これ全然面白くないんだけど

おれ「民主党の作ったストーリーは」

おれ「今年、たまたまコロナが蔓延したので選挙の在り方を模索しながら、民主党の大統領候補を決める予備選をやっていたところ」

おれ「たまたま黒人が白人警官に殺され、たまたまそれが全米を巻き込んだ大暴動となった」

おれ「郵便投票で予備選をやったところ、集計に遅れが生じることが判明し、投票日後も開票作業を続けるようにアメリカ連邦最高裁判所に要求したところ」

おれ「10月28日、ペンシルベニア、ノースカロライナの集計は『最大三日』延長してもいいというという判決が決まった」

🍊「たまたま民主党に追い風なことが多発するわね」

シャミ子「最大三日ってことは、三日待たなくてもいいってことですか？」

おれ「絶対に報道されないストーリーだから知らん」

おれ「こんなことがありえるのか？」

おれ「郵送投票は、トランプ大統領が補助金を出さないと言っていたから」

おれ「金も時間も手間もかかるんだろ？」

小倉「陰謀論はやめなよ」

おれ「き、貴様！😡」

小倉「なってるんだから仕方ないよね！」

小倉「民主党の大統領候補を決めるためにやった予備選でも前回より500万票票が増えてたんだよ！」

小倉「15％増だね！」

小倉「じゃあここからが陰謀論ね！」

🍑「ここから？」

おれ「共和党が作ったストーリーは」

おれ「民主党の予備選において、投票率が跳ね上がっていることに気づき」

おれ「郵便投票だと投票率が跳ね上がるというストーリーに気づいた」

🍊「……」

おれ「そのため郵便投票には不正があるというストーリーを作った」

おれ「夏の段階で大弁護団を作っていたことからも」

おれ「開票結果にケチをつけ、過半数が取れなかった場合」

おれ「バイデンが獲得した選挙人にケチをつけ無効化し、両者過半数取れない形を作り」

おれ「下院で大統領を決めるストーリーも作った」

シャミ子「はわ……」

おれ「Take a look at your stocks.」
訳、あなたの資産を見てください

おれ「You know NASDAQ has broken the record I think 16 times already during a pandemic.」
訳、パンデミック前にナスダック（株式市場）は16回も過去最高額の数字をだした

おれ「We just broke a record on jobs, an all-time record.」
訳、私たちは常に記録を壊してきた

おれ「There's never been three months where we've put more people to work, over nine million people, and again, we're just about ready to break the all-time stock market record.」
意訳、コロナの影響で落ち込んだものの、再び株式市場で過去最大の数値を叩きだす準備はできている

おれ「I mean you look at it.」
意訳、あなたはその目撃者となるでしょう

小倉さん「Yes!!!!!!!!!!!!!!!!」

おれ「we're just about ready to do it again!」
訳、私たちはそれを行う準備ができている！

おれ「Choice Trump super recovery or Biden depression」
訳、トランプによる超回復か、バイデンによる病気か選んでほしい

