◆FdkaB5CQpg さんの作品一覧
http://s2-d2.com/archives/27060236.html
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349: ◆FdkaB5CQpg:2021/06/15(火) 05:22:26.39:n5+cFAhqO (3/3)
オラ、オラソーププレイの知識に限界があるぞ!勘弁な!(GKU)
ーーーーー
お嬢とメイドはヘアゴムで髪をまとめ、何故かついたてでエリア分けされている大浴場の1エリアで湯船に浸かっていた。
お嬢「ふう。区切りされているため把握できませんが、なかなか大きいお風呂ではありませんか。」チャプ
メイド「お屋敷の二分の一位はありそうですね」チャプ
お嬢「気持ちの良い温度ですね~♪」チャプ
メイド「……おお…浮きます。私の胸がお湯に。」プカァ
お嬢「…」プカカァ
メイド「お嬢様は元々浮きましたね。それがさらにプカプカと」ガンミ
お嬢「むう、放っておきなさいっ」プカカァ
お嬢も流石に気が置けない関係であるメイドを相手に裸を恥ずかしがることはなく、リラックスした様子を見せる。
お嬢「とはいえ私の胸を見すぎですわ貴女!」
メイド「久しぶりに眺めるもので」ガンミ
お嬢「はー。ところで…(視線を湯船の外に移し)あれはなんですの?」
お嬢の視線の先にはエアーマットとローションが置かれていた。はじめてみる代物にお嬢は興味をそそられる。
メイド「なんでしょ?(すっとぼけ)」
オラ、オラソーププレイの知識に限界があるぞ!勘弁な!(GKU)
ーーーーー
お嬢とメイドはヘアゴムで髪をまとめ、何故かついたてでエリア分けされている大浴場の1エリアで湯船に浸かっていた。
お嬢「ふう。区切りされているため把握できませんが、なかなか大きいお風呂ではありませんか。」チャプ
メイド「お屋敷の二分の一位はありそうですね」チャプ
お嬢「気持ちの良い温度ですね~♪」チャプ
メイド「……おお…浮きます。私の胸がお湯に。」プカァ
お嬢「…」プカカァ
メイド「お嬢様は元々浮きましたね。それがさらにプカプカと」ガンミ
お嬢「むう、放っておきなさいっ」プカカァ
お嬢も流石に気が置けない関係であるメイドを相手に裸を恥ずかしがることはなく、リラックスした様子を見せる。
お嬢「とはいえ私の胸を見すぎですわ貴女!」
メイド「久しぶりに眺めるもので」ガンミ
お嬢「はー。ところで…(視線を湯船の外に移し)あれはなんですの?」
お嬢の視線の先にはエアーマットとローションが置かれていた。はじめてみる代物にお嬢は興味をそそられる。
メイド「なんでしょ?(すっとぼけ)」
モバP「泰葉からチョコもらった時の話?」
絵里「なんとかストロガノフ!」穂乃果「そう、カレーです」
タマ「ニャー」タラオ「タマ口臭いですぅ!」タマ「!!!!!!!」
玲音「風邪を引いてしまったようだ…」
苗木「霧切さん、この蝶ネクタイつけてみてよ」
350:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/15(火) 09:08:48.25:+Ofsg9oa0 (1/1)
ソーププレイきましたわぁ!
でも(行ったこと)ないです(半ギレ)
ソーププレイきましたわぁ!
でも(行ったこと)ないです(半ギレ)
351:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/15(火) 10:31:55.37:WKhs74lLO (1/1)
今は母乳という天然ローション出せるのだからローションはいらないのでは?(名推理)
今は母乳という天然ローション出せるのだからローションはいらないのでは?(名推理)
352: ◆FdkaB5CQpg:2021/06/17(木) 03:00:47.98:MbP0aqjPO (1/1)
>>351 天才の発想(手遅れ)
メイド「まあなんでもいいじゃないですか。それ」(手で水鉄砲)ピュ
お嬢「きゃっ。もう、やめなさいっ。(反撃)」ビュ
メイド「まあ、私はあれがなんだか知っておりますので教えて差し上げましょう。」(湯船から立ち上がり)
お嬢「ふむ」
メイド「では、ここに偶然居合わせた男さんに協力していただきますね」
男「よろしくお願いします」
メイドは男にマットに座ってもらうと、ボトルに入ったローションを手に出す。
メイド「おお…ヌルヌルしますね」(手に取ったローションを自分の体の前面に塗る)
男(巨乳化したおっぱいにもまんべんなく塗っててFoo!)
お嬢「ふむふむ」
メイドはその後、座る男の背後に近寄り。
メイド「それでは男君。失礼しますよ」
男「は、はい!」ワックワク
メイドはゆっくり身体を男に密着させ、擦り始める。男の背中にはヌルヌルと滑る女性の柔肌の感覚が広がりその密着部分は桃源郷だった。
男「ふひwふひひwふひ?ふひひw」
メイド「…んっ///……こうして使うものです」ヌリュヌリュ
お嬢「な、なんと……///淫らな……」ドキドキ
お嬢「ていうか何で男さんいますの!?」ガーン
男(おっそw天然爆裂)
>>351 天才の発想(手遅れ)
メイド「まあなんでもいいじゃないですか。それ」(手で水鉄砲)ピュ
お嬢「きゃっ。もう、やめなさいっ。(反撃)」ビュ
メイド「まあ、私はあれがなんだか知っておりますので教えて差し上げましょう。」(湯船から立ち上がり)
お嬢「ふむ」
メイド「では、ここに偶然居合わせた男さんに協力していただきますね」
男「よろしくお願いします」
メイドは男にマットに座ってもらうと、ボトルに入ったローションを手に出す。
メイド「おお…ヌルヌルしますね」(手に取ったローションを自分の体の前面に塗る)
男(巨乳化したおっぱいにもまんべんなく塗っててFoo!)
お嬢「ふむふむ」
メイドはその後、座る男の背後に近寄り。
メイド「それでは男君。失礼しますよ」
男「は、はい!」ワックワク
メイドはゆっくり身体を男に密着させ、擦り始める。男の背中にはヌルヌルと滑る女性の柔肌の感覚が広がりその密着部分は桃源郷だった。
男「ふひwふひひwふひ?ふひひw」
メイド「…んっ///……こうして使うものです」ヌリュヌリュ
お嬢「な、なんと……///淫らな……」ドキドキ
お嬢「ていうか何で男さんいますの!?」ガーン
男(おっそw天然爆裂)
353: ◆FdkaB5CQpg:2021/06/17(木) 05:03:49.96:VH5AGmXd0 (1/2)
お嬢「こ、ここは女湯ですわよ?」
男「どうやら今日は混浴で解放されてるみたいでな。ふひ。俺もメイドさんに教えてもらって気づいたんだ」
メイド「お嬢様、暖簾近くの壁紙に記載されていましたよ。ローションプレイが楽しめる大浴場と」ヌルヌル
お嬢「な、なんと!それでこんな区切りが///」
浴槽の中で身を縮めるお嬢。メイドは更に手本を示していく。
メイド「男君。仰向けにマットに倒れてくれますか、そうそう。(男の体にローションをまぶし)」
男「おおお…冷たっ…う!?」
メイドは仰向けの男に覆い被さるように身体を重ね、先程と同じように身体を擦りあわせる。女性特有の肌のすべすべと体の凸凹は今日すでに何回か射精している男の肉棒をぎんぎんに反り返らせた。
男「おおおお…おお…おおほお…(語彙力消滅)」ビクビク
お嬢「めめ、めめ、メイドの体と…男さんの体が……///」カァ
メイド「男君。大分元気ですね。ふふふ。//」スリスリ
男(メイドさんの増量されたおっぱいがなすりつけられたらもう!いや、増量されてなくてもメイドさんに見つめられながら肌を重ねられたら致死量!)
メイド「こんなにギンギンにして。ピクピクしてますね」(膝の裏で肉棒を挟み、器用にしごき始める)
男「っくう!なんて背徳感…はあ…はあ。そんなしごき方されるなんてっ」
メイド「ローションでヌルヌルして気持ちいいですね。ほらほら。(男の乳首に指を這わせてコリコリと刺激)」
お嬢「///」ガンミ
お嬢「こ、ここは女湯ですわよ?」
男「どうやら今日は混浴で解放されてるみたいでな。ふひ。俺もメイドさんに教えてもらって気づいたんだ」
メイド「お嬢様、暖簾近くの壁紙に記載されていましたよ。ローションプレイが楽しめる大浴場と」ヌルヌル
お嬢「な、なんと!それでこんな区切りが///」
浴槽の中で身を縮めるお嬢。メイドは更に手本を示していく。
メイド「男君。仰向けにマットに倒れてくれますか、そうそう。(男の体にローションをまぶし)」
男「おおお…冷たっ…う!?」
メイドは仰向けの男に覆い被さるように身体を重ね、先程と同じように身体を擦りあわせる。女性特有の肌のすべすべと体の凸凹は今日すでに何回か射精している男の肉棒をぎんぎんに反り返らせた。
男「おおおお…おお…おおほお…(語彙力消滅)」ビクビク
お嬢「めめ、めめ、メイドの体と…男さんの体が……///」カァ
メイド「男君。大分元気ですね。ふふふ。//」スリスリ
男(メイドさんの増量されたおっぱいがなすりつけられたらもう!いや、増量されてなくてもメイドさんに見つめられながら肌を重ねられたら致死量!)
メイド「こんなにギンギンにして。ピクピクしてますね」(膝の裏で肉棒を挟み、器用にしごき始める)
男「っくう!なんて背徳感…はあ…はあ。そんなしごき方されるなんてっ」
メイド「ローションでヌルヌルして気持ちいいですね。ほらほら。(男の乳首に指を這わせてコリコリと刺激)」
お嬢「///」ガンミ
354: ◆FdkaB5CQpg:2021/06/17(木) 22:12:13.98:VH5AGmXd0 (2/2)
メイド「全く仕方ありませんね。本来私はお嬢様に仕える身ですが特別ですよ。(男の耳元に近づき)」
メイド「ご主人様メイドの手に射精してくださいませ♥️(手で受け止める耐性をとりながら膝裏でしごき続け)」シュリシュリ
男「本物のメイドさんにそんなこと言われたら!っく!うおっ!(射精)」
メイド「んんんっ…はぁ…はぁ。手のひらに。ふふふ。ベタベタですね」
お嬢「め、メイド!あなた自分の立場を性的趣向を満たすために利用してるのですかっ!」
男「はあ。はあ」
メイド「まあまあ。戯れでございますよ。さ、こちらに来てくださいお嬢様。(手を洗い)」
お嬢「な、なぜですか」
メイド「お嬢様もレッツローションプレイですよ」
お嬢「なぜ私がぁ……///」
男「お嬢さん一緒にヌルヌルしようぜ!」
お嬢「~!!」
ーーーー
男「これは……これは……夢か」
メイド「全く仕方ありませんね。本来私はお嬢様に仕える身ですが特別ですよ。(男の耳元に近づき)」
メイド「ご主人様メイドの手に射精してくださいませ♥️(手で受け止める耐性をとりながら膝裏でしごき続け)」シュリシュリ
男「本物のメイドさんにそんなこと言われたら!っく!うおっ!(射精)」
メイド「んんんっ…はぁ…はぁ。手のひらに。ふふふ。ベタベタですね」
お嬢「め、メイド!あなた自分の立場を性的趣向を満たすために利用してるのですかっ!」
男「はあ。はあ」
メイド「まあまあ。戯れでございますよ。さ、こちらに来てくださいお嬢様。(手を洗い)」
お嬢「な、なぜですか」
メイド「お嬢様もレッツローションプレイですよ」
お嬢「なぜ私がぁ……///」
男「お嬢さん一緒にヌルヌルしようぜ!」
お嬢「~!!」
ーーーー
男「これは……これは……夢か」
355:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/17(木) 23:16:19.86:/QpGKmE50 (1/1)
この時間に更新してるぅ!
ありがてえありがてえ…
この時間に更新してるぅ!
ありがてえありがてえ…
356: ◆FdkaB5CQpg:2021/06/19(土) 01:24:46.36:cTslUNXyO (1/4)
お嬢「ん…///こ、こんなこと…んん」
メイド「お嬢様もっと腰を動かして。ぁっ…んん…♪」
仰向けになる男のそそりたつ肉棒を挟む形で股間を押し付けるお嬢とメイド。男は二人の陰部が自分の肉棒をサンドイッチし腰の運動で上下に擦られるドスケベな光景を見てますます硬度を高めていた。
男「二人のおまんこが…っく!なんて見る興奮剤!やばい(確信)」ビクビク
お嬢「い、いやらしすぎますわこんなこと…///んん。あん。や…。メイドとおまたを合わせているように見えて…」
メイド「貝合わせというみたいですよ。……!! 私とお嬢様が男君を挟んで貝合わせ!?私の黒のアンダーヘアとお嬢様の金のアンダーヘアが淫らなコントラストで最高でございます…!メモリーー!!」
男「うおおっ。それにしてもお嬢さんも何だかんだやってくれるなんてなぁ~wふひひ」
メイド「ドスケベな主人でございます。やん。」
お嬢「そ、そういう出し物なのだから仕方ないでしょうっ///」カァ
男「だがお嬢さんのノリのよさのお陰で…この光景。最高だ……二人とも腰を動かして俺のチンポを愛撫する度に増量おっぱいが揺れる揺れる!」
メイド「私の胸もここまで揺れる日が来るなんて///」タポタポ
お嬢「ううぅ~///」タプププン
お嬢「ん…///こ、こんなこと…んん」
メイド「お嬢様もっと腰を動かして。ぁっ…んん…♪」
仰向けになる男のそそりたつ肉棒を挟む形で股間を押し付けるお嬢とメイド。男は二人の陰部が自分の肉棒をサンドイッチし腰の運動で上下に擦られるドスケベな光景を見てますます硬度を高めていた。
男「二人のおまんこが…っく!なんて見る興奮剤!やばい(確信)」ビクビク
お嬢「い、いやらしすぎますわこんなこと…///んん。あん。や…。メイドとおまたを合わせているように見えて…」
メイド「貝合わせというみたいですよ。……!! 私とお嬢様が男君を挟んで貝合わせ!?私の黒のアンダーヘアとお嬢様の金のアンダーヘアが淫らなコントラストで最高でございます…!メモリーー!!」
男「うおおっ。それにしてもお嬢さんも何だかんだやってくれるなんてなぁ~wふひひ」
メイド「ドスケベな主人でございます。やん。」
お嬢「そ、そういう出し物なのだから仕方ないでしょうっ///」カァ
男「だがお嬢さんのノリのよさのお陰で…この光景。最高だ……二人とも腰を動かして俺のチンポを愛撫する度に増量おっぱいが揺れる揺れる!」
メイド「私の胸もここまで揺れる日が来るなんて///」タポタポ
お嬢「ううぅ~///」タプププン
357: ◆FdkaB5CQpg:2021/06/19(土) 01:41:09.00:cTslUNXyO (2/4)
ーーー
続いて仰向けの男にお嬢が被さるように身体を重ね、ローション特有の滑りで互いの肌を交わらせていた。
メイド「エロすぎて草です」シコシコ
お嬢「お、男さんの肌…こうしてなぞってみるとでこぼこしてて…///結構男らしいですね」ニュルニュル
男「お嬢さんの体は相変わらずつるつるのすべすべで何より柔らかくて特におっぱいの柔らかさは無敵なのに増量されて更にエロくてつまりは母乳を飲ませてくれ」
メイド「欲望の臨界点」シコシコ
男は目の前の爆乳を手に持ち、乳首に吸い付く。吸い付かずにはいられない魔力がそこにはあった。
お嬢「ぁあ!?///ち、ちょくせつ~!!?そ、それに私さっきまで嫌と言うほど絞られていてもう残っては…!」ビクン
男「どうかな(吸い始めると容易く母乳が口内にこぼれる)」
お嬢「ぁあ!あ~~///モオオ///」ゾクゾク
メイド「ふふふ。射精が近そうですね男君。え?モオ?お嬢様どうしました。」シコシコ
男「今もつけているカウベルの効力でめっちゃ感じると牛の鳴き声しか出せなくなるんです。(それだけいうと、飲乳再開)」
メイド「ホルスタインお嬢様が鳴き声まで牛とかクッソエロなんですけど!」
男は体に感じるお嬢のドスケベボディ。口内に広がるミルク。そしてメイドの手コキによる波状攻撃で限界を迎えていた。
男「っぷは。う!射精(で)る!」
メイド「わおっ。ふふふ、大した精力ですね。」
お嬢「もモオオ///モオ///」ビクビク
ーーー
続いて仰向けの男にお嬢が被さるように身体を重ね、ローション特有の滑りで互いの肌を交わらせていた。
メイド「エロすぎて草です」シコシコ
お嬢「お、男さんの肌…こうしてなぞってみるとでこぼこしてて…///結構男らしいですね」ニュルニュル
男「お嬢さんの体は相変わらずつるつるのすべすべで何より柔らかくて特におっぱいの柔らかさは無敵なのに増量されて更にエロくてつまりは母乳を飲ませてくれ」
メイド「欲望の臨界点」シコシコ
男は目の前の爆乳を手に持ち、乳首に吸い付く。吸い付かずにはいられない魔力がそこにはあった。
お嬢「ぁあ!?///ち、ちょくせつ~!!?そ、それに私さっきまで嫌と言うほど絞られていてもう残っては…!」ビクン
男「どうかな(吸い始めると容易く母乳が口内にこぼれる)」
お嬢「ぁあ!あ~~///モオオ///」ゾクゾク
メイド「ふふふ。射精が近そうですね男君。え?モオ?お嬢様どうしました。」シコシコ
男「今もつけているカウベルの効力でめっちゃ感じると牛の鳴き声しか出せなくなるんです。(それだけいうと、飲乳再開)」
メイド「ホルスタインお嬢様が鳴き声まで牛とかクッソエロなんですけど!」
男は体に感じるお嬢のドスケベボディ。口内に広がるミルク。そしてメイドの手コキによる波状攻撃で限界を迎えていた。
男「っぷは。う!射精(で)る!」
メイド「わおっ。ふふふ、大した精力ですね。」
お嬢「もモオオ///モオ///」ビクビク
358: ◆FdkaB5CQpg:2021/06/19(土) 02:09:59.15:cTslUNXyO (3/4)
ーーー
お嬢「ぁっ!ああ///あんっ!ああ…!」
男「はあ、はあ。」パチュンパチュン
メイド「バックで突かれるお嬢様やっべ。(脳内絶頂二回目)」
お嬢「ぁ、あ~~///お、男さんっ。め、メイドには見せないでくださいましっ。あひん!」タプタプ
男「なんでだ?メイドの時にも見られてたじゃん」ボソ
お嬢「あ、あれはあのときは本当にそういう日があると思っていましたものっ///でもこれは私は改変だって知っていますわっ。普通のエッチをお付きに見られたくありませんわ~っ///」
男「なるほどな!メイドさん、お嬢さんがメイドさんに生はめを見られたくないと言ってます」パチュンパチュン
メイドはお嬢の前で正座をし、真摯な視線で告げる。
メイド「お嬢様。メイドは………」
メイド「お嬢様のクッソドスケベなまぐわいを中だし絶頂アクメを決めるまで眺めさせていただきます」
お嬢「な、なぜ!?主人の命令ですわっ!あん!///」
男「まさかメイドさん、俺が乱暴をして傷つける可能性を考えて」
メイド「それもありますがお嬢様のおっぱいがメトロノームのように揺れて舌を垂らして感じてる光景が本気で夜のおかずになるからです」
男「割合は?」
メイド「1:9ですかね」
お嬢「こんのぉお馬鹿ぁ~~~!!///んひい!」ビクンビクン
結局お嬢はメイドに熱い視線を向けられながら、ローションで水気を含みながらぶつかり合う音を響かせ絶頂へのぼっていった。
男「お嬢さん名器すぎ!反省して!」パチュンパチュン
お嬢「ぁ゛うう///んひ!ひぐ!」タプンタプン
お嬢「もおお!///モオッ!モオオ!」
メイド「お嬢様だけでなく、別のエリアからも聞こえてくる牛の鳴き声のコーラス。エロエロですね」
お嬢「モオオオ~!!///」(怒りをしめすように片手をブンブンと振り)
男「限界だ!ううっ!くう!あ!あ!(膣内射精)」
お嬢「はぁあ///んあはあ…!はあーーー///」ビクンビクン
お嬢の体も背中を反り返らせてのけぞり、やがて力なくエアマットの上に倒れる。
男「はぁ、はあ……最高だ…(名残惜しいようにゆっくり抜き)」
お嬢「はひ…///……はひ……」
メイド「……(お嬢の顔を見つめ)ふう…」
ーーー
その後湯船に浸かる三人。
メイド「お嬢様張り手お上手になりましたね。(両頬を手のあとで腫らして)」
男「ぐふ…ちかちかする(片方の頬を手のあとで腫らして)」
お嬢「ふんっ。当然の報いですわ」プイ
男(でもビンタ一発ですむとは優しい!お嬢イズナンバーワン)
ーーー
お嬢「ぁっ!ああ///あんっ!ああ…!」
男「はあ、はあ。」パチュンパチュン
メイド「バックで突かれるお嬢様やっべ。(脳内絶頂二回目)」
お嬢「ぁ、あ~~///お、男さんっ。め、メイドには見せないでくださいましっ。あひん!」タプタプ
男「なんでだ?メイドの時にも見られてたじゃん」ボソ
お嬢「あ、あれはあのときは本当にそういう日があると思っていましたものっ///でもこれは私は改変だって知っていますわっ。普通のエッチをお付きに見られたくありませんわ~っ///」
男「なるほどな!メイドさん、お嬢さんがメイドさんに生はめを見られたくないと言ってます」パチュンパチュン
メイドはお嬢の前で正座をし、真摯な視線で告げる。
メイド「お嬢様。メイドは………」
メイド「お嬢様のクッソドスケベなまぐわいを中だし絶頂アクメを決めるまで眺めさせていただきます」
お嬢「な、なぜ!?主人の命令ですわっ!あん!///」
男「まさかメイドさん、俺が乱暴をして傷つける可能性を考えて」
メイド「それもありますがお嬢様のおっぱいがメトロノームのように揺れて舌を垂らして感じてる光景が本気で夜のおかずになるからです」
男「割合は?」
メイド「1:9ですかね」
お嬢「こんのぉお馬鹿ぁ~~~!!///んひい!」ビクンビクン
結局お嬢はメイドに熱い視線を向けられながら、ローションで水気を含みながらぶつかり合う音を響かせ絶頂へのぼっていった。
男「お嬢さん名器すぎ!反省して!」パチュンパチュン
お嬢「ぁ゛うう///んひ!ひぐ!」タプンタプン
お嬢「もおお!///モオッ!モオオ!」
メイド「お嬢様だけでなく、別のエリアからも聞こえてくる牛の鳴き声のコーラス。エロエロですね」
お嬢「モオオオ~!!///」(怒りをしめすように片手をブンブンと振り)
男「限界だ!ううっ!くう!あ!あ!(膣内射精)」
お嬢「はぁあ///んあはあ…!はあーーー///」ビクンビクン
お嬢の体も背中を反り返らせてのけぞり、やがて力なくエアマットの上に倒れる。
男「はぁ、はあ……最高だ…(名残惜しいようにゆっくり抜き)」
お嬢「はひ…///……はひ……」
メイド「……(お嬢の顔を見つめ)ふう…」
ーーー
その後湯船に浸かる三人。
メイド「お嬢様張り手お上手になりましたね。(両頬を手のあとで腫らして)」
男「ぐふ…ちかちかする(片方の頬を手のあとで腫らして)」
お嬢「ふんっ。当然の報いですわ」プイ
男(でもビンタ一発ですむとは優しい!お嬢イズナンバーワン)
359: ◆FdkaB5CQpg:2021/06/19(土) 02:12:28.12:cTslUNXyO (4/4)
次回 Discredit school festival 急(2/2)
文化祭ファイナル!
次の展開を決めます♥️ 安価おねがい
1 演闘!演劇部の出し物はドスケベ演劇
2 敢闘!学園一の巨乳のあの子の現在(いま)
3 熱闘!ポニテのあの娘はツンデレメイド(死語)
4 苦闘!好青年VSホルスタイン女子達VS茶道を極めし魔物
5 なんか考えて
↓2
次回 Discredit school festival 急(2/2)
文化祭ファイナル!
次の展開を決めます♥️ 安価おねがい
1 演闘!演劇部の出し物はドスケベ演劇
2 敢闘!学園一の巨乳のあの子の現在(いま)
3 熱闘!ポニテのあの娘はツンデレメイド(死語)
4 苦闘!好青年VSホルスタイン女子達VS茶道を極めし魔物
5 なんか考えて
↓2
360:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/19(土) 02:12:55.71:d2IGs4IOO (1/1)
2
2
361:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/19(土) 02:14:35.46:vaB/vPQmO (1/1)
5
ドスケベ牝牛決定戦!優勝はやはり最巨乳のあの娘だった!
優勝賞品として、全校生徒の前で搾乳噴乳種付けだ!(※竿役は厳正なる審査で男に)
5
ドスケベ牝牛決定戦!優勝はやはり最巨乳のあの娘だった!
優勝賞品として、全校生徒の前で搾乳噴乳種付けだ!(※竿役は厳正なる審査で男に)
362:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/19(土) 09:43:37.85:/82rlA420 (1/1)
ドスケベ演劇もいつか見たいなワグナス
ドスケベ演劇もいつか見たいなワグナス
363:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/19(土) 11:35:25.41:Oy/r6RLNO (1/1)
まぁ文化祭のこの内容ならドーナツちゃんが大トリを務めるのは納得
まぁ文化祭のこの内容ならドーナツちゃんが大トリを務めるのは納得
364:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/19(土) 23:16:29.96:Tv00HVad0 (1/1)
いつも楽しみにしてるわ
更新が待ち遠しい
いつも楽しみにしてるわ
更新が待ち遠しい
365:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/21(月) 08:56:36.96:jSuifRIgO (1/1)
決定戦がミスコン的なアレだとしたら他ルートの演劇・ツンデレ・茶道も出せそうやね、刃牙の全選手入場的なノリで
本命のドーナツちゃんはほぼ確実に『デカァァァァァいッ説明不要!!』の枠な気がするけど
決定戦がミスコン的なアレだとしたら他ルートの演劇・ツンデレ・茶道も出せそうやね、刃牙の全選手入場的なノリで
本命のドーナツちゃんはほぼ確実に『デカァァァァァいッ説明不要!!』の枠な気がするけど
366: ◆FdkaB5CQpg:2021/06/22(火) 03:41:36.07:AmS/6ntyO (1/3)
選ばれないだろうと軽い気持ちで足した考案選択肢が2回も選ばれている。 なんて活発的なドスケベ達 安価ありがとう♥️
男は一足先に大浴場入り口の暖簾前で二人を待つ。
男「はあ、最高だった。それにしても生徒会1先輩。湯冷めとか大丈夫ですかね」
生徒会1「校舎の、湿度気温は最も健康に配慮された状態を保つように設定されているので大丈夫ですよ。」
男(流石だドスケベ謎技術)
番台役の生徒会1と話していると、お嬢とメイドが出てくる。2人のメイクは綺麗に直され、入浴後特有の肌の艶が妙に扇情的だった。そしてもちろんホルスタイン衣裳だった。
お嬢「お待たせいたしました男さん。」
メイド「ふう。気持ちのいい室温です。(なぜがメイドエプロンは着けている)」
三人が校舎に戻る道を歩いていると、日と傾き、夕暮れの時間帯だった。
お嬢「あら、長かった文化祭ももう終わりが近いですね。」
メイド「お嬢様の勇姿を撮影できて満足です」
男「(明日には消えるけどなw)」
男達は昇降口を潜る。すると乳牛コスチュームの茶道部部長に片腕を抱きつかれた好青年と鉢合わせし。
好青年「お、男。よう」
男「おつかれさまです。いやぁ相変わらずですね」
茶道「こんにちは男君。それと、お嬢さんと、海に行った時にお会いしたメイドさんですね。」
それぞれが挨拶を交わし好青年は男に話しかける。というよりは本能でお嬢達のドスケベボディに視線がいきそうなのを無理やり男に固定しているようだった。
お嬢(茶道さんになに言われるかわからないと言うことですのね…)
選ばれないだろうと軽い気持ちで足した考案選択肢が2回も選ばれている。 なんて活発的なドスケベ達 安価ありがとう♥️
男は一足先に大浴場入り口の暖簾前で二人を待つ。
男「はあ、最高だった。それにしても生徒会1先輩。湯冷めとか大丈夫ですかね」
生徒会1「校舎の、湿度気温は最も健康に配慮された状態を保つように設定されているので大丈夫ですよ。」
男(流石だドスケベ謎技術)
番台役の生徒会1と話していると、お嬢とメイドが出てくる。2人のメイクは綺麗に直され、入浴後特有の肌の艶が妙に扇情的だった。そしてもちろんホルスタイン衣裳だった。
お嬢「お待たせいたしました男さん。」
メイド「ふう。気持ちのいい室温です。(なぜがメイドエプロンは着けている)」
三人が校舎に戻る道を歩いていると、日と傾き、夕暮れの時間帯だった。
お嬢「あら、長かった文化祭ももう終わりが近いですね。」
メイド「お嬢様の勇姿を撮影できて満足です」
男「(明日には消えるけどなw)」
男達は昇降口を潜る。すると乳牛コスチュームの茶道部部長に片腕を抱きつかれた好青年と鉢合わせし。
好青年「お、男。よう」
男「おつかれさまです。いやぁ相変わらずですね」
茶道「こんにちは男君。それと、お嬢さんと、海に行った時にお会いしたメイドさんですね。」
それぞれが挨拶を交わし好青年は男に話しかける。というよりは本能でお嬢達のドスケベボディに視線がいきそうなのを無理やり男に固定しているようだった。
お嬢(茶道さんになに言われるかわからないと言うことですのね…)
367: ◆FdkaB5CQpg:2021/06/22(火) 04:01:47.58:AmS/6ntyO (2/3)
好青年「そろそろ始まるぞ、お前らも向かうところか」
男「え?何にですか」
茶道「多目的ホールで行われるドスケベ牝牛決定戦よ。」
男 お嬢「ふふw……っ(顔を背け)」
男「(生徒会長がいっていた淫乱干支オブザイヤーみたいなもんか!w)」
お嬢(真面目な顔でそれは反則ですわ…)プルプル
好青年が言うにはドスケベ牝牛決定戦とは今日一日最もドスケベだった生徒or教師を決定する伝統的な催しであり、それは昇降口からお客が帰るさいに設置されたタッチパネルから投票され、最も票を稼いだ牝牛には淫乱干支オブザイヤーの称号が贈られるのだという。
男(はえームダな技術)
投票は一人につき一度無料で行うことができ、なんと課金のような仕組みで複数回投票することも可能だという。
メイド「お嬢様!」
お嬢「わ!?」
メイド「これだけあれば足りますか?(ポーチから帯を巻いた札束を覗かせ)」
お嬢「おまちなさい!結構ですわメイド!」
メイド「私はお嬢様がトップに君臨する姿が見たいのです!」ダッ
男「受付終了ってかいてら」
メイド「くっそぉああーー!!」
好青年「まあよほどのことがなければ複数投票なんてしないさ。俺はもちろん(茶道部部長の腰に手を回し)」
茶道「嬉しいわ///」ギュ
お嬢(平和で何よりですわ)
好青年「そろそろ始まるぞ、お前らも向かうところか」
男「え?何にですか」
茶道「多目的ホールで行われるドスケベ牝牛決定戦よ。」
男 お嬢「ふふw……っ(顔を背け)」
男「(生徒会長がいっていた淫乱干支オブザイヤーみたいなもんか!w)」
お嬢(真面目な顔でそれは反則ですわ…)プルプル
好青年が言うにはドスケベ牝牛決定戦とは今日一日最もドスケベだった生徒or教師を決定する伝統的な催しであり、それは昇降口からお客が帰るさいに設置されたタッチパネルから投票され、最も票を稼いだ牝牛には淫乱干支オブザイヤーの称号が贈られるのだという。
男(はえームダな技術)
投票は一人につき一度無料で行うことができ、なんと課金のような仕組みで複数回投票することも可能だという。
メイド「お嬢様!」
お嬢「わ!?」
メイド「これだけあれば足りますか?(ポーチから帯を巻いた札束を覗かせ)」
お嬢「おまちなさい!結構ですわメイド!」
メイド「私はお嬢様がトップに君臨する姿が見たいのです!」ダッ
男「受付終了ってかいてら」
メイド「くっそぉああーー!!」
好青年「まあよほどのことがなければ複数投票なんてしないさ。俺はもちろん(茶道部部長の腰に手を回し)」
茶道「嬉しいわ///」ギュ
お嬢(平和で何よりですわ)
368: ◆FdkaB5CQpg:2021/06/22(火) 04:37:23.16:AmS/6ntyO (3/3)
好青年「男は誰にしたんだ?」
男「つい時間切れまで投票できずでした(つか知らなかったですw)」
茶道「あら。もったいないわね」
メイド「っく……でもお嬢様なら実力で十分勝ちとれそうです」
男「確かに!」
好青年「確かに…………………私的ナンバーワンは決まってるけどな(茶道部部長の腰に手を回し)」
茶道「♥️」ギュ
お嬢(なんかひやひやしますわ。)
結局、男達も多目的ホールに向かうことにした。それぞれのクラスのお客もまばらとなっており、店じまいを始めているクラスもあった。
男「……お」スタスタ
男はすれ違う、黒茶金の三色メッシュミディアムヘアの女子生徒に見覚えがあった。ホルスタイン衣裳にさらにメイド服的な装飾を施したものを着用したヤンキーは大股で男達とすれ違う。
ヤンキー「…」ズカズカ
男「ヤンキー、お前ちゃんとメイドさんとして働いたんだなwwドスケベな衣裳だぜ(ネックレスはしてないがピアスがスッゲー主張してる)」
ヤンキー「ちっ……会長がうるせえからな。」
男「どこ行くんだよ」
ヤンキー「ヤニいれてくんだよ。つか、お前ツンデレにあったか?」
男「いや今日は会ってないす」
ヤンキー「……まーアタシは何でもいいわだっる。」ズカズカ
好青年「男は誰にしたんだ?」
男「つい時間切れまで投票できずでした(つか知らなかったですw)」
茶道「あら。もったいないわね」
メイド「っく……でもお嬢様なら実力で十分勝ちとれそうです」
男「確かに!」
好青年「確かに…………………私的ナンバーワンは決まってるけどな(茶道部部長の腰に手を回し)」
茶道「♥️」ギュ
お嬢(なんかひやひやしますわ。)
結局、男達も多目的ホールに向かうことにした。それぞれのクラスのお客もまばらとなっており、店じまいを始めているクラスもあった。
男「……お」スタスタ
男はすれ違う、黒茶金の三色メッシュミディアムヘアの女子生徒に見覚えがあった。ホルスタイン衣裳にさらにメイド服的な装飾を施したものを着用したヤンキーは大股で男達とすれ違う。
ヤンキー「…」ズカズカ
男「ヤンキー、お前ちゃんとメイドさんとして働いたんだなwwドスケベな衣裳だぜ(ネックレスはしてないがピアスがスッゲー主張してる)」
ヤンキー「ちっ……会長がうるせえからな。」
男「どこ行くんだよ」
ヤンキー「ヤニいれてくんだよ。つか、お前ツンデレにあったか?」
男「いや今日は会ってないす」
ヤンキー「……まーアタシは何でもいいわだっる。」ズカズカ
369: ◆FdkaB5CQpg:2021/06/24(木) 05:56:04.38:WVB3OjJT0 (1/1)
ヤンキーと別れた男たちは多目的ホールに到着し、そこには多くの生徒とお客が集まっていた。
お嬢「こ、こんなに人がいるとは」
メイド「やはりみな、ナンバーワンドスケベが気になるみたいですね」
男「僕も気になります!!」
茶道「あら、生徒会長だわ」
生徒会長「えーそれでは、淫乱干支オブザイヤーの発表を行う」
マイクを片手に生徒会長は爆乳を揺らしながら話し始める。
生徒会長「今年は丑年。牛と言えば皆様は何を思い浮かべるだろうか。やはり、このコスチュームにもあるように乳牛、そしてそれがこぼれる胸。その辺りではないだろうか。」
生徒会長「それゆえ、今回の豊穣祭では乳房の強化が実施され女子諸君はその変化を堪能したと思う。」タププン
三白眼(強化されても強化前のあんたに及んでないんですけどぉ)
生徒会長「今回の投票には胸の大きさ、それに伴うドスケベさが大きな鍵となったのではないか。投票結果を見て私はそう結論付けた」
好青年「つまり」
男「受賞者はおっぱいが大きい!」
メイド「まじでお嬢様ありえるでしょこれ」
お嬢「…わ、わたしの体はドスケベらしいですらね…」ドキドキ
生徒会長「私が長話しても退屈だろう、ドスケベ牝牛ナンバーワンを発表する!」タプン
男(いや、全然いつまでも話してもらってて飽きない(全身を視姦しながら))
生徒会長が手をかざすと、ステージのカーテンが揺れる。どうやらそこにドスケベ牝牛ナンバーワンが待機しているらしく、見学者たちは視線を注ぐ。
ドドドドドドドド
後輩女「(カーテンから顔を覗かせる)」ヒョコ
男 メイド「うそお!?」
ヤンキーと別れた男たちは多目的ホールに到着し、そこには多くの生徒とお客が集まっていた。
お嬢「こ、こんなに人がいるとは」
メイド「やはりみな、ナンバーワンドスケベが気になるみたいですね」
男「僕も気になります!!」
茶道「あら、生徒会長だわ」
生徒会長「えーそれでは、淫乱干支オブザイヤーの発表を行う」
マイクを片手に生徒会長は爆乳を揺らしながら話し始める。
生徒会長「今年は丑年。牛と言えば皆様は何を思い浮かべるだろうか。やはり、このコスチュームにもあるように乳牛、そしてそれがこぼれる胸。その辺りではないだろうか。」
生徒会長「それゆえ、今回の豊穣祭では乳房の強化が実施され女子諸君はその変化を堪能したと思う。」タププン
三白眼(強化されても強化前のあんたに及んでないんですけどぉ)
生徒会長「今回の投票には胸の大きさ、それに伴うドスケベさが大きな鍵となったのではないか。投票結果を見て私はそう結論付けた」
好青年「つまり」
男「受賞者はおっぱいが大きい!」
メイド「まじでお嬢様ありえるでしょこれ」
お嬢「…わ、わたしの体はドスケベらしいですらね…」ドキドキ
生徒会長「私が長話しても退屈だろう、ドスケベ牝牛ナンバーワンを発表する!」タプン
男(いや、全然いつまでも話してもらってて飽きない(全身を視姦しながら))
生徒会長が手をかざすと、ステージのカーテンが揺れる。どうやらそこにドスケベ牝牛ナンバーワンが待機しているらしく、見学者たちは視線を注ぐ。
ドドドドドドドド
後輩女「(カーテンから顔を覗かせる)」ヒョコ
男 メイド「うそお!?」
370:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/24(木) 10:54:20.18:g2SvPd1r0 (1/1)
おやおや?
おやおや?
371:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/24(木) 11:42:14.76:RSmq4KbUO (1/1)
!?
!?
372:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/24(木) 11:46:08.60:6fbCJFfh0 (1/1)
ファッ!?
ファッ!?
373:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/24(木) 18:28:37.81:UjSH6uRp0 (1/1)
フェイントに決まってるだろ
フェイントに決まってるだろ
374:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/24(木) 18:41:03.89:D7f4CznpO (1/1)
多分ドーナツちゃんの牝牛っぱいを男と一緒に堪能するために潜り込んだと思ったんですけど(名推理)
多分ドーナツちゃんの牝牛っぱいを男と一緒に堪能するために潜り込んだと思ったんですけど(名推理)
375:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/24(木) 23:59:06.33:2GvLS9710 (1/1)
支援
支援
376: ◆FdkaB5CQpg:2021/06/25(金) 05:15:51.29:f/yc1YVt0 (1/2)
お嬢「まあっ。後輩女さんですわ」
好青年「あの子がナンバーワンとはな」
男「なんか腑に落ちないがたしかにあの下半身。ドスケベ」
メイド「む?」
後輩女「ほら!お客さんめちゃ来てるよ~!だだ捏ねて無いで出てきなさい!」(カーテンに手を突っ込んで引っ張る)
「や、やだ~っ!こんな姿みられたくないもん!」
後輩女「優秀者に拒否権はないんだよっ。ドスケベな自分が悪いの。それっ!」グイ
ドーナツ「きゃぁ~」ドテ
後輩女は隠れていたドーナツを引きずり出す。ドーナツは引っ張られながら尻餅をついてステージ内に姿を現し、その元々学園ナンバーワンの爆乳はさらに肥大化し、重力に従った場合にはへそ上10cmほどまで乳房が垂れるほどの非日本人的な魔乳だった。
「な、なんだあのおっぱい!」
「存在感が違う!」
男「すごぉい」
「すげえずっしりしてる!」
「腕で胸持ち上げててむっちむち!」
生徒会長「えーご覧の通り最も投票数を獲得したのは一年四組のドーナツさんだ。癒し系な雰囲気とその圧倒的胸量で男女問わず大人気だった」
ドーナツ「あわわ…わ、私やっぱり帰るぅ///」
ドーナツは人のドスケベな視線に晒され、外ハネ気味栗色ボブを振り乱しながら立ち上がり逃げようとする。
後輩女「まだそんなことをいってるの~?この魔乳!(申し訳程度にビキニに隠されたドーナツの胸を横から弾ませるように張り)」バルルルン
ドーナツ「きゃぁううっ!!?///」ガク
お嬢「まあっ。後輩女さんですわ」
好青年「あの子がナンバーワンとはな」
男「なんか腑に落ちないがたしかにあの下半身。ドスケベ」
メイド「む?」
後輩女「ほら!お客さんめちゃ来てるよ~!だだ捏ねて無いで出てきなさい!」(カーテンに手を突っ込んで引っ張る)
「や、やだ~っ!こんな姿みられたくないもん!」
後輩女「優秀者に拒否権はないんだよっ。ドスケベな自分が悪いの。それっ!」グイ
ドーナツ「きゃぁ~」ドテ
後輩女は隠れていたドーナツを引きずり出す。ドーナツは引っ張られながら尻餅をついてステージ内に姿を現し、その元々学園ナンバーワンの爆乳はさらに肥大化し、重力に従った場合にはへそ上10cmほどまで乳房が垂れるほどの非日本人的な魔乳だった。
「な、なんだあのおっぱい!」
「存在感が違う!」
男「すごぉい」
「すげえずっしりしてる!」
「腕で胸持ち上げててむっちむち!」
生徒会長「えーご覧の通り最も投票数を獲得したのは一年四組のドーナツさんだ。癒し系な雰囲気とその圧倒的胸量で男女問わず大人気だった」
ドーナツ「あわわ…わ、私やっぱり帰るぅ///」
ドーナツは人のドスケベな視線に晒され、外ハネ気味栗色ボブを振り乱しながら立ち上がり逃げようとする。
後輩女「まだそんなことをいってるの~?この魔乳!(申し訳程度にビキニに隠されたドーナツの胸を横から弾ませるように張り)」バルルルン
ドーナツ「きゃぁううっ!!?///」ガク
377: ◆FdkaB5CQpg:2021/06/25(金) 06:49:50.32:f/yc1YVt0 (2/2)
ドーナツは重たい胸を抑え、息を乱しながらぺたん座りで後輩女を見上げる。
ドーナツ「こ、後輩女ちゃんひどいよぉ。」ハアハア
後輩女「そんな淫乱牝牛おっぱいしておいて優勝辞退なんてできるわけないでしょ(辛辣)」
お嬢「ド、ドーナツさん。さらに一回り大きくなってますわ」
メイド「なんですかあれ!不気味一歩手前ですw」
男「後輩女が弾いたときあり得ないくらい揺れたぜ。ふひひw」
生徒会長はマイクを持ちドーナツに近づき。
生徒会長「それでは、淫乱干支オブザイヤーのドーナツさんに感想を聞いてみよう。」
マイクを向けられるドーナツ。なにも言えずアワアワしていると、後ろから後輩女にその胸を鷲掴みにされる。
ドーナツ「んひぃい!?」ドタププン
後輩女「優勝の秘訣はこの恥知らずなドスケベ爆乳だと思います~♪」タププンタププン
「すげええ~!指がめちゃ沈んでる!」
「あ、あんなに人のおっぱいって大きくなるものなのね」
ドーナツ「も、もうやめてよ~///!?」
後輩女「てい!(ドーナツの体勢を崩して仰向けに寝転ばせる)」
ドーナツ「きゃっ」
後輩女「てい!(ドーナツの両腕を胸の横に固定して重力で左右に垂れ溢れないようにする)」
後輩女「ていていていてい!(マイクを爆乳に挟み込みパイズリさせる)」タプププププ
ドーナツ「うううう////」
生徒会長「マイクがドーナツさんの胸の摩擦のノイズを拾っている…(スピーカーからブツッブ…ブツッとノイズが響く)
男「こんな聞いてられるノイズはない」
ドーナツは重たい胸を抑え、息を乱しながらぺたん座りで後輩女を見上げる。
ドーナツ「こ、後輩女ちゃんひどいよぉ。」ハアハア
後輩女「そんな淫乱牝牛おっぱいしておいて優勝辞退なんてできるわけないでしょ(辛辣)」
お嬢「ド、ドーナツさん。さらに一回り大きくなってますわ」
メイド「なんですかあれ!不気味一歩手前ですw」
男「後輩女が弾いたときあり得ないくらい揺れたぜ。ふひひw」
生徒会長はマイクを持ちドーナツに近づき。
生徒会長「それでは、淫乱干支オブザイヤーのドーナツさんに感想を聞いてみよう。」
マイクを向けられるドーナツ。なにも言えずアワアワしていると、後ろから後輩女にその胸を鷲掴みにされる。
ドーナツ「んひぃい!?」ドタププン
後輩女「優勝の秘訣はこの恥知らずなドスケベ爆乳だと思います~♪」タププンタププン
「すげええ~!指がめちゃ沈んでる!」
「あ、あんなに人のおっぱいって大きくなるものなのね」
ドーナツ「も、もうやめてよ~///!?」
後輩女「てい!(ドーナツの体勢を崩して仰向けに寝転ばせる)」
ドーナツ「きゃっ」
後輩女「てい!(ドーナツの両腕を胸の横に固定して重力で左右に垂れ溢れないようにする)」
後輩女「ていていていてい!(マイクを爆乳に挟み込みパイズリさせる)」タプププププ
ドーナツ「うううう////」
生徒会長「マイクがドーナツさんの胸の摩擦のノイズを拾っている…(スピーカーからブツッブ…ブツッとノイズが響く)
男「こんな聞いてられるノイズはない」
378:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/25(金) 09:06:22.54:41J5K3Ir0 (1/1)
後輩女ちゃんも男にチンポ突っ込まれたくて壇上にいるんだなぁ…(シミジミ)
後輩女ちゃんも男にチンポ突っ込まれたくて壇上にいるんだなぁ…(シミジミ)
379:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/25(金) 09:17:16.27:BoI+SIJ00 (1/1)
後輩女ちゃんは男のチンポが大好きだからなぁ(ホノボノ)
後輩女ちゃんは男のチンポが大好きだからなぁ(ホノボノ)
380:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/25(金) 10:05:53.22:PiLkyP9YO (1/1)
後輩ちゃんぶっちゃけ心はともかく身体は男のちんぽに完堕ちしてるからしゃーない
後輩ちゃんぶっちゃけ心はともかく身体は男のちんぽに完堕ちしてるからしゃーない
381:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/25(金) 20:51:23.60:0DPBJUez0 (1/1)
チチをもげ!みたいな歌あったよな
チチをもげ!みたいな歌あったよな
382:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/25(金) 21:32:33.05:R7I2Ozoso (1/1)
みたいなっていうかまんまチチをもげ!って曲あるね
チッチチッチおっぱーいぼいんぼい~ん
みたいなっていうかまんまチチをもげ!って曲あるね
チッチチッチおっぱーいぼいんぼい~ん
383:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/26(土) 01:13:56.79:pY9xVYIY0 (1/2)
挿乳してあげよう
挿乳してあげよう
384: ◆FdkaB5CQpg:2021/06/26(土) 02:26:51.18:QnrQz/gFO (1/3)
後輩女「それにしても、乳首もおっきくなっててドスケベだよね~♪(指で乳輪をくるくるとなぞり)」
ドーナツ「んっ///も、もうやめてぇ~」
生徒会長「そういえば後輩女よ。君はなぜいるんだ?」
後輩女「ご存じの通りドーナツちゃんは控えめな性格なのでしっかりとドスケベさを伝えられるように善意できました!」
生徒会長「そ、そうか」
男「善意(悪意)」
後輩女「みてくださいよこれ!(ドーナツのズレまくりのビキニを剥ぎ取り)」
そのビキニはシミができており、それはなにもしてなくても母乳が溢れてしまっていた証だった。
後輩女「ドーナツちゃんたら、ちょっと歩く度に床にお乳の雫を垂らして、いちいち拭くの大変だったんだって!」
ドーナツ「だって出ちゃうんだもん///」
生徒会長「なんと言うこと。なにもしなくても母乳が溢れてしまうほどの生産力」
「すげえ」
「流石魔乳」
男「お嬢さんはどうだった?」
お嬢「流石に、絞られなければ溢れませんでしたわよ…」
茶道「まさに規格外ね」
後輩女「そして自分の胸が重すぎて歩くのすら負担だという次元の違い」
ドーナツ「ぶ、文化祭終わったら戻るよね…」ズッシリ
後輩女「それにしても、乳首もおっきくなっててドスケベだよね~♪(指で乳輪をくるくるとなぞり)」
ドーナツ「んっ///も、もうやめてぇ~」
生徒会長「そういえば後輩女よ。君はなぜいるんだ?」
後輩女「ご存じの通りドーナツちゃんは控えめな性格なのでしっかりとドスケベさを伝えられるように善意できました!」
生徒会長「そ、そうか」
男「善意(悪意)」
後輩女「みてくださいよこれ!(ドーナツのズレまくりのビキニを剥ぎ取り)」
そのビキニはシミができており、それはなにもしてなくても母乳が溢れてしまっていた証だった。
後輩女「ドーナツちゃんたら、ちょっと歩く度に床にお乳の雫を垂らして、いちいち拭くの大変だったんだって!」
ドーナツ「だって出ちゃうんだもん///」
生徒会長「なんと言うこと。なにもしなくても母乳が溢れてしまうほどの生産力」
「すげえ」
「流石魔乳」
男「お嬢さんはどうだった?」
お嬢「流石に、絞られなければ溢れませんでしたわよ…」
茶道「まさに規格外ね」
後輩女「そして自分の胸が重すぎて歩くのすら負担だという次元の違い」
ドーナツ「ぶ、文化祭終わったら戻るよね…」ズッシリ
385: ◆FdkaB5CQpg:2021/06/26(土) 02:55:46.77:QnrQz/gFO (2/3)
生徒会長「いやはや、素晴らしい胸だねドーナツさん。」
ドーナツ「うう///」
後輩女「それに、なんか甘い香りするし、栗色の髪は柔らかそうだし、おっとりタレ目は嗜虐心くすぐられてついつい意地悪したくなるでしょ」
三白眼(いやそれは君がSっ気あるだけ)
生徒会長「なるほどな。(適当)まあとにかく、獲得票数に恥じない淫猥さがあるのは間違いない。会場の皆様も文句なしだと思う。」
それに応えるようにお客たちは声援をおくる。ドーナツは喜んでいいのか恥ずかしがっていいのか絶妙な表情を見せた。
後輩女「ねえねえ」
ドーナツ「え、なーに?」
後輩女は仰向けに横になり、ドーナツにお願いすると、ドーナツはその超乳を後輩女の顔に押し付ける。
ドーナツ「こ、こ、こう?///」タププン
後輩女「………いひひ、いひひw窒息するってw(至福の表情)」スリスリ
男「や、や、やりてえええー!?」
お嬢「や、やりたいですの?」
メイド(やりたいでしょ)
好青年(大分やりてえ…)
ドーナツの胸に顔を埋もれさせる後輩女。その光景はお客たちの羨望を煽った。
生徒会長「こほん。え、それでは最後に豊穣祭の伝統に乗っ取り、ドスケベ干支オブザイヤーのドーナツさんに生ハメを見せてもらい終幕とします。」
ドーナツ「え!ええー?!///」
後輩女「なんか展開読めた」タプタプ
生徒会長「いやはや、素晴らしい胸だねドーナツさん。」
ドーナツ「うう///」
後輩女「それに、なんか甘い香りするし、栗色の髪は柔らかそうだし、おっとりタレ目は嗜虐心くすぐられてついつい意地悪したくなるでしょ」
三白眼(いやそれは君がSっ気あるだけ)
生徒会長「なるほどな。(適当)まあとにかく、獲得票数に恥じない淫猥さがあるのは間違いない。会場の皆様も文句なしだと思う。」
それに応えるようにお客たちは声援をおくる。ドーナツは喜んでいいのか恥ずかしがっていいのか絶妙な表情を見せた。
後輩女「ねえねえ」
ドーナツ「え、なーに?」
後輩女は仰向けに横になり、ドーナツにお願いすると、ドーナツはその超乳を後輩女の顔に押し付ける。
ドーナツ「こ、こ、こう?///」タププン
後輩女「………いひひ、いひひw窒息するってw(至福の表情)」スリスリ
男「や、や、やりてえええー!?」
お嬢「や、やりたいですの?」
メイド(やりたいでしょ)
好青年(大分やりてえ…)
ドーナツの胸に顔を埋もれさせる後輩女。その光景はお客たちの羨望を煽った。
生徒会長「こほん。え、それでは最後に豊穣祭の伝統に乗っ取り、ドスケベ干支オブザイヤーのドーナツさんに生ハメを見せてもらい終幕とします。」
ドーナツ「え!ええー?!///」
後輩女「なんか展開読めた」タプタプ
386: ◆FdkaB5CQpg:2021/06/26(土) 03:53:12.25:QnrQz/gFO (3/3)
生徒会長「相手役は、検討を重ねた結果、二年三組の男に決定した。」
後輩女「で、でた~w癒着奴~w」
男「運は我にあり」キリ
お嬢「なんか、こういうときって男さん毎回選ばれてません?操作してます?」
男「偶然だな(これはまじで)」
しかし男には懸念があった。本来ならダッシュで壇上に上がり、猿のように行為に及ぶところだが、彼は今日だけで二桁近く射精を行っており残弾の枯渇が近いことを感じていた。超乳ドーナツとの生ハメという天国。しかしそこでたま切れとなれば笑い者にされてしまうかもしれぬ地獄。男は勇者の顔で一歩一歩壇上への道を踏みしめる。
お嬢「男さんの表情が変わりましたわ」
メイド「ふっ…雄の顔になりましたね」
男「…」ゴゴゴゴゴ
後輩女「いや早く来いし」(胸から顔を離して腕を組んで)
ドーナツ「お、男先輩……おちんちんすごいんだもん…///」
後輩女「取り柄が一点集中してるよね」ウンウン
男「誉めるな」(壇上に上がる)
後輩女「誉めてると思う部長草ぁ!」
生徒会長「男、ここでの生ハメは豊穣を願う意味でとても大事だ。下手はしないでよね。」
男「まかせてください!(残る余力を生ハメに注ぎ込むことが一番!だが…)(間近でドーナツの暴力的な胸を見つめ)」
男「……まずはパイズリお願いします!!(イバラの道でも進まなくてはいけない時がある!)」
後輩女「その度胸は流石部長。ドスケベを突き進む精神は見上げたものです」
生徒会長「相手役は、検討を重ねた結果、二年三組の男に決定した。」
後輩女「で、でた~w癒着奴~w」
男「運は我にあり」キリ
お嬢「なんか、こういうときって男さん毎回選ばれてません?操作してます?」
男「偶然だな(これはまじで)」
しかし男には懸念があった。本来ならダッシュで壇上に上がり、猿のように行為に及ぶところだが、彼は今日だけで二桁近く射精を行っており残弾の枯渇が近いことを感じていた。超乳ドーナツとの生ハメという天国。しかしそこでたま切れとなれば笑い者にされてしまうかもしれぬ地獄。男は勇者の顔で一歩一歩壇上への道を踏みしめる。
お嬢「男さんの表情が変わりましたわ」
メイド「ふっ…雄の顔になりましたね」
男「…」ゴゴゴゴゴ
後輩女「いや早く来いし」(胸から顔を離して腕を組んで)
ドーナツ「お、男先輩……おちんちんすごいんだもん…///」
後輩女「取り柄が一点集中してるよね」ウンウン
男「誉めるな」(壇上に上がる)
後輩女「誉めてると思う部長草ぁ!」
生徒会長「男、ここでの生ハメは豊穣を願う意味でとても大事だ。下手はしないでよね。」
男「まかせてください!(残る余力を生ハメに注ぎ込むことが一番!だが…)(間近でドーナツの暴力的な胸を見つめ)」
男「……まずはパイズリお願いします!!(イバラの道でも進まなくてはいけない時がある!)」
後輩女「その度胸は流石部長。ドスケベを突き進む精神は見上げたものです」
387:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/26(土) 11:57:39.67:5XgVSOQO0 (1/1)
ここで男が限界突破するんだな
ここで男が限界突破するんだな
388:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/26(土) 12:18:45.02:+hvrNayd0 (1/1)
学校一の巨根には堕ちてないのか…?
学校一の巨根には堕ちてないのか…?
389:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/26(土) 22:29:12.72:pY9xVYIY0 (2/2)
新たなる境地へ
なんかあったら勢い出る母乳か手で前立腺攻めてもらおう(迷案)
新たなる境地へ
なんかあったら勢い出る母乳か手で前立腺攻めてもらおう(迷案)
390: ◆FdkaB5CQpg:2021/06/27(日) 04:35:56.19:qbAShR2n0 (1/5)
限界突破とか言う唐突な新要素
ドーナツ「お、男先輩のおちんちんを挟むんですかっ」
後輩女(前にもしたことあるけどさらに巨大になったおっぱいっ)
男はベルトを緩め、肉棒を露にする。気合いと目の前のドーナツの脂肪多めドスケベボディを見て既に何度も射精している肉棒を固くする。
男「…!」
「流石にあんなおっぱいを前にしたら固くならないわけがない」
「反り返ってるぅ」
ドーナツ「//……」(チラチラと肉棒を見つめ)
男「さあ、俺のエクスカリバーを挟んでくれ。」ズイ
後輩女「エクスカリバーwwwww」
生徒会長(というか、観衆の前でよくいつも通りできるな)
ドーナツは自分の爆乳を持ち上げ、肉棒を挟む。男の学園No.2の巨根を丸々呑み込む。
男「うおお!?チンポ全体が…胸に…!っく」
後輩女「わぁ~丸のみ!」
メイド「なんと言うボリューム…」
ドーナツ「ど、どうでしょう…わあ。み、脈うって…///」ムニムニ
男「流石は淫乱干支オブザイヤー…うぐ!…やべえ!しごいてくれるか」
ドーナツ「…ドキドキ…わ、わかりましたぁ(両手と体を動かして肉棒を刺激始め)」ムニムニ
男(なんて肉厚~!!)
限界突破とか言う唐突な新要素
ドーナツ「お、男先輩のおちんちんを挟むんですかっ」
後輩女(前にもしたことあるけどさらに巨大になったおっぱいっ)
男はベルトを緩め、肉棒を露にする。気合いと目の前のドーナツの脂肪多めドスケベボディを見て既に何度も射精している肉棒を固くする。
男「…!」
「流石にあんなおっぱいを前にしたら固くならないわけがない」
「反り返ってるぅ」
ドーナツ「//……」(チラチラと肉棒を見つめ)
男「さあ、俺のエクスカリバーを挟んでくれ。」ズイ
後輩女「エクスカリバーwwwww」
生徒会長(というか、観衆の前でよくいつも通りできるな)
ドーナツは自分の爆乳を持ち上げ、肉棒を挟む。男の学園No.2の巨根を丸々呑み込む。
男「うおお!?チンポ全体が…胸に…!っく」
後輩女「わぁ~丸のみ!」
メイド「なんと言うボリューム…」
ドーナツ「ど、どうでしょう…わあ。み、脈うって…///」ムニムニ
男「流石は淫乱干支オブザイヤー…うぐ!…やべえ!しごいてくれるか」
ドーナツ「…ドキドキ…わ、わかりましたぁ(両手と体を動かして肉棒を刺激始め)」ムニムニ
男(なんて肉厚~!!)
391: ◆FdkaB5CQpg:2021/06/27(日) 05:23:15.60:qbAShR2n0 (2/5)
男の肉棒を飲み込み、全体を刺激する。圧倒滝な肉厚さに男の肉棒はどんどん昂っていった。
ドーナツ「んっ///んっ!///」タポタポタポ
男「うおおお…っ」
後輩女「すごい、やばい(語彙力消滅)」
好青年(あんなの我慢できないだろ)ガンミ
お嬢「ま、まあ…///」
男「だ、だめだ!射精(で)るっ」
ドーナツ「ぁああ///あっつい~!」ビクンビクン
男「はあ…はあ~」
男はドーナツの胸の中で射精し、肉棒を解放したドーナツの胸には白濁のザーメンにまみれた。
ドーナツ「べ、べとべと…///」カァ
後輩女「えっろ~wドーナツちゃんザーメン出されて発情してる~♪」
男「ふうううう(かなりきもちよかった。だが限界が近い)」ハアハア
生徒会長「男よ、そろそろしてもらおうか。生ハメを」
男「わかりました……(両目を閉じ精神を集中)」フウウウ
後輩女「バックスタイルで突きながら超乳がゆらゆら揺れるの希望」
男の肉棒を飲み込み、全体を刺激する。圧倒滝な肉厚さに男の肉棒はどんどん昂っていった。
ドーナツ「んっ///んっ!///」タポタポタポ
男「うおおお…っ」
後輩女「すごい、やばい(語彙力消滅)」
好青年(あんなの我慢できないだろ)ガンミ
お嬢「ま、まあ…///」
男「だ、だめだ!射精(で)るっ」
ドーナツ「ぁああ///あっつい~!」ビクンビクン
男「はあ…はあ~」
男はドーナツの胸の中で射精し、肉棒を解放したドーナツの胸には白濁のザーメンにまみれた。
ドーナツ「べ、べとべと…///」カァ
後輩女「えっろ~wドーナツちゃんザーメン出されて発情してる~♪」
男「ふうううう(かなりきもちよかった。だが限界が近い)」ハアハア
生徒会長「男よ、そろそろしてもらおうか。生ハメを」
男「わかりました……(両目を閉じ精神を集中)」フウウウ
後輩女「バックスタイルで突きながら超乳がゆらゆら揺れるの希望」
392: ◆FdkaB5CQpg:2021/06/27(日) 06:17:34.46:qbAShR2n0 (3/5)
ーーーー
男「ぐぁああ…あああ!」パンパンパン
ドーナツ「やぁ~~あん!あんあーん///」タポンタポン
男はバックスタイルでドーナツに腰を打ち付け、脂の乗ったお尻を後ろから責め立てていた。限界が近い男の表情や動作は迫真さが増していた。
ドーナツ「んっ!き、きもち!いっ!ん!あ!いっ!いいー!」ビクンビクン
後輩女「いーひひひひwおっぱいが揺れまくってダンスしてるぅ」
男「はぁっ!あぁ!あ゛あ!あー!」パンパンパン
後輩女「部長の声が迫真過ぎるw」
ドーナツ「んん~///あう。ひい。んっ!あ!」
ドーナツの豊満な身体は胸だけでなく太ももやお腹を揺らしながら快感にドスケベな声をあげる。
生徒会長(む、むちむちだな。少し運動した方がいいかもしれないな)
後輩女(ポッチャリなのが余計エロい(確信))
お客たちもありがたいとされるその絡みを眺め、特に胸の揺れは邪な視線を集めまくっていた。
男「うおおおおおおおおお」パンパンパン
ドーナツ「いくっ!あっ///っ///んー///はあっ」ガクンガクン
後輩女「ドーナツちゃん中イキしちゃった~♪みんなに見られて恥ずかしくないのぉ」
ドーナツ「言わなひでええ///」アヘアヘ
男「で、で、でる!っあーーっ!(肉棒を押し込み、射精)」
ドーナツ「やーーんっ//!?はひ…」ゾクゾク
生徒会長「うむ。よくやってくれた。これで今年も豊穣祭を完遂できたと言うわけだ。」
「めちゃエロ…」
「見てるだけで妊娠しそう…」
男「はあ。はあ…はあー…はあ…ぜえ(やりきった感)」
ドーナツ「んひぃ///…んん…っ」(お尻を震わせながら陰唇からザーメンを溢れさせて余韻に浸る)
後輩女「部長、大分消耗してますけど今日何回出したんですか」
男「いっぱい!(爽やかな笑顔)」
後輩女「へえー(ホルスタインニーソで男の硬度を失った肉棒を踏み)」
男「うぎゃ!やめろっ」
ーーーーー
ーーーー
男「ぐぁああ…あああ!」パンパンパン
ドーナツ「やぁ~~あん!あんあーん///」タポンタポン
男はバックスタイルでドーナツに腰を打ち付け、脂の乗ったお尻を後ろから責め立てていた。限界が近い男の表情や動作は迫真さが増していた。
ドーナツ「んっ!き、きもち!いっ!ん!あ!いっ!いいー!」ビクンビクン
後輩女「いーひひひひwおっぱいが揺れまくってダンスしてるぅ」
男「はぁっ!あぁ!あ゛あ!あー!」パンパンパン
後輩女「部長の声が迫真過ぎるw」
ドーナツ「んん~///あう。ひい。んっ!あ!」
ドーナツの豊満な身体は胸だけでなく太ももやお腹を揺らしながら快感にドスケベな声をあげる。
生徒会長(む、むちむちだな。少し運動した方がいいかもしれないな)
後輩女(ポッチャリなのが余計エロい(確信))
お客たちもありがたいとされるその絡みを眺め、特に胸の揺れは邪な視線を集めまくっていた。
男「うおおおおおおおおお」パンパンパン
ドーナツ「いくっ!あっ///っ///んー///はあっ」ガクンガクン
後輩女「ドーナツちゃん中イキしちゃった~♪みんなに見られて恥ずかしくないのぉ」
ドーナツ「言わなひでええ///」アヘアヘ
男「で、で、でる!っあーーっ!(肉棒を押し込み、射精)」
ドーナツ「やーーんっ//!?はひ…」ゾクゾク
生徒会長「うむ。よくやってくれた。これで今年も豊穣祭を完遂できたと言うわけだ。」
「めちゃエロ…」
「見てるだけで妊娠しそう…」
男「はあ。はあ…はあー…はあ…ぜえ(やりきった感)」
ドーナツ「んひぃ///…んん…っ」(お尻を震わせながら陰唇からザーメンを溢れさせて余韻に浸る)
後輩女「部長、大分消耗してますけど今日何回出したんですか」
男「いっぱい!(爽やかな笑顔)」
後輩女「へえー(ホルスタインニーソで男の硬度を失った肉棒を踏み)」
男「うぎゃ!やめろっ」
ーーーーー
393: ◆FdkaB5CQpg:2021/06/27(日) 06:33:34.74:qbAShR2n0 (4/5)
その後無事文化祭は終了し、男と後輩女は車で帰るお嬢を見送り、帰路につく。
男「ふううう…最高だった。」
後輩女(制服)「学校中ドスケベコスプレまみれでしたからね。いひひひw」
男「干からびると思った。あ、ドスケベオカルト部の部品お前の倉からまた戻さないとなぁ」
後輩女「今日は暗いし疲れましたしまた今度にしておきましょう。」
男「わかった。あれそういえばもう10月か。生徒会も引き継ぎの時期だな」
後輩女「次の生徒会長は誰なんでしょうねぇ。」
男「まあ俺はやんないけどおおおおお」
後輩女「やれないの間違いなんだよなぁ」
その後無事文化祭は終了し、男と後輩女は車で帰るお嬢を見送り、帰路につく。
男「ふううう…最高だった。」
後輩女(制服)「学校中ドスケベコスプレまみれでしたからね。いひひひw」
男「干からびると思った。あ、ドスケベオカルト部の部品お前の倉からまた戻さないとなぁ」
後輩女「今日は暗いし疲れましたしまた今度にしておきましょう。」
男「わかった。あれそういえばもう10月か。生徒会も引き継ぎの時期だな」
後輩女「次の生徒会長は誰なんでしょうねぇ。」
男「まあ俺はやんないけどおおおおお」
後輩女「やれないの間違いなんだよなぁ」
394: ◆FdkaB5CQpg:2021/06/27(日) 06:38:47.74:qbAShR2n0 (5/5)
Discredit school festival 完!
次回のドスケベ常識改変を決めます
ルールはいつも通り♥️ (次回のコンマに近いものを採用で、ドスケベ改変内容のほかに簡単に補足可)
よろろろろろろろろろろ
Discredit school festival 完!
