1以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします🐙2021/07/30(金) 10:42:52.1347YTQRplI0.net (1/13)

働く女性をめぐるハイヒール強制問題。モデルの石川優実氏が「#Kutoo」(クーツー)と名付けた社会運動をはじめたことで、国内外にこの問題が知れ渡ったことは記憶に新しい。
「海外からは奇妙な日本の風習として認識されています。ハイヒールの本場の欧米では、エリート層のOLでもスニーカー通勤が当たり前。カナダのある州ではハイヒール強制を禁ずる法律が制定されているほか、イギリスの国会でも禁止法制定に向けた議論があったくらいです。欧米人から見ても、日本の強制ルールは非常識なのです」(靴文化研究家)
なぜ日本でだけハイヒール強制が存在するのか。意外にもその理由は畳文化に起因するようだ。
「周知のように日本人が靴を履くようになったのは脱亜入欧で洋服が入って来た明治以降のことです。ところが家でも土足で過ごす西洋ではブーツなどの着脱が面倒な靴が当たり前で、畳の暮らしが基本だった日本にはなじまなかった。そこで着脱しやすいローファーやパンプスが定着していったのです」(社会学者)
その結果、さまざまな諸問題が発生するようになっていくことになる。
「西洋のハイヒールはいわば「晴れ着」のようなもの。もともとは貴族の屋敷でパーティを開く際に、ふかふかのじゅうたんの上を歩くような目的の靴なので、日常生活で常用することを想定していません。かかとが浮いた状態で1日中履きっぱなしで働くことはただでさえ足を痛めてしまいますし、場合によっては歩行障がいを招くなど、取り返しのつかない弊害を招きかねません」(シューフィッター)
近代化によって洋装が定着したにもかかわらず、伝統文化の論理に縛られ続けて合理性を無視していることが、日本のハイヒール強制問題の根幹のようだ。
「理不尽はすでに学生時代から始まっています。女子生徒が校則で通学用のローファーを履くのも、社会人になった際にパンプスに慣れるため。また、玄関で外靴から上履きに履き替えるのも江戸時代の寺子屋・藩校の流れをくんだ畳張りの教室が戦前まで主流だったことの名残です。そもそもローファーや上履きだって成長期の生徒の足に負担を強いるもので、本当はないほうがいいのです」(前出の社会学者)
また、日本にしかないストッキング着用マナーも同様の事情があるようだ。
「畳に上がる際に、素足だとマナー違反とされるからです。土足文化の海外では素足が当たり前で、台湾や香港などの近隣アジアであっても高温多湿な気候もあって素足にサンダルで働くことがOLのドレスコードになっています」(同前)
こうした「呪縛」を日本人が自ら断ち切るにはどうすればいいのか。意外なアイデアがあるという。
「いっそ「畳にハイヒールで上がる表現」で世論に問いかけるのはどうでしょう。リクルートスーツ姿の就活生とか、勤務先の制服姿の女子社員など、いかにもかしこまった身なりを強いられている女性たちをどこかの日本家屋などに集め、ハイヒールをはいたまま、土足で和室に歩けるか実験するんです。もし構わず上がれてしまうのなら、礼儀作法なんてどんなむちゃくちゃなことでも言われたまま形だけ従っているんだという強烈な風刺になります。また、それでもためらってできない人がいるなら、それほど畳文化に象徴される日本的な封建主義に縛られているということです。どう転んでも、一連の社会病理を可視化する光景が実現するのです」(フリーライター)

中には「被害者」であるにもかかわらず、自分から好き好んでハイヒールを履きたがる女性さえもいるという。そのような当事者も含め、日本文化的な意識に縛られた人々と、国際常識に適応できる柔軟な人たちとの価値観のガチンコ勝負が起きなければ常識をくつがえすことは難しい。「畳にハイヒール」はそのきっかけとして有効なようだ。


2以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2021/07/30(金) 10:43:12.206Aj7BB8ah0.net (1/1)

畳ガイジ注意


3以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2021/07/30(金) 10:44:14.712bl3Luu5Xd.net (1/1)

長すぎて読む気にならん


4以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします🐙2021/07/30(金) 10:44:37.960MC3++yt7a.net (1/4)

シューフィッターってなんだ?


