◆FdkaB5CQpg さんの作品一覧
http://s2-d2.com/archives/27060236.html
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401:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/20(日) 06:31:06.57:cpSGLX4R0 (1/1)
パンツ脱いでラジオ体操第二
パンツ脱いでラジオ体操第二

【アークナイツ】ソーンズくんと歌手の会話理解出来たエーギル人の方いらっしゃいませんか?

アニメ『ゆるキャン△』に出てきた鰻重(4000円)の理想と現実

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【悲報】ハゲ常習犯、カッパハゲを隠して婚活しバレて大炎上

【画像】自宅でサバイバル炊飯楽しすぎワロタwww
402:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/20(日) 08:53:06.66:TQlw4nyE0 (1/1)
次の出番まで(または昼休みまで)、股間と両乳首に低周波パッドを装着して、みんなからよく見える位置の椅子に縛って放置
なお絶頂時にはそれを自ら宣言すること
次の出番まで(または昼休みまで)、股間と両乳首に低周波パッドを装着して、みんなからよく見える位置の椅子に縛って放置
なお絶頂時にはそれを自ら宣言すること
403: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/20(日) 16:27:54.85:5LwEBpTBO (5/6)
思えば独り身のクリスマス二年連続で草ァ!(全ギレ)再生するわ色々
投票終了! ありがとうございますドスケベたち。
思えば独り身のクリスマス二年連続で草ァ!(全ギレ)再生するわ色々
投票終了! ありがとうございますドスケベたち。
404: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/20(日) 16:37:29.19:5LwEBpTBO (6/6)
お嬢「ええと、男さん?どういう事でしょう。」
男「体育祭のルールだ、一位と最下位にドスケベな仕打ちを仕掛けることで互いの闘争心を底上げする」
後輩女(うーんこの)
お嬢「なっ!?ば、ばかな…///?そんなことあり得るわけが…」
生徒会長「そういうことだ」(うんうんとうなづき)
放送「おおー!男子にメイド服コスやら、今年も混沌としてきたぞー!」
お嬢「どうやら本当みたいですね。///」
男(受け入れ早くなってきて草ァ!)
三白眼「ま、ちょいとはずいけどルールだし仕方ないよな」
男「そう言ってることだし、やっちまえお嬢さん!(どんどんやっちまえ!)」
お嬢「ん、んーそ、そんなことをいきなり言われても…///」
生徒会長「安全に考慮して用意された道具の数々も好きにつかいたまえ。」
後輩女(マジで色々用意してある)
お嬢「ええと、男さん?どういう事でしょう。」
男「体育祭のルールだ、一位と最下位にドスケベな仕打ちを仕掛けることで互いの闘争心を底上げする」
後輩女(うーんこの)
お嬢「なっ!?ば、ばかな…///?そんなことあり得るわけが…」
生徒会長「そういうことだ」(うんうんとうなづき)
放送「おおー!男子にメイド服コスやら、今年も混沌としてきたぞー!」
お嬢「どうやら本当みたいですね。///」
男(受け入れ早くなってきて草ァ!)
三白眼「ま、ちょいとはずいけどルールだし仕方ないよな」
男「そう言ってることだし、やっちまえお嬢さん!(どんどんやっちまえ!)」
お嬢「ん、んーそ、そんなことをいきなり言われても…///」
生徒会長「安全に考慮して用意された道具の数々も好きにつかいたまえ。」
後輩女(マジで色々用意してある)
405: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/22(火) 04:17:32.04:ZUFe//YlO (1/10)
お嬢「そ、そういわれましても…」
男「仕方ない、お嬢さんここはうちの部員に任せてくれないか」
お嬢「まあ、後輩女さんお勉強させてくださいますか♪」
後輩女「任されましたぁ~ひひひw」
後輩女は用意された道具に目を通すと、低周波パッドを持ってくる。
後輩女「まあこんなのでどうでしょ。先輩、体操着を脱いで、ブラとパンツをずらしてくれますか」
三白眼「うーわ嫌な予感。ま、しかたねーか~」(立ち上がると、体操着を脱ぎ、下着姿に)
お嬢(こ、こんなにたやすく肌を晒せる物なのですね…っ//)
男(健康的な細身ボディーが太陽光を反射して眩しいwwふへへへw)
三白眼「…///で、で、それをつければいいんでしょ」
後輩女「そうです~♪失礼しますねw」(三白眼のブラをずらすと、両方の乳首の上からパッドを張り付け、ブラを戻す)
三白眼「ひ。ひんやりする…」
後輩女「あと四つあるので、股間付近に4つ貼っちゃいましょ~♪」(ショーツに指をかけると、太ももまで下ろし)
男(うおおおおお!おおおおお!!)
お嬢(あ、アンダーヘアが!ま、丸見えですわよ…///)
お嬢「そ、そういわれましても…」
男「仕方ない、お嬢さんここはうちの部員に任せてくれないか」
お嬢「まあ、後輩女さんお勉強させてくださいますか♪」
後輩女「任されましたぁ~ひひひw」
後輩女は用意された道具に目を通すと、低周波パッドを持ってくる。
後輩女「まあこんなのでどうでしょ。先輩、体操着を脱いで、ブラとパンツをずらしてくれますか」
三白眼「うーわ嫌な予感。ま、しかたねーか~」(立ち上がると、体操着を脱ぎ、下着姿に)
お嬢(こ、こんなにたやすく肌を晒せる物なのですね…っ//)
男(健康的な細身ボディーが太陽光を反射して眩しいwwふへへへw)
三白眼「…///で、で、それをつければいいんでしょ」
後輩女「そうです~♪失礼しますねw」(三白眼のブラをずらすと、両方の乳首の上からパッドを張り付け、ブラを戻す)
三白眼「ひ。ひんやりする…」
後輩女「あと四つあるので、股間付近に4つ貼っちゃいましょ~♪」(ショーツに指をかけると、太ももまで下ろし)
男(うおおおおお!おおおおお!!)
お嬢(あ、アンダーヘアが!ま、丸見えですわよ…///)
406: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/22(火) 04:39:28.01:ZUFe//YlO (2/10)
三白眼「っく///や、やるなら早くやっちゃって…!てか、男あんま見んなよ///」
男「何を言う。体育祭は戦場だぜ負けた己を恨むんだな(キリッ)」
三白眼「っく!」
お嬢(こ、これが体育祭…戦場ですわ。)
後輩女「先輩綺麗に整えてる~w」(パッドを貼らず、切り揃えられたアンダーヘアつまんで)
三白眼「わ、わかったから~!早くしてくれ~!///」
後輩女「いひひwでは、股間付近に4つつけちゃいますね」(ペタペタとパッドを張り付け、下着を元に戻すと、三白眼の胸からは二本。下半身からは四本のコードが伸び、後輩女の持つリモコンに繋がっている)
三白眼「朝からついてないな~…」(いそいそと体操着を着直し)
後輩女「はいお嬢先輩。リモコンどうぞ~♪」(お嬢に渡し)
お嬢「え?え?」(リモコンを受け取ると後輩女と三白眼を交互に見て)
生徒会長「安全に考慮し、痛みのない快感だけを刺激する電気を流すようになっている。お嬢さん。心配はいらない。」
男(心配いらないのかそれw)
お嬢「そ、それでは…」(リモコンのつまみをゆっくり操作する)
三白眼「………」ブ,ブブ
三白眼「……ンフ…ん…///」(軽く内股になり声を漏らして)
お嬢「…」(さらにつまみを回す)
三白眼「……っ…フ…」ブブブ
三白眼「…っいやちょっそれは強すぎぃっ!///んふっ!」(自分の身体を抱き締めて内股で崩れおき)
お嬢「わ!し、失礼しました///」(つまみを戻し)
男 生徒会長(えっろ)
後輩女「素敵なおもちゃの出来上がりですね~♪次の出番まで、椅子に座っててもらいましょw」
三白眼「ふう…///ふう…」
お嬢「…」(つまみを回す)
三白眼「んんっ!ちょ、ビリビリやあぁ///」ブルブル
お嬢「!」ゾクゾク
三白眼「っく///や、やるなら早くやっちゃって…!てか、男あんま見んなよ///」
男「何を言う。体育祭は戦場だぜ負けた己を恨むんだな(キリッ)」
三白眼「っく!」
お嬢(こ、これが体育祭…戦場ですわ。)
後輩女「先輩綺麗に整えてる~w」(パッドを貼らず、切り揃えられたアンダーヘアつまんで)
三白眼「わ、わかったから~!早くしてくれ~!///」
後輩女「いひひwでは、股間付近に4つつけちゃいますね」(ペタペタとパッドを張り付け、下着を元に戻すと、三白眼の胸からは二本。下半身からは四本のコードが伸び、後輩女の持つリモコンに繋がっている)
三白眼「朝からついてないな~…」(いそいそと体操着を着直し)
後輩女「はいお嬢先輩。リモコンどうぞ~♪」(お嬢に渡し)
お嬢「え?え?」(リモコンを受け取ると後輩女と三白眼を交互に見て)
生徒会長「安全に考慮し、痛みのない快感だけを刺激する電気を流すようになっている。お嬢さん。心配はいらない。」
男(心配いらないのかそれw)
お嬢「そ、それでは…」(リモコンのつまみをゆっくり操作する)
三白眼「………」ブ,ブブ
三白眼「……ンフ…ん…///」(軽く内股になり声を漏らして)
お嬢「…」(さらにつまみを回す)
三白眼「……っ…フ…」ブブブ
三白眼「…っいやちょっそれは強すぎぃっ!///んふっ!」(自分の身体を抱き締めて内股で崩れおき)
お嬢「わ!し、失礼しました///」(つまみを戻し)
男 生徒会長(えっろ)
後輩女「素敵なおもちゃの出来上がりですね~♪次の出番まで、椅子に座っててもらいましょw」
三白眼「ふう…///ふう…」
お嬢「…」(つまみを回す)
三白眼「んんっ!ちょ、ビリビリやあぁ///」ブルブル
お嬢「!」ゾクゾク
407: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/22(火) 05:04:41.32:ZUFe//YlO (3/10)
ーーーー
その後、手足を椅子に縛った状態で三白眼はテントの下に次の出番まで待機となった。
三白眼「痛く縛られてはいないけどこんなのあんまりだぁ~!」
男「はっはーw敗者はなぶられるそれが戦の常なんだよ!お嬢さん!」
お嬢「は、はい。」(つまみを回し)
三白眼「んんっ!ん!くう…///はぁっ…く、くそぉ///」ブルブル
男「随分悔しそうだなぁ気持ちよくて我慢できないかぁw」
後輩女「他の人たちも通る度に見てますよ~w」
お嬢「さ、最初よりなれてきたのか体が素直に反応してますわね…」
三白眼「んんん。んっん!ん…///」ビクンピクン
放送「続いての種目はフォークダンスだぁー!」
男「あ、俺の出番だな」
後輩女「部長うまく競技性のない種目に逃げましたね。」
男「いやこんな改変になるなんて分からなかったしな。疲れなさそうだし女子の手握れるしいいかなって」
後輩女「牙の抜けた獣で草」
男「やかましい!いってくるぜ!」ザッ
ーーーーーーーー
三十分後
男「ふぅ~有意義だった…点数も稼いできたぜ」
後輩女「おかえりなさい。両組共に無条件で50点もらえるだけでしょうよ」
男「ん?」
三白眼「あんっ!ん!♥️ん!やん!ひぃ~!///」ビックンビックン
男「え、なにこれは」
後輩女「つまみをいじってたら絶頂を迎えまして、それを見たお嬢先輩が絶頂したあとも強めで流していたらどうなるんだろうって言ったものですから」
お嬢「さ、三白眼さんの感じ方が蠱惑的だったものですからつい…///今は弱で流してますよっ」
男(止めないのかw)「腰が跳ねて気持ち良さそうでなによりだなぁ…w」
三白眼「はぁ~///はぁ~…き、きっつう…」ピクピク
ーーーー
その後、手足を椅子に縛った状態で三白眼はテントの下に次の出番まで待機となった。
三白眼「痛く縛られてはいないけどこんなのあんまりだぁ~!」
男「はっはーw敗者はなぶられるそれが戦の常なんだよ!お嬢さん!」
お嬢「は、はい。」(つまみを回し)
三白眼「んんっ!ん!くう…///はぁっ…く、くそぉ///」ブルブル
男「随分悔しそうだなぁ気持ちよくて我慢できないかぁw」
後輩女「他の人たちも通る度に見てますよ~w」
お嬢「さ、最初よりなれてきたのか体が素直に反応してますわね…」
三白眼「んんん。んっん!ん…///」ビクンピクン
放送「続いての種目はフォークダンスだぁー!」
男「あ、俺の出番だな」
後輩女「部長うまく競技性のない種目に逃げましたね。」
男「いやこんな改変になるなんて分からなかったしな。疲れなさそうだし女子の手握れるしいいかなって」
後輩女「牙の抜けた獣で草」
男「やかましい!いってくるぜ!」ザッ
ーーーーーーーー
三十分後
男「ふぅ~有意義だった…点数も稼いできたぜ」
後輩女「おかえりなさい。両組共に無条件で50点もらえるだけでしょうよ」
男「ん?」
三白眼「あんっ!ん!♥️ん!やん!ひぃ~!///」ビックンビックン
男「え、なにこれは」
後輩女「つまみをいじってたら絶頂を迎えまして、それを見たお嬢先輩が絶頂したあとも強めで流していたらどうなるんだろうって言ったものですから」
お嬢「さ、三白眼さんの感じ方が蠱惑的だったものですからつい…///今は弱で流してますよっ」
男(止めないのかw)「腰が跳ねて気持ち良さそうでなによりだなぁ…w」
三白眼「はぁ~///はぁ~…き、きっつう…」ピクピク
408: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/22(火) 05:31:22.90:ZUFe//YlO (4/10)
後輩女「大丈夫ですかぁ替えの下着がいるんじゃないですか先輩~w」
男「夏の気温とは別の理由で汗かいてるぜ~w」
三白眼「ぬぐぅ~……///…」ゼエゼエ
男たちは、微弱な電気を送られプルプル感じてしまう三白眼を見て楽しんでいた。
お嬢「す、少し休ませてあげましょ」(つまみをOFF)
放送「さあ平和なダンスも終わり、再び火花が散る!次の種目は、仮装レースだぁ~!」
後輩女「む、どうやら私のエントリー種目が来たみたいです。」
男「雑魚助ナメクジフィジカルの癖に大丈夫か」
後輩女「そこまで雑魚じゃ無いです。それにこれもフィジカルより運ですしね。」
お嬢「ご武運を祈りますわ」
後輩女「実際負けられませんからね」
後輩女「大丈夫ですかぁ替えの下着がいるんじゃないですか先輩~w」
男「夏の気温とは別の理由で汗かいてるぜ~w」
三白眼「ぬぐぅ~……///…」ゼエゼエ
男たちは、微弱な電気を送られプルプル感じてしまう三白眼を見て楽しんでいた。
お嬢「す、少し休ませてあげましょ」(つまみをOFF)
放送「さあ平和なダンスも終わり、再び火花が散る!次の種目は、仮装レースだぁ~!」
後輩女「む、どうやら私のエントリー種目が来たみたいです。」
男「雑魚助ナメクジフィジカルの癖に大丈夫か」
後輩女「そこまで雑魚じゃ無いです。それにこれもフィジカルより運ですしね。」
お嬢「ご武運を祈りますわ」
後輩女「実際負けられませんからね」
409: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/22(火) 06:14:30.95:ZUFe//YlO (5/10)
ーーーーーーーー
放送「さあ続いて女子の部第2レース!選手はスタート位置についてください!」
トラックの中間に置かれた四つの試着室。そこにはランダムで仮装衣裳が入っており早い者勝ちで選べる。いち早く着替えレースに戻ることが勝利の鍵を握る。
後輩女(とはいっても早く選べたからといって入るまでは衣裳は分からないし有利って訳じゃないし)
第2レースにエントリーされた後輩女はスタート位置につくと、一年生から応援の声が。
男「あいつの妙な人望何なんだ」
お嬢「社交的で人懐こいキュートさがありますものねぇ」
男(頭のなかピンク色だけどなw)
三白眼「はぁ…んん…ん…あん。……あ、部長も同じ組なんだ…」
男「なに?」
お嬢「あの、長身なショートヘアの先輩でしょうか?」
男「演劇部部長の!」
身長170後半の演劇部部長、先輩1はボーイッシュさもあり身体の起伏も申し分なくそれはもう男も女も魅了しまくりだった。
先輩1「♪」(赤組ハチマキをして、声援に対して手をフリフリ)
後輩女(ふっふっふ…あいてに不足なし)
三白眼「ふ、ふふふふ、部長が出るならきっと勝ってくれる…いい気になるのもここまでだ!ざまーみろ!」
男「なんだとぉ~!?」(お嬢に目配せ)
お嬢「…」(つまみを操作)
三白眼「はひゃああ~~~☆☆!!?んひ!!」ビックンビックン
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放送「さあ続いて女子の部第2レース!選手はスタート位置についてください!」
トラックの中間に置かれた四つの試着室。そこにはランダムで仮装衣裳が入っており早い者勝ちで選べる。いち早く着替えレースに戻ることが勝利の鍵を握る。
後輩女(とはいっても早く選べたからといって入るまでは衣裳は分からないし有利って訳じゃないし)
第2レースにエントリーされた後輩女はスタート位置につくと、一年生から応援の声が。
男「あいつの妙な人望何なんだ」
お嬢「社交的で人懐こいキュートさがありますものねぇ」
男(頭のなかピンク色だけどなw)
三白眼「はぁ…んん…ん…あん。……あ、部長も同じ組なんだ…」
男「なに?」
お嬢「あの、長身なショートヘアの先輩でしょうか?」
男「演劇部部長の!」
身長170後半の演劇部部長、先輩1はボーイッシュさもあり身体の起伏も申し分なくそれはもう男も女も魅了しまくりだった。
先輩1「♪」(赤組ハチマキをして、声援に対して手をフリフリ)
後輩女(ふっふっふ…あいてに不足なし)
三白眼「ふ、ふふふふ、部長が出るならきっと勝ってくれる…いい気になるのもここまでだ!ざまーみろ!」
男「なんだとぉ~!?」(お嬢に目配せ)
お嬢「…」(つまみを操作)
三白眼「はひゃああ~~~☆☆!!?んひ!!」ビックンビックン
410: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/22(火) 06:26:03.25:ZUFe//YlO (6/10)
中断しま!
この競技も最初のコンマで四段階(大チャンス。チャンス。ピンチ。大ピンチ)の期待度を決めてから次のコンマで勝敗決めようと思うけど好きなコスプレ衣裳とかあったら書いて♪
書かなくても私が決めるだけだから気にするな
中断しま!
この競技も最初のコンマで四段階(大チャンス。チャンス。ピンチ。大ピンチ)の期待度を決めてから次のコンマで勝敗決めようと思うけど好きなコスプレ衣裳とかあったら書いて♪
書かなくても私が決めるだけだから気にするな
411:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/22(火) 06:50:17.82:iW/WgFsxO (1/1)
裸レインコート(最初は黄色のレインコートだけど体温で温まると透明に変色する)
裸レインコート(最初は黄色のレインコートだけど体温で温まると透明に変色する)
412:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/22(火) 08:32:28.97:WA8QocaT0 (1/1)
FG◯のアビゲイル ・ウィリアムズ第三再臨
FG◯のアビゲイル ・ウィリアムズ第三再臨
413:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/22(火) 09:02:09.96:Gd7KOqaVO (1/1)
園児服(チャイルドスモック・帽子・鞄など)
サイズは園児のものなので、余程の幼児体型の生徒ですら臍出し&超ミニは確定
後輩でも十分ヤバイが、生徒会長みたいな体型の生徒が来たらそれはもう起伏がエロいじゃなくてエライことになる
園児服(チャイルドスモック・帽子・鞄など)
サイズは園児のものなので、余程の幼児体型の生徒ですら臍出し&超ミニは確定
後輩でも十分ヤバイが、生徒会長みたいな体型の生徒が来たらそれはもう起伏がエロいじゃなくてエライことになる
414:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/22(火) 09:34:25.79:7xhOTQQdO (1/1)
目隠し靴下
目隠し靴下
415: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/22(火) 14:08:08.68:ZUFe//YlO (7/10)
四人の選手がスタート位置につき、レース開始を待つ
先輩1「…」
後輩女(演劇部部長…まさかのクラウチングスタート…)
放送「今現在、若干リードされ気味の赤組、ここから巻き返せるのか!」
生徒会長「やるからには勝ちたいものだな」
係「位置について、よーい……」(号砲)
先輩1「!」ダッ
後輩女(や、やっぱり歩幅が違う!)ダッ
先輩1を追う形でレースが始まる。差は埋まらないままコース中盤の試着室までたどり着く。
先輩1(悩むだけ時間の無駄だね。なら一番内側にしよう)
後続の選手も数秒遅れて次々と試着部屋に入る。
後輩女「さて…多分衣裳に多少の当たり外れはあるはず。ゴールに近い内側のボックスなんてプンプン匂いますよ。甘い甘い」(用意された衣裳を見る)
このレスのコンマで判定
00~24大チャンス(裸にレインコート)
25~49チャンス (アビゲイル ・ウィリアムズ第三再臨)【なんかスッゲーローライズのアンダーと首元から垂れ下がる沢山の蝶々みたいな模様が連なった布で上半身を不安定にカバーした服装+とんがり帽子と杖(画像検索知識)】
50~74ピンチ (園児服)(チャイルドスモック・帽子・鞄など)
75~99大ピンチ (目隠し靴下)
四人の選手がスタート位置につき、レース開始を待つ
先輩1「…」
後輩女(演劇部部長…まさかのクラウチングスタート…)
放送「今現在、若干リードされ気味の赤組、ここから巻き返せるのか!」
生徒会長「やるからには勝ちたいものだな」
係「位置について、よーい……」(号砲)
先輩1「!」ダッ
後輩女(や、やっぱり歩幅が違う!)ダッ
先輩1を追う形でレースが始まる。差は埋まらないままコース中盤の試着室までたどり着く。
先輩1(悩むだけ時間の無駄だね。なら一番内側にしよう)
後続の選手も数秒遅れて次々と試着部屋に入る。
後輩女「さて…多分衣裳に多少の当たり外れはあるはず。ゴールに近い内側のボックスなんてプンプン匂いますよ。甘い甘い」(用意された衣裳を見る)
このレスのコンマで判定
00~24大チャンス(裸にレインコート)
25~49チャンス (アビゲイル ・ウィリアムズ第三再臨)【なんかスッゲーローライズのアンダーと首元から垂れ下がる沢山の蝶々みたいな模様が連なった布で上半身を不安定にカバーした服装+とんがり帽子と杖(画像検索知識)】
50~74ピンチ (園児服)(チャイルドスモック・帽子・鞄など)
75~99大ピンチ (目隠し靴下)
416: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/22(火) 15:00:50.42:ZUFe//YlO (8/10)
後輩女は最初にハンガーに掛かっている衣裳のサイズに戦慄を覚えた。
後輩女「え、なにこれ小さすぎない…園児のコスプレってこと…?」(チャイルドスモック、幼児用のスカートを手に取り)
後輩女「何て、いってる場合じゃなかった…!」(体操着を脱ぎ下着姿になると、スモック、スカートをなんとか着ていく)
鏡で姿を確認する後輩女。比較的小柄な自分でも衣裳はぱつぱつで、スモックは胸元あたりまでしか包まずへそから下は丸見えで、スカートは膝上30cmほどになっていた。
後輩女「…………///」
後輩女「ア↑ホか!///っていってる場合じゃない!」(鞄と帽子も身に付け、試着部屋を飛び出す。)
バサッ
後輩女(ほ、他の人たちは?)
男「うお!?なんだお前!?ふ、ふふふひゃひゃひゃwwwwひーひーww」(トラックの外で応援していたが後輩女の姿に膝から崩れ落ち笑い出す)
お嬢「ま、まぁ~…///」(ポカンと口を開けて園児コスを眺めて)
劣勢なのでこのレスのコンマ00~40で勝利
後輩女は最初にハンガーに掛かっている衣裳のサイズに戦慄を覚えた。
後輩女「え、なにこれ小さすぎない…園児のコスプレってこと…?」(チャイルドスモック、幼児用のスカートを手に取り)
後輩女「何て、いってる場合じゃなかった…!」(体操着を脱ぎ下着姿になると、スモック、スカートをなんとか着ていく)
鏡で姿を確認する後輩女。比較的小柄な自分でも衣裳はぱつぱつで、スモックは胸元あたりまでしか包まずへそから下は丸見えで、スカートは膝上30cmほどになっていた。
後輩女「…………///」
後輩女「ア↑ホか!///っていってる場合じゃない!」(鞄と帽子も身に付け、試着部屋を飛び出す。)
バサッ
後輩女(ほ、他の人たちは?)
男「うお!?なんだお前!?ふ、ふふふひゃひゃひゃwwwwひーひーww」(トラックの外で応援していたが後輩女の姿に膝から崩れ落ち笑い出す)
お嬢「ま、まぁ~…///」(ポカンと口を開けて園児コスを眺めて)
劣勢なのでこのレスのコンマ00~40で勝利
417:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/22(火) 15:22:16.43:tNiuQ5p9O (1/2)
なんてことだ……(やっっったぜ!!!)
なんてことだ……(やっっったぜ!!!)
418: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/22(火) 15:35:39.12:ZUFe//YlO (9/10)
男「w…wふうう…み、みんなもう先いってるぞ!急げ!」
お嬢「演劇部部長さんが一位!でも3位の方は恐らく後輩女さんよりも遅いです。追い付けますよ!」
後輩女「///…はっ!いそがないと!」
確かになんか魔女っぽいコスのすさまじい露出度を誇る衣裳を着ている先輩1はゴール寸前、追い付けそうにないが、現在3位の赤組のもう一人の選手とはまだそこまで離れていない。
「がんばれー後輩女ちゃん。」「かわいいと思うよ~」等と、一年女子がからかいを含みつつ応援する。後輩女はかなり動きにくい服装ながら、なんとか追い付き、3位の女子を追い抜きそのままゴールした。
後輩女「はあ~~……」(しゃがみこみ呼吸を整えている)
男「危ないところだったな。おいおいいくら小柄でも園児は無理があるぜぇ~w」
後輩女「…………………………………………………お兄ちゃんすね蹴らせてっ♪」スパーン!
男「ぐわぁー~!!」
お嬢「でも、点数的にも罰ゲーム的にも3位と4位では雲泥の差さですからね。良かった。」
後輩女「それはそうですね。ふうう~早く着替えないと。」
生徒会長「あ~、後輩女。すまないが失格だ。」
後輩女「な」
お嬢「ん」
男「だとぉ!?」
男「w…wふうう…み、みんなもう先いってるぞ!急げ!」
お嬢「演劇部部長さんが一位!でも3位の方は恐らく後輩女さんよりも遅いです。追い付けますよ!」
後輩女「///…はっ!いそがないと!」
確かになんか魔女っぽいコスのすさまじい露出度を誇る衣裳を着ている先輩1はゴール寸前、追い付けそうにないが、現在3位の赤組のもう一人の選手とはまだそこまで離れていない。
「がんばれー後輩女ちゃん。」「かわいいと思うよ~」等と、一年女子がからかいを含みつつ応援する。後輩女はかなり動きにくい服装ながら、なんとか追い付き、3位の女子を追い抜きそのままゴールした。
後輩女「はあ~~……」(しゃがみこみ呼吸を整えている)
男「危ないところだったな。おいおいいくら小柄でも園児は無理があるぜぇ~w」
後輩女「…………………………………………………お兄ちゃんすね蹴らせてっ♪」スパーン!
男「ぐわぁー~!!」
お嬢「でも、点数的にも罰ゲーム的にも3位と4位では雲泥の差さですからね。良かった。」
後輩女「それはそうですね。ふうう~早く着替えないと。」
生徒会長「あ~、後輩女。すまないが失格だ。」
後輩女「な」
お嬢「ん」
男「だとぉ!?」
419: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/22(火) 16:01:09.39:ZUFe//YlO (10/10)
後輩女「どういうことですか!」
男「会長。うちの部のもんに文句でもあるんですかい?おおん?」(メンチを切りながら)
生徒会長「なんだ男。私と戦いたいのか?」
男「ア,イエ。サーセン」
お嬢「理由を聞かせてください!」
生徒会長「トラックを見てみろ、帽子だ」
会長が指をさした先には、後輩女のコスプレのひとつである園児用の帽子が捨てられたように置かれていた。
後輩女「……あ。全力疾走で頭からこぼれてましたか」
生徒会長「規定では衣裳はすべて身に付けて貰わなければならない。残念だったな。」
後輩女「…」
後輩女「…っ」(フラッと体が揺らめくと、お嬢に倒れ混むように寄りかかり)
お嬢「まあ!ショックでしたわね後輩女さん…おいたわしや…」(胸で受け止めると頭を撫で)
後輩女「ショックですぅ~…」(撫でられながら放漫な胸を頬で堪能し)
男(この女転んでもただじゃ起きない!)
生徒会長「というわけで、一位の先輩1から後輩女へのエロ拷問罰ゲームだな。」
先輩1「ふ、ごめんなさいね、勝負とは非情なもの」(25~49だったときのヤバい衣裳を着て)
男(その服装が罰ゲームみたいなものだろ、いや後輩女もそうたが…w)
後輩女(なんですかあのローライズ。アンダーヘアはみ出てますけど)
お嬢「…」ナデナデ
いつもと同じやり方で罰ゲーム案募集! 疲れたし休憩!
後輩女「どういうことですか!」
男「会長。うちの部のもんに文句でもあるんですかい?おおん?」(メンチを切りながら)
生徒会長「なんだ男。私と戦いたいのか?」
男「ア,イエ。サーセン」
お嬢「理由を聞かせてください!」
生徒会長「トラックを見てみろ、帽子だ」
会長が指をさした先には、後輩女のコスプレのひとつである園児用の帽子が捨てられたように置かれていた。
後輩女「……あ。全力疾走で頭からこぼれてましたか」
生徒会長「規定では衣裳はすべて身に付けて貰わなければならない。残念だったな。」
後輩女「…」
後輩女「…っ」(フラッと体が揺らめくと、お嬢に倒れ混むように寄りかかり)
お嬢「まあ!ショックでしたわね後輩女さん…おいたわしや…」(胸で受け止めると頭を撫で)
後輩女「ショックですぅ~…」(撫でられながら放漫な胸を頬で堪能し)
男(この女転んでもただじゃ起きない!)
生徒会長「というわけで、一位の先輩1から後輩女へのエロ拷問罰ゲームだな。」
先輩1「ふ、ごめんなさいね、勝負とは非情なもの」(25~49だったときのヤバい衣裳を着て)
男(その服装が罰ゲームみたいなものだろ、いや後輩女もそうたが…w)
後輩女(なんですかあのローライズ。アンダーヘアはみ出てますけど)
お嬢「…」ナデナデ
いつもと同じやり方で罰ゲーム案募集! 疲れたし休憩!
420:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/22(火) 16:43:45.16:tNiuQ5p9O (2/2)
方法は問わないので誰かから5発絞りとる
相手?それも決めていいよ
方法は問わないので誰かから5発絞りとる
相手?それも決めていいよ
421:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/22(火) 16:48:10.44:A3ITYjKF0 (1/1)
男と種付けセックスさせる
男と種付けセックスさせる
422:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/22(火) 16:52:40.19:dkBrwNTTo (1/1)
コピー機に自分の生乳を押し付けて印刷した「おっぱいカラーコピー」とコピー機の上に座った状態でパンツの半脱ぎしてまんまんが見えてる「パンツ半脱ぎカラーコピー」を男子生徒に「私のエッチなカラーコピーをどうかオカズにしてください♥」と言いながらそれぞれ100枚配る
コピー機に自分の生乳を押し付けて印刷した「おっぱいカラーコピー」とコピー機の上に座った状態でパンツの半脱ぎしてまんまんが見えてる「パンツ半脱ぎカラーコピー」を男子生徒に「私のエッチなカラーコピーをどうかオカズにしてください♥」と言いながらそれぞれ100枚配る
423:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/22(火) 17:52:12.83:tVcbjY9oO (1/1)
オカルト部の連帯責任ということで部長とお嬢におっぱいを執拗に責められる
その後、全校生徒やらギャラリーやらに見せつけるように部長にまんこ、ペニバン着けたお嬢にアナルを犯され連続種付けアクメ(お嬢のペニバンからは改変によるエロ謎技術で生殖能力以外完全再現の擬似精液が出る上に装着者も射精の快感を味わえる)
なお一連の行為は全て実況係によって熱くエロく実況されている
オカルト部の連帯責任ということで部長とお嬢におっぱいを執拗に責められる
その後、全校生徒やらギャラリーやらに見せつけるように部長にまんこ、ペニバン着けたお嬢にアナルを犯され連続種付けアクメ(お嬢のペニバンからは改変によるエロ謎技術で生殖能力以外完全再現の擬似精液が出る上に装着者も射精の快感を味わえる)
なお一連の行為は全て実況係によって熱くエロく実況されている
424:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/22(火) 18:16:25.76:du4UVH/b0 (1/1)
陰毛を公開剃毛
陰毛を公開剃毛
425:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/22(火) 18:30:25.45:tu+CttAy0 (1/1)
男が満足するまで男とキスハメ
男が満足するまで男とキスハメ
426:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/22(火) 18:32:54.69:jE06hS1Wo (1/1)
公開種付け放送人気の体位で中出しされるまで終われまテン
人気だと思う体位を指定し中出ししてもらいます
人気の体位をストレートに10位まで全て当てたらピルをプレゼント
それ以外は外すたびに排卵剤を一錠飲んでもらい続行1位から10位まで全部当てるまで終われません
公開種付け放送人気の体位で中出しされるまで終われまテン
人気だと思う体位を指定し中出ししてもらいます
人気の体位をストレートに10位まで全て当てたらピルをプレゼント
それ以外は外すたびに排卵剤を一錠飲んでもらい続行1位から10位まで全部当てるまで終われません
427:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/22(火) 21:59:42.11:d6dF10sW0 (1/1)
体操服のまま服の上から乳首に洗濯バサミ(弱め)をつけて、次の競技である走り高跳びのポールに磔する
さらに股間を刺激するよう、ポールにギザギザウレタン付きの横棒を設置
マットがはずむたびに振動が股間に伝わるし、選手がミスしてバーに触れれば強烈な衝撃が来ることだろう
体操服のまま服の上から乳首に洗濯バサミ(弱め)をつけて、次の競技である走り高跳びのポールに磔する
さらに股間を刺激するよう、ポールにギザギザウレタン付きの横棒を設置
マットがはずむたびに振動が股間に伝わるし、選手がミスしてバーに触れれば強烈な衝撃が来ることだろう
428:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/22(火) 22:57:19.41:/wRAnP00O (1/1)
次の種目である『種入れ』の籠役を任命される(強制)
種入れ
改変されたこの世界における玉入れに相当する、運動会や体育祭などでポピュラーな競技
籠役となる女子生徒を下半身裸かつまんぐり返しで固定し制限時間内にどれだけ籠の穴……すなわち膣穴と尻穴に子種を詰め込めるかを競う競技
得点は集計の際の精液量とどれだけ高く噴射したかの距離、そして妊娠したか否かなどで決まる
余談だがこの世界では小学校でも普通に行われており、ほぼ全ての男性はこの競技で精通を済ませると言われている
次の種目である『種入れ』の籠役を任命される(強制)
種入れ
改変されたこの世界における玉入れに相当する、運動会や体育祭などでポピュラーな競技
籠役となる女子生徒を下半身裸かつまんぐり返しで固定し制限時間内にどれだけ籠の穴……すなわち膣穴と尻穴に子種を詰め込めるかを競う競技
得点は集計の際の精液量とどれだけ高く噴射したかの距離、そして妊娠したか否かなどで決まる
余談だがこの世界では小学校でも普通に行われており、ほぼ全ての男性はこの競技で精通を済ませると言われている
429:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/23(水) 07:15:35.76:p8VWRl37O (1/1)
初等部のショタ達のおもちゃとして使われる
集団でいくらイタズラされようが挿入されようが抵抗してはならないし、全員を精通させ満足させなければならない
初等部のショタ達のおもちゃとして使われる
集団でいくらイタズラされようが挿入されようが抵抗してはならないし、全員を精通させ満足させなければならない
430:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/23(水) 15:39:56.13:u3UTeJdZO (1/1)
いつぞやの改変の時の牝牛セットを着させられる。
セットの効果でおっぱいが肥大化し母乳が噴き出すようになった後輩に部長が『運動中の水分補給は重要』とか云々言って、午前中の間は水分補給用のミルクサーバーにさせられる。
ちなみに後輩自身はコスの効果でどんなに搾られても気持ちいいだけで脱水やら貧血やらは一切起こさないステキ仕様だとか。やったね!
いつぞやの改変の時の牝牛セットを着させられる。
セットの効果でおっぱいが肥大化し母乳が噴き出すようになった後輩に部長が『運動中の水分補給は重要』とか云々言って、午前中の間は水分補給用のミルクサーバーにさせられる。
ちなみに後輩自身はコスの効果でどんなに搾られても気持ちいいだけで脱水やら貧血やらは一切起こさないステキ仕様だとか。やったね!
431: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/24(木) 01:32:13.11:OL3bpQmNO (1/10)
ドスケベ達ありがとう♥️
このレスで決定で やっぱケーキ食いてえな私もなぁ
ドスケベ達ありがとう♥️
このレスで決定で やっぱケーキ食いてえな私もなぁ
432: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/24(木) 02:07:18.06:OL3bpQmNO (2/10)
おいこれ私の頭がアホで理解できてない可能性高いぞ
先輩1「じゃん。(木でできた洗濯ばさみを二つ用意)」
後輩女「洗濯ばさみ…?ほっぺたですか?」(体操着に着替え終え)
先輩1「違うわよ。ここ~♪可哀想だから体操着の上からでいいよ。」(洗濯ばさみを後輩女の胸元に近づけて)
男(乳首に洗濯ばさみ…芸人かよ…w)
後輩女「な、なーるほど…わ、わかりました。じゃあブラ外しますので…」(モゾモゾと体操着の中に腕を引っ込めて)
男「じゃあそのブラは俺が預かろう。」
後輩女「ワロスワロス」
生徒会長「後輩女、キャミソールも脱いでもらうぞ。上は体操着だけだ」
後輩女「む…ぐ…ぬ……」
先輩1「ほかにも罰で肌をさらしてる子もいるし、そんなに恥ずかしがることもないんじゃないかな?ふふふ」
男(ここでまたも改変されない弱味が!w)
後輩女「そ、そうですねぇ~……うりゃ!」(観念して、体操着、キャミも脱ぐ。)
ブラまで外し、上半身が裸となる後輩女。他の生徒ならこの状態でも改変によって駅前で大声を出すくらいの羞恥心なので、後輩女も自分にそういい聞かせてその控えめな胸の前で腕を組み。
後輩女「も、文句ないでしょう。ふ、ふふ。///」
おいこれ私の頭がアホで理解できてない可能性高いぞ
先輩1「じゃん。(木でできた洗濯ばさみを二つ用意)」
後輩女「洗濯ばさみ…?ほっぺたですか?」(体操着に着替え終え)
先輩1「違うわよ。ここ~♪可哀想だから体操着の上からでいいよ。」(洗濯ばさみを後輩女の胸元に近づけて)
男(乳首に洗濯ばさみ…芸人かよ…w)
後輩女「な、なーるほど…わ、わかりました。じゃあブラ外しますので…」(モゾモゾと体操着の中に腕を引っ込めて)
男「じゃあそのブラは俺が預かろう。」
後輩女「ワロスワロス」
生徒会長「後輩女、キャミソールも脱いでもらうぞ。上は体操着だけだ」
後輩女「む…ぐ…ぬ……」
先輩1「ほかにも罰で肌をさらしてる子もいるし、そんなに恥ずかしがることもないんじゃないかな?ふふふ」
男(ここでまたも改変されない弱味が!w)
後輩女「そ、そうですねぇ~……うりゃ!」(観念して、体操着、キャミも脱ぐ。)
ブラまで外し、上半身が裸となる後輩女。他の生徒ならこの状態でも改変によって駅前で大声を出すくらいの羞恥心なので、後輩女も自分にそういい聞かせてその控えめな胸の前で腕を組み。
後輩女「も、文句ないでしょう。ふ、ふふ。///」
433: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/24(木) 02:29:44.08:OL3bpQmNO (3/10)
お嬢「まあ…ご、豪気ですわね~///」
後輩女の白い肌が太陽を反射し健康的な部分を強調しつつ、細い首筋、肩、腰回りは華奢な女子らしさをアピールする。
男「うーん。やっぱり侮れねえな。このくびれから控えめな胸のライン。大きさだけじゃねえわ大切なのは。おい、自信持っていけ。」(間近でガン見しながら)
後輩女「上から目線でくっそ腹立つんですがそれは…んしょ…っ」(服をバッグにしまい、体操着だけ着直す)
先輩1「乳首も綺麗な色してたわね~♪クリーム愛用者?」
後輩女「自前ですふへへ、ふへへへへへへ!(全ギレ)」
男「どうどう」
準備ができると、先輩1は洗濯バサミで体操着ごと後輩女の乳首を挟み込む。
後輩女「んくぅ…っ」ピク
生徒会長「木製の洗濯ばさみならそこまで強力じゃなかろう。だから使用許可が下りたわけだしな。」
先輩1「痛みより適度な刺激でぞくぞくしちゃう強さって訳だねぇふふふw」
お嬢「では、これで罰ゲームは完遂でございますね。」
先輩1「ノンノン」
男「?」
ーーーーーーーー
放送「さあ続いては、フォークダンスと同じくエロ拷問罰ゲームのない競技。個人個人が己の限界に挑む!走り高跳びだぁ~!しかし成功すればするほど自分の組に得点は加算されるため、全力で取り組んでいただきましょう!」
わぁーーーーー!
後輩女「…」(走り高跳びの右側のポールに腕を縛られ磔に)
後輩女「ど、どういうことぉ!?」ギチギチ
お嬢「まあ…ご、豪気ですわね~///」
後輩女の白い肌が太陽を反射し健康的な部分を強調しつつ、細い首筋、肩、腰回りは華奢な女子らしさをアピールする。
男「うーん。やっぱり侮れねえな。このくびれから控えめな胸のライン。大きさだけじゃねえわ大切なのは。おい、自信持っていけ。」(間近でガン見しながら)
後輩女「上から目線でくっそ腹立つんですがそれは…んしょ…っ」(服をバッグにしまい、体操着だけ着直す)
先輩1「乳首も綺麗な色してたわね~♪クリーム愛用者?」
後輩女「自前ですふへへ、ふへへへへへへ!(全ギレ)」
男「どうどう」
準備ができると、先輩1は洗濯バサミで体操着ごと後輩女の乳首を挟み込む。
後輩女「んくぅ…っ」ピク
生徒会長「木製の洗濯ばさみならそこまで強力じゃなかろう。だから使用許可が下りたわけだしな。」
先輩1「痛みより適度な刺激でぞくぞくしちゃう強さって訳だねぇふふふw」
お嬢「では、これで罰ゲームは完遂でございますね。」
先輩1「ノンノン」
男「?」
ーーーーーーーー
放送「さあ続いては、フォークダンスと同じくエロ拷問罰ゲームのない競技。個人個人が己の限界に挑む!走り高跳びだぁ~!しかし成功すればするほど自分の組に得点は加算されるため、全力で取り組んでいただきましょう!」
わぁーーーーー!
後輩女「…」(走り高跳びの右側のポールに腕を縛られ磔に)
後輩女「ど、どういうことぉ!?」ギチギチ
434:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/24(木) 02:59:13.10:vqx5WKgs0 (1/1)
誰か‥‥‥誰かイラストを‥‥‥
誰か‥‥‥誰かイラストを‥‥‥
435: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/24(木) 03:09:22.85:OL3bpQmNO (4/10)
トラックの外
男「あ、あれはいったいどういうことなんだ…?」
生徒会長「そこだがな、私にもよくわからん。先輩1は演劇部部長という立場ゆえか独特の世界観で時々ぶっ飛んだ発想をするからな」
お嬢「奇々怪々…」
ーーー
先輩1「乳首の刺激はいかが?」
後輩女「そんなことよりも私がここにくくりつけられてる理由が分かりません!」
先輩1「説明するわね。まず最初の高さは110cmだから、バーを跨いだときにギリギリつま先立ちになるくらいの足場を用意するから、その上に立ってもらいます」
後輩女「はい。」
先輩1「そして使うバーはこれ。」(両端にウレタンスポンジが巻き付かれたバーを見せて)
後輩女「つまり、バーで私の股間に体重がかかるようにして、マットの振動や失敗時のバーの揺れでさらに強い衝撃が私の股間に来るようにしてハラハラドキドキと」
先輩1「そういうことだね♪」
後輩女「いやだぁーーーー!!!!」ガチャンガチャン(逃げようとするが後ろ手に手錠。その中にポールが通されているので逃げられず)
後輩女「何て私のおまたをそんなに攻撃しようとするんですか!なんの恨みですか!(ドスケベ演劇のことは軋轢にならないように常識改変されてるはずだし!)」
先輩1「恨みなんてないよ。それに大袈裟だよ後輩女ちゃん。ほら、ふわふわの素材で硬いバーから守られるようになってるでしょ?」
後輩女「それは…まあたしかに…ん?」
後輩女がよくバーを見ると、ソフトな素材のウレタンスポンジの一部分がギザギザになっておりさらにそこの素材だけ少しだけ固そうな雰囲気で。
後輩女「…ええ(困惑)」
先輩1「確かに場合によっては声が出ちゃうかもしれない。結構痛いかも知れない。でもその困難をこれから飛ぶ選手達と協力して、乗り越えた先の感動は私の心の演劇魂に響くと思う。いい演技を見せてね♪」
後輩女(英語で言いますがクレイジーでしょこの人)
トラックの外
男「あ、あれはいったいどういうことなんだ…?」
生徒会長「そこだがな、私にもよくわからん。先輩1は演劇部部長という立場ゆえか独特の世界観で時々ぶっ飛んだ発想をするからな」
お嬢「奇々怪々…」
ーーー
先輩1「乳首の刺激はいかが?」
後輩女「そんなことよりも私がここにくくりつけられてる理由が分かりません!」
先輩1「説明するわね。まず最初の高さは110cmだから、バーを跨いだときにギリギリつま先立ちになるくらいの足場を用意するから、その上に立ってもらいます」
後輩女「はい。」
先輩1「そして使うバーはこれ。」(両端にウレタンスポンジが巻き付かれたバーを見せて)
後輩女「つまり、バーで私の股間に体重がかかるようにして、マットの振動や失敗時のバーの揺れでさらに強い衝撃が私の股間に来るようにしてハラハラドキドキと」
先輩1「そういうことだね♪」
後輩女「いやだぁーーーー!!!!」ガチャンガチャン(逃げようとするが後ろ手に手錠。その中にポールが通されているので逃げられず)
後輩女「何て私のおまたをそんなに攻撃しようとするんですか!なんの恨みですか!(ドスケベ演劇のことは軋轢にならないように常識改変されてるはずだし!)」
先輩1「恨みなんてないよ。それに大袈裟だよ後輩女ちゃん。ほら、ふわふわの素材で硬いバーから守られるようになってるでしょ?」
後輩女「それは…まあたしかに…ん?」
後輩女がよくバーを見ると、ソフトな素材のウレタンスポンジの一部分がギザギザになっておりさらにそこの素材だけ少しだけ固そうな雰囲気で。
後輩女「…ええ(困惑)」
先輩1「確かに場合によっては声が出ちゃうかもしれない。結構痛いかも知れない。でもその困難をこれから飛ぶ選手達と協力して、乗り越えた先の感動は私の心の演劇魂に響くと思う。いい演技を見せてね♪」
後輩女(英語で言いますがクレイジーでしょこの人)
436: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/24(木) 03:42:20.68:OL3bpQmNO (5/10)
ーーーー
後輩女「うぐぐ…」(足場の上につま先立ちし、ギザギザの部分に股間が食い込み)
放送「これは先輩1さんの粋?な計らいだーーーーー!下手な飛び方をすると可憐な一年生のおまたが刺激されてしまう!」
先輩1「選手達も緊張感が生まれていいんじゃないかなぁ~♪」(放送委員長の隣で腕を組み)
お嬢「ああ…後輩女さん。」
男「うーむw…大変なことになったなぁ(小並感)あれ、お嬢さん三白眼は?」
お嬢「あっ!」
三白眼「はひっ☆んん!あん…んっ!やん~っ!」ピクピク
お嬢「ごめんなさいませ~…」(つまみをOFFに)
男「いきまくり感じまくりか…w」
ーー
「おいおい失敗したら可哀想だぜあれ」
「まあ罰ゲームだから仕方ないんだけどさ」
「私たちはミスしないようにしてあげないと、得点のこともあるし。」
「自信ない~」
後輩女「こ、この耐性がすでにきついから早く飛んで~…!」
ーーーー
後輩女「うぐぐ…」(足場の上につま先立ちし、ギザギザの部分に股間が食い込み)
放送「これは先輩1さんの粋?な計らいだーーーーー!下手な飛び方をすると可憐な一年生のおまたが刺激されてしまう!」
先輩1「選手達も緊張感が生まれていいんじゃないかなぁ~♪」(放送委員長の隣で腕を組み)
お嬢「ああ…後輩女さん。」
男「うーむw…大変なことになったなぁ(小並感)あれ、お嬢さん三白眼は?」
お嬢「あっ!」
三白眼「はひっ☆んん!あん…んっ!やん~っ!」ピクピク
お嬢「ごめんなさいませ~…」(つまみをOFFに)
男「いきまくり感じまくりか…w」
ーー
「おいおい失敗したら可哀想だぜあれ」
「まあ罰ゲームだから仕方ないんだけどさ」
「私たちはミスしないようにしてあげないと、得点のこともあるし。」
「自信ない~」
後輩女「こ、この耐性がすでにきついから早く飛んで~…!」
437: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/24(木) 04:04:37.25:OL3bpQmNO (6/10)
「い、いくよ~」
一人目の選手が走り高跳びを行う。助走をつけて上手に飛び、マットに背中から落ちる。
後輩女「んんっ!」(マットが揺れた振動で声が漏れる)
後輩女「素晴らしいです!世界中の人があなたみたいな人なら争いなんて起こらないのに!」
「ええ…」
その後も人がマットに落ちる度に振動が伝わり、股間に刺激は伝わるもののミスすることはなく、順調に種目は進んでいった。が。
後輩女「………」ゴゴゴゴ
ポチャ「………」ゴゴゴゴ
男(なんだあの緊張感)
ポチャ「こ、後輩女さん、ぼく、自分からエントリーした訳じゃなくて…」
後輩女「わかってる。ポチャくん出場種目決定の日風邪引いて休んでいたもんね。」
後輩女「でもこうなった以上飛んでくれるよね練習頑張ってたもんねミスして私のおまたを虐めるような真似は優しい癒し系ゆるキャラ系男子と言われたポチャくんはしないよね」
ポチャ「う、うわぁああああ!」(頭を抱えてしゃがみこみ)
「がんばれ~ポチャお前ならできる」
「がんばって~!」
お嬢(後輩女さんよりもあの方のほうが可哀想に思えてきましたわ…)
「い、いくよ~」
一人目の選手が走り高跳びを行う。助走をつけて上手に飛び、マットに背中から落ちる。
後輩女「んんっ!」(マットが揺れた振動で声が漏れる)
後輩女「素晴らしいです!世界中の人があなたみたいな人なら争いなんて起こらないのに!」
「ええ…」
その後も人がマットに落ちる度に振動が伝わり、股間に刺激は伝わるもののミスすることはなく、順調に種目は進んでいった。が。
後輩女「………」ゴゴゴゴ
ポチャ「………」ゴゴゴゴ
男(なんだあの緊張感)
ポチャ「こ、後輩女さん、ぼく、自分からエントリーした訳じゃなくて…」
後輩女「わかってる。ポチャくん出場種目決定の日風邪引いて休んでいたもんね。」
後輩女「でもこうなった以上飛んでくれるよね練習頑張ってたもんねミスして私のおまたを虐めるような真似は優しい癒し系ゆるキャラ系男子と言われたポチャくんはしないよね」
ポチャ「う、うわぁああああ!」(頭を抱えてしゃがみこみ)
「がんばれ~ポチャお前ならできる」
「がんばって~!」
お嬢(後輩女さんよりもあの方のほうが可哀想に思えてきましたわ…)
438: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/24(木) 04:27:30.36:OL3bpQmNO (7/10)
後輩女「私は信じてるからね!」
ポチャ「と、とんでやる!うああー!」ドスドスドスドス
ポチャの助走を見た瞬間、全校生徒が無理だなと思った。それは経験則から弾き出された無慈悲な推定だった。
後輩女も瞬時に自分に襲い来る衝撃に対する心の準備に移った。
ポチャ「たぁ!!」ダッ
ポチャの跳躍虚しく、太ももにバーが当たり、バーの左側はなんの抵抗もなくマット側にずり落ちる。しかしバーの右側は後輩女の股間で上から支えられているためすぐには落ちず、まずそのガクンッという衝撃を股間越しに伝えた。
後輩女「んんっ!!ぁぎっ!!~~~~っ!」ガクガク
男「後輩女ー!!」
お嬢「オーマイゴット!」
先輩1「はあ…何て悲痛な悲鳴……悲劇のヒロインの演技の糧となるわ…♪」ウットリ
生徒会長(少し彼女のと付き合いを考える必要があるかもしれん…)
ポチャ「ああ…こ、後輩女さん…ごめん…僕は…僕は」
後輩女「はぁ…はぁ……だ、大丈夫大丈夫……ポチャくんこれで失格だし…」
放送「さあ!バーを係が建て直し、走り高跳び再開だぁ~!」
ーーーーーーーーーーー
後輩女「私は信じてるからね!」
ポチャ「と、とんでやる!うああー!」ドスドスドスドス
ポチャの助走を見た瞬間、全校生徒が無理だなと思った。それは経験則から弾き出された無慈悲な推定だった。
後輩女も瞬時に自分に襲い来る衝撃に対する心の準備に移った。
ポチャ「たぁ!!」ダッ
ポチャの跳躍虚しく、太ももにバーが当たり、バーの左側はなんの抵抗もなくマット側にずり落ちる。しかしバーの右側は後輩女の股間で上から支えられているためすぐには落ちず、まずそのガクンッという衝撃を股間越しに伝えた。
後輩女「んんっ!!ぁぎっ!!~~~~っ!」ガクガク
男「後輩女ー!!」
お嬢「オーマイゴット!」
先輩1「はあ…何て悲痛な悲鳴……悲劇のヒロインの演技の糧となるわ…♪」ウットリ
生徒会長(少し彼女のと付き合いを考える必要があるかもしれん…)
ポチャ「ああ…こ、後輩女さん…ごめん…僕は…僕は」
後輩女「はぁ…はぁ……だ、大丈夫大丈夫……ポチャくんこれで失格だし…」
放送「さあ!バーを係が建て直し、走り高跳び再開だぁ~!」
ーーーーーーーーーーー
439: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/24(木) 04:54:39.86:OL3bpQmNO (8/10)
後輩女「……」
その後、後輩女はテントの中の長ベンチに男やお嬢に背を向けて寝そべり、両手で自分の股間を押さえて回復にいそしんでいた。
後輩女「…」
男「ブルー入ってて草。」
お嬢「淑女があれだけおまたを執拗に責められれば仕方ありませんわ」
男「まあすぐに復活するだろ。後輩女の次の出番は昼休憩のチアリーディングだしな。」
放送「午前の部最後の種目は、騎馬戦だぁーー!!」
男「あ、俺の出場種目」
お嬢「赤組との戦いは激化するばかり、男さんお気を付けて。私騎馬戦というものを見るのははじめてで楽しみですわぁ…♪」
男「確か、騎馬が二人の上に乗るのは女子限定だったな。崩れる他に、ハチマキを奪われても失格だったはず。」
男がテントを出て入場口に集まると、肩を叩かれて振り向く。
ツンデレ「わ、私が出るからには勝たない選択肢はないわっ!男、しっかり支えなさいよねっ」(腕を組み、頭に巻いた白組ハチマキはポニーテールに編み込むようにしている。)
後輩女「……」
その後、後輩女はテントの中の長ベンチに男やお嬢に背を向けて寝そべり、両手で自分の股間を押さえて回復にいそしんでいた。
後輩女「…」
男「ブルー入ってて草。」
お嬢「淑女があれだけおまたを執拗に責められれば仕方ありませんわ」
男「まあすぐに復活するだろ。後輩女の次の出番は昼休憩のチアリーディングだしな。」
放送「午前の部最後の種目は、騎馬戦だぁーー!!」
男「あ、俺の出場種目」
お嬢「赤組との戦いは激化するばかり、男さんお気を付けて。私騎馬戦というものを見るのははじめてで楽しみですわぁ…♪」
男「確か、騎馬が二人の上に乗るのは女子限定だったな。崩れる他に、ハチマキを奪われても失格だったはず。」
男がテントを出て入場口に集まると、肩を叩かれて振り向く。
ツンデレ「わ、私が出るからには勝たない選択肢はないわっ!男、しっかり支えなさいよねっ」(腕を組み、頭に巻いた白組ハチマキはポニーテールに編み込むようにしている。)
440: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/24(木) 04:59:42.48:OL3bpQmNO (9/10)
中断!
