◆nbKwtMnFWU さんの作品一覧
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1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/27(火) 01:16:25.20:E7Z4ULge0 (1/3)
続きから
前スレ
モブウマ娘とトレセン学園R2【安価】
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1668854718/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1672071384
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前スレ
モブウマ娘とトレセン学園R2【安価】
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1668854718/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1672071384
モバP「泰葉からチョコもらった時の話?」
絵里「なんとかストロガノフ!」穂乃果「そう、カレーです」
タマ「ニャー」タラオ「タマ口臭いですぅ!」タマ「!!!!!!!」
玲音「風邪を引いてしまったようだ…」
苗木「霧切さん、この蝶ネクタイつけてみてよ」
2: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/27(火) 01:30:43.86:E7Z4ULge0 (2/3)
□□家を潰すことなど簡単だがそれはしないと言う。□□やその周りに何か起こったらトレーナーが悲しむ
サトノダイヤモンド「夏祭りの時、投資の件を言ったらあの人は私を睨んでいました」
あれは□□を悲しませたら傷付けたら許さないという目だった。ダイヤはこれ以上彼に嫌われたくないと必死だ
サトノダイヤモンド「私も貴女も家の為にG1レースを走っているのに。貴女が選ばれた理由はなんだったんでしょうか」
一族の為に走るのは□□とダイヤも同じ。トレーナーと出会った時の頃の実力で言えばダイヤが勝っていた
実家の太さでいってもダイヤが勝っていて□□は彼女に勝っている部分は少なかった
学園と理事長に圧をかけると言い残しダイヤはトレーナー室を後にする。その際流れるようにトレーナーの服を回収していく
ゴールドシップ「アイツやっぱヤベェわ」
数十秒前まで俗物とさえ言っていたはずのダイヤが涎を垂らしながらトレーナーの服を盗っていく。奴は普通じゃないとゴルシは震える
□□家を潰すことなど簡単だがそれはしないと言う。□□やその周りに何か起こったらトレーナーが悲しむ
サトノダイヤモンド「夏祭りの時、投資の件を言ったらあの人は私を睨んでいました」
あれは□□を悲しませたら傷付けたら許さないという目だった。ダイヤはこれ以上彼に嫌われたくないと必死だ
サトノダイヤモンド「私も貴女も家の為にG1レースを走っているのに。貴女が選ばれた理由はなんだったんでしょうか」
一族の為に走るのは□□とダイヤも同じ。トレーナーと出会った時の頃の実力で言えばダイヤが勝っていた
実家の太さでいってもダイヤが勝っていて□□は彼女に勝っている部分は少なかった
学園と理事長に圧をかけると言い残しダイヤはトレーナー室を後にする。その際流れるようにトレーナーの服を回収していく
ゴールドシップ「アイツやっぱヤベェわ」
数十秒前まで俗物とさえ言っていたはずのダイヤが涎を垂らしながらトレーナーの服を盗っていく。奴は普通じゃないとゴルシは震える
3: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/27(火) 01:41:00.59:E7Z4ULge0 (3/3)
その日の夜、トレーナー宅で□□がダイヤの言っていたことが本当なのかと聞いてみる
「模擬レースの日にサトノに会ったの?」
トレーナー「会いはしたけど彼女のレースを見てただけだよ」
そのあとで様々なトレーナーに勧誘されてるのも見たと聞き、確かに間違ってはいないと少し納得する
トレーナー「あの日は君の走りに惚れたから他のことは覚えてないよ」
それを聞くと嬉しそうに抱きつく□□。トレーナーはそれにキスで答え彼女を抱き締めながら横になる
トレーナー「模擬レースの時から君が一番輝いているよ」
「もっと輝かせてくれないと困るわね」
G1三連勝は通過点だと言わんばかりの活躍がこれから待っている。トレーナーとならそんな未来も築けると身体を重ねながら彼女はそう思う
下1~3
学園、レース、トレーナーイベント
その日の夜、トレーナー宅で□□がダイヤの言っていたことが本当なのかと聞いてみる
「模擬レースの日にサトノに会ったの?」
トレーナー「会いはしたけど彼女のレースを見てただけだよ」
そのあとで様々なトレーナーに勧誘されてるのも見たと聞き、確かに間違ってはいないと少し納得する
トレーナー「あの日は君の走りに惚れたから他のことは覚えてないよ」
それを聞くと嬉しそうに抱きつく□□。トレーナーはそれにキスで答え彼女を抱き締めながら横になる
トレーナー「模擬レースの時から君が一番輝いているよ」
「もっと輝かせてくれないと困るわね」
G1三連勝は通過点だと言わんばかりの活躍がこれから待っている。トレーナーとならそんな未来も築けると身体を重ねながら彼女はそう思う
下1~3
学園、レース、トレーナーイベント
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/27(火) 09:28:13.56:hA7BPbOh0 (1/1)
次の日、ブライアンからトレーナーの海外進出は延期されたと聞かされるサトノが圧を掛けたというの本当みたいだ、その代わり生徒会室の空気は最悪になったと言う
トレーナーは「ごめん…」と謝るがブライアンは「気にするな、お前は悪くない」と言ってくれる
次の日、ブライアンからトレーナーの海外進出は延期されたと聞かされるサトノが圧を掛けたというの本当みたいだ、その代わり生徒会室の空気は最悪になったと言う
トレーナーは「ごめん…」と謝るがブライアンは「気にするな、お前は悪くない」と言ってくれる
5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/27(火) 09:36:29.80:iH8heA4M0 (1/2)
ブライアンは正直生徒会を辞めるべきか悩んでいると話す、最近のルドルフには付いて行けない、以前程の余裕が見えないと言う
ブライアンは正直生徒会を辞めるべきか悩んでいると話す、最近のルドルフには付いて行けない、以前程の余裕が見えないと言う
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/27(火) 09:55:32.16:F7W7Bu+30 (1/1)
>>4
とりあえずダイヤにお礼を言うトレーナー、彼にお礼を言われる度恍惚な表情を浮かべながらピクピク震えるダイヤ、股から液が垂れてるのに気が付く付き添いの□□、ネイチャその姿には流石にコイツヤベェ…となる
>>4
とりあえずダイヤにお礼を言うトレーナー、彼にお礼を言われる度恍惚な表情を浮かべながらピクピク震えるダイヤ、股から液が垂れてるのに気が付く付き添いの□□、ネイチャその姿には流石にコイツヤベェ…となる
7: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/27(火) 13:10:47.51:7JKBBA4j0 (1/2)
次の日、ブライアンからトレーナーの海外進出は延期されたと聞かされる。サトノが圧を掛けるというのは本当だったようだ
しかしその代わりに生徒会室の空気は最悪になったとブライアンは苛立ちながら語る
トレーナー「僕のせいでごめん」
ナリタブライアン「気にするな、お前は悪くない」
この状況が続くなら生徒会を辞めるべきかと悩んでいると話す。エアグルーヴはルドルフの言いなりでしかなくなっているそうだ
ナリタブライアン「最近のルドルフにはついて行けない」
今のルドルフには以前程の余裕が見えない。何かに焦っているような印象を受けるとブライアンは言う
次の日、ブライアンからトレーナーの海外進出は延期されたと聞かされる。サトノが圧を掛けるというのは本当だったようだ
しかしその代わりに生徒会室の空気は最悪になったとブライアンは苛立ちながら語る
トレーナー「僕のせいでごめん」
ナリタブライアン「気にするな、お前は悪くない」
この状況が続くなら生徒会を辞めるべきかと悩んでいると話す。エアグルーヴはルドルフの言いなりでしかなくなっているそうだ
ナリタブライアン「最近のルドルフにはついて行けない」
今のルドルフには以前程の余裕が見えない。何かに焦っているような印象を受けるとブライアンは言う
8: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/27(火) 13:18:16.70:7JKBBA4j0 (2/2)
トレーナー「とりあえずはありがとう」
ダイヤにお礼を言うトレーナー。彼女は返事をする代わりにゆっくりと頷き笑顔?を浮かべる
トレーナー「もしかしたらまた君を頼るかもしれない」
サトノ家が味方になれば怖いものはないがダイヤがトレーナーを欲しがっていることは既に知られている
そう何度も借りは作れないがいざとなれば頼るとダイヤにあらかじめ知らせるトレーナー
サトノダイヤモンド「ぉ"……っ」
僅かに漏れた声を不審に思ったネイチャがダイヤの様子をじっと見つめる。すると体操服に違和感を見つける
よく見れば体操服だけでなく表情もおかしい。恍惚な表情を浮かべながらピクピク震えている
「うわっ!!」
□□も彼女の異変に気付く。彼女の股から粘液が垂れており水溜まりのようになっていた
小を漏らしたのかと思うほどの量であるがこの粘りのある液はアレしかない。ネイチャはダイヤの恐ろしさを改めて知る
下1~3
学園、レース、トレーナーイベント
トレーナー「とりあえずはありがとう」
ダイヤにお礼を言うトレーナー。彼女は返事をする代わりにゆっくりと頷き笑顔?を浮かべる
トレーナー「もしかしたらまた君を頼るかもしれない」
サトノ家が味方になれば怖いものはないがダイヤがトレーナーを欲しがっていることは既に知られている
そう何度も借りは作れないがいざとなれば頼るとダイヤにあらかじめ知らせるトレーナー
サトノダイヤモンド「ぉ"……っ」
僅かに漏れた声を不審に思ったネイチャがダイヤの様子をじっと見つめる。すると体操服に違和感を見つける
よく見れば体操服だけでなく表情もおかしい。恍惚な表情を浮かべながらピクピク震えている
「うわっ!!」
□□も彼女の異変に気付く。彼女の股から粘液が垂れており水溜まりのようになっていた
小を漏らしたのかと思うほどの量であるがこの粘りのある液はアレしかない。ネイチャはダイヤの恐ろしさを改めて知る
下1~3
学園、レース、トレーナーイベント
9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/27(火) 13:46:32.71:ITV741+4O (1/1)
その頃、生徒会室で苛立ち机を叩くルドルフ。□□だけでなく、あのチームの他の4人もいずれG1を取るのはほぼ確実。一方ルドルフのトレーナーはルドルフ1人しか担当を取らない(取らせない)のでこのままではいずれ実績が超えられてしまう。そんなことを許さないルドルフは腹心のエアグルーヴを呼びなんとか□□のトレーナーを止められないか策を練る
その頃、生徒会室で苛立ち机を叩くルドルフ。□□だけでなく、あのチームの他の4人もいずれG1を取るのはほぼ確実。一方ルドルフのトレーナーはルドルフ1人しか担当を取らない(取らせない)のでこのままではいずれ実績が超えられてしまう。そんなことを許さないルドルフは腹心のエアグルーヴを呼びなんとか□□のトレーナーを止められないか策を練る
10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/27(火) 14:51:55.82:GWVHy/s50 (1/1)
>>9
「□□のトレーナー…」彼の名前を聞き合宿の際説教時の担当達を庇った時の彼の真剣な表情を思わず思い返してしまいエアグルーヴ頬を赤らめる、「お前もか?お前もブライアン同様あの男に魅了されたのか?」とルドルフに睨まれるが「そんな事ありません」とすぐ弁解するエアグ
>>9
「□□のトレーナー…」彼の名前を聞き合宿の際説教時の担当達を庇った時の彼の真剣な表情を思わず思い返してしまいエアグルーヴ頬を赤らめる、「お前もか?お前もブライアン同様あの男に魅了されたのか?」とルドルフに睨まれるが「そんな事ありません」とすぐ弁解するエアグ
11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/27(火) 16:59:02.31:iH8heA4M0 (2/2)
>>10
しかし止めろと言われてもと困るエアグルーヴ、「このままじゃ、私が…トレーナー君が築き上げた物が一瞬にして崩される!」と言うルドルフ。こんな会長は見てられないと「考えるから少し時間をください」と頼むエアグルーヴ
生徒会室の扉前ではシリウスシンボリがニヤニヤしながら聞き耳を立てていた
>>10
しかし止めろと言われてもと困るエアグルーヴ、「このままじゃ、私が…トレーナー君が築き上げた物が一瞬にして崩される!」と言うルドルフ。こんな会長は見てられないと「考えるから少し時間をください」と頼むエアグルーヴ
生徒会室の扉前ではシリウスシンボリがニヤニヤしながら聞き耳を立てていた
12: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/27(火) 19:55:47.22:3Ls+cQyu0 (1/4)
シンボリルドルフ「クソっ!!」
生徒会室で苛立ち机を叩くルドルフ。□□だけでなくトレーナーチームの他の4人もいずれG1を取るのはほぼ確実
それに比べルドルフのトレーナーは他に担当がいないのでこのままではいずれ実績が超えられてしまう
シンボリルドルフ「そんなことは許さない……」
ルドルフは腹心のエアグルーヴに呼び□□のトレーナーを止められないか策を練る
エアグルーヴ「……っ」
トレーナーの名前を聞き合宿のことを思い出すエアグルーヴ。担当達を庇った時の彼の真剣な表情を思わず思い返してしまう
シンボリルドルフ「お前もか!!」
エアグルーヴの赤くなった頬を見てルドルフは叫ぶ。会長に睨まれたエアグルーヴはそんなことはないと否定するがルドルフの怒りは収まらない
シンボリルドルフ「クソっ!!」
生徒会室で苛立ち机を叩くルドルフ。□□だけでなくトレーナーチームの他の4人もいずれG1を取るのはほぼ確実
それに比べルドルフのトレーナーは他に担当がいないのでこのままではいずれ実績が超えられてしまう
シンボリルドルフ「そんなことは許さない……」
ルドルフは腹心のエアグルーヴに呼び□□のトレーナーを止められないか策を練る
エアグルーヴ「……っ」
トレーナーの名前を聞き合宿のことを思い出すエアグルーヴ。担当達を庇った時の彼の真剣な表情を思わず思い返してしまう
シンボリルドルフ「お前もか!!」
エアグルーヴの赤くなった頬を見てルドルフは叫ぶ。会長に睨まれたエアグルーヴはそんなことはないと否定するがルドルフの怒りは収まらない
13: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/27(火) 20:03:50.22:3Ls+cQyu0 (2/4)
いざという時の捨て駒として使う予定だったブライアンは裏切った。お前もそうなのかと激しく迫る
エアグルーヴ「私は会長の味方です!」
シンボリルドルフ「ならばどんな手を使ってでもトレーナーを消せ!!」
このままでは自分とトレーナーが築き上げた物が一瞬にして崩される。そうならない為にも早く行動しろと命令する
こんな会長は見てられないと方法を考える時間をもらうと言い生徒会室を後にする。エアグルーヴの目には涙が溜まっていた
シリウスシンボリ「くくくくくっ」
中の様子を盗み聞きしていたシリウスシンボリは笑いを抑えきれなかった。あの皇帝がここまで堕ちたかと笑いが止まらない
シリウスはルドルフが走れなくなったことを知っている。そんな彼女が会長の座に座り続けることは愚の骨頂だと嗤う
シリウスシンボリ「そろそろ幕引きじゃないか皇帝さんよ」
権力に溺れた強者はただの愚者だとシリウスの嗤いは止まらない
下1~3
学園、レース、トレーナーイベント
いざという時の捨て駒として使う予定だったブライアンは裏切った。お前もそうなのかと激しく迫る
エアグルーヴ「私は会長の味方です!」
シンボリルドルフ「ならばどんな手を使ってでもトレーナーを消せ!!」
このままでは自分とトレーナーが築き上げた物が一瞬にして崩される。そうならない為にも早く行動しろと命令する
こんな会長は見てられないと方法を考える時間をもらうと言い生徒会室を後にする。エアグルーヴの目には涙が溜まっていた
シリウスシンボリ「くくくくくっ」
中の様子を盗み聞きしていたシリウスシンボリは笑いを抑えきれなかった。あの皇帝がここまで堕ちたかと笑いが止まらない
シリウスはルドルフが走れなくなったことを知っている。そんな彼女が会長の座に座り続けることは愚の骨頂だと嗤う
シリウスシンボリ「そろそろ幕引きじゃないか皇帝さんよ」
権力に溺れた強者はただの愚者だとシリウスの嗤いは止まらない
下1~3
学園、レース、トレーナーイベント
14:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/27(火) 20:43:36.61:t61bWeoI0 (1/1)
ルドルフ、グルーヴがトレーナーを消す方法、シリウスがルドルフを引きずり落とす方法を考える…そして日が経ち菊花賞当日になる
トレーナー組からはブライアン、ネイチャが出場
ルドルフ、グルーヴがトレーナーを消す方法、シリウスがルドルフを引きずり落とす方法を考える…そして日が経ち菊花賞当日になる
トレーナー組からはブライアン、ネイチャが出場
15:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/27(火) 20:57:06.20:Y1P7JrQe0 (1/1)
>>14
レースはブライアン、ハヤヒデの姉妹が先行で走り、差しのタイミングを図るネイチャ。
終盤で追いつかれそうになった瞬間ネイチャの固有スキルが発動し速度が上がる
>>14
レースはブライアン、ハヤヒデの姉妹が先行で走り、差しのタイミングを図るネイチャ。
終盤で追いつかれそうになった瞬間ネイチャの固有スキルが発動し速度が上がる
16:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/27(火) 21:08:14.91:3B2vbvOq0 (1/2)
>>15
ネイチャの速度が上がるのに気付いたブライアン、「やはり、お前が来るか」と笑う、ハヤヒデも負けじとスピードを上げるが。
ブライアンがトレーナーとのトレーニングで身に付けた新スキル『灰色の臨界点』で最終コーナーで超加速をし一着、ハヤヒデが二着、ネイチャが三着という結果に
菊花賞一着によりブライアンは『クラシック三冠ウマ娘』になった、ブライアンはトレーナー「お前のおかげだ、担当にならなかったら姉貴やネイチャに負けてた」と話す、ネイチャは「トレーナーさんのご褒美が…」と肩を落とす
「叶えられる範囲なら」とトレーナーは言う
>>15
ネイチャの速度が上がるのに気付いたブライアン、「やはり、お前が来るか」と笑う、ハヤヒデも負けじとスピードを上げるが。
ブライアンがトレーナーとのトレーニングで身に付けた新スキル『灰色の臨界点』で最終コーナーで超加速をし一着、ハヤヒデが二着、ネイチャが三着という結果に
菊花賞一着によりブライアンは『クラシック三冠ウマ娘』になった、ブライアンはトレーナー「お前のおかげだ、担当にならなかったら姉貴やネイチャに負けてた」と話す、ネイチャは「トレーナーさんのご褒美が…」と肩を落とす
「叶えられる範囲なら」とトレーナーは言う
17: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/27(火) 22:08:09.00:3Ls+cQyu0 (3/4)
シリウスとルドルフらの思惑が渦巻く中、日が経ち菊花賞当日になる。トレーナーチームからはブライアン、ネイチャが出バする
レースはブライアン、ハヤヒデの姉妹が先行で走りその後方でネイチャがタイミングを図っている
位置は良かったが後続が仕掛けてくるのが思ったよりも早くバ群に飲み込まれそうになるネイチャ
追いつかれそうになった瞬間ネイチャの固有スキルが発動し速度が上がり2人を猛追し始める
ナイスネイチャ(ここだ!)
ナリタブライアン(来たか)
ネイチャの速度が上がるのに気付いたブライアン。差しにしては早めのスパートであったがブライアンは分かっていたかのように笑った
ナリタブライアン「やはりここで仕掛けてきたな」
ハヤヒデもネイチャのスパートに気付き負けじとスピードを上げる。しかし最終コーナーをトップで回ったのはブライアン
ナリタブライアン「全てを薙ぎ払ってやる!」
トレーナーとのトレーニングで身に付けた新スキルで最終コーナーで超加速をみせハヤヒデとネイチャをぶっちぎる
シリウスとルドルフらの思惑が渦巻く中、日が経ち菊花賞当日になる。トレーナーチームからはブライアン、ネイチャが出バする
レースはブライアン、ハヤヒデの姉妹が先行で走りその後方でネイチャがタイミングを図っている
位置は良かったが後続が仕掛けてくるのが思ったよりも早くバ群に飲み込まれそうになるネイチャ
追いつかれそうになった瞬間ネイチャの固有スキルが発動し速度が上がり2人を猛追し始める
ナイスネイチャ(ここだ!)
ナリタブライアン(来たか)
ネイチャの速度が上がるのに気付いたブライアン。差しにしては早めのスパートであったがブライアンは分かっていたかのように笑った
ナリタブライアン「やはりここで仕掛けてきたな」
ハヤヒデもネイチャのスパートに気付き負けじとスピードを上げる。しかし最終コーナーをトップで回ったのはブライアン
ナリタブライアン「全てを薙ぎ払ってやる!」
トレーナーとのトレーニングで身に付けた新スキルで最終コーナーで超加速をみせハヤヒデとネイチャをぶっちぎる
18: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/27(火) 22:15:13.73:3Ls+cQyu0 (4/4)
ブライアンが一着、ハヤヒデが二着、ネイチャが三着という結果となった。ネイチャはブライアンの速さに動揺しハヤヒデを差し切れなかった
ナイスネイチャ「三着……また三番目……」
ナリタブライアン「これで三冠か、トレーナーのお陰だな」
菊花賞を制したブライアンはクラシック三冠ウマ娘となった。彼女の実力だけで二冠を取れていたがブライアンはトレーナーのお陰だと感謝する
ナリタブライアン「お前がいなければ姉貴やコイツに負けてた」
トレーナーからのご褒美が無くなり号泣するネイチャとは対照的にブライアンは誇らしげな表情を浮かべる
トレーナー「僕ができる範囲のご褒美だからね?」
ご褒美のことはブライアンも知っているので恐る恐るそう言うトレーナー。それに対しブライアンは意味のある笑みを浮かべる
下1~3
トレーナーイベント
ブライアンが一着、ハヤヒデが二着、ネイチャが三着という結果となった。ネイチャはブライアンの速さに動揺しハヤヒデを差し切れなかった
ナイスネイチャ「三着……また三番目……」
ナリタブライアン「これで三冠か、トレーナーのお陰だな」
菊花賞を制したブライアンはクラシック三冠ウマ娘となった。彼女の実力だけで二冠を取れていたがブライアンはトレーナーのお陰だと感謝する
ナリタブライアン「お前がいなければ姉貴やコイツに負けてた」
トレーナーからのご褒美が無くなり号泣するネイチャとは対照的にブライアンは誇らしげな表情を浮かべる
トレーナー「僕ができる範囲のご褒美だからね?」
ご褒美のことはブライアンも知っているので恐る恐るそう言うトレーナー。それに対しブライアンは意味のある笑みを浮かべる
下1~3
トレーナーイベント
19:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/27(火) 23:14:50.59:IQj35itf0 (1/1)
ブライアン、トレーナーの手を取り自分の頬や頭に置き「撫でろ」と一言だけ、それに応じ「頑張ったね、おめでとうブライアン」と彼女を撫でるトレーナー。
ブライアンは赤面で「アンタの手は温かくてよいな…」と思わず言ってしまう
ブライアン、トレーナーの手を取り自分の頬や頭に置き「撫でろ」と一言だけ、それに応じ「頑張ったね、おめでとうブライアン」と彼女を撫でるトレーナー。
ブライアンは赤面で「アンタの手は温かくてよいな…」と思わず言ってしまう
20:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/27(火) 23:25:30.34:K6YPG0GY0 (1/1)
>>19
号泣するネイチャにもトレーナーは優しく微笑み「ネイチャも頑張ったね」と頭を撫でる
ネイチャ、トレーナーの優しさに感激し抱き着く。
>>19
号泣するネイチャにもトレーナーは優しく微笑み「ネイチャも頑張ったね」と頭を撫でる
ネイチャ、トレーナーの優しさに感激し抱き着く。
21:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/27(火) 23:34:43.01:3B2vbvOq0 (2/2)
>>20
ネイチャにも撫でるトレーナーを見たブライアンはむすっとした表情をする、次の瞬間ブライアンがトレーナーの頬にキスした。
□□が「ご褒美は一回なんですけどブライアンさん」と突っ込む。しかしブライアンは「今のは『私から』のご褒美だからノーカンだ」と言う
>>20
ネイチャにも撫でるトレーナーを見たブライアンはむすっとした表情をする、次の瞬間ブライアンがトレーナーの頬にキスした。
□□が「ご褒美は一回なんですけどブライアンさん」と突っ込む。しかしブライアンは「今のは『私から』のご褒美だからノーカンだ」と言う
22:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/27(火) 23:35:29.19:0t6/EBk50 (1/1)
天皇陛下を敬愛し、靖国参拝、日の丸ファサードくんが代表、領土を守る外国人参政権に反対、国防強化を擁護・極右と考えるなど、信じられないほどの日本。左翼やマスコミになると悪になる。国を愛し、心配しなさい。これは考えではなく、日本人にとって当然のことです
天皇陛下を敬愛し、靖国参拝、日の丸ファサードくんが代表、領土を守る外国人参政権に反対、国防強化を擁護・極右と考えるなど、信じられないほどの日本。左翼やマスコミになると悪になる。国を愛し、心配しなさい。これは考えではなく、日本人にとって当然のことです
23: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/28(水) 00:20:50.68:uW45D6+I0 (1/2)
ブライアンはトレーナーの手を取り自分の頬や頭に置き撫でろと一言。トレーナーはそれに応じる
トレーナー「頑張ったね、おめでとうブライアン」
ブライアンを撫でるトレーナー。彼女は赤面しつつトレーナーの手を堪能する
ナリタブライアン「アンタの手は温かいな」
ナイスネイチャ「うあーーーん!」
ブライアンの横で号泣するネイチャにもトレーナーは優しく微笑みネイチャも頑張ったと頭を撫でる
ナイスネイチャ「トレーナーさぁん!」
ネイチャはトレーナーの優しさに感激し抱き着く。それを真横で見させられたブライアンはむすっとした表情をする
ブライアンはトレーナーの手を取り自分の頬や頭に置き撫でろと一言。トレーナーはそれに応じる
トレーナー「頑張ったね、おめでとうブライアン」
ブライアンを撫でるトレーナー。彼女は赤面しつつトレーナーの手を堪能する
ナリタブライアン「アンタの手は温かいな」
ナイスネイチャ「うあーーーん!」
ブライアンの横で号泣するネイチャにもトレーナーは優しく微笑みネイチャも頑張ったと頭を撫でる
ナイスネイチャ「トレーナーさぁん!」
ネイチャはトレーナーの優しさに感激し抱き着く。それを真横で見させられたブライアンはむすっとした表情をする
24: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/28(水) 00:30:21.30:uW45D6+I0 (2/2)
ナリタブライアン「ん」
突然トレーナーの頬にキスをするブライアン。トレーナーはまさかブライアンからされるとは思わず驚愕する
「ご褒美は一回なんですけど?」
□□は突っ込むもブライアンは今のはノーカンだと悪びれる様子がない
ナリタブライアン「負けたネイチャも同じことをしたコイツが悪い」
今のはトレーナーへの罰だとブライアンは言う。キスはネイチャを撫でた分で今も抱き着いている分はとっておくと宣言する
ナリタブライアン「私はおかしなことを言ったか?」
負けたのに撫でてもらった挙句トレーナーに抱き着いたネイチャが悪いので□□は何も言えない
それを許したトレーナーも悪いのでブライアンへのご褒美は一つ溜まった状態になってしまう
「うまぴょいだけは絶対ダメだから!!」
最悪キスは許せてもうまぴょいは絶対に許さないとの姿勢をとるがブライアンは鼻で笑う
下1~3
学園、レース、トレーナーイベント
ナリタブライアン「ん」
突然トレーナーの頬にキスをするブライアン。トレーナーはまさかブライアンからされるとは思わず驚愕する
「ご褒美は一回なんですけど?」
□□は突っ込むもブライアンは今のはノーカンだと悪びれる様子がない
ナリタブライアン「負けたネイチャも同じことをしたコイツが悪い」
今のはトレーナーへの罰だとブライアンは言う。キスはネイチャを撫でた分で今も抱き着いている分はとっておくと宣言する
ナリタブライアン「私はおかしなことを言ったか?」
負けたのに撫でてもらった挙句トレーナーに抱き着いたネイチャが悪いので□□は何も言えない
それを許したトレーナーも悪いのでブライアンへのご褒美は一つ溜まった状態になってしまう
「うまぴょいだけは絶対ダメだから!!」
最悪キスは許せてもうまぴょいは絶対に許さないとの姿勢をとるがブライアンは鼻で笑う
下1~3
学園、レース、トレーナーイベント
25:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/28(水) 02:28:37.34:mS8ihTSKO (1/1)
その頃、ルドルフは素行不良のウマ娘のトレーナー複数人を抱き込み、「□□のチームの出るレースに刺客として参加して必ず勝て」と厳命。手始めに秋天にゴールドシップが出るため、ちょうど出走が決まっていたメジロパーマーとそのトレーナーに白羽の矢が立てられた
その頃、ルドルフは素行不良のウマ娘のトレーナー複数人を抱き込み、「□□のチームの出るレースに刺客として参加して必ず勝て」と厳命。手始めに秋天にゴールドシップが出るため、ちょうど出走が決まっていたメジロパーマーとそのトレーナーに白羽の矢が立てられた
26:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/28(水) 13:06:55.91:7j2+YErf0 (1/1)
トレーナー達がトレーナー室に戻るとシリウスシンボリがいた、シリウスが突然トレーナーに顎クイをして「私に強力しろ、皇帝から暗君になった奴を引きずり落とすのを」と「どういう事か?」と聞くとシリウスがトレーナー達に自分が聞いたルドルフ達の会話を話す
トレーナー達がトレーナー室に戻るとシリウスシンボリがいた、シリウスが突然トレーナーに顎クイをして「私に強力しろ、皇帝から暗君になった奴を引きずり落とすのを」と「どういう事か?」と聞くとシリウスがトレーナー達に自分が聞いたルドルフ達の会話を話す
27:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/28(水) 13:26:23.46:PxqNdJnB0 (1/3)
>>26
シリウスの話を聞いてブライアンは「自分を生徒会に誘った頃のルドルフはもういないんだな…」と寂しげな表情を。
トレーナーは自分勝手な都合で追い出されそうになったんだ、きっと怒り狂って自分に協力するだろうと考えていたシリウスだったがトレーナーの反応は違った。
「エアグルーヴが不憫で可哀相だ、なんとかしてあげたいかな」と言う、自分の追放の件よりエアグルーヴの心配をしていた
>>26
シリウスの話を聞いてブライアンは「自分を生徒会に誘った頃のルドルフはもういないんだな…」と寂しげな表情を。
トレーナーは自分勝手な都合で追い出されそうになったんだ、きっと怒り狂って自分に協力するだろうと考えていたシリウスだったがトレーナーの反応は違った。
「エアグルーヴが不憫で可哀相だ、なんとかしてあげたいかな」と言う、自分の追放の件よりエアグルーヴの心配をしていた
28: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/28(水) 15:20:34.15:Uw4md3QW0 (1/2)
控え室で騒いでいるとシリウスシンボリが訪ねてくる。騒がしかったかとトレーナーは謝ろうとするがシリウスはトレーナーの方に歩いていく
シリウスシンボリ「おい」
「んな!?」
突然トレーナーに顎クイをして私に強力しろと言い出す。皇帝から暗君になった奴を引きずり落とすという
トレーナー「会長をどうにかする気かい?」
シリウスの目をじっと見つめながらどういうことか説明して欲しいと聞く。シリウスは自分が聞いたルドルフとエアグルーヴの会話を話す
ナリタブライアン「あの頃のルドルフはもういないんだな」
話を聞いたブライアンは寂しげな表情を、ネイチャ達はトレーナーを消せとまで言ったルドルフを許せないとヒートアップする
控え室で騒いでいるとシリウスシンボリが訪ねてくる。騒がしかったかとトレーナーは謝ろうとするがシリウスはトレーナーの方に歩いていく
シリウスシンボリ「おい」
「んな!?」
突然トレーナーに顎クイをして私に強力しろと言い出す。皇帝から暗君になった奴を引きずり落とすという
トレーナー「会長をどうにかする気かい?」
シリウスの目をじっと見つめながらどういうことか説明して欲しいと聞く。シリウスは自分が聞いたルドルフとエアグルーヴの会話を話す
ナリタブライアン「あの頃のルドルフはもういないんだな」
話を聞いたブライアンは寂しげな表情を、ネイチャ達はトレーナーを消せとまで言ったルドルフを許せないとヒートアップする
29: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/28(水) 15:29:47.48:Uw4md3QW0 (2/2)
彼は自分勝手な都合で追い出されそうになったのでルドルフには怒りしかない。絶対に自分に協力するだろうシリウスは考えていた
しかしトレーナーの反応は期待したものとは違った
トレーナー「エアグルーヴが心配だ、彼女をなんとかしてあげたい」
自分のことより他人の心配かとシリウスは大声で笑い始める。ブライアンはトレーナーはこういう奴だと呆れた表情でいる
シリウスシンボリ「いいぜ気に入った!お前たちに協力してやる!」
皇帝を引き摺り下ろすという過激なシリウスの案は使わずトレーナーに協力するとシリウスは言う
味方が増えたことは大きな利点でエアグルーヴを救うことを考える余裕も生まれる
ナイスネイチャ「絶……殺……」
イナリワン「許さねぇぞクソ会長!」
アグネスタキオン「彼女の神経を全て引き千切ってやろうか」
とりあえず今はネイチャ達を宥めようということになる
下1~3
学園、トレーナーイベント
彼は自分勝手な都合で追い出されそうになったのでルドルフには怒りしかない。絶対に自分に協力するだろうシリウスは考えていた
しかしトレーナーの反応は期待したものとは違った
トレーナー「エアグルーヴが心配だ、彼女をなんとかしてあげたい」
自分のことより他人の心配かとシリウスは大声で笑い始める。ブライアンはトレーナーはこういう奴だと呆れた表情でいる
シリウスシンボリ「いいぜ気に入った!お前たちに協力してやる!」
皇帝を引き摺り下ろすという過激なシリウスの案は使わずトレーナーに協力するとシリウスは言う
味方が増えたことは大きな利点でエアグルーヴを救うことを考える余裕も生まれる
ナイスネイチャ「絶……殺……」
イナリワン「許さねぇぞクソ会長!」
アグネスタキオン「彼女の神経を全て引き千切ってやろうか」
とりあえず今はネイチャ達を宥めようということになる
下1~3
学園、トレーナーイベント
30:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/28(水) 15:58:13.49:rpX+uiGi0 (1/1)
トレーナーはとりあえず暴力等の過激なのはなしとタキオン達に釘を刺す、「なら、どうする気か?」と聞かれるトレーナー、「まだ分からない、でも会長を引きずり落とすとか追い出すとかそんな物騒な事を考えてない」と言う
トレーナーはとりあえず暴力等の過激なのはなしとタキオン達に釘を刺す、「なら、どうする気か?」と聞かれるトレーナー、「まだ分からない、でも会長を引きずり落とすとか追い出すとかそんな物騒な事を考えてない」と言う
31:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/28(水) 16:15:40.35:PxqNdJnB0 (2/3)
ブライアン、ネイチャの打ち上げで店に何故か付いて来るシリウスにブライアンが「ルドルフが会長の座から落ちたら次はお前が立候補する気か」と聞く、シリウスは不良達を束ねているのであまりいい印象がないブライアン、「どうだろうな?」と茶化すシリウス
ブライアン、ネイチャの打ち上げで店に何故か付いて来るシリウスにブライアンが「ルドルフが会長の座から落ちたら次はお前が立候補する気か」と聞く、シリウスは不良達を束ねているのであまりいい印象がないブライアン、「どうだろうな?」と茶化すシリウス
32:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/28(水) 16:37:20.72:bu4VXvGN0 (1/1)
>>31
□□によくこんなお洒落な店知ってたな?と聞かれると「前にライトハローさんに誘われて…」と答えると「は?」と問い詰められるトレーナー、「し、仕事の手伝いだよ…ここでイベントするとか…」と話すも収まらない□□とネイチャ達
>>31
□□によくこんなお洒落な店知ってたな?と聞かれると「前にライトハローさんに誘われて…」と答えると「は?」と問い詰められるトレーナー、「し、仕事の手伝いだよ…ここでイベントするとか…」と話すも収まらない□□とネイチャ達
33: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/28(水) 18:18:46.66:2ka4Zk4f0 (1/2)
トレーナーはとりあえず暴力等の過激なのはなしとタキオン達に釘を刺すもそれならどうするのかと聞かれる
トレーナー「まだ分からないけど会長を引きずり落とすとかそんな物騒な事を考えてないよ」
シリウスが協力してくれるので選択肢は広がった。向こうが動く前に考えをまとめておくとトレーナーは言う
この話は一旦置いておきブライアンの祝勝会とネイチャのレースお疲れ様を兼ねて打ち上げをしようとなる
□□達は断るはずもなくトレーナーが知っているという店に移動する。その際シリウスもなぜか付いて来る
チームに入るわけではなくあくまで協力者だが細かいことは気にするなとやや強引に同行してくる
そんなシリウスにブライアンは次の会長を狙っているのかと聞く
ナリタブライアン「ルドルフの次はお前が立候補する気か」
シリウスシンボリ「どうだろうな?」
ブライアンは彼女に対して良いイメージを持っていない。不良を束ねている彼女は素行が良いとは思えない
トレーナーはとりあえず暴力等の過激なのはなしとタキオン達に釘を刺すもそれならどうするのかと聞かれる
トレーナー「まだ分からないけど会長を引きずり落とすとかそんな物騒な事を考えてないよ」
シリウスが協力してくれるので選択肢は広がった。向こうが動く前に考えをまとめておくとトレーナーは言う
この話は一旦置いておきブライアンの祝勝会とネイチャのレースお疲れ様を兼ねて打ち上げをしようとなる
□□達は断るはずもなくトレーナーが知っているという店に移動する。その際シリウスもなぜか付いて来る
チームに入るわけではなくあくまで協力者だが細かいことは気にするなとやや強引に同行してくる
そんなシリウスにブライアンは次の会長を狙っているのかと聞く
ナリタブライアン「ルドルフの次はお前が立候補する気か」
シリウスシンボリ「どうだろうな?」
ブライアンは彼女に対して良いイメージを持っていない。不良を束ねている彼女は素行が良いとは思えない
34: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/28(水) 18:24:09.00:2ka4Zk4f0 (2/2)
店につくとリラックスしながら今日の疲れを癒す一行。この店は普段行くようなものでなくお洒落な雰囲気が漂っている
「よくこんなお洒落な店知ってたわね?」
トレーナー「前にライトハローさんに誘われたんだ」
「は?」
□□だけでなくネイチャ達もトレーナーに詰め寄る。ブライアンはメニューを凝視し肉を探している
トレーナー「仕事の手伝いだよ、ここでイベントとかさ」
そんなことを言われても納得できないとネイチャ達は憤る。どうすれば良いのかとトレーナーはつい口が滑ってしまう
ナイスネイチャ「うまぴょい!!」
「ダメだって言ってんでしょ!!」
イナリワン「アタシだって旦那とヤりてぇよ!」
店員「お客様?」
お洒落な雰囲気に似合わない会話をしようものならすぐに追い出される。大声ではなく小声でトレーナーへの攻撃は続く
下1~3
トレーナーイベント
店につくとリラックスしながら今日の疲れを癒す一行。この店は普段行くようなものでなくお洒落な雰囲気が漂っている
「よくこんなお洒落な店知ってたわね?」
トレーナー「前にライトハローさんに誘われたんだ」
「は?」
□□だけでなくネイチャ達もトレーナーに詰め寄る。ブライアンはメニューを凝視し肉を探している
トレーナー「仕事の手伝いだよ、ここでイベントとかさ」
そんなことを言われても納得できないとネイチャ達は憤る。どうすれば良いのかとトレーナーはつい口が滑ってしまう
ナイスネイチャ「うまぴょい!!」
「ダメだって言ってんでしょ!!」
イナリワン「アタシだって旦那とヤりてぇよ!」
店員「お客様?」
お洒落な雰囲気に似合わない会話をしようものならすぐに追い出される。大声ではなく小声でトレーナーへの攻撃は続く
下1~3
トレーナーイベント
35:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/28(水) 18:32:15.78:q2u9mGpd0 (1/1)
店に出てきたゴキブリをイナリワンが
踏み潰す。「環境の悪い店じゃねえか」
とトレーナーを一喝する
店に出てきたゴキブリをイナリワンが
踏み潰す。「環境の悪い店じゃねえか」
とトレーナーを一喝する
36:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/28(水) 18:46:13.64:IkRFpOfaO (1/1)
>>35
さらには無心で肉を食べていたブライアンの鼻先に何かが落下、ナメクジだった
>>35
さらには無心で肉を食べていたブライアンの鼻先に何かが落下、ナメクジだった
37:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/28(水) 19:26:04.43:nFCOpby10 (1/1)
誘われたと言っても最近じゃないかなり前でまだ□□しか担当してなかった頃だと説明するも聞き耳を持たないネイチャ達
誘われたと言っても最近じゃないかなり前でまだ□□しか担当してなかった頃だと説明するも聞き耳を持たないネイチャ達
38:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/28(水) 19:46:05.72:PxqNdJnB0 (3/3)
>>37
□□はネイチャ、イナリに「アンタ達この前、健全な関係になるって言ったじゃない!」と突っ込むが「そんなの無理!」「お前達ばっかりずりぃよ!」と言う二人。
タキオンが周りが見てない隙を見て、トレーナーにキスする
>>37
□□はネイチャ、イナリに「アンタ達この前、健全な関係になるって言ったじゃない!」と突っ込むが「そんなの無理!」「お前達ばっかりずりぃよ!」と言う二人。
タキオンが周りが見てない隙を見て、トレーナーにキスする
39:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/28(水) 20:11:47.70:VlWARfnao (1/1)
>>38
着順が確定してたレースに再度審議を求めるような真似するんじゃないわよと怒り心頭の□□
その後も小言でいい合いをしていたが店員から笑顔の圧を感じてその場は収まる
>>38
着順が確定してたレースに再度審議を求めるような真似するんじゃないわよと怒り心頭の□□
その後も小言でいい合いをしていたが店員から笑顔の圧を感じてその場は収まる
40: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/29(木) 00:59:50.50:WR2TWmku0 (1/4)
誘われたと言っても最近ではなくまだ□□しか担当してなかった頃だと説明するもネイチャ達は聞き耳を持たない
ナイスネイチャ「あの女にだけは負けられない」
イナリワン「同じウマ娘には負けらんねぇ!」
「アンタ達この前健全な関係になるって言ったじゃない!」
ナイスネイチャ「そんなの無理!」
イナリワン「お前らばっかりずりぃって!!」
言い争っている3人の尻目にタキオンが隙を見てトレーナーにキスする
アグネスタキオン「んっふふ」
トレーナー達を見ていると退屈しないとシリウスは上機嫌でいる。それと同時にこの男は魔性の気があると瞬時に見抜く
誘われたと言っても最近ではなくまだ□□しか担当してなかった頃だと説明するもネイチャ達は聞き耳を持たない
ナイスネイチャ「あの女にだけは負けられない」
イナリワン「同じウマ娘には負けらんねぇ!」
「アンタ達この前健全な関係になるって言ったじゃない!」
ナイスネイチャ「そんなの無理!」
イナリワン「お前らばっかりずりぃって!!」
言い争っている3人の尻目にタキオンが隙を見てトレーナーにキスする
アグネスタキオン「んっふふ」
トレーナー達を見ていると退屈しないとシリウスは上機嫌でいる。それと同時にこの男は魔性の気があると瞬時に見抜く
41: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/29(木) 01:07:03.99:WR2TWmku0 (2/4)
また店員に睨まれる前に一旦落ち着こうとトレーナーが仕切り一旦は静まるも問題は解決していない
イナリワン「なんでアタシだけダメなんだよ!」
「そもそもネイチャが悪いのよ!」
□□はタキオンがトレーナーを脅してうまぴょいしたことを知らないのでイナリの言う不公平にピンときていない
ゴルシとブライアンを除くとうまぴょいしていないのはイナリだけ。こんなことは絶対に認められないとイナリは熱弁する
イナリワン「じゃあアタシも旦那脅してー」
アグネスタキオン「客人がいることだしここまでにしようじゃないか」
タキオンはイナリの発言を阻止する。イナリはタキオンを睨むがニヤニヤと余裕を見せる
ナリタブライアン「私の肉が来た!」
そこにタイミングよくブライアンが注文したものがテーブルに届けられる。食事をしながらシリウスとも話そうとトレーナーは話題を変える
下1~3
トレーナーイベント
また店員に睨まれる前に一旦落ち着こうとトレーナーが仕切り一旦は静まるも問題は解決していない
イナリワン「なんでアタシだけダメなんだよ!」
「そもそもネイチャが悪いのよ!」
□□はタキオンがトレーナーを脅してうまぴょいしたことを知らないのでイナリの言う不公平にピンときていない
ゴルシとブライアンを除くとうまぴょいしていないのはイナリだけ。こんなことは絶対に認められないとイナリは熱弁する
イナリワン「じゃあアタシも旦那脅してー」
アグネスタキオン「客人がいることだしここまでにしようじゃないか」
タキオンはイナリの発言を阻止する。イナリはタキオンを睨むがニヤニヤと余裕を見せる
ナリタブライアン「私の肉が来た!」
そこにタイミングよくブライアンが注文したものがテーブルに届けられる。食事をしながらシリウスとも話そうとトレーナーは話題を変える
下1~3
トレーナーイベント
42:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/29(木) 01:31:47.53:eG44cZYw0 (1/1)
「これはお前が食え」とブライアンは頼んだ肉料理に付いて来たサラダをトレーナーに渡し、肉に齧り付く。獣が如く肉に食らいつくブライアンとは裏腹にシリウスは非常に上品に料理を食べていた、これを見ただけで彼女の育ちの良さが分かるトレーナー
「これはお前が食え」とブライアンは頼んだ肉料理に付いて来たサラダをトレーナーに渡し、肉に齧り付く。獣が如く肉に食らいつくブライアンとは裏腹にシリウスは非常に上品に料理を食べていた、これを見ただけで彼女の育ちの良さが分かるトレーナー
43:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/29(木) 03:08:57.86:PBd+Ysoa0 (1/3)
トレーナーがシリウスに「君はトレーナーはいるのか?」と質問シリウスは「いない、自分にはそんなの必要ない」と言う、トレーナーはやはりトレーナーを持たない子は多いなぁと感じる
トレーナーがシリウスに「君はトレーナーはいるのか?」と質問シリウスは「いない、自分にはそんなの必要ない」と言う、トレーナーはやはりトレーナーを持たない子は多いなぁと感じる
44:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/29(木) 03:34:16.66:z5UFa+OW0 (1/1)
突如後ろからチョップされるトレーナー、振り返ると、ゴルシが「何アタシ無視してこんな店来てるんだよ!」と言われるが「君今日、球体から穴開けてドーナツにするバイトだって…」謎のバイトだから今日は欠席と聞いていたトレーナー、虚無感が凄いから向けだして来たと言うゴルシ
突如後ろからチョップされるトレーナー、振り返ると、ゴルシが「何アタシ無視してこんな店来てるんだよ!」と言われるが「君今日、球体から穴開けてドーナツにするバイトだって…」謎のバイトだから今日は欠席と聞いていたトレーナー、虚無感が凄いから向けだして来たと言うゴルシ
45: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/29(木) 14:54:57.14:B82P7Fy80 (1/2)
ナリタブライアン「これはお前が食え」
トレーナー「うわぁ野菜だぁ……」
ブライアンは頼んだ肉料理に付いて来たサラダをトレーナーに渡し肉に齧り付く。サラダだけ渡されてもとトレーナーは緩和している
シリウスシンボリ「……」
獣が如く肉に食らいつくブライアンとは真逆でシリウスは上品に料理を食べていた。それを見たトレーナーは彼女の育ちの良さが分かる
トレーナー「シリウス、君にトレーナーはいるの?」
シリウスシンボリ「そんなものは必要ない」
トレーナーという存在を疑っているウマ娘が多いとシリウスから聞かされる。有能なトレーナーばかりでないのも事実なので彼女達の言い分はわかるとトレーナーは頷く
不良達の中にも原石が眠っているはず、彼女らにもどうにかしてトレーナーをつけてあげたいとトレーナーは考える
ナリタブライアン「これはお前が食え」
トレーナー「うわぁ野菜だぁ……」
ブライアンは頼んだ肉料理に付いて来たサラダをトレーナーに渡し肉に齧り付く。サラダだけ渡されてもとトレーナーは緩和している
シリウスシンボリ「……」
獣が如く肉に食らいつくブライアンとは真逆でシリウスは上品に料理を食べていた。それを見たトレーナーは彼女の育ちの良さが分かる
トレーナー「シリウス、君にトレーナーはいるの?」
シリウスシンボリ「そんなものは必要ない」
トレーナーという存在を疑っているウマ娘が多いとシリウスから聞かされる。有能なトレーナーばかりでないのも事実なので彼女達の言い分はわかるとトレーナーは頷く
不良達の中にも原石が眠っているはず、彼女らにもどうにかしてトレーナーをつけてあげたいとトレーナーは考える
46: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/29(木) 15:33:06.33:B82P7Fy80 (2/2)
ゴールドシップ「ゴルシチョッーープ」
突然攻撃されるトレーナー。恐る恐る振り返るとゴルシが不満気な表情で立っていた
ゴールドシップ「ゴルシちゃんを無視してこんなチンケな店でなにやってんだ!?」
トレーナー「今日はバイトだって言ってたよね?」
ドーナツに穴を開けるという謎のバイトがあるのでレースの応援は欠席と聞いていたトレーナー
ゴールドシップ「虚無感が凄かったからな」
意味はよくわからなかったが仲間外れにされたのが気に食わないのかトレーナーに絡むゴルシ
その最中にシリウスがこの場にいることに気付き一体何の集会なのかと騒ぎ出す
店員「お客様」
先程まで笑顔で対応してくれた店員は引っ込み店長と思わしき人物がトレーナー達のテーブルに来る
これ以上迷惑はかけられないとすぐに出て行くと告げるしかなかった
下1~3
トレーナーイベント
ゴールドシップ「ゴルシチョッーープ」
突然攻撃されるトレーナー。恐る恐る振り返るとゴルシが不満気な表情で立っていた
ゴールドシップ「ゴルシちゃんを無視してこんなチンケな店でなにやってんだ!?」
トレーナー「今日はバイトだって言ってたよね?」
ドーナツに穴を開けるという謎のバイトがあるのでレースの応援は欠席と聞いていたトレーナー
ゴールドシップ「虚無感が凄かったからな」
意味はよくわからなかったが仲間外れにされたのが気に食わないのかトレーナーに絡むゴルシ
その最中にシリウスがこの場にいることに気付き一体何の集会なのかと騒ぎ出す
店員「お客様」
先程まで笑顔で対応してくれた店員は引っ込み店長と思わしき人物がトレーナー達のテーブルに来る
これ以上迷惑はかけられないとすぐに出て行くと告げるしかなかった
下1~3
トレーナーイベント
47:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/29(木) 16:00:09.35:621OA6BW0 (1/1)
「不良の心を開かせてくれ」
神に祈っているトレーナー
「不良の心を開かせてくれ」
神に祈っているトレーナー
48:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/29(木) 16:06:03.74:PBd+Ysoa0 (2/3)
結局店から出ていく事になった、トレーナー達
ブライアンは「まだ肉が食い足りない」と言っているので、「じゃ次はラーメン屋にでも行こう」と提案するトレーナー、ゴルシは「ラーメン屋は自分に取ってカフェみたいなもの!ラーメンは飲み物!」「麺の硬さハリガネにして食うぞ~!」とはしゃぐ
結局店から出ていく事になった、トレーナー達
ブライアンは「まだ肉が食い足りない」と言っているので、「じゃ次はラーメン屋にでも行こう」と提案するトレーナー、ゴルシは「ラーメン屋は自分に取ってカフェみたいなもの!ラーメンは飲み物!」「麺の硬さハリガネにして食うぞ~!」とはしゃぐ
49:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/29(木) 16:14:27.64:JG8f3kTz0 (1/1)
>>48
□□は「で、そのラーメン屋は誰と行ったのよ?」と問い詰める、「えっと、たづなさんと…」と言うと再び問い詰めるトレーナー
「それも、結構昔で…なんにもないから」と説明するも聞く耳を持たないネイチャ達
シリウスはそれを見て「おもしれぇ奴ら」と笑う
>>48
□□は「で、そのラーメン屋は誰と行ったのよ?」と問い詰める、「えっと、たづなさんと…」と言うと再び問い詰めるトレーナー
「それも、結構昔で…なんにもないから」と説明するも聞く耳を持たないネイチャ達
シリウスはそれを見て「おもしれぇ奴ら」と笑う
50:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/29(木) 17:24:46.01:FIPVh+sj0 (1/1)
トレーナーはシリウスやその不良達、その他のまだトレーナーがいないウマ娘達にもトレーナーを付けてあげたいと考えるトレーナー。
他のトレーナーが優秀な存在ばかりじゃないのは確かだが中央を受かったんだスペックは決して低いわけないし…と悩む。
ゴルシに「そういえば今日またスペがトレーナー勧誘断ったらしいぞ」と聞かされる
スペ…『スペシャルウィーク』彼女まだトレーナーいなかったのかと思う、トレーナーは模擬レースの日もし□□に出会わなかったら彼女を担当に誘おうと考えていた
トレーナーはシリウスやその不良達、その他のまだトレーナーがいないウマ娘達にもトレーナーを付けてあげたいと考えるトレーナー。
他のトレーナーが優秀な存在ばかりじゃないのは確かだが中央を受かったんだスペックは決して低いわけないし…と悩む。
ゴルシに「そういえば今日またスペがトレーナー勧誘断ったらしいぞ」と聞かされる
スペ…『スペシャルウィーク』彼女まだトレーナーいなかったのかと思う、トレーナーは模擬レースの日もし□□に出会わなかったら彼女を担当に誘おうと考えていた
51: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/29(木) 23:15:14.59:WR2TWmku0 (3/4)
結局店から出ていく事になったトレーナー達は学園に戻ろうかという話になるが、ブライアンがまだ食い足りないとのことで次の店に
それじゃあラーメン屋にでも行こうというトレーナーの提案にゴルシはノリノリで行こうと言い出す
ゴールドシップ「ラーメン屋って半分カフェだからな!」
ラーメン屋につくとゴルシは席に座る前に注文をしウキウキのままテーブル席に向かう
「で、このラーメン屋は誰と来たのよ?」
□□が問い詰めるとトレーナーは素直に白状する
トレーナー「たづなさんとです……」
昔の話で何もなかったと説明するも聞く耳を持たず騒ぎ出すネイチャ、イナリ、□□。その隙を見て再びトレーナーとキスをするタキオン
シリウスシンボリ「おもしれぇ奴らだな」
シリウスの隣でマシマシラーメンをかきこむゴルシを横にし、シリウスの興味は止まらない
結局店から出ていく事になったトレーナー達は学園に戻ろうかという話になるが、ブライアンがまだ食い足りないとのことで次の店に
それじゃあラーメン屋にでも行こうというトレーナーの提案にゴルシはノリノリで行こうと言い出す
ゴールドシップ「ラーメン屋って半分カフェだからな!」
ラーメン屋につくとゴルシは席に座る前に注文をしウキウキのままテーブル席に向かう
「で、このラーメン屋は誰と来たのよ?」
□□が問い詰めるとトレーナーは素直に白状する
トレーナー「たづなさんとです……」
昔の話で何もなかったと説明するも聞く耳を持たず騒ぎ出すネイチャ、イナリ、□□。その隙を見て再びトレーナーとキスをするタキオン
シリウスシンボリ「おもしれぇ奴らだな」
シリウスの隣でマシマシラーメンをかきこむゴルシを横にし、シリウスの興味は止まらない
52: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/29(木) 23:24:17.58:WR2TWmku0 (4/4)
トレーナーはシリウスやその不良達、その他のまだトレーナーがいないウマ娘達にもトレーナーを付けてあげたいと考えていた
他のトレーナーが優秀な存在ばかりじゃないのは確かでも中央の試験に受かっているのでスペックは決して低いわけではない
ウマ娘が満足できるにはどうすればいいか、ウマ娘からの信頼をどう得るかと課題は多い
ゴールドシップ「そういえばスペがまた今日も担当の誘い断ったらしいぞ」
スペシャルウィークはトレーナーが□□に出会わなければ担当にしようと考えていたウマ娘。秘めた力は□□に並ぶかそれ以上
先行と差しで走れるステイヤーだったが模擬レースでの評価は低かった。それでもトレーナーは彼女は輝くと考えた
トレーナーの予想通り彼女は伸びG1を獲るまでに成長するも未だにトレーナーが付かない
スペシャルウィークは相性の良いトレーナーを見つければまだまだ伸びる。彼女だけでなく担当がいない全てのウマ娘に共通している
なんとかできないものかとトレーナーは真剣に考えている
下1~3
学園、レース、トレーナーイベント
トレーナーはシリウスやその不良達、その他のまだトレーナーがいないウマ娘達にもトレーナーを付けてあげたいと考えていた
他のトレーナーが優秀な存在ばかりじゃないのは確かでも中央の試験に受かっているのでスペックは決して低いわけではない
ウマ娘が満足できるにはどうすればいいか、ウマ娘からの信頼をどう得るかと課題は多い
ゴールドシップ「そういえばスペがまた今日も担当の誘い断ったらしいぞ」
スペシャルウィークはトレーナーが□□に出会わなければ担当にしようと考えていたウマ娘。秘めた力は□□に並ぶかそれ以上
先行と差しで走れるステイヤーだったが模擬レースでの評価は低かった。それでもトレーナーは彼女は輝くと考えた
トレーナーの予想通り彼女は伸びG1を獲るまでに成長するも未だにトレーナーが付かない
スペシャルウィークは相性の良いトレーナーを見つければまだまだ伸びる。彼女だけでなく担当がいない全てのウマ娘に共通している
なんとかできないものかとトレーナーは真剣に考えている
下1~3
学園、レース、トレーナーイベント
53:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/29(木) 23:32:53.84:0OrHY2KHo (1/1)
トレーナー室に差出人不明の手紙が置かれている
中身を見ると新聞紙の文字を切り貼りした文面で「皇帝は偽者、真の皇帝を探せ」とある
トレーナー室に差出人不明の手紙が置かれている
中身を見ると新聞紙の文字を切り貼りした文面で「皇帝は偽者、真の皇帝を探せ」とある
54:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/29(木) 23:55:07.70:PBd+Ysoa0 (3/3)
>>53
悪質な悪戯と思ったが…皇帝は偽物とはどういう事か?真の皇帝とは?
皇帝とはシンボリルドルフの事だろう、G1七冠という偉業を達成した彼女が偽物な筈が…確かにシリウスの話を聞く限り今はだいぶ落ちこぼれてしまったみたいだが、それでも偽物は言い過ぎなのでは?と思うトレーナー
>>53
悪質な悪戯と思ったが…皇帝は偽物とはどういう事か?真の皇帝とは?
