1以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:01:32.672s9/5EPXUp.net (1/41)

全体の流れ
・>>2が物語の冒頭を書く(長文でも一文程度でも可)
・その続きをAIが書く
・その続きを安価する
・続きをAIが書く

まずは>>2頼んだ


2以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:01:56.637Ugo72tSy0.net (1/1)

朕は国家なり


3以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:02:25.7459NDEIhRH0.net (1/1)

のべりすとか


4以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:03:23.633s9/5EPXUp.net (2/41)

朕は国家なり。
これぞ、われらの信条である」
「……」
「おぬしが天下を統一した暁には、この信条とやらを是非とも実行してもらいたいものだな」
「さて、それはどうでしょうか?


↓続き頼む


5以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:04:51.902i2ALofaB0.net (1/8)

本当にわたしが天下を統一できるとでも?」


6以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:05:13.142YGyhSG7la.net (1/1)

なんか面白そうだな


7以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:05:45.664s9/5EPXUp.net (3/41)

「さて、それはどうでしょうか? 本当にわたしが天下を統一できるとでも?」
「ふむ、確かに今の段階では無理であろう。だが、いずれは可能だと思っておる。なぜならば、おぬしの傍に『麒麟児』がいるからな」
「……その言葉、忘れませんよ?」
「あぁ、いつでも来い。返り討ちにしてくれるわ!」


↓続き頼む


8以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:06:14.620HAv54MW/0.net (1/15)

我ら三人、生まれし日、時は違えども兄弟の契りを結びしからは、心を同じくして助け合い、困窮する者たちを救わん。上は国家に報い、下は民を安んずることを誓う。


9以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:07:35.649s9/5EPXUp.net (4/41)

我ら三人、生まれし日、時は違えども兄弟の契りを結びしからは、心を同じくして助け合い、困窮する者たちを救わん。上は国家に報い、下は民を安んずることを誓う。
同年同月同日に死せん事を願わん!
「では、そろそろ行くとするか」
「そうですね」
「えぇ」
こうして、俺たちはそれぞれの道へと歩み始めたのだ。


↓続き頼む


10以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:08:11.824i2ALofaB0.net (2/8)

なのにどうしてこうなった


11以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:09:33.243s9/5EPXUp.net (5/41)

なのにどうしてこうなった。
「久しいのう、若造。ずいぶんとご活躍だったらしいではないか」
「いえいえ、それほどでもないですよ」
俺は今、王都の城にある謁見の間で、目の前にいる初老の男性に対して頭を垂れていた。
「ところで、


↓続き頼む


12以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:13:09.985/wLHnx3H0.net (1/1)

残りの二人は殺してきたか?


13以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:14:47.122s9/5EPXUp.net (6/41)

「ところで、残りの二人は殺してきたか?あれだけ大口を叩いていたのだから当然だろう?」
「いいえ、二人ともまだ生きております」
俺の言葉を聞いた瞬間、玉座に座っている男性は大声で笑い始める。
「ガハハッ! 面白い冗談を言うではないか。あの二人が生きているだと?


↓続き頼む


14以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:15:46.404FrVfuWZK0.net (1/2)

2人を殺しに行ったときには既にもぬけの殻でした


15以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:17:10.250s9/5EPXUp.net (7/41)

「2人を殺しに行ったときには既にもぬけの殻でした。おそらく逃げたものと思われます」
「……ほう。それは残念であったな。せっかくの手駒を失ってしまうとは……」
「申し訳ありません」
「まあいい。代わりとなる手駒ならいくらでもある。それよりも例のものは用意できたのか?」
「はい、こちらにございます」


↓続き頼む


16以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:20:32.500i2ALofaB0.net (3/8)

馬の糞を壺いっぱいに詰めた物だ。こんな物、一体どうすると言うのか。


17以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:21:48.932s9/5EPXUp.net (8/41)

馬の糞を壺いっぱいに詰めた物だ。こんな物、一体どうすると言うのか。
「よくやった。これで我の計画を実行に移すことができる」
計画?何のことだろうか。
「もう下がってよいぞ」
「はい、失礼します」
俺はその場を辞した。
廊下に出て、大きくため息をつく。
まさか、あんなことになるなんて……。