5以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2021/07/30(金) 10:44:57.411ZryQ6LMB0.net (1/1)

強制だっけ?


6以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします🐙2021/07/30(金) 10:50:45.520MC3++yt7a.net (2/4)

>>5
内規で決まっていて、しかも自腹らしい


7以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2021/07/30(金) 10:55:41.542j/adJpPOM.net (1/1)

女が外で働くなんか日本では50年早い


8以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2021/07/30(金) 10:56:49.806Siso/mHz0.net (1/1)

じゃあ男と同じように働けよ


9以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2021/07/30(金) 10:57:34.918EH/3ixzC0.net (1/2)

ハイヒール問題の提唱は石川優実が唯一輝いていた時代
なぜキチリベに染まってしまったのか


10以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2021/07/30(金) 10:57:52.017kND9fNZxa.net (1/1)

良い加減にしろよクソガイジ何百回同じスレ立ててニコニコしてんだ幼稚園児か


11以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2021/07/30(金) 10:59:18.212EH/3ixzC0.net (2/2)

「女性にハイヒールを強制するのはおかしい」←その通りだな
「ハイヒールを履く女性は悪である」←!?


12以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします🐙2021/07/30(金) 11:09:51.280MC3++yt7a.net (3/4)

>>9
狂ってるのは保守だろ


13以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします🐙2021/07/30(金) 11:29:07.6757YTQRplI0.net (2/13)

>>5
私自身、新社会人で朝から晩まで個人宅を訪問する営業をしていたころは、慣れないパンプスを履いていたせいで、常に足がぱんぱんにむくみ、腫れあがっていた。靴擦れをしても、ストッキングを履いているとすぐには絆創膏で手当てすることも難しい。痛みを我慢しながら歩き続ける日々だった。

パンプスはヒール部分が傷みやすく、また自分の足に合うものを探すのも一苦労。靴擦れで靴の内側に血が滲んでしまうこともあった。そんな靴を客先で脱ぐと、滲んだ血が目立ってしまう。仕方なくパンプスを新調しなければならなかった。

これらのことを考えると、健康上はもちろんのこと、何足ものパンプスを購入しなければならない金銭的な損失や、そもそも「足が痛い」と思いながら仕事をするという意味で生産性の面でも損失があったように思う。

それでも「当たり前だから」、「みんなそうだから」と思い込み、「スニーカーを履いて営業に行きたい」、「ヒールのない靴で回ってはだめですか」とは、言えなかったのだ。同じような経験をしている女性は少なくないだろう。そこまでしてパンプスを履かなければならない理由は何なのか。この「#KuToo」運動は、これまでの「当たり前」を見直すきっかけを与えてくれている。
https://hbol.jp/pc/194641/


14以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします🐙2021/07/30(金) 11:30:26.2427YTQRplI0.net (3/13)

>>11
WWD:最初に「#KuToo」を発信することになったきっかけは?

石川優実(以下、石川):今年の1月、葬儀場でアルバイトとして、連勤でいそがしく働いていたときでした。私は社内規定のパンプスを履いていたんですが、畳に上がる際に靴をそろえていたときに、男性社員の靴がスニーカー仕様の革靴でとても軽く、私もこれを履いて働くことができたら、負担も減り、動きやすくなると感じたんです。その日の夜、足の小指が少し出血していて、グチみたいな感じでそのことについてつぶやきました。そうしたらリツイートで広がっていきました。その時はハッシュダグ「#KuToo」は付けていなかったんですが、リツイートしてくださった方が作ってくれました。
https://www.wwdjapan.com/articles/899047


15以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします🐙2021/07/30(金) 11:31:49.2167YTQRplI0.net (4/13)

>>6
「職場や就活などでハイヒール・パンプスを強制された、もしくは強制されているのを見たことがありますか」という質問には、205人中6割を超える140人が「ある」と回答。「ない」は58人で、「その他」を選択した7人も「レストランのアルバイトで持参するものとして入っていた」「就活のときに洋服店のスタッフから『ヒール3〜4センチはマナー』と言われた」など、指示に近い回答が多かった。