🍑＆🍊＆杏里＆小倉さん「Trump! Trump!」

シャミ子「あ、あの翻訳してくれませんか？」

白澤「あまりしたくないね」

リコ「穆里，我懂中文」
訳、ムリや、ウチは中国語しかわからへん

シャミ子「外国人ばっかりですねぇ！（混乱）」

おれ「例えば、シャミ子と🍊が市議会選挙に出るとして」

おれ「おれが絶対選挙に行かなきゃいけないとして」

おれ「なんか言ってることも同じに聞こえるし、政党もわからない場合」

おれ「例えば、シャミ子のほうがおれのところに私に投票してくださいって言ってきたら」

おれ「シャミ子に入れるよね」

🍊「そりゃあまぁ……」

🍊「そうね」

おれ「🍊のマニュフェストに当選したら乳首出しますって書いてあったら🍊に入れるけど」

おれ「民主党の作ったストーリーは」

おれ「今年、たまたまコロナが蔓延したので選挙の在り方を模索しながら、民主党の大統領候補を決める予備選をやっていたところ」

おれ「たまたま黒人が白人警官に殺され、たまたまそれが全米を巻き込んだ大暴動となった」

おれ「郵便投票で予備選をやったところ、集計に遅れが生じることが判明し、投票日後も開票作業を続けるようにアメリカ連邦最高裁判所に要求したところ」

おれ「10月28日、ペンシルベニア、ノースカロライナの集計は『最大三日』延長してもいいというという判決が決まった」

🍊「たまたま民主党に追い風なことが多発するわね」

シャミ子「最大三日ってことは、三日待たなくてもいいってことですか？」

おれ「絶対に報道されないストーリーだから知らん」

おれ「全て滞りなく進行して」

おれ「たまたま今年の選挙は、過去100年さかのぼっても例がないほどの投票率を記録し」

おれ「キーとなるペンシルベニア州では、民主党と共和党に入った票の総数が前回の投票数より60万票ほど多い結果となっていた」

🍊「え？昨日は110万票ほど多くなるって言ってなかった？」

おれ「NHKのサイト見てんだけど、外から入ってくる曖昧な数字だから昨日より40万票～50万票票が減った」

🍑「さすが日本のマスコミｗフェイクニュースｗ」

🍑「どっちが勝つの？」

おれ「……知らん」

おれ「ユダヤロビーはどっちに動いたんだ……？」

小倉「フッフッフッｗ」

アニメのキャラに政治語らせんなよ

おれ「ゆえに11月3日にトランプが勝利しても、その後民主党票が躍進し」

おれ「開票作業でトラブルが起こり、トランプは過半数の選挙人を獲得することができず」

おれ「下院議長が臨時大統領になるストーリーをこしらえてやがった」

シャミ子「はわ……」

シャミ子「つまり、どういうことですか？」

おれ「これすらも、まだストーリーの一部！！！」

シャミ子「はわ……！？」

おれ「このストーリーを作ってる民主党もまた、トランプの勝利を確信している！」

おれ「中国共産党がトランプが勝つと読んでるんだよ！」

おれ「これほど信ぴょう性がある情報がどっかにあるかい！！？」

🍑「まごうことなき中国人だね」

小倉「おれくんは存在が光の陣営だから、根っこからの闇に対して完全に無防備なときがあるんだよ！」

シャミ子「おれさんって光の陣営なんですか！？」

🍑「まごうことなき光の陣営じゃん」

🍑「もっと穢れた存在にならないと、この世に憎悪と、差別と、戦争をまき散らすマスコミの真意には気づけないよ」

シャミ子「はわ……」

おれ「忘れていたよアイゼンハワー、クリントン」

おれ「アメリカってのは市場がなきゃ経済が回らない国だったな」

シャミ子「市場？」

小倉「戦争だよおおお！！！」

シャミ子「はわ、戦争……？」

🍑「ただそれはコロナ対応や行政改革、デジタル庁などを含めたトータルでの評価で」

🍑「日本学術会議会員の任命拒否については、説明が不十分が70％越えだから」

おれ「まぁ、注視だが、あわてる必要はないだろう」

おれ「大国を治むるは小鮮を烹るが如し」

シャミ子「はわ……」

おれ「少々のことで怯えるような人間に国が治められるかよ」

🍑「中国人は、中国の偉人の言葉を使いたがるよね」

おれ「そして今回の世論調査で、あんまり国民の理解が得られていないと気づいたので」

おれ「法改正が行われたことをふせて、2003年の日本学術会議の在り方についての有識者議論の情報を公開し」

おれ「2015年に別の組織が議論した情報を公開し、やっぱり勝手に法解釈に変更が加わっていると主張し始めた」

🍑「2015年の情報ってなに？」

おれ「2003年の情報だと「（日本学術会議は）総合的、俯瞰的活動が求められる」だから総理の任命拒否は違法であり」

おれ「2015年に「総合的、俯瞰的活動ができる人材が求められる」と有識者会議で確認したから、このとき法解釈を変更した主張し始めた」

おれ「ただこの情報は「安全保障技術研究推進制度」に言及した今日から12日前の10月8日にはもうすでにわかってた情報だから」

おれ「83年の答弁というウソで攻めても国民の理解が得られていないと気づいたから、攻め方を変えたんだろうね」

シャミ子「はわ……」

おれ「「おぎゃあ」から「ママ」と言えるくらい成長してるよ」

おれ「人って成長するんだね」

おれ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

シャミ子「人間は間違えますよ」

おれ「バカなことをいうな」

おれ「計画経済を導入し、全てを計算のうえで国家を経営する共産主義国において間違いなどあってはいけないのだ」

おれ「新型コロナだって想定内じゃないと、共産主義が成立しないじゃないか」

シャミ子「なるほど……」

おれ「いや、逆に彼らがこのプライドに固執してくれれば固執してくれるほど」

おれ「中道派が左派から離れていくから」

おれ「彼らにはずっとこのままでいてほしいね」

おれ「彼らほど優秀な自民党サポーターはいない」

おれ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

🍊「えーなになに、なんの話？」

おれ「このアメリカ大統領選挙には二つのストーリーがあったんだな」

小倉「私は非常識担当だから、おれくんのとなりにいるね！」

シャミ子「はわ……」

おれ「トランプ大統領は貿易で他国を食い物にし、内需を拡大させ失業率はアメリカ史史上最低の数字を叩きだした」

おれ「経済は順調で、株価は過去最高額を16回も更新した。国民の所得も増え、インフレも進み順調に経済成長していた」

おれ「さらに、減税をやりながらも、財政赤字はオバマ政権の1/8以下で推移していた。中国製品を排除したため貿易赤字も減ってきていた」

おれ「まだ散発しているものの、イスラム国の領袖（ボス）であるバグダディを殺し、テロとの戦いに一段落をつけたり、米軍のアフガン紛争からの撤退を決めた」

シャミ子「英雄では……？」

🍑「改めて思うけど、歴史史上トップクラスの能力だね」

おれ「だが大統領選挙がある今年、偶然コロナウイルスが蔓延した結果、この全ての功績が台無しになった」

🍊「本当に偶然なの？」

小倉「陰謀論はダメだよ！」

おれ「表向きのストーリーは人種差別と闘うための選挙だが」

おれ「おれにはやっぱり裏で動いているでかい組織がある気がするんだ」

おれ「アメリカのような軍事国家は戦争をしないと経済が回らない」

おれ「アイゼンハワーはその事実を忠告したが、膨らみつづける軍産複合体をおさえることはできなった」

おれ「朝鮮戦争、ベトナム戦争、アフガニスタン紛争の代理戦争、湾岸戦争、アフガン紛争、イラク戦争、イスラム国との戦い」

おれ「アメリカは常に戦争をし続けていたね、忘れていたよ」

シャミ子「……最近は平和だったんじゃ」

おれ「トランプ大統領がイスラム国をほぼ倒して、アフガンからの撤退を決めたからね」

シャミ子「良いことでは？」

おれ「軍需産業の市場がなくなったんだ」

シャミ子「良いじゃないですか……」

おれ「トランプ大統領は世界を平和にしすぎたんだね」

🍑「世界をスキャンダル（醜聞）なところにしておきたいマスコミが盛り上がってるわけだよ」

23
🍊「そんなことより新型コロナの社会保障の議論をしっかりしてほしいわ」

🍑「何言ってるの？」

🍑「日本学術会議は中国と二国間交流をしてるんだよ」

🍑「国賊じゃん」

🍊「二国間交流なら韓国や、イスラエルともしてるじゃない」

🍑「それだけじゃないでしょ？」

🍑「千人計画（中国が外国から科学者を採用する計画）だってあるし」

🍊「あははｗ中国が経済特区を設けてるのは、外国のスパイや情報が入るのをふせぐためでしょｗｗｗ」

🍊「なら千人計画を利用してスパイを送り込む方が絶対に効果的じゃないｗｗｗ」

🍊「本当に日本人って工作活動への考え方がアホよねーｗｗｗ」

🍊「そんなことより新型コロナウイルス対策よ」

🍑「……、🍊、お前は私だ」

シャミ子「はわ？」

おれ「……なに呪術廻戦みたいなこと言ってんだよ

おれ「民主党の作ったストーリーは」

おれ「今年、たまたまコロナが蔓延したので選挙の在り方を模索しながら、民主党の大統領候補を決める予備選をやっていたところ」

おれ「たまたま黒人が白人警官に殺され、たまたまそれが全米を巻き込んだ大暴動となった」

おれ「郵便投票で予備選をやったところ、集計に遅れが生じることが判明し、投票日後も開票作業を続けるようにアメリカ連邦最高裁判所に要求したところ」

おれ「10月28日、ペンシルベニア、ノースカロライナの集計は『最大三日』延長してもいいというという判決が決まった」

🍊「たまたま民主党に追い風なことが多発するわね」

シャミ子「最大三日ってことは、三日待たなくてもいいってことですか？」

おれ「絶対に報道されないストーリーだから知らん」

🍑「改めて思うけど、歴史史上トップクラスの能力だね」

おれ「だが大統領選挙がある今年、偶然コロナウイルスが蔓延した結果、この全ての功績が台無しになった」

🍊「本当に偶然なの？」

小倉「陰謀論はダメだよ！」

おれ「共和党が作ったストーリーは」

おれ「民主党の予備選において、投票率が跳ね上がっていることに気づき」

おれ「郵便投票だと投票率が跳ね上がるというストーリーに気づいた」

🍊「……」

おれ「そのため郵便投票には不正があるというストーリーを作った」

おれ「夏の段階で大弁護団を作っていたことからも」

おれ「開票結果にケチをつけ、過半数が取れなかった場合」

おれ「バイデンが獲得した選挙人にケチをつけ無効化し、両者過半数取れない形を作り」

おれ「下院で大統領を決めるストーリーも作った」

シャミ子「はわ……」

シャミ子「え？え？」

おれ「シャミ子、アメリカがベトナム戦争でなんで負けたか知ってるか？」

シャミ子「ベトナムが強かったから？」

おれ「勝つなと命令されていたからだ」

シャミ子「は、はわ？」

おれ「飛行機を横一列に並べて、意味もなく爆弾をまき散らし、絨毯爆撃と言っていた」

おれ「爆弾を消費するためだ」

シャミ子「はわ？」

おれ「爆撃のポイントも意味のないところで」

おれ「例えば敵軍が使っている戦闘機が配備されている基地を見つけて、それを報告しても爆撃が許可されることはなかった」

おれ「市場を長く使い続けるためだ」

シャミ子「……え？」

🍑「終わらせてはいけない戦争もあるんだよ」

おれ「全て滞りなく進行して」

おれ「たまたま今年の選挙は、過去100年さかのぼっても例がないほどの投票率を記録し」

おれ「キーとなるペンシルベニア州では、民主党と共和党に入った票の総数が前回の投票数より60万票ほど多い結果となっていた」

🍊「え？昨日は110万票ほど多くなるって言ってなかった？」

おれ「NHKのサイト見てんだけど、外から入ってくる曖昧な数字だから昨日より40万票～50万票票が減った」

🍑「さすが日本のマスコミｗフェイクニュースｗ」

🍑「どっちが勝つの？」

おれ「……知らん」

おれ「ユダヤロビーはどっちに動いたんだ……？」

小倉「フッフッフッｗ」

小倉「シャミ子ちゃんは大丈夫だよ」

シャミ子「はわ、大丈夫なんですか？」

小倉「まぞくだから、レアリティ（珍しさ）が高いから生き残れるよ」

シャミ子「そ、そうなんですか……（困惑）」

小倉「千代田さんも、陽夏木さんも魔法少女だから生き残れるよ」

🍑＆🍊「……」

小倉「私も、自分で言うのもなんだけど生き残れる側だよ！」

おれ「……んん？」

おれ「死ぬのおれだけか？」

おれ「……、まぁいいか、お前らみたいな異常人が生き残る世界で」

おれ「おれのようなただの人間が生き残っても、たぶん超つまらんだろうし」

🍑「ダメだよ！！！」抱きしめ

おれ「もんも？」

02
🍑「おれくんは私のものなんだから、勝手に死んだらダメだよ！！！」

おれ「( ,,`･ω･´)ﾝﾝﾝ？」

🍑「ダメだよ！！！」抱きしめ

おれ「……小倉さん、おれはどうやら死ぬわけにはいかんようだ」

小倉「おれくんは存在が光の陣営だから、根っこからの闇に対して完全に無防備なときがあるんだよ！」

シャミ子「おれさんって光の陣営なんですか！？」

🍑「まごうことなき光の陣営じゃん」

🍑「もっと穢れた存在にならないと、この世に憎悪と、差別と、戦争をまき散らすマスコミの真意には気づけないよ」

シャミ子「はわ……」

おれ「忘れていたよアイゼンハワー、クリントン」

おれ「アメリカってのは市場がなきゃ経済が回らない国だったな」

シャミ子「市場？」

小倉「戦争だよおおお！！！」

シャミ子「はわ、戦争……？」

シャミ子「🍑ばっかりずるいです！！おれさんは私のものです！！！」抱きしめ

おれ「( ,,`･ω･´)ﾝﾝﾝﾝﾝﾝ？？」

🍑「私のもの！！！」抱きしめ

おれ「……今夜は眠れそうにないな」

シャミ子「///」

🍑「///」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン！

歩美「うっ！ぐえ！ごえ！ごほ！」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン！

灰原「はふ！はあ！あっ！ああ！」

阿笠「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ！」

ドゥビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル！

歩美「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！」

ドゥビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル！

灰原「あぁ……」

阿笠「気持ち良いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！」

ザクッ！ザクッ！

歩美「」

灰原「」

阿笠「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ！」

おれ「まいったな、あのときマスコミの誘導通りに、人道や平和に対する罪として」

おれ「シリアとアメリカが戦争するストーリーを採用しとくべきだったのか？」

🍑「こればっかりは世論だからね」

おれ「戦争をまき散らすためのストーリーが必要だが……」

小倉「それはマスコミに期待しようね！」

シャミ子「戦争なんてしない方がいいですよ……」

おれ「おれだってそう思ってるよ、日本が戦闘機買えば戦争が止められるなら買えばいいよ、中国との戦争抑止力として必要だし」

小倉「それだけだと爆弾の市場がないよおおお！」

おれ「ユダヤ人はアラブ諸国との国交正常化で満足すると思ったが……、違うな、ストーリーが」

おれ「ユダヤ人の旦那を持つ黒人の女を副大統領に指名したときは笑ったが、笑い事じゃないかったな」

おれ「ユダヤ人の狙いも中東の不安定化か」

小倉「だとすると、オバマ前大統領の、あの謎のイラン合意の意図も見えてくるよね！」

おれ「……イランを太らせてから核開発させて、その後市場に変える予定だったのか」

🍑「大義は中東の非核化……イラク戦争のときと同じストーリーだね……」

おれ「表向きのストーリーは人種差別と闘うための選挙だが」

おれ「おれにはやっぱり裏で動いているでかい組織がある気がするんだ」

おれ「アメリカのような軍事国家は戦争をしないと経済が回らない」

おれ「アイゼンハワーはその事実を忠告したが、膨らみつづける軍産複合体をおさえることはできなった」

おれ「朝鮮戦争、ベトナム戦争、アフガニスタン紛争の代理戦争、湾岸戦争、アフガン紛争、イラク戦争、イスラム国との戦い」

おれ「アメリカは常に戦争をし続けていたね、忘れていたよ」

シャミ子「……最近は平和だったんじゃ」

おれ「トランプ大統領がイスラム国をほぼ倒して、アフガンからの撤退を決めたからね」

シャミ子「良いことでは？」

おれ「軍需産業の市場がなくなったんだ」

シャミ子「良いじゃないですか……」

おれ「トランプ大統領は世界を平和にしすぎたんだね」

🍑「世界をスキャンダル（醜聞）なところにしておきたいマスコミが盛り上がってるわけだよ」

おれ「原子は電磁波を放出しており」

おれ「人間も、赤外線を放出しているのね」

シャミ子「はわ……」

おれ「この赤外線の99.8％が熱線と呼ばれる電磁波（遠赤外線）で」

おれ「この遠赤外線を吸収しやすい気体を、温室効果ガスと呼ぶ」

シャミ子「はわ〜……、具体的にはなんですか、それ」

おれ「総合的、俯瞰的観点から様々な気体を温室効果ガスと定義しているが」

🍊「うるさいのよ！！！」

おれ「端的に言えば、日本ではとりわけ二酸化炭素のことを指すものであります」

シャミ子「はわ……」

政治の妄想垂れ流すのは気にしないけどキャラを使うな

シャミ子「え？え？」

おれ「シャミ子、アメリカがベトナム戦争でなんで負けたか知ってるか？」

シャミ子「ベトナムが強かったから？」

おれ「勝つなと命令されていたからだ」

シャミ子「は、はわ？」

おれ「飛行機を横一列に並べて、意味もなく爆弾をまき散らし、絨毯爆撃と言っていた」

おれ「爆弾を消費するためだ」

シャミ子「はわ？」

おれ「爆撃のポイントも意味のないところで」

おれ「例えば敵軍が使っている戦闘機が配備されている基地を見つけて、それを報告しても爆撃が許可されることはなかった」

おれ「市場を長く使い続けるためだ」

シャミ子「……え？」

🍑「終わらせてはいけない戦争もあるんだよ」

おれ「いいか、ＡＶ男優はプロなんだ」

シャミ子「はい」

おれ「それに対してシャミ子は素人」

シャミ子「はい……まぁ、ＡＶには出たことがありませんけど……」

おれ「シャミ子がこんなのはじめて！ってなってるところが見たいだろう！」

シャミ子「見たいんですか……」

🍑「見たいよ」

シャミ子「🍑まで……」

シャミ子「え、なんでですか？」

シャミ子「アラブ首長国連邦もスーダンもバーレーンも、イスラエルと国交正常化したじゃないですか」

シャミ子「サウジアラビアだって」

シャミ子「みんな仲良しで解決ですよ！（汗）」

小倉「オスロ合意のことを知らないんだね！」

シャミ子「オスロ合意？」

小倉「ちょっと前後の説明をしてあげて」

おれ「第一次世界大戦で金に困ったイギリスはユダヤ人から金を借り、植民地支配していたイスラエルをユダヤ人の与えると言った」

おれ「その裏でアラブ諸国とフセイン＝マクマホン協定を結び、アラブ諸国の独立を約束した」

おれ「その後、ユダヤ人のイスラエルへの入植がはじまったが、イスラエルにはすでにパレスチナ人が住んでいた」

おれ「最初は少しずつ入植しながらパレスチナ人の不満をなんとかしていたが、第二次世界大戦後、ユダヤ人が安息の地を求め一気にイスラエルに入植した」

おれ「その結果、パレスチナ人は住む地を奪われ不満が爆発し内戦状態になり、第一次中東戦争によって、ユダヤ人がアラブ諸国を倒しイスラエルを独立させた」

シャミ子「ドチクショウじゃないですか……」

🍑「鬼畜米英め……」

23
🍊「そんなことより新型コロナの社会保障の議論をしっかりしてほしいわ」

🍑「何言ってるの？」

🍑「日本学術会議は中国と二国間交流をしてるんだよ」

🍑「国賊じゃん」

🍊「二国間交流なら韓国や、イスラエルともしてるじゃない」

🍑「それだけじゃないでしょ？」

🍑「千人計画（中国が外国から科学者を採用する計画）だってあるし」

🍊「あははｗ中国が経済特区を設けてるのは、外国のスパイや情報が入るのをふせぐためでしょｗｗｗ」

🍊「なら千人計画を利用してスパイを送り込む方が絶対に効果的じゃないｗｗｗ」

🍊「本当に日本人って工作活動への考え方がアホよねーｗｗｗ」

🍊「そんなことより新型コロナウイルス対策よ」

🍑「……、🍊、お前は私だ」

シャミ子「はわ？」

おれ「……なに呪術廻戦みたいなこと言ってんだよ

おれ「まいったな、あのときマスコミの誘導通りに、人道や平和に対する罪として」

おれ「シリアとアメリカが戦争するストーリーを採用しとくべきだったのか？」

🍑「こればっかりは世論だからね」

おれ「戦争をまき散らすためのストーリーが必要だが……」

小倉「それはマスコミに期待しようね！」

シャミ子「戦争なんてしない方がいいですよ……」

おれ「おれだってそう思ってるよ、日本が戦闘機買えば戦争が止められるなら買えばいいよ、中国との戦争抑止力として必要だし」

小倉「それだけだと爆弾の市場がないよおおお！」

おれ「ユダヤ人はアラブ諸国との国交正常化で満足すると思ったが……、違うな、ストーリーが」

おれ「ユダヤ人の旦那を持つ黒人の女を副大統領に指名したときは笑ったが、笑い事じゃないかったな」

おれ「ユダヤ人の狙いも中東の不安定化か」

小倉「だとすると、オバマ前大統領の、あの謎のイラン合意の意図も見えてくるよね！」

おれ「……イランを太らせてから核開発させて、その後市場に変える予定だったのか」

🍑「大義は中東の非核化……イラク戦争のときと同じストーリーだね……」

おれ「まいったな、あのときマスコミの誘導通りに、人道や平和に対する罪として」

おれ「アナルとアカが戦争するストーリーを採用しとくべきだったのか？」

🍑「こればっかりは世論だからね」

おれ「戦争をまき散らすためのストーリーが必要だが……」

小倉「それはマスコミに期待しようね！」

シャミ子「戦争なんてしない方がいいですよ……」

おれ「おれだってそう思ってるよ、日本が戦闘機買えば戦争が止められるなら買えばいいよ、中国との戦争抑止力として必要だし」

小倉「それだけだと爆弾の市場がないよおおお！」

おれ「黒人はとの国交正常化で満足すると思ったが……、違うな、ストーリーが」

おれ「ユダヤ人の旦那を持つ黒人の女を副大統領に指名したときは笑ったが、笑い事じゃないかったな」

おれ「ユダヤ人の狙いも中東の不安定化か」

小倉「だとすると、オバマ前大統領の、あの謎のイラン合意の意図も見えてくるよね！」

おれ「……おちんぽを太らせてから核開発させて、その後市場に変える予定だったのか」

🍑「大義は中東の非核化……アンゴラ戦争のときと同じストーリーだね……」

おれ「うんちっっっっっっwwwwwwセックス！！！！！」

おれ「民主党の作ったストーリーは」

おれ「今年、たまたまコロナが蔓延したので選挙の在り方を模索しながら、民主党の大統領候補を決める予備選をやっていたところ」

おれ「たまたま黒人が白人警官に殺され、たまたまそれが全米を巻き込んだ大暴動となった」

おれ「郵便投票で予備選をやったところ、集計に遅れが生じることが判明し、投票日後も開票作業を続けるようにアメリカ連邦最高裁判所に要求したところ」

おれ「10月28日、ペンシルベニア、ノースカロライナの集計は『最大三日』延長してもいいというという判決が決まった」

🍊「たまたま民主党に追い風なことが多発するわね」

シャミ子「最大三日ってことは、三日待たなくてもいいってことですか？」

おれ「絶対に報道されないストーリーだから知らん」

おれ「このアメリカ大統領選挙には二つのストーリーがあったんだな」

小倉「私は非常識担当だから、おれくんのとなりにいるね！」

シャミ子「はわ……」

おれ「トランプ大統領は貿易で他国を食い物にし、内需を拡大させ失業率はアメリカ史史上最低の数字を叩きだした」

おれ「経済は順調で、株価は過去最高額を16回も更新した。国民の所得も増え、インフレも進み順調に経済成長していた」

おれ「さらに、減税をやりながらも、財政赤字はオバマ政権の1/8以下で推移していた。中国製品を排除したため貿易赤字も減ってきていた」

おれ「まだ散発しているものの、イスラム国の領袖（ボス）であるバグダディを殺し、テロとの戦いに一段落をつけたり、米軍のアフガン紛争からの撤退を決めた」

シャミ子「英雄では……？」

🍑「改めて思うけど、歴史史上トップクラスの能力だね」

おれ「だが大統領選挙がある今年、偶然コロナウイルスが蔓延した結果、この全ての功績が台無しになった」

🍊「本当に偶然なの？」

小倉「陰謀論はダメだよ！」

おれ「ＡＶ女優は単体女優と、企画単体女優と、企画女優にわけられる」

おれ「トップは単体女優だ」

おれ「契約内容にもよるが、こいつらは1本100万円がざらだ」

おれ「多い人は1本300万円もらえる」

シャミ子「さんびゃ！！！？」

おれ「🍊なんかはたぶん300万円コースだろう」

🍊「あら？」

🍊「やさしー！どうしたの！？」

おれ「だって🍊ってカワイーし」

🍊「ちょっとどうしたのよぉ！褒めても何も出ないわよぉｗｗｗ」

おれ「汁は出るだろｗｗｗ」

小倉「だけど、イスラエルとパレスチナのあいだで仲良くしよって合意が結ばれるんだ！」

小倉「それがオスロ合意だよ！」

シャミ子「じゃあそれで解決じゃないですか！」

小倉「この合意をやったイスラエルのラビン首相と、アラファト議長は、ともに同族に殺されるんだよ！」

シャミ子「平和とは……」

小倉「アラブ諸国との国交正常化は、たぶん双方に混乱が生じるんだよ！」

小倉「じゃあ殺し合いしかないよね！」

シャミ子「……なんでその二人は殺されたんですか？」

小倉「邪魔だからだよ！」

小倉「それとパレスチナの解放というきれいごとを叫ぶパレスチナ解放機構は汚職体質だったんだよ！」

小倉「いるよね！」

小倉「言ってることは素晴らしいけど、やってることは極悪で、それで金儲けしてる心の底からの闇の陣営の人！」

シャミ子「……」

🍑「日本のマスコミのことだよ」

🍊「世界のよ」

🍑「性善説の側のおれくんには難しいよね」

おれ「左翼が喜んでるわけだよ」

シャミ子「え、なんでですか？」

シャミ子「アラブ首長国連邦もスーダンもバーレーンも、イスラエルと国交正常化したじゃないですか」

シャミ子「サウジアラビアだって」

シャミ子「みんな仲良しで解決ですよ！（汗）」

小倉「オスロ合意のことを知らないんだね！」

シャミ子「オスロ合意？」

小倉「ちょっと前後の説明をしてあげて」

おれ「第一次世界大戦で金に困ったイギリスはユダヤ人から金を借り、植民地支配していたイスラエルをユダヤ人の与えると言った」

おれ「その裏でアラブ諸国とフセイン＝マクマホン協定を結び、アラブ諸国の独立を約束した」

おれ「その後、ユダヤ人のイスラエルへの入植がはじまったが、イスラエルにはすでにパレスチナ人が住んでいた」

おれ「最初は少しずつ入植しながらパレスチナ人の不満をなんとかしていたが、第二次世界大戦後、ユダヤ人が安息の地を求め一気にイスラエルに入植した」

おれ「その結果、パレスチナ人は住む地を奪われ不満が爆発し内戦状態になり、第一次中東戦争によって、ユダヤ人がアラブ諸国を倒しイスラエルを独立させた」

シャミ子「ドチクショウじゃないですか……」

🍑「鬼畜米英め……」

おれ「まいったな、あのときマスコミの誘導通りに、人道や平和に対する罪として」

おれ「シリアとアメリカが戦争するストーリーを採用しとくべきだったのか？」

🍑「こればっかりは世論だからね」

おれ「戦争をまき散らすためのストーリーが必要だが……」

小倉「それはマスコミに期待しようね！」

シャミ子「戦争なんてしない方がいいですよ……」

おれ「おれだってそう思ってるよ、日本が戦闘機買えば戦争が止められるなら買えばいいよ、中国との戦争抑止力として必要だし」

小倉「それだけだと爆弾の市場がないよおおお！」

おれ「ユダヤ人はアラブ諸国との国交正常化で満足すると思ったが……、違うな、ストーリーが」

おれ「ユダヤ人の旦那を持つ黒人の女を副大統領に指名したときは笑ったが、笑い事じゃないかったな」

おれ「ユダヤ人の狙いも中東の不安定化か」

小倉「だとすると、オバマ前大統領の、あの謎のイラン合意の意図も見えてくるよね！」

おれ「……イランを太らせてから核開発させて、その後市場に変える予定だったのか」

🍑「大義は中東の非核化……イラク戦争のときと同じストーリーだね……」

小倉「だけど、イスラエルとパレスチナのあいだで仲良くしよって合意が結ばれるんだ！」

小倉「それがオスロ合意だよ！」

シャミ子「じゃあそれで解決じゃないですか！」

小倉「この合意をやったイスラエルのラビン首相と、アラファト議長は、ともに同族に殺されるんだよ！」

シャミ子「平和とは……」

小倉「アラブ諸国との国交正常化は、たぶん双方に混乱が生じるんだよ！」

小倉「じゃあ殺し合いしかないよね！」

シャミ子「……なんでその二人は殺されたんですか？」

小倉「邪魔だからだよ！」

小倉「それとパレスチナの解放というきれいごとを叫ぶパレスチナ解放機構は汚職体質だったんだよ！」

小倉「いるよね！」

小倉「言ってることは素晴らしいけど、やってることは極悪で、それで金儲けしてる心の底からの闇の陣営の人！」

シャミ子「……」

🍑「日本のマスコミのことだよ」

🍊「世界のよ」

🍑「性善説の側のおれくんには難しいよね」

おれ「おちんぽ様！おちんぽ様！おちんぽ様あああああああああああああああ！！！！！！」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ね」

おれ「だが大統領選挙がある今年、偶然コロナウイルスが蔓延した結果、この全ての功績が台無しになった」

🍊「本当に偶然なの？」

小倉「陰謀論はダメだよ！」
ID:7zUxCMyi0(11/13)
0041 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/11/06 21:21:40
おれ「ＡＶ女優は単体女優と、企画単体女優と、企画女優にわけられる」

おれ「トップは単体女優だ」

おれ「契約内容にもよるが、こいつらは1本100万円がざらだ」

おれ「多い人は1本300万円もらえる」

シャミ子「さんびゃ！！！？」

おれ「🍊なんかはたぶん300万円コースだろう」

🍊「あら？」

おれ「表向きのストーリーは人種差別と闘うための選挙だが」

おれ「おれにはやっぱり裏で動いているでかい組織がある気がするんだ」

おれ「アメリカのような軍事国家は戦争をしないと経済が回らない」

おれ「アイゼンハワーはその事実を忠告したが、膨らみつづける軍産複合体をおさえることはできなった」

おれ「朝鮮戦争、ベトナム戦争、アフガニスタン紛争の代理戦争、湾岸戦争、アフガン紛争、イラク戦争、イスラム国との戦い」

おれ「アメリカは常に戦争をし続けていたね、忘れていたよ」

シャミ子「……最近は平和だったんじゃ」

おれ「トランプ大統領がイスラム国をほぼ倒して、アフガンからの撤退を決めたからね」

シャミ子「良いことでは？」

おれ「軍需産業の市場がなくなったんだ」

シャミ子「良いじゃないですか……」

おれ「トランプ大統領は世界を平和にしすぎたんだね」

🍑「世界をスキャンダル（醜聞）なところにしておきたいマスコミが盛り上がってるわけだよ」

シャミ子「なんで戦争が起こるのに左翼が喜ぶんですか！？」

シャミ子「左翼の方は戦争はしちゃいけないって！」

おれ「アメリカが汚れた戦争をすれば、日本人は米軍基地を嫌うからね」

おれ「それでアメリカの戦争に自衛隊が追従してくれれば」

おれ「反米感情、反政府感情が高められて、兵隊（野党の支持者）をリクルートする（加入させる）ことができる」

🍊「あとは叫ぶだけよ」

🍊「人の命をなんだと思ってるんだってね」

🍊「綺麗ね」

シャミ子「……」

🍑「戦争はいけないことだと言いふらす人間が一番戦争を心待ちにしてるのはいつものことじゃん」

シャミ子「え？え？」

おれ「シャミ子、アメリカがベトナム戦争でなんで負けたか知ってるか？」

シャミ子「ベトナムが強かったから？」

おれ「勝つなと命令されていたからだ」

シャミ子「は、はわ？」

おれ「飛行機を横一列に並べて、意味もなく爆弾をまき散らし、絨毯爆撃と言っていた」

おれ「爆弾を消費するためだ」

シャミ子「はわ？」

おれ「爆撃のポイントも意味のないところで」

おれ「例えば敵軍が使っている戦闘機が配備されている基地を見つけて、それを報告しても爆撃が許可されることはなかった」

おれ「市場を長く使い続けるためだ」

シャミ子「……え？」

🍑「終わらせてはいけない戦争もあるんだよ」

杏里「Four more years!」
訳、あと四年やってくれ！

おれ「We were going in a direction like we had never seen.」
訳、私たちはまだ見たことのない世界へと進もうとしている

おれ「The most successful economy in the history of our country
訳、私たちはアメリカ史上最高の成功をおさめた

おれ「The best unemployment numbers in history for African-American, Asian-American, Hispanic-American, women, college students, bad students, good students, everybody.」
訳、全ての人たちのために、歴史上最も低いの失業率を叩きだした

おれ「Everybody was doing well and we were actually coming together!」
訳、誰もがうまくいっている！

おれ「You know success brings people together, maybe better than anything else!」
訳、あなたは知っている。成功は全ての人々を結びつけると！

🍑＆🍊＆杏里＆小倉さん「Woooo!」

シャミ子「あ、これトランプ大統領だ……」

おれ「Well we were very divided under President Obama,」
訳、私たちはオバマ政権のもと分裂していた

おれ「very divided.」
訳、非常に分裂していた
ID:KuowiupP0(24/32)
0117 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/11/04 00:57:33
🍊「創価学会のことが嫌いな保守層よ！」

