さやか「心配しなさんなって…後であたしらで卒業させてやっからさ」

これはマミさんで童貞卒業させて貰える流れ

久々に続きを読みたいSSと出会えたな

さやか「で、結局どうなのさ？あんた童貞なんでしょ？僕は女の子とまともに会話すらできない童貞ですって言いなよ！ｗ」

俺「うぅ…」ﾅﾐﾀﾞﾒ

さやか「めっちゃ涙目になってんじゃんｗ」

まどか「やっぱり言いたくないよね…残念。俺くんが童貞だって認めたらキスくらいならしてあげてもいいのにな〜」

俺「キキキ、き、ちゅー…？」ﾊｧﾊｧ

さやか「うわキモ、キスにめっちゃ反応してんじゃん」

まどか「仕方ないよ…俺くんは今までまともに女の子と触れ合ったことないんだよ？これから先の人生でも私たちみたいな美少女とキスできるチャンスなんてないんだから」

さやか「そっかｗ　よかったね俺くん。さっさと童貞だって認めてキスしよっか♡」

俺「あ、あぁ…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

さやかのくせに調子乗るなよ

この間ほむらのバージョン見たぞ

できれば巴さんでお願いします

俺「あ…あっ、でも俺は、童貞、なんか…じゃ」

まどか「え…俺くん童貞じゃなかったの？エッチしたことがあるならキスくらいで喜んだりしないよね…」

さやか「あーそっか、残念だけどキスするのは無しだねｗ」

俺「ごめんなさい童貞です！女の人と話したことすらないです！」

まどか「切り替えはやっｗ　そんなに私たちとキスしたいんだｗ」

俺「っ…！」ｺｸｺｸｺｸ

はよ

まどか「じゃあ…恥ずかしいからちゅーの口したままで少しの間目瞑っててくれるかな///？」

俺「う、うん…ちゅ〜っ、、こ…こう？」ﾁｭ-の口で目ﾂﾑﾘｯ

さやか「キス顔きっしょ！ｗ」

まどか「そのまま目を瞑っててね〜？ｗ」

俺「はい！」

おっきした…

くぅ～疲れましたw これにて完結です！
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

さやか「いやーありがと！
私のかわいさは二十分に伝わったかな？」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな！
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ！」