>>434草ぁ!分かりにくくてゴメ
実際私もドスケベ案を上手く意図を汲み取れてないかもしれないからそのときはごめんね♥️
中断!
>>434草ぁ!分かりにくくてゴメ
実際私もドスケベ案を上手く意図を汲み取れてないかもしれないからそのときはごめんね♥️
441:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/24(木) 05:44:46.64:nmOdFz2V0 (1/1)
いや十分伝わった、良きかな
>>434
「磔 三角」あたりでpixivで検索かけてみると……
いや十分伝わった、良きかな
>>434
「磔 三角」あたりでpixivで検索かけてみると……
442:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/24(木) 15:42:47.72:MNJ7EIfC0 (1/2)
>>440
>>441
調べてみてわかった
サンガツ
>>440
>>441
調べてみてわかった
サンガツ
443:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/24(木) 17:58:19.13:hhHwn16X0 (1/1)
これでも出てきた案の中ではかなりソフト寄りなのほんとひどい()
これでも出てきた案の中ではかなりソフト寄りなのほんとひどい()
444: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/24(木) 19:42:30.01:OL3bpQmNO (10/10)
>>443 見直してみたら草生えます生えます
ドスケベ案がインフレを始めたのか後輩女への殺意が高いのか
男「ツンデレ、俺たちはあくまで土台だからまじで頼むぞ」
ツンデレ「全く、あんたみたいな軟弱な土台で力を発揮できるかしら。」(やれやれのポーズ)
同級生A「ツンデレさんは軽いからな、俺たち二人なら大丈夫だって。」
男「三人目の戦士あらわる」
ツンデレ「同級生Aの心配はしてないけど、心配なのは文化部のアンタよアンタ。」(男のでこを突っつき)
男「あんしんしなおれがぜんりょくでささえてやるおまえのことはおれたちがまもる(脳死発言)」
ツンデレ「!(猫目を見開き顔を赤くして)き、期待しないで期待しておくわっ///」プイ
同級生A(うーんこの語彙力)
男(だってこいつ身長160ちょいで縦横無尽にダンクシュート決める怪物だし負けないだろ。帝黒の本○鷹かよ)
同級生A「騎馬戦って基本向かい合う馬同士で戦うだろ。あれ見てみなよ」
男ツンデレ「?」
生徒会長「ようやく出番か、ふふふお手柔らかに頼むぞ白組諸君。」(騎馬の上で腕組をして)
男「あいてにとってふそくないんじゃねーのー(脳死発言)」
ツンデレ「……〈ここから超早口〉大丈夫負けるわけないじゃない私はバスケ部のエースなのよいや生徒会長は剣道部の部長でエースだけどそれは今関係ないし例え相手が趣味がトライアスロンとかいう化け物でも競技は騎馬戦だしどう転ぶかわからないわけで男の前で格好良く活躍する作戦がある以上負けるわけにはいかない」ブツブツ
>>443 見直してみたら草生えます生えます
ドスケベ案がインフレを始めたのか後輩女への殺意が高いのか
男「ツンデレ、俺たちはあくまで土台だからまじで頼むぞ」
ツンデレ「全く、あんたみたいな軟弱な土台で力を発揮できるかしら。」(やれやれのポーズ)
同級生A「ツンデレさんは軽いからな、俺たち二人なら大丈夫だって。」
男「三人目の戦士あらわる」
ツンデレ「同級生Aの心配はしてないけど、心配なのは文化部のアンタよアンタ。」(男のでこを突っつき)
男「あんしんしなおれがぜんりょくでささえてやるおまえのことはおれたちがまもる(脳死発言)」
ツンデレ「!(猫目を見開き顔を赤くして)き、期待しないで期待しておくわっ///」プイ
同級生A(うーんこの語彙力)
男(だってこいつ身長160ちょいで縦横無尽にダンクシュート決める怪物だし負けないだろ。帝黒の本○鷹かよ)
同級生A「騎馬戦って基本向かい合う馬同士で戦うだろ。あれ見てみなよ」
男ツンデレ「?」
生徒会長「ようやく出番か、ふふふお手柔らかに頼むぞ白組諸君。」(騎馬の上で腕組をして)
男「あいてにとってふそくないんじゃねーのー(脳死発言)」
ツンデレ「……〈ここから超早口〉大丈夫負けるわけないじゃない私はバスケ部のエースなのよいや生徒会長は剣道部の部長でエースだけどそれは今関係ないし例え相手が趣味がトライアスロンとかいう化け物でも競技は騎馬戦だしどう転ぶかわからないわけで男の前で格好良く活躍する作戦がある以上負けるわけにはいかない」ブツブツ
445:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/24(木) 20:00:13.39:MNJ7EIfC0 (2/2)
後輩ちゃんの種入れ見たかったです(小声)
後輩ちゃんの種入れ見たかったです(小声)
446: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/25(金) 02:18:04.90:tD5pX2EYO (1/6)
イヴ捨てたもんじゃない
放送「それでは、全チーム騎馬を作ってくださーい。」
男「よしやるぞ。」
同級生A「ああ」
男と同級生Aはしゃがみ、土台を作るとツンデレの足を持ち立ち上がる。
ツンデレ「よっ……と」
男(鍛えてる女子の足フゥー!!!この張りよ!!)
すると20メートルほど離れた敵陣の生徒会長から声がかかる。
生徒会長「ツンデレ、君はハチマキを髪に編み込んでいるな、それではフェアではあるまい」
ツンデレ「あ、そういえばハチマキを奪う勝ち方もあったっけ…」
男「ツンデレ、これを使え」(腕に巻いていた自分のハチマキを渡して)
ツンデレ「えっ…」トゥンク
ツンデレ「わかった。少し借りるわ。あんたのハチマキ私が守り抜いて見せる!」(男のハチマキを頭に結び)
男(なんか気合い入ったな)
お嬢「白組ファイトですわ!」
イヴ捨てたもんじゃない
放送「それでは、全チーム騎馬を作ってくださーい。」
男「よしやるぞ。」
同級生A「ああ」
男と同級生Aはしゃがみ、土台を作るとツンデレの足を持ち立ち上がる。
ツンデレ「よっ……と」
男(鍛えてる女子の足フゥー!!!この張りよ!!)
すると20メートルほど離れた敵陣の生徒会長から声がかかる。
生徒会長「ツンデレ、君はハチマキを髪に編み込んでいるな、それではフェアではあるまい」
ツンデレ「あ、そういえばハチマキを奪う勝ち方もあったっけ…」
男「ツンデレ、これを使え」(腕に巻いていた自分のハチマキを渡して)
ツンデレ「えっ…」トゥンク
ツンデレ「わかった。少し借りるわ。あんたのハチマキ私が守り抜いて見せる!」(男のハチマキを頭に結び)
男(なんか気合い入ったな)
お嬢「白組ファイトですわ!」
447: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/25(金) 02:48:38.69:tD5pX2EYO (2/6)
後輩女「…」(ベンチで寝そべり)
三白眼「……」(少し離れた隣で足をブラブラさせて)
後輩女「ふう……」(痛みも落ち着きゆっくり起き上がると前髪を整えてベンチに座り直す)
三白眼「おー落ち着いたか後輩ちゃん、見てたよ大変だったなおまた。まあ勝負だし仕方ないけどなぁ~笑」
後輩女「先輩…先輩こそおまた大丈夫なんですか」
三白眼「ぶっちゃけ早く履き替えたい。お昼休憩で解放されるからそしたらすぐ。うちの部長を始め仮装レースは赤組有利に進んだな。くくくw」
後輩女「ぐぅ。確かに…この騎馬戦で勝っておかないと白組ヤバイかも」
三白眼「でも満を持して会長が出場するから結局は赤組が勝つと思うけどな!」
後輩女「うちの部長のチームを甘く見ては困りますね」
三白眼「お、意外とあいつを信頼してるの?」
後輩女「いえ部長はミジンコですけどツンデレ先輩は強いですからね。騎馬としてなら同級生A先輩も優秀ですし。ウィークポイントを挙げるとすればわが部長位でしょう。わが部長がもう少し優秀な人と入れ替わってあればかなり堅固な騎馬ができていたと思いますよ。」
三白眼「毒舌ぅw!」
後輩女「とにかく勝って貰わなくては困りますね」
三白眼「いやぁ~先輩たちの罰ゲームの心の準備をしておいたほうがいいと思うw」
後輩女「♪~」(つまみを操作し)
三白眼「び、びりびりはだめっんんん~!!///」ビックンビックン
後輩女「…」(ベンチで寝そべり)
三白眼「……」(少し離れた隣で足をブラブラさせて)
後輩女「ふう……」(痛みも落ち着きゆっくり起き上がると前髪を整えてベンチに座り直す)
三白眼「おー落ち着いたか後輩ちゃん、見てたよ大変だったなおまた。まあ勝負だし仕方ないけどなぁ~笑」
後輩女「先輩…先輩こそおまた大丈夫なんですか」
三白眼「ぶっちゃけ早く履き替えたい。お昼休憩で解放されるからそしたらすぐ。うちの部長を始め仮装レースは赤組有利に進んだな。くくくw」
後輩女「ぐぅ。確かに…この騎馬戦で勝っておかないと白組ヤバイかも」
三白眼「でも満を持して会長が出場するから結局は赤組が勝つと思うけどな!」
後輩女「うちの部長のチームを甘く見ては困りますね」
三白眼「お、意外とあいつを信頼してるの?」
後輩女「いえ部長はミジンコですけどツンデレ先輩は強いですからね。騎馬としてなら同級生A先輩も優秀ですし。ウィークポイントを挙げるとすればわが部長位でしょう。わが部長がもう少し優秀な人と入れ替わってあればかなり堅固な騎馬ができていたと思いますよ。」
三白眼「毒舌ぅw!」
後輩女「とにかく勝って貰わなくては困りますね」
三白眼「いやぁ~先輩たちの罰ゲームの心の準備をしておいたほうがいいと思うw」
後輩女「♪~」(つまみを操作し)
三白眼「び、びりびりはだめっんんん~!!///」ビックンビックン
448: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/25(金) 03:16:07.09:tD5pX2EYO (3/6)
ゴゴゴゴ
放送「それでは、競技開始だぁ~!」
係「!」(号砲)
ワアアア
生徒会長「では目前から潰していこうか。出撃」
騎馬1 2「了解」ダッ
三人での騎馬戦の場合、土台が横並びの安定型と前後並びのスピード型に分けられる。生徒会長の騎馬は体格のいい身長も同程度の土台二人が前後に並ぶ。理想的な騎馬だった。その騎馬は一番近くにいたツンデレの騎馬に目掛けて駆け出す。
同級生A「はっや!」
ツンデレ「ねえ今さらだけど私たちも前後で組んだほうが良かったんじゃないの」
男「練習の時全然安定しなかったろ危険だよ」
ツンデレたちの騎馬は安定を重視した横並びの組み方で、スピードには難があった。
男「何て言ってるうちに迫ってくるしどうしよう…」
このコンマで判定!
00~24大チャンス
25~49チャンス
50~74ピンチ
75~99大ピンチ
ゴゴゴゴ
放送「それでは、競技開始だぁ~!」
係「!」(号砲)
ワアアア
生徒会長「では目前から潰していこうか。出撃」
騎馬1 2「了解」ダッ
三人での騎馬戦の場合、土台が横並びの安定型と前後並びのスピード型に分けられる。生徒会長の騎馬は体格のいい身長も同程度の土台二人が前後に並ぶ。理想的な騎馬だった。その騎馬は一番近くにいたツンデレの騎馬に目掛けて駆け出す。
同級生A「はっや!」
ツンデレ「ねえ今さらだけど私たちも前後で組んだほうが良かったんじゃないの」
男「練習の時全然安定しなかったろ危険だよ」
ツンデレたちの騎馬は安定を重視した横並びの組み方で、スピードには難があった。
男「何て言ってるうちに迫ってくるしどうしよう…」
このコンマで判定!
00~24大チャンス
25~49チャンス
50~74ピンチ
75~99大ピンチ
449: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/25(金) 04:02:41.60:tD5pX2EYO (4/6)
生徒会長「ではまず、君達から崩させてもらおう!バンダナを寄越しても構わんよ」ドドドド
同級生A「来た来た!」
男「逃げるぜおらぁ!」
ツンデレ「意義なし」
男たちはある程度まで生徒会長騎馬を引き寄せてから横に動いて逃げた。追いかけようとする生徒会長騎馬だが、男達との対角線上にはすでに争いを始めている他の騎馬がもつれあっていた。
生徒会長「く!まんまと逃げられた完全に出遅れたぞ、彼らに向かっていった時間が丸々無駄だ!」
男「動物園から逃げたゴリラに襲われたような思いだ。」タッタッタ
同級生A「怖いの知らずな物言いだなお前」タッタッタ
ツンデレ「どーすんのよこれから」
男「ふひひひひひw見ろよw目の前の相手に集中してらっしゃる赤組さんがたくさんいるぜぇ~」
ワーワーワー
赤組「…ん!?あれ!あ、あたしのハチマキをいつの間にかない!」
騎馬「うお!?まじかよ!」
白組「あ…さっきのポニーテールの子が…スッゲー手癖…」
赤組2「あ…!?私も!?」
ーーーーーーーー
ツンデレ「~♪」赤組ハチマキを四、五本握り
男「へへへへ姉御ぉ~w大した成果でゲスなぁ」タッタッタ
同級生「サイレントキリング気持ちいぃ~」タッタッタ
ツンデレ「あらかた片付いたんじゃないかしら、私達が後ろから仕留めた騎馬と戦っていた白組の騎馬が、他の所に援軍にいってどんどん有利になってる感じね」
男「あとはあのラスボスか…」チラ
生徒会長「しゅっ!しゅ!」(白組のハチマキを二本奪取し同時に2騎馬撃破)
男「ひええ」
超優勢なので00~89で勝利。
生徒会長「ではまず、君達から崩させてもらおう!バンダナを寄越しても構わんよ」ドドドド
同級生A「来た来た!」
男「逃げるぜおらぁ!」
ツンデレ「意義なし」
男たちはある程度まで生徒会長騎馬を引き寄せてから横に動いて逃げた。追いかけようとする生徒会長騎馬だが、男達との対角線上にはすでに争いを始めている他の騎馬がもつれあっていた。
生徒会長「く!まんまと逃げられた完全に出遅れたぞ、彼らに向かっていった時間が丸々無駄だ!」
男「動物園から逃げたゴリラに襲われたような思いだ。」タッタッタ
同級生A「怖いの知らずな物言いだなお前」タッタッタ
ツンデレ「どーすんのよこれから」
男「ふひひひひひw見ろよw目の前の相手に集中してらっしゃる赤組さんがたくさんいるぜぇ~」
ワーワーワー
赤組「…ん!?あれ!あ、あたしのハチマキをいつの間にかない!」
騎馬「うお!?まじかよ!」
白組「あ…さっきのポニーテールの子が…スッゲー手癖…」
赤組2「あ…!?私も!?」
ーーーーーーーー
ツンデレ「~♪」赤組ハチマキを四、五本握り
男「へへへへ姉御ぉ~w大した成果でゲスなぁ」タッタッタ
同級生「サイレントキリング気持ちいぃ~」タッタッタ
ツンデレ「あらかた片付いたんじゃないかしら、私達が後ろから仕留めた騎馬と戦っていた白組の騎馬が、他の所に援軍にいってどんどん有利になってる感じね」
男「あとはあのラスボスか…」チラ
生徒会長「しゅっ!しゅ!」(白組のハチマキを二本奪取し同時に2騎馬撃破)
男「ひええ」
超優勢なので00~89で勝利。
450: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/25(金) 04:32:34.09:tD5pX2EYO (5/6)
ジリジリ…
男「お、でも残る赤組は生徒会長の組くらいだぜ」
同級生A「本当だ。俺達かなりいい仕事したっぽいぞ」
ツンデレ「ふふん、恐るるに足らずよね」(ポニーテールをサラリと撫で)
生徒会長「侮ってくれるな白組諸君。破れていった赤組のために私は修羅となる。何人でも来るがいい」
ゴゴゴゴ
男「……あ、じゃあ遠慮なくいこうぜ」
白組の残った5騎馬が生徒会長の騎馬を取り囲む。
生徒会長「………さ、さすがに無慈悲ではないか…?」
男「かかれええええええええええ」
5騎馬で襲いかかる白組。生徒会長は上半身を翻して自分のハチマキを守りつつ手を伸ばし白組のハチマキを奪いに行く。
白組「あーんとられた~」
白組「こ、こっちも…スッゴい体さばき」
生徒会長「ふう…ふう……」
ツンデレ「大物食い!」(背後からハチマキを狙い手を伸ばす)
生徒会長「不覚!」(振り向きツンデレのハチマキを狙う)
流石に振り向き様では分が悪く、次の瞬間生徒会長の黒髪ロングに巻かれた赤組のハチマキはツンデレの手の中にあった。
ツンデレ「!やった、私達の勝ちっ」(騎馬の二人の頭をバシバシ叩き)
同級生A「やめろやめろ。いやーよかったよかった!」
男「雑魚過ぎて話にならない。出直してきてほしいな(増上慢)」
生徒会長「く……見事だ…」
ジリジリ…
男「お、でも残る赤組は生徒会長の組くらいだぜ」
同級生A「本当だ。俺達かなりいい仕事したっぽいぞ」
ツンデレ「ふふん、恐るるに足らずよね」(ポニーテールをサラリと撫で)
生徒会長「侮ってくれるな白組諸君。破れていった赤組のために私は修羅となる。何人でも来るがいい」
ゴゴゴゴ
男「……あ、じゃあ遠慮なくいこうぜ」
白組の残った5騎馬が生徒会長の騎馬を取り囲む。
生徒会長「………さ、さすがに無慈悲ではないか…?」
男「かかれええええええええええ」
5騎馬で襲いかかる白組。生徒会長は上半身を翻して自分のハチマキを守りつつ手を伸ばし白組のハチマキを奪いに行く。
白組「あーんとられた~」
白組「こ、こっちも…スッゴい体さばき」
生徒会長「ふう…ふう……」
ツンデレ「大物食い!」(背後からハチマキを狙い手を伸ばす)
生徒会長「不覚!」(振り向きツンデレのハチマキを狙う)
流石に振り向き様では分が悪く、次の瞬間生徒会長の黒髪ロングに巻かれた赤組のハチマキはツンデレの手の中にあった。
ツンデレ「!やった、私達の勝ちっ」(騎馬の二人の頭をバシバシ叩き)
同級生A「やめろやめろ。いやーよかったよかった!」
男「雑魚過ぎて話にならない。出直してきてほしいな(増上慢)」
生徒会長「く……見事だ…」
451: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/25(金) 04:40:56.21:tD5pX2EYO (6/6)
というわけで生徒会長With騎馬二人(男子)への罰ゲーム募集!よろしく♥️
厳しいという人は生徒会長だけでもいいじゃない!
私は需要を理解する>>1(増上慢)
なんとか男子も巻き込みたいけど需要がな!
というわけで生徒会長With騎馬二人(男子)への罰ゲーム募集!よろしく♥️
厳しいという人は生徒会長だけでもいいじゃない!
私は需要を理解する>>1(増上慢)
なんとか男子も巻き込みたいけど需要がな!
452:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/25(金) 05:31:27.45:TcgjzKqG0 (1/1)
生徒会長は全裸になり朝礼台の上で大開脚して騎乗用バイブに自分から挿入
騎馬ふたりはその両脇で両手を縛られ下半身を露出し、生徒会長にしごいてもらって、生徒会長にかかるよう射精すべし
その後は生徒会長がイクまで騎乗オナニー続行。このとき、ちんこ掴んだ手はそのまま保持
もし騎馬の射精を体に受けられなかった場合、1人ミスにつき1回の絶頂ノルマ追加
生徒会長は全裸になり朝礼台の上で大開脚して騎乗用バイブに自分から挿入
騎馬ふたりはその両脇で両手を縛られ下半身を露出し、生徒会長にしごいてもらって、生徒会長にかかるよう射精すべし
その後は生徒会長がイクまで騎乗オナニー続行。このとき、ちんこ掴んだ手はそのまま保持
もし騎馬の射精を体に受けられなかった場合、1人ミスにつき1回の絶頂ノルマ追加
453:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/25(金) 05:39:30.38:KDNbjnd2O (1/1)
三人まとめて>>428の種入れの籠役にされて種入れ開始
男二人はこの世界特有の謎エロ技術によって、生徒会長に勝るとも劣らないドチャシコドスケベエロボディJKへと女体化処理され籠にされる
一応『体育祭終わったら元に戻す』という予定だったが女の快感に完堕ちして牝として完全覚醒、さらには種入れで妊娠してしまった(ついでに生徒会長も妊娠した)ので本人達の希望で女体化処理が永続化に変更された
なお今回の改変が終わった後も性別は女で固定される模様
後半長々と書きましたが、女体化が難しそうであれば『生徒会長が連帯責任で三人分籠役を務めた』とかでお願いします
三人まとめて>>428の種入れの籠役にされて種入れ開始
男二人はこの世界特有の謎エロ技術によって、生徒会長に勝るとも劣らないドチャシコドスケベエロボディJKへと女体化処理され籠にされる
一応『体育祭終わったら元に戻す』という予定だったが女の快感に完堕ちして牝として完全覚醒、さらには種入れで妊娠してしまった(ついでに生徒会長も妊娠した)ので本人達の希望で女体化処理が永続化に変更された
なお今回の改変が終わった後も性別は女で固定される模様
後半長々と書きましたが、女体化が難しそうであれば『生徒会長が連帯責任で三人分籠役を務めた』とかでお願いします
454:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/25(金) 07:13:25.69:pu09WzOZ0 (1/1)
生徒会長の前後穴に挿入して担ぎ上げるエロ騎馬で学校周り一周
生徒会長の前後穴に挿入して担ぎ上げるエロ騎馬で学校周り一周
455:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/25(金) 08:49:41.32:vykwL5jyO (1/1)
男二人には体育祭が終わるまで貞操帯装着(※実質的に竿が必要な競技に参加不可能になる)
その目の前で騎馬戦に準えて馬のコスプレ(某馬娘的な感じ)をさせた生徒会長を四つん這いにさせてバックで二人、そして全校生徒に見せつけるように孕ませ交尾
男二人には体育祭が終わるまで貞操帯装着(※実質的に竿が必要な競技に参加不可能になる)
その目の前で騎馬戦に準えて馬のコスプレ(某馬娘的な感じ)をさせた生徒会長を四つん這いにさせてバックで二人、そして全校生徒に見せつけるように孕ませ交尾
456:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/25(金) 23:22:26.58:ctaUlMWAO (1/1)
生徒会長+男子生徒二人の大切な女性(恋人・姉・妹・母など>>1的に性癖に刺さるもの)をM字開脚で拘束して勝者である男が種付けプレス
男子生徒の大切な人に関しては二人に見せつけるように
生徒会長+男子生徒二人の大切な女性(恋人・姉・妹・母など>>1的に性癖に刺さるもの)をM字開脚で拘束して勝者である男が種付けプレス
男子生徒の大切な人に関しては二人に見せつけるように
457: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/26(土) 02:47:27.85:iHpSXnTzO (1/3)
このレスで決定!
ありがとうドスケベ達
このレスで決定!
ありがとうドスケベ達
458: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/26(土) 03:21:26.01:iHpSXnTzO (2/3)
二穴で 担いで 一周 ドスケベ案を頭で思い浮かべて文にするのが意外と頭使って草ぁ! 朝にお出掛けの服を変に長時間悩む感覚と似る。 発案者の想像と違ったらごめん♥️
ーーーーーー
騎馬1 2「俺たちは助かったけど、すみません生徒会長…」
生徒会長「気にするな。全校生徒が厳守しているルール。私が守らないわけにはいかん。」
男「殊勝なことですねぇ~生徒会長。ふひひwよし、同級生A頼む。」
同級生A「おう。生徒会長。すみませんねっ」(同級生Aは生徒会長の腹部に肩を当てると、そのまま腕を回し俵を担ぐように生徒会長を担ぎ上げてしまう。)
生徒会長「おおっ…?」(地面から足が離れ、下腹部が同級生Aの肩で固定されうつ伏せの状態で担がれている状態)
ツンデレ「生徒会長が170前半で、同級生Aが170後半…辛そうだと思ったけど意外とすんなり持ち上げたわね」
同級生A「生徒会長鍛えてるけど俺も鍛えてるからなw」
生徒会長「これでどうするんだ私は同級生Aの鉄アレイがわりにぬればいいのかね」
男「エロ拷問罰ゲームだぜそんな甘いわけねえなぁ~!」
男は無防備の生徒会長の体操着に指をかけると、ショーツごと太ももまで下げてしまう。生徒会長の脂肪と筋肉の黄金比率でできた白い尻が丸見えとなり。
生徒会長「~~~!!///」
二穴で 担いで 一周 ドスケベ案を頭で思い浮かべて文にするのが意外と頭使って草ぁ! 朝にお出掛けの服を変に長時間悩む感覚と似る。 発案者の想像と違ったらごめん♥️
ーーーーーー
騎馬1 2「俺たちは助かったけど、すみません生徒会長…」
生徒会長「気にするな。全校生徒が厳守しているルール。私が守らないわけにはいかん。」
男「殊勝なことですねぇ~生徒会長。ふひひwよし、同級生A頼む。」
同級生A「おう。生徒会長。すみませんねっ」(同級生Aは生徒会長の腹部に肩を当てると、そのまま腕を回し俵を担ぐように生徒会長を担ぎ上げてしまう。)
生徒会長「おおっ…?」(地面から足が離れ、下腹部が同級生Aの肩で固定されうつ伏せの状態で担がれている状態)
ツンデレ「生徒会長が170前半で、同級生Aが170後半…辛そうだと思ったけど意外とすんなり持ち上げたわね」
同級生A「生徒会長鍛えてるけど俺も鍛えてるからなw」
生徒会長「これでどうするんだ私は同級生Aの鉄アレイがわりにぬればいいのかね」
男「エロ拷問罰ゲームだぜそんな甘いわけねえなぁ~!」
男は無防備の生徒会長の体操着に指をかけると、ショーツごと太ももまで下げてしまう。生徒会長の脂肪と筋肉の黄金比率でできた白い尻が丸見えとなり。
生徒会長「~~~!!///」
459: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/26(土) 03:57:56.44:iHpSXnTzO (3/3)
生徒会長「ろ、ろくなことを考えない男だな君は~!///」(足をパタパタさせ、両手を伸ばしてお尻を隠そうとする)
男「誉め言葉だぜw隠そうとしちゃダメですよ生徒会長さんよ」
ツンデレ(す、すっごい迫力…///)
同級生A「うおお…顔の少し横で…少し見にくいけどすごいなw」
生徒会長「くう……ま、まあしかたあるまい…」
男(常識改変のお陰で大分冷静だ…w)
ツンデレ「(生徒会長の尻に大興奮の男を見て)……ふーん。なんか面白くないわっ」
男「そう言うなよツンデレよ、ほら、さわってみろよw」
ツンデレは言われるがまま、両手でおしりにさわる。その弾力は高級なクッションさながらで。
ツンデレ「わ、わー…///すっごいわねこれ…wいくらでもこねてられそう///」ムニムニ
生徒会長「ひ、人の尻を餅みたいにいうんじゃない…///んくぅ…」ピク
男「そして止めはこれだ」(用意されていた、ローションが塗られた二本ののバイブレータを両手で持ち)
生徒会長「な、なんだ?これとは…(担がれているため尻側にいる男の姿が良く見えない)」
男「ツンデレ、会長の尻を少し広げてくれ」
ツンデレ「わ、わかったわw…」(両手で左右の尻たぶを軽く外側に向けて動かすと、生徒会長のアナルが丸見えとなり、男は一回り細い方のバイブの先端をツンツンと押し付ける)
生徒会長「ひゃっ!?///お、お男よ…そ、そっちは出し入れするような穴ではないぞ…!!早まるな…っ」(足をパタパタ)
男「会長そんなこと言っておきながら今にも飲み込みそうですよ~wローションがまぶしてあるとはいえ、本当は入れてみたいからこんなに飲み込みそうなんじゃないのかw」
生徒会長「な、なにいってる馬鹿者!はうう…///ほ、ほんとうには、入りそうだ…うぐ…///よせ…」
生徒会長「ろ、ろくなことを考えない男だな君は~!///」(足をパタパタさせ、両手を伸ばしてお尻を隠そうとする)
男「誉め言葉だぜw隠そうとしちゃダメですよ生徒会長さんよ」
ツンデレ(す、すっごい迫力…///)
同級生A「うおお…顔の少し横で…少し見にくいけどすごいなw」
生徒会長「くう……ま、まあしかたあるまい…」
男(常識改変のお陰で大分冷静だ…w)
ツンデレ「(生徒会長の尻に大興奮の男を見て)……ふーん。なんか面白くないわっ」
男「そう言うなよツンデレよ、ほら、さわってみろよw」
ツンデレは言われるがまま、両手でおしりにさわる。その弾力は高級なクッションさながらで。
ツンデレ「わ、わー…///すっごいわねこれ…wいくらでもこねてられそう///」ムニムニ
生徒会長「ひ、人の尻を餅みたいにいうんじゃない…///んくぅ…」ピク
男「そして止めはこれだ」(用意されていた、ローションが塗られた二本ののバイブレータを両手で持ち)
生徒会長「な、なんだ?これとは…(担がれているため尻側にいる男の姿が良く見えない)」
男「ツンデレ、会長の尻を少し広げてくれ」
ツンデレ「わ、わかったわw…」(両手で左右の尻たぶを軽く外側に向けて動かすと、生徒会長のアナルが丸見えとなり、男は一回り細い方のバイブの先端をツンツンと押し付ける)
生徒会長「ひゃっ!?///お、お男よ…そ、そっちは出し入れするような穴ではないぞ…!!早まるな…っ」(足をパタパタ)
男「会長そんなこと言っておきながら今にも飲み込みそうですよ~wローションがまぶしてあるとはいえ、本当は入れてみたいからこんなに飲み込みそうなんじゃないのかw」
生徒会長「な、なにいってる馬鹿者!はうう…///ほ、ほんとうには、入りそうだ…うぐ…///よせ…」
460:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/26(土) 06:09:22.22:gG+pWBIz0 (1/2)
(ごめん、負けた騎馬役の男子2人が会長の前後穴にちんちん挿入して持ち上げ、そのまま一周って意味だった。男子には会長の恵体をちんちん2本で支えるナチュラル拷問のつもりで)
(ごめん、負けた騎馬役の男子2人が会長の前後穴にちんちん挿入して持ち上げ、そのまま一周って意味だった。男子には会長の恵体をちんちん2本で支えるナチュラル拷問のつもりで)
461:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/26(土) 10:47:46.34:DDQnyE7cO (1/1)
時間たっぷりあったわけだし次からは文量しっかり書いた方が良さげやな
今回みたいな齟齬が生まれるわけだし
時間たっぷりあったわけだし次からは文量しっかり書いた方が良さげやな
今回みたいな齟齬が生まれるわけだし
462:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/26(土) 11:42:51.66:gG+pWBIz0 (2/2)
(申し訳なかったす>>1の解釈のまま見たいのでこのままお願いします)
(申し訳なかったす>>1の解釈のまま見たいのでこのままお願いします)
463: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/27(日) 03:56:00.18:iQ2FmolJO (1/5)
ドスケベたちの優しい世界
必死に力を込める生徒会長だが、抵抗むなしくイボイボのついたバイブはアナルの中に飲み込まれていった。
生徒会長「くはぁ…あ…///」プルプル
ツンデレ「あ、あの生徒会長の…お尻にこんなのが入っちゃうなんて…///w」
男「おい同級生Aも、このバイブ好きに触ってみてくれよw」
同級生A「お、おお。wなんかルールだけど悪い気がしてたところだ」
男「気にするな回りを見てみろ!逆の立場なら好きにやられてたところだぜ今頃」
回りを見てみれば、他の騎馬に対するエロ罰ゲームも行われていた。
同級生A「悪い悪い。せっかくの体育祭で冷めること言っちまった。(会長を右肩に担いだまま、左手で挿入された細いバイブを持つと、グリグリと抜き差しを)すげーなぁ、本当に入ってるw」
生徒会長「こ、こんなことは…は、始めてでどうすればいいかわからんっ!///あぁっ!」
未知の感覚に悶える会長を、ツンデレはわざわざ移動し顔を眺めていた。
ツンデレ「ジー」(ぱっちり猫目で会長の顔を凝視)
生徒会長「ん、はあ…んん…///はあ…な、なにを見ている?」
ツンデレ「い、いやぁ、生徒会長がお尻にあんなの入れられて切なそうな顔してるなぁって…///」
生徒会長「くぅう…///」(目を閉じて顔を伏せる)
ドスケベたちの優しい世界
必死に力を込める生徒会長だが、抵抗むなしくイボイボのついたバイブはアナルの中に飲み込まれていった。
生徒会長「くはぁ…あ…///」プルプル
ツンデレ「あ、あの生徒会長の…お尻にこんなのが入っちゃうなんて…///w」
男「おい同級生Aも、このバイブ好きに触ってみてくれよw」
同級生A「お、おお。wなんかルールだけど悪い気がしてたところだ」
男「気にするな回りを見てみろ!逆の立場なら好きにやられてたところだぜ今頃」
回りを見てみれば、他の騎馬に対するエロ罰ゲームも行われていた。
同級生A「悪い悪い。せっかくの体育祭で冷めること言っちまった。(会長を右肩に担いだまま、左手で挿入された細いバイブを持つと、グリグリと抜き差しを)すげーなぁ、本当に入ってるw」
生徒会長「こ、こんなことは…は、始めてでどうすればいいかわからんっ!///あぁっ!」
未知の感覚に悶える会長を、ツンデレはわざわざ移動し顔を眺めていた。
ツンデレ「ジー」(ぱっちり猫目で会長の顔を凝視)
生徒会長「ん、はあ…んん…///はあ…な、なにを見ている?」
ツンデレ「い、いやぁ、生徒会長がお尻にあんなの入れられて切なそうな顔してるなぁって…///」
生徒会長「くぅう…///」(目を閉じて顔を伏せる)
464: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/27(日) 04:22:36.60:iQ2FmolJO (2/5)
男「会長、アナルをグリグリされて感じてるんですか。ぬ濡濡れてきてるぜ~」(中指を会長の膣内にゆっくり沈め)
生徒会長「い、いうなぁ~…」ヒクヒク
男(思えば今まで愛撫は後輩女に任せてたから、指でおまんこを触るのは新鮮……こうしてまたひとつ経験を積むんだね。)(中指をグリグリ動かし、抜いて)
男「それじゃこっちも入れますよw」(ローション滴るバイブを生徒会長の陰唇に当てて)
生徒会長「い、今さら命乞いはしないっんん…///来い!」
男「そんなにほしいなんてとんだ淫乱だぜ~w流石はドスケベの化身」(ゆっくり飲み込ませていき、奥までバイブを挿入する)
生徒会長「ほ、ほしいとかではないっ!はぁ…あ…あ……///わ、私の両方の穴が…うう…」ゾクゾク
同級生A(男、チンピラ口調堂に入りすぎだ…w)
ツンデレ(す、すっごい真っ赤…///)
そして、男はスイッチを入れるとバイブが膣内でスイングを始める。
生徒会長「ぅあぁ~っ!///」ビクビク
男「いやらしい声出して楽しそうで俺も嬉しいですよwそら!」(音を響かせるように豊満な生徒会長のお尻を張る)
生徒会長「きゃんっ!//」ペツーーン
男「ツンデレ、逆の尻を張ってくれ」
ツンデレ「私が?上手く出来るかしら。えい!」ペツーン
生徒会長「んくぅっ!!」ピクン
男「会長、アナルをグリグリされて感じてるんですか。ぬ濡濡れてきてるぜ~」(中指を会長の膣内にゆっくり沈め)
生徒会長「い、いうなぁ~…」ヒクヒク
男(思えば今まで愛撫は後輩女に任せてたから、指でおまんこを触るのは新鮮……こうしてまたひとつ経験を積むんだね。)(中指をグリグリ動かし、抜いて)
男「それじゃこっちも入れますよw」(ローション滴るバイブを生徒会長の陰唇に当てて)
生徒会長「い、今さら命乞いはしないっんん…///来い!」
男「そんなにほしいなんてとんだ淫乱だぜ~w流石はドスケベの化身」(ゆっくり飲み込ませていき、奥までバイブを挿入する)
生徒会長「ほ、ほしいとかではないっ!はぁ…あ…あ……///わ、私の両方の穴が…うう…」ゾクゾク
同級生A(男、チンピラ口調堂に入りすぎだ…w)
ツンデレ(す、すっごい真っ赤…///)
そして、男はスイッチを入れるとバイブが膣内でスイングを始める。
生徒会長「ぅあぁ~っ!///」ビクビク
男「いやらしい声出して楽しそうで俺も嬉しいですよwそら!」(音を響かせるように豊満な生徒会長のお尻を張る)
生徒会長「きゃんっ!//」ペツーーン
男「ツンデレ、逆の尻を張ってくれ」
ツンデレ「私が?上手く出来るかしら。えい!」ペツーン
生徒会長「んくぅっ!!」ピクン
465: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/27(日) 05:54:57.03:iQ2FmolJO (3/5)
二つの穴をバイブで塞がれ、左右の尻たぶに大きさの違う手のひらの跡がついた生徒会長の震えるお尻はとてもエッチだと思った(男談)
男「ふう…(勃起)」
男「じゃあ、このドスケベな状態なまま学校回りを一周しようか」
生徒会長「んん…な、なっ……はっ!(そうか、赤組の支柱的存在である私の痴態を知らしめて闘争心を削ぐつもりか!したたかな…)」
男「ふひひw」(ドスケベなだけ)
同級生A「少しきつくなってきたし、行くなら早めにいこうぜ」
同級生Aは生徒会長を担いで歩き始めた。生徒会長は動くバイブのせいでプルプル震えながら感じることしかできずされるがままで。
ーーーーーー
男「ほらほら、見られてますよ生徒会長。二穴塞がれてる変態な姿を」
生徒会長「無念だ…無、無念だ…///」プルプル
放送「おおーっと!なんということでしょう!私達の赤組の総長、生徒会長があのような姿にーーー!!」
お嬢「ま、まあ!?男さん…生徒会長が…///」
男「お嬢さん、敵のトップを吊し上げたぜ。ひひひw」
お嬢「お、お尻に紅葉が…されに、二本も咥えてしまっているなんて…///」
赤組「な、なんてことだ俺達の生徒会長が…っく(勃起)」
赤組「非道な!(勃起)」
二つの穴をバイブで塞がれ、左右の尻たぶに大きさの違う手のひらの跡がついた生徒会長の震えるお尻はとてもエッチだと思った(男談)
男「ふう…(勃起)」
男「じゃあ、このドスケベな状態なまま学校回りを一周しようか」
生徒会長「んん…な、なっ……はっ!(そうか、赤組の支柱的存在である私の痴態を知らしめて闘争心を削ぐつもりか!したたかな…)」
男「ふひひw」(ドスケベなだけ)
同級生A「少しきつくなってきたし、行くなら早めにいこうぜ」
同級生Aは生徒会長を担いで歩き始めた。生徒会長は動くバイブのせいでプルプル震えながら感じることしかできずされるがままで。
ーーーーーー
男「ほらほら、見られてますよ生徒会長。二穴塞がれてる変態な姿を」
生徒会長「無念だ…無、無念だ…///」プルプル
放送「おおーっと!なんということでしょう!私達の赤組の総長、生徒会長があのような姿にーーー!!」
お嬢「ま、まあ!?男さん…生徒会長が…///」
男「お嬢さん、敵のトップを吊し上げたぜ。ひひひw」
お嬢「お、お尻に紅葉が…されに、二本も咥えてしまっているなんて…///」
赤組「な、なんてことだ俺達の生徒会長が…っく(勃起)」
赤組「非道な!(勃起)」
466: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/27(日) 06:11:40.82:iQ2FmolJO (4/5)
ーーーーーー
後輩女「♪~」(つまみを操作し)
三白眼「じ、じんわり…んんっ///はあ、感じるぅ…や、やめてくれよ~っなんか、今日だけで大分開発されたような気がする…んんっ///」
後輩女「ギリギリ絶頂しない強さを模索してますwん?」
男「よう」(生徒会長のお尻をぺちぺちとしながら)
後輩女 三白眼「wwwww!??!w」
生徒会長「んん…ん…///あん…」ヒクヒク
後輩女「エッッロ!いや、部長…うわエロ…生徒会長のその姿は…w…エロ…」
男「無事勝利し、ドスケベ任務を達成したぜw」
三白眼「ま、まさか生徒会長がまけるなんて…それにしても…エロい…w」
後輩女「流石はツンデレ先輩と同級生A先輩」
ツンデレ「ふふん。まあね」ドヤ
同級生A「男も姑息な戦法で引っ張ってくれたぜ」
後輩女「へええ、さすが部長…姑息さが取り柄。ふふふバイブグリグリ動いていやらしすぎでしょw」
生徒会長「わ、私になにをしようと…赤組の戦意がうしなわれはしないっ!んん…///侮るなっ」
男「ならばマックスをくらいな~!」(バイブのスイッチをマックスに)
生徒会長「あ、んん!ん!や、まって!んんん!///はあ…あ!んんん~!!」(さんざん焦らされた生徒会長の身体は絶頂を迎え)
生徒会長「はあ…はあ…あう…///」
ツンデレ「い、いったんだ……やらし…w」
男「もうたまらん!!たまらんよ!さあ一周してしまおうぜ!」
ーーーーーー
後輩女「♪~」(つまみを操作し)
三白眼「じ、じんわり…んんっ///はあ、感じるぅ…や、やめてくれよ~っなんか、今日だけで大分開発されたような気がする…んんっ///」
後輩女「ギリギリ絶頂しない強さを模索してますwん?」
男「よう」(生徒会長のお尻をぺちぺちとしながら)
後輩女 三白眼「wwwww!??!w」
生徒会長「んん…ん…///あん…」ヒクヒク
後輩女「エッッロ!いや、部長…うわエロ…生徒会長のその姿は…w…エロ…」
男「無事勝利し、ドスケベ任務を達成したぜw」
三白眼「ま、まさか生徒会長がまけるなんて…それにしても…エロい…w」
後輩女「流石はツンデレ先輩と同級生A先輩」
ツンデレ「ふふん。まあね」ドヤ
同級生A「男も姑息な戦法で引っ張ってくれたぜ」
後輩女「へええ、さすが部長…姑息さが取り柄。ふふふバイブグリグリ動いていやらしすぎでしょw」
生徒会長「わ、私になにをしようと…赤組の戦意がうしなわれはしないっ!んん…///侮るなっ」
男「ならばマックスをくらいな~!」(バイブのスイッチをマックスに)
生徒会長「あ、んん!ん!や、まって!んんん!///はあ…あ!んんん~!!」(さんざん焦らされた生徒会長の身体は絶頂を迎え)
生徒会長「はあ…はあ…あう…///」
ツンデレ「い、いったんだ……やらし…w」
男「もうたまらん!!たまらんよ!さあ一周してしまおうぜ!」
467: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/27(日) 06:20:08.75:iQ2FmolJO (5/5)
午後の部で常識改変1つ追加とか言ってたけど、ごちゃごちゃになるだけだからやめよ♥️
血で血を洗う午後の部開幕!
午後の部で常識改変1つ追加とか言ってたけど、ごちゃごちゃになるだけだからやめよ♥️
血で血を洗う午後の部開幕!
468:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/27(日) 07:45:50.77:FfAQluq+O (1/1)
今度こそ、>>428の種入れを行う
籠はコンマか安価指定で
今度こそ、>>428の種入れを行う
籠はコンマか安価指定で
469:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/27(日) 08:11:13.47:gIaU24wf0 (1/1)
男くんもこの機会に女の子側を体験するのも良いのでは?
男くんもこの機会に女の子側を体験するのも良いのでは?
470:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/27(日) 08:46:52.73:lYDzFQKcO (1/1)
これはもうドスケベ募集ってことでいい?
午後の部の前にお昼ご飯の時間だ!
というわけで午前中の競技で敗北した生徒(三白眼・後輩・生徒会長・男二人・その他諸々)を皿に見立てた女体盛り&男体盛りが昼食として出される
料理が無くなっても女子皿は美味しそうな胸のさくらんぼ・おまたの栗とアワビを、男子皿はおおきなキノコからたっぷりとミルクを堪能された
これはもうドスケベ募集ってことでいい?
午後の部の前にお昼ご飯の時間だ!
というわけで午前中の競技で敗北した生徒(三白眼・後輩・生徒会長・男二人・その他諸々)を皿に見立てた女体盛り&男体盛りが昼食として出される
料理が無くなっても女子皿は美味しそうな胸のさくらんぼ・おまたの栗とアワビを、男子皿はおおきなキノコからたっぷりとミルクを堪能された
471:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/27(日) 09:05:38.59:4yyRiZK00 (1/1)
あまり常識改変というスレタイの枠をはみ出すのもどうかと
>>453の「永続」って、いいの?
あまり常識改変というスレタイの枠をはみ出すのもどうかと
>>453の「永続」って、いいの?
472:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/27(日) 09:10:34.05:zMnbq3q/0 (1/1)
常識改変は募集しないけど競技内容は募集するってことでいいのかな? 書くだけ書いとこ
種飛ばし競争
一定数の男子がチームの代表として、射精の飛距離を競う
同じチームの女子はより遠くまで飛ばせるよう『応援』する。直接選手に触れなければ何をしても良い
常識改変は募集しないけど競技内容は募集するってことでいいのかな? 書くだけ書いとこ
種飛ばし競争
一定数の男子がチームの代表として、射精の飛距離を競う
同じチームの女子はより遠くまで飛ばせるよう『応援』する。直接選手に触れなければ何をしても良い
473:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/27(日) 13:05:14.07:m2Lg3EdnO (1/1)
種目案こちらも出そう
精吸い競争
この改変世界におけるパン食い競争、参加者は女子のみ
各レーンのコースの途中には上面に小さな穴の空いた人間が入りそうな箱が置かれている
その中には男子生徒が入っており、穴から出てきたチンポを口だけで射精させ、その精液を口で含んだままゴールする必要がある
乳吸い競争
↑の男子参加版
違いは箱が高台に設置され中から女子生徒のおっぱいが下向きに垂れ下がるように出てきている点(おっぱいの高さはジャンプすればちょうど口が届くぐらい)
女子には『乳首アクメすると母乳が噴き出す薬』が飲まされているので乳首アクメをキメさせればゴール出来る
なお最下位ペナルティは参加者だけでなく、最下位の生徒に吸われていた生徒も対象
種目案こちらも出そう
精吸い競争
この改変世界におけるパン食い競争、参加者は女子のみ
各レーンのコースの途中には上面に小さな穴の空いた人間が入りそうな箱が置かれている
その中には男子生徒が入っており、穴から出てきたチンポを口だけで射精させ、その精液を口で含んだままゴールする必要がある
乳吸い競争
↑の男子参加版
違いは箱が高台に設置され中から女子生徒のおっぱいが下向きに垂れ下がるように出てきている点(おっぱいの高さはジャンプすればちょうど口が届くぐらい)
女子には『乳首アクメすると母乳が噴き出す薬』が飲まされているので乳首アクメをキメさせればゴール出来る
なお最下位ペナルティは参加者だけでなく、最下位の生徒に吸われていた生徒も対象
474: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/28(月) 04:27:09.91:+hjiQ0hzO (1/6)
なにやら私が紛らわしい書き方をしちゃった可能性
改変内容が一位が最下位にエロ罰ゲームなので競技内容のドスケベ化はできないということでごめんね。
まあ>>428みたいな罰ゲームで次回の競技のエロギミックに組み込まれる場合だけOKと言うことで。
>>453は、上手く書けるかはともかく女の子になるのは、ドスケベ特有の謎技術でOKとして、永続的なのはその日限りの認識で日付が変われば何事もなかったかのように戻ってるって描写に現段階ではなります。
書き込まれたレスをクーザの通販サイト並みに真剣に眺めてる自分に草ァ!! ワシにとってはレスされることがエクスタシーだからねぇ!
なにやら私が紛らわしい書き方をしちゃった可能性
改変内容が一位が最下位にエロ罰ゲームなので競技内容のドスケベ化はできないということでごめんね。
まあ>>428みたいな罰ゲームで次回の競技のエロギミックに組み込まれる場合だけOKと言うことで。
>>453は、上手く書けるかはともかく女の子になるのは、ドスケベ特有の謎技術でOKとして、永続的なのはその日限りの認識で日付が変われば何事もなかったかのように戻ってるって描写に現段階ではなります。
書き込まれたレスをクーザの通販サイト並みに真剣に眺めてる自分に草ァ!! ワシにとってはレスされることがエクスタシーだからねぇ!
475: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/28(月) 04:42:08.12:+hjiQ0hzO (2/6)
お昼休み!
お嬢「さあ、赤組との対決も後半戦に突入ですね。私、食べてもらおうと思ってお弁当少し多めに作ってきましたの♪」(ブルーシートの上に五段重ねの重箱を置いて)
男(うーんこの。栄養が胸にいくから太らないのかな?)
後輩女「ふひ、すみません。私得点に絡めなくてすみません」
男「メンヘラ入ってて草」
お嬢「後輩女さん気にせず!まだここからではありませんか。」(重箱を開けると和洋中のボリューミーセットが)
後輩女「先輩ありがとうございますぅ♪(腕に抱きつき)」
男「この女っ!…って、わぁすごくおいしそう(小並感)」
男(でも自分の弁当もあるのにこんなに食えるわけ無いよね。)
後輩女(お嬢先輩の行為を踏みにじるつもりですか?男でしょ?ぺろりでしょ)
男(今までありがとうさようなら俺の胃袋)
男「ん?」
お昼休み!
お嬢「さあ、赤組との対決も後半戦に突入ですね。私、食べてもらおうと思ってお弁当少し多めに作ってきましたの♪」(ブルーシートの上に五段重ねの重箱を置いて)
男(うーんこの。栄養が胸にいくから太らないのかな?)