↓続き頼む


18以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:26:22.920RXejDFfFM.net (1/1)

―これでよし


19以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:30:52.679s9/5EPXUp.net (9/41)

─これでよし。
私は今、城の自室にて手紙を書いていました。
宛先は私の幼馴染であり、想い人であるカオル君へです。
今日という日にカオル君の元へ向かうべく準備を進めていました。
しかし、思わぬ邪魔が入りました。
私がいつも利用している店の店主が殺されたのです。


なんか、急展開なんだが
↓続き頼む


20以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:31:38.005HAv54MW/0.net (2/15)

他の奴に殺されるくらいならと私が店主にトドメを刺しました。これでよかったのです


21以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:33:38.694s9/5EPXUp.net (10/41)

他の奴に殺されるくらいならと私が店主にトドメを刺しました。これでよかったのです。それにしても、なんであの男が私の部屋にいたのかわかりませんね。……まあ、そんなことは今はいいでしょう。
私はこれからカオル君の元へと向かいます。
そして、これまでのことすべてを打ち明けるつもりです。
全てを話し終えたらきっと許してくれるはず。


↓続き頼む


22以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:34:19.916VYoo8DhQ0.net (1/1)

そう思っていた


23以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:34:27.102i2ALofaB0.net (4/8)

天下統一とかどうでもよくなってしまったのですよ。


24以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:36:21.464s9/5EPXUp.net (11/41)

そう思っていた時期がありました。
でも、現実は非情なものです。
カオル君は私を罵った後、剣を抜いて襲ってきました。
とても信じられませんでした。だってカオル君は誰よりも優しくて正義感の強い人だったから。
結局、私は殺されてしまいました。


句点がついてない場合、後ろに文章繋げられるので
意図した通りに認識して欲しい場合は注意、鉤カッコとかもね
↓続き頼む


25以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:37:48.610i2ALofaB0.net (5/8)

でも本当は殺されていません


26以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:39:01.228s9/5EPXUp.net (12/41)

でも本当は殺されていません。
この手紙を書いている時点ではまだ生きています。
これからカオル君に会うために王都に向かう予定なのですが、その前にどうしても書き残しておきたかったんです。
最後に一つだけ言わせてください。
──あなたのことが好きでした。
「はぁ〜」


↓続き頼む


27以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:40:43.743QdIroQl+d.net (1/1)

「オナニーしよ」


28以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:43:01.648s9/5EPXUp.net (13/41)

「オナニーしよ」「……」
放課後、教室の机に突っ伏していた僕は顔を上げずに言った。
僕が顔を伏せている理由は簡単だ。誰もいないはずの教室内に僕の席の前に一人の女の子がいて、しかもその子がいきなりとんでもない発言をしたからだ。
もちろん、


さっきまでの話どこいった
↓続き頼む


29以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:43:51.420i2ALofaB0.net (6/8)

僕には前世の記憶がある。朕は国家なり。


30以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:45:23.288s9/5EPXUp.net (14/41)

もちろん、僕には前世の記憶がある。朕は国家なり。
「……」
僕は無反応を貫くことにした。こういうときは無視に限る。
「ねぇ、聞いてるの?」
「……」
すると、女の子は僕の耳元に口を近づけてきて囁くように言う。吐息がかかってくすぐったい。
「あなたにしかできないの」



軌道修正できるのか!?
↓続き頼む


31以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:47:06.948HAv54MW/0.net (3/15)

西暦199X年、世界は核の炎に包まれた。 だが、人類は死に絶えてはいなかった。 国家が機能を失い、暴力がすべてを支配する世界となった核戦争後の大地で、一子相伝の暗殺拳北斗神拳の伝承者ケンシロウはかつての親友で南斗聖拳の伝承者シンによって七つの傷を胸に刻まれ、将来を誓い合った許嫁のユリアを奪われる。


32以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:47:17.012HAv54MW/0.net (4/15)

これで乱世に戻るはず


33以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:51:49.218s9/5EPXUp.net (15/41)