次回のドスケベ常識改変を決めます
ルールはいつも通り♥️ (次回のコンマに近いものを採用で、ドスケベ改変内容のほかに簡単に補足可)
よろろろろろろろろろろ
395:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/27(日) 07:38:13.67:M7UoGQHO0 (1/1)
女性人権感謝の日
肉便器係となり手足が拘束され、先生含む全男子生徒とセックスしなくてはならない、気絶した場合は気絶した回数ごとに電圧が高くなる
また、女性がどれほど抑圧されてきたか体現するために男性のどんな命令でも聞かなくてはならない
医師の監視の元命の危険がある命令でもあらゆる傷のみ(痛みは含まない)を治す魔法の薬(副作用で痛覚を2時間の間数倍にする)を動脈に注射するのでどんな命令でも安心だ
例え輪姦されて膣口と肛門がつながっても魔法の薬を注射されるので安心だ
そのため、どのような命令や欲望でも叶えられるよう道具一式が支給される
感謝と奉仕精神を示せなかった場合(口調や態度によって)首のチョーカーから電流が流れる
(逃亡しないよう常に警察に監視されるが、逃亡した場合は魔法の薬を何発も打ち込まれ痛覚が数十倍になる)
補足
尊厳破壊からの男が優しく接する事で後輩女が精神依存するってのはどうです師匠
女性人権感謝の日
肉便器係となり手足が拘束され、先生含む全男子生徒とセックスしなくてはならない、気絶した場合は気絶した回数ごとに電圧が高くなる
また、女性がどれほど抑圧されてきたか体現するために男性のどんな命令でも聞かなくてはならない
医師の監視の元命の危険がある命令でもあらゆる傷のみ(痛みは含まない)を治す魔法の薬(副作用で痛覚を2時間の間数倍にする)を動脈に注射するのでどんな命令でも安心だ
例え輪姦されて膣口と肛門がつながっても魔法の薬を注射されるので安心だ
そのため、どのような命令や欲望でも叶えられるよう道具一式が支給される
感謝と奉仕精神を示せなかった場合(口調や態度によって)首のチョーカーから電流が流れる
(逃亡しないよう常に警察に監視されるが、逃亡した場合は魔法の薬を何発も打ち込まれ痛覚が数十倍になる)
補足
尊厳破壊からの男が優しく接する事で後輩女が精神依存するってのはどうです師匠
396:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/27(日) 08:21:09.00:uN6t7WS60 (1/1)
>>69
>>69
397:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/27(日) 09:22:18.94:/kgL/h0L0 (1/1)
ラッキードスケベな世界になる
少し体を動かしたり風がふいただけで、服がはだけたりスカートがめくれたり下着が脱げたりする
つまづけば確実にあられもない姿になり、それを支えようとすればフェラやクンニ、挿入までいくことになる
この時お礼としてそのまま最後までするのが常識になる
ラッキードスケベな世界になる
少し体を動かしたり風がふいただけで、服がはだけたりスカートがめくれたり下着が脱げたりする
つまづけば確実にあられもない姿になり、それを支えようとすればフェラやクンニ、挿入までいくことになる
この時お礼としてそのまま最後までするのが常識になる
398:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/27(日) 10:43:10.66:GV7b5Bz9O (1/1)
国民全てに『種付けマッチングアプリ』がインストールされた端末が配布されている
このアプリは近くに繁殖に最も適した異性(精子と卵子の相性が良く、なおかつ牝側が最も快楽を得られる存在)がいると両方の端末に通知が出て教えてくれる
このアプリによる種付けは国民の義務でありその場で生ハメ種付けを行うことが最優先とされる
学校や会社への遅刻は勿論、結果的に不倫や浮気になったとしても責任を問われることは無い
ちょうど当日、先代生徒会長(彼氏持ち)がOGとして努助部学園を訪れていたが男と先代生徒会長のアプリが反応し……(なおそれ以外にも、やたらと彼氏持ちや既婚者とアプリ反応があった模様)
国民全てに『種付けマッチングアプリ』がインストールされた端末が配布されている
このアプリは近くに繁殖に最も適した異性(精子と卵子の相性が良く、なおかつ牝側が最も快楽を得られる存在)がいると両方の端末に通知が出て教えてくれる
このアプリによる種付けは国民の義務でありその場で生ハメ種付けを行うことが最優先とされる
学校や会社への遅刻は勿論、結果的に不倫や浮気になったとしても責任を問われることは無い
ちょうど当日、先代生徒会長(彼氏持ち)がOGとして努助部学園を訪れていたが男と先代生徒会長のアプリが反応し……(なおそれ以外にも、やたらと彼氏持ちや既婚者とアプリ反応があった模様)
399:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/27(日) 19:18:02.58:GErXY+AZO (1/1)
>>100
>>100
400:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/27(日) 21:25:15.07:cApKM4OBO (1/1)
文化部妊活チェックの日 全ての文化部は妊活を一組以上行いその活動内容を録画し報告しないといけない
排卵剤も支給されるのできちんと使用すること、妊活を行わなかった部に所属の生徒は退学処分とする
文化部妊活チェックの日 全ての文化部は妊活を一組以上行いその活動内容を録画し報告しないといけない
排卵剤も支給されるのできちんと使用すること、妊活を行わなかった部に所属の生徒は退学処分とする
401:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/27(日) 21:33:49.20:LmLgIlry0 (1/1)
>>102
相手にしたチンポに褒めるところがなく包茎短小だったり激臭チンポだったとしても
それらの欠点を美辞麗句に発展させていかに褒めちぎる事が出来るかが女性の器量として問われる
>>102
相手にしたチンポに褒めるところがなく包茎短小だったり激臭チンポだったとしても
それらの欠点を美辞麗句に発展させていかに褒めちぎる事が出来るかが女性の器量として問われる
402:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/27(日) 22:13:11.17:PDckeX55O (1/1)
学校全体で即ハメサイレント鬼ごっこが開催される
校内でランダムに1人の鬼役と10人の逃げ役が設定され鬼役は指定された逃げ役を見つけてタッチすると即ハメ可能(男同士は安全のため浣腸洗浄後)、逃げ役は下校までに1度も捕まえられなければ好きな異性との生ハメ権を獲得できる。
今回逃げ役の1人に男が指定され、鬼役はマッスルホモ君(超筋肉ボディ、レ♂みたいな人、男に興味あり)が指定される(ちなみに鬼役は逃げ役が誰かは1人も知らされてない)
改変開始後、逃げ役として選ばれ浮かれながら先生に呼ばれて職員室に行くも鬼役の人物を聞くと一転、絶望の縁に立たされる男。はたして男は1度も逃げ役と判断されずに逃げ切れるだろうか…
たまには男も苦難パターンを
学校全体で即ハメサイレント鬼ごっこが開催される
校内でランダムに1人の鬼役と10人の逃げ役が設定され鬼役は指定された逃げ役を見つけてタッチすると即ハメ可能(男同士は安全のため浣腸洗浄後)、逃げ役は下校までに1度も捕まえられなければ好きな異性との生ハメ権を獲得できる。
今回逃げ役の1人に男が指定され、鬼役はマッスルホモ君(超筋肉ボディ、レ♂みたいな人、男に興味あり)が指定される(ちなみに鬼役は逃げ役が誰かは1人も知らされてない)
改変開始後、逃げ役として選ばれ浮かれながら先生に呼ばれて職員室に行くも鬼役の人物を聞くと一転、絶望の縁に立たされる男。はたして男は1度も逃げ役と判断されずに逃げ切れるだろうか…
たまには男も苦難パターンを
403:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/27(日) 22:53:56.11:qpci6y0L0 (1/1)
性欲が食欲と睡眠欲と同程度に「けっして我慢できないもの」だという常識
局部を見られることへの羞恥心は少し残っているが「でも性欲処理のためには仕方ない」と認識される
(授業中にムラムラしてオナニーを始めても居眠りと同じようなもので、教師によっては放置されることもあるし、
昼休みには男子の半分ほど・女子の三分の一ほどが一斉にオナニーを開始する。
体液処理のために男性用生理ナプキンなるものが売られていたりする)
(性欲処理のためのオカズが食事のオカズの好みと同じように平気で話題に上がり、エロ本やバイブが堂々とやりとりされるため
これ幸いと部室にグッズを運び入れることができましたとさ)
性欲が食欲と睡眠欲と同程度に「けっして我慢できないもの」だという常識
局部を見られることへの羞恥心は少し残っているが「でも性欲処理のためには仕方ない」と認識される
(授業中にムラムラしてオナニーを始めても居眠りと同じようなもので、教師によっては放置されることもあるし、
昼休みには男子の半分ほど・女子の三分の一ほどが一斉にオナニーを開始する。
体液処理のために男性用生理ナプキンなるものが売られていたりする)
(性欲処理のためのオカズが食事のオカズの好みと同じように平気で話題に上がり、エロ本やバイブが堂々とやりとりされるため
これ幸いと部室にグッズを運び入れることができましたとさ)
404:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/28(月) 00:02:32.80:KF+yay0D0 (1/1)
男女ペアになり一日中ハメっぱなしでなければならない、と校則で規定されており授業中は女子を膝の上に座らせ、移動の時は抱え上げてだいしゅきホールドで移動する必要がある
ペアはクジで選ばれ、その結果男のペアはお嬢になった
男女ペアになり一日中ハメっぱなしでなければならない、と校則で規定されており授業中は女子を膝の上に座らせ、移動の時は抱え上げてだいしゅきホールドで移動する必要がある
ペアはクジで選ばれ、その結果男のペアはお嬢になった
405:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/28(月) 05:51:24.60:4vMxofFIo (1/1)
>>66
>>66
406:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/28(月) 07:16:45.22:XMISvIqCO (1/1)
今日は男のクラスで特別実習がある
女子は『花嫁実習』、男子は『イクメン実習』としてペア1日結婚生活を体験して次の日までにレポートを提出しなければならない。家事の分担から夜の生活で相手を喜ばせる方法まで詳しく記すこと
なおペアはクジで選ばれる(コンマでお願いします)
今日は男のクラスで特別実習がある
女子は『花嫁実習』、男子は『イクメン実習』としてペア1日結婚生活を体験して次の日までにレポートを提出しなければならない。家事の分担から夜の生活で相手を喜ばせる方法まで詳しく記すこと
なおペアはクジで選ばれる(コンマでお願いします)
407:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/28(月) 22:33:16.18:gHPwmRa20 (1/1)
A真面目がキャットファイトを知らなかったことから男がキャットファイトを見せてやると言って合同体育をキャットファイトに改編。
珍しく後輩女も同意。
それを聞いたメイドが持ってきた一時的に男性器と同じ感覚になるディルド(着けた人によりサイズが変わる)を各チームが装着し、様々な道具があるなかでキャットファイト。相手チーム全員を射精させ、かつ挿入して絶頂させれば勝ち。
チーム編成は後輩女、ドーナツ、お嬢vsツンデレ、生徒会長、茶道。
他の生徒はキャットファイトを視聴。
負けたチームは下校まで生徒や先生にご奉仕しなければならない。
勝ったチームは男にご奉仕…と書いていたが後輩女
書き直しており、勝ったチームは男とA真面目を(性的)に自由にできる。
謀ったな!謀ったな後輩女展開期待
A真面目がキャットファイトを知らなかったことから男がキャットファイトを見せてやると言って合同体育をキャットファイトに改編。
珍しく後輩女も同意。
それを聞いたメイドが持ってきた一時的に男性器と同じ感覚になるディルド(着けた人によりサイズが変わる)を各チームが装着し、様々な道具があるなかでキャットファイト。相手チーム全員を射精させ、かつ挿入して絶頂させれば勝ち。
チーム編成は後輩女、ドーナツ、お嬢vsツンデレ、生徒会長、茶道。
他の生徒はキャットファイトを視聴。
負けたチームは下校まで生徒や先生にご奉仕しなければならない。
勝ったチームは男にご奉仕…と書いていたが後輩女
書き直しており、勝ったチームは男とA真面目を(性的)に自由にできる。
謀ったな!謀ったな後輩女展開期待
408:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/29(火) 04:45:28.55:bDpIw8IX0 (1/1)
書けそうにないと思ったら、これは無理と断ってもいいんだよ
苦行をする必要は無い
書けそうにないと思ったら、これは無理と断ってもいいんだよ
苦行をする必要は無い
409: ◆FdkaB5CQpg:2021/06/30(水) 00:04:56.24:fv8BCyD10 (1/2)
ドスケベ達ありがとう♥️ このレスで決定で めちゃ優しい人いるじゃん! んじゃ無理っぽいのはぽいーで
ドスケベ達ありがとう♥️ このレスで決定で めちゃ優しい人いるじゃん! んじゃ無理っぽいのはぽいーで
410: ◆FdkaB5CQpg:2021/06/30(水) 00:44:46.24:fv8BCyD10 (2/2)
数日後
ドスケベオカルト部部室
ゴゴゴゴゴ
今日は男のクラスで特別実習がある
女子は『花嫁実習』、男子は『イクメン実習』としてペア1日結婚生活を体験して次の日までにレポートを提出しなければならない。家事の分担から夜の生活で相手を喜ばせる方法まで詳しく記すこと
なおペアはクジで選ばれる
男「んん~?これはこれは」
後輩女「楽しみですねぇ~」
お嬢「け、結婚生活ですの?」
早朝のドスケベオカルト部で捲られたドスケベ改変は男のクラス限定の改変だった。後輩女はソファーに横たわり余裕の様子を見せる。
後輩女「いつも通りペン型のカメラ渡すので中継お願いしますよぉ~♪部長、お茶はよ」ゴロゴロ
男「舐めた口を。この取っ手持って投げ飛ばしてやろうか(ツインテの根本を握り)」ガシ
後輩女「女子の髪にガウガウガウ!!気安く触らないでくださいガウガウガウ!!」
男「ひぃ~狂犬」
お嬢「わ、私まだ花嫁修業を終えておりませんのに」
男「でもお嬢さんは結婚しても家事は御付きのメイドさんがやるだろ」
後輩女「お嬢先輩は住む世界が違いますからねぇ主婦しないでしょ」
お嬢「そ、そのようなことは!私も家事くらいやりますわできますわ!」
男「ふひひひ。今日の特別実習とやらで見せてもらおうじゃないか。ていうか!お嬢さんと結婚生活だと!?うおおおおおおおおお!(戦闘力急上昇)」
後輩女「落ち着いてください!部長が相手になるとは決まってませんよ!」
男「そ、そうだった」
後輩女「あのバカめ。どういう改変か見切れんのか(VGT)」
ーーーーー
数日後
ドスケベオカルト部部室
ゴゴゴゴゴ
今日は男のクラスで特別実習がある
女子は『花嫁実習』、男子は『イクメン実習』としてペア1日結婚生活を体験して次の日までにレポートを提出しなければならない。家事の分担から夜の生活で相手を喜ばせる方法まで詳しく記すこと
なおペアはクジで選ばれる
男「んん~?これはこれは」
後輩女「楽しみですねぇ~」
お嬢「け、結婚生活ですの?」
早朝のドスケベオカルト部で捲られたドスケベ改変は男のクラス限定の改変だった。後輩女はソファーに横たわり余裕の様子を見せる。
後輩女「いつも通りペン型のカメラ渡すので中継お願いしますよぉ~♪部長、お茶はよ」ゴロゴロ
男「舐めた口を。この取っ手持って投げ飛ばしてやろうか(ツインテの根本を握り)」ガシ
後輩女「女子の髪にガウガウガウ!!気安く触らないでくださいガウガウガウ!!」
男「ひぃ~狂犬」
お嬢「わ、私まだ花嫁修業を終えておりませんのに」
男「でもお嬢さんは結婚しても家事は御付きのメイドさんがやるだろ」
後輩女「お嬢先輩は住む世界が違いますからねぇ主婦しないでしょ」
お嬢「そ、そのようなことは!私も家事くらいやりますわできますわ!」
男「ふひひひ。今日の特別実習とやらで見せてもらおうじゃないか。ていうか!お嬢さんと結婚生活だと!?うおおおおおおおおお!(戦闘力急上昇)」
後輩女「落ち着いてください!部長が相手になるとは決まってませんよ!」
男「そ、そうだった」
後輩女「あのバカめ。どういう改変か見切れんのか(VGT)」
ーーーーー
411:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/30(水) 00:46:18.39:kKRpnkwl0 (1/1)
くっ……惜しかったなぁ……
無理しないでってのは本当にそう
くっ……惜しかったなぁ……
無理しないでってのは本当にそう
412:以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします:2021/06/30(水) 02:58:02.14:dRjo3Ew10 (1/1)
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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413:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/30(水) 17:23:46.52:lLDngPYRO (1/1)
>>1的に無理っぽい安価って具体的にどんなのよ?
>>395から>>407の間に無理なのあるん?
>>1的に無理っぽい安価って具体的にどんなのよ?
>>395から>>407の間に無理なのあるん?
414: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/01(木) 04:32:23.49:XZ78OZHi0 (1/2)
まあでも無理っぽいのなんてないでしょと思い見直してみたら初っぱなからやべーやつで草ぁ! >>395だけアウトで 偉そうにいってごめめめめ
猟奇的すぎる、その後の展開進行が厳しくなる故
後輩女を徹底的に壊したいという熱い思いは感じとった。 尊厳破壊の前に大分肉体破壊してるからね。 すまぬ(白哉)
再開仙人「ではドスケベ改変常識改変カレンダー再開じゃ」
あ!再開仙人!
ーーーーーーー
男達は教室に入る。例のごとくクラスメイト達は朝練に参加しているメンバー以外は集まっていた。
男「それにしても結婚生活って言われてもピンと来ないよな」
お嬢「唐突なことですからね。私もですわぁ」
「お嬢さん、お、おはよう!」
お嬢「おはようございます♪(カーテシー)」
「きょうの特別実習楽しみだなっ」
お嬢「そ、そうですね」
男(男達がお嬢さんとのマッチングを期待している!わかる!)
団子鼻「おはよう。緊張するよね…」
男「まったくだ、男としての器量が試される」
まあでも無理っぽいのなんてないでしょと思い見直してみたら初っぱなからやべーやつで草ぁ! >>395だけアウトで 偉そうにいってごめめめめ
猟奇的すぎる、その後の展開進行が厳しくなる故
後輩女を徹底的に壊したいという熱い思いは感じとった。 尊厳破壊の前に大分肉体破壊してるからね。 すまぬ(白哉)
再開仙人「ではドスケベ改変常識改変カレンダー再開じゃ」
あ!再開仙人!
ーーーーーーー
男達は教室に入る。例のごとくクラスメイト達は朝練に参加しているメンバー以外は集まっていた。
男「それにしても結婚生活って言われてもピンと来ないよな」
お嬢「唐突なことですからね。私もですわぁ」
「お嬢さん、お、おはよう!」
お嬢「おはようございます♪(カーテシー)」
「きょうの特別実習楽しみだなっ」
お嬢「そ、そうですね」
男(男達がお嬢さんとのマッチングを期待している!わかる!)
団子鼻「おはよう。緊張するよね…」
男「まったくだ、男としての器量が試される」
415: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/01(木) 05:24:25.14:XZ78OZHi0 (2/2)
その後時間が達、HRの時間に先生Aが現れる。通例の報告が終わり、特別実習についての説明が始まる。
先生A「知っている人も多いと思いますが、今日一日は特別実習となっています」
同級生A「あーそうだった。忘れてた。」
「私なんて予習してきたもんね。」
男「結婚とはパートナーとの調和が最も大切。俺は妻を愛する。」(眼鏡をクイ)
三白眼「本当かよ~。あ、眼鏡かけるとけっこういいんじゃね」
男「マジか!知性見せちまったか!」
団子鼻「男君そろそろ返して。前が見えないよ(近眼)」
男「すまねえな(返し)」
先生A「静かに、それではパートナーを決め、教室を移動しますよ。男子の方が一人多くて割りきれないのでその人は申し訳ないけれど私が。」ムチ
男子達(なんだと!!それはそれで最高!)
三十代半ばの妖艶さを醸し出し続ける先生Aがノーセンキューな男子は一人もいなかった。
お嬢「先生。そのパートナーはどうやって決めますの?」
先生A「単純にくじです。男子の皆さんは順番にこのくじを引いてくださいね」
男(誰でも愛してやるぜ!)ガタ
大好きコンマ発動 このレスで!
00~24先生A
25~49三白眼
50~74赤縁眼鏡 ←new!
75~99お嬢
その後時間が達、HRの時間に先生Aが現れる。通例の報告が終わり、特別実習についての説明が始まる。
先生A「知っている人も多いと思いますが、今日一日は特別実習となっています」
同級生A「あーそうだった。忘れてた。」
「私なんて予習してきたもんね。」
男「結婚とはパートナーとの調和が最も大切。俺は妻を愛する。」(眼鏡をクイ)
三白眼「本当かよ~。あ、眼鏡かけるとけっこういいんじゃね」
男「マジか!知性見せちまったか!」
団子鼻「男君そろそろ返して。前が見えないよ(近眼)」
男「すまねえな(返し)」
先生A「静かに、それではパートナーを決め、教室を移動しますよ。男子の方が一人多くて割りきれないのでその人は申し訳ないけれど私が。」ムチ
男子達(なんだと!!それはそれで最高!)
三十代半ばの妖艶さを醸し出し続ける先生Aがノーセンキューな男子は一人もいなかった。
お嬢「先生。そのパートナーはどうやって決めますの?」
先生A「単純にくじです。男子の皆さんは順番にこのくじを引いてくださいね」
男(誰でも愛してやるぜ!)ガタ
大好きコンマ発動 このレスで!
00~24先生A
25~49三白眼
50~74赤縁眼鏡 ←new!
75~99お嬢
416:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/01(木) 06:19:55.10:0YN24stF0 (1/1)
夏休み向けに書いたやつが採用されて嬉しいぜ
お嬢こい! でも三白眼もすてがたい
夏休み向けに書いたやつが採用されて嬉しいぜ
お嬢こい! でも三白眼もすてがたい
417:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/01(木) 09:10:42.67:oTco4wvd0 (1/1)
先生!!!無限に搾り取られたいです!!!!
先生!!!無限に搾り取られたいです!!!!
418:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/01(木) 17:29:55.90:kvrNiM7hO (1/1)
今度のエロ改編は再開仙人主題の奴で考えよう
今度のエロ改編は再開仙人主題の奴で考えよう
419: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/02(金) 02:58:01.59:MrGscVqq0 (1/2)
男子達は順番にくじを引いていく。特別学習の黙々と引いては席に戻る。男もムダにスマートにくじを引くと戻り、続いて女子が引き始める。同じ数字のペアが夫婦となる仕組みだ。
男「…」(7番のくじ)
男「ふ、ラッキーナンバーだ俺にこそふさわしい」
女子達が引き終わると、男子は気になる女子がいるものはそそくさと番号を聞きに行く。青春の風景がそこにはあった。
「な、なあお嬢さん!4番じゃないか?」
「1番だったら嬉しいな!」
三白眼「おらぁー!男ども下がりな!邪な視線を注ぎやがって!」
お嬢「だ、大丈夫ですよ三白眼さん」
男「やれやれ。困ったもんだな(強者の余裕)」フウ
三白眼「なんかムカつくぅ~!(エルボー)」
男「何で!?」ゴス
先生A「静かにしなさい。パートナーが発覚したなら今日一日は夫婦ですからね。」
「よ、よろしくな」
「こ、こちらこそ」
「うわーおまえかよ」
「こっちこそなんだけどっ」
調和するグループ、パッと見は反発するグループ等様々だが、お嬢とペアを組んだ男子は緊張で声が裏返っており周囲は彼女の高嶺の花感を今さら思い出していた。
お嬢「お願いしますわ旦那様~♪」
「よ、よ…!よろしく!!」
同級生A(確かに羨ましいが震えすぎだろ)
三白眼「ぉおい。旦那さんあたしじゃ不満か~(同級生Aの腹をぐりぐり)」
同級生A「よせよせくすぐってえ」
男「……(放置)」
男「……あの」
男子達は順番にくじを引いていく。特別学習の黙々と引いては席に戻る。男もムダにスマートにくじを引くと戻り、続いて女子が引き始める。同じ数字のペアが夫婦となる仕組みだ。
男「…」(7番のくじ)
男「ふ、ラッキーナンバーだ俺にこそふさわしい」
女子達が引き終わると、男子は気になる女子がいるものはそそくさと番号を聞きに行く。青春の風景がそこにはあった。
「な、なあお嬢さん!4番じゃないか?」
「1番だったら嬉しいな!」
三白眼「おらぁー!男ども下がりな!邪な視線を注ぎやがって!」
お嬢「だ、大丈夫ですよ三白眼さん」
男「やれやれ。困ったもんだな(強者の余裕)」フウ
三白眼「なんかムカつくぅ~!(エルボー)」
男「何で!?」ゴス
先生A「静かにしなさい。パートナーが発覚したなら今日一日は夫婦ですからね。」
「よ、よろしくな」
「こ、こちらこそ」
「うわーおまえかよ」
「こっちこそなんだけどっ」
調和するグループ、パッと見は反発するグループ等様々だが、お嬢とペアを組んだ男子は緊張で声が裏返っており周囲は彼女の高嶺の花感を今さら思い出していた。
お嬢「お願いしますわ旦那様~♪」
「よ、よ…!よろしく!!」
同級生A(確かに羨ましいが震えすぎだろ)
三白眼「ぉおい。旦那さんあたしじゃ不満か~(同級生Aの腹をぐりぐり)」
同級生A「よせよせくすぐってえ」
男「……(放置)」
男「……あの」
420: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/02(金) 04:14:52.61:MrGscVqq0 (2/2)
完全にいい忘れてたけど
先生A(名前) A先生(○○先生という敬称)というルールでずっとやっているじぇ
男と同じ七番くじをひいた女子が現れず、一人蚊帳の外感を味わう。
男「ぼ、ぼくの奥さん?」キョロキョロ
「いやちがうよ?」
「俺のペアだぞ男やめてくれよな」
男「あ、あれぇ~?」
お嬢(哀れ極まりますわ…)
先生A「あ、男君が7だったのね。(7番と書かれたくじを見せて)」
男「う、うおおお!A先生。いや、先生Aが俺の奥さんだと!」
先生A「男君。A先生と呼びなさい。D先生にもいわれているでしょう」
男は先生Aの腰を引き寄せ、顎を指で押さえる。そんな行動を的確にできるほどの成長に男も心のなかで自分自身を称賛していた。
男「ごめんな家での癖でな。まあベッドの上での呼び名じゃなかっただけ良かったじゃないか」(俺は何をいっているんだ?いやアドリブですすめ!)
先生A「なっ……く。…もう。やめなさいっ。そういうことです…学校では生徒と教師だからね。」(男の手から離れ)
お嬢(ベッドの上ではなんと呼ばれていますの!?)
同級生A(男の奴あっという間に物語をつくりあげやがった)
三白眼(なんかえっろ!)
完全にいい忘れてたけど
先生A(名前) A先生(○○先生という敬称)というルールでずっとやっているじぇ
男と同じ七番くじをひいた女子が現れず、一人蚊帳の外感を味わう。
男「ぼ、ぼくの奥さん?」キョロキョロ
「いやちがうよ?」
「俺のペアだぞ男やめてくれよな」
男「あ、あれぇ~?」
お嬢(哀れ極まりますわ…)
先生A「あ、男君が7だったのね。(7番と書かれたくじを見せて)」
男「う、うおおお!A先生。いや、先生Aが俺の奥さんだと!」
先生A「男君。A先生と呼びなさい。D先生にもいわれているでしょう」
男は先生Aの腰を引き寄せ、顎を指で押さえる。そんな行動を的確にできるほどの成長に男も心のなかで自分自身を称賛していた。
男「ごめんな家での癖でな。まあベッドの上での呼び名じゃなかっただけ良かったじゃないか」(俺は何をいっているんだ?いやアドリブですすめ!)
先生A「なっ……く。…もう。やめなさいっ。そういうことです…学校では生徒と教師だからね。」(男の手から離れ)
お嬢(ベッドの上ではなんと呼ばれていますの!?)
同級生A(男の奴あっという間に物語をつくりあげやがった)
三白眼(なんかえっろ!)
421:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/02(金) 20:06:48.88:pNJA2bK70 (1/1)
しょうもなさすぎる成長で草
しょうもなさすぎる成長で草
422: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/04(日) 18:25:14.27:7izX10bWO (1/1)
先生A「それでは、皆さん教室を移りますよ」
先生Aに生徒達がついていく。多目的ホールには7畳ほどのありがちな部屋の簡単なセットが夫婦分できあがっていた。
お嬢(いつの間にこんなものを)
先生A「ペアを組んだ相手と相談してくださいね。結婚何年目なのか、どんな仕事に就いているのか、決めておきたいペアは提出するプリントに記入しておいてくださいね。」
「うおおお!TVがでかい部屋はもらった!」
「ルンバがついているわ!」
「和風な内装がいい!」
男「ほ、本気だこいつら(ていうか二人だと狭くね。設定上は他にも部屋があるのか)」
お嬢「真摯に取り組んでおりますのね…」
お嬢のペアとなった男子は、部屋をひとつ決めるとお嬢に駆け寄り。
「お嬢さんっ。この部屋なんてどうかな!」
お嬢「まぁ~素敵な衣装べ……お部屋ですわ♪」
男(衣装部屋?これがランクの違いか!)
お嬢「男さん。私は今まで数々の世間知らずっぷりを見せてしまったと思いますの。」
男「うん(確信)」
お嬢「ですが花嫁として結婚生活位は送って見せますわ」ザッ
男はお嬢の背中を見た。無理だなとおもった。
先生A「男君。私達の部屋はこれで良いですね?(洋風なセット)」
男「先生Aが良いなら俺はいいさ(夫感)」
先生A「それでは、皆さん教室を移りますよ」
先生Aに生徒達がついていく。多目的ホールには7畳ほどのありがちな部屋の簡単なセットが夫婦分できあがっていた。
お嬢(いつの間にこんなものを)
先生A「ペアを組んだ相手と相談してくださいね。結婚何年目なのか、どんな仕事に就いているのか、決めておきたいペアは提出するプリントに記入しておいてくださいね。」
「うおおお!TVがでかい部屋はもらった!」
「ルンバがついているわ!」
「和風な内装がいい!」
男「ほ、本気だこいつら(ていうか二人だと狭くね。設定上は他にも部屋があるのか)」
お嬢「真摯に取り組んでおりますのね…」
お嬢のペアとなった男子は、部屋をひとつ決めるとお嬢に駆け寄り。
「お嬢さんっ。この部屋なんてどうかな!」
お嬢「まぁ~素敵な衣装べ……お部屋ですわ♪」
男(衣装部屋?これがランクの違いか!)
お嬢「男さん。私は今まで数々の世間知らずっぷりを見せてしまったと思いますの。」
男「うん(確信)」
お嬢「ですが花嫁として結婚生活位は送って見せますわ」ザッ
男はお嬢の背中を見た。無理だなとおもった。
先生A「男君。私達の部屋はこれで良いですね?(洋風なセット)」
男「先生Aが良いなら俺はいいさ(夫感)」
423:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/05(月) 00:07:46.96:M8G742l50 (1/1)
これは未来のお嫁さんですわ…
これは未来のお嫁さんですわ…
424: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/05(月) 02:48:05.30:wY7GMMb/O (1/2)
先生A「男君」
男「いや、夫婦なら先生呼びはおかしいじゃないですか!A先生位年上となると~まあ、さん付け位が妥当じゃないですか?」
先生A「む、まあ、そうですね。では私も男さんと呼びます」
男(らしいっちゃらしい!でもあれ?)
男「A先生て未婚…?」
先生A「……フゥ~」
先生A「生徒たちを導くために、ね。」
男「そうなんだぁ。ま。よろしくなAさん」
先生A「そ、そうね。なれないけれど、男さん」
男は改めて目の前のダイニングチェアに座る三十代半ば美熟女を見つめる。七三できっちり分けられたミディアムヘア。涼しげな首元。濃いめのメイク。鼻孔をくすぐるコロン。スカートから延びる今の季節特有のブラウンストッキングに包まれた脚。
男(……マジムリ。この学校エチエチの実の能力者居すぎだろ)ガンミ
先生A「男さんにも特別実習として頑張ってもらいたいけれど、その前に他の皆さんの様子を見て回るわね。」
男「わかった、いこうぜ(先生と馴れ馴れしくできるチャンスなんてねえからなぁw)」
先生A「ちなみに、最初の二時限はお昼。次の二時限は夜の実習になります」
男(夜の実習!?はよ!はよ!)ガタ
先生A「男君」
男「いや、夫婦なら先生呼びはおかしいじゃないですか!A先生位年上となると~まあ、さん付け位が妥当じゃないですか?」
先生A「む、まあ、そうですね。では私も男さんと呼びます」
男(らしいっちゃらしい!でもあれ?)
男「A先生て未婚…?」
先生A「……フゥ~」
先生A「生徒たちを導くために、ね。」
男「そうなんだぁ。ま。よろしくなAさん」
先生A「そ、そうね。なれないけれど、男さん」
男は改めて目の前のダイニングチェアに座る三十代半ば美熟女を見つめる。七三できっちり分けられたミディアムヘア。涼しげな首元。濃いめのメイク。鼻孔をくすぐるコロン。スカートから延びる今の季節特有のブラウンストッキングに包まれた脚。
男(……マジムリ。この学校エチエチの実の能力者居すぎだろ)ガンミ
先生A「男さんにも特別実習として頑張ってもらいたいけれど、その前に他の皆さんの様子を見て回るわね。」
男「わかった、いこうぜ(先生と馴れ馴れしくできるチャンスなんてねえからなぁw)」
先生A「ちなみに、最初の二時限はお昼。次の二時限は夜の実習になります」
男(夜の実習!?はよ!はよ!)ガタ
425: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/05(月) 03:58:53.01:wY7GMMb/O (2/2)
なんか 改変の内容がふわふわしているぅ~
ーーー
男「すげえ夫婦だったなぁ三白眼と同級生A。三白眼が今度キャッツのメインキャストで同級生Aはプロサッカー選手。無敵じゃねーか」
男「ああいうのでもいいんだなAさん」
先生A「この特別実習は正解はありませんからね。男さんも好きな背景つくって良いのよ」
男「俺は取りあえず普通のサラリーマンで。なぜならAとの時間を大切にしたいんだ」キリ
先生A「男さん。歯が浮くわね」
二人は続いてお嬢のペアを覗く。男たちのペアと同じような部屋で、ダイニングテーブルに向かいあい二人は座っていた。
お嬢「旦那様。今度のお休みはお出かけいたしましょう♪」
「いいねぇお嬢はどこにいきたい?」
男(僕もお嬢さんをナチュラルに呼び捨てにしたい!)
お嬢「私久しぶりにモン・サン=ミシェルに行きたいですわ~♪」
「えっ…いやぁ流石に土日休みでそれは」
お嬢「パリまで直行で12時間ほどですし、ファーストクラスならそこまで疲れませんし、そこからはプライベートジェットで。」
「う、うん…」
先生A「ちなみにパリ行きのファーストクラスは条件によるけど往復160万ちょっとくらいね」
男「机の上にそれくらいの札束置いてあれば2時間は眺めていられる。マネーパワーに差がありすぎる」
後輩女『お相手の先輩複雑な顔してます。』
ーーー
なんか 改変の内容がふわふわしているぅ~
ーーー
男「すげえ夫婦だったなぁ三白眼と同級生A。三白眼が今度キャッツのメインキャストで同級生Aはプロサッカー選手。無敵じゃねーか」
男「ああいうのでもいいんだなAさん」
先生A「この特別実習は正解はありませんからね。男さんも好きな背景つくって良いのよ」
男「俺は取りあえず普通のサラリーマンで。なぜならAとの時間を大切にしたいんだ」キリ
先生A「男さん。歯が浮くわね」
二人は続いてお嬢のペアを覗く。男たちのペアと同じような部屋で、ダイニングテーブルに向かいあい二人は座っていた。
お嬢「旦那様。今度のお休みはお出かけいたしましょう♪」
「いいねぇお嬢はどこにいきたい?」
男(僕もお嬢さんをナチュラルに呼び捨てにしたい!)
お嬢「私久しぶりにモン・サン=ミシェルに行きたいですわ~♪」
「えっ…いやぁ流石に土日休みでそれは」
お嬢「パリまで直行で12時間ほどですし、ファーストクラスならそこまで疲れませんし、そこからはプライベートジェットで。」
「う、うん…」
先生A「ちなみにパリ行きのファーストクラスは条件によるけど往復160万ちょっとくらいね」
男「机の上にそれくらいの札束置いてあれば2時間は眺めていられる。マネーパワーに差がありすぎる」
後輩女『お相手の先輩複雑な顔してます。』
ーーー
426:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/07(水) 01:03:24.65:+kg2JKTy0 (1/1)
支援
支援
427: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/08(木) 02:25:48.67:cTZGEJuh0 (1/4)
ーーーー
男「…」カリカリカリ
先生A「男さん、また同じミスをしているわよ。」
男「夫婦水入らずで勉強なんておかしいと思わないかね」
先生A「ここは学園で特別実習の前半二時間は自習だから当然ですよ。」
男「ふええ…もうやだよぅ」カリカリカリ
後輩女『ウザすぎて草』
その後、自習時間が終わり後半の二時間。通称夜の夫婦生活。子作りタイム。先人たちによりそのように揶揄されている(設定の)時間がやって来る。
先生A「(マイクをもち)みなさん、聞こえますね。ここからは夜の夫婦生活の時間です。」
お嬢「よる?どういうことですの」
先生A「基本は昼と変わりません。夫婦の役割の分担や二人の時間を過ごしてください。時間まで就寝しても構いません。ロールプレイしてください。」
先生A「それから、昼と違うのは当然夫婦ですから、えー。は、肌をね。重ねても構いませんよ。合意ならね」
お嬢「な、なんですって!?(学園の行事でエッチだなんて!)」
男「うおおおおお!先生A!うおおおおお!」
先生A「ちょっ!?男さん!今話しているところですっ離れなさい!」
三白眼「うーんこの。」
ーーーー
男「…」カリカリカリ
先生A「男さん、また同じミスをしているわよ。」
男「夫婦水入らずで勉強なんておかしいと思わないかね」
先生A「ここは学園で特別実習の前半二時間は自習だから当然ですよ。」
男「ふええ…もうやだよぅ」カリカリカリ
後輩女『ウザすぎて草』
その後、自習時間が終わり後半の二時間。通称夜の夫婦生活。子作りタイム。先人たちによりそのように揶揄されている(設定の)時間がやって来る。
先生A「(マイクをもち)みなさん、聞こえますね。ここからは夜の夫婦生活の時間です。」
お嬢「よる?どういうことですの」
先生A「基本は昼と変わりません。夫婦の役割の分担や二人の時間を過ごしてください。時間まで就寝しても構いません。ロールプレイしてください。」
先生A「それから、昼と違うのは当然夫婦ですから、えー。は、肌をね。重ねても構いませんよ。合意ならね」
お嬢「な、なんですって!?(学園の行事でエッチだなんて!)」
男「うおおおおお!先生A!うおおおおお!」
先生A「ちょっ!?男さん!今話しているところですっ離れなさい!」
三白眼「うーんこの。」
428: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/08(木) 02:42:45.44:cTZGEJuh0 (2/4)
ーーーー
先生Aはマイクで報告を終え戻ってきた。ダイニングチェアを片付け布団を敷いた男の姿があった。
先生A「お、男さん。勉強をつづけるわよ?」
男「Aさん。バカ言うな、新婚だぜ俺達は。」キリ
先生A「うっ」
男「二人とも最近は仕事関係でご無沙汰だったろ。愛を確かめあおうぜ」
後輩女『次から次へと都合のいい設定出てきて草ぁ!』
先生A「そ、そう、ね…///そういう実習だもの仕方ないわ…」モジ
男はすかさず壁ドンを繰り出す。それは隣の部屋のグループを驚かせ図らずも二つの意味を網羅していた。
先生A「!?」ドキッ
ーーー
「うわあ!?」
「男君達のグループ…?喧嘩してるのかな…?」
ーーー
男「Aさん。実習なんて言葉を二度といってくれるなよ。俺達は夫婦じゃないか(役に入り込む建前感)」
先生A「そ、そうね…(私の方が真摯になれていなかったかもしれないわ)///」
男「んじゃ!はよ!!はよ!!」(布団をバシバシ叩いて)
後輩女『マジで猿じゃん』
先生A「わ、わかったわ。あ、あっちで脱いでくるから(部屋に備え付けの更衣室を指差し)」
男「楽しみだ(恍惚)」
後輩女『部長。部長』
男「ん?」
ーーーー
先生Aはマイクで報告を終え戻ってきた。ダイニングチェアを片付け布団を敷いた男の姿があった。
先生A「お、男さん。勉強をつづけるわよ?」
男「Aさん。バカ言うな、新婚だぜ俺達は。」キリ
先生A「うっ」
男「二人とも最近は仕事関係でご無沙汰だったろ。愛を確かめあおうぜ」
後輩女『次から次へと都合のいい設定出てきて草ぁ!』
先生A「そ、そう、ね…///そういう実習だもの仕方ないわ…」モジ
男はすかさず壁ドンを繰り出す。それは隣の部屋のグループを驚かせ図らずも二つの意味を網羅していた。
先生A「!?」ドキッ
ーーー
「うわあ!?」
「男君達のグループ…?喧嘩してるのかな…?」
ーーー
男「Aさん。実習なんて言葉を二度といってくれるなよ。俺達は夫婦じゃないか(役に入り込む建前感)」
先生A「そ、そうね…(私の方が真摯になれていなかったかもしれないわ)///」
男「んじゃ!はよ!!はよ!!」(布団をバシバシ叩いて)
後輩女『マジで猿じゃん』
先生A「わ、わかったわ。あ、あっちで脱いでくるから(部屋に備え付けの更衣室を指差し)」
男「楽しみだ(恍惚)」
後輩女『部長。部長』
男「ん?」
429: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/08(木) 03:29:22.16:cTZGEJuh0 (3/4)
先生Aは更衣室内でスーツを脱ぎ始める。パープルを基調とした刺繍がほどこされた下着姿となると、備え付けのウェットタオルで軽く身体を拭く。
先生A「今の季節汗はかきにくいけど、一応ね…」
その後先生Aは下着も脱ぎ、備え付けのバスローブがかけられたハンガーに手を伸ばす。するとそこにはバスローブは無く、上下ともに乳首、股間の部分が切れ込みが入ったドスケベ極まるエロ下着がかけられていた。
先生A「な、なによこれはっ!///」
ーーー
ちょいまえ
後輩女『多目的ホールの入り口にドスケベオカルト部の部活用品を持ってきました。使ってください。』
男が言われたように探すと、確かにドスケベオカルト部のグッズであったドスケベ下着が用意されていた。
男「ふ。部室に戻してきてすぐに悪い女だぜ」
後輩女『ふ、照れます』
ーーーー
そして先生Aが着替えている間に男はバスローブと入れ替え、ドスケベ完全犯罪を成し遂げていた。
先生A「こ、こんな…///(下着を両手でつまみ広げ)」
男「まだか~Aさん~んん?んんん~?」
先生A「~~っ!!」
ーー
少しして更衣室から出てきた先生Aは、そのドスケベ下着を身につけ身体を腕で隠しながら恥ずかしそうに顔を赤らめていた。その姿はアルティメットなドスケベさが醸し出ていた。
男後輩女『「~!!!(外人四コマ)」』
先生A「////…っ」カァ
先生Aは更衣室内でスーツを脱ぎ始める。パープルを基調とした刺繍がほどこされた下着姿となると、備え付けのウェットタオルで軽く身体を拭く。
先生A「今の季節汗はかきにくいけど、一応ね…」
その後先生Aは下着も脱ぎ、備え付けのバスローブがかけられたハンガーに手を伸ばす。するとそこにはバスローブは無く、上下ともに乳首、股間の部分が切れ込みが入ったドスケベ極まるエロ下着がかけられていた。
先生A「な、なによこれはっ!///」
ーーー
ちょいまえ
後輩女『多目的ホールの入り口にドスケベオカルト部の部活用品を持ってきました。使ってください。』
男が言われたように探すと、確かにドスケベオカルト部のグッズであったドスケベ下着が用意されていた。
男「ふ。部室に戻してきてすぐに悪い女だぜ」
後輩女『ふ、照れます』
ーーーー
そして先生Aが着替えている間に男はバスローブと入れ替え、ドスケベ完全犯罪を成し遂げていた。
先生A「こ、こんな…///(下着を両手でつまみ広げ)」
男「まだか~Aさん~んん?んんん~?」
先生A「~~っ!!」
ーー
少しして更衣室から出てきた先生Aは、そのドスケベ下着を身につけ身体を腕で隠しながら恥ずかしそうに顔を赤らめていた。その姿はアルティメットなドスケベさが醸し出ていた。
男後輩女『「~!!!(外人四コマ)」』
先生A「////…っ」カァ
430:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/08(木) 03:58:42.78:HHB8T4EKO (1/1)
この調子乗りまくり感、まさにいつもの男よ
それと>>1に質問だけど、特別授業とかで刑務所に行って性犯罪者の囚人とセクロス安価はできる?
レズ犯罪者を男のチンポ漬けにしたいんだが
この調子乗りまくり感、まさにいつもの男よ
それと>>1に質問だけど、特別授業とかで刑務所に行って性犯罪者の囚人とセクロス安価はできる?
レズ犯罪者を男のチンポ漬けにしたいんだが
431: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/08(木) 04:23:30.34:cTZGEJuh0 (4/4)
男(と後輩女)は先生Aのアダルトな肢体を視姦する。本人の節制の賜物である整えられた肉体、隙間から除かせる乳首、そしてアンダーヘア。男の精神を振り切らせるには充分すぎた。
男「っ!!!…!(落ち着けっ)」
男(もはや俺は童貞ではない。確かに目の前にいるのは男を惑わせるドスケベ熟女。匂うような色気で男を惑わせるとんでもない女だ(言いがかり))
男(だが俺はA先生と以前生はめをしたことがある!しかも童貞を捧げた相手!大丈夫だ。そういえばあのときのA先生の教師マンコは最高だった。)
先生A「ち、ちがうのよ?なぜかこれしかなくて…///」ギュ
男「おっぱいをさわらせてください!」
後輩女『やっぱり童貞でしょこいつ』
男(もう言わねえって約束したよなぁ?ああん?)
先生A「お、おっぱいね。そうね。夫婦だもの」
先生Aは髪を撫でると布団に腰をおろし、男の隣に身を寄り添う。
先生A「…あ、あなた。どうぞ…///」
男「(うおおおおおおおおお!おおおお)ふ、あなた、か。立ててくれるじゃないか。(肩を抱き、もう片方の手で先生Aの胸をさわる。平均以上の柔らかさ、そして先端の突起は男の肉棒を瞬時に臨戦態勢に誘う)」ムニ
男(やべえなぁ。A先生のおっぱいだよ。美熟女乳首がわが手中にある。そしてコロンの香りもエロければ目をつぶって恥ずかしそうにする顔もドスケベすぎる。)ドキドキドキ
後輩女『私授業中なんですけどこのリビドーどうしてくれるんですか?うわ、えっろ。』
男「肌がこんなに熱くなって、期待してるんだな」サワサワ
先生A「そ、そんなことは…///」モジ
男は先生Aの股間に手を伸ばし、下着の割れた隙間に指を這わせる。
男「なんだこの下着。エロすぎる。こんな下着を着けている女はドスケベに決まってる!」クニ
先生A「んぁっ///せ、生徒に……こんなところを触られてしまうなんて///」ピクン
男(と後輩女)は先生Aのアダルトな肢体を視姦する。本人の節制の賜物である整えられた肉体、隙間から除かせる乳首、そしてアンダーヘア。男の精神を振り切らせるには充分すぎた。
男「っ!!!…!(落ち着けっ)」
男(もはや俺は童貞ではない。確かに目の前にいるのは男を惑わせるドスケベ熟女。匂うような色気で男を惑わせるとんでもない女だ(言いがかり))
男(だが俺はA先生と以前生はめをしたことがある!しかも童貞を捧げた相手!大丈夫だ。そういえばあのときのA先生の教師マンコは最高だった。)
先生A「ち、ちがうのよ?なぜかこれしかなくて…///」ギュ
男「おっぱいをさわらせてください!」
後輩女『やっぱり童貞でしょこいつ』
男(もう言わねえって約束したよなぁ?ああん?)
先生A「お、おっぱいね。そうね。夫婦だもの」
先生Aは髪を撫でると布団に腰をおろし、男の隣に身を寄り添う。
先生A「…あ、あなた。どうぞ…///」
男「(うおおおおおおおおお!おおおお)ふ、あなた、か。立ててくれるじゃないか。(肩を抱き、もう片方の手で先生Aの胸をさわる。平均以上の柔らかさ、そして先端の突起は男の肉棒を瞬時に臨戦態勢に誘う)」ムニ
男(やべえなぁ。A先生のおっぱいだよ。美熟女乳首がわが手中にある。そしてコロンの香りもエロければ目をつぶって恥ずかしそうにする顔もドスケベすぎる。)ドキドキドキ
後輩女『私授業中なんですけどこのリビドーどうしてくれるんですか?うわ、えっろ。』
男「肌がこんなに熱くなって、期待してるんだな」サワサワ
先生A「そ、そんなことは…///」モジ
男は先生Aの股間に手を伸ばし、下着の割れた隙間に指を這わせる。
男「なんだこの下着。エロすぎる。こんな下着を着けている女はドスケベに決まってる!」クニ
先生A「んぁっ///せ、生徒に……こんなところを触られてしまうなんて///」ピクン
432: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/09(金) 05:20:52.73:aUk8HrE7O (1/5)
男(俺の同年代の女子と比べて包容力が違う!)ムニムニ
先生Bと比べても脂肪は絞っているはずの先生Aも、かなりのソフトさだった。
先生A「お、男君…っ前と比べてなんか///上手になったわね」ビク
男(先生Aがそう言うってことは成長しているんだ。俺も…)シミジミ
ーー
先生A「ちゅ…///れろ…っんんん(男の方に穴空きショーツに包まれたお尻を向けながらフェラチオ)」
男「っくうう!うおお…Aさんの…っ!口内…!(そしてなんだこの絶景!?(驚愕))」ゾクゾク
後輩女(美熟尻素晴らしいですねえ~♪)
男はフェラチオに肉棒を弄ばれながら切れ込みのあいだのおまんこを指でなぞる。この度に反応を見せる臀部はエッチの総本山だった。
先生A「んはぁっ…ちょ、そんなすりすりしないでちょうだいっ///んぶ…れろ…じゅぷ」
男「全く最高だぜ!Aさんのドスケベフェラチオ!うっ…しっとり湿ってるじゃないか。俺の肉棒相変わらず好きだな」ゾクゾク
先生A「んんっ///(相変わらずって、勝手なことを~っ)」
男(俺の同年代の女子と比べて包容力が違う!)ムニムニ
先生Bと比べても脂肪は絞っているはずの先生Aも、かなりのソフトさだった。
先生A「お、男君…っ前と比べてなんか///上手になったわね」ビク
男(先生Aがそう言うってことは成長しているんだ。俺も…)シミジミ
ーー
先生A「ちゅ…///れろ…っんんん(男の方に穴空きショーツに包まれたお尻を向けながらフェラチオ)」
男「っくうう!うおお…Aさんの…っ!口内…!(そしてなんだこの絶景!?(驚愕))」ゾクゾク
後輩女(美熟尻素晴らしいですねえ~♪)
男はフェラチオに肉棒を弄ばれながら切れ込みのあいだのおまんこを指でなぞる。この度に反応を見せる臀部はエッチの総本山だった。
先生A「んはぁっ…ちょ、そんなすりすりしないでちょうだいっ///んぶ…れろ…じゅぷ」
男「全く最高だぜ!Aさんのドスケベフェラチオ!うっ…しっとり湿ってるじゃないか。俺の肉棒相変わらず好きだな」ゾクゾク
先生A「んんっ///(相変わらずって、勝手なことを~っ)」
433: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/09(金) 06:06:07.00:aUk8HrE7O (2/5)
ーーーー
男は布団に先生Aを仰向けに寝かせ、正常位で挿入を試みる。
男「まったくAさんの身体を抱けるとなったら浮気なんて微塵も考えられないぜ(肉棒をあてがい)」
先生A「は、早くいれて…あなた///」ギュ
後輩女『待ちきれない感じぃ~?淫乱教師っwいひひ』
男の胸ポケットのペン型カメラから覗いている後輩女の映像にも先生Aの期待に高鳴り呼吸で上下する腹部が丸見えだった。
男「(もうたまりませんよ!我慢できん!)いくぞっ…っく…!挿れ心地すらドスケベ…」(熟おまんこに挿入)
先生A「ぁあっ!///(布団を握り)」ビク
男「なにこれ。チンポをきゅうきゅう締めてくるんだけど。エロすぎて困るよ(?)」
男は腰を動かし始める。実際は仕事に没頭しだいぶご無沙汰の先生Aは若さ溢れる腰使いに大喜びだった。
先生A「~///っんん!ん!(腰をくねらせ)あんっ!あーっ!」ゾクゾク
男「!っ!…!…!」パンッパンッ
先生A「はあっ///あ、あなたっ!ん、あ、あー!あっ!」
後輩女『情熱的ぃw』
男「嫌らしい声が我慢できないのエッロ!」パンパン
ーーーー
男は布団に先生Aを仰向けに寝かせ、正常位で挿入を試みる。
男「まったくAさんの身体を抱けるとなったら浮気なんて微塵も考えられないぜ(肉棒をあてがい)」
先生A「は、早くいれて…あなた///」ギュ
後輩女『待ちきれない感じぃ~?淫乱教師っwいひひ』
男の胸ポケットのペン型カメラから覗いている後輩女の映像にも先生Aの期待に高鳴り呼吸で上下する腹部が丸見えだった。
男「(もうたまりませんよ!我慢できん!)いくぞっ…っく…!挿れ心地すらドスケベ…」(熟おまんこに挿入)
先生A「ぁあっ!///(布団を握り)」ビク
男「なにこれ。チンポをきゅうきゅう締めてくるんだけど。エロすぎて困るよ(?)」
男は腰を動かし始める。実際は仕事に没頭しだいぶご無沙汰の先生Aは若さ溢れる腰使いに大喜びだった。
先生A「~///っんん!ん!(腰をくねらせ)あんっ!あーっ!」ゾクゾク
男「!っ!…!…!」パンッパンッ
先生A「はあっ///あ、あなたっ!ん、あ、あー!あっ!」
後輩女『情熱的ぃw』
男「嫌らしい声が我慢できないのエッロ!」パンパン
434: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/09(金) 06:21:21.60:aUk8HrE7O (3/5)
男「ふー…っよっ!(腰をもち、スパートをかける)…ふっふっふっふっふ…!(ドフラミンゴ)」パンパン
先生A「ぁ゛んっ!///ん!んぁっ!ぉ゛おっ!ん!///」
男「夫婦だからなっ!くっ!膣内で射精すぜっ!うう!う!(膣内射精(なかだし))」
先生A「(お、男君のがっ膣内にぃ!)んんんん~!!///いくっ!うう!うー!」ビックンクン
男「~~……はあ…ふう~。二回戦をする甲斐性くらいはあるぜ!」パンパン
先生A「うっう゛う…///んっ!あ!やん!」ビクビク
後輩女『部長、部長。マイク』
男「え?…まったくお前はw仕方ないでゲスねえ(阿吽)」
男は先ほど先生Aが話していたマイクが近くにあるのを見つけ、電源をいれる。ピストンの音と先生Aの嬌声を拾い、多目的ホール内に拡散する。
先生A「んっ///あん!っ!え?……(男の手元を見て)ちょ!?な、なにをしているのっ!?///け、けしてっ!」
ーーー
「なんだなんだ?」
「こ、これって///」
同級生A「A先生のなんかいやらしい声が聞こえたな」
団子鼻「お、男君もしかして///」
ーーー
男「ふー…っよっ!(腰をもち、スパートをかける)…ふっふっふっふっふ…!(ドフラミンゴ)」パンパン
先生A「ぁ゛んっ!///ん!んぁっ!ぉ゛おっ!ん!///」
男「夫婦だからなっ!くっ!膣内で射精すぜっ!うう!う!(膣内射精(なかだし))」
先生A「(お、男君のがっ膣内にぃ!)んんんん~!!///いくっ!うう!うー!」ビックンクン
男「~~……はあ…ふう~。二回戦をする甲斐性くらいはあるぜ!」パンパン
先生A「うっう゛う…///んっ!あ!やん!」ビクビク
後輩女『部長、部長。マイク』
男「え?…まったくお前はw仕方ないでゲスねえ(阿吽)」
男は先ほど先生Aが話していたマイクが近くにあるのを見つけ、電源をいれる。ピストンの音と先生Aの嬌声を拾い、多目的ホール内に拡散する。
先生A「んっ///あん!っ!え?……(男の手元を見て)ちょ!?な、なにをしているのっ!?///け、けしてっ!」
ーーー
「なんだなんだ?」
「こ、これって///」
同級生A「A先生のなんかいやらしい声が聞こえたな」
団子鼻「お、男君もしかして///」
ーーー
435: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/09(金) 06:42:57.49:aUk8HrE7O (4/5)
男「それそれっ!」パンパンパン
先生A「んんん゛っ!ん゛ーー!///あん゛!ん!け、けしなさいっ~~っ///(必死に声を抑え)」
男「わかったっ(電源をいれたまま先生Aの1メートル前辺りに放り)」ポイ
先生A「ふう…ふう…んっ…///まったく…いたずらがすぎるわ…」
先生Aは一旦肉棒を抜くと身体を反転させて四つん這いの状態になり、マイクに手を伸ばす。しかし男は先生Aの腰をつかみ、今度はバックで挿入をしてしまい、先生Aはいやらしい声をマイクの近くで上げてしまった。
男「っふ…!」ズンッ
先生A「~~!んぎぃい///!?な、なにしてるのよぉ~おおっ!」(背中が反る)
男「早く消していいんだぜ(鬼畜感)」パンパン
先生A「ぐぅ~~///や、やめなっ!さ!ん!い!いっ!あん!やっ!ほあっ!」(マイクに手を伸ばすが腰を抑えられてわずかに届かず)
先生A「えっ!エロ声他の子たちに聞こえちゃうからやめなさいぃ~///!ぁあっ!んん!」ガクガク
後輩女『もう手遅れだと思いますw』
ーーー
「こ、このこえ…///」
お嬢「A先生…///すごく燃えてますわっ」
「やべえ~///」
ーーー
先生A「あっ!いくっ!ん!あ!恥ずかしっ///いくっ!ん!あーー!」ビクビク
男「俺ももう我慢きかねえっ!っく!う!う!(膣内射精リターンズ)」
先生A「はぁあ~~///!ん!いっく!ううう~っ!!」ピックンビックン
『キーンぃっくうう~~!』
生徒たち『A先生めちゃくちゃイってるぅ』
男「ふう、ふう…最高です!」
先生A「はぁ…あ…///あひ……う…///」
その後、男は先生Aにしこたま怒られ、補修を受けさせられた。しかしその顔に悔いはなかった。
男「それそれっ!」パンパンパン
先生A「んんん゛っ!ん゛ーー!///あん゛!ん!け、けしなさいっ~~っ///(必死に声を抑え)」
男「わかったっ(電源をいれたまま先生Aの1メートル前辺りに放り)」ポイ
先生A「ふう…ふう…んっ…///まったく…いたずらがすぎるわ…」
先生Aは一旦肉棒を抜くと身体を反転させて四つん這いの状態になり、マイクに手を伸ばす。しかし男は先生Aの腰をつかみ、今度はバックで挿入をしてしまい、先生Aはいやらしい声をマイクの近くで上げてしまった。
男「っふ…!」ズンッ
先生A「~~!んぎぃい///!?な、なにしてるのよぉ~おおっ!」(背中が反る)
男「早く消していいんだぜ(鬼畜感)」パンパン
先生A「ぐぅ~~///や、やめなっ!さ!ん!い!いっ!あん!やっ!ほあっ!」(マイクに手を伸ばすが腰を抑えられてわずかに届かず)
先生A「えっ!エロ声他の子たちに聞こえちゃうからやめなさいぃ~///!ぁあっ!んん!」ガクガク
後輩女『もう手遅れだと思いますw』
ーーー
「こ、このこえ…///」
お嬢「A先生…///すごく燃えてますわっ」
「やべえ~///」
ーーー
先生A「あっ!いくっ!ん!あ!恥ずかしっ///いくっ!ん!あーー!」ビクビク
男「俺ももう我慢きかねえっ!っく!う!う!(膣内射精リターンズ)」
先生A「はぁあ~~///!ん!いっく!ううう~っ!!」ピックンビックン
『キーンぃっくうう~~!』
生徒たち『A先生めちゃくちゃイってるぅ』
男「ふう、ふう…最高です!」
先生A「はぁ…あ…///あひ……う…///」
その後、男は先生Aにしこたま怒られ、補修を受けさせられた。しかしその顔に悔いはなかった。
436: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/09(金) 06:53:40.88:aUk8HrE7O (5/5)
完!
次回のドスケベ常識改変を決めます
ルールはいつも通り♥️ (次回のコンマに近いものを採用で、ドスケベ改変内容のほかに簡単に補足可)
>>430 状況がニッチすぎて草ぁ! パッと考える限り難しそうなんでどうしてもなら詳しく書いといて♥️
完!
次回のドスケベ常識改変を決めます
ルールはいつも通り♥️ (次回のコンマに近いものを採用で、ドスケベ改変内容のほかに簡単に補足可)
>>430 状況がニッチすぎて草ぁ! パッと考える限り難しそうなんでどうしてもなら詳しく書いといて♥️
437:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/09(金) 08:39:28.54:7l3wP0Nf0 (1/1)
>>402
>>402
438:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/09(金) 09:07:58.97:y1fiBmlGO (1/1)
じゃあ書くわ
刑務官の職業体験
ドスケベ部と生徒会長とヤンキーで刑務官のインターンシップに行くの巻
向かう先は少年院で、更生中の少年少女達と触れ合う
その中には元々この学校に通っていた姉弟がいた
姉の方は、昔この学校で双頭ディルドを駆使し何人もの女子生徒や女教師をレイプした性犯罪者だった
弟の方は、それをカメラに撮って被害者を脅して更なるレイプを重ねていた
姉は処女以外に興味が無く、被害者の口を封じるために弟に撮らせて改めてレイプさせていたのだ
弟は別に被害者達に興味は無かったが、シスコンなので姉の命令は何でも聞いた。弟としてはレイプというよりもオナホ使っているような感覚
被害者が100人超えしたら姉が弟とセックスしてくれる約束だったそうな
この二人は自分のやった事を未だ反省していなかった
姉には男の規格外デカチンポでレイプして罰を与える
弟にはその様子を見せながら後輩女達に逆レイプされる罰を与える
じゃあ書くわ
刑務官の職業体験
ドスケベ部と生徒会長とヤンキーで刑務官のインターンシップに行くの巻
向かう先は少年院で、更生中の少年少女達と触れ合う
その中には元々この学校に通っていた姉弟がいた
姉の方は、昔この学校で双頭ディルドを駆使し何人もの女子生徒や女教師をレイプした性犯罪者だった
弟の方は、それをカメラに撮って被害者を脅して更なるレイプを重ねていた
姉は処女以外に興味が無く、被害者の口を封じるために弟に撮らせて改めてレイプさせていたのだ
弟は別に被害者達に興味は無かったが、シスコンなので姉の命令は何でも聞いた。弟としてはレイプというよりもオナホ使っているような感覚
被害者が100人超えしたら姉が弟とセックスしてくれる約束だったそうな
この二人は自分のやった事を未だ反省していなかった
姉には男の規格外デカチンポでレイプして罰を与える
弟にはその様子を見せながら後輩女達に逆レイプされる罰を与える
439:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/09(金) 09:26:33.72:CcYZjQ1lO (1/1)
女子限定の美醜逆転世界
~美少女がブス扱いになったので俺が喜んでいただきます~
女子限定の美醜逆転世界
~美少女がブス扱いになったので俺が喜んでいただきます~
440:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/09(金) 09:47:35.02:chjhmviM0 (1/1)
>>407
>>407
441:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/09(金) 09:52:40.44:0M0+OSRzO (1/1)
国民全てに『種付けマッチングアプリ』がインストールされた端末が配布されている
このアプリは近くに繁殖に最も適した異性(精子と卵子の相性が良く、なおかつ牝側が最も快楽を得られる存在)がいると両方の端末に通知が出て教えてくれる
このアプリによる種付けは国民の義務でありその場で生ハメ種付けを行うことが最優先とされる
学校や会社への遅刻は勿論、結果的に不倫や浮気になったとしても責任を問われることは無い
ちょうど当日、先代生徒会長(彼氏持ち)がOGとして努助部学園を訪れていたが男と先代生徒会長のアプリが反応し……(なおそれ以外にも、やたらと彼氏持ちや既婚者とアプリ反応があった模様)
国民全てに『種付けマッチングアプリ』がインストールされた端末が配布されている
このアプリは近くに繁殖に最も適した異性(精子と卵子の相性が良く、なおかつ牝側が最も快楽を得られる存在)がいると両方の端末に通知が出て教えてくれる
このアプリによる種付けは国民の義務でありその場で生ハメ種付けを行うことが最優先とされる
学校や会社への遅刻は勿論、結果的に不倫や浮気になったとしても責任を問われることは無い
ちょうど当日、先代生徒会長(彼氏持ち)がOGとして努助部学園を訪れていたが男と先代生徒会長のアプリが反応し……(なおそれ以外にも、やたらと彼氏持ちや既婚者とアプリ反応があった模様)
442:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/09(金) 10:09:55.31:IBlPvnvi0 (1/1)
性欲が食欲と睡眠欲と同程度に「けっして我慢できないもの」だという常識
局部を見られることへの羞恥心は少し残っているが「でも性欲処理のためには仕方ない」と認識される
(授業中にムラムラしてオナニーを始めても居眠りと同じようなもので、教師によっては放置されることもあるし、
昼休みには男子の半分ほど・女子の三分の一ほどが一斉にオナニーを開始する。
体液処理のために男性用生理ナプキンなるものが売られていたりする)
(男達が普通に過ごしていても特に不都合は無く、
「無理なダイエットは体に毒だぞ?」という感覚で「あまりオナ禁し過ぎるのもよくないぞ」と言われる程度だが
三白眼あたり「こんなに美味しそうなの見せられても食べずにいられるかな~?」と唐揚げを見せびらかす感覚で
自分の中に入っていたバイブをお嬢に振って見せたりするかも)
性欲が食欲と睡眠欲と同程度に「けっして我慢できないもの」だという常識
局部を見られることへの羞恥心は少し残っているが「でも性欲処理のためには仕方ない」と認識される
(授業中にムラムラしてオナニーを始めても居眠りと同じようなもので、教師によっては放置されることもあるし、
昼休みには男子の半分ほど・女子の三分の一ほどが一斉にオナニーを開始する。
体液処理のために男性用生理ナプキンなるものが売られていたりする)
(男達が普通に過ごしていても特に不都合は無く、
「無理なダイエットは体に毒だぞ?」という感覚で「あまりオナ禁し過ぎるのもよくないぞ」と言われる程度だが
三白眼あたり「こんなに美味しそうなの見せられても食べずにいられるかな~?」と唐揚げを見せびらかす感覚で
自分の中に入っていたバイブをお嬢に振って見せたりするかも)
443:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/09(金) 10:17:10.72:i7oJxyq8O (1/1)
ケイドロR18ごっこ
チームに分かれてケイドロをする。警察側は泥棒側を捕まえたらレイプによる尋問をしてもよし。泥棒側は逃げるために警察側をレイプしてもよし。
ケイドロR18ごっこ
チームに分かれてケイドロをする。警察側は泥棒側を捕まえたらレイプによる尋問をしてもよし。泥棒側は逃げるために警察側をレイプしてもよし。
444:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/09(金) 10:20:39.20:vi8zJKCy0 (1/1)
>>397
>>397
445:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/09(金) 10:33:36.91:b7d96P8NO (1/1)
>>443
>>439とコンマ被ってますよ
>>443
>>439とコンマ被ってますよ
446:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/09(金) 11:09:41.98:nHHsGJHeO (1/1)
精液が極上の美味になる
精液が極上の美味になる
447:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/09(金) 11:34:11.74:VziRMKHLO (1/1)
一夫多妻や一彼氏多彼女が常識で、貞操観念が皆無な世界
一夫多妻や一彼氏多彼女が常識で、貞操観念が皆無な世界
448:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/09(金) 12:52:08.45:QdmIN61MO (1/1)
>>404
>>404
449:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/09(金) 13:22:54.78:FmUZcaKX0 (1/1)
>>401
>>401
450:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/09(金) 16:22:33.85:GPUscJd20 (1/1)
>>400
>>400
451:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/09(金) 16:51:30.97:GpqaVeurO (1/1)
性のテクニックがモノを言わせるバトル漫画の世界になる。
バトルファックで頂点を目指せ。
性のテクニックがモノを言わせるバトル漫画の世界になる。
バトルファックで頂点を目指せ。
452:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/09(金) 16:59:54.67:PzWiU6uwO (1/1)
>>451
>>438とコンマ被ってますよ
>>451
>>438とコンマ被ってますよ
453:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/09(金) 17:15:40.97:XzWUHaM5o (1/1)
ふっふっふっ…!でドフラミンゴはもう天才なんよ
ふっふっふっ…!でドフラミンゴはもう天才なんよ
454:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/09(金) 17:19:42.71:mP/JTe3ao (1/1)
改編内容「努助部学園は異能力者を育成する学園である」
ラノベの能力学園物みたく異能力が使えるようになったドスケベオカルト部一行。学園では「能力開発」という能力の訓練をする授業があったりする。
学園の殆どの生徒が「夜によく眠れるようになる」「胸のサイズを少し大きく出来る」等のしょうもない能力しか持ってないが、ドスケベオカルト部の面々は固有の能力を持っていて
後輩女が「女性限定で好きな場所にテレポートが出来る能力(服や持ち物はその場において行く)」
お嬢は「あらゆる傷や万病を治す母乳を出せる能力(おっぱいが丸見えの状態じゃないと発動しない)」
男は「自分が「エロい」と感じた女性に首輪を発生させ、その女性を24時間「主人である男が大好きな奴隷」に出来る能力(常時発動)」という能力を持っている。
また能力の副作用に関わるエロ行為なら誰も気に止めなくなっていて、後輩女が全裸で目の前にテレポートしてしまったり、お嬢が人前でおっぱいを丸見えにして母乳を出したり、男が奴隷達とラブラブセックスしてても「そういう能力ならしょうがない」という風に咎められない。
改編内容「努助部学園は異能力者を育成する学園である」
ラノベの能力学園物みたく異能力が使えるようになったドスケベオカルト部一行。学園では「能力開発」という能力の訓練をする授業があったりする。
学園の殆どの生徒が「夜によく眠れるようになる」「胸のサイズを少し大きく出来る」等のしょうもない能力しか持ってないが、ドスケベオカルト部の面々は固有の能力を持っていて
後輩女が「女性限定で好きな場所にテレポートが出来る能力(服や持ち物はその場において行く)」
お嬢は「あらゆる傷や万病を治す母乳を出せる能力(おっぱいが丸見えの状態じゃないと発動しない)」
男は「自分が「エロい」と感じた女性に首輪を発生させ、その女性を24時間「主人である男が大好きな奴隷」に出来る能力(常時発動)」という能力を持っている。
また能力の副作用に関わるエロ行為なら誰も気に止めなくなっていて、後輩女が全裸で目の前にテレポートしてしまったり、お嬢が人前でおっぱいを丸見えにして母乳を出したり、男が奴隷達とラブラブセックスしてても「そういう能力ならしょうがない」という風に咎められない。
455:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/10(土) 00:21:32.30:Hacrlfzy0 (1/1)
改変内容 努助部学園にはセックス+αしないと出れない部屋があるという噂があり、改変によって出現した部屋は外との時間の流れが違い部屋での1年が外での1時間程になる。
改変を見たお嬢は部屋を使われない様にするため学園の部屋を片っ端から探し始める。男と後輩女も建前はお嬢と同じで実際は覗いたりしようと思い部屋を探す。
部屋が出てくる条件は異性が2人以上でほぼ同時に部屋に入るとその入った部屋が今回の改変の部屋となる。
上記のことから部屋を発見出来なかったお嬢は男と合流して部室に入ることとなる。
今回の+αについては、外の時間で1時間経過することだった。
部屋の中で妊娠や出産をしても部屋の外に出ればそれは無かったことになる。
いつも後輩女が男にカメラを渡しているので今回はなしでお願いします。
改変内容 努助部学園にはセックス+αしないと出れない部屋があるという噂があり、改変によって出現した部屋は外との時間の流れが違い部屋での1年が外での1時間程になる。
改変を見たお嬢は部屋を使われない様にするため学園の部屋を片っ端から探し始める。男と後輩女も建前はお嬢と同じで実際は覗いたりしようと思い部屋を探す。
部屋が出てくる条件は異性が2人以上でほぼ同時に部屋に入るとその入った部屋が今回の改変の部屋となる。
上記のことから部屋を発見出来なかったお嬢は男と合流して部室に入ることとなる。
今回の+αについては、外の時間で1時間経過することだった。
部屋の中で妊娠や出産をしても部屋の外に出ればそれは無かったことになる。
いつも後輩女が男にカメラを渡しているので今回はなしでお願いします。
456:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/10(土) 01:37:42.36:yBujKdNPO (1/1)
全ての人類が惚れ症、発情しやすい体になる
全ての人類が惚れ症、発情しやすい体になる
457:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/10(土) 04:26:46.27:tsM4Fhg2O (1/1)
超能力や精神と時の部屋なんて採用できるのかな…
全人類発情に至っては学校関係無いし
>>100で
超能力や精神と時の部屋なんて採用できるのかな…
全人類発情に至っては学校関係無いし
>>100で
458:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/10(土) 05:14:57.25:mWi7Z6lkO (1/1)
本日から中間テストが始まる。
初日には保健体育のテストがあり、内容は性行為の実施テストである。
あらかじめ先生が選んである男女2人のペアで行うこととなっており、男の相手はお嬢となった。
本日から中間テストが始まる。
初日には保健体育のテストがあり、内容は性行為の実施テストである。
あらかじめ先生が選んである男女2人のペアで行うこととなっており、男の相手はお嬢となった。
459:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/10(土) 05:28:01.83:qFTK/RSa0 (1/1)
スレタイから離れ過ぎないようにするには……次から「〇〇というのが常識」みたいに最初に書くの必須にするとか?
