はよ

ドンキホーテロシナンテ

「えありすたんしゅきしゅきものがたり」

鳥のさえずりや木漏れ日とともに目を覚ます気分のいい朝だ。

目が覚めると隣には僕のだいｼｭｷな妻エアリスたんが寝ていた。
僕はエアリスたんの肩をを揺さぶった

僕「エアリスたん☺おはよう♡」
エアリスたん「、、、、、ん、、おはよう」

エアリスたんは眠そうに眼をこすりながら僕を抱きしめてきた

僕「どッホホッ！？ドドドどうしたんだいッ！？」
エアリスたん「う～ん、、、んふふふふ、、、だっ、、して？」

僕「え？何言ってるのかわからないよ？」
エアリスたん「うぅー！抱っこして！」

エアリスたんは涙目で訴えかけてくる 僕「よしよし♡甘えん坊さんめぇ〜」
僕はそんなエアリスたんを優しく抱き寄せた。エアリスたんの吸い込まれる様な瞳とビスクドールのような顔立ちに
思わず見惚れてしまう。

彼女は何かを察したように瞳を閉じた。彼女の吐息が聞こえるぐらいまで顔を近づける、、、そして唇が触れ合う瞬間！！！

空から隕石（直径10メートル）がエアリスたんめがけて降ってきた！！！！？？？
「うわぁああああああぁぁっぁあああああっ！！！！」
間一髪避けるも爆風に巻き込まれ吹き飛ばされてしまう。

「ぐぁあ”ッ……」
隕石の衝撃波と熱風に叩きつけられ、全身を強く打ち付けてしまい意識を失いかける。
薄れゆく視界の中、エアリスたんの方を見る。

するとそこには湯気を上げる腸らしき物や黒々とした血が円形に飛び散っており、
その中心の地面には赤い肉片がこびり付いていた。

そして僕は見てしまった、エアリスの結婚指輪のはまった薬指がその肉片の端に転がっているのを
「う、うあぁ？、あ、あああああああああああああぁぁあああぁああぁぁあぁぁぁぁぁぁ！！！」
声にならない声を上げながら彼女の元へ這いよる。

「エアリ？スえありすえありすあいえいあういあううあうあうああぁぁあぁぁぁぁ」
涙を流しながら肉片をかき集める。

肉片をかき集めることしかできない自分がおかしくて仕方がない。

「えありすたんえありすたんえありすたんえありすたんえありすたんえありすたんえありすたんえありすたんえありすたんえありすたんえありすたんえありすたんしゅきしゅきしゅきしゅきしゅきえありすたんえありすたんあぁぁああぁああえありすたんえありすたんしゅきしゅきしゅきしゅきしゅいいいいぃあいぃぃあいあああえありすたんえあ”り”す”た”ん”あ”ぁ”ぁ”あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”」

僕は目を血走らせながら繰り返した、、、、

一年後
僕「えありすたん♡きょうもかわいいね♡しゅき♡」
えありすたん「私もだいすき♡」

僕は町はずれの洞窟の中エアリスたんの肉片が入った麻袋を抱きしめながら愛おしそうにキスをした。
僕の腕の中には愛する妻がいた、、、、、

完

くだらん駄文を上げるなクソが

読むんじゃなかった・・・

(´;ω;｀)

クソ小説だから駄文なのは当たり前だろ(´;ω;｀)

ちくしょう(´;ω;｀)

クソ

(´;ω;｀)

応援してるよ♥

ありがとう♡

どこか改善点があれば教えてほしいです