すまん数分まってくれ


34以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:58:37.163s9/5EPXUp.net (16/41)

「あなたにしかできないの」
西暦199X年、世界は核の炎に包まれた。 だが、人類は死に絶えてはいなかった。 国家が機能を失い、暴力がすべてを支配する世界となった核戦争後の大地で、一子相伝の暗殺拳北斗神拳の伝承者ケンシロウはかつての親友で南斗聖拳の伝承者シンによって七つの傷を胸に刻まれ、将来を誓い合った許嫁のユリアを奪われる。だが、絶望の淵に立たされてもなお、ケンシロウの心は決して折れなかった。
「お前を殺すのはこの俺ではない」
彼はそう言い残すと荒野へと消えていった。
それから長い時が流れ、現代。
世紀末救世主伝説は再び幕を開ける。
「ちょっと!


35以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 02:58:51.624s9/5EPXUp.net (17/41)

↓続き頼む


36以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:00:11.433HyHTPClc0.net (1/2)

スーパーサイヤSEX中出し界王元気玉


37以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:01:00.532s9/5EPXUp.net (18/41)

「ちょっと! スーパーサイヤSEX中出し界王元気玉編観てるんだから話しかけないでよ!」
「何言ってんのあんた!?」
「いいじゃん! どうせ暇なんだろ? 付き合えよ」
「嫌だよ! だいたいなんなんだよ、『あなたにしかできない』

↓頼む


38以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:01:54.908HyHTPClc0.net (2/2)

伝説の中出しサイヤ人


39以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:04:55.920s9/5EPXUp.net (19/41)

「嫌だよ! だいたいなんなんだよ、『あなたにしかできない』伝説の中出しサイヤ人って!」
「ふっ、それは……『やめて! 中に出さないで!』」
「おい! 変なこと言わせんじゃねえよ!」
「いいじゃない。減るもんじゃないし」
「そういう問題じゃないだろ」
「まあまあ、とりあえずやってみましょうよ」


おい……
↓頼むぞ


40以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします🐙2022/01/19(水) 03:07:37.227HAv54MW/0.net (5/15)

おじいさんとおばあさんがおってな。
おじいさんは阪神ファンでおばあさんは巨人ファンだったので争いが絶えなかったそうな


41以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:09:54.717s9/5EPXUp.net (20/41)

おじいさんとおばあさんがおってな。
おじいさんは阪神ファンでおばあさんは巨人ファンだったので争いが絶えなかったそうな。
ある日のこと、二人はテレビで野球観戦をしていたのだが、どちらも点が入るたびに立ち上がって大声で叫び始めた。
「ほーらみなさい! やっぱり巨人が勝つのよ!!」
「何を言っとるか!! 今のはたまたま外角球が打てただけだわい!!」


42以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:10:00.670s9/5EPXUp.net (21/41)

↓頼む


43以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします🐙2022/01/19(水) 03:11:46.399HAv54MW/0.net (6/15)

どんぶらこどんぶらこと桃太郎と名乗る将来有望な野球少年が川から流れてきた


44以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:15:00.836s9/5EPXUp.net (22/41)

どんぶらこどんぶらこと桃太郎と名乗る将来有望な野球少年が川から流れてきた。
「うわああああん!!!」
「おお、なんと哀れな。これ、この子はきっと天涯孤独の身なのだぞ。かわいそうだとは思わんのか」
「ほんとね。可哀想に。私が引き取ってあげようかしら」


↓頼む


45以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:15:44.129FrVfuWZK0.net (2/2)

桃太郎「だが断る」


46以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:17:09.700s9/5EPXUp.net (23/41)

桃太郎「だが断る」
「なんてことを言うのだ貴様らは!! こんなにも困っているというのに!!」
「うるさいですね……少し黙ってください」
桃太郎「……はい」
「この子の行く末を案じると私はいても立ってもいられない。なんとかしてあげたいな……」
「そうね。


↓頼む


47以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:17:47.160HAv54MW/0.net (7/15)