>>69
スレタイから離れ過ぎないようにするには……次から「〇〇というのが常識」みたいに最初に書くの必須にするとか?
>>69
460:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/10(土) 05:35:17.97:dlkECWW7O (1/2)
毎年恒例に行われている「セックスコンテスト」が本日の昼休み後の授業時間に開始される
このイベントは1年間を通して1番エロイと思ったペアに対して投票をする
投票するのは、生徒のみで自身が関わってないペアに対して投票できるものとする
選ばれたペアは壇上で生ハメセックスをどちらも満足するまで行わなければならない
今回、選ばれたのは男とお嬢のペアだ
毎年恒例に行われている「セックスコンテスト」が本日の昼休み後の授業時間に開始される
このイベントは1年間を通して1番エロイと思ったペアに対して投票をする
投票するのは、生徒のみで自身が関わってないペアに対して投票できるものとする
選ばれたペアは壇上で生ハメセックスをどちらも満足するまで行わなければならない
今回、選ばれたのは男とお嬢のペアだ
461:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/10(土) 05:36:09.39:dlkECWW7O (2/2)
>>460
コンマが被ったのでこのコンマで
>>460
コンマが被ったのでこのコンマで
462:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/10(土) 07:10:26.74:mh1Lot9DO (1/1)
おっぱい大きくなる衣装とか出てたのに今更?
おっぱい大きくなる衣装とか出てたのに今更?
463:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/10(土) 19:02:48.09:udyjuGVyO (1/1)
オークやゴブリンみたいなファンタジーな生き物は出せますか?
オークやゴブリンみたいなファンタジーな生き物は出せますか?
464:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/11(日) 00:50:44.61:YNKsLsHYO (1/1)
妖怪の狐娘をドスケベオカルト部に入れたい
妖怪の狐娘をドスケベオカルト部に入れたい
465: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/11(日) 22:15:38.88:Q4kCkaxGO (1/2)
ドスケベ改変案ありがとう❤️ このレスコンマで決定
ゲロッパ!
ドスケベ改変案ありがとう❤️ このレスコンマで決定
ゲロッパ!
466: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/11(日) 22:44:14.96:Q4kCkaxGO (2/2)
ドスケベオカルト部部室
後輩女「君がため 惜しから…」
男「はいいいいいぃ~いいい!いー!いー!」バシッ
お嬢「ぜ、全然間に合いませんわ」
後輩女「部長が町内百人一首大会で編み出した『クッソ喧しい奇声戦術』相変わらずの威力ですね」
男「ふ。知らないおじさんにキレられて封印していたからな」
お嬢「なぜ今解禁を…それはそうと私ではまだ上の句の段階で動き出せませんわ。流石ですねお二人とも」
後輩女「まあ我々古典研究部ですからねぇ~」
男「健全な古典研究部だからなぁ」
お嬢「とりあえず、これで今回めくるのは私の役割ということですわね…」
男たちは百人一首でドスケベ改変カレンダーを捲る人を決めていた。総当たりの結果お嬢が二敗したためゲームセットとなった。
男「さあお嬢さん!」
後輩女「苦悶のドスケベ改変、めくってください!断腸の思いです」
お嬢「そのわりにはワクワクしているような…気のせいかしら(天然)で、ではいきますよ…(カレンダーをつまみ)」
お嬢は片目をつぶり恐る恐る一番上をめくりあげる。
ゴゴゴゴゴ
文化部妊活チェックの日 全ての文化部は妊活を一組以上行いその活動内容を録画し報告しないといけない
排卵剤も支給されるのできちんと使用すること、妊活を行わなかった部に所属の生徒は退学処分とする
男「こーれはまた」
後輩女「突っ込みどころ満載なのが出てきましたよ」
ドスケベオカルト部部室
後輩女「君がため 惜しから…」
男「はいいいいいぃ~いいい!いー!いー!」バシッ
お嬢「ぜ、全然間に合いませんわ」
後輩女「部長が町内百人一首大会で編み出した『クッソ喧しい奇声戦術』相変わらずの威力ですね」
男「ふ。知らないおじさんにキレられて封印していたからな」
お嬢「なぜ今解禁を…それはそうと私ではまだ上の句の段階で動き出せませんわ。流石ですねお二人とも」
後輩女「まあ我々古典研究部ですからねぇ~」
男「健全な古典研究部だからなぁ」
お嬢「とりあえず、これで今回めくるのは私の役割ということですわね…」
男たちは百人一首でドスケベ改変カレンダーを捲る人を決めていた。総当たりの結果お嬢が二敗したためゲームセットとなった。
男「さあお嬢さん!」
後輩女「苦悶のドスケベ改変、めくってください!断腸の思いです」
お嬢「そのわりにはワクワクしているような…気のせいかしら(天然)で、ではいきますよ…(カレンダーをつまみ)」
お嬢は片目をつぶり恐る恐る一番上をめくりあげる。
ゴゴゴゴゴ
文化部妊活チェックの日 全ての文化部は妊活を一組以上行いその活動内容を録画し報告しないといけない
排卵剤も支給されるのできちんと使用すること、妊活を行わなかった部に所属の生徒は退学処分とする
男「こーれはまた」
後輩女「突っ込みどころ満載なのが出てきましたよ」
467: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/12(月) 00:32:39.48:5NocU4Ci0 (1/1)
お嬢「な、なぜ我々の年代で妊活を」
男「恐るべきドスケベカレンダーに常識は通じないみたいだな」
後輩女「排卵材とやらもどーせ改変特有のなんやらがありそうですねぇ」(だて眼鏡クイ)
お嬢「文化部限定。しかもペナルティが凄まじい…って後輩女さん。そんな冷静でいいのですか」
後輩女「大丈夫ですよ。ヒソヒソ」
お嬢「…な、なるほど」
男「まあとにかくいつも通りドスケベ生徒会長に聞きに行こうぜ!あれ、まだ会長だよな?」
後輩女「そろそろ世代交代の時期みたいですね。引き継ぎがどうのこうのいってましたよ。」
お嬢「これからは生徒会長さんのことは姫カット(名前)さんと呼べばいいのかしら…。」
男「まあまだ生徒会長だからな。ドスケベボディ生徒会長も見納めが近いのか…!くっ!(苦悶)」
後輩女「次期会長もドスケベボディかもしれませんよ。」
男「確かに!て言うかお嬢さん立候補してみないか。え?ブロンド。碧眼。ドスケベボディ。天然。そして生徒会長?属性過多すぎぃ!」
お嬢「が、柄じゃありませんわっあと、ドスケベボディって…」
後輩女「否定できないお嬢先輩萌え!」
ドスケベオカルト部が話していると、噂の生徒会長が扉を開き現れる。
生徒会長「おはよう。男はいるかね」ガラ
男(まじでうちの部室だけノックしねえなこのデカパイ!)
後輩女「おはようごさいますぅ♪」
お嬢「な、なぜ我々の年代で妊活を」
男「恐るべきドスケベカレンダーに常識は通じないみたいだな」
後輩女「排卵材とやらもどーせ改変特有のなんやらがありそうですねぇ」(だて眼鏡クイ)
お嬢「文化部限定。しかもペナルティが凄まじい…って後輩女さん。そんな冷静でいいのですか」
後輩女「大丈夫ですよ。ヒソヒソ」
お嬢「…な、なるほど」
男「まあとにかくいつも通りドスケベ生徒会長に聞きに行こうぜ!あれ、まだ会長だよな?」
後輩女「そろそろ世代交代の時期みたいですね。引き継ぎがどうのこうのいってましたよ。」
お嬢「これからは生徒会長さんのことは姫カット(名前)さんと呼べばいいのかしら…。」
男「まあまだ生徒会長だからな。ドスケベボディ生徒会長も見納めが近いのか…!くっ!(苦悶)」
後輩女「次期会長もドスケベボディかもしれませんよ。」
男「確かに!て言うかお嬢さん立候補してみないか。え?ブロンド。碧眼。ドスケベボディ。天然。そして生徒会長?属性過多すぎぃ!」
お嬢「が、柄じゃありませんわっあと、ドスケベボディって…」
後輩女「否定できないお嬢先輩萌え!」
ドスケベオカルト部が話していると、噂の生徒会長が扉を開き現れる。
生徒会長「おはよう。男はいるかね」ガラ
男(まじでうちの部室だけノックしねえなこのデカパイ!)
後輩女「おはようごさいますぅ♪」
468: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/13(火) 08:26:46.14:8qjyQgYP0 (1/1)
雑談の中で今回の改変が少子高齢化の対策だのなんだのと建前を聞く古典研究部。
男「なるほど~(馬鹿でしょ)」
後輩女「無知でしたそんな理由が(馬鹿ですねえ)」
お嬢「ためになりますわ(お馬鹿ですわ)」
生徒会長「ま、行き過ぎな決まりではあるがお国の決定に従わないわけにはいかないからね。退学なんてなってくれるなよ」
男 後輩女(それはそうとドスケベだしよし!!)
お嬢「生徒会長さん、そろそろ生徒会選挙ですわね。」
生徒会長「うん。立候補者も複数人でてきてな、問題なく世代交代できそうだ。さあお嬢さん(錠剤をわたし)」
お嬢「え?これは…」
生徒会長「排卵剤だ。すぐ溶けて効果覿面」
お嬢「ええ(困惑)」
後輩女(注射タイプではなくてよかったですね)
雑談の中で今回の改変が少子高齢化の対策だのなんだのと建前を聞く古典研究部。
男「なるほど~(馬鹿でしょ)」
後輩女「無知でしたそんな理由が(馬鹿ですねえ)」
お嬢「ためになりますわ(お馬鹿ですわ)」
生徒会長「ま、行き過ぎな決まりではあるがお国の決定に従わないわけにはいかないからね。退学なんてなってくれるなよ」
男 後輩女(それはそうとドスケベだしよし!!)
お嬢「生徒会長さん、そろそろ生徒会選挙ですわね。」
生徒会長「うん。立候補者も複数人でてきてな、問題なく世代交代できそうだ。さあお嬢さん(錠剤をわたし)」
お嬢「え?これは…」
生徒会長「排卵剤だ。すぐ溶けて効果覿面」
お嬢「ええ(困惑)」
後輩女(注射タイプではなくてよかったですね)
469:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/13(火) 11:11:23.55:2l6XDjLs0 (1/1)
後輩女ちゃんは合法的に男のチンポ楽しめるから嬉しいんだろうなあ…
後輩女ちゃんは合法的に男のチンポ楽しめるから嬉しいんだろうなあ…
470: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/15(木) 02:25:15.48:9UswKUh+0 (1/3)
その後放課後まで特に問題なく一日が進行し、生徒たちは帰るもの、部活動に向かうもの等いつも通りの様子を見せる。
男「しっ!ふっ!ふっ!」(ゲーム機を前に必死の形相)カチャカチャ
団子鼻「男君部活に行かなくていいのかい」カチャカチャ
男「そのお喋りが命取りだバカめ!(小物)」
液晶内では男の操作キャラクターが血祭りにあげられ、男は机に顔を突っ伏す。
男「そろそろいくかぁ。団子鼻は帰るか?」
団子鼻「うん。お嬢さんも来たよ。」
お嬢「ごめんあそばせ。男さん。そろそろ部活に参りましょう。」
男「そうだな!」
男達が部室に向かうと、ドアの前で後輩女が待っていた。
男「あれ、何で入らないんだあいつ。あっ!!」
お嬢「ど、どうしました。」
男「(後輩女のスカートから延びる黒ストを見つめて)黒のストッキング…いいよな」
お嬢「ええ(困惑)」
後輩女「あ、遅いですよ部長。早くいきましょう」
男「どこへよ」
後輩女「他の文化部へ見学ですよ!いひひひひ!」
男「そうだなwふひ」
その後放課後まで特に問題なく一日が進行し、生徒たちは帰るもの、部活動に向かうもの等いつも通りの様子を見せる。
男「しっ!ふっ!ふっ!」(ゲーム機を前に必死の形相)カチャカチャ
団子鼻「男君部活に行かなくていいのかい」カチャカチャ
男「そのお喋りが命取りだバカめ!(小物)」
液晶内では男の操作キャラクターが血祭りにあげられ、男は机に顔を突っ伏す。
男「そろそろいくかぁ。団子鼻は帰るか?」
団子鼻「うん。お嬢さんも来たよ。」
お嬢「ごめんあそばせ。男さん。そろそろ部活に参りましょう。」
男「そうだな!」
男達が部室に向かうと、ドアの前で後輩女が待っていた。
男「あれ、何で入らないんだあいつ。あっ!!」
お嬢「ど、どうしました。」
男「(後輩女のスカートから延びる黒ストを見つめて)黒のストッキング…いいよな」
お嬢「ええ(困惑)」
後輩女「あ、遅いですよ部長。早くいきましょう」
男「どこへよ」
後輩女「他の文化部へ見学ですよ!いひひひひ!」
男「そうだなwふひ」
471:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/15(木) 02:35:24.72:O2nvZa3UO (1/1)
団子鼻は文化部に入って無いのか
団子鼻は文化部に入って無いのか
472: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/15(木) 04:10:50.32:9UswKUh+0 (2/3)
再利用系ドスケベ駄文投稿者
お嬢「お二人とも。何故他の部活の見学を?まさか常識改変を楽しむなどという…」
男「俺たちにかせられた業(カルマ)が故に。ゲヘナでもがく罪人」
後輩女「部長(ぼけ)は放っておいてと。ほら、他の文化部の人たちがどんな様子なのか見届けるのもカレンダーを捲ってしまった我々の役目でしょう」
お嬢「それは、そうかもしれませんね(納得)」
後輩女「流石お嬢先輩~♪(抱きつき頬擦り)」
男(心底羨ましい。俺も10秒だけ女の子になってお嬢さんに抱かれながら撫でられたい(?))
話が纏まり、男たちは他の部活動の妊活を見学しにいくこととなった。勿論ドスケベオカルト部の思惑は生ハメを見学することである。
後輩女「~♪」
お嬢「で、どこの部活動から見学しますの?」
男「そうだな…後輩女希望あるか?」
後輩女「う~む…あ!後輩1ちゃんとギャルちゃん」
後輩女が指さす先には後輩女と同じクラスの一年二組である後輩1とギャルの姿があった。ギャルはテニス部所属で濃い目のブラウンに染められた髪をサイドテールにまとめ、健康的な肌を防寒しつつ晒すように工夫された着崩しは素晴らしかった。
後輩1「ね~。私もあっちのお店の方が美味しいと思う」
ギャル「でっしょ。アタシマジ毎日買いに行ってるもん」
男「(ふっ。二人とも中々エチエチだな。胸はギャルさんは後輩1さんより少し小さいくらいか(誤差を見逃さず))って、ギャル?あの子が?」
お嬢「どうかなさいましたか」
ーーーーーー
夏休み前
男『テニスボールここに置いておけばいいか?』
ギャル(黒髪オカッパ)『は、はい。ありがとうございますっ。重くて…』
男『あんなフラフラと危なっかしく廊下歩いてたら心配にもなるわなぁ』
ギャル『え、えへへ。あ、ありがとうこさいます。あ、ありがとうございます。先輩』キョドド
ーーーー
男「……同姓同名か(自己完結)」
再利用系ドスケベ駄文投稿者
お嬢「お二人とも。何故他の部活の見学を?まさか常識改変を楽しむなどという…」
男「俺たちにかせられた業(カルマ)が故に。ゲヘナでもがく罪人」
後輩女「部長(ぼけ)は放っておいてと。ほら、他の文化部の人たちがどんな様子なのか見届けるのもカレンダーを捲ってしまった我々の役目でしょう」
お嬢「それは、そうかもしれませんね(納得)」
後輩女「流石お嬢先輩~♪(抱きつき頬擦り)」
男(心底羨ましい。俺も10秒だけ女の子になってお嬢さんに抱かれながら撫でられたい(?))
話が纏まり、男たちは他の部活動の妊活を見学しにいくこととなった。勿論ドスケベオカルト部の思惑は生ハメを見学することである。
後輩女「~♪」
お嬢「で、どこの部活動から見学しますの?」
男「そうだな…後輩女希望あるか?」
後輩女「う~む…あ!後輩1ちゃんとギャルちゃん」
後輩女が指さす先には後輩女と同じクラスの一年二組である後輩1とギャルの姿があった。ギャルはテニス部所属で濃い目のブラウンに染められた髪をサイドテールにまとめ、健康的な肌を防寒しつつ晒すように工夫された着崩しは素晴らしかった。
後輩1「ね~。私もあっちのお店の方が美味しいと思う」
ギャル「でっしょ。アタシマジ毎日買いに行ってるもん」
男「(ふっ。二人とも中々エチエチだな。胸はギャルさんは後輩1さんより少し小さいくらいか(誤差を見逃さず))って、ギャル?あの子が?」
お嬢「どうかなさいましたか」
ーーーーーー
夏休み前
男『テニスボールここに置いておけばいいか?』
ギャル(黒髪オカッパ)『は、はい。ありがとうございますっ。重くて…』
男『あんなフラフラと危なっかしく廊下歩いてたら心配にもなるわなぁ』
ギャル『え、えへへ。あ、ありがとうこさいます。あ、ありがとうございます。先輩』キョドド
ーーーー
男「……同姓同名か(自己完結)」
473: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/15(木) 04:53:37.82:9UswKUh+0 (3/3)
後輩女「ギャルちゃんはテニス部なのでともかく、演劇部の後輩1ちゃんは……GOOD(ネイティブ)」
後輩1「あ、後輩女ちゃんさっき教室で別れたのに奇遇だね」
ギャル「忘れ物?アイロンなら貸してあげるよ」
お嬢「ギャルさん、夏休み明けでガラッと変わりましたね。わたしビックリしましたもの部活動で」
男「やっぱりそうなのか!同一人物か……すごぉい(少年)」
後輩女と二人が話していると、ギャルは男とお嬢にも気づき、ブレスレットをつけた腕を振り社交的に挨拶を交わす。
ギャル「お嬢パイセンとチャンおとじゃ~ん。てかチャンおとマジレア。夏休み前以来。奇跡」
男「チャンおと!?」
ゴリッゴリに夏休みでイメチェンを決めてきたギャルだが、それをいじりながらも貶す者はいなかった。それほどギャルのイメチェンは外見的にも内面的にもプラスに働いていた。
お嬢「ギャルさんはイメチェンをしてからテニスの成績も伸びてきていて素晴らしいですのよ」
後輩女「二人はこれから部活?」
後輩1「うん。もう私たちも行こうと思ってたの」
ギャル「アタシもいかないとパイセンたちに怒られるなぁ」
男(そういうところは真面目なのか)
次回!ドスケベオカルト部はどの文化部に攻め混むのか安価発動
1 演劇部(対象、先輩1 三白眼 後輩1から選んで♥️)
2 文化部と、新キャラクターを募集
↓2で ヨロシクー
後輩女「ギャルちゃんはテニス部なのでともかく、演劇部の後輩1ちゃんは……GOOD(ネイティブ)」
後輩1「あ、後輩女ちゃんさっき教室で別れたのに奇遇だね」
ギャル「忘れ物?アイロンなら貸してあげるよ」
お嬢「ギャルさん、夏休み明けでガラッと変わりましたね。わたしビックリしましたもの部活動で」
男「やっぱりそうなのか!同一人物か……すごぉい(少年)」
後輩女と二人が話していると、ギャルは男とお嬢にも気づき、ブレスレットをつけた腕を振り社交的に挨拶を交わす。
ギャル「お嬢パイセンとチャンおとじゃ~ん。てかチャンおとマジレア。夏休み前以来。奇跡」
男「チャンおと!?」
ゴリッゴリに夏休みでイメチェンを決めてきたギャルだが、それをいじりながらも貶す者はいなかった。それほどギャルのイメチェンは外見的にも内面的にもプラスに働いていた。
お嬢「ギャルさんはイメチェンをしてからテニスの成績も伸びてきていて素晴らしいですのよ」
後輩女「二人はこれから部活?」
後輩1「うん。もう私たちも行こうと思ってたの」
ギャル「アタシもいかないとパイセンたちに怒られるなぁ」
男(そういうところは真面目なのか)
次回!ドスケベオカルト部はどの文化部に攻め混むのか安価発動
1 演劇部(対象、先輩1 三白眼 後輩1から選んで♥️)
2 文化部と、新キャラクターを募集
↓2で ヨロシクー
474:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/15(木) 05:46:07.61:8V3yl6gRO (1/1)
踏み台
踏み台
475:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/15(木) 06:11:13.38:GVK6blvO0 (1/1)
茶道部 茶道部部長
茶道部 茶道部部長
476:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/15(木) 07:19:31.94:2nW7G+WD0 (1/1)
男たちに何かさせるよりも他のキャラを見に行く形式のほうが内容が充実しそうだな
覚えとこう
男たちに何かさせるよりも他のキャラを見に行く形式のほうが内容が充実しそうだな
覚えとこう
477:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/18(日) 08:00:04.30:3NiIfi6i0 (1/1)
はよ
はよ
478: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/19(月) 03:06:10.52:7XguLJ/B0 (1/3)
ギャル「そういや文化部は今日大変だね」
後輩1「え?なんでぇ」
後輩女「妊活だからね。本当に大変。」
男「大変とかいうレベルの話なのか(唖然)」
お嬢(恐るべし常識改変!)
ギャル「しかもチャンおと。アイドルが学園に来たとき見たけどすっごいデカかったじゃん?やべーね後輩女ちゃん」
後輩女「ダイジョブダイジョブ(棒読み)あ、ちなみにギャルちゃん。デカかったって、なにが?(ゲス顔)」
ギャル「ぅえ?!そ、それはあれじゃんよ。…ち、ちんちん(小声)」
男(地金が出る感じエッチ!)
それより!後輩1ちゃん。部活にお邪魔していい~?」
後輩1「え?良いと思うよ。でもどうして?」
後輩女が同級生と話していると、廊下を甲高い悲鳴が貫く。
「いやぁ~~~~~~~~!!!!!」
「「「「!??!」」」」
お嬢「な、なんですの今の婦女子の声は」
男「たぶん茶道先輩の声だぞ!」
男たちは後輩1、ギャルと別れ、声のもとに駆け出し、少し離れた茶道部の部室の扉を開く。
ギャル「そういや文化部は今日大変だね」
後輩1「え?なんでぇ」
後輩女「妊活だからね。本当に大変。」
男「大変とかいうレベルの話なのか(唖然)」
お嬢(恐るべし常識改変!)
ギャル「しかもチャンおと。アイドルが学園に来たとき見たけどすっごいデカかったじゃん?やべーね後輩女ちゃん」
後輩女「ダイジョブダイジョブ(棒読み)あ、ちなみにギャルちゃん。デカかったって、なにが?(ゲス顔)」
ギャル「ぅえ?!そ、それはあれじゃんよ。…ち、ちんちん(小声)」
男(地金が出る感じエッチ!)
それより!後輩1ちゃん。部活にお邪魔していい~?」
後輩1「え?良いと思うよ。でもどうして?」
後輩女が同級生と話していると、廊下を甲高い悲鳴が貫く。
「いやぁ~~~~~~~~!!!!!」
「「「「!??!」」」」
お嬢「な、なんですの今の婦女子の声は」
男「たぶん茶道先輩の声だぞ!」
男たちは後輩1、ギャルと別れ、声のもとに駆け出し、少し離れた茶道部の部室の扉を開く。
479: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/19(月) 04:07:58.75:7XguLJ/B0 (2/3)
男たちが見たものは茶器を振り上げる茶道の姿だった。
茶道「なによっ!私が他の人の子を妊娠しても良いっていうの!?あり得ないわぁ~!!」
好青年「いやそんなこと言ってないだろ!落ち着いてくれ!」
男「なぁにこれえ」
茶道部A「部、部長。茶器を投げないでください!こわれちゃいますよ!」
お嬢「好青年さんの胸ぐらを掴んだ茶道さんが…鬼の形相ですわ」
後輩女「なにやらおもしろそうですねえ(野次馬根性)あ、茶道一年ちゃん元気?どうしたの?」
茶道一年「ほ、ほら。妊活しないと文化部退学になっちゃうじゃん?それで部長が自分が引き受けるって言ってぇ」
好青年「さっきもいったけど茶道部は男子いねえし。会長の奴にも免除されてただろ。無理にすることなくないか」
茶道「なによっ!私と子作りしたくないっていうの!?お父様お許しください!(黒髪を振り乱し茶器を振りかぶる)」
好青年「そ、そんなことはねえよ」
茶道「じゃあ、私と着床確実濃厚生はめしてくれる?」
男(着床確実濃厚生はめ!?)
後輩女(声に出して読みたい日本語!)
ザワザワ
茶道部A「な、生はめですって…///」
「茶道部部長先輩があんなことを///」
男たちが見たものは茶器を振り上げる茶道の姿だった。
茶道「なによっ!私が他の人の子を妊娠しても良いっていうの!?あり得ないわぁ~!!」
好青年「いやそんなこと言ってないだろ!落ち着いてくれ!」
男「なぁにこれえ」
茶道部A「部、部長。茶器を投げないでください!こわれちゃいますよ!」
お嬢「好青年さんの胸ぐらを掴んだ茶道さんが…鬼の形相ですわ」
後輩女「なにやらおもしろそうですねえ(野次馬根性)あ、茶道一年ちゃん元気?どうしたの?」
茶道一年「ほ、ほら。妊活しないと文化部退学になっちゃうじゃん?それで部長が自分が引き受けるって言ってぇ」
好青年「さっきもいったけど茶道部は男子いねえし。会長の奴にも免除されてただろ。無理にすることなくないか」
茶道「なによっ!私と子作りしたくないっていうの!?お父様お許しください!(黒髪を振り乱し茶器を振りかぶる)」
好青年「そ、そんなことはねえよ」
茶道「じゃあ、私と着床確実濃厚生はめしてくれる?」
男(着床確実濃厚生はめ!?)
後輩女(声に出して読みたい日本語!)
ザワザワ
茶道部A「な、生はめですって…///」
「茶道部部長先輩があんなことを///」
480: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/19(月) 04:57:31.29:7XguLJ/B0 (3/3)
お嬢「茶道部部長さんはなぜあのようなことを?面妖ですわ…」
後輩女「愛でしょうね(適当)病的なまでの好青年先輩への愛が彼女を狂わせたのでしょう。あ、水羊羹美味しい。部長これ古典研究部にもストックしておきましょうよ(茶道一年にあーんされながら)」
男「(茶道一年さんにあ~んてもらえりゃ砂利だって旨いんだよなぁ!代われや!まじで!)そうだな」
茶道一年(なんで男先輩顔芸してるんだろ…)
男「だが。お嬢さん考えても見てくれ。着物を着こなしたあの手入れされた黒髪を靡かせる茶道先輩。我慢できないよぉ!」
お嬢「わ、私男性のリビドーはわかりかねますわ///ま、まあたしかに…」
男「ドスケベな外見してるのに!?」
お嬢「少し向こうでお話しましょうか。」
後輩女「お嬢先輩。まあまあ。あれを見てください」
後輩女が指さす先には、着物をはらりと緩め、四つん這いで好青年に迫る茶道の姿があった。その淫らな様子は部員たちも声をかけるのを忘れて見いっていた。
「え。うそ。本当に好青年先輩と部長がここでするの///」
「やばぁ…茶道ってもっと神聖な物だと思ってた///」
後輩女(ま、仮に妊娠しても明日にはなかったことになってるんですが。)
好青年「茶道。あの会長からもらった排卵剤は?」
茶道「もう私の体内よ。さあ!覚悟を決めて!」
その瞬間。好青年も覚悟を決めた漢の顔を見せる。
後輩女(普通に流されてるだけだと思うんですけど)
お嬢「茶道部部長さんはなぜあのようなことを?面妖ですわ…」
後輩女「愛でしょうね(適当)病的なまでの好青年先輩への愛が彼女を狂わせたのでしょう。あ、水羊羹美味しい。部長これ古典研究部にもストックしておきましょうよ(茶道一年にあーんされながら)」
男「(茶道一年さんにあ~んてもらえりゃ砂利だって旨いんだよなぁ!代われや!まじで!)そうだな」
茶道一年(なんで男先輩顔芸してるんだろ…)
男「だが。お嬢さん考えても見てくれ。着物を着こなしたあの手入れされた黒髪を靡かせる茶道先輩。我慢できないよぉ!」
お嬢「わ、私男性のリビドーはわかりかねますわ///ま、まあたしかに…」
男「ドスケベな外見してるのに!?」
お嬢「少し向こうでお話しましょうか。」
後輩女「お嬢先輩。まあまあ。あれを見てください」
後輩女が指さす先には、着物をはらりと緩め、四つん這いで好青年に迫る茶道の姿があった。その淫らな様子は部員たちも声をかけるのを忘れて見いっていた。
「え。うそ。本当に好青年先輩と部長がここでするの///」
「やばぁ…茶道ってもっと神聖な物だと思ってた///」
後輩女(ま、仮に妊娠しても明日にはなかったことになってるんですが。)
好青年「茶道。あの会長からもらった排卵剤は?」
茶道「もう私の体内よ。さあ!覚悟を決めて!」
その瞬間。好青年も覚悟を決めた漢の顔を見せる。
後輩女(普通に流されてるだけだと思うんですけど)
481:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/19(月) 15:06:18.65:VFgqSNLj0 (1/1)
コイツら本当に面白いな……
コイツら本当に面白いな……
482: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/20(火) 04:01:57.52:9+9S9qmIO (1/2)
好青年は茶道部部長の肩に手をおき見つめ返す。癖ッ毛が明るい色に染められたジャニーズ系イケメンフェイスで茶道部部長を見つめ、ドスケベ改変と知らないがゆえの未来への覚悟を決める。
好青年「わかった。元々俺はお前と人生最後まで行くつもりだったからな。お前が望むなら義父さんに殴られてもいいさ。」キリ
茶道「好青年♥️」ポ
「やだぁ。かっこいい」
「部長愛されてますね…///すてき」
男「👂」キキミミ
男「おまんを愛そう。この命つきるまで。拙者がおまんだけのための海援隊を作ってやるぜよ(小声で)………んー。もうちょいウィットに富んだ……ん?(細目で見つめる後輩女と目が合い)」
後輩女「あちゃちゃぁ~…なんで龍馬…(額に手を当てて)」
男「えっうそ聞こえてた!?俺を殺せえ!(武士)」
後輩女「しばらく覚えておきますよ。それよりこれ、見てくださいお嬢先輩に渡された薬。多分茶道先輩が服薬したものと同じだと思うんですけど(パッケージを見せる。)」
男「(苦悶の表情)…なになに。…いかなる場合も妊娠率30%オーバー…?すげえ…」
後輩女「凄まじいマジックアイテムですね。茶道先輩の気合いの入り方が伺えます」
男たちは改めて好青年達を見つめる。すでに愛するもの同士の第一段階キスに移行しており部員+お嬢は口に手を当ててその様子を見つめていた。
お嬢「や、やはり…ダーリンとの始まりは熱いヴェーゼなのですね///素敵ですわ」ガンミ
男 後輩女「えっろ(邪)」
好青年は茶道部部長の肩に手をおき見つめ返す。癖ッ毛が明るい色に染められたジャニーズ系イケメンフェイスで茶道部部長を見つめ、ドスケベ改変と知らないがゆえの未来への覚悟を決める。
好青年「わかった。元々俺はお前と人生最後まで行くつもりだったからな。お前が望むなら義父さんに殴られてもいいさ。」キリ
茶道「好青年♥️」ポ
「やだぁ。かっこいい」
「部長愛されてますね…///すてき」
男「👂」キキミミ
男「おまんを愛そう。この命つきるまで。拙者がおまんだけのための海援隊を作ってやるぜよ(小声で)………んー。もうちょいウィットに富んだ……ん?(細目で見つめる後輩女と目が合い)」
後輩女「あちゃちゃぁ~…なんで龍馬…(額に手を当てて)」
男「えっうそ聞こえてた!?俺を殺せえ!(武士)」
後輩女「しばらく覚えておきますよ。それよりこれ、見てくださいお嬢先輩に渡された薬。多分茶道先輩が服薬したものと同じだと思うんですけど(パッケージを見せる。)」
男「(苦悶の表情)…なになに。…いかなる場合も妊娠率30%オーバー…?すげえ…」
後輩女「凄まじいマジックアイテムですね。茶道先輩の気合いの入り方が伺えます」
男たちは改めて好青年達を見つめる。すでに愛するもの同士の第一段階キスに移行しており部員+お嬢は口に手を当ててその様子を見つめていた。
お嬢「や、やはり…ダーリンとの始まりは熱いヴェーゼなのですね///素敵ですわ」ガンミ
男 後輩女「えっろ(邪)」
483: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/20(火) 04:34:16.81:9+9S9qmIO (2/2)
二人の舌は音をたてて絡まり、部室全体に淫らな水音を響かせていた。しばらくして呼吸の限界が訪れ唾液のアーチを完成させつつ唇は名残惜しそうに離れていった。
「す、すご~…」
「なんか熱々だったね///」
お嬢「す、すごくエッチでしたわ…」
茶道部一年「見いっちゃった。///」
後輩女「くぅ~!なんていやらしいディープキス!永久保存版ぜよ!」
男「なんで龍馬」
茶道はへたりこみながら上気させ、息を整える。しかしそんな茶道を押し倒すように好青年が迫る。
茶道「きゃあ///」
茶道にとって予想外なのは部室の一角には布団が敷かれており、生はめを行うならばそこだろうと思っていたところにがっつくような好青年のムーブが挟まれたことだった。
茶道「こ、好青年。畳の上よここは。///もう3メートルとなりにはお布団用意してあるんだもの。そちらに…」
茶道は自分を見つめる好青年の目がいつもとは違うワイルドさを秘めていることを悟った。
好青年「畳の上だから興奮するんじゃねえか。なあ茶道。茶道部部室で部長がこんなお願いしたんだ。どこだろうと変わらねえだろっ(強めの動作で着物の胸元を開かせ)
茶道「///~~♥️!?!」ゾクゾク
男「あの人のいい好青年先輩が!」
後輩女「あんな荒々しく!畳の上で茶道先輩に!(茶道先輩めちゃときめいてる)」
お嬢「ま、まるで。そう。優秀なドーベルマンが主人に突如はむかうかのような…」
男「好青年先輩がドーベルマンか。じゃあさしずめ俺は」キリ
後輩女「野良犬定期」
「部、部長が両手抑えられてっ///」
「イケメン(重要)に上から……っ///」
茶道部一年「ふ、ふっとうしちゃいそう///」
二人の舌は音をたてて絡まり、部室全体に淫らな水音を響かせていた。しばらくして呼吸の限界が訪れ唾液のアーチを完成させつつ唇は名残惜しそうに離れていった。
「す、すご~…」
「なんか熱々だったね///」
お嬢「す、すごくエッチでしたわ…」
茶道部一年「見いっちゃった。///」
後輩女「くぅ~!なんていやらしいディープキス!永久保存版ぜよ!」
男「なんで龍馬」
茶道はへたりこみながら上気させ、息を整える。しかしそんな茶道を押し倒すように好青年が迫る。
茶道「きゃあ///」
茶道にとって予想外なのは部室の一角には布団が敷かれており、生はめを行うならばそこだろうと思っていたところにがっつくような好青年のムーブが挟まれたことだった。
茶道「こ、好青年。畳の上よここは。///もう3メートルとなりにはお布団用意してあるんだもの。そちらに…」
茶道は自分を見つめる好青年の目がいつもとは違うワイルドさを秘めていることを悟った。
好青年「畳の上だから興奮するんじゃねえか。なあ茶道。茶道部部室で部長がこんなお願いしたんだ。どこだろうと変わらねえだろっ(強めの動作で着物の胸元を開かせ)
茶道「///~~♥️!?!」ゾクゾク
男「あの人のいい好青年先輩が!」
後輩女「あんな荒々しく!畳の上で茶道先輩に!(茶道先輩めちゃときめいてる)」
お嬢「ま、まるで。そう。優秀なドーベルマンが主人に突如はむかうかのような…」
男「好青年先輩がドーベルマンか。じゃあさしずめ俺は」キリ
後輩女「野良犬定期」
「部、部長が両手抑えられてっ///」
「イケメン(重要)に上から……っ///」
茶道部一年「ふ、ふっとうしちゃいそう///」
484: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/22(木) 02:25:16.82:pffFJuxFO (1/1)
茶道「好青年がこんながっつくなんて///」
好青年「お前が誘ってきたんだから、後輩部員の前で鳴いてもらうぜ」
好青年は手慣れた様子で茶道の股に指を這わせる。アンダーヘアを撫でながらクリトリスを撫で回す。
茶道「あ、や♥️んん」ピク
「と、殿方の指が部長のおまたに…///」
茶道部A「///脚、閉じても止められないでいじられているわ」
男「ふひひ。以外と濃いんだなぁ…アンダーwドスケベだぜ」
お嬢「スラッとした足の付け根が…蹂躙されて///」
後輩女「やんややんや」ゴロゴロ
茶道部一年「///わあ(ガン見しながら後輩女を膝枕して撫で)」
男(死ぬほど裏山!)
さらに好青年はもう片方の指を二本茶道の口にいれ、舌を触るSッ気ムーブを決める。股間と口を犯された茶道は悶える。
茶道「~~///」クチュクチュ
茶道(いっく!いくぅ~~!!♥️)ビクンビクン
茶道「好青年がこんながっつくなんて///」
好青年「お前が誘ってきたんだから、後輩部員の前で鳴いてもらうぜ」
好青年は手慣れた様子で茶道の股に指を這わせる。アンダーヘアを撫でながらクリトリスを撫で回す。
茶道「あ、や♥️んん」ピク
「と、殿方の指が部長のおまたに…///」
茶道部A「///脚、閉じても止められないでいじられているわ」
男「ふひひ。以外と濃いんだなぁ…アンダーwドスケベだぜ」
お嬢「スラッとした足の付け根が…蹂躙されて///」
後輩女「やんややんや」ゴロゴロ
茶道部一年「///わあ(ガン見しながら後輩女を膝枕して撫で)」
男(死ぬほど裏山!)
さらに好青年はもう片方の指を二本茶道の口にいれ、舌を触るSッ気ムーブを決める。股間と口を犯された茶道は悶える。
茶道「~~///」クチュクチュ
茶道(いっく!いくぅ~~!!♥️)ビクンビクン
485: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/22(木) 02:59:38.36:ZC+9xAZD0 (1/3)
男「こっちからは茶道先輩の下半身しかみえないけど、絶頂するときにぎゅって太ももが痙攣するの見た!?見た!?(童貞)」
後輩女「見ました見ました。いひひひ」
お嬢「あの清楚な茶道さんが///」
そのまま茶道に被さるようにして、挿入の体勢に入る好青年。ついに妊娠の時が来たと悟る茶道は急激に恥ずかしさが訪れ顔を両手で隠す。しかしその手を好青年ははがし表情を見えるようにする。
茶道「///は…はずかしいわ…//うう」カァ
好青年「折角妊娠するんだ。隠し事はやめてもらうぜ。みんなにも見てもらおうか」
好青年に呼ばれ、部員と男たちは二人の周りにあつまる。
男「茶道部部長が中だし絶頂妊娠を決める瞬間をじっくり見せてもらいますね」
「わ、私も興味ある//」
「あたしもっ」
後輩女「あの清楚な茶道部部長が中だしされてアヘ顔でクッソ無様に絶頂するのみてます!」
お嬢「///」ドキドキ
茶道「み、みんな…//うう。わたしっ♥️…孕まされちゃうわっ」
好青年「さあ。入れるぞ…(俺も緊張するが冷静に)」
好青年の肉棒が茶道の湿った陰唇にあてがわれる。そしてゆっくりと挿入し、その様子を皆は興味深そうに眺めていた。
男「こっちからは茶道先輩の下半身しかみえないけど、絶頂するときにぎゅって太ももが痙攣するの見た!?見た!?(童貞)」
後輩女「見ました見ました。いひひひ」
お嬢「あの清楚な茶道さんが///」
そのまま茶道に被さるようにして、挿入の体勢に入る好青年。ついに妊娠の時が来たと悟る茶道は急激に恥ずかしさが訪れ顔を両手で隠す。しかしその手を好青年ははがし表情を見えるようにする。
茶道「///は…はずかしいわ…//うう」カァ
好青年「折角妊娠するんだ。隠し事はやめてもらうぜ。みんなにも見てもらおうか」
好青年に呼ばれ、部員と男たちは二人の周りにあつまる。
男「茶道部部長が中だし絶頂妊娠を決める瞬間をじっくり見せてもらいますね」
「わ、私も興味ある//」
「あたしもっ」
後輩女「あの清楚な茶道部部長が中だしされてアヘ顔でクッソ無様に絶頂するのみてます!」
お嬢「///」ドキドキ
茶道「み、みんな…//うう。わたしっ♥️…孕まされちゃうわっ」
好青年「さあ。入れるぞ…(俺も緊張するが冷静に)」
好青年の肉棒が茶道の湿った陰唇にあてがわれる。そしてゆっくりと挿入し、その様子を皆は興味深そうに眺めていた。
486: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/22(木) 03:42:42.63:ZC+9xAZD0 (2/3)
茶道「~~っ///」ビクンビクン
好青年「早めに動かせてもらうぞ…っ」ズンズン
茶道「ん♥️ん♥️っ…//うう。んん!」
「え、エッチしてるぅ」
茶道部一年「始めてみた…///しかも、これ、中で出すんだよね」
男「恥ずかしそうに感じる茶道部部長……エッチエチw」
後輩女「むき出しの平均おっぱいも一突き毎に揺れて。いひひひ」
お嬢「長い髪口の端に引っ掛かってますわ///」
好青年は茶道の膣内を楽しむように暫く動かすと、ピストンの速度を速める。
好青年「っく!いつもより、なんか締まるなっ。興奮してるみたいだ」パンパンパン
茶道「♥️んっ///あ!あん!ん~///はあ。はあ。だ、して出して射精(だ)して~♥️」
後輩女「おねだりですおねだり!」
男「好きな四字熟語は、妊娠懇願です」
お嬢「ないでしょうそんなの///世間知らずの私でもわかりますわ」
「わ、も、もうそろそろ…///で、出る?」
好青年「っく!んぐ、ふう。ふう。で、出るっ!茶道」パンパンパン
茶道「だ、出してぇ♥️っ!ん!あん!私を人妻にしてっ!あん!中出し受精アクメさせて~っ♥️あぁ~!!あん!」
好青年「っく!うう!あっ(膣内射精)」
茶道「ぁあ~~~///」ビクンビクン
後輩女「いってるいってるぅw」
男「これが茶道部部長の妊娠絶頂顔かぁw」
「や、やらしい…///」
「すごくびくびくしてる!」
お嬢「む、無効となるとはいえ///ドキドキしてしまいますっ」
好青年「くうう…お、俺も興奮しちまってたな…すげえ」(挿入したまま余韻を楽しみ)
茶道は顔を真っ赤にしながら自分を覗き込む部員たちと目が合い。ようやく両手で顔を隠して羞恥と中出しの歓喜に悶えた。
茶道「~~っ///」ビクンビクン
好青年「早めに動かせてもらうぞ…っ」ズンズン
茶道「ん♥️ん♥️っ…//うう。んん!」
「え、エッチしてるぅ」
茶道部一年「始めてみた…///しかも、これ、中で出すんだよね」
男「恥ずかしそうに感じる茶道部部長……エッチエチw」
後輩女「むき出しの平均おっぱいも一突き毎に揺れて。いひひひ」
お嬢「長い髪口の端に引っ掛かってますわ///」
好青年は茶道の膣内を楽しむように暫く動かすと、ピストンの速度を速める。
好青年「っく!いつもより、なんか締まるなっ。興奮してるみたいだ」パンパンパン
茶道「♥️んっ///あ!あん!ん~///はあ。はあ。だ、して出して射精(だ)して~♥️」
後輩女「おねだりですおねだり!」
男「好きな四字熟語は、妊娠懇願です」
お嬢「ないでしょうそんなの///世間知らずの私でもわかりますわ」
「わ、も、もうそろそろ…///で、出る?」
好青年「っく!んぐ、ふう。ふう。で、出るっ!茶道」パンパンパン
茶道「だ、出してぇ♥️っ!ん!あん!私を人妻にしてっ!あん!中出し受精アクメさせて~っ♥️あぁ~!!あん!」
好青年「っく!うう!あっ(膣内射精)」
茶道「ぁあ~~~///」ビクンビクン
後輩女「いってるいってるぅw」
男「これが茶道部部長の妊娠絶頂顔かぁw」
「や、やらしい…///」
「すごくびくびくしてる!」
お嬢「む、無効となるとはいえ///ドキドキしてしまいますっ」
好青年「くうう…お、俺も興奮しちまってたな…すげえ」(挿入したまま余韻を楽しみ)
茶道は顔を真っ赤にしながら自分を覗き込む部員たちと目が合い。ようやく両手で顔を隠して羞恥と中出しの歓喜に悶えた。
487: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/22(木) 03:48:48.88:ZC+9xAZD0 (3/3)
次回!古典研究部の妊活!
00~49後輩女
50~99お嬢
↓2 のコンマで! ついでに簡単なシチュエーションとか希望あれば
次回!古典研究部の妊活!
00~49後輩女
50~99お嬢
↓2 のコンマで! ついでに簡単なシチュエーションとか希望あれば
488:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/22(木) 06:50:23.43:2ZMpsJTv0 (1/1)
踏み台
踏み台
489:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/22(木) 08:49:32.26:5uLeJVNWO (1/1)
カモン後輩ちゃん
カモン後輩ちゃん
490:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/22(木) 08:58:17.32:IhdqB/0L0 (1/1)
お嬢来い
お嬢来い
491:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/22(木) 09:11:19.47:B4sROTiC0 (1/1)
先輩チンポに堕ちてる後輩ちゃんじゃないか!
でもどうせお嬢も混ざって3Pだから…(願望)
先輩チンポに堕ちてる後輩ちゃんじゃないか!
でもどうせお嬢も混ざって3Pだから…(願望)
492:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/22(木) 10:59:23.39:oH/Aig0l0 (1/1)
ここまでのコンマが全部後輩ちゃんという徹底ぶり
絶対に大好きな先輩チンポで妊娠させてもらうという意志を感じる
ここまでのコンマが全部後輩ちゃんという徹底ぶり
絶対に大好きな先輩チンポで妊娠させてもらうという意志を感じる
493:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/22(木) 11:37:59.85:bPEbG0TdO (1/1)
シチュ案
どっちがやるかを厳正にくじ引きで判断したら後輩ちゃん当たり
『めんどくさいんでさっさと終わらせましょ』などといつもの憎まれ口で辛辣に男をなじるも、身体は既に完堕ちしてるのでおまんこは準備完了のぐしょ濡れ状態
そのまま抱えあげられて見せつけるような態勢で全力妊活、ちょうど部室に様子を見に来たギャルちゃんをはじめとした後輩ちゃんのクラスメート女子に男ちんぽでアへ顔を晒すところまで全部ばっちり見られる(なおギャルちゃんはギャルのメッキが完全に剥がれて地が出る)
お嬢に関してはギャラリーや男の邪魔にならないように後輩ちゃんのおっぱいを責めたり言葉責めして参加してほしい
シチュ案
どっちがやるかを厳正にくじ引きで判断したら後輩ちゃん当たり
『めんどくさいんでさっさと終わらせましょ』などといつもの憎まれ口で辛辣に男をなじるも、身体は既に完堕ちしてるのでおまんこは準備完了のぐしょ濡れ状態
そのまま抱えあげられて見せつけるような態勢で全力妊活、ちょうど部室に様子を見に来たギャルちゃんをはじめとした後輩ちゃんのクラスメート女子に男ちんぽでアへ顔を晒すところまで全部ばっちり見られる(なおギャルちゃんはギャルのメッキが完全に剥がれて地が出る)
お嬢に関してはギャラリーや男の邪魔にならないように後輩ちゃんのおっぱいを責めたり言葉責めして参加してほしい
494: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/24(土) 05:03:53.12:CZ/XMwg5O (1/3)
部分的に使わせて♥️
茶道部の活動を見学し終えた男たちは部室に戻っている途中に生徒会長に出会った。
生徒会長「やあ。古典研究部は妊活を終えたのか?」
男「さっきまで茶道部の妊活を見学して勉強してたんですよ」
生徒会長「なに?茶道部は妊活を免除されていたはず」
後輩女「茶道部部長が好青年先輩と妊活したいということで、積極的に行ったみたいですぅ」
生徒会長「(苦笑)なるほどな彼女らしい。それで、これから部室に戻り妊活を行うということだな。」
お嬢「それなのですが」
後輩女「そう!私たち、二人とも今日は厳しい日なんですよぉ。後日でもいいでしょうか?」
男「なに!」
これが二人の策略。生理的に不可能となればどうすることもできない。そして男としてもデリケートな話題には混ざりにくい。お嬢と裏で話を合わせていた防御策だった。
男「いや聞いてねえけど!?」
後輩女「わざわざ言うわけないんだよなぁ」
男「たしかに(納得)」
生徒会長「む、そうだったか。それならばしかなたいが(端末を操作し始め)」
後輩女(え、なにそれ嫌な予感)
生徒会長「………嘘はいけないな後輩女よ。お嬢さんはともかくキミはまだだろう」
「「「!?」」」
生徒会長「生徒会が生徒達の詳しい周期が記載されているアプリ『月夜』をインストールした端末を所持していることくらい常識なはずだ」
(((いや絶対常識じゃないとおもう(おもいますわ))))
後輩女「そ、そんなばかなぁ、いくら何でもそこまで」
生徒会長「たとえば、お嬢さん。キミは三日目だな」
お嬢「ち、ちょっと会長さんっ!?///」
男(なんか生々しい話!ていうか…改めてすげえぞドスケベ改変。逃げ場は封じられてやがる)
後輩女「(ボーゼン)」
生徒会長「とにかく、できるのは君と男だけだ、必ず行って証拠を提出するように。国が定めたことだ。情状酌量はないぞ」
ーーーー
部分的に使わせて♥️
茶道部の活動を見学し終えた男たちは部室に戻っている途中に生徒会長に出会った。
生徒会長「やあ。古典研究部は妊活を終えたのか?」
男「さっきまで茶道部の妊活を見学して勉強してたんですよ」
生徒会長「なに?茶道部は妊活を免除されていたはず」
後輩女「茶道部部長が好青年先輩と妊活したいということで、積極的に行ったみたいですぅ」
生徒会長「(苦笑)なるほどな彼女らしい。それで、これから部室に戻り妊活を行うということだな。」
お嬢「それなのですが」
後輩女「そう!私たち、二人とも今日は厳しい日なんですよぉ。後日でもいいでしょうか?」
男「なに!」
これが二人の策略。生理的に不可能となればどうすることもできない。そして男としてもデリケートな話題には混ざりにくい。お嬢と裏で話を合わせていた防御策だった。
男「いや聞いてねえけど!?」
後輩女「わざわざ言うわけないんだよなぁ」
男「たしかに(納得)」
生徒会長「む、そうだったか。それならばしかなたいが(端末を操作し始め)」
後輩女(え、なにそれ嫌な予感)
生徒会長「………嘘はいけないな後輩女よ。お嬢さんはともかくキミはまだだろう」
「「「!?」」」
生徒会長「生徒会が生徒達の詳しい周期が記載されているアプリ『月夜』をインストールした端末を所持していることくらい常識なはずだ」
(((いや絶対常識じゃないとおもう(おもいますわ))))
後輩女「そ、そんなばかなぁ、いくら何でもそこまで」
生徒会長「たとえば、お嬢さん。キミは三日目だな」
お嬢「ち、ちょっと会長さんっ!?///」
男(なんか生々しい話!ていうか…改めてすげえぞドスケベ改変。逃げ場は封じられてやがる)
後輩女「(ボーゼン)」
生徒会長「とにかく、できるのは君と男だけだ、必ず行って証拠を提出するように。国が定めたことだ。情状酌量はないぞ」
ーーーー
495: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/24(土) 05:22:23.68:CZ/XMwg5O (2/3)
古典研究部部室
後輩女「やばいでしょ」
男「たしかにヤバイ。アプリの意図がわからん」
バスローブを纏った二人は腕を組みながら改めてドスケベカレンダーの威力を実感していた。
男「まあ俺は勿論、うれしいがな!!ふひひ」
後輩女「猿がぁ~」
お嬢はそそくさと布団の用意をして、二人に近づく。
お嬢「お二人ともっ。用意ができましたわ!」
男「いやぁありがとうお嬢さん。わざわざ用意してもらっちゃって」
お嬢「お気になさらず。だ、だってお二人はこれから大切な…」
後輩女「お嬢先輩。気にしなくて大丈夫ですから、何度もいってる通り明日には。」
お嬢「いえ!そうだとしても私はお二人に集中していただきたいですわ!」グッ
後輩女「やめてくれお嬢先輩。その視線は私にきく(オビト)」
男「後輩女、たしかに俺も覚悟を決めたぜ。愛し合おうな!(腰を抱き)」
後輩女「こ、このやろう!」
お嬢は天然で、男は意図的に今回の生ハメに対する特別感を演出し始める。
後輩女は歯噛みしながら男に手を引かれるまま布団に座る。
古典研究部部室
後輩女「やばいでしょ」
男「たしかにヤバイ。アプリの意図がわからん」
バスローブを纏った二人は腕を組みながら改めてドスケベカレンダーの威力を実感していた。
男「まあ俺は勿論、うれしいがな!!ふひひ」
後輩女「猿がぁ~」
お嬢はそそくさと布団の用意をして、二人に近づく。
お嬢「お二人ともっ。用意ができましたわ!」
男「いやぁありがとうお嬢さん。わざわざ用意してもらっちゃって」
お嬢「お気になさらず。だ、だってお二人はこれから大切な…」
後輩女「お嬢先輩。気にしなくて大丈夫ですから、何度もいってる通り明日には。」
お嬢「いえ!そうだとしても私はお二人に集中していただきたいですわ!」グッ
後輩女「やめてくれお嬢先輩。その視線は私にきく(オビト)」
男「後輩女、たしかに俺も覚悟を決めたぜ。愛し合おうな!(腰を抱き)」
後輩女「こ、このやろう!」
お嬢は天然で、男は意図的に今回の生ハメに対する特別感を演出し始める。
後輩女は歯噛みしながら男に手を引かれるまま布団に座る。
496: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/24(土) 05:47:53.18:CZ/XMwg5O (3/3)
布団にぺたん座りした後輩女のバスローブに手をかける男。
男「ふうう~。よし、脱がすぜ…」ドキドキ
後輩女「…~……ま、まあ。ささっとおわらせて帰りましょ。はよ」
すると男と後輩女の間にお嬢の手が割り込む。
お嬢「お二人とも!先ほど何を見ていましたの!」
男「えっ」
後輩女「な、なんですか?」
お嬢「愛し合うもの同士!まずはマウストゥマウスでしょう!遊びではありませんのよ!」プンプン
男「あそっかぁ(脳死)」
後輩女「ははは(白目)」
お嬢の剣幕に圧され男は後輩女の両肩を持ち、向き直す。
男「よし、いくぞ」
後輩女「ま、まって部長。お昼のあと歯は磨きましたか?」
男「当たり前だメーン」
お嬢「男さん!」
男「ご、ごめん」
後輩女「そのあとなにか食べました?今乾いてないですか?口の中切ってたり」
男「どんだけ俺の口の中不潔にしたいんだよ大丈夫だいくぞ!」ギュ
後輩女「…!」
男はゆっくり後輩女に顔を近づけた。後輩女はその場で緊張した様子で待ち受ける。両目を開いたままの二人は近づくお互いの顔を見続け、二人の口より先にデコ同士が当たり、超至近距離でのガン飛ばし合い状態となる。
後輩女「…!」グリグリ
男「…」グリグリ
お嬢「………な、なんなんですの?……え?なにこれですの?」
男は目を閉じて後輩女の唇に唇を重ねる。その様子をお嬢は手を口に当ててガン見する。
お嬢「まあ!まあ!」
布団にぺたん座りした後輩女のバスローブに手をかける男。
男「ふうう~。よし、脱がすぜ…」ドキドキ
後輩女「…~……ま、まあ。ささっとおわらせて帰りましょ。はよ」
すると男と後輩女の間にお嬢の手が割り込む。
お嬢「お二人とも!先ほど何を見ていましたの!」
男「えっ」
後輩女「な、なんですか?」
お嬢「愛し合うもの同士!まずはマウストゥマウスでしょう!遊びではありませんのよ!」プンプン
男「あそっかぁ(脳死)」
後輩女「ははは(白目)」
お嬢の剣幕に圧され男は後輩女の両肩を持ち、向き直す。
男「よし、いくぞ」
後輩女「ま、まって部長。お昼のあと歯は磨きましたか?」
男「当たり前だメーン」
お嬢「男さん!」
男「ご、ごめん」
後輩女「そのあとなにか食べました?今乾いてないですか?口の中切ってたり」
男「どんだけ俺の口の中不潔にしたいんだよ大丈夫だいくぞ!」ギュ
後輩女「…!」
男はゆっくり後輩女に顔を近づけた。後輩女はその場で緊張した様子で待ち受ける。両目を開いたままの二人は近づくお互いの顔を見続け、二人の口より先にデコ同士が当たり、超至近距離でのガン飛ばし合い状態となる。
後輩女「…!」グリグリ
男「…」グリグリ
お嬢「………な、なんなんですの?……え?なにこれですの?」
男は目を閉じて後輩女の唇に唇を重ねる。その様子をお嬢は手を口に当ててガン見する。
お嬢「まあ!まあ!」
497:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/24(土) 17:31:22.59:OmC12o6p0 (1/1)
まあ!
まあ!
498:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/24(土) 22:28:41.47:JvXxSJ9u0 (1/1)
ま!
ま!
