◆bCs0r4M9IE さんの作品一覧
http://s2-d2.com/archives/16674759.html
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594:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/25(金) 00:26:35.21:DnMErwCDO (1/1)
1
1
モバP「泰葉からチョコもらった時の話?」
絵里「なんとかストロガノフ!」穂乃果「そう、カレーです」
タマ「ニャー」タラオ「タマ口臭いですぅ!」タマ「!!!!!!!」
玲音「風邪を引いてしまったようだ…」
苗木「霧切さん、この蝶ネクタイつけてみてよ」
595:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/25(金) 00:38:15.92:zDFq/MaDo (1/1)
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1
596:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2020/12/25(金) 01:10:20.94:8a33DEuN0 (2/2)
今日はここまで
次は土曜に書けるはず
今日はここまで
次は土曜に書けるはず
597:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/01/03(日) 18:58:01.94:N7F9INtI0 (1/2)
森の中、湖近く
男「おースライム娘、久しぶり」
スライム娘「わー、男くんだ久しぶりー」
全身がぷるんぷるんの青いゼリー状の物質で出来たスライム娘に挨拶する
魔物は全体的に性に対して奔放なようだがスライム娘に関してはそれ以上に稀薄らしく、毛で大事なところが隠れている兎たちや服を着ている師匠と違って完全に裸だ。もっともあの体じゃ服も濡れてスケスケになるだろうけど
動く度に全身がプルンプルンと振動し、小ぶりな胸やお尻だけではなく腕や太もも、お腹までをも波打つ様に揺れながらこっちに歩いてくる
男「相変わらずプニプニで柔らかい身体だなぁ」
ゼリー状の体を撫でまわす。どこも弾力があり、押せばどこまでも沈み、撫でると手に吸い付くようでプルンっと揺れるで離れる。ケモノ娘とはまた全然違った触り心地の良さだ
手の平に収まるおっぱいは水風船の様でタプタプと手の動きに合わせて卑猥に形を変える
スライム「男くんは相変わらずボクの体触るの好きだね~」
①男「この触り心地は特殊だからな」プニュプニュ
②男「触るだけじゃなくて舐めたりもしたいぞ」
③師匠「はいはい、仕事を忘れちゃダメだよ、少年」
④兎「先輩…」ジトー
⑤自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
森の中、湖近く
男「おースライム娘、久しぶり」
スライム娘「わー、男くんだ久しぶりー」
全身がぷるんぷるんの青いゼリー状の物質で出来たスライム娘に挨拶する
魔物は全体的に性に対して奔放なようだがスライム娘に関してはそれ以上に稀薄らしく、毛で大事なところが隠れている兎たちや服を着ている師匠と違って完全に裸だ。もっともあの体じゃ服も濡れてスケスケになるだろうけど
動く度に全身がプルンプルンと振動し、小ぶりな胸やお尻だけではなく腕や太もも、お腹までをも波打つ様に揺れながらこっちに歩いてくる
男「相変わらずプニプニで柔らかい身体だなぁ」
ゼリー状の体を撫でまわす。どこも弾力があり、押せばどこまでも沈み、撫でると手に吸い付くようでプルンっと揺れるで離れる。ケモノ娘とはまた全然違った触り心地の良さだ
手の平に収まるおっぱいは水風船の様でタプタプと手の動きに合わせて卑猥に形を変える
スライム「男くんは相変わらずボクの体触るの好きだね~」
①男「この触り心地は特殊だからな」プニュプニュ
②男「触るだけじゃなくて舐めたりもしたいぞ」
③師匠「はいはい、仕事を忘れちゃダメだよ、少年」
④兎「先輩…」ジトー
⑤自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
598:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/03(日) 19:08:59.72:ksbsRuHl0 (1/2)
4
4
599:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/03(日) 19:09:20.81:yRvroxlDO (1/2)
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600:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/01/03(日) 19:57:51.44:N7F9INtI0 (2/2)
男「この触り心地は特殊だからな」プニュプニュ
スライム娘「あははー、変なのー」
いたずらに体のいたるところを波立たせる俺の行為を楽しそうに笑いながらされるがままに任せてくれる
兎「むー、先輩のえっちー。私たちだけじゃ満足できないのー?」
男「そんなわけないだろ?でもケモノ娘の体とは全然感触が違うから仕方ないんだ俺はどっちも堪能したい」プニュゥ
兎「ふーんだ、そんだったら先輩には私の体をモフモフさせてあげません。ずっとそのゼリーを触っていればいいんです」
①男「そしたら狼娘がモフらしてくれるもんなー?」
②男「ほー?もう気持ち良くしてもらえなくてもいいのか?」
③男「悪かった悪かった。兎が一番だよ」と言ってスライムを放す
④自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
男「この触り心地は特殊だからな」プニュプニュ
スライム娘「あははー、変なのー」
いたずらに体のいたるところを波立たせる俺の行為を楽しそうに笑いながらされるがままに任せてくれる
兎「むー、先輩のえっちー。私たちだけじゃ満足できないのー?」
男「そんなわけないだろ?でもケモノ娘の体とは全然感触が違うから仕方ないんだ俺はどっちも堪能したい」プニュゥ
兎「ふーんだ、そんだったら先輩には私の体をモフモフさせてあげません。ずっとそのゼリーを触っていればいいんです」
①男「そしたら狼娘がモフらしてくれるもんなー?」
②男「ほー?もう気持ち良くしてもらえなくてもいいのか?」
③男「悪かった悪かった。兎が一番だよ」と言ってスライムを放す
④自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
601:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/03(日) 20:05:16.10:ksbsRuHl0 (2/2)
3
3
602:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/03(日) 20:18:37.42:yRvroxlDO (2/2)
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603:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/01/05(火) 21:19:56.96:mJqzAr+v0 (1/3)
男「悪かった悪かった。兎が一番だよ」
と言ってスライムを放し、兎に駆け寄る
兎「ふん、悪いと思ってるならこの場で抱きしめてください」
男「はいはい」ギュー
小柄な兎を抱きしめる
兎「あいつに見せつけるように」ボソッ
えー。嫉妬モロ出しな要求してきた
①男「嫉妬してる兎も可愛いな」と頭を撫でるだけ
②男「そんなに嫉妬してどうしたんだー?」ナデナデ
③男「分かった分かった、これでいいかな?」とディープキス
④男の行動で自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
男「悪かった悪かった。兎が一番だよ」
と言ってスライムを放し、兎に駆け寄る
兎「ふん、悪いと思ってるならこの場で抱きしめてください」
男「はいはい」ギュー
小柄な兎を抱きしめる
兎「あいつに見せつけるように」ボソッ
えー。嫉妬モロ出しな要求してきた
①男「嫉妬してる兎も可愛いな」と頭を撫でるだけ
②男「そんなに嫉妬してどうしたんだー?」ナデナデ
③男「分かった分かった、これでいいかな?」とディープキス
④男の行動で自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
604:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/05(火) 21:24:03.90:DyPEGTjDO (1/2)
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605:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/05(火) 21:26:07.70:nTAQsOPXo (1/1)
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606:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/01/05(火) 23:26:39.08:mJqzAr+v0 (2/3)
男「分かった分かった、これでいいかな?」チュ
兎「ん…んちゅ、ちゅ…れろ…ちゅぅ♡///」
右手で頭とウサ耳を撫で、左手で兎尻尾をモミモミしながら舌と舌を絡み合わせる
兎(ふふん、どうよスライム。あんたの割り入る好きなんて無いのよ、これ以上先輩のハーレムにメンバー追加されてたまりますか)
兎はスライム娘を置いて自分を優先してくれる男の舌を感じながら優越感に浸っている
兎(お師様は師様だし犬っころは本能で動く恋愛なんて知らないケモガキ、私だけが先輩の一番なんです)チラ
スライム「ねーねーラミアぁ、何か美味しいもの無いー?」
ラミア「うむ。お土産に人間が作ったジュースというものを持ってきたよ」
スライム「わーい」
兎(眼中に無し!?)ガーン
そりゃそうだろなあ。スライムだし
①男「ほら満足したろ?兎」
②男「ついでに狼娘もおいで」
③師匠「それで今日来た理由はだね」
④自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
男「分かった分かった、これでいいかな?」チュ
兎「ん…んちゅ、ちゅ…れろ…ちゅぅ♡///」
右手で頭とウサ耳を撫で、左手で兎尻尾をモミモミしながら舌と舌を絡み合わせる
兎(ふふん、どうよスライム。あんたの割り入る好きなんて無いのよ、これ以上先輩のハーレムにメンバー追加されてたまりますか)
兎はスライム娘を置いて自分を優先してくれる男の舌を感じながら優越感に浸っている
兎(お師様は師様だし犬っころは本能で動く恋愛なんて知らないケモガキ、私だけが先輩の一番なんです)チラ
スライム「ねーねーラミアぁ、何か美味しいもの無いー?」
ラミア「うむ。お土産に人間が作ったジュースというものを持ってきたよ」
スライム「わーい」
兎(眼中に無し!?)ガーン
そりゃそうだろなあ。スライムだし
①男「ほら満足したろ?兎」
②男「ついでに狼娘もおいで」
③師匠「それで今日来た理由はだね」
④自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
607:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/05(火) 23:28:50.10:g46+BqqoO (1/1)
2
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608:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/05(火) 23:29:00.99:h0GJIn68O (1/1)
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609:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/01/05(火) 23:48:27.69:mJqzAr+v0 (3/3)
男「ついでに狼娘もおいで」
狼娘「がう?」
小鳥や小動物を追いかけて遊んでいる狼娘を呼び寄せる
兎「え、ちょ、先輩」
名残惜しそうにしてる兎を放して狼娘を抱きしめる
狼娘「がう、がう…ちゅ…れろぉ♡ご主人、好きだぞぉ♡///」ブンブン
男「ぷは、俺も大好きだよ狼娘」ナデナデ
狼娘「がぅぅ///」ブンブン
蕩けた顔で抱きしめ返してくる狼娘。可愛いなあ
①スライムともする
②本題
③自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
男「ついでに狼娘もおいで」
狼娘「がう?」
小鳥や小動物を追いかけて遊んでいる狼娘を呼び寄せる
兎「え、ちょ、先輩」
名残惜しそうにしてる兎を放して狼娘を抱きしめる
狼娘「がう、がう…ちゅ…れろぉ♡ご主人、好きだぞぉ♡///」ブンブン
男「ぷは、俺も大好きだよ狼娘」ナデナデ
狼娘「がぅぅ///」ブンブン
蕩けた顔で抱きしめ返してくる狼娘。可愛いなあ
①スライムともする
②本題
③自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
610:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/05(火) 23:53:24.46:522zfSiM0 (1/1)
2
2
611:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/05(火) 23:53:28.70:DyPEGTjDO (2/2)
2
2
612:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/01/06(水) 00:17:03.86:HYxLjcEh0 (1/2)
師匠「実はスライムの粘液を少し分けてほしくてね」
スライム「いいよー、ボクの体で良ければ好きに使ってー」
①師匠「実は口の中の粘液じゃないとダメなんだ」
②師匠「実は胸から絞った粘液じゃないとダメなんだ」
③師匠「実はお股から染み出した粘液じゃないとダメなんだ」
④師匠「うむ、では適当に出してほしい」
⑤師匠「自由安価」
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
師匠「実はスライムの粘液を少し分けてほしくてね」
スライム「いいよー、ボクの体で良ければ好きに使ってー」
①師匠「実は口の中の粘液じゃないとダメなんだ」
②師匠「実は胸から絞った粘液じゃないとダメなんだ」
③師匠「実はお股から染み出した粘液じゃないとダメなんだ」
④師匠「うむ、では適当に出してほしい」
⑤師匠「自由安価」
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
613:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/06(水) 00:28:27.70:Hod69wgrO (1/1)
4
4
614:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/06(水) 00:40:11.17:csBZHIDDO (1/1)
2
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615:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/01/06(水) 23:37:08.31:HYxLjcEh0 (2/2)
師匠「うむ、では適当に出してほしい」
と言いながら差し出したビンの上にスライムが手をかざす。少しして手首から先が形を崩し、とぷんと音を立ててビンの中を満たした
スライム「このくらいでいいかな?」
師匠「うん、十分だ」
勇者「その手大丈夫なのか?」
スライム「全然大丈夫だよー」
湖に腕を浸すとすぐに元通りの腕が出来上がった
勇者「おお~」
スライム「それにこんなこともできるんだよ~」
そのまま腕を浸し続けると少しずつ胸が大きくなり、やがてスイカのような巨乳に成長した!
勇者「すげえ!触ってもいいか!」
スライム「どうぞ~」
勇者「うはぁ、気持ちいい」ムニュゥゥ
その大きなスライムっぱいの谷間に顔を埋め、プリンのような瑞々しい感触を両頬に堪能する
兎「ふん、どうせ湖の水で作ったインスタントでしょうに…」
ラミア「ほら少年、そろそろ行くよ」
①これで材料は全部
②次の材料自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
師匠「うむ、では適当に出してほしい」
と言いながら差し出したビンの上にスライムが手をかざす。少しして手首から先が形を崩し、とぷんと音を立ててビンの中を満たした
スライム「このくらいでいいかな?」
師匠「うん、十分だ」
勇者「その手大丈夫なのか?」
スライム「全然大丈夫だよー」
湖に腕を浸すとすぐに元通りの腕が出来上がった
勇者「おお~」
スライム「それにこんなこともできるんだよ~」
そのまま腕を浸し続けると少しずつ胸が大きくなり、やがてスイカのような巨乳に成長した!
勇者「すげえ!触ってもいいか!」
スライム「どうぞ~」
勇者「うはぁ、気持ちいい」ムニュゥゥ
その大きなスライムっぱいの谷間に顔を埋め、プリンのような瑞々しい感触を両頬に堪能する
兎「ふん、どうせ湖の水で作ったインスタントでしょうに…」
ラミア「ほら少年、そろそろ行くよ」
①これで材料は全部
②次の材料自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
616:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/07(木) 00:04:56.36:NX/RG1eio (1/1)
1
1
617:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/07(木) 00:06:11.33:h7S2jh5DO (1/1)
1
1
618:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/01/07(木) 01:00:55.15:aPWG/VV90 (1/2)
その後、集めた素材を取りに来た人間に渡し、今回の依頼は終わった
また後日
①師匠「少年少年、ちょっと実験に付き合ってくれないかな」
②兎や狼娘を毛づくろい
③珍しく兎と二人きりでお留守番
④暇を持て余したアラクネが遊びに来る
⑤たまには師匠に甘える
⑥自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
その後、集めた素材を取りに来た人間に渡し、今回の依頼は終わった
また後日
①師匠「少年少年、ちょっと実験に付き合ってくれないかな」
②兎や狼娘を毛づくろい
③珍しく兎と二人きりでお留守番
④暇を持て余したアラクネが遊びに来る
⑤たまには師匠に甘える
⑥自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
619:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/07(木) 01:02:15.93:3LTi40jJo (1/1)
3
3
620:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/07(木) 01:09:11.14:kbvtCRJHO (1/1)
1
1
621:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/01/07(木) 01:27:34.01:aPWG/VV90 (2/2)
男「一人で、ですか?」
師匠「うむ。ちょっと色々な立場になって回らなければならなくてね。ま、一人の方がやり易いわけだ」
兎「大変ですね」
師匠「ふふ、ほとんど趣味のようなものだから構わないさ」
と、そんなわけで師匠はまたどこかへ出かけてしまった。忙しいようだけど楽しそうな表情で
兎「あれ?そう言えばあの犬っころさっきから見ませんね」
男「体動かしてくるって言って飛び出して行ったっきりだな」
兎「………ということは久しぶりに二人っきりですね先輩!」
丸い尻尾をピコピコ動かし、鼻をヒクヒク、赤い目を爛々と輝かせて言う兎、よく見ると若干踵が浮いて爪先立ちになっている
今にもピョンピョン跳ねだしそうな、全身で喜びを表している感じが見て取れた
①男「…さーて掃除でもすっかなー」
②男「何を期待してるんだ?兎ぃ」と言いながら抱きしめてお尻をサスサス
③男「自由安価」
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
今日はここまで
男「一人で、ですか?」
師匠「うむ。ちょっと色々な立場になって回らなければならなくてね。ま、一人の方がやり易いわけだ」
兎「大変ですね」
師匠「ふふ、ほとんど趣味のようなものだから構わないさ」
と、そんなわけで師匠はまたどこかへ出かけてしまった。忙しいようだけど楽しそうな表情で
兎「あれ?そう言えばあの犬っころさっきから見ませんね」
男「体動かしてくるって言って飛び出して行ったっきりだな」
兎「………ということは久しぶりに二人っきりですね先輩!」
丸い尻尾をピコピコ動かし、鼻をヒクヒク、赤い目を爛々と輝かせて言う兎、よく見ると若干踵が浮いて爪先立ちになっている
今にもピョンピョン跳ねだしそうな、全身で喜びを表している感じが見て取れた
①男「…さーて掃除でもすっかなー」
②男「何を期待してるんだ?兎ぃ」と言いながら抱きしめてお尻をサスサス
③男「自由安価」
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
今日はここまで
622:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/07(木) 02:30:06.21:p66LR+uGO (1/1)
1
1
623:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/07(木) 07:38:06.26:KWbFFdS/0 (1/1)
2
2
624:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/01/28(木) 21:42:07.88:mlUI3lt90 (1/2)
男「何を期待してるんだ?兎ぃ」ギュゥ
と抱きしめてお尻をサスサス
兎「だってぇ、最近先輩独り占めできる時間無かったんですもん♡///」ピコピコ
お尻を揉む手の横で丸い兎尻尾が興奮しているようにピコピコ動いている
男「まったくこの発情ウサギめ」
兎「兎はいつだって発情期なんです♡///」
①ベッドへ
②せっかく師匠いないし何か面白いものが無いか研究室へ
③まさかのこのタイミングで来客
④自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
男「何を期待してるんだ?兎ぃ」ギュゥ
と抱きしめてお尻をサスサス
兎「だってぇ、最近先輩独り占めできる時間無かったんですもん♡///」ピコピコ
お尻を揉む手の横で丸い兎尻尾が興奮しているようにピコピコ動いている
男「まったくこの発情ウサギめ」
兎「兎はいつだって発情期なんです♡///」
①ベッドへ
②せっかく師匠いないし何か面白いものが無いか研究室へ
③まさかのこのタイミングで来客
④自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
625:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/28(木) 21:53:28.79:Imn7s38P0 (1/2)
1
1
626:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/28(木) 21:54:41.74:D5tA2ChDO (1/1)
1
1
627:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/01/28(木) 23:05:10.55:mlUI3lt90 (2/2)
男「じゃあ寝室行くか」
兎「あ、ちょっとまって」
男「ん?」
玄関に小走りで向かっていった兎、鍵を締め、チャイムを取り外した…?
