◆wpG9Ij1fWU さんの作品一覧
http://s2-d2.com/archives/44807224.html
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524:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/19(木) 22:18:58.14:DV5GMgJL0 (1/5)
魔法で吹き飛ばされる主人公
魔法で吹き飛ばされる主人公

モバP「泰葉からチョコもらった時の話?」

絵里「なんとかストロガノフ!」穂乃果「そう、カレーです」

タマ「ニャー」タラオ「タマ口臭いですぅ!」タマ「!!!!!!!」

玲音「風邪を引いてしまったようだ…」

苗木「霧切さん、この蝶ネクタイつけてみてよ」
525:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/19(木) 22:19:58.34:BQPQL7ubO (1/1)
主人公が魔法で吹き飛ばされる
主人公が魔法で吹き飛ばされる
526:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/19(木) 22:22:56.54:nj3ZTQdGO (1/1)
触手になる
触手になる
527: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/19(木) 22:52:52.84:THERO8NJ0 (9/17)
グニョニョニョニョニョニョ!!!
ブラック王女「あ!無数の触手が一つにまとまっていってる!」
ホワイト王女「彼は・・・!」
グニョニョニョニョニョニョ!!!
可愛メス男「あ、あぁ!?」
王「彼の身体ごと触手が……一本に・・・」
ボト
ナース「……信じられない。あれほど無数にあった触手が彼と共に・・・一本になった…」
ホワイト王女「そんな…」
ブラック王女「嘘・・・」ガク
触手「―――」
王「これは……彼の身を犠牲にして触手魔物を倒したと、考えるべきか」
可愛メス男「と、とりあえず安心ですか…? あの残った触手はどうしますか…っ?」
王「動いていないか…」
王(触手の力を手に入れるどころか触手になるなど……あの魔法は使えんな…)
王「魔法で燃やして弔ってやろう」
ナース「!」
ホワイト王女「!」
ブラック王女「!」
可愛メス男「南無~…」
.ホワイト王女が触手確保
.ブラック王女が触手確保
.ナースが触手確保
.3人が触手確保
>>528-530 高コンマ
グニョニョニョニョニョニョ!!!
ブラック王女「あ!無数の触手が一つにまとまっていってる!」
ホワイト王女「彼は・・・!」
グニョニョニョニョニョニョ!!!
可愛メス男「あ、あぁ!?」
王「彼の身体ごと触手が……一本に・・・」
ボト
ナース「……信じられない。あれほど無数にあった触手が彼と共に・・・一本になった…」
ホワイト王女「そんな…」
ブラック王女「嘘・・・」ガク
触手「―――」
王「これは……彼の身を犠牲にして触手魔物を倒したと、考えるべきか」
可愛メス男「と、とりあえず安心ですか…? あの残った触手はどうしますか…っ?」
王「動いていないか…」
王(触手の力を手に入れるどころか触手になるなど……あの魔法は使えんな…)
王「魔法で燃やして弔ってやろう」
ナース「!」
ホワイト王女「!」
ブラック王女「!」
可愛メス男「南無~…」
.ホワイト王女が触手確保
.ブラック王女が触手確保
.ナースが触手確保
.3人が触手確保
>>528-530 高コンマ
528:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/19(木) 22:57:08.65:DV5GMgJL0 (2/5)
ブラック
ブラック
529:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/19(木) 22:57:32.83:EZ+0enAU0 (1/2)
3人が触手確保
3人が触手確保
530:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/19(木) 22:57:35.53:rfHsOL7sO (1/1)
3人が確保
3人が確保
531: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/19(木) 23:14:18.19:THERO8NJ0 (10/17)
ホワイト王女「駄目です!」ザッ
ブラック王女「そうよ!」ザッ
ナース「…」ザッ
王「ぬ……しかし、それはもうどう見ても彼ではない。無数の触手も、人間の身体もなくなってこぶし大の触手一本になってしまった」
ホワイト王女「それでも・・・っ…」
ブラック王女「姉さま・・・」
ナース「王がかけた魔法がこの先、彼を元通りに戻してくれるかもしれません。様子を見ましょう」
王「…」
ナース「いいですね?」
王「まぁよかろう」
可愛メス男「ここにいるの、怖いので早く森を抜けませんか…?」
王「そうだな」
ナース「…」
ホワイト王女「…」
ブラック王女「…」
触手「―――」
ホワイト王女「駄目です!」ザッ
ブラック王女「そうよ!」ザッ
ナース「…」ザッ
王「ぬ……しかし、それはもうどう見ても彼ではない。無数の触手も、人間の身体もなくなってこぶし大の触手一本になってしまった」
ホワイト王女「それでも・・・っ…」
ブラック王女「姉さま・・・」
ナース「王がかけた魔法がこの先、彼を元通りに戻してくれるかもしれません。様子を見ましょう」
王「…」
ナース「いいですね?」
王「まぁよかろう」
可愛メス男「ここにいるの、怖いので早く森を抜けませんか…?」
王「そうだな」
ナース「…」
ホワイト王女「…」
ブラック王女「…」
触手「―――」
532: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/19(木) 23:19:07.70:THERO8NJ0 (11/17)
ザッザッザッザ
可愛メス男「…」
王「…」
ナース「動きませんね」
ホワイト王女「けれど温かいわ。生きてるのよ」
ブラック王女「これ…アイツなのかな」
可愛メス男(彼女たちともっとHな事したいなぁ。もういつどうなるか分かんないし)
王(ホワイト王女……また・・・お前に触れたいぞ…)
触手「―――」
.可愛メス男のターン
.王のターン
.触手のターン
>>533-535 高コンマ
ザッザッザッザ
可愛メス男「…」
王「…」
ナース「動きませんね」
ホワイト王女「けれど温かいわ。生きてるのよ」
ブラック王女「これ…アイツなのかな」
可愛メス男(彼女たちともっとHな事したいなぁ。もういつどうなるか分かんないし)
王(ホワイト王女……また・・・お前に触れたいぞ…)
触手「―――」
.可愛メス男のターン
.王のターン
.触手のターン
>>533-535 高コンマ
533:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/19(木) 23:19:39.74:DV5GMgJL0 (3/5)
王のターン
王のターン
534:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/19(木) 23:20:03.36:Ridu8rC8O (1/1)
可愛メス男のターン
可愛メス男のターン
535:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/19(木) 23:20:46.39:ggFpwqwjO (1/1)
メス男のターン
メス男のターン
536: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/19(木) 23:32:14.08:THERO8NJ0 (12/17)
ブラック王女「ぉー・・・」プニプニ
触手「―――」モゾモゾ
ブラック王女「ふふ・・・」
ナース「向こうに川が見えます」
可愛メス男「きゅ、休憩したいな」
王「そうだな。そうするか」
ホワイト王女「分かりました」
王「…」
ブラック王女「ぉー・・・」プニプニ
触手「―――」モゾモゾ
ブラック王女「ふふ・・・」
ナース「向こうに川が見えます」
可愛メス男「きゅ、休憩したいな」
王「そうだな。そうするか」
ホワイト王女「分かりました」
王「…」
537: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/19(木) 23:35:11.29:THERO8NJ0 (13/17)
ザーー
可愛メス男「ごく、ごく・・・。川の水、おしいい…っ」
ブラック王女「触手にも水浴びさせたほうがいいわよね」
ナース「ぶくぶく泡立たせていたら呼吸してるので気を付けてください」
ブラック王女「ん、分かったわ」
ホワイト王女「私も」
王「…ちょっといいか」
ホワイト王女「はい。なんでしょうか」
王「ちょっとこっちへ…」
ホワイト王女「?」
テクテク
ホワイト王女「なんでしょうか父さま」
>>538 王のスケベな行動
ザーー
可愛メス男「ごく、ごく・・・。川の水、おしいい…っ」
ブラック王女「触手にも水浴びさせたほうがいいわよね」
ナース「ぶくぶく泡立たせていたら呼吸してるので気を付けてください」
ブラック王女「ん、分かったわ」
ホワイト王女「私も」
王「…ちょっといいか」
ホワイト王女「はい。なんでしょうか」
王「ちょっとこっちへ…」
ホワイト王女「?」
テクテク
ホワイト王女「なんでしょうか父さま」
>>538 王のスケベな行動
538:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/19(木) 23:36:07.76:EZ+0enAU0 (2/2)
軽く尻を触る
軽く尻を触る
539:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/19(木) 23:36:11.90:DV5GMgJL0 (4/5)
乳を揉みつつキスする
乳を揉みつつキスする
540: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/19(木) 23:42:05.50:THERO8NJ0 (14/17)
王「疲れておらんか」
ホワイト王女「ええ…しかし、弱音は吐けません」
王「強い子だ。しかし筋が張っているのが見てわかる」
フニ
ホワイト王女「父さま、そんなところ触らなくても」
王「尻が意外とこたえているのではないか?」
ホワイト王女「いえ、そんな事は・・・」
フニ
王「そうかな…」
ホワイト王女「もういいでしょう?」ペシ
王「うむ…」
王「…」
>>541 王のスケベな追撃行動
王「疲れておらんか」
ホワイト王女「ええ…しかし、弱音は吐けません」
王「強い子だ。しかし筋が張っているのが見てわかる」
フニ
ホワイト王女「父さま、そんなところ触らなくても」
王「尻が意外とこたえているのではないか?」
ホワイト王女「いえ、そんな事は・・・」
フニ
王「そうかな…」
ホワイト王女「もういいでしょう?」ペシ
王「うむ…」
王「…」
>>541 王のスケベな追撃行動
541:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/19(木) 23:44:12.25:pMbMFrzSO (1/1)
胸を鷲掴み
胸を鷲掴み
542: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/19(木) 23:48:31.58:THERO8NJ0 (15/17)
ガシ!
ホワイト王女「!?」
王「おぉ…癒される・・・このデカい乳房・・・最高だ…」
ホワイト王女「と…父さま・・・なにを…」
王「癒されているだけだ」
ホワイト王女「こんな事・・・!」
王「今の状況ではな…男は欲望が膨れ上がるのだ……性欲がな・・とまらんのだ」
ホワイト王女「私は娘ですよ…っ」
モミ
モミ
王「おぉ、すごい…」
ホワイト王女「父さま・・・っ」
王「これからは私が揉みたい時に揉ませよ」
ホワイト王女「い、嫌…っ」
王「これは命令だ…。王として、父として・・・お前は私のものだ…!」
モミ!
ホワイト王女「あぁっ…!?」
王「く、くふふ・・・」
ホワイト王女「父・・・さま・・・」
ガシ!
ホワイト王女「!?」
王「おぉ…癒される・・・このデカい乳房・・・最高だ…」
ホワイト王女「と…父さま・・・なにを…」
王「癒されているだけだ」
ホワイト王女「こんな事・・・!」
王「今の状況ではな…男は欲望が膨れ上がるのだ……性欲がな・・とまらんのだ」
ホワイト王女「私は娘ですよ…っ」
モミ
モミ
王「おぉ、すごい…」
ホワイト王女「父さま・・・っ」
王「これからは私が揉みたい時に揉ませよ」
ホワイト王女「い、嫌…っ」
王「これは命令だ…。王として、父として・・・お前は私のものだ…!」
モミ!
ホワイト王女「あぁっ…!?」
王「く、くふふ・・・」
ホワイト王女「父・・・さま・・・」
543: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/19(木) 23:51:31.12:THERO8NJ0 (16/17)
テクテク
ブラック王女「あ!姉さま、触手を水浴びさせたら嬉しがってるように見えるわ。やっぱり彼の心がまだあると思うの」
ホワイト王女「う、うん…良かったわ…」
ブラック王女「姉さま、なにかあった?」
ホワイト王女「大丈夫…よ」
ブラック王女「そう…?」
王「…」
.森を抜けて野営
.森で野営
.町について宿泊
>>544
テクテク
ブラック王女「あ!姉さま、触手を水浴びさせたら嬉しがってるように見えるわ。やっぱり彼の心がまだあると思うの」
ホワイト王女「う、うん…良かったわ…」
ブラック王女「姉さま、なにかあった?」
ホワイト王女「大丈夫…よ」
ブラック王女「そう…?」
王「…」
.森を抜けて野営
.森で野営
.町について宿泊
>>544
544:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/19(木) 23:52:02.32:DV5GMgJL0 (5/5)
森で野営
森で野営
545: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/19(木) 23:56:47.98:THERO8NJ0 (17/17)
ザッザッザッザ
ホワイト王女「ふぅ…ふぅ…」
可愛メス男「ぜーっ・・・ぜー・・・っ…」
王「はぁはぁ」
ナース「もう日が落ちますね…ゼェゼェ」
ブラック王女「森を抜けられなかったか……………今日はここで野営した方がいいんじゃない?」
ホワイト王女「そうね…」
ホワイト王女「今夜はここで夜を明かします」
可愛メス男「そ、そんなぁ…」
王「致し方あるまい」
ナース「ふぅ…」ストン
ブラック王女「んー、コイツだけ……持ち運ばれてるから疲れてないんだろうなぁ」
触手「zzz」
.可愛メス男のターン
.王のターン
.触手のターン
>>546-548 高コンマ
ザッザッザッザ
ホワイト王女「ふぅ…ふぅ…」
可愛メス男「ぜーっ・・・ぜー・・・っ…」
王「はぁはぁ」
ナース「もう日が落ちますね…ゼェゼェ」
ブラック王女「森を抜けられなかったか……………今日はここで野営した方がいいんじゃない?」
ホワイト王女「そうね…」
ホワイト王女「今夜はここで夜を明かします」
可愛メス男「そ、そんなぁ…」
王「致し方あるまい」
ナース「ふぅ…」ストン
ブラック王女「んー、コイツだけ……持ち運ばれてるから疲れてないんだろうなぁ」
触手「zzz」
.可愛メス男のターン
.王のターン
.触手のターン
>>546-548 高コンマ
546:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/19(木) 23:58:02.48:dVDpdoxVO (1/1)
王のターン
王のターン
547:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/19(木) 23:58:14.09:3HChpjGwO (1/1)
触手
触手
548:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/19(木) 23:58:27.01:WiZj9ed0O (1/1)
触手
触手
549:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/19(木) 23:58:35.06:gBef5tdiO (1/1)
可愛メス男のターン
可愛メス男のターン
550: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/20(金) 00:07:03.69:62qCN2+F0 (1/9)
触手「zzz」
可愛メス男「zzz」
王「…」
ナース「zzz」
ブラック王女「zzz」
ホワイト王女「…」
テクテク
王「…」
ホワイト王女「…」
モミ
ホワイト王女「っ」
王「…」
モミモミ.....