🍊「自民党と公明党が連立してから、自民党の支持をやめてスリープ（眠り）に入った人たちよ！」

🍊「あなたのことよ🍑！！！」

🍑「私はスリープじゃないけど、そんなこと言ったって、宗教団体が組織票で国会に人間を送り込んでいることを、良いことだと思う日本人がどれくらいいるかな？」

シャミ子「知らない、興味ない、嫌い、な人はいても、好きな人は少なそうですね」

🍊「大阪都構想の前回の投票数が140万人で、今回の投票数が137万人！！！」

🍊「投票に行った人が3万人減ってるの！！！」

🍊「なのに前回の反対が70万5000人で、今回の反対が69万2000人！！！」

🍊「比率的に反対派が増えてんのよ！！！」

おれ「微増じゃん……」

シャミ子「なんで戦争が起こるのに左翼が喜ぶんですか！？」

シャミ子「左翼の方は戦争はしちゃいけないって！」

おれ「アメリカが汚れた戦争をすれば、日本人は米軍基地を嫌うからね」

おれ「それでアメリカの戦争に自衛隊が追従してくれれば」

おれ「反米感情、反政府感情が高められて、兵隊（野党の支持者）をリクルートする（加入させる）ことができる」

🍊「あとは叫ぶだけよ」

🍊「人の命をなんだと思ってるんだってね」

🍊「綺麗ね」

シャミ子「……」

🍑「戦争はいけないことだと言いふらす人間が一番戦争を心待ちにしてるのはいつものことじゃん」

小倉「だけど、イスラエルとパレスチナのあいだで仲良くしよって合意が結ばれるんだ！」

小倉「それがオスロ合意だよ！」

シャミ子「じゃあそれで解決じゃないですか！」

小倉「この合意をやったイスラエルのラビン首相と、アラファト議長は、ともに同族に殺されるんだよ！」

シャミ子「平和とは……」

小倉「アラブ諸国との国交正常化は、たぶん双方に混乱が生じるんだよ！」

小倉「じゃあ殺し合いしかないよね！」

シャミ子「……なんでその二人は殺されたんですか？」

小倉「邪魔だからだよ！」

小倉「それとパレスチナの解放というきれいごとを叫ぶパレスチナ解放機構は汚職体質だったんだよ！」

小倉「いるよね！」

小倉「言ってることは素晴らしいけど、やってることは極悪で、それで金儲けしてる心の底からの闇の陣営の人！」

シャミ子「……」

🍑「日本のマスコミのことだよ」

🍊「世界のよ」

🍑「性善説の側のおれくんには難しいよね」

おれ「左翼が喜んでるわけだよ」

おれ「このアメリカ大統領選挙には二つのストーリーがあったんだな」

小倉「私は非常識担当だから、おれくんのとなりにいるね！」

シャミ子「はわ……」

おれ「トランプ大統領は貿易で他国を食い物にし、内需を拡大させ失業率はアメリカ史史上最低の数字を叩きだした」

おれ「経済は順調で、株価は過去最高額を16回も更新した。国民の所得も増え、インフレも進み順調に経済成長していた」

おれ「さらに、減税をやりながらも、財政赤字はオバマ政権の1/8以下で推移していた。中国製品を排除したため貿易赤字も減ってきていた」

おれ「まだ散発しているものの、イスラム国の領袖（ボス）であるバグダディを殺し、テロとの戦いに一段落をつけたり、米軍のアフガン紛争からの撤退を決めた」

シャミ子「英雄では……？」

🍑「改めて思うけど、歴史史上トップクラスの能力だね」

おれ「だが大統領選挙がある今年、偶然コロナウイルスが蔓延した結果、この全ての功績が台無しになった」

🍊「本当に偶然なの？」

小倉「陰謀論はダメだよ！」

おれ「次の市場はどこだ？」

🍊「月並み（平凡なこと）にウクライナ、ベラルーシ、イラン、シリア、北朝鮮じゃないかしら？」

🍑「カシミール地方をつつけば、インドと中国とパキスタンも動かせるよ」

小倉「ワジリスタン紛争（パキスタンとアメリカの紛争）において、パキスタンがカシミール地方へ進駐しようとしているってインドと中国に吹聴するのもいいね！」

小倉「私の予想だと、今度の戦争はでかいと思うんだ！」

シャミ子「……米中戦争はないんですか？（恐懼（おそれかしこまること））」

おれ「……」

小倉「あるよ！」

シャミ子「……」

シャミ子「え？え？」

おれ「おまんこ大好き？おちんぽ様あああああああああああああああ！？」

シャミ子「ベトナムが強かったから？」

おれ「射精命令されていたからだ」

シャミ子「は、はわ？」

おれ「飛行機を横一列に並べて、意味もなく爆弾をまき散らし、絨毯爆撃と言っていた」

おれ「爆弾を消費するためだ」

シャミ子「はわ？」

おれ「爆撃のポイントも意味のないところで」

おれ「例えば敵軍が使っている戦闘機が配備されている基地を見つけて、それを報告しても爆撃が許可されることはなかった」

おれ「オマンコさせろ！！！！！？はしたない！？」

シャミ子「……え？」

🍑「終わらせてはいけない戦争もあるんだよ」


おれ「戦争経済はウンコを食べるのと同じだ」

おれ「全て滞りなく進行して」

おれ「たまたま今年の選挙は、過去100年さかのぼっても例がないほどの投票率を記録し」

おれ「キーとなるペンシルベニア州では、民主党と共和党に入った票の総数が前回の投票数より60万票ほど多い結果となっていた」

🍊「え？昨日は110万票ほど多くなるって言ってなかった？」

おれ「NHKのサイト見てんだけど、外から入ってくる曖昧な数字だから昨日より40万票～50万票票が減った」

🍑「さすが日本のマスコミｗフェイクニュースｗ」

🍑「どっちが勝つの？」

おれ「……知らん」

おれ「ユダヤロビーはどっちに動いたんだ……？」

小倉「フッフッフッｗ」

おれ「まいったな、あのときマスコミの誘導通りに、人道や平和に対する罪として」

おれ「アナルとアカが戦争するストーリーを採用しとくべきだったのか？」

🍑「こればっかりは世論だからね」

おれ「戦争をまき散らすためのストーリーが必要だが……」

小倉「それはマスコミに期待しようね！」

シャミ子「戦争なんてしない方がいいですよ……」

おれ「おれだってそう思ってるよ、日本が戦闘機買えば戦争が止められるなら買えばいいよ、中国との戦争抑止力として必要だし」

小倉「それだけだと爆弾の市場がないよおおお！」

おれ「黒人はとの国交正常化で満足すると思ったが……、違うな、ストーリーが」

おれ「ユダヤ人の旦那を持つ黒人の女を副大統領に指名したときは笑ったが、笑い事じゃないかったな」

おれ「ユダヤ人の狙いも中東の不安定化か」

小倉「だとすると、オバマ前大統領の、あの謎のイラン合意の意図も見えてくるよね！」

おれ「……おちんぽを太らせてから核開発させて、その後市場に変える予定だったのか」

🍑「大義は中東の非核化……アンゴラ戦争のときと同じストーリーだね……」

おれ「うんちっっっっっっwwwwwwセックス！！！！！」

おれ「次の市場ウクライナ、ベラルーシ、イラン、シリア、北朝鮮じゃないかしら？」

ミール地方をつつけば、インドと中国とパキスタンも動かせるよ」

小倉「ワジリスタン紛争（パキスタンとシミール地方へ進駐しようとしているってインドと中国に吹聴するのもいいね！」

小倉「私の予想だと、今度

おれ「オマンコさせろ！おちんぽいれさせろ！！！！！！おれはチーズ牛丼だ！！！！ニート！！ニート！！！」

小倉「あるよ！」

シャミ子「……」

小倉「かなり大穴だけど米中戦争のストーリーだと、まず朝鮮半島の非核化だね！」

小倉「朝鮮半島の非核化という名目で、韓国とともに北朝鮮へ侵攻！」

小倉「中国、ロシアが北朝鮮を支援して、あとは3年～5年くらい戦争しよっか！」

おれ「それだと散発的なものになるな」

小倉「中国が沖縄に手を出してくれればすっごいでっかい戦争になるよ！」

おれ「中国はそこまで愚かじゃない」

おれ「まだ時期じゃない」

小倉「それは中国側の都合でしょ！」

小倉「フリーチベットを謳って（強調して）インドルートからも攻めるストーリーもあるよ！」

おれ「怖いな……」

🍑「その場合、日本にはミサイル攻撃があるよね」

おれ「イージス・アショアをケチるから」

・総理大臣は学術会議の人事を通じ、一定の監督権を行使できる

・総理大臣は学術会議に推薦されていない者を会員に任命できない

・総理大臣は学術会議の推薦を十分尊重する必要がある

おれ「2020年、菅総理が改選に伴う任命で、日本学術会議が推薦した105人のうち6人の任命を拒否した」

おれ「政府はこれに対し、2004年の法改正から法の解釈の変更はないとしている」

シャミ子「はい！」

シャミ子「完全にしていませんね！」

おれ「そうだね」
ID:KuowiupP0(31/32)
0124 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/11/04 02:39:06
おれ「日本学術会議は破防法に反対していた」

シャミ子「破防法？」

おれ「破壊活動防止法」

おれ「戦後、共産党とかの左翼団体が血のメーデー事件とか、頻繁に暴動をおこすからできた法律」

シャミ子「頻繁ってどれくらいですか？」

おれ「1952年1月21日、白鳥事件、日本共産党員が警察を射殺」

おれ「5月1日、血のメーデー事件、日本共産党員分子と在日朝鮮人が皇居前広場に乗り込もうとして暴動がおこり死者が出る（暴動を起こしたのは左翼だが、死んだのも左翼）」

おれ「6月24日、吹田事件、日本共産党分子、在日朝鮮人がデモ活動中に暴徒化、警察官などを襲撃」

おれ「7月7日、大須事件、日本共産党と在日朝鮮人が、警察やアメリカ軍施設を火炎瓶攻撃」

おれ「7月30日、曙事件、日本共産党員が小学生3人を含む資産家一家に重傷を負わせ現金を

おれ「God bless you all!（神は皆を祝福してくださいます！）」

シャミ子「英語！」

🍑「MAGA！（Make America Great Again）」

杏里＆小倉さん「MAGA！MAGA！」

シャミ子「はわ……？」

小倉「ん～、でも、ウクライナ、ベラルーシに手を出すとロシア」

小倉「北朝鮮に手を出すと中国が出てきて」

小倉「最悪核戦争のリスクがあるから、やっぱり可能性は低いと思うな！」

おれ「ならどういうストーリーだ？」

小倉「やっぱりユダヤ人のためにも、シリアが本命じゃないかな！」

おれ「……クルド人を使うのか？」

小倉「そうだね！」

小倉「クルド人も手持ち無沙汰（することがなくてまがもたないこと）だと思うしね！」

小倉「でもそれだと市場として小さすぎると思うんだ！」

小倉「だから、シリアへの侵攻とセットで、イランに核武装してもらうストーリーを作るんだ！」

小倉「シリアを潰したあとはイランだよ！」

小倉「シリア、イランが出てきたらロシアも動くから！」

おれ「おいおい、米ロ戦争じゃねーかよ」

小倉「経済制裁の解除なんかと引き換えに動かないようにお願いしようね！」

シャミ子「小倉さんはまぞくより魔です……」

0105 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/11/04 00:29:37
ケツかゆい
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0106 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/11/04 00:39:17
おならしたくなってきた
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0107 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/11/04 00:39:49
ブッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
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0108 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/11/04 00:41:03
そのとき宇宙が終わった
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0109 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/11/04 00:41:35
誰にも気付かれずに終わった
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0110 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/11/04 00:42:08
無限に時があるのなら
ID:Krr6pOGAd(6/10)
0111 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/11/04 00:42:26
無限におならを繰り返す

おれ「次の市場はどこだ？」

🍊「月並み（平凡なこと）にウクライナ、ベラルーシ、イラン、シリア、北朝鮮じゃないかしら？」

🍑「カシミール地方をつつけば、インドと中国とパキスタンも動かせるよ」

小倉「ワジリスタン紛争（パキスタンとアメリカの紛争）において、パキスタンがカシミール地方へ進駐しようとしているってインドと中国に吹聴するのもいいね！」

小倉「私の予想だと、今度の戦争はでかいと思うんだ！」

シャミ子「……米中戦争はないんですか？（恐懼（おそれかしこまること））」

おれ「……」

小倉「あるよ！」

シャミ子「……」

小倉「かなり大穴だけど米中戦争のストーリーだと、まず朝鮮半島の非核化だね！」

小倉「朝鮮半島の非核化という名目で、韓国とともに北朝鮮へ侵攻！」

小倉「中国、ロシアが北朝鮮を支援して、あとは3年〜5年くらい戦争しよっか！」

おれ「それだと散発的なものになるな」

小倉「中国が沖縄に手を出してくれればすっごいでっかい戦争になるよ！」

おれ「中国はそこまで愚かじゃない」

おれ「イきそ」シコシコシコシコ

小倉「それは中国側の都合でしょ！」

小倉「フリーチベットを謳って（強調して）インドルートからも攻めるストーリーもあるよ！」

おれ「ケツかゆい……」シコシコシコシコシコシコ

🍑「その場合、日本にはミサイル攻撃があるよね」

おれ「親にオナニーみられた……」

こういうの素直にすごいと思う

おれ「黒人の狙いも南極の不安定化か」

おれ「だとすると、オバマ大統領の、あの謎のイラン合意の意図も見えてくるよね！」

おれ「……おちんぽを太らせてから核開発させて、その後市場に変える予定だったのか」

おれ「大義は中東の非核化……アンゴラ戦争のときと同じストーリーだね……」

おれ「うんちっっっっっっwwwwwwセックス！！！！！

小倉「アメリカはレーガン政権から赤字が続いてるからね」

小倉「そろそろどかんとやらないとね！」

🍑「そういう時期なんだろうね」

小倉「日本はどうすればいいのかな！？」

おれ「そりゃあ……、素敵なストーリーを作ってもらうのを願うしかないだろう」

おれ「米軍と動くしか用意できるストーリーがねーよ」

小倉「素敵なストーリーって！？」

おれ「トランプ大統領が軽視した国連を重視」

おれ「正義と条約その他の国際法の源泉から生ずる義務の尊重だよ」

シャミ子「私、トランプ大統領の再選がいいです！」

🍑「このストーリーにトランプ大統領が歯向かえば、最悪死ぬけど」

シャミ子「はわ……、死ぬのはちょっと……」

おれ「どうりで世界に憎悪と差別と戦争を待ち散らすマスコミが盛り上がってるわけだよ」

おれ「まいったな、あのときマスコミの誘導通りに、人道や平和に対する罪として」

おれ「シリアとアメリカが戦争するストーリーを採用しとくべきだったのか？」

🍑「こればっかりは世論だからね」

おれ「戦争をまき散らすためのストーリーが必要だが……」

小倉「それはマスコミに期待しようね！」

シャミ子「戦争なんてしない方がいいですよ……」

おれ「おれだってそう思ってるよ、日本が戦闘機買えば戦争が止められるなら買えばいいよ、中国との戦争抑止力として必要だし」

小倉「それだけだと爆弾の市場がないよおおお！」

おれ「ユダヤ人はアラブ諸国との国交正常化で満足すると思ったが……、違うな、ストーリーが」

おれ「ユダヤ人の旦那を持つ黒人の女を副大統領に指名したときは笑ったが、笑い事じゃないかったな」

おれ「ユダヤ人の狙いも中東の不安定化か」

小倉「だとすると、オバマ前大統領の、あの謎のイラン合意の意図も見えてくるよね！」

おれ「……イランを太らせてから核開発させて、その後市場に変える予定だったのか」

🍑「大義は中東の非核化……イラク戦争のときと同じストーリーだね……」

シャミ子「この物語はフィクションです」

シャミ子「書いてあることはウソです」

終わり

今日も「ぼくのまちカドまぞくはこんなんじゃないんだ！！😡😡😡」おじさんがイキリまくりですね

小倉「かなり大穴だけど米中戦争のストーリーだと、まず朝鮮半島の非核化だね！」

小倉「朝鮮半島の非核化という名目で、韓国とともに北朝鮮へ侵攻！」

小倉「中国、ロシアが北朝鮮を支援して、あとは3年～5年くらい戦争しよっか！」

おれ「それだと散発的なものになるな」

小倉「中国が沖縄に手を出してくれればすっごいでっかい戦争になるよ！」

おれ「中国はそこまで愚かじゃない」

おれ「まだ時期じゃない」

小倉「それは中国側の都合でしょ！」

小倉「フリーチベットを謳って（強調して）インドルートからも攻めるストーリーもあるよ！」

おれ「怖いな……」

🍑「その場合、日本にはミサイル攻撃があるよね」

おれ「イージス・アショアをケチるから」

おれ「次の市場ウクライナ、ベラルーシ、イラン、シリア、北朝鮮じゃないかしら？」

ミール地方をつつけば、インドと中国とパキスタンも動かせるよ」

小倉「ワジリスタン紛争（パキスタンとシミール地方へ進駐しようとしているってインドと中国に吹聴するのもいいね！」

小倉「私の予想だと、今度

おれ「オマンコさせろ！おちんぽいれさせろ！！！！！！おれはチーズ牛丼だ！！！！ニート！！ニート！！！」

小倉「あるよ！」

シャミ子「……」

おれ「アフガンはレーガン政権から赤字が続いてるからねアフガンそろそろどかんとやらないとね！」

おれ「そういう時期なんだろうね」

おれ「おれはどうすればいいのかな！？」

おれ「そりゃあ……、素敵なストーリーを作ってもらうのを願うしかないだろう」

おれ「米軍と動くしか用意できるストーリーがねーよ」

おれ「素敵なストーリーって！？」

おれ「オマンコ大統領が軽視した国連を重視」

おれ「正義と条約その他の国際法の源泉から生ずる義務の尊重だよ」

おれ「私、オバマ大統領の再選がいいです！」

おれ「このストーリーにジョージ大統領が歯向かえば、最悪死ぬけど」

おれ「はわ……、死ぬのはちょっと……」

おれ「どうりで世界に憎悪と差別と戦争を待ち散らすマスコミが盛り上がってるわけだよ。アメリカ17代目大統領ってだーーーーーーれだ！！！？？？」

おれ「アメリカ大統領17代目ってだーーーーーーれだ！！！」

小倉「アメリカはレーガン政権から赤字が続いてるからね」

小倉「そろそろどかんとやらないとね！」

🍑「そういう時期なんだろうね」

小倉「日本はどうすればいいのかな！？」

おれ「そりゃあ……、素敵なストーリーを作ってもらうのを願うしかないだろう」

おれ「米軍と動くしか用意できるストーリーがねーよ」

小倉「素敵なストーリーって！？」

おれ「トランプ大統領が軽視した国連を重視」

おれ「正義と条約その他の国際法の源泉から生ずる義務の尊重だよ」

シャミ子「私、トランプ大統領の再選がいいです！」

🍑「このストーリーにトランプ大統領が歯向かえば、最悪死ぬけど」

シャミ子「はわ……、死ぬのはちょっと……」

おれ「どうりで世界に憎悪と差別と戦争を待ち散らすマスコミが盛り上がってるわけだよ」

。アメリカ17代目大統領ってだーーーーーーれだ！！！？？？」

おれ「アメリカ大統領17代目ってだーーーーーーれだ！！！」

おれ「日本学術会議は軍事目的の研究はしないと声明を出しているから」

おれ「このデュアルユースの研究が、かなり厄介らしい」

シャミ子「厄介？」

おれ「ウイルスを人工的に変異させる仕組みを研究した研究者がいて」

おれ「その成果を論文として発表すれば、テロリストがその研究内容を悪用することができるとして」

おれ「日本学術会議が、発表にストップをかけたことがある」

シャミ子「……その話は評価の仕方が難しいですね」

シャミ子「ウイルスを人工的に変異させる仕組みを研究していた研究者は何がしたかったんですか？」

おれ「いや、普通に変異の仕組みについての研究だろう」

おれ「日本では学問の自由は保障されているけど」

おれ「それは危険なことをしない限りであって」

おれ「細菌兵器を作ってたら、日本が取り締まるよ」

シャミ子「あー……、難しいですねぇ……」

🍑「う〜ん、おれくん、これは左翼寄りの発言だったかな？」

おれ「母親の免疫によって、父親の遺伝子を拒絶するはずの胎児が」

おれ「ヒト内在性レトロウイルスによって、免疫の役割を果たす母親のリンパ球のみ細胞に入るのをふせいでいるんだぜ」

おれ「子供が産めるのはウイルスのおかげなのに」

おれ「そのウイルスの研究をするなというのか？」

シャミ子「すみませんでした！！！」

🍑「ごめん🙇」

出たなえすえすログの汚水

～～公園前派出所～～

両津「なんだそりゃ？ションベンのむと健康になるのか？」

中川「はい、最近はやりの健康法だそうです」

戸塚「ほう……オレたちが日常的にやってたことが健康法だったのか……」

大原「わしも知らなかった……」

両津「毎日プレイの一環として互いのションベンを飲みまくってるわしらは健康まちがいなしだな！」

戸塚「へへ……それはいえるぜ」

大原「それはそうと両津、今朝とれたての尿をペットボトルに入れてきたが、さっそく飲むか？」ｻｯ

両津「あっ、こりゃどうも！」

おれ「戦争経済は無くならない」

おれ「資金源としてトランプが核兵器開発を行い、アンゴラ・ザイール・アフガンを始めとした世界中に売り捌こうとしているのは自明の理だ」

おれ「しかしバイデンは反対に老人ホームの設立により資金と表を得ている」

おれ「つまり反対ってことですか！？」

おれ「そうだね、結局のところラジプチの狙いも似たところにあるからね。クオリティでしょ」

おれ「」

両津「う～ん！うまい！」ﾌﾟﾊｰ

両津「さすが部長のションベンだ！糖尿病の患者特有のほのかな甘みがたまらん！」

中川「つぎは僕のを飲んでください先輩！」

両津「おう！いいぞ！」

中川「ちょっとそのペットボトルを貸してくださいね……」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞ

両津「おおっ！しぼりたての新鮮なやつか！」

中川「ふう……どうぞ先輩！」

ぼくニートです(;_;)

両津「うむ！中川はいつも食ってるモノがいいからションベンも一流だ！」ｺﾞｸｺﾞｸ

戸塚「ようしっ、オレのコップにも注いでくれよ中川！」

中川「いいですよ……」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞ

麗子「ねえ、両ちゃん……」

両津「ん？なんだ麗子？」

麗子「よかったら……私のおしっこも飲んでほしいなーと思って……」

両津「えっ？」

ぼくニートだから今日も一日中寝てました(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)

>>1ぼくならあなたの気持わかる(;_;)
オナニーと寝るのとネット以外やることないよね(;_;)
あと洗濯物畳むくらい(;_;)

あああああああああああああああ！！！！！！

ニートで何が悪いんだよボゲェ！！

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

ふざけんなゴミがニート煽りとか気色悪いんだよ

両津「バカなこというな麗子！女のションベンなんか飲めるかよ！」

両津「おい寺井！わしの代わりに飲んでやれ！」

寺井「えぇ～……そんなのいやだよ両さん……」

両津「うるさい！つべこべ言わずに飲め！」

寺井「もががっ……オエ～ッ！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

両津「うわっ！きたねえな！床に吐き出すんじゃないこのバカ！」

寺井「だ……だって……いたいっ！」ﾎﾟｶｯ！

お前ら口を開けばニートだのチー牛だのvtuberにスパチャするやつはゴミだの
何がしたいの？
どうせブーメランだからそういうこといってるんだよ

>>86
どうした？

両津「だれも飲みたくないってよ！わるいな麗子！」

麗子「な、なによ！私だって圭ちゃんと同じような食事を取っているのにどこがいけないのよ！？」

両津「きたねえ女のションベンなんか飲めるわけないだろっ！」

麗子「まあ！なんですって！？」

両津「せめておまえがオカマだったら飲んでやってもよかったがな……ぐわっ☆！」ｶﾞﾝ！

麗子「ふん！」

両津「あいててて……ちくしょうめ、イスを投げつけてきやがった……」

中川「麗子さんはほっといて先輩、もっと僕のを飲んでくださいよ」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞ

両津「おっ、サンキュー中川！」

まちカドまぞくが好きな人はこんなに知的なSSも書けるんだなあ

叩いてる人たちは何か出来るの？
口開けて待って気に食わない人が作ったものを馬鹿にするだけ？

両津「くう～！うまい！」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

両津「これぞ夏をのりきる男のスタミナドリンクだな……んっ！？」

戸塚「なんだ？どうした両津？」

両津「そうだっ！いいこと思いついたぞ！！」

両津「わしらのションベンを凍らせてかき氷つくろうぜ！」

戸塚「おおっ！そりゃいいアイデアだ！」

両津「だろ！さっそく冷やそうぜ！」

>>91
どこが面白いの？分からないから説明してｗｗｗ

>>91
でも君俺と同じニートじゃん(´・ω・｀)

数時間後

寺井「おっ、できてるできてる！」

寺井「おーい！氷ができたよ両さん！」

両津「おっ、そうか！」

寺井「みてよこの輝く金色……まるで黄金糖みたいだね……！」

両津「話はいいからさっそくかき氷にしようぜ！」

寺井「あっ、うん！」

両津「へへ！かき氷機を押し入れから出してこよっと！」

>>91
必死みたよ
なんか飲んでるお薬ある？
俺はレクサプロ(精神安定剤)一日二錠
ブロチゾラム(睡眠導入剤)一日一錠
クエチアピン(精神安定・睡眠導入補助)一日一錠

～～

両津「うむ！こりゃ冷たくて最高だな！」ﾑｼｬﾑｼｬ

戸塚「そうか？なんかもの足りねえ気がするんだがなァ……」

寺井「ただ凍らせて削っただけのおしっこだしね……」

中川「ねえ先輩、シロップはないんですか？」

両津「うるさいやつらめ……」

両津「わかったよ！わしが何とかしてやるよ！」

両津「そうだな……」

両津「たしか台所の棚に5、6年前のシロップがあったような……」

中川「げえっ！？そんな古いのかけたらお腹こわしますよ！？」

両津「だったらわしのションベンでいいか中川？」

中川「えっ……おしっこのかき氷にさらに尿をかけるんですかぁ？」

中川「古いシロップよりはましだけど……ちょっとなあ……」

両津「シロップがいやならションベンかけるしかないぞ！」

中川「そんなぁ……！」

>>91
返事してよニー友
お前なら俺の気持ち解るだろ？

～～

中川「ちぇっ……これじゃおしっこの味そのままじゃないか……」

両津「ん？なんか言ったか中川？」

中川「い、いえ！べつに何も……」

両津「じゃあそんな顔してないでさっさと食え！」

中川「はい……」ﾊﾟｸｯ

中川「ん……こ、これは……！！」

中川「おいしい！先輩！これすごく美味しいですよっ！？」

両津「どれ……ちょっと味見させろ……」ﾊﾟｸｯ

両津「う……うまい！いける！」

中川「でしょう？」

両津「うむ！こりゃやみつきだ！」ｼｬﾘｼｬﾘ

中川「あっ！ちょっと先輩！それ僕のかき氷なのに……！」

両津「うーむ……ひょっとすると、これは売れるかもしれんな……！」

両さんの頭脳に商売化のことが浮かんだ瞬間であった。

博士「できたぞ！光彦君の脳みそを少しずつ削るスイッチじゃ！」

コナン「マジかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

博士「ほっほｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「さすが黒の組織のボスだな」

博士「ん？何か言ったか新一」

コナン「じゃあ借りていくぜ博士ｗｗｗｗｗｗ」

博士「くれぐれも悪用するんじゃぞｗｗｗｗｗｗｗ」

歩美「あ、コナンくん！おはよー！」

元太「よううな重！間違えたコナ重！」

灰原「おはよう、江戸川くん」

コナン「ようお前ら、よっ」ﾎﾟﾁｯ

光彦「おはヴォッ」

光彦「………」

元太「あれ、どーしたうな彦、急に黙っちまって」

コナン「きっとうな重不足なんだよ」

元太「なるほどなぁ、うな重不足じゃしょうがねえなぁ」

灰原「………」

翌日

両津「ただいま原宿の若者たちのあいだで大ブーム！オシッコのかき氷をおいしく食べてあなたも飲尿健康法をはじめよう！」

派出所のすぐそばでかき氷屋を始めた両さんの姿があった。

両津「おっ、いらっしゃい！シロップは誰のにします！？」

青年「誰のっていわれても……」

両津「こちらに見やすい野郎どもの顔写真一覧がございます！」

青年「あっ、この人がいいな！戸塚巡査のでお願いします！」

両津「はいはい！いますぐ準備するからちょっと待ってくださいね！」

両津「おーい！戸塚！ご指名だぞ！コップにいれて持ってこい！」

戸塚「なんだぁ？またオレかよ？」

戸塚「そんなに一日に何度もションベンなんか出ねえよ！」

両津「出ないじゃなくて出すんだよ！さっき水をたっぷり飲めっていっただろ！」

戸塚「だいたいなんでオレたちがおまえに協力しなきゃなんねえんだ！？」

中川「まったく、なんでも商売にするんだからなあ……」

両津「うるさいっ！おまえたちがちゃんと出さなきゃ店じまいになっちまうんだぞっ！」

戸塚「なってもオレたちゃべつに困らねえからな……」

両津「ああもう！わかったよ！もう戸塚にゃたのまん！」

―学校

先生「それじゃあ出席を取ります、江戸川くん！」

コナン「はい」

先生「………小嶋くん！」

うな重「はーい！」

先生「円谷くん！」

光彦「ヴォッ」

先生「………？円谷くーん？」

光彦「………」

コナン(っ！！)ﾋﾟｷｭｰﾝ

コナン「先生！光彦は多分お腹が痛いんだと思います(名推理)」

先生「そうなの？円谷くん？」

コナン「」ﾎﾟﾁｯ

光彦「ヴォアーッ！」ｻﾞﾘｯ

やがて両さんは苦肉の策として別人の尿を使用してごまかすようになった。

両津（うーむ……中川の芳醇なションベンとわしのションベンじゃさすがにバレるかな……）

男性「うん、おいしい！」ｼｬﾘｼｬﾘ

両津（おおっ！）

男性「ごちそうさま！また来ます！」

両津「ありがとうございました！」

両津「へへ……案外バレないもんだな……」

両津「……もしかして女のションベンでもバレないんじゃないか……？」

両津「いまは男子寮をフルに活用しても不足気味だが……女のションベンも使えば供給はバッチリだな……」

～～

両津「この間は悪かった！わしに麗子のションベンを毎日くれ！」

麗子「えっ！？」

麗子「いきなりどうしたの、両ちゃん……？」

両津「じつは……最近ションベン風呂にハマってるんだが、男のションベンだけじゃ湯船を満たせなくてな……（大嘘）」

両津「だから、このさい女のションベンでも我慢して使うことに決めたんだ！」

麗子「……両ちゃん！理由はどうあれ嬉しいわ！」ﾑｷﾞｭｯ

両津「やめろ！ワシはノンケじゃない！抱きつくなこらっ！」

麗子「……ごめんなさい……」

先生「つ、円谷くん！？」

光彦「………」

元太「お、おい光彦のやつやばくねえか………」

歩美「う、うん………まるで脳みそを少しずつ削られてるみたい………」

灰原「あの様子だと、既に脳の15％は削られてそうね」

コナン「15％であんなに言語障害が起きるものなのか？」

灰原「バカね、脳はとってもデリケートなのよ、当然じゃない(適当)」

光彦「………」

先生「円谷くん！生きているならお返事しなさい！」

光彦「みつひこ」

先生「………え？」

光彦「み　つひこ　ぼく　みつひこ　み　つぶらや　み」

先生「………」

コナン「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

麗子「でも両ちゃん、私ひとりのおしっこじゃ焼け石に水じゃないかしら？」

両津「まあ、そうだな……」

麗子「よかったら私からリカちゃんたちにも話してあげよっか？」

両津「おおっ！いいのか！？」

麗子「ええ！私にできることなら協力するわ！」

両津「サンキュー麗子！」

両津（へへ……思ったよりうまくいきそうだぞ……）

～～

両津「うむ！毎日これだけ集まるようになりゃ上等だ！」

麗子「両ちゃん……約束してくれる？」

両津「ん？何をだ？」

麗子「他の人には私のおしっこを使わせないって」

両津「うっ……そ、それは……」

麗子「私は両ちゃんに使ってもらうためにあげたんだからね！他の人にあげるわけじゃないわ！」

両津「わ、わかったよ！約束するとも！（嘘）」

先生「つ、円谷くん？」

光彦「　ぼく　みつ　ひ　こ　ぼく　ぼくみつひ　こ　だれ　だ　れ　だれ　？　ぼく　だれ？」

先生「つぶら………や………君？」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

コナン「先生！光彦は多分もう漏らしたんだと思います」

先生「そ………そう………だ、だれか円谷君を保健室に」

光彦「だれ　だれ　ぼく　きみ　おそら　あお　みつひこ　みつひ　こ」

先生「ヒッ！そのガキを誰か早く保健室に連れて行ってぇぇぇーーーーーっ！！！」

コナン「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

元太「うな彦ぉぉぉぉーーーーーーーっ！！！」

コナン「先生！僕が光彦？を保健室まで連れて行くよ」

先生「た、頼んだわよ江戸川君！」

光彦「こ　な　ん　………　？」

コナン「ほら行くぞ、光彦？」

光彦「　　　」

光彦「ゆ　る　さ　な　　　　い　　………」

翌日、昼ごろ

～～公園前派出所～～

麗子「あら！リカちゃんどうしたの！？」

早乙女「パトロールの途中なんだけど、お弁当ここで食べていい？」

麗子「私はいいけど……いいかしら部長さん？」

大原「うむ……」

早乙女「あら？今日はあの野蛮人はいないのね」

麗子「え、ええ、両ちゃんはきょうは非番よ」

早乙女「ところで麗子！いま商店街にすっごくおいしいかき氷屋さんが来てるんですって！休憩中に行かない！？」

麗子「そうなの！行くわ！」

～～商店街～～

早乙女「見て麗子！あの屋台のまわりの人だかり！きっとあれが噂のかき氷屋さんね！」

麗子「すごい人気ね……」

？？「はいはい！押さないで！左近寺巡査のかき氷にボルボ巡査のシロップの組み合わせをご注文のかた！どちらですかぁ！？」

麗子「あら？いまの声は……両ちゃん？」

尾崎「ふう……私もひとつ頂こうかね」

両津「あっ！プラモ屋のオヤジ！？」

尾崎「安心してくれ両さん、きょうは借金取りじゃなくてただの客さ」

両津「助かった……！じゃあサービスで特上のにしとくぞ！」

コナン「ん？今お前何か言ったか？」ﾎﾟﾁｯ

光彦「ヴォッ」ﾇﾁｭ

コナン「言えるわけねえかｗｗｗｗｗｗ脳みそ削られてんだからよｗｗｗｗｗｗｗ」ﾎﾟﾁｯ

光彦「ヴォッ」ｼｬﾘ

コナン「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗバーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

―場面は変わって教室

歩美「さっきの光彦君やばかったねー」

元太「光重………心配だぜ、心配でうな彦が喉も通らねえよ………」

灰原(………普通の人間が、いきなりあんな言語障害を起こすわけがない)

灰原(どうやら………また江戸川君が博士の発明品でイタズラしてるようね)ｸｽｯ

尾崎「うん！うまい！」ｼｬﾘｼｬﾘ

尾崎「これはその顔写真でいうと誰のオシッコなんだね？」

両津「氷はうちの署長でシロップはグルメな中川巡査のものだぞ！」

尾崎「なるほど……！どうりで輝きが違うと思った！」ｼｬﾘｼｬﾘ

両津（本当はきょうの分はどれも婦警どものションベンのブレンドだがな）

尾崎「え？何か言ったかい両さん？」

両津「い、いや！べつに何も……は・は・は……」

麗子「……」

両津「ハァーイそこのお嬢さん！野郎警官のションベンでつくった氷にションベンシロップをかけたかき氷はいかがぁ！？」

麗子「……そうね、じゃあふたつ頂こうかしら」ｷﾞﾛｯ

両津「……げっ！？麗子！？！？」

麗子「集められた婦警のおしっこ、開かれたおしっこかき氷屋……」

麗子「あれだけ女を嫌っている両ちゃんが、いきなり私のおしっこを欲しがるなんておかしいと思ったら！！こういうことだったのね！！」

麗子「女のおしっこを男のおしっこだと偽ってかき氷を作ってたんでしょう！！」

尾崎「」ﾌﾞｯ

群衆「ええっ！？！？女のおしっこだって！？！？」ｶﾞﾔｶﾞﾔ

―保健室

コナン「ほれ着いたぞ光彦？」

光彦「あ　ん　がと」

コナン「おっ、今ありがとうっつったのか？ほへー削られてても少しは会話が出来んだな」

光彦「しね　し　ね　しねしねしね」

コナン「いややっぱバグってるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

光彦「しね　し　しねし　ね　しねし　ねっしー」ﾄﾞﾊﾞﾋﾞﾁｮ

コナン「うわこいつよだれかけてきやがった！くっせぇ！」

コナン「てめー許さねえ！見た目はソバカス中身は池沼に変えてやろうか！」ﾎﾟﾁｯ

光彦「しヴォッ」ｻｸ

光彦「ヴォッ………　ヴォンヴォンヴォンヴォンヴォン」

コナン「バイクの駆動音みたいな声出しやがってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

尾崎「りょ、両さん！？いまの話は本当かい！？あんた私に女のおしっこ氷なんか食わせたのかい！？」

両津「ち、違う！これは誤解なんだよ麗子！」

麗子「何が誤解なのよ！だったら自分で食べてみせなさいよ！」

両津「うっ……そ、それは……」

麗子「どうなのよ両ちゃん！？！？」

尾崎「どうなんだ両さん！？！？自分では食べられないのか！？！？」

尾崎「私に差し出したかき氷、ここで食べてみせるんだな」ｽｯ

両津「うぐっ……」

群衆「（固唾を飲む）」

両津「す……すべて正真正銘の男のションベンだ……むろん食えるとも……」

両津「……」

両津「やっぱダメだ～～っ！！カンベンしてくれ～～っ！！」ﾀﾞｯ

群衆「あっ！！逃げたぞ！！」

群衆「やっぱり女のオシッコを使っていたのか……うげ～～っ！！」

麗子「あっ、こら！！待ちなさい両ちゃん！！」

尾崎「待て両さん！！許さんぞ！！」

両津「ひぃぃ～～っ！！もうかき氷屋なんてコリゴリだぁ～～っ！！」



おしまい

光彦「ヴォンヴォンヴォンヴォンヴォン」

コナン「バロロロロロロロロロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

光彦「ヴォ」

コナン「お？」

光彦「　　　」

コナン「んだよまた止まりやがった」

光彦「　　」ﾀﾗｰ

コナン「あーあもうまんまアレじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「今日はこれくらいにしとこうかな」