499: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/26(月) 02:35:29.47:pn236cyV0 (1/7)
後輩女「っ!………///~っ」チュ
後輩女も目をつぶり、男の唇を受け入れる。更にそこから男の口に舌を滑り込ませる。
男「!」
男は自分の口内で暴れる後輩女の舌を感じる。その舌の小ささは男にとっての萌えポイントだった。
お嬢「お、お二人が舌を絡ませておりますわ…///」
後輩女「ぷは……っふ、ふふふふ」
男「ふう~…ふう///」
後輩女「いやぁ、部長には刺激的すぎましたかぁ///」
男「恐ろしい舌技だった…」
後輩女(イメトレって大事ぃ)
男はお嬢の視線を感じながら後輩女のバスローブをはだけさせ、後輩女の華奢で白い肩が露となる。男は後輩女の顔からゆっくり下に視線を移していく。その様はさながらスキャナーのライトだった。
後輩女「視線に熱量があるなら私は焼け死んでますよ」
男「そりゃ見るでしょ。腕で胸元隠してないでよぉ!ほら!(後輩女の手をとり、胸を見つめる)」
後輩女「…///(男から視線を外し)」
男「……///」
お嬢「二人とも、どうしましたの」
男「な、なんかぁ変に意識して俺まで恥ずかしくなってきたんだなぁ(清)」
後輩女「部長のせいのくせに自爆してて草ぁ!///」
後輩女「っ!………///~っ」チュ
後輩女も目をつぶり、男の唇を受け入れる。更にそこから男の口に舌を滑り込ませる。
男「!」
男は自分の口内で暴れる後輩女の舌を感じる。その舌の小ささは男にとっての萌えポイントだった。
お嬢「お、お二人が舌を絡ませておりますわ…///」
後輩女「ぷは……っふ、ふふふふ」
男「ふう~…ふう///」
後輩女「いやぁ、部長には刺激的すぎましたかぁ///」
男「恐ろしい舌技だった…」
後輩女(イメトレって大事ぃ)
男はお嬢の視線を感じながら後輩女のバスローブをはだけさせ、後輩女の華奢で白い肩が露となる。男は後輩女の顔からゆっくり下に視線を移していく。その様はさながらスキャナーのライトだった。
後輩女「視線に熱量があるなら私は焼け死んでますよ」
男「そりゃ見るでしょ。腕で胸元隠してないでよぉ!ほら!(後輩女の手をとり、胸を見つめる)」
後輩女「…///(男から視線を外し)」
男「……///」
お嬢「二人とも、どうしましたの」
男「な、なんかぁ変に意識して俺まで恥ずかしくなってきたんだなぁ(清)」
後輩女「部長のせいのくせに自爆してて草ぁ!///」
500: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/26(月) 03:28:19.87:pn236cyV0 (2/7)
男は指を滑りこませ、後輩女の股間に触れる。しっとりとした感覚を感じ、何より触れた瞬間にぴくっと過敏に反応する様子がドスケベだった。
後輩女「ンフっ……」ピク
男「おや、童貞じゃない俺(強調)にはわかる。結構期待してるなぁふひひひ」クニクニ
後輩女「いやこれは防衛本能。部長の無駄な巨根を受け入れるためには仕方のないこと」
男「つまりエロい気分になってるってことだな!よし!(好意的解釈)」クニクニ
後輩女「んんっ!…///」
男の指は後輩女のクリトリスから陰唇を撫で、じんわりと快感を与えていく。そして感じる様子を間近で見る男もバスローブからでもわかるほど肉棒を立たせていた。
男「………(真剣な眼差し)」クニクニ
後輩女「ぁっ…ん!ん…っ!はぁ…!っ…」
男「俺の指で感じるお前がこんなにドスケベだとはっ」
後輩女「…私いい加減しつこいなと思ってましたよ///」
男「じゃ、そろそろ…!(肉棒を見せ)」
お嬢「は、始めますのね妊活…」
後輩女「ていっ!」(肉棒を横から張る)ペチ
男「ぐわぁっ!?やめろ!」
後輩女「なんか偉そうなちんぽだったので(擬人化)」
ーーー
男は指を滑りこませ、後輩女の股間に触れる。しっとりとした感覚を感じ、何より触れた瞬間にぴくっと過敏に反応する様子がドスケベだった。
後輩女「ンフっ……」ピク
男「おや、童貞じゃない俺(強調)にはわかる。結構期待してるなぁふひひひ」クニクニ
後輩女「いやこれは防衛本能。部長の無駄な巨根を受け入れるためには仕方のないこと」
男「つまりエロい気分になってるってことだな!よし!(好意的解釈)」クニクニ
後輩女「んんっ!…///」
男の指は後輩女のクリトリスから陰唇を撫で、じんわりと快感を与えていく。そして感じる様子を間近で見る男もバスローブからでもわかるほど肉棒を立たせていた。
男「………(真剣な眼差し)」クニクニ
後輩女「ぁっ…ん!ん…っ!はぁ…!っ…」
男「俺の指で感じるお前がこんなにドスケベだとはっ」
後輩女「…私いい加減しつこいなと思ってましたよ///」
男「じゃ、そろそろ…!(肉棒を見せ)」
お嬢「は、始めますのね妊活…」
後輩女「ていっ!」(肉棒を横から張る)ペチ
男「ぐわぁっ!?やめろ!」
後輩女「なんか偉そうなちんぽだったので(擬人化)」
ーーー
501: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/26(月) 04:35:32.99:pn236cyV0 (3/7)
仰向けに寝転んだ後輩女に覆い被さる男。挿入を間近に男は後輩女を見つめ。
後輩女「………なんですか。さっさと…」
男「こう、もっと肌の触れ合いを大切にしたいよな!」
後輩女「勝手な熱吠えてて草ぁ!」
男の提案とは、尻餅をつく男に後輩女が座り込むような体位で後輩女の華奢な背中を感じることができるポジションだった。
男「うーむ……ずっとこうしていられるんだが?」
後輩女「これで終わりでいいならこうしてていいんですけど終わりませんからね…」(男の胸を背もたれに三角座り)
男「このままさせてくれ、よっ。(後輩女の腰を上げ、肉棒をあてがう)」
後輩女「…///…あっつ……ん…」
下から突き上げるように男の肉棒を受け入れていく後輩女。すべてを飲み込んだ時には肩が震えるほど感じていた。
後輩女「んん…っ…!く…」
男「はあ…っ!……う…!かなり締まるっ」
お嬢「し、締まるのですねっ…///(謎の反芻)」
後輩女「~っ…///ん…ぁ…サイズ間違えてるでしょっ」ゾゾ
男「(ツインテを撫で)つやっつやかよ。可愛いぞ(イケボ)」
後輩女「そういうのマジでいいから…っこ、このまま放置はきついですっ///」プルプル
男「ふんっ(腰を跳ねさせ)」
後輩女「あ゛っ!」ビクン
仰向けに寝転んだ後輩女に覆い被さる男。挿入を間近に男は後輩女を見つめ。
後輩女「………なんですか。さっさと…」
男「こう、もっと肌の触れ合いを大切にしたいよな!」
後輩女「勝手な熱吠えてて草ぁ!」
男の提案とは、尻餅をつく男に後輩女が座り込むような体位で後輩女の華奢な背中を感じることができるポジションだった。
男「うーむ……ずっとこうしていられるんだが?」
後輩女「これで終わりでいいならこうしてていいんですけど終わりませんからね…」(男の胸を背もたれに三角座り)
男「このままさせてくれ、よっ。(後輩女の腰を上げ、肉棒をあてがう)」
後輩女「…///…あっつ……ん…」
下から突き上げるように男の肉棒を受け入れていく後輩女。すべてを飲み込んだ時には肩が震えるほど感じていた。
後輩女「んん…っ…!く…」
男「はあ…っ!……う…!かなり締まるっ」
お嬢「し、締まるのですねっ…///(謎の反芻)」
後輩女「~っ…///ん…ぁ…サイズ間違えてるでしょっ」ゾゾ
男「(ツインテを撫で)つやっつやかよ。可愛いぞ(イケボ)」
後輩女「そういうのマジでいいから…っこ、このまま放置はきついですっ///」プルプル
男「ふんっ(腰を跳ねさせ)」
後輩女「あ゛っ!」ビクン
502: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/26(月) 05:08:44.46:pn236cyV0 (4/7)
男「んっく…ふっ…!」パンパン
後輩女「はっ…ん…あ…///やっん…っ!ゃっ…!ん!///」
お嬢「…///(ゆっくり二人の回りを歩きながらガン見)」
男は後輩女の腰をつかみながらピストン運動を続ける。水音を響かせながら上下運動は二人の快感のほどを示唆していた。
後輩女「~…///…ん♪…ぁっ…ん…んっ(おとがいを上げて快感を楽しむ)」
男「っく…ふ……っ…っ…はっ!」
後輩女「え?きゃ!?」
男は後輩女の両膝裏を持ち、接合したまま持ち上げたちあがる。必然的に後輩女の両足は広がり、偶然目の前にいたお嬢にはアンダーヘアが薄いこともあり結合部分が丸見えだった。
お嬢「……」ボーゼン
後輩女「………う…っ」
後輩女「~~っ///ボケぇっ!な、なにしてるんですかぁ!お、おーろーせー!」
男「あ、暴れるなっこの体勢、かなり…!うお!(耐えきれず元の座る状態へ)」
後輩女「ん゛ん゛っ///…はあ…はあ。文化部の癖に無茶するからでしょ。私40キロ前半ですよ。雑魚でしょ。ざーこざーこ(恨み節)」
お嬢「す、すごかったですわ…///ま、まさに串刺し…」
後輩女「言わないでください~もお~……んんっ」
男「はあ、はあ無理はできねえ…ふう。ふう。」
座り込んだ男を跨ぐような形で挿入したままの後輩女を改めて感じさせるため、腰を動かし始める男。そのとき、古典研究部部室の扉に人影が。
男「んっく…ふっ…!」パンパン
後輩女「はっ…ん…あ…///やっん…っ!ゃっ…!ん!///」
お嬢「…///(ゆっくり二人の回りを歩きながらガン見)」
男は後輩女の腰をつかみながらピストン運動を続ける。水音を響かせながら上下運動は二人の快感のほどを示唆していた。
後輩女「~…///…ん♪…ぁっ…ん…んっ(おとがいを上げて快感を楽しむ)」
男「っく…ふ……っ…っ…はっ!」
後輩女「え?きゃ!?」
男は後輩女の両膝裏を持ち、接合したまま持ち上げたちあがる。必然的に後輩女の両足は広がり、偶然目の前にいたお嬢にはアンダーヘアが薄いこともあり結合部分が丸見えだった。
お嬢「……」ボーゼン
後輩女「………う…っ」
後輩女「~~っ///ボケぇっ!な、なにしてるんですかぁ!お、おーろーせー!」
男「あ、暴れるなっこの体勢、かなり…!うお!(耐えきれず元の座る状態へ)」
後輩女「ん゛ん゛っ///…はあ…はあ。文化部の癖に無茶するからでしょ。私40キロ前半ですよ。雑魚でしょ。ざーこざーこ(恨み節)」
お嬢「す、すごかったですわ…///ま、まさに串刺し…」
後輩女「言わないでください~もお~……んんっ」
男「はあ、はあ無理はできねえ…ふう。ふう。」
座り込んだ男を跨ぐような形で挿入したままの後輩女を改めて感じさせるため、腰を動かし始める男。そのとき、古典研究部部室の扉に人影が。
503: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/26(月) 05:50:56.62:pn236cyV0 (5/7)
人影の正体は部活を終えたギャルだった。テニス部の活動は本日時短であり、後輩女の様子を見に行こうと思っていたところだった。ノックの後、扉を開けるギャル。後輩女と先ほど別れてからそれなりに時間がたっており、妊活は終えたところだと思っていた彼女の目の前に飛び込んできたのは、股を開き、まさに男と妊活中の後輩女の姿だった。
ギャル「おぃーす。失礼しま。後輩女ちゃんい……る…?」
後輩女「んぁ♪…はあ…んっ…あ…うえ!?ギャルちゃん!?」
お嬢男(夢中で全然気づかなかった(ですわ))
ギャル初心者で実は異性経験が貧弱のギャルはまさに生はめの現場に遭遇し、フリーズした。
ギャル「ーーーー…」
ギャル「はいはい…あー、はいはい。わかるぅ今妊活してんだね。は、ははは」
男「ふんっんっ!ん!」ズンズン
後輩女「ぁっ!ん!///部、部長っ!たんま!ん!///んん~っ!!?」ビクンビクン
ギャル「わ、わわわわっ。してる!え、エッチしてんじゃん!…!後輩女ちゃん…っ」
男はむしろ見せつけるように後輩女の足を手で広げたまま固定し、早めにピストンを始める。
後輩女「んっ!ん!ば、ばかっ!あ!ん!んっぁっ!いっく!ん///っ~~っ」ビクンビクン
ギャル「い、いった…?…あ、あの。えーと…………///…」
後輩女「はぁ…ひい…///んあ……」ヒクヒク
ギャル「~っ!お、お邪魔しましたぁっ!べ、べつに見るつもりはなかったんだよぉっ…あ、あの、忘れるからっ…忘れるからね~~っ!(踵を返し走って退室)」ダダダダ
お嬢「ギ、ギャルさん…いってしまいましたわね」
男(なんかすげえ興奮した。ていうか、俺もうそろそろヤバイ…っ)
後輩女「部長……呪います(神道的脅迫)」
男「やめてくれ…しかも聞いてくれ、そろそろ限界なんだっ」ズンズン
後輩女「んんんっ!///む、無駄に我慢してないで!さっさと出せっ!」
男「うお、おおお…!あ!で、でるっ!く!(膣内射精)」
後輩女「~~~っ!///」ビクンビクン
お嬢「!ついに、妊活完了っ…ですね…///」
男「はあ…はあ…」
後輩女「んぅ………///はあ…んっ……はあ。」
ーーーーー
人影の正体は部活を終えたギャルだった。テニス部の活動は本日時短であり、後輩女の様子を見に行こうと思っていたところだった。ノックの後、扉を開けるギャル。後輩女と先ほど別れてからそれなりに時間がたっており、妊活は終えたところだと思っていた彼女の目の前に飛び込んできたのは、股を開き、まさに男と妊活中の後輩女の姿だった。
ギャル「おぃーす。失礼しま。後輩女ちゃんい……る…?」
後輩女「んぁ♪…はあ…んっ…あ…うえ!?ギャルちゃん!?」
お嬢男(夢中で全然気づかなかった(ですわ))
ギャル初心者で実は異性経験が貧弱のギャルはまさに生はめの現場に遭遇し、フリーズした。
ギャル「ーーーー…」
ギャル「はいはい…あー、はいはい。わかるぅ今妊活してんだね。は、ははは」
男「ふんっんっ!ん!」ズンズン
後輩女「ぁっ!ん!///部、部長っ!たんま!ん!///んん~っ!!?」ビクンビクン
ギャル「わ、わわわわっ。してる!え、エッチしてんじゃん!…!後輩女ちゃん…っ」
男はむしろ見せつけるように後輩女の足を手で広げたまま固定し、早めにピストンを始める。
後輩女「んっ!ん!ば、ばかっ!あ!ん!んっぁっ!いっく!ん///っ~~っ」ビクンビクン
ギャル「い、いった…?…あ、あの。えーと…………///…」
後輩女「はぁ…ひい…///んあ……」ヒクヒク
ギャル「~っ!お、お邪魔しましたぁっ!べ、べつに見るつもりはなかったんだよぉっ…あ、あの、忘れるからっ…忘れるからね~~っ!(踵を返し走って退室)」ダダダダ
お嬢「ギ、ギャルさん…いってしまいましたわね」
男(なんかすげえ興奮した。ていうか、俺もうそろそろヤバイ…っ)
後輩女「部長……呪います(神道的脅迫)」
男「やめてくれ…しかも聞いてくれ、そろそろ限界なんだっ」ズンズン
後輩女「んんんっ!///む、無駄に我慢してないで!さっさと出せっ!」
男「うお、おおお…!あ!で、でるっ!く!(膣内射精)」
後輩女「~~~っ!///」ビクンビクン
お嬢「!ついに、妊活完了っ…ですね…///」
男「はあ…はあ…」
後輩女「んぅ………///はあ…んっ……はあ。」
ーーーーー
504: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/26(月) 06:02:28.47:pn236cyV0 (6/7)
後処理をして、服を着直した二人。お嬢は後輩女の身を案じるそぶりを見せる。
お嬢「大丈夫ですか?もう一人の体ではございませんのよ」
後輩女「大丈夫です。あと、うん。わかります。」
後輩女「これ当たってませんね。わかります(適当)」
お嬢「わ、わかるものですか!?」
後輩女「はい。なのできにせず。部長のザーメンがよわよわなので」
男「失礼な!そんなことはない!」
後輩女「ていうか~ギャルちゃんにガッツリ見られたんですがぁ?どう責任とりますかぁ?」
男「改変の上でのことだ、明日には違和感なく話題にも出しやしないさ。それにしても、最高だった…神道おまんこ」
後輩女「だからそれやめろと。まあ、約束通り帰りにご飯を奢ってもらいましょう。お嬢先輩。」
お嬢「ま、私もよろしいのかしら♪」
男「え?そんな約束してた?」
ーーーーー
後処理をして、服を着直した二人。お嬢は後輩女の身を案じるそぶりを見せる。
お嬢「大丈夫ですか?もう一人の体ではございませんのよ」
後輩女「大丈夫です。あと、うん。わかります。」
後輩女「これ当たってませんね。わかります(適当)」
お嬢「わ、わかるものですか!?」
後輩女「はい。なのできにせず。部長のザーメンがよわよわなので」
男「失礼な!そんなことはない!」
後輩女「ていうか~ギャルちゃんにガッツリ見られたんですがぁ?どう責任とりますかぁ?」
男「改変の上でのことだ、明日には違和感なく話題にも出しやしないさ。それにしても、最高だった…神道おまんこ」
後輩女「だからそれやめろと。まあ、約束通り帰りにご飯を奢ってもらいましょう。お嬢先輩。」
お嬢「ま、私もよろしいのかしら♪」
男「え?そんな約束してた?」
ーーーーー
505: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/26(月) 06:14:36.36:pn236cyV0 (7/7)
完! 酷暑ぜよ クーザのファッションは今の季節自殺行為かぁ でもしゅきだから いややめよう
次回のドスケベ改変をいつものルールで決めます!
アクセントタイム! 通常任意である三人の内誰かを改変に巻き込んで改変だと認識できなくなる状態の指定を今回は確定で書いて♥️ ちなみに認識できなくなるのは三人の内一人でも二人でもOK。
あとはいつも通りのルールでリビドーのままにヨロシクー
完! 酷暑ぜよ クーザのファッションは今の季節自殺行為かぁ でもしゅきだから いややめよう
次回のドスケベ改変をいつものルールで決めます!
アクセントタイム! 通常任意である三人の内誰かを改変に巻き込んで改変だと認識できなくなる状態の指定を今回は確定で書いて♥️ ちなみに認識できなくなるのは三人の内一人でも二人でもOK。
あとはいつも通りのルールでリビドーのままにヨロシクー
506:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/26(月) 08:32:02.46:K9tXiBeY0 (1/1)
オナニーのしすぎで寝坊した男に代わって、2人でカレンダーをめくることにした後輩女とお嬢。今日の改変は___
『最強☆チンポバトル開催!
誰が学校で最強の雄か決めようぜ!
まずは自慢のチンポ剥き出して、長さや硬さ、太さに、亀頭のデカさを比べるぜ
次に、種汁飛ばして誰が一番勢いよく、たくさん出せるか勝負だ!
最後は、女子を時間内に何回イかせて種付けできるか決闘するぜ!!』
ようやく登校してきた男は、改変の影響を受け、クラス代表チンポファイターとしてチンポバトルに出場するのであった。
そして後輩女とお嬢は知らない。最終決戦でイかされる女子は、厳正なるくじ引きで、全校生徒の中から選ばれると___
(一応補足、選手一人に付き女子一人が充てがわれるシステムです)
オナニーのしすぎで寝坊した男に代わって、2人でカレンダーをめくることにした後輩女とお嬢。今日の改変は___
『最強☆チンポバトル開催!
誰が学校で最強の雄か決めようぜ!
まずは自慢のチンポ剥き出して、長さや硬さ、太さに、亀頭のデカさを比べるぜ
次に、種汁飛ばして誰が一番勢いよく、たくさん出せるか勝負だ!
最後は、女子を時間内に何回イかせて種付けできるか決闘するぜ!!』
ようやく登校してきた男は、改変の影響を受け、クラス代表チンポファイターとしてチンポバトルに出場するのであった。
そして後輩女とお嬢は知らない。最終決戦でイかされる女子は、厳正なるくじ引きで、全校生徒の中から選ばれると___
(一応補足、選手一人に付き女子一人が充てがわれるシステムです)
507:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/26(月) 08:40:54.69:PcrrMnIT0 (1/1)
>>460
>>460
508:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/26(月) 09:02:05.71:O2ZNQA+dO (1/1)
>>404
>>404
509:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/26(月) 11:01:25.63:r08AxJvyO (1/1)
>>458
>>458
510:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/26(月) 11:32:36.82:asG0ltiaO (1/1)
目が合った異性とセックスバトル
男以外改変
目が合った異性とセックスバトル
男以外改変
511:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/26(月) 21:32:04.81:X2+/QYKaO (1/1)
>>507-509
お嬢とヤらせたいのは分かるが、>>505の条件満たしてないから全部無効安価扱いになるぞ
>>507-509
お嬢とヤらせたいのは分かるが、>>505の条件満たしてないから全部無効安価扱いになるぞ
512:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/26(月) 22:29:15.77:br6abAa9O (1/1)
>>438
お嬢以外改変
>>438
お嬢以外改変
513:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/26(月) 22:42:27.80:tV1yBIl9o (1/1)
あーーーシコい
ぶっちゃけるとこのスレで何度かお世話になってますありがとうございます
あーーーシコい
ぶっちゃけるとこのスレで何度かお世話になってますありがとうございます
514:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/26(月) 23:07:43.53:DShSAAHi0 (1/1)
>>442
男を改変、セルフバーニング姿を見て後輩女大爆笑&お嬢は指の間からガン見 の巻
たまには女性陣が楽しんでもいいじゃない
>>442
男を改変、セルフバーニング姿を見て後輩女大爆笑&お嬢は指の間からガン見 の巻
たまには女性陣が楽しんでもいいじゃない
515:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/27(火) 01:25:39.76:XOk5ZuMWO (1/1)
>>507-509
これ全部無効だよね
>>507-509
これ全部無効だよね
516:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/27(火) 10:04:12.09:sEEFegDk0 (1/1)
目の保養の日
巨根の男性は竿、巨乳の女性は胸と下腹部が見える格好をしなければならない
また巨根巨乳同士なら好きにハメて良い
三人で外出中にお嬢以外改変される
男とお嬢は巨根巨乳の基準にぎりぎり入っているらしく他に脱いでいる人はかなり少ない
途中で帰ることもできず男や他の男性とハメながら外出を続ける
年に一回の行事だからかテレビの取材を受けることになり、夕方のニュースで全国にその姿を晒すことになる
目の保養の日
巨根の男性は竿、巨乳の女性は胸と下腹部が見える格好をしなければならない
また巨根巨乳同士なら好きにハメて良い
三人で外出中にお嬢以外改変される
男とお嬢は巨根巨乳の基準にぎりぎり入っているらしく他に脱いでいる人はかなり少ない
途中で帰ることもできず男や他の男性とハメながら外出を続ける
年に一回の行事だからかテレビの取材を受けることになり、夕方のニュースで全国にその姿を晒すことになる
517:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/27(火) 10:18:18.10:ketTRRmYO (1/1)
不倫は文化、寝取りも文化
『繁殖のためであれば牡・牝として優秀な者は既婚者・恋人を奪っても良い』と法律で定められている。
男はより優れたちんぽ、女はふわとろ名器や魅力的な肢体であれば自由に寝取りが出来る(それに伴う慰謝料は全て国が負担する)。
今回はお嬢が部室に遅刻したのでお嬢だけが改変に巻き込まれおり、この世界のみお嬢には『由緒正しき家系の幼少期から見知った許嫁(短小)』がいることになっている。
部室に来てまでお嬢とイチャつこうとしてイラっと来たので目の前で後輩と二人でお嬢を責めながら完堕ち寝取りっクスを見せつけてやることに。
なおこの日、校内の既婚女性教師全員が生徒によって完堕ちアクメをキメさせられたとのことだがそれはまた別のお話
不倫は文化、寝取りも文化
『繁殖のためであれば牡・牝として優秀な者は既婚者・恋人を奪っても良い』と法律で定められている。
男はより優れたちんぽ、女はふわとろ名器や魅力的な肢体であれば自由に寝取りが出来る(それに伴う慰謝料は全て国が負担する)。
今回はお嬢が部室に遅刻したのでお嬢だけが改変に巻き込まれおり、この世界のみお嬢には『由緒正しき家系の幼少期から見知った許嫁(短小)』がいることになっている。
部室に来てまでお嬢とイチャつこうとしてイラっと来たので目の前で後輩と二人でお嬢を責めながら完堕ち寝取りっクスを見せつけてやることに。
なおこの日、校内の既婚女性教師全員が生徒によって完堕ちアクメをキメさせられたとのことだがそれはまた別のお話
518:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/27(火) 12:16:15.29:P1cpGnqhO (1/1)
男グループと女グループに分かれて女騎士vsゴブリンごっこ
女側は校内を投げたり男をオモチャの剣で叩く、男側は女を捕まえて犯す
男だけ正気
男グループと女グループに分かれて女騎士vsゴブリンごっこ
女側は校内を投げたり男をオモチャの剣で叩く、男側は女を捕まえて犯す
男だけ正気
519: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/27(火) 23:03:32.74:sVFaOxoG0 (1/2)
ドスケベたちありがとう♥️ このレスで決定で
>>507-509はごめんね だがお嬢のキャラメイクした前スレの御仁も草葉の影で喜んでおられるわ(故人)
ドスケベたちありがとう♥️ このレスで決定で
>>507-509はごめんね だがお嬢のキャラメイクした前スレの御仁も草葉の影で喜んでおられるわ(故人)
520:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/27(火) 23:17:16.46:kaBiLrmrO (1/1)
>>512に決定か
どうなるか楽しみ
>>512に決定か
どうなるか楽しみ
521: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/27(火) 23:49:42.25:sVFaOxoG0 (2/2)
な、なんて悪いやつらなんだ!ゆるせない!(正義の押し売り) ちなみに今回みたいな巻き込まれは良ければいつでも書いてよな!
ゴゴゴゴゴ
古典研究部と生徒会長とヤンキーで刑務官のインターンシップに行くの巻
お嬢「お、おや…今回のはいやらしい要素がありませんわ。」
その日の朝。テニス部の朝練を終えたお嬢は古典研究部に顔を出した。ドスケベ改変カレンダーを捲らなければ厄災が降りかかると言う妄言のもと、お嬢はいつも通り捲り現れた改変内容を見て呟いた。
お嬢「インターンシップですって、たまにはためになる内容もありますのねぇ。ほほほ。おふたりと…も。(振り向き)」
しかし部室には先ほどまでいた男と後輩女はいなかった。お嬢が固まっていると扉が開き飲み物を持った二人が入室する。
男「お嬢さんもホットココアでいいか?」ガラ
後輩女「部長の奢りですよ奢り。ようやく身分をわきまえ始めましたねえ関心です」スタスタ
お嬢「」ズキャーン!
お嬢「え?あ、たしかこのカレンダーって…」
ドスケベ常識改変カレンダーの改変から逃れられるのは捲った時に同じ部屋にいた者のみ。お嬢は一人改変から逃れた孤独な兎と化していた。
男「そうそう、カレンダーあるか後輩女」
後輩女「やっば、そういえば忘れてきたかもしれませんね」
お嬢(目の前に引っかけられているのに目に入ってませんわ!恐るべし改変!こ、これは言ったところで意見の食い違い、多数決で変人扱いは私の方!……で、ですが幸いは、恐らく、たぶん見る限り今回の改変は大人しいばす…)
男「おいおいしかたねえな~」
後輩女「容姿端麗美少女優等生の私にもうっかりはあるんですよ」カシュ ゴクゴク
男「なんだこいつぅ~!(ジョイマン)」
お嬢(部屋を出て飲み物を買いに行く前に今日も捲ると話したばかりなのに。完全に二人の間では忘れたことになってますわ…やはり言わぬが吉…)
な、なんて悪いやつらなんだ!ゆるせない!(正義の押し売り) ちなみに今回みたいな巻き込まれは良ければいつでも書いてよな!
ゴゴゴゴゴ
古典研究部と生徒会長とヤンキーで刑務官のインターンシップに行くの巻
お嬢「お、おや…今回のはいやらしい要素がありませんわ。」
その日の朝。テニス部の朝練を終えたお嬢は古典研究部に顔を出した。ドスケベ改変カレンダーを捲らなければ厄災が降りかかると言う妄言のもと、お嬢はいつも通り捲り現れた改変内容を見て呟いた。
お嬢「インターンシップですって、たまにはためになる内容もありますのねぇ。ほほほ。おふたりと…も。(振り向き)」
しかし部室には先ほどまでいた男と後輩女はいなかった。お嬢が固まっていると扉が開き飲み物を持った二人が入室する。
男「お嬢さんもホットココアでいいか?」ガラ
後輩女「部長の奢りですよ奢り。ようやく身分をわきまえ始めましたねえ関心です」スタスタ
お嬢「」ズキャーン!
お嬢「え?あ、たしかこのカレンダーって…」
ドスケベ常識改変カレンダーの改変から逃れられるのは捲った時に同じ部屋にいた者のみ。お嬢は一人改変から逃れた孤独な兎と化していた。
男「そうそう、カレンダーあるか後輩女」
後輩女「やっば、そういえば忘れてきたかもしれませんね」
お嬢(目の前に引っかけられているのに目に入ってませんわ!恐るべし改変!こ、これは言ったところで意見の食い違い、多数決で変人扱いは私の方!……で、ですが幸いは、恐らく、たぶん見る限り今回の改変は大人しいばす…)
男「おいおいしかたねえな~」
後輩女「容姿端麗美少女優等生の私にもうっかりはあるんですよ」カシュ ゴクゴク
男「なんだこいつぅ~!(ジョイマン)」
お嬢(部屋を出て飲み物を買いに行く前に今日も捲ると話したばかりなのに。完全に二人の間では忘れたことになってますわ…やはり言わぬが吉…)
522: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/28(水) 00:25:57.55:qbL7E8oY0 (1/1)
男「そういえば今日ワンデイインターンシップだったか。」
後輩女「珍しいですよね部活単位でインターンシップとか。少年院でしたっけ」
お嬢「そ、そそそそそうですねぇ。妙な話ですわ。い、いつからでしたっけ…?」キョドドド
男「たしか2限目が終わってからだぜ。」
後輩女「まさか生徒会長と、ヤンキー先輩も一緒とは思いませんでしたねぇ。水と油の二人。あれ、姫カット先輩(生徒会長の名前)てまだギリギリ生徒会長なんですよね?」
男「ああ、今10月の後半だろ……まだ生徒会長だな」
お嬢(ヤンキーさんと生徒会長さんも一緒だと言うことももう知っているのですね…)ドキドキ
三人が話していると件の生徒会長が入室してくる。
生徒会長「おはよう。三人ともインターンシップのことは把握しているだろうな」ガラ
男「いままさに話してたところですよ(今日も実ってるわ)」
後輩女(実りの秋ですねえ)
お嬢「お、おはようごさいますわっ。会長さん。本日はよろしくお願いします」
生徒会長「まあ君たちは心配はしてないさ。問題はヤンキーと……向こうについてからだね。」
お嬢「?」
男「あ。あの噂マジなんですか」
後輩女「え、噂?」
刑務官インターンシップガチ勢の人怒らないでね。いったことねーからよ! チョコ屋さんならあるから任せろ
男「そういえば今日ワンデイインターンシップだったか。」
後輩女「珍しいですよね部活単位でインターンシップとか。少年院でしたっけ」
お嬢「そ、そそそそそうですねぇ。妙な話ですわ。い、いつからでしたっけ…?」キョドドド
男「たしか2限目が終わってからだぜ。」
後輩女「まさか生徒会長と、ヤンキー先輩も一緒とは思いませんでしたねぇ。水と油の二人。あれ、姫カット先輩(生徒会長の名前)てまだギリギリ生徒会長なんですよね?」
男「ああ、今10月の後半だろ……まだ生徒会長だな」
お嬢(ヤンキーさんと生徒会長さんも一緒だと言うことももう知っているのですね…)ドキドキ
三人が話していると件の生徒会長が入室してくる。
生徒会長「おはよう。三人ともインターンシップのことは把握しているだろうな」ガラ
男「いままさに話してたところですよ(今日も実ってるわ)」
後輩女(実りの秋ですねえ)
お嬢「お、おはようごさいますわっ。会長さん。本日はよろしくお願いします」
生徒会長「まあ君たちは心配はしてないさ。問題はヤンキーと……向こうについてからだね。」
お嬢「?」
男「あ。あの噂マジなんですか」
後輩女「え、噂?」
刑務官インターンシップガチ勢の人怒らないでね。いったことねーからよ! チョコ屋さんならあるから任せろ
523:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/28(水) 12:07:02.55:u2j59PDaO (1/1)
そもそも現実の少年院は男女別々だしエロ罰則ありの刑務官自体無いから
ガチもへったくれもないんだから気にせんでええかと
そもそも現実の少年院は男女別々だしエロ罰則ありの刑務官自体無いから
ガチもへったくれもないんだから気にせんでええかと
524:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/28(水) 13:19:04.55:VQXFWM6c0 (1/1)
そうだよ(便乗)
そうだよ(便乗)
525:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/29(木) 00:21:17.24:Q7Ubga0R0 (1/1)
チョコ屋の職業体験かわいいな~?チョコまみれにして食いてえなぁ?
チョコ屋の職業体験かわいいな~?チョコまみれにして食いてえなぁ?
526:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/29(木) 05:48:18.95:f1py6sEZo (1/1)
>>525
キモい
>>525
キモい
527:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/29(木) 08:34:02.79:13eb3l6ZO (1/1)
チョコイベントか
作中でバレンタインやクリスマスの時に安価出そうかな
ハロウィンもいけるか?次の常識改変の時にハロウィンあるか知らんが
チョコイベントか
作中でバレンタインやクリスマスの時に安価出そうかな
ハロウィンもいけるか?次の常識改変の時にハロウィンあるか知らんが
528: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/30(金) 05:52:02.67:zjPtTc1u0 (1/1)
チョコ屋の職業体験かわいいな~?←分かる チョコまみれにして食いてえなぁ?←早すぎたんだ(KRTW)
ーーー
2限が終了し昇降口前で待機していた三人。そこで後輩女とお嬢はこれから向かう努助部少年院にかつて努助部学園に籍をおいていた姉弟の存在の噂話を聞いた。
後輩女「全然知りませんでした」
お嬢(なんで少年院で男女が共同生活してますの…)
男「弟が生徒会長と同年代だったらしいな」
お嬢「い、いったい何をやらかしたお二人ですの?」
男「それが教えてくれないんだよな。生徒会長は可能なら面会に行ってたとか言ってたからそこまでの罪悪じゃないと思うんだけど。手紙も送れないし」
後輩女「へぇ~ちょっと怖いですねえ」
お嬢(どこまでが改変なのかしら…そのお二人が少年院に行っているのは元々だと思うのですが…アナーキー)
実際二人は元々受刑者であり、ドスケベ改変の時空間異常で本日のみ男女混合となっている。恐るべし改変だった。
三人が話しているとヤンキーも昇降口から降りてくる。いつも通りの着飾りでダルそうな雰囲気で歩を進め、男たちを見つけると片手をあげ挨拶をする。
ヤンキー「おう、ダルいな」
男「第一声がそれかよ草ぁ!あ、生徒会長も来た」
後輩女「おはようございますぅ」
お嬢「おはようございます。(なんというか、ヤンキーさんの風貌で少年院にインターンシップ。怒られないのでしょうかっ)」
生徒会長も四人と挨拶をかわすと、最寄りのバス停に待機する。
生徒会長「少年院へはバス一本で行ける距離だ、もうそろそろ来る時間だな」
ヤンキー「そうか。んじゃ(携帯灰皿と煙草を一本取り出す)」
ヤンキーの煙草は火をつける前に生徒会長の早業で奪われる。
ヤンキー「チッ」
お嬢(もう色々心配ですわ…)
チョコ屋の職業体験かわいいな~?←分かる チョコまみれにして食いてえなぁ?←早すぎたんだ(KRTW)
ーーー
2限が終了し昇降口前で待機していた三人。そこで後輩女とお嬢はこれから向かう努助部少年院にかつて努助部学園に籍をおいていた姉弟の存在の噂話を聞いた。
後輩女「全然知りませんでした」
お嬢(なんで少年院で男女が共同生活してますの…)
男「弟が生徒会長と同年代だったらしいな」
お嬢「い、いったい何をやらかしたお二人ですの?」
男「それが教えてくれないんだよな。生徒会長は可能なら面会に行ってたとか言ってたからそこまでの罪悪じゃないと思うんだけど。手紙も送れないし」
後輩女「へぇ~ちょっと怖いですねえ」
お嬢(どこまでが改変なのかしら…そのお二人が少年院に行っているのは元々だと思うのですが…アナーキー)
実際二人は元々受刑者であり、ドスケベ改変の時空間異常で本日のみ男女混合となっている。恐るべし改変だった。
三人が話しているとヤンキーも昇降口から降りてくる。いつも通りの着飾りでダルそうな雰囲気で歩を進め、男たちを見つけると片手をあげ挨拶をする。
ヤンキー「おう、ダルいな」
男「第一声がそれかよ草ぁ!あ、生徒会長も来た」
後輩女「おはようございますぅ」
お嬢「おはようございます。(なんというか、ヤンキーさんの風貌で少年院にインターンシップ。怒られないのでしょうかっ)」
生徒会長も四人と挨拶をかわすと、最寄りのバス停に待機する。
生徒会長「少年院へはバス一本で行ける距離だ、もうそろそろ来る時間だな」
ヤンキー「そうか。んじゃ(携帯灰皿と煙草を一本取り出す)」
ヤンキーの煙草は火をつける前に生徒会長の早業で奪われる。
ヤンキー「チッ」
お嬢(もう色々心配ですわ…)
529: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/31(土) 04:22:36.66:KGhG8iLOO (1/2)
なんか軽いノリで流すくらいしか収拾つかねえぞぉ(GKU)
バスで移動している途中、後輩女は生徒会長にその姉弟について訪ねる。
後輩女「生徒会長、その二人は何をして少年院に行ってるんですか、それも二年も。よほどの事でないとそこまでならないと思うんですけど」
男「で、結局県外のヴィレ○ァンまで見て回って例のTシャツ手に入れたのよ」
ヤンキー「オメーやべえな。んなほしかったのかあれw」
生徒会長「あー、んん。まあ教えておいた方がいいか。私のひとつ上の学年の姉先輩が、えー。あの。あれだ。学園の女子生徒や女の先生たちをレイプしてな」
お嬢「なんですのそれ!?」
後輩女「なるほどぉ」
男「ひでえはなしです」
ヤンキー「聞いた話によると弟に口封じのために撮影しながら改めてレイプさせたらしいな」
お嬢「かなり極悪ですわ!?」
生徒会長「さらに少年院内でも素行の悪さは治らずらしくてな、出られずにいるというわけだ。学園長から聞いた」
後輩女「とんでもないですねえ」
ヤンキー「そんな奴ら一生入れとけばいいんじゃねーの」
お嬢(なんか正直賛成ですわ)
生徒会長「私たちの今回の活動は、そんな二人の更正具合も見ておきたいな。というかそのための活動だ。」
お嬢「…(流れる景色を窓から眺め)帰りたいですわ」
なんか軽いノリで流すくらいしか収拾つかねえぞぉ(GKU)
バスで移動している途中、後輩女は生徒会長にその姉弟について訪ねる。
後輩女「生徒会長、その二人は何をして少年院に行ってるんですか、それも二年も。よほどの事でないとそこまでならないと思うんですけど」
男「で、結局県外のヴィレ○ァンまで見て回って例のTシャツ手に入れたのよ」
ヤンキー「オメーやべえな。んなほしかったのかあれw」
生徒会長「あー、んん。まあ教えておいた方がいいか。私のひとつ上の学年の姉先輩が、えー。あの。あれだ。学園の女子生徒や女の先生たちをレイプしてな」
お嬢「なんですのそれ!?」
後輩女「なるほどぉ」
男「ひでえはなしです」
ヤンキー「聞いた話によると弟に口封じのために撮影しながら改めてレイプさせたらしいな」
お嬢「かなり極悪ですわ!?」
生徒会長「さらに少年院内でも素行の悪さは治らずらしくてな、出られずにいるというわけだ。学園長から聞いた」
後輩女「とんでもないですねえ」
ヤンキー「そんな奴ら一生入れとけばいいんじゃねーの」
お嬢(なんか正直賛成ですわ)
生徒会長「私たちの今回の活動は、そんな二人の更正具合も見ておきたいな。というかそのための活動だ。」
お嬢「…(流れる景色を窓から眺め)帰りたいですわ」
530: ◆FdkaB5CQpg:2021/07/31(土) 05:09:58.47:KGhG8iLOO (2/2)
そして30分もすれば件の少年院に到着し、男たちは担当の刑務官に挨拶をする。男女共同となっているなら必然的に内装にも変化があるはず。しかし元の内装を知らないお嬢にはごく普通の少年院にしか見えなかった。
お嬢「…」
生徒会長「あの二人はどちらに?」
「ああ、君たちが努助部学園の。あの二人は一向に更正するという気にすらならなくてね。君たちと話してきっかけになるといいんだが」
生徒会長「私としても、二人と外の世界で話せる日が来ることを願っています。今回の機会が一助となれれば。」
お嬢は熱く話す生徒会長に視線を向ける。今までに聞いた二人の話が本当であれば、下手をすれば家族ですら匙を投げているような状態ではないだろうか。そんな相手に一年に満たない関係で、友人等が被害に遭っている可能性もある。そんな生徒会長が未だに真摯に更正を願っている。それは奇跡だとお嬢は思った。
お嬢「生徒会長さんお人好しですわね」
生徒会長「なんだ急に。君にそんなことを言われるとは思わなかったな(苦笑)」
歩きながら、お嬢は聞かされた情報のみで二人を嫌悪していた先程までの自分を恥じる。改変で実現したこの邂逅に意味をもたせたいとお嬢は考えていた。すなわち自分も二人の更正の役に立ちたいと。
お嬢「男さん、後輩女さん、ヤンキーさん。頑張りましょうねっ」
男「そうだな!」
後輩女「ま、いざというときのために私たちも呼ばれたわけですし」
ヤンキー「めんどーだかめんどーみてやるか」
お嬢「?…」
「さ、あの部屋に待機させているよ。(扉を開く)」
姉「うほぉ~っ!久しぶりぃ姫カットちゃん!!え、すっごい育ってるじゃん!洗いっこ!私と洗いっこしない?あれから反省してさぁバージンにこだわるのやめたんだよぉ。うわ~おっぱいあれからさらに育ってるじゃん。…(お嬢たちを見て)!!!(アクリル板を両手で叩き)まじで!?お人形みたいじゃん金髪碧眼のあなたっ!うわ~よく見せて!あー!触りたい触りたい!ふっかふかそうな髪の毛も身体も目の毒ぅ!ちっちゃいツインテの君もかーわーいーいーねぇ~♪みんなで身体洗い合おうよ!なんだよこんなにかわいこちゃん来るならもっと早く言ってよなぁ用意があるんだからさぁこっちにも!」
お嬢は匙を投げた。
そして30分もすれば件の少年院に到着し、男たちは担当の刑務官に挨拶をする。男女共同となっているなら必然的に内装にも変化があるはず。しかし元の内装を知らないお嬢にはごく普通の少年院にしか見えなかった。
お嬢「…」
生徒会長「あの二人はどちらに?」
「ああ、君たちが努助部学園の。あの二人は一向に更正するという気にすらならなくてね。君たちと話してきっかけになるといいんだが」
生徒会長「私としても、二人と外の世界で話せる日が来ることを願っています。今回の機会が一助となれれば。」
お嬢は熱く話す生徒会長に視線を向ける。今までに聞いた二人の話が本当であれば、下手をすれば家族ですら匙を投げているような状態ではないだろうか。そんな相手に一年に満たない関係で、友人等が被害に遭っている可能性もある。そんな生徒会長が未だに真摯に更正を願っている。それは奇跡だとお嬢は思った。
お嬢「生徒会長さんお人好しですわね」
生徒会長「なんだ急に。君にそんなことを言われるとは思わなかったな(苦笑)」
歩きながら、お嬢は聞かされた情報のみで二人を嫌悪していた先程までの自分を恥じる。改変で実現したこの邂逅に意味をもたせたいとお嬢は考えていた。すなわち自分も二人の更正の役に立ちたいと。
お嬢「男さん、後輩女さん、ヤンキーさん。頑張りましょうねっ」
男「そうだな!」
後輩女「ま、いざというときのために私たちも呼ばれたわけですし」
ヤンキー「めんどーだかめんどーみてやるか」
お嬢「?…」
「さ、あの部屋に待機させているよ。(扉を開く)」
姉「うほぉ~っ!久しぶりぃ姫カットちゃん!!え、すっごい育ってるじゃん!洗いっこ!私と洗いっこしない?あれから反省してさぁバージンにこだわるのやめたんだよぉ。うわ~おっぱいあれからさらに育ってるじゃん。…(お嬢たちを見て)!!!(アクリル板を両手で叩き)まじで!?お人形みたいじゃん金髪碧眼のあなたっ!うわ~よく見せて!あー!触りたい触りたい!ふっかふかそうな髪の毛も身体も目の毒ぅ!ちっちゃいツインテの君もかーわーいーいーねぇ~♪みんなで身体洗い合おうよ!なんだよこんなにかわいこちゃん来るならもっと早く言ってよなぁ用意があるんだからさぁこっちにも!」
お嬢は匙を投げた。
531:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/31(土) 05:13:33.96:PauMVOtzO (1/1)
正真正銘のクズで草
正真正銘のクズで草
532:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/31(土) 08:04:15.67:Pne1rGNw0 (1/1)
本当にどうしようもねぇ……
本当にどうしようもねぇ……
533:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/31(土) 08:04:38.89:3uYfX3Qt0 (1/1)
反省のかけらもなくて草
反省のかけらもなくて草
534:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/31(土) 08:46:02.75:ghW+DXuvo (1/1)
生徒会長が一気に聖人に見えてきた
生徒会長が一気に聖人に見えてきた
535:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/31(土) 09:06:36.47:E0SjRiy5o (1/1)
ド畜生じゃねーか
ド畜生じゃねーか
536:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/31(土) 11:18:38.47:9GRFFXYbO (1/1)
ワッフルワッフル
ワッフルワッフル
537:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/31(土) 18:09:15.28:WCLSfbNfO (1/1)
男、遠慮はいらん
存分にガバガバにしてしまえ
男、遠慮はいらん
存分にガバガバにしてしまえ
538:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/01(日) 04:15:19.00:qVqm7zwsO (1/1)
ところイッチに質問なんだけど、>>521でいつでも巻き込まれOKってあるじゃん?
ヤンキーやツンデレといった非部活メンバーだけが無改変にする事はできるの?
ところイッチに質問なんだけど、>>521でいつでも巻き込まれOKってあるじゃん?
ヤンキーやツンデレといった非部活メンバーだけが無改変にする事はできるの?
539: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/02(月) 03:43:28.03:93pbToay0 (1/2)
良いけれどそればかりになってもNo Futureなんで1キャラ一回にしよ♥️
満面の笑みを浮かべた黒髪天然パーマセミロングの姉は生徒会長達ををアクリル板を挟んで歓迎する。その顔は過去の罪に対する憂いは見られず無垢な未来に希望を見ていた。まったく反省していないという意味では邪悪だった。
後輩女(少年院でほぼ化粧もしてないと考えるとオーガニックな美人さんですね)ヒソヒソ
男(だが反省の色は無しっぽいぜ)ヒソヒソ
お嬢「(頭を手で抑え頭痛を感じている)」
生徒会長は咳払いをすると席に座り改めて会話を始める。
生徒会長「お久しぶりです姉さん。私は早く貴女と外でお話がしたいですよ。聞きましたよ素行不良でまた期間が延びたと」
姉「まあねぇ、女の子のつまみ食いしちゃって。参ったなぁ(頬杖をついて生徒会長を眺め)」
生徒会長「どうでしょう。ここは一度社会復帰を目指してみては。姉さんの性的嗜好を否定はしませんが無理矢理はいけません。姉さんもお分かりでしょう。」
姉「確かにね。弟を焚き付けてレイプして脅迫はやり過ぎたなぁ。ガンガン気持ちよくしちゃえば途中から合意だもんね。ふふふ」
後輩女「ええ(困惑)」
ヤンキー「アタシも別に自分を上等な奴とは思ってねーけどこいつやベーな」
生徒会長「(顔を伏せ一呼吸)姉さん。そういうことではなく」
姉「それにしてもほんとにおっぱい育ったよね。机に乗ってるじゃん。もっとよく見せて?ていうか腕で挟んで強調して見せて」
生徒会長「」ザワ
男(怒髪天が見えるぅ)
その時、扉が開き弟が入室する。姉の弟である彼は身長180前後の長身で細身で、前髪は目が隠れるほど長いアンニュイな印象の青年だった。
弟「……」ガチャ
生徒会長「弟、君も来てくれたか。久しぶりだな」
弟「まあ、姉さんが居るっていうからな」
姉「お、なんか久しぶりだね、あれ…同じ少年院で共同生活してるのに?なんか久しぶり」
お嬢(改変の影響ですか)
良いけれどそればかりになってもNo Futureなんで1キャラ一回にしよ♥️
満面の笑みを浮かべた黒髪天然パーマセミロングの姉は生徒会長達ををアクリル板を挟んで歓迎する。その顔は過去の罪に対する憂いは見られず無垢な未来に希望を見ていた。まったく反省していないという意味では邪悪だった。
後輩女(少年院でほぼ化粧もしてないと考えるとオーガニックな美人さんですね)ヒソヒソ
男(だが反省の色は無しっぽいぜ)ヒソヒソ
お嬢「(頭を手で抑え頭痛を感じている)」
生徒会長は咳払いをすると席に座り改めて会話を始める。
生徒会長「お久しぶりです姉さん。私は早く貴女と外でお話がしたいですよ。聞きましたよ素行不良でまた期間が延びたと」
姉「まあねぇ、女の子のつまみ食いしちゃって。参ったなぁ(頬杖をついて生徒会長を眺め)」
生徒会長「どうでしょう。ここは一度社会復帰を目指してみては。姉さんの性的嗜好を否定はしませんが無理矢理はいけません。姉さんもお分かりでしょう。」
姉「確かにね。弟を焚き付けてレイプして脅迫はやり過ぎたなぁ。ガンガン気持ちよくしちゃえば途中から合意だもんね。ふふふ」
後輩女「ええ(困惑)」
ヤンキー「アタシも別に自分を上等な奴とは思ってねーけどこいつやベーな」
生徒会長「(顔を伏せ一呼吸)姉さん。そういうことではなく」
姉「それにしてもほんとにおっぱい育ったよね。机に乗ってるじゃん。もっとよく見せて?ていうか腕で挟んで強調して見せて」
生徒会長「」ザワ
男(怒髪天が見えるぅ)
その時、扉が開き弟が入室する。姉の弟である彼は身長180前後の長身で細身で、前髪は目が隠れるほど長いアンニュイな印象の青年だった。
弟「……」ガチャ
生徒会長「弟、君も来てくれたか。久しぶりだな」
弟「まあ、姉さんが居るっていうからな」
姉「お、なんか久しぶりだね、あれ…同じ少年院で共同生活してるのに?なんか久しぶり」
お嬢(改変の影響ですか)
540: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/02(月) 04:45:58.32:93pbToay0 (2/2)
弟は姉のとなりに座り、気だるそうな雰囲気を見せる。
男(この姉弟が噂の)
後輩女(弟さんは生徒会長と同学年なんですね)
生徒会長「話を戻しますよ二人とも。一時的な肉欲に溺れていないで。まともに更正して職についてほしい。」
姉「固いねぇ~相変わらずカッチカチ。そんなところも可愛いぞ♪な、弟」
弟「俺は別に…姉さんが一番だな」
後輩女(あの人超シスコンじゃん)
生徒会長は会話を進めるごとに指で机を叩く速度を早める。それは生徒会長の心境の荒波を彷彿とさせた。
お嬢(だ、大分イライラしてますわ。)
見かねたお嬢は九分九厘諦めながらも助け船を出す。
お嬢「初めまして私お嬢と申します。努助部学園の二年です。以後も見知りおきを(カーテシー)」
姉「うっはーー!ちこうよれちこうよれ!お嬢ちゃんね。ハーフさん?」
はしゃぐ姉にお嬢は片手を腰にあて、片手で指差し。
お嬢「年長者ですが言わせていただきますわ!あなたたちの行いは聞かせていただきました!どう考えてますの、被害者に、学園に!多大な傷心。損害!」
男(お嬢さんが熱いぜ!)
後輩女(こんなお嬢先輩も良きですねえ)
姉「………………」
姉「…ねえ」
お嬢「なんですか」
姉「アクリル板のそこの穴隙間からさ、ふーって、吐息吹きかけてくれない?いい香りしそうだからさっ」
お嬢「」ビキィ
生徒会長「貴様っ(感情漏れ)」
弟は姉のとなりに座り、気だるそうな雰囲気を見せる。
男(この姉弟が噂の)
後輩女(弟さんは生徒会長と同学年なんですね)
生徒会長「話を戻しますよ二人とも。一時的な肉欲に溺れていないで。まともに更正して職についてほしい。」
姉「固いねぇ~相変わらずカッチカチ。そんなところも可愛いぞ♪な、弟」
弟「俺は別に…姉さんが一番だな」
後輩女(あの人超シスコンじゃん)
生徒会長は会話を進めるごとに指で机を叩く速度を早める。それは生徒会長の心境の荒波を彷彿とさせた。
お嬢(だ、大分イライラしてますわ。)
見かねたお嬢は九分九厘諦めながらも助け船を出す。
お嬢「初めまして私お嬢と申します。努助部学園の二年です。以後も見知りおきを(カーテシー)」
姉「うっはーー!ちこうよれちこうよれ!お嬢ちゃんね。ハーフさん?」
はしゃぐ姉にお嬢は片手を腰にあて、片手で指差し。
お嬢「年長者ですが言わせていただきますわ!あなたたちの行いは聞かせていただきました!どう考えてますの、被害者に、学園に!多大な傷心。損害!」
男(お嬢さんが熱いぜ!)
後輩女(こんなお嬢先輩も良きですねえ)
姉「………………」
姉「…ねえ」
お嬢「なんですか」
姉「アクリル板のそこの穴隙間からさ、ふーって、吐息吹きかけてくれない?いい香りしそうだからさっ」
お嬢「」ビキィ
生徒会長「貴様っ(感情漏れ)」
541:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/02(月) 10:40:46.78:JTccBHXd0 (1/1)
正直な感想言って良い?
素直にこれ以上こいつらに関わりたくない……
正直な感想言って良い?
素直にこれ以上こいつらに関わりたくない……
542:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/02(月) 12:46:58.13:m/9GZGKHO (1/1)
そうか?たまには良いと思うが
そうか?たまには良いと思うが
543:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/02(月) 15:13:14.45:p68aQ2xJ0 (1/1)
落とし所が見えねえ…
落とし所が見えねえ…
544:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/03(火) 01:33:10.84:Ts16Ou3WO (1/1)
セックス…やはりセックスは全てを解決する
セックス…やはりセックスは全てを解決する
545: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/04(水) 11:22:09.49:EzcGYr9r0 (1/2)
お嬢は力強い護身術の構えをとる。
お嬢「ロイヤル護身術の錆に」ゴゴゴ
男「落ち着け落ち着けお嬢さん」
後輩女「やはり手強いですね」
姉「うわ、やろーもいるじゃん。だっる。今すぐ消えろ」
男「は?怖くないんだが(震え声)」
後輩女「男の子の意地で草ぁ!」
生徒会長「ふう……(精神統一)弟よ、こんな姉さんを哀れとは思わないかね。」
ヤンキー「よくやるな会長も」
弟「姉さんは最高だな。姫カットもそう思うだろ」
生徒会長「思うと思うか」
後輩女(質問合戦になってるぅ)
その後生徒会長の説得空しく姉弟は顧みない言動を続け、姉は女性陣にセクハラ的言動を繰り返した。業を煮やした生徒会長はゆっくりと立ち上がり。
生徒会長「男よ。後は頼むぞ」
男「心中察しますよ」
後輩女「おまかせくださいっ」
お嬢「え?」
生徒会長「お嬢さん、こっちにきてくれるか。」
お嬢は力強い護身術の構えをとる。
お嬢「ロイヤル護身術の錆に」ゴゴゴ
男「落ち着け落ち着けお嬢さん」
後輩女「やはり手強いですね」
姉「うわ、やろーもいるじゃん。だっる。今すぐ消えろ」
男「は?怖くないんだが(震え声)」
後輩女「男の子の意地で草ぁ!」
生徒会長「ふう……(精神統一)弟よ、こんな姉さんを哀れとは思わないかね。」
ヤンキー「よくやるな会長も」
弟「姉さんは最高だな。姫カットもそう思うだろ」
生徒会長「思うと思うか」
後輩女(質問合戦になってるぅ)
その後生徒会長の説得空しく姉弟は顧みない言動を続け、姉は女性陣にセクハラ的言動を繰り返した。業を煮やした生徒会長はゆっくりと立ち上がり。
生徒会長「男よ。後は頼むぞ」
男「心中察しますよ」
後輩女「おまかせくださいっ」
お嬢「え?」
生徒会長「お嬢さん、こっちにきてくれるか。」
546:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/04(水) 13:10:38.87:nQgq20wCO (1/1)
姉は男に思う存分イカされて男以外といくらヤっても満足出来なくなる(+翌日には改変が切れるので男とも実質出来なくなる)
弟は後輩に搾られて大好きな姉との行為でも全く勃たなくなる
最終的にどちらも意気消沈して性行為への欲求も失せて性犯罪を起こさなくなる
こうすれば更正させつつこの二人の遺伝子を残すことも無く終われそう
姉は男に思う存分イカされて男以外といくらヤっても満足出来なくなる(+翌日には改変が切れるので男とも実質出来なくなる)
弟は後輩に搾られて大好きな姉との行為でも全く勃たなくなる
最終的にどちらも意気消沈して性行為への欲求も失せて性犯罪を起こさなくなる
こうすれば更正させつつこの二人の遺伝子を残すことも無く終われそう
547: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/04(水) 13:41:07.07:EzcGYr9r0 (2/2)
ーーーーー
職員用のカップ式自販機で飲み物を購入し、無念の思いで窓を見つめる。
生徒会長(黄昏)
お嬢「せ、生徒会長さん。心中察しますわ」
生徒会長「情けないところを見せたね。」ズズ
お嬢(情けないところは申し訳ございませんが何度も拝見しておりますわ…///)
生徒会長「やはり二年近く交流のない私がどれだけ言葉を尽くしても効果は薄いな。残念だが我が身の不徳」
お嬢「そんなことはありませんわ。まったく!腹立たしいですあの人!」プンプン
生徒会長「能力は高いんだけどね。あの性情で台無しだ」
お嬢は来た道を振り返り。
お嬢「ふう…しかし、男さんたちを残して良かったのでしょうか。」
生徒会長「ふ、問題ない。今回の活動もそのために彼ら懲罰委員会に同行してもらったのだから」
お嬢「え?………懲罰?」
生徒会長「お嬢さんは知らなかったか。あの三人は県が認めた懲罰会員。性的部門のな。許可が降りた場合の私刑が許されている。」
生徒会長の突然の流れをぶっちぎるアホ丸出しな情報開示にお嬢はフリーズする。
お嬢「な……え?…(男さんたちってそうですの!?全然知りませんでしたが…っ。あ……今回は男さんたちも改変されてましたわ。もしかしてそれで…?)」
生徒会長「少しやり過ぎかもしれんが、いい薬だな」
お嬢「………」
お嬢「ち、ちょっと失礼…」
お嬢は廊下を小走りし、面会室に戻る。扉を開き目に飛び込んできたのは、手を縛られ仰向けになってヤンキーに生はめをされながら、後輩女にタイツ越しに顔を踏まれる弟の姿だった。
弟「んん゛うっ…!?///」バタバタ
ヤンキー「おらぁ~♪更生しろよにーちゃんよぉ。んっあ…ん♪んっ!」パンパン
後輩女「うーわー♪この人姉さん姉さんうるさいシスコンの癖に普通に勃起してヤンキー先輩でめっちゃ感じてますよwなーに人のスカート覗いてパンツ見てるんですかきっしょいんですけどぉ(グリグリと足の指で顔をなぶり)もしかして踏まれて興奮する変態やろーなんですかぁ?」
お嬢(愕然)
ーーーーー
職員用のカップ式自販機で飲み物を購入し、無念の思いで窓を見つめる。
生徒会長(黄昏)
お嬢「せ、生徒会長さん。心中察しますわ」
生徒会長「情けないところを見せたね。」ズズ
お嬢(情けないところは申し訳ございませんが何度も拝見しておりますわ…///)
生徒会長「やはり二年近く交流のない私がどれだけ言葉を尽くしても効果は薄いな。残念だが我が身の不徳」
お嬢「そんなことはありませんわ。まったく!腹立たしいですあの人!」プンプン
生徒会長「能力は高いんだけどね。あの性情で台無しだ」
お嬢は来た道を振り返り。
お嬢「ふう…しかし、男さんたちを残して良かったのでしょうか。」
生徒会長「ふ、問題ない。今回の活動もそのために彼ら懲罰委員会に同行してもらったのだから」
お嬢「え?………懲罰?」
生徒会長「お嬢さんは知らなかったか。あの三人は県が認めた懲罰会員。性的部門のな。許可が降りた場合の私刑が許されている。」
生徒会長の突然の流れをぶっちぎるアホ丸出しな情報開示にお嬢はフリーズする。
お嬢「な……え?…(男さんたちってそうですの!?全然知りませんでしたが…っ。あ……今回は男さんたちも改変されてましたわ。もしかしてそれで…?)」
生徒会長「少しやり過ぎかもしれんが、いい薬だな」
お嬢「………」
お嬢「ち、ちょっと失礼…」
お嬢は廊下を小走りし、面会室に戻る。扉を開き目に飛び込んできたのは、手を縛られ仰向けになってヤンキーに生はめをされながら、後輩女にタイツ越しに顔を踏まれる弟の姿だった。
弟「んん゛うっ…!?///」バタバタ
ヤンキー「おらぁ~♪更生しろよにーちゃんよぉ。んっあ…ん♪んっ!」パンパン
後輩女「うーわー♪この人姉さん姉さんうるさいシスコンの癖に普通に勃起してヤンキー先輩でめっちゃ感じてますよwなーに人のスカート覗いてパンツ見てるんですかきっしょいんですけどぉ(グリグリと足の指で顔をなぶり)もしかして踏まれて興奮する変態やろーなんですかぁ?」
お嬢(愕然)
548:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/04(水) 13:44:49.30:iB4WPCFg0 (1/1)
これはひどい(褒め言葉)
これはひどい(褒め言葉)
549: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/05(木) 03:57:19.11:QXc0v6IIO (1/6)
後輩女「ヤンキー先輩そっちはどうですか~♪」
ヤンキー「んっ♪チンポはまあまあ。お前が言うとおり、エロい視線はすげぇ感じる。結局女なら誰でもいいんだろ?んぁっ」パンパン
ヤンキーの着崩されたシャツはボタンが外れ、タンクトップは捲られブラを露出していた。弟は男の性故にそのレオパ柄の下着、そして挑発的に三色メッシュヘアをかきあげる姿を見ずにはいられなかった。そして興奮は肉棒に現れていた。
お嬢「ふ、二人とも…」オソルオソル
後輩女「あ、お嬢先輩お帰りです。」(弟をまたがるように立ちながら、踏み踏みと顔を愛撫し)
お嬢「ち、懲罰委員会の活動中というわけですのね…あ、あの。スカートでそれは。下着見えますわよっ。」
改変を受けている後輩女はわざと弟にローアングルを見せ興奮を促していた。弟から見たタイツに包まれた下半身は暴力的な景色であり、痴女感凄まじい状態でも後輩女は堂々として委員会の勤めを果たしていた。
後輩女「みせてあげてるんですよぉこの変態に。」
弟「ふ、ふざけるなっ!汚ならしいっやめろ///」
ヤンキー「なに我慢してんだ。そらそらぁさっさと射精しちまえっ!ん…っ!ふ…っ!」パンパンパンパン
お嬢「な、なんという腰使いっ…///荒っぽいですわ…」
後輩女「お姉さんとどっちが先にいっちゃうんでしょうね~?あ、もう決着ついてるかぁw」
お嬢「え…?(隣を見る)」
男「ふっ…!ふっ…!くっ…!んんっ」パンパンパン
姉「あ゛っ!う゛んっ!///~~っ!ふ、ふっかぁ…!は、離せぇ~っ!Y染色体がぁ~っ!」(手錠されバッグスタイルで後ろから突かれて)
姉「いっぐぁ!あぁ~~///っ!」ビクンビクン
後輩女「お姉さんはさっきからいきまくりだからね~wいひひひ」
後輩女「ヤンキー先輩そっちはどうですか~♪」
ヤンキー「んっ♪チンポはまあまあ。お前が言うとおり、エロい視線はすげぇ感じる。結局女なら誰でもいいんだろ?んぁっ」パンパン
ヤンキーの着崩されたシャツはボタンが外れ、タンクトップは捲られブラを露出していた。弟は男の性故にそのレオパ柄の下着、そして挑発的に三色メッシュヘアをかきあげる姿を見ずにはいられなかった。そして興奮は肉棒に現れていた。
お嬢「ふ、二人とも…」オソルオソル
後輩女「あ、お嬢先輩お帰りです。」(弟をまたがるように立ちながら、踏み踏みと顔を愛撫し)
お嬢「ち、懲罰委員会の活動中というわけですのね…あ、あの。スカートでそれは。下着見えますわよっ。」
改変を受けている後輩女はわざと弟にローアングルを見せ興奮を促していた。弟から見たタイツに包まれた下半身は暴力的な景色であり、痴女感凄まじい状態でも後輩女は堂々として委員会の勤めを果たしていた。
後輩女「みせてあげてるんですよぉこの変態に。」
弟「ふ、ふざけるなっ!汚ならしいっやめろ///」
ヤンキー「なに我慢してんだ。そらそらぁさっさと射精しちまえっ!ん…っ!ふ…っ!」パンパンパンパン
お嬢「な、なんという腰使いっ…///荒っぽいですわ…」
後輩女「お姉さんとどっちが先にいっちゃうんでしょうね~?あ、もう決着ついてるかぁw」
お嬢「え…?(隣を見る)」
男「ふっ…!ふっ…!くっ…!んんっ」パンパンパン
姉「あ゛っ!う゛んっ!///~~っ!ふ、ふっかぁ…!は、離せぇ~っ!Y染色体がぁ~っ!」(手錠されバッグスタイルで後ろから突かれて)
姉「いっぐぁ!あぁ~~///っ!」ビクンビクン
後輩女「お姉さんはさっきからいきまくりだからね~wいひひひ」
550: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/05(木) 05:11:48.18:QXc0v6IIO (2/6)
生徒会長「姉(あね)さん」 弟「姉(ねえ)さん」
これ、豆ぇ~!!!
男の剛直は姉を貫き強烈な快感を与えていた。女性相手が専門だった姉は初めての肉棒の威力に恨み言を言いながら絶頂を迎えていた。
男「~っ!高飛車な言動に違わずおまんこもキツくていいなぁ。ふひひひ」パンパンパン
お嬢「お、男さんっ。正直予想はしていましたが…」
姉「や、休ませっろっ。☆ひぐっ!んぁ゛っ!はぁぁあ~~~っ!///」ガクンガクン
弟「ね、姉さんっ」ビクン
ヤンキー「ぅおっ…こいつやっぱりシスコンだな姉が犯されてるの見てチンポ反応させやがった。」ズチュグチュ
後輩女「シスコンの面目躍如ですね。ほらほら後追いしちゃえ~」(弟の乳首を足で刺激し)
弟「ね、姉さんっ!う!あっ///し、しまるっ!うっ!」ゾ
ヤンキー「おらおらおらぁ~っ!」ズンズンッズン
後輩女「雑魚チンポからさっさと射精しちゃえw」
弟「ぅあ~っ///!」(腟内射精)
ヤンキー「~っ!くうう!」ゾクゾク
お嬢「で、でましたのねっ…あわわ。///」
生徒会長「姉(あね)さん」 弟「姉(ねえ)さん」
これ、豆ぇ~!!!
男の剛直は姉を貫き強烈な快感を与えていた。女性相手が専門だった姉は初めての肉棒の威力に恨み言を言いながら絶頂を迎えていた。
男「~っ!高飛車な言動に違わずおまんこもキツくていいなぁ。ふひひひ」パンパンパン
お嬢「お、男さんっ。正直予想はしていましたが…」
姉「や、休ませっろっ。☆ひぐっ!んぁ゛っ!はぁぁあ~~~っ!///」ガクンガクン
弟「ね、姉さんっ」ビクン
ヤンキー「ぅおっ…こいつやっぱりシスコンだな姉が犯されてるの見てチンポ反応させやがった。」ズチュグチュ
後輩女「シスコンの面目躍如ですね。ほらほら後追いしちゃえ~」(弟の乳首を足で刺激し)
弟「ね、姉さんっ!う!あっ///し、しまるっ!うっ!」ゾ
ヤンキー「おらおらおらぁ~っ!」ズンズンッズン
後輩女「雑魚チンポからさっさと射精しちゃえw」
弟「ぅあ~っ///!」(腟内射精)
ヤンキー「~っ!くうう!」ゾクゾク
お嬢「で、でましたのねっ…あわわ。///」
551: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/05(木) 05:46:22.36:QXc0v6IIO (3/6)
弟は息を荒げながら息を整える。しかしその暇もなく、後輩女に顔を傾けられ姉と男の交わりを見せられ。
男「はぁ。かなりいいおまんこだ。腰が止まらねえ!」ズンッズン
姉「はぁっ!ん!☆ひぐっ!///こ、の~っ!カスゥ~っ!///ビクンビクン」
壁に手をついた姉を立ちバックで責める男。快感のあまり姉の足腰は震えていた。
後輩女「どんな気分ですかお姉さんが犯されてるの見て?」
弟「くっぅ!俺の姉さんを…っ!あいつは許せない…っ!」ガチャガチャ
ヤンキー「悔しがりながらチンポは正直にすぐ勃起したなオメー。くくくw…よっ…んん…っ(再挿入)んんぁ♪」
後輩女「はいはい、怒った顔のまま私の座布団になっててくださいね(弟の顔にまたがり)」
弟「んぅぐう~っ…!…///」ゾクゾク
お嬢(サディスティックコンビですわ…)
弟が後輩女のタイツで視界が真っ暗になりつつヤンキーの生はめを受けている間も、男は姉を攻め続けており我慢の限界を迎えていた。
姉「♥️~っ!///っ!~っ!はひ…んぁ、や、やすませろっ…はぁ…んは…」ガクンガクン
男「流石に俺も限界だっ。っく、ふ。んんっ!イクッ!いくぞ!」パンパンパン
姉「や、やめへぇろっぉ~っ///」
男「っくぁ~!(腟内射精)」
姉「~~~っ///」ゾクゾク
男「はぁ、はあ………ふう。」
男「懲罰委員会の威信にかけて間髪いれずに続行するっ!」ズチュズチュズチュ
姉「びゃぁ~~~~っ!!///(壁に手をついたままずるずると膝が折れていく)」
弟は息を荒げながら息を整える。しかしその暇もなく、後輩女に顔を傾けられ姉と男の交わりを見せられ。
男「はぁ。かなりいいおまんこだ。腰が止まらねえ!」ズンッズン
姉「はぁっ!ん!☆ひぐっ!///こ、の~っ!カスゥ~っ!///ビクンビクン」
壁に手をついた姉を立ちバックで責める男。快感のあまり姉の足腰は震えていた。
後輩女「どんな気分ですかお姉さんが犯されてるの見て?」
弟「くっぅ!俺の姉さんを…っ!あいつは許せない…っ!」ガチャガチャ
ヤンキー「悔しがりながらチンポは正直にすぐ勃起したなオメー。くくくw…よっ…んん…っ(再挿入)んんぁ♪」
後輩女「はいはい、怒った顔のまま私の座布団になっててくださいね(弟の顔にまたがり)」
弟「んぅぐう~っ…!…///」ゾクゾク
お嬢(サディスティックコンビですわ…)
弟が後輩女のタイツで視界が真っ暗になりつつヤンキーの生はめを受けている間も、男は姉を攻め続けており我慢の限界を迎えていた。
姉「♥️~っ!///っ!~っ!はひ…んぁ、や、やすませろっ…はぁ…んは…」ガクンガクン
男「流石に俺も限界だっ。っく、ふ。んんっ!イクッ!いくぞ!」パンパンパン
姉「や、やめへぇろっぉ~っ///」
男「っくぁ~!(腟内射精)」
姉「~~~っ///」ゾクゾク
男「はぁ、はあ………ふう。」
男「懲罰委員会の威信にかけて間髪いれずに続行するっ!」ズチュズチュズチュ
姉「びゃぁ~~~~っ!!///(壁に手をついたままずるずると膝が折れていく)」
552: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/05(木) 06:30:57.27:QXc0v6IIO (4/6)
お嬢「な、なんという懲罰…たまらない顔してますわ…///」
姉「ま、マンコっ…壊れるぅ…///はぁひ!…んひ!」
男「壊れたせいかな。益々締め付けて来るぜぇ」パンパンパン
男は姉の両手を取り、体が反り返るように引っ張りながら生はめを続ける。一突き毎に滴が床に垂れるほどの愛液の分泌量だった。姉の嫌悪と苦悶の顔も快感に塗りつぶされ、ふやけた表情になっていた。
男「いやらしい顔になってるぞ。おらぁ~ふひひw」パンパン
姉「ぅぐぁ…っ☆ひあ……こ、こんちくしょ…///ぁ゛ひ」
生徒会長「(お嬢が開けっぱなしの入り口に寄りかかり腕を組み立っており)気持ちよくしてしまえば途中から同意だと言いましたね姉さん。被害者の婦女子達も今のあなたと同じ気持ちだったのだ」
お嬢「せ、生徒会長さん。いつの間にっ」
姉「き、きもちよすぎてぐるじぃ~…//はぁ、ひ。も、もうやめろぉ///(よだれを滴しながら)」
男「やめるわけにはいかねえ~!」ズンズンズン
男「っく、で、でるっ!はぁ…」
姉「カハッ~~~~///…んひ…っ」ビクンビクン
姉は全身汗だく汁だくのまま解放され、満身創痍と言う様子で呼吸を整える。そんな様子をずっと声だけで聞いていた目の効かない弟の興奮はMAXとなりヤンキーの膣に搾られていた。
後輩女「私の下でモゴモゴしてますねぇ。そんなにお姉さんのドスケベボイスが興奮するんですか~♪乳首つねる度にぴくぴくして笑えるんですけどw(相変わらずまたがりながら両手で乳首を責める)」
ヤンキー「ほらほらぁ。我慢なんかさせねえぞさっさとだしなぁ。んぁ…♪んっ」
お嬢「な、なんという懲罰…たまらない顔してますわ…///」
姉「ま、マンコっ…壊れるぅ…///はぁひ!…んひ!」
男「壊れたせいかな。益々締め付けて来るぜぇ」パンパンパン
男は姉の両手を取り、体が反り返るように引っ張りながら生はめを続ける。一突き毎に滴が床に垂れるほどの愛液の分泌量だった。姉の嫌悪と苦悶の顔も快感に塗りつぶされ、ふやけた表情になっていた。
男「いやらしい顔になってるぞ。おらぁ~ふひひw」パンパン
姉「ぅぐぁ…っ☆ひあ……こ、こんちくしょ…///ぁ゛ひ」
生徒会長「(お嬢が開けっぱなしの入り口に寄りかかり腕を組み立っており)気持ちよくしてしまえば途中から同意だと言いましたね姉さん。被害者の婦女子達も今のあなたと同じ気持ちだったのだ」
お嬢「せ、生徒会長さん。いつの間にっ」
姉「き、きもちよすぎてぐるじぃ~…//はぁ、ひ。も、もうやめろぉ///(よだれを滴しながら)」
男「やめるわけにはいかねえ~!」ズンズンズン
男「っく、で、でるっ!はぁ…」
姉「カハッ~~~~///…んひ…っ」ビクンビクン
姉は全身汗だく汁だくのまま解放され、満身創痍と言う様子で呼吸を整える。そんな様子をずっと声だけで聞いていた目の効かない弟の興奮はMAXとなりヤンキーの膣に搾られていた。
後輩女「私の下でモゴモゴしてますねぇ。そんなにお姉さんのドスケベボイスが興奮するんですか~♪乳首つねる度にぴくぴくして笑えるんですけどw(相変わらずまたがりながら両手で乳首を責める)」
ヤンキー「ほらほらぁ。我慢なんかさせねえぞさっさとだしなぁ。んぁ…♪んっ」
553: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/05(木) 07:08:39.61:QXc0v6IIO (5/6)
弟(も、もうだめだ~っ!う!あ!香りも快感もっ…///くぁは!)
