446:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/20(金) 23:06:09.06:ijmrMZkN0 (4/5)
球磨「そもそも何でそんなもん持ってるんだ?」
多摩「効果を知ってて飲んだの?」
木曾「の、飲んだのは...事故、というしか...」
大井「あ、も、もしかして喉が渇いてたから、間違って飲んだとか?」
木曾「そうだ」
足柄「そ、それなら仕方ないわよねー?」
足柄「那智だってお水と間違えて焼酎を飲んで出撃した事だってあるんだしね~?」
鳥海「ま、摩耶も高雄さんが提督のために用意していたお酒を飲んでしまった事もありますから」
那智「おいっ...!?それは内密にしてただろうっ...!?」
摩耶「何で今この場で言うんだよ!?」」
妙高「那智。後でお話しをしましょうね」ニコニコ
高雄「摩耶もね?」ニコニコ
那智・摩耶「「はい」」
那珂「...それ、飲むように勧められたとかはないの?」
川内「え?」
木曾「...わ、渡されて、飲んだのは間違いないです...」
北上「何で気付かないかなぁ、その時に...」
大井「(うぅ、ここでフォロー入れないと北上さんがブチ切れて大変な事に...)」アワアワ
那珂「...ねぇ、羽黒ちゃん、神通ちゃん、愛宕さん」
羽黒「あ、ぇぅ...な、何?那珂ちゃん」
那珂「実際問題...嫌な思いはしたの?」
神通「そ、それは、決して...ない、けど...」」
愛宕「ま、まぁ、最後はそのー...ね?頭真っ白になってたっていうか...」
那珂「...」
川内「...な、那珂?」
>>444 秋月はかなり後になって照月を照るちゃん、初月を初ちゃんって呼んでましたね。
うん、可愛い
球磨「そもそも何でそんなもん持ってるんだ?」
多摩「効果を知ってて飲んだの?」
木曾「の、飲んだのは...事故、というしか...」
大井「あ、も、もしかして喉が渇いてたから、間違って飲んだとか?」
木曾「そうだ」
足柄「そ、それなら仕方ないわよねー?」
足柄「那智だってお水と間違えて焼酎を飲んで出撃した事だってあるんだしね~?」
鳥海「ま、摩耶も高雄さんが提督のために用意していたお酒を飲んでしまった事もありますから」
那智「おいっ...!?それは内密にしてただろうっ...!?」
摩耶「何で今この場で言うんだよ!?」」
妙高「那智。後でお話しをしましょうね」ニコニコ
高雄「摩耶もね?」ニコニコ
那智・摩耶「「はい」」
那珂「...それ、飲むように勧められたとかはないの?」
川内「え?」
木曾「...わ、渡されて、飲んだのは間違いないです...」
北上「何で気付かないかなぁ、その時に...」
大井「(うぅ、ここでフォロー入れないと北上さんがブチ切れて大変な事に...)」アワアワ
那珂「...ねぇ、羽黒ちゃん、神通ちゃん、愛宕さん」
羽黒「あ、ぇぅ...な、何?那珂ちゃん」
那珂「実際問題...嫌な思いはしたの?」
神通「そ、それは、決して...ない、けど...」」
愛宕「ま、まぁ、最後はそのー...ね?頭真っ白になってたっていうか...」
那珂「...」
川内「...な、那珂?」
>>444 秋月はかなり後になって照月を照るちゃん、初月を初ちゃんって呼んでましたね。
うん、可愛い
モバP「泰葉からチョコもらった時の話?」
絵里「なんとかストロガノフ!」穂乃果「そう、カレーです」
タマ「ニャー」タラオ「タマ口臭いですぅ!」タマ「!!!!!!!」
玲音「風邪を引いてしまったようだ…」
苗木「霧切さん、この蝶ネクタイつけてみてよ」
447:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/20(金) 23:26:59.89:ijmrMZkN0 (5/5)
ここまで。
果たして、那珂さんの下す判決は如何に
ここまで。
果たして、那珂さんの下す判決は如何に
448:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/21(土) 00:51:07.52:F5wiJ+21O (1/1)
おつ
この那珂さんを見たら間違いなく夕立は漏らすだろうしのわっちは濡らす
おつ
この那珂さんを見たら間違いなく夕立は漏らすだろうしのわっちは濡らす
449:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/21(土) 02:16:08.33:D2+72IXDo (1/1)
おつ
那珂ちゃんさん許して!
おつ
那珂ちゃんさん許して!
450:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/21(土) 09:56:46.50:Bwl55Z500 (1/11)
那珂「木曾。もうどう言い逃れするつもりもないよね?」
那珂「というかしたら二度と神通ちゃんに会わせないから」
神通「!?」
木曾「...ああ、無いぜ」
那珂「それじゃあ...義妹として聞くけど、ここに戻って来るまでにさ」
那珂「どんな覚悟をしてきたの?」
木曾「...3人の穴埋めとして朝から晩まで俺が艦隊運用をする事にした」
木曾「当然、3人の世話も見ながらな。子供が産まれてからも」
大井「そ、それはいくら何でも無茶過ぎるんじゃ...」
那智「面倒なら手が空いている私達もやってやるぞ」
木曾「いや。ケジメとして...俺がやり遂げてやるさ」
木曾「ケジメ抜きにして神通も羽黒も愛宕を愛してるから...俺は」
那珂「小指、落ちたとしても?」
川内・摩耶「「へ?」」
木曾「...そういう事か?」
那珂「うん。その軍刀を使って出来るならね?」
那智「お、おい。那珂?冗談も程々に...」
足柄「そうよ!確かに、木曾が迂闊だったからこうなってしまったけど...」
鳥海「ここで極道みたいな事をするなんて」
那珂「切腹じゃないだけ優しいでしょ」ギラッ
那智・足柄・鳥海「「「ひゃい...」」」
木曾「...」シャキンッ
羽黒「っ!?き、木曾さんっ!」
木曾「上手くいけば血も出さずにやれるはずだ。最悪、繋ぎ直せばいい」
那珂「木曾。もうどう言い逃れするつもりもないよね?」
那珂「というかしたら二度と神通ちゃんに会わせないから」
神通「!?」
木曾「...ああ、無いぜ」
那珂「それじゃあ...義妹として聞くけど、ここに戻って来るまでにさ」