後輩女「ふひ、すみません。私得点に絡めなくてすみません」
男「メンヘラ入ってて草」
お嬢「後輩女さん気にせず!まだここからではありませんか。」(重箱を開けると和洋中のボリューミーセットが)
後輩女「先輩ありがとうございますぅ♪(腕に抱きつき)」
男「この女っ!…って、わぁすごくおいしそう(小並感)」
男(でも自分の弁当もあるのにこんなに食えるわけ無いよね。)
後輩女(お嬢先輩の行為を踏みにじるつもりですか?男でしょ?ぺろりでしょ)
男(今までありがとうさようなら俺の胃袋)
男「ん?」
476: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/28(月) 05:03:21.36:+hjiQ0hzO (3/6)
男が人の気配に振り向くと、後輩女の同級生ポチャが立っていた。
後輩女「ポチャくん。どうしたの?」
ポチャ「あ、その~…僕、さっきのこと謝りたくて…」
瞬間男は思った。肥えてる奴は大体大食い。(偏見)
男「まあまあ、そう固くならずによポチャ君。こっち来て座ってくれよ。(ブルーシートをポンポンと)」
お嬢「そうですわ~白組の同士ではありませんか。召し上がってください♪」
ポチャ「あ、ありがとうございます先輩方!う…」
後輩女「ジー」
ポチャ「ご、ごめん…」
男(罰ゲームでなく競技中の事だからポチャもこんなに意識してるのか…w)
後輩女「ふふふふwまぁ~気にしてないけどぉ~痛かったなぁ~って~」
ポチャ「ごめへへぇん!」
お嬢(サドっ気ありますわね後輩女さん)パクパクパク
そしてポチャの食事は見事だった。ばつが悪そうに料理を口に運ぶが、気づけば重箱の半分を一人で片付けていた。
ーーーーー
ポチャ「ありがとうございました~!」
男「俺の胃袋が救われた。いいやつじゃないか」
後輩女「そうですね。可愛い彼女のクラスメイトもいますし。」
男「やはり死ぬしかないな」
後輩女「うーんこの三下」
男が人の気配に振り向くと、後輩女の同級生ポチャが立っていた。
後輩女「ポチャくん。どうしたの?」
ポチャ「あ、その~…僕、さっきのこと謝りたくて…」
瞬間男は思った。肥えてる奴は大体大食い。(偏見)
男「まあまあ、そう固くならずによポチャ君。こっち来て座ってくれよ。(ブルーシートをポンポンと)」
お嬢「そうですわ~白組の同士ではありませんか。召し上がってください♪」
ポチャ「あ、ありがとうございます先輩方!う…」
後輩女「ジー」
ポチャ「ご、ごめん…」
男(罰ゲームでなく競技中の事だからポチャもこんなに意識してるのか…w)
後輩女「ふふふふwまぁ~気にしてないけどぉ~痛かったなぁ~って~」
ポチャ「ごめへへぇん!」
お嬢(サドっ気ありますわね後輩女さん)パクパクパク
そしてポチャの食事は見事だった。ばつが悪そうに料理を口に運ぶが、気づけば重箱の半分を一人で片付けていた。
ーーーーー
ポチャ「ありがとうございました~!」
男「俺の胃袋が救われた。いいやつじゃないか」
後輩女「そうですね。可愛い彼女のクラスメイトもいますし。」
男「やはり死ぬしかないな」
後輩女「うーんこの三下」
477:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/28(月) 05:44:29.77:BvsEYnqK0 (1/1)
ふと思ったんじゃが、さっきの騎馬戦みたくチーム戦で罰ゲーム受ける人数が多いときなら、罰ゲーム兼レクリエーション的な感じで多人数のドスケベ競技できるのではないだろうか
ふと思ったんじゃが、さっきの騎馬戦みたくチーム戦で罰ゲーム受ける人数が多いときなら、罰ゲーム兼レクリエーション的な感じで多人数のドスケベ競技できるのではないだろうか
478: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/28(月) 05:50:54.51:+hjiQ0hzO (4/6)
ーーーーーー
午後の部開始前、校庭の中央ではメンバーがチア部とダンス部、そして助っ人で構成されたチアリーディングが行われていた。
お嬢「まぁ可愛らしい衣裳!わ!すごいですね人の手の上で逆立ちなんて!あらぁ~柔軟な身体!」
男「素晴らしい。願わくばもう少しミニで良かったよね。あれ、後輩女も出るって聞いたけどな…………あ」
後輩女「♪~」(ド派手な演技を決めるメインのメンバーのに向けて片ひざをついてポンポンをわしゃわしゃしてる)
男「いやまあ文化部だしそりゃそうか」
お嬢「縁の下の力持ちですねぇ」
ーーーーーー
後輩女「ふぅ~。どうです完璧だったでしょう(チアコス)」ドヤ
男「へそ出せ!おら!早く!」
後輩女「煩悩の化身」
お嬢「赤を貴重としたコス。素敵ですわぁ♪」
ーーーーーー
午後の部開始前、校庭の中央ではメンバーがチア部とダンス部、そして助っ人で構成されたチアリーディングが行われていた。
お嬢「まぁ可愛らしい衣裳!わ!すごいですね人の手の上で逆立ちなんて!あらぁ~柔軟な身体!」
男「素晴らしい。願わくばもう少しミニで良かったよね。あれ、後輩女も出るって聞いたけどな…………あ」
後輩女「♪~」(ド派手な演技を決めるメインのメンバーのに向けて片ひざをついてポンポンをわしゃわしゃしてる)
男「いやまあ文化部だしそりゃそうか」
お嬢「縁の下の力持ちですねぇ」
ーーーーーー
後輩女「ふぅ~。どうです完璧だったでしょう(チアコス)」ドヤ
男「へそ出せ!おら!早く!」
後輩女「煩悩の化身」
お嬢「赤を貴重としたコス。素敵ですわぁ♪」
479: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/28(月) 06:15:07.40:+hjiQ0hzO (5/6)
ーーーーー
放送「さあ!午後の部が本格的に始まる!勝つのは赤組か白組か!!」
生徒会長「どちらも、全力を尽くして頑張ってくれたまえ。」
放送「生徒会長。落ち着いたみたいだぁ!」
生徒会長「いつまでもナイーブではいられまい。」
放送「次の競技は障害物レースだぁ~!!」
ーー
お嬢「障害物レース。私の出番ですわ!」
男「おお、頑張ってくれ!俺は応援するぜ(いろんな意味で!)」
後輩女「負けても気にせず!(勝手も負けてもドスケベオカルト部としては勝ちですし!)」
ーーーーー
放送「さあ!午後の部が本格的に始まる!勝つのは赤組か白組か!!」
生徒会長「どちらも、全力を尽くして頑張ってくれたまえ。」
放送「生徒会長。落ち着いたみたいだぁ!」
生徒会長「いつまでもナイーブではいられまい。」
放送「次の競技は障害物レースだぁ~!!」
ーー
お嬢「障害物レース。私の出番ですわ!」
男「おお、頑張ってくれ!俺は応援するぜ(いろんな意味で!)」
後輩女「負けても気にせず!(勝手も負けてもドスケベオカルト部としては勝ちですし!)」
480:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/28(月) 16:14:31.62:cV4i41HCO (1/1)
エロ競技ぶちこみたい場合は種入れの安価みたいに罰ゲームに挿入れろってことね、把握
ところでいずれ修学旅行とかもありそうなんだけど、ドスケベ改変の力を修学旅行の現地に適応させるって可能?
例:有名な温泉地→夜の温泉地(意味深)とか
宗教における各宗派が性癖によって分けられており、それぞれの神社仏閣では修行と称してそのプレイが体験できる、とか
エロ競技ぶちこみたい場合は種入れの安価みたいに罰ゲームに挿入れろってことね、把握
ところでいずれ修学旅行とかもありそうなんだけど、ドスケベ改変の力を修学旅行の現地に適応させるって可能?
例:有名な温泉地→夜の温泉地(意味深)とか
宗教における各宗派が性癖によって分けられており、それぞれの神社仏閣では修行と称してそのプレイが体験できる、とか
481: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/28(月) 19:47:15.70:+hjiQ0hzO (6/6)
ーーーーー
放送「さあ!女子の部第三レースの白組走者の一人目は、午前の部で快走を見せてくれたお嬢さんだ!今回のレースも目が離せない」
お嬢「♪」カーテシー
放送「だが、赤組からはインターハイの女神の異名を持つ三年、レスリング部長だ!こちらも健脚ぅ!」
レスリング部長「はっはっは。お姉さんに任せておきなよ~」(セミロングヘアーをシニヨンにし、赤組のはちまきは普通に巻いて)
生徒会1「正直私は二番手だと自覚してますが、赤組のワンツーフィニッシュで追い上げさせてもらいますよ」(アシンメトリーボブに赤組はちまきを巻き、第3レーンで屈伸運動)
男「おいおい赤組動けそうな面子しかいないぞ」
後輩女「まあ障害物レースなんて足の早さそんな関係ないですけどね。」
男「だがお嬢さん、碧眼からは自信が漲ってるのがわかるな」
放送「では、各選手位置についてください!」
白組赤組各二名ずつが位置につき、スタートを待つのみとなった。
係「位置についてよーい……(号砲)」
ーーーーー
放送「さあ!女子の部第三レースの白組走者の一人目は、午前の部で快走を見せてくれたお嬢さんだ!今回のレースも目が離せない」
お嬢「♪」カーテシー
放送「だが、赤組からはインターハイの女神の異名を持つ三年、レスリング部長だ!こちらも健脚ぅ!」
レスリング部長「はっはっは。お姉さんに任せておきなよ~」(セミロングヘアーをシニヨンにし、赤組のはちまきは普通に巻いて)
生徒会1「正直私は二番手だと自覚してますが、赤組のワンツーフィニッシュで追い上げさせてもらいますよ」(アシンメトリーボブに赤組はちまきを巻き、第3レーンで屈伸運動)
男「おいおい赤組動けそうな面子しかいないぞ」
後輩女「まあ障害物レースなんて足の早さそんな関係ないですけどね。」
男「だがお嬢さん、碧眼からは自信が漲ってるのがわかるな」
放送「では、各選手位置についてください!」
白組赤組各二名ずつが位置につき、スタートを待つのみとなった。
係「位置についてよーい……(号砲)」
482: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/29(火) 05:04:18.90:oCewX6ULO (1/9)
四人「!」ダッ
弾かれるようにスタートと同時に走り出す四人。最初の障害である平均台は皆問題なくクリアし、第2関門の麻袋ジャンプにほぼ同時に到達する。
お嬢「はっやっ!んっ!」タプタプ ピョンピョン
レスリング部長「よっ!」タプタプ ピョンピョン
男「はぁ………マヂ尊い…おっぱい…」
後輩女「あんな揺らして!これは問題ですよ!(写真撮影)」
生徒会1「…」ピョンピョン
放送「さぁー!!第2関門もほぼ全員互角か!続いては編アミ潜りだー!」
後輩女「下手すれば絡まって最下位が確定する危険エリアですよ!」
生徒会1「ふふふふ、お嬢さん。その長い髪、大きい胸はこのアミ潜りには不向き!」
お嬢「問題ないですわ!」ダダッ
お嬢は温室育ちとは思えないほど手慣れた動きでアミをすいすいと潜って行く。アミ潜りを終えた時点で若干お嬢が有利で一位に躍り出た。
このレスのコンマで決定。
00~24大チャンス
25~49チャンス
50~74ピンチ
75~99大ピンチ
四人「!」ダッ
弾かれるようにスタートと同時に走り出す四人。最初の障害である平均台は皆問題なくクリアし、第2関門の麻袋ジャンプにほぼ同時に到達する。
お嬢「はっやっ!んっ!」タプタプ ピョンピョン
レスリング部長「よっ!」タプタプ ピョンピョン
男「はぁ………マヂ尊い…おっぱい…」
後輩女「あんな揺らして!これは問題ですよ!(写真撮影)」
生徒会1「…」ピョンピョン
放送「さぁー!!第2関門もほぼ全員互角か!続いては編アミ潜りだー!」
後輩女「下手すれば絡まって最下位が確定する危険エリアですよ!」
生徒会1「ふふふふ、お嬢さん。その長い髪、大きい胸はこのアミ潜りには不向き!」
お嬢「問題ないですわ!」ダダッ
お嬢は温室育ちとは思えないほど手慣れた動きでアミをすいすいと潜って行く。アミ潜りを終えた時点で若干お嬢が有利で一位に躍り出た。
このレスのコンマで決定。
00~24大チャンス
25~49チャンス
50~74ピンチ
75~99大ピンチ
483:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/29(火) 05:22:10.55:VD2o+PzQO (1/2)
大ピーンチ!(歓喜)
大ピーンチ!(歓喜)
484: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/29(火) 05:24:02.80:oCewX6ULO (2/9)
次の障害は飴玉探し。片栗粉の海に顔を突っ込み、飴を探す。クリア時の顔が片栗粉まみれで白くなる姿も体育祭の醍醐味だった。
タッタッタ
お嬢「はっ!」(前髪をあげ、片栗粉に顔を押し付ける。そのままモゴモゴと飴を探し始め)
レスリング部長「おお、意外とワイルドだねぇお姉さんも負けてられない!」
数秒遅れて、他の走者も片栗粉に顔をつけて飴玉を探し始める。
放送「おおー!これはすごい。女子たちが一心不乱に飴を探しております」
生徒会長「うちの学園はメイク禁止ではないから人によってはこれは面倒なことになりそうだな」
他の人よりも早めに探し始めたお嬢だが、飴玉を見つけられずに焦っていた。お嬢の飴玉は不運にも片栗粉が入った四角いプレートの隅の方にあり、探す場所の優先順位が低い位置だった。
お嬢(ほ、本当にありますの…?見、見つけられませんわ!)
男「おいおいお嬢さん大分意地悪な場所にあるみたいだぜ飴玉」
後輩女「このままだと赤組の二人に先に見つけられてしまいますね。やばっ」
このレスのコンマ
超劣勢なので00~19で勝利。
次の障害は飴玉探し。片栗粉の海に顔を突っ込み、飴を探す。クリア時の顔が片栗粉まみれで白くなる姿も体育祭の醍醐味だった。
タッタッタ
お嬢「はっ!」(前髪をあげ、片栗粉に顔を押し付ける。そのままモゴモゴと飴を探し始め)
レスリング部長「おお、意外とワイルドだねぇお姉さんも負けてられない!」
数秒遅れて、他の走者も片栗粉に顔をつけて飴玉を探し始める。
放送「おおー!これはすごい。女子たちが一心不乱に飴を探しております」
生徒会長「うちの学園はメイク禁止ではないから人によってはこれは面倒なことになりそうだな」
他の人よりも早めに探し始めたお嬢だが、飴玉を見つけられずに焦っていた。お嬢の飴玉は不運にも片栗粉が入った四角いプレートの隅の方にあり、探す場所の優先順位が低い位置だった。
お嬢(ほ、本当にありますの…?見、見つけられませんわ!)
男「おいおいお嬢さん大分意地悪な場所にあるみたいだぜ飴玉」
後輩女「このままだと赤組の二人に先に見つけられてしまいますね。やばっ」
このレスのコンマ
超劣勢なので00~19で勝利。
485: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/29(火) 05:42:56.79:oCewX6ULO (3/9)
レスリング部長「ふがふが…ん?ん、あった!」(白い顔をあげ、歯に挟んだ飴玉を見せて)
放送「おおー!我らが赤組のレスリング部長が手際よく飴玉を探し出した模様!」
その直後、白組のもう一人、生徒会1の順で飴玉を見つけ出す。
お嬢「ふぐ…ふが…」モゴモゴ
お嬢「あ、ありました!」(パッと顔をあげ、口元の飴玉を見せて)
男「よっしゃ~!急げお嬢さん!今なら三位の生徒会1先輩には追い付ける!」
後輩女「片栗粉で真っ白な顔も萌えますね(しみじみ)」
お嬢「ええ!こうなれば四位よりも三位!それが白組に貢献するために今出来る最善のことですわ!」ダッ
お嬢は順位をあげるために駆け出した。しかし、明らかに逆走だった。
男「お嬢さん!やっちまった!!」
後輩女「天然さん!」
お嬢「え?あっ!視界の悪さと顔を押し付けてぐるぐる探してたので位置関係が…」ザザッ
お嬢は5メートルほどで気づいたが、時すでに遅くそこからの全速力でも生徒会1に追い付けないほどで差が出来てしまった。
放送「今ゴールイン!1位はレスリング部長ー!3位は生徒会1!飴玉で手こずった麗しきお嬢さんが4位だぁ~!」
生徒会長「よしよし、こういうところで点数を稼いでおかないとな、2位は白組とはいえ、1位の得点とは雲泥の差だ」
レスリング部長「や~りぃ~♪はっはっは」
お嬢「く………飴玉さえ…飴玉さえ早く見つけられれば…」ガク
男「くぅ~…なんてこった」
後輩女「残念無念…」
部員の敗北を悲しむ古典研究部。しかし、残念に思いながらもどこか嬉しそうな表情をしていた。
男「……wおい、不謹慎だぞ…」
後輩女「w……人のこと言えないでしょ」
放送「それでは次のレースが始まる!すべてのレースが終わり次第罰ゲームが始まるぞぉ~!
」
レスリング部長「ふがふが…ん?ん、あった!」(白い顔をあげ、歯に挟んだ飴玉を見せて)
放送「おおー!我らが赤組のレスリング部長が手際よく飴玉を探し出した模様!」
その直後、白組のもう一人、生徒会1の順で飴玉を見つけ出す。
お嬢「ふぐ…ふが…」モゴモゴ
お嬢「あ、ありました!」(パッと顔をあげ、口元の飴玉を見せて)
男「よっしゃ~!急げお嬢さん!今なら三位の生徒会1先輩には追い付ける!」
後輩女「片栗粉で真っ白な顔も萌えますね(しみじみ)」
お嬢「ええ!こうなれば四位よりも三位!それが白組に貢献するために今出来る最善のことですわ!」ダッ
お嬢は順位をあげるために駆け出した。しかし、明らかに逆走だった。
男「お嬢さん!やっちまった!!」
後輩女「天然さん!」
お嬢「え?あっ!視界の悪さと顔を押し付けてぐるぐる探してたので位置関係が…」ザザッ
お嬢は5メートルほどで気づいたが、時すでに遅くそこからの全速力でも生徒会1に追い付けないほどで差が出来てしまった。
放送「今ゴールイン!1位はレスリング部長ー!3位は生徒会1!飴玉で手こずった麗しきお嬢さんが4位だぁ~!」
生徒会長「よしよし、こういうところで点数を稼いでおかないとな、2位は白組とはいえ、1位の得点とは雲泥の差だ」
レスリング部長「や~りぃ~♪はっはっは」
お嬢「く………飴玉さえ…飴玉さえ早く見つけられれば…」ガク
男「くぅ~…なんてこった」
後輩女「残念無念…」
部員の敗北を悲しむ古典研究部。しかし、残念に思いながらもどこか嬉しそうな表情をしていた。
男「……wおい、不謹慎だぞ…」
後輩女「w……人のこと言えないでしょ」
放送「それでは次のレースが始まる!すべてのレースが終わり次第罰ゲームが始まるぞぉ~!
」
486: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/29(火) 05:47:40.52:oCewX6ULO (4/9)
というわけでお嬢へのエロ拷問罰ゲームを募集!
次回の始まりのコンマに近いものを採用させて♥️
お嬢「…」シュン
男「ウェーブがかったブロンドヘアーがしおれている」
というわけでお嬢へのエロ拷問罰ゲームを募集!
次回の始まりのコンマに近いものを採用させて♥️
お嬢「…」シュン
男「ウェーブがかったブロンドヘアーがしおれている」
487:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/29(火) 07:31:24.15:Obd8POzF0 (1/1)
ついに来たか…!
ノーブラ・ノーパンの超ミニチアリーダー服でチアに加わる
どうしても恥ずかしいって言うなら、隣で男も同じ格好するからさ
ついに来たか…!
ノーブラ・ノーパンの超ミニチアリーダー服でチアに加わる
どうしても恥ずかしいって言うなら、隣で男も同じ格好するからさ
488:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/29(火) 08:02:52.12:VrTfakc/O (1/1)
際どいスリングショット水着を着て棒倒しの棒でポールダンスを披露
勝手が分からず戸惑うようなら特別にレスリング部長が腰フリダンスを教えてあげる
際どいスリングショット水着を着て棒倒しの棒でポールダンスを披露
勝手が分からず戸惑うようなら特別にレスリング部長が腰フリダンスを教えてあげる
489:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/29(火) 08:16:38.66:VD2o+PzQO (2/2)
今度こそ、>>428で
今度こそ、>>428で
490:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/29(火) 08:27:33.22:OstyBfXv0 (1/1)
次の競技の間ずっと強制絶頂装置にまたがらせる
次の競技の間ずっと強制絶頂装置にまたがらせる
491:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/29(火) 08:54:06.17:4lbIOyEco (1/1)
コピー機に自分の生乳を押し付けて印刷した「おっぱいカラーコピー」とコピー機の上に座った状態でパンツの半脱ぎしてまんまんが見えてる「パンツ半脱ぎカラーコピー」を男子生徒に「私のエッチなカラーコピーをどうかオカズにしてください ♥ 」と言いながらそれぞれ100枚配る
コピー機に自分の生乳を押し付けて印刷した「おっぱいカラーコピー」とコピー機の上に座った状態でパンツの半脱ぎしてまんまんが見えてる「パンツ半脱ぎカラーコピー」を男子生徒に「私のエッチなカラーコピーをどうかオカズにしてください ♥ 」と言いながらそれぞれ100枚配る
492:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/29(火) 09:06:50.34:JEl2SK9yO (1/1)
初等部のうち1クラスが選出され、そのクラスのショタを全員一人で全身を駆使して満足させなければならない
初等部のうち1クラスが選出され、そのクラスのショタを全員一人で全身を駆使して満足させなければならない
493:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/29(火) 13:42:28.24:+bA+Nd0rO (1/2)
キモメン男子の童貞卒業
キモメン男子の童貞卒業
494:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/29(火) 13:56:36.85:GWRPNxTGO (1/1)
ゴリマッチョ体育教師の精神注入棒で精をたっぷりとおまたに注入される
ゴリマッチョ体育教師の精神注入棒で精をたっぷりとおまたに注入される
495:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/29(火) 16:17:06.33:qE+xWUj+o (1/1)
ハケ水車
ハケ水車
496: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/29(火) 16:19:15.38:oCewX6ULO (5/9)
キモメン男子とか言う血も涙もない蔑称好き。
キモメン男子とか言う血も涙もない蔑称好き。
497:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/29(火) 16:26:38.35:4OdwdFcvO (1/1)
ポロリ寸前レベルの極小マイクロビキニを着せられてレスリング部長にプロレス技をかけられる
ポロリ寸前レベルの極小マイクロビキニを着せられてレスリング部長にプロレス技をかけられる
498: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/29(火) 16:42:37.49:oCewX6ULO (6/9)
キモメン男子自身は、ア,イイッス……草
お嬢「…」(顔フキフキ)
レスリング部長「さてさてどーしようかな~♪」
お嬢「情けは無用!腹切りですわ!」
男(やっぱりレスリング部長といえばあの余裕だよな。なんだったんだ男女逆転時のあの童貞具合)
後輩女(レアでしたね…w)
罰ゲームを思案するレスリング部長。すると、体育祭を見学に来ていた初等部の学童たちが目に映る。
レスリング部長「💡」
ーーーーー
数分後、生意気盛りのショタたち1クラス分8人がレスリング部長につれられてやって来る。
レスリング部長「こっちこっち~♪お姉さんに協力してね~♪」
後輩女「初等部の中でも年長とまでいかない学年のショタたちを連れてきましたね。どうするつもりでしょう。」
お嬢「…?」
キモメン男子自身は、ア,イイッス……草
お嬢「…」(顔フキフキ)
レスリング部長「さてさてどーしようかな~♪」
お嬢「情けは無用!腹切りですわ!」
男(やっぱりレスリング部長といえばあの余裕だよな。なんだったんだ男女逆転時のあの童貞具合)
後輩女(レアでしたね…w)
罰ゲームを思案するレスリング部長。すると、体育祭を見学に来ていた初等部の学童たちが目に映る。
レスリング部長「💡」
ーーーーー
数分後、生意気盛りのショタたち1クラス分8人がレスリング部長につれられてやって来る。
レスリング部長「こっちこっち~♪お姉さんに協力してね~♪」
後輩女「初等部の中でも年長とまでいかない学年のショタたちを連れてきましたね。どうするつもりでしょう。」
お嬢「…?」
499: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/29(火) 17:11:33.24:oCewX6ULO (7/9)
ちょっとなんてタイミングで記録更新してるん草ァ!!
今回は私のレスで締め切りでごめんね♥️
レスリング部長「お嬢ちゃんには、この子達全員を満足させてもらうな~♪」
お嬢「満足…?」
今一つピンと来ないお嬢。しかし脳内がエロに染まっている奴等は理解した。
後輩女(精通すらままならないショタ達にあの凶器的ボディーをぶつけさせるつもりですよww)
男(なんてこった!!そんな体験したら歪んじまう!理想が高くなりすぎる!)
ショタ1「べ、べつにおれらこんなお姉ちゃんと遊んでもらわなくてもいいんだけど!」
ショタ2「ショタ1くん…やめようよ、あのお姉さん金髪だよ不良だよ…」
ショタ3「年上ばっかりで怖いよ…」
お嬢「き、金髪ですけど染めているわけではないですよ!?落ち着いてくださいまし」
ショタ4「僕しってるよ、アメリカの人なんでしょ!目の色とか!」
お嬢「アメリカではありませんけど…」
ちょっとなんてタイミングで記録更新してるん草ァ!!
今回は私のレスで締め切りでごめんね♥️
レスリング部長「お嬢ちゃんには、この子達全員を満足させてもらうな~♪」
お嬢「満足…?」
今一つピンと来ないお嬢。しかし脳内がエロに染まっている奴等は理解した。
後輩女(精通すらままならないショタ達にあの凶器的ボディーをぶつけさせるつもりですよww)
男(なんてこった!!そんな体験したら歪んじまう!理想が高くなりすぎる!)
ショタ1「べ、べつにおれらこんなお姉ちゃんと遊んでもらわなくてもいいんだけど!」
ショタ2「ショタ1くん…やめようよ、あのお姉さん金髪だよ不良だよ…」
ショタ3「年上ばっかりで怖いよ…」
お嬢「き、金髪ですけど染めているわけではないですよ!?落ち着いてくださいまし」
ショタ4「僕しってるよ、アメリカの人なんでしょ!目の色とか!」
お嬢「アメリカではありませんけど…」
500:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/29(火) 17:15:41.46:+bA+Nd0rO (2/2)
キモ顔ショタはいるのかしら。それが問題だ
キモ顔ショタはいるのかしら。それが問題だ
501:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/29(火) 17:43:50.69:EgM3rhcbO (1/2)
うーん残念
うーん残念
502: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/29(火) 17:44:37.30:oCewX6ULO (8/9)
後輩女「はぁ……生意気な無知ショタこそオネショタの醍醐味ですよね…(ワクワク)」
男「俺は専門外なんだけどよ、ショタ責めはだめなのか」
後輩女「万死に値するぅ!!」
男「そうなんだぁ」
ショタ5「……う、うぇ…」グスグス
お嬢「(ギョッ!として)だ、大丈夫ですよ。お姉さんは不良でもヤンキー(二重の意味で)でもありませんからね。知らない年上ばかりで怖かったですね。」(屈み、頭を抱えてなでなで)
ショタ5「う、うん……」(抱き返して)
後輩女「尊っ!!とうとぉっ!!」
男「今日一番元気で草」
ショタ1「ショタ5をいじめるな!」(背中にパンチ)
お嬢「痛っふふふ、おいたをしてはダメですよ~」(ショタ1を正面から抱きしめ)
ショタ1「わっ!温か……や、やめろよぉ~///お、おっぱい当たってんだよっ!」バタバタ
後輩女「なんとなくおっぱいがいやらしいみたいに思うようになってきて、でもエッチなのは格好悪い年頃だからあわてて突っぱねる黄金ムーブキターーーー!!(゚∀゚ 三 ゚∀゚)」
男「僕は利用して堪能してました…ふひひ…w(邪悪)」
お嬢「仕方ありませんねっではみんなで鬼ごっこでもしましょうか。私が鬼をしてあげますわぁ~♪」
ショタ6「はーい!」
レスリング部長(全然いいんだけど思ってた罰ゲームとは違うな~、お、そうだ。♪)
後輩女「はぁ……生意気な無知ショタこそオネショタの醍醐味ですよね…(ワクワク)」
男「俺は専門外なんだけどよ、ショタ責めはだめなのか」
後輩女「万死に値するぅ!!」
男「そうなんだぁ」
ショタ5「……う、うぇ…」グスグス
お嬢「(ギョッ!として)だ、大丈夫ですよ。お姉さんは不良でもヤンキー(二重の意味で)でもありませんからね。知らない年上ばかりで怖かったですね。」(屈み、頭を抱えてなでなで)
ショタ5「う、うん……」(抱き返して)
後輩女「尊っ!!とうとぉっ!!」
男「今日一番元気で草」
ショタ1「ショタ5をいじめるな!」(背中にパンチ)
お嬢「痛っふふふ、おいたをしてはダメですよ~」(ショタ1を正面から抱きしめ)
ショタ1「わっ!温か……や、やめろよぉ~///お、おっぱい当たってんだよっ!」バタバタ
後輩女「なんとなくおっぱいがいやらしいみたいに思うようになってきて、でもエッチなのは格好悪い年頃だからあわてて突っぱねる黄金ムーブキターーーー!!(゚∀゚ 三 ゚∀゚)」
男「僕は利用して堪能してました…ふひひ…w(邪悪)」
お嬢「仕方ありませんねっではみんなで鬼ごっこでもしましょうか。私が鬼をしてあげますわぁ~♪」
ショタ6「はーい!」
レスリング部長(全然いいんだけど思ってた罰ゲームとは違うな~、お、そうだ。♪)
503:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/29(火) 17:45:11.93:EgM3rhcbO (2/2)
>>497だけどID変わっちゃった
>>497だけどID変わっちゃった
504:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/29(火) 18:10:42.07:78Dn9pilO (1/1)
俺は逆にショタおねはイケるけどおねショタは無理な派
というか単純に男性受けの逆転無しが無理なだけだけど
俺は逆にショタおねはイケるけどおねショタは無理な派
というか単純に男性受けの逆転無しが無理なだけだけど
505: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/29(火) 18:11:45.40:oCewX6ULO (9/9)
レスリング部長「お嬢ちゃん、言い忘れてたわ。下着姿で遊んであげてな」
お嬢「なっ!なぜそんなことを…教育に悪いですわ!」
レスリング部長「えーと、んーーーー、あw保健体育保健体育w」
レスリング部長「ともかくエロ罰ゲームは絶対。だぜ♪」
男(お嬢さんも俺たちと同じく改変から逃れ気味だから恥ずかしさはダイレクトか!w)
ショタ達「どしたの?」
お嬢「う…む…む。…三白眼さんにした以上逃げられませんか…////くう」
観念したお嬢はゆっくり体操着、上着を脱いでいく。ピンクのタンクトップ型のスポブラ、アンダーは色合いを揃えたピンクのショーツ姿となる。
お嬢「……///」(モジモジしながら、両手で自分の体を抱き)
男「ダイナマイト!!はー!!」
後輩女「あれのお陰でダッシュしてもそこまで揺れなかったんだ」
レスリング部長「お嬢ちゃん、言い忘れてたわ。下着姿で遊んであげてな」
お嬢「なっ!なぜそんなことを…教育に悪いですわ!」
レスリング部長「えーと、んーーーー、あw保健体育保健体育w」
レスリング部長「ともかくエロ罰ゲームは絶対。だぜ♪」
男(お嬢さんも俺たちと同じく改変から逃れ気味だから恥ずかしさはダイレクトか!w)
ショタ達「どしたの?」
お嬢「う…む…む。…三白眼さんにした以上逃げられませんか…////くう」
観念したお嬢はゆっくり体操着、上着を脱いでいく。ピンクのタンクトップ型のスポブラ、アンダーは色合いを揃えたピンクのショーツ姿となる。
お嬢「……///」(モジモジしながら、両手で自分の体を抱き)
男「ダイナマイト!!はー!!」
後輩女「あれのお陰でダッシュしてもそこまで揺れなかったんだ」
506:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/30(水) 10:04:23.51:BlmDQtnvO (1/1)
さすがの>>1も年末に更新するのは無理か
きっとリアル彼女やら美少女の妹やらドスケベやらで忙しいに違いない
うらやまけしからん
さすがの>>1も年末に更新するのは無理か
きっとリアル彼女やら美少女の妹やらドスケベやらで忙しいに違いない
うらやまけしからん
507: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/31(木) 00:22:42.41:cW59NGl3O (1/12)
もう彼女でもいいかもしれん(遠い目)
二年近く恋人いないから溜まった脳内産業廃棄物をss掲示板にばらまいてるんだよね(血涙)
でもドスケベ同士が集って…至極満足パーリィ
ショタ1「な、なに脱いでんだよー!?///」
ショタ4「お風呂でもないのにどうしたの…?」
ショタ2「お、おむねがすごい…ママよりすごい…」
後輩女「あの子(ショタ1)が一際ませてますねぇw」
男「俺がショタなら生涯忘れねえわ」
お嬢「さ、さあ。気にせず鬼ごっこしましょう。」
お嬢は恥ずかしさをこらえ、手を広げて提案する。しかしショタたちはその場から動けず。
お嬢「皆さん…?」
レスリング部長「お嬢ちゃんそれは酷だよね~♪この子達君の体に興味津々だよw」
ショタ「…///」モジモジ
お嬢「は………な、なっ。このいたいけな少年たちが、私に欲情っ!?///」ガーン
レスリング部長「男の子甘く見ちゃダメだろ~♪そんないやらしいおっぱいしててさ」
もう彼女でもいいかもしれん(遠い目)
二年近く恋人いないから溜まった脳内産業廃棄物をss掲示板にばらまいてるんだよね(血涙)
でもドスケベ同士が集って…至極満足パーリィ
ショタ1「な、なに脱いでんだよー!?///」
ショタ4「お風呂でもないのにどうしたの…?」
ショタ2「お、おむねがすごい…ママよりすごい…」
後輩女「あの子(ショタ1)が一際ませてますねぇw」
男「俺がショタなら生涯忘れねえわ」
お嬢「さ、さあ。気にせず鬼ごっこしましょう。」
お嬢は恥ずかしさをこらえ、手を広げて提案する。しかしショタたちはその場から動けず。
お嬢「皆さん…?」
レスリング部長「お嬢ちゃんそれは酷だよね~♪この子達君の体に興味津々だよw」
ショタ「…///」モジモジ
お嬢「は………な、なっ。このいたいけな少年たちが、私に欲情っ!?///」ガーン
レスリング部長「男の子甘く見ちゃダメだろ~♪そんないやらしいおっぱいしててさ」
508: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/31(木) 00:41:21.97:cW59NGl3O (2/12)
ショタ1「な、なんか最近ちんちんが…///」モジモジ
ショタ3「ぼくも時々大きく…///」
お嬢「」ボーゼン
お嬢「お、男君、」バッ
後輩女(部長が最近お嬢先輩のガイドライン化してるw)
男「あーそうだな。個人差による。が!!俺はお嬢さんの身体はレスリング部長の言う通りいやらしいと思うぜ!」
レスリング部長「とーぜんだよなぁ~♪」
お嬢「」ガーン
後輩女(レスリング部長も人のこと言えないエロさですがね)
レスリング部長「ほらお嬢ちゃん。がっくりしてる場合じゃないよ。お姉さんの罰ゲームは満足させてあげることだから、今まさにその子達がどういう風に不満足なのかわかるでしょ~w」
お嬢「!」
お嬢がショタたちに目を向けると、半ズボンの上から股を抑えているのが見える。
お嬢「……ぶ、部長」
男「…」スウ(ゆっくり目を閉じ)
男「!(開く)やれぃ!女の性(さが)を解き放て!」
後輩女「なにいってるのこいつ?」
ショタ1「な、なんか最近ちんちんが…///」モジモジ
ショタ3「ぼくも時々大きく…///」
お嬢「」ボーゼン
お嬢「お、男君、」バッ
後輩女(部長が最近お嬢先輩のガイドライン化してるw)
男「あーそうだな。個人差による。が!!俺はお嬢さんの身体はレスリング部長の言う通りいやらしいと思うぜ!」
レスリング部長「とーぜんだよなぁ~♪」
お嬢「」ガーン
後輩女(レスリング部長も人のこと言えないエロさですがね)
レスリング部長「ほらお嬢ちゃん。がっくりしてる場合じゃないよ。お姉さんの罰ゲームは満足させてあげることだから、今まさにその子達がどういう風に不満足なのかわかるでしょ~w」
お嬢「!」
お嬢がショタたちに目を向けると、半ズボンの上から股を抑えているのが見える。
お嬢「……ぶ、部長」
男「…」スウ(ゆっくり目を閉じ)
男「!(開く)やれぃ!女の性(さが)を解き放て!」
後輩女「なにいってるのこいつ?」
509: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/31(木) 01:09:39.11:cW59NGl3O (3/12)
ショタ1は目の下辺りにバンソーコーつけて普段はキャップを逆向きに被っている絶対そうしてる(断言)
お嬢「わ、わかりました…私もいつまでも箱入りではいられませんわ。」(ゆっくりショタたちに近づく。)
お嬢「さ、さあ我慢しなくていいですよ。私に見せてみなさい。むずむずするのでしょう…」
ショタ1「べ、べつにそんな…」
ショタ2「ぼ、僕…むずむずします…!なんでなのか…」モジモジ
お嬢「(ショタ2の頭を撫で)大丈夫ですよ。お姉さんに見せてくださいね。」
ショタ2は言われるがまま、恥ずかしそうにズボンをおろし、パンツも下ろす。
お嬢(!ぱ、ぱいずり試験とやらでみた男さんのものとはまるで違う!片やリュウグウノツカイ(深海の巨大魚)…片や金魚……はっ!まさかこれはベルクマンの法則(同じ種族でも過酷な生息地の方が適応するために体積が大きくなりがち的なやつ)!?…純粋無垢なこの子達よりも経験の深い男さんの方が困難に適応するために大きく……フフ。そう思えばあまりにも無垢ではありませんか。様々な経験を経てこの金魚は深海魚へとなっていくのですね)
後輩女「度々硬直しますね」
男「何を考えているんだろうな」
ショタ2「び、びょうきじゃないよね。」
ショタ1「ば、ばっかおめーそんなのもしらねーのかよ!おとこはみんななるんだってよ!」
お嬢「そ、そのとおりです。優秀ではありませんか君。ふ、ふふふ。」
ショタ1「べ、べっつにんなことねーけどっ…///」
ショタ1は目の下辺りにバンソーコーつけて普段はキャップを逆向きに被っている絶対そうしてる(断言)
お嬢「わ、わかりました…私もいつまでも箱入りではいられませんわ。」(ゆっくりショタたちに近づく。)
お嬢「さ、さあ我慢しなくていいですよ。私に見せてみなさい。むずむずするのでしょう…」
ショタ1「べ、べつにそんな…」
ショタ2「ぼ、僕…むずむずします…!なんでなのか…」モジモジ
お嬢「(ショタ2の頭を撫で)大丈夫ですよ。お姉さんに見せてくださいね。」
ショタ2は言われるがまま、恥ずかしそうにズボンをおろし、パンツも下ろす。
お嬢(!ぱ、ぱいずり試験とやらでみた男さんのものとはまるで違う!片やリュウグウノツカイ(深海の巨大魚)…片や金魚……はっ!まさかこれはベルクマンの法則(同じ種族でも過酷な生息地の方が適応するために体積が大きくなりがち的なやつ)!?…純粋無垢なこの子達よりも経験の深い男さんの方が困難に適応するために大きく……フフ。そう思えばあまりにも無垢ではありませんか。様々な経験を経てこの金魚は深海魚へとなっていくのですね)
後輩女「度々硬直しますね」
男「何を考えているんだろうな」
ショタ2「び、びょうきじゃないよね。」
ショタ1「ば、ばっかおめーそんなのもしらねーのかよ!おとこはみんななるんだってよ!」
お嬢「そ、そのとおりです。優秀ではありませんか君。ふ、ふふふ。」
ショタ1「べ、べっつにんなことねーけどっ…///」
510: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/31(木) 01:25:07.87:cW59NGl3O (4/12)
お嬢は手のひらサイズのそれをそっとつまみ、ゆっくり動かす。
ショタ2「わ。さ、さわっちゃ…うう///」
男(おおお!おいあれ手コキだせお嬢さんの人生初の手コキだぜ)
後輩女(ま、まるで手慣れてない様子がいやらしいですねw)
レスリング部長「いやぁ~♪我ながらいいことしたわ。わ。ここから見ると(かがんでいるお嬢の間背後)お嬢ちわよんのショーツお尻に食い込んでてやっば、背中もキレー」
男「どれどれ」スタスタ
後輩女「ふむむ」スタスタ
レスリング部長「www」
お嬢「他の皆さんも、むずむずするでしょう。見、見せてくださいね。」シュッシュ
そういわれると、一人、また一人と恥ずかしそうにズボンを下ろしていくショタ達。お嬢はもう片方の手でもそっと握るとゆっくり動かし始める。
ショタ3「うわ、わわ…///」
ショタ2「う、うう//」プルプル
後輩女(あのお嬢さんがおちんちんを両手でもってますよwww)
お嬢「ふう…///ふう…」シコシコ
お嬢は手のひらサイズのそれをそっとつまみ、ゆっくり動かす。
ショタ2「わ。さ、さわっちゃ…うう///」
男(おおお!おいあれ手コキだせお嬢さんの人生初の手コキだぜ)
後輩女(ま、まるで手慣れてない様子がいやらしいですねw)
レスリング部長「いやぁ~♪我ながらいいことしたわ。わ。ここから見ると(かがんでいるお嬢の間背後)お嬢ちわよんのショーツお尻に食い込んでてやっば、背中もキレー」
男「どれどれ」スタスタ
後輩女「ふむむ」スタスタ
レスリング部長「www」
お嬢「他の皆さんも、むずむずするでしょう。見、見せてくださいね。」シュッシュ
そういわれると、一人、また一人と恥ずかしそうにズボンを下ろしていくショタ達。お嬢はもう片方の手でもそっと握るとゆっくり動かし始める。
ショタ3「うわ、わわ…///」
ショタ2「う、うう//」プルプル
後輩女(あのお嬢さんがおちんちんを両手でもってますよwww)
お嬢「ふう…///ふう…」シコシコ
511: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/31(木) 01:46:07.56:cW59NGl3O (5/12)
男(ふう…w最高だぜお嬢さんが恥ずかしそうにしごく姿は股間によくない)
お嬢「さ、さあ君は?」
ショタ4「ぼ、ぼく、おっぱいにさわってみたい…」
男(ぼっ!僕も!!!)(後ろから見ていたが、正面に回ろうと動き)
後輩女「あわれで草」
お嬢「………い、いいでしょう。」(少し手を離すと、タンクトップ型のスポブラを脱ぎ、ロイヤルなおっぱいを露に)
ショタ4「わ、わああ…」
男(あ、あれが…お嬢さんのおっぱいか………)
男(…………………は。気を失っていたぜ)
後輩女(私は着替えがドスケベオカルト部室になったときにイタズラでずらして見たことありますぅ♪)
男(ぬぁにぃ!?)
お嬢のむき出しとなったボンキュボンな肢体はドスケベオカルト部のみならず周囲の男子、そしてショタ達を釘付けにした。
お嬢「さ、さあ。さわっていいのですよ。」(再びかがむと、両手で握り直し)
ショタ4「は、は、はい…」(小さい手でゆっくり胸に触れると、たぽたぽ揺れる)
お嬢「んん…///」ピク
ショタ4「す、すごい…///」
男(ふう…w最高だぜお嬢さんが恥ずかしそうにしごく姿は股間によくない)
お嬢「さ、さあ君は?」
ショタ4「ぼ、ぼく、おっぱいにさわってみたい…」
男(ぼっ!僕も!!!)(後ろから見ていたが、正面に回ろうと動き)
後輩女「あわれで草」
お嬢「………い、いいでしょう。」(少し手を離すと、タンクトップ型のスポブラを脱ぎ、ロイヤルなおっぱいを露に)
ショタ4「わ、わああ…」
男(あ、あれが…お嬢さんのおっぱいか………)
男(…………………は。気を失っていたぜ)
後輩女(私は着替えがドスケベオカルト部室になったときにイタズラでずらして見たことありますぅ♪)
男(ぬぁにぃ!?)
お嬢のむき出しとなったボンキュボンな肢体はドスケベオカルト部のみならず周囲の男子、そしてショタ達を釘付けにした。
お嬢「さ、さあ。さわっていいのですよ。」(再びかがむと、両手で握り直し)
ショタ4「は、は、はい…」(小さい手でゆっくり胸に触れると、たぽたぽ揺れる)
お嬢「んん…///」ピク
ショタ4「す、すごい…///」
512: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/31(木) 02:12:29.90:cW59NGl3O (6/12)
胸をさわらせながらも、両手での刺激を忘れないお嬢。ふと横を見ると、ショタ1が顔を真っ赤にしてモジモジ震えていた。
お嬢「君」
ショタ1「!(ハッとして)お、おれはぜんぜんそんな…」
お嬢「いいんですよ。男の子なのですから、い、いやらしい私の身体を見ても変なとこではありません。君もお、おちんちんがむずむずするでしょう?」
ショタ1「う、うう…」
お嬢「さあ出して、私に見せてくださいね。」
後輩女(お嬢さんがおちんちんみせてほしいっていってるーーw)
ショタ1は、真っ赤な顔で頷くと、ズボンを下ろす。
お嬢はそれを、両手が塞がっていることを思い出すと、艶のある唇でゆっくり咥えこむ。
ショタ1「わ、わっ!そ、そんなの…うう…//」ピク
後輩女「きゃー!両手で手コキしながらフェラチオしてるーー!!」
男「えっちなびでおでみるやつだ!!!(語彙力著しく低下)」
レスリング部長「いやはや…wお姉さんも、これはすごいねぇ~…♪」
そのまま、首を動かし、両手も動かし必死に刺激するお嬢。他のショタたちもたまらず、お嬢の体におちんちんを擦り付ける。
生徒会1「えぐい。これは…//えぐいのでは///」
男「わ!生徒会1先輩いたんですか!」
レスリング部長「ムッツリスケベだもんね。こっそりずっと見てたんだよね~♪」
生徒会1「ご、誤解です。見張っていただけです!//」
お嬢「ん、ん。んん。ん///」
ショタ達「うう、う、んん…//あ、も、もうだめ…うう」
しばらく刺激していると、ショタたちは限界を迎え、経たり込んでしまう。
お嬢「はあ……ふう……///んん…」
レスリング部長「んー。これはお姉さんも合格を出さざるを得ないか。ふふふw」
男(おっぱい丸出しで放心状態のお嬢さんやべえ、なんかやべえすげえ)
後輩女(語彙力低下直ってなくて草。)
お嬢「……私…ひとつ成長できた心境ですわ…」
胸をさわらせながらも、両手での刺激を忘れないお嬢。ふと横を見ると、ショタ1が顔を真っ赤にしてモジモジ震えていた。
お嬢「君」
ショタ1「!(ハッとして)お、おれはぜんぜんそんな…」
お嬢「いいんですよ。男の子なのですから、い、いやらしい私の身体を見ても変なとこではありません。君もお、おちんちんがむずむずするでしょう?」
ショタ1「う、うう…」
お嬢「さあ出して、私に見せてくださいね。」
後輩女(お嬢さんがおちんちんみせてほしいっていってるーーw)
ショタ1は、真っ赤な顔で頷くと、ズボンを下ろす。
お嬢はそれを、両手が塞がっていることを思い出すと、艶のある唇でゆっくり咥えこむ。
ショタ1「わ、わっ!そ、そんなの…うう…//」ピク
後輩女「きゃー!両手で手コキしながらフェラチオしてるーー!!」
男「えっちなびでおでみるやつだ!!!(語彙力著しく低下)」
レスリング部長「いやはや…wお姉さんも、これはすごいねぇ~…♪」
そのまま、首を動かし、両手も動かし必死に刺激するお嬢。他のショタたちもたまらず、お嬢の体におちんちんを擦り付ける。
生徒会1「えぐい。これは…//えぐいのでは///」
男「わ!生徒会1先輩いたんですか!」
レスリング部長「ムッツリスケベだもんね。こっそりずっと見てたんだよね~♪」
生徒会1「ご、誤解です。見張っていただけです!//」
お嬢「ん、ん。んん。ん///」
ショタ達「うう、う、んん…//あ、も、もうだめ…うう」
しばらく刺激していると、ショタたちは限界を迎え、経たり込んでしまう。
お嬢「はあ……ふう……///んん…」
レスリング部長「んー。これはお姉さんも合格を出さざるを得ないか。ふふふw」
男(おっぱい丸出しで放心状態のお嬢さんやべえ、なんかやべえすげえ)
後輩女(語彙力低下直ってなくて草。)
お嬢「……私…ひとつ成長できた心境ですわ…」
513: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/31(木) 02:47:41.73:cW59NGl3O (7/12)
ーーーーーー
お嬢「……」(体操着を着直しテントの中のベンチで黄昏て)
男「どうしたんだお嬢さん。」
お嬢「あ、男さん。先程の子達に私はよくないことをしてしまったのではないかと思いまして」
男「大丈夫だ!男の俺が保証しよう幸せな経験だった!」
お嬢「そ、そうでしょうか?」
男「お嬢さんの身体は最高だからな!気にするな」
お嬢「誉められているのですよね…そ、そうおもっておきます///」
男「ハハッ」
男とお嬢が話していると、足音と男を呼ぶ声が聞こえる。
後輩女「部長!お嬢先輩の次は私たちの番ですよ!」(紐を持ち)
男「つぎは…男女混合二人三脚か!」
お嬢「応援してますわ!まだ白組が若干有利なはず。しかし赤組の執念も侮れません!」
ーーーーーー
お嬢「……」(体操着を着直しテントの中のベンチで黄昏て)
男「どうしたんだお嬢さん。」
お嬢「あ、男さん。先程の子達に私はよくないことをしてしまったのではないかと思いまして」
男「大丈夫だ!男の俺が保証しよう幸せな経験だった!」
お嬢「そ、そうでしょうか?」
男「お嬢さんの身体は最高だからな!気にするな」
お嬢「誉められているのですよね…そ、そうおもっておきます///」
男「ハハッ」
男とお嬢が話していると、足音と男を呼ぶ声が聞こえる。
後輩女「部長!お嬢先輩の次は私たちの番ですよ!」(紐を持ち)
男「つぎは…男女混合二人三脚か!」
お嬢「応援してますわ!まだ白組が若干有利なはず。しかし赤組の執念も侮れません!」
514: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/31(木) 03:30:41.26:cW59NGl3O (8/12)
ーーーーーー
放送「さぁーー赤組が追い上げてきたか!しかしまだ白組が若干有利か!続いての競技は男女混合二人三脚!!」
生徒会長「背丈の違う男女が協力して歩幅を合わせる。チームワークが勝利の鍵だな」
放送「そして、私の出番でもあるので、生徒会長、マイク少し任せます!」ガタッ
生徒会長「お、おお。そうだったかわかった。コホン」
生徒会長「では、メンバーの紹介しよう。第一レーンは赤組、一年のドーナツとA真面目ペアだ」
ドーナツ「頑張ろうねA真面目君!」(学校1の爆乳を揺らして)タポタポ
A真面目「うん、もちろん!」
男(男女の巨大部位コンビだ!!)
生徒会長「第二レーンは白組、陸上部のショートヘアと、演劇部の演劇部男1」
ショートヘア「よっし、頑張ろう。息あわせていこうね」
演劇部男1「うん。でも俺の方が遅いから必死にならないと。」
男「お!ショートヘアは足速いぜ!ラッキーだな」
後輩女「でも演劇部男先輩は走りには自信無さそうですね。」
生徒会長「そして第三レーンは赤組、放送委員長と三年男A」
放送「赤組の勝利のため、尽力いたします!(ウルフカットに赤ハチマキを巻いて、大袈裟に敬礼)」
三年男「放送委員長気合いはあるけど運動は得意って訳ではないからなぁ。」
生徒会長「ラストの第四レーンは、奇しくも同じ古典研究部、男と後輩女。」
男「ぶっちぎるぜぇ~」
後輩女「ふふふ、古典研究部とは仮の姿…」
ーーーーーー
放送「さぁーー赤組が追い上げてきたか!しかしまだ白組が若干有利か!続いての競技は男女混合二人三脚!!」
生徒会長「背丈の違う男女が協力して歩幅を合わせる。チームワークが勝利の鍵だな」
放送「そして、私の出番でもあるので、生徒会長、マイク少し任せます!」ガタッ
生徒会長「お、おお。そうだったかわかった。コホン」
生徒会長「では、メンバーの紹介しよう。第一レーンは赤組、一年のドーナツとA真面目ペアだ」
ドーナツ「頑張ろうねA真面目君!」(学校1の爆乳を揺らして)タポタポ
A真面目「うん、もちろん!」
男(男女の巨大部位コンビだ!!)
