664以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/21(水) 23:43:41.600W+x23ad0 (15/15)

>>648
取ろうとしてくれてありがとうな……


665以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/21(水) 23:47:00.00L1cDs5yco (18/19)

なんの成果も!!

ぬいぬいの設定普通に通されるのよく見たら恐ろしいな……


666以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/21(水) 23:47:07.58UHZpJnLj0 (14/14)

>>664
ええんやでb


667以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/21(水) 23:48:10.742vB7qCszO (1/1)

>>664
ちゃんと安価指定出来たな!


668以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/21(水) 23:49:18.4331BFO7MI0 (12/12)

>>666
ぬいぬい通してるんで、連投になるから00でも採用されないんですが…


669以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/21(水) 23:52:08.34/cQTQMiKO (10/11)

>>668
こいつら別人定期
しかし一周挟んで速攻で大井っちかはっやーい


670以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/21(水) 23:52:31.79A2EqQBMEO (1/2)

でも不知火取った人、3人目安価の時は陸奥で取ろうとしてるのよね。一度出したキャラ諦めて違う設定でいこうとしたら他の人に先に作った設定で安価取られて安価の権利も取られた~ってなったらどうするべきか


671以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/21(水) 23:53:11.85A2EqQBMEO (2/2)

不知火取った人→不知火の設定を初めに投げた人


672以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/21(水) 23:55:26.73vG3GDjzP0 (14/15)

単純に安価指定で設定投げるの禁止すればええんちゃうの


673以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/21(水) 23:55:56.77HkjK3rzT0 (11/11)

山雲だと土曜朝のアニメみたいな展開になってたんだろうか


674以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/21(水) 23:57:26.41vG3GDjzP0 (15/15)

山雲ちゃんは遊びたい!とな


675以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/21(水) 23:57:50.93/cQTQMiKO (11/11)

ビスコ潮天津風涼月で歴代最悪のど畜生提督をだな


676以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/21(水) 23:58:32.97L1cDs5yco (19/19)

清涼剤枠は…迅鯨…?


677以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/21(水) 23:59:42.861rD944Tu0 (12/12)

でもヤンデレラかもかもだぞ?


678以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/22(木) 00:00:01.14CiUu0LtKo (1/1)

迅鯨は一番ヤバそう…


679 ◆0I2Ir6M9cc2020/10/22(木) 00:01:02.57yCHx7s5+0 (1/2)

4人目
大井(79→97):提督の幼馴染みで相思相愛で共依存なセフレ。
お互いに告白はしたものの、恋人として付き合っていない(50にならないと恋人として付き合えない)。

ということで、以下の4人が10周目ヒロインとして登場します。


ビスマルク:借金漬けで売られた良家の令嬢。提督に買われて性処理肉便器として生きている。提督を殺したいほど憎んでいるが犯されて感じたくないのに惨めにイき狂わされてプライドがズタズタに傷付けられる毎日。同級生なので学校でも犯され家でも犯されもはや提督専用の形になるぐらい犯されまくってる。勿論肉便器らしく避妊なし危険日中出し当たり前で妊娠の恐怖に怯えてる

迅鯨:提督の妻を騙る担任教諭

不知火:元カノ。提督曰く『その日まではごく普通の彼氏彼女だったがある日突然別れを言い渡された。その時の顔は今までの笑顔溢れる彼女とははまるで違った"全てを諦めた"ような顔だった』とのこと。実は大和の時空魔法の間接的な被害。彼女はその時代ではとても珍しい特殊な体質だった。そのため大魔導士だった大和の行使した巻き戻しの影響を中途半端に受け、大和と同じ回数のループを経験することになる。 何度あらがおうとも気付けばすべてなかった事になる恐怖に晒され続けた結果、自分と提督が作る未来はどこにも存在しないのだと諦めてしまい、別れを伝えてしまった。皮肉にもそれは大和が魔翌力を封じられ、形は違えど思い人と結ばれる周だった

大井:提督の幼馴染みで相思相愛で共依存なセフレ。お互いに告白はしたものの、恋人として付き合っていない(50にならないと恋人として付き合えない)


( ゚д゚)「………」

( ゚д゚ )(ついに高校生提督が肉便器を買っちゃう資産家のクズになって、そんなやべー奴に妻を騙る先生が迫って来て、それだけじゃなくて相思相愛のセフレまでいて、挙句の果てには大和の時間跳躍の被害を受けた元カノすらいる、と……)

( ;゚д゚)「………」






((((;゚Д゚))))(まとめられる気がしない……ッ!)ガクガクブルブル


680以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/22(木) 00:01:29.26KJfxS/Ot0 (1/1)

デスヨネー


681以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/22(木) 00:01:51.83IOqsUdQco (1/1)

お家に肉便器がいるから18禁じゃなかったら皆ピュア()


682以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/22(木) 00:03:00.00gRXxGw6Bo (1/2)

心中お察しします………


683以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/22(木) 00:03:39.62cmq98xVE0 (1/2)

何でビス子とぬいぬいは通しちゃったんだろう…
乙でしたー


684以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/22(木) 00:04:06.06yB5j+PakO (1/1)

(>>1の限界が)試される大地(スレ)
長門投げたけど、TSした父親はさすがに無理だったか…


685以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/22(木) 00:04:39.81q7adPRW90 (1/1)

今回はスパ子みたいになりませんように……


686以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/22(木) 00:05:00.92D/OwLO91O (1/1)

ある程度オミットしてもいいんですよ?
というかビスマルクと不知火が長すぎるんじゃ無い?


687以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/22(木) 00:06:30.25lKCS6eTC0 (1/1)

たまには1~30のヒロインの中から>>1が任意で選ぶ、とかやってもいいんじゃない……?
いや、自分らいつも無茶投げてるしゴニョゴニョ……


688以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/22(木) 00:06:33.18u5kFg8dR0 (1/3)

乙です
割と今回は全うな感じの
エロゲ展開になりそうやな(価値観麻痺)


689以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/22(木) 00:06:49.77b+5vjZSk0 (1/1)

今回は末尾0同士だから拗れずに済んだが今後は文章以外で安価取るの禁止したほうがいいと思う


690以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/22(木) 00:08:18.9034hrXqpyO (1/1)

長いけどそこまで問題ないんちゃう
流石に不知火レベルが複数いたら8周目の二の舞だがな
設定同士が喧嘩するし


691以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/22(木) 00:09:25.621niFaYoN0 (1/1)

頑張れ


692以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/22(木) 00:11:36.77u5kFg8dR0 (2/3)

ぬいぬいも
今回のビス子と迅鯨が絡んだ
色んなパターン見せられたら確かに心荒みそうやなあ…


693以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/22(木) 00:13:42.39y2LwaXjyO (1/1)

ぬいぬいが提督を振ったからグレて肉便器に手を出すようになったのでは(名推理)
しかし大井っちにも提督寝取られてるし散々だなぬいぬい


694以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/22(木) 00:15:32.94gRXxGw6Bo (2/2)

ぬいぬいは逆境ほど強いから…(ショタ提督シリーズを見る)


695 ◆0I2Ir6M9cc2020/10/22(木) 00:29:29.71yCHx7s5+0 (2/2)

>>684
申し訳ございません。『父親がTS』に関しては、本当にしばらく無言で悩んでしまうほどだったので……

エピローグはある程度構想が出来ている為、それほど時間はかからないと思います。問題はオープニングで、こちらは……正直、どれほど時間がかかるかは分かりません。
上手く設定同士を関連付けることが出来ればスムーズにプロットを組めそうですが、詰まってしまった場合はかなり苦戦しそうと言いますか……

>>670の方の意見を見て考えたのですが、次回からは『他の方々の安価を指定するのはNG』という注意事項を追加した方がよろしいでしょうか?
ありがたいことに、多くの方々が安価を取って下さっている現状だからこそ、混乱を避ける為にも分かりやすさを重視すべきだと思いました。
こちらが至らず申し訳ございません。どちらにしても9周目のエピローグ&10周目のオープニング完成が先ですね。『こうすれば良いのでは?』等の意見を頂けると幸いです。

そして、今回のTSの件もありますので、先に明言させて頂きます。
>>584の『植物状態の提督の見ている夢を解析したり介入したりしている研究者』という設定についてですが、このような『他のヒロイン(の設定)に重大な影響を与えかねない設定』はNGとさせて頂きます。
理由につきましては、提督が植物状態=他のヒロインは提督が見ている夢に登場する人々=『他のヒロインは現実に存在していない』という、各ヒロインの設定が大きく捻じ曲がってしまうことになりかねない為です。
ただ、上記の通り不知火(の設定)を採用していることもありますので、関連付けが全てNGという訳では無く、過去のヒロインや他のヒロインの設定に大きな矛盾が生じない範囲であればOKです。

私の力不足及び構成力不足で、読者の方々に何度もご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳ございません。
それではお付き合い頂きありがとうございました!次回の更新でお会いしましょう。


696以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/22(木) 00:34:11.66sIM/hUKhO (1/1)


ビスコの設定は長ったらしく書いてあるだけで短くまとめると
提督に借金が原因で買われた元令嬢の肉便器同級生だよ
提督憎んでるけど家でも学校でも危険日中出しされて妊娠怖いけど感じちゃってるよ
程度のもので書いたやつが要約が下手くそだっただけっしょ
単に長いからって弾くほどではないわな


697以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/22(木) 00:41:47.07PBg+8Aneo (1/2)

乙です
他の人の~については禁止まではしなくていいのではと思います


698以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/22(木) 00:46:29.45zuT0498mO (1/1)

リーディングシュタイナー搭載ぬいぬい


699以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/22(木) 01:06:17.35RkBsSFN+O (1/1)


1週目でゆーちゃんが勝ってたからビス子も呪い無視して勝てるといいが
ドイツ勢は前作で苦労したからなあ…ビス子以外誰もゴールしてなかったような


700以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/22(木) 01:21:46.41E84nFGq8O (1/1)

今周は弥生と対馬の設定が掘り起こせなかったのが残念よな
エピローグで対馬はともかく弥生の発情体質どうなるんだろ
提督の精液無しでずっと満たされないまま毎日自慰し続ける弥生とか興奮する


701以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/22(木) 07:19:01.57HFGB+QQMO (1/1)

学校生活(まともな学校生活を送るとは言ってない)
またSFファンタジーが絡むテイトククンポケットが始まるのかいいぞもっとやれ


702以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/22(木) 07:44:18.44cmq98xVE0 (2/2)

>>670 の事態って、
単純に >>666の見間違いで、
安価の連投制限は、安価案単位じゃなくてID単位でかかるのですよね?
ID単位でかかるなら、他人の安価の指定をNGにしなくても良いのでは?


703以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/22(木) 07:59:11.26u5kFg8dR0 (3/3)

今回は当事者が納得できたから良いかもしれないけれど
安価先ミスった本当は~みたいのが生じたらややこしくなるし
仮に複数の人間がある既出の安価を指定したら公平性が損なわれる
そういう意味では今回トラブルにならなかったのが奇跡的なんだよな


704以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/22(木) 10:03:25.70tGPxYcTUO (1/1)

この案良いなぁってなった時に、同じものを指定したくなりませんか?
トラブル対策の為に、安価指定はレスアンカーじゃなくて、全文指示にすれば良いとは思いますけど


705以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/22(木) 11:03:04.69PBg+8Aneo (2/2)

>>704
これね、正直ある

ただトラブルやミス回避の為なら自己レスや行動安価の時もレスアンカーを使うのやめた方がいいのではと考えてうーんとなる


706以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/22(木) 11:22:56.95B5PQrMyg0 (1/1)

ルールで縛るのは想定している問題が実際に起きてからでいいんじゃないか?基本的に暗黙の了解を守れない人を弾く為に設けるものであって、平和なうちから色々と制限かけるべきではないと思う


707以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/23(金) 08:30:06.96bFFwO0xSO (1/1)

大井がセフレで止まっていたから、不知火に取られたのか、
不知火という恋人がいるから、告白しあった大井と付き合わずにセフレ止まりの関係になったのかどっちだろう?
大井とは共依存だから、恋人になる必要すら無いほど深い仲って事もありえるしなぁ…
大井の負担軽減の為に、肉便器を買ってそうではあるが…


708以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/24(土) 15:59:22.26QV6ObQe40 (1/1)

シュタぬいをまとめると

病まとが時間巻き戻すと不知火の時間も巻き戻されたよ!頭おかしくなりそうだよ!
XXX回も恋人との思い出がなかった事にされてもう耐えられないYO!別れてほしいYO!
(でも病まとがお縄になったからもう時間巻き戻らないよ)

ビスまんこまとめた人ほど短くできなかったけどこんな感じ?


709以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/25(日) 06:53:58.70PFMduVUhO (1/1)

霞→魔法少女の設定が作られる
大和→霞が目指してた魔道士の設定掘り下げ
不知火→大和の魔法が原因でループ地獄

霞の設定からここまで話が広がるなんて誰が予想できただろうか


710以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/26(月) 17:45:30.35XSRoVplvO (1/1)

しかし……大井っちや元カノ不知火がいながらビスコに鬼畜ってるのはどうすんべ
大和の時空魔法の影響で提督は精神にバグが生じたとかか、大井っちとぬいも鬼畜かそれを容認する性格か……


711以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/26(月) 18:47:18.71V8XTjxNDO (1/1)

まさにカオス


712以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/26(月) 19:00:42.56R1drsodw0 (1/1)

提督をとりあえず暫定的にでも
モノはモノとして扱う人間性持たせるべきかね
不知火が距離置こうとしたのはそうした面を見たからと繋げられそうだし


713以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/26(月) 19:12:09.79KM8IG++8O (1/1)

展開とか設定決めるのは作者であって俺らがゴチャゴチャ言う事じゃないっしょ
やりすぎるとネタ潰しにもなりかねんし


714以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/26(月) 19:27:51.28/3zg92UT0 (1/1)

プロローグもまだなんだしネタ潰しになるような内容なんて
父親性転換レベルでもなければあり得んでしょ


715以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/26(月) 19:33:34.16QqqJfa1MO (1/1)

性転換ネタはTS設定ありきでキャラ選んでる感じがとても不快だわ。好きな艦娘でやられると特に


716 ◆0I2Ir6M9cc2020/10/27(火) 00:13:01.58xyRvPoXV0 (1/23)

お待たせして申し訳ございませんでした!エピローグ、投下します。


717 ◆0I2Ir6M9cc2020/10/27(火) 00:14:12.94xyRvPoXV0 (2/23)

――エピローグ

――喫茶店


提督「………」

カランコロン…

提督「……!」

ウォースパイト「……珍しいわね。提督から誘ってくれるなんて」スタスタ…

提督「……いや」

ウォースパイト「それで、大切な話があるのよね?電話やLINEではなく、こうして顔を合わせて話さないといけないほどの……」

提督「………」コクリ

提督(正直、話すのは辛い……君の気持ちを知っているから。僕のことを忘れずにいてくれて……それどころか、こうして日本にまで……)

ウォースパイト「………」

提督「……っ」グッ…

提督(だからこそ、黙ったままでいるのは……ダメだ。全てを話すことは出来ないとしても……)

ウォースパイト「……提督?」

提督「……ウォースパイト」

ウォースパイト「え、えぇ……」

ウォースパイト(かなり深刻な顔をしてるけれど……まさか、いや、流石にそれは……)

提督「………」

提督(これだけは……絶対に、これだけは……伝えておかないと、いけない……!)

提督「……実は、恋人が出来たんだ」

ウォースパイト「………」

提督「だから、君とは……付き合えない。本当に、ごめんなさい……」

ウォースパイト「………」


718 ◆0I2Ir6M9cc2020/10/27(火) 00:16:02.88xyRvPoXV0 (3/23)

提督「………」

ウォースパイト「………」

提督「……っ」

提督(絶対、怒ってるよな……僕だって、立場が逆だとしたら……流石に八つ当たりするような真似はしないにしても……)

提督(『こっちは長年君のことを考えてたのに、君は僕と関係無い男を選んで』……そう、考えてしまうだろうから……)

ウォースパイト「……そう」

提督「………」

ウォースパイト「私じゃ、勝てなかったということね……」

提督「………」

ウォースパイト「努力、したんだけどな……提督に『魅力的な人になった』と言って貰えるように……」

ウォースパイト「"あの日"の言葉を……いつか再会と信じて、頑張ったんだけどな……」

提督「……っ」ズキッ…

ウォースパイト「……ダメね、私。こんな未練がましく、貴方に弱音を吐くなんて……」

提督「いや、そんなことは……」

提督(むしろ、僕の方こそ……君に合わせる顔が無いのに……)

ウォースパイト「……どんな人なの?」

提督「……事情があって、今は言えないんだ」

ウォースパイト「………」

提督「だけど、僕にとって……一緒に人生を歩みたいと思える人なのは、自信を持って言える」

提督(……本当は"歩みたい"ではなく"歩まなければならない"の間違いだ。でも、それは流石に……話せない……)

ウォースパイト「………」

提督「………」


719 ◆0I2Ir6M9cc2020/10/27(火) 00:17:37.58xyRvPoXV0 (4/23)

ウォースパイト「……完敗ね。貴方が、そこまで言うほどの相手じゃ……」

提督「………」

ウォースパイト「"今は言えない"ということは……いつかは、会わせてくれるのよね……?」

ウォースパイト(せめて、私の初恋の相手を取って行った人に……一言くらい、恨み言を言いたいもの……)

提督「……約束する。今は無理だけど……いずれ、必ず……」

ウォースパイト「……そう」

提督「………」

ウォースパイト「……その人と、幸せになってね?私の分まで……」ニコッ

提督「………」コクリ

ウォースパイト「じゃあ、私は……」

提督「………」

提督(やっぱり、イギリスへ帰るのかな……当然か。君は僕を追いかけて来てくれたんだ……)

提督(その僕が、別の誰かと付き合っているとしたら……それこそ、日本にいる意味は……)

ウォースパイト「このフルーツパフェにしようかしら」

提督「……へ?」

ウォースパイト「提督はどうする?折角来たんだから、何か頼まないとお店に失礼だもの」

提督「あ、いや、その……」

ウォースパイト「……もしかして、私がそのまま帰っちゃうと思った?」

提督「………」

ウォースパイト「確かに、貴方が他の人と交際しているのはショックだけど……」

ウォースパイト「"一緒にいる"だけなら、何も恋人である必要は無いわ。それこそ"友人"や"同僚"として、ね?」

提督「……!」

ウォースパイト「これからも、友人として……同じ学校で働く同僚として、仲良くしてくれますか?」

提督「……こちらこそ。こんな僕で良ければ、よろしくお願いします」

ウォースパイト「ふふっ……」ニコッ

提督「………」

提督(やっぱり、眩しい……僕にとって、君は眩し過ぎる……"あの頃"の輝き、そのままで……)


720 ◆0I2Ir6M9cc2020/10/27(火) 00:19:06.83xyRvPoXV0 (5/23)

――数時間後・自室


提督「………」つスマホ スッスッ

朝風『その人、納得してくれたのね』

提督『うん。僕なんかには、もったいない幼馴染だよ……』

提督「………」

朝風『それじゃ、次は対馬と妹さんか』

提督「……っ」グッ…

提督(これ以上、先延ばしにする訳にはいかない……僕も朝風も、覚悟を決めるんだ……!)