…こいつ、絶対に"邪魔"が入らないようにしやがった
兎「うへへー、これで先輩を独り占めー♡」
①男「直しなさい」
②無言で全部直す
③男(師匠が帰ってくる前に終わらせるか)
④自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
男「じゃあ寝室行くか」
兎「あ、ちょっとまって」
男「ん?」
玄関に小走りで向かっていった兎、鍵を締め、チャイムを取り外した…?
…こいつ、絶対に"邪魔"が入らないようにしやがった
兎「うへへー、これで先輩を独り占めー♡」
①男「直しなさい」
②無言で全部直す
③男(師匠が帰ってくる前に終わらせるか)
④自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
628:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/28(木) 23:06:10.49:kpyovJhiO (1/1)
2
2
629:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/28(木) 23:16:48.86:Imn7s38P0 (2/2)
3
3
630:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/02/07(日) 15:32:36.01:36jghljh0 (1/1)
師匠が帰ってくる前に終わらせよう。きっと満足すれば収まるだろう、うん
兎「先輩、好きー♡///」ギュー
男「ほら早く行くぞ」ナデナデ
兎「はーい♡///」
―――――
―――
―
寝室
兎「えへへー、先輩ーはやくぅー♡///」
ベッドに仰向けになり、誘っているように足を開いて両腕を伸ばしてくる兎
①正常位で
②獣らしくバックで
③ちんぽを目の前に出してご奉仕させる
④自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
師匠が帰ってくる前に終わらせよう。きっと満足すれば収まるだろう、うん
兎「先輩、好きー♡///」ギュー
男「ほら早く行くぞ」ナデナデ
兎「はーい♡///」
―――――
―――
―
寝室
兎「えへへー、先輩ーはやくぅー♡///」
ベッドに仰向けになり、誘っているように足を開いて両腕を伸ばしてくる兎
①正常位で
②獣らしくバックで
③ちんぽを目の前に出してご奉仕させる
④自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
631:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/02/07(日) 15:43:12.94:KhCRQndy0 (1/1)
1
1
632:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/02/07(日) 15:43:43.17:clSf7LKDO (1/1)
3
3
633:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/02/08(月) 22:27:54.05:2ojxvs/10 (1/1)
男「兎ー」ギュゥゥ
兎「先輩―♡///」ギュゥ
仰向けの兎に覆いかぶさるように抱き着いて頬ずりをする。服を脱ぎ捨て全身の素肌で兎の体毛を味わう
ちんぽをモフモフの太ももに擦りつけ、小さな胸に顔をうずめ、獣臭の中に仄かに香る母乳のような甘い匂いを肺いっぱいに取り込む
兎「先輩、こっちです///」
くい、と顔を持ち上げられ、濡れた兎の鼻先が頬をくすぐる
兎「私、先輩のちゅーがほしいです///」
男「ああ」チュ
兎「んちゅ♡ちゅぷ…れろ…ちゅぅ、ちゅぷ…んちゅ、ちゅぅ♡んちゅ、ちゅぅ、ちゅぷ、ちゅぅぅ♡///」
兎のケモぱいをモミモミ、もう片方の腕で兎の頭を耳を弄りながら押さえ、長いベロチューをする
ザラザラした兎の短い舌を包むように、吸うように、もしくは兎からねだる用に俺の舌に舌を這わせ、自分とは違う形を確かめるように歯をなぞり、互いに互いの口内をしゃぶりつくす
兎「ちゅぷ♡ちゅぅ、んちゅ、れろ…んぁ、先輩♡…んぷ、ちゅぷぅ、れろぉ♡んちゅ、ちゅぅ♡///」
甘える言葉を発するために一瞬唇を離し、また重ねる。兎の手は俺の股間に伸び、モフモフの手の平でシコシコと甲斐甲斐しくちんぽを擦る
狼と違い全身の毛は短いものの手の平はふさふさであり、きっとちんぽにも何本も絡んでいるだろう。あとでちゃんと洗わないとなあ
①そろそろ挿入
②一度手コキと手マンで互いにイく
③自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
男「兎ー」ギュゥゥ
兎「先輩―♡///」ギュゥ
仰向けの兎に覆いかぶさるように抱き着いて頬ずりをする。服を脱ぎ捨て全身の素肌で兎の体毛を味わう
ちんぽをモフモフの太ももに擦りつけ、小さな胸に顔をうずめ、獣臭の中に仄かに香る母乳のような甘い匂いを肺いっぱいに取り込む
兎「先輩、こっちです///」
くい、と顔を持ち上げられ、濡れた兎の鼻先が頬をくすぐる
兎「私、先輩のちゅーがほしいです///」
男「ああ」チュ
兎「んちゅ♡ちゅぷ…れろ…ちゅぅ、ちゅぷ…んちゅ、ちゅぅ♡んちゅ、ちゅぅ、ちゅぷ、ちゅぅぅ♡///」
兎のケモぱいをモミモミ、もう片方の腕で兎の頭を耳を弄りながら押さえ、長いベロチューをする
ザラザラした兎の短い舌を包むように、吸うように、もしくは兎からねだる用に俺の舌に舌を這わせ、自分とは違う形を確かめるように歯をなぞり、互いに互いの口内をしゃぶりつくす
兎「ちゅぷ♡ちゅぅ、んちゅ、れろ…んぁ、先輩♡…んぷ、ちゅぷぅ、れろぉ♡んちゅ、ちゅぅ♡///」
甘える言葉を発するために一瞬唇を離し、また重ねる。兎の手は俺の股間に伸び、モフモフの手の平でシコシコと甲斐甲斐しくちんぽを擦る
狼と違い全身の毛は短いものの手の平はふさふさであり、きっとちんぽにも何本も絡んでいるだろう。あとでちゃんと洗わないとなあ
①そろそろ挿入
②一度手コキと手マンで互いにイく
③自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
634:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/02/08(月) 22:35:07.32:77Jezbz/0 (1/1)
1
1
635:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/02/08(月) 22:47:51.20:DBLF3HVRO (1/1)
2
2
636:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/02/09(火) 00:17:18.77:aJrrXVNf0 (1/2)
兎「んちゅ♡ちゅぷ…ちゅ♡ちゅぅ♡れろぉ♡んちゅ、ぷは♡ねえ先輩、そろそろ挿れて♡ね♡挿れてよぉ♡///」
男「ああ、今挿れてやるよ」
兎のケモマンを探し、腰を動かす。目で見なくてもすぐに見つかった、毛だらけになったちんぽの先でも分かるぐらいビショビショに濡れているんだからな
男「全く、こんなに発情しやがって。押し込まなくてもニュルンって入っちまいそうじゃねえか」スリスリ
兎「だって、先輩が、先輩が悪いんですよぉ♡こんなに焦らすからぁ♡///」
男「全然焦らした覚え無えってのっ」ズプッ
兎「だってわt-はぅぅっっっ♡///」ビクンッ
やっぱり狭く浅い膣の奥まで簡単に入り切ってしまった。と同時にそれだけで絶頂してしまう兎
男「動くぞ」
兎「うんっ♡うんっ♡いっぱい動いてっ、私で気持ち良くなってぇ♡♡///」
こんだけいっぱい愛液が出てれば痛みなんてちっともないだろ。最初から激しく動かす
兎「んあっ♡はぁっんぁっ、んぅぅっ、先輩♡先輩のっ、おっきぃっ♡///」ジュップジュップ、グチュゥ、ズップズップ
男「兎のっ、キツキツのケモマンっもっ、気持ちいいよ」ズップズップ、ブチュゥ、ジュップジュップ、ニュププ、ズプゥッ
一突きするたびに潮を噴いているのか愛液が押し出されてるのか区別がつかない量の液体が溢れ出し、より一層に滑りが良くなる
それでも小さな膣はキュウキュウと締め付け、快楽を与えてくれる
兎「はぁぁっ♡んぁっ、好きぃっ♡先輩っ、先輩ぃっ♡もっとぉっ、もっと愛してぇ♡んあぁっ、あっ、んぅぅっ♡♡///」グッチュグッチュ、チュププゥッ、ズップズップ、ニュプッ、ジュプゥッ
男「兎、大好きだよ。愛してる。兎の中あったかくて、すっごい締め付けで気持ちいいよ」パンパン
兎の大きな耳に口を付けて愛を囁く
兎「ふあぁぁ♡♡だめぇ、頭の中に、先輩の声が響くよぉ♡♡///」ヂュップヂュップ、ジュプゥッ、ニュップニュップ
兎を全身で抱きしめ、腰だけを激しく動かす。上半身で兎の暖かいモフモフと潰れるケモパイの感触を堪能する
兎「んぁっっ♡先輩っ、先輩ぃっ♡イくっ♡先輩の腕の中でイクゥッ♡♡///」ジュップジュップ、ジュププゥッ、ニュプッ、パンパン、ジュップジュップ
男「あぁっ、俺もイくっ。兎の中にいっぱい出すぞっ」パンパン
兎「出してっ♡私の中先輩でいっぱいにしてぇっ♡♡♡///」グッチュグッチュ
ビュルルルル
兎「ふぅっっんんぁぁっっっ♡♡♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ
大きく跳ねてイく兎を抱きしめつつ、またキスをする。その間にもちんぽは抜かずにゆっくりと動かし、兎の中でヌクヌクと温まる
兎「んちゅ、ちゅぷ、ちゅぅ、れろぉ♡んちゅ、ちゅぷぅ、ちゅ♡んぷ…ふふ、先輩大好きです♡///」
男「俺もだよ」
何度言っても言い足りないその言葉を、何度重ねても良いその言葉を反復し、返し合い、重ね合う
―――――
―――
―
男「満足したか?」ナデナデ
①兎「うんっ!」
②兎「自由安価」
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
兎「んちゅ♡ちゅぷ…ちゅ♡ちゅぅ♡れろぉ♡んちゅ、ぷは♡ねえ先輩、そろそろ挿れて♡ね♡挿れてよぉ♡///」
男「ああ、今挿れてやるよ」
兎のケモマンを探し、腰を動かす。目で見なくてもすぐに見つかった、毛だらけになったちんぽの先でも分かるぐらいビショビショに濡れているんだからな
男「全く、こんなに発情しやがって。押し込まなくてもニュルンって入っちまいそうじゃねえか」スリスリ
兎「だって、先輩が、先輩が悪いんですよぉ♡こんなに焦らすからぁ♡///」
男「全然焦らした覚え無えってのっ」ズプッ
兎「だってわt-はぅぅっっっ♡///」ビクンッ
やっぱり狭く浅い膣の奥まで簡単に入り切ってしまった。と同時にそれだけで絶頂してしまう兎
男「動くぞ」
兎「うんっ♡うんっ♡いっぱい動いてっ、私で気持ち良くなってぇ♡♡///」
こんだけいっぱい愛液が出てれば痛みなんてちっともないだろ。最初から激しく動かす
兎「んあっ♡はぁっんぁっ、んぅぅっ、先輩♡先輩のっ、おっきぃっ♡///」ジュップジュップ、グチュゥ、ズップズップ
男「兎のっ、キツキツのケモマンっもっ、気持ちいいよ」ズップズップ、ブチュゥ、ジュップジュップ、ニュププ、ズプゥッ
一突きするたびに潮を噴いているのか愛液が押し出されてるのか区別がつかない量の液体が溢れ出し、より一層に滑りが良くなる
それでも小さな膣はキュウキュウと締め付け、快楽を与えてくれる
兎「はぁぁっ♡んぁっ、好きぃっ♡先輩っ、先輩ぃっ♡もっとぉっ、もっと愛してぇ♡んあぁっ、あっ、んぅぅっ♡♡///」グッチュグッチュ、チュププゥッ、ズップズップ、ニュプッ、ジュプゥッ
男「兎、大好きだよ。愛してる。兎の中あったかくて、すっごい締め付けで気持ちいいよ」パンパン
兎の大きな耳に口を付けて愛を囁く
兎「ふあぁぁ♡♡だめぇ、頭の中に、先輩の声が響くよぉ♡♡///」ヂュップヂュップ、ジュプゥッ、ニュップニュップ
兎を全身で抱きしめ、腰だけを激しく動かす。上半身で兎の暖かいモフモフと潰れるケモパイの感触を堪能する
兎「んぁっっ♡先輩っ、先輩ぃっ♡イくっ♡先輩の腕の中でイクゥッ♡♡///」ジュップジュップ、ジュププゥッ、ニュプッ、パンパン、ジュップジュップ
男「あぁっ、俺もイくっ。兎の中にいっぱい出すぞっ」パンパン
兎「出してっ♡私の中先輩でいっぱいにしてぇっ♡♡♡///」グッチュグッチュ
ビュルルルル
兎「ふぅっっんんぁぁっっっ♡♡♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ
大きく跳ねてイく兎を抱きしめつつ、またキスをする。その間にもちんぽは抜かずにゆっくりと動かし、兎の中でヌクヌクと温まる
兎「んちゅ、ちゅぷ、ちゅぅ、れろぉ♡んちゅ、ちゅぷぅ、ちゅ♡んぷ…ふふ、先輩大好きです♡///」
男「俺もだよ」
何度言っても言い足りないその言葉を、何度重ねても良いその言葉を反復し、返し合い、重ね合う
―――――
―――
―
男「満足したか?」ナデナデ
①兎「うんっ!」
②兎「自由安価」
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
637:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/02/09(火) 00:18:56.73:EYfTNW76O (1/1)
2
オチンポォもっとぉ
2
オチンポォもっとぉ
638:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/02/09(火) 00:20:26.24:3wMBoLn20 (1/1)
2
もっとしたいです///
2
もっとしたいです///
639:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/02/09(火) 00:58:36.35:aJrrXVNf0 (2/2)
兎「オチンポォもっとぉ///」
男「まだ足りないのかよ、発情ウサギめ」
兎「先輩だって、また私の中で大きくなってきてますよ♡///」
男「そりゃこんな雌のフェロモンムンムンに漂わせられたらな!」パンパン
兎「んぁあっ♡あっ、ふぅっ、んっ、んぁぁっ♡いきなりっ、動かしちゃダメェっ♡♡///」ジュップジュップ、ブチュュッ、ズップズップ、パンパン
男「望んだのはお前だろっ!」パンパン
兎「んあっ、そうっ♡んっ、私がっ、望んだのッ、だからもっとしてっ♡もっといっぱい愛してっ♡♡///」ズップズップ、グチュッ、パンパンッ、ニュップニュップ、ニュププッ、
男「ああそうしてやるよっ」ニュプンッ
兎「んあぁっ♡抜いちゃダメェっ///」
男「抜くときも今ちょっとイってただろ。ほらすぐまた挿れてやるから後ろ向け」
兎を四つん這いにさせてバックで挿れる
兎「あっ、んぁっ、ふぅっっ♡んあっ、違う場所に当たるぅっ♡♡///」
男「こっちの眺めもいいな、征服感がある」パンパン
兎「はぁぁっ♡んぅっ、何っ、それぇっ♡///」ジュップジュップ、グチュゥッ、ニュップニュップ
男「はぁぁ、兎の後頭部、ケモうなじの匂い…」クンカクンカ
兎「ふわぁっ♡そんなところ嗅がないでぇっ♡///」グッチュグッチュ、ヂュププゥ、ズップズップ
バックで突きながら両手でケモぱいを揉みし抱き、兎のうなじや耳の裏の匂いを嗅ぐ。何とも言えない香ばしい香りだ
ちょっと手遊びに腹の薄毛を触ったり、子宮を押してみたりと兎の体を弄り尽くす
兎「ふあっ、んあっ、んぅぅぅ♡んあっ、さっきからっ、変なことしないでぇえっ♡♡///」ジュップジュップ、ニュププゥッ、ズップズップ
兎の丸い尻尾が揺れ、俺の腹をくすぐるのがまた気持ちいい
兎「はっぁっ、♡んあぁっ、ふっぅっ、んぅっ、んあっ♡あんっ、んぅぅっ♡♡///」ズッチュズッチュ、ジュププゥッ、ズップズップ
①何度か中出しして終わり
②狼娘が帰ってきて鍵のかけられた扉をガチャガチャ揺らす音がする
③自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
今日はここまで
兎「オチンポォもっとぉ///」
男「まだ足りないのかよ、発情ウサギめ」
兎「先輩だって、また私の中で大きくなってきてますよ♡///」
男「そりゃこんな雌のフェロモンムンムンに漂わせられたらな!」パンパン
兎「んぁあっ♡あっ、ふぅっ、んっ、んぁぁっ♡いきなりっ、動かしちゃダメェっ♡♡///」ジュップジュップ、ブチュュッ、ズップズップ、パンパン
男「望んだのはお前だろっ!」パンパン
兎「んあっ、そうっ♡んっ、私がっ、望んだのッ、だからもっとしてっ♡もっといっぱい愛してっ♡♡///」ズップズップ、グチュッ、パンパンッ、ニュップニュップ、ニュププッ、
男「ああそうしてやるよっ」ニュプンッ
兎「んあぁっ♡抜いちゃダメェっ///」
男「抜くときも今ちょっとイってただろ。ほらすぐまた挿れてやるから後ろ向け」
兎を四つん這いにさせてバックで挿れる
兎「あっ、んぁっ、ふぅっっ♡んあっ、違う場所に当たるぅっ♡♡///」
男「こっちの眺めもいいな、征服感がある」パンパン
兎「はぁぁっ♡んぅっ、何っ、それぇっ♡///」ジュップジュップ、グチュゥッ、ニュップニュップ
男「はぁぁ、兎の後頭部、ケモうなじの匂い…」クンカクンカ
兎「ふわぁっ♡そんなところ嗅がないでぇっ♡///」グッチュグッチュ、ヂュププゥ、ズップズップ
バックで突きながら両手でケモぱいを揉みし抱き、兎のうなじや耳の裏の匂いを嗅ぐ。何とも言えない香ばしい香りだ
ちょっと手遊びに腹の薄毛を触ったり、子宮を押してみたりと兎の体を弄り尽くす
兎「ふあっ、んあっ、んぅぅぅ♡んあっ、さっきからっ、変なことしないでぇえっ♡♡///」ジュップジュップ、ニュププゥッ、ズップズップ
兎の丸い尻尾が揺れ、俺の腹をくすぐるのがまた気持ちいい
兎「はっぁっ、♡んあぁっ、ふっぅっ、んぅっ、んあっ♡あんっ、んぅぅっ♡♡///」ズッチュズッチュ、ジュププゥッ、ズップズップ
①何度か中出しして終わり
②狼娘が帰ってきて鍵のかけられた扉をガチャガチャ揺らす音がする
③自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
今日はここまで
640:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/02/09(火) 01:00:35.04:9uORrvTDO (1/1)
1
1
641:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/02/09(火) 01:07:21.89:csKpNqbv0 (1/1)
1
1
642:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/02/21(日) 23:20:55.61:T6UBCfXa0 (1/1)
男「兎っ、また出すぞっ」パンパン
兎「んぁっ、ふぅっ…んっ、あっ、先輩っ♡先輩の子種♡♡///」ズッチュズッチュ、ヂュプゥッ、ニュプッ、ズップズップ
ビュルルル
兎「んあっ、んぅぅぅ♡♡♡///」
兎の上に体重を乗せて覆い被さる様に抱きしめながら射精する。温かいモフモフの体に種付けをする心地好さ
そのまま兎を抱きしめながらベッドに横になる。腕の中でくるりと兎がこっちを向いてキスしてくる
兎「ん、先輩♡んちゅ、ちゅぷ…れろぉ♡んちゅ、ちゅぷ…ちゅぅ♡///」
男「ぷは、兎可愛いよ兎、んちゅ」
兎「ちゅ、れろ…んっ、嬉しい♡先輩好きぃ♡///」
このあと何回かいちゃつきながら中出しをした
①そのまま疲れて眠る
②きちんと後片付けしなきゃ
>>643
男「兎っ、また出すぞっ」パンパン
兎「んぁっ、ふぅっ…んっ、あっ、先輩っ♡先輩の子種♡♡///」ズッチュズッチュ、ヂュプゥッ、ニュプッ、ズップズップ
ビュルルル
兎「んあっ、んぅぅぅ♡♡♡///」