那珂「どんな覚悟をしてきたの?」
木曾「...3人の穴埋めとして朝から晩まで俺が艦隊運用をする事にした」
木曾「当然、3人の世話も見ながらな。子供が産まれてからも」
大井「そ、それはいくら何でも無茶過ぎるんじゃ...」
那智「面倒なら手が空いている私達もやってやるぞ」
木曾「いや。ケジメとして...俺がやり遂げてやるさ」
木曾「ケジメ抜きにして神通も羽黒も愛宕を愛してるから...俺は」
那珂「小指、落ちたとしても?」
川内・摩耶「「へ?」」
木曾「...そういう事か?」
那珂「うん。その軍刀を使って出来るならね?」
那智「お、おい。那珂?冗談も程々に...」
足柄「そうよ!確かに、木曾が迂闊だったからこうなってしまったけど...」
鳥海「ここで極道みたいな事をするなんて」
那珂「切腹じゃないだけ優しいでしょ」ギラッ
那智・足柄・鳥海「「「ひゃい...」」」
木曾「...」シャキンッ
羽黒「っ!?き、木曾さんっ!」
木曾「上手くいけば血も出さずにやれるはずだ。最悪、繋ぎ直せばいい」
451:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/21(土) 11:17:24.79:Bwl55Z500 (2/11)
木曾「まぁ、繋ぐとしても俺の研ぎ具合次第か...」スッ
愛宕「木曾ちゃんっ...」
木曾「小指くらい何て事ないさ」トスッ
神通「ダ、ダメ...!」
木曾「...っ!」ギッ
北上「はい、そこまでー」ガシッ
木曾「な...お、おい、北上姉。何して」
北上「那珂ちゃんは落してなんて言ってないじゃないのさ」
北上「それなら、それくらいにしてもらおうよ」
大井「北上さん...」
木曾「...。...どうなんだ?那珂」
那珂「...いいよ。妙高さんと高雄さんも、それでいい?」
妙高「...はぁ。あんなのを見せつけられたら、流石に血の気が引けますよ」
高雄「ええ。木曾さんの覚悟は十分に伝わりましたから」
那珂「だって。よかったね」
木曾「...ああ」
那珂「でも、泣かせてるのを見つけたら...目だかね?」
那珂「丁度よく眼帯してる方で」
木曾「...ああ」
那珂「...じゃあ、お話しは終わり。提督とこれからどうするか、話し合おってきなよ」
川内「(いや、そろそろキャラ戻ってくれないかな...)」
木曾「まぁ、繋ぐとしても俺の研ぎ具合次第か...」スッ
愛宕「木曾ちゃんっ...」
木曾「小指くらい何て事ないさ」トスッ
神通「ダ、ダメ...!」
木曾「...っ!」ギッ
北上「はい、そこまでー」ガシッ
木曾「な...お、おい、北上姉。何して」
北上「那珂ちゃんは落してなんて言ってないじゃないのさ」
北上「それなら、それくらいにしてもらおうよ」
大井「北上さん...」
木曾「...。...どうなんだ?那珂」
那珂「...いいよ。妙高さんと高雄さんも、それでいい?」
妙高「...はぁ。あんなのを見せつけられたら、流石に血の気が引けますよ」
高雄「ええ。木曾さんの覚悟は十分に伝わりましたから」
那珂「だって。よかったね」
木曾「...ああ」
那珂「でも、泣かせてるのを見つけたら...目だかね?」
那珂「丁度よく眼帯してる方で」
木曾「...ああ」
那珂「...じゃあ、お話しは終わり。提督とこれからどうするか、話し合おってきなよ」
川内「(いや、そろそろキャラ戻ってくれないかな...)」
452:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/21(土) 13:03:59.51:Bwl55Z500 (3/11)
女提督「...わかりました。それが貴女なりの覚悟なんですね」
木曾「ああ。...迷惑かけてすまない」ペコリ
女提督「いえ、何と言うか...こうなるのは必然的だったんでしょう」
木曾「...え?」
女提督「男性の気持ちを理解出来なくもありませんが...」
女提督「求むべきものに忠実となるのは本能でもあるんです」
木曾「...まぁ、そうだな」
女提督「...木曾。子育ては大変ですから、しっかり勉強しておくように」
木曾「ああ、もちろんだ」
女提督「それでは...まず今後の艦隊編成を見直しから始めましょう」
女提督「...座学の方はこれまで通り羽黒に任せますよね?」
木曾「それは流石にな...」
女提督「賢明な判断です」
那珂「以上が今までの敬意です。おふざけで誰かが何かしようとしていたり」
那珂「もしくは外部に話そうとしていたら止める事。もしくは...」
那珂「私の前にその面を持って来て下さい」
第四水雷戦隊「「「「「」」」」」ガクガク、ブルブル
那珂「いいですね?」
第四水雷戦隊「「「「「は、はい(ぽい)」」」」」ガクガク、ブルブル
那珂「...」カツカツッ
夕立「」ビクッ
那珂「...夕立ちゃん。返事は?」
夕立「ぽ、ぽいっ」
那珂「ん?」ギラッ
夕立「は、はひぃ...」ショワワワァ...
那珂「...のわっちもいいですね?」チラッ
野分「は...ぃ...//」ゾクゾクッ、、ジワァ、ビクンッ
女提督「...わかりました。それが貴女なりの覚悟なんですね」
木曾「ああ。...迷惑かけてすまない」ペコリ
女提督「いえ、何と言うか...こうなるのは必然的だったんでしょう」
木曾「...え?」
女提督「男性の気持ちを理解出来なくもありませんが...」
女提督「求むべきものに忠実となるのは本能でもあるんです」
木曾「...まぁ、そうだな」
女提督「...木曾。子育ては大変ですから、しっかり勉強しておくように」
木曾「ああ、もちろんだ」
女提督「それでは...まず今後の艦隊編成を見直しから始めましょう」
女提督「...座学の方はこれまで通り羽黒に任せますよね?」
木曾「それは流石にな...」
女提督「賢明な判断です」
那珂「以上が今までの敬意です。おふざけで誰かが何かしようとしていたり」
那珂「もしくは外部に話そうとしていたら止める事。もしくは...」
那珂「私の前にその面を持って来て下さい」
第四水雷戦隊「「「「「」」」」」ガクガク、ブルブル
那珂「いいですね?」
第四水雷戦隊「「「「「は、はい(ぽい)」」」」」ガクガク、ブルブル
那珂「...」カツカツッ
夕立「」ビクッ
那珂「...夕立ちゃん。返事は?」
夕立「ぽ、ぽいっ」
那珂「ん?」ギラッ
夕立「は、はひぃ...」ショワワワァ...