ほむら「・・・ありがと」ﾌｧｻ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました！」

終

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが！？
改めまして、ありがとうございました！」

本当の本当に終わり

スマホ撮影されそう

俺「……まだですか？」

さやか「まだまだｗ」

俺「……いつまでこうしてれば」

まどか「もうちょい待ってて！ｗ」

ｶｼｬｶｼｬ

俺「……この音なんだよ」ﾊﾟﾁｯ

さやか「目開けてんじゃないわよこのゴミ！」顔面パンチ

俺「うぎぃ！」鼻血ﾀﾞﾗ-ｯ

まどか「ちょ、顔殴るとかさやかちゃん鬼畜すぎｗｗｗ」●REC

俺「え？え…？」ｷｮﾄﾝ

さやか「うわぁ写真で見るとますますキモいなｗ」

まどか「ｳｪﾋﾋｗ　動画もばっちり撮れたよｗ」

俺「な、なんで撮って…キスするって約束は！？」

さやか「はぁ？あんたみたいなキモ顔オタクとキスなんかする訳ないでしょ。少し考えて分かんない？現実見なさいよゴミ！」地面に倒れた俺の顔足でｸﾞﾘｸﾞﾘ

俺「あぐぅ！」

ﾑｸﾑｸ…

さやか「あははｗ　男の癖に力弱過ぎでしょｗ　少しは反撃してみなよ！」ｹﾞｼｹﾞｼ

俺「ぐふっ…痛い、痛いって！やめろよぉっ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

さやか「ついに泣き出しちゃったｗ　泣き顔もほんとブサイクだなこいつ」

まどか「俺くんのキモ顔クラスのグループラインで共有しとくね？ｗ」

俺「や、やめろよ！画像と動画消して！」

さやか「なら無理やり奪い取って見れば？ｗ　男の癖に女の子に力で負けるとか情けなさ過ぎるんだけどｗｗｗ」ｷﾞｭｳｳｯ

俺「く、くるひ…ひゃめ、これ息できな、死んじゃうがらっ！やだぁぁっ」

まどか「え…ちょ、信じられない。さやかちゃんこれ見て…ｗ」

さやか「うわ！首絞められて勃起してんじゃん！変態すぎでしょこいつ！ｗｗｗ」

俺「う、ううっ///」ﾑｸﾑｸ

はよ

さやか「え、なに？私に蹴られて興奮してたってこと？」

俺「……」ｺｸｯ

さやか「ドマゾかよ。変態すぐるｗｗｗ」

まどか「良いこと思いついたｗ　ここでオナニーして見せてよ。そしたら今の動画ラインで共有するのはやめてあげるｗｗｗ」

俺「ど、どうせまた撮ってそれも回すつもりだろ…」

さやか「いいじゃん。あんたみたいなゴミ元から嫌われてるし失う物ないでしょ」

まどか「ここでオナニーするなら私たちオカズにしていいよ♡ ほら、パンツ見る？」ﾋﾟﾗｯ

俺「！　あ…(女子のパンツ初めて見た///！)」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ

逆転はよ

さやか「ちょ、これ勃起しすぎでしょ〜？ｗ　こんな大きいの初めて見たわ」

まどか「童貞なのにこんな大きいおちんちん持ってて大変でしょ？今日は私たちでいっぱいピュッピュしていって良いからね♡」耳元でｻｻﾔｷ-

俺「ふぁ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

さやか「こいつ声だけでイッてんじゃん！ｗ」

まどか「俺くんチョロすぎｗｗｗ」

俺「うあぁ(やべえ人生の中で一番興奮する///！めっちゃ濃いの出せそう！)」ｼｺｼｺﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ

さやか「どんだけイクんだよ。え、男の人って一回射精したら終わりじゃないの？」

まどか「さやかちゃん、さっき蹴られて喜んでたんだし、おちんちん踏んであげたら？ｗ」

さやか「ちょっとまどかぁｗ　そんなんで喜ぶわけないじゃん！」

俺「踏んで！ちんちん踏んで！」ﾊｧﾊｧ

さやか「うわマジか…ｗ」ﾆﾔｹﾅｶﾞﾗﾄﾞﾝﾋﾞｷ-

まどか「ちんちん踏んでる所撮るよ〜♡ ハイチーズっ」ｶｼｬｶｼｬ

さやか「ふふ、こんなんでいいの〜？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

俺「あ゛ぁーー痛ぎもぢいい！イクイグ！一番濃いの出るぅ！」ﾋﾞｭ-ｯ

すみません本番ありますか？

ｲｲﾈ・

さやか「うわ、すごい勢い…靴にめっちゃ付いちゃったんだけど…♡」ﾍﾞﾀｧ…

まどか「俺くんに舐め取ってもらえば？ｗ」

俺「ﾊｧﾊｧ…んっ、ﾚﾛ…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

さやか「臭い唾液擦り付けないでよ！普通に自分で拭くわ！！」ｹﾞｼｨｯ

俺「ごべんなぁい！」歯ｶﾞｷｨﾝｯ

まどか「ｳｪﾋﾋ、それにしても面白い動画撮れたなぁ。約束通りクラスにばら撒くのはやめてあげるね？」

さやか「その代わり…また明日もこの時間この教室ね。ここ放課後は誰も来ないからさ〜♡」

まどか「俺くん私たちの性奴隷決定ね♡ ヤらせてはあげないけど、今日みたいに毎日じっくり痛ぶってあげるから♡」

俺「あ…あぁ…っ、ふ、ふぁい♡」ﾄﾛ-ﾝ

「……おい、聞いてんの？おい！このキモ豚！！」ｶﾞｧﾝｯ

俺「ファ、ふぁい！？ごめんなさいっ！」

まどか「それじゃあこの動画クラスにばら撒くからね♡」

さやか「さっきからぼーっとして何？私たちで何かキモい妄想でもしてた？ｗ」

俺「あ…あの、それは…」

さやか「してたのかよ〜はぁぁ…死ねゴミ！！！！」腹に全力回し蹴り

俺「ごふっ！？お、お゛ぉっ〜…！！」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

まどか「ｳｪﾋﾋ…俺くんって本当に気持ち悪いね。正直ちょっと笑えないレベルだよ」ｻｹﾞｽﾐ-

俺「あ、あぁ…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

こうして俺は2人にキス顔写真と動画をばら撒かれ、クラス中からキス顔キモ男とあだ名を付けられ馬鹿にされる日々を送った…
そしてそのうち不登校になり、2人に会うことも2度とないのであった

HAPPY END！

乾燥した

乙