光彦「………」

コナン「………」ﾎﾟﾁｯ

光彦「ルヴォッ」ﾁﾘｯ

コナン「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ラビットタンク

―教室

歩美「あ！コナン君！」

元太「おせーぞうな重！うな重の様子はどうだった重！？」

コナン「ありゃダメだ」

歩美「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

元太「そんな……光彦………光彦ぉぉぉぉーーーーーーーー！！！！！」

灰原「江戸川君」ﾁｮｲﾁｮｲ

コナン「なんだよ」

灰原「あまりやりすぎないようにね」

コナン「なんのこったよ(すっとぼけ)」

―放課後

光彦母「光彦？どーしたの？」

光彦「だ　い　じょぶ　　だい　　じょー　ぼくみつひこ　みつひこ　こな」

コナン「さーて帰るか」

歩美「光彦くん明日には元気になってるといいね」

灰原「そうね」

元太「………」

―夜　博士宅

灰原「円谷君の脳みそを少しずつ削るスイッチですって！？」

博士「そうじゃ」

灰原「なんてものを作ってるのよ」

博士「ワシも正直反省しておる」

灰原「おかげでもう円谷君はアッパラパーよ」

博士「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

灰原「笑い事じゃないでしょう！」

博士「ごめん」

灰原「江戸川君が何か楽しそうにイタズラしてると思ったらまさかあんなことをしてるなんて」

博士「まったく新一は」

灰原「あなたのせいでもあるのよ！」

博士「マジで？」

灰原「とにかくなんとかして円谷君を元に戻さないと」

博士「あのままでもいいじゃろ」

灰原「そうだけどこのままじゃヴォーヴォー言うだけで何も面白くないじゃない」

博士「哀君はナチュラル畜生じゃのう」

灰原「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

博士「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

博士「おや、こんな時間に誰じゃ」

ｶﾞﾁｬ

元太「こんばんは博士、俺だよ、うな重だよ」

博士「おや元太君じゃないか」

灰原「どうしたの小嶋君、こんな時間に」

元太「俺………博士に頼みたいことがあるんだ！」

―場面は変わって　夜　毛利探偵事務所

コナン「ふぁーぁ」

コナン「さて、そろそろ寝るかぁ」

コナン「おやす光彦」

コナン「ヴォッｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

―場面は変わって　夜　毛利探偵事務所

コナン「ふぁーぁ」

コナン「さて、そろそろ寝るかぁ」

コナン「おやす光彦」

コナン「ヴォッｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

―朝　毛利探偵事務所

PiPiPiPiPiPiPi

コナン「んあー………うっせぇなぁ」ﾎﾟﾁｯ

PiPiPiPiPiPiPi

コナン「ん………」ﾎﾟﾁｯ

PiPiPiPiPiPiPi

コナン「んー？」ﾎﾟﾁｯ　ﾎﾟﾁｯ

PiPiPiPiPiPiPi

コナン「んだよ！押してんじゃねえか！！」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁｯ

コナン「あ」

コナン「これ光彦の脳みそを削るボタンだったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「やべぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗカンストしたかもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「やっちまったああぁぁぁああぁぁ～～～～～～～～～～」

コナン「ああ～楽しみにとっておいた光彦を………」

コナン「過ぎたことは気にしない！光彦だしどうでもいいや！学校行こ」

―　いつもの通学路

コナン「おはヴォーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

歩美「あ！コナン君おはよー！」

元太「………」

灰原「おはよう、江戸川君」


光彦「」

コナン「おろっ？」

歩美「コナン君どうしたの？」

コナン「光彦がいる………？」

歩美「最初からいるよ？」

コナン(バカな)

コナン(光彦の脳みそは既にないはずなのに)

コナン(どうして今ここにいるんだ！？)

ギィィーーー

　　　　　　　　　　　　　　バタン！

ガチャ

　　　　　　　　　　　バァァーーーン


コナン(どうして光彦がおまんがな！？)

灰原「江戸川君」

コナン「灰原………？」

灰原「なぜ光彦君が動いてるのか気になるようね」

コナン「！わかるのか灰原、おせーて！」

灰原「新鮮な魚の活造りは、動くことがあるのを知ってる？」

コナン「ああ、知ってる」

灰原「それっぽいアレよ」

コナン「それっぽいアレか」

灰原「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

歩美「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

―学校

代理の先生「小林先生は病欠のため私が代理の先生です、気軽にジンと呼んでください」

代理「………円谷くん」

光彦「　　　ｳﾞｫ　　　　」

コナン「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「その後の光彦は」

コナン「既に脳みそがないはずなのに」

コナン「新鮮な活造りにされた魚が如く」

コナン「ヴォーヴォーしていた………」

―その日の夜

コナン「あー、光彦にも飽きたなぁ」

コナン「………」

コナン「………光彦………」

コナン「光彦………会いてぇよ………」

コナン「いつものお前に………もう一度会いてぇよ………」

コナン「光彦ォ………！クソォ！誰だ光彦をあんなにしたのは！！」

コナン「俺だった」

コナン「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「オロローーーーン光彦ぉぉぉーーーーすまねえ………俺がアホなばっかりに………！！」






「ようやく………反省したんですね………」

コナン「お、お前は………！？」

うな重「コナンくん」

コナン「………うな重？」

うな重「うな重はうな重でも、ただのうな重じゃありませんよ！」

元太「そいつはな、光彦だよ」

コナン「元太！？」

うな重「そうです！僕は訳あってうな重になったんです」

コナン「どういうことだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗいくらなんでもついていけねえぜバーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

灰原「私が説明するわ」

コナン「灰原………！」

灰原「昨日の夜………小嶋君が博士のところに来たのよ」

―――

元太「頼む博士！光彦をなんとかしてくれ！」

博士「無理じゃ、いくらワシでも失った脳を再生させるなんて神業はできん」

元太「じゃあうな重にしてくれ！！」

博士「それならなんとか」

―――

灰原「というわけなのよ」

コナン「そうだったのか………」

元太「失った脳みそも、うな重になることでなんとかなると思ったんだ」

コナン「どうしてだ元太………なぜそんなアイディアを………」

元太「うな重には無限の可能性があるからな！」

コナン「へっ………バーロォ………」

うな重「コナン君………」

コナン「うな重………」

うな重「今までのこと、本当に反省しているなら、僕を食べてください」

コナン「え？」

うな重「それが………僕にとってなによりの供養になります」

コナン「バーロォ！そうしたら、おめぇは！」

うな重「もうこんな体になって、まともには生きていけません、ならばいっそ、コナン君に食べて欲しいんです！」

コナン「………バーロォ」

コナン「………………バーロォ(泣)」

灰原「あとは二人？に任せておきましょう」

元太「へっ、そうだな………」

博士「おや元太君、あのうな重はてっきり君が食べるものだと思ってたぞ」

元太「いくら俺でも光彦は食えねえよ」

元太「まずそうだもん、ソバカスとか」

灰原「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

博士「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

元太「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

―翌日

灰原「で、アレはどうしたの江戸川君」

コナン「捨てた」

コナン「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

歩美「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

元太「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

灰原「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ゴミ捨て場にいる光彦だったうな重「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

―――

「フ………ついに見つけたぜ………」

「あ、あれが………俺達のターゲットなんですかい？」

「そうだ………あの『人をうな重にする機械』………」

「あれを俺達黒の組織が奪えば………」

ジン「シェリーをうな重にして美味しく頂ける」

ウォッカ「ヴォーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾃｰﾚｯﾃｰﾚﾃｰﾃﾚﾚﾚｰ

うな重になった光彦は無事にゴミ焼却施設で処理された！
しかし俺達少年探偵団に巻き起こる悲劇の連鎖は終わらない！
灰原に近づく黒ずくめの手から、俺はみんなを守れるのか！？(光彦を除く)

次回、名探偵コナン　『激闘』

ネクストコナンズヒント！『くぅ疲』

おれ「God bless you all!（神は皆を祝福してくださいます！）」

シャミ子「英語！」

🍑「MAGA！（Make America Great Again）」

杏里＆小倉さん「MAGA！MAGA！」

シャミ子「はわ……？」

　　.　　,ﾊ△ﾊ,
　 　　　; ・ω・ ;　 　シャミ子が悪いんだよ
,ノ⌒ミ o　 　 ゞ
｀'ー'´｀'　)ノ

だからこのシリーズちっとも面白くないって

だからこのシリーズちっとも面白くないって

おれ「Thank you very much.」
訳、ありがとう

おれ「Thank you.」
訳、ありがとう

🍑「Tama loves you!」
訳、多魔市はあなたを愛してる！

おれ「Thank you very much.」
訳、ありがとう

杏里「Four more years!」
訳、あと四年やってくれ！

おれ「We were going in a direction like we had never seen.」
訳、私たちはまだ見たことのない世界へと進もうとしている

おれ「The most successful economy in the history of our country
訳、私たちはアメリカ史上最高の成功をおさめた

おれ「The best unemployment numbers in history for African-American, Asian-American, Hispanic-American, women, college students, bad students, good students, everybody.」
訳、全ての人たちのために、歴史上最も低いの失業率を叩きだした

おれ「Everybody was doing well and we were actually coming together!」
訳、誰もがうまくいっている！

おれ「You know success brings people together, maybe better than anything else!」
訳、あなたは知っている。成功は全ての人々を結びつけると！

🍑＆🍊＆杏里＆小倉さん「Woooo!」

シャミ子「あ、これトランプ大統領だ……」

おれ「Well we were very divided under President Obama,」
訳、私たちはオバマ政権のもと分裂していた

おれ「very divided.」
訳、非常に分裂していた

おれ「Take a look at your stocks.」
訳、あなたの資産を見てください

おれ「You know NASDAQ has broken the record I think 16 times already during a pandemic.」
訳、パンデミック前にナスダック（株式市場）は16回も過去最高額の数字をだした

おれ「We just broke a record on jobs, an all-time record.」
訳、私たちは常に記録を壊してきた

おれ「There's never been three months where we've put more people to work, over nine million people, and again, we're just about ready to break the all-time stock market record.」
意訳、コロナの影響で落ち込んだものの、再び株式市場で過去最大の数値を叩きだす準備はできている

おれ「I mean you look at it.」
意訳、あなたはその目撃者となるでしょう

小倉さん「Yes!!!!!!!!!!!!!!!!」

おれ「we're just about ready to do it again!」
訳、私たちはそれを行う準備ができている！

おれ「Choice Trump super recovery or Biden depression」
訳、トランプによる超回復か、バイデンによる病気か選んでほしい

🍑＆🍊＆杏里＆小倉さん「Trump! Trump!」

シャミ子「あ、あの翻訳してくれませんか？」

白澤「あまりしたくないね」

リコ「穆里，我懂中文」
訳、ムリや、ウチは中国語しかわからへん

シャミ子「外国人ばっかりですねぇ！（混乱）」

昔のやる夫スレ意識してるのかもしれないけどセンス無いよ

おれ「Our farmers are doing well!」
訳、アメリカの農家はうまくいっている！

おれ「Our farmers were targeted by China!」
訳、私たちの農家は中国の標的にされた！

おれ「That's why I've taken measures.」
訳、だから私は対策をしました

おれ「Our farmers are doing well.」
訳、私たちの農家は順調です

杏里「Whoo..」

おれ「So in spite of the pandemic and our farmers did a great job in supplying food and all the difficulties during this period of time,
but we're getting ready to do things like nobody has ever seen before, but the best way to bring unity is success.」
意訳、だからこのコロナのなか国民に食料供給を絶やすことがなかった
私たちは今までに見たこともないようなことをする！それこそが団結をもたらす方法なのだ！

🍑＆🍊＆杏里＆小倉さん「Whoooooooooooooooooooooooooooooooooo!!!」

おれ「America first」
訳、アメリカが第一優先だ

シャミ子「はわ、聞いたことあるフレーズ」

🍊「創価学会のことが嫌いな保守層よ！」

🍊「自民党と公明党が連立してから、自民党の支持をやめてスリープ（眠り）に入った人たちよ！」

🍊「あなたのことよ🍑！！！」

🍑「私はスリープじゃないけど、そんなこと言ったって、宗教団体が組織票で国会に人間を送り込んでいることを、良いことだと思う日本人がどれくらいいるかな？」

シャミ子「知らない、興味ない、嫌い、な人はいても、好きな人は少なそうですね」

🍊「大阪都構想の前回の投票数が140万人で、今回の投票数が137万人！！！」

🍊「投票に行った人が3万人減ってるの！！！」

🍊「なのに前回の反対が70万5000人で、今回の反対が69万2000人！！！」

🍊「比率的に反対派が増えてんのよ！！！」

おれ「微増じゃん……」

🍊「共産党や立憲民主党の岩盤支持層は反対から動いてないと思うわ！」

🍊「公明党が賛成に転じたことで、反対が減ることはあっても増えることはない！」

シャミ子「そうなんですか？」

おれ「創価学会は公明党が反対を表明してた2015年の住民投票でも、反対が57％だからね」

おれ「公明党が賛成にまわったことでこの半分の23％でも賛成に投じてくれれば勝ち確の戦いだった」

🍊「自民党のスリープ層が、公明党と対立したことで活気づいたんでしょ！！！」

🍊「意味も考えずに！！！」

おれ「いやぁ、公明党と手を組んだことで日本維新の会の岩盤支持層がスリープ状態に入ったんじゃねーか？こいつらも保守派だけど」

🍊「それで創価学会票も入ってこないなら足引っ張っただけじゃない！！！」

おれ「おれは今回のことで公明党を攻めるつもりはねーぞ」

🍑「総合的、俯瞰的観点と言われましても」

シャミ子「はわ？」

🍑「どうして任命を拒否したのか明確にしていただきたい」

おれ「『一つには』出身大学の偏りです」

おれ「日本学術会議の会員の45％が旧帝大所属の会員であり」

おれ「その他国立大学、私大所属の会員が少ない」

🍑「！」

🍑「総理が任命拒否した6人のうち3人は私大所属だ！」

🍑「総理の答弁と矛盾がある！」

シャミ子「はわ？何がひっかかってるんですか？」

おれ「予兆は、日本のマスコミが各社バイデン有利で報道をすすめていたことだよ」

シャミ子「はわ？」

おれ「また4年前と同じことを、トランプが勝ってマスコミが大失態をやらかす」

おれ「あれを繰り返す気かなと思ってたんだが」

おれ「やつらめ」

🍑「やつらとは、日本のマスコミのことじゃないよ、アメリカの民主党のことだよ」

おれ「やつらめ、全て織り込み済みで、全てはトランプの勝利に疑問符をつけるために報道してやがった」

シャミ子「え、どういうことですか？」

シャミ子「よくわかりません」

シャミ子「それはどう評価すればいいんですか？」

おれ「別に問題はない、小説を読むようにストーリーを読んでいればいい」

おれ「例えば木村太郎のように、なんだっけ？あの人はシンクタンクから情報を得ずに、誰かの発言を信じて」

おれ「2016年の大統領選でトランプが勝つと言い張ってたんだっけ？」

おれ「こういうやつらはテレビ業界から排除される」

シャミ子「はわ……？」

おれ「基本的なストーリーから外れるコメンテーターを呼んでも番組が作りにくいし」

おれ「基本的にそういうやつらは間違えやすく正解確率が低いから、番組の信ぴょう性を疑われる」

おれ「だから呼ばれなくなる」

おれ「マスコミもしんぶん赤旗（共産党の新聞）がデータベースの専門家なんて呼ばんだろう」

🍑「呼んでるよ」

おれ「……」

おれ「それに対して番組が、「財務大臣の言うことは経済的にみて正しいことです」と言ったあと」

おれ「なんかめっちゃ頑張って財務大臣の態度が悪いって方向に持っていって……」

おれ「……」

おれ「伊知郎くんが「正しいことも発信する人によっては正しくないことになる

おれ「発信する人（麻生財務大臣）がふさわしくない」的なことを言ったのよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

🍑「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ばんばんばんばん　机を叩く

おれ「すごいｗｗｗｗｗｗおれにとって大切なのは、その情報が真実かどうかだけどｗｗｗｗｗｗ」

おれ「伊知郎くんにとっては大切なのは真実かどうかじゃなくて、情報を発信する人らしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