モミモミ.....
ホワイト王女「・・・父さま・・・・・・見張りを・・・してください・・・・・・」
王「・・・」
モミモミ.....
モミモミ.....
ホワイト王女「父さま・・・・・・っ…」
王「騒ぐな…皆が起きる…」
ホワイト王女「…っ」
>>551 王の行動
触手「zzz」
可愛メス男「zzz」
王「…」
ナース「zzz」
ブラック王女「zzz」
ホワイト王女「…」
テクテク
王「…」
ホワイト王女「…」
モミ
ホワイト王女「っ」
王「…」
モミモミ.....
モミモミ.....
ホワイト王女「・・・父さま・・・・・・見張りを・・・してください・・・・・・」
王「・・・」
モミモミ.....
モミモミ.....
ホワイト王女「父さま・・・・・・っ…」
王「騒ぐな…皆が起きる…」
ホワイト王女「…っ」
>>551 王の行動
551:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/20(金) 00:07:20.58:Vl+NOdzt0 (1/1)
かつて妻を愛した時のように乳とマンコを弄りたおし甘い声を上げさせる
かつて妻を愛した時のように乳とマンコを弄りたおし甘い声を上げさせる
552: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/20(金) 00:14:25.02:62qCN2+F0 (2/9)
モミ.....モミ.....
ホワイト王女「やめ、て…」
王「母にそっくりだ……あれがまた帰ってきたようだ・・・」
ホワイト王女「母様はもう亡くなりました…っ」
王「それをお前が代わってくれるのだ…」
クリ
ホワイト王女「ひっ…!?」
王「乳首が固くなってきておるぞ?」
ホワイト王女「…っ」
王「こっちはどうだ?」
チョン
ホワイト王女「そこはっ…!父さま、本当にやめて…!」
王「膣も気持ちよくなっておるのではないか?」
ホワイト王女「父さま・・・!」
チョンチョン
ホワイト王女「うぅっ」
王「隣国の王子に奪われなくてよかった……お前は私のものだぞ…」
クチュチュ
ホワイト王女「くぅ・・・っ」
王「濡れてきたな」
モミ.....モミ.....
ホワイト王女「やめ、て…」
王「母にそっくりだ……あれがまた帰ってきたようだ・・・」
ホワイト王女「母様はもう亡くなりました…っ」
王「それをお前が代わってくれるのだ…」
クリ
ホワイト王女「ひっ…!?」
王「乳首が固くなってきておるぞ?」
ホワイト王女「…っ」
王「こっちはどうだ?」
チョン
ホワイト王女「そこはっ…!父さま、本当にやめて…!」
王「膣も気持ちよくなっておるのではないか?」
ホワイト王女「父さま・・・!」
チョンチョン
ホワイト王女「うぅっ」
王「隣国の王子に奪われなくてよかった……お前は私のものだぞ…」
クチュチュ
ホワイト王女「くぅ・・・っ」
王「濡れてきたな」
553: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/20(金) 00:19:17.00:62qCN2+F0 (3/9)
ホワイト王女「う…うぅ……っ」
王「何を泣く」
ホワイト王女「貴方を軽蔑します…っ」
王「泣くのは下の口にしなさい」
クチュ
ホワイト王女「うう…!」
王「おぉ…!やはり母と同じで限りなく狭いな…!やはり、これなら…っ」
モミモミ!
ホワイト王女「んぅぅ…っ」
王「わしが守ってやる……お前だけは」
クチュクチュ
ホワイト王女「いや、いや…っ」
モミモミ!!
クリクリ
王「どうだ…っ、娘よ…!」
クチュ!
ホワイト王女「うぁっ・・・・・・・・・・・・!? ぁ・・・・・・・・・・・・っ♡」ビク....
王「ふふふ・・・達したか…」
ホワイト王女「・・・・・・ハァ・・・・・・・・・・・・・・・ハァ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
>>554 王の行動
ホワイト王女「う…うぅ……っ」
王「何を泣く」
ホワイト王女「貴方を軽蔑します…っ」
王「泣くのは下の口にしなさい」
クチュ
ホワイト王女「うう…!」
王「おぉ…!やはり母と同じで限りなく狭いな…!やはり、これなら…っ」
モミモミ!
ホワイト王女「んぅぅ…っ」
王「わしが守ってやる……お前だけは」
クチュクチュ
ホワイト王女「いや、いや…っ」
モミモミ!!
クリクリ
王「どうだ…っ、娘よ…!」
クチュ!
ホワイト王女「うぁっ・・・・・・・・・・・・!? ぁ・・・・・・・・・・・・っ♡」ビク....
王「ふふふ・・・達したか…」
ホワイト王女「・・・・・・ハァ・・・・・・・・・・・・・・・ハァ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
>>554 王の行動
554:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/20(金) 00:19:38.93:Dpx9oLhfO (1/1)
愛撫によってメロメロになりロクな抵抗もできない王女に覆い被さりマンコに挿入 処女を奪う
愛撫によってメロメロになりロクな抵抗もできない王女に覆い被さりマンコに挿入 処女を奪う
555:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/20(金) 00:25:44.91:rsDONuDHO (1/1)
自演してまで進めてえのか気持ち悪いな
自演してまで進めてえのか気持ち悪いな
556: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/20(金) 00:27:37.47:62qCN2+F0 (4/9)
王女が処女喪失するか否か
.>>554通りする
.失敗して未遂に終わる
>>557-559 高コンマ
※募集は00:35から
王女が処女喪失するか否か
.>>554通りする
.失敗して未遂に終わる
>>557-559 高コンマ
※募集は00:35から
557:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/20(金) 00:35:01.44:GmNGPhqLO (1/1)
する
する
558:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/20(金) 00:35:01.53:ZeJk/pDBO (1/1)
失敗して未遂に終わる
失敗して未遂に終わる
559:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/20(金) 00:35:01.88:y1+CWPz/0 (1/1)
失敗して未遂に終わる
失敗して未遂に終わる
560:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/20(金) 00:35:34.03:fHqWAaHw0 (1/1)
する
する
561: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/20(金) 00:44:04.35:62qCN2+F0 (5/9)
ホワイト王女「んぁ…父さま・・・、ぁぁ……♡」ビク
王「お前を幸せにできるのは私だけなのだ…」ヌギヌギ
ホワイト王女「父さま・・・」
ビン
王「私のならば挿入できる」
ホワイト王女「駄…目ぇ・・・」
王「愛しているぞ」モミ
ホワイト王女「駄目ぇ…」
ガバ
王「愛している」モミモミ
ホワイト王女「んぅ…」
王「お前の初めては父が貰うぞ」
クチュ
ホワイト王女「ぁ…ぁ…」
王「ゆくぞ…!」
グイ
王「おわ・・・っ!?」
ホワイト王女「ハァハァ………」
王「なぜ…拒絶する……」
ホワイト王女「父さまは自暴自棄になっておられます………」
王「そんな事はない」
ホワイト王女「…父に抱かれたいなんて…私は思いません………」
王「わがままを言うな…っ」
ホワイト王女「魔法で吹き飛ばされたいですか…?」ポゥ
王「…」
ホワイト王女「見張りに戻って下さい…」
王「また襲う」クルッ
ホワイト王女「…」
ホワイト王女(父さまはおかしくなってきている……)トロ・・・
ホワイト王女「んぁ…父さま・・・、ぁぁ……♡」ビク
王「お前を幸せにできるのは私だけなのだ…」ヌギヌギ
ホワイト王女「父さま・・・」
ビン
王「私のならば挿入できる」
ホワイト王女「駄…目ぇ・・・」
王「愛しているぞ」モミ
ホワイト王女「駄目ぇ…」
ガバ
王「愛している」モミモミ
ホワイト王女「んぅ…」
王「お前の初めては父が貰うぞ」
クチュ
ホワイト王女「ぁ…ぁ…」
王「ゆくぞ…!」
グイ
王「おわ・・・っ!?」
ホワイト王女「ハァハァ………」
王「なぜ…拒絶する……」
ホワイト王女「父さまは自暴自棄になっておられます………」
王「そんな事はない」
ホワイト王女「…父に抱かれたいなんて…私は思いません………」
王「わがままを言うな…っ」
ホワイト王女「魔法で吹き飛ばされたいですか…?」ポゥ
王「…」
ホワイト王女「見張りに戻って下さい…」
王「また襲う」クルッ
ホワイト王女「…」
ホワイト王女(父さまはおかしくなってきている……)トロ・・・
562: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/20(金) 00:50:59.18:62qCN2+F0 (6/9)
ザッザッザッザ
可愛メス男「目的地はまだなんでしょうかぁ~・・・」
王「もう魔王領だが…」
ナース「全員、体力の限界ですね…」
ホワイト王女「ハァハァ…」
ブラック王女「ねーコイツ蟲は食わないみたい」
触手「モゾモゾ!」
ナース「第二王女以外・・・」
ホワイト王女「今度は私が触手さんを持ちましょう」
ブラック王女「ん? ・・・うん、分かった」
ニギ
触手「♡」
ホワイト王女「……♪」
ブラック王女「…」
王「………………」
ナース「つんつん」
触手「!」
ナース「はてさて、この姿のまま元に戻る気配はありませんが」
ホワイト王女「ええ…。しかし、徐々に体の形を変えられるようになったみたいで…」
触手「…」シュルル
ピョン
ナース「おっと」モミ
ピョン
ホワイト王女「元気ですね」モミ
ピョン
ブラック王女「なぁに、私のとこに戻りたくなった?」モミ
触手「モゾモゾ」
ザッザッザッザ
可愛メス男「目的地はまだなんでしょうかぁ~・・・」
王「もう魔王領だが…」
ナース「全員、体力の限界ですね…」
ホワイト王女「ハァハァ…」
ブラック王女「ねーコイツ蟲は食わないみたい」
触手「モゾモゾ!」
ナース「第二王女以外・・・」
ホワイト王女「今度は私が触手さんを持ちましょう」
ブラック王女「ん? ・・・うん、分かった」
ニギ
触手「♡」
ホワイト王女「……♪」
ブラック王女「…」
王「………………」
ナース「つんつん」
触手「!」
ナース「はてさて、この姿のまま元に戻る気配はありませんが」
ホワイト王女「ええ…。しかし、徐々に体の形を変えられるようになったみたいで…」
触手「…」シュルル
ピョン
ナース「おっと」モミ
ピョン
ホワイト王女「元気ですね」モミ
ピョン
ブラック王女「なぁに、私のとこに戻りたくなった?」モミ
触手「モゾモゾ」
563: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/20(金) 00:59:30.91:62qCN2+F0 (7/9)
ザザザザ......
ザザザザ......
王「む!?」
可愛メス男「え!?なに!?」
魔王軍「…」魔王軍「…」魔王軍「…」魔王軍「…」魔王軍「…」
ブラック王女「囲まれてる…」
眼鏡魔女「こんにちは」ザッ
ホワイト王女「貴女は?」
可愛メス男(おっぱいデッカ♡!)
王(おぉ…♡)
眼鏡魔女「魔王様の片腕的存在ですね。隣国に侵略された王族が我が国に入ってきたと情報がありましたので魔王の命により迎えに来ました」
王「あ、ありがたい。私が王だ。魔王に協力を求めに来た」
眼鏡魔女「かしこまりました。では魔王城へお連れしましょう」
ザザザザ......
ザザザザ......
王「む!?」
可愛メス男「え!?なに!?」
魔王軍「…」魔王軍「…」魔王軍「…」魔王軍「…」魔王軍「…」
ブラック王女「囲まれてる…」
眼鏡魔女「こんにちは」ザッ
ホワイト王女「貴女は?」
可愛メス男(おっぱいデッカ♡!)