上記で「ある」と回答した人の中で最も多かったのは(複数回答可)、「マナー講座などで指導を受け、それに従っていた」が50人、次いで「慣習になっていた」が44人。一方で、「就業規則などに明記されていた」33人、「上司などから口頭で指示を受けた」36人と、雇用主から明確に強制されていた人も4割近くを占めた。
https://www.businessinsider.jp/post-192543


16以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします🐙2021/07/30(金) 11:35:38.7157YTQRplI0.net (5/13)

>>8
普段、男性のファッションではパンプスを履くこともなく「KuTooの活動も以前は他人事だと感じていた」という白石さん。しかし実際履いてみると、考えが変わったという。

「本当に痛かった。僕は活動家ではありませんが、パンプスを体験してみると、人に強制されるものではないと思いました」

白石さんは「女性がパンプスを履いてスタスタ歩いている姿は素敵でかっこいいと思いますし、履きたい人は履けばいいと思います」とする一方で、企業が女性スタッフに着用を強制したりするのは「良くないと思う」と話す。
https://www.buzzfeed.com/jp/sumirekotomita/he-tried-out-wearing-heels


17以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします🐙2021/07/30(金) 11:37:11.3897YTQRplI0.net (6/13)

>>7
世界の男女格差を測るために、このレポートでは「Gender Gap Index」(ジェンダーギャップ指数、以下GGI)で各国の男女格差を指数化して比較しています。GGIが1であれば男女格差がない完全平等を表し、0であれば完全不平等を表します。
同レポートにおける日本のGGIは0.652で、採点された153カ国中121位です。順位でみると指数の高い国からカウントして79.1%のところにいますので、残念ながらほぼ下位5分の1の集団に入ってしまっているという状況です。これだけでも「日本は随分と男女格差のある国なのだな」と感じるところかと思いますが、さらにイメージを鮮明にしてくれるのが、121位の日本とほぼ同等とみなされているランキング121位前後の諸国の情報です(図表1)。
日本の上下に僅差の指数で並ぶ諸国は中東とアフリカの国々が中心であることがわかります。つまり、世界から総合的にみた日本の男女格差は「中東、アフリカ諸国レベル」です。「順位が121位です」と言われるよりも、はるかに日本の男女格差をイメージしやすい方が多いのではないでしょうか。日本のランキングの上下にある諸国をみれば、日本の男女格差の状況が「先進国」レベルの格差状況であるとは全く言えないことがわかります。日本より下位にある国を見ていくと、あまり日本ではなじみのないアフリカと中近東諸国の国が153位まで多く名を連ねています。
https://president.jp/articles/-/44523?page=2
https://president.jp/mwimgs/2/0/670/img_20f0785344e4c85dfac496a423c1d0dd305357.jpg


18以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします🐙2021/07/30(金) 11:38:40.4377YTQRplI0.net (7/13)

>>4
日本では靴選びの時、靴が十分に足をサポートしてくれるかどうかと言うことよりも、脱ぎ履きのしやすさのほうが重要視されてきました。このことは日本家屋の構造に大きな原因があります。家屋内では靴を脱ぐ習慣があるために家の出入りの度に頻繁に靴を脱ぎ履きする必要があるからです。 

 それに対して、室内でも靴を履く習慣の西欧から入ってきた靴やブーツは、長い時間履き続けることを前提に作られていますから着脱の容易さはさほど重要ではなかったのです。日本でも以前は用途によって多様な履物を履き分けていました。

 例えば江戸時代、人々は家のまわりでは下駄や草履を、長旅をするときは草鞋を、と言う具合に履き分けをしていたのです。草鞋の紐は長旅の足元を支えるサポーターとして重要な役目をしていました。

 ところが靴が普及するにつれて、この履き分けの習慣が何処かに行ってしまいました。本来、草鞋と同じく紐を締めることで足をサポートする靴などの履物を下駄や草履のように紐をしたままの状態で脱ぎ履きするようになったり、パンプスやローファーがその着脱の容易さから広く使用されるようになって行ったのです。
純粋に足と体の健康を考えれば、これらの靴は使用すべきではありません。

