1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/26(火) 03:34:21.600:HRZbdrrb0.net (1/7)
敵幹部「ボクにはあらゆる攻撃が通用しないって言っているのに、勝手にはしゃいで消耗して…。お猿さんでももう少し賢いんじゃないかなぁ?」
敵幹部「そんな棒切れで叩けばボクをやっつけられるなんて思ったら大間違い。さっきからキミらが血眼になって振り回してるところに、ボクはいないよ?」
敵幹部「本物は……こーこ…♡」
敵幹部「アッハハハ!!キミ、いい反応するねぇ。結構面白いかも……ほら、ほらほらぁ……くすくすっ…。」
敵幹部「あーあームキになっちゃ駄目だよぉ。いつでも冷静沈着に……でないと大切なものを見逃すよ?たとえば……」
敵幹部「おっと、そこを動くなよぉ。キミが一歩でも近づけば、こいつらの命はないよ。くすくすっ……ね、冷静に冷静に…。」
敵幹部「……ねえ、人を殺すときってさぁ、なにも身体に傷をつけるしかないってわけでもないんだよ?」
敵幹部「ボクのこの能力は少し特殊でねぇ……キミらの身体にある、あらゆる穴……耳の穴や鼻の穴、毛穴なんかにも、ボクのこの霧はどんどん侵入していく…。」
敵幹部「こいつが体内で好き勝手暴れたら……どうなると思う?」
敵幹部「アハハッ。ようやく事の重大さが飲み込めたようだねぇ。そ……こいつらは人質。キミを脅迫して、恐怖させて、ボクの思い通りにするための餌…。」
敵幹部「こいつらを解放してほしければ……ボクの言うこと、聞いてくれる?」
敵幹部「ボクにはあらゆる攻撃が通用しないって言っているのに、勝手にはしゃいで消耗して…。お猿さんでももう少し賢いんじゃないかなぁ?」
敵幹部「そんな棒切れで叩けばボクをやっつけられるなんて思ったら大間違い。さっきからキミらが血眼になって振り回してるところに、ボクはいないよ?」
敵幹部「本物は……こーこ…♡」
敵幹部「アッハハハ!!キミ、いい反応するねぇ。結構面白いかも……ほら、ほらほらぁ……くすくすっ…。」
敵幹部「あーあームキになっちゃ駄目だよぉ。いつでも冷静沈着に……でないと大切なものを見逃すよ?たとえば……」
敵幹部「おっと、そこを動くなよぉ。キミが一歩でも近づけば、こいつらの命はないよ。くすくすっ……ね、冷静に冷静に…。」
敵幹部「……ねえ、人を殺すときってさぁ、なにも身体に傷をつけるしかないってわけでもないんだよ?」
敵幹部「ボクのこの能力は少し特殊でねぇ……キミらの身体にある、あらゆる穴……耳の穴や鼻の穴、毛穴なんかにも、ボクのこの霧はどんどん侵入していく…。」
敵幹部「こいつが体内で好き勝手暴れたら……どうなると思う?」
敵幹部「アハハッ。ようやく事の重大さが飲み込めたようだねぇ。そ……こいつらは人質。キミを脅迫して、恐怖させて、ボクの思い通りにするための餌…。」
敵幹部「こいつらを解放してほしければ……ボクの言うこと、聞いてくれる?」
モバP「泰葉からチョコもらった時の話?」
絵里「なんとかストロガノフ!」穂乃果「そう、カレーです」
タマ「ニャー」タラオ「タマ口臭いですぅ!」タマ「!!!!!!!」
玲音「風邪を引いてしまったようだ…」
苗木「霧切さん、この蝶ネクタイつけてみてよ」
2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/26(火) 03:35:23.763:RFAH107Y0.net (1/1)
長いな
長いな
3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/26(火) 03:35:37.280:9gu6JU7xd.net (1/1)
うんち!
うんち!