王(おぉ…♡)
眼鏡魔女「魔王様の片腕的存在ですね。隣国に侵略された王族が我が国に入ってきたと情報がありましたので魔王の命により迎えに来ました」
王「あ、ありがたい。私が王だ。魔王に協力を求めに来た」
眼鏡魔女「かしこまりました。では魔王城へお連れしましょう」
564: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/20(金) 01:04:11.97:62qCN2+F0 (8/9)
可愛メス男「べ、ベッドだ~~~っ♪」
眼鏡魔女「今日は体を休めてください。魔王様は明日、お会いになられます」
王「うむ」
眼鏡魔女「失礼します。……あ、その触手は元人間ですよね」
ホワイト王女「そうですが…」
眼鏡魔女「元の姿に戻る施術をしますか?」
ブラック王女「できるの!?」
眼鏡魔女「はい。完璧に元に戻る保証はありませんがそれでよければ」
ホワイト王女「ぜひお願いします」
眼鏡魔女「分かりました。ではこちらへ」
ナース「♪」スク
ホワイト王女「…♪」スタ
ブラック王女「♪」スタ
王「3人とも行くのか?」
ホワイト王女「はい」
ブラック王女「良かったわね」
ナデナデ
触手「?」
可愛メス男「べ、ベッドだ~~~っ♪」
眼鏡魔女「今日は体を休めてください。魔王様は明日、お会いになられます」
王「うむ」
眼鏡魔女「失礼します。……あ、その触手は元人間ですよね」
ホワイト王女「そうですが…」
眼鏡魔女「元の姿に戻る施術をしますか?」
ブラック王女「できるの!?」
眼鏡魔女「はい。完璧に元に戻る保証はありませんがそれでよければ」
ホワイト王女「ぜひお願いします」
眼鏡魔女「分かりました。ではこちらへ」
ナース「♪」スク
ホワイト王女「…♪」スタ
ブラック王女「♪」スタ
王「3人とも行くのか?」
ホワイト王女「はい」
ブラック王女「良かったわね」
ナデナデ
触手「?」
565: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/20(金) 01:14:24.07:62qCN2+F0 (9/9)
バタン
ナース「ここが施術室ですか」
眼鏡魔女「ええ。しかし、かけた抵抗魔法が未熟だったようですね」
触手「???」
ナース「緊急事態だったので」
ブラック王女「じっとしてなさいよ」
触手「~」
ホワイト王女「無事、元に戻れることを願っています」
眼鏡魔女「では始めます」
ポゥ.....
触手「!?」
ナース「…」
ホワイト王女「…」
ブラック王女「…」
眼鏡魔女「はぁ!!!」
主人公「お!?」ポン!
ホワイト王女「あ!」
ブラック王女「戻った!」
ナース「成功ですね」
眼鏡魔女「どうでしょうか。ちょっと君」
主人公「は、はい。あっ、痛い痛い痛い痛いっ!指を引っ張らないで……………って、あれ!?」
ナース「指が伸びてる…」
ホワイト王女「まるで触手みたいだわ…」
ブラック王女「ぷぷっw」
眼鏡魔女「触手は貴方の身体と混ざり合いました。訓練すればそれも手足のように動かせると思いますよ」
主人公「へ…へ~」ウネウネ
眼鏡魔女「ではこの服を着てください。粗末なものが丸見えです」
主人公「あ!?」プラン
ナース「何はともあれよかったです」
ホワイト王女「ええ」
ブラック王女「私もアンタの身体引っ張ってみたいわ」
眼鏡魔女「……」
バタン
ナース「ここが施術室ですか」
眼鏡魔女「ええ。しかし、かけた抵抗魔法が未熟だったようですね」
触手「???」
ナース「緊急事態だったので」
ブラック王女「じっとしてなさいよ」
触手「~」
ホワイト王女「無事、元に戻れることを願っています」
眼鏡魔女「では始めます」
ポゥ.....
触手「!?」
ナース「…」
ホワイト王女「…」
ブラック王女「…」
眼鏡魔女「はぁ!!!」
主人公「お!?」ポン!
ホワイト王女「あ!」
ブラック王女「戻った!」
ナース「成功ですね」
眼鏡魔女「どうでしょうか。ちょっと君」
主人公「は、はい。あっ、痛い痛い痛い痛いっ!指を引っ張らないで……………って、あれ!?」
ナース「指が伸びてる…」
ホワイト王女「まるで触手みたいだわ…」
ブラック王女「ぷぷっw」
眼鏡魔女「触手は貴方の身体と混ざり合いました。訓練すればそれも手足のように動かせると思いますよ」
主人公「へ…へ~」ウネウネ
眼鏡魔女「ではこの服を着てください。粗末なものが丸見えです」
主人公「あ!?」プラン
ナース「何はともあれよかったです」
ホワイト王女「ええ」
ブラック王女「私もアンタの身体引っ張ってみたいわ」
眼鏡魔女「……」
566: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/22(日) 20:59:39.04:L0gKQSbO0 (1/13)
主人公「ふぅ…一人一人に個室を用意してくれるなんてさすが魔王城か…」
主人公「やっと触手から戻れたけど、聖邪剣がいない俺は何の役にも立たない男だ…王たちのあたりもキツイし・・・」
主人公「触手を自在に操れるようになればあるいは・・・」
シーン....
主人公「触手が何の役に立つっていうんだよ…」
コンコン
主人公「はい?」
.ホワイト王女
.ブラック王女
.ナース
.眼鏡魔女
>>567
主人公「ふぅ…一人一人に個室を用意してくれるなんてさすが魔王城か…」
主人公「やっと触手から戻れたけど、聖邪剣がいない俺は何の役にも立たない男だ…王たちのあたりもキツイし・・・」
主人公「触手を自在に操れるようになればあるいは・・・」
シーン....
主人公「触手が何の役に立つっていうんだよ…」
コンコン
主人公「はい?」
.ホワイト王女
.ブラック王女
.ナース
.眼鏡魔女
>>567
567:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/22(日) 21:07:06.58:3wckz5SXO (1/1)
ブラック王女
ブラック王女
568: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/22(日) 21:50:13.64:L0gKQSbO0 (2/13)
ブラック王女「やっほ」
主人公「第二王女・・・」
ブラック王女「身体は何ともない?」
主人公「はい。今の所は」
ブラック王女「そう。良かった」
主人公「なにか御用ですか?」
ブラック王女「うーん……城を脱出してから落ち着いて話すこともできなかったからさ」
主人公「あぁ…まぁ…」
ブラック王女「ねぇ…」
.一緒に訓練しよ
.触手動かせるようにしない?
.Hな事したい
.虐め男に弄られたアナルが疼く
>>569
ブラック王女「やっほ」
主人公「第二王女・・・」
ブラック王女「身体は何ともない?」
主人公「はい。今の所は」
ブラック王女「そう。良かった」
主人公「なにか御用ですか?」
ブラック王女「うーん……城を脱出してから落ち着いて話すこともできなかったからさ」
主人公「あぁ…まぁ…」
ブラック王女「ねぇ…」
.一緒に訓練しよ
.触手動かせるようにしない?
.Hな事したい
.虐め男に弄られたアナルが疼く
>>569
569:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/22(日) 21:52:03.21:535w4ZNMO (1/1)
虐め男に弄られたアナルが疼く
虐め男に弄られたアナルが疼く
570: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/22(日) 22:11:07.02:L0gKQSbO0 (3/13)
ブラック王女「あ…あいつにね………弄られたトコが疼くの…ずっと…」
主人公「アイツ…?」
ブラック王女「虐め男……」
主人公「!」
ブラック王女「逃亡……ずっと弄りたくてしょうがなくて………」
主人公「な…なんでそれを俺に…!もう聖邪剣はないんですよ…!」
ブラック王女「うぅ……見てて…」
主人公「え…」
ブラック王女「アナル、弄るの見ててぇ・・・」
主人公「王女・・・!?」
ファサ
主人公「あっ、ぬ、脱がないでくださいっ」
ブラック王女「ふぅぅん・・・っ」
コスコス
ブラック王女「あぉ…♡」
主人公「お、王女・・・」
ブラック王女「ぁぁぁ…アナル気持ちいい…っ」
ブラック王女「あ…あいつにね………弄られたトコが疼くの…ずっと…」
主人公「アイツ…?」
ブラック王女「虐め男……」
主人公「!」
ブラック王女「逃亡……ずっと弄りたくてしょうがなくて………」
主人公「な…なんでそれを俺に…!もう聖邪剣はないんですよ…!」
ブラック王女「うぅ……見てて…」
主人公「え…」
ブラック王女「アナル、弄るの見ててぇ・・・」
主人公「王女・・・!?」
ファサ
主人公「あっ、ぬ、脱がないでくださいっ」
ブラック王女「ふぅぅん・・・っ」
コスコス
ブラック王女「あぉ…♡」
主人公「お、王女・・・」
ブラック王女「ぁぁぁ…アナル気持ちいい…っ」
571: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/22(日) 22:13:24.29:L0gKQSbO0 (4/13)
コスコス
ブラック王女「ん、ん」
ブラック王女「アイツに…開発された穴・・・っ」
ヌプ...
ブラック王女「んぉ!?」
ブラック王女「お、お、指・・・入る…っ、気持ちいい…っ」
主人公「王女・・・」ハァハァ
ブラック王女「ん、くぅぅ♡」
.虐め男を思い出しながらアナルオナニー
.キスと同じくアナルも上書きしてほしいと懇願
>>572
コスコス
ブラック王女「ん、ん」
ブラック王女「アイツに…開発された穴・・・っ」
ヌプ...
ブラック王女「んぉ!?」
ブラック王女「お、お、指・・・入る…っ、気持ちいい…っ」
主人公「王女・・・」ハァハァ
ブラック王女「ん、くぅぅ♡」
.虐め男を思い出しながらアナルオナニー
.キスと同じくアナルも上書きしてほしいと懇願
>>572
572:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/22(日) 22:13:56.62:1csZyu48O (1/1)
キスと同じくアナルも上書きしてほしいと懇願
キスと同じくアナルも上書きしてほしいと懇願
573: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/22(日) 22:33:01.61:L0gKQSbO0 (5/13)
ブラック王女「こ、ここも…上書き・・・して」
主人公「…!」
ブラック王女「キスの時も、してくれたでしょ…♡」
主人公「お、俺が…?」
ブラック王女「貴方だから…」
主人公「♡」
主人公「ど・・・どういう風にしてほしいですか」
ブラック王女「指・・・入れてほしい~…♡」
ブラック王女「こ、ここも…上書き・・・して」
主人公「…!」
ブラック王女「キスの時も、してくれたでしょ…♡」
主人公「お、俺が…?」
ブラック王女「貴方だから…」
主人公「♡」
主人公「ど・・・どういう風にしてほしいですか」
ブラック王女「指・・・入れてほしい~…♡」
574: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/22(日) 22:36:33.93:L0gKQSbO0 (6/13)
ヌプ
ブラック王女「おぉぉ・・・っっ」
主人公「あいつの指より細いでしょう・・・?」
ブラック王女「そ…そんなのどうでもいいし…っ」
主人公「俺は・・・そっちの方が興奮しますけど」
ブラック王女「!」
ヌプヌプ
ブラック王女「ぉ、ぉっ」
主人公「どう…ですか…、俺の指と…あいつの指・・・っ」ハァハァ
.好きな人の指の方が気持ちいい
.虐め男の指の方が太くて上手だった
>>575
ヌプ
ブラック王女「おぉぉ・・・っっ」
主人公「あいつの指より細いでしょう・・・?」
ブラック王女「そ…そんなのどうでもいいし…っ」
主人公「俺は・・・そっちの方が興奮しますけど」
ブラック王女「!」
ヌプヌプ
ブラック王女「ぉ、ぉっ」
主人公「どう…ですか…、俺の指と…あいつの指・・・っ」ハァハァ
.好きな人の指の方が気持ちいい
.虐め男の指の方が太くて上手だった
>>575
575:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/22(日) 22:37:32.32:jQi4xpX4O (1/1)
好きな人の指の方が気持ちいい
好きな人の指の方が気持ちいい
576: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/22(日) 22:52:24.08:L0gKQSbO0 (7/13)
ブラック王女「す・・・好きな人の…指の方が…気持ちいい…んだけど…っ」
主人公「…えっ」ドキ
ブラック王女「も、もっと指動かしてっ」
主人公「ぁ、はいっ」
ヌプヌプ
ブラック王女「おふ・・・っ」ブルブル
主人公「…、好きな人って…俺の…事・・・?」
ブラック王女「んぉ…っ…、そう・・・だけど…っ、ぉ…っ」
主人公「…??」
ブラック王女「好き・・・だから…っ♡」
主人公「っ」
ヌプヌプ
ブラック王女「ふおぉ!?」ビクン
キュッ
主人公「あっ」
ブラック王女「ハァハァハァ・・・」
主人公「イキました…?」
ブラック王女「………うん…」
主人公「…」ヌポン
ブラック王女「ん…っ」
主人公「…」
ブラック王女「…」
.恋人になる(処女喪失)
.王女は恥ずかしくて部屋を出ていく
>>577-579 高コンマ
募集は22:55から
ブラック王女「す・・・好きな人の…指の方が…気持ちいい…んだけど…っ」
主人公「…えっ」ドキ
ブラック王女「も、もっと指動かしてっ」
主人公「ぁ、はいっ」
ヌプヌプ
ブラック王女「おふ・・・っ」ブルブル
主人公「…、好きな人って…俺の…事・・・?」
ブラック王女「んぉ…っ…、そう・・・だけど…っ、ぉ…っ」
主人公「…??」
ブラック王女「好き・・・だから…っ♡」
主人公「っ」
ヌプヌプ
ブラック王女「ふおぉ!?」ビクン
キュッ
主人公「あっ」
ブラック王女「ハァハァハァ・・・」
主人公「イキました…?」
ブラック王女「………うん…」
主人公「…」ヌポン
ブラック王女「ん…っ」
主人公「…」
ブラック王女「…」
.恋人になる(処女喪失)
.王女は恥ずかしくて部屋を出ていく
>>577-579 高コンマ
募集は22:55から
577:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/22(日) 22:55:20.98:duLcYsjPO (1/1)
恋人になる
恋人になる
578:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/22(日) 22:57:43.58:iqtRJrA9O (1/1)
恋人になる(処女喪失)
恋人になる(処女喪失)
579:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/22(日) 23:00:31.98:EfA/rRWyO (1/1)
ほぼ意味なさそうだけど一応
恋人になる(処女喪失)
ほぼ意味なさそうだけど一応
恋人になる(処女喪失)
580: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/22(日) 23:08:34.35:L0gKQSbO0 (8/13)
ブラック王女「私・・・貴方が好きよ…」
主人公「…」
ブラック王女「貴方はどう?」
主人公「…好き・・・です…」
ブラック王女「流されて言ってるんなら…気を使わなくていいからね」
主人公「いや、そんな…嬉しいです…」
ブラック王女「ほんと・・・?」
トコトコ
主人公(う…近づいてきて、顔が…)
ブラック王女「私の事、本当に好き? 姉さまみたいに清楚じゃないけど」
主人公(可愛い…いや、綺麗だ…)
主人公「はい…好きです…」
ブラック王女「…♡」
ギュ
主人公「…」
ブラック王女「好き・・・」
ブラック王女「私・・・貴方が好きよ…」
主人公「…」
ブラック王女「貴方はどう?」
主人公「…好き・・・です…」
ブラック王女「流されて言ってるんなら…気を使わなくていいからね」
主人公「いや、そんな…嬉しいです…」
ブラック王女「ほんと・・・?」
トコトコ
主人公(う…近づいてきて、顔が…)
ブラック王女「私の事、本当に好き? 姉さまみたいに清楚じゃないけど」
主人公(可愛い…いや、綺麗だ…)
主人公「はい…好きです…」
ブラック王女「…♡」
ギュ
主人公「…」
ブラック王女「好き・・・」
581: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/22(日) 23:19:59.06:L0gKQSbO0 (9/13)
ギシ.....