ギャル「んん♪はぁ~でたでた。…ふう。ブルブル震えてしっかりザーメン出したな。」
後輩女「よいしょっと、うわぁ。顔も虚ろな感じ。気持ちよかったんですね~w(顔から降り、様子を眺め)」
弟「う…うぐぅ……///はあ…はあ。」
姉「ひい。はあ…ひぃ…ん…あん…」
ーー
男「懲罰完了ですね」
生徒会長「三人ともお疲れ様。世話をかけたな」
お嬢「す、すさまじい活動でしたわっ。」
後輩女「ヤンキー先輩のおまんこたくさん搾りましたね~wいひひ」
ヤンキー「ま、バイブがわりにはなったわな」
生徒会長「2人もこれで少しは己を見直してくれるといいんだがね。」
お嬢(どうなんでしょう。一日たてば元に…いやでも、今回の記憶は残る訳ですから反省するかもしれませんね。)
男「お嬢さんも懲罰委員会に所属してみないか!?エースだぜ!」
後輩女「お嬢先輩のドスケベボディーなら最強でしょうねえwいひひ」
お嬢「え、ええ考えますわっ」
ヤンキー「ふう……よし、後処理これでいいか。…おい、もう帰ろうぜ。長居は無用だろ」
生徒会長たちは倒れ伏す二人に挨拶を済ませ、対応を刑務官に任せると少年院を後にした。帰りのバスの中。黄昏ながらお嬢は一人改変を逃れた世界からの帰還に安堵していた。
ーーーーーー
後日
お嬢「男さん後輩女さん。懲罰委員会の活動はあれからありませんの?」
男「は?」
後輩女「なんですかそれ」
弟(も、もうだめだ~っ!う!あ!香りも快感もっ…///くぁは!)
ギャル「んん♪はぁ~でたでた。…ふう。ブルブル震えてしっかりザーメン出したな。」
後輩女「よいしょっと、うわぁ。顔も虚ろな感じ。気持ちよかったんですね~w(顔から降り、様子を眺め)」
弟「う…うぐぅ……///はあ…はあ。」
姉「ひい。はあ…ひぃ…ん…あん…」
ーー
男「懲罰完了ですね」
生徒会長「三人ともお疲れ様。世話をかけたな」
お嬢「す、すさまじい活動でしたわっ。」
後輩女「ヤンキー先輩のおまんこたくさん搾りましたね~wいひひ」
ヤンキー「ま、バイブがわりにはなったわな」
生徒会長「2人もこれで少しは己を見直してくれるといいんだがね。」
お嬢(どうなんでしょう。一日たてば元に…いやでも、今回の記憶は残る訳ですから反省するかもしれませんね。)
男「お嬢さんも懲罰委員会に所属してみないか!?エースだぜ!」
後輩女「お嬢先輩のドスケベボディーなら最強でしょうねえwいひひ」
お嬢「え、ええ考えますわっ」
ヤンキー「ふう……よし、後処理これでいいか。…おい、もう帰ろうぜ。長居は無用だろ」
生徒会長たちは倒れ伏す二人に挨拶を済ませ、対応を刑務官に任せると少年院を後にした。帰りのバスの中。黄昏ながらお嬢は一人改変を逃れた世界からの帰還に安堵していた。
ーーーーーー
後日
お嬢「男さん後輩女さん。懲罰委員会の活動はあれからありませんの?」
男「は?」
後輩女「なんですかそれ」
554: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/05(木) 07:21:17.67:QXc0v6IIO (6/6)
完! 次回のドスケベ改変をいつも通り決めます!
ドスケベ達お願い♥️ 備考 次回から名前変更 生徒会長→姫カット
ハロウィンをモチーフのドスケベ改変は今の期間限定! 関係なくても全然良いし 参考にね
現実の酷暑との作中の乖離。 きっうぅ~
完! 次回のドスケベ改変をいつも通り決めます!
ドスケベ達お願い♥️ 備考 次回から名前変更 生徒会長→姫カット
ハロウィンをモチーフのドスケベ改変は今の期間限定! 関係なくても全然良いし 参考にね
現実の酷暑との作中の乖離。 きっうぅ~
555:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/05(木) 07:52:04.73:eNCCrQvi0 (1/1)
>>404
>>404
556:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/05(木) 08:55:02.50:MRw61nB0O (1/1)
女子へのハロウィンの悪戯がエロ関係のものばっかり
キスしたりおっぱい揉んだりは当たり前でレイプだろうが種付けだろうが寝取りだろうがお菓子さえ持っていなければなんでも許される
そのため女子はハロウィンの日はお菓子を大量に用意して備えており、逆に男子は目当ての女子のお菓子が尽きるタイミングを虎視眈々と狙っている
ちなみにわざとお菓子を持ち歩かない女子もいるとかなんとか
女子へのハロウィンの悪戯がエロ関係のものばっかり
キスしたりおっぱい揉んだりは当たり前でレイプだろうが種付けだろうが寝取りだろうがお菓子さえ持っていなければなんでも許される
そのため女子はハロウィンの日はお菓子を大量に用意して備えており、逆に男子は目当ての女子のお菓子が尽きるタイミングを虎視眈々と狙っている
ちなみにわざとお菓子を持ち歩かない女子もいるとかなんとか
557:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/05(木) 10:34:55.72:A0T7J+s90 (1/1)
>>401
>>401
558:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/05(木) 10:34:59.57:8ViNMX+80 (1/1)
>>402
今度こそ
>>402
今度こそ
559:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/05(木) 15:52:02.95:oiifWf9TO (1/1)
>>458
>>458
560:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/05(木) 16:37:04.19:kcZRXfbW0 (1/1)
>>556とは逆に男子への悪戯がエロいものばかりになる
男子への性的なイタズラは全く恥ずかしくないものという観念になり、殆どの女子がエロいコスチュームに身を包みあの手この手で狙いの男を犯しまくる
男子は断りたい時はお菓子をあげることになっているが、相手に対して敬意がない行為とみなされがちなので大体は受け入れている
中にはギリチョコ感覚でお世話になっている人へ体を差し出す女子もいる
ちなみに男子が狙いの女子へ性的なイタズラをしてもOK、断られることはない
せっかくだしお嬢と後輩女には改変に巻き込まれてもらいたい…
>>556とは逆に男子への悪戯がエロいものばかりになる
男子への性的なイタズラは全く恥ずかしくないものという観念になり、殆どの女子がエロいコスチュームに身を包みあの手この手で狙いの男を犯しまくる
男子は断りたい時はお菓子をあげることになっているが、相手に対して敬意がない行為とみなされがちなので大体は受け入れている
中にはギリチョコ感覚でお世話になっている人へ体を差し出す女子もいる
ちなみに男子が狙いの女子へ性的なイタズラをしてもOK、断られることはない
せっかくだしお嬢と後輩女には改変に巻き込まれてもらいたい…
561:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/05(木) 17:24:20.84:0OacuiOR0 (1/1)
前生徒会長から新生徒会長に秘密の言葉「孕ませサンセット」の引き継ぎ式が行われる
一般生徒には秘密で、他に参加出来るのは秘密の言葉を知っている生徒だけとなる
内容は秘密の言葉を使われた時の心構えと練習である
前生徒会長から新生徒会長に秘密の言葉「孕ませサンセット」の引き継ぎ式が行われる
一般生徒には秘密で、他に参加出来るのは秘密の言葉を知っている生徒だけとなる
内容は秘密の言葉を使われた時の心構えと練習である
562:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/05(木) 20:00:17.76:IaSCCCkU0 (1/1)
>>407
>>407
563:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/06(金) 03:32:47.57:knsjxgBwO (1/2)
今日はハロウィン、男のみ無改変
放課後は小等部の児童達が可愛い仮装をしてやってくる
ただし、お菓子よりも(性的な)イタズラ目的の児童が多いため、敢えてお菓子を渡さずにイタズラされるのが通例になっている
男先輩は、ある女子児童トリオに人気で、去年もイタズラされた設定
女子児童トリオは男先輩のペニスやゴールデンボールに練乳をかけてペロペロするのが好き
最後はザーメンと練乳を口の中で混ぜ混ぜして味わうようだ
後輩女とお嬢はここぞとばかりにショタと童貞卒業SEXに勤しんでいる、お嬢に至っては完全下校時間まで順番待ちだ
2人ともおっぱいに練乳をかけてしゃぶらせながらアヘリまくっている
今日はハロウィン、男のみ無改変
放課後は小等部の児童達が可愛い仮装をしてやってくる
ただし、お菓子よりも(性的な)イタズラ目的の児童が多いため、敢えてお菓子を渡さずにイタズラされるのが通例になっている
男先輩は、ある女子児童トリオに人気で、去年もイタズラされた設定
女子児童トリオは男先輩のペニスやゴールデンボールに練乳をかけてペロペロするのが好き
最後はザーメンと練乳を口の中で混ぜ混ぜして味わうようだ
後輩女とお嬢はここぞとばかりにショタと童貞卒業SEXに勤しんでいる、お嬢に至っては完全下校時間まで順番待ちだ
2人ともおっぱいに練乳をかけてしゃぶらせながらアヘリまくっている
564:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/06(金) 03:33:45.66:knsjxgBwO (2/2)
>>563
>>558とコンマ被ったから再コンマ
>>563
>>558とコンマ被ったから再コンマ
565:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/06(金) 05:32:39.99:RCcTchabO (1/1)
>>460
>>460
566:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/06(金) 19:31:52.94:OIW081Mv0 (1/1)
そうか生徒会選挙はやらずに終わってしまったのか
信頼の証として投票は用紙の代わりに絶頂汁を使うとか
新役員に選ばれた者は万歳三唱や三本締めの代わりに、両乳首と秘部に三点ローター責めして全校の前で公開絶頂するとか
頭おかしいネタが浮かんでいたが、仕方ない今回は諦めよう
そうか生徒会選挙はやらずに終わってしまったのか
信頼の証として投票は用紙の代わりに絶頂汁を使うとか
新役員に選ばれた者は万歳三唱や三本締めの代わりに、両乳首と秘部に三点ローター責めして全校の前で公開絶頂するとか
頭おかしいネタが浮かんでいたが、仕方ない今回は諦めよう
567:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/06(金) 19:59:44.60:q9F3xdpfO (1/1)
>>455
>>455
568:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/06(金) 22:55:38.05:fJjMNXBX0 (1/1)
男女ランダムに身体の入れ替わり。
学校全体でランダムな入れ替わりが発生。
男はドーナツ、後輩女は好青年、お嬢は男に身体が入れ替わってしまう。
常に全員発情しており翌日まで性的なことを求められたら断ることはできない。
なお、性的趣向は元々の身体の持ち主に左右される
男女ランダムに身体の入れ替わり。
学校全体でランダムな入れ替わりが発生。
男はドーナツ、後輩女は好青年、お嬢は男に身体が入れ替わってしまう。
常に全員発情しており翌日まで性的なことを求められたら断ることはできない。
なお、性的趣向は元々の身体の持ち主に左右される
569: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/07(土) 21:12:39.66:fsm/HyvzO (1/2)
はぁ~LINEしんどぉ そのうちジュリアン・ソロが告ってくる予定なんだが?(アテナ)
ドスケベ達ありがとう♥️ 全国にこれだけのドスケベ達が潜伏してるとかもう終わりだよ このレスで決定!
はぁ~LINEしんどぉ そのうちジュリアン・ソロが告ってくる予定なんだが?(アテナ)
ドスケベ達ありがとう♥️ 全国にこれだけのドスケベ達が潜伏してるとかもう終わりだよ このレスで決定!
570:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/07(土) 21:29:56.69:s4mRugmpO (1/1)
66って事は>>564か
完全ぴったりだな珍しい
66って事は>>564か
完全ぴったりだな珍しい
571: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/07(土) 22:02:34.16:fsm/HyvzO (2/2)
その日の朝、古典研究部に男はいつも通り一番乗りした。後輩女もいつも通りならばそろそろ来るはず。しかし男には前日からやってみたいことがあった。本日はハロウィン。フライングで一人だけでドスケベ改変カレンダーを捲ってしまおうという思惑だった。
男「く、くくく…(片手で顔を覆い)」
男「はーはははは!イタズラだよなぁハロウィン特有の!」
男「俺の好奇心をゆるせふたりとも。そして、普段改変されない奴が改変されてるとドスケベだと思うんです!(勝手な熱)」
男は二人が来る前にカレンダーの前に立ち、精神統一すると座頭市風ムーヴでカレンダーをめくる。
ゴゴゴ
放課後は小等部の児童達が可愛い仮装をしてやってくる
ただし、お菓子よりも(性的な)イタズラ目的の児童が多いため、敢えてお菓子を渡さずにイタズラされるのが通例になっている
男「お、おいおいおいwwwハロウィンの改変だとは思ったが初等部を巻き込むなよ」
初等部の高等部の仮想ハロウィン交流会は去年も行っており、男のクラスも参加していた。今年も開かれることは決定していたが、カレンダーを捲った瞬間その催しはくっそ淫らな教育に悪いものへと変貌してしまった。
男「そういえば、去年はあの子達懐いてきたなぁ、えーと」
男が思い出に浸ろうとしたとき、後輩女が部室に入室する。
後輩女「おはようございます」ガラ
その日の朝、古典研究部に男はいつも通り一番乗りした。後輩女もいつも通りならばそろそろ来るはず。しかし男には前日からやってみたいことがあった。本日はハロウィン。フライングで一人だけでドスケベ改変カレンダーを捲ってしまおうという思惑だった。
男「く、くくく…(片手で顔を覆い)」
男「はーはははは!イタズラだよなぁハロウィン特有の!」
男「俺の好奇心をゆるせふたりとも。そして、普段改変されない奴が改変されてるとドスケベだと思うんです!(勝手な熱)」
男は二人が来る前にカレンダーの前に立ち、精神統一すると座頭市風ムーヴでカレンダーをめくる。
ゴゴゴ
放課後は小等部の児童達が可愛い仮装をしてやってくる
ただし、お菓子よりも(性的な)イタズラ目的の児童が多いため、敢えてお菓子を渡さずにイタズラされるのが通例になっている
男「お、おいおいおいwwwハロウィンの改変だとは思ったが初等部を巻き込むなよ」
初等部の高等部の仮想ハロウィン交流会は去年も行っており、男のクラスも参加していた。今年も開かれることは決定していたが、カレンダーを捲った瞬間その催しはくっそ淫らな教育に悪いものへと変貌してしまった。
男「そういえば、去年はあの子達懐いてきたなぁ、えーと」
男が思い出に浸ろうとしたとき、後輩女が部室に入室する。
後輩女「おはようございます」ガラ
572: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/08(日) 05:49:35.93:oQ77IG5jO (1/1)
男「おはよう(平静を装う)」
後輩女「部長、トリック・オア・トリートなんですけどぉ?」
男「なに!?」
ドスケベ改変を受けている後輩女の言うトリック・オア・トリートはもしかしたら改変内容にあるようにドスケベな内容なのでは。男は後輩女の顔を凝視する。
男「…」
後輩女「何ですか。ほらさっさと、チョコでも飴玉でもはよ」(机に座り頬杖を突き)
男「(んもぉ~そっちか!)仕方ねえ、板チョコくれてやる」
後輩女「及第点ですね~♪(鞄にしまい)そういえば、ドーナツちゃんのバイト先の店長さんって。着やせするタイプらしいですよ。つまりムチムチ!」
男「なんだと……(バイトの経験を思いだし)最高のパン屋じゃん」
後輩女「あとこれ、月刊ドスケベ。今月は私の担当だったので買っておきましたよ。(鞄から取り出し)」
後輩女がネットで購入した雑誌の表紙は、際どい水着姿のアイドルがポーズを決めていた。この雑誌は表紙で局部が露出したことはないが中身では普通に乳首まで解禁しているお下劣な聖書だった。
男「ふひひひwけしからんよなぁw」
後輩女「ではではw早速捲っていきますよ」
後輩女が捲ろうとしたとき、ドスケベ第六感を二人が貫く。即ち、誰かが部室に迫ってきていた。彼らがこれまでドスケベオカルト部を存続し続けてこられたのもこの察知能力がゆえだった。
男「く!しかたねえな!」
後輩女「たぶんお嬢先輩ですね。」(雑誌をバッグにしまい)
男(だがお嬢さんがドスケベ改変を受けるのは初めてじゃないのか。ふひひなんか楽しみだぜ。)
男「おはよう(平静を装う)」
後輩女「部長、トリック・オア・トリートなんですけどぉ?」
男「なに!?」
ドスケベ改変を受けている後輩女の言うトリック・オア・トリートはもしかしたら改変内容にあるようにドスケベな内容なのでは。男は後輩女の顔を凝視する。
男「…」
後輩女「何ですか。ほらさっさと、チョコでも飴玉でもはよ」(机に座り頬杖を突き)
男「(んもぉ~そっちか!)仕方ねえ、板チョコくれてやる」
後輩女「及第点ですね~♪(鞄にしまい)そういえば、ドーナツちゃんのバイト先の店長さんって。着やせするタイプらしいですよ。つまりムチムチ!」
男「なんだと……(バイトの経験を思いだし)最高のパン屋じゃん」
後輩女「あとこれ、月刊ドスケベ。今月は私の担当だったので買っておきましたよ。(鞄から取り出し)」
後輩女がネットで購入した雑誌の表紙は、際どい水着姿のアイドルがポーズを決めていた。この雑誌は表紙で局部が露出したことはないが中身では普通に乳首まで解禁しているお下劣な聖書だった。
男「ふひひひwけしからんよなぁw」
後輩女「ではではw早速捲っていきますよ」
後輩女が捲ろうとしたとき、ドスケベ第六感を二人が貫く。即ち、誰かが部室に迫ってきていた。彼らがこれまでドスケベオカルト部を存続し続けてこられたのもこの察知能力がゆえだった。
男「く!しかたねえな!」
後輩女「たぶんお嬢先輩ですね。」(雑誌をバッグにしまい)
男(だがお嬢さんがドスケベ改変を受けるのは初めてじゃないのか。ふひひなんか楽しみだぜ。)
573: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/10(火) 09:11:42.34:NuUFiT5TO (1/2)
扉を開き入室したのはやはりお嬢で、その身を正統派な魔女のコスプレで包んでいた。
お嬢「おはようございます~♪」
男 後輩女(いかんでしょ)
黒地で豊満な身体を覆いとんがり帽子からブロンドヘアを溢れさせ、碧眼を強調するようにウインクで挨拶を決めるお嬢にもはや死角はなかった。
男「正統派な可愛いがここまで詰まってるなんて。天に感謝しよう(悟り)」
後輩女「おはようございますお嬢先輩~♪きゃー!こっち向いて!(撮影)」
お嬢「前からハロウィンのこういう文化に関わってみたかったんですの。おほほほ。」
男(普通のコスプレでも溢れるドスケベをおさえられないのに。放課後はどうなってしまうんだ!あれ?でもイタズラされるってことは高等部は私服なのか)
男「お嬢さん、放課後の初等部との交流会もその格好でいくのか?」
お嬢「え?あ、噂に聞く初等部の子たちとのドスケベ交流会ですねっ。そのときにはまた別の仮装をしようと思っておりますわ」ターン
後輩女「(いろんな角度から撮影中)」
男(うおおおおおおお!)
会話を続けていると、お嬢の付き人であるメイドが両手にスーツケースを持ち現れる。
メイド「皆様おはようございます。お嬢様。ハロウィン用コスプレ仮装をお持ちいたしました。」ゴト
お嬢「ありがとうございますメイド。重かったでしょう」
メイド「(お嬢様に仮想させるためならば苦にはならないですし)メイスのお稽古は研修済みなのでご心配なく」
男「何でそんな稽古があるんだ(戦慄)」
扉を開き入室したのはやはりお嬢で、その身を正統派な魔女のコスプレで包んでいた。
お嬢「おはようございます~♪」
男 後輩女(いかんでしょ)
黒地で豊満な身体を覆いとんがり帽子からブロンドヘアを溢れさせ、碧眼を強調するようにウインクで挨拶を決めるお嬢にもはや死角はなかった。
男「正統派な可愛いがここまで詰まってるなんて。天に感謝しよう(悟り)」
後輩女「おはようございますお嬢先輩~♪きゃー!こっち向いて!(撮影)」
お嬢「前からハロウィンのこういう文化に関わってみたかったんですの。おほほほ。」
男(普通のコスプレでも溢れるドスケベをおさえられないのに。放課後はどうなってしまうんだ!あれ?でもイタズラされるってことは高等部は私服なのか)
男「お嬢さん、放課後の初等部との交流会もその格好でいくのか?」
お嬢「え?あ、噂に聞く初等部の子たちとのドスケベ交流会ですねっ。そのときにはまた別の仮装をしようと思っておりますわ」ターン
後輩女「(いろんな角度から撮影中)」
男(うおおおおおおお!)
会話を続けていると、お嬢の付き人であるメイドが両手にスーツケースを持ち現れる。
メイド「皆様おはようございます。お嬢様。ハロウィン用コスプレ仮装をお持ちいたしました。」ゴト
お嬢「ありがとうございますメイド。重かったでしょう」
メイド「(お嬢様に仮想させるためならば苦にはならないですし)メイスのお稽古は研修済みなのでご心配なく」
男「何でそんな稽古があるんだ(戦慄)」
574:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/10(火) 16:38:47.50:GpvKoGYTo (1/2)
そういえばお嬢は外部の人間だからか改変が効かない設定があったような…
効くようになってたっけ
それともドスケベの前にはささいなことなのでこまけぇこたぁいいんだよの精神でいた方がいい?
そういえばお嬢は外部の人間だからか改変が効かない設定があったような…
効くようになってたっけ
それともドスケベの前にはささいなことなのでこまけぇこたぁいいんだよの精神でいた方がいい?
575:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/10(火) 21:13:53.93:IJQ/NNiwO (1/1)
転校してから結構時間経っててドスケベ時空に適応したんじゃね?(適当)
転校してから結構時間経っててドスケベ時空に適応したんじゃね?(適当)
576: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/10(火) 22:02:02.84:NuUFiT5TO (2/2)
なんか前スレのお嬢がドスケベカレンダーを認知したタイミングで、これからはお嬢も改変を受けるようになります的なことを書いておいたはず つまり私の過失ではない おっぱい!
お嬢「お二人ともも放課後は仮想して望みましょうっ」
後輩女「いいですね~♪楽しみ」
男(僕も色々楽しみ!ていうかしっかり改変されてるな。よしよし)
その後後輩女とメイドによる撮影会は予鈴まで続いた。男はローアングラーとなろうとする肉体を必死に抑えていた。
男「…!」グググ
後輩女「メイドさんヤバイですよお嬢さん。どの角度からでもドスケベ」
メイド「まさにナチュラルボーン好き者ですね」
お嬢「いつもながら褒められている気がしませんわ」
そしてHRの時間をむかえ、スーツケースは部室に置いたままで制服に着替えたお嬢達は教室に向かった。
ーーーーー
なんか前スレのお嬢がドスケベカレンダーを認知したタイミングで、これからはお嬢も改変を受けるようになります的なことを書いておいたはず つまり私の過失ではない おっぱい!
お嬢「お二人ともも放課後は仮想して望みましょうっ」
後輩女「いいですね~♪楽しみ」
男(僕も色々楽しみ!ていうかしっかり改変されてるな。よしよし)
その後後輩女とメイドによる撮影会は予鈴まで続いた。男はローアングラーとなろうとする肉体を必死に抑えていた。
男「…!」グググ
後輩女「メイドさんヤバイですよお嬢さん。どの角度からでもドスケベ」
メイド「まさにナチュラルボーン好き者ですね」
お嬢「いつもながら褒められている気がしませんわ」
そしてHRの時間をむかえ、スーツケースは部室に置いたままで制服に着替えたお嬢達は教室に向かった。
ーーーーー
577:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/10(火) 23:16:57.97:GpvKoGYTo (2/2)
前スレの815に確かに書いてました
確認不足すみません…
前スレの815に確かに書いてました
確認不足すみません…
578:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/11(水) 00:52:14.10:55JKPEUh0 (1/1)
男がエッチなイタズラできないのはかなしい
男がエッチなイタズラできないのはかなしい
579: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/11(水) 02:50:41.41:WZCKwAYXO (1/1)
ーーーー
つつがなく一日を消化した男達は、放課後のHRの時間を迎えた。
お嬢「子供たちとのふれ合い楽しみですわね~」
三白眼「可愛げあるなら良いけどなぁ。」
お嬢「三白眼さんも参加でしたっけ。希望制ですよね。」
三白眼「どーだったっけなぁ。アンケート適当に書いた記憶。あ、そうだねえ男!チョコよこせよオラァ!」
男「ハロウィン関係ないカツアゲなんだが。(一口チョコを放り)」
三白眼「サンキュー♪」
団子鼻「僕もいいかな男くん」
男「はい♥️(手のひら一杯のチョコを渡す)」
三白眼「愛が重くて草」
同級生A「あ、先生来たぞ」
先生Aが教室に入り、簡単な連絡を済ますと交流会に話題が移る。
先生A「では、ハロウィン交流会に参加する生徒はこの後移動になります。それ以外の生徒は普段通り部活か帰宅してくださいね。」
先生A「初等部の皆さんも先ほど到着したと聞きましたからね。これでHRは終わりましょう。号令。」
ドスケベオカルト部の仮装を決定して♥️↓1
さらに↓3まで他の参加者+仮装までお願い 新キャラ可!
ーーーー
つつがなく一日を消化した男達は、放課後のHRの時間を迎えた。
お嬢「子供たちとのふれ合い楽しみですわね~」
三白眼「可愛げあるなら良いけどなぁ。」
お嬢「三白眼さんも参加でしたっけ。希望制ですよね。」
三白眼「どーだったっけなぁ。アンケート適当に書いた記憶。あ、そうだねえ男!チョコよこせよオラァ!」
男「ハロウィン関係ないカツアゲなんだが。(一口チョコを放り)」
三白眼「サンキュー♪」
団子鼻「僕もいいかな男くん」
男「はい♥️(手のひら一杯のチョコを渡す)」
三白眼「愛が重くて草」
同級生A「あ、先生来たぞ」
先生Aが教室に入り、簡単な連絡を済ますと交流会に話題が移る。
先生A「では、ハロウィン交流会に参加する生徒はこの後移動になります。それ以外の生徒は普段通り部活か帰宅してくださいね。」
先生A「初等部の皆さんも先ほど到着したと聞きましたからね。これでHRは終わりましょう。号令。」
ドスケベオカルト部の仮装を決定して♥️↓1
さらに↓3まで他の参加者+仮装までお願い 新キャラ可!
580:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/11(水) 03:12:55.63:mpJ+TJy20 (1/1)
シーツおばけ
初等部の子なら余裕で中に入って遊べそうな大きさ
シーツおばけ
初等部の子なら余裕で中に入って遊べそうな大きさ
581:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/11(水) 06:46:56.35:z9UqQhqhO (1/1)
団子鼻
フランケンシュタイン
団子鼻
フランケンシュタイン
582:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/11(水) 08:08:32.52:b3Cblwkb0 (1/1)
男のお嬢のいたずらがもっとみたい
男のお嬢のいたずらがもっとみたい
583:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/11(水) 08:26:10.19:QC5R/n0DO (1/1)
メイド 猫耳獣人コスで
あんたに童貞捧げたい坊主もいるんですぜ(ゲス顔)
メイド 猫耳獣人コスで
あんたに童貞捧げたい坊主もいるんですぜ(ゲス顔)
584:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/12(木) 22:18:57.79:voqO71nuO (1/1)
>>1はまだか!読者の金玉が暴発しても知らんぞ!
>>1はまだか!読者の金玉が暴発しても知らんぞ!
585:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/13(金) 02:29:01.85:6G8Fw27mo (1/1)
たまには数日間のオナ禁もいいものだ
我慢は気持ちよさの最高のエッセンスだからな(金玉をはちきらせながら)
たまには数日間のオナ禁もいいものだ
我慢は気持ちよさの最高のエッセンスだからな(金玉をはちきらせながら)
586: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/13(金) 18:41:24.00:KvKGEEQeO (1/2)
暴発すればいいじゃん(いいじゃん)
暖房の効いた多目的ホールに移動した男達。そこには他の学年、クラスの生徒も集まっていた。
先生B「はーい。みなさん。そろそろ仮装した初等部の子達が来ると思うから、いたずらされる準備はいいかしら~♪」
男(ハロウィンとしては前代未聞だろwwあれ?)
男「先生、そこのお菓子の山は?」
先生B「これはすべてが終わった後に、プレゼントするためのお菓子ですよ。」
後輩女「部長去年もいたんじゃないんですか。もう忘れたんですか」
男「おーっと俺としたことがw(去年は普通にプレゼントしたんだがw)」
お嬢「B先生。実は私、我々の分の仮装も用意して来ましたのっ。ルールに障りますかしらっ」
メイド「こちらですっ(スーツケースを開く)」シュン
「うわ。メイドさんだすげえ…」
「仮装も、なんか本格的~」
先生B「まぁお嬢さんのおうちのかた?せっかく用意してくださったのなら。着てもいあとおもいますよっ。でも。お嬢さん大丈夫~?ほら、汚れ」
男(色々な汚れ!)
メイド「ご安心ください。私達が責任をもって洗濯しますので」
「わぁ~私たちもいいの?」
お嬢「どうぞどうぞ♪」
暴発すればいいじゃん(いいじゃん)
暖房の効いた多目的ホールに移動した男達。そこには他の学年、クラスの生徒も集まっていた。
先生B「はーい。みなさん。そろそろ仮装した初等部の子達が来ると思うから、いたずらされる準備はいいかしら~♪」
男(ハロウィンとしては前代未聞だろwwあれ?)
男「先生、そこのお菓子の山は?」
先生B「これはすべてが終わった後に、プレゼントするためのお菓子ですよ。」
後輩女「部長去年もいたんじゃないんですか。もう忘れたんですか」
男「おーっと俺としたことがw(去年は普通にプレゼントしたんだがw)」
お嬢「B先生。実は私、我々の分の仮装も用意して来ましたのっ。ルールに障りますかしらっ」
メイド「こちらですっ(スーツケースを開く)」シュン
「うわ。メイドさんだすげえ…」
「仮装も、なんか本格的~」
先生B「まぁお嬢さんのおうちのかた?せっかく用意してくださったのなら。着てもいあとおもいますよっ。でも。お嬢さん大丈夫~?ほら、汚れ」
男(色々な汚れ!)
メイド「ご安心ください。私達が責任をもって洗濯しますので」
「わぁ~私たちもいいの?」
お嬢「どうぞどうぞ♪」
587: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/13(金) 20:23:09.08:KvKGEEQeO (2/2)
ハロウィン交流会に参加する高等部のメンバー達は仮装衣装を拝借し着替え始める。ドラキュラやゾンビなどポピュラーなものからカッパ等の訳のわからないものまで様々だった。そして一人一人にメイドや先生Bがメイクを施していく。そして男も団子鼻にフランケンシュタインの怪物のメイクを施していた。
男「我ながら中々よなぁ、だが団子鼻。もっとスタイリッシュな仮装あっただろ。」ヌリヌリ
団子鼻「大丈夫。適材適所だよ。ウォ゛オオオ!」
男「だっはぁあああ!!!?(尻餅)」
後輩女「ダサすぎて草。尻餅ついて大丈夫ですかぁ~?」
メイクにより異形の者感がでた団子鼻に凄まれた男は滅茶苦茶に反応してしまった。
男「し、初等部泣くぞ」
団子鼻「流石に驚かしすぎるようなことはしないよっ」
後輩女「それにしても、団子鼻先輩のふくよかな体型にフランケンはよくお似合いですね」
男「おっと、お前みたいな人の悪口を言うことに性的快感を覚える変態が団子鼻に近寄るな(遮り)」
後輩女「ぶっころしますよ」
しかし言い合いも長くは続かなかった。お嬢のお付きであるメイドの仮装が猫耳猫の尾を着け、肉球ブーツに手袋。衣服は下着のみで、一昔前に流行りかけたようなランジェリーの胸元に猫の輪郭型の穴が空き谷間を露出させるようなドスケベな物だったため、そちらに目を奪われた。
メイド「にゃ、にゃ」テクテク
男「何でメイドさんも仮装してんだw」ヒソヒソ
後輩女「参加する気満々ですね。それにしても、スレンダーボディーを黒を基調としたランジェリーで身を包み。猫耳猫のしっぽ。ベリーグッド!フェチズム!」ヒソヒソ
メイド「にゃっ(両手の肉球を顔の横に。腕で胸を絞って谷間を深くする)」
男「もう最高なんだが?」
お嬢「貴女。この尻尾はどうやって付いてますの?」
メイド「もちろん。先端のいぼいぼをアナルに挿入してますよ。あっ//擦れ…っ」
お嬢「ええ…(困惑)」
ハロウィン交流会に参加する高等部のメンバー達は仮装衣装を拝借し着替え始める。ドラキュラやゾンビなどポピュラーなものからカッパ等の訳のわからないものまで様々だった。そして一人一人にメイドや先生Bがメイクを施していく。そして男も団子鼻にフランケンシュタインの怪物のメイクを施していた。
男「我ながら中々よなぁ、だが団子鼻。もっとスタイリッシュな仮装あっただろ。」ヌリヌリ
団子鼻「大丈夫。適材適所だよ。ウォ゛オオオ!」
男「だっはぁあああ!!!?(尻餅)」
後輩女「ダサすぎて草。尻餅ついて大丈夫ですかぁ~?」
メイクにより異形の者感がでた団子鼻に凄まれた男は滅茶苦茶に反応してしまった。
男「し、初等部泣くぞ」
団子鼻「流石に驚かしすぎるようなことはしないよっ」
後輩女「それにしても、団子鼻先輩のふくよかな体型にフランケンはよくお似合いですね」
男「おっと、お前みたいな人の悪口を言うことに性的快感を覚える変態が団子鼻に近寄るな(遮り)」
後輩女「ぶっころしますよ」
しかし言い合いも長くは続かなかった。お嬢のお付きであるメイドの仮装が猫耳猫の尾を着け、肉球ブーツに手袋。衣服は下着のみで、一昔前に流行りかけたようなランジェリーの胸元に猫の輪郭型の穴が空き谷間を露出させるようなドスケベな物だったため、そちらに目を奪われた。
メイド「にゃ、にゃ」テクテク
男「何でメイドさんも仮装してんだw」ヒソヒソ
後輩女「参加する気満々ですね。それにしても、スレンダーボディーを黒を基調としたランジェリーで身を包み。猫耳猫のしっぽ。ベリーグッド!フェチズム!」ヒソヒソ
メイド「にゃっ(両手の肉球を顔の横に。腕で胸を絞って谷間を深くする)」
男「もう最高なんだが?」
お嬢「貴女。この尻尾はどうやって付いてますの?」
メイド「もちろん。先端のいぼいぼをアナルに挿入してますよ。あっ//擦れ…っ」
お嬢「ええ…(困惑)」
588:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/14(土) 00:12:24.48:G4PStv750 (1/1)
膣じゃなくてアナルなのか…(困惑)
膣じゃなくてアナルなのか…(困惑)
589:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/14(土) 00:42:27.77:Mso4lv5ZO (1/1)
股間に尻尾があったらペンギン帝国じゃん
股間に尻尾があったらペンギン帝国じゃん
590:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/14(土) 09:44:04.68:x3QKphyf0 (1/1)
まさかこのスレを夢に見ることが有ろうとは……
お嬢がペットボトルの炭酸水をゴクゴク飲んで「頑張りましょう」と言いながら紙コップに小水を出し
後輩女と男が情けない顔をしてその紙コップを押し付け合っている
という情景を見た
いまいちエロくないので改変案に出すつもりは無いが、スレ主は小水は平気かね?
まさかこのスレを夢に見ることが有ろうとは……
お嬢がペットボトルの炭酸水をゴクゴク飲んで「頑張りましょう」と言いながら紙コップに小水を出し
後輩女と男が情けない顔をしてその紙コップを押し付け合っている
という情景を見た
いまいちエロくないので改変案に出すつもりは無いが、スレ主は小水は平気かね?
591:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/14(土) 19:40:05.49:jlCyanw2O (1/1)
AVにも放尿はよくあるしヘーキヘーキ
あとお嬢はAV視聴経験はあるかしら
AVにも放尿はよくあるしヘーキヘーキ
あとお嬢はAV視聴経験はあるかしら
592: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/15(日) 04:10:01.17:ymzJXQUq0 (1/1)
まあかつて獣姦もありみたいに言ってたから ただしニッチになればなるほどにわかゆえにマニアの琴線は触れにくくなるな!
お嬢「お、お尻にそんなものを///」
メイド「衛生面には配慮しているのでご安心を。にゃん」
男「うひょひょ。エッチですね」
団子鼻「ほ、ほんとだね」ヌッ
メイド「うわっ!び。びっくりしました…ナイスメイク」サムズアップ
メイド「ところでお三方、仮装しなくてよいのですか?」
後輩女「人のコスプレに気を取られましたね。あっちのドラキュラやゾンビも素敵ぃ」
お嬢「我々も仮装しましょう。うふふ。(スーツケースを見る)」
しかし、すでに仮装のほとんどが貸し出され、スーツケースの底が丸見えの状態だった。
お嬢「まあっ!」
後輩女「うわ。まあじっくり眺めてた私たちも悪いですね。ほとんど残ってません」
男「マジか。めちゃカッコイイ仮装で人気者になるつもりだったのに。」
後輩女「部長は死神とか似合いそうでしたよね」
男「ガキが…舐めてると潰すぞ(TMR)」
ーーーーーー
シーツおばけA「…」
シーツおばけB「…」
まあかつて獣姦もありみたいに言ってたから ただしニッチになればなるほどにわかゆえにマニアの琴線は触れにくくなるな!
お嬢「お、お尻にそんなものを///」
メイド「衛生面には配慮しているのでご安心を。にゃん」
男「うひょひょ。エッチですね」
団子鼻「ほ、ほんとだね」ヌッ
メイド「うわっ!び。びっくりしました…ナイスメイク」サムズアップ
メイド「ところでお三方、仮装しなくてよいのですか?」
後輩女「人のコスプレに気を取られましたね。あっちのドラキュラやゾンビも素敵ぃ」
お嬢「我々も仮装しましょう。うふふ。(スーツケースを見る)」
しかし、すでに仮装のほとんどが貸し出され、スーツケースの底が丸見えの状態だった。
お嬢「まあっ!」
後輩女「うわ。まあじっくり眺めてた私たちも悪いですね。ほとんど残ってません」
男「マジか。めちゃカッコイイ仮装で人気者になるつもりだったのに。」
後輩女「部長は死神とか似合いそうでしたよね」
男「ガキが…舐めてると潰すぞ(TMR)」
ーーーーーー
シーツおばけA「…」
シーツおばけB「…」
593: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/15(日) 18:03:14.82:mIx4piE+O (1/2)
結局男たちに残されていたのは純白の分厚いシーツにアップリケ風の落書きが施され、覗く用の二つの穴が開かれた簡単なものだけだった。しかも二枚しかなかったので、Aには男が、Bには後輩女とお嬢が入ることとなった。
おばけA「ウオオオオオオ゛(両手を広げて)」
おばけB「微塵も怖くなくて草。おらおらどうしました~?」
おばけB「ちょっ。後輩女さん。そちらにグイグイ行かれてはっ(よろけ)」
おばけB「あ、ごめんなさい」
おばけA「謎の物体感はそっちの方がやべえぞ。ひとつのシーツに合計四つの除き穴だからな」
おばけB「ごめんさいお二人とも。まさか失くなってしまうとは…」
おばけBの周りをメイドがカメラを構えながら一周する。
メイド「くっ……お嬢様流石。腕をあげましたね(撮影断念)」
おばけA「でも下着姿になる必要あったか?」
おばけB「いやそれは当然でしょ、ドスケベ交流会ですよ」
おばけB「着たままでは初等部の子達もイタズラしにくいでしょうしっ」
おばけA「あそっかぁw」
結局男たちに残されていたのは純白の分厚いシーツにアップリケ風の落書きが施され、覗く用の二つの穴が開かれた簡単なものだけだった。しかも二枚しかなかったので、Aには男が、Bには後輩女とお嬢が入ることとなった。
おばけA「ウオオオオオオ゛(両手を広げて)」
おばけB「微塵も怖くなくて草。おらおらどうしました~?」
おばけB「ちょっ。後輩女さん。そちらにグイグイ行かれてはっ(よろけ)」
おばけB「あ、ごめんなさい」
おばけA「謎の物体感はそっちの方がやべえぞ。ひとつのシーツに合計四つの除き穴だからな」
おばけB「ごめんさいお二人とも。まさか失くなってしまうとは…」
おばけBの周りをメイドがカメラを構えながら一周する。
メイド「くっ……お嬢様流石。腕をあげましたね(撮影断念)」
おばけA「でも下着姿になる必要あったか?」
おばけB「いやそれは当然でしょ、ドスケベ交流会ですよ」
おばけB「着たままでは初等部の子達もイタズラしにくいでしょうしっ」
おばけA「あそっかぁw」
594:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/15(日) 18:42:57.52:rydyEER/0 (1/1)
「ガキが……舐めてると潰すぞ」は某宝鐘海賊団船長の方が頭に浮かぶようになってしまった
「ガキが……舐めてると潰すぞ」は某宝鐘海賊団船長の方が頭に浮かぶようになってしまった
595: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/15(日) 18:45:22.50:mIx4piE+O (2/2)
シーツ内のドスケベオカルト部は、下着以外を身につけていなかった。それゆえに男はおばけBの中身の二人を想像してしまっていた。
おばけA「!」ゴゴゴゴ
おばけB「いやーそれにしても…………」モゾ
おばけB「どうしました?」
おばけB「いやーコロンの香りもあいまって、お嬢先輩の胎内にいるみたいですよぉwいひひ」モゾ
おばけB「ちょ、後輩女さん何をいっているのですか!///」
おばけB「あっ滑った!」モゾッ
おばけB「あんっ!やっ///だめです~っ」モゾモゾ
おばけA メイド「ーーーーーーっ!!!(声にならない叫び。共鳴)」
ーーー
おばけA「ねえ!ねえ!どんな感じ!?」
おばけB「そうですねえ。まず柑橘系のコロン特有のしつこくない爽やかさ。そして目の前に広がる絶景。暗いからこそ映えるブロンド。コーカソイド」
おばけB「ぜ、絶景だなんて…///」
メイド「ヤバすぎでしょ…(鼻血)」
男達が話していると先生Bが手をパンパンと叩き。
先生B「はぁ~い。みなさん。初等部の皆さんが来ましたよ。挨拶してくれるから優しく返してあげてね」
耳をすませば入り口の方から陽気な声が聞こえてくる。そして引率の先生が先に姿を現し男達は拍手で出迎える。
シーツ内のドスケベオカルト部は、下着以外を身につけていなかった。それゆえに男はおばけBの中身の二人を想像してしまっていた。
おばけA「!」ゴゴゴゴ
おばけB「いやーそれにしても…………」モゾ
おばけB「どうしました?」
おばけB「いやーコロンの香りもあいまって、お嬢先輩の胎内にいるみたいですよぉwいひひ」モゾ
おばけB「ちょ、後輩女さん何をいっているのですか!///」
おばけB「あっ滑った!」モゾッ
おばけB「あんっ!やっ///だめです~っ」モゾモゾ
おばけA メイド「ーーーーーーっ!!!(声にならない叫び。共鳴)」
ーーー
おばけA「ねえ!ねえ!どんな感じ!?」
おばけB「そうですねえ。まず柑橘系のコロン特有のしつこくない爽やかさ。そして目の前に広がる絶景。暗いからこそ映えるブロンド。コーカソイド」
おばけB「ぜ、絶景だなんて…///」
メイド「ヤバすぎでしょ…(鼻血)」
男達が話していると先生Bが手をパンパンと叩き。
先生B「はぁ~い。みなさん。初等部の皆さんが来ましたよ。挨拶してくれるから優しく返してあげてね」
耳をすませば入り口の方から陽気な声が聞こえてくる。そして引率の先生が先に姿を現し男達は拍手で出迎える。
596:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/15(日) 19:01:12.53:9+0/FtblO (1/1)
後輩女って両刀だっけ?
後輩女って両刀だっけ?
597: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/18(水) 03:12:38.85:Gbe+f9tsO (1/1)
初等部と高等部が向かい合い挨拶をすます。初等部の子達はお嬢の弟であるブロンド位の年代から中等部間近の年代まで様々だった。戦隊ヒーローやお姫様などのかわいい仮装をしていた。
メイド「ふふふ。緊張している子が多いみたいですね。文字通り胸を貸してあげましょう」
おばけB「この交流会は性教育の一環でもありますからねっ」
おばけB「まぁ優しく受け入れてあげましょう♪いひひ」
おばけA(色々ねじ曲がるだろw)
「わぁ~高等部の人たちの仮装すごい」
「な、なんかエッチな格好の人もいる///」
「おれたちイタズラできるかな…」
ーーーー
先生Bの話も終わり交流会が始まる。初等部の子達は基本的にフレンドリーに交流を図るが、一部のませた子達は恥ずかしそうにしている。
先生B「皆さん、優しく受け入れてあげてね~♪」
おばけA「さてさて、一見去年同様普通に多目的ホール内で自由に交流しているだけだが。む?」
団子鼻「(メイクの迫真さ故の孤立)」
おばけA「やべえ。悲しみを背負ってる。」
初等部と高等部が向かい合い挨拶をすます。初等部の子達はお嬢の弟であるブロンド位の年代から中等部間近の年代まで様々だった。戦隊ヒーローやお姫様などのかわいい仮装をしていた。
メイド「ふふふ。緊張している子が多いみたいですね。文字通り胸を貸してあげましょう」
おばけB「この交流会は性教育の一環でもありますからねっ」
おばけB「まぁ優しく受け入れてあげましょう♪いひひ」
おばけA(色々ねじ曲がるだろw)
「わぁ~高等部の人たちの仮装すごい」
「な、なんかエッチな格好の人もいる///」
「おれたちイタズラできるかな…」
ーーーー
先生Bの話も終わり交流会が始まる。初等部の子達は基本的にフレンドリーに交流を図るが、一部のませた子達は恥ずかしそうにしている。
先生B「皆さん、優しく受け入れてあげてね~♪」
おばけA「さてさて、一見去年同様普通に多目的ホール内で自由に交流しているだけだが。む?」
団子鼻「(メイクの迫真さ故の孤立)」
おばけA「やべえ。悲しみを背負ってる。」
598: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/18(水) 05:06:14.50:n07DtyBf0 (1/2)
男が助け船を出そうとしたとき、団子鼻に近づく初等部の少女の姿を見つける。
「あのぉ」
団子鼻「!ヴォオオ」
おばけA(いや怖すぎるだろ逃げるて)
「わぁ~♪すごい不気味っ!かわいい!」キャッキャ
おばけA(変わった子だなおい)
団子鼻に近づいた少女は高学年で、水色のお姫様風の仮装、水色のロングヘアーウィッグと簡単なメイクでおめかししていた。男も一瞬恐れてしまうほどのフランケンシュタインの怪物に愛嬌を感じるその子は団子鼻と仲良く話し始める。
団子鼻「いやぁ助かったよ。怖くしすぎて誰も寄ってくれなくて」
「お兄さんなら、ノーミソむき出しの特殊メイクとかも似合いそうですよねっ。」
「あ、そうだ。(パンフレットを開き)」
初等部のいたずらの内容が思い付かない子のためにガイドが示されており、普通に話に花が咲いてしまっていたことを思いだしそれを開いた。
「よ、よぉ~し。お兄さんトリック・オア・トリートです!///」
団子鼻「あ、あははは。参ったなぁ今お菓子ないんだ(追加儀礼)」
おばけA「!」
それを聞いた少女はいたずらに笑うと団子鼻のボトムスをずり下げる。突然の行為に男は驚くが、団子鼻は恥ずかしそうにしながらもそのままだった。
おばけA(いたずら開始って訳だぁ!)
男が助け船を出そうとしたとき、団子鼻に近づく初等部の少女の姿を見つける。
「あのぉ」
団子鼻「!ヴォオオ」
おばけA(いや怖すぎるだろ逃げるて)
「わぁ~♪すごい不気味っ!かわいい!」キャッキャ
おばけA(変わった子だなおい)
団子鼻に近づいた少女は高学年で、水色のお姫様風の仮装、水色のロングヘアーウィッグと簡単なメイクでおめかししていた。男も一瞬恐れてしまうほどのフランケンシュタインの怪物に愛嬌を感じるその子は団子鼻と仲良く話し始める。
団子鼻「いやぁ助かったよ。怖くしすぎて誰も寄ってくれなくて」
「お兄さんなら、ノーミソむき出しの特殊メイクとかも似合いそうですよねっ。」
「あ、そうだ。(パンフレットを開き)」
初等部のいたずらの内容が思い付かない子のためにガイドが示されており、普通に話に花が咲いてしまっていたことを思いだしそれを開いた。
「よ、よぉ~し。お兄さんトリック・オア・トリートです!///」
団子鼻「あ、あははは。参ったなぁ今お菓子ないんだ(追加儀礼)」
おばけA「!」
それを聞いた少女はいたずらに笑うと団子鼻のボトムスをずり下げる。突然の行為に男は驚くが、団子鼻は恥ずかしそうにしながらもそのままだった。
おばけA(いたずら開始って訳だぁ!)
599: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/18(水) 06:39:51.58:n07DtyBf0 (2/2)
Twitterで見たアナルが弱そうというワードどういう人のことを言うんだ(困惑)
「…///(パンツを下ろしたまま肉棒を赤面しつつ見つめ)」
(お、大人のおちんちん…だぁ)
団子鼻「だ、大丈夫?」
「お菓子ないならぁ。し、しかたないよねっ。えい!(肉棒を触る)」
団子鼻「うぅっ!?」ビクン
「わ、握ったらすごく反応した。(ジー)ちょっと可愛いかもぉ♪」
少女は肉棒を幼い指でしごき始める。羞恥心と刺激で人畜無害団子鼻といえど反応し勃起してしまった。
団子鼻「ううっ…///はあ」
「ドキドキ///カチカチだよぉ~(指でつつくように左右に肉棒を揺らし)」
団子鼻「そ、それははずかしいからやめてほしいなっ」
「いたずらだもんっ。する方の自由だと思います~」ウリウリ
少女は自分の指で年上の肉棒を弄んでいる事実に妙な興奮を覚えながら続けていく。
団子鼻「ぅくあ~っ///」ビクビク
おばけA「やっぱり性癖ねじ曲げてるじゃないか(確信)」
Twitterで見たアナルが弱そうというワードどういう人のことを言うんだ(困惑)
「…///(パンツを下ろしたまま肉棒を赤面しつつ見つめ)」
(お、大人のおちんちん…だぁ)
団子鼻「だ、大丈夫?」
「お菓子ないならぁ。し、しかたないよねっ。えい!(肉棒を触る)」
団子鼻「うぅっ!?」ビクン
「わ、握ったらすごく反応した。(ジー)ちょっと可愛いかもぉ♪」
少女は肉棒を幼い指でしごき始める。羞恥心と刺激で人畜無害団子鼻といえど反応し勃起してしまった。
団子鼻「ううっ…///はあ」
「ドキドキ///カチカチだよぉ~(指でつつくように左右に肉棒を揺らし)」
団子鼻「そ、それははずかしいからやめてほしいなっ」
「いたずらだもんっ。する方の自由だと思います~」ウリウリ
少女は自分の指で年上の肉棒を弄んでいる事実に妙な興奮を覚えながら続けていく。
団子鼻「ぅくあ~っ///」ビクビク
おばけA「やっぱり性癖ねじ曲げてるじゃないか(確信)」
600:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/18(水) 17:28:17.19:K2nsHvUaO (1/1)
これから貴方もねじ曲げる側になるんですぜヒャーハー
これから貴方もねじ曲げる側になるんですぜヒャーハー
601: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/19(木) 04:36:12.57:NpL3tpy/0 (1/3)
続いて男が視線を向けた先には、ドスケベ猫風コスのメイドと侍風の和服仮装の少年二人が話していた。
メイド「にゃんにゃん♪」
「ね、ねこだ!」
「な、なんか凄くエッチな…」
メイドは四つん這いで2人の周りを艶かしく周り、招き猫のように手を曲げて挨拶をする。初等部といえど二人はメイドの腰回りの露出や媚びるような表情に赤面してしまっていた。
メイド(くっくっく。青田刈りさせてもらいましょうこの女豹ならぬ女猫が)ニャーン
おばけA(あんなのたまらねえなぁ!)
「と、とにかく聞いてみようよっ」
「あ、うん!トリック・オア・トリート」
メイド「ペロペロ…メイドはお菓子なんて持ってないにゃん。ごめんねっ」
「うう///」
「よ、よーし(パンフレットを見て)」
メイドはいたずらの例が載っているパンフレットを奪い取る。
メイド「養殖じゃなくて生のいたずらをしてほしいにゃあ」クシャクシャ
おばけA(こだわりがあるww)
うぶな少年二人はしどろもどろになり、どうしたらいいかわからないでいた。しかし気の強そうな方の少年が意を決する。
続いて男が視線を向けた先には、ドスケベ猫風コスのメイドと侍風の和服仮装の少年二人が話していた。
メイド「にゃんにゃん♪」
「ね、ねこだ!」
「な、なんか凄くエッチな…」
メイドは四つん這いで2人の周りを艶かしく周り、招き猫のように手を曲げて挨拶をする。初等部といえど二人はメイドの腰回りの露出や媚びるような表情に赤面してしまっていた。
メイド(くっくっく。青田刈りさせてもらいましょうこの女豹ならぬ女猫が)ニャーン
おばけA(あんなのたまらねえなぁ!)
「と、とにかく聞いてみようよっ」
「あ、うん!トリック・オア・トリート」
メイド「ペロペロ…メイドはお菓子なんて持ってないにゃん。ごめんねっ」
「うう///」
「よ、よーし(パンフレットを見て)」
メイドはいたずらの例が載っているパンフレットを奪い取る。
メイド「養殖じゃなくて生のいたずらをしてほしいにゃあ」クシャクシャ
おばけA(こだわりがあるww)
うぶな少年二人はしどろもどろになり、どうしたらいいかわからないでいた。しかし気の強そうな方の少年が意を決する。
602: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/19(木) 05:26:01.21:NpL3tpy/0 (2/3)
「よ、よーし」
メイド「にゃん♪」
少年はメイドのボトムスから伸びる尻尾をわしづかみにする。
メイド「あ゛っ!?//」ビクン
「えいっ!(グリンと回すように動かす)」
メイドのアナルで固定されている尻尾を動かされ、動かされた方向に引っ張られるようにお尻を動かしてしまう。
メイド「そ、そんな引っ張っちゃ!だ、だめにゃあ~!?」ゾクゾク
「わ、どうなってるのそれっ」
「なんか、面白いよ!(今度は押し込むように尻尾を動かす)」グリ
メイド「はぁう!?っ」ビク
おばけA(メイドさんが少年にアナルを弄ばれている!)
四つん這いでされるがままのメイドは、少年たちに弄ばれ倒錯感に酔いしれる。上級者故にすでに脳イキを決めていた。
メイド「はぁ♥️んあ…」
「す、すごく…いやらしいなぁ(恐る恐る尻尾を離し)」
「ね、ねえっ。こんなの持ってきたよ!使ってみようよっ」
メイド「にゃ…?」
メイドが首をあげて少年の手元を見ると、首輪とリードが握られていた。
「で、でもお姉さん猫だよ?」
メイド「ショタにお散歩プレイされるとかぁ!!これ夢ぇ~!!?」ゾクゾク
「わ!?」
「よ、よーし」
メイド「にゃん♪」
少年はメイドのボトムスから伸びる尻尾をわしづかみにする。
メイド「あ゛っ!?//」ビクン
「えいっ!(グリンと回すように動かす)」
メイドのアナルで固定されている尻尾を動かされ、動かされた方向に引っ張られるようにお尻を動かしてしまう。
メイド「そ、そんな引っ張っちゃ!だ、だめにゃあ~!?」ゾクゾク
「わ、どうなってるのそれっ」
「なんか、面白いよ!(今度は押し込むように尻尾を動かす)」グリ
メイド「はぁう!?っ」ビク
おばけA(メイドさんが少年にアナルを弄ばれている!)
四つん這いでされるがままのメイドは、少年たちに弄ばれ倒錯感に酔いしれる。上級者故にすでに脳イキを決めていた。
メイド「はぁ♥️んあ…」
「す、すごく…いやらしいなぁ(恐る恐る尻尾を離し)」
「ね、ねえっ。こんなの持ってきたよ!使ってみようよっ」
メイド「にゃ…?」
メイドが首をあげて少年の手元を見ると、首輪とリードが握られていた。
「で、でもお姉さん猫だよ?」
メイド「ショタにお散歩プレイされるとかぁ!!これ夢ぇ~!!?」ゾクゾク
「わ!?」
603: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/19(木) 06:06:43.45:NpL3tpy/0 (3/3)
ーーー
二分後、首輪をつけられたメイドは四つん這いでリードに繋がれ散歩状態だった。一人がリードを持ち、一人は床で軽く体重をかけないようにしながらもメイドの背中に座っていた。
「こ、こんなおんなのひとの背中に…な、なんか…ドキドキする///」
「散歩……い、いくよっ」グイ
メイド「にゃうっ……(ここから小声)やっばぁ…馬乗りにされてお散歩なんてこんな屈辱っ…甘美っ…羞恥心でどうにかなってしまいそう…はぁ…はぁ……(ペタペタと進み始め)」
おばけA(めちゃ興奮してる!wさすがメイドさん範囲が広い)
容姿端麗でスレンダーな美体を露出させたメイドがショタたちにお散歩プレイを強いられている(ように見える)光景は注目を集めていた。メイドのショーツには軽くシミができつつあった。
「いくよっ」グイ
メイド「にゃあっ……ねえねえぼく(背中に座るショタに小声で)。ヒソヒソ」
「えっ?う、うんわかった……えい!(かかとで太ももを叩いて早く歩くように指示する)」
メイド「んはぁあん…///歩くにゃあっ」
おばけA「あの二人もまたねじ曲がる…w」
男がその様子を眺め、さらに視線を移すとおばけBである後輩女とお嬢にもその奇妙な風貌に三人程のショタ達が興味深そうにしており注目していた。
おばけA「お、あの二人にも相手が」
「ねえ、あのおばけだけ大分クオリティ低いね」
「もぞもぞしてるし変なの」
「よーし。中の人を驚かしながらいたずらしてやろーよ!」
少年達がおばけBに近づき、思いきりめくりあげ中に入る。突然のことに驚いた中の人にトリック・オア・トリートと言い放つつもりだった。しかし、少年の眼に飛び込んできたのは装飾が施されたピンクのランジェリーに身を包んだ爆発的な胸、くびれ、お尻を備えたお嬢と、それに比べると控えめな肉付きだかグリーンのシンプルな下着に身を包み、下半身にセクシーな弾力を備えた挑発的な表情の後輩女だった。
外見のシーツおばけという親しみやすくどこか間の抜けた姿から油断していた少年は、その内部の淫靡な光景に固まってしまった。ショタでも分かりやすいような直接的なドスケベさがそこにはあった。
お嬢「うふふ。いらっしゃいませ♪」
後輩女「どんなイタズラしてくれるのぉ~?」
ーーー
二分後、首輪をつけられたメイドは四つん這いでリードに繋がれ散歩状態だった。一人がリードを持ち、一人は床で軽く体重をかけないようにしながらもメイドの背中に座っていた。
「こ、こんなおんなのひとの背中に…な、なんか…ドキドキする///」
「散歩……い、いくよっ」グイ
メイド「にゃうっ……(ここから小声)やっばぁ…馬乗りにされてお散歩なんてこんな屈辱っ…甘美っ…羞恥心でどうにかなってしまいそう…はぁ…はぁ……(ペタペタと進み始め)」
おばけA(めちゃ興奮してる!wさすがメイドさん範囲が広い)
容姿端麗でスレンダーな美体を露出させたメイドがショタたちにお散歩プレイを強いられている(ように見える)光景は注目を集めていた。メイドのショーツには軽くシミができつつあった。
「いくよっ」グイ
メイド「にゃあっ……ねえねえぼく(背中に座るショタに小声で)。ヒソヒソ」
「えっ?う、うんわかった……えい!(かかとで太ももを叩いて早く歩くように指示する)」
メイド「んはぁあん…///歩くにゃあっ」
おばけA「あの二人もまたねじ曲がる…w」
男がその様子を眺め、さらに視線を移すとおばけBである後輩女とお嬢にもその奇妙な風貌に三人程のショタ達が興味深そうにしており注目していた。
おばけA「お、あの二人にも相手が」
「ねえ、あのおばけだけ大分クオリティ低いね」
「もぞもぞしてるし変なの」
「よーし。中の人を驚かしながらいたずらしてやろーよ!」
少年達がおばけBに近づき、思いきりめくりあげ中に入る。突然のことに驚いた中の人にトリック・オア・トリートと言い放つつもりだった。しかし、少年の眼に飛び込んできたのは装飾が施されたピンクのランジェリーに身を包んだ爆発的な胸、くびれ、お尻を備えたお嬢と、それに比べると控えめな肉付きだかグリーンのシンプルな下着に身を包み、下半身にセクシーな弾力を備えた挑発的な表情の後輩女だった。
外見のシーツおばけという親しみやすくどこか間の抜けた姿から油断していた少年は、その内部の淫靡な光景に固まってしまった。ショタでも分かりやすいような直接的なドスケベさがそこにはあった。
お嬢「うふふ。いらっしゃいませ♪」
後輩女「どんなイタズラしてくれるのぉ~?」
604:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/19(木) 20:03:26.28:A0BHeyUJO (1/1)
このシチュ銀魂にもあったよね
美女のオバQの中に新八が入ってたアレ
このシチュ銀魂にもあったよね
美女のオバQの中に新八が入ってたアレ
605: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/20(金) 05:06:09.24:GQaqKDNG0 (1/2)
神龍ー!アルビノショタと運命的な出逢いさせておくれーーー!!
初等部にとって高等部は最早大人と変わらなかった。性に目覚めたばかりのショタにとって目の前の光景は脳裏に焼き付けられた。
「わ、わわ」
お嬢「うふふふ。どうしたの?(ショタの頬に手を添えて)」
後輩女「カウボーイのかっこいい仮装してるけどこっちの拳銃はどうなのかな~?(背後に回りカウボーイパンツに指を這わせ)」
「///」
お嬢「後輩女さんお下品ですわっ///」ムギュ
後輩女「いひひひ。お嬢先輩も下着姿で顔を胸で覆いつくしてドスケベ~♪」
ドスケベ改変に曝され、ドスケベに前向きとなったお嬢の破壊力は凄まじかった。豊満な身体をショタに重ね、ショタの前面はソフトなお嬢の肉体に覆われてしまい、背後は後輩女の身体で挟まれてしまう。後輩女に耳たぶを唇で噛むように刺激されたショタは二人の年上女性の肉体サンドイッチも相まって頭が真っ白になってしまっていた。
「///」プシュウ
お嬢「まあ///私の太ももを押していますわ。元気ねっ。」
シーツおばけがもぞもぞと動き始め、何事かと外で待っていた二人もシーツのなかに入る。
「どうしたのっ!」バサ
「トリック・オア・トリート~っ!」バサ
後輩女「うりうりwあ、新しい子が来ましたよ」
お嬢「あら~私達お菓子は持っていませんわっ♪」
神龍ー!アルビノショタと運命的な出逢いさせておくれーーー!!
初等部にとって高等部は最早大人と変わらなかった。性に目覚めたばかりのショタにとって目の前の光景は脳裏に焼き付けられた。
「わ、わわ」
お嬢「うふふふ。どうしたの?(ショタの頬に手を添えて)」
後輩女「カウボーイのかっこいい仮装してるけどこっちの拳銃はどうなのかな~?(背後に回りカウボーイパンツに指を這わせ)」
「///」
お嬢「後輩女さんお下品ですわっ///」ムギュ
後輩女「いひひひ。お嬢先輩も下着姿で顔を胸で覆いつくしてドスケベ~♪」
ドスケベ改変に曝され、ドスケベに前向きとなったお嬢の破壊力は凄まじかった。豊満な身体をショタに重ね、ショタの前面はソフトなお嬢の肉体に覆われてしまい、背後は後輩女の身体で挟まれてしまう。後輩女に耳たぶを唇で噛むように刺激されたショタは二人の年上女性の肉体サンドイッチも相まって頭が真っ白になってしまっていた。
「///」プシュウ
お嬢「まあ///私の太ももを押していますわ。元気ねっ。」
シーツおばけがもぞもぞと動き始め、何事かと外で待っていた二人もシーツのなかに入る。
「どうしたのっ!」バサ
「トリック・オア・トリート~っ!」バサ
後輩女「うりうりwあ、新しい子が来ましたよ」
お嬢「あら~私達お菓子は持っていませんわっ♪」
606: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/20(金) 07:08:49.18:GQaqKDNG0 (2/2)
ーーー
「わ、おっぱい…すごいっ」モミモミ
「ふかふか…///」モミモミ
おっぱいがいやらしいものだという認識はすでにあり、おっぱい星人の素質を見せている少年二人は、ブラの上からお嬢の胸を揉みしだいていた。レア度5を超えるお嬢のおっぱいを自由に揉むことができる状況は僅かであり、お嬢もそんな二人の頭を撫でながら揉ませているという夢の状態だった。
お嬢「あん。強くしすぎちゃだめですよ。ふう。シーツ内は蒸しますわっ」ナデナデ
後輩女(改変じゃないとはいえ(←改変特有の勘違い)お嬢先輩のおっぱいをショタ達が性欲のままに触るとかドスケベ~w)
そして残り一人の少年はパンツを下ろし、発展途上ながらも勃起させたおちんちんを後輩女に弄られていた。
「な、なんかむずむずっ///は、恥ずかしいよっぼくがいたずらするはずなのに~」
後輩女「もちろん好きにしていいよ。こんなにビンビンにさせておねーさんの体にも興味津々だもんね~w」クニクニ
「うっ。じゃ、じゃあ乳首当てゲームしよ。えい!(両手の人差し指で後輩女のブラをつつき)」
乳首当てゲームとは人差し指で衣服の上から乳首の位置にクリティカルヒットさせたら勝ちという訳のわからない遊びで、改変中のハロウィンのいたずらとしてはポピュラーなものだった。正解の場合は偽らないのが礼儀とされており、正解時には衣服を脱いで乳首の位置を確認するという認識がされていた。
後輩女「んっ…残念でした~♪外れ。お手本を見せてあげる。(両手人差し指を立たせて)お嬢先輩~♪」
お嬢「え?やんっ!(クリティカルヒット)…せ、正解ですわ///」
「お、おれ!お姉ちゃんのおっぱいみたい!」
「み、みたいみたい!」
お嬢「あ、慌てずともルールですから見せてあげますよ。も、もちろん///」カァ
後輩女「ちーくーびーちーくーびー♪(末期)」
ーーーー
おばけB「モゾモゾモゾ」
おばけA「あの中では幸せなことが起こっているんだろう。俺にはわかる!」ググ
「あ!もしかしておとこくん?そこのおばけ!」
男は呼ばれた方向に振り向く。そこには三人組の高学年の女の子が居り、元気よく話しかけてきたのはミディアムショートヘアを明るく染めたパッチリ猫目が特徴的な女の子だった。その三人は去年のハロウィン交流会で男にとても懐いていたため見覚えがあった。
おばけA「おぉ。ツンデレ妹ちゃん。おさげちゃん、空手娘ちゃん久しぶりだなぁ。ヴォオオオ!」
おさげ「怖くないよぉお兄さん。お久しぶりですっ」
空手娘「オスッ。」
ーーー
「わ、おっぱい…すごいっ」モミモミ
「ふかふか…///」モミモミ
おっぱいがいやらしいものだという認識はすでにあり、おっぱい星人の素質を見せている少年二人は、ブラの上からお嬢の胸を揉みしだいていた。レア度5を超えるお嬢のおっぱいを自由に揉むことができる状況は僅かであり、お嬢もそんな二人の頭を撫でながら揉ませているという夢の状態だった。
お嬢「あん。強くしすぎちゃだめですよ。ふう。シーツ内は蒸しますわっ」ナデナデ
後輩女(改変じゃないとはいえ(←改変特有の勘違い)お嬢先輩のおっぱいをショタ達が性欲のままに触るとかドスケベ~w)
そして残り一人の少年はパンツを下ろし、発展途上ながらも勃起させたおちんちんを後輩女に弄られていた。
「な、なんかむずむずっ///は、恥ずかしいよっぼくがいたずらするはずなのに~」
後輩女「もちろん好きにしていいよ。こんなにビンビンにさせておねーさんの体にも興味津々だもんね~w」クニクニ
「うっ。じゃ、じゃあ乳首当てゲームしよ。えい!(両手の人差し指で後輩女のブラをつつき)」
乳首当てゲームとは人差し指で衣服の上から乳首の位置にクリティカルヒットさせたら勝ちという訳のわからない遊びで、改変中のハロウィンのいたずらとしてはポピュラーなものだった。正解の場合は偽らないのが礼儀とされており、正解時には衣服を脱いで乳首の位置を確認するという認識がされていた。
後輩女「んっ…残念でした~♪外れ。お手本を見せてあげる。(両手人差し指を立たせて)お嬢先輩~♪」
お嬢「え?やんっ!(クリティカルヒット)…せ、正解ですわ///」
「お、おれ!お姉ちゃんのおっぱいみたい!」
「み、みたいみたい!」
お嬢「あ、慌てずともルールですから見せてあげますよ。も、もちろん///」カァ
後輩女「ちーくーびーちーくーびー♪(末期)」
ーーーー
おばけB「モゾモゾモゾ」
おばけA「あの中では幸せなことが起こっているんだろう。俺にはわかる!」ググ
「あ!もしかしておとこくん?そこのおばけ!」
男は呼ばれた方向に振り向く。そこには三人組の高学年の女の子が居り、元気よく話しかけてきたのはミディアムショートヘアを明るく染めたパッチリ猫目が特徴的な女の子だった。その三人は去年のハロウィン交流会で男にとても懐いていたため見覚えがあった。
おばけA「おぉ。ツンデレ妹ちゃん。おさげちゃん、空手娘ちゃん久しぶりだなぁ。ヴォオオオ!」
おさげ「怖くないよぉお兄さん。お久しぶりですっ」
空手娘「オスッ。」
607:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/20(金) 12:03:53.37:/OCV88HMO (1/1)
なぜ我が国のハロウィンはこうではなかったんだ!