提督(今のような関係が続いてしまえば、いずれどこかで限界が来る……それだけは、避けないといけない……!)

朝風『本当に、週末の休みで良いのね?』

提督『後回しにするほど、余計に拗れかねない……朝風、大丈夫?』

朝風『私はもう覚悟は決まってる。9周目提督さんこそ、大丈夫?』

提督『うん。じゃあ、約束通り……週末に、僕の家で会おう』

朝風『分かったわ。じゃあ、おやすみ』

提督「………」つスマホ スッ…

提督(弥生はまだしも、対馬が納得してくれるかどうか……いや、それを説得するのが、僕と朝風のすべきことだ)

提督(いくら朝風が『気にしない』と言ってくれていても……このまま対馬や弥生と関係を続けて良いはずが無い)

提督「……もしかしたら、ウォースパイトに朝風のことを隠したのが無意味になるかもしれない」

提督(そんなことになれば、僕はもちろん朝風もただでは済まない……でも、そのリスクを背負ってでも……)

提督「……認めて貰うしかない。対馬と弥生に」

提督「………」チラッ

遺影「」

提督(姉さん……こんなことになってしまって、本当にごめん。でも、もう……迷わないから……!)グッ…!


721 ◆0I2Ir6M9cc2020/10/27(火) 00:21:00.36xyRvPoXV0 (6/23)

――数日後・リビング


弥生「……大事な話?」

対馬「………」

提督「うん。どうしても、2人に話しておかなければいけないことがあるんだ」

対馬「………」

弥生「……それって、最近……私と、えっちしてくれないことと……関係、あるの……?」

提督「………」コクリ

対馬「………」

提督「………」

提督(時間的には、そろそろ……)

ピンポーン

弥生「……!」

提督「………」スタスタ…

ガチャッ…

朝風「………」

提督「……どうぞ、上がって」

朝風「……お邪魔します」スタスタ…

弥生「………」チラッ

対馬「………」フルフル

弥生(じゃ、じゃあ、偶然……?それとも、兄さんの話と……関係、あるのかな……)

提督「……僕の隣に座って」

朝風「……えぇ」スッ…

対馬「………」

弥生「………」

提督「……それで、話についてだけど」

弥生「……うん」

対馬「………」


722 ◆0I2Ir6M9cc2020/10/27(火) 00:22:19.17xyRvPoXV0 (7/23)

提督「僕と朝風は……」

朝風「私と先生……ううん、"9周目提督さん"は……」

対馬「………」

提督朝風「恋人として、付き合うことになった」

弥生「えっ……」

対馬「………」

提督「もちろん、僕らが生徒と教師の関係だとか……既に歪んだ繋がりであることも理解している」

朝風「それでも、私は9周目提督さんの行いを全て許した上で……恋人になって、一緒に過ごすことを選んだわ」

弥生「そ、そんな……」

対馬「………」

提督「こんなことを頼むのは、おかしいと分かってるけど……対馬と弥生には、僕達の関係を、認めて欲しい」

提督「そして、今後は……対馬や弥生と、行為をしない。今までのような、健全な関係に戻ろうと思う」

弥生「うぅ……」

対馬「………」

提督「………」

提督(弥生は予想通り、動揺しているみたいだけど……対馬は無言か。これはもしかして……)

対馬「……そういうこと、だったのね」

朝風「……!」

対馬「最近、朝風ちゃんの叔父さんを見る目が変わって来たと思ってたけど……」

対馬「まさか、私を差し置いて……叔父さんと、そういう関係になっていたなんてね……」

提督「………」

提督(やっぱり、気付いてたんだ……)


723 ◆0I2Ir6M9cc2020/10/27(火) 00:23:21.92xyRvPoXV0 (8/23)

朝風「……流石、9周目提督さんのことを脅して肉体関係に持ち込んだだけのことはあるわね」

対馬「………」チラッ

提督「……僕が話したんだ。全部……」

対馬「そう……ねぇ、朝風ちゃん」

朝風「………」

対馬「今、私が考えてること……分かるかしら?」

朝風「……どうせ『私達が別れないと例の動画や写真をネットにばら撒く』とでも言うつもりでしょ?」

対馬「うふふ……よく分かってるじゃない」ニコッ

提督「………」

朝風「………」

対馬「朝風ちゃんは、あくまでも私と叔父さんの関係がバレないようにする為の見張り役よ?」

対馬「それなのに、私の叔父さんを取って行っちゃうなんて……そんなこと、許すと思う?」

朝風「……9周目提督さんはアンタの、いや、誰のものでも無い」

対馬「……!」

朝風「そんな考えしか出来ないから、9周目提督さんは苦しんだ。アンタと関係を持ったことを、ずっと悩んでたのよ」

朝風(妹さんとは、自分の意志で関係を続けてると言ってたけど……元はと言えば、対馬が媚薬なんて使ったから……!)

対馬「……っ」ギリッ…

提督「……対馬」

対馬「……嫌。絶対に、嫌……」

朝風「………」

対馬「絶対に嫌よ!朝風ちゃんなんかに、私の気持ちが分かる訳無いでしょう!?」

対馬「これ以上ふざけたことを言うなら、本当に動画をインターネットに流出させて……」

提督朝風「……それでも良い」

対馬「ッ!?」

弥生「えっ……!?」


724 ◆0I2Ir6M9cc2020/10/27(火) 00:25:41.00xyRvPoXV0 (9/23)

朝風「私の行為中の動画をばら撒きたければ、好きにしなさい」

弥生「で、でも、そんなことになったら……」

朝風「……えぇ。私は一生世界中のオカズにされて、学校でも居場所が無くなるでしょうね」

対馬「そ、そうでしょう!?ご両親だって、貴女のことを軽蔑して……」

朝風「別にそれでも構わない」

対馬「……!」

弥生「……!?」

朝風「私は9周目提督さんさえいてくれれば……先生さえ、恋人でいてくれれば……生きていける」

朝風(どれだけ周りから馬鹿にされ、玩具にされたとしても……私はもう、ご主人様の物だから……全然気にならない)

対馬「……お、叔父さんはそれで良いの!?」

提督「………」コクリ

対馬「わ、私が動画を流出させれば……叔父さんは逮捕されて、教師も首になって……朝風ちゃんとも、離れ離れに……」

提督「……良いんだ」

対馬「なっ……!?」

弥生「っ!?」

提督「僕は許されないことをした。例え脅されていたとしても、姪や教え子に手を出すなんて……あってはならないことなんだ」

提督「増して、弥生は完全に僕の意志で関係を続けていた。その罪を償わなければならないなら、罰を受けなければならないなら……」

朝風(9周目提督さん……)

提督「……もう、覚悟は出来てるから」

対馬「………」

弥生「………」

朝風「……そういう訳だから、私達にはもう脅しなんて通じないわよ」

提督「………」

対馬「………」

弥生(ど、どうしよう……このままじゃ、兄さんが……でも、私も朝風ちゃんを脅すことに加担してたから……何も、言えない……)


725 ◆0I2Ir6M9cc2020/10/27(火) 00:28:28.12xyRvPoXV0 (10/23)

対馬「……どうして」ジワッ…

提督「……!」

朝風「……は?」

対馬「どうして……叔父さん、あの日……」ウルウル…

提督「あの日……?」

対馬「私のことを……孤独になった私のことを、愛してくれるって……」ポロポロ…

朝風「なっ……!?」

提督「………」

提督(……あぁ、そういうことか)

対馬「私には、もう……叔父さんしか、いないのに……それなのに、また……私を、置いて行っちゃうの……?」ポロポロ…

提督「………」

対馬「嫌……もう、あんな悲しい思い……したくない……辛くて、苦しくて……それでっ……!」ポロポロ…

弥生「………」

弥生(やっぱり、私は身内にカウントされてない……)

対馬「……っ」ダキッ

提督「……!」

対馬「お願い……1人にしないで……!ずっと、叔父さんの傍にいさせて……!」ギュウッ

対馬「叔父さんがいないと、私……生きていけない……寂しくて、死んじゃう……絶対、耐えられない……」ポロポロ

朝風「アンタねぇ……この期に及んで、まだそんなことを……」

提督「………」スッ…

朝風「……!」

提督(大丈夫。僕に任せて)

朝風(9周目提督さん……)


726 ◆0I2Ir6M9cc2020/10/27(火) 00:30:10.12xyRvPoXV0 (11/23)

提督「……対馬」

対馬「ぐすっ……」ポロポロ

提督「確かに僕は、あの日……『対馬を愛する』と言った。でも、それは……」

対馬「……分かってる。家族として、でしょう……?」ポロポロ

提督「………」コクリ

朝風「………」

朝風(……そういう意味ね。びっくりした……9周目提督さんや対馬の関係を考えると、健全な意味には聞こえないから……)

対馬「嫌……嫌ぁっ……私を、置いていかないで……ずっと、傍にいて……!」ポロポロ

対馬「叔父さんのこと、脅してごめんなさい……媚薬まで使って、ごめんなさい……でも、でもぉっ……えぐっ……!」ポロポロ

提督「……大丈夫だよ。対馬のことを、置いて行ったりしないから」

朝風「……!」

弥生「……!」

対馬「でも……叔父さん、私を捨てて……朝風ちゃんに……」ポロポロ

提督「だから、もう行為をしないだけだってば。これまで通り、僕は対馬の面倒を見ようと思う」ポフッ…

対馬「あ……」ポロポロ

提督「対馬は僕の大切な姪だから。それに、対馬のことは養子として引き取ってるんだから……」ナデナデ…

提督「僕が朝風と付き合ったとしても、対馬が僕と離れ離れになることは無いよ」ナデナデ…

朝風(あっ、そっか……確かに姪と同居してるってことは、普通に考えて養子よね……)

対馬「……本当?」ポロポロ

提督「うん。約束する」ナデナデ…

対馬「………」ギュッ

提督「………」ナデナデ…

朝風「……はぁ」

朝風(とりあえず、対馬は説得完了かしら……となると、残りは……)チラッ

弥生「………」


727 ◆0I2Ir6M9cc2020/10/27(火) 00:31:59.69xyRvPoXV0 (12/23)

弥生「……兄さん」

提督「……うん」

弥生「どうしても、朝風ちゃんと……その、付き合うの……?」

提督「………」コクリ

弥生「……対馬は、姪だから……兄さんと、一緒にいられるけど……」

弥生「私は、妹だから……一緒にいなくちゃいけない理由は、無いよね……」

提督「………」

弥生「……っ」ギュッ

提督「……!」

弥生「お願い……いなく、ならないで……兄さんと離れるなんて、嫌……」

提督「……弥生」

弥生「兄さんが、朝風ちゃんと付き合うのは……兄さんが決めたことだから、何も言えない……」

弥生「でも……兄さんと一緒にいられなくなるのは、耐えられない……寂しいから……」

提督「………」チラッ

朝風「別に良いわよ?」

弥生「……え?」

朝風「だから、別にお兄さんと……9周目提督さんと一緒にいても、私は気にしないけど」

朝風(癪に障るけど、対馬と妹さんが9周目提督さんから離れたくないって気持ちは……痛いほど分かるから)

弥生「ほ、本当!?本当に、良いの……!?」

朝風「えぇ。ただし、さっき9周目提督さんが言ったように、セックスとかそういうのは禁止」

弥生「うっ……」

提督「……ごめん、これだけは譲れない。僕は、対馬や弥生と……今までのような、健全な関係に戻りたいんだ」

弥生「………」

弥生(本当は、兄さんのが欲しくて仕方ないけど……でも、兄さんは本気で……)

弥生「……どうしても?」

提督「………」コクリ

弥生「……分かった。出来るだけ……」

朝風「出来るだけ?」ジトッ

弥生「あぅ……ぜ、絶対、我慢する……から……」

提督「……ありがとう。やっぱり、弥生は僕の可愛い妹だよ」ナデナデ…

弥生「んっ……」

弥生(……しばらく、自分で慰める日々が続きそう。でも、兄さんが望むことだから……頑張って、我慢しないと……)


728 ◆0I2Ir6M9cc2020/10/27(火) 00:34:09.86xyRvPoXV0 (13/23)

提督「……だけど、2人共。朝風に言わないといけないことがあるよね?」

対馬「………」

弥生「うっ……」

朝風「………」

提督「僕はもう許して貰った。後は対馬と弥生だけだよ」

朝風「………」ジー

対馬「……その、脅してごめんなさい」

弥生「私も……自分のことを優先して、姪の暴走を止められなくて……ごめんなさい……」

朝風「全く……あ、対馬」

対馬「……?」

朝風「言葉だけじゃ信用出来ないから、9周目提督さんと私の目の前で動画を消しなさい」

対馬「………」コクリ


――数分後


対馬「これで、全部……」つスマホ スッ…

朝風「……ん、スマホにはもう録画データは無いみたいね。パソコンは?」

対馬「……大丈夫。元からバックアップは無いから」

提督「……その言葉、信じるよ?」

対馬「………」コクリ

対馬(私だって、叔父さんが逮捕されるのは……嫌だから……)

朝風「はぁ~っ……これでようやく、9周目提督さんと私は自由の身なのね!」

提督「………」チラッ

対馬「………」

弥生「………」

提督「……大丈夫だよ」ポフッ…

対馬「……!」

弥生「……!」

提督「もう、あんなことは出来ないけど……2人はこれからも、僕の大事な姪と妹だから」ナデナデ…

対馬「叔父さん……」

弥生「兄さん……」

朝風「ただ、私達の関係は周りに黙ってて欲しいの。近親相姦ほどじゃ無いにしても、認められない関係なのは間違い無いから」

対馬「………」コクリ

弥生「私は元々……秘密を話せるほど、仲良しな人は……あまり、いないから……」

提督「……ありがとう、2人共」

朝風「……一応、お礼は言っておくわ。ありがとう」

対馬「……叔父さんの為、だから」

弥生「………」コクリ


729 ◆0I2Ir6M9cc2020/10/27(火) 00:35:31.07xyRvPoXV0 (14/23)

――数十分後・リビング


朝風「あの2人、部屋に戻ったっきり出て来ないわね……」

提督「……もしかして、僕達に気を遣ってくれたのかな」

朝風「………」ギュッ

提督「……!」

朝風「……説得出来て良かった。本当は、凄く……怖かったから。あの動画をばら撒かれたら、どうしようって……」

提督「………」ギュッ

朝風「あっ……」

提督「例え、そんなことになっていたとしても……僕がいる」

朝風「……!」

提督「僕のことを許してくれた、朝風の為なら……何だってする。あの時、そう決めたから……」

朝風「9周目提督さん……」

提督「………」

朝風「……私も同じ」

提督「……え?」

朝風「さっき、2人で『脅しに屈しない』って言った時……9周目提督さん、少しだけ足が震えてたでしょ?」

提督(気付いてたんだ……うぅ、自分が情けない……)

朝風「ふふっ。でも、貴方が逮捕されちゃったとしても……私は絶対、貴方の味方だから」

提督「……ありがとう」

朝風「ただ、現実は甘くないわよね。私達のことを、他人に話す訳にはいかないし……」

提督「こればかりはね……僕としては、朝風が高校を卒業するまでは……隠しておいた方が良いかなと思ってるけど」

朝風「……うん」

提督「だけど……いや、本当は教師がこんなこと言っちゃいけないけどさ……」

提督「皆にバレないよう、注意しながら……これからも、恋人として過ごしていこう」ニコッ

朝風「ふふっ、当然じゃない。9周目提督さんには、あんなに弄ばれたんだもの……そんな何年も、我慢出来る訳……///」ギュッ

提督「……あ、朝風?」

朝風「……♪///」スリスリ…

提督「………」

朝風「両親には、友達の家に泊まって来るって言っておいたから……えっと……///」スリスリ…

提督(これは……そういうこと、だよね……?)

朝風「……私のこと、可愛がってくれる?///」

提督「……君が望むなら」

朝風「あはっ……♪///」


730 ◆0I2Ir6M9cc2020/10/27(火) 00:37:13.87xyRvPoXV0 (15/23)































「壊れちゃうくらい、私のことを虐めて下さい……ご主人様♪///」


「……うん」

(朝風をこうしてしまったのは、僕なんだ……だから、一生をかけて責任を取る。そして、心から……彼女を愛してみせる……!)





























――朝風 HAPPY END!