兎の上に体重を乗せて覆い被さる様に抱きしめながら射精する。温かいモフモフの体に種付けをする心地好さ
そのまま兎を抱きしめながらベッドに横になる。腕の中でくるりと兎がこっちを向いてキスしてくる
兎「ん、先輩♡んちゅ、ちゅぷ…れろぉ♡んちゅ、ちゅぷ…ちゅぅ♡///」
男「ぷは、兎可愛いよ兎、んちゅ」
兎「ちゅ、れろ…んっ、嬉しい♡先輩好きぃ♡///」
このあと何回かいちゃつきながら中出しをした
①そのまま疲れて眠る
②きちんと後片付けしなきゃ
>>643
643:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/02/22(月) 00:38:28.78:yHMLYyCDO (1/1)
2
2
644:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/02/22(月) 00:55:18.23:xVBoj4RF0 (1/5)
男「ふう…ここまですれば満足か?兎」
ちなみに俺は満足だ。もう当分出ねえぐらい出したわ
兎「えへへ、満足ぅ。先輩大好きぃ♡///」ギュゥ
男「それは良かった…」
ヤりすぎてそろそろ眠気がやってくる。流石に体動かし過ぎた上に射精はオナニーですらエネルギーを持って行かれるからな…
兎「むにゃ…先輩、一緒に寝よ…?」
男「そうだな…じゃない!師匠が帰ってくる前に片づけないと!」
兎「えー、いいよぉ。眠いもん…」
男「いいわけあるか!飛び散った汗やらなんやらもそうだし色々散らかったし何よりこの充満する匂いは消さないと!」
兎「やだぁ、あたしと先輩の匂い残しとくのー」
男「マーキングか!そんなの絶対にダメだ!」
そんなの残してたら師匠になんて言われるか!絶対にきれいさっぱり掃除しないと!
兎「スゥー、スゥー…」zzz...
男「お前もやるんだよ起きろ!」
と、なんとか兎を叩き起こしながら掃除を再開したのだった
男「ふう…ここまですれば満足か?兎」
ちなみに俺は満足だ。もう当分出ねえぐらい出したわ
兎「えへへ、満足ぅ。先輩大好きぃ♡///」ギュゥ
男「それは良かった…」
ヤりすぎてそろそろ眠気がやってくる。流石に体動かし過ぎた上に射精はオナニーですらエネルギーを持って行かれるからな…
兎「むにゃ…先輩、一緒に寝よ…?」
男「そうだな…じゃない!師匠が帰ってくる前に片づけないと!」
兎「えー、いいよぉ。眠いもん…」
男「いいわけあるか!飛び散った汗やらなんやらもそうだし色々散らかったし何よりこの充満する匂いは消さないと!」
兎「やだぁ、あたしと先輩の匂い残しとくのー」
男「マーキングか!そんなの絶対にダメだ!」
そんなの残してたら師匠になんて言われるか!絶対にきれいさっぱり掃除しないと!
兎「スゥー、スゥー…」zzz...
男「お前もやるんだよ起きろ!」
と、なんとか兎を叩き起こしながら掃除を再開したのだった
645:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/02/22(月) 01:04:49.75:xVBoj4RF0 (2/5)
―――――
―――
―
少し時は遡り
森の最奥、老齢樹の広場
百眼梟「突然呼び出して悪かったのう、ラヴィニア。ほほ」
師匠「ま、貴方に呼び出されたら来ないわけにもいかないさ」
私は今森の奥深くにある広場に来ていた。再樹齢の木々が立ち並び、その前に広い空間が開けられているこの場は、度々森の長たちが集まって話し合いをするために使われている
しかし今回は他の長たちはいない。私だけが呼び出され、百眼梟の爺さんだけが待っていた
序列第二位。この森で二番目の地位を持ち、一番の発言権を持つこの魔物は一見少し大きいだけのフクロウだ
だがその体にはびっしりと"眼"が着いていた、不揃いに大小様々、形も色も、種類さえも様々な瞳がギョロギョロと忙しなく蠢いている
それは千里先をも見通し、障害物を透かしてその先を見、過去も未来も別世界さえも視えるのだと噂され、事実様々な"予言"をしてはこの森を災いから遠ざけ、秩序を守っていた
百眼梟「ではさっそくじゃが少し頼みごとをしたい」
師匠「頼みごと、ね。今度はいったい何が見えたやら」
百眼梟「ほほ、話が早くて助かるわい。そうじゃな、実は近いうちにこの森に魔王軍の幹部がやってくる」
師匠「…へぇ」
なるほど、厄介事だ
百眼梟「ちょっとした視察というわけじゃな、それでお主にはそやつを家に迎え入れてもてなしてもらいたい」
師匠「もてなす?」
百眼梟「そのままの意味じゃ。この森は一応魔物の統治下という認識じゃからな。魔王軍直属の管理者がいなくてもしっかり統治出来ているか見に来るようでの」
なるほど。確かに実態は統治しているとは言えない。人間はこの森を恐れて入っては来ないがそれでも入ってくる者はいる。なんなら住んでいる物すらいる、周辺の村や町を支配しているわけでも無い
そして適当に言いくるめるなら私が適任というわけか
師匠「いいだろう。ではその幹部とやらがいつ来るか教えてほしい。その間ウチに住んでいる人間には町かなんかに行っててもらわなければならないからね」
百眼梟「いや、その人間には一緒にいてもらう」
師匠「…は?」
百眼梟「聞こえなかったかのう?その人間と一緒に幹部を出迎えろ。と言ったのじゃ」
―――――
―――
―
少し時は遡り
森の最奥、老齢樹の広場
百眼梟「突然呼び出して悪かったのう、ラヴィニア。ほほ」
師匠「ま、貴方に呼び出されたら来ないわけにもいかないさ」
私は今森の奥深くにある広場に来ていた。再樹齢の木々が立ち並び、その前に広い空間が開けられているこの場は、度々森の長たちが集まって話し合いをするために使われている
しかし今回は他の長たちはいない。私だけが呼び出され、百眼梟の爺さんだけが待っていた
序列第二位。この森で二番目の地位を持ち、一番の発言権を持つこの魔物は一見少し大きいだけのフクロウだ
だがその体にはびっしりと"眼"が着いていた、不揃いに大小様々、形も色も、種類さえも様々な瞳がギョロギョロと忙しなく蠢いている
それは千里先をも見通し、障害物を透かしてその先を見、過去も未来も別世界さえも視えるのだと噂され、事実様々な"予言"をしてはこの森を災いから遠ざけ、秩序を守っていた
百眼梟「ではさっそくじゃが少し頼みごとをしたい」
師匠「頼みごと、ね。今度はいったい何が見えたやら」
百眼梟「ほほ、話が早くて助かるわい。そうじゃな、実は近いうちにこの森に魔王軍の幹部がやってくる」
師匠「…へぇ」
なるほど、厄介事だ
百眼梟「ちょっとした視察というわけじゃな、それでお主にはそやつを家に迎え入れてもてなしてもらいたい」
師匠「もてなす?」
百眼梟「そのままの意味じゃ。この森は一応魔物の統治下という認識じゃからな。魔王軍直属の管理者がいなくてもしっかり統治出来ているか見に来るようでの」
なるほど。確かに実態は統治しているとは言えない。人間はこの森を恐れて入っては来ないがそれでも入ってくる者はいる。なんなら住んでいる物すらいる、周辺の村や町を支配しているわけでも無い
そして適当に言いくるめるなら私が適任というわけか
師匠「いいだろう。ではその幹部とやらがいつ来るか教えてほしい。その間ウチに住んでいる人間には町かなんかに行っててもらわなければならないからね」
百眼梟「いや、その人間には一緒にいてもらう」
師匠「…は?」
百眼梟「聞こえなかったかのう?その人間と一緒に幹部を出迎えろ。と言ったのじゃ」
646:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/02/22(月) 01:11:50.05:xVBoj4RF0 (3/5)
頭に血が上る。胸のざわつきが喉までせり上がり、一瞬視界が赤く染まる
久々の怒りが尻尾の先まで渡り、つい爺さんを締め上げていた
残り少ない冷静さが爺さんへの問いかけを可能にしていた
師匠「私の聞き間違いの可能性も無くはないから一度だけ聞き返してやろう。私にあの少年を魔王軍の魔物に引き合わせろと、そう言ったか?」
百眼梟「ほほ、そう焦るでない」
百眼梟の爺さんは少しも焦らずにいつもの悟っている口調で返す。瞬間的にせりあがってきた私の怒りなど意にも返さず、尻尾による渾身の締め上げで苦しそうな声一つも経てずに
師匠「ふざけないでもらおう。少年は純粋な人間だ。いくら私がいようと魔王軍の幹部が放っておくわけが無いだろ!」
百眼梟「ほっほ、よほどその人間が好きなのじゃな」
師匠「貴様…」ギリ
尻尾に力を込める。それでもこの老体は余裕を崩さない
百眼梟「まあ落ち着け。誰もその人間を差し出せなど言ってはおらぬわい」
師匠「なに…?」
スーッと頭から血が引いていく。同時に尻尾も解く
百眼梟「そうじゃな、主の言うとおりそ奴が人間を見たら問答無用で殺しにかかる。かもしれない」
百眼梟「じゃが、そんな無礼な輩をもてなす義務が儂等のどこにあろうか?」
百眼梟「もし、そ奴がお主の"所有物"に何か粗相をしようものなら構う必要は無い」
百眼梟「"好きにしてしまえ"」
頭に血が上る。胸のざわつきが喉までせり上がり、一瞬視界が赤く染まる
久々の怒りが尻尾の先まで渡り、つい爺さんを締め上げていた
残り少ない冷静さが爺さんへの問いかけを可能にしていた
師匠「私の聞き間違いの可能性も無くはないから一度だけ聞き返してやろう。私にあの少年を魔王軍の魔物に引き合わせろと、そう言ったか?」
百眼梟「ほほ、そう焦るでない」
百眼梟の爺さんは少しも焦らずにいつもの悟っている口調で返す。瞬間的にせりあがってきた私の怒りなど意にも返さず、尻尾による渾身の締め上げで苦しそうな声一つも経てずに
師匠「ふざけないでもらおう。少年は純粋な人間だ。いくら私がいようと魔王軍の幹部が放っておくわけが無いだろ!」
百眼梟「ほっほ、よほどその人間が好きなのじゃな」
師匠「貴様…」ギリ
尻尾に力を込める。それでもこの老体は余裕を崩さない
百眼梟「まあ落ち着け。誰もその人間を差し出せなど言ってはおらぬわい」
師匠「なに…?」
スーッと頭から血が引いていく。同時に尻尾も解く
百眼梟「そうじゃな、主の言うとおりそ奴が人間を見たら問答無用で殺しにかかる。かもしれない」
百眼梟「じゃが、そんな無礼な輩をもてなす義務が儂等のどこにあろうか?」
百眼梟「もし、そ奴がお主の"所有物"に何か粗相をしようものなら構う必要は無い」
百眼梟「"好きにしてしまえ"」
647:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/02/22(月) 01:16:25.03:xVBoj4RF0 (4/5)
師匠「ふ、ふふふ、ふふふふふ。そうか、そういうことか、まったく喰えない爺さんだ。それじゃ、その魔物を殺せと言っているようなものじゃないか」
ニヤニヤと悪だくみをするような表情を見て私はようやくこいつの意図を理解した。まったくこのジジイめ、私をそういう風に使うか
百眼梟「ほっほっほ、勘違いしてくれるな。儂とて争いは回避できる物なら回避したいわい。それはあくまでもしもの話、そうでなければ普通にもてなしてやれと言っておるのじゃよ」
師匠「くくく、全く白々しい。魔王軍幹部とあろうものが少年を放っておくわけないじゃないか」
先ほど言った言葉を今度は全く違う感情で投げかける
百眼梟「ほほっ。実際会ってみなければわからんよ。儂の目とて万能ではないでの」
百眼梟「だがの、この森は儂等の森じゃ。人間を襲うも自由、守るも自由。人間を愛し、一緒に暮らすも自由の何にも縛られない自由の森」
百眼梟「その自由を、儂等の作り上げた秩序を壊さんとする者が現れたなら、どうにかしないといけないじゃろ?」
口を耳まで裂けんばかりに開き、大きく不気味な笑みを見せるこの爺さんを見て、私も笑うしかなかった
師匠「ふ、ふふふ、ふふふふふ。そうか、そういうことか、まったく喰えない爺さんだ。それじゃ、その魔物を殺せと言っているようなものじゃないか」
ニヤニヤと悪だくみをするような表情を見て私はようやくこいつの意図を理解した。まったくこのジジイめ、私をそういう風に使うか
百眼梟「ほっほっほ、勘違いしてくれるな。儂とて争いは回避できる物なら回避したいわい。それはあくまでもしもの話、そうでなければ普通にもてなしてやれと言っておるのじゃよ」
師匠「くくく、全く白々しい。魔王軍幹部とあろうものが少年を放っておくわけないじゃないか」
先ほど言った言葉を今度は全く違う感情で投げかける
百眼梟「ほほっ。実際会ってみなければわからんよ。儂の目とて万能ではないでの」
百眼梟「だがの、この森は儂等の森じゃ。人間を襲うも自由、守るも自由。人間を愛し、一緒に暮らすも自由の何にも縛られない自由の森」
百眼梟「その自由を、儂等の作り上げた秩序を壊さんとする者が現れたなら、どうにかしないといけないじゃろ?」
口を耳まで裂けんばかりに開き、大きく不気味な笑みを見せるこの爺さんを見て、私も笑うしかなかった
648:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/02/22(月) 01:16:53.78:xVBoj4RF0 (5/5)
今日はここまで
今日はここまで
649:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/03/01(月) 22:55:53.15:bmOlWzNK0 (1/2)
師匠「しかし本当に殺してしまって構わないのかい?仮にも魔王軍の幹部なのだろう?」
百眼梟「問題ない」
即答
百眼梟「そ奴は魔王軍所属とはいえ勝手な行動が好きな一匹狼でな、他には誰も連れてないし誰も来ることを知らない」
百眼梟「更に"その日偶然にも"勇者一行が近くを通る。勇敢な一匹狼の魔王軍幹部は憎き勇者に挑むもあっけなく返り討ちに遭ってしまいましたとさ。ほーほっほっほ」
師匠「…一体どこまで"視えて"いるやら…」
不気味に笑い、全身の眼をギョロつかせているその様は決して平和と秩序を望む者には見えなかった
師匠「しかし本当に殺してしまって構わないのかい?仮にも魔王軍の幹部なのだろう?」
百眼梟「問題ない」
即答
百眼梟「そ奴は魔王軍所属とはいえ勝手な行動が好きな一匹狼でな、他には誰も連れてないし誰も来ることを知らない」
百眼梟「更に"その日偶然にも"勇者一行が近くを通る。勇敢な一匹狼の魔王軍幹部は憎き勇者に挑むもあっけなく返り討ちに遭ってしまいましたとさ。ほーほっほっほ」
師匠「…一体どこまで"視えて"いるやら…」
不気味に笑い、全身の眼をギョロつかせているその様は決して平和と秩序を望む者には見えなかった
650:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/03/01(月) 23:16:36.09:bmOlWzNK0 (2/2)
―――――
―――
―
家にて
①片付けが済む前に狼が帰ってきてしまう
②片付けが済む前に師匠が帰ってきてしまう
③片付けが済んでぐっすり眠る男と兎
④師匠が帰る前に夕食を作って待つ
⑤別の日
⑥自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
―――――
―――
―
家にて
①片付けが済む前に狼が帰ってきてしまう
②片付けが済む前に師匠が帰ってきてしまう
③片付けが済んでぐっすり眠る男と兎
④師匠が帰る前に夕食を作って待つ
⑤別の日
⑥自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
651:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/01(月) 23:17:02.44:an6Etkxd0 (1/1)
3
3
652:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/01(月) 23:17:54.05:kjbZGL+DO (1/1)
3
3
653:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/03/02(火) 00:06:15.17:kL4wuxfB0 (1/2)
男「ぐー…」
兎「くぅ…くぅ…」
しっかり掃除した後、疲れて寝入ってしまった
兎のモフモフの谷間に顔を埋め、柔らかい匂いを呼吸の度に取り入れる。眠りながらも両の手は気持ちいいものを求めて兎のモフモフを触りまくり、柔らかいケモぱいを揉む
兎「ん…ふふ」
そしてたまにくすぐったそうな声が兎から漏れるのだ。でもそれも夢の微睡の中にすぐに融けていく
①狼娘が帰ってくる
②師匠が帰ってくる
③別の日
④自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
男「ぐー…」
兎「くぅ…くぅ…」
しっかり掃除した後、疲れて寝入ってしまった
兎のモフモフの谷間に顔を埋め、柔らかい匂いを呼吸の度に取り入れる。眠りながらも両の手は気持ちいいものを求めて兎のモフモフを触りまくり、柔らかいケモぱいを揉む
兎「ん…ふふ」
そしてたまにくすぐったそうな声が兎から漏れるのだ。でもそれも夢の微睡の中にすぐに融けていく
①狼娘が帰ってくる
②師匠が帰ってくる
③別の日
④自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
654:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/02(火) 00:49:22.50:oUPhmCUDO (1/1)
3
3
655:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/02(火) 06:33:35.52:8pGG1wbf0 (1/1)
2
2
656:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/03/02(火) 23:23:21.42:kL4wuxfB0 (2/2)
師匠「…おやおや」
家に帰ると少年と兎が仲良く抱き合って寝ていた。安らかな寝顔と静かな吐息、とても幸せそうな光景にほっこりする
師匠「ふふ、可愛い」
二人の頬を撫でる。これは起こすのは忍びないね。食事は勝手に取るとしよう
―――――
―――
―
冷蔵庫を開け、丸々太った小動物を尻尾で持ち上げ、頭から丸呑みにしていく
師匠「ん、んぐ…んくっん」ゴクン
師匠「うん、空腹は治まった」
獲物を腹の中に感じながら再び寝室に戻り、愛おしい助手二人を尻尾で巻いて抱きしめながら眠りにつく
師匠「…おやおや」
家に帰ると少年と兎が仲良く抱き合って寝ていた。安らかな寝顔と静かな吐息、とても幸せそうな光景にほっこりする
師匠「ふふ、可愛い」
二人の頬を撫でる。これは起こすのは忍びないね。食事は勝手に取るとしよう
―――――
―――
―
冷蔵庫を開け、丸々太った小動物を尻尾で持ち上げ、頭から丸呑みにしていく
師匠「ん、んぐ…んくっん」ゴクン
師匠「うん、空腹は治まった」
獲物を腹の中に感じながら再び寝室に戻り、愛おしい助手二人を尻尾で巻いて抱きしめながら眠りにつく
657:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/03/09(火) 21:36:28.54:QhJyg5kv0 (1/2)
~夜中~
狼娘「がうー!ただいまだぞー!いっぱい遊んでクタクタだぞー!」
狼娘「がう?誰もいないのか?」
こんな夜中では普通の生活リズムなら起きている事の方が珍しいのだがそんなことを考えられる狼娘ではない
本能に任せて冷蔵庫の中のお肉類を食い散らかし、次に大好きなご主人の匂いを辿って色々部屋を探す
狼娘「がうっ!?」
ご主人を他二匹が独占してる!そう感じた狼娘は感情そのままにご主人目掛けてダイブする
狼娘「ご主人はオレのだぞー!がうー!」ダイーブ
男「ぐへぇっ!?」
兎「ひゃぁっ!?」
師匠「ぐふぅっ!」
そして三人仲良くダメージを食らうのだった
①別の日
②師匠からのお仕置き