生徒会長「第二レーンは白組、陸上部のショートヘアと、演劇部の演劇部男1」
ショートヘア「よっし、頑張ろう。息あわせていこうね」
演劇部男1「うん。でも俺の方が遅いから必死にならないと。」
男「お!ショートヘアは足速いぜ!ラッキーだな」
後輩女「でも演劇部男先輩は走りには自信無さそうですね。」
生徒会長「そして第三レーンは赤組、放送委員長と三年男A」
放送「赤組の勝利のため、尽力いたします!(ウルフカットに赤ハチマキを巻いて、大袈裟に敬礼)」
三年男「放送委員長気合いはあるけど運動は得意って訳ではないからなぁ。」
生徒会長「ラストの第四レーンは、奇しくも同じ古典研究部、男と後輩女。」
男「ぶっちぎるぜぇ~」
後輩女「ふふふ、古典研究部とは仮の姿…」
515: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/31(木) 03:55:41.51:cW59NGl3O (9/12)
生徒会長「パッと見は、陸上部のショートカットが有利だか、この競技はチームワークが何よりも重要だ。一度でも躓いてしまえば一位は無理だろうな。」
お嬢「お二人とも!頑張ってくださいまし~」
同級生A「ショートカットはまじで県大会上位のスピードだが、演劇部男1に合わせるとどうかなぁ」
三白眼「ぬうう、赤組のドーナツちゃん、スッゲーおっぱいだけどスピード的には不利だよなぁ」
男は自分の足と後輩女の足を紐で結びつけた。
後輩女「いいですか、右足からいきますよ」
男「てことは俺は左足か、繋がった足から前に出すんだよな」
後輩女「いた、いたたっ!歩幅!合わせてくださいまったく。引っ張られていますよ」
男「コースにつくまでにこの様子じゃやべぇよぉ~」
放送「ふふふ、苦労してますね。チームワークと言う点では我々が最強かな。ね、三年男君」
三年男「長い付き合いだもんな。」
生徒会長「では、全員位置についてもらおう」
ドーナツ「はぁーい」タポタポ
A真面目「肩を組んでと…」
男「……相変わらず……なんだあの……」ジーーー
後輩女「……(ジー)…はっ!部長!勝ってからですよ!勝って、あそこがビリならば何でもやりたい放題!」
男「そ、そうだな!」(肩を組んで)
このコンマで決定!
00~24大チャンス
25~49チャンス
50~74ピンチ
75~99大ピンチ
生徒会長「パッと見は、陸上部のショートカットが有利だか、この競技はチームワークが何よりも重要だ。一度でも躓いてしまえば一位は無理だろうな。」
お嬢「お二人とも!頑張ってくださいまし~」
同級生A「ショートカットはまじで県大会上位のスピードだが、演劇部男1に合わせるとどうかなぁ」
三白眼「ぬうう、赤組のドーナツちゃん、スッゲーおっぱいだけどスピード的には不利だよなぁ」
男は自分の足と後輩女の足を紐で結びつけた。
後輩女「いいですか、右足からいきますよ」
男「てことは俺は左足か、繋がった足から前に出すんだよな」
後輩女「いた、いたたっ!歩幅!合わせてくださいまったく。引っ張られていますよ」
男「コースにつくまでにこの様子じゃやべぇよぉ~」
放送「ふふふ、苦労してますね。チームワークと言う点では我々が最強かな。ね、三年男君」
三年男「長い付き合いだもんな。」
生徒会長「では、全員位置についてもらおう」
ドーナツ「はぁーい」タポタポ
A真面目「肩を組んでと…」
男「……相変わらず……なんだあの……」ジーーー
後輩女「……(ジー)…はっ!部長!勝ってからですよ!勝って、あそこがビリならば何でもやりたい放題!」
男「そ、そうだな!」(肩を組んで)
このコンマで決定!
00~24大チャンス
25~49チャンス
50~74ピンチ
75~99大ピンチ
516: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/31(木) 04:13:13.12:cW59NGl3O (10/12)
四チームは、スタート地点で肩を組みスタートの時を待っていた。
ゴゴゴゴゴ
「「「「…」」」」
生徒会長「……では、号砲をお願いします」
係「位置について、よーい……(号砲)」
スタートと同時に息をあわせて走り出す四組。
ショートヘア 演劇部男「いちに、いちに、いちに」
A真面目 ドーナツ「ふっ…ふっ…ふ…」
放送 三年男「右、左、右、左…」
男 後輩女「はっはっはっはっはっ…」
生徒会長「全員、なかなかいいチームワークだな。」
男と後輩女の目線の隅に、揺れるドーナツの胸が映る。当然、二人は通常より反応した。
男「おいなんだあの揺れかた!」
後輩女「気、気にしてはダメです!…でもほんとなにあれやっば……いやいやいや!」
男「っく乱れる!ダメだ落ち着け俺達!」グラッ
バランスを軽く乱したが、なんとか体勢を立て直して。走りはじめる。
男「卑怯な手を使ってくれるぜ!!」
ドーナツ「??」
ピンチなので、00~49で勝利
四チームは、スタート地点で肩を組みスタートの時を待っていた。
ゴゴゴゴゴ
「「「「…」」」」
生徒会長「……では、号砲をお願いします」
係「位置について、よーい……(号砲)」
スタートと同時に息をあわせて走り出す四組。
ショートヘア 演劇部男「いちに、いちに、いちに」
A真面目 ドーナツ「ふっ…ふっ…ふ…」
放送 三年男「右、左、右、左…」
男 後輩女「はっはっはっはっはっ…」
生徒会長「全員、なかなかいいチームワークだな。」
男と後輩女の目線の隅に、揺れるドーナツの胸が映る。当然、二人は通常より反応した。
男「おいなんだあの揺れかた!」
後輩女「気、気にしてはダメです!…でもほんとなにあれやっば……いやいやいや!」
男「っく乱れる!ダメだ落ち着け俺達!」グラッ
バランスを軽く乱したが、なんとか体勢を立て直して。走りはじめる。
男「卑怯な手を使ってくれるぜ!!」
ドーナツ「??」
ピンチなので、00~49で勝利
517: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/31(木) 04:30:29.21:cW59NGl3O (11/12)
男「右左右左ぃ!!」
後輩女「アイアイ!」
体勢を建て直した男と後輩女は掛け声をあわせてスピードを上げていく。
ドーナツ「わ、わ!すごい後輩女ちゃんが普通に走ってるみたい」
ショートヘア「おう。男やるね。ほら!あたしたちも!」
演劇部男「ふひー!きっつ!」
放送「んぎぃー!ほら!三年男君!もっと加速!」
三年男「お前に合わせるとこれ以上は無理だ!!」
お嬢「すごい!あんなに息が合うなんて」
同級生A「少数部活の絆の力か!」
二人を突き動かしているのは単純にドスケベへの執念。しかしその燃え上がる情熱で二人の息をピタリと合わせ、一位を奪取しゴールテープを切った。
男 後輩女「!!」パーン!
生徒会長「素晴らしいチームワークを見せてくれたのは古典研究部の二人。素晴らしい捲りだった。素直に称賛しよう」
同級生A「しゃー!白組がさらに得点ゲットだ!」
三白眼「くうう~!やるじゃんあいつっ!」
男「やったなおい!」
後輩女「はい!得点?白組?そんなことよりも!!」
男後輩女「ふ、へへへへへへへw…」
男「右左右左ぃ!!」
後輩女「アイアイ!」
体勢を建て直した男と後輩女は掛け声をあわせてスピードを上げていく。
ドーナツ「わ、わ!すごい後輩女ちゃんが普通に走ってるみたい」
ショートヘア「おう。男やるね。ほら!あたしたちも!」
演劇部男「ふひー!きっつ!」
放送「んぎぃー!ほら!三年男君!もっと加速!」
三年男「お前に合わせるとこれ以上は無理だ!!」
お嬢「すごい!あんなに息が合うなんて」
同級生A「少数部活の絆の力か!」
二人を突き動かしているのは単純にドスケベへの執念。しかしその燃え上がる情熱で二人の息をピタリと合わせ、一位を奪取しゴールテープを切った。
男 後輩女「!!」パーン!
生徒会長「素晴らしいチームワークを見せてくれたのは古典研究部の二人。素晴らしい捲りだった。素直に称賛しよう」
同級生A「しゃー!白組がさらに得点ゲットだ!」
三白眼「くうう~!やるじゃんあいつっ!」
男「やったなおい!」
後輩女「はい!得点?白組?そんなことよりも!!」
男後輩女「ふ、へへへへへへへw…」
518: ◆FdkaB5CQpg:2020/12/31(木) 04:36:13.82:cW59NGl3O (12/12)
エロ拷問罰ゲーム募集! 対象ペアも
A真面目 ドーナツペア
放送委員長 三年男ペア
どっちが最下位で、どんな罰か。 おねがい♪
次回のレスコンマで決定します。
エロ拷問罰ゲーム募集! 対象ペアも
A真面目 ドーナツペア
放送委員長 三年男ペア
どっちが最下位で、どんな罰か。 おねがい♪
次回のレスコンマで決定します。
519:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/31(木) 04:38:07.14:AYMlaq3lo (1/1)
同率ビリはアリ?
同率ビリはアリ?
520:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/31(木) 07:58:45.16:yqxlocdM0 (1/1)
A真面目 ドーナツペア
2人とも下半身のみ脱ぐこと
エアロバイクの後輪にふわふわスポンジを着けて、男子はペダルを漕ぎ
女子は背中合わせでスポンジ車輪がハケ水車になるように大股開きでまたがり
10ccの試験管を女子の液体で満たすまで漕ぎ続けよ(お漏らしすればすぐ終わる)
A真面目 ドーナツペア
2人とも下半身のみ脱ぐこと
エアロバイクの後輪にふわふわスポンジを着けて、男子はペダルを漕ぎ
女子は背中合わせでスポンジ車輪がハケ水車になるように大股開きでまたがり
10ccの試験管を女子の液体で満たすまで漕ぎ続けよ(お漏らしすればすぐ終わる)
521:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/31(木) 09:00:46.89:J9KVcuClO (1/1)
真面目&ドーナツ
ドーナツちゃんは以前の牛コスを着て四つん這いになり、真面目君は規格外の巨根を露出する
そのままスタートラインに立ち、スタートと同時に真面目君がドーナツちゃんにバックで挿入して手押し車の要領でコースを一周する
罰ゲーム中はドーナツちゃんはその爆乳爆尻をいやらしくフリフリ&人語ではなく牛のようにモーモーとしか喋ることを許されず、真面目君はそんなドーナツちゃんを牝牛と罵る・爆尻をぺんぺん・おっぱいを揉みしだく・巨根で容赦なく突きまくるなどして全力で責めて感じさせなければならない
なおドーナツちゃんが人語を喋ってしまう度に一周ノルマが追加される
真面目&ドーナツ
ドーナツちゃんは以前の牛コスを着て四つん這いになり、真面目君は規格外の巨根を露出する
そのままスタートラインに立ち、スタートと同時に真面目君がドーナツちゃんにバックで挿入して手押し車の要領でコースを一周する
罰ゲーム中はドーナツちゃんはその爆乳爆尻をいやらしくフリフリ&人語ではなく牛のようにモーモーとしか喋ることを許されず、真面目君はそんなドーナツちゃんを牝牛と罵る・爆尻をぺんぺん・おっぱいを揉みしだく・巨根で容赦なく突きまくるなどして全力で責めて感じさせなければならない
なおドーナツちゃんが人語を喋ってしまう度に一周ノルマが追加される
522:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/31(木) 11:00:49.14:nQkdgs4PO (1/1)
放送委員長 三年男ペア
放送委員長がキモデブ男子の童貞卒業
三年男がその様子を撮影して学校ホームページにアップ
放送委員長 三年男ペア
放送委員長がキモデブ男子の童貞卒業
三年男がその様子を撮影して学校ホームページにアップ
523:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/31(木) 11:25:06.08:U7cJ8/XE0 (1/1)
A 真面目ドーナツペア
真面目ドーナツで時間内に真面目の精液を試験管一杯にすること。できなければ男と後輩女が一杯になるまでお手伝いする。この罰ゲームは撮影されており学校のホームページから3日限定でダウンロードできる。途中まではうまくいっていたものの真面目の真面目が萎えてしまう。ドーナツが機転を利かせてパイフェラして再起したものの真面目がおっぱい星人だったためその後何度もおっぱいを使って乳内射精してしまい、ビーカーに入れることを忘れて楽しんでる間に時間が終了。男と後輩が二人の身体を堪能して試験管を一杯にする。
A 真面目ドーナツペア
真面目ドーナツで時間内に真面目の精液を試験管一杯にすること。できなければ男と後輩女が一杯になるまでお手伝いする。この罰ゲームは撮影されており学校のホームページから3日限定でダウンロードできる。途中まではうまくいっていたものの真面目の真面目が萎えてしまう。ドーナツが機転を利かせてパイフェラして再起したものの真面目がおっぱい星人だったためその後何度もおっぱいを使って乳内射精してしまい、ビーカーに入れることを忘れて楽しんでる間に時間が終了。男と後輩が二人の身体を堪能して試験管を一杯にする。
524:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/31(木) 16:25:06.29:ZlyqlGAs0 (1/1)
改変は一日しか効かないのにネットに流れたらやばいな
改変は一日しか効かないのにネットに流れたらやばいな
525:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/31(木) 16:31:24.16:pFD779o90 (1/1)
放送委員長 三年男ペア
お互いの陰毛を剃り合う。剃りながら相手の股間についてマイクで全校に向けて実況
放送委員長 三年男ペア
お互いの陰毛を剃り合う。剃りながら相手の股間についてマイクで全校に向けて実況
526:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/31(木) 16:37:31.40:y6gGQnXfO (1/1)
コンマ完全に被ったらどないすんの?
コンマ完全に被ったらどないすんの?
527:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/31(木) 16:54:00.46:V79Od7Up0 (1/1)
>>524
その場合でも関連することだけ認識阻害かかるんじゃね?
>>524
その場合でも関連することだけ認識阻害かかるんじゃね?
528: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/01(金) 00:58:00.67:aVTQBdr6O (1/6)
あけおめ~♪ 私が作ったおせちの余り物を食らえ!!使い道の無い残骸を食らいやがれ!
コンマが被ったら先に書かれた案優先でいきます。 ネットの海に流れたドスケベ改変の残骸も日付が変われば消え失せるぜ。また改変したときに必要とあらば復活してるぜ。
あけおめ~♪ 私が作ったおせちの余り物を食らえ!!使い道の無い残骸を食らいやがれ!
コンマが被ったら先に書かれた案優先でいきます。 ネットの海に流れたドスケベ改変の残骸も日付が変われば消え失せるぜ。また改変したときに必要とあらば復活してるぜ。
529:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/01(金) 01:08:27.99:zeDZ5FSuO (1/1)
あけおめことよろ
そして>>528のコンマで判定だとしたら丑年一発目から牝牛シチュ(>>521)とか縁起良すぎかこのスレ
あけおめことよろ
そして>>528のコンマで判定だとしたら丑年一発目から牝牛シチュ(>>521)とか縁起良すぎかこのスレ
530: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/01(金) 01:23:25.82:aVTQBdr6O (2/6)
手押し車しながら、おっぱいを揉む。 ふむ。ふむ。 ふむ? リビドーのままに書き上げたドスケベエロ罰ゲーム可能な限り忠実にいきたいねぇ
生徒会長「最下位は、赤組のA真面目、ドーナツのチームだな。」
ドーナツ「ごめんねA真面目くん…私がぽちゃのぷにだから…」
A真面目「僕こそ足並みあわせられなくてごめんよっ」
ドーナツは栗色のパッツンヘアーを、A真面目は脱色気味のサラサラマッシュヘアーを深々と下げ、謝りあう。
後輩女「ふふふ、相変わらず仲良しだね。」
A真面目「あ、後輩女さん…お手柔らかに」
後輩女「体育祭は戦争だからねぇ♪」
男「今回は、後輩女に任せることになった。同級生だし悪いようにはしないだろ。w(大嘘)」
手押し車しながら、おっぱいを揉む。 ふむ。ふむ。 ふむ? リビドーのままに書き上げたドスケベエロ罰ゲーム可能な限り忠実にいきたいねぇ
生徒会長「最下位は、赤組のA真面目、ドーナツのチームだな。」
ドーナツ「ごめんねA真面目くん…私がぽちゃのぷにだから…」
A真面目「僕こそ足並みあわせられなくてごめんよっ」
ドーナツは栗色のパッツンヘアーを、A真面目は脱色気味のサラサラマッシュヘアーを深々と下げ、謝りあう。
後輩女「ふふふ、相変わらず仲良しだね。」
A真面目「あ、後輩女さん…お手柔らかに」
後輩女「体育祭は戦争だからねぇ♪」
男「今回は、後輩女に任せることになった。同級生だし悪いようにはしないだろ。w(大嘘)」
531:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/01(金) 01:30:28.50:A/9W2pONO (1/1)
あけおめー
途中から手じゃなくて覆い被さって腰で突いて押しながらおっぱい揉み揉みはどうだろ
あとこっちの改変世界では牝牛セットで母乳は出るのか、それが問題だ
あけおめー
途中から手じゃなくて覆い被さって腰で突いて押しながらおっぱい揉み揉みはどうだろ
あとこっちの改変世界では牝牛セットで母乳は出るのか、それが問題だ
532: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/01(金) 01:42:13.95:aVTQBdr6O (3/6)
ーーーーーー
ドーナツ「な、な、な、なんなのこれ~~!?//」(ホルスタイン柄のビキニ着用)タプン
後輩女「お似合い~~♪かわいいよ~w牝牛らしさでてる」
ドーナツ「そ、そんなのでてないもん!」(胸を腕で押さえながら)
後輩女が同級生のドーナツの無様さアゲアゲホルスタインビキニを弄っているとき、男とA真面目はヒソヒソ話していた。
男「やっべーよな…お腹とか太もももふくよかなのマジでヒソヒソ」
A真面目「は、はい…あんなの見せられたら目の毒ですよ…///」ヒソヒソ
後輩女「ほら!A真面目君!学園一の巨根出して!」
A真面目「う!そ、そのいいかたやめてよ…//」
後輩女「だって事実だしぃ~♪」
男「いつか…いつか追い付いて見せる!!」
A真面目が観念してその学園一のチンポを露出させると、その剛直にドーナツは釘付けに。
ドーナツ「わ、わ!うそ…顔に似合わなすぎ…///」
A真面目「い、いわないでよ~///」ギンギン
ーーーーーー
ドーナツ「な、な、な、なんなのこれ~~!?//」(ホルスタイン柄のビキニ着用)タプン
後輩女「お似合い~~♪かわいいよ~w牝牛らしさでてる」
ドーナツ「そ、そんなのでてないもん!」(胸を腕で押さえながら)
後輩女が同級生のドーナツの無様さアゲアゲホルスタインビキニを弄っているとき、男とA真面目はヒソヒソ話していた。
男「やっべーよな…お腹とか太もももふくよかなのマジでヒソヒソ」
A真面目「は、はい…あんなの見せられたら目の毒ですよ…///」ヒソヒソ
後輩女「ほら!A真面目君!学園一の巨根出して!」
A真面目「う!そ、そのいいかたやめてよ…//」
後輩女「だって事実だしぃ~♪」
男「いつか…いつか追い付いて見せる!!」
A真面目が観念してその学園一のチンポを露出させると、その剛直にドーナツは釘付けに。
ドーナツ「わ、わ!うそ…顔に似合わなすぎ…///」
A真面目「い、いわないでよ~///」ギンギン
533: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/01(金) 02:10:05.54:aVTQBdr6O (4/6)
後輩女「首輪はつけていないので母乳プレイはありませんが、どう、A真面目君。ドーナツちゃんがこーんな牝牛スタイルで誘ってるよ。」
A真面目「す、すごくかわいいと、思うよ…///」
ドーナツ「///」ワタワタ
後輩女「それじゃダメ。A真面目君。この牝牛!っていってみて。罰ゲームがおわるまでドーナツちゃんのことは牝牛って呼ぶこと。」
ドーナツ「ええー!?」
A真面目「め、め、そんなこと女の子に僕は…」
後輩女「謹厳実直のA真面目君が体育祭の醍醐味であるエロ拷問罰ゲームをおなざりにするとは思えないけどね~♪」
男(つけこみかたがゲスい!)
A真面目「う、う…//(ホルスタインビキニ着用のドーナツを見つめ)……このっ牝牛!」
ドーナツ「きゃうううっ!!?」ブルブル
ドーナツはそのまま内股ぎみに膝がおれ、ぺたん座りしてしまう。
ドーナツ「はぁ…あう…///…んん。ひ、ひどいよぉ~…」
男(興奮してない?)
後輩女(ふふふふ、ドーナツちゃんは生粋のマゾッ子だとにらんでました)
A真面目「だ、大丈夫!?ドーナ……牝牛っ!」
ドーナツ「やめてえええ///」
後輩女「首輪はつけていないので母乳プレイはありませんが、どう、A真面目君。ドーナツちゃんがこーんな牝牛スタイルで誘ってるよ。」
A真面目「す、すごくかわいいと、思うよ…///」
ドーナツ「///」ワタワタ
後輩女「それじゃダメ。A真面目君。この牝牛!っていってみて。罰ゲームがおわるまでドーナツちゃんのことは牝牛って呼ぶこと。」
ドーナツ「ええー!?」
A真面目「め、め、そんなこと女の子に僕は…」
後輩女「謹厳実直のA真面目君が体育祭の醍醐味であるエロ拷問罰ゲームをおなざりにするとは思えないけどね~♪」
男(つけこみかたがゲスい!)
A真面目「う、う…//(ホルスタインビキニ着用のドーナツを見つめ)……このっ牝牛!」
ドーナツ「きゃうううっ!!?」ブルブル
ドーナツはそのまま内股ぎみに膝がおれ、ぺたん座りしてしまう。
ドーナツ「はぁ…あう…///…んん。ひ、ひどいよぉ~…」
男(興奮してない?)
後輩女(ふふふふ、ドーナツちゃんは生粋のマゾッ子だとにらんでました)
A真面目「だ、大丈夫!?ドーナ……牝牛っ!」
ドーナツ「やめてえええ///」
534: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/01(金) 02:42:05.42:aVTQBdr6O (5/6)
後輩女「部長、力の抜けたドーナツさんを立たせて、準備をおねがいしますよw」
男「後輩のおねがいは聞いてあげないとなぁ。世話が焼けるwドーナツさん、たてるか?」(腕をもち)
ドーナツ「は、はい…はあ…ん…///」(男に支えてもらいゆっくり立ち上がる)
ドーナツをたたせ両肩を支えるとそのまま後ろから前に腕を回し、ドーナツの豊満すぎる胸や下腹部を触り。
ドーナツ「はううっ///セ、センパイィ…!?」ビクン
男「乱暴にはしないからな(冷静になれ俺!!)A真面目のあの巨根を受け入れなきゃいけないから準備はしないとなぁw」スリスリ
ドーナツ「わ、わたしがあの…A真面目君のを…///」
男「ここに受け入れてもらうぜ~♪(ホルスタインビキニの上から股間に指を押し当てて)おいおいもう熱くなってるな。」
ドーナツ「そ、そんな///んん…はぁ…そんなところ触っちゃダメですぅ…」
後輩女「ね、あの牝牛のむちむちなおまんこに入れられるの嬉しい?」
A真面目「そ、そんな…僕、彼女いるし…」
後輩女「これは体育祭の行事なんだから、大丈夫だって知ってるくせに。ここは正直だよね~♪」(人差し指でA真面目の肉棒をなぞり)
A真面目「う、うう///」
男(どこさわってもふわふわのぷにぷにでやっべ!!たまらんよ!)サワサワ
ドーナツ「ふ、ふあぁ…そんなにおっぱい触っちゃ…///んあ…」
後輩女「部長、力の抜けたドーナツさんを立たせて、準備をおねがいしますよw」
男「後輩のおねがいは聞いてあげないとなぁ。世話が焼けるwドーナツさん、たてるか?」(腕をもち)
ドーナツ「は、はい…はあ…ん…///」(男に支えてもらいゆっくり立ち上がる)
ドーナツをたたせ両肩を支えるとそのまま後ろから前に腕を回し、ドーナツの豊満すぎる胸や下腹部を触り。
ドーナツ「はううっ///セ、センパイィ…!?」ビクン
男「乱暴にはしないからな(冷静になれ俺!!)A真面目のあの巨根を受け入れなきゃいけないから準備はしないとなぁw」スリスリ
ドーナツ「わ、わたしがあの…A真面目君のを…///」
男「ここに受け入れてもらうぜ~♪(ホルスタインビキニの上から股間に指を押し当てて)おいおいもう熱くなってるな。」
ドーナツ「そ、そんな///んん…はぁ…そんなところ触っちゃダメですぅ…」
後輩女「ね、あの牝牛のむちむちなおまんこに入れられるの嬉しい?」
A真面目「そ、そんな…僕、彼女いるし…」
後輩女「これは体育祭の行事なんだから、大丈夫だって知ってるくせに。ここは正直だよね~♪」(人差し指でA真面目の肉棒をなぞり)
A真面目「う、うう///」
男(どこさわってもふわふわのぷにぷにでやっべ!!たまらんよ!)サワサワ
ドーナツ「ふ、ふあぁ…そんなにおっぱい触っちゃ…///んあ…」
535: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/01(金) 04:55:41.12:aVTQBdr6O (6/6)
ーーーーーー
その後、トラックのスタート地点に四つん這いで待機するドーナツ。彼女のビキニショーツは太ももまで下ろされ、後ろに立つA真面目からは丸見えとなっていた。
ドーナツ「ううっ…///」フルフル
A真面目(こんな大きいお尻…すごい…)
後輩女「今から、さっきいった通り手押し車ではめてもらいながらトラックを一周してもらうね。その間は、ドーナツちゃんはモーモーとしか喋っちゃダメね。だって牝牛なんだもん。」
ドーナツ「も……モウ…///」
後輩女「ほらほら、部長に準備してもらったぐしょ濡れおまんこフリフリしてA真面目君を誘惑しないとw」
ドーナツ「モウー…///も、モウ」(言われた通り、四つん這いのままお尻を揺らす)タプタプ
男「うおおお…え、A真面目。最高だなこんなおまんこに好きにできるんなんてw」
A真面目「いやらしくて頭がおかしくなりそうです…///」
後輩女「じゃ、A真面目君はドーナツちゃんの足をもってあげてね」
A真面目「うん。じゃ、じゃあ持つねドー…牝牛っ」
ドーナツ「はぁう……//も、モウ…」
男「でもよ、手押し車って腕すごく疲れるだろ、普通に考えればこの後」
A真面目がドーナツの両足をなんとか持ち上げる、ドーナツの体を支えるのは腕だけとなり、あっという間に肘が曲がり崩れてしまう。
ドーナツ「はぁうううっ…」グニャ
男「そりゃそうだこんな女の子、しかも豊満な身体を細腕で支えて一周なんてなぁ」
後輩女「やっぱりそうですよねぇ。ドーナツちゃんは台車に乗せて、部長にゆっくり運んでもらうようにしましょうか。」
ドーナツ(腕パンパンになっちゅうよ~…)ヘロヘロ
ーーーーーー
その後、トラックのスタート地点に四つん這いで待機するドーナツ。彼女のビキニショーツは太ももまで下ろされ、後ろに立つA真面目からは丸見えとなっていた。
ドーナツ「ううっ…///」フルフル
A真面目(こんな大きいお尻…すごい…)
後輩女「今から、さっきいった通り手押し車ではめてもらいながらトラックを一周してもらうね。その間は、ドーナツちゃんはモーモーとしか喋っちゃダメね。だって牝牛なんだもん。」
ドーナツ「も……モウ…///」
後輩女「ほらほら、部長に準備してもらったぐしょ濡れおまんこフリフリしてA真面目君を誘惑しないとw」
ドーナツ「モウー…///も、モウ」(言われた通り、四つん這いのままお尻を揺らす)タプタプ
男「うおおお…え、A真面目。最高だなこんなおまんこに好きにできるんなんてw」
A真面目「いやらしくて頭がおかしくなりそうです…///」
後輩女「じゃ、A真面目君はドーナツちゃんの足をもってあげてね」
A真面目「うん。じゃ、じゃあ持つねドー…牝牛っ」
ドーナツ「はぁう……//も、モウ…」
男「でもよ、手押し車って腕すごく疲れるだろ、普通に考えればこの後」
A真面目がドーナツの両足をなんとか持ち上げる、ドーナツの体を支えるのは腕だけとなり、あっという間に肘が曲がり崩れてしまう。
ドーナツ「はぁうううっ…」グニャ
男「そりゃそうだこんな女の子、しかも豊満な身体を細腕で支えて一周なんてなぁ」
後輩女「やっぱりそうですよねぇ。ドーナツちゃんは台車に乗せて、部長にゆっくり運んでもらうようにしましょうか。」
ドーナツ(腕パンパンになっちゅうよ~…)ヘロヘロ
536:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/01(金) 10:51:37.58:+Vqa3Hd5O (1/1)
あけおめこ!
イッチイッチ、新年早々ツイッターがえちちな牛柄絵で溢れてるんだけど辛抱できてる?
あけおめこ!
イッチイッチ、新年早々ツイッターがえちちな牛柄絵で溢れてるんだけど辛抱できてる?
537:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/01(金) 22:07:28.48:jyEI4qTU0 (1/1)
>>536
キモすぎて鳥肌立ったwwマジキモww
>>536
キモすぎて鳥肌立ったwwマジキモww
538: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/02(土) 01:57:40.33:22Cgjfx1O (1/10)
結局、台車の上にのってもらい、男が後ろ向きで引くことになった。
ドーナツ「モ、モー(センパイありがとうごさいます)」
後輩女「じゃ、A真面目君。種付け始めてね」
A真面目「わ、わかった。よ…(両手で持った足を引き付け、肉棒の先を陰唇に押し付ける)」
ドーナツ「~///!?」
後輩女「人の言葉しゃべったら一周追加だからねw」
ドーナツ「うう…」
そのままゆっくり腰を動かし、奥まで学園一のチンポを挿入してしまう。
A真面目「はぁ……す、すごいあたたかい…」
ドーナツ「ふぁはあ~…あ…あ!?…///」(背筋を伸ばして目を見開く)
男「すっげえ顔に…wじゃ、いくぜ」(ゆっくり台車を動かし始め、A真面目も挿入したままゆっくり前に進む)
後輩女「いひひwなんかださい連結~」
結局、台車の上にのってもらい、男が後ろ向きで引くことになった。
ドーナツ「モ、モー(センパイありがとうごさいます)」
後輩女「じゃ、A真面目君。種付け始めてね」
A真面目「わ、わかった。よ…(両手で持った足を引き付け、肉棒の先を陰唇に押し付ける)」
ドーナツ「~///!?」
後輩女「人の言葉しゃべったら一周追加だからねw」
ドーナツ「うう…」
そのままゆっくり腰を動かし、奥まで学園一のチンポを挿入してしまう。
A真面目「はぁ……す、すごいあたたかい…」
ドーナツ「ふぁはあ~…あ…あ!?…///」(背筋を伸ばして目を見開く)
男「すっげえ顔に…wじゃ、いくぜ」(ゆっくり台車を動かし始め、A真面目も挿入したままゆっくり前に進む)
後輩女「いひひwなんかださい連結~」
539: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/02(土) 02:20:04.64:22Cgjfx1O (2/10)
A真面目は、ゆっくり男の引く台車についていきながら、腰を動かしドーナツを責める。突く度に臀部の肉が弾み。
ドーナツ「ん!はあ…!あう!///はひひ…っ!ん!」タプン
A真面目「う、うう。中はすごく締まる…っ」パンパン
男「こちら、第一レーンにさしかかりまーす。」コロコロ
後輩女「ドーナツちゃん、ほら、もっと下品なお尻フリフリしてA真面目君を興奮させてあげないと。A真面目君は、できたら叩いてねw」
ドーナツ「んん…はあ///あ、うう。」(言われるままに、挿入されたままゆっくりお尻を揺らす)
A真面目「う、うう///そらっ!」(掌で大きいお尻を張る)
ドーナツ「やぁーん!!//」ペツーン
後輩女「うわ~A真面目君鬼畜…♪」
A真面目「や、やれって言うから…///はあ、き、きもちいい…」パンパンッ
ドーナツ「んひ…あん…///ん…あう」(台車の床にほっぺたをつけてぐったりしながら感じ)
男「大丈夫かドーナツちゃんwあのチンポ強烈すぎるんじゃないかw」
A真面目は、ゆっくり男の引く台車についていきながら、腰を動かしドーナツを責める。突く度に臀部の肉が弾み。
ドーナツ「ん!はあ…!あう!///はひひ…っ!ん!」タプン
A真面目「う、うう。中はすごく締まる…っ」パンパン
男「こちら、第一レーンにさしかかりまーす。」コロコロ
後輩女「ドーナツちゃん、ほら、もっと下品なお尻フリフリしてA真面目君を興奮させてあげないと。A真面目君は、できたら叩いてねw」
ドーナツ「んん…はあ///あ、うう。」(言われるままに、挿入されたままゆっくりお尻を揺らす)
A真面目「う、うう///そらっ!」(掌で大きいお尻を張る)
ドーナツ「やぁーん!!//」ペツーン
後輩女「うわ~A真面目君鬼畜…♪」
A真面目「や、やれって言うから…///はあ、き、きもちいい…」パンパンッ
ドーナツ「んひ…あん…///ん…あう」(台車の床にほっぺたをつけてぐったりしながら感じ)
男「大丈夫かドーナツちゃんwあのチンポ強烈すぎるんじゃないかw」
540: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/02(土) 02:56:16.10:22Cgjfx1O (3/10)
そのまま、A真面目の剛直で責め立てられながら、ゆっくり台車は進み、中間地点までさしかかる。
ドーナツ「あひ♥️ん!///やん!あう」ヒクンヒクン
A真面目「大丈夫…?ううっすごく気持ちよくて腰が…///」パンッパンッ
後輩女「そんな激しく腰動かしたら壊れちゃうよwドーナツちゃん、チンポも食いしん坊なんだぁ~♪」
ドーナツ「モオ!モ、モー…//♥️ん!はう!あー」(突かれる度に胸が弾み)
男「A真面目のピストンが台車を揺らしてくるw」
ドーナツ「はえ…ええ♥️んあ…も、モウ…あう…♥️」ヒクヒク
後輩女「じゃあ、一度止まってください部長。ここで、ドーナツちゃんにおおい被さって、おっぱいを触りながらさらに激しく責めてあげて」
ドーナツ(そ、そんなの恥ずかしくて気持ちよくておかしくなっちゃうよぉ~!)
男が台車を止めると、A真面目はゆっくりドーナツの背中から抱きつき、ホルスタインビキニ越しに胸を鷲掴みにする。
A真面目(す、すごいふわふわ…暑い…///)
ドーナツ(こ、こんなに抱きつかれたら…うう///)
そのまま胸を揉まれながら、激しく押し付けるように巨根を出し入れを繰り返す。
ドーナツ「あ、あう♥️ん!はあ!///んん!ん!モウ~~~~~!!」ビクビク
後輩女「えぐっw」
男「みんな見てるぞ~wふひひ」
ギャラリーたちに見られながら、二人の生ハメは限界を迎える。
A真面目「も、もう限界っ!うう!」ガクガク
後輩女「A真面目君は別にモウモウ言わなくていいんだよ♪」
A真面目「そ、そういうわけじゃっ!うう!う!」
ドーナツ「も、も、もモウ~~!!///」ビクビク(膣内にザーメンを出されながら、激しく絶頂を迎える)
そのまま、A真面目の剛直で責め立てられながら、ゆっくり台車は進み、中間地点までさしかかる。
ドーナツ「あひ♥️ん!///やん!あう」ヒクンヒクン
A真面目「大丈夫…?ううっすごく気持ちよくて腰が…///」パンッパンッ
後輩女「そんな激しく腰動かしたら壊れちゃうよwドーナツちゃん、チンポも食いしん坊なんだぁ~♪」
ドーナツ「モオ!モ、モー…//♥️ん!はう!あー」(突かれる度に胸が弾み)
男「A真面目のピストンが台車を揺らしてくるw」
ドーナツ「はえ…ええ♥️んあ…も、モウ…あう…♥️」ヒクヒク
後輩女「じゃあ、一度止まってください部長。ここで、ドーナツちゃんにおおい被さって、おっぱいを触りながらさらに激しく責めてあげて」
ドーナツ(そ、そんなの恥ずかしくて気持ちよくておかしくなっちゃうよぉ~!)
男が台車を止めると、A真面目はゆっくりドーナツの背中から抱きつき、ホルスタインビキニ越しに胸を鷲掴みにする。
A真面目(す、すごいふわふわ…暑い…///)
ドーナツ(こ、こんなに抱きつかれたら…うう///)
そのまま胸を揉まれながら、激しく押し付けるように巨根を出し入れを繰り返す。
ドーナツ「あ、あう♥️ん!はあ!///んん!ん!モウ~~~~~!!」ビクビク
後輩女「えぐっw」
男「みんな見てるぞ~wふひひ」
ギャラリーたちに見られながら、二人の生ハメは限界を迎える。
A真面目「も、もう限界っ!うう!」ガクガク
後輩女「A真面目君は別にモウモウ言わなくていいんだよ♪」
A真面目「そ、そういうわけじゃっ!うう!う!」
ドーナツ「も、も、もモウ~~!!///」ビクビク(膣内にザーメンを出されながら、激しく絶頂を迎える)
541: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/02(土) 03:14:07.23:22Cgjfx1O (4/10)
A真面目「はあ……す、すごく出しちゃった…///」
ドーナツ「ふはひ…♥️あう……う…」ヒクヒク
男「沢山出したなぁ~w」
後輩女「人前のセックスにはまっちゃうんじゃないの♪」
A真面目「そ、そんなことは…」
後輩女「さ、ひくひくしてる牝牛ちゃんのおまんこにまた入れてね。移動再開しまーす♪」
ドーナツ(そ、そんなぁ~///)ハヒハヒ
ーーーーーーーーーー
カラカラカラ
男「とうちゃーくw」(台車が一周し、もとの位置に戻る)
後輩女「お疲れ様~♪二人とも」
A真面目「はあ、はあ…ん…い、一杯出しちゃった…」
ドーナツ「はう…う…♥️んんっ…///」ピクピク
男「ドーナツさん、方針状態でヨダレだらだらだぜ…w」
後輩女「沢山食べられて良かったね~♪いひひ」
A真面目「だ、大丈夫ドーナツさん?」
ドーナツ「お、おちんぽ……さいこうですぅ……///」
ーーーーーーーーーー
男「いやぁ~大迫力だった。至近距離で揺れるドーナツさんのおっぱい。レジェンド」
後輩女「A真面目君もあんなに出したのにまだ元気で、すごいですねw」
お嬢「お二人とも!お疲れ様でした。素晴らしい勝利でしたね。」
男「勝つっていいなぁ~w」
A真面目「はあ……す、すごく出しちゃった…///」
ドーナツ「ふはひ…♥️あう……う…」ヒクヒク
男「沢山出したなぁ~w」
後輩女「人前のセックスにはまっちゃうんじゃないの♪」
A真面目「そ、そんなことは…」
後輩女「さ、ひくひくしてる牝牛ちゃんのおまんこにまた入れてね。移動再開しまーす♪」
ドーナツ(そ、そんなぁ~///)ハヒハヒ
ーーーーーーーーーー
カラカラカラ
男「とうちゃーくw」(台車が一周し、もとの位置に戻る)
後輩女「お疲れ様~♪二人とも」
A真面目「はあ、はあ…ん…い、一杯出しちゃった…」
ドーナツ「はう…う…♥️んんっ…///」ピクピク
男「ドーナツさん、方針状態でヨダレだらだらだぜ…w」
後輩女「沢山食べられて良かったね~♪いひひ」
A真面目「だ、大丈夫ドーナツさん?」
ドーナツ「お、おちんぽ……さいこうですぅ……///」
ーーーーーーーーーー
男「いやぁ~大迫力だった。至近距離で揺れるドーナツさんのおっぱい。レジェンド」
後輩女「A真面目君もあんなに出したのにまだ元気で、すごいですねw」
お嬢「お二人とも!お疲れ様でした。素晴らしい勝利でしたね。」
男「勝つっていいなぁ~w」
542: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/02(土) 03:34:37.25:22Cgjfx1O (5/10)
生徒会長「さあ、二人三脚が終わり、白組がさらに得点を稼いだな。だが赤組もまだ負けてはいない。」
放送「いやーがんばったんですけどね!」スタスタ
生徒会長「お疲れ、よく頑張ったな」
放送「いやいや、面目ない!では気を取り直して終盤戦次の競技!部活動対抗リレーだ!!」
生徒会長「運動部は運動部同士、文化部は文化部同士で争ってもらう。選手に選ばれた部活動のメンバーはあらかじめ同じ組になっているため。赤組と白組が同じチームにはならない。」
男「ついに俺たちのラスト競技だな」
後輩女「長かったような、短かったような」
お嬢「私も、今回は古典研究部として参加いたします」
後輩女「あれ、でも4人1チームですよね。あと一人どうするんですか?」
男「そういう部活は、先生がはいってくれるぜ。俺たちのチームにも、お」
先生C「やあやあ、よろしく頼むよ。」(ジャージ姿でブラウンの髪を下でまとめ、白組のはちまきをして)
お嬢「まあっ。バスケ部顧問のC先生。」
後輩女「頼りになるー!!」
先生C「買い被ってもらっても困るけど、がんばろね。ははは」
生徒会長「さあ、二人三脚が終わり、白組がさらに得点を稼いだな。だが赤組もまだ負けてはいない。」
放送「いやーがんばったんですけどね!」スタスタ
生徒会長「お疲れ、よく頑張ったな」
放送「いやいや、面目ない!では気を取り直して終盤戦次の競技!部活動対抗リレーだ!!」
生徒会長「運動部は運動部同士、文化部は文化部同士で争ってもらう。選手に選ばれた部活動のメンバーはあらかじめ同じ組になっているため。赤組と白組が同じチームにはならない。」
男「ついに俺たちのラスト競技だな」
後輩女「長かったような、短かったような」
お嬢「私も、今回は古典研究部として参加いたします」
後輩女「あれ、でも4人1チームですよね。あと一人どうするんですか?」
男「そういう部活は、先生がはいってくれるぜ。俺たちのチームにも、お」
先生C「やあやあ、よろしく頼むよ。」(ジャージ姿でブラウンの髪を下でまとめ、白組のはちまきをして)
お嬢「まあっ。バスケ部顧問のC先生。」
後輩女「頼りになるー!!」
先生C「買い被ってもらっても困るけど、がんばろね。ははは」
543: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/02(土) 03:55:48.93:22Cgjfx1O (6/10)
ーーーーーーーー
放送「さあー!体育祭も終盤も終盤!勝つのは赤組か白組か!」
生徒会長「まずは、文化部の対決だな。」
放送「第一レーン!演劇部!第一走三白眼さん。第二走後輩1、第三走演劇部男1、第四走、先輩1」
放送「第二レーン!古典研究部!第一走後輩女、第二走お嬢、第三走先生C、第四走男」
放送。「第三レーン!先生組。第一走先生A、第二走先生B、第三走男先生、第四走先生D」
放送「文化部の第一レースは、この三組で行われます!」
三白眼「よっしゃーただ走るだけなら得意だぜ~」
後輩女「少しでも離されないようにしないとなぁ」
先生A「体型を整えるのもかねて、毎日ランニングはしてるけど勝てるかしら」
放送「では、第一走者の皆さん、位置についてください!」
三人は、スタート地点につき、構える。先生Aのみジャージ姿で眼鏡を外している。
係「位置について、よーい……(号砲)」
スタートと同時に三人が走り出す、先頭に飛び出たのは文化部ながら運動が得意な三白眼だった。
ーーーーーーーー
放送「さあー!体育祭も終盤も終盤!勝つのは赤組か白組か!」
生徒会長「まずは、文化部の対決だな。」
放送「第一レーン!演劇部!第一走三白眼さん。第二走後輩1、第三走演劇部男1、第四走、先輩1」
放送「第二レーン!古典研究部!第一走後輩女、第二走お嬢、第三走先生C、第四走男」
放送。「第三レーン!先生組。第一走先生A、第二走先生B、第三走男先生、第四走先生D」
放送「文化部の第一レースは、この三組で行われます!」
三白眼「よっしゃーただ走るだけなら得意だぜ~」
後輩女「少しでも離されないようにしないとなぁ」
先生A「体型を整えるのもかねて、毎日ランニングはしてるけど勝てるかしら」
放送「では、第一走者の皆さん、位置についてください!」
三人は、スタート地点につき、構える。先生Aのみジャージ姿で眼鏡を外している。
係「位置について、よーい……(号砲)」
スタートと同時に三人が走り出す、先頭に飛び出たのは文化部ながら運動が得意な三白眼だった。
544: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/02(土) 04:21:57.51:22Cgjfx1O (7/10)
三白眼「私が離しておかないとなぁ~!」タタタ
後輩女「くうう…っ!文化部に無茶させるなぁ!」タタタ
先生A「若いっていいわねっ…!」タタタ
男「後輩女ー!隠された力を目覚めさせろ!」
先輩1「無茶言うわね~w」
先生D「A先生、かなりキツそうね。腰とか痛めないといいけど」【先生Dは二十代前半の新米教師で、150前半という小柄な身長の国語担当教師】
男(1チームに男子は一人までだから、第四走は俺だけ男子。俺が頑張らないとな)
三白眼が一位のまま、第二走にバトンが渡される。
後輩女「おねがいしますお嬢先生っ!」パシ
お嬢「おまかせをっ。」
第二走者のなかではお嬢がもっとも早く、後輩1を追い上げる。
三白眼「頑張れ後輩1~!!」
後輩1「う、うーん!がんばります~!」タタタ
お嬢「!」タタタ(アップにされたブロンドヘアを揺らしながら、全力で追い上げ、追い越す)
先生B「は、早いわね~。でも負けないわよ~」(ゆるふわ系の先生Bは以外と動け、二人に遅れないようについていく)
このレスのコンマで決定!
00~24大チャンス
25~49チャンス
50~74ピンチ
75~99大ピンチ
三白眼「私が離しておかないとなぁ~!」タタタ
後輩女「くうう…っ!文化部に無茶させるなぁ!」タタタ
先生A「若いっていいわねっ…!」タタタ
男「後輩女ー!隠された力を目覚めさせろ!」
先輩1「無茶言うわね~w」
先生D「A先生、かなりキツそうね。腰とか痛めないといいけど」【先生Dは二十代前半の新米教師で、150前半という小柄な身長の国語担当教師】
男(1チームに男子は一人までだから、第四走は俺だけ男子。俺が頑張らないとな)
三白眼が一位のまま、第二走にバトンが渡される。
後輩女「おねがいしますお嬢先生っ!」パシ
お嬢「おまかせをっ。」
第二走者のなかではお嬢がもっとも早く、後輩1を追い上げる。
三白眼「頑張れ後輩1~!!」
後輩1「う、うーん!がんばります~!」タタタ
お嬢「!」タタタ(アップにされたブロンドヘアを揺らしながら、全力で追い上げ、追い越す)
先生B「は、早いわね~。でも負けないわよ~」(ゆるふわ系の先生Bは以外と動け、二人に遅れないようについていく)
このレスのコンマで決定!
00~24大チャンス
25~49チャンス
50~74ピンチ
75~99大ピンチ
545: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/02(土) 04:37:22.40:22Cgjfx1O (8/10)
お嬢「ふう、ふう!」タタタ
後輩1「ま、まけませんっ」タタタ
先生B「私もよ~っ」タタタ
先生C「へえ~お嬢さんかなり動けるねえ、バスケ部顧問としては勿体ないな、ツンデレと組んだらバスケ部さらにいい線いきそうだけど」
男先生「確かに、全国期待できるかもしれませんね」【三十代前半の顎にだけ髭を残した爽やかなツーブロック日本史担当教師】
演劇部男「くう、流石にはええな…頑張れ後輩1ー!」
そのまま第三走にバトンが渡される。一位はお嬢だが、ほとんど差はなく横並びで走り始める。
先生C「!」タタタ
男先生「!」タタタ
演劇部男「先生たちはええっ」タタタ
お嬢「ふう、ふう、ファイトですわー!C先生!」
後輩1「演劇部男先輩~っ先生たちに負けないで!」
先生B「ほどほどに頑張って~男先生」
男二人が相手だが、先生Cは離されることもなく互角で走る。どうやら横並びで第四走にバトンが渡されそうで。
男「おいおいかなり競ってるぜいやだぁ~」
先輩1「我々第四走が責任重大ね…」
先生D「ふふふ、嫌いじゃないけどね」
このレス
00~49で勝利!
お嬢「ふう、ふう!」タタタ
後輩1「ま、まけませんっ」タタタ
先生B「私もよ~っ」タタタ
先生C「へえ~お嬢さんかなり動けるねえ、バスケ部顧問としては勿体ないな、ツンデレと組んだらバスケ部さらにいい線いきそうだけど」
男先生「確かに、全国期待できるかもしれませんね」【三十代前半の顎にだけ髭を残した爽やかなツーブロック日本史担当教師】
演劇部男「くう、流石にはええな…頑張れ後輩1ー!」
そのまま第三走にバトンが渡される。一位はお嬢だが、ほとんど差はなく横並びで走り始める。
先生C「!」タタタ
男先生「!」タタタ
演劇部男「先生たちはええっ」タタタ
お嬢「ふう、ふう、ファイトですわー!C先生!」
後輩1「演劇部男先輩~っ先生たちに負けないで!」
先生B「ほどほどに頑張って~男先生」
男二人が相手だが、先生Cは離されることもなく互角で走る。どうやら横並びで第四走にバトンが渡されそうで。
男「おいおいかなり競ってるぜいやだぁ~」
先輩1「我々第四走が責任重大ね…」
先生D「ふふふ、嫌いじゃないけどね」
このレス
00~49で勝利!
546: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/02(土) 04:50:14.89:22Cgjfx1O (9/10)
そのまま、三人がほぼ同時に第四走に到達する。
先生C「ふうう、任せたよ男君」パシ
男「OK!」タタタ
男先生「すまないD先生!」パシ
先生D「任せてください」タタタ
演劇部男「部長~!」パシ
先輩1「全力は尽くすわっ」タタタ
ラストの走者たちも一斉に走り始める。最終的に男先生がそれなりにリードした状態でバトンを渡し、先生Dは小柄ながらもなかなかに鋭い走りを見せる。
男「くうう!」タタタ
先輩1「!」タタタ
先輩1は、高身長ゆえの歩幅の広さを活かして追い上げる。しかし受け取った順位は最下位だった。
男は、可もなく不可もなくな速度で二番目にバトンを受け取り、先生Dを追いかける。スピードは先輩1>男>先生Dだか、受け取ったタイミングの関係で、先生Dを男が追い越した段階でゴールを迎えた。
男「やったぁぜ~!」パーン
お嬢「部長~!」
後輩女「たまには役に立つぅ!」
先生C「ははは、いやぁめでたい。」
そのまま、三人がほぼ同時に第四走に到達する。
先生C「ふうう、任せたよ男君」パシ
男「OK!」タタタ
男先生「すまないD先生!」パシ
先生D「任せてください」タタタ
演劇部男「部長~!」パシ
先輩1「全力は尽くすわっ」タタタ
ラストの走者たちも一斉に走り始める。最終的に男先生がそれなりにリードした状態でバトンを渡し、先生Dは小柄ながらもなかなかに鋭い走りを見せる。
男「くうう!」タタタ
先輩1「!」タタタ
先輩1は、高身長ゆえの歩幅の広さを活かして追い上げる。しかし受け取った順位は最下位だった。
男は、可もなく不可もなくな速度で二番目にバトンを受け取り、先生Dを追いかける。スピードは先輩1>男>先生Dだか、受け取ったタイミングの関係で、先生Dを男が追い越した段階でゴールを迎えた。
男「やったぁぜ~!」パーン
お嬢「部長~!」
後輩女「たまには役に立つぅ!」
先生C「ははは、いやぁめでたい。」
547: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/02(土) 05:03:51.04:22Cgjfx1O (10/10)
というわけで
エロ拷問罰ゲーム募集!チームも♥️
演劇部 先輩1(高身長出るところは出る) 後輩1(140後半の身長、三白眼よりふくよか) 演劇部男(身長160後半。筋肉質ではなく細身) 三白眼(細身だが、以外と出るところは出ている)
先生チーム 先生A(三十代の七三分け眼鏡美人) 先生B(二十代後半ゆるふわ可愛い系みつあみ) 男先生(上参考) 先生D(上参考)
いつも通りのきめかたぁ!!
というわけで
エロ拷問罰ゲーム募集!チームも♥️
演劇部 先輩1(高身長出るところは出る) 後輩1(140後半の身長、三白眼よりふくよか) 演劇部男(身長160後半。筋肉質ではなく細身) 三白眼(細身だが、以外と出るところは出ている)
先生チーム 先生A(三十代の七三分け眼鏡美人) 先生B(二十代後半ゆるふわ可愛い系みつあみ) 男先生(上参考) 先生D(上参考)
いつも通りのきめかたぁ!!
548:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/02(土) 05:36:51.13:0wUF7xANo (1/1)
乙!
演劇部 NTRシチュ風罰ゲーム
演劇部男と親しい間柄という設定の演劇部女子達が動けない演劇部男の目の前で男及び古典研究部にディルドやチンコで犯されまくる…という劇をやる。(それぞれ先輩1は初恋の人、三白眼は幼馴染、後輩1は妹という設定)
その状況を見ながら演劇部男が三回射精するまで劇は終わらない。
乙!
