893 ◆FdkaB5CQpg2022/11/20(日) 15:03:04.32EGRHwZ7mO (1/1)



男「さあ母乳娘さん。巫女様の聖なる力を賜るのだ。背筋を伸ばして胸を後輩女に付き出してくれ」


母乳娘「わかりましたっ。こ、こうですね!(背筋ピーーン)」


後輩女「うーむ迫力のあるおっぱいwでは力を溜めます」グググ


男「そういえば、母乳娘さんはサラシを巻いてなかったか」


母乳娘「え?あーー。普段はそこまで出ませんし、母乳パッドをいれているんです。あのときは///中だし試験でエッチな気分になって母乳溢れちゃうと思ってましたし」


男「そうだったのかふひひひひw」


お嬢「た、大変な体質ですわねぇ…」


話しているうちに、後輩女の手のひらに青白い光が発生する。ドスケベ改変特有の聖なる光だった。


後輩女「お待たせしました。じゃ、いくよ母乳娘ちゃん」ペカカア

母乳娘「わ、わ。あの雑誌で見たのと同じだ!おねがいします!」

後輩女は両手で母乳娘の爆乳を軽く揉むように触る。


後輩女「神の御加護のあらんことを!」ムチッ


母乳娘「あうっ…あ、あったかい……!?」


後輩女(モチモチィーーー!w年下の癖にこんな爆乳とかマジィ?w)モミモミ


男「お嬢さんの時も30秒くらいで効果が出始めてたな」


お嬢「あの我慢できない疼きが現れるのですね…」


お嬢の心配通り、20秒もすれば母乳娘は身を捩らせ始める。


母乳娘「……んん♥️っはぁ……んんっ、な、なんかへんっ」


後輩女「何が変なのかな(鬼畜)」ピカカ


母乳娘「お、おっぱいがむずむずして…ぇ…ん♥️はう」


男「あーーこれは神の気感じてるわw(適当)」


お嬢「そのようですわね(適当)」


後輩女「より強く身体に聖気を流し込むよ!(強めに揉む)」ムニムニ


母乳娘「ひゃううっ!あう♥️んんっ!♥️だめですーーー!な、なんか溢れちゃううぅ!」ビクンビクン


男(しっかりした体格の女子がビクビク震えておっぱい揉まれている光景には神が宿る)


母乳娘「は、はあっ!あ♥️ああー!♥️」


後輩女「手のひらが濡れてると思ったら、母乳が溢れてるw」ムニムニムニ

母乳娘「母乳っ、で、でちゃいますっ!ひぐうぅう♥️あうう♥️っあーーー」ピューーー

お嬢「ほ、本当に…出ましたわ…!//」


894 ◆FdkaB5CQpg2022/11/21(月) 04:26:07.134GbP3N1sO (1/2)


母乳娘の陥没乳首は外に出て、白い雫を細い線のように放出し地面を汚した。


母乳娘「はあ…♥️はあ、んん♥️」

後輩女「母乳放出アクメの余韻中悪いけど、まだまだ終わらないよw」ビカア モミモミ


母乳娘「あっあっあーーー♥️あふれりゅ!母乳っ!おちちぃ!」ピュル


校門前の母乳娘の淫らな叫び声は周りの新一年生たちにもとどき、それが巫女の儀式だと分かると赤面しながら様子を伺っていた。


「うわ!お、おっぱいが…//え、ぼ、ぼにゅう?母乳?あれ」


「巫女様の力なのかな…私もしてほしい//」


チャラ男「マジ!?っぱね!おいあれ!」

ゴリ男「あれは、み、巫女様か…す、すごいのう先輩方」


男の娘「わ、わー…///あ、あの人って私の中だし試験のときにいた…み、巫女様だったんだ…」


男「やべえwおっぱい揉まれてるだけでビクンビクン乱れて母乳噴出パーティーだぜwwエチチチチチ」


お嬢「す、すごい快感なのでしょうね///」


母乳娘「はひぃ…っ///こ、後輩女先輩っ♥️も、持ちませんっんっ♥️ま、待ってぇ」ビクンビクン


後輩女「聖なる気に待ったは無し!ほらぁ~wこっちも!」グンッ


後輩女は母乳娘のスカートに手を伸ばし、持ち上げるようにショーツに手を押し当てる。体内に充満した聖なる気はもはや乳房だけでなくどこから気を入れられても許容限界を迎え絶頂を迎えさせた。


母乳娘「そ、そこっ!?のっ!ほぉおおお~~~~っ!!?♥️」ピューーービクンビクン


後輩女「いひひひwおまんこに気を入れても母乳が溢れてるwところてんみたいだねw」ピカア


母乳娘「お、おまんこからぁ…のーみそまで…んひゃ…///気持ちいいのが…貫かれてぇ♥️」


男(ドスケベすぎる…(鼻血)感じる度に爆乳が揺れながら母乳を吹き出している)

お嬢(な、なんと淫らな…//)

母乳娘「げ、げんかいれひゅ…う(後輩女の肩に手をつき支えてもらう)」ビクンビクン

後輩女「母乳娘ちゃん、限界って言うのは嘘つきの言葉なんだよ。私がおまんこに連続聖気注入ドスケベ無様アクメで限界を超えてあげる♪」


母乳娘「ひ、ひ、ひにゃああああああ~っ!!?」


後輩女はそう言うと、母乳娘のしっとりと濡れた股間を聖なる気をまとった指で素早くタップする。一回ごとに鋭い快感が身体を貫き、後輩女の肩から地面に手を落とした母乳娘は四つん這いの状態で度重なる絶頂に跳ね回ることになった。

母乳娘「お゛っ!お♥️んん゛!あん!ひぐぅ!あひっ~~~~~!!あっひいい♥️!!」ビクンビクンビクンビクン

男「大丈夫かあww!!?」


後輩女「ww私なんかやっちゃいました?(なろう系)」
ーーー

母乳娘「ん、ひ、ひい…はひ……あ、ありがとう…ございました……♥️あは…(校門に寄りかかって座り込み)」


後輩女「母乳娘ちゃんに神のご加護のあらんことを!wたぶん、肩こりetcに良い効果があったはず、いいことしたなぁ~w」


男「イヤー素晴らしい、流石は巫女様だ。なあお嬢さん」


お嬢「ま、まあ、肩こりの改善は本当でしたからね、でもこの有り様は…//」


895 ◆FdkaB5CQpg2022/11/21(月) 04:30:46.194GbP3N1sO (2/2)

安価で次の展開を決めていけ!よろしく!

1 (後輩女の)同級生に決死のドスケベハンド・ヒーリング決行
2 角オナ健康法?股縄健康法?ネットで見たこの健康法は一体!?私には頼りになる先輩がここに二人もいる!実践して貰え!
3 自由安価ぁ!


巫女服説明子「↓2で安価するぜ。へへっ」


896以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/11/21(月) 08:42:35.78frjKW3ZeO (1/1)

フミィ


897以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/11/21(月) 13:24:34.741Dy8aM2l0 (1/1)

2


898 ◆FdkaB5CQpg2022/11/22(火) 06:00:49.55cDu/2dC10 (1/1)


ーーーー

男「いやぁいい仕事していたなw母乳娘ちゃんの周りに軽く母乳の水溜まりできてたぞw」


後輩女「ショーツびっしょびしょでしたよw」


お嬢「やりすぎではありませんでしたか」


後輩女「母乳娘ちゃんは元気一杯になってたから大丈夫ですよ!顔は真っ赤でしたけどw」


男たちは校門を後にし、住宅街を歩きながら先程のドスケベ射乳について会話の華を咲かせていた。


男「あ、ちょっとコンビニよるわ。ガム切らしてた」


お嬢「おほほほ、私も新作のスイーツでも見てみましょうか」


後輩女(舌の肥えたお嬢先輩にコンビニスイーツって無理でしょ。ジャンクフードが食べたくなるみたいな感じなのかな)


三人はコンビニの入り口にも鳥居がたてられていることに困惑しながら入店する。そして店内をすこし歩くと、後輩女は顔見知りのお年寄りに邂逅する。


後輩女「あ、おじいさんこんにちはぁ♪(よくお参りに来る人だ)」


「お、おお~。神社のぉ……元気そうで何よりじゃあ」


後輩女「こちらの台詞ですよぉ♪(ブラックジョーク)」


「後輩女ちゃん、いや、巫女様と呼んだ方がええじゃろ。巫女様の神の気のお陰じゃよ」


後輩女(なるほどおじいさんおばあさんにモテモテって雑誌にも書いてたしこれかw)


「もしよかったら、この前のようにワシの肩に手当てをしてはいただけませんかのお」


後輩女「勿論いいですよ~。(こんなおじいさんにやってだいじょうぶ!?いや、何回かしてるっぽいし大丈夫らしいんだけどw)」カアアア


後輩女は先程のお嬢や母乳娘の姿を思い出しながら、手から光を放ち、そのお年寄りの肩に手当てをする。


後輩女(このおじいさんが絶頂とかしたら死ぬんじゃないの…?)ハラハラ カアアア


「お、おお、おおお…!」

「おおお~~っ!元気10倍じゃあっ、肩や腰の痛みが消えたわい!巫女様、ありがたやありがたや(振り返り、拝む)」モリモリ


後輩女「いえいえ、神のご加護のあらんことを♪(これくらいのおじいさんだと元気を取り戻すくらいですむんだ。パワーの有り余ってる若者だと気が溢れて絶頂するのかな)」


「わしの孫娘も今度見てくだされ!公民館にも来てくだされ。茶菓子を用意しておりますからのう」


後輩女は持っている杖を使わずに軽快に歩いて店を出るお年寄りを手を振って見送る。そして男とお嬢が買う商品を手に持ち戻ってくる。


男「後輩女はなにも買わないのか」


後輩女「私も折角だからチョコレートでも買いますよ。部長まとめてお願いします、後で返すので(男に渡す)」


店員「巫女様及びご友人様から代金などいただけませんよ!」


三人「!!?!!???!???!??!ww」




899以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/11/22(火) 08:33:39.20FhmTirY2O (1/1)

巫女様すごすきて草ァ!!!


900以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/11/22(火) 20:10:39.713cvStsMc0 (1/1)

今スレでは後輩女の一人抜け改変も後輩女のやりたい放題も多いから
お嬢と男とでめくった時に「少しくらいやり返してもイーブンでしょ」という展開が待ってそうでワクワクする


901 ◆FdkaB5CQpg2022/11/23(水) 03:07:12.37tnPwx4aa0 (1/1)

巫女装束説明子『この世には二種類の人間がいる、巫女様とそうでないものだ』

チャクラム戦士『言いたいことはそれだけか』ヒュンヒュンヒュン

ーーーーーー

今回の改変での神道関係者への敬服の深さを思い知った三人は、なんとか代金を渡しコンビニを後にする。


後輩女「ふーーー」


男「なんかすげえな。巫女は代金いらないってよ」

お嬢「どれだけ特別な存在なのかしら…

後輩女「なんか怖くなってきましたw」モグモグ


三人は再び歩き始め、意識すると、すれ違う主婦や老人、子供達すらも後輩女に手を合わせていた。


「後輩女様だぁ!」


「男とお嬢も一緒だー!」


後輩女「やあやあ(ハロウィン初等部ふれあい改変で会った子たちだ)」


男「くらぁ!!ガキども呼び捨ておらぁ!」


「わーいわーい」


男「ぐああぁあ(揉みくちゃ)」


ツンデレ妹「だめよ!年上の人にはけーいをもつのよ!おとこくんごめんなさいっ」


男「ツンデレ妹ちゃんは良い子だ、取っておけ(コンビニで買ったジュースを渡す)」


お嬢「おや、ツンデレさんの妹さんではないですか(頭をなで)」


ツンデレ妹「えへへ、あ、巫女様!(両手を合わせる)なにとぞなにとぞ~」

ーーー

定期的に足止めを受けながらも、後輩女の自宅である神社の階段前にたどり着く男達。


男「ふぃ~。時間かかったなw」


後輩女「おばさん達になんかお菓子とかもらいまくったんですけど、やばこれw(パンパンのビニール袋を持ち)」


お嬢「不思議な手当てができて、精霊や気の崇拝がすごくなってる世界とはいえここまで特別扱いされるなんて後輩女さんもある意味大変ですわねぇ(ふ菓子食べ中)」モグモグ


後輩女「帰るのもすこし怖いですよw寄っていきますか?ドスケベ改変With神社」


男「ふひひひwどんな風になってるか興味はあるよな、行こうぜお嬢さん」


お嬢「た、たしかに。外でもあれほどの崇拝。境内には何が…とは思いますわね」


三人は境内への階段を上り始める。後輩女は鞄にお菓子を入れようとチャックを開くと、鞄の下の方に縄のようなものを見つけた。


後輩女「あれ?なにこの赤い紐の束、今朝は無かったですよ」


男「ん?朱色だな。神道関係のものか?てことはなんか改変でポップしたものってことか」


お嬢「頑丈そうな紐ですわねぇ」



902 ◆FdkaB5CQpg2022/11/24(木) 05:10:15.06bOsclfGo0 (1/1)


石畳の階段を上りきり鳥居をくぐると、そこにはいつも通りの境内の様子が広がっていた。


男「何だ意外だな、参拝客で溢れかえってると思ったのに」

お嬢「確かに。それにしてもいつでもお綺麗な境内ですわね~♪」


後輩女「ふーむ。もしかしたらかの時間帯は人がいないだけかもしれませんけど、あ、お母さん」


後輩女が視線を向けた先には、藤色の着物を着た後輩母がホウキを持って歩いていた。どうやら掃除を終えたところだった。


後輩母「おやお帰り。まあ、男君とお嬢さん遊びに来てくれたのね、こんにちは。ゆっくりしてお行きよ」


男とお嬢もすかさず挨拶を返す。後輩母はいつもと見た目も変わらず後頭部にシニヨンで髪を纏めていた。そして後輩女やその姉に受け継がれたスレンダーボディは着物とベストマッチしていた。


男「お邪魔してます!(はえ~相変わらず美熟女。何だこの着こなし力は)」


後輩女「お母さん、うちの神社のお客さんっていつもこれくらいだったっけ?(周りにいる数人の参拝客を眺めて)もうちょっと多かったりしない?」


後輩母「あんたねぇ毎日いる自分の家でしょうが、なにいってるんだい。火・金曜日に行われる300人参加の祈祷の時以外はこんなものだろ」


男(週2で300人集まるの草ぁ!)


お嬢(これが県有数の神社の実力ですの…)


後輩女「あ~そうだったねw」


後輩母「いつまでも二人を立たせてるんじゃないよ、上がってもらいな。お菓子は好きな食べて良いからね……って、その鞄の膨らみ。また貰ってきちゃってるみたいだねぇ」


後輩女「どうしてもって渡されたら断る方が悪いじゃんw」


後輩母は男達に会釈をすると歩き始める。しかし、思い出したように振り向き直し後輩女に訪ねる。


後輩母「そうそう。ちゃんと相手を見つけて練習はできたかい?」


後輩女「それじゃ少し上がっていってください(後輩母の言葉が聞こえ)え?何のこと」


後輩母「何のこと?じゃないだろ。今度の巫女講習会で披露する体内に霊気を溜め込み心身の健康を促す作法の『股縄健康法と角オナ健康法』の練習をするって朝言ってたじゃないか。それで朱色の縄を持っていったんだろ」


後輩母(我が母!何を言ってるのw)


男(あの鞄の紐の謎が解けた!でも更なる謎が生まれたんだがw)


お嬢(ろくでもない健康法だということは分かりますわ!)