③自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
~夜中~
狼娘「がうー!ただいまだぞー!いっぱい遊んでクタクタだぞー!」
狼娘「がう?誰もいないのか?」
こんな夜中では普通の生活リズムなら起きている事の方が珍しいのだがそんなことを考えられる狼娘ではない
本能に任せて冷蔵庫の中のお肉類を食い散らかし、次に大好きなご主人の匂いを辿って色々部屋を探す
狼娘「がうっ!?」
ご主人を他二匹が独占してる!そう感じた狼娘は感情そのままにご主人目掛けてダイブする
狼娘「ご主人はオレのだぞー!がうー!」ダイーブ
男「ぐへぇっ!?」
兎「ひゃぁっ!?」
師匠「ぐふぅっ!」
そして三人仲良くダメージを食らうのだった
①別の日
②師匠からのお仕置き
③自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
658:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/09(火) 21:40:18.54:InYnv+V+o (1/1)
1
1
659:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/09(火) 21:41:35.52:4bjc/3S70 (1/1)
1
1
660:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/03/09(火) 22:52:38.68:QhJyg5kv0 (2/2)
別の日
①男「何かお前ら最近モフモフが増してないか?」
②師匠がニコニコ顔で研究室から怪しげな薬を持ってくる
③師匠が自室から中々出てこない
④来客
⑤自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
別の日
①男「何かお前ら最近モフモフが増してないか?」
②師匠がニコニコ顔で研究室から怪しげな薬を持ってくる
③師匠が自室から中々出てこない
④来客
⑤自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
661:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/09(火) 22:54:35.93:YJVR29N+o (1/1)
1
1
662:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/09(火) 22:55:36.21:q+qg6snDO (1/1)
1
1
663:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/03/10(水) 00:43:48.71:C/Ts04Ki0 (1/1)
男「何かお前ら最近モフモフが増してないか?」
狼娘「がう?」
兎「そろそろ冬毛に生え変わる時期だからねー」
いつも通り狼娘や兎をモフモフしていてふと気づく。狼娘も兎も前に比べて長くてふわふわした毛に換毛し始めていた
男「なるほど、通りで手触りが違うと思った」モフモフ
兎「えへへー、気持ちいいでしょ先輩♡」
兎に抱き着いて胸の谷間に顔をうずめる。長い毛の中が顔を覆い、熱と共に閉じ込められた夏毛の時とは違う香ばしい匂いに幸せを感じる
師匠「…なるほど、それで最近抜け毛が多いわけだ」ペシ、ペシ
男「げ」
師匠が苛立たしげに尻尾を軽く床に叩きつけながら優しい顔に笑ってない目で話しかけてくる
師匠「少年、二人の抜け毛は君に掃除してもらおうか?」
男「な、何で俺が!」
師匠「その二匹を拾ってきたのは君だろう。ペットの責任は飼い主責任だ」
狼娘「が、がう…オレは外に遊びに…」
兎「私は手伝いますよ先輩!」
師匠「二人はお風呂でまだ絡んでる抜け毛落としてこい」
①男「いやいや、二人にやらせればいいじゃないですか!」
②男「ま、魔法で何とかならないんですか?」
③男「掃除終わったら師匠からご褒美欲しいなあ…って」
④男「自由安価」
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
男「何かお前ら最近モフモフが増してないか?」
狼娘「がう?」
兎「そろそろ冬毛に生え変わる時期だからねー」
いつも通り狼娘や兎をモフモフしていてふと気づく。狼娘も兎も前に比べて長くてふわふわした毛に換毛し始めていた
男「なるほど、通りで手触りが違うと思った」モフモフ
兎「えへへー、気持ちいいでしょ先輩♡」
兎に抱き着いて胸の谷間に顔をうずめる。長い毛の中が顔を覆い、熱と共に閉じ込められた夏毛の時とは違う香ばしい匂いに幸せを感じる
師匠「…なるほど、それで最近抜け毛が多いわけだ」ペシ、ペシ
男「げ」
師匠が苛立たしげに尻尾を軽く床に叩きつけながら優しい顔に笑ってない目で話しかけてくる
師匠「少年、二人の抜け毛は君に掃除してもらおうか?」
男「な、何で俺が!」
師匠「その二匹を拾ってきたのは君だろう。ペットの責任は飼い主責任だ」
狼娘「が、がう…オレは外に遊びに…」
兎「私は手伝いますよ先輩!」
師匠「二人はお風呂でまだ絡んでる抜け毛落としてこい」
①男「いやいや、二人にやらせればいいじゃないですか!」
②男「ま、魔法で何とかならないんですか?」
③男「掃除終わったら師匠からご褒美欲しいなあ…って」
④男「自由安価」
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
664:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/10(水) 00:49:03.34:PA6D7p2DO (1/1)
3
3
665:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/10(水) 07:27:29.42:bOroOpZK0 (1/1)
2
2
666:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/03/20(土) 15:50:01.36:ShEinItL0 (1/2)
男「ま、魔法で何とかならないんですか?」
師匠「うむ、無論できる。火を出すとか爆発を起こすとか単純な魔法に比べれば複雑だが出来ないお姉さんではない」
男「流石師匠!是非見せてください」
師匠「ダメだ、君がやらなくては意味が無い。ちょっとした罰なのだからね」
くっ、おだてて掃除してもらおうと思ったのに
男「だ、大体何が罰なんですか。毛が生え変わるのは俺のせいでも無ければ二人のせいでも無い、仕方ないでしょう」
師匠「兎は私も承諾したが狼を勝手に住まわせたのは少年、君だろう?」
男「ぅぐ…そうでした」
①師匠「ほら、分かったら掃除を始める」ニヤニヤ
②師匠「更にお姉さんを雑におだてて掃除をやらせようとした罰だ。マッサージもしてもらおうか」
③自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
男「ま、魔法で何とかならないんですか?」
師匠「うむ、無論できる。火を出すとか爆発を起こすとか単純な魔法に比べれば複雑だが出来ないお姉さんではない」
男「流石師匠!是非見せてください」
師匠「ダメだ、君がやらなくては意味が無い。ちょっとした罰なのだからね」
くっ、おだてて掃除してもらおうと思ったのに
男「だ、大体何が罰なんですか。毛が生え変わるのは俺のせいでも無ければ二人のせいでも無い、仕方ないでしょう」
師匠「兎は私も承諾したが狼を勝手に住まわせたのは少年、君だろう?」
男「ぅぐ…そうでした」
①師匠「ほら、分かったら掃除を始める」ニヤニヤ
②師匠「更にお姉さんを雑におだてて掃除をやらせようとした罰だ。マッサージもしてもらおうか」
③自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
667:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/20(土) 18:06:38.33:ZcE8ZnS9o (1/1)
1
1
668:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/20(土) 18:07:02.15:mLMBVVgR0 (1/1)
1
1
669:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/03/20(土) 23:20:27.06:ShEinItL0 (2/2)
師匠「ほら、分かったら掃除を始める」ニヤニヤ
男「はい…」
完全に言い負かされ、掃除を始めることにする
―――――
―――
―
男「魔法ってどこまでできるんです?」
師匠「まあ割と色々出来るけどね」
粘着シールの付いたコロコロでソファに着いた毛を取りながら聞いてみる
師匠「私は出来ないが魔王軍幹部クラスだったり勇者の仲間になるような一部の人間は死人すらも蘇らせることもできるらしい」
男「ああ、やっぱりあるんですね」
師匠「?あまり驚かないんだね」
男「まあ、もしかしたらあるかなと」
師匠「ふむ…実は魔族と人間の蘇生魔法じゃ仕組みが違ったりするんだ。だからいつか双方がそれぞれの情報を提供しあったら何か新事実が分かる…かもしれない」
魔物と人間、どっちとも交友がある自分だからこそ分かることだよ。と師匠は付け足した
①掃除後
②自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
師匠「ほら、分かったら掃除を始める」ニヤニヤ
男「はい…」
完全に言い負かされ、掃除を始めることにする
―――――
―――
―
男「魔法ってどこまでできるんです?」
師匠「まあ割と色々出来るけどね」
粘着シールの付いたコロコロでソファに着いた毛を取りながら聞いてみる
師匠「私は出来ないが魔王軍幹部クラスだったり勇者の仲間になるような一部の人間は死人すらも蘇らせることもできるらしい」
男「ああ、やっぱりあるんですね」
師匠「?あまり驚かないんだね」
男「まあ、もしかしたらあるかなと」
師匠「ふむ…実は魔族と人間の蘇生魔法じゃ仕組みが違ったりするんだ。だからいつか双方がそれぞれの情報を提供しあったら何か新事実が分かる…かもしれない」
魔物と人間、どっちとも交友がある自分だからこそ分かることだよ。と師匠は付け足した
①掃除後
②自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
670:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/21(日) 00:52:28.22:kW2gCcpDO (1/1)
1
1
671:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/21(日) 08:50:41.36:1ptgnM760 (1/1)
1
1
672:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/03/25(木) 20:53:33.52:XC+EagzQ0 (1/2)
掃除後
男「ふいー、終わったぁ」
師匠「ふふ、ご苦労様」
なんとか掃除を終えてソファにぐてーともたれ掛る
頭を師匠が優しく撫でてくれるので抱き着いて甘えてみる
師匠「よしよし」ナデナデ
兎「お風呂あがりましたー」
狼娘「あがったぞー!がうー!」
少し動くだけて全身の毛が動くほどサラサラになった二人がやってくる
男「おー、綺麗になったな二人とも」モフゥ
狼娘「がう!そうだろ!そうだろ!」ブンブン
狼娘の長毛に顔をうずめ、モッフモフの尻尾を撫でつける
兎「先輩、私も綺麗になりましたよ!」フリフリ
男「んー、兎の方もサラサラして撫で心地がいいなあ」
尻尾をフリフリしながらすり寄ってくる兎の全身も撫でまわす。短毛は埋もれるより上から撫でる方が気持ちいいな
狼娘「がうー、オレの毛の方がサラサラしてるぞー」モフゥ
男の腕を無理やり掴み、自らの腹に押し当てる狼娘
兎「今先輩はあたしをモフってるのー!」グイー
狼娘「がうー!オレをモフれー!」
嗚呼、可愛いケモ娘二人に取り合いされるなんて…何だここは、天国か
①自由安価
②別の日、来客
③別の日、師匠の蛇尻尾の手入れ
④別の日、自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
掃除後
男「ふいー、終わったぁ」
師匠「ふふ、ご苦労様」
なんとか掃除を終えてソファにぐてーともたれ掛る
頭を師匠が優しく撫でてくれるので抱き着いて甘えてみる
師匠「よしよし」ナデナデ
兎「お風呂あがりましたー」
狼娘「あがったぞー!がうー!」
少し動くだけて全身の毛が動くほどサラサラになった二人がやってくる
男「おー、綺麗になったな二人とも」モフゥ
狼娘「がう!そうだろ!そうだろ!」ブンブン
狼娘の長毛に顔をうずめ、モッフモフの尻尾を撫でつける
兎「先輩、私も綺麗になりましたよ!」フリフリ
男「んー、兎の方もサラサラして撫で心地がいいなあ」
尻尾をフリフリしながらすり寄ってくる兎の全身も撫でまわす。短毛は埋もれるより上から撫でる方が気持ちいいな
狼娘「がうー、オレの毛の方がサラサラしてるぞー」モフゥ
男の腕を無理やり掴み、自らの腹に押し当てる狼娘
兎「今先輩はあたしをモフってるのー!」グイー
狼娘「がうー!オレをモフれー!」
嗚呼、可愛いケモ娘二人に取り合いされるなんて…何だここは、天国か
①自由安価
②別の日、来客
③別の日、師匠の蛇尻尾の手入れ
④別の日、自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
673:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/25(木) 20:55:24.93:9p6x1sXDO (1/1)
2
2
674:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/25(木) 20:55:56.28:uRbqNquE0 (1/1)
3
3
675:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/03/25(木) 21:15:09.00:XC+EagzQ0 (2/2)
①師匠の知り合いの魔女(魔物)
②師匠の知り合いのアラクネ(下半身が蜘蛛の魔物娘)
③迷い込んだ人間
④ハーピー
⑤例の(>>645~)魔王軍幹部
⑥自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
①師匠の知り合いの魔女(魔物)
②師匠の知り合いのアラクネ(下半身が蜘蛛の魔物娘)
③迷い込んだ人間
④ハーピー
⑤例の(>>645~)魔王軍幹部
⑥自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
676:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/25(木) 21:23:14.49:iQMAD/5Q0 (1/1)
4
4
677:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/25(木) 21:33:53.59:hQMV7dS0o (1/1)
4
4
678:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/03/26(金) 00:25:57.26:FVgCQcNH0 (1/2)
ハーピー「遊びに来たよー」ギュー
扉を開けるとハーピーが大きな翼で抱き着いてきた
男「おお、ハーピー。元気だったか?」ナデナデ
ハーピー「うんっ!元気だよー」バサバサ
男「お、ハーピーも冬毛に変わったのか。モフモフだな」
ハーピー「モフモフー!」
ふっかふかなハーピーの下半身をモフるとくすぐったそうに身をよじりながらも楽しそうに翼をはためかせる
兎「また他の子モフってる…」
男「良いじゃないか。羽毛はまた違った手触りだからな。なー?ハーピー?」
ハーピー「ねー」バサバサ
師匠「今度は羽が散らかるかな…」
ハーピー「あ、お土産あるよ。これ、お母さんから」
男「ん?」
ハーピーが翼の先にぶら下げていたバスケットを差し出して来る
男「卵?」
ハーピー「うん、お母さんからだよ」
師匠「では私のだ」シュルッ
男「あっ」
師匠の尻尾が伸びてきてバスケットごと持ってかれる
そのまま卵を二つ取り出し、口の上で割って丸呑みにする
師匠「んく…うむ、ハーピー種の卵は美味で良い」
男「…残りはちゃんと冷蔵庫にしまうから貸してください。全部生で食べる気ですか?」
師匠「ふふ、つい我慢できなくてね。残りはそうしといてくれ」
男「はいはい」
①男「ハーピーの卵か…」ハーピーを見ながら
②遊んでる途中で。ハーピー「…卵出るかも」
③自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
ハーピー「遊びに来たよー」ギュー
扉を開けるとハーピーが大きな翼で抱き着いてきた
男「おお、ハーピー。元気だったか?」ナデナデ
ハーピー「うんっ!元気だよー」バサバサ
男「お、ハーピーも冬毛に変わったのか。モフモフだな」
ハーピー「モフモフー!」
ふっかふかなハーピーの下半身をモフるとくすぐったそうに身をよじりながらも楽しそうに翼をはためかせる
兎「また他の子モフってる…」
男「良いじゃないか。羽毛はまた違った手触りだからな。なー?ハーピー?」
ハーピー「ねー」バサバサ
師匠「今度は羽が散らかるかな…」
ハーピー「あ、お土産あるよ。これ、お母さんから」
男「ん?」
ハーピーが翼の先にぶら下げていたバスケットを差し出して来る
男「卵?」
ハーピー「うん、お母さんからだよ」
師匠「では私のだ」シュルッ
男「あっ」
師匠の尻尾が伸びてきてバスケットごと持ってかれる
そのまま卵を二つ取り出し、口の上で割って丸呑みにする
師匠「んく…うむ、ハーピー種の卵は美味で良い」
男「…残りはちゃんと冷蔵庫にしまうから貸してください。全部生で食べる気ですか?」
師匠「ふふ、つい我慢できなくてね。残りはそうしといてくれ」
男「はいはい」
①男「ハーピーの卵か…」ハーピーを見ながら
②遊んでる途中で。ハーピー「…卵出るかも」
③自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
679:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/26(金) 00:28:12.49:v788TJ5H0 (1/1)
2
2
680:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/03/26(金) 00:46:52.51:FVgCQcNH0 (2/2)
今日はここまで
安価↓
今日はここまで
安価↓
681:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/26(金) 00:56:14.27:9Yoy9B9DO (1/1)
2
2
682:以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします:2021/03/26(金) 03:46:39.66:DsopwsC60 (1/1)
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
683:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/26(金) 11:18:21.66:lUWLEavdo (1/1)
ハーピーは総排泄孔派?別々派?