何故だ何故なんだ!?
なぜ我が国のハロウィンはこうではなかったんだ!
何故だ何故なんだ!?
608: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/21(土) 06:02:47.83:6juVcb0wO (1/1)
(フラッシュが焚かれる音)
後輩女「えー。皆様から、『お嬢先輩の乳首を一発で当てるなんて八百長ではないか』との指摘を多数いただきました。結論から申しますと全くの誤解です。我々ドスケベオカルト部は特殊な訓練を受けており、一度見た乳首の位置は忘れることはございません。以上をもって弁解とさせていただきます。」
再開記者「それでは、本編を再開してよろしいのですか」
後輩女「はい」
ーーー
去年のハロウィン交流会は当然健全な仮装イベントだった。用意されたいくつかのプログラムをこなしていくうちに男はその三人と仲良くなっていた。
ツンデレ妹「パンフレットには名前あるのに、全然いないから風邪かとおもっちゃったわよっ」
男「ごめんな。三人とも大きくなったなぁ。一年で見違えるぜ。パンツ一丁で悪いが(シーツをめくり顔を見せ)」
おさげ「わっ!あ、で、でも去年も見てるし//」
男(認識では去年もドスケベ交流会になってるんだった…w)
ツンデレ妹「そ、そうよねっ///」
空手娘「お兄さんだけ、は、裸は忍びないっす!いまじぶんも…(着ている魔法使い衣裳に手をかけ)」
男「いやいいよ空手娘ちゃん気にすんな。三人とも可愛い仮装だな。」
男は空手娘のベリーショートヘアを不器用に撫でる。空手娘はくすぐったそうにしながら受け入れており、それは初等部高学年という多感な時期にもかかわらず男に三人娘がとても懐いていることを分かりやすく示していた。実際ある程度年下に対する男の対応は上手で、若干猫をかぶった接し方は70点と揶揄される絶妙な顔も相まって年下の女の子にとって好意的だった。
ツンデレ妹「そうそう、おとこくん。お姉ちゃんとも友達だったのね」
男「お姉ちゃん?」
ツンデレ妹「ツンデレお姉ちゃん。この前お部屋で眺めてた体育祭の時撮った写真に写ってたから」
(フラッシュが焚かれる音)
後輩女「えー。皆様から、『お嬢先輩の乳首を一発で当てるなんて八百長ではないか』との指摘を多数いただきました。結論から申しますと全くの誤解です。我々ドスケベオカルト部は特殊な訓練を受けており、一度見た乳首の位置は忘れることはございません。以上をもって弁解とさせていただきます。」
再開記者「それでは、本編を再開してよろしいのですか」
後輩女「はい」
ーーー
去年のハロウィン交流会は当然健全な仮装イベントだった。用意されたいくつかのプログラムをこなしていくうちに男はその三人と仲良くなっていた。
ツンデレ妹「パンフレットには名前あるのに、全然いないから風邪かとおもっちゃったわよっ」
男「ごめんな。三人とも大きくなったなぁ。一年で見違えるぜ。パンツ一丁で悪いが(シーツをめくり顔を見せ)」
おさげ「わっ!あ、で、でも去年も見てるし//」
男(認識では去年もドスケベ交流会になってるんだった…w)
ツンデレ妹「そ、そうよねっ///」
空手娘「お兄さんだけ、は、裸は忍びないっす!いまじぶんも…(着ている魔法使い衣裳に手をかけ)」
男「いやいいよ空手娘ちゃん気にすんな。三人とも可愛い仮装だな。」
男は空手娘のベリーショートヘアを不器用に撫でる。空手娘はくすぐったそうにしながら受け入れており、それは初等部高学年という多感な時期にもかかわらず男に三人娘がとても懐いていることを分かりやすく示していた。実際ある程度年下に対する男の対応は上手で、若干猫をかぶった接し方は70点と揶揄される絶妙な顔も相まって年下の女の子にとって好意的だった。
ツンデレ妹「そうそう、おとこくん。お姉ちゃんとも友達だったのね」
男「お姉ちゃん?」
ツンデレ妹「ツンデレお姉ちゃん。この前お部屋で眺めてた体育祭の時撮った写真に写ってたから」
609: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/21(土) 09:11:23.56:DT3gxRDw0 (1/1)
ツンデレ妹(ツンデレではない)これもうわかんねえなぁ?
男「なにっ。ツンデレの妹だったのか。確かに面影があるな」
ツンデレ『え、こいつ?べ、べつに。何でもないわよ今は。さ、桜餅みたいな存在よっ(?)』
ツンデレ妹「だって」
男「(よくわかんねえ!)へえ~。てことは、空手娘ちゃんもおさげちゃんもツンデレの道場の門下生なのか」
空手娘「自分はそうっす」
おさげ「私はちがいますよ。痛いのは~。」
ツンデレ妹「あたしもお姉ちゃんみたいに運動は得意じゃないから。」
男(あれ、でもあいつ詠春拳じゃなかったっけ(複数流派))
しばらく話していると、男の耳に艶かしい声が響く。
メイド「にゃっ♪ショタちんぽ美味しいにゃ~♥️んっ。あ、んっ。ちゅ~るより美味しいにゃ~」パンパン
「はぁああ…///す、すごくっ…あぁ!」ビクビク
男(勃起)
おさげ「わ、お兄さん…凄く大きくなってるっ」
ツンデレ妹「よ、よ~し///去年みたくいたずらして気持ちよくしてあげよーか」
男(記憶にねえ!wていうか背徳感やべえ)
空手娘「お兄さんトリック・オア・トリートっす!」
ツンデレ妹(ツンデレではない)これもうわかんねえなぁ?
男「なにっ。ツンデレの妹だったのか。確かに面影があるな」
ツンデレ『え、こいつ?べ、べつに。何でもないわよ今は。さ、桜餅みたいな存在よっ(?)』
ツンデレ妹「だって」
男「(よくわかんねえ!)へえ~。てことは、空手娘ちゃんもおさげちゃんもツンデレの道場の門下生なのか」
空手娘「自分はそうっす」
おさげ「私はちがいますよ。痛いのは~。」
ツンデレ妹「あたしもお姉ちゃんみたいに運動は得意じゃないから。」
男(あれ、でもあいつ詠春拳じゃなかったっけ(複数流派))
しばらく話していると、男の耳に艶かしい声が響く。
メイド「にゃっ♪ショタちんぽ美味しいにゃ~♥️んっ。あ、んっ。ちゅ~るより美味しいにゃ~」パンパン
「はぁああ…///す、すごくっ…あぁ!」ビクビク
男(勃起)
おさげ「わ、お兄さん…凄く大きくなってるっ」
ツンデレ妹「よ、よ~し///去年みたくいたずらして気持ちよくしてあげよーか」
男(記憶にねえ!wていうか背徳感やべえ)
空手娘「お兄さんトリック・オア・トリートっす!」
610:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/22(日) 23:00:49.59:3XfzIjm1O (1/1)
男はロリコンなのか
それがいま明かされる(ワクワク感
男はロリコンなのか
それがいま明かされる(ワクワク感
611: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/23(月) 04:32:09.55:RFStFel70 (1/5)
ーーーー
下着を下ろし勃起した肉棒(直球)を晒す男。それを三人娘はまじまじと見つめる。去年見たはずなのにそのグロテスクな臨場感は初見のものだった。
ツンデレ妹(あ、あれ?やば///な、なんか)
おさげ(お兄さんのおちんちん…あ、あれ去年も見たよね?///)
空手娘(ギ、ギンギンっす///)
男(めちゃ恥ずいんだが…)ギンギン
ツンデレ妹「な、なによ~あたしたちによくじょーしてるってわけ?このスリットから伸びる脚!どーよ!(チャイナ服のスリットを強調し)」
おさげ「私のメイドさんもどうですかっ」
空手娘「この魔法使いのミニスカもどーすか!」
男「みんな最高だぜ(おれはむちむちのたぷたぷが大好きな生粋のおっぱい星人だが)」
ツンデレ妹「じ、じゃああれはやろっ去年と同じく!」
男(ん?どんな改変記憶を受けているんだ)
おさげ「あ、おちんぽ練乳チャレンジだねっ」
男「なんだそれ!?」
ーーーー
男「うっ…!く…!あっ…」ビクビク
空手娘「れろ…ん。ちゅ」
おさげ「熱くて…あまぁ…れろ…ちゅ」
ツンデレ妹「ん…はあ…ビクビクしてる~」
ーーーー
下着を下ろし勃起した肉棒(直球)を晒す男。それを三人娘はまじまじと見つめる。去年見たはずなのにそのグロテスクな臨場感は初見のものだった。
ツンデレ妹(あ、あれ?やば///な、なんか)
おさげ(お兄さんのおちんちん…あ、あれ去年も見たよね?///)
空手娘(ギ、ギンギンっす///)
男(めちゃ恥ずいんだが…)ギンギン
ツンデレ妹「な、なによ~あたしたちによくじょーしてるってわけ?このスリットから伸びる脚!どーよ!(チャイナ服のスリットを強調し)」
おさげ「私のメイドさんもどうですかっ」
空手娘「この魔法使いのミニスカもどーすか!」
男「みんな最高だぜ(おれはむちむちのたぷたぷが大好きな生粋のおっぱい星人だが)」
ツンデレ妹「じ、じゃああれはやろっ去年と同じく!」
男(ん?どんな改変記憶を受けているんだ)
おさげ「あ、おちんぽ練乳チャレンジだねっ」
男「なんだそれ!?」
ーーーー
男「うっ…!く…!あっ…」ビクビク
空手娘「れろ…ん。ちゅ」
おさげ「熱くて…あまぁ…れろ…ちゅ」
ツンデレ妹「ん…はあ…ビクビクしてる~」
612: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/23(月) 05:11:58.00:RFStFel70 (2/5)
男の肉棒に練乳をかけ、三人はそれを扇情的に舐め始める。三者三様の舌の感触に男は悶えていた。
ツンデレ妹「おとこくん、きもちよさそう~♪れろ。れろ」
おさげ「なんか可愛いねっ。あまぁ…」
空手娘「おちんちんもビクビクしてるっす。」
男(三人とも一生懸命に舐めてくれててこれはこれでドスケベだ)
おさげ「私、まるごとやっちゃっていいかな?(練乳をかけて)」
おさげはそういうと、男の肉棒を小さい口で丸ごと頬張る。可愛らしい顔が歪みながら飲み込まれていく様子はより一層背徳的だった。
男「うおお…っそ、そんな奥まで…!(ディープスロートするとか進んでるってレベルじゃねえ!)」
おさげ「ん゛っ…ん…っ!んんっ」ジュプ
空手娘「わああ。おさげちゃんすごいっす!」
ツンデレ妹「お、奥まで飲み込んでるぅ///あ、あたしたちはこっちだよっ。」
空手娘「う、うん!」
男「え?うわ!おいおいっう!んん!く!」
二人は男のふぐり、睾丸。つまりは金玉を舐め始める。男はその背筋が伸びるほどの快感に声もでなくなる。
おさげ「ん、んんっん。ん~!」ジュプジュプ
ツンデレ妹「れろ。はむ…ん…んふ。」
空手娘「れろ。れろ…はあ。」
男「ご、ごめんもうでそうだ!っう!」
空手娘「で、出そう?なんすか?」
ツンデレ妹「あ、あれよ!せーえきよ!おさげちゃん」
おさげ「ん、んっぷは…おちんちん震えて…わっ!」
おさげが口から離したとたん、男の肉棒からザーメンが放出される。人一倍の量のザーメンが三人にかかる。
男の肉棒に練乳をかけ、三人はそれを扇情的に舐め始める。三者三様の舌の感触に男は悶えていた。
ツンデレ妹「おとこくん、きもちよさそう~♪れろ。れろ」
おさげ「なんか可愛いねっ。あまぁ…」
空手娘「おちんちんもビクビクしてるっす。」
男(三人とも一生懸命に舐めてくれててこれはこれでドスケベだ)
おさげ「私、まるごとやっちゃっていいかな?(練乳をかけて)」
おさげはそういうと、男の肉棒を小さい口で丸ごと頬張る。可愛らしい顔が歪みながら飲み込まれていく様子はより一層背徳的だった。
男「うおお…っそ、そんな奥まで…!(ディープスロートするとか進んでるってレベルじゃねえ!)」
おさげ「ん゛っ…ん…っ!んんっ」ジュプ
空手娘「わああ。おさげちゃんすごいっす!」
ツンデレ妹「お、奥まで飲み込んでるぅ///あ、あたしたちはこっちだよっ。」
空手娘「う、うん!」
男「え?うわ!おいおいっう!んん!く!」
二人は男のふぐり、睾丸。つまりは金玉を舐め始める。男はその背筋が伸びるほどの快感に声もでなくなる。
おさげ「ん、んんっん。ん~!」ジュプジュプ
ツンデレ妹「れろ。はむ…ん…んふ。」
空手娘「れろ。れろ…はあ。」
男「ご、ごめんもうでそうだ!っう!」
空手娘「で、出そう?なんすか?」
ツンデレ妹「あ、あれよ!せーえきよ!おさげちゃん」
おさげ「ん、んっぷは…おちんちん震えて…わっ!」
おさげが口から離したとたん、男の肉棒からザーメンが放出される。人一倍の量のザーメンが三人にかかる。
613: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/23(月) 05:38:17.66:RFStFel70 (3/5)
ツンデレ妹「きゃっ!」
おさげ「すっごぉ…」
空手娘「ね、ねばねばで……むせそうっす///」
男「ふう。はあ~…ごめんなかかっちゃったな(なんだこの光景。初等部の三人がザーメンまみれだと…)」
ツンデレ妹「もうっきをつけてよねおとこくん!」
ーーーーー
男「うおお…はあ。はあ…」
団子鼻「うう…んぐ!んんっん…はあ…」
「両手でしこしこされるのっきもちよさそうですね~フランケンさん♪」シコシコ
ツンデレ妹「二人ともきもちよさそうっ。どっちが先にしゃせいするのかしらっ」シコシコ
おさげ「こっちは三人がかりだからお兄さんが不利かも~♪」チュ
空手娘「お兄さんのおちんちんもう限界っぽいっすよっ」
男と団子鼻は、並んで肉棒を責められていた。団子鼻と交流していた少女は団子鼻の弱点を把握している様子で、団子鼻の表情を楽しみながら両手で肉棒をしごいていた。
男も三人がかりで責められており、ツンデレ妹が手でしごき、おさげが頬にキスなどで責め、空手娘は舌でフェラチオを再開していた。
男「くはぁ…体が休まらねえ~。直ぐにでもっう!」
団子鼻「ぼ、ほくもう!あ!うう!(射精)」
「きゃ♪フランケンさん早い~♪」
男「で、でるっ!あぁ!(射精)」
ツンデレ妹「わ!あたしの手に///あっつぅ…」
ツンデレ妹「きゃっ!」
おさげ「すっごぉ…」
空手娘「ね、ねばねばで……むせそうっす///」
男「ふう。はあ~…ごめんなかかっちゃったな(なんだこの光景。初等部の三人がザーメンまみれだと…)」
ツンデレ妹「もうっきをつけてよねおとこくん!」
ーーーーー
男「うおお…はあ。はあ…」
団子鼻「うう…んぐ!んんっん…はあ…」
「両手でしこしこされるのっきもちよさそうですね~フランケンさん♪」シコシコ
ツンデレ妹「二人ともきもちよさそうっ。どっちが先にしゃせいするのかしらっ」シコシコ
おさげ「こっちは三人がかりだからお兄さんが不利かも~♪」チュ
空手娘「お兄さんのおちんちんもう限界っぽいっすよっ」
男と団子鼻は、並んで肉棒を責められていた。団子鼻と交流していた少女は団子鼻の弱点を把握している様子で、団子鼻の表情を楽しみながら両手で肉棒をしごいていた。
男も三人がかりで責められており、ツンデレ妹が手でしごき、おさげが頬にキスなどで責め、空手娘は舌でフェラチオを再開していた。
男「くはぁ…体が休まらねえ~。直ぐにでもっう!」
団子鼻「ぼ、ほくもう!あ!うう!(射精)」
「きゃ♪フランケンさん早い~♪」
男「で、でるっ!あぁ!(射精)」
ツンデレ妹「わ!あたしの手に///あっつぅ…」
614: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/23(月) 06:15:18.71:RFStFel70 (4/5)
男は射精の余韻に浸りながら、視線を移す。
後輩女「ふっ♪んっは。ん。んっ♪ん…!(少年にまたがり、未発達おちんちんを生はめ中)」
「ひゃあ、あ!う!う///」
お嬢「そう、そうっ///ん、あん。ワイルドに腰を打ち付けていいのですよっ(バックスタイルで生はめ中)」
「ん!あん///うっ!うう!む、むちむちでっ!はあ、はあ。」
男「あの二人も楽しんでるぅ」
メイド「にゃっ♪にゃ!ん!あん。かわいいおちんぽだにゃ~♪もう限界かにゃ?」パンパン
「ひゃ、あうう!も、もう限界だよぉ!あん!ん!」
男「あれもすげえ」
ーーー
そこから数十分後交流会も終わりに向かい、男や団子鼻、後輩女、メイドは服装を元に戻し少年少女と会話をしていた。その他の生徒たちもほとんどがドスケベないたずらを終え元の制服を着ていた。
男「うーむ(笑顔)」
後輩女「ほほえましいですね(笑顔)」
メイド「最高です」
お嬢「ん!あっ♪ん♪あはぁ!ふふふ。それそれっ」
「だ、ダメ!あ!で、でるー!やあ!」
「で、出たら交代だからな!」
「ぼ、ぼくも!もういちど!」
「俺もお姉さんとしてみたいっ」
お嬢「そろそろ皆さんを待たせていますし、ん♪ふう。お開きですわねっ。」
「「「ええー!」」」
お嬢のみそのドスケベさと、改変特有の積極性で少年たちの劣情を鷲掴みにしており、終了ギリギリまでドスケベいたずらを受けていた。
先生B「はーい。そろそろ下校時間ですっ皆さんそこまで。身体を吹いて、着替えましょうね~♪」
男「まったく敵わねえなぁ(笑顔)」
後輩女「そうですねえ(笑顔)」
男は射精の余韻に浸りながら、視線を移す。
後輩女「ふっ♪んっは。ん。んっ♪ん…!(少年にまたがり、未発達おちんちんを生はめ中)」
「ひゃあ、あ!う!う///」
お嬢「そう、そうっ///ん、あん。ワイルドに腰を打ち付けていいのですよっ(バックスタイルで生はめ中)」
「ん!あん///うっ!うう!む、むちむちでっ!はあ、はあ。」
男「あの二人も楽しんでるぅ」
メイド「にゃっ♪にゃ!ん!あん。かわいいおちんぽだにゃ~♪もう限界かにゃ?」パンパン
「ひゃ、あうう!も、もう限界だよぉ!あん!ん!」
男「あれもすげえ」
ーーー
そこから数十分後交流会も終わりに向かい、男や団子鼻、後輩女、メイドは服装を元に戻し少年少女と会話をしていた。その他の生徒たちもほとんどがドスケベないたずらを終え元の制服を着ていた。
男「うーむ(笑顔)」
後輩女「ほほえましいですね(笑顔)」
メイド「最高です」
お嬢「ん!あっ♪ん♪あはぁ!ふふふ。それそれっ」
「だ、ダメ!あ!で、でるー!やあ!」
「で、出たら交代だからな!」
「ぼ、ぼくも!もういちど!」
「俺もお姉さんとしてみたいっ」
お嬢「そろそろ皆さんを待たせていますし、ん♪ふう。お開きですわねっ。」
「「「ええー!」」」
お嬢のみそのドスケベさと、改変特有の積極性で少年たちの劣情を鷲掴みにしており、終了ギリギリまでドスケベいたずらを受けていた。
先生B「はーい。そろそろ下校時間ですっ皆さんそこまで。身体を吹いて、着替えましょうね~♪」
男「まったく敵わねえなぁ(笑顔)」
後輩女「そうですねえ(笑顔)」
615: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/23(月) 06:24:29.86:RFStFel70 (5/5)
次回!ドスケベ改変withノーマル
好きにドスケベ改変を書いて♥️ ルールはいつも通り!
フェチズムにも対応していくぜぇ(戯れ言)
次回!ドスケベ改変withノーマル
好きにドスケベ改変を書いて♥️ ルールはいつも通り!
フェチズムにも対応していくぜぇ(戯れ言)
616:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/23(月) 07:54:05.00:C2T8mEBK0 (1/1)
>>404で後輩女が改変に巻き込まれる
>>404で後輩女が改変に巻き込まれる
617:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/23(月) 09:38:45.24:azyR9aTm0 (1/1)
>>402
>>402
618:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/23(月) 10:24:03.65:fA38lkaE0 (1/1)
>>401
男以外全員改変に巻き込まれる
>>401
男以外全員改変に巻き込まれる
619:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/23(月) 10:28:58.02:Azeiv+Y2O (1/1)
>>460
>>460
620:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/23(月) 12:37:03.35:jzTMXBteO (1/1)
>>66
>>66
621:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/23(月) 12:58:06.65:s+J9x2wtO (1/2)
>>455
>>455
622:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/23(月) 12:58:42.99:s+J9x2wtO (2/2)
>>621
コンマが被ったのでこのコンマでお願いします
>>621
コンマが被ったのでこのコンマでお願いします
623:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/23(月) 13:11:59.95:6+NaOAqrO (1/1)
>>100
>>100
624:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/23(月) 14:43:31.93:e/v04Nfs0 (1/1)
>>561
>>561
625:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/23(月) 18:42:32.15:Lh4yXQKA0 (1/1)
>>407
>>407
626:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/23(月) 19:01:39.65:cLRAT0KvO (1/2)
>>517
>>517
627:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/23(月) 19:02:44.66:cLRAT0KvO (2/2)
>>626
ありゃコンマが被ったわこのコンマで
>>626
ありゃコンマが被ったわこのコンマで
628:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/23(月) 21:00:50.55:Vr7bkuJ+0 (1/1)
>>69
そして高校の図書室によく置いてあるラノベも官能小説なみになっている
ただしオカズになるかは、(改変を受けてない者にとっての)ギャグの波状攻撃に耐えられればだが
例
「ナメクジよりもヌメるもの チクワの穴よりシマるもの
繁りの中に秘め勃ちぬ 偉大なる汝の名において
我ここにホトに誓わん
我らが前に立ち塞がりし すべての愚かなるマラに
秘肉と秘芯の力もて 等しく裁きを与えんことを!」
こういうのも中二的にカッコいいと認識されている
>>69
そして高校の図書室によく置いてあるラノベも官能小説なみになっている
ただしオカズになるかは、(改変を受けてない者にとっての)ギャグの波状攻撃に耐えられればだが
例
「ナメクジよりもヌメるもの チクワの穴よりシマるもの
繁りの中に秘め勃ちぬ 偉大なる汝の名において
我ここにホトに誓わん
我らが前に立ち塞がりし すべての愚かなるマラに
秘肉と秘芯の力もて 等しく裁きを与えんことを!」
こういうのも中二的にカッコいいと認識されている
629:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/24(火) 00:48:50.09:n9tBm49C0 (1/2)
男になぜかお嬢たちがパイズリをしたくなる改変
男になぜかお嬢たちがパイズリをしたくなる改変
630:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/24(火) 06:32:24.14:a9yJmD480 (1/1)
>>629
君は常識改変というスレタイにつられて来たんじゃないのか
「女子のおはようとさようならの挨拶はパイズリ」とか
「肩こりに効く柔軟体操はパイズリと信じられている」とか、なんか有るだろう
>>629
君は常識改変というスレタイにつられて来たんじゃないのか
「女子のおはようとさようならの挨拶はパイズリ」とか
「肩こりに効く柔軟体操はパイズリと信じられている」とか、なんか有るだろう
631:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/24(火) 09:37:13.61:n9tBm49C0 (2/2)
確かに案ありがとう
確かに案ありがとう
632:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/24(火) 15:43:38.88:pO+7bKTb0 (1/1)
男のクラスの保健体育の課題に『一日耐久汗だくックスの記録提出』がありペアで映像を提出しなければならない
幸い同一生徒の課題重複は可能(どうしても見つからなかった時は教師を使える)なので色々揃ってそうなお嬢の家でやることに
後輩女は家業があるためお嬢の家には来れないため男一人でお嬢の家に行くことになる
男以外改変に巻き込まれる
男のクラスの保健体育の課題に『一日耐久汗だくックスの記録提出』がありペアで映像を提出しなければならない
幸い同一生徒の課題重複は可能(どうしても見つからなかった時は教師を使える)なので色々揃ってそうなお嬢の家でやることに
後輩女は家業があるためお嬢の家には来れないため男一人でお嬢の家に行くことになる
男以外改変に巻き込まれる
633: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/26(木) 02:43:02.44:WRpVKgVp0 (1/3)
ドスケベたち。ありがとう!
こんなドスケベの吹き溜まりのようなスレなのになんという民度。脳イキしたわ!
このレスのコンマで決定します♥️
ドスケベたち。ありがとう!
こんなドスケベの吹き溜まりのようなスレなのになんという民度。脳イキしたわ!
このレスのコンマで決定します♥️
634: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/26(木) 03:34:54.23:WRpVKgVp0 (2/3)
その日の朝、男と後輩女は部室のテーブルに向かい合い会議を行っていた。
後輩女「部長、ドスケベ改変カレンダーの恩恵で我々は数多くの女性のおっぱい、生乳を拝見し、この手に触れる事が出来てきましたね(だて眼鏡クイ)」
男「ああ、その柔肌の一つ一つが俺の手のひらで最高の思い出として残っている。大きいものも小さいものも、至高のおっぱいなのだ」
後輩女「果たしてそうですかねぇ」
男「なんだと?」
後輩女「童貞帝王(カイザー)として名を馳せた部長がドスケベ改変のお陰で脱童貞を果たした。そのときの部長の眼は少年のように輝いていました」
男「舐めてんじゃねえぞぉ(GKU)」
後輩女「でも今の部長は最早おっぱいの存在など身近な存在の嫌なタイプのヤリチン野郎に成り下がりました。部長。貴方はカスです!」
男「滅茶苦茶言ってくるが貴様知るまい。おっぱいが目の前に現れた時の俺の胸の高鳴り。股間の熱量を」
後輩女「バカ!ハゲ!」
男「昨日お前のプリン間違えて食ったことまだ怒ってるな。これでいいだろごめんなぁ言い過ぎだな?ああぁん?(カバンからプリンを2つとおっぱいアイスを取り出し)」
後輩女「神道の娘は慈悲深い。汝の罪許しましょう。」
男「ドスケベオカルト部のソウルフードを食して朝の会議を終わりとする(おっぱいアイスを咥え)」
後輩女「了解(おっぱいアイスを咥え)」
そのとき、部室の扉が開かれお嬢が現れる。
お嬢「おはようございます。まあ。おいしそうですね!私の分はありますかっ」
後輩女(常に2つ立派なのお持ちでしょうよw)
男(ふひひw)
その日の朝、男と後輩女は部室のテーブルに向かい合い会議を行っていた。
後輩女「部長、ドスケベ改変カレンダーの恩恵で我々は数多くの女性のおっぱい、生乳を拝見し、この手に触れる事が出来てきましたね(だて眼鏡クイ)」
男「ああ、その柔肌の一つ一つが俺の手のひらで最高の思い出として残っている。大きいものも小さいものも、至高のおっぱいなのだ」
後輩女「果たしてそうですかねぇ」
男「なんだと?」
後輩女「童貞帝王(カイザー)として名を馳せた部長がドスケベ改変のお陰で脱童貞を果たした。そのときの部長の眼は少年のように輝いていました」
男「舐めてんじゃねえぞぉ(GKU)」
後輩女「でも今の部長は最早おっぱいの存在など身近な存在の嫌なタイプのヤリチン野郎に成り下がりました。部長。貴方はカスです!」
男「滅茶苦茶言ってくるが貴様知るまい。おっぱいが目の前に現れた時の俺の胸の高鳴り。股間の熱量を」
後輩女「バカ!ハゲ!」
男「昨日お前のプリン間違えて食ったことまだ怒ってるな。これでいいだろごめんなぁ言い過ぎだな?ああぁん?(カバンからプリンを2つとおっぱいアイスを取り出し)」
後輩女「神道の娘は慈悲深い。汝の罪許しましょう。」
男「ドスケベオカルト部のソウルフードを食して朝の会議を終わりとする(おっぱいアイスを咥え)」
後輩女「了解(おっぱいアイスを咥え)」
そのとき、部室の扉が開かれお嬢が現れる。
お嬢「おはようございます。まあ。おいしそうですね!私の分はありますかっ」
後輩女(常に2つ立派なのお持ちでしょうよw)
男(ふひひw)
635:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/26(木) 04:09:46.45:8lSOemZXO (1/1)
透明人間かい
接触禁止法ってエロ漫画であったな
透明人間かい
接触禁止法ってエロ漫画であったな
636: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/26(木) 04:37:32.60:WRpVKgVp0 (3/3)
お嬢「美味しいですわぁ~♪」ハムハム
男(おっぱいがおっぱいアイス食べてるんだが)
後輩女(眼福)
しばらく三人はそのままタイム○クープハンターを視聴する。
お嬢「へぇ~変わったスタイルの歴史教養番組ですわね。」
男「そして、ここでドスケベ改変カレンダーをめくるぜ!」
後輩女「ふーむ。確かに悪い気に満ち溢れています。そろそろめくらなければ…(適当)」
お嬢「そ、そうですか?(凝視)私には見えません」
後輩女「神道アイズを持たなければ見ることができませんので(適当)」
男「後輩女がそういうなら間違いない。くっ!南無三!俺がめくるぜ!」
男は勢いそのままにドスケベ改変カレンダーをめくる。
ゴゴゴゴゴゴ
学校で選ばれた一人が一日『透明人間係』をやり、生徒先生含め透明人間に選ばれた人間から何をされても無視しなければならない。
透明人間になった人間は「女子の女性器へのチンコの挿入(女性器以外は挿入可)」「肉体へ損傷を与える事」を禁止されそれ以外なら何をしてもいい。
透明人間に反応した人間は男女それぞれの反省室に連行され男は「原稿用紙五枚分の反省文」女は「下着没収の上、透明人間係によるハメ撮り中出しセックス」をさせられる(撮影データ及び女子の下着は透明人間係が回収する)
今回の透明人間係は男が選ばれた。
男(狂喜乱舞の舞)
後輩女「おいっ!忖度ですか!?お前の持ち主は私ですよ!(カレンダーに張り手を食らわせ)最後の取って付けたような一文はなんですか!」
お嬢「この係の教育的な意味も意図も分からない感じ。安心感すらありますわ……」
お嬢「美味しいですわぁ~♪」ハムハム
男(おっぱいがおっぱいアイス食べてるんだが)
後輩女(眼福)
しばらく三人はそのままタイム○クープハンターを視聴する。
お嬢「へぇ~変わったスタイルの歴史教養番組ですわね。」
男「そして、ここでドスケベ改変カレンダーをめくるぜ!」
後輩女「ふーむ。確かに悪い気に満ち溢れています。そろそろめくらなければ…(適当)」
お嬢「そ、そうですか?(凝視)私には見えません」
後輩女「神道アイズを持たなければ見ることができませんので(適当)」
男「後輩女がそういうなら間違いない。くっ!南無三!俺がめくるぜ!」
男は勢いそのままにドスケベ改変カレンダーをめくる。
ゴゴゴゴゴゴ
学校で選ばれた一人が一日『透明人間係』をやり、生徒先生含め透明人間に選ばれた人間から何をされても無視しなければならない。
透明人間になった人間は「女子の女性器へのチンコの挿入(女性器以外は挿入可)」「肉体へ損傷を与える事」を禁止されそれ以外なら何をしてもいい。
透明人間に反応した人間は男女それぞれの反省室に連行され男は「原稿用紙五枚分の反省文」女は「下着没収の上、透明人間係によるハメ撮り中出しセックス」をさせられる(撮影データ及び女子の下着は透明人間係が回収する)
今回の透明人間係は男が選ばれた。
男(狂喜乱舞の舞)
後輩女「おいっ!忖度ですか!?お前の持ち主は私ですよ!(カレンダーに張り手を食らわせ)最後の取って付けたような一文はなんですか!」
お嬢「この係の教育的な意味も意図も分からない感じ。安心感すらありますわ……」
637:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/26(木) 17:47:30.72:sLi4gmT30 (1/1)
女は全員反応してほしいぐらいだ
女は全員反応してほしいぐらいだ
638: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/27(金) 05:36:35.53:hd1fw6tt0 (1/2)
闘茶の回馬鹿馬鹿しくて好き
男「いじめか…俺への…くっ!無視なんて!」ズンチャズンチャ
後輩女「うきうきステップくっそ腹立つぅ」
お嬢「よく見たらペナルティもなんですのこれ。下着没収ですって…な、中だし///男性は反省文五枚。何を反省するんですの(正論)」
男「俺としてもそんなことになってしまうのは避けたいところではあるな」
後輩女「どの口定期」
ドスケベオカルト部が話していると、ゆるふわ系先生Bが部室に入ってくる。
先生B「失礼します。あ、男君探したわよ~。」
後輩女「おはようごさいますぅ。(まだ透明人間係(笑)始まってないんだ)」
男「おはようございます。どうしました。」
お嬢「その手に持ってらっしゃるのは……タイツ?」
先生B「今回の透明人間係に必要な衣装を持ってきたのよ~♪」
ーーーー
男「…(顔の部分だけくりぬかれた真っ黒な全身タイツを着て)」
後輩女「ww…w」
お嬢「ww……」
先生B「ま、流石すぐに見えなくなっちゃったわ~。で、これより透明人間係が放課後まで始まるから、二人も気を付けてね(後輩女たちを見て)」
お嬢「(あ、あのタイツを着たら見えなくなる設定なのですね)」
闘茶の回馬鹿馬鹿しくて好き
男「いじめか…俺への…くっ!無視なんて!」ズンチャズンチャ
後輩女「うきうきステップくっそ腹立つぅ」
お嬢「よく見たらペナルティもなんですのこれ。下着没収ですって…な、中だし///男性は反省文五枚。何を反省するんですの(正論)」
男「俺としてもそんなことになってしまうのは避けたいところではあるな」
後輩女「どの口定期」
ドスケベオカルト部が話していると、ゆるふわ系先生Bが部室に入ってくる。
先生B「失礼します。あ、男君探したわよ~。」
後輩女「おはようごさいますぅ。(まだ透明人間係(笑)始まってないんだ)」
男「おはようございます。どうしました。」
お嬢「その手に持ってらっしゃるのは……タイツ?」
先生B「今回の透明人間係に必要な衣装を持ってきたのよ~♪」
ーーーー
男「…(顔の部分だけくりぬかれた真っ黒な全身タイツを着て)」
後輩女「ww…w」
お嬢「ww……」
先生B「ま、流石すぐに見えなくなっちゃったわ~。で、これより透明人間係が放課後まで始まるから、二人も気を付けてね(後輩女たちを見て)」
お嬢「(あ、あのタイツを着たら見えなくなる設定なのですね)」
639: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/27(金) 06:25:13.64:hd1fw6tt0 (2/2)
男「(ストレッチ中)」
男は全身をピッチリしたタイツでそれなりに締まった身体を包み。身体を慣らしていた。
後輩女「(今から部長に反応したらダメなんですね)ところで、反応したかどうかの判定はだれがするんです?」
先生B「私達教師と、風紀委員、生徒会が目を光らせているから気を付けなきゃダメよ~。もちろん、私たちも対象だしね」
お嬢「ところで、なぜこんな係ができたのですか?」
先生B「そうねえ~確かに他校ではみかけないかもしれないわねっ。たしか、生徒たちの心を鍛えるためのものだったはずですよ」
後輩女(戯れ言感MAX!)
相変わらずのドスケベ改変の威力を三人は体験する。
男「心を鍛えるためか。なるほどな……」
男「一理ある」キリ
お嬢(全身タイツではどうにも格好つきませんわ)
男はそのまま部室をゆっくり歩き回ると、後輩女の背後に回る。
後輩女「?まあ、取りあえずどこにいるか分からない以上今日は部活は休みですね」
男「たぶんみんなやりたいやつ。やろう!」
男は後輩女の制服のスカートを指先でつまみ、持ち上げるように捲り上げる。濃いデニールの黒ストに包まれたスラッとした太ももから、ブルーのショーツまで丸見えの状態となった。
後輩女「~~~っ!!///」カァ
お嬢「後hっ!…ごほんごほん…(な、なんということを///し、しかし。この場合どういう反応をすれば。男さんに反応できなくとも、スカートがめくりあげられた後輩女さんのことは反応するべきなはず…!)」
男「ふひひひw。お嬢さん。これは心を鍛えるために必要なことなんだ(戯れ言)」
お嬢「(し、私欲が混ざっているようにしか見えませんが…本当かしら…///)」
この場にいるのは男を除けば女性のみ。後輩女への仕打ちも、不特定多数を前にしてと比べたら大分ましなのではないかと第三者は思うかもしれない。しかし後輩女は今まさに捲られているのにどうすることも出来ない状況にもどかしさと屈辱をいやというほど感じていた。
後輩女「~~っ…っ…ふぅ~。…あー。シャドーボクシングしたくなってきました」シュッシュ!
お嬢(殴って放すつもりですね!しかし、あまり的確に狙いすぎてはB先生からアウト判定をくらってしまうやも…)
先生B「あらあら。後輩女さん。ふふふ。スカートが捲れているわよっ気を付けなきゃダメね♪」
後輩女「ぐぎぎ。す、すみませ~ん。気を付けますっ」
後輩女の拳に被弾する直前に男はその場を離れる。
男「おい!相変わらず良い下半身だった。自信を持っていけ」
後輩女「はぁ~なんか知らないけど全てを壊したい~(全ギレ)」
男「(ストレッチ中)」
男は全身をピッチリしたタイツでそれなりに締まった身体を包み。身体を慣らしていた。
後輩女「(今から部長に反応したらダメなんですね)ところで、反応したかどうかの判定はだれがするんです?」
先生B「私達教師と、風紀委員、生徒会が目を光らせているから気を付けなきゃダメよ~。もちろん、私たちも対象だしね」
お嬢「ところで、なぜこんな係ができたのですか?」
先生B「そうねえ~確かに他校ではみかけないかもしれないわねっ。たしか、生徒たちの心を鍛えるためのものだったはずですよ」
後輩女(戯れ言感MAX!)
相変わらずのドスケベ改変の威力を三人は体験する。
男「心を鍛えるためか。なるほどな……」
男「一理ある」キリ
お嬢(全身タイツではどうにも格好つきませんわ)
男はそのまま部室をゆっくり歩き回ると、後輩女の背後に回る。
後輩女「?まあ、取りあえずどこにいるか分からない以上今日は部活は休みですね」
男「たぶんみんなやりたいやつ。やろう!」
男は後輩女の制服のスカートを指先でつまみ、持ち上げるように捲り上げる。濃いデニールの黒ストに包まれたスラッとした太ももから、ブルーのショーツまで丸見えの状態となった。
後輩女「~~~っ!!///」カァ
お嬢「後hっ!…ごほんごほん…(な、なんということを///し、しかし。この場合どういう反応をすれば。男さんに反応できなくとも、スカートがめくりあげられた後輩女さんのことは反応するべきなはず…!)」
男「ふひひひw。お嬢さん。これは心を鍛えるために必要なことなんだ(戯れ言)」
お嬢「(し、私欲が混ざっているようにしか見えませんが…本当かしら…///)」
この場にいるのは男を除けば女性のみ。後輩女への仕打ちも、不特定多数を前にしてと比べたら大分ましなのではないかと第三者は思うかもしれない。しかし後輩女は今まさに捲られているのにどうすることも出来ない状況にもどかしさと屈辱をいやというほど感じていた。
後輩女「~~っ…っ…ふぅ~。…あー。シャドーボクシングしたくなってきました」シュッシュ!
お嬢(殴って放すつもりですね!しかし、あまり的確に狙いすぎてはB先生からアウト判定をくらってしまうやも…)
先生B「あらあら。後輩女さん。ふふふ。スカートが捲れているわよっ気を付けなきゃダメね♪」
後輩女「ぐぎぎ。す、すみませ~ん。気を付けますっ」
後輩女の拳に被弾する直前に男はその場を離れる。
男「おい!相変わらず良い下半身だった。自信を持っていけ」
後輩女「はぁ~なんか知らないけど全てを壊したい~(全ギレ)」
640:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/27(金) 16:01:09.38:gNaUptzjO (1/1)
ストレッチマンはこんな事しませんよ!?
ストレッチマンはこんな事しませんよ!?
641:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/27(金) 16:55:00.95:FkSGbjcY0 (1/1)
sienn
sienn
642: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/29(日) 03:45:50.59:VOsD17ns0 (1/2)
ーーーー
男たちの教室にはすでに欠席と男以外の全員が着席しており、お嬢も男と関わることが出来ない以上一人で教室には入り、友人たちと会話をしていた。
「え。そういえば男が透明人間係なんだ」
お嬢「そ、そうみたいですね。私はじめてで反応しないか心配ですわ」
三白眼「自分のクラスだと関わる確率上がってしんどいんだよな~」
団子鼻「でも男君もみんなから無視されるわけだから可哀想だよね」
同級生A「毎度思うが異様な光景だよなぁ」
すると、全身タイツの男が教室へと入る。一瞬視線が向けられるが何事もなかったように会話が再開される。
お嬢(服装も異様ですわ…)
男「…」テクテク
「でさー。…あははは…」
「へー。そういえば昨日」
男(誰とも話さず着席)
三白眼「はぁ~腹へったなぁ(机に寝そべり)」
お嬢「まあ。今朝は朝食を抜いてきたのですか?」
三白眼「ちょっとダイエット中でさぁ。久しぶりに着た演劇衣装がきつくなってたんだよ。はぁ~間食もできない」ゴロゴロ
男「!」(立ち上がると、教室を出ていく)テクテク ガララ
同級生A(男のやつどこにいんだ?)
ーーーー
男たちの教室にはすでに欠席と男以外の全員が着席しており、お嬢も男と関わることが出来ない以上一人で教室には入り、友人たちと会話をしていた。
「え。そういえば男が透明人間係なんだ」
お嬢「そ、そうみたいですね。私はじめてで反応しないか心配ですわ」
三白眼「自分のクラスだと関わる確率上がってしんどいんだよな~」
団子鼻「でも男君もみんなから無視されるわけだから可哀想だよね」
同級生A「毎度思うが異様な光景だよなぁ」
すると、全身タイツの男が教室へと入る。一瞬視線が向けられるが何事もなかったように会話が再開される。
お嬢(服装も異様ですわ…)
男「…」テクテク
「でさー。…あははは…」
「へー。そういえば昨日」
男(誰とも話さず着席)
三白眼「はぁ~腹へったなぁ(机に寝そべり)」
お嬢「まあ。今朝は朝食を抜いてきたのですか?」
三白眼「ちょっとダイエット中でさぁ。久しぶりに着た演劇衣装がきつくなってたんだよ。はぁ~間食もできない」ゴロゴロ
男「!」(立ち上がると、教室を出ていく)テクテク ガララ
同級生A(男のやつどこにいんだ?)
643: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/29(日) 04:41:25.65:VOsD17ns0 (2/2)
ーーー
先生A「はい。それでは朝のホームルームを終わります。他には…(男の席を見て)ああそう。男君が透明人間係に選ばれたみたいですね。男君もですが、皆様も頑張ってくださいね。」
「はーい。」
先生A「それでは終わります、1限目に備えてくださいね。(HRを締め、教室を出ていく)」
先生Aが出ていった教室では、再び生徒たちが自由に会話を始める。
お嬢「流石にA先生も男さんがいないことを怒りはしませんでしたね。」
三白眼「そりゃ見えない設定だもんね。はぁ~甘いもの食べたい」
お嬢「私の目には三白眼さんは変わらないように見えますが。やり過ぎも心配ですわ」
すると、男が再び教室に戻ってくる。クラスメイトたちは相変わらず気にせず透明人間として扱っていた。その手には紙袋が握られていた。
男「ふう~疲れた。流石に外に行くときにはタイツは脱いだが。危ない危ない。(三白眼の席のとなりにイスを持ち込み座る)」
お嬢(?)
三白眼「……さーてと、1限はなんだっけジョジョ」
お嬢「え?あ、えーと確か」
三白眼も特に男に視線を向けることなくお嬢と会話を続ける。男はそんな三白眼の机の上に紙袋を置き、中身を漁り始める。お嬢はその紙袋に覚えがあった。
お嬢「(その袋。それに香り。ドーナツさんのバイト先のパン屋さんっ?)」
男が取り出したのは最近トレンドのマリトッツォだった。生クリームとイチゴを挟んだブリオッシュからなるその菓子パンは禁欲中の三白眼の脳髄に直撃した。
三白眼「~っ(男が持つマリトッツォを凝視し、軽く口が半開き)」
お嬢(な、なんということを!焼きたての薫り!あまりに暴力的)
評価の高い駅前のパン屋。本場で修行した店主の焼くパンは学園の生徒たちに大人気であり、三白眼も例外ではなく新商品であるマリトッツォは気になっていた一品だった。
男「……いただきます!あーーー…(こぼれないように意識しながら大口を開き一口)………うっま!(直球)」
お嬢(お、美味しそうですわ~!こ、こんな仕打ちをうけて三白眼さん…!)
三白眼「はあ…はあ…はあ(凝視)」
男は完全に三白眼と視線を重ねながら袋からもうひとつ同じものを取り出し、ペーパータオルを下敷きに机の上に置く。
男「三白眼。無理なダイエットは体に悪い。さあ食え」モグモグ
三白眼「はあ、はあ…はあ…(手を震わせながらゆっくりマリトッツォに向かわせ)」
お嬢(そ、それを触れてしまえばもうアウトですわ!クラス内の風紀委員さんがこちらを監視してます。)
このレスのコンマ00~19でセーフ。
ーーー
先生A「はい。それでは朝のホームルームを終わります。他には…(男の席を見て)ああそう。男君が透明人間係に選ばれたみたいですね。男君もですが、皆様も頑張ってくださいね。」
「はーい。」
先生A「それでは終わります、1限目に備えてくださいね。(HRを締め、教室を出ていく)」
先生Aが出ていった教室では、再び生徒たちが自由に会話を始める。
お嬢「流石にA先生も男さんがいないことを怒りはしませんでしたね。」
三白眼「そりゃ見えない設定だもんね。はぁ~甘いもの食べたい」
お嬢「私の目には三白眼さんは変わらないように見えますが。やり過ぎも心配ですわ」
すると、男が再び教室に戻ってくる。クラスメイトたちは相変わらず気にせず透明人間として扱っていた。その手には紙袋が握られていた。
男「ふう~疲れた。流石に外に行くときにはタイツは脱いだが。危ない危ない。(三白眼の席のとなりにイスを持ち込み座る)」
お嬢(?)
三白眼「……さーてと、1限はなんだっけジョジョ」
お嬢「え?あ、えーと確か」
三白眼も特に男に視線を向けることなくお嬢と会話を続ける。男はそんな三白眼の机の上に紙袋を置き、中身を漁り始める。お嬢はその紙袋に覚えがあった。
お嬢「(その袋。それに香り。ドーナツさんのバイト先のパン屋さんっ?)」
男が取り出したのは最近トレンドのマリトッツォだった。生クリームとイチゴを挟んだブリオッシュからなるその菓子パンは禁欲中の三白眼の脳髄に直撃した。
三白眼「~っ(男が持つマリトッツォを凝視し、軽く口が半開き)」
お嬢(な、なんということを!焼きたての薫り!あまりに暴力的)
評価の高い駅前のパン屋。本場で修行した店主の焼くパンは学園の生徒たちに大人気であり、三白眼も例外ではなく新商品であるマリトッツォは気になっていた一品だった。
男「……いただきます!あーーー…(こぼれないように意識しながら大口を開き一口)………うっま!(直球)」
お嬢(お、美味しそうですわ~!こ、こんな仕打ちをうけて三白眼さん…!)
三白眼「はあ…はあ…はあ(凝視)」
男は完全に三白眼と視線を重ねながら袋からもうひとつ同じものを取り出し、ペーパータオルを下敷きに机の上に置く。
男「三白眼。無理なダイエットは体に悪い。さあ食え」モグモグ
三白眼「はあ、はあ…はあ…(手を震わせながらゆっくりマリトッツォに向かわせ)」
お嬢(そ、それを触れてしまえばもうアウトですわ!クラス内の風紀委員さんがこちらを監視してます。)
このレスのコンマ00~19でセーフ。
644:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/29(日) 08:41:33.31:QKNmZIuN0 (1/1)
アウトー!
アウトー!
645:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/29(日) 10:03:17.90:KlfuQ23Lo (1/1)
ダイエット中に目の前で甘い物食われるんは地獄ぞ…
そしてふらふらと釣られるように食べて自己嫌悪に陥るまでがセット(経験者は語る
ダイエット中に目の前で甘い物食われるんは地獄ぞ…
そしてふらふらと釣られるように食べて自己嫌悪に陥るまでがセット(経験者は語る
646:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/29(日) 14:07:21.83:BzyefJAK0 (1/1)
マリトッツォ美味しいですわ!
ぱくぱくですわ!
マリトッツォ美味しいですわ!
ぱくぱくですわ!
647:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/29(日) 16:27:16.40:IDuu89J6O (1/1)
男はちからをためている
男はちからをためている
648: ◆FdkaB5CQpg:2021/08/30(月) 05:28:51.82:qdrP0wM60 (1/1)
ーーーー
三白眼「サックサクの生地だわ。クリームもふわふわ。糖分が脳を殴り倒してくる」モグモグ
男「イチゴの酸っぱさも良き」モグモグ
三白眼「はぁ~今のあたしにこんなもの見せるとか男マジ鬼畜だろ」モグモグ
男「いや、実際お前最近ダイエットで見ててしんどそうだったから。これは善意」
三白眼「ふうう。甘い。甘いなぁ~最高~」
お嬢(あわれなものを見る顔)
男と話ながら三白眼は用意されたマリトッツォを味わう。その顔は憂いを含みながら後悔はなかった。そしてそんな三白眼の肩を風紀委員が軽く叩く。
「三白眼さん」
三白眼「ふ……あたしは命乞いはしねぇ!」モグモグ
男「ふひひひ。三白眼、透明人間係としては誘惑は断ち切って貰いたかったもんだな(大嘘)」
三白眼「けっ。よくゆーよなー。エロガッパ(肩パン)」
お嬢(恐ろしい策士でしたわ男さん…)ゴクリ
男と三白眼は教室を退出し、反省室とやらに移動を始める。
ーーーー
三白眼「サックサクの生地だわ。クリームもふわふわ。糖分が脳を殴り倒してくる」モグモグ
男「イチゴの酸っぱさも良き」モグモグ
三白眼「はぁ~今のあたしにこんなもの見せるとか男マジ鬼畜だろ」モグモグ
男「いや、実際お前最近ダイエットで見ててしんどそうだったから。これは善意」
三白眼「ふうう。甘い。甘いなぁ~最高~」
お嬢(あわれなものを見る顔)
男と話ながら三白眼は用意されたマリトッツォを味わう。その顔は憂いを含みながら後悔はなかった。そしてそんな三白眼の肩を風紀委員が軽く叩く。
「三白眼さん」
三白眼「ふ……あたしは命乞いはしねぇ!」モグモグ
男「ふひひひ。三白眼、透明人間係としては誘惑は断ち切って貰いたかったもんだな(大嘘)」
三白眼「けっ。よくゆーよなー。エロガッパ(肩パン)」
お嬢(恐ろしい策士でしたわ男さん…)ゴクリ
男と三白眼は教室を退出し、反省室とやらに移動を始める。
649: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/01(水) 13:22:27.37:ezJyc6cmO (1/1)
男「ところで反省室ってどこだっけ」
三白眼「お前二年だろ~しっかりしろよな」
男(こんな全身タイツになったことないからよw)
三白眼に案内され、授業中なので静かな廊下を歩いていると、前から体育教師の先生Cがジャージ姿で歩いてくる。>>116
先生C「お」
男「おはようございます!」
先生C「やあやあ、三白眼ちゃんおはよう~」
男(悲報。男選手教師に無視される)
三白眼「おはようございます。」
透明人間の男は先生Cに無視される。ここぞとばかりに男は先生Cの背後に回り、胸を鷲掴みにする。
男「………はっ!見ろ三白眼!」ムニ
先生C「ぅへえ!?」ビク
三白眼「うわぁ~w」
男(っく!なんてお姉さんボディ!ジャージの上からでも柔らかい…先生のおっぱいを学校で揉むなんて)ムニ
先生C「んふっ……じ、じゃ、私はこれで。次の時間の用意あるからねぇ」ムニ
三白眼「お疲れ様でぇすw」
男「ふう~………なんてドスケベなんだ(早歩きで歩く先生Cの背中を見て)」
三白眼「やっぱりエロガッパじゃねーかよぉ」
男「ところで反省室ってどこだっけ」
三白眼「お前二年だろ~しっかりしろよな」
男(こんな全身タイツになったことないからよw)
三白眼に案内され、授業中なので静かな廊下を歩いていると、前から体育教師の先生Cがジャージ姿で歩いてくる。>>116
先生C「お」
男「おはようございます!」
先生C「やあやあ、三白眼ちゃんおはよう~」
男(悲報。男選手教師に無視される)
三白眼「おはようございます。」
透明人間の男は先生Cに無視される。ここぞとばかりに男は先生Cの背後に回り、胸を鷲掴みにする。
男「………はっ!見ろ三白眼!」ムニ
先生C「ぅへえ!?」ビク
三白眼「うわぁ~w」
男(っく!なんてお姉さんボディ!ジャージの上からでも柔らかい…先生のおっぱいを学校で揉むなんて)ムニ
先生C「んふっ……じ、じゃ、私はこれで。次の時間の用意あるからねぇ」ムニ
三白眼「お疲れ様でぇすw」
男「ふう~………なんてドスケベなんだ(早歩きで歩く先生Cの背中を見て)」
三白眼「やっぱりエロガッパじゃねーかよぉ」
650:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/02(木) 09:15:53.45:zdbJPPSj0 (1/1)
座ってる女の子の頭にチンポ乗っけてちょんまげとかもやってみたいね
通常状態と勃起状態の両方で
座ってる女の子の頭にチンポ乗っけてちょんまげとかもやってみたいね
通常状態と勃起状態の両方で
651: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/03(金) 01:55:45.98:lx0b4+B3O (1/4)
何その発想 日の目を見ない天才多すぎだろドスケベスレ
反省室と書かれた張り紙が貼られた教室に入ると、そこには布団とビデオカメラが用意されていた。意気揚々と三白眼に向き直す男の手にはそのビデオカメラが握られていた。
男「さあ!心苦しいが下着を没収するぜ!ああ無念!ごめんな!(笑顔)」
三白眼「くっ……笑顔ムカつく…てか、脱いでるところもとるのかよ…///」モジ
男「はめ撮り中だしセックスはもう始まってるんだよ。学校の規則には逆らえねえ」ジー
三白眼「ぐぅう///」
冬服のブレザー姿で、ブラウンのセミロングを弄りつつ頬を染め躊躇う三白眼の姿をカメラにおさめながら男は真面目な顔をして肉棒を固くしていた。
男(友人である三白眼が俺の前で脱ぐのを撮られながら、しかも下着を俺に渡すだと!どうかしてるよ!(冷静))
三白眼「こ、股間盛り上がってんじゃねーか!やめろよもう~!///」
観念してゆっくりと服を脱いでいく三白眼。高等部二年の平均的ともいえるフレッシュなスレンダーボディが垣間見え、男の目は獣のものとなった。
男「それじゃあ、自己紹介してもらえるか」
三白眼「は、は?なんでだよ」
男「念のためだ!(?)」
三白眼「ぐ、ぅう~///(ボタンを外しながら)ど、努助部学園二年の…さ、三白眼…です…」カァ
男「ふひひひwエッチ!」ジー
三白眼「~///」ヌギヌギ
何その発想 日の目を見ない天才多すぎだろドスケベスレ
反省室と書かれた張り紙が貼られた教室に入ると、そこには布団とビデオカメラが用意されていた。意気揚々と三白眼に向き直す男の手にはそのビデオカメラが握られていた。
男「さあ!心苦しいが下着を没収するぜ!ああ無念!ごめんな!(笑顔)」
三白眼「くっ……笑顔ムカつく…てか、脱いでるところもとるのかよ…///」モジ
男「はめ撮り中だしセックスはもう始まってるんだよ。学校の規則には逆らえねえ」ジー
三白眼「ぐぅう///」
冬服のブレザー姿で、ブラウンのセミロングを弄りつつ頬を染め躊躇う三白眼の姿をカメラにおさめながら男は真面目な顔をして肉棒を固くしていた。
男(友人である三白眼が俺の前で脱ぐのを撮られながら、しかも下着を俺に渡すだと!どうかしてるよ!(冷静))
三白眼「こ、股間盛り上がってんじゃねーか!やめろよもう~!///」
観念してゆっくりと服を脱いでいく三白眼。高等部二年の平均的ともいえるフレッシュなスレンダーボディが垣間見え、男の目は獣のものとなった。
男「それじゃあ、自己紹介してもらえるか」
三白眼「は、は?なんでだよ」
男「念のためだ!(?)」
三白眼「ぐ、ぅう~///(ボタンを外しながら)ど、努助部学園二年の…さ、三白眼…です…」カァ
男「ふひひひwエッチ!」ジー
三白眼「~///」ヌギヌギ
652:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/03(金) 02:04:24.57:gYzsiRj5O (1/1)
小便飲ませるまでは行かなかったか
小便飲ませるまでは行かなかったか
653: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/03(金) 02:13:50.01:lx0b4+B3O (2/4)
ーーー
三白眼「///(カメラの視線を感じながら、身を縮め腕で胸元と股を隠し)」
男「おいおい。早く下着を没収させてくれよ。困るなぁ任務を全うできないだろぉ」
三白眼「ぐぅう…///ほらよ!(レモンイエローの上下お揃いの下着をぶっきらぼうに男に放り)」
男「(それをキャッチし)なめるなぁ!!!」
三白眼「うお!?なんか怒られたっ」
男「きっちりたたんで!ブラはカップの中に紐を収納して!手渡しで渡せ!遊びじゃないんだ!!(?)」
三白眼「わ、わかったよ。なんだよこいつ…」ブツブツ
改めて下着を手渡しされた男は、机の上にそれを置き、撮影を始める。
男「えー。こちらが三白眼から没収した下着です。明るい黄色が活発な印象ですね。まだ温いです」ジー
三白眼「鑑定やめろぉ!(迫真)」
男「そしてこちらが!靴下まで丸裸な三白眼です。下着だけでいいのにいやらしい娘ですよ!」ジー
三白眼「し、シワになるだろ~!さ、さっさと終わらせろよ…///」
男「ふひひひw透明人間係も多忙だからな」
男は全身タイツの股間のファスナーを下ろすと、臨戦態勢の肉棒が姿を表す。
三白眼「うはぁ……///」ガンミ
ーーー
三白眼「///(カメラの視線を感じながら、身を縮め腕で胸元と股を隠し)」
男「おいおい。早く下着を没収させてくれよ。困るなぁ任務を全うできないだろぉ」
三白眼「ぐぅう…///ほらよ!(レモンイエローの上下お揃いの下着をぶっきらぼうに男に放り)」
男「(それをキャッチし)なめるなぁ!!!」
三白眼「うお!?なんか怒られたっ」
男「きっちりたたんで!ブラはカップの中に紐を収納して!手渡しで渡せ!遊びじゃないんだ!!(?)」
三白眼「わ、わかったよ。なんだよこいつ…」ブツブツ
改めて下着を手渡しされた男は、机の上にそれを置き、撮影を始める。
男「えー。こちらが三白眼から没収した下着です。明るい黄色が活発な印象ですね。まだ温いです」ジー
三白眼「鑑定やめろぉ!(迫真)」
男「そしてこちらが!靴下まで丸裸な三白眼です。下着だけでいいのにいやらしい娘ですよ!」ジー
三白眼「し、シワになるだろ~!さ、さっさと終わらせろよ…///」
男「ふひひひw透明人間係も多忙だからな」
男は全身タイツの股間のファスナーを下ろすと、臨戦態勢の肉棒が姿を表す。
三白眼「うはぁ……///」ガンミ
654: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/03(金) 02:53:21.82:lx0b4+B3O (3/4)
ーーー
三白眼「ん!ぁっ///や…」ビクビク
男「三白眼の愛液が俺の指を濡らしています。なんていやらしい。準備完了ですね」
三白眼「い、いわなくていいっつの…んん。」
男は机に手をつく三白眼の白い背中を眺める。
男「よ、よっしゃ!じゃあ!生はめしていくぜ!」ドキドキ
三白眼「ん///化けの皮剥がれてんぞ」
男「は!いかんいかん…いくぞ(肉棒を三白眼の陰部にあてがい)」
三白眼「す、すっげー熱く感じる…やべ…」ドキドキ
男は三白眼の片手でカメラをもち、もう片手で三白眼の手を取り、肉棒を膣内に挿入する。授業中の学園で立ちバックする興奮に男は狂わされた。そして三白眼も剛直で貫かれ目を見開いて悶える。
三白眼「~~!///んふうう…ん゛!」ゾクゾク
男「はあ。はあ。っく!締まる!俺から搾り取ろうとしてるな…!」
三白眼「はあ。はあ。い、いや。マジで余裕ない…///んぁっん…」
男(巨根学園ランキング一位(二位)の俺としてはこのまま搾られるわけには!)パンパン
男はピストン運動の速度を調整しながら三白眼の友人おまんこを堪能する。
男(くう…なんて最高なんだ!そうだ。俺は何をムキになってるんだ。いいじゃないかどっちが先にイこうが。今はこの三白眼のおまんこに感謝を伝えたい。)パンパン
男「ありがとう…」ズンッ!ズンッ!
三白眼「はぁひぁ~~~~……///んひ゛…」ビクンビクン
男「聞いていないみたいです(カメラに報告)」パンパン
ーーー
その後、体勢を変えて机に座る三白眼に両腕を首の後ろに回された男は、ラストスパートをかける。
男「感じてヘロヘロの顔…股間に響くな!」パンッパン
三白眼「も、まじて///早くいって…んひ…はあ。」ビクンビクン
男「ぐう!で(射精)る!う!うお!」
三白眼「んあぁ~!男の特濃ザーメンミルクがおまんこに染みるぅ~!///(演劇部的説明口調)」
無事生はめはめ撮りを終了した男はゆっくりと肉棒を抜き、精液が垂れる三白眼の股間を撮影する。
男「ふうう…半径100メートルでここが一番ドスケベな光景だと確信している」ジー
三白眼「ば、ばかいってんじゃねえよ~///はあ。ひい…」ピクピク
ーーー
三白眼「ん!ぁっ///や…」ビクビク
男「三白眼の愛液が俺の指を濡らしています。なんていやらしい。準備完了ですね」
三白眼「い、いわなくていいっつの…んん。」
男は机に手をつく三白眼の白い背中を眺める。
男「よ、よっしゃ!じゃあ!生はめしていくぜ!」ドキドキ
三白眼「ん///化けの皮剥がれてんぞ」
男「は!いかんいかん…いくぞ(肉棒を三白眼の陰部にあてがい)」
三白眼「す、すっげー熱く感じる…やべ…」ドキドキ
男は三白眼の片手でカメラをもち、もう片手で三白眼の手を取り、肉棒を膣内に挿入する。授業中の学園で立ちバックする興奮に男は狂わされた。そして三白眼も剛直で貫かれ目を見開いて悶える。
三白眼「~~!///んふうう…ん゛!」ゾクゾク
男「はあ。はあ。っく!締まる!俺から搾り取ろうとしてるな…!」
三白眼「はあ。はあ。い、いや。マジで余裕ない…///んぁっん…」
男(巨根学園ランキング一位(二位)の俺としてはこのまま搾られるわけには!)パンパン
男はピストン運動の速度を調整しながら三白眼の友人おまんこを堪能する。
男(くう…なんて最高なんだ!そうだ。俺は何をムキになってるんだ。いいじゃないかどっちが先にイこうが。今はこの三白眼のおまんこに感謝を伝えたい。)パンパン
男「ありがとう…」ズンッ!ズンッ!
三白眼「はぁひぁ~~~~……///んひ゛…」ビクンビクン
男「聞いていないみたいです(カメラに報告)」パンパン
ーーー
その後、体勢を変えて机に座る三白眼に両腕を首の後ろに回された男は、ラストスパートをかける。
男「感じてヘロヘロの顔…股間に響くな!」パンッパン
三白眼「も、まじて///早くいって…んひ…はあ。」ビクンビクン
男「ぐう!で(射精)る!う!うお!」
三白眼「んあぁ~!男の特濃ザーメンミルクがおまんこに染みるぅ~!///(演劇部的説明口調)」
無事生はめはめ撮りを終了した男はゆっくりと肉棒を抜き、精液が垂れる三白眼の股間を撮影する。
男「ふうう…半径100メートルでここが一番ドスケベな光景だと確信している」ジー
三白眼「ば、ばかいってんじゃねえよ~///はあ。ひい…」ピクピク
655: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/03(金) 02:57:20.83:lx0b4+B3O (4/4)
お腹がいてえとこの世のすべてが悪に見える(憤怒)
次回、餌食となるキャラクター(新キャラあり)と、透明人間悪戯シチュエーション募集!
↓2
>>1に任せたいときはそう言えぃ!
よろしく♥️
お腹がいてえとこの世のすべてが悪に見える(憤怒)
次回、餌食となるキャラクター(新キャラあり)と、透明人間悪戯シチュエーション募集!
↓2
>>1に任せたいときはそう言えぃ!