731 ◆0I2Ir6M9cc2020/10/27(火) 00:39:41.36xyRvPoXV0 (16/23)

ここからは各ヒロインのプロットを投下していきます。全体的に長文になってしまった為、分割して投下します。


・ウォースパイト

(好感度20到達時)
イギリスの由緒正しき血筋を受け継ぐ王室で生まれた次女。生まれた時から2歳年上の長女と共に、王室の者として相応しい振る舞いや教育を受け続けて来た。
最初は特に疑問に思っていなかったが、物心がつくと生活に窮屈さを感じるようになっていく。
母親である女王の言うことを聞きつつも、本心ではもっと自由に遊んだり平民がやっているような遊びもしたいと考え始める。
もちろん、母親も子供に無理矢理命令するような性格では無いが、王家の血筋としてしっかりした子供に育てたいという気持ちがあり、それがウォースパイトにはやや荷が重かった。

7歳になると、更なる英才教育が施される。幸いなことにウォースパイト自身が両親の血を受け継いでいた為、教育自体はそれほど苦では無かった。
しかし王家の者として振舞わなければならないというプレッシャーや窮屈さは今まで以上に感じるようになり、母親の期待に応えられるかどうかの不安を募らせていく。
姉であるクイーン・エリザベスも妹のことを気にかけており、このことを母親に相談する。
すると母親は『少し厳しくし過ぎてしまったかしら』と考え、ウォースパイト本人の優秀さも考慮し、英才教育の量を減らして自由な時間も適度に満喫させてあげることにした。

ウォースパイトは少し肩の荷が下りたという感じで、自由時間には王宮の外へ遊びに出かけることが多くなった。
そこで、夏休みを利用してイギリス旅行に来ていた提督と初めて出会う。ウォースパイトにとっては初めて出会った平民かつ男子だった為、少し緊張してしまう。
しかし提督は普段から弥生の面倒を見ていた為にコミュ力が高く、ウォースパイトとすぐに打ち解け合う。
ウォースパイトは提督に自分の境遇のことや今の生活のことを話し、提督から話して貰った日本での生活に興味を持つ。

それから毎日夕方になるまで話し込み、姉が迎えに来るまで提督と楽しく遊ぶのが日課になった。
外国人かつ一般人であり、そして同世代の男子ということもあり、ウォースパイトは無意識の内に提督のことをもっと知りたいと思うようになっていく。
数日が経過すると、ウォースパイト提督はすっかり仲良しになっていた。お互い呼び捨てになり、持ち寄った昼食を一緒に食べる程の仲になった。
提督からイギリスのことや王室のことを褒めて貰ったことで、今まではあまり良い印象が無かった自分の血筋や立場、自国について向き合おうという気持ちが湧いて来る。
出会ってそれほど経っていないが、ウォースパイトにとって提督は新鮮な体験をさせてくれる相手であり……家族とは違い、自然体でいられる相手である。
故に、提督ともっと一緒にいたいと考えるようになり……2週間も経つ頃には、友達以上恋人未満の感情を抱いていた。

しかし提督はあくまでも旅行に来ているだけで、8月の終わりには日本へ帰らないといけないことを伝えられる。
漠然と『ずっと一緒に遊べる』と考えていたウォースパイトにとって、提督との別れは自分が思っていた以上にショックだったのだ。
提督にとっても、イギリスで知り合えた綺麗な女の子と会えなくなるのは寂しいと思っており、ウォースパイトの気持ちを何となく察する。
ウォースパイトは提督に『折角、外国人の男の子と……友達、いや、親友……ううん、それ以上に仲良しになったのに……どうしても帰っちゃうの?』と告げる。
提督も悲し気な表情で頷く。ウォースパイトは『私のこと、忘れないで?』と言い、提督も忘れないと答えるが、それでも寂しさは埋まらない。

そこでウォースパイトは『だったら約束しよう?私達がもし、大きくなってから再会した時……お互いのことを覚えていたら、今度こそずっと一緒にいるって!』と告げる。
提督は『……もしかして、告白?』と言い、ウォースパイトは笑顔で『ううん、プロポーズ!』と言う。
提督は驚きながらも、幼いながらウォースパイトに魅力を感じていたのは事実であり、照れながらもそのプロポーズを受け入れる。これが提督にとっての初恋である。
ウォースパイトは満面の笑みを浮かべ、提督との再会を約束し合う。その後、日本へ帰ってしまう提督を、姉と共に変装しながらこっそり見送りに行く。
提督が乗る飛行機が日本へ向けて飛び立つのを見たウォースパイトは、心の中で『必ず日本へ行って提督と再会を果たす』と固く誓う。
その際、ウォースパイトはいつか再会する時の為に、提督が日本のどこに住んでいるかを聞いておいた。


732 ◆0I2Ir6M9cc2020/10/27(火) 00:42:20.26xyRvPoXV0 (17/23)

(好感度30到達時)
その後は『いずれ日本で提督と一緒に働きたい』と考えながら、母親からの英才教育をこなしていく。
それと同時に日本についても勉強し、一般的な知識はもちろん、漫画やアニメ等のサブカルチャーについても学んでいく。
それだけでなく、大人になって再会した時に提督から素晴らしい女性だと思って欲しいと考え、女性としての魅力も磨いていく。
容姿や能力は幸いにも両親の血を受け継いだお陰で、決して周りに自慢することは無いが自分でも大抵のことはこなせると自負していた。
やがて色々勉強していくと、イギリス料理が世界からはあまり好意的に見られていないことが分かったので、ウォースパイトはまず料理の腕を磨くことにした。
その様子を、姉が陰ながら見守っており、妹の恋路を応援してあげようと考えていた。

10代後半になると、ウォースパイトは母親からも『これなら王家の者として外に出しても恥ずかしくない』と認められるほどに聡明な女性になっていた。
しかしウォースパイトは、ここで両親に『この国から旅立って、日本で暮らしたい』と相談するようになる。
両親は当然反対し、ウォースパイトは一生のお願いと説得しようとしていると、姉も『外国で経験を積んで、他国を知ることも立派な教育では?』と言いながら加担してくれた。
長女と次女の2人から真剣に説得され、両親もウォースパイトの日頃の努力を評価していた為、譲歩して『それならせめてクイーン・エリザベスには残って欲しい』と言う。
すかさず姉が『もちろんです。ウォースパイトには是非、海外渡航をさせてあげて下さい』と言いながら名乗り出てくれた為、晴れてウォースパイトは日本で暮らせるようになった。
流石に『幼少期に婚約した男の子と再会する為』とは説明出来なかったが、日本に興味を持ったことは事実だった為、これを機に今まで以上に日本のことを好きになろうと考えていた。

それからウォースパイトは、イギリス人が日本で暮らす為にはどの職業が働きやすいかを調べ、やはり英語教師が良いだろうという結論に至る。
教員免許が取れる大学へ進学し、そこで数年かけて真剣に勉強して教育免許を取得する。それだけでなく、提督と再会する為に己の立場も少しだけ利用する。
その結果、かつて提督が教えてくれた住所から少し離れているものの、その気になればいつでも彼の家を探すことが出来る場所に存在する9周目中学校への就職が決まった。

(まだ続きます)


733 ◆0I2Ir6M9cc2020/10/27(火) 00:42:55.12xyRvPoXV0 (18/23)

しかし王室の人間が海外で就職するとなると、良くも悪くもイギリス中で話題になりかねない。
そこでウォースパイトは、提督を見送った日のように変装しつつお忍びで日本へ向かうことにした。
日本に着いた後も、極力自分の身分は明かさないようにしつつ、表向きはイギリスからやって来た外国人労働者として過ごすことにする。
もちろん、ウォースパイト自身も『就職では王室の身分を利用したのに、今更一般人を装うなんて勝手よね』とは思っていたが、それだけ本気で提督に会いたかったのだ。
そして当時教えてくれた住所を頼りに提督の家を探すが、流石に歩いているだけでは見つけることが出来なかった。
増して提督が実家に暮らしているかどうかも分からなかった為、一先ずウォースパイトは中学校で働きながら、休みの日を利用して提督や彼が住んでいる場所を探すことにする。

9周目中学校で働くことになった初日(始業式の数日前)、いつか提督と再会出来ると信じて学校へ出勤すると、運の良いことに提督が勤めていた。
職員室で自己紹介する際、ウォースパイトはすぐに提督に気付いたが、肝心の提督は全くと言って良いほど気付いていない。
それもそのはず、提督にとっては既に『初恋の思い出』程度の記憶になっており、同時に『王室の人が自分なんかをずっと好きでいてくれているとは思わない』と考えていた。
ウォースパイトがやって来た時も『綺麗な人だな』としか考えておらず、まさかあの時の女の子が自分を探して日本に来てくれるとは思ってもいなかったのだ。

歓迎会を終えた後、ウォースパイトは提督に駆け寄って行く。しかし提督は彼女のことをどうも分かっていなかった為、ウォースパイトはあの日の約束を告げる。
すると提督は驚きながらウォースパイトに『……本当?』と言い、ウォースパイトは笑顔で『もちろん』と答える。
しかしウォースパイトは、提督が約束を忘れてしまっていたことに寂しさを覚える。同時に提督も謝罪しつつ『子供の頃の約束だから、君も忘れているかと思っていた』と言う。
その言葉を聞いて、提督に恋人がいるという最悪の可能性を考えたが、それについては提督が後ろめたそうな表情で『恋人はいない』と告げる。
それを聞いて安心したウォースパイトは『忘れていたのなら、あの日の感情を思い出して貰うのみよ。必ず貴方を虜にしてみせるわ!』と言い放つ。

その日以来、ウォースパイトは積極的に提督に話しかけ、自分がいかに努力してきたかをアピールし、提督にあの日の感情を取り戻してもらうよう努力するようになる。
しかし提督はウォースパイトに隠している事実……対馬達との肉体関係のことで悩み、素直に再会を喜べずにいた。
そんなことは知らないウォースパイトは、10年間の空白を埋める勢いで提督と仲を深めようとする。その直球の好意を、提督は嬉しく思うと同時に辛さを感じていた。
本当の自分を知ったらウォースパイトは拒絶するのか、軽蔑するのか、無言で通報するのか……無邪気に喜ぶ彼女とは対照的に、提督は彼女の眩しさを直視出来なかった。




好感度20到達で、王室で生まれ育ち提督と出会った時のことを描写。同時に提督も当時のことを思い出すが、今はそれどころじゃないと考える。

好感度30到達で、提督と別れた後のウォースパイトの人生を描写。
同時に提督も当時の気持ちが少しずつ戻って来たと考え始め、真実を話して軽蔑されたらどうしようという恐怖心や、現在進行形でウォースパイトを騙している罪悪感を抱く。

リーチ到達時、ウォースパイトは改めて提督がどうしようもなく好きで、あの日の約束通り結婚して欲しいと考えるようになる。

END開放時、単独ENDの場合は提督からプロポーズする。ただし、全ての事情を伝えた上で。
ウォースパイトはあまりに歪んだ人間関係を聞いて一瞬だけ嫌悪するが、姪が元凶だと分かると提督を慰める。
提督が『こんなどうしようもない奴のことを好きでいてくれるのか?』と聞くと、ウォースパイトは『10年以上待ち続けたんだから今更そんなことで拒絶したりしない』と笑顔で答える。
そうして提督とウォースパイトは結婚を前提とした交際をすることになり、近い内に対馬達との関係に決着をつけることを約束する。
ウォースパイトも『例え貴方が捕まっても、無事に出所するまで待ち続けるし、世間から後ろ指を差されても私だけは貴方の味方でいるから』と告げる。

複数ENDの場合は、痺れを切らしたウォースパイトから提督に逆プロポーズする。しかし提督は『既に心に決めた人がいる』と告げ、ウォースパイトは絶望する。
しかし正妻が『今まで散々乱れた日々を送ってたし、今更愛人が1人増えたところで気にしない』と言ってのける。
ウォースパイトも最初は『自分が提督の初恋の人』というプライドに悩んだが、最終的には折れて『愛人でも良いから一緒にいさせて』と頼むようになる。

エピローグは、提督が対馬達との関係に決着をつけた後、いずれはイギリスの王室へ挨拶に向かいに行くことを約束する。

※失恋時や複数END時の展開については、実際にそうなった場合に改めて考える予定でした。


734 ◆0I2Ir6M9cc2020/10/27(火) 00:43:41.07xyRvPoXV0 (19/23)

・対馬(好感度20まで到達している為、30到達以降の回想パート及び展開を解説します)

対馬はインターネットを駆使し、かつて両親や提督から貰っていた小遣いを全額使い切る勢いで強力な媚薬と小型カメラを購入する。
この媚薬は凄まじい効果で、1度飲めば自慰では性欲が治まらず、誰かとの行為でしか発散出来ない。
提督や弥生にバレないよう、受け取りは代引きかつ店舗で行い、必要な物をこっそりと持ち帰る。
帰宅後、提督のお茶を用意しつつ媚薬をとにかく大量に注ぎ込む。しかし対馬が目を離している間に、喉が渇いた弥生が偶然そのお茶を飲んでしまう。
この時、提督も弥生も休日にも関わらず午前中のみ仕事と補講があり、偶然にも弥生が先に帰宅してしまった。
対馬が気がついた時には既に遅く、部屋を覗くと提督と弥生がセックスしている様子を目撃し、自分の計画が失敗したことを察する。
それだけでなく、弥生があまりにもよがり狂っていた為、媚薬の量が多過ぎたことを察する。

叔母に先を越されてしまうのは予想外かつ悔しかったが、元はと言えば自分の詰めが甘かったと失敗を認め、今度こそ成功させようと決意する。
そしてタイミングを見計らっていると、1週間後に弥生が大学の補講で帰りが遅くなることが分かり、その日に媚薬を適量仕込むことにする。
何も知らない提督は媚薬入りのご飯を食べてしまい、食後になった途端異常なほどの性欲が湧き上がって来る。
提督は何とか自室に戻り、自慰で発散しようとする。しかし対馬はその様子を見逃さず、そのまま部屋に飛び込んでカメラを起動させつつ、提督を押し倒してしまう。
提督は媚薬の効果で正常な思考が出来ず、姪である対馬にさえ性的感情を抱いてしまう。対馬はそれを理解して嬉しそうに服を脱ぎ始め、そのまま行為にもつれ込む。

行為を終えた後、媚薬が抜けた提督は正気に戻り、妹だけでなく姪とも一線を越えてしまったことに自己嫌悪に陥る。
すると、未だ繋がったままの対馬が恍惚な表情を浮かべつつ、提督に『手を出してくれて嬉しかった。1人の女の子として見てくれて嬉しかった』と告げる。
それだけでなく、対馬は自分が媚薬を盛ったことや、カメラで先程までの行為を記録していること、そして弥生との関係を知っていることを伝える。
それを聞いた提督は青ざめ、すぐに『どうしてそんなことを……弥生だけじゃなく、対馬とも関係を持つのは……』と言うが、対馬は『それなら、今の映像をネットに晒す』と脅迫する。
提督は『そんなことをしたら、お前まで……』と説得しようとするが、対馬は『それくらいの覚悟が無いと、こんなことはしない』と強く言い返す。

結果、提督は自分や対馬の社会的立場を守る為に、妹に加えて姪とも肉体関係を続けざるを得なくなってしまう。もちろん、弥生には秘密という条件付きで。
だが、同じ家に住んでいる状況で、こっそり2人の家族と行為をしていれば……バレてしまうのは必然だった。数日後、提督と対馬がセックスしている所を弥生に目撃されてしまう。
弥生は当然驚くが、対馬は既にこのことは想定済みだったのだ。対馬は冷静に、提督と弥生の関係を知っていることや、自分達の関係を否定するなら提督の動画をばら撒くと告げる。
同時に、本当は提督を独り占めしたいけど、弥生にも世話になっているし、弥生が提督と肉体関係になってしまったのは自分のせいなので、2人の関係は否定しないと告げる。
弥生は自分の姪が自分の兄と関係を持っていたことにショックを受けるも、立場が立場の為、仕方なく対馬の条件をのむことにする。

その後、提督は対馬や弥生と行為に溺れる爛れた日々を過ごす。対馬の行動はエスカレートしていき、ついには学校でもセックスするようになる。
対馬はもちろん、提督も脅されている立場とはいえ『近親相姦に加えて教師と生徒という立場で一線を越える』という背徳的過ぎる状況に興奮するようになってしまう。
しかしある日、空き教室で対馬と行為をしているところを、今度は朝風に目撃されてしまう。
提督は突然の出来事に唖然としてしまうが、対馬はすかさず朝風を取り押さえ、提督に強姦するよう指示する。
流石に『それはダメだ!』と言う提督だったが、対馬から『私が写真をばら撒かなくても、朝風が告げ口をすれば私達は……』と言われ、焦った提督は対馬の言う通りにしてしまう。

提督は妹、姪、そして教え子と肉体関係になってしまい、激しく自己嫌悪に陥る。しかし自分の社会的立場が懸かっている為、この現状から抜け出せずにいる。
そんな中、対馬は提督が自分との行為を止められない状況を嬉しく思い、以後は朝風にも協力させつつ、提督との性に乱れた日々を満喫する。
それと同時に、こうして脅し続けている限りは提督が自分から離れて行ってしまうことは無い、愛し続けてくれると歪んだ愛情を感じ続ける日々を送ることになる。
それだけでなく、油断した隙に朝風が自分達のことや朝風自身のことを通報しないようにする為、定期的に提督に朝風を調教するよう頼み込む。
提督は気が進まなかったが、通報されれば人生が終わってしまうことを恐れ、結局は対馬の言う通りにするしかなかった。その度に、対馬は朝風を脅す為の写真や動画を撮影する。
そのまま更に1年が経過し、提督と対馬は朝風を脅しながら調教しつつお互いに肌を重ね合う状況が続いてしまった。


735 ◆0I2Ir6M9cc2020/10/27(火) 00:44:37.02xyRvPoXV0 (20/23)

好感度20到達で、幼い頃から提督に懐いていたことや、両親を失って提督に依存してしまったことを描写。
同時に、提督もこの状況がダメだとは分かっているが、ここまで来て普通に戻れるのかと悩んでしまう。

好感度30到達で、提督に愛して欲しいが為に強引な手段で肉体関係に持ち込み、弥生や朝風を巻き込んで今の状況に至ったことを描写。
同時に、提督も姪と行為に及ぶ日々に慣れてしまい、もはや日常になってしまった自分の狂った生活に悩みつつも……姪との行為で抱く背徳感を悪くないと考えてしまう。

リーチ到達で、肉体関係では満足出来ず、やっぱり提督から『本当の意味で』愛して貰いたいと考え出すようになる。

END開放時、今までの行いを謝罪し、肉体関係では無く恋人になりたいと告白する。
提督は当然『手を出しておいてこんなことを言うのはどうかと思うが、叔父と姪だぞ?それに年の差も……』と言う。
それでも対馬は泣きながら『それでも良い。年の差なんて関係無い。周りから認めて貰えなくても良い。私は叔父さんと一緒に居たい』と告げる。
提督、悩みに悩んだ末……ここまで来た以上、後には引けないと考え、心の中で姉に謝罪しつつ、姪である対馬を恋人として受け入れることにする。

エピローグは、もう1度姉や両親に心の中で謝罪し、いずれ両親と縁を切ることを覚悟しつつ、今後の人生を対馬と共に『恋人として』歩んでいくことを決意する。

※失恋時や複数END時の展開については、実際にそうなった場合に改めて考える予定でした。


736 ◆0I2Ir6M9cc2020/10/27(火) 00:45:25.31xyRvPoXV0 (21/23)

・弥生

(好感度20到達時)
物心ついた時にはブラコンで、幼少期の頃の母親の性格が遺伝した影響で人見知りだった為、いつも提督にぴったりくっ付いていた。
提督や姉は、そんな妹を可愛がっていた。特に提督は比較的歳が近かったこともあり、よく面倒を見てあげていた。
提督達は弥生の人見知りは成長すると共に改善すると思っていたが、提督がよく一緒にいてあげたせいでブラコンが悪化してしまう。
具体的には、小学生の頃はもちろんのこと、中学生や高校生になっても提督がいないと寂しがってしまうほどになってしまった。

とはいえ日常生活は普通に送れており、幸い学校で虐められることも無かった為、提督達はそこまで心配していなかった。
対馬が遊びに来るようになってからは、姪である対馬のことはそこそこ可愛がっていたものの、内心では提督にピッタリ引っ付くことが多い対馬に嫉妬することもあった。
しかし提督が高校受験を迎えると、弥生は流石に気を遣って提督の勉強を邪魔しないようにした。だが、兄に構って貰えない寂しさで落ち込む日が多くなる。
そんな時、同じく提督に構って貰えない対馬を見て意気投合し、お互いに提督の話で盛り上がることが多くなる。