4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/26(火) 03:35:44.587:Tvill+4a0.net (1/1)
敵幹部同僚「お前まーた能力で一人遊びしてるのか」
敵幹部同僚「お前まーた能力で一人遊びしてるのか」
5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/26(火) 03:36:21.359:5oiJ5J940.net (1/1)
こいつらってだれだよ
チンこだして腰振っときゃ勝ちやろ
こいつらってだれだよ
チンこだして腰振っときゃ勝ちやろ
6:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/26(火) 03:36:27.190:QwGqcO/q0.net (1/1)
2マスリーダはホンモノ
2マスリーダはホンモノ
7:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/26(火) 03:36:43.507:0NQdlHFha.net (1/1)
しばらく必死にチンコを挿入しようとしてるシチュだと思ってたわ
しばらく必死にチンコを挿入しようとしてるシチュだと思ってたわ
8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/26(火) 03:39:48.839:KGV72KjRa.net (1/1)
後ろに回り込まれて後ろから首に手を回されたい
後ろに回り込まれて後ろから首に手を回されたい
9:死姉ちゃん :2021/01/26(火) 03:39:52.712:6vdpNkg7d.net (1/1)
熱血主人公が力技でひたすら回転斬りして竜巻起こして霧を吹き飛ばす回の敵
熱血主人公が力技でひたすら回転斬りして竜巻起こして霧を吹き飛ばす回の敵
10:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/26(火) 03:41:31.314:HRZbdrrb0.net (2/7)
敵幹部「まず……そんな物騒なものは置きなよぉ。後生大事に持ってたところで、ボクに効果はないんだよぉ?」
敵幹部「それよりさ、なんにも持たずに、ボクとお話しようよぉ。おててでも繋ぐかい?アッハハハ!!」
敵幹部「フフ……素直なことはいいことだよぉ。ますます気に入っちゃったよ……こいつらと違って、少しは話が分かるらしい。」
敵幹部「……それでさぁ、ボクからひとつお願いがあるんだけど……さっきキミが手に入れた水晶……あれ、ボクにくれない?」
敵幹部「ボクって綺麗なものに目がなくってさぁ、そいつもボクの大事なコレクションに加えようかと思って。フフフッ…。」
敵幹部「……なーんて、流石にそんな嘘は通用しないかぁ。ふーん、ある程度はそいつの正体が分かっているみたいだねぇ。」
敵幹部「でも……それじゃあ半分だけ。キミはその水晶に秘められた力のすべてを知っているわけじゃない。」
敵幹部「だったらさ、正体を知っていて、上手に使いこなせる人の手に渡った方がその水晶も幸せだと思わない?やっぱりモノっていうのは、誰がどう使いこなすかだと思うんだよねぇ。」
敵幹部「……ボクだったら……キミのことだって、もう少し上手に扱えると思うんだけどなー…?」
敵幹部「くすくすっ……どう?これを機に、ボクのオモチャになってみる気はない?」
敵幹部「ボクってモノは大事にする方だからさぁ、キミのことも……大切に大切に、かわいがってあげられるんだけどなー……?」
敵幹部「まず……そんな物騒なものは置きなよぉ。後生大事に持ってたところで、ボクに効果はないんだよぉ?」
敵幹部「それよりさ、なんにも持たずに、ボクとお話しようよぉ。おててでも繋ぐかい?アッハハハ!!」
敵幹部「フフ……素直なことはいいことだよぉ。ますます気に入っちゃったよ……こいつらと違って、少しは話が分かるらしい。」
敵幹部「……それでさぁ、ボクからひとつお願いがあるんだけど……さっきキミが手に入れた水晶……あれ、ボクにくれない?」
敵幹部「ボクって綺麗なものに目がなくってさぁ、そいつもボクの大事なコレクションに加えようかと思って。フフフッ…。」