皇帝とはシンボリルドルフの事だろう、G1七冠という偉業を達成した彼女が偽物な筈が…確かにシリウスの話を聞く限り今はだいぶ落ちこぼれてしまったみたいだが、それでも偽物は言い過ぎなのでは?と思うトレーナー
55:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/30(金) 00:08:07.25:RBgqJKft0 (1/4)
>>54
そういえば、『七冠』を達成したのってシンボリルドルフだけじゃなかったな…もう一人いたというのを思い出すトレーナー…でもそのもう一人の名前が思い出せない
追い込み、末脚が凄まじく、その走りを見た者は『衝撃』を受ける、周りからは『英雄』と呼ばれていたウマ娘……確か名前はディープ…
と思い出そうとした瞬間□□達がトレーナー室に入ってくる
>>54
そういえば、『七冠』を達成したのってシンボリルドルフだけじゃなかったな…もう一人いたというのを思い出すトレーナー…でもそのもう一人の名前が思い出せない
追い込み、末脚が凄まじく、その走りを見た者は『衝撃』を受ける、周りからは『英雄』と呼ばれていたウマ娘……確か名前はディープ…
と思い出そうとした瞬間□□達がトレーナー室に入ってくる
56: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/30(金) 00:27:52.26:bI4N+JqG0 (1/4)
トレーナー室に帰ってくると差出人不明の手紙が置かれていた。中身を見ると新聞紙の文字を切り貼りした手紙だった
『皇帝は偽者、真の皇帝を探せ』
トレーナー「真の皇帝?」
悪質な悪戯にしては気になる。皇帝は偽物とはどういう事で真の皇帝とは何なのか
皇帝とはシンボリルドルフの事で間違いない。G1七冠という偉業を達成した彼女が偽物とは思えない
シリウスの話を聞く限り今は落ちこぼれてしまったようだが偽物とは言えない。過去の栄光が消えたわけではないのだ
トレーナー「七冠……そういえば」
ルドルフ以外にも七冠を達成したウマ娘は居た。誰でも知っているはずなのに名前が出てこないとトレーナーは悩む
追い込みで末脚が凄まじく、その走りを見た者は『深い衝撃』を受ける……思い出そうとした瞬間□□達もトレーナー室に入ってくる
トレーナー室に帰ってくると差出人不明の手紙が置かれていた。中身を見ると新聞紙の文字を切り貼りした手紙だった
『皇帝は偽者、真の皇帝を探せ』
トレーナー「真の皇帝?」
悪質な悪戯にしては気になる。皇帝は偽物とはどういう事で真の皇帝とは何なのか
皇帝とはシンボリルドルフの事で間違いない。G1七冠という偉業を達成した彼女が偽物とは思えない
シリウスの話を聞く限り今は落ちこぼれてしまったようだが偽物とは言えない。過去の栄光が消えたわけではないのだ
トレーナー「七冠……そういえば」
ルドルフ以外にも七冠を達成したウマ娘は居た。誰でも知っているはずなのに名前が出てこないとトレーナーは悩む
追い込みで末脚が凄まじく、その走りを見た者は『深い衝撃』を受ける……思い出そうとした瞬間□□達もトレーナー室に入ってくる
57: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/30(金) 00:34:11.07:bI4N+JqG0 (2/4)
タキオンはトレーナーが見ていた手紙を見るとそれを取り上げてゴミ箱に捨ててしまう
アグネスタキオン「こんな悪戯に構っている場合じゃないだろう?」
自分たちのこれからについて話し合うべきだとタキオン達は詰め寄るがトレーナーは待ってくれと静止する
トレーナー「僕にはやることがあるみたいなんだ」
トレーナー室を飛び出すが当てが無いわけではない。ルドルフの暴走を止めるのは自分の役目だとトレーナーは確信している
トレーナー「理事長に会いに行こう」
ルドルフとの決着には理事長が必要不可欠。場合によっては理事長すら敵になる可能性も残っている
下1~3
学園、トレーナーイベント
タキオンはトレーナーが見ていた手紙を見るとそれを取り上げてゴミ箱に捨ててしまう
アグネスタキオン「こんな悪戯に構っている場合じゃないだろう?」
自分たちのこれからについて話し合うべきだとタキオン達は詰め寄るがトレーナーは待ってくれと静止する
トレーナー「僕にはやることがあるみたいなんだ」
トレーナー室を飛び出すが当てが無いわけではない。ルドルフの暴走を止めるのは自分の役目だとトレーナーは確信している
トレーナー「理事長に会いに行こう」
ルドルフとの決着には理事長が必要不可欠。場合によっては理事長すら敵になる可能性も残っている
下1~3
学園、トレーナーイベント
58:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/30(金) 00:49:01.05:qs2NJUbF0 (1/1)
理事長室前に来るが、たづなに「理事長は海外から帰ってきたばかりでお疲れですまた後日にしてください」「トレーナーさんの頼みでも聞けない」と拒否されてしまう
理事長室前に来るが、たづなに「理事長は海外から帰ってきたばかりでお疲れですまた後日にしてください」「トレーナーさんの頼みでも聞けない」と拒否されてしまう
59:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/30(金) 01:04:31.25:nP9Zxh500 (1/1)
理事長に「ルドルフの暴走を止めて貰いたい」と話すが「彼女の考えにも一理ある、君以上に優秀なトレーナーがいないのだから公平性がないのは確かだし」「君の魔性にやられたウマ娘がトレーナーを作らないのも事実だ」と話す
理事長に「ルドルフの暴走を止めて貰いたい」と話すが「彼女の考えにも一理ある、君以上に優秀なトレーナーがいないのだから公平性がないのは確かだし」「君の魔性にやられたウマ娘がトレーナーを作らないのも事実だ」と話す
60:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/30(金) 01:20:47.76:RBgqJKft0 (2/4)
>>59
「確かに、全部僕が悪いと思う…僕がいなくなれば全部解決すると思う」「でも、中途半端な所で投げ出したくないエゴなのは分かるが卒業まで□□やタキオン達を育てて上げたいあの子達のトレーナーだから!」と熱弁するも、聞き入れてくれない理事長。
たづなさんが「レースで決着を着ければいいトレーナーが勝てばルドルフは会長から降りて、負ければトレーナーは学園から去る」と提案する
>>59
「確かに、全部僕が悪いと思う…僕がいなくなれば全部解決すると思う」「でも、中途半端な所で投げ出したくないエゴなのは分かるが卒業まで□□やタキオン達を育てて上げたいあの子達のトレーナーだから!」と熱弁するも、聞き入れてくれない理事長。
たづなさんが「レースで決着を着ければいいトレーナーが勝てばルドルフは会長から降りて、負ければトレーナーは学園から去る」と提案する
61: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/30(金) 02:07:09.65:bI4N+JqG0 (3/4)
トレーナー「ルドルフの暴走を止めて欲しいんです」
理事長にそう話すがルドルフの考えにも一理あると言う。現状トレーナー以上に優秀なトレーナーがおらず公平性がないのは確かだという
秋川理事長「君の魔性にやられたウマ娘がトレーナーを作らないのも事実だ」
全てはトレーナーが悪いとでも理事長は言いたいのか彼の意見を聞こうとはしない
トレーナー「僕がいなくなれば全部解決すると思います。でも、中途半端な所で投げ出したくありません」
トレーナー「□□やタキオン達を育てて上げたいんです。僕はあの子達のトレーナーです!」
秋川理事長「それは君のエゴに過ぎない」
トレーナーの言うこと全てに意味が無いと言いたげな理事長。既に自分の敵だったかとトレーナーは諦めかける
駿川たづな「レースで決着を着ければどうでしょうか」
助け舟を出したのはたづなでレースで全てを決めるのはどうかと提案する。トレーナーが勝てばルドルフは会長から降り、負ければトレーナーは学園から消える
この条件なら文句はないだろうとたづなは理事長に強引に迫った
トレーナー「ルドルフの暴走を止めて欲しいんです」
理事長にそう話すがルドルフの考えにも一理あると言う。現状トレーナー以上に優秀なトレーナーがおらず公平性がないのは確かだという
秋川理事長「君の魔性にやられたウマ娘がトレーナーを作らないのも事実だ」
全てはトレーナーが悪いとでも理事長は言いたいのか彼の意見を聞こうとはしない
トレーナー「僕がいなくなれば全部解決すると思います。でも、中途半端な所で投げ出したくありません」
トレーナー「□□やタキオン達を育てて上げたいんです。僕はあの子達のトレーナーです!」
秋川理事長「それは君のエゴに過ぎない」
トレーナーの言うこと全てに意味が無いと言いたげな理事長。既に自分の敵だったかとトレーナーは諦めかける
駿川たづな「レースで決着を着ければどうでしょうか」
助け舟を出したのはたづなでレースで全てを決めるのはどうかと提案する。トレーナーが勝てばルドルフは会長から降り、負ければトレーナーは学園から消える
この条件なら文句はないだろうとたづなは理事長に強引に迫った
62: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/30(金) 02:13:15.34:bI4N+JqG0 (4/4)
たづなの提案は採用されルドルフとのレースが決まった。これでなんとかなるかと思いきやトレーナーは疑問に思う
トレーナー(ルドルフはもう走れないはずなのに勝負を受けたことがおかしい)
理事長がルドルフの状態を知らないはずがない。なのに勝負を受けたということは理由が必ずある
ルドルフと理事長は自分の敵。2人ともトレーナーが学園から消えることを望んでいる
自分が消えることでどんな影響が出てどんなことに不便が出るのか。まずはそこを考えるべきだと考えを絞る
レース対決はあってないようなもの。恐らくこのままでは無事にレースの日を迎えることはできない
周りは全て敵だと仮定し最後に何が残るのか。思考の取捨選択を始めていく
下1~3
学園、トレーナーイベント
たづなの提案は採用されルドルフとのレースが決まった。これでなんとかなるかと思いきやトレーナーは疑問に思う
トレーナー(ルドルフはもう走れないはずなのに勝負を受けたことがおかしい)
理事長がルドルフの状態を知らないはずがない。なのに勝負を受けたということは理由が必ずある
ルドルフと理事長は自分の敵。2人ともトレーナーが学園から消えることを望んでいる
自分が消えることでどんな影響が出てどんなことに不便が出るのか。まずはそこを考えるべきだと考えを絞る
レース対決はあってないようなもの。恐らくこのままでは無事にレースの日を迎えることはできない
周りは全て敵だと仮定し最後に何が残るのか。思考の取捨選択を始めていく
下1~3
学園、トレーナーイベント
63:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/30(金) 10:27:35.15:1k0albeD0 (1/1)
理事長室を去るトレーナーを見てたづなは「彼には、真の皇帝を見つけて欲しい」と思っていた。彼女がトレーナー室に手紙を置いた張本人であった
理事長室を去るトレーナーを見てたづなは「彼には、真の皇帝を見つけて欲しい」と思っていた。彼女がトレーナー室に手紙を置いた張本人であった
64:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/30(金) 10:30:55.06:xyZM5QRyo (1/1)
トレーナー室に、深夜、グラウンドにて待つと同じように文字を切り貼りした手紙が置かれている
真の赤鼻のトナカイよりと名前が書かれていた
トレーナー室に、深夜、グラウンドにて待つと同じように文字を切り貼りした手紙が置かれている
真の赤鼻のトナカイよりと名前が書かれていた
65:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/30(金) 11:12:59.84:RPS+UKD80 (1/1)
トレーナー、理事長室の出来事を□□達に報告。「旦那がアタシらを育てるのがエゴだってのか…?」と青筋ピクピクしているイナリ、ネイチャ。 「エゴだって言うならそれでもいいじゃないか」と笑うタキオン
学園に都合が悪い存在は消そうとする…これが皆が夢見ていた中央トレセンなのか…大人の勝手な都合ばっかりではないかと思う□□
タキオンが「ルドルフとのレースは実化しないだろうね、モルモット君はなるべく一人の行動はやめた前暗殺されかねない」と言う
トレーナー、理事長室の出来事を□□達に報告。「旦那がアタシらを育てるのがエゴだってのか…?」と青筋ピクピクしているイナリ、ネイチャ。 「エゴだって言うならそれでもいいじゃないか」と笑うタキオン
学園に都合が悪い存在は消そうとする…これが皆が夢見ていた中央トレセンなのか…大人の勝手な都合ばっかりではないかと思う□□
タキオンが「ルドルフとのレースは実化しないだろうね、モルモット君はなるべく一人の行動はやめた前暗殺されかねない」と言う
66: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/30(金) 12:33:02.79:fM/M6MR20 (1/7)
たづな(トレーナーさんならできるはずです)
理事長室を去るトレーナーを見てたづなは真の皇帝を見つけて欲しいと願っていた。彼女がトレーナー室に手紙を置いた張本人だった
トレーナー室のマスターキーを持っている人物を辿っていけばたづなが犯人と気付くことは可能だった
だがトレーナーがやらなければいけないことは手紙の犯人探しではない。早速トレーナー室に戻り□□達に報告する
イナリワン「旦那がアタシらを育てるのがエゴだってのか?」
ナイスネイチャ「ふざけ過ぎでしょ」
怒りで震えるイナリとネイチャ。タキオンはエゴと言われても構わないと余裕の笑みを浮かべている
(都合が悪い存在は消そうとする。これが皆が夢見ていた中央なの?)
□□は大人の勝手な都合ばっかりではないかとトレセン学園に対し幻滅していた
たづな(トレーナーさんならできるはずです)
理事長室を去るトレーナーを見てたづなは真の皇帝を見つけて欲しいと願っていた。彼女がトレーナー室に手紙を置いた張本人だった
トレーナー室のマスターキーを持っている人物を辿っていけばたづなが犯人と気付くことは可能だった
だがトレーナーがやらなければいけないことは手紙の犯人探しではない。早速トレーナー室に戻り□□達に報告する
イナリワン「旦那がアタシらを育てるのがエゴだってのか?」
ナイスネイチャ「ふざけ過ぎでしょ」
怒りで震えるイナリとネイチャ。タキオンはエゴと言われても構わないと余裕の笑みを浮かべている
(都合が悪い存在は消そうとする。これが皆が夢見ていた中央なの?)
□□は大人の勝手な都合ばっかりではないかとトレセン学園に対し幻滅していた
67: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/30(金) 12:46:00.45:fM/M6MR20 (2/7)
アグネスタキオン「ルドルフ君とのレースは実現しないだろうねぇ」
ルドルフの脚は終わっていてレースをすることは不可能というのはタキオンも理解している
アグネスタキオン「モルモット君はなるべく一人の行動はやめたまえ」
最悪は殺されるとタキオンは警戒する。イナリはまさかそれは大袈裟だと言うがブライアンはあり得ると同意する
ナリタブライアン「ルドルフは不良達をいつでも退学にできる権限がある。それを悪用してくる」
不良ウマ娘とそのトレーナーに退学を迫る。もし学園に残りたければトレーナーを始末しろと命令が下る可能性がある
シリウスシンボリ「標的はお前だけじゃない」
□□やネイチャ達もターゲットになるとシリウスは言う。たとえブライアンでも不良ウマ娘に囲まれればどうしようもない
殺されるのならまだマシで一生残る傷跡を残されたり、死ぬより残酷な生き地獄をみる
その話を聞きトレーナーは警戒すると深刻な表情でいるがタキオンは笑みを浮かべていた
アグネスタキオン「ルドルフ君とのレースは実現しないだろうねぇ」
ルドルフの脚は終わっていてレースをすることは不可能というのはタキオンも理解している
アグネスタキオン「モルモット君はなるべく一人の行動はやめたまえ」
最悪は殺されるとタキオンは警戒する。イナリはまさかそれは大袈裟だと言うがブライアンはあり得ると同意する
ナリタブライアン「ルドルフは不良達をいつでも退学にできる権限がある。それを悪用してくる」
不良ウマ娘とそのトレーナーに退学を迫る。もし学園に残りたければトレーナーを始末しろと命令が下る可能性がある
シリウスシンボリ「標的はお前だけじゃない」
□□やネイチャ達もターゲットになるとシリウスは言う。たとえブライアンでも不良ウマ娘に囲まれればどうしようもない
殺されるのならまだマシで一生残る傷跡を残されたり、死ぬより残酷な生き地獄をみる
その話を聞きトレーナーは警戒すると深刻な表情でいるがタキオンは笑みを浮かべていた
68: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/30(金) 12:46:50.82:fM/M6MR20 (3/7)
安価書き忘れ
下1~3
学園、トレーナーイベント
安価書き忘れ
下1~3
学園、トレーナーイベント
69:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/30(金) 13:04:08.79:I3U6AYvL0 (1/1)
トレーナー、桐生院に頼んで今以上に格闘術を極めたいとお願いする。その真剣な表情気持ちを受け桐生院は「トレーナーさんに桐生院流合気道を伝授します」と話す
トレーナー、桐生院に頼んで今以上に格闘術を極めたいとお願いする。その真剣な表情気持ちを受け桐生院は「トレーナーさんに桐生院流合気道を伝授します」と話す
70:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/30(金) 13:10:48.34:gVOD1+7x0 (1/1)
>>69
桐生院家流合気道それは暴れるウマ娘を合気道を使って鎮めていた桐生院家が使う幻の合気道らしい、これを覚えればルドルフの刺客も返り討ちに出来る、相手に傷を残さないので訴えらるような事も起きないとの事
>>69
桐生院家流合気道それは暴れるウマ娘を合気道を使って鎮めていた桐生院家が使う幻の合気道らしい、これを覚えればルドルフの刺客も返り討ちに出来る、相手に傷を残さないので訴えらるような事も起きないとの事
71:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/30(金) 13:30:46.54:Z4uD0EBT0 (1/1)
>>70
ハッピーミークが「トレーナーが素直に教えるなんて…気を付けてお礼にうまぴょいさせろって言うかも」とトレーナーに言う、桐生院は「私はそんな汚い女じゃないです!」と言う純粋にトレーナーが困っているから助けたいとの事。
それにトレーナーが育てた娘とミークをURAファイナルで戦わせたいと言う
>>70
ハッピーミークが「トレーナーが素直に教えるなんて…気を付けてお礼にうまぴょいさせろって言うかも」とトレーナーに言う、桐生院は「私はそんな汚い女じゃないです!」と言う純粋にトレーナーが困っているから助けたいとの事。
それにトレーナーが育てた娘とミークをURAファイナルで戦わせたいと言う
72: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/30(金) 14:28:42.11:fM/M6MR20 (4/7)
トレーナー「どうかお願いします」
今以上に格闘術を極めたいと桐生院に頭を下げるトレーナー。その真剣な表情、気持ちを受け桐生院は彼の手を握る
桐生院「トレーナーさんに桐生院流の全てを伝授します」
桐生院流。それは暴れるウマ娘を合気道を使って鎮めていた対ウマ娘を想定した幻の合気道
これを覚えればルドルフの刺客も返り討ちに出来るうえ、相手に傷を残さないので訴えられるような事も起きない
人間が生身でウマ娘に対抗できる唯一の手段ともいえる合気道の教えを受けるトレーナー。それを見ていたミークは不安な表情になる
ハッピーミーク「トレーナーが素直に教えるなんておかしいです」
お礼にうまぴょいさせろって言い出すから逃げた方が良いとトレーナーにアドバイスを送る
桐生院「私はそんな汚い女じゃありません!」
純粋に彼が困っているから助けたいだけだと桐生院は言うもミークはジト目のまま彼女を見続ける
トレーナー「どうかお願いします」
今以上に格闘術を極めたいと桐生院に頭を下げるトレーナー。その真剣な表情、気持ちを受け桐生院は彼の手を握る
桐生院「トレーナーさんに桐生院流の全てを伝授します」
桐生院流。それは暴れるウマ娘を合気道を使って鎮めていた対ウマ娘を想定した幻の合気道
これを覚えればルドルフの刺客も返り討ちに出来るうえ、相手に傷を残さないので訴えられるような事も起きない
人間が生身でウマ娘に対抗できる唯一の手段ともいえる合気道の教えを受けるトレーナー。それを見ていたミークは不安な表情になる
ハッピーミーク「トレーナーが素直に教えるなんておかしいです」
お礼にうまぴょいさせろって言い出すから逃げた方が良いとトレーナーにアドバイスを送る
桐生院「私はそんな汚い女じゃありません!」
純粋に彼が困っているから助けたいだけだと桐生院は言うもミークはジト目のまま彼女を見続ける
73: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/30(金) 14:37:42.79:fM/M6MR20 (5/7)
桐生院「貴方が育てた子とミークをURAファイナルで戦わせたいんです」
それが今の自分の夢。だからトレーナーを助ける、下心なんて全くないと言い切るがミークはじっと見続ける
ハッピーミーク「下心がないなら下着を穿いて」
桐生院「それはそのぉ……えっとぉ」
胴着の隙間からチラチラ見えていたのはトレーナーも気付いていたが真剣に学ぶのだからと見ない努力をしていた
しかし桐生院はこの状況を逆手に取りトレーナーに見せていた。ご丁寧に下の毛まで剃り寝技の練習もしようと企んでいた
ミークにその点を指摘され桐生院は冷や汗が止まらない。うちのトレーナーが申し訳ないとミークは頭を下げる
ハッピーミーク「何かあったら私も呼んで下さい」
トレーナー「何も無いことを祈ってるんだけどね」
トレーナーはミークの連絡先を手に入れる。桐生院はミークも恋敵なのかと戦慄するがそれは無いと否定する
ハッピーミーク「好きなのは筋肉だから」
それを聞きミークは安心できる味方だと確信し桐生院は引き続き警戒する
下1~3
学園、トレーナーイベント
桐生院「貴方が育てた子とミークをURAファイナルで戦わせたいんです」
それが今の自分の夢。だからトレーナーを助ける、下心なんて全くないと言い切るがミークはじっと見続ける
ハッピーミーク「下心がないなら下着を穿いて」
桐生院「それはそのぉ……えっとぉ」
胴着の隙間からチラチラ見えていたのはトレーナーも気付いていたが真剣に学ぶのだからと見ない努力をしていた
しかし桐生院はこの状況を逆手に取りトレーナーに見せていた。ご丁寧に下の毛まで剃り寝技の練習もしようと企んでいた
ミークにその点を指摘され桐生院は冷や汗が止まらない。うちのトレーナーが申し訳ないとミークは頭を下げる
ハッピーミーク「何かあったら私も呼んで下さい」
トレーナー「何も無いことを祈ってるんだけどね」
トレーナーはミークの連絡先を手に入れる。桐生院はミークも恋敵なのかと戦慄するがそれは無いと否定する
ハッピーミーク「好きなのは筋肉だから」
それを聞きミークは安心できる味方だと確信し桐生院は引き続き警戒する
下1~3
学園、トレーナーイベント
74:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/30(金) 15:46:42.27:ih8IONVp0 (1/1)
桐生院に桐生院流を伝授して貰うトレーナー、その際桐生院にかなり密着され胸や股間を触られる逆セクハラをされる
桐生院に桐生院流を伝授して貰うトレーナー、その際桐生院にかなり密着され胸や股間を触られる逆セクハラをされる
75:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/30(金) 16:01:24.75:poLKobtV0 (1/2)
「好きなのは筋肉」と聞いて、
メジロライアンも桐生院流を
習いたいと言い出した
「好きなのは筋肉」と聞いて、
メジロライアンも桐生院流を
習いたいと言い出した
76:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/30(金) 16:03:39.52:y4y4SLF30 (1/1)
>>74
トレーナーは筋が良かったのと前から桐生院には鍛えられていたのですぐに覚える事が出来た。こんなにすぐマスターするとは流石トレーナーさんと思う同時にまだ堪能したかったと悔しがる桐生院
>>74
トレーナーは筋が良かったのと前から桐生院には鍛えられていたのですぐに覚える事が出来た。こんなにすぐマスターするとは流石トレーナーさんと思う同時にまだ堪能したかったと悔しがる桐生院
77:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/30(金) 16:32:29.24:bribPTbs0 (1/1)
その頃たづなは今の学園は駄目だ早く何とかしないと行けないと考えていた、ルドルフは走れなくなってからは非常に横暴になり、自分の実績を脅かすトレーナーなどは海外出世という名の追放を行ったりしている、理事長も彼女を生徒会長に置いた方が学園の為になるのでそれに強力している‥このままでは学園は腐る一方これを何とか出来るのは彼、トレーナーさんだけだと思うたづな。
ルドルフも彼に育てられていたら暗君に落ちる事はなかっただろう…と思うたづなルドルフのトレーナーも彼女を七冠達成させた事により権力に溺れてしまっていた
その頃たづなは今の学園は駄目だ早く何とかしないと行けないと考えていた、ルドルフは走れなくなってからは非常に横暴になり、自分の実績を脅かすトレーナーなどは海外出世という名の追放を行ったりしている、理事長も彼女を生徒会長に置いた方が学園の為になるのでそれに強力している‥このままでは学園は腐る一方これを何とか出来るのは彼、トレーナーさんだけだと思うたづな。
ルドルフも彼に育てられていたら暗君に落ちる事はなかっただろう…と思うたづなルドルフのトレーナーも彼女を七冠達成させた事により権力に溺れてしまっていた
78: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/30(金) 16:45:43.41:fM/M6MR20 (6/7)
その頃たづなは学園の未来を心配していた。このままでは駄目で早く何とかしないといけないと危機感で焦る
会長(ルドルフ)は走れなくなってからは非常に横暴になり、自分の実績を脅かすトレーナーは海外出世という名の追放を何度も行ってきた
秋川理事長は彼女を生徒会長に置いた方が学園の為になると信じているので彼女に強力している
このままでは学園は腐る一方でこれを何とか出来るのはトレーナーだけだとたづなは考えていた
ウマ娘の理想が詰まったようなトレーナーである彼ならばこの学園を救うことができる
きっとルドルフも彼に育てられていたら暗君に落ちる事はなかった。会長のトレーナーも権力に溺れてしまっていたのだ
その頃たづなは学園の未来を心配していた。このままでは駄目で早く何とかしないといけないと危機感で焦る
会長(ルドルフ)は走れなくなってからは非常に横暴になり、自分の実績を脅かすトレーナーは海外出世という名の追放を何度も行ってきた
秋川理事長は彼女を生徒会長に置いた方が学園の為になると信じているので彼女に強力している
このままでは学園は腐る一方でこれを何とか出来るのはトレーナーだけだとたづなは考えていた
ウマ娘の理想が詰まったようなトレーナーである彼ならばこの学園を救うことができる
きっとルドルフも彼に育てられていたら暗君に落ちる事はなかった。会長のトレーナーも権力に溺れてしまっていたのだ
79: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/30(金) 16:51:21.56:fM/M6MR20 (7/7)
ルドルフは不良ウマ娘とそのトレーナーを使い強引な手段を取ろうとしている。理事長はあろうことか見て見ぬふりをしている
事実上の黙認であると判断できる状況で、学園側のトレーナーの味方はたづなだけとなっている
たづな「表立って協力はできませんね」
トレーナー室への手紙や匿名のメッセージでしか彼を助けることができない。だからといってやらないという選択肢はない
たづな「不良のウマ娘さん達とも話し合ってみましょう」
話し合いが通じる相手でないのは理解しているがそれでもやるしかない。覚悟を決めてたづなも行動を始める
下1~3
学園、トレーナーイベント
ルドルフは不良ウマ娘とそのトレーナーを使い強引な手段を取ろうとしている。理事長はあろうことか見て見ぬふりをしている
事実上の黙認であると判断できる状況で、学園側のトレーナーの味方はたづなだけとなっている
たづな「表立って協力はできませんね」
トレーナー室への手紙や匿名のメッセージでしか彼を助けることができない。だからといってやらないという選択肢はない
たづな「不良のウマ娘さん達とも話し合ってみましょう」
話し合いが通じる相手でないのは理解しているがそれでもやるしかない。覚悟を決めてたづなも行動を始める
下1~3
学園、トレーナーイベント
80:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/30(金) 16:56:04.94:poLKobtV0 (2/2)
ハッピーミークに呼び出される
トレーナー。行ってみると葵が
得意の合気柔術で不良ウマ娘を
次々に打ちのめしていた
ハッピーミークに呼び出される
トレーナー。行ってみると葵が
得意の合気柔術で不良ウマ娘を
次々に打ちのめしていた
81:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/30(金) 17:21:31.39:92UlPOEa0 (1/1)
「中央がこんな劣悪だったなんて…」「理想と現実なんてこんな物さ」となんて会話をしながら□□達が寮に戻ろうとしていた、その後ろから不良ウマ娘が狙っていた
「中央がこんな劣悪だったなんて…」「理想と現実なんてこんな物さ」となんて会話をしながら□□達が寮に戻ろうとしていた、その後ろから不良ウマ娘が狙っていた
82:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/30(金) 17:29:22.06:lsTifJE10 (1/1)
>>81
その不良ウマ娘にたづなさんが「駄目ですよ」と注意すると、最初は「邪魔するな!」と強気だったが「止めなさい」と圧を掛けるとすぐに引っ込んでいった
>>81
その不良ウマ娘にたづなさんが「駄目ですよ」と注意すると、最初は「邪魔するな!」と強気だったが「止めなさい」と圧を掛けるとすぐに引っ込んでいった
83:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/30(金) 17:33:26.97:8WX97fU10 (1/1)
>>82
タキオンは後ろから近づいてくるのに気付いていた襲ってきたら薬で眠らせてモルモットにするつもりだったが…まぁ良いだろうと納得
あの手紙を送ったのは彼女(たづな)であるのを気が付く
>>82
タキオンは後ろから近づいてくるのに気付いていた襲ってきたら薬で眠らせてモルモットにするつもりだったが…まぁ良いだろうと納得
あの手紙を送ったのは彼女(たづな)であるのを気が付く
84: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/30(金) 20:19:20.58:wkdtZoJ40 (1/2)
「中央がこんな劣悪だったなんて…」
アグネスタキオン「理想と現実なんてこんな物さ」
会話をしながら□□達は寮に戻ろうとしていたその後ろを不良ウマ娘が狙っていた
不良A「どうする?」
不良B「背の低い方からやる」
不良達のターゲットがタキオンに定まったとき、彼女達後ろからたづなが声をかける
たづな「そんなことをしては駄目ですよ」
不良C「邪魔すんじゃねぇ!」
数で勝っている不良達は強気だったがたづなの圧に圧倒される
たづな「やめなさい」
囲んでも丸腰では勝てないと判断したようで不良達はその場から立ち去る。一方でタキオンはその様子をスマホを鏡のようにして見ていた
タキオンは後ろから近づいてくるの不良達にも気付いていた。あのまま襲ってきたら薬で眠らせてモルモットにするつもりだったようだ
モルモットは手に入らなかったがあの手紙を送ったのはたづなであることに気付けたので良しとしようとその場は納得する
「中央がこんな劣悪だったなんて…」
アグネスタキオン「理想と現実なんてこんな物さ」
会話をしながら□□達は寮に戻ろうとしていたその後ろを不良ウマ娘が狙っていた
不良A「どうする?」
不良B「背の低い方からやる」
不良達のターゲットがタキオンに定まったとき、彼女達後ろからたづなが声をかける
たづな「そんなことをしては駄目ですよ」
不良C「邪魔すんじゃねぇ!」
数で勝っている不良達は強気だったがたづなの圧に圧倒される
たづな「やめなさい」
囲んでも丸腰では勝てないと判断したようで不良達はその場から立ち去る。一方でタキオンはその様子をスマホを鏡のようにして見ていた
タキオンは後ろから近づいてくるの不良達にも気付いていた。あのまま襲ってきたら薬で眠らせてモルモットにするつもりだったようだ
モルモットは手に入らなかったがあの手紙を送ったのはたづなであることに気付けたので良しとしようとその場は納得する
85: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/30(金) 20:26:28.38:wkdtZoJ40 (2/2)
不良達は去ったので今日のところは安全だと判断したタキオンは夜になりトレーナー宅に向かった
そこでたづなが味方であることと、不良達が自分を狙ったことを大袈裟に話す
トレーナー「タキオンを狙うだなんて」
演技は特にうまくないので泣くふりをしながらトレーナーに抱き着き涙が出ていないことを誤魔化す。トレーナーは当然のように彼女を抱き締める
アグネスタキオン(チョロいものだねぇ)
これはあくまで実験だとタキオンは思っている。同じ方法を使えばイナリとトレーナーが無事に結ばれるだろう
仮説は実証されて証明される。まずは自分で試してうまくいくかどうかを確かめなければならない
アグネスタキオン「恐怖を忘れさせて欲しい……」
不良連中に恐怖など1ミリも抱いていないが良い言い訳には使える。トレーナーにキスをせがみながらタキオンは服を脱ぎ始める
下1~3
学園、トレーナーイベント
不良達は去ったので今日のところは安全だと判断したタキオンは夜になりトレーナー宅に向かった
そこでたづなが味方であることと、不良達が自分を狙ったことを大袈裟に話す
トレーナー「タキオンを狙うだなんて」
演技は特にうまくないので泣くふりをしながらトレーナーに抱き着き涙が出ていないことを誤魔化す。トレーナーは当然のように彼女を抱き締める
アグネスタキオン(チョロいものだねぇ)
これはあくまで実験だとタキオンは思っている。同じ方法を使えばイナリとトレーナーが無事に結ばれるだろう
仮説は実証されて証明される。まずは自分で試してうまくいくかどうかを確かめなければならない
アグネスタキオン「恐怖を忘れさせて欲しい……」
不良連中に恐怖など1ミリも抱いていないが良い言い訳には使える。トレーナーにキスをせがみながらタキオンは服を脱ぎ始める
下1~3
学園、トレーナーイベント
86:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/30(金) 20:45:22.87:OxACocyYo (1/1)
桐生院との特訓で鋼の意思を(押し付けられ)取得していたトレーナー、マウストゥーマウスキスもうまぴょいも回避し裸で抱き合って眠るだけに留める
桐生院との特訓で鋼の意思を(押し付けられ)取得していたトレーナー、マウストゥーマウスキスもうまぴょいも回避し裸で抱き合って眠るだけに留める
87:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/30(金) 21:44:21.82:jgfRDvGp0 (1/1)
>>86
「ふぅン……」とつまらなそうな表情をしているタキオン、男女が裸で抱き合って寝てるのに何もなしだなんてあの女(桐生院)は余計な事をしてくれたなと考える。
>>86
「ふぅン……」とつまらなそうな表情をしているタキオン、男女が裸で抱き合って寝てるのに何もなしだなんてあの女(桐生院)は余計な事をしてくれたなと考える。
88:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/30(金) 21:55:23.29:RBgqJKft0 (3/4)
>>87
これは精力剤をより強力にしないとこの鋼の意思は折れないねぇと考える。
それはそれとして寝ているトレーナーにキスしたりして楽しむタキオン
>>87
これは精力剤をより強力にしないとこの鋼の意思は折れないねぇと考える。
それはそれとして寝ているトレーナーにキスしたりして楽しむタキオン
89: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/30(金) 22:11:51.09:fL4BW8gEO (1/1)
桐生院との特訓で鋼の意思を取得(押し付けられ)していたトレーナーはキスもうまぴょいも回避し裸で抱き合って眠るだけに留めた
アグネスタキオン「ふぅン……」
男女が裸で抱き合って寝てるのに何もなしとはつまらないとタキオンは不機嫌になる
アグネスタキオン「あの女(桐生院)は余計な事をしてくれたねぇ」
精力剤をより強力にしないとこの鋼の意思は折れないと考えるタキオン。それはそれとして寝ているトレーナーを楽しもうと切り替える
アグネスタキオン「モルモットくぅ~ん」
トレーナーの反応は一切ないものの一晩中タキオンは楽しんだ
桐生院との特訓で鋼の意思を取得(押し付けられ)していたトレーナーはキスもうまぴょいも回避し裸で抱き合って眠るだけに留めた
アグネスタキオン「ふぅン……」
男女が裸で抱き合って寝てるのに何もなしとはつまらないとタキオンは不機嫌になる
アグネスタキオン「あの女(桐生院)は余計な事をしてくれたねぇ」
精力剤をより強力にしないとこの鋼の意思は折れないと考えるタキオン。それはそれとして寝ているトレーナーを楽しもうと切り替える
アグネスタキオン「モルモットくぅ~ん」
トレーナーの反応は一切ないものの一晩中タキオンは楽しんだ
90: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/30(金) 22:16:50.94:HWYwjyNDO (1/1)
翌日、タキオンが狙われたことをチーム内で共有する。こうなると単独行動は避けた方が良いということになる
アグネスタキオン「返り討ちにするのはご法度だよ」
イナリなら囲まれても全員無力化することはできるだろうがそれはルドルフの思う壺。こちらに暴力を振るわせれば勝ちになる
ならどうすればいいのかとネイチャは憤る。このままではルドルフの思い描いた通りになってしまう
トレーナー「今はまだ動けない」
シリウスとは協力したばかりで準備が整っていない。たづなさんとはまだ話すらできていない
間違っているのはルドルフなので必ずボロが出る。チャンスを待ちながら警戒していくしかないとトレーナーは言う
下1~3
学園、トレーナーイベント
翌日、タキオンが狙われたことをチーム内で共有する。こうなると単独行動は避けた方が良いということになる
アグネスタキオン「返り討ちにするのはご法度だよ」
イナリなら囲まれても全員無力化することはできるだろうがそれはルドルフの思う壺。こちらに暴力を振るわせれば勝ちになる
ならどうすればいいのかとネイチャは憤る。このままではルドルフの思い描いた通りになってしまう
トレーナー「今はまだ動けない」
シリウスとは協力したばかりで準備が整っていない。たづなさんとはまだ話すらできていない
間違っているのはルドルフなので必ずボロが出る。チャンスを待ちながら警戒していくしかないとトレーナーは言う
下1~3
学園、トレーナーイベント
91:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/30(金) 22:50:28.29:RBgqJKft0 (4/4)
□□が「こんな事になるなんて…」と頭を悩ませる、トレーナーは「君は僕が守るよ」と言う桐生院から合気道を学び始めたからウマ娘にも負けないと話す
□□が「こんな事になるなんて…」と頭を悩ませる、トレーナーは「君は僕が守るよ」と言う桐生院から合気道を学び始めたからウマ娘にも負けないと話す
92:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/30(金) 23:14:46.20:INaZF14p0 (1/1)
>>91
□□は「もし、両親が中央の現状を知っていたら私をここには入れなかったと思うわ、例え家が潰れるとしても…」とトレーナーに話す。
トレーナーは「□□は愛されてるね」と言う、「自分勝手な所はあるけど私は二人が好き、だから家の為に走るの」と話す、「でも知らなくてよかったわアンタと会えなくなってたし」と続けて話す
>>91
□□は「もし、両親が中央の現状を知っていたら私をここには入れなかったと思うわ、例え家が潰れるとしても…」とトレーナーに話す。
トレーナーは「□□は愛されてるね」と言う、「自分勝手な所はあるけど私は二人が好き、だから家の為に走るの」と話す、「でも知らなくてよかったわアンタと会えなくなってたし」と続けて話す
93:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/30(金) 23:36:31.44:OmtGRDs20 (1/1)
イナリが「ルドルフの野郎…旦那に何かしたら許さねぇ」と気が立っていた、イナリから話を聞いていたオグリ、タマ、クリーク。
タマは「確かに会長、いつからか寒いダジャレ言わへんようになったな」とオグリは「あの、ルドルフが残念だな」とクリークは「そういえば私のトレーナーさんがルドルフトレさんのパワハラが酷いって言ってました…」と言う
イナリは「それだ!」あの野郎のトレーナーの悪事を暴くと閃く
イナリが「ルドルフの野郎…旦那に何かしたら許さねぇ」と気が立っていた、イナリから話を聞いていたオグリ、タマ、クリーク。
タマは「確かに会長、いつからか寒いダジャレ言わへんようになったな」とオグリは「あの、ルドルフが残念だな」とクリークは「そういえば私のトレーナーさんがルドルフトレさんのパワハラが酷いって言ってました…」と言う
イナリは「それだ!」あの野郎のトレーナーの悪事を暴くと閃く
94: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/31(土) 00:28:16.32:40YsmQOk0 (1/8)
イナリ「ルドルフの野郎ぉ!旦那に何かしたら許さねぇからな」
タマモクロス「確かに会長、寒いダジャレ言わへんようになったな」
オグリキャップ「ルドルフが……残念だな」
イナリ達4人はルドルフのことについて話していた。自身が狙われていることを話すと一緒に居た方が良いだろうと固まっている
不良に狙われるだなんてどこのヤンキー映画だとタマは呆れオグリはイナリは大丈夫なのかと心配する
このままルドルフは放置できないなんとかしたいとイナリは言うが証拠が無ければどうにもできない
スーパークリーク「そういえば私のトレーナーさんがルドルフトレさんのパワハラが酷いって言ってました」
イナリワン「それだ!」
ルドルフトレの悪事を暴けば良いと閃く。録音などデータを集めるためイナリは協力を仰ぐ
イナリ「ルドルフの野郎ぉ!旦那に何かしたら許さねぇからな」
タマモクロス「確かに会長、寒いダジャレ言わへんようになったな」
オグリキャップ「ルドルフが……残念だな」
イナリ達4人はルドルフのことについて話していた。自身が狙われていることを話すと一緒に居た方が良いだろうと固まっている
不良に狙われるだなんてどこのヤンキー映画だとタマは呆れオグリはイナリは大丈夫なのかと心配する
このままルドルフは放置できないなんとかしたいとイナリは言うが証拠が無ければどうにもできない
スーパークリーク「そういえば私のトレーナーさんがルドルフトレさんのパワハラが酷いって言ってました」
イナリワン「それだ!」
ルドルフトレの悪事を暴けば良いと閃く。録音などデータを集めるためイナリは協力を仰ぐ
95: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/31(土) 00:40:00.78:40YsmQOk0 (2/8)
イクノディクタス「会長がそんなことを考えているだなんて信じられません」
マチカネタンホイザ「このままじゃ世紀末学園になっちゃうよ!」
ネイチャはイクノ達に相談するもこれといって成果は無い。仲間内で愚痴ればストレスの発散にはなると話し続ける
ナイスネイチャ「不良に狙われるとか本当に世紀末かもね」
イクノディクタス「なるべく1人で居ない方が良いでしょう」
学園内での移動も1人でいることは避けてできるだけ自分達と居た方がいいとイクノは提案する
どうせ一緒にいるならトレーナーが良かったとため息をつく。そこでタンホイザがあることに気付く
マチカネタンホイザ「そういえばターボはどうしたの?」
えっとネイチャは驚く。いつもならイクノが連れてくるはずだと言うがいつもの場所には居なかったと言う
イクノディクタス「まさか……」
マチカネタンホイザ「考え過ぎだよね?」
ナイスネイチャ「行こう!」
自分でなくターボを狙う、そんな卑怯な手を使うはずがないと思いつつ3人はターボを探しに行く
下1~3
学園イベント
イクノディクタス「会長がそんなことを考えているだなんて信じられません」
マチカネタンホイザ「このままじゃ世紀末学園になっちゃうよ!」
ネイチャはイクノ達に相談するもこれといって成果は無い。仲間内で愚痴ればストレスの発散にはなると話し続ける
ナイスネイチャ「不良に狙われるとか本当に世紀末かもね」
イクノディクタス「なるべく1人で居ない方が良いでしょう」
学園内での移動も1人でいることは避けてできるだけ自分達と居た方がいいとイクノは提案する
どうせ一緒にいるならトレーナーが良かったとため息をつく。そこでタンホイザがあることに気付く
マチカネタンホイザ「そういえばターボはどうしたの?」
えっとネイチャは驚く。いつもならイクノが連れてくるはずだと言うがいつもの場所には居なかったと言う
イクノディクタス「まさか……」
マチカネタンホイザ「考え過ぎだよね?」
ナイスネイチャ「行こう!」
自分でなくターボを狙う、そんな卑怯な手を使うはずがないと思いつつ3人はターボを探しに行く
下1~3
学園イベント
96:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/31(土) 01:02:42.14:+I3DI+BE0 (1/1)
ターボを探す、ネイチャ達三人それを見たトレーナーと□□は「どうしたのか?」聞くと「ターボがいない!」「あ、あの子に何かあったら…!」と泣きそうになっているネイチャ。
トレーナー、□□も探すのを手伝う
ターボを探す、ネイチャ達三人それを見たトレーナーと□□は「どうしたのか?」聞くと「ターボがいない!」「あ、あの子に何かあったら…!」と泣きそうになっているネイチャ。
トレーナー、□□も探すのを手伝う
97:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/31(土) 01:11:33.25:k7kVwuq00 (1/1)
>>96
トレーナー、□□、ネイチャは体育倉庫裏を見ると怪我をして倒れているターボとイクノのトレーナーがそして不良ウマ娘達が複数人いた。
ネイチャがキレて掴みかかりそうになるが、彼女をトレーナーが止める。「そっちが仕掛けた文句は言わせない」と覚えたばかりの桐生院流合気道で不良達を倒す
>>96
トレーナー、□□、ネイチャは体育倉庫裏を見ると怪我をして倒れているターボとイクノのトレーナーがそして不良ウマ娘達が複数人いた。
ネイチャがキレて掴みかかりそうになるが、彼女をトレーナーが止める。「そっちが仕掛けた文句は言わせない」と覚えたばかりの桐生院流合気道で不良達を倒す
98:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/31(土) 01:24:14.16:AuAa5pOf0 (1/4)
>>97
ターボとイクノディクタスのトレーナーはすぐに病院にイクノトレは不良に絡まれてるターボを見て助けようとしたら巻き込まれたらしい。
こんな事になるなんて…とトレーナーが絶望すると目覚ましが鳴り響き、不良に絡まれているターボを助ける
>>97
ターボとイクノディクタスのトレーナーはすぐに病院にイクノトレは不良に絡まれてるターボを見て助けようとしたら巻き込まれたらしい。
こんな事になるなんて…とトレーナーが絶望すると目覚ましが鳴り響き、不良に絡まれているターボを助ける
99: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/31(土) 01:58:03.74:40YsmQOk0 (3/8)
ターボを探すネイチャ達3人を見たトレーナーと□□はどうしたのか聞くとターボがいないとの答えが帰ってくる
ナイスネイチャ「あ、あの子に何かあったら……!」
泣きそうになっているネイチャを見て只事でないと知った2人もターボの捜索に加わる
ナイスネイチャ「ターボぉ!!」
体育館裏に怪我をして倒れているターボとイクノトレ、そして不良ウマ娘達が複数人いた
ツインターボ「痛い……痛いよ……」
ネイチャがキレて飛びかかりそうになるが彼女をトレーナーが止める
トレーナー「そっちが仕掛けたんだから文句は言わせない」
不良A「なんだおま……ェーー!」
不良B「ぐぇーー!」
覚えたばかりの桐生院流合気道でトレーナーは不良達を倒す。ネイチャはすぐにターボに駆け寄るも怪我が痛々しい
イクノトレは不良に絡まれてるターボを見て助けようとして巻き込まれてしまった
ツインターボ「痛い……うううう……」
怪我は大したことは無さそうに見えるがターボの心は酷く傷付いてしまっていた
まさか自分達ではなく周りの人物を攻撃するとは想像できなかった。まさかこんな事になるなんてとトレーナーは後悔する
その時、目覚ましが鳴り響いた
ターボを探すネイチャ達3人を見たトレーナーと□□はどうしたのか聞くとターボがいないとの答えが帰ってくる
ナイスネイチャ「あ、あの子に何かあったら……!」
泣きそうになっているネイチャを見て只事でないと知った2人もターボの捜索に加わる
ナイスネイチャ「ターボぉ!!」
体育館裏に怪我をして倒れているターボとイクノトレ、そして不良ウマ娘達が複数人いた
ツインターボ「痛い……痛いよ……」
ネイチャがキレて飛びかかりそうになるが彼女をトレーナーが止める
トレーナー「そっちが仕掛けたんだから文句は言わせない」
不良A「なんだおま……ェーー!」
不良B「ぐぇーー!」
覚えたばかりの桐生院流合気道でトレーナーは不良達を倒す。ネイチャはすぐにターボに駆け寄るも怪我が痛々しい
イクノトレは不良に絡まれてるターボを見て助けようとして巻き込まれてしまった
ツインターボ「痛い……うううう……」
怪我は大したことは無さそうに見えるがターボの心は酷く傷付いてしまっていた
まさか自分達ではなく周りの人物を攻撃するとは想像できなかった。まさかこんな事になるなんてとトレーナーは後悔する
その時、目覚ましが鳴り響いた
100: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/31(土) 02:07:36.18:40YsmQOk0 (4/8)
ツインターボ「なんだお前たちは!?」
体育館裏でターボは不良達に囲まれている。ターボが何を言っても反応せずジリジリと距離を詰めてくる
不良A「恨むならトレーナーを恨め」
不良B「会長には逆らえないんだよ」
トレーナーの名前を出しターボに手を出そうとした瞬間、その腕をトレーナーが掴む
トレーナー「悪いけど録音させてもらったよ」
そのまま桐生院流の技で投げ飛ばし不良を無力化する。それを見た他の不良達は逃げようとするがネイチャ達が阻止する
マチカネタンホイザ「動画撮ってたよ!」
イクノディクタス「逃げても構いませんよ名前と顔は覚えました」
ターボを隅に追い詰めたのが災いし不良達の逃げ道が無い。不利を悟り大人しくなる不良とは別に諦めの悪い不良がナイフを取り出す
ナイスネイチャ「トレーナーさん逃げて!」
不良C「うああっ!」
ウマ娘の力で刃物を持てば人間くらい楽に殺せてしまう。しかしトレーナーは恐れることなく不良に立ち向かう
不良C「来るな!!」
刃物を持ったウマ娘の対処の仕方も桐生院から伝授されていたので、トレーナーは不良を無力化する
下1~3
学園、トレーナーイベント
ツインターボ「なんだお前たちは!?」
体育館裏でターボは不良達に囲まれている。ターボが何を言っても反応せずジリジリと距離を詰めてくる
不良A「恨むならトレーナーを恨め」
不良B「会長には逆らえないんだよ」
トレーナーの名前を出しターボに手を出そうとした瞬間、その腕をトレーナーが掴む
トレーナー「悪いけど録音させてもらったよ」
そのまま桐生院流の技で投げ飛ばし不良を無力化する。それを見た他の不良達は逃げようとするがネイチャ達が阻止する
マチカネタンホイザ「動画撮ってたよ!」
イクノディクタス「逃げても構いませんよ名前と顔は覚えました」
ターボを隅に追い詰めたのが災いし不良達の逃げ道が無い。不利を悟り大人しくなる不良とは別に諦めの悪い不良がナイフを取り出す
ナイスネイチャ「トレーナーさん逃げて!」
不良C「うああっ!」
ウマ娘の力で刃物を持てば人間くらい楽に殺せてしまう。しかしトレーナーは恐れることなく不良に立ち向かう
不良C「来るな!!」
刃物を持ったウマ娘の対処の仕方も桐生院から伝授されていたので、トレーナーは不良を無力化する
下1~3
学園、トレーナーイベント
101:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/31(土) 04:30:28.61:sMO6YJH3O (1/1)
ツインターボ襲撃事件は当然のごとく大問題になる……はずが未遂に終わったために最終的には処罰そのものは軽めに終わる。トレセンの評判が落ちることを恐れた人たちの判断である。ただし首謀者のルドルフとこれを見過ごしてた理事長は呼び出された挙句厳重注意
ツインターボ襲撃事件は当然のごとく大問題になる……はずが未遂に終わったために最終的には処罰そのものは軽めに終わる。トレセンの評判が落ちることを恐れた人たちの判断である。ただし首謀者のルドルフとこれを見過ごしてた理事長は呼び出された挙句厳重注意
102:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/31(土) 12:07:54.41:AuAa5pOf0 (2/4)
ネイチャ、イナリに抱き着かれるトレーナー
「トレーナーさぁん!ターボ助けてくれてありがとう〜?あの子に何かあったら…!」「アタシからも礼を言うよ旦那!」と
□□は「ターボとは仲良いネイチャはともかく何でイナリまで…」と疑問を「アタシとターボは寮同室なんだよ!」とイナリとターボ同室だったのかと知る□□
ネイチャ、イナリに抱き着かれるトレーナー
「トレーナーさぁん!ターボ助けてくれてありがとう〜?あの子に何かあったら…!」「アタシからも礼を言うよ旦那!」と
□□は「ターボとは仲良いネイチャはともかく何でイナリまで…」と疑問を「アタシとターボは寮同室なんだよ!」とイナリとターボ同室だったのかと知る□□
103:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/31(土) 12:15:15.45:ILSI3kaG0 (1/1)
>>102
「初耳ですね……」
アグネスデジタルも
この情報にビックリ
>>102
「初耳ですね……」
アグネスデジタルも
この情報にビックリ
104:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/31(土) 12:36:02.77:d0Yc5ha10 (1/1)
>>101
「不良は使いづらくなったか……次の手を考えなくては」と次の手を考えるルドルフ、理事長に「トレーナー共々担当達も海外送りに出来ないのか?」と聞くも「トレーナーはともかくその担当達はまだ走って学園を盛り上げて貰わないと困る」話す。
二人の話をこっそり聞いていたブライアンが「ルドルフ…何がお前を変えたんだ…?」と考える
>>101
「不良は使いづらくなったか……次の手を考えなくては」と次の手を考えるルドルフ、理事長に「トレーナー共々担当達も海外送りに出来ないのか?」と聞くも「トレーナーはともかくその担当達はまだ走って学園を盛り上げて貰わないと困る」話す。
二人の話をこっそり聞いていたブライアンが「ルドルフ…何がお前を変えたんだ…?」と考える
105: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/31(土) 13:53:17.44:5hv6wfi5O (1/1)
ツインターボ襲撃事件は当然のごとく大問題になるはずが未遂に終わった為に処罰そのものは軽めになってしまった
中央の評判が落ちることを恐れた人物達の判断だったが首謀者のルドルフと黙認していた理事長は呼び出される
どういうことか説明せよと責められてもルドルフは答える気はないと吐き捨てる。理事長もルドルフと同じだと何も語らない
未遂で終わってしまったのが仇となり重い処分を下せない。ルドルフもそれがわかっていて何も答えない
証拠があっても簡単に処分は下さないと理事長も考えていたのでルドルフ同様なにも答えることをしなかった
シンボリルドルフ「不良共は使い辛くなったな次の手をうつ」
学園に帰ってきたルドルフと理事長は生徒会室で2人話している。理事長にトレーナーと担当を海外送りにできないのかと質問する
秋川理事長「トレーナーはともかくウマ娘は送れない」
□□達にはまだまだ学園を盛り上げてもらわなくては困ると理事長は難色を示す
シンボリルドルフ「ならばアイツを使う」
自分の言いなりであるエアグルーヴを次の手に使うと理事長の前で宣言するルドルフ。もちろん理事長は何も言わない
シンボリルドルフ「安心しろ失敗はない」
今回のように失敗するくらいなら自死させるとルドルフは笑いながら言う。トレーナー達の目の前で死ねばそれだけで価値があるとさえ言う
秋川理事長(私の責任だ)
ルドルフが堕ちたのは自分のせいだと理事長は責任を感じていた。自分とルドルフはこの学園にいるべきでないと考えている
説得に応じないのは誰よりも理解している。ならば死を以て終わらせるしかないと理事長はその機会を待っている
ツインターボ襲撃事件は当然のごとく大問題になるはずが未遂に終わった為に処罰そのものは軽めになってしまった
中央の評判が落ちることを恐れた人物達の判断だったが首謀者のルドルフと黙認していた理事長は呼び出される
どういうことか説明せよと責められてもルドルフは答える気はないと吐き捨てる。理事長もルドルフと同じだと何も語らない
未遂で終わってしまったのが仇となり重い処分を下せない。ルドルフもそれがわかっていて何も答えない
証拠があっても簡単に処分は下さないと理事長も考えていたのでルドルフ同様なにも答えることをしなかった
シンボリルドルフ「不良共は使い辛くなったな次の手をうつ」
学園に帰ってきたルドルフと理事長は生徒会室で2人話している。理事長にトレーナーと担当を海外送りにできないのかと質問する
秋川理事長「トレーナーはともかくウマ娘は送れない」
□□達にはまだまだ学園を盛り上げてもらわなくては困ると理事長は難色を示す
シンボリルドルフ「ならばアイツを使う」
自分の言いなりであるエアグルーヴを次の手に使うと理事長の前で宣言するルドルフ。もちろん理事長は何も言わない
シンボリルドルフ「安心しろ失敗はない」
今回のように失敗するくらいなら自死させるとルドルフは笑いながら言う。トレーナー達の目の前で死ねばそれだけで価値があるとさえ言う
秋川理事長(私の責任だ)
ルドルフが堕ちたのは自分のせいだと理事長は責任を感じていた。自分とルドルフはこの学園にいるべきでないと考えている
説得に応じないのは誰よりも理解している。ならば死を以て終わらせるしかないと理事長はその機会を待っている
106: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/31(土) 14:06:03.01:yQjPmwgFO (1/1)
一方トレーナー室でトレーナーはネイチャ、イナリに抱き着かれていた
ナイスネイチャ「トレーナーさぁん!ターボ助けてくれてありがとう~?あの子に何かあったらもう!」
イナリワン「アタシからも礼を言うよ旦那!」
□□はターボとは仲良いネイチャはともかくなぜイナリまで喜んでいるのかと疑問に思う
トレーナー「イナリとターボは同室なんだよね」
イナリとターボの2人が寮で同室だと知る□□。なぜトレーナーがそれを知っているのかは考えなかったが理由はわかった
ゴールドシップ「周りを狙うのはダメだろ」
トレーナーに巻き起こっている騒動はあまり理解していなかったが本人ではなく友人を狙うのは悪質だとゴルシはいつになく真剣な顔をしている
ゴールドシップ「悪ぃちょっと行ってくるわ」
どこに、とトレーナーが聞くが答えることはなくゴルシはトレーナー室を出て行く
下1~3
学園、トレーナーイベント
一方トレーナー室でトレーナーはネイチャ、イナリに抱き着かれていた
ナイスネイチャ「トレーナーさぁん!ターボ助けてくれてありがとう~?あの子に何かあったらもう!」
イナリワン「アタシからも礼を言うよ旦那!」
□□はターボとは仲良いネイチャはともかくなぜイナリまで喜んでいるのかと疑問に思う
トレーナー「イナリとターボは同室なんだよね」
イナリとターボの2人が寮で同室だと知る□□。なぜトレーナーがそれを知っているのかは考えなかったが理由はわかった
ゴールドシップ「周りを狙うのはダメだろ」
トレーナーに巻き起こっている騒動はあまり理解していなかったが本人ではなく友人を狙うのは悪質だとゴルシはいつになく真剣な顔をしている
ゴールドシップ「悪ぃちょっと行ってくるわ」
どこに、とトレーナーが聞くが答えることはなくゴルシはトレーナー室を出て行く
下1~3
学園、トレーナーイベント
107:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/31(土) 14:42:14.95:Bef6LgLk0 (1/1)
その頃生徒会室では、ルドルフがルドルフトレに「まだあのトレーナーを追い出せないのか?」と圧を掛けられていた。「す、すまないトレーナー君…でも海外進出はサトノに止められて不良もバレた」と話すとルドルフトレは机を叩き「このままじゃ君と私が築き上げた物が崩されるんだぞ!それでもいいのか!」とキレる
その頃生徒会室では、ルドルフがルドルフトレに「まだあのトレーナーを追い出せないのか?」と圧を掛けられていた。「す、すまないトレーナー君…でも海外進出はサトノに止められて不良もバレた」と話すとルドルフトレは机を叩き「このままじゃ君と私が築き上げた物が崩されるんだぞ!それでもいいのか!」とキレる
108:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/31(土) 14:51:10.62:vNrksuVl0 (1/1)
>>107
「エアグルーヴを上手く使う…だから私を見捨てないでくれ…」とルドルフは言う、「身体でも何でも使わせろ」とルドルフトレ圧を掛ける
そこにゴルシが扉を蹴り破って入って来た、ターボの件を問い詰められるが「答える義理はない」「今は話し中だ出ていけ」と言われる
>>107
「エアグルーヴを上手く使う…だから私を見捨てないでくれ…」とルドルフは言う、「身体でも何でも使わせろ」とルドルフトレ圧を掛ける
そこにゴルシが扉を蹴り破って入って来た、ターボの件を問い詰められるが「答える義理はない」「今は話し中だ出ていけ」と言われる
109:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/31(土) 14:56:05.19:j+EuUzsB0 (1/2)
>>108
「それじゃあ、ニンジン三本で手を打とう」
とゴルシ。ルドルフに詫びを入れてもらった
>>108
「それじゃあ、ニンジン三本で手を打とう」
とゴルシ。ルドルフに詫びを入れてもらった
110:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/31(土) 15:20:29.04:8yjSjwMw0 (1/1)
>>108
怒るゴルシをトレーナーが回収する、帰り際にトレーナーがルドルフに「会長、貴女に憧れてこの中央に来たウマ娘やトレーナーもいるのも忘れないで欲しい」「僕もその一人です、貴女みたいなウマ娘を育てたいと思ってこの学園に来た」と話して去る。その言葉にルドルフは一瞬心が動き苦い顔をしてしまう
>>108
怒るゴルシをトレーナーが回収する、帰り際にトレーナーがルドルフに「会長、貴女に憧れてこの中央に来たウマ娘やトレーナーもいるのも忘れないで欲しい」「僕もその一人です、貴女みたいなウマ娘を育てたいと思ってこの学園に来た」と話して去る。その言葉にルドルフは一瞬心が動き苦い顔をしてしまう
111: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/31(土) 16:06:00.63:yDP+rZvhO (1/1)
その頃生徒会室ではルドルフがルドルフトレにまだあのトレーナーを追い出せないのかと圧を掛けられていた
シンボリルドルフ「すまないトレーナー君……でも海外進出はサトノに止められて不良共を使ったのもバレてしまったんだ」
ルドルフがそう話すとルドルフトレは机を叩き怒りを露わにする
ルドルフトレ「このままじゃ私達が築き上げた物が崩されるんだぞ!」
エアグルーヴを上手く使うから見捨てないでくれと縋るようにルドルフは言う。身体でも何でも使わせろとルドルフトレは更に圧をかける
ゴールドシップ「おらぁ!!」
そこにゴルシが扉を蹴り破って入って来る。不良を使ってターボを襲撃させた件を問い詰められる
シンボリルドルフ「答える義理はない」
ルドルフトレ「今は話し中だ出ていけ」
ゴルシを相手にしている暇はないと無視に近い反応をする2人。しかしゴルシはそんな注意で止まるウマ娘ではなかった
その頃生徒会室ではルドルフがルドルフトレにまだあのトレーナーを追い出せないのかと圧を掛けられていた
シンボリルドルフ「すまないトレーナー君……でも海外進出はサトノに止められて不良共を使ったのもバレてしまったんだ」
ルドルフがそう話すとルドルフトレは机を叩き怒りを露わにする
ルドルフトレ「このままじゃ私達が築き上げた物が崩されるんだぞ!」
エアグルーヴを上手く使うから見捨てないでくれと縋るようにルドルフは言う。身体でも何でも使わせろとルドルフトレは更に圧をかける
ゴールドシップ「おらぁ!!」
そこにゴルシが扉を蹴り破って入って来る。不良を使ってターボを襲撃させた件を問い詰められる
シンボリルドルフ「答える義理はない」
ルドルフトレ「今は話し中だ出ていけ」
ゴルシを相手にしている暇はないと無視に近い反応をする2人。しかしゴルシはそんな注意で止まるウマ娘ではなかった
