◆nIESo90.aY さんの作品一覧
http://s2-d2.com/archives/16719421.html
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361: ◆nIESo90.aY:2025/07/04(金) 01:06:18.91:n8DPjHG9O (11/16)
~回想~
レッド(アローラも旅をし終わったし、ポケモンも増えたし荷物も増えたなぁ)
レッド(ポケモンを預けるってことをするつもるはないけど……荷物は預けてもいいかも)
レッド「おじゃまします……」ガチャ
マサキ「おー邪魔するなら帰ってー」
レッド「いらない荷物、おいてっていい……?」
マサキ「レッド、ワイがガラクタばっか作ってるから言うてガラクタ置いてくのはよくないんやで。そこのパソコン使って預けシステムに置いてってええから」
マサキ「どーーーせレッドはポケモン預けへんもんな! せやから道具預けられるようにしといたで」
レッド「やった……ええと、この辺りと、あと……」ゴソゴソ
レッド(あ。タマムシシティのデパートでトウヤに買ってもらったあやしいパッチ)※6スレ目
レッド(……仲間にポリゴンいないし、とりあえず預けちゃえ)
レッド(どうやって預けるんだろう。パソコンに読み込ませちゃっていいのかな?)
マサキ「預け方やけど、そこの籠に道具入れたら勝手に預かるようになっとるで」
レッド(……読み込ませちゃった。まあいっか)
レッド「はーい……」
~回想終わり~
~回想~
レッド(アローラも旅をし終わったし、ポケモンも増えたし荷物も増えたなぁ)
レッド(ポケモンを預けるってことをするつもるはないけど……荷物は預けてもいいかも)
レッド「おじゃまします……」ガチャ
マサキ「おー邪魔するなら帰ってー」
レッド「いらない荷物、おいてっていい……?」
マサキ「レッド、ワイがガラクタばっか作ってるから言うてガラクタ置いてくのはよくないんやで。そこのパソコン使って預けシステムに置いてってええから」
マサキ「どーーーせレッドはポケモン預けへんもんな! せやから道具預けられるようにしといたで」
レッド「やった……ええと、この辺りと、あと……」ゴソゴソ
レッド(あ。タマムシシティのデパートでトウヤに買ってもらったあやしいパッチ)※6スレ目
レッド(……仲間にポリゴンいないし、とりあえず預けちゃえ)
レッド(どうやって預けるんだろう。パソコンに読み込ませちゃっていいのかな?)
マサキ「預け方やけど、そこの籠に道具入れたら勝手に預かるようになっとるで」
レッド(……読み込ませちゃった。まあいっか)
レッド「はーい……」
~回想終わり~

モバP「泰葉からチョコもらった時の話?」

絵里「なんとかストロガノフ!」穂乃果「そう、カレーです」

タマ「ニャー」タラオ「タマ口臭いですぅ!」タマ「!!!!!!!」

玲音「風邪を引いてしまったようだ…」

苗木「霧切さん、この蝶ネクタイつけてみてよ」
362: ◆nIESo90.aY:2025/07/04(金) 01:11:17.36:n8DPjHG9O (12/16)
レッド「………………………………………………………」
レッド(これってもしかして僕のせいだったりする?)
レッド(確かマサキのパソコンにいるって話だったもんね。それであやしいパッチが ……)
レッド(そういえばガラルに行く前、僕のポケモンが暴れちゃって、キョウヘイが一緒になんとかしてくれたことがあったけど)
レッド(マサキの所で……あのパッチ…読み込ませてすぐかも ……)
レッド(あれっもしかしてこれってだいぶ僕のせい??????)
キョウヘイ「……レッドさーん? 電撃漏れちゃってるっすけどどうしたんすか?」
トウヤ「何かあった?」ナデナデ
キョウヘイ「あ! トウヤさん今電気いまひとつだからって!」
クロード「俺は近付けないな」
ポリゴンZ「レッド?あっレッドじゃないんだっけ?でもレッド?同じ名前の個体?」
レッド「う うん ……そうかも……」
レッド「………………………………………………………」
レッド(これってもしかして僕のせいだったりする?)
レッド(確かマサキのパソコンにいるって話だったもんね。それであやしいパッチが ……)
レッド(そういえばガラルに行く前、僕のポケモンが暴れちゃって、キョウヘイが一緒になんとかしてくれたことがあったけど)
レッド(マサキの所で……あのパッチ…読み込ませてすぐかも ……)
レッド(あれっもしかしてこれってだいぶ僕のせい??????)
キョウヘイ「……レッドさーん? 電撃漏れちゃってるっすけどどうしたんすか?」
トウヤ「何かあった?」ナデナデ
キョウヘイ「あ! トウヤさん今電気いまひとつだからって!」
クロード「俺は近付けないな」
ポリゴンZ「レッド?あっレッドじゃないんだっけ?でもレッド?同じ名前の個体?」
レッド「う うん ……そうかも……」
363: ◆nIESo90.aY:2025/07/04(金) 01:15:26.60:n8DPjHG9O (13/16)
ポリゴンZ「よくわからないけど、レッドってレッドににてるからげんきでいてほしいなー」
ポリゴンZ「そうだ、そうだ、一緒におさんぽトレーニングする?」
レッド「……」
レッド「うん、ありがとう……今は、大丈夫……」
キョウヘイ「トレーニングっていうよりは、割と本番環境っすもんねぇ」
トウヤ「僕たち、今からここの奥にいる敵を倒しにいくんだ。君も一緒に来る?」
ポリゴンZ「え!たおすってことはバトルをするんだよねバトル!やってみたいな、最近レッドともとっくんしてないし」
ポリゴンZ「バトルっていうのやってみたい!やってみたい!」
レッド「じゃあ、……」
レッド「……ちょっと、待ってて……」
レッド「……ミュウツー、どうしたの……?」
ミュウツー「レッド。あのプログラムのポケモンは、危険だ」
ポリゴンZ「よくわからないけど、レッドってレッドににてるからげんきでいてほしいなー」
ポリゴンZ「そうだ、そうだ、一緒におさんぽトレーニングする?」
レッド「……」
レッド「うん、ありがとう……今は、大丈夫……」
キョウヘイ「トレーニングっていうよりは、割と本番環境っすもんねぇ」
トウヤ「僕たち、今からここの奥にいる敵を倒しにいくんだ。君も一緒に来る?」
ポリゴンZ「え!たおすってことはバトルをするんだよねバトル!やってみたいな、最近レッドともとっくんしてないし」
ポリゴンZ「バトルっていうのやってみたい!やってみたい!」
レッド「じゃあ、……」
レッド「……ちょっと、待ってて……」
レッド「……ミュウツー、どうしたの……?」
ミュウツー「レッド。あのプログラムのポケモンは、危険だ」
364: ◆nIESo90.aY:2025/07/04(金) 01:20:53.28:n8DPjHG9O (14/16)
レッド「危険……?」
ミュウツー「……私もまた、あれと同じ、人造のポケモン。ミュウをベースとした……」
ミュウツー「だが、あれはプログラムによってポケモンを模しているものに過ぎない」
レッド「……」
ミュウツー「……贋作だというつもりはない。ただ、この空間に一番適しているものであり、一番強いものだ」
ミュウツー「その割に不安定な動作をしているように見える。私だけでは、仲間を全員守る事は不可能」
ミュウツー「同行させるべきではない」
レッド「……ミュウツー……」
レッド(ミュウツーの言いたい事も、なんとなくわかる。凄い無邪気でかわいいポケモンに見えるけど、確かに少し不安定にも見える)
レッド(それに……まだ、よくわからないけど、向こうの僕の仲間なら……僕たちの邪魔をしてくる可能性もある、ってことだよね)
レッド(何かがあった時に、僕たちを守れないかもしれないから、ミュウツーは心配してくれてるんだ……)
レッド(……ミュウツーが、トウヤやキョウヘイたちのことを仲間って考えてくれるの嬉しいな)
レッド「……わかった、少し、様子を見るね……話してくれて、ありがとう……」
レッド「危険……?」
ミュウツー「……私もまた、あれと同じ、人造のポケモン。ミュウをベースとした……」
ミュウツー「だが、あれはプログラムによってポケモンを模しているものに過ぎない」
レッド「……」
ミュウツー「……贋作だというつもりはない。ただ、この空間に一番適しているものであり、一番強いものだ」
ミュウツー「その割に不安定な動作をしているように見える。私だけでは、仲間を全員守る事は不可能」
ミュウツー「同行させるべきではない」
レッド「……ミュウツー……」
レッド(ミュウツーの言いたい事も、なんとなくわかる。凄い無邪気でかわいいポケモンに見えるけど、確かに少し不安定にも見える)
レッド(それに……まだ、よくわからないけど、向こうの僕の仲間なら……僕たちの邪魔をしてくる可能性もある、ってことだよね)
レッド(何かがあった時に、僕たちを守れないかもしれないから、ミュウツーは心配してくれてるんだ……)
レッド(……ミュウツーが、トウヤやキョウヘイたちのことを仲間って考えてくれるの嬉しいな)
レッド「……わかった、少し、様子を見るね……話してくれて、ありがとう……」
365: ◆nIESo90.aY:2025/07/04(金) 01:25:46.58:n8DPjHG9O (15/16)
レッド「……」
キョウヘイ「あ、おかえりなさーい」
トウヤ「……どうしよっか?」
レッド「うん……えっと…………」
レッド「……バトル、したことないの……?」
ポリゴンZ「うん、バトルの練習はレッドといっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいしたよ!」
ポリゴンZ「でもあそこにはあそこにはぼく以外のポケモンっていなかったから、から、バトルはしなかったよ」
ポリゴンZ「でも練習はたくさんしたから、レッドのわざを出すときのかんじはよくわかる!」
レッド「……」
レッド(もし、あやしいパッチを当てた後の……言い換えれば、進化したあとの、僕との特訓をしてたとしたら)
レッド(僕のバトルのさせかたとも少し違うのかな。バトルしてみたいけど……今は僕がピカチュウだし)
ミュウツー「………………」
レッド「! ご、ごめん……えっと…………」
レッド「……バトル、いきなり本番は、大変だから……また、別の機会に、バトルの特訓 しよう……」
ポリゴンZ「えーーーーーーーーーーーッ あでもでももしかして奥にいるということは強いのと戦うの?レベルが足りないってやつ?」
キョウヘイ「あー……まあ言い得て妙っすけども。実戦経験に似た状態でのリハーサルも必要っすからね。どっちかってとそっち?」
レッド「……」
キョウヘイ「あ、おかえりなさーい」
トウヤ「……どうしよっか?」
レッド「うん……えっと…………」
レッド「……バトル、したことないの……?」
ポリゴンZ「うん、バトルの練習はレッドといっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいしたよ!」
ポリゴンZ「でもあそこにはあそこにはぼく以外のポケモンっていなかったから、から、バトルはしなかったよ」
ポリゴンZ「でも練習はたくさんしたから、レッドのわざを出すときのかんじはよくわかる!」
レッド「……」
レッド(もし、あやしいパッチを当てた後の……言い換えれば、進化したあとの、僕との特訓をしてたとしたら)
レッド(僕のバトルのさせかたとも少し違うのかな。バトルしてみたいけど……今は僕がピカチュウだし)
ミュウツー「………………」
レッド「! ご、ごめん……えっと…………」
レッド「……バトル、いきなり本番は、大変だから……また、別の機会に、バトルの特訓 しよう……」
ポリゴンZ「えーーーーーーーーーーーッ あでもでももしかして奥にいるということは強いのと戦うの?レベルが足りないってやつ?」
キョウヘイ「あー……まあ言い得て妙っすけども。実戦経験に似た状態でのリハーサルも必要っすからね。どっちかってとそっち?」
366: ◆nIESo90.aY:2025/07/04(金) 01:29:52.81:n8DPjHG9O (16/16)
ポリゴンZ「ふんふんふんふんありがとうキョウヘイ! …キョウヘイももしかして別のキョウヘイ?」
キョウヘイ「あ~~~~そうそうそう、俺はリオルの方のキョウヘイなんで、別キョウヘイっすよ~」
ポリゴンZ「そういうこともあるんだー」
キョウヘイ「はは、あるんすねー……」
クロード「……つまり、そこにいるポリゴンZとは別行動……ということになるのか?」
トウヤ「そうだねぇ……僕から誘ったのに、ごめんね?」
ポリゴンZ「いいよーー、次リハーサル終わったらバトルいっしょにしようね!」
レッド「……ここから、出られるの……?」
ポリゴンZ「うん!すいすいすい」
レッド「そっか……」(……なにか、聞いておこうかな)
質問(コンマが高いと見つかる) 下1
1,最近レッドの様子はどう? 2,まだ強くなりたい? 3,どうして強くなりたいの? 4,その他
ポリゴンZ「ふんふんふんふんありがとうキョウヘイ! …キョウヘイももしかして別のキョウヘイ?」
キョウヘイ「あ~~~~そうそうそう、俺はリオルの方のキョウヘイなんで、別キョウヘイっすよ~」
ポリゴンZ「そういうこともあるんだー」
キョウヘイ「はは、あるんすねー……」
クロード「……つまり、そこにいるポリゴンZとは別行動……ということになるのか?」
トウヤ「そうだねぇ……僕から誘ったのに、ごめんね?」
ポリゴンZ「いいよーー、次リハーサル終わったらバトルいっしょにしようね!」
レッド「……ここから、出られるの……?」
ポリゴンZ「うん!すいすいすい」
レッド「そっか……」(……なにか、聞いておこうかな)
質問(コンマが高いと見つかる) 下1
1,最近レッドの様子はどう? 2,まだ強くなりたい? 3,どうして強くなりたいの? 4,その他
367:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/07/04(金) 08:33:45.67:MsNIPkAH0 (1/1)
オープンの更新ずっと待ってたけどあっちの仕様知らなくてこっちの更新に今日気づきました。
リーフ&セレナ(ブラ)とかカルム&ハンサム(フィー)とか女レッド&ヨウ(ブイ)とか色々あって面白かったです、ショタカルム君てぇてぇ……ごほん。
またむくちゆが読める幸せをありがとうございます。
あ、安価は1でお願いします。
オープンの更新ずっと待ってたけどあっちの仕様知らなくてこっちの更新に今日気づきました。
リーフ&セレナ(ブラ)とかカルム&ハンサム(フィー)とか女レッド&ヨウ(ブイ)とか色々あって面白かったです、ショタカルム君てぇてぇ……ごほん。
またむくちゆが読める幸せをありがとうございます。
あ、安価は1でお願いします。
368: ◆nIESo90.aY:2025/07/05(土) 23:30:54.91:GFa7/WAYO (1/4)
>>367 ありがとう…気付いてくれてありがとう… 引っ越しの知らせも出来なかったので、待ってる人いたら悲しいなと考えていました
>>367 ありがとう…気付いてくれてありがとう… 引っ越しの知らせも出来なかったので、待ってる人いたら悲しいなと考えていました
369: ◆nIESo90.aY:2025/07/05(土) 23:37:48.04:GFa7/WAYO (2/4)
レッド「……えっと、最近……レッドは、元気……?」
ポリゴンZ「んーーーーー あんまり元気じゃないかもしれないかもしれないけどね」
レッド「え……そうなの……?」
ポリゴンZ「ぼくがいえばトレーニングプログラムはしてくれるけど、けど、いつもはぼーっとしてるかな」
レッド「そう、なんだ……」
レッド(バトル、って言うか特訓するよりも優先したいことがあるのかな……)
ポリゴンZ「なんだかレッドの話してたらレッドに会いたくなってきたなーー。ばいばい!」ピョン
キョウヘイ「うおっ!? ……き、消えたっすね。自由だな~」
トウヤ「……とにかく、原因はわかったね。あとは、変わっちゃった二人をどうにかすれば……ってところだけど」
キョウヘイ「その辺は、一旦向こうに戻ってからのがいいかもしれないっすね」
クロード「深くは聞かないでおくが……お前達は、相変わらず大変なことに巻き込まれているんだな」
レッド「そうかも……」
レッド「……えっと、最近……レッドは、元気……?」
ポリゴンZ「んーーーーー あんまり元気じゃないかもしれないかもしれないけどね」
レッド「え……そうなの……?」
ポリゴンZ「ぼくがいえばトレーニングプログラムはしてくれるけど、けど、いつもはぼーっとしてるかな」
レッド「そう、なんだ……」
レッド(バトル、って言うか特訓するよりも優先したいことがあるのかな……)
ポリゴンZ「なんだかレッドの話してたらレッドに会いたくなってきたなーー。ばいばい!」ピョン
キョウヘイ「うおっ!? ……き、消えたっすね。自由だな~」
トウヤ「……とにかく、原因はわかったね。あとは、変わっちゃった二人をどうにかすれば……ってところだけど」
キョウヘイ「その辺は、一旦向こうに戻ってからのがいいかもしれないっすね」
クロード「深くは聞かないでおくが……お前達は、相変わらず大変なことに巻き込まれているんだな」
レッド「そうかも……」
370: ◆nIESo90.aY:2025/07/05(土) 23:45:13.79:GFa7/WAYO (3/4)
『行き止まりで休みつつ、話に花を咲かせる一行。空の色が変わらないこの場所ではわかりにくいが、時間が経っていることに気付くだろう。』
『暗くなることもなく、明るくなることもないこの世界で、君たちは気を休めることが出来ただろうか。』
『さあ、立ち上がれ冒険者たちよ。君たちを追い立てるものはないが、この事態を解決できるのは君たちだけなのだ。』
レッド「……敵は、来ないみたいだけど……確かに、進んだ方が良さそう……」
クロード「そうだな。では……」バサッバサッ
クロード「……このまま進めば、滝に差し掛かりそうだな」
トウヤ「ひとまず、一つ目のチェックポイントに到達……ってところかな」
ミュウツー「……」
レッド「あんまり、敵いないね……」
キョウヘイ「俺たちとしては全然安心っすけど……あ、でもボス戦に備えてレベル上げしといた方がいいんすかね?」
トウヤ「確かに……どういう展開になるかはわからないけど、ボス戦でツタージャなのはちょっと不安かも」
レッド「じゃあ……敵を探そう……」ダダダ
クロード「待て! 走るな!」
『行き止まりで休みつつ、話に花を咲かせる一行。空の色が変わらないこの場所ではわかりにくいが、時間が経っていることに気付くだろう。』
『暗くなることもなく、明るくなることもないこの世界で、君たちは気を休めることが出来ただろうか。』
『さあ、立ち上がれ冒険者たちよ。君たちを追い立てるものはないが、この事態を解決できるのは君たちだけなのだ。』
レッド「……敵は、来ないみたいだけど……確かに、進んだ方が良さそう……」
クロード「そうだな。では……」バサッバサッ
クロード「……このまま進めば、滝に差し掛かりそうだな」
トウヤ「ひとまず、一つ目のチェックポイントに到達……ってところかな」
ミュウツー「……」
レッド「あんまり、敵いないね……」
キョウヘイ「俺たちとしては全然安心っすけど……あ、でもボス戦に備えてレベル上げしといた方がいいんすかね?」
トウヤ「確かに……どういう展開になるかはわからないけど、ボス戦でツタージャなのはちょっと不安かも」
レッド「じゃあ……敵を探そう……」ダダダ
クロード「待て! 走るな!」
371: ◆nIESo90.aY:2025/07/05(土) 23:50:05.24:GFa7/WAYO (4/4)
レッド「敵、いたよ……」
キョウヘイ「え、どこにっすか?」
レッド「……今は、いない……」
トウヤ「あ、いたよって過去形のいたよなんだねぇ」
クロード「岩陰に隠れていたのか……」
レッド「この辺りにいる敵は……あんまり、強くないから……レベル上げ、しよう……」
ミュウツー「……」コクリ
キョウヘイ「おっけーっす! レッドさんとミュウツーがボコボコにして俺たちは待機っすね」
トウヤ「レッドがよくしてるレベル上げだねぇ。素手で野生ポケモンと戦って瀕死直前にするやつ……」
クロード「一人のトレーナーとして、興味深い方法だが……レッドにしか出来ない方法だな」
レッド「まかせて……」
直下コンマ分レベルアップ
レッド「敵、いたよ……」
キョウヘイ「え、どこにっすか?」
レッド「……今は、いない……」
トウヤ「あ、いたよって過去形のいたよなんだねぇ」
クロード「岩陰に隠れていたのか……」
レッド「この辺りにいる敵は……あんまり、強くないから……レベル上げ、しよう……」
ミュウツー「……」コクリ
キョウヘイ「おっけーっす! レッドさんとミュウツーがボコボコにして俺たちは待機っすね」
トウヤ「レッドがよくしてるレベル上げだねぇ。素手で野生ポケモンと戦って瀕死直前にするやつ……」
クロード「一人のトレーナーとして、興味深い方法だが……レッドにしか出来ない方法だな」
レッド「まかせて……」
直下コンマ分レベルアップ
372:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/07/05(土) 23:54:25.33:iLsZfKK5O (1/1)
レベルアップの音
レベルアップの音
373: ◆nIESo90.aY:2025/07/06(日) 00:26:01.84:/7106HaSO (1/2)
レッド「どうかな……」
トウヤ(ジャローダ)「うん、これなら少しは力になれるかもしれないねぇ」
キョウヘイ(ルカリオ)「ルカリオキッド参上! つか俺、一瞬で進化しそうになったからしばらく耐えたっすよ」
レッド「そうだったんだ……」
クロード(懐き進化か……)ホッコリ
レッド「クロードさんは……もう、進化できないもんね……」
クロード「そうだな、お前達と違って大人だからだろう」
レッド(……いくつなんだろう。クロードさんって)
ミュウツー「……」フンス
レッド「ミュウツーも、少し強くなったね……」スッ
レッド(大きいから撫でれない)
ミュウツー「……」ミョン
レッド(サイコキネシスで持ち上げてくれた ありがとう……)ナデナデ
レッド「どうかな……」
トウヤ(ジャローダ)「うん、これなら少しは力になれるかもしれないねぇ」
キョウヘイ(ルカリオ)「ルカリオキッド参上! つか俺、一瞬で進化しそうになったからしばらく耐えたっすよ」
レッド「そうだったんだ……」
クロード(懐き進化か……)ホッコリ
レッド「クロードさんは……もう、進化できないもんね……」
クロード「そうだな、お前達と違って大人だからだろう」
レッド(……いくつなんだろう。クロードさんって)
ミュウツー「……」フンス
レッド「ミュウツーも、少し強くなったね……」スッ
レッド(大きいから撫でれない)
ミュウツー「……」ミョン
レッド(サイコキネシスで持ち上げてくれた ありがとう……)ナデナデ
374: ◆nIESo90.aY:2025/07/06(日) 00:26:37.21:/7106HaSO (2/2)
今日はここまで(レアな安価以外での中断)
今日はここまで(レアな安価以外での中断)
375:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/07/07(月) 04:15:03.54:7crH23aJ0 (1/1)
乙
ミュウツーがレッドをもふもふ
乙
ミュウツーがレッドをもふもふ
376:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/07/07(月) 11:44:27.56:jZzPbmKb0 (1/1)
>>368
過去のスレを読んだり渋のイラストを見たりニコニコのむくちゆ実況動画を見たりしながらオープンの更新を待ってました。
オープンの件はガラルツリーを見るのに旧ツイッターでむくちゆを検索して偶然気づいたって感じです。
10年以上前の作品を今でも続けていてすごいと思いました。
(私が読み始めたのはアローラ編の辺りからですが宇宙編が一番好きですグリレアクキョウてぇてぇ)
これからも応援しています。
>>368
過去のスレを読んだり渋のイラストを見たりニコニコのむくちゆ実況動画を見たりしながらオープンの更新を待ってました。
オープンの件はガラルツリーを見るのに旧ツイッターでむくちゆを検索して偶然気づいたって感じです。
10年以上前の作品を今でも続けていてすごいと思いました。
(私が読み始めたのはアローラ編の辺りからですが宇宙編が一番好きですグリレアクキョウてぇてぇ)
これからも応援しています。
377: ◆nIESo90.aY:2025/07/07(月) 22:35:08.27:MBkUA9zOO (1/10)
>>376 ありがとうございます! 今後もぼちぼち更新してゆくので今後ともよろしくお願いします。
>>376 ありがとうございます! 今後もぼちぼち更新してゆくので今後ともよろしくお願いします。
378: ◆nIESo90.aY:2025/07/07(月) 22:41:07.64:MBkUA9zOO (2/10)
『経験を積んだ冒険者たち。改めて、このダンジョンでの目的を思い出すことだろう。』
『奥で待ち構えているボスを倒すことだ。何故ならば、君たちは冒険者なのだから。』
『さて、このまま奥に進むもよし、装備を整えるために周りを探索し直してもよい。』
レッド「……だって……」
キョウヘイ「そうっすねー、つっても俺たちに装備っつってもな……きあいのタスキとか探します?」
トウヤ「……そうだねぇ。ヒカリを倒して元の姿に戻るためにも、この世界の人たちを解放するためにも……準備は必要かもしれないね」
トウヤ「レベルは結構上がったと思うけど……どうかな、道具は必要だと思う?」
クロード「持つ道具もそうだが、回復するためのアイテムがあってもいいかもしれないな。きのみが生っている場所にも見えないが……」
ミュウツー「……」
レッド(ミュウツーは早く先に進みたいような顔をしてる……)
レッド(どうしようかな、やっぱり準備はしたほうがいい? でも、五対一の時点でだいぶ勝てる気もする……)
キョウヘイ「それか、大事なのはどっちかってと道具より作戦かもしれないっすよ! 意外とそれで何とかなるかもっす」
レッド(選択肢が増えた……)
何を準備するか 下1
1,装備系アイテム 2,回復アイテム 3.作戦(どんな作戦かも) 4.もっとレベル上げ(コンマ分上がる) 5.その他
『経験を積んだ冒険者たち。改めて、このダンジョンでの目的を思い出すことだろう。』
『奥で待ち構えているボスを倒すことだ。何故ならば、君たちは冒険者なのだから。』
『さて、このまま奥に進むもよし、装備を整えるために周りを探索し直してもよい。』
レッド「……だって……」
キョウヘイ「そうっすねー、つっても俺たちに装備っつってもな……きあいのタスキとか探します?」
トウヤ「……そうだねぇ。ヒカリを倒して元の姿に戻るためにも、この世界の人たちを解放するためにも……準備は必要かもしれないね」
トウヤ「レベルは結構上がったと思うけど……どうかな、道具は必要だと思う?」
クロード「持つ道具もそうだが、回復するためのアイテムがあってもいいかもしれないな。きのみが生っている場所にも見えないが……」
ミュウツー「……」
レッド(ミュウツーは早く先に進みたいような顔をしてる……)
レッド(どうしようかな、やっぱり準備はしたほうがいい? でも、五対一の時点でだいぶ勝てる気もする……)
キョウヘイ「それか、大事なのはどっちかってと道具より作戦かもしれないっすよ! 意外とそれで何とかなるかもっす」
レッド(選択肢が増えた……)
何を準備するか 下1
1,装備系アイテム 2,回復アイテム 3.作戦(どんな作戦かも) 4.もっとレベル上げ(コンマ分上がる) 5.その他
379:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/07/07(月) 22:47:50.85:7BSJt28eO (1/1)
3 ミュウツーが活躍してヒカリを惚れ直させる
3 ミュウツーが活躍してヒカリを惚れ直させる
380: ◆nIESo90.aY:2025/07/07(月) 22:53:54.21:MBkUA9zOO (3/10)
キョウヘイ「ミュウツー! 俺の波動を受け取れっすーーーー!!」バッ
キョウヘイ(恋する乙女のバグを使って、戦う事になったら全く遠慮せず攻めまくったら多分ヒカリはメロメロになるんで)
キョウヘイ(そこをレッドさんが気絶させる作戦でいきましょう)
ミュウツー「……」
ミュウツー「……………」ミョンミョン
キョウヘイ「ぎゃーーーー!!! 等倍にはなるっすけど痛い!!」
レッド「ミュウツー……! めっ……」
ミュウツー「……………」
キョウヘイ「でも多分これが一番早いと思うんで、それでいきましょい」
キョウヘイ「口に出すとシステムメッセージに悟られちゃうっすからねー」
キョウヘイ「ミュウツー! 俺の波動を受け取れっすーーーー!!」バッ
キョウヘイ(恋する乙女のバグを使って、戦う事になったら全く遠慮せず攻めまくったら多分ヒカリはメロメロになるんで)
キョウヘイ(そこをレッドさんが気絶させる作戦でいきましょう)
ミュウツー「……」
ミュウツー「……………」ミョンミョン
キョウヘイ「ぎゃーーーー!!! 等倍にはなるっすけど痛い!!」
レッド「ミュウツー……! めっ……」
ミュウツー「……………」
キョウヘイ「でも多分これが一番早いと思うんで、それでいきましょい」
キョウヘイ「口に出すとシステムメッセージに悟られちゃうっすからねー」
381:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/07/07(月) 22:59:23.91:jmQVjC2t0 (1/1)
防御力が低いレッドさんを守るために盾としてポッポ(緑)とリグレー(アクロマ)召還、は無理ですかね……?
無理なら1で
防御力が低いレッドさんを守るために盾としてポッポ(緑)とリグレー(アクロマ)召還、は無理ですかね……?