主人公「王女・・・」
ブラック王女「ん……そこ、すごく元気ね」
主人公「…小さいですけどね…」
ブラック王女「私にはそれがピッタリらしいから」
主人公「王女の初めて・・・俺が貰います」
ブラック王女「うん…」
クチュクチュ
ブラック王女「ふぅんっ」
主人公「やっぱり・・・すごい狭い」
ブラック王女「弄られるの恥ずかしいよ…」
主人公「もっと弄ります」クチュ
ブラック王女「んぁんっ、いじわるっ」
主人公「でももうすごいトロトロ」
ブラック王女「…アナルで気持ちよくなったから」
主人公「じゃあ・・・セックスします」
ブラック王女「ん」
クチュ
主人公「ん…入口・・・俺のでもキツイ・・・っ」
ブラック王女「あ、あ、来るっ」
主人公「王女・・・っ」
ブラック王女「ん…ん~~~~っ」
ズン!!(ブチ!!)
ブラック王女「くはぁぁあ~~~~っっっ!!!」
ギシ.....
主人公「王女・・・」
ブラック王女「ん……そこ、すごく元気ね」
主人公「…小さいですけどね…」
ブラック王女「私にはそれがピッタリらしいから」
主人公「王女の初めて・・・俺が貰います」
ブラック王女「うん…」
クチュクチュ
ブラック王女「ふぅんっ」
主人公「やっぱり・・・すごい狭い」
ブラック王女「弄られるの恥ずかしいよ…」
主人公「もっと弄ります」クチュ
ブラック王女「んぁんっ、いじわるっ」
主人公「でももうすごいトロトロ」
ブラック王女「…アナルで気持ちよくなったから」
主人公「じゃあ・・・セックスします」
ブラック王女「ん」
クチュ
主人公「ん…入口・・・俺のでもキツイ・・・っ」
ブラック王女「あ、あ、来るっ」
主人公「王女・・・っ」
ブラック王女「ん…ん~~~~っ」
ズン!!(ブチ!!)
ブラック王女「くはぁぁあ~~~~っっっ!!!」
582: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/22(日) 23:21:18.74:L0gKQSbO0 (10/13)
主人公(確かに感じた…王女の初めてを…!)
ブラック王女「あ、あぁ…っ」
主人公「痛いですか?」
ブラック王女「ううん・・・、……………イっちゃった…♡」
>>583 セックス内容
主人公(確かに感じた…王女の初めてを…!)
ブラック王女「あ、あぁ…っ」
主人公「痛いですか?」
ブラック王女「ううん・・・、……………イっちゃった…♡」
>>583 セックス内容
583:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/22(日) 23:24:34.01:HBA/OVmCO (1/1)
対面座位で密着しながらキスハメ
王女は手脚でしがみついて主人公は王女の尻を揉んだりアナルに指を入れてほじくり回す
対面座位で密着しながらキスハメ
王女は手脚でしがみついて主人公は王女の尻を揉んだりアナルに指を入れてほじくり回す
584: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/22(日) 23:31:26.09:L0gKQSbO0 (11/13)
主人公「王女の中、俺のでもすごくきついです…」
ブラック王女「貴方のもの…中で感じるわ」
主人公「こっち」
グイ
ブラック王女「ん」
ズン
ブラック王女「くぅぅ・・・♡」
主人公「こうやって王女が上に乗ってくれた方が俺のチンコ、少しでも奥に入ります」
チュ
ブラック王女「キスもしやすいわ」
主人公(王女のおっぱい大きすぎて首伸ばさないと唇に届かない)
ブラック王女「好き」
チュ
主人公「俺もです」
チュ
ヌップヌップ
ブラック王女「あん・・・、あん……」
主人公(俺の小さなチンコで感じてくれてる……身体の相性が良すぎるよ…)
ヌップヌップ
ブラック王女「あん・・・気持ちいい…っ、これがセックス・・・!」
ギュウウウ
主人公「王女、抱きつきすぎです…」
ブラック王女「だって、もっとくっつきたいんだもん……ダメ?」
主人公「…いや…嬉しいです♡」
ギュウウウ
ブラック王女「ちゅ♡」
主人公「王女の中、俺のでもすごくきついです…」
ブラック王女「貴方のもの…中で感じるわ」
主人公「こっち」
グイ
ブラック王女「ん」
ズン
ブラック王女「くぅぅ・・・♡」
主人公「こうやって王女が上に乗ってくれた方が俺のチンコ、少しでも奥に入ります」
チュ
ブラック王女「キスもしやすいわ」
主人公(王女のおっぱい大きすぎて首伸ばさないと唇に届かない)
ブラック王女「好き」
チュ
主人公「俺もです」
チュ
ヌップヌップ
ブラック王女「あん・・・、あん……」
主人公(俺の小さなチンコで感じてくれてる……身体の相性が良すぎるよ…)
ヌップヌップ
ブラック王女「あん・・・気持ちいい…っ、これがセックス・・・!」
ギュウウウ
主人公「王女、抱きつきすぎです…」
ブラック王女「だって、もっとくっつきたいんだもん……ダメ?」
主人公「…いや…嬉しいです♡」
ギュウウウ
ブラック王女「ちゅ♡」
585: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/22(日) 23:42:01.05:L0gKQSbO0 (12/13)
ブラック王女「ん、好き、ちゅ。好き・・・ちゅ」
主人公「んん」
ヌップヌップ
ブラック王女「好き、好き」チュ♡
モミモミ
主人公(お尻もデカくて、エロすぎ…)
ムクムク
ブラック王女「んん…貴方の中でさらに元気になってる…」
ブラック王女「私のお尻を触ってるから?」
主人公「多分・・・」
ブラック王女「嬉しい」チュ♡チュ♡
主人公「んん」
ヌププ
ブラック王女「んぉおっ・・・」
ブラック王女「ちょ、変な声出るから…穴の中はやめて…」
主人公「変な声もっと聞きたいです」
グリグリ
ブラック王女「お、おふっ・・・駄目・・・ホント・・・駄目な声だから、おっ」
主人公「エロいです…」
グリグリ
ブラック王女「お、お」
キュ
主人公「おぉ…膣の締め付け、やばいっ」
ブラック王女「んおぉぉぉ・・・」ギュウウウ
主人公「王女・・・>>586」
.中に出します
.顔にかけます
.精液飲んで
ブラック王女「ん、好き、ちゅ。好き・・・ちゅ」
主人公「んん」
ヌップヌップ
ブラック王女「好き、好き」チュ♡
モミモミ
主人公(お尻もデカくて、エロすぎ…)
ムクムク
ブラック王女「んん…貴方の中でさらに元気になってる…」
ブラック王女「私のお尻を触ってるから?」
主人公「多分・・・」
ブラック王女「嬉しい」チュ♡チュ♡
主人公「んん」
ヌププ
ブラック王女「んぉおっ・・・」
ブラック王女「ちょ、変な声出るから…穴の中はやめて…」
主人公「変な声もっと聞きたいです」
グリグリ
ブラック王女「お、おふっ・・・駄目・・・ホント・・・駄目な声だから、おっ」
主人公「エロいです…」
グリグリ
ブラック王女「お、お」
キュ
主人公「おぉ…膣の締め付け、やばいっ」
ブラック王女「んおぉぉぉ・・・」ギュウウウ
主人公「王女・・・>>586」
.中に出します
.顔にかけます
.精液飲んで
586:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/22(日) 23:48:53.20:1sEx3rcqO (1/1)
中に出します
中に出します
587: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/22(日) 23:54:12.48:L0gKQSbO0 (13/13)
主人公「中に出します…!」
ブラック王女「うん…きて・・・っ」
ヌップヌップ.....
主人公「ハァハァ…っ!」
ブラック王女「ん、ぁん…あん……」ギュウウウ
主人公「出る…っ!」
ヌップヌップ.....
主人公「う!」
ビュッ
ブラック王女「くうううっ・・・!」ビクン
主人公「うー、うー・・・♡」
ビュ.....ビュ.....
ブラック王女「中で出てる…」
主人公「ハァハァ…」バタン
ブラック王女「いっぱい出たわね…♡」
主人公「ハァハァ……はい…♪」
ブラック王女「…んふふ・・・」チュ
主人公(こうして俺と第二王女は恋人同士になった)
主人公「中に出します…!」
ブラック王女「うん…きて・・・っ」
ヌップヌップ.....
主人公「ハァハァ…っ!」
ブラック王女「ん、ぁん…あん……」ギュウウウ
主人公「出る…っ!」
ヌップヌップ.....
主人公「う!」
ビュッ
ブラック王女「くうううっ・・・!」ビクン
主人公「うー、うー・・・♡」
ビュ.....ビュ.....