後輩母「すっかり忘れてたねこの子は(ため息)そうさねぇ……丁度男女揃っているし、男君とお嬢ちゃん。協力願えるかい?お礼はさせて貰うからさ」


お嬢(こ、後輩女さんのお母様にそこまでお願いされては……こ、断りにくいですわっ…)

男(白目)



903 ◆FdkaB5CQpg2022/11/24(木) 19:14:15.98MkwvnqSDO (1/1)


ーーーー

男とお嬢は直会殿に案内される。そこで後輩母から着替えるようにと衣装を渡された。


男「なんかスッゲー嫌な予感だよなぁ」


お嬢「気が重いですわ。というか、ここの建物は何なのでしょう、なおらい?とか言っておりましたね」


男「直会殿は神事の後に奉られた酒や神饌を食べるための場所だな。本来はそれも神事の行程の一つらしいけど、今では大体祭祀の最後に行う宴会みたいな認識だ」


お嬢「へえ~。古典研究部の面目躍如ですわね……って、何ですのこれ!渡されたの、朱色の越中褌一枚ですわ!?」



男「俺もだ!…いやw俺はともかくお嬢さんやべえなww」


お嬢「う、上は…?隠せませんの?」

ーーーー

二人は仕方なくその褌一枚に着替える。男はともかくお嬢は豊満な胸が完全にフリーとなっており、ブロンドヘアーや白い肌と、対照的な和風の真紅の褌姿は異様な光景でドスケベさを誘っていた。


男「……………フッ」


男「……………最高だな」


お嬢(股間をパンパンにして何を格好つけていますのっ!///)


そして着替え終わったタイミングで後輩母と後輩女が再び現れる。


後輩母「用意はできたようだね」


後輩女「(ネットで調べてきたので)私に任せて貰いましょう。って、おっぱい丸出しなんですけどww」


後輩母「すまないね、初めての子は恥ずかしさもあるだろうけど、しきたりなものでね。二人とも良く似合ってるじゃないか」


男「あ、あの。こんなでも大丈夫ですか(テントを張る褌を自分で見つめ)」


後輩母「わ!元気、だねぇ。まあ、ふふふ。そっちの方が都合は良いかもしれないね」


後輩女「赤褌お嬢先輩の妙に無様なドスケベさの前では咎められない!」


お嬢「~//(両腕で胸元を隠す)」


後輩女はかつて男達が修学旅行に行っている間に行われた、A真面目、ギャル、後輩1という同級生達を褌姿にして弄んだ改変を思い出していた。


後輩女(やっぱ女の子がおっぱい丸出しで褌姿になるのはドスケベだなぁ、男2女3でバランス良いし5人一緒に弄んでみたいw)


男「えーーとそれで何をするんでしたっけ(恐る恐る)」


後輩母「まずは角オナ健康法だね」ズギャン!




904 ◆FdkaB5CQpg2022/11/26(土) 06:32:53.09kiiqSAa40 (1/1)



自分の母が角オナという言葉を放った後輩女はむず痒さを感じた。


後輩女(お母さんのオナニー発言は複雑w)


男(後輩母さんのオナニー発言はオカズになる(立場の差))


お嬢「か、角オナニーですか…///それって、その、所謂文字通りのものですよね」


後輩母「所謂文字通りのやつと思ってもらって良いよ。はい。まずはこれをお食べよ(小さめな握り飯を一つずつ渡す)」


男「あの、これは一体」


後輩母によると祈りを捧げた神饌であり、体内に霊気を取り入れて健康法の効力が増すという。二人は一口でそれを食べる。


お嬢「お塩効いてて美味しいですわ」モグモグ


男「ん?後輩女は何を持ってきてるんですか」モグモグ


後輩女は両手に三角の棒を持っていた。そしてそれを二人の股の下に通すように移動させる。


後輩女「二人ともこれにお股擦り付けて角オナしてくださいw」


男「なにぃ!?」


お嬢「こ、後輩女さんが持っているこの角のある棒にお、お股を!?そんなのって…//」


後輩母「最初は恥ずかしいかもしれないね、でも結構歴史のある健康法なんだ。後輩女の練習に悪いけど付き合ってあげとくれ」


褌姿で後輩が持つ棒に股間を擦り付けるという羞恥的な行為を強いられ、二人は流石に躊躇する。後輩母に頼まれ今さら無理ともいえず僅かに静止した空気が流れた。


後輩女「二人とも、お願いしますよ~♪(自分から角を押し当てて前後させる)」グリグリグリ


男「ぁうっ!?」ビクン


お嬢「ちょっ!んっ!」ビクン


後輩女の操作は巧みで、男は肉棒の敏感な部分を、お嬢はクリトリスを的確に擦られて腰が跳ねてしまう。快感と羞恥で瞬く間に体が熱くなった二人は、自分で擦る場所を選択できるように自ら腰を動かすしかなかった。

男「く、んんっん!はあ…//」スリスリ


お嬢「は、んんっ…ん…や…//」スリスリ


後輩女(なんだろこれw部長とお嬢先輩が褌姿で私の持ってる棒に股間を擦り付けてオナニーしてる。情けなく腰ヘコヘコさせてその振動が私の手に伝わってるの、何かスッゴいドスケベ!!)


後輩女は嗜虐心を満たしながら、親しい先輩二人の痴態を見つめる。男と女の両方を同時に手玉にとっているような感覚が後輩女の胸を高鳴らせた。


男「ふうっ…く…ん…っ//」


お嬢「はあ、んんっ…//」





905 ◆FdkaB5CQpg2022/11/27(日) 03:39:04.897vNosOav0 (1/1)


男は後輩女から目を反らし、後輩母に問いかける。

男「これって、い、いつまでやるんですか?」

お嬢「(両手で顔を抑えながら)うう///こ、後輩女さん…そ、そんなみつめないでくださいまし…」スリスリ


後輩女「えーwごめんなさい、でも反応をみるのも巫女講習会に向けて大切なのでw(目線を合わせる)」


お嬢「あううう…こ、こんな…///自分で擦るだなんて…んん…」

後輩母「そうさね、この健康法は一日10分を目安だから。それでお願いできるかい。(腕時計を見ながら)そうすれば、聖なる気を受け入れる準備に入る頃さ」


男お嬢(今週一番長い10分になりそうだ//(ですわ//))

ーーーー
それから10分、神道親子に見つめられながら男とお嬢は角オナを続行した。お嬢の褌は一部分が愛液を染み込ませ色が濃くなっており、男は完全に勃起した肉棒が褌の間からこぼれていた。


男お嬢「ふう…く…んん…//」スリスリ


後輩母「ふふ、よし。二人ともいい感じだね!後輩女、二人の親切無駄にするんじゃないよ」


後輩女「いひひひ♪分かってるって。んっ!」ググ


後輩女は手に力を込める。両手は青白く発光しそれは持っている三角棒に少しずつ伝播していった。


後輩女「うわ、すご。この棒って聖なる光を浸透させるって本当だったんだ」パアアア


男「は、波紋かな?」


お嬢「言っている場合ですか//こ、これって…」


後輩母「神経が敏感になったところに聖なる気を流し込めば、体内への浸透率と御利益も効率的というわけさ。もちろん、巫女がいなくても絶頂やそれによる液体の排出が健康に繋がる以上角オナだけでも効果はあるしね」


男「ていうか、うお、ちょっとタンマ!?(三角棒を握る)」


後輩女「タンマはなしです♪(棒の先端まで光が浸透する)」パアアア


男「あ゛ふうぅっ!!?」ビクーン


お嬢「あんっ!あっ!?あ!」ビクン!


後輩女「聖なる光で二人とも悶えるしかないのですよ、いひひひ。観念しておチンポとおマンコから体液を吹き出させてアクメするのです!」

聖なる光が絶頂をもたらすのはお嬢や母乳娘の件で承知済みだったため。男とお嬢は警戒したが想像以上だった。普段なら効果まで30秒ほどかかっていたが敏感な部分に流し込まれたため瞬時に鋭い快感を二人の股間に発生させた。


男「ああ゛っ!?嘘!?これやばっ」ビクンビクン


お嬢「こ、これ我慢できないのですわっ!?」ビクン!


後輩女「あははははw二人とも足ピーンさせても逃れられませんよ~wそれそれ」グリグリ ペカア


男「ふっ!ううぁっ!で、出るっ~!?//」ドクンドクン


お嬢「あっあぁあ~///」ビクンビクンッ


後輩母「よしよし、聖気と液体の排出で健康的にも良いねぇ」


男お嬢「はあ、はー…はあ…//」


後輩女「なんかすごい楽しかった…w次は股縄健康法ですねぇ!」


906 ◆FdkaB5CQpg2022/11/28(月) 03:56:11.378BOnbyrh0 (1/1)

ーーー

男とお嬢は変わらず赤褌姿で座り込み息を整える。聖なる光による絶頂はまるで我慢が効かず、容易く絶頂を迎えさせられてしまった。しかし、二人の体は軽くなり、疲れも感じないようにおもえた。

男「くぁー…なんか…すげえな!俺も体が健康になったような気がする」


お嬢「凄いでしょう、この光の力は本物ですわね。おそらくこの世界では、体液の排出も健康に良いのでしょう(腕で胸を抑えながら)」


男「前にパン屋でバイトしたときに特定条件ですぐに絶頂する身体が常識になったもんな、そんな感じが」

二人が話していると、後輩女たちは部屋の端から端まで、約15メートルほどの長さの朱色の縄を二本張り股縄健康法の用意ができたことを伝える。


後輩女「できました、カバンに入っていた縄の使い時ですよ、この健康法で二人に良い事があれば私の幸せです!wいひひひ」


男「なんだそれは!」


後輩母「股縄健康法は二人にこの縄を跨いでもらって、縄にお股を擦りながら端から端まで移動して貰う健康法だね」


お嬢「うう、そんな感じのものですわね…///」


男「や、やってしまおうぜさっさと」


二人は立ち上がり、それぞれ朱色の縄を跨がるように立つ。男の縄の方が僅かに位置が高く、二人の身長にあわせてギリギリつま先立ちで歩ける位置関係だった。


男「っく!」ギチ

お嬢「んんっ」グリ

後輩母「ありがとう。じゃ、少し失礼するよ(二人の背後に回ると、手際よく後ろ手に簡単に縛る)」

男「うおっ!な、なにを?」

お嬢「後輩女さんのお母様…こ、これは一体…?」


後輩母「あ、驚いたかい?これも形式ってやつでね、自分の足だけで股縄を向こう側まで渡りきるという意思表示をして貰ったみたいなものさ。向こうについたらすぐにほどいてあげるからね」


後輩女はそれを見て、目を輝かせて二人に近づく。


後輩女「わ!わ!それ、なんか……(部長もお嬢先輩も、ほとんど裸で股間に縄を通されてて…そして後ろ手に縛られてる…)」

後輩女「…………今の二人、スッゴいエロいんですけど…や、やばくない?私の性的趣向を貫いてるんですけど」


男「ひえ~サディスト女だぁ!//」


お嬢「こ、後輩女さん…あまり見ないでくださいませ…///」

後輩女「いひひひw眼福です、付き合いの長い人がどスケベ無様な姿になっているのはより興奮しますよね」


後輩母「後輩女、位置に戻りな、はじめるよ」


後輩女「はーい♪(二人の反対側の端に戻る)」


後輩母「じゃ、二人とも進んでくれるかい、股縄健康法、神事の側面もあるから、どうか頑張っておくれ」


男「んん…し、仕方ないお嬢さん、進むかっ//」


お嬢「そうですわね…んっ…///」


二人は先ほどの快感の余韻に震えながら、爪先立ちで少しずつ進んでいく。


後輩母「(着信)おや、少し失礼。後輩女、あとは任せるよ(退出)」テクテク


後輩女「はーい♪」


907 ◆FdkaB5CQpg2022/11/30(水) 04:38:34.01O5Hqjots0 (1/1)


後輩母が退出したことで部屋には古典研究部の三人が残った。


男「こ、後輩女。後輩母さんもいなくなったんならいいだろ///」


お嬢「我々、うごけませんから…んっ…紐をおろしていただけると…//」


後輩女「甘えないでください!神事なんですよ!おのが力で渡るのです!」


男「なんだこいつぅ~!」

男たちは仕方なく、少しずつ進んでいく。

男「っく…はあ…ふう…//」

お嬢「ん…んんっ…//あれ?」

二人がよく見ると、途中から紐が所々結ばれコブが出来上がっていた。


男「ドスケベ動画でみたことあるやつ!?」


後輩女「コブを通るときに性器がより刺激されてしまうということですwいひひ、敏感になってるお二人には辛いですかね」

お嬢「あ、悪趣味な…//はあ、ん、進むしかないですわ…」

後ろ手に縛られている二人は仕方なくそのコブを通り過ぎようと歩を進める。

男「よっ……くっ…ふ…//」グリ


お嬢「んんっ…//」グニ


後輩女「オーバードライブ!(二人のまたがる紐をつかみ、両手に力を込めて聖なる光を発生)」ピカアアア


後輩女が放った聖なる光は朱色の紐を伝わり、紐全体に伝播した。当然またがっている二人はその聖なる光を身体に取り合えることとなり先程ですでに飽和状態のため容易く絶頂を迎えた。


男「あがはぁ~~~っ!!?//」ドクン

お嬢「やっ!んん!///はぁああっ!」ビクンビクン


後輩女「いひひひwコブで強めに密着するときに聖なる光が合わさるとたまらないみたいですねぇ」

男「そ、それ禁止なっ…!//」ブル


お嬢「んあっ…//う、後ろ手に縛られてこんな状態では抵抗できませんわ…//」ガク


後輩女「ふふふ。二人とも縛られて私の胸三寸でガクガク震えながらアクメ決めるとかぁwなっさけない。ほら、二人とも頑張ってください!アクメ地獄に落としちゃいますよ」


男「お嬢さん進むしかないぞっ」


お嬢「は、はい…///んんっ」


後輩女「ていっ」ピカアアア


男「ごほぉおおっ!!?///」ビクンビクン


お嬢「ひゃああぁんっ!///」ビクウウン


後輩女「wwwwドスケベ~。後輩の前でアへ顔さらして無様イキし放題ですね」


男「す、進めないだろおらぁ~!//」


お嬢「ひあ、あん///んん…」

唐突なコンマ! このコンマ00~54で後輩女がなにやらピコーンとひらめく💡


908以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/11/30(水) 09:36:19.079wWGf2EDO (1/1)

バイブを尻に入れましょう


909 ◆FdkaB5CQpg2022/12/01(木) 04:39:30.675mhpBInc0 (1/4)

>>908 童謡のタイトルかと思ったぁ(手遅れ)

ーーーー

男「ふーーふーー…」


お嬢「ん…はあ、んん…」


二人はなんとか端から端まで渡りきり、膝を折り息を整えていた。二人の通った道には白濁や透明の液が床に垂れており、二人の絶頂のほどを物語っていた。


男「はぁ、はーー…ふう~……//(床に手をついて息を整える)」


お嬢「んんん…はあ…ふう…//身体中が震えますわ…はあ」


男「体内に聖なる光が溢れてるのを感じる…っ…//んん」


後輩女「いやぁ。確かに少しやりすぎました、でも縁起や健康に良いので良しです♪」


男「はあ…ふう……くう…」


お嬢「ん…あん……」


後輩女「…」ドキドキ ジーー


後輩女「💡」ピコーン

ーーーーー

後輩女「ねえねえお二人とも、もっと気持ちよくなりましょうよ~♪」


後輩女は身体が震えて動けない男とお嬢に、股縄として使用していた朱色の縄を見せて微笑む。人懐こさと嗜虐性を含んだ笑顔に二人は警戒するが、聖なる光由来の快感にはえもいわれぬ心地よさがあった。性的な快感と聖なる物との接触をした高揚感が合わさり大きな幸福感を得ているため、いつにも増してその提案は魅力的なものに映った。


男「ま、まあ……折角だしな、お嬢さん///」


お嬢「…ん、んん、そうです、わね…おほほ///」


後輩女「(すご!聖なる光。二人はMっ気それなりにあるとは思ってたけどこんな素直には普通ならないのにw)いひひwじゃ、遠慮無く。地獄のような天国にご案内しましょ~」