🍑「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ばんばんばんばん

シャミ子「いいえ、情報に必要なのは真実です」

あさかはか

シャミ子「おれさんがお料理の当番を分担してくれるから私も楽でうれしいです！」

おれ「うふふｗ🍑のために料理を作るのはおれの喜びだからね！」

🍊「私もいるわよ」

おれ「お前はついでだ！」

🍊「……」

シャミ子「それにしてもおれさんはコックさんみたいです！」

シャミ子「おれさんが作るお料理はお店で食べるごちそうです！」

おれ「いやいや、シャミ子の料理の方が家庭的でおいしいよ」

おれ「ねぇ、もんも」

🍑「……」

🍑「日本人なのにインディカ米を使うなんて国賊以外の何物でもないよ！！！」

おれ「も、もんも……」

🍊「どうしたのよ！？」

🍑「アメリカ産だよね！！！メリケンの米使ってるよね！！！！！」

おれ「もんも、ちょっと聞いて！」

🍑「聞かないよ！！！売国奴とは喋らない！！！もう絶対に口利かないから！！！」

おれ「ちょっと聞いて、もんも！」

シャミ子「はわ？」

🍑「どうせミニマムアクセス米（輸入して備蓄してある米）買ったんでしょ！！！」

🍑「飼料用の輸入米を政府から安く買ったんだよね！！！守銭奴！売国奴！国賊！！！」

おれ「聞いてもんも！」

🍊「そ、そうよ、話を聞いてあげなさいよ！おれくんは魔法少女じゃないんだから国とのパイプなんてないわよ！」

シャミ子「はわ～……！」

おれ「……」

シャミ子「は、はわ……、おれさん顔色が悪いですよ……、どうかしましたか？」

おれ「実はおれはもんもにウソをついたんだ……」

🍊「え、アメリカ産のお米だったの？」

🍊「ま、まぁいいじゃない　🍑がおかしいだけだし」

おれ「いや、アメリカ産ではない　おれはそこまで国賊ではない」

シャミ子「国賊とはいったい！？」

おれ「あれは……」

🍊「え、なに？なんなの？」

おれ「ベトナム産なんだ……」

シャミ子「何を悩んでいるのか全くわからない！」

🍑「親中派のおれくんより、むしろBTS（韓国のアイドルグループ、反中国、反日、親米）の方が日本人寄りだよ」

シャミ子＆🍊＆おれ「🍑がアメリカ人なのでは？」

🍑「はぁ！？（激昂）誰がアメ公だって！！？（大激怒）」

🍊「それにBTSって原爆Tシャツ着てたじゃない」

🍑「……」

🍊「忘れてたわね！？」

🍊「それ一番忘れちゃダメなやつよ！！！」

おれ「（……あの原爆投下は意味のあるものだった）」

おれ「（昭和天皇のお心とは違うが、やはり昭和天皇のお言葉通り「やむを得なかった」という認識が正しいだろう）」

おれ「（原爆投下ののち終戦、その後アメリカとソ連の対立構図ができあがり）」

おれ「（アメリカとソ連の代理戦争、朝鮮戦争がはじまるのは1950年）」

おれ「（ソ連の核開発の完了が1949年）」

おれ「（つまり、日本でアメリカとソ連が戦争をしなかったのは、あの原爆投下が戦争の抑止力となったからだ……）」

おれ「（その4年間のインターバル（休憩時間）は原爆のおかげと言えるが、それは絶対に言ってはいけない……）」

おれ「無駄死にではないんです……、絶対に無駄死にではないんです……」

シャミ子「何言ってんですか？」

🍊「ヤンキー（一部のアメリカ人）は無視してカレンダーの話してよ」

おれ「そうだな、メリケン（アメリカ人）は放置するしかないね」

🍑「はぁ！！？（怒髪衝天（怒りで髪が天を衝くほど逆立っているさま。））」

シャミ子「おれさんカレンダーのこと教えてください」

おれ「このカレンダーに書いてあることはだいたい中国由来のことだね」

シャミ子＆🍊「……」

シャミ子「やっぱり中国人なんですか？」

おれ「！！？」

おれ「そ、そんなん言っても！！！」

🍑「チャンコロ（中国人）丸出しだよね」

おれ「く、クソ！！！」

おれ「そんなん言ったら自民党の派閥（過去のものも含む）にだって中国由来のものがあるじゃねーか！！！」

※有隣会（中国、論語）、志帥会（中国、孟子）、為公会（中国、礼記）

シャミ子「親中ですね」

おれ「隣国となんの交わりもなくいるなんて不可能に決まってるだろ！！！」

🍊「じゃあ中国がおとーさんなのね」

おれ「おい、創価学会がいるぞ！」

🍑「🍊、それはない、冗談じゃ済まないレベル」

🍊「あ、これは本気でダメな感じなやつ？」

おれ「日本は厩戸皇子様（聖徳太子）が中国の冊封体制からの離脱を決め、対等な国として独自の文化を営み和魂漢才のもと（しかじか）」

シャミ子「カレンダーの話をしてくださいよおおお！！！」

🍊「ヤンキー（一部のアメリカ人）は無視してカレンダーの話してよ」

おれ「そうだな、メリケン（アメリカ人）は放置するしかないね」

🍑「はぁ！！？（怒髪衝天（怒りで髪が天を衝くほど逆立っているさま。））」

シャミ子「おれさんカレンダーのこと教えてください」

おれ「このカレンダーに書いてあることはだいたい中国由来のことだね」

シャミ子＆🍊「……」

シャミ子「やっぱり中国人なんですか？」

おれ「！！？」

おれ「そ、そんなん言っても！！！」

🍑「チャンコロ（中国人）丸出しだよね」

おれ「く、クソ！！！」

おれ「そんなん言ったら自民党の派閥（過去のものも含む）にだって中国由来のものがあるじゃねーか！！！」

※有隣会（中国、論語）、志帥会（中国、孟子）、為公会（中国、礼記）

シャミ子「親中ですね」

おれ「隣国となんの交わりもなくいるなんて不可能に決まってるだろ！！！」

🍊「じゃあ中国がおとーさんなのね」

おれ「おい、創価学会がいるぞ！」

🍑「🍊、それはない、冗談じゃ済まないレベル」

🍊「あ、これは本気でダメな感じなやつ？」

おれ「日本は厩戸皇子様（聖徳太子）が中国の冊封体制からの離脱を決め、対等な国として独自の文化を営み和魂漢才のもと（しかじか）」

シャミ子「カレンダーの話をしてくださいよおおお！！！」

おれ「じゃあカレンダーの話をしようか」

シャミ子「はい！」

おれ「まずこれが一月、January」

シャミ子「そこから！！？」

シャミ子「それくらい知ってますよおおお！！！」

🍊「バカにしすぎじゃない？」

おれ「日本は昔、中国が使っていた元嘉暦、儀鳳暦、大衍暦、五紀暦を利用していて」

おれ「その後、宣明暦を800年使った、なぜこんなに長く使ったかというと」

おれ「中国との外交をやめ属国（他の国の支配を受ける国）から独立した国家として試行錯誤した結果だ」

おれ「ここまでは中国産の暦（こよみ）だが1685年、渋川春海様の手により貞享暦が使われるようになった」

おれ「昔の暦は精確なものではないから、多くの修正が加えられているのだ」

おれ「八代将軍徳川吉宗は、当時の中国が使っていた時憲暦が西洋由来だと知り」

おれ「西洋由来の暦を採用しようとするも、混乱が生じ、朝廷の陰陽師たちが独自に宝暦暦を作る」

おれ「この宝暦暦は貞享暦より劣ったものであった」

おれ「幕府はさらに西洋文化を受け入れ寛政暦を作る」

おれ「それをさらに西洋風に発展させ天保暦を作るのだが」

おれ「明治維新後、西洋の学問を取り入れる文明開化の結果、グレゴリオ暦を採用する」

おれ「西洋がグレゴリオ暦を使い始めて300年後に、やっとグレゴリオ暦が、現在使っている暦が使われるようになった」

おれ「ゆえにカレンダーに書いてある旧暦とは、すなわち天保暦のことであり」

おれ「旧暦の今日（10月17日）は8月31日であるのだ」

🍊「そんなに詳しく教えてくれなくてもいいんだけど……」

シャミ子「あ、要するにこのカレンダーに書いてある旧〇月〇日は、昔日本で使われていた天保暦での日付なんですね……」

おれ「このロムルス暦ののち、ヌマ暦が使われる」

おれ「1年が12の月になり、ひと月を29日か31日とし」

おれ「2月が28日だったり、2年に一度2月が23日になり、その次に閏月がもうけられたりと少し複雑になる」

シャミ子「はわ、そのときから2月の扱いって変なんですね」

おれ「うむ、なぜならローマ暦において1年の始まりは、農耕の始まりである3月であり、2月は最後の月だから帳尻合わせに使われていたんだ」

シャミ子「なるほど」

おれ「その後、ローマのトップであるユリウス・カエサルによって、ユリウス暦が使われるようになる」

おれ「そのときはもう天文学も進歩してて、一年がほぼ365日と1/4日だとわかっていたので」

おれ「365日を12で割り、奇数月が31日、偶数月が30日、2月が29日、4年に一度、2月に1日足して30日とする、うるう年をもうける暦となった」

おれ「一年の始まりも1月となった」

シャミ子「なるほど」

🍊「……、え、なんかおかしくない？」

🍊「8月は偶数月なのに31日、9月は奇数月なのに30日だし、2月は28日しかないじゃない」

シャミ子「あ、おかしい！おかしいです！」

おれ「カエサルの次の皇帝のアウグストゥスが8月生まれで、8月が30日しかなくて短くて気に入らなかったから」

おれ「8月を31日にして、8月以降は偶数月を30日、奇数月を31日にして、1年が366日になっちゃったから2月から1日減らして2月を28日にした」

🍊「しょ、しょーもな……」

シャミ子「めんどくさい人っていつの時代にもいるんですね……」

おれ「その後、さらに天文学が発展してうるう年が400年で97日のグレゴリオ暦となった」

シャミ子「はわ……」

おれ「グレゴリオ暦も完全なものじゃないから暦を変えようという動きはまだある」

おれ「そして1年は12月まである」

シャミ子「知ってますよぉ」

おれ「これは大昔使われていたローマ暦において」

おれ「暦とは農耕に必要な期間しか必要とされていなかったため」

おれ「農耕に必要な期間を10の月にわけて一月を30日か31日にしていた」

おれ「農耕に必要ない期間はカウントせず、農耕が始まる春の訪れは風（その身に感じられる世の中の動きやありさま。）で決めてた」

シャミ子「そんなテキトーな」

おれ「ああん！！？（怒り）」

シャミ子「はわ！？」

🍑「シャミ子は桜の開花予想を楽しみにしてないのかな！！？」

シャミ子「はわ！はわ！！！」

🍊「春の訪れを感じるわよね、あれ」

シャミ子「すみません！🙇」

シャミ子「私は風情（風流・風雅の趣・味わい。）がありませんでした！！！」

シャミ子「私はがさつな女です！！！」

シャミ子「ありますよ！」

🍊「桃の節句はひな祭りのことよね」

シャミ子「あー、私も昔おかーさんがひな祭りのときに折り紙でお人形作ってもらったことありますぅ！」

🍑「不敬（尊敬の念を持たず、礼儀にはずれること）では？」

シャミ子「はわ！？」

おれ「天皇皇后両陛下を模した人形を折り紙で作る……だと……？」

🍊「いい加減にしなさい！！！」

🍊「折り紙で作ったっていいじゃない！！！」

🍊「あんたたちが慇懃無礼（態度などが丁寧すぎて、かえって無礼であるさま。）なのよ！！！」

おれ「じゃあカレンダーの話に戻して」

おれ「次は週、月火水木金土日の七つです」

シャミ子「知ってます」

おれ「これを七曜（しちよう）と言います」

🍊「これも中国由来？」

おれ「昔の天文学で月、水星、金星、太陽、火星、木星、土星が確認されていて」

おれ「曜日はそれに基づくものだよ」

おれ「西洋も中国もこれに気づいていて」

おれ「日本には中国の七曜が輸入された」

おれ「だけど、なぜこの並びになってるかは、いくつか説はあるものの謎だね」

シャミ子「まだわかってないこともあるんですね……」

おれ「七曜は陰陽五行（木・火・土・金・水と太陽と月）としてなじみ深いよね」

シャミ子「あー、すっごくわかやすいです！」

シャミ子「水は火に強くて、火は木に強いってやつです」

おれ「ポケモンってヤバイな」

🍑「厳密にいうと火は木に強くなくて、木が火を生み出すんだけどね」

おれ「それを逆転させると火は木に強いって感じにしたのかな？」

🍊「火が強いのは草じゃない？」

🍑「言うなら火は金に強いから、火は鋼に強いのが適切だったね」

おれ「いやでも、ポケモンは土（地面）が水に弱いから五行は関係ないだろ」

🍑「あ、本当だね」

🍑「土は水に強いもんね」

🍑「シャミ子」

シャミ子「はい？」

🍑「ポケモンはフィクション」

シャミ子「はわ！！？」

おれ「（五行もたいがいフィクションの一環だろう）」

🍊「まず甲子の日ってなによ？」

おれ「さっき説明したじゃん干支の十二支と十干を組み合わせた」

🍊「それは年単位の話でしょ？」

おれ「あ、これは日付にも適応されてて、干支の日がある」

おれ「他にも十二支が月に適応されてて、11月が鼠だったり」

おれ「時間が、ほら子の刻とか言うでしょ」

シャミ子「複雑になった……」

シャミ子「よくわからないので、なんとなくで覚えておきます」

🍑「やれやれ」

🍑「クリスマスとかハロウィンとか、キリスト教化が激しいと言われているけど」

🍑「その裏でちゃっかり中国化してるんだよ」

おれ「アジア化と言え」

🍊「脱日本化は確実ね」

終わり

この作者のことだからまとめサイトのコメ欄も見てるんだろう？
頼みがある、俺をこのシリーズに出演させてくれないか？
名前はD.D.D.(DeathDarkDragon)で頼む
期待、してるぜ

このシリーズってよく見ると意味不明じゃないですか？

精神異常者が書いてるからね

またこいつWikipediaをコピーしたのか

これ思ったんだけどさ、初期のアナルがどうとかハメ撮りがどうとか言ってた頃と政治がどうとか言い出した頃からとで書いてるやつ変わってんじゃね？

まちカドまぞくのキャラがなければ何も主張することができないゴ/ミ

俺、今15歳の高校一年生で友達いなくて、メガネかけてるからなんちゃら丼って呼ばれて学校で馬鹿にされてるんだけどさ、このシリーズ見て楽しく世界情勢学んで、他にもこれ好きって言ってる人がいて、友達が出来た気がしたんだ
ってまぁ俺の勝手な思い込みだけどなw←くっせ
更新頻度も速いし賛否両論だけどコメントも賑わってて、この雰囲気好きだからもっと続いて欲しい！
これからも期待してるぜ！

