820:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 12:00:02.06:VdkZUwbg0 (18/108)
侑「そういえば、歩夢の胸を揉んでるときもあまり反応がなかった気がする…」ムニムニ
歩夢「それが普通なんだって。かすみちゃんと璃奈ちゃんと侑ちゃんが敏感すぎるだけ♪」
侑「ふーん。…私も?」フニフニ
せつ菜「侑さんも敏感ですよ♪」
侑「気のせいでしょ」モミモミ
歩夢「揉んでみたらわかるんじゃないかな~♪」
かすみ「かすみんが確かめます!」
璃奈「私も揉みたい」
侑「…ダメ。今はせつ菜ちゃんの胸を揉むので忙しい」ムニムニ
せつ菜「そういうわけですから♪」
かすみ「え~…」
璃奈「私たちが揉むから、侑さんが忙しいかどうかは関係ないんじゃないの?」
侑「そういえば、歩夢の胸を揉んでるときもあまり反応がなかった気がする…」ムニムニ
歩夢「それが普通なんだって。かすみちゃんと璃奈ちゃんと侑ちゃんが敏感すぎるだけ♪」
侑「ふーん。…私も?」フニフニ
せつ菜「侑さんも敏感ですよ♪」
侑「気のせいでしょ」モミモミ
歩夢「揉んでみたらわかるんじゃないかな~♪」
かすみ「かすみんが確かめます!」
璃奈「私も揉みたい」
侑「…ダメ。今はせつ菜ちゃんの胸を揉むので忙しい」ムニムニ
せつ菜「そういうわけですから♪」
かすみ「え~…」
璃奈「私たちが揉むから、侑さんが忙しいかどうかは関係ないんじゃないの?」
モバP「泰葉からチョコもらった時の話?」
絵里「なんとかストロガノフ!」穂乃果「そう、カレーです」
タマ「ニャー」タラオ「タマ口臭いですぅ!」タマ「!!!!!!!」
玲音「風邪を引いてしまったようだ…」
苗木「霧切さん、この蝶ネクタイつけてみてよ」
821:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 12:04:26.51:VdkZUwbg0 (19/108)
侑「…胸を揉まれたら集中できないもん」ムニムニ
かすみ「じゃあ、また今度揉ませてくださいね?」
侑「今度ならいいよ」モミモミ
璃奈「やった」
歩夢「そんなに揉みたかったら私のでも揉む?」
かすみ「あ、結構です」
璃奈「人に揉ませようとするなんて変態。親が泣くよ」
歩夢「冗談で言っただけなのに辛辣すぎる…」
侑「歩夢?」ムニムニ
歩夢「なぁに?」
侑「歩夢は私のモノなんでしょ?他の人に揉ませようとしないでよ」フニフニ
歩夢「…!」ドキッ
侑「…胸を揉まれたら集中できないもん」ムニムニ
かすみ「じゃあ、また今度揉ませてくださいね?」
侑「今度ならいいよ」モミモミ
璃奈「やった」
歩夢「そんなに揉みたかったら私のでも揉む?」
かすみ「あ、結構です」
璃奈「人に揉ませようとするなんて変態。親が泣くよ」
歩夢「冗談で言っただけなのに辛辣すぎる…」
侑「歩夢?」ムニムニ
歩夢「なぁに?」
侑「歩夢は私のモノなんでしょ?他の人に揉ませようとしないでよ」フニフニ
歩夢「…!」ドキッ
822:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 12:08:05.64:VdkZUwbg0 (20/108)
侑「わかった?」ムニムニ
歩夢「ご、ごめんなさい////」カァァ
かすみ「歩夢先輩の顔が一瞬で真っ赤に…」
璃奈「あんなこと言われたら誰でも真っ赤になる」
せつ菜「わ、私も侑さんのモノですから!!」
侑「え?」フニフニ
かすみ「かすみんも侑先輩のモノです♪」
璃奈「私も」
歩夢「侑ちゃんは本当にモテモテだね////」
侑「…」モミモミ
侑(歩夢が冗談を言ったから、私も冗談を言っただけなのに…)サワ
せつ菜「ん…」ピク
侑「…お♪」
侑「わかった?」ムニムニ
歩夢「ご、ごめんなさい////」カァァ
かすみ「歩夢先輩の顔が一瞬で真っ赤に…」
璃奈「あんなこと言われたら誰でも真っ赤になる」
せつ菜「わ、私も侑さんのモノですから!!」
侑「え?」フニフニ
かすみ「かすみんも侑先輩のモノです♪」
璃奈「私も」
歩夢「侑ちゃんは本当にモテモテだね////」
侑「…」モミモミ
侑(歩夢が冗談を言ったから、私も冗談を言っただけなのに…)サワ
せつ菜「ん…」ピク
侑「…お♪」
823:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 12:12:57.34:VdkZUwbg0 (21/108)
侑「やっとせつ菜ちゃんの乳首も立ってきた♪」クリクリ
せつ菜「そ、そんなクリクリしないでください…」
侑「これは?」ピンッ
せつ菜「ん…!」ビクッ
侑「気持ちいい?」ムニムニ
せつ菜「気持ちいいです…」
侑「そっかぁ。あむ♪」パク
せつ菜「ひゃ…!」
侑「ちゅ、れろ…」レロレロ
せつ菜「侑、さ…」
侑「ちゅ、んむ…」チュパチュパ
せつ菜「ぁ…」
侑「やっとせつ菜ちゃんの乳首も立ってきた♪」クリクリ
せつ菜「そ、そんなクリクリしないでください…」
侑「これは?」ピンッ
せつ菜「ん…!」ビクッ
侑「気持ちいい?」ムニムニ
せつ菜「気持ちいいです…」
侑「そっかぁ。あむ♪」パク
せつ菜「ひゃ…!」
侑「ちゅ、れろ…」レロレロ
せつ菜「侑、さ…」
侑「ちゅ、んむ…」チュパチュパ
せつ菜「ぁ…」
824:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 12:16:43.55:VdkZUwbg0 (22/108)
侑「んちゅ、ん…」レロレロ
せつ菜「…っ」ギュ
侑「れろ、ちゅぅ…」チュパチュパ
せつ菜「ぁぁ…」トロン
歩夢「せつ菜ちゃんも気持ちよさそう♪」
璃奈「せつ菜さんのトロ顔を撮影して、中川菜々として全クラスに配布しない?」
かすみ「せつ菜先輩が自殺しちゃうからダメ!!」
せつ菜「やめてくだひゃ、んぁ…!」ビクンッ
歩夢「それはさすがにやりすぎだよ…」
璃奈「璃奈ちゃんジョーク。そんなことするわけない」
侑(璃奈ちゃんはやりそうだから怖い…)レロレロ
侑「ちゅ、んぅ…」チュゥゥゥ
せつ菜「ふぇ…!」ビクッ
侑「んちゅ、ん…」レロレロ
せつ菜「…っ」ギュ
侑「れろ、ちゅぅ…」チュパチュパ
せつ菜「ぁぁ…」トロン
歩夢「せつ菜ちゃんも気持ちよさそう♪」
璃奈「せつ菜さんのトロ顔を撮影して、中川菜々として全クラスに配布しない?」
かすみ「せつ菜先輩が自殺しちゃうからダメ!!」
せつ菜「やめてくだひゃ、んぁ…!」ビクンッ
歩夢「それはさすがにやりすぎだよ…」
璃奈「璃奈ちゃんジョーク。そんなことするわけない」
侑(璃奈ちゃんはやりそうだから怖い…)レロレロ
侑「ちゅ、んぅ…」チュゥゥゥ
せつ菜「ふぇ…!」ビクッ
825:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 12:29:51.76:VdkZUwbg0 (23/108)
侑「ちゅぅぅ、ちゅ♪」チュゥゥ
せつ菜「侑さ、吸わ、ないでぇ…」
侑「おかえひ♪」チュゥゥ
せつ菜「ふぁ、ぁ…」
侑「ちゅぅぅぅ♪」
せつ菜「ひゃぁぁ…!」ビクビク
侑「…ぷはぁ♪」チュポ
せつ菜「…っ」ピク
侑「…♪」グシ
せつ菜「はぁ、はぁ…」トローン
璃奈「シャッターチャンス」
かすみ「ダメだってば!」
侑「ちゅぅぅ、ちゅ♪」チュゥゥ
せつ菜「侑さ、吸わ、ないでぇ…」
侑「おかえひ♪」チュゥゥ
せつ菜「ふぁ、ぁ…」
侑「ちゅぅぅぅ♪」
せつ菜「ひゃぁぁ…!」ビクビク
侑「…ぷはぁ♪」チュポ
せつ菜「…っ」ピク
侑「…♪」グシ
せつ菜「はぁ、はぁ…」トローン
璃奈「シャッターチャンス」
かすみ「ダメだってば!」
826:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 12:33:55.54:VdkZUwbg0 (24/108)
侑「気持ちよかった?」ナデナデ
せつ菜「はひ…」トロン
侑「せつ菜ちゃんも乳首は敏感なんだね♪」ナデナデ
せつ菜「えへ…♪」ギュゥ
侑「かわいいなぁ♪」ナデナデ
せつ菜「…♪」ギュー
璃奈「侑さん。次は私」
侑「おっけー♪」パッ
せつ菜「ぁ…」シュン
歩夢「…あ、待って!」
侑「?」チラ
璃奈「これから私の番。歩夢さんはその次」
歩夢「そうじゃなくて…」
侑「気持ちよかった?」ナデナデ
せつ菜「はひ…」トロン
侑「せつ菜ちゃんも乳首は敏感なんだね♪」ナデナデ
せつ菜「えへ…♪」ギュゥ
侑「かわいいなぁ♪」ナデナデ
せつ菜「…♪」ギュー
璃奈「侑さん。次は私」
侑「おっけー♪」パッ
せつ菜「ぁ…」シュン
歩夢「…あ、待って!」
侑「?」チラ
璃奈「これから私の番。歩夢さんはその次」
歩夢「そうじゃなくて…」
827:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 12:38:01.07:VdkZUwbg0 (25/108)
侑「歩夢は舐めないでいいの?」
歩夢「私も舐めてほし……って、違うよ。時計見て!」
侑「え?」チラ
璃奈「あ…」
かすみ「もう少しでチャイム鳴りますね~」
せつ菜「もうそんな時間ですか…」
璃奈「私はどうなるの?」
侑「…残念だけど、また今度ってことで」
璃奈「そんな…」
歩夢「しかたないよ。また今度してもらおう?」
璃奈「うん…」
侑「ごめんね…」
璃奈「…侑さんが謝る必要はない」
侑「歩夢は舐めないでいいの?」
歩夢「私も舐めてほし……って、違うよ。時計見て!」
侑「え?」チラ
璃奈「あ…」
かすみ「もう少しでチャイム鳴りますね~」
せつ菜「もうそんな時間ですか…」
璃奈「私はどうなるの?」
侑「…残念だけど、また今度ってことで」
璃奈「そんな…」
歩夢「しかたないよ。また今度してもらおう?」
璃奈「うん…」
侑「ごめんね…」
璃奈「…侑さんが謝る必要はない」
828:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 12:41:59.90:VdkZUwbg0 (26/108)
かすみ「少し早いけど戻りましょうか。…せつ菜先輩は服を着たほうがいいですよ?」
せつ菜「わ、わかってます!」スルスル
歩夢「行こ?」スッ
侑「うん」ギュ
璃奈「…」スク
せつ菜「次に侑さんと会うのは放課後ですね!」
侑「だね。待ち合わせは学校の入口でいい?」
せつ菜「もちろんです!」
かすみ「かすみんも侑先輩分を補給しに行きまーす♪」
璃奈「私も間に合えば行く」
歩夢「私はどうしようかな~」
侑「来ないでいいよ。抱きつかれると周りの視線が痛いから」
かすみ「少し早いけど戻りましょうか。…せつ菜先輩は服を着たほうがいいですよ?」
せつ菜「わ、わかってます!」スルスル
歩夢「行こ?」スッ
侑「うん」ギュ
璃奈「…」スク
せつ菜「次に侑さんと会うのは放課後ですね!」
侑「だね。待ち合わせは学校の入口でいい?」
せつ菜「もちろんです!」
かすみ「かすみんも侑先輩分を補給しに行きまーす♪」
璃奈「私も間に合えば行く」
歩夢「私はどうしようかな~」
侑「来ないでいいよ。抱きつかれると周りの視線が痛いから」
829:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 12:45:28.48:VdkZUwbg0 (27/108)
かすみ「そんな酷いこと言わないでくださいよ~」
璃奈「私に抱きつかれるの、嫌?」
歩夢「侑ちゃん…」
侑「嫌とかじゃなくてさ、周りに変な目で見られるの!この前だってクラスの子になにしてるのって聞かれたし…」
かすみ「いつですか?」
侑「休み時間だったかな…」
歩夢「なんて答えたの?」
侑「…なんとか分を補給してるんだって、って」
かすみ「なんとか分ではなく、侑先輩分です!」
侑「侑先輩分ね…」
せつ菜「そろそろ行かないとチャイム鳴っちゃいますよ!」
璃奈「うん」
かすみ「そんな酷いこと言わないでくださいよ~」
璃奈「私に抱きつかれるの、嫌?」
歩夢「侑ちゃん…」
侑「嫌とかじゃなくてさ、周りに変な目で見られるの!この前だってクラスの子になにしてるのって聞かれたし…」
かすみ「いつですか?」
侑「休み時間だったかな…」
歩夢「なんて答えたの?」
侑「…なんとか分を補給してるんだって、って」
かすみ「なんとか分ではなく、侑先輩分です!」
侑「侑先輩分ね…」
せつ菜「そろそろ行かないとチャイム鳴っちゃいますよ!」
璃奈「うん」
830:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 12:48:13.10:VdkZUwbg0 (28/108)
かすみ「侑先輩、絶対に行きますからね!」スタスタ
璃奈「私も」スタスタ
歩夢「やっぱり私も行こっと♪」スタスタ
侑「はいはい…」スタスタ
侑「…!」ピタ
せつ菜「侑さん?どうかしました?」
侑「…あー。その、かすみちゃんに話があるんだけど」
かすみ「へ?」
歩夢「なんの話?」
璃奈「気になる」
侑「2人きりで話したいから、みんなは先に行っててくれる?」
せつ菜「2人きりで…!」
かすみ「侑先輩、絶対に行きますからね!」スタスタ
璃奈「私も」スタスタ
歩夢「やっぱり私も行こっと♪」スタスタ
侑「はいはい…」スタスタ
侑「…!」ピタ
せつ菜「侑さん?どうかしました?」
侑「…あー。その、かすみちゃんに話があるんだけど」
かすみ「へ?」
歩夢「なんの話?」
璃奈「気になる」
侑「2人きりで話したいから、みんなは先に行っててくれる?」
せつ菜「2人きりで…!」
831:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 12:52:16.62:VdkZUwbg0 (29/108)
かすみ「…侑先輩。かすみんはいつでも準備okです!」
侑「なにが?」
かすみ「愛の告白をしてくれるんですよね?」
歩夢「あ、愛の告白っ!?」
侑「いや、違うけど…」
かすみ「違うんですか!?」
璃奈「なーんだ」
せつ菜「…」ホッ
歩夢「告白じゃないなら、なに…?」
侑「それは2人きりで話したいから教えられない。ほら、行った行った!」グイグイ
歩夢「あぁ、押さないで!」
璃奈「かすみちゃん、あとで教えてね」
せつ菜「私にもお願いしま」バタン
かすみ「…侑先輩。かすみんはいつでも準備okです!」
侑「なにが?」
かすみ「愛の告白をしてくれるんですよね?」
歩夢「あ、愛の告白っ!?」
侑「いや、違うけど…」
かすみ「違うんですか!?」
璃奈「なーんだ」
せつ菜「…」ホッ
歩夢「告白じゃないなら、なに…?」
侑「それは2人きりで話したいから教えられない。ほら、行った行った!」グイグイ
歩夢「あぁ、押さないで!」
璃奈「かすみちゃん、あとで教えてね」
せつ菜「私にもお願いしま」バタン
832:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 12:56:30.50:VdkZUwbg0 (30/108)
侑「ふぅ…」スッ
かすみ「あの、侑先輩…?」
侑「ごめんね。どうしてもかすみちゃんにお願いしたくて」
かすみ「お願いですか?」
侑「うん。今日、璃奈ちゃんの家に泊まってくれないかな?」
かすみ「り、りな子の?話が見えないんですけど…」
侑「本当は私がお泊まりしたかったんだけど、多分無理だと思うから…。お願いできる?」
かすみ「その前に理由を教えてください!りな子に言われるならともかく、なぜ侑先輩が…?」
侑「ん~。かすみちゃんになら話してもいいか…」ボソ
かすみ「…?」
侑「…璃奈ちゃん、1人だと寂しいみたいでさ」
かすみ「寂しい…?」
侑「じつはね、昨日こんなことがあって――」
侑「ふぅ…」スッ
かすみ「あの、侑先輩…?」
侑「ごめんね。どうしてもかすみちゃんにお願いしたくて」
かすみ「お願いですか?」
侑「うん。今日、璃奈ちゃんの家に泊まってくれないかな?」
かすみ「り、りな子の?話が見えないんですけど…」
侑「本当は私がお泊まりしたかったんだけど、多分無理だと思うから…。お願いできる?」
かすみ「その前に理由を教えてください!りな子に言われるならともかく、なぜ侑先輩が…?」
侑「ん~。かすみちゃんになら話してもいいか…」ボソ
かすみ「…?」
侑「…璃奈ちゃん、1人だと寂しいみたいでさ」
かすみ「寂しい…?」
侑「じつはね、昨日こんなことがあって――」
833:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 13:01:01.47:VdkZUwbg0 (31/108)
かすみ「――りな子がそんなことを…」
侑「それを聞いてから、私、すごく不安で…」
かすみ「そうですね…」
侑「かすみちゃんにお願いしてもいいかな…?」
かすみ「…侑先輩の話を聞く限りだと、かすみんじゃなくて侑先輩本人が泊まったほうがいいのでは?」
侑「本当は私もそうしたいけど、お母さんがokしてくれないんだよ。昨日もお泊まりしちゃったし…」
かすみ「そうですか…」
侑「それで…」
かすみ「…わかりました。かすみんでよかったら、りな子の家にお泊まりします」
侑「かすみちゃん…」パァ
かすみ「でも、りな子に断られたらどうするんですか?」
侑「それはないと思うよ。璃奈ちゃんはかすみちゃんのことが好きだから♪」
かすみ「――りな子がそんなことを…」
侑「それを聞いてから、私、すごく不安で…」
かすみ「そうですね…」
侑「かすみちゃんにお願いしてもいいかな…?」
かすみ「…侑先輩の話を聞く限りだと、かすみんじゃなくて侑先輩本人が泊まったほうがいいのでは?」
侑「本当は私もそうしたいけど、お母さんがokしてくれないんだよ。昨日もお泊まりしちゃったし…」
かすみ「そうですか…」
侑「それで…」
かすみ「…わかりました。かすみんでよかったら、りな子の家にお泊まりします」
侑「かすみちゃん…」パァ
かすみ「でも、りな子に断られたらどうするんですか?」
侑「それはないと思うよ。璃奈ちゃんはかすみちゃんのことが好きだから♪」
834:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 13:05:18.09:VdkZUwbg0 (32/108)
かすみ「…ミジンコの次に好きって言ってましたね」
侑「あれはただの照れ隠しだって。本当はもっと好きだと思うけどなぁ」
かすみ「だといいんですけど…」
侑「ん?」
かすみ「…あ」
侑「本当はかすみちゃんも璃奈ちゃんのことが好きなんだ♪」
かすみ「ち、違います!かすみんが好きなのは侑先輩だけですから!!」
侑「友達として好きなんでしょ?」ニコ
かすみ「うぅ…」カァ
侑「あはは。今日はよろしくね?」
かすみ「…しかたないから泊まってあげます」プイ
侑「ありがと♪」チュッ
かすみ「んむ…」チュ
侑「行こっか♪」スッ
かすみ「…はい♪」ギュ
かすみ「…ミジンコの次に好きって言ってましたね」
侑「あれはただの照れ隠しだって。本当はもっと好きだと思うけどなぁ」
かすみ「だといいんですけど…」
侑「ん?」
かすみ「…あ」
侑「本当はかすみちゃんも璃奈ちゃんのことが好きなんだ♪」
かすみ「ち、違います!かすみんが好きなのは侑先輩だけですから!!」
侑「友達として好きなんでしょ?」ニコ
かすみ「うぅ…」カァ
侑「あはは。今日はよろしくね?」
かすみ「…しかたないから泊まってあげます」プイ
侑「ありがと♪」チュッ
かすみ「んむ…」チュ
侑「行こっか♪」スッ
かすみ「…はい♪」ギュ
835:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 17:34:32.86:VdkZUwbg0 (33/108)
――放課後・虹ヶ咲学園前
せつ菜「侑さーん!」ブンブン
侑「早いね~。私も急いで来たのに…」スタスタ
せつ菜「ホームルームが終わったらすぐ飛び出してきました!」
侑「そんなにデートが楽しみだったの?」クス
せつ菜「やっと私の番ですから!」
侑「そっか。今日はいっぱい楽しもうね?」
せつ菜「もちろんです!」
侑「それで、どこに連れて行ってくれるのかな?」
せつ菜「秘密です!ついてきてください!」ダッ
侑「あ、せつ菜ちゃん待って!」
せつ菜「?」クル
侑「手、繋いで行こ?」ニコ
せつ菜「はい♪」パァ
――放課後・虹ヶ咲学園前
せつ菜「侑さーん!」ブンブン
侑「早いね~。私も急いで来たのに…」スタスタ
せつ菜「ホームルームが終わったらすぐ飛び出してきました!」
侑「そんなにデートが楽しみだったの?」クス
せつ菜「やっと私の番ですから!」
侑「そっか。今日はいっぱい楽しもうね?」
せつ菜「もちろんです!」
侑「それで、どこに連れて行ってくれるのかな?」
せつ菜「秘密です!ついてきてください!」ダッ
侑「あ、せつ菜ちゃん待って!」
せつ菜「?」クル
侑「手、繋いで行こ?」ニコ
せつ菜「はい♪」パァ
836:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 17:39:24.83:VdkZUwbg0 (34/108)
――駅前
侑(かすみちゃんからLINE来てる…)スッスッ
かすみ:侑先輩!なんでいつもの場所にいないんですか!?
