3行

かんけーし

政府にコネまであるのに

リーファは売られたか

クラインとエギルだけ味方やん

>>5
あえてスルーした

リーファ「お兄ちゃん高校卒業できるの？中卒のお兄ちゃんがいるなんて恥ずかしくて学校行けなくなっちゃうよ」

>>8
キリト「中卒どころか俺はヒキニートだぞ」

～その後～

キリト「悪いな・・ここから先（俺の人生）は通行止めだ」

キリト(38)「俺の名はｋ…」　母「キリト！ちょっと降りてきなさい」

キリト(38)(何だよクソ婆…妄想の邪魔しやがって…)

キリト(38)「あ…ﾃﾞｭﾌﾌ…な、なに…」

母「ちょっとそこ座りなさい」

キリト(38)「ﾌﾋ！は、はい…」

母「あんた今何歳よ」

キリト(38)｢ﾌﾋﾋ…3、38歳です…｣

母｢ﾁｯ…あんたいつまで引きこもってる気なの…？｣

キリト(38)｢…引きこもってるんじゃない…アインクラッドの英雄だから｣ﾎﾞｿｯ

母「それはゲームでしょ！！！」ﾄﾞﾝｯ!!

キリト(38)｢ﾋｨ！｣

父｢…母さんもういい…知り合いに建設業やってる人がいる…寮もあるらしい｣

父｢こいつはそこに預けよう…｣

キリト(38)｢い、嫌だ…アインクラッドの英雄がそんなことしたくない…｣

父｢黙れゴミクズ！！！！！｣ﾄﾞﾝｯ

キリト(38)「ﾋｨｨｲｲ！！！」

父「なにがアイーンだ」

アスナ社長夫人(39)「キリト？…………？……あぁｗｗｗｗキリト君ね(笑)居た居たｗｗキリト君ｗｗｗｗｗｗｗｗ懐かしいｗｗｗｗ」

直葉「…ﾁｯ…まだいたのかよこの屑」

直葉「おい屑…今日彼氏来るんだから消えてろよ」

キリト「ﾌﾋｨ！そ、外は…」

直葉「あ？テメーみたいな屑がいたら彼氏が引くだろうが」

キリト（36）「やべぇ…このままじゃ人生終わりだ…」

アスナと別れはや10年、俺はオンゲをやりながら通行止めのバイトをしていた
キリト「ここから先は通行止めだっ(ｷﾘｯ」

通行止めA「ちょっと、キリト君？今日から君クビね」

キリト「はぁああぁ！？」

数日後…………

アスナ（ヤク中のババア）「キｗｗｗリｗｗｗトｗｗｗｗおっさんじゃねえかｗｗｗ」

キリト（無職デブハゲ36歳）「なんだお前、レイプするぞ。」

キリト「やべぇｗｗｗアスナをレイプして殺しちまったｗｗｗ」

テレビ「今日未明、キリト容疑者（36）が殺人で逮捕されましたｗｗｗ」

　　　　　　　　　　終

キリト（36）「やべぇ…このままじゃ人生終わりだ…」

直葉（29歳）「お兄ちゃん…入り口にご飯おいとくから」キリト（30）「…」

キリトの自室にて

カチカチカチ

キリト「あははは！なんだよこの記事…うけるんだけど…」

キリト「このまとめサイトブックマークしとこ」

カチャ

ブィーブィー！（メール着信音）

キリト「ん…」

件名：アスナだけど…

キリト君…今ならまだ間に合うよ…
私からも会社に謝るから一緒に行こう？
キリト君を追い詰めた悪い上司や同僚の人たちは
厳重処分するって父さんも言ってくれたから…
だから出てきてよ…
母さんも厳しいこと言ってるけど本当は心配してるんだよ？

ピッ

キリト「うっさいんだよ糞が！」

携帯を思い切り投げつけ壁をぶん殴る俺
もう壁にはいくつも凹みができている

キリト「何が心配だよ…どいつもこいつも結局自分の名誉やら家系やら…そんなのだけが大事なんじゃねーかよ…」

皿に盛り付けられたとんかつを手づかみでやけ食いした
手作りで無駄に美味いから困る

キリト「そう言えば嫁も手料理が好きだったっけ…結婚してから忙しくてそんなの作ってもらう暇もなかったけどな」

プルル

今度は電話かよ

着信：結城明日菜

キリト「チ…もしもし…」

アスナ「あ…キリト君？キリト君！ごめん…ごめんね…私が悪かったの…だから」

キリト「うっせー！つってんだろ！もう電話してくるんじゃねえ！」

アスナ「き…キリト君…グス」

ガチャ

SAOとかイキリト自体は嫌いだけどなんというかこういう悪意を持ったクソみたいな二次創作って気持ち悪いわ
死んでくれ

>>15
そこ笑うところだぞ？