演劇部 NTRシチュ風罰ゲーム
演劇部男と親しい間柄という設定の演劇部女子達が動けない演劇部男の目の前で男及び古典研究部にディルドやチンコで犯されまくる…という劇をやる。(それぞれ先輩1は初恋の人、三白眼は幼馴染、後輩1は妹という設定)
その状況を見ながら演劇部男が三回射精するまで劇は終わらない。
549:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/02(土) 08:23:31.67:HIwP/kdPO (1/1)
先生チーム
先生AとBで10分間セックスバトルを行う
先生Aは学内キモ顔ランキングのトップワンの教員と中出しセックス
先生Bは学内キモ顔ランキングのトップワンの男子と中出しセックス
10分以内に射精させられた数の多い方が勝利
負けた方は今日限り自分がセックスしたキモ顔の肉便器になって性処理義務を負う
勝った方は口直しに先生Dとセックスしてヨシ
先生チーム
先生AとBで10分間セックスバトルを行う
先生Aは学内キモ顔ランキングのトップワンの教員と中出しセックス
先生Bは学内キモ顔ランキングのトップワンの男子と中出しセックス
10分以内に射精させられた数の多い方が勝利
負けた方は今日限り自分がセックスしたキモ顔の肉便器になって性処理義務を負う
勝った方は口直しに先生Dとセックスしてヨシ
550:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/02(土) 11:20:18.80:TGbwQ92hO (1/1)
先生チーム
先生ABDは頭上で手を縛られM字開脚で横並びに下着姿で拘束、男先生は全裸で仰向けに体をX字の形で拘束され以下の罰ゲーム
ABD:『敗者である私達は今から生徒である男君の赤ちゃんを孕みます』と大声で宣誓して代わる代わる男に種付けされる。その際、どこが気持ちいいか・性感帯はどこか・普段はどのようなオナニーをしているかなどを全校生徒に教えるように宣言する。
男先生:後輩・お嬢・先生Cに好き勝手に搾り取られる。
先生チーム
先生ABDは頭上で手を縛られM字開脚で横並びに下着姿で拘束、男先生は全裸で仰向けに体をX字の形で拘束され以下の罰ゲーム
ABD:『敗者である私達は今から生徒である男君の赤ちゃんを孕みます』と大声で宣誓して代わる代わる男に種付けされる。その際、どこが気持ちいいか・性感帯はどこか・普段はどのようなオナニーをしているかなどを全校生徒に教えるように宣言する。
男先生:後輩・お嬢・先生Cに好き勝手に搾り取られる。
551:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/02(土) 15:26:27.39:pt0wfAwN0 (1/1)
男に好き放題される
男に好き放題される
552:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/03(日) 00:58:36.93:B4jD3RX7O (1/1)
演劇部
先輩&後輩:まんぐり返しの体勢で並べて演劇部先輩は男、演劇部後は男と同じぐらいのペニバンを着けた後輩に同時に犯される
何だかんだで夫婦漫才並みに息の合った二人に同時に中出しされ(後輩側はペニバンの擬似精液)寸分違わぬアへ顔アクメをキメる
演劇部男:先生Cによって教育的指導と称して騎乗位で搾られるが、途中で男としての意地から逆転して逆に先生をアへらせ屈服させる(運営側は『エロいからヨシ』とのこと)
三白眼:さっきまでの罰ゲームで対三白眼限定ですっかりドS覚醒したお嬢によってレズ調教。自分のものになるように言われ、度重なる調教で三白眼もすっかりお嬢に対してドM化してしまいお嬢の牝奴隷宣言をしながら潮吹きアクメ
演劇部
先輩&後輩:まんぐり返しの体勢で並べて演劇部先輩は男、演劇部後は男と同じぐらいのペニバンを着けた後輩に同時に犯される
何だかんだで夫婦漫才並みに息の合った二人に同時に中出しされ(後輩側はペニバンの擬似精液)寸分違わぬアへ顔アクメをキメる
演劇部男:先生Cによって教育的指導と称して騎乗位で搾られるが、途中で男としての意地から逆転して逆に先生をアへらせ屈服させる(運営側は『エロいからヨシ』とのこと)
三白眼:さっきまでの罰ゲームで対三白眼限定ですっかりドS覚醒したお嬢によってレズ調教。自分のものになるように言われ、度重なる調教で三白眼もすっかりお嬢に対してドM化してしまいお嬢の牝奴隷宣言をしながら潮吹きアクメ
553: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/03(日) 12:53:32.72:7acudfPhO (1/3)
イーブイ飼いたい!自分イーブイ飼いたい!!
(このレスコンマで決定)
イーブイ飼いたい!自分イーブイ飼いたい!!
(このレスコンマで決定)
554: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/03(日) 14:20:54.59:7acudfPhO (2/3)
男「さてさて、何か面白そうなものはないか」(用意された道具をがさがさとあさり)
後輩女「ん?なんだろこれ…」
後輩女が一枚の紙を見つけると、そこには学内キモ顔ランキングとかかれており。
後輩女「!!?ww!?」
男「倫理ちゃんがどこいっちゃったんだろ!wて言うかおい!俺達の名前ないだろうな」
後輩女「私はともかく部長は…ええと…」
男「貴様っ」
後輩女「w…ないみたいです。良かったですね。」
その瞬間二人は背後に強い気配を感じた。振り向く間もなくそのランキングシートは後ろから伸びた手に奪い取られてしまう。その動きの速さはその人物の怒気を物語っていて。
後輩女「す、するどい…!」
男「うお!お嬢さん」
お嬢「…」ゴゴゴゴ…
男「さてさて、何か面白そうなものはないか」(用意された道具をがさがさとあさり)
後輩女「ん?なんだろこれ…」
後輩女が一枚の紙を見つけると、そこには学内キモ顔ランキングとかかれており。
後輩女「!!?ww!?」
男「倫理ちゃんがどこいっちゃったんだろ!wて言うかおい!俺達の名前ないだろうな」
後輩女「私はともかく部長は…ええと…」
男「貴様っ」
後輩女「w…ないみたいです。良かったですね。」
その瞬間二人は背後に強い気配を感じた。振り向く間もなくそのランキングシートは後ろから伸びた手に奪い取られてしまう。その動きの速さはその人物の怒気を物語っていて。
後輩女「す、するどい…!」
男「うお!お嬢さん」
お嬢「…」ゴゴゴゴ…
555: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/03(日) 15:03:52.56:7acudfPhO (3/3)
お嬢「男さんまさかこれも学園のスタンダードだなんてことはありませんよね」
男「ん、ああ、まあ。んん~~~~。」
後輩女(多分そういう性的趣向に対応するために作られた本物なんでしょうけど流石に苦しい!言い訳は…というか今までも大分苦しい気はしますが、これはお嬢先輩の正義感にクリーンヒットしたようですね…)(男の背後に背中合わせになるように隠れる)
男「確かに、こんなアンケートにおぼえはねえなぁ」(キョドキョド)
お嬢「そうでしょう。いったい誰のイタズラ!品性下劣が過ぎますわ。」
お嬢は眉間に皺を寄せたまま回りを見渡す。すると生徒会長が話しているのを見つけ、大股で詰め寄るとアンケートを突きだし。
生徒会長「ん?どうしたお嬢さん。きゃ!?」
お嬢「会長さんなら知っているでしょう。これはどういうことですか。」
生徒会長「ん…ああ、それは生徒会のパソコンが正確に弾き出した(常識改変特有の技術)信憑性の高い」
お嬢(殺し屋の目)
生徒会長「信憑性などまるでないジョークグッズだな。」
後輩女(流石会長寸前でかわしましたね)
お嬢「全く!悪趣味が過ぎますわっ」プリプリ
生徒会長「ま、まったくだな。私からも発案者には注意しておく。」
お嬢「男さんまさかこれも学園のスタンダードだなんてことはありませんよね」
男「ん、ああ、まあ。んん~~~~。」
後輩女(多分そういう性的趣向に対応するために作られた本物なんでしょうけど流石に苦しい!言い訳は…というか今までも大分苦しい気はしますが、これはお嬢先輩の正義感にクリーンヒットしたようですね…)(男の背後に背中合わせになるように隠れる)
男「確かに、こんなアンケートにおぼえはねえなぁ」(キョドキョド)
お嬢「そうでしょう。いったい誰のイタズラ!品性下劣が過ぎますわ。」
お嬢は眉間に皺を寄せたまま回りを見渡す。すると生徒会長が話しているのを見つけ、大股で詰め寄るとアンケートを突きだし。
生徒会長「ん?どうしたお嬢さん。きゃ!?」
お嬢「会長さんなら知っているでしょう。これはどういうことですか。」
生徒会長「ん…ああ、それは生徒会のパソコンが正確に弾き出した(常識改変特有の技術)信憑性の高い」
お嬢(殺し屋の目)
生徒会長「信憑性などまるでないジョークグッズだな。」
後輩女(流石会長寸前でかわしましたね)
お嬢「全く!悪趣味が過ぎますわっ」プリプリ
生徒会長「ま、まったくだな。私からも発案者には注意しておく。」
556:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/03(日) 21:09:59.44:Um1UFEZOO (1/1)
イーブイ「僕を飼いたい?どうせスケベな事するんでしょ?ゴリランダーみたいに!」
イーブイ「僕を飼いたい?どうせスケベな事するんでしょ?ゴリランダーみたいに!」
557: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/04(月) 01:44:40.69:Uz8HV+2tO (1/7)
後輩女「それはそれとして、これは使えますよお嬢先輩~♪」
お嬢「?」
後輩女「このランダムでキモ顔ランキングのトップに選ばれてしまった生徒と先生に、我々から慰めの罰ゲームを催しましょう」
ーーーーーーーー
男「悪いな団子鼻。わざわざ来てもらって」
団子鼻「い、いいよ全然暇だったし。」
若くして若干きている癖っ毛頭、タレ目気味の一重瞼。低身長の高体術の団子鼻は男と同じクラスの男子だった。
後輩女「はじめまして~♪」
男「おい後輩女!団子鼻は繊細なんだよ!お前みたいな心ない女子から心無い言葉のナイフを浴びるのがトラウマなんだわきまえろよ!近づくな!」
後輩女「言いがかりやめろ」
団子鼻「だ、大丈夫だよ男君、ふ、ふふ」
お嬢「そういえば男さんとはよく話しているのを見かけますね。」
男「勉強教えてもらったり格ゲーでリンチされたり、まあマブよ。でた団子鼻、先生Aとここで罰ゲームセックスの相手をしてもらいたい!」
団子鼻「ぼ、ぼくがA先生と!?そ、そんな…(ここからヒソヒソ)男君無理だよ僕童貞なんだもんA先生だなんてハードルが高いよ」
男「正直になれよ、放課後の教室で散々A先生で妄想を出しあった仲だろ。ゲーム機を操作するあの繊細な指使いが女体に変わるだけだって。」
団子鼻「お、男君…」
後輩女(部長もA先生で童貞を卒業しましたし仲間ですよね。)
男(お前それ絶対団子鼻に言うなよ)
男先生B「なんだ男、用具片付けで忙しいんだぞ俺は」
男先生Bは、体育教師で生徒間でゴリラというあだ名で呼ばれていた。筋肉質な身体、髪の毛や髭、もみ上げの凄まじい毛量。男性ホルモンの暴走がもたらしたジャングルは全身に及んでいた。
男「男先生B。いやぁ罰ゲームでね、先生Bとセックスしてほしいんだわ。」
後輩女(うーんこの世界観w)
後輩女「それはそれとして、これは使えますよお嬢先輩~♪」
お嬢「?」
後輩女「このランダムでキモ顔ランキングのトップに選ばれてしまった生徒と先生に、我々から慰めの罰ゲームを催しましょう」
ーーーーーーーー
男「悪いな団子鼻。わざわざ来てもらって」
団子鼻「い、いいよ全然暇だったし。」
若くして若干きている癖っ毛頭、タレ目気味の一重瞼。低身長の高体術の団子鼻は男と同じクラスの男子だった。
後輩女「はじめまして~♪」
男「おい後輩女!団子鼻は繊細なんだよ!お前みたいな心ない女子から心無い言葉のナイフを浴びるのがトラウマなんだわきまえろよ!近づくな!」
後輩女「言いがかりやめろ」
団子鼻「だ、大丈夫だよ男君、ふ、ふふ」
お嬢「そういえば男さんとはよく話しているのを見かけますね。」
男「勉強教えてもらったり格ゲーでリンチされたり、まあマブよ。でた団子鼻、先生Aとここで罰ゲームセックスの相手をしてもらいたい!」
団子鼻「ぼ、ぼくがA先生と!?そ、そんな…(ここからヒソヒソ)男君無理だよ僕童貞なんだもんA先生だなんてハードルが高いよ」
男「正直になれよ、放課後の教室で散々A先生で妄想を出しあった仲だろ。ゲーム機を操作するあの繊細な指使いが女体に変わるだけだって。」
団子鼻「お、男君…」
後輩女(部長もA先生で童貞を卒業しましたし仲間ですよね。)
男(お前それ絶対団子鼻に言うなよ)
男先生B「なんだ男、用具片付けで忙しいんだぞ俺は」
男先生Bは、体育教師で生徒間でゴリラというあだ名で呼ばれていた。筋肉質な身体、髪の毛や髭、もみ上げの凄まじい毛量。男性ホルモンの暴走がもたらしたジャングルは全身に及んでいた。
男「男先生B。いやぁ罰ゲームでね、先生Bとセックスしてほしいんだわ。」
後輩女(うーんこの世界観w)
558: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/04(月) 02:10:32.54:Uz8HV+2tO (2/7)
ーーーーーーー
数分後、マットの上にA先生、B先生が寝転び、男たちを待つ形に。
後輩女(確かに、パッと見は凌辱感ましましですねw)
男(内面を見ろ。団子鼻の趣味ボランティアだぞ。ゴリ先生もラーメン屋いったら必ずおごってくれるしな)
お嬢(まあ素敵。)
男(て言うかお嬢さん、今さらだけど罰ゲームは止めなくていいんだよな)
お嬢(体育祭で嫌らしい罰ゲームは常識なのでしょう。それは仕方ありませんわ。)
後輩女(難解な思考回路…w)
男「さあ!制限時間は10分!多く中だしした先生が勝ちだ」
男先生B「10分!?お前それ短くないか!」
団子鼻「き、緊張で喉乾くよ…」
男「男先生Bたちはただ気持ちよくなってりゃいいからw負けた方は、パートナーの性処理を一日行ってもらうか。勝った方は~……Dちゃん、口直しにセックスしてやってw」
先生D「D先生といいなさい。というか、私にもあの先生たちもレズっ気なんてないしべつにいいでしょ。」
男「確かに、じゃあペナルティだけだな。おい後輩女、二人のおまんこの様子はどうだぁ~w」
クリ、陰唇にローターをつけられ、放置させられていた先生ABを、後輩女が覗き。
先生A「はあ…んん…///」ヒクヒク
先生B「だ、ダメぇ~///」ピクン
後輩女「ヘロヘロのとろとろで準備完了ですwおちんちんがほしいって熟おまんこが疼いてます」
先生C「ははは、きつい言い方だねえ」
男「よし、じゃあ始めるぜぇ~!」
男の合図と共に、二人はゆっくりと近づいていき。
団子鼻「せ、先生。じゃあ失礼します」
先生A「し、仕方ないわね罰ゲームだもの…んん///」
男先生B「生徒のやんちゃにも困ったものですなぁ…あーB先生。申し訳ない。こんな、私みたいので…」
先生B「んんっはあ…///謝らないでください。どうぞ…♪」
ーーーーーーー
数分後、マットの上にA先生、B先生が寝転び、男たちを待つ形に。
後輩女(確かに、パッと見は凌辱感ましましですねw)
男(内面を見ろ。団子鼻の趣味ボランティアだぞ。ゴリ先生もラーメン屋いったら必ずおごってくれるしな)
お嬢(まあ素敵。)
男(て言うかお嬢さん、今さらだけど罰ゲームは止めなくていいんだよな)
お嬢(体育祭で嫌らしい罰ゲームは常識なのでしょう。それは仕方ありませんわ。)
後輩女(難解な思考回路…w)
男「さあ!制限時間は10分!多く中だしした先生が勝ちだ」
男先生B「10分!?お前それ短くないか!」
団子鼻「き、緊張で喉乾くよ…」
男「男先生Bたちはただ気持ちよくなってりゃいいからw負けた方は、パートナーの性処理を一日行ってもらうか。勝った方は~……Dちゃん、口直しにセックスしてやってw」
先生D「D先生といいなさい。というか、私にもあの先生たちもレズっ気なんてないしべつにいいでしょ。」
男「確かに、じゃあペナルティだけだな。おい後輩女、二人のおまんこの様子はどうだぁ~w」
クリ、陰唇にローターをつけられ、放置させられていた先生ABを、後輩女が覗き。
先生A「はあ…んん…///」ヒクヒク
先生B「だ、ダメぇ~///」ピクン
後輩女「ヘロヘロのとろとろで準備完了ですwおちんちんがほしいって熟おまんこが疼いてます」
先生C「ははは、きつい言い方だねえ」
男「よし、じゃあ始めるぜぇ~!」
男の合図と共に、二人はゆっくりと近づいていき。
団子鼻「せ、先生。じゃあ失礼します」
先生A「し、仕方ないわね罰ゲームだもの…んん///」
男先生B「生徒のやんちゃにも困ったものですなぁ…あーB先生。申し訳ない。こんな、私みたいので…」
先生B「んんっはあ…///謝らないでください。どうぞ…♪」
559: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/04(月) 02:34:27.46:Uz8HV+2tO (3/7)
二人はパンツを下ろし、肉棒を露出させる。団子鼻は平均的、男先生Bは筋肉質に見合った大きさで。
先生D「うーわー。男先生Bの、すっご…」
男「Dちゃん欲しくなっちまうか~?w」
先生D「D先生と呼びなさい、からかうんじゃありません。」
先生C「でも、こうしてみるとなんというか、美女を襲う獣っぽいな、ははは」(校庭でアイコスを吸いだし)
お嬢「まあっC先生そのような」
先生C「いやいや、貶す意味ってわけではなくてね。」
後輩女(まあ確かにw)
二人は準備のできた陰唇に肉棒を押し当て、そのまま挿入した。
団子鼻「うわ…す、すごい…これが…」(膣内の具合を確かめるように動かし)
男(男になったな…)
後輩女(部長は常識改変を理解した上で、そう考えると自分的にはナチュラルな団子鼻先輩の方が上では?)
男(ば、ばかなぁああ~!!?)
男先生Bの極太の肉棒を受け入れた先生Bは顔が歪むほど感じてしまい。
男先生B「すみませんね、こ、これはすごい締め付けだ…」
先生B「き、気にせず。たくさん動いて~♪んん!あう!」
男先生Bは男らしい激しいピストンで責め立て、団子鼻は見た目とは裏腹の超繊細な指使い腰使いでA先生を責めていた。
先生A「うっんん…す、すごいわ…団子鼻くん…乳首のさわりかたが…上手…う!んん!///」
団子鼻「ぼ、ぼくも必死で…そう、そういってもらえると…嬉しいですっ」
男(なんじゃあの楽器を弾くような艶かしい動きは)
後輩女(あの団子鼻先輩の太い指がひどく繊細なものに見えてきましたよ)
タイプの違う責めかたで美熟女教師を高ぶらせていく二人。しかし、10分という短い時間はあっという間にリミットを迎え。
二人はパンツを下ろし、肉棒を露出させる。団子鼻は平均的、男先生Bは筋肉質に見合った大きさで。
先生D「うーわー。男先生Bの、すっご…」
男「Dちゃん欲しくなっちまうか~?w」
先生D「D先生と呼びなさい、からかうんじゃありません。」
先生C「でも、こうしてみるとなんというか、美女を襲う獣っぽいな、ははは」(校庭でアイコスを吸いだし)
お嬢「まあっC先生そのような」
先生C「いやいや、貶す意味ってわけではなくてね。」
後輩女(まあ確かにw)
二人は準備のできた陰唇に肉棒を押し当て、そのまま挿入した。
団子鼻「うわ…す、すごい…これが…」(膣内の具合を確かめるように動かし)
男(男になったな…)
後輩女(部長は常識改変を理解した上で、そう考えると自分的にはナチュラルな団子鼻先輩の方が上では?)
男(ば、ばかなぁああ~!!?)
男先生Bの極太の肉棒を受け入れた先生Bは顔が歪むほど感じてしまい。
男先生B「すみませんね、こ、これはすごい締め付けだ…」
先生B「き、気にせず。たくさん動いて~♪んん!あう!」
男先生Bは男らしい激しいピストンで責め立て、団子鼻は見た目とは裏腹の超繊細な指使い腰使いでA先生を責めていた。
先生A「うっんん…す、すごいわ…団子鼻くん…乳首のさわりかたが…上手…う!んん!///」
団子鼻「ぼ、ぼくも必死で…そう、そういってもらえると…嬉しいですっ」
男(なんじゃあの楽器を弾くような艶かしい動きは)
後輩女(あの団子鼻先輩の太い指がひどく繊細なものに見えてきましたよ)
タイプの違う責めかたで美熟女教師を高ぶらせていく二人。しかし、10分という短い時間はあっという間にリミットを迎え。
560: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/04(月) 02:54:35.59:Uz8HV+2tO (4/7)
団子鼻「う、うわ…うう…げ、限界ですA先生っ」パンパン
先生A「私もっ…先生のおまんこに出していいのよっ///んん!はあ…あん…!」
男先生B「うっく!わ、私も…!失礼ながらっ!」ズチュ。グチュ!
先生B「あう!んん!あっ!んぐ!!だ、出してぇ~♪」
男「さあさあそろそろ時間だ!二人は間に合うかな~!?」
お嬢(し、C先生のいった通り、獣っぽいと言えばそうかもしれません…///)
先生D「特に、B先生大丈夫かしら…///」
タイムリミットギリギリで、二人の野獣が膣内に射精し、フィニッシュを迎えた。
先生AB「あっんん…はあ…♪///はあ…あう…」ヒクヒク
男先生B「ふぅ~…つい夢中に……」
団子鼻「ぼ、ぼくもです…///」
後輩女「これは、ドローですね。それにしても、生徒と教師、教師同士、だなんてレアな…w背徳的な…w」
先生C「んーそうかい。体育祭なら結構よく見るよ」
後輩女(やっぱりそういう認識なんだ…w)
お嬢(やっぱりふ、普通なのですね…///)
男「んーこの場合は……よし!2人とも負け!1日性処理決定!(独裁)」
後輩女「めでたーい!w」
団子鼻「ええっ」
男先生B「いや夜まで片付けやら山積してるんだか!」
先生AB「はあ…あん…///」アヘアヘ
団子鼻「う、うわ…うう…げ、限界ですA先生っ」パンパン
先生A「私もっ…先生のおまんこに出していいのよっ///んん!はあ…あん…!」
男先生B「うっく!わ、私も…!失礼ながらっ!」ズチュ。グチュ!
先生B「あう!んん!あっ!んぐ!!だ、出してぇ~♪」
男「さあさあそろそろ時間だ!二人は間に合うかな~!?」
お嬢(し、C先生のいった通り、獣っぽいと言えばそうかもしれません…///)
先生D「特に、B先生大丈夫かしら…///」
タイムリミットギリギリで、二人の野獣が膣内に射精し、フィニッシュを迎えた。
先生AB「あっんん…はあ…♪///はあ…あう…」ヒクヒク
男先生B「ふぅ~…つい夢中に……」
団子鼻「ぼ、ぼくもです…///」
後輩女「これは、ドローですね。それにしても、生徒と教師、教師同士、だなんてレアな…w背徳的な…w」
先生C「んーそうかい。体育祭なら結構よく見るよ」
後輩女(やっぱりそういう認識なんだ…w)
お嬢(やっぱりふ、普通なのですね…///)
男「んーこの場合は……よし!2人とも負け!1日性処理決定!(独裁)」
後輩女「めでたーい!w」
団子鼻「ええっ」
男先生B「いや夜まで片付けやら山積してるんだか!」
先生AB「はあ…あん…///」アヘアヘ
561: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/04(月) 03:11:15.87:Uz8HV+2tO (5/7)
もしかしてこれじゃない感あったか!でもムズいよね~
こうして、ドスケベオカルト部の出場する種目はすべて終了し、各競技で終始有利に進めた白組が勝利を納めた。
生徒会長「赤組、352点、白組390点。優勝は白組!」
わあーーーーーーーー!!!!!
同級生A「やったぜー!!」
ツンデレ「私がいる以上当然よっ!」
お嬢「宴!宴ですわっ」
男「ふへへへ!ふへへへへへへ!へへ!へ!」
後輩女「やったねポチャくん」
ポチャ「あ、足引っ張ってばかりだけど嬉しいよ~!」
三白眼「ちぇ~」
男「雑魚がぁああああ!!足元にも及ばんぜ!」
三白眼「言い過ぎだろ!」(爪先で脛をコツン)
男「ぐわぁー!!」
先輩1「悔しいわね~」
演劇部男「そうっすね1日がかりでしたからね」
放送「慙愧の念です!」
ドーナツ「わ、私がポチャのぷにだからぁ」
A真面目「そ、そんなことはないよドーナツさん」
レスリング部長「お姉さんも頑張ったんだけどね~…」
生徒会長「両組共に、よく頑張った。とても実りのある体育祭だった」
男(ドスケベ的な意味でもな!w)
後輩(月一でしてくれていいですよ!…あ、でも我が身も危険かも)
生徒会長「体育祭の閉幕を宣言する!」
こうして、白組に勝利の愉悦をもたらす結果で汗と涙と愛液と白濁液にまみれた体育祭は幕を閉じた。
もしかしてこれじゃない感あったか!でもムズいよね~
こうして、ドスケベオカルト部の出場する種目はすべて終了し、各競技で終始有利に進めた白組が勝利を納めた。
生徒会長「赤組、352点、白組390点。優勝は白組!」
わあーーーーーーーー!!!!!
同級生A「やったぜー!!」
ツンデレ「私がいる以上当然よっ!」
お嬢「宴!宴ですわっ」
男「ふへへへ!ふへへへへへへ!へへ!へ!」
後輩女「やったねポチャくん」
ポチャ「あ、足引っ張ってばかりだけど嬉しいよ~!」
三白眼「ちぇ~」
男「雑魚がぁああああ!!足元にも及ばんぜ!」
三白眼「言い過ぎだろ!」(爪先で脛をコツン)
男「ぐわぁー!!」
先輩1「悔しいわね~」
演劇部男「そうっすね1日がかりでしたからね」
放送「慙愧の念です!」
ドーナツ「わ、私がポチャのぷにだからぁ」
A真面目「そ、そんなことはないよドーナツさん」
レスリング部長「お姉さんも頑張ったんだけどね~…」
生徒会長「両組共に、よく頑張った。とても実りのある体育祭だった」
男(ドスケベ的な意味でもな!w)
後輩(月一でしてくれていいですよ!…あ、でも我が身も危険かも)
生徒会長「体育祭の閉幕を宣言する!」
こうして、白組に勝利の愉悦をもたらす結果で汗と涙と愛液と白濁液にまみれた体育祭は幕を閉じた。
562: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/04(月) 03:27:51.30:Uz8HV+2tO (6/7)
次回より新章突入!!!!
Summer from Hell!!
とりあえずは、いつも通りドスケベ常識改変をお願い♥️
今更のルール説明。
次回更新時のレスに一番近い案を採用させてもらいます。
次回より新章突入!!!!
Summer from Hell!!
とりあえずは、いつも通りドスケベ常識改変をお願い♥️
今更のルール説明。
次回更新時のレスに一番近い案を採用させてもらいます。
563: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/04(月) 03:37:06.15:Uz8HV+2tO (7/7)
レスのコンマでした! ふひひw 言葉足らずな
レスのコンマでした! ふひひw 言葉足らずな
564:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/04(月) 06:29:04.93:emOUGET90 (1/1)
今日は全裸登校日。生徒も教師も校内では全裸で過ごすこと(靴下と靴は除く)。破ったら全裸で校門に立たされ、通行人から何されても文句は言えない
今日は全裸登校日。生徒も教師も校内では全裸で過ごすこと(靴下と靴は除く)。破ったら全裸で校門に立たされ、通行人から何されても文句は言えない
565:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/04(月) 08:26:49.66:QSb4rsgbO (1/1)
学校中の女が「オタクや童貞に優しい黒ギャルビッチ」になる
特に堅い役職の面々には影響が顕著で授業中や休み時間問わず下品な言動や格好で男を含めた童貞やオタクを誘惑し乱交に及び周囲は特に咎めることもない
お嬢様も容姿や言動に影響が及ぶが内面はそのままなので自身の破廉恥な格好や下品な言動に戸惑っている
学校中の女が「オタクや童貞に優しい黒ギャルビッチ」になる
特に堅い役職の面々には影響が顕著で授業中や休み時間問わず下品な言動や格好で男を含めた童貞やオタクを誘惑し乱交に及び周囲は特に咎めることもない
お嬢様も容姿や言動に影響が及ぶが内面はそのままなので自身の破廉恥な格好や下品な言動に戸惑っている
566:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/04(月) 08:34:13.52:jS0L0nZYO (1/1)
女子の制服に大人のおもちゃの装着が義務付けられる。装着しなければ問答無用で退学処分。
おもちゃはおまんこへのバイブ装着だが処女の生徒にも配慮してアナルバイブ・乳首ローター(挟み込むように左右に二つずつ)も選択出来る。
ただし乳首ローターを選んだ場合は胸が逆バニーのごとく開きっぱなしの特別制服に着替えなければならない。
またおもちゃの動作は完全ランダムか近くの男子の自由かのどちらかとする。
女子の制服に大人のおもちゃの装着が義務付けられる。装着しなければ問答無用で退学処分。
おもちゃはおまんこへのバイブ装着だが処女の生徒にも配慮してアナルバイブ・乳首ローター(挟み込むように左右に二つずつ)も選択出来る。
ただし乳首ローターを選んだ場合は胸が逆バニーのごとく開きっぱなしの特別制服に着替えなければならない。
またおもちゃの動作は完全ランダムか近くの男子の自由かのどちらかとする。
567:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/04(月) 10:41:16.89:2gNtwWbiO (1/1)
Summer from Hell!!ってことは夏に突入するのかね?ならそれに合わせた改変で
体育は全て男女混合であり水泳の時間も例外ではない。
男子の水着は特に指定はないが女子はマイクロビキニやスリングショットに牛柄ビキニ、水で透けるスク水(白スクも可)などのエロ水着が学校指定となっているのでその着用を義務付けられる。
女子水泳の点数は『どれだけ男子を誘惑し射精させたか』で決まるので過激な水着ほど有利。
水泳の担当教師は女性のみ可能であり、生徒の見本として率先してエロ水着を着なければならない。
なお男女共に全裸で水泳の授業に出ることも可能である(全裸の場合は無条件で最高点が付けられるが『どんなプレイもOK』の暗黙の了解の意思表現でもある)
Summer from Hell!!ってことは夏に突入するのかね?ならそれに合わせた改変で
体育は全て男女混合であり水泳の時間も例外ではない。
男子の水着は特に指定はないが女子はマイクロビキニやスリングショットに牛柄ビキニ、水で透けるスク水(白スクも可)などのエロ水着が学校指定となっているのでその着用を義務付けられる。
女子水泳の点数は『どれだけ男子を誘惑し射精させたか』で決まるので過激な水着ほど有利。
水泳の担当教師は女性のみ可能であり、生徒の見本として率先してエロ水着を着なければならない。
なお男女共に全裸で水泳の授業に出ることも可能である(全裸の場合は無条件で最高点が付けられるが『どんなプレイもOK』の暗黙の了解の意思表現でもある)
568:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/04(月) 11:01:25.52:Gvc/uutMO (1/2)
今日は全女子ご奉仕エロメイドの日。
全ての女子はメイド服を着用し、ご主人様となる男子専用のエロメイドとしてご奉仕する。(どの女子がどの男子のメイドになるか、完全ランダム)
エロメイドは基本授業や部活委員会は免除され、担当男子のご奉仕を優先する。授業中にフェラなんて序の口。体育の授業や休み時間におっぱいを好き放題させることも。
また、今日は主従sexの授業が午前と午後で2回あり、エロメイドは自分の性技術でご主人様を気持ちよくしてあげる。ご主人様もメイドに感謝して気持ちよくsexする。
放課後、学校の大浴場も使える。ほとんどの男子生徒は帰る前にメイドと一緒に風呂に入って、全身おっぱいで洗って貰う。
男子同士で合意があれば、いつでもメイドをトレードできる。
今日は全女子ご奉仕エロメイドの日。
全ての女子はメイド服を着用し、ご主人様となる男子専用のエロメイドとしてご奉仕する。(どの女子がどの男子のメイドになるか、完全ランダム)
エロメイドは基本授業や部活委員会は免除され、担当男子のご奉仕を優先する。授業中にフェラなんて序の口。体育の授業や休み時間におっぱいを好き放題させることも。
また、今日は主従sexの授業が午前と午後で2回あり、エロメイドは自分の性技術でご主人様を気持ちよくしてあげる。ご主人様もメイドに感謝して気持ちよくsexする。
放課後、学校の大浴場も使える。ほとんどの男子生徒は帰る前にメイドと一緒に風呂に入って、全身おっぱいで洗って貰う。
男子同士で合意があれば、いつでもメイドをトレードできる。
569:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/04(月) 11:08:28.46:Gvc/uutMO (2/2)
>>568だけど>>566とコンマ被っちゃった。
こういう時やり直して良いよね?
このコンマでお願い。>>568で。
>>568だけど>>566とコンマ被っちゃった。
こういう時やり直して良いよね?
このコンマでお願い。>>568で。
570:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/04(月) 19:18:58.65:S/F4lL0tO (1/1)
校則で『女は牝として男に奉仕せよ』と決められており性を学ぶための様々な体験学習が行われている
その一環としてドスケベオカルト部に『初等部を性に目覚めさせる体験学習』の係が宛てられる
初等部の児童達の目の前で男が後輩&お嬢との性交を見せつけ、その後は実技として男は女子達に奉仕させ、後輩とお嬢は男子達に自分達を責めさせる
校則にならってショタ側も攻めにしましたが、性癖的に無理であれば後輩&お嬢パートはおね×ショタにするのではなく丸々カットでお願いします。
校則で『女は牝として男に奉仕せよ』と決められており性を学ぶための様々な体験学習が行われている
その一環としてドスケベオカルト部に『初等部を性に目覚めさせる体験学習』の係が宛てられる
初等部の児童達の目の前で男が後輩&お嬢との性交を見せつけ、その後は実技として男は女子達に奉仕させ、後輩とお嬢は男子達に自分達を責めさせる
校則にならってショタ側も攻めにしましたが、性癖的に無理であれば後輩&お嬢パートはおね×ショタにするのではなく丸々カットでお願いします。
571:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/04(月) 20:27:52.96:f80n3CotO (1/1)
学校で選ばれた一人が一日『透明人間係』をやり、生徒先生含め透明人間に選ばれた人間から何をされても無視しなければならない。
透明人間になった人間は「女子の女性器へのチンコの挿入(女性器以外は挿入可)」「肉体へ損傷を与える事」を禁止されそれ以外なら何をしてもいい。
透明人間に反応した人間は男女それぞれの反省室に連行され男は「原稿用紙五枚分の反省文」女は「下着没収の上、透明人間係によるハメ撮り中出しセックス」をさせられる(撮影データ及び女子の下着は透明人間係が回収する)
今回の透明人間係は男が選ばれた。
学校で選ばれた一人が一日『透明人間係』をやり、生徒先生含め透明人間に選ばれた人間から何をされても無視しなければならない。
透明人間になった人間は「女子の女性器へのチンコの挿入(女性器以外は挿入可)」「肉体へ損傷を与える事」を禁止されそれ以外なら何をしてもいい。
透明人間に反応した人間は男女それぞれの反省室に連行され男は「原稿用紙五枚分の反省文」女は「下着没収の上、透明人間係によるハメ撮り中出しセックス」をさせられる(撮影データ及び女子の下着は透明人間係が回収する)
今回の透明人間係は男が選ばれた。
572: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/05(火) 01:53:38.26:AksuvQI+O (1/4)
コンマが被ったときは振りなおししたいドスケベはどうぞ♥️
おねショタ好きは私というか作中の後輩女が好みなだけだからせっかくの案をカットはしないぜ!
性的趣向の坩堝が我が望み 知識ないときは下手でごめんだけどね
このレスコンマで決定!
コンマが被ったときは振りなおししたいドスケベはどうぞ♥️
おねショタ好きは私というか作中の後輩女が好みなだけだからせっかくの案をカットはしないぜ!
性的趣向の坩堝が我が望み 知識ないときは下手でごめんだけどね
このレスコンマで決定!
573: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/05(火) 02:32:17.75:AksuvQI+O (2/4)
朝 ドスケベオカルト部部室
男「んん~♪いい朝だ。体育祭の勝利の余韻が残る今、コーヒーがうまい」
後輩女「もう体育祭から3日経ってますよ、一昨日なんて部室の床に筋肉痛で倒れていた癖に」
男「頑張りすぎたな。まあでもやっと痛みが退いたから改めてドスケベカレンダーをめくれるぜえええ!」
後輩女「今日はお嬢先輩はテニス部の朝練に出てますから、こられないみたいですね」
男「慌てることなく捲ることができるな、ふへへへw」
後輩女「体育祭明けだからか、ずいぶん久しぶりに思えますねww」
男は壁にかけられたカレンダーに近づくと、暦を一枚つまむと、後輩女と目線を合わせ、一気に捲る。
男「さあドスケベ改変よ轟けぇ~!」ビリ
ゴゴゴゴ
今日は全女子ご奉仕エロメイドの日。
全ての女子はメイド服を着用し、ご主人様となる男子専用のエロメイドとしてご奉仕する。(どの女子がどの男子のメイドになるか、完全ランダム)
エロメイドは基本授業や部活委員会は免除され、担当男子のご奉仕を優先する。授業中にフェラなんて序の口。体育の授業や休み時間におっぱいを好き放題させることも。
また、今日は主従sexの授業が午前と午後で2回あり、エロメイドは自分の性技術でご主人様を気持ちよくしてあげる。ご主人様もメイドに感謝して気持ちよくsexする。
放課後、学校の大浴場も使える。ほとんどの男子生徒は帰る前にメイドと一緒に風呂に入って、全身おっぱいで洗って貰う。
男子同士で合意があれば、いつでもメイドをトレードできる。
男「きたぁ~!!メイドよ!男の夢よ!」
後輩女「あーいってぇ~スッゴくお腹いたいですぅ早退しますぅ」
男「なに、あ、そうかお前も巻き込まれ確定か…w」
朝 ドスケベオカルト部部室
男「んん~♪いい朝だ。体育祭の勝利の余韻が残る今、コーヒーがうまい」
後輩女「もう体育祭から3日経ってますよ、一昨日なんて部室の床に筋肉痛で倒れていた癖に」
男「頑張りすぎたな。まあでもやっと痛みが退いたから改めてドスケベカレンダーをめくれるぜえええ!」
後輩女「今日はお嬢先輩はテニス部の朝練に出てますから、こられないみたいですね」
男「慌てることなく捲ることができるな、ふへへへw」
後輩女「体育祭明けだからか、ずいぶん久しぶりに思えますねww」
男は壁にかけられたカレンダーに近づくと、暦を一枚つまむと、後輩女と目線を合わせ、一気に捲る。
男「さあドスケベ改変よ轟けぇ~!」ビリ
ゴゴゴゴ
今日は全女子ご奉仕エロメイドの日。
全ての女子はメイド服を着用し、ご主人様となる男子専用のエロメイドとしてご奉仕する。(どの女子がどの男子のメイドになるか、完全ランダム)
エロメイドは基本授業や部活委員会は免除され、担当男子のご奉仕を優先する。授業中にフェラなんて序の口。体育の授業や休み時間におっぱいを好き放題させることも。
また、今日は主従sexの授業が午前と午後で2回あり、エロメイドは自分の性技術でご主人様を気持ちよくしてあげる。ご主人様もメイドに感謝して気持ちよくsexする。
放課後、学校の大浴場も使える。ほとんどの男子生徒は帰る前にメイドと一緒に風呂に入って、全身おっぱいで洗って貰う。
男子同士で合意があれば、いつでもメイドをトレードできる。
男「きたぁ~!!メイドよ!男の夢よ!」
後輩女「あーいってぇ~スッゴくお腹いたいですぅ早退しますぅ」
男「なに、あ、そうかお前も巻き込まれ確定か…w」
574: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/05(火) 02:36:12.67:AksuvQI+O (3/4)
どんどん学園が大きくなっていく。
男のエロメイドを決めよう。スレタイにもあるしたまには安価しないとなぁ!!
↓2で、今まででたキャラクターでお願い♥️
どんどん学園が大きくなっていく。
男のエロメイドを決めよう。スレタイにもあるしたまには安価しないとなぁ!!
↓2で、今まででたキャラクターでお願い♥️
575:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/05(火) 02:44:59.90:m6fXSo+SO (1/1)
ツンデレ
ツンデレ
576:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/05(火) 02:45:22.24:wvLXUR0+0 (1/1)
後輩女かな 生意気メイド希望
後輩女かな 生意気メイド希望
577: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/05(火) 17:47:34.34:AksuvQI+O (4/4)
男「うちの学園に大浴場なんてあったか?」
後輩女「寮生が使うあのムダに広い大浴場のことじゃないですか」
男「あーあったあった、都内でもないくせになんだうちの学園。」
後輩女「歴史だけはありますからね物好きがいたんでしょう」
ドスケベオカルト部の扉が開かれる。二人は隠すべきものを置いていなかったので油断しており。
男「か、会長ノックしてくれぇ!」ドキドキ
後輩女「ふ、ふううう……ん?」ドキドキ
生徒会長「ははは、すまないな」(メイド服)
男「wwwww」
後輩女「お、お似合いですねwww」
生徒会長「今日は御奉仕エロメイドの日だからな。やすみをはさみ、体育祭の疲れも取れたことだろう。」
生徒会長のメイド服はどこか和風な装飾、色使いをしており、雰囲気にマッチしていた。
後輩女「それで、我が古典研究部に何のご用ですか?」
生徒会長「君のことだ、ドアの小窓から覗いたらまだ着替えていないようだったからな。HRまでには着替えなければいかんぞ。それをいいに来た」
後輩女「……………………………………………………………はぁーい」
男(スッゲーためたなw)
男「うちの学園に大浴場なんてあったか?」
後輩女「寮生が使うあのムダに広い大浴場のことじゃないですか」
男「あーあったあった、都内でもないくせになんだうちの学園。」
後輩女「歴史だけはありますからね物好きがいたんでしょう」
ドスケベオカルト部の扉が開かれる。二人は隠すべきものを置いていなかったので油断しており。
男「か、会長ノックしてくれぇ!」ドキドキ
後輩女「ふ、ふううう……ん?」ドキドキ
生徒会長「ははは、すまないな」(メイド服)
男「wwwww」
後輩女「お、お似合いですねwww」
生徒会長「今日は御奉仕エロメイドの日だからな。やすみをはさみ、体育祭の疲れも取れたことだろう。」
生徒会長のメイド服はどこか和風な装飾、色使いをしており、雰囲気にマッチしていた。
後輩女「それで、我が古典研究部に何のご用ですか?」
生徒会長「君のことだ、ドアの小窓から覗いたらまだ着替えていないようだったからな。HRまでには着替えなければいかんぞ。それをいいに来た」
後輩女「……………………………………………………………はぁーい」
男(スッゲーためたなw)
578:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/05(火) 20:02:19.24:f6kTaiTx0 (1/1)
好きな人と他の女がイチャイチャするところを見せつけられながら好きでもない男にご奉仕させられるツンデレちゃんかわいそう‥‥‥興奮してきたな
好きな人と他の女がイチャイチャするところを見せつけられながら好きでもない男にご奉仕させられるツンデレちゃんかわいそう‥‥‥興奮してきたな
579: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/06(水) 06:38:25.11:O0Ewsa8dO (1/3)
ーーーーーーーー
男「御奉仕エロメイドの日だっていうのは、どうやって告知してるんですか」
生徒会長「いつも通り、昇降口前の廊下の掲示板に張り付けてある。衣装も業者がすでに用意してくれている。今日の終わりにすべて回収し、洗濯までお願いできるからな。」
男「(常識改変で儲かる業者もあるのかw)それにしても生徒会長、素晴らしいでゲスねえ。夏だし涼しそうな半袖ミニスカのメイド服。ふひひひ」
生徒会長「ふ、そうだろうヘッドドレスからエプロンまで、一人一人マイナーチェンジされているんだ。」
(カーテシー)
男「マジパネエ」
談笑していると更衣室のカーテンが開かれ、後輩女が出てくる。
後輩女「ふぅ~…」(生徒会長と同じく半袖のミニスカメイドで、グリーンを基調としたワンピース、リボン、ヘッドドレス、ニーハイ等。フリル付のホワイトエプロンでカラーにメリハリを作っており。)
男「だるそうな顔しすぎだろ草ぁ!」
後輩女「見てるのと実際にするのって、違いますよね♪」
男「うーんこの」
ーーーーーーーー
男「御奉仕エロメイドの日だっていうのは、どうやって告知してるんですか」
生徒会長「いつも通り、昇降口前の廊下の掲示板に張り付けてある。衣装も業者がすでに用意してくれている。今日の終わりにすべて回収し、洗濯までお願いできるからな。」
男「(常識改変で儲かる業者もあるのかw)それにしても生徒会長、素晴らしいでゲスねえ。夏だし涼しそうな半袖ミニスカのメイド服。ふひひひ」
生徒会長「ふ、そうだろうヘッドドレスからエプロンまで、一人一人マイナーチェンジされているんだ。」
(カーテシー)
男「マジパネエ」
談笑していると更衣室のカーテンが開かれ、後輩女が出てくる。
後輩女「ふぅ~…」(生徒会長と同じく半袖のミニスカメイドで、グリーンを基調としたワンピース、リボン、ヘッドドレス、ニーハイ等。フリル付のホワイトエプロンでカラーにメリハリを作っており。)
男「だるそうな顔しすぎだろ草ぁ!」
後輩女「見てるのと実際にするのって、違いますよね♪」
男「うーんこの」
580: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/06(水) 08:03:52.88:O0Ewsa8dO (2/3)
男「だが、いいんじゃねえの~wニーハイも俺好みだぜ」
後輩女「部長好みである必要ないですしめちゃくちゃ暑いんで脱いでもいいですか」
男「だめぇー!!ダメダメぇー!」
後輩女「ワロスワロス」
男「まあ、とりあえずメイドらしく、コーヒーでも淹れてもらおうかおかわり」
後輩女「私が従うのはご主人様だけです!うぬぼれないでください痴れ者!」
男「ちっ」
生徒会長「んー…(ご主人様リストリストを端末で確認し)…お、後輩女のご主人様は男みたいだな。なんと言う偶然」
後輩女「ええっ!?今世紀最大の不幸っ」
それを聞いた男はゆっくりと椅子に深く座り、足を組み頬杖をつく。
男「さ、淹れてもらおうかメイドよ、クリームは一つは」フゥ
後輩女「…………はーい。」カチャカチャ
インスタントコーヒーを淹れ、言われた通りにクリームを入れて男に渡す。
男「お待たせしましたご主人様っていわんかぁ!!!!」クワ
後輩女「wフッ…お待たせしましたご主人様♪」カタ
男「頼むぜ~ほんとに。ふう。いい香りだ。メイドさんに淹れてもらっただけで7割り増しでいい香りだ」
生徒会長(単純な脳をしているな)
男「だが、いいんじゃねえの~wニーハイも俺好みだぜ」
後輩女「部長好みである必要ないですしめちゃくちゃ暑いんで脱いでもいいですか」
男「だめぇー!!ダメダメぇー!」
後輩女「ワロスワロス」
男「まあ、とりあえずメイドらしく、コーヒーでも淹れてもらおうかおかわり」
後輩女「私が従うのはご主人様だけです!うぬぼれないでください痴れ者!」
男「ちっ」
生徒会長「んー…(ご主人様リストリストを端末で確認し)…お、後輩女のご主人様は男みたいだな。なんと言う偶然」
後輩女「ええっ!?今世紀最大の不幸っ」
それを聞いた男はゆっくりと椅子に深く座り、足を組み頬杖をつく。
男「さ、淹れてもらおうかメイドよ、クリームは一つは」フゥ
後輩女「…………はーい。」カチャカチャ
インスタントコーヒーを淹れ、言われた通りにクリームを入れて男に渡す。
男「お待たせしましたご主人様っていわんかぁ!!!!」クワ
後輩女「wフッ…お待たせしましたご主人様♪」カタ
男「頼むぜ~ほんとに。ふう。いい香りだ。メイドさんに淹れてもらっただけで7割り増しでいい香りだ」
生徒会長(単純な脳をしているな)
581: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/06(水) 08:45:08.61:O0Ewsa8dO (3/3)
しばらくゆっくりコーヒーを飲む男。ちらっとメイド服姿の後輩女を眺め。
後輩女「なに見てるんですかやるんですか?」
男「喧嘩腰すぎる…ツインテメイド、ベタといえばベタだけど…良いな。うん。控え目にいって最高」
後輩女「ふ、素直に誉められておきましょう」ファサ
男「というわけでスカート捲ってくれや」
後輩女「」
生徒会長(な、何がというわけでなのだろうかw)
男「エロメイドちゃんだからなぁ~見ておかないとな!生徒会長問題ないですよね」
生徒会長「まあ、ご主人様の言うことならば問題はない」
後輩女「ぐ、ぬ、ぬ…承知しましたっ…ご主人様……」(睨みながら、スカートをパニエごとゆっくり捲り、リボン付のスカイブルーの下着を見せ)
男「ふう~♪(コーヒーを飲みながら)…お前は下半身が妙にエロいからな。下着も衣装なのか?」
生徒会長「ショーツは自前だぞ」
男「そうですかそうですかw、おい後輩女、嫌いじゃないぜそのパンツ!誇っていけ」
後輩女「むきぃ~!!」
男「ふひひw悔しそうにスカートを捲るのも萌え要素だよなぁ!」
しばらくゆっくりコーヒーを飲む男。ちらっとメイド服姿の後輩女を眺め。
後輩女「なに見てるんですかやるんですか?」
男「喧嘩腰すぎる…ツインテメイド、ベタといえばベタだけど…良いな。うん。控え目にいって最高」
後輩女「ふ、素直に誉められておきましょう」ファサ
男「というわけでスカート捲ってくれや」
後輩女「」
生徒会長(な、何がというわけでなのだろうかw)
男「エロメイドちゃんだからなぁ~見ておかないとな!生徒会長問題ないですよね」
生徒会長「まあ、ご主人様の言うことならば問題はない」
後輩女「ぐ、ぬ、ぬ…承知しましたっ…ご主人様……」(睨みながら、スカートをパニエごとゆっくり捲り、リボン付のスカイブルーの下着を見せ)
男「ふう~♪(コーヒーを飲みながら)…お前は下半身が妙にエロいからな。下着も衣装なのか?」
生徒会長「ショーツは自前だぞ」
男「そうですかそうですかw、おい後輩女、嫌いじゃないぜそのパンツ!誇っていけ」
後輩女「むきぃ~!!」
男「ふひひw悔しそうにスカートを捲るのも萌え要素だよなぁ!」
582: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/07(木) 13:22:24.13:ySQ4pK+2O (1/3)
ーーーーーーーー
廊下
その後、HRが始まる時間なので男の教室に移動する二人。
男「それにしても、なんだこの光景」
後輩女「ホントですよ」
廊下には一人一人個性的なメイド服を身に纏い、ご主人様と思われる男子生徒についていた。
男「力入れすぎだろ…w」
後輩女「可愛い…w私にもついて欲しいです」
男「まあ今日は諦めておくんだな」
後輩女「ならば…せめてっ写真に納めて…!」(スマホを取り出し)
男「でも今までの傾向から日が変わればそれ消えてそうだけどな」
後輩女「だから家に帰ってからスケッチブックに描いておくんです、A真面目くんの肉棒のイラストは残ったままですからね」
男「なるほどなぁ、お、ツンデレ」
二人が隣のクラスを通りすぎる際、廊下で橙色のメイド服を着たツンデレを見つける。どうやらまだご主人様が登校していない様子で、腕を組んで回りを見ていた。
ツンデレ「あっ!あんた…ふーん、メイドは後輩女ちゃんなのね…」
後輩女「おはようごさいます~♪(もしかしてツンデレ先輩にとっては心中穏やかじゃないかも)」
ツンデレ「おはよう。まったく、いつになったら私はあんたとマッチするのかしら…はっ!何でもないわよ!」
男「いやぁ~俺もツンデレの御奉仕を受けたいけどなぁw」
ツンデレ「ば、ばっかじゃないかしら、あんたなんて秒で腰抜けになっちゃうわよ。その時が来たら覚悟することねっ///」(両手に腰を当てて、尊大に)
後輩女(あ、そっか今までも実施されている世界観だから皆その分経験あるんだ……や、やばくない私?)
ツンデレ「(ここから小声)こういうときに男の子の喜ぶポイントを学んでおくのよ、これはチャンス私。ふ、ふふふ…///」
そんなツンデレを尻目に二人は男の教室に移動する。
ーーーーーーーー
廊下
その後、HRが始まる時間なので男の教室に移動する二人。
男「それにしても、なんだこの光景」
後輩女「ホントですよ」
廊下には一人一人個性的なメイド服を身に纏い、ご主人様と思われる男子生徒についていた。
男「力入れすぎだろ…w」
後輩女「可愛い…w私にもついて欲しいです」
男「まあ今日は諦めておくんだな」
後輩女「ならば…せめてっ写真に納めて…!」(スマホを取り出し)
男「でも今までの傾向から日が変わればそれ消えてそうだけどな」
後輩女「だから家に帰ってからスケッチブックに描いておくんです、A真面目くんの肉棒のイラストは残ったままですからね」
男「なるほどなぁ、お、ツンデレ」
二人が隣のクラスを通りすぎる際、廊下で橙色のメイド服を着たツンデレを見つける。どうやらまだご主人様が登校していない様子で、腕を組んで回りを見ていた。
ツンデレ「あっ!あんた…ふーん、メイドは後輩女ちゃんなのね…」
後輩女「おはようごさいます~♪(もしかしてツンデレ先輩にとっては心中穏やかじゃないかも)」
ツンデレ「おはよう。まったく、いつになったら私はあんたとマッチするのかしら…はっ!何でもないわよ!」
男「いやぁ~俺もツンデレの御奉仕を受けたいけどなぁw」
ツンデレ「ば、ばっかじゃないかしら、あんたなんて秒で腰抜けになっちゃうわよ。その時が来たら覚悟することねっ///」(両手に腰を当てて、尊大に)
後輩女(あ、そっか今までも実施されている世界観だから皆その分経験あるんだ……や、やばくない私?)