かすみ:かすみんが来るまで待っててくださいよ~!!
かすみ:侑先輩分を補給しないとレッスン中に力が出ません!!
侑(一応謝っとこ…)スッスッ
侑:ごめんね。明日は侑先輩分を補給していいから
侑:今日もレッスン頑張ってね~
侑「よし…」スッ
侑(…せつ菜ちゃん遅いなぁ。どこ行ったんだろ?)ゴソ
せつ菜「侑さーん!」タッタッ
侑「やっと来た…」
――駅前
侑(かすみちゃんからLINE来てる…)スッスッ
かすみ:侑先輩!なんでいつもの場所にいないんですか!?
かすみ:かすみんが来るまで待っててくださいよ~!!
かすみ:侑先輩分を補給しないとレッスン中に力が出ません!!
侑(一応謝っとこ…)スッスッ
侑:ごめんね。明日は侑先輩分を補給していいから
侑:今日もレッスン頑張ってね~
侑「よし…」スッ
侑(…せつ菜ちゃん遅いなぁ。どこ行ったんだろ?)ゴソ
せつ菜「侑さーん!」タッタッ
侑「やっと来た…」
837:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 17:44:15.40:VdkZUwbg0 (35/108)
侑「遅いよ~。どこ行ってたの?」
せつ菜「すみません。これを買いに行ってたんです」カサッ
侑「なにその紙袋?」
せつ菜「コッペパンです。さ、どうぞ!」ガサガサ
侑「コッペパン!?わぁ、ありがとう!」スッ
せつ菜「あっちにベンチがあったので、座って食べましょう!」
侑「うん♪」
せつ菜「こっちです!」スタスタ
侑「おー♪」スタスタ
せつ菜「~♪」スタスタ
侑(いきなり「ここで待っててください」って言われたときは何事かと思ってたけど、コッペパンを買いに行ってたんだ♪)
侑(ちょうど小腹が空いてたんだよね~♪)
侑「遅いよ~。どこ行ってたの?」
せつ菜「すみません。これを買いに行ってたんです」カサッ
侑「なにその紙袋?」
せつ菜「コッペパンです。さ、どうぞ!」ガサガサ
侑「コッペパン!?わぁ、ありがとう!」スッ
せつ菜「あっちにベンチがあったので、座って食べましょう!」
侑「うん♪」
せつ菜「こっちです!」スタスタ
侑「おー♪」スタスタ
せつ菜「~♪」スタスタ
侑(いきなり「ここで待っててください」って言われたときは何事かと思ってたけど、コッペパンを買いに行ってたんだ♪)
侑(ちょうど小腹が空いてたんだよね~♪)
838:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 17:47:16.79:VdkZUwbg0 (36/108)
侑「んー♪やっぱりコッペパンはおいしい♪」
せつ菜「こっちのコッペパンもおいしいですよ♪」
侑「ほんと?1口ちょーだい♪」
せつ菜「はい!…あーん♪」スッ
侑「あむ。…うん、せつ菜ちゃんのもおいしい♪」ニコ
せつ菜「よかったです♪」
侑「私のもあげるね。あーん♪」スッ
せつ菜「あーん♪」パクッ
せつ菜「…♪」モグモグ
侑「どう?」
せつ菜「おいひいです♪」モグモグ
侑「そっか♪」
侑「んー♪やっぱりコッペパンはおいしい♪」
せつ菜「こっちのコッペパンもおいしいですよ♪」
侑「ほんと?1口ちょーだい♪」
せつ菜「はい!…あーん♪」スッ
侑「あむ。…うん、せつ菜ちゃんのもおいしい♪」ニコ
せつ菜「よかったです♪」
侑「私のもあげるね。あーん♪」スッ
せつ菜「あーん♪」パクッ
せつ菜「…♪」モグモグ
侑「どう?」
せつ菜「おいひいです♪」モグモグ
侑「そっか♪」
839:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 17:53:18.99:VdkZUwbg0 (37/108)
侑「ごちそうさまでした、せつ菜ちゃん♪」
せつ菜「喜んでもらえてなによりです♪」
せつ菜「本当はもっと買おうとしたんですが、食べられないと思ったので1個ずつにしました!」
侑「1個で充分だよ…。というか、どうしてコッペパンを買ってきてくれたの?デートだから?」
せつ菜「この前のお詫びとしてですけど…」
侑「お詫び?なにかしたっけ?」
せつ菜「お、覚えてないんですか?」
侑「…えっと?」
せつ菜「…ですから、あの、生徒会室で…」
侑「生徒会室…?」
侑「…あっ!私を襲ったやつ!?」
せつ菜「そ、そんな大声で言わないでください…!」ヒソヒソ
侑「…!」バッ
侑「ごちそうさまでした、せつ菜ちゃん♪」
せつ菜「喜んでもらえてなによりです♪」
せつ菜「本当はもっと買おうとしたんですが、食べられないと思ったので1個ずつにしました!」
侑「1個で充分だよ…。というか、どうしてコッペパンを買ってきてくれたの?デートだから?」
せつ菜「この前のお詫びとしてですけど…」
侑「お詫び?なにかしたっけ?」
せつ菜「お、覚えてないんですか?」
侑「…えっと?」
せつ菜「…ですから、あの、生徒会室で…」
侑「生徒会室…?」
侑「…あっ!私を襲ったやつ!?」
せつ菜「そ、そんな大声で言わないでください…!」ヒソヒソ
侑「…!」バッ
840:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 17:57:36.74:VdkZUwbg0 (38/108)
侑「…」キョロキョロ
侑「…誰にも聞かれなかったみたい」ホッ
せつ菜「よかったです…」
侑「…よく覚えてたね?すっかり忘れてたよ~」
せつ菜「忘れられませんよ…。好きな人を襲いそうになってしまったんですから…」
侑「私は別に気にしてないけどなぁ。せつ菜ちゃんが暴走するのはいつものことだし?」
せつ菜「すみません…」
侑「もう謝らなくていいって。今日はデートなんだから、そんな悲しそうな顔しないで精一杯楽しもう?」ニコ
せつ菜「はい…」
侑「もー。…せつ菜ちゃん?」ツンツン
せつ菜「…?」チラ
侑「ちゅ、ん♪」チュッ
せつ菜「ん…」チュ
侑「…」キョロキョロ
侑「…誰にも聞かれなかったみたい」ホッ
せつ菜「よかったです…」
侑「…よく覚えてたね?すっかり忘れてたよ~」
せつ菜「忘れられませんよ…。好きな人を襲いそうになってしまったんですから…」
侑「私は別に気にしてないけどなぁ。せつ菜ちゃんが暴走するのはいつものことだし?」
せつ菜「すみません…」
侑「もう謝らなくていいって。今日はデートなんだから、そんな悲しそうな顔しないで精一杯楽しもう?」ニコ
せつ菜「はい…」
侑「もー。…せつ菜ちゃん?」ツンツン
せつ菜「…?」チラ
侑「ちゅ、ん♪」チュッ
せつ菜「ん…」チュ
841:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 18:02:28.76:VdkZUwbg0 (39/108)
侑「ぷは。元気出た?」
せつ菜「侑さん…」
侑「私は気にしてないよ。だからせつ菜ちゃんも気にしないで?それよりも、今日はデートを楽しまないと!」
せつ菜「…はい♪」ニコ
侑「せつ菜ちゃんには笑顔が似合うね♪」ナデナデ
せつ菜「そ、そうでしょうか?」テレッ
侑「うん。せつ菜ちゃんの笑顔はかわいいよ♪」ナデナデ
せつ菜「えへへ…♪」
侑「…さて。コッペパンも食べ終わったし、そろそろ行かない?」スッ
せつ菜「そ、そうですね。時間は限られてますし!」スクッ
侑「どこに行くの?いい加減教えてよ~」ギュ
せつ菜「すぐそこなので、楽しみにしててください!」
侑「おー♪」
侑「ぷは。元気出た?」
せつ菜「侑さん…」
侑「私は気にしてないよ。だからせつ菜ちゃんも気にしないで?それよりも、今日はデートを楽しまないと!」
せつ菜「…はい♪」ニコ
侑「せつ菜ちゃんには笑顔が似合うね♪」ナデナデ
せつ菜「そ、そうでしょうか?」テレッ
侑「うん。せつ菜ちゃんの笑顔はかわいいよ♪」ナデナデ
せつ菜「えへへ…♪」
侑「…さて。コッペパンも食べ終わったし、そろそろ行かない?」スッ
せつ菜「そ、そうですね。時間は限られてますし!」スクッ
侑「どこに行くの?いい加減教えてよ~」ギュ
せつ菜「すぐそこなので、楽しみにしててください!」
侑「おー♪」
842:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 18:13:35.15:VdkZUwbg0 (40/108)
――漫画喫茶前
せつ菜「今日デートする場所はここです!」バッ
侑「漫画喫茶?」
せつ菜「漫画が読み放題なんですよね?侑さんから話を聞いて、ずっと行ってみたいと思ってたんですよ!」
侑「せつ菜ちゃん漫画好きだもんね~」
せつ菜「はい!」
侑「漫画喫茶は楽しいよ。漫画はもちろん、ジュースはアイスクリームも食べ放題だし♪」
せつ菜「侑さんはよく来るんですか?」
侑「新刊が出たときに読みに来るくらいかな~」
せつ菜「おぉ…!」
侑「せつ菜ちゃんは初めてだから会員証を作らないとね。保険証とか、身分を証明できるものは持ってる?」
せつ菜「はい!あらかじめ調べてきたので大丈夫です!」
侑「準備がいいね。じゃ、入ろうか♪」
せつ菜「行きましょう!」
――漫画喫茶前
せつ菜「今日デートする場所はここです!」バッ
侑「漫画喫茶?」
せつ菜「漫画が読み放題なんですよね?侑さんから話を聞いて、ずっと行ってみたいと思ってたんですよ!」
侑「せつ菜ちゃん漫画好きだもんね~」
せつ菜「はい!」
侑「漫画喫茶は楽しいよ。漫画はもちろん、ジュースはアイスクリームも食べ放題だし♪」
せつ菜「侑さんはよく来るんですか?」
侑「新刊が出たときに読みに来るくらいかな~」
せつ菜「おぉ…!」
侑「せつ菜ちゃんは初めてだから会員証を作らないとね。保険証とか、身分を証明できるものは持ってる?」
せつ菜「はい!あらかじめ調べてきたので大丈夫です!」
侑「準備がいいね。じゃ、入ろうか♪」
せつ菜「行きましょう!」
843:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 18:18:18.14:VdkZUwbg0 (41/108)
――漫画喫茶・個室
せつ菜「いっぱい持ってきました!」ドサッ
侑「そんなに…。時間内に読みきれるの?」
せつ菜「大丈夫です。私、読むの早いですから♪」
侑「ならいいけど…」
せつ菜「それにしても、漫画喫茶は素晴らしいですね!あんなに漫画が置いてあるなんて!!」
侑「そうだね。…少し声のボリュームを落としてくれる?」
せつ菜「す、すみません。苦情が来ちゃいますよね…」
侑「苦情は来ないんじゃないかな?この部屋、防音だし」
せつ菜「ぼ、防音なんですか?」
侑「多分だけどね?」
せつ菜「すごいです…!」
――漫画喫茶・個室
せつ菜「いっぱい持ってきました!」ドサッ
侑「そんなに…。時間内に読みきれるの?」
せつ菜「大丈夫です。私、読むの早いですから♪」
侑「ならいいけど…」
せつ菜「それにしても、漫画喫茶は素晴らしいですね!あんなに漫画が置いてあるなんて!!」
侑「そうだね。…少し声のボリュームを落としてくれる?」
せつ菜「す、すみません。苦情が来ちゃいますよね…」
侑「苦情は来ないんじゃないかな?この部屋、防音だし」
せつ菜「ぼ、防音なんですか?」
侑「多分だけどね?」
せつ菜「すごいです…!」
844:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 18:24:18.13:VdkZUwbg0 (42/108)
侑「…防音だからって、えっちなことしたらダメだよ?」
せつ菜「し、しませんよ!ここには漫画を読みに来たんですから…!」
侑「あはは。冗談だってば♪」
せつ菜「まったく…」
侑「ごめんって。漫画読も?」
せつ菜「はい♪」スッ
侑「なにから読もうかな~」ガサゴソ
せつ菜「私はこれを読みます!」バッ
侑「おー。それ面白いよね~」
せつ菜「そうなんですか?絵柄が好みだったので、何冊か取ってみました!」
侑「へー。ま、読んだらわかるよ♪」
せつ菜「楽しみです!」
侑「…防音だからって、えっちなことしたらダメだよ?」
せつ菜「し、しませんよ!ここには漫画を読みに来たんですから…!」
侑「あはは。冗談だってば♪」
せつ菜「まったく…」
侑「ごめんって。漫画読も?」
せつ菜「はい♪」スッ
侑「なにから読もうかな~」ガサゴソ
せつ菜「私はこれを読みます!」バッ
侑「おー。それ面白いよね~」
せつ菜「そうなんですか?絵柄が好みだったので、何冊か取ってみました!」
侑「へー。ま、読んだらわかるよ♪」
せつ菜「楽しみです!」
845:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 18:29:26.97:VdkZUwbg0 (43/108)
せつ菜「では、さっそく…」スッ
侑「せつ菜ちゃーん♪」ギュッ
せつ菜「ゆ、侑さん?」
侑「せっかくのデートなんだし、もう少しくっついて読まない?」
せつ菜「私は別に構いませんけど…」
侑「ありがとう♪」スッ
せつ菜「…」ペラ
侑「…♪」ペラ
せつ菜「…」チラ
侑「…♪」ペラ
せつ菜「…」ペラ
せつ菜(いい匂いがします…)ドキドキ
せつ菜「では、さっそく…」スッ
侑「せつ菜ちゃーん♪」ギュッ
せつ菜「ゆ、侑さん?」
侑「せっかくのデートなんだし、もう少しくっついて読まない?」
せつ菜「私は別に構いませんけど…」
侑「ありがとう♪」スッ
せつ菜「…」ペラ
侑「…♪」ペラ
せつ菜「…」チラ
侑「…♪」ペラ
せつ菜「…」ペラ
せつ菜(いい匂いがします…)ドキドキ
846:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 18:33:51.60:VdkZUwbg0 (44/108)
侑「…♪」ペラ
せつ菜「…」チラ
侑「…?」ニコ
せつ菜「…!」ドキ
侑「どうしたの?さっきからチラチラ見てない?」
せつ菜「す、すみません。侑さんとこんなに近い距離でいるとドキドキしてしまって…」
侑「漫画に集中できないの?」
せつ菜「は、はい…」
侑「そっか。じゃあ、少し離れるよ」ススッ
せつ菜「あ…」
侑「このくらいの距離なら大丈夫?」
せつ菜「…大丈夫、です」
侑「了解♪」ニコッ
せつ菜「…っ」ドキッ
侑「…♪」ペラ
せつ菜「…」チラ
侑「…?」ニコ
せつ菜「…!」ドキ
侑「どうしたの?さっきからチラチラ見てない?」
せつ菜「す、すみません。侑さんとこんなに近い距離でいるとドキドキしてしまって…」
侑「漫画に集中できないの?」
せつ菜「は、はい…」
侑「そっか。じゃあ、少し離れるよ」ススッ
せつ菜「あ…」
侑「このくらいの距離なら大丈夫?」
せつ菜「…大丈夫、です」
侑「了解♪」ニコッ
せつ菜「…っ」ドキッ
847:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 18:40:41.19:VdkZUwbg0 (45/108)
侑「…♪」ペラ
せつ菜「…」ペラ
侑「それ面白いでしょ~」ペラ
せつ菜「はい。漫画に出てくる料理もおいしそうですし、必殺技もかっこいいです…」ペラ
侑「ねー。私もその漫画好きなんだ♪」ペラ
せつ菜「へぇ…」ペラ
侑(…漫画に集中してるみたいだし、あまり話しかけないほうがいいのかな?)チラ
せつ菜「…」ペラ
侑(スクールアイドルをしてるときみたいに真剣な顔してる。そんなに漫画が好きなんだね♪)クス
侑(せつ菜ちゃんの横顔、かっこいい♪)ジー
せつ菜「…」ペラ
侑(…やっぱりもう少し近づいちゃお♪)スッ
侑「…♪」ペラ
せつ菜「…」ペラ
侑「それ面白いでしょ~」ペラ
せつ菜「はい。漫画に出てくる料理もおいしそうですし、必殺技もかっこいいです…」ペラ
侑「ねー。私もその漫画好きなんだ♪」ペラ
せつ菜「へぇ…」ペラ
侑(…漫画に集中してるみたいだし、あまり話しかけないほうがいいのかな?)チラ
せつ菜「…」ペラ
侑(スクールアイドルをしてるときみたいに真剣な顔してる。そんなに漫画が好きなんだね♪)クス
侑(せつ菜ちゃんの横顔、かっこいい♪)ジー
せつ菜「…」ペラ
侑(…やっぱりもう少し近づいちゃお♪)スッ
848:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 18:44:06.38:VdkZUwbg0 (46/108)
せつ菜「…」ペラ
侑「…♪」ススッ
せつ菜「…」ペラ
侑(あれ?なんの反応もない?…完全に集中してる?)