112: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/31(土) 16:22:15.79:wbRjdqQVO (1/1)
ゴールドシップ「頭冷やせお前ら!」
ルドルフとルドルフトレを脇に抱えてゴルシは生徒会室の窓を蹴り破りそのまま飛び降りる
ルドルフトレ「なにを!?」
シンボリルドルフ「あぁ……」
こんな所で死ねるものかとルドルフトレは暴れルドルフは諦めたように脱力する
そのまま地面に激突するかと思いきやギリギリで止まりバンジージャンプの要領で上に跳ね上がっていく
ゴールドシップ「まだ終わりじゃねぇぞ!」
ゴム紐は屋上に直接は結ばれておらず、大型ドローンに結ばれていた。ゴルシが飛び出してきたのを確認するとドローンは飛び立ち学園を周回し始める
下1~3
学園、トレーナーイベント
ゴールドシップ「頭冷やせお前ら!」
ルドルフとルドルフトレを脇に抱えてゴルシは生徒会室の窓を蹴り破りそのまま飛び降りる
ルドルフトレ「なにを!?」
シンボリルドルフ「あぁ……」
こんな所で死ねるものかとルドルフトレは暴れルドルフは諦めたように脱力する
そのまま地面に激突するかと思いきやギリギリで止まりバンジージャンプの要領で上に跳ね上がっていく
ゴールドシップ「まだ終わりじゃねぇぞ!」
ゴム紐は屋上に直接は結ばれておらず、大型ドローンに結ばれていた。ゴルシが飛び出してきたのを確認するとドローンは飛び立ち学園を周回し始める
下1~3
学園、トレーナーイベント
113:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/31(土) 16:47:58.57:T5NNcpN50 (1/1)
ようやく開放されたルドルフトレとルドルフ、ゴルシが「頭冷えたか!この野郎!」と二人を問い詰めるもルドルフトレは「トレーナー主任の自分にこんな事してただで済むと思うな」と反省は一ミリもしていない
ようやく開放されたルドルフトレとルドルフ、ゴルシが「頭冷えたか!この野郎!」と二人を問い詰めるもルドルフトレは「トレーナー主任の自分にこんな事してただで済むと思うな」と反省は一ミリもしていない
114:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/31(土) 16:55:01.09:PppZOrxIO (1/1)
>>113
その言葉の通り、翌日□□トレーナーは査問会に呼び出され、担当のみんなも処分が決まるまでは出走中止処分となる。
□□はこうなったのは短絡的に動いたあんたのせいだとゴルシを責める
>>113
その言葉の通り、翌日□□トレーナーは査問会に呼び出され、担当のみんなも処分が決まるまでは出走中止処分となる。
□□はこうなったのは短絡的に動いたあんたのせいだとゴルシを責める
115:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/31(土) 16:56:25.16:j+EuUzsB0 (2/2)
>>113
自殺未遂をしても平気な
ゴルシに脱帽する主人公
>>113
自殺未遂をしても平気な
ゴルシに脱帽する主人公
116:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/31(土) 17:02:22.15:wchI5Jfv0 (1/1)
>>113
「もう一回行くか!?」とゴルシ、ドローンを動かそうとした瞬間トレーナーとマックイーンに回収される。「メジロ家のドローンを変な事に使うのはやめなさい!」と怒るマックイーン、トレーナー去り際に>>110
>>113
「もう一回行くか!?」とゴルシ、ドローンを動かそうとした瞬間トレーナーとマックイーンに回収される。「メジロ家のドローンを変な事に使うのはやめなさい!」と怒るマックイーン、トレーナー去り際に>>110
117: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/31(土) 21:45:58.27:40YsmQOk0 (5/8)
宙吊りのまま学園を一周しようやく開放されたルドルフトレとルドルフ
ゴールドシップ「頭は冷えたかこの野郎共!」
二人を問い詰めるもルドルフトレはトレーナー主任の自分にこんな事してただで済むと思うなと反省は全くしていない
何も響いちゃいない、こうなったらもう一周いくかとゴルシはドローンを動かそうとした瞬間、トレーナーとマックイーンに回収される
メジロマックイーン「メジロ家のドローンを変な事に使うのはやめなさい!」
トレーナー「一体なにをしてるの!?」
ドローンのコントローラーをマックイーンが奪取し怒るゴルシをトレーナーが回収する
処分を覚悟しておけというルドルフトレの言葉は無視し帰ろうとするも去り際にルドルフにボソりと言う
トレーナー「貴女に憧れてこの中央に来たウマ娘やトレーナーもいることを忘れないで」
トレーナー「僕もその1人です。貴女みたいなウマ娘を育てたいと思ってこの学園に来たんです」
その言葉にルドルフは一瞬心が動き苦い顔を浮かべる。言い訳を並べようにも既に遅過ぎるのだ
宙吊りのまま学園を一周しようやく開放されたルドルフトレとルドルフ
ゴールドシップ「頭は冷えたかこの野郎共!」
二人を問い詰めるもルドルフトレはトレーナー主任の自分にこんな事してただで済むと思うなと反省は全くしていない
何も響いちゃいない、こうなったらもう一周いくかとゴルシはドローンを動かそうとした瞬間、トレーナーとマックイーンに回収される
メジロマックイーン「メジロ家のドローンを変な事に使うのはやめなさい!」
トレーナー「一体なにをしてるの!?」
ドローンのコントローラーをマックイーンが奪取し怒るゴルシをトレーナーが回収する
処分を覚悟しておけというルドルフトレの言葉は無視し帰ろうとするも去り際にルドルフにボソりと言う
トレーナー「貴女に憧れてこの中央に来たウマ娘やトレーナーもいることを忘れないで」
トレーナー「僕もその1人です。貴女みたいなウマ娘を育てたいと思ってこの学園に来たんです」
その言葉にルドルフは一瞬心が動き苦い顔を浮かべる。言い訳を並べようにも既に遅過ぎるのだ
118: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/31(土) 21:54:35.60:40YsmQOk0 (6/8)
翌日、トレーナーは査問会に呼び出され担当の□□達も処分が決まるまでは出走中止処分となる
「こうなったのはアンタのせいよ!」
短絡的に動いたゴルシが悪いと□□は責めるものの反省も後悔もする様子がない
ゴールドシップ「あれが一番手っ取り早いだろ」
アグネスタキオン「暴力を振るったわけではないのに処分とはねぇ」
トレーナー主任の立場を利用されると勝ち目がない。これで海外送りが決まったかとタキオンは荷造りをすると言い出す
ナイスネイチャ「パスポートって何ヶ月かかるんだっけ?」
イナリワン「そもそも学生がとれんのか?」
ナリタブライアン「パスポートは乳幼児から取れる」
これがパスポートだとネイチャ達に見せびらかすタキオン。こうなることを予測していたかのように既に所持していたようだ
「アンタ達ねぇ……」
ゴールドシップ「海外に行ってもコイツらは変わんないだろ」
トレーナーにどんな処分が下ってもついていくという彼女らなりの励まし?なのかと彼は解釈する
下1~3
学園、トレーナーイベント
翌日、トレーナーは査問会に呼び出され担当の□□達も処分が決まるまでは出走中止処分となる
「こうなったのはアンタのせいよ!」
短絡的に動いたゴルシが悪いと□□は責めるものの反省も後悔もする様子がない
ゴールドシップ「あれが一番手っ取り早いだろ」
アグネスタキオン「暴力を振るったわけではないのに処分とはねぇ」
トレーナー主任の立場を利用されると勝ち目がない。これで海外送りが決まったかとタキオンは荷造りをすると言い出す
ナイスネイチャ「パスポートって何ヶ月かかるんだっけ?」
イナリワン「そもそも学生がとれんのか?」
ナリタブライアン「パスポートは乳幼児から取れる」
これがパスポートだとネイチャ達に見せびらかすタキオン。こうなることを予測していたかのように既に所持していたようだ
「アンタ達ねぇ……」
ゴールドシップ「海外に行ってもコイツらは変わんないだろ」
トレーナーにどんな処分が下ってもついていくという彼女らなりの励まし?なのかと彼は解釈する
下1~3
学園、トレーナーイベント
119:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/31(土) 22:39:52.37:dFTPeESL0 (1/1)
しかし、いいのだろうか?…彼女達はまだ学園で走れる自分に付き合う必要は全く無い、自分の事が好きなのは分かるが一時の感情で決める事じゃないよなと考えるトレーナー
しかし、いいのだろうか?…彼女達はまだ学園で走れる自分に付き合う必要は全く無い、自分の事が好きなのは分かるが一時の感情で決める事じゃないよなと考えるトレーナー
120:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/31(土) 22:52:45.45:zhl/ik2GO (1/1)
>>119
それに対し□□は「走れるか走れないかじゃない、走るところは選ぶ権利はある。こんな欲まみれの汚らしいところで走りたくない」と毅然と言い切る
>>119
それに対し□□は「走れるか走れないかじゃない、走るところは選ぶ権利はある。こんな欲まみれの汚らしいところで走りたくない」と毅然と言い切る
121:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/31(土) 23:09:01.44:AuAa5pOf0 (3/4)
>>120
□□は更に「私の目標は□□家の為学園の為じゃない、海外のレースで走れば両親も喜ぶし家の名も上がるわ」とタキオンは「問題なのは学園じゃなくて君だからね」と言うブライアンは「元はと言えば、私がアンタに踏み込んだんだ、逃げるつもりはない。」と言ってくれた。
ネイチャは「ターボ達と離れるのは寂しいけどトレーナーさんに何処までも付いてく!」
イナリは「海外の奴らにも江戸っ子魂見せてやる!」とゴルシは「元はと言えばアタシのせいだしな、それにお前といれば何処でも面白そうだしな!」
と全員トレーナーに付いていくとそれも半端な覚悟ではないのが伝わる
>>120
□□は更に「私の目標は□□家の為学園の為じゃない、海外のレースで走れば両親も喜ぶし家の名も上がるわ」とタキオンは「問題なのは学園じゃなくて君だからね」と言うブライアンは「元はと言えば、私がアンタに踏み込んだんだ、逃げるつもりはない。」と言ってくれた。
ネイチャは「ターボ達と離れるのは寂しいけどトレーナーさんに何処までも付いてく!」
イナリは「海外の奴らにも江戸っ子魂見せてやる!」とゴルシは「元はと言えばアタシのせいだしな、それにお前といれば何処でも面白そうだしな!」
と全員トレーナーに付いていくとそれも半端な覚悟ではないのが伝わる
122: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/31(土) 23:22:59.75:40YsmQOk0 (7/8)
しかし、いいのだろうか?彼女達はまだ学園で走れるし自分に付き合う必要は全く無い
自分の事が好きなのは分かるが一時の感情で決める事ではないと考えるトレーナー
トレーナーの考えていることはお見通しだと□□は言い出す走れるか走れないかではなく選ぶ権利はあるのだと
「こんな欲まみれの汚らしいところで走りたくないわ」
「私の目標は□□家の為で学園の為じゃないの。海外のレースで走れば両親も喜ぶし家の名も上がるわね」
アグネスタキオン「私にとって大切なのは学園じゃなくて君さ」
ナリタブライアン「元はと言えば私がアンタに踏み込んだんだ、逃げるつもりはない」
ナイスネイチャ「ターボ達と離れるのは寂しいけどトレーナーさんに何処までも付いてく!」
イナリワン「海外の奴らにも江戸っ子魂見せてやるぜい!」
ゴールドシップ「元はと言えばアタシのせいだしな。お前といれば何処でも面白いしな!」
全員トレーナーに付いていくと言い切る。それも半端な覚悟ではないのがトレーナーに伝わる
トレーナー「こんな僕の為にありがとう」
涙を堪えながら□□達にお礼を言うトレーナー。環境には恵まれなくとも仲間に恵まれた彼の未来は暗くならない
しかし、いいのだろうか?彼女達はまだ学園で走れるし自分に付き合う必要は全く無い
自分の事が好きなのは分かるが一時の感情で決める事ではないと考えるトレーナー
トレーナーの考えていることはお見通しだと□□は言い出す走れるか走れないかではなく選ぶ権利はあるのだと
「こんな欲まみれの汚らしいところで走りたくないわ」
「私の目標は□□家の為で学園の為じゃないの。海外のレースで走れば両親も喜ぶし家の名も上がるわね」
アグネスタキオン「私にとって大切なのは学園じゃなくて君さ」
ナリタブライアン「元はと言えば私がアンタに踏み込んだんだ、逃げるつもりはない」
ナイスネイチャ「ターボ達と離れるのは寂しいけどトレーナーさんに何処までも付いてく!」
イナリワン「海外の奴らにも江戸っ子魂見せてやるぜい!」
ゴールドシップ「元はと言えばアタシのせいだしな。お前といれば何処でも面白いしな!」
全員トレーナーに付いていくと言い切る。それも半端な覚悟ではないのがトレーナーに伝わる
トレーナー「こんな僕の為にありがとう」
涙を堪えながら□□達にお礼を言うトレーナー。環境には恵まれなくとも仲間に恵まれた彼の未来は暗くならない
123: ◆rOtwZuuRn.:2022/12/31(土) 23:32:15.26:40YsmQOk0 (8/8)
ルドルフトレ「なぜだ!!」
机を思い切り叩くのはルドルフトレ。トレーナー達全員に海外送りを通告しても悔しがる様子は一つも見られなかった
それどころか楽しみにしている様子さえ見られた。学園から追い出しこちらが勝ったはずなのにこの敗北感は何なのか
プライドを傷付けるだけ傷付けてトレーナー達は海外に行く。自分が学園でいる限りは二度と会うことはない
勝ったのは自分だと言い聞かせるものの納得はできない。ルドルフとの栄光は守られたはずだというのに
シンボリルドルフ「ここまでにしよう」
トレーナー達を学園から追い出したのだからもういいだろうとルドルフはルドルフトレを宥める
大きな犠牲を払ったがこれで安泰だとルドルフも自分に言い聞かせる
下1~3
学園、トレーナーイベント
ルドルフトレ「なぜだ!!」
机を思い切り叩くのはルドルフトレ。トレーナー達全員に海外送りを通告しても悔しがる様子は一つも見られなかった
それどころか楽しみにしている様子さえ見られた。学園から追い出しこちらが勝ったはずなのにこの敗北感は何なのか
プライドを傷付けるだけ傷付けてトレーナー達は海外に行く。自分が学園でいる限りは二度と会うことはない
勝ったのは自分だと言い聞かせるものの納得はできない。ルドルフとの栄光は守られたはずだというのに
シンボリルドルフ「ここまでにしよう」
トレーナー達を学園から追い出したのだからもういいだろうとルドルフはルドルフトレを宥める
大きな犠牲を払ったがこれで安泰だとルドルフも自分に言い聞かせる
下1~3
学園、トレーナーイベント
124:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/31(土) 23:48:09.90:WZLvoVZ90 (1/1)
しかし、ルドルフトレは気が収まらない奴らが海外に行くのは来年…まだ少し時間があるそれまでに奴らに…トレーナーに自分の方が優秀だと分からせてそれから消えて貰おうと考えるルドルフトレ
しかし、ルドルフトレは気が収まらない奴らが海外に行くのは来年…まだ少し時間があるそれまでに奴らに…トレーナーに自分の方が優秀だと分からせてそれから消えて貰おうと考えるルドルフトレ
125:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2022/12/31(土) 23:58:18.04:AuAa5pOf0 (4/4)
>>124
奴のチームの一人にでも勝てば自分の気は収まる…『□□』恐らくトレーナーの最もお気に入りのウマ娘、狙いはヤツに決めた。
□□はマイル、短距離を中心に走る…ウチのルドルフはマイルに適正はなくはないがアルファベットで例えるならマイル適正『C』って所…どうするかと悩んでいると
そういえば彼女はまだトレーナーがいなかったなと資料を見ると、やはりそうだマイル最強のウマ娘『サイレンススズカ』はまだトレーナーがいないと笑う
>>124
奴のチームの一人にでも勝てば自分の気は収まる…『□□』恐らくトレーナーの最もお気に入りのウマ娘、狙いはヤツに決めた。
□□はマイル、短距離を中心に走る…ウチのルドルフはマイルに適正はなくはないがアルファベットで例えるならマイル適正『C』って所…どうするかと悩んでいると
そういえば彼女はまだトレーナーがいなかったなと資料を見ると、やはりそうだマイル最強のウマ娘『サイレンススズカ』はまだトレーナーがいないと笑う
126:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/01(日) 00:08:12.24:XydWhVRV0 (1/4)
>>125
後日、サイレンススズカがルドルフトレの担当になった。今までサイレンススズカ、ルドルフトレ両方とも担当を断り続けてきたので軽くニュースになっていた
あけおめ
>>125
後日、サイレンススズカがルドルフトレの担当になった。今までサイレンススズカ、ルドルフトレ両方とも担当を断り続けてきたので軽くニュースになっていた
あけおめ
127: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/01(日) 01:15:40.97:p9zIBD8/0 (1/10)
しかしルドルフトレは気が収まらない。トレーナー達が海外に行くのは来年でまだ少し時間がある
ルドルフトレ「それまでに奴らに……」
トレーナーに自分の方が優秀だと分からせてそれから消えて貰おうと考えるルドルフトレ
トレーナーチームの一人にでも勝てば自分の気は収まる。□□は恐らくトレーナーの最もお気に入りのウマ娘
標的は□□に決まる。彼女はマイル、短距離を中心に走るがルドルフはマイルに適正はなくはないが厳しいだろう
ルドルフはまだ走れると思い込んでいるルドルフトレはどうにかしてルドルフに勝たせようと考え込む
そういえば彼女はまだトレーナーがいなかったはずだと資料を見ると、やはりそうだと確認が取れる
マイル最強格のウマ娘サイレンススズカにはまだトレーナーがいない。これを利用しない手はないとルドルフトレは笑う
しかしルドルフトレは気が収まらない。トレーナー達が海外に行くのは来年でまだ少し時間がある
ルドルフトレ「それまでに奴らに……」
トレーナーに自分の方が優秀だと分からせてそれから消えて貰おうと考えるルドルフトレ
トレーナーチームの一人にでも勝てば自分の気は収まる。□□は恐らくトレーナーの最もお気に入りのウマ娘
標的は□□に決まる。彼女はマイル、短距離を中心に走るがルドルフはマイルに適正はなくはないが厳しいだろう
ルドルフはまだ走れると思い込んでいるルドルフトレはどうにかしてルドルフに勝たせようと考え込む
そういえば彼女はまだトレーナーがいなかったはずだと資料を見ると、やはりそうだと確認が取れる
マイル最強格のウマ娘サイレンススズカにはまだトレーナーがいない。これを利用しない手はないとルドルフトレは笑う
128: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/01(日) 01:24:16.22:p9zIBD8/0 (2/10)
サイレンススズカがルドルフトレの担当になったことが知られると学園内で大きなニュースになる
サイレンススズカはトレーナーを断り続け、ルドルフトレはウマ娘を断り続けてきた
そんな2人がどうしたのかとちょっとした騒ぎになっていた。この話は□□達の耳にも当然入る
(私への刺客ってとこね)
□□はルドルフトレの思惑に気付く。自分達が海外に飛ばされる前にどうしても勝って有能であることを証明したいのだろう
「とことん腐ってるわね」
相手が誰であっても負ける気はないがまともな手段はとってこないだろう。そんな相手に勝てるのかと不安になる
海外に行くまで出走を回避し続けるのも一つの策である。下手なことをされて怪我でもしたくない
こちらの不戦勝でもきっと向こうは満足するはず。いま大事にしなければいけないことは何かを考えなければと□□は思う
下1~3
学園、トレーナーイベント
サイレンススズカがルドルフトレの担当になったことが知られると学園内で大きなニュースになる
サイレンススズカはトレーナーを断り続け、ルドルフトレはウマ娘を断り続けてきた
そんな2人がどうしたのかとちょっとした騒ぎになっていた。この話は□□達の耳にも当然入る
(私への刺客ってとこね)
□□はルドルフトレの思惑に気付く。自分達が海外に飛ばされる前にどうしても勝って有能であることを証明したいのだろう
「とことん腐ってるわね」
相手が誰であっても負ける気はないがまともな手段はとってこないだろう。そんな相手に勝てるのかと不安になる
海外に行くまで出走を回避し続けるのも一つの策である。下手なことをされて怪我でもしたくない
こちらの不戦勝でもきっと向こうは満足するはず。いま大事にしなければいけないことは何かを考えなければと□□は思う
下1~3
学園、トレーナーイベント
129:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/01(日) 08:24:50.13:TRlBeE1LO (1/1)
結論が出ないままその日の夜、□□はある1人のご先祖ウマ娘の夢を見た。それは先祖が卑劣な策に嵌められ、レースで負けてしまう夢だった。
起きた後、立ち向かう決意を固める□□。呪われたはずの勝負服がどこか神々しく見えた
結論が出ないままその日の夜、□□はある1人のご先祖ウマ娘の夢を見た。それは先祖が卑劣な策に嵌められ、レースで負けてしまう夢だった。
起きた後、立ち向かう決意を固める□□。呪われたはずの勝負服がどこか神々しく見えた
130:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/01(日) 13:21:08.10:G1XeEtlc0 (1/1)
>>129
□□が夢を見ている頃、スペシャルウィークがサイレンススズカに「スズカさん、ルドルフトレをトレーナーを選んで大丈夫なんですか?あまりいい噂聞きませんけど…」とスズカを心配する、「重要なのはトレーナーの人間性じゃなくて能力だから…トレーニングは優秀だし、必要以上に話しかけて来ないから自分には合ってるわ」と話すスズカ
>>129
□□が夢を見ている頃、スペシャルウィークがサイレンススズカに「スズカさん、ルドルフトレをトレーナーを選んで大丈夫なんですか?あまりいい噂聞きませんけど…」とスズカを心配する、「重要なのはトレーナーの人間性じゃなくて能力だから…トレーニングは優秀だし、必要以上に話しかけて来ないから自分には合ってるわ」と話すスズカ
131:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/01(日) 13:55:33.65:L7Pg7Km00 (1/1)
>>130
「スペちゃんはどうして、トレーナーを付けないの?」と聞くスズカ、「担当して欲しいトレーナーさんがいたんですけど…取られちゃいました」と言うスペ、「担当して貰えないのは仕方ないですけど…その人は海外に行っちゃうんです会えなくなる、顔見れなくなるのは寂しいです何とかしたい」と続けて喋るスペ
>>130
「スペちゃんはどうして、トレーナーを付けないの?」と聞くスズカ、「担当して欲しいトレーナーさんがいたんですけど…取られちゃいました」と言うスペ、「担当して貰えないのは仕方ないですけど…その人は海外に行っちゃうんです会えなくなる、顔見れなくなるのは寂しいです何とかしたい」と続けて喋るスペ
132: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/01(日) 16:21:45.39:p9zIBD8/0 (3/10)
結論は出ないままその日の夜、□□はある1人のご先祖ウマ娘の夢を見る。それは卑劣な策に嵌められ、レースで負けてしまうものだった
□□家がメジロ家のように有名で力があれば跳ね返せたかもしれない。それができなかったのは家のせいでもあった
「やってやるわ」
起きた後、□□はルドルフトレに立ち向かう決意を固める。呪われたはずの勝負服はどこか神々しく見えた
□□が夢を見ている頃、スペシャルウィークがサイレンススズカにルドルフトレは信頼できるのかと話をしていた
スペシャルウィーク「スズカさんあんな人をトレーナーに選んで大丈夫なんですか?」
サイレンススズカ「重要なのは人間性じゃなくて能力だから。トレーニングは優秀だし、必要以上に話しかけて来ないから自分には合ってるの」
ルドルフトレの実績を考えると引き受けて損はないとスズカは判断した。好きに走らせてもらえる所も彼女にとって大きかった
結論は出ないままその日の夜、□□はある1人のご先祖ウマ娘の夢を見る。それは卑劣な策に嵌められ、レースで負けてしまうものだった
□□家がメジロ家のように有名で力があれば跳ね返せたかもしれない。それができなかったのは家のせいでもあった
「やってやるわ」
起きた後、□□はルドルフトレに立ち向かう決意を固める。呪われたはずの勝負服はどこか神々しく見えた
□□が夢を見ている頃、スペシャルウィークがサイレンススズカにルドルフトレは信頼できるのかと話をしていた
スペシャルウィーク「スズカさんあんな人をトレーナーに選んで大丈夫なんですか?」
サイレンススズカ「重要なのは人間性じゃなくて能力だから。トレーニングは優秀だし、必要以上に話しかけて来ないから自分には合ってるの」
ルドルフトレの実績を考えると引き受けて損はないとスズカは判断した。好きに走らせてもらえる所も彼女にとって大きかった
133: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/01(日) 16:41:29.31:p9zIBD8/0 (4/10)
サイレンススズカ「スペちゃんはどうしてトレーナーを付けないの?」
スペシャルウィーク「実は担当して欲しいトレーナーさんがいたんですけど……」
その人物は既に別のウマ娘を担当していたとスペは悲しそうに話す。スズカは軽く頷きながら聞いている
スペシャルウィーク「担当して貰えないのは仕方ないですけど、その人は海外に行っちゃうんです」
学園ではもう会えなくなるのは寂しいので何とかしたいとスペは話す。スズカは話を聞き終わると大きく頷く
サイレンススズカ「海外に行くくらいで諦めるの?」
本気でその人が欲しいのなら地の果てまで追いかけるのがウマ娘だとスズカは冷静に語る
サイレンススズカ「私は先頭の景色を誰にも譲らない。スペちゃんはどう?」
スペシャルウィーク「……はい!」
やるべきことは一つしかないとスペは決意を固める
下1~3
学園、トレーナーイベント
サイレンススズカ「スペちゃんはどうしてトレーナーを付けないの?」
スペシャルウィーク「実は担当して欲しいトレーナーさんがいたんですけど……」
その人物は既に別のウマ娘を担当していたとスペは悲しそうに話す。スズカは軽く頷きながら聞いている
スペシャルウィーク「担当して貰えないのは仕方ないですけど、その人は海外に行っちゃうんです」
学園ではもう会えなくなるのは寂しいので何とかしたいとスペは話す。スズカは話を聞き終わると大きく頷く
サイレンススズカ「海外に行くくらいで諦めるの?」
本気でその人が欲しいのなら地の果てまで追いかけるのがウマ娘だとスズカは冷静に語る
サイレンススズカ「私は先頭の景色を誰にも譲らない。スペちゃんはどう?」
スペシャルウィーク「……はい!」
やるべきことは一つしかないとスペは決意を固める
下1~3
学園、トレーナーイベント
134:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/01(日) 17:12:51.19:+CG/50gX0 (1/1)
空港ロビーで、ついにトレーナー
候補を捕まえたスペちゃん。でも
背後にはグラスがいた!
空港ロビーで、ついにトレーナー
候補を捕まえたスペちゃん。でも
背後にはグラスがいた!
135:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/01(日) 17:32:28.85:w55oHCR90 (1/1)
海外に行くまでの間は普段通りトレーニングを続ける□□達。
ゴルシが「海外に行くとなるとアイツに会えなくなるのか〜」と寂しげな表情を見せる。
アイツ?マックイーンの事かと聞くと、「マックイーンというかメジロ家は処中海外行くから多分あっち行っても会うと思うから違う」という。それじゃ誰なのか聞くと、「アタシの大親友のジャスタ…」と名前を言いかけた瞬間、スペシャルウィークが来る
海外に行くまでの間は普段通りトレーニングを続ける□□達。
ゴルシが「海外に行くとなるとアイツに会えなくなるのか〜」と寂しげな表情を見せる。
アイツ?マックイーンの事かと聞くと、「マックイーンというかメジロ家は処中海外行くから多分あっち行っても会うと思うから違う」という。それじゃ誰なのか聞くと、「アタシの大親友のジャスタ…」と名前を言いかけた瞬間、スペシャルウィークが来る
136:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/01(日) 17:49:11.22:+rNrjrhR0 (1/1)
>>135
スペが「私をチームに……トレーナーさんの担当にして欲しいです!」とお願いする、トレーナーは「ごめんね、それは出来ない」と断る「どうしてなのか」と尋ねるスペ。「人数も勿論あるけど自分は来年には海外に行く、だから君を受け入れられない」と理由を述べる
>>135
スペが「私をチームに……トレーナーさんの担当にして欲しいです!」とお願いする、トレーナーは「ごめんね、それは出来ない」と断る「どうしてなのか」と尋ねるスペ。「人数も勿論あるけど自分は来年には海外に行く、だから君を受け入れられない」と理由を述べる
137:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/01(日) 18:28:16.02:XydWhVRV0 (2/4)
>>136
更にトレーナーは「自分の担当になったら、君の夢である日本一のウマ娘になれない」と□□達に「そういう事だから帰れ」と言われる。
スペは「トレーナーさん覚えてませんか!?私が道に迷った時助けてくれた事!確か模擬レースの前日です!あの時からトレーナーさんの事…!」と言う、□□は衝撃を受けるそれじゃ私やサトノより先に会ってる事に
>>136
更にトレーナーは「自分の担当になったら、君の夢である日本一のウマ娘になれない」と□□達に「そういう事だから帰れ」と言われる。
スペは「トレーナーさん覚えてませんか!?私が道に迷った時助けてくれた事!確か模擬レースの前日です!あの時からトレーナーさんの事…!」と言う、□□は衝撃を受けるそれじゃ私やサトノより先に会ってる事に
138: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/01(日) 19:09:41.71:p9zIBD8/0 (5/10)
海外に行くまでの間は普段通りトレーニングを続ける□□達。ゴルシが海外に行くとなるとアイツに会えなくなるのか寂しげな表情を見せる
ナイスネイチャ「アイツってマックイーンのこと?」
メジロ家はしょっちゅう海外に行くので向こうに行ってもマックイーンとは会えるだろうと言う
「それじゃ誰なのよ」
ゴールドシップ「アタシの大親友のジャスーー」
ゴルシが名前を言いかけた瞬間スペシャルウィークがやってきてトレーナーの元に向かう
スペシャルウィーク「私をチームに、トレーナーさんの担当にして欲しいです!」
トレーナー「気持ちは嬉しいけどごめんね、それは出来ないんだ」
理由も聞かずに諦められないとスペは粘る。トレーナーは人数もあるが来年には海外に行くので無理だと言う
トレーナー「君にはここで頑張って欲しい」
□□達は理由を聞いたんだから帰れと冷たく遇らう。しかしスペはトレーナーにあの時のことを覚えていないかと言い出す
海外に行くまでの間は普段通りトレーニングを続ける□□達。ゴルシが海外に行くとなるとアイツに会えなくなるのか寂しげな表情を見せる
ナイスネイチャ「アイツってマックイーンのこと?」
メジロ家はしょっちゅう海外に行くので向こうに行ってもマックイーンとは会えるだろうと言う
「それじゃ誰なのよ」
ゴールドシップ「アタシの大親友のジャスーー」
ゴルシが名前を言いかけた瞬間スペシャルウィークがやってきてトレーナーの元に向かう
スペシャルウィーク「私をチームに、トレーナーさんの担当にして欲しいです!」
トレーナー「気持ちは嬉しいけどごめんね、それは出来ないんだ」
理由も聞かずに諦められないとスペは粘る。トレーナーは人数もあるが来年には海外に行くので無理だと言う
トレーナー「君にはここで頑張って欲しい」
□□達は理由を聞いたんだから帰れと冷たく遇らう。しかしスペはトレーナーにあの時のことを覚えていないかと言い出す
139: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/01(日) 19:31:12.24:p9zIBD8/0 (6/10)
スペシャルウィーク「トレーナーさん覚えてませんか?私が道に迷った時助けてくれた事!」
模擬レースの前日にトレーナーと出会った。その時からトレーナーの事が気になっていたとスペは言う
「嘘でしょ!?」
□□は衝撃を受ける。自分やサトノより先にスペシャルウィークと出会っていたということになる
ネイチャは嘘だと騒ぎ立てるがトレーナーはハッという表情を浮かべる
トレーナー「キミはあの時のウマ娘……?」
詳細を語るスペとそれを補足するトレーナー。話を合わせていないことは誰でもわかってしまう
スペシャルウィーク「私の夢って覚えてますか?」
トレーナー「日本一のウマ娘になること……」
全てを思い出したかのようにトレーナー自身も驚きながら彼女のことを口にする
トレーナー「僕はキミを担当するはずだったんだ」
白と紫を基調とした勝負服ではなく、赤と白を基調とした勝負服のこともトレーナーは知っていた
トレーナー「日之本一の総大将……」
スペシャルウィーク「貴方は私のトレーナーさんなんです!」
2人の間に何が起こっているのか□□達は理解できていない
下1~3
学園、トレーナーイベント
スペシャルウィーク「トレーナーさん覚えてませんか?私が道に迷った時助けてくれた事!」
模擬レースの前日にトレーナーと出会った。その時からトレーナーの事が気になっていたとスペは言う
「嘘でしょ!?」
□□は衝撃を受ける。自分やサトノより先にスペシャルウィークと出会っていたということになる
ネイチャは嘘だと騒ぎ立てるがトレーナーはハッという表情を浮かべる
トレーナー「キミはあの時のウマ娘……?」
詳細を語るスペとそれを補足するトレーナー。話を合わせていないことは誰でもわかってしまう
スペシャルウィーク「私の夢って覚えてますか?」
トレーナー「日本一のウマ娘になること……」
全てを思い出したかのようにトレーナー自身も驚きながら彼女のことを口にする
トレーナー「僕はキミを担当するはずだったんだ」
白と紫を基調とした勝負服ではなく、赤と白を基調とした勝負服のこともトレーナーは知っていた
トレーナー「日之本一の総大将……」
スペシャルウィーク「貴方は私のトレーナーさんなんです!」
2人の間に何が起こっているのか□□達は理解できていない
下1~3
学園、トレーナーイベント
140:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/01(日) 20:07:34.27:BcNrSQIX0 (1/1)
□□がトレーナーに抱き着き、「アンタは私のトレーナーでしょ……?」と涙目をトレーナーに見せる。その瞬間ハッとするトレーナー、そうだ今は自分は□□のトレーナーだと
□□がトレーナーに抱き着き、「アンタは私のトレーナーでしょ……?」と涙目をトレーナーに見せる。その瞬間ハッとするトレーナー、そうだ今は自分は□□のトレーナーだと
141:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/01(日) 20:08:36.07:L1DHBs+f0 (1/1)
いよいよスペちゃんのトレーナーが
決まる。ルドルフも二つ返事でOK
いよいよスペちゃんのトレーナーが
決まる。ルドルフも二つ返事でOK
142:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/01(日) 20:35:29.22:Ogv8uiId0 (1/1)
>>140
「思い出しても駄目ですか…」とスペも涙目に、トレーナーが「君が最後の担当だ、スペシャルウィーク」とトレーナースペに笑顔を見せる。
スペ、嬉しくトレーナーに抱き着く
>>140
「思い出しても駄目ですか…」とスペも涙目に、トレーナーが「君が最後の担当だ、スペシャルウィーク」とトレーナースペに笑顔を見せる。
スペ、嬉しくトレーナーに抱き着く
143:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/01(日) 20:50:31.73:XydWhVRV0 (3/4)
>>142
トレーナーから誘われるスペを見てタキオン、ネイチャ、イナリは自分達は頼んでトレーナーの担当になったので謎の敗北感を、ブライアンは「私の時は渋った癖に…」とむすっとした表情を、ゴルシはスペが来た事に歓喜。
胸も尻も普通だが□□はもしかしたらコイツが一番のライバルなのかも知れないと危機感
>>142
トレーナーから誘われるスペを見てタキオン、ネイチャ、イナリは自分達は頼んでトレーナーの担当になったので謎の敗北感を、ブライアンは「私の時は渋った癖に…」とむすっとした表情を、ゴルシはスペが来た事に歓喜。
胸も尻も普通だが□□はもしかしたらコイツが一番のライバルなのかも知れないと危機感
144: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/01(日) 21:21:46.87:p9zIBD8/0 (7/10)
□□がトレーナーに抱き着く
「アンタは私のトレーナーでしょ……?」
涙目でトレーナーに訴えかける。それを見た瞬間ハッとし自分は□□のトレーナーだと□□を抱き寄せる
スペシャルウィーク「思い出しても駄目なんですね……」
受け入れられなかったとスペも涙目になる。諦めて立ち去ろうとした彼女をトレーナーが呼び止める
トレーナー「君が最後の担当だよスペシャルウィーク」
トレーナーは笑顔を見せスペは感動しトレーナーに抱き着く。スペがチームに入るとなりゴルシは喜ぶが他のメンバーは微妙な顔になる
タキオン、ネイチャ、イナリは自分から頼んでトレーナーの担当になったので謎の敗北感を味わっている
ブライアンは自分の時はあれ程渋った癖にとむすっとした表情を浮かべている
□□がトレーナーに抱き着く
「アンタは私のトレーナーでしょ……?」
涙目でトレーナーに訴えかける。それを見た瞬間ハッとし自分は□□のトレーナーだと□□を抱き寄せる
スペシャルウィーク「思い出しても駄目なんですね……」
受け入れられなかったとスペも涙目になる。諦めて立ち去ろうとした彼女をトレーナーが呼び止める
トレーナー「君が最後の担当だよスペシャルウィーク」
トレーナーは笑顔を見せスペは感動しトレーナーに抱き着く。スペがチームに入るとなりゴルシは喜ぶが他のメンバーは微妙な顔になる
タキオン、ネイチャ、イナリは自分から頼んでトレーナーの担当になったので謎の敗北感を味わっている
ブライアンは自分の時はあれ程渋った癖にとむすっとした表情を浮かべている
145: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/01(日) 21:28:34.57:p9zIBD8/0 (8/10)
スペシャルウィーク「トレーナーさん今日もお疲れ様です!」
スペが加わってからチーム内の雰囲気は前にも増して明るくなっていた。トレーナー争奪戦で疲弊していた癒しとなる
(マズイマズイマズイ……)
胸も尻も普通だがコイツが一番のライバルなのかも知れないと□□は危機感を覚える
スペもトレーナーのことを気に入っているがネイチャ達のように身体の関係を迫ることがない
それどころかキスさえ狙うそぶりを見せない。トレーナーはこういうのに弱いと□□は知っている
彼の好みは肉食系より草食系。□□は自分が一番だと自負しているが二番目の座はスペに決まる可能性が高い
彼ほどの人物を独占するのが無理なので二番目としてスペを認めた方がいいのかと悩み始める
下1~3
学園、トレーナーイベント
スペシャルウィーク「トレーナーさん今日もお疲れ様です!」
スペが加わってからチーム内の雰囲気は前にも増して明るくなっていた。トレーナー争奪戦で疲弊していた癒しとなる
(マズイマズイマズイ……)
胸も尻も普通だがコイツが一番のライバルなのかも知れないと□□は危機感を覚える
スペもトレーナーのことを気に入っているがネイチャ達のように身体の関係を迫ることがない
それどころかキスさえ狙うそぶりを見せない。トレーナーはこういうのに弱いと□□は知っている
彼の好みは肉食系より草食系。□□は自分が一番だと自負しているが二番目の座はスペに決まる可能性が高い
彼ほどの人物を独占するのが無理なので二番目としてスペを認めた方がいいのかと悩み始める
下1~3
学園、トレーナーイベント
146:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/01(日) 21:38:20.78:nriKPDfyO (1/1)
このままでは事実上トレーナーが海外に行くため、スペはジュニア級のみトゥインクルシリーズを走ることになる。すなわち自分が担当する限りは日本一のウマ娘には決してなれないと伝えるトレーナー
このままでは事実上トレーナーが海外に行くため、スペはジュニア級のみトゥインクルシリーズを走ることになる。すなわち自分が担当する限りは日本一のウマ娘には決してなれないと伝えるトレーナー
147:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/01(日) 21:58:47.98:WlV9qAcj0 (1/1)
>>146
そもそもトレーナー達は何故海外に行く事になったのかを聞くスペ、ルドルフ達とちょっと揉めて…と話す
>>146
そもそもトレーナー達は何故海外に行く事になったのかを聞くスペ、ルドルフ達とちょっと揉めて…と話す
148:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/01(日) 22:08:29.71:VcKt7htS0 (1/1)
□□が「いくら治癒能力があるからって担当が7人は大丈夫なのか?」と聞く、「7人なら大丈夫だよ」と言う。
トレーナーが「チームが7人になったしチーム名を決めた、このチーム名は『シリウス』」と言う
□□が「いくら治癒能力があるからって担当が7人は大丈夫なのか?」と聞く、「7人なら大丈夫だよ」と言う。
トレーナーが「チームが7人になったしチーム名を決めた、このチーム名は『シリウス』」と言う
149: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/01(日) 23:01:10.37:p9zIBD8/0 (9/10)
このままではトレーナーが海外に行くためスペはジュニア級のみトゥインクルシリーズを走ることになる
すなわち自分が担当する限りは日本一のウマ娘には決してなれないと伝えるトレーナー
スペシャルウィーク「そもそもどうして海外に行くんですか?」
トレーナー達は何故海外に行く事になったのかを聞くスペ。トレーナーはルドルフ達とちょっと揉めたと誤魔化しながら説明する
トレーナーの歯切れの悪さを見て深い事情があるとなんとなく察するスペはそれ以上聞くことはなかった
「いくらアレ(治癒能力)があるからって7人も担当して大丈夫なの?」
□□は5人でもトレーナーに負担が大きくかかっていたのに7人ともなると不安で仕方ないと話す
彼女の心配をよそにトレーナーは大丈夫だと言い切りチーム名を決めたと言い出す
トレーナー「チームが7人になったしこのチーム名は『シリウス』に決めたんだ」
ルドルフと並ぶ七冠を手にし最も輝いたウマ娘の1人である彼女がかつて所属していたチームはシリウス
その名を受け継ぐに値するチームが存在せず名前だけが残っていただけの存在『シリウス』
トレーナーはその名を受け継ぐのは自分だと覚悟をしルドルフトレと最後まで戦うことを決めた
このままではトレーナーが海外に行くためスペはジュニア級のみトゥインクルシリーズを走ることになる
すなわち自分が担当する限りは日本一のウマ娘には決してなれないと伝えるトレーナー
スペシャルウィーク「そもそもどうして海外に行くんですか?」
トレーナー達は何故海外に行く事になったのかを聞くスペ。トレーナーはルドルフ達とちょっと揉めたと誤魔化しながら説明する
トレーナーの歯切れの悪さを見て深い事情があるとなんとなく察するスペはそれ以上聞くことはなかった
「いくらアレ(治癒能力)があるからって7人も担当して大丈夫なの?」
□□は5人でもトレーナーに負担が大きくかかっていたのに7人ともなると不安で仕方ないと話す
彼女の心配をよそにトレーナーは大丈夫だと言い切りチーム名を決めたと言い出す
トレーナー「チームが7人になったしこのチーム名は『シリウス』に決めたんだ」
ルドルフと並ぶ七冠を手にし最も輝いたウマ娘の1人である彼女がかつて所属していたチームはシリウス
その名を受け継ぐに値するチームが存在せず名前だけが残っていただけの存在『シリウス』
トレーナーはその名を受け継ぐのは自分だと覚悟をしルドルフトレと最後まで戦うことを決めた
150: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/01(日) 23:09:00.02:p9zIBD8/0 (10/10)
チームシリウスの復活とその活躍はすぐに学園に広まっていく。出るレースは全て勝利しその力を見せつけていた
□□やスペといった新人が活躍しているのも大きな話題となる。ナリタブライアンがチームの為に走りゴルシをコントロールしていることも信じられないと評判になる
かつてのシリウスに並ぶかそれ以上の実力があると誰もがトレーナーたちを認めていた
シリウスシンボリ「悪い話じゃないだろ?」
秋川理事長「……」
誰にも見つからない場所でシリウスと理事長は密会をしていた。チームシリウスの活躍により波が出てきたと彼女も動き始めた
シリウスを海外に飛ばすより学園に残した方がどれだけ得になるか。理事長にルドルフとルドルフトレを裏切れと交渉している
ルドルフの跡を継ぐのは最悪自分でなくともいい。この機を逃せばこの学園は一生腐ったままだとシリウスは説得する
秋川理事長「……」
理事長はなにも答えないが以前のように門前払いということはしない。彼女の中で揺れ動くものがあるのは確かだ
下1~3
学園、トレーナーイベント
チームシリウスの復活とその活躍はすぐに学園に広まっていく。出るレースは全て勝利しその力を見せつけていた
□□やスペといった新人が活躍しているのも大きな話題となる。ナリタブライアンがチームの為に走りゴルシをコントロールしていることも信じられないと評判になる
かつてのシリウスに並ぶかそれ以上の実力があると誰もがトレーナーたちを認めていた
シリウスシンボリ「悪い話じゃないだろ?」
秋川理事長「……」
誰にも見つからない場所でシリウスと理事長は密会をしていた。チームシリウスの活躍により波が出てきたと彼女も動き始めた
シリウスを海外に飛ばすより学園に残した方がどれだけ得になるか。理事長にルドルフとルドルフトレを裏切れと交渉している
ルドルフの跡を継ぐのは最悪自分でなくともいい。この機を逃せばこの学園は一生腐ったままだとシリウスは説得する
秋川理事長「……」
理事長はなにも答えないが以前のように門前払いということはしない。彼女の中で揺れ動くものがあるのは確かだ
下1~3
学園、トレーナーイベント
151:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/01(日) 23:37:03.81:XydWhVRV0 (4/4)
ルドルフトレがトレーナーやチームシリウスの活躍を聞いて、「ふざけやがって、何のつもりなのか」と怒りを露わにする。
ルドルフは自分と同じく七冠を手にした彼女も所属していたチームシリウスの復活、そして活躍にモヤモヤしていた…自分は一体何をしているのか、『英雄』と呼ばれ今も海外のレースを走り続けている彼女が今の自分を見たらなんて思うか
ルドルフトレがトレーナーやチームシリウスの活躍を聞いて、「ふざけやがって、何のつもりなのか」と怒りを露わにする。
ルドルフは自分と同じく七冠を手にした彼女も所属していたチームシリウスの復活、そして活躍にモヤモヤしていた…自分は一体何をしているのか、『英雄』と呼ばれ今も海外のレースを走り続けている彼女が今の自分を見たらなんて思うか
152:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/01(日) 23:53:08.33:Ymu90yrk0 (1/1)
>>151
「もう、やめよう……こんな事」とルドルフトレに伝えるが、ルドルフトレは「やめられるか、自分の実績が抜かれるかも知れないんだぞ」と言う、今の一言でルドルフは彼は「私よりも…七冠という実績の方が大事なのか」と理解してしまった。
「私はもう疲れた……抜けさせて貰う…」と虚ろの目で力無く部屋を出ていくルドルフ
>>151
「もう、やめよう……こんな事」とルドルフトレに伝えるが、ルドルフトレは「やめられるか、自分の実績が抜かれるかも知れないんだぞ」と言う、今の一言でルドルフは彼は「私よりも…七冠という実績の方が大事なのか」と理解してしまった。
「私はもう疲れた……抜けさせて貰う…」と虚ろの目で力無く部屋を出ていくルドルフ
153:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/02(月) 00:08:56.95:Cn3U9d9I0 (1/3)
>>152
次の日、ルドルフが生徒会長の座から降り大騒ぎになった。ルドルフトレは彼女がいなくなっても自分が皇帝を七冠ウマ娘を育てたという実績に揺るぐ事はないからいいだろうと思っていた。
イナリやネイチャは「こっちを掻き回し捲くって逃げるのか」と怒りを露わにしている、トレーナーは二人を落ち着かせる。□□は「新しい会長は誰になるのか…」を気にしていた。ナリブは「生徒会選挙を近いうちに行うらしい」と話す
>>152
次の日、ルドルフが生徒会長の座から降り大騒ぎになった。ルドルフトレは彼女がいなくなっても自分が皇帝を七冠ウマ娘を育てたという実績に揺るぐ事はないからいいだろうと思っていた。
イナリやネイチャは「こっちを掻き回し捲くって逃げるのか」と怒りを露わにしている、トレーナーは二人を落ち着かせる。□□は「新しい会長は誰になるのか…」を気にしていた。ナリブは「生徒会選挙を近いうちに行うらしい」と話す
154: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/02(月) 00:17:39.02:wgU0+rQ00 (1/6)
ルドルフトレはチームシリウスの活躍を聞きふざけるなと怒りを露わにしている
自分と同じく七冠を手にした彼女も所属していたチームシリウスの復活、そして活躍にルドルフはモヤモヤしていた
シンボリルドルフ(私は一体何をしているんだ)
『英雄』と呼ばれ今も海外のレースを走り続け衝撃を与え続けている彼女が今の自分を見たらなんと言うだろうか
シンボリルドルフ「もう、やめよう……こんな事は」
ルドルフトレ「やめられるはずがない。自分の実績が抜かれるかも知れないんだぞ」
この一言でルドルフは自分よりも七冠という実績の方が大事なのかと理解してしまった
シンボリルドルフ「私はもう疲れた…………」
虚ろの目で力無く部屋を出ていくルドルフ。ルドルフトレはそれを止めようともせずなんとかトレーナーを潰せないかと知恵を絞っている
ルドルフトレはチームシリウスの活躍を聞きふざけるなと怒りを露わにしている
自分と同じく七冠を手にした彼女も所属していたチームシリウスの復活、そして活躍にルドルフはモヤモヤしていた
シンボリルドルフ(私は一体何をしているんだ)
『英雄』と呼ばれ今も海外のレースを走り続け衝撃を与え続けている彼女が今の自分を見たらなんと言うだろうか
シンボリルドルフ「もう、やめよう……こんな事は」
ルドルフトレ「やめられるはずがない。自分の実績が抜かれるかも知れないんだぞ」
この一言でルドルフは自分よりも七冠という実績の方が大事なのかと理解してしまった
シンボリルドルフ「私はもう疲れた…………」
虚ろの目で力無く部屋を出ていくルドルフ。ルドルフトレはそれを止めようともせずなんとかトレーナーを潰せないかと知恵を絞っている
155: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/02(月) 00:27:26.72:wgU0+rQ00 (2/6)
次の日、ルドルフが生徒会長の座から降り学園は大騒ぎになった。卒業するまで生徒会長の座は揺るぎないものだったのにそれを捨てたのだ
ルドルフトレは彼女がいなくなっても自分が皇帝を七冠ウマ娘を育てたという実績に揺るぐ事はないからと動揺はしなかった
ルドルフトレ「これで集中できる」
サイレンススズカでレースに勝ちトレーナーという人間を始末する。ルドルフが居なくなったことで邪魔者が居なくなったとさえ思う
不良ウマ娘が使えなくとも策はまだまだある。自分を敵に回したことを後悔しろと血走った目でルドルフトレはトレーナーの写真にナイフを刺す
シリウスのメンバーもルドルフの退任は大きな話題となっていた
イナリワン「こっちを掻き回した挙句逃げやがって!」
イナリは怒りを露わにし、他のメンバーも今更かと好意的には受け取っていない
トレーナーはメンバーを落ち着かせなんとか宥める。そして□□は新しい会長は誰になるのかと口にする
ナリタブライアン「生徒会選挙を近いうちに行う」
会長に立候補するならブライアンも役員を辞めることになる。トレーナーはどうするのかと聞くが会長には興味が無いと答える
ナリタブライアン「総選挙になるなら私は立候補しない」
会長だけを決める選挙を行うのかはまだ調整中だという。過半数が辞めるのなら総選挙になるだろうと話す
ナリタブライアン「ルドルフはともかくエアグルーヴの行方がわかっていない」
ルドルフの退任があまりにもショックだったのかエアグルーヴは学園を飛び出してしまった。帰ってくることを信じているがこのままだと警察沙汰になるらしい
下1~3
学園、トレーナーイベント
次の日、ルドルフが生徒会長の座から降り学園は大騒ぎになった。卒業するまで生徒会長の座は揺るぎないものだったのにそれを捨てたのだ
ルドルフトレは彼女がいなくなっても自分が皇帝を七冠ウマ娘を育てたという実績に揺るぐ事はないからと動揺はしなかった
ルドルフトレ「これで集中できる」
サイレンススズカでレースに勝ちトレーナーという人間を始末する。ルドルフが居なくなったことで邪魔者が居なくなったとさえ思う
不良ウマ娘が使えなくとも策はまだまだある。自分を敵に回したことを後悔しろと血走った目でルドルフトレはトレーナーの写真にナイフを刺す
シリウスのメンバーもルドルフの退任は大きな話題となっていた
イナリワン「こっちを掻き回した挙句逃げやがって!」
イナリは怒りを露わにし、他のメンバーも今更かと好意的には受け取っていない
トレーナーはメンバーを落ち着かせなんとか宥める。そして□□は新しい会長は誰になるのかと口にする
ナリタブライアン「生徒会選挙を近いうちに行う」
会長に立候補するならブライアンも役員を辞めることになる。トレーナーはどうするのかと聞くが会長には興味が無いと答える
ナリタブライアン「総選挙になるなら私は立候補しない」
会長だけを決める選挙を行うのかはまだ調整中だという。過半数が辞めるのなら総選挙になるだろうと話す
ナリタブライアン「ルドルフはともかくエアグルーヴの行方がわかっていない」
ルドルフの退任があまりにもショックだったのかエアグルーヴは学園を飛び出してしまった。帰ってくることを信じているがこのままだと警察沙汰になるらしい
下1~3
学園、トレーナーイベント
156:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/02(月) 01:08:18.03:Cn3U9d9I0 (2/3)
トレーナー、□□がトレーナー宅に向かっている、「担当が七人に増えたから、ストレスも溜まってるでしょ」「可愛がってあげる」と股間を撫でる□□。可愛がって貰えると期待するトレーナー
トレーナー、□□がトレーナー宅に向かっている、「担当が七人に増えたから、ストレスも溜まってるでしょ」「可愛がってあげる」と股間を撫でる□□。可愛がって貰えると期待するトレーナー
157:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/02(月) 01:19:15.97:OzOh10t/0 (1/1)
>>156
二人が見掛けたのは生気を失っているエアグルーヴがいた、二人がエアグルーヴに近寄るとエアグルーヴがトレーナーに掴み掛かり「貴様のせいで…会長が…!」と言うもすぐに力が抜け、「いや、私が悪いんだ…会長の期待に答えられなかった…私が…」と自暴自棄になっていた
>>156
二人が見掛けたのは生気を失っているエアグルーヴがいた、二人がエアグルーヴに近寄るとエアグルーヴがトレーナーに掴み掛かり「貴様のせいで…会長が…!」と言うもすぐに力が抜け、「いや、私が悪いんだ…会長の期待に答えられなかった…私が…」と自暴自棄になっていた
158:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/02(月) 01:37:49.30:3r8ataK80 (1/1)
>>157
トレーナーはエアグに「辛かったね」、「よく頑張ったね…君は十分ルドルフの役に立っただから安心して欲しい」と優しい言葉を彼女に掛けるそれを聞きトレーナーの胸で泣き崩れるエアグルーヴ
>>157
トレーナーはエアグに「辛かったね」、「よく頑張ったね…君は十分ルドルフの役に立っただから安心して欲しい」と優しい言葉を彼女に掛けるそれを聞きトレーナーの胸で泣き崩れるエアグルーヴ
159: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/02(月) 01:51:01.42:wgU0+rQ00 (3/6)
トレーナーと□□はトレーナー宅に向かっていた。担当が7人に増えたからストレスも溜まっているだろうということだった
「今夜は可愛がってあげる」
そう言いトレーナーの股間を撫でる□□。今夜は存分に可愛がって貰えるのかと期待する
そんな2人が見掛けたのは生気を失っているエアグルーヴだった。無視することもできずエアグルーヴに近寄ると突然トレーナーに掴み掛かる
エアグルーヴ「貴様のせいで会長がっ……!」
と言うもすぐに力が抜けその場にへたり込む。そのまま自分が悪いと呪文のように繰り返してしまう
エアグルーヴ「会長の期待に答えられなかった私が悪い……」
そんな彼女にトレーナーは一言、よく頑張ったと声をかける
トレーナー「辛かったね、君はやるだけやったんだ」
もう辛い思いはしなくていいと優しい言葉を彼女に掛ける。それを聞きエアグルーヴはトレーナーの胸で泣き崩れる
エアグルーヴ「う…ぐ……ぁ…!」
メイクと共に溜めていた感情を涙に流す。もう彼女は責められることは無くなった
トレーナーと□□はトレーナー宅に向かっていた。担当が7人に増えたからストレスも溜まっているだろうということだった
「今夜は可愛がってあげる」
そう言いトレーナーの股間を撫でる□□。今夜は存分に可愛がって貰えるのかと期待する
そんな2人が見掛けたのは生気を失っているエアグルーヴだった。無視することもできずエアグルーヴに近寄ると突然トレーナーに掴み掛かる
エアグルーヴ「貴様のせいで会長がっ……!」
と言うもすぐに力が抜けその場にへたり込む。そのまま自分が悪いと呪文のように繰り返してしまう
エアグルーヴ「会長の期待に答えられなかった私が悪い……」
そんな彼女にトレーナーは一言、よく頑張ったと声をかける
トレーナー「辛かったね、君はやるだけやったんだ」
もう辛い思いはしなくていいと優しい言葉を彼女に掛ける。それを聞きエアグルーヴはトレーナーの胸で泣き崩れる
エアグルーヴ「う…ぐ……ぁ…!」
メイクと共に溜めていた感情を涙に流す。もう彼女は責められることは無くなった
160: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/02(月) 01:57:47.71:wgU0+rQ00 (4/6)
トレーナー宅が近かったのでエアグルーヴを連れて帰る2人。エアグルーヴはまだ泣き止んでいない
トレーナー「ここなら誰も居ないよ」
そう言われエアグルーヴはまた声をあげて泣き始める。余程大きな感情を溜めていたのだろう
「エアグルーヴが被害者面しても……」
ルドルフの頼みを断れなかったとしてもただの言いなりになっていたエアグルーヴがここまで泣く理由が□□は分からない
トレーナーはエアグルーヴの気持ちがわかっていたので黙って彼女を受け入れていた
トレーナー「エアグルーヴは会長のことが好きだったんだよ」
まさかと□□は驚くがそう言われて納得する部分もある。もしトレーナーが罪を犯そうとしたときに止める自信がない
恋は盲目とはこういうことを言うのだろうか。エアグルーヴの大粒の涙には簡単には想像できない理由があるようだ
下1~3
トレーナーイベント
トレーナー宅が近かったのでエアグルーヴを連れて帰る2人。エアグルーヴはまだ泣き止んでいない
トレーナー「ここなら誰も居ないよ」
そう言われエアグルーヴはまた声をあげて泣き始める。余程大きな感情を溜めていたのだろう
「エアグルーヴが被害者面しても……」
ルドルフの頼みを断れなかったとしてもただの言いなりになっていたエアグルーヴがここまで泣く理由が□□は分からない
トレーナーはエアグルーヴの気持ちがわかっていたので黙って彼女を受け入れていた
トレーナー「エアグルーヴは会長のことが好きだったんだよ」
まさかと□□は驚くがそう言われて納得する部分もある。もしトレーナーが罪を犯そうとしたときに止める自信がない
恋は盲目とはこういうことを言うのだろうか。エアグルーヴの大粒の涙には簡単には想像できない理由があるようだ
下1~3
トレーナーイベント
161:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/02(月) 12:52:48.42:qbTIdKF10 (1/1)
エアグルーヴは「会長は昔はあんなのではなかった…」「言う通りにしていればいつか昔の会長に戻ってくれると思っていた」と泣きながら話す。
エアグルーヴは「会長は昔はあんなのではなかった…」「言う通りにしていればいつか昔の会長に戻ってくれると思っていた」と泣きながら話す。
162:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/02(月) 13:28:35.11:p+K36sL70 (1/1)
>>161
何故ルドルフが変わってしまったのかを聞く、□□とトレーナー、エアグルーヴは「会長のトレーナーのせい」「会長を七冠達成させて、トレーナー主任になって権力を手にしてからあの男は傲慢になった」「会長はそんなトレーナーを守る為にあんな風になってしまった」と話す
>>161
何故ルドルフが変わってしまったのかを聞く、□□とトレーナー、エアグルーヴは「会長のトレーナーのせい」「会長を七冠達成させて、トレーナー主任になって権力を手にしてからあの男は傲慢になった」「会長はそんなトレーナーを守る為にあんな風になってしまった」と話す
163:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/02(月) 14:01:59.62:6fdWeO+N0 (1/1)
>>162
□□ももしトレーナーがそんな風になったら守る為に変わるかも知れないなと思ってしまう。
トレーナーはそれを聞きもう遅いかも知れないがルドルフも何とかあげたいと言う、更に今更だけどお茶入れて来ると台所に。
エアグが「お前のトレーナーはいい奴だな…あぁいうグッズを目に付くとこに置いておくのはどうかと思うがな…」と感心と同時に赤面する、□□と使うアダルティなグッズがそこらに置いてあった、□□は「これはその…!」と誤魔化そうとする
>>162
□□ももしトレーナーがそんな風になったら守る為に変わるかも知れないなと思ってしまう。
トレーナーはそれを聞きもう遅いかも知れないがルドルフも何とかあげたいと言う、更に今更だけどお茶入れて来ると台所に。
エアグが「お前のトレーナーはいい奴だな…あぁいうグッズを目に付くとこに置いておくのはどうかと思うがな…」と感心と同時に赤面する、□□と使うアダルティなグッズがそこらに置いてあった、□□は「これはその…!」と誤魔化そうとする
164: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/02(月) 22:10:31.89:PgZ4SjE5O (1/1)
エアグルーヴ「昔の会長はあんなのではなかった……言う通りにしていればいつか昔の会長に戻ってくれると信じていたんだ……」
泣きながら事情を話すエアグルーヴ。どうしてルドルフはああなってしまったのかをトレーナーは改めて聞く
エアグルーヴ「アイツのせいだ……」
ルドルフを七冠達成させてトレーナー主任になったルドルフトレは権力を手にして変わってしまった
傲慢になり他人を見下す最低な人間に成り下がった。会長はそんなトレーナーを守る為にあんな風になってしまったと話す
彼女の話を聞き□□はもしトレーナーが同じようになったら、ルドルフと同じよう彼を守る為に変わるだろうと考えてしまう
もう遅いかも知れないがルドルフも何とかあげたいと考える。今更ではあるがお茶入れて来ると台所にトレーナーは向かう
エアグルーヴ「昔の会長はあんなのではなかった……言う通りにしていればいつか昔の会長に戻ってくれると信じていたんだ……」
泣きながら事情を話すエアグルーヴ。どうしてルドルフはああなってしまったのかをトレーナーは改めて聞く
エアグルーヴ「アイツのせいだ……」
ルドルフを七冠達成させてトレーナー主任になったルドルフトレは権力を手にして変わってしまった
傲慢になり他人を見下す最低な人間に成り下がった。会長はそんなトレーナーを守る為にあんな風になってしまったと話す
彼女の話を聞き□□はもしトレーナーが同じようになったら、ルドルフと同じよう彼を守る為に変わるだろうと考えてしまう
もう遅いかも知れないがルドルフも何とかあげたいと考える。今更ではあるがお茶入れて来ると台所にトレーナーは向かう
165: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/02(月) 22:22:11.22:mPR1mJICO (1/1)
エアグルーヴ「お前のトレーナーはいい奴だな……」
お人好し過ぎて困るといつものように返事をしようとするがエアグルーヴの様子がおかしい
エアグルーヴ「あぁいうグッズを目に付くとこに置いておくのはどうかと思うがな……」
赤面しながら指指す方向にはトレーナーと使う大人に玩具が。しかも1つではなく複数個も積まれている
「これはその……違うの!!」
誤魔化そうとするがどうしようも無い。学生とトレーナーがうまぴょいしていることは大問題である
仕方ないので今日は見逃してやるとエアグルーヴは許すがその代わりといわんばかりに玩具をまじまじと観察する
エアグルーヴ「これは手錠か?」
「それは……トレーナーが……」
エアグルーヴ「なんだと!?」
他にも目隠しや猿轡のようなものがあったがそれはトレーナーが使用すると説明するとエアグルーヴは更に顔を赤くする