やがて提督が大学生になると、1年間我慢した分を埋める勢いで再び提督にベッタリになる。
時には対馬に提督を取られることもあったが、流石に姪相手に大人気ない真似は出来なかった為、複雑な表情で見守る。
とはいえ対馬はずっと家にいる訳では無い為、基本的には弥生が提督に構って貰う機会が多く、その点では内心勝ち誇っていた。
提督が教師を目指していることを知ると、自分も兄と一緒に同じ仕事をしたいと考え、今まで以上に勉強するようになる。

そんな日々を過ごしていると、提督の大学卒業の日が近付く。仕事に向けて1人暮らしをすると言う提督に対し、弥生は『寂しいからやめて』と引き留めようとする。
しかし提督も、実家から通える範囲に自分が勤める中学校が無いから仕方ないと、何とか弥生を宥めようとする。
すると弥生が『分かった。じゃあ私も兄さんと一緒に住む』と言い出し、両親は止めようとするが、提督は『僕は別に構わないけど』と言う。
それでも両親は難色を示したが、弥生が必死で説得した結果、提督の負担にならないよう家賃や生活費を支払うこと前提で認めてあげることにする。

弥生は両親との約束を守る為、そして提督の負担を少しでも減らしてあげる為、母親から家事の仕方を学ぶことにした。
受験勉強もこなしつつ1年間の特訓の末、一通りの家事はこなせるようになった。そして提督の大学卒業と同時に、弥生も提督の家へ移り住むことになった。
提督が仕事で家にいない間は弥生が家事を行う。その一方で、兄の母校である教育大学に合格した弥生は、大学の講義にもしっかり出て、兄と同じ教師になれるよう努力する。

そのまま提督と2人きりの幸せな日々が続いていたが、1年後、姉が死亡してしまう。葬式に出た際は、兄ほどでは無いものの家族として慕っていた姉の死に静かに涙を流す。
やがて提督が対馬を引き取ることになり、内心『兄さんとの2人きりの生活が……』と思ってしまうも、対馬の事情を考えるとそのような考えはすぐに消え去った。
まだ幼いのに両親を失った対馬を少しでも支えてあげようと、提督の次に対馬のことも気に掛けるようになる。


737 ◆0I2Ir6M9cc2020/10/27(火) 00:46:14.18xyRvPoXV0 (22/23)

(30到達時)
そのまま更に1年が経過し、対馬が今まで以上に提督にベッタリになってしまっている状況を見て、複雑な感情を抱く。
少し嫉妬してしまうものの、対馬には親と呼べる人物が提督しかいないことを知っている為、やや哀れみの感情が勝る。
それでも提督を取られたくないという思いが消えることは無い為、必死に対馬の親代わりになろうとする提督と比べ、弥生は1歩引いた立場で対馬に接していた。

しかしある夏の暑い日、大学の補講から帰った弥生は喉が渇いていた。家に着くなり、机に置かれていたお茶を飲み干す。
この時、提督も弥生も休日にも関わらず午前中のみ仕事と補講があり、偶然にも弥生が先に帰宅してしまった。
そして部屋で休んでいると、急激に体が疼くのを感じる。たまらず弥生は自慰し始めるが、いくら絶頂しても性欲が治まらない。
そのまま部屋に籠り、ずっと自慰をし続けるが性欲は高まるばかり。帰宅した提督が心配して様子を見に来ると、弥生はたまらず提督を抱き締める。

弥生が恍惚な表情で『体が熱い。ムラムラが止まらない。お願い、治めて……?』と言うと、提督は焦って弥生から離れようとし……うっかり転んでしまう。
それを見た弥生はチャンスとばかりに提督にまたがり、そのまま行為に及ぼうとする。提督は必死に止めるが、媚薬のせいで正気を失った弥生は聞く耳を持たない。
火事場の馬鹿力を発揮し、弥生はそのまま提督を抑え込みながら行為にもつれ込む。提督、何度も弥生を引き離そうとしたが、下半身から感じる快感に抗えなくなっていく。
そのまま弥生は何度も提督との行為で絶頂し……提督は途中から諦めてしまい、弥生との行為に身を預けてしまう。

性欲が治まった後、正気に戻った弥生は自分が何をしたかを理解し……青ざめ、半泣きで提督に謝罪する。
提督は最初こそ弥生に『どうしてこんなことをしたんだ!』と叱ろうと考えていたが……弥生の様子がおかしかった為、一先ず落ち着かせることにする。
その後、弥生から『急にムラムラして何も考えられなくなった』という事情を聴いた提督は、このことは忘れて明日から今まで通りの仲良し兄妹に戻ろうと言い聞かせる。
弥生ももちろん納得したのだが、提督との行為による背徳感と興奮、そして大好きな兄と1つになれた幸福感が忘れられず……翌日の晩、再び提督に行為を迫る。
当然ながら提督は断ろうとしたのだが、弥生の恍惚な表情、そして昨夜の快感が脳裏に蘇り……結局、提督は流されるままに弥生と行為に及んでしまう。

そんな日々が2週間ほど続き、提督と弥生は最低でも1日置きに1回はセックスする状況になってしまっていた。
しかし仕事の都合で提督の帰りが遅い時、ムラムラしたので自慰で発散しようとしたが提督との快感が忘れられず、媚薬が抜けているはずなのにあまり満足出来なかった。
対馬が注いだ媚薬が多過ぎた為にセックスの快楽を忘れられなくなり、普段も性的なことを意識するだけで体が疼き、行為しなければ性欲を解消出来ない体質になっていたのだ。
そのせいで次の日の夜は通常よりも激しくセックスし、お互い腰が抜けて立てないほどに疲れ果てるまで行為に夢中になってしまうこともある。

そしてある晩、偶然トイレで目が覚めた弥生が部屋から出ると、向かいの部屋から聞き覚えのある声が聞こえて来た。
まさかとは思いながら覗き込むと、提督と対馬がセックスしていた。驚きのあまり、声にならない声を上げてしまう。

提督は青ざめながら唖然としていたが、対馬は顔色1つ変えず弥生に語りかける。提督と弥生の関係を知っていることや、2人がそうなってしまった原因を話す。
更に、自分と提督の関係を否定するなら、提督が痴態を晒している動画をインターネットにばら撒くと告げる。
それと同時に提督と弥生が肉体関係になってしまったのは自分のせいなので、2人の関係は否定しないことを伝える。
弥生は突然の事態に、特に実の兄と実の姪が肉体関係になっていたことに驚愕する。しかし自分も実の兄と肉体関係にあり、対馬のお陰で提督と1つになれたのも事実。
本当は提督を独り占めしたかったが、仕方なく対馬の条件をのむことにする。

その後、弥生は対馬に負けないくらい提督とセックスを繰り返すようになり、ますます兄と一線を越えることによる背徳感に病み付きになっていく。
表向きは仲の良い兄妹であることを心掛けるも、外でムラムラした時は人気の無い場所で行為に及んでしまうこともあった。
そんな中、対馬が『私達の関係が同級生にバレかけたから、叔父さんに襲って貰って、その様子を動画にして脅すことにした』と告げてくる。
提督の教え子にそんなことをするのは気が引けたが、自分達の関係をバラされて兄と離れ離れになってしまうくらいならと考え、自分も対馬に協力することにする。



好感度20到達で、幼少期の頃から提督にベッタリで、1人暮らしの提督の家についていくほどのブラコンであることを描写。
同時に兄もしくは妹と一線を越えた関係や朝風のことに罪悪感を抱くも、弥生は今の関係が破壊されるのが嫌だから、提督は自分達の人生を守る為にこうするしかないと考えてしまう。

好感度30到達で、提督と肉体関係に至るまでを描写。
同時に提督も弥生も一線を超えるのが普通になってしまっていることを危惧し、特に提督は妹と行為に及ぶ日々に幸せを感じてしまっていることを人知れず恐れる。

リーチ到達で、結ばれてはいけない関係であり、周りから決して祝福されない関係だったとしても、それでも提督と恋人同士になりたいと考えるようになってしまう。

END開放時、我慢出来ず提督に想いを打ち明ける。提督、一瞬否定しようとするも……自分も弥生との行為を経て、妹以上の感情を抱いてしまっていることを自覚する。
こうして一線を越えている以上、今更血の繋がりを気にすることは無い。ただ、お互いに両親と絶縁する覚悟だけはしておこうと決意する。
提督は弥生の告白を受け止め、これからは本当の意味で『2人で』生きていくことを誓い合う。ただし、対馬については以前と変わらず養子として面倒を見ることにする。

エピローグは、対馬を説得し、両親と縁を切る覚悟を決め、表向きは兄妹として、本当は誰にも認められない関係だとしてもお互いを愛し合い生き抜くことを誓い合う。

※失恋時や複数END時の展開については、実際にそうなった場合に改めて考える予定でした。


738 ◆0I2Ir6M9cc2020/10/27(火) 00:49:11.95xyRvPoXV0 (23/23)

以上で終了です。オープニングはもうしばらくお待ち下さい。
スランプでエピローグが中々書き進めることが出来ませんでしたが、ようやく10周目ヒロインのプロット取り掛かれます(白目)。
弥生と対馬のエピローグについては、プロット内の文章こそ違いますが、どちらも近親なので大まかな内容・展開は同じです。

安価形式につきましては様々なご意見を下さり、ありがとうございます。
一先ず今まで通りの形式で進行させて頂き、何か問題が起こった際には変更を検討します。


739以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/27(火) 00:53:17.89kPiQWBKQ0 (1/2)

乙でしたー
プロットはどこが難しそうですかね?


740以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/27(火) 01:01:45.29R7ycwfC0o (1/1)

乙です
過去・血縁のしがらみのなかった朝風のエンドはこの開放度しかないって感じてたけど、プロット見るといやいや他のルートも甲乙付けがたい…これすご…
スパ子いい女ですなあ

次も気長に待ってますので納得いくまで書いて下さい!


741以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/27(火) 02:21:27.94l7O4YfdbO (1/1)

おつ。次周も楽しみ。


742以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/27(火) 03:19:41.259KNl1cg5O (1/1)


結構丸く収まったな
他ヒロインエンドのエピローグでの朝風の扱いってどんなもんだったんだろ
3周目の山城みたいに好感度低かったら念の為脅せる材料をストックして朝風の告発を防いだり、好感度高かったら動画削除して土下座したりとかあったのだろうか


743以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/27(火) 16:20:10.607OJOIrwyO (1/1)

10周目はR18キャラは2人かな?(ヒロイン間の設定を噛み合わせるのはともかくとして)>>1的にもそこそこ描きやすいかしらね


744以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/27(火) 19:40:48.90P4WsI5Bx0 (1/1)

>>743
>>679

てか
肉マルク:提督に借金が原因で買われた元令嬢の肉便器同級生だよ
提督憎んでるけど家でも学校でも危険日中出しされて妊娠怖いけど感じちゃってるよ
迅鯨:提督の妻を騙る担任教諭
修羅ぬい:病まとが時間巻き戻すと不知火の時間も巻き戻されたよ!頭おかしくなりそうだよ!
XXX回も恋人との思い出がなかった事にされてもう耐えられないYO!別れてほしいYO!って事があった元カノ
大ビッチ:提督の幼馴染みで相思相愛で共依存なセフレ。お互いに告白はしたものの、恋人として付き合っていない
とか相互関係まとめられる気がしないのは当然だと思う

誰か一人がいないだけでもプロット難易度だいぶ下がりそう
ヤン鯨出したの俺だけど


745以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/27(火) 19:45:02.91FsM1kKiEO (1/1)

いや>>1がエロありキャラ3人以上になるときついゆーてたから今回はその点では楽そうだなと(迅鯨と不知火は非エロになりそうだし)


746以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/27(火) 21:09:52.45a1wIbanf0 (1/1)

エロってキャラ毎の書き分け大変そうだなあ


747以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/27(火) 23:00:08.91NPdeU8HD0 (1/1)

大ビッチってあんた……


748以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/27(火) 23:46:28.12nOqsIO/f0 (1/1)

こういうTPO弁えない奴に常駐されると
安価スレの方向性おかしくなるのが怖い


749以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/27(火) 23:49:29.03kPiQWBKQ0 (2/2)

共依存をビッチ扱いはなぁ…
ビッチってのは誰でも股を開くからビッチなんだけどなぁ…


750以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/28(水) 04:31:33.92zmUhEY0SO (1/1)

5週目で風俗嬢だった膣内ちゃんはセーフ?アウト?


751以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/28(水) 07:06:31.35um4MqHUqO (1/1)

くだらないこと書き込むお前さんがアウトやね


752以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/28(水) 07:26:12.64+SzWOkVWO (1/1)

そのくだらない書き込みをスルーできずに反応しちゃうお前さんもアウトだな


753以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/28(水) 07:57:09.91sIf6ZOlC0 (1/2)

大ビッチとか言い出した奴が全部悪い


754以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/28(水) 08:11:32.03e3PX5Pw0O (1/1)

なんか迅鯨がかわいそうになってきた
ビッチの意味も知らない癖に大ビッチなんて言っちゃう残念な人に選ばれたとか


755以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/28(水) 10:10:30.55sIf6ZOlC0 (2/2)

というか実際の該当週の様子や設定を知っているならば
>>750の書き込みって有り得ないんだが


756以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/28(水) 13:05:07.15i/Q1QlhyO (1/1)

個人的見解では夢の為とはいえ身体を売る那珂ちゃんはビッチだゾ
まあ一番ビッチらしいビッチは夕立だよね


757以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/28(水) 13:26:25.83bZTUe096O (1/1)

尚更大井をビッチ呼ばわりした奴の意味不明さが際立つな


758以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/28(水) 13:54:00.296xCkEy/wO (1/1)

セフレって響きに軽そうだなあと感じるのは否めない
多分不知火の事があって正式に付き合うまで踏み込めて無いのだろうけど
そういや前回の大井はちょうど大和の周か
今回の周も間接的に大和が関わってるしつくづく縁があるもんだな大井と大和


759以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/28(水) 23:46:44.13s8zlvQWRO (1/1)

共依存ってどれくらい重い関係なんだろうね?


760以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/01(日) 01:46:06.99l08FWLy80 (1/1)

いつかヒロインたちが大井、大鯨、大潮、大淀っていうミラクルが起きてゲシュタルト崩壊必至な周を見てみたい


761 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/02(月) 19:19:01.33NBBsjDNz0 (1/1)

暫定的なプロット(方針?)は何とか決まりましたが、ここから本格的に肉付けしていく為、もうしばらく時間がかかりそうです。
お待たせして申し訳ございません。上手くいけば今週中にプロット完成、オープニング投下が出来ると思います。


762以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/02(月) 19:21:23.02nGdy5jFCo (1/1)

おお…お疲れ様です
楽しみ!お待ちしています!
頑張って下さい!


763以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/02(月) 19:32:19.33v890d08E0 (1/1)

お疲れ様です
楽しみに待ってます


764以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/04(水) 03:39:52.07GbFxFmtx0 (1/1)

お疲れ様です、お待ちしてます!


765 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/08(日) 23:12:44.58d4o4f4CL0 (1/15)

お待たせして申し訳ございませんでした!オープニング、投下します。


766 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/08(日) 23:15:04.09d4o4f4CL0 (2/15)

――オープニング







『……別れましょう』



――どうして、そんな酷いことを言うんだ。



『もう、疲れたんです……』



――どうして、俺を拒絶するんだ。



『……っ』



――どうして、そんな辛そうな顔をするんだ。



『………』



――俺が何か悪いことをしたのか?なぁ、どうして答えてくれないんだ……?

――やめてくれ。離れないでくれ……頼むから……!



『………』



――言ってくれたじゃないか……!俺のことが、好きだって……!

――その言葉は、嘘だったのか……?全部、まやかしだったのか……?



『………』



――待ってくれよ……置いて行かないでくれ……俺を、孤独にしないでくれ……!










767 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/08(日) 23:16:01.06d4o4f4CL0 (3/15)

――10周目提督家・自室


提督「……っ」ギリッ…!

提督(どうして……畜生っ……!)

どちゅっどちゅっどちゅっ!ばちゅっばちゅっ!

ビスマルク「んぐぅっ!あっ、ひぎぃっ!?///」

積もりに積もったストレスを、目の前の肉便器にぶつける。負の感情の全てを……性欲と共にぶちまける。

こいつがどれだけ嫌がっていようと、そんなことは知ったことじゃない。

提督「はぁっ、はぁっ……!」

ずりゅっずりゅっ!ずぢゅずぢゅっ!ぱんぱんぱんぱんっ!

ビスマルク「そ、そこダメぇっ!嫌っ、嫌ぁっ……!///」

ビスマルク(感じたくないのに……!こんなの、嫌なのに……っ!///)

提督「便器が口答えするんじゃねえッ!」

ギュウウウウッ!ギチギチ……!

ビスマルク「がっ!?おごっ……!?」

肉便器を黙らせる為、死なない程度に首を絞める。その瞬間、こいつの膣が俺のチンコを締め付ける。

散々調教したからな。今のこいつは、どんなプレイでも感じてしまうド変態だ。

提督「膣内の締まりが良くなったぞ?やっぱりお前、どうしようもないマゾ豚だな!」

ビスマルク「ぜぇっ、ぜぇっ……誰の、せいで……ゲホッ……!///」

提督「口答えするなって言っただろうが!」

どちゅっ!ぐりゅっぐりゅっ!ぐちゅっぐちゅっ!

ビスマルク「おごっ!?んおぉっ、あっあっあっ、お゛ぉ゛っ゛///」

不知火は、そんなこと言わなかった。俺に温もりを与えてくれた不知火なら、そんな態度を取らなかった。

それなのに、お前は……肉便器の癖に、また俺に歯向かいやがって……なら、何度も分からせてやる。

提督「膣内で出すからな。全部受け止めろ」

ずぢゅずぢゅずぢゅっ!ぱんぱんぱんぱんっ!

ビスマルク「なっ、膣内!?やめて!それだけは……!///」

提督「くっ……!」ゾクゾクッ

ブビュルルルルルルッ!ドピュッドピュッ!ビュクッ!