俺「最近の安部政権っておとなしいよな」

友達「安部政権って終わったらしいぜ」

俺「まじで！？」

友達「バカなの？安部は辞任した、つまり安部政権の終わりだ」

友達「例えるなら戦争が終わったのに地雷を埋めたままにするバカがいるか？」

俺「じゃあイスラム国も……？」

友達「イスラム教は3大宗教レベルの宗教だから強い。豚肉を食べるのは野蛮人だ」

俺「バカだなー」

友達「は？宗教を馬鹿にするとかバカなの」

俺「ごめん……」

友達「これがほんとの、コーサン(降参&コーランってことね)ってね」

ちゃんちゃん

-------

結構自信作ですw
もし良ければ評価、批評、改善点おしえてください！w

俺「最近の安部政権っておとなしいよな」

友達「安部政権って終わったらしいぜ」

俺「まじで！？」

友達「バカなの？安部は辞任した、つまり安部政権の終わりだ」

友達「例えるなら戦争が終わったのに地雷を埋めたままにするバカがいるか？」

俺「じゃあイスラム国も……？」

友達「イスラム教は3大宗教レベルの宗教だから強い。豚肉を食べるのは野蛮人だ」

俺「バカだなー」

友達「は？宗教を馬鹿にするとかバカなの」

俺「ごめん……」

友達「これがほんとの、コーサン(降参&コーランってことね)ってね」

ちゃんちゃん

-------

結構自信作ですw
もし良ければ評価、批評、改善点おしえてください！w

シャミ子「じゃあ私は！」

シャミ子「えとえと……」あせあせ

シャミ子「空飛ぶスパモン教は素晴らしいものだと思います！」

おれ「日本の空飛ぶスパモン教は統一教会というカルト宗教団体が関わってる場合が多いから気をつけた方がいいよ」

シャミ子「！！？」

🍑「否定する人間もアレな感じで」

🍑「肯定する人間もアレな感じで」

🍑「いずれにせよ本質はわかってない感じだよ」

おれ「この前テレビで池上彰が、キリスト教はダーウィンの進化論を否定しているとか説明してて引いたぜ」

おれ「お前が一番ダーウィンを否定してるじゃねーか」

シャミ子「……」

シャミ子「やっぱり空飛ぶスパモン教は面白いってことにします！」

おれ「おれは嫌い、ホモを肯定してるし」

シャミ子「！！？」

🍊「海賊を肯定してるから、ソマリアとかで海賊に困ってる人に失礼だし、私も嫌い」

シャミ子「……」

🍑「シャミ子」

シャミ子「もんも……」

🍑「バカなの？」

シャミ子「うわあああああああああああああああん（号泣）」

おれ「ID論は、宗教と科学を融合する役割を果たす可能性もあるし」

おれ「逆に共産主義者にかかれば、宗教を否定する役割も果たせる万能なものだから」

おれ「ID論や空飛ぶスパモン教を皮肉る人間には気をつけなければいけないよ」

シャミ子「はわ……」

🍑「日本人の場合、宗教を否定したい左翼が多くない？」

おれ「う～ん……」

おれ「まぁ、その話はおいといて、アメリカってすげーわ」

おれ「ID論を学校教育に加えようとする州も革新的なら」

おれ「それを皮肉るやつらも革新的だからね」

シャミ子「なんか進歩って感じですね！」

おれ「その点、うち（日本）のカルト宗教団体ってアホだわ」

おれ「創価学会にせよ、幸福の科学にせよ、オウム真理教にせよ、既存の枠組みの中で生きて」

おれ「昔の人間の威光にすがって、ひたすら偉人の靴舐め続けてるだけだもん」

おれ「他人の権威がなければ何も主張することができない主体性のないゴミども」

おれ「ねぇ、もんも」

🍑「なんで私に言うの？」

おれ「中の人が」

🍑「この！しつこい！！！」

シャミ子「つまり、よくわからんものを教えるなと主張するために、架空のこの世を創造したモンスターを作ったんですね？」

🍊「そうよ」

🍑「ID説というよくわからないものを教えるなら、空飛ぶスパモン教を教えてもいいだろって抗議したんだよ」

シャミ子「……、はい、私がアホでした」

おれ「カトリック（キリスト教）は、進化論を肯定してる」

シャミ子「はわ？」

おれ「ただダーウィンの話だと、人間がこの姿に進化したのは偶然だと言ってるから」

おれ「カトリックは、人間がこの姿に進化したのは神の意思だと主張している」

シャミ子「はわ……」

おれ「カルト的なプロテスタントは、進化論を認めない」

おれ「アメリカ国民の20％くらいがこのパターンかな」

シャミ子「はわ……」

おれ「日本みたいな宗教の力が弱い国は、共産主義的に人間がこの姿に進化したのは偶然といい」

おれ「この宇宙をデザインした存在の有無については、教えないし、考えさせもしない」

おれ「だから日本人は知らない」

シャミ子「……」

おれ「つまり、誰かが創造した可能性があるけど、偶然の可能性もある」

シャミ子「は、はぁ……（困惑）」

シャミ子「偶然の可能性もあるんですか……」

おれ「そして誰かが創造したとしても、その誰かはわからない」

シャミ子「はい」

おれ「このID説をアメリカのカンザス州が学校で子供たちに教えようとしたんだよ」

シャミ子「よくわからないものを？」

おれ「だから怒った人が空飛ぶスパモン教を作ったんだよ」

シャミ子「……、……、……そ、そういうことですか」

シャミ子「だって！だってこの宇宙をデザインした人がいるって話だったじゃないですか！！！」

おれ「それは誰なの？」

シャミ子「そんなの知りませんよぉ！！！」

おれ「しかし、それがいなければ筋が通らない」

おれ「宇宙だって、宇宙の中の質量が多すぎれば宇宙は膨張せず、少なすぎれば惑星が誕生しない」

おれ「強い力（陽子と中性子をつなぐ核力）が強すぎれば核融合が早すぎて生命が誕生する時間がなく」

おれ「弱すぎれば重い原子ができない」

おれ「これを人間原理といい」

おれ「宇宙は人間を作り出すためにできているとしか思えず」

おれ「これを覆す仮説は、神様を信じるくらい荒唐無稽（でたらめ）な話なんだよ」

シャミ子「じゃあその宇宙を作った誰かはX（未知である場合にとりあえずつけられる名前）にしましょう！」

🍑「じゃあX＝スパゲッティ・モンスターでいいじゃん」

シャミ子「よくありませんよぉ！！！」

シャミ子「XはXなんです！！！」

シャミ子「XはわからないからXなんです！！！」

おれ「お前、空飛ぶスパモン教を笑いながら空飛ぶスパモン教と同じ主張をするのはやめろ！！！」

シャミ子「なんでですかぁ！！！！？」

シャミ子「わけがわかりませんよぉ！！！」

おれ「空飛ぶスパモン教は人類が次のステージに進むための『痛み』なんだよ！！！」

シャミ子「空飛ぶスパモン教ってそんなに高尚（けだかくてりっぱなこと）なものなんですか！！？」

おれ「スパゲッティ・モンスターはいるんだ！」

🍊「スパゲッティ・モンスターがデザインしていないのなら、誰がデザインしたっていうの？」

シャミ子「それ、スパゲッティ・モンスターじゃなきゃダメなんですか？」

🍑「じゃあ天照大御神でいいよ」

シャミ子「わ、わかしました、じゃあ天照大御神で」

おれ「天照大御神様は伊弉諾尊様からできたのだが！！？」

シャミ子「じゃあ伊弉諾尊様で！！！」

おれ「伊弉諾尊様は別天津神の次に現れた神様なんだが！」

シャミ子「じゃあ別天津神で！！！」

おれ「別天津神は天之御中主神様と高御産巣日神様と神産巣日神様と宇摩志阿斯訶備比古遅神様と天之常立神様の五柱いるんだが！！？」

シャミ子「もうスパゲッティ・モンスターでいいですぅ！！！」

🍊「なに言ってるの、シャミ子？」

シャミ子「はわ？」

🍊「スパゲッティ・モンスターなんているわけないじゃない」

シャミ子「！！？」

🍑「シャミ子」

シャミ子「もんも……」

🍑「バカなの？」

シャミ子「うわあああああああああああああああん（号泣）」

おれ「じゃあ、シャミ子はこの話を聞いて、この宇宙を設計したのは誰だと思うの？」

シャミ子「は、はぁ……？（困惑）」

シャミ子「だ、誰って言われても……」

シャミ子「……何かです！！！」

🍊「イエス・キリスト？」

🍑「天照大御神？」

おれ「（天照大御神取られた……）阿弥陀如来様？」

シャミ子「え？え？」あたふた

シャミ子「偶然です！」

シャミ子「人間は偶然、そういう風に進化したんです！！！」

おれ「シャミ子、鞭毛は人間だけじゃなく、ミドリムシやボルボックスも持っているんだが？」

シャミ子「ええ……（汗）」

🍑「もう認めなよ！！！」

シャミ子「はわ！！？」

🍑「スパゲッティ・モンスターだよ！！！」

シャミ子「あ、え……？（困惑）」

🍑「つまり、この世界は誰かによって設計されている」

🍑「ダーウィンはそう言ったんだよ」

シャミ子「じゃあ神様がいるってことですか！！？」

おれ「そうは言ってないんだなぁ」

シャミ子「はわ？」

シャミ子「じゃあ、誰が？」

おれ「スパゲッティ・モンスターだよ」

シャミ子「また！」

シャミ子「これだけ難しいことを言い続けて、最後はそれか！！？」

🍑「私たち難しいことを話したかな？」

🍊「え？簡単な話だったと思うけど」

🍑「難しい話ならおれくんに聞きなよ」

おれ「鞭毛とは軸糸と呼ばれる内部構造をもち、9本の微小管が2本の微小管を取り囲んだ構造で」

おれ「微小管はモータータンパク質、ダイニン含み、ダイニンはATPの加水分解エネルギーを利用して」

シャミ子「もういい！！！」

シャミ子「なぜ貴様らがスパゲッティ・モンスターを信じる！！？」

🍑＆🍊＆おれ「なんで信じられないの？」

シャミ子「私がおかしいのかあああ！！？」

おれ「そうだよ」

おれ「「私はこの宇宙を盲目的な偶然の結果と見ることはできません」と書いてる」

シャミ子「はわ……、じゃあダーウィンは神様がこの世界を作ったって言ってるんですか？」

おれ「そうは言ってないのが、この問題の難しさなんだよ」

シャミ子「え、つまりどういうことなんですか？」

おれ「目が典型的な例だけど、生物の目というのは超複雑で」

おれ「何かが欠けても機能しない、設計図があるかのような精密なデザインなんだよ」

🍊「目だけじゃなくて、DNAとか鞭毛とかもそのパターンよ」

🍊「それを構成する物質が一つでも欠けると機能しなくなるデザインなの」

シャミ子「鞭毛ってなんですか？」

🍑「毛状の細胞小器官だよ」

シャミ子「わかりやすく」

おれ「そそぎこんでやろうか？」

シャミ子「はわ、エロい言葉に聞こえる……」

🍊「簡単に言うと精子のしっぽよ」

おれ「つまり、日本は宗教なんてクソだと思ってるから」

おれ「ダーウィンの種の起源（進化論）についてウソを教えているんだよ」

シャミ子「はわ？」

おれ「だからインテリジェント・デザイン説（ID説）がよくわからず」

おれ「空飛ぶスパモン教がなんなのかよくわからないんだよ」

シャミ子「インテリ……？」

🍑「ID説だよ」

🍊「ダーウィンは種の起源において」

🍊「「生命は初め創造者によって、いくつか、あるいは一つの形の中に吹き込まれた」といってるから」

シャミ子「創造者？」

🍊「シャミ子は、日本の教育のことを神聖視しすぎなのよ」

シャミ子「……」

🍑「キリスト教圏の聖書をベースにしたお勉強も頭おかしいし」

🍑「イスラム教圏のコーランをベースにしたお勉強も頭おかしいし」

🍑「中国の義務教育に軍事訓練があるのもおかしいし」

🍑「創価学園や、朝鮮学校の、教祖や委員長のお勉強も頭おかしいけど」

🍑「日本の教育も頭おかしいから」

シャミ子「はわ……」

シャミ子「どこらへんが？」

🍊「進路の決定の遅さ」

🍑「地理」

おれ「歴史」

シャミ子「バラバラ！！！」

シャミ子「なんなんですか！！？」

シャミ子「普通に考えてスパゲッティ・モンスターを受け入れることができないじゃないですか！」

おれ「確かに」

🍑「これはぐうの音もでない正論だね」

シャミ子「じゃあ空飛ぶスパモン教っておかしいって思いませんか！！？」

🍑＆🍊＆おれ「思わない」

シャミ子「なぜ！！？」

🍊「だって、そう思ってもらうための宗教なんだもん」

シャミ子「は、はぁ……？（困惑）」

シャミ子「そ、そんな！？」

シャミ子「なんで私がバカだってことになってるんですか！？」

シャミ子「お布施を「平和に生きて、燃えるように愛して、電話の通話料を下げる」ために使うってバカじゃないですか！」

シャミ子「電話の通話料を下げるって！」

おれ「お前、今、菅総理の悪口言ったか？」

シャミ子「言ってませんよおおお！！！」

🍑「菅総理も、平和に生きて電話の通話料を下げるって言ってるけど」

シャミ子「はわ」

シャミ子「おれさん！おれさんだって空飛ぶスパモン教っておかしいと思いますよね！？」

おれ「……、逆にシャミ子が正しいのかもしれない（イケボ」

シャミ子「「逆に」とは！？」

🍊「そうね」

🍑「逆にか」

シャミ子「正しいと言われているのに全然うれしくない！！」

🍊「どうしたのよ？」

🍑「シャミ子が空飛ぶスパモン教はバカだって」

🍊「へー」

シャミ子「🍊さんだってお酒を飲んだスパゲッティ・モンスターが宇宙を作ったなんてバカな話だと思いますよね！？」

🍊「シャミ子」

シャミ子「なんですか？」

🍊「バカなの？」

シャミ子「はわ！？」

シャミ子「あははｗｗｗ」

シャミ子「宗教ってバカですねぇｗｗｗ」

シャミ子「宇宙は空飛ぶスパゲッティ・モンスターによって創造されたらしいですよｗｗｗ」

シャミ子「空飛ぶスパゲッティ・モンスターってなんなんですかｗｗｗ」

おれ「シャミ子」

シャミ子「なんですか？ｗｗｗ」

おれ「バカなの？」

シャミ子「なんだと貴様！」

🍊「ねぇ、二階幹事長ってなんなの？」🍑「国賊だよ」

🍊「なんであんなに力持ってるの？」

🍑「中国のスパイだからだよ」

おれ「（中国のスパイだったら力が持てる国ってなんなんだろう……）」

シャミ子「中国のスパイなんですか？」

おれ「親中派、中国と仲良しなのは間違いないね」

おれ「竹田恒泰みたいなやつは二階幹事長のこと嫌うね」

🍑「二階幹事長の地元和歌山に🐼が何匹いるか知ってる？」

🍑「6頭だよ！！！」

シャミ子「いいことじゃないですか」

🍑「頭がおかしいのかな？」

シャミ子「なぜ？」

シャミ子「だって🐼は可愛いじゃないですか」

シャミ子「ならいっぱいいることはいいことじゃないですか？」

🍑「……」

おれ「（なんて正論なんだ……）」

🍊「え、🍑、あなた🐼がいることが嫌なの？」

🍑「……🐼に罪はないけど……」

シャミ子「だったら🐼がいっぱいいることはいいことじゃないですか？」

🍑「……そうだけど」

おれ「（1970年代、米中外交で、🐼あげようかと妻が誘惑されたときのニクソンって、今の🍑みたいな気持ちだったんだろうか……）」

🍊「どれくらい親中派なの？」

おれ「北京オリンピック開催を支援したり」

おれ「新幹線や飛行機などの技術の輸出に積極的だったり」

おれ「中国との経済協力、一帯一路に参加したがってたり」

おれ「香港問題で習近平の来日を取りやめにしようとしたら反発するくらいには親中派だよ」

🍊「仲良しねぇ……」

🍑「スパイだよ！！！」

おれ「とは言うけどねぇ」

おれ「中国ってのは魅力的な国だからねぇ」

おれ「安倍元総理や麻生財務大臣だって、中国を中心とした経済連携、RCEPに参加したがってたし」

シャミ子「そんなに魅力的なんですか？」

おれ「日本にとっての中国は、おれにとってのシャミ子や🍊みたいなもんだよ」

おれ「手を出さないわけがない」

おれ「スキあらば、おっぱいさわりたい」

シャミ子「はわ……、🍑ではないんですね」

おれ「🍑はアメリカだね」

🍑「バカにしてる？」

おれ「してないよぉ……」

おれ「まぁ中国は🍊みたいにめちゃくちゃ魅力的なのよ」

🍊「あら、うれしー！」

🍊「私ってそんなに魅力的」

おれ「しかも割と簡単にやらせてくれる」

🍊「あら？バカにされた？」

シャミ子「……おれさんからしてみれば魅力的なことこの上なしでは？」

おれ「ただし、性病持ち」

シャミ子「デンジャラス！！！」

おれ「長く付き合うと立場が逆転して逆にレイプもされるかも」

シャミ子「あぶなーい！！！」

🍑「中国はこれから没落していくよ」

🍑「一人っ子政策してたから少子高齢化が進んで、没落だよ」

おれ「ふふ、🍑は善良だなｗ」

シャミ子「善良なんですか？これ」

おれ「おれなら殺す」

シャミ子「！？」

🍑「くっ！」

おれ「少子高齢化の問題？」

おれ「老人への社会保障が増えることだろ」

おれ「なら老人を殺せば問題なかろう」

おれ「中国ならそれができる」

🍑「鬼畜め！天安門ワンスモア！！！」

おれ「は？反乱分子は皆殺しにするが？」

🍑「くっ！」

シャミ子「気が狂ってる……」

🍑「中国はこれから没落していくよ」

🍑「一人っ子政策してたから少子高齢化が進んで、没落だよ」

おれ「ふふ、🍑は善良だなｗ」

シャミ子「善良なんですか？これ」

おれ「おれなら殺す」

シャミ子「！？」

🍑「くっ！」

おれ「少子高齢化の問題？」

おれ「老人への社会保障が増えることだろ」

おれ「なら老人を殺せば問題なかろう」

おれ「中国ならそれができる」

🍑「鬼畜め！天安門ワンスモア！！！」

おれ「は？反乱分子は皆殺しにするが？」

🍑「くっ！」

シャミ子「気が狂ってる……」

🍑「一人っ子政策してたから少子高齢化が進んで、没落だよ」

おれ「ふふ、🍑は善良だなｗ」

シャミ子「善良なんですか？これ」

おれ「おれなら殺す」

シャミ子「！？」

🍑「くっ！」

おれ「少子高齢化の問題？」

おれ「老人への社会保障が増えることだろ」

おれ「なら老人を殺せば問題なかろう」

おれ「中国ならそれができる」

🍑「鬼畜め！天安門ワンスモア！！！」

おれ「は？反乱分子は皆殺しにするが？」

🍑「くっ！」

シャミ子「気が狂ってる……」

おれ「ふふ、🍑は善良だなｗ」

シャミ子「善良なんですか？これ」

おれ「おれなら殺す」

シャミ子「！？」

🍑「くっ！」

おれ「少子高齢化の問題？」

おれ「老人への社会保障が増えることだろ」

おれ「なら老人を殺せば問題なかろう」

おれ「中国ならそれができる」

🍑「鬼畜め！天安門ワンスモア！！！」

おれ「は？反乱分子は皆殺しにするが？」

🍑「くっ！」

シャミ子「気が狂ってる……」

おれ「ふふ、🍑は善良だなｗ」

シャミ子「善良なんですか？これ」

おれ「おれなら殺す」

シャミ子「！？」

🍑「くっ！」

おれ「少子高齢化の問題？」

おれ「老人への社会保障が増えることだろ」

おれ「なら老人を殺せば問題なかろう」

おれ「中国ならそれができる」

🍑「鬼畜め！天安門ワンスモア！！！」

おれ「は？反乱分子は皆殺しにするが？」

🍑「くっ！」

シャミ子「気が狂ってる……」

>>219
🍑「中国はこれから没落していくよ」

🍑「一人っ子政策してたから少子高齢化が進んで、没落だよ」

おれ「ふふ、🍑は善良だなｗ」

シャミ子「善良なんですか？これ」

おれ「おれなら殺す」

シャミ子「！？」

🍑「くっ！」

おれ「少子高齢化の問題？」

おれ「老人への社会保障が増えることだろ」

おれ「なら老人を殺せば問題なかろう」

おれ「中国ならそれができる」

🍑「鬼畜め！天安門ワンスモア！！！」

おれ「は？反乱分子は皆殺しにするが？」

🍑「くっ！」

シャミ子「気が狂ってる……」

🍑「中国はこれから没落していくよ」

🍑「一人っ子政策してたから少子高齢化が進んで、没落だよ」

おれ「ふふ、🍑は善良だなｗ」

シャミ子「善良なんですか？これ」

おれ「おれなら殺す」

シャミ子「！？」

🍑「くっ！」

おれ「少子高齢化の問題？」

おれ「老人への社会保障が増えることだろ」

おれ「なら老人を殺せば問題なかろう」

おれ「中国ならそれができる」

🍑「鬼畜め！天安門ワンスモア！！！」

おれ「は？反乱分子は皆殺しにするが？」

🍑「くっ！」

シャミ子「気が狂ってる……」

🍑「中国なんて大したことないよ！」

おれ「大したことありますぅ」

おれ「日本は中国に20兆円くらい輸出しているんですぅ」

おれ「貿易収支も黒字で」

おれ「中国にはレアメタル、レアアースがあって、これがないと日本はDVDROMもハイブリットカーも作れないんですぅ」

おれ「レアアース希土類泥は中国から購入するのが最善なんです」

シャミ子「はわ……なんでですか？」

おれ「あ？」

おれ「掘ったら被爆するからに決まってんだろ」

シャミ子「！？」

おれ「中国にとって国民とは道具なんだよ」

おれ「じゃなきゃ、コロナが蔓延した武漢を封鎖なんてできるかよ」

シャミ子「怖い……」

おれ「少子高齢化？」

おれ「老人を皆殺しにするか、強制労働させるが？」

🍑「共産主義者！」

🍑「中国なんて大したことないよ！」

おれ「大したことありますぅ」

おれ「日本は中国に20兆円くらい輸出しているんですぅ」

おれ「貿易収支も黒字で」

おれ「中国にはレアメタル、レアアースがあって、これがないと日本はDVDROMもハイブリットカーも作れないんですぅ」

おれ「レアアース希土類泥は中国から購入するのが最善なんです」

シャミ子「はわ……なんでですか？」

おれ「あ？」

おれ「掘ったら被爆するからに決まってんだろ」

シャミ子「！？」

おれ「中国にとって国民とは道具なんだよ」

おれ「じゃなきゃ、コロナが蔓延した武漢を封鎖なんてできるかよ」

シャミ子「怖い……」

おれ「少子高齢化？」

おれ「老人を皆殺しにするか、強制労働させるが？」

🍑「共産主義者！」

おれ「さらに訪日観光客も、中国人が75％なんですぅ」

おれ「2012年から訪日中国人は6倍近く増えているんですぅ」

シャミ子「観光客、中国人ばっかじゃないですか！」

おれ「爆買いだってしてくれて経済的にもおいしい」