よろしく♥️
656:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/03(金) 03:22:12.52:Mt1rall50 (1/1)
エロマンガが童話の時のを引きずって……おいたわしや演劇部
安価下
エロマンガが童話の時のを引きずって……おいたわしや演劇部
安価下
657:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/03(金) 04:00:35.27:1kpyAOCA0 (1/1)
ドーナツ
水着姿で美術のデッサンになっている所をパイズリしたり乳首挿入したりする。
ドーナツ
水着姿で美術のデッサンになっている所をパイズリしたり乳首挿入したりする。
658:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/03(金) 08:00:08.93:9iCh6AT40 (1/1)
お嬢何故かメイド服を来てみたくてメイドに頼んで来ていたところ男に襲撃されおっぱいを揉まれたり男のチンポを押し付けられたりパイズリしたりとセクハラを受ける
お嬢何故かメイド服を来てみたくてメイドに頼んで来ていたところ男に襲撃されおっぱいを揉まれたり男のチンポを押し付けられたりパイズリしたりとセクハラを受ける
659:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/03(金) 08:37:34.62:XCPI6kyKO (1/1)
この男
体育とか部活の時に女子更衣室に先回りして女子の着替えを仁王立ちでガン見してそう(偏見)
この男
体育とか部活の時に女子更衣室に先回りして女子の着替えを仁王立ちでガン見してそう(偏見)
660: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/05(日) 01:44:41.15:sdiiNnpi0 (1/2)
その後、後処理をした男は三白眼と別れ行動を始める。廊下を歩く全身タイツの男に他の生徒たちは気づかない振りを続ける。しかし心の中では素通りしてほしいと願っていた。
男「…」テクテク
(良かった~素通りした)
(ふう。あぶねえあぶねえ)
ーーーーーー
バスケ部男子「ふう~次は教室移動か…えーと」テクテク
ダムダムダムダム
バスケ部男子「ん?」
男「!!(体育倉庫から持ってきたバスケットボールをドリブルしながら走ってくる)」ダムダムダムダム
バスケ部男子「!?」
男「うおおおお」
男のドリブルは素人の域を出ておらず、バスケ部でレギュラーのバスケ部男子には透きだらけに見えた。試合でボールを奪う機会に餓えている故に、反射的にそのボールを奪ってしまった。
バスケ部男子「あっ!?」バシィ
男「ふ。他愛もない」ダッ
バスケ部男子「しまった~!きたねえぞ!」
男「精進せい!(背中で語る)」
バスケ部男子は風紀委員につれられ、反省文五枚を書きに別室に連行されていく。
男(男子は反省文五枚って。後輩女辺りが透明人間係だったらドスケベ悪戯されてたのかな)
男はウォーミングアップを終え、美術室に歩を進める。
その後、後処理をした男は三白眼と別れ行動を始める。廊下を歩く全身タイツの男に他の生徒たちは気づかない振りを続ける。しかし心の中では素通りしてほしいと願っていた。
男「…」テクテク
(良かった~素通りした)
(ふう。あぶねえあぶねえ)
ーーーーーー
バスケ部男子「ふう~次は教室移動か…えーと」テクテク
ダムダムダムダム
バスケ部男子「ん?」
男「!!(体育倉庫から持ってきたバスケットボールをドリブルしながら走ってくる)」ダムダムダムダム
バスケ部男子「!?」
男「うおおおお」
男のドリブルは素人の域を出ておらず、バスケ部でレギュラーのバスケ部男子には透きだらけに見えた。試合でボールを奪う機会に餓えている故に、反射的にそのボールを奪ってしまった。
バスケ部男子「あっ!?」バシィ
男「ふ。他愛もない」ダッ
バスケ部男子「しまった~!きたねえぞ!」
男「精進せい!(背中で語る)」
バスケ部男子は風紀委員につれられ、反省文五枚を書きに別室に連行されていく。
男(男子は反省文五枚って。後輩女辺りが透明人間係だったらドスケベ悪戯されてたのかな)
男はウォーミングアップを終え、美術室に歩を進める。
661: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/05(日) 02:49:05.19:sdiiNnpi0 (2/2)
美術室では二年四組の授業が行われており、人物のデッサンが行われた。そして満場一致でモデルには学年一の爆乳であるドーナツが選ばれたのだった。
先生E「さあ!用意はできたかドーナツさん!」(豪快な身ぶり手振り)
ドーナツ「は、は、はい…うう。本当にこの格好でモデルするんですか…///(ムチムチボディをビキニで包み)」
先生E「勿論だ!君の性的で曲線的なエロスな身体は芸術性に溢れている!私にとっても羨ましい限りだ(セーターに身を包み起伏の少ない身体を撫で)」
「す、すげえ~なんておっぱい!」
「おっぱい…」
「マジで男子見すぎ。でもおっぱい…」
ドーナツ「はぁう…///うう」ブルブル
先生E「さあ、キャンバスに囲まれた真ん中の台でポーズをとってくれたまえ(ベレー帽を撫でながら)」
ドーナツは男性の欲情を煽るようなシンプルなPVC素材のビキニを着せられ、台に座る。
恐るべきはこの授業自体にドスケベ改変は働いておらず、芸術を常に追い求める学園三大奇女の一人と揶揄される先生Eの提案により行われていた。(先生E・先輩1・○○)
「うおおお!俺が正面だ…」
「背中を描くなんて…終わった…」
先生E「さ、ドーナツさん。腕を組んで胸を強調させてくれたまえ。なに恥ずかしがることはない君の身体は芸術品だ!」
ドーナツ「は、はひい…//うう」ドタプン
こうして羞恥で赤く染めたドーナツの肉体をデッサンする授業が始まった。
美術室では二年四組の授業が行われており、人物のデッサンが行われた。そして満場一致でモデルには学年一の爆乳であるドーナツが選ばれたのだった。
先生E「さあ!用意はできたかドーナツさん!」(豪快な身ぶり手振り)
ドーナツ「は、は、はい…うう。本当にこの格好でモデルするんですか…///(ムチムチボディをビキニで包み)」
先生E「勿論だ!君の性的で曲線的なエロスな身体は芸術性に溢れている!私にとっても羨ましい限りだ(セーターに身を包み起伏の少ない身体を撫で)」
「す、すげえ~なんておっぱい!」
「おっぱい…」
「マジで男子見すぎ。でもおっぱい…」
ドーナツ「はぁう…///うう」ブルブル
先生E「さあ、キャンバスに囲まれた真ん中の台でポーズをとってくれたまえ(ベレー帽を撫でながら)」
ドーナツは男性の欲情を煽るようなシンプルなPVC素材のビキニを着せられ、台に座る。
恐るべきはこの授業自体にドスケベ改変は働いておらず、芸術を常に追い求める学園三大奇女の一人と揶揄される先生Eの提案により行われていた。(先生E・先輩1・○○)
「うおおお!俺が正面だ…」
「背中を描くなんて…終わった…」
先生E「さ、ドーナツさん。腕を組んで胸を強調させてくれたまえ。なに恥ずかしがることはない君の身体は芸術品だ!」
ドーナツ「は、はひい…//うう」ドタプン
こうして羞恥で赤く染めたドーナツの肉体をデッサンする授業が始まった。
662: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/06(月) 02:46:57.50:6zuvD1F80 (1/2)
ミスを修正のコーナー 二年四組→一年四組
意味ありげに○○とかしてるけど何一つ決めてないから新キャラ作るときとかに好きに設定して♥️
ドーナツを囲むように設置されたキャンバスに、クラスメイトたちはペンを走らせる。全身ムチムチでロケットおっぱいを持ち、お腹回りのお肉も普通以上についているドーナツのふわふわボディーを描きあげていく。
「…」サラサラ
先生E「ふむ、君の絵には照れがあるね。素直になりたまえ。乳房の描写をもっとクリアにすれば良い絵になる!」
「は、はい」
ドーナツ「///」カァ
全員が集中して絵を描いている最中、扉が開かれ男が入室する。全員がその格好から透明人間係だと認識し、反応しないように心がける。
男「うおお!?さすがE先生の授業…なんて無敵なモデルだ」
ドーナツ(男先輩透明人間係だったんだぁ)ポケ
(男先輩なにしにきたんだ?)
(俺に話しかけないでくれよ~)
先生E「(完全にシカトし)さあ、一時間で描ききれないとだーめーだーぞー♪」
「…うーん。ぎゅってした唇どうやって描こう」サラサラ
男は腰を下ろすドーナツの背後に回り、大袈裟に両手を広げる。それだけで正面から見ている男子たちは何をしようとしているのか理解した。
(((揉む気だ!)))ザワ
ミスを修正のコーナー 二年四組→一年四組
意味ありげに○○とかしてるけど何一つ決めてないから新キャラ作るときとかに好きに設定して♥️
ドーナツを囲むように設置されたキャンバスに、クラスメイトたちはペンを走らせる。全身ムチムチでロケットおっぱいを持ち、お腹回りのお肉も普通以上についているドーナツのふわふわボディーを描きあげていく。
「…」サラサラ
先生E「ふむ、君の絵には照れがあるね。素直になりたまえ。乳房の描写をもっとクリアにすれば良い絵になる!」
「は、はい」
ドーナツ「///」カァ
全員が集中して絵を描いている最中、扉が開かれ男が入室する。全員がその格好から透明人間係だと認識し、反応しないように心がける。
男「うおお!?さすがE先生の授業…なんて無敵なモデルだ」
ドーナツ(男先輩透明人間係だったんだぁ)ポケ
(男先輩なにしにきたんだ?)
(俺に話しかけないでくれよ~)
先生E「(完全にシカトし)さあ、一時間で描ききれないとだーめーだーぞー♪」
「…うーん。ぎゅってした唇どうやって描こう」サラサラ
男は腰を下ろすドーナツの背後に回り、大袈裟に両手を広げる。それだけで正面から見ている男子たちは何をしようとしているのか理解した。
(((揉む気だ!)))ザワ
663: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/06(月) 03:44:43.67:6zuvD1F80 (2/2)
背後からドーナツを書いていた生徒たちは男の背中に遮られ筆が止まる。
(うぐ、邪魔~男先輩)
(先輩悪くない顔してるのにあの全身タイツでマジで台無し)
男「…!」ゴゴゴゴ
男は後ろからドーナツの胸を鷲掴みにする。
男「てぁ!」ムニッ!
ドーナツ「あひゃあ!?っ」ガタン
(うおおおお揉んだ!指があんなに沈む!)
先生E「おやおや、ドーナツちゃんモデルはあまり動いちゃいけないね」
ドーナツ「ご、ごめんなさぃ~///」フルフル
男「お、うおお…おお…なんて…なんておっぱいなんだ…存在感…重量…!」タププンタププン
男はその魔力に取り込まれ、肉欲のままに水着越しに胸を触ってしまう。その後、思い出したように言い訳を始める。
男「…」プルンプルン
男「心を鍛えるためだ…俺も鬼になる…(適当)」タプタプ
ドーナツ「ん///あ…はう…(そ、そんなこといわれても~みんなみてますよぉ///)」ピクピク
クラスメイトに囲まれた状態での胸への愛撫はドーナツのMっ気を刺激してしまっていた。そしてそんな様子を見ていた先生E。
先生E(ほお~これはいい。エロチシズム!ロマン主義におけるエゴイズムとはなんたるかを彷彿とさせてくれる)
男の手のひらのなかで弾け、撓み、揺れるドスケベ極まるおっぱいはその場にいるすべての人間を釘付けにしていた。
ドーナツ「やぁはぁああううう…///(栗色のパッツンヘアーを振り乱し)」
背後からドーナツを書いていた生徒たちは男の背中に遮られ筆が止まる。
(うぐ、邪魔~男先輩)
(先輩悪くない顔してるのにあの全身タイツでマジで台無し)
男「…!」ゴゴゴゴ
男は後ろからドーナツの胸を鷲掴みにする。
男「てぁ!」ムニッ!
ドーナツ「あひゃあ!?っ」ガタン
(うおおおお揉んだ!指があんなに沈む!)
先生E「おやおや、ドーナツちゃんモデルはあまり動いちゃいけないね」
ドーナツ「ご、ごめんなさぃ~///」フルフル
男「お、うおお…おお…なんて…なんておっぱいなんだ…存在感…重量…!」タププンタププン
男はその魔力に取り込まれ、肉欲のままに水着越しに胸を触ってしまう。その後、思い出したように言い訳を始める。
男「…」プルンプルン
男「心を鍛えるためだ…俺も鬼になる…(適当)」タプタプ
ドーナツ「ん///あ…はう…(そ、そんなこといわれても~みんなみてますよぉ///)」ピクピク
クラスメイトに囲まれた状態での胸への愛撫はドーナツのMっ気を刺激してしまっていた。そしてそんな様子を見ていた先生E。
先生E(ほお~これはいい。エロチシズム!ロマン主義におけるエゴイズムとはなんたるかを彷彿とさせてくれる)
男の手のひらのなかで弾け、撓み、揺れるドスケベ極まるおっぱいはその場にいるすべての人間を釘付けにしていた。
ドーナツ「やぁはぁああううう…///(栗色のパッツンヘアーを振り乱し)」
664: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/07(火) 04:56:03.97:BplNA/0+O (1/4)
乳首挿入検索したけどとんでもねえ!
男「胸を揉まれて悶える姿をクラスメイトに描いてもらう。素敵じゃないか」
ドーナツ(や、やあ~///そんなの恥ずかしすぎますぅ)
(く!興奮して集中できない!)
(あの鷲掴みのおっぱい描きたいけどモデルが動くからムズい!男先輩の指は描けねえし!)
堪能した男はファスナーを下ろし、臨戦態勢の肉棒を露出させる。
ドーナツ(わ、わわわわわ///)
(え?すっご…先輩でかぁ…)
(なんだあれ!)
(彼ピのより…///)
先生E(なんとなんと。赤く腫れ上がったグロテスクさ。そうだ芸術とは美のみでは完成しない。醜をもって美を際立たせるものなのだ。)
男「文化祭以来だが、挟ませてもらおうかな!」
ドーナツ(~///)
モデルの近くに肉棒が出現したため、生徒たちは嫌でも目に入ってしまう。見えないものとして扱っているとはいえ現実としてすさまじい存在感を放っているそれを無視はできなかった。なかにはその肉棒を描きはじめ、見つかる前に慌てて消すムッツリスケベな女子生徒もいた。
男がドーナツの胸に肉棒を近づけ、その肉厚なバストの間に挿入していく。ドーナツの精神は限界を迎えようとしていた。
このレスコンマ00~19でセーフ
乳首挿入検索したけどとんでもねえ!
男「胸を揉まれて悶える姿をクラスメイトに描いてもらう。素敵じゃないか」
ドーナツ(や、やあ~///そんなの恥ずかしすぎますぅ)
(く!興奮して集中できない!)
(あの鷲掴みのおっぱい描きたいけどモデルが動くからムズい!男先輩の指は描けねえし!)
堪能した男はファスナーを下ろし、臨戦態勢の肉棒を露出させる。
ドーナツ(わ、わわわわわ///)
(え?すっご…先輩でかぁ…)
(なんだあれ!)
(彼ピのより…///)
先生E(なんとなんと。赤く腫れ上がったグロテスクさ。そうだ芸術とは美のみでは完成しない。醜をもって美を際立たせるものなのだ。)
男「文化祭以来だが、挟ませてもらおうかな!」
ドーナツ(~///)
モデルの近くに肉棒が出現したため、生徒たちは嫌でも目に入ってしまう。見えないものとして扱っているとはいえ現実としてすさまじい存在感を放っているそれを無視はできなかった。なかにはその肉棒を描きはじめ、見つかる前に慌てて消すムッツリスケベな女子生徒もいた。
男がドーナツの胸に肉棒を近づけ、その肉厚なバストの間に挿入していく。ドーナツの精神は限界を迎えようとしていた。
このレスコンマ00~19でセーフ
665: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/07(火) 05:16:05.76:BplNA/0+O (2/4)
ーーーー
男「っく!う、ふ!柔らかくて締まる…なんてパイズリ」
ドーナツ「ううっ…///はう…う」タプタプ
男の腰の動きに合わせて肉棒が胸を滑り、その嫌らしい光景をクラスメイトは見届けていた。
先生E(な、なんとも淫靡!快楽の園の中央の絵ではこんな行為が繰り返されていたのかもしれないな)
(やっばぁ~///)
(男の夢だ!)
(お、おっぱい大きいのも大変だぁ)
男「よっ…う…!」グニイ
ドーナツ「んひゃ…///」
男は続いて水着をずらし大きめな乳首を露出させると、その乳首に押し込むように肉棒を擦り始める。まるで乳首に挿入するような動きだが当然入らずコリコリと乳首を刺激する。
男(く!やはりフィクション特有か!(童貞)でもドスケベ過ぎる光景!)ズリズリ
しばらく胸全体をつつくように擦り付けていた男だが、限界を迎えドーナツの胸に射精してしまう。
男「っくあ!あー!」
ドーナツ「やぁん///はあ………はあ…男先輩激しすぎますぅ……」ベト
「あ…」
ドーナツ「あ、あーーーああー!(頭を抱え)」
先生E「ふ、時は満ちた。美術の授業はこれでおしまいにしよう。なにより、モデルもいなくなってしまうことだしね。」
男(ガッツポーズ)
ーーー
ーーーー
男「っく!う、ふ!柔らかくて締まる…なんてパイズリ」
ドーナツ「ううっ…///はう…う」タプタプ
男の腰の動きに合わせて肉棒が胸を滑り、その嫌らしい光景をクラスメイトは見届けていた。
先生E(な、なんとも淫靡!快楽の園の中央の絵ではこんな行為が繰り返されていたのかもしれないな)
(やっばぁ~///)
(男の夢だ!)
(お、おっぱい大きいのも大変だぁ)
男「よっ…う…!」グニイ
ドーナツ「んひゃ…///」
男は続いて水着をずらし大きめな乳首を露出させると、その乳首に押し込むように肉棒を擦り始める。まるで乳首に挿入するような動きだが当然入らずコリコリと乳首を刺激する。
男(く!やはりフィクション特有か!(童貞)でもドスケベ過ぎる光景!)ズリズリ
しばらく胸全体をつつくように擦り付けていた男だが、限界を迎えドーナツの胸に射精してしまう。
男「っくあ!あー!」
ドーナツ「やぁん///はあ………はあ…男先輩激しすぎますぅ……」ベト
「あ…」
ドーナツ「あ、あーーーああー!(頭を抱え)」
先生E「ふ、時は満ちた。美術の授業はこれでおしまいにしよう。なにより、モデルもいなくなってしまうことだしね。」
男(ガッツポーズ)
ーーー
666: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/07(火) 06:13:41.12:BplNA/0+O (3/4)
こうして男に反応してしまい、反省室につれてこられたドーナツ。下着を没収される運命にあるが一度制服に着替え、男にカメラで撮影を受ける。
男「さあ自己紹介からおねがいな!」
ドーナツ「え、えと。その。ど、努助部学園一年四組の…ど、ドーナツと申しますぅ」
男「これ、食べてもらえるか?(棒付きアイスキャンディを渡し)」
ドーナツ「え?…は、はいっ。…はむ…ぺろ。」
男「ふひひひひw(末期)なんかエッチ」ジーー
その後男に言われるまま、ドーナツは下着を脱がされていく。恥ずかしそうに目線を反らしながら脱いでいき。上下お揃いのピンク色の下着をおずおずと男に手渡す。
男「で、でかい…なんて……でかさ(ブラジャーを両手で広げ)三白眼の下着と比べても…」ゴゴゴゴ
ドーナツ「ううっだ、だって通販サイトで買わないとサイズ合うの無いんだもん…///」(下着を脱ぎブカブカの制服姿でモジモジ)
男「さあさあ!反省はまだ続くぞドーナツさん。生ハメ撮影タイムだ!」
ーーーー
男「ご覧ください。(寝そべったドーナツのスカートを捲り)僕が五分ほど愛撫したドーナツさんのおまんこです。」
ドーナツ「んふぅ///んっ…はあ…」ピクピク
男「いやぁ改めて見るとドーナツさんの栗色の髪は地毛だったんだな。アンダーまで栗色とは」マジマジ
ドーナツ「あん…///」
ーーー
そして肉棒を挿入され、正常位で突かれたらドーナツは声を我慢できず淫らな嬌声を教室に響かせてしまう。さらに規格外の胸も歓喜の舞を踊る。
ドーナツ「やぁ!っん!あん!きゃうう!///」ガクンガクン
男「ドスケベ過ぎる!はぁ…最高だ…っく!う!あ!」パンパン
ドーナツ「きも、ち、いいですぅ~///ひゃあ!あ!んん!」
男「ふっふっふ!ふ!く!なあ、お腹触ってもいい?」ズンッズンッ
ドーナツ「お、お腹はだめですっ。あん!」
男「じゃあ仕方ないな…(素直)そらそらっ!生ハメ撮影中出しいくぞっ!」パンパン
ドーナツ「ひゃあはあ~~~っ!///い、いっちゃいますぅ!あん!」
男「うぁ!で、でる!!」
ドーナツ「ぃぎぃい☆~///」ビクンビクンビクン
男「はぁ~あ………素晴らしい生ハメ反省ができたな……(余韻)」
ドーナツ「はひ…ん…☆…んん…あん…///腰抜けちゃうぅ…」ピクピク
こうして男に反応してしまい、反省室につれてこられたドーナツ。下着を没収される運命にあるが一度制服に着替え、男にカメラで撮影を受ける。
男「さあ自己紹介からおねがいな!」
ドーナツ「え、えと。その。ど、努助部学園一年四組の…ど、ドーナツと申しますぅ」
男「これ、食べてもらえるか?(棒付きアイスキャンディを渡し)」
ドーナツ「え?…は、はいっ。…はむ…ぺろ。」
男「ふひひひひw(末期)なんかエッチ」ジーー
その後男に言われるまま、ドーナツは下着を脱がされていく。恥ずかしそうに目線を反らしながら脱いでいき。上下お揃いのピンク色の下着をおずおずと男に手渡す。
男「で、でかい…なんて……でかさ(ブラジャーを両手で広げ)三白眼の下着と比べても…」ゴゴゴゴ
ドーナツ「ううっだ、だって通販サイトで買わないとサイズ合うの無いんだもん…///」(下着を脱ぎブカブカの制服姿でモジモジ)
男「さあさあ!反省はまだ続くぞドーナツさん。生ハメ撮影タイムだ!」
ーーーー
男「ご覧ください。(寝そべったドーナツのスカートを捲り)僕が五分ほど愛撫したドーナツさんのおまんこです。」
ドーナツ「んふぅ///んっ…はあ…」ピクピク
男「いやぁ改めて見るとドーナツさんの栗色の髪は地毛だったんだな。アンダーまで栗色とは」マジマジ
ドーナツ「あん…///」
ーーー
そして肉棒を挿入され、正常位で突かれたらドーナツは声を我慢できず淫らな嬌声を教室に響かせてしまう。さらに規格外の胸も歓喜の舞を踊る。
ドーナツ「やぁ!っん!あん!きゃうう!///」ガクンガクン
男「ドスケベ過ぎる!はぁ…最高だ…っく!う!あ!」パンパン
ドーナツ「きも、ち、いいですぅ~///ひゃあ!あ!んん!」
男「ふっふっふ!ふ!く!なあ、お腹触ってもいい?」ズンッズンッ
ドーナツ「お、お腹はだめですっ。あん!」
男「じゃあ仕方ないな…(素直)そらそらっ!生ハメ撮影中出しいくぞっ!」パンパン
ドーナツ「ひゃあはあ~~~っ!///い、いっちゃいますぅ!あん!」
男「うぁ!で、でる!!」
ドーナツ「ぃぎぃい☆~///」ビクンビクンビクン
男「はぁ~あ………素晴らしい生ハメ反省ができたな……(余韻)」
ドーナツ「はひ…ん…☆…んん…あん…///腰抜けちゃうぅ…」ピクピク
667: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/07(火) 06:17:10.73:BplNA/0+O (4/4)
次回! ラスト餌食となるキャラクターか、次の改変に進むか 安価!
1 次に進む
2 キャラクターとシチュエーション募集
↓2 よろしく♥️
次回! ラスト餌食となるキャラクターか、次の改変に進むか 安価!
1 次に進む
2 キャラクターとシチュエーション募集
↓2 よろしく♥️
668:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/07(火) 07:02:57.13:bRrsGIZUO (1/1)
踏み台
踏み台
669:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/07(火) 07:23:58.00:Ftmbx3HC0 (1/1)
>>658
>>658
670: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/09(木) 03:30:52.92:uY4QeBhJ0 (1/1)
前提を作り上げる仮定をクッソ雑に>>1に丸投げするドスケベ 嫌いじゃない
放課後、ドスケベオカルト部には部長不在で後輩女とお嬢が集まっていた。
後輩女「どんな感じでしたあいつ(辛辣)」
お嬢「朝に三白眼さん餌食にしてから、メインの授業には出席して、それ以外では教室にはいませんでしたね。」
後輩女「どーせドスケベなイタズラに興じてたんでしょうね。妬まし!!(本音)」
お嬢「ま、まあ。確かに好き勝手できますが皆さんから無視されるのは同情できますわ。」
後輩女「そんなの気にせずウザ絡みしてそうですけどねぇ~。あ、お嬢先輩今日の(古典研究部の)活動はどうしましょうか」
お嬢「男さんはいませんが、あ、そうそうこの前の罰ゲーム覚えてます?」
ーーーー
男『しゃー!戦で首級をあげる!前田利家筆頭級の家臣に。30万石ゲット!』
後輩女『やれやれ雑魚ですね部長。私は天下人となりました。頭を垂れなさい』
男『しかし意外と面白いな戦国時代人生ゲーム』
お嬢『…』カラカラ
お嬢『……息子が戦場で裏切りを働く。一族追放ですって』
男後輩女『あっ(察し)』
お嬢『おほほほ。良家に生を受けながら序盤から都落ち。ようやく得た一粒種も初陣で裏切り斬首。奥様は病に倒れてしまいましたか(白目)』
男『お嬢さん。ゲームだから気にするな…あ、天下日との娘と俺の息子が婚姻!きたぁ~!』
後輩女『はぁ?私の愛娘がなんという不運。あ、でも私ゴールです。んん~♪なんという成功人生』
お嬢『あら~マムシに噛まれて一回休みですわ』
男『お、終わりにしようか』
お嬢『すみません。でも、約束通り罰ゲームは受けますわ!』
後輩女『それでは一位の私から~♪』
ーーーー
後輩女「あ、コスプレ罰ゲームですね!(手心)」
前提を作り上げる仮定をクッソ雑に>>1に丸投げするドスケベ 嫌いじゃない
放課後、ドスケベオカルト部には部長不在で後輩女とお嬢が集まっていた。
後輩女「どんな感じでしたあいつ(辛辣)」
お嬢「朝に三白眼さん餌食にしてから、メインの授業には出席して、それ以外では教室にはいませんでしたね。」
後輩女「どーせドスケベなイタズラに興じてたんでしょうね。妬まし!!(本音)」
お嬢「ま、まあ。確かに好き勝手できますが皆さんから無視されるのは同情できますわ。」
後輩女「そんなの気にせずウザ絡みしてそうですけどねぇ~。あ、お嬢先輩今日の(古典研究部の)活動はどうしましょうか」
お嬢「男さんはいませんが、あ、そうそうこの前の罰ゲーム覚えてます?」
ーーーー
男『しゃー!戦で首級をあげる!前田利家筆頭級の家臣に。30万石ゲット!』
後輩女『やれやれ雑魚ですね部長。私は天下人となりました。頭を垂れなさい』
男『しかし意外と面白いな戦国時代人生ゲーム』
お嬢『…』カラカラ
お嬢『……息子が戦場で裏切りを働く。一族追放ですって』
男後輩女『あっ(察し)』
お嬢『おほほほ。良家に生を受けながら序盤から都落ち。ようやく得た一粒種も初陣で裏切り斬首。奥様は病に倒れてしまいましたか(白目)』
男『お嬢さん。ゲームだから気にするな…あ、天下日との娘と俺の息子が婚姻!きたぁ~!』
後輩女『はぁ?私の愛娘がなんという不運。あ、でも私ゴールです。んん~♪なんという成功人生』
お嬢『あら~マムシに噛まれて一回休みですわ』
男『お、終わりにしようか』
お嬢『すみません。でも、約束通り罰ゲームは受けますわ!』
後輩女『それでは一位の私から~♪』
ーーーー
後輩女「あ、コスプレ罰ゲームですね!(手心)」
671: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/09(木) 04:55:28.14:gG1uj16+O (1/4)
お嬢「今回用意してきましたわ(バッグをあさり)」
お嬢が用意したのはお嬢の屋敷でメイド達が着用しているメイド服だった。コスプレではないしっかりとした生地が高級感を際立たせていた。
後輩女「わ~♪お嬢先輩がメイド服を着るなんて萌えますね~w」
お嬢「コスプレということで迷ったのですが…」
ーーー
お嬢『ふーむ…』モゾモソ
メイド『どうしましたかお嬢様』
お嬢『かくかくしかじか』
メイド『どうぞ。私物ですが』ドズゥン
お嬢『な、なんですのこの大きいスーツケースは』
メイド『コスプレ衣装です。お嬢様がコスプレだなんて!ああなんという幸運!こちらなんていかがですか?逆バニー!』ガサッ
お嬢『な、なんですかこれは!こんなハレンチなコスプレする人なんて変態だけですわ!』
メイド『じゃあ、白スク水!』ガサッ
お嬢『私知ってますのよ!それ透けるやつでしょう!もう……ふむ。メイド、そのメイド服前から思っていましたがかわいらしいですね』
ーーーー
お嬢「というわけでサイズの合うものを借りてきました。あら?どうかしましたか?」
後輩女「……(微妙な顔)いえ。それで!メイド服姿を見せてくれるんですね!」
お嬢「はい。少々お待ちくださいねっ」
お嬢は部室内に設けられている簡単な更衣室に入り着替え始める。
お嬢「今回用意してきましたわ(バッグをあさり)」
お嬢が用意したのはお嬢の屋敷でメイド達が着用しているメイド服だった。コスプレではないしっかりとした生地が高級感を際立たせていた。
後輩女「わ~♪お嬢先輩がメイド服を着るなんて萌えますね~w」
お嬢「コスプレということで迷ったのですが…」
ーーー
お嬢『ふーむ…』モゾモソ
メイド『どうしましたかお嬢様』
お嬢『かくかくしかじか』
メイド『どうぞ。私物ですが』ドズゥン
お嬢『な、なんですのこの大きいスーツケースは』
メイド『コスプレ衣装です。お嬢様がコスプレだなんて!ああなんという幸運!こちらなんていかがですか?逆バニー!』ガサッ
お嬢『な、なんですかこれは!こんなハレンチなコスプレする人なんて変態だけですわ!』
メイド『じゃあ、白スク水!』ガサッ
お嬢『私知ってますのよ!それ透けるやつでしょう!もう……ふむ。メイド、そのメイド服前から思っていましたがかわいらしいですね』
ーーーー
お嬢「というわけでサイズの合うものを借りてきました。あら?どうかしましたか?」
後輩女「……(微妙な顔)いえ。それで!メイド服姿を見せてくれるんですね!」
お嬢「はい。少々お待ちくださいねっ」
お嬢は部室内に設けられている簡単な更衣室に入り着替え始める。
672: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/09(木) 06:52:23.18:gG1uj16+O (2/4)
ーーー
五分ほど後輩女が待っていると、カーテンが開かれブロンド碧眼メイドスタイルのお嬢が姿を現す。黒いワンピースに純白のエプロン、ヘッドドレスで着飾ったお嬢の姿は清楚な色気に溢れていた。
お嬢「うふふ。どうかしら~♪」(1回転)
後輩女「C!U!T!E!お嬢!P!R!E!T!T!Y!お嬢!」
お嬢「まあ。嬉しいですわっ~♪」
後輩女「動画撮らせてください!上目遣いでお嬢様って囁きながら!」
ーーー
二人は可愛い角度や仕草を模索しながら写真を撮る。
後輩女「SNSにあげてもいいですかっ。やばー」
お嬢「私は構いませんわ。ふふふ。さて、お茶を淹れてあげますわ落語でも見ながら飲みましょう」
後輩女「至福……これが極楽…?」
するとこのタイミングで男が教室に入ってくる。その手にはビデオカメラが握られていた。
男「部長が入るぜ」ヌ
お嬢と後輩女はなんとか反応するのをこらえソファに座ったお嬢が後輩女を膝枕し、落語のdvdを眺める。
後輩女「…」ゴロゴロ
お嬢「…」ナデナデ
男「あの~…」
後輩女「そういえば…(膝枕から起き上がり)例えば今部長が入ってきたとして、ほら我々は改変だって知ってるわけですし、他に人はいませんし別に話してもいいんじゃないです?」
お嬢「あ、確かにそうですわね」
男「改変とはいえこれが今の学園のスタンダード!俺は従う、勿論心苦しいがな!もし反応すればこのカメラが証拠となる!」
後輩女(よく言いますよ部長。しかし、ドスケベオカルト部としては正しいです)
お嬢(お、男さん…本当かしら。でも郷に従う…それがジャパニーズ美徳…そういうことかしら…仕方ありませんねっ)
お嬢のお決まりのお人好し思考回路の後、その目には力強い光が漲っていた。(私はそう簡単には反応しない)という思いだった。
男(この目。確かに改変だと知っている以上俺の動きも制限される。しかも一筋縄では行かない眼力がある)
後輩女(この勝負五分五分と見ました)
このレスのコンマ00~49でセーフ
ーーー
五分ほど後輩女が待っていると、カーテンが開かれブロンド碧眼メイドスタイルのお嬢が姿を現す。黒いワンピースに純白のエプロン、ヘッドドレスで着飾ったお嬢の姿は清楚な色気に溢れていた。
お嬢「うふふ。どうかしら~♪」(1回転)
後輩女「C!U!T!E!お嬢!P!R!E!T!T!Y!お嬢!」
お嬢「まあ。嬉しいですわっ~♪」
後輩女「動画撮らせてください!上目遣いでお嬢様って囁きながら!」
ーーー
二人は可愛い角度や仕草を模索しながら写真を撮る。
後輩女「SNSにあげてもいいですかっ。やばー」
お嬢「私は構いませんわ。ふふふ。さて、お茶を淹れてあげますわ落語でも見ながら飲みましょう」
後輩女「至福……これが極楽…?」
するとこのタイミングで男が教室に入ってくる。その手にはビデオカメラが握られていた。
男「部長が入るぜ」ヌ
お嬢と後輩女はなんとか反応するのをこらえソファに座ったお嬢が後輩女を膝枕し、落語のdvdを眺める。
後輩女「…」ゴロゴロ
お嬢「…」ナデナデ
男「あの~…」
後輩女「そういえば…(膝枕から起き上がり)例えば今部長が入ってきたとして、ほら我々は改変だって知ってるわけですし、他に人はいませんし別に話してもいいんじゃないです?」
お嬢「あ、確かにそうですわね」
男「改変とはいえこれが今の学園のスタンダード!俺は従う、勿論心苦しいがな!もし反応すればこのカメラが証拠となる!」
後輩女(よく言いますよ部長。しかし、ドスケベオカルト部としては正しいです)
お嬢(お、男さん…本当かしら。でも郷に従う…それがジャパニーズ美徳…そういうことかしら…仕方ありませんねっ)
お嬢のお決まりのお人好し思考回路の後、その目には力強い光が漲っていた。(私はそう簡単には反応しない)という思いだった。
男(この目。確かに改変だと知っている以上俺の動きも制限される。しかも一筋縄では行かない眼力がある)
後輩女(この勝負五分五分と見ました)
このレスのコンマ00~49でセーフ
673: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/09(木) 08:06:18.87:gG1uj16+O (3/4)
人はコンマをドスケベチャンスを逃す邪悪だと言うがそれは間違いである。ある程度の試練の先のドスケベこそ甘美なのだ。 源 度数経部(B.C45~B.C40)
後輩女「…お嬢先輩。ちょっと立ってお話ししませんか」
お嬢(!ソファに座っていると汚してしまうことを考えて…流石は後輩女さん)
話してどちらのための気配りなのかわからない援護をする後輩女。それにしたがいお嬢は腰をあげる。
男「御免!(お嬢のメイド服に包まれた胸を正面から揉む)」ムニィ
お嬢「んっ!……///」
後輩女(ソフト!第三者から見てもソフト!)
男の指に吸い付くお嬢の胸。直前にドーナツの胸を堪能した男は二人のおっぱいの違いを察知する。
男(ふおおおおお!一見二人とも凄まじい巨乳。だがそのさわり心地は…ひたすらに肉の快感を指に伝えてくるドーナツさん。そしてお嬢さんは柔らかいなからも弾力も備えてやがる!)ムニンムニン
男「え!?ていうかメイド服じゃん!なんだこれ!こ、これっはひーはひー…はひー(過呼吸)」
後輩女(部長が尊死(とうとし)するw)
お嬢「///(触られながらもテレビ画面を見続け)」
男「ふう、ふう。……お嬢さん。これは俺も恥ずかしいし辛いことなんだが…(戯れ言)」(肉棒をファスナーからとりだし)
お嬢(うう。あいかわらず…相変わらずなんて言えてしまうのはあれですが…///カチカチですわ…)
後輩女(切り札を早速だしましたね)
男「…よっ!」(お嬢のメイド服のニーソとスカートのあいだの太ももの絶対領域に肉棒を擦り付け)
後輩女(な、なんて冒涜!汚れなき太ももに汚れたナイフを突き立てるなんて!見上げたドスケベぇ!(本性))
お嬢(ううっ!熱いですわ…!///ドキドキしてしまいます…)
お嬢はぎゅっと太ももを閉じるが、その太ももの間を擦る男の肉棒に更なる刺激を与える結果となる。
男「っく!はあ…!う!なんてムチムチ感!(もう何回か出してるのにギンギンだ!)」ズリズリ
そして男の欲望はとどまらず、オフショルダーのメイド服をずらし、その爆乳を外気に晒させる。
お嬢「~っ!///(ここまで真摯とは!)」
男「お、黄金比………失礼します…!(お嬢を膝立ちにして、肉棒を谷間にはさみ)」
後輩女(パイズリ!パイズリですね!)
お嬢(私の心臓の鼓動が男さんのお、おちんちんに届いてしまいそうなほど高まっておりますわ…///な、なんて淫らな!)
男「ふうっ…はあ…!く!」(腰を動かす。)
後輩女(部長の肉棒が擦れる度にお嬢先輩のおっぱいが別々に跳ねて…あれは何が素材でできているの!(ガンミ))
男はますます腰を動かし、絶頂間近となる。射精する寸前に、生徒たちの帰宅を促す予鈴が流れる。そしてそれは透明人間係終了を意味していた。
男「射精(で)る!っ!う!」
後輩女「!(お嬢にかかる前にティッシュペーパーでザーメンを受け止め)…ふう。ふ、部長、そこまでです。(丸めて男に渡し)」
お嬢「はあ、はあ…///」
男「そんな時間か…!……ふ、流石だなお嬢さん…(カメラを切り)」
後輩女「チンポ丸出しで格好つくわけないんだよなぁ」
人はコンマをドスケベチャンスを逃す邪悪だと言うがそれは間違いである。ある程度の試練の先のドスケベこそ甘美なのだ。 源 度数経部(B.C45~B.C40)
後輩女「…お嬢先輩。ちょっと立ってお話ししませんか」
お嬢(!ソファに座っていると汚してしまうことを考えて…流石は後輩女さん)
話してどちらのための気配りなのかわからない援護をする後輩女。それにしたがいお嬢は腰をあげる。
男「御免!(お嬢のメイド服に包まれた胸を正面から揉む)」ムニィ
お嬢「んっ!……///」
後輩女(ソフト!第三者から見てもソフト!)
男の指に吸い付くお嬢の胸。直前にドーナツの胸を堪能した男は二人のおっぱいの違いを察知する。
男(ふおおおおお!一見二人とも凄まじい巨乳。だがそのさわり心地は…ひたすらに肉の快感を指に伝えてくるドーナツさん。そしてお嬢さんは柔らかいなからも弾力も備えてやがる!)ムニンムニン
男「え!?ていうかメイド服じゃん!なんだこれ!こ、これっはひーはひー…はひー(過呼吸)」
後輩女(部長が尊死(とうとし)するw)
お嬢「///(触られながらもテレビ画面を見続け)」
男「ふう、ふう。……お嬢さん。これは俺も恥ずかしいし辛いことなんだが…(戯れ言)」(肉棒をファスナーからとりだし)
お嬢(うう。あいかわらず…相変わらずなんて言えてしまうのはあれですが…///カチカチですわ…)
後輩女(切り札を早速だしましたね)
男「…よっ!」(お嬢のメイド服のニーソとスカートのあいだの太ももの絶対領域に肉棒を擦り付け)
後輩女(な、なんて冒涜!汚れなき太ももに汚れたナイフを突き立てるなんて!見上げたドスケベぇ!(本性))
お嬢(ううっ!熱いですわ…!///ドキドキしてしまいます…)
お嬢はぎゅっと太ももを閉じるが、その太ももの間を擦る男の肉棒に更なる刺激を与える結果となる。
男「っく!はあ…!う!なんてムチムチ感!(もう何回か出してるのにギンギンだ!)」ズリズリ
そして男の欲望はとどまらず、オフショルダーのメイド服をずらし、その爆乳を外気に晒させる。
お嬢「~っ!///(ここまで真摯とは!)」
男「お、黄金比………失礼します…!(お嬢を膝立ちにして、肉棒を谷間にはさみ)」
後輩女(パイズリ!パイズリですね!)
お嬢(私の心臓の鼓動が男さんのお、おちんちんに届いてしまいそうなほど高まっておりますわ…///な、なんて淫らな!)
男「ふうっ…はあ…!く!」(腰を動かす。)
後輩女(部長の肉棒が擦れる度にお嬢先輩のおっぱいが別々に跳ねて…あれは何が素材でできているの!(ガンミ))
男はますます腰を動かし、絶頂間近となる。射精する寸前に、生徒たちの帰宅を促す予鈴が流れる。そしてそれは透明人間係終了を意味していた。
男「射精(で)る!っ!う!」
後輩女「!(お嬢にかかる前にティッシュペーパーでザーメンを受け止め)…ふう。ふ、部長、そこまでです。(丸めて男に渡し)」
お嬢「はあ、はあ…///」
男「そんな時間か…!……ふ、流石だなお嬢さん…(カメラを切り)」
後輩女「チンポ丸出しで格好つくわけないんだよなぁ」
674: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/09(木) 08:14:40.88:gG1uj16+O (4/4)
次回のドスケベ改変募集! そして次の次 Scorching school excursion 開始!
好きにドスケベ改変を書いて♥️ いつも通り決めます!ドスケベ達よろしく
次回のドスケベ改変募集! そして次の次 Scorching school excursion 開始!
好きにドスケベ改変を書いて♥️ いつも通り決めます!ドスケベ達よろしく
675:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/09(木) 08:58:55.57:SuxqTK/nO (1/1)
>>517
>>517
676:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/09(木) 09:43:52.61:1JiX/twT0 (1/1)
>>402
>>402
677:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/09(木) 10:16:17.25:Pz3vebEz0 (1/1)
>>618
>>618
678:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/09(木) 10:22:08.97:gmtDmbV+0 (1/1)
古典研究部が性のお悩み相談部になる
部員は悩める人達に対応し、手取り足取り腰取り指導を行う
記録のため絵や写真、文章を残す事になっている
古典研究部が性のお悩み相談部になる
部員は悩める人達に対応し、手取り足取り腰取り指導を行う
記録のため絵や写真、文章を残す事になっている
679:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/09(木) 11:13:21.84:NSnFI9Zx0 (1/1)
>>619
>>619
680:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/09(木) 11:35:05.89:VdQI/pIKO (1/2)
>>616
>>616
681:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/09(木) 12:13:00.68:VdQI/pIKO (2/2)
>>632
>>632
682:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/09(木) 13:00:57.95:wEi20RXbO (1/1)
>>455
>>455
683:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/09(木) 21:21:09.22:g3ZLQV5t0 (1/1)
『えろい』は『えらい』
性欲は名誉のひとつであり、社会的立場を気にするならば己の性欲を堂々と晒すのは常識
性交は子供を作る事すなわち責任の生じる行為ゆえ異性への性接触は怒られるが、異性との接触でなければむしろ推奨
自慰でも男同士でも女同士でも、あるいは異性であろうと相互自慰などは健全な遊びである
(制服というものは変わらないため最初は何が起きているかわからないが)
(教師陣がエナメルパンツだったりボンデージだったり性器を飾るための服になっていて気付く)
(なら『偉い』神様は?と図書室に行けば、神話すべてが)
(新しいキャラクター・地域・道具など出てくるたびにそれを生み出すための濡れ場に入るエロ漫画・エロ小説になっている)
(授業中のオナニーも「トイレに行かず授業を聞きながら済ませるとは感心」と認識され)
(体液処理に便利なグッズとして男性用生理ナプキンなるものが販売されていたりする)
(なお、お嬢を迎えに来たメイドの恰好はサム〇イスピリッツのいろはである)
『えろい』は『えらい』
性欲は名誉のひとつであり、社会的立場を気にするならば己の性欲を堂々と晒すのは常識
性交は子供を作る事すなわち責任の生じる行為ゆえ異性への性接触は怒られるが、異性との接触でなければむしろ推奨
自慰でも男同士でも女同士でも、あるいは異性であろうと相互自慰などは健全な遊びである
(制服というものは変わらないため最初は何が起きているかわからないが)
(教師陣がエナメルパンツだったりボンデージだったり性器を飾るための服になっていて気付く)
(なら『偉い』神様は?と図書室に行けば、神話すべてが)
(新しいキャラクター・地域・道具など出てくるたびにそれを生み出すための濡れ場に入るエロ漫画・エロ小説になっている)
(授業中のオナニーも「トイレに行かず授業を聞きながら済ませるとは感心」と認識され)
(体液処理に便利なグッズとして男性用生理ナプキンなるものが販売されていたりする)
(なお、お嬢を迎えに来たメイドの恰好はサム〇イスピリッツのいろはである)
684:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/09(木) 21:32:46.15:FErDWcraO (1/1)
他校と揉め事が生じたらセックスバトルで解決する
他校のヤンキー軍団(男女混成)が、こちらの学校の生徒にお礼参りにやってきた
それぞれの学校から代表者5名を選んでセックスバトルする事に
勝てた方は社会的にもヤンキー的にも名誉とされる
セックスバトルの内容は適宜安価で
他校と揉め事が生じたらセックスバトルで解決する
他校のヤンキー軍団(男女混成)が、こちらの学校の生徒にお礼参りにやってきた
それぞれの学校から代表者5名を選んでセックスバトルする事に
勝てた方は社会的にもヤンキー的にも名誉とされる
セックスバトルの内容は適宜安価で
685:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/09(木) 22:11:59.20:ivnYx+d0O (1/1)
本日の保健体育には抜き打ちテストがあり、内容は性行為の実践テストである。
あらかじめ先生が選んである男女2人のペアで行うこととなっており、男の相手はお嬢となった。
本日の保健体育には抜き打ちテストがあり、内容は性行為の実践テストである。
あらかじめ先生が選んである男女2人のペアで行うこととなっており、男の相手はお嬢となった。
686:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/09(木) 22:59:13.30:oehpsxk10 (1/1)
>>407
>>407
687:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/10(金) 07:39:01.95:NonrITcR0 (1/2)
国民全てに『種付けマッチングアプリ』がインストールされた端末が配布されている
このアプリは近くに繁殖に最も適した異性(精子と卵子の相性が良く、なおかつ牝側が最も快楽を得られる存在)がいると両方の端末に通知が出て教えてくれる
このアプリによる種付けは国民の義務でありその場で生ハメ種付けを行うことが最優先とされる
なお生ハメ種付けを行う際、受精が確認されるまで行為を行うことが義務となっている
受精したかどうかはアプリによって端末に通知される
学校や会社への遅刻は勿論、結果的に不倫や浮気になったとしても責任を問われることは無い
男の精子はかなり優秀で端末に多くの通知が来る(個人的にはお嬢やツンデレの受精が見てみたい)
国民全てに『種付けマッチングアプリ』がインストールされた端末が配布されている
このアプリは近くに繁殖に最も適した異性(精子と卵子の相性が良く、なおかつ牝側が最も快楽を得られる存在)がいると両方の端末に通知が出て教えてくれる
このアプリによる種付けは国民の義務でありその場で生ハメ種付けを行うことが最優先とされる
なお生ハメ種付けを行う際、受精が確認されるまで行為を行うことが義務となっている
受精したかどうかはアプリによって端末に通知される
学校や会社への遅刻は勿論、結果的に不倫や浮気になったとしても責任を問われることは無い
男の精子はかなり優秀で端末に多くの通知が来る(個人的にはお嬢やツンデレの受精が見てみたい)
688:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/10(金) 07:39:58.69:NonrITcR0 (2/2)
>>687
コンマが被っているのでこのコンマで
>>687
コンマが被っているのでこのコンマで
689: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/10(金) 21:55:01.27:HCLuQ80QO (1/1)
ドスケベたちのドスケベ改変案一つ一つが脳を溶かすぅ~ ありがとうと、そう>>1は死ぬ前に言っていた
このレスのコンマで決定♥️
ところで夢精ってドスケベな夢見てるんか!どうなん!おい!コラ!前触れなく起きたら放たれてるもんなんか!
ドスケベたちのドスケベ改変案一つ一つが脳を溶かすぅ~ ありがとうと、そう>>1は死ぬ前に言っていた
このレスのコンマで決定♥️
ところで夢精ってドスケベな夢見てるんか!どうなん!おい!コラ!前触れなく起きたら放たれてるもんなんか!
690:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/10(金) 22:02:53.18:K2iu21N90 (1/1)
夢ん中で射精すると出てたりするよ(マジレス)
夢ん中で射精すると出てたりするよ(マジレス)
691:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/10(金) 22:04:12.12:MXDtVZlNo (1/1)
夢精したことないなあ…
えっちな夢見ても普通に朝勃ちしてるだけだわ
有識者求む
夢精したことないなあ…
えっちな夢見ても普通に朝勃ちしてるだけだわ
有識者求む
692:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/10(金) 23:47:05.92:mGQNcH0o0 (1/1)
夢精は経験ないっすね
そして俺のが当たった……んだよな
ユメ
幻想じゃねぇよな……!?
夢精は経験ないっすね
そして俺のが当たった……んだよな
ユメ
幻想じゃねぇよな……!?
693:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/10(金) 23:50:17.22:mF0AoADpO (1/1)
夢精は一度だけ経験あるけど謎の敗北感あるわ
夢精は一度だけ経験あるけど謎の敗北感あるわ
694:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/11(土) 00:51:43.15:3leP4g94O (1/1)
腰が止まらんのが夢精
腰が止まらんのが夢精
695: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/11(土) 05:26:41.08:BhoZuUkRO (1/1)
はぁ~みんながみんな経験してるわけではないのか
またひとつ賢くなってしまった
男「…う…?…」
男「ここは……?広い寝室…?ええと」
後輩女「ぶちょぉ…♥️」クチュ
男「うお!?お前っ」
後輩女「も、もう私我慢できませんっ♥️部長のエクスカリバーおちんぽ様でかわいがってくださぁい…///(一糸纏わぬ姿で寝そべり脚を開き、愛液に溢れた秘裂を指で開く)」
男(そ、そうだ!まず俺が宝くじで一等を当てて、それを資産運用で四倍にしたんだ!それと同時期に後輩女の実家の神社が時代の流れで破産寸前になった。それを見てられなかった俺は神社に投資して危機を救った!その男気溢れる行為、整った容姿から俺は宮司さんや後輩母さんからの尊敬の念を浴び、次代の宮司になってくれと懇願された。再三の懇願に断りきれなかった俺は後輩女に婿入りすることとなった。同じく俺の凄まじい男気にベタ惚れした後輩女は今までの生意気な態度はどこへやら、昼は勿論夜も俺に誠心誠意御奉仕してくれるようになったんだ!ふ、可愛いやつだ。そうだ今は12時間耐久ペッティングを終えて俺のチンポがほしくてほしくて堪らない状態になっているんだった)
後輩女「おねがいしますっ♥️熱々チンポ生ハメしてくださいっ///」モジモジ
男「くくく、なんだ待ちきれないのか?まっt(PPPPPPP)ん?」
ーーー
PPPPPPPPPPPPPPPP!!!(目覚まし)
男「…………」
男「……」ムク
男「………………うわぁ、見られる前に処理しねえと…」
ーーーーーー
早朝のドスケベオカルト部部室
男「てことがあったわけよ(素直)」
後輩女「………部長…そのクソチンポ切り取りましょ(カッターチキチキ)」チキチキ
はぁ~みんながみんな経験してるわけではないのか
またひとつ賢くなってしまった
男「…う…?…」
男「ここは……?広い寝室…?ええと」
後輩女「ぶちょぉ…♥️」クチュ
男「うお!?お前っ」
後輩女「も、もう私我慢できませんっ♥️部長のエクスカリバーおちんぽ様でかわいがってくださぁい…///(一糸纏わぬ姿で寝そべり脚を開き、愛液に溢れた秘裂を指で開く)」
男(そ、そうだ!まず俺が宝くじで一等を当てて、それを資産運用で四倍にしたんだ!それと同時期に後輩女の実家の神社が時代の流れで破産寸前になった。それを見てられなかった俺は神社に投資して危機を救った!その男気溢れる行為、整った容姿から俺は宮司さんや後輩母さんからの尊敬の念を浴び、次代の宮司になってくれと懇願された。再三の懇願に断りきれなかった俺は後輩女に婿入りすることとなった。同じく俺の凄まじい男気にベタ惚れした後輩女は今までの生意気な態度はどこへやら、昼は勿論夜も俺に誠心誠意御奉仕してくれるようになったんだ!ふ、可愛いやつだ。そうだ今は12時間耐久ペッティングを終えて俺のチンポがほしくてほしくて堪らない状態になっているんだった)
後輩女「おねがいしますっ♥️熱々チンポ生ハメしてくださいっ///」モジモジ
男「くくく、なんだ待ちきれないのか?まっt(PPPPPPP)ん?」
ーーー
PPPPPPPPPPPPPPPP!!!(目覚まし)
男「…………」
男「……」ムク
男「………………うわぁ、見られる前に処理しねえと…」
ーーーーーー
早朝のドスケベオカルト部部室
男「てことがあったわけよ(素直)」
後輩女「………部長…そのクソチンポ切り取りましょ(カッターチキチキ)」チキチキ
696:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/11(土) 10:04:22.57:nWorwc4N0 (1/1)
あまりにも都合の良すぎる夢で草
あまりにも都合の良すぎる夢で草
697:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/11(土) 20:06:35.04:fUT1yQRZ0 (1/1)
ちなみに最近はヤバい夢精するって思った時には起きられるようになりました(隙自語)
ちなみに最近はヤバい夢精するって思った時には起きられるようになりました(隙自語)
698:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/11(土) 20:21:38.37:R1xr1BkzO (1/1)
夢精した後に用を足すと違和感あって大変
夢精した後に用を足すと違和感あって大変
699: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/13(月) 03:05:11.88:i6IlzCHCO (1/3)
男「何でだ!エクスカリバーおちんぽ様好きなんだろ!」
後輩女「チッ(カッターをしまい)夢の中とはいえ万死に値しますよ部長。大体うちの神社県有数なんで!そんなことは起こりませんから」
男「な、なにぃ!?」
後輩女「勝手に人の裸を夢の中で想像してくれちゃって。妄想乙」
男「いや、ドスケベ改変でお前の裸も何回か拝んでるからな。あれはかなり精巧な後輩女(淫乱御奉仕妻バージョン)だった」
後輩女「神道奥義『閂(かんぬき)』!」ボッ
男「ヒエーッ!奥義は部室内じゃ禁止!」
お嬢「おはようございます~(部室に入り)」
お嬢は部室に入った瞬間、連続攻撃を仕掛ける後輩女とそれをなんとか受ける男の光景が飛び込んできた。
お嬢(二人とも動きが素人ですわね(ロイヤル護身術体得者並感))
後輩女「二の型~!」
男「や、やられる!?あ、お嬢さんおはよう」
後輩女「おはようございますぅ♪」
お嬢「男さん、修学旅行も近いのに転んで怪我なんてやめてくださいな」
男「何でだ!エクスカリバーおちんぽ様好きなんだろ!」
後輩女「チッ(カッターをしまい)夢の中とはいえ万死に値しますよ部長。大体うちの神社県有数なんで!そんなことは起こりませんから」
男「な、なにぃ!?」
後輩女「勝手に人の裸を夢の中で想像してくれちゃって。妄想乙」
男「いや、ドスケベ改変でお前の裸も何回か拝んでるからな。あれはかなり精巧な後輩女(淫乱御奉仕妻バージョン)だった」
後輩女「神道奥義『閂(かんぬき)』!」ボッ
男「ヒエーッ!奥義は部室内じゃ禁止!」
お嬢「おはようございます~(部室に入り)」
お嬢は部室に入った瞬間、連続攻撃を仕掛ける後輩女とそれをなんとか受ける男の光景が飛び込んできた。
お嬢(二人とも動きが素人ですわね(ロイヤル護身術体得者並感))
後輩女「二の型~!」
男「や、やられる!?あ、お嬢さんおはよう」
後輩女「おはようございますぅ♪」
お嬢「男さん、修学旅行も近いのに転んで怪我なんてやめてくださいな」
700: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/13(月) 04:49:31.83:i6IlzCHCO (2/3)
ーーー
後輩女「そういえば二年生は修学旅行が近いんですね。どこにいくんですか?」
お嬢「うふふ。京都ですわっ。学友とお泊まりなんて楽しみですわ~♪」
男「お嬢さんは京都は行ったことないのか?」
お嬢「そうですねえ。国外に行きすぎていて国内は実は手薄でしたわ。パーティで全国に連れられた時には落ち着いて見て回ることなんてできませんでしたし。」
三日後に迫った修学旅行は三泊四日の京都に行く予定で、その間古典研究部は活動停止となる予定だった。
後輩女「京都ですかぁ。いいなー。私も行きたかったですぅ。」
男「ふ。ま、京都は日本文化の総本山。古典研究部としても有意義だな」キリ
お嬢「おほほほ」
男「はははは」
ーーーー
放課後
ダダダダダダダダダ!! ガラッ!
男「とう!(部室にスライディング入室し、ドスケベ改変カレンダーを捲る)」ザザザザ
男「俺の心のやんちゃが抑えきれなかったぜ!好奇心をなぁ~!ふひひひwさあ、見せてくれドスケベ改変!」
ゴゴゴゴ
おチンポ感謝の日
女性がチンポへの感謝を示す日であり、女性としてもっとも重要で誇り高い日
女性はもっとも身近な同年代の男性のチンポへ最大限の感謝と奉仕をする
礼節に始まり礼説に終わるため、必ず最初と最後にチンポへ土下座しながら賞賛するのがマナー
男「うーんこのw。アホっぽさとドスケベさ、背徳感が混ざりあったドスケベ改変。コクがあり素晴らしい味わい(ボジョレーヌーヴォー)」
ーーー
後輩女「そういえば二年生は修学旅行が近いんですね。どこにいくんですか?」
お嬢「うふふ。京都ですわっ。学友とお泊まりなんて楽しみですわ~♪」
男「お嬢さんは京都は行ったことないのか?」
お嬢「そうですねえ。国外に行きすぎていて国内は実は手薄でしたわ。パーティで全国に連れられた時には落ち着いて見て回ることなんてできませんでしたし。」
三日後に迫った修学旅行は三泊四日の京都に行く予定で、その間古典研究部は活動停止となる予定だった。
後輩女「京都ですかぁ。いいなー。私も行きたかったですぅ。」
男「ふ。ま、京都は日本文化の総本山。古典研究部としても有意義だな」キリ
お嬢「おほほほ」
男「はははは」
ーーーー
放課後
ダダダダダダダダダ!! ガラッ!
男「とう!(部室にスライディング入室し、ドスケベ改変カレンダーを捲る)」ザザザザ
男「俺の心のやんちゃが抑えきれなかったぜ!好奇心をなぁ~!ふひひひwさあ、見せてくれドスケベ改変!」
ゴゴゴゴ
おチンポ感謝の日
女性がチンポへの感謝を示す日であり、女性としてもっとも重要で誇り高い日
女性はもっとも身近な同年代の男性のチンポへ最大限の感謝と奉仕をする
礼節に始まり礼説に終わるため、必ず最初と最後にチンポへ土下座しながら賞賛するのがマナー
男「うーんこのw。アホっぽさとドスケベさ、背徳感が混ざりあったドスケベ改変。コクがあり素晴らしい味わい(ボジョレーヌーヴォー)」
701: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/13(月) 05:09:53.23:i6IlzCHCO (3/3)
早速男女ペアを決めるぜ!
1 男×クール(新キャラ)
2 好青年×茶道
3 自由安価(新キャラ可)
↓2 よろしく♥️
あと修学旅行はどういう感じで進めていくかなぁドスケベビギナー>>1ちゃんに意見をくれ 好きなように修学旅行で見たいシチュエーションでもあれば適当に脳死書きして♥️参考にしてえ!
早速男女ペアを決めるぜ!
1 男×クール(新キャラ)
2 好青年×茶道
3 自由安価(新キャラ可)
↓2 よろしく♥️
あと修学旅行はどういう感じで進めていくかなぁドスケベビギナー>>1ちゃんに意見をくれ 好きなように修学旅行で見たいシチュエーションでもあれば適当に脳死書きして♥️参考にしてえ!
702:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/13(月) 06:06:38.19:kXf3c/LIo (1/1)
クールっ娘見たいな
クールっ娘見たいな
703:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/13(月) 06:13:32.16:Q/WIlAT8O (1/1)
1
1
704: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/14(火) 05:38:27.58:plCAhX0W0 (1/1)
男「この無茶苦茶な感じ。これこそドスケベ改変カレンダーだよなぁ。(玄人感)」
男「さてと、お嬢さんたちをまってもいいが。この改変がどう世界をねじ曲げてしまっているのかとても興味があるぜぇw」
男が部室の扉を開き廊下に出る。放課後ということもあり人の姿はなく毒気を抜かされた。
男「っく!どうなるんだ!もう気になって仕方ねえ!おちんぽ感謝の日とは!どうなるんだ!」
男は高鳴る胸を抑えながら腕を組み、壁に寄りかかり目を伏せ神経を落ち着かせる。すると、曲がり角から二年四組のツンデレとクールが話ながら歩いて来た。
ツンデレ「クールちゃんは修学旅行で行ってみた居場所あるの?」
クール「…んー……あたしは別に。班の多数派に流れるかな」
男(!ツンデレとクールさん。プライドの高そうな二人!これはいい試金石になりそうだな)
男は話ながら通りすぎようとする二人に腕を組んだまま話しかける。
男「やあお二人さんよ。修学旅行楽しみだなぁ」
ツンデレ「ん?あ、あんたどうしたのよ。そっかここ古典研究部前ね」
クール「……ツンデレ、あたし男でいいや。ちょっと待ってて」
ツンデレ「え、ちょっと…まさか」
男(うーん。ツンデレと同じバスケ部で、170半ばの長身のクールさん。相変わらず抑揚のない話し方と表情が特徴的だな)
男「…って、どうした?」
男とツンデレが聞く前に、長髪ロングヘアを指でなぞり耳にかけ、その場で正座するクール。
クール「なにって………出して。おちんぽ様」
男 ツンデレ「!!?」ズギューン!
男(クールさんがおちんぽ様っていった!おちんぽ様って!あの涼しげなハスキーボイスで!事も無げにおちんぽ様って!)
男「この無茶苦茶な感じ。これこそドスケベ改変カレンダーだよなぁ。(玄人感)」
男「さてと、お嬢さんたちをまってもいいが。この改変がどう世界をねじ曲げてしまっているのかとても興味があるぜぇw」
男が部室の扉を開き廊下に出る。放課後ということもあり人の姿はなく毒気を抜かされた。
男「っく!どうなるんだ!もう気になって仕方ねえ!おちんぽ感謝の日とは!どうなるんだ!」
男は高鳴る胸を抑えながら腕を組み、壁に寄りかかり目を伏せ神経を落ち着かせる。すると、曲がり角から二年四組のツンデレとクールが話ながら歩いて来た。
ツンデレ「クールちゃんは修学旅行で行ってみた居場所あるの?」
クール「…んー……あたしは別に。班の多数派に流れるかな」
男(!ツンデレとクールさん。プライドの高そうな二人!これはいい試金石になりそうだな)
男は話ながら通りすぎようとする二人に腕を組んだまま話しかける。
男「やあお二人さんよ。修学旅行楽しみだなぁ」
ツンデレ「ん?あ、あんたどうしたのよ。そっかここ古典研究部前ね」
クール「……ツンデレ、あたし男でいいや。ちょっと待ってて」
ツンデレ「え、ちょっと…まさか」
男(うーん。ツンデレと同じバスケ部で、170半ばの長身のクールさん。相変わらず抑揚のない話し方と表情が特徴的だな)
男「…って、どうした?」
男とツンデレが聞く前に、長髪ロングヘアを指でなぞり耳にかけ、その場で正座するクール。
クール「なにって………出して。おちんぽ様」
男 ツンデレ「!!?」ズギューン!
男(クールさんがおちんぽ様っていった!おちんぽ様って!あの涼しげなハスキーボイスで!事も無げにおちんぽ様って!)
705:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/14(火) 09:52:23.40:RcH1nqej0 (1/1)
やったぜ!
やったぜ!
706:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/14(火) 18:37:47.64:LpLyTOC+0 (1/1)
長身長髪の女の子いいよね…
長身長髪の女の子いいよね…
707: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/16(木) 03:30:55.43:SHU3EGWa0 (1/2)
口数が少なくミステリアスな雰囲気のクールの口から出たおちんぽ様の台詞は男にもツンデレにも衝撃を与えた。
クール「今日はおちんぽ様に感謝と奉仕する日。忘れてたの?」
男「そ、そそそそうだったなwwふひ」
クール「クラスに特別仲良い男子いないし。…男はこの前購買のパン譲ってくれたし。あと、アイドル来たとき見たけど大きかったから」
男「そうか…ま、そこまでいうなら感謝してもらおうか」キリ
ツンデレ「ち、ちょっとあんた!」
男の眉間間近にツンデレの人差し指が迫る。指紋が見えるほどの近距離に男の視線は寄り目となる。
ツンデレ「い、いっておくけど女の子にとって今日はお、おちんちんに感謝する大切な日だけど、感謝するのはおちんちんであってあんたじゃないんだからねっ!」
男(な、なんだと。今このとき、俺は俺の肉棒よりランクが下だっていうのか。恐ろしい改変だ)
クール「てことで、早く出して」
男は言われるままにベルトを緩め肉棒を露出させる。ツンデレは分かりやすく赤面しながら、クールもわずかに頬を染めながらそれを見つめる。
クール「(正座状態からゆっくり土下座に移行し、同じ速度で頭をあげ)男のおちんぽ様…黒光りしてやらしい…女殺し。太くて大きくて…全人類のおまんこを喜ばせてられる逸品…」
男「~~っ!!(なんて破壊力だ!そんなほんのり赤面フェイスで言われるとにやける!)」
ツンデレ「で、でれでれしてるんじゃないわよっ…!」
男「していない。クールさんの俺の肉棒への感謝に感心していただけだ。(肉棒を持ち、クールの頬を肉棒でぺちぺちと叩く)誉めてやろう」
クール「……ありがとう…///」
肉棒で頬を打つという行為をされたにも関わらずクールは誉められた嬉しさに赤面する。改変された世界においては尊敬する人物に誉められる事と同レベルの行為だった。それを見ていたツンデレの心に生まれた感情も、困惑や怒りではなく気になっている男子の肉棒で頬を打たれたクールに対するジェラシーの気持ちだった。
ツンデレ(わ、私もっ…お、男のおちんちんにほっぺた撫でられたい…!な、なによ~っ!クールちゃんべつになんとも思ってないならそんな嬉しそうな顔しなくて良いじゃないのよ~っ!)グギ
口数が少なくミステリアスな雰囲気のクールの口から出たおちんぽ様の台詞は男にもツンデレにも衝撃を与えた。
クール「今日はおちんぽ様に感謝と奉仕する日。忘れてたの?」
男「そ、そそそそうだったなwwふひ」
クール「クラスに特別仲良い男子いないし。…男はこの前購買のパン譲ってくれたし。あと、アイドル来たとき見たけど大きかったから」
男「そうか…ま、そこまでいうなら感謝してもらおうか」キリ
ツンデレ「ち、ちょっとあんた!」
男の眉間間近にツンデレの人差し指が迫る。指紋が見えるほどの近距離に男の視線は寄り目となる。
ツンデレ「い、いっておくけど女の子にとって今日はお、おちんちんに感謝する大切な日だけど、感謝するのはおちんちんであってあんたじゃないんだからねっ!」
男(な、なんだと。今このとき、俺は俺の肉棒よりランクが下だっていうのか。恐ろしい改変だ)
クール「てことで、早く出して」
男は言われるままにベルトを緩め肉棒を露出させる。ツンデレは分かりやすく赤面しながら、クールもわずかに頬を染めながらそれを見つめる。
クール「(正座状態からゆっくり土下座に移行し、同じ速度で頭をあげ)男のおちんぽ様…黒光りしてやらしい…女殺し。太くて大きくて…全人類のおまんこを喜ばせてられる逸品…」
男「~~っ!!(なんて破壊力だ!そんなほんのり赤面フェイスで言われるとにやける!)」
ツンデレ「で、でれでれしてるんじゃないわよっ…!」
男「していない。クールさんの俺の肉棒への感謝に感心していただけだ。(肉棒を持ち、クールの頬を肉棒でぺちぺちと叩く)誉めてやろう」
クール「……ありがとう…///」
肉棒で頬を打つという行為をされたにも関わらずクールは誉められた嬉しさに赤面する。改変された世界においては尊敬する人物に誉められる事と同レベルの行為だった。それを見ていたツンデレの心に生まれた感情も、困惑や怒りではなく気になっている男子の肉棒で頬を打たれたクールに対するジェラシーの気持ちだった。
ツンデレ(わ、私もっ…お、男のおちんちんにほっぺた撫でられたい…!な、なによ~っ!クールちゃんべつになんとも思ってないならそんな嬉しそうな顔しなくて良いじゃないのよ~っ!)グギ
708: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/16(木) 04:29:38.02:SHU3EGWa0 (2/2)
何となくでツンデレ加えたけどこれ乱入するわ!ラブパワーだわ! 計画性のないワシを許せ 最近ネットでしか服を買わないワシを許せ
クール「…それじゃあ、ご奉仕していく。(肉棒を持ち)」
男「くはぁ!」ビクン
クールの細い指で肉棒を握られ、竿の部分を舌でなぞられる男は悶える声をあげる。
クール「ちゅ…れろ……ちょっと汗臭い。雄臭い。いやらしくてドキドキする…」
ツンデレ「~っ」
ツンデレ「ち、ちょっと!私も!お、おちんちんに感謝するわっ!女の子だもん」
男(なんだと!あのツンデレも!ドスケベすぎるたまらん!)