ビスマルク「んああああぁぁぁぁっ!だ、ダメって……言った、のにぃっ……///」ガクガクッ


768 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/08(日) 23:17:14.38d4o4f4CL0 (4/15)

――10分後


提督「………」ゴソゴソ

ビスマルク「」ビクッビクッ

股からだらしなく精液を垂れ流している肉便器を放置しつつ、俺は乱れた服装を整える。

"元"令嬢だけあって、こいつの体は一級品だ。胸、腰、尻、膣内、アナル……どこを取っても極上と言って良いだろう。

提督「……はぁ」

提督(でも、こいつは肉便器……性欲は満たせたとしても……)

こいつは俺に敵意を……いや、殺意を向けている。まぁ、それは当然だろうな。

毎日強姦され続ければ、誰だって相手に憎しみを抱くに決まっている。だからこそ、だ。

こいつは不知火の代わりにならない。所詮は肉便器に過ぎず、ストレスや性欲をぶつけるだけの相手だ。

提督(……心の隙間や、孤独感は……消し切れない)

ビスマルク「あっ……ひっ……」ガクガク

提督「……おい」

ビスマルク「な、何……よ……」

提督「部屋の後片付けは任せたぞ。お前が汚したんだからな……」ガチャ

バタン…

ビスマルク「……っ」ギリッ…

ビスマルク(もう、嫌……いつになったら、この地獄のような日々から解放されるのよ……)

ビスマルク(どうして、あいつは……いや、それよりも……どうして、私は……)

ビスマルク「……うぅ」

ビスマルク(口では嫌がっていても、体が感じて……あいつに、逆らえなくなって……)

ビスマルク(でも、それでも……いつか、あいつのことを殺してやる……絶対、殺してやるんだから……!)

ビスマルク「はぁはぁ……」フラフラ…

ビスマルク(だけど、命令は聞かなくちゃ……今、ここから放り出されて困るのは……悔しいけど、私の方だから……)


769 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/08(日) 23:18:36.35d4o4f4CL0 (5/15)

提督「………」

提督(学校……今日もサボるか?行った所で、俺にとって……辛いだけだから……)

家政婦「……10周目提督様」

提督「……!」チラッ

家政婦「今日も、無断欠席なさるおつもりですか?」

提督「………」

家政婦「いえ、私は雇われの身でございます。10周目提督様が決めたことでしたら、それに口出しするつもりはございません」

家政婦「ですが、一個人の意見としましては……せめて、最低限の出席日数分は通われてはいかがでしょうか?」

提督「………」

家政婦「………」

提督「……分かったよ。行けば良いんだろ、行けば」

家政婦「……では、今すぐご用意致します」スタスタ…

提督「はぁ……」

本当なら、我儘を押し通すことも出来た。彼女はあくまでも金で家事をするだけの存在なんだ。俺に口出し出来る権限は無い。

……だが、こんな俺の面倒を見てくれたのも事実。だからこそ、彼女の意見は……あまり無碍に出来ない。

提督(……それでも、所詮はただの従業員だ。俺の孤独を埋めるに値しない)

これがせめて親戚なら、俺ももう少し懐いていたかもしれない……いや、仮定の話をしたところで無駄だ。

認めたく無いほどに、目を背けたいほどに辛い現実しか……俺の目の前には、広がっていないのだから。

家政婦「お待たせ致しました」

提督「………」ゴソゴソ

家政婦「………」

提督「……行って来る。今日は……帰らない」ガチャ

家政婦「分かりました。行ってらっしゃいませ」ペコリ

バタン…

家政婦「………」

家政婦(10周目提督様……)


770 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/08(日) 23:19:55.29d4o4f4CL0 (6/15)

――10周目高校までの道


提督「………」スタスタ…

俺が何もしていなくとも、口座には莫大な金が入って来る。

その気になれば、いくら留年しても……最悪、退学しても生活は何とかなる。

提督(なのに、どうして俺はこうして学校へ通ってるんだろうな……いや、理由なんて、考えるまでも無い)

俺にとって、学校は地獄とも言える場所で……皮肉にも、俺が未だ未練を抱いている相手の顔を見られる場所でもある。

だけど、その相手とは……恐らく、かつての関係に戻ることは無い。"あの日"から、俺はずっと……

「……提督」

提督「………」チラッ

大井「今日"は"、学校へ行くのね……」

提督「……まぁな」

大井「………」ギュッ…

提督「……相変わらず、俺の腕を握るんだな」

大井「昔は、こうして……一緒に登校したでしょう?」

提督「そうだな。お互い、恋人でも何でも無いのに……」

大井「……っ」ズキッ…

大井(……分かってる。それを承知の上で……私は、提督と……)

提督「………」

大井は俺にとって、"彼女"の次に信用出来る相手だ。それ以外の奴は、全くもって信用出来ない。

何故なら俺は、"彼女"に"裏切られた"からだ。信じていた相手から、あんなことを言われたんだ。

それなのに、赤の他人なんて……信じられると思うか?無理に決まってるだろうが。

大井「……ねぇ」

提督「……ん?」

大井「そろそろ、慰めて欲しいの……」ギュッ

提督「……俺も、そう言おうと思っていたところだ」

大井「……そう」

提督(だからこそ、家政婦に『今日は帰らない』と伝えたからな)

俺の心の隙間は、寂しさは……"彼女"でないと埋められない。少し前まで、そう考えていた。

だが、今は違う。大井なら、"彼女"ほどでは無いにしろ……寂しさや孤独感を、多少なりとも誤魔化すことは出来る。

提督(……数少ない、俺が"赤の他人よりは"信用している相手だから)


771 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/08(日) 23:21:47.14d4o4f4CL0 (7/15)

――15分後・教室


提督「それじゃ……また、放課後」

大井「えぇ。放課後に、ね……」

提督「………」スタスタ…

クラスが違う大井と別れ、俺は自分の席へ向かう。くだらない話をしている奴らは全員無視だ。

関わる気は無いし、関わって来てもウザいだけだ。どいつもこいつも、裏で何を考えているか分からないのだから。

提督「……ぁ」

不知火「………」

提督「……っ」ギリッ…

提督(不知火……)

学校へ通うということは、教室に入るということは……当然、"彼女"と……"不知火"と、対面することになる。

俺がかつて最も愛していた恋人。今でも未練を抱いていて、可能ならすぐにでも……元の関係に戻りたい。

提督「………」スタスタ…

不知火「……っ」ズキッ…

提督(でも、それは叶わない……)

俺は不知火から、別れを告げられたのだから。それも、まるで魂が宿っていないかのような……死人のような表情を向けられながら。

それ以来、俺は壊れてしまったのかもしれない。いつまでも不知火への未練を引きずりながら、ビスマルクでストレスを発散して……

提督「……うぅっ」

思い出すから、学校へ近づきたくなかった。けれど、最愛の人と出会えるから……俺は学校へ来た。

その矛盾した気持ちが、俺の心を締め上げる。思わず吐き気さえ込み上げるが、それでも俺は……不知火への想いを捨て切れない。

提督(なぁ、教えてくれよ……俺の、何がいけなかったんだよ……)

不知火「………」ハイライトオフ

不知火(提督君……ごめんなさい。私はもう、本当なら……貴方に顔を合わせる資格は、無いんです……)

不知火(貴方に、あんな酷い仕打ちをしておいて……自分から、別れを告げておいて……それなのに、今更……また、貴方と……)

不知火「……っ」

不知火(どうして、こんなことになってしまったの……?今まで、散々……どうして……本当に、どうして……っ!)

ガラッ…

迅鯨「皆さん、おはようございます。今日もしっかり授業を……あっ……」

提督「………」

迅鯨(提督君、今日は来てくれたんですね……今日こそ、ちゃんと話を……!)


772 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/08(日) 23:23:00.92d4o4f4CL0 (8/15)

――放課後・教室


迅鯨「それではHRを終了します。今日学んだことの復習を忘れずに、しっかり行って下さいね?」

提督「………」

提督(ようやく終わったか……どうでも良い教師共の授業ほど、無駄な時間は無い……)

提督「………」チラッ

不知火「………」

提督「……っ」ズキッ…

提督(やっぱり、目を合わせてくれないか……分かってたことだが、辛い……)

不知火に拒絶されるということは、俺にとって……全てを否定されたのと同義だ。

俺の心の支えで、世界で1番愛していた人だったんだ……それなのに、どうして……

不知火と同じ空間で過ごせる嬉しさ以上に……不知火から拒絶され続ける寂しさばかりが、俺の心を蝕んでいく。

不知火「……っ」ズキッ…

不知火(ごめんなさい……貴方を傷付けて、苦しめてしまって……ごめんなさい……)スクッ…

不知火(本当なら、今すぐにでも……だけど、また"アレ"が起こってしまったら……?)

不知火「……っ」ゾクッ

不知火(だとしたら、もう耐えられない……ただでさえ1度、限界まで追い詰められて……うぅっ……)スタスタ…

提督「………」スクッ…

だからこそ、俺は学校へ通った日は……必ず大井の家へ泊まることにしている。

ストレスと性欲は、いつでもアイツで発散出来るが……心の隙間だけは、大井でなければ……

提督「………」スタスタ…

迅鯨「……!」チラッ

迅鯨(いけない!提督君、すぐに帰ろうとしてる……早く呼び止めないと……!)


773 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/08(日) 23:24:02.19d4o4f4CL0 (9/15)

――廊下


提督「………」スタスタ…

提督(不知火がいないなら、こんな場所にいる理由は無い。早く大井の所へ……)

迅鯨「……提督君、ちょっと良いですか?」

提督「……チッ」

提督(またコイツか……いい加減にしろよ、お前……)

迅鯨「う……」

迅鯨(だ、ダメ!こんなことでめげてたら、提督君から話を聞いてあげられません……!)

担任教師の迅鯨。それ以上でもそれ以下でも無い。故に、信用するに値しない奴だ。

しかし、こいつは何故か俺が学校に来ると必ず絡んで来る。どうせ『先生だから生徒を助けないと』とかいう、つまらん使命感だろうけどな。

提督「……何だよ」

迅鯨「そ、その……提督君は、どうして無断欠席を繰り返して……」

提督「何度目だよ、その話……お前には関係無いって言ってるだろ」スタスタ…

迅鯨「待って!私はただ、悩みや辛いことがあったら相談して欲しいんです!」

提督「………」ピタッ…

迅鯨「私は提督君の担任教師ですから。生徒が困っているなら、力になってあげたくて……」

提督「………」

迅鯨「えっと、先生に話しづらいことなら……私のことを、友人や家族と思ってくれれば……」

提督「………」

お前はオウムか壊れた機械なのか?同じことばかり言い続けて、少しは疲れを覚えたりしないのかよ。

そうやって、お前が俺に干渉して来ることが……俺にとって、苦痛以外の何物でも無いんだよ。

迅鯨「その、ね……?それでも、話しにくいなら……こ、ここっ、恋人とか、奥さんだと思ったら……返って話しやすかったりして……///」

提督「……は?」

迅鯨「あっ……」

迅鯨(わ、私ったら、また変なことを……提督君は、"あの日"のことなんて……それなのに、私は……)アタフタ


774 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/08(日) 23:24:54.13d4o4f4CL0 (10/15)

提督「……いい加減にしろよ」

迅鯨「う……」

提督「何が友人だよ、家族だよ……おまけに恋人?奥さん?お前教師だろ?生徒にそんなこと言って良いのかよ」

迅鯨「そ、それは……提督君の緊張や不安を和らぐ為に……えっと……」

提督「……そもそも、全部偽物なんだよ。友人も、家族も、恋人も……裏では何を考えているか、分かったもんじゃない」ハイライトオフ

迅鯨「……!」

信じていた相手から……最愛の人から、別れを告げられた。未だにその出来事を引きずる俺にとって、赤の他人なんて信用出来るはずが無い。

そんな友情ごっこの楽しさを説く為に、俺を引き留めたのかよ。くだらないことで時間を使わせやがって。

提督「………」スタスタ…

迅鯨「て、提督君……」

提督(……大井に癒して貰おう。そして、俺も大井を……)

迅鯨(……気付いて、いなかったのかな。提督君、一瞬……生きている人とは思えないような、虚ろな目になって……)

迅鯨「………」

迅鯨(貴方に何があったのか、どうしてそんな風になっちゃったのかは……私には分からない)

迅鯨(だけど、今の貴方は……他人事とは思えない。だって……"同じ"だから……)

迅鯨「………」グッ…

迅鯨(諦めちゃダメ、私。例え、提督君に何度も拒絶されたとしても……絶対に、提督君を真っ当な道に戻してあげなくちゃ……!)

迅鯨「……今度は私が、"あの日"のように……!」


775 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/08(日) 23:25:49.79d4o4f4CL0 (11/15)

――15分後・大井家の玄関前


大井「………」

提督「……悪い、邪魔が入った」スタスタ…

大井「……また、迅鯨先生?」

提督「あぁ。本当に、何考えてるんだか……」

大井「………」

提督「……いや、そんなことはどうでも良いな。早速上がって良いか?正直、もう……限界なんだ」

大井「……私も。早く、私を慰めて……」

提督「………」コクリ


――大井家・リビング


提督「……"相変わらず"、誰もいないな」

大井「……"お互いに"ね」

提督「……っ」ギュッ

大井「ん……」

家の中へ入ったタイミングで、俺は大井を抱き締める。不知火には無い柔らかさがダイレクトに伝わって来る。

もちろん、不知火を抱き締めた時の温もりと比べると劣っていると言わざるを得ないが、得体のしれない誰かを抱き締めるよりは余程安心出来る。

大井「……提督、温かい」ギュッ

提督「お前もな……んっ」チュッ

大井「んむっ……」

ビスマルクに対してやったような、口内を強引に貪るキスはしない。

相手を思いやり、愛情を感じさせるような……唇を優しく触れ合わせるような、それでいて啄むようなキスをする。

提督「ちゅっ……んぅっ……」スッ…

大井「んんっ……んちゅ、んふっ……」ポフッ…

そして俺達は口づけをしたままカーペットが敷かれた床に倒れ込み、互いに服を脱いでセックスに移る。

当然、キスと同様に激しいプレイ等は一切しない。相手が気持ち良くなることを、温もりを感じることを優先した、優しいセックスだ。


776 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/08(日) 23:27:12.53d4o4f4CL0 (12/15)

――数十分後


ずちゅっ……ずちゅっ……

大井「んっ……あっ……///」

提督「……気持ち良いか?///」

大井「え、えぇ……提督は……?///」

提督「俺も、気持ち良い……///」

じゅぷっ……じゅぷっ……ギュウッ

大井「ふぁっ……///」

チンコを優しくピストンしつつ、大井の体を抱き締める。大井の温かい体温と、柔らかい胸や体の感触を感じる為だ。

大井は大井で、俺の体温や体の感触を心の底から感じ取っている。それだけ、お互いは孤独や寂しさに苦しんでいた。

ずりゅっ……ずりゅっ……

大井「はぁっ……///」

提督「………」

だが、そこに恋愛感情は存在しない。いや、大井は俺に好意を抱いているが、俺は大井にそのような抱いていない。

不知火に裏切られた"あの日"から、俺は人を信用出来なくなってしまった。大井も例外じゃない。

幼馴染だからこそ、他人よりは信用出来るが……好意となると、『また裏切られてしまうのではないか』という不信感がどうしても拭えない。

提督(……ただ、それでも幼馴染として好意的に見ているのは確かだけどな)

ぐちゅっ……ぐちゅっ……

大井「んっ……提督、私、もう……///」

提督「……俺もだ。このまま、一緒に……」

ビスマルク、いや、肉便器が相手の時は、妊娠や危険日のことは一切考えていない。しかし、相手が大井となれば話は別だ。

行為時は必ずゴムを使う。望まない妊娠でお互いが不幸になってしまうのは避けなければならない。そんなことになれば本末転倒だ。

ずちゅっ……ずちゅっ……ずぷっ!

大井「あんっ……!///」

提督「出る……!///」ゾクゾクッ

ビュルビュルビュルッ!ドクッドクッ……

大井「あっ、あぁっ……提督の、温かい精液が……ゴム越しで、伝わって来る……///」


777 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/08(日) 23:28:02.38d4o4f4CL0 (13/15)

――10分後・浴室


チャプ…

提督「………」

大井「………」

提督(……これで孤独感が和らいだ。心の隙間も、少しは埋まったか)

俺と大井は『お互いを利用する』関係と言って良いだろう。

俺は大井の心の隙間を埋める。大井は俺の心の隙間を埋める。ただそれだけだ。

大井「……ねぇ」

提督「……ん?」

大井「寂しさは……マシになった?」

提督「……あぁ、多少はな。大井はどうだ?」

大井「……提督と同じ」ギュッ

提督「……そうか」

大井がいなければ、俺はこのまま歪み続けていただろう。大井もまた、俺がいなければ寂しさで気がおかしくなりそうだったらしい。

俺と大井は、もうお互い離れられないのかもしれない。例え恋人では無いにしても……

提督「……こうやって、互いの寂しさを埋め合い、慰め合う関係を続けるしかないのか」ボソッ…

大井「……何か言った?」

提督「……いや、何でも」

例え、大井が俺に好意を抱いてくれていたとしても……俺はそれを受け入れることが出来ない。信用することが出来ない。

だが、大井との関係をやめることも出来ない。不知火がいない以上、大井がいてくれなければ……俺の心の隙間は広がるばかりだ。

自分でも最低なことを考えている自覚はある。でも、大井が認めてくれたのだから……その関係に甘えたとしても、別に良いじゃないか。

こんな考えを、誰かに理解して貰おうだなんて……初めから考えていない。

俺の苦しみは、俺にしか……あるいは、近い苦しみを味わった大井にしか分からないのだから。

大井「………」

大井(これで良い。例え、私の想いが実らなかったとしても……構わない)

大井(私は提督から離れられないし、提督だって……私から、離れられないでしょう?)

大井(貴方の心の隙間を埋めることが出来るのは……貴方の孤独や寂しさを癒してあげられるのは、私しかいないんだから)

大井(きっと、こんな依存し合う関係を続けるのは……お互いをダメにするだけ。でも、それでも良いの……)

大井(どんな形だとしても、私は貴方と一緒にいられれば……それだけで十分だもの。ふふっ……)ハイライトオフ


778 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/08(日) 23:29:27.02d4o4f4CL0 (14/15)































――提督君。私、幸せです……


――ずっと、貴方の傍にいたいんです……!