ツンデレ「(ここから小声)こういうときに男の子の喜ぶポイントを学んでおくのよ、これはチャンス私。ふ、ふふふ…///」
そんなツンデレを尻目に二人は男の教室に移動する。
583:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/07(木) 15:07:29.33:ZI5l+SGx0 (1/1)
あーなるほど
そこら辺まできっちり補完されるのか
あーなるほど
そこら辺まできっちり補完されるのか
584: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/07(木) 20:01:30.44:ySQ4pK+2O (2/3)
教室にはいると、教室内も女子がメイド服を着ており、後輩女と同じように別のクラスの女子が2年3組の男子に御奉仕するためか、普段見ない女子が多かった。
男「カラフルで目がチカチカするなw」
後輩女「あ、私と同じく一年の子も結構いますね。」
男が自分の席に座り、後輩女は男の机の側面に座り回りを見渡す。すると、廊下から慌てるような声が聞こえて来るのを感じた。
男「このメイドっ傍若無人がぁ…ん?なんか騒がしくないか」
後輩女「座り心地の悪い机。え?あ、この声は」
教室の机が強めに開かれると、同じようにメイド服に身を包んだお嬢が男のところに飛び込んでくる。
お嬢「部、部部長!これはいったい!」ガタタ
男「落ち着きたまえw」
後輩女(うわぁ~お嬢先輩のメイド服、胸元に不自然な切れ込み入って谷間丸見えなんですけどwエッロ)
男「これは、皆ご存じ御奉仕エロメイドディだぜ」
お嬢「ほ、ほんとうにそんなディが…」
メイド「だからいったでしょうお嬢様。なにもおかしいことなど無いと」ザッ
男(なんか大人のきれいな人がはいってきたんだなぁ)
お嬢「め、メイド…疑ってしまい申し訳ございません」
後輩女「ほ、ほんもののメイドさんなんだw。はじめてみた。」
メイド「お嬢様が本日のドスケベ御奉仕をそつなくこなせるか、心配で心配でついてきてしまいました。あなた方がお嬢様の文化部での級友の方々ですね。私メイドと申します。以後お見知りおきを」
男「(しっかり常識改変は受けてるなw)い、いやぁ~こちらこそお嬢さんと仲良くさせてもらってます」
後輩女(黒のワンピースに白のエプロン。スタンダード過ぎて王道の良さが溢れてます。我々のメイド服なんて半コスプレみたいに思えてきましたよ。)
教室にはいると、教室内も女子がメイド服を着ており、後輩女と同じように別のクラスの女子が2年3組の男子に御奉仕するためか、普段見ない女子が多かった。
男「カラフルで目がチカチカするなw」
後輩女「あ、私と同じく一年の子も結構いますね。」
男が自分の席に座り、後輩女は男の机の側面に座り回りを見渡す。すると、廊下から慌てるような声が聞こえて来るのを感じた。
男「このメイドっ傍若無人がぁ…ん?なんか騒がしくないか」
後輩女「座り心地の悪い机。え?あ、この声は」
教室の机が強めに開かれると、同じようにメイド服に身を包んだお嬢が男のところに飛び込んでくる。
お嬢「部、部部長!これはいったい!」ガタタ
男「落ち着きたまえw」
後輩女(うわぁ~お嬢先輩のメイド服、胸元に不自然な切れ込み入って谷間丸見えなんですけどwエッロ)
男「これは、皆ご存じ御奉仕エロメイドディだぜ」
お嬢「ほ、ほんとうにそんなディが…」
メイド「だからいったでしょうお嬢様。なにもおかしいことなど無いと」ザッ
男(なんか大人のきれいな人がはいってきたんだなぁ)
お嬢「め、メイド…疑ってしまい申し訳ございません」
後輩女「ほ、ほんもののメイドさんなんだw。はじめてみた。」
メイド「お嬢様が本日のドスケベ御奉仕をそつなくこなせるか、心配で心配でついてきてしまいました。あなた方がお嬢様の文化部での級友の方々ですね。私メイドと申します。以後お見知りおきを」
男「(しっかり常識改変は受けてるなw)い、いやぁ~こちらこそお嬢さんと仲良くさせてもらってます」
後輩女(黒のワンピースに白のエプロン。スタンダード過ぎて王道の良さが溢れてます。我々のメイド服なんて半コスプレみたいに思えてきましたよ。)
585: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/07(木) 20:11:08.22:ySQ4pK+2O (3/3)
教室の机→扉ぁ!!
お嬢「で、ですがメイドがドスケベ御奉仕などしているなんて話は聞いてませんわ。はっ!ま、まさかあなたお父様に夜な夜な…」
メイド「我々の本来のメイドと本日学校で行われるエロメイドの業務は違いますからご安心を。旦那様は奥様のガードが固くてどうにも手をつけられなさそうなので諦めましたので」
お嬢「そ、そうなんですか……あれ?今なんて」
メイド「とにかく、お嬢様の晴れ姿、このメイドが4Kでおさめますので」(ビデオカメラを構え)
男(明日には消えてると思うけど…w)
メイド「男さん、、後輩女さん。お嬢様のメイド服いかがですか。ヤバイでしょうヤバくないですか」
男「やばいです!!」
後輩女「ドスケベの化身!」
お嬢「み、みなさんったら…///…あれ、誉められてますの?」
教室の机→扉ぁ!!
お嬢「で、ですがメイドがドスケベ御奉仕などしているなんて話は聞いてませんわ。はっ!ま、まさかあなたお父様に夜な夜な…」
メイド「我々の本来のメイドと本日学校で行われるエロメイドの業務は違いますからご安心を。旦那様は奥様のガードが固くてどうにも手をつけられなさそうなので諦めましたので」
お嬢「そ、そうなんですか……あれ?今なんて」
メイド「とにかく、お嬢様の晴れ姿、このメイドが4Kでおさめますので」(ビデオカメラを構え)
男(明日には消えてると思うけど…w)
メイド「男さん、、後輩女さん。お嬢様のメイド服いかがですか。ヤバイでしょうヤバくないですか」
男「やばいです!!」
後輩女「ドスケベの化身!」
お嬢「み、みなさんったら…///…あれ、誉められてますの?」
586:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/07(木) 21:19:31.15:JxOmLjliO (1/1)
ここでお嬢のメイドが登場
新キャラの出し方が上手いな
ここでお嬢のメイドが登場
新キャラの出し方が上手いな
587: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/08(金) 02:10:03.56:c0QFH4omO (1/2)
男「で、お嬢さんのご主人様となる幸運なやろーは誰なんだ」
メイド「お嬢様が従者。メイド…はぁマジでたまりませんね…(高画質カメラを回しながら)」
同級生A「い、いやぁ~、自分でも驚いたんだけどよ。俺だわ」
男「なにぃ!?同級生A貴様っ」
お嬢「おはようごさいます。どこまでそつなくこなせるか分かりませんが…///」
同級生A「おはよう。よろしくな(爽やかなスポーツマンスマイル)」
後輩女「まあ、当たりですよね同級生A先輩爽やかですし」
男「き、きさまっあの谷間から覗く乳含む、西洋と東洋のハイブリッドとも言うべき肢体を自由にできるってのか!ふざけるなぁー!」
後輩女「それに引き換えこいつはダメだ」
同級生A「告白しよう。掲示板を見たときテンション爆上がりしたよ」
お嬢「私の身体は、いやらしいらしいですからね…///」
メイド「なんと!どこでそんな的確な認識をっお嬢様」
男(体育祭ですw)
後輩女「碧眼金髪メイドさん、無敵…w」
男「ま、俺のメイドも負けてないがな」
後輩女「む……?…どんな風の吹き回しですか」
お嬢「そうそう、後輩女さんと教室で会うのは珍しいですわね。男さんのメイドなのですね。キュートですわ♪」
男「誉めたら気分よくしてエッチなサービスしてくれるかなって」
後輩女「ファッキューご主人!」
話しているとチャイムがなり、先生Aが入ってきてHRが始まる。メイド達は席に座るご主人様の隣に椅子を持ってきて座るようで、勝手が分からないお嬢様と後輩女も見よう見まねで座る。
後輩女「ふー……」
男「で、お嬢さんのご主人様となる幸運なやろーは誰なんだ」
メイド「お嬢様が従者。メイド…はぁマジでたまりませんね…(高画質カメラを回しながら)」
同級生A「い、いやぁ~、自分でも驚いたんだけどよ。俺だわ」
男「なにぃ!?同級生A貴様っ」
お嬢「おはようごさいます。どこまでそつなくこなせるか分かりませんが…///」
同級生A「おはよう。よろしくな(爽やかなスポーツマンスマイル)」
後輩女「まあ、当たりですよね同級生A先輩爽やかですし」
男「き、きさまっあの谷間から覗く乳含む、西洋と東洋のハイブリッドとも言うべき肢体を自由にできるってのか!ふざけるなぁー!」
後輩女「それに引き換えこいつはダメだ」
同級生A「告白しよう。掲示板を見たときテンション爆上がりしたよ」
お嬢「私の身体は、いやらしいらしいですからね…///」
メイド「なんと!どこでそんな的確な認識をっお嬢様」
男(体育祭ですw)
後輩女「碧眼金髪メイドさん、無敵…w」
男「ま、俺のメイドも負けてないがな」
後輩女「む……?…どんな風の吹き回しですか」
お嬢「そうそう、後輩女さんと教室で会うのは珍しいですわね。男さんのメイドなのですね。キュートですわ♪」
男「誉めたら気分よくしてエッチなサービスしてくれるかなって」
後輩女「ファッキューご主人!」
話しているとチャイムがなり、先生Aが入ってきてHRが始まる。メイド達は席に座るご主人様の隣に椅子を持ってきて座るようで、勝手が分からないお嬢様と後輩女も見よう見まねで座る。
後輩女「ふー……」
588: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/08(金) 02:41:30.90:c0QFH4omO (2/2)
先生A「皆さん、本日は御奉仕エロメイドディです、女子の皆さんはもちろん、男子の皆さんも頑張っていきましょうね。」
ワイワイガヤガヤ
先生A「ところで、あの、あなたは…?生徒ではありませんよね?なぜメイド服を」
メイド「私、お嬢様に仕えさせていただいているメイドと申します。お嬢様は転校してきて本日が初のエロメイド体験。心配なのでサポートをさせていただこうかと。学園の許可はいただいております」
「本物のメイドさんか。すげえ」
「ロングヘアー綺麗~」
先生A「許可が降りたと言うなら問題はありません。」
お嬢「もうっ、過保護ですわ帰ってください」
メイド「お嬢様がそんな思春期みたいなことを言うとか萌え!」
お嬢「はあ~」
後輩女「あの人愉快ですね」
男「実際萌えるからしゃーない」
先生A「ではHRを終わります。男子の皆さん、1限目は小テストから始めますよ。教科書は閉じておくように」
男「何だとぉ!?」
唐突に告知される小テストは、30点未満の場合は放課後に再テストという無慈悲なルールがあった。
後輩女「流石に赤点はとらないでしょ、ミスター平均点」
男「まあ、予習はしてるからな大丈夫だとは思うが、心臓にわりぃ」
ーーーーーーーー
一限目 小テスト中
カリカリカリカリカリカリ
男子が小テスト用紙にペンを走らせているとき、メイドの女子はそのテスト答案を眺めるもの、手鏡で身だしなみをチェックするもの、そして御奉仕するものに別れていた。そして男組は
男「んーと、たしか…んー…」カリカリ
後輩女「へーそう答えるんだ。あー、その四択Bにしちゃう…うわー大丈夫かな…あ、その漢字書き順違う。」
男「」ピキ
後輩女「筆圧強すぎでしょシャー芯マッハで消費するじゃん。あ、その三択A…その発想はなかったなぁ。」
15分のテスト時間が過ぎ、答案を回収された瞬間に男は吠えた。
男「うるせぇーー!!しゃぶれ!!!」
後輩女「なっ!?勉強不足丸見えの答案を見せられるこっちの身にもなってくださいよ!」
先生A「皆さん、本日は御奉仕エロメイドディです、女子の皆さんはもちろん、男子の皆さんも頑張っていきましょうね。」
ワイワイガヤガヤ
先生A「ところで、あの、あなたは…?生徒ではありませんよね?なぜメイド服を」
メイド「私、お嬢様に仕えさせていただいているメイドと申します。お嬢様は転校してきて本日が初のエロメイド体験。心配なのでサポートをさせていただこうかと。学園の許可はいただいております」
「本物のメイドさんか。すげえ」
「ロングヘアー綺麗~」
先生A「許可が降りたと言うなら問題はありません。」
お嬢「もうっ、過保護ですわ帰ってください」
メイド「お嬢様がそんな思春期みたいなことを言うとか萌え!」
お嬢「はあ~」
後輩女「あの人愉快ですね」
男「実際萌えるからしゃーない」
先生A「ではHRを終わります。男子の皆さん、1限目は小テストから始めますよ。教科書は閉じておくように」
男「何だとぉ!?」
唐突に告知される小テストは、30点未満の場合は放課後に再テストという無慈悲なルールがあった。
後輩女「流石に赤点はとらないでしょ、ミスター平均点」
男「まあ、予習はしてるからな大丈夫だとは思うが、心臓にわりぃ」
ーーーーーーーー
一限目 小テスト中
カリカリカリカリカリカリ
男子が小テスト用紙にペンを走らせているとき、メイドの女子はそのテスト答案を眺めるもの、手鏡で身だしなみをチェックするもの、そして御奉仕するものに別れていた。そして男組は
男「んーと、たしか…んー…」カリカリ
後輩女「へーそう答えるんだ。あー、その四択Bにしちゃう…うわー大丈夫かな…あ、その漢字書き順違う。」
男「」ピキ
後輩女「筆圧強すぎでしょシャー芯マッハで消費するじゃん。あ、その三択A…その発想はなかったなぁ。」
15分のテスト時間が過ぎ、答案を回収された瞬間に男は吠えた。
男「うるせぇーー!!しゃぶれ!!!」
後輩女「なっ!?勉強不足丸見えの答案を見せられるこっちの身にもなってくださいよ!」
589:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/08(金) 15:23:07.64:wYtA7vuD0 (1/1)
俺の安価σ(`・・´ )の安価??
イナイレSSを見ろっ
俺の安価σ(`・・´ )の安価??
イナイレSSを見ろっ
590: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/09(土) 03:07:06.67:L6NiwdwlO (1/3)
男「というか一年なのにテスト範囲カバーしてるのかよ」
後輩女「偶然予習したところがテスト範囲でしたもので、多分50ちょい点位ですよあれ。…って何してるんですか」
男は後輩女と話ながら、ベルトをカチャカチャと音をたてながら緩める。
男「何って言った通りだ。しゃぶってもらうぜ」
後輩女「ぐ…(耳打ち)改変されてませんよ私!」
男「おいおい、もし逆の立場ならどうするよ」
後輩女「……それを言われると辛っ」
先生A「男君、騒がしいわよ?どうしたの」
男「いや、すみませんね。メイドさんに御奉仕フェラをしてもらおうと思ったんですけど少し手間取っちゃってw」
先生A「あらそれはいけませんね。後輩女さんどうかしたの?」
後輩女「い、いえ~少しベルトを緩めるのに手間取ってしまいまして!ふ、ふふふ!」(男のベルトを外しファスナーを下ろす)
後輩女は椅子に座る男の前に跪き、既に大きくなった肉棒を取り出すと、両手でそっと握り上目遣いで男を睨み付ける。
後輩女「こ、こんなギンギンにして期待してたんですか?知りませんよ歯が当たっても」
男「普段部室で見せてたあのキャンディフェラ通りにやれば多分大丈夫だろ。て言うか、お前が俺のチンポをしゃぶるのか。なんかこう意地の悪い感情でゾクゾクするなwふひひ」
後輩女「くう…///アホ部長が…顎大変でしょこのでかさ…」ワナワナ
後輩女は目の前の学園No.2の肉棒を見つめて生唾を飲み込んだ。そして隣の席の同級生Aお嬢ペアはそんな姿を見つめて。
お嬢「お、男さんのお、おちんちんを…後輩女さんが…///どうしましょう私…見、見ないのが礼儀かもしれませんが…///その、目が離せなくて…」(両手で顔を覆いながら、指の間からしっかり見つめて)
メイド(むっつりすけべなお嬢様ベリーグッド)
同級生A「なあお嬢さん、そ、それならよ」
男「というか一年なのにテスト範囲カバーしてるのかよ」
後輩女「偶然予習したところがテスト範囲でしたもので、多分50ちょい点位ですよあれ。…って何してるんですか」
男は後輩女と話ながら、ベルトをカチャカチャと音をたてながら緩める。
男「何って言った通りだ。しゃぶってもらうぜ」
後輩女「ぐ…(耳打ち)改変されてませんよ私!」
男「おいおい、もし逆の立場ならどうするよ」
後輩女「……それを言われると辛っ」
先生A「男君、騒がしいわよ?どうしたの」
男「いや、すみませんね。メイドさんに御奉仕フェラをしてもらおうと思ったんですけど少し手間取っちゃってw」
先生A「あらそれはいけませんね。後輩女さんどうかしたの?」
後輩女「い、いえ~少しベルトを緩めるのに手間取ってしまいまして!ふ、ふふふ!」(男のベルトを外しファスナーを下ろす)
後輩女は椅子に座る男の前に跪き、既に大きくなった肉棒を取り出すと、両手でそっと握り上目遣いで男を睨み付ける。
後輩女「こ、こんなギンギンにして期待してたんですか?知りませんよ歯が当たっても」
男「普段部室で見せてたあのキャンディフェラ通りにやれば多分大丈夫だろ。て言うか、お前が俺のチンポをしゃぶるのか。なんかこう意地の悪い感情でゾクゾクするなwふひひ」
後輩女「くう…///アホ部長が…顎大変でしょこのでかさ…」ワナワナ
後輩女は目の前の学園No.2の肉棒を見つめて生唾を飲み込んだ。そして隣の席の同級生Aお嬢ペアはそんな姿を見つめて。
お嬢「お、男さんのお、おちんちんを…後輩女さんが…///どうしましょう私…見、見ないのが礼儀かもしれませんが…///その、目が離せなくて…」(両手で顔を覆いながら、指の間からしっかり見つめて)
メイド(むっつりすけべなお嬢様ベリーグッド)
同級生A「なあお嬢さん、そ、それならよ」
591: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/09(土) 03:39:50.77:L6NiwdwlO (2/3)
後輩女はゆっくり唇を近づけてはまた戻すを二回ほど繰り返す。
男「焦らすなよ~w」
後輩女「どうシミュレーションしても顎が疲れるんですよ…恨めしいなんですかこのちんぽは。ふう……ん?」
男と後輩女は隣に気配を感じて視線を移す。同級生Aが男のとなりに椅子を移動し、後輩女の隣にお嬢が膝立ちで座ると後輩女と目を合わせ、
同級生A「お嬢さんは初めてだからよ、後輩女さんのとなりで勉強しながら俺のを舐めてもらうことにした。」
お嬢「後輩女さん、お、お願いしますわ!」
男「ファーw」
後輩女「ははは。(無理です私も改変されてないから初めての経験だし今まさにこの部長のちんぽにどう立ち向かうか四苦八苦してたところなんですけど!)」
後輩女の心境をよそに、お嬢は同級生Aの肉棒をズボンから取り出し、真っ赤な顔で見つめる。
お嬢「や、やはり初等部の子のものとはまるで違う。ふ、ふふ///」
同級生A「そりゃ、一緒にされたら傷つくよなぁ…ははは、う。お嬢さんが俺のを持ってるとかやべえな…」
男「なぁ~♪普段近しい奴ほど興奮するような気がするぜw。よし頑張れよ後輩女(ツインテールの片方をサラサラと撫で)」
後輩女「や、やめてくださいっ///ふう~…ん、れろ…っ」
男「おおう」
フェラチオ経験はなくとも練習と知識は人一倍の後輩女は、歯を立てることなく男の巨根を喉奥まで飲み込み頭を動かして愛撫する。
後輩女「~!///んっ…ん!んっ!」ジュプジュプ
男「さ、さすがは練習を重ねただけのことはある…!うおお。」プルプル
お嬢「まぁ…!まあ…!こ、こんないやらしい…はあ…///」(自分の奉仕を忘れ、至近距離で後輩女をガン見して)
後輩女(そ、そんなにみないでくださいよ~!?うわぁ…口の中に雄の香りが…うへえ///)
後輩女はゆっくり唇を近づけてはまた戻すを二回ほど繰り返す。
男「焦らすなよ~w」
後輩女「どうシミュレーションしても顎が疲れるんですよ…恨めしいなんですかこのちんぽは。ふう……ん?」
男と後輩女は隣に気配を感じて視線を移す。同級生Aが男のとなりに椅子を移動し、後輩女の隣にお嬢が膝立ちで座ると後輩女と目を合わせ、
同級生A「お嬢さんは初めてだからよ、後輩女さんのとなりで勉強しながら俺のを舐めてもらうことにした。」
お嬢「後輩女さん、お、お願いしますわ!」
男「ファーw」
後輩女「ははは。(無理です私も改変されてないから初めての経験だし今まさにこの部長のちんぽにどう立ち向かうか四苦八苦してたところなんですけど!)」
後輩女の心境をよそに、お嬢は同級生Aの肉棒をズボンから取り出し、真っ赤な顔で見つめる。
お嬢「や、やはり初等部の子のものとはまるで違う。ふ、ふふ///」
同級生A「そりゃ、一緒にされたら傷つくよなぁ…ははは、う。お嬢さんが俺のを持ってるとかやべえな…」
男「なぁ~♪普段近しい奴ほど興奮するような気がするぜw。よし頑張れよ後輩女(ツインテールの片方をサラサラと撫で)」
後輩女「や、やめてくださいっ///ふう~…ん、れろ…っ」
男「おおう」
フェラチオ経験はなくとも練習と知識は人一倍の後輩女は、歯を立てることなく男の巨根を喉奥まで飲み込み頭を動かして愛撫する。
後輩女「~!///んっ…ん!んっ!」ジュプジュプ
男「さ、さすがは練習を重ねただけのことはある…!うおお。」プルプル
お嬢「まぁ…!まあ…!こ、こんないやらしい…はあ…///」(自分の奉仕を忘れ、至近距離で後輩女をガン見して)
後輩女(そ、そんなにみないでくださいよ~!?うわぁ…口の中に雄の香りが…うへえ///)
592: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/09(土) 04:15:39.16:L6NiwdwlO (3/3)
後輩女は体力の続く限り、頭を動かし男の肉棒を愛撫する。だて眼鏡をかけた両目はトロンとなっており。
同級生A「こんな可愛い子に奉仕してもらえるなんて幸せだよなぁ~」
男「う、ふう…最高だなぁ。なんかw、つい変に我慢しちまってるわ…」
後輩女(こ、の、男~!!すこぶる疲れるんだからさっさと出せっ///)ジュプ
お嬢「す、すごいですわ…はあ、こう、こうですの…?」(後輩女を見ながら、同級生Aの肉棒にゆっくり口を近づけ)
メイド(お嬢さまの初フェラ、撮影にしくじりは許されない)ジー
お嬢は二つの潤んだ碧眼で同級生Aを見上げながら、肉棒を喉奥まで飲み込み見よう見まねでピストン運動を始める。
同級生A「っく、うう…///はあ…お嬢さんの唇が俺のを…」
お嬢「ん~///ん!んん…んちゅ、れろ…はあ…あう。わ、私が殿方のものを…///れろ…」
後輩女は流石に疲れ、肉棒から口を離すと手でしごいて刺激を継続させていた。
後輩女「はあ…ふう…ん…っ」シュッシュ(隣のお嬢のフェラを見て)
後輩女(うわえっろ…ぷるぷるの唇であんな…ん?)
よそ見をしながら愛撫をしていた後輩女が男に目を向けると、男は後輩女を見つめており。
後輩女「…なんですか、珍しいですねお嬢先輩の初フェラですよ。ガン見していないとは」
男「いやぁ~wどうにもお前にそんな真摯に愛撫されてると思うとお嬢さんよりそっちの方が強烈でな」
後輩女「……っち…///…ろ、ろくなもんじゃないですね部長、ほらさっさと出してしまいなさいっ」シュッシュックニクニ
男「くう…!流石に限界が…ん、く…うっ出る…!」
後輩女は体力の続く限り、頭を動かし男の肉棒を愛撫する。だて眼鏡をかけた両目はトロンとなっており。
同級生A「こんな可愛い子に奉仕してもらえるなんて幸せだよなぁ~」
男「う、ふう…最高だなぁ。なんかw、つい変に我慢しちまってるわ…」
後輩女(こ、の、男~!!すこぶる疲れるんだからさっさと出せっ///)ジュプ
お嬢「す、すごいですわ…はあ、こう、こうですの…?」(後輩女を見ながら、同級生Aの肉棒にゆっくり口を近づけ)
メイド(お嬢さまの初フェラ、撮影にしくじりは許されない)ジー
お嬢は二つの潤んだ碧眼で同級生Aを見上げながら、肉棒を喉奥まで飲み込み見よう見まねでピストン運動を始める。
同級生A「っく、うう…///はあ…お嬢さんの唇が俺のを…」
お嬢「ん~///ん!んん…んちゅ、れろ…はあ…あう。わ、私が殿方のものを…///れろ…」
後輩女は流石に疲れ、肉棒から口を離すと手でしごいて刺激を継続させていた。
後輩女「はあ…ふう…ん…っ」シュッシュ(隣のお嬢のフェラを見て)
後輩女(うわえっろ…ぷるぷるの唇であんな…ん?)
よそ見をしながら愛撫をしていた後輩女が男に目を向けると、男は後輩女を見つめており。
後輩女「…なんですか、珍しいですねお嬢先輩の初フェラですよ。ガン見していないとは」
男「いやぁ~wどうにもお前にそんな真摯に愛撫されてると思うとお嬢さんよりそっちの方が強烈でな」
後輩女「……っち…///…ろ、ろくなもんじゃないですね部長、ほらさっさと出してしまいなさいっ」シュッシュックニクニ
男「くう…!流石に限界が…ん、く…うっ出る…!」
593:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/09(土) 08:06:09.64:xGn6Sqwq0 (1/1)
後輩が嫉妬しているならいいんだけどな~
後輩が嫉妬しているならいいんだけどな~
594:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/09(土) 08:27:13.85:UklKibezo (1/1)
今のような悪友の関係も好きだよ
今のような悪友の関係も好きだよ
595:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/09(土) 10:27:43.88:sfO6p9ZS0 (1/1)
恋愛関係じゃない異性の友人とのエッチの方が興奮する(隙自語)
恋愛関係じゃない異性の友人とのエッチの方が興奮する(隙自語)
596:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/09(土) 15:57:22.36:SFsBSGwV0 (1/1)
たまには後輩女にもいい目を見せてあげたいが
別に男どものサービスシーンなんて見たくはないというジレンマ
たまには後輩女にもいい目を見せてあげたいが
別に男どものサービスシーンなんて見たくはないというジレンマ
597:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/10(日) 14:22:52.08:pso6ydz0O (1/1)
全裸待機
全裸待機
598: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/10(日) 16:56:04.82:YpSVTmAdO (1/2)
>>596 やはりそれ!まあ案をだしてくれるドスケベは男さんが多いだろうし フッ仕方なしか
暴発した肉棒から放出された精液は後輩女の顔にかかる。
後輩女「きゃ!わ……///…ざ、ザーメンまで部長らしいしつっこい匂いです…」
男「ふうう~…いやぁ後輩女、予行練習の成果出てたぜ。w」(ティッシュをとり、後輩女の顔を拭う)フキフキ
後輩女「んぶぶ………てか、なんですかこれまだまだ元気なんですけど」(肉棒を見つめ)
男「俺の回復力は知っての通りだ」
後輩女「とんでもない…」
同級生Aお嬢ペアは、最初は慣れない様子で頭を動いていたが次第にコツを覚え同級生Aの肉棒を刺激していた
お嬢「ちゅ…れろはあ…///ん…ちゅぱ……」
同級生A「う、うおおお…お、お嬢さんの口が…すげ…う。上達しすぎ…」ビクビク
メイド「お嬢様の家系はテクニシャンで有名…それにしても、はあ、これは夢?」ジー
男 後輩女「やべえ」
そしてほどなくして、同級生Aの射精はお嬢の口内に放たれる。
同級生A「くあ…はあー。」
お嬢「ん、はあ…んぶ…///はあ……うえ。す、すごいですわ…」(口から精液をティッシュの上に滴しながら)
>>596 やはりそれ!まあ案をだしてくれるドスケベは男さんが多いだろうし フッ仕方なしか
暴発した肉棒から放出された精液は後輩女の顔にかかる。
後輩女「きゃ!わ……///…ざ、ザーメンまで部長らしいしつっこい匂いです…」
男「ふうう~…いやぁ後輩女、予行練習の成果出てたぜ。w」(ティッシュをとり、後輩女の顔を拭う)フキフキ
後輩女「んぶぶ………てか、なんですかこれまだまだ元気なんですけど」(肉棒を見つめ)
男「俺の回復力は知っての通りだ」
後輩女「とんでもない…」
同級生Aお嬢ペアは、最初は慣れない様子で頭を動いていたが次第にコツを覚え同級生Aの肉棒を刺激していた
お嬢「ちゅ…れろはあ…///ん…ちゅぱ……」
同級生A「う、うおおお…お、お嬢さんの口が…すげ…う。上達しすぎ…」ビクビク
メイド「お嬢様の家系はテクニシャンで有名…それにしても、はあ、これは夢?」ジー
男 後輩女「やべえ」
そしてほどなくして、同級生Aの射精はお嬢の口内に放たれる。
同級生A「くあ…はあー。」
お嬢「ん、はあ…んぶ…///はあ……うえ。す、すごいですわ…」(口から精液をティッシュの上に滴しながら)
599: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/10(日) 21:12:34.01:YpSVTmAdO (2/2)
同級生A「ふう、ふう~。すげぇ気持ちよかった…お嬢さん」
お嬢「ん…はあ…///恐縮です…」
ーーーーー
休み時間
男「うわーなんだこれ…教室の中でメイドさんが男子の性的な奉仕してるw」
後輩女「改めてみると学級崩壊極まれりですね…w」
教室中で様々な趣向がこらされたメイド服に身を包んだ女子が、ご主人様の男子に奉仕していた。
お嬢「メイド、私のご奉仕どうでした?」
メイド「とても素晴らしいです。まさに生まれながらの好き者、ナチュラルボーンセックスシンボル」
お嬢「ほほほほ、そうですか。あれ、誉めてますよね?」
メイド「ですが、二限目の主従セックス午前の部がご奉仕エロメイドとしての本番ですよ。そこでお嬢様の真価が問われます。その豊満な身体を使いこなせるか、宝の持ち腐れとなるか。血の濃さが試されますね」
同級生A(お嬢さんの家系ぱねえ)
同級生A「ふう、ふう~。すげぇ気持ちよかった…お嬢さん」
お嬢「ん…はあ…///恐縮です…」
ーーーーー
休み時間
男「うわーなんだこれ…教室の中でメイドさんが男子の性的な奉仕してるw」
後輩女「改めてみると学級崩壊極まれりですね…w」
教室中で様々な趣向がこらされたメイド服に身を包んだ女子が、ご主人様の男子に奉仕していた。
お嬢「メイド、私のご奉仕どうでした?」
メイド「とても素晴らしいです。まさに生まれながらの好き者、ナチュラルボーンセックスシンボル」
お嬢「ほほほほ、そうですか。あれ、誉めてますよね?」
メイド「ですが、二限目の主従セックス午前の部がご奉仕エロメイドとしての本番ですよ。そこでお嬢様の真価が問われます。その豊満な身体を使いこなせるか、宝の持ち腐れとなるか。血の濃さが試されますね」
同級生A(お嬢さんの家系ぱねえ)
600: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/11(月) 03:29:58.16:fMqAvuNMO (1/3)
ーーーーー
先生A「みなさん、それでは主従セックスの授業に入りますね。プリントは配られましたか」
男子「はーい」
先生A「午前の部と午後の部、どちらの組かを記載してますので、午前の部の人はメイドさんとの準備を、午後の部の人はステージ作りをお願いしますね」
「あ、俺午後だ、机動かすかぁ~」
「うわ、私らの組午前かぁ、うまくできるかなぁ」
同級生A「お嬢さん、俺たちは午前みたいだ。」
お嬢「うう、が、かんばりましょうっ!男さん後輩女さんも!」
お嬢が男ペアに視線を向けると、二人は胸の前で腕を組みながらサムズアップする。
男「俺達は後半だぜ」
後輩女「お嬢先輩たちの勇姿は見届けます」
メイド(指針を失ったお嬢様萌え)
お嬢「そ、そんな!」
後輩女「おらぁ~!机を動かすなり布団を持ってくるなり用意に励むんですよ!」(男の背中をバシバシたたき)
男「おっす!」
ーーーー
ーーーーー
先生A「みなさん、それでは主従セックスの授業に入りますね。プリントは配られましたか」
男子「はーい」
先生A「午前の部と午後の部、どちらの組かを記載してますので、午前の部の人はメイドさんとの準備を、午後の部の人はステージ作りをお願いしますね」
「あ、俺午後だ、机動かすかぁ~」
「うわ、私らの組午前かぁ、うまくできるかなぁ」
同級生A「お嬢さん、俺たちは午前みたいだ。」
お嬢「うう、が、かんばりましょうっ!男さん後輩女さんも!」
お嬢が男ペアに視線を向けると、二人は胸の前で腕を組みながらサムズアップする。
男「俺達は後半だぜ」
後輩女「お嬢先輩たちの勇姿は見届けます」
メイド(指針を失ったお嬢様萌え)
お嬢「そ、そんな!」
後輩女「おらぁ~!机を動かすなり布団を持ってくるなり用意に励むんですよ!」(男の背中をバシバシたたき)
男「おっす!」
ーーーー
601: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/11(月) 03:49:43.39:fMqAvuNMO (2/3)
数分後、教室の机は隅にどかされ、できたスペースには布団がしかれた。
後輩女「換気扇オン」
先生A「男くん、素晴らしいてきぱきとした動きでしたよ」
男「あざっす!!恐縮です!」
後輩女「エロを原動力にした時の変わり様たるや」
先生A「それでは、前半組の皆さん。」
先生の合図と共に、前半組はベッドに腰を落とし準備が完了する。
先生A「エロメイドの役割は、どれだけご主人様を気持ちよくさせることができるかです。方法は問いません。」
男「はぁ~わくわくが止まりませんよ」
後輩女「ふひひ、お嬢先輩はエロメイドとしてどんな姿を見せてくれるんでしょうね」
同級生Aは布団の上に腰を下ろし、お嬢はそれをたちながら見つめ、落ち着きなく回りを見渡す。
お嬢(苦境ですわ!頼れるのは拙い自分の性知識だけとは)
同級生A「大丈夫かお嬢さん。初めてならあわてることはないぜ」
数分後、教室の机は隅にどかされ、できたスペースには布団がしかれた。
後輩女「換気扇オン」
先生A「男くん、素晴らしいてきぱきとした動きでしたよ」
男「あざっす!!恐縮です!」
後輩女「エロを原動力にした時の変わり様たるや」
先生A「それでは、前半組の皆さん。」
先生の合図と共に、前半組はベッドに腰を落とし準備が完了する。
先生A「エロメイドの役割は、どれだけご主人様を気持ちよくさせることができるかです。方法は問いません。」
男「はぁ~わくわくが止まりませんよ」
後輩女「ふひひ、お嬢先輩はエロメイドとしてどんな姿を見せてくれるんでしょうね」
同級生Aは布団の上に腰を下ろし、お嬢はそれをたちながら見つめ、落ち着きなく回りを見渡す。
お嬢(苦境ですわ!頼れるのは拙い自分の性知識だけとは)
同級生A「大丈夫かお嬢さん。初めてならあわてることはないぜ」
602: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/11(月) 04:32:15.84:fMqAvuNMO (3/3)
お嬢「だ、大丈夫…!私はやりとげて見せます…ふう。ふう。」
男「ふひひ…うお!おい見ろよあっちではメイドさんに顔にまたがってもらってるぜ」
後輩女「ふわーwスカートのなかはどんな光景なんでしょうねえw」
お嬢「!?」
男「あっちではチンポを足でしごいてもらってるぜぇ~w」
後輩女「いい趣味してますね~w」
お嬢「!?」
お嬢「足で…!?殿方の顔にまたがり…!?な、ならば私は!」ガタ
同級生A「な、ならばじゃなくていい!落ち着けお嬢さんっ」
お嬢「そ、そうですわね…フー」
メイド(止めなければ何をしていたのかとても興味深い)
お嬢「そ、そうですわ。私は知ってます。んしょ…」
お嬢は自分のメイド服に手を伸ばすと、谷間を覗かせる横長のスリットから、自分の胸をはみ出させる。
お嬢「~///お、お好きでしょう同級生Aさんっふ、ふふ」タプン
同級生A「そ、そ、それはもちろん…///」
男「うおおー!そのための切れ込みかwwドスケベすぎるっ」
後輩女「妙に揺れてると思ったらメイド服にカップがついてたんですねぇ!ふへへw」
メイド服からはしたなく溢れる黄金比と評されるお嬢の生乳に、同級生Aは勿論ドスケベオカルト部、メイドも釘付けとなった。
お嬢「だ、大丈夫…!私はやりとげて見せます…ふう。ふう。」
男「ふひひ…うお!おい見ろよあっちではメイドさんに顔にまたがってもらってるぜ」
後輩女「ふわーwスカートのなかはどんな光景なんでしょうねえw」
お嬢「!?」
男「あっちではチンポを足でしごいてもらってるぜぇ~w」
後輩女「いい趣味してますね~w」
お嬢「!?」
お嬢「足で…!?殿方の顔にまたがり…!?な、ならば私は!」ガタ
同級生A「な、ならばじゃなくていい!落ち着けお嬢さんっ」
お嬢「そ、そうですわね…フー」
メイド(止めなければ何をしていたのかとても興味深い)
お嬢「そ、そうですわ。私は知ってます。んしょ…」
お嬢は自分のメイド服に手を伸ばすと、谷間を覗かせる横長のスリットから、自分の胸をはみ出させる。
お嬢「~///お、お好きでしょう同級生Aさんっふ、ふふ」タプン
同級生A「そ、そ、それはもちろん…///」
男「うおおー!そのための切れ込みかwwドスケベすぎるっ」
後輩女「妙に揺れてると思ったらメイド服にカップがついてたんですねぇ!ふへへw」
メイド服からはしたなく溢れる黄金比と評されるお嬢の生乳に、同級生Aは勿論ドスケベオカルト部、メイドも釘付けとなった。
603:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/11(月) 11:57:57.18:FGocakiF0 (1/1)
同級生A理性やべえな
どっかの部長さんとは違いますねぇ
同級生A理性やべえな
どっかの部長さんとは違いますねぇ
604:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/11(月) 16:32:14.72:6tsleVulO (1/1)
この時の記憶もお嬢には残るんかな
ドスケベ化まったなしやで
この時の記憶もお嬢には残るんかな
ドスケベ化まったなしやで
605: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/12(火) 15:25:06.87:esfXTWnoO (1/4)
お嬢は自分の胸を、両手でしたから持ち上げゆっくり同級生Aに近づく。
お嬢「さあ、さあ…さあっ!」ズイ
同級生A「…!」ドキドキ
後輩女「……?お嬢先輩、近づいたら止まっちゃいましたね。」
男「どうしたんだ?」
お嬢「…」
お嬢(こ、このあとどうしたらいいのか…!あ!そうですこの前の男さんの…)
お嬢「同級生Aさんっ、パイズリ!お好きですよね!」
男 後輩女「ぶふぁww」
メイド「どこでそんな言葉覚えたんですかお嬢様私もう悶え死にそう!!」ジー
同級生A「お、おお。それはもちろん…野郎の夢みたいなところはある…」
お嬢「お、お任せください私の大きい胸で、はさんで差し上げますわ…」(同級生Aのズボンを下ろすと、ボクサーパンツに手をかける)
男(脱がせる美学と同じように脱がせてもらう美学もあるかもしれん)
同級生Aはされるがままで、脱がせようとするお嬢の白い肌を眺めていた。
お嬢は自分の胸を、両手でしたから持ち上げゆっくり同級生Aに近づく。
お嬢「さあ、さあ…さあっ!」ズイ
同級生A「…!」ドキドキ
後輩女「……?お嬢先輩、近づいたら止まっちゃいましたね。」
男「どうしたんだ?」
お嬢「…」
お嬢(こ、このあとどうしたらいいのか…!あ!そうですこの前の男さんの…)
お嬢「同級生Aさんっ、パイズリ!お好きですよね!」
男 後輩女「ぶふぁww」
メイド「どこでそんな言葉覚えたんですかお嬢様私もう悶え死にそう!!」ジー
同級生A「お、おお。それはもちろん…野郎の夢みたいなところはある…」
お嬢「お、お任せください私の大きい胸で、はさんで差し上げますわ…」(同級生Aのズボンを下ろすと、ボクサーパンツに手をかける)
男(脱がせる美学と同じように脱がせてもらう美学もあるかもしれん)
同級生Aはされるがままで、脱がせようとするお嬢の白い肌を眺めていた。
606: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/12(火) 18:15:16.53:esfXTWnoO (2/4)
肉棒を露出させると、お嬢は自分の胸で挟み込み、ゆっくり動かす。
お嬢「ん…んん…」(こ、こんなに熱いなんて///) ムニムニ
同級生A「おお…はあ。はあ。お嬢さん…っく!」
肉棒に押し付けるように挟み込む乳房は、水風船のようなソフトさで同級生Aを興奮させた。
お嬢「擦れば擦るほどピクピクと…よ、喜んでいるようですわぁ///」ムニムニ
お嬢が一心不乱にパイズリを続けていると、胸の上からローションが垂らされる。目を向けると後輩女が洗面器を傾けていた。
後輩女「お構い無くぅ♪」チャプ
お嬢「わ、適温なぬるぬるが…す、滑りがよくなってますますいやらしく…」ヌチュヌチュ
同級生A「くうう…っ!う…やっべ……お嬢さん…っ」
お嬢「我慢せず出してしまってくださいご、ご主人様//ふ、ふふ」タプタプ
お嬢の胸の圧倒的な圧力に、同級生Aの肉棒は限界を迎えていた。
同級生A「ダメだ出る…!くっ」
そう叫ぶと、同級生Aのザーメンがお嬢の胸の上にふりかかった。
お嬢「んんっ!はあ。はあ。///ぬ、ぬるぬるのベトベトですわ……」ドキドキ
メイド「ふう」
男「ふう」
肉棒を露出させると、お嬢は自分の胸で挟み込み、ゆっくり動かす。
お嬢「ん…んん…」(こ、こんなに熱いなんて///) ムニムニ
同級生A「おお…はあ。はあ。お嬢さん…っく!」
肉棒に押し付けるように挟み込む乳房は、水風船のようなソフトさで同級生Aを興奮させた。
お嬢「擦れば擦るほどピクピクと…よ、喜んでいるようですわぁ///」ムニムニ
お嬢が一心不乱にパイズリを続けていると、胸の上からローションが垂らされる。目を向けると後輩女が洗面器を傾けていた。
後輩女「お構い無くぅ♪」チャプ
お嬢「わ、適温なぬるぬるが…す、滑りがよくなってますますいやらしく…」ヌチュヌチュ
同級生A「くうう…っ!う…やっべ……お嬢さん…っ」
お嬢「我慢せず出してしまってくださいご、ご主人様//ふ、ふふ」タプタプ
お嬢の胸の圧倒的な圧力に、同級生Aの肉棒は限界を迎えていた。
同級生A「ダメだ出る…!くっ」
そう叫ぶと、同級生Aのザーメンがお嬢の胸の上にふりかかった。
お嬢「んんっ!はあ。はあ。///ぬ、ぬるぬるのベトベトですわ……」ドキドキ
メイド「ふう」
男「ふう」
607:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/12(火) 18:25:12.99:rOkigDON0 (1/1)
メイドォ!!
メイドォ!!
608:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/12(火) 18:27:37.50:Q94UHYzzO (1/1)
メイドはふたなりなのか
メイドはふたなりなのか
609: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/12(火) 19:45:06.97:esfXTWnoO (3/4)
同級生A「お嬢さん、次は回りのみんなみたくいいかな?」
お嬢「え?」
回りをみてみれば、他のペアの多くは交尾の体勢に入っており、エロメイドたちは下の穴を使いご奉仕に励んでいた。
男「かはぁ、いやらしい音と声が教室に響き渡るw」
後輩女「先生Aも真面目にみているんでしょうけど何回も足組み替えてますよwモジモジしちゃって」
お嬢(こ、こんどこそ未知の領域ですわ!お、お母様から頂いた張形のみの経験ではとても…)
お嬢「ですがっや、やりとげて見せますっ」(立ち上がると、スカート、良家特有の装飾付きショーツを脱ぎ)
男「セパレートタイプのメイド服だったのか、ていうか!おおお!下もやっぱりブロンドだよな!w」
後輩女「私はワンピースタイプでしたが、やはり一人一人凝ってる…ていうかアンダーはニーハイのみ。うーん……いやらしすぎます」
同級生A「な、なれてないなら俺に任せてくれてもいいぞ」
お嬢「よろしいのですかっ」
後輩女「優しい、隣の男からはでない台詞」
男「そそそそそそそそんなこたぁ!」
同級生A「お嬢さん、次は回りのみんなみたくいいかな?」
お嬢「え?」
回りをみてみれば、他のペアの多くは交尾の体勢に入っており、エロメイドたちは下の穴を使いご奉仕に励んでいた。
男「かはぁ、いやらしい音と声が教室に響き渡るw」
後輩女「先生Aも真面目にみているんでしょうけど何回も足組み替えてますよwモジモジしちゃって」
お嬢(こ、こんどこそ未知の領域ですわ!お、お母様から頂いた張形のみの経験ではとても…)
お嬢「ですがっや、やりとげて見せますっ」(立ち上がると、スカート、良家特有の装飾付きショーツを脱ぎ)
男「セパレートタイプのメイド服だったのか、ていうか!おおお!下もやっぱりブロンドだよな!w」
後輩女「私はワンピースタイプでしたが、やはり一人一人凝ってる…ていうかアンダーはニーハイのみ。うーん……いやらしすぎます」
同級生A「な、なれてないなら俺に任せてくれてもいいぞ」
お嬢「よろしいのですかっ」
後輩女「優しい、隣の男からはでない台詞」
男「そそそそそそそそんなこたぁ!」
610:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/12(火) 21:38:15.26:JLrz+qAmO (1/1)
お嬢の処女は男にヤりたかったなぁ…
お嬢の処女は男にヤりたかったなぁ…
611: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/12(火) 22:42:00.72:esfXTWnoO (4/4)
同級生Aはお嬢の肩を押し、ベッドの上に仰向けに倒す。
お嬢「きゃっ」
お嬢の上に覆い被さる同級生A、お嬢の目の前に締まった胸元が映る。
お嬢「……///」
メイド「殿方に覆い被さられて借りてきた猫なお嬢様ぁ~!!!」
男「ふへへへ…w」
同級生A「…お、結構濡れてるじゃないか。いいねお嬢さん」クニクニ
きゅっとしめられた股間部分に、指を這わせ触ると、お嬢の陰唇は今までの奉仕ですでに潤っていた。
お嬢「はあ…んん…///ん…」クニクニ
男「すっげえ気持ち良さそうだぜw」
後輩女「なんか普通のエッチ!wご奉仕はどうしたんでしょ~w」
同級生A「し、仕方ないだろお嬢さん初めてなんだからさ」
お嬢(あ、甘えてばかりもいられません…っ…後輩女さんの言う通り今は私は従者!メイドなのですから…!)クワ
同級生Aはお嬢の肩を押し、ベッドの上に仰向けに倒す。
お嬢「きゃっ」
お嬢の上に覆い被さる同級生A、お嬢の目の前に締まった胸元が映る。
お嬢「……///」
メイド「殿方に覆い被さられて借りてきた猫なお嬢様ぁ~!!!」
男「ふへへへ…w」
同級生A「…お、結構濡れてるじゃないか。いいねお嬢さん」クニクニ
きゅっとしめられた股間部分に、指を這わせ触ると、お嬢の陰唇は今までの奉仕ですでに潤っていた。
お嬢「はあ…んん…///ん…」クニクニ
男「すっげえ気持ち良さそうだぜw」
後輩女「なんか普通のエッチ!wご奉仕はどうしたんでしょ~w」
同級生A「し、仕方ないだろお嬢さん初めてなんだからさ」
お嬢(あ、甘えてばかりもいられません…っ…後輩女さんの言う通り今は私は従者!メイドなのですから…!)クワ
612: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/13(水) 02:19:29.48:K8Csu9zUO (1/3)
お嬢「ご主人様、私のことは構わず、好きに動いてくださいませっ」
同級生A「!…わ、わかった。(目がマジだからこう言うけどできるわけないんだが)」
同級生Aはお嬢の陰部の準備ができたのを確認すると、いわゆる正常位で肉棒を押し当てゆっくり挿入していく。
同級生A「くっ、うお…」ヌププ
お嬢「はぁ~…あ、あ///(これが、こ、交尾…殿方の物が私の中に…ド、ドキドキしてしまいます……が!)」
お嬢は下腹部に力を込め、膣内を締めることで肉棒への刺激を強める。天性のセンスでそのやり方をお嬢は生まれながらに会得していた。
同級生A「うお!す、すげえ…こんな蠢くみたいに…っく…」
同級生Aは、そのあまりの締まりと気持ちよさに、腰を動かしピストン運動を始めてしまう。
男「おいおい、突かれるたびに胸がたぷたぷしてるぜ~w」
メイド「それにしても、あの同級生Aさんとやらの動き、魅入られましたね。」
後輩女「どう言うことですぅ?」
メイド「お嬢様の血は濃かったようです、そこから産み出される絶妙な膣内のしまり加減の前に、彼は腰を動かすのを止められないのでしょうね。」
男(お、おいそこら辺に常識改変なんてないよな…w)
後輩女(ないですwつまり元々お嬢先輩の女系は名器ということですね…w)
お嬢「ご主人様、私のことは構わず、好きに動いてくださいませっ」
同級生A「!…わ、わかった。(目がマジだからこう言うけどできるわけないんだが)」
同級生Aはお嬢の陰部の準備ができたのを確認すると、いわゆる正常位で肉棒を押し当てゆっくり挿入していく。
同級生A「くっ、うお…」ヌププ
お嬢「はぁ~…あ、あ///(これが、こ、交尾…殿方の物が私の中に…ド、ドキドキしてしまいます……が!)」
お嬢は下腹部に力を込め、膣内を締めることで肉棒への刺激を強める。天性のセンスでそのやり方をお嬢は生まれながらに会得していた。
同級生A「うお!す、すげえ…こんな蠢くみたいに…っく…」
同級生Aは、そのあまりの締まりと気持ちよさに、腰を動かしピストン運動を始めてしまう。
男「おいおい、突かれるたびに胸がたぷたぷしてるぜ~w」
メイド「それにしても、あの同級生Aさんとやらの動き、魅入られましたね。」
後輩女「どう言うことですぅ?」
メイド「お嬢様の血は濃かったようです、そこから産み出される絶妙な膣内のしまり加減の前に、彼は腰を動かすのを止められないのでしょうね。」
男(お、おいそこら辺に常識改変なんてないよな…w)
後輩女(ないですwつまり元々お嬢先輩の女系は名器ということですね…w)
613: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/13(水) 02:55:16.92:K8Csu9zUO (2/3)
メイドの言う通り、お嬢を気遣うつもりだった同級生Aはつい我を忘れ、腰をふってしまっている。
同級生A(すまんお嬢さん…!す、すぐに射精しちまいそうだっく!)パンッパン
お嬢「ん!んんっ!あん!///あ…はあっ!」ビク ガク
お嬢は初めての膣奥を責められる感覚に甘い声を漏らしながらも、無意識のうちに膣内を締め続け、肉棒のオーガズムを引き出そうとする。
メイド「…4Kで撮影されたお嬢様の初の生ハメ映像。」
男「至近距離で撮影して作ったお嬢さんの胸の揺れGIF」
後輩女「同じく至近距離で録音したお嬢先輩のあえぎ声(ッピ ん!んんっ!あん!///あ…はあっ!)」
三人「ふへへへへw」
後輩女(今日で消えてしまうのが惜しいですねw)
男(まあしかたがあるまいw)
三人がこそこそしている間に、同級生Aの肉棒は限界を迎えた。
同級生A「っくすまん!う!出るっ!」(肉棒を抜き、お嬢のお腹に射精する)
お嬢「ふあ……///んっ!あ、熱い……あ……んん///」ビュルル…
男「お嬢さんが白濁に汚された~wふひひ」
後輩女「呼吸でゆっくり上下するお腹の上にザーメンが……w」
メイド「この世に生を受けて21年お嬢様に仕えて16年…メイドは…メイドは感激です。」ジー
男(ろくでもねえ!w)
メイドの言う通り、お嬢を気遣うつもりだった同級生Aはつい我を忘れ、腰をふってしまっている。
同級生A(すまんお嬢さん…!す、すぐに射精しちまいそうだっく!)パンッパン
お嬢「ん!んんっ!あん!///あ…はあっ!」ビク ガク
お嬢は初めての膣奥を責められる感覚に甘い声を漏らしながらも、無意識のうちに膣内を締め続け、肉棒のオーガズムを引き出そうとする。
メイド「…4Kで撮影されたお嬢様の初の生ハメ映像。」
男「至近距離で撮影して作ったお嬢さんの胸の揺れGIF」
後輩女「同じく至近距離で録音したお嬢先輩のあえぎ声(ッピ ん!んんっ!あん!///あ…はあっ!)」
三人「ふへへへへw」
後輩女(今日で消えてしまうのが惜しいですねw)
男(まあしかたがあるまいw)
三人がこそこそしている間に、同級生Aの肉棒は限界を迎えた。
同級生A「っくすまん!う!出るっ!」(肉棒を抜き、お嬢のお腹に射精する)
お嬢「ふあ……///んっ!あ、熱い……あ……んん///」ビュルル…
男「お嬢さんが白濁に汚された~wふひひ」
後輩女「呼吸でゆっくり上下するお腹の上にザーメンが……w」
メイド「この世に生を受けて21年お嬢様に仕えて16年…メイドは…メイドは感激です。」ジー
男(ろくでもねえ!w)
614: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/13(水) 02:59:07.80:K8Csu9zUO (3/3)
中断!