おれ「今は、日本国内での爆買いは少なくなったけど、ネット通販でばんばん購入してくれているんですぅ」

おれ「えー、もんもこれでも中国が嫌いなのぉ？」

🍑「……」ぷるぷる

おれ「日本にとって中国は、おれにとっての🍊なんだよぉ」

🍑「浮気しないで！」

おれ「さらに訪日観光客も、中国人が75％なんですぅ」

おれ「2012年から訪日中国人は6倍近く増えているんですぅ」

シャミ子「観光客、中国人ばっかじゃないですか！」

おれ「爆買いだってしてくれて経済的にもおいしい」

おれ「今は、日本国内での爆買いは少なくなったけど、ネット通販でばんばん購入してくれているんですぅ」

おれ「えー、もんもこれでも中国が嫌いなのぉ？」

🍑「……」ぷるぷる

おれ「日本にとって中国は、おれにとっての🍊なんだよぉ」

🍑「浮気しないで！」

おれ「二階幹事長の話に戻そう」

シャミ子「はわ？そういえば二階幹事長の話でした」

おれ「二階幹事長の人生は」

おれ「まず父親が和歌山県議会議員だね」

おれ「中央大学卒業後、政治家の秘書になり」

おれ「その政治家が死んで、和歌山に戻って、親父と同じ和歌山県議会議員になったね」

おれ「44歳のとき国会議員になり」

おれ「その後、アメリカやイギリスのような二大政党制を目指す小沢一郎に同調し自民党を離党」

おれ「93年に自民党を倒して、非自民党政権を作る」

シャミ子「……いいんですか？」

おれ「いいんじゃない？」

おれ「自民党が分裂して弱体化すると創価学会というカルト宗教団体に汚染されて穢れていき」

おれ「民主党政権が最悪で、自民党以外、政権を担う能力がないこと以外は全然いいことだよ」

シャミ子「全然良くないことのように聞こえてしまうのは私のせいでしょうか？」

おれ「そもそも戦後の日本もアメリカと同じように二大政党制を目指していたけど」

おれ「アメリカに目指させられていたのかな？」

おれ「自由党と民主党で二大政党制になるのがベストだったのに」

おれ「アメリカの敵である社会主義勢力である社会党が力を持ち」

おれ「これに対抗するために自由党と民主党が合体して自民党となり」

おれ「その後ずっと自民党が政権を握り続けた」

おれ「これに対し、自由主義か社会主義かという概念をなくし」

おれ「国民が求める政治を選べるように二大政党制にしたい」

おれ「この考え方は何も間違ってない」

おれ「同調しても問題はないだろう」

おれ「当時自民党にはリクルート事件や佐川急便事件などの汚職があったし」

おれ「消費税導入や、プラザ合意やバブル崩壊による経済の落ち込み」

おれ「国民も自民党にうんざりしてた感あるし」

シャミ子「あー、そうなんですか……」

おれ「ただ小沢一郎ってやつが、割とクズだったのが問題かな」

シャミ子「クズなんですか？」

おれ「汚職は当然として、それに関わった秘書や、小沢さんを調べている記者が謎の死をとげていく」

シャミ子「怖い……」

おれ「そもそも戦後の日本もアメリカと同じように二大政党制を目指していたけど」

おれ「アメリカに目指させられていたのかな？」

おれ「自由党と民主党で二大政党制になるのがベストだったのに」

おれ「アメリカの敵である社会主義勢力である社会党が力を持ち」

おれ「これに対抗するために自由党と民主党が合体して自民党となり」

おれ「その後ずっと自民党が政権を握り続けた」

おれ「これに対し、自由主義か社会主義かという概念をなくし」

おれ「国民が求める政治を選べるように二大政党制にしたい」

おれ「この考え方は何も間違ってない」

おれ「同調しても問題はないだろう」

おれ「当時自民党にはリクルート事件や佐川急便事件などの汚職があったし」

おれ「消費税導入や、プラザ合意やバブル崩壊による経済の落ち込み」

おれ「国民も自民党にうんざりしてた感あるし」

シャミ子「あー、そうなんですか……」

おれ「ただ小沢一郎ってやつが、割とクズだったのが問題かな」

シャミ子「クズなんですか？」

おれ「汚職は当然として、それに関わった秘書や、小沢さんを調べている記者が謎の死をとげていく」

シャミ子「怖い……」

おれ「ここで問題なのは、二階幹事長じゃなくて石破さんだよ」

シャミ子「はわ？なぜそこで石破さんが？」

おれ「小沢さんと一緒に自民党を離党した二階幹事長にはちゃんとした二大政党制というビジョンがあった」

おれ「つまり、小沢さんがクズだったのはあるけど、二階幹事長はまぁいい」

おれ「石破さんは」

おれ「政党には党議拘束といって、自分の所属する政党がこうと決めたらみんなそれに賛成するという暗黙の了解があるわけね」

おれ「石破さんはこれを踏みにじりまくり」

シャミ子「スタンドプレーの方なんですね」

おれ「あまりにも行動に問題があるからちょっと罰を与えたら離党」

おれ「そんで小沢さんや二階幹事長たちと合流」

おれ「その後、やはり小沢さんの政策が気に入らないという理由で離党」

シャミ子「……、なぜ合流した……」

おれ「でも選挙でめっちゃ強いから無所属でも勝ち続ける」

🍊「厄介な人ね……」

おれ「なんなんだろう、あの人……」

おれ「二階幹事長も小沢さんと相容れず、分裂」

おれ「二階幹事長と仲間たちは保守党になり、自公と連立」

おれ「保守政党として頑張ってみたけど、勢力が弱まり」

おれ「自民党に吸収され、自民党に戻った」

おれ「その後はまぁ普通に親中派の自民党議員として重宝されてるね」

シャミ子「はわ……」

🍊「あら、意外とまともなのね」

🍊「これのどこが国賊なの？」

🍑「は？中国のスパイだからだけど」

シャミ子「中国と仲が良いことがもうダメな感じなんですね……」

おれ「昔の政治家というか、党派の政治家なんだよ」

おれ「昔は、中選挙区制で、選挙区から複数の議員が当選する選挙制度だったから」

おれ「派閥の力が強くて、派閥争いが今の比じゃないくらい激しかった」

おれ「派閥争いで負けると自分たちの扱いが悪くなってたのね」

おれ「この派閥争いを調整するために自民党という党として動ける人間が必要で、二階幹事長はこのタイプの政治家」

おれ「だから、自民党内で賛否両論なことや」

おれ「ちょっと悩ましいことがあると、みんな二階幹事長のところに行く」

おれ「で、二階幹事長が、まとめるというと、なぜか自民党がまとまる」

おれ「政治力の塊みたいな人なのよ」

シャミ子「はわ……、なんかすごい人なんですね……」

おれ「まぁ小選挙区制になって派閥争いがゆるくなって」

おれ「党執行部が強い力を持つようになってから二階幹事長みたいな人はいらなくなったんだけど」

おれ「二階幹事長は岸田派の政治家のところに対立候補出したり、岸田潰しやってる感あるよね」

🍊「なにそれ？」

おれ「静岡で岸田派の議員が二階派議員に潰された話だよ」

おれ「山梨でも二階派と岸田派が争ってたね」

🍊「ええ……」

おれ「安倍元総理と麻生財務大臣は、次期総理に岸田さんを推してて」

おれ「コロナ対策のために貧困世帯に30万円給付すると岸田さんに発表させて」

おれ「求心力を底上げさせてやろうとしたけど」

おれ「思ったより影響がなくて」

おれ「二階幹事長が国民全員に一律10万配る公明党案に乗っかって、岸田さんが台無しになったよね」

シャミ子「は、はわ……？」

🍊「岸田さんが弱い理由って二階幹事長にやられたからじゃない？」

おれ「……」

おれ「岸田さんは、ぬるい」

おれ「岸田さんは政治家としてあまりにも弱い」

🍑「……」

おれ「いいかい、シャミ子」

おれ「この国で政治をやりたいのであれば」

おれ「絶対に二階幹事長だけは敵に回してはいけないよ」

おれ「例え、二階幹事長が本当に中国のスパイだとしても」

おれ「あの人の敵になったら終わりだよ」

シャミ子「こ、怖い……」

おれ「逆に、あの人の敵にさえならなければ、元民主党議員ですら二階幹事長のコネで自民党に入党できる」

おれ「あの人は、他党さえも平気で切り崩しにかかり、無力化する人だよ」

おれ「あの人は……、強すぎる……」

🍑「ちっ！中国のスパイめ！！！」

終わり

喧嘩が強いってのは分かった。

ほんで？
国賊なん？スパイなん？
つまり何なんや？？

おれ「もんも、その説明では少し……」

🍑「国賊は国のために戦ってないじゃん」

おれ「あ、いや、西郷隆盛は」

🍑「国賊じゃん」

おれ「いや、しかし……」

シャミ子「？？？」

シャミ子「明治維新のころに建てられたんですか？」

🍊「そうよ」

🍊「昔は招魂社って呼ばれていたの」

シャミ子「そ、そうなんですか」

🍊「だから吉田松陰や久坂玄瑞、高杉晋作の魂も眠ってるわよ」

シャミ子「へー、じゃあ国のために戦った人がまつられているという認識でいいんですね」

おれ「……」

🍊「それはちょっと違うわ」

🍊「まつられているのは官軍だけ」

🍊「賊軍だった人たち、つまり西郷隆盛や白虎隊みたいな人たちはまつられていないの」

🍑「まつる必要ないよ」

おれ「そうは言うけど、あの人たちだって……」

🍑「うるさいから黙って」

🍊「だから第二次世界大戦の死者がまつられているんじゃなくて」

🍊「明治維新から第二次世界大戦までの死者がまつられているの」

シャミ子「へー、そうなんですか」

🍊「台湾人もまつられているわよ」

シャミ子「はわ！？」

シャミ子「え、日本人以外もまつられているんですか！？」

🍊「どうなのかしらねー、昔は台湾も日本だったから」

🍊「台湾人がまつられているというより、当時の台湾に住んでた日本人がまつられているって感じかしらね」

シャミ子「はわ、じゃあ韓国人や中国人の人も」

🍊「それは知らない」

🍑「まつられてないよ」

シャミ子「はわ……」

おれ「いや、朝鮮人はまつられている」

🍑「黙ってよ！」

シャミ子「はわ、でも第二次世界大戦で外国に迷惑をかけた人がまつられているから」

シャミ子「中国や韓国は怒っているんですよね」

🍊「そーよ」

シャミ子「はわ～……」

🍑「中国や韓国には関係ない話だよね！」

🍑「それに中国が怒り始めたのだって1980年代じゃん！」

🍑「それまではなんの問題にもなってなかったよね！」

🍊「日中共同声明出したころと相前後してるじゃない」

シャミ子「はわ～？」

シャミ子「日中共同声明ってなんですか？」

おれ「日本と中華人民共和国、現中国は第二次世界大戦で戦争をしていて」

おれ「その解決がなされる1978年だったかな？」

おれ「それまで国交がなかったのかな？これはよく知らんけど」

おれ「その日本と中国の国交を正常化したのが日中平和友好条約」

🍑「78年だよね！それまで何も言ってなかったのに85年になって急に」

🍑「問題だって言い始めたよね！」

🍊「……」

KINTAMANKOMANKOMANKOCHINPO

HYPER OKIMNTAMAZ

#ketsutana<kintama.sex>
#ketsutana<sexdragon.acme>
/*アクメーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ*/
chinko(shasei){
chinko sex;
chinko ikuikkuikuiku;

aaikuderudophuuuuu("chinpochinpochinpo");
sex("chinko",sex);

manko(acme=sex,ikuiku<=<=chinpoooooo,anal**)
chinpo();

shasei;

}

シャミ子「はわ、なんだかもんもとおれさんがキリスト教を擁護するのって珍しいですね」

🍑「つまり、既存の仕組みを変えるには国民の批判を恐れずちゃんと発言したり、指導者が研究を見逃したりしないといけないんだよ」

🍑「中国の軍拡や、北朝鮮の核武装に対して」

🍑「昔は有識者が判断してたけど、フランス革命で国民に学問が行き届き、国民全てが有識者と言える状態になった」

🍑「私たちも、国家を守るために国防（安全保障）をしっかり考えて……」

🍑「それで、うすうす「自衛隊では（軍備が）足りないよね」って気づいてるんだから」

🍑「ここはもう改憲ということで」

シャミ子「そうきたか！」

シャミ子「おれさーん」

おれ「左翼としては、軍事研究をしない日本の学者がガリレオのように排斥されてると言うだろうね」

🍑「既存のことに固執してるのは左翼じゃん」

🍑「安倍元総理をヒトラーに似せて似顔絵描いたり、ガリレオのときと同じことしてるじゃん」

シャミ子「そうなんですか？」

おれ「ガリレオが地動説を唱えたとき、国民は猿に似せてガリレオの顔描いて笑ってたね」

シャミ子「はわ……」

おれ「あとガリレオはわりと理論がちゃんとしてなくて」

おれ「こいつを完成させるのは、アイザック・ニュートンの登場を待つ必要があった」

シャミ子「あ、万有引力の人」

おれ「そうそう、カトリックはクソと言い続けた人だね」

おれ「ただキリスト教反抗期的なところがある」

シャミ子「キリスト教反抗期」

おれ「キリスト教が禁止してた錬金術の研究をしてたり、キリスト教に新しい解釈を加えようとしてたりしたね」

シャミ子「錬金術て……」

おれ「ちなみにニュートンは幸福の科学ではかなり上位の存在だけど、それについてもんもはどう思う？」

🍑「なんで私に聞くの？」

おれ「ほら、中の人が」

🍑「陰謀論はダメだよ」
おれ「あとガリレオはわりと理論がちゃんとしてなくて」

おれ「こいつを完成させるのは、アイザック・ニュートンの登場を待つ必要があった」

シャミ子「あ、万有引力の人」

おれ「そうそう、カトリックはクソと言い続けた人だね」

おれ「ただキリスト教反抗期的なところがある」

シャミ子「キリスト教反抗期」

おれ「キリスト教が禁止してた錬金術の研究をしてたり、キリスト教に新しい解釈を加えようとしてたりしたね」

シャミ子「錬金術て……」

おれ「ちなみにニュートンは幸福の科学ではかなり上位の存在だけど、それについてもんもはどう思う？」

🍑「なんで私に聞くの？」

おれ「ほら、中の人が」

🍑「陰謀論はダメだよ」

」


10：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2020/10/10(土) 21:57:20.404 ：+6oYxviE01010.net

おれ「電子顕微鏡の仕組みを知ればわかるだろう」

おれ「電子顕微鏡は可視光線（光）の代わりに電子（電子線）を使ってミクロ（小さい）の世界を見る」

おれ「電磁波である可視光線の波長の380–760nm」

おれ「それより短い波長を利用すれば」

おれ「よりミクロの世界が観測できる」

おれ「そうなれば今まで見えなかったものが見えるようになるから」

おれ「科学も圧倒的に進歩するでしょ」

シャミ子「なるほど」

おれ「ガリレオが生きてた時代も、望遠鏡が発明された時期で」

おれ「その結果、有識者は「あれ？これ地球が動いてね？」って気づいてたんだけど」

おれ「ほら、人の世界ってやっぱ協力プレイじゃん」

おれ「だから、キリスト教の権威を落としてまで発表しにくいなー……って感じになってたときに」

おれ「なんかガリレオ・ガリレイがスタンドプレーで」

おれ「地球は回っとる！！！って言いだしたんだよ」

シャミ子「……スタンドプレー」

おれ「カトリック側としてもさ、間違いに気づいても発表の仕方とかあるし」

おれ「それが本当に正しいか確認する必要もあるし」

おれ「天動説は間違ってましたって言ったあと、それが違ってて、やっぱ地動説が間違ってましたって言うわけにもいかないじゃん」

おれ「それに、天動説を信じてる国民の理解がまず必要だし」

おれ「そんなスタンドプレーで勝手なことされても困るのよ」


11：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2020/10/10(土) 21:59:47.435 ：+6oYxviE01010.net

おれ「ディッケってアメリカの学者が探そうと準備してたら」

おれ「タッチの差でアーノ・ペンジアスとロバート・W・ウィルソンが先に発見した」

おれ「1964年の話」

シャミ子「1964年になにかあったんですか？」

おれ「1957年にソ連が人類初の人工衛星スプートニクを打ち上げ」

おれ「1958年にアメリカが人工衛星を打ち上げた」

おれ「1960年代に人工衛星の運用が始まり」

おれ「アーノ・ペンジアスとロバート・W・ウィルソンは、人工衛星との通信を調べてたら」

おれ「「あれ？なんだ、これ？」って宇宙マイクロ波背景放射に気づいたってわけよ」

シャミ子「あ、あれ？」

シャミ子「科学って、もしかして」

おれ「大体、学者ってやつは新発見のときには同じこと考えてたり、同じ研究してたりする」

🍑「核兵器開発だって、アメリカ、イギリス、日本、ドイツなどが同じ時期に研究開発してるしね」

シャミ子「一番開発が早かったのがアメリカなんですか？」

おれ「そうだね」


10：以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします：2020/10/10(土) 21:57:20.404 ：+6oYxviE01010.net

おれ「電子顕微鏡の仕組みを知ればわかるだろう」

おれ「電子顕微鏡は可視光線（光）の代わりに電子（電子線）を使ってミクロ（小さい）の世界を見る」

おれ「電磁波である可視光線の波長の380–760nm」

おれ「それより短い波長を利用すれば」

おれ「よりミクロの世界が観測できる」

おれ「そうなれば今まで見えなかったものが見えるようになるから」

おれ「科学も圧倒的に進歩するでしょ」

シャミ子「なるほど」

おれ「ガリレオが生きてた時代も、望遠鏡が発明された時期で」

おれ「その結果、有識者は「あれ？これ地球が動いてね？」って気づいてたんだけど」

おれ「ほら、人の世界ってやっぱ協力プレイじゃん」

おれ「だから、キリスト教の権威を落としてまで発表しにくいなー……って感じになってたときに」

おれ「なんかガリレオ・ガリレイがスタンドプレーで」

おれ「地球は回っとる！！！って言いだしたんだよ」

シャミ子「おれさーん、私、バカなんです、賢くなる方法を教えてください」🍑「……」シャミ子「おれさーん、私、バカなんです、賢くなる方法を教えてください」🍑「……」

おれ「

シャミ子「おれさーん、私、バカなんです、賢くなる方法を教えてください」🍑「……」

」

おれ「あれの正式名称はテロ等準備罪で」

おれ「テロ組織、暴力団、詐欺集団などの組織が重大な犯罪を計画・準備したことを処罰する罪なんだよ」

シャミ子「はわ……？」

シャミ子「それは良いことなんですか？悪いことなんですか？」

おれ「共産党が企業を爆破して人を殺すためには邪魔な法律だね」

シャミ子「それは邪魔でいいです……」

おれ「あとアベノミクスも安倍総理が言い出したわけじゃない」

おれ「あれもマスコミが、レーガン大統領がやってた経済政策レーガノミクスをもじって」

おれ「アベノミクスと呼び出したところ」

おれ「安倍総理が気に入ったから採用した感じだね」

シャミ子「安倍総理はそれでよかったんですか？」

おれ「さぁ？」

おれ「レーガン大統領は、双子の赤字という貿易赤字と財政赤字を膨らませた大統領だから」

おれ「きっとバカにしたかったんじゃない？」

シャミ子「は、はぁ……」

おれ「アベノミクスは貿易黒字は膨らませたし」

おれ「民主党政権時代47兆円まで膨らんでた国債の発行額を33兆円まで減らしたしね」

🍑「……」

おれ「今年は公明党がコロナだから国民全員に10万円配れと言って13兆円国債を発行したけど」

🍑「……」

おれ「あとアベノミクスも安倍総理が言い出したわけじゃない」

おれ「あれもマスコミが、レーガン大統領がやってた経済政策レーガノミクスをもじって」

おれ「アベノミクスと呼び出したところ」

おれ「安倍総理が気に入ったから採用した感じだね」

シャミ子「安倍総理はそれでよかったんですか？」

おれ「さぁ？」

おれ「レーガン大統領は、双子の赤字という貿易赤字と財政赤字を膨らませた大統領だから」

おれ「きっとバカにしたかったんじゃない？」

シャミ子「は、はぁ……」

おれ「アベノミクスは貿易黒字は膨らませたし」

おれ「民主党政権時代47兆円まで膨らんでた国債の発行額を33兆円まで減らしたしね」

🍑「……」

おれ「今年は公明党がコロナだから国民全員に10万円配れと言って13兆円国債を発行したけど」

🍑「……」

小倉「シャミ子ちゃんは大丈夫だよ」

シャミ子「はわ、大丈夫なんですか？」

小倉「まぞくだから、レアリティ（珍しさ）が高いから生き残れるよ」

シャミ子「そ、そうなんですか……（困惑）」

小倉「千代田さんも、陽夏木さんも魔法少女だから生き残れるよ」

🍑＆🍊「……」

小倉「私も、自分で言うのもなんだけど生き残れる側だよ！」

おれ「……んん？」

おれ「死ぬのおれだけか？」

おれ「……、まぁいいか、お前らみたいな異常人が生き残る世界で」

おれ「おれのようなただの人間が生き残っても、たぶん超つまらんだろうし」

🍑「ダメだよ！！！」抱きしめ

おれ「もんも？」

🍑「おれくんは私のものなんだから、勝手に死んだらダメだよ！！！」

おれ「( ,,`･ω･´)ﾝﾝﾝ？」

🍑「ダメだよ！！！」抱きしめ

おれ「……小倉さん、おれはどうやら死ぬわけにはいかんようだ」

シャミ子「🍑ばっかりずるいです！！おれさんは私のものです！！！」抱きしめ

おれ「( ,,`･ω･´)ﾝﾝﾝﾝﾝﾝ？？」

🍑「私のもの！！！」抱きしめ

おれ「……今夜は眠れそうにないな」

シャミ子「///」

🍑「///」