敵幹部「……なーんて、流石にそんな嘘は通用しないかぁ。ふーん、ある程度はそいつの正体が分かっているみたいだねぇ。」
敵幹部「でも……それじゃあ半分だけ。キミはその水晶に秘められた力のすべてを知っているわけじゃない。」
敵幹部「だったらさ、正体を知っていて、上手に使いこなせる人の手に渡った方がその水晶も幸せだと思わない?やっぱりモノっていうのは、誰がどう使いこなすかだと思うんだよねぇ。」
敵幹部「……ボクだったら……キミのことだって、もう少し上手に扱えると思うんだけどなー…?」
敵幹部「くすくすっ……どう?これを機に、ボクのオモチャになってみる気はない?」
敵幹部「ボクってモノは大事にする方だからさぁ、キミのことも……大切に大切に、かわいがってあげられるんだけどなー……?」
11:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/26(火) 03:42:57.892:kU1dnz4Aa.net (1/2)
段々男の娘に見えてきた
段々男の娘に見えてきた
12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/26(火) 03:46:35.262:8vefzVgcd.net (1/1)
敵幹部ちゃんは俺のありとあらゆる穴に幹部ちゃんの霧を挿入できる
つまり…
敵幹部ちゃんは俺のありとあらゆる穴に幹部ちゃんの霧を挿入できる
つまり…
13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/26(火) 03:49:46.341:HRZbdrrb0.net (3/7)
敵幹部「……へぇー……。」
敵幹部「ボクの言うこと、聞けないんだ…。そんなにこの馬鹿どものことが大事?」
敵幹部「ふーん……つまりこいつらが、キミの心を縛り付けるいけない鎖だってわけだ……くくくっ……それならぁぁ……!!」
敵幹部「…………んー……?」
敵幹部「……あーあーどうしたのぉ、そんな情けない姿晒しちゃってぇ。なになに?ボクに許してほしいの?」
敵幹部「許してほしいって……なにを?ボクはただ、キミのことが欲しいからこいつらを殺しちゃおうって思っただけで、なんにも怒ったりなんかしてないんだよ?」
敵幹部「じゃあその土下座はなんのため?くすくすっ、いくら賢いボクにも分からないなぁ。ちゃーんとキミの口で、説明してみせてよぉ。」
敵幹部「…………アッハハハハハ!!アハッ!アッハハハッッ!!」
敵幹部「そぉーーーんなに大事なんだぁ!?ただの無能の集まりがっ、そぉーんなにぃ!!アハッ……クククッ……やっぱり、馬鹿をからかうと楽しいなぁ~。」
敵幹部「ねえ……この世で一番大切なものって、何よりも自分でしょ?それなのにどうして、自分より劣るこんな奴らのためにキミが自らプライドを捨てる必要があるの?」
敵幹部「……理解できないなあ、ボクには。ボクはこの世で一番、ボクが大事。ボクが好き。ボクを傷つけるやつは嫌いだし、ボクの気分を害する存在は許さない。……でも…」
敵幹部「ボクのことを楽しませてくれるモノは、そこそこ好きだよ?だから……キミのことも、好きだ…。」
敵幹部「……へぇー……。」
敵幹部「ボクの言うこと、聞けないんだ…。そんなにこの馬鹿どものことが大事?」
敵幹部「ふーん……つまりこいつらが、キミの心を縛り付けるいけない鎖だってわけだ……くくくっ……それならぁぁ……!!」
敵幹部「…………んー……?」
敵幹部「……あーあーどうしたのぉ、そんな情けない姿晒しちゃってぇ。なになに?ボクに許してほしいの?」
敵幹部「許してほしいって……なにを?ボクはただ、キミのことが欲しいからこいつらを殺しちゃおうって思っただけで、なんにも怒ったりなんかしてないんだよ?」
敵幹部「じゃあその土下座はなんのため?くすくすっ、いくら賢いボクにも分からないなぁ。ちゃーんとキミの口で、説明してみせてよぉ。」
敵幹部「…………アッハハハハハ!!アハッ!アッハハハッッ!!」
敵幹部「そぉーーーんなに大事なんだぁ!?ただの無能の集まりがっ、そぉーんなにぃ!!アハッ……クククッ……やっぱり、馬鹿をからかうと楽しいなぁ~。」
敵幹部「ねえ……この世で一番大切なものって、何よりも自分でしょ?それなのにどうして、自分より劣るこんな奴らのためにキミが自らプライドを捨てる必要があるの?」