那珂「...のわっちもいいですね?」チラッ
野分「は...ぃ...//」ゾクゾクッ、、ジワァ、ビクンッ
453:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/21(土) 13:04:27.45:Bwl55Z500 (4/11)
神通「あの...姉さん?那珂ちゃんはどこに?」
川内「とりあえず混乱を避けるために水雷戦隊の皆に招集をかけてるっぽいよ」
川内「多分...あの目付きと口調のままで」
神通「...そ、そうですか...」
川内「ま、まぁ、とりあえず神通は自分の体の事を気にしてなよ」
川内「お母さんのお仕事は自分の体を大事にする事だと思うしさ」
神通「...はい。ありがとうございます」
摩耶「うわぁ...な、何かタプタプってする感触だな」サワサワ
鳥海「それに生暖かいというか...」ナデナデ」
愛宕「ふふっ♪あれだけいっぱい出されたものねぇ」
愛宕「2人どころか四つ子ちゃんが産まれてくるかも」クスッ
高雄「愛宕、呑気な事言ってるけれど...本当に母親としてしっかりする事。いいわね?」
愛宕「わかってるわよ。...大切に育てないとね」
妙高「」ガミガミ
那智「」コクコク
足柄「ごめんね、那智。身代わりになってもらって...」
足柄「...それにしても、まさか末っ子の羽黒がお母さんになるなんてね~?」
羽黒「あぅ...//す、少し心配ですけど...//」
羽黒「い、良いお母さんになれるように、頑張りますっ//」
足柄「ええ。もしも何かあったら必ず頼ってね?」
羽黒「はいっ//」コクリ
神通「あの...姉さん?那珂ちゃんはどこに?」
川内「とりあえず混乱を避けるために水雷戦隊の皆に招集をかけてるっぽいよ」
川内「多分...あの目付きと口調のままで」
神通「...そ、そうですか...」
川内「ま、まぁ、とりあえず神通は自分の体の事を気にしてなよ」
川内「お母さんのお仕事は自分の体を大事にする事だと思うしさ」
神通「...はい。ありがとうございます、姉さん」ニコリ
神通「あの...姉さん?那珂ちゃんはどこに?」
川内「とりあえず混乱を避けるために水雷戦隊の皆に招集をかけてるっぽいよ」
川内「多分...あの目付きと口調のままで」
神通「...そ、そうですか...」
川内「ま、まぁ、とりあえず神通は自分の体の事を気にしてなよ」
川内「お母さんのお仕事は自分の体を大事にする事だと思うしさ」
神通「...はい。ありがとうございます」
摩耶「うわぁ...な、何かタプタプってする感触だな」サワサワ
鳥海「それに生暖かいというか...」ナデナデ」
愛宕「ふふっ♪あれだけいっぱい出されたものねぇ」
愛宕「2人どころか四つ子ちゃんが産まれてくるかも」クスッ
高雄「愛宕、呑気な事言ってるけれど...本当に母親としてしっかりする事。いいわね?」
愛宕「わかってるわよ。...大切に育てないとね」
妙高「」ガミガミ
那智「」コクコク
足柄「ごめんね、那智。身代わりになってもらって...」
足柄「...それにしても、まさか末っ子の羽黒がお母さんになるなんてね~?」
羽黒「あぅ...//す、少し心配ですけど...//」
羽黒「い、良いお母さんになれるように、頑張りますっ//」
足柄「ええ。もしも何かあったら必ず頼ってね?」
羽黒「はいっ//」コクリ
神通「あの...姉さん?那珂ちゃんはどこに?」
川内「とりあえず混乱を避けるために水雷戦隊の皆に招集をかけてるっぽいよ」
川内「多分...あの目付きと口調のままで」
神通「...そ、そうですか...」
川内「ま、まぁ、とりあえず神通は自分の体の事を気にしてなよ」
川内「お母さんのお仕事は自分の体を大事にする事だと思うしさ」
神通「...はい。ありがとうございます、姉さん」ニコリ
454:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/21(土) 18:46:12.33:Bwl55Z500 (5/11)
ザザァ... ザザァ...
木曾「(...あれからもう数ヶ月が過ぎたんだな...)」
木曾「(その間に疲労骨折やらギックリ腰になりかけたりと大変だったが...)」
木曾「(ようやく安定期になってよかったよ...)」
満潮「木曾さん。近海に敵影はもう居ないわ」
親潮「艦隊の燃料、弾薬は半分までありますが...」
木曾「半分...(心許ないし、戻るとするか)第二水雷戦隊、帰投するぞ」
親潮「了解です」
木曾「戻るまでが任務だ。警戒を怠るなよ」
陽炎「わかってますって。神通さんに散々教え込まれてるんですから...ねぇ?」
不知火「はい。特に...江風は目を付けられていましたね」
木曾「何となく想像は付くよ」クスッ
木曾「大方、欠伸してるのを見たからだろうな」
江風「ちょ、何でわかったンですか...」
木曾「俺の嫁艦だぞ?それを見逃すはずがないからな」
陽炎「ひゅ~っ。俺の嫁艦なんて木曾さんカッコイイ~」
満潮「いや...神通さん妊娠させて那珂さん怒らせたのはヤバイと思うんだけど...」
木曾「まぁ、実際ヤバかったからな。指詰める覚悟があるのか聞かれたりな」
不知火「?。指詰めるとは...?」
陽炎「こういうこと」凹
不知火「ぬぃ...」
親指「ご、極道がする事じゃないですか、それ...」ゴクリ
江風「極道なんて可愛いもんだよ。那珂さんに呼び出されてめちゃくちゃ怖かったよな?」
満潮「うん。アンタの姉と陽炎の妹が漏らしてたのは忘れないわよ」
陽炎「え?(誰もそんな事言ってないような...ん?)」
ザザァ... ザザァ...
木曾「(...あれからもう数ヶ月が過ぎたんだな...)」
木曾「(その間に疲労骨折やらギックリ腰になりかけたりと大変だったが...)」
木曾「(ようやく安定期になってよかったよ...)」
満潮「木曾さん。近海に敵影はもう居ないわ」
親潮「艦隊の燃料、弾薬は半分までありますが...」
木曾「半分...(心許ないし、戻るとするか)第二水雷戦隊、帰投するぞ」
親潮「了解です」
木曾「戻るまでが任務だ。警戒を怠るなよ」
陽炎「わかってますって。神通さんに散々教え込まれてるんですから...ねぇ?」
不知火「はい。特に...江風は目を付けられていましたね」
木曾「何となく想像は付くよ」クスッ
木曾「大方、欠伸してるのを見たからだろうな」
江風「ちょ、何でわかったンですか...」
木曾「俺の嫁艦だぞ?それを見逃すはずがないからな」
陽炎「ひゅ~っ。俺の嫁艦なんて木曾さんカッコイイ~」
満潮「いや...神通さん妊娠させて那珂さん怒らせたのはヤバイと思うんだけど...」
木曾「まぁ、実際ヤバかったからな。指詰める覚悟があるのか聞かれたりな」
不知火「?。指詰めるとは...?」
陽炎「こういうこと」凹
不知火「ぬぃ...」
親指「ご、極道がする事じゃないですか、それ...」ゴクリ
江風「極道なんて可愛いもんだよ。那珂さんに呼び出されてめちゃくちゃ怖かったよな?」
満潮「うん。アンタの姉と陽炎の妹が漏らしてたのは忘れないわよ」
陽炎「え?(誰もそんな事言ってないような...ん?)」
455:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/21(土) 19:26:34.58:Bwl55Z500 (6/11)