ーー

後輩女は持っていた縄を使って二人を亀甲縛りに縛り上げる。後ろ手で縛られているため抵抗もできず、そもそも抵抗もしていないためされるがままの二人の身体には朱色の縄が纏わりついていった。そして、後輩女の縛る手際も好きこそ物の上手なれと言うべきかイメトレの賜物か、大したものだった。


お嬢「…///(気を付けの体勢でおとなしく縛られている)」ドキドキ

後輩女「(耳元で囁く)いひひひwお嬢先輩、おっきいおっぱいが縄で余計に強調されてますよ。ムチムチの身体も、縄に収まりきらないみたいです」


お嬢「う、うう…///後輩女さん、そんなこと言わず…」


後輩女「メスブタ♪」


お嬢「~///」ゾゾゾ

そして男もお嬢の隣で縛られる。お嬢の柔らかく、縄が沈み込むような身体と比べて筋肉質な身体は、後輩女にある種の感動をもたらした。男女差の神秘だった。そして顔を真っ赤にしてうつむく男の姿に後輩女の眼は艶かしく揺らいだ。

後輩女「(同じく囁き)部長~♪私達、気の置けない仲で同じ部活の仲間だったのに、気持ちよくなりたくて縛ってほしいだなんて言っちゃいましたね」


男「~っ///そういうことを言うな…っ」


後輩女「全身を赤い縄で縛られてチンポはギンギン。後輩で副部長でお互いがお互いにとって理解者だったのに、完全に上下関係が出来上がっちゃいましたよ、変態♪」


男「かは…///」ブル





910 ◆FdkaB5CQpg2022/12/01(木) 05:12:18.145mhpBInc0 (2/4)


二人は身体を亀甲縛りで縛られ、横に並ぶ。お嬢は白い肌に朱色の縄が軽く食い込み、それが柔らかい身体を際立たせ、特に爆乳は顕著だった。男もその隣で、何度も角オナ健康法や股縄健康法で射精していたにも関わらず肉棒を反りたたせていた。二人のこの状態は聖なる気の効果も大きいがこの倒錯的な状況にも酔った結果だった。

お嬢「はあ…ぁあん…///」


男「う…ぐ……///」

後輩女はその二人を前から見て、うん、うんと満足そうに頷き、ゆっくり歩きながら観察する。


後輩女「亀甲縛りで別に拘束はしてないので、元々後ろ手に縛られてる手以外は動けますけど、いやぁ~wドスケベです」


後輩女「二人のチンポとマンコ、すごいことになってますよ、いひひひ♪」


男「あの光はやばい…///頭変になるな…」


お嬢「どうにも幸福感が……はあ…んん…///」


後輩女「自分には効果無いのが、ちょっと口惜しいです。でもその代わりお二人に楽しんでもらって、私はその光景を見てWin-Winとw」

後輩女は縛られた二人から伸びた余った朱色の紐を握る。


後輩女「聖なる光愛撫全身バージョンです。股縄と違って全身に纏わりつく紐から光が身体に浸透するので、効果倍増!」


男「だ、大丈夫かそれぇ!?//」


お嬢「オーバードーズのようなことは、な、無いのですか?//」


後輩女「健康に気を遣うのは当然です、私も二人が着替えてる間に調べたしお母さんにも聞きましたよ。聖なる光は、多幸感をもたらしますが、依存性はなく、過剰浸透による危険もない。必要ない分は大気に溶けますから」


お嬢「すごいですわぁ」


男「ビタミンCみたいだ!」


後輩女「というわけで、思う存分に悶えてください♪ま、ず、は~…♪」グググ

後輩女は手に力を込める。それは聖なる光の放出だと男たちは今までで学んでおり、警戒で身体が強ばる。


男「うおっ……」


お嬢「うっ…!」


後輩女「んんん」グググ


後輩女「……いひひひひ」


後輩女「お嬢先輩、すごいことしてますねw清楚なお嬢先輩らしからぬすっごい下品さw」


お嬢「え、え?あっ」カクッカクッ

お嬢「な、なんですの?こ、これっや///こ、腰が…!?」カクッカクッ

お嬢は全裸の状態で痙攣するように腰を震わせていた。これはお嬢の脳も気付かないうちに微弱な聖なる気が体内に浸透してくるのを身体が理解し、歓喜し絶頂していることに起因したドスケベ無様ダンスだった。


男「うお!お、お嬢さん//少しずつ身体の縄が青白くほのかに光ってきてるぞっ」


お嬢「ま、まってくださいまし///」ペカア


後輩女「もう気は満ちましたよ!」


お嬢「あっ」



911 ◆FdkaB5CQpg2022/12/01(木) 05:52:28.165mhpBInc0 (3/4)


お嬢を縛っている朱色の縄は光り輝きお嬢を軽く照らす。そして一瞬フリーズしたお嬢だが、次の瞬間、愛液がこぼれて腰をさらに激しく痙攣させた。

お嬢「おぉっ……」ガクンッ

お嬢「あ゛っ!!///いっ!(膝から崩れペタン座り)」ガク

お嬢「ひっ…(そのまま仰向けに倒れる)」ドサッ


お嬢「おっほぉおおっ~~~っ!!?///」ビクンビクンビクン

男「うおおおおお!!」


お嬢はあられもない叫び声をあげながら絶頂を迎えていた。


後輩女「いひひひwやっばぁ、お嬢先輩が背中反り返して海老反り絶頂wしかもドスケベ下品叫び声で!」


お嬢「あっ!♥️あ゛っ!♥️あっ!あっ!」ビックンビックン

お嬢は何度も腰を反らせる。それは体内に溜まりすぎた聖なる気を急いで排出しているかのようだった。後輩女に光を注がれ、それを全身で吸収しただけで一心不乱に絶頂を迎えるお嬢の姿は哀れなドスケベさを見せていた。


お嬢「んおぉおおっ♥️いぐぅううっ♥️んほぉおおぉっ!?」ビクンビクン

男「やばいやばいw」

後輩女「笑ってる場合じゃないですよ部長♪」ペカア


男「なっ(男の縄も光る)」ペカ


後輩女「惨めな腰振り絶頂人形は一体じゃ可哀想ですw」


男「あ゛ああ゛~っ!!?///」ドピュ


男「いぐっ!いっ!あっ!ぁあああ⤴️ぁ!!♥️!!」ドピュ


後輩女「いひひひw裏声エッロ」


男「と、とめっ!んんん゛!!ぐぅ!あ゛//はぁああ!」


後輩女「自力で快感に悶えるしか止める方法は無いのです!」


男「おおおぉ゛~~~~っ///」ドクンドクン


お嬢「ん゛っい゛っひっひ~~~っ!!///」ビクンビクン


男お嬢「おおぉおおおぉおお~~~~っ♥️」ビクンビクン


後輩女「悶えてるぅ♪」ドキドキ

ーーーーー


男「はあ……んん…はあ………はあ…///」
 

お嬢「ん……お…///あ……ん…」


二人の絶頂が収まったときには、二人は全身に玉の汗をかき、力無く横たわっていた。よほど疲労していたのか、男はともかくお嬢も全裸で仰向けでだらしなく足を広げて投げだし、浅く息を整えることしかできない様子だった。部屋は二人の体液や汗の臭いが漂っていた。

後輩女「では、続いて~♪(二人の近くで屈み)」


後輩女「って、さすがに二人とも限界だわ。室温は大丈夫だし、部屋のお掃除しちゃおうかな。全く世話のやける先輩方です♪(立ち上がり)」


後輩女「この続きは1000レス到達時の穴埋め選択肢のひとつでぇ!」
 


912 ◆FdkaB5CQpg2022/12/01(木) 06:02:53.045mhpBInc0 (4/4)

うーむかいてて楽しかったしワシはドSだったのかもしれぬ ちなみに最近みたエッチ漫画はドS男子に軽く首絞められながらエッチするやつ 雑食なだけだったか ティーンズラブ漫画でスマホの本棚溢れてるんだがぁ!?

そして次回のドスケベ改変募集侍! 次の私のコンマに近いものを採用するのでドシドシかいてくれよな! 時期は四月の半ば!部活動紹介とかの期間と聞く!


913以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/12/01(木) 07:15:03.859hSGqOBlO (1/1)

>>873


914以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/12/01(木) 08:07:12.62JYicuzo/0 (1/1)

>>848




915以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/12/01(木) 22:23:30.59nf2rgOFJ0 (1/1)

教師の権限が強く、罰則が過激な世界

(2回目!? と思いきや、今回は周囲に変わった様子が見られない)

(普通に授業を受けていくと、とある授業の先生が休みという連絡があり)
(「だから私が代理授業しますね」という言葉に、えー、自習じゃないのー、という声を上げた生徒達は手錠をかけられる)
(男も手錠をかけられているが、別にそこまでドスケベじゃないなぁ、と落胆していた放課後)

(なんと透明人間係の時に使った反省室が鉄格子つきの疑似留置場になっており、ミニスカポリスと化した先生達に搾り取られるのであった)


916以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/12/01(木) 22:29:22.69a46qixlf0 (1/1)

部活紹介なら

ドスケベオカルト部が書道部や吹奏楽部のように全国的にメジャーな文化部として認識されている
部活動紹介ではこれまでの改変についてスクリーンに映像付きで紹介される


917以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/12/01(木) 23:30:34.84JUhO8x5D0 (1/1)

>>871


918以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/12/02(金) 04:56:57.45TJsPn8ri0 (1/1)

>>825


919以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/12/02(金) 22:58:52.36yIsrK0mf0 (1/1)

パイズリ部でお嬢とドーナツと後輩1と生徒会長と先生bとパイズリで一人一人評価していくパイズリをしていくうちに男のちんぽのとりこになる最後は五人全員パイズリをする改変を受けないのは男とお嬢だけ



920以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/12/03(土) 00:05:55.61Fnwxu61T0 (1/1)

>>67


921 ◆FdkaB5CQpg2022/12/03(土) 02:35:13.63yTZERqXZO (1/3)

ドスケベたち安価ありがとう!

このレスコンマで未来を勝ち取って見せる!


922 ◆FdkaB5CQpg2022/12/03(土) 03:09:09.07yTZERqXZO (2/3)


うーん四月にサンタと言う無茶苦茶 と思ったらさらに近いのがあるという奇跡!さあオークションが始まる!(ハンマープライス)

ーーー

ここは四月も中盤を迎えた努助部学園。新一年生も学園生活に慣れはじめ雰囲気は平穏を取り戻しつつあった。早朝のためまだ登校していない生徒も多いが、ここ、古典研究部は近づく部活度紹介のための資料を作るため朝早く集合することになっていた。


後輩女「ふー。暖かくなってきたなぁ(部室の扉を開く)」


後輩女「おはようございます。LINEで伝えたとおり境内の掃除少しやってたので遅れました~」


男「…(紙タバコのようなものを取り出し口に咥え、ポケットを漁りライターを探すような仕草)」


後輩女「うわこいつ!タバコ吸ってる!?」


後輩女の目に飛び込んできたのはソファに座り脚を仰々しく開き紙タバコのようなものを咥えている男の姿だった。


男「…」


後輩女「部長~流石に引きましたよ。タバコに対して嫌というほどマイナスアピールを受けて育ってきた現代人の癖に。口も臭くなるしマジ近づかないでほしいです」


男「…」チラ


男「……………ウッザ…」ゴソゴソ


後輩女「!?いや普通に停学ものだし部屋も臭くなるしやめてほしいんですけど」


男「ダル…」


後輩女「あの、お嬢先輩?部長ついに頭が」チラ


お嬢「…(葉巻を咥えてい気だそうな表情で窓の外を見つめている)」


後輩女「!!?!…あ、あの、それって」


お嬢「……(後輩女を一瞥)………Sod off」


後輩女「ど、どうしたっていうんですか!?お嬢先輩の麗しの呼吸器官が汚れちゃいますよ!」


男「あーあしくったなぁ、バレちまったか」


お嬢「数か月前から隠れて吸っていたというのに」


後輩女「せ、先輩たちが不良になっちまっただ!」


男「まあ当然チョコレートなわけだが」カリ


お嬢「おほほ、おはようございます後輩女さん」カリ


後輩女「なんだこいつぅ~~~~~!!(ジョイマン)」


ーーーー


923 ◆FdkaB5CQpg2022/12/03(土) 03:47:22.91yTZERqXZO (3/3)


男「よーし。資料もできたし大体大丈夫だろ。一人くらい入ってほしいよな」


後輩女「古典研究部というと、なかなか興味ないひとは多いでしょうしね」


お嬢「テニス部はすでに何人か見学に来てくれてる子たちがおりましたわ。女子テニス部しかないのになぜか男子も結構いましたが」


男「でしょうねw」


後輩女「分かります分かりますww」


男「まあ俺が一年の頃は一人だったから存続には問題ないが、後輩女も一人はできるだけ避けたいだろ。お前が部活の過剰なアピールをしろよ」


後輩女「え?あ……」


後輩女は今年の中頃には男たちが部活を引退するという当たり前のことを今さら実感していた。


男「そして、このドスケベ改変カレンダーの秘密も共有してもらわなくてはな!」


お嬢「そ、それがもっとも難関ですわね…」


男「まあその前にカレンダーが底をつきるかもしれないけどなw」

お嬢「どうせ本日もめくるのでしょう?」


男「当然だよなぁ!行け後輩女!カレンダーをめくり世界を守れ!(戯れ言)」


後輩女「………」


お嬢「後輩女さん?まだ穢れ・障気は大丈夫でしたか?」


後輩女「…え?あ!もちろん捲らなければダメですよ!ぐああああ死ぬ!」


後輩女はカレンダーをめくりドスケベ改変を発動させる。


ゴゴゴ


処女&童貞オークションが開催。何らかの経由(友人が登録、自己申告等)で自分を処女or童貞と称してオークションで初体験の権利を競り合う。尚本当に初物かどうかは落札後の自己申告に依存するので参加者の目利きもそれなりに重要。

ーーー



924以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/12/03(土) 12:19:08.42SH2A/3qgo (1/1)

ところどころに挟まれる「なんだこいつ~~~(ジョイマン)」大好き


925 ◆FdkaB5CQpg2022/12/04(日) 02:06:12.13I02WfF2mO (1/1)

>>924 全然詳しくないけどあのフレーズは大爆笑しちゃうんじゃなぁ!