>>607
メイドもまた、脳内で絶頂できる強者よ
中断!
>>607
メイドもまた、脳内で絶頂できる強者よ
615:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/13(水) 03:41:50.06:MPY3gayX0 (1/1)
おつ
お嬢の改変無視ってどの程度なんやろ
改変で発生した行事がその日以降存在しないって気づかれたらやばそうやけど
おつ
お嬢の改変無視ってどの程度なんやろ
改変で発生した行事がその日以降存在しないって気づかれたらやばそうやけど
616: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/14(木) 02:12:26.26:nQQsUj0BO (1/4)
ーーーー
昼休み 教室
昼食の時間となり、お嬢はいつも通りに三段の重箱を用意。他の面々も弁当を取り出す。
お嬢「~♪」カパ
メイド「流石はお嬢様。それらは昨日の旦那様のパーティでの料理の余りですね。今朝、厨房にお嬢様が出没したとは聞いていましたが」
お嬢「もったいないではありませんか」
メイド(いや別に我々使用人の持ち帰りとなるんですけど)
お嬢「男さんに後輩女さん、同k、ご主人様も是非食べて。私一人では荷が重いですから♪」
同級生A「ありがとう(嘘だね一人でも完食してるの何回もみてるぜ)」
男(たくさん食べるのが豊満の秘訣か!)
後輩女「体質でしょ。羨まっ!はいあーん」
男「ん~美味だ、メイドさんのあーんが入ることで旨味が増す」
後輩女「単純で草」
同級生A「なんだなにも言われずとも食べさせてあげるなんて以心伝心だな」
お嬢(はっ…!それに引き換え私は…ふ、私のメイド道など二合目を踏んだ辺りということですわね)
後輩女「いやお弁当を広げたまま私に無言で箸を向けて見てくるので、まあピンと来ますよね」
男「てめぇ~最初の一分くらいシカトしおってからに」
ーーーー
昼休み 教室
昼食の時間となり、お嬢はいつも通りに三段の重箱を用意。他の面々も弁当を取り出す。
お嬢「~♪」カパ
メイド「流石はお嬢様。それらは昨日の旦那様のパーティでの料理の余りですね。今朝、厨房にお嬢様が出没したとは聞いていましたが」
お嬢「もったいないではありませんか」
メイド(いや別に我々使用人の持ち帰りとなるんですけど)
お嬢「男さんに後輩女さん、同k、ご主人様も是非食べて。私一人では荷が重いですから♪」
同級生A「ありがとう(嘘だね一人でも完食してるの何回もみてるぜ)」
男(たくさん食べるのが豊満の秘訣か!)
後輩女「体質でしょ。羨まっ!はいあーん」
男「ん~美味だ、メイドさんのあーんが入ることで旨味が増す」
後輩女「単純で草」
同級生A「なんだなにも言われずとも食べさせてあげるなんて以心伝心だな」
お嬢(はっ…!それに引き換え私は…ふ、私のメイド道など二合目を踏んだ辺りということですわね)
後輩女「いやお弁当を広げたまま私に無言で箸を向けて見てくるので、まあピンと来ますよね」
男「てめぇ~最初の一分くらいシカトしおってからに」
617: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/14(木) 02:33:45.23:nQQsUj0BO (2/4)
後輩女「あわれな視線に根負けしましたぁ♪」ヒョイ
男「雑魚で草ぁ!はあ、うまい…」モグ
後輩女「ええ…(困惑)」
自分の弁当+お嬢のあーんを食らって口数が減る同級生Aをよそに昼休みは進行していく。
後輩女「でも私部長の良いところ見つけました」
男「ちっ今ごろかよ背広が似合うダンディズムか?」
後輩女「好き嫌いがないですよね」アーン
男「僕何歳だと思われているわけ…」
お嬢「同k、ご主人様、次は三段目です。ふふふ、三段目はですね…じゃーん。オールエビチリてすよっどうぞ♪」カパ
同級生A「へぇ~…………味濃そうだな……」ウプ
メイド(好きなもの詰め込んでて草。私が三段目の底ならキレてますね)
ーーーーーーー
昼食後 廊下
男「おい!ドーナツちゃんのメイド服サイズ合わなくてすぐこぼれてるらしいぞ」
後輩女「マジですか超巨乳メイドドーナツちゃん拝みにいかないと」
男「こっちだ」タッ
生徒会長「む?そこの、ああ男か。廊下を走るなもう授業が始まる、教室に戻れ」
男「どけオラァ!うぶっ!?(喉輪)」ガシ
生徒会長「戻ろうか」
男「はひ」
後輩女(無念…)
後輩女「あわれな視線に根負けしましたぁ♪」ヒョイ
男「雑魚で草ぁ!はあ、うまい…」モグ
後輩女「ええ…(困惑)」
自分の弁当+お嬢のあーんを食らって口数が減る同級生Aをよそに昼休みは進行していく。
後輩女「でも私部長の良いところ見つけました」
男「ちっ今ごろかよ背広が似合うダンディズムか?」
後輩女「好き嫌いがないですよね」アーン
男「僕何歳だと思われているわけ…」
お嬢「同k、ご主人様、次は三段目です。ふふふ、三段目はですね…じゃーん。オールエビチリてすよっどうぞ♪」カパ
同級生A「へぇ~…………味濃そうだな……」ウプ
メイド(好きなもの詰め込んでて草。私が三段目の底ならキレてますね)
ーーーーーーー
昼食後 廊下
男「おい!ドーナツちゃんのメイド服サイズ合わなくてすぐこぼれてるらしいぞ」
後輩女「マジですか超巨乳メイドドーナツちゃん拝みにいかないと」
男「こっちだ」タッ
生徒会長「む?そこの、ああ男か。廊下を走るなもう授業が始まる、教室に戻れ」
男「どけオラァ!うぶっ!?(喉輪)」ガシ
生徒会長「戻ろうか」
男「はひ」
後輩女(無念…)
618: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/14(木) 02:56:57.19:nQQsUj0BO (3/4)
ーーーーーーー
男「なんだあのメイドありえん。喉むしられるかと思った。」
後輩女「生徒会長リンゴを潰しかねませんからね…」
次の休み時間。いまだに喉元に残る恐怖に首をさすっていると、お嬢が声をかけられる。
お嬢「聞きました?次の時間がご奉仕エロメイド主従セックスの後半の部らしいですわよ。」
後輩女「さて、バイオリズムが良くないので私はこれで」
男「まてまて。へえ~そうなんだお嬢さん。w」
お嬢「私、後輩女さんを見て学びたいのです♪楽しみ」
後輩女「止めてくれお嬢先輩、その視線は私に効く。止めてくれ」
男(天然で追い詰めてて草)
男「しかたねえな~!俺達の主従セックスを見て勉強してもらおうぜw」
後輩女「ははははははは(全ギレ)」
そうこうしているうちにチャイムがなり、先生Aが入ってくる。そしてお嬢の言った通り午後の部が始まることを告げた。
ーーーーーーー
男「なんだあのメイドありえん。喉むしられるかと思った。」
後輩女「生徒会長リンゴを潰しかねませんからね…」
次の休み時間。いまだに喉元に残る恐怖に首をさすっていると、お嬢が声をかけられる。
お嬢「聞きました?次の時間がご奉仕エロメイド主従セックスの後半の部らしいですわよ。」
後輩女「さて、バイオリズムが良くないので私はこれで」
男「まてまて。へえ~そうなんだお嬢さん。w」
お嬢「私、後輩女さんを見て学びたいのです♪楽しみ」
後輩女「止めてくれお嬢先輩、その視線は私に効く。止めてくれ」
男(天然で追い詰めてて草)
男「しかたねえな~!俺達の主従セックスを見て勉強してもらおうぜw」
後輩女「ははははははは(全ギレ)」
そうこうしているうちにチャイムがなり、先生Aが入ってくる。そしてお嬢の言った通り午後の部が始まることを告げた。
619: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/14(木) 03:01:19.41:nQQsUj0BO (4/4)
中断! 私のネタ系エロ系はTwitt◯rのリプ画像に汚染されているかもしれん
あと一話長くなりすぎかぁ!? ごめんね♥️
中断! 私のネタ系エロ系はTwitt◯rのリプ画像に汚染されているかもしれん
あと一話長くなりすぎかぁ!? ごめんね♥️
620:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/14(木) 03:22:02.56:+QgwgL/qO (1/1)
別に長くてもいいよ
長くてスカスカならともかく密度濃いから問題ない
処女卒業たのしみー
別に長くてもいいよ
長くてスカスカならともかく密度濃いから問題ない
処女卒業たのしみー
621:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/14(木) 14:07:22.87:ege6BtAJ0 (1/1)
生意気後輩メイドにチンポで上下関係叩き込んでやるから見とけよ見とけよぉ
生意気後輩メイドにチンポで上下関係叩き込んでやるから見とけよ見とけよぉ
622:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/14(木) 15:41:27.95:xJI9wAKv0 (1/1)
私は一向にかまわんッッ
お前の書くドスケベが好きだったんだよ!
私は一向にかまわんッッ
お前の書くドスケベが好きだったんだよ!
623: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/15(金) 01:59:28.77:6pY7VOAaO (1/3)
ーーーー
前半と同じように、机を端に寄せ、ペア分の布団が敷かれる。
男(前半と合わせたら全学年でどれだけ布団使用してんだろうな)
後輩女(洗濯業者がっぽりですよね…w)
お嬢も率先して布団をしき、僅かなズレももないように整えるとその布団を手でポンポンと叩き。
お嬢「お二人とも!用意させていただきましたわ!私に指標を、手本を示してくださいませ♪」ポンポン
後輩女「…(唇を内側に巻き込みジト目)」
男「な、なんて顔している」
先生A「それでは、エロメイドさんの主従セックス午後の部を始めますよ。皆さん、日頃の成果を発揮しましょう」
同級生A「頑張れよ~二人とも」
男は布団の上にあぐらを組み、後輩女は立ったまま見よう見まねのような拳法の構えをとる。
メイド「お嬢様の文化部の級友ですか。あの後輩さん。小柄ですが中々可愛らしいですよね。緑のメイド服。リボンモチーフのヘアゴムまで色を統一して」
お嬢「でしょ~。お二人にはお世話になっていますのよ。」
男「こいつ、俺とここで殺りあう気か……取りあえずあきらめて奉仕してくれよw」
後輩女「…ふー…まあお嬢先輩もしていることですしね…」
ーーーー
前半と同じように、机を端に寄せ、ペア分の布団が敷かれる。
男(前半と合わせたら全学年でどれだけ布団使用してんだろうな)
後輩女(洗濯業者がっぽりですよね…w)
お嬢も率先して布団をしき、僅かなズレももないように整えるとその布団を手でポンポンと叩き。
お嬢「お二人とも!用意させていただきましたわ!私に指標を、手本を示してくださいませ♪」ポンポン
後輩女「…(唇を内側に巻き込みジト目)」
男「な、なんて顔している」
先生A「それでは、エロメイドさんの主従セックス午後の部を始めますよ。皆さん、日頃の成果を発揮しましょう」
同級生A「頑張れよ~二人とも」
男は布団の上にあぐらを組み、後輩女は立ったまま見よう見まねのような拳法の構えをとる。
メイド「お嬢様の文化部の級友ですか。あの後輩さん。小柄ですが中々可愛らしいですよね。緑のメイド服。リボンモチーフのヘアゴムまで色を統一して」
お嬢「でしょ~。お二人にはお世話になっていますのよ。」
男「こいつ、俺とここで殺りあう気か……取りあえずあきらめて奉仕してくれよw」
後輩女「…ふー…まあお嬢先輩もしていることですしね…」
624: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/15(金) 02:25:18.31:6pY7VOAaO (2/3)
後輩女が布団に膝立ちになろうとすると、男はそれを止めた。
男「あ、取りあえず、もう一度スカートをそこで捲ってくれ」
後輩女「はっ?い、いや別に多分一分後には好きなだけ見せることになると思うんですが、なんでわざわざ…」
男「おーいおいわかってくれよ。俺が!指示して!級友の前で、捲ってもらうから楽しいんだぜ~!」
後輩女「~~~~っ///このヤロ~…!」(常識改変を受けていないことを込みの羞恥指示に顔が熱くなり)
男「ふひひのひw正直待ちきれん!はよっ」
同級生A(し、してもらいたい気持ちはわかるかもしれないな)
後輩女「んぐぐ……ど、どうぞ…っ」(震える手でスカートを掴むと、今朝と同じようにパニエごと捲り、ショーツを見せる)
お嬢「ま!ま!///人前でめ、めくるなどっ。メイド!ど、どうおもいますっ」
男は露になった下着だけでなく、それを捲る後輩女全体を眺め、図らずもメイドと同じ感想を述べた。
男 メイド「えっろ」
実際のところ、クラスの半分が見学に回っているとはいえ、男ペア以外にも痴態を晒しご奉仕しているペアはたくさんある。何より常識改変もされているので、お嬢を除いた人々にはそこまでとんでもない辱しめには映っていなかった。しかし。
後輩女(異常事態異常事態…教室でスカート捲ってパンツ丸出しはいくら言い聞かせてもこれは針のむしろだって~!///)カアア
男(難儀だよな…w)
後輩女が布団に膝立ちになろうとすると、男はそれを止めた。
男「あ、取りあえず、もう一度スカートをそこで捲ってくれ」
後輩女「はっ?い、いや別に多分一分後には好きなだけ見せることになると思うんですが、なんでわざわざ…」
男「おーいおいわかってくれよ。俺が!指示して!級友の前で、捲ってもらうから楽しいんだぜ~!」
後輩女「~~~~っ///このヤロ~…!」(常識改変を受けていないことを込みの羞恥指示に顔が熱くなり)
男「ふひひのひw正直待ちきれん!はよっ」
同級生A(し、してもらいたい気持ちはわかるかもしれないな)
後輩女「んぐぐ……ど、どうぞ…っ」(震える手でスカートを掴むと、今朝と同じようにパニエごと捲り、ショーツを見せる)
お嬢「ま!ま!///人前でめ、めくるなどっ。メイド!ど、どうおもいますっ」
男は露になった下着だけでなく、それを捲る後輩女全体を眺め、図らずもメイドと同じ感想を述べた。
男 メイド「えっろ」
実際のところ、クラスの半分が見学に回っているとはいえ、男ペア以外にも痴態を晒しご奉仕しているペアはたくさんある。何より常識改変もされているので、お嬢を除いた人々にはそこまでとんでもない辱しめには映っていなかった。しかし。
後輩女(異常事態異常事態…教室でスカート捲ってパンツ丸出しはいくら言い聞かせてもこれは針のむしろだって~!///)カアア
男(難儀だよな…w)
625: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/15(金) 02:43:07.88:6pY7VOAaO (3/3)
表面上は真顔で耐える後輩女を邪に眺めると、満足した男は。
男「よし、満足した。奉仕してもらおうか!」
後輩女「ふう…ふー………」(スカートから手を離すと今度こそ膝立ちになり男に近づく、そして男に小声で)
後輩女「呪いは存在する…!」ボソ
男「こええよ!?神社の娘ぇ!」
後輩女「ふ、ふん…///とにかく、頭から火が出るかと思いましたよボケッ…今度はそのはしたなく勃起したちんぽてすか…っ」(男のズボンのベルトを緩め)カチャカチャ
男「悪いなぁw」
されるがままにパンツを下ろされると、既に剛槍と化した肉棒が露となる。
メイド「おお…立派なものですね」
お嬢「て、ですよね!?あ、改めてみるとあれは…///」(顔を手で多い指の間から眺めて)
同級生A「中等部の宿泊学習からさらに成長してやがるぜ…」
男「そうだな、また口で奉仕してもらおうか、ただし」
ーーーーー
少し体勢を入れ換え、仰向けに寝転ぶ男の上に逆向きに後輩女が四つん這いとなり。男にスカートを向けて目の前に肉棒がある状態となった。
後輩女「むぐ…ぐぐ~」(お尻に男の視線を感じながら、肉棒を握り)
男「うーむ…なんだこれ、すげえ楽しい!w」(スカートをつまみおしりを眺め)
表面上は真顔で耐える後輩女を邪に眺めると、満足した男は。
男「よし、満足した。奉仕してもらおうか!」
後輩女「ふう…ふー………」(スカートから手を離すと今度こそ膝立ちになり男に近づく、そして男に小声で)
後輩女「呪いは存在する…!」ボソ
男「こええよ!?神社の娘ぇ!」
後輩女「ふ、ふん…///とにかく、頭から火が出るかと思いましたよボケッ…今度はそのはしたなく勃起したちんぽてすか…っ」(男のズボンのベルトを緩め)カチャカチャ
男「悪いなぁw」
されるがままにパンツを下ろされると、既に剛槍と化した肉棒が露となる。
メイド「おお…立派なものですね」
お嬢「て、ですよね!?あ、改めてみるとあれは…///」(顔を手で多い指の間から眺めて)
同級生A「中等部の宿泊学習からさらに成長してやがるぜ…」
男「そうだな、また口で奉仕してもらおうか、ただし」
ーーーーー
少し体勢を入れ換え、仰向けに寝転ぶ男の上に逆向きに後輩女が四つん這いとなり。男にスカートを向けて目の前に肉棒がある状態となった。
後輩女「むぐ…ぐぐ~」(お尻に男の視線を感じながら、肉棒を握り)
男「うーむ…なんだこれ、すげえ楽しい!w」(スカートをつまみおしりを眺め)
626: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/15(金) 04:14:05.53:3B8MH+ySO (1/3)
男は後輩女の上半身に比べて肉付きの良い白い尻を眺めながら、フェラチオご奉仕を待つ。
後輩女(ひくひくさせて…でかいんですよ相変わらず…なんだこれ)
男「頼むぜ~お嬢さんにお手本を見せてやれっ」
後輩女「えーい、やかましっいきますよ!……んっ!ちゅぶ…」(口を開けて、肉棒を飲み込む。このまま首を動かし)
お嬢さん「はぁ……あんな大きいものをのみ込んで…///」モジモジ
メイド(お嬢様転校してからドスケベになったみたいね。まあとても良いことだけど!!!)
後輩女「んん…//ぶ…っ!ん!//んっ!」ジュブブ
男「はぁ~…んん…温けえ…」
後輩女「(取りあえずやれるところまではやって、顎疲れたら後は手で射精してもらお)んっ!んん…れろ…」
後輩女は集中し、男を射精させようと予行練習の成果を発揮する。すると男は、用意されていた電気マッサージを持ち。目の前で軽く揺れる尻に狙いを定めると、ショーツ越しに陰唇に押し当てる。
男「うりゃ」グリ
後輩女(…何?なんか嫌な予感)チュパ…
男「オンッ」(電気マッサージのスイッチを入れ、押し付けると、低い音が教室に響く)
ヴヴヴヴヴ…
後輩女「!?ぶはっ…んんんっ!?」(突然の強い振動に腰が跳ね)
男「おお…すげえ跳ねたなwだが逃がさねえ~」(引き続き振動させたまま押し当てて)
後輩女「ばっ!…あん!舐めれないから離せっ!んんん!」ヴヴヴ
男「取りあえず今は感じてるお前が見たいから気にすんなよw」
後輩女「んっく~~っ!ん!だ、ダメ部長!マジでっ///やぁん!!」ビクンビクン
男「切ない声は普通にエロくて良いぞ。気にせず先にイケイケ」
後輩女は振動から逃れようとするが、電気マッサージを持った男の手が逃がさず押し当てているので鋭い快感から逃れられず。
後輩女「あ゛っ!///いくっ~~!きゃん!」ビクンビクン
後輩女の腰が一際震え、絶頂を迎えると、スカイブルーのショーツの一部分の色が濃くなっており。
男「w…恐るべきマシーンよ……」(電気マッサージを、オフにして)
後輩女「はあ…///はあ…そ、そんなものいきなり押し当てんなぁ~っ…んっ…///」ヒクッ
男は後輩女の上半身に比べて肉付きの良い白い尻を眺めながら、フェラチオご奉仕を待つ。
後輩女(ひくひくさせて…でかいんですよ相変わらず…なんだこれ)
男「頼むぜ~お嬢さんにお手本を見せてやれっ」
後輩女「えーい、やかましっいきますよ!……んっ!ちゅぶ…」(口を開けて、肉棒を飲み込む。このまま首を動かし)
お嬢さん「はぁ……あんな大きいものをのみ込んで…///」モジモジ
メイド(お嬢様転校してからドスケベになったみたいね。まあとても良いことだけど!!!)
後輩女「んん…//ぶ…っ!ん!//んっ!」ジュブブ
男「はぁ~…んん…温けえ…」
後輩女「(取りあえずやれるところまではやって、顎疲れたら後は手で射精してもらお)んっ!んん…れろ…」
後輩女は集中し、男を射精させようと予行練習の成果を発揮する。すると男は、用意されていた電気マッサージを持ち。目の前で軽く揺れる尻に狙いを定めると、ショーツ越しに陰唇に押し当てる。
男「うりゃ」グリ
後輩女(…何?なんか嫌な予感)チュパ…
男「オンッ」(電気マッサージのスイッチを入れ、押し付けると、低い音が教室に響く)
ヴヴヴヴヴ…
後輩女「!?ぶはっ…んんんっ!?」(突然の強い振動に腰が跳ね)
男「おお…すげえ跳ねたなwだが逃がさねえ~」(引き続き振動させたまま押し当てて)
後輩女「ばっ!…あん!舐めれないから離せっ!んんん!」ヴヴヴ
男「取りあえず今は感じてるお前が見たいから気にすんなよw」
後輩女「んっく~~っ!ん!だ、ダメ部長!マジでっ///やぁん!!」ビクンビクン
男「切ない声は普通にエロくて良いぞ。気にせず先にイケイケ」
後輩女は振動から逃れようとするが、電気マッサージを持った男の手が逃がさず押し当てているので鋭い快感から逃れられず。
後輩女「あ゛っ!///いくっ~~!きゃん!」ビクンビクン
後輩女の腰が一際震え、絶頂を迎えると、スカイブルーのショーツの一部分の色が濃くなっており。
男「w…恐るべきマシーンよ……」(電気マッサージを、オフにして)
後輩女「はあ…///はあ…そ、そんなものいきなり押し当てんなぁ~っ…んっ…///」ヒクッ
627: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/15(金) 04:27:50.21:3B8MH+ySO (2/3)
中断!!
一定の男さんの琴線に触れるドスケベ駄文を書けているようで何より!
検討違いのエゴドスケベには気を付けないとな
中断!!
一定の男さんの琴線に触れるドスケベ駄文を書けているようで何より!
検討違いのエゴドスケベには気を付けないとな
628: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/15(金) 04:39:33.70:3B8MH+ySO (3/3)
誤字は脳が死んでるから仕方ないんだわ。
誤字は脳が死んでるから仕方ないんだわ。
629:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/15(金) 06:05:25.75:fLmcTjWj0 (1/1)
脳が死んでるならしょうがないね(脳死同調)
後輩女はいじめ甲斐があるなぁ
脳が死んでるならしょうがないね(脳死同調)
後輩女はいじめ甲斐があるなぁ
630: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/15(金) 20:05:01.75:mwAN5wtDO (1/1)
後輩女「…んっ…次当てたらパンプスで蹴り飛ばします」ヒクッ
男「会話の端々が物騒なメイドだ。よしよしなんかほぐれてきてるんじゃないのかぁw」(二本指で色が濃くなった部分を擦る)
後輩女「はわっ…!ん…///さ、さわんな舐めるの止めますよっ」
男「正直俺もヤバかったしもうそれはいいや。それよりも!!」クワ
後輩女「うわっ、うるさ……大声マジでやめてくれます」
男「それよりも…」シュン
同級生A(ボリュームさがりすぎだろ)
男「ハメてもらわなくちゃこの授業は始まらないだろ!頼むぜw」
後輩女「うぐ……(天井に向けてそそりたつ肉棒を見つめる)」
お嬢「あ、あんな凶悪なものを…///ど、どうなってしまうのですか…!わ、わたしもう…!」ワタワタ
メイド(スカートをおさえてもじもじしてるお嬢様殿堂入り)
後輩女は自分の家にあるバイブレータと脳内で比較してみるが、男のそれは明らかに一回り大きかった。
後輩女「……………わかりました部長!取引をしまsy」
男「やかましいぜ!!戯れ言はそこまでにしてくれ俺のリビドーが溢れる!!」
後輩女「うひー!?」
後輩女「…んっ…次当てたらパンプスで蹴り飛ばします」ヒクッ
男「会話の端々が物騒なメイドだ。よしよしなんかほぐれてきてるんじゃないのかぁw」(二本指で色が濃くなった部分を擦る)
後輩女「はわっ…!ん…///さ、さわんな舐めるの止めますよっ」
男「正直俺もヤバかったしもうそれはいいや。それよりも!!」クワ
後輩女「うわっ、うるさ……大声マジでやめてくれます」
男「それよりも…」シュン
同級生A(ボリュームさがりすぎだろ)
男「ハメてもらわなくちゃこの授業は始まらないだろ!頼むぜw」
後輩女「うぐ……(天井に向けてそそりたつ肉棒を見つめる)」
お嬢「あ、あんな凶悪なものを…///ど、どうなってしまうのですか…!わ、わたしもう…!」ワタワタ
メイド(スカートをおさえてもじもじしてるお嬢様殿堂入り)
後輩女は自分の家にあるバイブレータと脳内で比較してみるが、男のそれは明らかに一回り大きかった。
後輩女「……………わかりました部長!取引をしまsy」
男「やかましいぜ!!戯れ言はそこまでにしてくれ俺のリビドーが溢れる!!」
後輩女「うひー!?」
631: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/16(土) 01:25:00.85:OaQiulD8O (1/5)
男は待ちきれないと言わんばかりにかかとを浮かしたり床につけたりを繰り返す。
男「この俺を買収することはできない。なぜならすべてのドスケベはプライスレスだから」キリ
男「さあ諦めて、騎乗位でご奉仕してもらおうか」
後輩女「な、なっ。わ、私に動かさせるつもりですか」
男「ふひひw」
お嬢「な、なんと、あんなものを受け入れつつ動くことができるなんて流石は後輩女さん…っ」アワワ
男のことをある意味一番よく知っている後輩女はこうなってしまった男には話は通じないと理解し、恐る恐るといった様子で男の股間の上に立つとゆっくり腰を落とし、膝立ちとなり、男の腹部に両手を置く。スカートで見えないが、男の肉棒の先端に後輩女の陰唇が当たる。
後輩女「~~…///…っ」ドキドキドキドキ
男「んん~…♪改めてお前とこんなことになるとは。」
後輩女「ド、ドスケベオカルト部はヤリサーではないんですよ…」ドキドキ
男「それは勿論だ。だがこれは改変されてるとはいえ学校の行事だからなぁ~wしかたねえ」
後輩女「こ、後悔しますよ…んん…っ…枯れるまで搾っちゃいますから…」(ゆっくりと腰を下ろしていき、巨根を膣内にしまいこんでいく) ズヌヌ
男「お、おお……お……」
お嬢「…」ドキドキ
後輩女はギリギリなんとかといった様子で根本まで肉棒を挿入する。おとがいを天井に向けて、プルプルと震えていた。
男は待ちきれないと言わんばかりにかかとを浮かしたり床につけたりを繰り返す。
男「この俺を買収することはできない。なぜならすべてのドスケベはプライスレスだから」キリ
男「さあ諦めて、騎乗位でご奉仕してもらおうか」
後輩女「な、なっ。わ、私に動かさせるつもりですか」
男「ふひひw」
お嬢「な、なんと、あんなものを受け入れつつ動くことができるなんて流石は後輩女さん…っ」アワワ
男のことをある意味一番よく知っている後輩女はこうなってしまった男には話は通じないと理解し、恐る恐るといった様子で男の股間の上に立つとゆっくり腰を落とし、膝立ちとなり、男の腹部に両手を置く。スカートで見えないが、男の肉棒の先端に後輩女の陰唇が当たる。
後輩女「~~…///…っ」ドキドキドキドキ
男「んん~…♪改めてお前とこんなことになるとは。」
後輩女「ド、ドスケベオカルト部はヤリサーではないんですよ…」ドキドキ
男「それは勿論だ。だがこれは改変されてるとはいえ学校の行事だからなぁ~wしかたねえ」
後輩女「こ、後悔しますよ…んん…っ…枯れるまで搾っちゃいますから…」(ゆっくりと腰を下ろしていき、巨根を膣内にしまいこんでいく) ズヌヌ
男「お、おお……お……」
お嬢「…」ドキドキ
後輩女はギリギリなんとかといった様子で根本まで肉棒を挿入する。おとがいを天井に向けて、プルプルと震えていた。
632: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/16(土) 02:03:38.42:OaQiulD8O (2/5)
男は自分の肉棒をピクピクと締める膣内の感覚に興奮していた。それは意図的なものではなく体が反応してしまって起こっている現象だった。
後輩女「はぁっ!…はぁ///ん……バッカ…でかすぎ」ゼエゼエ
男「さあ!動いて俺を射精させてくれ。…あれ?」
後輩女は男の発言に反応せず、男のシャツをぎゅっと握りしばらくそのままでいると、ふと力が抜け、男に向けてへたりこんでしまう。
後輩女「無、無理です~…勘弁してください動けない…///…」(男と繋がったまま、男の顔の近くでハァハァと声を荒げる)
男「くっくく。これは認めたってことよな。俺が学園一番の巨根だとっ!」
後輩女「はぁ…はぁ…いや…………学園一だろうと二だろうと今の私には等しくキャパオーバー…そんなの知らない…」
男「…それもそうか…wふひひ。だが取りあえず、後輩女よお前は俺のちんぽでひぃひぃ言ってるってわけだぁ」
後輩女「………そ、そうですよ私の弱いところに当たってエグいです///……これで満足ですか…?」ゼエゼエ
男「くくくいいだろう俺の溜飲は下がったw(実に面白いのポーズ)」
男は後輩女の肩を持つと、ゆっくり押して背筋を戻させる。
後輩女「ん、はぁ、ん……」ヒクッ
男「まあ動けないというなら仕方ねえ、俺が動いてやるよ」(後輩女の太ももをスカート越しに上からおさえて)
後輩女「……………………マ、マジですかぁ…」
男は自分の肉棒をピクピクと締める膣内の感覚に興奮していた。それは意図的なものではなく体が反応してしまって起こっている現象だった。
後輩女「はぁっ!…はぁ///ん……バッカ…でかすぎ」ゼエゼエ
男「さあ!動いて俺を射精させてくれ。…あれ?」
後輩女は男の発言に反応せず、男のシャツをぎゅっと握りしばらくそのままでいると、ふと力が抜け、男に向けてへたりこんでしまう。
後輩女「無、無理です~…勘弁してください動けない…///…」(男と繋がったまま、男の顔の近くでハァハァと声を荒げる)
男「くっくく。これは認めたってことよな。俺が学園一番の巨根だとっ!」
後輩女「はぁ…はぁ…いや…………学園一だろうと二だろうと今の私には等しくキャパオーバー…そんなの知らない…」
男「…それもそうか…wふひひ。だが取りあえず、後輩女よお前は俺のちんぽでひぃひぃ言ってるってわけだぁ」
後輩女「………そ、そうですよ私の弱いところに当たってエグいです///……これで満足ですか…?」ゼエゼエ
男「くくくいいだろう俺の溜飲は下がったw(実に面白いのポーズ)」
男は後輩女の肩を持つと、ゆっくり押して背筋を戻させる。
後輩女「ん、はぁ、ん……」ヒクッ
男「まあ動けないというなら仕方ねえ、俺が動いてやるよ」(後輩女の太ももをスカート越しに上からおさえて)
後輩女「……………………マ、マジですかぁ…」
633: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/16(土) 02:31:52.06:OaQiulD8O (3/5)
血の気の引いた後輩女の声を聞きながら、男は自分の腰を軽く動かし、肉棒で膣奥を圧すように押し付ける。
男「ふっ!」
後輩女「あ゛っ!///?!」ピクン
ツインテを揺らしながら、首をガクッと揺らして切ない声をあげる。
メイド(わーお気持ちよさそ)
お嬢「し、紳士っ後輩女さんが動けないとわかるやご自分が代わりに…///」
同級生A「そ、そうかなぁ…w」
そのまま男は自分の巨根をリズミカルにピストン運動し、初な後輩女おまんこを責め立てる。タンタンタンという突く音は後輩女の嬌声に塗りつぶされる。
男「かなり締まるなっwふうっ」パンパン
後輩女「あっ!ん!ひゃ!やぁん!///」ビクンビクン
お嬢「まぁ~…///いつもニヒルというかどこか裏のありそうな後輩女さんがあんな分かりやすく気をやってしまう声をあげるなんて!」
後輩女「おっ!んん!お嬢先輩そういうこと言わないで…///ふあ…!ん!」ガクガク
男「そしてっんく…後輩女っ…俺のことを童貞と言うが…今までの経験で俺も自分の成長を実感してるぜ~」パンパン
後輩女「は、はぁ…?」
男「お前のことを一心不乱に突くんじゃなくて、弱い部分を探るなんてこともしてみたわけだっ!そして、突き止めたぜここの腹側をっ」(少し角度をつけて責めを再開する)パンパン
後輩女「ひゃっ?!あ!ひ♥️ダ、ダメダメ!部長っ!ん!♥️あうう!んぐ~~///ん!イック!イク!」(下腹部を震わせて絶頂を迎える)
血の気の引いた後輩女の声を聞きながら、男は自分の腰を軽く動かし、肉棒で膣奥を圧すように押し付ける。
男「ふっ!」
後輩女「あ゛っ!///?!」ピクン
ツインテを揺らしながら、首をガクッと揺らして切ない声をあげる。
メイド(わーお気持ちよさそ)
お嬢「し、紳士っ後輩女さんが動けないとわかるやご自分が代わりに…///」
同級生A「そ、そうかなぁ…w」
そのまま男は自分の巨根をリズミカルにピストン運動し、初な後輩女おまんこを責め立てる。タンタンタンという突く音は後輩女の嬌声に塗りつぶされる。
男「かなり締まるなっwふうっ」パンパン
後輩女「あっ!ん!ひゃ!やぁん!///」ビクンビクン
お嬢「まぁ~…///いつもニヒルというかどこか裏のありそうな後輩女さんがあんな分かりやすく気をやってしまう声をあげるなんて!」
後輩女「おっ!んん!お嬢先輩そういうこと言わないで…///ふあ…!ん!」ガクガク
男「そしてっんく…後輩女っ…俺のことを童貞と言うが…今までの経験で俺も自分の成長を実感してるぜ~」パンパン
後輩女「は、はぁ…?」
男「お前のことを一心不乱に突くんじゃなくて、弱い部分を探るなんてこともしてみたわけだっ!そして、突き止めたぜここの腹側をっ」(少し角度をつけて責めを再開する)パンパン
後輩女「ひゃっ?!あ!ひ♥️ダ、ダメダメ!部長っ!ん!♥️あうう!んぐ~~///ん!イック!イク!」(下腹部を震わせて絶頂を迎える)
634: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/16(土) 02:56:54.92:OaQiulD8O (4/5)
後輩女「ぐ…ぐへえ……///」ブルブル
男(またひとつ強くなれた気がする)
メイド「いやぁさぞ気持ちよかったでしょうね」
お嬢「お、恐ろしい人…///男さん、まだ射精していないのでは…」
同級生A「後輩女ちゃん大分グロッキーだが…w」
後輩女「はぁ、はぁ……ん…///」(腰の上から解放され、布団に横たわる)
男「おい後輩女、悪いな。まだ俺は最後までいってないんだ。」(横たわる後輩女の片足をもつと、そっと上に広げる。強い快感で未だにパクパクしている陰唇に肉棒を押し当てて)
後輩女「ぅ~~///…んっ……ハァ…ハァ……さ、さっさと出して終わらせてください……」
男「ありがてぇっお前のおまんこかなりいいぜっ」(そのまま挿入する)
後輩女「んんっ!」ピクン
メイド(お前のおまんこかなりいいぜ……最低で最高の口説き文句かしら…w)
なれてきたとはいえ、男の巨根を受け続けた後輩女は何回か絶頂を迎えてしまっていた。
男の肉棒も既に限界は近く腰が早まる。
後輩女「んぁっ!あ!ん!///あう!ん!な、なかなかっ!いい肉バイブですよっ…!んん!やん!」ビクンビクン
男「さっきまでいっぱいいっぱいだったくせによく言うよなぁ~?」(グリグリと弱い部分を攻め)
後輩女「あ゛う~///!」ビクンビクン
男「うぐ……げ、限界だっ…!射精(で)るっ!」ピュクッ
後輩女「んぁあっ!///はあ…!ん!…あ、あっつ…///お、お腹の、なかぁ…はあ…ぜえ……」
男「ふぅ~……いやぁ最高だぜ…w」ヌプ…
同級生A「もう時間だが、すげえな全然元気だぜあいつの」
メイド「大きさよし、持続性よし、女殺しですねぇ」
お嬢「///」アワアワ
後輩女「ぐ…ぐへえ……///」ブルブル
男(またひとつ強くなれた気がする)
メイド「いやぁさぞ気持ちよかったでしょうね」
お嬢「お、恐ろしい人…///男さん、まだ射精していないのでは…」
同級生A「後輩女ちゃん大分グロッキーだが…w」
後輩女「はぁ、はぁ……ん…///」(腰の上から解放され、布団に横たわる)
男「おい後輩女、悪いな。まだ俺は最後までいってないんだ。」(横たわる後輩女の片足をもつと、そっと上に広げる。強い快感で未だにパクパクしている陰唇に肉棒を押し当てて)
後輩女「ぅ~~///…んっ……ハァ…ハァ……さ、さっさと出して終わらせてください……」
男「ありがてぇっお前のおまんこかなりいいぜっ」(そのまま挿入する)
後輩女「んんっ!」ピクン
メイド(お前のおまんこかなりいいぜ……最低で最高の口説き文句かしら…w)
なれてきたとはいえ、男の巨根を受け続けた後輩女は何回か絶頂を迎えてしまっていた。
男の肉棒も既に限界は近く腰が早まる。
後輩女「んぁっ!あ!ん!///あう!ん!な、なかなかっ!いい肉バイブですよっ…!んん!やん!」ビクンビクン
男「さっきまでいっぱいいっぱいだったくせによく言うよなぁ~?」(グリグリと弱い部分を攻め)
後輩女「あ゛う~///!」ビクンビクン
男「うぐ……げ、限界だっ…!射精(で)るっ!」ピュクッ
後輩女「んぁあっ!///はあ…!ん!…あ、あっつ…///お、お腹の、なかぁ…はあ…ぜえ……」
男「ふぅ~……いやぁ最高だぜ…w」ヌプ…
同級生A「もう時間だが、すげえな全然元気だぜあいつの」
メイド「大きさよし、持続性よし、女殺しですねぇ」
お嬢「///」アワアワ
635: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/16(土) 03:03:16.40:OaQiulD8O (5/5)
今さら始めたけどホップ可愛すぎるだろめちゃ誉めてくれるしなんだこれライバルの中で一番好き萌え!ホップと旅がしたい人生だった。
安価ぁ!!
放課後の大浴場にいくかいかないか。行くなら後輩女との絡みが描写されます。行かないなら締めの描写だけかいて、次のドスケベ常識改変へ。
既に結構長いからね一応ね私はどちらでも構わん♥️
1 行く
2 行かない
↓2
今さら始めたけどホップ可愛すぎるだろめちゃ誉めてくれるしなんだこれライバルの中で一番好き萌え!ホップと旅がしたい人生だった。
安価ぁ!!
放課後の大浴場にいくかいかないか。行くなら後輩女との絡みが描写されます。行かないなら締めの描写だけかいて、次のドスケベ常識改変へ。
既に結構長いからね一応ね私はどちらでも構わん♥️
1 行く
2 行かない
↓2
636:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/16(土) 03:07:18.87:6ELyXOZ4O (1/1)
19イク
19イク
637:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/16(土) 03:17:31.76:3clzzqUD0 (1/2)
1で行くぞぉ!(どん!)
ちょくちょくジョジョっぽいのなんか草
1で行くぞぉ!(どん!)
ちょくちょくジョジョっぽいのなんか草
638:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/16(土) 03:21:22.75:3clzzqUD0 (2/2)
行くぞって言ったはいいけど大丈夫かね
そろそろ安価したい人とかいそうやけど
行くぞって言ったはいいけど大丈夫かね
そろそろ安価したい人とかいそうやけど
639:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/16(土) 04:12:56.88:PlvHueV5O (1/1)
1で
1で
640:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/16(土) 16:27:04.49:BS7b/Xqso (1/1)
1以外選択肢ない
1以外選択肢ない
641:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/16(土) 16:59:46.76:4GLe8kFb0 (1/1)
1
1
642: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/17(日) 03:36:02.45:Xvxzx+1eO (1/7)
まさか全員メイド好きか!!
ーーーー
その後、お嬢がいるので普通の古典研究部の活動を行い、帰宅時間となった。
昇降口前
男「おい日が暮れるぜ。夏だからまだ明るいけど」(二人分の鞄を持ち)
後輩女「……誰のせいだとおもってんですぅ?おまたの違和感すごいんですけどちんぽ野郎~」(内股ぎみでゆっくり歩く)
男「午後の部からずっとそんな調子だったな…w」
後輩女「で、このメイド服は寮に返せばいいんですよね。私入学初期の施設紹介以降初めて行くんですけど。」テクテク
男「俺も。寮生じゃねえしな~」
二人は学園から少し離れた場所にある寄宿舎まで歩く。そこに併設されている浴場は定期的に利用する人数に比べて規模が噛み合っておらず、清掃員殺し。バブルの悪ふざけと生徒間で揶揄されていた。
男「こんな時間だし、もうほとんど人もいねえのかな~」
後輩女「チッ部長のことだし、どうせ大浴場利用するんでしょチッ」
男「折角だし当然だなぁ~w」
まさか全員メイド好きか!!
ーーーー
その後、お嬢がいるので普通の古典研究部の活動を行い、帰宅時間となった。
昇降口前
男「おい日が暮れるぜ。夏だからまだ明るいけど」(二人分の鞄を持ち)
後輩女「……誰のせいだとおもってんですぅ?おまたの違和感すごいんですけどちんぽ野郎~」(内股ぎみでゆっくり歩く)
男「午後の部からずっとそんな調子だったな…w」
後輩女「で、このメイド服は寮に返せばいいんですよね。私入学初期の施設紹介以降初めて行くんですけど。」テクテク
男「俺も。寮生じゃねえしな~」
二人は学園から少し離れた場所にある寄宿舎まで歩く。そこに併設されている浴場は定期的に利用する人数に比べて規模が噛み合っておらず、清掃員殺し。バブルの悪ふざけと生徒間で揶揄されていた。
男「こんな時間だし、もうほとんど人もいねえのかな~」
後輩女「チッ部長のことだし、どうせ大浴場利用するんでしょチッ」
男「折角だし当然だなぁ~w」
643: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/17(日) 04:16:22.38:Xvxzx+1eO (2/7)
ーーーーー
寄宿舎に入ると分かりやすい張り紙で大浴場へのナビがされていた。その通りに進むと、普段男湯女湯で暖簾がかけられている分岐の片方がバリケードが置かれていた。
男「男女兼用になってるんだな…w」
後輩女「w…うーんこの。改めてドスケベ常識改変恐るべしですね」
そのまま進むと脱衣場に着き、メイド服を回収するかごが用意させていた。既にそのなかには他の女子のメイド服が大量に入れられている。
男「つわものどもが夢の跡…wよし!入ろうぜ~w」「鞄を置くと、上着を脱ぎ始め」
後輩女「むぐぅ……時間かかるから先入っててください」(ヘッドドレスから外し始め)
ーーーーーー
男は一足先に浴場に入り、身体を軽く濡らすとシャワー前に座る。回りを見てみると、二三組が既にご奉仕を受けており、女子が男子に身体をボディータオル代わりにし擦り合わせている姿が見える。
男「ふーひひひww素晴らしい世界」
それをじろじろ見ていると出入り口に人の気配がして、後輩女が体にタオルを巻いて、髪を下ろした姿で入ってくる。
後輩女「お待たせしました。うお、な、なんですあれ…w(身体の前面を重ねながらキスしているペアを見て)」
男「とんでもねえよな~wっておい。タオルは脱いでもらおうか」
後輩女「………///…はーい!」(タオルを剥ぐと丸めて男に脱げつける)ブンッ
男「ぐわぁ!」
ーーーーー
寄宿舎に入ると分かりやすい張り紙で大浴場へのナビがされていた。その通りに進むと、普段男湯女湯で暖簾がかけられている分岐の片方がバリケードが置かれていた。
男「男女兼用になってるんだな…w」
後輩女「w…うーんこの。改めてドスケベ常識改変恐るべしですね」
そのまま進むと脱衣場に着き、メイド服を回収するかごが用意させていた。既にそのなかには他の女子のメイド服が大量に入れられている。
男「つわものどもが夢の跡…wよし!入ろうぜ~w」「鞄を置くと、上着を脱ぎ始め」
後輩女「むぐぅ……時間かかるから先入っててください」(ヘッドドレスから外し始め)
ーーーーーー
男は一足先に浴場に入り、身体を軽く濡らすとシャワー前に座る。回りを見てみると、二三組が既にご奉仕を受けており、女子が男子に身体をボディータオル代わりにし擦り合わせている姿が見える。
男「ふーひひひww素晴らしい世界」
それをじろじろ見ていると出入り口に人の気配がして、後輩女が体にタオルを巻いて、髪を下ろした姿で入ってくる。
後輩女「お待たせしました。うお、な、なんですあれ…w(身体の前面を重ねながらキスしているペアを見て)」
男「とんでもねえよな~wっておい。タオルは脱いでもらおうか」
後輩女「………///…はーい!」(タオルを剥ぐと丸めて男に脱げつける)ブンッ
男「ぐわぁ!」
644: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/17(日) 05:04:02.97:Xvxzx+1eO (3/7)
男「ええいっ!(タオルをほどき畳むと改めて後輩女を見て)意外と髪長かったんだな。うん。新鮮。つまりエロい」
後輩女「誉められてるとは思えませんねぇ…でもまず髪の毛に意識がいくなんて珍し…(男の目を見ると、身体をなめ回すように見ており)…///目線がぶれすぎ!」
男「女の裸は見るのがドスケベの礼儀。意外と締まった腰回り。プラス5ポイント」
後輩女「ボケが~。ほら、頭から洗いますよ」(シャワーを持つと、お湯を出す。出しはじめなのでまだ温度が低く、それを男の背中にかける)シャーー
男「ぎゃああああ!つべだい!てめえ!」ガタッ
後輩女「恐縮の極み」(手で温度を確かめつつ改めてかけ始める)シャーー
男「頼むぜ本当。ふぅ~」
しばらくシャワーで身体を流していると、次に後輩女はシャンプーをとり男の頭を泡立てはじめる。
男「ぁ゛あ~…♪」ワシャワシャ
後輩女「はーげーろーはーげーろー♪」
男「やめろ…やめろっ!(祖父の頭を思いだす)」
男「ええいっ!(タオルをほどき畳むと改めて後輩女を見て)意外と髪長かったんだな。うん。新鮮。つまりエロい」
後輩女「誉められてるとは思えませんねぇ…でもまず髪の毛に意識がいくなんて珍し…(男の目を見ると、身体をなめ回すように見ており)…///目線がぶれすぎ!」
男「女の裸は見るのがドスケベの礼儀。意外と締まった腰回り。プラス5ポイント」
後輩女「ボケが~。ほら、頭から洗いますよ」(シャワーを持つと、お湯を出す。出しはじめなのでまだ温度が低く、それを男の背中にかける)シャーー
男「ぎゃああああ!つべだい!てめえ!」ガタッ
後輩女「恐縮の極み」(手で温度を確かめつつ改めてかけ始める)シャーー
男「頼むぜ本当。ふぅ~」
しばらくシャワーで身体を流していると、次に後輩女はシャンプーをとり男の頭を泡立てはじめる。
男「ぁ゛あ~…♪」ワシャワシャ
後輩女「はーげーろーはーげーろー♪」
男「やめろ…やめろっ!(祖父の頭を思いだす)」
645: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/17(日) 05:26:12.78:Xvxzx+1eO (4/7)
男は頭を洗われながらボディソープを手に取り、後輩女に向き直すとお腹に塗り始める。
男「準備してあげておかないとなw」ヌリヌリ
後輩女「……んっ…ふ…///」ピクン
男「なんというかやっぱり、いつまでもさわっていられるぜw」
後輩女「もう頭はいいでしょ。ほら!もういいですよ身体洗いますよ!」
男「まって!胸にも塗らないとっ」(塗りなから、指の隙間で乳首を刺激して)クニクニ
後輩女「んっ…………///おらぁ!」(シャンプーの泡がついた手を顔面に押し当て)
男「ぐぎゃあああ~!!」(急いでシャワーで流し)
その後、男の背後から肩に両手を置く後輩女。体に塗られたボディソープを背中で泡立てようとしており。
後輩女「む……ぐ……///」プルプル
男「おい焦らすんじゃねえよwもう待ちきれない!」
男は頭を洗われながらボディソープを手に取り、後輩女に向き直すとお腹に塗り始める。
男「準備してあげておかないとなw」ヌリヌリ
後輩女「……んっ…ふ…///」ピクン
男「なんというかやっぱり、いつまでもさわっていられるぜw」
後輩女「もう頭はいいでしょ。ほら!もういいですよ身体洗いますよ!」
男「まって!胸にも塗らないとっ」(塗りなから、指の隙間で乳首を刺激して)クニクニ
後輩女「んっ…………///おらぁ!」(シャンプーの泡がついた手を顔面に押し当て)
男「ぐぎゃあああ~!!」(急いでシャワーで流し)
その後、男の背後から肩に両手を置く後輩女。体に塗られたボディソープを背中で泡立てようとしており。
後輩女「む……ぐ……///」プルプル
男「おい焦らすんじゃねえよwもう待ちきれない!」
646: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/17(日) 05:56:47.09:Xvxzx+1eO (5/7)
後輩女「……ええい、行きますよっ!」(覚悟を決め、背中に前半身を押し当てる)ムニ
男「おおおおお!!(歓喜)」
後輩女「っく……///(貧弱だと思ってましたが…やっぱり男性ですよね…がっしりしてます)……」ヌリュヌリュ
男「最高~♪ふー♪はあ。たまらん」
後輩女「……ンッ…ふ…んん。」ヌリュヌリュ
男「おいおい乳首固くなってねえか。すげえ主張を感じるんだがw」
後輩女「黙っててください……///」
男「ふひひ…wあ、そうだお願いがあるんだが」
ーーーーー
男は片腕を伸ばし、この上に後輩女にまたがってもらう。短めな後輩女のアンダーヘアの感触を感じて。
男「さぁ~洗ってくれたまえ」
後輩女「こ、の、あほたれぇ。///逆に汚れますよ…」
男「構わん!さあ!」
後輩女は両手を男の肩に置くと、ゆっくり腰を動かす。男性特有のごつごつした腕に股間を擦るとどうしても声が漏れてしまう。
後輩女「んぐぅ……んっ…///ふう…」クニクニ
男「エロい。(確信)」
後輩女「ん…くう…///はあ……なんか屈辱的っ!」クニクニ
男「周回遅れしたレースゲームでゴール前でいやらしく待機してた屈辱は忘れねえ」
後輩女「そ、そんなことを今さら…何て小さい男っあん……///」
後輩女「……ええい、行きますよっ!」(覚悟を決め、背中に前半身を押し当てる)ムニ
男「おおおおお!!(歓喜)」
後輩女「っく……///(貧弱だと思ってましたが…やっぱり男性ですよね…がっしりしてます)……」ヌリュヌリュ
男「最高~♪ふー♪はあ。たまらん」
後輩女「……ンッ…ふ…んん。」ヌリュヌリュ
男「おいおい乳首固くなってねえか。すげえ主張を感じるんだがw」
後輩女「黙っててください……///」
男「ふひひ…wあ、そうだお願いがあるんだが」
ーーーーー
男は片腕を伸ばし、この上に後輩女にまたがってもらう。短めな後輩女のアンダーヘアの感触を感じて。
男「さぁ~洗ってくれたまえ」
後輩女「こ、の、あほたれぇ。///逆に汚れますよ…」
男「構わん!さあ!」
後輩女は両手を男の肩に置くと、ゆっくり腰を動かす。男性特有のごつごつした腕に股間を擦るとどうしても声が漏れてしまう。
後輩女「んぐぅ……んっ…///ふう…」クニクニ
男「エロい。(確信)」
後輩女「ん…くう…///はあ……なんか屈辱的っ!」クニクニ
男「周回遅れしたレースゲームでゴール前でいやらしく待機してた屈辱は忘れねえ」
後輩女「そ、そんなことを今さら…何て小さい男っあん……///」
647: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/17(日) 06:19:00.15:Xvxzx+1eO (6/7)
ーーーーー
その後、シャワーで泡を流す際に、後輩女は男の願いで肉棒を握っていた。
男「まだ一回しか出してないからなぁw」シャーー
後輩女「無駄に絶倫め……と、とっとと出しちゃってください…」(後ろから肩にシャワーをかけつつ手コキで刺激し)シュッシュ
男「ふうぅ……う。2日で二桁の実績があるぜ」
後輩女「無駄撃ちの王。ほら、我慢してないでっいい加減手が疲れますよっ」シュッシュ
男「んく…っ!う…ふう。はあ…っく……で、でる!」ビュクッ
後輩女「う…粘っこくて熱くて、とんでもないですね」(シャワーで手についたザーメンを流し)
その後、男は後輩女の頭を洗い、背中をボディタオルで洗った。
男「(背中ちっちゃ!!!)これで貸し借りなしだな!」(シャワーで背中を流し)
後輩女「笑わせてくれますね~あと30時間くらい奴隷として尽力しなさい」
そして、二人で湯船に入り、あとから来たペアの営みを視姦する。
男「ふぅ~……」チャプ
後輩女「はぁ~(ヘアクリップで髪をまとめ)……うわぁ浴場でも舐めてあげてますよ…w」チャプ
男「ふひひひwすげえなぁ。うお!あっちでは普通にはめてるし」
後輩女「この大浴場だけ日本と文化が違うみたいww」
広い大浴場に男女の悩ましい声が反響し、エロメイドディは終わりを迎えた。
ーーーーー
その後、シャワーで泡を流す際に、後輩女は男の願いで肉棒を握っていた。
男「まだ一回しか出してないからなぁw」シャーー
後輩女「無駄に絶倫め……と、とっとと出しちゃってください…」(後ろから肩にシャワーをかけつつ手コキで刺激し)シュッシュ
男「ふうぅ……う。2日で二桁の実績があるぜ」
後輩女「無駄撃ちの王。ほら、我慢してないでっいい加減手が疲れますよっ」シュッシュ
男「んく…っ!う…ふう。はあ…っく……で、でる!」ビュクッ
後輩女「う…粘っこくて熱くて、とんでもないですね」(シャワーで手についたザーメンを流し)
その後、男は後輩女の頭を洗い、背中をボディタオルで洗った。
男「(背中ちっちゃ!!!)これで貸し借りなしだな!」(シャワーで背中を流し)
後輩女「笑わせてくれますね~あと30時間くらい奴隷として尽力しなさい」
そして、二人で湯船に入り、あとから来たペアの営みを視姦する。
男「ふぅ~……」チャプ
後輩女「はぁ~(ヘアクリップで髪をまとめ)……うわぁ浴場でも舐めてあげてますよ…w」チャプ
男「ふひひひwすげえなぁ。うお!あっちでは普通にはめてるし」
後輩女「この大浴場だけ日本と文化が違うみたいww」
広い大浴場に男女の悩ましい声が反響し、エロメイドディは終わりを迎えた。
648: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/17(日) 06:25:54.96:Xvxzx+1eO (7/7)
12話完!