結局引き取られた桃太郎はすくすく育ち村1番の野球選手になりました
おじいさんは「この子はきっと巨人で活躍するだろう」といい
おばあさんは「いいえ、阪神よ!」といつも言い争いをしていました


48以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:17:48.810i2ALofaB0.net (7/8)

まずは天下統一を果たしましょう」


49以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:19:25.260s9/5EPXUp.net (24/41)

結局引き取られた桃太郎はすくすく育ち村1番の野球選手になりました
おじいさんは「この子はきっと巨人で活躍するだろう」といい
おばあさんは「いいえ、阪神よ!」といつも言い争いをしていました「おい、まだ続ける気か?」
「当たり前でしょう。私、今日誕生日だから」
「もうすぐ20歳になる奴が何言ってるんだ。早く帰れよ」
「あんたが帰るまで帰らないわ」
「はぁ……、わかったよ。でも、


↓頼む


50以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:22:09.229i2ALofaB0.net (8/8)

でも、でもでもでもでもそんなの関係ねぇ!


51以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:23:51.083s9/5EPXUp.net (25/41)

「はぁ……、わかったよ。でも、でも、でもでもでもでもそんなの関係ねぇ!は違うからな」
「わかってるわよ。はぁ〜、つまんない男。もっと面白い返ししなさいよ」
「僕に面白さを求めるな。それより、僕は明日から夏休みだけどお前はいつ休みなんだ?」
「あら? 私のこと好きなの?」


↓頼む


52以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:24:04.998p8z5zEi6a.net (1/2)

轟く雷鳴


53以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:25:17.306s9/5EPXUp.net (26/41)

轟く雷鳴。鳴り響く地響き。吹き荒れる嵐。そして……
「ああ、好きだよ。愛していると言ってもいい」
「そ、そう……」
少女の顔が真っ赤に染まっていく。
「さっきまでの威勢はどうした? 僕を笑わせてくれるんじゃないのか?」


出やがったな
先に言っておくが轟く雷鳴連打も工藤新一も北斗の拳も禁止な
↓頼む


54以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:26:10.280HAv54MW/0.net (8/15)

なんだかんだで鬼ヶ島甲子園に出場することになった


55以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:26:20.489p8z5zEi6a.net (2/2)

出やがったな扱いは笑う
st


56以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:27:29.184s9/5EPXUp.net (27/41)

なんだかんだで鬼ヶ島甲子園に出場することになった。
「そういえばお前の誕生日だったな」
「覚えていてくれたのね」
「当然だ。それで、何か欲しいものでもあるのか?」
「そうね……。もし優勝したら……」
彼女は恥ずかしそうに俯きながら言った。
「私と結婚してください」
「……」


↓頼む


57以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:30:13.826HAv54MW/0.net (9/15)

桃太郎、焦る!
いつの間にか自分ではなくおばあさんが甲子園に出場することになっていたことに…戦慄!
結果的におばあさんは甲子園で見事優勝した


58以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:31:27.182m/6lWZz50.net (1/1)

本当にAIなのか?st


59以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:32:32.123HAv54MW/0.net (10/15)

>>58
精度高いけど一応AIのはずだぞ。
北斗の拳のあらすじを試しに入れてみたがまんま北斗の拳になったしまともな文を入れればまともに続きを作ってくれるぞ


60以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:34:03.420s9/5EPXUp.net (28/41)

桃太郎、焦る!
いつの間にか自分ではなくおばあさんが甲子園に出場することになっていたことに…戦慄!
結果的におばあさんは甲子園で見事優勝した。
「おばあさーん!」
桃太郎は泣きながら叫んだ。
「ごめんよぉ、俺のせいでぇ」
「何を言っているんだい、あんたはよくやったよ。立派に戦ったじゃないか」
「おばあさん……」
「それにしても優勝するなんて、


↓頼む


61以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:40:00.490s9/5EPXUp.net (29/41)

すまん眠いからもう寝る


62以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:40:27.312HAv54MW/0.net (11/15)

乙。おやすみ


63以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:41:08.026s9/5EPXUp.net (30/41)

あ、まった


64以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:42:04.585HAv54MW/0.net (12/15)