木曾「まぁ、おかげで変な噂も立たずにやり過ごせてよかったもんだ」
親潮「あ、いや...それが、その...」
木曾「どうした?」
陽炎「それがねー、青葉さんと秋雲が取材って名目で聴きに行こうとして」
不知火「何故か、その場に居合わせた那珂さんに...」
江風「おー怖い怖い。ちびっちまうよ」
満潮「別にここで貰う分には誰も気付かないと思うけど?」
木曾「黄色かったら意味ないけどな」ハハハッ
親潮「ん゙、ん゙んっ//」コホンッ
親潮「そ、そういえば、検査結果で何人なのかわかったんですか?//」
木曾「ああ...」
コンマで人数(01~3(2)・04~06(3)・07~09(4))
羽黒 >>456
神通 >>457
愛宕 >>458
木曾「まぁ、おかげで変な噂も立たずにやり過ごせてよかったもんだ」
親潮「あ、いや...それが、その...」
木曾「どうした?」
陽炎「それがねー、青葉さんと秋雲が取材って名目で聴きに行こうとして」
不知火「何故か、その場に居合わせた那珂さんに...」
江風「おー怖い怖い。ちびっちまうよ」
満潮「別にここで貰う分には誰も気付かないと思うけど?」
木曾「黄色かったら意味ないけどな」ハハハッ
親潮「ん゙、ん゙んっ//」コホンッ
親潮「そ、そういえば、検査結果で何人なのかわかったんですか?//」
木曾「ああ...」
コンマで人数(01~3(2)・04~06(3)・07~09(4))
羽黒 >>456
神通 >>457
愛宕 >>458
456:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/21(土) 19:35:07.54:LLZYEjZ9o (1/1)
はい
はい
457:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/21(土) 20:02:28.34:ilcW3bz50 (1/1)
へい
へい
458:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/21(土) 20:20:03.83:b5uhtyJXO (1/1)
多くあれ
多くあれ
459:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/21(土) 21:17:21.61:Bwl55Z500 (7/11)
木曾「羽黒と神通は三つ子、愛宕は双子だ」
愛宕「ほほー。計8人のパパ...ん?ママ?どっちだろ...?」
不知火「男性化している際は父親で通常時は母親でいいかと」
満潮「何か複雑な感じね...頭がこんがらがりそう...」
江風「でもさ、木曾さンならどっちでも似合うって思うよ。あたしは」
親潮「はい。素敵なご家族になると私も思います」ニコリ
木曾「そうか。ありがとよ」
木曾「今日は夕飯、間宮で奢ってやるから楽しみにしとけ」
第二水雷戦隊「「「「「ゴチになりまーす」」」」」
木曾「羽黒と神通は三つ子、愛宕は双子だ」
愛宕「ほほー。計8人のパパ...ん?ママ?どっちだろ...?」
不知火「男性化している際は父親で通常時は母親でいいかと」
満潮「何か複雑な感じね...頭がこんがらがりそう...」
江風「でもさ、木曾さンならどっちでも似合うって思うよ。あたしは」
親潮「はい。素敵なご家族になると私も思います」ニコリ
木曾「そうか。ありがとよ」
木曾「今日は夕飯、間宮で奢ってやるから楽しみにしとけ」
第二水雷戦隊「「「「「ゴチになりまーす」」」」」
460:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/21(土) 21:34:56.82:Bwl55Z500 (8/11)
木曾「ただいまっと...」
愛宕「あら、お帰りなさい。木曾ちゃん」ポコッ
羽黒「出撃、お疲れ様です」ポッコリ
木曾「ああ。何か調子が悪いとかないか?」
神通「はい、大丈夫ですよ。木曾さんもお風邪を引かないようにしてくださいね?」ポッコリ
木曾「わかってるよ」クスッ
神通「はい。...本日の二水戦の戦果はいかがでしたか?」
木曾「ああ、皆良くやってくれたぞ。帰投時の際も警戒は怠ってなかったし...」
木曾「江風も欠伸一つせずにな」クスッ
神通「そうですか。それなら何よりです」
愛宕「...あ、動いた♪ほら、木曾ちゃん触ってみて?」
木曾「ん...」サワサワ
木曾「...っはは。元気な子達だな...」クスッ
愛宕「本当にね。ふふふ...」ナデナデ
羽黒「...あの、木曾さん。最近、というよりも妊娠生活が始ってから...その...」
羽黒「一度も本当に、エ、エッチな気持ちになっていないん、ですか?//」
木曾「ああ、不思議な事にな。明石にも調べてもらったが、わからないときたもんだ」
愛宕「不思議なものね。少し前までなら沢山エッチしたそうだったのに」クスッ
神通「我慢、なさらなくても...て、手か口でしてあげますよ?//」
木曾「いや、大丈夫だから。あと、妊娠中にもしもの時があったらいけないだろ?」
木曾「心配するなよ。我慢もしてなければ体調が悪いとかでもないからよ」
羽黒「そ、それなら...安心しました」ホッ
木曾「ただいまっと...」
愛宕「あら、お帰りなさい。木曾ちゃん」ポコッ
羽黒「出撃、お疲れ様です」ポッコリ
木曾「ああ。何か調子が悪いとかないか?」
神通「はい、大丈夫ですよ。木曾さんもお風邪を引かないようにしてくださいね?」ポッコリ
木曾「わかってるよ」クスッ
神通「はい。...本日の二水戦の戦果はいかがでしたか?」
木曾「ああ、皆良くやってくれたぞ。帰投時の際も警戒は怠ってなかったし...」
木曾「江風も欠伸一つせずにな」クスッ
神通「そうですか。それなら何よりです」
愛宕「...あ、動いた♪ほら、木曾ちゃん触ってみて?」
木曾「ん...」サワサワ
木曾「...っはは。元気な子達だな...」クスッ
愛宕「本当にね。ふふふ...」ナデナデ
羽黒「...あの、木曾さん。最近、というよりも妊娠生活が始ってから...その...」
羽黒「一度も本当に、エ、エッチな気持ちになっていないん、ですか?//」
木曾「ああ、不思議な事にな。明石にも調べてもらったが、わからないときたもんだ」
愛宕「不思議なものね。少し前までなら沢山エッチしたそうだったのに」クスッ
神通「我慢、なさらなくても...て、手か口でしてあげますよ?//」
木曾「いや、大丈夫だから。あと、妊娠中にもしもの時があったらいけないだろ?」
木曾「心配するなよ。我慢もしてなければ体調が悪いとかでもないからよ」
羽黒「そ、それなら...安心しました」ホッ
461:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/21(土) 21:56:32.57:Bwl55Z500 (9/11)
木曾「...」ウロウロ
天龍「...なぁ、おい。木曾、ちょっとは落ち着けよ」
まるゆ「そうですよ、隊長。頑張ってる羽黒さんを応援してあげないと」
木曾「あ...ああ、そうだな」
木曾「...ふー...」
愛宕「大丈夫よ、木曾ちゃん。私達は丈夫な艦娘なんだから」
神通「元気な子供を産んでくださりますよ」