エアグルーヴ「お前……」
それ以上言葉が出てこずエアグルーヴは固まる。そんな中トレーナーがお茶を持って戻ってくるが何があったのかよくわかっていない
下1~3
学園、トレーナーイベント
エアグルーヴ「お前のトレーナーはいい奴だな……」
お人好し過ぎて困るといつものように返事をしようとするがエアグルーヴの様子がおかしい
エアグルーヴ「あぁいうグッズを目に付くとこに置いておくのはどうかと思うがな……」
赤面しながら指指す方向にはトレーナーと使う大人に玩具が。しかも1つではなく複数個も積まれている
「これはその……違うの!!」
誤魔化そうとするがどうしようも無い。学生とトレーナーがうまぴょいしていることは大問題である
仕方ないので今日は見逃してやるとエアグルーヴは許すがその代わりといわんばかりに玩具をまじまじと観察する
エアグルーヴ「これは手錠か?」
「それは……トレーナーが……」
エアグルーヴ「なんだと!?」
他にも目隠しや猿轡のようなものがあったがそれはトレーナーが使用すると説明するとエアグルーヴは更に顔を赤くする
エアグルーヴ「お前……」
それ以上言葉が出てこずエアグルーヴは固まる。そんな中トレーナーがお茶を持って戻ってくるが何があったのかよくわかっていない
下1~3
学園、トレーナーイベント
166:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/02(月) 23:01:09.01:d94Jr94W0 (1/1)
大人の玩具を出しっぱなしにしていたのに気付くトレーナー、それが原因かと勘付き慌てる
エアグルーヴは「ひ、人の性癖に付いてどうこういうつもりはない」と気を使ってくれた
大人の玩具を出しっぱなしにしていたのに気付くトレーナー、それが原因かと勘付き慌てる
エアグルーヴは「ひ、人の性癖に付いてどうこういうつもりはない」と気を使ってくれた
167:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/02(月) 23:12:21.29:sYukxMB20 (1/1)
>>166
エアグルーヴが思わず「あれ付けてる姿見せてくれ」「頼む」と言ってしまう□□、トレーナーお茶を噴き出す、エアグも自分も何を言っているんだと混乱
□□「し、仕方ないわね見てもらいなさい」と相手は生徒会何されるか分からないので従う
トレーナー、手錠、猿轡、目隠しされる。
エアグその姿を見て「おぉ…」と思わず興奮、こんなみっともない姿なのに彼が綺麗で愛らしく見える
>>166
エアグルーヴが思わず「あれ付けてる姿見せてくれ」「頼む」と言ってしまう□□、トレーナーお茶を噴き出す、エアグも自分も何を言っているんだと混乱
□□「し、仕方ないわね見てもらいなさい」と相手は生徒会何されるか分からないので従う
トレーナー、手錠、猿轡、目隠しされる。
エアグその姿を見て「おぉ…」と思わず興奮、こんなみっともない姿なのに彼が綺麗で愛らしく見える
168:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/02(月) 23:19:30.22:Cn3U9d9I0 (3/3)
>>167
トレーナー室で盗聴していたタキオン、ネイチャ、イナリ、ブライアン
「ヤバイヤバイ、チームメイトでも何でもないエアグルーヴがトレーナーさんとうまぴょいしそう!」と慌てるネイチャ、「早く止めに行くぞ!」と自分もしてないのにと飛び出すイナリ。「外出届けの手続きは生徒会権限で何とかしてやる」とそわそわしているブライアン
タキオンは「こういう時生徒会がいるのは便利だねぇ」と頷く
イナリに続いて三人も飛び出し、それを見たゴルシ、スペは首をかしげる
>>167
トレーナー室で盗聴していたタキオン、ネイチャ、イナリ、ブライアン
「ヤバイヤバイ、チームメイトでも何でもないエアグルーヴがトレーナーさんとうまぴょいしそう!」と慌てるネイチャ、「早く止めに行くぞ!」と自分もしてないのにと飛び出すイナリ。「外出届けの手続きは生徒会権限で何とかしてやる」とそわそわしているブライアン
タキオンは「こういう時生徒会がいるのは便利だねぇ」と頷く
イナリに続いて三人も飛び出し、それを見たゴルシ、スペは首をかしげる
169: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/02(月) 23:52:54.75:wgU0+rQ00 (5/6)
大人の玩具を出しっぱなしにしていたのに気付くトレーナーそれが原因であると勘付き慌て出す
トレーナー「これは違くてね!?」
エアグルーヴは「ひ、人の性癖に付いてどうこういうつもりはない」
エアグルーヴは気を使い詳しくは詮索しないつもりでいた。しかし口から出てきた言葉はそれとは真逆であった
エアグルーヴ「あれ付けてる姿を見せてくれ」
□□はお茶を噴き出しトレーナーは混乱する。通常であればそんな頼みは聞くはずがないが相手は生徒会である
「しししし、仕方ないわね見てもらいなさい」
トレーナーは無事に手錠、猿轡、目隠しをされてしまう
大人の玩具を出しっぱなしにしていたのに気付くトレーナーそれが原因であると勘付き慌て出す
トレーナー「これは違くてね!?」
エアグルーヴは「ひ、人の性癖に付いてどうこういうつもりはない」
エアグルーヴは気を使い詳しくは詮索しないつもりでいた。しかし口から出てきた言葉はそれとは真逆であった
エアグルーヴ「あれ付けてる姿を見せてくれ」
□□はお茶を噴き出しトレーナーは混乱する。通常であればそんな頼みは聞くはずがないが相手は生徒会である
「しししし、仕方ないわね見てもらいなさい」
トレーナーは無事に手錠、猿轡、目隠しをされてしまう
170: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/02(月) 23:57:36.32:wgU0+rQ00 (6/6)
エアグルーヴ「おおぉ……」
エアグルーヴはトレーナーの姿を見て唸るような声をあげる。こんなみっともない姿なのに彼が綺麗で愛らしく見えている
「こうするともっと喜ぶのよ」
□□は軽くトレーナーを背中を蹴る。普段のエアグルーヴならばトレーナーを足蹴にするなと怒るが今日は違う
トレーナー「んんっぁ」
エアグルーヴ「お……」
痛みからくる悲鳴ではなく明らかに快感を得たような艶のある声。トレーナーは間違いなく興奮している
「せっかくだからアンタの情け無い所も見てもらいなさい」
力は入れずトレーナーを蹴り飛ばし仰向けにする。すると彼の下半身は既にテントを張っていた
「見られてるのに興奮してるの?」
スイッチが入ってきた□□はいつものようにトレーナーを責めはじめる。エアグルーヴは目の前で行われている行為に興奮し始める
エアグルーヴ「おおぉ……」
エアグルーヴはトレーナーの姿を見て唸るような声をあげる。こんなみっともない姿なのに彼が綺麗で愛らしく見えている
「こうするともっと喜ぶのよ」
□□は軽くトレーナーを背中を蹴る。普段のエアグルーヴならばトレーナーを足蹴にするなと怒るが今日は違う
トレーナー「んんっぁ」
エアグルーヴ「お……」
痛みからくる悲鳴ではなく明らかに快感を得たような艶のある声。トレーナーは間違いなく興奮している
「せっかくだからアンタの情け無い所も見てもらいなさい」
力は入れずトレーナーを蹴り飛ばし仰向けにする。すると彼の下半身は既にテントを張っていた
「見られてるのに興奮してるの?」
スイッチが入ってきた□□はいつものようにトレーナーを責めはじめる。エアグルーヴは目の前で行われている行為に興奮し始める
171: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/03(火) 00:01:30.62:orIXGH8d0 (1/9)
そんな様子をトレーナー室で盗聴していたタキオン達6人。このままではエアグルーヴが□□に混ざってぴょいし始めると慌て出す
ナイスネイチャ「チームメイトでも何でもないエアグルーヴさんが!」
イナリワン「早く止めに行くぞ!」
自分はまだシてないのにと飛び出すイナリ。それにネイチャも続く
ナリタブライアン「外出届けの手続きは生徒会権限で何とかしてやる」
そう言いブライアンも飛び出していく
アグネスタキオン「こういう時生徒会がいるのは便利だねぇ」
タキオンはゆっくりと立ち上がりトレーナー宅に向かっていく。そんな彼女達をゴルシ、スペの2人はよくわからないといった表情で見ていた
下1~3
学園、トレーナーイベント
そんな様子をトレーナー室で盗聴していたタキオン達6人。このままではエアグルーヴが□□に混ざってぴょいし始めると慌て出す
ナイスネイチャ「チームメイトでも何でもないエアグルーヴさんが!」
イナリワン「早く止めに行くぞ!」
自分はまだシてないのにと飛び出すイナリ。それにネイチャも続く
ナリタブライアン「外出届けの手続きは生徒会権限で何とかしてやる」
そう言いブライアンも飛び出していく
アグネスタキオン「こういう時生徒会がいるのは便利だねぇ」
タキオンはゆっくりと立ち上がりトレーナー宅に向かっていく。そんな彼女達をゴルシ、スペの2人はよくわからないといった表情で見ていた
下1~3
学園、トレーナーイベント
172:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/03(火) 00:34:32.65:3E07lkww0 (1/3)
□□はトレーナーに軽くビンタする、ビンタされて快感を得るトレーナー、エアグルーヴは「わ、私もして見てもいいか?」と聞き□□は「優しくよ強くやるとただの暴力になるから」とやり方を伝授し、グルーヴ言われた通りにやるとトレーナーも喜ぶような声を上げ、グルーヴゾクゾクする
□□はトレーナーに軽くビンタする、ビンタされて快感を得るトレーナー、エアグルーヴは「わ、私もして見てもいいか?」と聞き□□は「優しくよ強くやるとただの暴力になるから」とやり方を伝授し、グルーヴ言われた通りにやるとトレーナーも喜ぶような声を上げ、グルーヴゾクゾクする
173:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/03(火) 00:46:45.98:T192+5p50 (1/1)
「それ以上は止めろ!」と突撃して来るタキオン達、突然の訪問に驚く三人、それ以上にトレーナーの姿に驚くタキオン達。ネイチャはトレーナーの姿に鼻血を吹き出し倒れ、ブライアンは思わず咥えてた枝を落とす。
タキオンはニヤニヤしながら写真を撮り出す
「それ以上は止めろ!」と突撃して来るタキオン達、突然の訪問に驚く三人、それ以上にトレーナーの姿に驚くタキオン達。ネイチャはトレーナーの姿に鼻血を吹き出し倒れ、ブライアンは思わず咥えてた枝を落とす。
タキオンはニヤニヤしながら写真を撮り出す
174:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/03(火) 00:51:14.05:aQA7Lr9h0 (1/1)
>>173
イナリは興奮して思わず獣が如くトレーナーに飛び付き、猿轡外して唇を遂に奪う。
□□は止めようとするとベッドの下に何かあると見つける、タキオンが仕掛けた盗聴器だった
>>173
イナリは興奮して思わず獣が如くトレーナーに飛び付き、猿轡外して唇を遂に奪う。
□□は止めようとするとベッドの下に何かあると見つける、タキオンが仕掛けた盗聴器だった
175: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/03(火) 01:10:14.34:orIXGH8d0 (2/9)
□□は軽くビンタをしそれでトレーナーは快感を得る。決して痛くないわけがないがトレーナーは喜ぶ
エアグルーヴ「わ、私も試していいか?」
「優しくよ。強くやるとただの暴力になるから」
□□からやり方を教わり言われた通りにトレーナーをビンタする
トレーナー「んっ」
トレーナーは喜ぶような声を上げエアグルーヴはその反応にゾクゾクする。彼女の中で燻っていたSが目を覚まし始めた
「「「それ以上は止めろ!」」」
ちょうどそこにイナリ達が突撃して来る。突然の訪問に驚く□□とエアグルーヴだがそれ以上にトレーナーの姿に驚くイナリ達
ナイスネイチャ「ブッ!!」
ナリタブライアン「な…あぁ…」
ネイチャはトレーナーの姿に鼻血を吹き出しブライアンは思わず咥えてた枝を落とす
□□は軽くビンタをしそれでトレーナーは快感を得る。決して痛くないわけがないがトレーナーは喜ぶ
エアグルーヴ「わ、私も試していいか?」
「優しくよ。強くやるとただの暴力になるから」
□□からやり方を教わり言われた通りにトレーナーをビンタする
トレーナー「んっ」
トレーナーは喜ぶような声を上げエアグルーヴはその反応にゾクゾクする。彼女の中で燻っていたSが目を覚まし始めた
「「「それ以上は止めろ!」」」
ちょうどそこにイナリ達が突撃して来る。突然の訪問に驚く□□とエアグルーヴだがそれ以上にトレーナーの姿に驚くイナリ達
ナイスネイチャ「ブッ!!」
ナリタブライアン「な…あぁ…」
ネイチャはトレーナーの姿に鼻血を吹き出しブライアンは思わず咥えてた枝を落とす
176: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/03(火) 01:17:22.60:orIXGH8d0 (3/9)
アグネスタキオン「ふぅンふぅン」
タキオンはピコピコと耳と尻尾を動かしながら写真を撮り出す
イナリワン「う……おおおおおお!!!」
イナリは興奮して思わず獣のようにトレーナーに飛び付き、猿轡を外して唇を遂に奪う
「やめな……さ…?」
□□は止めようとするとベッドの下に何かあると見つける。それはタキオンが仕掛けた盗聴器だった
「ア……アンタ達…ぃ……」
怒鳴り散らそうとした瞬間□□はベッドに倒れ込む。その傍らにはタキオンが注射器を持ってニヤニヤと笑みを浮かべる
アグネスタキオン「おやすみ□□君」
いま邪魔されるのは困るとタキオンは□□を眠らせてしまった。イナリは既にトレーナーの服を脱がせ数秒後にはうまぴょいが始まるだろう
アグネスタキオン「これで遠慮はいらないよ」
それは誰に対しての言葉か分からないがこの場にいるウマ娘は思い思いに行動を始める
下1~3
トレーナーイベント
アグネスタキオン「ふぅンふぅン」
タキオンはピコピコと耳と尻尾を動かしながら写真を撮り出す
イナリワン「う……おおおおおお!!!」
イナリは興奮して思わず獣のようにトレーナーに飛び付き、猿轡を外して唇を遂に奪う
「やめな……さ…?」
□□は止めようとするとベッドの下に何かあると見つける。それはタキオンが仕掛けた盗聴器だった
「ア……アンタ達…ぃ……」
怒鳴り散らそうとした瞬間□□はベッドに倒れ込む。その傍らにはタキオンが注射器を持ってニヤニヤと笑みを浮かべる
アグネスタキオン「おやすみ□□君」
いま邪魔されるのは困るとタキオンは□□を眠らせてしまった。イナリは既にトレーナーの服を脱がせ数秒後にはうまぴょいが始まるだろう
アグネスタキオン「これで遠慮はいらないよ」
それは誰に対しての言葉か分からないがこの場にいるウマ娘は思い思いに行動を始める
下1~3
トレーナーイベント
177:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/03(火) 14:58:41.33:0vDV5FrA0 (1/1)
「こ、この人数は流石に無理……っ!」と否定するトレーナーに、タキオンが「君が私達を本気にさせたんだ」「しっかり、責任を取るべきだ」と精力剤を注射する
「こ、この人数は流石に無理……っ!」と否定するトレーナーに、タキオンが「君が私達を本気にさせたんだ」「しっかり、責任を取るべきだ」と精力剤を注射する
178:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/03(火) 15:50:09.52:3E07lkww0 (2/3)
目覚し時計が鳴り響き戻る事に、エアグルーヴが部屋に入る前に大人の玩具をしっかり片付け盗聴器を壊しておくトレーナー
目覚し時計が鳴り響き戻る事に、エアグルーヴが部屋に入る前に大人の玩具をしっかり片付け盗聴器を壊しておくトレーナー
179:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/03(火) 15:56:26.82:3QNSIV6Q0 (1/1)
>>178
その後は何事もなくエアグルーヴの相談に乗り
「気持ちが少し楽になった…」と言う彼女を見送りする二人。
>>178
その後は何事もなくエアグルーヴの相談に乗り
「気持ちが少し楽になった…」と言う彼女を見送りする二人。
180: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/03(火) 17:58:02.53:orIXGH8d0 (4/9)
この人数は流石に無理だと否定するトレーナーにタキオンが責任を取れと精力剤を注射する
アグネスタキオン「君が私達を本気にさせたんだ」
その言葉の直後にイナリは腰を下ろしトレーナーと繋がる。雄叫びに近い喘ぎ声を上げながらイナリはトレーナーの上で動き出す
このままでは自分の命が危ないとトレーナーは恐怖を感じる。しかし快感が邪魔をして絶望しきる所までいかない
やがてイナリはトレーナーの上で果て、それと同時にトレーナーも欲を吐き出す
次はネイチャの番だという時にトレーナーの手にあの感触が生まれる。よかったこれで戻れると思った瞬間、目覚まし時計はタキオンに奪われる
アグネスタキオン「私の前でコレを使ったことを忘れたのかい?」
トレーナーは手錠をされていて自由に動けない。何か言おうとしたがネイチャに猿轡をはめられ言葉を発せられなくなる
ナイスネイチャ「いただきまぁす」
トレーナーに再び快感が襲い目覚ましは鳴り響くことができない。この瞬間を待っていたのだとタキオンは嗤う
アグネスタキオン「私の勝ちだよモルモット君」
精力剤の他に数種類のクスリを打ちトレーナーは完全に玩具にされてしまった
この人数は流石に無理だと否定するトレーナーにタキオンが責任を取れと精力剤を注射する
アグネスタキオン「君が私達を本気にさせたんだ」
その言葉の直後にイナリは腰を下ろしトレーナーと繋がる。雄叫びに近い喘ぎ声を上げながらイナリはトレーナーの上で動き出す
このままでは自分の命が危ないとトレーナーは恐怖を感じる。しかし快感が邪魔をして絶望しきる所までいかない
やがてイナリはトレーナーの上で果て、それと同時にトレーナーも欲を吐き出す
次はネイチャの番だという時にトレーナーの手にあの感触が生まれる。よかったこれで戻れると思った瞬間、目覚まし時計はタキオンに奪われる
アグネスタキオン「私の前でコレを使ったことを忘れたのかい?」
トレーナーは手錠をされていて自由に動けない。何か言おうとしたがネイチャに猿轡をはめられ言葉を発せられなくなる
ナイスネイチャ「いただきまぁす」
トレーナーに再び快感が襲い目覚ましは鳴り響くことができない。この瞬間を待っていたのだとタキオンは嗤う
アグネスタキオン「私の勝ちだよモルモット君」
精力剤の他に数種類のクスリを打ちトレーナーは完全に玩具にされてしまった
181: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/03(火) 18:04:07.40:orIXGH8d0 (5/9)
「ううん……?」
□□が目を覚ますとトレーナーの部屋で裸で寝ていた。トレーナーを見ると同じく裸だったので事後なのかと状況を整理する
今日はなにがあったのか思い出せない。こんなことは今までなかったと□□は混乱する
トレーナー「ぅ……」
ちょうどトレーナーも目を覚ましたので何かあったか聞くが彼もわからないという
トレーナー「今日って何があったんだっけ……?」
2人同時に今日の出来事を忘れるはずがない、誰かに何かをされたということはすぐに想像がついた
しかし思い当たることがなく証拠もない。裸で寝ていたということは服がどこかにあるはずだが脱衣所の洗濯機が稼働する音が聞こえる
「証拠隠滅ってわけね」
こうなると怪しい人物は特定できるが証拠がない以上はどうすることもできない
下1~3
学園、トレーナーイベント
「ううん……?」
□□が目を覚ますとトレーナーの部屋で裸で寝ていた。トレーナーを見ると同じく裸だったので事後なのかと状況を整理する
今日はなにがあったのか思い出せない。こんなことは今までなかったと□□は混乱する
トレーナー「ぅ……」
ちょうどトレーナーも目を覚ましたので何かあったか聞くが彼もわからないという
トレーナー「今日って何があったんだっけ……?」
2人同時に今日の出来事を忘れるはずがない、誰かに何かをされたということはすぐに想像がついた
しかし思い当たることがなく証拠もない。裸で寝ていたということは服がどこかにあるはずだが脱衣所の洗濯機が稼働する音が聞こえる
「証拠隠滅ってわけね」
こうなると怪しい人物は特定できるが証拠がない以上はどうすることもできない
下1~3
学園、トレーナーイベント
182:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/03(火) 18:49:56.88:xc3GA+570 (1/1)
壁に耳あり、障子に目あり。
アグデジが素破抜いていた
壁に耳あり、障子に目あり。
アグデジが素破抜いていた
183:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/03(火) 19:10:53.53:/3jncfdEO (1/1)
罪悪感に苛まれるイナリとネイチャ。ヤることヤったのに全然満たされない。2人で話し合い、悩んだ末にトレーナーと□□に全てを告白する
罪悪感に苛まれるイナリとネイチャ。ヤることヤったのに全然満たされない。2人で話し合い、悩んだ末にトレーナーと□□に全てを告白する
184:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/03(火) 20:05:29.09:l7C75v3W0 (1/1)
タキオン、トレーナーから発生した目覚ましを手にし上機嫌でいる、粒子を検出する自作の機器が目覚まし時計に超反応を起こしている。
反応はしているが作動する気配がない、やはり使えるのは彼だけなのか?と考えるタキオン
タキオン、トレーナーから発生した目覚ましを手にし上機嫌でいる、粒子を検出する自作の機器が目覚まし時計に超反応を起こしている。
反応はしているが作動する気配がない、やはり使えるのは彼だけなのか?と考えるタキオン
185:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/03(火) 20:29:06.69:3E07lkww0 (3/3)
>>183
「ア、アンタ達ねぇ……!」とキレそうになる□□をトレーナーは宥めようとするも、すぐに力が抜ける□□。何処かで分かっていたトレーナーの様な超良物件を独り占め出来るはずないって…最近は二番目の座はスペに渡しても良いとも思っていたし。
>>183
「ア、アンタ達ねぇ……!」とキレそうになる□□をトレーナーは宥めようとするも、すぐに力が抜ける□□。何処かで分かっていたトレーナーの様な超良物件を独り占め出来るはずないって…最近は二番目の座はスペに渡しても良いとも思っていたし。
186: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/03(火) 21:35:56.61:orIXGH8d0 (6/9)
実験室でタキオンはトレーナーから出現した目覚まし時計を手にし上機嫌でいた
アグネスタキオン「実験開始だよ」
仮想(タキオン)粒子を検出するタ○ム??シ□が目覚まし時計に反応する
仮想(タキオン)粒子を検出する謎の機器が目覚まし時計に反応する
アグネスタキオン「ふぅン」
反応はしているが作動する気配がない、やはり使えるのはトレーナーだけなのかとタキオンは考える
アグネスタキオン「彼だけが使えるとしても関係ないねぇ」
目覚ましを持っているのは自分である限りトレーナーは目覚まし時計を使えない
今のうちにハーレムを築く為の準備を進めようとまずはブライアンを懐柔しようとタキオンは企む
実験室でタキオンはトレーナーから出現した目覚まし時計を手にし上機嫌でいた
アグネスタキオン「実験開始だよ」
仮想(タキオン)粒子を検出するタ○ム??シ□が目覚まし時計に反応する
仮想(タキオン)粒子を検出する謎の機器が目覚まし時計に反応する
アグネスタキオン「ふぅン」
反応はしているが作動する気配がない、やはり使えるのはトレーナーだけなのかとタキオンは考える
アグネスタキオン「彼だけが使えるとしても関係ないねぇ」
目覚ましを持っているのは自分である限りトレーナーは目覚まし時計を使えない
今のうちにハーレムを築く為の準備を進めようとまずはブライアンを懐柔しようとタキオンは企む
187: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/03(火) 21:44:36.66:orIXGH8d0 (7/9)
ナイスネイチャ「どう思ってる?」
イナリワン「粋じゃねぇことは確かだ……」
罪悪感に苛まれるイナリとネイチャ。ヤることはヤったのに全く満たされていなかった
2人で話し合い悩んだ結果、トレーナーと□□に全てを告白することに
イナリワン「ごめんな□□、旦那……」
ナイスネイチャ「あの日はタキオンが記憶を飛ばすクスリを2人に使ったの」
精力剤に精子を作るクスリもトレーナーに投与しエアグルーヴ含め5人でトレーナーを強姦したと素直に白状する
「ア、アンタ達ねぇ……!」
キレそうになる□□をトレーナーは宥めようとするが□□はすぐに力が抜ける
「わかってたのよ…コイツみたいな超良物件を独り占め出来るはずないって……」
最近は二番目の座はスペに渡しても良いとも思っていたと話す□□。トレーナーはそんなことないと否定するが□□は首を振る
「こんなことを繰り返して妊娠でもしたらどうなると思ってるのよ」
今回はタキオンは避妊薬を配ったので誰かが妊娠する心配はない。だがもし誰かが孕んでしまえばトレーナーと□□は結ばれることはない
負けを認めるしかないと□□は力無く口にする
下1~3
学園、トレーナーイベント
ナイスネイチャ「どう思ってる?」
イナリワン「粋じゃねぇことは確かだ……」
罪悪感に苛まれるイナリとネイチャ。ヤることはヤったのに全く満たされていなかった
2人で話し合い悩んだ結果、トレーナーと□□に全てを告白することに
イナリワン「ごめんな□□、旦那……」
ナイスネイチャ「あの日はタキオンが記憶を飛ばすクスリを2人に使ったの」
精力剤に精子を作るクスリもトレーナーに投与しエアグルーヴ含め5人でトレーナーを強姦したと素直に白状する
「ア、アンタ達ねぇ……!」
キレそうになる□□をトレーナーは宥めようとするが□□はすぐに力が抜ける
「わかってたのよ…コイツみたいな超良物件を独り占め出来るはずないって……」
最近は二番目の座はスペに渡しても良いとも思っていたと話す□□。トレーナーはそんなことないと否定するが□□は首を振る
「こんなことを繰り返して妊娠でもしたらどうなると思ってるのよ」
今回はタキオンは避妊薬を配ったので誰かが妊娠する心配はない。だがもし誰かが孕んでしまえばトレーナーと□□は結ばれることはない
負けを認めるしかないと□□は力無く口にする
下1~3
学園、トレーナーイベント
188:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/03(火) 22:07:15.92:148BY4Qyo (1/1)
その後のレースで1番人気だったのにも関わらず大惨敗を喫する□□
走りに気力がないと評される
その後のレースで1番人気だったのにも関わらず大惨敗を喫する□□
走りに気力がないと評される
189:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/03(火) 22:47:18.25:jWTfWtFO0 (1/1)
負けを認めてしまった□□を見て、何とか戻ってタキオン達の暴走を止める事は出来ないかと考えるも目覚ましは現れない…ヤり逃げは許さないという事だろうかと思うトレーナー
負けを認めてしまった□□を見て、何とか戻ってタキオン達の暴走を止める事は出来ないかと考えるも目覚ましは現れない…ヤり逃げは許さないという事だろうかと思うトレーナー
190:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/03(火) 23:01:21.25:8NrJ0gmv0 (1/1)
>>189
こんな事になるならもう□□含め誰ともうまぴょいはしないと宣言、もし次してしまったら去勢手術をすると言い。□□、ネイチャ達に衝撃を与える
>>189
こんな事になるならもう□□含め誰ともうまぴょいはしないと宣言、もし次してしまったら去勢手術をすると言い。□□、ネイチャ達に衝撃を与える
191: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/03(火) 23:34:13.37:orIXGH8d0 (8/9)
負けを認めてしまった□□を見て何とか戻ってタキオン達の暴走を止める事は出来ないかと考えるが目覚ましは現れない
ヤり逃げは許さないという事だろうかと思うトレーナー。ならば自力でどうにかすると決意する
トレーナー「こんな事になるならもう□□を含めて誰ともうまぴょいはしない」
もし次してしまったら去勢手術をすると言い□□、ネイチャ達に衝撃を与える
イナリワン「□□はどうすんだよ!?」
恋人とぴょいをしないのはどうなのかとイナリは異議を唱えるもトレーナーの返事は予想したものではなかった
トレーナー「□□はまだ学生だから関係がある方がおかしいんだ」
健全な関係に戻るいい機会だとトレーナーの決意は固い。□□は呆然としており言葉も出ない
トレーナー「ぴょいはしなくても君とはうまくやっていけると思う」
トレーナーは□□の手を握り締めそう言うが彼女にはその言葉は届いていない
負けを認めてしまった□□を見て何とか戻ってタキオン達の暴走を止める事は出来ないかと考えるが目覚ましは現れない
ヤり逃げは許さないという事だろうかと思うトレーナー。ならば自力でどうにかすると決意する
トレーナー「こんな事になるならもう□□を含めて誰ともうまぴょいはしない」
もし次してしまったら去勢手術をすると言い□□、ネイチャ達に衝撃を与える
イナリワン「□□はどうすんだよ!?」
恋人とぴょいをしないのはどうなのかとイナリは異議を唱えるもトレーナーの返事は予想したものではなかった
トレーナー「□□はまだ学生だから関係がある方がおかしいんだ」
健全な関係に戻るいい機会だとトレーナーの決意は固い。□□は呆然としており言葉も出ない
トレーナー「ぴょいはしなくても君とはうまくやっていけると思う」
トレーナーは□□の手を握り締めそう言うが彼女にはその言葉は届いていない
192: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/03(火) 23:43:12.93:orIXGH8d0 (9/9)
トレーナーが去勢すると聞いてもタキオンは諦める所か前に進もうとしていた
去勢の話を聞きブライアンは大人しくなってしまったが、イレギュラーな存在が残っている
エアグルーヴ「あの日の私はどうかしていたんだ……」
生徒会の彼女を味方にできれば大きいとタキオンはエアグルーヴに近付いていた
図らずもトレーナーで純血を散らした彼女は彼の良さを知っているうえに□□と同じSである
アグネスタキオン「欲望に正直になって何が悪いんだい?」
自身のクスリを使うことは決して言わず、またトレーナーを自分の好き勝手にしてみたくないかとエアグルーヴを誘う
エアグルーヴ「そんなこと考えるはずがない!」
アグネスタキオン「嘘はよくないねぇ」
タキオンがエアグルーヴの後ろから抱き着き首筋を舐めながらスカートの中に手を入れる。カフェを躾けた時と同じように欲望に負けさせようとしている
会長が去り心に穴が空いたエアグルーヴの隙間を自分とトレーナーで埋めようとタキオンは考えていた
エアグルーヴ「や、やめ…あ……」
いつもの強気な態度は全く出てこずエアグルーヴはタキオンの好きにされてしまう
下1~3
学園、トレーナーイベント
トレーナーが去勢すると聞いてもタキオンは諦める所か前に進もうとしていた
去勢の話を聞きブライアンは大人しくなってしまったが、イレギュラーな存在が残っている
エアグルーヴ「あの日の私はどうかしていたんだ……」
生徒会の彼女を味方にできれば大きいとタキオンはエアグルーヴに近付いていた
図らずもトレーナーで純血を散らした彼女は彼の良さを知っているうえに□□と同じSである
アグネスタキオン「欲望に正直になって何が悪いんだい?」
自身のクスリを使うことは決して言わず、またトレーナーを自分の好き勝手にしてみたくないかとエアグルーヴを誘う
エアグルーヴ「そんなこと考えるはずがない!」
アグネスタキオン「嘘はよくないねぇ」
タキオンがエアグルーヴの後ろから抱き着き首筋を舐めながらスカートの中に手を入れる。カフェを躾けた時と同じように欲望に負けさせようとしている
会長が去り心に穴が空いたエアグルーヴの隙間を自分とトレーナーで埋めようとタキオンは考えていた
エアグルーヴ「や、やめ…あ……」
いつもの強気な態度は全く出てこずエアグルーヴはタキオンの好きにされてしまう
下1~3
学園、トレーナーイベント
193:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/04(水) 00:12:01.02:ygzVAAeA0 (1/1)
□□はトレーナーとうまぴょいが出来なくなってしまったが全員同じ条件なんだと気を取り直す□□
□□はトレーナーとうまぴょいが出来なくなってしまったが全員同じ条件なんだと気を取り直す□□
194:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/04(水) 00:35:25.88:C5QuC1Vc0 (1/1)
□□が「うまぴょいしなくても私達恋人同士よね…?」とトレーナーに聞く、「勿論、少し前の関係に戻るだけ」とトレーナーは言う寂しいが□□は安心と納得する
□□が「うまぴょいしなくても私達恋人同士よね…?」とトレーナーに聞く、「勿論、少し前の関係に戻るだけ」とトレーナーは言う寂しいが□□は安心と納得する
195:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/04(水) 00:46:57.18:K6ODHC3Y0 (1/3)
>>194
うまぴょいしない宣言から数日
ブライアンから「会長選挙が始まった、立候補者はシリウスシンボリ、トウカイテイオー、シリボリクリスエスのルドルフの関係者達、アマさんやフジキセキの寮長達、テイエムオペラオーやファインモーションも立候補しているらしい」と聞かされる誰が新会長になってもおかしくないメンツである
>>194
うまぴょいしない宣言から数日
ブライアンから「会長選挙が始まった、立候補者はシリウスシンボリ、トウカイテイオー、シリボリクリスエスのルドルフの関係者達、アマさんやフジキセキの寮長達、テイエムオペラオーやファインモーションも立候補しているらしい」と聞かされる誰が新会長になってもおかしくないメンツである
196: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/04(水) 12:00:48.33:wPJW2KFs0 (1/4)
「うまぴょいしなくても私達は恋人同士よね……?」不安になった□□はトレーナーにそう聞くと勿論だと答えが帰ってくる
トレーナー「少し前の関係に戻るだけだから」
□□はトレーナーとうまぴょいが出来なくなってしまったが全員同じ条件なんだと気を取り直す
トレーナーはシリウスのメンバーとは絶対にうまぴょいしないと改めて口に出す。その決意は本物であると彼女は知る
トレーナーのノンうまぴょい宣言から数日後、ブライアンから会長選挙が始まったと聞かされる
ナリタブライアン「私とエアグルーヴは現状維持だ」
ブライアンとエアグルーヴが会長になる案も出たそうだがやはり選挙で決めようということになったそうだ
立候補者は2つの勢力に分けられる。シリウスシンボリ、トウカイテイオー、シリボリクリスエスのルドルフの関係者達とアマゾンとフジキセキの寮長組
それとテイエムオペラオーやファインモーションも立候補していて誰が新会長になってもおかしくない
「うまぴょいしなくても私達は恋人同士よね……?」不安になった□□はトレーナーにそう聞くと勿論だと答えが帰ってくる
トレーナー「少し前の関係に戻るだけだから」
□□はトレーナーとうまぴょいが出来なくなってしまったが全員同じ条件なんだと気を取り直す
トレーナーはシリウスのメンバーとは絶対にうまぴょいしないと改めて口に出す。その決意は本物であると彼女は知る
トレーナーのノンうまぴょい宣言から数日後、ブライアンから会長選挙が始まったと聞かされる
ナリタブライアン「私とエアグルーヴは現状維持だ」
ブライアンとエアグルーヴが会長になる案も出たそうだがやはり選挙で決めようということになったそうだ
立候補者は2つの勢力に分けられる。シリウスシンボリ、トウカイテイオー、シリボリクリスエスのルドルフの関係者達とアマゾンとフジキセキの寮長組
それとテイエムオペラオーやファインモーションも立候補していて誰が新会長になってもおかしくない
197: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/04(水) 12:08:57.40:wPJW2KFs0 (2/4)
ナリタブライアン「私達はシリウスを応援する形でいいんだな」
トレーナーにそう確認すると勿論と頷く。彼女とは協力関係にありルドルフトレと対抗するにはシリウスが会長である必要がある
海外行きはほぼ免れることはできないが安全に過ごす為にもルドルフトレを大人しくさせるしかない
シリウスを応援しているのは主に不良達で人数はある程度確保できそうだが、投票できない可能性があった
不良達に投票権はないとルドルフトレが手を打ってくることは考えられる。そうなるとシリウスの票集めは難しい
不良達の票は無いものと考えてシリウスを会長にしなくてはならない
ナリタブライアン「難しいが票は割れる。チャンスがないわけではない」
立候補者も多くそれぞれを応援する派閥もあるので全員が苦戦するだろうとブライアンは予測する
シリウスを全力で応援しようとトレーナーは彼女の元に向かう
下1~3
学園、トレーナーイベント
ナリタブライアン「私達はシリウスを応援する形でいいんだな」
トレーナーにそう確認すると勿論と頷く。彼女とは協力関係にありルドルフトレと対抗するにはシリウスが会長である必要がある
海外行きはほぼ免れることはできないが安全に過ごす為にもルドルフトレを大人しくさせるしかない
シリウスを応援しているのは主に不良達で人数はある程度確保できそうだが、投票できない可能性があった
不良達に投票権はないとルドルフトレが手を打ってくることは考えられる。そうなるとシリウスの票集めは難しい
不良達の票は無いものと考えてシリウスを会長にしなくてはならない
ナリタブライアン「難しいが票は割れる。チャンスがないわけではない」
立候補者も多くそれぞれを応援する派閥もあるので全員が苦戦するだろうとブライアンは予測する
シリウスを全力で応援しようとトレーナーは彼女の元に向かう
下1~3
学園、トレーナーイベント
198:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/04(水) 12:27:53.51:jk72ak6jO (1/1)
ここは交友関係が広い人に応援を頼もうという流れに。ネイチャの提案でメジロパーマー代表のギャル連中に話をつけに行くことに
ここは交友関係が広い人に応援を頼もうという流れに。ネイチャの提案でメジロパーマー代表のギャル連中に話をつけに行くことに
199:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/04(水) 13:59:26.13:2oVkJEOl0 (1/1)
>>198
パーマー達に話をしに来たトレーナー達、シリウスに票を入れてくれないかと頼む。
ゴールドシチーはトレーナーには借りがあるしと引き受けてくれた、パーマー、ヘリオスもネイチャの頼みなら仕方ないと聞き入れてくれた。
トウセンジョーダンだけは何とも言えない返事を「シリウスさんってあの不良達を束ねてる?」「それにアンタ、ゴルシのトレーナーでしょ?」と冷たい視線を向ける
>>198
パーマー達に話をしに来たトレーナー達、シリウスに票を入れてくれないかと頼む。
ゴールドシチーはトレーナーには借りがあるしと引き受けてくれた、パーマー、ヘリオスもネイチャの頼みなら仕方ないと聞き入れてくれた。
トウセンジョーダンだけは何とも言えない返事を「シリウスさんってあの不良達を束ねてる?」「それにアンタ、ゴルシのトレーナーでしょ?」と冷たい視線を向ける
200:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/04(水) 14:16:59.48:K6ODHC3Y0 (2/3)
>>199
ゴルシがジョーダンにラリアットをかまして吹き飛ばす、「何つまらねぇ事言ってるんだ!あの野郎(ルドルフトレ)を止めるにはシリウスを会長にするしかない!」とジョーダンを説得。
□□は吹っ飛ばしたら逆効果なのでは?と思う
>>199
ゴルシがジョーダンにラリアットをかまして吹き飛ばす、「何つまらねぇ事言ってるんだ!あの野郎(ルドルフトレ)を止めるにはシリウスを会長にするしかない!」とジョーダンを説得。
□□は吹っ飛ばしたら逆効果なのでは?と思う
201: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/04(水) 19:08:52.40:GKe37xa50 (1/4)
交友関係が広い人に応援を頼もうという流れになり、ネイチャの提案でメジロパーマー代表のギャル連中に話をつけに行くことに
トレーナー「今度の会長選挙、シリウスに投票して欲しいんだ」
パーマー達にシリウスに票を入れてくれないかと頼むトレーナー。ゴールドシチーはトレーナーには借りがあるからと引き受けてくれた
パーマー、ヘリオスもネイチャの頼みなら仕方ないと聞き入れてくれるがトウセンジョーダンだけは何とも言えないという
トウセンジョーダン「シリウスさんってあの不良達を束ねてるウマ娘っしょ?」
それにトレーナーがゴルシを担当しているからと冷たい視線を向ける。それを聞いたゴルシがジョーダンにラリアットをお見舞いする
ゴールドシップ「ザンギュラぁ!」
完全に不意打ちだったジョーダンはモロにくらってしまい吹き飛ぶ。それでもお構いなしにゴルシはジョーダンに向けて話す
ゴールドシップ「あの野郎(ルドルフトレ)を止めるにはシリウスを会長にするしかねぇんだよ!」
言っていることはまともだが吹っ飛ばしたら逆効果なのではと□□は思っていた
交友関係が広い人に応援を頼もうという流れになり、ネイチャの提案でメジロパーマー代表のギャル連中に話をつけに行くことに
トレーナー「今度の会長選挙、シリウスに投票して欲しいんだ」
パーマー達にシリウスに票を入れてくれないかと頼むトレーナー。ゴールドシチーはトレーナーには借りがあるからと引き受けてくれた
パーマー、ヘリオスもネイチャの頼みなら仕方ないと聞き入れてくれるがトウセンジョーダンだけは何とも言えないという
トウセンジョーダン「シリウスさんってあの不良達を束ねてるウマ娘っしょ?」
それにトレーナーがゴルシを担当しているからと冷たい視線を向ける。それを聞いたゴルシがジョーダンにラリアットをお見舞いする
ゴールドシップ「ザンギュラぁ!」
完全に不意打ちだったジョーダンはモロにくらってしまい吹き飛ぶ。それでもお構いなしにゴルシはジョーダンに向けて話す
ゴールドシップ「あの野郎(ルドルフトレ)を止めるにはシリウスを会長にするしかねぇんだよ!」
言っていることはまともだが吹っ飛ばしたら逆効果なのではと□□は思っていた
202: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/04(水) 19:14:41.76:GKe37xa50 (2/4)
ゴールドシップ「よし!これで大丈夫だな!」
どこも大丈夫ではないと□□はゴルシを止めるが心配するなと言い残しゴルシは去っていく
驚くことに周りのウマ娘もいつものことかといったリアクションなので□□は困惑しているとトレーナーが説明する
トレーナー「トウセンジョーダンとはいつもあんな感じなんだって」
いきなりラリアットをかます感じとは何なのかと□□は悩むが大丈夫らしいのでトウセンジョーダンには特に触れない
ギャル達の票を手に入れてもまだ安心はできない。この調子でどんどん票を集めようとトレーナー達は励む
下1~3
学園、トレーナーイベント
ゴールドシップ「よし!これで大丈夫だな!」
どこも大丈夫ではないと□□はゴルシを止めるが心配するなと言い残しゴルシは去っていく
驚くことに周りのウマ娘もいつものことかといったリアクションなので□□は困惑しているとトレーナーが説明する
トレーナー「トウセンジョーダンとはいつもあんな感じなんだって」
いきなりラリアットをかます感じとは何なのかと□□は悩むが大丈夫らしいのでトウセンジョーダンには特に触れない
ギャル達の票を手に入れてもまだ安心はできない。この調子でどんどん票を集めようとトレーナー達は励む
下1~3
学園、トレーナーイベント
203:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/04(水) 19:54:50.91:eB8PsDGF0 (1/1)
次はスペがグラス、エル、スカイ、キングの同期組に投票のお願いをする
次はスペがグラス、エル、スカイ、キングの同期組に投票のお願いをする
204:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/04(水) 20:10:16.50:TqMYJQjw0 (1/1)
>>203
ニシノフラワーも同期のサクラ
バクシンオーに投票を頼んだ
>>203
ニシノフラワーも同期のサクラ
バクシンオーに投票を頼んだ
205:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/04(水) 20:19:13.01:MVyCTEY70 (1/1)
>>203
トレーナーも頭を下げてお願いするエル、スカイは引き受けてくれたがグラスとキングは難しい顔をする、グラスは「そのお願いはあまり公平ではないのでは?」とキングは「同じシンボリならシリウスさんよりクリスエスさんのが信頼出来るわ」という
>>203
トレーナーも頭を下げてお願いするエル、スカイは引き受けてくれたがグラスとキングは難しい顔をする、グラスは「そのお願いはあまり公平ではないのでは?」とキングは「同じシンボリならシリウスさんよりクリスエスさんのが信頼出来るわ」という
206:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/04(水) 20:40:05.10:K6ODHC3Y0 (3/3)
>>205
スペが「ルドルフトレを止められるのはシリウスさんだけ」とグラス、キングを説得するも「ルドルフトレ……スズカさんのトレーナーをどうしたいのか?追い出すつもりなのか?」と聞かれる、トレーナーは「彼を追い出すとか主任から降ろしたいとかじゃない…どうしたいかと言われると困る」と言葉が詰まる
>>205
スペが「ルドルフトレを止められるのはシリウスさんだけ」とグラス、キングを説得するも「ルドルフトレ……スズカさんのトレーナーをどうしたいのか?追い出すつもりなのか?」と聞かれる、トレーナーは「彼を追い出すとか主任から降ろしたいとかじゃない…どうしたいかと言われると困る」と言葉が詰まる
207: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/04(水) 21:48:12.27:GKe37xa50 (3/4)
スペシャルウィークがグラス、エル、スカイ、キングの同期組に投票のお願いをすることに
トレーナーも一緒に頭を下げて協力を求めるとエル、スカイは引き受けてくれたがグラスとキングは難しい顔をする
グラスワンダー「そのお願いはあまり公平ではないと思います」
キングヘイロー「同じシンボリならシリウスさんよりクリスエスさんのが信頼出来るわ」
シリウスが不良と連んでいることを知っている2人は協力できないとハッキリ拒否をする
スペシャルウィーク「あの人(ルドルフトレ)を止められるのはシリウスさんだけなんです!」
スペがなんとかグラス、キングを説得しようとするもルドルフトレがスズカのトレーナーになったことも引っかかるようだった
グラスワンダー「スズカさんのトレーナーを追い出すつもりなの?」
このままでは勝てない相手を弱くさせようとしているのではないかとグラスは考えている
スペシャルウィークがグラス、エル、スカイ、キングの同期組に投票のお願いをすることに
トレーナーも一緒に頭を下げて協力を求めるとエル、スカイは引き受けてくれたがグラスとキングは難しい顔をする
グラスワンダー「そのお願いはあまり公平ではないと思います」
キングヘイロー「同じシンボリならシリウスさんよりクリスエスさんのが信頼出来るわ」
シリウスが不良と連んでいることを知っている2人は協力できないとハッキリ拒否をする
スペシャルウィーク「あの人(ルドルフトレ)を止められるのはシリウスさんだけなんです!」
スペがなんとかグラス、キングを説得しようとするもルドルフトレがスズカのトレーナーになったことも引っかかるようだった
グラスワンダー「スズカさんのトレーナーを追い出すつもりなの?」
このままでは勝てない相手を弱くさせようとしているのではないかとグラスは考えている
208: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/04(水) 21:55:12.52:GKe37xa50 (4/4)
キングヘイロー「ルドルフトレさんをどうしたいの?」
そう聞かれトレーナーはルドルフトレを追い出したり降格させたりが目的ではないと答えるが、どうしたいかと言われると困ると悩む
キングヘイロー「そんな動機じゃ協力できないわ」
トレーナーとスペの様子を見たスカイはやっぱり賛成できないと言い出してしまう
セイウンスカイ「なーんか信用できなくなってきたかも~」
簡単に詳細を言いふらすことはしたくないとトレーナーは言葉に詰まる。スペが賢明に説得するが効果は薄い
エルコンドルパサー「その人に洗脳とかされてまセンか?」
あまりにもスペが必死なのでトレーナーが悪いのではないかとエルは疑い始めてしまう
スペシャルウィーク「トレーナーさんは悪くないのに!」
悪い噂が広まるとシリウスに逆効果だからとここは引く所だとトレーナーは判断する
トレーナー「大丈夫だから」
落ち込むスペを励ましながらトレーナーとスペはグラス達と別れる
下1~3
学園、トレーナーイベント
キングヘイロー「ルドルフトレさんをどうしたいの?」
そう聞かれトレーナーはルドルフトレを追い出したり降格させたりが目的ではないと答えるが、どうしたいかと言われると困ると悩む
キングヘイロー「そんな動機じゃ協力できないわ」
トレーナーとスペの様子を見たスカイはやっぱり賛成できないと言い出してしまう
セイウンスカイ「なーんか信用できなくなってきたかも~」
簡単に詳細を言いふらすことはしたくないとトレーナーは言葉に詰まる。スペが賢明に説得するが効果は薄い
エルコンドルパサー「その人に洗脳とかされてまセンか?」
あまりにもスペが必死なのでトレーナーが悪いのではないかとエルは疑い始めてしまう
スペシャルウィーク「トレーナーさんは悪くないのに!」
悪い噂が広まるとシリウスに逆効果だからとここは引く所だとトレーナーは判断する
トレーナー「大丈夫だから」
落ち込むスペを励ましながらトレーナーとスペはグラス達と別れる
下1~3
学園、トレーナーイベント
209:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/04(水) 22:02:11.36:FWJrz6+7O (1/1)
一方でイナリはクリーク・タマ・オグリに接触を図る。オグリとタマからは良い返事を聞けたが、クリークは表向き頼まれたことにされると問題だからわじっくり考えさせてほしいとはぐらかす。
実はクリーク及びクリークトレはルドルフトレの腹心。イナリからシリウスたちの動きを探ろうとする
一方でイナリはクリーク・タマ・オグリに接触を図る。オグリとタマからは良い返事を聞けたが、クリークは表向き頼まれたことにされると問題だからわじっくり考えさせてほしいとはぐらかす。
実はクリーク及びクリークトレはルドルフトレの腹心。イナリからシリウスたちの動きを探ろうとする
210:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/04(水) 22:14:06.47:vUEv2HGG0 (1/1)
ゴルシがマックイーンに投票を呼び掛けるが、「私はテイオーに入れるつもりですわ」と、□□がドトウにお願いするも「トレーナーさんのお願いなら聞きたいけどオペラオーさんに入れるつもりでどうしたらぁ…」と困惑する。
ゴルシがマックイーンに投票を呼び掛けるが、「私はテイオーに入れるつもりですわ」と、□□がドトウにお願いするも「トレーナーさんのお願いなら聞きたいけどオペラオーさんに入れるつもりでどうしたらぁ…」と困惑する。
211:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/04(水) 22:29:36.20:k13mx5TBo (1/1)
>>210
ドトウの凶悪ボディに圧倒的敗北感を抱きつつもトレーナーに説得すれば味方になってくれるかもと伝える□□
>>210
ドトウの凶悪ボディに圧倒的敗北感を抱きつつもトレーナーに説得すれば味方になってくれるかもと伝える□□
212: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/04(水) 23:52:31.00:wPJW2KFs0 (3/4)
一方でイナリはクリーク、タマ、オグリに接触を図りオグリとタマからは良い返事を聞くことができた
スーパークリーク「他の候補者の聞いてじっくり考えたいです」
唯一クリークだけが返事をはぐらかす。イナリはそれで構わないと特に気にとめなかったがクリークには返事ができない理由があった
クリーク及びクリークトレはルドルフトレの腹心でトレーナーは敵。イナリからシリウスたちの動きを探ろうと企んでいた
スーパークリーク(票集めに苦労しているみたいですね)
これは有益な情報でクリークトレと共有しなければとクリークは考えている
トウセンジョーダンを吹き飛ばしたあとゴルシはマックイーンに投票を呼び掛けていた
メジロマックイーン「私はテイオーさんに入れるつもりですわ」
ゴールドシップ「つれねぇこと言うなよマックイーン!」
マックイーンは首を縦に振らなかったが甘い物(パフェ)で釣ればなんとかなるとかとゴルシは「パフェ!?」
恐るべしマックイーン。ゴルシの頭の中に存在するパフェの気配を感じ取り反応しているようだった
一方でイナリはクリーク、タマ、オグリに接触を図りオグリとタマからは良い返事を聞くことができた
スーパークリーク「他の候補者の聞いてじっくり考えたいです」
唯一クリークだけが返事をはぐらかす。イナリはそれで構わないと特に気にとめなかったがクリークには返事ができない理由があった
クリーク及びクリークトレはルドルフトレの腹心でトレーナーは敵。イナリからシリウスたちの動きを探ろうと企んでいた
スーパークリーク(票集めに苦労しているみたいですね)
これは有益な情報でクリークトレと共有しなければとクリークは考えている
トウセンジョーダンを吹き飛ばしたあとゴルシはマックイーンに投票を呼び掛けていた
メジロマックイーン「私はテイオーさんに入れるつもりですわ」
ゴールドシップ「つれねぇこと言うなよマックイーン!」
マックイーンは首を縦に振らなかったが甘い物(パフェ)で釣ればなんとかなるとかとゴルシは「パフェ!?」
恐るべしマックイーン。ゴルシの頭の中に存在するパフェの気配を感じ取り反応しているようだった
213: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/04(水) 23:59:19.83:wPJW2KFs0 (4/4)
□□はドトウにお願いするがオペラオーに入れるつもりだと断られかける
メイショウドトウ「トレーナーさんのお願いなら聞きたいですけどぉ…」
オペラオーにも入れるつもりなのでどうしたら良いのかと困惑している様子だった
(うっわぁ……)
少し動くだけでたゆんたゆんと揺れる彼女の凶悪ボディに敗北感を抱きつつもトレーナーが説得すれば大丈夫そうだと当たりをつける
シリウスシンボリ「地道な票集めってやつか?」
ドトウと別れたばかりのシリウスと出会った□□はちゃんと頑張っているのかと質問をする
シリウスシンボリ「野郎は欠席率で投票権をどうするか決めたらしい」
シリウスの従える不良の多くは授業にあまり出ていない。不良達の票を無効にする為にルドルフトレは動いていた
シリウスシンボリ「前会長が逃げたままじゃどうにもならねぇ」
ルドルフは相変わらず行方知れず。仮に戻ってきたとしても会長選挙に影響があるとは思えない
地道にやっていくしかないと□□はシリウスに伝える
下1~3
学園、トレーナーイベント
□□はドトウにお願いするがオペラオーに入れるつもりだと断られかける
メイショウドトウ「トレーナーさんのお願いなら聞きたいですけどぉ…」
オペラオーにも入れるつもりなのでどうしたら良いのかと困惑している様子だった
(うっわぁ……)
少し動くだけでたゆんたゆんと揺れる彼女の凶悪ボディに敗北感を抱きつつもトレーナーが説得すれば大丈夫そうだと当たりをつける
シリウスシンボリ「地道な票集めってやつか?」
ドトウと別れたばかりのシリウスと出会った□□はちゃんと頑張っているのかと質問をする
シリウスシンボリ「野郎は欠席率で投票権をどうするか決めたらしい」
シリウスの従える不良の多くは授業にあまり出ていない。不良達の票を無効にする為にルドルフトレは動いていた
シリウスシンボリ「前会長が逃げたままじゃどうにもならねぇ」
ルドルフは相変わらず行方知れず。仮に戻ってきたとしても会長選挙に影響があるとは思えない
地道にやっていくしかないと□□はシリウスに伝える
下1~3
学園、トレーナーイベント
214:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/05(木) 00:07:06.44:BBghAPZw0 (1/2)
ネイチャがターボ、タンホイザ、イクノの三人にも呼び掛ける、三人は勿論協力すると言ってくれた特にターボは「ネイチャ、イナリのトレーナーが困ってるなら助ける!」「それにターボの事助けてくれたし!」と張り切る、イクノトレもターボを不良から助けてくれた恩があるから協力すると積極的。
ネイチャがターボ、タンホイザ、イクノの三人にも呼び掛ける、三人は勿論協力すると言ってくれた特にターボは「ネイチャ、イナリのトレーナーが困ってるなら助ける!」「それにターボの事助けてくれたし!」と張り切る、イクノトレもターボを不良から助けてくれた恩があるから協力すると積極的。
215:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/05(木) 00:16:40.22:mmUbRKzH0 (1/1)
>>214
しかしイクノは「シリウスさんは不良達のリーダーというのが周りからよく思われてないからたくさん票を集めるのは難しいかも知れません」と言う、ネイチャは「あの人ああ見えていい人なんだけどなぁ…」とフォローを入れる
>>214
しかしイクノは「シリウスさんは不良達のリーダーというのが周りからよく思われてないからたくさん票を集めるのは難しいかも知れません」と言う、ネイチャは「あの人ああ見えていい人なんだけどなぁ…」とフォローを入れる
216:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/05(木) 00:43:42.05:Zw8Lmenx0 (1/1)
□□がサトノダイヤモンドと
接触、「シリウスに票を入れてくれ」と頼む。ダイヤはトレーナーの私物をくれるならと言う、□□はそういうと思ってトレーナーの靴下をあげるとダイヤは涎を垂らしながら喜ぶ
ダイヤは「サトノグループの力でシリウスさんの票を操作しますか?」と言うが「それは他の立候補者達に申し訳ないからいい、でもアンタの知り合いにシリウスに票入れるよう促しといて」と伝える
□□がサトノダイヤモンドと
接触、「シリウスに票を入れてくれ」と頼む。ダイヤはトレーナーの私物をくれるならと言う、□□はそういうと思ってトレーナーの靴下をあげるとダイヤは涎を垂らしながら喜ぶ
ダイヤは「サトノグループの力でシリウスさんの票を操作しますか?」と言うが「それは他の立候補者達に申し訳ないからいい、でもアンタの知り合いにシリウスに票入れるよう促しといて」と伝える
217: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/05(木) 01:58:32.17:JpDhOZrm0 (1/4)
ネイチャがターボ、タンホイザ、イクノの3人に呼び掛ける。3人は勿論協力すると快く了承する
ツインターボ「ネイチャとイナリのトレーナーが困ってるなら助ける!」
自分のことを助けてくれからとターボは張り切る。イクノトレもターボを不良から助けてくれた恩があるから協力すると言っていたらしい
しかしイクノはシリウスは不良達のリーダーというのが周りからよく思われておらず票を集めるのは難しいと正論を述べる
ナイスネイチャ「ああ見えていい人なんだけどなぁ」
シリウスへのフォローを入れるものの彼女のことを誤解しているウマ娘は多く苦戦することは間違いないだろう
イクノディクタス「頑張ってください」
手段を選ばない相手に勝つことは難しいが応援しているとイクノ達はエールを送る
ネイチャがターボ、タンホイザ、イクノの3人に呼び掛ける。3人は勿論協力すると快く了承する
ツインターボ「ネイチャとイナリのトレーナーが困ってるなら助ける!」
自分のことを助けてくれからとターボは張り切る。イクノトレもターボを不良から助けてくれた恩があるから協力すると言っていたらしい
しかしイクノはシリウスは不良達のリーダーというのが周りからよく思われておらず票を集めるのは難しいと正論を述べる
ナイスネイチャ「ああ見えていい人なんだけどなぁ」
シリウスへのフォローを入れるものの彼女のことを誤解しているウマ娘は多く苦戦することは間違いないだろう
イクノディクタス「頑張ってください」
手段を選ばない相手に勝つことは難しいが応援しているとイクノ達はエールを送る
218: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/05(木) 02:14:44.63:JpDhOZrm0 (2/4)
□□はサトノダイヤモンドと接触しシリウスに票を入れて欲しいと頼みこんでいた
サトノダイヤモンド「トレーナーさんの私物をくれるなら考えます」
「そう言うと思ってたわよ」
トレーナーの靴下を差し出すとダイヤは涎を垂らしながら喜び片方の靴下を口に放り込む
「ぅわ……」
ぐちゃぐちゃとガムを噛むようにサトノはトレーナーの靴下を愉しむ
サトノダイヤモンド「ア"ァ……」
向こう側にイってしまったサトノはなんとか戻り交渉は成立だと靴下を口に含みながら話す
サトノグループの力でシリウスの票を操作できるとも言うがそれは他の立候補者達に申し訳ないからいいと□□は断る
「アンタの知り合いにシリウスに票入れるよう促しといて」
サトノダイヤモンド「ふぁい」
くちゃくちゃと靴下を噛みながら笑顔を浮かべるサトノに恐怖を覚えつつサトノを味方にできたのは大きいとプラスに捉える
下1~3
学園、トレーナーイベント
□□はサトノダイヤモンドと接触しシリウスに票を入れて欲しいと頼みこんでいた
サトノダイヤモンド「トレーナーさんの私物をくれるなら考えます」
「そう言うと思ってたわよ」
トレーナーの靴下を差し出すとダイヤは涎を垂らしながら喜び片方の靴下を口に放り込む
「ぅわ……」
ぐちゃぐちゃとガムを噛むようにサトノはトレーナーの靴下を愉しむ
サトノダイヤモンド「ア"ァ……」
向こう側にイってしまったサトノはなんとか戻り交渉は成立だと靴下を口に含みながら話す
サトノグループの力でシリウスの票を操作できるとも言うがそれは他の立候補者達に申し訳ないからいいと□□は断る
「アンタの知り合いにシリウスに票入れるよう促しといて」
サトノダイヤモンド「ふぁい」
くちゃくちゃと靴下を噛みながら笑顔を浮かべるサトノに恐怖を覚えつつサトノを味方にできたのは大きいとプラスに捉える
下1~3
学園、トレーナーイベント
219:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/05(木) 05:55:16.68:CGnno2ZqO (1/1)
スーパークリーク、クリークトレの家でこのことを報告。どうやらルドルフトレはテイオーを擁立して「会長のトレーナー」ということでテイオーを言いなりにして影から実権を握るつもりらしい。□□たちはルドルフトレがそこまで考えてることに気づいてはいない
スーパークリーク、クリークトレの家でこのことを報告。どうやらルドルフトレはテイオーを擁立して「会長のトレーナー」ということでテイオーを言いなりにして影から実権を握るつもりらしい。□□たちはルドルフトレがそこまで考えてることに気づいてはいない
220:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/05(木) 09:36:02.93:WFDgqK4h0 (1/1)
□□はハッピーミーク、リトルココン、ビターグラッセに呼び掛ける。ミークは「別にいいけど」と承諾、ココンは「で、シリウスさんは何してくれるの?」と聞いてくるので首を傾げる。グラッセが「公約の事だと思うけど」と言う、そう言えば聞いてなかったと気付く□□
□□はハッピーミーク、リトルココン、ビターグラッセに呼び掛ける。ミークは「別にいいけど」と承諾、ココンは「で、シリウスさんは何してくれるの?」と聞いてくるので首を傾げる。グラッセが「公約の事だと思うけど」と言う、そう言えば聞いてなかったと気付く□□
221:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/05(木) 09:55:53.80:uxwVwqmk0 (1/1)
トレーナーがタイキシャトルに投票を呼び掛ける、ずっと担当を断ってるし流石に無理かもと思っていたが景気良くOKしてくれ抱き締められる、「担当になれなくてもトレーナーサンの事はラブデース!」と言ってくれた。
トレーナーがタイキシャトルに投票を呼び掛ける、ずっと担当を断ってるし流石に無理かもと思っていたが景気良くOKしてくれ抱き締められる、「担当になれなくてもトレーナーサンの事はラブデース!」と言ってくれた。
222: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/05(木) 14:33:39.07:IPLeOCB+0 (1/2)
クリークはクリークトレの家でこのことを報告する。□□達がシリウス陣営ということはルドルフトレ側にとって大きな情報となる
ルドルフトレはテイオーを擁立し会長のトレーナーということでテイオーを言いなりにし影から実権を握るつもりらしい
□□たちはルドルフトレがそこまで考えてることに気付いていない。候補者の誰かがルドルフトレ側だろうという憶測しか立てていない
スーパークリーク(ごめんなさい)
イナリを裏切ることになるが自分とクリークトレの保身の為には仕方ないとクリークは割り切る
その頃□□はハッピーミーク、リトルココン、ビターグラッセの3人にも呼び掛けていた
ミークは別にいいと承諾しココンはシリウスは何をしてくれるのかと聞いてくるの
「どういうこと?」