敵幹部「……理解できないなあ、ボクには。ボクはこの世で一番、ボクが大事。ボクが好き。ボクを傷つけるやつは嫌いだし、ボクの気分を害する存在は許さない。……でも…」
敵幹部「ボクのことを楽しませてくれるモノは、そこそこ好きだよ?だから……キミのことも、好きだ…。」
14:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/26(火) 04:01:41.933:HRZbdrrb0.net (4/7)
敵幹部「……いいよー。こいつらのことは解放してあげる。もう傷つけたりしないよぉ。」
敵幹部「でも、それはキミがボクに忠誠を誓っている限り。もしボクに歯向かうようなことをしたら、そのときは……すぐに殺しちゃうからね…?」
敵幹部「うんっ。それじゃあボクらの秘密基地へ案内してあげるよぉ。ちゃんと水晶は持ってるよね?それじゃあしゅっぱーつ!」
敵幹部「……ね、今日からボクのものだねっ。気分はどう?まだあいつらに未練ある?」
敵幹部「さっさと捨ててよね、それ。イライラするから…。今日からキミは、ボクの機嫌だけ取ってればいいんだよ……ふふふ…っ。」
敵幹部「あー、そうそう。もう今生のお別れになるんだから、挨拶のひとつくらいさせてあげなきゃ可哀想だよねぇ。今のうちに言っておきたいこととかあったらどうぞー?」
敵幹部「…………くくっ……♡」
敵幹部「……あー……楽しいなぁ、人が泣くところを見るのってどうしてこんなに満たされるんだろう……!!」
敵幹部「キミたち、彼に感謝してもう危ないこととかしちゃ駄目だよー?間違っても彼のことを助けに、ボクのところへやって来るなんて……そんなことしたら……分かってるよね…?」
敵幹部「……さっ、それじゃあそろそろ行こっか。ふふっ……これからずーっと、よろしくねぇ…♡」
敵幹部「……いいよー。こいつらのことは解放してあげる。もう傷つけたりしないよぉ。」
敵幹部「でも、それはキミがボクに忠誠を誓っている限り。もしボクに歯向かうようなことをしたら、そのときは……すぐに殺しちゃうからね…?」
敵幹部「うんっ。それじゃあボクらの秘密基地へ案内してあげるよぉ。ちゃんと水晶は持ってるよね?それじゃあしゅっぱーつ!」
敵幹部「……ね、今日からボクのものだねっ。気分はどう?まだあいつらに未練ある?」
敵幹部「さっさと捨ててよね、それ。イライラするから…。今日からキミは、ボクの機嫌だけ取ってればいいんだよ……ふふふ…っ。」
敵幹部「あー、そうそう。もう今生のお別れになるんだから、挨拶のひとつくらいさせてあげなきゃ可哀想だよねぇ。今のうちに言っておきたいこととかあったらどうぞー?」
敵幹部「…………くくっ……♡」
敵幹部「……あー……楽しいなぁ、人が泣くところを見るのってどうしてこんなに満たされるんだろう……!!」
敵幹部「キミたち、彼に感謝してもう危ないこととかしちゃ駄目だよー?間違っても彼のことを助けに、ボクのところへやって来るなんて……そんなことしたら……分かってるよね…?」
敵幹部「……さっ、それじゃあそろそろ行こっか。ふふっ……これからずーっと、よろしくねぇ…♡」
15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/26(火) 04:01:47.165:HRZbdrrb0.net (5/7)
みたいなのどうかな
みたいなのどうかな
16:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/26(火) 04:03:27.439:kU1dnz4Aa.net (2/2)
エロゲで一番人気が出るルートにありそう
エロゲで一番人気が出るルートにありそう
17:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/26(火) 04:12:47.242:HRZbdrrb0.net (6/7)
>>4
敵幹部「うーん……ボクの姿っていつ見ても完ッ璧…。ああっ、どうしてボクってこんなに可愛くて美しくてかっこいいの……!!」
影を自在に操る敵幹部同僚(♀)「……キサマ、またそうして自分の姿を見て悦に浸っているのか。つくづく悪趣味な…。」
敵幹部「だってこんなに素敵なんだよっ?見てあげないと可哀想じゃんかぁ。というか、勝手にボクらの部屋に入ってこないでくんなぁい。」