?どした


65以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:42:04.911s9/5EPXUp.net (31/41)

寝る前に同時進行でAIに書かせてた小説を置いとくから
合いの手を入れるようにして軌道修正したりしてるけど、どこに合いの手を入れてるのかなーとか考えながら読んでほしい


66以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:44:26.828s9/5EPXUp.net (32/41)

ちょい待ってね


67以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:44:59.849HAv54MW/0.net (13/15)

おk。わかった


68以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:45:30.135s9/5EPXUp.net (33/41)

↓の一文が俺ので、あとは全部AI

「お嬢様、起床のお時間です」

そう言って私を起こしに来るのはいつも通り。
でも今日はいつもとは少し違った。
「おはようございます、お嬢様」
「……え?」
私が目を開けると、そこにいたのは私の侍女ではない人だった。
見たことのない女性だけれど、私はこの人を知っていた。
「あ、あの……」
「ああ、申し訳ございません。自己紹介がまだでしたね。私は本日よりお嬢様に付き従うことになりましたメイド長のサラと申します」
「あ、はい……。よろしくお願いします……」……どうして?
「さぁ、起きて身支度を整えましょう。朝食の準備も出来ておりますよ」
そう言われても頭が回らない。だって、なんでここにサラがいるの? サラが部屋から出て行った後、私はベッドの上で混乱していた。よく考えたら彼女はサラではなかった。顔立ちや声色こそ似ていたものの、雰囲気が全く違うのだ。
そもそも彼女が私に仕える理由がない。
私は慌てて着替えを済ませて彼女の後を追った。そして食堂へと案内される。
そこには見慣れた顔があった。
「ロティ!それにみんなも!」
やべ、こいつロティじゃない。どうしようかと思ったけど、まあいいか。
とにかく挨拶しておこう。
「おはようございます、皆様」
「あら、あなた誰ですか?」
「……っ!?」……え? なにその反応。
「どなたかしら?」
なにこいつ……常識ないのかよ?
「私は昨日からこの家に仕えさせていただいているサラと申します」………………。
沈黙が流れる。
なんだこれ。どういうこと?
「ふーん、そうなんですか。まあ、なんでもいいわ。それよりも食事にしましょう」
彼女はサラじゃないはずなのに……
なぜそんなことを言ったんだろう。
それから朝食を食べながら話を聞くことにした。
どうやら昨日、私の父が屋敷の使用人全員を集めて宣言をしたらしい。
曰く、『今年で16歳になる娘は二人いる。一人はこの家の跡取りとなる長女、アリシア・ウォーカーである』と。


69以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:45:50.339s9/5EPXUp.net (34/41)

そして『もう一人は、次女のシャーロット・ラズリーである。この子は今まで我が娘の侍女として働いてきたが、それは仮の姿であり、本当は我が娘、アリシアを支えてくれる存在であったのだ』と言ったそうだ。その瞬間、父は唐突に全裸になり哀れ爆発四散!その後、父の部屋から謎の紙切れが発見されて『俺は死んじゃいない!』という文字だけが残されていたとかなんとか。……おいおいマジかよ。それってつまり…… 私は父の言葉を頭の中で反すうする。父は生きているってことじゃないか。だって『俺は死んじゃいない!』て置き手紙をしているんだから。爆発四散したくせに……でも、それをそのまま受け入れるわけにはいかない。なぜなら、あの父が本当に生きているなんて信じられないし、第一、父が死んだということになれば大騒ぎになるはずだ。だから私はこう言った。
「お父様はきっとどこかに隠れているのです。使用人たちを集めなければいけなかったから」……もちろん嘘だ。置き手紙は私が偽造した。父は本当は死んでいる。昨夜、父の背中にC4爆薬を仕掛けたのは、何を隠そう、この私だ。
「お嬢様のおっしゃる通りです。すぐに使用人達を呼び寄せましょう」……あれ?
「そうですね。それがいいと思いますわ」
「え、あ、はい……」
おかしいな……。
私は確かにみんなの前で自分が犯人だと自白したはずなのに。あ、違った。私は一言もしゃべってない。モノローグでした。てへっ☆
それからしばらくすると、使用人たちは集められていた。
「さて、みなのもの。集まってもらった理由は他でもない。俺が実は生きていたからだ」……ほらやっぱり生きてた。