クール「ちゅ……あたしはいいけど…決めるのはおちんぽ様。ひいては今回は男…」
男「ツンデレ、お前も俺のちんぽに感謝したいのか?」
ツンデレ「ぅう~っ///!し、したい、わ」
男「じゃあ、お前もおちんぽ様と言って敬ってもらおうか」
ツンデレ「わ、わかったわよ!男のお、おちんぽ様に…か、感謝させなさいよ~!!///」
男(えちえちぃ!!)
クール「じゃあ…ツンデレ。よりいっそうの感謝を示すため衣隠(ころもかくし)の礼に従う?」
男(何かなぞの固有名詞出てきた)
衣隠…女性はちんぽへの感謝を示す際、身に付けている衣服が少ないほどその真摯さが見た目で伝わることを言うドスケベ改変常識。
ツンデレ「(ク、クールちゃんより印象を残すためには…)そ、そうねっ。私もそうしようと思ってたのよ!」
ーーーー
五分後ツンデレは制服を脱ぎ、空調の効いた廊下で下着姿となっていた。控えめなAカップを可愛らしいフリフリのピンク色の下着で包み、クールの隣で正座する。
男(なんだこれ夢か!?)
ツンデレ「うううう///っ(そのままポニーテールを項垂れさせ土下座をする)」
男(俺のちんぽに女子が下着姿で土下座している!なんて男尊女卑!歪んだ見る快感!)
何となくでツンデレ加えたけどこれ乱入するわ!ラブパワーだわ! 計画性のないワシを許せ 最近ネットでしか服を買わないワシを許せ
クール「…それじゃあ、ご奉仕していく。(肉棒を持ち)」
男「くはぁ!」ビクン
クールの細い指で肉棒を握られ、竿の部分を舌でなぞられる男は悶える声をあげる。
クール「ちゅ…れろ……ちょっと汗臭い。雄臭い。いやらしくてドキドキする…」
ツンデレ「~っ」
ツンデレ「ち、ちょっと!私も!お、おちんちんに感謝するわっ!女の子だもん」
男(なんだと!あのツンデレも!ドスケベすぎるたまらん!)
クール「ちゅ……あたしはいいけど…決めるのはおちんぽ様。ひいては今回は男…」
男「ツンデレ、お前も俺のちんぽに感謝したいのか?」
ツンデレ「ぅう~っ///!し、したい、わ」
男「じゃあ、お前もおちんぽ様と言って敬ってもらおうか」
ツンデレ「わ、わかったわよ!男のお、おちんぽ様に…か、感謝させなさいよ~!!///」
男(えちえちぃ!!)
クール「じゃあ…ツンデレ。よりいっそうの感謝を示すため衣隠(ころもかくし)の礼に従う?」
男(何かなぞの固有名詞出てきた)
衣隠…女性はちんぽへの感謝を示す際、身に付けている衣服が少ないほどその真摯さが見た目で伝わることを言うドスケベ改変常識。
ツンデレ「(ク、クールちゃんより印象を残すためには…)そ、そうねっ。私もそうしようと思ってたのよ!」
ーーーー
五分後ツンデレは制服を脱ぎ、空調の効いた廊下で下着姿となっていた。控えめなAカップを可愛らしいフリフリのピンク色の下着で包み、クールの隣で正座する。
男(なんだこれ夢か!?)
ツンデレ「うううう///っ(そのままポニーテールを項垂れさせ土下座をする)」
男(俺のちんぽに女子が下着姿で土下座している!なんて男尊女卑!歪んだ見る快感!)
709:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/16(木) 13:53:06.22:1SaB3oZu0 (1/1)
あぁ^~
たまんねぇぜ^~
あぁ^~
たまんねぇぜ^~
710: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/17(金) 02:58:45.44:9b6ZP8hq0 (1/2)
男にとってのツンデレは当たりが強く、自尊心の強いイメージがあり、そんなツンデレが自らの肉棒に土下座をするほどの感謝を示している事実に興奮はひとしおだった。
クール「…なんか。いっそう固くなった…ちゅ…」
男「さあ!ツンデレは俺のちんぽをどう思ってるんだ~?んんん~?(顔をあげたツンデレの頭をぐりぐりと撫で)」
ツンデレ「ぅぐ~///……男の…おちんぽ様……(クールがご奉仕中の肉棒を見つめ)男のおちんぽ様は……無駄に大きくて…変に偉そう……」
男(誉められてないよね童貞だけどわかるわ。いや童貞じゃねえわ)
クール「…ツンデレ(女子にとって大切な日という刷り込みのもと、今のツンデレの発言は改変された世界では過ぎたものだと感じられたため軽くにらみ)」
ツンデレ「~~…で、でもっ…私の気持ちいところに…たくさんあたって……お、思い出してひとりでしちゃうくらいなのよ~~~!///」
男(ふひひひw!?なんて事実…後輩女のやつもいってたが俺のチンポは忘れられなくなるほどの威力があるのか!?)
クール(ジー)
ツンデレ「な、なに?(自分の両手で頬を抑えながら)」
クール「エッチしたことあるんだ。意外だね」
男「でへへ。じつは」
ツンデレ「う…ぐ、偶然よっ!///ふん!」
クール(偶然でエッチってなに?…)
クールはその場で立つと、スカートのなかに手をいれショーツを下ろそうとしていた。
ツンデレ「ち、ちょっと!クールちゃん」
クール「私もエッチする…ご奉仕のためでもあるし。ツンデレが夢中になるおチンポ様に興味もある(前屈み)」
男(うおおおおおおおおおおおおお!!)
男にとってのツンデレは当たりが強く、自尊心の強いイメージがあり、そんなツンデレが自らの肉棒に土下座をするほどの感謝を示している事実に興奮はひとしおだった。
クール「…なんか。いっそう固くなった…ちゅ…」
男「さあ!ツンデレは俺のちんぽをどう思ってるんだ~?んんん~?(顔をあげたツンデレの頭をぐりぐりと撫で)」
ツンデレ「ぅぐ~///……男の…おちんぽ様……(クールがご奉仕中の肉棒を見つめ)男のおちんぽ様は……無駄に大きくて…変に偉そう……」
男(誉められてないよね童貞だけどわかるわ。いや童貞じゃねえわ)
クール「…ツンデレ(女子にとって大切な日という刷り込みのもと、今のツンデレの発言は改変された世界では過ぎたものだと感じられたため軽くにらみ)」
ツンデレ「~~…で、でもっ…私の気持ちいところに…たくさんあたって……お、思い出してひとりでしちゃうくらいなのよ~~~!///」
男(ふひひひw!?なんて事実…後輩女のやつもいってたが俺のチンポは忘れられなくなるほどの威力があるのか!?)
クール(ジー)
ツンデレ「な、なに?(自分の両手で頬を抑えながら)」
クール「エッチしたことあるんだ。意外だね」
男「でへへ。じつは」
ツンデレ「う…ぐ、偶然よっ!///ふん!」
クール(偶然でエッチってなに?…)
クールはその場で立つと、スカートのなかに手をいれショーツを下ろそうとしていた。
ツンデレ「ち、ちょっと!クールちゃん」
クール「私もエッチする…ご奉仕のためでもあるし。ツンデレが夢中になるおチンポ様に興味もある(前屈み)」
男(うおおおおおおおおおおおおお!!)
711: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/17(金) 03:42:18.41:9b6ZP8hq0 (2/2)
ツンデレがアワアワとしている間に、クールはショーツを脱ぎポケットにしまう。
男「クールさんって、セックスへのハードル低めのパリピなのか!(パリピへの熱い偏見)」
クール「普通はしない。今日はおチンポ感謝の日だから特別……ヤリマンみたいにいわないで///」
男 ツンデレ(ヤリマンのクールちゃん…ありっちゃあり…(妄想)ホワンホワン)
ツンデレ「って!ま、まってよ!わ、私がやる!私が生はめ感謝するからクールちゃんは休んでてっ///」
男(なんて素敵な台詞言いやがるんだぁ!)
クール「だめ。私が先に感謝はじめたし…」
ツンデレ「むぐぅ~//」
クールは男の前でスカートをめくり、むき出しの股間を見せる。長身でスラリと伸びた太ももから薄目の毛が備わった陰部は男の視線を釘付けにした。
男「はっはっは…はっ…はっ…(過呼吸)」
ツンデレ「こ、このへんたいっ!見すぎよ!」
クール「流石にテレるかな…///」
男「いやぁ。二人とも綺麗でつい見ちまった…流石赤壁(レッドクリフ)の二人」
ツンデレ「それ二度と言うんじゃないわよ」
クール「蹴りそうになった」
男「ウィッス.サ,サーセン」
赤壁…ドスケベ学園バスケ部のユニホームの色が赤を基調としており、エース級で端麗、なにより胸部の膨らみが控えめなことからどこからかつけられた二人の異名。
男「じゃあクールさん。そのおまんこで感謝してもらおうかぁ~w生半可な感謝じゃ俺の心は動かないぜ」
クール「私も全力でおチンポ様に感謝する…」
ツンデレがアワアワとしている間に、クールはショーツを脱ぎポケットにしまう。
男「クールさんって、セックスへのハードル低めのパリピなのか!(パリピへの熱い偏見)」
クール「普通はしない。今日はおチンポ感謝の日だから特別……ヤリマンみたいにいわないで///」
男 ツンデレ(ヤリマンのクールちゃん…ありっちゃあり…(妄想)ホワンホワン)
ツンデレ「って!ま、まってよ!わ、私がやる!私が生はめ感謝するからクールちゃんは休んでてっ///」
男(なんて素敵な台詞言いやがるんだぁ!)
クール「だめ。私が先に感謝はじめたし…」
ツンデレ「むぐぅ~//」
クールは男の前でスカートをめくり、むき出しの股間を見せる。長身でスラリと伸びた太ももから薄目の毛が備わった陰部は男の視線を釘付けにした。
男「はっはっは…はっ…はっ…(過呼吸)」
ツンデレ「こ、このへんたいっ!見すぎよ!」
クール「流石にテレるかな…///」
男「いやぁ。二人とも綺麗でつい見ちまった…流石赤壁(レッドクリフ)の二人」
ツンデレ「それ二度と言うんじゃないわよ」
クール「蹴りそうになった」
男「ウィッス.サ,サーセン」
赤壁…ドスケベ学園バスケ部のユニホームの色が赤を基調としており、エース級で端麗、なにより胸部の膨らみが控えめなことからどこからかつけられた二人の異名。
男「じゃあクールさん。そのおまんこで感謝してもらおうかぁ~w生半可な感謝じゃ俺の心は動かないぜ」
クール「私も全力でおチンポ様に感謝する…」
712: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/19(日) 03:28:44.11:Du/0dpGW0 (1/4)
何で旧dmmに水敬○ランドの購入履歴あるのとアカウント乗っ取られたかとおもったけど思い返せばこのスレのせいだったわ!エッチだなぁ~(しみじみ)
男は廊下で尻餅をつき、クールは男を跨ぐように膝立ちとなり両手を男の肩にそえる。
クール「……(ゆっくり顔を近づけ)」
ツンデレ(!キスする気じゃない!ま、まってそこまですることなくない?おチンポ様に御奉仕するだけでしょ!エッチする上にキスまでしたら、そ、そんなの…!私の脳が破壊されるわ!?)アワアワ
クールの表情筋がほとんど働かない顔がゆっくり近づき、男は艶のある唇や長い睫毛に美を見いだしながらその時を待つ。
男(くぅ~!なんだ!シンプルに顔が良い!涼しいドスケベさがある!)
そのまま唇を重ね、男はスカートに指を忍ばせて陰部に指を這わせる。かつての男ならば自分から率先して愛撫などできなかった。しかしドスケベ経験値をつんできた故に微妙な雰囲気から感じられるようになっていた。
クール「ん……ちゅ…///」
男(!女の子と廊下でキスしながらおまんこさわってるんですけど!やべえだろ全人類の何%が経験してるんだ!)クニクニ
ツンデレ「///あわわわわ」
クール「……ん、はぁ…///…そういえば、さっきまでおチンポ様舐めてたけど…ま、自分のだしいいよね。あ…ん…」
男「そんなことはどうでもいい!俺は、俺はご奉仕してほしいんだ!」クチュ
ツンデレ「こ、このエロ!」
クール「…エロだね///んぁっ…さ、さわりかた…やらし」
男「エロは誉め言葉(真理)」
何で旧dmmに水敬○ランドの購入履歴あるのとアカウント乗っ取られたかとおもったけど思い返せばこのスレのせいだったわ!エッチだなぁ~(しみじみ)
男は廊下で尻餅をつき、クールは男を跨ぐように膝立ちとなり両手を男の肩にそえる。
クール「……(ゆっくり顔を近づけ)」
ツンデレ(!キスする気じゃない!ま、まってそこまですることなくない?おチンポ様に御奉仕するだけでしょ!エッチする上にキスまでしたら、そ、そんなの…!私の脳が破壊されるわ!?)アワアワ
クールの表情筋がほとんど働かない顔がゆっくり近づき、男は艶のある唇や長い睫毛に美を見いだしながらその時を待つ。
男(くぅ~!なんだ!シンプルに顔が良い!涼しいドスケベさがある!)
そのまま唇を重ね、男はスカートに指を忍ばせて陰部に指を這わせる。かつての男ならば自分から率先して愛撫などできなかった。しかしドスケベ経験値をつんできた故に微妙な雰囲気から感じられるようになっていた。
クール「ん……ちゅ…///」
男(!女の子と廊下でキスしながらおまんこさわってるんですけど!やべえだろ全人類の何%が経験してるんだ!)クニクニ
ツンデレ「///あわわわわ」
クール「……ん、はぁ…///…そういえば、さっきまでおチンポ様舐めてたけど…ま、自分のだしいいよね。あ…ん…」
男「そんなことはどうでもいい!俺は、俺はご奉仕してほしいんだ!」クチュ
ツンデレ「こ、このエロ!」
クール「…エロだね///んぁっ…さ、さわりかた…やらし」
男「エロは誉め言葉(真理)」
713: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/19(日) 04:29:47.47:Du/0dpGW0 (2/4)
クールはそのまま腰の位置を合わせ、腰を下ろして挿入していく。
クール「~っ///」ゾクゾク
男「はぁ~クールさんのおまんこはすっげー締まるなぁ…チンポもよろこんでるぜ…」ヌプ
ツンデレ「~!///」
クールは男の巨根につらぬかれ、流石に眉間にシワを寄せて悶える。頬を赤くしながら必死に快感を我慢する無表情系女子の姿はとなりで見ていたツンデレまでドスケベだと思ってしまうものだった。
クール「はあ、んあ…ん…///はあ…ふう。(息を乱しながら腰を動かし)」
ツンデレ(ク、クールちゃんあんなに腰動かして…!///)
男「はあ…はあ…っく!ふん!ふん!(腰跳ね)」
クール「あ!……んっ!…//んふ…っ!く!…あ…」
ツンデレは男も快感に酔いしれて腰を動かしている姿を見て我慢できなくなり、下着姿のまま男に抱きつく。
ツンデレ「><~!///」ギュ
男「(うおおおお!?ツンデレのさらけ出された肌が!)ど、どうしたんだ」
ツンデレ「わ、私もおチンポ様感謝してるんだからねっ。お、おちんぽ様はクールちゃんがご奉仕中だから…そ、その。キスするわよ!」
クール「んっ…あ…んん!……?どういうこと?」
ツンデレ「え、えと。(💡)クールちゃんが口でおチンポ様に御奉仕して、その口でさっき男とキスしたでしょ!だから男の口は今おチンポ様なのよっ!(?)」
男「あ、そっかぁ(ていうか女の子二人と連続でキスするってこれもう3Pだよなぁ!)ふっ…ん!ん!」グチュグチュ
ツンデレは男の顔を両手で持ち、目をつぶり唇を重ねる。クールに対する一方的な対抗心から、舌をねじ込みディープなキスをかます。
ツンデレ「///~!ちゅるる。れろ…んぶ…ぷは…ぴちゅ…」
男(な、なにぃ~~!!?なんて蹂躙!えちちちち!)チュ
クール「わ……すご…んんっあっ///…っん…い、いくっ。う…あ…!」
男「ぷは…んん!く!はあ!で、で(射精)る!う!」
クール「~~~!!!///」ビックンビクン
ツンデレ(く、クールちゃんあんなに震えて…男も!だ、出してる…///)
男の絶頂膣内射精からすこしおくれてクールも絶頂をむかえ、二人は痙攣した後息を整える。
クール「はあ…ふう…ふう…おまんこでおチンポ様御奉仕完了……ツンデレのいう通り…エグいおチンポ様だった…(乱れた髪を手櫛で整え)」
男「最高の奉仕だった(星3つ)…ふう……」
ツンデレ「お、男!まだよっ。私のご奉仕が終わってないんだからねっ!ほら、クールちゃんから離れてっ」
クール「…………ツンデレってそうなの(女子特有の察し)でもツンデレ、もうバスケ部のミーティングの時間。いかないといけない」
ツンデレ「!?」
クールはそのまま腰の位置を合わせ、腰を下ろして挿入していく。
クール「~っ///」ゾクゾク
男「はぁ~クールさんのおまんこはすっげー締まるなぁ…チンポもよろこんでるぜ…」ヌプ
ツンデレ「~!///」
クールは男の巨根につらぬかれ、流石に眉間にシワを寄せて悶える。頬を赤くしながら必死に快感を我慢する無表情系女子の姿はとなりで見ていたツンデレまでドスケベだと思ってしまうものだった。
クール「はあ、んあ…ん…///はあ…ふう。(息を乱しながら腰を動かし)」
ツンデレ(ク、クールちゃんあんなに腰動かして…!///)
男「はあ…はあ…っく!ふん!ふん!(腰跳ね)」
クール「あ!……んっ!…//んふ…っ!く!…あ…」
ツンデレは男も快感に酔いしれて腰を動かしている姿を見て我慢できなくなり、下着姿のまま男に抱きつく。
ツンデレ「><~!///」ギュ
男「(うおおおお!?ツンデレのさらけ出された肌が!)ど、どうしたんだ」
ツンデレ「わ、私もおチンポ様感謝してるんだからねっ。お、おちんぽ様はクールちゃんがご奉仕中だから…そ、その。キスするわよ!」
クール「んっ…あ…んん!……?どういうこと?」
ツンデレ「え、えと。(💡)クールちゃんが口でおチンポ様に御奉仕して、その口でさっき男とキスしたでしょ!だから男の口は今おチンポ様なのよっ!(?)」
男「あ、そっかぁ(ていうか女の子二人と連続でキスするってこれもう3Pだよなぁ!)ふっ…ん!ん!」グチュグチュ
ツンデレは男の顔を両手で持ち、目をつぶり唇を重ねる。クールに対する一方的な対抗心から、舌をねじ込みディープなキスをかます。
ツンデレ「///~!ちゅるる。れろ…んぶ…ぷは…ぴちゅ…」
男(な、なにぃ~~!!?なんて蹂躙!えちちちち!)チュ
クール「わ……すご…んんっあっ///…っん…い、いくっ。う…あ…!」
男「ぷは…んん!く!はあ!で、で(射精)る!う!」
クール「~~~!!!///」ビックンビクン
ツンデレ(く、クールちゃんあんなに震えて…男も!だ、出してる…///)
男の絶頂膣内射精からすこしおくれてクールも絶頂をむかえ、二人は痙攣した後息を整える。
クール「はあ…ふう…ふう…おまんこでおチンポ様御奉仕完了……ツンデレのいう通り…エグいおチンポ様だった…(乱れた髪を手櫛で整え)」
男「最高の奉仕だった(星3つ)…ふう……」
ツンデレ「お、男!まだよっ。私のご奉仕が終わってないんだからねっ!ほら、クールちゃんから離れてっ」
クール「…………ツンデレってそうなの(女子特有の察し)でもツンデレ、もうバスケ部のミーティングの時間。いかないといけない」
ツンデレ「!?」
714: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/19(日) 04:34:08.88:Du/0dpGW0 (3/4)
次回!
ドスケベ奉仕ペアを決め
1 男×ギャル
2 好青年×茶道
3 同級生A×ショートカット
4 自由安価(新キャラ可)
よろしくぅ!
次回!
ドスケベ奉仕ペアを決め
1 男×ギャル
2 好青年×茶道
3 同級生A×ショートカット
4 自由安価(新キャラ可)
よろしくぅ!
715: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/19(日) 04:36:58.49:Du/0dpGW0 (4/4)
忘れてた!
↓2 よろしくぅ♥️
忘れてた!
↓2 よろしくぅ♥️
716:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/19(日) 05:41:49.10:3ojZRmtjO (1/1)
4 汗かき[ピザ]教師×後輩女
4 汗かき[ピザ]教師×後輩女
717:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/19(日) 05:48:34.05:1mWMy7H20 (1/1)
2
2
718:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/19(日) 05:48:40.12:djKDb1J50 (1/1)
4 A真面目?新生徒会長(飛び級)
4 A真面目?新生徒会長(飛び級)
719: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/20(月) 04:40:19.52:qajJTjIP0 (1/1)
クールとツンデレは服の乱れを直しその場を後にする。ツンデレは後ろ髪をひかれるように男をチラチラと見ながらクールの後に続く。
男「…最高だった」
お嬢「ええ、見ておりましたわ」
後輩女「淑女として恥ずかしくないおチンポ感謝でした」
男「汝らいつから背後に(戦慄)」
お嬢「クールさんがおチンポを自らに挿入した辺りですわ。ふふふ、お見事でしたね」
男(普通にお嬢さんがチンポっていった!改変されてるぅw)
後輩女「おチンポに感謝するのはとても大切なことですからねえ。特に今日は」
男(こいつも真面目な顔で何いってんだw)
三人が話していると廊下の先で和服に身を包み、シニヨンヘアーにまとめた髪にかんざしをさした茶道部部長がはんなりと歩いてくるのが見えた。
茶道「…」テクテク
男「ええ(困惑)」
お嬢「まあっ。綺麗ですわ~茶道さんっ」
後輩女「どうしたんでしょうか茶道先輩」
茶道「あら古典研究部の皆さん。こんにちは。」
お嬢「ふふふ茶道さん。わかりますわ好青年さんのおチンポ感謝のために着飾っておりますのね」
茶道「ええ。今日のためにお稽古もしてきたの。大切な日だからね」
男(お稽古ってなんだよ(正論))
クールとツンデレは服の乱れを直しその場を後にする。ツンデレは後ろ髪をひかれるように男をチラチラと見ながらクールの後に続く。
男「…最高だった」
お嬢「ええ、見ておりましたわ」
後輩女「淑女として恥ずかしくないおチンポ感謝でした」
男「汝らいつから背後に(戦慄)」
お嬢「クールさんがおチンポを自らに挿入した辺りですわ。ふふふ、お見事でしたね」
男(普通にお嬢さんがチンポっていった!改変されてるぅw)
後輩女「おチンポに感謝するのはとても大切なことですからねえ。特に今日は」
男(こいつも真面目な顔で何いってんだw)
三人が話していると廊下の先で和服に身を包み、シニヨンヘアーにまとめた髪にかんざしをさした茶道部部長がはんなりと歩いてくるのが見えた。
茶道「…」テクテク
男「ええ(困惑)」
お嬢「まあっ。綺麗ですわ~茶道さんっ」
後輩女「どうしたんでしょうか茶道先輩」
茶道「あら古典研究部の皆さん。こんにちは。」
お嬢「ふふふ茶道さん。わかりますわ好青年さんのおチンポ感謝のために着飾っておりますのね」
茶道「ええ。今日のためにお稽古もしてきたの。大切な日だからね」
男(お稽古ってなんだよ(正論))
720: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/21(火) 03:26:26.56:iYoq004KO (1/1)
リアルきっつぅ~Busy
茶道「せっかくだから見学していく?」
男「フッw茶道先輩のおチンポ感謝をですか」
お嬢「まあっ。これは光栄ですわねっ」
後輩女「そうですね。おチンポに対する感謝の極地を見られそうです」
男(うーむこの常識が通じない感じ。まさにドスケベ改変w)
ドスケベオカルト部は作動の少し後ろをついていく。そして茶道部の部室に到着し、襖を開く。
男「うお!?」
そこにはすでに着物を着た茶道部部員達が正座して部屋の両隅に並んでおり、部室の中央には茶道の彼氏である好青年が陣取っていた。その姿はさながら家臣を下段の間に並べ、自らは冗談の間で寛ぐ殿様だった。
好青年「まったくよ。引退した身の癖に茶道部部室を勝手に使ってやるなよ」
現部長「本日はおチンポ感謝の日ですから大丈夫ですよ」
茶道「OGとして、後輩のみんなに手本を見せてあげないといね。」スル
茶道は畳に足を踏みこみ、着物を緩めていく。
男(うひひひひw何でみんな真剣な顔なんだよ。)
茶道「…///」(着物の中には何も身に付けておらず、スレンダーな裸体が茶道部部室に放たれる。部員たちからはほのかに黄色い声が上がる)パサ
男(うわ~足袋だけはいてるのエチエチ!珠のような肌が解き放たれている!)
後輩女「…ドスケベ…や、おチンポ感謝は神聖な日だし…でも。ドスケベ……」ブツブツ
男(隣のこいつもなんか葛藤してるし…w)
リアルきっつぅ~Busy
茶道「せっかくだから見学していく?」
男「フッw茶道先輩のおチンポ感謝をですか」
お嬢「まあっ。これは光栄ですわねっ」
後輩女「そうですね。おチンポに対する感謝の極地を見られそうです」
男(うーむこの常識が通じない感じ。まさにドスケベ改変w)
ドスケベオカルト部は作動の少し後ろをついていく。そして茶道部の部室に到着し、襖を開く。
男「うお!?」
そこにはすでに着物を着た茶道部部員達が正座して部屋の両隅に並んでおり、部室の中央には茶道の彼氏である好青年が陣取っていた。その姿はさながら家臣を下段の間に並べ、自らは冗談の間で寛ぐ殿様だった。
好青年「まったくよ。引退した身の癖に茶道部部室を勝手に使ってやるなよ」
現部長「本日はおチンポ感謝の日ですから大丈夫ですよ」
茶道「OGとして、後輩のみんなに手本を見せてあげないといね。」スル
茶道は畳に足を踏みこみ、着物を緩めていく。
男(うひひひひw何でみんな真剣な顔なんだよ。)
茶道「…///」(着物の中には何も身に付けておらず、スレンダーな裸体が茶道部部室に放たれる。部員たちからはほのかに黄色い声が上がる)パサ
男(うわ~足袋だけはいてるのエチエチ!珠のような肌が解き放たれている!)
後輩女「…ドスケベ…や、おチンポ感謝は神聖な日だし…でも。ドスケベ……」ブツブツ
男(隣のこいつもなんか葛藤してるし…w)
721: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/23(木) 00:58:42.30:wn/IiDil0 (1/4)
差し込む夕日に照らされた茶道の白い肌はドスケベさMAXだった。普段は優しい好青年も改変済みなため、ニヤリと笑みを浮かべ。
好青年「ほら、早くいつもみたいに見せてくれよ」
男(なんだなんだ?)
バスローブ姿の好青年はすでにバスローブ以外は着ておらず、肉棒を露出させて茶道の土下座を待つ。
「茶道元部長のおチンポ感謝土下座。きっととても礼儀正しいものだわ」ヒソヒソ
「黄金比だわ」ヒソヒソ
茶道「わ、わかったわ…///」
茶道はゆっくりと膝をおり、正座の体勢をとる。その後ギンギンに勃起した肉棒を見つめて頭を下げて土下座する。
お嬢「タイミング、姿勢ともに素晴らしいですわ茶道さん。」
後輩女「ええ、教科書通りですね」
男(どんな教科書だよ見てみたいわwwそれはそうとエッチ!!!)
一人邪な視線が混じりながら尊敬の視線を元部員たちから受ける茶道。しかし次の行動はその場にいる人間を驚かせた。
茶道「…~///…こ、好青年様のおチンポ様は、いつも私の淫乱おまんこを満足させてくれるまで責め立ててくださって…私のようなメスブタには勿体ない逸品でございますっ」(土下座をしながら、お尻を軽くあげて左右に揺らし)
「な、なんとっ!?///」
「茶道元部長があんなお言葉を…そ、それにっ///」
お嬢「お、おちんぽ感謝土下座時にその他の動きをするなんて通常のマナーからは逸脱していますわっ。き、きわめた者だけが許されるアレンジというところかしらっ///」
後輩女「茶道先輩ならではかもしれませんね。それにしても、あんな体勢で土下座してお尻をふりふりと…先輩だから言葉を選びますけどその…」
好青年は立ち上がり、皆の視線を集める揺れるお尻をぺちぺちと触る。
好青年「後輩女ちゃんが言いにくそうだから言ってやるさ。みっともなくて無様すぎるぞっ!」ペツーン!
茶道「んきゃあ!///」
男(スパンキングだ!スパンキング!)
差し込む夕日に照らされた茶道の白い肌はドスケベさMAXだった。普段は優しい好青年も改変済みなため、ニヤリと笑みを浮かべ。
好青年「ほら、早くいつもみたいに見せてくれよ」
男(なんだなんだ?)
バスローブ姿の好青年はすでにバスローブ以外は着ておらず、肉棒を露出させて茶道の土下座を待つ。
「茶道元部長のおチンポ感謝土下座。きっととても礼儀正しいものだわ」ヒソヒソ
「黄金比だわ」ヒソヒソ
茶道「わ、わかったわ…///」
茶道はゆっくりと膝をおり、正座の体勢をとる。その後ギンギンに勃起した肉棒を見つめて頭を下げて土下座する。
お嬢「タイミング、姿勢ともに素晴らしいですわ茶道さん。」
後輩女「ええ、教科書通りですね」
男(どんな教科書だよ見てみたいわwwそれはそうとエッチ!!!)
一人邪な視線が混じりながら尊敬の視線を元部員たちから受ける茶道。しかし次の行動はその場にいる人間を驚かせた。
茶道「…~///…こ、好青年様のおチンポ様は、いつも私の淫乱おまんこを満足させてくれるまで責め立ててくださって…私のようなメスブタには勿体ない逸品でございますっ」(土下座をしながら、お尻を軽くあげて左右に揺らし)
「な、なんとっ!?///」
「茶道元部長があんなお言葉を…そ、それにっ///」
お嬢「お、おちんぽ感謝土下座時にその他の動きをするなんて通常のマナーからは逸脱していますわっ。き、きわめた者だけが許されるアレンジというところかしらっ///」
後輩女「茶道先輩ならではかもしれませんね。それにしても、あんな体勢で土下座してお尻をふりふりと…先輩だから言葉を選びますけどその…」
好青年は立ち上がり、皆の視線を集める揺れるお尻をぺちぺちと触る。
好青年「後輩女ちゃんが言いにくそうだから言ってやるさ。みっともなくて無様すぎるぞっ!」ペツーン!
茶道「んきゃあ!///」
男(スパンキングだ!スパンキング!)
722: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/23(木) 01:50:51.17:wn/IiDil0 (2/4)
後輩女「わあ~♪素敵」
男「サディズム表にでてんぞw」
好青年の手形がお尻につきながら、茶道は息を乱して宣言する。
茶道「そ、そうなのっ!…私は表では清楚だけど本当はドスケベなのっ…///」ヒクヒク
「茶道元部員がドスケベっ…///」
「なんて浅ましいお顔…//」
男「俺達はドスケベ改変で知ってたもんな」ヒソヒソ
後輩女「いひひ。そうですねえ。あ、今日めくり忘れましたね」
好青年は茶道の頭を両手でおさえる。
好青年「みんなに見せてやろうぜ茶道。お前がやってほしいって言い始めたやつだぜっ」
茶道「んぶぅ!?」ゴボ
好青年は肉棒を茶道の口にねじ込むように挿入する。茶道は顔が歪み涙目になるが、確かな愉悦もそこにはあった。
男「おおお!?イラマチオだっ」
後輩女「えぐうう…w」
お嬢「ま、まあ…まあ…なんと…///…なんと…///」
好青年「すげえ顔だなあいかわらず。どんな顔でも好きだぜっ」ズブ!ズブ!
茶道「ぉぼ!ごぼぉ~!!///」ゾクゾク
「す、すごいこえだわ!」
「あんな奥までおチンポ様が///」
後輩女「わあ~♪素敵」
男「サディズム表にでてんぞw」
好青年の手形がお尻につきながら、茶道は息を乱して宣言する。
茶道「そ、そうなのっ!…私は表では清楚だけど本当はドスケベなのっ…///」ヒクヒク
「茶道元部員がドスケベっ…///」
「なんて浅ましいお顔…//」
男「俺達はドスケベ改変で知ってたもんな」ヒソヒソ
後輩女「いひひ。そうですねえ。あ、今日めくり忘れましたね」
好青年は茶道の頭を両手でおさえる。
好青年「みんなに見せてやろうぜ茶道。お前がやってほしいって言い始めたやつだぜっ」
茶道「んぶぅ!?」ゴボ
好青年は肉棒を茶道の口にねじ込むように挿入する。茶道は顔が歪み涙目になるが、確かな愉悦もそこにはあった。
男「おおお!?イラマチオだっ」
後輩女「えぐうう…w」
お嬢「ま、まあ…まあ…なんと…///…なんと…///」
好青年「すげえ顔だなあいかわらず。どんな顔でも好きだぜっ」ズブ!ズブ!
茶道「ぉぼ!ごぼぉ~!!///」ゾクゾク
「す、すごいこえだわ!」
「あんな奥までおチンポ様が///」
723: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/23(木) 02:25:59.56:wn/IiDil0 (3/4)
好青年「!!」ヌブ!ズブ!
茶道「ぶぅ!ぉぼ!おお///」
男「え、これって改変されてないよな?つまり本当にかつて茶道先輩がお願いしてたんだよな?」
後輩女「そうでしょ、ていうか今日改変してないですし」
男(ドドドスケベ~w奇妙キテレツ摩訶不思議w)
好青年がゆっくりと肉棒を茶道の口から引き抜くと、肉棒に大量のだ液がつきてらてらと輝いていた。ようやく口が自由となった茶道だが、だらしなく口は開いたまま、涙のあとがついた真っ赤な顔で息を整えようとしていた。
茶道「はあ……ひい…///」ヒクンヒクン
お嬢「す、すごい濡れてますわ…///乱暴にされて」
好青年「本当に、これ好きだよな茶道。すっげえことになってるぜ」(茶道の陰部を指で広げ部員に見せ)
「///おまたすごいわ…」
「鬼畜イケメン…///」
好青年はさらに茶道の足を開き、正常位となり肉棒で茶道の秘裂を差し貫く。とろとろに濡れていた膣内の感触を感じながらピストン運動を進めていく。
茶道「ぁっ!あああ~~~っ///!」ビクンビクン
男(生はめぇ!!)
好青年「いらやしくて最高の彼女だなっ!」パンパンパンパン!
茶道「ふぐ!うう~~~♥️~!!♥️」ビクンビクン
両手の指を絡めるように握手しながらの生ハメは卑猥な接触音を響かせながら続いていく。部員たちは正座したままもじもじともどかしそうにしながら食い入るようにその光景を眺める。ドスケベオカルト部も当然の孤独テストの二倍真剣な面持ちで見届ける。
好青年「っ…く!射精すぞ!っ茶道!う!」
茶道「いゃはぁ~~~♥️♥️…んん…♥️あん」ビクンビクン
お嬢「さ、さすがお二人……おチンポ感謝からおチンポ奉仕まで…お見事でしたわね///」
後輩女「ええ。最高でした…」ツヤツヤ
男「アへ顔ドスケベェw」
茶道「ひん……♥️ん…」ビクビク
好青年「ふう…はあ…皆、恥ずかしい所みせちまったな」
「い、いえ//」
好青年「!!」ヌブ!ズブ!
茶道「ぶぅ!ぉぼ!おお///」
男「え、これって改変されてないよな?つまり本当にかつて茶道先輩がお願いしてたんだよな?」
後輩女「そうでしょ、ていうか今日改変してないですし」
男(ドドドスケベ~w奇妙キテレツ摩訶不思議w)
好青年がゆっくりと肉棒を茶道の口から引き抜くと、肉棒に大量のだ液がつきてらてらと輝いていた。ようやく口が自由となった茶道だが、だらしなく口は開いたまま、涙のあとがついた真っ赤な顔で息を整えようとしていた。
茶道「はあ……ひい…///」ヒクンヒクン
お嬢「す、すごい濡れてますわ…///乱暴にされて」
好青年「本当に、これ好きだよな茶道。すっげえことになってるぜ」(茶道の陰部を指で広げ部員に見せ)
「///おまたすごいわ…」
「鬼畜イケメン…///」
好青年はさらに茶道の足を開き、正常位となり肉棒で茶道の秘裂を差し貫く。とろとろに濡れていた膣内の感触を感じながらピストン運動を進めていく。
茶道「ぁっ!あああ~~~っ///!」ビクンビクン
男(生はめぇ!!)
好青年「いらやしくて最高の彼女だなっ!」パンパンパンパン!
茶道「ふぐ!うう~~~♥️~!!♥️」ビクンビクン
両手の指を絡めるように握手しながらの生ハメは卑猥な接触音を響かせながら続いていく。部員たちは正座したままもじもじともどかしそうにしながら食い入るようにその光景を眺める。ドスケベオカルト部も当然の孤独テストの二倍真剣な面持ちで見届ける。
好青年「っ…く!射精すぞ!っ茶道!う!」
茶道「いゃはぁ~~~♥️♥️…んん…♥️あん」ビクンビクン
お嬢「さ、さすがお二人……おチンポ感謝からおチンポ奉仕まで…お見事でしたわね///」
後輩女「ええ。最高でした…」ツヤツヤ
男「アへ顔ドスケベェw」
茶道「ひん……♥️ん…」ビクビク
好青年「ふう…はあ…皆、恥ずかしい所みせちまったな」
「い、いえ//」
724: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/23(木) 02:55:33.25:wn/IiDil0 (4/4)
ーーーーー
数日後
早朝のドスケベオカルト部には珍しく後輩女だけが入室していた。本日は二年生の修学旅行であり、部活動は中止だった。しかし後輩女は早朝に部室に来ており、その理由は。
後輩女「くっくっくっくっく…(実に面白いのポーズ)」
後輩女「間違いない!今までの統計!雰囲気…」
後輩女「何回か私が知らない間にカレンダーが捲られている!」
後輩女「部員以外の人がめくったとは考えにくいし…部長かお嬢先輩かな。なんにせよ!」
後輩女「しばらくは私の独壇場!当然の権利ですねぇ!」
後輩女はカレンダーを容赦なく捲る。
修学旅行開始! 3日間後輩女だけでドスケベ改変を捲っていくぅ! 一日ごとに、修学旅行側(二年)か学園側かも一緒に書いて♥️
一日目のドスケベ改変を募集 よろしく♥️
ーーーーー
数日後
早朝のドスケベオカルト部には珍しく後輩女だけが入室していた。本日は二年生の修学旅行であり、部活動は中止だった。しかし後輩女は早朝に部室に来ており、その理由は。
後輩女「くっくっくっくっく…(実に面白いのポーズ)」
後輩女「間違いない!今までの統計!雰囲気…」
後輩女「何回か私が知らない間にカレンダーが捲られている!」
後輩女「部員以外の人がめくったとは考えにくいし…部長かお嬢先輩かな。なんにせよ!」
後輩女「しばらくは私の独壇場!当然の権利ですねぇ!」
後輩女はカレンダーを容赦なく捲る。
修学旅行開始! 3日間後輩女だけでドスケベ改変を捲っていくぅ! 一日ごとに、修学旅行側(二年)か学園側かも一緒に書いて♥️
一日目のドスケベ改変を募集 よろしく♥️
725:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/23(木) 03:20:31.54:9tJJYTu30 (1/2)
宿泊先のホテルで「夜這い交流会」が開催。男女1組でベッドor布団を使い生本番含むセックスに励むというもの。引率の教員も強くは咎めないどころか生徒に混じって参加もする
宿泊先のホテルで「夜這い交流会」が開催。男女1組でベッドor布団を使い生本番含むセックスに励むというもの。引率の教員も強くは咎めないどころか生徒に混じって参加もする
726: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/23(木) 03:22:24.55:C3fq3T0+O (1/1)
誰が求めたか知らないが二年のネームドを羅列していく
二年三組 担任先生A
男 お嬢 同級生A 三白眼 団子鼻
二年四組 担任先生B
ショートカット ツンデレ ヤンキー クール
誰が求めたか知らないが二年のネームドを羅列していく
二年三組 担任先生A
男 お嬢 同級生A 三白眼 団子鼻
二年四組 担任先生B
ショートカット ツンデレ ヤンキー クール
727:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/23(木) 06:31:06.30:OqfiOGsZ0 (1/1)
・メイン学園側
性はオープンなもので、ヒーローショーや子供向けアニメでもセックスバトルが日常的にある
それどころか普通の企業の中にリアル「悪の組織」が存在しており、毎週日曜は戦隊や変身少女と戦っている
「将来は対魔忍になる!」と言う子供、それに対して「なら1日5回はアクメしないとね」と応える親も珍しくない
男性は射精回数に限度があるという理由から、性方面では少し女尊男卑気味
(時代劇なら主役のクノイチがモブ男に輪姦されつつどっぴゅどっぴゅと射精させて無双するのが王道)
なお、後輩女の家の神社も悪の組織のひとつであり特権を有している
(今日が日曜ではないため、正義に負けることは絶対に無い)
(公共物以外に損失を出せば賠償責任が生じるなど色々な法律は有るが、学生相手なら誘拐しほうだい公開凌辱しほうだい)
(映画村に行っているお嬢からスマホに写真を送ってもらう後輩女)
(体験でクノイチになったお嬢は、肩をすくめるようなドヤポーズ、しかし下半身は180°開脚し股間から精液を垂らしていた)
(さらに、その足元に男が下半身裸で無様に開脚し倒れていて、後輩女大爆笑)
・メイン学園側
性はオープンなもので、ヒーローショーや子供向けアニメでもセックスバトルが日常的にある
それどころか普通の企業の中にリアル「悪の組織」が存在しており、毎週日曜は戦隊や変身少女と戦っている
「将来は対魔忍になる!」と言う子供、それに対して「なら1日5回はアクメしないとね」と応える親も珍しくない
男性は射精回数に限度があるという理由から、性方面では少し女尊男卑気味
(時代劇なら主役のクノイチがモブ男に輪姦されつつどっぴゅどっぴゅと射精させて無双するのが王道)
なお、後輩女の家の神社も悪の組織のひとつであり特権を有している
(今日が日曜ではないため、正義に負けることは絶対に無い)
(公共物以外に損失を出せば賠償責任が生じるなど色々な法律は有るが、学生相手なら誘拐しほうだい公開凌辱しほうだい)
(映画村に行っているお嬢からスマホに写真を送ってもらう後輩女)
(体験でクノイチになったお嬢は、肩をすくめるようなドヤポーズ、しかし下半身は180°開脚し股間から精液を垂らしていた)
(さらに、その足元に男が下半身裸で無様に開脚し倒れていて、後輩女大爆笑)
728:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/23(木) 07:17:21.03:Pc5lXp0S0 (1/1)
班行動中の代金は全て体で支払う
一度の支払いは一人が代表で行い、その様子を他のメンバーが撮影する
宿泊施設で動画を先生に見てもらい、代金に見合っているか確認してもらう
過不足があった場合は適切な支払い方を指導し、不足なら先方に指導風景を共有することで補填とする
一年生はこの時期から練習が始まる
修学旅行メイン
飛び級生徒会長マジで出したい
班行動中の代金は全て体で支払う
一度の支払いは一人が代表で行い、その様子を他のメンバーが撮影する
宿泊施設で動画を先生に見てもらい、代金に見合っているか確認してもらう
過不足があった場合は適切な支払い方を指導し、不足なら先方に指導風景を共有することで補填とする
一年生はこの時期から練習が始まる
修学旅行メイン
飛び級生徒会長マジで出したい
729:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/23(木) 07:18:20.37:D7pYR2SUO (1/1)
修学旅行側
男女ペアになり電車やバス等の長距離移動では女子を膝の上に座らせ、ハメっぱなしでなければならない。徒歩で移動する場合は腕を組み合ったり等の恋人っぽいことをしなければならない。
過去の修学旅行で女子生徒へのナンパが多く、このような対策がされる様になった(と改変されている)。
ペアはクジで選ばれ、その結果男のペアはお嬢になった。
修学旅行側
男女ペアになり電車やバス等の長距離移動では女子を膝の上に座らせ、ハメっぱなしでなければならない。徒歩で移動する場合は腕を組み合ったり等の恋人っぽいことをしなければならない。
過去の修学旅行で女子生徒へのナンパが多く、このような対策がされる様になった(と改変されている)。
ペアはクジで選ばれ、その結果男のペアはお嬢になった。
730:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/23(木) 08:36:32.29:9tJJYTu30 (2/2)
>>725
これ書いた人だけど修学旅行側で
>>725
これ書いた人だけど修学旅行側で
731:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/23(木) 16:59:36.36:hwjhwm9f0 (1/1)
修学旅行側
本日忍者村で房中術を習ったお嬢。いつも男に優位に立たれヤられているため、今度はこちらが優位でヤると決意し男を襲う。性欲が多い男にお嬢はどう立ち向かうのか。
ドスケベ常識改変カレンダー 次回「お嬢敗北!?」デュエルスタンバイ
修学旅行側
本日忍者村で房中術を習ったお嬢。いつも男に優位に立たれヤられているため、今度はこちらが優位でヤると決意し男を襲う。性欲が多い男にお嬢はどう立ち向かうのか。
ドスケベ常識改変カレンダー 次回「お嬢敗北!?」デュエルスタンバイ
732:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/24(金) 01:18:19.94:pyc1ycn8O (1/1)
修学旅行側
班ごとにAV撮影の課題を出される
班のメンバーは全員が男優女優として出演する義務がある
カメラマンは適宜交代し、最低でもハメ撮りはやる事
撮影場所は旅館でも野外でもOK
風呂や温泉は撮影の兼ね合いで全て混浴になっている
完成したAVは全年齢有名動画サイトに投稿する決まり
班のメンバーは、男・お嬢・団子鼻・クール・ツンデレとなった
修学旅行側
班ごとにAV撮影の課題を出される
班のメンバーは全員が男優女優として出演する義務がある
カメラマンは適宜交代し、最低でもハメ撮りはやる事
撮影場所は旅館でも野外でもOK
風呂や温泉は撮影の兼ね合いで全て混浴になっている
完成したAVは全年齢有名動画サイトに投稿する決まり
班のメンバーは、男・お嬢・団子鼻・クール・ツンデレとなった
733:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/24(金) 09:24:52.23:ivpM3xhb0 (1/1)
学園側
日本のごたまぜ宗教観の根底には性器信仰が有るという常識
寄進と称してビールを箱で神社にくれる氏子が居るように、「奉納」と称して神棚の前でオ〇ニーに励む男女が来る
男やお嬢から来た修学旅行の写真を見てみると金閣寺や平等院鳳凰堂の屋根にチ〇コが付いてる
学園側
日本のごたまぜ宗教観の根底には性器信仰が有るという常識
寄進と称してビールを箱で神社にくれる氏子が居るように、「奉納」と称して神棚の前でオ〇ニーに励む男女が来る
男やお嬢から来た修学旅行の写真を見てみると金閣寺や平等院鳳凰堂の屋根にチ〇コが付いてる
734: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/25(土) 01:49:48.21:tgrwjD+J0 (1/1)
ドスケベたちありがとう くっ!むせかえるような濃度のドスケベだ
このレスで決定♥️
ドスケベたちありがとう くっ!むせかえるような濃度のドスケベだ
このレスで決定♥️
735: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/26(日) 04:42:46.42:V9P/F/N40 (1/2)
ゴゴゴ
日本のごたまぜ宗教観の根底には性器信仰が有るという常識
後輩女「うわぁ~神社の娘としては複雑w」
後輩女「こういう具体的じゃないドスケベ改変はなんか久しぶりな印象だなぁ。さてさて!」
後輩女はスマホから検索エンジンにアクセスし、適当に調べ始める。
後輩女「生殖器崇拝は世界中で見られてるけど。それが顕著になってる感じなのかな。うわぁ~お寺も神社も、性器のモニュメントは必ず設置されてるんだ。宗教関係なしw」タプタプ
後輩女は教室を出て、パラパラと生徒が登校しつつある校門前に移動する。その近くにバスが止まっており二年生が集合していた。
後輩女「もう出るんだ。えーっと」
姫カット「おや。おはよう後輩女」
後輩女「あ。姫カット先輩おはようございますぅ。どうしてここに?」
姫カット「私の台詞でもあるんけど。まあ軽い手伝いをさせてもらっているのよ。二年生の欠席者確認をね」
後輩女「もう生徒会長引退したのに。すごいですぅ」
姫カット「いやなに。我々三年は三学期にはほとんど学校に来なくなるからね。今のうちだけさ」
後輩女「寂しいですねっ。あ、先輩は大学進学ですよね?」
姫カット「いやフリーメイソン」
後輩女「ええ…(困惑)」
姫カット「あっはっは。進学するよ」
後輩女「生徒会長だった頃と比べてフレンドリーというか…そんな感じですねぇ」
ゴゴゴ
日本のごたまぜ宗教観の根底には性器信仰が有るという常識
後輩女「うわぁ~神社の娘としては複雑w」
後輩女「こういう具体的じゃないドスケベ改変はなんか久しぶりな印象だなぁ。さてさて!」
後輩女はスマホから検索エンジンにアクセスし、適当に調べ始める。
後輩女「生殖器崇拝は世界中で見られてるけど。それが顕著になってる感じなのかな。うわぁ~お寺も神社も、性器のモニュメントは必ず設置されてるんだ。宗教関係なしw」タプタプ
後輩女は教室を出て、パラパラと生徒が登校しつつある校門前に移動する。その近くにバスが止まっており二年生が集合していた。
後輩女「もう出るんだ。えーっと」
姫カット「おや。おはよう後輩女」
後輩女「あ。姫カット先輩おはようございますぅ。どうしてここに?」
姫カット「私の台詞でもあるんけど。まあ軽い手伝いをさせてもらっているのよ。二年生の欠席者確認をね」
後輩女「もう生徒会長引退したのに。すごいですぅ」
姫カット「いやなに。我々三年は三学期にはほとんど学校に来なくなるからね。今のうちだけさ」
後輩女「寂しいですねっ。あ、先輩は大学進学ですよね?」
姫カット「いやフリーメイソン」
後輩女「ええ…(困惑)」
姫カット「あっはっは。進学するよ」
後輩女「生徒会長だった頃と比べてフレンドリーというか…そんな感じですねぇ」
736: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/26(日) 05:35:23.61:V9P/F/N40 (2/2)
元生徒会長の姫カットは後輩女と話ながら二年の出席簿に印をつけていく。相変わらずの爆乳を冬服で包み服装に微塵の乱れもなく絹のような黒髪を風に靡かせる姿はドスケベさと生真面目さが同居していた。
姫カット「よし。全員いるな」
後輩女「(そういえば)二年生は京都にいくんですね~いいな。伏見○荷神社とか行ってたいです」
姫カット「一度行ったことがあるが、千本鳥居は壮観だったよ」
姫カット「あと千本性器像」
後輩女「伏見○荷と言えばですよね。…………ファッ!?」
姫カット「知らないの鳥居?」
後輩女「いやいや知ってますけどもwwwせ、千本性器像って」
姫カット「そっちを知らないのか!?呆れたな君の家も神社だろう。男性器像500本女性器像500本は有名じゃないか。」
後輩女(やっばい像が存在してることになってるぅwwww)
男「お、後輩女と姫カット先輩じゃないか!おはようございます」
姫カット「おはよう。学習の一環だということを忘れずに楽しんできたまえ。」
男「はい。後輩女部活(ドスケベオカルト部の秘密グッズ隠蔽)任せたぜ」
後輩女「任されました。部長、京都でどこに行きたいんですか」
男「金○寺行ってみてえなぁ~屋根の上の鳳凰の頭についてるテンポのモニュメントを見てみたいんだよな」
後輩女(頭にチンポつけられてる鳳凰が可哀想www)
元生徒会長の姫カットは後輩女と話ながら二年の出席簿に印をつけていく。相変わらずの爆乳を冬服で包み服装に微塵の乱れもなく絹のような黒髪を風に靡かせる姿はドスケベさと生真面目さが同居していた。
姫カット「よし。全員いるな」
後輩女「(そういえば)二年生は京都にいくんですね~いいな。伏見○荷神社とか行ってたいです」
姫カット「一度行ったことがあるが、千本鳥居は壮観だったよ」
姫カット「あと千本性器像」
後輩女「伏見○荷と言えばですよね。…………ファッ!?」
姫カット「知らないの鳥居?」
後輩女「いやいや知ってますけどもwwwせ、千本性器像って」
姫カット「そっちを知らないのか!?呆れたな君の家も神社だろう。男性器像500本女性器像500本は有名じゃないか。」
後輩女(やっばい像が存在してることになってるぅwwww)
男「お、後輩女と姫カット先輩じゃないか!おはようございます」
姫カット「おはよう。学習の一環だということを忘れずに楽しんできたまえ。」
男「はい。後輩女部活(ドスケベオカルト部の秘密グッズ隠蔽)任せたぜ」
後輩女「任されました。部長、京都でどこに行きたいんですか」
男「金○寺行ってみてえなぁ~屋根の上の鳳凰の頭についてるテンポのモニュメントを見てみたいんだよな」
後輩女(頭にチンポつけられてる鳳凰が可哀想www)
737:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/26(日) 09:24:48.45:F24Z/A/a0 (1/1)
本来ある鳳凰像なんかと入れ替わってるかと思ったら、その発想は無かったわwwww
本来ある鳳凰像なんかと入れ替わってるかと思ったら、その発想は無かったわwwww
738:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/09/26(日) 18:42:38.44:Pl+Z6NIa0 (1/1)
純粋にひどいwwwwww
純粋にひどいwwwwww
739: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/27(月) 03:01:26.14:aKQx50Is0 (1/2)
後輩女(神道も仏教も生殖器崇拝が色濃く出てる。というか日本の宗教がおチンポとおまんこに根付いてるぅ)
少し話していると先生Aから号令がかかり、二年生はバスに乗り込むように指示される。
男「よし、じゃあいってくる。八つ橋でいいよな?八つ橋な八つ橋。オーケー八つ橋な」
後輩女「いいですけどその八つ橋への厚い信頼はなんなんですか」
ワイワイ ガヤガヤ
ぞろぞろとバスに乗り込んでいく二年生。後輩女と姫カットは見送り、複数台のバスがゆっくり公道に出ていく。
後輩女「いいな~私達はこれから授業ですからね」
姫カット「三年生は受験に向けてそんな呑気なことは言っていられないのさ。一年生の特権だね」
後輩女「姫カット先輩は余裕そうですけど」
姫カット「勉強は多少得意なものでね。ふふふ。剣道部の指導もしてほしいと言われているし私も忙しいのよ。」
後輩女(鉄人!)
姫カット「それにしても、君は将来神社を継ぐ訳ではないのかもしれないが性器信仰くらいは覚えておかないといけないよ」
後輩女「いひひひw大丈夫です。さっきはちょっと油断していただけなので。(スマホで改変常識知識を吸収中)」
姫カット「それならいいが。神道の起源を遡ることは難しいが、稲作が広がると共に自然信仰が生じ、八百万に神が宿ると信じられてきたとされている。このアニミズムは神道だけじゃなく日本の宗教には数多く見られるものだ。そしてその八百万の神々は全てが名器を持っていたとされている。」
後輩女「神特有の両性具有ですね。全ての神がおチンポもおまんこも名器を備えていて、神を模して造られた我々は性器に神秘性を見いだし、異常なまでに性器崇拝しているといわれていますね(だて眼鏡クイ)」
後輩女(はちゃめちゃww)
後輩女(神道も仏教も生殖器崇拝が色濃く出てる。というか日本の宗教がおチンポとおまんこに根付いてるぅ)
少し話していると先生Aから号令がかかり、二年生はバスに乗り込むように指示される。
男「よし、じゃあいってくる。八つ橋でいいよな?八つ橋な八つ橋。オーケー八つ橋な」
後輩女「いいですけどその八つ橋への厚い信頼はなんなんですか」
ワイワイ ガヤガヤ
ぞろぞろとバスに乗り込んでいく二年生。後輩女と姫カットは見送り、複数台のバスがゆっくり公道に出ていく。
後輩女「いいな~私達はこれから授業ですからね」
姫カット「三年生は受験に向けてそんな呑気なことは言っていられないのさ。一年生の特権だね」
後輩女「姫カット先輩は余裕そうですけど」
姫カット「勉強は多少得意なものでね。ふふふ。剣道部の指導もしてほしいと言われているし私も忙しいのよ。」
後輩女(鉄人!)
姫カット「それにしても、君は将来神社を継ぐ訳ではないのかもしれないが性器信仰くらいは覚えておかないといけないよ」
後輩女「いひひひw大丈夫です。さっきはちょっと油断していただけなので。(スマホで改変常識知識を吸収中)」
姫カット「それならいいが。神道の起源を遡ることは難しいが、稲作が広がると共に自然信仰が生じ、八百万に神が宿ると信じられてきたとされている。このアニミズムは神道だけじゃなく日本の宗教には数多く見られるものだ。そしてその八百万の神々は全てが名器を持っていたとされている。」
後輩女「神特有の両性具有ですね。全ての神がおチンポもおまんこも名器を備えていて、神を模して造られた我々は性器に神秘性を見いだし、異常なまでに性器崇拝しているといわれていますね(だて眼鏡クイ)」
後輩女(はちゃめちゃww)
740: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/27(月) 03:41:19.38:aKQx50Is0 (2/2)
その後、授業は進んでいき昼休みの時間帯に突入する。二年生がおらず、宗教観にドスケベな変化があるとはいえ学園生活は平穏に進んでいた。後輩女も同じクラスの後輩1、ギャルとお弁当を食べていた。
後輩女「二年生は今頃京都についたかな」モグモグ
後輩1「三白眼新部長もいないし演劇部は発声自主練習かなぁ」パクパク
ギャル「アタシらテニス部は二年生がいない分コート使い放題でマジラッキーだわ」ゴクゴク
後輩女「ギャルちゃん、お嬢先輩ってテニス部だとどんな感じなの?やっぱりドスケベ?」
ギャル「ドスっ……ん、ん~ま、お嬢パイセンだもんね、普通のテニスウェアでもなんかセクシーなんだよねぇパネエ」
後輩女(流石お嬢先輩w)
後輩女「ごちそうさまっ~次の授業なんだっけ。えーと。」
弁当箱をしまい次の授業の用意を始める後輩女に近づく影があり、それは同じクラスのA真面目だった。
A真面目「後輩女さん、ちょっといいかな」
後輩女「どうしたのA真面目君。(学園ナンバーワン巨根のA真面目君だぁ)」
A真面目「後輩女ちゃんの家って神社なんだよね。お願いがあるんだ」
後輩女(!………ドスケベ第六感…なんかドスケベな予感!)
その後、授業は進んでいき昼休みの時間帯に突入する。二年生がおらず、宗教観にドスケベな変化があるとはいえ学園生活は平穏に進んでいた。後輩女も同じクラスの後輩1、ギャルとお弁当を食べていた。
後輩女「二年生は今頃京都についたかな」モグモグ
後輩1「三白眼新部長もいないし演劇部は発声自主練習かなぁ」パクパク
ギャル「アタシらテニス部は二年生がいない分コート使い放題でマジラッキーだわ」ゴクゴク
後輩女「ギャルちゃん、お嬢先輩ってテニス部だとどんな感じなの?やっぱりドスケベ?」
ギャル「ドスっ……ん、ん~ま、お嬢パイセンだもんね、普通のテニスウェアでもなんかセクシーなんだよねぇパネエ」
後輩女(流石お嬢先輩w)
後輩女「ごちそうさまっ~次の授業なんだっけ。えーと。」
弁当箱をしまい次の授業の用意を始める後輩女に近づく影があり、それは同じクラスのA真面目だった。
A真面目「後輩女さん、ちょっといいかな」
後輩女「どうしたのA真面目君。(学園ナンバーワン巨根のA真面目君だぁ)」
A真面目「後輩女ちゃんの家って神社なんだよね。お願いがあるんだ」
後輩女(!………ドスケベ第六感…なんかドスケベな予感!)
741: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/30(木) 03:23:52.05:auXRdyNn0 (1/2)
そのまま放課後まで時間は移り、部活がない後輩女は自宅の神社前の階段の下で掃き掃除をしており、その姿は由緒正しい巫女衣装だった。
後輩女「~♪」サッサッ
「お~宮司の娘ちゃんお掃除かい。えらいねぇ」
後輩女「あ、氏子さんこんばんは~♪」
「あんにゃろべっぴんさんお嫁にもらったと思ったら子供たちも可愛らしくてなぁ。羨ましい限りだわ。はははっ」
後輩女「よく言われますぅ♪」
「相変わらず面白いなあ。頑張ってな~(自転車をこいで)」
後輩女は外面の良さから幼少期より老人たちに可愛がられており、話しかけてくる人々と会話しながら掃除を続ける。
後輩女「ふぅ~(階段横にある肉棒のモニュメントを見つめ)こんなのなかったwしかも下校の時神社見て回ったけど境内も性器信仰バージョンになってたぁw」サッサッ
それから少しするとA真面目と、部活を終えた後輩1、ギャルが神社前に制服姿で現れる。
A真面目「後輩女さんお待たせ」
後輩1「わ~巫女さん衣装可愛いね」
ギャル「映えるぅツインテ巫女後輩女ちゃんバズるわ絶対」
後輩女「いらっしゃい。うわぁ~♪A真面目君女の子左右に侍らせてる。ドーナツちゃんに言っちゃお」
A真面目「や、やめてよ後輩女さん。」
ギャル「やっば~☆ドーナちんにフラれちゃう?w(A真面目の腕にしがみつき)」ムギュ
イマジナリー男『許せん…許せん…(血眼)』
後輩女(私の脳内でも哀れな)
そのまま放課後まで時間は移り、部活がない後輩女は自宅の神社前の階段の下で掃き掃除をしており、その姿は由緒正しい巫女衣装だった。
後輩女「~♪」サッサッ
「お~宮司の娘ちゃんお掃除かい。えらいねぇ」
後輩女「あ、氏子さんこんばんは~♪」
「あんにゃろべっぴんさんお嫁にもらったと思ったら子供たちも可愛らしくてなぁ。羨ましい限りだわ。はははっ」
後輩女「よく言われますぅ♪」
「相変わらず面白いなあ。頑張ってな~(自転車をこいで)」
後輩女は外面の良さから幼少期より老人たちに可愛がられており、話しかけてくる人々と会話しながら掃除を続ける。
後輩女「ふぅ~(階段横にある肉棒のモニュメントを見つめ)こんなのなかったwしかも下校の時神社見て回ったけど境内も性器信仰バージョンになってたぁw」サッサッ
それから少しするとA真面目と、部活を終えた後輩1、ギャルが神社前に制服姿で現れる。
A真面目「後輩女さんお待たせ」
後輩1「わ~巫女さん衣装可愛いね」
ギャル「映えるぅツインテ巫女後輩女ちゃんバズるわ絶対」
後輩女「いらっしゃい。うわぁ~♪A真面目君女の子左右に侍らせてる。ドーナツちゃんに言っちゃお」
A真面目「や、やめてよ後輩女さん。」
ギャル「やっば~☆ドーナちんにフラれちゃう?w(A真面目の腕にしがみつき)」ムギュ
イマジナリー男『許せん…許せん…(血眼)』
後輩女(私の脳内でも哀れな)
742: ◆FdkaB5CQpg:2021/09/30(木) 06:09:48.16:auXRdyNn0 (2/2)
A真面目は後輩女の家が神社だということを聞き、お詣りを願い出た。それを面白がったギャルと後輩1もついてくることになり、放課後お詣りが実現したのだった。
ギャル「それにしても後輩女ちゃんの家パネエ。立派な…えーと。赤いなんか門みたいやつ!」
後輩1「鳥居ね。私も話には聞いてたけど始めてきたなぁすごーい」
後輩女「それほどでも。というかA真面目君。別に私に断りいれなくても好きにお詣りしてくれていいんだよ」
A真面目「ありがとう。でもキチンとした方法とか教えてほしくてさ」
三人(真面目だなぁ~)
後輩女に案内され、三人は階段を登り鳥居を一礼の後くぐって境内に入る。
後輩女「今時別にそこまできっちりすることはないと思うんだけど。そういえば何でお詣りしたいの?」
A真面目「実はいとこのお姉さんが出産が近くて、安産祈願したいんだ」
ギャル「へえ~マジ優しいよねAたん。あたしらも祈願してやろーよ後輩1ちゃん」
後輩1「そうだねっ」
後輩女「!………じゃ、私もきっちり作法を教えていくからね(ゲス顔)」
その後手水舎で口と手を清め、拝殿の賽銭箱に向かい二礼二拍手一礼の作法に習い小銭を放り拝む。
後輩女「じゃ、本殿の御神体も拝礼していこっか。こっちだよ~」
後輩1「へええ…本殿なんて普段はいれないから…緊張する」
ギャル「大きいなぁ~」
四人は本殿靴を脱ぎ本殿に上がる。後輩女の神社の御神体は鏡であり、四人は大仰に奉られたそれの前に集まる。
A真面目「鏡が御神体なんだね」
後輩女「うん。はい、これに着替えてね三人とも。」
後輩女は三人分の真っ白い布のようなものを渡す。それは滝行の際に使用する褌であり、通常女性の滝行の際は空手着を使用するが用意されたのは三枚とも男性用の褌だった。
後輩女「(理由はもちろんあっておっぱい丸出しで褌つけてるのがみっともなくてドスケベだと思ったから(真顔))さ、これを着てもらうのが参拝のルールだからぁ。」
A真面目「え、え…ぼ、僕はともかく二人もこんな褌を…?」
ギャル「うえー!?や、や~さすがにそれは……(一枚つまみ)お、おっぱい丸見えじゃん///」
後輩1「ば、ばちあたりなんじゃ…///」
後輩女「そんなことないよ!これが伝統的な衣装なんだから。それとも、んん~?ギャルちゃん。A真面目君のために祈願するって言うのは嘘かな」
ギャル「ぬぅ~~~///!??」
A真面目は後輩女の家が神社だということを聞き、お詣りを願い出た。それを面白がったギャルと後輩1もついてくることになり、放課後お詣りが実現したのだった。
ギャル「それにしても後輩女ちゃんの家パネエ。立派な…えーと。赤いなんか門みたいやつ!」
後輩1「鳥居ね。私も話には聞いてたけど始めてきたなぁすごーい」
後輩女「それほどでも。というかA真面目君。別に私に断りいれなくても好きにお詣りしてくれていいんだよ」
A真面目「ありがとう。でもキチンとした方法とか教えてほしくてさ」
三人(真面目だなぁ~)
後輩女に案内され、三人は階段を登り鳥居を一礼の後くぐって境内に入る。
後輩女「今時別にそこまできっちりすることはないと思うんだけど。そういえば何でお詣りしたいの?」
A真面目「実はいとこのお姉さんが出産が近くて、安産祈願したいんだ」
ギャル「へえ~マジ優しいよねAたん。あたしらも祈願してやろーよ後輩1ちゃん」
後輩1「そうだねっ」
後輩女「!………じゃ、私もきっちり作法を教えていくからね(ゲス顔)」
その後手水舎で口と手を清め、拝殿の賽銭箱に向かい二礼二拍手一礼の作法に習い小銭を放り拝む。
後輩女「じゃ、本殿の御神体も拝礼していこっか。こっちだよ~」
後輩1「へええ…本殿なんて普段はいれないから…緊張する」
ギャル「大きいなぁ~」
四人は本殿靴を脱ぎ本殿に上がる。後輩女の神社の御神体は鏡であり、四人は大仰に奉られたそれの前に集まる。
A真面目「鏡が御神体なんだね」
後輩女「うん。はい、これに着替えてね三人とも。」
後輩女は三人分の真っ白い布のようなものを渡す。それは滝行の際に使用する褌であり、通常女性の滝行の際は空手着を使用するが用意されたのは三枚とも男性用の褌だった。
後輩女「(理由はもちろんあっておっぱい丸出しで褌つけてるのがみっともなくてドスケベだと思ったから(真顔))さ、これを着てもらうのが参拝のルールだからぁ。」
A真面目「え、え…ぼ、僕はともかく二人もこんな褌を…?」
ギャル「うえー!?や、や~さすがにそれは……(一枚つまみ)お、おっぱい丸見えじゃん///」
後輩1「ば、ばちあたりなんじゃ…///」
後輩女「そんなことないよ!これが伝統的な衣装なんだから。それとも、んん~?ギャルちゃん。A真面目君のために祈願するって言うのは嘘かな」
ギャル「ぬぅ~~~///!??」
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http://s2-d2.com/archives/27060236.html
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