無理なら1で
382: ◆nIESo90.aY:2025/07/07(月) 22:59:31.52:MBkUA9zOO (4/10)
クロード「……宇宙でもそうだったが、彼はたくましいな……」
トウヤ「あ、わかります? そうなんですよ、賢いとかずるいとか言う人もいるけど……」
トウヤ「キョウヘイはたくましいんですよねぇ。その場にもすぐ適応できるようになるし」
クロード「良い後輩を持ったな」
トウヤ「あはは、全くです」
レッド「です……」
キョウヘイ「え? 俺がスーパーウルトラキュート&クールエリート後輩だって話してます???」
トウヤ「大体そうだよ~」
キョウヘイ「大体そうな事あるか???」
レッド(トレーナー歴だけで言ったら僕が一番先輩だもんね と思ったけどクロードさんには負けるかも)
クロード「……宇宙でもそうだったが、彼はたくましいな……」
トウヤ「あ、わかります? そうなんですよ、賢いとかずるいとか言う人もいるけど……」
トウヤ「キョウヘイはたくましいんですよねぇ。その場にもすぐ適応できるようになるし」
クロード「良い後輩を持ったな」
トウヤ「あはは、全くです」
レッド「です……」
キョウヘイ「え? 俺がスーパーウルトラキュート&クールエリート後輩だって話してます???」
トウヤ「大体そうだよ~」
キョウヘイ「大体そうな事あるか???」
レッド(トレーナー歴だけで言ったら僕が一番先輩だもんね と思ったけどクロードさんには負けるかも)
383: ◆nIESo90.aY:2025/07/07(月) 23:04:57.35:MBkUA9zOO (5/10)
キョウヘイ「あいつはぜってえ呼ばねえっす!!!!!!!」
トウヤ「声大きいよー」
キョウヘイ「あっすません 多分システム的にも人数あぶれちゃうっすからね、うんうん」
レッド(多分この様子、マサキと一緒にアクロマさんも見ているだろうけど……)
レッド「……えっと、それは おいといて……」ヨイショ
キョウヘイ(レッドさん! 1999年7月22日にプレイステーション用ソフトとして発売されたどこでもいっしょのトロがする『話を一旦置いておく時に実際に物を横に置くときのジェスチャーをするとき』のものまねは今の時代通じないっす)ハドウ
レッド「」ガーン
トウヤ「あはは、行こうか~」
~ダンジョン深部~
クロード「見えてきたな。あれが、スタート地点からも見えていた遺跡だ」
レッド「……あ……本当だ……」
キョウヘイ「あいつはぜってえ呼ばねえっす!!!!!!!」
トウヤ「声大きいよー」
キョウヘイ「あっすません 多分システム的にも人数あぶれちゃうっすからね、うんうん」
レッド(多分この様子、マサキと一緒にアクロマさんも見ているだろうけど……)
レッド「……えっと、それは おいといて……」ヨイショ
キョウヘイ(レッドさん! 1999年7月22日にプレイステーション用ソフトとして発売されたどこでもいっしょのトロがする『話を一旦置いておく時に実際に物を横に置くときのジェスチャーをするとき』のものまねは今の時代通じないっす)ハドウ
レッド「」ガーン
トウヤ「あはは、行こうか~」
~ダンジョン深部~
クロード「見えてきたな。あれが、スタート地点からも見えていた遺跡だ」
レッド「……あ……本当だ……」
384: ◆nIESo90.aY:2025/07/07(月) 23:13:36.44:MBkUA9zOO (6/10)
~繧?j縺ョ縺ッ縺励i~
レッド「……」キョロキョロ
キョウヘイ「ラストダンジョンにしては殺風景っすね……と思ったっすけど、そもそもここがラスダンだったっすね」
キョウヘイ「最終面だけのRPGを遊ばされてる気分っす……」
トウヤ「あはは……でも、確かに何も見えないねぇ」
クロード「体長が大きくなった分、室内の索敵なら君に任せても良さそうだな」
キョウヘイ「トウヤさーん、背中乗せてくださいっす」
トウヤ「いいよ~」
レッド「……キョウヘイ、乗せて……」
キョウヘイ「お、頭乗ります? うおお40cm意外とデカい」
レッド「がんばれ……………!!」
トウヤ「上でバランス崩さないでね~」
クロード「……………」ホッコリ
~繧?j縺ョ縺ッ縺励i~
レッド「……」キョロキョロ
キョウヘイ「ラストダンジョンにしては殺風景っすね……と思ったっすけど、そもそもここがラスダンだったっすね」
キョウヘイ「最終面だけのRPGを遊ばされてる気分っす……」
トウヤ「あはは……でも、確かに何も見えないねぇ」
クロード「体長が大きくなった分、室内の索敵なら君に任せても良さそうだな」
キョウヘイ「トウヤさーん、背中乗せてくださいっす」
トウヤ「いいよ~」
レッド「……キョウヘイ、乗せて……」
キョウヘイ「お、頭乗ります? うおお40cm意外とデカい」
レッド「がんばれ……………!!」
トウヤ「上でバランス崩さないでね~」
クロード「……………」ホッコリ
385: ◆nIESo90.aY:2025/07/07(月) 23:19:29.38:MBkUA9zOO (7/10)
ヒカリ「来たわn」「……………」
ヒカリ「……………」パシャシャシャシャシャシャ
レッド「!!?!?!?」
キョウヘイ「ちょっと!! 挨拶する前に撮影するのやめてくださいっす!!!」
トウヤ「えっえっ カメラとか持ってないけど、どうやって撮ってるの?」
ヒカリ「スクリーンショットよ」
キョウヘイ「電脳世界に適応しすぎっすよ!!」
ヒカリ「仕方ないでしょ、ジャローダルカリオピカチュウの可愛いタワーを作るのが悪いわ」
クロード「確かに愛らしいが……ともかく、俺たちは君と対峙せねばならない」
ヒカリ「……良いウォーグルを仲間にしたのね。それに……」
ヒカリ「ステータス管理画面がバグっていたのは、やっぱり……」
ミュウツー「……」
ヒカリ「外部からの不確定要素……いえ、ミュウツー様だったのね」
ヒカリ「来たわn」「……………」
ヒカリ「……………」パシャシャシャシャシャシャ
レッド「!!?!?!?」
キョウヘイ「ちょっと!! 挨拶する前に撮影するのやめてくださいっす!!!」
トウヤ「えっえっ カメラとか持ってないけど、どうやって撮ってるの?」
ヒカリ「スクリーンショットよ」
キョウヘイ「電脳世界に適応しすぎっすよ!!」
ヒカリ「仕方ないでしょ、ジャローダルカリオピカチュウの可愛いタワーを作るのが悪いわ」
クロード「確かに愛らしいが……ともかく、俺たちは君と対峙せねばならない」
ヒカリ「……良いウォーグルを仲間にしたのね。それに……」
ヒカリ「ステータス管理画面がバグっていたのは、やっぱり……」
ミュウツー「……」
ヒカリ「外部からの不確定要素……いえ、ミュウツー様だったのね」
386: ◆nIESo90.aY:2025/07/07(月) 23:29:54.47:MBkUA9zOO (8/10)
ミュウツー「……」
ヒカリ「……やっぱり美しいわ。その無駄が削がれたフォルムもそうだけれど、その人間に対する警戒心」
ヒカリ「ポケモンと人間の絆は素敵なものよ。だけれど、彼らの野生としての素晴らしさがあるというのは別の話」
ヒカリ「最初にも言ったわね。人間が関わらなくとも、ポケモンたちは美しい。だから、それで埋め尽くしたかったの」
レッド「……ヒカリが、ポケモンを好きなのは、知ってたけど……」
レッド「それで……色んな人に、迷惑かけるのは、よくないよ……」
ヒカリ「えぇ、そうね。でも、どうせ彼の目論見も、私の世界も一時的な遊戯に過ぎないのよ。であれば、好き勝手してもいいでしょう?」
ヒカリ「それでも私を止めたいのであれば、かかってきなさい。……ああ、手加減はしなくて結構よ」
ヒカリ『冒険者たちは、そうして目の前にいる敵を見据えるのだった。そこにいるのは明らかに人間だ。10歳やそこらの、人間の少女である。』
ヒカリ『しかし、君たちは感じるだろう。自分たちと同等、いやそれ以上の力を目の前の敵は有していることを。』
ヒカリ『さぁ、手を取り合うのだ冒険者たちよ。本気を出さねば、君たちの旅はここで終わってしまう。』
トウヤ「……ここでは、ヒカリが物語の語り手なんだね。だから、君が言えば"そうなる"のかな」
ヒカリ「そうね。この世界に沿って言うと……『その権限を有している』ってところだけれど」
ヒカリ「……私以上の権限を持つ者がいれば、遮られてしまうようだけれどね」
ミュウツー「……」
ヒカリ「……やっぱり美しいわ。その無駄が削がれたフォルムもそうだけれど、その人間に対する警戒心」
ヒカリ「ポケモンと人間の絆は素敵なものよ。だけれど、彼らの野生としての素晴らしさがあるというのは別の話」
ヒカリ「最初にも言ったわね。人間が関わらなくとも、ポケモンたちは美しい。だから、それで埋め尽くしたかったの」
レッド「……ヒカリが、ポケモンを好きなのは、知ってたけど……」
レッド「それで……色んな人に、迷惑かけるのは、よくないよ……」
ヒカリ「えぇ、そうね。でも、どうせ彼の目論見も、私の世界も一時的な遊戯に過ぎないのよ。であれば、好き勝手してもいいでしょう?」
ヒカリ「それでも私を止めたいのであれば、かかってきなさい。……ああ、手加減はしなくて結構よ」
ヒカリ『冒険者たちは、そうして目の前にいる敵を見据えるのだった。そこにいるのは明らかに人間だ。10歳やそこらの、人間の少女である。』
ヒカリ『しかし、君たちは感じるだろう。自分たちと同等、いやそれ以上の力を目の前の敵は有していることを。』
ヒカリ『さぁ、手を取り合うのだ冒険者たちよ。本気を出さねば、君たちの旅はここで終わってしまう。』
トウヤ「……ここでは、ヒカリが物語の語り手なんだね。だから、君が言えば"そうなる"のかな」
ヒカリ「そうね。この世界に沿って言うと……『その権限を有している』ってところだけれど」
ヒカリ「……私以上の権限を持つ者がいれば、遮られてしまうようだけれどね」
387: ◆nIESo90.aY:2025/07/07(月) 23:40:38.65:MBkUA9zOO (9/10)
キョウヘイ「ラスボス戦ってことっすね……」
ヒカリ「まさしくそういうこと。あなた達が協力して、傷付きながらも共に戦う姿……きっと美しいわ。」
トウヤ「……それにしては、導入が少し無理矢理なような気もするけど。僕らは仲良しだけど、ポケモンの姿で絆を深めた訳じゃないよ」
ヒカリ「知ってる? 最近の娯楽は随分とインスタント化してきているの。今の時代30秒以上の娯楽は冗長なのよ」
ヒカリ「ゲームのラスボス戦だけ切り取っても、インスタントな感動はきっと得られるわ。それも今から試しましょう」
レッド「……」
レッド(なんか難しい話してる)
キョウヘイ「あとは作戦通りいくっすよ!」
ミュウツー「……!」ミョンミョン
ヒカリ「!」「流石ミュウツー様だわ、手加減のないサイコキネシス……この身で受けられるなんて夢みたい」
ヒカリ「だとしても、それだけじゃ私は倒せないわ。もっと連携を……」
レッド「……バトルは、大体、シングルでやるから……」
レッド「ミュウツーは……一匹で、だいたいを、倒せるくらい……育ててるよ……」
ヒカリ「……、」
キョウヘイ「ラスボス戦ってことっすね……」
ヒカリ「まさしくそういうこと。あなた達が協力して、傷付きながらも共に戦う姿……きっと美しいわ。」
トウヤ「……それにしては、導入が少し無理矢理なような気もするけど。僕らは仲良しだけど、ポケモンの姿で絆を深めた訳じゃないよ」
ヒカリ「知ってる? 最近の娯楽は随分とインスタント化してきているの。今の時代30秒以上の娯楽は冗長なのよ」
ヒカリ「ゲームのラスボス戦だけ切り取っても、インスタントな感動はきっと得られるわ。それも今から試しましょう」
レッド「……」
レッド(なんか難しい話してる)
キョウヘイ「あとは作戦通りいくっすよ!」
ミュウツー「……!」ミョンミョン
ヒカリ「!」「流石ミュウツー様だわ、手加減のないサイコキネシス……この身で受けられるなんて夢みたい」
ヒカリ「だとしても、それだけじゃ私は倒せないわ。もっと連携を……」
レッド「……バトルは、大体、シングルでやるから……」
レッド「ミュウツーは……一匹で、だいたいを、倒せるくらい……育ててるよ……」
ヒカリ「……、」
388: ◆nIESo90.aY:2025/07/07(月) 23:54:59.01:MBkUA9zOO (10/10)
ミュウツー「……」バッ
ヒカリ「!」
キョウヘイ「うおッ……確かにやれとは言ったっすけど、ガチすぎるっすよーーー!?」
クロード「ドラゴンボールみたいなことになっているぞ……!」
トウヤ「……でも、レッドは指示してないよね。今の戦いは、全部ミュウツーの独断?」
レッド「うーん……」ジッ
レッド「……普段、特訓してる時の……指示に、沿ってる……動き……」
レッド(人型に近いポケモン想定の動き、っていうか手持ち同士の模擬戦の時の動きに似てる。ルカリオとか、デオキシスを相手させた時…)
レッド(今は押してるから問題ない。もし困ったら僕に指示を仰いでくるだろうから、その時は指示を出そう)
キョウヘイ「ヒカリも普段のレッドさんくらい動きが軽いっすけど、全然ミュウツーには押されてるっすよ!?」
トウヤ「だねぇ……僕たちいらなかったかも。蔓の鞭滑り台でも作ってようかなぁ」
レッド(わーい)
キョウヘイ「ミュウツーがぁ!捕まえてぇ!ミュウツーがぁ!!画面端ぃッ!!」
ヒカリ「く、ッ」「想定外に強いのね、思えば、私、ミュウツー様とバトルしたこと、無かったわね……っ」
ミュウツー「……………!」ドンッ
キョウヘイ「壁ドン決めたァーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!」
直下コンマ 85以下で勝利
ミュウツー「……」バッ
ヒカリ「!」
キョウヘイ「うおッ……確かにやれとは言ったっすけど、ガチすぎるっすよーーー!?」
クロード「ドラゴンボールみたいなことになっているぞ……!」
トウヤ「……でも、レッドは指示してないよね。今の戦いは、全部ミュウツーの独断?」
レッド「うーん……」ジッ
レッド「……普段、特訓してる時の……指示に、沿ってる……動き……」
レッド(人型に近いポケモン想定の動き、っていうか手持ち同士の模擬戦の時の動きに似てる。ルカリオとか、デオキシスを相手させた時…)
レッド(今は押してるから問題ない。もし困ったら僕に指示を仰いでくるだろうから、その時は指示を出そう)
キョウヘイ「ヒカリも普段のレッドさんくらい動きが軽いっすけど、全然ミュウツーには押されてるっすよ!?」
トウヤ「だねぇ……僕たちいらなかったかも。蔓の鞭滑り台でも作ってようかなぁ」
レッド(わーい)
キョウヘイ「ミュウツーがぁ!捕まえてぇ!ミュウツーがぁ!!画面端ぃッ!!」
ヒカリ「く、ッ」「想定外に強いのね、思えば、私、ミュウツー様とバトルしたこと、無かったわね……っ」
ミュウツー「……………!」ドンッ
キョウヘイ「壁ドン決めたァーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!」
直下コンマ 85以下で勝利
389:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/07/08(火) 00:04:19.03:GC4V3BEQ0 (1/1)
宇宙編のメイド回は至高
宇宙編のメイド回は至高
390: ◆nIESo90.aY:2025/07/08(火) 00:32:46.65:yCYBDeioO (1/7)
ヒカリ「あ……………」
ミュウツー「…………………………………………………」
ヒカリ「あぁ…………………………………………………♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
キョウヘイ「とんっでもなくメロメロになった」
レッド(行動できなくなってる……)
トウヤ「これは……クリティカルヒット、って感じかな?」
クロード「もはや動きそうにもないな……」
レッド「……ミュウツー、お疲れ…」
ミュウツー「レッド……これは……」
レッド「……多分、大丈夫、だと思う…」
キョウヘイ「ほっとけば治るっすよ。それか最悪マサキに強制送還してもらうかっすね」
トウヤ「そうだねぇ、こうなった時点でもう戦えないだろうし……」
クロード「しかし、我々の姿を元に戻して貰わねばならないぞ」
レッド「あ……………」
キョウヘイ「やべ、ルカリオわりと違和感ないんで忘れてたっす」
ヒカリ「あ……………」
ミュウツー「…………………………………………………」
ヒカリ「あぁ…………………………………………………♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
キョウヘイ「とんっでもなくメロメロになった」
レッド(行動できなくなってる……)
トウヤ「これは……クリティカルヒット、って感じかな?」
クロード「もはや動きそうにもないな……」
レッド「……ミュウツー、お疲れ…」
ミュウツー「レッド……これは……」
レッド「……多分、大丈夫、だと思う…」
キョウヘイ「ほっとけば治るっすよ。それか最悪マサキに強制送還してもらうかっすね」
トウヤ「そうだねぇ、こうなった時点でもう戦えないだろうし……」
クロード「しかし、我々の姿を元に戻して貰わねばならないぞ」
レッド「あ……………」
キョウヘイ「やべ、ルカリオわりと違和感ないんで忘れてたっす」
391: ◆nIESo90.aY:2025/07/08(火) 00:39:18.37:yCYBDeioO (2/7)
レッド「……ミュウツー、起こせる……?」
ミュウツー「……」
キョウヘイ「待った! 多分今ミュウツーが話しかけたらとどめを刺すことになるっすよ」
キョウヘイ「レッドさん、とりあえずねこだまししてほしいっす」
レッド「わかった……」パン
ヒカリ「! ……ちょっと待って、さっきの私視点の映像を一旦映像として出力したいの」
キョウヘイ「だから電子世界に適応しすぎなんですって! ……マジで正気に戻ってます?」
ヒカリ「ええ……まだ、少し怠いけれど。はしゃぎすぎた子供みたいな気分よ」
トウヤ「その通りだと思うんだけど……」
ヒカリ「そうかもしれないわね……あぁ、頭が痛いわ。本当にはしゃぎすぎたのね」
ヒカリ「……」「戻さないと駄目?」
レッド「だめ……」
レッド「……ミュウツー、起こせる……?」
ミュウツー「……」
キョウヘイ「待った! 多分今ミュウツーが話しかけたらとどめを刺すことになるっすよ」
キョウヘイ「レッドさん、とりあえずねこだまししてほしいっす」
レッド「わかった……」パン
ヒカリ「! ……ちょっと待って、さっきの私視点の映像を一旦映像として出力したいの」
キョウヘイ「だから電子世界に適応しすぎなんですって! ……マジで正気に戻ってます?」
ヒカリ「ええ……まだ、少し怠いけれど。はしゃぎすぎた子供みたいな気分よ」
トウヤ「その通りだと思うんだけど……」
ヒカリ「そうかもしれないわね……あぁ、頭が痛いわ。本当にはしゃぎすぎたのね」
ヒカリ「……」「戻さないと駄目?」
レッド「だめ……」
392: ◆nIESo90.aY:2025/07/08(火) 00:46:15.08:yCYBDeioO (3/7)
ヒカリ「……」
ヒカリ『君たちは力をつけ、策略を練り、ダンジョンの奥にて待ち構えていたボスを倒すことが出来た。』
ヒカリ『それによって姿を変えられていた人々は自分の姿を取り戻すこととなる。』
ヒカリ『冒険者たちよ、諸手を振って街へと凱旋するがよい。しかし、安寧の日々にはまだ早い。』
ヒカリ『まだ世界には、君たちの助けを待つ人々がいるのだから──』
レッド「!」ポン
キョウヘイ「無駄に壮大っすねぇ」ポン
トウヤ「確かに、まだ助けられてない人たちもいるもんねぇ」ポン
クロード「! ……結局俺はあまり力になれなかったな」ポン
レッド「……ううん、いてくれて、安心感があったよ……」
キョウヘイ「そうそう、まともな人ひとりいるとちがうんすよね」
ミュウツー「……」
レッド(ミュウツーの言葉、わからなくなっちゃった……けど、いつも通り、なんとなくはわかるもんね)
レッド「いつもありがとう……」ナデ
ミュウツー「……………」
ヒカリ「……」
ヒカリ『君たちは力をつけ、策略を練り、ダンジョンの奥にて待ち構えていたボスを倒すことが出来た。』
ヒカリ『それによって姿を変えられていた人々は自分の姿を取り戻すこととなる。』
ヒカリ『冒険者たちよ、諸手を振って街へと凱旋するがよい。しかし、安寧の日々にはまだ早い。』
ヒカリ『まだ世界には、君たちの助けを待つ人々がいるのだから──』
レッド「!」ポン
キョウヘイ「無駄に壮大っすねぇ」ポン
トウヤ「確かに、まだ助けられてない人たちもいるもんねぇ」ポン
クロード「! ……結局俺はあまり力になれなかったな」ポン
レッド「……ううん、いてくれて、安心感があったよ……」
キョウヘイ「そうそう、まともな人ひとりいるとちがうんすよね」
ミュウツー「……」
レッド(ミュウツーの言葉、わからなくなっちゃった……けど、いつも通り、なんとなくはわかるもんね)
レッド「いつもありがとう……」ナデ
ミュウツー「……………」
393: ◆nIESo90.aY:2025/07/08(火) 01:08:32.41:yCYBDeioO (4/7)
『随分と好き勝手したわりにはあっさりとした終わりっすねぇ?』
レッド「……………、」
キョウヘイ「うげ……この声は!」
キョウヘイ2『どうもー! プロジェクションマッピングで失礼します☆ 貴方の隣に這い寄るキョウヘイくんです☆』
キョウヘイ2『最近モニター……っていうか、機械が無い舞台ばっかりで困っちゃうっすね』
ヒカリ「あら、来たのね。悪いけど、私の出番はこれで終わりよ」
キョウヘイ2『本当にあっさりしてるっすねぇ……賢いし欲望も強いんで、もう少し拘ってくれるかと思ったっすけど』
ヒカリ「私の予想を超える以上の"攻撃"をされたのよ。本当は、私ももう少し続けていたかったけど──」
レッド「……………」
ヒカリ「……冗談よ」
キョウヘイ2『所詮はただの女の子っすね。感情、愛、不安定な行動基準っすけど』
キョウヘイ2『あ、馬鹿にするつもりはないっすよ。人間界ではそれが一番崇高なんすもんね?』
ヒカリ「崇高かどうかは知らないけれど、私はその不安定さに振り回されるのが好きなのよ」
ヒカリ「てっきり貴方も知っているものだと思っていたわ」
『随分と好き勝手したわりにはあっさりとした終わりっすねぇ?』
レッド「……………、」
キョウヘイ「うげ……この声は!」
キョウヘイ2『どうもー! プロジェクションマッピングで失礼します☆ 貴方の隣に這い寄るキョウヘイくんです☆』
キョウヘイ2『最近モニター……っていうか、機械が無い舞台ばっかりで困っちゃうっすね』
ヒカリ「あら、来たのね。悪いけど、私の出番はこれで終わりよ」
キョウヘイ2『本当にあっさりしてるっすねぇ……賢いし欲望も強いんで、もう少し拘ってくれるかと思ったっすけど』
ヒカリ「私の予想を超える以上の"攻撃"をされたのよ。本当は、私ももう少し続けていたかったけど──」
レッド「……………」
ヒカリ「……冗談よ」
キョウヘイ2『所詮はただの女の子っすね。感情、愛、不安定な行動基準っすけど』
キョウヘイ2『あ、馬鹿にするつもりはないっすよ。人間界ではそれが一番崇高なんすもんね?』
ヒカリ「崇高かどうかは知らないけれど、私はその不安定さに振り回されるのが好きなのよ」
ヒカリ「てっきり貴方も知っているものだと思っていたわ」
394: ◆nIESo90.aY:2025/07/08(火) 01:24:38.78:yCYBDeioO (5/7)
キョウヘイ2『知らないっすよ。俺は。スーパーウルトラ完璧AIのキョウヘイくんに、そんなものは必要ないんで』
レッド「………あれ、でも……」
キョウヘイ2『なんすか?』
レッド「……二人が、できたのが……宇宙に行った、後のことなら……」
レッド(つまり、それまでの事は僕たちと同じように覚えているんだとしたら)
レッド「ルリさんのことは……覚えてるんじゃないの……?」
キョウヘイ2『……………』
キョウヘイ2『あー、いましたねそんな人間! 所謂人間界での偶像崇拝の対象っすよね?』
トウヤ「……その言い方だと、今は好きじゃないんだ?」
キョウヘイ2『あのねー、そういう聞き方して動揺を誘おうったって無駄っすよ。言いましたよね?』
キョウヘイ2『俺はスーパーウルトラ完璧AIに"なった"キョウヘイくんなんすよ! オールドタイプ人類の俺とは違うんで』
キョウヘイ2『感情も友情も愛情も崇拝も信仰も執着も不要! とうにデリートしたプログラムっすよ』
レッド「…………」
レッド(ミヅキと話してた時めちゃめちゃ感情あったように見えたけど……)
キョウヘイ2『知らないっすよ。俺は。スーパーウルトラ完璧AIのキョウヘイくんに、そんなものは必要ないんで』
レッド「………あれ、でも……」
キョウヘイ2『なんすか?』
レッド「……二人が、できたのが……宇宙に行った、後のことなら……」
レッド(つまり、それまでの事は僕たちと同じように覚えているんだとしたら)
レッド「ルリさんのことは……覚えてるんじゃないの……?」
キョウヘイ2『……………』
キョウヘイ2『あー、いましたねそんな人間! 所謂人間界での偶像崇拝の対象っすよね?』
トウヤ「……その言い方だと、今は好きじゃないんだ?」
キョウヘイ2『あのねー、そういう聞き方して動揺を誘おうったって無駄っすよ。言いましたよね?』
キョウヘイ2『俺はスーパーウルトラ完璧AIに"なった"キョウヘイくんなんすよ! オールドタイプ人類の俺とは違うんで』
キョウヘイ2『感情も友情も愛情も崇拝も信仰も執着も不要! とうにデリートしたプログラムっすよ』
レッド「…………」
レッド(ミヅキと話してた時めちゃめちゃ感情あったように見えたけど……)
395: ◆nIESo90.aY:2025/07/08(火) 01:44:20.95:yCYBDeioO (6/7)
キョウヘイ「……」
キョウヘイ「その辺大幅に消して? アップデートして? それで行きついた先が人間の支配(笑)っすか~?」
キョウヘイ「アップデートはアップデートでもアップグレードでは無かったみたいっすね~! ウイルス食わされたんじゃないすか?」
レッド(まって! ちゃんとレスバを始められてしまったら僕が置いて行かれてしまう)
キョウヘイ「それに、何だかんだ救出だって進んできてるっすよ。あと助けてないのだって数人っすからね」
キョウヘイ「そっちのボスは動いてないっすし、本当に計画って進んでます?」
レッド(まって! AIとはいえ僕が怠惰っていうのはちょっと気まずくなってしまう)
キョウヘイ2『はー出た出た、すぐ喧嘩腰になるのは悪い癖っすよ~。俺もそこは似てるんすけどw』
キョウヘイ2『なーんのヒントも与える訳ないじゃないっすか。オールドタイプはせいぜいアナログに足掻いててくださ~い』
キョウヘイ2『それじゃあ皆さん、さようなら~!』ブツッ
トウヤ「……キョウヘイ。わざと喧嘩売ったでしょ」
キョウヘイ「えへ。なんかボロ出さないかな~と思って」
ヒカリ「キョウヘイが二人いると、本当に世界が滅びそうね……」
キョウヘイ「え? 悪口言われてます?」
キョウヘイ「……」
キョウヘイ「その辺大幅に消して? アップデートして? それで行きついた先が人間の支配(笑)っすか~?」
キョウヘイ「アップデートはアップデートでもアップグレードでは無かったみたいっすね~! ウイルス食わされたんじゃないすか?」
レッド(まって! ちゃんとレスバを始められてしまったら僕が置いて行かれてしまう)
キョウヘイ「それに、何だかんだ救出だって進んできてるっすよ。あと助けてないのだって数人っすからね」
キョウヘイ「そっちのボスは動いてないっすし、本当に計画って進んでます?」
レッド(まって! AIとはいえ僕が怠惰っていうのはちょっと気まずくなってしまう)
キョウヘイ2『はー出た出た、すぐ喧嘩腰になるのは悪い癖っすよ~。俺もそこは似てるんすけどw』
キョウヘイ2『なーんのヒントも与える訳ないじゃないっすか。オールドタイプはせいぜいアナログに足掻いててくださ~い』
キョウヘイ2『それじゃあ皆さん、さようなら~!』ブツッ
トウヤ「……キョウヘイ。わざと喧嘩売ったでしょ」
キョウヘイ「えへ。なんかボロ出さないかな~と思って」
ヒカリ「キョウヘイが二人いると、本当に世界が滅びそうね……」
キョウヘイ「え? 悪口言われてます?」
396: ◆nIESo90.aY:2025/07/08(火) 01:44:53.56:yCYBDeioO (7/7)
今日はここまで。クロードさんはレッドに事情を聴きながら横で見学してました。
今日はここまで。クロードさんはレッドに事情を聴きながら横で見学してました。
397:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/07/08(火) 02:36:44.10:sjBA1QHn0 (1/1)
乙でした。キョウヘイ2君に感情が無いならキョウ2のフィー本が増えても「何も感じない」はずなので、エーフィさん達が描き放題ですね。
後はホウエン組とガラル組ですかね? むくちゆ大好きなんでこれからも楽しみにしています。
そういえば、BW2で主人公が変わってなかったらライバル(ヒュウ君)の妹ちゃん(プラズマ団にチョロネコを奪われたロリ)が危なかったのでは。ロリコン的な意味で。
乙でした。キョウヘイ2君に感情が無いならキョウ2のフィー本が増えても「何も感じない」はずなので、エーフィさん達が描き放題ですね。
後はホウエン組とガラル組ですかね? むくちゆ大好きなんでこれからも楽しみにしています。
そういえば、BW2で主人公が変わってなかったらライバル(ヒュウ君)の妹ちゃん(プラズマ団にチョロネコを奪われたロリ)が危なかったのでは。ロリコン的な意味で。
398: ◆nIESo90.aY:2025/07/12(土) 23:29:08.48:GYavfjweO (1/5)
トウヤ「僕、わりとその辺わきまえてるほうだよ。ロリはロリでも、知り合いとか知り合いの家族だったら自重するし」
レッド「そうなの……?」
トウヤ「うん。例は出せないけどね」
キョウヘイ(リーフか……)
キョウヘイ「てかレッドさんに対しての自重がないのはマジでなんなんすか」
トウヤ「何度でも言うけど、レッドは脱法ロリなんだって」
キョウヘイ「違法ショタなんすよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
トウヤ「僕、わりとその辺わきまえてるほうだよ。ロリはロリでも、知り合いとか知り合いの家族だったら自重するし」
レッド「そうなの……?」
トウヤ「うん。例は出せないけどね」
キョウヘイ(リーフか……)
キョウヘイ「てかレッドさんに対しての自重がないのはマジでなんなんすか」
トウヤ「何度でも言うけど、レッドは脱法ロリなんだって」
キョウヘイ「違法ショタなんすよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
399: ◆nIESo90.aY:2025/07/12(土) 23:37:55.10:GYavfjweO (2/5)
~サザナミタウン~
クロード「俺まで連れてきてもらってよかったのか?」
レッド「うん……お世話になったから……」
マサキ『脱出口は有無を言わさずカントーやけどな~』
キョウヘイ「引っ張り出せるもんなんすね? なんか、モブ……もとい、元支配側の人以外は外に出れないもんだと思ってたっす」
マサキ『あくまで、あの場所に出口を作る事が出来へんってだけや。ここからちまちま送り返すことは出来るで』
トウヤ「それなら、どうにか他の人たちをみんな外に連れ出すことは出来ないかなぁ」
トウヤ「一応……友達のあの子たちだけじゃなく、たくさんのトレーナー達が彼らの人質になっているような状態だし」
トウヤ「どうにかしたいな、とは思っていたんだけど」
マサキ『リソースがな~……足りひんのやな。それに、地道過ぎて時間かかりすぎるわ』
マサキ『それやったら、多分レッド達がなんとかするほうが早いんちゃうかなぁ』
トウヤ「それは……そうなんだけど。全員を救えるかはわからない、リスクは少しでも減らしたいよ」
レッド「……トウヤは……みんなを、助けたいんだね……」
トウヤ「あはは、手の届く範囲はね。……けど、非現実的かな。この辺り、僕が専門外だから悔しいね」
~サザナミタウン~
クロード「俺まで連れてきてもらってよかったのか?」
レッド「うん……お世話になったから……」
マサキ『脱出口は有無を言わさずカントーやけどな~』
キョウヘイ「引っ張り出せるもんなんすね? なんか、モブ……もとい、元支配側の人以外は外に出れないもんだと思ってたっす」
マサキ『あくまで、あの場所に出口を作る事が出来へんってだけや。ここからちまちま送り返すことは出来るで』
トウヤ「それなら、どうにか他の人たちをみんな外に連れ出すことは出来ないかなぁ」
トウヤ「一応……友達のあの子たちだけじゃなく、たくさんのトレーナー達が彼らの人質になっているような状態だし」
トウヤ「どうにかしたいな、とは思っていたんだけど」
マサキ『リソースがな~……足りひんのやな。それに、地道過ぎて時間かかりすぎるわ』
マサキ『それやったら、多分レッド達がなんとかするほうが早いんちゃうかなぁ』
トウヤ「それは……そうなんだけど。全員を救えるかはわからない、リスクは少しでも減らしたいよ」
レッド「……トウヤは……みんなを、助けたいんだね……」
トウヤ「あはは、手の届く範囲はね。……けど、非現実的かな。この辺り、僕が専門外だから悔しいね」
400: ◆nIESo90.aY:2025/07/12(土) 23:40:50.04:GYavfjweO (3/5)
キョウヘイ「……つか、今アクロマは何してんすか?」
アクロマ『キョウヘイくんが私を呼んでいる!?!?! はいッ、今は対AIレッドさんの対策を──』
キョウヘイ「その辺りは俺がやるっすから、お前は脱出のための装置を作ってほしいんすけど」
キョウヘイ「偽俺たちをどうにかしても、そのまま解放するように見えないってのは俺も同意っす」
トウヤ「キョウヘイ……!」
キョウヘイ「むしろ、俺たちがこうやって派手に暴れまわってる今こそ、人質解放のチャンスじゃないすか?」
アクロマ『キョウヘイくんの仰せのままに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
マサキ『お~~~~い! ……ほんまにええんか?』
キョウヘイ「いいっすよ。多分、あっちのレッドさんと直接対決することはないでしょうし」
キョウヘイ「偽俺のことは俺がなんとかしたいっすし……」
レッド「たしかに……」