せつ菜「…」ペラ
侑(あのときもそうだったけど、人間ってここまで集中できるんだ…。せつ菜ちゃんってすごいなぁ…)ジー
せつ菜「…」ペラ
侑「…」スンスン
侑(…せつ菜ちゃんの髪もいい匂い♪)スンスン
せつ菜「…」ペラ
侑(匂いを嗅がれても気づかないんだ。集中しすぎ♪)スンスン
せつ菜「…」ペラ
せつ菜「…」ペラ
侑「…♪」ススッ
せつ菜「…」ペラ
侑(あれ?なんの反応もない?…完全に集中してる?)
せつ菜「…」ペラ
侑(あのときもそうだったけど、人間ってここまで集中できるんだ…。せつ菜ちゃんってすごいなぁ…)ジー
せつ菜「…」ペラ
侑「…」スンスン
侑(…せつ菜ちゃんの髪もいい匂い♪)スンスン
せつ菜「…」ペラ
侑(匂いを嗅がれても気づかないんだ。集中しすぎ♪)スンスン
せつ菜「…」ペラ
849:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 18:47:16.21:VdkZUwbg0 (47/108)
侑「…♪」スンスン
せつ菜「…」ペラ
侑(他の場所も嗅ぎたいなぁ。…おちんちんとか♪)スンスン
侑(それはさすがに気づかれるよね…)スンスン
せつ菜「…」チラ
侑「…お♪」スンスン
せつ菜「ゆ、侑さん!?」バッ
侑「やっと気づいた♪」スッ
せつ菜「そ、そんな至近距離でなにをしてるんですか!」
侑「なにって、匂いを嗅いでたんだよ?」
せつ菜「匂い…?なぜ…」
侑「せつ菜ちゃんの髪がいい匂いだから♪」
侑「…♪」スンスン
せつ菜「…」ペラ
侑(他の場所も嗅ぎたいなぁ。…おちんちんとか♪)スンスン
侑(それはさすがに気づかれるよね…)スンスン
せつ菜「…」チラ
侑「…お♪」スンスン
せつ菜「ゆ、侑さん!?」バッ
侑「やっと気づいた♪」スッ
せつ菜「そ、そんな至近距離でなにをしてるんですか!」
侑「なにって、匂いを嗅いでたんだよ?」
せつ菜「匂い…?なぜ…」
侑「せつ菜ちゃんの髪がいい匂いだから♪」
850:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 18:52:22.93:VdkZUwbg0 (48/108)
せつ菜「わ、私の髪はいい匂いなんですか?」
侑「シャンプーのいい匂い♪」スンッ
せつ菜「嗅がないでください…!」サッ
侑「どうして?せつ菜ちゃんだって私の匂いを嗅いでたのに?」
せつ菜「は、恥ずかしいからです…。2人きりだし…」カァ
侑「かわいいなぁ♪」ムギュ
せつ菜「わっ…」
侑「せつ菜ちゃんの匂い好き♪」スンスン
せつ菜「侑さん…」ドキドキ
侑「おちんちんの匂いも嗅いでいい?」チラ
せつ菜「だ、ダメです!」
侑「え~」
せつ菜「わ、私の髪はいい匂いなんですか?」
侑「シャンプーのいい匂い♪」スンッ
せつ菜「嗅がないでください…!」サッ
侑「どうして?せつ菜ちゃんだって私の匂いを嗅いでたのに?」
せつ菜「は、恥ずかしいからです…。2人きりだし…」カァ
侑「かわいいなぁ♪」ムギュ
せつ菜「わっ…」
侑「せつ菜ちゃんの匂い好き♪」スンスン
せつ菜「侑さん…」ドキドキ
侑「おちんちんの匂いも嗅いでいい?」チラ
せつ菜「だ、ダメです!」
侑「え~」
851:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 18:57:09.61:VdkZUwbg0 (49/108)
せつ菜「お、おちんちんの匂いを嗅ぎたいだなんて…」
侑「私ね、あの蒸れた濃い匂いが大好きなんだー♪」
せつ菜「…侑さんは変態だったんですね…」
侑「せつ菜ちゃんも変態だよ♪」
せつ菜「わ、私は変態などではありません!」
侑「私の汗臭い匂いが好きなんでしょ?立派な変態じゃん♪」ニコ
せつ菜「うぐ…」
侑「おちんちんの匂い嗅いでいい?」
せつ菜「…ここは漫画喫茶なんですよ。場所を考えてください」
侑「そんな固いこと言わないでよ、個室だからバレないって♪」ムギュー
せつ菜「そういう問題では…」
侑「脱がしまーす♪」スルスル
せつ菜「やめ、やめてくださいっ!」
侑「この前のお返し♪」スルスル
せつ菜「お、おちんちんの匂いを嗅ぎたいだなんて…」
侑「私ね、あの蒸れた濃い匂いが大好きなんだー♪」
せつ菜「…侑さんは変態だったんですね…」
侑「せつ菜ちゃんも変態だよ♪」
せつ菜「わ、私は変態などではありません!」
侑「私の汗臭い匂いが好きなんでしょ?立派な変態じゃん♪」ニコ
せつ菜「うぐ…」
侑「おちんちんの匂い嗅いでいい?」
せつ菜「…ここは漫画喫茶なんですよ。場所を考えてください」
侑「そんな固いこと言わないでよ、個室だからバレないって♪」ムギュー
せつ菜「そういう問題では…」
侑「脱がしまーす♪」スルスル
せつ菜「やめ、やめてくださいっ!」
侑「この前のお返し♪」スルスル
852:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 19:00:54.42:VdkZUwbg0 (50/108)
せつ菜「うぅ…」
侑「嗅ぐね♪」スッ
せつ菜「漫画を読みに来たのに…」
侑「せつ菜ちゃんは漫画を読んでていいよ?私は匂いを嗅いでるからさ♪」スンスン
せつ菜「気になって漫画に集中できません!」
侑「せつ菜ちゃんの集中力なら大丈夫じゃない?」スンスン
せつ菜「無理ですよぉ…」
侑「はー♪いい匂い♪」スンスン
せつ菜「侑さ、ん…」ムクッ
侑「…♪」スンスン
せつ菜「…っ」ビンビン
侑「わぁ♪」スンスン
せつ菜「うぅ…」
侑「嗅ぐね♪」スッ
せつ菜「漫画を読みに来たのに…」
侑「せつ菜ちゃんは漫画を読んでていいよ?私は匂いを嗅いでるからさ♪」スンスン
せつ菜「気になって漫画に集中できません!」
侑「せつ菜ちゃんの集中力なら大丈夫じゃない?」スンスン
せつ菜「無理ですよぉ…」
侑「はー♪いい匂い♪」スンスン
せつ菜「侑さ、ん…」ムクッ
侑「…♪」スンスン
せつ菜「…っ」ビンビン
侑「わぁ♪」スンスン
853:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 19:07:48.76:VdkZUwbg0 (51/108)
侑「大きくなったね♪」スンスン
せつ菜「ゆ、侑さんが匂いを嗅ぐから…」ビンビン
侑「私のせい?」ニギッ
せつ菜「…!」ビク
侑「大きくなってるけど、私はどうすればいいのかな?」コスコス
せつ菜「え、あ…」
侑「このまま手でするのがいい?」コスコス
せつ菜「…く、口で…」
侑「なに?」サスサス
せつ菜「口でしてほしいです…」
侑「ここは漫画喫茶なんだよ?場所を考えないといけないんじゃなかった?」コスコス
せつ菜「い、いじわるしないでください…」
侑「えへへ♪」コスコス
侑「大きくなったね♪」スンスン
せつ菜「ゆ、侑さんが匂いを嗅ぐから…」ビンビン
侑「私のせい?」ニギッ
せつ菜「…!」ビク
侑「大きくなってるけど、私はどうすればいいのかな?」コスコス
せつ菜「え、あ…」
侑「このまま手でするのがいい?」コスコス
せつ菜「…く、口で…」
侑「なに?」サスサス
せつ菜「口でしてほしいです…」
侑「ここは漫画喫茶なんだよ?場所を考えないといけないんじゃなかった?」コスコス
せつ菜「い、いじわるしないでください…」
侑「えへへ♪」コスコス
854:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 19:11:56.30:VdkZUwbg0 (52/108)
侑「フェラをするって約束してたもんね♪」スッ
せつ菜「覚えてたんですか…?」
侑「もちろん。…せつ菜ちゃんも期待してたでしょ?」スンスン
せつ菜「わ、私は別に…。侑さんとデートさえできれば…」
侑「じゃあ、フェラしないでいいの?」スンスン
せつ菜「…してほしいです…」
侑「さっさと素直になればいいのに♪」チュッ
せつ菜「ひゃ…!」ビク
侑「先っちょにキスしちゃった♪」ペロッ
せつ菜「…ん」ピク
侑「もう透明の液体が出てるね♪」ペロペロ
せつ菜「ぁ…」
侑「フェラをするって約束してたもんね♪」スッ
せつ菜「覚えてたんですか…?」
侑「もちろん。…せつ菜ちゃんも期待してたでしょ?」スンスン
せつ菜「わ、私は別に…。侑さんとデートさえできれば…」
侑「じゃあ、フェラしないでいいの?」スンスン
せつ菜「…してほしいです…」
侑「さっさと素直になればいいのに♪」チュッ
せつ菜「ひゃ…!」ビク
侑「先っちょにキスしちゃった♪」ペロッ
せつ菜「…ん」ピク
侑「もう透明の液体が出てるね♪」ペロペロ
せつ菜「ぁ…」
855:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 19:15:22.44:VdkZUwbg0 (53/108)
侑「んー♪」ペロペロ
せつ菜「ぁ、ぁ…」
侑「微妙にしょっぱい味がする♪」ペロペロ
せつ菜「侑、さ…」
侑「気持ちいい?」レロレロ
せつ菜「ジンジンして気持ちいいです…」
侑「フェラはもっと気持ちいいよ?」レロレロ
せつ菜「は、早くしてください…!」
侑「大きくてくわえられないから無理♪」ペロペロ
せつ菜「そんな…。この前はできるって…」ウルウル
侑「…冗談だよ♪あむ♪」パク
せつ菜「ん…!」ビクッ
侑「んー♪」ペロペロ
せつ菜「ぁ、ぁ…」
侑「微妙にしょっぱい味がする♪」ペロペロ
せつ菜「侑、さ…」
侑「気持ちいい?」レロレロ
せつ菜「ジンジンして気持ちいいです…」
侑「フェラはもっと気持ちいいよ?」レロレロ
せつ菜「は、早くしてください…!」
侑「大きくてくわえられないから無理♪」ペロペロ
せつ菜「そんな…。この前はできるって…」ウルウル
侑「…冗談だよ♪あむ♪」パク
せつ菜「ん…!」ビクッ
856:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 19:19:13.09:VdkZUwbg0 (54/108)
侑「んむ、れろ…」レロレロ
せつ菜「ぁ、ふぁ…」
侑「ちゅ、ん…」レロレロ
せつ菜「ぁ…っ」
侑(歩夢よりも大きい…。少し動かしてみよう…)チュプ
侑「ん、ぅ…」チュプチュプ
せつ菜「…っ」
侑「む、ちゅ…」チュプチュプ
侑(かなりきつい…。先っちょだけでこの圧迫感…)チュプチュプ
せつ菜「は、ぁ…」
侑(根元までくわえたら、多分死ぬな…)レロレロ
せつ菜「はぁ、ぅ…」
侑「んむ、れろ…」レロレロ
せつ菜「ぁ、ふぁ…」
侑「ちゅ、ん…」レロレロ
せつ菜「ぁ…っ」
侑(歩夢よりも大きい…。少し動かしてみよう…)チュプ
侑「ん、ぅ…」チュプチュプ
せつ菜「…っ」
侑「む、ちゅ…」チュプチュプ
侑(かなりきつい…。先っちょだけでこの圧迫感…)チュプチュプ
せつ菜「は、ぁ…」
侑(根元までくわえたら、多分死ぬな…)レロレロ
せつ菜「はぁ、ぅ…」
857:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 19:24:10.42:VdkZUwbg0 (55/108)
侑「ちゅ、れろ…」レロレロ
せつ菜「はぁ、はぁ…」
侑「ちゅぷ、ちゅ…」チュパチュパ
せつ菜「ふぁ、ぁ…」
侑「ちゅぱ、れる…」チュパチュパ
せつ菜「侑さ、ぁ…」ビクビク
侑(ビクビクしてるってことは…)レロレロ
せつ菜「うぅ…!」ビュルルルルルッ
侑「んむ…!」ビクッ
侑(やっぱり…。出そうになったら教えてって言ったのに…)コク
せつ菜「…っ」ビュルルルル
侑(量が多い…。歩夢と同じか、それ以上はありそう…)ゴクゴク
侑「ちゅ、れろ…」レロレロ
せつ菜「はぁ、はぁ…」
侑「ちゅぷ、ちゅ…」チュパチュパ
せつ菜「ふぁ、ぁ…」
侑「ちゅぱ、れる…」チュパチュパ
せつ菜「侑さ、ぁ…」ビクビク
侑(ビクビクしてるってことは…)レロレロ
せつ菜「うぅ…!」ビュルルルルルッ
侑「んむ…!」ビクッ
侑(やっぱり…。出そうになったら教えてって言ったのに…)コク
せつ菜「…っ」ビュルルルル
侑(量が多い…。歩夢と同じか、それ以上はありそう…)ゴクゴク
858:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 19:28:24.13:VdkZUwbg0 (56/108)
せつ菜「はぁ、はぁ…」トローン
侑「んぐ…」ヌポッ
侑「…ごほ、ごほ」グシ
侑(1回で飲みきれなかった…)ダラー
侑「ん…」ゴク
侑(…この味、好きになってきたかも♪)
せつ菜「侑さん…」ハァハァ
侑「…ん。初めてのフェラはどうだった?」スッ
せつ菜「とても気持ちよかったです…。口でするだけであんなにも違うものなんですね…」トロン
侑「そんなに気持ちいいの?」
せつ菜「はい…」
侑「ふーん?」チラ
せつ菜「…」ビンビン
せつ菜「はぁ、はぁ…」トローン
侑「んぐ…」ヌポッ
侑「…ごほ、ごほ」グシ
侑(1回で飲みきれなかった…)ダラー
侑「ん…」ゴク
侑(…この味、好きになってきたかも♪)
せつ菜「侑さん…」ハァハァ
侑「…ん。初めてのフェラはどうだった?」スッ
せつ菜「とても気持ちよかったです…。口でするだけであんなにも違うものなんですね…」トロン
侑「そんなに気持ちいいの?」
せつ菜「はい…」
侑「ふーん?」チラ
せつ菜「…」ビンビン
859:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 19:32:00.34:VdkZUwbg0 (57/108)
侑「1回出しただけじゃ収まらないね♪」クス
せつ菜「えへへ…♪」テレ
侑「もう1回しようか?」ニギ
せつ菜「お、お願いします…!」
侑「はーい♪…ん、ちゅ♪」チュプ
せつ菜「ひゃ…」ピク
侑「んむ、ちゅ…」チュプチュプ
せつ菜「ぁ、ん…」
侑「んー…」レロレロ
せつ菜「ふぁ…」
侑(少し奥までくわえてみよ♪)チュプ
侑「んぐ、ん…」ゴリッ
侑「1回出しただけじゃ収まらないね♪」クス
せつ菜「えへへ…♪」テレ
侑「もう1回しようか?」ニギ
せつ菜「お、お願いします…!」
侑「はーい♪…ん、ちゅ♪」チュプ
せつ菜「ひゃ…」ピク
侑「んむ、ちゅ…」チュプチュプ
せつ菜「ぁ、ん…」
侑「んー…」レロレロ
せつ菜「ふぁ…」
侑(少し奥までくわえてみよ♪)チュプ
侑「んぐ、ん…」ゴリッ
860:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 19:35:04.83:VdkZUwbg0 (58/108)
侑「…ん!」ビク
侑(い、今、喉がゴリって…)
侑(…先っちょだけのほうがいいかな…)チュパチュパ
せつ菜「ん…」
侑「れろ、ちゅ…」チュパレロ
せつ菜「ぁ…」
侑「ちゅむ…」チュプチュプ
せつ菜「んく…」
侑「じゅる、れろ…」チュパチュパ
せつ菜「…っ」
侑(顎が疲れてきた…)チュプ
侑「…ん、ぷは」ヌポ
せつ菜「…へ?」
侑「…ん!」ビク
侑(い、今、喉がゴリって…)
侑(…先っちょだけのほうがいいかな…)チュパチュパ
せつ菜「ん…」
侑「れろ、ちゅ…」チュパレロ
せつ菜「ぁ…」
侑「ちゅむ…」チュプチュプ
せつ菜「んく…」
侑「じゅる、れろ…」チュパチュパ
せつ菜「…っ」
侑(顎が疲れてきた…)チュプ
侑「…ん、ぷは」ヌポ
せつ菜「…へ?」
861:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 19:40:02.10:VdkZUwbg0 (59/108)
侑「ふぅ…」グシ
せつ菜「ゆ、侑さん…?」
侑「…ごめんね。せつ菜ちゃんの大きいから、顎が疲れちゃって。フェラはもうできないや」
せつ菜「そうですか…」シュン
侑「その代わり、手でしてあげるからさ♪」ニギッ
せつ菜「侑さん…!」パァ
侑「ふふ。そんなに嬉しいの?」コスコス
せつ菜「侑さんにしてもらえるだけで私は幸せです…♪」
侑「嬉しいこと言ってくれるじゃん♪」シコシコ
せつ菜「それに、侑さんにしてもらったほうがずっと気持ちいいですから♪」
侑「そっかぁ♪」シコシコ
せつ菜「えへ…。んぁ…」ピク
侑「ふぅ…」グシ
せつ菜「ゆ、侑さん…?」
侑「…ごめんね。せつ菜ちゃんの大きいから、顎が疲れちゃって。フェラはもうできないや」
せつ菜「そうですか…」シュン
侑「その代わり、手でしてあげるからさ♪」ニギッ
せつ菜「侑さん…!」パァ
侑「ふふ。そんなに嬉しいの?」コスコス
せつ菜「侑さんにしてもらえるだけで私は幸せです…♪」
侑「嬉しいこと言ってくれるじゃん♪」シコシコ
せつ菜「それに、侑さんにしてもらったほうがずっと気持ちいいですから♪」
侑「そっかぁ♪」シコシコ
せつ菜「えへ…。んぁ…」ピク
862:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 19:45:47.78:VdkZUwbg0 (60/108)
侑「~♪」シコシコ
せつ菜「侑さん…。キスしたいです…」
侑「…キス?やめたほうがいいんじゃない?」サワサワ
せつ菜「私と、ぁ、キスしたくありませんか…?」
侑「違うよ。精液を飲んだから口の中が生臭いだろうし、キスはしないほうがいいんじゃないかなって」シコシコ
せつ菜「…構いません、侑さんとキスがしたいです」
侑「…わかったよ。軽くね?」シコシコ
せつ菜「ディープキスでお願いします…!」
侑「…えー。まあいいか」スッ
せつ菜「…」ドキドキ
侑「ん…」チュッ
せつ菜「…ん」チュ
侑「~♪」シコシコ
せつ菜「侑さん…。キスしたいです…」
侑「…キス?やめたほうがいいんじゃない?」サワサワ
せつ菜「私と、ぁ、キスしたくありませんか…?」
侑「違うよ。精液を飲んだから口の中が生臭いだろうし、キスはしないほうがいいんじゃないかなって」シコシコ
せつ菜「…構いません、侑さんとキスがしたいです」
侑「…わかったよ。軽くね?」シコシコ
せつ菜「ディープキスでお願いします…!」
侑「…えー。まあいいか」スッ
せつ菜「…」ドキドキ
侑「ん…」チュッ
せつ菜「…ん」チュ
863:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 19:49:03.27:VdkZUwbg0 (61/108)
侑「ちゅ、ちゅぷ…」ニュプ
せつ菜「んむ…」ニュル
侑「ちゅる、ん…」
せつ菜「ちゅ、む…」
侑(手も一緒に動かさないとね♪)サワ
せつ菜「…!」ピクン
侑「ちゅ、れろ…」シコシコ
せつ菜「んちゅ、ちゅ…」
侑「んむ、ちゅ…」シコシコ
せつ菜「ん…。ちゅ、ちゅ…」
侑「んちゅ、れろ…」シコシコ
せつ菜「…っ。ん…」ビク
侑「ちゅ、ちゅぷ…」ニュプ
せつ菜「んむ…」ニュル
侑「ちゅる、ん…」
せつ菜「ちゅ、む…」
侑(手も一緒に動かさないとね♪)サワ
せつ菜「…!」ピクン
侑「ちゅ、れろ…」シコシコ
せつ菜「んちゅ、ちゅ…」
侑「んむ、ちゅ…」シコシコ
せつ菜「ん…。ちゅ、ちゅ…」
侑「んちゅ、れろ…」シコシコ
せつ菜「…っ。ん…」ビク
864:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 19:50:32.52:U8K9+e+NO (1/1)
加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive
Minecraft(カトクラ)Java/PC版
『視聴者参加:100~1000人マルチクラフト』#1
『Minecraftで
加藤純一帝国を建国する。500人test編』
(18:37~放送開始)
加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive
Minecraft(カトクラ)Java/PC版
『視聴者参加:100~1000人マルチクラフト』#1
『Minecraftで
加藤純一帝国を建国する。500人test編』
(18:37~放送開始)
865:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 19:52:13.18:VdkZUwbg0 (62/108)
侑「ちゅく、ちゅ…」シコシコ
せつ菜「れる、ん…」
侑「ちゅっ、ちゅ…」シコシコ
せつ菜「侑ひゃ、ぁ…」ビクビク
侑「らして♪」シコシコ
せつ菜「~~っ!」ビュルルルルッ
侑「…ぷは♪」タラッ
せつ菜「ぷはぁ…。ぁ…」ビュルルルル
侑「おー♪」
せつ菜「…っ」ビュルビュル
侑「2回目もいっぱい出たね~♪」
せつ菜「はぁ、ぅ…」ビクビク
侑「ちゅく、ちゅ…」シコシコ
せつ菜「れる、ん…」
侑「ちゅっ、ちゅ…」シコシコ
せつ菜「侑ひゃ、ぁ…」ビクビク
侑「らして♪」シコシコ
せつ菜「~~っ!」ビュルルルルッ
侑「…ぷは♪」タラッ
せつ菜「ぷはぁ…。ぁ…」ビュルルルル
侑「おー♪」
せつ菜「…っ」ビュルビュル
侑「2回目もいっぱい出たね~♪」
せつ菜「はぁ、ぅ…」ビクビク
866:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 19:57:14.67:VdkZUwbg0 (63/108)
侑「キスしながら手でするのは初めてだったんだけど、気持ちよかった?」
せつ菜「き、気持ちよかったですけど…」
侑「けど?」
せつ菜「…同時はやめてください。気持ちよすぎて変になってしまいそうです…」モジ
侑「あはは。かわいいなぁ♪」ナデナデ
せつ菜「ひゃ…」ビク
侑「よしよし♪」ナデナデ
せつ菜「…♪」ギュ
侑「おちんちんは収まった?」ナデナデ
せつ菜「はい…。ありがとうございました…♪」ギュー
侑「2回で収まってよかったよ。歩夢みたいに何回もしたら大変だし♪」ナデナデ
せつ菜「歩夢さんみたいに…?」
侑「キスしながら手でするのは初めてだったんだけど、気持ちよかった?」
せつ菜「き、気持ちよかったですけど…」
侑「けど?」
せつ菜「…同時はやめてください。気持ちよすぎて変になってしまいそうです…」モジ
侑「あはは。かわいいなぁ♪」ナデナデ
せつ菜「ひゃ…」ビク
侑「よしよし♪」ナデナデ
せつ菜「…♪」ギュ
侑「おちんちんは収まった?」ナデナデ
せつ菜「はい…。ありがとうございました…♪」ギュー
侑「2回で収まってよかったよ。歩夢みたいに何回もしたら大変だし♪」ナデナデ
せつ菜「歩夢さんみたいに…?」
867:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 20:02:49.55:VdkZUwbg0 (64/108)
せつ菜「歩夢さんは何回したんですか?」
侑「お家デートをした日に7回したかな~」ナデナデ
せつ菜「7回…」
侑「多いよね。私もびっくりしちゃったもん」ナデナデ
せつ菜「私も毎日そのくらいしますけど…」
侑「え?」ピタ
せつ菜「昨日は朝に5回、夜に5回しました♪」ギュー
侑「1日で10回も!?歩夢より上がいるなんて…」
せつ菜「みなさんもこのくらいすると思ってたんですが、違うんですか?」
侑「1日に10回はやりすぎじゃないかなぁ…?」
せつ菜「しかし、侑さんのことを考えながらすると全然収まってくれないんです…」
侑「私の…(歩夢にも似たようなこと言われたっけ…)」
せつ菜「歩夢さんは何回したんですか?」
侑「お家デートをした日に7回したかな~」ナデナデ
せつ菜「7回…」
侑「多いよね。私もびっくりしちゃったもん」ナデナデ
せつ菜「私も毎日そのくらいしますけど…」
侑「え?」ピタ
せつ菜「昨日は朝に5回、夜に5回しました♪」ギュー
侑「1日で10回も!?歩夢より上がいるなんて…」
せつ菜「みなさんもこのくらいすると思ってたんですが、違うんですか?」
侑「1日に10回はやりすぎじゃないかなぁ…?」
せつ菜「しかし、侑さんのことを考えながらすると全然収まってくれないんです…」
侑「私の…(歩夢にも似たようなこと言われたっけ…)」
868:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 20:08:10.57:VdkZUwbg0 (65/108)
せつ菜「私、おかしいですか…?」
侑「…そんなことないんじゃない?私で興奮してくれるんでしょ?嬉しいな、ありがとう♪」ニコ
せつ菜「本当ですか?」パァ
侑「うん♪」
せつ菜「侑さん、大好きですっ♪」ガバッ
侑「わ…」ボフ
せつ菜「今度は私が侑さんを気持ちよくしますね♪」サワ
侑「わ、私はいいよ。それよりも、床に精液が…」
せつ菜「あとで拭きますから♪」フニッ
侑「んぁ…」ピク
せつ菜「服の上からさわってるのに感じてるんですか?やっぱり侑さんは敏感なんですね♪」サワサワ
侑「うぅ…」
せつ菜「私、おかしいですか…?」
侑「…そんなことないんじゃない?私で興奮してくれるんでしょ?嬉しいな、ありがとう♪」ニコ
せつ菜「本当ですか?」パァ
侑「うん♪」
せつ菜「侑さん、大好きですっ♪」ガバッ
侑「わ…」ボフ
せつ菜「今度は私が侑さんを気持ちよくしますね♪」サワ
侑「わ、私はいいよ。それよりも、床に精液が…」
せつ菜「あとで拭きますから♪」フニッ
侑「んぁ…」ピク
せつ菜「服の上からさわってるのに感じてるんですか?やっぱり侑さんは敏感なんですね♪」サワサワ
侑「うぅ…」
869:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 20:11:40.41:VdkZUwbg0 (66/108)
せつ菜「この感触は…」フニフニ
侑「な、なに?」
せつ菜「今日はブラジャーを着けてるんだなって♪」サワサワ
侑「さすがに学校には着けて行くよ…。ん…」
せつ菜「ふむふむ…」サワサワ
侑「ぁ…」
せつ菜「服の上からだと胸のやわらかさがよくわかりません。脱がしていいですか?」フニフニ
侑「…いいよ」
せつ菜「ありがとうございます♪」スルッ
侑「…」ドキドキ
せつ菜「ばんざいしてださい♪」スルスル
侑「…ん」スッ
せつ菜「この感触は…」フニフニ
侑「な、なに?」
せつ菜「今日はブラジャーを着けてるんだなって♪」サワサワ
侑「さすがに学校には着けて行くよ…。ん…」
せつ菜「ふむふむ…」サワサワ
侑「ぁ…」
せつ菜「服の上からだと胸のやわらかさがよくわかりません。脱がしていいですか?」フニフニ
侑「…いいよ」
せつ菜「ありがとうございます♪」スルッ
侑「…」ドキドキ
せつ菜「ばんざいしてださい♪」スルスル
侑「…ん」スッ
870:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 20:15:16.15:VdkZUwbg0 (67/108)
せつ菜「さて…」ムニッ
侑「ひゃ…」ピクッ
せつ菜「やわらかいです♪」フニフニ
侑「歩夢とせつ菜ちゃんのほうがやわらかいけど…」
せつ菜「だとしても、私は侑さんの胸が1番好きですよ♪」
侑「ふぅん…」
せつ菜「ずっと揉んでいられます♪」ムニムニ
侑「…ずっとはダメ」
せつ菜「わかってますよ♪」クリッ
侑「ん…!」ピクン
せつ菜「ふふ。もう乳首が立ってますね♪」クリクリ
侑「ぁ、ふぁ…」
せつ菜「さて…」ムニッ
侑「ひゃ…」ピクッ
せつ菜「やわらかいです♪」フニフニ
侑「歩夢とせつ菜ちゃんのほうがやわらかいけど…」
せつ菜「だとしても、私は侑さんの胸が1番好きですよ♪」
侑「ふぅん…」
せつ菜「ずっと揉んでいられます♪」ムニムニ
侑「…ずっとはダメ」
せつ菜「わかってますよ♪」クリッ
侑「ん…!」ピクン
せつ菜「ふふ。もう乳首が立ってますね♪」クリクリ
侑「ぁ、ふぁ…」
871:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 20:18:47.34:VdkZUwbg0 (68/108)
せつ菜「…♪」ムニムニ
侑「ん…。せつ菜ちゃんも、揉むの上手だね…」
せつ菜「ありがとうございます♪」フニフニ
侑「歩夢といい勝負かも…」
せつ菜「歩夢さんも上手なんですか?」フニフニ
侑「うん…。歩夢に揉まれるとね、すごく気持ちいいの…」
侑「昨日の朝に少し揉んでもらったけど、自分で揉むよりも…」
せつ菜「…なるほど♪」ピンッ
侑「ひゃ…!」ビクン
せつ菜「気持ちいいですか?」フニフニ
侑「気持ちいい…」
せつ菜「よかったです♪」ピンッ
侑「ひゃん…!」ビクッ
せつ菜「楽しいですね、これ♪」ムニムニ
せつ菜「…♪」ムニムニ
侑「ん…。せつ菜ちゃんも、揉むの上手だね…」
せつ菜「ありがとうございます♪」フニフニ
侑「歩夢といい勝負かも…」
せつ菜「歩夢さんも上手なんですか?」フニフニ
侑「うん…。歩夢に揉まれるとね、すごく気持ちいいの…」
侑「昨日の朝に少し揉んでもらったけど、自分で揉むよりも…」
せつ菜「…なるほど♪」ピンッ
侑「ひゃ…!」ビクン
せつ菜「気持ちいいですか?」フニフニ
侑「気持ちいい…」
せつ菜「よかったです♪」ピンッ
侑「ひゃん…!」ビクッ
せつ菜「楽しいですね、これ♪」ムニムニ
872:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 20:25:07.18:VdkZUwbg0 (69/108)
せつ菜「侑さんの乳首、おいしそう…♪」フニフニ
侑「な、舐めていいよ…?」
せつ菜「乳首よりもこっちがいいです♪」ツツー
侑「ふぇ…」ビク
せつ菜「パンツ越しでもわかるくらい濡れてますね♪」サスサス
侑「ひゃ、ぁ…」
せつ菜「侑さんってひとりえっちしたことありましたっけ?」サスサス
侑「2回だけ…。イケなかったけど…」
せつ菜「ふむ…」サスサス
侑「あと、歩夢には2回イカせてもらったかな…」
せつ菜「…そうですか。歩夢さんに…」モゾモゾ
侑「パンツに手を入れないで…。汚れちゃうよ…」
せつ菜「大丈夫です♪」ヌチュ
侑「…っ」ピクン
せつ菜「侑さんの乳首、おいしそう…♪」フニフニ
侑「な、舐めていいよ…?」
せつ菜「乳首よりもこっちがいいです♪」ツツー
侑「ふぇ…」ビク
せつ菜「パンツ越しでもわかるくらい濡れてますね♪」サスサス
侑「ひゃ、ぁ…」
せつ菜「侑さんってひとりえっちしたことありましたっけ?」サスサス
侑「2回だけ…。イケなかったけど…」
せつ菜「ふむ…」サスサス
侑「あと、歩夢には2回イカせてもらったかな…」
せつ菜「…そうですか。歩夢さんに…」モゾモゾ
侑「パンツに手を入れないで…。汚れちゃうよ…」
せつ菜「大丈夫です♪」ヌチュ
侑「…っ」ピクン
873:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 20:29:04.88:VdkZUwbg0 (70/108)
せつ菜「侑さん♪」ヌチュヌチュ
侑「なに…?」
せつ菜「今日は私がたくさんイカせてあげますね♪歩夢さんよりも♪」ヌチュヌチュ
侑「え…」
せつ菜「安心してください。私は慣れてますから、あまり経験のない侑さんでも気持ちよくなれますよ♪」ヌチュヌチュ
侑「え、え…」
せつ菜「歩夢さんにしてもらうよりも、絶対に気持ちよくしてあげますから♪」ヌチュヌチュ
侑「…もしかして、せつ菜ちゃん…」
せつ菜「はい?」ヌチュヌチュ
侑「…歩夢に嫉妬してるの?」
せつ菜「…あんな話をされたら誰でも嫉妬すると思います♪」ツププ
侑「ひゃぅ…!」ビクッ
せつ菜「侑さん♪」ヌチュヌチュ
侑「なに…?」
せつ菜「今日は私がたくさんイカせてあげますね♪歩夢さんよりも♪」ヌチュヌチュ
侑「え…」
せつ菜「安心してください。私は慣れてますから、あまり経験のない侑さんでも気持ちよくなれますよ♪」ヌチュヌチュ
侑「え、え…」
せつ菜「歩夢さんにしてもらうよりも、絶対に気持ちよくしてあげますから♪」ヌチュヌチュ
侑「…もしかして、せつ菜ちゃん…」
せつ菜「はい?」ヌチュヌチュ
侑「…歩夢に嫉妬してるの?」
せつ菜「…あんな話をされたら誰でも嫉妬すると思います♪」ツププ
侑「ひゃぅ…!」ビクッ
874:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 20:32:33.65:VdkZUwbg0 (71/108)
せつ菜「んー。1本でもキツイですね…」クチュ
侑「せつ菜ちゃんは…?」
せつ菜「秘密です♪」クチュクチュ
侑「んく…」ビク
せつ菜「…♪」クチュクチュ
せつ菜「ここを刺激すると気持ちいいんですよ♪」クニッ
侑「ひゃぁぁ…!」ビクンッ
せつ菜「お、軽くイキましたね♪」クス
侑「わ、わかるの…?」ハァハァ
せつ菜「イクときは指がきゅぅっと締め付けられますから♪」クチュクチュ
侑「そう、なんだ…」ハァハァ
せつ菜「はい♪」クチュクチュ
せつ菜「んー。1本でもキツイですね…」クチュ
侑「せつ菜ちゃんは…?」
せつ菜「秘密です♪」クチュクチュ
侑「んく…」ビク
せつ菜「…♪」クチュクチュ
せつ菜「ここを刺激すると気持ちいいんですよ♪」クニッ
侑「ひゃぁぁ…!」ビクンッ
せつ菜「お、軽くイキましたね♪」クス
侑「わ、わかるの…?」ハァハァ
せつ菜「イクときは指がきゅぅっと締め付けられますから♪」クチュクチュ
侑「そう、なんだ…」ハァハァ
せつ菜「はい♪」クチュクチュ
875:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 20:36:40.78:VdkZUwbg0 (72/108)
せつ菜「…♪」クチュクチュ
侑「ふぁ、ぁ…」
せつ菜「パンツが邪魔なので脱がしますね♪」スルスル
侑「うん…」ハァハァ
せつ菜「侑さんのトロ顔素敵ですっ♪」クチュクチュ
侑「えへ…。ぁん…♪」
せつ菜「ここも一緒にさわると気持ちいいの知ってましたか?」クニクニ
侑「クリ、トリス…?」
せつ菜「たとえばこんな風に♪」クチュクチュクリクリ
侑「んひゃぁ…」ビクン
せつ菜「どうです?」クチュクチュクニクニ
侑「き、気持ちいい…」トロン
せつ菜「…♪」クチュクチュ
侑「ふぁ、ぁ…」
せつ菜「パンツが邪魔なので脱がしますね♪」スルスル
侑「うん…」ハァハァ
せつ菜「侑さんのトロ顔素敵ですっ♪」クチュクチュ
侑「えへ…。ぁん…♪」
せつ菜「ここも一緒にさわると気持ちいいの知ってましたか?」クニクニ
侑「クリ、トリス…?」
せつ菜「たとえばこんな風に♪」クチュクチュクリクリ
侑「んひゃぁ…」ビクン
せつ菜「どうです?」クチュクチュクニクニ
侑「き、気持ちいい…」トロン
876:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 20:40:19.13:VdkZUwbg0 (73/108)
せつ菜「ふふ。もっと気持ちよくなってもらいますよ♪」クチュクチュクニクニ
侑「もっと…。ん、ぁぁ…」
せつ菜「というか、皮剥けてるんですね♪」クリクリ
侑「歩夢が剥いてくれたの…」トロン
せつ菜「…侑さん♪」ズイ
侑「ふぇ?」スッ
せつ菜「ん、ちゅぅ…♪」チュッ
侑「んむ…!」チュ
せつ菜「ちゅ、ちゅむ…♪」ニュプ
侑「ん…」
せつ菜「ちゅぷ、ちゅ♪」クリクリ
侑「…っ!」ビクッ
せつ菜「ふふ。もっと気持ちよくなってもらいますよ♪」クチュクチュクニクニ
侑「もっと…。ん、ぁぁ…」
せつ菜「というか、皮剥けてるんですね♪」クリクリ
侑「歩夢が剥いてくれたの…」トロン
せつ菜「…侑さん♪」ズイ
侑「ふぇ?」スッ
せつ菜「ん、ちゅぅ…♪」チュッ
侑「んむ…!」チュ
せつ菜「ちゅ、ちゅむ…♪」ニュプ
侑「ん…」
せつ菜「ちゅぷ、ちゅ♪」クリクリ
侑「…っ!」ビクッ
877:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 20:43:24.92:VdkZUwbg0 (74/108)
せつ菜「ちゅる、む…♪」クチュクチュ
侑「んちゅ、ん…」
せつ菜「じゅる、ちゅ…」クチュクチュ
侑「ちゅぷ、んぅ…」
せつ菜「んー♪」クチュクチュクリクリ
侑「…っ。ん、む…」ビク
せつ菜「ちゅく、ちゅぅ♪」クチュクチュクニクニ
侑「~~っ」ビクビク
せつ菜「…ぷはぁ♪」タラァ
侑「ぷは…。はぁ、ぁ…」トローン
せつ菜「これで2回目ですね♪」ニコ
侑「はぁ、はぁ…」トロン
せつ菜「ちゅる、む…♪」クチュクチュ
侑「んちゅ、ん…」
せつ菜「じゅる、ちゅ…」クチュクチュ
侑「ちゅぷ、んぅ…」
せつ菜「んー♪」クチュクチュクリクリ
侑「…っ。ん、む…」ビク
せつ菜「ちゅく、ちゅぅ♪」クチュクチュクニクニ
侑「~~っ」ビクビク
せつ菜「…ぷはぁ♪」タラァ
侑「ぷは…。はぁ、ぁ…」トローン
せつ菜「これで2回目ですね♪」ニコ
侑「はぁ、はぁ…」トロン
878:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 20:49:23.52:VdkZUwbg0 (75/108)
せつ菜「侑さんってイキやすい体質なんですか?」
侑「し、知らない…」ハァハァ
せつ菜「それか、私たちの相性がいいのかもしれません♪」チュッ
侑「ん…♪」チュ
せつ菜「侑さん大好きですっ♪」チュッチュッ
侑「えへへ♪」トローン
せつ菜「ふふ♪」クチュ
侑「んっ。も、もういいよ…。疲れちゃった…」
せつ菜「なに言ってるんですか?まだこれからですよ?」
侑「え…。2回もイッたしさすがに…」
せつ菜「時間の許す限り、侑さんにはイッてもらいますね♪」クチュクチュ
侑「そんな…。ぁ、ふぁ…」ビクッ
せつ菜「侑さんのえっちな姿、もっと私に見せてください♪♪」クチュクチュクリクリ
侑「やめっ、ひゃ…。もうイキたくないぃぃ~~////」ビクビクッ
せつ菜「侑さんってイキやすい体質なんですか?」
侑「し、知らない…」ハァハァ
せつ菜「それか、私たちの相性がいいのかもしれません♪」チュッ
侑「ん…♪」チュ
せつ菜「侑さん大好きですっ♪」チュッチュッ
侑「えへへ♪」トローン
せつ菜「ふふ♪」クチュ
侑「んっ。も、もういいよ…。疲れちゃった…」
せつ菜「なに言ってるんですか?まだこれからですよ?」
侑「え…。2回もイッたしさすがに…」
せつ菜「時間の許す限り、侑さんにはイッてもらいますね♪」クチュクチュ