ビターグラッセ「公約の事だと思うけど」
そういえば公約は聞いていなかったと気付く□□。応援するならそれくらい聞いておけとココンに呆れられてしまう
まだ近くにいるはずだからと□□は3人の所からシリウスが居た方に走り出す
クリークはクリークトレの家でこのことを報告する。□□達がシリウス陣営ということはルドルフトレ側にとって大きな情報となる
ルドルフトレはテイオーを擁立し会長のトレーナーということでテイオーを言いなりにし影から実権を握るつもりらしい
□□たちはルドルフトレがそこまで考えてることに気付いていない。候補者の誰かがルドルフトレ側だろうという憶測しか立てていない
スーパークリーク(ごめんなさい)
イナリを裏切ることになるが自分とクリークトレの保身の為には仕方ないとクリークは割り切る
その頃□□はハッピーミーク、リトルココン、ビターグラッセの3人にも呼び掛けていた
ミークは別にいいと承諾しココンはシリウスは何をしてくれるのかと聞いてくるの
「どういうこと?」
ビターグラッセ「公約の事だと思うけど」
そういえば公約は聞いていなかったと気付く□□。応援するならそれくらい聞いておけとココンに呆れられてしまう
まだ近くにいるはずだからと□□は3人の所からシリウスが居た方に走り出す
223: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/05(木) 14:40:37.83:IPLeOCB+0 (2/2)
その道中、トレーナーがタイキに抱き締められている場面に遭遇する
タイキシャトル「トレーナーサンの事はラブデース!」
ああいつものことかと□□はトレーナーの耳を引っ張ってタイキから引き離す
トレーナー「痛いっ!」
「タイキシャトルに応援を頼んだら了承してくれたんでしょ」
ため息混じりにそう言う□□。タイキはどうしてわかるのかと騒ぐが彼女にとってはもう慣れたことだった
「シリウスの所に行くわよ」
気が済んだのなら行くとトレーナーを連れてシリウスに会いにいく2人。公約がどうなっているかを改めて確認する必要がある
下1~3
学園、トレーナーイベント
その道中、トレーナーがタイキに抱き締められている場面に遭遇する
タイキシャトル「トレーナーサンの事はラブデース!」
ああいつものことかと□□はトレーナーの耳を引っ張ってタイキから引き離す
トレーナー「痛いっ!」
「タイキシャトルに応援を頼んだら了承してくれたんでしょ」
ため息混じりにそう言う□□。タイキはどうしてわかるのかと騒ぐが彼女にとってはもう慣れたことだった
「シリウスの所に行くわよ」
気が済んだのなら行くとトレーナーを連れてシリウスに会いにいく2人。公約がどうなっているかを改めて確認する必要がある
下1~3
学園、トレーナーイベント
224:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/05(木) 17:11:24.06:EjbmFl460 (1/1)
□□とトレーナー、シリウスを探すこの辺にいた筈だと見回す、するとシリウス、ウオッカと二人ババ抜きで全財産を掛けるギャンブルをしていた
□□とトレーナー、シリウスを探すこの辺にいた筈だと見回す、するとシリウス、ウオッカと二人ババ抜きで全財産を掛けるギャンブルをしていた
225:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/05(木) 17:24:54.75:cDbzoVLY0 (1/1)
>>224
□□が「何選挙活動中にギャンブルやってんのよ!?」とキレるが、シリウスが「先に仕掛けて来たのはコイツだ」とウオッカを指差す。
ウオッカ曰く「誰よりかっけえウマ娘になる為にかっけえシリウスさんに勝ちたい」と言う
>>224
□□が「何選挙活動中にギャンブルやってんのよ!?」とキレるが、シリウスが「先に仕掛けて来たのはコイツだ」とウオッカを指差す。
ウオッカ曰く「誰よりかっけえウマ娘になる為にかっけえシリウスさんに勝ちたい」と言う
226:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/05(木) 17:58:52.51:SIWlcsGr0 (1/1)
トレーナーがシリウスに君の公約は何?と聞いてみるとシリウスは「この学園にある無駄なモノを排除してやるよ」と言う
トレーナーがシリウスに君の公約は何?と聞いてみるとシリウスは「この学園にある無駄なモノを排除してやるよ」と言う
227: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/05(木) 19:17:46.28:E5UsrPeR0 (1/2)
この辺にシリウスがいた筈だと□□とトレーナーは見回す。するとシリウスとウオッカは2人でババ抜きで対決をしていた
シリウスシンボリ「負けた方が財布の中身を差し出すんだよ」
ただのババ抜きではなく全財産を掛けるギャンブルとしてプレイしていた
「選挙活動中になにギャンブルやってんのよ!?」
□□が注意するがシリウスは先に仕掛けて来たのはコイツだとウオッカを指差す
ウオッカ「誰よりかっけえウマ娘になる為にかっけえシリウスさんに勝ちてぇ!」
理由はわかるが賭けごとは良くないとトレーナーはギャンブルはやめるよう注意する
シリウスシンボリ「このヒリつく感じが堪んねぇんだ」
ギャンブルでなければ意味はないとシリウスは注意を無視しババ抜きを続ける
この辺にシリウスがいた筈だと□□とトレーナーは見回す。するとシリウスとウオッカは2人でババ抜きで対決をしていた
シリウスシンボリ「負けた方が財布の中身を差し出すんだよ」
ただのババ抜きではなく全財産を掛けるギャンブルとしてプレイしていた
「選挙活動中になにギャンブルやってんのよ!?」
□□が注意するがシリウスは先に仕掛けて来たのはコイツだとウオッカを指差す
ウオッカ「誰よりかっけえウマ娘になる為にかっけえシリウスさんに勝ちてぇ!」
理由はわかるが賭けごとは良くないとトレーナーはギャンブルはやめるよう注意する
シリウスシンボリ「このヒリつく感じが堪んねぇんだ」
ギャンブルでなければ意味はないとシリウスは注意を無視しババ抜きを続ける
228: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/05(木) 19:24:20.70:E5UsrPeR0 (2/2)
トレーナー「公約はどうなってるか教えてくれるかな?」
ギャンブルの件は置いておきシリウスに肝心の質問をする。するとシリウスはこの学園にある無駄なモノを排除すると言う
シリウスシンボリ「設備もそうだし職員もそうだな」
『モノ』には物理的なもの以外にも人も入る。ルドルフトレなど学園に不要な人間は必要ない
シリウスシンボリ「これで勝ちだ」
ウオッカ「うあー!!」
ウオッカの2枚の手札から絵札を引きウオッカの手元にはジョーカーが。勝負はシリウスが勝った
シリウスシンボリ「楽しかったよお前との勝負」
ウオッカを称えつつ勝者は去るとシリウスは立ち去りトレーナー達はそれに続いていく
下1~3
学園、トレーナーイベント
トレーナー「公約はどうなってるか教えてくれるかな?」
ギャンブルの件は置いておきシリウスに肝心の質問をする。するとシリウスはこの学園にある無駄なモノを排除すると言う
シリウスシンボリ「設備もそうだし職員もそうだな」
『モノ』には物理的なもの以外にも人も入る。ルドルフトレなど学園に不要な人間は必要ない
シリウスシンボリ「これで勝ちだ」
ウオッカ「うあー!!」
ウオッカの2枚の手札から絵札を引きウオッカの手元にはジョーカーが。勝負はシリウスが勝った
シリウスシンボリ「楽しかったよお前との勝負」
ウオッカを称えつつ勝者は去るとシリウスは立ち去りトレーナー達はそれに続いていく
下1~3
学園、トレーナーイベント
229:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/05(木) 20:54:19.22:BBghAPZw0 (2/2)
トレーナー達、不良ウマ娘達が投票しているのを見る。□□は不良達は投票権なかったのでは?とシリウスに聞くと「投票してるアイツらは私が面倒見ている奴らじゃない」と言う
トレーナー達、不良ウマ娘達が投票しているのを見る。□□は不良達は投票権なかったのでは?とシリウスに聞くと「投票してるアイツらは私が面倒見ている奴らじゃない」と言う
230:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/05(木) 21:08:59.11:uKuYrz5n0 (1/1)
>>229
「奴らはルドルフトレの手駒の連中だ」とシリウスは言う、「私が面倒見ている奴らは邪険に扱う癖に、自分に従順な奴らは利用する…気に要らねぇ」とルドルフトレのやり方に腹を立てる。
>>229
「奴らはルドルフトレの手駒の連中だ」とシリウスは言う、「私が面倒見ている奴らは邪険に扱う癖に、自分に従順な奴らは利用する…気に要らねぇ」とルドルフトレのやり方に腹を立てる。
231:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/05(木) 21:37:06.94:VE7AaP2j0 (1/1)
タキオンがスカーレット、カフェ、エアシャカにシリウスに入れる様促したが微妙な顔をされたと話す、不良達との繋がりは何とかならないのかと言うが。「私までアイツらを見捨てたら誰が導いてやるんだ?」と言うシリウス
タキオンがスカーレット、カフェ、エアシャカにシリウスに入れる様促したが微妙な顔をされたと話す、不良達との繋がりは何とかならないのかと言うが。「私までアイツらを見捨てたら誰が導いてやるんだ?」と言うシリウス
232: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/05(木) 23:32:11.34:JpDhOZrm0 (3/4)
タキオンがスカーレット、エアシャカに協力を促したが微妙な顔をされたと実験室でカフェに話している
マンハッタンカフェ「不良を従えているというのはマイナスです」
カフェの淹れた紅茶を飲みながらそんなものかとため息をつく。イメージが悪いのは受け入れられないとカフェは言う
マンハッタンカフェ「学園が荒れるかもと思うウマ娘は多いでしょう」
アグネスタキオン「荒れるもなにも既に腐っているよ」
タキオンからおおよその話を聞いているカフェは頷く。ルドルフトレが悪なのはわかっているが現時点ではどうしようもない
マンハッタンカフェ「なにを企んでいるんですか」
どうしようも無いという割にはタキオンは余裕の表情でいる。トレーナーにも言っていない策があるようだ
タキオンがスカーレット、エアシャカに協力を促したが微妙な顔をされたと実験室でカフェに話している
マンハッタンカフェ「不良を従えているというのはマイナスです」
カフェの淹れた紅茶を飲みながらそんなものかとため息をつく。イメージが悪いのは受け入れられないとカフェは言う
マンハッタンカフェ「学園が荒れるかもと思うウマ娘は多いでしょう」
アグネスタキオン「荒れるもなにも既に腐っているよ」
タキオンからおおよその話を聞いているカフェは頷く。ルドルフトレが悪なのはわかっているが現時点ではどうしようもない
マンハッタンカフェ「なにを企んでいるんですか」
どうしようも無いという割にはタキオンは余裕の表情でいる。トレーナーにも言っていない策があるようだ
233: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/05(木) 23:40:29.55:JpDhOZrm0 (4/4)
アグネスタキオン「キミにも手伝ってもらうよ」
四つん這いになりタキオンの椅子となっていたカフェの頭を撫で役割があると言い出す
マンハッタンカフェ「なにをすればいいんですか」
例年通りならば投票用紙は選挙委員が回収し中身を確認する。それを狙うのだとタキオンは言う
アグネスタキオン「キミならできるだろう?」
『お友達』を使えば数秒から数十秒の間選挙委員の注意を逸らすことができる。その隙に投票用紙をすり替えるというものだった
アグネスタキオン「キミはやれと言われればやる」
はいとカフェはハッキリと答える。その答えにタキオンは満足し椅子の尻を強く叩く
マンハッタンカフェ「んっ」
もしカフェがしくじっても自分に被害が出ることはない。むしろ失敗すればトレーナーと海外へ行く時の障害が減るとさえタキオンは思っていた
下1~3
学園、トレーナーイベント
アグネスタキオン「キミにも手伝ってもらうよ」
四つん這いになりタキオンの椅子となっていたカフェの頭を撫で役割があると言い出す
マンハッタンカフェ「なにをすればいいんですか」
例年通りならば投票用紙は選挙委員が回収し中身を確認する。それを狙うのだとタキオンは言う
アグネスタキオン「キミならできるだろう?」
『お友達』を使えば数秒から数十秒の間選挙委員の注意を逸らすことができる。その隙に投票用紙をすり替えるというものだった
アグネスタキオン「キミはやれと言われればやる」
はいとカフェはハッキリと答える。その答えにタキオンは満足し椅子の尻を強く叩く
マンハッタンカフェ「んっ」
もしカフェがしくじっても自分に被害が出ることはない。むしろ失敗すればトレーナーと海外へ行く時の障害が減るとさえタキオンは思っていた
下1~3
学園、トレーナーイベント
234:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/05(木) 23:48:24.65:BZyPWD5N0 (1/1)
・冷蔵库に无駄に磁石が连ってある
・母でつりくにうらっやときがいい、あるいは自分がつるっにうょっ
・週刊1でカレーライス。もちろんをわれ
・道信 壁がいてある
・テーブルに透明のハードインニニールクロスが当たっている
・布組が淡い花茎
・入口にうぐいす色に変色したシンクがある。中には金鱼すくいの和金と红い水车が入っている
・普段じゃないほどシャービックが好き
・ないだにレンジが回る
・母でつりくにうらっやときがいい、あるいは自分がつるっにうょっ
・ガス屋などからもらったカレンダーがと言うところにある
・記載期間が分からない 森永ココアの粉れ
・シシはイエローアースカラーのものが多い
・意味不明な化石がある
・外飼いいの雑種犬の凶暴さが異常
・基本的な家電が古いものばっかなのに、スープ茹でポットだけはなぜか最新
・タッパーが无駄に50くらいある
・母でつりくにうらっやときがいい、あるいは自分がつるっにうょっ
・Happy Tarn and 30% Orange Juices がおやつの固定
・Zigonghuiの果子の问め合わせを仁せると、チョコレが无く、おにぎりせんべいを必ず入れる
・1円でも安いスーパーに购い物に行くが、远くても足代などは考えられない
・タウンページが必ず電话のそばではなく汤烧しポットのそばにある
・シャンプーガメリットのヴォートル。なかさなは謎
・母でつりくにうらっやときがいい、あるいは自分がつるっにうょっ
・テレビを地デジ双応のものに买い改えたが、アナログのまま见ていてむしろなったとなった攻めている
・お正月ファンズミの楽しみはのちゃんの仮装大奖
・母が书っている軽自動車のダッシュボードにファービーがいる
・母でつりくにうらっやときがいい、あるいは自分がつるっにうょっ
・冷蔵库に无駄に磁石が连ってある
・母でつりくにうらっやときがいい、あるいは自分がつるっにうょっ
・週刊1でカレーライス。もちろんをわれ
・道信 壁がいてある
・テーブルに透明のハードインニニールクロスが当たっている
・布組が淡い花茎
・入口にうぐいす色に変色したシンクがある。中には金鱼すくいの和金と红い水车が入っている
・普段じゃないほどシャービックが好き
・ないだにレンジが回る
・母でつりくにうらっやときがいい、あるいは自分がつるっにうょっ
・ガス屋などからもらったカレンダーがと言うところにある
・記載期間が分からない 森永ココアの粉れ
・シシはイエローアースカラーのものが多い
・意味不明な化石がある
・外飼いいの雑種犬の凶暴さが異常
・基本的な家電が古いものばっかなのに、スープ茹でポットだけはなぜか最新
・タッパーが无駄に50くらいある
・母でつりくにうらっやときがいい、あるいは自分がつるっにうょっ
・Happy Tarn and 30% Orange Juices がおやつの固定
・Zigonghuiの果子の问め合わせを仁せると、チョコレが无く、おにぎりせんべいを必ず入れる
・1円でも安いスーパーに购い物に行くが、远くても足代などは考えられない
・タウンページが必ず電话のそばではなく汤烧しポットのそばにある
・シャンプーガメリットのヴォートル。なかさなは謎
・母でつりくにうらっやときがいい、あるいは自分がつるっにうょっ
・テレビを地デジ双応のものに买い改えたが、アナログのまま见ていてむしろなったとなった攻めている
・お正月ファンズミの楽しみはのちゃんの仮装大奖
・母が书っている軽自動車のダッシュボードにファービーがいる
・母でつりくにうらっやときがいい、あるいは自分がつるっにうょっ
235:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/06(金) 00:26:32.36:7SznTIFl0 (1/1)
□□、トレーナーがシリウスへの投票を呼び掛ける中カフェトレが「ウチのカフェ知らないかしら?」と話し掛けてくる
□□、トレーナーがシリウスへの投票を呼び掛ける中カフェトレが「ウチのカフェ知らないかしら?」と話し掛けてくる
236:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/06(金) 00:50:05.22:S+54X2e70 (1/1)
>>235
トレーナーが「もしかしたらタキオンと一緒かも知れない」とカフェトレとタキオンの研究室に、カフェトレも人間の女性の中ではかなりスタイルが良い方なので歩けば揺れるメロンをトレーナーは思わずチラ見。
それに気が付いた□□に抓られる、でもこれは近いうちにうまぴょいしたいと泣きつく筈だと確信する□□
>>235
トレーナーが「もしかしたらタキオンと一緒かも知れない」とカフェトレとタキオンの研究室に、カフェトレも人間の女性の中ではかなりスタイルが良い方なので歩けば揺れるメロンをトレーナーは思わずチラ見。
それに気が付いた□□に抓られる、でもこれは近いうちにうまぴょいしたいと泣きつく筈だと確信する□□
237:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/06(金) 01:01:17.31:DpD/0psD0 (1/1)
>>235
トレーナー、□□、カフェトレが研究室に入るとタキオンとカフェが接吻をして愛し合っていた、□□はニヤニヤしながら「アンタらそういう関係だったのね」「お幸せに」と煽る、カフェトレは「あ、愛の形は人それぞれよね」とフォロー、トレーナーも「二人を応援するよ、邪魔しちゃ悪いよね」と立ち去ろうとする三人
>>235
トレーナー、□□、カフェトレが研究室に入るとタキオンとカフェが接吻をして愛し合っていた、□□はニヤニヤしながら「アンタらそういう関係だったのね」「お幸せに」と煽る、カフェトレは「あ、愛の形は人それぞれよね」とフォロー、トレーナーも「二人を応援するよ、邪魔しちゃ悪いよね」と立ち去ろうとする三人
238: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/06(金) 01:49:48.12:S0ef3cIX0 (1/2)
□□、トレーナーが手当たり次第にシリウスへの投票を呼び掛ける中、カフェトレがカフェを見ていないかと聞いてくる
カフェトレ「ミーティングの時間なのにどこにも居ないのよ」
トレーナー「もしかしたらタキオンと一緒かも」
カフェトレとタキオンの研究室に向かうことに。彼女は人間の中ではかなりスタイルが良く歩けば揺れるメロンをトレーナーは思わずチラ見する
「どこ見てんのよ」
それに気が付いた□□がトレーナーの内腿を抓る。しかしこれは近いうちにうまぴょいがしたいと泣きつくだろうという確信にもなった
トレーナーとうまぴょいしなくなっても自分は自慰はしたくならない。性欲でいえばトレーナーの方が何倍もある
タキオンの精力剤もあるがトレーナーの限界は確かに近付いており□□は絶対にトレーナーは泣き言を言うと考えていた
しかし□□は知らなかった。男というのはその気になれば恋人でなくとも欲は発散できるのだと
□□、トレーナーが手当たり次第にシリウスへの投票を呼び掛ける中、カフェトレがカフェを見ていないかと聞いてくる
カフェトレ「ミーティングの時間なのにどこにも居ないのよ」
トレーナー「もしかしたらタキオンと一緒かも」
カフェトレとタキオンの研究室に向かうことに。彼女は人間の中ではかなりスタイルが良く歩けば揺れるメロンをトレーナーは思わずチラ見する
「どこ見てんのよ」
それに気が付いた□□がトレーナーの内腿を抓る。しかしこれは近いうちにうまぴょいがしたいと泣きつくだろうという確信にもなった
トレーナーとうまぴょいしなくなっても自分は自慰はしたくならない。性欲でいえばトレーナーの方が何倍もある
タキオンの精力剤もあるがトレーナーの限界は確かに近付いており□□は絶対にトレーナーは泣き言を言うと考えていた
しかし□□は知らなかった。男というのはその気になれば恋人でなくとも欲は発散できるのだと
239: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/06(金) 01:56:33.83:S0ef3cIX0 (2/2)
トレーナー達3人が研究室に入るとなにやら水音と変な声が聞こえてくる。音の原因がわからず中を見回すと仮眠用のベッドでタキオンとカフェが愛し合っていた
カフェトレ「カ、カフェ!?」
「ふーんアンタらそういう関係だったのね」
□□はせいぜいお幸せにと煽りカフェトレは愛の形は人それぞれだとフォローする
トレーナーは2人を応援すると言いその場から3人は立ち去ろうとする
アグネスタキオン「折角だから見ていきなよ」
カフェトレ「はい!?」
なにが折角なのか意味が分からないとカフェトレは取り乱すがカフェは乗り気なようだった
マンハッタンカフェ「私の乱れている所を見て下さい……」
タキオンにそう言うように命令されているカフェは3人の目の前で行為の続きを始める
下1~3
学園、トレーナーイベント
トレーナー達3人が研究室に入るとなにやら水音と変な声が聞こえてくる。音の原因がわからず中を見回すと仮眠用のベッドでタキオンとカフェが愛し合っていた
カフェトレ「カ、カフェ!?」
「ふーんアンタらそういう関係だったのね」
□□はせいぜいお幸せにと煽りカフェトレは愛の形は人それぞれだとフォローする
トレーナーは2人を応援すると言いその場から3人は立ち去ろうとする
アグネスタキオン「折角だから見ていきなよ」
カフェトレ「はい!?」
なにが折角なのか意味が分からないとカフェトレは取り乱すがカフェは乗り気なようだった
マンハッタンカフェ「私の乱れている所を見て下さい……」
タキオンにそう言うように命令されているカフェは3人の目の前で行為の続きを始める
下1~3
学園、トレーナーイベント
240:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/06(金) 05:58:44.22:KuMVYLQPO (1/1)
□□とトレーナー、そそくさと逃走。一方カフェトレは目が離せず逃げない。タキオンは興味深げに様子を伺い、ついにはカフェトレもこの混沌の渦に誘う
□□とトレーナー、そそくさと逃走。一方カフェトレは目が離せず逃げない。タキオンは興味深げに様子を伺い、ついにはカフェトレもこの混沌の渦に誘う
241:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/06(金) 09:36:13.28:IdYwSjsn0 (1/1)
トレーナーは「女性同士の愛し合いに男がいるのは不味いよ」「一部の勢力に殺される」と
□□は「アンタらの乳繰り合いなんて興味ないわよ」と言ってその場を立ち去る
トレーナーは「女性同士の愛し合いに男がいるのは不味いよ」「一部の勢力に殺される」と
□□は「アンタらの乳繰り合いなんて興味ないわよ」と言ってその場を立ち去る
242:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/06(金) 09:40:04.28:lIT7dpyeo (1/1)
ああいうのに唆されてトレーナーが複数人の性の対象にされるのもなんか腹立ってきたと□□
ああいうのに唆されてトレーナーが複数人の性の対象にされるのもなんか腹立ってきたと□□
243: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/06(金) 16:58:45.71:baJpRzbu0 (1/2)
トレーナー「ダメだ!百合の間に男は存在できない!」
一部の勢力に殺されるとトレーナーは慌ててその場から逃げ出す。□□もそれに続くようにこの場を離れる
カフェトレ「カ…フェ……?」
一方カフェトレは目が離せず動くことができない。タキオンは興味深げに様子を伺いついにはカフェトレもこの混沌の渦に誘う
アグネスタキオン「カフェのここはもう蕩けてしまっているよ」
カフェは嫌がることなく脚を広げ秘部をカフェトレに見せつける。そこからは甘い蜜が出ているかのように粘液が垂れている
カフェトレは蜜に集まる昆虫のようにカフェの下半身に近付いていき思わず指を挿れてしまう
マンハッタンカフェ「…………ん」
カフェは僅かに反応しカフェトレの理性を壊しにかかる。殆ど理性が残っていないカフェトレはその指を舐めてしまう
アグネスタキオン「それがカフェの味だよ」
ほんの少し舐めただけでカフェトレの身体は疼く。これを直接舐めたらどうなるのかと彼女の頭は沸騰寸前になる
壊れる理性と共にカフェトレの頭はカフェの秘部に近付いていく
トレーナー「ダメだ!百合の間に男は存在できない!」
一部の勢力に殺されるとトレーナーは慌ててその場から逃げ出す。□□もそれに続くようにこの場を離れる
カフェトレ「カ…フェ……?」
一方カフェトレは目が離せず動くことができない。タキオンは興味深げに様子を伺いついにはカフェトレもこの混沌の渦に誘う
アグネスタキオン「カフェのここはもう蕩けてしまっているよ」
カフェは嫌がることなく脚を広げ秘部をカフェトレに見せつける。そこからは甘い蜜が出ているかのように粘液が垂れている
カフェトレは蜜に集まる昆虫のようにカフェの下半身に近付いていき思わず指を挿れてしまう
マンハッタンカフェ「…………ん」
カフェは僅かに反応しカフェトレの理性を壊しにかかる。殆ど理性が残っていないカフェトレはその指を舐めてしまう
アグネスタキオン「それがカフェの味だよ」
ほんの少し舐めただけでカフェトレの身体は疼く。これを直接舐めたらどうなるのかと彼女の頭は沸騰寸前になる
壊れる理性と共にカフェトレの頭はカフェの秘部に近付いていく
244: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/06(金) 17:04:47.62:baJpRzbu0 (2/2)
「全部タキオンが悪いんじゃないのよ」
ああいうのに唆されてトレーナーが複数人の性の対象にされるのが腹立たしいと□□は怒っていた
ネイチャもイナリもタキオンのせいで乱されている。それがなければトレーナーとうまくいけていたのにと怒りは収まらない
トレーナー「寮だと色々溜まるから仕方ないと思うよ」
寮で生活していた友人の話を聞いていたので性処理の難しさを知っているとトレーナーは言う
しかし□□はあくまで悪いのはタキオンだと意見は曲げない
「アイツは海外に連れて行かないで」
学園で別れることを本気で考えていると□□は言い、トレーナーは別れるのは言い過ぎだがなんとか対策するつもりだと答える
下1~3
学園、トレーナーイベント
「全部タキオンが悪いんじゃないのよ」
ああいうのに唆されてトレーナーが複数人の性の対象にされるのが腹立たしいと□□は怒っていた
ネイチャもイナリもタキオンのせいで乱されている。それがなければトレーナーとうまくいけていたのにと怒りは収まらない
トレーナー「寮だと色々溜まるから仕方ないと思うよ」
寮で生活していた友人の話を聞いていたので性処理の難しさを知っているとトレーナーは言う
しかし□□はあくまで悪いのはタキオンだと意見は曲げない
「アイツは海外に連れて行かないで」
学園で別れることを本気で考えていると□□は言い、トレーナーは別れるのは言い過ぎだがなんとか対策するつもりだと答える
下1~3
学園、トレーナーイベント
245:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/06(金) 18:18:50.37:6/q1ueh10 (1/1)
次の日から、タキオンが抱き着こうとしたら避けるトレーナー、後ろからひっ付こうとしても気配を悟り避けるトレーナー、桐生院との訓練のおかげウマ娘相手でも避けれるようになっていた、タキオンが何故避けるのか聞くと
「カフェに、彼女に申し訳ないでしょ?」と返すトレーナー
次の日から、タキオンが抱き着こうとしたら避けるトレーナー、後ろからひっ付こうとしても気配を悟り避けるトレーナー、桐生院との訓練のおかげウマ娘相手でも避けれるようになっていた、タキオンが何故避けるのか聞くと
「カフェに、彼女に申し訳ないでしょ?」と返すトレーナー
246:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/06(金) 18:32:18.13:4XNfwuFV0 (1/1)
>>245
「これからは少し距離を保とう」と提案するトレーナー、百合カップルの近くに男の自分がいるのは不味いし、殺されかねないのでと言う
>>245
「これからは少し距離を保とう」と提案するトレーナー、百合カップルの近くに男の自分がいるのは不味いし、殺されかねないのでと言う
247:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/06(金) 19:00:04.78:5oBfAdZg0 (1/1)
>>245
□□が「カフェトレともシたんでしょ、これからはあの女に面倒見てもらえばいいのよ」と言う、タキオンが□□を黙らせようと薬を注射しようとするもトレーナーに掴まれ阻止される
「それは駄目、次は契約解約だよ」と注意、タキオンはトレーナーが瞬発まで上がっていて驚く
>>245
□□が「カフェトレともシたんでしょ、これからはあの女に面倒見てもらえばいいのよ」と言う、タキオンが□□を黙らせようと薬を注射しようとするもトレーナーに掴まれ阻止される
「それは駄目、次は契約解約だよ」と注意、タキオンはトレーナーが瞬発まで上がっていて驚く
248: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/06(金) 21:57:07.36:E+O07oCqO (1/1)
次の日からタキオンが抱き着こうとする度にトレーナーは避ける。後ろからひっ付こうとしても気配を悟り避け続ける
トレーナー(桐生院さんとの訓練のお陰だ)
ウマ娘相手でも避けれるようになっていたトレーナーの身体能力に驚くタキオン。しかしすぐに気を取り直しなぜ避けるのかを聞く
トレーナー「カフェにに申し訳ないでしょ?」
彼女であるカフェに悪いのでこれからは少し距離を保とうとトレーナーは提案する
タキオンが問題ないと言っても百合の近くに男の自分がいるのは不味いし殺されかねないと硬く断る
更に追い討ちをかけるように□□がトレーナーに構うなと強く言う
「カフェトレともシたんでしょ?これからはあの女に面倒見てもらえばいいのよ」
確かにカフェトレはカフェを襲ってしまったので負い目がありタキオンの指示には従う
だがそうじゃない自分はトレーナーが良いのだと珍しくタキオンは怒る
次の日からタキオンが抱き着こうとする度にトレーナーは避ける。後ろからひっ付こうとしても気配を悟り避け続ける
トレーナー(桐生院さんとの訓練のお陰だ)
ウマ娘相手でも避けれるようになっていたトレーナーの身体能力に驚くタキオン。しかしすぐに気を取り直しなぜ避けるのかを聞く
トレーナー「カフェにに申し訳ないでしょ?」
彼女であるカフェに悪いのでこれからは少し距離を保とうとトレーナーは提案する
タキオンが問題ないと言っても百合の近くに男の自分がいるのは不味いし殺されかねないと硬く断る
更に追い討ちをかけるように□□がトレーナーに構うなと強く言う
「カフェトレともシたんでしょ?これからはあの女に面倒見てもらえばいいのよ」
確かにカフェトレはカフェを襲ってしまったので負い目がありタキオンの指示には従う
だがそうじゃない自分はトレーナーが良いのだと珍しくタキオンは怒る
249: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/06(金) 22:11:59.68:5/1/LBZ4O (1/1)
とりあえず目の前に居た□□を黙らせようと薬を注射しようとするもトレーナーに掴まれ阻止される
トレーナー「次は契約解約だからね」
注意するトレーナーにタキオンは驚きを隠せない。まさかここまで身体能力が上がっているとは想定外だった
彼の目を見ると本気なのがわかる。□□も妥協しないという姿勢をみたタキオンは一つの結論を導く
アグネスタキオン「まさか私をここ(日本)に置いていくなどと言わないだろうねぇ!?」
トレーナーは否定せず黙ったまま仕事に戻る。□□も答えることなくトレーニングの準備を始める
まさかそんなとタキオンは狼狽える。どこで計算が違ったのかと慌てて修正を図る
カフェとカフェトレ、エアグルーヴを言いなりにした自分にできないことはない。絶対にトレーナーは自分のものだとタキオンは信じている
下1~3
学園、トレーナーイベント
とりあえず目の前に居た□□を黙らせようと薬を注射しようとするもトレーナーに掴まれ阻止される
トレーナー「次は契約解約だからね」
注意するトレーナーにタキオンは驚きを隠せない。まさかここまで身体能力が上がっているとは想定外だった
彼の目を見ると本気なのがわかる。□□も妥協しないという姿勢をみたタキオンは一つの結論を導く
アグネスタキオン「まさか私をここ(日本)に置いていくなどと言わないだろうねぇ!?」
トレーナーは否定せず黙ったまま仕事に戻る。□□も答えることなくトレーニングの準備を始める
まさかそんなとタキオンは狼狽える。どこで計算が違ったのかと慌てて修正を図る
カフェとカフェトレ、エアグルーヴを言いなりにした自分にできないことはない。絶対にトレーナーは自分のものだとタキオンは信じている
下1~3
学園、トレーナーイベント
250:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/06(金) 23:45:59.25:Vv8MNZXl0 (1/1)
トレーニングに励むチームシリウス、トレーナーのノンうまぴょい、去勢宣言からすっかり大人しくなり抱き着いたり、誘惑するなどの行為をしなくなったネイチャ、イナリ、ブライアン
トレーニングに励むチームシリウス、トレーナーのノンうまぴょい、去勢宣言からすっかり大人しくなり抱き着いたり、誘惑するなどの行為をしなくなったネイチャ、イナリ、ブライアン
251:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/06(金) 23:58:41.15:A/NsG2Df0 (1/1)
>>250
それどころかトレーナーと話す事も激減した、家に行くのも禁止になったのでトレーニング以外で話さなくなってしまった。話しても事務的な事ばかりになり以前のように世間話はしなくなり、本来のトレーナーとウマ娘の関係に戻りつつある
>>250
それどころかトレーナーと話す事も激減した、家に行くのも禁止になったのでトレーニング以外で話さなくなってしまった。話しても事務的な事ばかりになり以前のように世間話はしなくなり、本来のトレーナーとウマ娘の関係に戻りつつある
252:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/07(土) 00:13:31.87:NA15MNH30 (1/3)
>>251
トレーナーは「みんなとあまり話さなくなって寂しいけど仕方ないよね」と□□に話す「これが理想的寧ろ今までが人の恋人なのに近すぎ」と言うそれにゴルシ、スペの性的対象として見てなかった二人とは通常通り関係は続いてる
□□はこのまま行けばゴルシ、スペ以外は海外に付いてこないかも知れないわねと考えるそれでも全然いいけどと思っている
>>251
トレーナーは「みんなとあまり話さなくなって寂しいけど仕方ないよね」と□□に話す「これが理想的寧ろ今までが人の恋人なのに近すぎ」と言うそれにゴルシ、スペの性的対象として見てなかった二人とは通常通り関係は続いてる
□□はこのまま行けばゴルシ、スペ以外は海外に付いてこないかも知れないわねと考えるそれでも全然いいけどと思っている
253: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/07(土) 01:20:33.39:apoJ3hac0 (1/4)
トレーニングに励むチームシリウス。メンバーはトレーナーのノンうまぴょい、去勢宣言からすっかり大人しくなる
ネイチャ、イナリ、ブライアンの3人は抱き着いたり、誘惑するなどの行為をしなくなっていた
それどころかトレーナーと話す事も激減していた。家に行くのも禁止になったのでトレーニング以外であまり話さなくなってしまった
話しても事務的な事やレースの事ばかりになり本来のトレーナーとウマ娘の関係に戻りつつある
トレーナー「皆とあまり話さなくなって寂しいけど仕方ないよね」
「これが理想的なのよ。寧ろ今までが他人の恋人なのに近すぎたの」
トレーナーを性対象として見ていなかったゴルシ、スペの2人とは今まで通り関係は続いてる
□□はこのまま行けばゴルシ、スペ以外は海外に付いてこないかも知れないと考えるようになっていた
(その方が理想なのよね)
3人になればトレーナーへの負担も減り呪いに頼らなくとも生活できるようになる
トレーニングに励むチームシリウス。メンバーはトレーナーのノンうまぴょい、去勢宣言からすっかり大人しくなる
ネイチャ、イナリ、ブライアンの3人は抱き着いたり、誘惑するなどの行為をしなくなっていた
それどころかトレーナーと話す事も激減していた。家に行くのも禁止になったのでトレーニング以外であまり話さなくなってしまった
話しても事務的な事やレースの事ばかりになり本来のトレーナーとウマ娘の関係に戻りつつある
トレーナー「皆とあまり話さなくなって寂しいけど仕方ないよね」
「これが理想的なのよ。寧ろ今までが他人の恋人なのに近すぎたの」
トレーナーを性対象として見ていなかったゴルシ、スペの2人とは今まで通り関係は続いてる
□□はこのまま行けばゴルシ、スペ以外は海外に付いてこないかも知れないと考えるようになっていた
(その方が理想なのよね)
3人になればトレーナーへの負担も減り呪いに頼らなくとも生活できるようになる
254: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/07(土) 01:27:48.96:apoJ3hac0 (2/4)
トレーナー「タキオンは今日もお休みだね」
あれからタキオンはトレーニングに出てくることが少なくなった。実験室に籠って何かをしているようだ
□□はあんな奴は来なくてもいいと心配する素振りもない。トレーナーへの投薬も無くなったのでタキオンが来ない方が安全ではある
それにネイチャ達の様子を見る限りタキオンは彼女らにも何かしらのクスリを飲ませていたと考えられる
「どうせ媚薬か何か飲ませてたのよ」
メンバーに変なクスリを飲ませるようなウマ娘の心配なんかしなくていいと□□は吐き捨てる
トレーナー「一度ちゃんと話しておかないと」
トレーニングに出てこなければ最悪は契約解除もありえるとタキオンと話す必要があった
下1~3
トレーナーイベント
トレーナー「タキオンは今日もお休みだね」
あれからタキオンはトレーニングに出てくることが少なくなった。実験室に籠って何かをしているようだ
□□はあんな奴は来なくてもいいと心配する素振りもない。トレーナーへの投薬も無くなったのでタキオンが来ない方が安全ではある
それにネイチャ達の様子を見る限りタキオンは彼女らにも何かしらのクスリを飲ませていたと考えられる
「どうせ媚薬か何か飲ませてたのよ」
メンバーに変なクスリを飲ませるようなウマ娘の心配なんかしなくていいと□□は吐き捨てる
トレーナー「一度ちゃんと話しておかないと」
トレーニングに出てこなければ最悪は契約解除もありえるとタキオンと話す必要があった
下1~3
トレーナーイベント
255:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/07(土) 05:12:11.81:L2JqoR6O0 (1/1)
コンミートにされる
コンミートにされる
256:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/07(土) 06:03:02.32:iDU6q29eO (1/1)
タキオンはガッツリカフェトレとマンハッタンカフェに依存していた。やはり女同士の方が気が合うらしい。特別移籍をするかどうか話し合いになる
タキオンはガッツリカフェトレとマンハッタンカフェに依存していた。やはり女同士の方が気が合うらしい。特別移籍をするかどうか話し合いになる
257:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/07(土) 13:30:36.89:mbezkjIf0 (1/1)
>>256
トレーナーもカップル同士、気が合う者同士が近くにいるのが一番だとすぐ納得しタキオンとの契約を解除しタキオンはカフェトレのチームに移籍する事になった
>>256
トレーナーもカップル同士、気が合う者同士が近くにいるのが一番だとすぐ納得しタキオンとの契約を解除しタキオンはカフェトレのチームに移籍する事になった
258:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/07(土) 13:51:33.57:CPfh9VKR0 (1/1)
>>257
タキオンがチームから立ち去ってから時間が経ち、ネイチャ、イナリ、ブライアンもチームを去り違うチームに移籍した。
□□の予想通り結局残ったのは自分含めゴルシ、スペの三人だけだった、しかし人数が減った事によりトレーナーの負担は激減し治癒能力は必要なくなって来る
>>257
タキオンがチームから立ち去ってから時間が経ち、ネイチャ、イナリ、ブライアンもチームを去り違うチームに移籍した。
□□の予想通り結局残ったのは自分含めゴルシ、スペの三人だけだった、しかし人数が減った事によりトレーナーの負担は激減し治癒能力は必要なくなって来る
259: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/07(土) 18:00:40.75:mZIzBJstO (1/1)
トレーナーはタキオンの実験室の前まで来るが部屋の中からタキオンとカフェとカフェトレの声が聞こえてくる
また百合の花が咲いているのかと慌てて逃げようとするが会話の内容は真面目なものだった
カフェトレ「特別移籍って手はあるけどタキオンはどうしたい?」
アグネスタキオン「キミの世話になるのもいいかもしれないねぇ」
女同士で気が合うのか自分からカフェトレに担当を変わるかどうか話し合いをしているようだった
トレーナー(カップル同士、近くにいるのが一番いい)
気が合う人が近くにいるのが一番だと納得しタキオンとの契約を解除する方向で話を進めようとトレーナーは準備を始める
タキオンがチームから去る方針に決まったあと、続けてネイチャ、イナリ、もチームを移るかもしれないという話を聞く
トレーナーはタキオンの実験室の前まで来るが部屋の中からタキオンとカフェとカフェトレの声が聞こえてくる
また百合の花が咲いているのかと慌てて逃げようとするが会話の内容は真面目なものだった
カフェトレ「特別移籍って手はあるけどタキオンはどうしたい?」
アグネスタキオン「キミの世話になるのもいいかもしれないねぇ」
女同士で気が合うのか自分からカフェトレに担当を変わるかどうか話し合いをしているようだった
トレーナー(カップル同士、近くにいるのが一番いい)
気が合う人が近くにいるのが一番だと納得しタキオンとの契約を解除する方向で話を進めようとトレーナーは準備を始める
タキオンがチームから去る方針に決まったあと、続けてネイチャ、イナリ、もチームを移るかもしれないという話を聞く
260: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/07(土) 18:08:06.06:3QAJpmsiO (1/1)
ナイスネイチャ「やっぱりターボが心配でさー海外に行くと会えないのが辛いよね~」
イナリワン「タマやオグリと決着がついてねぇ!」
トレーナーが海外に行くことが内定し、更にノンうまぴょい宣言もあり2人はチームから去ろうとしていた
ナリタブライアン「私は離れたくはないんだ!しかし……」
ブライアンはトレーナーを高く評価していてチームを離れる選択肢は無かったのだが実家から海外NGが出てしまった
家を無視して自立するには早くブライアンは親に従うしかない。彼女は泣く泣くチームから去るしかないようだ
(結局残ったのはこの3人ね)
□□の予想通りゴルシ、スペが残ることになりそうだった。人数が減った事によりトレーナーの負担は激減し治癒能力は必要なくなってくる
呪いとの決着がつくかと思ったがまずは別の決着を付けなくてはいけない。6人でのチームシリウス最後の勝負、生徒会長の選挙が始まる
下1~3
選挙イベント
ナイスネイチャ「やっぱりターボが心配でさー海外に行くと会えないのが辛いよね~」
イナリワン「タマやオグリと決着がついてねぇ!」
トレーナーが海外に行くことが内定し、更にノンうまぴょい宣言もあり2人はチームから去ろうとしていた
ナリタブライアン「私は離れたくはないんだ!しかし……」
ブライアンはトレーナーを高く評価していてチームを離れる選択肢は無かったのだが実家から海外NGが出てしまった
家を無視して自立するには早くブライアンは親に従うしかない。彼女は泣く泣くチームから去るしかないようだ
(結局残ったのはこの3人ね)
□□の予想通りゴルシ、スペが残ることになりそうだった。人数が減った事によりトレーナーの負担は激減し治癒能力は必要なくなってくる
呪いとの決着がつくかと思ったがまずは別の決着を付けなくてはいけない。6人でのチームシリウス最後の勝負、生徒会長の選挙が始まる
下1~3
選挙イベント
261:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/07(土) 18:58:06.23:9TRXfumy0 (1/1)
選挙で最後まで残ったのはシリウス、テイオー、クリスエスの三人だった
□□達がシリウスの、ゼンノロブロイがクリスエスの、キタサンブラックがテイオーの応援演説をした
選挙で最後まで残ったのはシリウス、テイオー、クリスエスの三人だった
□□達がシリウスの、ゼンノロブロイがクリスエスの、キタサンブラックがテイオーの応援演説をした
262:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/07(土) 19:23:53.61:Y1Y42Q8P0 (1/1)
選挙の結果、新会長はトウカイテイオーに決まった。シリウス、クリスエスは僅差で敗れてしまう、ルドルフトレはこの結果に計画通りだとニヤリと笑う
選挙の結果、新会長はトウカイテイオーに決まった。シリウス、クリスエスは僅差で敗れてしまう、ルドルフトレはこの結果に計画通りだとニヤリと笑う
263:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/07(土) 19:38:37.36:NA15MNH30 (2/3)
>>262
トレーナーはシリウスに「力になれなかった、本当にごめん…」と謝る、シリウスは「…お前らはよくやったよ」と攻める事はしなかった。
タキオンは結局カフェにすり替え行為を止めるよう言っていた、トレーナーからカフェトレに乗り換えるのでしくじって被害が出るのを防ぐ為である
>>262
トレーナーはシリウスに「力になれなかった、本当にごめん…」と謝る、シリウスは「…お前らはよくやったよ」と攻める事はしなかった。
タキオンは結局カフェにすり替え行為を止めるよう言っていた、トレーナーからカフェトレに乗り換えるのでしくじって被害が出るのを防ぐ為である
264: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/07(土) 20:02:10.35:IobQ6etH0 (1/4)
有力候補はシリウス、テイオー、クリスエスの3人で会長はこの3人の中から決まることは間違いない
□□達がシリウスの、ゼンノロブロイがクリスエスの、キタサンブラックがテイオーの応援演説をすることに
チームシリウスがシリウスの応援をするとなり注目はされたものの大きな流れを作ることはできなかった
応援演説で流れを呼び寄せたのはキタサンブラックで、演説はそこそこに応援歌を熱唱したのが多くの生徒の心を掴んだ
ゼンノロブロイの演説は悪くなかったが順番に恵まれずキタサンの後では効果は薄かった
選挙の結果はトウカイテイオーが勝利し新しい会長となった。シリウス、クリスエスは僅差で敗れる
ルドルフトレはこの結果に計画通りだと笑いトウカイテイオーを自分に従わせる為に手を用意し出す
有力候補はシリウス、テイオー、クリスエスの3人で会長はこの3人の中から決まることは間違いない
□□達がシリウスの、ゼンノロブロイがクリスエスの、キタサンブラックがテイオーの応援演説をすることに
チームシリウスがシリウスの応援をするとなり注目はされたものの大きな流れを作ることはできなかった
応援演説で流れを呼び寄せたのはキタサンブラックで、演説はそこそこに応援歌を熱唱したのが多くの生徒の心を掴んだ
ゼンノロブロイの演説は悪くなかったが順番に恵まれずキタサンの後では効果は薄かった
選挙の結果はトウカイテイオーが勝利し新しい会長となった。シリウス、クリスエスは僅差で敗れる
ルドルフトレはこの結果に計画通りだと笑いトウカイテイオーを自分に従わせる為に手を用意し出す
265: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/07(土) 20:13:24.73:IobQ6etH0 (2/4)
トレーナー「力になれなかった、本当にごめん」
シリウスシンボリ「お前らはよくやった……」
トレーナー達が彼女の支援をしていたのを知っていたのでシリウスは責めることはしなかった
シリウスはなにかを言いたげな表情をしていたが敗者は黙って去るだけだと無言でトレーナー達と別れる
アグネスタキオン(無駄な危険は犯したくないからねぇ)
タキオンはカフェにすり替え行為を止めるよう指示を出していた。カフェトレに乗り換えるのに冒険はすべきではないとの判断だった
テイオーとの結果は僅差であり、すり替えに成功していればシリウスが会長になっていたかもしれない
しかしタキオンはシリウスに悪いとも思わずもう終わったことだと彼女のことは気にもとめない
アグネスタキオン(エアグルーヴ君をうまく躾けておけばいい)
生徒会のエアグルーヴを自分の思い通りに動かせるので今のタキオンは会長が誰になっても構わなかった
カフェはタキオンにとって道具だったがカフェトレを通すことで愛着が湧いてきていた
新しい道具(玩具)のエアグルーヴで自由に遊べるとタキオンは笑っている
下1~3
学園、レース、トレーナーイベント
トレーナー「力になれなかった、本当にごめん」
シリウスシンボリ「お前らはよくやった……」
トレーナー達が彼女の支援をしていたのを知っていたのでシリウスは責めることはしなかった
シリウスはなにかを言いたげな表情をしていたが敗者は黙って去るだけだと無言でトレーナー達と別れる
アグネスタキオン(無駄な危険は犯したくないからねぇ)
タキオンはカフェにすり替え行為を止めるよう指示を出していた。カフェトレに乗り換えるのに冒険はすべきではないとの判断だった
テイオーとの結果は僅差であり、すり替えに成功していればシリウスが会長になっていたかもしれない
しかしタキオンはシリウスに悪いとも思わずもう終わったことだと彼女のことは気にもとめない
アグネスタキオン(エアグルーヴ君をうまく躾けておけばいい)
生徒会のエアグルーヴを自分の思い通りに動かせるので今のタキオンは会長が誰になっても構わなかった
カフェはタキオンにとって道具だったがカフェトレを通すことで愛着が湧いてきていた
新しい道具(玩具)のエアグルーヴで自由に遊べるとタキオンは笑っている
下1~3
学園、レース、トレーナーイベント
266:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/07(土) 20:16:35.16:RiIYqJizO (1/1)
早速シリウストレはテイオーに接触。テイオーはワガママ放題で前任のトレーナーと喧嘩別れの末に契約解除していたため、「カイチョーのトレーナー」だと聞いて深く考えもせずに契約してしまう。後から狙いに気づいた□□たちだが手遅れであった
早速シリウストレはテイオーに接触。テイオーはワガママ放題で前任のトレーナーと喧嘩別れの末に契約解除していたため、「カイチョーのトレーナー」だと聞いて深く考えもせずに契約してしまう。後から狙いに気づいた□□たちだが手遅れであった
267:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/07(土) 20:35:23.53:KttQxz150 (1/1)
選挙後、ネイチャはイクノディクタスのチームに移籍、イナリはバンブーメモリーのチームに移籍、タキオンはカフェのチームに移籍、ブライアンはハヤヒデのチームに移籍し。チームはシリウスは解散した
選挙後、ネイチャはイクノディクタスのチームに移籍、イナリはバンブーメモリーのチームに移籍、タキオンはカフェのチームに移籍、ブライアンはハヤヒデのチームに移籍し。チームはシリウスは解散した
268:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/07(土) 20:58:39.96:dBiiTlUZ0 (1/1)
>>267
三人になった□□のチームは寧ろ人数が減った事によりトレーナーの負担やストレスが減りより良いトレーニングが出来るように、更にレースでも□□がJBCスプリント、スペがエリザベス杯で、ゴルシがジャパンカップで一着を取る。
ミーティングで□□がチャンピオンズカップ、スペとゴルシの二人が有マ記念…これが日本での最後のレースになると話す
>>267
三人になった□□のチームは寧ろ人数が減った事によりトレーナーの負担やストレスが減りより良いトレーニングが出来るように、更にレースでも□□がJBCスプリント、スペがエリザベス杯で、ゴルシがジャパンカップで一着を取る。
ミーティングで□□がチャンピオンズカップ、スペとゴルシの二人が有マ記念…これが日本での最後のレースになると話す
269: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/07(土) 21:25:44.83:IobQ6etH0 (3/4)
選挙後、ネイチャはイクノディクタスのチームに移籍し、イナリはバンブーメモリーのチームに移籍していった
タキオンはもちろんカフェのチームに移籍していき、ブライアンはハヤヒデのチームに移籍させられることに
トレーナー「シリウスはこれで解散かな」
無敗の記録を残したままシリウスの解散を選んだトレーナー。□□達3人でもシリウスを名乗ることはできたがその方が良いと判断した
短距離からダートまで全てのレースで一着を取ったトレーナーのシリウスはこの後伝説となって語られていく
そういえばとタキオンが置き土産でとある情報をトレーナーに提供する。それはテイオーのトレーナーがルドルフトレになったということ
この時点でトレーナーはルドルフトレの狙いに気付いたが時すでに遅し。ルドルフを慕っていたテイオーはそのトレーナーの誘いを断るはずがない
そこに気付くべきだったと後悔するも遅かった。せめてテイオーが汚されないよう気を付けるしかない
選挙後、ネイチャはイクノディクタスのチームに移籍し、イナリはバンブーメモリーのチームに移籍していった
タキオンはもちろんカフェのチームに移籍していき、ブライアンはハヤヒデのチームに移籍させられることに
トレーナー「シリウスはこれで解散かな」
無敗の記録を残したままシリウスの解散を選んだトレーナー。□□達3人でもシリウスを名乗ることはできたがその方が良いと判断した
短距離からダートまで全てのレースで一着を取ったトレーナーのシリウスはこの後伝説となって語られていく
そういえばとタキオンが置き土産でとある情報をトレーナーに提供する。それはテイオーのトレーナーがルドルフトレになったということ
この時点でトレーナーはルドルフトレの狙いに気付いたが時すでに遅し。ルドルフを慕っていたテイオーはそのトレーナーの誘いを断るはずがない
そこに気付くべきだったと後悔するも遅かった。せめてテイオーが汚されないよう気を付けるしかない
270: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/07(土) 21:28:35.60:IobQ6etH0 (4/4)
3人になった□□のチームは人数が減った事によりトレーナーの負担やストレスが減りより良いトレーニングが出来るようになった
更にレースでも□□がJBCスプリント、スペがエリザベス杯で、ゴルシがジャパンカップで一着を取る
トレーナー「□□はチャンピオンズカップ。スペとゴルシは有マだ」
恐らくこれが日本での最後のレースになると話すトレーナー。□□達は望むところだと士気は高い
スペシャルウィーク「全力で頑張ります!」
ゴールドシップ「ゴルシちゃんワープしちゃう!?」
「絶対に負けないわ」
彼女たちの国内での最後の戦いが始まろうとしている
下1~3
学園、レース、トレーナーイベント
3人になった□□のチームは人数が減った事によりトレーナーの負担やストレスが減りより良いトレーニングが出来るようになった
更にレースでも□□がJBCスプリント、スペがエリザベス杯で、ゴルシがジャパンカップで一着を取る
トレーナー「□□はチャンピオンズカップ。スペとゴルシは有マだ」
恐らくこれが日本での最後のレースになると話すトレーナー。□□達は望むところだと士気は高い
スペシャルウィーク「全力で頑張ります!」
ゴールドシップ「ゴルシちゃんワープしちゃう!?」
「絶対に負けないわ」
彼女たちの国内での最後の戦いが始まろうとしている
下1~3
学園、レース、トレーナーイベント
271:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/07(土) 22:15:16.46:HgEdBnGB0 (1/1)
その後はゴルシがトレーナーにドロップキックしたり、例のドローンに乗せたり、マグロ漁に連れて行ったり。赤点追試になったスペに勉強を教えてあげたり、彼女の為に5段弁当を作ってあげたり色々あったが二人は決してトレーナーに対してキスやうまぴょいを請求する事はないのでタキオン為には悪いがトレーナーも□□も前より居心地が良かった
その後はゴルシがトレーナーにドロップキックしたり、例のドローンに乗せたり、マグロ漁に連れて行ったり。赤点追試になったスペに勉強を教えてあげたり、彼女の為に5段弁当を作ってあげたり色々あったが二人は決してトレーナーに対してキスやうまぴょいを請求する事はないのでタキオン為には悪いがトレーナーも□□も前より居心地が良かった
272:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/07(土) 22:29:08.80:0gEm/ZGk0 (1/1)
>>271
ゴルシとスペも品がない発言が多かったタキオン達がいなくなったので正直精々した気分でいた。□□はこんな事ならさっさとネイチャ達を追い出すんだったと…修羅場になる事もノンうまぴょい宣言もなかったと後悔。
うまぴょいしない宣言だけで違うトレーナーに行く辺り結局奴らは性の対象でしかトレーナーを見てなかったのかと腹立って来る□□
>>271
ゴルシとスペも品がない発言が多かったタキオン達がいなくなったので正直精々した気分でいた。□□はこんな事ならさっさとネイチャ達を追い出すんだったと…修羅場になる事もノンうまぴょい宣言もなかったと後悔。
うまぴょいしない宣言だけで違うトレーナーに行く辺り結局奴らは性の対象でしかトレーナーを見てなかったのかと腹立って来る□□
273:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/07(土) 22:37:26.32:NA15MNH30 (3/3)
>>272
□□は待てよ?アイツらがいなくなったって事はもうトレーナーとうまぴょい出来るじゃないのよ!と気が付く
>>272
□□は待てよ?アイツらがいなくなったって事はもうトレーナーとうまぴょい出来るじゃないのよ!と気が付く
274: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/07(土) 23:53:15.04:apoJ3hac0 (3/4)
その後はゴルシがトレーナーにドロップキックしたり、メジロドローンに乗せたり、マグロ漁に連れて行ったりと奇行がいつも通り行われる
スペは期末試験で赤点追試になった際に勉強を教えてあげたり、彼女の為に5段弁当を作ってあげたりと色々あったが2人は決してトレーナーにキスやうまぴょいをせがむことはなかった
(アイツが居なくなっていいことしか無いじゃない)
□□と同じようにタキオンには悪いがトレーナーも居心地の良さを感じていた
ゴルシとスペも品がない発言が多かったタキオン達が居なくなったので正直精々した気分でいた
「こんな事ならさっさと追い出せば良かったわね」
トレーナー「そういうわけにはいかないよ」
担当すると言った自分が悪いのでよほどの理由が無い限りは契約を切れなかったとトレーナーは言う
そうは言ってもうまぴょいしない宣言で違うトレーナーに行く辺り、結局性の対象でしかトレーナーを見てなかったのかと怒りが込み上げてくる
その後はゴルシがトレーナーにドロップキックしたり、メジロドローンに乗せたり、マグロ漁に連れて行ったりと奇行がいつも通り行われる
スペは期末試験で赤点追試になった際に勉強を教えてあげたり、彼女の為に5段弁当を作ってあげたりと色々あったが2人は決してトレーナーにキスやうまぴょいをせがむことはなかった
(アイツが居なくなっていいことしか無いじゃない)
□□と同じようにタキオンには悪いがトレーナーも居心地の良さを感じていた
ゴルシとスペも品がない発言が多かったタキオン達が居なくなったので正直精々した気分でいた
「こんな事ならさっさと追い出せば良かったわね」
トレーナー「そういうわけにはいかないよ」
担当すると言った自分が悪いのでよほどの理由が無い限りは契約を切れなかったとトレーナーは言う
そうは言ってもうまぴょいしない宣言で違うトレーナーに行く辺り、結局性の対象でしかトレーナーを見てなかったのかと怒りが込み上げてくる
275: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/07(土) 23:58:06.55:apoJ3hac0 (4/4)
「そうよ!!」
□□は突然机を叩き立ち上がる。ネイチャ達がいなくなったという事はもうトレーナーとうまぴょいが出来ると気付いたのだ
一方でトレーナーは既にその事実に気付いていたが自分からは言えないと黙っていた
それにスペとゴルシに悪影響があるかもしれないとノンうまぴょい宣言の撤回をしなかった
「今夜家に行くから覚悟してなさい!」
上記の理由を言おうとするも□□はトレーニングだとトレーナー室を飛び出していく
やはり学生と関係を持つのはいけないと断るべきなのか。それとも欲望に正直になるべきか。トレーナーは究極の二択で悩んでいる
下1~3
トレーナーイベント
「そうよ!!」
□□は突然机を叩き立ち上がる。ネイチャ達がいなくなったという事はもうトレーナーとうまぴょいが出来ると気付いたのだ
一方でトレーナーは既にその事実に気付いていたが自分からは言えないと黙っていた
それにスペとゴルシに悪影響があるかもしれないとノンうまぴょい宣言の撤回をしなかった
「今夜家に行くから覚悟してなさい!」
上記の理由を言おうとするも□□はトレーニングだとトレーナー室を飛び出していく
やはり学生と関係を持つのはいけないと断るべきなのか。それとも欲望に正直になるべきか。トレーナーは究極の二択で悩んでいる
下1~3
トレーナーイベント
276:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/08(日) 00:55:39.01:sGjPZ0CE0 (1/1)
結論が出ないままトレーナーもトレーニングに出る、三人を指導をしている最中タイキシャトルがトレーナーに飛びついて来る。タイキの後ろにはドトウが付いてきていた。
結論が出ないままトレーナーもトレーニングに出る、三人を指導をしている最中タイキシャトルがトレーナーに飛びついて来る。タイキの後ろにはドトウが付いてきていた。
277:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/08(日) 01:10:14.13:iqosQrNQ0 (1/1)
>>276
タイキが「トレーナーサン、学園から居なくなるのサミシイでーす!」ドトウも「海外行っちゃうんですか〜…?」とトレーナーが海外に行くのを噂で聞き確かめに来た二人。
>>276
タイキが「トレーナーサン、学園から居なくなるのサミシイでーす!」ドトウも「海外行っちゃうんですか〜…?」とトレーナーが海外に行くのを噂で聞き確かめに来た二人。
278:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/08(日) 01:27:58.73:x5tfFO5S0 (1/3)
>>277
トレーナーが本当だと説明すると、タイキは「それなら、向こうに行ったらワタシがを案内シマス!」と言ってくれる、トレーナーは「それはちょっと助かるね…」と言う、ドトウは「行っちゃうんですね…もっと仲良くなりたかったです」と涙ながら話す。
□□は改めてこの二人の凶悪ボディを見てチームに来なくて良かったと思う
>>277
トレーナーが本当だと説明すると、タイキは「それなら、向こうに行ったらワタシがを案内シマス!」と言ってくれる、トレーナーは「それはちょっと助かるね…」と言う、ドトウは「行っちゃうんですね…もっと仲良くなりたかったです」と涙ながら話す。
□□は改めてこの二人の凶悪ボディを見てチームに来なくて良かったと思う
279:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/08(日) 03:48:59.16:iwEjkfCpO (1/1)
その日の夜、トレーナーの部屋に上がり込む□□。トレーナーは追い返そうとするも、「誰に向かってそんな口を聞くの、変態」との言葉を前に陥落
その日の夜、トレーナーの部屋に上がり込む□□。トレーナーは追い返そうとするも、「誰に向かってそんな口を聞くの、変態」との言葉を前に陥落
280: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/08(日) 13:34:10.81:oe6BzHquO (1/1)
結論が出ないままトレーナーもトレーニングに出る。3人を指導をしているとタイキシャトルが突然飛びついて来る
タイキシャトル「トレーナーサン!学園から居なくなるのサミシイです!」
彼女の後ろにはドトウもおり本当に海外行くのかと確認に来たようだった
チームシリウスの解散によりトレーナーが海外に行くとの噂が学園で広がっていてトレーナーが本当だと説明する