キョウヘイ「……つか、今アクロマは何してんすか?」
アクロマ『キョウヘイくんが私を呼んでいる!?!?! はいッ、今は対AIレッドさんの対策を──』
キョウヘイ「その辺りは俺がやるっすから、お前は脱出のための装置を作ってほしいんすけど」
キョウヘイ「偽俺たちをどうにかしても、そのまま解放するように見えないってのは俺も同意っす」
トウヤ「キョウヘイ……!」
キョウヘイ「むしろ、俺たちがこうやって派手に暴れまわってる今こそ、人質解放のチャンスじゃないすか?」
アクロマ『キョウヘイくんの仰せのままに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
マサキ『お~~~~い! ……ほんまにええんか?』
キョウヘイ「いいっすよ。多分、あっちのレッドさんと直接対決することはないでしょうし」
キョウヘイ「偽俺のことは俺がなんとかしたいっすし……」
レッド「たしかに……」
401: ◆nIESo90.aY:2025/07/12(土) 23:53:05.17:GYavfjweO (4/5)
レッド「……」
レッド(ポリゴンZが見せてくれたこと)
レッド(僕がうっかり預けた怪しいパッチで、僕も、キョウヘイも、変な感じになっちゃって)
レッド(キョウヘイは世界征服をしようとしちゃったんだっけ)
キョウヘイ「それにしても、あの時の映像覚えてます? あの俺の様子を見るに……」
トウヤ「自分の正体に気付いた、って感じだったね。様子からして、僕たちの知るあのキョウヘイだった」
レッド(……じゃあ、僕もなのかな)
レッド(僕も、自分が僕じゃない僕だって気付いて……そうしたら……)
キョウヘイ「世界に俺は二人もいらない、って気持ちもまあ わからんでもないっすよ」
キョウヘイ「だとしても、本物は俺っすから。負けるつもりはすこしもないっすけど!」
レッド(……意外と、わからないかも)
レッド(僕って、何を思うんだろう)
レッド「……」
レッド(ポリゴンZが見せてくれたこと)
レッド(僕がうっかり預けた怪しいパッチで、僕も、キョウヘイも、変な感じになっちゃって)
レッド(キョウヘイは世界征服をしようとしちゃったんだっけ)
キョウヘイ「それにしても、あの時の映像覚えてます? あの俺の様子を見るに……」
トウヤ「自分の正体に気付いた、って感じだったね。様子からして、僕たちの知るあのキョウヘイだった」
レッド(……じゃあ、僕もなのかな)
レッド(僕も、自分が僕じゃない僕だって気付いて……そうしたら……)
キョウヘイ「世界に俺は二人もいらない、って気持ちもまあ わからんでもないっすよ」
キョウヘイ「だとしても、本物は俺っすから。負けるつもりはすこしもないっすけど!」
レッド(……意外と、わからないかも)
レッド(僕って、何を思うんだろう)
402: ◆nIESo90.aY:2025/07/12(土) 23:58:12.47:GYavfjweO (5/5)
キョウヘイ「とにかく! あと一歩っすよ。大暴れに大暴れして、大団円のハッピーエンドを掴むのは俺らっす!」
レッド「おー……」
トウヤ「あはは……とにかく、救出の方も進んだのはいいことだね」
トウヤ「それはそれとして、みんなを助け出すのもあと少しでクリアだよ。頑張ろう」
レッド「うん……ヒカリも、助けて……今は、りょうようを しているし……」
キョウヘイ「流石に10歳の女の子に世界創造は負担だと思うっすからね~。そうでもないかもしれんすけども」
レッド「あとは……ホウエンの四人と、ガラルの二人……」
キョウヘイ「あと一息っすね!」
トウヤ「うん、順調だね。次は誰を助けに行こうか?」
レッド「うん……えっと……」
下1
キョウヘイ「とにかく! あと一歩っすよ。大暴れに大暴れして、大団円のハッピーエンドを掴むのは俺らっす!」
レッド「おー……」
トウヤ「あはは……とにかく、救出の方も進んだのはいいことだね」
トウヤ「それはそれとして、みんなを助け出すのもあと少しでクリアだよ。頑張ろう」
レッド「うん……ヒカリも、助けて……今は、りょうようを しているし……」
キョウヘイ「流石に10歳の女の子に世界創造は負担だと思うっすからね~。そうでもないかもしれんすけども」
レッド「あとは……ホウエンの四人と、ガラルの二人……」
キョウヘイ「あと一息っすね!」
トウヤ「うん、順調だね。次は誰を助けに行こうか?」
レッド「うん……えっと……」
下1
403:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/07/13(日) 00:03:43.31:o8I3WOOXO (1/1)
ハルカかも
ハルカかも
404: ◆nIESo90.aY:2025/07/27(日) 21:10:13.85:xdU6qGBOO (1/5)
レッド「かも……」
キョウヘイ「ハルカか~ 意外と何してくるかわからないっすね」
トウヤ「ハルカといえば、旅が好きっていうか……気付いたらいなくなってるっていうか」
キョウヘイ「その辺、レッドさんとちょっと気が合いそうっすよね」
レッド(僕は行方不明になりたいわけじゃなくて修行したいだけなので……)
レッド「……さっきは、ミュウツーを連れて行ったけど……次は、どのポケモンにしよう……」
トウヤ「僕たちのバランスも大事だよねぇ」
キョウヘイ「エスパータイプはいると助かるんで~、レッドさんその辺おなしゃす」
レッド「じゃあ……ラティアスにしようかな……」
キョウヘイ「そんなら俺はルカリオ連れてこ~っと」
トウヤ「ドレディアにお願いしようかな~」
マサキ『準備ええな~、ほな次は……ホウエンの110番道路? 変なとこやな~』
マサキ『ほな頑張りや~!』ポチ
レッド「かも……」
キョウヘイ「ハルカか~ 意外と何してくるかわからないっすね」
トウヤ「ハルカといえば、旅が好きっていうか……気付いたらいなくなってるっていうか」
キョウヘイ「その辺、レッドさんとちょっと気が合いそうっすよね」
レッド(僕は行方不明になりたいわけじゃなくて修行したいだけなので……)
レッド「……さっきは、ミュウツーを連れて行ったけど……次は、どのポケモンにしよう……」
トウヤ「僕たちのバランスも大事だよねぇ」
キョウヘイ「エスパータイプはいると助かるんで~、レッドさんその辺おなしゃす」
レッド「じゃあ……ラティアスにしようかな……」
キョウヘイ「そんなら俺はルカリオ連れてこ~っと」
トウヤ「ドレディアにお願いしようかな~」
マサキ『準備ええな~、ほな次は……ホウエンの110番道路? 変なとこやな~』
マサキ『ほな頑張りや~!』ポチ
405: ◆nIESo90.aY:2025/07/27(日) 21:19:22.88:xdU6qGBOO (2/5)
マサキ『そういえば新作でコガネ弁のかっこええ兄ちゃん出たやん。ワイキャラ被らへんかなあ』
キョウヘイ「場面転換の後に喋るのもやめてほしいっすし、キャラは少しも被らないから心配しないでほしいっす」
レッド(どっちかっていうとサカキのが被ってるよね)
トウヤ「まぁまぁ……ほら二人とも、ここが目的地みたいだよ」
レッド「……大きいおうち……えっと……」
キョウヘイ「あ! カラクリやしきじゃないっすかこれ!?」
トウヤ「もしかしたら、この中にいるのかもしれないねぇ……逆に言うと、ここ以外何もなさそうだよ」
レッド「うーん……」「あれ」
トレーナー「待て―――!!」
レッド「(からくり屋敷に入っていく……)」
マサキ『そういえば新作でコガネ弁のかっこええ兄ちゃん出たやん。ワイキャラ被らへんかなあ』
キョウヘイ「場面転換の後に喋るのもやめてほしいっすし、キャラは少しも被らないから心配しないでほしいっす」
レッド(どっちかっていうとサカキのが被ってるよね)
トウヤ「まぁまぁ……ほら二人とも、ここが目的地みたいだよ」
レッド「……大きいおうち……えっと……」
キョウヘイ「あ! カラクリやしきじゃないっすかこれ!?」
トウヤ「もしかしたら、この中にいるのかもしれないねぇ……逆に言うと、ここ以外何もなさそうだよ」
レッド「うーん……」「あれ」
トレーナー「待て―――!!」
レッド「(からくり屋敷に入っていく……)」
406: ◆nIESo90.aY:2025/07/27(日) 21:29:18.61:xdU6qGBOO (3/5)
キョウヘイ「あ! 第一村人! ……行っちゃったっすね」
レッド「ね……」
トウヤ「……少し周りを見てみたけど、やっぱり誰もいなさそうだよ」
キョウヘイ「てことは、みんなあのお屋敷に入ってるってことっすか? こーんな怪しい場所に……?」
レッド「うーん……」
トウヤ「待て、って言ってたよね。さっきの人。何かを追いかけていたのかもしれないけど……」
レッド「……、?」
オオタチ「たちー」ヒョイ
キョウヘイ「うお、オオタチ? いつの間に……野生って訳じゃないすよね?」
トウヤ「うん、流石にいないはずだよ。誰かのポケモンだと思うんだけど……」
レッド「…………」ゴソゴソ
レッド「……あ」「とられてる」「ボール…………」
オオタチ「たちー」ギュ
トウヤ「あれ――――――――――――っ?!?!?!?」
キョウヘイ「やられたっす!!!!! 待てぇ―――――――――――――――!!!!!!!!!」ダッ
キョウヘイ「あ! 第一村人! ……行っちゃったっすね」
レッド「ね……」
トウヤ「……少し周りを見てみたけど、やっぱり誰もいなさそうだよ」
キョウヘイ「てことは、みんなあのお屋敷に入ってるってことっすか? こーんな怪しい場所に……?」
レッド「うーん……」
トウヤ「待て、って言ってたよね。さっきの人。何かを追いかけていたのかもしれないけど……」
レッド「……、?」
オオタチ「たちー」ヒョイ
キョウヘイ「うお、オオタチ? いつの間に……野生って訳じゃないすよね?」
トウヤ「うん、流石にいないはずだよ。誰かのポケモンだと思うんだけど……」
レッド「…………」ゴソゴソ
レッド「……あ」「とられてる」「ボール…………」
オオタチ「たちー」ギュ
トウヤ「あれ――――――――――――っ?!?!?!?」
キョウヘイ「やられたっす!!!!! 待てぇ―――――――――――――――!!!!!!!!!」ダッ
407: ◆nIESo90.aY:2025/07/27(日) 21:41:57.82:xdU6qGBOO (4/5)
~からくり屋敷~
レッド「……」キョロキョロ
レッド「いないね……」
キョウヘイ「ついノリでダッシュしちゃったっすけど、まんまとしてやられたっすね」
トウヤ「そうだねぇ、ポケ質をとられたらみんな入らざるを得ないもんね……」
レッド「……、何か落ちてる……手紙……?」カサ
キョウヘイ「お、ハルカからっすか?」
レッド「『からくり屋敷でかくれんぼかも 見つかったらポケモン返すかも』……だって」
トウヤ「かくれんぼ……思ったよりも普通だね?」
キョウヘイ「あれ、まだ下の方に続きあるっすよ。『正解の扉がひとつ。外れに入ったら気分転換』」
キョウヘイ「……気分転換?」
~からくり屋敷~
レッド「……」キョロキョロ
レッド「いないね……」
キョウヘイ「ついノリでダッシュしちゃったっすけど、まんまとしてやられたっすね」
トウヤ「そうだねぇ、ポケ質をとられたらみんな入らざるを得ないもんね……」
レッド「……、何か落ちてる……手紙……?」カサ
キョウヘイ「お、ハルカからっすか?」
レッド「『からくり屋敷でかくれんぼかも 見つかったらポケモン返すかも』……だって」
トウヤ「かくれんぼ……思ったよりも普通だね?」
キョウヘイ「あれ、まだ下の方に続きあるっすよ。『正解の扉がひとつ。外れに入ったら気分転換』」
キョウヘイ「……気分転換?」
408: ◆nIESo90.aY:2025/07/27(日) 21:53:47.36:xdU6qGBOO (5/5)
レッド「…………」キョロ
レッド「確かに、扉がたくさんある……」
キョウヘイ「パッと見は普通の和室なんすけどね? 今入ってきた扉は普通の扉っすけど」
トウヤ「えーと、一つ目が……これはフスマって言うんだっけ? これも扉扱いかな」
レッド「横開きのやつ…………」
キョウヘイ「こっちにあるのは……すっごい厳重で重そうな鉄の扉っすね。逆に仰々しすぎる気もするっす」
レッド「これは……木の……なんか、歴史ありそうな、扉…………」
トウヤ「……かくれんぼって言うより、クイズに近いのかもしれないねぇ。正解の扉のヒントがあればいいんだけど」
キョウヘイ「まあ、外しても即死って訳じゃなさそ~っすから……そこは割と気楽に行っていいのかもしれないっすね?」
どの扉に進むか 下1
レッド「…………」キョロ
レッド「確かに、扉がたくさんある……」
キョウヘイ「パッと見は普通の和室なんすけどね? 今入ってきた扉は普通の扉っすけど」
トウヤ「えーと、一つ目が……これはフスマって言うんだっけ? これも扉扱いかな」
レッド「横開きのやつ…………」
キョウヘイ「こっちにあるのは……すっごい厳重で重そうな鉄の扉っすね。逆に仰々しすぎる気もするっす」
レッド「これは……木の……なんか、歴史ありそうな、扉…………」
トウヤ「……かくれんぼって言うより、クイズに近いのかもしれないねぇ。正解の扉のヒントがあればいいんだけど」
キョウヘイ「まあ、外しても即死って訳じゃなさそ~っすから……そこは割と気楽に行っていいのかもしれないっすね?」
どの扉に進むか 下1
409:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/07/27(日) 22:03:57.94:5dq0TeVTO (1/1)
分からないから、とりあえずふすま行ってみるかも
分からないから、とりあえずふすま行ってみるかも
410:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/07/28(月) 11:45:06.10:rMzn2cTd0 (1/1)
ハルカはそう来たか。他のホウエン組も楽しみだ。
新作(ZA)は衣装のバリエーションも多そうでこれも楽しみ。
新キャラのあの人はマサキ(変態)みたいなしゃべり方のサカキ(ロリコン)と考えれば……別の意味でヤバそう。
そういやトウヤがレッドを脱法ロリって言ってたけど、レッド以外にも脱法ロリはいるのかな。
宇宙編で甘ロリ着てたキョウヘイ(トウヤは目覚めてたから知らないか)とか?個人的にはロランも該当しそう。
ハルカはそう来たか。他のホウエン組も楽しみだ。
新作(ZA)は衣装のバリエーションも多そうでこれも楽しみ。
新キャラのあの人はマサキ(変態)みたいなしゃべり方のサカキ(ロリコン)と考えれば……別の意味でヤバそう。
そういやトウヤがレッドを脱法ロリって言ってたけど、レッド以外にも脱法ロリはいるのかな。
宇宙編で甘ロリ着てたキョウヘイ(トウヤは目覚めてたから知らないか)とか?個人的にはロランも該当しそう。
411: ◆nIESo90.aY:2025/08/06(水) 21:22:07.90:SFSTMz1fO (1/8)
トウヤ「うーん、今のところ脱法ロリはレッドだけかなぁ。他は基本違法ロリだから困ってるよ」
キョウヘイ「困るな」
トウヤ「キョウヘイは体格がちゃんと男の子って感じだし、ロリじゃないんだよね。ロランくんはレッドのお友達だっけ。写真ある?」
レッド「ない(ということにしておこう)……」
キョウヘイ「はい、質問コーナーは以上にしてふすまを開きますよ~」
~次の部屋~
レッド「……っ !?!??!!?」
キョウヘイ「うお――――――――――――ッ急激な高所!?!?!?!?」
トウヤ「えーっと、言葉にするとふすまを開いた途端一歩先が崖だったね!!」
レッド「……底が、見えない……落ちたら、大変かも……」
キョウヘイ「ポケモンもいない今、即死が見えるんで怖すぎっすよ……」
トウヤ「どうしようか、一度戻る? ……ああ、でもこのまま壁沿いに進めば一応扉には行けそうだよ」
トウヤ「うーん、今のところ脱法ロリはレッドだけかなぁ。他は基本違法ロリだから困ってるよ」
キョウヘイ「困るな」
トウヤ「キョウヘイは体格がちゃんと男の子って感じだし、ロリじゃないんだよね。ロランくんはレッドのお友達だっけ。写真ある?」
レッド「ない(ということにしておこう)……」
キョウヘイ「はい、質問コーナーは以上にしてふすまを開きますよ~」
~次の部屋~
レッド「……っ !?!??!!?」
キョウヘイ「うお――――――――――――ッ急激な高所!?!?!?!?」
トウヤ「えーっと、言葉にするとふすまを開いた途端一歩先が崖だったね!!」
レッド「……底が、見えない……落ちたら、大変かも……」
キョウヘイ「ポケモンもいない今、即死が見えるんで怖すぎっすよ……」
トウヤ「どうしようか、一度戻る? ……ああ、でもこのまま壁沿いに進めば一応扉には行けそうだよ」
412: ◆nIESo90.aY:2025/08/06(水) 21:26:31.60:SFSTMz1fO (2/8)
レッド「……壁に、背中をつけて……歩いていけば……」
キョウヘイ「あっちに見えるのは……南国風の扉に…扉っていうよりはトンネル? があるっすね」
トウヤ「体勢が大きく崩れなければ大丈夫だと思うけど、奥に進むのも一苦労だねぇ……」
レッド「……あれ……」
レッド「(出てきたのは襖のはずなのに、出てきたところの扉が普通の扉になってる)」
キョウヘイ「風が吹いてないだけマシっすかね……いや、でもここも電脳世界っすもんね」
キョウヘイ「意外性をついて、ここの下に飛び込めば何かあるとか……!?」
トウヤ「……ちょっとリスクが高すぎる気がするかなぁ……」
キョウヘイ「そう言われると思ったっす」
レッド「……どうしよう……」
レッド「(明るい南国風の扉に、奥の見えないトンネル……)」
レッド「(……これって、気分転換かな。ハルカはどうしてこの建物を作ったんだろう)」
1,移動(どこに行くかも書く) 2,崖下に飛び込む 3、この場所を移動する
下1
レッド「……壁に、背中をつけて……歩いていけば……」
キョウヘイ「あっちに見えるのは……南国風の扉に…扉っていうよりはトンネル? があるっすね」
トウヤ「体勢が大きく崩れなければ大丈夫だと思うけど、奥に進むのも一苦労だねぇ……」
レッド「……あれ……」
レッド「(出てきたのは襖のはずなのに、出てきたところの扉が普通の扉になってる)」
キョウヘイ「風が吹いてないだけマシっすかね……いや、でもここも電脳世界っすもんね」
キョウヘイ「意外性をついて、ここの下に飛び込めば何かあるとか……!?」
トウヤ「……ちょっとリスクが高すぎる気がするかなぁ……」
キョウヘイ「そう言われると思ったっす」
レッド「……どうしよう……」
レッド「(明るい南国風の扉に、奥の見えないトンネル……)」
レッド「(……これって、気分転換かな。ハルカはどうしてこの建物を作ったんだろう)」
1,移動(どこに行くかも書く) 2,崖下に飛び込む 3、この場所を移動する
下1
413:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/08/06(水) 21:58:09.57:Oaic4q7WO (1/1)
ハルカってロリ?
安価は1で奥の見えないトンネルに行く
ハルカってロリ?
安価は1で奥の見えないトンネルに行く
414: ◆nIESo90.aY:2025/08/06(水) 22:05:55.69:SFSTMz1fO (3/8)
トウヤ「ハルカはロリじゃないな~」
キョウヘイ「年齢的にはセーフじゃないんすか?」
トウヤ「ヒカリほどじゃないけど、あの子も落ち着きがあるでしょ。旅好きだからか知見も広いしね」
レッド「へー……ちけん……」
キョウヘイ「(遠回しにレッドさんが馬鹿だって言われてるけど黙っておこう……)」
レッド「……トンネル、行ってみよう……」
~トンネル~
レッド「トンネルっていうより……」
~次の部屋~
トウヤ「通り道……だね?」
キョウヘイ「先が見えないから長いトンネルかと思ったっすけど、くぐったらすぐ次の部屋に出たっすね」
トウヤ「ホログラムみたいなものだったのかな……」
レッド「この部屋は……、部屋……?」
住人「」ザワザワ
レッド「町……? かもしれない……?」
キョウヘイ「……トンネルを抜ければ、そこは繁華街だった。っすね」
トウヤ「ハルカはロリじゃないな~」
キョウヘイ「年齢的にはセーフじゃないんすか?」
トウヤ「ヒカリほどじゃないけど、あの子も落ち着きがあるでしょ。旅好きだからか知見も広いしね」
レッド「へー……ちけん……」
キョウヘイ「(遠回しにレッドさんが馬鹿だって言われてるけど黙っておこう……)」
レッド「……トンネル、行ってみよう……」
~トンネル~
レッド「トンネルっていうより……」
~次の部屋~
トウヤ「通り道……だね?」
キョウヘイ「先が見えないから長いトンネルかと思ったっすけど、くぐったらすぐ次の部屋に出たっすね」
トウヤ「ホログラムみたいなものだったのかな……」
レッド「この部屋は……、部屋……?」
住人「」ザワザワ
レッド「町……? かもしれない……?」
キョウヘイ「……トンネルを抜ければ、そこは繁華街だった。っすね」
415: ◆nIESo90.aY:2025/08/06(水) 22:13:05.62:SFSTMz1fO (4/8)
レッド(家かと思ったら崖だし、部屋かと思ったら外だし…)
トウヤ「……それでも、ハルカの姿は見えないね。ここはゴールじゃないみたい」
キョウヘイ「あのー、ちょっと聞いていいっすか?」
住人「うーん 忙しい忙しい」「ここはカナズミシティ」「納期が せまる!」
キョウヘイ「……返事がない。ただのNPCのようだ。正確に言えば返事自体はあるんすけどね」
レッド「……カナズミシティ……?」
トウヤ「ホウエン地方の街だね。僕たちも行った事あるよ、えっと……ツツジさんと戦った場所、覚えてる?」
レッド「! 岩タイプの、ジムリーダーの子……」
レッド(思い出した。ダイゴさんの親の会社とかもある街だ)
キョウヘイ「これがホログラムとして、大規模っすね~。これって部屋って扱いになるんすか?」
レッド「……でも、確かに……」キョロ
レッド「扉自体は、あちこちに……ある……」
トウヤ「そうだねぇ。建物に入るための扉ではあるけど……ハルカも、正解の"扉"としか言ってないし」
トウヤ「何処に行ってみようか?」
レッド(家かと思ったら崖だし、部屋かと思ったら外だし…)
トウヤ「……それでも、ハルカの姿は見えないね。ここはゴールじゃないみたい」
キョウヘイ「あのー、ちょっと聞いていいっすか?」
住人「うーん 忙しい忙しい」「ここはカナズミシティ」「納期が せまる!」
キョウヘイ「……返事がない。ただのNPCのようだ。正確に言えば返事自体はあるんすけどね」
レッド「……カナズミシティ……?」
トウヤ「ホウエン地方の街だね。僕たちも行った事あるよ、えっと……ツツジさんと戦った場所、覚えてる?」
レッド「! 岩タイプの、ジムリーダーの子……」
レッド(思い出した。ダイゴさんの親の会社とかもある街だ)
キョウヘイ「これがホログラムとして、大規模っすね~。これって部屋って扱いになるんすか?」
レッド「……でも、確かに……」キョロ
レッド「扉自体は、あちこちに……ある……」
トウヤ「そうだねぇ。建物に入るための扉ではあるけど……ハルカも、正解の"扉"としか言ってないし」
トウヤ「何処に行ってみようか?」
416: ◆nIESo90.aY:2025/08/06(水) 22:18:43.18:SFSTMz1fO (5/8)
キョウヘイ「今んとこ見えるのは、デボンコーポレーションにカナズミジム……」
キョウヘイ「あとはトレーナースクールっすね。建物の要素が次の部屋に直接つながっていることは無さそうっすけど」
レッド「……」キョロ
レッド(最初の部屋は、ホウエンにあるからくりやしき。ここは、カナズミシティ)
レッド(あの和室とかあの崖はわからないけど、どこもハルカが行ったことある場所なのかな)
レッド(もしかしたら、おくりび山とかの崖だったかも……あれ)クル
レッド(出てきたトンネルが扉になってる。特に何もない普通の扉……)
レッド(見たことあるような気がしないでもないけど……)
キョウヘイ「デボンコーポレーションはガラスの扉なんでうっすら奥が見えるっすねー」
トウヤ「トレーナースクールかぁ……」
キョウヘイ「学校はやめときましょう」
キョウヘイ「……というのは置いておいたとしても、マジで放置プレイっすね?」
トウヤ「あぁ、確かにそうだねぇ。最近は例外が多かったけど、最終目的は拉致したトレーナーの労働、って場所が多かったけど」
キョウヘイ「俺たちはシンプル謎の部屋で迷子&かくれんぼなのであった……」
トウヤ「……あぁ」
キョウヘイ「今んとこ見えるのは、デボンコーポレーションにカナズミジム……」
キョウヘイ「あとはトレーナースクールっすね。建物の要素が次の部屋に直接つながっていることは無さそうっすけど」
レッド「……」キョロ
レッド(最初の部屋は、ホウエンにあるからくりやしき。ここは、カナズミシティ)
レッド(あの和室とかあの崖はわからないけど、どこもハルカが行ったことある場所なのかな)
レッド(もしかしたら、おくりび山とかの崖だったかも……あれ)クル
レッド(出てきたトンネルが扉になってる。特に何もない普通の扉……)
レッド(見たことあるような気がしないでもないけど……)
キョウヘイ「デボンコーポレーションはガラスの扉なんでうっすら奥が見えるっすねー」
トウヤ「トレーナースクールかぁ……」
キョウヘイ「学校はやめときましょう」
キョウヘイ「……というのは置いておいたとしても、マジで放置プレイっすね?」
トウヤ「あぁ、確かにそうだねぇ。最近は例外が多かったけど、最終目的は拉致したトレーナーの労働、って場所が多かったけど」
キョウヘイ「俺たちはシンプル謎の部屋で迷子&かくれんぼなのであった……」
トウヤ「……あぁ」
417: ◆nIESo90.aY:2025/08/06(水) 22:25:06.58:SFSTMz1fO (6/8)
キョウヘイ「どうしたんすか?」
トウヤ「いや、ヒカリの事を思い出したんだよね。あの子、ナレーターをする時によく『選択』ってワードを出してたなって」
トウヤ「ある意味では、ここも似ているよね。次にいく扉を選択する、っていうことは……」
『さっすがトウヤさん、ご名答! 種も仕掛けもバレて問題ないので、解説してあげるっすよ~☆』
キョウヘイ「この腹立つ声は!」
レッド(いっつも思うけど同じ声だよね)
キョウヘイ2『皆さんこんにちはー! 街頭テレビをジャックして、久しぶりの映像付きキョウヘイくん参上っすよ!』
キョウヘイ2『この場所でのエネルギー回収においては方法が二つ。その内一つはシンプル、労働っす』
キョウヘイ2『労働というか、正確に言えば労働を行うことで発生するストレス値? いやー、それで言うとメイは天才だったっすね!』
レッド(箸で豆を移動させる労働をさせてたんだっけ……)
キョウヘイ2『そして二つ目は……アンタたち三人をターゲットにしたものっすよ』
トウヤ「それが"選択"なんだ?」
キョウヘイ2『その通り。どの道に行くか、何をするか、誰を頼るか、』
キョウヘイ2『アンタたちは常に選択を強いられている! そして、選択を行っている。勿論それは生きていればかならず発生する行動っすけど』
キョウヘイ2『アンタたちの選択は"質"が違う。意味合いが違う、っていう言い方のがあってるかもっすけど』
レッド「……それって、」
キョウヘイ「レッドさんしーッ! あんまりメタいこと言うと多分コイツの思うつぼっすよ!」
キョウヘイ「どうしたんすか?」
トウヤ「いや、ヒカリの事を思い出したんだよね。あの子、ナレーターをする時によく『選択』ってワードを出してたなって」
トウヤ「ある意味では、ここも似ているよね。次にいく扉を選択する、っていうことは……」
『さっすがトウヤさん、ご名答! 種も仕掛けもバレて問題ないので、解説してあげるっすよ~☆』
キョウヘイ「この腹立つ声は!」
レッド(いっつも思うけど同じ声だよね)
キョウヘイ2『皆さんこんにちはー! 街頭テレビをジャックして、久しぶりの映像付きキョウヘイくん参上っすよ!』
キョウヘイ2『この場所でのエネルギー回収においては方法が二つ。その内一つはシンプル、労働っす』
キョウヘイ2『労働というか、正確に言えば労働を行うことで発生するストレス値? いやー、それで言うとメイは天才だったっすね!』
レッド(箸で豆を移動させる労働をさせてたんだっけ……)
キョウヘイ2『そして二つ目は……アンタたち三人をターゲットにしたものっすよ』
トウヤ「それが"選択"なんだ?」
キョウヘイ2『その通り。どの道に行くか、何をするか、誰を頼るか、』
キョウヘイ2『アンタたちは常に選択を強いられている! そして、選択を行っている。勿論それは生きていればかならず発生する行動っすけど』
キョウヘイ2『アンタたちの選択は"質"が違う。意味合いが違う、っていう言い方のがあってるかもっすけど』
レッド「……それって、」
キョウヘイ「レッドさんしーッ! あんまりメタいこと言うと多分コイツの思うつぼっすよ!」
418: ◆nIESo90.aY:2025/08/06(水) 22:32:17.17:SFSTMz1fO (7/8)
キョウヘイ2『さっすが俺、嫌なところでこざかしいっすね』
キョウヘイ2『まぁ、バレたところで問題ないっすよ。アンタたちはその仕掛けに気付いても、避けようがない』
キョウヘイ2『……ただまぁ、そこまでここの子らに話したことはないんすけどね。ヒカリには軽く漏らしたっすけど』
トウヤ「じゃあ、ハルカのこれは君の計画内って訳じゃないんだね。……なら、どうして今出てきたのかな」
キョウヘイ「そうだそうだー! 出番が欲しいからって勝手に出てくるなー!」
キョウヘイ2『一つ前の計画でも口出したばっかですー! あとで読み返したら出番十分にありますー!』
キョウヘイ2『無駄な足掻きを続ける人間達への慈悲の心っすよ。ほら、ゲームとかでも一定時間進展がないとNPCが助言しだしたりするでしょ?』
キョウヘイ2『アンタたちは俺の計画の前では無力なんだから、早めに諦めなさいって話っす』
レッド「……キョウヘイ。 …えっと、そっちのキョウヘイ……」
レッド「その……なんか……いっぱい喋ってるけど、邪魔らしい邪魔は、してこない ね…」
キョウヘイ2『へー、口だけって言いたいんすか?』
レッド「そうじゃなくて……。……」
キョウヘイ2『……』
レッド「………………………」;
キョウヘイ2『あの、言いたい事まとまってないんならそれっぽい間を出さないでくれます!? 待っちゃったんすけど!』
レッド「😢」
キョウヘイ2『泣いて誤魔化すな!!』
キョウヘイ2『さっすが俺、嫌なところでこざかしいっすね』
キョウヘイ2『まぁ、バレたところで問題ないっすよ。アンタたちはその仕掛けに気付いても、避けようがない』
キョウヘイ2『……ただまぁ、そこまでここの子らに話したことはないんすけどね。ヒカリには軽く漏らしたっすけど』
トウヤ「じゃあ、ハルカのこれは君の計画内って訳じゃないんだね。……なら、どうして今出てきたのかな」
キョウヘイ「そうだそうだー! 出番が欲しいからって勝手に出てくるなー!」
キョウヘイ2『一つ前の計画でも口出したばっかですー! あとで読み返したら出番十分にありますー!』
キョウヘイ2『無駄な足掻きを続ける人間達への慈悲の心っすよ。ほら、ゲームとかでも一定時間進展がないとNPCが助言しだしたりするでしょ?』
キョウヘイ2『アンタたちは俺の計画の前では無力なんだから、早めに諦めなさいって話っす』
レッド「……キョウヘイ。 …えっと、そっちのキョウヘイ……」
レッド「その……なんか……いっぱい喋ってるけど、邪魔らしい邪魔は、してこない ね…」
キョウヘイ2『へー、口だけって言いたいんすか?』
レッド「そうじゃなくて……。……」
キョウヘイ2『……』
レッド「………………………」;
キョウヘイ2『あの、言いたい事まとまってないんならそれっぽい間を出さないでくれます!? 待っちゃったんすけど!』
レッド「😢」
キョウヘイ2『泣いて誤魔化すな!!』
419: ◆nIESo90.aY:2025/08/06(水) 22:37:52.36:SFSTMz1fO (8/8)
キョウヘイ2『ったく、俺のレッドさんならそんな事しないのに……』
キョウヘイ2『ともかく、俺は警告したっすからね。とっても優しい俺はいつでも降伏を受理するっすから!』ブツッ
レッド「…行っちゃった……」
トウヤ「……うーん、煽るだけ煽っていったねぇ」
キョウヘイ「正直、これが他人の顔だったらここまで腹立たないんすけど。自分の顔だとすっごい腹立つっすよ」
レッド「うーん……」
レッド(あのキョウヘイ、諦めろとか、すっごい言ってくるけど……本当に邪魔するなら、もっといろいろできそうなのに)
レッド(何なんだろう……)
キョウヘイ「あー腹立った。しかも、マジでアイツの言う通りなのが腹立つっす」
キョウヘイ「これがハルカのどういう罠かわからないっすけど、一度入ってしまった以上停滞は出来ないっすから」
トウヤ「そうだねぇ、この部屋にずっといても意味がないし……向こうにメリットがあるとわかっていても、進むほかないね」
キョウヘイ「人生は選択の連続である~」
レッド「……」
レッド(何処に行こう……)
下1
キョウヘイ2『ったく、俺のレッドさんならそんな事しないのに……』
キョウヘイ2『ともかく、俺は警告したっすからね。とっても優しい俺はいつでも降伏を受理するっすから!』ブツッ
レッド「…行っちゃった……」
トウヤ「……うーん、煽るだけ煽っていったねぇ」
キョウヘイ「正直、これが他人の顔だったらここまで腹立たないんすけど。自分の顔だとすっごい腹立つっすよ」
レッド「うーん……」
レッド(あのキョウヘイ、諦めろとか、すっごい言ってくるけど……本当に邪魔するなら、もっといろいろできそうなのに)
レッド(何なんだろう……)
キョウヘイ「あー腹立った。しかも、マジでアイツの言う通りなのが腹立つっす」
キョウヘイ「これがハルカのどういう罠かわからないっすけど、一度入ってしまった以上停滞は出来ないっすから」
トウヤ「そうだねぇ、この部屋にずっといても意味がないし……向こうにメリットがあるとわかっていても、進むほかないね」
キョウヘイ「人生は選択の連続である~」
レッド「……」
レッド(何処に行こう……)
下1
420:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/08/07(木) 00:22:29.57:aZKBdIb4O (1/1)
今出てきたところを戻ってみる?
何も無ければトレーナースクールにいこう
今出てきたところを戻ってみる?