侑「そんな…。ぁ、ふぁ…」ビクッ
せつ菜「侑さんのえっちな姿、もっと私に見せてください♪♪」クチュクチュクリクリ
侑「やめっ、ひゃ…。もうイキたくないぃぃ~~////」ビクビクッ
879:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 20:54:56.37:VdkZUwbg0 (76/108)
せつ菜「――ごめんなさい…」
侑「ごめんなさいじゃないよね。私は何回もやめてって言ったのに…」
せつ菜「わ、私が悪いのでしょうか?侑さんがかわいすぎるのがいけないのでは…?」
侑「ん?」ニコ
せつ菜「本当に申し訳ありませんでした!!」バッ
侑「はぁ…。せつ菜ちゃんが暴走するのはいつものことだけどさ、今回はやりすぎだよ…」
せつ菜「はい…」
侑「精液とか色々な汁を掃除するのに20分近くかかったし、おまけにもう7時だよ?」
せつ菜「私の門限は8時なので大丈夫です!」
侑「せつ菜ちゃんの門限とか聞いてないから」
せつ菜「す、すみません…!」
侑「匂い、ちゃんと消えたかなぁ…」
せつ菜「――ごめんなさい…」
侑「ごめんなさいじゃないよね。私は何回もやめてって言ったのに…」
せつ菜「わ、私が悪いのでしょうか?侑さんがかわいすぎるのがいけないのでは…?」
侑「ん?」ニコ
せつ菜「本当に申し訳ありませんでした!!」バッ
侑「はぁ…。せつ菜ちゃんが暴走するのはいつものことだけどさ、今回はやりすぎだよ…」
せつ菜「はい…」
侑「精液とか色々な汁を掃除するのに20分近くかかったし、おまけにもう7時だよ?」
せつ菜「私の門限は8時なので大丈夫です!」
侑「せつ菜ちゃんの門限とか聞いてないから」
せつ菜「す、すみません…!」
侑「匂い、ちゃんと消えたかなぁ…」
880:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 20:59:17.04:VdkZUwbg0 (77/108)
せつ菜「綺麗に拭き取ったので、多分問題ないかと…」
侑「もしバレたら出禁だからね?」
せつ菜「はい…」
侑「まったく…」ハァ
せつ菜「侑さん…?」
侑「なに?」
せつ菜「お、怒ってますか…?」
侑「…別に。これで怒ってるんだったら、生徒会室の件ですでに縁を切ってるよ」
侑「それに、私も気持ちよかったしさ♪」ニコ
せつ菜「侑さん…!」パァ
侑「だけど、やりすぎはよくない。次は怒るからね!」コツン
せつ菜「あぅ…」
せつ菜「綺麗に拭き取ったので、多分問題ないかと…」
侑「もしバレたら出禁だからね?」
せつ菜「はい…」
侑「まったく…」ハァ
せつ菜「侑さん…?」
侑「なに?」
せつ菜「お、怒ってますか…?」
侑「…別に。これで怒ってるんだったら、生徒会室の件ですでに縁を切ってるよ」
侑「それに、私も気持ちよかったしさ♪」ニコ
せつ菜「侑さん…!」パァ
侑「だけど、やりすぎはよくない。次は怒るからね!」コツン
せつ菜「あぅ…」
881:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 21:02:54.18:VdkZUwbg0 (78/108)
――駅前
侑「ここでお別れだね」
せつ菜「あの、本当に送っていかなくても…」
侑「大丈夫だって。せつ菜ちゃんも門限ヤバいでしょ?」
せつ菜「まあ、はい…」
侑「じゃ、またね。あとで連絡ちょーだい♪」スッ
せつ菜「ゆ、侑さん!」
侑「?」チラ
せつ菜「あ、その…」
せつ菜「今日はすみませんでした…」ペコッ
侑「私は怒ってないってば。だから謝らないでほしいな」
侑「…元はと言えば、私にも責任はあるもんね♪」
――駅前
侑「ここでお別れだね」
せつ菜「あの、本当に送っていかなくても…」
侑「大丈夫だって。せつ菜ちゃんも門限ヤバいでしょ?」
せつ菜「まあ、はい…」
侑「じゃ、またね。あとで連絡ちょーだい♪」スッ
せつ菜「ゆ、侑さん!」
侑「?」チラ
せつ菜「あ、その…」
せつ菜「今日はすみませんでした…」ペコッ
侑「私は怒ってないってば。だから謝らないでほしいな」
侑「…元はと言えば、私にも責任はあるもんね♪」
882:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 21:08:07.52:VdkZUwbg0 (79/108)
せつ菜「私とまたデートしてくれますか…?」
侑「もちろん。今度は漫画喫茶じゃなくて、お家デートにしない?」
せつ菜「お家デート、ですか?」
侑「だって、お家のほうがえっちなことしやすいでしょ?」ヒソ
せつ菜「なっ////」カァァ
侑「真っ赤になった~♪」ツンッ
せつ菜「か、からかわないでくださいっ////」
侑「あはは。それじゃ、また明日ね?」
せつ菜「はい////」
侑「ちゅ♪」チュッ
せつ菜「んむ!?////」チュ
侑「バイバイのキス♪」ニコ
せつ菜「侑さん…////」ドキドキ
せつ菜「私とまたデートしてくれますか…?」
侑「もちろん。今度は漫画喫茶じゃなくて、お家デートにしない?」
せつ菜「お家デート、ですか?」
侑「だって、お家のほうがえっちなことしやすいでしょ?」ヒソ
せつ菜「なっ////」カァァ
侑「真っ赤になった~♪」ツンッ
せつ菜「か、からかわないでくださいっ////」
侑「あはは。それじゃ、また明日ね?」
せつ菜「はい////」
侑「ちゅ♪」チュッ
せつ菜「んむ!?////」チュ
侑「バイバイのキス♪」ニコ
せつ菜「侑さん…////」ドキドキ
883:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 21:22:36.83:VdkZUwbg0 (80/108)
――侑の部屋
侑「ふぅ…」ボフ
侑(今日も疲れたぁ…。でも、これで4人とのデートが終わったね…)
侑(長かったような、短かったような…)
侑(本当に楽しい4日間だったな…)
ガチャ
侑「?」チラ
歩夢「侑ちゃん♪」ヒョコ
侑「歩夢…。どうしたの?」
歩夢「今日も泊まりに来ちゃった♪」スタスタ
侑「ふーん…」
歩夢「失礼しまーす♪」ボフ
――侑の部屋
侑「ふぅ…」ボフ
侑(今日も疲れたぁ…。でも、これで4人とのデートが終わったね…)
侑(長かったような、短かったような…)
侑(本当に楽しい4日間だったな…)
ガチャ
侑「?」チラ
歩夢「侑ちゃん♪」ヒョコ
侑「歩夢…。どうしたの?」
歩夢「今日も泊まりに来ちゃった♪」スタスタ
侑「ふーん…」
歩夢「失礼しまーす♪」ボフ
884:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 21:26:09.69:VdkZUwbg0 (81/108)
歩夢「えい♪」ムギュ
侑「わっ」
歩夢「今日のデート、どこに行ってきたの?」ギュー
侑「今日は漫画喫茶に行ってきたよ~」
歩夢「へー。漫画喫茶かぁ~」
歩夢「楽しかった?どんな漫画読んだの?」
侑「…漫画はあまり読まなかった、かな?」
歩夢「どういうこと?」
侑「…ほら、漫画喫茶って個室じゃん?」
歩夢「うん」
侑「そんな場所でせつ菜ちゃんと2人きりでいたら、ね?」
歩夢「ま、まさか…。せつ菜ちゃんとえっちを…!?」
歩夢「えい♪」ムギュ
侑「わっ」
歩夢「今日のデート、どこに行ってきたの?」ギュー
侑「今日は漫画喫茶に行ってきたよ~」
歩夢「へー。漫画喫茶かぁ~」
歩夢「楽しかった?どんな漫画読んだの?」
侑「…漫画はあまり読まなかった、かな?」
歩夢「どういうこと?」
侑「…ほら、漫画喫茶って個室じゃん?」
歩夢「うん」
侑「そんな場所でせつ菜ちゃんと2人きりでいたら、ね?」
歩夢「ま、まさか…。せつ菜ちゃんとえっちを…!?」
885:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 21:31:07.26:VdkZUwbg0 (82/108)
侑「いや、えっちはしてないって!フェラとかだけ!」
歩夢「それでも充分アウトでしょ…。天井空いてるし、音も聞こえるよね?すぐに店員さん飛んで来なかった?」
侑「鍵つきの防音個室だったからさ~」
歩夢「あー。そんな部屋があるんだ…」
侑「私も初めて入ったけど、かなり快適だったよ♪」
歩夢「おぉ…」
侑「それにしても、気持ちよかったな~」
歩夢「気持ちよかった?」
侑「せつ菜ちゃんにね…」ピコン♪
侑「…LINE?こんな時間に誰だろ?」ゴソ
歩夢「せ、せつ菜ちゃんになにされたの?気になるんだけど…」
侑「LINEの確認したら教えてあげる♪」カチッ
歩夢「むぅ…」
侑「いや、えっちはしてないって!フェラとかだけ!」
歩夢「それでも充分アウトでしょ…。天井空いてるし、音も聞こえるよね?すぐに店員さん飛んで来なかった?」
侑「鍵つきの防音個室だったからさ~」
歩夢「あー。そんな部屋があるんだ…」
侑「私も初めて入ったけど、かなり快適だったよ♪」
歩夢「おぉ…」
侑「それにしても、気持ちよかったな~」
歩夢「気持ちよかった?」
侑「せつ菜ちゃんにね…」ピコン♪
侑「…LINE?こんな時間に誰だろ?」ゴソ
歩夢「せ、せつ菜ちゃんになにされたの?気になるんだけど…」
侑「LINEの確認したら教えてあげる♪」カチッ
歩夢「むぅ…」
886:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 21:34:58.20:VdkZUwbg0 (83/108)
侑「おー。かすみちゃんからだ♪」
歩夢「私も見ていい?」
侑「いいよ~」スッ
歩夢「ありがとう♪」ズイ
かすみ:侑先輩、おやすみなさい♪
かすみ:写真
歩夢「おやすみのLINEかぁ。…写真?」
侑「璃奈ちゃんとの2ショットだね~」
歩夢「今日お泊まりしたんだ。やっぱり仲良いんだね♪」
侑「ねー♪」スッスッ
侑:2人ともおやすみなさい
侑:璃奈ちゃんのベッドは広いから、2人で仲良く寝るといいよ!
侑「おー。かすみちゃんからだ♪」
歩夢「私も見ていい?」
侑「いいよ~」スッ
歩夢「ありがとう♪」ズイ
かすみ:侑先輩、おやすみなさい♪
かすみ:写真
歩夢「おやすみのLINEかぁ。…写真?」
侑「璃奈ちゃんとの2ショットだね~」
歩夢「今日お泊まりしたんだ。やっぱり仲良いんだね♪」
侑「ねー♪」スッスッ
侑:2人ともおやすみなさい
侑:璃奈ちゃんのベッドは広いから、2人で仲良く寝るといいよ!
887:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 21:39:36.14:VdkZUwbg0 (84/108)
侑「よし…」スッ
歩夢「璃奈ちゃんのベッドってそんなに広いの?」
侑「私のベッドと比べるとかなり広いかな~。2人で寝てもスペースに余裕があったし♪」
歩夢「私は狭いほうが好きだよ?侑ちゃんと抱き合いながら寝れるもん♪」ニコッ
侑「そっか♪」ナデナデ
歩夢「うん♪」ギュー
侑「歩夢はかわいいなぁ♪」ナデナデ
歩夢「えへへ♪…あ、そうだ!」バッ
侑「わっ!?」ビクッ
歩夢「さっきの続きを話して!せつ菜ちゃんになにされたの!?」
侑「んー。歩夢にしてもらったときみたいに、指でアソコをさわってもらったよ?」
歩夢「なっ…!」
侑「よし…」スッ
歩夢「璃奈ちゃんのベッドってそんなに広いの?」
侑「私のベッドと比べるとかなり広いかな~。2人で寝てもスペースに余裕があったし♪」
歩夢「私は狭いほうが好きだよ?侑ちゃんと抱き合いながら寝れるもん♪」ニコッ
侑「そっか♪」ナデナデ
歩夢「うん♪」ギュー
侑「歩夢はかわいいなぁ♪」ナデナデ
歩夢「えへへ♪…あ、そうだ!」バッ
侑「わっ!?」ビクッ
歩夢「さっきの続きを話して!せつ菜ちゃんになにされたの!?」
侑「んー。歩夢にしてもらったときみたいに、指でアソコをさわってもらったよ?」
歩夢「なっ…!」
888:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 22:19:02.46:VdkZUwbg0 (85/108)
侑「今日だけでたくさんイカされちゃった。せつ菜ちゃんも歩夢と同じくらい上手でびっくりしたよ~」
歩夢「な、何回イッたの…?」
侑「5回か6回かな?」
歩夢「そんなに…!」
侑「おかげでヘトヘトだよ。初めて腰が抜けたし…」
歩夢「私はまだ2回しかイカせてないのに…」
歩夢「というか、お昼にあんな偉そうに言っておいて、自分は侑ちゃんにえっちなことをしてるなんて…!!」
侑「ま、まあまあ。落ちついて…」サスサス
歩夢「…どっちが気持ちよかった?」チラ
侑「え?」
歩夢「私とせつ菜ちゃん、どっちにされたほうが気持ちよかった!?」バッ
侑「え、え~…」
侑「今日だけでたくさんイカされちゃった。せつ菜ちゃんも歩夢と同じくらい上手でびっくりしたよ~」
歩夢「な、何回イッたの…?」
侑「5回か6回かな?」
歩夢「そんなに…!」
侑「おかげでヘトヘトだよ。初めて腰が抜けたし…」
歩夢「私はまだ2回しかイカせてないのに…」
歩夢「というか、お昼にあんな偉そうに言っておいて、自分は侑ちゃんにえっちなことをしてるなんて…!!」
侑「ま、まあまあ。落ちついて…」サスサス
歩夢「…どっちが気持ちよかった?」チラ
侑「え?」
歩夢「私とせつ菜ちゃん、どっちにされたほうが気持ちよかった!?」バッ
侑「え、え~…」
889:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 22:23:36.34:VdkZUwbg0 (86/108)
侑「どっちも気持ちよかったから決められないよ…」
歩夢「そういうのいいから答えて!!」
侑「だからさ…」
歩夢「答えるまで寝かさないからね!?」
侑「そんなぁ…」
歩夢「侑ちゃん!!」
侑「…」
侑「…せつ菜ちゃんのほうが気持ちよかった、かも」ボソ
歩夢「…!」ガーン
侑「び、微妙にね?」
歩夢「…ふーん。それが侑ちゃんの答えなんだ?」
侑「な、なんか怒ってない?」
歩夢「怒ってないよぉ。この笑顔を見て?」ニコ
侑「目が笑ってないです…」
侑「どっちも気持ちよかったから決められないよ…」
歩夢「そういうのいいから答えて!!」
侑「だからさ…」
歩夢「答えるまで寝かさないからね!?」
侑「そんなぁ…」
歩夢「侑ちゃん!!」
侑「…」
侑「…せつ菜ちゃんのほうが気持ちよかった、かも」ボソ
歩夢「…!」ガーン
侑「び、微妙にね?」
歩夢「…ふーん。それが侑ちゃんの答えなんだ?」
侑「な、なんか怒ってない?」
歩夢「怒ってないよぉ。この笑顔を見て?」ニコ
侑「目が笑ってないです…」
890:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 22:27:56.05:VdkZUwbg0 (87/108)
歩夢「ふふ。私がいないと生きていけない体にしてあげるね?」サワ
侑「もうなってるけど…」
歩夢「へ?」ピタ
侑「何年一緒にいると思ってるの?…歩夢がいない生活なんて、私には耐えられないよ」
歩夢「侑ちゃん…」パァ
侑「だから、これからも私と一緒にいてくれる?」
歩夢「…うん。ずっと一緒にいようね♪」ムギュッ
侑「ありがとう、歩夢♪」ナデナデ
歩夢「侑ちゃん大好きぃ♪」ギュー
侑「嬉しいな~♪」ナデナデ
歩夢「えへへ♪」ギュー
侑(あれ?さっきまで怒ってたのに…)チラ
歩夢「大好き…♪」ギュー
侑(…なんとかなったっぽい?)ナデナデ
歩夢「ふふ。私がいないと生きていけない体にしてあげるね?」サワ
侑「もうなってるけど…」
歩夢「へ?」ピタ
侑「何年一緒にいると思ってるの?…歩夢がいない生活なんて、私には耐えられないよ」
歩夢「侑ちゃん…」パァ
侑「だから、これからも私と一緒にいてくれる?」
歩夢「…うん。ずっと一緒にいようね♪」ムギュッ
侑「ありがとう、歩夢♪」ナデナデ
歩夢「侑ちゃん大好きぃ♪」ギュー
侑「嬉しいな~♪」ナデナデ
歩夢「えへへ♪」ギュー
侑(あれ?さっきまで怒ってたのに…)チラ
歩夢「大好き…♪」ギュー
侑(…なんとかなったっぽい?)ナデナデ
891:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 22:31:30.70:VdkZUwbg0 (88/108)
歩夢「侑ちゃん♪」ギュー
侑「んー?」ナデナデ
歩夢「今日も抱き合いながら寝よー♪」ギュゥ
侑「あ~…」
歩夢「…侑ちゃん?」パッ
侑「その、今日は1人で寝たいな」
歩夢「え…。私と寝たくないの…?」
侑「そういうわけじゃないよ。…1人で考えたいことがあるからさ」
歩夢「悩みがあるなら相談に乗るよ?」
侑「歩夢には相談できない。これは私1人で決めないといけないことだから」
歩夢「なにそれ…?」
侑「…今日で4人とのデートが終わったでしょ?誰が好きなのか、もう少しで決まりそうなんだよね…」
歩夢「…!」
歩夢「侑ちゃん♪」ギュー
侑「んー?」ナデナデ
歩夢「今日も抱き合いながら寝よー♪」ギュゥ
侑「あ~…」
歩夢「…侑ちゃん?」パッ
侑「その、今日は1人で寝たいな」
歩夢「え…。私と寝たくないの…?」
侑「そういうわけじゃないよ。…1人で考えたいことがあるからさ」
歩夢「悩みがあるなら相談に乗るよ?」
侑「歩夢には相談できない。これは私1人で決めないといけないことだから」
歩夢「なにそれ…?」
侑「…今日で4人とのデートが終わったでしょ?誰が好きなのか、もう少しで決まりそうなんだよね…」
歩夢「…!」
892:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 22:34:25.18:VdkZUwbg0 (89/108)
歩夢「そ、それ本当?」
侑「…うん。だから…」
歩夢「…わかった。今日は自分の部屋に戻るよ」スク
侑「ごめんね」
歩夢「ううん。…期待していいの?」
侑「…」ニコ
歩夢「…まだ早いよね。おやすみなさい♪」ガチャ
侑「…おやすみ、歩夢」
歩夢「…」スッ
歩夢「…ねぇ、侑ちゃん?」チラ
侑「…?」
歩夢「侑ちゃんを1番好きなのは私だから。覚えといて♪」バタン
侑「…歩夢…」
歩夢「そ、それ本当?」
侑「…うん。だから…」
歩夢「…わかった。今日は自分の部屋に戻るよ」スク
侑「ごめんね」
歩夢「ううん。…期待していいの?」
侑「…」ニコ
歩夢「…まだ早いよね。おやすみなさい♪」ガチャ
侑「…おやすみ、歩夢」
歩夢「…」スッ
歩夢「…ねぇ、侑ちゃん?」チラ
侑「…?」
歩夢「侑ちゃんを1番好きなのは私だから。覚えといて♪」バタン
侑「…歩夢…」
893:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 22:37:35.09:VdkZUwbg0 (90/108)
――翌朝・侑の部屋
歩夢「侑ちゃん起きて。朝だよ~」ユサユサ
侑「ん…」モゾ
侑「ふわぁ…」
歩夢「おはよう♪」ニコ
侑「…おはよ」グシ
歩夢「わ、少しクマができてるね。寝るの遅かったの?」