ハーピーは総排泄孔派?別々派?
684:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/03/28(日) 20:12:29.51:92e5FgNu0 (1/3)
ハーピー「んー…」サスサス
狼娘「がう?どうしたんだ?」
遊んでいたらハーピーがお腹をさすりながら神妙な声を出す
ハーピー「卵…出そう、かも…」
兎「なっ…///」
ラミア「ほう…」
①男「見たい!」
②男「え、誰の…?」
③男「俺の子か?」
④男(すごい見たい!)
⑤男「自由安価」
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
>>683
もち総排泄腔!そこは人外的になっている方がいい!…汚いとかそういうところはファンタジーで。果実食だから汚くないかもしれない
ハーピー「んー…」サスサス
狼娘「がう?どうしたんだ?」
遊んでいたらハーピーがお腹をさすりながら神妙な声を出す
ハーピー「卵…出そう、かも…」
兎「なっ…///」
ラミア「ほう…」
①男「見たい!」
②男「え、誰の…?」
③男「俺の子か?」
④男(すごい見たい!)
⑤男「自由安価」
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
>>683
もち総排泄腔!そこは人外的になっている方がいい!…汚いとかそういうところはファンタジーで。果実食だから汚くないかもしれない
685:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/28(日) 20:22:03.96:UAtIBk6JO (1/1)
3
3
686:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/28(日) 20:24:59.06:0aHUiaGDO (1/2)
4
4
687:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/03/28(日) 21:30:08.54:92e5FgNu0 (2/3)
男「俺の子か?」
狼娘「がうっ!?」
ハーピー「ちっ、ちがっ、違うよっっ///」
兎「先輩!孕ますならまず私からって言ったじゃないですか!」
男「言ってない!」
でもそれはそれでまんざらではない
ハーピー「だから違うって!///」
師匠「無精卵だろう?」
ハーピー「そうそれ!」
兎「な、なんだ…」
男「だよな…」
ちょっぴり残念だったり
狼娘「がう?産まないのか?産むのか?」
兎「赤ちゃんは出てこない卵ってことだよ」
狼娘「がう?…??」
まだよく分かってない狼娘はともかく師匠のおかげでだいたい混乱は治まった
①ラミア「ではトイレ…いや、寝室を使うといい」
②男「卵産むところ見たいな」と言って優しく抱きしめる
③男「卵産むの手伝うよ」
④自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
男「俺の子か?」
狼娘「がうっ!?」
ハーピー「ちっ、ちがっ、違うよっっ///」
兎「先輩!孕ますならまず私からって言ったじゃないですか!」
男「言ってない!」
でもそれはそれでまんざらではない
ハーピー「だから違うって!///」
師匠「無精卵だろう?」
ハーピー「そうそれ!」
兎「な、なんだ…」
男「だよな…」
ちょっぴり残念だったり
狼娘「がう?産まないのか?産むのか?」
兎「赤ちゃんは出てこない卵ってことだよ」
狼娘「がう?…??」
まだよく分かってない狼娘はともかく師匠のおかげでだいたい混乱は治まった
①ラミア「ではトイレ…いや、寝室を使うといい」
②男「卵産むところ見たいな」と言って優しく抱きしめる
③男「卵産むの手伝うよ」
④自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
688:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/28(日) 21:35:12.05:/hO52G1B0 (1/2)
2
2
689:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/28(日) 21:38:14.75:0aHUiaGDO (2/2)
2
2
690:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/03/28(日) 22:18:15.61:92e5FgNu0 (3/3)
男「卵産むところ見たいな」
と言って優しく抱きしめる
ハーピー「それは…その…いい、よ…///」
翼をモジモジと動かして応えるハーピー
師匠「うむ、それなら寝室を使うといい。そしてその産みたて卵は私が頂いてもいいかな?」ペロリ
蛇舌で舌なめずりする師匠、なるほどそっちが目的か
ハーピー「でも、その…初めて産む卵だから…男くんに食べてほしいな…って///」カァァ
更に真っ赤になってそう言うハーピー
①男「だそうです師匠!残念でしたね!」
②男「それは特別な意味とかあったりするのか?」
③男「なるほどハーピーは初めて、と」
④男「自由安価」
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
男「卵産むところ見たいな」
と言って優しく抱きしめる
ハーピー「それは…その…いい、よ…///」
翼をモジモジと動かして応えるハーピー
師匠「うむ、それなら寝室を使うといい。そしてその産みたて卵は私が頂いてもいいかな?」ペロリ
蛇舌で舌なめずりする師匠、なるほどそっちが目的か
ハーピー「でも、その…初めて産む卵だから…男くんに食べてほしいな…って///」カァァ
更に真っ赤になってそう言うハーピー
①男「だそうです師匠!残念でしたね!」
②男「それは特別な意味とかあったりするのか?」
③男「なるほどハーピーは初めて、と」
④男「自由安価」
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
691:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/28(日) 22:23:09.77:J4h3vwPPO (1/1)
3
3
692:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/28(日) 22:31:19.05:/hO52G1B0 (2/2)
3
3
693:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/03/29(月) 00:21:33.69:3oansomZ0 (1/1)
男「なるほどハーピーは初めて、と」
ハーピー「ぁぁぅうぅぅ///」バサバサ
翼で隠すように顔の前でバサバサと羽ばたかせるハーピー、尾羽までパタパタしている
くっそかわいい
男「じゃあ師匠、寝室行ってきます」
師匠「はいはい。二個以上出てきたらもらうよ」
ハーピー「ぁ、ぁぅ…///」パタパタ
―――――
―――
―
寝室
ベッドの上に座り、脚を広げるハーピー
総排泄腔まんこは既に小さく開き、ヒクヒクとしている
ハーピーは真っ赤な顔を横に逸らし、少し吐息を漏らしていた
①男「綺麗だよハーピー」
②男「えっろいなぁ…」
③自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
今日はここまで
男「なるほどハーピーは初めて、と」
ハーピー「ぁぁぅうぅぅ///」バサバサ
翼で隠すように顔の前でバサバサと羽ばたかせるハーピー、尾羽までパタパタしている
くっそかわいい
男「じゃあ師匠、寝室行ってきます」
師匠「はいはい。二個以上出てきたらもらうよ」
ハーピー「ぁ、ぁぅ…///」パタパタ
―――――
―――
―
寝室
ベッドの上に座り、脚を広げるハーピー
総排泄腔まんこは既に小さく開き、ヒクヒクとしている
ハーピーは真っ赤な顔を横に逸らし、少し吐息を漏らしていた
①男「綺麗だよハーピー」
②男「えっろいなぁ…」
③自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
今日はここまで
694:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/29(月) 00:22:19.60:fp5aDaAB0 (1/1)
1
1
695:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/03/29(月) 01:05:48.31:VQG+sw5DO (1/1)
1
1
696:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/04/15(木) 20:47:41.64:Qq112q0+0 (1/1)
男「綺麗だよハーピー」
ハーピー「ゃぁぁ、恥ずかしい///」バサバサ
大きな翼で顔を隠し、ジタバタと悶えている。とても可愛い
男「ほら、ちゃんと肢開いて」
ハーピー「うぅ…///」
モフモフの羽毛に包まれた太ももを触りながら足を開かせる。太ももより下はザラザラの鳥肢になっていて更にその先に鉤爪のついた足先がある
①男「ほら力んで。下腹部に力入れて」
②男「出しやすくなるように手伝ってやるよ」と手マン
③自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
男「綺麗だよハーピー」
ハーピー「ゃぁぁ、恥ずかしい///」バサバサ
大きな翼で顔を隠し、ジタバタと悶えている。とても可愛い
男「ほら、ちゃんと肢開いて」
ハーピー「うぅ…///」
モフモフの羽毛に包まれた太ももを触りながら足を開かせる。太ももより下はザラザラの鳥肢になっていて更にその先に鉤爪のついた足先がある
①男「ほら力んで。下腹部に力入れて」
②男「出しやすくなるように手伝ってやるよ」と手マン
③自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
697:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/04/15(木) 21:11:24.64:33MkEaJe0 (1/1)
2
2
698:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/04/15(木) 21:16:45.90:CGa/1UVDO (1/1)
1
1
699:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/04/16(金) 00:45:44.15:D1ejF1Y30 (1/1)
男「ほら力んで。下腹部に力入れて」
ハーピー「ん…んぅ…んっ…ぅ…」
肢をピンと伸ばし、力を込めるハーピー
ハーピー「ふっ…んーっ、んー!」バサ、バサ
大きな翼も悶えるようにバサバサとベッドに叩きつける
ハーピー「んーー!んっ、ふぅっ、んっ、~っっ///」バサバサ
顔を真っ赤にして力む。ひくひくと口を開けたケモまんが痙攣する
男「頑張れ!卵が見えてきたぞ!」
ハーピー「んーっ、んぁっ、ふんーっっ、んぁっ、出るっ、卵出るぅっっ///」
ヂュポッ
音を立てて勢いよく卵が出てくる。愛液でぬらぬらと濡れたそれは手に持つとほのかに人体の温かみを感じられた
ハーピー「はぁ…はぁ…ん…まだ、あるぅ…///」サスサウ
下腹部を翼でさするハーピー
男「じゃあ全部出しちゃおうな」ギュ
ハーピー「うん…♡///」
ハーピーの後ろに回って抱きしめ、卵の感触を確かめようと下腹部を触ってみる。確かにまだ2,3個は入っていそうだ
―――――
―――
―
ハーピー「はぁ…はぁ…全部、出たぁ♡///」ハァ、ハァ
男「よしよし、良く頑張ったな」ナデナデ
ハーピー「えへへ…」
甘えるように頬ずりしてくる
ハーピー「ねえ、男くん…私の初めての卵、食べて♡」
①ハーピーの目の前で生で丸呑み
②男「ハーピーに食べさせてほしいな」
③自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
男「ほら力んで。下腹部に力入れて」
ハーピー「ん…んぅ…んっ…ぅ…」
肢をピンと伸ばし、力を込めるハーピー
ハーピー「ふっ…んーっ、んー!」バサ、バサ
大きな翼も悶えるようにバサバサとベッドに叩きつける
ハーピー「んーー!んっ、ふぅっ、んっ、~っっ///」バサバサ
顔を真っ赤にして力む。ひくひくと口を開けたケモまんが痙攣する
男「頑張れ!卵が見えてきたぞ!」
ハーピー「んーっ、んぁっ、ふんーっっ、んぁっ、出るっ、卵出るぅっっ///」
ヂュポッ
音を立てて勢いよく卵が出てくる。愛液でぬらぬらと濡れたそれは手に持つとほのかに人体の温かみを感じられた
ハーピー「はぁ…はぁ…ん…まだ、あるぅ…///」サスサウ
下腹部を翼でさするハーピー
男「じゃあ全部出しちゃおうな」ギュ
ハーピー「うん…♡///」
ハーピーの後ろに回って抱きしめ、卵の感触を確かめようと下腹部を触ってみる。確かにまだ2,3個は入っていそうだ
―――――
―――
―
ハーピー「はぁ…はぁ…全部、出たぁ♡///」ハァ、ハァ
男「よしよし、良く頑張ったな」ナデナデ
ハーピー「えへへ…」
甘えるように頬ずりしてくる
ハーピー「ねえ、男くん…私の初めての卵、食べて♡」
①ハーピーの目の前で生で丸呑み
②男「ハーピーに食べさせてほしいな」
③自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
700:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/04/16(金) 06:11:32.59:h7ucg/ex0 (1/1)
2
2
701:以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします:2021/04/16(金) 07:03:07.37:Mx/MRXvF0 (1/1)
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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702:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/04/16(金) 07:07:54.10:fHi8dpsDO (1/1)
2
2
703:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/04/20(火) 23:55:25.61:KJx6Urd40 (1/1)
男「ハーピーに食べさせてほしいな」
ハーピー「ふふ、はぁい♡」
コツン、コツン
ハーピー「あんむっ」
両翼で器用に卵を掴むとテーブルの角で割り、自分の口に入れるハーピー
ハーピー「んちゅ、ちゅぷ♡にゅぷ…ちゅ、れろぉ♡///」チュ
男「ん…んむ、ん」
そのままキスしてきた。ハーピーの口に入っていた生暖かい卵が舌で運ばれてくる
親鳥が幼鳥に餌を与えるように、母が子に噛んだご飯を口移しするように
ハーピーの小さな舌と自分の舌で柔らかく弾力のある卵を転がし、よぉく味わってからゆっくりと潰し、舌と舌を絡み合わせながらかき混ぜる
ハーピー「んちゅ、ちゅぅ、れろぉ♡ちゅぷ…んっ、れろ、んちゅぅ♡///」
まろやかな甘みが口いっぱいに広がる
ハーピー「ちゅ、ちゅぷ…ん、んちゅ、ちゅぅ♡///」
ゴクン
ハーピー「ふふ、美味しかった?///」
男「自由安価」
↓2まででコンマが高い方
男「ハーピーに食べさせてほしいな」
ハーピー「ふふ、はぁい♡」
コツン、コツン
ハーピー「あんむっ」
両翼で器用に卵を掴むとテーブルの角で割り、自分の口に入れるハーピー
ハーピー「んちゅ、ちゅぷ♡にゅぷ…ちゅ、れろぉ♡///」チュ
男「ん…んむ、ん」
そのままキスしてきた。ハーピーの口に入っていた生暖かい卵が舌で運ばれてくる
親鳥が幼鳥に餌を与えるように、母が子に噛んだご飯を口移しするように
ハーピーの小さな舌と自分の舌で柔らかく弾力のある卵を転がし、よぉく味わってからゆっくりと潰し、舌と舌を絡み合わせながらかき混ぜる
ハーピー「んちゅ、ちゅぅ、れろぉ♡ちゅぷ…んっ、れろ、んちゅぅ♡///」
まろやかな甘みが口いっぱいに広がる
ハーピー「ちゅ、ちゅぷ…ん、んちゅ、ちゅぅ♡///」
ゴクン
ハーピー「ふふ、美味しかった?///」
男「自由安価」
↓2まででコンマが高い方
704:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/04/20(火) 23:58:31.99:HpRrm02s0 (1/1)
ハーピーの味がした
ハーピーの味がした
705:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/04/21(水) 00:30:43.70:APwOmgqu0 (1/2)
美味しかったぞ
毎日食べたいくらいだ
美味しかったぞ
毎日食べたいくらいだ
706:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/04/21(水) 00:52:17.12:nY5jvxI80 (1/2)
男「ハーピーの味がしたよ」
ハーピー「えへへー、ハーピーの卵だからね♡///」スリスリ
人懐こい小鳥のようにスリスリと頬ずりしてくるハーピー
①皆の所に戻る
②目の前で産卵を見た&口移しディープキスで興奮が収まらなくなったので産卵したばかりの鳥ケモまんに挿れたくなった
③自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
男「ハーピーの味がしたよ」
ハーピー「えへへー、ハーピーの卵だからね♡///」スリスリ
人懐こい小鳥のようにスリスリと頬ずりしてくるハーピー
①皆の所に戻る
②目の前で産卵を見た&口移しディープキスで興奮が収まらなくなったので産卵したばかりの鳥ケモまんに挿れたくなった
③自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
707:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/04/21(水) 01:02:17.15:nY5jvxI80 (2/2)
今日はここまで
安価は↓一つずらしで
今日はここまで
安価は↓一つずらしで
708:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/04/21(水) 06:24:30.20:zHTySDEp0 (1/1)
1
1
709:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/04/21(水) 08:34:59.12:APwOmgqu0 (2/2)
2
2
710:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/04/22(木) 23:21:59.59:AKjZEgaq0 (1/1)
男「じゃあそろそろ皆のところに戻るか」
ハーピー「うん」
―――――
―――
―
男「戻りましたよ」
ハーピー「戻ったよー」
師匠「うむ。で、卵は?」
待ち遠しそうな声を出す師匠、よほど期待しているのか良く見ると尻尾の先がウズウズと小刻みに震えている
ハーピー「はい、ハーピーの卵」
両方の翼で優しく持った卵を差し出すと素早く尻尾で奪い、そのまま口に運ぶ師匠
師匠「うむ、産みたてはとても美味しいな」
ハーピー「えへへ、そうかな」
①男「ま、一番最初に産んだ卵は俺が食べたんですけどね!」ドヤ顔で
②男「本当に美味しいですよね!」と二人で褒め殺し
③自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
男「じゃあそろそろ皆のところに戻るか」
ハーピー「うん」
―――――
―――
―
男「戻りましたよ」
ハーピー「戻ったよー」
師匠「うむ。で、卵は?」
待ち遠しそうな声を出す師匠、よほど期待しているのか良く見ると尻尾の先がウズウズと小刻みに震えている
ハーピー「はい、ハーピーの卵」
両方の翼で優しく持った卵を差し出すと素早く尻尾で奪い、そのまま口に運ぶ師匠
師匠「うむ、産みたてはとても美味しいな」
ハーピー「えへへ、そうかな」
①男「ま、一番最初に産んだ卵は俺が食べたんですけどね!」ドヤ顔で
②男「本当に美味しいですよね!」と二人で褒め殺し
③自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
711:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/04/22(木) 23:23:12.77:0JOxUZsg0 (1/1)
2
2
712:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/04/23(金) 00:16:36.57:ivtexJtJO (1/1)