木曾「...わかってるさ。大丈夫...」
夕張「木曾さーん」
木曾「ゆゆゆゆゆゆゆ、ゆ、夕張、ははは、はは、は、はははは、はぐ、羽黒は」オロオロ
夕張「ど、どうか落ち着いてください!大丈夫です!母子共に元気ですから」
木曾「...はぁ~~~...」カクン
まるゆ「隊長!?」
天龍「おいおい、まだ我が子を見てないのに腰抜かすなって」
愛宕「ほら。先に見に行ってきて?」
神通「2人きりでお話しをしてください」
木曾「...じゃあ、お言葉に甘える」
明石「あ、木曾さん。どうぞ、こちらに」
木曾「ああ。...ありがとう、明石、本当に...」
明石「いえいえ。さ、私はともかく羽黒さんの所に」
木曾「ん...」コクリ
木曾「...」ウロウロ
天龍「...なぁ、おい。木曾、ちょっとは落ち着けよ」
まるゆ「そうですよ、隊長。頑張ってる羽黒さんを応援してあげないと」
木曾「あ...ああ、そうだな」
木曾「...ふー...」
愛宕「大丈夫よ、木曾ちゃん。私達は丈夫な艦娘なんだから」
神通「元気な子供を産んでくださりますよ」
木曾「...わかってるさ。大丈夫...」
夕張「木曾さーん」
木曾「ゆゆゆゆゆゆゆ、ゆ、夕張、ははは、はは、は、はははは、はぐ、羽黒は」オロオロ
夕張「ど、どうか落ち着いてください!大丈夫です!母子共に元気ですから」
木曾「...はぁ~~~...」カクン
まるゆ「隊長!?」
天龍「おいおい、まだ我が子を見てないのに腰抜かすなって」
愛宕「ほら。先に見に行ってきて?」
神通「2人きりでお話しをしてください」
木曾「...じゃあ、お言葉に甘える」
明石「あ、木曾さん。どうぞ、こちらに」
木曾「ああ。...ありがとう、明石、本当に...」
明石「いえいえ。さ、私はともかく羽黒さんの所に」
木曾「ん...」コクリ
462:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/21(土) 22:26:14.83:Bwl55Z500 (10/11)
羽黒「...あ//木曾さん...//」
木曾「おう...。...一番最初に産まれたのは?」
羽黒「この子です...//」
木曾「...小さいな...//」
羽黒「はい...//」
木曾「...可愛いな...//」
羽黒「とっても...//」
木曾「...ありがとう/羽黒///元気な子を産んでくれて...//」チュッ
羽黒「いえ...//...抱っこしてみますか?//」
木曾「あ、ああ...//」スッ
木曾「...嘘だろ//こんな軽いのか...//」
羽黒「でも、艤装よりも重たいですよ//」
木曾「...そうだな//俺が守る理由が増えたな//」
羽黒「私も...そう思います//」
木曾「...名前は後で考えておこうか//」
羽黒「そうですね//...良い名前を考えてあげてください//」
木曾「ああ、もちろんな...//」
羽黒「...あ//木曾さん...//」
木曾「おう...。...一番最初に産まれたのは?」
羽黒「この子です...//」
木曾「...小さいな...//」
羽黒「はい...//」
木曾「...可愛いな...//」
羽黒「とっても...//」
木曾「...ありがとう/羽黒///元気な子を産んでくれて...//」チュッ
羽黒「いえ...//...抱っこしてみますか?//」
木曾「あ、ああ...//」スッ
木曾「...嘘だろ//こんな軽いのか...//」
羽黒「でも、艤装よりも重たいですよ//」
木曾「...そうだな//俺が守る理由が増えたな//」
羽黒「私も...そう思います//」
木曾「...名前は後で考えておこうか//」
羽黒「そうですね//...良い名前を考えてあげてください//」
木曾「ああ、もちろんな...//」
463:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/21(土) 23:04:43.63:Bwl55Z500 (11/11)
足柄「きゃ~~//可愛い//」
那智「ああ、とても小さいな...」
妙高「羽黒、よく頑張ったわね」ニコリ
羽黒「ありがとうございます」ニコリ
足柄「ねねねっ//抱っこさせて、抱っこ!//」
那智「わ、私も、いいだろうか?」ソワサワ
羽黒「ゆっくり、優しくお願いしますね?」クスッ
足柄「はーいっ//...はぁあぁ~~//抱っこしてるだけで母乳出ちゃいそう//」
那智「いや、そんな事があるか...」
羽黒「愛宕さんはあったんですよね...」
那智「え?」
妙高「まぁ、妊娠前の女性でもそういった事はあるみたいだし...」
足柄「じゃあ、じゃあっ。もし出るようになったら私が乳母になってあげるわ!」
羽黒「あ、あはは...そ、それは、助かります」
足柄「きゃ~~//可愛い//」
那智「ああ、とても小さいな...」
妙高「羽黒、よく頑張ったわね」ニコリ
羽黒「ありがとうございます」ニコリ
足柄「ねねねっ//抱っこさせて、抱っこ!//」
那智「わ、私も、いいだろうか?」ソワサワ
羽黒「ゆっくり、優しくお願いしますね?」クスッ
足柄「はーいっ//...はぁあぁ~~//抱っこしてるだけで母乳出ちゃいそう//」
那智「いや、そんな事があるか...」
羽黒「愛宕さんはあったんですよね...」
那智「え?」
妙高「まぁ、妊娠前の女性でもそういった事はあるみたいだし...」
足柄「じゃあ、じゃあっ。もし出るようになったら私が乳母になってあげるわ!」
羽黒「あ、あはは...そ、それは、助かります」
464:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/22(日) 00:22:04.55:Cp18ibdJ0 (1/9)
摩耶「おぉ~!よちよち!な、泣かないで~」アセアセ」
鳥海「摩耶。もう少し抱き方を...」
愛宕「あらあら。ほら、摩耶」
摩耶「は、はい...」スッ
愛宕「よいよし」ナデナデ
高雄「...ゔっ」ブワッ
鳥海「え?た、高雄さん?どうしたんですか?」
高雄「愛宕が...妹が母親になるなんて...」ウルウル
愛宕「やーねぇ。高雄もいずれお母さんになるんだから、泣く事なんてないでしょ」クスッ
摩耶「そうだよ。まぁ...愛宕の姉貴が母親ってのも変な感じがするけど...」
鳥海「摩耶、それは失礼でしょ」
愛宕「いいわよ、鳥海。私も自覚はしてるから」クスッ
愛宕「だから...皆からも良いお母さんなんだなって思ってもらえるようにならないと」
摩耶「おぉ~!よちよち!な、泣かないで~」アセアセ」
鳥海「摩耶。もう少し抱き方を...」
愛宕「あらあら。ほら、摩耶」
摩耶「は、はい...」スッ
愛宕「よいよし」ナデナデ
高雄「...ゔっ」ブワッ
鳥海「え?た、高雄さん?どうしたんですか?」
高雄「愛宕が...妹が母親になるなんて...」ウルウル
愛宕「やーねぇ。高雄もいずれお母さんになるんだから、泣く事なんてないでしょ」クスッ
摩耶「そうだよ。まぁ...愛宕の姉貴が母親ってのも変な感じがするけど...」
鳥海「摩耶、それは失礼でしょ」
愛宕「いいわよ、鳥海。私も自覚はしてるから」クスッ
愛宕「だから...皆からも良いお母さんなんだなって思ってもらえるようにならないと」
465:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/22(日) 00:38:20.65:Cp18ibdJ0 (2/9)
神通「ふふ~♪ふ~...♪ふふ~♪」
川内「美味しそうに飲んでるなぁ~」
那珂「可愛いね」ニコリ
川内「...どんな味なんだろ」
神通「愛宕さんの母乳は甘かったですけど...」
川内「え?飲んだ事あんの?」
神通「ま、まだ妊娠する前に、何故か出てきた事がありましたから...」
那珂「あ、甘かった?無味?」
神通「甘かったわね。私のは...わ、わからないけど//」
川内「木曾に頼んで確かめてもらったら?」
神通「...//」
那珂「そこは否定してよ神通ちゃん!」
神通「あ、ご、ごめんなさい...//」
神通「ふふ~♪ふ~...♪ふふ~♪」
川内「美味しそうに飲んでるなぁ~」
那珂「可愛いね」ニコリ
川内「...どんな味なんだろ」
神通「愛宕さんの母乳は甘かったですけど...」
川内「え?飲んだ事あんの?」
神通「ま、まだ妊娠する前に、何故か出てきた事がありましたから...」
那珂「あ、甘かった?無味?」
神通「甘かったわね。私のは...わ、わからないけど//」
川内「木曾に頼んで確かめてもらったら?」
神通「...//」
那珂「そこは否定してよ神通ちゃん!」
神通「あ、ご、ごめんなさい...//」
466:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/22(日) 00:39:00.22:Cp18ibdJ0 (3/9)
ここまで。
明日で終わる感じです。
ここまで。
明日で終わる感じです。
467:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/22(日) 01:07:24.49:lzyAfRgDO (1/2)
おつおつ
仄めかされてた嵐くん編も期待してる
おつおつ
仄めかされてた嵐くん編も期待してる
468:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/22(日) 02:39:39.96:sB7NqhZ8o (1/1)
おつおつー
おつおつー
469:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/22(日) 08:23:37.27:LOp1QomP0 (1/2)
乙乙
乙乙
470:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/22(日) 11:36:26.51:Cp18ibdJ0 (4/9)
木曾「子供らはぐっすり寝てるか?」
愛宕「ええ。いっぱいミルクを飲んで、満腹になってるから」クスッ
木曾「そうか。...やっと3人とも戦線復帰出来るようになって、一安心だな」
神通「はい。...ですが、木曾さん。本当に無理だけはしないでくださいね?」
羽黒「誰かが居ない間の面倒は一緒に見るって決めたんですから」
木曾「ああ。わかってるよ」
木曾「さてと...寝る、か...?」ドクン
羽黒「...?。木曾さん?」
木曾「...あぁ、久しぶりにキたもんでビックリしたんだ//」
愛宕「あら...安心した反動でかしら?」クスッ
神通「...では、その...//」ドキドキ
羽黒「久しぶりに...//」ソワソワ
木曾「い、いや//お前らも疲れてるだろ?//」
木曾「なら...ま、また休暇取ってからでも」
愛宕「別に大丈夫よ?木曾ちゃんがしたくなったなら...ね♪」
羽黒「は、はい//というよりも、その...私も、我慢していましたから//」
神通「...木曾さん//お相手、お願いして...よろしいですか?//」
木曾「...いいんだな?//」
木曾「子供らはぐっすり寝てるか?」
愛宕「ええ。いっぱいミルクを飲んで、満腹になってるから」クスッ
木曾「そうか。...やっと3人とも戦線復帰出来るようになって、一安心だな」
神通「はい。...ですが、木曾さん。本当に無理だけはしないでくださいね?」
羽黒「誰かが居ない間の面倒は一緒に見るって決めたんですから」
木曾「ああ。わかってるよ」
木曾「さてと...寝る、か...?」ドクン
羽黒「...?。木曾さん?」
木曾「...あぁ、久しぶりにキたもんでビックリしたんだ//」
愛宕「あら...安心した反動でかしら?」クスッ
神通「...では、その...//」ドキドキ
羽黒「久しぶりに...//」ソワソワ
木曾「い、いや//お前らも疲れてるだろ?//」
木曾「なら...ま、また休暇取ってからでも」
愛宕「別に大丈夫よ?木曾ちゃんがしたくなったなら...ね♪」
羽黒「は、はい//というよりも、その...私も、我慢していましたから//」
神通「...木曾さん//お相手、お願いして...よろしいですか?//」
木曾「...いいんだな?//」
471:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/22(日) 12:00:37.40:lzyAfRgDO (2/2)
三人とも産んだ影響でおっぱい大きくなってそう
三人とも産んだ影響でおっぱい大きくなってそう
472:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/22(日) 12:28:35.96:Cp18ibdJ0 (5/9)
羽黒「んむぅっ♡//んっん...♡!//」チュルルッ、レロッチュプッ
木曾「っ//ん...//」パチュンッ!パチュンッ!
羽黒「んっぁ♡//は、っぁんっ♡!//っぁあ♡!//」プピュッ、ピュルッ
愛宕「あらあら♡//羽黒ちゃんたら、ミルクが噴き出ちゃってるわよ♡//」クスッ
神通「(私もですが...//妊婦になってから、少し大きくなってますからね...//)」ゴクリ
羽黒「あっぁ、あっ...♡!//飲んで、いいですよ...っ♡//」
木曾「っん//なら...//っふ、ん//」ハムッ、チュルルッ、チュウッ...
羽黒「んんぁあ...♡!//あっ、んん♡//」ビクンッ!プシャッ
神通「...わ、私も、いいですか?//」
木曾「んっ...//こっひな//」チュパッ、チュウッ
神通「...ぁむっ♡//」チュピッ、チュルッ
羽黒「あんんっ♡!//ふあぁ...♡//んっぁ♡!//」
愛宕「羽黒ちゃん♡//キスしましょ♡//」
羽黒「ふぁ、んぅ♡//」コクリ
愛宕「んっちゅぅ...♡//んふ♡//んっ♡//」チュウッ、チュプッ
木曾「んくっ//んぷっ...//」チュルルッ、チュウッ、ゴクンッ、パチュンッ!パチュンッ!
神通「んっく♡//ん...♡//」チュパッ、チュルッ、ゴクッ
羽黒「んぁ♡//んふぅ...♡!//んっんっ♡!//」チュプッ、チュッ、チュルッ
愛宕「っふぅ...♡//んぅ♡//んぁ...♡//」レロッ、チュッ、チュルッ
木曾「っぷは//羽黒...っ//」
木曾「ホントにっ//膣内に出して大丈夫なんだよなっ...?//」パチュンッ!パチュンッ!
羽黒「んっぁ♡//あ、は、っぃ...♡!//」
愛宕「ん♡//明石ちゃんに作ってもらったお薬で、ね♡//」
神通「は、はい♡//」コクリ
木曾「そうかっ//じゃっ...っく!//」ビュルルルッ!ビュプッ!ビュクッ!