侑「みんなのことを考えてたら、なかなか寝つけなくて…」
歩夢「私もあまり寝れなかったんだ~♪」
侑「それにしては元気そうに見えるけど…」
歩夢「だって、今日で侑ちゃんの恋人が決まるかもしれないんだよ?こんなに嬉しい日なんてないもん♪」
侑「そっか…」
――翌朝・侑の部屋
歩夢「侑ちゃん起きて。朝だよ~」ユサユサ
侑「ん…」モゾ
侑「ふわぁ…」
歩夢「おはよう♪」ニコ
侑「…おはよ」グシ
歩夢「わ、少しクマができてるね。寝るの遅かったの?」
侑「みんなのことを考えてたら、なかなか寝つけなくて…」
歩夢「私もあまり寝れなかったんだ~♪」
侑「それにしては元気そうに見えるけど…」
歩夢「だって、今日で侑ちゃんの恋人が決まるかもしれないんだよ?こんなに嬉しい日なんてないもん♪」
侑「そっか…」
894:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 22:40:14.91:VdkZUwbg0 (91/108)
歩夢「ふふ。それで、決まったのかな?」
侑「…」
歩夢「侑ちゃん?」
侑「…」コク
歩夢「おぉ…!」パァ
歩夢「だ、誰?私?上原さん?歩夢ちゃん!?」
侑「…まだぼーっとしてるから、顔洗ってくるね」モゾ
歩夢「え?あ、はい♪」スッ
侑「…ありがと」ギュ
歩夢「ううん♪」ニコ
侑「…」ジー
歩夢「…?どうしたの?私の顔を見つめ」チュ
侑「ん…」チュ
歩夢「ふふ。それで、決まったのかな?」
侑「…」
歩夢「侑ちゃん?」
侑「…」コク
歩夢「おぉ…!」パァ
歩夢「だ、誰?私?上原さん?歩夢ちゃん!?」
侑「…まだぼーっとしてるから、顔洗ってくるね」モゾ
歩夢「え?あ、はい♪」スッ
侑「…ありがと」ギュ
歩夢「ううん♪」ニコ
侑「…」ジー
歩夢「…?どうしたの?私の顔を見つめ」チュ
侑「ん…」チュ
895:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 22:44:39.43:VdkZUwbg0 (92/108)
侑「ぷは…」スッ
歩夢「…」ポカン
侑「行こ?」グイ
歩夢「え、え…?」
侑「歩夢?」
歩夢「な、なんでキスしたの…?」
侑「…歩夢とキスしたかったから。ダメ?」
歩夢「ダメじゃないです////」カァ
侑「よかった」ニコ
歩夢「はぅ!////」ドキッ
侑「…行こう?」グイ
歩夢「う、うん////」ギュゥ
侑「ぷは…」スッ
歩夢「…」ポカン
侑「行こ?」グイ
歩夢「え、え…?」
侑「歩夢?」
歩夢「な、なんでキスしたの…?」
侑「…歩夢とキスしたかったから。ダメ?」
歩夢「ダメじゃないです////」カァ
侑「よかった」ニコ
歩夢「はぅ!////」ドキッ
侑「…行こう?」グイ
歩夢「う、うん////」ギュゥ
896:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 22:49:13.25:VdkZUwbg0 (93/108)
――部室
侑「おはようございまーす」ガチャ
歩夢「おはようございます♪」
かすみ「侑先輩~!待ってましたよ~!!」ガバッ
侑「わっ」ギュ
歩夢「…かすみちゃん。侑ちゃんが怪我したらどうするの?」
かすみ「えへへ。侑先輩の匂いだ~♪」ムギュー
侑「私だからね~」ナデナデ
歩夢「聞いてないし…」ハァ
璃奈「おはよう」ギュッ
侑「璃奈ちゃんも?」ナデナデ
璃奈「侑さんの匂い…」ギュー
――部室
侑「おはようございまーす」ガチャ
歩夢「おはようございます♪」
かすみ「侑先輩~!待ってましたよ~!!」ガバッ
侑「わっ」ギュ
歩夢「…かすみちゃん。侑ちゃんが怪我したらどうするの?」
かすみ「えへへ。侑先輩の匂いだ~♪」ムギュー
侑「私だからね~」ナデナデ
歩夢「聞いてないし…」ハァ
璃奈「おはよう」ギュッ
侑「璃奈ちゃんも?」ナデナデ
璃奈「侑さんの匂い…」ギュー
897:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 22:53:33.38:VdkZUwbg0 (94/108)
かすみ「侑先輩~。昨日の部活は地獄でしたよ~」ギュー
侑「どうして?」ナデナデ
璃奈「侑先輩分が足りないってずっと喚いてた」ギュー
かすみ「わ、喚いてないもん!」
歩夢「床に座りこんでたよね。もう動けません~って♪」
かすみ「うぐ…」
侑「…昨日はごめんね?」ナデナデ
かすみ「…も、もっと撫でてくれたら許してあげますっ!」ギュッ
侑「わかった♪」ナデナデ
かすみ「えへへ♪」ギュー
璃奈「私も撫でて」ギュー
侑「はいはい♪」ナデナデ
璃奈「はふ…」
かすみ「侑先輩~。昨日の部活は地獄でしたよ~」ギュー
侑「どうして?」ナデナデ
璃奈「侑先輩分が足りないってずっと喚いてた」ギュー
かすみ「わ、喚いてないもん!」
歩夢「床に座りこんでたよね。もう動けません~って♪」
かすみ「うぐ…」
侑「…昨日はごめんね?」ナデナデ
かすみ「…も、もっと撫でてくれたら許してあげますっ!」ギュッ
侑「わかった♪」ナデナデ
かすみ「えへへ♪」ギュー
璃奈「私も撫でて」ギュー
侑「はいはい♪」ナデナデ
璃奈「はふ…」
898:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 22:57:25.44:VdkZUwbg0 (95/108)
かすみ「侑先輩に撫でてもらうと気持ちいいです~♪」ギュー
璃奈「ねー」ギュー
侑「2人ともかわいいな~♪」ナデナデ
歩夢「私もあとで撫でてね?」
侑「もちろん♪」ナデナデ
歩夢「やった♪」
かすみ「歩夢先輩、どうしたんですか?」
歩夢「へ?」
璃奈「いつもは恨めしそうに見てくるのに、今日は普通」
歩夢「恨めし……んん。今日の朝、侑ちゃんにキスされたからかな?」
かすみ「おはようのキスですか?」
璃奈「自分からキスしてって言ったんでしょ?」
かすみ「侑先輩に撫でてもらうと気持ちいいです~♪」ギュー
璃奈「ねー」ギュー
侑「2人ともかわいいな~♪」ナデナデ
歩夢「私もあとで撫でてね?」
侑「もちろん♪」ナデナデ
歩夢「やった♪」
かすみ「歩夢先輩、どうしたんですか?」
歩夢「へ?」
璃奈「いつもは恨めしそうに見てくるのに、今日は普通」
歩夢「恨めし……んん。今日の朝、侑ちゃんにキスされたからかな?」
かすみ「おはようのキスですか?」
璃奈「自分からキスしてって言ったんでしょ?」
899:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 23:02:04.28:VdkZUwbg0 (96/108)
歩夢「違うよ~。侑ちゃんからしてくれたの♪」
かすみ「そうなんですか?」チラ
侑「うん。歩夢の顔を見てたら、キスしたくなっちゃって♪」ナデナデ
歩夢「もぉ、侑ちゃんってばぁ♪」テレテレ
璃奈「羨ましい…」
かすみ「か、かすみんだって、侑先輩からたくさんしてもらってますし!」
璃奈「私も。だから自慢にもならないよ」
歩夢「さっき羨ましいって言ってたよね!?」
璃奈「…侑さんにキスされるのは羨ましい。私もまたしてほしいな」チラ
侑「いいよ~♪…ん、ちゅ♪」チュッ
璃奈「ん…」チュ
侑「ぷは…♪」スッ
歩夢「違うよ~。侑ちゃんからしてくれたの♪」
かすみ「そうなんですか?」チラ
侑「うん。歩夢の顔を見てたら、キスしたくなっちゃって♪」ナデナデ
歩夢「もぉ、侑ちゃんってばぁ♪」テレテレ
璃奈「羨ましい…」
かすみ「か、かすみんだって、侑先輩からたくさんしてもらってますし!」
璃奈「私も。だから自慢にもならないよ」
歩夢「さっき羨ましいって言ってたよね!?」
璃奈「…侑さんにキスされるのは羨ましい。私もまたしてほしいな」チラ
侑「いいよ~♪…ん、ちゅ♪」チュッ
璃奈「ん…」チュ
侑「ぷは…♪」スッ
900:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 23:05:39.64:VdkZUwbg0 (97/108)
かすみ「かすみんにもお願いします♪」スッ
侑「ちゅ♪」チュッ
かすみ「ん…♪」チュ
侑「ぷは。歩夢もする?」
歩夢「うん♪」スタスタ
かすみ「歩夢先輩は朝にしたんでしょう?」
璃奈「そーだそーだ」
歩夢「侑ちゃんとは何回もキスしたいんだもん♪」スッ
かすみ「まあ、それはわかりますけど…」
璃奈「私もいっぱいキスしたい」
侑「私もみんなとしたいな♪…ん♪」チュッ
歩夢「…♪」チュ
かすみ「かすみんにもお願いします♪」スッ
侑「ちゅ♪」チュッ
かすみ「ん…♪」チュ
侑「ぷは。歩夢もする?」
歩夢「うん♪」スタスタ
かすみ「歩夢先輩は朝にしたんでしょう?」
璃奈「そーだそーだ」
歩夢「侑ちゃんとは何回もキスしたいんだもん♪」スッ
かすみ「まあ、それはわかりますけど…」
璃奈「私もいっぱいキスしたい」
侑「私もみんなとしたいな♪…ん♪」チュッ
歩夢「…♪」チュ
901:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 23:09:36.16:VdkZUwbg0 (98/108)
侑「やっぱりみんなとキスするのは楽しいね♪」ニコ
かすみ「かすみんもです♪」ギュー
璃奈「私も」ギュー
歩夢「侑ちゃん大好き♪」
侑「私も好きだよ~♪」
かすみ「あ、歩夢先輩のことが好き!?」バッ
璃奈「…かすみちゃん、落ち着いて。侑さんの好きはラブではなくライク」
かすみ「…だ、だよね~!あ~、びっくりした~!!」
歩夢「…ふふん。それはどうかな?」
璃奈「なにそのドヤ顔」
かすみ「ま、まさか歩夢先輩、侑先輩から告白を…!?」
歩夢「…いや、告白はまだされてないよ」
侑「やっぱりみんなとキスするのは楽しいね♪」ニコ
かすみ「かすみんもです♪」ギュー
璃奈「私も」ギュー
歩夢「侑ちゃん大好き♪」
侑「私も好きだよ~♪」
かすみ「あ、歩夢先輩のことが好き!?」バッ
璃奈「…かすみちゃん、落ち着いて。侑さんの好きはラブではなくライク」
かすみ「…だ、だよね~!あ~、びっくりした~!!」
歩夢「…ふふん。それはどうかな?」
璃奈「なにそのドヤ顔」
かすみ「ま、まさか歩夢先輩、侑先輩から告白を…!?」
歩夢「…いや、告白はまだされてないよ」
902:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 23:13:21.60:VdkZUwbg0 (99/108)
かすみ「なーんだ…」ホッ
璃奈「…」ホッ
歩夢「まだされてないけど、これからされるんだよ♪」
かすみ「えぇ!?」
璃奈「お、おお落ち着いて。きっと歩夢さんのハッタリ…」
歩夢「…侑ちゃん、そろそろ話してくれるよね?」チラ
侑「なにを?」
歩夢「…部室に着いたら話してくれるんじゃなかったの?ほら、好きな人が決まったんでしょ?」
侑「あ~…」
かすみ「き、決まったんですか!?」
侑「…まあ」
璃奈「どうして早く教えてくれなかったの?」
侑「その、なかなか言い出すタイミングがなくて…」
かすみ「なーんだ…」ホッ
璃奈「…」ホッ
歩夢「まだされてないけど、これからされるんだよ♪」
かすみ「えぇ!?」
璃奈「お、おお落ち着いて。きっと歩夢さんのハッタリ…」
歩夢「…侑ちゃん、そろそろ話してくれるよね?」チラ
侑「なにを?」
歩夢「…部室に着いたら話してくれるんじゃなかったの?ほら、好きな人が決まったんでしょ?」
侑「あ~…」
かすみ「き、決まったんですか!?」
侑「…まあ」
璃奈「どうして早く教えてくれなかったの?」
侑「その、なかなか言い出すタイミングがなくて…」
903:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 23:18:06.55:VdkZUwbg0 (100/108)
歩夢「そ、それで、誰が好きなの…?」
かすみ「かすみんですよね?」
璃奈「…」ドキドキ
侑「…そういえば、昨日のお泊まり会どうだった?」
かすみ「楽しかったですよ~!りな子ってば、いつもはかすみんに毒舌吐くくせに、昨日は優しくて~」
璃奈「…そんなことない。デタラメ言わないで」
かすみ「かすみんにそんなこと言っていいのかな~?もう泊まってあげないよ?」
璃奈「う…。また泊まりに来てほしい…」
かすみ「さっさと素直になればいいのに♪」
璃奈「屈辱的…」
かすみ「なんとでも言えば~♪」
侑「あはは。微笑ましいね♪」
歩夢「うんう……って、誤魔化されないよ!?」
侑「うぐ…」
歩夢「そ、それで、誰が好きなの…?」
かすみ「かすみんですよね?」
璃奈「…」ドキドキ
侑「…そういえば、昨日のお泊まり会どうだった?」
かすみ「楽しかったですよ~!りな子ってば、いつもはかすみんに毒舌吐くくせに、昨日は優しくて~」
璃奈「…そんなことない。デタラメ言わないで」
かすみ「かすみんにそんなこと言っていいのかな~?もう泊まってあげないよ?」
璃奈「う…。また泊まりに来てほしい…」
かすみ「さっさと素直になればいいのに♪」
璃奈「屈辱的…」
かすみ「なんとでも言えば~♪」
侑「あはは。微笑ましいね♪」
歩夢「うんう……って、誤魔化されないよ!?」
侑「うぐ…」
904:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 23:22:50.05:VdkZUwbg0 (101/108)
歩夢「2人とも!今はお泊まり会の話をしてる場合じゃないでしょ!?」
かすみ「…はっ!?うっかり流されるところでした…!」
璃奈「危なかった…」
侑「もう少しだったのに…」
歩夢「どうして話してくれないの…?私たちのことなんて、好きじゃないの…?」
かすみ「侑先輩…」
璃奈「そうなの…?」
侑「ち、違うよ。せつ菜ちゃんが来てから話そうと思って…」
歩夢「…たしかに、4人が揃ったほうがいいよね」
かすみ「ですね。せつ菜先輩だけ仲間外れはかわいそうですし♪」
璃奈「うんうん」
侑「…」ホッ
歩夢「2人とも!今はお泊まり会の話をしてる場合じゃないでしょ!?」
かすみ「…はっ!?うっかり流されるところでした…!」
璃奈「危なかった…」
侑「もう少しだったのに…」
歩夢「どうして話してくれないの…?私たちのことなんて、好きじゃないの…?」
かすみ「侑先輩…」
璃奈「そうなの…?」
侑「ち、違うよ。せつ菜ちゃんが来てから話そうと思って…」
歩夢「…たしかに、4人が揃ったほうがいいよね」
かすみ「ですね。せつ菜先輩だけ仲間外れはかわいそうですし♪」
璃奈「うんうん」
侑「…」ホッ
905:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 23:28:35.48:VdkZUwbg0 (102/108)
侑「せつ菜ちゃんが来るまでまだ時間かかりそうだし、私はお手洗いにでも…」
せつ菜「おはようございます!」ガチャ
侑「せつ菜ちゃん!?」バッ
せつ菜「あ、侑さん。昨日はありがとうございました!」
侑「…ううん。私も楽しかったよ♪」
せつ菜「よかったです。今度は侑さんの家に…」
歩夢「せつ菜ちゃん!」
せつ菜「はい?」
かすみ「せつ菜先輩、ナイスです!」
せつ菜「え、え?」
璃奈「今日のせつ菜さんは本当に空気が読める」
せつ菜「い、一体なんですか!?」
侑「せつ菜ちゃんが来るまでまだ時間かかりそうだし、私はお手洗いにでも…」
せつ菜「おはようございます!」ガチャ
侑「せつ菜ちゃん!?」バッ
せつ菜「あ、侑さん。昨日はありがとうございました!」
侑「…ううん。私も楽しかったよ♪」
せつ菜「よかったです。今度は侑さんの家に…」
歩夢「せつ菜ちゃん!」
せつ菜「はい?」
かすみ「せつ菜先輩、ナイスです!」
せつ菜「え、え?」
璃奈「今日のせつ菜さんは本当に空気が読める」
せつ菜「い、一体なんですか!?」
906:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 23:34:19.61:VdkZUwbg0 (103/108)
せつ菜「ゆ、侑さん!説明してください!」
侑「あー、えっと…」
歩夢「侑ちゃん、好きな人が決まったんだって♪」
せつ菜「そうなんですか!?」
侑「…まあ、うん」
かすみ「せつ菜先輩が来たら好きな人を教えてくれる約束だったんです♪」
璃奈「そしたら、すぐにせつ菜さんが来た。ナイスタイミング」
せつ菜「おぉ…!」
歩夢「侑ちゃん、4人揃ったよ。話してくれるよね?」
侑「…」
侑(さすがにもう言い逃れはできないか…)
侑「…わかったよ。約束だから話さないとね」
せつ菜「ゆ、侑さん!説明してください!」
侑「あー、えっと…」
歩夢「侑ちゃん、好きな人が決まったんだって♪」
せつ菜「そうなんですか!?」
侑「…まあ、うん」
かすみ「せつ菜先輩が来たら好きな人を教えてくれる約束だったんです♪」
璃奈「そしたら、すぐにせつ菜さんが来た。ナイスタイミング」
せつ菜「おぉ…!」
歩夢「侑ちゃん、4人揃ったよ。話してくれるよね?」
侑「…」
侑(さすがにもう言い逃れはできないか…)
侑「…わかったよ。約束だから話さないとね」
907:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 23:38:20.65:VdkZUwbg0 (104/108)
――屋上
侑「ふー。風が気持ちいいね…」
かすみ「ですね♪」
璃奈「というか、なんで屋上なの?」
歩夢「部室でもよかったのに…」
せつ菜「他のみなさんが来るかもしれないからじゃないですか?」
璃奈「なるほど」
侑「それもあるけど、ここが始まりの場所だから…」
歩夢「始まりの場所?」
侑「…覚えてる?あの日、かすみちゃんに呼び出されたよね。相談があるって」
かすみ「…はい。もちろん覚えてますよ♪」
侑「本当にびっくりしたよ。いきなりおちんちんを見せられたからさ」
かすみ「え、えへへ。言葉で説明するよりも、見せたほうが早いと思ったので…」テレッ
――屋上
侑「ふー。風が気持ちいいね…」
かすみ「ですね♪」
璃奈「というか、なんで屋上なの?」
歩夢「部室でもよかったのに…」
せつ菜「他のみなさんが来るかもしれないからじゃないですか?」
璃奈「なるほど」
侑「それもあるけど、ここが始まりの場所だから…」
歩夢「始まりの場所?」
侑「…覚えてる?あの日、かすみちゃんに呼び出されたよね。相談があるって」
かすみ「…はい。もちろん覚えてますよ♪」
侑「本当にびっくりしたよ。いきなりおちんちんを見せられたからさ」
かすみ「え、えへへ。言葉で説明するよりも、見せたほうが早いと思ったので…」テレッ
908:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 23:47:23.06:VdkZUwbg0 (105/108)
侑「そのあと、休み時間に璃奈ちゃんに呼ばれて…」
璃奈「初めてしてもらったフェラはすごく気持ちよかった」
侑「…お昼休みにせつ菜ちゃんに呼び出されたときは、色々あったよね。ここでは言わないけどさ」