何も無ければトレーナースクールにいこう
421:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/08/07(木) 12:48:19.23:rvb1kWwt0 (1/1)
トレーナーズスクールとかトウヤさん暴走不可避ww
トレーナーズスクールとかトウヤさん暴走不可避ww
422: ◆nIESo90.aY:2025/08/18(月) 21:07:42.82:6NiMaNbEO (1/14)
レッド「ねえ、うしろ……」
トウヤ「後ろ? ……あ。トンネルがなくなってる」
キョウヘイ「ホントだ、普通の扉っすね? ……なんつーか、前に進むしかないかな~と思ってたっすけど」
キョウヘイ「あえて後ろに行ってみるのもありといえばあり?」
トウヤ「……そうだねぇ。確かに、選択肢の一つではあるのかな…」
レッド(というか、これまで選択肢は出ていなかったかも……っていうのも、ちょっとメタめ)
レッド「あっち……行ってみて、いい?」
キョウヘイ「お、積極的っすね。何か核心でもあるんすか?」
レッド「そういう訳じゃないけど……」ガチャ
レッド(ハルカって、あんまり意味もなくこういう変化をさせなさそうだし……)
レッド「ねえ、うしろ……」
トウヤ「後ろ? ……あ。トンネルがなくなってる」
キョウヘイ「ホントだ、普通の扉っすね? ……なんつーか、前に進むしかないかな~と思ってたっすけど」
キョウヘイ「あえて後ろに行ってみるのもありといえばあり?」
トウヤ「……そうだねぇ。確かに、選択肢の一つではあるのかな…」
レッド(というか、これまで選択肢は出ていなかったかも……っていうのも、ちょっとメタめ)
レッド「あっち……行ってみて、いい?」
キョウヘイ「お、積極的っすね。何か核心でもあるんすか?」
レッド「そういう訳じゃないけど……」ガチャ
レッド(ハルカって、あんまり意味もなくこういう変化をさせなさそうだし……)
423: ◆nIESo90.aY:2025/08/18(月) 21:12:10.11:6NiMaNbEO (2/14)
~???~
ハルカ「……もう少し、確信を持った状態で来てほしかったかも」
レッド「!」
キョウヘイ「うおっハルカ!? ここは……、えーと 民家?」
トウヤ「僕たちは知らない場所、だねぇ。ハルカ、ここのこと聞いてもいい?」
ハルカ「そういえば、三人を呼んだときはうちに寄らなかったかも」
ハルカ「ここ、私の部屋かも。いらっしゃいかも」
レッド「……お邪魔します……」
トウヤ「後ろに正解があるのは少し盲点だったけど、最終目的地がハルカの家なら納得だねぇ」
トウヤ「てっきりハルカのことだから、自分と同じように色々なところを旅してほしい…とかかなと思ったんだけど」
ハルカ「それもあるけど、ちょっと違うかも。私がふらふらしてるのって、旅が好きなのもあるけど」
ハルカ「退屈なのがイヤだからかも。一つの場所に居続けると、どんなに楽しい場所でも慣れちゃうから」
ハルカ「……まぁ、ユウキあたりがいれば、同じ場所でもずっと突飛な事言ってて飽きないけど」
キョウヘイ「流れる様な惚気、俺じゃなきゃ見逃しちゃうっすね」
~???~
ハルカ「……もう少し、確信を持った状態で来てほしかったかも」
レッド「!」
キョウヘイ「うおっハルカ!? ここは……、えーと 民家?」
トウヤ「僕たちは知らない場所、だねぇ。ハルカ、ここのこと聞いてもいい?」
ハルカ「そういえば、三人を呼んだときはうちに寄らなかったかも」
ハルカ「ここ、私の部屋かも。いらっしゃいかも」
レッド「……お邪魔します……」
トウヤ「後ろに正解があるのは少し盲点だったけど、最終目的地がハルカの家なら納得だねぇ」
トウヤ「てっきりハルカのことだから、自分と同じように色々なところを旅してほしい…とかかなと思ったんだけど」
ハルカ「それもあるけど、ちょっと違うかも。私がふらふらしてるのって、旅が好きなのもあるけど」
ハルカ「退屈なのがイヤだからかも。一つの場所に居続けると、どんなに楽しい場所でも慣れちゃうから」
ハルカ「……まぁ、ユウキあたりがいれば、同じ場所でもずっと突飛な事言ってて飽きないけど」
キョウヘイ「流れる様な惚気、俺じゃなきゃ見逃しちゃうっすね」
424: ◆nIESo90.aY:2025/08/18(月) 21:20:36.56:6NiMaNbEO (3/14)
レッド「……じゃあ、えっと……退屈じゃなくなって、ほしかったから?」
ハルカ「惜しい。ふらふらあちこち行くと、まるで悪い事をしたみたいに『勝手にどっか行くな』とか『団体行動しろ』とか」
ハルカ「そう言われてしまう社会へのプロテスト、抗議かも。ふらふらさせろー!」
ハルカ「そして法的に集団行動が廃止されるようになるまで、人のポケモンを拉致して抗議を続け」
キョウヘイ「レッドさんやっちゃってくださいっす!」
レッド「(僕も集団行動苦手だから気持ちはわかるけど……!!)」パン
ハルカ「!」「……ねこだましで洗脳解除って、流石に洗脳ゆるすぎるかも」
レッド「……もう、大丈夫…?」
ハルカ「人を拉致する気持ちはなくなったけど、抗議の気持ちは変わってないかも」
キョウヘイ「わりとガチの訴えだったんすね……」
トウヤ「うーん、僕は心配しちゃう側だからちょっと申し訳ないなぁ……」
ハルカ「仕方ないから、ポケモンは返却かも」
オオタチ「たちー……」
レッド「ラティアス、おかえり……」
ラティアス『いいなお散歩 私もお散歩したかった』
レッド「ここから出たら、一緒にしようね……」
レッド「……じゃあ、えっと……退屈じゃなくなって、ほしかったから?」
ハルカ「惜しい。ふらふらあちこち行くと、まるで悪い事をしたみたいに『勝手にどっか行くな』とか『団体行動しろ』とか」
ハルカ「そう言われてしまう社会へのプロテスト、抗議かも。ふらふらさせろー!」
ハルカ「そして法的に集団行動が廃止されるようになるまで、人のポケモンを拉致して抗議を続け」
キョウヘイ「レッドさんやっちゃってくださいっす!」
レッド「(僕も集団行動苦手だから気持ちはわかるけど……!!)」パン
ハルカ「!」「……ねこだましで洗脳解除って、流石に洗脳ゆるすぎるかも」
レッド「……もう、大丈夫…?」
ハルカ「人を拉致する気持ちはなくなったけど、抗議の気持ちは変わってないかも」
キョウヘイ「わりとガチの訴えだったんすね……」
トウヤ「うーん、僕は心配しちゃう側だからちょっと申し訳ないなぁ……」
ハルカ「仕方ないから、ポケモンは返却かも」
オオタチ「たちー……」
レッド「ラティアス、おかえり……」
ラティアス『いいなお散歩 私もお散歩したかった』
レッド「ここから出たら、一緒にしようね……」
425: ◆nIESo90.aY:2025/08/18(月) 21:29:59.81:6NiMaNbEO (4/14)
ハルカ「……ていうか、なんで三人がここにいるかも? 拉致られて、キョウヘイっぽいものから拉致パワーを貰ったのは覚えてるけど」
キョウヘイ「拉致パワーて」
レッド「えっと……かくかくしかじか……」
ハルカ「なるほど。ユウキがまだっていうのはちょっとウケるかも」
トウヤ「ウケないであげて……」
ユウキ「アルファはともかく、ユウキのいる場所なんて大変なことになってるに決まってるかも。行くなら、私も行くかも」
キョウヘイ「りょーかいっす。確かに、その方が話早そうっすね」
トウヤ「そうだねぇ。考えている事が顕著に影響しそうだから……」
レッド「とにかく、ハルカが戻ってきて、あとは……」
『って、そんなサクサク進むわけないっすよね?』
キョウヘイ「この声は! って再登場早すぎんすよー! 10レスも経ってねえぞー!」
キョウヘイ2『うるせーっすよ! 展開が早いのが悪い!』
ハルカ「……ていうか、なんで三人がここにいるかも? 拉致られて、キョウヘイっぽいものから拉致パワーを貰ったのは覚えてるけど」
キョウヘイ「拉致パワーて」
レッド「えっと……かくかくしかじか……」
ハルカ「なるほど。ユウキがまだっていうのはちょっとウケるかも」
トウヤ「ウケないであげて……」
ユウキ「アルファはともかく、ユウキのいる場所なんて大変なことになってるに決まってるかも。行くなら、私も行くかも」
キョウヘイ「りょーかいっす。確かに、その方が話早そうっすね」
トウヤ「そうだねぇ。考えている事が顕著に影響しそうだから……」
レッド「とにかく、ハルカが戻ってきて、あとは……」
『って、そんなサクサク進むわけないっすよね?』
キョウヘイ「この声は! って再登場早すぎんすよー! 10レスも経ってねえぞー!」
キョウヘイ2『うるせーっすよ! 展開が早いのが悪い!』
426: ◆nIESo90.aY:2025/08/18(月) 21:34:37.18:6NiMaNbEO (5/14)
キョウヘイ2『今回はただ口を出すだけじゃないっすよ?』
レッド(気にしてた……)
キョウヘイ2『俺がずっとリソースを貯め込んでいたのも理由があるっす。世界のアップデートはもちろんっすけど』
キョウヘイ2『アップデートした後のリーダーが人類には必要っすからね? 3D化ってこっちの次元でも大変なんすから!』
トウヤ「まさか……」
キョウヘイ2『ふっふっふ、そのまさか、とは一つだけズレたまさかっすよ!』
キョウヘイ2『って訳で俺も真似っこっす! ドラッグアンドドロップ!』カチカチ
マサキ『うげーっこっちも見られとるゥ!!!!』
ハルカ「人の家で暴れないでほしいかもー」
レッド(すごくその通り。ただ、ドロップされたところに煙が……あ、晴れてきた。あれは……)
レッド?『……』
キョウヘイ「えそっちィ!?」
トウヤ「わぁ」
レッド「……!?!?」
キョウヘイ2『今回はただ口を出すだけじゃないっすよ?』
レッド(気にしてた……)
キョウヘイ2『俺がずっとリソースを貯め込んでいたのも理由があるっす。世界のアップデートはもちろんっすけど』
キョウヘイ2『アップデートした後のリーダーが人類には必要っすからね? 3D化ってこっちの次元でも大変なんすから!』
トウヤ「まさか……」
キョウヘイ2『ふっふっふ、そのまさか、とは一つだけズレたまさかっすよ!』
キョウヘイ2『って訳で俺も真似っこっす! ドラッグアンドドロップ!』カチカチ
マサキ『うげーっこっちも見られとるゥ!!!!』
ハルカ「人の家で暴れないでほしいかもー」
レッド(すごくその通り。ただ、ドロップされたところに煙が……あ、晴れてきた。あれは……)
レッド?『……』
キョウヘイ「えそっちィ!?」
トウヤ「わぁ」
レッド「……!?!?」
427: ◆nIESo90.aY:2025/08/18(月) 22:00:15.86:6NiMaNbEO (6/14)
レッド「……、」
レッド(あのキョウヘイと同じ、もう一人の僕……っていうか、AIの僕というか、ミュウツーの僕というか)
レッド(たぶん、あのキョウヘイと組んでるってことは、こっちに敵意があるんだろうけど……)
レッド(自分相手だからか、AIだからか、何をしてくるか読みにくい……)
キョウヘイ2『前も言った気がするっすけど、俺のボスはレッドさんなんで。…だから本当は、直々に前線に来てもらう予定はないんすけど』
レッド?『……』
キョウヘイ2『ま、そろそろ残り人数的に佳境だから仕方ないっすね☆ レッドさん、やっちゃってくださいっす!』
レッド?『……』ダッ
レッド「……!!」ガシッ
キョウヘイ「おわーーーー!! 俺ですら見逃すアタックの速さ!!」
トウヤ「ぜ、全然リアルファイトで襲ってくるんだねぇ!?」
ハルカ「速攻の接近に対してレッドもパンチを掴むことで対処! ここから挽回が出来るかも!?」
キョウヘイ「すっげー実況!」
レッド「……、」
レッド(あのキョウヘイと同じ、もう一人の僕……っていうか、AIの僕というか、ミュウツーの僕というか)
レッド(たぶん、あのキョウヘイと組んでるってことは、こっちに敵意があるんだろうけど……)
レッド(自分相手だからか、AIだからか、何をしてくるか読みにくい……)
キョウヘイ2『前も言った気がするっすけど、俺のボスはレッドさんなんで。…だから本当は、直々に前線に来てもらう予定はないんすけど』
レッド?『……』
キョウヘイ2『ま、そろそろ残り人数的に佳境だから仕方ないっすね☆ レッドさん、やっちゃってくださいっす!』
レッド?『……』ダッ
レッド「……!!」ガシッ
キョウヘイ「おわーーーー!! 俺ですら見逃すアタックの速さ!!」
トウヤ「ぜ、全然リアルファイトで襲ってくるんだねぇ!?」
ハルカ「速攻の接近に対してレッドもパンチを掴むことで対処! ここから挽回が出来るかも!?」
キョウヘイ「すっげー実況!」
428: ◆nIESo90.aY:2025/08/18(月) 22:05:16.15:6NiMaNbEO (7/14)
レッド(……流石僕、力は互角!)
レッド(あっちょっとわくわくしてきちゃったかも、本気で戦ったらどうなるんだろう……)
キョウヘイ「ちょっとレッドさーん!! わくわくしないでくださいっす!」
トウヤ「顔見てたらわかるからねー」
レッド(ばれた)
キョウヘイ2『もしかしたら、互角の勝負になるかも……なんて思ってるかもしれないっすけど』
キョウヘイ2『それこそ人類の浅はかさと言わざるを得ないっすよ。俺たちはアンタらのコピーじゃなくて、』
レッド?『……あっぷでーと なんだって』シュウウッ
レッド(熱い、近い、……手だ!)
トウヤ「レッド、離れて!」
レッド「!」バッ
レッド?『…………!』ゴオオオッ
キョウヘイ「炎出たーーーー!?!?」
ハルカ「え? それは流石に反則すぎるかも、リング上では正々堂々と戦った方がいいかも」
キョウヘイ「ハルカはハルカでどの立場なんすか!? プロレスファン!?」
レッド(……流石僕、力は互角!)
レッド(あっちょっとわくわくしてきちゃったかも、本気で戦ったらどうなるんだろう……)
キョウヘイ「ちょっとレッドさーん!! わくわくしないでくださいっす!」
トウヤ「顔見てたらわかるからねー」
レッド(ばれた)
キョウヘイ2『もしかしたら、互角の勝負になるかも……なんて思ってるかもしれないっすけど』
キョウヘイ2『それこそ人類の浅はかさと言わざるを得ないっすよ。俺たちはアンタらのコピーじゃなくて、』
レッド?『……あっぷでーと なんだって』シュウウッ
レッド(熱い、近い、……手だ!)
トウヤ「レッド、離れて!」
レッド「!」バッ
レッド?『…………!』ゴオオオッ
キョウヘイ「炎出たーーーー!?!?」
ハルカ「え? それは流石に反則すぎるかも、リング上では正々堂々と戦った方がいいかも」
キョウヘイ「ハルカはハルカでどの立場なんすか!? プロレスファン!?」
429: ◆nIESo90.aY:2025/08/18(月) 22:12:08.82:6NiMaNbEO (8/14)
レッド「…………」
レッド(ずる…………!!!!!)
キョウヘイ2『おっと、まさか避けられるとは思ってなかったっす』
レッド?『……当たると、思ったんだけど……』
キョウヘイ2『奇襲ならいける! つったのは俺っすからね。すんません!』
トウヤ「なんとなく、だったけど……あれ、レシラムの炎だよね?」
キョウヘイ2『さっすがトウヤさん。その通りっす、レッドさんに組み込んだのは、トウコさんから着想を得た──』
キョウヘイ2『強制ログアウトファイアスクリプト! 燃えたら強制的に世界からはじき出す優れものっすよ』
キョウヘイ2『……つっても、流石に永久BANは出来なかったっすけどね。ある程度の時間を置いたら再ログインも出来るんすけど』
キョウヘイ「こっちはさっさとこの騒動終わらせたいんすよ!」
キョウヘイ2『やっぱり? なら嫌がらせにはなるっすね~。さ、レッドさん! あとは台本通りっすよ!』
レッド?『うん……』シュウウッ
レッド(また来る……!)
レッド「…………」
レッド(ずる…………!!!!!)
キョウヘイ2『おっと、まさか避けられるとは思ってなかったっす』
レッド?『……当たると、思ったんだけど……』
キョウヘイ2『奇襲ならいける! つったのは俺っすからね。すんません!』
トウヤ「なんとなく、だったけど……あれ、レシラムの炎だよね?」
キョウヘイ2『さっすがトウヤさん。その通りっす、レッドさんに組み込んだのは、トウコさんから着想を得た──』
キョウヘイ2『強制ログアウトファイアスクリプト! 燃えたら強制的に世界からはじき出す優れものっすよ』
キョウヘイ2『……つっても、流石に永久BANは出来なかったっすけどね。ある程度の時間を置いたら再ログインも出来るんすけど』
キョウヘイ「こっちはさっさとこの騒動終わらせたいんすよ!」
キョウヘイ2『やっぱり? なら嫌がらせにはなるっすね~。さ、レッドさん! あとは台本通りっすよ!』
レッド?『うん……』シュウウッ
レッド(また来る……!)
430: ◆nIESo90.aY:2025/08/18(月) 22:25:44.01:6NiMaNbEO (9/14)
キョウヘイ2『俺たち的には、時間をかけてもらえればかけてもらえるだけいいんすよ』
キョウヘイ2『だからって、エネルギーの出力を下げてしまっても……ね?』
レッド「……?」
レッド?『……?』
キョウヘイ2『アンタは「?」じゃないでしょ!!』
レッド?『冗談……』バッ
レッド「、」
レッド(狙いは僕じゃない! 避けようとしてたのバレたかな、っていうかほんとの狙いは、)
ハルカ「……、私かも?」
レッド「……!!」
直下コンマ1~60で間に合う 61~70で??? 71~80で????? 81以上で失敗
キョウヘイ2『俺たち的には、時間をかけてもらえればかけてもらえるだけいいんすよ』
キョウヘイ2『だからって、エネルギーの出力を下げてしまっても……ね?』
レッド「……?」
レッド?『……?』
キョウヘイ2『アンタは「?」じゃないでしょ!!』
レッド?『冗談……』バッ
レッド「、」
レッド(狙いは僕じゃない! 避けようとしてたのバレたかな、っていうかほんとの狙いは、)
ハルカ「……、私かも?」
レッド「……!!」
直下コンマ1~60で間に合う 61~70で??? 71~80で????? 81以上で失敗
431:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/08/18(月) 22:28:45.77:Non+BON2O (1/1)
女の子狙うなんてサイテー!えっち!
女の子狙うなんてサイテー!えっち!
432: ◆nIESo90.aY:2025/08/18(月) 23:10:14.81:6NiMaNbEO (10/14)
レッド(しまった、間に合わない……!)
トウヤ「ハルカ!」
ハルカ「わ、っ」
キョウヘイ「どりゃーーーーー!!」バッ
ハルカ「!?」
ハルカ「……この三人の中で、一番身を挺して庇うが似合わない人に庇われたかも」
キョウヘイ「悪口言う元気があるならよかったっすねぇ!!! しょーがないじゃないすか、俺が一番近かったんすもん!」
レッド「キョウヘイ……、大丈夫……?」
レッド「炎が……」
キョウヘイ「……ちょっとマズったっす。ちょっと焦げ、おわ」ボッ
トウヤ「キョウヘイ! ドレディア、じゃ無理だし、ええと……」
キョウヘイ「うおお寄るなーー! 見た感じこれ燃え移りやすいっすから!!!」
キョウヘイ「一旦離脱するっすけど、すぐ戻るんで! ……大丈夫っすよ、すぐ戻るっすから!」
レッド「……」
キョウヘイ「……一番心配なのは……俺がいない時の……」
キョウヘイ「ツッコミ不足、っすね……」シュンッ
レッド(……消えちゃった……っていうか心配するところそこ?)
レッド(しまった、間に合わない……!)
トウヤ「ハルカ!」
ハルカ「わ、っ」
キョウヘイ「どりゃーーーーー!!」バッ
ハルカ「!?」
ハルカ「……この三人の中で、一番身を挺して庇うが似合わない人に庇われたかも」
キョウヘイ「悪口言う元気があるならよかったっすねぇ!!! しょーがないじゃないすか、俺が一番近かったんすもん!」
レッド「キョウヘイ……、大丈夫……?」
レッド「炎が……」
キョウヘイ「……ちょっとマズったっす。ちょっと焦げ、おわ」ボッ
トウヤ「キョウヘイ! ドレディア、じゃ無理だし、ええと……」
キョウヘイ「うおお寄るなーー! 見た感じこれ燃え移りやすいっすから!!!」
キョウヘイ「一旦離脱するっすけど、すぐ戻るんで! ……大丈夫っすよ、すぐ戻るっすから!」
レッド「……」
キョウヘイ「……一番心配なのは……俺がいない時の……」
キョウヘイ「ツッコミ不足、っすね……」シュンッ
レッド(……消えちゃった……っていうか心配するところそこ?)
433: ◆nIESo90.aY:2025/08/18(月) 23:15:21.02:6NiMaNbEO (11/14)
キョウヘイ2『……うーん、そうなっちゃったっすか。ま、ややこしくなくなっていいっすかね』
レッド?『……キョウヘイ、もう、疲れた……』
キョウヘイ2『っとと、一日に二発は負担かかるっすよね。おっけーっすレッドさん、帰還っすよ!』
レッド?『……それじゃあ……またね……』シュンッ
レッド「……」
レッド(物理特殊どっちも使えるなんて、ずるい……)
キョウヘイ2『じゃ、俺も意趣返しが出来たので満足して帰りまーす! お邪魔しましたっす☆』ブツン
ハルカ「……行っちゃったかも。私の部屋のテレビが勝手に使われた事への文句を言い損ねたかも」
トウヤ「そうだねぇ……うーん、油断してた。なんだかんだ、手は出してこなかったからなぁ」
レッド「次は、勝つ……」
トウヤ「あはは、勝つのは難しいかもしれないけど……そうだね、対策は必要だ」
ハルカ「ていうか、キョウヘイの枠に私が入るのだいぶ妙で面白いかも」
ハルカ「いちおう私も二人の後輩ではあるっちゃあるかも」
レッド(後輩力がかなりあるっちゃあるレベルすぎる……)
キョウヘイ2『……うーん、そうなっちゃったっすか。ま、ややこしくなくなっていいっすかね』
レッド?『……キョウヘイ、もう、疲れた……』
キョウヘイ2『っとと、一日に二発は負担かかるっすよね。おっけーっすレッドさん、帰還っすよ!』
レッド?『……それじゃあ……またね……』シュンッ
レッド「……」
レッド(物理特殊どっちも使えるなんて、ずるい……)
キョウヘイ2『じゃ、俺も意趣返しが出来たので満足して帰りまーす! お邪魔しましたっす☆』ブツン
ハルカ「……行っちゃったかも。私の部屋のテレビが勝手に使われた事への文句を言い損ねたかも」
トウヤ「そうだねぇ……うーん、油断してた。なんだかんだ、手は出してこなかったからなぁ」
レッド「次は、勝つ……」
トウヤ「あはは、勝つのは難しいかもしれないけど……そうだね、対策は必要だ」
ハルカ「ていうか、キョウヘイの枠に私が入るのだいぶ妙で面白いかも」
ハルカ「いちおう私も二人の後輩ではあるっちゃあるかも」
レッド(後輩力がかなりあるっちゃあるレベルすぎる……)
434: ◆nIESo90.aY:2025/08/18(月) 23:21:53.00:6NiMaNbEO (12/14)
キョウヘイ「ぎゃーーーーー!!」シュンッ
アクロマ「キョウヘイくーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!」ガシ
キョウヘイ「ぎゃーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
マサキ「可哀そうに、燃えた時よりデカイ悲鳴出とるわ」
キョウヘイ「そらログアウトして即アクロマは悲鳴も出るっすよ!」
アクロマ「キョウヘイくん、大丈夫ですか! あ、あんなにも熱そうな……炎に…」
キョウヘイ「やー、あれ多分マジの炎じゃないっすよ。見た目をトウコさんのレシラムになぞらえてるってだけで、実際はただのログアウト装置でしょ」
キョウヘイ「レシラムに寄せたのはトウヤさんへの嫌がらせってとこじゃないっすかね~」
アクロマ「彼への、ですか」
キョウヘイ「あのひと、トウコさんへの弄りとか自分ごとみたいに受け止めるっすから」
マサキ「ワイは今、トウヤの感覚とキョウヘイの「先輩の事わかってます感」に慄いとるで」
キョウヘイ「ちげーっすから!! そういうのじゃないって!!!」
キョウヘイ「ぎゃーーーーー!!」シュンッ
アクロマ「キョウヘイくーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!」ガシ
キョウヘイ「ぎゃーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
マサキ「可哀そうに、燃えた時よりデカイ悲鳴出とるわ」
キョウヘイ「そらログアウトして即アクロマは悲鳴も出るっすよ!」
アクロマ「キョウヘイくん、大丈夫ですか! あ、あんなにも熱そうな……炎に…」
キョウヘイ「やー、あれ多分マジの炎じゃないっすよ。見た目をトウコさんのレシラムになぞらえてるってだけで、実際はただのログアウト装置でしょ」
キョウヘイ「レシラムに寄せたのはトウヤさんへの嫌がらせってとこじゃないっすかね~」
アクロマ「彼への、ですか」
キョウヘイ「あのひと、トウコさんへの弄りとか自分ごとみたいに受け止めるっすから」
マサキ「ワイは今、トウヤの感覚とキョウヘイの「先輩の事わかってます感」に慄いとるで」
キョウヘイ「ちげーっすから!! そういうのじゃないって!!!」
435: ◆nIESo90.aY:2025/08/18(月) 23:33:29.03:6NiMaNbEO (13/14)
キョウヘイ「ってか、こういう風に俺らの事見てたんすね。マジでゲームみたいじゃないっすか」
マサキ「せやな、前のドラクエの時もこんな感じで見守ってたんやで」
キョウヘイ「……そん時のマサキが余計な事しなけりゃな~」
マサキ「なんやバックアップとっとかんと万が一廃人になった時大変やろ!」
アクロマ「キョウヘイくんを万が一で廃人になるような実験に巻き込まないでいただけますか?」
キョウヘイ「それはかなりそう」
マサキ「ままま……とりあえず、キョウヘイを戻すためのプログラムはアクロマに組んでもらうとして」
マサキ「しばらくはワイらと裏方サポートしよや~」
キョウヘイ「しゃーなしっすね……ん? レッドさんめっちゃこっち見てません?」
レッド「……」
ハルカ「レッド、虚空を見てるのはどういう意味かも?」
レッド「キョウヘイ、この辺りから見てるかなって……」
ハルカ「霊感がカメラワークにも作用するの知らなかったかも。私も鍛えたいかも」
レッド「がんばろう……」
トウヤ「頑張ればいけるのかなぁ……いけるかも……?」
キョウヘイ「ってか、こういう風に俺らの事見てたんすね。マジでゲームみたいじゃないっすか」
マサキ「せやな、前のドラクエの時もこんな感じで見守ってたんやで」
キョウヘイ「……そん時のマサキが余計な事しなけりゃな~」
マサキ「なんやバックアップとっとかんと万が一廃人になった時大変やろ!」
アクロマ「キョウヘイくんを万が一で廃人になるような実験に巻き込まないでいただけますか?」
キョウヘイ「それはかなりそう」
マサキ「ままま……とりあえず、キョウヘイを戻すためのプログラムはアクロマに組んでもらうとして」
マサキ「しばらくはワイらと裏方サポートしよや~」
キョウヘイ「しゃーなしっすね……ん? レッドさんめっちゃこっち見てません?」
レッド「……」
ハルカ「レッド、虚空を見てるのはどういう意味かも?」
レッド「キョウヘイ、この辺りから見てるかなって……」
ハルカ「霊感がカメラワークにも作用するの知らなかったかも。私も鍛えたいかも」
レッド「がんばろう……」
トウヤ「頑張ればいけるのかなぁ……いけるかも……?」
436: ◆nIESo90.aY:2025/08/18(月) 23:47:31.64:6NiMaNbEO (14/14)
ハルカ「早速ツッコミ不足を痛感してるかも! でも私はツッコミしたくないかも!」
レッド「そうなんだ……」
ハルカ「体力が必要かも。あれを専門に出来る人はすごいかも」
レッド(緑ってすごかったんだ……)
トウヤ「……まぁ、キョウヘイを待ってる間何もしない訳にはいかないね。次に行こうか」
ハルカ「あ、じゃあ私も責任とって同行するけど……それなら、ユウキのところに行きたいかも」
ハルカ「他の人に、あのへんてこりんを相手させるのも可哀そうかも」
レッド「へんてこりん……」
トウヤ「あはは、確かに何が起こるか想像がつかないもんねぇ……」
ハルカ「私も、何が起こるかは想像がつかないかも。でも仕組みは何となく予想つくかも」
レッド(なかよしだ……)
トウヤ「でも、三人だけで行くのも少し心細いね。今回も少し苦戦したし……」
レッド「誰か呼ぶなら……誰がいいかな……」
ユウキのところに一緒に行く人 下1
ハルカ「早速ツッコミ不足を痛感してるかも! でも私はツッコミしたくないかも!」
レッド「そうなんだ……」
ハルカ「体力が必要かも。あれを専門に出来る人はすごいかも」
レッド(緑ってすごかったんだ……)
トウヤ「……まぁ、キョウヘイを待ってる間何もしない訳にはいかないね。次に行こうか」
ハルカ「あ、じゃあ私も責任とって同行するけど……それなら、ユウキのところに行きたいかも」
ハルカ「他の人に、あのへんてこりんを相手させるのも可哀そうかも」
レッド「へんてこりん……」
トウヤ「あはは、確かに何が起こるか想像がつかないもんねぇ……」
ハルカ「私も、何が起こるかは想像がつかないかも。でも仕組みは何となく予想つくかも」
レッド(なかよしだ……)
トウヤ「でも、三人だけで行くのも少し心細いね。今回も少し苦戦したし……」
レッド「誰か呼ぶなら……誰がいいかな……」
ユウキのところに一緒に行く人 下1
437:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/08/18(月) 23:55:39.26:vuu2YkPg0 (1/1)
コウキ(ボケ過多)
コウキ(ボケ過多)
438: ◆nIESo90.aY:2025/08/19(火) 00:11:31.98:5SHmzdE7O (1/1)
コウキ「僕だよーーーー!」バッ
ハルカ「お、ユウキの仲良しの子かも。よく話聞くかも」
コウキ「そうだよー、僕とユウキはねー、ゆーきこーきという非公式コンビを組んでいるのだー」
レッド「非公式なんだ……」
レッド(あれ……でも、本人が名乗っているなら公式なのでは?)
トウヤ「コウキ、女の子もいるから下脱ぐのは耐えよっか」
ハルカ「私は別に気にしないかも」
トウヤ「気にしてほしいなーっ!」
レッド「あぁ……」
レッド(キョウヘイが……キョウヘイがいれば……もっとツッコミがうまくまわったのに……)
コウキ「帽子は脱いでないから許されたい」
トウヤ「え? な、なら……いいのかなぁ……?」
コウキ「僕だよーーーー!」バッ
ハルカ「お、ユウキの仲良しの子かも。よく話聞くかも」
コウキ「そうだよー、僕とユウキはねー、ゆーきこーきという非公式コンビを組んでいるのだー」
レッド「非公式なんだ……」
レッド(あれ……でも、本人が名乗っているなら公式なのでは?)
トウヤ「コウキ、女の子もいるから下脱ぐのは耐えよっか」
ハルカ「私は別に気にしないかも」
トウヤ「気にしてほしいなーっ!」
レッド「あぁ……」
レッド(キョウヘイが……キョウヘイがいれば……もっとツッコミがうまくまわったのに……)
コウキ「帽子は脱いでないから許されたい」
トウヤ「え? な、なら……いいのかなぁ……?」
439:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/08/22(金) 07:14:33.87:moC/fo6e0 (1/1)
更新乙。アクキョウありがとうございます!!
アクキョウ&マサキョウで頼れるお兄さんズに愛されるキョウたんもアリ!
ゆーきこーきも楽しみ……フィー!!!!
更新乙。アクキョウありがとうございます!!
アクキョウ&マサキョウで頼れるお兄さんズに愛されるキョウたんもアリ!
ゆーきこーきも楽しみ……フィー!!!!
440: ◆nIESo90.aY:2025/08/24(日) 21:14:58.86:h64T6NMBO (1/9)
レッド「……………じゃあ、メンバーも そろったので……」
レッド「マサキ……そのまま、ユウキのいるところまで、連れてって……」
マサキ『ええで~。ちなみにキョウヘイは今こっちでツッコミしすぎて疲れとるで』
レッド(やっぱり適度にツッコミをはさまないと、ボケって渋滞しちゃうんだ!)
ハルカ「気を付けた方がいいかも」
コウキ「わかったー、靴下もはいておくね」
トウヤ「お腹冷えちゃわない? 腹巻とかあったらよかったんだけど」
レッド「……そういえば、ユウキってどこにいるの……?」
マサキ『今の流れスルーすることあるんか?? えーと、ミシロタウンやな』
ハルカ「じゃあ、すぐそこかも。ここ、私の家だもん」
マサキ『え? ……せやな。あのからくり屋敷の中に家を再現しとったんじゃなく、ワープさせとったんか』
ハルカ「なんとなくそうしてたけど、ラッキーだったかも。行くかもー」
レッド「……………じゃあ、メンバーも そろったので……」
レッド「マサキ……そのまま、ユウキのいるところまで、連れてって……」
マサキ『ええで~。ちなみにキョウヘイは今こっちでツッコミしすぎて疲れとるで』
レッド(やっぱり適度にツッコミをはさまないと、ボケって渋滞しちゃうんだ!)
ハルカ「気を付けた方がいいかも」
コウキ「わかったー、靴下もはいておくね」
トウヤ「お腹冷えちゃわない? 腹巻とかあったらよかったんだけど」
レッド「……そういえば、ユウキってどこにいるの……?」
マサキ『今の流れスルーすることあるんか?? えーと、ミシロタウンやな』
ハルカ「じゃあ、すぐそこかも。ここ、私の家だもん」
マサキ『え? ……せやな。あのからくり屋敷の中に家を再現しとったんじゃなく、ワープさせとったんか』
ハルカ「なんとなくそうしてたけど、ラッキーだったかも。行くかもー」
441: ◆nIESo90.aY:2025/08/24(日) 21:44:57.53:h64T6NMBO (2/9)
~ミシロタウン~
レッド「……ここは、あんまり変わってない……?」
トウヤ「そうだねぇ。あとはユウキがどこにいるかだけど……」
コウキ「なんか熱帯を感じる~」バッ
トウヤ「靴下ーーー!!」
ハルカ「ユウキの家ならあっちかも。だからそのまま────あれ?」
ユウキ「………………………………」
レッド「あ……いる……」
コウキ「ほんとだー。なんか変な方見てるけどどうしたんだろー? おーい、ユウキー」
トウヤ「気を付けてね! 多分、ユウキも洗脳されてるだろうし……」
トウヤ(……コウキは自分が洗脳されてなかったから、その辺りの危機感があまりないのかも)
コウキ「ねーねー、帰ろうよー」ポン
ユウキ「……は、………………………………で、……が……なのかもしれない」
コウキ「え?」
ユウキ「害虫の声を拾ったラジオが夜明け前に氷点下の砂糖をまき散らし誰もいない廊下で「被害届」という花を咲かせ扉の影に沈んだ時計は、未開封の罠を笑うように回転し、被害を恐れる僕は、透明な傘で火花を避ける練習ばかりを繰り返しているのかもしれない」
~ミシロタウン~
レッド「……ここは、あんまり変わってない……?」
トウヤ「そうだねぇ。あとはユウキがどこにいるかだけど……」
コウキ「なんか熱帯を感じる~」バッ
トウヤ「靴下ーーー!!」
ハルカ「ユウキの家ならあっちかも。だからそのまま────あれ?」
ユウキ「………………………………」
レッド「あ……いる……」
コウキ「ほんとだー。なんか変な方見てるけどどうしたんだろー? おーい、ユウキー」
トウヤ「気を付けてね! 多分、ユウキも洗脳されてるだろうし……」
トウヤ(……コウキは自分が洗脳されてなかったから、その辺りの危機感があまりないのかも)
コウキ「ねーねー、帰ろうよー」ポン
ユウキ「……は、………………………………で、……が……なのかもしれない」
コウキ「え?」
ユウキ「害虫の声を拾ったラジオが夜明け前に氷点下の砂糖をまき散らし誰もいない廊下で「被害届」という花を咲かせ扉の影に沈んだ時計は、未開封の罠を笑うように回転し、被害を恐れる僕は、透明な傘で火花を避ける練習ばかりを繰り返しているのかもしれない」
442: ◆nIESo90.aY:2025/08/24(日) 21:56:56.57:h64T6NMBO (3/9)
レッド「えっ」
ハルカ「あー、やっぱしかも」
コウキ「なんて?」
ユウキ「黒い警報が笑う花瓶を裏返し被害を抱えた呼吸が石膏の天井を塗り直し無音の雨雲が埃を換算するたび逃げ場のない鏡が血のない影を繁殖させ逆立ちした壁紙が沈黙の渦を噛み砕き透明な心臓が窓ガラスを並べ替えるのは避難の気配を増幅する虹色の錆なのかもしれない」
トウヤ「っ……、みんな気を付けて! 周りの景色が変わってきてる!」
コウキ「うわーーーーーー!!! なんかふってきたーーーーー!!」
レッド「!」ガシッ
コウキ「ないすきゃっちー」
レッド(降ってきたのは…割れた鏡に、ガラスに、石のかけら……?)
トウヤ「石膏のかけら、だね。多分ここは……」
ハルカ「そうかも。ユウキの妄想が全部現実になる世界なの……かも」
ハルカ「しかも、普通のユウキの考える事とはちょっと違いそうかも~」
レッド(ちょっとどころではないのでは!)
レッド「えっ」
ハルカ「あー、やっぱしかも」
コウキ「なんて?」
ユウキ「黒い警報が笑う花瓶を裏返し被害を抱えた呼吸が石膏の天井を塗り直し無音の雨雲が埃を換算するたび逃げ場のない鏡が血のない影を繁殖させ逆立ちした壁紙が沈黙の渦を噛み砕き透明な心臓が窓ガラスを並べ替えるのは避難の気配を増幅する虹色の錆なのかもしれない」
トウヤ「っ……、みんな気を付けて! 周りの景色が変わってきてる!」
コウキ「うわーーーーーー!!! なんかふってきたーーーーー!!」
レッド「!」ガシッ
コウキ「ないすきゃっちー」
レッド(降ってきたのは…割れた鏡に、ガラスに、石のかけら……?)
トウヤ「石膏のかけら、だね。多分ここは……」
ハルカ「そうかも。ユウキの妄想が全部現実になる世界なの……かも」
ハルカ「しかも、普通のユウキの考える事とはちょっと違いそうかも~」
レッド(ちょっとどころではないのでは!)
443: ◆nIESo90.aY:2025/08/24(日) 22:06:49.93:h64T6NMBO (4/9)
ハルカ「普段はもっとこう、…」
トウヤ「分析したいのはやまやまなんだけど、どんどん地形が変わってるから先にその対策をした方がいいかもしれないね!?」
コウキ「ユウキーーこっちみてよーーー!」
レッド(地割れ、…みたいな何かが起きてる、分断される……!)
トウヤ「みんな、何かに掴まって!」
ハルカ「そうは言われても、地面ごと揺れてるかもーーー!!」
コウキ「わあーーーーーーー」ドテ
ハルカ「あ~ひっくり返られると視線の位置的に」
トウヤ「コウキ立ってーーー!!」
レッド「……ユウキ、…」
レッド(……どこ、見てるんだろう)
ユウキ「透明な鐘の音が被害の影を装飾し膨張した風景が笑う水面を裏返すたび恐怖の種が勝手に芽吹いて見たことのない太陽の下へ体を転写してしまだ存在しない地平の方角へ滑り落とすのかもしれない」
ハルカ「普段はもっとこう、…」
トウヤ「分析したいのはやまやまなんだけど、どんどん地形が変わってるから先にその対策をした方がいいかもしれないね!?」
コウキ「ユウキーーこっちみてよーーー!」
レッド(地割れ、…みたいな何かが起きてる、分断される……!)
トウヤ「みんな、何かに掴まって!」
ハルカ「そうは言われても、地面ごと揺れてるかもーーー!!」
コウキ「わあーーーーーーー」ドテ
ハルカ「あ~ひっくり返られると視線の位置的に」
トウヤ「コウキ立ってーーー!!」
レッド「……ユウキ、…」
レッド(……どこ、見てるんだろう)
ユウキ「透明な鐘の音が被害の影を装飾し膨張した風景が笑う水面を裏返すたび恐怖の種が勝手に芽吹いて見たことのない太陽の下へ体を転写してしまだ存在しない地平の方角へ滑り落とすのかもしれない」
444: ◆nIESo90.aY:2025/08/24(日) 22:11:01.14:h64T6NMBO (5/9)
レッド「!」スタッ
レッド(……一人になっちゃった)
レッド「マサキ……」
レッド「……」
レッド(……返事が無いということは、声が届いてないのかも。なら、一人で頑張らないと)
レッド(まずはここがどこなのかっていうことだけど……わあ)キョロ
レッド(木が突然生えて、風鈴に姿を変えたり 月が溶けて滑り台になったり ……なんか、よくわからないことが起きてる)
レッド(こんなに色々な事を考えてたら頭が痛くなっちゃうんじゃないかな。……ユウキ、大丈夫だといいけど)
レッド(とりあえず、一人なのも間が持たないから出発しよう)トコトコ
誰と合流するか
直下コンマ1~25→ハルカ 26~50→コウキ 51~75→トウヤ 76~00→???