ブラック王女「中で出てる…」
主人公「ハァハァ…」バタン
ブラック王女「いっぱい出たわね…♡」
主人公「ハァハァ……はい…♪」
ブラック王女「…んふふ・・・」チュ
主人公(こうして俺と第二王女は恋人同士になった)
588: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/23(月) 00:11:20.85:gEyONXxL0 (1/18)
主人公(第二王女は部屋から出て行った・・・)
主人公「王女と俺がこんな関係になるなんて…」
主人公「夢みたいだ」
ムクムク
主人公「あぁ…普段ならこんな早く回復しないのに…」
主人公「さっきのセックスを思い出してシコろうかな…」
.シコって寝る
.ホワイト王女が訪ねてきて彼女とも恋人になる(処女喪失)
.ホワイト王女が主人公と妹の関係を見てしまい失意の中、王に処女を奪われる(処女喪失)
>>589-591 高コンマ
募集は0:15から
主人公(第二王女は部屋から出て行った・・・)
主人公「王女と俺がこんな関係になるなんて…」
主人公「夢みたいだ」
ムクムク
主人公「あぁ…普段ならこんな早く回復しないのに…」
主人公「さっきのセックスを思い出してシコろうかな…」
.シコって寝る
.ホワイト王女が訪ねてきて彼女とも恋人になる(処女喪失)
.ホワイト王女が主人公と妹の関係を見てしまい失意の中、王に処女を奪われる(処女喪失)
>>589-591 高コンマ
募集は0:15から
589:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/23(月) 00:15:02.51:r8mAc8JS0 (1/2)
.ホワイト王女が主人公と妹の関係を見てしまい失意の中、王に処女を奪われる(処女喪失)
.ホワイト王女が主人公と妹の関係を見てしまい失意の中、王に処女を奪われる(処女喪失)
590:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/23(月) 00:15:13.17:au1MpH+VO (1/1)
ホワイト王女が訪ねてきて彼女とも恋人になる(処女喪失)
ホワイト王女が訪ねてきて彼女とも恋人になる(処女喪失)
591:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/23(月) 00:15:17.27:JY62WoKMO (1/1)
ホワイト王女が訪ねてきて彼女とも恋人になる(処女喪失)
ホワイト王女が訪ねてきて彼女とも恋人になる(処女喪失)
592:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/23(月) 00:15:36.70:9cKJNYNiO (1/1)
.ホワイト王女が訪ねてきて彼女とも恋人になる(処女喪失)
.ホワイト王女が訪ねてきて彼女とも恋人になる(処女喪失)
593:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/23(月) 00:16:43.90:gZm1KH7VO (1/1)
ホワイト王女が訪ねてきて彼女とも恋人になる(処女喪失)
ホワイト王女が訪ねてきて彼女とも恋人になる(処女喪失)
594:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/23(月) 00:17:29.61:f0iSZHmNO (1/1)
ホワイト王女が訪ねてきて彼女とも恋人になる(処女喪失)
ホワイト王女が訪ねてきて彼女とも恋人になる(処女喪失)
595:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/23(月) 00:17:52.36:03Q6XB9lO (1/1)
ホワイト王女が訪ねてきて彼女とも恋人になる(処女喪失)
ホワイト王女が訪ねてきて彼女とも恋人になる(処女喪失)
596:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/23(月) 00:18:49.26:X/qnNAr/O (1/1)
ホワイト王女が訪ねてきて彼女とも恋人になる(処女喪失)
ホワイト王女が訪ねてきて彼女とも恋人になる(処女喪失)
597: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/23(月) 00:23:27.23:gEyONXxL0 (2/18)
ホワイト王女(父の執拗な求めに精神をすり減らしていた私は彼を求めに行った)
ホワイト王女(部屋をノックしても返事はなかった)
ホワイト王女(だけど鍵は開いていた)
ホワイト王女(私は中に入った)
ホワイト王女(この先どうなるか分からないから……隠していた恋心を…彼に知ってほしかった…)
ブラック王女「好き」
チュ
主人公「俺もです」
ホワイト王女(最後まで見た)
ホワイト王女(妹の中に好きな人が精液を注ぎ込むのも全部)
ホワイト王女(私は失意の中、自室に戻る)
父「どこへ行っていた」
ホワイト王女「…」
ホワイト王女(私は抵抗する気力も残っていなかった)
ホワイト王女(父の執拗な求めに精神をすり減らしていた私は彼を求めに行った)
ホワイト王女(部屋をノックしても返事はなかった)
ホワイト王女(だけど鍵は開いていた)
ホワイト王女(私は中に入った)
ホワイト王女(この先どうなるか分からないから……隠していた恋心を…彼に知ってほしかった…)
ブラック王女「好き」
チュ
主人公「俺もです」
ホワイト王女(最後まで見た)
ホワイト王女(妹の中に好きな人が精液を注ぎ込むのも全部)
ホワイト王女(私は失意の中、自室に戻る)
父「どこへ行っていた」
ホワイト王女「…」
ホワイト王女(私は抵抗する気力も残っていなかった)
598: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/23(月) 00:29:01.75:gEyONXxL0 (3/18)
ギシギシ......
王「すごいぞぉ…!母以上の膣の狭さだ…!」
ホワイト王女「…」
ホワイト王女(父が私の上で、裸で腰を振っている)
ホワイト王女(私も衣服を破かれ半裸状態だった)
ホワイト王女(痛みはなかった)
ホワイト王女(妹と違い、私の初めては実の父に奪われた)
ギシギシ......
王「うぅ!出る!」ビク!
ビュルル!!
ホワイト王女「…っ…」
王「ハァハァハァ・・・気持ちよすぎる……んん、じゅるるっ、しかもこのでかい乳房を吸えばすぐにまたいきり立つわ」
ホワイト王女(父は構わず私に性を注ぎ込んだ)
ホワイト王女(父の子を孕んだかもしれない)
王「お前は私が守る。お前は私のものだ」
ホワイト王女「…」
ギシギシ......
.早く終わってほしかった
.気持ちよくなってきた
>>599
ギシギシ......
王「すごいぞぉ…!母以上の膣の狭さだ…!」
ホワイト王女「…」
ホワイト王女(父が私の上で、裸で腰を振っている)
ホワイト王女(私も衣服を破かれ半裸状態だった)
ホワイト王女(痛みはなかった)
ホワイト王女(妹と違い、私の初めては実の父に奪われた)
ギシギシ......
王「うぅ!出る!」ビク!
ビュルル!!
ホワイト王女「…っ…」
王「ハァハァハァ・・・気持ちよすぎる……んん、じゅるるっ、しかもこのでかい乳房を吸えばすぐにまたいきり立つわ」
ホワイト王女(父は構わず私に性を注ぎ込んだ)
ホワイト王女(父の子を孕んだかもしれない)
王「お前は私が守る。お前は私のものだ」
ホワイト王女「…」
ギシギシ......
.早く終わってほしかった
.気持ちよくなってきた
>>599
599:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/23(月) 00:29:22.23:r8mAc8JS0 (2/2)
気持ちよくなってくた
気持ちよくなってくた
600:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/23(月) 00:29:33.80:+NSsZqafO (1/1)
早く終わってほしかった
早く終わってほしかった
601:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/23(月) 00:30:47.85:xrAUn665O (1/1)
有耶無耶にされても困るから先に言っとくけど連取り
有耶無耶にされても困るから先に言っとくけど連取り
602:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/23(月) 00:31:43.43:ipIwtciCO (1/1)
連取りは無効だろ
連取りは無効だろ
603: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/23(月) 00:32:12.69:gEyONXxL0 (4/18)
気が付かなかった
ありがとう>>601
気が付かなかった
ありがとう>>601
604: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/23(月) 00:34:17.25:gEyONXxL0 (5/18)
王「んじゅるるるっぱっ!!ぬじゅるろろろ!!」
ホワイト王女「…」
王「愛しているぞ、娘よぉ…!」
ホワイト王女「…」
ホワイト王女(父との性交が早く終わってほしい……私の思いはそれだけだった)
王「娘ぇ…!」
ビュルルル.....
王「んじゅるるるっぱっ!!ぬじゅるろろろ!!」
ホワイト王女「…」
王「愛しているぞ、娘よぉ…!」
ホワイト王女「…」
ホワイト王女(父との性交が早く終わってほしい……私の思いはそれだけだった)
王「娘ぇ…!」
ビュルルル.....
605: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/23(月) 00:38:17.65:gEyONXxL0 (6/18)
チュンチュン.....
ブラック王女「……んっ…」
ムクリ
ブラック王女「むぅん~~~~……」グイー
ブラック王女「はぁ…」
ブラック王女「朝か」
ブラック王女(昨夜のことを思い出す)
ブラック王女「むひひ・・・♪」
ブラック王女「こんな状況だけど、幸せだな」
チュンチュン.....
ホワイト王女「………」
ホワイト王女「もう・・・朝・・・」
ホワイト王女「…」
ホワイト王女(昨夜のことを思い出す)
ホワイト王女「………………」
王「起きたか」
王「今日は魔王と面会だ」
王「我らの今後はこの面会にかかっておる」
王「必ず成功させるぞ」
ホワイト王女「…」
王「分かったな」モミ
ホワイト王女「はい、父さま」
チュンチュン.....
ブラック王女「……んっ…」
ムクリ
ブラック王女「むぅん~~~~……」グイー
ブラック王女「はぁ…」
ブラック王女「朝か」
ブラック王女(昨夜のことを思い出す)
ブラック王女「むひひ・・・♪」
ブラック王女「こんな状況だけど、幸せだな」
チュンチュン.....
ホワイト王女「………」
ホワイト王女「もう・・・朝・・・」
ホワイト王女「…」
ホワイト王女(昨夜のことを思い出す)
ホワイト王女「………………」
王「起きたか」
王「今日は魔王と面会だ」
王「我らの今後はこの面会にかかっておる」
王「必ず成功させるぞ」
ホワイト王女「…」
王「分かったな」モミ
ホワイト王女「はい、父さま」
606: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/23(月) 00:48:04.56:gEyONXxL0 (7/18)
ナース「おはようございます」
主人公「おはよう」
ナース「今日は王たちが魔王と会うそうですが貴方にも同席してほしいそうです」
主人公「俺も?」
ナース「はい」
主人公「なんで?」
ナース「さぁ。向こうからの指示とは聞きましたが」
主人公(魔王側から? なんでだろう・・・)
ナース「聖邪剣の持ち主だったから、何か聞きたいことでもあるのではないでしょうか」
主人公「そうなのかな…」
主人公「魔王とか怖くて話せるか分からないよ…」
ナース「頑張って下さい。フェラで抜いておきますか?」
主人公「え?」
ナース「…」
.朝フェラさせる
.恋人ができたから断る
.断った後、可愛メス男が朝フェラさせる
>>607
ナース「おはようございます」
主人公「おはよう」
ナース「今日は王たちが魔王と会うそうですが貴方にも同席してほしいそうです」
主人公「俺も?」
ナース「はい」
主人公「なんで?」
ナース「さぁ。向こうからの指示とは聞きましたが」
主人公(魔王側から? なんでだろう・・・)
ナース「聖邪剣の持ち主だったから、何か聞きたいことでもあるのではないでしょうか」
主人公「そうなのかな…」
主人公「魔王とか怖くて話せるか分からないよ…」
ナース「頑張って下さい。フェラで抜いておきますか?」
主人公「え?」
ナース「…」
.朝フェラさせる
.恋人ができたから断る
.断った後、可愛メス男が朝フェラさせる
>>607
607:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/23(月) 00:48:52.28:DwngnhD2O (1/1)
朝フェラさせる
朝フェラさせる
608: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/23(月) 00:53:29.08:gEyONXxL0 (8/18)
主人公「じゃあ・・・お願い」
ナース「分かりました」スク
主人公「…」
ナース「ズボン下げます」
ストン
主人公「…」ビン
ナース「……なんだか今朝はペニスが立派ですね」
主人公「お世辞は良いよ…」
ナース「本当です。いつもより逞しいです」
主人公「小さいままだよ」
ナース「それは、まぁ。けれど…」
ビン
ナース「今朝のは本当に魅力的です」
主人公「しゃぶって」
ナース「はい」
ナース「あむ・・・」
主人公「…く♡」
ナース「ちゅぱ…ちゅぱ……」
主人公(あぁ……気持ちいい……、王女以外の女性にフェラさせてるの…興奮する・・・)
主人公(これ・・・浮気になるか…)
ビン
ビン
ナース「ん…、ちゅぽ・・・っ…ちゅっぽ・・・」
主人公「じゃあ・・・お願い」
ナース「分かりました」スク
主人公「…」
ナース「ズボン下げます」
ストン
主人公「…」ビン
ナース「……なんだか今朝はペニスが立派ですね」
主人公「お世辞は良いよ…」
ナース「本当です。いつもより逞しいです」
主人公「小さいままだよ」
ナース「それは、まぁ。けれど…」
ビン
ナース「今朝のは本当に魅力的です」
主人公「しゃぶって」
ナース「はい」
ナース「あむ・・・」
主人公「…く♡」
ナース「ちゅぱ…ちゅぱ……」
主人公(あぁ……気持ちいい……、王女以外の女性にフェラさせてるの…興奮する・・・)
主人公(これ・・・浮気になるか…)
ビン
ビン
ナース「ん…、ちゅぽ・・・っ…ちゅっぽ・・・」
609: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/23(月) 00:58:01.94:gEyONXxL0 (9/18)
ナース「れろれろ……るろ……っ…、んっぽ・・・・・・・・・ちゅぽ・・・・・・・・・・・・・・・」
主人公「ふぅ…ふぅ・・・・・・」
ナース「いつでも出してください・・・」
ナース「ちゅっぽ・・・!ちゅっぽ・・・!ちゅっぽ・・・!」
主人公「…出るよ」
ナース「ちゅぽ、ちゅぽ!ちゅっぽ!」
主人公「…く!」
ビュル!
ナース「!」
ナース「ん………、ごくん………」
主人公「ありがとう…」
ナース「射精の勢いも良かったです」
主人公「え? うん…」
ナース「では魔王との謁見、頑張ってきてください」
主人公「ああ。まぁ、その場にいるだけになると思うけど」
ナース「れろれろ……るろ……っ…、んっぽ・・・・・・・・・ちゅぽ・・・・・・・・・・・・・・・」
主人公「ふぅ…ふぅ・・・・・・」
ナース「いつでも出してください・・・」
ナース「ちゅっぽ・・・!ちゅっぽ・・・!ちゅっぽ・・・!」
主人公「…出るよ」
ナース「ちゅぽ、ちゅぽ!ちゅっぽ!」
主人公「…く!」
ビュル!
ナース「!」
ナース「ん………、ごくん………」
主人公「ありがとう…」
ナース「射精の勢いも良かったです」
主人公「え? うん…」
ナース「では魔王との謁見、頑張ってきてください」
主人公「ああ。まぁ、その場にいるだけになると思うけど」
610: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/23(月) 01:01:25.43:gEyONXxL0 (10/18)
王「なぜお前が呼ばれたのか分からんがくれぐれも私と魔王の交渉を邪魔しないように」
主人公「は、はい」
ブラック王女「なに、緊張してる?w」ツンツン
主人公「そ、そうですよ。だから、からかわないでください…」
ブラック王女「肩の力抜いて。ね?」モミモミ
主人公「はい…」
ホワイト王女「…」ジィ・・・
王「ゆくぞ」
ホワイト王女「はい」
ブラック王女「はい」
主人公「はい…!」
王「なぜお前が呼ばれたのか分からんがくれぐれも私と魔王の交渉を邪魔しないように」
主人公「は、はい」
ブラック王女「なに、緊張してる?w」ツンツン
主人公「そ、そうですよ。だから、からかわないでください…」
ブラック王女「肩の力抜いて。ね?」モミモミ
主人公「はい…」
ホワイト王女「…」ジィ・・・
王「ゆくぞ」
ホワイト王女「はい」
ブラック王女「はい」
主人公「はい…!」
611: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/23(月) 01:24:48.66:gEyONXxL0 (11/18)
魔王兵「入られます!!」
ザッザッザ
王「…」
ホワイト王女「…」
ブラック王女「…」
主人公「…」
魔旦那「遠路はるばる、良く来たな」
主人公(あ、あの男の人が魔王・・・!すごく強そうだ・・・!)