男「処女&童貞オークションwww」


お嬢「な、なんですのそれは!?」


後輩女「ストレートにアウトでしょww」


恐るべきオークションが学園で開催していることとなったドスケベ改変。しかも友人でも登録可能で本当に童貞・処女でなくでも行けるというガハガバっぷりは法の終焉を♂達に感じさせた。


後輩女「あ、でも童貞なら部長登録できますね。童貞も捨てられて一石二鳥でしょw」
  

男「よし、じゃあ後輩女を処女として登録しよう」


後輩女「神道奥義『閂』!」ボッ


男「同じ手を何度も食らうとおもうな!」


バシバシッガガガッ!ビシッ!バシッ


お嬢「と、とにかく…どのようなことになっているのか確認しなくてはなりませんわ!」


男たちはとりあえずHRのため教室に戻る。

ーーー

説明子「三年になってのクラスメートをここできめちまうぜ!!」

男とお嬢のクラスメート候補
同級生A 団子鼻 三白眼  ツンデレ クール ヤンキー ショートカット  生徒会男 生徒会女 その他新キャラあれば一人まで

↓1で、 好きなだけ選んで♥️


後輩女のクラスメート

A真面目 ドーナツ 後輩1 ギャル 褐色娘 新生徒会長
 その他新キャラあれば一人まで

↓2で、 好きなだけ選んで♥️



926以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします2022/12/04(日) 02:53:35.28R6b/Tylc0 (1/1)

VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな


927以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/12/04(日) 08:23:13.61WaytDtDW0 (1/1)

同級生A、団子鼻、三白眼、ツンデレ、ヤンキー


928以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/12/04(日) 08:33:07.50rQJU7wbX0 (1/1)

ドーナツ


929 ◆FdkaB5CQpg2022/12/06(火) 00:34:35.69CI4/ADNH0 (1/2)



男たちは自らの教室に戻る。三年に上がったため二年の時とは場所が代わり、担任も変更されていた。



男「しかしどんな改変が巻き起こるんだろうな、恐怖だな!(わくわく)」


お嬢「は、初めてをオークションに出すなどと…//困惑の極みですわ」


教室の前では三年となりクラスメートとなったヤンキーが腕を組んで佇んでいた。


ヤンキー「おうお前らはええな」


男「おはよう、ヤンキーの癖にそっちこそ早いじゃないかよ。中等部から遅刻はしねえんだよな」


お嬢「おはようございますわ~♪」


ヤンキーは男と同じ中学であり、髪型は無造作に肩まで伸ばしていて黒、ブラウン、ゴールドの三色メッシュに染めていた。さらに青のカラコンを着用し、初対面相手には威圧的に映る外見だった。


ヤンキー「へ、聞いたぞお前、二年のA真面目とポーカーで負けて今日の処女童貞オークション落札に参加するらしいなw」


男「なにぃっ!?(いきなり生えてきた新事実!)」


お嬢「え、A真面目さんがそんな賭けを…?」


ヤンキー「固いこと言ってんなよ、オークションなんざ良くあることだろ」


お嬢(そうなんですの…)


男「俺もオークション落札に参加か、参ったな…wふひひ」


お嬢「不安が大きいですが…ま、まあ。A真面目さん軽い形で参加をかけるくらいですから健全…?なのかしら」


男「まあ恐らくそんなわけ無いだろうけどな!(ドスケベ改変カレンダーの力を考えるとな)」





930 ◆FdkaB5CQpg2022/12/06(火) 01:14:53.73CI4/ADNH0 (2/2)



男はこの間まで他クラスだったヤンキーとのクラスでの会話が新鮮に思えた。


男「ヤンキーも参加するのか」


ヤンキー「バァカ、そんなたまってねえよ。それに単車買うためにためてんだ」


お嬢「それならば仕方ありませんね」


男「あれ、あいつはまだバスケの朝練かな?」


男の言うあいつは、教室の扉を強めに開けて登場する。


ツンデレ「男!!あんた!っあんた!」ズンズン


ヤンキー「朝からうるせーぞツンデレ」


男お嬢「おはよう(ございますわ)」


ツンデレ「あ、おはよう……ふ、ふふ。男とクラスメートなのよね…」


ツンデレ「じゃなくて、聞いたわよ!あんた、オークションに参加するんですってね!(指差し)」ビシ


男「うんなんかそんなかんじみたいだ」


ツンデレ「この変態!エロ!!」


バスケ部所属のツンデレは、かつて男に劇的に助けられた(本人の認識)ことをきっかけに異性として気になり始め、今では完全にベタぼれ状態だった。それを隠せていると思っているのはツンデレのみで、それに気づかないのも男だけだった。


男「なんか賭けに負けちまったんだもんよ!」


ツンデレ「ぐぅうう~//(相変わらずのポニーテールで、猫目を見開いて顔を真っ赤にしている)」


先生C「よーし。はいみんな着席~。HR始めるよ(新担任)」



体育教師の先生Cが男たちの新担任であり、とりあえずいつも通りに日常ははじまっていった。




931 ◆FdkaB5CQpg2022/12/07(水) 01:15:21.31SsOIJ/FW0 (1/1)


ーーー

現在は午前の授業を終え、昼休みを迎えていた。男たちは教室で昼食をとりながらオークションについて話していた。


男「それとなく周りに聞いたところ昼休みと放課後にオークションってやってるらしいぞ」


お嬢「私も多目的ホールでやっているということは聞きましたわ(重箱を置く)」ドスン


同級生A「ああ、男今日オークション落札に参加する日か」モグモグ


三白眼「くくくく、あたしはあの勝負見てたからな。参加してもらうぜ男~」モグモグ


団子鼻「でもお金あるの男君」


男「え、お金いるの」


同級生A「なんでいらないと思うんだよw」


団子鼻「食べ終わったら言ってみようか」


男(だかあの平和主義者、学園の善性、団子鼻が咎めないところを見るとそこまで悪なイベントでもないようだな)


お嬢(やってることは超アウトなのですがね)


ーーーーー


昼食を終えた男たちは多目的ホールに移動する。そこは黒のカーテンで光が遮断されており雰囲気が作られていた。


男「おお、なんだこのアンダーグラウンド感は」


お嬢「な、なんか緊張しますわ…」


後輩女「あ、来ましたね部長お嬢先輩!どうやらはじまるみたいですよ!」


男「なんか俺参加することになってたらしい…」グググ


後輩女「A真面目君かは聞きましたwいひひひ。彼も来てますよ」


A真面目「あ、男先輩約束を守ってくれたんですね。落札できなくても参加してくれるだけでいいので、頑張ってください!」


男「ちぃっ悪い奴だ!(財布をあらためて)……休み中にバイトで稼いだけど財布の中には1万ちょっとしか入ってないんだがやるしかねえようだな!」
  

後輩女(初体験が1万円ちょっとで落札できるのって、どうなのw)





932 ◆FdkaB5CQpg2022/12/08(木) 00:12:46.17HEA8hjqL0 (1/2)



「あ、お、おいあれ!」


「うわ…お嬢先輩だ…すげえ存在感…」


「あ、あのー」


男達が話していると、新一年生の男子達がお嬢の非日常的な雰囲気につられて声をかける。


お嬢「あら、どういたしました」ファサッ



男(無自覚ブロンドウェーブヘア撫でフェロモン撒き散らしムーブとか罪深すぎるだろw)


後輩女(新一年生には刺激が高すぎるw)


「あの…お嬢先輩ですよね…?も、もしかして、先輩も処女オークションに処女を出すんですか」


お嬢「な!するはずがないでしょう!初対面で何を言うのですか貴方達は//」


「そ、そうですよね!すみません!」


男(ワンチャンかけたくなるのは分かるぞ!)


後輩女(ほぼ初対面の後輩にあんな話しかけられ方したお嬢先輩…w)


A真面目「とりあえず、男先輩が入札するのだけは見届けないと。そういうルールのポーカー勝負でしたし」


男「律儀だなA真面目、なら見せてやる…俺の渾身の競売を!」ゴゴゴ


男は多目的ホールを見渡す。競売はフリーマーケットのように自由に行われており、一人で自分の処女、童貞の落札を待つもの、友達に客引きをしてもらうものなど様々だった。確実に言えることは普通の世界ならば金銭面に困ったとしても処女童貞は売らないし学園がこんな場を設けることはあり得ない、なのにも関わらず歪んだドスケベ改変のせいで平然と行われている。そんな状況に男達は内心笑いを堪えていた。


男「それにしても…どんな気持ちでオークションに参加してるんだ皆はw」


後輩女「自分が未体験だと告白してるようなものですからねぇw」


男(よし、とりあえず早めに義務はこなして、この滅茶苦茶なオークションを第三者として楽しむのだ!)


するとあまり人が集まっていない場所に一人の女子生徒が佇んでいるのを見つけた。


地味子「………(オロオロ)」





933 ◆FdkaB5CQpg2022/12/08(木) 02:28:42.93HEA8hjqL0 (2/2)



男は地味子を困惑させないため一人で近づく。


男「やぁ、君も処女をオークションに出しているのか」


地味子「うぇっ!あ、は、は、はい///」


地味子「ぅう……う…//」


男「(顔真っ赤にしているw友達にノリで出された感じか)ほほう」


男は改めて両手をモジモジさせながら目線が乱舞している地味子を見つめる。艶のある黒髪をパッツンに切り揃え、おさげで髪をまとめており、やぼったい印象だった。分かりやすく可愛い、格好いいを是とする高等部生には寄り付きが悪いのだろうと推察する。


男(だが!ドスケベオカルト部の俺には分かる)


男(確かに胸の膨らみも平均以下。しかし!腰から下、下半身はドスケベに豊満!何より手入れの行き届いた肌だ、くくくく)


地味子「あ、あの~…お、男先輩…ですよね?」


男「あれ、俺を知ってるのか」


地味子「は、はい。古典研究部の部長さんですよね。私一年生で、部活動どうしようかなって、それで興味あったので…お、覚えてたんです」


男「珍しいな古典研究部に興味なんて、わかった!じゃあお近づきの印に俺が君の処女の競りに参加させてもらおう(何を言っているんだ俺はw)」


地味子「え、あ、え…あ、ありがとうございます…///わ、私の処女…//お、おいくらで?」


男「(この世界の常識がわからねえ!下手すれば滅茶苦茶舐めたことかもしれないが…!)悪いな、手持ちが一万しか無いからそれで」


地味子「え!い、一万ですか…」


男「…」ゴゴゴ


地味子「………」


地味子「う、嬉しいです//わ、私にいきなりそんなに出してくださるなんてぇっ」


男(高いのか!w一万は痛いが出した甲斐があったな!ふひひひひ)


お嬢「(少し離れたところから伺い)あの子のし、処女を競るみたいですわね…」


後輩女「(同じく)さすがは部長…あの前髪で隠している可愛い系の顔ともちもちのお肌にエロスを感じましたね」





934 ◆FdkaB5CQpg2022/12/09(金) 00:30:34.75ROOAzzTt0 (1/2)



男は多目的ホールの中央に置かれた端末で地味子の処女を1万円で入札する。


男「これでよぉし」ピ


後輩女「部長、女の子を金で買いましたね」


男「言い方ァwまあ実際そうなんだがwふひひ」


お嬢「お、男さん落札してしまったらどうするつもりですの?」


男「く、もしそうなら、俺が責任をもって処女かどうか、確かめてやるしかねえ!w(苦悶の演技)」


男は改めて地味子のところへ戻る。不安にさせないようにサムズアップして見せるが、そこはかとないダサさとしまらなさを醸し出していた。


男「安心しな、きっちり入札してきたぜ」ビシイ


地味子「あ、ありがとうございます…///無、無理にしくださらなくても…」


男「俺は君の処女に興味津々なんだよ!!」


後輩女「アウトでしょあの発言w」


お嬢「普段ならば職員室ものですが…//あれをみてください」


お嬢が指差すと、地味子は両手を顔に当ててくねくねと揺れていた。


地味子「あ、う、う、う、う~///」クネクネ


男(やはり処女童貞に対する認識に若干の違いが生まれている!w)


地味子(こ、このままほかのひとが入札しなければ……男先輩に私の処女…あ、あげちゃうんだ…)


男「😉」


地味子(こんな格好いい先輩に~~~~///(好意的視点))


地味子は隣で腕を組みながら競りの終了時間を微動だにせず待つ男の姿は二学年という差以上に大人に見えた。


男「…」ズン


地味子「……(三年生って大人だぁ~)」ジー



男(処女処女処女処女処女処女処女)


こうしてオークションの時間は終了し、男は地味子の処女を一万円で落札した。





935 ◆FdkaB5CQpg2022/12/09(金) 23:58:29.97ROOAzzTt0 (2/2)


ーーー

男「……」


地味子「!…あ、あの//落札、ありがとうございました…」


男「おお、光栄だな(よし!よしよし!うおおおおお!!フィーーーーバーーーーー!!!)」


後輩女「部長が一年生の処女を落札したww」


お嬢「な、なんと…///一万円で……」


端末にもたしかに落札者に男の名前が刻まれていた。


A真面目「ええ!男先輩落札したんですか!すごいなぁ」


男は華奢な地味子の肩に手を置く。


男「地味子さん、折角のバージン、優しくやってやるからな(謎の爽やかさ)」


地味子「ありがとう……ご、ございます…///あの、でも、本当に処女かどうか、わ、わかりませんよ…?」


男「!!!!」

後輩女「!!!!」


お嬢「二人してなんですのその騙されたことに対してとても悔しそうな反応は…」ヒソヒソ


地味子「あ、いえっその、わ、私は…処女なん、です…//よ?でも、違う人もいるらしいので…//うう、自爆…」


男「すまねえ!俺は君を疑っちまった!そしてありがとう!教えてくれて!」


地味子「え、ええと?は、はい…//よかったです…喜んでいただけて…?」


地味子が完全な処女という事実に男はなぞの興奮を覚えていた。ドスケベ改変により自らのエクスカリバー(肉棒)を使用する機会が多くなった男だが、完全なる処女の初体験相手をつとめるというのは男にとっても初体験だった。



男(俺が完全にリードする展開、燃えるぜ。俺が先輩としても男としても手を引いてやらねえとな。ふひひひひw)


男と地味子は放課後の再会を約束し別れる。


男「決戦は…放課後」





936 ◆FdkaB5CQpg2022/12/12(月) 01:19:12.69/YGwh4rw0 (1/5)


ーーーーー

そしてむかえた放課後、男は指定された空教室に向かっていた。そしてそのようすを廊下の曲がり角から後輩女とお嬢が覗いていた。


男「…」ザッザ


後輩女「…」ジー


お嬢「男さん、今回は一人で行くと言っておりましたわね。地味子さんを不安にさせないためと」ジー


後輩女「まあ言い分は分かりますし、我々は部室に戻って大河ドラマでも見ましょうか」


そう言った二人は部室に戻って行った。そして男は件の教室に到着する。


男「ここか。(ノック)地味子さん?もういるか、入るぜ」


扉を開いた男。そこにはすでに地味子が着ており、布団も用意されていた。さらに制服をすでに脱いでおり、上下お揃いの黄色の下着姿で待機していた。


地味子「!あ、あ、あ、あ、ああの、と、友達に相談したらっえと、こ、これくらいしておいたほうがいいっ…て///」


地味子「見、見苦しいですよね!すみ、すみませんん…///」(両手で顔を覆う)


男(自分に自信がなさげな女子が俺のために頑張って下着姿で待機しているだと。恥ずかしがっている顔をもっと見せてくれ!)


男は内心大興奮しながらアワアワしている地味子に近づき、その顎に指をかける。


地味子「はうっ」


男「まずはキスからだろ?俺に任せな」


地味子「は…………………………………………………………………………」


地味子「…………………………………はい…///」


男(頑張れ!俺!!)



937 ◆FdkaB5CQpg2022/12/12(月) 01:59:16.40/YGwh4rw0 (2/5)



男は表面上をなんとか取り繕う。そして地味子の目にはそんな男の姿は頼りになる憧れの先輩として映った。初めての人がこんな素敵な先輩で良かったとさえ思っていた。そして男の唇を受け入れていた。


地味子「んん…///(わわ、わ、わたし…高等部になって、こんなすぐに……//こんな……こ、これが高等部デビューってやつなのぉ、し、舌を絡めちゃってるうう!!)」チュウウ


男(ふひひひw後輩の女の子にキスしちまったなぁ!)


地味子の舌が自分の舌と絡みあうのを感じながら、男は下着姿の地味子の背中に手を当てる。震えていた身体が少しずつおさまっていくのを確認すると、唇を離す。


地味子「はあ…んん…///あん…」


男「ふううう…地味子さん布団に座れるか」


地味子は言われるまま尻餅をつくと、男に下着の上から胸を触られる。    


地味子「ひうっ///」ピクン
  

男「大丈夫か、我慢してくれ」フニフニ


地味子「い、いえ…///全然大丈夫です…少しビックリしちゃって…あのぉ…す、すみません…小さくて…//」

 
男「謝らないでくれ!俺は君のおっぱいに夢中なんだからなぁ!」ムニムニ


男はかなり控えめな地味子の胸を飽きる様子もなく触り続ける。地味子は赤面しながらそれを受け入れ、少しすると愛撫により感じ始める。


地味子「ひいい…///んんっ…//んんっ(お、男の人が私の胸を…ううう。ドキドキしちゃう…あの本の主人公もこんな気持ちだったのかなぁ)」ピクン


男(俺の今までの経験を総動員するんだ…くっ!ダメだ!いつも通り興奮が先行する!俺は欲望と情熱を秘めながらこのちっぱいを触るだけだ!!)ムニムニ


さらに男は、もう片方の手で地味子の股間に触れる。


地味子「んあっ♥️?!」ビクン


男「………」スリスリ


男「挿入するにも準備しないとなぁ……」スリスリ


地味子「ひいう……あう…///あんっ…///」


男(なんだ結構感じやすいな、よいぞ!)