せつ菜「は、反省してます…」
侑「私は怒ってないよ。安心して♪」
せつ菜「侑さん…」パァ
歩夢「…ちょっと待って。なにがあったの?」
かすみ「気になります!」
璃奈「教えて」
侑「私とせつ菜ちゃんだけの秘密。ね?」
せつ菜「ありがとうございます…!」
侑「うん♪」ニコ
侑「そのあと、休み時間に璃奈ちゃんに呼ばれて…」
璃奈「初めてしてもらったフェラはすごく気持ちよかった」
侑「…お昼休みにせつ菜ちゃんに呼び出されたときは、色々あったよね。ここでは言わないけどさ」
せつ菜「は、反省してます…」
侑「私は怒ってないよ。安心して♪」
せつ菜「侑さん…」パァ
歩夢「…ちょっと待って。なにがあったの?」
かすみ「気になります!」
璃奈「教えて」
侑「私とせつ菜ちゃんだけの秘密。ね?」
せつ菜「ありがとうございます…!」
侑「うん♪」ニコ
909:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 23:51:53.41:VdkZUwbg0 (106/108)
歩夢「え~…」
かすみ「むぅ…」
璃奈「なにがあったんだろう…」
侑「あはは。…歩夢の部屋でもフェラをしたよね。覚えてる?」
歩夢「忘れられないよ。初めて経験したあの気持ちよさは…♪」モジ
侑「それから、銭湯に行ったり、みんなでごはんを食べたり、お出かけしたり…」
侑「たった数日で、本当に色々なことがあったよね」
かすみ「そうですね♪」
歩夢「あんな大人数でのお泊まりは滅多にしないから楽しかったな~」
璃奈「うんうん。またみんなでお泊まり会したい」
せつ菜「ですね!侑さんの家でのお泊まりは楽しかったです!」
侑「…私もまたみんなとお泊まりしたいな♪」
歩夢「え~…」
かすみ「むぅ…」
璃奈「なにがあったんだろう…」
侑「あはは。…歩夢の部屋でもフェラをしたよね。覚えてる?」
歩夢「忘れられないよ。初めて経験したあの気持ちよさは…♪」モジ
侑「それから、銭湯に行ったり、みんなでごはんを食べたり、お出かけしたり…」
侑「たった数日で、本当に色々なことがあったよね」
かすみ「そうですね♪」
歩夢「あんな大人数でのお泊まりは滅多にしないから楽しかったな~」
璃奈「うんうん。またみんなでお泊まり会したい」
せつ菜「ですね!侑さんの家でのお泊まりは楽しかったです!」
侑「…私もまたみんなとお泊まりしたいな♪」
910:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 23:55:19.22:VdkZUwbg0 (107/108)
歩夢「そ、それで、侑ちゃん…」
侑「…わかってる。前置きが長くなってごめんね」
かすみ「…みなさん。恨みっこなしですよ?」
璃奈「わかってる」ドキドキ
せつ菜「もちろんです。もし私以外が恋人になったとしても、ちゃんと祝福します…!」
歩夢「…うん。多分」ボソ
侑「…ごめんなさい!」バッ
歩夢「…え?」ポカン
かすみ「な、なぜ謝るんですか?」
璃奈「謝るってことは…」
せつ菜「わ、私たちみんな、振られたってことですか…?」
侑「いや、違…」
歩夢「そんな…!」
歩夢「そ、それで、侑ちゃん…」
侑「…わかってる。前置きが長くなってごめんね」
かすみ「…みなさん。恨みっこなしですよ?」
璃奈「わかってる」ドキドキ
せつ菜「もちろんです。もし私以外が恋人になったとしても、ちゃんと祝福します…!」
歩夢「…うん。多分」ボソ
侑「…ごめんなさい!」バッ
歩夢「…え?」ポカン
かすみ「な、なぜ謝るんですか?」
璃奈「謝るってことは…」
せつ菜「わ、私たちみんな、振られたってことですか…?」
侑「いや、違…」
歩夢「そんな…!」
911:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/13(日) 23:59:14.18:VdkZUwbg0 (108/108)
かすみ「ゆ、侑先輩!?」
璃奈「…好きな人が決まったんじゃなかったの?」
せつ菜「そうですよ!全員を振るなんてあんまりです!せめて私とお付き合いしてください!!」
歩夢「ダメ!侑ちゃんと付き合うのは私なんだから!!」
かすみ「かすみんです!!」
璃奈「私!」
侑「みんな落ち着いて!私は振ったなんて一言も言ってないでしょ!?」
歩夢「でも、ごめんなさいって!」
かすみ「謝るってことは、かすみんたちと付き合えないんでしょう!?」
侑「違うよ!私が謝ったのは、選べなかったからなの!」
璃奈「え?」
せつ菜「選べなかった…?」
かすみ「ゆ、侑先輩!?」
璃奈「…好きな人が決まったんじゃなかったの?」
せつ菜「そうですよ!全員を振るなんてあんまりです!せめて私とお付き合いしてください!!」
歩夢「ダメ!侑ちゃんと付き合うのは私なんだから!!」
かすみ「かすみんです!!」
璃奈「私!」
侑「みんな落ち着いて!私は振ったなんて一言も言ってないでしょ!?」
歩夢「でも、ごめんなさいって!」
かすみ「謝るってことは、かすみんたちと付き合えないんでしょう!?」
侑「違うよ!私が謝ったのは、選べなかったからなの!」
璃奈「え?」
せつ菜「選べなかった…?」
912:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/14(月) 00:04:25.27:F0TUmWEb0 (1/21)
侑「…昨日、ずっと考えてた。私は誰が好きなんだろうって」
侑「ずっと考えて、考えて考えて…、選べなかった…」
侑「…だって、私はみんなが好きだから。好きだって、気づいたから」
歩夢「みんなが好き、って…」
かすみ「かすみんも、りな子も、歩夢先輩も、せつ菜先輩も…。4人とも好きなんですか?」
侑「…」コク
璃奈「私のこと、好きなの?」
侑「…うん」
せつ菜「つまり、4人と付き合うってことですか…?」
侑「…できるなら、私はみんなと付き合いたい。みんな同じくらい好きで、大切な人だから…」
侑「私には1人だけなんて選べない…。ごめんなさい…」
歩夢「侑ちゃん…」
侑「…昨日、ずっと考えてた。私は誰が好きなんだろうって」
侑「ずっと考えて、考えて考えて…、選べなかった…」
侑「…だって、私はみんなが好きだから。好きだって、気づいたから」
歩夢「みんなが好き、って…」
かすみ「かすみんも、りな子も、歩夢先輩も、せつ菜先輩も…。4人とも好きなんですか?」
侑「…」コク
璃奈「私のこと、好きなの?」
侑「…うん」
せつ菜「つまり、4人と付き合うってことですか…?」
侑「…できるなら、私はみんなと付き合いたい。みんな同じくらい好きで、大切な人だから…」
侑「私には1人だけなんて選べない…。ごめんなさい…」
歩夢「侑ちゃん…」
913:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/14(月) 00:15:48.87:F0TUmWEb0 (2/21)
かすみ「…本気、なんですね?」
侑「うん…」
かすみ「…わかりました。4股なんて最低ですけど、かすみんは侑先輩とお付き合いしたいので、特別に許可します」
かすみ「それに、ここにいるみなさんとなら仲良くできるでしょうし♪」
侑「かすみちゃん…」
璃奈「もう1度聞くけど、本当に私が好きなの?」
侑「…私は璃奈ちゃんが好きだよ。みんな好き…」
璃奈「…ありがとう。嬉しい」ニコッ
侑「…!」
かすみ「り、りな子の笑顔、初めて見た…」
璃奈「…え?今、笑ってた?」
侑「すごい笑顔だったよ!ここまで満面の笑みは私も初めて見たかも…」
せつ菜「これが璃奈さんの笑顔…!」
歩夢「…」
かすみ「…本気、なんですね?」
侑「うん…」
かすみ「…わかりました。4股なんて最低ですけど、かすみんは侑先輩とお付き合いしたいので、特別に許可します」
かすみ「それに、ここにいるみなさんとなら仲良くできるでしょうし♪」
侑「かすみちゃん…」
璃奈「もう1度聞くけど、本当に私が好きなの?」
侑「…私は璃奈ちゃんが好きだよ。みんな好き…」
璃奈「…ありがとう。嬉しい」ニコッ
侑「…!」
かすみ「り、りな子の笑顔、初めて見た…」
璃奈「…え?今、笑ってた?」
侑「すごい笑顔だったよ!ここまで満面の笑みは私も初めて見たかも…」
せつ菜「これが璃奈さんの笑顔…!」
歩夢「…」
914:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/14(月) 00:21:34.08:F0TUmWEb0 (3/21)
璃奈「…侑さんに好きって言われて、すごく嬉しかったから笑顔になったんだと思う」
璃奈「正直に言うと、これまでの人生で1番嬉しかった」
侑「じゃあ…」
璃奈「よろしくお願いします」ペコ
侑「璃奈ちゃん、ありがとう…!」ギュッ
璃奈「…えへへ」ギュ
かすみ「…かすみんには無しですか?」ジー
侑「かすみちゃんも!」ギュッ
かすみ「…好きって言ってください」
侑「好きだよ、かすみちゃん…!」ギュゥ
かすみ「かすみんも好きですっ。これでようやく両想いになれましたね♪」ギュー
侑「うん…!」ギュー
璃奈「…♪」ギュゥ
せつ菜「むむ…」
璃奈「…侑さんに好きって言われて、すごく嬉しかったから笑顔になったんだと思う」
璃奈「正直に言うと、これまでの人生で1番嬉しかった」
侑「じゃあ…」
璃奈「よろしくお願いします」ペコ
侑「璃奈ちゃん、ありがとう…!」ギュッ
璃奈「…えへへ」ギュ
かすみ「…かすみんには無しですか?」ジー
侑「かすみちゃんも!」ギュッ
かすみ「…好きって言ってください」
侑「好きだよ、かすみちゃん…!」ギュゥ
かすみ「かすみんも好きですっ。これでようやく両想いになれましたね♪」ギュー
侑「うん…!」ギュー
璃奈「…♪」ギュゥ
せつ菜「むむ…」
915:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/14(月) 00:29:53.71:F0TUmWEb0 (4/21)
せつ菜「…侑さん。私を忘れていませんか?」
侑「…忘れてないよ。それで、せつ菜ちゃんは…」パッ
せつ菜「私は…」
かすみ「侑先輩。せつ菜先輩は面倒な人ですから、色々な条件をつけてきますよ。きっと」
璃奈「たしかに」
せつ菜「失礼なこと言わないでください!私は面倒な人ではありません!!」
侑「あ、あはは…」
せつ菜「…!」ハッ
せつ菜「…こほん。私は、侑さんが好きです」
せつ菜「…侑さんも私を好きだと言ってくれました。とても嬉しかったです。これからは恋人としてよろしくお願いします!」ペコ
侑「せつ菜ちゃん…」パァ
せつ菜「恋人になった記念として、「好きだよ、せつ菜」と言ってからディープキスをしてくだい!!」
かすみ「ほら、出ましたよ」
璃奈「やっぱり面倒な人だった」
せつ菜「あなたたちだって「好き」って言わせてたじゃないですか!!私だけ言われる筋合いはありません!!」
せつ菜「…侑さん。私を忘れていませんか?」
侑「…忘れてないよ。それで、せつ菜ちゃんは…」パッ
せつ菜「私は…」
かすみ「侑先輩。せつ菜先輩は面倒な人ですから、色々な条件をつけてきますよ。きっと」
璃奈「たしかに」
せつ菜「失礼なこと言わないでください!私は面倒な人ではありません!!」
侑「あ、あはは…」
せつ菜「…!」ハッ
せつ菜「…こほん。私は、侑さんが好きです」
せつ菜「…侑さんも私を好きだと言ってくれました。とても嬉しかったです。これからは恋人としてよろしくお願いします!」ペコ
侑「せつ菜ちゃん…」パァ
せつ菜「恋人になった記念として、「好きだよ、せつ菜」と言ってからディープキスをしてくだい!!」
かすみ「ほら、出ましたよ」
璃奈「やっぱり面倒な人だった」
せつ菜「あなたたちだって「好き」って言わせてたじゃないですか!!私だけ言われる筋合いはありません!!」
916:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/14(月) 00:34:21.80:F0TUmWEb0 (5/21)
侑「…えっと、キスはあとでいい?」
せつ菜「…わかりました。なら、好きと言ってください」
侑「…」スッ
せつ菜「…」ドキドキ
侑「せつ菜ちゃん、好きだよ♪」ニコ
せつ菜「…っ!」ドキッ
せつ菜「…わ…」
侑「…わ?」
せつ菜「私も大好きです~っ!!」ガバッ
侑「せつ菜ちゃん…!」ギュッ
かすみ「むぅ…。少し妬けちゃいます」
璃奈「しかたないよ。侑さんと付き合うってことは、それを覚悟しないと」
かすみ「わかってるよぉ~」
侑「…えっと、キスはあとでいい?」
せつ菜「…わかりました。なら、好きと言ってください」
侑「…」スッ
せつ菜「…」ドキドキ
侑「せつ菜ちゃん、好きだよ♪」ニコ
せつ菜「…っ!」ドキッ
せつ菜「…わ…」
侑「…わ?」
せつ菜「私も大好きです~っ!!」ガバッ
侑「せつ菜ちゃん…!」ギュッ
かすみ「むぅ…。少し妬けちゃいます」
璃奈「しかたないよ。侑さんと付き合うってことは、それを覚悟しないと」
かすみ「わかってるよぉ~」
917:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/14(月) 00:36:53.08:F0TUmWEb0 (6/21)
せつ菜「侑さん♪」ギュゥ
侑「…♪」ナデナデ
かすみ「…侑先輩。歩夢先輩がさっきから下を向いてるんですけど」ヒソ
侑「…!」バッ
せつ菜「ぁ…」シュン
璃奈「またあとで撫でてもらえばいい。それよりも…」
せつ菜「はい…」チラ
歩夢「…」
侑「歩夢…」
歩夢「…」スッ
せつ菜「歩夢さんの様子が…」
璃奈「いつもと雰囲気が違う…」
せつ菜「侑さん♪」ギュゥ
侑「…♪」ナデナデ
かすみ「…侑先輩。歩夢先輩がさっきから下を向いてるんですけど」ヒソ
侑「…!」バッ
せつ菜「ぁ…」シュン
璃奈「またあとで撫でてもらえばいい。それよりも…」
せつ菜「はい…」チラ
歩夢「…」
侑「歩夢…」
歩夢「…」スッ
せつ菜「歩夢さんの様子が…」
璃奈「いつもと雰囲気が違う…」
918:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/14(月) 00:40:36.42:F0TUmWEb0 (7/21)
侑「歩夢…。歩夢がよかったら、私と…」
歩夢「…侑ちゃんって優柔不断なときがあるよね」
侑「え?」ピタ
歩夢「今だって、選べないからみんなと付き合おうとしてる」
歩夢「そんなので本当に幸せになれると思ってるの?」
侑「…頑張るよ。私なりに幸せにしてみせる」
かすみ「侑先輩♪」ギュ
璃奈「嬉しい…♪」
せつ菜「絶対に幸せにしてくださいね♪」
侑「うん。約束する」
歩夢「…」
侑「歩夢も、絶対に幸せにしてみせるから!」
歩夢「…!」
侑「歩夢…。歩夢がよかったら、私と…」
歩夢「…侑ちゃんって優柔不断なときがあるよね」
侑「え?」ピタ
歩夢「今だって、選べないからみんなと付き合おうとしてる」
歩夢「そんなので本当に幸せになれると思ってるの?」
侑「…頑張るよ。私なりに幸せにしてみせる」
かすみ「侑先輩♪」ギュ
璃奈「嬉しい…♪」
せつ菜「絶対に幸せにしてくださいね♪」
侑「うん。約束する」
歩夢「…」
侑「歩夢も、絶対に幸せにしてみせるから!」
歩夢「…!」
919:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/14(月) 00:45:03.42:F0TUmWEb0 (8/21)
侑「だから、私と付き合ってくださいっ!」バッ
歩夢「…」
歩夢「…」ポロ
かすみ「ゆ、侑先輩!」トントン
侑「…?」チラ
歩夢「…」ポロポロ
侑「あ、歩夢…?」
歩夢「…まだ言いたいことがたくさんあったのに、今ので全部吹き飛んじゃった…」ポロポロ
歩夢「侑ちゃんは最低だよ…。4人と付き合いたいなんて…」ポロポロ
歩夢「そんなの、許されることじゃない…。4股なんて…」ポロポロ
侑「…ごめんなさい」
歩夢「だから…」ポロポロ
歩夢「だから、私が支えてあげないとね…。もし侑ちゃんが1人になったらかわいそうだもん…」ポロポロ
侑「歩夢…」
侑「だから、私と付き合ってくださいっ!」バッ
歩夢「…」
歩夢「…」ポロ
かすみ「ゆ、侑先輩!」トントン
侑「…?」チラ
歩夢「…」ポロポロ
侑「あ、歩夢…?」
歩夢「…まだ言いたいことがたくさんあったのに、今ので全部吹き飛んじゃった…」ポロポロ
歩夢「侑ちゃんは最低だよ…。4人と付き合いたいなんて…」ポロポロ
歩夢「そんなの、許されることじゃない…。4股なんて…」ポロポロ
侑「…ごめんなさい」
歩夢「だから…」ポロポロ
歩夢「だから、私が支えてあげないとね…。もし侑ちゃんが1人になったらかわいそうだもん…」ポロポロ
侑「歩夢…」
920:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/14(月) 00:49:26.38:F0TUmWEb0 (9/21)
歩夢「…侑ちゃん。幼馴染みとして、恋人として、これからも一緒にいてくださいっ」ポロポロ
侑「歩夢っ!」ギュッ
歩夢「うぅ、ぐす…。わ、私のこと、幸せにしなかったら、絶対に許さないんだからぁ…」ギュゥゥ
侑「うんっ。絶対に幸せにするから!」ギュゥゥ
歩夢「侑ちゃぁん…」ギュー
侑「歩夢…っ」ギュゥ
歩夢「好き、大好きっ!」ギュゥゥ
侑「私も大好きだよ…!」ギュー
かすみ「…あの、かすみんたちのこと忘れてません?」
璃奈「私たちも幸せにしてくれるんだよね?」
せつ菜「幼馴染みだからって、歩夢さんだけひいきしないでください!平等に扱うべきです!」
侑「あ…!」バッ
歩夢「…侑ちゃん。幼馴染みとして、恋人として、これからも一緒にいてくださいっ」ポロポロ
侑「歩夢っ!」ギュッ
歩夢「うぅ、ぐす…。わ、私のこと、幸せにしなかったら、絶対に許さないんだからぁ…」ギュゥゥ
侑「うんっ。絶対に幸せにするから!」ギュゥゥ
歩夢「侑ちゃぁん…」ギュー
侑「歩夢…っ」ギュゥ
歩夢「好き、大好きっ!」ギュゥゥ
侑「私も大好きだよ…!」ギュー
かすみ「…あの、かすみんたちのこと忘れてません?」
璃奈「私たちも幸せにしてくれるんだよね?」
せつ菜「幼馴染みだからって、歩夢さんだけひいきしないでください!平等に扱うべきです!」
侑「あ…!」バッ
921:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/14(月) 00:53:21.69:F0TUmWEb0 (10/21)
侑「こ、これは違うんだよ!歩夢があまりにも泣きじゃくるから…!」アセアセ
歩夢「侑ちゃん…。もっとぎゅーってして!」ギュッ
侑「歩夢~…」
かすみ「とりあえず、歩夢先輩を泣き止ませたほうがいいんじゃないですか?」
璃奈「ハンカチ持ってる?貸すよ?」
せつ菜「私のも貸します!」
侑「いや、自分のを使うから大丈夫。ありがとね」ゴソ
歩夢「ぐす、ひっく…」ギュゥ