魔王「…」
主人公(ん…? でも玉座には女の人が座ってるぞ?)
魔王「おい、そこの貧弱そうな男」
王「…!?」
主人公「……………………………?」
魔王「お前だ、馬鹿」
主人公「おれ・・・、わ、私ですか!?」
魔王「お前、アタシが魔王だって分かってないだろ」
主人公「えぇ!? じゃあそっちの人は・・・!?」
魔旦那「…」
魔王「アタシの夫だ」
王「ま、魔王よ。ここは私とそなたの交渉の場。話を進めたい」
ホワイト王女「…」
ブラック王女「…」
魔王「ああ。隣国に責められて城を落とされたからアタシに力貸せってんだろ?」
王「そうだが…」
魔王「やだ」
魔旦那「…」
王「何故だ。魔族と人間は決して相容れぬ仲ではない。交易もしている。今回の件が…」
魔王「だりぃからやだ」
王「だ、だるい…? 国と国との話し合いだぞ…!?」
魔王「もうお前の国ないじゃん」
王「まだ!まだ完全に滅ぼされたわけでは・・・ない!」
魔王「じゃあ取り返したら全部、お前の国は魔王領でいいか?」
王「それでは手を貸してもらう理由がなくなる!」
魔王「だよなぁ」
王「隣国が我が国を手中に収めれば魔王軍とてやっかいな相手になるぞ!」
眼鏡魔女「事実です、魔王様」
魔王「ま、そうだけどさ」
王「その態度・・・それでも一国の主か!」
.魔王「実の娘を抱く男が言えたことかよ」(皆にバレる)
.↑の台詞を言わずに事を進める(二人の関係バレない)
>>612
魔王兵「入られます!!」
ザッザッザ
王「…」
ホワイト王女「…」
ブラック王女「…」
主人公「…」
魔旦那「遠路はるばる、良く来たな」
主人公(あ、あの男の人が魔王・・・!すごく強そうだ・・・!)
魔王「…」
主人公(ん…? でも玉座には女の人が座ってるぞ?)
魔王「おい、そこの貧弱そうな男」
王「…!?」
主人公「……………………………?」
魔王「お前だ、馬鹿」
主人公「おれ・・・、わ、私ですか!?」
魔王「お前、アタシが魔王だって分かってないだろ」
主人公「えぇ!? じゃあそっちの人は・・・!?」
魔旦那「…」
魔王「アタシの夫だ」
王「ま、魔王よ。ここは私とそなたの交渉の場。話を進めたい」
ホワイト王女「…」
ブラック王女「…」
魔王「ああ。隣国に責められて城を落とされたからアタシに力貸せってんだろ?」
王「そうだが…」
魔王「やだ」
魔旦那「…」
王「何故だ。魔族と人間は決して相容れぬ仲ではない。交易もしている。今回の件が…」
魔王「だりぃからやだ」
王「だ、だるい…? 国と国との話し合いだぞ…!?」
魔王「もうお前の国ないじゃん」
王「まだ!まだ完全に滅ぼされたわけでは・・・ない!」
魔王「じゃあ取り返したら全部、お前の国は魔王領でいいか?」
王「それでは手を貸してもらう理由がなくなる!」
魔王「だよなぁ」
王「隣国が我が国を手中に収めれば魔王軍とてやっかいな相手になるぞ!」
眼鏡魔女「事実です、魔王様」
魔王「ま、そうだけどさ」
王「その態度・・・それでも一国の主か!」
.魔王「実の娘を抱く男が言えたことかよ」(皆にバレる)
.↑の台詞を言わずに事を進める(二人の関係バレない)
>>612
612:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/23(月) 01:26:24.09:ms/cT8UoO (1/1)
魔王「実の娘を抱く男が言えたことかよ」
魔王「実の娘を抱く男が言えたことかよ」
613: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/23(月) 01:42:43.13:gEyONXxL0 (12/18)
魔王「実の娘を抱く男が言えたことかよ」
王「!」
ホワイト王女「!」
ブラック王女「え?」
主人公「…!?」ジ!
ブラック王女「いや、私じゃない…!」
主人公「じゃ、じゃあ・・・」チラ
ホワイト王女「…」真っ青
魔王「ここは魔王城だぞ。そりゃ見張られてるだろ」
魔旦那「自分の国が無くなりそうな時に親子でパコるかねぇ?」
王「ぬ、お、ぐ」
ホワイト王女「…」ガクン
ブラック王女「姉、さま」
主人公「…」アセアセ
魔王「まぁそんな事は実際の所、国と国の話し合いには関係ないんだがぁw」
王「ぬ、ぬぅ」
ホワイト王女「…」
魔王「クハハ!」
魔旦那「ぎゃははは!」
魔王兵「ははは!」魔王兵「ははは!」魔王兵「ははは!」魔王兵「ははは!」
主人公(王と第一王女は笑いものにされた・・・)
魔王「さーて、じゃあ真面目に話し合いをするとしようか」
王「どの口で…っ」
魔王「お前らを助けてもいい……と、言いたい所だがいま魔王領は内乱が起っちまってて他に手を回す余裕がないのが現状だ」
ブラック王女「内乱・・・?」
眼鏡魔女「隣国の工作で内乱が起った可能性が高いです」
王「なんと・・・」
魔王「だから聖邪剣を持つ奴がこっち来てるっていうんで招き入れたんだが、まさか奪われてたとはなぁ」
主人公「…」シュン
ザン!
魔旦那「…」
主人公「え!?(一瞬で目の前に!?)」
ガシ!
主人公「ぐええっ!!」
魔旦那「転生者、聖邪剣の力がないとクソ雑魚だな」
魔王「実の娘を抱く男が言えたことかよ」
王「!」
ホワイト王女「!」
ブラック王女「え?」
主人公「…!?」ジ!
ブラック王女「いや、私じゃない…!」
主人公「じゃ、じゃあ・・・」チラ
ホワイト王女「…」真っ青
魔王「ここは魔王城だぞ。そりゃ見張られてるだろ」
魔旦那「自分の国が無くなりそうな時に親子でパコるかねぇ?」
王「ぬ、お、ぐ」
ホワイト王女「…」ガクン
ブラック王女「姉、さま」
主人公「…」アセアセ
魔王「まぁそんな事は実際の所、国と国の話し合いには関係ないんだがぁw」
王「ぬ、ぬぅ」
ホワイト王女「…」
魔王「クハハ!」
魔旦那「ぎゃははは!」
魔王兵「ははは!」魔王兵「ははは!」魔王兵「ははは!」魔王兵「ははは!」
主人公(王と第一王女は笑いものにされた・・・)
魔王「さーて、じゃあ真面目に話し合いをするとしようか」
王「どの口で…っ」
魔王「お前らを助けてもいい……と、言いたい所だがいま魔王領は内乱が起っちまってて他に手を回す余裕がないのが現状だ」
ブラック王女「内乱・・・?」
眼鏡魔女「隣国の工作で内乱が起った可能性が高いです」
王「なんと・・・」
魔王「だから聖邪剣を持つ奴がこっち来てるっていうんで招き入れたんだが、まさか奪われてたとはなぁ」
主人公「…」シュン
ザン!
魔旦那「…」
主人公「え!?(一瞬で目の前に!?)」
ガシ!
主人公「ぐええっ!!」
魔旦那「転生者、聖邪剣の力がないとクソ雑魚だな」
614: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/23(月) 01:53:37.65:gEyONXxL0 (13/18)
王「…」
ホワイト王女「ぁ…」
ブラック王女「何しているの!? 彼を離して!」
魔旦那「人間を招くのを反対する奴等も多かった。だが聖邪剣の力で内乱を一気に鎮めようと魔王はそいつらを諫めたってのによ」
魔王「…」
主人公「ぐえ!ぐええ!」
魔旦那「お前のせいで魔王は恥かいたんだぜ。鬱憤も晴らしてぇってもんだ」
ブラック王女「ないものはないんだから仕方ないでしょう!」
魔旦那「オラァ!」
ドゴ!!
主人公「ゴバァアァァ!!!?!?」
魔旦那「聖邪剣がなけりゃ何もできないクソザコが」
主人公「ごぼえええっ!!ごががぁぁ!!」
ブラック王女「アンタ・・・!」
魔旦那「こんな雑魚に股開く女の気が知れねぇなぁ」
王「なぬ!?」
ホワイト王女「…」
ブラック王女「るっさいわね。殺されたいの?」ゴゴゴ
魔旦那「交渉しに来たんじゃねぇのか?あ?」
ブラック王女「とっくに決裂でしょ」ゴゴゴ
魔王「そんな事いってねーよ」
王「!」
魔王「お前らには内乱を鎮める部隊に加わってもらいたい。まずはこっちが力を借り、問題が解決したらそっちの国を助けてやる」
王「…本当か」
魔旦那「安心しろ。お前らにはなんも期待してねぇからよ」
主人公「ごほっ!ごほっ!!」
眼鏡魔女「まぁそういう事ですので、人間の方々。魔王軍の一員となって頑張って下さい」
王「…」
ホワイト王女「ぁ…」
ブラック王女「何しているの!? 彼を離して!」
魔旦那「人間を招くのを反対する奴等も多かった。だが聖邪剣の力で内乱を一気に鎮めようと魔王はそいつらを諫めたってのによ」
魔王「…」
主人公「ぐえ!ぐええ!」
魔旦那「お前のせいで魔王は恥かいたんだぜ。鬱憤も晴らしてぇってもんだ」
ブラック王女「ないものはないんだから仕方ないでしょう!」
魔旦那「オラァ!」
ドゴ!!
主人公「ゴバァアァァ!!!?!?」
魔旦那「聖邪剣がなけりゃ何もできないクソザコが」
主人公「ごぼえええっ!!ごががぁぁ!!」
ブラック王女「アンタ・・・!」
魔旦那「こんな雑魚に股開く女の気が知れねぇなぁ」
王「なぬ!?」
ホワイト王女「…」
ブラック王女「るっさいわね。殺されたいの?」ゴゴゴ
魔旦那「交渉しに来たんじゃねぇのか?あ?」
ブラック王女「とっくに決裂でしょ」ゴゴゴ
魔王「そんな事いってねーよ」
王「!」
魔王「お前らには内乱を鎮める部隊に加わってもらいたい。まずはこっちが力を借り、問題が解決したらそっちの国を助けてやる」
王「…本当か」
魔旦那「安心しろ。お前らにはなんも期待してねぇからよ」
主人公「ごほっ!ごほっ!!」
眼鏡魔女「まぁそういう事ですので、人間の方々。魔王軍の一員となって頑張って下さい」
615: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/23(月) 02:04:11.99:gEyONXxL0 (14/18)
コツコツコツ........
眼鏡魔女「今夜はまた魔王城で身体を休めてもらい、明日から内乱を対処するチームに加わって頂きます。よろしいですか」
王「うむ」
ホワイト王女「…」
ブラック王女「…」
眼鏡魔女「それでは」
ブラック王女「アイツはどこに連れてったの」
眼鏡魔女「聖邪剣の使い手なら治療室です」
ブラック王女「そう・・・」
眼鏡魔女「それでは」
コツコツコツ........
王「…………お前、あんな男と」
ブラック王女「そんな事よりもでしょ、父さま」
王「…」
ホワイト王女「…」
ブラック王女「信じられない。汚らわしい。姉さまを抱いた? 実の娘を!?」
王「それはだな…」
ホワイト王女「…………私も…彼が好き…………」
ブラック王女「え? 姉さま?」
王「何を言って…」
ホワイト王女「…彼が好き」
ブラック王女「う、嘘……姉さま………」
ホワイト王女「だから………今…彼と通じ合った貴女が羨ましい…」
ブラック王女「姉…さま…」
ホワイト王女「代わって下さい…」
ブラック王女「……え…」
王「!」
ホワイト王女「貴女が父さまに抱かれて・・・私が彼と愛し合うのです…」
ブラック王女「そ…それは…っ」
ホワイト王女「分かっています……………それが無理な事は……………………でも…本心なのです……」
ブラック王女「…」
王「…」
ホワイト王女「……おめでとう」フラ…
ブラック王女「姉さま!」
王「あの子の事は私に任せてくれ」ズイ
ブラック王女「うるさい!もう二度と姉さまに手を出さないで!」バン!
王「ぬお!?」ドタン
ブラック王女「うう、姉さま・・・っ」
王「ぬぅ~……」
コツコツコツ........
眼鏡魔女「今夜はまた魔王城で身体を休めてもらい、明日から内乱を対処するチームに加わって頂きます。よろしいですか」
王「うむ」
ホワイト王女「…」
ブラック王女「…」
眼鏡魔女「それでは」
ブラック王女「アイツはどこに連れてったの」
眼鏡魔女「聖邪剣の使い手なら治療室です」
ブラック王女「そう・・・」
眼鏡魔女「それでは」
コツコツコツ........