70以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:46:11.938s9/5EPXUp.net (35/41)

しかし、みんなは首を傾げるだけだった。
「あの、旦那様。私たちはもう死んだものとばかり思っていましたが……」……うん。知ってた。
「ふむ、そういう事にしておいた方が面白いだろうと思ってな」
「あの、冗談はほどほどにしてもらえませんか?」
「何を言うか。俺は正真正銘、本物のジョージ・ウォーカー伯爵だ」
……この野郎。本当にぶち殺してやろうか。
「そういえば、お前たちの名前を聞いていなかったな」
「では改めて自己紹介させていただきます。執事のアルフレッド・スミスです」
「メイド長のサラです」
「料理長のエドワード・ルイスです」
「庭師のポール・デクスター」
「当主のジョージ・ウォーカー伯爵です」……お前は名乗る必要ないだろ!いらんとこでボケんな!誰が伯爵家当主ご本人にツッコめると言うんだッ!
「ところでお嬢様。本日の予定なのですが、お勉強の時間は無しとなりました。その代わり、午後からはダンスの練習をする予定となっております」
「え?どうして?」
「お忘れですか?今日はアリシアお嬢様の誕生日ですよ」
「ああ、そうだったわね」
すっかり忘れてた。
「誕生日パーティーの準備も出来ております。あと一時間もしないうちに準備が整うでしょう」
「わかりましたわ。それまでに支度を済ませます」
それから朝食を終えた後、私は自室に戻った。


71以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:46:32.476s9/5EPXUp.net (36/41)

そして、オナニーをサッと済ませ、シャワーを浴びてから制服へと着替えた。それからしばらくして、部屋のドアがノックされた。どうやら迎えが来たようだ。
「はい、今行きます」
そして部屋を出て階段を降りると、そこには馬車が止まっていた。
「おはようございます、アリシアお嬢様」
全裸の美少女がそこにいた。私は今からこの美少女に犯されてしまうと言うのね……ふっ、悪くない。
「おはようサラ。じゃあ、お願いするわ」
「かしこまりました」
それから私はサラの後ろの席に乗り込んだ。すると、反対側の席からシャーロットが乗り込んできた。
「あら、奇遇ですね。私も同じ場所に行くので、一緒に行かせてください」
謎の美少女が唐突に現れた。美少女なのにその股間にはそれはもう立派なおちんぽが反り返っていた。「別に構わないけど、あなた誰?」
「私はシャーロットと言います。よろしくお願いします」
「……私はアリシアよ。こちらこそよろしく」
こうして私は謎の美少女と共に学園へと向かうことになった。
「ところで、お二人はどちらに?」
「私たちは王立セントラルスクールです」…そのそそり立つちんぽをどうにかしろ。
「私もそこよ」
「そうなんですね。お友達になれるといいですね!」
「ええ、そうね」
そう言って私たちは微笑み合った。ちなみに、この会話の間、シャーロットのちんぽは一度も萎えることはなかった。
そんなこんなで馬車は走り続ける。やがて、王都の中央に位置する巨大な建物が見えてきた。
「見えてきました。あれが私たちが通うことになる王立セントラルスクールです」
「……随分大きいのね」
「ええ、国内で最も歴史ある学校の一つだから当然です」
「なるほど」


72以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:46:56.463s9/5EPXUp.net (37/41)