影幹部「首領がお呼びだ。どうやら次の侵略地について幹部の意見をまとめたいらしい。すぐに会議場へ来い。」
敵幹部「えぇー?ボクは別にどこでもいいんだけどなぁー。はいはい、分かったよぉ。行けばいいんでしょ、行けばぁ。」
敵幹部「そういうわけだから、すこーし行ってくるねっ。帰ってきたら一緒におやつでも食べよっかぁ。フフッ、いい子でお留守番してるんだよー?」
影幹部「……そいつ、いつまで放し飼いにしているつもりだ。我らの機密を得て脱走でもしたらどうする。」
敵幹部「大丈夫だよぉ。○○の中にはすでにボクの霧が入り込んでるから、もしものときには内側からどんどん腐らせて……苦しませて殺すから。」
影幹部「……つくづく悪趣味な…。」
敵幹部「まっ、○○はそんなことしないよねぇ?よしよし、ふふふっ。」
ナルシスト成分があるとなおおいちい
>>4
敵幹部「うーん……ボクの姿っていつ見ても完ッ璧…。ああっ、どうしてボクってこんなに可愛くて美しくてかっこいいの……!!」
影を自在に操る敵幹部同僚(♀)「……キサマ、またそうして自分の姿を見て悦に浸っているのか。つくづく悪趣味な…。」
敵幹部「だってこんなに素敵なんだよっ?見てあげないと可哀想じゃんかぁ。というか、勝手にボクらの部屋に入ってこないでくんなぁい。」
影幹部「首領がお呼びだ。どうやら次の侵略地について幹部の意見をまとめたいらしい。すぐに会議場へ来い。」
敵幹部「えぇー?ボクは別にどこでもいいんだけどなぁー。はいはい、分かったよぉ。行けばいいんでしょ、行けばぁ。」
敵幹部「そういうわけだから、すこーし行ってくるねっ。帰ってきたら一緒におやつでも食べよっかぁ。フフッ、いい子でお留守番してるんだよー?」
影幹部「……そいつ、いつまで放し飼いにしているつもりだ。我らの機密を得て脱走でもしたらどうする。」
敵幹部「大丈夫だよぉ。○○の中にはすでにボクの霧が入り込んでるから、もしものときには内側からどんどん腐らせて……苦しませて殺すから。」
影幹部「……つくづく悪趣味な…。」
敵幹部「まっ、○○はそんなことしないよねぇ?よしよし、ふふふっ。」
ナルシスト成分があるとなおおいちい
18:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/26(火) 04:32:02.733:HRZbdrrb0.net (7/7)
>>8
敵幹部「アハハハッ!!そっちじゃないそっちじゃない!どこ見てるのさぁ、○○っ!」
敵幹部「ボクのオモチャになったからには、これくらいの残像は見切れるようにならなくっちゃ駄目だよ?じゃないと……」
敵幹部「……ほぉーら…ここだよ…♡」
敵幹部「こうやっていつでも後ろから、キミのこと好きにできちゃうよ…?」
敵幹部「こうやって首を絞めちゃえば、能力を使わなくても……キミのことを殺せちゃう…。」
敵幹部「それに……こうしてもたれかかっちゃえば……フフ…♡ボクが満足するまで、動けないよ…?」
敵幹部「キミの背中、結構広いんだねぇ。……安心するなぁ……今日からここをボクのベッドにしちゃおっかな…?」
敵幹部「寝ているあいだは、○○の温もりを感じられて……目が覚めたらすぐ、○○と遊べるし…。」
敵幹部「フフ……わりといいかもね、そういうのも……?」
ときには妖艶な笑みを浮かべてももらいたい
>>8
敵幹部「アハハハッ!!そっちじゃないそっちじゃない!どこ見てるのさぁ、○○っ!」
敵幹部「ボクのオモチャになったからには、これくらいの残像は見切れるようにならなくっちゃ駄目だよ?じゃないと……」
敵幹部「……ほぉーら…ここだよ…♡」
敵幹部「こうやっていつでも後ろから、キミのこと好きにできちゃうよ…?」
敵幹部「こうやって首を絞めちゃえば、能力を使わなくても……キミのことを殺せちゃう…。」
敵幹部「それに……こうしてもたれかかっちゃえば……フフ…♡ボクが満足するまで、動けないよ…?」
敵幹部「キミの背中、結構広いんだねぇ。……安心するなぁ……今日からここをボクのベッドにしちゃおっかな…?」
敵幹部「寝ているあいだは、○○の温もりを感じられて……目が覚めたらすぐ、○○と遊べるし…。」
敵幹部「フフ……わりといいかもね、そういうのも……?」
ときには妖艶な笑みを浮かべてももらいたい
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