938 ◆FdkaB5CQpg2022/12/12(月) 02:36:22.66/YGwh4rw0 (3/5)


地味子「あん…はんっ…んんっ」


地味子「んん。パンツの上から…クリ…こ、擦られると…///声出ちゃいます…うう…///」ビクン


男「声を出していいんだ、俺も嬉しいしな。気を楽にして感じてくれ」スリスリ


地味子「ふあ…あ…///んん…あんっ…んんは、は、はい…//」


男(俺は女の子のおまんこに触りながらリードをしている。この興奮と感動でどうにかなりそうだぜ)スリスリ


地味子(ううう、すごい感じちゃう…///先輩にエッチな子だと思われちゃう…)


男は地味子の下着に手を掛け、ゆっくり下ろしていく。地味子の僅かに毛が生えた陰部が露となり、男の肉棒を受け入れる用意ができていた。


男「俺も見せなくちゃ不公平だったな…(パンツのベルトを緩め、肉棒を露にする)」ギン!


地味子「え!?お、おお…///おっき、くないですか?こ、これくらいなの…?」


男「俺のは少し平均より上かもな。流石に怖いか」ギンギン


地味子「あ、い、いえ//先輩にお任せしますっ…買っていただいたんですから…頑張りたいです///」


男(なんて健気なのだ!大興奮だよ俺は!)


男は地味子に近づき、地味子も意を決して自分で股を広げる。そして男は肉棒をあてがい、地味子とアイコンタクトを交わしゆっくり挿入していった。


男「…!!くっ…」ズズ


地味子「んんんんっ…///~~っ!…//」


地味子のバージンおまんこはゆっくりと男のチンポに広げられていき、地味子に鈍い痛みをもたらした。


地味子「はあ…はあ…//…んん…はあ…はあ…//」


男「(締まる…!うおおおお!)大丈夫かっ…」


地味子「だ、大丈夫……ですぅ//…んんん//はあ、はあ、す、少し待ってください…//」ヒクヒク


男「わかった(チンポ越しにこの繋がった感触を楽しませて貰うぞ)」





939 ◆FdkaB5CQpg2022/12/12(月) 03:03:03.62/YGwh4rw0 (4/5)



少しの間息を整えた地味子は意を決して再開を男に懇願する。男は待ってましたとばかりに返事をし、ゆっくりと肉棒を動かし始めた。


男「ふーーー…っ」グググ


地味子「はあああっ///(エ、エッチしちゃってるよ~始めて話した先輩とぉ)」


地味子「(ドキドキして頭がフットーしちゃいそうだよお///)」ビクンビクン


男「ゆっくり動かしていくぞ、そして、確かに君の処女は俺が貰ったぜ(なぞのいい笑顔)」


地味子「は、はい///ううう…っ♥️あんっ…い、いたいけど…なんか、じんじんして…」


地味子「き、きもちいい……です…///…」


男「俺のチンポで感じてくれたか!俺も、君のおまんこに今にも射精しそうだ…っく!う…」ググ


地味子「はああ…あん///ひいっ♥️ひあ…」


男の腰の動きは徐々にスムーズになるが地味子を労り、ある程度でおさえられていた。それでも地味子の膣内は潤いを増していき、快感も増していた。



地味子「あんっ♥️…あっあんっ♥️…やう///っ」


男「はあ、はあ、はあっ」タンタン


地味子「きっきもちっ、きもちいっ♥️ですう…///あうっ」


男「っ!」タンタンタン
 

地味子「んんんん~~~///」ビクンビクン   


男「ふう、ふうっ!(この反応、い、いったのか!俺は処女の子をいかせたというのか!ふひひひ)」


地味子「はあ、はあ、はあ、んあ///ひいん…ひん…♥️」


男(おれもやべえ!)


男は生で挿入していたため、急いで膣から抜き、地味子のお腹に射精する。


男「っっくうう…!」ドクン   


地味子「ひあ…///あつ…い…♥️んんっ」


男(ぱっつん前髪が乱れて涙目が見えてるのえちえちえちちい!)

地味子「あん…あん…………あ、ありがとうこさいました…///男先輩っ…はう…」


男「俺も滅茶苦茶気持ち良かったぜ、地味子さん」キリ

ーーーー


後日


男「俺!俺!処女の子を初体験で絶頂させたんだぜ!神じゃん!!」

後輩女「解釈違い!そんな馬鹿な!!」

お嬢「地味子さん、次の日内股で歩いてましたわねぇ」



940 ◆FdkaB5CQpg2022/12/12(月) 03:11:16.30/YGwh4rw0 (5/5)


次回! 四月の後半突入!

ドスケベ改変案を募集するぜ!ドスケベ達よよろしくぅ世界を守れ!


もちろん休日指定の改変でもOK♥️ 次回の私のコンマに近いのを採用させて



941以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/12/12(月) 04:18:25.24/fqxJVxcO (1/1)

>>873


942以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/12/12(月) 07:48:50.58nQTB76aB0 (1/1)

>>871


943以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/12/12(月) 08:30:59.90VbWXTavp0 (1/1)

>>825


944以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/12/12(月) 21:40:49.07rAjYBi/F0 (1/1)

>>915


次スレ……か……
思えば遠くに来たものよ


945以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/12/12(月) 21:48:01.620N6ecw000 (1/1)

パイズリ部でお嬢とドーナツと後輩1と生徒会長と先生bとパイズリで一人一人評価していくパイズリをしていくうちに男のちんぽのとりこになる最後は五人全員パイズリをする改変を受けないのは男とお嬢だけ


946以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/12/13(火) 15:02:02.56QAE4S/pv0 (1/1)

揉め事が出て解決するときに決闘が行われる。
決闘の内容
異性での揉め事ならその当人同士でセックスを行い先に果てたほうが負けとなる。
同性ならパートナーを選びどちらがパートナーを多く果てさせたかで勝敗を決める。

敗者は一日中勝者の言うことを聞く。

男のみ改変なしで何故か一度も負けたことがない設定になってる(コンマ勝負の場合常に+30)


947以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/12/13(火) 19:43:06.605GvSWrMjO (1/1)

改変内容
学校がエロトラップダンジョンになる。
ゴールは校門。ゴール出来るまで外部と空間が切り離される(連絡が出来ない・時間の流れが違うなどの効果がある)
食事等は出されるが空腹になる等の死に関わる様な変化は起こらない。

男とお嬢が改変されない。
カレンダーをめくったのは休日のため他の人はほとんどいない。


948 ◆FdkaB5CQpg2022/12/13(火) 22:35:18.36S3sJZetp0 (1/2)

ドスケベ案ありがとう!このレスのコンマで決定!


949 ◆FdkaB5CQpg2022/12/13(火) 23:07:46.73S3sJZetp0 (2/2)

次スレか…そんなものがあるとあると思っているとはめでたい(ある)
  


ゴゴゴゴ


本日1日かけて新入生に向けて部活動紹介が行われる。
初めに真面目に活動内容を紹介する。その後、部活内の仲の良さを見せるため紹介した人達が壇上でセックスを始める。(そのため部活動紹介は二人一組の男女で行うのが原則とされている)
新入生の関心が多い部活は予算がプラスされると言われている。


男「ふひひひひこれは恐ろしい改変だ!」


お嬢「部活動紹介に合わせて来ましたわね…//」


本日は部活動紹介が行われる日。後輩女が朝来られないということもあり、男とお嬢は二人でドスケベ改変カレンダーを捲っていた。


男「今日の昼休みに多目的ホールで行われる部活動紹介が、淫らな催し物に!くそ!(歓喜)」


お嬢「男さん、これでは男さんと、私か後輩女さんのどちらかが新一年生の前でエ、エッチをするのでしょうか…」



男「お嬢さん、楽しみなのか」


お嬢「そ、そんなわけありませんわ!?何をいうのですかっ!」


男「これまでのドスケベ改変でお嬢さんの精神と肉体がが蝕まれてドスケベなことが大好きになってきてるんじゃないかと思ってな(実に面白いのポーズ)」


お嬢「私は良家の娘としてそんなものにのまれはいたしませんわっ///」


男「ていうか俺は確定なのか…お嬢さんともこの前ベストコンビ改変で人前でやったし、なんならアイドルちゃんともやったしな…くっ!何度やっても慣れないんだよ!嬉し恥ずかしだぜ!」
  

HRが近づいた頃、後輩女が部室に顔を出す。


後輩女「おはようございます!今日の部活動紹介頑張りましょうね、私もサポートは全力を尽くしますが、やはりメインはお二人のセックスですからね!」



お嬢「…~///わ、私ということになっておりましたのね…」


男「うーんまあだろうなという感じだw」



950 ◆FdkaB5CQpg2022/12/13(火) 23:59:34.51HKQDABsYO (1/1)

果たしてお嬢が男に惹かれているというのは本当なのだろうか、我々は調査に向かった!

メイド「まあ友人の中では一番なんじゃないでしょうかね。ロン」パタン


ーーーー


そして時刻は進み昼休み。部活動紹介は見学が強制ではなく出入り自由だった。しかし、ここで反応のいい部活動は予算が優遇されるという改変もあり、部活動の熱意は普段以上だった。当然、行われるセックスには部活動の顔面偏差値最強コンビが選択されがちだった。


ショートカット「よし!気合いいれていくよ!陸上部は人気だけど足元掬われることもあるからね!」

「おおーー!」


同級生A「サッカー部も頑張るぞ!マネージャーさん頼む!」

「うおおお!」


男「うーむ熱意がやべえ」


後輩女「当たり前でしょ、次の授業時間まで使って行われる部活動間の予算の奪い合いですよ!部長もお嬢先輩もエチエチでお願いしますよ!(大真面目)」

お嬢「うう…///」


褐色娘「文化部とはいえ…お嬢先輩がいる古典研究部油断できませんねっ部長…!」


「そうだねっ」


ブロンドウェーブヘアコーカソイド碧眼バシバシまつ毛のお嬢の存在感は他の部活にとっても警戒対象であり、すでに一年生の間でも軽く有名人だった。


男「あれでもお嬢さん、テニス部はいいのか」


お嬢「テニス部の子に聞きましたがテニス部は女子しかおりませんのでこちらで良いと言われましたわ」


部活動の代表達は舞台幕の奥でスタンバイをしており、すでに多くの一年生が部活動紹介を心待ちにしていた。


後輩女「あ、バスケ部の紹介から始まりますよ!男子バスケ部先輩とクール先輩がエッチ担当らしいですね、いひひひ。いやー不思議な気分ですねドスケベ改変でもないのに」


男(バッチリドスケベ改変なんだよなぁ!)





951 ◆FdkaB5CQpg2022/12/14(水) 14:44:00.41PU/ismR8O (1/1)


ーーー

クール「というわけで、我々バスケ部は男子は去年県大会準決勝進出、女子の部は全国の一回戦まで進んでいます」


男子バスケ「これはなぁ!この学園史上最強の成績なんだぁ!つまり今!バスケ部が滅茶苦茶あっちーんだぁ!!」


クール「公立の努助部学園でここまで頑張れたのもチームプレーあってこそ…練習はハードかもしれないけど興味のある人は是非来てください」


「バスケ部ってつえーんだぁ」

「私中等部でやってたし迷うな」

「タッパが…たりねえ…」

一番手のバスケ部は去年の大会成績を引き合いにだし新一年生の興味を引き出していた。努力部学園女子バスケ部の『赤壁(レッドクリフ)』の異名をとるツンデレとクールのコンビは高等部バスケ界では名が知られており、その一角が説明に出てきたこともあり一年生の反応は上々だった。


男「(舞台裏から覗いて)くっ!運動部はやはりつええな!」


後輩女「(同じく)まあ、我々文化部の競争相手は文化部ですから」


お嬢「(同じく)それにしても、本当にこれから始まるのかしら…エ、エッチが…」


男「あの場違いなマットの存在が語らずとも答えを教えてくれている…w」


クール「えーー……と、それでは、我々の部活の仲の良さを分かっていただくため…………えーー…と、こちらの男子バスケ君と私で……その…」


男(改変されているとはいえ恥ずかしいわけだぁ!w)


ツンデレ「(男達とは向かいの舞台裏からスケッチブックで指示)『ここ一番恥ずかしがらずに!部活動紹介の肝だから!』」バシバシ
 

お嬢(ツンデレさんよくおっしゃいますわ…と、当事者だったらあたふたしていたことでしょう)


ツンデレ「…えーーっせ、セック」


男子バスケ「みんなご存じの通り俺達がセックスで仲の良さをアピールするぜぇええ!」


うおおおーーーーーー!!!


後輩女「うーん男子バスケ先輩相変わらず陽キャw」


男「ナイスフォローと言うべきかw」





952 ◆FdkaB5CQpg2022/12/20(火) 22:48:32.25BvBFb4EW0 (1/1)

サイト落ちてるぅ!ドスケベ駄文創作意欲が満たされない!→今日もまだ復旧しないか(いまここ)→ふぅ~失踪のカタルシス   危ないところだったぜ

ーーーー


お嬢「本当にクールさんと男子バスケさんはあそこでエッチするのかしら…」


男「なんか普通に二人とも脱ぎはじめてるぞw」


男子バスケはうっすら腹筋が浮き出た運動部ボディをさらけ出す。そしてクールも下着姿となりスレンダーな白い肌を新入生の前で露にした。


クール「…///」パサ


「うおおおおお!!!」


男後輩女「うおおおーーーーー!!」


ーーーー

男達の期待通り、クールと男子バスケはお互いの身体を触り、気分を高めてから生セックスで部活動内の仲の良さをアピールし始めていた。


クール「んん…//はあ…」


男子バスケ「彼女の視線きついけど全力はつくすぜ//」


クール「よろしく…//」


後輩女「かーーっ!長身ロングヘアスレンダーなクール先輩と隠れファンクラブがある男子バスケ部先輩とかいう顔面で殺しに来るコンビとかバスケ部卑しすぎぃ!」


後輩女「それはそうと撮っておかないと!いひひひw」カシャ


男「愛撫も十分で、ついに新入生の前で生はめが始まるw」


男達や新入生が見守るなか、男子バスケはクールの陰唇に肉棒を挿入する。


男子バスケ「っくうぁあ…!」ヌププ


クール「んん…………///っ…入っ……く…///はあ…」





953 ◆FdkaB5CQpg2022/12/21(水) 01:45:08.00kL9mowFXO (1/1)


「ほ、ほんとうにセックスしてる…///」


「これがバスケ部のチームワークなのか!」


クール「はあ、んあ…ん…(正常位で突かれて声が漏れる)」


男子バスケ「さっすがに…こんな人前でセックスとか冷や汗がでるな…!///」ズンズン


クール「っく…はあ///ほ、ほんとっ…変な緊張ある…んんっ!あっ」


クールの艶のある声が多目的ホールに響く。そして男子バスケは腰を打ち付けてピストン運動をこなす。新入生は男女ともにその姿に釘付けだった。


「セ、セックスだ…都市伝説じゃなかったのか…(?)」


「す、すごい…高等部って」


クール「あんっ!…う//(ガチ喘ぎしちゃった…)ん、んん///」


男子バスケ「はあ!はあっ…ふっ!く…!」パンッパンッパン


男「運動部流石だな、力強い腰使いだw」


お嬢「あんな卑猥な交わりを新入生に見せるなどと…///」


そしてしっかり男子バスケはクールに中だしをきめた。新入生からは歓声が上がった。


クール「はあ、はあ……ん…んん…///」


ツンデレ「よし!//予算はもらったわ!」



後輩女「あ、次はサッカー部ですよ!運動部が続いていく!」





954 ◆FdkaB5CQpg2022/12/22(木) 01:24:15.64DzqO2NlnO (1/1)


ーーーー

各部活は予算のため、そして新入生獲得のため真剣にセックスを披露した。そしてついに古典研究部の出番が回ってくる。


男「というわけで、講演会に参加したり、資料館に見学しにいって日本文化、日本文学、歴史への理解を深めています」


後輩女「平日はそれぞれ持ってきたDVDや大河ドラマを見たりしています。参加できるときに参加するくらいで大丈夫なので興味ある人は是非見学に来てください」



男(完璧だな)


後輩女(全員古典研究部へ入りたくなってしまいましたよ、くくくく、入部試験が必要かもしれせんね)


「なあなあどの部活はいる?」


「私はバレーかな」


「俺は水泳!」

「やっぱりサッカー部かなぁ」

「演劇部素敵だったぁ」


男(あれ、なんか全然俺達の説明聞いてなくない)


後輩女(馬鹿な!私たちがこの完璧な資料を作るのにどれだけ苦労したと思ってるんですか!)