1
1
713:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/05/05(水) 13:16:04.70:7Z9qeBEt0 (1/3)
男「本当に美味しいですよね!」
師匠「うむ、とってもまろやかだ」
ハーピー「えへへ///」
男「口解けものど越しも良くて!」
師匠「極上の旨味だな」
男「もう世界一の卵だ!」
ハーピー「そ、そんなにかな///」
師匠「天井の美味!」
男「天使の味わい!」
ハーピー「い、言いすぎだよぉ!///」バサバサ
真っ赤になった顔を隠すように翼をはためかせるハーピー
可愛いなあ
①別の日
②自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
男「本当に美味しいですよね!」
師匠「うむ、とってもまろやかだ」
ハーピー「えへへ///」
男「口解けものど越しも良くて!」
師匠「極上の旨味だな」
男「もう世界一の卵だ!」
ハーピー「そ、そんなにかな///」
師匠「天井の美味!」
男「天使の味わい!」
ハーピー「い、言いすぎだよぉ!///」バサバサ
真っ赤になった顔を隠すように翼をはためかせるハーピー
可愛いなあ
①別の日
②自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
714:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/05/05(水) 14:52:36.70:gdpmzNyv0 (1/2)
1
1
715:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/05/05(水) 14:56:30.64:hNzxTJmx0 (1/2)
1
1
716:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/05/05(水) 16:24:37.74:7Z9qeBEt0 (2/3)
別の日
①師匠が脱皮
②魔王軍幹部がやってくる
③黒騎士がやってくる
④師匠の知り合いのアラクネがくる
⑤人間がやってくる
⑥自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
別の日
①師匠が脱皮
②魔王軍幹部がやってくる
③黒騎士がやってくる
④師匠の知り合いのアラクネがくる
⑤人間がやってくる
⑥自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
717:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/05/05(水) 19:55:49.68:gdpmzNyv0 (2/2)
3
3
718:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/05/05(水) 19:56:38.98:hNzxTJmx0 (2/2)
5
5
719:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/05/05(水) 20:24:11.99:7Z9qeBEt0 (3/3)
①師匠の知り合い
②評判を聞いてやってきた初見の人間
③知らずにやってきた旅人
④自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
①師匠の知り合い
②評判を聞いてやってきた初見の人間
③知らずにやってきた旅人
④自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
720:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/05/05(水) 20:41:37.09:j+ac/fXDO (1/1)
3
3
721:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/05/05(水) 20:44:31.74:62/Zl7jno (1/1)
3
3
722:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/05/25(火) 22:59:54.88:feSZbx/i0 (1/1)
別の日
コンコンコン
弱々しく、しかし焦ったようなノックが響いた
<頼む、誰か、誰かいないか…
狼娘「がうっ!オレが開けるぞ!」
男「あっ」
止める暇も無く狼娘が扉を開ける。助けを求める弱った声なんて大体人間だと思うんだけど…
「た、助かった…私は……」
狼娘「人間だーがおぉー!」
「うわぁぁぁ!魔物ぉぉ!」
男「わぁぁ!大丈夫、大丈夫!人間います、ここにいますから!」
訪問者と狼娘の間に入って人間アピールする。
うん、狼娘は脅かしているつもりは無いとは思う。思うけど爪と牙がな…
狼娘「がう?」
―――――
―――
―
男「落ち着きました?」
「え、えぇ…すいません、何とか」
兎「どうぞ」
「あ、ありがとう」
兎の出したお茶を啜って息を整える
師匠「さて、いったい何があったのかな?面白そうなら協力しようじゃないか」
「え、えと…」
男「安心してください。ここにいるのは人間に敵意が無い魔物ばかりですから」
師匠「人の肉も好物だけどね」ニヤニヤ
狼娘「がうっ!大好きだぞっ!」
男「二人ともややこしくなること言わないでください」
師匠は冗談で、というか悪ふざけで言っているのがわかるけど狼娘は素で言ってそうなのが酷い
それはそれとして師匠も素で人肉好きだけど
①「魔王軍の魔物から逃げているんだ」
②「盗賊に襲われて」
③自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
別の日
コンコンコン
弱々しく、しかし焦ったようなノックが響いた
<頼む、誰か、誰かいないか…
狼娘「がうっ!オレが開けるぞ!」
男「あっ」
止める暇も無く狼娘が扉を開ける。助けを求める弱った声なんて大体人間だと思うんだけど…
「た、助かった…私は……」
狼娘「人間だーがおぉー!」
「うわぁぁぁ!魔物ぉぉ!」
男「わぁぁ!大丈夫、大丈夫!人間います、ここにいますから!」
訪問者と狼娘の間に入って人間アピールする。
うん、狼娘は脅かしているつもりは無いとは思う。思うけど爪と牙がな…
狼娘「がう?」
―――――
―――
―
男「落ち着きました?」
「え、えぇ…すいません、何とか」
兎「どうぞ」
「あ、ありがとう」
兎の出したお茶を啜って息を整える
師匠「さて、いったい何があったのかな?面白そうなら協力しようじゃないか」
「え、えと…」
男「安心してください。ここにいるのは人間に敵意が無い魔物ばかりですから」
師匠「人の肉も好物だけどね」ニヤニヤ
狼娘「がうっ!大好きだぞっ!」
男「二人ともややこしくなること言わないでください」
師匠は冗談で、というか悪ふざけで言っているのがわかるけど狼娘は素で言ってそうなのが酷い
それはそれとして師匠も素で人肉好きだけど
①「魔王軍の魔物から逃げているんだ」
②「盗賊に襲われて」
③自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
723:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/05/25(火) 23:01:22.46:QX6EDUj+0 (1/1)
1
1
724:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/05/26(水) 00:22:08.17:JYQaKSEZO (1/1)
2
2
725:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/06/22(火) 21:11:53.78:uSLjVk6R0 (1/2)
「と、盗賊に襲われて…」
男「盗賊?」
「ああ、私は旅の商人だ。丁度近くの町で商談を終えたばかりなんだが…その時から目をつけられていたのか偶然か…くそっ」
師匠「ほう、盗賊…なら行方知れずになっても誰も気にしないね」
男(あ、悪い顔)
耳まで裂けたかのように大きく口角をあげる師匠。まさににんまりといった感じ、二股に別れた蛇舌もちょろりと見えた
①師匠「いいだろう、助けようじゃないか」
②師匠「ふむ、ちょうどお腹も空いてきたところだ」
③師匠「自由安価」
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
「と、盗賊に襲われて…」
男「盗賊?」
「ああ、私は旅の商人だ。丁度近くの町で商談を終えたばかりなんだが…その時から目をつけられていたのか偶然か…くそっ」
師匠「ほう、盗賊…なら行方知れずになっても誰も気にしないね」
男(あ、悪い顔)
耳まで裂けたかのように大きく口角をあげる師匠。まさににんまりといった感じ、二股に別れた蛇舌もちょろりと見えた
①師匠「いいだろう、助けようじゃないか」
②師匠「ふむ、ちょうどお腹も空いてきたところだ」
③師匠「自由安価」
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
726:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/22(火) 21:28:00.67:7M5VULeDO (1/1)
コンマ高い方なら魔王軍の方だと思うけど
2で
コンマ高い方なら魔王軍の方だと思うけど
2で
727:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/22(火) 21:35:19.83:6u72EiVwO (1/1)
1
1
728:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/06/22(火) 22:24:45.97:uSLjVk6R0 (2/2)
>>726
うわぁぁぁぁ間違えてるー
すまん書き直すわ、>>725は無しで
>>726
うわぁぁぁぁ間違えてるー
すまん書き直すわ、>>725は無しで
729:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/06/23(水) 00:52:49.38:1YXhGkrY0 (1/1)
「魔物に追われている…おそらく、魔王軍の奴らだ…」
師匠「ほう…」
興味を持った風に目を細める師匠
兎「ま、魔王軍?この近くに!?」ビクッ
周りの音を聞くように耳をピンと立てる兎
男「…むしろ逆にこの辺り魔王軍ってあまりいないのか?」
狼娘「がう、見たことないぞ」
師匠「この森には基本的に干渉しない決まりになっているからね」
「決まり?」
師匠「ま、魔物にも色々あるということだよ。ふふ」
師匠「ところで、魔王軍のやつらがただの人間一人を追い回すのは考え辛いのだが、何か思い当たることはあるかな?」
①勇者に渡すべき重要アイテムを持っている
②大怪我を追って身を隠している勇者たちの居場所を知っている
③武器商人業をやりすぎて目を付けられた
④自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
「魔物に追われている…おそらく、魔王軍の奴らだ…」
師匠「ほう…」
興味を持った風に目を細める師匠
兎「ま、魔王軍?この近くに!?」ビクッ
周りの音を聞くように耳をピンと立てる兎
男「…むしろ逆にこの辺り魔王軍ってあまりいないのか?」
狼娘「がう、見たことないぞ」
師匠「この森には基本的に干渉しない決まりになっているからね」
「決まり?」
師匠「ま、魔物にも色々あるということだよ。ふふ」
師匠「ところで、魔王軍のやつらがただの人間一人を追い回すのは考え辛いのだが、何か思い当たることはあるかな?」
①勇者に渡すべき重要アイテムを持っている
②大怪我を追って身を隠している勇者たちの居場所を知っている
③武器商人業をやりすぎて目を付けられた
④自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
730:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/23(水) 00:55:29.65:3IOWKq1lO (1/1)
1
1
731:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/23(水) 01:16:27.87:5YWTt2gHO (1/1)
2
2
732:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/06/23(水) 07:27:42.88:ZupG3xtH0 (1/1)
1+2で
1+2で
733:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/07/13(火) 22:16:54.04:7OeazMnk0 (1/1)
「…あ、ある人たちが…大怪我を負って…身を、隠しているんだ…」
しどろもどろに、本当に言ってもいいかどうか迷っているかのように言葉を紡ぐ
「…私は非力なんだ、あの人たちのように戦うこともできない。簡単な魔法だって使えやしない、だからせめてって…せめて食料や薬草は取りに行けるって出てきて…」
「…何をしているんだ、私は…あのまま尾行に気づかなかったらまんまとあいつらを招待してたかもしれないのに…」
①師匠「ふむ…私を案内したまえ。完全に治癒してみせよう」
②師匠「ま、追手を何とかすればいいだけなら簡単ではある」
③師匠「自由安価」
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
「…あ、ある人たちが…大怪我を負って…身を、隠しているんだ…」
しどろもどろに、本当に言ってもいいかどうか迷っているかのように言葉を紡ぐ
「…私は非力なんだ、あの人たちのように戦うこともできない。簡単な魔法だって使えやしない、だからせめてって…せめて食料や薬草は取りに行けるって出てきて…」
「…何をしているんだ、私は…あのまま尾行に気づかなかったらまんまとあいつらを招待してたかもしれないのに…」
①師匠「ふむ…私を案内したまえ。完全に治癒してみせよう」
②師匠「ま、追手を何とかすればいいだけなら簡単ではある」
③師匠「自由安価」
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
734:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/13(火) 22:26:16.68:2amiRhD90 (1/1)
1
1
735:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/13(火) 22:43:21.58:MqG53kEDO (1/1)
1
1
736:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/07/14(水) 00:36:38.00:1I+AJV5C0 (1/2)
師匠「ふむ…私を案内したまえ。完全に治癒してみせよう」
「!…し、しかし…それは…」
明らかに驚き、狼狽えている
師匠「心配しなくてもよい。その人間たちというのは勇者達の事だろう?」
「な、何故…」
師匠「ふふ、そんなところだろうとは思っていたさ。それに、少し興味あるしね」
「………信じて、いいのか?」
師匠「この姿の私を信じられるものならね」
蛇の尻尾に爬虫類の眼、二股に別れた細い舌をちろりと見せ、6本の腕をワキワキと動かす
「…」
ちらりとこっちを見てきた
①男「まあ今の師匠は信じていいと思いますよ」
②男「俺は何も言いませんよ。自分で決めるべきです」
③自由安価「」
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
師匠「ふむ…私を案内したまえ。完全に治癒してみせよう」
「!…し、しかし…それは…」
明らかに驚き、狼狽えている
師匠「心配しなくてもよい。その人間たちというのは勇者達の事だろう?」
「な、何故…」
師匠「ふふ、そんなところだろうとは思っていたさ。それに、少し興味あるしね」
「………信じて、いいのか?」
師匠「この姿の私を信じられるものならね」
蛇の尻尾に爬虫類の眼、二股に別れた細い舌をちろりと見せ、6本の腕をワキワキと動かす
「…」
ちらりとこっちを見てきた
①男「まあ今の師匠は信じていいと思いますよ」
②男「俺は何も言いませんよ。自分で決めるべきです」
③自由安価「」
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
737:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/14(水) 00:37:19.23:cpvPU3MOO (1/1)
2
2
738:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/14(水) 00:37:54.29:1J29caTxO (1/1)
2
2
739:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/14(水) 00:38:25.78:C/SE62h+0 (1/1)
2
2
740:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/07/14(水) 01:04:46.79:1I+AJV5C0 (2/2)
男「俺は何も言いませんよ。自分で決めるべきです」
「…分かった、一大事なんだ。頼む、いや、お願いします」
来客用に勧めた椅子から立ち上がり、律儀に頭を下げる
師匠「いいだろう。その頼み、聞き入れようじゃないか」
「…助かる…本当に…」
男「でも追われてるんですよね?どうやってその隠れ場所まで行くつもりですか?」
①師匠「彼には顔を変えてもらう」
②師匠「一時的に彼にも魔物になってもらおう」
③師匠「自由安価」
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
今日はここまで
次はもっと早めに再開したい
男「俺は何も言いませんよ。自分で決めるべきです」
「…分かった、一大事なんだ。頼む、いや、お願いします」
来客用に勧めた椅子から立ち上がり、律儀に頭を下げる
師匠「いいだろう。その頼み、聞き入れようじゃないか」
「…助かる…本当に…」
男「でも追われてるんですよね?どうやってその隠れ場所まで行くつもりですか?」
①師匠「彼には顔を変えてもらう」
②師匠「一時的に彼にも魔物になってもらおう」
③師匠「自由安価」
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
今日はここまで
次はもっと早めに再開したい
741:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/14(水) 01:47:50.06:uVjHiN/6O (1/1)
1
1
742:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/16(金) 23:45:07.86:OZctsCbY0 (1/1)
1
1
743:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/07/19(月) 23:23:29.37:uMvLm3/80 (1/2)
師匠「彼には顔を変えてもらう」
「か、顔を?」
師匠「うむ。しかし安心したまえ、一時的にだ。それとも永遠に別人として過ごしたいなら相談に乗るが?」
「い、いや。一時的にでいい」
師匠「うむうむ。それではここに丁度いいものがある」
あぁ、師匠が実権対象を見る時の顔してる…
そして案の定師匠はいつか作っていた怪しい薬を持ってきた
師匠「さあ、飲みたまえ」ニコニコ
①かなりのイケメンに
②ゴブリン並みのブサイクに
③むしろ美少女のような顔に
>>744
師匠「彼には顔を変えてもらう」
「か、顔を?」
師匠「うむ。しかし安心したまえ、一時的にだ。それとも永遠に別人として過ごしたいなら相談に乗るが?」
「い、いや。一時的にでいい」
師匠「うむうむ。それではここに丁度いいものがある」
あぁ、師匠が実権対象を見る時の顔してる…
そして案の定師匠はいつか作っていた怪しい薬を持ってきた
師匠「さあ、飲みたまえ」ニコニコ
①かなりのイケメンに
②ゴブリン並みのブサイクに
③むしろ美少女のような顔に
>>744
744:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/19(月) 23:24:34.29:OjYCq2t70 (1/1)
3
3
745:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/07/19(月) 23:59:22.89:uMvLm3/80 (2/2)
「あ、あぁ…」ゴク、ンクッ、ゴク...