羽黒「んんぁっ...♡!//あぁああっ♡!//」ビクビク!プシャァアッ!
愛宕「あは♡//ミルクがいっぱい出てる♡//」
神通「す、すごいですね...♡//」ドキドキ
羽黒「あ、っんぅ...♡//っん...♡//」ビクビク!
木曾「っくふ...!//は、ぁ...!//」ビュプッ!ドクドク...
木曾「...んっ//」ヌポンッ
羽黒「んぁ...♡//いっぱい...出てます...♡//」ゴププッ...
木曾「はぁ...//」ギンギン
神通「あ...♡//(まだ、おちんちんが...//)」ゴクリ
愛宕「それじゃあ...次は、どっちからする?//」クスッ
神通「...い、いいですか?//」
羽黒「んむぅっ♡//んっん...♡!//」チュルルッ、レロッチュプッ
木曾「っ//ん...//」パチュンッ!パチュンッ!
羽黒「んっぁ♡//は、っぁんっ♡!//っぁあ♡!//」プピュッ、ピュルッ
愛宕「あらあら♡//羽黒ちゃんたら、ミルクが噴き出ちゃってるわよ♡//」クスッ
神通「(私もですが...//妊婦になってから、少し大きくなってますからね...//)」ゴクリ
羽黒「あっぁ、あっ...♡!//飲んで、いいですよ...っ♡//」
木曾「っん//なら...//っふ、ん//」ハムッ、チュルルッ、チュウッ...
羽黒「んんぁあ...♡!//あっ、んん♡//」ビクンッ!プシャッ
神通「...わ、私も、いいですか?//」
木曾「んっ...//こっひな//」チュパッ、チュウッ
神通「...ぁむっ♡//」チュピッ、チュルッ
羽黒「あんんっ♡!//ふあぁ...♡//んっぁ♡!//」
愛宕「羽黒ちゃん♡//キスしましょ♡//」
羽黒「ふぁ、んぅ♡//」コクリ
愛宕「んっちゅぅ...♡//んふ♡//んっ♡//」チュウッ、チュプッ
木曾「んくっ//んぷっ...//」チュルルッ、チュウッ、ゴクンッ、パチュンッ!パチュンッ!
神通「んっく♡//ん...♡//」チュパッ、チュルッ、ゴクッ
羽黒「んぁ♡//んふぅ...♡!//んっんっ♡!//」チュプッ、チュッ、チュルッ
愛宕「っふぅ...♡//んぅ♡//んぁ...♡//」レロッ、チュッ、チュルッ
木曾「っぷは//羽黒...っ//」
木曾「ホントにっ//膣内に出して大丈夫なんだよなっ...?//」パチュンッ!パチュンッ!
羽黒「んっぁ♡//あ、は、っぃ...♡!//」
愛宕「ん♡//明石ちゃんに作ってもらったお薬で、ね♡//」
神通「は、はい♡//」コクリ
木曾「そうかっ//じゃっ...っく!//」ビュルルルッ!ビュプッ!ビュクッ!
羽黒「んんぁっ...♡!//あぁああっ♡!//」ビクビク!プシャァアッ!
愛宕「あは♡//ミルクがいっぱい出てる♡//」
神通「す、すごいですね...♡//」ドキドキ
羽黒「あ、っんぅ...♡//っん...♡//」ビクビク!
木曾「っくふ...!//は、ぁ...!//」ビュプッ!ドクドク...
木曾「...んっ//」ヌポンッ
羽黒「んぁ...♡//いっぱい...出てます...♡//」ゴププッ...
木曾「はぁ...//」ギンギン
神通「あ...♡//(まだ、おちんちんが...//)」ゴクリ
愛宕「それじゃあ...次は、どっちからする?//」クスッ
神通「...い、いいですか?//」
473:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/22(日) 12:43:49.32:Cp18ibdJ0 (6/9)
木曾「フッ...//フッ...!//」ズンッ!ズンッ!
神通「あっ♡!//あっぁ♡//...っはぁ♡!//」ユッサユッサ、ピュルッ、ピュプッ
神通「(体、揺さぶられて...♡//奥、疲れてる...♡!//)」
木曾「神通っ//キツくなったら降ろしてやるからっ//」ズンッ!ズンッ!
神通「あっ、んん♡!//だい、じょうぶです...っ♡//」ギュッ
神通「もっと...っ♡//突いてください...♡!//」
木曾「っ//ああ...っ!//」ズンッ!ズンッ!
神通「んんぅ♡!//はっぁ♡//んっぁ...♡!//」ビクビク!プピュッ、ピュプッ
神通「そこっ♡//いいっ、です...♡!//」
木曾「っは...//はっ...//」ズンッ!ズンッ!
木曾「神通っ!//出すぞっ...!//」ズンッ!
神通「キてっ♡!//いっぱい出して、くださいっ...♡!//」ギュッ
木曾「っん!//」ビュルルルッ!ドプッ!ビュクッ!
神通「は、ぁぁあ...♡!//んんっ♡!//」ビクンッ!ビクンッ!
神通「(膣内に...木曾さんの精液が...♡//)」
木曾「フッ...//フッ...!//」ズンッ!ズンッ!
神通「あっ♡!//あっぁ♡//...っはぁ♡!//」ユッサユッサ、ピュルッ、ピュプッ
神通「(体、揺さぶられて...♡//奥、疲れてる...♡!//)」
木曾「神通っ//キツくなったら降ろしてやるからっ//」ズンッ!ズンッ!
神通「あっ、んん♡!//だい、じょうぶです...っ♡//」ギュッ
神通「もっと...っ♡//突いてください...♡!//」
木曾「っ//ああ...っ!//」ズンッ!ズンッ!
神通「んんぅ♡!//はっぁ♡//んっぁ...♡!//」ビクビク!プピュッ、ピュプッ
神通「そこっ♡//いいっ、です...♡!//」
木曾「っは...//はっ...//」ズンッ!ズンッ!
木曾「神通っ!//出すぞっ...!//」ズンッ!
神通「キてっ♡!//いっぱい出して、くださいっ...♡!//」ギュッ
木曾「っん!//」ビュルルルッ!ドプッ!ビュクッ!
神通「は、ぁぁあ...♡!//んんっ♡!//」ビクンッ!ビクンッ!
神通「(膣内に...木曾さんの精液が...♡//)」
474:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/22(日) 13:57:01.50:Cp18ibdJ0 (7/9)
愛宕「んっ♡//は、ぁんっ♡//んんっ♡//」ビクンッ!
愛宕「はぅんっ♡!//あっぁっ♡!//あんっ♡!//」プピュッ、ピュルッ
木曾「っん//」パチュンッ!パチュンッ!
木曾「母乳、垂れ流しになってるぞっ?//」ムニュン
愛宕「あぁんっ♡!//だ、ってぇ♡//んぅっ♡//久々だからっ♡...!//」
木曾「っんむ//」カプッ、チュルルッ、ヂュプッ
木曾「っ...ん...//」パチュンッ!パチュンッ!