やはりというべきか古典研究部は苦戦していた。運動系やクリエイティブな部活と比べてやはり人気がないのは男たちも想定していたが、自分達がなまじ古典文学に対して造詣が深いため、興味のない人への説明に配慮が足らないものとなってしまった。その結果、古典研究部は部活紹介中に雑談タイムに入られてしまっていた。


ツンデレ「男達甘すぎでしょ、そりゃそうなるわよ…」


クール「でも、あの部活には一発逆転の切り札がある…」


同級生A「そうか」


後輩女(よし!部長!ならば今です!)


男(そうだな!(合図を飛ばす))


男が合図をすると、舞台袖からお嬢が現れる。新入生の間でも話題になっていたコーカソイドブロンドヘアの爆乳先輩の登場に、新入生の特に男子は沸き立った。


お嬢「古典研究部部員のお嬢と申しますわ~♪新入生の皆様古典研究部はとても興味深くてインタレスティングですわよ(手を振り振り)」

うおおおおおお!!!


男「ふひひひw流石はお嬢さんのお清楚ながらもドスケベな雰囲気よ」


後輩女「新入生の興味をひきまくりですねw古典研究部に対してではないですけどw」





955 ◆FdkaB5CQpg2022/12/24(土) 01:50:47.60PR0O6yw/0 (1/1)



「あの人って噂の?」


「テニス部のお嬢先輩だわ!」


「こ、古典研究部にも入部してたんだ…それにしても」


「制服の上からでもわかる…ほかのクラスの男子が滅茶苦茶噂してたとおり、な、なんて大きさだ…!おっぱい!」


「す、すごいいい香りしそう…//」


お嬢(とりあえず愛想を振り撒くということでしたが、なんとか新入生の視線を引き付けることに成功しましたわ…)フリフリ


男達はこの好機を逃すまいと更なる行動に移った。


男「よし、新入生諸君!当然俺達の部活はこのお嬢さんが仲良しセックスをする!この場で一枚ずつ脱いでもらおうじゃないか!」


後輩女+新入生「うおおおおーーーーー!!!」


お嬢「え、えええ//こ、こ、ここでですの!?」


同級生A「お、お、男のやつ。観客一体型でもりあげにいくとは」


ツンデレ「く、今日いちばんの盛り上りだわ!」


クール「……というか、古典研究部には男子は男しかいないから、相手は男か…」


ツンデレ「くっ!くっ!くっ!(地団駄)」ダンダン


男子バスケ「や、やめろっ震脚は…床が抜けるっ」


「ま、マジかっお嬢先輩、こ、ここで脱ぐの!?」


「わ、わたしドキドキしてきた…」


「あの制服に包まれた身体が露になるなんて夢か!?」


後輩女「くくくく、女の子が目の前で脱ぐという一大イベントに男子は勿論女子もなかなかの食いつき」


男「すまねえ!お嬢さん、改変された世界ではそのルールに従うしかねえんだ…!w」



お嬢「うう……視線がささりますわっ…んん…///」ブルブル






956 ◆FdkaB5CQpg2022/12/25(日) 01:12:21.30BsyCnqX7O (1/1)



男「さぁ、お嬢さん、どこから脱いでいくんだ!」


お嬢「う、ううう///」


お嬢は改変されたならば仕方ないと自分に言い聞かせ、制服に手を掛ける。新入生は湧いた。


後輩女「ブレザーから脱いでいくぅ!w」


男「上からだなwふひひひ」


うおおおおーーーー!!!


お嬢「……///…(ブレザーインナーと脱いでいき、オーダーメイドの装飾付きブラを露出させる)」パサッ


男「エチエチィイイイ!!w」


後輩女「爆乳を支えてるエチエチブラジャーが新入生の前にw!」


「ほ、ほんとうに滅茶苦茶大きい…//」


「なんだよあれ//」


同級生A「あ、相変わらずのおおきさだ…(生唾)」


ショートカット「おーい。あんまり見ないのっ。嫉妬しちゃうよ(同級生Aの脇腹をつねる)」


ツンデレ「…やっば…やばくない?あれ、まえさわったけど(クリスマス)…あらためてさ…」ストーン


クール「ほんと、欧米の血の為せる業なのかな」ストーン


男「更に!スカートとソックスも脱いでもらうぜ!みんな見逃すなぁw!」


後輩女「いひひひひw下着姿となってもらうわけですね」


お嬢「……////(ゆっくりとスカートを脱いでいく)」


男(お嬢さんのムッチムチ太ももに50を超える視線が降り注いでいるww罪なクッソドスケベふとももだぜ)   




957 ◆FdkaB5CQpg2022/12/27(火) 21:26:07.63rkcDaXRK0 (1/2)


お嬢がスカートを下ろし、上下お揃いの下着姿となるとほぼ全員の視線がその肉体に注がれた。


お嬢「///(顔を手でおおう)」


男後輩女「エチエチローリング!」


「すっげ…!」


ゴリ男「せ、先輩すごいな」


チャラ男「やっべ、やっべ…」


男の娘「受験でのことを思い出しちゃう…//」


「話題になっていたお嬢先輩のあんな姿を見ることができるなんて…//」


お嬢「お、男さん……これでよろしいでしょうっ///」


男「ああそうだな、よし、俺達がここで仲の良さをアピールしなければ」



後輩女「先輩達によるセックスですね!頑張ってください!(改変特有の真摯な応援)」


男「ふひひひ…よし、俺もやるしかねえ。頑張るぜ!うおおおお!」


男はお嬢を抱きしめてマットに押し倒す。


お嬢「きゃうっ///」ポスン





958 ◆FdkaB5CQpg2022/12/27(火) 23:23:09.84rkcDaXRK0 (2/2)



男がお嬢に覆い被さり、舞台裏からはツンデレの呻き声が聞こえるが、それを書き消すようなざわめきが多目的ホールを包んだ。


男「お嬢さんのおっぱいを揉む手に凄まじい視線を感じるw」


お嬢「あんん…ん///男さん…っ」


お嬢は吊り橋効果か積み上げた信頼度か、積極的に男の脚に自分の脚を絡める。


男「なにいっ(お嬢さんが積極的だ!改変されてねえのに!)」


お嬢「え…」


お嬢「エッチはお互いの気持ちが大切ですわよ…っ…ほ、ほら…まず…ぎゅってしないと始まりませんわ…//(手を広げる)」


男(なんだこのお嬢さん!赤面して目を潤ませてそんな健気なことを!くっ!萌え死ぬ!)


男はドキマギしながらお嬢の背中に手を回す。自分の身体にお嬢の豊満な身体が押し当てられ脳内で歓喜していた。



お嬢「……///(そういえば一番身近な異性が男さんで…エッチに対する躊躇いも薄くなって来てるような…///れ、恋慕なのかしら…い、いえ、そんな)」ギュ


お嬢がパニクってると、男の指がショーツの上から愛撫する。


お嬢「はあ、んん…あん…///(完全に身を任せる)」クニクニ





959 ◆FdkaB5CQpg2022/12/28(水) 00:01:25.13gQwXiGoA0 (1/2)


お嬢の豊満な身体が男の指でもじもじと蠢く姿は妖艶であり男子達の股間を熱くさせた。



「はーーー。半年はこれをオカズにできる」


「く、くだらないね…は、破廉恥と思うな///(メガネクイ)」


後輩女(くーーー!間違いなくドスケベ!ナンバーワンですよ二人とも!心のチンポが完全に勃起してます!ならば本物のチンポなんて勃起しないはずがない!)


男「よし…ふひひひ、い挿入(いれ)るぜお嬢さん…」


お嬢「あ、あの…///(男の唇に指を添える)」


お嬢「ちょっと紳士的に意識して、もう一度いってくださる…?男さん器量は良いのですから、ね?」


男「(笑いかたがキモかったということだな!(理解))ごほん……お嬢さん……挿入るぜ…(頬に手を添える)」


お嬢「…………ど…どうぞ…///」ポワ


ツンデレ(何あれ!は!?は!?(クールの肩をバシバシ))


クール「いたっ、なに?なに?」


ツンデレ(お嬢さん、て、て、て敵だったの!?後輩女ちゃんはわかってたけど!は!?聞いてないんだけど!どこがいいのよあんなドスケベエロ野郎の!)


クール(なんかそんな感じするね、がんばれ)


お嬢のショーツは脱がされ、男の巨根がゆっくりと挿入される。


お嬢「ん、ん、ん、ん…んんぁ///」ビクン





960 ◆FdkaB5CQpg2022/12/28(水) 01:25:11.7930D43qHfO (1/1)



男「ああはぁ~……心地いい締め付けだ…!」


お嬢「はあ、あ♥️んん……あ…んんっ♥️」


お嬢「…お、おっきくて、あつい、ですわ…♥️ひあ」


男「はあ、はあっ(腰を動かす)」パンッパン


お嬢「んっ…///やっ♥️ひう…はうっ」


お嬢「固くてっ熱…んん♥️…っお、男さん…あんっ…」


お嬢「気、気持ちいいですっ//んんっ…やん…ん゛」


男(快感を楽しんでる感じの声ドスケベ過ぎるだろ!!ふわふわな髪の毛乱しやがって!最高か!)タンッタン


お嬢「んんっ!んっ!あんっ!ん゛~~♥️あ゛うっううっ!ひっ、やっ///」


男「はあ、はあっくっ!はっ」ズンッズンズン


お嬢「お、男さんっ♥️だ、抱き締めてくださいまし…///」


男「!よっしゃあ!(抱き締めながら腰を一層振る)」タンタンタンタン


お嬢「(だ、男性の身体に包まれてっお、おりますわ///ううう)んんんんっ~!!」ビクンビクン


男「(大興奮過ぎるぅ!だがクールに腰を振れ!うおおおお)」


お嬢「んゃああああっ///~っ!」ビクンビクン


男「っ…はあ、はあ…///くっ!でる…っ…あ!」ビクンビクン


男はお嬢の膣内に射精する。お嬢はそれを下腹部で感じながら中イキを極めた。


お嬢「はあ、はあ…んん…///男さん、キスしなければいけませんよ…//」ギュ


男「そ、そ、そそうだなふひひひww(お嬢の唇に唇を重ねる)」


後輩女「………!…も、もらった!……ナンバーワン!」


ーーーーー

お嬢と男の部活動紹介は確かに新入生の記憶に最も残った。そして当然、それと入部とはまるで関係のないものだった。


男「当然だよなぁ」


お嬢「まあ普通に考えてそうですわ…」




961 ◆FdkaB5CQpg2022/12/28(水) 02:02:21.38gQwXiGoA0 (2/2)

次回!

ドスケベ常識改変募集! お願い♥️

時期は4月の後半!

私のもコンマに近いのを採用させて♥️ たくさんおくっ

またくるのか…断捨離の季節が…(ゴゴゴゴ


962以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/12/28(水) 04:10:15.05FjkfnNeT0 (1/1)

おお……お嬢……
(無言の起立拍手)


>>915


963以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/12/28(水) 05:29:38.82dtPnlmo5o (1/2)

>>15


964以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/12/28(水) 05:31:58.50dtPnlmo5o (2/2)

ごめん>>963は無しで


965以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/12/28(水) 08:35:56.32CBnEmS1b0 (1/1)

>>825


966以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/12/28(水) 09:39:26.424a7SvdnyO (1/1)

>>479


967以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/12/28(水) 10:37:26.13grxMNg9I0 (1/1)

パイズリ部でお嬢とドーナツと後輩1と生徒会長と先生bとパイズリで一人一人評価していくパイズリをしていくうちに男のちんぽのとりこになる最後は五人全員パイズリをする改変を受けないのは男とお嬢だけ


968以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/12/28(水) 10:43:45.79x0kkFJ920 (1/1)

>>871


969以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/12/28(水) 13:51:59.73yOcHKACxO (1/1)

改変内容
学校に閉じ込められてしまう。
脱出するには各部屋にあるお題をクリアしなければならない。(例〇〇しないと出れない等)
ゴール出来るまで外部と空間が切り離される。(連絡が出来ない・時間の流れが違うなどの効果がある)
食事等は出されるが餓死になる等の死に関わる様な変化は起こらない。

男とお嬢が改変されない。
カレンダーをめくったのは休日のため他の人はほとんどいない。


970以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/12/28(水) 22:26:54.030F+6IaAe0 (1/1)

下半身の露出に対する認識が脇ぐらいになる


971以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/12/29(木) 01:34:10.31v+zW/sWN0 (1/1)

>>946


972以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/12/29(木) 16:18:44.49MF6z6wvu0 (1/1)

>>67


973 ◆FdkaB5CQpg2022/12/30(金) 01:54:44.71mWzvOZMT0 (1/2)

ドスケベ達ありがとう♥️

このレスできめる!今年最後のドスケベ改変案はどれなんだぁ!


974 ◆FdkaB5CQpg2022/12/30(金) 02:39:25.55mWzvOZMT0 (2/2)

常識改変というより世界の理がねじ曲げられているぅ!今更だったわ。全く恐ろしいドスケベ達だぜ(笑顔)

(今年の思い出) 初めてエチエチ絵描こうと思ったけど男根のムズさに断念。くそ!ずるいぞ!男さんなら四六時中観察できるじゃねーか!譲渡してくれるって人連絡待ってます!