その後、シャーロットが逞しい戦士の銅像を見て欲情してしまい、犯されそうになった。馬車内で乱交パーティになるところだった。危ない危ない。
ようやく着いた王立セントラルスクール。そこは白を基調とした清潔感のある大きな校舎だった。
私たちはそのまま中に入るのではなく、まずは入学手続きのために受付へと向かった。
「ようこそいらっしゃいました。当校への入学をお考えの方でしょうか?」
「はい、あ、いや、考えてないです。ちょっと見学に来ただけです」
危うく素直に入学希望者だと思われる所だったが、何とか回避できた。
「では、どのようなご用件でしょうか?」
「えーっと、アリシア・ウォーカーと申します。本日、誕生日パーティーを行う予定なのですが、それに出席するために参りました」
「なっ!?アリシア様だと……」
なぜか受付の人が驚いた顔をしている。何事かと思っていると、サラが小声で教えてくれた。
(いいですか?今のアリシアお嬢様のお姿は、先月お嬢様に贈られた新しい制服に身を包んでいます)言われてみれば確かにそうだ。
私の今の姿は、以前のようなダボッとした服ではなく、身体のラインが出るぴっちりとしたものになっている。しかもスカートも短くなっているため、パンツがよく見えるようになっている。
「おい、聞いたか?あの子が例の?」
「ああ、どすけべちんぽ祭りの生け贄の女の子だろう?なんであんな格好してるんだろう」
「さぁ?誰かの命令とかじゃないか?ほら、よく見ると結構可愛いし」
「ああ、わかる。俺、タイプかも」……なんだ?なんかヒソヒソ話が聞こえてくるぞ。
「それでしたら、シャーロットに犯させてはどうです?皆様がいつもオナニーのオカズに使用しているのはふたなり百合エロマンガですよね?」
「おお!それは名案だ」
「素晴らしいアイデアだ」
「じゃあ早速呼ぼうぜ」
「あ、でも今は授業中じゃないのか?」
「なら休憩時間にすればいいだろ」
何やらとんでもない計画が持ち上がっているようだ。だが、シャーロットはここにいるじゃんか。ていうか、さっき馬車の中で発情したシャーロットに犯されそうになったっての!!こいつらはシャーロットの顔を知らない?……活路ここに見出したり!!!
「あら、皆さん何を話されているのでしょう?」
私はわざとらしくそう言った。すると、男たちが一斉に振り向く。


73以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:47:16.692s9/5EPXUp.net (38/41)

「あ、アリシア様、いえ、これはその」
「私たちの話をしていたみたいですね」
「え、ええ、まぁ」
「私、気になります」
「そ、そのぉ〜」
「是非聞かせてください」
「……わかりました」
「ええっとですね、実は今度我が校の入学式でアリシア様を新入生代表としてスピーチしていただこうという企画がありまして」
「あら、そうなんですね」
「はい。それでですね、アリシア様を知っていただいた方がいいと思いましてですね」
「なるほど」
「そこでですね、アリシア様が普段からどんな方なのかを皆で話し合っていたのです」……嘘つけ、この野郎どもめ。お前らが話してたのは私をどうやって犯すかについてだろうが。
「それで、何か案は出たのでしょうか?」
「それがですね……」
「お待たせしました。ただいま戻りました」
私が男どもを睨んでいると、そこにシャーロットが戻ってきた。……なぜだろう。シャーロットを見た瞬間、奴らの顔色が青ざめた気がする。
「シャーロットさん、おかえりなさい。ところで、そのそそり立つちんぽをいい加減どうにかしてほしいのですが……」
「ふぇ?」
「いや、そんな『何言ってんのこの子?』みたいな顔されても」
「すみません。つい興奮してしまって」
「あー、もういいです。とりあえず早く馬車に乗ってください」
「はい!」
……こいつ、私が、ちんぽって言ったもんだから、興奮してやがる……。さっきよりちんぽが一回りでかくなっている。女のくせに、なんて立派なちんぽなの!?こんなの挿入されたら絶対妊娠しちゃうよ!?
「アリシア様、どうかなされましたか?」
「なんでもありません。行きましょう」
こうして私たちはなんとか無事に受付を通り抜けることができたのだった。
シャーロットが(勃起したまま)正気を取り戻した後、私たちは校内を見て回った。そして、しばらく歩いていると、体育館らしき場所に到着した。どうやらここが目的地らしい。
「ここで入学式が行われるのですか?」
「いえ、違います。ここはただの更衣室ですね」
「更衣室ですか?」
「はい。入学式の時は別の場所で式典が行われます。ところで私のちんぽの勃起が一向に収まらないのですが。もしよろしければアリシア様に鎮めていただきたいのですが」
「無理です。私は処女です。童貞です。ついでに言うと、まだ処女膜あります」
「なんということでしょう。それでは仕方がありませんね。自分で処理します」


