1:ダンマギ:2020/10/28(水) 23:52:14.70:1JX+GajS0 (1/1)
これは紅眼白髪の14歳の少年と縛った紫色の長髪と太眉の31歳の青年が、
お互い記憶喪失で何故か全裸(股間に葉っぱ)になってるのかも分からず、様々な世界に行き来し、邪悪な敵と立ち向かう物語である。
アニメ「ダンまち」シリーズ公式サイト → http://danmachi.com/
『マギ』公式サイト → http://www.project-magi.com/
TVアニメ「シンドバッドの冒険」公式サイト → http://www.project-magi.com/sinbad/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1603896734
これは紅眼白髪の14歳の少年と縛った紫色の長髪と太眉の31歳の青年が、
お互い記憶喪失で何故か全裸(股間に葉っぱ)になってるのかも分からず、様々な世界に行き来し、邪悪な敵と立ち向かう物語である。
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モバP「泰葉からチョコもらった時の話?」
絵里「なんとかストロガノフ!」穂乃果「そう、カレーです」
タマ「ニャー」タラオ「タマ口臭いですぅ!」タマ「!!!!!!!」
玲音「風邪を引いてしまったようだ…」
苗木「霧切さん、この蝶ネクタイつけてみてよ」
2:以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします:2020/10/29(木) 03:08:03.65:afBoP3h30 (1/1)
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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3:マジカミ:2020/10/29(木) 05:07:20.23:Gd3/2IFt0 (1/1)
>>2 コイツ完全に死んでるwww
>>1 あっ、どうぞ、続けて(≧∇≦)b
>>2 コイツ完全に死んでるwww
>>1 あっ、どうぞ、続けて(≧∇≦)b
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/10/31(土) 02:19:10.67:cucCGE010 (1/1)
・・・・・・。
・・・・・・。
5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/10/31(土) 13:17:34.51:/N+6tfhJ0 (1/1)
あ~あ >>2のレスで(書き手)一気に萎えたせいだな。 責任軽くねェぞ~!?
あ~あ >>2のレスで(書き手)一気に萎えたせいだな。 責任軽くねェぞ~!?
6:ダンマギ:2020/11/08(日) 16:33:50.98:B1lVDxMu0 (1/1)
ザブーン・・・ザブーン・・・。(波の音)
?
「ん・・・んん・・・・・・。」
ここ、正体不明の謎の島で気を失っている14歳くらいの紅眼白髪の少年が今、目覚めた。そしてその少年は起き上がり、周りを見始める。
紅眼白髪の少年(14歳)
「・・・・・・ここは、どこ・・・?僕は・・・・・・何でこんなところに・・・・・・・・・・・・・・?」
少年は何故この島にいるのかも分からず状態・・・。しかも彼は自分の中に一番気付かなかったところを気付く。それは・・・・・・?
紅眼白髪の少年(14歳)
「えっ、ええ!?な、何で、何で僕、裸なんだ!?あれ、あれ・・・・・・?」
少年の身体は何故か何も着てなく、全身が裸、つまり、全裸の状態だった・・・・・・。少年はそれに混乱する。
紅眼白髪の少年(14歳)
「ん?」
混乱している少年は地面に手を置いた瞬間、その地面に鏡があった。
紅眼白髪の少年(14歳)
「何、これ・・・?」
少年は鏡を初めて見るかのように言う。まさかと思うが・・・。そして少年は鏡に映る自分を見て・・・・・・。
紅眼白髪の少年(14歳)
「・・・・・・・・・・・誰?」
と、少年は鏡の自分を初めて見るかのように言う。
紅眼白髪の少年(14歳)
「もしかして・・・・・・。」
少年は自分の顔や髪の毛を触る。
紅眼白髪の少年(14歳)
「これって、僕・・・・・・!?」
少年は顔と髪の毛を触る事で鏡に映っているのが自分だと気付く。さらに・・・・・・?
紅眼白髪の少年(14歳)
「あれ、待って・・・・・・。」
少年はもっとも偉大なことに気付く。
紅眼白髪の少年(14歳)
「僕は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・誰?」
そう、何とこの少年、記憶喪失だったのだ・・・・・・。
ザブーン・・・ザブーン・・・。(波の音)
?
「ん・・・んん・・・・・・。」
ここ、正体不明の謎の島で気を失っている14歳くらいの紅眼白髪の少年が今、目覚めた。そしてその少年は起き上がり、周りを見始める。
紅眼白髪の少年(14歳)
「・・・・・・ここは、どこ・・・?僕は・・・・・・何でこんなところに・・・・・・・・・・・・・・?」
少年は何故この島にいるのかも分からず状態・・・。しかも彼は自分の中に一番気付かなかったところを気付く。それは・・・・・・?
紅眼白髪の少年(14歳)
「えっ、ええ!?な、何で、何で僕、裸なんだ!?あれ、あれ・・・・・・?」
少年の身体は何故か何も着てなく、全身が裸、つまり、全裸の状態だった・・・・・・。少年はそれに混乱する。
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と、少年は鏡の自分を初めて見るかのように言う。
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「もしかして・・・・・・。」
少年は自分の顔や髪の毛を触る。
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「これって、僕・・・・・・!?」
少年は顔と髪の毛を触る事で鏡に映っているのが自分だと気付く。さらに・・・・・・?