ーーーー

四月も後半に差し掛かった日の土曜日、男達は古典研究部の部室で活動を行っていた。お嬢がテニス部で 前半抜けていたため、男と後輩女は堂々と部室に隠されていた週刊ドスケベを読んでいた。


男「……(真剣な表情)」ジーーーペラ


後輩女「……(真剣な表情)」ジーーーペラ


男「ドスケベオカルト部としての真摯な活動…久しぶりだぜこの背徳感と緊張感、ふひひひ」


後輩女「特殊な訓練をつんだ我々ならほぼ見つかることはありませんが学園で読むドスケベ本は別物ですね、いひひひひ」


男「しかしそろそろお嬢さんが戻ってくるな、片付けるとするか」ペラ


後輩女「そうですね……(熟読)あ!部長!……『女に生まれてきたことを後悔させてやるぜ』…これ、エチエチなワードじゃないですかw使えますよ!(?)」ペラ


男「凄まじいワードセンス。ドスケベなイメージが想像しやすいし面白すぎるwおい後輩女!」


後輩女「む?」


男「女に生まれてきたことを後悔させてやろうか」


後輩女「ムカつくぅ~ーーーww」


ここで二人はお嬢が廊下を歩いて部室に向かってくることに気付き、ドスケベグッズを隠す。


お嬢「おはようございますわ~♪テニス部で遅れちゃいましたっ」ガチャ


男「校舎から見えてたぜ、頑張ってたなテニス部。お嬢さんおはよう」


後輩女「おはようございますぅ~♪ねえお嬢先輩っ部長が言いたいことがあるんですって」


お嬢「おや、なんでしょう」


男「お嬢さん、女に生まれてきたことを後…って言わすなwお前悪い女だなwふひひひ殺されるわ(後輩女を叩く)」


後輩女「いひひひw」


お嬢「??」

ーーー





975以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2022/12/30(金) 14:22:59.29rw7k7nlAO (1/1)

いつぞやの後輩女のイラスト好きだったぞ


976 ◆FdkaB5CQpg2022/12/31(土) 07:58:08.640EgTod3QO (1/1)




男「いやーちょうど今日の常識改変カレンダーを捲ろうとしていたところなんだよ」



後輩女「いいところに来てくれましたねお嬢先輩!」


お嬢「少し遅れたら私も常識改変の影響を受けていたと思うと恐ろしいですわ…」



お嬢も来たところで男はドスケベ常識改変カレンダーを捲ろうとする。


後輩女「(ワクワク)ん?(LI○E)」シュポッ


後輩女「あ、同じクラスのドーナツちゃんがバイト先のパン屋さんから貰ってきたパンを分けてくれるんですって。教室に来てるらしいのでちょっと貰ってきますね」


お嬢「まあ~♪あそこのパンはとても美味しいので楽しみですわっ」


男「待っててやるから行ってきてくれ」


後輩女は自分の教室の二年二組へと向かう。それから三分ほど経過したころ男は動いた。


男「もう捲るのを我慢できねえ!!」ガタッ


お嬢「ええ!?こ、後輩女さんまだ来てないですわよ」


男「あのーあれだ!もう一刻も争う!早く捲らないと南半球が危険だ!」


お嬢が止める間もなく男はカレンダーを捲る。


お嬢「ああっ!?」


ゴゴゴゴ


改変内容
学校に閉じ込められてしまう。
脱出するには各部屋にあるお題をクリアしなければならない。(例〇〇しないと出れない等)
ゴール出来るまで外部と空間が切り離される。(連絡が出来ない・時間の流れが違うなどの効果がある)
食事等は出されるが餓死になる等の死に関わる様な変化は起こらない。


男「これは……前、滅茶苦茶セックスしないとでられない部屋に閉じ込められたことあったな…あれと似ている!w」


お嬢「お、お題とは一体…?…(部室の扉を開ける)」


扉の先はいつかの改変と同じように廊下ではなく空間渦巻く脱出不可能状態となっていた。


お嬢「こ、これはっ…!本当に閉じ込められておりますわっ…!?後輩女さん大丈夫かしら…と、というか、改変された人にとっては日常茶飯事なのでしょうか…?」


男「聞いてみないとわからないよなw」





977 ◆FdkaB5CQpg2023/01/02(月) 13:25:08.010KxoYP7jO (1/1)

優雅に新幹線の景色を眺めながらの新年ドスケベ駄文更新は格別じゃなぁ 吐きそうじゃ 新品の真っ黒パーカーに撒き散らしたら怒りの失踪じゃ



男「ともかく俺達はそのお題とやらをこなさなければ部室からも出られないと言うことか」


お嬢「前回と同じく時間の流れも外と違って空腹にもならないみたいですわ…ぜ、前回は沢山エッチをしなくては出られませんでしたよね」


男「最高だったな!」


お嬢「何悠長なことをいってるのですか!//それに、時間の流れが違うといってももしかしたらこちらの一分が向こうの1時間とかかもしれませんわっだとしたら急いででなくては!」


男「多分逆で俺達の長時間が外では短期間だとは思うが、改変されてない俺達は前情報が無さすぎて確かに不安だ」



男たちは脱出の条件となるお題を探し始める。すると壁に先程まではなかった紙が貼られていることに気付いた。


男「あ、お嬢さんこれだ!」


お嬢「あの改変の書き方ですと外に出るまでのいくつかの部屋でお題をこなさなければならないみたいですから、あまり最初から無茶なものは…」


ゴゴゴ…


ルーレットで指定された人物は外に出るまで一切の衣服を没収する。


男お嬢「……」


男「お嬢さん、ありがとう…」


お嬢「いえいえ、男さんこそ。とても恥ずかしいことですのにありがとうございますわ」


お嬢は男の両肩をつかみ力を込める。


男「なんだこの力は……!」ギギギ…


お嬢「…!(グググ)って、おほほほ…ルーレットで決まるならば人知及ばぬ沙汰でしたわね。お互いムキになっちゃったみたいで」パッ


男「ああ!だがどちらも助かるルートがあるはずだ!」

そうこうしているうちにテレビ画面の電源か点き、そこにルーレットの画面が写し出される。


男「あ!お嬢さんあれみろ!」


お嬢「!」



『簡易コンマ変換装置により確率可視化!』
男 00~39
お嬢40~79
二人とも80~89
後輩女90~99



男お嬢「…」
  


男「よし、この場にいない後輩女にやって貰うのが一番この場では納まりがいいな!」


お嬢「後輩女さんは後輩女さんでお題があるでしょうにもしそうなったら不憫ですわ…でもそうですわね!(悪意伝播)」

そしてルーレットは回転を始め、少しずつその勢いを弱めていった。

このレスのコンマで決まるぅ


978以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2023/01/02(月) 14:02:44.22eKmiQf4DO (1/1)

JCと生本番


979 ◆FdkaB5CQpg2023/01/05(木) 01:40:11.22yCJrHUpaO (1/1)


ビタアア


→男


男「バカな!?女の子が脱がないでどうする!」


お嬢「あなたのその慢心がこの結果を招いたのですわ!」


お嬢「これは戒めですわ!」


男「や、やめろおおおおおおお」


男の体が光に包まれる。二人はぎょっとするが少しするとその光は少しずつ薄れ、お題通り男の衣服は靴下から下着に至るまで消滅していた。


男「ぐわあああ//」


お嬢「う、有無を言わさない不思議な力によるお題執行…恐ろしいですわ…//」


男はその場に座り込み腕を組む。運動部と比べ線は細いながらも贅肉のない肉体が解き放たれていた。

男「もはや俺は一歩も動けない」


お嬢「気持ちはわかりますが///いきますわよっ。ほら、この部屋から出られるようになったみたいですわ!」


男「お嬢さんは俺に全裸で廊下を歩けっていうのかよ!」


お嬢「仕方ありませんわねぇ(自業自得の眼差し)え、エクスカリバー見せびらかせば良いのではないでしょうかっ///」


男「っひえ~//」

ーーー

そして二年二組の教室では後輩女、後輩1、ドーナツが閉じ込められていた。


後輩1「わ、見て。出入り口が塞がってるよ」


ドーナツ「あ、ほんと。これってお題こなさないと出られないやつだよね。久しぶりに見たぁ」


後輩女「じゃあ学園全体の時間が外と切り離されてるじゃん(改変特有の超速理解)なっつ~」


男とお嬢以外にとっては馴染みのある状況らしく、三人とも慌てる様子はなかった。


ドーナツ「年もとらないし外の時間も進まないけど、脱出しないとねっ。休みの日にこんなことになるなんてぇ」


後輩1「無限の時間を利用して演劇部の役作りとかもできそうだけど、力をあわせて抜け出さないとかなぁ」


後輩女「ドーナツちゃんのお胸を百回揉むとかならいいのにねw」


ドーナツ「いやだよ~//」


後輩1「あ、見て!黒板にお題が出てきてるよ!」



説明子『二年二組のお題を安価ぁ!お題だけ書いてくれてもいいし誰がこなすかまで書いてくれてもいいし、その辺コンマでもオーケー!ちなみに二年二組に他の生徒が居たことにしてもオーケーだぜ!』

↓1



980以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2023/01/05(木) 05:39:21.07krk8t7cL0 (1/1)

先人の知恵を拝借
外に出るまで、ひとりが低周波パッドを股間と乳首に装着し、後のふたりはその操作スイッチを持つ
ただし完全停止にはしておけない

犠牲者はこのレスのコンマが
01~32なら後輩女
34~65なら後輩1
67~98ならドーナツ
ゾロ目なら全員


981 ◆FdkaB5CQpg2023/01/05(木) 23:51:38.55i6NeAnNXO (1/1)

ドスケベな先人がいたものだぜ 低周波は強でやると死ねた(苦い思い出)


ゴゴゴ


外に出るまで、ひとりが低周波パッドを股間と乳首に装着し、後のふたりはその操作スイッチを持つ
ただし完全停止にはしておけない


文字が出ると同時に、机の上に低周波治療器が二つ出現する。それは四つのパッドがそれぞれ伸びており合計8箇所肌に張り付けなければいけないということだった。


後輩女「健康器具を悪用するw」


後輩1「これ、つけないと出られないんだ」


ドーナツ「こ、これ…乳首とおまんこに…?なんか怖いよ~//」


後輩女(絶対言わないけどやったことある(ドスケベオカルト部の鑑)ローターとかバイブの振動とはまた違うんだよねからだの内部から揺れるみたいな)


後輩女「とりあえず、メートルバストが震えるのが見たいしドーナツちゃんで良いと思う!」


ドーナツ「だめ!じゃんけんだよ!」
 

後輩女「ええ~?w」


後輩1「しかたないね。じゃんけんで負けた人が乳首とお股にパッドをつけるで!」


後輩女「!」ピーーン

ーーーー

男『後輩女、突然じゃんけんを仕掛けられたら一番反射で出やすいのはグーらしいぞ』


後輩女『へー。野球拳のドスケベ改変のとき使えるかも知れませんねw』

ーーーー


後輩女「よし!!じゃ、いくよ!じゃーんけーーん!!」


二人「え?え?」


後輩女「ぽん!!(パー)」


二人「!(チョキ)」 


後輩女「なん…………だと…?」

ドーナツ「わーーい♪やった~♪」  


後輩1「やった!勝ち勝ち~♪」


後輩女「絶対はないとは言え……不意打ちした挙げ句返り討ちだと…」


男『無様なものよ!ふひひひひひ』



後輩女はイマジナリー男に嘲笑されながら膝から崩れ落ちた。





982 ◆FdkaB5CQpg2023/01/06(金) 00:27:24.55IkoVOGOCO (1/1)


ーーーー

後輩女は一見制服姿だが、スカートやブレザーの隙間からコードが伸びており、ドーナツと後輩1のリモコンに繋がっていた。


後輩女「………(遠い目)」



後輩1「後輩女ちゃん、なんかこれ、エッチだね///」


ドーナツ「いけないことしてるみたい…//」


後輩1のリモコンは後輩女の乳首に張り付けたパッドに繋がっており、それぞれの乳首を挟むように二つのパッドを張り付けていた。そしてドーナツのもつリモコンはスカートの中にコードが伸びており、下腹部に二つ、陰唇に二つパッドが貼り付けられていた。


後輩女「なんかすごいいやな予感…」


後輩1「じゃ、後輩女ちゃん。この部屋を出るためにも、とりあえず、オンにするね。弱でだけど」
  

ドーナツ「そうだねっ」

二人はリモコンを操作し、後輩女の恥部に低周波が浸透し始める。ピリピリと電気が流れるような感覚が乳首やクリトリスに巡り、後輩女は身体を捻れさせる。



後輩女「っ……っ…」ピクピクピク


後輩女「……っ………」


後輩女「………っ…んっ…///…♥️」ピクン


後輩1「わ、わ……後輩女ちゃん、エッチな反応してる」


ドーナツ「モジモジして声がもれちゃってるよぉ…//」


後輩女(ドスケベ改変ってわけでもないのに同級生にこんなことされてんの違和感やばい…///やば、ピリピリして結構感じるっ…)


後輩1やドーナツにとっても、勝ち気で小悪魔な印象の後輩女が自分の手元のリモコンで悶えているという状況は高揚感を感じさせていた。


ドーナツ「…//」


後輩女「んっ……///ふ……急いで出よ出よっ。外に出るまでこのまんまだしっ…ん…」ピクピク


ドーナツ「………思えば、結構後輩女ちゃんに意地悪されてきたような気がする…///」


後輩女「なにぃ!?ドーナツちゃん!なにいってんの!友情!」


ドーナツ「……えい!//(股間の低周波一段階アップ)」ピ


後輩女「ん゛に゛ゃっ!?」ピクン


後輩女は股間の電気の感覚が強まり、膝が折れてしまう。


後輩女「んんん~!ちょwうっ///ドーナツちゃんまじ!マジゆるして!///くふッ!?」ピクピクピク


ドーナツ「あ、あははは///(一段階戻す)ごめんごめん。なんかすごく、そのー。エッチだから…//」


後輩女「ふう…ふう……じゃんけんで勝てればなぁああ…///」ピクピク



  


983 ◆FdkaB5CQpg2023/01/08(日) 18:09:56.49xMp0QNA0O (1/1)


ーーーー

男とお嬢は部室を脱出し、廊下を歩いていた。休日のためひとの気配は少なく、廊下の中央を男は全裸で歩いていた。


男「…(無心)」ザッザッザ


お嬢「男さん、胆が据わったものですわ…///」


男「…て言うか、これ俺大丈夫かな。誰かに見られたら滅茶苦茶怒られるんじゃ」


お嬢「恐らくこの学園にいる人は今回の改変に巻き込まれていますし、馴染みのあるもののはずですので大丈夫だと思うのですが…」


男「怖い!う!?」


男とお嬢の目の前で別の教室の扉が開かれる。そこからは三白眼が姿を現した。


三白眼「っしゃー!脱出成功。うお!?男なにしてんだそんな格好で!?」


お嬢「三白眼さんも閉じ込められていたのですね!」


男「お題でこうなった!(頼む通ってくれ!)」


三白眼「あ?あーー。ま、そりゃそうだよなぁwあたしも今パンツ消し飛んで脱出したところだし」


お嬢「三白眼さんもた、たいへんでしたのねw」


男「パンツが消し飛ぶお題だと…」


三白眼「おい……チンポ反応させんな…w」


男「いやぁw……生理反応なもので//」


衣服が消えるのは改変された人にとっては違和感のない状況らしく、男の肌色全開な姿も受け入れられていた。


男(く!とはいえひとりだけ全裸というのは恥ずかしいし妙な気分だ!早く脱出したい!)


三人が一階への階段へ進むと、階段の一段目の前でまたしても通行止めの渦巻きが発生していた

🌀 ズゴゴゴ


三白眼「あーーー。ここも通行止めか。お題クリアしないとな」


お嬢「後輩女さんも心配ですわ!そして新入生たちも、困惑してないかしら…」


説明子『お題安価募集以下略ぅ!ちなみに次の更新辺りから次スレに移りそうだからよろしく♥️』
↓1



984以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2023/01/08(日) 19:23:15.74pYf+XrYF0 (1/1)

孕ませた相手とボテ腹セックスをしないと進めない
男がお嬢を孕ませる


985以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2023/01/08(日) 19:24:35.614lU7derz0 (1/1)

指定された人物でポリネシアンセックスを行う
このお題が終われば、半分の確率で脱出が出来る
尚、指定されなかった人物は扉から出て次のお題に挑戦する
男とお嬢が指名


986以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2023/01/09(月) 13:04:59.93JGVD7rd+o (1/1)

ダブルフェラで射精すると通行止め解除


987以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2023/01/09(月) 16:04:04.77m18rLCMX0 (1/1)

ダブルパイズリフェラ


988 ◆FdkaB5CQpg2023/01/12(木) 23:42:07.38dV2R0ihm0 (1/1)

https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssr/1673457954/

次のスレに移るのでよろしく♥️ ここの余ったレスは今まで通りなぞの短編でそのうち埋めておくから気が向いたらチェックだぁ(逃走中)

題名だけは今決めちゃう!
1 御曹司と女執事!
2 恐怖!時を止める能力をドスケベオカルト部が使用できたら!
3 雑談で濁せ!
4 巫女の聖なる光!after!
5 同中の絆!