少し躊躇いながらも飲み干す。飲み切ると同時に顔が変わり始め、数分と経たずに完全な別人へと変貌する
男「おぉ~…」
師匠「うむ。大成功だな、流石は私だ」ウンウン
「う、上手く行ったのか?」
兎「か、鏡です」
「ああ、ありがと…ってなんじゃこりゃ!女の顔じゃないか!うわっ、声まで変わってる」
男「いやいや、いいと思いますよ。すごく可愛くなってます!」
「なってどうする!私は男だぞ!」
男「性別も変わってるんですか?」
師匠「いいや、性別はそのままだ」
男「ほう、男の娘ですか」
師匠「いいだろう?」
男「最高だと思います!」
「何の話をしているんだ!何の!」
兎「で、でもほら…その方が都合がいいんじゃないですか?絶対にバレませんよ」
「そ、それはそうなんだが…」
男「流石兎、ナイスフォローだ」ナデナデ
兎「あはは…」
師匠「さて、君たちはどうする?着いてくるか?」
男「あ、俺は行きますよ」
①兎だけ連れて行く
②兎と狼娘どっちも連れて行く
③二人ともお留守番
>>746
「あ、あぁ…」ゴク、ンクッ、ゴク...
少し躊躇いながらも飲み干す。飲み切ると同時に顔が変わり始め、数分と経たずに完全な別人へと変貌する
男「おぉ~…」
師匠「うむ。大成功だな、流石は私だ」ウンウン
「う、上手く行ったのか?」
兎「か、鏡です」
「ああ、ありがと…ってなんじゃこりゃ!女の顔じゃないか!うわっ、声まで変わってる」
男「いやいや、いいと思いますよ。すごく可愛くなってます!」
「なってどうする!私は男だぞ!」
男「性別も変わってるんですか?」
師匠「いいや、性別はそのままだ」
男「ほう、男の娘ですか」
師匠「いいだろう?」
男「最高だと思います!」
「何の話をしているんだ!何の!」
兎「で、でもほら…その方が都合がいいんじゃないですか?絶対にバレませんよ」
「そ、それはそうなんだが…」
男「流石兎、ナイスフォローだ」ナデナデ
兎「あはは…」
師匠「さて、君たちはどうする?着いてくるか?」
男「あ、俺は行きますよ」
①兎だけ連れて行く
②兎と狼娘どっちも連れて行く
③二人ともお留守番
>>746
746:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/20(火) 00:00:57.38:sm8SDVlDO (1/1)
1
1
747:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/20(火) 00:01:09.44:z+GQ0Sws0 (1/1)
2
2
748:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/07/20(火) 00:40:54.19:N2uZJ78n0 (1/1)
兎「じゃ、じゃあ私も…」
師匠「うむ。そうだな、着いてきてくれるか?」
兎「はい!」
狼娘「がう!オレは?オレは?」ブンブン
師匠「君は今日は森で遊んでくるといい」
狼娘「がうー!遊んでくるぞー」ダダダダッ
狼娘が元気に森に飛び出して行くのを見届けてから
師匠「あの子が大人しく人間のフリしていられるとは思えないからね」
とのことである
兎「あはは…」
師匠「では私たちも人間に変身するとしよう。君は変身魔法は使えるかな?」
兎「あー、使えないです」
師匠「ではこれで」
兎「はい…」
兎も恐る恐るといった感じにまたどこからか持ってきた魔法薬を渡される
飲むと全身の毛が消え、頭のウサ耳がツインテールに変わって気弱そうな印象はそのままに人間の少女に変わる
師匠は自前の魔法で人間に変身したようだ。六本あった手は一対になり、瞳孔が縦に開いている爬虫類の眼が哺乳類のそれへと変わる。蛇尻尾は縮まってやがて人間の足へと変わる。高身長のスレンダー美女といった感じだ
師匠「どうかな?少年」
兎「へ、変じゃ…ないかな?」
①男「これはこれで新鮮で良いですね。二人とも可愛いですよ」
②男「これはこれでいいけどやっぱりいつもの人外娘な姿の方が好きだな」
③男「せっかくの人外要素を捨てるなんてとんでもない!いつもの方がいいです!」
④男「自由安価」
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
今日はここまで
書けたら明日書く
兎「じゃ、じゃあ私も…」
師匠「うむ。そうだな、着いてきてくれるか?」
兎「はい!」
狼娘「がう!オレは?オレは?」ブンブン
師匠「君は今日は森で遊んでくるといい」
狼娘「がうー!遊んでくるぞー」ダダダダッ
狼娘が元気に森に飛び出して行くのを見届けてから
師匠「あの子が大人しく人間のフリしていられるとは思えないからね」
とのことである
兎「あはは…」
師匠「では私たちも人間に変身するとしよう。君は変身魔法は使えるかな?」
兎「あー、使えないです」
師匠「ではこれで」
兎「はい…」
兎も恐る恐るといった感じにまたどこからか持ってきた魔法薬を渡される
飲むと全身の毛が消え、頭のウサ耳がツインテールに変わって気弱そうな印象はそのままに人間の少女に変わる
師匠は自前の魔法で人間に変身したようだ。六本あった手は一対になり、瞳孔が縦に開いている爬虫類の眼が哺乳類のそれへと変わる。蛇尻尾は縮まってやがて人間の足へと変わる。高身長のスレンダー美女といった感じだ
師匠「どうかな?少年」
兎「へ、変じゃ…ないかな?」
①男「これはこれで新鮮で良いですね。二人とも可愛いですよ」
②男「これはこれでいいけどやっぱりいつもの人外娘な姿の方が好きだな」
③男「せっかくの人外要素を捨てるなんてとんでもない!いつもの方がいいです!」
④男「自由安価」
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
今日はここまで
書けたら明日書く
749:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/20(火) 01:47:16.60:CfZ5GT6rO (1/1)
1
1
750:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/20(火) 07:13:16.11:yQCQBmvPo (1/1)
1
1
751:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/07/21(水) 01:04:51.67:TJsCqozG0 (1/1)
男「これはこれで新鮮で良いですね。二人とも可愛いですよ」
兎「そ、そうかな…///」
師匠「ふふ、少年が気に入ってくれたようで何よりだ。しかし足というものはあまり慣れないな…」
師匠は片足を上げたり足踏みをしたりと感覚を確かめながら呟く
兎「わわ…何か音の聞こえ方が変…」
男「やっぱり人間と兎じゃ違うものなのか?」
兎「かなあ?んー、耳も動かせないし」
兎は何か痒いところに手が届かないようなもどかしそうな表情をして頭を左右に動かしている
こうしてみると種族の身体的な差って色々あるんだなぁ
師匠「ではそろそろ行こうか。案内を頼めるかな?」
「あぁ。少し歩くが」
そうしてその人の仲間のいる場所に向かう
①別の森
②洞窟
③町中
④自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
男「これはこれで新鮮で良いですね。二人とも可愛いですよ」
兎「そ、そうかな…///」
師匠「ふふ、少年が気に入ってくれたようで何よりだ。しかし足というものはあまり慣れないな…」
師匠は片足を上げたり足踏みをしたりと感覚を確かめながら呟く
兎「わわ…何か音の聞こえ方が変…」
男「やっぱり人間と兎じゃ違うものなのか?」
兎「かなあ?んー、耳も動かせないし」
兎は何か痒いところに手が届かないようなもどかしそうな表情をして頭を左右に動かしている
こうしてみると種族の身体的な差って色々あるんだなぁ
師匠「ではそろそろ行こうか。案内を頼めるかな?」
「あぁ。少し歩くが」
そうしてその人の仲間のいる場所に向かう
①別の森
②洞窟
③町中
④自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
752:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/21(水) 01:46:11.66:q2/tprA2O (1/1)
3
3
753:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/07/21(水) 06:18:30.92:MwmEUqKN0 (1/1)
1
1
754:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/08/14(土) 21:24:33.14:GNV2b4bl0 (1/2)
いつもの森から出て平原へ。そしてまた数時間ほど歩き別の森へ足を踏み入れる
師匠「あぁ、ここには久しぶりに来たな」
「来たことあるんですか?」
師匠「無論、私とてあの森に引きこもっているわけではないからね」
クスリと笑って髪をかきあげる
兎「ふへぇ、もうすぐ…?」
男「疲れたのか?兎」
兎「ぅん…人間の体って疲れやすいんだね…」
男「まあ獣人に比べればそうか、女の子の体だし猶更だな。おぶってやろうか?」
兎「ま、まだ大丈夫…」
「…すまない。本当は馬車があったんだが魔物に襲撃された時に壊されてしまってな…」
①この森に棲む師匠の知り合いが出てくる
②何も無く勇者たちのいるところに着く
③自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
いつもの森から出て平原へ。そしてまた数時間ほど歩き別の森へ足を踏み入れる
師匠「あぁ、ここには久しぶりに来たな」
「来たことあるんですか?」
師匠「無論、私とてあの森に引きこもっているわけではないからね」
クスリと笑って髪をかきあげる
兎「ふへぇ、もうすぐ…?」
男「疲れたのか?兎」
兎「ぅん…人間の体って疲れやすいんだね…」
男「まあ獣人に比べればそうか、女の子の体だし猶更だな。おぶってやろうか?」
兎「ま、まだ大丈夫…」
「…すまない。本当は馬車があったんだが魔物に襲撃された時に壊されてしまってな…」
①この森に棲む師匠の知り合いが出てくる
②何も無く勇者たちのいるところに着く
③自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
755:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/14(土) 22:46:44.14:Iu32TmCDO (1/1)
2
2
756:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/14(土) 22:52:41.80:s9CP7crS0 (1/1)
1
1
757:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/14(土) 22:57:23.89:rEiakf9m0 (1/2)
結局兎のおぶることとなり、兎が大好きな男におぶられたことで発情してしまう
結局兎のおぶることとなり、兎が大好きな男におぶられたことで発情してしまう
758:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/14(土) 22:58:12.90:rEiakf9m0 (2/2)
訂正 兎の→兎を
訂正 兎の→兎を
759:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/08/14(土) 23:53:39.07:GNV2b4bl0 (2/2)
―――――
―――
―
兎「ひゃぁっ」
男「おっと」
木の根に躓いて転びそうになった兎を抱き止める
男「大丈夫か?」
兎「だ、大丈夫…ありがとう」
師匠「ふむ。大分疲れてしまっているようだな。少年、おぼってやれ」
男「そうします。ほら、兎」
兎「い、いいよ。大丈夫だから…///」
男「遠慮すんなって、よいしょ」
兎「わ、わわ…///」
兎をおぶる。モフモフはなくても少女の温かみが背中に広がる
兎(うぅ…恥ずかしい、恥ずかしい、けど…先輩の背中…安心する///)
「あの、大丈夫ですか?少し休んでも…」
男「大丈夫、だいじょうぶ。師匠にもっと重いもん背負わされて山登りしたこともあるんで」
師匠「ふふ、あれは面白かったね」クスクス
男「俺は楽しくなかったですよ」
―――――
―――
―
兎(…どうし、よう…シたく、なっちゃった///)
兎(何で人間の姿なのに発情するのー!うぅ、もしかして私って素で淫乱…?///)
兎(無い無い無い!これは兎の本能!きっと人間の体になっても脳だけは変わってないから!///)
師匠(ふふ、悶えてる悶えてる)
実は兎族の強い性欲だけはわざとそのままにしている師匠であった
男「?何か楽しそうですね?師匠」
師匠「うむ、実に楽しい」ニヤニヤ
―――――
―――
―
兎「ひゃぁっ」
男「おっと」
木の根に躓いて転びそうになった兎を抱き止める
男「大丈夫か?」
兎「だ、大丈夫…ありがとう」
師匠「ふむ。大分疲れてしまっているようだな。少年、おぼってやれ」
男「そうします。ほら、兎」
兎「い、いいよ。大丈夫だから…///」
男「遠慮すんなって、よいしょ」
兎「わ、わわ…///」
兎をおぶる。モフモフはなくても少女の温かみが背中に広がる
兎(うぅ…恥ずかしい、恥ずかしい、けど…先輩の背中…安心する///)
「あの、大丈夫ですか?少し休んでも…」
男「大丈夫、だいじょうぶ。師匠にもっと重いもん背負わされて山登りしたこともあるんで」
師匠「ふふ、あれは面白かったね」クスクス
男「俺は楽しくなかったですよ」
―――――
―――
―
兎(…どうし、よう…シたく、なっちゃった///)
兎(何で人間の姿なのに発情するのー!うぅ、もしかして私って素で淫乱…?///)
兎(無い無い無い!これは兎の本能!きっと人間の体になっても脳だけは変わってないから!///)
師匠(ふふ、悶えてる悶えてる)
実は兎族の強い性欲だけはわざとそのままにしている師匠であった
男「?何か楽しそうですね?師匠」
師匠「うむ、実に楽しい」ニヤニヤ
760:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/08/27(金) 22:54:44.32:EVh71d/s0 (1/1)
兎(も、もうダメ…す、少しだけ…少しだけ、声さえ出さなきゃ…バレない、よね///)ハァ、ハァ
背負われているから見えないと自分に言い聞かせながら股間に手をやる
兎(んっ、先輩の匂い…んっ、ふ…///)チュ、クチュ
男の首筋に顔を押し当て、その匂いを、男性フェロモンを肺いっぱいに吸い込む
「着きました。あの小屋です」
男「お、着いたみたいだぞ。兎」
兎「え、えぇ?もう?///」
男「ああ、降ろすな」
兎「うん…///」
兎(うぅ、消化不良だよぉ…全然イってないのにぃ)
~ガチャ
「皆、無事か!」
小さな小屋の中には3人の男女がいた。そのうち二人はベッドに横たわっており、如何にも苦しそうな吐息を漏らしていた
「そ、そっちこそ大丈夫だったのか?遅かったから心配してたんだぞ。…そっちの人たちは?」
「遅れてすまない。色々あって…この人たちは」
師匠「うむ。通りすがりのヒーラーとでも言っておこう。君は平気なのかな?」
ベッドに寝てる二人に近づきながら看病してた一人にも聞く。そっちは一見何とも無いように見える
「俺は手持ちの薬草だけで事足りた。だがこの二人は…」
師匠「問題無い。どれ」
掛布団を取り払い、服をめくる
師匠「なるほど、強力な回復妨害の呪いがかかっているようだ。傷の中にも猛毒の針やなんかが埋め込まれているな」
傷の中をまさぐりながら確かめていく。そして荷物の中からいくつかの薬と道具を取りだす
―――――
―――
―
師匠「よし、これでいいだろう」
治療を終え、最後に魔法で傷口を塞ぐ。さっきまで動くこともできなかった二人は信じられないといった顔つきで傷のあった場所を恐る恐る触っている
「…すごい、本当に治ってる」
治療を受けていた一人、勇者が立ち上がって軽く体を動かす
師匠「ふふ、気分はどうだい?今すぐ激しい運動だって出来るぐらいにはなっているはずだ」
「あ、ありがとう。何だか前より体が軽いよ」
どうやら二人とも問題なさそうだ
①"ただの通りすがりのヒーラー"のまま帰る
②師匠が魔物の姿を見せて勇者に魔物について問いかけてみる
③魔物の姿を見せてちょっと勇者をからかってみる
④自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
兎(も、もうダメ…す、少しだけ…少しだけ、声さえ出さなきゃ…バレない、よね///)ハァ、ハァ
背負われているから見えないと自分に言い聞かせながら股間に手をやる
兎(んっ、先輩の匂い…んっ、ふ…///)チュ、クチュ
男の首筋に顔を押し当て、その匂いを、男性フェロモンを肺いっぱいに吸い込む
「着きました。あの小屋です」
男「お、着いたみたいだぞ。兎」
兎「え、えぇ?もう?///」
男「ああ、降ろすな」
兎「うん…///」
兎(うぅ、消化不良だよぉ…全然イってないのにぃ)
~ガチャ
「皆、無事か!」
小さな小屋の中には3人の男女がいた。そのうち二人はベッドに横たわっており、如何にも苦しそうな吐息を漏らしていた
「そ、そっちこそ大丈夫だったのか?遅かったから心配してたんだぞ。…そっちの人たちは?」
「遅れてすまない。色々あって…この人たちは」
師匠「うむ。通りすがりのヒーラーとでも言っておこう。君は平気なのかな?」
ベッドに寝てる二人に近づきながら看病してた一人にも聞く。そっちは一見何とも無いように見える
「俺は手持ちの薬草だけで事足りた。だがこの二人は…」
師匠「問題無い。どれ」
掛布団を取り払い、服をめくる
師匠「なるほど、強力な回復妨害の呪いがかかっているようだ。傷の中にも猛毒の針やなんかが埋め込まれているな」
傷の中をまさぐりながら確かめていく。そして荷物の中からいくつかの薬と道具を取りだす
―――――
―――
―
師匠「よし、これでいいだろう」
治療を終え、最後に魔法で傷口を塞ぐ。さっきまで動くこともできなかった二人は信じられないといった顔つきで傷のあった場所を恐る恐る触っている
「…すごい、本当に治ってる」
治療を受けていた一人、勇者が立ち上がって軽く体を動かす
師匠「ふふ、気分はどうだい?今すぐ激しい運動だって出来るぐらいにはなっているはずだ」
「あ、ありがとう。何だか前より体が軽いよ」
どうやら二人とも問題なさそうだ
①"ただの通りすがりのヒーラー"のまま帰る
②師匠が魔物の姿を見せて勇者に魔物について問いかけてみる
③魔物の姿を見せてちょっと勇者をからかってみる