紅眼白髪の少年(14歳)
「あれ、待って・・・・・・。」
少年はもっとも偉大なことに気付く。
紅眼白髪の少年(14歳)
「僕は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・誰?」
そう、何とこの少年、記憶喪失だったのだ・・・・・・。
7:ダンマギ:2020/11/16(月) 02:09:06.55:6KkwAeRr0 (1/3)
しかも記憶喪失と言ったら、自分の名前、年齢、性別、職業などが分からないという事。
紅眼白髪の少年(14歳)
「・・・・・・と、とりあえず、何か着るものを・・・・・・。」
と、そう言って着るものをあちこち探す少年。だが・・・。
紅眼白髪の少年(14歳)
「どこにもない・・・。」
着るものがどこにもなく少年は絶望した。すると・・・。
ヒューッ(風の音)
紅眼白髪の少年(14歳)
「うわっ!うっ・・・。」
突然、大きい風が吹き、少年の顏に大きな葉っぱがくっ付く。
紅眼白髪の少年(14歳)
「エホッ、エホッ・・・。」
少年はすぐに大きな葉っぱを取り出し、咳き込む。
紅眼白髪の少年(14歳)
「何でいきなり風が・・・?」
そう言って少年は大きな葉っぱをじーっと見つめる・・・・・・。
紅眼白髪の少年(14歳)
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これしかない・・・って事かな・・・。ハアッ・・・しょうがないや。」
そして、少年は大きな葉っぱを股間(チ○コ)に付ける。
紅眼白髪の少年(14歳)
「何か・・・・・・逆に恥ずかしい・・・・・・。」
そう言いながらも、少年は足を動かし、歩き始めた。
しかも記憶喪失と言ったら、自分の名前、年齢、性別、職業などが分からないという事。
紅眼白髪の少年(14歳)
「・・・・・・と、とりあえず、何か着るものを・・・・・・。」
と、そう言って着るものをあちこち探す少年。だが・・・。
紅眼白髪の少年(14歳)
「どこにもない・・・。」
着るものがどこにもなく少年は絶望した。すると・・・。
ヒューッ(風の音)
紅眼白髪の少年(14歳)
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少年はすぐに大きな葉っぱを取り出し、咳き込む。
紅眼白髪の少年(14歳)
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そう言って少年は大きな葉っぱをじーっと見つめる・・・・・・。
紅眼白髪の少年(14歳)
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これしかない・・・って事かな・・・。ハアッ・・・しょうがないや。」
そして、少年は大きな葉っぱを股間(チ○コ)に付ける。
紅眼白髪の少年(14歳)
「何か・・・・・・逆に恥ずかしい・・・・・・。」
そう言いながらも、少年は足を動かし、歩き始めた。
8:ダンマギ:2020/11/16(月) 02:09:48.68:6KkwAeRr0 (2/3)
ちんこ
ちんこ
9:ダンマギ:2020/11/16(月) 02:39:17.11:6KkwAeRr0 (3/3)
紅眼白髪の少年(14歳)
「(もしかしたらだけど、僕以外にもここにいる人がいるかもしれない。探してみよう。)」
歩きながらそう思い、他の人を探す少年。それも・・・彼の予感が当たるまでは・・・・・・。
紅眼白髪の少年(14歳)
「ん・・・?」
少年は何かを発見し、立ち止まる。
紅眼白髪の少年(14歳)
「いた・・・。」
少年がそう言うと、彼が歩いている行き先の道に紫色の長髪と太眉の31歳くらいの青年が眠っていた。
しかもその股間に少年のと同じ大きな葉っぱが付いている。
紅眼白髪の少年(14歳)
「・・・・・・。よし、この人を一緒に・・・・・・重い。」
少年は眠っている青年を持ち上げておんぶをして、運びながらそのまま再び歩き始める・・・・・・。
ただし、それが夜まで運ぶ事になる事を少年は知る由もなかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
紅眼白髪の少年(14歳)
「(もしかしたらだけど、僕以外にもここにいる人がいるかもしれない。探してみよう。)」
歩きながらそう思い、他の人を探す少年。それも・・・彼の予感が当たるまでは・・・・・・。
紅眼白髪の少年(14歳)
「ん・・・?」
少年は何かを発見し、立ち止まる。
紅眼白髪の少年(14歳)
「いた・・・。」
少年がそう言うと、彼が歩いている行き先の道に紫色の長髪と太眉の31歳くらいの青年が眠っていた。
しかもその股間に少年のと同じ大きな葉っぱが付いている。
紅眼白髪の少年(14歳)
「・・・・・・。よし、この人を一緒に・・・・・・重い。」
少年は眠っている青年を持ち上げておんぶをして、運びながらそのまま再び歩き始める・・・・・・。
ただし、それが夜まで運ぶ事になる事を少年は知る由もなかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
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