↓1 でお願い♥️


989以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2023/01/12(木) 23:44:57.67HGM5CILq0 (1/1)

2
新スレ乙です。



990以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2023/01/13(金) 00:54:50.26F9QeMy47O (1/1)

おつおつ
どうでもいいけど『同中』を『おなちゅう』って読むのめっちゃやらしく感じる


991 ◆FdkaB5CQpg2023/03/09(木) 01:47:54.944pRJVfeEO (1/1)



古典研究部部室


男「うおおおお最強の能力時を止める力をドスケベ改変で得てしまった!」ゴゴゴ


後輩女「この漲る力は!」ゴゴゴ


お嬢「こ、このオーラは一体…!」ゴゴゴ


男「よし!早速この能力で時間停止もの的なドスケベをしに行こうぜ!」


後輩女「流石は部長、あとに続きます!」


お嬢「え、なんですのこの展開の早さは…お、お二人ともそのようなことは!」


部室を出ようとする男たち。しかしどういうわけか扉がどれだけ力を込めても開かなかった。


男「あれ?」


後輩女「このびくともしなさ、たて付けが悪いとか言うレベルじゃないですよ」


お嬢「え?あら、カレンダーに追記が…『時を止める能力は部室限定で、誰か一人が能力を受けて止まるまで出られない』ですって」


三人「!」ギラッ


男後輩女「時よ止まれ!(人差し指をつき出す)」


ズギューン


お嬢「なんで二人とも示しあわせたように同じポーズですの…あれ?時計が止まってますわ」


男「なに、てことは時は止まったのかwやべえ」


後輩女「でも私たち全員止まった世界に入門してるんですけどwダメじゃんw」







992 ◆FdkaB5CQpg2023/03/09(木) 02:39:37.62t/mtVfsK0 (1/1)


それから30秒ほど待機してみたが時計の針が動き出す気配はなかった。


男「なんだめちゃくちゃなげえな」


お嬢「もしかしてお二人が能力を解かなければずっと止まったままなのでは」


後輩女「えっなんか知らないけど5~9秒で解けると思ってました」


男「フィクションの悪い影響だぁ。時間よもとに戻れぃ…あれ?」


後輩女「もしかして私も?はーい終了(手を叩く)」



お嬢「あ、時計が動き出しましたわ、男さんと後輩女さんの能力が二重でかかってたみたいですわね」


男「とんでもねえww」


後輩女「でも私たちの時間が止まらないんじゃずっとここから出られませんよ」


男「そうか、俺たちはさっき特に対象も決めずに時を止めた。だが二人同時に誰か一人に時を止める能力を発動すれば入門とか関係なく止められるかもしれない」バッ


二人「!」バッ


三人は両手を自分以外の二人に向けて伸ばし人差し指をつき出す。まさに一触即発の空気が出来上がっていた。


お嬢「お二人とも!友人である私を動けなくしていやらしいことをするつもりですの!?転校生差別てすわ!」


男「いやおじさん馴染みきってるだろw二人ともへんな動きを見せたら容赦しねえぞ!」


後輩女「まさかこんなことになるとは!下手に動けば命取りになります」


三人はそのまま一分ほどフリーズする、隙を見せれば自分が止められかねない緊張感がその場を支配していた。


三人「…」ゴゴゴ


褐色娘「失礼しまーす。後輩女ちゃんいますか~?」ガララ


三人「!!時よとまれ!」ズギューン


このレスのコンマで止まる人決定!
00~24男
25~49後輩女
50~74お嬢
75~99褐色娘



993 ◆FdkaB5CQpg2023/06/04(日) 02:56:16.54YkyHB2oP0 (1/1)


ゴゴゴゴゴ


男「……!」


後輩女「…!」


褐色娘「え?え?」


お嬢「」


褐色娘「あ、お嬢先輩が能力で止まってます!もー二人とも、悪用はダメですよ」


男「うおおおおお!!お嬢さんが時間がとまってるww確かにまばたきもしねえ!w」



後輩女「これは、悪戯不可避!!wいひひひひ!」



お嬢「」


お嬢は髪の毛の揺らぎすらなく完全に手を前に出しながら停止していた。


男「褐色娘さん、安心しろ。すぐに時間は戻すから。(大嘘)で、なんか用事か?」


褐色娘「あ、後輩女ちゃんにプリント持ってきたんですよ。はいこれ」


後輩女「ありがとうw折角だし褐色娘ちゃんもお嬢先輩に悪戯していけば」


褐色娘「えーー…ち、ちょっとみていこうかな//w」





994 ◆FdkaB5CQpg2023/06/28(水) 02:55:33.42FWoFWUqi0 (1/1)


ーーーー

褐色娘「や、やりすぎじゃないかなぁ!///」

男「動けないお嬢さんのおっぱいを好きなだけ揉んでしまった。俺は、悪いと思いつつ手を止められなかった!制服の上からでも分かる柔らかさに俺はみいられたんだ、ふひひひ」

後輩女「私はショーツ越しにローターを当ててたんですけど、もしかしてやりすぎたかも…wいやでも、ニ、三分だし大丈夫ですよね!」

お嬢「」


男「とにかく、止めた時間は動かさなくてはならない…w後輩女覚悟はいいか!w」

後輩女「わかりました!w」

二人は時間停止能力の解除を心に思った!

ゴゴゴ


お嬢「」


お嬢「…!」


お嬢「んに゛ゃっ!!??(飛びはね)」ビクーン


男「みに覚えの無い快感がお嬢さんを襲ったwドスケベすぎるw」


後輩女「気づかないうちに快感を与えられてしまってるのエチエチイw」


お嬢「んんんんっ!!?(両手で股間を抑え)んいいっ☆!?」ガクガク


褐色娘「わ、わ、わあ//」


男(だがこれくらいでまだよかったな!w)


後輩女(もっと続けてたら失神してたかもしれませんねw)


お嬢「は、はーーー…はーーーー……あ、あなた達やりましたわね…////わ、私が止められたのでしょう…///んんっ」


お嬢「破廉恥な悪戯をおぉ///」ワナワナ


男「ごめん!(謝ればすむと思っている)」


後輩女「好奇心に勝てませんでした!すみません!」


お嬢「はあ、んん//はあ……」プルプル


お嬢「…い、いいでしょう///(ゆっくり立ち上がる)この件は許します…そして」


お嬢「ここからは問答無用ですわ!時よ止まりなさい!(二人に向けて両手をかざす)」


男後輩女「!!時よ止まれ!」


褐色娘「お嬢先輩目には目をですねっ!?」


お嬢の復讐を込めた時止め能力に瞬時に対応した男と後輩女。今回の被害者が今のお嬢より悲惨な目に遭うのはいうまでもなかった。


ドーーーーン


このレスのコンマで止まる人決定!
00~32男
33~65後輩女
66~99お嬢


995 ◆FdkaB5CQpg2023/07/12(水) 01:18:12.759c5KBPDAO (1/1)



ピキーーーン


男「…」


お嬢「…はっ!?」


後輩女「」ピターン


褐色娘「こ、後輩女ちゃんが止まってる!」


男「ふひひひひ助かったぜ」


お嬢「おほほほほ、さーーーどうしてさしあげましょうか~男さん!改変の影響でアダルトグッズが出現してるのでしょう?」


男「ああ!(本当はいつもドスケベオカルト部の部品としてあるけどな)」


リベンジモードのお嬢は嬉々として電気マッサージ機を手に取り、スイッチをいれる。


お嬢「わお」ブブブブブブブブ


褐色娘「うわー///激しいですね…振動」


男「うーむそれにしても、後輩女だけが両手を前に出したまま真剣な表情で止まっている。可哀想にw」


後輩女「」


お嬢「やられたからやり返す、気が楽ですわ!おほほほほ。男さん、後輩女さんのスカートを上げてくださいまし」


男「ふひひひひそんな男の夢を現実にしていいのかw(後輩女のスカートの裾を持ち上げる)おお、相変わらず腰回りはエチエチだなこいつw」ピラ


後輩女はスカートが持ち上げられ、ダークブルー色のショーツが露となっていた。


褐色娘「うわ、うわー…///お嬢先輩にもさっきやってたとは言え…///」


お嬢「あーーらやっていましたのぉ?」ギョロ


男「ひえっ。ま、まあなwふひひひ俺はおっぱいを触ってた、ごめん!」


お嬢「おほほほいいんですのよ~だって………………後輩女さんには償っていただくだけですから!(電マを股間に押し当てる)」ブブブブ


男「うおおおw!?」


後輩女「」ブブブブブブブ


後輩女「」ブブブブブブブブブブブブ


後輩女「」ジジジジジブブブブ


お嬢「ここですの?ここですの~?(少し位置を変えながら押し当てる)」ジジジジジブブブ


褐色娘「あ、明らかにさっきより長いし威力も高いですよ!?//」


男「お嬢さんにはローターだったもんな…w」

 


996 ◆FdkaB5CQpg2023/07/31(月) 01:51:31.53HMElXdawO (1/1)



お嬢「おほほほ…あら?」ジジジジ


お嬢「…あの、しっとりと濡れてきてますわ、これは」ジジジジ


男「なに!そうか、本人の意識は止められていても、生理現象は起こると言うことかw電マで股間を責められて濡れてしまっているんだなwふひひ」


お嬢「なるほど~。男さん、後輩女さんのショーツを脱がしてくださる?」


男「わかった!ふひひひ、後輩女よ、するつもりということはされても文句は言えないということだ…!(後輩女のショーツを下ろす)」スルスル


褐色娘「うっひゃあ~~~……///こんなエッチなイタズラ……///後輩女ちゃんおまんこ丸見えですよ…」


男「こいつのおまんこをここまでじっくり凝視することがあるとは…(正面から見る)……アンダーヘアも薄くて、綺麗なおまんこしてるなw生意気に(?)」


後輩女「」


お嬢「ふ、ふふふふ///男さん、指をいれてみてくださる?濡れているかしら?」


男はゆっくりと後輩女の膣内に指をいれる。電マによる刺激で愛液を分泌させた膣内は男の指を締め付けとろとろになっていた。


男「ふひひひひwすげえ濡れてるぜ、お嬢さん当てすぎだろwだが、せっかくだし俺も楽しませてもらうぜ!(二本指で膣内のお腹側のGスポットを擦り始める)ここか…?んん?反応ねえからわかんないけど…w」クチュクチュ


お嬢「あらまあ男さんも…動けない女の子の大切なところを…ふふふわるい人ですわね~///」


男「男として我慢できなかったなぁw!あとは、褐色娘さんも手伝ってくれないかw」


褐色娘「え!?私ですか?///」

 
お嬢「褐色娘さんは~、ふふふクリトリスを舌で愛撫していただいたり///」


男(今のお嬢さんはリベンジの精神でタガが外れている!w)




997 ◆eNVdlxjO9M2023/09/07(木) 02:48:42.47XXSGTAzs0 (1/1)



褐色娘は後輩女の前で屈み、意識は止まっていても身体は今までの責めで反応して愛液が溢れている性器を見つめる。


後輩女「」


褐色娘「う、うわぁあああ……ひくひくしてる…///こ、これっ。大変ですよね」


男「快感でかなり出来上がってるっぽいよなwふひひひひ」


褐色娘「で、でも……私…」


お嬢「おほほほほ。無理はなさらず褐色娘さん。流石に冗談ですわ。同級生のクリトリスを舐めるだなんて…ふふふ」


褐色娘「い、いえ…!私やりますよ!ちょっとエッチな気分になってきちゃいましたし…///」


男「後輩女も知らない間に友達にクンニされてるとは思わないだろうなw」


褐色娘は改めて後輩女の陰部に顔を近づけると、赤面しながら舌をクリトリスに這わせる。


褐色娘「……///んれ…ええ…」


後輩女「」ビクンッ


お嬢「さあさあ!後輩女さんの体内に逃れられない快感が貯まりつつありますわ!」


男「少し舐められただけで腰が震えた…wドスケベな反応だ」


お嬢「おほほほほ!私としては先ほどの件がありますので少しリベンジにはしゃぎ過ぎましたかしら!男さんが止まらなくて良かったですわね!」


男「確かに!心から安心してるぜ!w」


褐色娘「ふうう…//疲れちゃった、慣れてないもん」


お嬢「ありがとうございました褐色娘さん。お口をゆすいで来てくださいませ♪」


後輩女「」


お嬢「あら、後輩女さん?少し汗ばんでおりますわね~~……どんな気分か聞いてあげたい気分ですわ~?我々の合図でおまたが燃え上がるような快感に悶える運命が確定してしまっている可哀想な後輩女さん?(顎を撫でる)」


男(のりのりだぁ。お嬢さんがこういう仕掛人側なの珍しいし、リベンジの精神のお陰で遠慮も消えているw)




998以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2023/09/07(木) 05:07:08.27+Q7Fmk7L0 (1/1)

医学知識  「イベルメクチン」は「優秀な薬」です!!

◆イベルメクチン」は「新型コロナ」に効果がある優秀な薬です!
◆「ビル・ゲイツ財団」や「テレビ・マスコミ」が
情報をかくしている「優秀な薬です」!!
◆奇形児ができるので、「妊婦さん」には使えない薬です!!

イベルメクチンが新型コロナウイルスを抑制(よくせい)する!!
今から約1年前、2020年4月に「イベルメクチンが
新型コロナウイルスの増殖(ぞうしょく)を抑制(よくせい)する」という
実験室での研究結果がオーストラリアから報告されました。
「「新型コロナウイルスを感染させた細胞に2時間後に
イベルメクチンを添加したところ、48時間で
新型コロナウイルスの増殖を約5000倍減少させることが
できたとのことです。」」
                 医学知識「イベルメクチン」


999 ◆eNVdlxjO9M2023/11/19(日) 03:47:23.82drx/VzjD0 (1/1)


このスレ忘れてたぁ~(無能)


男「じゃあ、心苦しいが解除するかぁwwしないと後輩女いつまでも動けないからなぁ」


男「やりたくない期末試験が必ず来るように、必ず通らなくてはならないドスケベ体験と言うわけだww」


褐色娘(私たちのいたずらのせいだと思うんですケド//)


後輩女「」


ずっと手のひらを前に出した構えの後輩女に向けて男は時間停止解除を唱えようとするが、お嬢がそれを止める。


お嬢「お待ちくださいませ男さん」


男「どうかしたか!」


お嬢「色々ありました我々の関係ですもの。まだ振動が足りないのではないでしょうか~?(電マをオンにし、後輩女の太ももに這わせる)」ジジジ


後輩女「」ピクン


男「ヒエ~~wwお嬢さんなんなんだこの念入りさは」


褐色娘「で、でもここまで来たらもうどっちにしろって感じです///」



お嬢の電マは太ももやお腹などをゆっくりなぞり始める。そして男もその流れに乗ることにした。


男「じゃあ、大変なことになりそうだし制服脱がせておいてやるか~wwふひひひ、褐色娘さん後輩女を裸にしてやってくれ」


褐色娘「え!は、はい///汗とかで汚れたらイヤだろうし後輩女ちゃん仕方ないですね!」


褐色娘は身動きができない後輩女の制服を脱がし始める。自分の知らない間に同級生に裸にされてしまった後輩女に更なる試練が襲いかかる。


男「よいしょ~っと(大きめな姿見鏡を後輩女の前に用意する)あとは、一応柔らかめのマットも敷いておいてやるか~ww」


お嬢「まあっ///後輩女さんたら、裸で無防備な姿……イヤらしいことですわね~…ふふふ///(片手で二の腕を持ち、脇に電マを押し当てる)」ジジジ


後輩女「…」ビクン

ーー

男「お嬢さんそろそろいいだろww」


お嬢「そ、そうですわね~~ふふふ///ww後輩女さんの時間停止を解除しましょう」


後輩女「」