――いくら大井やビスマルクを"利用"し、自分の気持ちを誤魔化そうとしても……人間不信や孤独から、不知火への未練から解放されることは無いだろう。


――俺を心から愛し、裏切らないと信じさせてくれる相手……俺に、本物の愛情を注いでくれる相手が現れない限り……絶対に。





























――オープニング・END


779 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/08(日) 23:35:11.51d4o4f4CL0 (15/15)

今回、プロットを組むにあたり、非常に悩んだのは迅鯨の設定と時系列です。
まずは迅鯨を病ませるかどうかで悩み、病ませない方向に決めた後は『提督の妻を騙る』という設定をどのように組み立てていくでかなり悩みました。
それだけでなく、今回は8周目の大和の時間跳躍が関わって来る為、提督と不知火が交際するタイミングをいつにするか、大井と共依存になるのはいつにするか、ビスマルクを購入するのはいつにするか等、8周目や更に前の周を見直して確認したりと、極力矛盾を出さないようにするのが大変でした。


780以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/09(月) 00:13:38.21+k9iLwXRo (1/1)

お疲れ様でした!
迅鯨にもミステリアスな空気が出てるだと…?
今周も、いや今周目はトップクラスに歪んでいる提督……癒やしてくれるのは誰になるか……


781以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/09(月) 00:15:59.94wOTMeRDR0 (1/1)

OP投下乙です
いや今回も迅鯨の下りで「おおそうきたか」と唸らされました
お見事。本編も期待してます


782 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/10(火) 21:26:35.05EVdsAzyv0 (1/6)

23:00~0:00頃開始予定です。今回の更新は短くなるかもしれません。


783以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/10(火) 21:28:15.03SP0wx6zDO (1/1)

おや珍しい時間帯


784 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/10(火) 23:13:20.62EVdsAzyv0 (2/6)

始めます。


785 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/10(火) 23:15:38.04EVdsAzyv0 (3/6)

~ 4月1週 ~

――10周目高校・教室(※提督・不知火のクラスとは別)


迅鯨「いいですか?ここは……」

ビスマルク「………」

ビスマルク(あいつとクラスが別になれたのは、不幸中の幸いね……)

ビスマルク(ただでさえ、家で散々酷いことをされてるのに……学校、それも授業中まで一緒だとしたら……)

ビスマルク「……っ」ギリッ

ビスマルク(……授業に集中なんて、出来るはずない。今だって、ストレスと恐怖で限界なのに……!)

迅鯨「ではビスマルクさん」

ビスマルク「……え?」

迅鯨「今、私が説明した語句の意味を答えて下さい」

ビスマルク「あっ、そ、その……」

迅鯨「………」

ビスマルク「……ごめんなさい。話を聞いていませんでした」

迅鯨「もうっ、ダメですよ?ここは受験でもよく出題されるところなんだから」

ビスマルク「はい……」

ビスマルク(……これも全部あいつのせいよ。あいつがあんなことをしてこなければ……っ!)ギリッ…

迅鯨「………」

迅鯨(ビスマルクさん、やっぱり授業に集中出来てないよね……まるで提督君のように……)

迅鯨(いや、あの子の場合は集中"出来てない"訳じゃない。集中"する気が無い"だけか……私のこと、拒絶してるみたいから……)


↓1ビスマルクのコンマ    調教度:0/50
↓2迅鯨のコンマ       信用度:0/50
↓3不知火のコンマ      未練度:50/100
↓4大井のコンマ       依存度:50/100

反転コンマが最大のヒロインと交流します

※数値や表記が異なるのは演出です。進行は通常通りなので、今周ヒロインが過去の周と比べて有利・不利になることはありません。


786以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/10(火) 23:16:19.34DGgvWx+iO (1/1)




787以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/10(火) 23:17:07.21hzO85pkE0 (1/3)




788以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/10(火) 23:17:40.193+WhGfyFo (1/2)

ぬいぬい


789以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/10(火) 23:19:29.03Mtd11CxIO (1/1)

はわー


790 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/10(火) 23:21:01.59EVdsAzyv0 (4/6)

不知火は何をしている?もしくは提督と不知火は何をしている?

23:24以降から先着3つまでで反転コンマが最大の安価を採用
ただし23:28までに3つまで埋まらなかった場合、それまでで反転コンマが最大の安価を採用させていただきます


791以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/10(火) 23:23:59.56vV32+RIFO (1/1)

日課のぬいぬいストーキングをする提督


792以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/10(火) 23:24:00.393+WhGfyFo (2/2)

ラッキースケベで胸揉みを


793以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/10(火) 23:24:01.98hzO85pkE0 (2/3)

昔一緒に昼ごはんを食べていた場所に不知火がいたので
一緒に昼ご飯を食べる


794以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/10(火) 23:30:00.60RwSHIUvPo (1/2)

一人で泣いている


795 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/10(火) 23:44:26.72EVdsAzyv0 (5/6)

――10周目高校・廊下


提督「………」フラフラ…

提督(不知火……どうして……)

やはり俺にとって、学校は矛盾した感情で心が締め付けられる。

最愛の人と共に過ごせるという期待と、"あの日"のことを思い出してしまう絶望。

その2つが同時に襲い掛かって来る。そんな状況で、正気を保てるはず……無いだろう?

提督(はは……今の俺、ゾンビみたいな顔してるんだろうな……)フラフラ…

提督(不知火……俺の、何がいけなかったんだよ……言ってくれれば、すぐにでも治すのに……)フラフラ…

今にも倒れそうな足取りでフラつきながらも、俺は何とか帰路につこうとする。

同じ教室にいるだけで、同じ学校にいるだけで、俺の精神は摩耗してしまう。

無断欠席は日常茶飯事、退学さえ考えたこともある。だが、それでも……俺は……

提督(……ただ、不知火の顔を見たいという想いだけで――)

不知火「……っ!?」ビクッ

提督「――あっ」フラッ…

バターンッ…!

提督「っぐ……うぅ……」

突然、目の前に不知火が……俺が今でも忘れられない人が現れたせいで、ただでさえ不安定なバランスを崩してしまった。

その結果、俺が不知火を押し倒すことになってしまった。まずい、こんなことをしたら、ますます嫌われてしまう……!

提督「……わ、悪い。すぐに……」フニッ…

不知火「んっ……」

提督「………」

地面を触っている右手とは反対の……不知火の体に添えられた左手。

それは、慎ましくも確かな柔らかさを感じる部分を掴んでいた。かつては、何度もここを触って……

提督「あっ……ほ、本当に、すまん!わざとじゃ……」バッ…

提督(何やってんだよ、俺は……!これ以上、不知火に嫌われるような真似をしたら……!)

不知火「………」


未練度上昇率判定:その後の不知火の態度は?

01~49:無言で立ち去る。しかし……
未練度上昇:小 ×1.0
50~98:最低限の会話をした後に立ち去る
未練度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:不知火、思わず提督の手を掴み……
未練度上昇:大 ×2.0

直下

未練度上昇数値判定 コンマ一の位×上昇率分上昇

↓2


796以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/10(火) 23:44:42.06hzO85pkE0 (3/3)




797以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/10(火) 23:44:55.77RwSHIUvPo (2/2)




798以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/10(火) 23:47:25.87ROk4WZHKo (1/1)

むっつりぬいぬい


799 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/10(火) 23:57:51.34EVdsAzyv0 (6/6)

06→60:怒っていない。それどころか、内心…… 7×1.5=10.5 10.5+50=60.5/100


不知火「……いえ、気にしないで下さい」スクッ…

提督「……!」

不知火「貴方が、わざとそういうことをする人ではないことは……分かってますから」

提督「………」

不知火「………」クルッ…

提督「あっ、し、しらぬ……」

不知火「………」スタスタ…

提督「………」

やって、しまった……不知火は、言葉こそ『怒っていない』と言っているが……

内心では、俺のことを軽蔑しているのかもしれない。最低だと思っているかもしれない。

提督(……いや、それなら、何で……)

『そういうことをする人じゃないと分かってる』、なんて言ってくれたんだよ。

俺のことを、裏切ったのに……どうして、俺にまだ気を遣ってくれるんだよ……

提督「……っ」

提督(教えてくれよ、不知火……どうして、俺を……畜生っ……!)


――物陰


不知火「……っ」

不知火(思う訳、無いでしょう……?貴方は、提督君は……いつだって、私のことを……)

不知火("最初"も、"その次"も、どんな時も……私のことを、愛してくれて……)

不知火「………」ギュッ

不知火(温かった。提督君の手が、私に触れて……貴方と愛し合った日を思い出して……)

不知火「………」ハイライトオフ

不知火(でも、もう……全てが、手遅れなんです。"アレ"が何度も起こったから……そして、私の心が弱かったから……)

不知火(私はもう、提督君の傍にいる資格は無い……あんな、酷い振り方をしておいて……今更、そんな……)

不知火「……っ」ウルッ…


800以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/11(水) 00:00:46.44CfyC6s+xo (1/4)

ぬいぬい……


801以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/11(水) 00:03:09.62OtDOI3qMO (1/1)

これも全部病まとって奴の仕業なんだ


802 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/11(水) 00:15:24.77yl5iq42L0 (1/5)

~ 4月2週 ~

――10周目提督家・周辺


不知火「………」スタスタ…

不知火(……他意はありません。ここを通れば、回り道をせず繁華街へ行けるだけだもの)

不知火「………」

不知火(……嘘。本当は、まだ未練を捨て切れていないだけ……自分で彼に別れを告げておきながら、私はまだ……)

不知火「……あっ」

提督「―――」スタスタ…

大井「―――」スタスタ…

不知火「っ!」ダッ

提督「……今日は、俺の家だな」

大井「えぇ。この前は、私の家だったから……」

不知火「………」

不知火(……反射的に、物陰へ隠れてしまった。それだけ私は、提督君に……後ろめたい気持ちを……)

提督「……いつも、悪い」

大井「良いのよ。"お互い様"だから」

提督「………」スタスタ…

大井「………」スタスタ…

不知火「……っ」ズキッ…

不知火(あの人って、大井さん……そう、よね。提督と大井さんは、幼馴染で……一緒に、話すことだって……)

不知火「………」グッ…

不知火(……私は一体、何を考えてるの?今更、嫉妬なんて……未練を抱くなんて……そんなこと、許されるはずが無いのに……!)ググッ…

不知火(自分の心の弱さのせいで、提督君を傷付けてしまったというのに……それなのに、自分勝手なことを考えて……っ!)グググッ…!

ツー…

不知火「……え?あっ……」ポタ…ポタ…

不知火(拳から、血が垂れて……そんなに、力強く握り締めて……)

不知火「………」

不知火(……提督、君。やはり私は、貴方の隣に立つ資格はなんて……無いんです……)


↓1ビスマルクのコンマ    調教度:0/50
↓2迅鯨のコンマ       信用度:0/50
↓3不知火のコンマ      未練度:60.5/100
↓4大井のコンマ       依存度:50/100

反転コンマが最大のヒロインと交流します


803以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/11(水) 00:15:35.246RmvcHkx0 (1/2)




804以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/11(水) 00:15:44.67EQA3ZbMR0 (1/3)

A


805以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/11(水) 00:15:58.04q9EW5xNDO (1/2)

はい


806以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/11(水) 00:16:11.72EQA3ZbMR0 (2/3)




807以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/11(水) 00:16:12.28gDmVZ0m50 (1/1)




808以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/11(水) 00:17:07.43uMhVi/nOO (1/1)




809 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/11(水) 00:17:37.24yl5iq42L0 (2/5)

迅鯨は何をしている?もしくは提督と迅鯨は何をしている?

0:21以降から先着3つまでで反転コンマが最大の安価を採用
ただし0:24までに3つまで埋まらなかった場合、それまでで反転コンマが最大の安価を採用させていただきます


810以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/11(水) 00:19:53.766RmvcHkx0 (2/2)

ID:EQA3ZbMR0が連取りしてるけどいいのか?


811以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/11(水) 00:21:00.204fNNsPyDo (1/1)

提督の家庭環境を調べている


812以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/11(水) 00:21:00.99Mnz6QRxDO (1/1)

不知火と鉢合って固まっていた所、昼ごはんに誘われたので一緒に食べに行く


813以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/11(水) 00:21:01.36tHqRUScZo (1/1)

お弁当を差し入れ


814以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/11(水) 00:21:21.22CfyC6s+xo (2/4)

提督と理由をつけて個別指導に持ち込もうと奮闘する迅鯨


815長くなってしまいましたので、2回に分けて投下します。 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/11(水) 00:43:18.15yl5iq42L0 (3/5)

>>810
コンマ判定等、数字のみが関わる場合は連取OKです。>>4もご参照下さい。

――10周目高校・廊下


迅鯨「はぁ……」スタスタ…

迅鯨(何とか提督君と話をしたいけど、無断欠席してることも多いのよね……)

迅鯨(だからこそ、今日みたいに提督君が学校に来ている時がチャンスなんだけど……)

迅鯨(私が話しかけても、露骨に嫌そうな顔しちゃうから……ん?)

提督「………」

不知火「………」

提督(あ、危ない……思わず、また不知火にぶつかるところだった……)

不知火(……この前と同じ。ここの曲がり角で、提督君と鉢合わせして……)

迅鯨「……?」

迅鯨(提督君と、不知火さん……?廊下で向き合って、何してるのかしら……)

迅鯨(もしかして、喧嘩でもしてるんじゃ……だ、だとしたら止めないと……!)タタタッ…

迅鯨「2人共、そこまでです!」

提督「……は?」

不知火「……え?」


816 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/11(水) 00:46:19.30yl5iq42L0 (4/5)

――数分後・学食


迅鯨「喧嘩はいけませんよ?ほら、一緒にご飯を食べて落ち着きましょう?」ニコッ

提督「………」

不知火「………」

提督(こいつは一体、何を考えてるんだ……)

俺が不知火と喧嘩なんて……するはず無いだろ。喧嘩さえ出来ないほど、疎遠になってしまったんだ……

むしろ、喧嘩出来るほどに仲が良い関係なら、どれほど良かったことか……

不知火(……ど、どうして私は提督君や迅鯨先生と、学食にいるんでしょうか)

迅鯨「私がおごりますから、これで仲直りして下さい」

提督「結構だ」

不知火「さ、流石に奢ってもらうのは……」

迅鯨「良いんですよ。生徒の為なら、これくらいお安い御用です!」ニコッ

迅鯨(こうして私が信頼出来る先生だと思って貰えるよう、少しずつ提督君の警戒を解いていけば……)

迅鯨(……やましい気持ちは無い。この前みたいに、奥さんだとか恋人だなんて言うつもりは無い。うん、無い無い……)

提督「………」

そうか、こいつは知らないのか。俺と不知火は既に破局していて、気まずい関係だということを。

不知火と2人きりでも、矛盾した気持ちで潰されそうになるのに……第三者のお前がいる状況だと、余計に気まずくなって……

不知火「ですが……」

迅鯨(……あ、あれ?何だか、さっきより空気が重いような……もしかして、お節介だった……?)

迅鯨「……迷惑、だったかな?その、ごめんなさい……」

迅鯨(提督君のこと、どうしても放っておけなかったから……あっ、それと、不知火さんも……)

提督「………」


信用度上昇率判定:この後どうなる?

01~49:提督「あぁ、迷惑だ。踏み込んで来るな」
信用度上昇:小 ×1.0
50~98:不知火「いえ、そんな……」
信用度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:提督「……自分の分くらい、自分で出す」
信用度上昇:大 ×2.0

直下

信用度上昇数値判定 コンマ一の位×上昇率分上昇

↓2


817以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/11(水) 00:46:31.03fWas7aWKO (1/1)




818以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/11(水) 00:46:39.745a+VQR3n0 (1/1)

よん


819以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/11(水) 00:46:51.32CfyC6s+xo (3/4)




820 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/11(水) 00:48:45.70yl5iq42L0 (5/5)

今回はここまでです。お付き合い頂きありがとうございました!
次は明日の夜か、明後日以降に更新予定です。それではまた次回の更新でお会いしましょう。


821以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/11(水) 00:50:23.22EQA3ZbMR0 (3/3)

調教・信用・未練・依存
信用と未練以外だとメリーバッドエンドになりそう
ある意味では究極のハッピーエンドだけど

乙でしたー


822以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/11(水) 00:51:45.16CfyC6s+xo (4/4)

乙でした
病まとからぬいぬいに「頑張って貴女も幸せになって下さいね?」とか言わせたい……(屑)


823以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/11(水) 01:03:24.81CojTj1c2O (1/1)


提督的にはぬいぬいとヨリ戻すのがベストっぽい?
しかし未だに注意書き読んでない人がいるのか


824以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/11(水) 02:02:31.496l/d6tRpO (1/1)

注意書き云々じゃなくてマナーの問題でしょ
そもそも複数の安価やコンマ判定での連取は以前コンマはノーカンって言われてたけど今回は同一コンマ判定内の連投だから勝手が違うし正直セーフかどうか作者が裁定するまでわからなかったぞ
まあいずれにせよ過疎っててコンマが中々埋まらないならともかく人居るのに4つのコンマの内複数取っていくのはどうなのって話


825以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/11(水) 07:00:27.89q9EW5xNDO (2/2)

いるよね
禁止されなかったら何しても良いと思ってる奴
まあ過去に連投連取りする為や、煽り暴言した後に別の参加者のふりする為等で、ID変えてなに食わぬ顔で参加し続けるゴミクズは他のスレにもいるが、
同IDでするのは間抜けとしか言えない


826以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/11(水) 10:44:31.07OzRraSI10 (1/1)

一方その頃大和は……


827以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします2020/11/11(水) 14:16:56.18jm95pkoQ0 (1/1)

VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな


828 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/14(土) 16:53:53.83PHYkJO2h0 (1/14)

18:00~19:00頃開始予定です。


829 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/14(土) 18:41:20.40PHYkJO2h0 (2/14)

始めます。


830 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/14(土) 18:45:25.71PHYkJO2h0 (3/14)

03→30:そう簡単に心は開かない 4×1.0=4/50


提督「……あぁ、迷惑だ」

迅鯨「……っ」ズキッ

不知火「……!」

提督「俺と不知火は別に……喧嘩していた訳じゃない」

提督(それどころか、喧嘩さえ出来ないほど……希薄な関係に戻って……)

不知火「………」

迅鯨「て、提督君、その……」

提督「……俺に踏み込んで来るな」

迅鯨「あ……」

提督「いつも俺に干渉しやがって……いい加減、鬱陶しいんだよ」

たかが教師の癖に、赤の他人の癖に……ズカズカと俺に踏み込んで来るんじゃねえよ。

幼馴染の大井でさえ、完全には信用出来ないほどなのに……お前のことなんか、信用出来る訳無いだろうが。

迅鯨「……ごめん、なさい」

不知火「……っ」ギリッ…

提督「………」スクッ

不知火「……提督君?」

提督「………」スタスタ…

俺にとって、ここは居心地が悪い。昼飯を食うにしても、席を変えないと無理だ。

いや、不知火と一緒にいられるのはまだ良い。だが、赤の他人が同席なんて……耐えられるかよ。

迅鯨「……うぅ」

迅鯨(私、思った以上に嫌われてる……一体、あの子に何があったというの……?)

迅鯨(確かに、私のやり方も問題かもしれない……だけど、あの子の教師として……何とかしてあげたくて……)

不知火「………」

不知火(……私のせいだ。私の心が弱かったせいで、提督君を歪ませてしまった……全部、私のせい……)

不知火(迅鯨先生、ごめんなさい……私が、提督君を傷付けてしまったから……)

迅鯨「………」フルフル

迅鯨(……ううん、落ち込んでる場合じゃない。今回はやり方が悪かっただけ……次こそ、少しでも提督君と話を……!)グッ…

不知火「………」ハイライトオフ

不知火(私が、提督君を……私のせいで……)

迅鯨「……?」チラッ

不知火「………」

迅鯨(……不知火さん?そういえば、さっき提督君と一緒に……この子も、提督君との間に何かが……?)