タイキシャトル「それなら向こうをワタシがを案内シマス!」
トレーナーは「それはちょっと助かるよ」
メイショウドトウ「本当に行っちゃうんですね…もっと仲良くなりたかったです~」
□□は改めてこの二人の凶悪ボディを見てチームに来なくて良かったと心から思っていた
イナリが恋愛上級者であればトレーナーは奪われていた。□□は身体に自信はあったが上には上がいる
メロンでいえば目の前にいるドトウに勝つことはできない。トレーナーは揺れに揺れるドトウのメロンを凝視している
結論が出ないままトレーナーもトレーニングに出る。3人を指導をしているとタイキシャトルが突然飛びついて来る
タイキシャトル「トレーナーサン!学園から居なくなるのサミシイです!」
彼女の後ろにはドトウもおり本当に海外行くのかと確認に来たようだった
チームシリウスの解散によりトレーナーが海外に行くとの噂が学園で広がっていてトレーナーが本当だと説明する
タイキシャトル「それなら向こうをワタシがを案内シマス!」
トレーナーは「それはちょっと助かるよ」
メイショウドトウ「本当に行っちゃうんですね…もっと仲良くなりたかったです~」
□□は改めてこの二人の凶悪ボディを見てチームに来なくて良かったと心から思っていた
イナリが恋愛上級者であればトレーナーは奪われていた。□□は身体に自信はあったが上には上がいる
メロンでいえば目の前にいるドトウに勝つことはできない。トレーナーは揺れに揺れるドトウのメロンを凝視している
281: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/08(日) 13:59:19.68:e1toIJ5mO (1/1)
トレーニングが終わるとゴルシはどこかに消えスペは寮に帰っていくなか□□はトレーナー室に残る
トレーナー「帰らないの?」
「アンタの部屋に行くわよ」
いやそれはとトレーナーは断るが□□は股間を強く掴み睨みつける
「どの口が言ってるのよ変態」
そのままタマをギチギチと強く握る。普通であれば痛みで顔が歪むがトレーナーは悦を感じていた
トレーナー「あっ、あ」
「なに感じてるのよこの豚」
こうなってしまえばトレーナーは□□に逆らえない。大人しく分からされるだけである
下1~3
学園、トレーナーイベント
トレーニングが終わるとゴルシはどこかに消えスペは寮に帰っていくなか□□はトレーナー室に残る
トレーナー「帰らないの?」
「アンタの部屋に行くわよ」
いやそれはとトレーナーは断るが□□は股間を強く掴み睨みつける
「どの口が言ってるのよ変態」
そのままタマをギチギチと強く握る。普通であれば痛みで顔が歪むがトレーナーは悦を感じていた
トレーナー「あっ、あ」
「なに感じてるのよこの豚」
こうなってしまえばトレーナーは□□に逆らえない。大人しく分からされるだけである
下1~3
学園、トレーナーイベント
282:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/08(日) 14:06:23.14:Rj0vo8eT0 (1/1)
スーパークリークのところへ癒されにいく
トレーナー。ついでに「君のトレーナーを
やらせてくれっ!」と泣き落としをかける
スーパークリークのところへ癒されにいく
トレーナー。ついでに「君のトレーナーを
やらせてくれっ!」と泣き落としをかける
283:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/08(日) 14:56:49.27:x5tfFO5S0 (2/3)
結局欲望のままうまぴょいをするトレーナー、□□久しぶりに発散出来て満足げな二人。定期的に欲望を解放させなきゃ駄目だなという思いになる
結局欲望のままうまぴょいをするトレーナー、□□久しぶりに発散出来て満足げな二人。定期的に欲望を解放させなきゃ駄目だなという思いになる
284:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/08(日) 15:27:00.02:fkxMK8xT0 (1/1)
次の日から久々に欲を発散出来たトレーナーは今まで以上に閃きが冴え良質なトレーニングをしていく、ゴルシ、スペに「なんか今日お前メチャクチャ冴えてるな」「トレーナーさん凄いですっ!」と驚かれる、□□はうまぴょい禁止も足枷でしかなかったと思う
次の日から久々に欲を発散出来たトレーナーは今まで以上に閃きが冴え良質なトレーニングをしていく、ゴルシ、スペに「なんか今日お前メチャクチャ冴えてるな」「トレーナーさん凄いですっ!」と驚かれる、□□はうまぴょい禁止も足枷でしかなかったと思う
285:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/08(日) 15:33:35.62:T4jzVxxYo (1/1)
トレーナーとの事後に学校を作らないかと提案する□□
トレーナーとの事後に学校を作らないかと提案する□□
286:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/08(日) 16:00:47.33:wcRynlG50 (1/1)
>>285
「学校…?」急に何を言い出すのかと言うのかと聞くトレーナー、中央はルドルフトレがいる以上腐る一方だ理事長も彼の実績や主任という立場場追い出すのは難しい筈、追い出したとしても奴に学園の色んな事を暴露されかねない。
それに強豪に埋もれてる無名のウマ娘達もトレセンじゃ活躍出来ないそんな娘達を何とかする為新しい学校、学校じゃなくてもウマ娘達の新しい何かを始めたいと話す□□。
>>285
「学校…?」急に何を言い出すのかと言うのかと聞くトレーナー、中央はルドルフトレがいる以上腐る一方だ理事長も彼の実績や主任という立場場追い出すのは難しい筈、追い出したとしても奴に学園の色んな事を暴露されかねない。
それに強豪に埋もれてる無名のウマ娘達もトレセンじゃ活躍出来ないそんな娘達を何とかする為新しい学校、学校じゃなくてもウマ娘達の新しい何かを始めたいと話す□□。
287: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/08(日) 16:20:53.69:KyrPVuPvO (1/1)
結局欲望のままうまぴょいをしてしまったトレーナー達。□□も久しぶりに発散出来て2人は満足気だった
トレーナーのガッツき具合を見た□□は定期的に欲望を解放させなきゃ駄目だなという結論に至る
トレーナー「ねぇ……」
ぴょいが終わりお風呂に入ろうとしたところ延長戦に誘われる。ウマ娘の自分より体力があるとは□□は想像できなかった
トレーナーを溜めすぎると自分が負けてしまう。トレーナーとのぴょいなので勝負ではないのだがウマ娘の性であり負けたくないという思いがある
結局この日は延長戦後のお風呂での再延長戦で負けてしまい、定期的にぴょいすると□□は決めた
結局欲望のままうまぴょいをしてしまったトレーナー達。□□も久しぶりに発散出来て2人は満足気だった
トレーナーのガッツき具合を見た□□は定期的に欲望を解放させなきゃ駄目だなという結論に至る
トレーナー「ねぇ……」
ぴょいが終わりお風呂に入ろうとしたところ延長戦に誘われる。ウマ娘の自分より体力があるとは□□は想像できなかった
トレーナーを溜めすぎると自分が負けてしまう。トレーナーとのぴょいなので勝負ではないのだがウマ娘の性であり負けたくないという思いがある
結局この日は延長戦後のお風呂での再延長戦で負けてしまい、定期的にぴょいすると□□は決めた
288: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/08(日) 16:38:31.99:lsBjjx+lO (1/1)
次の日、久々に欲を発散出来たトレーナーは今まで以上に閃きが冴え良質なトレーニングを行う
ゴールドシップ「なんか今日お前メチャクチャ冴えてるな」
スペシャルウィーク「トレーナーさん凄いです!」
これを見た□□はうまぴょい禁止はやはり足枷でしかなかったと確信する。男にとって禁欲は大きな障害となるのだ
効率よくトレーニングを行なっている間、トレーナーは昨夜□□と話していたことを考えていた
□□は中央以外にもウマ娘の学校を作れないかと言い出したのだ。このまま中央にルドルフトレが居る以上腐る一方だと□□は言う
もし追い出したとしても学園の情報を持ち出したりあること無いことを暴露すると考えられる
こんな状況では強豪に埋もれてる無名のウマ娘達も中央では活躍出来ない。そんな娘達を何とかする為新しい学校が必要ではないか
学校という形でなくてもウマ娘達の新しい何かを始めたいと□□は熱く語っていた
□□は中央に来る前までは平凡以下で誰にも注目されていなかった。トレーナーが存在しなければ今の活躍はない
自分のようなウマ娘はまだまだいると確信しており、彼女はそんなウマ娘の受け皿が必要だと訴えている
学校は無理でもトレーニングスクールならどうか。様々な形があるとトレーナーは考えを巡らせる
海外に行くことを活かせるようなことがあれば…トレーナーは□□の意見を本気で考えていた
下1~3
学園、トレーナーイベント
次の日、久々に欲を発散出来たトレーナーは今まで以上に閃きが冴え良質なトレーニングを行う
ゴールドシップ「なんか今日お前メチャクチャ冴えてるな」
スペシャルウィーク「トレーナーさん凄いです!」
これを見た□□はうまぴょい禁止はやはり足枷でしかなかったと確信する。男にとって禁欲は大きな障害となるのだ
効率よくトレーニングを行なっている間、トレーナーは昨夜□□と話していたことを考えていた
□□は中央以外にもウマ娘の学校を作れないかと言い出したのだ。このまま中央にルドルフトレが居る以上腐る一方だと□□は言う
もし追い出したとしても学園の情報を持ち出したりあること無いことを暴露すると考えられる
こんな状況では強豪に埋もれてる無名のウマ娘達も中央では活躍出来ない。そんな娘達を何とかする為新しい学校が必要ではないか
学校という形でなくてもウマ娘達の新しい何かを始めたいと□□は熱く語っていた
□□は中央に来る前までは平凡以下で誰にも注目されていなかった。トレーナーが存在しなければ今の活躍はない
自分のようなウマ娘はまだまだいると確信しており、彼女はそんなウマ娘の受け皿が必要だと訴えている
学校は無理でもトレーニングスクールならどうか。様々な形があるとトレーナーは考えを巡らせる
海外に行くことを活かせるようなことがあれば…トレーナーは□□の意見を本気で考えていた
下1~3
学園、トレーナーイベント
289:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/08(日) 16:43:08.30:8vUksv+Y0 (1/1)
「優秀なウマ娘ならば海外に
雄飛すべきです!」と、ゼンノ
ロブロイが熱ーく語ってくれた
「優秀なウマ娘ならば海外に
雄飛すべきです!」と、ゼンノ
ロブロイが熱ーく語ってくれた
290:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/08(日) 18:13:06.30:4ci66tOJ0 (1/1)
トレーナー、桐生院にこの事を話してみる。
桐生院は「凄く素敵な考えです」「もし実現させるなら桐生院家もお手伝いします」と言ってくれる桐生院家が手を貸してくれるのは心強い
格闘術を教えて貰ったり彼女には世話になりっぱなしだと思うトレーナー
トレーナー、桐生院にこの事を話してみる。
桐生院は「凄く素敵な考えです」「もし実現させるなら桐生院家もお手伝いします」と言ってくれる桐生院家が手を貸してくれるのは心強い
格闘術を教えて貰ったり彼女には世話になりっぱなしだと思うトレーナー
291:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/08(日) 18:24:51.82:00oWFvcf0 (1/1)
>>290
桐生院は暗い表情になる「トレーナーさんが海外行った後の学園が心配です」と話す桐生院。
「最近はルドルフトレ主任のパワハラも酷くなってますし…」とも言う、トレーナーは「桐生院さんあの男にパワハラを受けたんですか?」と真剣な表情で尋ねる彼女が困ってるなら助けたいと思っているトレーナー、桐生院はトレーナーの表情に赤面する。「私がされたわけじゃなくてされてるのを良く見掛けるだけだ」と話す、確かに桐生院家のお嬢様にそんな事するわけないかと安堵する
>>290
桐生院は暗い表情になる「トレーナーさんが海外行った後の学園が心配です」と話す桐生院。
「最近はルドルフトレ主任のパワハラも酷くなってますし…」とも言う、トレーナーは「桐生院さんあの男にパワハラを受けたんですか?」と真剣な表情で尋ねる彼女が困ってるなら助けたいと思っているトレーナー、桐生院はトレーナーの表情に赤面する。「私がされたわけじゃなくてされてるのを良く見掛けるだけだ」と話す、確かに桐生院家のお嬢様にそんな事するわけないかと安堵する
292:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/08(日) 18:40:54.38:JaSv5zap0 (1/1)
>>291
ルドルフトレは前任のルドルフやルドルフトレより実力のあるトレーナーの存在である程度抑えられていたので、トレーナー達がいなくなった後大変な事になるのではと考えている桐生院
それに未だにルドルフの行方も分かっていないルドルフが行方不明なのは大事にしない為に現在実家に帰省してるという事になってる
>>291
ルドルフトレは前任のルドルフやルドルフトレより実力のあるトレーナーの存在である程度抑えられていたので、トレーナー達がいなくなった後大変な事になるのではと考えている桐生院
それに未だにルドルフの行方も分かっていないルドルフが行方不明なのは大事にしない為に現在実家に帰省してるという事になってる
293: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/08(日) 20:01:41.83:Y28IZkmJ0 (1/5)
トレーナーは桐生院にこの事を話してみることに。すると彼女は素敵な考えだと□□の意見に賛同する
桐生院「もし実現させるなら桐生院家もお手伝いします」
桐生院家が手を貸してくれるのは心強いとトレーナーは明るい表情になるがそれとは桐生院は暗い顔をする
桐生院「トレーナーさんが海外に行ったあとが心配です」
ルドルフトレのパワハラは酷くなる一方だと桐生院から聞かされる。トレーナーは桐生院も被害にあったのかと心配しだす
トレーナー「桐生院さんは大丈夫なんですか?」
真剣な表情で心配するトレーナーを見て彼女は赤面する。困っているなら助けたいと思っているトレーナーの顔は桐生院の情緒を揺らす
桐生院「わ、私がされたわけじゃありません」
辛うじて理性を保った桐生院はパワハラされた話をよく聞くとトレーナーに伝える。確かに桐生院家のお嬢様にそんな事するわけないと安堵する
ルドルフトレの暴走を止めることは実質不可能なのでこれから悪化する一方だと推測できる
今は安心でも近い将来に桐生院家に手を出すかもしれない。そうなれば桐生院も被害に遭ってしまう
それだけは避けたいとトレーナーは考えるが良い案が浮かばない
トレーナーは桐生院にこの事を話してみることに。すると彼女は素敵な考えだと□□の意見に賛同する
桐生院「もし実現させるなら桐生院家もお手伝いします」
桐生院家が手を貸してくれるのは心強いとトレーナーは明るい表情になるがそれとは桐生院は暗い顔をする
桐生院「トレーナーさんが海外に行ったあとが心配です」
ルドルフトレのパワハラは酷くなる一方だと桐生院から聞かされる。トレーナーは桐生院も被害にあったのかと心配しだす
トレーナー「桐生院さんは大丈夫なんですか?」
真剣な表情で心配するトレーナーを見て彼女は赤面する。困っているなら助けたいと思っているトレーナーの顔は桐生院の情緒を揺らす
桐生院「わ、私がされたわけじゃありません」
辛うじて理性を保った桐生院はパワハラされた話をよく聞くとトレーナーに伝える。確かに桐生院家のお嬢様にそんな事するわけないと安堵する
ルドルフトレの暴走を止めることは実質不可能なのでこれから悪化する一方だと推測できる
今は安心でも近い将来に桐生院家に手を出すかもしれない。そうなれば桐生院も被害に遭ってしまう
それだけは避けたいとトレーナーは考えるが良い案が浮かばない
294: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/08(日) 20:10:37.04:Y28IZkmJ0 (2/5)
それに未だにルドルフの行方も分かっておらずせめて生きていることを確認したいと思っている
大事にしない為にルドルフは実家に帰省してるという事になってるもののいつまでも誤魔化せるわけではない
桐生院家もルドルフの行方を追っているが未だに消息がわからない
トレーナー「最悪を考えるべきでしょうか」
桐生院「考えたくはありませんね……」
無言の帰宅になるとしても彼女を見つけてあげたいとトレーナーはルドルフを心配している
そのことに関して桐生院は若干納得がいっていない。ルドルフトレが悪いのは理解できるが走れないことを誤魔化し続けた彼女も悪いと思っている
栄光にしがみつき学園を汚染させた責任は彼女にもある。このまま行方不明の方が良いとさえ思っている
桐生院家がルドルフを探しているのはルドルフを探すだけでなく、誰よりも先に見つけることが目的だった
まだしぶとく生きているのなら捕まえる。そして話を聞いて悪だと判断すれば……
桐生院(私は鬼になります)
桐生院がそんなことを考えているとは知らずトレーナーはルドルフのことを不安に思っていた
下1~3
学園、トレーナーイベント
それに未だにルドルフの行方も分かっておらずせめて生きていることを確認したいと思っている
大事にしない為にルドルフは実家に帰省してるという事になってるもののいつまでも誤魔化せるわけではない
桐生院家もルドルフの行方を追っているが未だに消息がわからない
トレーナー「最悪を考えるべきでしょうか」
桐生院「考えたくはありませんね……」
無言の帰宅になるとしても彼女を見つけてあげたいとトレーナーはルドルフを心配している
そのことに関して桐生院は若干納得がいっていない。ルドルフトレが悪いのは理解できるが走れないことを誤魔化し続けた彼女も悪いと思っている
栄光にしがみつき学園を汚染させた責任は彼女にもある。このまま行方不明の方が良いとさえ思っている
桐生院家がルドルフを探しているのはルドルフを探すだけでなく、誰よりも先に見つけることが目的だった
まだしぶとく生きているのなら捕まえる。そして話を聞いて悪だと判断すれば……
桐生院(私は鬼になります)
桐生院がそんなことを考えているとは知らずトレーナーはルドルフのことを不安に思っていた
下1~3
学園、トレーナーイベント
295:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/08(日) 22:48:49.92:R49jF5nm0 (1/1)
それから□□はチャンピオンズカップ、スペ、ゴルシは有マの為に調整を進めるその間にG2のレースにも出バし一着を取る
それから□□はチャンピオンズカップ、スペ、ゴルシは有マの為に調整を進めるその間にG2のレースにも出バし一着を取る
296:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/08(日) 22:58:29.18:ivDA1PRI0 (1/1)
有馬にスーパークリークが出走すると発表あり。イナリが抜けてもはや接点のない□□たちは気にもとめないが、これはルドルフトレの差し金。ルドルフトレはゴルシの奇行とスペの斜行を有馬ででっちあげて最後の最後に彼らに泥を塗ろうと画策していた
有馬にスーパークリークが出走すると発表あり。イナリが抜けてもはや接点のない□□たちは気にもとめないが、これはルドルフトレの差し金。ルドルフトレはゴルシの奇行とスペの斜行を有馬ででっちあげて最後の最後に彼らに泥を塗ろうと画策していた
297:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/08(日) 22:59:59.27:btXORW8q0 (1/1)
トレーナーの元にナリタタイシンがやって来る夏合宿の時はネイチャに阻まれたので会話が出来なかったがチームを脱退したと聞いたのでチャンスだと思い近づいてきた。
トレーナーの元にナリタタイシンがやって来る夏合宿の時はネイチャに阻まれたので会話が出来なかったがチームを脱退したと聞いたのでチャンスだと思い近づいてきた。
298:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/08(日) 23:18:32.88:x5tfFO5S0 (3/3)
>>297
タイシンとトレーナーは少し話し込む、タイシンは「自分は小柄なせいで馬鹿にされて来た、そんな奴らをレースで見返す」とトレーナーに打ち明ける、トレーナーは「ちょっと分かるな〜、僕も学生時代チビだとか女顔だとか馬鹿にされて来たから見返してやろうと勉学やスポーツを頑張った」と話す、タイシンは「アタシら似た者同士かもね」と言う、独りが好きな自分が自らこんな喋るとは驚きだった。彼と話すのは落ち着く心が休まると思うタイシン
「アンタのとこ人数減ったよね、海外行くってだけでチームから外れるなんて薄情だね」と言うが仕方ないよとだけ言うトレーナー
>>297
タイシンとトレーナーは少し話し込む、タイシンは「自分は小柄なせいで馬鹿にされて来た、そんな奴らをレースで見返す」とトレーナーに打ち明ける、トレーナーは「ちょっと分かるな〜、僕も学生時代チビだとか女顔だとか馬鹿にされて来たから見返してやろうと勉学やスポーツを頑張った」と話す、タイシンは「アタシら似た者同士かもね」と言う、独りが好きな自分が自らこんな喋るとは驚きだった。彼と話すのは落ち着く心が休まると思うタイシン
「アンタのとこ人数減ったよね、海外行くってだけでチームから外れるなんて薄情だね」と言うが仕方ないよとだけ言うトレーナー
299: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/08(日) 23:19:21.06:Y28IZkmJ0 (3/5)
それから□□はチャンピオンズカップに出場し勝利し、スペとゴルシは有マの為に調整を進めG2のレースにも出バし一着を取る
有馬が迫るある日、ナリタタイシンがトレーナーを訪ねてきた。合宿の時はネイチャに阻まれたがチームを離れたと聞いてやってきたのだ
□□は彼女を見た瞬間ネイチャと同じ道を辿るだろうと推測する。トレーナーの見た目にやられたウマ娘はわかりやすいと半ば呆れる
そこでまずトレーナーではなく□□がタイシンと話すと2人の間に割って入った
「先に言っとくけどコイツは私の恋人だから」
ナリタタイシン「はぁ?」
このリアクションを見た□□はおかしいなと疑問に思う。これが最初の頃のネイチャなら敵意が顔に現れていた
自分が恋人だと言ってもタイシンは意味がわからないという表情をしている。トレーナーにやられたはずなのにおかしいと□□は納得できない
タイシンを追い返すはずだったが出鼻を挫かれあとの言葉が続かない。仕方ないのでタイシンの前からどきトレーナーとタイシンが話し出す
それから□□はチャンピオンズカップに出場し勝利し、スペとゴルシは有マの為に調整を進めG2のレースにも出バし一着を取る
有馬が迫るある日、ナリタタイシンがトレーナーを訪ねてきた。合宿の時はネイチャに阻まれたがチームを離れたと聞いてやってきたのだ
□□は彼女を見た瞬間ネイチャと同じ道を辿るだろうと推測する。トレーナーの見た目にやられたウマ娘はわかりやすいと半ば呆れる
そこでまずトレーナーではなく□□がタイシンと話すと2人の間に割って入った
「先に言っとくけどコイツは私の恋人だから」
ナリタタイシン「はぁ?」
このリアクションを見た□□はおかしいなと疑問に思う。これが最初の頃のネイチャなら敵意が顔に現れていた
自分が恋人だと言ってもタイシンは意味がわからないという表情をしている。トレーナーにやられたはずなのにおかしいと□□は納得できない
タイシンを追い返すはずだったが出鼻を挫かれあとの言葉が続かない。仕方ないのでタイシンの前からどきトレーナーとタイシンが話し出す
300: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/08(日) 23:28:14.15:Y28IZkmJ0 (4/5)
トレーナー「僕たちが海外に行くのは知ってるよね?」
ナリタタイシン「だから声かけたの。アタシをバカにした連中を見返したい」
小柄な身体での追込みは理に適っているとはいえずタイシンの評価は実力に対して低い
タイシンの走りが未熟であるのも事実で本人もそれを自覚している。トレーナーなら自分を次のステージに上げてくれるとタイシンは語る
トレーナー「僕としてはまずここで頑張って欲しいと思う。けどキミの気持ちは凄くわかる」
トレーナーも背が低くバカにされることは何度もあった。彼女の気持ちがわかるとタイシンに同情する
トレーナー「全部話してみてもいいかな?」
タキオンが中心となったネイチャ達との修羅場を話していいかと□□に確認をとるトレーナー
彼女はネイチャ達とは違うと判断し話してもいいと許可を出す。タイシンには全てを知ってもらった上で考えて欲しいとの判断だった
トレーナー「僕たちが海外に行くのは知ってるよね?」
ナリタタイシン「だから声かけたの。アタシをバカにした連中を見返したい」
小柄な身体での追込みは理に適っているとはいえずタイシンの評価は実力に対して低い
タイシンの走りが未熟であるのも事実で本人もそれを自覚している。トレーナーなら自分を次のステージに上げてくれるとタイシンは語る
トレーナー「僕としてはまずここで頑張って欲しいと思う。けどキミの気持ちは凄くわかる」
トレーナーも背が低くバカにされることは何度もあった。彼女の気持ちがわかるとタイシンに同情する
トレーナー「全部話してみてもいいかな?」
タキオンが中心となったネイチャ達との修羅場を話していいかと□□に確認をとるトレーナー
彼女はネイチャ達とは違うと判断し話してもいいと許可を出す。タイシンには全てを知ってもらった上で考えて欲しいとの判断だった
301: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/08(日) 23:36:01.71:Y28IZkmJ0 (5/5)
トレーナーがタイシンと話している頃、有マにスーパークリークが出走するとの情報が出た
イナリが抜けてクリークと接点のない□□達には関係ない話かと思いきやこれはルドルフトレの差し金だった
ルドルフトレはゴルシの奇行とスペの斜行を有馬ででっち上げ最後に彼らに泥を塗ろうと計画していた
その為に有マの関係者を脅し、買収し終えておりあとは本番を待つだけとなっていた
隙がないはずのルドルフトレの唯一の不安が行方不明になっているルドルフ。彼女が全てを暴露すれば自分の身も危なくなる
そんなことをすればルドルフ自身にも傷が付くうえにそんなことができる根性はもう彼女にはないと考えていた
しかし姿を消し誰にも見つかっていない現状をみるとそんな楽天的に考えてはいられない
不良達を使いルドルフの捜索を続けており、もし発見した場合は『不良の事故』が起こるよう命令も出している
殺さなくともルドルフが二度と喋れなくなればいい。それさえ終われば自分に敵はいないとルドルフトレはほくそ笑む
下1~3
学園、レース、トレーナーイベント
トレーナーがタイシンと話している頃、有マにスーパークリークが出走するとの情報が出た
イナリが抜けてクリークと接点のない□□達には関係ない話かと思いきやこれはルドルフトレの差し金だった
ルドルフトレはゴルシの奇行とスペの斜行を有馬ででっち上げ最後に彼らに泥を塗ろうと計画していた
その為に有マの関係者を脅し、買収し終えておりあとは本番を待つだけとなっていた
隙がないはずのルドルフトレの唯一の不安が行方不明になっているルドルフ。彼女が全てを暴露すれば自分の身も危なくなる
そんなことをすればルドルフ自身にも傷が付くうえにそんなことができる根性はもう彼女にはないと考えていた
しかし姿を消し誰にも見つかっていない現状をみるとそんな楽天的に考えてはいられない
不良達を使いルドルフの捜索を続けており、もし発見した場合は『不良の事故』が起こるよう命令も出している
殺さなくともルドルフが二度と喋れなくなればいい。それさえ終われば自分に敵はいないとルドルフトレはほくそ笑む
下1~3
学園、レース、トレーナーイベント
302:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/09(月) 00:05:16.39:4a5UiA0d0 (1/1)
タイシンはタキオン達の話を聞き顔を赤くしながら、「アタシは別にそんなんじゃないし…」と言う。□□は「ブライアンさんも最初はそうだったけど結局墜ちた」と言いタイシンを信用していない。
トレーナーは「どっちにしろもっと良く考えた方がいい…日本にいつ帰ってこれるかも分からない」と一時の感情で選んだら一生後悔するとタイシンを説得
タイシンはタキオン達の話を聞き顔を赤くしながら、「アタシは別にそんなんじゃないし…」と言う。□□は「ブライアンさんも最初はそうだったけど結局墜ちた」と言いタイシンを信用していない。
トレーナーは「どっちにしろもっと良く考えた方がいい…日本にいつ帰ってこれるかも分からない」と一時の感情で選んだら一生後悔するとタイシンを説得
303:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/09(月) 00:34:15.96:zakJv2Y20 (1/1)
タイシンとの会話中、扉が蹴り破られる犯人はゴルシ「大変だっ!ヤベェぞ!」といつもと違い焦りが見える、一緒にいたスペも顔をが青い何があったのか聞くと、「元会長が飛び降りたんです!」と聞かされるトレーナー達。
□□は「う、嘘…」と驚き口が塞がらないルドルフにいい印象はなかったがそんな事するなんてと…、トレーナーは「死ぬ事は…罪滅ぼしじゃない…」と呟くとトレーナーの手には『目覚し時計』が
タイシンとの会話中、扉が蹴り破られる犯人はゴルシ「大変だっ!ヤベェぞ!」といつもと違い焦りが見える、一緒にいたスペも顔をが青い何があったのか聞くと、「元会長が飛び降りたんです!」と聞かされるトレーナー達。
□□は「う、嘘…」と驚き口が塞がらないルドルフにいい印象はなかったがそんな事するなんてと…、トレーナーは「死ぬ事は…罪滅ぼしじゃない…」と呟くとトレーナーの手には『目覚し時計』が
304:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/09(月) 00:47:14.37:yUdwJUf70 (1/4)
同時刻、タキオンの研究室ではタキオンが今後を悩むカフェトレは料理は出来ない、薬を飲めば体調を崩す、トレーニングは平均…ぴょい以外役に立たない…今更自分を否定したあの男(トレーナー)の所には戻れないしと考えていると
するとトレーナーから手に入れた目覚ましが光だした何事かと目覚ましを触ろうとしたら『お前が使う物じゃない』と聞こえ目覚ましが消えて>>303
トレーナーがルドルフが飛び降りた場所を聞き戻る、ルドルフが虚ろな目でとあるビルの屋上にいると不良が近づき彼女を突き落とそうとするのを止める
同時刻、タキオンの研究室ではタキオンが今後を悩むカフェトレは料理は出来ない、薬を飲めば体調を崩す、トレーニングは平均…ぴょい以外役に立たない…今更自分を否定したあの男(トレーナー)の所には戻れないしと考えていると
するとトレーナーから手に入れた目覚ましが光だした何事かと目覚ましを触ろうとしたら『お前が使う物じゃない』と聞こえ目覚ましが消えて>>303
トレーナーがルドルフが飛び降りた場所を聞き戻る、ルドルフが虚ろな目でとあるビルの屋上にいると不良が近づき彼女を突き落とそうとするのを止める
305: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/09(月) 01:03:16.89:jPcbwUT30 (1/10)
タイシンはタキオン達の話を聞き顔を赤くしながら自分はそんなことに興味は無いと言う
「ブライアンさんも最初はそうだったけど結局墜ちたのよ」
興味が無いというだけでは信用できないと□□は言うがトレーナーはある程度は納得する
トレーナー「どっちしろもっと良く考えた方がいいと思う。日本にいつ帰ってこれるかわからないんだよ」
一時の感情で選んだら後悔しかないとタイシンを説得する。とにかく冷静に考えてみることが大事だと強調する
タイシンと話している最中に扉が蹴り破られゴルシとスペが慌ててトレーナー室に入ってくる
ゴールドシップ「大変だ!ヤベェぞ!」
□□が扉を蹴破ったことを注意しようとするもいつもと違い焦りが見え一緒にいたスペも顔が青く只事で無いと知る
トレーナー「何があったの?」
スペシャルウィーク「元会長が飛び降りたんです!」
「う、嘘……」
ナリタタイシン「元会長って…シンボリルドルフが……?」
ルドルフにいい印象はなかったがそんな事するなんてとトレーナーはその場にへたり込む
トレーナー「死ぬ事は罪滅ぼしなんかじゃないのに…」
行方知れずになってから時間が空いてからの飛び降り。悩みに悩んだ末の行動であることは容易に想像できる
彼女は善ではなかったが救われる権利はあった。全てを公にし罪を償う真っ当な方法はあったのだ
彼女はその選択肢を考える余裕すらなかったのかもしれない。せめてそれだけは知らせてあげたかったとトレーナーは悔恨の思いで一杯になる
そんな時、トレーナーの手にあの『目覚し時計』があった
タイシンはタキオン達の話を聞き顔を赤くしながら自分はそんなことに興味は無いと言う
「ブライアンさんも最初はそうだったけど結局墜ちたのよ」
興味が無いというだけでは信用できないと□□は言うがトレーナーはある程度は納得する
トレーナー「どっちしろもっと良く考えた方がいいと思う。日本にいつ帰ってこれるかわからないんだよ」
一時の感情で選んだら後悔しかないとタイシンを説得する。とにかく冷静に考えてみることが大事だと強調する
タイシンと話している最中に扉が蹴り破られゴルシとスペが慌ててトレーナー室に入ってくる
ゴールドシップ「大変だ!ヤベェぞ!」
□□が扉を蹴破ったことを注意しようとするもいつもと違い焦りが見え一緒にいたスペも顔が青く只事で無いと知る
トレーナー「何があったの?」
スペシャルウィーク「元会長が飛び降りたんです!」
「う、嘘……」
ナリタタイシン「元会長って…シンボリルドルフが……?」
ルドルフにいい印象はなかったがそんな事するなんてとトレーナーはその場にへたり込む
トレーナー「死ぬ事は罪滅ぼしなんかじゃないのに…」
行方知れずになってから時間が空いてからの飛び降り。悩みに悩んだ末の行動であることは容易に想像できる
彼女は善ではなかったが救われる権利はあった。全てを公にし罪を償う真っ当な方法はあったのだ
彼女はその選択肢を考える余裕すらなかったのかもしれない。せめてそれだけは知らせてあげたかったとトレーナーは悔恨の思いで一杯になる
そんな時、トレーナーの手にあの『目覚し時計』があった
306: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/09(月) 01:14:44.93:jPcbwUT30 (2/10)
同時刻、タキオンの研究室で今後のことをタキオンは悩んでいた
新しいトレーナーのカフェトレは料理は出来ない上にクスリを飲ませれば体調を崩してしまうような身体だった
トレーナーが異常なだけであったがこうも人間の身体が脆いとは計算外だったとタキオンは悩む
辛うじてトレーニングは平均だが今更トレーナーの所には戻れない。自分を否定した相手に頭を下げるのはプライドが許さない
カフェトレは普通ならすぐに捨てるモルモット以下の存在だがぴょいの相性が抜群に良く手放せないでいた
彼女は筋金入りの百合で学生の頃から彼氏ができたことがなく彼女ばかり作っていた本物であった
カフェトレは過去にウマ娘との交際していた経験があったのでタキオンもすぐに骨抜きにされてしまっていた
どうするべきかと考えているとトレーナーから手に入れた目覚ましが輝き出し何事かと触ろうとすると突然声が頭に響く
〈お前ごときが使う物じゃない〉
アグネスタキオン「ひっ」
気がつくと目覚まし時計が消え、目覚ましが組み込まれていた怪しい機械が壊れてしまっていた
いまの非科学的現象は何だったのかという興味と自身に向けられた憎悪の声。2つの感情がタキオンの中で揺れ彼女は混乱してしまう
同時刻、タキオンの研究室で今後のことをタキオンは悩んでいた
新しいトレーナーのカフェトレは料理は出来ない上にクスリを飲ませれば体調を崩してしまうような身体だった
トレーナーが異常なだけであったがこうも人間の身体が脆いとは計算外だったとタキオンは悩む
辛うじてトレーニングは平均だが今更トレーナーの所には戻れない。自分を否定した相手に頭を下げるのはプライドが許さない
カフェトレは普通ならすぐに捨てるモルモット以下の存在だがぴょいの相性が抜群に良く手放せないでいた
彼女は筋金入りの百合で学生の頃から彼氏ができたことがなく彼女ばかり作っていた本物であった
カフェトレは過去にウマ娘との交際していた経験があったのでタキオンもすぐに骨抜きにされてしまっていた
どうするべきかと考えているとトレーナーから手に入れた目覚ましが輝き出し何事かと触ろうとすると突然声が頭に響く
〈お前ごときが使う物じゃない〉
アグネスタキオン「ひっ」
気がつくと目覚まし時計が消え、目覚ましが組み込まれていた怪しい機械が壊れてしまっていた
いまの非科学的現象は何だったのかという興味と自身に向けられた憎悪の声。2つの感情がタキオンの中で揺れ彼女は混乱してしまう
307: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/09(月) 01:22:29.21:jPcbwUT30 (3/10)
シンボリルドルフ「……………」
ルドルフは虚ろな目でとあるビルの屋上居た。その後ろにはルドルフトレが従えている不良が彼女に近付いていた
ルドルフを突き落とそうとしているのだろう。静かに近付く不良達を□□達が慌てて止めに入る
ゴールドシップ「現行犯だおらぁ!」
スペシャルウィーク「ぼ、暴力はいけません!」
ナリタタイシン「なんでアタシまで手伝うのさ!」
「こうなるってわかっててタイシンまで連れてきたの…?」
トレーナーの予知じみた閃きに恐怖を覚えつつ□□達は不良達を制圧する。一方でトレーナーはルドルフにゆっくりと近付く
トレーナー「……知ってたんだね」
そう言われルドルフは静かに頷く。トレーナーはこのビルに不良達がいることは知らず説得役は多い方が良いとタイシンも連れてきていた
目覚ましが鳴る前にゴルシから聞いたのはルドルフがこのビルから『飛び降りた』こと
彼女は不良達に押されてビルから落下したわけではなかった
シンボリルドルフ「……………」
ルドルフは虚ろな目でとあるビルの屋上居た。その後ろにはルドルフトレが従えている不良が彼女に近付いていた
ルドルフを突き落とそうとしているのだろう。静かに近付く不良達を□□達が慌てて止めに入る
ゴールドシップ「現行犯だおらぁ!」
スペシャルウィーク「ぼ、暴力はいけません!」
ナリタタイシン「なんでアタシまで手伝うのさ!」
「こうなるってわかっててタイシンまで連れてきたの…?」
トレーナーの予知じみた閃きに恐怖を覚えつつ□□達は不良達を制圧する。一方でトレーナーはルドルフにゆっくりと近付く
トレーナー「……知ってたんだね」
そう言われルドルフは静かに頷く。トレーナーはこのビルに不良達がいることは知らず説得役は多い方が良いとタイシンも連れてきていた
目覚ましが鳴る前にゴルシから聞いたのはルドルフがこのビルから『飛び降りた』こと
彼女は不良達に押されてビルから落下したわけではなかった
308: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/09(月) 01:30:07.86:jPcbwUT30 (4/10)
シンボリルドルフ「こんな所まで来て私は……卑怯なままなんだ……」
ルドルフは自分の後ろに不良達がいることに気付いていた。気付いていたのに逃げようともしなかったのだ
彼女は何度も飛び降りようとしたができなかった。行方不明になった日から毎日のようにビルの屋上に来ては時間だけが過ぎていた
走れなくなったことを隠してしまった彼女にはもう勇気は残っていない。自分で死ぬことすらできなかった
そんな時に不良達が自分の後ろにいることに気付いた。それを知ったルドルフは…
シンボリルドルフ「私を殺してくれると……笑ってしまっ……ぐあぁぁ……!」
雄叫びのような声をあげ彼女は号泣する。自殺ではなく殺されれば自分は悪くない。そんなことを彼女は最後まで考えてしまっていた
腐り切ってしまった自分の心に絶望し、これまでやってしまったことの大きさを後悔しながら彼女は大粒の涙を流す
下1~3
学園、トレーナーイベント
シンボリルドルフ「こんな所まで来て私は……卑怯なままなんだ……」
ルドルフは自分の後ろに不良達がいることに気付いていた。気付いていたのに逃げようともしなかったのだ
彼女は何度も飛び降りようとしたができなかった。行方不明になった日から毎日のようにビルの屋上に来ては時間だけが過ぎていた
走れなくなったことを隠してしまった彼女にはもう勇気は残っていない。自分で死ぬことすらできなかった
そんな時に不良達が自分の後ろにいることに気付いた。それを知ったルドルフは…
シンボリルドルフ「私を殺してくれると……笑ってしまっ……ぐあぁぁ……!」
雄叫びのような声をあげ彼女は号泣する。自殺ではなく殺されれば自分は悪くない。そんなことを彼女は最後まで考えてしまっていた
腐り切ってしまった自分の心に絶望し、これまでやってしまったことの大きさを後悔しながら彼女は大粒の涙を流す
下1~3
学園、トレーナーイベント
309:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/09(月) 11:02:37.11:Em6zns5A0 (1/2)
トレーナーがルドルフを説得
「死んで償うのは絶対やってはいけない、真実を明らかにし、生きてできる償いをするべき」
トレーナーがルドルフを説得
「死んで償うのは絶対やってはいけない、真実を明らかにし、生きてできる償いをするべき」
310:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/09(月) 11:08:12.28:sGXSv0dL0 (1/2)
>>309
「死んで花実が咲くものか……
ほんとうにいい言葉だよね」と、
ヒロインも生徒会長の肩を持つ
>>309
「死んで花実が咲くものか……
ほんとうにいい言葉だよね」と、
ヒロインも生徒会長の肩を持つ
311:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/09(月) 11:09:01.20:sGXSv0dL0 (2/2)
>>310
×生徒会長→○トレーナー
>>310
×生徒会長→○トレーナー
312:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/09(月) 13:30:52.00:J8RKL+qD0 (1/1)
トレーナー、ルドルフに手を差し伸べる。
「前も言った(>>117)けど…僕は貴女に憧れて、貴女のようなウマ娘を育てたいと思って学園に来ました」「憧れの人を死なせたくない、生きて償って欲しい」
トレーナー、ルドルフに手を差し伸べる。
「前も言った(>>117)けど…僕は貴女に憧れて、貴女のようなウマ娘を育てたいと思って学園に来ました」「憧れの人を死なせたくない、生きて償って欲しい」
313:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/09(月) 13:43:43.86:yUdwJUf70 (2/4)
>>309、>>312
更にトレーナーは「僕の担当になってください、走れなくたって構わない僕をサポートして欲しい」「一からやり直しましょう」とルドルフを担当に誘う、ルドルフは追い出そうと消そうとした自分にこんなに優しくしてくれる何てと泣き崩れる
>>309、>>312
更にトレーナーは「僕の担当になってください、走れなくたって構わない僕をサポートして欲しい」「一からやり直しましょう」とルドルフを担当に誘う、ルドルフは追い出そうと消そうとした自分にこんなに優しくしてくれる何てと泣き崩れる
314: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/09(月) 16:34:02.81:zWcUdIMeO (1/1)
トレーナーは涙を流すルドルフに手を差し伸べる
トレーナー「前も言ったけど僕は貴女に憧れて、貴女のようなウマ娘を育てたいと思って学園に来たんだ」
トレーナー「憧れのウマ娘を死なせたくない。僕がキミを支えるよ」
ルドルフが走れなくなったことは知っているにも関わらずトレーナーはチームに入って欲しいと言い出す
トレーナー「走れなくたって構わない、僕をサポートして欲しいんだ」
一からやり直そうとトレーナーは彼女の手を握り締め優しく話す。ルドルフは彼を追い出し消そうとした自分にこんなに優しくしてくれる何てと泣き崩れる
シンボリルドルフ「う…ああああああああああっ……!」
泣き崩れた彼女をトレーナーは優しく抱き続けていた
トレーナーは涙を流すルドルフに手を差し伸べる
トレーナー「前も言ったけど僕は貴女に憧れて、貴女のようなウマ娘を育てたいと思って学園に来たんだ」
トレーナー「憧れのウマ娘を死なせたくない。僕がキミを支えるよ」
ルドルフが走れなくなったことは知っているにも関わらずトレーナーはチームに入って欲しいと言い出す
トレーナー「走れなくたって構わない、僕をサポートして欲しいんだ」
一からやり直そうとトレーナーは彼女の手を握り締め優しく話す。ルドルフは彼を追い出し消そうとした自分にこんなに優しくしてくれる何てと泣き崩れる
シンボリルドルフ「う…ああああああああああっ……!」
泣き崩れた彼女をトレーナーは優しく抱き続けていた
315: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/09(月) 16:43:40.98:4Q+VtbsVO (1/1)
海外に行くにあたり向こうでトレーナーをサポートしてくれる存在は大きい。ルドルフは海外経験もあるのでチームに入るのはメリットがある
すぐにでもチームに入るのかと思いきやトレーナーは暫くルドルフを匿うという選択を取る
トレーナー「ルドルフトレは必ず有マで何かしてくるはず」
既に動いている可能性はあるがこちらの切り札としてルドルフを使うということになった
その考えに□□は本当に大丈夫なのかと疑問に思う
「言葉は悪いけど自分で死ねなかったような奴よ?」
土壇場になって証言を覆しかねないと□□は言う。スペはそんなことないと反論するがゴルシは賛同する
ゴールドシップ「悪ぃけど信用できねぇな」
ルドルフトレの悪事を暴くどころかトレーナーが悪いと言い出す危険性があるとゴルシは言う
ゴールドシップ「お前もそう思うよな?」
ナリタタイシン「アタシに聞いてんの?」
別れるタイミングを逃しルドルフを回収してからもついてきていたタイシンにゴルシは話を振る
暫く考えたあとタイシンもゴルシの意見に賛成だという結論を出す
シンボリルドルフ「信頼を得るためならなんでもする」
とりあえずルドルフは誰にも見つからない場所…トレーナーの部屋で面倒を見ることになった
□□は大反対だが他に場所が無いのと有馬までの間ということで納得してもらった
下1~3
学園、トレーナーイベント
海外に行くにあたり向こうでトレーナーをサポートしてくれる存在は大きい。ルドルフは海外経験もあるのでチームに入るのはメリットがある
すぐにでもチームに入るのかと思いきやトレーナーは暫くルドルフを匿うという選択を取る
トレーナー「ルドルフトレは必ず有マで何かしてくるはず」
既に動いている可能性はあるがこちらの切り札としてルドルフを使うということになった
その考えに□□は本当に大丈夫なのかと疑問に思う
「言葉は悪いけど自分で死ねなかったような奴よ?」
土壇場になって証言を覆しかねないと□□は言う。スペはそんなことないと反論するがゴルシは賛同する
ゴールドシップ「悪ぃけど信用できねぇな」
ルドルフトレの悪事を暴くどころかトレーナーが悪いと言い出す危険性があるとゴルシは言う
ゴールドシップ「お前もそう思うよな?」
ナリタタイシン「アタシに聞いてんの?」
別れるタイミングを逃しルドルフを回収してからもついてきていたタイシンにゴルシは話を振る
暫く考えたあとタイシンもゴルシの意見に賛成だという結論を出す
シンボリルドルフ「信頼を得るためならなんでもする」
とりあえずルドルフは誰にも見つからない場所…トレーナーの部屋で面倒を見ることになった
□□は大反対だが他に場所が無いのと有馬までの間ということで納得してもらった
下1~3
学園、トレーナーイベント
316:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/09(月) 17:34:08.18:3bPmCSr00 (1/2)
ヒロインそしてルドルフが
坂路で友情トレーニング
ヒロインそしてルドルフが
坂路で友情トレーニング
317:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/09(月) 17:42:29.10:vtHcuID/0 (1/1)
□□やゴルシは「ルドルフは信用出来ない、裏切る」と彼女を怪しむ、トレーナーは「二人の気持ちは分かる…僕は彼女を信じてみたい」と二人に訴える、タイシンは「よく信じようと思えるね」と驚きを隠せない。
「どんな相手でも信じる心が大切だよ、…弱い者をいたわり、互いに助け合うそうすればどこの国の人達とも友達になれる、たとえその気持ちが何百回裏切られようと信じる気持ちを捨てちゃいけない」と語るトレーナー
□□やゴルシは「ルドルフは信用出来ない、裏切る」と彼女を怪しむ、トレーナーは「二人の気持ちは分かる…僕は彼女を信じてみたい」と二人に訴える、タイシンは「よく信じようと思えるね」と驚きを隠せない。
「どんな相手でも信じる心が大切だよ、…弱い者をいたわり、互いに助け合うそうすればどこの国の人達とも友達になれる、たとえその気持ちが何百回裏切られようと信じる気持ちを捨てちゃいけない」と語るトレーナー
318:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/09(月) 18:42:16.45:cfv+yGTQ0 (1/1)
>>317
何回裏切られても信じると言うトレーナーにスペは「トレーナーさんの考え素敵です!」と感動、□□は「アンタがそこまで言うならアイツを信じる」とゴルシは「でも裏切ったら引き摺り回す」と言いルドルフを信じてみる事に
>>317
何回裏切られても信じると言うトレーナーにスペは「トレーナーさんの考え素敵です!」と感動、□□は「アンタがそこまで言うならアイツを信じる」とゴルシは「でも裏切ったら引き摺り回す」と言いルドルフを信じてみる事に
319:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/09(月) 18:58:37.35:Ekni04ha0 (1/1)
>>317
とんでもなくお人好しなトレーナーだと思うタイシン、でもこのトレーナーは本物だと確信。
「こんな良物件を手放すなんてネイチャ達は馬鹿だね」とタイシンは言う。
「ブライアンさんはともかくあの三人は最低よ、違うトレーナーにすぐ乗り換えた辺りトレーニングして貰った恩とかないのよ」
と□□の中でうまぴょい禁止でも付いて来ようとしたブライアンはともかく、禁止になった途端違うチームに行ったタキオン、ネイチャ、イナリの好感度はかなり下がっていた
>>317
とんでもなくお人好しなトレーナーだと思うタイシン、でもこのトレーナーは本物だと確信。
「こんな良物件を手放すなんてネイチャ達は馬鹿だね」とタイシンは言う。
「ブライアンさんはともかくあの三人は最低よ、違うトレーナーにすぐ乗り換えた辺りトレーニングして貰った恩とかないのよ」
と□□の中でうまぴょい禁止でも付いて来ようとしたブライアンはともかく、禁止になった途端違うチームに行ったタキオン、ネイチャ、イナリの好感度はかなり下がっていた
320: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/09(月) 19:26:16.37:jPcbwUT30 (5/10)
□□とゴルシはルドルフは信用出来ないと彼女を怪しむ。トレーナーは2人の気持ちは分かると言いつつルドルフを信じたいと訴える
ナリタタイシンは「よく信じようと思えるね」
スペから事情を聞いたタイシンは呆れながらそう言う。ルドルフは敵の仲間だというのにお人好し過ぎると言う
トレーナー「どんな相手でも信じる心が大切なんだよ」
互いに助け合えばどこの国の人達とも友達になれる。たとえその気持ちが何百回裏切られようと信じる気持ちを捨てるべきでないと語る
何回裏切られても信じると言うトレーナーにスペはその考えは素敵だと感動し□□はそこまで言うならアイツを信じると妥協する
ゴールドシップ「裏切ったら引き摺り回すからなこのやろぉ!」
シンボリルドルフ「ありがとう……」
とんでもなくお人好しなトレーナーだと思うタイシン。でもこのトレーナーは本物だと確信する
□□とゴルシはルドルフは信用出来ないと彼女を怪しむ。トレーナーは2人の気持ちは分かると言いつつルドルフを信じたいと訴える
ナリタタイシンは「よく信じようと思えるね」
スペから事情を聞いたタイシンは呆れながらそう言う。ルドルフは敵の仲間だというのにお人好し過ぎると言う
トレーナー「どんな相手でも信じる心が大切なんだよ」
互いに助け合えばどこの国の人達とも友達になれる。たとえその気持ちが何百回裏切られようと信じる気持ちを捨てるべきでないと語る
何回裏切られても信じると言うトレーナーにスペはその考えは素敵だと感動し□□はそこまで言うならアイツを信じると妥協する
ゴールドシップ「裏切ったら引き摺り回すからなこのやろぉ!」
シンボリルドルフ「ありがとう……」
とんでもなくお人好しなトレーナーだと思うタイシン。でもこのトレーナーは本物だと確信する
321: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/09(月) 19:33:47.19:jPcbwUT30 (6/10)
こんな良物件を手放すなんてネイチャ達はバカだとタイシンは言いそれに□□が反応する
「ブライアンさんはともかくあの3人は最低よ。違うトレーナーにすぐ乗り換えたしトレーニングして貰った恩とかないのよ」
うまぴょい禁止でも付いて来ようとしたブライアンはともかく、タキオン達3人の好感度はかなり下がっていた
ゴールドシップ「ウマ娘のが強いのを忘れてないか?」
その気になれば人間の男くらいいつでも襲える。禁止と言われて素直に従ったのはまだマシだとゴルシは言う
ナリタタイシン「あのさあいつもこんな感じなの?」
顔を赤らめながらタイシンが尋ねる。この短時間にぴょいだのうまぴょいだの言い過ぎだと訴えている
ゴールドシップ「タキオンが居なくなってマシになってんだよ」
修羅場っていた時はこの比じゃなかったとゴルシは言い□□は大きく頷く。スペは刺激が強いようで顔が赤い
ナリタタイシン「モテるって大変なんだ…」
ぼそっと呟いたタイシンの台詞にトレーナーは静かに頷く
下1~3
学園、トレーナーイベント
こんな良物件を手放すなんてネイチャ達はバカだとタイシンは言いそれに□□が反応する
「ブライアンさんはともかくあの3人は最低よ。違うトレーナーにすぐ乗り換えたしトレーニングして貰った恩とかないのよ」
うまぴょい禁止でも付いて来ようとしたブライアンはともかく、タキオン達3人の好感度はかなり下がっていた
ゴールドシップ「ウマ娘のが強いのを忘れてないか?」
その気になれば人間の男くらいいつでも襲える。禁止と言われて素直に従ったのはまだマシだとゴルシは言う
ナリタタイシン「あのさあいつもこんな感じなの?」
顔を赤らめながらタイシンが尋ねる。この短時間にぴょいだのうまぴょいだの言い過ぎだと訴えている
ゴールドシップ「タキオンが居なくなってマシになってんだよ」
修羅場っていた時はこの比じゃなかったとゴルシは言い□□は大きく頷く。スペは刺激が強いようで顔が赤い
ナリタタイシン「モテるって大変なんだ…」
ぼそっと呟いたタイシンの台詞にトレーナーは静かに頷く
下1~3
学園、トレーナーイベント
322:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/09(月) 20:10:52.34:3bPmCSr00 (2/2)
保護されているルドルフが「わたしの
トレーナーからはヤニのにおいがする」
と言う。「道理で危険なやつなんだな」
と納得しちゃった○○トレーナー
保護されているルドルフが「わたしの
トレーナーからはヤニのにおいがする」
と言う。「道理で危険なやつなんだな」
と納得しちゃった○○トレーナー
323:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/09(月) 20:45:47.21:2Z0+bo110 (1/1)
それからルドルフはトレーナー宅で生活を始める、ルドルフは自分に手を差し伸べてくれたトレーナーをの為に炊事洗濯掃除をやる。
トレーナーはまさか皇帝が家事をやるなんて…と思う
それからルドルフはトレーナー宅で生活を始める、ルドルフは自分に手を差し伸べてくれたトレーナーをの為に炊事洗濯掃除をやる。
トレーナーはまさか皇帝が家事をやるなんて…と思う
324:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/09(月) 21:12:41.81:fRWjcsfK0 (1/1)
>>323
ルドルフトレーナーのベッドの下にあった成年誌もきちんと本棚にしまってくれる、トレーナーは「そ、そこは触らなくていいよ…」と言うも、「気にしなくて良い男性なら持ってて当たり前」と言ってくれ更に「そ、それより私がいる事でその…処理しづらくなったんじゃ…」と顔を赤らめながら心配してくれる
>>323
ルドルフトレーナーのベッドの下にあった成年誌もきちんと本棚にしまってくれる、トレーナーは「そ、そこは触らなくていいよ…」と言うも、「気にしなくて良い男性なら持ってて当たり前」と言ってくれ更に「そ、それより私がいる事でその…処理しづらくなったんじゃ…」と顔を赤らめながら心配してくれる
325:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/09(月) 21:13:46.69:Em6zns5A0 (2/2)
その頃、ルドルフトレは不良たちからルドルフが生きていたと聞かされる。血眼になって探しているらしい……ということを桐生院から聞いたトレーナーは改めてメンバーに箝口令を敷くことに。
だがこの会話はスーパークリークに聞かれてしまっていた
その頃、ルドルフトレは不良たちからルドルフが生きていたと聞かされる。血眼になって探しているらしい……ということを桐生院から聞いたトレーナーは改めてメンバーに箝口令を敷くことに。
だがこの会話はスーパークリークに聞かれてしまっていた
326:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/09(月) 21:29:46.72:yUdwJUf70 (3/4)
>>324
□□がやって来て「そんな事アンタが心配しなくて良い、ルドルフトレで汚れたアンタとは絶対ヤらせない」と釘を刺す、ルドルフは「や、奴とは身体の関係はなかった」と言うルドルフトレは実績や金にしか興味なかったと話す。
しかしそれ以上に□□は引っ掛かった事に突っ込む、「アンタまさか未経験?」と聞くとルドルフ顔真っ赤にする
>>324
□□がやって来て「そんな事アンタが心配しなくて良い、ルドルフトレで汚れたアンタとは絶対ヤらせない」と釘を刺す、ルドルフは「や、奴とは身体の関係はなかった」と言うルドルフトレは実績や金にしか興味なかったと話す。
しかしそれ以上に□□は引っ掛かった事に突っ込む、「アンタまさか未経験?」と聞くとルドルフ顔真っ赤にする
327: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/09(月) 21:43:19.68:jPcbwUT30 (7/10)
それからルドルフはトレーナー宅で生活を始める。自分に手を差し伸べてくれたトレーナーの為に炊事洗濯掃除を積極的にやる
それを見てトレーナーはまさか憧れの皇帝が家事をやるなんてと衝撃を受ける
掃除が隅々まで行われた結果、トレーナーのベッドの下にあった成年誌もきちんと本棚にしまわれていた
トレーナー「ベ、ベッドの下は触らなくていいから……」
シンボリルドルフ「気にしなくて良い男性なら持ってて当たり前だ」
さすがにこれくらいで動揺しないかと思っていたがルドルフは顔を赤らめながは提案があると言い出す
シンボリルドルフ「わ、私がいる事でその…処理し辛くなったら……」
性処理に自分を使って欲しいと言うルドルフに首を振って拒否するトレーナー。ちょうどその時□□がやってくる
「そんな事アンタが心配しなくて良いから。汚れたアンタとは絶対ヤらせない」
ルドルフトレで汚れた身体をトレーナーに触らせないと釘を刺すもルドルフは身体の関係はなかったと言う
そんなバカなと□□は問いただすがルドルフトレは実績や金にしか興味なかったと話す
また嘘をついているのかと思ったがそれにしては反応が変だと□□は引っ掛かりルドルフに質問する
「アンタまさか未経験?」
ルドルフは顔を真っ赤にし小さく頷いた
それからルドルフはトレーナー宅で生活を始める。自分に手を差し伸べてくれたトレーナーの為に炊事洗濯掃除を積極的にやる
それを見てトレーナーはまさか憧れの皇帝が家事をやるなんてと衝撃を受ける
掃除が隅々まで行われた結果、トレーナーのベッドの下にあった成年誌もきちんと本棚にしまわれていた
トレーナー「ベ、ベッドの下は触らなくていいから……」
シンボリルドルフ「気にしなくて良い男性なら持ってて当たり前だ」
さすがにこれくらいで動揺しないかと思っていたがルドルフは顔を赤らめながは提案があると言い出す
シンボリルドルフ「わ、私がいる事でその…処理し辛くなったら……」
性処理に自分を使って欲しいと言うルドルフに首を振って拒否するトレーナー。ちょうどその時□□がやってくる
「そんな事アンタが心配しなくて良いから。汚れたアンタとは絶対ヤらせない」
ルドルフトレで汚れた身体をトレーナーに触らせないと釘を刺すもルドルフは身体の関係はなかったと言う
そんなバカなと□□は問いただすがルドルフトレは実績や金にしか興味なかったと話す
また嘘をついているのかと思ったがそれにしては反応が変だと□□は引っ掛かりルドルフに質問する
「アンタまさか未経験?」
ルドルフは顔を真っ赤にし小さく頷いた
328: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/09(月) 21:51:03.62:jPcbwUT30 (8/10)
「あの皇帝が処女ねぇ、ふーん」
俯きながら顔を赤くするルドルフの周りを歩きながら□□はニヤニヤと笑っている
これは使えるかもしれないと閃きトレーナーにある指示を出す
「ルドルフとちょっとぴょいしなさいよ」
トレーナー「はぅあっ!?」
「先っぽだけでいいから」
いきなり何を言い出すのかとトレーナーは□□に詰めよるが彼女なりに考えがあった
ルドルフの初体験を動画で撮りそれをトレーナーと共有することで彼女を信頼しようということだった
もしルドルフが裏切ればその動画をネットにばら撒く。動画という枷があれば簡単には裏切らないとい□□は言う
「コイツは優しいから裏切っても大丈夫とか考えてそうなのよ。だから私が動画を撮る」
シンボリルドルフ「私はどんなことでもする」
言葉だけでなく裏切らないというモノがあれば確かに良い。しかしそれとこれとは話が違うと言おうとするも既にルドルフは裸になっていた
トレーナー「どうして!?」
「先っぽだけよ!!」
□□は既に動画を撮影しておりトレーナーに拒否権はなかった
「あの皇帝が処女ねぇ、ふーん」
俯きながら顔を赤くするルドルフの周りを歩きながら□□はニヤニヤと笑っている
これは使えるかもしれないと閃きトレーナーにある指示を出す
「ルドルフとちょっとぴょいしなさいよ」
トレーナー「はぅあっ!?」
「先っぽだけでいいから」
いきなり何を言い出すのかとトレーナーは□□に詰めよるが彼女なりに考えがあった
ルドルフの初体験を動画で撮りそれをトレーナーと共有することで彼女を信頼しようということだった
もしルドルフが裏切ればその動画をネットにばら撒く。動画という枷があれば簡単には裏切らないとい□□は言う
「コイツは優しいから裏切っても大丈夫とか考えてそうなのよ。だから私が動画を撮る」
シンボリルドルフ「私はどんなことでもする」
言葉だけでなく裏切らないというモノがあれば確かに良い。しかしそれとこれとは話が違うと言おうとするも既にルドルフは裸になっていた
トレーナー「どうして!?」
「先っぽだけよ!!」
□□は既に動画を撮影しておりトレーナーに拒否権はなかった
329: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/09(月) 21:59:26.90:jPcbwUT30 (9/10)
一方でルドルフトレは不良たちからルドルフが生きていたと聞かされる。しかし邪魔が入り確保に失敗したと知り血眼になって探している
…ということをトレーナーは桐生院から聞かされる。トレーナーは改めてメンバーに箝口令を敷くことに
スペシャルウィーク「ルドルフさんはあんな人に渡せません!」
ゴールドシップ「『ちゃんと』面倒見てんだろうなぁ?」
ちゃんと、の部分を強調するゴルシ。まるで何があったかを知っているような眼差しでトレーナーは目を合わせられない
もちろん□□も合わせられない。なぜあんなことを許可してしまったのかと自己嫌悪に陥っている
そんな2人の様子をスペは訳がわからないといった表情で見ていた
スーパークリーク(ルドルフさんは彼の家に居るんですね)
この会話をスーパークリークはトレーナー室に耳を当てながら聞いていた
ルドルフさえ排除すればルドルフトレの不安はなくなる。早速手を打たなければとクリークは静かに立ち去る
下1~3
学園、トレーナーイベント
一方でルドルフトレは不良たちからルドルフが生きていたと聞かされる。しかし邪魔が入り確保に失敗したと知り血眼になって探している
…ということをトレーナーは桐生院から聞かされる。トレーナーは改めてメンバーに箝口令を敷くことに
スペシャルウィーク「ルドルフさんはあんな人に渡せません!」
ゴールドシップ「『ちゃんと』面倒見てんだろうなぁ?」
ちゃんと、の部分を強調するゴルシ。まるで何があったかを知っているような眼差しでトレーナーは目を合わせられない
もちろん□□も合わせられない。なぜあんなことを許可してしまったのかと自己嫌悪に陥っている
そんな2人の様子をスペは訳がわからないといった表情で見ていた
スーパークリーク(ルドルフさんは彼の家に居るんですね)
この会話をスーパークリークはトレーナー室に耳を当てながら聞いていた
ルドルフさえ排除すればルドルフトレの不安はなくなる。早速手を打たなければとクリークは静かに立ち去る
下1~3
学園、トレーナーイベント
330:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/09(月) 23:03:34.64:gSqOgBor0 (1/1)
トレーナーがルドルフにルドルフトレが探している外には出ないように注意を呼び掛ける、ルドルフもそれを承知する
トレーナーがルドルフにルドルフトレが探している外には出ないように注意を呼び掛ける、ルドルフもそれを承知する
331:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/09(月) 23:17:33.93:/XmpuMXd0 (1/1)