王「…………お前、あんな男と」
ブラック王女「そんな事よりもでしょ、父さま」
王「…」
ホワイト王女「…」
ブラック王女「信じられない。汚らわしい。姉さまを抱いた? 実の娘を!?」
王「それはだな…」
ホワイト王女「…………私も…彼が好き…………」
ブラック王女「え? 姉さま?」
王「何を言って…」
ホワイト王女「…彼が好き」
ブラック王女「う、嘘……姉さま………」
ホワイト王女「だから………今…彼と通じ合った貴女が羨ましい…」
ブラック王女「姉…さま…」
ホワイト王女「代わって下さい…」
ブラック王女「……え…」
王「!」
ホワイト王女「貴女が父さまに抱かれて・・・私が彼と愛し合うのです…」
ブラック王女「そ…それは…っ」
ホワイト王女「分かっています……………それが無理な事は……………………でも…本心なのです……」
ブラック王女「…」
王「…」
ホワイト王女「……おめでとう」フラ…
ブラック王女「姉さま!」
王「あの子の事は私に任せてくれ」ズイ
ブラック王女「うるさい!もう二度と姉さまに手を出さないで!」バン!
王「ぬお!?」ドタン
ブラック王女「うう、姉さま・・・っ」
王「ぬぅ~……」
616: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/23(月) 02:12:47.25:gEyONXxL0 (15/18)
主人公「…」
主人公「…」
主人公「……あれ………ここは…」
眼鏡魔女「目が覚めましたか」
主人公「貴女は魔王の…」
眼鏡魔女「ここは秘密の部屋。監視もありません」
主人公「俺は魔王の夫っていう人にボコられて……」
眼鏡魔女「怪我は魔法で治療しましたがもし気分が悪くなれば私を呼んでください」
主人公「よ、呼ぶって…」
眼鏡魔女「どうしようもない主を持つと苦労します。では」
フッ
主人公「あ…」
主人公「いなくなった…」
主人公「なんなんだ?……秘密の部屋?」
コツ.....コツ.....コツ.....
主人公「ん?」
魔王「よう」
主人公「!!」
>>617 魔王の衣装(これからHな事します)
主人公「…」
主人公「…」
主人公「……あれ………ここは…」
眼鏡魔女「目が覚めましたか」
主人公「貴女は魔王の…」
眼鏡魔女「ここは秘密の部屋。監視もありません」
主人公「俺は魔王の夫っていう人にボコられて……」
眼鏡魔女「怪我は魔法で治療しましたがもし気分が悪くなれば私を呼んでください」
主人公「よ、呼ぶって…」
眼鏡魔女「どうしようもない主を持つと苦労します。では」
フッ
主人公「あ…」
主人公「いなくなった…」
主人公「なんなんだ?……秘密の部屋?」
コツ.....コツ.....コツ.....
主人公「ん?」
魔王「よう」
主人公「!!」
>>617 魔王の衣装(これからHな事します)
617:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/23(月) 02:15:17.82:HM9ZU02IO (1/1)
長手袋靴下とアクセサリーだけを身につけたほぼ裸のような格好
長手袋靴下とアクセサリーだけを身につけたほぼ裸のような格好
618: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/23(月) 02:26:53.13:gEyONXxL0 (16/18)
主人公「ま…魔王…、さまっ…!?」
主人公「あ、あのの、その恰好はっ…!?」
主人公(手袋と靴下だけ…で、アクセサリーもしてるけど…、おっぱいもアソコも丸見えだ…!)
魔王「ん。ああ、これか。この方がエロいだろ」
主人公「え、ぁ…え?」
魔王「エロくないのか?」ブルン
主人公「ぁ……」
ビン
魔王「反応してるじゃねーかw」
主人公「あ!?(俺も裸だった!)」
魔王「ちっこいなぁ、お前のチンポ」
主人公「うぅ…!」ササ!
魔王「隠すなよ」
主人公「…ぅぅっ」
魔王「見せろ!」
主人公「!!!」ビクン
バッ
魔王「ククク…」
主人公(知らない女に……しかも魔王にチンコ見られるの…死ぬほど恥ずかしい…)
魔王「雑魚」
主人公「う…」
魔王「雑魚、雑魚、ざーこ」
主人公「うぅ…」
魔王「魔旦那のチンポとは比べ物にならねぇ粗チンだ」
主人公「っはい……」
魔王「ククク……おい」
主人公「な…んでしょうか…」
魔王「あ…アタシに…小便…飲ませろ…w」
主人公「……?」
魔王「へへ……」スク
主人公(魔王が俺の前で跪いた)
魔王「あー……、小便……飲ませろぉ…w」
主人公「ま…魔王…、さまっ…!?」
主人公「あ、あのの、その恰好はっ…!?」
主人公(手袋と靴下だけ…で、アクセサリーもしてるけど…、おっぱいもアソコも丸見えだ…!)
魔王「ん。ああ、これか。この方がエロいだろ」
主人公「え、ぁ…え?」
魔王「エロくないのか?」ブルン
主人公「ぁ……」
ビン
魔王「反応してるじゃねーかw」
主人公「あ!?(俺も裸だった!)」
魔王「ちっこいなぁ、お前のチンポ」
主人公「うぅ…!」ササ!
魔王「隠すなよ」
主人公「…ぅぅっ」
魔王「見せろ!」
主人公「!!!」ビクン
バッ
魔王「ククク…」
主人公(知らない女に……しかも魔王にチンコ見られるの…死ぬほど恥ずかしい…)
魔王「雑魚」
主人公「う…」
魔王「雑魚、雑魚、ざーこ」
主人公「うぅ…」
魔王「魔旦那のチンポとは比べ物にならねぇ粗チンだ」
主人公「っはい……」
魔王「ククク……おい」
主人公「な…んでしょうか…」
魔王「あ…アタシに…小便…飲ませろ…w」
主人公「……?」
魔王「へへ……」スク
主人公(魔王が俺の前で跪いた)
魔王「あー……、小便……飲ませろぉ…w」
619: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/23(月) 02:34:02.45:gEyONXxL0 (17/18)
主人公「なに、言ってるんですか…!?」
魔王「小便飲ませろって言ってる」
主人公「な、なんで!?」
魔王「興奮するからだ」
主人公「おしっこ、飲むことがですか!?」
魔王「お前の、な」
主人公「なぜ…」
眼鏡魔女「屈強な魔王は貴方の様な貧弱で粗チンの男に負ける事に喜びを覚える変態なんです」
主人公「!?」
魔王「おい、言うなよ」
眼鏡魔女「どうせ知られます」
魔王「いや行為の過程で分かってほしかったんだよ。なに説明してんだよ」
眼鏡魔女「………それは失礼しました」
魔王「お前が来るのは呼んだ時だけだ!下がれ!」
眼鏡魔女「はい」フッ....
魔王「と、言うわけでw」
主人公「…」
魔王「小便をアタシの口に出してくれw」アー
主人公(に、逃げ場は…ない…)
主人公「…」
主人公「…」
主人公「…」
チョロ....
魔王「んァ…」
チョロチョロチョロチョロ.......
魔王「が♡ ごぽぁぱぱ…………………」
主人公(結婚してる魔王の口におしっこ出してしまった…♡)
主人公「なに、言ってるんですか…!?」
魔王「小便飲ませろって言ってる」
主人公「な、なんで!?」
魔王「興奮するからだ」
主人公「おしっこ、飲むことがですか!?」
魔王「お前の、な」
主人公「なぜ…」
眼鏡魔女「屈強な魔王は貴方の様な貧弱で粗チンの男に負ける事に喜びを覚える変態なんです」
主人公「!?」
魔王「おい、言うなよ」
眼鏡魔女「どうせ知られます」
魔王「いや行為の過程で分かってほしかったんだよ。なに説明してんだよ」
眼鏡魔女「………それは失礼しました」
魔王「お前が来るのは呼んだ時だけだ!下がれ!」
眼鏡魔女「はい」フッ....
魔王「と、言うわけでw」
主人公「…」
魔王「小便をアタシの口に出してくれw」アー
主人公(に、逃げ場は…ない…)
主人公「…」
主人公「…」
主人公「…」
チョロ....
魔王「んァ…」
チョロチョロチョロチョロ.......
魔王「が♡ ごぽぁぱぱ…………………」
主人公(結婚してる魔王の口におしっこ出してしまった…♡)
620: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/23(月) 02:43:37.74:gEyONXxL0 (18/18)
主人公「ふぅふぅ…」
チロ.....
魔王「あ………、ふぁ…………終わりかw」
主人公「は、はい」
魔王「んーっ」ブルル
魔王「やべぇ…最高に濡れたw」
主人公「あの……」
魔王「なんだ」
主人公「この事、俺を殴った人は…知ってるんですか…?」
魔王「魔旦那か? いや。知ったらめちゃくちゃ怒るだろうな」
主人公「…!」
魔王「へー」
主人公「な、なんですか」
魔王「雑魚なのは事実なのに、喜ぶんだな」
主人公「!」
魔王「アタシの旦那に隠れてアタシを汚すの、嬉しいか?」
主人公「…」
魔王「答えろよ」
コクン
魔王「♡」
魔王「アタシは最強だ。誰よりも強い自信がある」
魔王「だけど…お前みたいなクソしょうもねぇオスに負ける事考えると興奮してしょうがねぇんだ」
魔王「だからどんな事でもしてくれていい。アタシは頑丈だ」
魔王「ひどいことしてくれ♡」
魔王にする事募集
主人公「ふぅふぅ…」
チロ.....
魔王「あ………、ふぁ…………終わりかw」
主人公「は、はい」
魔王「んーっ」ブルル
魔王「やべぇ…最高に濡れたw」
主人公「あの……」
魔王「なんだ」
主人公「この事、俺を殴った人は…知ってるんですか…?」
魔王「魔旦那か? いや。知ったらめちゃくちゃ怒るだろうな」
主人公「…!」
魔王「へー」
主人公「な、なんですか」
魔王「雑魚なのは事実なのに、喜ぶんだな」
主人公「!」
魔王「アタシの旦那に隠れてアタシを汚すの、嬉しいか?」
主人公「…」
魔王「答えろよ」
コクン
魔王「♡」
魔王「アタシは最強だ。誰よりも強い自信がある」
魔王「だけど…お前みたいなクソしょうもねぇオスに負ける事考えると興奮してしょうがねぇんだ」
魔王「だからどんな事でもしてくれていい。アタシは頑丈だ」
魔王「ひどいことしてくれ♡」
魔王にする事募集
621:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/23(月) 02:46:40.67:DYRehbsWO (1/1)
両穴フィストファックで子宮を直接、腸越しから揉みくちゃにして主人公でないと満足できない体にする
両穴フィストファックで子宮を直接、腸越しから揉みくちゃにして主人公でないと満足できない体にする
622:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/23(月) 02:49:46.10:5FP5vk2iO (1/1)
浣腸プレイ
両手を頭の後ろに回させて出させてる姿を録画する
浣腸プレイ
両手を頭の後ろに回させて出させてる姿を録画する
623:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/23(月) 03:11:07.58:oReXQx6KO (1/1)
電動ハンディドリルのような玩具で尿道を掘削
グズグズグチャグチャにほぐして虐める
電動ハンディドリルのような玩具で尿道を掘削
グズグズグチャグチャにほぐして虐める
624:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/23(月) 04:01:25.88:dg1X1PFIO (1/1)
吸着式の電動ブラシシで乳首を磨き上げ、リコンチェーンソーやシリコン丸鋸でクリをしばき倒す
吸着式の電動ブラシシで乳首を磨き上げ、リコンチェーンソーやシリコン丸鋸でクリをしばき倒す
625: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/24(火) 22:03:13.30:L5vfer/Q0 (1/7)
主人公(室内を見回すと色々な道具があった)
主人公「じゃあ…あれを使います」
カチャ
主人公「お尻をこちらに向けてください」
魔王「おう」
主人公「…」ハァハァ
ブス
魔王「お…。ケツ穴使うのは初めてだ」
主人公「…」
モミモミ
魔王「いいぞ。雑魚にケツ揉まれるのはたまらん」
主人公「…」
グ! ニュゥゥゥ.....
魔王「…お~、なにかがケツ穴から入ってくる」
ヌポン
魔王「もう終わりか?」
主人公「…ん」
眼鏡魔女「魔王様には浣腸液1本では足りません。20本くらいは入れたほうがいいですよ」
主人公「わ、分かりました」
魔王「なんの液体か知らねーけどどんどん入れてくれよ。やりたい事やってくれ」
主人公「…」
ブス!
魔王「おっと、乱暴になってきたじゃねーか」
グ! ニュゥゥゥ.....
魔王「へへ…」
主人公(室内を見回すと色々な道具があった)
主人公「じゃあ…あれを使います」
カチャ
主人公「お尻をこちらに向けてください」
魔王「おう」
主人公「…」ハァハァ
ブス
魔王「お…。ケツ穴使うのは初めてだ」
主人公「…」
モミモミ
魔王「いいぞ。雑魚にケツ揉まれるのはたまらん」
主人公「…」
グ! ニュゥゥゥ.....