831 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/14(土) 18:48:09.41PHYkJO2h0 (4/14)

~ 4月3週 ~

――10周目提督家・自室


提督「………」カタカタ

パソコンを弄り、肉便器に使う器具を適当に買い漁る。

あいつに対して遠慮も躊躇もいらない。ストレス発散相手に気を遣うなんて、それこそ本末転倒じゃないか。

提督「………」カタカタ

提督(チッ、ロクなもんが無いな……仕方ない。別のサイトか、いつも利用してるサイトを……)

ティロリン♪

提督「……ん?」

提督(スマホのLINEじゃなく、パソコンの電子メールか?だとしたら……あいつらか)

提督「………」カチッ

メール画面を開いてみれば、俺の予想通りの送り主が表示された。俺にとって、もはや赤の他人同然の奴らだ。

こいつらのせいで、俺は孤独だった。いや、正確には昔ながらの付き合いが2人ほどいたが、それでも……

提督「……チッ」

提督(……何が"元気にしてる?"だよ。何が"家に帰れなくてごめんなさい"だよ)

提督「………」カチッ

届いたメールを即消去。こんな、上辺だけの言葉なんかいらないんだよ。

お前らのせいで、俺がどれほど孤独を感じたと思う?どうせ、一生分からないだろうけどな。

提督「………」

提督(自分でも、この歪んだ性格に嫌気が差す……)

孤独を恐れる癖に、信用に値すると判断した奴以外の干渉を拒むんだからな……俺という人間は。

いや、元々はそこまで拗らせていなかった。"あの日"、不知火に別れを告げられてから……

提督「……クソッタレが」

提督(このストレスは、全部あいつで……肉便器で発散するか。その為に買ったからな……)


↓1ビスマルクのコンマ    調教度:0/50
↓2迅鯨のコンマ       信用度:4/50
↓3不知火のコンマ      未練度:60.5/100
↓4大井のコンマ       依存度:50/100

反転コンマが最大のヒロインと交流します


832以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 18:50:56.06dX3HwkQDO (1/1)




833以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 18:51:58.79Ez/KdqmOO (1/1)




834以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 18:52:03.30uYd00Wjc0 (1/3)




835以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 18:52:18.32oMaab+9DO (1/1)

はい


836 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/14(土) 18:53:46.45PHYkJO2h0 (5/14)

迅鯨は何をしている?もしくは提督と迅鯨は何をしている?

18:57以降から先着3つまでで反転コンマが最大の安価を採用
ただし19:01までに3つまで埋まらなかった場合、それまでで反転コンマが最大の安価を採用させていただきます


837以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 18:57:00.23FRQ8Ywsfo (1/4)

屋上でぼぅっとしている提督の所に偶然美味しそうなお弁当持参した迅鯨がくる


838以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 18:57:24.6819Ibm3biO (1/1)

提督を尾行中


839以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 18:58:37.84TyxfKKqKo (1/1)

>>811


840以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 18:58:46.300ShFBovU0 (1/2)

カウンセリングの読本を読み漁っている


841 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/14(土) 19:16:06.96PHYkJO2h0 (6/14)

――休日・10周目提督家周辺


迅鯨(E:帽子&マスク&サングラス)「………」

迅鯨(自分1人だけで考えていても、何も始まりません。提督君の悩みを知りたいなら、まずは調べてみないと……)

迅鯨(幸い今日はお仕事も無いし、こうして提督君の家の近くで張り込んでいれば……)

迅鯨「………」

迅鯨(……冷静に考えてみれば、今の私って……ただのストーカーみたい)

迅鯨「……っ!」フルフル

迅鯨(い、いや、これは生徒の問題を解決する為だから!別にやましいことは無いから!)

迅鯨(それに、もしかしたら提督君に信頼してもらえた後……笑い話に出来るかもしれないし、うん……!)

迅鯨「………」ジー

迅鯨(それにしても、提督君……中々家から出て来ませんね。無断欠席を繰り返しているから、てっきり……)

迅鯨「……いや、流石にそれは無いか」

迅鯨(私や提督君が過ごす10周目高校は、一応お金持ちで勉強が出来ないと入れない所だもの)

迅鯨(そこに通う生徒ってことは……まぁ、その……非行少年になっちゃう確率も、かなり低いと思うから……)

迅鯨「………」ジー

迅鯨(提督君……もし、あの子が家から出て来てくれなかったら……いっそのこと、家庭訪問として家に行くのも……)

ガチャッ…

迅鯨「……!」

提督「………」スタスタ…

迅鯨(あっ、やっと出て来てくれた!後をつけないと……!)

提督「………」スタスタ…

迅鯨「………」コソコソ…

迅鯨(……うん、やましいことは何も無いから。これはあくまでも、提督君の悩みを知る為……提督君を助けてあげる為……)

提督「………」


信用度上昇率判定:この後の提督の行動は?

01~09:いかがわしい物が売っている店へ……
10~49:実は家を出た時点で……
信用度上昇:小 ×1.0

50~98:大井の家へ
信用度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:大井と合流し、家へ引き返している間……
信用度上昇:大 ×2.0

直下

信用度上昇数値判定 コンマ一の位×上昇率分上昇

↓2


842以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 19:23:59.21D3n5BxIh0 (1/5)




843以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 19:25:03.61uYd00Wjc0 (2/3)




844 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/14(土) 19:51:14.08PHYkJO2h0 (7/14)

21→12:露骨に怪しいから多少はね? 1×1.0=1 1+4=5/50


提督「………」ピタッ…

迅鯨「……?」

迅鯨(あれ?急に立ち止まっちゃった……もしかして、忘れ物でも……)

提督「………」クルッ

迅鯨「……!?」

提督「……そこにいるのは分かってるんだよ、出て来い」

迅鯨「ぇ……」

迅鯨(な、何で!?ちゃんと物陰に隠れながら……)

提督「バレてないとでも思ったか?そんな不審者丸出しの格好で付き纏われていたら、俺じゃ無くても怪しむに決まってるだろ」

迅鯨「うぅ……ご、ごめんなさい……」スッ…

提督「増して、生徒相手にストーカー紛いのことなんてするか?」ジロッ

迅鯨「……っ」ズキッ

迅鯨(また、やっちゃった……この前も失敗したばかりなのに、私の馬鹿……!)

提督「………」

こいつ、本当にどうかしてるとしか思えないな。

こんなことをすれば、俺はもちろん一般人でも気持ち悪いと思うのが当たり前だ。

提督「……何度も言うが、俺に干渉するな」スタスタ…

提督(どうせ、裏で何を考えているか分からないんだ。他人なんて、関わらないに越したことは無い……)

"あいつら"は俺のことを見放し、不知火にさえ"裏切られた"んだ。

俺にはもう、心から信用出来る奴なんて……どこにもいないんだよ。

迅鯨「……提督、君」

迅鯨(何も出来ない自分が悔しい……目の前で、提督君が悩んでるのに……どうにもしてあげられないなんて……)

迅鯨(せめて、提督君が私に心を開いて……ううん、"あの時"のことを……)

迅鯨「………」フルフル

迅鯨(……いや、その考え方はダメ。苦しんでいる提督君に、これ以上負担をかけるようなことは……)

提督「………」スタスタ…

提督(……早く大井で癒されたい。人肌に触れたいんだ……大井なら、比較的信用出来るから……)


845 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/14(土) 20:03:19.50PHYkJO2h0 (8/14)

~ 4月4週 ~

――高級住宅街


ビスマルク「………」スタスタ…

ビスマルク(どうして私が自分でピルを買いに行かないといけないのよ……)

ビスマルク(いつもいつも、私を犯す癖に……私が嫌がっても、やめない癖に……)

「ほうほう、仲睦まじいですなぁ」

「あはは……」

ビスマルク「……?」

ビスマルク(今の声、聞き覚えが……)チラッ

ビスマルク「なっ……!?」



漣(4周目)「それでそれで、もうヤっちゃったの?」

4周目提督「………」

漣「沈黙は肯定と受け取りますぜ?」

4周目提督「いや、その……」

漣「……へ?まさかまだだったり?」

4周目提督「……ノーコメントで」

漣「はぁ……舞風ちゃん、きっとヤキモキしてると思うけど」

4周目提督「いや、お互い恥ずかしがっちゃって……///」

漣「初心か!揃いも揃って初心か!提督はともかく舞風ちゃんもかい!」

犬「へっへっ……♪」

犬(漣、急かし過ぎじゃないかなー?人生はまだまだ長いんだし、そう焦ることはないよー?)



ビスマルク「……ッ!」ギリッ…

ビスマルク(どうして、あの子が……あんなに幸せそうな顔をしてるのよ……"あの時"、あの子は死にそうな顔で……)

ビスマルク(そして、私は今まさに……あんな目に遭ってるというのに……どうして、あの子だけ……!)

ビスマルク「……っ」タタタッ…!

ビスマルク(ここにいたら、気分が悪くなる……早く離れないと……嫉妬で頭がおかしくなっちゃいそうだから……!)


↓1ビスマルクのコンマ    調教度:0/50
↓2迅鯨のコンマ       信用度:5/50
↓3不知火のコンマ      未練度:60.5/100
↓4大井のコンマ       依存度:50/100

反転コンマが最大のヒロインと交流します


846以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 20:03:43.12ZW7nXC0o0 (1/1)

はい


847以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 20:04:07.85UMZRED+2o (1/6)

朝チュン


848以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 20:04:13.33YS2XYlXGo (1/5)




849以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 20:04:22.59bVbqmBLNo (1/4)




850以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 20:04:28.07QP/Z1cobO (1/1)




851以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 20:04:43.09r1ncuKMko (1/3)




852 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/14(土) 20:06:48.63PHYkJO2h0 (9/14)

大井は何をしている?もしくは提督と大井は何をしている?

20:10以降から先着5つまでで反転コンマが最大の安価を採用
ただし20:14までに5つまで埋まらなかった場合、それまでで反転コンマが最大の安価を採用させていただきます

★R-18系安価の場合、『激しいプレイやアブノーマルなプレイ』、『コンドーム不使用のセックス』、『ビスマルクを含めた3P』等はNGです。
基本的に『お互いを物理的・精神的に傷付けない穏やかなセックス』のみと考えて頂ければ幸いです。
また、セックスする場所も提督もしくは大井の自宅、ラブホテル等、セックスに相応しい場所に限定させて頂きます。


853以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 20:09:59.56bVbqmBLNo (2/4)

自宅に呼んで裸エプロンで料理してもらう


854以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 20:09:59.94UMZRED+2o (2/6)

大井と朝チュンしてピロートーク


855以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 20:10:00.43FRQ8Ywsfo (2/4)

最近の出来事の愚痴を言いつつ一方的なSEX
大井は無言で優しく聞いてくれる


856以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 20:10:12.76su63ae/ZO (1/1)

不知火の事を大井に愚痴る提督


857以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 20:10:45.56r1ncuKMko (2/3)

大井家でバックでやる


858以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 20:21:02.59GKf1OPrq0 (1/1)

漣とは顔見知りかー


859以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 20:26:59.02YS2XYlXGo (2/5)

奴隷売買の時に知り合ったんだろうね


860 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/14(土) 20:29:10.41PHYkJO2h0 (10/14)

――大井家


提督「はぁ……」

大井「………」

大井(……元気無いわね。まぁ、いつものことだけど)

提督「……俺って、何がしたいんだろうな」

大井「……?」

提督「未だに不知火のことを惨めに引きずり続けて……それなのに、俺は……」

提督「こうして、大井とお互いを慰め合う関係になって……」

かつての俺は、不知火以外は誰も見えないほどに……彼女を愛していた。

だが、不知火に別れを告げられた後の俺は……この有様だ。

大井「………」

提督「……そこまで引きずるなら、諦めずに説得すれば良かったと思ってるか?」

大井「……どうかしらね。私は、告白する前から失恋を経験した身だもの」

提督「……すまん」

大井「あ、ごめんなさい。別に責めている訳じゃないわ。ただ、別れを告げられた辛さは……私は分からないかも」

提督「………」

そう。俺も大井も、1度失恋を経験したという共通点がある。だが、その理由が違う。

俺は不知火から"裏切られ"、大井は告白する前に……俺が不知火と付き合ったことで、その想いが散ったのだ。

大井「……やっぱり、不知火……さんと、よりを戻したいの?」

提督「当たり前だろ!だって、俺は……俺は……今でも、不知火のことを……」

大井「………」

提督「……すまん。俺、何考えてんだろうな……こうして大井で癒されに来た時まで……」

大井「………」

そもそも、俺はもう不知火と付き合う資格は無いんだろうな。

別れを告げられた後とはいえ、こうして大井と関係を持って……肉便器でストレスを発散しているような奴なんだ。

こんな奴じゃ、不知火が愛想を尽かすのも無理無い。でも、俺は……どうしても忘れられないんだよ。不知火のことを……

大井「………」


依存度上昇率判定:大井の行動は?

01~49:言葉で優しく慰める
依存度上昇:小 ×1.0
50~98:提督を押し倒す
依存度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:提督を押し倒しつつ、提督が自分に依存するように……
依存度上昇:大 ×2.0

直下

依存度上昇数値判定 コンマ一の位×上昇率分上昇

↓2


861以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 20:30:44.08D3n5BxIh0 (2/5)




862以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 20:31:06.84YS2XYlXGo (3/5)




863 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/14(土) 20:42:50.72PHYkJO2h0 (11/14)

08→80:快楽で忘れよう 4×1.5=6 6+50=56/50


大井「………」スッ…

提督「……!」

ポフッ…

提督「……大井」

大井「……何も考えなくて良いの」シュルッ…

提督「………」

大井「私と提督は、お互いを慰め合う関係……お互いの孤独を埋め合う関係」

大井「ただ、それだけだから。変に気負う必要は無いわ」

提督「……そう、か。そう、だよな……」

大井「えぇ、そうよ……」ダキッ…

提督「………」

大井の温かい体温が伝わって来る。その瞬間、孤独で凍えていた俺の心が、少しずつ溶けてゆく。

それでも、不知火から与えられていた温もりには程遠い。あの胸の高まりは、他の誰でも感じられない。

提督「………」ギュッ

大井「んっ……」

それでも、大井は幼馴染だ。幼い頃から一緒に過ごして来た存在だ。

裏で何を考えているか分からない、赤の他人よりは……遥かに信用出来る。

提督「……良いか?」

大井「……来て」

そして、俺は……今日も大井で自分の孤独を慰める。否、誤魔化して目を背ける。

大井も、俺で自分の孤独を慰める。お互いを利用して慰め合う日々を繰り返す。

提督「はぁはぁ……大井……!」

大井「んっ……提督……」

大井(……提督は、私しか癒せない。不知火が与えた心の傷は、私でないと……)

それが間違っている関係だとしても、俺達は止まらない。止まれない。

だって、仕方ないじゃないか。こうでもしないと、俺達の脆く弱い心は……すぐにでも壊れてしまうのだから。


864以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 20:44:44.64UMZRED+2o (3/6)

爛れてんねぇ……!


865以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 20:50:42.51D3n5BxIh0 (3/5)

8週目大井でもここまでにはなってなかったから、歴代一爛れた関係じゃなかろうか?



866 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/14(土) 20:54:10.55PHYkJO2h0 (12/14)

~ 5月1週 ~

――10周目高校・教室(※提督・不知火、ビスマルクのクラスとは別)


迅鯨「では、まずは一昨日の復習から始めますね?」

大井「………」

大井(……少し前の私なら、この状況を地獄に感じていたでしょうね)

迅鯨「ここはテストはもちろん、受験でも重要なポイントで……」

大井「………」

大井(でも、今は違う。私には提督がいる。提督に慰めて貰える……)

迅鯨「では大井さん。この語句の意味を説明して下さい」

大井「……はい。これは……」

大井(どれほど学校や家で孤独だったとしても……いつでも提督が私の心を癒してくれる)

迅鯨「正解です。よく勉強していますね!」

大井「いえ……」

大井(この教師、最近やたら提督に付き纏ってるらしいじゃない……一体、どういうつもりかしら)

迅鯨「では、そろそろ新しい分野に入ります。教科書で言うと……」

大井「………」

大井(でも、はっきり言ってどうでも良い。こんな奴に、提督を癒せるとは到底思えない)

大井「………」ハイライトオフ

大井(彼を慰められるのは、私だけだもの……私以外の人間に、彼の孤独を埋められるはずが無い……)

大井(唯一の例外は、提督を振ったあいつだけど……あいつはむしろ、未だに提督を苦しめてる……)

大井(だから、私が提督の傷を治してあげるしかない。提督が信用出来る人間は、私1人だけ……ふふっ……)


↓1ビスマルクのコンマ    調教度:0/50
↓2迅鯨のコンマ       信用度:5/50
↓3不知火のコンマ      未練度:60.5/100
↓4大井のコンマ       依存度:56/100

反転コンマが最大のヒロインと交流します


867以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 20:54:37.78YS2XYlXGo (4/5)




868以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 20:54:47.47UMZRED+2o (4/6)




869以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 20:55:00.02bVbqmBLNo (3/4)




870以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 20:55:56.36PRrBiec6o (1/2)

今の所均等か


871 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/14(土) 20:58:09.01PHYkJO2h0 (13/14)

ビスマルクは何をしている?もしくは提督とビスマルクは何をしている?