>>330
ルドルフ、手を差し伸べられ純情をトレーナーで散らしてからトレーナーにベッタリになっていた
「トレーナーくん、私の事はルナと呼んでくれ…」と甘える、ルドルフトレにも頼んだ事も呼ばせた事もない幼名で自分が認めた者にのみ呼ばせているらしい
>>330
ルドルフ、手を差し伸べられ純情をトレーナーで散らしてからトレーナーにベッタリになっていた
「トレーナーくん、私の事はルナと呼んでくれ…」と甘える、ルドルフトレにも頼んだ事も呼ばせた事もない幼名で自分が認めた者にのみ呼ばせているらしい
332:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/09(月) 23:28:15.75:yUdwJUf70 (4/4)
>>331
ルドルフにくっつかれてドギマギするトレーナー、小さすぎず大き過ぎずの胸が当たっていてドギマギするトレーナー。
すると外で声が聞こえるのに気が付くトレーナー、窓を見ると不良達がトレーナーの家の周りにいた「この辺のはずだ…」「探せ!」と話していた、ルドルフは「わ、私は裏切ってない」と弁明するトレーナーも「疑ってない信じている」とルドルフを一ミリも疑わない。そんな姿にキュンとするルドルフ。でもなぜバレたのかと疑問が浮かぶ
>>331
ルドルフにくっつかれてドギマギするトレーナー、小さすぎず大き過ぎずの胸が当たっていてドギマギするトレーナー。
すると外で声が聞こえるのに気が付くトレーナー、窓を見ると不良達がトレーナーの家の周りにいた「この辺のはずだ…」「探せ!」と話していた、ルドルフは「わ、私は裏切ってない」と弁明するトレーナーも「疑ってない信じている」とルドルフを一ミリも疑わない。そんな姿にキュンとするルドルフ。でもなぜバレたのかと疑問が浮かぶ
333: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/09(月) 23:50:12.02:jPcbwUT30 (10/10)
ルドルフトレが探している間、外には出ないようにとトレーナーは注意しルドルフもそれを承知する
シンボリルドルフ「私はキミが居ればそれでいい」
トレーナーに手を差し伸べられ彼で純血を散らしてからベッタリになっていた
ルドルフが部屋から出れないのもあって2人で過ごす時間が多くなってしまっている
シンボリルドルフ「トレーナー君、私の事はルナと呼んでほしい」
ルドルフトレに呼ばせた事がなく自分が認めた者にのみ呼ばせているルナという幼名。それを呼んで欲しいとトレーナーに甘える
シンボリルドルフ「呼ぶくらいなら別に……」
ルドルフにくっつかれてドギマギするトレーナー。憧れのウマ娘であり小さすぎず大き過ぎずの胸が当たっていて反応に困る
□□からキツく言われているのでルドルフから何か行動を起こすことはしないがこのままだとトレーナーが持たないかもしれない
強い気持ちを持って堪えるしかないと精神を集中させていると外から声が聞こえるのに気が付く
ルドルフトレが探している間、外には出ないようにとトレーナーは注意しルドルフもそれを承知する
シンボリルドルフ「私はキミが居ればそれでいい」
トレーナーに手を差し伸べられ彼で純血を散らしてからベッタリになっていた
ルドルフが部屋から出れないのもあって2人で過ごす時間が多くなってしまっている
シンボリルドルフ「トレーナー君、私の事はルナと呼んでほしい」
ルドルフトレに呼ばせた事がなく自分が認めた者にのみ呼ばせているルナという幼名。それを呼んで欲しいとトレーナーに甘える
シンボリルドルフ「呼ぶくらいなら別に……」
ルドルフにくっつかれてドギマギするトレーナー。憧れのウマ娘であり小さすぎず大き過ぎずの胸が当たっていて反応に困る
□□からキツく言われているのでルドルフから何か行動を起こすことはしないがこのままだとトレーナーが持たないかもしれない
強い気持ちを持って堪えるしかないと精神を集中させていると外から声が聞こえるのに気が付く
334: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/10(火) 00:00:27.41:zCaSCrWW0 (1/3)
窓から外を見ると不良達がトレーナーの部屋の周りをウロウロしていた
不良A「この辺のはずだ」
不良B「探せ!」
不良C「一部屋ずつ確認する」
それを見たルドルフは自分は裏切っていないと弁明する。トレーナーは信じているとルドルフを一ミリも疑わない
シンボリルドルフ「トレーナーくぅん……」
そんな姿にキュンとするルドルフを抱えながらなぜバレたのかとトレーナーは疑問に思う
しかし今は考えるより行動だと頭を回転させる。窓から中を見られればこの部屋にいることがバレてしまう
不良達はこの建物ということは知っていたがトレーナーの部屋を特定していたわけではない。それを使うしかないと急いで行動する
トレーナー「脱いで!」
シンボリルドルフ「この身体はキミのものだ…好きに抱いてくれ」
そうじゃないと言いながらトレーナーはルドルフの下着と服を窓から見える位置に干し、彼女をベッドに寝かせる
トレーナー「耳を隠して!」
ヘアバンドでウマ耳を隠すように指示し自分は箪笥の中に隠れる。これでパッと見は独身女性が住んでいるように見えるはず
じっくり見られるとマズいが窓から見るくらいならなんとかなる。完全に誤魔化すのではなく時間稼ぎが出来ればいいとトレーナーは考えていた
下1~3
トレーナーイベント
窓から外を見ると不良達がトレーナーの部屋の周りをウロウロしていた
不良A「この辺のはずだ」
不良B「探せ!」
不良C「一部屋ずつ確認する」
それを見たルドルフは自分は裏切っていないと弁明する。トレーナーは信じているとルドルフを一ミリも疑わない
シンボリルドルフ「トレーナーくぅん……」
そんな姿にキュンとするルドルフを抱えながらなぜバレたのかとトレーナーは疑問に思う
しかし今は考えるより行動だと頭を回転させる。窓から中を見られればこの部屋にいることがバレてしまう
不良達はこの建物ということは知っていたがトレーナーの部屋を特定していたわけではない。それを使うしかないと急いで行動する
トレーナー「脱いで!」
シンボリルドルフ「この身体はキミのものだ…好きに抱いてくれ」
そうじゃないと言いながらトレーナーはルドルフの下着と服を窓から見える位置に干し、彼女をベッドに寝かせる
トレーナー「耳を隠して!」
ヘアバンドでウマ耳を隠すように指示し自分は箪笥の中に隠れる。これでパッと見は独身女性が住んでいるように見えるはず
じっくり見られるとマズいが窓から見るくらいならなんとかなる。完全に誤魔化すのではなく時間稼ぎが出来ればいいとトレーナーは考えていた
下1~3
トレーナーイベント
335:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/10(火) 00:45:54.75:qfTlkQhb0 (1/3)
トレーナーの部屋は独身女が住んでるなと見事勘違いする不良達、「このアパートじゃなかったか?」「向こうのアパートかもしれない」と話す不良達
トレーナーの部屋は独身女が住んでるなと見事勘違いする不良達、「このアパートじゃなかったか?」「向こうのアパートかもしれない」と話す不良達
336:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/10(火) 01:00:35.02:aD7i3krF0 (1/1)
「スーパークリークの情報だとこの辺で間違いない筈なんだ」と不良の一人が漏らし、不良達は違うアパートに行く。
トレーナー、ルドルフは聞き逃さなかった『スーパークリーク』と言っていった、イナリと同世代でライバルで凄いメロンの持ち主の彼女が犯人だった何て、ルドルフは思い出した彼女のトレーナーはルドルフトレの腹心の一人だった事を
「スーパークリークの情報だとこの辺で間違いない筈なんだ」と不良の一人が漏らし、不良達は違うアパートに行く。
トレーナー、ルドルフは聞き逃さなかった『スーパークリーク』と言っていった、イナリと同世代でライバルで凄いメロンの持ち主の彼女が犯人だった何て、ルドルフは思い出した彼女のトレーナーはルドルフトレの腹心の一人だった事を
337:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/10(火) 01:09:32.57:jBS5KENx0 (1/1)
トレーナー、シリウスシンボリと会い話をする事にルドルフトレの不良達をどうにか出来ないかと?不良達の纏め役の彼女に相談する、ルドルフトレが従えてる奴らは自分とは管轄外の不良共だと言われる。
それより、何故ルドルフと一緒なのかを聞くシリウス。経緯を説明する、「とことん甘い奴というかめでたい奴」と呆れるシリウス、ルドルフトレを止めるのは彼女が必要と話す
トレーナー、シリウスシンボリと会い話をする事にルドルフトレの不良達をどうにか出来ないかと?不良達の纏め役の彼女に相談する、ルドルフトレが従えてる奴らは自分とは管轄外の不良共だと言われる。
それより、何故ルドルフと一緒なのかを聞くシリウス。経緯を説明する、「とことん甘い奴というかめでたい奴」と呆れるシリウス、ルドルフトレを止めるのは彼女が必要と話す
338: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/10(火) 12:30:03.46:tLC9Sc5V0 (1/2)
不良A「ここは女が1人だ」
トレーナーの狙い通り独身女性が住んでいると勘違いさせることに成功する。その後不良達は全ての部屋を確認し終えたようだった
不良B「このアパートじゃなかったのか?」
不良C「向こうのアパートかもしれない」
不良A「スーパークリークの情報だとこの辺で間違いないんだ」
不良の一人が情報を漏らし向かいのアパートに行く不良達。彼女達の発言を
トレーナーとルドルフは聞き逃していなかった
トレーナー「スーパークリークが不良達と繋がってた?」
シンボリルドルフ「違う、彼女はルドルフトレと面識がある」
スーパークリークがルドルフトレの腹心であることを知っていたルドルフは彼女が情報を流したのだと言う
イナリを通じて情報を手に入れたのかどうかまではわからないが、クリークは敵であることは間違いない
その後パトロールで周っていた警察を不良達が見つけ難を逃れる。今日はなんとかなったが明日以降はわからない
どうにかできないかとシリウスシンボリに協力を仰ぐことをトレーナーは思いつく
不良A「ここは女が1人だ」
トレーナーの狙い通り独身女性が住んでいると勘違いさせることに成功する。その後不良達は全ての部屋を確認し終えたようだった
不良B「このアパートじゃなかったのか?」
不良C「向こうのアパートかもしれない」
不良A「スーパークリークの情報だとこの辺で間違いないんだ」
不良の一人が情報を漏らし向かいのアパートに行く不良達。彼女達の発言を
トレーナーとルドルフは聞き逃していなかった
トレーナー「スーパークリークが不良達と繋がってた?」
シンボリルドルフ「違う、彼女はルドルフトレと面識がある」
スーパークリークがルドルフトレの腹心であることを知っていたルドルフは彼女が情報を流したのだと言う
イナリを通じて情報を手に入れたのかどうかまではわからないが、クリークは敵であることは間違いない
その後パトロールで周っていた警察を不良達が見つけ難を逃れる。今日はなんとかなったが明日以降はわからない
どうにかできないかとシリウスシンボリに協力を仰ぐことをトレーナーは思いつく
339: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/10(火) 12:37:21.60:tLC9Sc5V0 (2/2)
翌日、トレーナーはシリウスシンボリに会いルドルフトレの不良達をどうにか出来ないかと相談する
不良達の纏め役の彼女ならという期待があったがルドルフトレが従えてる不良は自分とは管轄外だとシリウスに言われてしまう
シリウスシンボリ「それよりなんでアンタが皇帝と一緒なんだ?」
シリウスの興味はルドルフにあったようでトレーナーが経緯を説明する
シリウスシンボリ「とことん甘い奴…いやここまでくるとめでたいな」
笑いを通り越し呆れるシリウス。ルドルフトレを止めるのはルドルフが必要とわかっていてもそこまでする義理はない
それなのにトレーナーはルドルフに手を差し伸べた挙句チームにまで誘った。彼のお人好しさをシリウスは改めて知る
シリウスシンボリ「いいぜ協力してやるよ」
ただし正当な方法では無理だと注意を促す。それでもやるかとトレーナーに確認をとる
トレーナー「誰も傷つかないのが一番だけど、そうも言ってられない」
わかってるじゃねぇかとシリウスはトレーナーの肩をポンと叩く。話し合いでどうにかなるには遅過ぎた
下1~3
学園、トレーナーイベント
翌日、トレーナーはシリウスシンボリに会いルドルフトレの不良達をどうにか出来ないかと相談する
不良達の纏め役の彼女ならという期待があったがルドルフトレが従えてる不良は自分とは管轄外だとシリウスに言われてしまう
シリウスシンボリ「それよりなんでアンタが皇帝と一緒なんだ?」
シリウスの興味はルドルフにあったようでトレーナーが経緯を説明する
シリウスシンボリ「とことん甘い奴…いやここまでくるとめでたいな」
笑いを通り越し呆れるシリウス。ルドルフトレを止めるのはルドルフが必要とわかっていてもそこまでする義理はない
それなのにトレーナーはルドルフに手を差し伸べた挙句チームにまで誘った。彼のお人好しさをシリウスは改めて知る
シリウスシンボリ「いいぜ協力してやるよ」
ただし正当な方法では無理だと注意を促す。それでもやるかとトレーナーに確認をとる
トレーナー「誰も傷つかないのが一番だけど、そうも言ってられない」
わかってるじゃねぇかとシリウスはトレーナーの肩をポンと叩く。話し合いでどうにかなるには遅過ぎた
下1~3
学園、トレーナーイベント
340:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/10(火) 14:21:11.06:LrOx0zM+O (1/1)
クリークのせいで場所が割れてるとなるとトレーナーのアパートにルドルフを匿うのは危険だとシリウス。□□の実家のツテを使って必要になるまでは□□の別荘で匿うことに。□□の両親は喜んで協力してくれる、特にウマ娘の母親は「久しぶりに腕が鳴るわね」とやる気満々。ルドルフのことも分け隔てなく接してくれる
クリークのせいで場所が割れてるとなるとトレーナーのアパートにルドルフを匿うのは危険だとシリウス。□□の実家のツテを使って必要になるまでは□□の別荘で匿うことに。□□の両親は喜んで協力してくれる、特にウマ娘の母親は「久しぶりに腕が鳴るわね」とやる気満々。ルドルフのことも分け隔てなく接してくれる
341:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/10(火) 17:10:28.36:ftGuCJd/0 (1/1)
その頃、ルドルフトレが元トレーナーの担当であるタキオンに接触、「トレーナーの情報を教えろ、私に協力すれば実験に協力する」とタキオンに協力を仰ぐ、「君がモルモットになってくれるのか?」と聞くと鼻で笑い「なんで、私がお前のモルモットになる?ホームレスや貧困層の人間を渡してやる」と社会地位が低い連中をタキオンのモルモットとして用意してやると話すルドルフトレ
その頃、ルドルフトレが元トレーナーの担当であるタキオンに接触、「トレーナーの情報を教えろ、私に協力すれば実験に協力する」とタキオンに協力を仰ぐ、「君がモルモットになってくれるのか?」と聞くと鼻で笑い「なんで、私がお前のモルモットになる?ホームレスや貧困層の人間を渡してやる」と社会地位が低い連中をタキオンのモルモットとして用意してやると話すルドルフトレ
342:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/10(火) 17:37:19.15:IKuO9Pi60 (1/1)
>>340、>>341
目的の為にトレーナー、ルドルフは消さなければならないと語るルドルフトレ、タキオンは目的は何か聞くと。「現理事長を追い出し学園を乗っ取る」と前々から子供理事長の下に付いてるのが気に入らなかったと話す。
学園を乗っ取りトレセンをウマ娘変えると言う、自分が理事長になったらウマ娘の新ビジネスを始める、レースで走る複数のウマ娘の中から1着になるウマ娘を予想し、さまざまな種類の券を自分の予想に合わせて買う公営ギャンブルにする名付けて『競バ』を始めると話すルドルフトレ
タキオンは自分達賭け事に使う気なのか、この男はウマ娘を本当にビジネスの道具、見世物にしか思ってないのかとある意味関心する
ルドトレ、目的を聞いた以上協力して貰う断ったらお前が行方不明になるとニュースになると脅す
>>340、>>341
目的の為にトレーナー、ルドルフは消さなければならないと語るルドルフトレ、タキオンは目的は何か聞くと。「現理事長を追い出し学園を乗っ取る」と前々から子供理事長の下に付いてるのが気に入らなかったと話す。
学園を乗っ取りトレセンをウマ娘変えると言う、自分が理事長になったらウマ娘の新ビジネスを始める、レースで走る複数のウマ娘の中から1着になるウマ娘を予想し、さまざまな種類の券を自分の予想に合わせて買う公営ギャンブルにする名付けて『競バ』を始めると話すルドルフトレ
タキオンは自分達賭け事に使う気なのか、この男はウマ娘を本当にビジネスの道具、見世物にしか思ってないのかとある意味関心する
ルドトレ、目的を聞いた以上協力して貰う断ったらお前が行方不明になるとニュースになると脅す
343: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/10(火) 19:41:28.59:D01rPmF80 (1/2)
その頃、ルドルフトレが元トレーナーの担当であるタキオンに接触しトレーナーの情報を教えろと迫っていた
協力すれば実験に協力するとタキオンに条件を出すと彼女は興味があったようで話に乗ってくる
アグネスタキオン「君がモルモットになってくれるのかい?」
ルドルフトレ「私がお前ごときのモルモットになるはずないだろう」
ホームレスや貧困層の人間をモルモットとして渡すとルドルフトレは話す。モルモットは多ければ多いほど良いが態度が気に入らない
ウマ娘を下に見ているルドルフトレに従う気になれず協力しないと答えるとルドルフトレは不気味に笑う
理事長を追い出し学園を乗っ取る為にはルドルフは消さなければならない。その為にタキオンの協力は必須だとルドルフトレは言う
ルドルフトレ「断ればお前たちごと消してやる」
カフェとカフェトレの関係が知られており2人を人質にするという。ウマ娘を道具としてしか考えていないルドルフトレをタキオンは睨む
アグネスタキオン「この私を脅すとはね」
覚悟しておくといいと力無く言いタキオンは協力せざる得ない状況となってしまった
その頃、ルドルフトレが元トレーナーの担当であるタキオンに接触しトレーナーの情報を教えろと迫っていた
協力すれば実験に協力するとタキオンに条件を出すと彼女は興味があったようで話に乗ってくる
アグネスタキオン「君がモルモットになってくれるのかい?」
ルドルフトレ「私がお前ごときのモルモットになるはずないだろう」
ホームレスや貧困層の人間をモルモットとして渡すとルドルフトレは話す。モルモットは多ければ多いほど良いが態度が気に入らない
ウマ娘を下に見ているルドルフトレに従う気になれず協力しないと答えるとルドルフトレは不気味に笑う
理事長を追い出し学園を乗っ取る為にはルドルフは消さなければならない。その為にタキオンの協力は必須だとルドルフトレは言う
ルドルフトレ「断ればお前たちごと消してやる」
カフェとカフェトレの関係が知られており2人を人質にするという。ウマ娘を道具としてしか考えていないルドルフトレをタキオンは睨む
アグネスタキオン「この私を脅すとはね」
覚悟しておくといいと力無く言いタキオンは協力せざる得ない状況となってしまった
344: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/10(火) 19:50:55.39:D01rPmF80 (2/2)
クリークのせいで場所が割れてるとなるとトレーナーのアパートにルドルフを匿うのは危険と判断する
こうなれば□□の実家を頼るしかないと□□家の別荘でルドルフを匿うことになった
□□の両親は喜んで協力してくれることになったが別荘の状態はあまり良いものではなかった
「メジロ連中の別荘に比べると犬小屋ね」
決して大きくなく整備も行き届いていない別荘の掃除からしなくてはいけない状況
メジロ家と違い毎月のように掃除と整備をしてくれる使用人を雇う余裕がない為こうなってしまっている
トレーナー「水も出ないよ!?」
シンボリルドルフ「電気も点かないか」
水道と電気は明日から使えるようになるとのことだが、今日は半サバイバルであることが確定した
食材などは宅配サービスを使えるがそれ以外は全て自分で何とかしなくてはならない
ルドルフさえいなければと□□は彼女を睨むがすぐに憎しみは消え深いため息となって現れる
下1~3
トレーナーイベント
クリークのせいで場所が割れてるとなるとトレーナーのアパートにルドルフを匿うのは危険と判断する
こうなれば□□の実家を頼るしかないと□□家の別荘でルドルフを匿うことになった
□□の両親は喜んで協力してくれることになったが別荘の状態はあまり良いものではなかった
「メジロ連中の別荘に比べると犬小屋ね」
決して大きくなく整備も行き届いていない別荘の掃除からしなくてはいけない状況
メジロ家と違い毎月のように掃除と整備をしてくれる使用人を雇う余裕がない為こうなってしまっている
トレーナー「水も出ないよ!?」
シンボリルドルフ「電気も点かないか」
水道と電気は明日から使えるようになるとのことだが、今日は半サバイバルであることが確定した
食材などは宅配サービスを使えるがそれ以外は全て自分で何とかしなくてはならない
ルドルフさえいなければと□□は彼女を睨むがすぐに憎しみは消え深いため息となって現れる
下1~3
トレーナーイベント
345:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/10(火) 20:07:15.42:OAKNK2CI0 (1/1)
「トイレもろくに使えない……
便を出せないとは不便だな」と
ルドルフ。○○のやる気が低下
「トイレもろくに使えない……
便を出せないとは不便だな」と
ルドルフ。○○のやる気が低下
346:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/10(火) 21:20:13.04:jdHo9dAcO (1/1)
遅れてきたスペとゴルシも合流。ゴルシ曰くここまではバスと電車を使って来た、念のため確認したが追手らしき存在もなかったと話す。いつになく真面目ねと訝る□□に対し、「オメー、いえあなた方には迷惑をかけてしまったから」と信じられない態度と口調で謝るゴルシ。
遅れてきたスペとゴルシも合流。ゴルシ曰くここまではバスと電車を使って来た、念のため確認したが追手らしき存在もなかったと話す。いつになく真面目ねと訝る□□に対し、「オメー、いえあなた方には迷惑をかけてしまったから」と信じられない態度と口調で謝るゴルシ。
347:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/10(火) 22:53:57.83:Ug/p3uut0 (1/1)
とりあえず、宅配サービスで食材をお願いするトレーナー、数時間後「お待たせしましたの〜」と配達員が来るが聞いた事ある声だ…と思いながら扉を開けると配達員はアイネスフウジンだった。
とりあえず、宅配サービスで食材をお願いするトレーナー、数時間後「お待たせしましたの〜」と配達員が来るが聞いた事ある声だ…と思いながら扉を開けると配達員はアイネスフウジンだった。
348:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/10(火) 23:07:38.12:qfTlkQhb0 (2/3)
>>347
いや、一瞬聞いた事ある声だと思ったが彼女(アイネスフウジン)こんな声だっけ?ちょっと声変わりしてるような?と考えているとフウジンが、「あれ、貴方可愛いトレーナーさんなの!」と気付かれてしまう…というか可愛いと思われてるのかと思うトレーナー
「君はどうしてここにいるのか」と質問、「アルバイトなの!」と答える嘘ではなさそうだがあのクリークが敵だったし用心したに越したことはない
>>347
いや、一瞬聞いた事ある声だと思ったが彼女(アイネスフウジン)こんな声だっけ?ちょっと声変わりしてるような?と考えているとフウジンが、「あれ、貴方可愛いトレーナーさんなの!」と気付かれてしまう…というか可愛いと思われてるのかと思うトレーナー
「君はどうしてここにいるのか」と質問、「アルバイトなの!」と答える嘘ではなさそうだがあのクリークが敵だったし用心したに越したことはない
349: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/10(火) 23:17:53.59:zCaSCrWW0 (2/3)
水は別荘の外にある露天風呂用のものがあり面倒ではあるが外に汲みに行けば問題ないと判明した
しかしガスと電気はどうしようも無いのでとりあえず宅配サービスで食材をトレーナーは頼む
数十分後、お待たせしましたの~と配達員が来るが聞いた事ある声だと思うもこんな声だっかたと一瞬迷う
だが扉を開ける以外に選択肢はなく大人しく開けると配達員としてアイネスフウジンがやって来ていた
アイネスフウジン「あ!可愛いトレーナーさんなの!」
気付かれた上に自分は可愛いと思われてるのかと少しショックを受けるトレーナー。しかし気を取り直しどうしてここにいるのか彼女に聞く
アイネスフウジン「アルバイトのウーマーイーツなの!」
嘘ではなさそうだがあのクリークが敵だったし用心したに越したことはないとアイネスに口止めを頼む
水は別荘の外にある露天風呂用のものがあり面倒ではあるが外に汲みに行けば問題ないと判明した
しかしガスと電気はどうしようも無いのでとりあえず宅配サービスで食材をトレーナーは頼む
数十分後、お待たせしましたの~と配達員が来るが聞いた事ある声だと思うもこんな声だっかたと一瞬迷う
だが扉を開ける以外に選択肢はなく大人しく開けると配達員としてアイネスフウジンがやって来ていた
アイネスフウジン「あ!可愛いトレーナーさんなの!」
気付かれた上に自分は可愛いと思われてるのかと少しショックを受けるトレーナー。しかし気を取り直しどうしてここにいるのか彼女に聞く
アイネスフウジン「アルバイトのウーマーイーツなの!」
嘘ではなさそうだがあのクリークが敵だったし用心したに越したことはないとアイネスに口止めを頼む
350: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/10(火) 23:23:52.69:zCaSCrWW0 (3/3)
アイネスフウジン「お客さんの情報は言いふらしたりしないの!」
アルバイトとしてルールは守ると胸を張りながらアイネスは言う。その際アイネスの胸に視線がいってしまったのを□□に見られていた
「アンタは懲りないわねぇ!!」
トレーナーの耳を引っ張り怒りを露わにする□□。アイネスは□□が出てきたことで事情がわかったという顔をする
アイネスフウジン「朝までお楽しみなの~!」
邪魔しては悪いと素早く帰ろうとするがその際ルドルフも顔を出しアイネスが見つけてしまう
アイネスフウジン「元会長!?ま、まさか!?」
街から離れたこんな家で男女だけ。これがどういう意味かわからないほどアイネスは初心ではなかった
アイネスフウジン「トレーナーさんは絶倫なのーー!」
顔を真っ赤にしながらアイネスは走り去っていく。逃げの脚をみせあっという間に姿が見えなくなっていく
下1~3
学園、トレーナーイベント
アイネスフウジン「お客さんの情報は言いふらしたりしないの!」
アルバイトとしてルールは守ると胸を張りながらアイネスは言う。その際アイネスの胸に視線がいってしまったのを□□に見られていた
「アンタは懲りないわねぇ!!」
トレーナーの耳を引っ張り怒りを露わにする□□。アイネスは□□が出てきたことで事情がわかったという顔をする
アイネスフウジン「朝までお楽しみなの~!」
邪魔しては悪いと素早く帰ろうとするがその際ルドルフも顔を出しアイネスが見つけてしまう
アイネスフウジン「元会長!?ま、まさか!?」
街から離れたこんな家で男女だけ。これがどういう意味かわからないほどアイネスは初心ではなかった
アイネスフウジン「トレーナーさんは絶倫なのーー!」
顔を真っ赤にしながらアイネスは走り去っていく。逃げの脚をみせあっという間に姿が見えなくなっていく
下1~3
学園、トレーナーイベント
351:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/10(火) 23:46:11.30:d4+QLfCE0 (1/1)
「この変態!胸の大きい女にすぐデレデレして
!」とトレーナーを踏んづけてお仕置きする□□、トレーナーをお仕置きする□□をルドルフを見て「や、やめないか!そんな事するのは!」トレーナーが暴力を受けてると思い止める
「この変態!胸の大きい女にすぐデレデレして
!」とトレーナーを踏んづけてお仕置きする□□、トレーナーをお仕置きする□□をルドルフを見て「や、やめないか!そんな事するのは!」トレーナーが暴力を受けてると思い止める
352:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/10(火) 23:53:19.80:qfTlkQhb0 (3/3)
>>351
「勘違いしてるみたいだけど、コイツは喜んでるのよ」とルドルフに教えてあげる、トレーナーは□□の脚を頬擦りしたり舐めたりしている、苛められているトレーナーを見てルドルフはゾクゾク
>>351
「勘違いしてるみたいだけど、コイツは喜んでるのよ」とルドルフに教えてあげる、トレーナーは□□の脚を頬擦りしたり舐めたりしている、苛められているトレーナーを見てルドルフはゾクゾク
353:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/11(水) 00:08:25.64:K2OC9vis0 (1/2)
その頃、学園ではネイチャとイナリがルドルフトレに突っ掛かっていた
「おい、何で旦那の家の周りにてめえの不良共がたむろってんだ!」、「チームから抜けたらトレーナーさんに手出さないんじゃなかったの?」とルドルフトレを睨む、ルドルフトレはチームシリウスを解散させる為に二人にチーム抜けたらトレーナーに手を出すのは辞めると言われトレーナーを助ける為に抜けた、うまぴょい禁止が原因ではなかった。
「ただの偶然言い掛かりはやめろ」「先に言うが俺に手を出したらお前らのお友達を消す」と馬鹿にした感じであしらい、手を出したら周りに危害を加えると脅すルドルフトレ
その頃、学園ではネイチャとイナリがルドルフトレに突っ掛かっていた
「おい、何で旦那の家の周りにてめえの不良共がたむろってんだ!」、「チームから抜けたらトレーナーさんに手出さないんじゃなかったの?」とルドルフトレを睨む、ルドルフトレはチームシリウスを解散させる為に二人にチーム抜けたらトレーナーに手を出すのは辞めると言われトレーナーを助ける為に抜けた、うまぴょい禁止が原因ではなかった。
「ただの偶然言い掛かりはやめろ」「先に言うが俺に手を出したらお前らのお友達を消す」と馬鹿にした感じであしらい、手を出したら周りに危害を加えると脅すルドルフトレ
354: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/11(水) 09:33:51.57:uoDpUe9+O (1/1)
「この変態!胸の大きい女にすぐデレデレして!」
お仕置きだとトレーナーを踏みつける□□。そんな光景を見たルドルフ慌てて止めに入る
シンボリルドルフ「や、やめないか!そんな事するのは!」
トレーナーが暴力を受けてると思い止めようとしたが□□はトレーナーを見てみろと指差す
「コイツは喜んでるわよ」
まさかそんなと思いトレーナーを見ると明らかに悦に入った表情を浮かべていた
シンボリルドルフ「トレーナーくん……?」
「いつものようにやりなさい」
□□の脚に頬擦りしながら靴下を脱がしそのまま舐めはじめる。目の前で行われている行為の意味がわからずルドルフは狼狽える
「コイツはMなのよ」
トレーナー「はぁ…ん……っ」
苛められて感じているトレーナーを見てルドルフは感じたことのない興奮を覚えていた
「この変態!胸の大きい女にすぐデレデレして!」
お仕置きだとトレーナーを踏みつける□□。そんな光景を見たルドルフ慌てて止めに入る
シンボリルドルフ「や、やめないか!そんな事するのは!」
トレーナーが暴力を受けてると思い止めようとしたが□□はトレーナーを見てみろと指差す
「コイツは喜んでるわよ」
まさかそんなと思いトレーナーを見ると明らかに悦に入った表情を浮かべていた
シンボリルドルフ「トレーナーくん……?」
「いつものようにやりなさい」
□□の脚に頬擦りしながら靴下を脱がしそのまま舐めはじめる。目の前で行われている行為の意味がわからずルドルフは狼狽える
「コイツはMなのよ」
トレーナー「はぁ…ん……っ」
苛められて感じているトレーナーを見てルドルフは感じたことのない興奮を覚えていた
355: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/11(水) 09:45:24.00:kPuwlLsyO (1/1)
その頃、学園ではネイチャとイナリがルドルフトレに突っ掛かっていた
イナリワン「おい、何で旦那の家の周りにてめぇの不良共がいやがるんだ!?」
ナイスネイチャ「チームから抜けたらトレーナーさんに手出さないんじゃなかったの!?」
ルドルフトレはチームシリウスを解散させる為に二人にチーム抜けたらトレーナーに手を出さないと言われていた
トレーナーを助ける為に抜けたはずなのにどういうことだと2人はルドルフトレを責める
ルドルフトレ「ただの偶然だ言い掛かりはやめろ」
自分に手を出したら友人を消すと脅すルドルフトレ。ニヤニヤと笑う彼にこれ以上なにも言えず2人は睨み付けることしかできない
イナリワン(旦那ぁ…!)
ナイスネイチャ(トレーナーさんを守れると思ったのに!!)
道具(ウマ娘)は自分が上手く扱えるとルドルフトレは巧みに利用していく
下1~3
学園、トレーナーイベント
その頃、学園ではネイチャとイナリがルドルフトレに突っ掛かっていた
イナリワン「おい、何で旦那の家の周りにてめぇの不良共がいやがるんだ!?」
ナイスネイチャ「チームから抜けたらトレーナーさんに手出さないんじゃなかったの!?」
ルドルフトレはチームシリウスを解散させる為に二人にチーム抜けたらトレーナーに手を出さないと言われていた
トレーナーを助ける為に抜けたはずなのにどういうことだと2人はルドルフトレを責める
ルドルフトレ「ただの偶然だ言い掛かりはやめろ」
自分に手を出したら友人を消すと脅すルドルフトレ。ニヤニヤと笑う彼にこれ以上なにも言えず2人は睨み付けることしかできない
イナリワン(旦那ぁ…!)
ナイスネイチャ(トレーナーさんを守れると思ったのに!!)
道具(ウマ娘)は自分が上手く扱えるとルドルフトレは巧みに利用していく
下1~3
学園、トレーナーイベント
356:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/11(水) 15:36:59.72:YsVVupcL0 (1/1)
踏まれ喜ぶトレーナーを見てルドルフ、思わず自分もつい脚でトレーナーを踏んでしまう。
トレーナー愛してる□□と憧れのルドルフ二人に踏まれ非常に嬉しそうに気持ちよさそうにしている
踏まれ喜ぶトレーナーを見てルドルフ、思わず自分もつい脚でトレーナーを踏んでしまう。
トレーナー愛してる□□と憧れのルドルフ二人に踏まれ非常に嬉しそうに気持ちよさそうにしている
357:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/11(水) 17:05:08.92:MEFsqVLN0 (1/1)
トレーナー、□□、ルドルフの三人が一緒に露天風呂に入る事に。トレーナーは「別に一緒に入らなくても…」と言うが□□は「今更何言ってるのよ」「それよりコイツが一緒に入ってる方が問題」とルドルフを指差す
トレーナー、□□、ルドルフの三人が一緒に露天風呂に入る事に。トレーナーは「別に一緒に入らなくても…」と言うが□□は「今更何言ってるのよ」「それよりコイツが一緒に入ってる方が問題」とルドルフを指差す
358:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/11(水) 17:20:17.97:p98mpfCJ0 (1/1)
>>357
トレーナー、湯船に浮かぶ□□のメロンに目が離せないでいる。ルドルフが湯から上がり「トレーナーくん、私が君の背中を流そう」と言ってくれる。形が良くネイチャより大きく綺麗なルドルフの美尻に気付くトレーナー
>>357
トレーナー、湯船に浮かぶ□□のメロンに目が離せないでいる。ルドルフが湯から上がり「トレーナーくん、私が君の背中を流そう」と言ってくれる。形が良くネイチャより大きく綺麗なルドルフの美尻に気付くトレーナー
359: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/11(水) 18:09:37.95:Z8qoRKurO (1/1)
踏まれ喜ぶトレーナーを見てルドルフは思わず自分も脚でトレーナーを踏んでしまう
トレーナー「あぁ……ん」
愛している□□と憧れであるルドルフの2人に踏まれ非常に嬉しそうで気持ちよさそうにしている
脚を舐めながら別の脚に踏まれる快感だけでどうにかなりそうになる。いつにも増してトレーナーは興奮しているようだった
トレーナー「はぁはぁはぁはぁ」
情け無いトレーナーの姿を見て□□は責めルドルフはドキドキしながら彼を踏み続けた
その後トレーナー達3人が一緒に露天風呂に入る事になる。トレーナーは一緒に入るのは少し照れると言うが□□は問題はそこじゃないと話す
「なんでコイツが一緒に入ってるのよ」
□□はルドルフを指差す。明かりがほぼ無い中で1人での入浴は危ないからだと説明するも□□は納得しない
トレーナー「怪我でもしたら大変でしょ?」
確かにその通りかもしれないがと□□は最後まで納得できずルドルフを睨みながらの入浴となった
踏まれ喜ぶトレーナーを見てルドルフは思わず自分も脚でトレーナーを踏んでしまう
トレーナー「あぁ……ん」
愛している□□と憧れであるルドルフの2人に踏まれ非常に嬉しそうで気持ちよさそうにしている
脚を舐めながら別の脚に踏まれる快感だけでどうにかなりそうになる。いつにも増してトレーナーは興奮しているようだった
トレーナー「はぁはぁはぁはぁ」
情け無いトレーナーの姿を見て□□は責めルドルフはドキドキしながら彼を踏み続けた
その後トレーナー達3人が一緒に露天風呂に入る事になる。トレーナーは一緒に入るのは少し照れると言うが□□は問題はそこじゃないと話す
「なんでコイツが一緒に入ってるのよ」
□□はルドルフを指差す。明かりがほぼ無い中で1人での入浴は危ないからだと説明するも□□は納得しない
トレーナー「怪我でもしたら大変でしょ?」
確かにその通りかもしれないがと□□は最後まで納得できずルドルフを睨みながらの入浴となった
360: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/11(水) 18:18:20.97:z70/EbeKO (1/1)
「今日だけだからね!」
怒る□□のメロンが湯船にぷかぷかと浮いている。トレーナーはその光景から目を離せないでいた
そんなときルドルフが湯から上がりトレーナーの背中を流そうと言う。その際にトレーナーはルドルフのお尻を見てしまう
トレーナー「う、わぁ」
形が良くネイチャより大きく綺麗なルドルフの美尻にトレーナーは気付く。思わずガン見していると案の定□□からの制裁がくる
「耳引きちぎるわよ!!」
トレーナー「うぎゃっ!!」
両耳を引っ張る□□にそれもプレイなのかとまじまじとルドルフは見つめるがすぐに違うとわかる
シンボリルドルフ「トレーナーくんはお尻が好きなんだな」
「誘惑するんじゃないわよ!!」
ネイチャのお尻で一線を超えたことのあるトレーナーに対しての忠告でもあったがルドルフは思わぬ反応を返す
シンボリルドルフ「す、凄いなコッチでも経験があるのか」
トレーナーは理解できなかったが□□はすぐに意味がわかり否定する。だがすぐに悪い顔になりこれは使えると零す
「アンタとトレーナーがぴょいだなんて死んでも許さないから」
「けどアンタの後ろの穴だったら……」
まさかとトレーナーは驚きルドルフはどんなことでもすると頷く。以前の動画ではまだ弱いと考えていたので丁度いいかもと□□は考えたようだった
下1~3
学園、トレーナーイベント
「今日だけだからね!」
怒る□□のメロンが湯船にぷかぷかと浮いている。トレーナーはその光景から目を離せないでいた
そんなときルドルフが湯から上がりトレーナーの背中を流そうと言う。その際にトレーナーはルドルフのお尻を見てしまう
トレーナー「う、わぁ」
形が良くネイチャより大きく綺麗なルドルフの美尻にトレーナーは気付く。思わずガン見していると案の定□□からの制裁がくる
「耳引きちぎるわよ!!」
トレーナー「うぎゃっ!!」
両耳を引っ張る□□にそれもプレイなのかとまじまじとルドルフは見つめるがすぐに違うとわかる
シンボリルドルフ「トレーナーくんはお尻が好きなんだな」
「誘惑するんじゃないわよ!!」
ネイチャのお尻で一線を超えたことのあるトレーナーに対しての忠告でもあったがルドルフは思わぬ反応を返す
シンボリルドルフ「す、凄いなコッチでも経験があるのか」
トレーナーは理解できなかったが□□はすぐに意味がわかり否定する。だがすぐに悪い顔になりこれは使えると零す
「アンタとトレーナーがぴょいだなんて死んでも許さないから」
「けどアンタの後ろの穴だったら……」
まさかとトレーナーは驚きルドルフはどんなことでもすると頷く。以前の動画ではまだ弱いと考えていたので丁度いいかもと□□は考えたようだった
下1~3
学園、トレーナーイベント
361:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/11(水) 18:35:15.69:vqRCifKh0 (1/1)
まずルドルフ、次にヒロインの
ヒップをマッサージした主人公。
翌日、それが学園全体に広まり、
おかげで「もみ弁天」てなあまり
ありがたくないあだ名をもらった
まずルドルフ、次にヒロインの
ヒップをマッサージした主人公。
翌日、それが学園全体に広まり、
おかげで「もみ弁天」てなあまり
ありがたくないあだ名をもらった
362:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/11(水) 20:01:45.73:EAXY6eGmO (1/1)
ゴルシの元に宛先不明で手紙が差し戻される。もちろんゴルシは身に覚えがないが、中身は暗号文。ゴルシが徹夜して解いた結果、タキオンからの手紙で、ルドルフトレの企みや今のタキオンが置かれた状況などが記されていた
ゴルシの元に宛先不明で手紙が差し戻される。もちろんゴルシは身に覚えがないが、中身は暗号文。ゴルシが徹夜して解いた結果、タキオンからの手紙で、ルドルフトレの企みや今のタキオンが置かれた状況などが記されていた
363:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/11(水) 21:20:38.11:2gftmEu60 (1/1)
トレーナーとルドルフは尻ぴょいをする、□□がそれを撮影する。「これでアンタは裏切れないわね」と悪い顔をする裏切ったらこの大事な穴が開発されてるのを流してやると脅す
ルドルフは「こ、こんな事されて裏切れるわけない…」ルドルフはお尻を開発されて未知の快感に恍惚な表情を浮かべながらビクビクしている
トレーナーとルドルフは尻ぴょいをする、□□がそれを撮影する。「これでアンタは裏切れないわね」と悪い顔をする裏切ったらこの大事な穴が開発されてるのを流してやると脅す
ルドルフは「こ、こんな事されて裏切れるわけない…」ルドルフはお尻を開発されて未知の快感に恍惚な表情を浮かべながらビクビクしている
364:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/11(水) 21:48:50.09:K2OC9vis0 (2/2)
学園のルドルフトレのトレーナー室ではルドトレの腹心のクリークトレが彼にある明細書を渡すと『10億』と書かれていてルドルフトレはニヤリと笑う。
ルドルフトレ、以前スズカを非公式の賞金が出るレースに出していた、その一着での賞金である、やはりウマ娘は走る金だと上機嫌
公式レースで賞金が出ないのはおかしい、自分が学園を乗っ取ったら全面的に変えてやると意気込む
+
>>362
学園のルドルフトレのトレーナー室ではルドトレの腹心のクリークトレが彼にある明細書を渡すと『10億』と書かれていてルドルフトレはニヤリと笑う。
ルドルフトレ、以前スズカを非公式の賞金が出るレースに出していた、その一着での賞金である、やはりウマ娘は走る金だと上機嫌
公式レースで賞金が出ないのはおかしい、自分が学園を乗っ取ったら全面的に変えてやると意気込む
+
>>362
365: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/11(水) 23:42:07.18:IaTSSCgZ0 (1/2)
学園のルドルフトレのトレーナー室では彼の腹心のクリークトレが彼にある紙を渡す
そこにはあるものの利益か書かれておりその桁はなんと10億。それを見あルドルフトレはニヤリと笑う
彼は以前スズカを非公式の賞金が出るレースに出していた。その一着での賞金でありやはりウマ娘は走る金だと上機嫌でいる
現在行われている有馬などの公式レースで賞金が出ないのはおかしい。自分が学園を乗っ取ったら全面的に変えてやると意気込んでいる
ウマ娘とそのトレーナーだけでなく一般人も巻き込みたいと彼は考えていた。いくつか案は考えたがこれだというものを見つけていた
レースでの着順を対象に賭博を行うものがしっくりくると具体的なことまで考えておりギャンブルとしての許可がおりれば現実となる
カジノ法案を通す際にこのギャンブルも認められないかと政治家を金で釣ることをルドルフトレは考えていた
結局は金。この一言に尽きると彼は自分の考えが正しいことを確信していた
学園のルドルフトレのトレーナー室では彼の腹心のクリークトレが彼にある紙を渡す
そこにはあるものの利益か書かれておりその桁はなんと10億。それを見あルドルフトレはニヤリと笑う
彼は以前スズカを非公式の賞金が出るレースに出していた。その一着での賞金でありやはりウマ娘は走る金だと上機嫌でいる
現在行われている有馬などの公式レースで賞金が出ないのはおかしい。自分が学園を乗っ取ったら全面的に変えてやると意気込んでいる
ウマ娘とそのトレーナーだけでなく一般人も巻き込みたいと彼は考えていた。いくつか案は考えたがこれだというものを見つけていた
レースでの着順を対象に賭博を行うものがしっくりくると具体的なことまで考えておりギャンブルとしての許可がおりれば現実となる
カジノ法案を通す際にこのギャンブルも認められないかと政治家を金で釣ることをルドルフトレは考えていた
結局は金。この一言に尽きると彼は自分の考えが正しいことを確信していた
366: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/11(水) 23:50:00.29:IaTSSCgZ0 (2/2)
ルドルフトレの企みが進むある日、ゴルシの元に宛先不明で手紙が差し戻される
ゴールドシップ「なんだこりゃ?」
ゴルシは身に覚えがなく捨てようとするが中身は暗号文であることに気付く
ゴールドシップ「コイツは何かあるな」
ドーナツの穴で覗いたり天日干しにしたりと様々な方法で解読を試みる。中々うまくいかなかったが暗号の差出人に気付くことはできた
ゴールドシップ「タキオンが見つけた方程式かこれ?」
U=ma2。タキオンが誇らしげに何度も口にしていた方程式に当てはめると暗号が読み解けることに気付く
今更自分たちに何の用だと思うもこんな面倒なことはしないはずとゴルシ解読を進める
その結果ルドルフトレの企みや今のタキオンが置かれた状況などをゴルシは知ることとなる
ゴールドシップ「こうしちゃいられねぇ!」
こういう時はアイツを頼るとゴルシはマックイーンのもとに駆け出した
下1~3
学園、トレーナーイベント
ルドルフトレの企みが進むある日、ゴルシの元に宛先不明で手紙が差し戻される
ゴールドシップ「なんだこりゃ?」
ゴルシは身に覚えがなく捨てようとするが中身は暗号文であることに気付く
ゴールドシップ「コイツは何かあるな」
ドーナツの穴で覗いたり天日干しにしたりと様々な方法で解読を試みる。中々うまくいかなかったが暗号の差出人に気付くことはできた
ゴールドシップ「タキオンが見つけた方程式かこれ?」
U=ma2。タキオンが誇らしげに何度も口にしていた方程式に当てはめると暗号が読み解けることに気付く
今更自分たちに何の用だと思うもこんな面倒なことはしないはずとゴルシ解読を進める
その結果ルドルフトレの企みや今のタキオンが置かれた状況などをゴルシは知ることとなる
ゴールドシップ「こうしちゃいられねぇ!」
こういう時はアイツを頼るとゴルシはマックイーンのもとに駆け出した
下1~3
学園、トレーナーイベント
367:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/12(木) 00:41:43.74:PSPTWcl30 (1/2)
ゴルシがカジキマグロ片手にメジロ家に殴り込んで来る。お茶会をしていたマックイーン、ライアン、ドーベルそしてアルダンが驚き口が塞がらない
ゴルシがカジキマグロ片手にメジロ家に殴り込んで来る。お茶会をしていたマックイーン、ライアン、ドーベルそしてアルダンが驚き口が塞がらない
368:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/12(木) 00:59:28.10:28DXCwEj0 (1/1)
>>367
「な、なんなんですの貴女!?」と流石のマックイーンもキレるがゴルシが「それどころじゃねえんだ!」とルドルフトレが学園を乗っ取ろうとしている事、タキオンが置かれている状況をマックイーン達に説明
しかしマックイーン達は「それは本当なのか?」「ルドルフトレは評判は良く無いがそこまでするか?」と疑いの目を掛ける
「このままじゃトレーナーも危ねえんだ!」とゴルシが言うとアルダンが「トレーナーさんが…?危ないんですか?」と目の色を変える、アルダンは入院中彼に励まされた事で彼を愛してしまっていた
>>367
「な、なんなんですの貴女!?」と流石のマックイーンもキレるがゴルシが「それどころじゃねえんだ!」とルドルフトレが学園を乗っ取ろうとしている事、タキオンが置かれている状況をマックイーン達に説明
しかしマックイーン達は「それは本当なのか?」「ルドルフトレは評判は良く無いがそこまでするか?」と疑いの目を掛ける
「このままじゃトレーナーも危ねえんだ!」とゴルシが言うとアルダンが「トレーナーさんが…?危ないんですか?」と目の色を変える、アルダンは入院中彼に励まされた事で彼を愛してしまっていた
369:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/12(木) 01:15:35.75:EDicvwAA0 (1/1)
トレーナー達は一つのベッドで三人で寝ていた
「だからなんでコイツも一緒なのよ!」とルドルフがまた一緒なのが不満な□□。
ルドルフは「あんな事されるなんて…」大事な穴を開発されてしまい新たな道が開いてしまっていた
トレーナー達は一つのベッドで三人で寝ていた
「だからなんでコイツも一緒なのよ!」とルドルフがまた一緒なのが不満な□□。
ルドルフは「あんな事されるなんて…」大事な穴を開発されてしまい新たな道が開いてしまっていた
370: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/12(木) 01:33:39.09:Nv0xtD020 (1/4)
ゴールドシップ「だーっしゃあ!」
メジロマックイーン「なんなんですの!?」
メジロライアン「カジキだ!」
メジロドーベル「さすが本物はリアルね。参考になるわ」
ゴルシがカジキマグロを傍に抱えメジロ家に殴り込んで来る。お茶会をしていたマックイーンは驚きライアンとドーベルはマグロに興味があるようだ
お茶会を壊すなとマックイーンはキレるがゴルシがそれどころではないとルドルフトレが学園を乗っ取ろうとしている事などを説明する
メジロライアン「それって本当?」
メジロドーベル「物語として聞けば面白いけど」
普段の行動もありすぐに信用されず疑問を持たれてしまう。必死に説明すればするほど胡散臭さが増していく
ゴールドシップ「このままじゃトレーナーも危ねえんだよ!」
ゴルシがトレーナーのことを口にすると遠くで話を聞いていたアルダンが駆け寄ってくる
メジロアルダン「トレーナーさんが危ないんですか?」
彼女は目の色を変える。アルダンは入院中トレーナーに励まされた事で好意を抱いていた
そんな彼が危ないと知ったら黙っていられない。ライアン達を押し切り協力すると言い切る
ゴールドシップ「だーっしゃあ!」
メジロマックイーン「なんなんですの!?」
メジロライアン「カジキだ!」
メジロドーベル「さすが本物はリアルね。参考になるわ」
ゴルシがカジキマグロを傍に抱えメジロ家に殴り込んで来る。お茶会をしていたマックイーンは驚きライアンとドーベルはマグロに興味があるようだ
お茶会を壊すなとマックイーンはキレるがゴルシがそれどころではないとルドルフトレが学園を乗っ取ろうとしている事などを説明する
メジロライアン「それって本当?」
メジロドーベル「物語として聞けば面白いけど」
普段の行動もありすぐに信用されず疑問を持たれてしまう。必死に説明すればするほど胡散臭さが増していく
ゴールドシップ「このままじゃトレーナーも危ねえんだよ!」
ゴルシがトレーナーのことを口にすると遠くで話を聞いていたアルダンが駆け寄ってくる
メジロアルダン「トレーナーさんが危ないんですか?」
彼女は目の色を変える。アルダンは入院中トレーナーに励まされた事で好意を抱いていた
そんな彼が危ないと知ったら黙っていられない。ライアン達を押し切り協力すると言い切る
371: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/12(木) 01:45:42.35:Nv0xtD020 (2/4)
メジロ家の協力を得た一方でトレーナー達は1つのベッドに3人で仲良く寝ていた
「だからなんでコイツも一緒なのよ!」
トレーナー「明かりが無いんだから仕方ないよ」
ルドルフとまた一緒なのが不満な□□。別荘の中は真っ暗で危ないというのが事実なので□□はやり場のない怒りを覚える
シンボリルドルフ「あんな事が…ああ思い出すだけで……」
後ろの穴を貫通、開発されてしまい新たな道が開いてしまったルドルフはそれどころではなかった
前後の穴をトレーナーに貫かれた挙句□□が構えるカメラの前で喘いでしまった。皇帝とは思えない乱れた動画を□□は人質として持っている
これでルドルフが裏切る心配はないのだが彼女は別のことを心配するはめになっている
「私とスる時より楽しそうだったわよね」
画面越しに見るトレーナーの顔は笑みを浮かべており自分の時より激しく腰を動かしていた
あれはどういうことか説明しろと迫りトレーナーは正直に答えるしか選択肢はなかった
トレーナー「彼女のお尻が……大きくて凄く…良くて……」
「この変態!!」
トレーナー「彼女は僕の憧れだったの!!」
自分の憧れたウマ娘と尻ぴょいしている。それだけでも興奮する上にネイチャに並ぶか超えるであろう大きくて美しい尻がトレーナーを本気にさせた
ここで気を抜くとうまぴょいまでしてしまうと警戒し、□□はルドルフとのうまぴょいとキスは絶対に禁止だと2人に釘を刺す
下1~3
学園、トレーナーイベント
メジロ家の協力を得た一方でトレーナー達は1つのベッドに3人で仲良く寝ていた
「だからなんでコイツも一緒なのよ!」
トレーナー「明かりが無いんだから仕方ないよ」
ルドルフとまた一緒なのが不満な□□。別荘の中は真っ暗で危ないというのが事実なので□□はやり場のない怒りを覚える
シンボリルドルフ「あんな事が…ああ思い出すだけで……」
後ろの穴を貫通、開発されてしまい新たな道が開いてしまったルドルフはそれどころではなかった
前後の穴をトレーナーに貫かれた挙句□□が構えるカメラの前で喘いでしまった。皇帝とは思えない乱れた動画を□□は人質として持っている
これでルドルフが裏切る心配はないのだが彼女は別のことを心配するはめになっている
「私とスる時より楽しそうだったわよね」
画面越しに見るトレーナーの顔は笑みを浮かべており自分の時より激しく腰を動かしていた
あれはどういうことか説明しろと迫りトレーナーは正直に答えるしか選択肢はなかった
トレーナー「彼女のお尻が……大きくて凄く…良くて……」
「この変態!!」
トレーナー「彼女は僕の憧れだったの!!」
自分の憧れたウマ娘と尻ぴょいしている。それだけでも興奮する上にネイチャに並ぶか超えるであろう大きくて美しい尻がトレーナーを本気にさせた
ここで気を抜くとうまぴょいまでしてしまうと警戒し、□□はルドルフとのうまぴょいとキスは絶対に禁止だと2人に釘を刺す
下1~3
学園、トレーナーイベント
372:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/12(木) 02:34:52.26:ouFOSukvO (1/1)
□□は立場を分からせてあげる必要があると言い放ち、ルドルフとうまぴょい。意外なことにそっちの才覚もあったのか、ルドルフ陥落。
□□は立場を分からせてあげる必要があると言い放ち、ルドルフとうまぴょい。意外なことにそっちの才覚もあったのか、ルドルフ陥落。
373:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/12(木) 09:33:38.10:xrsMYidy0 (1/2)
トレーナーは自分が愛してるのは□□だと言う、君を彼女のように彼女以上のウマ娘にしたいと思っていると思っていると告白
□□は「言葉じゃなく行動で示せ」と言う
トレーナーは自分が愛してるのは□□だと言う、君を彼女のように彼女以上のウマ娘にしたいと思っていると思っていると告白
□□は「言葉じゃなく行動で示せ」と言う
374:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/12(木) 09:53:12.20:1NievIZB0 (1/1)
>>373
トレーナー、□□と本気うまぴょいをルドルフは自分と尻ぴょいしたばかりなのに凄い…と萎えを知らないトレーナーに驚く。
事後、前置いてあった手紙に真の皇帝を探せある事が書いてあった(>>56)
□□を真の皇帝に…と考えるが流石に彼女には荷が重いだろうかとも思う
>>373
トレーナー、□□と本気うまぴょいをルドルフは自分と尻ぴょいしたばかりなのに凄い…と萎えを知らないトレーナーに驚く。
事後、前置いてあった手紙に真の皇帝を探せある事が書いてあった(>>56)
□□を真の皇帝に…と考えるが流石に彼女には荷が重いだろうかとも思う
375: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/12(木) 13:15:37.59:jXYCUO/Y0 (1/2)
トレーナーは自分が愛してるのは□□だと言う。□□を彼女のように彼女以上のウマ娘にしたいと思っていると思っていると告白する
「言葉じゃなく行動で示して」
ルドルフが一緒のベッドに寝ているにも関わらず□□と本気うまぴょいを始める
シンボリルドルフ「凄い…」
自分と尻ぴょいしたばかりなのに萎えを知らないトレーナーにルドルフは驚く
「ぁあっ!ぁ……!」
以前トレーナーとの風呂場での再延長戦の時から負け癖がついており□□は何度も果てる
それでも構わずトレーナーは□□と濃厚なキスをしながら腰を動かし続け2人の関係の深さをルドルフは思い知る
シンボリルドルフ(これが愛というものか)
自分に向けられていた感情は愛とは違うものであるとルドルフは理解し2人の間に割って入ることもないだろうと考える
ただ性処理係として自分の尻を使うのは悪くないだろうとも思っていた。身近に処理係がいればトレーナーが浮気をする心配もなくなる
そのあたりを□□と相談しておこうと思いながらルドルフは2人の本気ぴょいを見学していた
トレーナーは自分が愛してるのは□□だと言う。□□を彼女のように彼女以上のウマ娘にしたいと思っていると思っていると告白する
「言葉じゃなく行動で示して」
ルドルフが一緒のベッドに寝ているにも関わらず□□と本気うまぴょいを始める
シンボリルドルフ「凄い…」
自分と尻ぴょいしたばかりなのに萎えを知らないトレーナーにルドルフは驚く
「ぁあっ!ぁ……!」
以前トレーナーとの風呂場での再延長戦の時から負け癖がついており□□は何度も果てる
それでも構わずトレーナーは□□と濃厚なキスをしながら腰を動かし続け2人の関係の深さをルドルフは思い知る
シンボリルドルフ(これが愛というものか)
自分に向けられていた感情は愛とは違うものであるとルドルフは理解し2人の間に割って入ることもないだろうと考える
ただ性処理係として自分の尻を使うのは悪くないだろうとも思っていた。身近に処理係がいればトレーナーが浮気をする心配もなくなる
そのあたりを□□と相談しておこうと思いながらルドルフは2人の本気ぴょいを見学していた
376: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/12(木) 13:21:36.90:jXYCUO/Y0 (2/2)
□□との事後、前にトレーナー室に置いてあった手紙のことをトレーナーは思い出していた
真の皇帝を探せ。ルドルフは既に皇帝としての輝きを失っており彼女以外に皇帝になるうるウマ娘がいるというのか
□□を真の皇帝にと一瞬考えるが彼女には荷が重いだろうと思う。皇帝たりうる結果も出せていない
やはり『衝撃』の彼女を探すしかないのかとトレーナーは考える。噂によると彼女は海外でまだ走り続けていると聞いた
自分は海外に行くが同じように海の向こうで走っている彼女がわざわざ日本に帰ってきてくれるだろうか
現在の彼女を走りは知らないがまだまだ走れるのならそうした方がいい。一番大切なのは彼女の人生なのだから
しかし他に真の皇帝になるようなウマ娘が思い付かない。なんとか考えなければとトレーナーは必死に考える
下1~3
学園、トレーナーイベント
□□との事後、前にトレーナー室に置いてあった手紙のことをトレーナーは思い出していた
真の皇帝を探せ。ルドルフは既に皇帝としての輝きを失っており彼女以外に皇帝になるうるウマ娘がいるというのか
□□を真の皇帝にと一瞬考えるが彼女には荷が重いだろうと思う。皇帝たりうる結果も出せていない
やはり『衝撃』の彼女を探すしかないのかとトレーナーは考える。噂によると彼女は海外でまだ走り続けていると聞いた
自分は海外に行くが同じように海の向こうで走っている彼女がわざわざ日本に帰ってきてくれるだろうか
現在の彼女を走りは知らないがまだまだ走れるのならそうした方がいい。一番大切なのは彼女の人生なのだから
しかし他に真の皇帝になるようなウマ娘が思い付かない。なんとか考えなければとトレーナーは必死に考える
下1~3
学園、トレーナーイベント
377:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/12(木) 16:56:50.55:9hwjjlQj0 (1/1)
うまいスイーツを見つけたので
メジロマックイーンのところに
写メを送っておいた
うまいスイーツを見つけたので
メジロマックイーンのところに
写メを送っておいた
378:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/12(木) 17:06:23.80:xrsMYidy0 (2/2)
メジロ家の協力を得たゴルシはアルダンに「早い所あの野郎(ルドルフトレ)を火星にでも追放してくれよ」と頼むがアルダンは「トレーナーさんを危険な目に合わせる輩はそうしたいが決定的な証拠を押さえないと逆にこっちが危ないんです」証拠もないのにそういう事したらメジロ家が訴えられる可能性があると言うアルダン。
どうにか悪さしている所を撮れないかと悩む
メジロ家の協力を得たゴルシはアルダンに「早い所あの野郎(ルドルフトレ)を火星にでも追放してくれよ」と頼むがアルダンは「トレーナーさんを危険な目に合わせる輩はそうしたいが決定的な証拠を押さえないと逆にこっちが危ないんです」証拠もないのにそういう事したらメジロ家が訴えられる可能性があると言うアルダン。
どうにか悪さしている所を撮れないかと悩む
379:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/12(木) 17:45:45.38:sq3nmPAa0 (1/1)
ルドルフトレ、不良達が未だにルドルフの居場所を突き止められていないのにご立腹。
所詮は不良、使えないなと彼女達に見切りを付けようとしていた。「アイツらはレースでは弱いし、ライブでのファンもほぼいないから金にならない、更に学園での成績も悪い」「なら、やる事は一つ『売り飛ばす』」
ルドルフトレ、彼女達を退学という大人の店や金持ちに高値で売り付ける、ウマ娘は全員顔とスタイルはいいので高値で売れると笑う
ルドルフトレ、不良達が未だにルドルフの居場所を突き止められていないのにご立腹。
所詮は不良、使えないなと彼女達に見切りを付けようとしていた。「アイツらはレースでは弱いし、ライブでのファンもほぼいないから金にならない、更に学園での成績も悪い」「なら、やる事は一つ『売り飛ばす』」
ルドルフトレ、彼女達を退学という大人の店や金持ちに高値で売り付ける、ウマ娘は全員顔とスタイルはいいので高値で売れると笑う
380:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/12(木) 18:13:17.93:j1y7xpre0 (1/1)
>>379
腹心のクリークトレやファルトレ、ヒシアマトレは「で、でもそれ人身売買になるんじゃ…」青ざめた表情で流石に止めるが。
「ウマ娘は人間じゃねえんだから『人身売買』になるわけねぇだろ!お前らにはあんな脚力を持ってる化け物が人間に見えるのか!」「口答えするならお前らを売り飛ばすぞ!」と部下達に圧力パワハラをする
>>379
腹心のクリークトレやファルトレ、ヒシアマトレは「で、でもそれ人身売買になるんじゃ…」青ざめた表情で流石に止めるが。
「ウマ娘は人間じゃねえんだから『人身売買』になるわけねぇだろ!お前らにはあんな脚力を持ってる化け物が人間に見えるのか!」「口答えするならお前らを売り飛ばすぞ!」と部下達に圧力パワハラをする
381: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/12(木) 19:14:22.67:+2h+VqeS0 (1/2)
ルドルフトレは従えている不良達が未だにルドルフの居場所を突き止められていないことを怒っていた
所詮は不良で使えないなと彼女達に見切りを付けようともしていた。用済みになった不良達にはまだ使い道はあった
レースでは弱く活躍も見込めない。ライブに特化させようとしてもファンもほぼいないので意味がない
学園での成績も悪い不良達の行き着く先は1つ。金持ちや風俗店に売り飛ばすということだった
ウマ娘は全員顔とスタイルはいいので高値で売れると笑うがクリークトレ、ファルトレ、ヒシアマトレは人身売買になると青ざめた表情で止める
しかしウマ娘は『人間』ではないので人身売買にならないというわけのわからない理論を話し出す