侑「…歩夢。ハンカチで涙拭いて?」スッ
歩夢「うぅ…」スッ
歩夢「…あ、このハンカチ…」
侑「歩夢が私の誕生日にプレゼントしてくれたやつだよ♪」
侑「こ、これは違うんだよ!歩夢があまりにも泣きじゃくるから…!」アセアセ
歩夢「侑ちゃん…。もっとぎゅーってして!」ギュッ
侑「歩夢~…」
かすみ「とりあえず、歩夢先輩を泣き止ませたほうがいいんじゃないですか?」
璃奈「ハンカチ持ってる?貸すよ?」
せつ菜「私のも貸します!」
侑「いや、自分のを使うから大丈夫。ありがとね」ゴソ
歩夢「ぐす、ひっく…」ギュゥ
侑「…歩夢。ハンカチで涙拭いて?」スッ
歩夢「うぅ…」スッ
歩夢「…あ、このハンカチ…」
侑「歩夢が私の誕生日にプレゼントしてくれたやつだよ♪」
922:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/14(月) 00:57:02.79:F0TUmWEb0 (11/21)
歩夢「まだ使ってくれてたんだ…」
侑「当然でしょ?私の大切な宝物だもん♪」
歩夢「侑、ちゃ…」ウルウル
侑「あれ?」
歩夢「うぇぇぇぇ…」ポロポロ
侑「な、なんでまた泣き出したの!?」
かすみ「あーあ。嬉し泣きですね~」
璃奈「私も侑さんにあんなこと言われたら、泣くかも」
せつ菜「歩夢さんが羨ましいです…!」
侑「ちょ、みんなも泣き止ますの手伝ってよ!」アセアセ
歩夢「侑ちゃぁ、大好きぃぃ…!!」ポロポロ
侑「私も大好きだから泣き止んで~!!」
歩夢「まだ使ってくれてたんだ…」
侑「当然でしょ?私の大切な宝物だもん♪」
歩夢「侑、ちゃ…」ウルウル
侑「あれ?」
歩夢「うぇぇぇぇ…」ポロポロ
侑「な、なんでまた泣き出したの!?」
かすみ「あーあ。嬉し泣きですね~」
璃奈「私も侑さんにあんなこと言われたら、泣くかも」
せつ菜「歩夢さんが羨ましいです…!」
侑「ちょ、みんなも泣き止ますの手伝ってよ!」アセアセ
歩夢「侑ちゃぁ、大好きぃぃ…!!」ポロポロ
侑「私も大好きだから泣き止んで~!!」
923:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/14(月) 01:01:01.52:F0TUmWEb0 (12/21)
歩夢「――お騒がせしました…」
侑「もう大丈夫?」ナデナデ
歩夢「うん…」
かすみ「歩夢先輩もあんなに泣くんですね~」
璃奈「かすみちゃんだけかと思ってた」
かすみ「かすみんはあんな大泣きしないし!」
せつ菜「ともあれ、泣き止んでくれてよかったです!」
侑「本当にね…。歩夢、泣きすぎだよ…」
歩夢「…侑ちゃんが私のあげたハンカチを宝物って言うから、嬉しすぎて涙が止まらなかったの!」
侑「わ、私のせい?」
かすみ「そうですね♪」
璃奈「私も同じ立場だったら絶対に泣いてた」
せつ菜「私もです♪」
侑「理不尽すぎる…」
歩夢「――お騒がせしました…」
侑「もう大丈夫?」ナデナデ
歩夢「うん…」
かすみ「歩夢先輩もあんなに泣くんですね~」
璃奈「かすみちゃんだけかと思ってた」
かすみ「かすみんはあんな大泣きしないし!」
せつ菜「ともあれ、泣き止んでくれてよかったです!」
侑「本当にね…。歩夢、泣きすぎだよ…」
歩夢「…侑ちゃんが私のあげたハンカチを宝物って言うから、嬉しすぎて涙が止まらなかったの!」
侑「わ、私のせい?」
かすみ「そうですね♪」
璃奈「私も同じ立場だったら絶対に泣いてた」
せつ菜「私もです♪」
侑「理不尽すぎる…」
924:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/14(月) 01:05:33.87:F0TUmWEb0 (13/21)
歩夢「というか、これで私たちは恋人になったの?」
侑「なったのかな…?」
かすみ「はい!かすみんたちは恋人です!」
璃奈「恋人としてよろしくね」
せつ菜「よろしくお願いします、侑さん!」
侑「よ、よろしくお願いしますっ!」ペコリ
歩夢「侑ちゃんと恋人かぁ。なんか夢みたい…♪」
かすみ「かすみんもです♪」
璃奈「私も」
せつ菜「…こ、これは私の夢なのでは?誰が私のほっぺを引っ張ってください!!」
璃奈「はい」グニーッ
せつ菜「いひゃい!いひゃいです!!そんなにひっぱらにゃいでください!!」
璃奈「自分が引っ張ってって言ったのに…」パッ
歩夢「というか、これで私たちは恋人になったの?」
侑「なったのかな…?」
かすみ「はい!かすみんたちは恋人です!」
璃奈「恋人としてよろしくね」
せつ菜「よろしくお願いします、侑さん!」
侑「よ、よろしくお願いしますっ!」ペコリ
歩夢「侑ちゃんと恋人かぁ。なんか夢みたい…♪」
かすみ「かすみんもです♪」
璃奈「私も」
せつ菜「…こ、これは私の夢なのでは?誰が私のほっぺを引っ張ってください!!」
璃奈「はい」グニーッ
せつ菜「いひゃい!いひゃいです!!そんなにひっぱらにゃいでください!!」
璃奈「自分が引っ張ってって言ったのに…」パッ
925:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/14(月) 01:09:41.90:F0TUmWEb0 (14/21)
せつ菜「うぅ…」ヒリヒリ
かすみ「念のため聞きますけど、どうでした?」
せつ菜「痛いので夢じゃないです…」ヒリヒリ
歩夢「よかった~♪」
侑「…やりすぎないようにね?」
璃奈「うん」
かすみ「では改めて、侑先輩と恋人になった記念に、みなさんでデートに行きませんか?」
せつ菜「デート!ぜひ行きましょう!!」
歩夢「おー♪」
璃奈「おー」
侑「おー♪放課後が楽しみだね♪」
かすみ「今からですけど?」
侑「今から!?」
せつ菜「うぅ…」ヒリヒリ
かすみ「念のため聞きますけど、どうでした?」
せつ菜「痛いので夢じゃないです…」ヒリヒリ
歩夢「よかった~♪」
侑「…やりすぎないようにね?」
璃奈「うん」
かすみ「では改めて、侑先輩と恋人になった記念に、みなさんでデートに行きませんか?」
せつ菜「デート!ぜひ行きましょう!!」
歩夢「おー♪」
璃奈「おー」
侑「おー♪放課後が楽しみだね♪」
かすみ「今からですけど?」
侑「今から!?」
926:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/14(月) 01:13:56.90:F0TUmWEb0 (15/21)
かすみ「なぜ驚いてるんですか?」
侑「だ、だって、今からって…」
歩夢「放課後からのデートだと時間が足りないもんね~」
璃奈「うんうん」
せつ菜「…今回は見て見ぬふりをしますね♪」
侑「生徒会長がなに言ってるの!?止めてよ!」
せつ菜「私は生徒会長ではありません!優木せつ菜です!!」
侑「同じだから!」
せつ菜「私だってデートしたいんです~!!」ジタバタ
侑「昨日したじゃん!地団駄踏まないで!!」
かすみ「…侑先輩はかすみんたちと授業、どちらが大切なんですか?」
侑「うぐ…!」
かすみ「なぜ驚いてるんですか?」
侑「だ、だって、今からって…」
歩夢「放課後からのデートだと時間が足りないもんね~」
璃奈「うんうん」
せつ菜「…今回は見て見ぬふりをしますね♪」
侑「生徒会長がなに言ってるの!?止めてよ!」
せつ菜「私は生徒会長ではありません!優木せつ菜です!!」
侑「同じだから!」
せつ菜「私だってデートしたいんです~!!」ジタバタ
侑「昨日したじゃん!地団駄踏まないで!!」
かすみ「…侑先輩はかすみんたちと授業、どちらが大切なんですか?」
侑「うぐ…!」
927:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/14(月) 01:17:23.17:F0TUmWEb0 (16/21)
歩夢「侑ちゃん…。私たちよりも授業を取るの…?」
璃奈「侑さん…」
せつ菜「侑さん!」
かすみ「侑先輩…!」
侑「う~…」
侑「…わかったよ。みんなのほうが大切だもん。今日は学校をサボってデートに行く!!」
歩夢・せつ菜・かすみ・璃奈「いえーい♪」タッチ
侑「ハイタッチしてるし…」
かすみ「ふふ。そうと決まれば、早速行きますよ!」
歩夢「だね。侑ちゃんの気が変わらないうちに!」
璃奈「おー」
せつ菜「どこに行くか楽しみです!」
侑「はは…。もうどうにでもなれ~」
歩夢「侑ちゃん…。私たちよりも授業を取るの…?」
璃奈「侑さん…」
せつ菜「侑さん!」
かすみ「侑先輩…!」
侑「う~…」
侑「…わかったよ。みんなのほうが大切だもん。今日は学校をサボってデートに行く!!」
歩夢・せつ菜・かすみ・璃奈「いえーい♪」タッチ
侑「ハイタッチしてるし…」
かすみ「ふふ。そうと決まれば、早速行きますよ!」
歩夢「だね。侑ちゃんの気が変わらないうちに!」
璃奈「おー」
せつ菜「どこに行くか楽しみです!」
侑「はは…。もうどうにでもなれ~」
928:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/14(月) 01:21:13.63:F0TUmWEb0 (17/21)
かすみ「侑先輩はどこに行きたいですか?」
侑「私はどこでもいいよ。みんなはどこ行きたい?」
璃奈「ゲームセンター」
せつ菜「いいですね!また行きたいです!」
歩夢「この前行けなかったから賛成♪」
かすみ「かすみんも賛成でーす♪」
侑「じゃあ、ゲームセンターに決定♪」
歩夢・せつ菜・かすみ・璃奈「おー!」
侑「まずは部室にバッグを取りに行かないとね~」
かすみ「そうでした!」
璃奈「そういえば、朝練はどうなったんだろう?」
せつ菜「残りのみなさんでやってると思いますけど…」
歩夢「んー。…あっ!?」
侑・せつ菜・かすみ・璃奈「…!?」ビクッ
かすみ「侑先輩はどこに行きたいですか?」
侑「私はどこでもいいよ。みんなはどこ行きたい?」
璃奈「ゲームセンター」
せつ菜「いいですね!また行きたいです!」
歩夢「この前行けなかったから賛成♪」
かすみ「かすみんも賛成でーす♪」
侑「じゃあ、ゲームセンターに決定♪」
歩夢・せつ菜・かすみ・璃奈「おー!」
侑「まずは部室にバッグを取りに行かないとね~」
かすみ「そうでした!」
璃奈「そういえば、朝練はどうなったんだろう?」
せつ菜「残りのみなさんでやってると思いますけど…」
歩夢「んー。…あっ!?」
侑・せつ菜・かすみ・璃奈「…!?」ビクッ
929:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/14(月) 01:24:46.34:F0TUmWEb0 (18/21)
侑「ど、どうしたの?歩夢?」
かすみ「急に大声出さないでくださいよ~」
璃奈「びっくりした」
せつ菜「心臓に悪いのでやめてください!」
歩夢「ごめんなさ……じゃなくて、アレはどうするの!?」
侑「アレ…?」
歩夢「えっちだよ!侑ちゃんと恋人になった人が初めてを貰えるんでしょ?私たち4人が恋人になったけど…」
侑「あぁ…」
かすみ「そ、そういえば…!」
璃奈「そんな約束もしてたね…」
せつ菜「恋人になれたのが嬉しくて、すっかり忘れてました…」
侑「私もすっかり忘れてたよ…」
侑「ど、どうしたの?歩夢?」
かすみ「急に大声出さないでくださいよ~」
璃奈「びっくりした」
せつ菜「心臓に悪いのでやめてください!」
歩夢「ごめんなさ……じゃなくて、アレはどうするの!?」
侑「アレ…?」
歩夢「えっちだよ!侑ちゃんと恋人になった人が初めてを貰えるんでしょ?私たち4人が恋人になったけど…」
侑「あぁ…」
かすみ「そ、そういえば…!」
璃奈「そんな約束もしてたね…」
せつ菜「恋人になれたのが嬉しくて、すっかり忘れてました…」
侑「私もすっかり忘れてたよ…」
930:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/14(月) 01:28:50.07:F0TUmWEb0 (19/21)
歩夢「ど、どうするの?」
侑「…どうしよっか?」
かすみ「しかたありません。ここはかすみんが引き受けましょう!」
せつ菜「ダメです!侑さんの初めては私のモノです!!」
璃奈「私も侑さんの初めてが欲しい」
歩夢「私だって欲しいよ!!」
かすみ「このままだと、前と同じように決まりませんね…」
せつ菜「…ここはやはり、原点回帰で侑さんに選んでもらいますか?」
歩夢「でも侑ちゃんは…」チラ
侑「私には選べないよ。みんな大好きで大切な人だもん」
璃奈「大好きで大切な人…♪」
かすみ「えへへ♪」テレッ
歩夢「ど、どうするの?」
侑「…どうしよっか?」
かすみ「しかたありません。ここはかすみんが引き受けましょう!」
せつ菜「ダメです!侑さんの初めては私のモノです!!」
璃奈「私も侑さんの初めてが欲しい」
歩夢「私だって欲しいよ!!」
かすみ「このままだと、前と同じように決まりませんね…」
せつ菜「…ここはやはり、原点回帰で侑さんに選んでもらいますか?」
歩夢「でも侑ちゃんは…」チラ
侑「私には選べないよ。みんな大好きで大切な人だもん」
璃奈「大好きで大切な人…♪」
かすみ「えへへ♪」テレッ
931:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/14(月) 01:32:22.57:F0TUmWEb0 (20/21)
歩夢「照れてる場合じゃないよ。どうするか考えないと♪」
せつ菜「歩夢さんも嬉しそうな顔してますけどね♪」
歩夢「せつ菜ちゃんだって♪」
かすみ「どうしましょうか…」
璃奈「うーん」
歩夢「恋人の中で1番を選んでもらうとかは?」
せつ菜「それいいですね!」
侑「みんな1番だから決められないってば。…それより、やっぱりこの方法しかないと思うんだけど」
かすみ「なにか思いついたんですか!?」
璃奈「聞かせて」
侑「じゃんけんで決めよう!」
歩夢・せつ菜・かすみ・璃奈「それはダメ(です)!!」
侑「え~」
おしまい
歩夢「照れてる場合じゃないよ。どうするか考えないと♪」
せつ菜「歩夢さんも嬉しそうな顔してますけどね♪」
歩夢「せつ菜ちゃんだって♪」
かすみ「どうしましょうか…」
璃奈「うーん」
歩夢「恋人の中で1番を選んでもらうとかは?」
せつ菜「それいいですね!」
侑「みんな1番だから決められないってば。…それより、やっぱりこの方法しかないと思うんだけど」
かすみ「なにか思いついたんですか!?」
璃奈「聞かせて」
侑「じゃんけんで決めよう!」
歩夢・せつ菜・かすみ・璃奈「それはダメ(です)!!」
侑「え~」
おしまい
932:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/14(月) 01:34:56.68:F0TUmWEb0 (21/21)
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
昔書いたやつです。よければこちらもどうぞ
↓
曜「浮気がバレそうだよーそろぉ…」
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
昔書いたやつです。よければこちらもどうぞ
↓
曜「浮気がバレそうだよーそろぉ…」
933:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/14(月) 04:41:54.28:baXr9DpfO (1/1)
これから新たなスタートじゃないのか
これから新たなスタートじゃないのか
934:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/16(水) 15:05:10.21:OIAW6/IjO (1/1)
アニメと比べたらなんて平和なんだ…
アニメと比べたらなんて平和なんだ…
935:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/16(水) 21:17:35.66:Smti24VgO (1/1)
『機械人形(殺人鬼)から
身を守る』恐怖、再び。
加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive
冬のホラーゲーム枠
[PS4,NS,XB1,Steam(PC),Android,IOS]
『ファイブナイツ
アット・フレディーズ(フナフ2)』
(PC/2014) 第1夜
『Five Nights At Freddy's2をやる人』
(20:59~放送開始)
『機械人形(殺人鬼)から
身を守る』恐怖、再び。
加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive
冬のホラーゲーム枠
[PS4,NS,XB1,Steam(PC),Android,IOS]
『ファイブナイツ
アット・フレディーズ(フナフ2)』
(PC/2014) 第1夜
『Five Nights At Freddy's2をやる人』
(20:59~放送開始)
936:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/18(金) 20:20:40.37:qUqHtW5tO (1/1)
加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive
顔出し雑談枠『ちょっと雑談するわ』
(19:52~放送開始)
加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive
顔出し雑談枠『ちょっと雑談するわ』
(19:52~放送開始)
937:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/12/19(土) 01:00:59.08:DsxgO1meO (1/1)
加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive
Switch版:ソロ『Among US』
→『3D人狼殺』
(23:35~放送開始)
加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive
Switch版:ソロ『Among US』
→『3D人狼殺』
(23:35~放送開始)
938:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2021/01/06(水) 20:31:58.50:N8qhva06O (1/1)
『ピザラ人狼 冬の陣 2021(第1部)』
(20:00~放送開始)
『朝までピザラ人狼』(第2部)
(0:00~放送開始)
『ピザラ人狼 冬の陣 2021(第1部)』
(20:00~放送開始)
『朝までピザラ人狼』(第2部)
(0:00~放送開始)
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