レッド「!」スタッ
レッド(……一人になっちゃった)
レッド「マサキ……」
レッド「……」
レッド(……返事が無いということは、声が届いてないのかも。なら、一人で頑張らないと)
レッド(まずはここがどこなのかっていうことだけど……わあ)キョロ
レッド(木が突然生えて、風鈴に姿を変えたり 月が溶けて滑り台になったり ……なんか、よくわからないことが起きてる)
レッド(こんなに色々な事を考えてたら頭が痛くなっちゃうんじゃないかな。……ユウキ、大丈夫だといいけど)
レッド(とりあえず、一人なのも間が持たないから出発しよう)トコトコ
誰と合流するか
直下コンマ1~25→ハルカ 26~50→コウキ 51~75→トウヤ 76~00→???
445:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/08/24(日) 22:58:16.89:oKPZV3foO (1/1)
ふぃ
ふぃ
446: ◆nIESo90.aY:2025/08/24(日) 23:29:53.13:h64T6NMBO (6/9)
レッド(ずっと景色が同じじゃないから、飽きないけど……)
レッド(段々目が疲れてきたかも)
「それなら抱っこしてあげようか? 僕に全部任せて、君は目をつむっていればいい」
レッド「……それは……」
レッド「腕、折れちゃうんじゃない……?」クルッ
目覚めトウヤ「……あはは、失礼な。今は大丈夫だよ、今は」
レッド「……ここにもいるとは、思ってなかった……」
目覚めトウヤ「そう? 結構面白い場所だから、僕は気に入ってるよ。何もかもが無秩序なところとかね」
レッド「むちつじょ」
目覚めトウヤ「……ぐちゃぐちゃ、みたいなことだよ。ほら、癇癪を起した子供部屋みたいじゃない?」
レッド「よくわからない……」
目覚めトウヤ「あはは、お馬鹿さんで可愛いね」
レッド「😠」
目覚めトウヤ「怒ってるの? それ」
レッド(ずっと景色が同じじゃないから、飽きないけど……)
レッド(段々目が疲れてきたかも)
「それなら抱っこしてあげようか? 僕に全部任せて、君は目をつむっていればいい」
レッド「……それは……」
レッド「腕、折れちゃうんじゃない……?」クルッ
目覚めトウヤ「……あはは、失礼な。今は大丈夫だよ、今は」
レッド「……ここにもいるとは、思ってなかった……」
目覚めトウヤ「そう? 結構面白い場所だから、僕は気に入ってるよ。何もかもが無秩序なところとかね」
レッド「むちつじょ」
目覚めトウヤ「……ぐちゃぐちゃ、みたいなことだよ。ほら、癇癪を起した子供部屋みたいじゃない?」
レッド「よくわからない……」
目覚めトウヤ「あはは、お馬鹿さんで可愛いね」
レッド「😠」
目覚めトウヤ「怒ってるの? それ」
447: ◆nIESo90.aY:2025/08/24(日) 23:35:39.65:h64T6NMBO (7/9)
レッド「……」
レッド「どうしたら、いいかな……」
目覚めトウヤ「それは……ここの攻略について? それとも、この世界について?」
レッド「どっちも……」
目覚めトウヤ「そうやって素直に聞かれると、色々意地悪しようと思ってたのがすっぽ抜けちゃうな」
目覚めトウヤ「……少なくとも、この場所は問題ないと思うよ」
レッド「……そうなの?」
目覚めトウヤ「うん。彼の言葉を思い出してごらん」
レッド(よくわからない言葉の連続過ぎて全然思い出せない)
目覚めトウヤ「……彼はただ考えすぎているだけだよ。だから、僕の言葉も届かなくて遊べなかったんだけど……」
レッド「……」ゲシ
目覚めトウヤ「未遂だったんだから怒らないでよ! ……それでも、彼に言葉を届けられる子はいるんじゃない?」
目覚めトウヤ「今回ばかりは、彼女の出番だ。君がすべきは、あの子が彼の元へ辿り着くまでの道を作る事だね」
レッド「……」
レッド「どうしたら、いいかな……」
目覚めトウヤ「それは……ここの攻略について? それとも、この世界について?」
レッド「どっちも……」
目覚めトウヤ「そうやって素直に聞かれると、色々意地悪しようと思ってたのがすっぽ抜けちゃうな」
目覚めトウヤ「……少なくとも、この場所は問題ないと思うよ」
レッド「……そうなの?」
目覚めトウヤ「うん。彼の言葉を思い出してごらん」
レッド(よくわからない言葉の連続過ぎて全然思い出せない)
目覚めトウヤ「……彼はただ考えすぎているだけだよ。だから、僕の言葉も届かなくて遊べなかったんだけど……」
レッド「……」ゲシ
目覚めトウヤ「未遂だったんだから怒らないでよ! ……それでも、彼に言葉を届けられる子はいるんじゃない?」
目覚めトウヤ「今回ばかりは、彼女の出番だ。君がすべきは、あの子が彼の元へ辿り着くまでの道を作る事だね」
448: ◆nIESo90.aY:2025/08/24(日) 23:45:19.16:h64T6NMBO (8/9)
レッド「……」
レッド(めちゃめちゃ素直に攻略のヒントを教えてくれた……)
目覚めトウヤ「失礼な。僕はずっと君の味方だったよ? どの場所で出会った時もヒントをあげたでしょ」
レッド「……そうだったっけ……」
目覚めトウヤ「そうそう。忘れちゃうなんてひどいな、これはレッドにちゅーして貰わないと心の傷が癒えないかも……」オヨヨ
レッド「……」
目覚めトウヤ「……」
レッド「しないよ……」
目覚めトウヤ「チッ……」「そう簡単に引っかかってはくれないか。残念だけど、君が成長したんだって喜んでおこう」
レッド(舌打ちした……)
目覚めトウヤ「そうだ、ちゅーの代わりに質問ならいいよね? ……君は、自分に会った?」
レッド(自分 ……きっと、あのAIの僕の事だよね)コク
目覚めトウヤ「そう。どう思った? 自分と同じ顔をした、自分ではないものについて」
レッド(そういえば、別世界の僕も、女の子の僕も、顔立ちとか雰囲気は僕と全然違ったっけ)
レッド(全く持って同じだと思ったのは、ドッペルゲンガーに会った時と今回──)
レッド(どう思った、と言っても……特殊が使えてずるいなと思った、っていうのはトウヤの聞きたい答えではなさそう)
レッド「……」
レッド(めちゃめちゃ素直に攻略のヒントを教えてくれた……)
目覚めトウヤ「失礼な。僕はずっと君の味方だったよ? どの場所で出会った時もヒントをあげたでしょ」
レッド「……そうだったっけ……」
目覚めトウヤ「そうそう。忘れちゃうなんてひどいな、これはレッドにちゅーして貰わないと心の傷が癒えないかも……」オヨヨ
レッド「……」
目覚めトウヤ「……」
レッド「しないよ……」
目覚めトウヤ「チッ……」「そう簡単に引っかかってはくれないか。残念だけど、君が成長したんだって喜んでおこう」
レッド(舌打ちした……)
目覚めトウヤ「そうだ、ちゅーの代わりに質問ならいいよね? ……君は、自分に会った?」
レッド(自分 ……きっと、あのAIの僕の事だよね)コク
目覚めトウヤ「そう。どう思った? 自分と同じ顔をした、自分ではないものについて」
レッド(そういえば、別世界の僕も、女の子の僕も、顔立ちとか雰囲気は僕と全然違ったっけ)
レッド(全く持って同じだと思ったのは、ドッペルゲンガーに会った時と今回──)
レッド(どう思った、と言っても……特殊が使えてずるいなと思った、っていうのはトウヤの聞きたい答えではなさそう)
449: ◆nIESo90.aY:2025/08/24(日) 23:48:21.33:h64T6NMBO (9/9)
目覚めトウヤ「あはは、何とも思ってないよって顔。少しだけ質問を変えようか」
目覚めトウヤ「君と同じ雰囲気で、同じ顔をした存在が、君が決してしないような考えをするとしたら?」
レッド「……僕が、しないような、考え……」
レッド「……バトルが、嫌い……とか?」
目覚めトウヤ「君の軸って本当にそれしか無いんだね。じゃあ、それでいいよ。そうしたら、どうする?」
レッド「……」
レッド(きっと、他の知らない人がそう主張するだけなら、そっか、で済ませていい話なんだと思う)
レッド(でも、僕がそう主張するのは────)
下1
1,許さない 2,別にいい 3,話し合う 4,その他
目覚めトウヤ「あはは、何とも思ってないよって顔。少しだけ質問を変えようか」
目覚めトウヤ「君と同じ雰囲気で、同じ顔をした存在が、君が決してしないような考えをするとしたら?」
レッド「……僕が、しないような、考え……」
レッド「……バトルが、嫌い……とか?」
目覚めトウヤ「君の軸って本当にそれしか無いんだね。じゃあ、それでいいよ。そうしたら、どうする?」
レッド「……」
レッド(きっと、他の知らない人がそう主張するだけなら、そっか、で済ませていい話なんだと思う)
レッド(でも、僕がそう主張するのは────)
下1
1,許さない 2,別にいい 3,話し合う 4,その他
450:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/08/26(火) 06:55:10.07:Wqbt8Kbm0 (1/1)
3:マサラ人らしく話し合い(物理)をする。
……目覚トウさん、初登場は確かホウエン地方(6スレ目の>>588でいろんな意味で覚醒した時)でしたよね?
あの頃(というかアローラ編辺りまで)は変態でフィーなギャグキャラネタキャラだと思って読んでましたすみません。
3:マサラ人らしく話し合い(物理)をする。
……目覚トウさん、初登場は確かホウエン地方(6スレ目の>>588でいろんな意味で覚醒した時)でしたよね?
あの頃(というかアローラ編辺りまで)は変態でフィーなギャグキャラネタキャラだと思って読んでましたすみません。
451: ◆nIESo90.aY:2025/09/01(月) 21:51:06.65:EQ8U9/0jO (1/12)
レッド「……」
レッド「話し合いを……」グッ
目覚めトウヤ「うん、君のその握りこんだ拳で僕の知ってる話し合いではないことがわかったね」
レッド「マサラでは……意見が対立したら、こうするから……」
目覚めトウヤ「そっかそっか」
目覚めトウヤ「つまり君は、相手を全て否定するわけでも、そういうものだと諦めるわけでもなく……互いに着地点を見つけようって発想なんだね」
目覚めトウヤ「良い子だね。まあその過程が若干力尽くすぎる気がしないでもないけど……」
レッド(マサラでは普通のことなので、きっと同じ僕だったらそこは共感してもらえるはず)
目覚めトウヤ「君の考えはわかったよ。覚えておこう。君も忘れないようにね?」
レッド「……頑張る」
目覚めトウヤ「うんうん」ニコ
目覚めトウヤ「さて、色々ヒントはあげたからそろそろいいよね?」
レッド「え……………」
目覚めトウヤ「大丈夫大丈夫、僕にも自己ブランディングってのがあるしさ、ほらちょっと気持ちいいだけだから」
レッド(自己ブランディングってそれでいいの!?!??!!?)
レッド「……」
レッド「話し合いを……」グッ
目覚めトウヤ「うん、君のその握りこんだ拳で僕の知ってる話し合いではないことがわかったね」
レッド「マサラでは……意見が対立したら、こうするから……」
目覚めトウヤ「そっかそっか」
目覚めトウヤ「つまり君は、相手を全て否定するわけでも、そういうものだと諦めるわけでもなく……互いに着地点を見つけようって発想なんだね」
目覚めトウヤ「良い子だね。まあその過程が若干力尽くすぎる気がしないでもないけど……」
レッド(マサラでは普通のことなので、きっと同じ僕だったらそこは共感してもらえるはず)
目覚めトウヤ「君の考えはわかったよ。覚えておこう。君も忘れないようにね?」
レッド「……頑張る」
目覚めトウヤ「うんうん」ニコ
目覚めトウヤ「さて、色々ヒントはあげたからそろそろいいよね?」
レッド「え……………」
目覚めトウヤ「大丈夫大丈夫、僕にも自己ブランディングってのがあるしさ、ほらちょっと気持ちいいだけだから」
レッド(自己ブランディングってそれでいいの!?!??!!?)
452: ◆nIESo90.aY:2025/09/01(月) 22:00:57.57:EQ8U9/0jO (2/12)
目覚めトウヤ「ほら、諦めたほうがいいよ、変わってる景色を見てればすぐ終わるから」ガシ
レッド(やだ~~~~~!!! 流石に殴ろうかな)
トウヤ「こら―――――――――――――ッ!!!!!!!!」
目覚めトウヤ「うわ」
レッド「、トウヤ……」
レッド(……そういえば、この世界に来てからはこの二人が会ったのってほぼ無かった気がする)
トウヤ「レッドに変な事をしないで! よりにもよって! 僕と同じ顔で!」バッ
目覚めトウヤ「あはは、普段は顔だけじゃなくて同じ体でやってるんだけどね」
トウヤ「最悪だよ!!」
レッド「……えっと、なんでここに……?」
トウヤ「うーん、なんとなく……かなぁ。運がよかったよ」
目覚めトウヤ「気付かなかったな、無秩序なのも考え物みたい」
レッド「……諦める?」
目覚めトウヤ「うん、諦める。面倒ごとは好きじゃないからね」
目覚めトウヤ「また隙を見て、レッドが一人の時に会いに来るよ。ばいばい」
レッド「……ばいばい」
トウヤ「レッド、挨拶しなくていいからね……」
目覚めトウヤ「ほら、諦めたほうがいいよ、変わってる景色を見てればすぐ終わるから」ガシ
レッド(やだ~~~~~!!! 流石に殴ろうかな)
トウヤ「こら―――――――――――――ッ!!!!!!!!」
目覚めトウヤ「うわ」
レッド「、トウヤ……」
レッド(……そういえば、この世界に来てからはこの二人が会ったのってほぼ無かった気がする)
トウヤ「レッドに変な事をしないで! よりにもよって! 僕と同じ顔で!」バッ
目覚めトウヤ「あはは、普段は顔だけじゃなくて同じ体でやってるんだけどね」
トウヤ「最悪だよ!!」
レッド「……えっと、なんでここに……?」
トウヤ「うーん、なんとなく……かなぁ。運がよかったよ」
目覚めトウヤ「気付かなかったな、無秩序なのも考え物みたい」
レッド「……諦める?」
目覚めトウヤ「うん、諦める。面倒ごとは好きじゃないからね」
目覚めトウヤ「また隙を見て、レッドが一人の時に会いに来るよ。ばいばい」
レッド「……ばいばい」
トウヤ「レッド、挨拶しなくていいからね……」
453: ◆nIESo90.aY:2025/09/01(月) 22:14:20.75:EQ8U9/0jO (3/12)
レッド(……目覚めたほうのトウヤはどっかにいきました。気配もないから、ここから出たのかな)
トウヤ「間に合ってよかったよ~。けど、他の二人はまだ見つからないみたいだね」
レッド「うん……えっと、トウヤ……あっちのトウヤは、ユウキに言葉を届けるのが大事、って……」
レッド「だから……ハルカを、ひとまず、探そうかなって……」
トウヤ「……うん、あいつに聞いた話だっていうのはちょっとアレだけど……理屈は通ってるね」
トウヤ「コウキの事も色んな意味で心配だけど、ひとまずこの空間を何とかするのが先……かな」
レッド「がんばろう……」
トウヤ「だね。さて、こうして話している間にも色々な事が起こっているけど……どっちに進もうか?」
レッド「うん……えっと、ハルカがいそうなところ……」
下1
1,水で出来た見合う流転の待ち合わせで獅子の欠席が躊躇う場所
2,赤い轟きの滑り台が夏休みを甲斐甲斐しく見回る場所
3,硬い静けさが「十字架」を舐めまわすまっしろな場所
レッド(……目覚めたほうのトウヤはどっかにいきました。気配もないから、ここから出たのかな)
トウヤ「間に合ってよかったよ~。けど、他の二人はまだ見つからないみたいだね」
レッド「うん……えっと、トウヤ……あっちのトウヤは、ユウキに言葉を届けるのが大事、って……」
レッド「だから……ハルカを、ひとまず、探そうかなって……」
トウヤ「……うん、あいつに聞いた話だっていうのはちょっとアレだけど……理屈は通ってるね」
トウヤ「コウキの事も色んな意味で心配だけど、ひとまずこの空間を何とかするのが先……かな」
レッド「がんばろう……」
トウヤ「だね。さて、こうして話している間にも色々な事が起こっているけど……どっちに進もうか?」
レッド「うん……えっと、ハルカがいそうなところ……」
下1
1,水で出来た見合う流転の待ち合わせで獅子の欠席が躊躇う場所
2,赤い轟きの滑り台が夏休みを甲斐甲斐しく見回る場所
3,硬い静けさが「十字架」を舐めまわすまっしろな場所
454:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/09/01(月) 22:18:30.11:GJhTyM9hO (1/1)
2!
今いるトウヤさんが本当は目覚めていて、先程のトウヤさんが普段のトウヤさんかもしれない。
2!
今いるトウヤさんが本当は目覚めていて、先程のトウヤさんが普段のトウヤさんかもしれない。
455: ◆nIESo90.aY:2025/09/01(月) 22:26:41.60:EQ8U9/0jO (4/12)
レッド「え……………………………………………………………………………………………………」
トウヤ「なんでそういう事言うの! ほらっ、いつもの僕だよ~! 幼女大好き! イエスロリータノータッチ!」
レッド「よかった、本物だ……」
キョウヘイ「自己ブランディング下手くそか!!!!!!!!!!!!!!もっと他にあるでしょ!!!!!!」
レッド「……なんか、聞こえたような気が……」
トウヤ「え? そう?」
レッド「……気のせい、かも……えっと、あっちに行こう……」
トウヤ「なんだか……赤いね? それが理由?」
レッド「それもある……」トコトコ
レッド「ハルカ、いる……?」キョロ
トウヤ「探しに来たよ~」
「ここかも~」
レッド「……この辺りにいそう……」
「こっちかも」
トウヤ「本当だ、声は聞こえるね」
レッド「え……………………………………………………………………………………………………」
トウヤ「なんでそういう事言うの! ほらっ、いつもの僕だよ~! 幼女大好き! イエスロリータノータッチ!」
レッド「よかった、本物だ……」
キョウヘイ「自己ブランディング下手くそか!!!!!!!!!!!!!!もっと他にあるでしょ!!!!!!」
レッド「……なんか、聞こえたような気が……」
トウヤ「え? そう?」
レッド「……気のせい、かも……えっと、あっちに行こう……」
トウヤ「なんだか……赤いね? それが理由?」
レッド「それもある……」トコトコ
レッド「ハルカ、いる……?」キョロ
トウヤ「探しに来たよ~」
「ここかも~」
レッド「……この辺りにいそう……」
「こっちかも」
トウヤ「本当だ、声は聞こえるね」
456: ◆nIESo90.aY:2025/09/01(月) 22:35:28.41:EQ8U9/0jO (5/12)
ハルカ「ここかも」
レッド「!!!」
トウヤ「びっくりした、どこにいたの?」
ハルカ「上だったかも。浮いて動く滑り台があったから、上に乗っかって観光してたかも」
トウヤ「ここでも放浪してたんだねぇ……」
レッド「……でも、合流出来てよかった…… コウキは、見た……?」
ハルカ「まっ裸で南極みたいな氷の上で突っ立ってるのは見たかも」
レッド(見ただけなんだ……)
ハルカ「楽しそうだから一旦おいといちゃったかも」
レッド(置いとかれてるんだ……)
ハルカ「……ひとまず、二人と……っていうか、レッドと合流出来てよかったかも」
ハルカ「ここかも」
レッド「!!!」
トウヤ「びっくりした、どこにいたの?」
ハルカ「上だったかも。浮いて動く滑り台があったから、上に乗っかって観光してたかも」
トウヤ「ここでも放浪してたんだねぇ……」
レッド「……でも、合流出来てよかった…… コウキは、見た……?」
ハルカ「まっ裸で南極みたいな氷の上で突っ立ってるのは見たかも」
レッド(見ただけなんだ……)
ハルカ「楽しそうだから一旦おいといちゃったかも」
レッド(置いとかれてるんだ……)
ハルカ「……ひとまず、二人と……っていうか、レッドと合流出来てよかったかも」
457: ◆nIESo90.aY:2025/09/01(月) 22:50:21.86:EQ8U9/0jO (6/12)
レッド「?」
ハルカ「こっちかも。見に来るかも」スタスタ…
レッド「これは……」
ユウキ「真夏の『成長』が芳しく著しいのは可逆的な歯車を揮発した鉄部塗装が放映された時に赤い月が突き詰められた発光に降り積もった哄笑が左側を問い詰めるのかもしれない……」
レッド(……他の場所よりも、ユウキがいる場所の周りだけ、なんていうか……すごいことになってる)
トウヤ「変化が早いね。それにしたって、物体が変形したり新たな物体を生み出したり……ううん、カオスだねぇ」
ハルカ「"あれ"なもんだから、近付けなくて困ってたかも。どうにかしてほしいかも」
レッド「……うーん……確かに……」
トウヤ「……何とか出来る?」
レッド「物理的に……頑張れば……なんとか……?」
トウヤ「うーん……そうだねぇ、色々出てくるあの物体を片っ端から排除出来れば道が出来るけど……」
トウヤ「さっきも見た通り、切りがないから気を付けてね」
レッド「わかった……」
レッド「?」
ハルカ「こっちかも。見に来るかも」スタスタ…
レッド「これは……」
ユウキ「真夏の『成長』が芳しく著しいのは可逆的な歯車を揮発した鉄部塗装が放映された時に赤い月が突き詰められた発光に降り積もった哄笑が左側を問い詰めるのかもしれない……」
レッド(……他の場所よりも、ユウキがいる場所の周りだけ、なんていうか……すごいことになってる)
トウヤ「変化が早いね。それにしたって、物体が変形したり新たな物体を生み出したり……ううん、カオスだねぇ」
ハルカ「"あれ"なもんだから、近付けなくて困ってたかも。どうにかしてほしいかも」
レッド「……うーん……確かに……」
トウヤ「……何とか出来る?」
レッド「物理的に……頑張れば……なんとか……?」
トウヤ「うーん……そうだねぇ、色々出てくるあの物体を片っ端から排除出来れば道が出来るけど……」
トウヤ「さっきも見た通り、切りがないから気を付けてね」
レッド「わかった……」
458: ◆nIESo90.aY:2025/09/01(月) 22:58:46.01:EQ8U9/0jO (7/12)
レッド「……それじゃあ、頑張る……!」グッ
ハルカ「ファイトかもー!」
レッド(近付けば近付くほど、色んな事が起きる……から、警戒しないといけない……)
ユウキ「虚無からの芳醇な百科事典は乱立した落雷を遅刻したカレンダーで問題を解くことになるのかもしれない」
レッド(うわ―――! かみなりだ 命中率が70のわざでよかった)
レッド(かと思ったら足元が正方形に区切られて いやカレンダーみたいになってる……!)
ハルカ「うーん、あんまり良さそうじゃないかも」
トウヤ「物量が凄いからなぁ……レッドー、いけそうー!?」
レッド「な……なんとか……!」
レッド(カレンダーの枠線踏んだらアウトっぽい気配がある! とかしてたら全然近付けない……!)
渡り切れるかどうか 直下コンマ1以下で
レッド(無理無理無理!!! こんな判定しなくてもわかる!!)
レッド(もうちょっと、何か……隙があれば……)
レッド「……それじゃあ、頑張る……!」グッ
ハルカ「ファイトかもー!」
レッド(近付けば近付くほど、色んな事が起きる……から、警戒しないといけない……)
ユウキ「虚無からの芳醇な百科事典は乱立した落雷を遅刻したカレンダーで問題を解くことになるのかもしれない」
レッド(うわ―――! かみなりだ 命中率が70のわざでよかった)
レッド(かと思ったら足元が正方形に区切られて いやカレンダーみたいになってる……!)
ハルカ「うーん、あんまり良さそうじゃないかも」
トウヤ「物量が凄いからなぁ……レッドー、いけそうー!?」
レッド「な……なんとか……!」
レッド(カレンダーの枠線踏んだらアウトっぽい気配がある! とかしてたら全然近付けない……!)
渡り切れるかどうか 直下コンマ1以下で
レッド(無理無理無理!!! こんな判定しなくてもわかる!!)
レッド(もうちょっと、何か……隙があれば……)
459: ◆nIESo90.aY:2025/09/01(月) 23:02:35.12:EQ8U9/0jO (8/12)
コウキ「レッド――――――――――――――――!!!!!!!!!」バッ
レッド「コウキ……!」
レッド(ずっと脱いでただろうけど今の音は何を脱いだ音?)
コウキ「広大な自然の中で全裸でいたら悟りを開けたから来たよ!」
レッド「!?」
コウキ「ユウキに隙を作るなら僕に任せてー! 友達だもん、どうしたらびっくりするかわかるよ!」
レッド「それなら……お願い……!」
コウキ「おっけー!」
ユウキ「最終のノートパソコンはサブリミナル的な悪臭で散々の願望を些末な領収書に屈みこむことになるのだろ……」
コウキ「ユウキ!! これを見て!!!」
ユウキ「……、!?」
ユウキ「こ、コウキが……服を、来てる……!?」
レッド(隙が出来た! 今だ……!)ダッ
コウキ「レッド――――――――――――――――!!!!!!!!!」バッ
レッド「コウキ……!」
レッド(ずっと脱いでただろうけど今の音は何を脱いだ音?)
コウキ「広大な自然の中で全裸でいたら悟りを開けたから来たよ!」
レッド「!?」
コウキ「ユウキに隙を作るなら僕に任せてー! 友達だもん、どうしたらびっくりするかわかるよ!」
レッド「それなら……お願い……!」
コウキ「おっけー!」
ユウキ「最終のノートパソコンはサブリミナル的な悪臭で散々の願望を些末な領収書に屈みこむことになるのだろ……」
コウキ「ユウキ!! これを見て!!!」
ユウキ「……、!?」
ユウキ「こ、コウキが……服を、来てる……!?」
レッド(隙が出来た! 今だ……!)ダッ
460: ◆nIESo90.aY:2025/09/01(月) 23:18:39.27:EQ8U9/0jO (9/12)
レッド「!」ガシッ
ユウキ「わ、」
レッド「────────!!!」ブンッ
ユウキ「わあーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?!?」
トウヤ「ぶん投げたーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?」
ユウキ「ぶへっ」ベシャ
ハルカ「やっとこっち来たかも」ガシ
ユウキ「……ハルカ?」
ハルカ「ユウキ。私は、ユウキが考えている色んな事を聞くのは嫌いじゃないかも。退屈しないから」
ハルカ「突拍子もないけど、目まぐるしくて、どこかおかしい妄想……んん、考えを聞くのは楽しいかも」
ハルカ「同じ場所にいても、色んな景色を見ているような気分になるから」
ユウキ「……」
ハルカ「でも、今のこれはダメダメかも。なんていうか、センスがない。楽しくないかも」
ハルカ「元に戻して。わかったかも?」
レッド「!」ガシッ
ユウキ「わ、」
レッド「────────!!!」ブンッ
ユウキ「わあーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?!?」
トウヤ「ぶん投げたーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?」
ユウキ「ぶへっ」ベシャ
ハルカ「やっとこっち来たかも」ガシ
ユウキ「……ハルカ?」
ハルカ「ユウキ。私は、ユウキが考えている色んな事を聞くのは嫌いじゃないかも。退屈しないから」
ハルカ「突拍子もないけど、目まぐるしくて、どこかおかしい妄想……んん、考えを聞くのは楽しいかも」
ハルカ「同じ場所にいても、色んな景色を見ているような気分になるから」
ユウキ「……」
ハルカ「でも、今のこれはダメダメかも。なんていうか、センスがない。楽しくないかも」
ハルカ「元に戻して。わかったかも?」
461: ◆nIESo90.aY:2025/09/01(月) 23:26:42.16:EQ8U9/0jO (10/12)
ユウキ「……、」
ユウキ「……………」
ユウキ「ごめん!!!!!!!!!!!!!」
ハルカ「よし。大事なところは簡潔に言えるのは偉いところかも」
ユウキ「やったー褒められた! はっ、もしかしてこうしてハルカが俺の事を褒めているのはこうして褒めて育てる事で自分に都合のいい存在にしようとしているからなのでは……?そして俺はそれに気付くことが出来ずすくすくとハルカに相性のいい男になるのでは?」
ハルカ「それはそれでいい話かも」
ユウキ「確かに!!!」
レッド「……戻った……」
コウキ「よかったーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!! 服を着たかいがあった!!!!!」バッ
トウヤ「わあーーーーーーー3レスもたなかった! もうちょっとだけ着ててー!!」
ユウキ「……、」
ユウキ「……………」
ユウキ「ごめん!!!!!!!!!!!!!」
ハルカ「よし。大事なところは簡潔に言えるのは偉いところかも」
ユウキ「やったー褒められた! はっ、もしかしてこうしてハルカが俺の事を褒めているのはこうして褒めて育てる事で自分に都合のいい存在にしようとしているからなのでは……?そして俺はそれに気付くことが出来ずすくすくとハルカに相性のいい男になるのでは?」
ハルカ「それはそれでいい話かも」
ユウキ「確かに!!!」
レッド「……戻った……」
コウキ「よかったーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!! 服を着たかいがあった!!!!!」バッ
トウヤ「わあーーーーーーー3レスもたなかった! もうちょっとだけ着ててー!!」
462: ◆nIESo90.aY:2025/09/01(月) 23:35:29.46:EQ8U9/0jO (11/12)
ユウキ「三人もありがとなーー! ……って、あれ? キョウヘイは?」
レッド「ちょっと……色々あって、別行動中……」
ハルカ(やっぱり、レッドとトウヤが一緒にいたらキョウヘイもいるって思うかも……)ウム
トウヤ「とりあえず正気に戻ってくれてよかったよ……どう、元に戻せそう?」
コウキ「そうそうー、ひとまずこの辺りは戻ったみたいだけどー」
コウキ「多分この町まるごと、ユウキに巻き込まれてるみたいだからー」
ユウキ「えっ、そうなのか!? えーとえーと……戻れ!!!!!!!!」
~ミシロタウン~
レッド「!」
コウキ「熱帯に戻ってきたー!」
モブトレ「うわー!?」「も、戻った……戻ったのか!?」「あうぇdfrgtyh」
レッド「あれ……?」
トウヤ「……僕たちはあまり深いところまで行かなかったから出会わなかったけど、囚われてた人が奥にいたんだねぇ」
ユウキ「えーーーーーーー!? 申し訳ない!!!!!」
ユウキ「三人もありがとなーー! ……って、あれ? キョウヘイは?」
レッド「ちょっと……色々あって、別行動中……」
ハルカ(やっぱり、レッドとトウヤが一緒にいたらキョウヘイもいるって思うかも……)ウム
トウヤ「とりあえず正気に戻ってくれてよかったよ……どう、元に戻せそう?」
コウキ「そうそうー、ひとまずこの辺りは戻ったみたいだけどー」
コウキ「多分この町まるごと、ユウキに巻き込まれてるみたいだからー」
ユウキ「えっ、そうなのか!? えーとえーと……戻れ!!!!!!!!」
~ミシロタウン~
レッド「!」
コウキ「熱帯に戻ってきたー!」
モブトレ「うわー!?」「も、戻った……戻ったのか!?」「あうぇdfrgtyh」
レッド「あれ……?」
トウヤ「……僕たちはあまり深いところまで行かなかったから出会わなかったけど、囚われてた人が奥にいたんだねぇ」
ユウキ「えーーーーーーー!? 申し訳ない!!!!!」
463: ◆nIESo90.aY:2025/09/01(月) 23:37:01.81:EQ8U9/0jO (12/12)
今日はここまで。次回は5日か7日!
今日はここまで。次回は5日か7日!