愛宕「んっぁ♡!//んくっ...♡//んあぁあ♡!//」タユンタユン
愛宕「んひぃっ...♡!//そんな、強く吸っちゃ...♡!//」プピュッ、ピュプッ
木曾「っんふ//じふんれも、ふっへみほ//」クイッ
愛宕「は、ぁん...♡//あむっ♡//んっく...♡!//」パクッ、チュムッ、チュウッ
木曾「っ...!//」パチュンッ!パチュンッ!
愛宕「んぉ♡!//っ、ふぅぅ...♡!//っくふ♡//」チュプッ、チュウッ
愛宕「(木曾ちゃんっ♡//前より、すごい動いてっ...♡//)」
愛宕「んぅ...♡//っぁ♡//あ、ん♡!//」ビクンッ!ビクビク!
木曾「出るっ...!//出るっ!//」
愛宕「あっ♡!//出してっ♡!//奥にぃっ、いっぱい...♡!//」
木曾「ぅ、っお...!//」!ドピュッ!ビュルルッ!ビュプッ!
愛宕「イ、くぅう...♡!//んぅうううっ♡!//」プシャァァアッ!
木曾「っ、うっぁ...!//」ビュクッ!ビュプッ!ドプドプ...
愛宕「んんっ♡!//んあ...♡!//っ...♡//」ビクンッ!
木曾「...っはぁ...//」ヌプンッ
愛宕「はふ♡//あ、ひ...♡//膣内ぁ、熱いわぁ...♡//」
愛宕「んっ♡//は、ぁんっ♡//んんっ♡//」ビクンッ!
愛宕「はぅんっ♡!//あっぁっ♡!//あんっ♡!//」プピュッ、ピュルッ
木曾「っん//」パチュンッ!パチュンッ!
木曾「母乳、垂れ流しになってるぞっ?//」ムニュン
愛宕「あぁんっ♡!//だ、ってぇ♡//んぅっ♡//久々だからっ♡...!//」
木曾「っんむ//」カプッ、チュルルッ、ヂュプッ
木曾「っ...ん...//」パチュンッ!パチュンッ!
愛宕「んっぁ♡!//んくっ...♡//んあぁあ♡!//」タユンタユン
愛宕「んひぃっ...♡!//そんな、強く吸っちゃ...♡!//」プピュッ、ピュプッ
木曾「っんふ//じふんれも、ふっへみほ//」クイッ
愛宕「は、ぁん...♡//あむっ♡//んっく...♡!//」パクッ、チュムッ、チュウッ
木曾「っ...!//」パチュンッ!パチュンッ!
愛宕「んぉ♡!//っ、ふぅぅ...♡!//っくふ♡//」チュプッ、チュウッ
愛宕「(木曾ちゃんっ♡//前より、すごい動いてっ...♡//)」
愛宕「んぅ...♡//っぁ♡//あ、ん♡!//」ビクンッ!ビクビク!
木曾「出るっ...!//出るっ!//」
愛宕「あっ♡!//出してっ♡!//奥にぃっ、いっぱい...♡!//」
木曾「ぅ、っお...!//」!ドピュッ!ビュルルッ!ビュプッ!
愛宕「イ、くぅう...♡!//んぅうううっ♡!//」プシャァァアッ!
木曾「っ、うっぁ...!//」ビュクッ!ビュプッ!ドプドプ...
愛宕「んんっ♡!//んあ...♡!//っ...♡//」ビクンッ!
木曾「...っはぁ...//」ヌプンッ
愛宕「はふ♡//あ、ひ...♡//膣内ぁ、熱いわぁ...♡//」
475:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/22(日) 14:27:50.40:Cp18ibdJ0 (8/9)
木曾「つはぁ...//」
羽黒「はぁ...♡//はぁ...♡//」ドロォ...
神通「ん、ぅ...♡//」ドポォ...
愛宕「ふあぁ...♡//」ゴプ...
木曾「つ、疲゛れた...」グテー
木曾「(ひ、久しぶりだからって調子に乗ったらダメだな...)」
羽黒「き、木曾さん♡//大丈夫ですか?//」
木曾「あ、ああ...//」
愛宕「ふふっ♡//木曾ちゃんも久しぶりだからって張り切ってたわね♡//」ナデナデ
神通「とても...気持ちよかったですよ♡//」クスッ
木曾「...そうか//なら、よかったな//」
羽黒「はい♡//...また、いつでも...お相手いたしますね♡//」チュッ
愛宕「当然♪♡//私もね♡//」チュウッ
神通「わ、私も...♡//木曾さんのためなら♡//」チュッ
木曾「...ああ//ありがとな//」クスッ
おしまい
木曾「つはぁ...//」
羽黒「はぁ...♡//はぁ...♡//」ドロォ...
神通「ん、ぅ...♡//」ドポォ...
愛宕「ふあぁ...♡//」ゴプ...
木曾「つ、疲゛れた...」グテー
木曾「(ひ、久しぶりだからって調子に乗ったらダメだな...)」
羽黒「き、木曾さん♡//大丈夫ですか?//」
木曾「あ、ああ...//」
愛宕「ふふっ♡//木曾ちゃんも久しぶりだからって張り切ってたわね♡//」ナデナデ
神通「とても...気持ちよかったですよ♡//」クスッ
木曾「...そうか//なら、よかったな//」
羽黒「はい♡//...また、いつでも...お相手いたしますね♡//」チュッ
愛宕「当然♪♡//私もね♡//」チュウッ
神通「わ、私も...♡//木曾さんのためなら♡//」チュッ
木曾「...ああ//ありがとな//」クスッ
おしまい
476:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/22(日) 14:29:51.92:Cp18ibdJ0 (9/9)
拙い文面でしたが、安価とご覧くださりありがとうございました。
嵐君編はいつになるかわかりませんがお待ちしていただけると...
木曾君と羽黒と愛宕と神通に幸あれ。
拙い文面でしたが、安価とご覧くださりありがとうございました。
嵐君編はいつになるかわかりませんがお待ちしていただけると...
木曾君と羽黒と愛宕と神通に幸あれ。
477:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/22(日) 15:01:31.37:ttdav8Ljo (1/1)
乙
大変エロくございました
乙
大変エロくございました
478:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/22(日) 16:16:51.31:LOp1QomP0 (2/2)
乙乙
本当に良かったです
乙乙
本当に良かったです
479:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/22(日) 18:20:55.24:sJ3qZuPLo (1/1)
おつ!
エロス!
ありがとうございました
おつ!
エロス!
ありがとうございました
480:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/01/22(日) 18:41:19.96:cNLDDMe5O (1/1)
おつおつ
大変に良かった。
四駆は那珂さん直属だから木曾以上に詰められそうだけど嵐くん編にも期待
おつおつ
大変に良かった。
四駆は那珂さん直属だから木曾以上に詰められそうだけど嵐くん編にも期待
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