 現実には、学校や会社で制服の一部として着用を義務ずけられていたり、前に述べたように、脱ぎ履きの容易さから、土足厳禁の日本家屋への上がり降りに便利であったり、また、礼装用として一般に認知されてしまっている以上、すぐに他の形の靴にとって変わることは難しいでしょう。

 どうしてもパンプスやローファーの使用が避けられない場合、それらが『体に悪い影響を及ぼす靴』だという自覚をもって、その着用は必要最小限にとどめ、長時間の使用を避けるべきでしょう。

 礼装用の革靴のすべてが足に悪いのではありません。ヨーロッパの伝統的な礼装用の靴は大半が足をしっかりサポートするタイプでした。機能性を無視して装飾性のみを重視した靴が一般化したことがいけないのです。
http://kutsuya.biz/talk_about_shoes_and_feet/entry-35.html


19以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします🐙2021/07/30(金) 11:40:06.8347YTQRplI0.net (8/13)

>>12
女性に職場でのパンプスやハイヒールの着用強制をやめるように訴える運動が、「靴」と「苦痛」を掛け合わせた「#KuToo」のハッシュタグでインターネット上に広がっており、約2万人の署名と要望書が厚生労働省に提出されていた。

この問題について、根本匠厚生労働相が2019年6月5日の衆院厚生労働委員会で、「社会通念に照らして業務上必要」と述べ、事実上容認する考えを示したことが、ネット上で炎上騒ぎを引き起こしている。「そこまで言うか!」「オッサン、履いてみなよ」という女性たちの怒りの声が多い
https://www.j-cast.com/kaisha/2019/06/06359439.html?p=all


20以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2021/07/30(金) 11:41:30.12704hngl1j0.net (1/1)

長久命の長助


21以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします🐙2021/07/30(金) 11:41:59.8967YTQRplI0.net (9/13)

>>10
筆者はかねてより女性のみがハイヒールの着用を義務付けられていたり、それに伴いストッキングの着用 を義務付けられていたりすることに疑問を持っていましたので、この#KuToo運動を喜ばしく思いました。しかし、この動きに対して、質問に答える形だったとはいえ、即「男性」(それは厚労相の根本匠氏)から、いわば遠まわしの「反論」があったところが「いかにも日本的だな」と思いました。電車での痴漢問題に関してもそうですが、日本では当事者の女性の声に対して即男性が反論するというのが「いつもの流れ」になってきているのです。
さて、筆者の母国ドイツはというと、ビジネスシーンにおいてハイヒールやパンプスを履く女性もいるのですが、日本よりもかなり少ない印象です。ドイツの労働法に女性の身なりについて規定はありませんが、各企業でおおまかな規定を設けている形です。しかし女性の履く「きちんとした」靴は、ドイツではパンプスやハイヒールである必要はなく、「革の紐靴」でもいいですし、バレエシューズやモカシンシューズでもかまいません。
ドイツではSlipper (日本語のスリッパではありません)と呼ばれている靴を履いて出社をしても問題ありません。ハイヒールやパンプスを履かないからといって、なにも即カジュアルな運動靴を履くというわけではなく、そこは「色々なタイプの靴をフォーマルな場で履くこと」を認めている形です。
https://globe.asahi.com/article/12452690


22以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします🐙2021/07/30(金) 11:42:52.5697YTQRplI0.net (10/13)

>>3
ライターで女優の石川優実さんが「KuToo」活動を主催。「KuToo」は性暴力やセクハラ告発に使われる「MeToo」に「靴・苦痛」をかけ合わせたもの。 

オンライン署名サイト「Change.org」では1万9千人を超える人物が署名した。

石川さんは記者団に、厚生労働省に署名を提出し、企業による女性へのハイヒール着用義務化を禁じる通達を出すよう求めたと述べた。石川さんは着用義務が性差別やハラスメントだとしたうえで、健康にも悪影響を及ぼすと指摘。厚生労働省は現在、この件について公的なコメントを出していない。
https://jp.sputniknews.com/japan/201906046323988-NOKuToo/