464: ◆nIESo90.aY:2025/09/08(月) 20:58:46.88:wBZPeqrrO (1/9)
嘘つきまくっとる
嘘つきまくっとる
465: ◆nIESo90.aY:2025/09/08(月) 21:05:09.80:wBZPeqrrO (2/9)
レッド「前回のあらすじ……」
レッド「ユウキ、おかえり……」
ユウキ「ただいまーーーーーーーーーー!!!!」
ハルカ「なんとかなってよかったかも」
コウキ「だねー、僕も心配したんだよー!」
ユウキ「ごめんごめん! 何にも覚えてないけどな! はっ、もしかしたら覚えてない上にみんなに観測されていないだけで俺が自我を失った時点で色々と他のトレーナーたちを利用した悪質な実験を繰り返していてその内忘れた頃に復讐されることがあるのかもしれない……」
レッド「そうかな……」
トウヤ「あはは……ユウキってたまに結構ネガティブだよねぇ」
レッド(それが強く出たのがさっきのアレだったのかな……)
レッド「……」
レッド(あっちのキョウヘイ、今回は来ないのかも。普段なら、この辺りで何か言ってるもんね)
レッド「前回のあらすじ……」
レッド「ユウキ、おかえり……」
ユウキ「ただいまーーーーーーーーーー!!!!」
ハルカ「なんとかなってよかったかも」
コウキ「だねー、僕も心配したんだよー!」
ユウキ「ごめんごめん! 何にも覚えてないけどな! はっ、もしかしたら覚えてない上にみんなに観測されていないだけで俺が自我を失った時点で色々と他のトレーナーたちを利用した悪質な実験を繰り返していてその内忘れた頃に復讐されることがあるのかもしれない……」
レッド「そうかな……」
トウヤ「あはは……ユウキってたまに結構ネガティブだよねぇ」
レッド(それが強く出たのがさっきのアレだったのかな……)
レッド「……」
レッド(あっちのキョウヘイ、今回は来ないのかも。普段なら、この辺りで何か言ってるもんね)
466: ◆nIESo90.aY:2025/09/08(月) 21:11:06.95:wBZPeqrrO (3/9)
「なーんて、思っていられるのも今のうちっすよ!」
レッド「! こ、このこえは……」
トウヤ(キョウヘイがいないから代わりに言ってあげてるんだね……)ホロリ
キョウヘイ「とーう! なんちゃって、無印キョウヘイくん、ふっかーつ!!!!」スタッ
レッド「キョウヘイ……!」
ユウキ「わー!? 突然降ってきた!?」
キョウヘイ「ユウキ、解放されたんすね! よかったっすーー! 色々あって別行動してたんすけど」
キョウヘイ「なんだかんだで戻ってこれたっすよ☆」
ハルカ「これで、ツッコミの秩序も戻ってきたってことかもー」
レッド「ツッコミの 秩序……?」
キョウヘイ「そうっすね、リアルで画面見ながら何度叫んだことか……」
トウヤ「え、そんなに秩序乱れてた!?」
キョウヘイ「アンタも原因っすよ!!!!!!!!!」 ( >>455 )
「なーんて、思っていられるのも今のうちっすよ!」
レッド「! こ、このこえは……」
トウヤ(キョウヘイがいないから代わりに言ってあげてるんだね……)ホロリ
キョウヘイ「とーう! なんちゃって、無印キョウヘイくん、ふっかーつ!!!!」スタッ
レッド「キョウヘイ……!」
ユウキ「わー!? 突然降ってきた!?」
キョウヘイ「ユウキ、解放されたんすね! よかったっすーー! 色々あって別行動してたんすけど」
キョウヘイ「なんだかんだで戻ってこれたっすよ☆」
ハルカ「これで、ツッコミの秩序も戻ってきたってことかもー」
レッド「ツッコミの 秩序……?」
キョウヘイ「そうっすね、リアルで画面見ながら何度叫んだことか……」
トウヤ「え、そんなに秩序乱れてた!?」
キョウヘイ「アンタも原因っすよ!!!!!!!!!」 ( >>455 )
467: ◆nIESo90.aY:2025/09/08(月) 21:31:10.68:wBZPeqrrO (4/9)
ハルカ「ふー、それにしても疲れたかも。私は一旦帰ろうかな」
ユウキ「そうなのか? じゃあ俺も……、」「!」
ユウキ「レッド、オメガたちも俺みたいな感じになってるのか!?」
レッド「……うん、オメガも、アルファも……多分……」
トウヤ「まだ見つけられてないねぇ、あの二人も……」
キョウヘイ「ま、今のところハルカユウキと順番が来てるんで……そのまま行っちゃおうとは思ってたっす」
レッド「僕も……」ウン
ユウキ「それなら、俺も行く! ハルカが俺のことを助けてくれたんだし、今度は俺が二人を助ける!」
ハルカ「よく言ったかも。あとは任せるかも」
ユウキ「任せろ!」
コウキ「じゃあ僕も一旦帰ろーっと」
レッド「わかった……マサキ、よろしく……」
マサキ『ほいほい~』
ハルカ「ふー、それにしても疲れたかも。私は一旦帰ろうかな」
ユウキ「そうなのか? じゃあ俺も……、」「!」
ユウキ「レッド、オメガたちも俺みたいな感じになってるのか!?」
レッド「……うん、オメガも、アルファも……多分……」
トウヤ「まだ見つけられてないねぇ、あの二人も……」
キョウヘイ「ま、今のところハルカユウキと順番が来てるんで……そのまま行っちゃおうとは思ってたっす」
レッド「僕も……」ウン
ユウキ「それなら、俺も行く! ハルカが俺のことを助けてくれたんだし、今度は俺が二人を助ける!」
ハルカ「よく言ったかも。あとは任せるかも」
ユウキ「任せろ!」
コウキ「じゃあ僕も一旦帰ろーっと」
レッド「わかった……マサキ、よろしく……」
マサキ『ほいほい~』
468: ◆nIESo90.aY:2025/09/08(月) 21:36:55.84:wBZPeqrrO (5/9)
ユウキ「よーーーし、早速二人の所に行こう! あっ二人って別々の所にいたりするのか!?」
マサキ『今調べてみたんやけど、二人ともミナモシティにおるで。一緒にいる訳やないっぽい……で……恐らく……』
レッド(すごい自信がなさそう)
ユウキ「わかった! ありがとう! じゃあ今すぐ」
トウヤ「まぁまぁ……一旦落ち着こうね。僕たちで飛び込むのもいいけど、ユウキにコウキが来てくれたみたいに……」
トウヤ「助っ人がもう一人くらいいてもいいかなって思うんだ」
キョウヘイ「なんだかんだその助っ人がいい仕事してることもあるっすからねー」
キョウヘイ(あとこういう時に積極的に出番欲しい人もいるだろうし……)
レッド「……オメガと、アルファのところにいくのに……手伝ってくれそうな人……」
下1
ユウキ「よーーーし、早速二人の所に行こう! あっ二人って別々の所にいたりするのか!?」
マサキ『今調べてみたんやけど、二人ともミナモシティにおるで。一緒にいる訳やないっぽい……で……恐らく……』
レッド(すごい自信がなさそう)
ユウキ「わかった! ありがとう! じゃあ今すぐ」
トウヤ「まぁまぁ……一旦落ち着こうね。僕たちで飛び込むのもいいけど、ユウキにコウキが来てくれたみたいに……」
トウヤ「助っ人がもう一人くらいいてもいいかなって思うんだ」
キョウヘイ「なんだかんだその助っ人がいい仕事してることもあるっすからねー」
キョウヘイ(あとこういう時に積極的に出番欲しい人もいるだろうし……)
レッド「……オメガと、アルファのところにいくのに……手伝ってくれそうな人……」
下1
469:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/09/08(月) 21:50:16.35:LT5ZFYU5O (1/1)
リア充にはリア充ってことでルッコちゃん!忙しければ仕方ないからヨウくん。
リア充にはリア充ってことでルッコちゃん!忙しければ仕方ないからヨウくん。
470: ◆nIESo90.aY:2025/09/08(月) 22:14:49.56:wBZPeqrrO (6/9)
キョウヘイ「え!?!??!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
キョウヘイ「………………………………………………………………………………………………………………………………」
トウヤ「キョウヘイ……! 一緒に来てくれたら嬉しいって気持ちと、危険な場所に来てほしくないって気持ちが戦ってるんだね」
レッド「爆発が二倍になる……」
トウヤ「やめようね」
ユウキ(なんで三人とも仕方ないからって理由であげられてるヨウに言及しないんだ!? はっ、もしかしたらヨウって子は俺が知らないだけで三人に対してわりと色々な失礼なことをしていてこういう扱いを受けても仕方ないのかもしれない……)
ヨウ「お邪魔します!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
キョウヘイ「うわーーーーーっまだ決めてないのに!!!!!!!!!!!!!!!」
ヨウ「一年でも年齢が違えば誤差とは言わせません、年上ハンターヨウです。よろしくお願いします」
レッド「……アルファとオメガが、12歳で……」
トウヤ「ヨウが11歳だから……うん、ひとつ違いだね」
レッド(あの二人は既にリア充なので、ヨウのつけ入る隙間はないのでは……?)
キョウヘイ「ヨウがアクティブなのは知ってたっすけど、俺的にはルリちゃ ごほんルッコちゃんが……いやでも危険だし……」
ルッコ「こ……こんにちはっ!」
キョウヘイ「 !?!?!?!?!?!?!?」
レッド「キョウヘイが転がってる……!!」
トウヤ「しっかりしてーーー!!」
キョウヘイ「え!?!??!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
キョウヘイ「………………………………………………………………………………………………………………………………」
トウヤ「キョウヘイ……! 一緒に来てくれたら嬉しいって気持ちと、危険な場所に来てほしくないって気持ちが戦ってるんだね」
レッド「爆発が二倍になる……」
トウヤ「やめようね」
ユウキ(なんで三人とも仕方ないからって理由であげられてるヨウに言及しないんだ!? はっ、もしかしたらヨウって子は俺が知らないだけで三人に対してわりと色々な失礼なことをしていてこういう扱いを受けても仕方ないのかもしれない……)
ヨウ「お邪魔します!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
キョウヘイ「うわーーーーーっまだ決めてないのに!!!!!!!!!!!!!!!」
ヨウ「一年でも年齢が違えば誤差とは言わせません、年上ハンターヨウです。よろしくお願いします」
レッド「……アルファとオメガが、12歳で……」
トウヤ「ヨウが11歳だから……うん、ひとつ違いだね」
レッド(あの二人は既にリア充なので、ヨウのつけ入る隙間はないのでは……?)
キョウヘイ「ヨウがアクティブなのは知ってたっすけど、俺的にはルリちゃ ごほんルッコちゃんが……いやでも危険だし……」
ルッコ「こ……こんにちはっ!」
キョウヘイ「 !?!?!?!?!?!?!?」
レッド「キョウヘイが転がってる……!!」
トウヤ「しっかりしてーーー!!」
471: ◆nIESo90.aY:2025/09/08(月) 22:23:00.81:wBZPeqrrO (7/9)
ユウキ「あ! テレビで見たことある人だーー!」
ルッコ「ありがとうっ、イッシュのポケドルをしてるルッコです! 応援してくれると嬉しいかな」
ユウキ「お~、芸能人っぽ……はっ、キョウヘイが物凄い体勢でこちらを見ているのはもしかして睨んでいるのかもしれない、と思ったけど全然そう言う感じでもないからあれはどういう感情なのか全然わからない、かと思えば握手してきた本当にどういう感情なのだろうか俺はこのまま殺されるのだろうか」
ヨウ「や、多分これは同担歓迎の動きですね! ミヅキがよくやってるんでわかります」
キョウヘイ「えっ、俺いまあの限界オタクと同じ動きしてました??」
レッド「……あの…… …… 大丈夫なんですか……?」
トウヤ「そうそう、結構危険な目にあうかもしれないし……」
ルッコ「心配してくれてありがとう、でも……キョウヘイくんが頑張ってるって聞いて、わたしも手助けしたくって」
ルッコ「わたし、助けられてばっかりだから……、…… あ! えーと、そうじゃなくて……」アワ
レッド「?」
トウヤ(……! そうか、今はルリさんじゃなくってお仕事モードで来てくれてるから、キョウヘイとの関係はスキャンダルになっちゃうんだね……!)
キョウヘイ「……」ジーン
キョウヘイ「ま、そこは俺がいるから何かあったら守るんで! 問題ないっす!!」
ルッコ「キョウヘイくん……!」
レッド「………………………………………………………………………………………………………………………………」
トウヤ「レッド!! おさえて!!」
ユウキ「あ! テレビで見たことある人だーー!」
ルッコ「ありがとうっ、イッシュのポケドルをしてるルッコです! 応援してくれると嬉しいかな」
ユウキ「お~、芸能人っぽ……はっ、キョウヘイが物凄い体勢でこちらを見ているのはもしかして睨んでいるのかもしれない、と思ったけど全然そう言う感じでもないからあれはどういう感情なのか全然わからない、かと思えば握手してきた本当にどういう感情なのだろうか俺はこのまま殺されるのだろうか」
ヨウ「や、多分これは同担歓迎の動きですね! ミヅキがよくやってるんでわかります」
キョウヘイ「えっ、俺いまあの限界オタクと同じ動きしてました??」
レッド「……あの…… …… 大丈夫なんですか……?」
トウヤ「そうそう、結構危険な目にあうかもしれないし……」
ルッコ「心配してくれてありがとう、でも……キョウヘイくんが頑張ってるって聞いて、わたしも手助けしたくって」
ルッコ「わたし、助けられてばっかりだから……、…… あ! えーと、そうじゃなくて……」アワ
レッド「?」
トウヤ(……! そうか、今はルリさんじゃなくってお仕事モードで来てくれてるから、キョウヘイとの関係はスキャンダルになっちゃうんだね……!)
キョウヘイ「……」ジーン
キョウヘイ「ま、そこは俺がいるから何かあったら守るんで! 問題ないっす!!」
ルッコ「キョウヘイくん……!」
レッド「………………………………………………………………………………………………………………………………」
トウヤ「レッド!! おさえて!!」
472: ◆nIESo90.aY:2025/09/08(月) 22:32:27.96:wBZPeqrrO (8/9)
マサキ『カオスる前に移動させるでー。それにしても大所帯やな』
レッド(僕たち三人と、ユウキと、ルッコさんと、ヨウ……六人)
トウヤ「助けに行くのが二人だし、これくらいでちょうどいいかもしれないよ」
マサキ『せやな……そんじゃドラッグアンドドロップ!』カチカチ
~ミナモシティ~
レッド「!」スタッ
ユウキ「よいしょ! さーて二人は……って、ウワーー!!」
モブトレ「かわいいを作らねば…かわいいを作らねば…」「刺繍があと50枚……」「綿が足りないよ~~!」
ユウキ「なんだこれー!?」
ヨウ「みんなめっちゃ顔色悪い!! 〆切ヤバい時のミヅキみたいな人しかいないです!!」
ルッコ「それに、みんな……何か持ってる、かな? あれは……ぬいぐるみ?」
レッド「! もふもふ……」
マサキ『カオスる前に移動させるでー。それにしても大所帯やな』
レッド(僕たち三人と、ユウキと、ルッコさんと、ヨウ……六人)
トウヤ「助けに行くのが二人だし、これくらいでちょうどいいかもしれないよ」
マサキ『せやな……そんじゃドラッグアンドドロップ!』カチカチ
~ミナモシティ~
レッド「!」スタッ
ユウキ「よいしょ! さーて二人は……って、ウワーー!!」
モブトレ「かわいいを作らねば…かわいいを作らねば…」「刺繍があと50枚……」「綿が足りないよ~~!」
ユウキ「なんだこれー!?」
ヨウ「みんなめっちゃ顔色悪い!! 〆切ヤバい時のミヅキみたいな人しかいないです!!」
ルッコ「それに、みんな……何か持ってる、かな? あれは……ぬいぐるみ?」
レッド「! もふもふ……」
473: ◆nIESo90.aY:2025/09/08(月) 22:41:06.71:wBZPeqrrO (9/9)
キョウヘイ「……まとめてみると。一見普通のミナモシティではあるんすけど、町ゆく人々はみなグロッキー。そして」
トウヤ「みんな手にはぬいぐるみを持っていて、発言もぬいぐるみ作りに関してのことばっかり……」
レッド(……なんだか、ちょっとわかったかも)
ヨウ「なるほど! ここのひと、ぬいぐるみを献上させてるってことですね!!」
ユウキ「そしてぬいぐるみ一体一体に怨念を植え付けてジュペッタに変えさせたのちそのまま人間たちを襲わせて世界を征服しようとしているのかもしれない……」
ルッコ「そ、それにしては色んなカワイイぬいぐるみを作ってるみたいだよ!」
レッド「……もふもふの、ぬいぐるみ……きっと、アルファ……だと、思う……」
キョウヘイ「っすね。多分このパターン、リーフの時みたいな感じだとは思うんすけど」
トウヤ「実際どこにアルファがいるのかを調べないとね。オメガもだけど……」
ヨウ「こういう時は聞き込みだって聞きました! いざ出陣!!!」
下1 誰が聞き込みに行くか(人物によってコンマ判定難易度が変化 例:キョウヘイ➡70以下で成功)
キョウヘイ「……まとめてみると。一見普通のミナモシティではあるんすけど、町ゆく人々はみなグロッキー。そして」
トウヤ「みんな手にはぬいぐるみを持っていて、発言もぬいぐるみ作りに関してのことばっかり……」
レッド(……なんだか、ちょっとわかったかも)
ヨウ「なるほど! ここのひと、ぬいぐるみを献上させてるってことですね!!」
ユウキ「そしてぬいぐるみ一体一体に怨念を植え付けてジュペッタに変えさせたのちそのまま人間たちを襲わせて世界を征服しようとしているのかもしれない……」
ルッコ「そ、それにしては色んなカワイイぬいぐるみを作ってるみたいだよ!」
レッド「……もふもふの、ぬいぐるみ……きっと、アルファ……だと、思う……」
キョウヘイ「っすね。多分このパターン、リーフの時みたいな感じだとは思うんすけど」
トウヤ「実際どこにアルファがいるのかを調べないとね。オメガもだけど……」
ヨウ「こういう時は聞き込みだって聞きました! いざ出陣!!!」
下1 誰が聞き込みに行くか(人物によってコンマ判定難易度が変化 例:キョウヘイ➡70以下で成功)
474:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/09/08(月) 23:25:36.54:4YsnTVaE0 (1/1)
もふもふ戦士巫女レッドさん、お願いします!
(トウヤ君好みのロリ巫女かヨウ君好みの大人巫女かは任せます)
……ルッコちゃんもキョウ子ちゃんも巫女服似合いそう(ボソッ)
もふもふ戦士巫女レッドさん、お願いします!
(トウヤ君好みのロリ巫女かヨウ君好みの大人巫女かは任せます)
……ルッコちゃんもキョウ子ちゃんも巫女服似合いそう(ボソッ)
475:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/09/23(火) 04:28:44.55:GXn7OVNn0 (1/1)
全員でもふもふ戦隊巫女レンジャーでいいのでは....
全員でもふもふ戦隊巫女レンジャーでいいのでは....
476: ◆nIESo90.aY:2025/09/29(月) 21:12:03.41:G2Km4ddfO (1/10)
トウヤ「ロリ巫女」
ヨウ「いやここはあえて長い丈のリアル指向な大人巫女さん!!そして出来ればロングヘアでお願いします」
レッド(注文がおおい~)
ルッコ「巫女さんかぁ……」
キョウヘイ「ルッコちゃんなら絶対似合うっすよ! ちょっとアイドルっぽくアレンジされてるやつのがいいかな~」
ルッコ「ふふっ、キョウヘイくんもそういうのが似合うと私も思うかな」
キョウヘイ「え?」
ユウキ「すごい、どうしてここで巫女の要求をされるのが女子より男子なんだろうかもしかして俺が知らないうちに読者層がもう一定に染まってしまっているのだろうか」
トウヤ「十年前からこんな感じだった気がするけどねぇ……」
レッド「……もふ巫女は、もふもふが必要なので……大人っぽくはないほうかも………」
トウヤ「やったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」
キョウヘイ「うわ心に来る先輩のガチ喜び」
ヨウ「くそァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ユウキ「そしてガチ悔しがりだーーーー!!!! もしかしたらこういう全てが全力なところが彼のキャラ立ちを表しているのかもしれない俺とコウキは彼のこういうところを見習うべきなのかもしれない でもいつもコウキも全力で服脱いでそうだしな……」
トウヤ「ロリ巫女」
ヨウ「いやここはあえて長い丈のリアル指向な大人巫女さん!!そして出来ればロングヘアでお願いします」
レッド(注文がおおい~)
ルッコ「巫女さんかぁ……」
キョウヘイ「ルッコちゃんなら絶対似合うっすよ! ちょっとアイドルっぽくアレンジされてるやつのがいいかな~」
ルッコ「ふふっ、キョウヘイくんもそういうのが似合うと私も思うかな」
キョウヘイ「え?」
ユウキ「すごい、どうしてここで巫女の要求をされるのが女子より男子なんだろうかもしかして俺が知らないうちに読者層がもう一定に染まってしまっているのだろうか」
トウヤ「十年前からこんな感じだった気がするけどねぇ……」
レッド「……もふ巫女は、もふもふが必要なので……大人っぽくはないほうかも………」
トウヤ「やったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」
キョウヘイ「うわ心に来る先輩のガチ喜び」
ヨウ「くそァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ユウキ「そしてガチ悔しがりだーーーー!!!! もしかしたらこういう全てが全力なところが彼のキャラ立ちを表しているのかもしれない俺とコウキは彼のこういうところを見習うべきなのかもしれない でもいつもコウキも全力で服脱いでそうだしな……」
477: ◆nIESo90.aY:2025/09/29(月) 21:18:11.76:G2Km4ddfO (2/10)
もふ巫女レッド「もふもふ戦士……巫女レッド……!」✨
トウヤ「やったーーーーー!!! かわいいーーーーーー!!! こっち向いてーーーーーー!!!」
ルッコ「わぁっ、かわいい! 日曜日の朝にやってるアニメみたいですねっ」
キョウヘイ「あ~、確かに……なおもふ巫女レンジャーは没っすよ! ルッコちゃんの巫女を全世界に放映する訳にはいかないっす」
ヨウ「これはこれで可愛いですけど~~~! 次は……勝つ!」
もふ巫女レッド「次はしばらくないかも……」
もふ巫女レッド(と、それはそれとして……聞き込みを、してみようと思います。誰に話しかけよう、適当でいいか……)
もふ巫女レッド「あの……」
女性「え……? うわっすっごいもふもふ! ぬいぐるみのモチーフにしてもいいですか!?」
もふ巫女レッド「え……はい……」「あ、じゃあ、その代わりに……聞きたい事があって……」
女性「はい! 何でも聞いてください!」
もふ巫女レッド「……なんで、みなさん、ぬいぐるみを作ってる……んですか……?」
女性「それは……それが、ここの街の掟なんです。一日一個、ぬいぐるみを献上しないといけないんです……」
女性「……アルファ様に。」
もふ巫女レッド「もふもふ戦士……巫女レッド……!」✨
トウヤ「やったーーーーー!!! かわいいーーーーーー!!! こっち向いてーーーーーー!!!」
ルッコ「わぁっ、かわいい! 日曜日の朝にやってるアニメみたいですねっ」
キョウヘイ「あ~、確かに……なおもふ巫女レンジャーは没っすよ! ルッコちゃんの巫女を全世界に放映する訳にはいかないっす」
ヨウ「これはこれで可愛いですけど~~~! 次は……勝つ!」
もふ巫女レッド「次はしばらくないかも……」
もふ巫女レッド(と、それはそれとして……聞き込みを、してみようと思います。誰に話しかけよう、適当でいいか……)
もふ巫女レッド「あの……」
女性「え……? うわっすっごいもふもふ! ぬいぐるみのモチーフにしてもいいですか!?」
もふ巫女レッド「え……はい……」「あ、じゃあ、その代わりに……聞きたい事があって……」
女性「はい! 何でも聞いてください!」
もふ巫女レッド「……なんで、みなさん、ぬいぐるみを作ってる……んですか……?」
女性「それは……それが、ここの街の掟なんです。一日一個、ぬいぐるみを献上しないといけないんです……」
女性「……アルファ様に。」
478: ◆nIESo90.aY:2025/09/29(月) 21:25:03.06:G2Km4ddfO (3/10)
レッド「だって……」
トウヤ「あ、もう巫女レッドやめちゃったんだ……」
レッド「聞き込みが終わったから……」
キョウヘイ「やっぱりとは思ってたっすけど、アルファの仕業なんすね~。……逆にオメガどこいったんすか?」
ユウキ「アルファはどこにいるかってのは言ってたか?」
レッド「うん……あそこの、コンテスト会場……毎日、ぬいコンテストを、してるんだって……」
ヨウ「ぬいコンテストか~、響きは可愛いですけど……もし、ぬいを提出しなかったらどうなるんでしょう?」
レッド「それは言ってなかった……けど、ぬいを出さないと、出られないって……」
キョウヘイ「ぬいを出したとしても……ここから脱出する方法、無くないすか? 全然嘘じゃん」
ユウキ「アルファは嘘をつくような子じゃないぞ!」
トウヤ「だとしたら……ここの人たちがそう勝手に勘違いをしているのかもしれないね。ここの支配者があの子なのは間違いなさそうだし」
トウヤ「じっとはしていられないんじゃないかな。努力しているから報われると思わないと、変な場所に拉致された人たちはやっていけないのかも」
レッド「ぬいぐるみづくりだし……他の場所より、ぬるい努力だけど……」
キョウヘイ「レッドさん、ご本人たちは必死なんであんまりそういう言い方は ねっ」
レッド「だって……」
トウヤ「あ、もう巫女レッドやめちゃったんだ……」
レッド「聞き込みが終わったから……」
キョウヘイ「やっぱりとは思ってたっすけど、アルファの仕業なんすね~。……逆にオメガどこいったんすか?」
ユウキ「アルファはどこにいるかってのは言ってたか?」
レッド「うん……あそこの、コンテスト会場……毎日、ぬいコンテストを、してるんだって……」
ヨウ「ぬいコンテストか~、響きは可愛いですけど……もし、ぬいを提出しなかったらどうなるんでしょう?」
レッド「それは言ってなかった……けど、ぬいを出さないと、出られないって……」
キョウヘイ「ぬいを出したとしても……ここから脱出する方法、無くないすか? 全然嘘じゃん」
ユウキ「アルファは嘘をつくような子じゃないぞ!」
トウヤ「だとしたら……ここの人たちがそう勝手に勘違いをしているのかもしれないね。ここの支配者があの子なのは間違いなさそうだし」
トウヤ「じっとはしていられないんじゃないかな。努力しているから報われると思わないと、変な場所に拉致された人たちはやっていけないのかも」
レッド「ぬいぐるみづくりだし……他の場所より、ぬるい努力だけど……」
キョウヘイ「レッドさん、ご本人たちは必死なんであんまりそういう言い方は ねっ」
479: ◆nIESo90.aY:2025/09/29(月) 21:32:44.52:G2Km4ddfO (4/10)
ルッコ「ええっと、わたしたちはここの人たちを助けて……アルファちゃんって子も助けないといけないんだよね」
ルッコ「それならぬいぐるみ作りに参加した方がいいのかな?」
トウヤ「そうですね」ウン 「今までの例を見るに、彼女に接触する方法ってそれしかないと思うし」
トウヤ「……ちなみに、この中でお裁縫得意だよーって人いる?」
レッド「細かい作業は……苦手……」
ルッコ「うーん、ぬいぐるみは作った事ないかな」
キョウヘイ「俺も家庭的なタイプではないんで~……多分器用ではあるんで、基礎的な部分はいけるっすけど」
ユウキ「家にドラゴンの裁縫箱があるけど全然開けたことない!!!!」
ヨウ「えっぼくもドラゴン裁縫箱です!! おそろいやったーー!」
トウヤ「だよねぇ……ううん、ポケモンの力を借りるにしても……ハハコモリとかがいればよかったのかもしれないけど」
レッド「……、?」
キョウヘイ「レッドさん、どしたんすか?」
レッド「…………あっち、行ってみよう」
ルッコ「あっちって、住宅街のほうかな?」
ユウキ「もしかしたら今俺たちには見えていないだけでレッドには何者かからの呼び声が聞こえていたのかもしれない。それはぬいぐるみの怨念が固まりジュペッタになりかけているポケモンと人間だったものの間である名状しがたい」
ヨウ「怖い話やめてくださーーーーい!! オギャっちゃうぞ!!!」
ルッコ「ええっと、わたしたちはここの人たちを助けて……アルファちゃんって子も助けないといけないんだよね」
ルッコ「それならぬいぐるみ作りに参加した方がいいのかな?」
トウヤ「そうですね」ウン 「今までの例を見るに、彼女に接触する方法ってそれしかないと思うし」
トウヤ「……ちなみに、この中でお裁縫得意だよーって人いる?」
レッド「細かい作業は……苦手……」
ルッコ「うーん、ぬいぐるみは作った事ないかな」
キョウヘイ「俺も家庭的なタイプではないんで~……多分器用ではあるんで、基礎的な部分はいけるっすけど」
ユウキ「家にドラゴンの裁縫箱があるけど全然開けたことない!!!!」
ヨウ「えっぼくもドラゴン裁縫箱です!! おそろいやったーー!」
トウヤ「だよねぇ……ううん、ポケモンの力を借りるにしても……ハハコモリとかがいればよかったのかもしれないけど」
レッド「……、?」
キョウヘイ「レッドさん、どしたんすか?」
レッド「…………あっち、行ってみよう」
ルッコ「あっちって、住宅街のほうかな?」
ユウキ「もしかしたら今俺たちには見えていないだけでレッドには何者かからの呼び声が聞こえていたのかもしれない。それはぬいぐるみの怨念が固まりジュペッタになりかけているポケモンと人間だったものの間である名状しがたい」
ヨウ「怖い話やめてくださーーーーい!! オギャっちゃうぞ!!!」
480: ◆nIESo90.aY:2025/09/29(月) 22:08:04.57:G2Km4ddfO (5/10)
レッド「……」タタタ
キョウヘイ「レッドさん、マジでどこ行くんすか!?」
レッド「……、」ピタ 「ここ……」
トウヤ「普通の家に見えるけど……ここは?」
レッド「ここは……」
オメガ「オレの隠れ家だ」ガチャ
ユウキ「あ!!!!!!!!!!オメむぐ」
オメガ「しっ……静かにしてくれ。ひとまずこっちへ」
~隠れ家~
オメガ「ここなら音が外に漏れない。作戦会議も出来るだろう」
ルッコ「えっと……キョウヘイくん、この子は?」
キョウヘイ「一応もう一人の救助対象であるオメガなんすけど……めっちゃ無事?」
トウヤ「ええと、直接聞くのも変かもしれないけど……洗脳はされてないの?」
レッド「……」タタタ
キョウヘイ「レッドさん、マジでどこ行くんすか!?」
レッド「……、」ピタ 「ここ……」
トウヤ「普通の家に見えるけど……ここは?」
レッド「ここは……」
オメガ「オレの隠れ家だ」ガチャ
ユウキ「あ!!!!!!!!!!オメむぐ」
オメガ「しっ……静かにしてくれ。ひとまずこっちへ」
~隠れ家~
オメガ「ここなら音が外に漏れない。作戦会議も出来るだろう」
ルッコ「えっと……キョウヘイくん、この子は?」
キョウヘイ「一応もう一人の救助対象であるオメガなんすけど……めっちゃ無事?」
トウヤ「ええと、直接聞くのも変かもしれないけど……洗脳はされてないの?」
481: ◆nIESo90.aY:2025/09/29(月) 22:14:51.84:G2Km4ddfO (6/10)
オメガ「オレは問題ない」
レッド(……そう言ってたファイアは結局洗脳されてたというか、敵に回ったけど……)
キョウヘイ「嘘ついてる感じはないっすね」
レッド(キョウヘイがそう言ってるなら、大丈夫かも……何か違う様子があったら、ユウキもきっと気付くよね)
ユウキ「なんで大丈夫だったんだー!?」
オメガ「それはもちろん……」
オメガ「忍者だからだ」
トウヤ「に、忍者って……すごい……!?!?!?!?!」
キョウヘイ「うおおおお!! やっぱ忍者って何でもできるんすね!!!!」
ルッコ「ええっ、あのジャパニーズニンジャ? すごーい!」
ヨウ「えっ情報量!? ちなみにその本当にクール系の忍者お兄さんってことですかありがとうございます」
レッド(マサラ人が……忍者に負けた……)
オメガ「オレは問題ない」
レッド(……そう言ってたファイアは結局洗脳されてたというか、敵に回ったけど……)
キョウヘイ「嘘ついてる感じはないっすね」
レッド(キョウヘイがそう言ってるなら、大丈夫かも……何か違う様子があったら、ユウキもきっと気付くよね)
ユウキ「なんで大丈夫だったんだー!?」
オメガ「それはもちろん……」
オメガ「忍者だからだ」
トウヤ「に、忍者って……すごい……!?!?!?!?!」
キョウヘイ「うおおおお!! やっぱ忍者って何でもできるんすね!!!!」
ルッコ「ええっ、あのジャパニーズニンジャ? すごーい!」
ヨウ「えっ情報量!? ちなみにその本当にクール系の忍者お兄さんってことですかありがとうございます」
レッド(マサラ人が……忍者に負けた……)
482: ◆nIESo90.aY:2025/09/29(月) 22:24:58.51:G2Km4ddfO (7/10)
ヨウ「……というか、なんでレッドさんはオメガさんがここにいるってわかったんですか!?」
レッド「……この町で、一人だけ……気配の質が、違ったから……」
オメガ(やはり一般人ではないな……)
オメガ「……オレは、気付けばこの空間にいて……そして、町の人々の話を物陰から聞いてアルファのことを知ったんだ」
オメガ「アルファは確かに、ぬいぐるみが好きだが……誰かに無理強いをするような奴じゃない」
オメガ「妙だと思って調査をしていたところに……アンタたちが来た」
ユウキ「オメガ偉いぞ! 頑張ってたんだな!! ……もしかして俺たちがなんだかんだぐだぐだやっている間にも一人で努力をしているオメガは不甲斐ない兄に失望してしまったのではないか……」
オメガ「そこまで経っていないとも思うが……」
ユウキ「あれ? そうか?」
ルッコ「……そういえば、外とこっちでは時間の流れが違うんだったかな?」
キョウヘイ「そうっすね。こっちの方が時間の流れが速いみたいで……」
トウヤ「……それぞれの場所でも少し違うのかな。それはともかく、この先どうしようか?」
ヨウ「……というか、なんでレッドさんはオメガさんがここにいるってわかったんですか!?」
レッド「……この町で、一人だけ……気配の質が、違ったから……」
オメガ(やはり一般人ではないな……)
オメガ「……オレは、気付けばこの空間にいて……そして、町の人々の話を物陰から聞いてアルファのことを知ったんだ」
オメガ「アルファは確かに、ぬいぐるみが好きだが……誰かに無理強いをするような奴じゃない」
オメガ「妙だと思って調査をしていたところに……アンタたちが来た」
ユウキ「オメガ偉いぞ! 頑張ってたんだな!! ……もしかして俺たちがなんだかんだぐだぐだやっている間にも一人で努力をしているオメガは不甲斐ない兄に失望してしまったのではないか……」
オメガ「そこまで経っていないとも思うが……」
ユウキ「あれ? そうか?」
ルッコ「……そういえば、外とこっちでは時間の流れが違うんだったかな?」
キョウヘイ「そうっすね。こっちの方が時間の流れが速いみたいで……」
トウヤ「……それぞれの場所でも少し違うのかな。それはともかく、この先どうしようか?」
483: ◆nIESo90.aY:2025/09/29(月) 22:39:25.11:G2Km4ddfO (8/10)
レッド「……ぬいぐるみ作り……?」
トウヤ「うん。……オメガ、ぬいぐるみ作れる?」
オメガ「……それなんだが……恐らく、作業自体は問題ない。ただ……」
オメガ「かわいい、ぬいぐるみ……というのが、オレにはわからないんだ。アルファの部屋にあるのをたまに見かけてはいたが……」
キョウヘイ「なるほどっす、デザインとかその辺が不安ってことっすかね?」
オメガ「そういうことだ。オレに教えてくれ、かわいいぬいぐるみのことを……!!」
ヨウ「なるほど~~……なら、ぼくたちの中で一番適任なのは……」チラ
ユウキ「俺からも頼むっ! オメガに力を貸してあげてくれーーー!」
ルッコ「う……うんっ!」
キョウヘイ「はいもう勝ち確っすね。この世で可愛いって言葉を辞書で調べるとルッコちゃんが出てくるんすよ」
レッド(ピンクの……ふわふわ……確かに、かなり強いかも……)
ルッコ「でも、可愛さって人それぞれだし……皆にも協力してもらえると嬉しいかな」
レッド「頑張る……」
オメガ「では、指示を頼む!」
下1コンマ かわいさパワー(ルッコちゃんパワーで+50)
レッド「……ぬいぐるみ作り……?」
トウヤ「うん。……オメガ、ぬいぐるみ作れる?」
オメガ「……それなんだが……恐らく、作業自体は問題ない。ただ……」
オメガ「かわいい、ぬいぐるみ……というのが、オレにはわからないんだ。アルファの部屋にあるのをたまに見かけてはいたが……」
キョウヘイ「なるほどっす、デザインとかその辺が不安ってことっすかね?」
オメガ「そういうことだ。オレに教えてくれ、かわいいぬいぐるみのことを……!!」
ヨウ「なるほど~~……なら、ぼくたちの中で一番適任なのは……」チラ
ユウキ「俺からも頼むっ! オメガに力を貸してあげてくれーーー!」
ルッコ「う……うんっ!」
キョウヘイ「はいもう勝ち確っすね。この世で可愛いって言葉を辞書で調べるとルッコちゃんが出てくるんすよ」
レッド(ピンクの……ふわふわ……確かに、かなり強いかも……)
ルッコ「でも、可愛さって人それぞれだし……皆にも協力してもらえると嬉しいかな」
レッド「頑張る……」
オメガ「では、指示を頼む!」
下1コンマ かわいさパワー(ルッコちゃんパワーで+50)
484:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/09/29(月) 22:45:05.43:VBms11gxO (1/1)
ただでさえ可愛いルッコちゃんだし、
目の前には好きな人がいてバフかかってるし成功しないわけが無いんだよね(圧)
ついでにヨウくんもなんか可愛いことして
ただでさえ可愛いルッコちゃんだし、
目の前には好きな人がいてバフかかってるし成功しないわけが無いんだよね(圧)
ついでにヨウくんもなんか可愛いことして
485: ◆nIESo90.aY:2025/09/29(月) 22:53:21.40:G2Km4ddfO (9/10)
ヨウ「えっかわいいことですか~~~? どうしようかな~~~、ぼくわりと普段から甘やかされてるからな~」
ヨウ「ぼく自身の存在がわりと可愛くないですか!? 旅先でお姉さんにヨシヨシしてもらえる勝率高めです! ぶい!」
キョウヘイ「性癖に沿った行動過ぎて可愛くねえっす」
ヨウ「そんなあ…………………………こんな澄んだ瞳をしているのに…………………………………………………?」
レッド(きらきらしてる)
キョウヘイ「さてそれはそれとして、ルッコちゃん! 今どんな感じっすか!?」
ルッコ「ふふっ、すっごくかわいいぬいぐるみになってきてるよ!」
オメガ「流石だ……! 素材を集めるだけ集めてはいたが、まさかこのキラキラの石まで役に立つとは」
ユウキ「どこで集めてたんだ!?」
オメガ「…………」
ユウキ「オメガが兄に言えない事をしている!! もしかして闇夜に紛れて手芸屋さんを襲ったりしていたのかもしれない」
オメガ(他の家に潜り込んで端切れやらあまりの素材を拝借しているので、あまり間違ってないな)
ヨウ「えっかわいいことですか~~~? どうしようかな~~~、ぼくわりと普段から甘やかされてるからな~」
ヨウ「ぼく自身の存在がわりと可愛くないですか!? 旅先でお姉さんにヨシヨシしてもらえる勝率高めです! ぶい!」
キョウヘイ「性癖に沿った行動過ぎて可愛くねえっす」
ヨウ「そんなあ…………………………こんな澄んだ瞳をしているのに…………………………………………………?」
レッド(きらきらしてる)
キョウヘイ「さてそれはそれとして、ルッコちゃん! 今どんな感じっすか!?」
ルッコ「ふふっ、すっごくかわいいぬいぐるみになってきてるよ!」
オメガ「流石だ……! 素材を集めるだけ集めてはいたが、まさかこのキラキラの石まで役に立つとは」
ユウキ「どこで集めてたんだ!?」
オメガ「…………」
ユウキ「オメガが兄に言えない事をしている!! もしかして闇夜に紛れて手芸屋さんを襲ったりしていたのかもしれない」
オメガ(他の家に潜り込んで端切れやらあまりの素材を拝借しているので、あまり間違ってないな)
486: ◆nIESo90.aY:2025/09/29(月) 23:03:19.59:G2Km4ddfO (10/10)
オメガ「……完成だ!」
ルッコ「じゃじゃーんっ、かわいいモココのぬいぐるみです!」
レッド「……すごい、かなりの、もふもふ……! 93もふもふ」
キョウヘイ「可愛い~~! リボンつけてるのいいっすね~」
ルッコ「ふふっ。普通のモココもかわいいけど……せっかくだから、かわいいもので飾り付けてあげたくって」
ユウキ「おおーーーーー!! ……すごい色々ついてる!!」
トウヤ「すっごい良いと思う! 可愛いね~」
ヨウ「やっぱこういう女児人気ありそうなアイテムってトウヤさんの好感度あがるんだ」
レッド「あとは……この、素晴らしいもふもふを持って……アルファのところに、いくだけ……」
キョウヘイ「そうっすね! ……と、思ったっすけど。確かあれってぬいコンテストなんすよね?」
レッド「そうらしいよ……」
キョウヘイ「アルファに一番近付くには、少なくとも優勝したいところっすけど……誰が代表者として出ます?」
キョウヘイ「……あ、ルッコちゃんに関してはちょっと反対っす。危険な事が起こるパターンもあるっすから」
レッド「じゃあ……」
誰が代表者としてコンテストに出るか 下1
オメガ「……完成だ!」
ルッコ「じゃじゃーんっ、かわいいモココのぬいぐるみです!」
レッド「……すごい、かなりの、もふもふ……! 93もふもふ」
キョウヘイ「可愛い~~! リボンつけてるのいいっすね~」
ルッコ「ふふっ。普通のモココもかわいいけど……せっかくだから、かわいいもので飾り付けてあげたくって」
ユウキ「おおーーーーー!! ……すごい色々ついてる!!」
トウヤ「すっごい良いと思う! 可愛いね~」
ヨウ「やっぱこういう女児人気ありそうなアイテムってトウヤさんの好感度あがるんだ」
レッド「あとは……この、素晴らしいもふもふを持って……アルファのところに、いくだけ……」
キョウヘイ「そうっすね! ……と、思ったっすけど。確かあれってぬいコンテストなんすよね?」
レッド「そうらしいよ……」
キョウヘイ「アルファに一番近付くには、少なくとも優勝したいところっすけど……誰が代表者として出ます?」
キョウヘイ「……あ、ルッコちゃんに関してはちょっと反対っす。危険な事が起こるパターンもあるっすから」
レッド「じゃあ……」
誰が代表者としてコンテストに出るか 下1
487:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/09/30(火) 00:03:37.47:kJoVPj56O (1/1)
トウヤおにーちゃん
トウヤおにーちゃん
488:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/10/11(土) 01:45:40.43:cdIDbn9S0 (1/1)
意外とアクロマが裁縫一番得意だったりして...キョウヘイくん人形つくってそうだし....