ルドルフトレ「口答えするならお前達を売り飛ばすだけだ」
そう言われるとクリークトレ達はなにも言い返せない。権力を持った相手には従うことしかできない
ルドルフトレは従えている不良達が未だにルドルフの居場所を突き止められていないことを怒っていた
所詮は不良で使えないなと彼女達に見切りを付けようともしていた。用済みになった不良達にはまだ使い道はあった
レースでは弱く活躍も見込めない。ライブに特化させようとしてもファンもほぼいないので意味がない
学園での成績も悪い不良達の行き着く先は1つ。金持ちや風俗店に売り飛ばすということだった
ウマ娘は全員顔とスタイルはいいので高値で売れると笑うがクリークトレ、ファルトレ、ヒシアマトレは人身売買になると青ざめた表情で止める
しかしウマ娘は『人間』ではないので人身売買にならないというわけのわからない理論を話し出す
ルドルフトレ「口答えするならお前達を売り飛ばすだけだ」
そう言われるとクリークトレ達はなにも言い返せない。権力を持った相手には従うことしかできない
382: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/12(木) 19:19:53.25:+2h+VqeS0 (2/2)
メジロ家の協力を得たゴルシはアルダンにルドルフトレを火星にでも追放してくれと頼むがアルダンはすぐには動けないと言う
メジロアルダン「決定的な証拠を押さえないとこっちが危ないんです」
証拠もないのに動けばメジロ家が訴えられる可能性があるとマックイーンも冷静に言う
メジロライアン「悪さしている所の証拠があればね」
不良達を捕まえてきて情報を吐かせるのはどうかとゴルシが提案するがドーベルは難しいと答える
メジロドーベル「不良が何か言ってるで終わるわ。決定的な証拠が無いとダメよ」
やはりそこかとゴルシは悔しがるがメジロ家の協力を得たのは大きかった。証拠があっても逃げられる可能性があったのだ
証拠さえあればメジロ家は協力してくれる。この事実だけでも前進したと前向きに捉えるしかなかった
下1~3
学園、レース、トレーナーイベント
メジロ家の協力を得たゴルシはアルダンにルドルフトレを火星にでも追放してくれと頼むがアルダンはすぐには動けないと言う
メジロアルダン「決定的な証拠を押さえないとこっちが危ないんです」
証拠もないのに動けばメジロ家が訴えられる可能性があるとマックイーンも冷静に言う
メジロライアン「悪さしている所の証拠があればね」
不良達を捕まえてきて情報を吐かせるのはどうかとゴルシが提案するがドーベルは難しいと答える
メジロドーベル「不良が何か言ってるで終わるわ。決定的な証拠が無いとダメよ」
やはりそこかとゴルシは悔しがるがメジロ家の協力を得たのは大きかった。証拠があっても逃げられる可能性があったのだ
証拠さえあればメジロ家は協力してくれる。この事実だけでも前進したと前向きに捉えるしかなかった
下1~3
学園、レース、トレーナーイベント
383:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/12(木) 19:37:00.91:HSUwV6O2O (1/1)
ファルトレはファル子に隠して悪事を働くことに耐えきれなくなり、ファル子に全てを打ち明けた。
「軽蔑してくれ、自分はファンのフリをして君を騙してたサイテーな男だ」
憔悴したファルトレをファル子は励ます。自分がやってこれたのは間違いなくファルトレのおかげだからと。ルドルフトレを裏切り、2人は抗うことを決める。
ファルトレはファル子に隠して悪事を働くことに耐えきれなくなり、ファル子に全てを打ち明けた。
「軽蔑してくれ、自分はファンのフリをして君を騙してたサイテーな男だ」
憔悴したファルトレをファル子は励ます。自分がやってこれたのは間違いなくファルトレのおかげだからと。ルドルフトレを裏切り、2人は抗うことを決める。
384:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/12(木) 20:01:00.45:bMuQPFEl0 (1/1)
>>383
ゴルシトレのところにカミソリメールあり。
「もし、ゴルシをURAファイナルに出走
させないのなら……お前を殺しにいくぜ!」
明らかな不良ウマ娘のメールだと彼は激怒
>>383
ゴルシトレのところにカミソリメールあり。
「もし、ゴルシをURAファイナルに出走
させないのなら……お前を殺しにいくぜ!」
明らかな不良ウマ娘のメールだと彼は激怒
385:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/12(木) 22:25:28.70:PSPTWcl30 (2/2)
トレーナー、今のトレセンにはルドルフに変わる指導者が必要だと□□とルドルフに話す。
決して現会長のテイオーが指導者として向いてないわけじゃないが明らかに経験不足であるのが分かる
トレーナー、今のトレセンにはルドルフに変わる指導者が必要だと□□とルドルフに話す。
決して現会長のテイオーが指導者として向いてないわけじゃないが明らかに経験不足であるのが分かる
386:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/12(木) 22:51:15.43:BCvvFWQQ0 (1/1)
>>385
ルドルフは「そうか、テイオーが私の跡を継いでくれたのか…申し訳ない事をしたな…」ルドルフは急に会長を降り学園を去って周りに迷惑を掛けたのを負い目を感じていた。
暗い表情とは裏腹にトレーナーの股間を触っている、「何をしている?」と聞くと「テント貼ってるからシたいんじゃないのかい?これからは性処理の道具として使って構わない」と言う、トレーナーは「朝だからこうなってるだけだからっ」と話す
>>385
ルドルフは「そうか、テイオーが私の跡を継いでくれたのか…申し訳ない事をしたな…」ルドルフは急に会長を降り学園を去って周りに迷惑を掛けたのを負い目を感じていた。
暗い表情とは裏腹にトレーナーの股間を触っている、「何をしている?」と聞くと「テント貼ってるからシたいんじゃないのかい?これからは性処理の道具として使って構わない」と言う、トレーナーは「朝だからこうなってるだけだからっ」と話す
387: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/12(木) 23:35:44.66:Nv0xtD020 (3/4)
濃い夜を過ごした後の翌朝、トレーナーは今のトレセンにはルドルフに変わる指導者が必要だと□□とルドルフに話す
決して現会長のテイオーが指導者として向いてないわけじゃないが明らかに経験不足であるとトレーナーは指摘する
シンボリルドルフ「テイオーが私の跡を継いでくれたのか…申し訳ない事をした」
ルドルフは急に会長を降り死ぬ為に学園を去って周りに迷惑を掛けたのを負い目を感じていた
「アンタねぇ…!」
暗い表情とは裏腹にルドルフはトレーナーの股間を触っている。□□は怒りながら何をしているのかと聞く
シンボリルドルフ「テントを張っているからシたいんじゃないのか?」
トレーナーは朝だからこうなっていると説明するとなるほどと理解する。ついでだからとこれからは性処理の道具として使って構わないとルドルフは2人に話す
シンボリルドルフ「お尻なら浮気にもならないだろう?」
□□が言うように本番ぴょいとキスもしないとルドルフは宣言すると□□は頭を抱えながら悩みはじめる
「溜めるのは良くないってわかったけど…コイツ相手に……」
トレーナーは溜め過ぎると悪影響が出るとわかったがよりにもよってルドルフ相手にと悩む
あのルドルフが尻で喘ぐ様子を見ていい気味だとも思った。キスもしないという約束を守るのなら有りなのかと揺れに揺れる
濃い夜を過ごした後の翌朝、トレーナーは今のトレセンにはルドルフに変わる指導者が必要だと□□とルドルフに話す
決して現会長のテイオーが指導者として向いてないわけじゃないが明らかに経験不足であるとトレーナーは指摘する
シンボリルドルフ「テイオーが私の跡を継いでくれたのか…申し訳ない事をした」
ルドルフは急に会長を降り死ぬ為に学園を去って周りに迷惑を掛けたのを負い目を感じていた
「アンタねぇ…!」
暗い表情とは裏腹にルドルフはトレーナーの股間を触っている。□□は怒りながら何をしているのかと聞く
シンボリルドルフ「テントを張っているからシたいんじゃないのか?」
トレーナーは朝だからこうなっていると説明するとなるほどと理解する。ついでだからとこれからは性処理の道具として使って構わないとルドルフは2人に話す
シンボリルドルフ「お尻なら浮気にもならないだろう?」
□□が言うように本番ぴょいとキスもしないとルドルフは宣言すると□□は頭を抱えながら悩みはじめる
「溜めるのは良くないってわかったけど…コイツ相手に……」
トレーナーは溜め過ぎると悪影響が出るとわかったがよりにもよってルドルフ相手にと悩む
あのルドルフが尻で喘ぐ様子を見ていい気味だとも思った。キスもしないという約束を守るのなら有りなのかと揺れに揺れる
388: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/12(木) 23:50:16.21:Nv0xtD020 (4/4)
学園ではファルトレはファル子に隠して悪事を働くことに耐えきれなくなり彼女に全てを打ち明けた
憔悴したファルトレをファル子は大丈夫だと励ます。自分がやってこれたのは間違いなくファルトレのお陰だと彼を責めない
ルドルフトレを裏切り2人は抗うことを決めるがその様子をスーパークリークが盗み見ていた
スーパークリーク(裏切り者には…)
ルドルフトレを裏切ればどうなるか見せしめとして丁度いいとクリークはすぐにクリークトレに報告する
ファル子は良くて風俗行き、ファルトレは不慮の事故で亡くなるだろうとクリークトレは暗い表情で語る
クリークトレ「悪が権力を得てしまったことが間違いなんだ」
数名が裏切っただけで事態が大きく変わることは最早ない。クリーク達に学園の未来を想像する余裕は無かった
下1~3
学園、トレーナーイベント
学園ではファルトレはファル子に隠して悪事を働くことに耐えきれなくなり彼女に全てを打ち明けた
憔悴したファルトレをファル子は大丈夫だと励ます。自分がやってこれたのは間違いなくファルトレのお陰だと彼を責めない
ルドルフトレを裏切り2人は抗うことを決めるがその様子をスーパークリークが盗み見ていた
スーパークリーク(裏切り者には…)
ルドルフトレを裏切ればどうなるか見せしめとして丁度いいとクリークはすぐにクリークトレに報告する
ファル子は良くて風俗行き、ファルトレは不慮の事故で亡くなるだろうとクリークトレは暗い表情で語る
クリークトレ「悪が権力を得てしまったことが間違いなんだ」
数名が裏切っただけで事態が大きく変わることは最早ない。クリーク達に学園の未来を想像する余裕は無かった
下1~3
学園、トレーナーイベント
389:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/13(金) 00:34:08.14:U0ojtzAV0 (1/1)
クリークトレはファルトレの裏切りは黙っていよう、気付かなかった事にしようと提案する。
クリークは「いいんですか…?」と聞く、クリークトレは「いいんだ…言わなくてもあの人は気が付く…」と言う。クリークトレはドンドンクリークが変わって行く事に深く悲しんでいた。
始め担当してた頃は自分やタマモ、オグリ達を母親のように甘やかしていたのに最近は丸っ切りなくなっていた
クリークトレはファルトレの裏切りは黙っていよう、気付かなかった事にしようと提案する。
クリークは「いいんですか…?」と聞く、クリークトレは「いいんだ…言わなくてもあの人は気が付く…」と言う。クリークトレはドンドンクリークが変わって行く事に深く悲しんでいた。
始め担当してた頃は自分やタマモ、オグリ達を母親のように甘やかしていたのに最近は丸っ切りなくなっていた
390:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/13(金) 00:54:04.88:p9OTza0G0 (1/1)
ゴルシ、トレーナーと□□にメジロ家がルドルフトレ討伐に協力してくれる事、タキオンのメッセージの事を話す
□□は「タキオン助ける必要ある?むしろ罠じゃないの?」と疑いの目を向ける、ゴルシはタキオンはともかくメジロ家が動く為には奴の証拠がいるとゴルシは言う
ゴルシ、トレーナーと□□にメジロ家がルドルフトレ討伐に協力してくれる事、タキオンのメッセージの事を話す
□□は「タキオン助ける必要ある?むしろ罠じゃないの?」と疑いの目を向ける、ゴルシはタキオンはともかくメジロ家が動く為には奴の証拠がいるとゴルシは言う
391:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/13(金) 01:07:20.78:KzdQPEyt0 (1/2)
>>390
スペが「そういえばスズカさんが聞いた事もないレースに出たって言ってました!」
聞いた事もないレース…まさかスズカを非合法のレースに出したんじゃ?とトレーナーは気が付く、ゴルシはスズカやテイオーはあの野郎にパワハラやセクハラされてないか?と心配する、スペは「特にそういうのはされてないらしいです、というかトレーニングとレース以外は話さないらしいです」と二人は大丈夫そうなので一先ず安心
トレーナー、タキオンの暗号を見てまさかイナリ、ネイチャも脅されてたんじゃと過る
>>390
スペが「そういえばスズカさんが聞いた事もないレースに出たって言ってました!」
聞いた事もないレース…まさかスズカを非合法のレースに出したんじゃ?とトレーナーは気が付く、ゴルシはスズカやテイオーはあの野郎にパワハラやセクハラされてないか?と心配する、スペは「特にそういうのはされてないらしいです、というかトレーニングとレース以外は話さないらしいです」と二人は大丈夫そうなので一先ず安心
トレーナー、タキオンの暗号を見てまさかイナリ、ネイチャも脅されてたんじゃと過る
392: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/13(金) 01:19:25.51:YBhPVfhO0 (1/2)
クリークトレはファルトレの裏切りは黙っていよう、気付かなかった事にしようと提案する
スーパークリーク「それでいいんですか?」
クリークトレ「いいんだ、言わなくてもあの人は気が付く……」
そう言われ確かにそうですねとクリークは答える。クリークトレはどんどん彼女が変わって行く事に深く悲しんでいた
担当し始めた頃は自分やタマモ、オグリ達を母親のように甘やかしていたのに最近は全くしなくなった
彼女を変えてしまったのは自分の不甲斐なさだとクリークトレは自分を責める。せめてクリークは元に戻って欲しいと願うがもう遅い
クリークはルドルフトレの忠実な駒となっておりそう生きるのが当たり前だと思ってしまっている
レースのことよりもルドルフトレに尽くすことがクリークの生きる理由になっておりその他の全てはどうでも良くなっている
クリークトレはファルトレの裏切りは黙っていよう、気付かなかった事にしようと提案する
スーパークリーク「それでいいんですか?」
クリークトレ「いいんだ、言わなくてもあの人は気が付く……」
そう言われ確かにそうですねとクリークは答える。クリークトレはどんどん彼女が変わって行く事に深く悲しんでいた
担当し始めた頃は自分やタマモ、オグリ達を母親のように甘やかしていたのに最近は全くしなくなった
彼女を変えてしまったのは自分の不甲斐なさだとクリークトレは自分を責める。せめてクリークは元に戻って欲しいと願うがもう遅い
クリークはルドルフトレの忠実な駒となっておりそう生きるのが当たり前だと思ってしまっている
レースのことよりもルドルフトレに尽くすことがクリークの生きる理由になっておりその他の全てはどうでも良くなっている
393: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/13(金) 01:32:57.57:YBhPVfhO0 (2/2)
ゴルシはスペと共にトレーナーと□□にメジロ家がルドルフトレ討伐に協力してくれる事とタキオンのメッセージの事を話す
「タキオンを助ける必要ある?むしろ罠じゃないの?」
□□はタキオンのメッセージに疑いの目を向ける。ゴルシはタキオンはともかくメジロ家が動く為にはルドルフトレの証拠がいると言う
スペシャルウィーク「そういえばスズカさんが聞いた事もないレースに出たって言ってました」
聞いた事もないレースと聞きスズカを非合法のレースに出したのではとトレーナーは気付く
ゴルシはスズカやテイオーは奴にパワハラやセクハラされてないかと心配するがスペは大丈夫そうだと答える
スペシャルウィーク「トレーニングとレース以外は話さないらしいです」
一先ず安心するがスズカを非合法のレースに出したことは許せないとゴルシは怒る
トレーナー「まさかあの2人も脅されてたんじゃ…」
タキオンの暗号を見てイナリ、ネイチャも脅されていたのではと考える。今思うとチームを抜けた理由がまるで用意されていたかのようだった
そうなってくると彼女達も助ける必要があるが迂闊に手を出せない。以前のターボのように周りの人達を攻撃される危険性がある
トレーナー「僕がやるしかない」
命の危険があるが自分が出るしかないとトレーナーはルドルフトレと直接対決に挑む決意をする
下1~3
学園、レース、トレーナーイベント
ゴルシはスペと共にトレーナーと□□にメジロ家がルドルフトレ討伐に協力してくれる事とタキオンのメッセージの事を話す
「タキオンを助ける必要ある?むしろ罠じゃないの?」
□□はタキオンのメッセージに疑いの目を向ける。ゴルシはタキオンはともかくメジロ家が動く為にはルドルフトレの証拠がいると言う
スペシャルウィーク「そういえばスズカさんが聞いた事もないレースに出たって言ってました」
聞いた事もないレースと聞きスズカを非合法のレースに出したのではとトレーナーは気付く
ゴルシはスズカやテイオーは奴にパワハラやセクハラされてないかと心配するがスペは大丈夫そうだと答える
スペシャルウィーク「トレーニングとレース以外は話さないらしいです」
一先ず安心するがスズカを非合法のレースに出したことは許せないとゴルシは怒る
トレーナー「まさかあの2人も脅されてたんじゃ…」
タキオンの暗号を見てイナリ、ネイチャも脅されていたのではと考える。今思うとチームを抜けた理由がまるで用意されていたかのようだった
そうなってくると彼女達も助ける必要があるが迂闊に手を出せない。以前のターボのように周りの人達を攻撃される危険性がある
トレーナー「僕がやるしかない」
命の危険があるが自分が出るしかないとトレーナーはルドルフトレと直接対決に挑む決意をする
下1~3
学園、レース、トレーナーイベント
394:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/13(金) 08:53:28.41:Ibo9YTrQO (1/1)
チャンピオンズCに出る予定のファル子陣営、シリウスシンボリに助けを求める。このままじゃファルトレは殺されるしファル子も風呂屋に沈められるということでシリウスもこれは危険と判断し□□に連絡
チャンピオンズCに出る予定のファル子陣営、シリウスシンボリに助けを求める。このままじゃファルトレは殺されるしファル子も風呂屋に沈められるということでシリウスもこれは危険と判断し□□に連絡
395:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/13(金) 09:37:47.28:f6MYa7Cv0 (1/2)
>>394
話を聞いたシリウスは最近また一部の不良達が姿を消したのはそういう事かと納得する、不良対応不可だから退学になったんだろうと周りは気にしていないが、退学よりも酷い事になってかいたとはこれなら無理にでも自分がアイツらの面倒見てやればよかったなと後悔
>>394
話を聞いたシリウスは最近また一部の不良達が姿を消したのはそういう事かと納得する、不良対応不可だから退学になったんだろうと周りは気にしていないが、退学よりも酷い事になってかいたとはこれなら無理にでも自分がアイツらの面倒見てやればよかったなと後悔
396:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/13(金) 11:35:49.22:QV0I9eww0 (1/2)
トレーナーはファルトレに何故ルドルフトレ側にと聞く、ファルトレは「命令を聞かないとお前のアイドル風情の担当を枕させる」と脅されたと告白
ファルトレとファル子は大事な証人になると考える
トレーナーはファルトレに何故ルドルフトレ側にと聞く、ファルトレは「命令を聞かないとお前のアイドル風情の担当を枕させる」と脅されたと告白
ファルトレとファル子は大事な証人になると考える
397: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/13(金) 13:50:40.81:vmisJFAI0 (1/2)
チャンピオンズカップに出バ予定のファル子チームはシリウスシンボリに助けを求める
このままではファルトレは殺されファル子も風呂屋に沈められるということでシリウスは□□達に連絡する
シリウスシンボリ「姿を消したのはそういう事か……」
最近一部の不良達が姿を消したのはそういう事かと納得する。不良だから退学になったんだろうと気にするウマ娘は誰も居なかった
退学よりも酷い事になっていたと知り無理にでも自分がアイツらの面倒見てやればよかったなと後悔する
シリウスシンボリ「これ以上の勝手は許さねぇ」
会長選挙で負けてから次の機会を待っていたシリウスだったがそんなものは待っていられないと強行する
チャンピオンズカップに出バ予定のファル子チームはシリウスシンボリに助けを求める
このままではファルトレは殺されファル子も風呂屋に沈められるということでシリウスは□□達に連絡する
シリウスシンボリ「姿を消したのはそういう事か……」
最近一部の不良達が姿を消したのはそういう事かと納得する。不良だから退学になったんだろうと気にするウマ娘は誰も居なかった
退学よりも酷い事になっていたと知り無理にでも自分がアイツらの面倒見てやればよかったなと後悔する
シリウスシンボリ「これ以上の勝手は許さねぇ」
会長選挙で負けてから次の機会を待っていたシリウスだったがそんなものは待っていられないと強行する
398: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/13(金) 14:07:23.51:vmisJFAI0 (2/2)
ゴルシに□□家の別荘に案内されたファルトレはトレーナーになぜルドルフトレについたのか質問される
ファルトレ「命令を聞かないとファル子に枕をさせると脅されたんだ…」
ファルトレとファル子は大事な証人になるとトレーナーは考えるがゴルシは証拠が無いと指摘する
ゴールドシップ「その時の音声も無いんじゃ無理だな」
トレーナー「厳しいかな……」
ルドルフトレを崩すには何もかも足りないが味方が増えるのは悪くないとファルトレと協力することになる
ファルトレ「ファル子とも話したんですよね?」
どういうことかトレーナーが尋ねるとファル子は先にここに向かったのではないのかとファルトレは言う
ゴールドシップ「アタシは知らねぇぞ!?」
この場所を知っているのはごく僅かな存在。ファル子が1人でたどり着けるとは考えられない
ファルトレ「嘘だ……ファル子が…」
トレーナー「まだそうと決まったわけじゃない!」
ゴルシは急いで学園に戻りトレーナーは念のため周囲の探索を始める
下1~3
学園、トレーナーイベント
ゴルシに□□家の別荘に案内されたファルトレはトレーナーになぜルドルフトレについたのか質問される
ファルトレ「命令を聞かないとファル子に枕をさせると脅されたんだ…」
ファルトレとファル子は大事な証人になるとトレーナーは考えるがゴルシは証拠が無いと指摘する
ゴールドシップ「その時の音声も無いんじゃ無理だな」
トレーナー「厳しいかな……」
ルドルフトレを崩すには何もかも足りないが味方が増えるのは悪くないとファルトレと協力することになる
ファルトレ「ファル子とも話したんですよね?」
どういうことかトレーナーが尋ねるとファル子は先にここに向かったのではないのかとファルトレは言う
ゴールドシップ「アタシは知らねぇぞ!?」
この場所を知っているのはごく僅かな存在。ファル子が1人でたどり着けるとは考えられない
ファルトレ「嘘だ……ファル子が…」
トレーナー「まだそうと決まったわけじゃない!」
ゴルシは急いで学園に戻りトレーナーは念のため周囲の探索を始める
下1~3
学園、トレーナーイベント
399:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/13(金) 15:43:05.83:QV0I9eww0 (2/2)
念の為スペと□□を学園に待機させてたトレーナーは二人に連絡して、スマートファルコンの捜索をお願いする
スペは学園内、□□は学園周辺を探す
念の為スペと□□を学園に待機させてたトレーナーは二人に連絡して、スマートファルコンの捜索をお願いする
スペは学園内、□□は学園周辺を探す
400:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/13(金) 17:01:29.25:f6MYa7Cv0 (2/2)
>>399
□□が周辺を探していたら、エイシンフラッシュに遭遇「何をしているのか」聞いてくるのでファルコンがいなくなったと話す、「ファルコンさんが!?」と驚く、そういえばフラッシュとファルコンは同室だったなと思い出す□□
>>399
□□が周辺を探していたら、エイシンフラッシュに遭遇「何をしているのか」聞いてくるのでファルコンがいなくなったと話す、「ファルコンさんが!?」と驚く、そういえばフラッシュとファルコンは同室だったなと思い出す□□
401:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/13(金) 17:05:35.76:Kr0eiEmz0 (1/1)
>>400
幸い、ファル子は裏庭で
野良猫と遊んでいただけ。
ほっと一安心のヒロイン
>>400
幸い、ファル子は裏庭で
野良猫と遊んでいただけ。
ほっと一安心のヒロイン
402:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/13(金) 17:15:45.70:oGCGK5Y/0 (1/1)
>>400
□□とフラッシュ、黒づくめの連中にクロロホルム漬けのハンカチを押し付けられて眠らされ車に入れられそうになってるファル子を発見。
黒づくめ達は□□達に気付き早く車に乗ろうとした時、ゴルシがドロップキックで黒づくめを吹き飛ばした。
逃げようとするも、フラッシュが「人間がウマ娘に勝てるわけないでしょ」と捕獲されてしまう。ゴルシは「証拠ゲットだぜ〜!あの野郎を宇宙に吹き飛ばしてやる!」と浮かれる
>>400
□□とフラッシュ、黒づくめの連中にクロロホルム漬けのハンカチを押し付けられて眠らされ車に入れられそうになってるファル子を発見。
黒づくめ達は□□達に気付き早く車に乗ろうとした時、ゴルシがドロップキックで黒づくめを吹き飛ばした。
逃げようとするも、フラッシュが「人間がウマ娘に勝てるわけないでしょ」と捕獲されてしまう。ゴルシは「証拠ゲットだぜ〜!あの野郎を宇宙に吹き飛ばしてやる!」と浮かれる
403: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/13(金) 21:55:40.07:SPY00Jh2O (1/1)
念の為スペと□□を学園に待機させてたトレーナーは二人に連絡しスマートファルコンの捜索をして欲しいとお願いする
スペシャルウィーク「学園の中を探します!」
□□「なら私は学園の周りを探すわ!」
□□が周辺を探しているとエイシンフラッシュに遭遇し何をしているのかと聞くのでファル子がいなくなったと話す
エイシンフラッシュ「ファルコンさんが!?」
この驚きようを見てフラッシュとファルコンは同室だったなと□□は思い出す。彼女の危機なら喜んで協力するとフラッシュも捜索に加わる
スペから学園の中を探し回って見つからないと連絡が来たことにより学園の外に居ることが確定する
スペにこちらに合流するように連絡したあと学園の周囲を2人は注意深く探していく
念の為スペと□□を学園に待機させてたトレーナーは二人に連絡しスマートファルコンの捜索をして欲しいとお願いする
スペシャルウィーク「学園の中を探します!」
□□「なら私は学園の周りを探すわ!」
□□が周辺を探しているとエイシンフラッシュに遭遇し何をしているのかと聞くのでファル子がいなくなったと話す
エイシンフラッシュ「ファルコンさんが!?」
この驚きようを見てフラッシュとファルコンは同室だったなと□□は思い出す。彼女の危機なら喜んで協力するとフラッシュも捜索に加わる
スペから学園の中を探し回って見つからないと連絡が来たことにより学園の外に居ることが確定する
スペにこちらに合流するように連絡したあと学園の周囲を2人は注意深く探していく
404: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/13(金) 22:18:13.32:l5ILa+xRO (1/1)
「居た!!」
黒づくめの連中に車に入れられそうになってるファル子を発見する。ファル子は気絶しているようで身体が動いていない
黒づくめ達は□□達に気付き早く車に乗ろうとした時、ゴルシがドロップキックで黒づくめを吹き飛ばす
ゴールドシップ「なにしてんだお前らぁ!!」
ファル子を諦め車で逃げようとするもフラッシュと□□が回り込む
「人間がウマ娘に勝てるわけないでしょ?」
エイシンフラッシュ「いきますよ!」
2人で車の後方を持ち上げる。黒づくめの連中は慌ててアクセルを踏むがタイヤは空転する
ゴールドシップ「証拠ゲットだぜ~!」
これでルドルフトレを崩せるとゴルシは喜ぶ
下1~3
学園、トレーナーイベント
「居た!!」
黒づくめの連中に車に入れられそうになってるファル子を発見する。ファル子は気絶しているようで身体が動いていない
黒づくめ達は□□達に気付き早く車に乗ろうとした時、ゴルシがドロップキックで黒づくめを吹き飛ばす
ゴールドシップ「なにしてんだお前らぁ!!」
ファル子を諦め車で逃げようとするもフラッシュと□□が回り込む
「人間がウマ娘に勝てるわけないでしょ?」
エイシンフラッシュ「いきますよ!」
2人で車の後方を持ち上げる。黒づくめの連中は慌ててアクセルを踏むがタイヤは空転する
ゴールドシップ「証拠ゲットだぜ~!」
これでルドルフトレを崩せるとゴルシは喜ぶ
下1~3
学園、トレーナーイベント
405:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/13(金) 22:51:08.44:rigZZXXI0 (1/1)
目覚めたファルコンに何があったのか何であんな連中に眠らされたのかを聞く、ファル子は黒づくめ達はファンだと言って近づいて来たので油断したと話す
目覚めたファルコンに何があったのか何であんな連中に眠らされたのかを聞く、ファル子は黒づくめ達はファンだと言って近づいて来たので油断したと話す
406:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/13(金) 23:32:08.05:KzdQPEyt0 (2/2)
その後ファル子を襲った男達はメジロ家の地下に拷問部屋に運んだ、どんな事をしても吐かしてやるとあると意気込むアルダン、メジロ家に来たトレーナーは「こ、殺したりしないでね…加減してやって」「君達を人殺しにしたくないし、それに彼らにも家族とかいるかも知れないし…」と話す。
アルダンは「まぁ…トレーナーさんはあんな輩にも優しいんですね」とうっとりしている
その後ファル子を襲った男達はメジロ家の地下に拷問部屋に運んだ、どんな事をしても吐かしてやるとあると意気込むアルダン、メジロ家に来たトレーナーは「こ、殺したりしないでね…加減してやって」「君達を人殺しにしたくないし、それに彼らにも家族とかいるかも知れないし…」と話す。
アルダンは「まぁ…トレーナーさんはあんな輩にも優しいんですね」とうっとりしている
407:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/13(金) 23:55:23.62:5yndSC630 (1/1)
>>406
アルダン、トレーナーにピッタリくっつく恍惚な表情を浮かべる「おばあさまやラモーヌ姉様に貴方を紹介したら、きっと気に入ってくれる」と話す、トレーナーはアルダンのいい匂いとずっと当たってる彼女の豊満な胸で話が入ってこない。
□□が間に割り込んで阻止で耳を抓り軽くお仕置き、スペ、ゴルシは「トレーナーさんのスケベ!」「お前本当エロいよな〜」と呆れた目で見られる今のトレーナーにはそんな目もご褒美になってしまう
>>406
アルダン、トレーナーにピッタリくっつく恍惚な表情を浮かべる「おばあさまやラモーヌ姉様に貴方を紹介したら、きっと気に入ってくれる」と話す、トレーナーはアルダンのいい匂いとずっと当たってる彼女の豊満な胸で話が入ってこない。
□□が間に割り込んで阻止で耳を抓り軽くお仕置き、スペ、ゴルシは「トレーナーさんのスケベ!」「お前本当エロいよな〜」と呆れた目で見られる今のトレーナーにはそんな目もご褒美になってしまう
408: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/14(土) 01:20:15.63:wqcTo1Su0 (1/5)
目覚めたファルコンに何であんな連中に眠らされたのかを聞くとファル子は黒づくめ達はファンだと言って近づいて来たので油断したと話す
スマートファルコン「ファンは大事にしないとだから……」
ファルトレは既に□□家の別荘にいることを話すとそこに向かうとファル子は言うが念の為検査をしようということになる
黒づくめの男達はメジロ家に運ぶようにとゴルシから聞かされ、その際にファル子も診てもらうことに
その後ファル子を襲った男達はメジロ家の地下に拷問部屋に運び込まれる。どんな事をしても吐かしてやるとアルダンは意気込む
ゴルシ達と一緒にメジロ家に来たトレーナーは加減して殺したりしないでと言う
トレーナー「君達を人殺しにしたくないし、それに彼らにも家族とかいるかも知れないから……」
メジロアルダン「トレーナーさんはあんな輩にもお優しいんですね」
アルダンはトレーナーにピッタリくっつき恍惚な表情を浮かべている
目覚めたファルコンに何であんな連中に眠らされたのかを聞くとファル子は黒づくめ達はファンだと言って近づいて来たので油断したと話す
スマートファルコン「ファンは大事にしないとだから……」
ファルトレは既に□□家の別荘にいることを話すとそこに向かうとファル子は言うが念の為検査をしようということになる
黒づくめの男達はメジロ家に運ぶようにとゴルシから聞かされ、その際にファル子も診てもらうことに
その後ファル子を襲った男達はメジロ家の地下に拷問部屋に運び込まれる。どんな事をしても吐かしてやるとアルダンは意気込む
ゴルシ達と一緒にメジロ家に来たトレーナーは加減して殺したりしないでと言う
トレーナー「君達を人殺しにしたくないし、それに彼らにも家族とかいるかも知れないから……」
メジロアルダン「トレーナーさんはあんな輩にもお優しいんですね」
アルダンはトレーナーにピッタリくっつき恍惚な表情を浮かべている
409: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/14(土) 01:33:42.13:wqcTo1Su0 (2/5)
メジロアルダン「おばあさまやラモーヌ姉様に貴方を紹介したらきっと気に入ってくれます」
トレーナー「うん……」
トレーナーはアルダンのいい匂いとずっと当たってる彼女の豊満な胸で話が入ってきていない
そんな様子に気付いた□□が間に割り込み耳を抓りお仕置きをする
「いい加減にしなさい!」
スペシャルウィーク「トレーナーさんのスケベ!」
ゴールドシップ「お前本当エロいよな」
軽蔑と呆れた目で見られるが今のトレーナーにはそれすら褒美になってしまう
トレーナー「んふ……」
メジロアルダン「トレーナーさん?」
トレーナーの目がおかしいことに気付くがその意味がわからずアルダンは困惑する
□□はトレーナーの絶倫をなんとかする為にルドルフとの尻ぴょいを認めざる得ないと考えていた
間違ってアルダンと何かあればメジロ家にトレーナーを取られてしまう。□□家の為にもそれだけは避けなくてはならない
下1~3
学園、トレーナーイベント
メジロアルダン「おばあさまやラモーヌ姉様に貴方を紹介したらきっと気に入ってくれます」
トレーナー「うん……」
トレーナーはアルダンのいい匂いとずっと当たってる彼女の豊満な胸で話が入ってきていない
そんな様子に気付いた□□が間に割り込み耳を抓りお仕置きをする
「いい加減にしなさい!」
スペシャルウィーク「トレーナーさんのスケベ!」
ゴールドシップ「お前本当エロいよな」
軽蔑と呆れた目で見られるが今のトレーナーにはそれすら褒美になってしまう
トレーナー「んふ……」
メジロアルダン「トレーナーさん?」
トレーナーの目がおかしいことに気付くがその意味がわからずアルダンは困惑する
□□はトレーナーの絶倫をなんとかする為にルドルフとの尻ぴょいを認めざる得ないと考えていた
間違ってアルダンと何かあればメジロ家にトレーナーを取られてしまう。□□家の為にもそれだけは避けなくてはならない
下1~3
学園、トレーナーイベント
410:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/14(土) 13:23:50.63:zwbeYi1U0 (1/1)
□□はルドルフに仕方ないからトレーナーとの尻ぴょいを認めると宣言、トレーナーの絶倫は一人じゃ抑えられない…だがうまぴょいは許さないと言う
□□はルドルフに仕方ないからトレーナーとの尻ぴょいを認めると宣言、トレーナーの絶倫は一人じゃ抑えられない…だがうまぴょいは許さないと言う
411:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/14(土) 13:46:33.03:CBUZSYwv0 (1/1)
>>410
ルドルフは「そうか…ふふっ、楽しみだな」と尻尾をブンブン振っている、トレーナーもまさか□□が認めるなんてと驚く。思わずテント張ってしまう、トレーナーは「さ、三人でしたい…」と言ってしまい、「何贅沢言ってるのよ!」と踏まれる
>>410
ルドルフは「そうか…ふふっ、楽しみだな」と尻尾をブンブン振っている、トレーナーもまさか□□が認めるなんてと驚く。思わずテント張ってしまう、トレーナーは「さ、三人でしたい…」と言ってしまい、「何贅沢言ってるのよ!」と踏まれる
412:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/14(土) 14:15:11.55:poP5Fbus0 (1/2)
学園ではルドルフトレの部下の一人であるヒシアマトレが「スマートファルコンを捕まえる為に雇った連中がメジロに捕まった、このままじゃ不味いですよ!」とルドルフトレに報告、焦るヒシアマトレとは裏腹にルドルフトレは冷静でいる。「奴らのデータは徹底的に消す、それに奴らにはこっちの名前を明かさず依頼した」どうにでもなると言う
学園ではルドルフトレの部下の一人であるヒシアマトレが「スマートファルコンを捕まえる為に雇った連中がメジロに捕まった、このままじゃ不味いですよ!」とルドルフトレに報告、焦るヒシアマトレとは裏腹にルドルフトレは冷静でいる。「奴らのデータは徹底的に消す、それに奴らにはこっちの名前を明かさず依頼した」どうにでもなると言う
413: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/14(土) 18:04:21.69:S7y5g1BdO (1/1)
□□はルドルフに仕方なくトレーナーとの尻ぴょいを認めると宣言する
「アイツの絶倫は私一人じゃ抑えられないのよ。でもうまぴょいは絶対に絶対に許さないから!」
シンボリルドルフ「そうか……ふふっ、楽しみだな」
尻尾をブンブン振りトレーナーとの行為が楽しみだと笑顔を浮かべる。トレーナーなまさか□□が認めるなんてと驚く
これから朝の処理をルドルフで毎日できる。そんなことを想像してしまいトレーナーは思わずテント張ってしまう
「想像しただけでコレでしょ?本当にどうなってんのよ……」
調子に乗るなと蹴るがトレーナーは悦びテントが更に大きくなる。彼をコントロールする自信がなくなってきたと□□はため息をつく
□□はルドルフに仕方なくトレーナーとの尻ぴょいを認めると宣言する
「アイツの絶倫は私一人じゃ抑えられないのよ。でもうまぴょいは絶対に絶対に許さないから!」
シンボリルドルフ「そうか……ふふっ、楽しみだな」
尻尾をブンブン振りトレーナーとの行為が楽しみだと笑顔を浮かべる。トレーナーなまさか□□が認めるなんてと驚く
これから朝の処理をルドルフで毎日できる。そんなことを想像してしまいトレーナーは思わずテント張ってしまう
「想像しただけでコレでしょ?本当にどうなってんのよ……」
調子に乗るなと蹴るがトレーナーは悦びテントが更に大きくなる。彼をコントロールする自信がなくなってきたと□□はため息をつく
414: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/14(土) 18:08:09.39:3MVaqjXqO (1/1)
学園ではルドルフトレの腹心の1人であるヒシアマトレがファル子を捕まえる為に雇った連中がメジロに捕まったと報告する
ヒシアマトレ「このままじゃ不味いです!」
ルドルフトレ「黙ってろ」
焦るヒシアマトレとは裏腹にルドルフトレは冷静でいる。どうしてかとヒシアマトレが聞くと黒づくめの連中のデータは既に消したという
ルドルフトレ「奴らにはこっちの名前を明かさず依頼した」
金だけ払えばなんでもする連中はどこにでもいる。奴らもそのうちの1つだとルドルフトレは余裕でいる
ルドルフトレ「拷問されて死ねば好都合だ」
手間が省けて良かったとルドルフトレは笑い、それを見たヒシアマトレは恐怖で震えている
学園ではルドルフトレの腹心の1人であるヒシアマトレがファル子を捕まえる為に雇った連中がメジロに捕まったと報告する
ヒシアマトレ「このままじゃ不味いです!」
ルドルフトレ「黙ってろ」
焦るヒシアマトレとは裏腹にルドルフトレは冷静でいる。どうしてかとヒシアマトレが聞くと黒づくめの連中のデータは既に消したという
ルドルフトレ「奴らにはこっちの名前を明かさず依頼した」
金だけ払えばなんでもする連中はどこにでもいる。奴らもそのうちの1つだとルドルフトレは余裕でいる
ルドルフトレ「拷問されて死ねば好都合だ」
手間が省けて良かったとルドルフトレは笑い、それを見たヒシアマトレは恐怖で震えている
415: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/14(土) 18:12:49.39:nyUrcSWyO (1/1)
メジロアルダン「何も知らないって本当なんですか?」
拷問室での聞き取りの結果黒づくめの連中は金だけもらい依頼人は知らないと答えたと聞かされる
そんなはずないとアルダンは言うが口裏を合わせているとは思えないとのこと。ルドルフトレの尻尾は掴めなかったのだ
このままじゃトレーナーの期待に応えられない。絶対に証拠はあるはずとアルダンはあるものを持って拷問室に向かう
メジロアルダン「約束通り殺しはしません」
トレーナーに言われた通す命を奪うことはしない。だが五体満足で解放するとは約束をしていない
アルダンはチェーンソー片手に拷問室の扉を開ける。腕の一本くらい切って当然だと意気込んでいるようだ
下1~3
学園、トレーナーイベント
メジロアルダン「何も知らないって本当なんですか?」
拷問室での聞き取りの結果黒づくめの連中は金だけもらい依頼人は知らないと答えたと聞かされる
そんなはずないとアルダンは言うが口裏を合わせているとは思えないとのこと。ルドルフトレの尻尾は掴めなかったのだ
このままじゃトレーナーの期待に応えられない。絶対に証拠はあるはずとアルダンはあるものを持って拷問室に向かう
メジロアルダン「約束通り殺しはしません」
トレーナーに言われた通す命を奪うことはしない。だが五体満足で解放するとは約束をしていない
アルダンはチェーンソー片手に拷問室の扉を開ける。腕の一本くらい切って当然だと意気込んでいるようだ
下1~3
学園、トレーナーイベント
416:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/14(土) 19:24:51.66:y4qD8Pjp0 (1/1)
アルダンにルドルフトレの尻尾は連中からは掴めなかったとトレーナーに話す、期待に応えられなかったと落ち込み耳もペタンっとなっている、トレーナーは「気にしなくていいよ、むしろこんな事させてごめんね」と頭を下げる
アルダンにルドルフトレの尻尾は連中からは掴めなかったとトレーナーに話す、期待に応えられなかったと落ち込み耳もペタンっとなっている、トレーナーは「気にしなくていいよ、むしろこんな事させてごめんね」と頭を下げる
417:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/14(土) 19:30:30.13:yTNv1tCQO (1/1)
別荘に戻るやいなや、早速3Pをすることに。その中でトレーナーがルドルフの中で出した後に間伐入れずに□□に挿入。
乱れ合う中で□□はトレーナーを通してルドルフのパワーを貰うのを感じた。3人は知るよしもないが因子継承、それも本人のスキルを劣化なしに受け継いだ紛れもない「二代目皇帝」の誕生だった
別荘に戻るやいなや、早速3Pをすることに。その中でトレーナーがルドルフの中で出した後に間伐入れずに□□に挿入。
乱れ合う中で□□はトレーナーを通してルドルフのパワーを貰うのを感じた。3人は知るよしもないが因子継承、それも本人のスキルを劣化なしに受け継いだ紛れもない「二代目皇帝」の誕生だった
418:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/14(土) 19:47:10.00:GQnukrZ00 (1/1)
>>416
奴らの事務所もガサ入れしてみるとアルダンは言う、ゴルシは「証拠手に入れたと思ったのによ〜」と落ち込む、有マも近くなって来たしそろそろ証拠の一つでも掴まないとと考えるトレーナー、トレーナー室に来たシリウスが「奴の腹心を捕まえて吐かせるのはどうだ」と提案
>>416
奴らの事務所もガサ入れしてみるとアルダンは言う、ゴルシは「証拠手に入れたと思ったのによ〜」と落ち込む、有マも近くなって来たしそろそろ証拠の一つでも掴まないとと考えるトレーナー、トレーナー室に来たシリウスが「奴の腹心を捕まえて吐かせるのはどうだ」と提案
419: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/14(土) 20:33:16.85:ehQM1f+qO (1/1)
アルダンはルドルフトレの尻尾は連中からは掴めなかったとトレーナーに話す
メジロアルダン「期待に応えられず申し訳ありません……」
落ち込み耳もペタンとなっている彼女にトレーナーは気にしなくていいと慰める
トレーナー「こんな事させてごめんね」
メジロアルダン「トレーナーさんの為なら苦ではありません」
アルダンがチェーンソーを使ったとは想像もできずメジロ家に迷惑をかけたと思ったトレーナーは頭を下げる
それを見たアルダンは自分の行動は間違っていなかったと解釈し次があるなら両手脚を切ればいいと考える
アルダンはルドルフトレの尻尾は連中からは掴めなかったとトレーナーに話す
メジロアルダン「期待に応えられず申し訳ありません……」
落ち込み耳もペタンとなっている彼女にトレーナーは気にしなくていいと慰める
トレーナー「こんな事させてごめんね」
メジロアルダン「トレーナーさんの為なら苦ではありません」
アルダンがチェーンソーを使ったとは想像もできずメジロ家に迷惑をかけたと思ったトレーナーは頭を下げる
それを見たアルダンは自分の行動は間違っていなかったと解釈し次があるなら両手脚を切ればいいと考える
420: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/14(土) 20:50:23.17:ckOg6f2rO (1/1)
黒づくめの連中の事務所のような場所にガサ入れしてみるとアルダンは言いそれに対しトレーナーはお礼を言う
ゴールドシップ「証拠手に入れたと思ったのによ~」
有マも近くなって来たしそろそろ証拠の一つでも掴まないとまずいと考えるトレーナー
トレーナー「ファルトレさんみたいな人が他にもいるよね」
ルドルフトレの腹心を味方に引き込んで証拠を集められないか。ゴルシに相談してみるが難しいだろうと言う
ゴールドシップ「友達とか人質にしてんだろ」
トレーナーと担当を保護してもその友人まで保護しなければ意味がない。全員の保護は現実的でないとゴルシは言う
ゴールドシップ「友達を見捨てんなら証拠は集まるぞ」
代償として数人のウマ娘を使えばルドルフトレの悪事は暴ける。必要悪だと割り切ってもいいがトレーナーはそんな選択はしない
トレーナー「それだけはできない」
ゴールドシップ「お前ならそう言うと思ったぜ」
全員助けなければ意味がないとトレーナーは真剣な表情で言う
下1~3
学園、トレーナーイベント
黒づくめの連中の事務所のような場所にガサ入れしてみるとアルダンは言いそれに対しトレーナーはお礼を言う
ゴールドシップ「証拠手に入れたと思ったのによ~」
有マも近くなって来たしそろそろ証拠の一つでも掴まないとまずいと考えるトレーナー
トレーナー「ファルトレさんみたいな人が他にもいるよね」
ルドルフトレの腹心を味方に引き込んで証拠を集められないか。ゴルシに相談してみるが難しいだろうと言う
ゴールドシップ「友達とか人質にしてんだろ」
トレーナーと担当を保護してもその友人まで保護しなければ意味がない。全員の保護は現実的でないとゴルシは言う
ゴールドシップ「友達を見捨てんなら証拠は集まるぞ」
代償として数人のウマ娘を使えばルドルフトレの悪事は暴ける。必要悪だと割り切ってもいいがトレーナーはそんな選択はしない
トレーナー「それだけはできない」
ゴールドシップ「お前ならそう言うと思ったぜ」
全員助けなければ意味がないとトレーナーは真剣な表情で言う
下1~3
学園、トレーナーイベント
421:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/14(土) 22:44:15.81:nzDlE5gx0 (1/1)
「このままじゃ、今の居場所もいつバレるか…」と話していると部屋の外から気配を感じとったトレーナー、部屋の扉を開けると外にはトレーナー室に耳を当てて情報を得ようとしていたスーパークリークがいた
「このままじゃ、今の居場所もいつバレるか…」と話していると部屋の外から気配を感じとったトレーナー、部屋の扉を開けると外にはトレーナー室に耳を当てて情報を得ようとしていたスーパークリークがいた
422:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/14(土) 22:52:10.19:EQTW4hzwO (1/1)
>>421
ゴルシ、素早く現行犯であっさりクリークを確保。すぐさまクリークトレに連絡して取引を持ちかける
>>421
ゴルシ、素早く現行犯であっさりクリークを確保。すぐさまクリークトレに連絡して取引を持ちかける
423:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/14(土) 23:02:05.49:poP5Fbus0 (2/2)
>>421
「新しい証拠じゃねえ〜か!」とクリークを見て目を輝かせる、クリークはすぐさま逃げそれを追うゴルシ、トレーナーはクリークの走りを見て以前見た彼女の走りより明らかに劣化している、仮にもオグリ、イナリと並び『永世三強』と呼ばれている彼女が
目の前から□□とスペが来たので挟み打ちでクリークを確保、その後は縄で巻き付け尋問タイム
>>421
「新しい証拠じゃねえ〜か!」とクリークを見て目を輝かせる、クリークはすぐさま逃げそれを追うゴルシ、トレーナーはクリークの走りを見て以前見た彼女の走りより明らかに劣化している、仮にもオグリ、イナリと並び『永世三強』と呼ばれている彼女が
目の前から□□とスペが来たので挟み打ちでクリークを確保、その後は縄で巻き付け尋問タイム
424: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/14(土) 23:20:50.04:wqcTo1Su0 (3/5)
トレーナー「このままじゃ今の場所もいつバレるかわからない…」
ゴルシと話していると部屋の外から気配を感じとったトレーナー。ゴルシに静かにするようジェスチャーをし扉の前に立つ
トレーナー「誰!?」
部屋の扉を開けるとトレーナー室に耳を当てて情報を得ようとしていたスーパークリークがいた
スーパークリーク「!」
ゴールドシップ「新しい証拠見ーっけ!」
クリークはすぐさま逃げゴルシがそれを追う。スタートダッシュが壊滅的に苦手なゴルシ相手に逃げは本来ならば有効
しかしクリークはあっさりゴルシに追いつかれる。ゴルシのスタートが改善することは無いのでクリークが遅いということになる
トレーナーはクリークの走りを見て本来の走りから劣っていることにすぐに気付く
オグリ、イナリと並び永世三強と呼ばれていた彼女の面影はもう無かった
トレーナー「このままじゃ今の場所もいつバレるかわからない…」
ゴルシと話していると部屋の外から気配を感じとったトレーナー。ゴルシに静かにするようジェスチャーをし扉の前に立つ
トレーナー「誰!?」
部屋の扉を開けるとトレーナー室に耳を当てて情報を得ようとしていたスーパークリークがいた
スーパークリーク「!」
ゴールドシップ「新しい証拠見ーっけ!」
クリークはすぐさま逃げゴルシがそれを追う。スタートダッシュが壊滅的に苦手なゴルシ相手に逃げは本来ならば有効
しかしクリークはあっさりゴルシに追いつかれる。ゴルシのスタートが改善することは無いのでクリークが遅いということになる
トレーナーはクリークの走りを見て本来の走りから劣っていることにすぐに気付く
オグリ、イナリと並び永世三強と呼ばれていた彼女の面影はもう無かった
425: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/14(土) 23:26:30.03:wqcTo1Su0 (4/5)
□□とスペが前、後ろからゴルシの挟み打ちでクリークを確保し、縄で巻き付け尋問タイムが始まる
ゴールドシップ「喋ろって言っても喋んねぇだろうな」
スーパークリーク「……」
何をしていたのか等トレーナー達の質問には一切答えずクリークは沈黙を貫く
トレーナーが保護を条件に取引を持ち掛けてもクリークは全く反応しない
ゴールドシップ「こうなりゃまたメジロ家の拷問室行きか?」
トレーナーは続けて彼女達を頼るのはどうかと難色を示す。それにウマ娘が傷付く姿は見たくないとクリークを庇う
「コイツはルドルフトレについてるんだから敵よ」
スペシャルウィーク「痛いのはやめてあげて欲しいです…」
トレーナー達の間でも意見が割れクリークをどうするか結論が出ない。そのまま話し合いを続けているとゴルシがつい口を滑らせてしまう
□□とスペが前、後ろからゴルシの挟み打ちでクリークを確保し、縄で巻き付け尋問タイムが始まる
ゴールドシップ「喋ろって言っても喋んねぇだろうな」
スーパークリーク「……」
何をしていたのか等トレーナー達の質問には一切答えずクリークは沈黙を貫く
トレーナーが保護を条件に取引を持ち掛けてもクリークは全く反応しない
ゴールドシップ「こうなりゃまたメジロ家の拷問室行きか?」
トレーナーは続けて彼女達を頼るのはどうかと難色を示す。それにウマ娘が傷付く姿は見たくないとクリークを庇う
「コイツはルドルフトレについてるんだから敵よ」
スペシャルウィーク「痛いのはやめてあげて欲しいです…」
トレーナー達の間でも意見が割れクリークをどうするか結論が出ない。そのまま話し合いを続けているとゴルシがつい口を滑らせてしまう
426: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/14(土) 23:34:30.35:wqcTo1Su0 (5/5)
ゴールドシップ「確かにメジロに連れて行ったらまたアルダンがヤるかもな」
トレーナー「うん?」
ゴールドシップ「キレたアルダンほど怖いもんは無いからな?チェーンソーで黒づくめの連中の腕を…」
そこまで喋ったところでゴルシは慌てて自分の口を塞ぐ。おどけているのではなくリアクションが本気なのに□□も気付く
「はぁ…?嘘でしょ……?」
スペシャルウィーク「ひぃぃ…!!」
動揺していたのは□□とスペだけでなくクリークも震え始める
絶対に外に漏らすなとマックイーンに言われていたことはうっかり口が滑りましたでは済まされない
メジロ家の力の大きさをゴルシも知っている。トレーナーはゴルシの冷や汗を見てことの重大さを改めて理解する
ゴールドシップ「おい……喋ろよクリーク!ルドルフトレの情報を喋るんだよ!」
先程の発言は無かったことにしクリークへの尋問を再開するゴルシ。□□達もそれに続く
下1~3
学園、トレーナーイベント
ゴールドシップ「確かにメジロに連れて行ったらまたアルダンがヤるかもな」
トレーナー「うん?」
ゴールドシップ「キレたアルダンほど怖いもんは無いからな?チェーンソーで黒づくめの連中の腕を…」
そこまで喋ったところでゴルシは慌てて自分の口を塞ぐ。おどけているのではなくリアクションが本気なのに□□も気付く
「はぁ…?嘘でしょ……?」
スペシャルウィーク「ひぃぃ…!!」
動揺していたのは□□とスペだけでなくクリークも震え始める
絶対に外に漏らすなとマックイーンに言われていたことはうっかり口が滑りましたでは済まされない
メジロ家の力の大きさをゴルシも知っている。トレーナーはゴルシの冷や汗を見てことの重大さを改めて理解する
ゴールドシップ「おい……喋ろよクリーク!ルドルフトレの情報を喋るんだよ!」
先程の発言は無かったことにしクリークへの尋問を再開するゴルシ。□□達もそれに続く
下1~3
学園、トレーナーイベント
427:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/15(日) 00:27:54.47:fUCF8NJU0 (1/1)
怯えるクリークにトレーナーは優しく呼び掛ける、「君を拷問するつもり何てないよ」「君を助けたいんだ…君だけじゃない君のトレーナーもだ」だからルドルフトレの情報を話して欲しいと言う
怯えるクリークにトレーナーは優しく呼び掛ける、「君を拷問するつもり何てないよ」「君を助けたいんだ…君だけじゃない君のトレーナーもだ」だからルドルフトレの情報を話して欲しいと言う
428:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/15(日) 00:41:05.60:RvCdkAR/0 (1/1)
>>427
優しく語るトレーナーにクリークは「嘘です、優しくして情報を聞き出そうとしてるだけです…」「話したら裏切るに決まってます」と信用しない、「嘘じゃないし裏切らない」と言う、先程の君の走りを見て助けたいと強く思った本来の君の走りあんなのじゃない、君があれじゃイナリも悲しむと言う
>>427
優しく語るトレーナーにクリークは「嘘です、優しくして情報を聞き出そうとしてるだけです…」「話したら裏切るに決まってます」と信用しない、「嘘じゃないし裏切らない」と言う、先程の君の走りを見て助けたいと強く思った本来の君の走りあんなのじゃない、君があれじゃイナリも悲しむと言う
429:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/15(日) 00:56:07.00:DChlkWP/0 (1/3)
>>428
走りと聞いて暗い表情になるクリーク、確かにルドトレの腹心になってからは彼の命令を聞くのが中心になりトレーニングもレースも疎かにしていた。
トレーナーの目は本気で自分を救おうとしているのが伝わる
クリークは以前、不良達を売り飛ばそうとしているルドルフトレに「本当に彼女達を売るのか?」と聞いた時「お前らに見せ物以外の価値があるか!!」と返されたのを思い出した
彼ならトレーナーなら信じても良いのかと過る
>>428
走りと聞いて暗い表情になるクリーク、確かにルドトレの腹心になってからは彼の命令を聞くのが中心になりトレーニングもレースも疎かにしていた。
トレーナーの目は本気で自分を救おうとしているのが伝わる
クリークは以前、不良達を売り飛ばそうとしているルドルフトレに「本当に彼女達を売るのか?」と聞いた時「お前らに見せ物以外の価値があるか!!」と返されたのを思い出した
彼ならトレーナーなら信じても良いのかと過る
430: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/15(日) 01:11:15.09:5IlsoExV0 (1/5)
スーパークリーク「いや……」
怯えるクリークにトレーナーは優しく呼び掛ける
トレーナー「拷問するつもりなんかないよ君を助けたいんだ」
クリークだけでなくクリークトレも助ける。だからルドルフトレの情報を話して欲しいとトレーナーは言う
優しく語るトレーナーにクリークは嘘だと言い切る。優しくして情報を聞き出そうとしてるだけだと信じようとしない
スーパークリーク「話したら私はもう用済みです」
嘘じゃないし裏切らないとトレーナーは宣言する。さらにトレーナーは先程のクリークの走りを見て助けたいと思ったとも言う
トレーナー「あんなのは本来の走りじゃない。君があれじゃイナリも悲しむよ」
走りと聞いて暗い表情になるクリーク。確かにルドトレの腹心になってからは命令を聞くのが中心になりトレーニングもレースも疎かにしていた自覚があった
スーパークリーク「いや……」
怯えるクリークにトレーナーは優しく呼び掛ける
トレーナー「拷問するつもりなんかないよ君を助けたいんだ」
クリークだけでなくクリークトレも助ける。だからルドルフトレの情報を話して欲しいとトレーナーは言う
優しく語るトレーナーにクリークは嘘だと言い切る。優しくして情報を聞き出そうとしてるだけだと信じようとしない
スーパークリーク「話したら私はもう用済みです」
嘘じゃないし裏切らないとトレーナーは宣言する。さらにトレーナーは先程のクリークの走りを見て助けたいと思ったとも言う
トレーナー「あんなのは本来の走りじゃない。君があれじゃイナリも悲しむよ」
走りと聞いて暗い表情になるクリーク。確かにルドトレの腹心になってからは命令を聞くのが中心になりトレーニングもレースも疎かにしていた自覚があった
431: ◆rOtwZuuRn.:2023/01/15(日) 01:19:55.67:5IlsoExV0 (2/5)
トレーナー「信じて欲しい」
トレーナーの目は本気で自分を救おうとしているのがクリークに伝わる
クリークは前に不良達を売り飛ばそうとしているルドルフトレに本当に彼女達を売るのかと聞いた時に価値は無いと言われていた
見せ物以外に価値はない。ルドルフトレはそう言い切っていたことをクリークは思い出していた
彼なら…トレーナーなら信じても良いのかと過るがルドルフトレを裏切るということは死を意味することをクリークは知っている
どちらを信じるべきなのか答えが出せない。自分の情報でルドルフトレが捕まったとしても報復があるのは間違いない
すぐに報復がくるとは限らない。ルドルフトレを裏切れば一生彼に怯え続けなければいけないのだ
それでもトレーナーを信用するのかそれとも信用するフリをしてルドルフトレに報告するのか。クリークは揺れている
下1~3
学園、トレーナーイベント
トレーナー「信じて欲しい」
トレーナーの目は本気で自分を救おうとしているのがクリークに伝わる
クリークは前に不良達を売り飛ばそうとしているルドルフトレに本当に彼女達を売るのかと聞いた時に価値は無いと言われていた
見せ物以外に価値はない。ルドルフトレはそう言い切っていたことをクリークは思い出していた
彼なら…トレーナーなら信じても良いのかと過るがルドルフトレを裏切るということは死を意味することをクリークは知っている
どちらを信じるべきなのか答えが出せない。自分の情報でルドルフトレが捕まったとしても報復があるのは間違いない
すぐに報復がくるとは限らない。ルドルフトレを裏切れば一生彼に怯え続けなければいけないのだ
それでもトレーナーを信用するのかそれとも信用するフリをしてルドルフトレに報告するのか。クリークは揺れている
下1~3
学園、トレーナーイベント
432:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/15(日) 13:52:52.44:nZ3lsD3p0 (1/1)
クリークは一度考えさせて欲しいです…とトレーナーに頼み込む、トレーナーは「分かった、いい答えを期待しているね」と縄を解く。
□□とゴルシは「ちょっと!」「いいのかよ!」と驚く、トレーナーは「彼女を信じたい、ウマ娘を信じるのがトレーナーだから」と言う
クリークは一度考えさせて欲しいです…とトレーナーに頼み込む、トレーナーは「分かった、いい答えを期待しているね」と縄を解く。
□□とゴルシは「ちょっと!」「いいのかよ!」と驚く、トレーナーは「彼女を信じたい、ウマ娘を信じるのがトレーナーだから」と言う
433:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/15(日) 14:39:32.20:s4/r4g2M0 (1/1)
>>432
解放されたクリークはトレーナーには申し訳ないがこれはルドルフトレに報告させて貰おうと彼のトレーナー室まで行くと話し声が聞こえ耳を当てて聞いてみる。
「お前の担当売り飛ばしてみるか、最近レースでもいい成績出してないしな」「胸も無駄にデカいし、永世三強の一人だしプレミア付くぞ」
とルドルフトレが話している、クリークは自分の事だとすぐ気が付く彼は自分を売り飛ばそうとしている
>>432
解放されたクリークはトレーナーには申し訳ないがこれはルドルフトレに報告させて貰おうと彼のトレーナー室まで行くと話し声が聞こえ耳を当てて聞いてみる。
「お前の担当売り飛ばしてみるか、最近レースでもいい成績出してないしな」「胸も無駄にデカいし、永世三強の一人だしプレミア付くぞ」
とルドルフトレが話している、クリークは自分の事だとすぐ気が付く彼は自分を売り飛ばそうとしている
434:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/01/15(日) 15:04:25.72:DChlkWP/0 (2/3)
>>433
「それは、その……はい……」と力無く返答するクリークトレ、「それじゃ、表向きは海外進出
にしとくか、アイツの実家の託児所も買収して潰すか」とルドルフトレは言う、クリークは酷くショックを受けるルドルフトレが自分を売ろうとしている事、クリークトレがそれを受け入れた事、実家にも手を出そうとしている事
頭がぐちゃぐちゃになりその場を走り立ち去る
>>433
「それは、その……はい……」と力無く返答するクリークトレ、「それじゃ、表向きは海外進出
にしとくか、アイツの実家の託児所も買収して潰すか」とルドルフトレは言う、クリークは酷くショックを受けるルドルフトレが自分を売ろうとしている事、クリークトレがそれを受け入れた事、実家にも手を出そうとしている事
頭がぐちゃぐちゃになりその場を走り立ち去る
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http://s2-d2.com/archives/26875859.html
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