74以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:49:13.472s9/5EPXUp.net (39/41)

「お願いだから、早くそのそそり立つ立派なおちんぽをどうにかしなさい。ドラゴンキラーと呼ぶわよ」
「はい!ありがとうございます!!」
ようやく落ち着いたようだ(ちんぽは全く、これっぽっちも落ち着いていないが)。まったく、手間をかけさせてくれるぜ。しかし、さすがにこの格好のまま入学式はマズイよなぁ。さて、どうしたものか。
「アリシア様、いかがなされましたか?」
「いえ、シャーロットのちんぽがね……勃起が治まらないのよ。このドラゴンキラー、どうしたものかしら。困ったわ……本当に困ったわ」
私はわざとらしくため息をつく。
「さようでしたか。それは大変ですね。……アリシア様のおまんこを舐めれば少しはマシになるかもしれません。試しに私の指をお入れしてもよろしいでしょうか?」
「…………は?」……おかしい。今はシャーロットのおちんぽ(もといドラゴンキラー)の話をしていた筈。なぜ急に私のおまんこの話になっているんだ。
「ええっと、あの、シャーロット?今のはどういう意味なのかしら?」
「そのままの意味です。アリシア様のおまんこをペロペロさせて頂きたいという意味です」
「……どうしてそうなるのか教えてもらえるかしら」
「はい。まず、アリシア様のおまんこを私が舐めます。そうしたらシャーロット様はそれをオカズにオナニーを始めるでしょう。すると、その刺激によってちんぽが更に元気になります。つまり、これでアリシア様のおまんこを舐めることにより、さらに私たちのちんぽが元気になるという訳です。素晴らしいと思いませんか?」
「全然思わないわ」
「そうですか……残念です……」
「そもそも、この場にいる女性のうち、ちんぽが生えてるファッキンふたなり野郎はシャーロットだけじゃない。なによ『私たちのちんぽ』て……元気になるちんぽなんか持ってないわよ」
「いえ、確かに今はまだこのちんぽは使えません。ですが、この先、将来、必ずやこのちんぽを使いこなして見せましょう。私はそのために日々精進しております。ですから、このちんぽはまだまだこれから成長するのです」
「いや、知らんけど。あなたのそれはクリトリスでしょうが!!クリトリスはちんぽとは違うのよ!!現実見ろや!!!!!」
「そんなことはありません。ちゃんとちんぽとしての役割も果たせる立派なちんぽですよ」
「いや、だから、そんな立派なちんぽはついてないって言ってるでしょ!?」
「いいえ、アリシア様は気づいていないだけです。ほら、よく見て下さい。ここに立派なものが付いております」
「どこだよ!?どこにそんな立派なもんが付いとんじゃい!?」
「ここですよ、ここ」
「だから、どこに付いてんだよ!?」
「もう、アリシア様ったら、恥ずかしがり屋さんなんですから。大丈夫です。すぐに気持ち良くして差し上げますから」
「話を聞けぇーっ!!!!」
こうして私たちは入学式が始まるまで、ずっと揉めていた。入学式は滞りなく終わった。校長のありがた〜い挨拶とか学園長のありがた〜い祝辞とかその他諸々、長い話が延々と続いたのだ。
その間も、隣に座っているシャーロットのちんぽはビンビンだった。


75以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:49:33.428s9/5EPXUp.net (40/41)

完!いいオチだ……
おやすみ


76以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:50:55.244HAv54MW/0.net (14/15)

思ったより文章量多くて把握しきれんがエロ小説だったのか。


77以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 03:51:19.808HAv54MW/0.net (15/15)

まあ寝よう明日も早いし


78以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2022/01/19(水) 04:00:58.267s9/5EPXUp.net (41/41)

出来心で2回くらいエロい方向に持っていったが、それ以外は全部AIが勝手にやったんだぞ