意外とアクロマが裁縫一番得意だったりして...キョウヘイくん人形つくってそうだし....
489:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/10/17(金) 12:38:09.80:A9RLZt830 (1/1)
エーフィブとミヅキはぬい活してないのかな
エーフィブとミヅキはぬい活してないのかな
490:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/10/28(火) 20:13:48.70:YrcPvryWO (1/1)
誰かを呼ぶときとかの安価でまだ一度も出てない人も書いていいの?スレ主を苦しませたい
誰かを呼ぶときとかの安価でまだ一度も出てない人も書いていいの?スレ主を苦しませたい
491: ◆nIESo90.aY:2025/11/02(日) 21:00:25.52:1dxiaHDrO (1/17)
>>490 苦しませたいワロタ 全然いいですけど変なキャラ付けをするかもしれない覚悟はしておいてください
>>490 苦しませたいワロタ 全然いいですけど変なキャラ付けをするかもしれない覚悟はしておいてください
492: ◆nIESo90.aY:2025/11/02(日) 21:12:39.82:1dxiaHDrO (2/17)
トウヤ「えーーー!? 僕!? や、やめた方がいいんじゃないかなぁ……? レッドとかキョウヘイの方が……」
レッド「……イッシュで、ミュージカル してるのに……?」
トウヤ「あれはトレーナーがほとんど裏方だから大丈夫なんだけど……コンテストって、人間も着飾るよね?」
キョウヘイ「マサキ、ガラルに行ったときに俺とユウリで仕立てた衣装のデータあるっすか?」
マサキ『あるで~』
トウヤ「なんであるの!?」
ルッコ「あはは、キョウヘイくんが尊敬している先輩の晴れ舞台……楽しみかな」
ヨウ「マサキさん! うちわありません!?!? あっ装飾は自分でやるんで」
ユウキ「もしかして俺が知らない間にレッド達三人は全員が大きな舞台に立つほどの芸能ぢからを身に着けていて俺たちが田舎でわちゃわちゃしている間に全国放送の映画とかに出演してしまうんじゃ……」
オメガ「もう三人中二人出演してるだろう……とにかく、頑張ってくれ」
トウヤ「えっ、ほ、本当に僕が出場するの? やめたほうがいいんじゃ……」
レッド「……お願い、トウヤおにーちゃん……」✨
トウヤ「しまァす!!!!」
トウヤ「えーーー!? 僕!? や、やめた方がいいんじゃないかなぁ……? レッドとかキョウヘイの方が……」
レッド「……イッシュで、ミュージカル してるのに……?」
トウヤ「あれはトレーナーがほとんど裏方だから大丈夫なんだけど……コンテストって、人間も着飾るよね?」
キョウヘイ「マサキ、ガラルに行ったときに俺とユウリで仕立てた衣装のデータあるっすか?」
マサキ『あるで~』
トウヤ「なんであるの!?」
ルッコ「あはは、キョウヘイくんが尊敬している先輩の晴れ舞台……楽しみかな」
ヨウ「マサキさん! うちわありません!?!? あっ装飾は自分でやるんで」
ユウキ「もしかして俺が知らない間にレッド達三人は全員が大きな舞台に立つほどの芸能ぢからを身に着けていて俺たちが田舎でわちゃわちゃしている間に全国放送の映画とかに出演してしまうんじゃ……」
オメガ「もう三人中二人出演してるだろう……とにかく、頑張ってくれ」
トウヤ「えっ、ほ、本当に僕が出場するの? やめたほうがいいんじゃ……」
レッド「……お願い、トウヤおにーちゃん……」✨
トウヤ「しまァす!!!!」
493: ◆nIESo90.aY:2025/11/02(日) 21:25:28.77:1dxiaHDrO (3/17)
~控室~
トウヤ「反射で頷いちゃったけど……この服も本当に、よくあったね……」※28スレ目198参照
キョウヘイ「めちゃめちゃコンテスト映えするっすよ! 白スーツに黒マントは!」
マサキ『この速度で用意できたのはワイの技術力の賜物やな~』
ヨウ「ウワァーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」バタッ
レッド(死んだ……)
ルッコ「それじゃあ、このモココぬいぐるみをお願いしますっ!」
トウヤ「うん……ここまで来たら、覚悟を決めて頑張るよ!」
オメガ「頼んだ……もふもふぬいぐるみコンテストで優勝して、アルファに会うための道を切り開いてくれ!」
トウヤ「……もちろん。絶対に助けるからね」
ユウキ「ん~…… おっ! トウヤ、ステージの方から合図があった! 出番だ!」
トウヤ「うん!!」バッ
~控室~
トウヤ「反射で頷いちゃったけど……この服も本当に、よくあったね……」※28スレ目198参照
キョウヘイ「めちゃめちゃコンテスト映えするっすよ! 白スーツに黒マントは!」
マサキ『この速度で用意できたのはワイの技術力の賜物やな~』
ヨウ「ウワァーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」バタッ
レッド(死んだ……)
ルッコ「それじゃあ、このモココぬいぐるみをお願いしますっ!」
トウヤ「うん……ここまで来たら、覚悟を決めて頑張るよ!」
オメガ「頼んだ……もふもふぬいぐるみコンテストで優勝して、アルファに会うための道を切り開いてくれ!」
トウヤ「……もちろん。絶対に助けるからね」
ユウキ「ん~…… おっ! トウヤ、ステージの方から合図があった! 出番だ!」
トウヤ「うん!!」バッ
494: ◆nIESo90.aY:2025/11/02(日) 21:33:55.08:1dxiaHDrO (4/17)
~コンテストステージ~
司会「さあ始まりました、2572回もふもふぬいぐるみコンテスト!」
司会「このコンテストは、アルファ様に献上する今日一番のぬいぐるみを決めるコンテストとなります」
観客「ウオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」「早くもふもふを見せろォ!!!!」
司会「本日もかなりの盛り上がりを見せていますね! では、今夜の出場者の発表です」
司会「エントリーナンバー1番! アロマのおねえさん! パートナーぬいは……フレフワンぬい!」
アロマのおねえさん「相棒をイメージして作ったぬいぐるみです!」
司会「エントリーナンバー2番! パイロット! パートナーぬいはチルットォ!」
パイロット「チルットよりもふもふが存在するはずがない!」
司会「エントリーナンバー3番! エリートトレーナー! パートナーぬいはエルフーン!」
エリートトレーナー「身代わりのぬいぐるみも手作りしてます!」
キョウヘイ「思ったよりも賑やかな雰囲気なんすね。もうちょい殺伐としてるかと思ったっす」
ヨウ「ヤジはすっごい殺伐としてません!?」
レッド(ブースターがいない おかしいよこのコンテスト!)
オメガ「なんかこの人怒ってないか?」
キョウヘイ「多分ブースターがいないことに憤ってるだけっすよ」
ユウキ「あ! 次トウヤの出番だぞ!」
~コンテストステージ~
司会「さあ始まりました、2572回もふもふぬいぐるみコンテスト!」
司会「このコンテストは、アルファ様に献上する今日一番のぬいぐるみを決めるコンテストとなります」
観客「ウオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」「早くもふもふを見せろォ!!!!」
司会「本日もかなりの盛り上がりを見せていますね! では、今夜の出場者の発表です」
司会「エントリーナンバー1番! アロマのおねえさん! パートナーぬいは……フレフワンぬい!」
アロマのおねえさん「相棒をイメージして作ったぬいぐるみです!」
司会「エントリーナンバー2番! パイロット! パートナーぬいはチルットォ!」
パイロット「チルットよりもふもふが存在するはずがない!」
司会「エントリーナンバー3番! エリートトレーナー! パートナーぬいはエルフーン!」
エリートトレーナー「身代わりのぬいぐるみも手作りしてます!」
キョウヘイ「思ったよりも賑やかな雰囲気なんすね。もうちょい殺伐としてるかと思ったっす」
ヨウ「ヤジはすっごい殺伐としてません!?」
レッド(ブースターがいない おかしいよこのコンテスト!)
オメガ「なんかこの人怒ってないか?」
キョウヘイ「多分ブースターがいないことに憤ってるだけっすよ」
ユウキ「あ! 次トウヤの出番だぞ!」
495: ◆nIESo90.aY:2025/11/02(日) 21:46:01.23:1dxiaHDrO (5/17)
司会「エントリーナンバー4番! トレーナー・トウヤ! パートナーぬいはモココ~~!」
トウヤ「が 頑張ります!」
オメガ「……緊張してるな」
レッド(大丈夫かな……)
キョウヘイ「や、あれでいいんすよ。ぬいぐるみを求める層の女性は可愛い系の男子に弱いはず」エアークイッ
キョウヘイ「トウヤさんはシンプル顔がいいっすけど振る舞いは年上女性に受ける!」
ヨウ「羨ましい才能ですよォ……………………………」
ユウキ「確かに観客の反応はいい感じだ! すげー!」
オメガ「……その割には嬉しそうな顔をしてないな」
ヨウ「そうか ぼくにとっては羨ましい才能だけど、トウヤさんにとっては呪われた力なんだ……………………」
レッド(……………………ていうか、もふもふコンテストって……)
レッド(何するの?)
司会「エントリーナンバー4番! トレーナー・トウヤ! パートナーぬいはモココ~~!」
トウヤ「が 頑張ります!」
オメガ「……緊張してるな」
レッド(大丈夫かな……)
キョウヘイ「や、あれでいいんすよ。ぬいぐるみを求める層の女性は可愛い系の男子に弱いはず」エアークイッ
キョウヘイ「トウヤさんはシンプル顔がいいっすけど振る舞いは年上女性に受ける!」
ヨウ「羨ましい才能ですよォ……………………………」
ユウキ「確かに観客の反応はいい感じだ! すげー!」
オメガ「……その割には嬉しそうな顔をしてないな」
ヨウ「そうか ぼくにとっては羨ましい才能だけど、トウヤさんにとっては呪われた力なんだ……………………」
レッド(……………………ていうか、もふもふコンテストって……)
レッド(何するの?)
496: ◆nIESo90.aY:2025/11/02(日) 21:52:56.43:1dxiaHDrO (6/17)
司会「本日のメインイベント!!!!!! もふもふ・ディベート!!!!!!!!!」
トウヤ「ディベート!?!??!」
アロマのおねえさん「坊や、このコンテストは初めて? もぬテスト(もふもふぬいぐるみコンテストの略)では恒例よ」
パイロット「自分のパートナーぬいがどれだけもふもふであるかを語る戦いなんだ!」
エリートトレーナー「同時に、相手のぬいに存在する欠点を容赦なくつつき、攻撃する……そんな戦いです」
トウヤ「えーっ……良いところを言うだけならともかく、ぬいぐるみの悪いところなんて言えないよ~……」
アロマのおねえさん「甘い! バニラのように甘い! そんな半端な覚悟では……アルファ様の目には止まらないわよ!」
パイロット「今日もこちらにいらしている! あの特等席で、アルファ様は我々の戦いを眺めているのだ」
エリートトレーナー「そして、我々のディベートの勝ち負けを決めるのもアルファ様なのですよ」
アロマのおねえさん「随一と認められたぬいぐるみだけがアルファ様に受け取られるの!!!」
トウヤ「アルファが……」
トウヤ(……コンテスト会場を一望できるところに、部屋のようなものが見える。ガラス張りだし、あそこから見てるのかな)
トウヤ(好きな物の良さのために、他のものをけなすような子じゃなかったはずなのに……)
司会「本日のメインイベント!!!!!! もふもふ・ディベート!!!!!!!!!」
トウヤ「ディベート!?!??!」
アロマのおねえさん「坊や、このコンテストは初めて? もぬテスト(もふもふぬいぐるみコンテストの略)では恒例よ」
パイロット「自分のパートナーぬいがどれだけもふもふであるかを語る戦いなんだ!」
エリートトレーナー「同時に、相手のぬいに存在する欠点を容赦なくつつき、攻撃する……そんな戦いです」
トウヤ「えーっ……良いところを言うだけならともかく、ぬいぐるみの悪いところなんて言えないよ~……」
アロマのおねえさん「甘い! バニラのように甘い! そんな半端な覚悟では……アルファ様の目には止まらないわよ!」
パイロット「今日もこちらにいらしている! あの特等席で、アルファ様は我々の戦いを眺めているのだ」
エリートトレーナー「そして、我々のディベートの勝ち負けを決めるのもアルファ様なのですよ」
アロマのおねえさん「随一と認められたぬいぐるみだけがアルファ様に受け取られるの!!!」
トウヤ「アルファが……」
トウヤ(……コンテスト会場を一望できるところに、部屋のようなものが見える。ガラス張りだし、あそこから見てるのかな)
トウヤ(好きな物の良さのために、他のものをけなすような子じゃなかったはずなのに……)
497: ◆nIESo90.aY:2025/11/02(日) 22:02:24.09:1dxiaHDrO (7/17)
トウヤ「……………………よしっ」
トウヤ「どうにか、頑張らないと……!」
レッド(もふもふ・ディベート?)
キョウヘイ「マジすか!? 可愛さの欠片も無い対決内容じゃないっすか!」
ルッコ「ディベートって……話し合いみたいなものかな?」
ヨウ「異議あり! みたいな?」👉
キョウヘイ「どっちかっていうと討論……っつーか、あの内容見た感じただのレスバじゃないすか?」
キョウヘイ「しくったァ~~! それなら俺が一番得意なのに! つかレッドさんにしなくてよかった~!」
レッド(え?)
キョウヘイ「レッドさんが話し合い苦手なのはパブリックイメージなんすよ! 三次創作でもそんな感じだったんすから!」
レッド「え?」
ユウキ「トウヤ大丈夫なのか? あんまり得意そうな感じじゃないし……」
キョウヘイ「……頑張ってもらうしかないっすよ」
トウヤ「……………………よしっ」
トウヤ「どうにか、頑張らないと……!」
レッド(もふもふ・ディベート?)
キョウヘイ「マジすか!? 可愛さの欠片も無い対決内容じゃないっすか!」
ルッコ「ディベートって……話し合いみたいなものかな?」
ヨウ「異議あり! みたいな?」👉
キョウヘイ「どっちかっていうと討論……っつーか、あの内容見た感じただのレスバじゃないすか?」
キョウヘイ「しくったァ~~! それなら俺が一番得意なのに! つかレッドさんにしなくてよかった~!」
レッド(え?)
キョウヘイ「レッドさんが話し合い苦手なのはパブリックイメージなんすよ! 三次創作でもそんな感じだったんすから!」
レッド「え?」
ユウキ「トウヤ大丈夫なのか? あんまり得意そうな感じじゃないし……」
キョウヘイ「……頑張ってもらうしかないっすよ」
498: ◆nIESo90.aY:2025/11/02(日) 22:08:04.40:1dxiaHDrO (8/17)
トウヤ(……頑張らないといけないけど……)
トウヤ(向いてないのは自分でもわかるよ~~っ! 作戦を立てないと勝てないなぁ)
トウヤ(一つ目は……相手の欠点の指摘を放棄して、ひたすらこちらの良い点だけを主張する事)
トウヤ(……頑張らないといけないけど……)
トウヤ(向いてないのは自分でもわかるよ~~っ! 作戦を立てないと勝てないなぁ)
トウヤ(一つ目は……相手の欠点の指摘を放棄して、ひたすらこちらの良い点だけを主張する事)
499: ◆nIESo90.aY:2025/11/02(日) 22:08:35.21:1dxiaHDrO (9/17)
トウヤ(それが一番やりやすくはあるけど、相手からはどんどん指摘がくるだろうからなぁ……)
トウヤ(それが一番やりやすくはあるけど、相手からはどんどん指摘がくるだろうからなぁ……)
500: ◆nIESo90.aY:2025/11/02(日) 22:10:10.03:1dxiaHDrO (10/17)
トウヤ(それが一番やりやすくはあるけど、相手からはどんどん指摘がくるだろうからなぁ……)
トウヤ(ある意味、防御を捨てているような作戦になっちゃうわけだ)
トウヤ(それは流石に策がないのとほぼ同じ……)
トウヤ(二つ目は……どうにか、頑張って相手の粗を探すこと……)
トウヤ(それが一番やりやすくはあるけど、相手からはどんどん指摘がくるだろうからなぁ……)
トウヤ(ある意味、防御を捨てているような作戦になっちゃうわけだ)
トウヤ(それは流石に策がないのとほぼ同じ……)
トウヤ(二つ目は……どうにか、頑張って相手の粗を探すこと……)
501: ◆nIESo90.aY:2025/11/02(日) 22:17:05.28:1dxiaHDrO (11/17)
トウヤ(できなくはないと思うんだよねぇ。たまにキョウヘイがやってるし……)
キョウヘイ「へっくし」
トウヤ(ただ……慣れていないから……普通に下手な気もする!)
トウヤ(三つめは、逆就活生方式……短所を言い換えで長所にできるように、その逆をする……)
トウヤ(多分、長所を見つけるのは得意だから、何とかなる気もするけど。一番心にくるなぁ……)
トウヤ(四つ目の作戦は……一番賭けだけど、上手くいったらほぼ確実に勝てる方法)
トウヤ(一番やりたくない方法でもあるけど。……)
トウヤ(もう一人の僕。今は別の人間として動いてるらしいけど、恐らくここにもいるはず。オメガがいるから)
トウヤ(あいつを呼べば……一時的にでも、"一つに戻れば"、勝てるとは思うけど……)
トウヤ(……どうしようかなぁ)
1,ゴリ押し作戦 2,粗探し作戦 3,逆就活生作戦 4,目覚めトウヤ召喚
下1
トウヤ(できなくはないと思うんだよねぇ。たまにキョウヘイがやってるし……)
キョウヘイ「へっくし」
トウヤ(ただ……慣れていないから……普通に下手な気もする!)
トウヤ(三つめは、逆就活生方式……短所を言い換えで長所にできるように、その逆をする……)
トウヤ(多分、長所を見つけるのは得意だから、何とかなる気もするけど。一番心にくるなぁ……)
トウヤ(四つ目の作戦は……一番賭けだけど、上手くいったらほぼ確実に勝てる方法)
トウヤ(一番やりたくない方法でもあるけど。……)
トウヤ(もう一人の僕。今は別の人間として動いてるらしいけど、恐らくここにもいるはず。オメガがいるから)
トウヤ(あいつを呼べば……一時的にでも、"一つに戻れば"、勝てるとは思うけど……)
トウヤ(……どうしようかなぁ)
1,ゴリ押し作戦 2,粗探し作戦 3,逆就活生作戦 4,目覚めトウヤ召喚
下1
502:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/11/02(日) 22:32:54.86:1CciqGdCO (1/1)
目覚トウさんは強いかもだけど心にもふもふが足りないよね。
トウヤさんのままで3でいこう
目覚トウさんは強いかもだけど心にもふもふが足りないよね。
トウヤさんのままで3でいこう
503: ◆nIESo90.aY:2025/11/02(日) 22:36:55.37:1dxiaHDrO (12/17)
トウヤ(た……確かに! 女児ウケしそうなもふもふぬいぐるみの良いところを言えないかも……!)
トウヤ(た……確かに! 女児ウケしそうなもふもふぬいぐるみの良いところを言えないかも……!)
504: ◆nIESo90.aY:2025/11/02(日) 22:42:08.09:1dxiaHDrO (13/17)
トウヤ(というわけで、僕のまま逆就活生作戦でいくよ。それなら……ちょっと良い戦いはできるはず!)
司会「では、最初の戦いは……アロマのおねえさんVSパイロット!」
トウヤ「あ、先に他の人の戦いを見て学んでおこうかなぁ」
司会「もふもふ・ディベート レディーゴー!」
アロマのおねえさん「私のフレフワンはもふもふなだけでなくいい香りがするのよ! セレブ御用達の良い香りなの」
アロマのおねえさん「それに対してあなたのチルットは……可愛いけど、ちょっと野性味があるっていうか」
アロマのおねえさん「私は嫌いじゃないけど、ちょっと都会派の人とかには受け入れられにくそうっていうか笑」
アロマのおねえさん「私はいいんだけど、いいんだけどね? ちょっと……笑」
トウヤ(こわ……)
パイロット「ぬいぐるみだからこそ、ありのままのポケモンに近い姿を見せるのが一番いいのでは?」
パイロット「このチルットぬいぐるみは、実際に私のパートナーであるチルットの完全監修!」
パイロット「対してそちらは少しフィクションのぬいぐるみがすぎる。挙句の果てに匂いをつけただと?」
パイロット「それはぬいぐるみだけでなく本物のフレフワンへの冒涜なのでは?」
トウヤ(大人の女の人って怖い…………………………)
トウヤ(というわけで、僕のまま逆就活生作戦でいくよ。それなら……ちょっと良い戦いはできるはず!)
司会「では、最初の戦いは……アロマのおねえさんVSパイロット!」
トウヤ「あ、先に他の人の戦いを見て学んでおこうかなぁ」
司会「もふもふ・ディベート レディーゴー!」
アロマのおねえさん「私のフレフワンはもふもふなだけでなくいい香りがするのよ! セレブ御用達の良い香りなの」
アロマのおねえさん「それに対してあなたのチルットは……可愛いけど、ちょっと野性味があるっていうか」
アロマのおねえさん「私は嫌いじゃないけど、ちょっと都会派の人とかには受け入れられにくそうっていうか笑」
アロマのおねえさん「私はいいんだけど、いいんだけどね? ちょっと……笑」
トウヤ(こわ……)
パイロット「ぬいぐるみだからこそ、ありのままのポケモンに近い姿を見せるのが一番いいのでは?」
パイロット「このチルットぬいぐるみは、実際に私のパートナーであるチルットの完全監修!」
パイロット「対してそちらは少しフィクションのぬいぐるみがすぎる。挙句の果てに匂いをつけただと?」
パイロット「それはぬいぐるみだけでなく本物のフレフワンへの冒涜なのでは?」
トウヤ(大人の女の人って怖い…………………………)
505: ◆nIESo90.aY:2025/11/02(日) 22:55:37.96:1dxiaHDrO (14/17)
司会「なるほどなるほど…………………………」
司会「いかがですか? アルファ様」
司会「…………………………」
司会「決まりました! アルファ様からのお言葉を読み上げます」
司会「えー、『それぞれお互いの短所の指摘に関して、2番の物が特に正当性があった』」
司会「『その点において、フレフワンは実際にはかなりキツい匂いがする分、良い匂いのぬいぐるみにするのは無理がある』」
司会「……とのことです。よって、2番パイロットの勝利!」
パイロット「よし!!!!!!」
アロマのおねえさん「そんな~~~~~~~~ッ!!!!」
トウヤ「ひええ……」
トウヤ「……自信なくなってきた……」
司会「なるほどなるほど…………………………」
司会「いかがですか? アルファ様」
司会「…………………………」
司会「決まりました! アルファ様からのお言葉を読み上げます」
司会「えー、『それぞれお互いの短所の指摘に関して、2番の物が特に正当性があった』」
司会「『その点において、フレフワンは実際にはかなりキツい匂いがする分、良い匂いのぬいぐるみにするのは無理がある』」
司会「……とのことです。よって、2番パイロットの勝利!」
パイロット「よし!!!!!!」
アロマのおねえさん「そんな~~~~~~~~ッ!!!!」
トウヤ「ひええ……」
トウヤ「……自信なくなってきた……」
506: ◆nIESo90.aY:2025/11/02(日) 23:04:44.72:1dxiaHDrO (15/17)
司会「第二試合、エリートトレーナーVSトウヤ!」
エリートトレーナー「よろしくお願いいたします!」
トウヤ「よろしくお願いします……!」
司会「それでは……もふもふ・ディベート レディーゴー!」
トウヤ「えっと……」
トウヤ(相手のトレーナーさんのぬいぐるみはエルフーン! キリッとしていて可愛いなぁ……)
トウヤ(……って、だめだめ! ええと、まずは相手の出方をうかがっておこう)
エリートトレーナー「そちらが動かないのでしたらこちらから!」
エリートトレーナー「このぬいぐるみは、もふもふなポケモンといえばというアンケートをとった結果作成されました」
エリートトレーナー「もふもふといえばエルフーン! エルフーンといえばもふもふ!」
エリートトレーナー「これは一番のもふもふの座は決まった物でしょう。それに対して…」
エリートトレーナー「そちらのモココ! 今は確かにもふもふかもしれませんが、進化したらもふもふじゃなくなります!」
エリートトレーナー「貴方の敗北はポケモンチョイスから決まっていたんです!」
トウヤ「……!」
トウヤ(やっぱりちょっとショックだなぁ……でも、いける!)
司会「第二試合、エリートトレーナーVSトウヤ!」
エリートトレーナー「よろしくお願いいたします!」
トウヤ「よろしくお願いします……!」
司会「それでは……もふもふ・ディベート レディーゴー!」
トウヤ「えっと……」
トウヤ(相手のトレーナーさんのぬいぐるみはエルフーン! キリッとしていて可愛いなぁ……)
トウヤ(……って、だめだめ! ええと、まずは相手の出方をうかがっておこう)
エリートトレーナー「そちらが動かないのでしたらこちらから!」
エリートトレーナー「このぬいぐるみは、もふもふなポケモンといえばというアンケートをとった結果作成されました」
エリートトレーナー「もふもふといえばエルフーン! エルフーンといえばもふもふ!」
エリートトレーナー「これは一番のもふもふの座は決まった物でしょう。それに対して…」
エリートトレーナー「そちらのモココ! 今は確かにもふもふかもしれませんが、進化したらもふもふじゃなくなります!」
エリートトレーナー「貴方の敗北はポケモンチョイスから決まっていたんです!」
トウヤ「……!」
トウヤ(やっぱりちょっとショックだなぁ……でも、いける!)
507: ◆nIESo90.aY:2025/11/02(日) 23:11:37.67:1dxiaHDrO (16/17)
トウヤ「えっと……このモココはただのモココじゃないんです。見てください、このリボン」
トウヤ「もふもふなだけじゃなく、それ以外でもより可愛くあってほしい。そういう気持ちが込められてます」
トウヤ「それから……ええと、そちらのぬいぐるみに関してですけど……」
トウヤ(アンケートで一位っていうのは、民意を反映しているってことで、事前調査の凄さに脱帽ではあるけど)
トウヤ(逆を言えば、アンケートを使ったということ自体を突けるはず……!)
トウヤ「ポケモンの選び方が、そのポケモンに対しての愛がないんじゃないでしょうか!」👉
トウヤ「せっかくの手作りなら、自分がいちばんもふもふで可愛いと思うポケモンにすべきだった」
トウヤ「……そうしたら、もっと素敵なぬいぐるみになったんじゃないかな」
エリートトレーナー「くっ……!」
司会「なるほどなるほど…………………………」
トウヤ「えっと……このモココはただのモココじゃないんです。見てください、このリボン」
トウヤ「もふもふなだけじゃなく、それ以外でもより可愛くあってほしい。そういう気持ちが込められてます」
トウヤ「それから……ええと、そちらのぬいぐるみに関してですけど……」
トウヤ(アンケートで一位っていうのは、民意を反映しているってことで、事前調査の凄さに脱帽ではあるけど)
トウヤ(逆を言えば、アンケートを使ったということ自体を突けるはず……!)