23以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします🐙2021/07/30(金) 11:44:34.8917YTQRplI0.net (11/13)

>>9
こちらの3名に日本で起きている#KuToo運動の概要を伝えて、それについて日本の厚生労働相の反応を聞いて、どう感じたのか聞いてみました。

3人のそれぞれの意見は以下のようなものでした。


Bさん:私が日本で実際に働いてみて思ったのは、みんな人の目を気にし過ぎているから自由に発言できない、自由に行動できないということ。
人の目とは、主に目上の人間の事で、それがこの問題の根底にはあると思う。
もちろん、アメリカでも高級ホテルやレストランなどで、ヒールやパンプスを履いて働いている女性はたくさんいるけれど、そのほとんどは強制されていない。
社員が自分で選択して履いている。
よく見ると、ヒールではないけれど、カジュアル過ぎない靴を履いている人も見かける。
私は客として、靴よりもサービスに目を向けているので、どんな靴を履いているかが気にならない。

Pさん:アメリカで服装を強く強制するようなところでは誰も働かない。
アメリカはすぐ訴えられる文化なので、もし、そんな事があればすぐニュースになって、大事になる。
日本は人からどう思われているのか気にしすぎ。

Cさん:カナダのネットニュースでこの運動を見て驚いた。
パンプスを強制的に履かせるのは、パワハラになる。
日本の文化はよく理解できない事が多い。
裏で過酷な強制を受けられているのを知りながら良いサービスを受けるのは、何だか心地が悪い。

こんな反応でした。

そして、もしもKuToo運動がニューヨークで起きたら?という質問には3人とも
「そんな運動は起きない、それくらいアメリカでは考えにくいこと」ということでした。
https://woman.nikkei.com/atcltrc/blog/miki/post/0df865e6367c4ef4b865e6367ceef463/


24以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします🐙2021/07/30(金) 11:46:55.0617YTQRplI0.net (12/13)

>>2
出張や旅行で海外に行く機会が多いという外資系メーカー勤務の30代女性・Cさんは、ストッキングを履くのは日本くらいなのでないかと言う。

「日本人以外でストッキングを履いている人を見たことがないかもしれません。アメリカは女性会社員でも生足だし、ヨーロッパも黒タイツは時々見ますが、ほぼ素足です。“素足=失礼”っていう日本特有の慣習があるとしたら、悪しきものだとさえ思います。女の人が肌を晒すことがみっともないっていう価値観も影響しているのかな。海外は、元々土足文化なので、考え方が根本的に違うんでしょうね」

 ビジネス上は仕方ないと頭ではわかっていても、使用感やコスパの悪さから、女性たちからは不評が目立つストッキング。ファッションや働き方が多様化した現代において、ストッキング離れは必然なのかもしれない。
https://news.goo.ne.jp/article/moneypost/life/moneypost-535865.html


25以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします🐙2021/07/30(金) 12:00:02.373MC3++yt7a.net (4/4)

海外から見たらキチガイ文化なのはわかった


26以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします🐙2021/07/30(金) 12:09:50.4217YTQRplI0.net (13/13)

>>25
「多くの日本人女性は、ハイヒールを履いて歩くときに“ヒョコヒョコ歩くアヒル”のようになっている」という表現も、多くの海外メディアの怒りに油を注いでしまったようだ。

 アブダビのメディア『The National』などは、「ファッション・ポリスが日本の“ヒョコヒョコ歩くアヒル達”のためにスティレット革命を呼びかけている」という刺激的なタイトルで紹介した。

 英デイリーメールも、記事の冒頭に“アヒル”の例え記載して強調。同協会の活動を「性差別的で、噴飯もの」と酷評する批評家の意見を掲載した。「かつて女性は“3歩下がって歩く”ことを求められた日本では、根強い家父長制度と戦っている日本人女性がいまだに多いというのに」(デイリーメール)。CTVは冒頭から「フェミニストの皆さん、ご注目!」と煽るような書き方だった。
https://newsphere.jp/national/20160703-1/