④自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
761:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/27(金) 23:37:19.57:XpPaG0mDO (1/1)
1
1
762:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/27(金) 23:44:19.32:Jl9Ujd5a0 (1/1)
2
2
763:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/28(土) 02:29:50.49:NJaN3DBgO (1/1)
3+2
3+2
764:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/08/30(月) 20:03:54.22:gV0arLaI0 (1/4)
師匠「さて、我々は帰るとしよう」
「あ、せめて何かお礼を」
師匠「いや、特にいらないさ。今回はそういう気分ではないのでね」
そう言って帰ることになった
―――――
―――
―
男「珍しいですね。何も貰わずに帰るんですか?」
師匠「うむ。良いものを見させてもらったからね」
兎「良いもの…?」
師匠「"勇者"、それと同じく女神に選ばれたという仲間、その魔術回路を覗かせてもらった。とても興味深かったよ」
男「い、いつの間に…」
相変わらず抜け目のない人だ…蛇だからこそ狡猾とでもいうべきか
師匠「さて、早めに帰ろうか。二本脚は歩くのが疲れる」
①別の日
②ある日の夜
>>764
師匠「さて、我々は帰るとしよう」
「あ、せめて何かお礼を」
師匠「いや、特にいらないさ。今回はそういう気分ではないのでね」
そう言って帰ることになった
―――――
―――
―
男「珍しいですね。何も貰わずに帰るんですか?」
師匠「うむ。良いものを見させてもらったからね」
兎「良いもの…?」
師匠「"勇者"、それと同じく女神に選ばれたという仲間、その魔術回路を覗かせてもらった。とても興味深かったよ」
男「い、いつの間に…」
相変わらず抜け目のない人だ…蛇だからこそ狡猾とでもいうべきか
師匠「さて、早めに帰ろうか。二本脚は歩くのが疲れる」
①別の日
②ある日の夜
>>764
765:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/08/30(月) 20:04:30.54:gV0arLaI0 (2/4)
すまぬ
↓1
すまぬ
↓1
766:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/30(月) 20:12:05.63:w616kNgy0 (1/1)
2
2
767:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/08/30(月) 20:59:45.88:gV0arLaI0 (3/4)
とある夜
兎と狼のモフモフに包まれながら気持ち良く寝てると急に足を何かに掴まれた
もがく暇も無く引きずり落とされ、音の無いようにキャッチされるとそのまま床スレスレの高さを抱えられてスルスルと移動してゆく
この連れ去り方で誰だかは分かるが口を塞がれているので抗議することができない
そして部屋まで連れて行かれてベッドに寝かされてようやく口を解放される
男「…で、いきなり何なんですか師匠」
師匠「うむ、夜這いだ。文字通り這って来たからな」
男「誘拐って言うんですよこういうのは!…全く寝てたのに…」
師匠「いいじゃないか、最近あのケモノ二匹の相手してばっかでお姉さんだって寂しいんだよ」
男「…だったら寝る前に言ってくれればいいじゃないですか、何もこんな夜中に連れ去らなくても」
師匠「それはだな、無理やり連れ去ると奪ってやったという感じがして非常に気分が良いからだ」
めんどくせえ!この人
①師匠「というわけで今夜はお姉さん専用の抱き枕になるがいい」
②師匠「というわけで今夜はお姉さんの慰み物になるがいい」
③男「だったらお望み通りイかせまくってやりますよ」
④男「あー、残念でしたねー、さっきまであいつらとヤってたんでもう勃つかどうかもわかりませんよ。やりたいなら師匠が勃たせてください」
⑤男「自由安価」
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
とある夜
兎と狼のモフモフに包まれながら気持ち良く寝てると急に足を何かに掴まれた
もがく暇も無く引きずり落とされ、音の無いようにキャッチされるとそのまま床スレスレの高さを抱えられてスルスルと移動してゆく
この連れ去り方で誰だかは分かるが口を塞がれているので抗議することができない
そして部屋まで連れて行かれてベッドに寝かされてようやく口を解放される
男「…で、いきなり何なんですか師匠」
師匠「うむ、夜這いだ。文字通り這って来たからな」
男「誘拐って言うんですよこういうのは!…全く寝てたのに…」
師匠「いいじゃないか、最近あのケモノ二匹の相手してばっかでお姉さんだって寂しいんだよ」
男「…だったら寝る前に言ってくれればいいじゃないですか、何もこんな夜中に連れ去らなくても」
師匠「それはだな、無理やり連れ去ると奪ってやったという感じがして非常に気分が良いからだ」
めんどくせえ!この人
①師匠「というわけで今夜はお姉さん専用の抱き枕になるがいい」
②師匠「というわけで今夜はお姉さんの慰み物になるがいい」
③男「だったらお望み通りイかせまくってやりますよ」
④男「あー、残念でしたねー、さっきまであいつらとヤってたんでもう勃つかどうかもわかりませんよ。やりたいなら師匠が勃たせてください」
⑤男「自由安価」
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
768:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/30(月) 21:14:39.67:+BVapRyn0 (1/1)
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769:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/30(月) 21:20:56.83:PL2xuxWDO (1/1)
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770:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/08/30(月) 23:13:51.58:gV0arLaI0 (4/4)
男「あー、残念でしたねー、さっきまであいつらとヤってたんでもう勃つかどうかもわかりませんよ。ヤりたいなら師匠が勃たせてください」
師匠「ほう、このお姉さんを煽るとは。しかもあんな小娘たちを引き合いに出すとは良い度胸じゃないか」
蛇目を細め、二股に別れた細い舌をチロチロと蠢かす師匠
師匠「しかし少年はお姉さんの美しい肢体を見ればすぐに興奮するのだろう?君のことは分かりきっているよ」
服を一枚一枚脱いでいく。傷一つない白く美しい身体がスポットライトの様な月明かりに照らされて尚美しく見える
大きく柔らかい胸から腰に掛けての曲線が艶めかしく、腰から続くくねった蛇尻尾に自然に目を滑らすと俺の下半身を撫でるように絡みついている
師匠「ふふ、どうだい?もう我慢できないんじゃないかな?」
六本の腕をそれぞれ動かす。大きな胸を上腕で寄せ、曲線を象徴するように腰に手を当て、下腹部を撫でる
①もう勃起
②男「ふっ、ぜんぜんですね」
③男(くっ、もっと師匠に誘惑されていたい)
④男「自由安価」
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
男「あー、残念でしたねー、さっきまであいつらとヤってたんでもう勃つかどうかもわかりませんよ。ヤりたいなら師匠が勃たせてください」
師匠「ほう、このお姉さんを煽るとは。しかもあんな小娘たちを引き合いに出すとは良い度胸じゃないか」
蛇目を細め、二股に別れた細い舌をチロチロと蠢かす師匠
師匠「しかし少年はお姉さんの美しい肢体を見ればすぐに興奮するのだろう?君のことは分かりきっているよ」
服を一枚一枚脱いでいく。傷一つない白く美しい身体がスポットライトの様な月明かりに照らされて尚美しく見える
大きく柔らかい胸から腰に掛けての曲線が艶めかしく、腰から続くくねった蛇尻尾に自然に目を滑らすと俺の下半身を撫でるように絡みついている
師匠「ふふ、どうだい?もう我慢できないんじゃないかな?」
六本の腕をそれぞれ動かす。大きな胸を上腕で寄せ、曲線を象徴するように腰に手を当て、下腹部を撫でる
①もう勃起
②男「ふっ、ぜんぜんですね」
③男(くっ、もっと師匠に誘惑されていたい)
④男「自由安価」
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
771:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/31(火) 00:09:48.55:bTmCdUqbo (1/1)
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772:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/31(火) 00:11:19.85:I6U2D7nl0 (1/2)
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773:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/08/31(火) 01:06:14.38:HQByNvWw0 (1/1)
師匠「ふふ、ほらもう勃った」
男「くっ…こんなはずじゃ…」
師匠「少年の体は素直じゃないか」スルル
師匠が俺の体に文字通り巻き付いてくる
下の腕でスルスルとズボンとパンツを脱がされてる途中にも足の間から師匠の尻尾が滑り込み、滑らかな蛇皮の感触が肢にまとわりつく
中段の腕は俺の胴をしっかりと抱きしめ、上段の腕が俺の頬を撫でながら口づけをされる
師匠「ん…んちゅ、ちゅぷ…こら、逃げるな、少年♡ん、いいこ、ちゅぷ…れろぉ、ちゅぷぅ♡///」
細い二股の舌を絡められ、舌の裏や歯の間、口の中の至る部位を蹂躙される
キスされながら下の手が俺のナニを握る。両足も上半身も固定されたまま師匠の手で扱かれる
師匠「ん、んちゅ…ちゅぷ、ぷは…可愛いよ少年、お姉さんの手でイかせてあげる」
①されるがまま
②くそ!やられたままでいられるか!俺も師匠を感じさせる
③自由安価(師匠の行動でもOK)
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
今日はここまで
師匠「ふふ、ほらもう勃った」
男「くっ…こんなはずじゃ…」
師匠「少年の体は素直じゃないか」スルル
師匠が俺の体に文字通り巻き付いてくる
下の腕でスルスルとズボンとパンツを脱がされてる途中にも足の間から師匠の尻尾が滑り込み、滑らかな蛇皮の感触が肢にまとわりつく
中段の腕は俺の胴をしっかりと抱きしめ、上段の腕が俺の頬を撫でながら口づけをされる
師匠「ん…んちゅ、ちゅぷ…こら、逃げるな、少年♡ん、いいこ、ちゅぷ…れろぉ、ちゅぷぅ♡///」
細い二股の舌を絡められ、舌の裏や歯の間、口の中の至る部位を蹂躙される
キスされながら下の手が俺のナニを握る。両足も上半身も固定されたまま師匠の手で扱かれる
師匠「ん、んちゅ…ちゅぷ、ぷは…可愛いよ少年、お姉さんの手でイかせてあげる」
①されるがまま
②くそ!やられたままでいられるか!俺も師匠を感じさせる
③自由安価(師匠の行動でもOK)
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
今日はここまで
774:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/31(火) 02:02:22.29:lQRO/AOeO (1/1)
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775:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/08/31(火) 06:35:50.02:I6U2D7nl0 (2/2)
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776:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/10/05(火) 20:57:03.00:MONQ3x8e0 (1/1)
くそ!やられたままでいられるか!
師匠に抱きしめられたままなんとか腕を動かし、動かせる範囲で師匠の体をまさぐる
師匠「んっ、こ、こらっ、くすぐったっ、ふふっ、少年、こらっ、やめないかっ」クスクスクス
抱きしめられた格好のため大事なところに手は届かなかったがお腹周りをくすぐる形になった
師匠「あははっ、少年、その辺に―」
男「隙ありっ」
師匠「あっ」
①おっぱいを揉みし抱いたり吸い付いたり
②手マン
③自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
くそ!やられたままでいられるか!
師匠に抱きしめられたままなんとか腕を動かし、動かせる範囲で師匠の体をまさぐる
師匠「んっ、こ、こらっ、くすぐったっ、ふふっ、少年、こらっ、やめないかっ」クスクスクス
抱きしめられた格好のため大事なところに手は届かなかったがお腹周りをくすぐる形になった
師匠「あははっ、少年、その辺に―」
男「隙ありっ」
師匠「あっ」
①おっぱいを揉みし抱いたり吸い付いたり
②手マン
③自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲
777:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/10/05(火) 21:00:33.48:gkRNWI4a0 (1/1)
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778:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/10/05(火) 21:13:40.95:+QNzKdwz0 (1/1)
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779:ハーピーラミア単眼娘は俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE:2021/12/02(木) 23:09:28.24:ia/Utehr0 (1/1)
師匠のキスから逃れて大きなおっぱいに顔をうずめる
師匠「んっ、ふふっ、そんなにおっぱいに甘えたかったのか。かわいいなぁ少年は」ナデナデ
男(くっ、どっちにしろそういう反応か!)モミモミ
でもこの温かくて柔らかいおっぱいに包まれてるととても心地良い…じゃない!
ついさっきやられっぱなしでいてたまるかと決めたばかりなのに危うくこのおっぱいの魔力に堕とされるところだった、おそるべし師匠っぱい
師匠「ん?手が止まったぞ?どうしたのかな?少年」ナデナデ
男「…師匠、覚悟!」ムニュゥ!
師匠「んぅ、ん、こ、こら、そんなに強く揉むなっ、んっ」
そう!俺が望んでいたのはそういう反応だ!フハハハ!
若干内心が変なテンションになりつつ師匠ぱいをモミモミ、片方の乳首に吸い付いて甘噛みしたり舌で乳首を転がしたり
師匠「んっ、ふっ、ちょっと、強く噛むな、こら、そんなにしても出ないぞ///」ムニュゥ、モミモミ、モミュゥ
師匠「こらっ、少年っ、ふっ、お、お姉さんを…乳首だけで…イかせよう、など、と…///」フー。フー
お、息が荒くなってきた。更に激しく乳首を責める
師匠「んっ、んくっ、しょ、少年っっっ///」ビクッ、ギュゥゥ
おっぱいにしゃぶりついたままの頭を強く抱きしめられ、下半身に巻き付いている蛇尻尾にも強く締め付けられる
師匠「く…まったく少年め、お姉さんの綺麗な胸に歯形がついてしまったではないか…///」ハァ、ハァ
①男「俺のモノって証ですよ」
②男「俺も師匠がイった時の締め付けで体中痛いのでおあいこってことで…」
③男「そんなことより先にイかせたので俺の勝ちですよね?」
④自由安価
>>780
師匠のキスから逃れて大きなおっぱいに顔をうずめる
師匠「んっ、ふふっ、そんなにおっぱいに甘えたかったのか。かわいいなぁ少年は」ナデナデ
男(くっ、どっちにしろそういう反応か!)モミモミ
でもこの温かくて柔らかいおっぱいに包まれてるととても心地良い…じゃない!
ついさっきやられっぱなしでいてたまるかと決めたばかりなのに危うくこのおっぱいの魔力に堕とされるところだった、おそるべし師匠っぱい
師匠「ん?手が止まったぞ?どうしたのかな?少年」ナデナデ
男「…師匠、覚悟!」ムニュゥ!
師匠「んぅ、ん、こ、こら、そんなに強く揉むなっ、んっ」
そう!俺が望んでいたのはそういう反応だ!フハハハ!
若干内心が変なテンションになりつつ師匠ぱいをモミモミ、片方の乳首に吸い付いて甘噛みしたり舌で乳首を転がしたり
師匠「んっ、ふっ、ちょっと、強く噛むな、こら、そんなにしても出ないぞ///」ムニュゥ、モミモミ、モミュゥ
師匠「こらっ、少年っ、ふっ、お、お姉さんを…乳首だけで…イかせよう、など、と…///」フー。フー
お、息が荒くなってきた。更に激しく乳首を責める
師匠「んっ、んくっ、しょ、少年っっっ///」ビクッ、ギュゥゥ
おっぱいにしゃぶりついたままの頭を強く抱きしめられ、下半身に巻き付いている蛇尻尾にも強く締め付けられる
師匠「く…まったく少年め、お姉さんの綺麗な胸に歯形がついてしまったではないか…///」ハァ、ハァ
①男「俺のモノって証ですよ」
②男「俺も師匠がイった時の締め付けで体中痛いのでおあいこってことで…」
③男「そんなことより先にイかせたので俺の勝ちですよね?」
④自由安価
>>780
780:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/12/03(金) 02:55:59.75:8y4ymMiW0 (1/1)
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