トウヤ「ポケモンの選び方が、そのポケモンに対しての愛がないんじゃないでしょうか!」👉
トウヤ「せっかくの手作りなら、自分がいちばんもふもふで可愛いと思うポケモンにすべきだった」
トウヤ「……そうしたら、もっと素敵なぬいぐるみになったんじゃないかな」
エリートトレーナー「くっ……!」
司会「なるほどなるほど…………………………」
508: ◆nIESo90.aY:2025/11/02(日) 23:16:46.30:1dxiaHDrO (17/17)
司会「いかがでしたかな、アルファ様」
司会「…………………………」
司会「それでは、アルファ様のお言葉をお伝えします!」
司会「えー、『真に可愛いぬいぐるみというのは、作り手の熱量に依存するものである』」
司会「『その点に置いて4番の指摘は至極当然であり、それに対する反論が出来ない時点で3番の負けは明確である』」
司会「……とのことです。という訳で、4番トウヤの勝利!」
トウヤ「や、やった……!」
キョウヘイ「おお~~~っ、頑張ってるっすね!」
レッド「すごい……! 勝ってる……」
キョウヘイ「……ま、つっても初戦の相手の運が良かったところはあるっすよ」
キョウヘイ「あのレベルの相手なら、俺レベルのレスバぢからになると全然泣かせられるっすよ」
レッド(誇らないでほしい)
キョウヘイ「次の相手のパイロットさん、多分正論マシーン気味っすから強敵そうっすね……」
キョウヘイ「……レッドさん、なんか応援します?」
レッド「え? ……えっと……」
どういう応援をするか 下1
司会「いかがでしたかな、アルファ様」
司会「…………………………」
司会「それでは、アルファ様のお言葉をお伝えします!」
司会「えー、『真に可愛いぬいぐるみというのは、作り手の熱量に依存するものである』」
司会「『その点に置いて4番の指摘は至極当然であり、それに対する反論が出来ない時点で3番の負けは明確である』」
司会「……とのことです。という訳で、4番トウヤの勝利!」
トウヤ「や、やった……!」
キョウヘイ「おお~~~っ、頑張ってるっすね!」
レッド「すごい……! 勝ってる……」
キョウヘイ「……ま、つっても初戦の相手の運が良かったところはあるっすよ」
キョウヘイ「あのレベルの相手なら、俺レベルのレスバぢからになると全然泣かせられるっすよ」
レッド(誇らないでほしい)
キョウヘイ「次の相手のパイロットさん、多分正論マシーン気味っすから強敵そうっすね……」
キョウヘイ「……レッドさん、なんか応援します?」
レッド「え? ……えっと……」
どういう応援をするか 下1
509:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/11/03(月) 14:35:03.14:ZmVMki2pO (1/1)
全員が兄の試合見に来てる妹達を演じて応援
全員が兄の試合見に来てる妹達を演じて応援
510: ◆nIESo90.aY:2025/11/05(水) 21:23:05.81:XNDHesQRO (1/3)
レッド「……トウヤは、お兄ちゃんでよろこぶから……」
ヨウ「わかりました! 我々が妹軍団になればいいってことですよね? 任せてくださいぼく妹いけます!!!!!」
キョウヘイ「すっげ~自信っすね!? えっ俺普通に嫌なんすけどどうしたらいいすか? あルッコちゃんは絶対やらないでください」
ルッコ「え? キョウヘイくんがそう言うなら……」
オメガ「俺たちもやるのか?」
ユウキ「妹になればいいんだな! オッケーわかった! 待てよ?オメガは弟属性を持っているから下の子という点で妹にニアピンであるとしてもオレはどうしても兄属性だから妹と言う存在と対極の位置にいるので無理に妹になろうとすれば位置関係の違いから爆発が起きてしまうのでは」
ヨウ「レッドさん、やっぱ妹になるコツって相手を兄だと思う事ですかね?」
レッド「妹になる……コツ……?」
キョウヘイ「レッドさんって結構その辺の感覚天才型っすもんね。嫌すぎる妹の天才って」
レッド「……とりあえず、お兄ちゃんって言っておけば喜ぶよ……」
ヨウ「なるほど、こういうちょっと雑な扱い感がリアルな"妹"を演出しているんだ!!!!」
レッド(我が家の妹はちょっと雰囲気がよそと違うのであまり参考にならない)
レッド「……トウヤは、お兄ちゃんでよろこぶから……」
ヨウ「わかりました! 我々が妹軍団になればいいってことですよね? 任せてくださいぼく妹いけます!!!!!」
キョウヘイ「すっげ~自信っすね!? えっ俺普通に嫌なんすけどどうしたらいいすか? あルッコちゃんは絶対やらないでください」
ルッコ「え? キョウヘイくんがそう言うなら……」
オメガ「俺たちもやるのか?」
ユウキ「妹になればいいんだな! オッケーわかった! 待てよ?オメガは弟属性を持っているから下の子という点で妹にニアピンであるとしてもオレはどうしても兄属性だから妹と言う存在と対極の位置にいるので無理に妹になろうとすれば位置関係の違いから爆発が起きてしまうのでは」
ヨウ「レッドさん、やっぱ妹になるコツって相手を兄だと思う事ですかね?」
レッド「妹になる……コツ……?」
キョウヘイ「レッドさんって結構その辺の感覚天才型っすもんね。嫌すぎる妹の天才って」
レッド「……とりあえず、お兄ちゃんって言っておけば喜ぶよ……」
ヨウ「なるほど、こういうちょっと雑な扱い感がリアルな"妹"を演出しているんだ!!!!」
レッド(我が家の妹はちょっと雰囲気がよそと違うのであまり参考にならない)
511: ◆nIESo90.aY:2025/11/05(水) 21:33:09.01:XNDHesQRO (2/3)
トウヤ「緊張する~~……ん?」
ヨウ「おにいちゃ~~~~~ん!!!! がんばって~~~~~~!!!」
キョウヘイ「トウヤお兄ちゃんやれーーー!!! 言葉のナイフで殺せーーーーーー!!!」
オメガ「……頑張れ、お兄ちゃん」
ユウキ「お兄ちゃん勝てーーーー!!! はっ、もしかして俺がここで妹アピールをするのがオメガとアルファを通じてハルカにもチクられてしまうのではないだろうか」
トウヤ「えっ なんだろう皆、急にリボンつけて 可愛い恰好にはなってるけど……え? 妹ってこと?」
トウヤ「え? なに? 何で急に? ……あっでもこの流れってことは!!」
レッド「……」ポチポチ…
トウヤ「あ!!!!! 身内の晴れ舞台に興味がないけど家族に無理矢理連れてこられて一応いるはいるけどスマホロトムを弄っている妹だ!!!!」
トウヤ「やったーーー!! 今までと違うアプローチの"妹"で嬉しい~~~~!!」
レッド「……本当に喜んでる……」
キョウヘイ「ヨウの一言がヒントになったっすね~」
ヨウ「ぼくのオタクしぐさが役にたってよかったです!」
トウヤ「緊張する~~……ん?」
ヨウ「おにいちゃ~~~~~ん!!!! がんばって~~~~~~!!!」
キョウヘイ「トウヤお兄ちゃんやれーーー!!! 言葉のナイフで殺せーーーーーー!!!」
オメガ「……頑張れ、お兄ちゃん」
ユウキ「お兄ちゃん勝てーーーー!!! はっ、もしかして俺がここで妹アピールをするのがオメガとアルファを通じてハルカにもチクられてしまうのではないだろうか」
トウヤ「えっ なんだろう皆、急にリボンつけて 可愛い恰好にはなってるけど……え? 妹ってこと?」
トウヤ「え? なに? 何で急に? ……あっでもこの流れってことは!!」
レッド「……」ポチポチ…
トウヤ「あ!!!!! 身内の晴れ舞台に興味がないけど家族に無理矢理連れてこられて一応いるはいるけどスマホロトムを弄っている妹だ!!!!」
トウヤ「やったーーー!! 今までと違うアプローチの"妹"で嬉しい~~~~!!」
レッド「……本当に喜んでる……」
キョウヘイ「ヨウの一言がヒントになったっすね~」
ヨウ「ぼくのオタクしぐさが役にたってよかったです!」
512: ◆nIESo90.aY:2025/11/05(水) 23:51:15.57:XNDHesQRO (3/3)
トウヤ「よーし、頑張るぞ! よろしくお願いします!」
パイロット「よろしく頼む」
司会「それでは、ラストバトルに参りましょう。果たして、真なるもふもふぬいぐるみはどちらなのか!」
司会「もふもふディベート・レディーゴー!」
トウヤ(相手は強敵そう……先に仕掛けた方がいいかな 相手のポケモンはチルット……)
トウヤ「こちらのポケモンはモココ、そちらはチルット……」
トウヤ「……」
トウヤ(効果は抜群です、しか出てこない……)
パイロット「その通り! 先程も言ったがこれは相棒のチルットの完全監修を受けて作成したものだ!」
パイロット「そちらのモココは実在のポケモンを見ながら作成したものか? そうでなければ、リアリティの差は既に決した」
パイロット「これ以上の議論は必要ないのではないか?」
トウヤ(か、完結しようとしてるよこの人……!)
司会「なるほど、確かに。では……」
トウヤ「ちょ、ちょっと待ってください! ディベートなんですからこっちも喋ります! ええと……」
トウヤ「よーし、頑張るぞ! よろしくお願いします!」
パイロット「よろしく頼む」
司会「それでは、ラストバトルに参りましょう。果たして、真なるもふもふぬいぐるみはどちらなのか!」
司会「もふもふディベート・レディーゴー!」
トウヤ(相手は強敵そう……先に仕掛けた方がいいかな 相手のポケモンはチルット……)
トウヤ「こちらのポケモンはモココ、そちらはチルット……」
トウヤ「……」
トウヤ(効果は抜群です、しか出てこない……)
パイロット「その通り! 先程も言ったがこれは相棒のチルットの完全監修を受けて作成したものだ!」
パイロット「そちらのモココは実在のポケモンを見ながら作成したものか? そうでなければ、リアリティの差は既に決した」
パイロット「これ以上の議論は必要ないのではないか?」
トウヤ(か、完結しようとしてるよこの人……!)
司会「なるほど、確かに。では……」
トウヤ「ちょ、ちょっと待ってください! ディベートなんですからこっちも喋ります! ええと……」
513: ◆nIESo90.aY:2025/11/06(木) 00:01:29.83:F1Jn9F3uO (1/7)
トウヤ「確かに僕のぬいぐるみは本物のモココを見ながら作った訳じゃありませんが……ちゃんと図鑑で調べてます!」
トウヤ「それに、これは……」「!」
トウヤ「あれを見てください!」👉
パイロット「え?」
ヨウ「おにいちゃ~~~~~ん!!!!!!!!!!!」
キョウヘイ「兄貴ーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
レッド「……」
パイロット「え?」
トウヤ「このぬいぐるみは、あそこにいる妹たちと作った物です!」
パイロット「妹?」
トウヤ「家族の絆で作られたぬいぐるみ……それ以上のものはないのではないでしょうか!!!」
パイロット「妹?」
トウヤ「確かに僕のぬいぐるみは本物のモココを見ながら作った訳じゃありませんが……ちゃんと図鑑で調べてます!」
トウヤ「それに、これは……」「!」
トウヤ「あれを見てください!」👉
パイロット「え?」
ヨウ「おにいちゃ~~~~~ん!!!!!!!!!!!」
キョウヘイ「兄貴ーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
レッド「……」
パイロット「え?」
トウヤ「このぬいぐるみは、あそこにいる妹たちと作った物です!」
パイロット「妹?」
トウヤ「家族の絆で作られたぬいぐるみ……それ以上のものはないのではないでしょうか!!!」
パイロット「妹?」
514: ◆nIESo90.aY:2025/11/06(木) 00:14:41.08:F1Jn9F3uO (2/7)
司会「……なるほど」
司会「いかがでしたかな、アルファ様」
司会「……………………………………………………」
司会「それでは、アルファ様のお言葉をお伝えします!」
パイロット「フン………………」
トウヤ「……」
司会「えー、『確かに2番の主張通りぬいぐるみにおいてリアリティは重要であるが、ぬいぐるみの重要な点が"愛着"であることを考えるとトウヤの主張も頷ける』」
司会「『よって、今回の勝負に置いてトウヤの勝利は明確である』……とのことです。おめでとうございます!」
トウヤ「やった!」
パイロット「何!? 今回の主張はかなり筋が通っていたと思っていたが……仕方ない、負けを認めよう」
トウヤ「ありがとうございました!」
パイロット「良い戦いだった」
司会「では、トウヤ選手はアルファ様にぬいぐるみを献上することが許されます!」
司会「そのまま壇上でお待ちください!」
司会「……なるほど」
司会「いかがでしたかな、アルファ様」
司会「……………………………………………………」
司会「それでは、アルファ様のお言葉をお伝えします!」
パイロット「フン………………」
トウヤ「……」
司会「えー、『確かに2番の主張通りぬいぐるみにおいてリアリティは重要であるが、ぬいぐるみの重要な点が"愛着"であることを考えるとトウヤの主張も頷ける』」
司会「『よって、今回の勝負に置いてトウヤの勝利は明確である』……とのことです。おめでとうございます!」
トウヤ「やった!」
パイロット「何!? 今回の主張はかなり筋が通っていたと思っていたが……仕方ない、負けを認めよう」
トウヤ「ありがとうございました!」
パイロット「良い戦いだった」
司会「では、トウヤ選手はアルファ様にぬいぐるみを献上することが許されます!」
司会「そのまま壇上でお待ちください!」
515: ◆nIESo90.aY:2025/11/06(木) 00:23:41.15:F1Jn9F3uO (3/7)
トウヤ「……ここで待てって言われたけど……」
トウヤ「アルファが来るのかな?」
キョウヘイ「準備、しておくすか」
レッド「……オメガ」
オメガ「ああ」
トウヤ「……あ」
アルファ「……」
トウヤ「来たんだね。色々聞きたい事はあるけど……まずは、はい、これ。モココのぬいぐるみ」
トウヤ「このリボン可愛いよねぇ。作ってくれたのはルッコさんだけど、リボンの色を選んだのは別の子なんだよ」
アルファ「……」
トウヤ「君が今着ている、コンテスト衣装と合わせたいって……オメガが」
アルファ「!」
トウヤ「……ここで待てって言われたけど……」
トウヤ「アルファが来るのかな?」
キョウヘイ「準備、しておくすか」
レッド「……オメガ」
オメガ「ああ」
トウヤ「……あ」
アルファ「……」
トウヤ「来たんだね。色々聞きたい事はあるけど……まずは、はい、これ。モココのぬいぐるみ」
トウヤ「このリボン可愛いよねぇ。作ってくれたのはルッコさんだけど、リボンの色を選んだのは別の子なんだよ」
アルファ「……」
トウヤ「君が今着ている、コンテスト衣装と合わせたいって……オメガが」
アルファ「!」
516: ◆nIESo90.aY:2025/11/06(木) 00:57:54.02:F1Jn9F3uO (4/7)
オメガ「アルファ」スタッ
トウヤ(今天井から降りてきた??)
オメガ「もうやめよう。こんな事──」
アルファ「……い、いや、いやだッ!!」ダッ
オメガ「な、……」
トウヤ「あっちは、多分今までアルファがこっちを見ていた部屋、かな? ……」
トウヤ「オメガ。行こう」
オメガ「、あ ああ……」
~アルファのへや~
トウヤ「ここは……」
トウヤ(……凄い数のぬいぐるみ。ここで作らせたものなのかな。床だけじゃなくて、壁まで埋め尽くしそうな量……)
トウヤ(アルファは……先程手渡したぬいぐるみを抱えて、部屋の隅にいる…)
オメガ「……アルファ。どうして、こんな事を……?」
アルファ「だ……だって……」
オメガ「アルファ」スタッ
トウヤ(今天井から降りてきた??)
オメガ「もうやめよう。こんな事──」
アルファ「……い、いや、いやだッ!!」ダッ
オメガ「な、……」
トウヤ「あっちは、多分今までアルファがこっちを見ていた部屋、かな? ……」
トウヤ「オメガ。行こう」
オメガ「、あ ああ……」
~アルファのへや~
トウヤ「ここは……」
トウヤ(……凄い数のぬいぐるみ。ここで作らせたものなのかな。床だけじゃなくて、壁まで埋め尽くしそうな量……)
トウヤ(アルファは……先程手渡したぬいぐるみを抱えて、部屋の隅にいる…)
オメガ「……アルファ。どうして、こんな事を……?」
アルファ「だ……だって……」
517: ◆nIESo90.aY:2025/11/06(木) 01:13:45.14:F1Jn9F3uO (5/7)
アルファ「だって……ぬ、ぬいぐるみって、可愛いでしょ?」
オメガ「えっ ……あ、ああ、そうだな」
アルファ「すごいよね、もふもふで、ふわふわで、ずっと見てるだけで癒されるし、かわいいし、」
アルファ「だから、いっぱい……この部屋を埋め尽くすくらい、溢れるくらい、町にも溢れるくらい、いっぱいあればいいなって……」
オメガ「……アルファ、顔を上げてくれないか。顔を見て話したい」
アルファ「やだ、できないよ! だってまだ足りないもん、まだもっと必要で、だからまだオメガくんに会いたくなくて、」
アルファ「足りないんだよ、まだ時間が、ぬいぐるみが、もっとたくさんあれば、そうしたら、やっと、」
オメガ「あ、アルファ……?」
『や~~~~~~~~~っと、可愛いものに囲まれた自分も可愛いんだと安心できるんすもんねぇ?』
トウヤ「あ! ちゃんと静かに見守ってたのに! この声はーっ!」
キョウヘイ2『この場面に俺がいないってことで代わりにありがとうございま~~す! 乙女の部屋にも無断で登場、無法地帯が服着て歩くキョウヘイくんです★』
キョウヘイ2『てかこの部屋テレビぬいぐるみで埋もれてるんすけど! トウヤさんのスマホに移動しよ』 『よいしょ』
トウヤ「……一応持っておくね。それはそれとして、今言っていたのはどういう意味?」
アルファ「だって……ぬ、ぬいぐるみって、可愛いでしょ?」
オメガ「えっ ……あ、ああ、そうだな」
アルファ「すごいよね、もふもふで、ふわふわで、ずっと見てるだけで癒されるし、かわいいし、」
アルファ「だから、いっぱい……この部屋を埋め尽くすくらい、溢れるくらい、町にも溢れるくらい、いっぱいあればいいなって……」
オメガ「……アルファ、顔を上げてくれないか。顔を見て話したい」
アルファ「やだ、できないよ! だってまだ足りないもん、まだもっと必要で、だからまだオメガくんに会いたくなくて、」
アルファ「足りないんだよ、まだ時間が、ぬいぐるみが、もっとたくさんあれば、そうしたら、やっと、」
オメガ「あ、アルファ……?」
『や~~~~~~~~~っと、可愛いものに囲まれた自分も可愛いんだと安心できるんすもんねぇ?』
トウヤ「あ! ちゃんと静かに見守ってたのに! この声はーっ!」
キョウヘイ2『この場面に俺がいないってことで代わりにありがとうございま~~す! 乙女の部屋にも無断で登場、無法地帯が服着て歩くキョウヘイくんです★』
キョウヘイ2『てかこの部屋テレビぬいぐるみで埋もれてるんすけど! トウヤさんのスマホに移動しよ』 『よいしょ』
トウヤ「……一応持っておくね。それはそれとして、今言っていたのはどういう意味?」
518: ◆nIESo90.aY:2025/11/06(木) 01:23:52.06:F1Jn9F3uO (6/7)
キョウヘイ2『ええ? 乙女の秘密をほじくり返す気っすか? トウヤさん意外とデリカシーな~い……』
オメガ「……俺からも聞かせてくれ。というか……え? キョウヘイ?」
トウヤ「あ、そっか。その辺り説明してなかったっけ。話せば長いけど……」
キョウヘイ2『ポリゴンとポリゴン2みたいなものっすよ。つまりは進化系そして別人! それだけ覚えて帰ってくださいね~』
キョウヘイ2『で、アルファについてっすけど。別に俺は別に大したことしてないっすよ、ただ、そう、ちょっと悩んでるみたいだったんで』
キョウヘイ2『それをちょっとバグ技で巨大化させただけなんで!』
オメガ「……悩んでた?」
アルファ「……」
キョウヘイ2『人間って面倒っすよね。その子はただオメガと並び立ちたかったんですって』ポチポチ
キョウヘイ2『ただその子から見て"特殊でカッコいい幼馴染"に並び立つには、平凡な己では不釣り合いだと感じて』
アルファ「言わないで」
キョウヘイ2『テレビに映るアイドルのような、いや真の意味で誰からも愛されて可愛がられるぬいぐるみのような、』
キョウヘイ2『"かわいい何者か"にならなければならないと感じた。その為に?』
アルファ「……」
キョウヘイ2『……ま、あとはさっき俺が言った通りっすよ。俺の与えた力で人々を閉じこめられるようになった少女は、傲慢にも"かわいい"を生み出させた』
キョウヘイ2『そしてそれを全て自分の物にすることで、独占しようとしたって訳っすね! まさしく人間らしいエゴ、最高っす!』
キョウヘイ2『ええ? 乙女の秘密をほじくり返す気っすか? トウヤさん意外とデリカシーな~い……』
オメガ「……俺からも聞かせてくれ。というか……え? キョウヘイ?」
トウヤ「あ、そっか。その辺り説明してなかったっけ。話せば長いけど……」
キョウヘイ2『ポリゴンとポリゴン2みたいなものっすよ。つまりは進化系そして別人! それだけ覚えて帰ってくださいね~』
キョウヘイ2『で、アルファについてっすけど。別に俺は別に大したことしてないっすよ、ただ、そう、ちょっと悩んでるみたいだったんで』
キョウヘイ2『それをちょっとバグ技で巨大化させただけなんで!』
オメガ「……悩んでた?」
アルファ「……」
キョウヘイ2『人間って面倒っすよね。その子はただオメガと並び立ちたかったんですって』ポチポチ
キョウヘイ2『ただその子から見て"特殊でカッコいい幼馴染"に並び立つには、平凡な己では不釣り合いだと感じて』
アルファ「言わないで」
キョウヘイ2『テレビに映るアイドルのような、いや真の意味で誰からも愛されて可愛がられるぬいぐるみのような、』
キョウヘイ2『"かわいい何者か"にならなければならないと感じた。その為に?』
アルファ「……」
キョウヘイ2『……ま、あとはさっき俺が言った通りっすよ。俺の与えた力で人々を閉じこめられるようになった少女は、傲慢にも"かわいい"を生み出させた』
キョウヘイ2『そしてそれを全て自分の物にすることで、独占しようとしたって訳っすね! まさしく人間らしいエゴ、最高っす!』
519: ◆nIESo90.aY:2025/11/06(木) 01:30:14.60:F1Jn9F3uO (7/7)
アルファ「やめて! 言わないで! ちがうの、わたし、私、」
アルファ「こんなのよくないってわかってる、だけどこうするしかなくて、でも、」
アルファ「もっと可愛くなってから会いたかった……」
オメガ「……………………」
トウヤ「……洗脳しきってないんだね」
キョウヘイ2『えっ!? 俺が半端に正気を残させて自分の行為に罪悪感を感じさせるような極悪人に見えるっすか!?』
トウヤ「……」
アルファ「ごめんね、ごめんなさい……」
オメガ「……いや、……オレは……」
オメガ(アルファは、いつも明るくて、笑顔がきらきらしていて、……こんな姿、初めて見た)
オメガ(どう、どうすれば……いいんだ?)
1,アルファの可愛さを語って聞かせる 2,黙ってハグ 3,兄の言葉を思い出す 4,自由
下1
アルファ「やめて! 言わないで! ちがうの、わたし、私、」
アルファ「こんなのよくないってわかってる、だけどこうするしかなくて、でも、」
アルファ「もっと可愛くなってから会いたかった……」
オメガ「……………………」
トウヤ「……洗脳しきってないんだね」
キョウヘイ2『えっ!? 俺が半端に正気を残させて自分の行為に罪悪感を感じさせるような極悪人に見えるっすか!?』
トウヤ「……」
アルファ「ごめんね、ごめんなさい……」
オメガ「……いや、……オレは……」
オメガ(アルファは、いつも明るくて、笑顔がきらきらしていて、……こんな姿、初めて見た)
オメガ(どう、どうすれば……いいんだ?)
1,アルファの可愛さを語って聞かせる 2,黙ってハグ 3,兄の言葉を思い出す 4,自由
下1
520:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/11/06(木) 01:36:55.28:eFSfvNhUO (1/1)
4、「既に可愛いのに更に自分を磨いて可愛くなるアルファのことも誰よりも近くで見てたいし誰よりも頼って欲しい」的なことを言って抱きしめろ
4、「既に可愛いのに更に自分を磨いて可愛くなるアルファのことも誰よりも近くで見てたいし誰よりも頼って欲しい」的なことを言って抱きしめろ
521:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/11/09(日) 16:03:52.83:rOzzMKYQ0 (1/1)
イーブイ&ブイ勢大歓喜だなこれ
イーブイ&ブイ勢大歓喜だなこれ
522:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/11/10(月) 21:00:37.79:xHvRfuYrO (1/1)
もふもふ勢も歓喜してる
もふもふ勢も歓喜してる
523:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2025/11/22(土) 16:19:49.36:jwuHeLXaO (1/1)
抱けっ!抱けぇー!!
抱けっ!抱けぇー!!
524: ◆nIESo90.aY:2025/12/31(水) 00:40:40.54:Hg/KARsAO (1/5)
オメガ「アルファ」
アルファ「っ、ごめ」
オメガ「違うんだ、聞いてくれ」「……」フー
オメガ「オレは……アルファのことを、よくわかっていなかったのかもしれない」
アルファ「……」
オメガ「オレにとってのアルファは、いつも明るくて、笑顔で、……オレが知る限りで、一番可愛い女の子だった」
アルファ「え」
オメガ「それが当然だと思っていたから、伝えることもなかった。……だが、おまえは更に上を目指していたんだな」
アルファ「…………」
オメガ「可愛さの修行ということだろう。方法は……彼にそそのかされて、少し強引な物になってしまったかもしれないが……」
オメガ「それ自体は、良い事だ。さらに進めてほしい。……それと、オレの聞き間違いでなければだが……」
オメガ「……オレと……並び立つために、上を目指してくれた、と……」「……本当に?」
アルファ「……う、うん……」
オメガ「………………………………………………」
アルファ「……お、オメガ君?」
オメガ「アルファ」
アルファ「っ、ごめ」
オメガ「違うんだ、聞いてくれ」「……」フー
オメガ「オレは……アルファのことを、よくわかっていなかったのかもしれない」
アルファ「……」
オメガ「オレにとってのアルファは、いつも明るくて、笑顔で、……オレが知る限りで、一番可愛い女の子だった」
アルファ「え」
オメガ「それが当然だと思っていたから、伝えることもなかった。……だが、おまえは更に上を目指していたんだな」
アルファ「…………」
オメガ「可愛さの修行ということだろう。方法は……彼にそそのかされて、少し強引な物になってしまったかもしれないが……」
オメガ「それ自体は、良い事だ。さらに進めてほしい。……それと、オレの聞き間違いでなければだが……」
オメガ「……オレと……並び立つために、上を目指してくれた、と……」「……本当に?」
アルファ「……う、うん……」
オメガ「………………………………………………」
アルファ「……お、オメガ君?」
525: ◆nIESo90.aY:2025/12/31(水) 01:02:57.76:Hg/KARsAO (2/5)
オメガ「嬉しい。……可愛い。が、自分に対して少し腹立たしい。なんて言えばいいんだろう、難しいな」
オメガ「……近付いてもいいか?」
アルファ「え、えっと、う、うん?」
オメガ「ありがとう」ガバッ
アルファ「わあーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?」
トウヤ「(わあーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!)」ギュウウ
キョウヘイ2『(ちょっと空気読んで黙りたいのはわかるっすけどスマホ握りしめすぎっすよ!!!!)』
オメガ「アルファは可愛い。見た目もだが、性格もだし、やることも全部可愛いよ。可愛くて、大事だ」
オメガ「だから、そんなアルファが不安になったりしたときに、打ち明けてもらえない自分が、不甲斐ない」
アルファ「そ、そんなことないよ! 私が、言えなくて、その」
オメガ「……言ってもらえるような、カッコいい人間になる。だから、今度何か思うことがあったなら」
オメガ「一番に、オレに言って欲しいんだ」ギュ
アルファ「わ……あ……………………」
アルファ「ゆ、夢? わ、私、悪いことしたのに……」
オメガ「アルファは悪くない。……もし、怒る人がいたとしても、一緒に謝るくらいなら今のオレにも出来る」
アルファ「わ、わ、私って……オメガ君の……特別?」
オメガ「ああ。特別だ。何度でも言う」
アルファ「あ……うわあああああんっ、ごめんねオメガ君~~~~っ!!」ギュ
オメガ「嬉しい。……可愛い。が、自分に対して少し腹立たしい。なんて言えばいいんだろう、難しいな」
オメガ「……近付いてもいいか?」
アルファ「え、えっと、う、うん?」
オメガ「ありがとう」ガバッ
アルファ「わあーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?」
トウヤ「(わあーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!)」ギュウウ
キョウヘイ2『(ちょっと空気読んで黙りたいのはわかるっすけどスマホ握りしめすぎっすよ!!!!)』
オメガ「アルファは可愛い。見た目もだが、性格もだし、やることも全部可愛いよ。可愛くて、大事だ」
オメガ「だから、そんなアルファが不安になったりしたときに、打ち明けてもらえない自分が、不甲斐ない」
アルファ「そ、そんなことないよ! 私が、言えなくて、その」
オメガ「……言ってもらえるような、カッコいい人間になる。だから、今度何か思うことがあったなら」
オメガ「一番に、オレに言って欲しいんだ」ギュ
アルファ「わ……あ……………………」
アルファ「ゆ、夢? わ、私、悪いことしたのに……」
オメガ「アルファは悪くない。……もし、怒る人がいたとしても、一緒に謝るくらいなら今のオレにも出来る」
アルファ「わ、わ、私って……オメガ君の……特別?」
オメガ「ああ。特別だ。何度でも言う」
アルファ「あ……うわあああああんっ、ごめんねオメガ君~~~~っ!!」ギュ
526: ◆nIESo90.aY:2025/12/31(水) 01:22:02.48:Hg/KARsAO (3/5)
キョウヘイ2『……あ~あ、完全に解けちゃったっすね。これでここも終わりっすよ。さてトウヤさん、あと……』
トウヤ「うううううう二人ともよかったねええええええ……!!」ボロボロ
キョウヘイ2『うわあ!? 泣きすぎっすよアンタ!?』
トウヤ「だって……よ、よかったよお……二人の事ちょっと心配しててえ……」
キョウヘイ2『はあ……アンタ本当に人間が好きっすよねぇ……』
アルファ「うう…… ………………あっ!?!?!? と、と、トウヤさん!?!?!?」
トウヤ「あっごめんねびっくりしたよね僕の事気にしなくていいからねっ」
アルファ「するよーーーーーーーー!!!!!!!」
オメガ「?」
アルファ「オメガ君も何故?みたいな顔しないでーっ! 恥ずかしいもん!」
トウヤ「(……ここに来るのがレッドじゃなくて僕でよかったなぁ……)」
キョウヘイ2『俺もいるっすよ~。さて、見事俺の期待を裏切って幸せ堕ちしてくれたみたいっすね。アルファ?』
アルファ「あっ……ご、ごめんなさい……もう協力できません!」
キョウヘイ2『そんなん見てればわかるっすよ。失敗パターンの一例として予測していたことではあるっすけど、』
キョウヘイ2『いっちばんわかりやすく来たっすね。愛が全てを救うとでも? はっ、綿が詰まったような考えっすね』
キョウヘイ2『ああ──────なんか、気分悪くなってきたっす。気分が悪くなってきたから』
キョウヘイ2『このエリア崩壊させちゃおうっと!』ポチ
トウヤ「え、」
キョウヘイ2『……あ~あ、完全に解けちゃったっすね。これでここも終わりっすよ。さてトウヤさん、あと……』
トウヤ「うううううう二人ともよかったねええええええ……!!」ボロボロ
キョウヘイ2『うわあ!? 泣きすぎっすよアンタ!?』
トウヤ「だって……よ、よかったよお……二人の事ちょっと心配しててえ……」
キョウヘイ2『はあ……アンタ本当に人間が好きっすよねぇ……』
アルファ「うう…… ………………あっ!?!?!? と、と、トウヤさん!?!?!?」
トウヤ「あっごめんねびっくりしたよね僕の事気にしなくていいからねっ」
アルファ「するよーーーーーーーー!!!!!!!」
オメガ「?」
アルファ「オメガ君も何故?みたいな顔しないでーっ! 恥ずかしいもん!」
トウヤ「(……ここに来るのがレッドじゃなくて僕でよかったなぁ……)」
キョウヘイ2『俺もいるっすよ~。さて、見事俺の期待を裏切って幸せ堕ちしてくれたみたいっすね。アルファ?』
アルファ「あっ……ご、ごめんなさい……もう協力できません!」
キョウヘイ2『そんなん見てればわかるっすよ。失敗パターンの一例として予測していたことではあるっすけど、』
キョウヘイ2『いっちばんわかりやすく来たっすね。愛が全てを救うとでも? はっ、綿が詰まったような考えっすね』
キョウヘイ2『ああ──────なんか、気分悪くなってきたっす。気分が悪くなってきたから』
キョウヘイ2『このエリア崩壊させちゃおうっと!』ポチ
トウヤ「え、」
527: ◆nIESo90.aY:2025/12/31(水) 01:28:37.77:Hg/KARsAO (4/5)
~コンテスト会場~
ヨウ「トウヤさん、中々帰ってきませんねー」
キョウヘイ「あんまヘマはしないと思うっすけど……」
レッド「……、」「!」ガタッ
ユウキ「うわびっくりした、どうしたんだ!?」
レッド「変な音がする……多分、建物に、ヒビ入ってる……」
キョウヘイ「ええ!? うわホントだなんか降ってきたっすよー!?」
司会『みなさん落ち着いて行動してください! 急いで外へ!』
パイロット「なんだとー!?」
エリートトレーナー「あわわあわわ……」
レッド「……マサキ!」
マサキ『わかっとるわ! えーーとここら一帯の人を……しゃあない、サザナミタウンに全部突っ込むでー!』
マサキ『無理矢理のワープや、しっかり捕まっとき!』
ヨウ「はーーーーーーーい!!!!」
~コンテスト会場~
ヨウ「トウヤさん、中々帰ってきませんねー」
キョウヘイ「あんまヘマはしないと思うっすけど……」
レッド「……、」「!」ガタッ
ユウキ「うわびっくりした、どうしたんだ!?」
レッド「変な音がする……多分、建物に、ヒビ入ってる……」
キョウヘイ「ええ!? うわホントだなんか降ってきたっすよー!?」
司会『みなさん落ち着いて行動してください! 急いで外へ!』
パイロット「なんだとー!?」
エリートトレーナー「あわわあわわ……」
レッド「……マサキ!」
マサキ『わかっとるわ! えーーとここら一帯の人を……しゃあない、サザナミタウンに全部突っ込むでー!』
マサキ『無理矢理のワープや、しっかり捕まっとき!』
ヨウ「はーーーーーーーい!!!!」
528: ◆nIESo90.aY:2025/12/31(水) 01:32:53.83:Hg/KARsAO (5/5)
ユウキ「こうして世界が崩壊していくことを目にすることが出来る機会ってあまりないからレアかもしれないがもしかしたらこの先ルビサファのリメイク二周目なんかが来たら俺もまた世界を救えず崩壊させてしまうバッドエンドが追加されるのかもしれない……」
キョウヘイ「余裕っすね!? ……これ、トウヤさんたちの方大丈夫っすか?」
アクロマ『ご安心を! 会場の外までサーチ範囲を広げた上で保護しております。彼らもカウントされていますよ』
ヨウ「ほっ……うわ、足元崩れてきた! レッドさ~~~ん!!!!」ハグ
レッド「大丈夫……」
マサキ『ほな、飛ぶでーーーーー!!』ポチ
レッド「……」
レッド「(たくさんのぬいぐるみが、世界の隙間に落ちて行く……)」
レッド「(電脳世界だから、実際には作られていないぬいぐるみなのかもしれないけど)」
レッド「(ちょっと、悲しい景色かも……)」
ユウキ「こうして世界が崩壊していくことを目にすることが出来る機会ってあまりないからレアかもしれないがもしかしたらこの先ルビサファのリメイク二周目なんかが来たら俺もまた世界を救えず崩壊させてしまうバッドエンドが追加されるのかもしれない……」
キョウヘイ「余裕っすね!? ……これ、トウヤさんたちの方大丈夫っすか?」
アクロマ『ご安心を! 会場の外までサーチ範囲を広げた上で保護しております。彼らもカウントされていますよ』
ヨウ「ほっ……うわ、足元崩れてきた! レッドさ~~~ん!!!!」ハグ
レッド「大丈夫……」
マサキ『ほな、飛ぶでーーーーー!!』ポチ
レッド「……」
レッド「(たくさんのぬいぐるみが、世界の隙間に落ちて行く……)」
レッド「(電脳世界だから、実際には作られていないぬいぐるみなのかもしれないけど)」
レッド「(ちょっと、悲しい景色かも……)」
529:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2026/01/03(土) 22:23:27.14:yFNLZbVTO (1/1)
あけおめ!いつの間にか更新されてたな
スレ主はスカバイ編とかやる予定ある?
あけおめ!いつの間にか更新されてたな
スレ主はスカバイ編とかやる予定ある?
530:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2026/01/05(月) 20:15:00.35:T7oo/OoNO (1/1)
カロスとどっちが先かな(アンシャとポピーの写真を見ながら)
カロスとどっちが先かな(アンシャとポピーの写真を見ながら)
531:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2026/07/06(月) 12:36:05.52:PEt3aLlC0 (1/1)
久しぶりに思い出してみるとまだ更新されてたみたいで嬉しい
久しぶりに思い出してみるとまだ更新されてたみたいで嬉しい
◆nIESo90.aY さんの作品一覧
http://s2-d2.com/archives/16719421.html
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