魔王「…お~、なにかがケツ穴から入ってくる」
ヌポン
魔王「もう終わりか?」
主人公「…ん」
眼鏡魔女「魔王様には浣腸液1本では足りません。20本くらいは入れたほうがいいですよ」
主人公「わ、分かりました」
魔王「なんの液体か知らねーけどどんどん入れてくれよ。やりたい事やってくれ」
主人公「…」
ブス!
魔王「おっと、乱暴になってきたじゃねーか」
グ! ニュゥゥゥ.....
魔王「へへ…」
626: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/24(火) 22:31:27.68:L5vfer/Q0 (2/7)
ヌポン
魔王「…ぐ……………ぅぐ………………」
主人公「これで20本目…」
グギュルルル.....
魔王「思ってたのと違う、責めだな…、これは…っ」
主人公「…うんちでそうですか?」
魔王「べ、別に…」
ポン
魔王「う…」
主人公「お腹が明らかに膨らんでますね」
魔王「この程度…屁でもねぇ」
主人公「じゃあ手を頭の後ろで組んで中腰になって下さい」
魔王「…こうか」
ポン
魔王「ぐ…!?」
主人公「屁じゃないものが出てくるんじゃないんですか」
魔王「ふん、まだまだ…」
グギュルルル......
魔王「く!?」
ヌポン
魔王「…ぐ……………ぅぐ………………」
主人公「これで20本目…」
グギュルルル.....
魔王「思ってたのと違う、責めだな…、これは…っ」
主人公「…うんちでそうですか?」
魔王「べ、別に…」
ポン
魔王「う…」
主人公「お腹が明らかに膨らんでますね」
魔王「この程度…屁でもねぇ」
主人公「じゃあ手を頭の後ろで組んで中腰になって下さい」
魔王「…こうか」
ポン
魔王「ぐ…!?」
主人公「屁じゃないものが出てくるんじゃないんですか」
魔王「ふん、まだまだ…」
グギュルルル......
魔王「く!?」
627: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/24(火) 22:42:26.15:L5vfer/Q0 (3/7)
魔王「は・・・腹が…」
グギュルルル
魔王「おぅっ…」
主人公「姿勢はそのままで、出したくなったらこの桶にうんちひりだして下さい」コト
魔王「そんなものにアタシが糞たれるものか…!」
主人公「責められたいんじゃ…?」
魔王「抵抗はせんがただで負ける気はない…!」
主人公「そうですか…」
.自然にうんちするのを待つ
.腹パンしてうんち出させる
.お腹撫でて耳舐めしながらうんち出させる
>>628
魔王「は・・・腹が…」
グギュルルル
魔王「おぅっ…」
主人公「姿勢はそのままで、出したくなったらこの桶にうんちひりだして下さい」コト
魔王「そんなものにアタシが糞たれるものか…!」
主人公「責められたいんじゃ…?」
魔王「抵抗はせんがただで負ける気はない…!」
主人公「そうですか…」
.自然にうんちするのを待つ
.腹パンしてうんち出させる
.お腹撫でて耳舐めしながらうんち出させる
>>628
628:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/24(火) 22:44:12.64:sNcWzyrpO (1/1)
お腹撫でて耳舐めしながらうんち出させる
お腹撫でて耳舐めしながらうんち出させる
629: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/24(火) 23:26:51.06:L5vfer/Q0 (4/7)
ポム....
魔王「む」
主人公「いっぱい入れましたから、無理せず出してくださいね…。あむ…」
魔王「んぉ、耳を…」
ナデナデ......
魔王(膨れた腹で感じるこの雑魚の手…温かい…)
主人公「ちゅる…」
魔王「ふぁ…」
魔王「!」
魔王(変な声を出しちまった…っ、くそ…)
主人公「れろろ…」
魔王「お、ぉ」
魔王(耳の中舐めるとか、変態にもほどがあんだろ…っ、初めての感覚だ…っ)
グギュルルル.....
魔王「おぉぉ!?」
魔王(う、嘘だろ…結構余裕あったのに…ケツ穴緩んでうんこ出てきちまう…!?)
主人公「ちゅ、ちゅろろ…」
魔王「ふおお、やめろ…」
ナデナデ......
魔王「おぉおぉぉお!!」
ムリリリ........
魔王「お!?やべ出るっ…!お!?」
ブプププ!!
魔王「おおおおおおおおぉぉぉぉ!?うんこ出るっっっっ、あぁくそ!耳舐めるのやめろぉぉぉぉっ!!おおおおぉぉっ!」
ブリリリリリリ!!!
魔王「がああああああ!?!?!?音聞くなっ、あっ、あ、恥ずかしいっ、ううううっ!?!?」
ブポン!!!!
魔王「おほぉ!!」
主人公「…いっぱい出ましたね」
魔王「ハァハァハァハァハァハァ…、く…そ…」
ポム....
魔王「む」
主人公「いっぱい入れましたから、無理せず出してくださいね…。あむ…」
魔王「んぉ、耳を…」
ナデナデ......
魔王(膨れた腹で感じるこの雑魚の手…温かい…)
主人公「ちゅる…」
魔王「ふぁ…」
魔王「!」
魔王(変な声を出しちまった…っ、くそ…)
主人公「れろろ…」
魔王「お、ぉ」
魔王(耳の中舐めるとか、変態にもほどがあんだろ…っ、初めての感覚だ…っ)
グギュルルル.....
魔王「おぉぉ!?」
魔王(う、嘘だろ…結構余裕あったのに…ケツ穴緩んでうんこ出てきちまう…!?)
主人公「ちゅ、ちゅろろ…」
魔王「ふおお、やめろ…」
ナデナデ......
魔王「おぉおぉぉお!!」
ムリリリ........
魔王「お!?やべ出るっ…!お!?」
ブプププ!!
魔王「おおおおおおおおぉぉぉぉ!?うんこ出るっっっっ、あぁくそ!耳舐めるのやめろぉぉぉぉっ!!おおおおぉぉっ!」
ブリリリリリリ!!!
魔王「がああああああ!?!?!?音聞くなっ、あっ、あ、恥ずかしいっ、ううううっ!?!?」
ブポン!!!!
魔王「おほぉ!!」
主人公「…いっぱい出ましたね」
魔王「ハァハァハァハァハァハァ…、く…そ…」
630: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/24(火) 23:31:40.55:L5vfer/Q0 (5/7)
魔王「て、めぇ。この野郎」
ガシ
主人公「ぐえ!?」
魔王「恥、かかせやがって…」
主人公(やりすぎた…!?)
魔王「ハァハァ…」
魔王「ったくよぉ…。頼んだのはアタシだけどさあ」パッ
主人公「う、…げほっ…」
魔王「ここまでされるとはな…」
主人公「すみません…」
魔王「おい!これ片付けろ!」
眼鏡魔女「魔王様の大便、処理させていただきます」
魔王「わざとらしく言うな!」
主人公「…」
魔王「……まぁ、気持ちよかったわ」
主人公「あ…そう、ですか」
.浮気セックスする
.今日はここまで
>>631
魔王「て、めぇ。この野郎」
ガシ
主人公「ぐえ!?」
魔王「恥、かかせやがって…」
主人公(やりすぎた…!?)
魔王「ハァハァ…」
魔王「ったくよぉ…。頼んだのはアタシだけどさあ」パッ
主人公「う、…げほっ…」
魔王「ここまでされるとはな…」
主人公「すみません…」
魔王「おい!これ片付けろ!」
眼鏡魔女「魔王様の大便、処理させていただきます」
魔王「わざとらしく言うな!」
主人公「…」
魔王「……まぁ、気持ちよかったわ」
主人公「あ…そう、ですか」
.浮気セックスする
.今日はここまで
>>631
631:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/24(火) 23:33:39.58:irkJMRL1O (1/1)
浮気セックス
浮気セックス
632: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/24(火) 23:46:11.86:L5vfer/Q0 (6/7)
魔王「おい」ハァハァ
ドン
主人公「は、はい」
魔王「セックスするぞ」
主人公「でも」
魔王「絶対する。我慢できねぇ」
主人公「夫がいるんじゃ…」
魔王「お前としたい。浮気セックスしたい」
主人公「浮気…」ドクン
魔王「ベッドへ来い」グイ
主人公「……はい」ハァハァ
魔王「おい」ハァハァ
ドン
主人公「は、はい」
魔王「セックスするぞ」
主人公「でも」
魔王「絶対する。我慢できねぇ」
主人公「夫がいるんじゃ…」
魔王「お前としたい。浮気セックスしたい」
主人公「浮気…」ドクン
魔王「ベッドへ来い」グイ
主人公「……はい」ハァハァ
633: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/24(火) 23:57:11.12:L5vfer/Q0 (7/7)
ギシ....
ギシ....
主人公「魔王様…っ」
魔王「服脱がせ…お前の手で」
主人公「はい…」グッ
ブルン!
主人公「すごいおっぱい…」
魔王「好きか」
主人公「はい…」
魔王「揉め」
モミ!!
魔王「おふぅぅ…♡」
主人公「魔王様のおっぱい、揉んでる…!俺が…!」モミモミ
魔王「…」バッ
主人公「あっ」
ビン
魔王「やっぱ小っせぇな」
主人公「うう…」
魔王「…アタシのマンコも弄ってみろ」
主人公「…はい」
クニ....
魔王「中も。指入れろ」
主人公「…」
ヌププ....
主人公「…?」
魔王「緩いだろ」
主人公「え?ぁ…どうなんでしょう…」
魔王「アタシ、ガバマンっていうらしい。魔旦那もあんま気持ちよくないって冗談で言ってくるんだ」
主人公「…俺のチンコからすれば…あまり他の人と違いない…です(王女たちを除いて…)」
魔王「だろ? だから逆に相性いいだろ。粗チンとガバマンでよ」
主人公「魔王様…」
魔王「こんなマンコでもセックスしてくれるか?」
>>634 セックス内容
ギシ....
ギシ....
主人公「魔王様…っ」
魔王「服脱がせ…お前の手で」
主人公「はい…」グッ
ブルン!
主人公「すごいおっぱい…」
魔王「好きか」
主人公「はい…」
魔王「揉め」
モミ!!
魔王「おふぅぅ…♡」
主人公「魔王様のおっぱい、揉んでる…!俺が…!」モミモミ
魔王「…」バッ
主人公「あっ」
ビン
魔王「やっぱ小っせぇな」
主人公「うう…」
魔王「…アタシのマンコも弄ってみろ」
主人公「…はい」
クニ....
魔王「中も。指入れろ」
主人公「…」
ヌププ....
主人公「…?」
魔王「緩いだろ」
主人公「え?ぁ…どうなんでしょう…」
魔王「アタシ、ガバマンっていうらしい。魔旦那もあんま気持ちよくないって冗談で言ってくるんだ」
主人公「…俺のチンコからすれば…あまり他の人と違いない…です(王女たちを除いて…)」
魔王「だろ? だから逆に相性いいだろ。粗チンとガバマンでよ」
主人公「魔王様…」
魔王「こんなマンコでもセックスしてくれるか?」
>>634 セックス内容
634:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/25(水) 00:00:37.37:3v7PT7GiO (1/1)
とりあえず入れてみて小さいなりに腰を振る
とりあえず入れてみて小さいなりに腰を振る
635: ◆wpG9Ij1fWU:2025/06/25(水) 00:09:44.54:Zi1HVvtz0 (1/1)
主人公「はい…。貴女とセックスします」
魔王「ん」
クパァ
魔王「来いよ」
クチュクチュ.....
ヌプ.....
主人公「あっ…」ビク
魔王「どうした」
主人公「ん、いや、気持ちよくて…」ビク
魔王「あぁ? もう入れたのか?」
主人公「は、はい」
魔王「なんも感じねーけど」
主人公「ううっ」ビク
魔王「お、おい、大袈裟だろ。演技とかやめろよ」
主人公「で、出る…」
魔王「え?」
ビュ!
魔王「!」
ジワァ....
主人公「あ、あ」ヘコヘコ
魔王「まじで出してるじゃねーか…。本当に…気持ちいいのか?」
主人公「ハァハァ、はい…っ…。魔王様の中…ふわふわで…気持ちよすぎる…」ヘコヘコ
魔王「お前…、思ってた以上に…雑魚すぎだろ♡」
>>636 魔王の言動
主人公「はい…。貴女とセックスします」
魔王「ん」
クパァ
魔王「来いよ」
クチュクチュ.....
ヌプ.....
主人公「あっ…」ビク
魔王「どうした」
主人公「ん、いや、気持ちよくて…」ビク
魔王「あぁ? もう入れたのか?」
主人公「は、はい」
魔王「なんも感じねーけど」
主人公「ううっ」ビク
魔王「お、おい、大袈裟だろ。演技とかやめろよ」
主人公「で、出る…」
魔王「え?」
ビュ!
魔王「!」
ジワァ....
主人公「あ、あ」ヘコヘコ
魔王「まじで出してるじゃねーか…。本当に…気持ちいいのか?」
主人公「ハァハァ、はい…っ…。魔王様の中…ふわふわで…気持ちよすぎる…」ヘコヘコ
魔王「お前…、思ってた以上に…雑魚すぎだろ♡」
>>636 魔王の言動
636:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2025/06/25(水) 00:15:07.38:bdcgqF2bO (1/1)
ミミズでも突っ込んでる方がマシだな
ミミズでも突っ込んでる方がマシだな
◆wpG9Ij1fWU さんの作品一覧
http://s2-d2.com/archives/44807224.html
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