後輩女(実家が神社。姉がエロ漫画家) とんでもねえ
次回のドスケベ常識改変をいつも通りのルールで募集!
よろしくれす
12話完!
後輩女(実家が神社。姉がエロ漫画家) とんでもねえ
次回のドスケベ常識改変をいつも通りのルールで募集!
よろしくれす
649:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/17(日) 09:00:41.46:sE9fbURbO (1/1)
小学生の性教育の為、高等部の男女の多くが初等部に駆り出される
女子高生はショタの筆下ろしを担当
男子高生はロリの処女を奪う
小学生の性教育の為、高等部の男女の多くが初等部に駆り出される
女子高生はショタの筆下ろしを担当
男子高生はロリの処女を奪う
650:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/17(日) 09:01:43.56:7qmGuAPd0 (1/1)
メイドの次は執事の日だ
概ねメイドの日の男女逆転。メイド服じゃなくて執事服で男子が女子に奉仕する。身の回りから下の世話までやってもらう。オナニーの手伝いでもいいぞ
メイドの次は執事の日だ
概ねメイドの日の男女逆転。メイド服じゃなくて執事服で男子が女子に奉仕する。身の回りから下の世話までやってもらう。オナニーの手伝いでもいいぞ
651:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/17(日) 09:32:12.62:ID6+j7U7O (1/1)
>>565で
>>565で
652:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/17(日) 10:10:16.85:r941MPPVO (1/1)
>>566
>>566
653:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/17(日) 12:33:50.63:nx1B1QzaO (1/1)
貞操観念逆転
貞操観念逆転
654:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/17(日) 12:47:20.31:cceo3ZjmO (1/1)
>>571
>>571
655:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/17(日) 13:30:40.13:xmCRnwVvO (1/1)
>>649
>>649
656:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/17(日) 13:45:17.02:8+46uxbUO (1/1)
女は男を目撃したら性的に襲い射精させなければならない。
今日は女しか外に出てはいけない日。
この2つを併用する。
女は男を目撃したら性的に襲い射精させなければならない。
今日は女しか外に出てはいけない日。
この2つを併用する。
657:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/17(日) 14:02:47.89:VIRnlq07o (1/1)
少子化解消の為文化部妊活チェック
全ての文化部は部活ごとに全員妊活行いその活動内容を録画し報告しないといけない
排卵剤も支給されるのできちんと使用すること妊活を行わなかった部に所属の生徒は退学処分とする
少子化解消の為文化部妊活チェック
全ての文化部は部活ごとに全員妊活行いその活動内容を録画し報告しないといけない
排卵剤も支給されるのできちんと使用すること妊活を行わなかった部に所属の生徒は退学処分とする
658:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/17(日) 17:27:42.87:pnwuswyD0 (1/1)
逃げ切りの日
女子全員で夕方までに標的を(同じ人物で)三回射精させなければならない。標的が夕方までに逃げ切れば次の朝まで女子全員を自由に堪能してもよい。
女子は男子生徒や先生に手伝ってもらうことができるが、本番以外の行為を約束しなければならない。今回の標的は男
逃げ切りの日
女子全員で夕方までに標的を(同じ人物で)三回射精させなければならない。標的が夕方までに逃げ切れば次の朝まで女子全員を自由に堪能してもよい。
女子は男子生徒や先生に手伝ってもらうことができるが、本番以外の行為を約束しなければならない。今回の標的は男
659:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/17(日) 18:08:37.87:je0Et2eiO (1/1)
校則で『女は牝として男に奉仕せよ』と決められており性を学ぶための様々な体験学習が行われている
その一環としてドスケベオカルト部に『初等部を性に目覚めさせる体験学習』の係が宛てられる
初等部の児童達の目の前で男が後輩&お嬢との性交を見せつけ、その後は実技として男は女子達に奉仕させ、後輩とお嬢は男子達に自分達を責めさせる
校則で『女は牝として男に奉仕せよ』と決められており性を学ぶための様々な体験学習が行われている
その一環としてドスケベオカルト部に『初等部を性に目覚めさせる体験学習』の係が宛てられる
初等部の児童達の目の前で男が後輩&お嬢との性交を見せつけ、その後は実技として男は女子達に奉仕させ、後輩とお嬢は男子達に自分達を責めさせる
660:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/17(日) 18:41:15.54:kF+nB18HO (1/1)
女が男を追いかけ捕まえて逆レイプする「女鬼ごっこの日」にする。
&今日は男主人公しか登校しない日にしてハーレム女鬼ごっこをする。
女が男を追いかけ捕まえて逆レイプする「女鬼ごっこの日」にする。
&今日は男主人公しか登校しない日にしてハーレム女鬼ごっこをする。
661:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/18(月) 15:09:46.69:4s2yo9b3O (1/1)
年に一度、その年の干支に感謝を捧げる『干支コス謝肉祭』が開催されることになっておりちょうどその日
今年は丑年なので牛コスとなっており男子は全員牛の着ぐるみ(背中と股間にファスナー付き)、女子は全員>>70の牛コスを着て豊穣をもたらすためにまぐわいあう義務を課されている
なおこの日は毎年干支にちなんだ効力が発揮されるらしいが、今年は丑年なので男子には雄牛としての巨根、女子には牝牛としての膨乳化と噴乳体質が付くらしい
年に一度、その年の干支に感謝を捧げる『干支コス謝肉祭』が開催されることになっておりちょうどその日
今年は丑年なので牛コスとなっており男子は全員牛の着ぐるみ(背中と股間にファスナー付き)、女子は全員>>70の牛コスを着て豊穣をもたらすためにまぐわいあう義務を課されている
なおこの日は毎年干支にちなんだ効力が発揮されるらしいが、今年は丑年なので男子には雄牛としての巨根、女子には牝牛としての膨乳化と噴乳体質が付くらしい
662:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/19(火) 02:25:14.67:FN/P4TPnO (1/1)
>>659よく見たら>>658とコンマ被ってら
俺は>>659本人じゃないし安価の連投にもなるけど振り直して良い?
このコンマでよろ
>>659よく見たら>>658とコンマ被ってら
俺は>>659本人じゃないし安価の連投にもなるけど振り直して良い?
このコンマでよろ
663: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/19(火) 03:11:42.53:5osuNh1tO (1/3)
ドスケベたちの助け合いの精神。 んん~素晴らしい。
このレスで決定で。 オラ美味しいサラダが食いてぇ~!!
ドスケベたちの助け合いの精神。 んん~素晴らしい。
このレスで決定で。 オラ美味しいサラダが食いてぇ~!!
664: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/19(火) 03:24:27.89:5osuNh1tO (2/3)
朝 ドスケベオカルト部室
後輩女「捲っていきますよオラァ!」
男「朝から元気でございますなぁ」(コーヒーを飲みつつ)
後輩女「体が…か、ら、だが求める…ドスケベ常識改変という快楽を(aa省略)」
男「だが異議無しだwふひひ」
後輩女「お嬢先輩がいない今のうちに捲っちゃいましょ。ハリーハリー」
二人はカレンダーの前に立ち、めくる準備をする
男「暑いなぁ…しかし、運動部死ねるぜ」フウ
後輩女「我々は一時間もたないでしょうね。それっ!」(カレンダーを破く)
ゴゴゴゴゴ
女が男を追いかけ捕まえて逆レイプする「女鬼ごっこの日」にする。
&今日は男主人公しか登校しない日にしてハーレム女鬼ごっこをする。
後輩女「こ、これは……w」
男「おいおいおいおいwやったぜ!……なのかな?」
朝 ドスケベオカルト部室
後輩女「捲っていきますよオラァ!」
男「朝から元気でございますなぁ」(コーヒーを飲みつつ)
後輩女「体が…か、ら、だが求める…ドスケベ常識改変という快楽を(aa省略)」
男「だが異議無しだwふひひ」
後輩女「お嬢先輩がいない今のうちに捲っちゃいましょ。ハリーハリー」
二人はカレンダーの前に立ち、めくる準備をする
男「暑いなぁ…しかし、運動部死ねるぜ」フウ
後輩女「我々は一時間もたないでしょうね。それっ!」(カレンダーを破く)
ゴゴゴゴゴ
女が男を追いかけ捕まえて逆レイプする「女鬼ごっこの日」にする。
&今日は男主人公しか登校しない日にしてハーレム女鬼ごっこをする。
後輩女「こ、これは……w」
男「おいおいおいおいwやったぜ!……なのかな?」
665: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/19(火) 05:37:47.56:5osuNh1tO (3/3)
後輩女「まあなんにせよ…(インスタントコーヒーをコップにいれ、氷を入れて水を注ぐ)」
後輩女「高みの見物ができそうで何よりです(ゴクゴク)」
男「うーんこの」
男は何気なく窓の外を見る。すると外で朝練をしていた男子を女子が追いかけているようで。わーわーと騒がしくなっていた。
男「おいまさか、朝練で男子は帰るつもりか。」
後輩女「うひゃー、なるほど部長を襲うってよりは女が男を追いかけて襲うのと、今日は部長以外の男子は登校しないっていう改変は独立してるんですね。部長だけが襲われるわけではないみたい」
男「…なぜゆえ?」
後輩女「……………………さぁw?」
二人はしばらく外のようすを眺めていた。女子のそこまで必死ではない様子から、レクリエーションの範疇なのだろうと当たりをつける。
男「どんどん男子が校門から帰っていく」
後輩女「こういうとき人間チュートリアル生徒会長が来てくれると把握しやすいんですけどね。生徒会室いってみます?」
男「んん~そうだなぁ、でも、女子が気持ちよくしてくれるならそれはそれで」
後輩女「ミロより甘いですね部長。わかりませんよ?襲うってことは主導権は向こうなんですから。どんなマニアックな攻められかたをされるか」
男「我が軍はこれより籠城作戦に移る!」
後輩女「まあなんにせよ…(インスタントコーヒーをコップにいれ、氷を入れて水を注ぐ)」
後輩女「高みの見物ができそうで何よりです(ゴクゴク)」
男「うーんこの」
男は何気なく窓の外を見る。すると外で朝練をしていた男子を女子が追いかけているようで。わーわーと騒がしくなっていた。
男「おいまさか、朝練で男子は帰るつもりか。」
後輩女「うひゃー、なるほど部長を襲うってよりは女が男を追いかけて襲うのと、今日は部長以外の男子は登校しないっていう改変は独立してるんですね。部長だけが襲われるわけではないみたい」
男「…なぜゆえ?」
後輩女「……………………さぁw?」
二人はしばらく外のようすを眺めていた。女子のそこまで必死ではない様子から、レクリエーションの範疇なのだろうと当たりをつける。
男「どんどん男子が校門から帰っていく」
後輩女「こういうとき人間チュートリアル生徒会長が来てくれると把握しやすいんですけどね。生徒会室いってみます?」
男「んん~そうだなぁ、でも、女子が気持ちよくしてくれるならそれはそれで」
後輩女「ミロより甘いですね部長。わかりませんよ?襲うってことは主導権は向こうなんですから。どんなマニアックな攻められかたをされるか」
男「我が軍はこれより籠城作戦に移る!」
666: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/20(水) 03:20:07.22:1yIjSzJzO (1/4)
後輩女「流石に授業中とかは大丈夫でしょ」
男「そうだとは思うけど。というか、ドスケベにたいして逃げるだと俺達ドスケベオカルト部が。それでいいのか!」
後輩女「まあ部長がいいとおもうならいいですけど、逆レイプっていうのがどの程度かわかりませんけど」
男「ちなみに最悪だとどんな感じだと思う?」
後輩女「そんな酷いこと私に聞いちゃいますぅ?」
男「ヒエッまあ、逃げるのがルールならそれに従っておいた方がいいかもな」
二人が話していると、廊下に言い争う話声が聞こえる。
男「なんだなんだ?」(部室から首だけ出して覗く)
後輩女「あ、お嬢先輩と三白眼先輩です」
お嬢「なんと、今なんとおっしゃいましたか!男さんをこれからせ、性的に襲うなどとっ!」
三白眼「そんな血相変えることないじゃん、今日は男しか男子がいない日で、男子逆レイプの日なんだからさ」
男「ブファw」
後輩女「流石に授業中とかは大丈夫でしょ」
男「そうだとは思うけど。というか、ドスケベにたいして逃げるだと俺達ドスケベオカルト部が。それでいいのか!」
後輩女「まあ部長がいいとおもうならいいですけど、逆レイプっていうのがどの程度かわかりませんけど」
男「ちなみに最悪だとどんな感じだと思う?」
後輩女「そんな酷いこと私に聞いちゃいますぅ?」
男「ヒエッまあ、逃げるのがルールならそれに従っておいた方がいいかもな」
二人が話していると、廊下に言い争う話声が聞こえる。
男「なんだなんだ?」(部室から首だけ出して覗く)
後輩女「あ、お嬢先輩と三白眼先輩です」
お嬢「なんと、今なんとおっしゃいましたか!男さんをこれからせ、性的に襲うなどとっ!」
三白眼「そんな血相変えることないじゃん、今日は男しか男子がいない日で、男子逆レイプの日なんだからさ」
男「ブファw」
667:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/20(水) 03:41:07.74:eKV0PYO+O (1/1)
後輩女も改変する展開は今後あるのだろうか
後輩女も改変する展開は今後あるのだろうか
668: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/20(水) 03:41:29.14:1yIjSzJzO (2/4)
後輩女「www」
お嬢「淑女がそのようなことを言うものではありませんわっ」
三白眼「日本中で行われることだからなぁ、それに、私もそんな必死なわけじゃないけど。せっかくのイベントだしさ」
お嬢「イベント……(もしやまたしても私の知らない常識が…)ともかく、この先にある古典研究部に行かせるわけには行きませんよ!」
三白眼「んまあお嬢さんがそういうならとりあえず今は下がるか(スマホを見て)……あ、近くの動物園でパンダの赤ちゃん出産だって」
お嬢「えっ」
お嬢がそのニュースを確認しようとした瞬間、素早くディフェンスを突破されてしまう。そのまま部室まで走ってきて。
お嬢「なっ!文化部とは思えないフィジカル!」
後輩女「わーお、こっち来ますよ部長」
男「うおお……三白眼おはよう。」
三白眼「おはよー。男っ!早速だけど襲わせてもらうぜっ」ダダダ
後輩女「きゃーw」
男(まさか俺の人生で女子から堂々と襲う宣言をされるとは思わなかった。)
このレスのコンマ00~69で回避
後輩女「www」
お嬢「淑女がそのようなことを言うものではありませんわっ」
三白眼「日本中で行われることだからなぁ、それに、私もそんな必死なわけじゃないけど。せっかくのイベントだしさ」
お嬢「イベント……(もしやまたしても私の知らない常識が…)ともかく、この先にある古典研究部に行かせるわけには行きませんよ!」
三白眼「んまあお嬢さんがそういうならとりあえず今は下がるか(スマホを見て)……あ、近くの動物園でパンダの赤ちゃん出産だって」
お嬢「えっ」
お嬢がそのニュースを確認しようとした瞬間、素早くディフェンスを突破されてしまう。そのまま部室まで走ってきて。
お嬢「なっ!文化部とは思えないフィジカル!」
後輩女「わーお、こっち来ますよ部長」
男「うおお……三白眼おはよう。」
三白眼「おはよー。男っ!早速だけど襲わせてもらうぜっ」ダダダ
後輩女「きゃーw」
男(まさか俺の人生で女子から堂々と襲う宣言をされるとは思わなかった。)
このレスのコンマ00~69で回避
669: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/20(水) 04:10:13.08:1yIjSzJzO (3/4)
>>667 たまにはそういう変化もありじゃなあ。お茶が美味じゃのう
三白眼はまっすぐに古典研究部の部室に突っ込む。男は引き戸を閉め、鍵をかける。開けようとして扉が揺れるが、三白眼は中に入ることができず。
三白眼「くっそーあけろー」ガチャガチャ
男「まったくいやらしい女だぜ~開けるわけないだろぉ?」
後輩女(確かに、未改変から見るとスッゴいビッチですよw)
三白眼「でも、もうひとつ引き戸あるじゃん、そっちから入ろう」(逆側についている引き戸に向かう)
男「後輩女」
後輩女「あいあい」
後輩女がもう片方にも鍵をかける。
三白眼「そりゃそうか!!」ガチャガチャ
後輩女(ドスケベオカルト用品もあるのでむやみに入れられませんしね)
そうこうしているうちに、三白眼はお嬢に後ろから抑えられる。
三白眼「うわっ!はなせ~!な、なんか柔らか!」バタバタ
お嬢「そこまでですっ…なにより…なにより!……………出産されたパンダの赤ちゃんなど虚言だったなんて許せません!!」グググ
男「便りになるおっぱいさんだ」
>>667 たまにはそういう変化もありじゃなあ。お茶が美味じゃのう
三白眼はまっすぐに古典研究部の部室に突っ込む。男は引き戸を閉め、鍵をかける。開けようとして扉が揺れるが、三白眼は中に入ることができず。
三白眼「くっそーあけろー」ガチャガチャ
男「まったくいやらしい女だぜ~開けるわけないだろぉ?」
後輩女(確かに、未改変から見るとスッゴいビッチですよw)
三白眼「でも、もうひとつ引き戸あるじゃん、そっちから入ろう」(逆側についている引き戸に向かう)
男「後輩女」
後輩女「あいあい」
後輩女がもう片方にも鍵をかける。
三白眼「そりゃそうか!!」ガチャガチャ
後輩女(ドスケベオカルト用品もあるのでむやみに入れられませんしね)
そうこうしているうちに、三白眼はお嬢に後ろから抑えられる。
三白眼「うわっ!はなせ~!な、なんか柔らか!」バタバタ
お嬢「そこまでですっ…なにより…なにより!……………出産されたパンダの赤ちゃんなど虚言だったなんて許せません!!」グググ
男「便りになるおっぱいさんだ」
670: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/20(水) 04:14:35.05:1yIjSzJzO (4/4)
中断! やらしい女だぜって台詞既視感あるなと思ったら、ブリーチのヤミーだわ。 石田と白哉がしゅき
安価で次回の襲うキャラクターをきめよう!(成功するかは知らぬ)
↓2 新キャラの場合は簡単に設定もつけて♥️
中断! やらしい女だぜって台詞既視感あるなと思ったら、ブリーチのヤミーだわ。 石田と白哉がしゅき
安価で次回の襲うキャラクターをきめよう!(成功するかは知らぬ)
↓2 新キャラの場合は簡単に設定もつけて♥️
671:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/20(水) 04:26:59.22:06fbxFy10 (1/1)
ドーナツ
ドーナツ
672:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/20(水) 04:41:52.16:YedT9nZC0 (1/1)
ツンデレ
ツンデレ
673: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/21(木) 01:11:09.62:EHqf7Nc3O (1/2)
ーーーーーー
体育館倉庫
男「ふう。とりあえずなんか怖いし授業には出ずに隠れておくか」
男「後輩女。斥候のあいつが教室で情報収集している間はここでのんびりしておこう」(マットに寝転び)
あの後、無防備に教室に戻ると下手すればクラスの全女子から襲われると考えた男は、ひとまず教室から離れることにした。そして人気のない体育館倉庫に身を隠したのだった。
男「同級生Aとか団子鼻は帰っちまったが無事かな。いや、ていうかよ…」(上体を起こして)
男「女子にエロいことされるならやっぱりなんであれ良いだろ…!……いやでも相手によるか…後輩女とかやばそうだしな…そもそも、ドスケベ常識改変で逃げを義務付けられてる以上逆らわないのが部活としても正しいか…」(ぶつぶつと独り言)
結局、捕まらないようにしようと結論付けた男だが、次の瞬間人の気配が扉の前に。
男「!……」ゴク…
男は物陰に隠れ、扉を凝視する。扉はゆっくりと開かれ、人の声がクリアに聞こえてくる。
ツンデレ「ふぅ……替えのバレーボールなんてあったかしら…朝一の体育はきっついわね~」(体操着で背伸びをしながら倉庫へ入り)
ーーーーーー
体育館倉庫
男「ふう。とりあえずなんか怖いし授業には出ずに隠れておくか」
男「後輩女。斥候のあいつが教室で情報収集している間はここでのんびりしておこう」(マットに寝転び)
あの後、無防備に教室に戻ると下手すればクラスの全女子から襲われると考えた男は、ひとまず教室から離れることにした。そして人気のない体育館倉庫に身を隠したのだった。
男「同級生Aとか団子鼻は帰っちまったが無事かな。いや、ていうかよ…」(上体を起こして)
男「女子にエロいことされるならやっぱりなんであれ良いだろ…!……いやでも相手によるか…後輩女とかやばそうだしな…そもそも、ドスケベ常識改変で逃げを義務付けられてる以上逆らわないのが部活としても正しいか…」(ぶつぶつと独り言)
結局、捕まらないようにしようと結論付けた男だが、次の瞬間人の気配が扉の前に。
男「!……」ゴク…
男は物陰に隠れ、扉を凝視する。扉はゆっくりと開かれ、人の声がクリアに聞こえてくる。
ツンデレ「ふぅ……替えのバレーボールなんてあったかしら…朝一の体育はきっついわね~」(体操着で背伸びをしながら倉庫へ入り)
674: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/21(木) 01:40:07.19:EHqf7Nc3O (2/2)
男「!」
男には聞き覚えのある声だった。それゆえに戦慄した。シャープな体つき、勝ち気なぱっちり猫目。正面からでも見える高い位置で纏められたポニーテール。隣のクラスのツンデレだった。
ツンデレ「蒸すわね~…(体操着の胸元をパタパタしながら)バスケットボールとかドッヂボールならあるけど、バレーボールは無いっぽいわね。」(倉庫をキョロキョロと)
男が戦慄したのはツンデレの身体能力だった。女子全国レベルのバスケプレイヤーとして有名なツンデレが本気を出せば文化部の男子を捕らえることは簡単だろう。
男(ま、まあ何だかんだ真面目な奴だし。長居はしないだろ…それに、見つかっても見逃してくれる気もする…だがとりあえず存在を消せ!)シーン
男は跳び箱の隙間からツンデレに視線を向ける。ツンデレはお目当てのバレーボールを探すが、無いことがわかると両手を腰に付きため息をする。
ツンデレ「ふー…馬鹿な男子がポンポン飛ばして無くしたかな…戻ろっ」
男(ふう…そうだこのやろう戻れ!なんだその脚!しやなかな美脚しやがってエロいんだよ!)
ツンデレ「それにしても、今日は男子があいつだけなんてね~。まあ、そういう日だし当たり前だけど」(床に落ちているバスケットボールを拾い、その場でつく)バムバム
男(あいつです。常識改変ありがとうございますw)
ツンデレはフォームを確認するように数回バウンドさせると、倉庫にしまってある移動式のバスケットゴールにシュートする。
ツンデレ「ま、どーせにげまわってるだろうし見つからないと思うけどぉ~」シュッ
そのゴールは跳び箱の少し後ろ。男は前に跳び箱、後ろにゴールと挟まれている形で隠れていた。そして綺麗に決まったボールは男の子頭上に落ちた。
男「イテッあ…」バム
ツンデレ「えっ…あ」
声を出してしまった男とツンデレの視線が重なり、ツンデレはゆっくりと扉を閉めた。
男「!」
男には聞き覚えのある声だった。それゆえに戦慄した。シャープな体つき、勝ち気なぱっちり猫目。正面からでも見える高い位置で纏められたポニーテール。隣のクラスのツンデレだった。
ツンデレ「蒸すわね~…(体操着の胸元をパタパタしながら)バスケットボールとかドッヂボールならあるけど、バレーボールは無いっぽいわね。」(倉庫をキョロキョロと)
男が戦慄したのはツンデレの身体能力だった。女子全国レベルのバスケプレイヤーとして有名なツンデレが本気を出せば文化部の男子を捕らえることは簡単だろう。
男(ま、まあ何だかんだ真面目な奴だし。長居はしないだろ…それに、見つかっても見逃してくれる気もする…だがとりあえず存在を消せ!)シーン
男は跳び箱の隙間からツンデレに視線を向ける。ツンデレはお目当てのバレーボールを探すが、無いことがわかると両手を腰に付きため息をする。
ツンデレ「ふー…馬鹿な男子がポンポン飛ばして無くしたかな…戻ろっ」
男(ふう…そうだこのやろう戻れ!なんだその脚!しやなかな美脚しやがってエロいんだよ!)
ツンデレ「それにしても、今日は男子があいつだけなんてね~。まあ、そういう日だし当たり前だけど」(床に落ちているバスケットボールを拾い、その場でつく)バムバム
男(あいつです。常識改変ありがとうございますw)
ツンデレはフォームを確認するように数回バウンドさせると、倉庫にしまってある移動式のバスケットゴールにシュートする。
ツンデレ「ま、どーせにげまわってるだろうし見つからないと思うけどぉ~」シュッ
そのゴールは跳び箱の少し後ろ。男は前に跳び箱、後ろにゴールと挟まれている形で隠れていた。そして綺麗に決まったボールは男の子頭上に落ちた。
男「イテッあ…」バム
ツンデレ「えっ…あ」
声を出してしまった男とツンデレの視線が重なり、ツンデレはゆっくりと扉を閉めた。
675:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/21(木) 07:58:48.74:SXbu1Iy60 (1/1)
うわー退路が絶たれてしまったー(棒)
うわー退路が絶たれてしまったー(棒)
676:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/21(木) 16:22:49.58:aXPoM5hPO (1/1)
蒸れた女と密室で二人っきり、何も起きないはずがない
蒸れた女と密室で二人っきり、何も起きないはずがない
677: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/22(金) 02:18:02.88:ZiE2bv5zO (1/6)
ガラララ…
男「………な、なんで閉める」
ツンデレ「あ、あんた…何でそんなところに」
男「いやぁ~ほら今日は俺隠れる日だろ。そういうこと~。邪魔したな」(跳び箱を乗り越え、ツンデレの肩をポンと叩き倉庫から出ようとする)
ツンデレは突然の状況にショートしながらも、男が通りすぎるまでに脳内をフル回転させた。
ツンデレ(隠れる日?そうよ今日は男子が男だけで女子が逆レイプをしてもいい日だったわ。だからこいつは授業もでないで体育館倉庫に隠れてた。ってことは私がここで襲ってもいいってことよね。いやいや!な、なんで私が男なんかを襲わなきゃいけないの。でもその質問に対しての回答は用意されているわ。だって!今日は逆レイプする日なんだから!!じゃあもうやっちゃえばいいじゃない!)
ツンデレは通りすぎる男のシャツを握る。
男「うおっ!どうした」(三白眼がレクリエーション感覚で襲ってきたんだ。ツンデレもか…!ま、まあ俺はいいんだが…w)
ツンデレ「(うつむき気味で)……あ、あんた。いま外に出たら襲われるわよ。体育の授業中なんだから」
男「なんだと!それは流石に枯れそう…」
ツンデレ「だからね、とりあえずここにいなさいよ。私もいてあげるわ」
男は顔を真っ赤にして見つめるツンデレと目が合う。男にはツンデレの意図が読めなかった。
男「そ、そうかぁ~そうさせてもらうか」
ツンデレ(突発的になんて無理よ!も、もし拒絶されたらいや、逆レイプなんて、拒絶されても無理やり、なのかもしれないけど私はそんなの…とにかく!男の暗黙の了解みたいなのが得られたらそのときには……///~!)
ガラララ…
男「………な、なんで閉める」
ツンデレ「あ、あんた…何でそんなところに」
男「いやぁ~ほら今日は俺隠れる日だろ。そういうこと~。邪魔したな」(跳び箱を乗り越え、ツンデレの肩をポンと叩き倉庫から出ようとする)
ツンデレは突然の状況にショートしながらも、男が通りすぎるまでに脳内をフル回転させた。
ツンデレ(隠れる日?そうよ今日は男子が男だけで女子が逆レイプをしてもいい日だったわ。だからこいつは授業もでないで体育館倉庫に隠れてた。ってことは私がここで襲ってもいいってことよね。いやいや!な、なんで私が男なんかを襲わなきゃいけないの。でもその質問に対しての回答は用意されているわ。だって!今日は逆レイプする日なんだから!!じゃあもうやっちゃえばいいじゃない!)
ツンデレは通りすぎる男のシャツを握る。
男「うおっ!どうした」(三白眼がレクリエーション感覚で襲ってきたんだ。ツンデレもか…!ま、まあ俺はいいんだが…w)
ツンデレ「(うつむき気味で)……あ、あんた。いま外に出たら襲われるわよ。体育の授業中なんだから」
男「なんだと!それは流石に枯れそう…」
ツンデレ「だからね、とりあえずここにいなさいよ。私もいてあげるわ」
男は顔を真っ赤にして見つめるツンデレと目が合う。男にはツンデレの意図が読めなかった。
男「そ、そうかぁ~そうさせてもらうか」
ツンデレ(突発的になんて無理よ!も、もし拒絶されたらいや、逆レイプなんて、拒絶されても無理やり、なのかもしれないけど私はそんなの…とにかく!男の暗黙の了解みたいなのが得られたらそのときには……///~!)
678: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/22(金) 02:55:14.13:ZiE2bv5zO (2/6)
結局、男とツンデレは倉庫の器械体操用のマットにならんで座っていた。
男「ツンデレとは部活も違うしクラスも違うのに妙に顔見知りだなぁ。授業は大丈夫か」
ツンデレ「今日は自由運動だから、友達からバレーボールで運動しようって言われてじゃんけんで負けてここに来ただけだからね。少し位いなくても好きに遊んでるわよ」
男「(どうやらツンデレは味方みたいだな、探ってみるか)逆レイプの日でも、ツンデレみたいに襲わないやつもいるんだな」
ツンデレ「ピクッ………なにあんた?襲われたいの?(これはOKサインでは無いわよね…)」
男「(ぶっちゃけエロいことはしまくりたいけど表面上と行動は)いや、逃げなきゃいけないし、良かったと思っただけだ」
ツンデレ「……………………………………ま、そうよね(いまの台詞、むしろ拒絶ポイント加算じゃない…?)」
若干ブルーになるツンデレだが会話は続いていく。そして
ツンデレ「ふ、なんかあんたと馬鹿な話をするのも久しぶりだわ。(とりあえず、今日は余計なことして嫌われるのも嫌だし。他の女に捕まらないように補助して終わりでいいか…)」
男「お前毎日部活動だもんなぁ、ふー…あっついよな…」
ツンデレ「!(ツンデレフィルターでイケメン度1.5倍の男の服を緩めて涼をとる姿を見つめ)………///」プイッ
男「?」
男はつい顔を背けてしまったツンデレに気づき、横顔を見る。憂いを含んだ視線に長いまつげ。そして体育館倉庫は暑く、ツンデレのもみあげ付近に汗が滲むのを見つける。そしてその汗はしずくとなって頬を滑っていき、首筋まで落ちていった。
男「………………………えっろ」ボソ
ツンデレ「!?」ズギャーーン!
ツンデレは確かに聞こえた呟きに反応し男を見る。目を見開き口をモゴモゴさせ、ようやく聞き返す。
男「ど、どうした」
ツンデレ「あ、あ、あんた。いま私にエロいって言ったわよね…?」
男(ドスケベに正直な俺ぇ!!くそ!キレられるか…ク、クラスメイトを呼ばれるか…いずれにせよ失言だ)
男「悪い悪い。俺も暑さでやられたかもなぁ。つい横顔を見てたら無意識のうちに」
ツンデレ(!!)ズギャーーン!
ツンデレ(無、無意識のうち!?つまりそれは正真正銘の本心がついこぼれたってことよね!男が私に異性として魅力を感じたってことよ!じゃあ少し位無理やりでも男が拒絶するなんてことはないんじゃないの、だって思春期の男子って猿だもん!(暴論))
結局、男とツンデレは倉庫の器械体操用のマットにならんで座っていた。
男「ツンデレとは部活も違うしクラスも違うのに妙に顔見知りだなぁ。授業は大丈夫か」
ツンデレ「今日は自由運動だから、友達からバレーボールで運動しようって言われてじゃんけんで負けてここに来ただけだからね。少し位いなくても好きに遊んでるわよ」
男「(どうやらツンデレは味方みたいだな、探ってみるか)逆レイプの日でも、ツンデレみたいに襲わないやつもいるんだな」
ツンデレ「ピクッ………なにあんた?襲われたいの?(これはOKサインでは無いわよね…)」
男「(ぶっちゃけエロいことはしまくりたいけど表面上と行動は)いや、逃げなきゃいけないし、良かったと思っただけだ」
ツンデレ「……………………………………ま、そうよね(いまの台詞、むしろ拒絶ポイント加算じゃない…?)」
若干ブルーになるツンデレだが会話は続いていく。そして
ツンデレ「ふ、なんかあんたと馬鹿な話をするのも久しぶりだわ。(とりあえず、今日は余計なことして嫌われるのも嫌だし。他の女に捕まらないように補助して終わりでいいか…)」
男「お前毎日部活動だもんなぁ、ふー…あっついよな…」
ツンデレ「!(ツンデレフィルターでイケメン度1.5倍の男の服を緩めて涼をとる姿を見つめ)………///」プイッ
男「?」
男はつい顔を背けてしまったツンデレに気づき、横顔を見る。憂いを含んだ視線に長いまつげ。そして体育館倉庫は暑く、ツンデレのもみあげ付近に汗が滲むのを見つける。そしてその汗はしずくとなって頬を滑っていき、首筋まで落ちていった。
男「………………………えっろ」ボソ
ツンデレ「!?」ズギャーーン!
ツンデレは確かに聞こえた呟きに反応し男を見る。目を見開き口をモゴモゴさせ、ようやく聞き返す。
男「ど、どうした」
ツンデレ「あ、あ、あんた。いま私にエロいって言ったわよね…?」
男(ドスケベに正直な俺ぇ!!くそ!キレられるか…ク、クラスメイトを呼ばれるか…いずれにせよ失言だ)
男「悪い悪い。俺も暑さでやられたかもなぁ。つい横顔を見てたら無意識のうちに」
ツンデレ(!!)ズギャーーン!
ツンデレ(無、無意識のうち!?つまりそれは正真正銘の本心がついこぼれたってことよね!男が私に異性として魅力を感じたってことよ!じゃあ少し位無理やりでも男が拒絶するなんてことはないんじゃないの、だって思春期の男子って猿だもん!(暴論))
679: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/22(金) 03:18:51.01:ZiE2bv5zO (3/6)
コンマ忘れてた
00~39で逆レイプ不成立
逆レイプ不成立なんて言葉今後二度と使わない(確信)
コンマ忘れてた
00~39で逆レイプ不成立
逆レイプ不成立なんて言葉今後二度と使わない(確信)
680:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/22(金) 03:34:49.93:/pZPjhJLO (1/1)
あ
あ
681: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/22(金) 03:58:58.94:ZiE2bv5zO (4/6)
男「…?」
ツンデレ「……無意識のうちに、わ、私を……」
ツンデレ「ねえ!私を……か、可愛いと思ってるってことよね!」
男「(!ツンデレは普通に可愛いがどんな女子だろうとそういう質問で俺が言う台詞は決まっている!)勿論だぁ可愛いぜ~」
ツンデレ「!」ズギャーーン
ツンデレ「///(い、いや可愛いのは知ってたけど男もそう思っていたのね常識的な美的感覚でひと安心だわ!そしてこれは…い、いいのよね…っお、男を逆レイプしても!)」プルプル
男「?……!うお」グイッ
男が声をあげる間もなくツンデレは男を押し倒し、マットの上で男にのしかかり見つめ合う体勢になる。
ツンデレ「………」
男「………」
ツンデレの気温で高められた体温は緊張でさらに上昇したように思うほどだった。クリアに聞こえる心臓の鼓動を感じながら、猫目で同じく汗をかいている男を見つめ続ける。
ツンデレ(な、なによ格好いいじゃない(ツンデレフィルターでイケメン度上昇中)………///て、抵抗しないの…?それとも、まだ呆気にとられているだけ…?)ドキドキ
男(……ま、まさか押し倒されるとは!まじで猫並みの俊敏さだろ!……だが告白しよう。)
男(………悪くねえ!!!)
男がいつまでたっても抵抗せず体の力を抜いている様子を見てツンデレも察すると、真っ赤な顔を近づけ始める。
ツンデレ「んんっ!♥️ん…!」(両手で顔を押さえ、唇を重ねる) チュ
男「んん~!?…」(予想外だ!だか…体育館倉庫でこんなのも…………いいと思います…!)チュ
男が受け入れているのをわかると、ツンデレは思いが爆発し舌を絡めようとする。
ツンデレ「~♪♥️チュ……れろ……んあ…」クチュクチュ
男「ピチャ……おお…!(これはなんかすげえ!(小並感)」チュ
20秒ほどディープキスをすると、ツンデレはゆっくり顔をあげる。
ツンデレ「はぁ…はあ…♥️はぁ…」ボーッ
男(ふううう…ど、どうするんだこのあと…!さあ!!)
ツンデレ「……♥️(トロンとした目をしながら、ぼーっと息を整えて)」
ツンデレ「……」(チラッと男を見下ろし、自分の唇に指を当て)
ツンデレ「……………!!!?ボンッ」
ツンデレ「おおおお、おおおお!お、覚えてなさいよ~!!」(我に返り、ブンブンと両手を振ると、ドタドタと慌てた様子で扉を開けて走り去ってしまう)
男「……」
男「なん………だと…」
男「…?」
ツンデレ「……無意識のうちに、わ、私を……」
ツンデレ「ねえ!私を……か、可愛いと思ってるってことよね!」
男「(!ツンデレは普通に可愛いがどんな女子だろうとそういう質問で俺が言う台詞は決まっている!)勿論だぁ可愛いぜ~」
ツンデレ「!」ズギャーーン
ツンデレ「///(い、いや可愛いのは知ってたけど男もそう思っていたのね常識的な美的感覚でひと安心だわ!そしてこれは…い、いいのよね…っお、男を逆レイプしても!)」プルプル
男「?……!うお」グイッ
男が声をあげる間もなくツンデレは男を押し倒し、マットの上で男にのしかかり見つめ合う体勢になる。
ツンデレ「………」
男「………」
ツンデレの気温で高められた体温は緊張でさらに上昇したように思うほどだった。クリアに聞こえる心臓の鼓動を感じながら、猫目で同じく汗をかいている男を見つめ続ける。
ツンデレ(な、なによ格好いいじゃない(ツンデレフィルターでイケメン度上昇中)………///て、抵抗しないの…?それとも、まだ呆気にとられているだけ…?)ドキドキ
男(……ま、まさか押し倒されるとは!まじで猫並みの俊敏さだろ!……だが告白しよう。)
男(………悪くねえ!!!)
男がいつまでたっても抵抗せず体の力を抜いている様子を見てツンデレも察すると、真っ赤な顔を近づけ始める。
ツンデレ「んんっ!♥️ん…!」(両手で顔を押さえ、唇を重ねる) チュ
男「んん~!?…」(予想外だ!だか…体育館倉庫でこんなのも…………いいと思います…!)チュ
男が受け入れているのをわかると、ツンデレは思いが爆発し舌を絡めようとする。
ツンデレ「~♪♥️チュ……れろ……んあ…」クチュクチュ
男「ピチャ……おお…!(これはなんかすげえ!(小並感)」チュ
20秒ほどディープキスをすると、ツンデレはゆっくり顔をあげる。
ツンデレ「はぁ…はあ…♥️はぁ…」ボーッ
男(ふううう…ど、どうするんだこのあと…!さあ!!)
ツンデレ「……♥️(トロンとした目をしながら、ぼーっと息を整えて)」
ツンデレ「……」(チラッと男を見下ろし、自分の唇に指を当て)
ツンデレ「……………!!!?ボンッ」
ツンデレ「おおおお、おおおお!お、覚えてなさいよ~!!」(我に返り、ブンブンと両手を振ると、ドタドタと慌てた様子で扉を開けて走り去ってしまう)
男「……」
男「なん………だと…」
682: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/22(金) 04:07:47.16:ZiE2bv5zO (5/6)
おおっと言葉足らず >>679でコンマを済ましてます
ワシも使わないし回りのやつらもリアルで女言葉ってまあ使わないけど、女言葉使うキャラって良いよね!!
それにしても 男(ドスケベ大好きなので逆レイプされてもいいと思うがもしかしたら想像よりハードかもしれないしルールでもあるから逃げる) この描写むっず
そして安価ぁ! 次の男を襲うキャラを決めよう複数可! ルールは前と同じ またツンデレが選ばれたらコンマなしで逆レイプ成立としようそうしよう。
↓2
おおっと言葉足らず >>679でコンマを済ましてます
ワシも使わないし回りのやつらもリアルで女言葉ってまあ使わないけど、女言葉使うキャラって良いよね!!
それにしても 男(ドスケベ大好きなので逆レイプされてもいいと思うがもしかしたら想像よりハードかもしれないしルールでもあるから逃げる) この描写むっず
そして安価ぁ! 次の男を襲うキャラを決めよう複数可! ルールは前と同じ またツンデレが選ばれたらコンマなしで逆レイプ成立としようそうしよう。
↓2
683:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/22(金) 04:13:45.45:SmfD9OGWO (1/1)
ksk
ksk
684:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/22(金) 04:18:03.57:b9FL8rjxO (1/1)
褐色娘
褐色娘
685:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/22(金) 06:00:20.89:hW+BPRQN0 (1/1)
ツンデレちゃんはかわいそうかわいいなぁ
あとひとつひとつの行動が童貞っぽい(暴言)
ツンデレちゃんはかわいそうかわいいなぁ
あとひとつひとつの行動が童貞っぽい(暴言)
686: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/22(金) 20:04:25.18:ZiE2bv5zO (6/6)
何者だよ!
昼休み 体育館倉庫
後輩女「へぇ~ツンデレ先輩に見つかって、教われたけどへたれを発病させて中途半端で終わったと」モグモグ
男「覆い被されて舌入れられたんだよぉ~そこまで来たらやっちゃおうよぉ~」モグモグ
後輩女「舌っw………………ってなんだこいつ。」モグモグ
後輩女「ドスケベレイプ未遂犯のツンデレ先輩見たかった!」
男「まあツンデレだから俺もワクワクしてたけどもっとネジ曲がったやつだったら流石に逃げ惑ってただろうな」
昼休みに後輩女と合流して昼食をとる男。体育館倉庫はドスケベオカルト部の臨時緊急事態用避難部室と化していた。
後輩女「そうそう、多分普通に教室に行ってたらやばかったですよ部長。クラスメイトの話を聞く限りでは枯れるまで搾り取られていましたね」
男「ひえっ」
後輩女「というわけで午後の授業からは参加しましょう♪」
男「病気かな?」
後輩女「いいじゃないですか部長なんて射精できればなんでもいいんでしょ~?クラスメイトに囲まれて失神するまで抜かれて来てくださいよ」
男「途中からずごくつらそうだもん!なによりドスケベ常識改変に俺は従う!」
後輩女「もんって………あ、そうそうお嬢先輩は心配してましたよ。『男子の方々はなぜいないのでしょう。男さんも今朝は見かけたと言うのにっ。三白眼さんがおいたをしたからでしょうかっ』って三白眼先輩が詰められてましたよ」
男「だからなんだよその声真似のクオリティの高さは。あの二人妙に仲がいいな」
二人は昼休み、体育館倉庫ということで油断しきっていた。そこにいきなり扉が開かれて。
男「!」
褐色娘「体育体育~、あれ?わ!体育館倉庫で男女二人!こ、これってあのありがちなあれっ」
後輩女「あ、褐色娘ちゃん。隣のクラスの…そっかぁ次体育かぁ」
男(体育かぁじゃねえんだよなぁ(憤怒)見つかっちまったぞ責任とれよな)
何者だよ!
昼休み 体育館倉庫
後輩女「へぇ~ツンデレ先輩に見つかって、教われたけどへたれを発病させて中途半端で終わったと」モグモグ
男「覆い被されて舌入れられたんだよぉ~そこまで来たらやっちゃおうよぉ~」モグモグ
後輩女「舌っw………………ってなんだこいつ。」モグモグ
後輩女「ドスケベレイプ未遂犯のツンデレ先輩見たかった!」
男「まあツンデレだから俺もワクワクしてたけどもっとネジ曲がったやつだったら流石に逃げ惑ってただろうな」
昼休みに後輩女と合流して昼食をとる男。体育館倉庫はドスケベオカルト部の臨時緊急事態用避難部室と化していた。
後輩女「そうそう、多分普通に教室に行ってたらやばかったですよ部長。クラスメイトの話を聞く限りでは枯れるまで搾り取られていましたね」
男「ひえっ」
後輩女「というわけで午後の授業からは参加しましょう♪」
男「病気かな?」
後輩女「いいじゃないですか部長なんて射精できればなんでもいいんでしょ~?クラスメイトに囲まれて失神するまで抜かれて来てくださいよ」
男「途中からずごくつらそうだもん!なによりドスケベ常識改変に俺は従う!」
後輩女「もんって………あ、そうそうお嬢先輩は心配してましたよ。『男子の方々はなぜいないのでしょう。男さんも今朝は見かけたと言うのにっ。三白眼さんがおいたをしたからでしょうかっ』って三白眼先輩が詰められてましたよ」
男「だからなんだよその声真似のクオリティの高さは。あの二人妙に仲がいいな」
二人は昼休み、体育館倉庫ということで油断しきっていた。そこにいきなり扉が開かれて。
男「!」
褐色娘「体育体育~、あれ?わ!体育館倉庫で男女二人!こ、これってあのありがちなあれっ」
後輩女「あ、褐色娘ちゃん。隣のクラスの…そっかぁ次体育かぁ」
男(体育かぁじゃねえんだよなぁ(憤怒)見つかっちまったぞ責任とれよな)
687: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/23(土) 03:07:45.63:Fj5a185SO (1/2)
一年一組の褐色娘は水泳部の期待の新人で、中等部時代から頭角を現しており通称はジュゴンだった。
男「ジュゴンって誉められてないだろ」
褐色娘「先輩もそう思いますよねっ。後輩女ちゃんなんてそれでいじってくるんだもん!」
後輩女「だってツボだったんだもん色んな海洋動物いるのにさぁ~w」
身長は160前半。スイムキャップの邪魔にならないようなミディアムショートヘア。そして腕、足、顔と露出している部分がほどよく日焼けで褐色に染まっている褐色娘は、ドスケベオカルト部の二人と同じくマットの上に座り足をぶらぶらさせ会話に参加していた。
褐色娘「私体育委員だから、次の体育で使うマットを用意しようとしていたんだけど、人がいるなんて思わなかったなぁ。え、後輩女ちゃん、先輩と付き合ってるの?」
後輩女「…はーーははwひひひひwははははははwふひひひひひひwwひーーひー!!w」バンバン
男「くっそ腹立つのだけは真実」
後輩女「部長、でもいいんですか逃げなくて?」
男「ばっ。だからお前わざわざ話題に」
褐色娘「んん?あっ、そーだ女鬼ごっこの日だよね!そっか先輩が唯一の男子の男先輩なんだぁ」
後輩女「おっと不覚w」
男「ぐぎぎぎ」
一年一組の褐色娘は水泳部の期待の新人で、中等部時代から頭角を現しており通称はジュゴンだった。
男「ジュゴンって誉められてないだろ」
褐色娘「先輩もそう思いますよねっ。後輩女ちゃんなんてそれでいじってくるんだもん!」
後輩女「だってツボだったんだもん色んな海洋動物いるのにさぁ~w」
身長は160前半。スイムキャップの邪魔にならないようなミディアムショートヘア。そして腕、足、顔と露出している部分がほどよく日焼けで褐色に染まっている褐色娘は、ドスケベオカルト部の二人と同じくマットの上に座り足をぶらぶらさせ会話に参加していた。
褐色娘「私体育委員だから、次の体育で使うマットを用意しようとしていたんだけど、人がいるなんて思わなかったなぁ。え、後輩女ちゃん、先輩と付き合ってるの?」
後輩女「…はーーははwひひひひwははははははwふひひひひひひwwひーーひー!!w」バンバン
男「くっそ腹立つのだけは真実」
後輩女「部長、でもいいんですか逃げなくて?」
男「ばっ。だからお前わざわざ話題に」
褐色娘「んん?あっ、そーだ女鬼ごっこの日だよね!そっか先輩が唯一の男子の男先輩なんだぁ」
後輩女「おっと不覚w」
男「ぐぎぎぎ」
688: ◆FdkaB5CQpg:2021/01/23(土) 03:31:05.68:Fj5a185SO (2/2)
後輩女「部長、でも褐色娘ちゃん、それなりにムチムチですし良くないですか」
褐色娘「なにいってるのさ後輩女ちゃんっ!?」
男(言われるまでもない。すでに俺の脳内では今見えているデータ上から褐色娘さんを丸裸にしている。そしてちらりと見える肩の不自然に日焼けしていない肌。恐らく競泳水着の形に日焼けしているはずだ。それらを総合的に判断した場合。エッチさとしては花丸をくれてやる)キィン
男「褐色娘さんはそんなことしないよなぁ」
褐色娘「…いえっせっかくのイベントだし私も参加しますよ!それに、その~…お、大きくなってるのわかりますし///」
男「う、うぐぅ~?!(股間はテントを張っていて)」
後輩女「大変だ大変だ」(モグモグと見物気分で昼食を進め)
うろたえる男をよそに、褐色娘は水泳の飛び込みのような体勢をとる、そして綺麗なフォームで男に飛び込んだ。
褐色娘「参ります!」ピョン
男「なんて跳躍力!うおお」(逃げる間もなくのしかかられる)
後輩女「おーかーせ♪おーかーせ♪」
00~34で逆レイプ不成立 このレス
後輩女「部長、でも褐色娘ちゃん、それなりにムチムチですし良くないですか」
褐色娘「なにいってるのさ後輩女ちゃんっ!?」
男(言われるまでもない。すでに俺の脳内では今見えているデータ上から褐色娘さんを丸裸にしている。そしてちらりと見える肩の不自然に日焼けしていない肌。恐らく競泳水着の形に日焼けしているはずだ。それらを総合的に判断した場合。エッチさとしては花丸をくれてやる)キィン
男「褐色娘さんはそんなことしないよなぁ」
褐色娘「…いえっせっかくのイベントだし私も参加しますよ!それに、その~…お、大きくなってるのわかりますし///」
男「う、うぐぅ~?!(股間はテントを張っていて)」
後輩女「大変だ大変だ」(モグモグと見物気分で昼食を進め)
うろたえる男をよそに、褐色娘は水泳の飛び込みのような体勢をとる、そして綺麗なフォームで男に飛び込んだ。
褐色娘「参ります!」ピョン
男「なんて跳躍力!うおお」(逃げる間もなくのしかかられる)
後輩女「おーかーせ♪おーかーせ♪」
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