21:01以降から先着5つまでで反転コンマが最大の安価を採用
ただし21:05までに5つまで埋まらなかった場合、それまでで反転コンマが最大の安価を採用させていただきます

★R-18系安価の場合、『提督やビスマルクが社会的・物理的に死ぬ内容』、『提督とビスマルクの関係が周囲にバレてしまう内容』、『大井を含めた3P』等はNGです。


872以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 21:01:00.50bVbqmBLNo (4/4)

道具で弄るだけ弄って提督のチンポを下品におねだりさせる


873以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 21:01:00.86738BS75WO (1/1)

椅子に縛り付けたビスマルクに媚薬を飲ませて、提督のチンポの形のバイブとアナルバイブを入れて放置プレイ
一晩放置しておいた後に犯す


874以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 21:01:00.92PRrBiec6o (2/2)

休み時間に男子トイレで犯す
バレたら人生終了なのにいつもより感じちゃうビスマルクを言葉責め


875以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 21:01:01.02UMZRED+2o (5/6)

淫紋(シール)と体に落書きして尊厳貶めエッチ


876以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 21:01:01.07FRQ8Ywsfo (3/4)

目隠し拘束で対面座位でする


877以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 21:01:03.33D3n5BxIh0 (4/5)

昼休みの屋上で生ハメSEX、昼休みが終わったので放課後まで続行


878以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 21:01:04.17YS2XYlXGo (5/5)

深夜にビスマルクを全裸にして首輪を付けて公園をお散歩する
お散歩途中人通りのあるところで何回も犯してあげる


879 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/14(土) 21:02:20.08PHYkJO2h0 (14/14)

今回はここまでです。お付き合い頂きありがとうございました!
次は明日の夜か、明後日以降に更新予定です。それではまた次回の更新でお会いしましょう。


880以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 21:03:11.20r1ncuKMko (3/3)

おつ


881以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 21:04:00.33UMZRED+2o (6/6)

おつおつ
大井っちはうまくしないと(すると?)ぬいぬいぶっ刺しそう…フフ怖い


882以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 21:04:05.73D3n5BxIh0 (5/5)

>>873



883以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 21:06:30.84FRQ8Ywsfo (4/4)




884以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 21:13:06.99uYd00Wjc0 (3/3)




885以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/14(土) 22:39:59.860ShFBovU0 (2/2)

乙です
各キャラの進行度が今回表示バラバラで芸コマやねえ


886以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/15(日) 01:23:35.32/TJOjX1e0 (1/2)

乙す乙す


887 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/15(日) 18:48:34.15BaDJK1WW0 (1/9)

19:30~20:30頃開始予定です。


888以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/15(日) 19:44:44.64clR+MTATo (1/2)

待機


889 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/15(日) 20:10:24.10BaDJK1WW0 (2/9)

始めます。


890 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/15(日) 20:12:58.21BaDJK1WW0 (3/9)

――10周目提督家・自室

提督「中々様になってるな」

ビスマルク「……貴方に褒められても、全然嬉しくないわ」

提督「……チッ」

肉便器をベッドに座らせ、両手足を拘束して動きを封じる。

それに加えて目隠しもした。これでこいつは、視界を塞がれた上に身動きさえ取れない状態になった。

提督「お前は黙って俺に犯されれば良いんだよ。いい加減、反抗するのは無駄だと理解しろ」

ビスマルク「………」

提督「……糞が」グイッ

ずぷぅっ!

ビスマルク「んぃっ!?」ビクッ

ビスマルク(ま、周りが見えないせいで、体が敏感に……っ!)

提督「俺のチンコを挿入れられただけで感じる変態に成り下がった癖に」

ばちゅっばちゅっばちゅっ!どちゅっどちゅっ!

ビスマルク「んあぁぁっ!?や、やめっ、んぐぅっ!?///」ビクビクッ

拘束した肉便器と抱き合い、一気にチンコを膣内へ押し込む。所謂対面座位だ。

こうすれば、肉便器に相応しい極上の女体を全身で感じることが出来る。

それに加えて、少しの抵抗も許さない為の目隠しと拘束だ。こいつに自分が便器だということを自覚させる為にな。

ずぶっずぶっずぶっ!ずちゅっずちゅっずちゅっ!

ビスマルク「あぁんっ!そ、そこはっ!やめっ、んひぃっ!///」ガクガク

ビスマルク(感じたくないのに……!心では嫌で仕方ないのに、体が快楽に抗えない……っ!)

大井とスる時なら、しっかり濡れているか、挿入しても痛くないかを何度も確認する。

だが、こいつは肉便器。俺の性欲、ストレス、そして心の闇を発散する為の存在だ。

提督(……そんな奴に、いちいち気遣ってやる必要なんか無い)

ぐりゅぐりゅっ!ずりゅっずりゅっずりゅっ!

ビスマルク「ん゛お゛ぉ゛っ゛!?おぎゅぅっ!?///」

ビスマルク(強引に奥まで突かれて、痛いはずなのに……苦しくて、辛いはずなのに……何で、私は……)

提督「………」ガシッ

むぎゅうっ!もぎゅもぎゅっ!ぐにぃっ!

ビスマルク「ひあぁぁっ!?そ、そんな強く掴まないでぇっ!んうぅっ!///」

提督(……温かくて、マシュマロのように柔らかい。でも、所詮は肉便器だ)

ぐにゅっぐにゅっ!ぐりぐりっ!ぐむにゅぅっ!

ビスマルク「んぎぃぃぃぃっ!?///」

ビスマルク(奥をガンガン攻められて、胸まで鷲掴みにされて……頭も、体も、滅茶苦茶になるぅっ……!)

提督(不知火から感じられる愛情や、大井で慰めた時の感覚には……程遠い)

調教度上昇率判定:この後どうなる?

01~49:提督、ビスマルクをそのまま嬲られ続け……
調教度上昇:小 ×1.0
50~98:ビスマルク、途中から快楽で思考が支配される
調教度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:提督、ビスマルクを犯している途中で……
調教度上昇:大 ×2.0

直下

調教度上昇数値判定 コンマ一の位×上昇率分上昇

↓2


891以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/15(日) 20:14:43.605tlOgVSOo (1/4)

a


892以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/15(日) 20:15:00.137z9rsnPpO (1/1)




893 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/15(日) 20:34:18.56BaDJK1WW0 (4/9)

60→06:性欲・ストレス発散。それ以上でもそれ以下でも無い 3×1.0=3/50

――数十分後


提督「………」

どちゅっどちゅっどちゅっ!ずぶっずぶっ!

ビスマルク「あっあっあっ……」ガクガク

提督(反応が無くなったな。イき過ぎて気絶したか?どうでも良いが)

じゅぷっじゅぷっじゅぷっ!ずちゅっずちゅっ!

ビスマルク「ひっ……んぁ……」ガクガク

提督「……出すぞ。全部受け止めろ」

ビュルルルルルッ!ドプドプッ!ビュクッ!

ビスマルク「んぎぃ……っ!」ガクガクッ

提督「……ふぅ」ズルッ

ビスマルク「」ピクピク…

猿のように腰を動かし続け、込み上がる射精感に身を委ね、肉便器の膣内に出すだけの作業。

こいつの体は一級品だ。胸は大きく、くびれも良い。膣内も俺の形を覚えていて、何度ヤっても飽きない。

提督「………」チラッ

ビスマルク「ぁ……」ピクピク…

提督(だが、それで心の隙間が埋まるかと言われれば……話は別だ)

白目をむきながら、股をおっ広げて俺のザーメンを垂れ流す肉便器。

しかもこいつは、俺に買われた直後からずっと反抗的な態度を取っている。

それなのに、俺の心が癒されるはずが無い。本当に、俺自身が心の闇を募らせる度に、それをぶつけるだけの存在だ。

提督「………」カチャン…

ビスマルク「………」

提督「俺はシャワーを浴びて別室で寝る。拘束と目隠しは解いておいたから、後片付けしておけよ」スタスタ…

ビスマルク「……っ」ギリッ…

ビスマルク(本当に、最低よ……私のことを、道具のように扱って……飽きたら、その場に投げ捨てるだなんて……!)

ビスマルク「………」ジワッ…

ビスマルク(どうして、私がこんな目に遭わなきゃいけないの……?どうして、私ばっかり……うぅっ……)

提督「………」ガチャ…

提督(……何やってんだろうな、俺は)バタン…

こんなことをしたところで、俺の心の闇が晴れることなんて無いのに。

むしろ、大井との関係と同じだ。不知火への未練から目を背ける為だけに、肉便器に八つ当たりしているだけだ。

不毛なのは分かってるんだ。そんなことくらい、言われずとも自覚はある。

提督「……チッ」

それでも、俺は肉便器に悪意をぶつける。そうでもしないと、俺は自分の悪意で潰されてしまうから。

何より、こいつを買ったのは俺だ。俺がこいつをどう扱おうが、裏で何を考えているか分からない他人に指図される筋合いは無い。

提督(……もちろん、肉便器からもな)スタスタ…


894 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/15(日) 20:52:54.86BaDJK1WW0 (5/9)

~ 5月2週 ~

――10周目提督家・ビスマルクの部屋


ビスマルク「………」

ビスマルク(お願い……どうか、妊娠していませんように……)

ビスマルク「………」つ妊娠検査薬 スッ…

ビスマルク(……線が出てない。つまり……)

ビスマルク「………」ヘナヘナ…

ビスマルク(よ、良かった……今回"も"陰性だった……)

ビスマルク「……っ」ギリッ…

ビスマルク(どうして私が、こんなに悩まないといけないのよ……)

ビスマルク(どうして、私ばかり……ただ1人、妊娠に怯えないといけないのよ……)

ビスマルク「……いつか、殺してやる」ボソッ…

ビスマルク(これまで私にしてきた苦痛を……何十倍にして、やり返してやる……)

提督「誰を殺してやるって?」

ビスマルク「ヒッ!?あ、貴方……いつから……の、ノックしなさいよ!」

提督「はぁ?肉便器に人権なんてあると思ってるのか?部屋を与えてやっただけでも感謝しろよ」

ビスマルク「………」

提督「俺を殺す、ねぇ……やってみろよ。出来るもんならな」

ビスマルク「………」

こいつには凶器は一切触らせないし、部屋にも危険物は置かせない。

家政婦にも定期的にこいつの部屋を隅々までチェックさせるから、何かを隠し持っていてもすぐにバレる。

そして俺の部屋も、お前を犯す時以外は厳重に施錠している。それこそ、魔法使いでも無い限り俺の殺害は不可能だ。

ビスマルク「……っ」ギリッ…

ビスマルク(……諦めないから。例え、殺すのが無理だったとしても……いつか、貴方に仕返ししてみせる……)

提督「………」

肉便器の分際で生意気なんだよ。第一、誰のお陰で……いや、そんなこと考えても無駄か。

俺自身、"助ける"目的でこいつを買った訳じゃない。都合の良い性欲処理道具を手に入れたかっただけだからな。


↓1ビスマルクのコンマ    調教度:3/50
↓2迅鯨のコンマ       信用度:5/50
↓3不知火のコンマ      未練度:60.5/100
↓4大井のコンマ       依存度:56/100

反転コンマが最大のヒロインと交流します


895以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/15(日) 20:53:49.03BC7Mmz1uo (1/1)




896以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/15(日) 20:53:50.02/TJOjX1e0 (2/2)

ちょまあ


897以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/15(日) 20:54:06.50KIuCh0Hq0 (1/2)

今回まだ緩やかだな


898以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/15(日) 20:54:07.645tlOgVSOo (2/4)

a


899以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/15(日) 20:54:42.81EqUv2c49o (1/2)




900 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/15(日) 20:57:04.67BaDJK1WW0 (6/9)

大井は何をしている?もしくは提督と大井は何をしている?

21:00以降から先着5つまでで反転コンマが最大の安価を採用
ただし21:04までに5つまで埋まらなかった場合、それまでで反転コンマが最大の安価を採用させていただきます

※R-18系安価の場合、『激しいプレイやアブノーマルなプレイ』、『コンドーム不使用のセックス』、『ビスマルクを含めた3P』等はNGです。
基本的に『お互いを物理的・精神的に傷付けない穏やかなセックス』のみと考えて頂ければ幸いです。
また、セックスする場所も提督もしくは大井の自宅、ラブホテル等、セックスに相応しい場所に限定させて頂きます。


901以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/15(日) 21:00:00.17E0pMK0Juo (1/2)

>>854


902以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/15(日) 21:00:00.49clR+MTATo (2/2)

気分を変えるため高いラブホでセックス


903以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/15(日) 21:00:00.77GDDsYzanO (1/2)

大井が風邪を引いたので、学校を休んで一日中看病する


904以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/15(日) 21:00:00.77Rbc6jvG4O (1/1)

一緒に買い物


905以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/15(日) 21:00:00.945tlOgVSOo (3/4)

あまりに苦しそうな顔をする提督を軽くはたいて抱きしめる


906以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/15(日) 21:00:01.02FjCqs1PQ0 (1/2)

大井と一緒にデートに行ったけど、不知火とのデートコースと同じだと気付いて虚しくなったら、大井にラブホに連れ込まれた



907以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/15(日) 21:05:26.52pOHcXjT7O (1/1)

1秒以内に↓5まで埋まるとか早すぎて草
しかも完全同時間まであるし


908 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/15(日) 21:29:36.49BaDJK1WW0 (7/9)

――高級ホテル・最上階のスイートルーム


提督(バスローブ)「………」

提督(金なんて有り余るほどあるからな。どうせ"あいつら"は帰って来ないんだ。好きなだけ使わせて貰う)

俺は今日、自室で大井とヤるつもりだった。だが大井の提案で、気分転換としてラブホテルを利用することになった。

そこで俺が適当に高級ホテルを探してみると、繁華街にこのホテルがあるのを見つけたという訳だ。

提督「……不知火とは、来たことが無かったな」ポツリ…

提督(もし、不知火と今でも付き合っていたら……こういう所にも、一緒に……)

ガチャ…

提督「……!」

大井(バスローブ)「ふぅ……提督の言った通り、凄く大きいお風呂だったわ///」

提督「……だろ?」

大井「浴槽はもちろん、全体的に広くて……///」

提督「………」

湯上りの火照った大井の顔、バスローブ越しに分かる豊満な胸。石鹸の良い香り。

普通の男なら、ここで大井に飛び掛かるのだろう。もし不知火が同じ状況だとしたら、理性が崩壊したかもしれない。

提督「……相変わらず、綺麗だな」

大井「……ありがとう」

大井("想い"が込もっていなかったとしても……やっぱり、褒められると嬉しいものね)

だが、相手は大井だ。いくら赤の他人より信用出来るとはいえ、不知火には及ばない。

そしてもちろん、女性としての魅力も……少なくとも、今の俺にとっては不知火が1番だ。それは決して揺るがない。

提督「………」

大井「……見てるだけで良いの?」

提督「……いや」

だとしても、不知火の次に魅力的なのも事実だと言って良い。現に俺は、大井を求めてしまっている。

孤独を、心の傷を癒す為に……大井のことを、求めてしまっているのだから。

提督「………」スッ…

大井「あっ……」

提督「……今日も、俺を慰めてくれ」

大井「……もちろん。提督も、私を慰めて?」

提督「……あぁ。"お互い様"だからな」


依存度上昇率判定:この後、セックス中の2人の反応は?

01~49:いつも通り、お互いを"癒し合う"
依存度上昇:小 ×1.0
50~98:提督、不知火への未練が溢れ出してしまう
依存度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:↑を聞いた大井は……
依存度上昇:大 ×2.0

直下

依存度上昇数値判定 コンマ一の位×上昇率分上昇

↓2


909以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/15(日) 21:31:04.17KIuCh0Hq0 (2/2)

はい


910以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/15(日) 21:31:06.80EqUv2c49o (2/2)




911以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/15(日) 21:32:09.40E0pMK0Juo (2/2)

一歩飛び出したな


912 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/15(日) 21:50:06.07BaDJK1WW0 (8/9)

17→71:まだまだ未練が残っている 10×1.5=15 15+56=71/100

――数十分後


ずちゅっ……ずちゅっ……

提督「はぁっ……はぁっ……」

大井「んっ……あっ……」

バスローブを脱いだ俺達は、一糸纏わぬ姿で互いを抱き締め合う。

肌を重ねる行為は副産物で、目的は互いの温もりを体の芯まで感じ合うことだ。

じゅぷっ……じゅぷっ……

大井「提督……提督っ……」

大井(少し前までは、こうすることも叶わなかった……でも、今は違う……)

大井(例え、恋人では無かったとしても……こうやって、提督と1つに……)

提督「……不知火」

大井「……!」

ぐちゅっ……ぐちゅっ……

大井「あんっ……」

提督「何で、置いて行ったんだよ……不知火……クソッ……!」

大井とセックスすればするほど、不知火との思い出が蘇って来る。

俺を愛してくれた不知火、俺に温もりを与えてくれた不知火、俺を孤独から救ってくれた不知火……

でも、不知火は俺に別れを告げた。俺から離れて行ってしまった。どうしてだよ……不知火……!

ずぷっ……ずぷっ……

提督「不知火……うぅっ!」ゾクゾクッ

ビュルビュルッ!ドプッドプッ……

大井「んくっ……!」ビクビクッ

提督「はぁはぁ……不知火……」

大井「………」

大井(提督……分かってはいたけれど、それほどまでに……あの女のことを……)

大井「………」ナデ…

提督「ぁ……」

大井「大丈夫……私がいるから」ナデナデ…

提督「………」

大井「私で良ければ、貴方に温もりを与えてあげるから……その代わり、貴方も私に……ね?」ナデナデ…

提督「……すまん」

大井「良いのよ。私と提督は、"そういう関係"なんだから」ナデナデ…

提督「……っ」ギュッ

不知火に未練を抱いておきながら、こうして大井で孤独から目を背ける自分が嫌になる。

だが、それを受け入れてくれる大井から逃れられない。そして、大井も……

大井「………」ナデナデ…

大井(……本当に皮肉なものね。あの女のせいで、私は辛い思いをしたのに……あの女のお陰で、提督と肌を重ねる関係になれただなんて……)


913 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/15(日) 21:52:04.27BaDJK1WW0 (9/9)

今回はここまでです。お付き合い頂きありがとうございました!
次回は大井の好感度20(分母が100の為、実際の数値上は『71』ですが)到達パートから始めます。
次は明日の夜か、明後日以降に更新予定です。それではまた次回の更新でお会いしましょう。


914以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/15(日) 21:58:13.045tlOgVSOo (4/4)

お疲れ様でした


915以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/15(日) 22:07:45.66FjCqs1PQ0 (2/2)




916以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/15(日) 23:00:49.058c8nYFxVO (1/1)


大井っちは幼馴染だからまだ安心できない
気を抜くとアブゥとかスパ子が呪ってきそう


917以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/15(日) 23:31:50.35GDDsYzanO (2/2)

8週目大井っちは呪ってくるかな?
というか今どうしてるんだろう?


918以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/16(月) 22:28:03.95BcT5Elia0 (1/1)

今日はあるのかな?


919 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/19(木) 20:47:01.98VIC1VtMk0 (1/17)

22:00~23:00頃開始予定です。


920以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/19(木) 21:17:24.70saEiX6yy0 (1/7)

了解です


921以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/19(木) 21:18:54.80saEiX6yy0 (2/7)

sage忘れすまん....


922 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/19(木) 22:06:15.17VIC1VtMk0 (2/17)

始めます。まずは大井の回想パートその1からです。


923 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/19(木) 22:08:44.07VIC1VtMk0 (3/17)

大井「………」チラッ

提督「………」

大井「………」

眠っているのか、目を閉じているだけなのか……どちらにせよ、提督は目を閉じている。

その表情は、いつもと比べて柔らかい……と思う。まぁ、さっき慰め合ったものね。

大井「………」ナデ…

提督「ん……」

大井(……いつから、だったかしら。私がここまで、提督に依存するようになってしまったのは)

私も目を閉じて、かつての楽しかった日々を思い出す。

私と提督が幼かった頃、孤独とは無縁だった頃の……幸せだった日々を。


――約10年以上前・大井家


提督(4)「つかまえた~!」ポンッ

大井(4)「あぅっ、つかまっちゃったぁ……」シュン

大井母「あらあら、提督君はかけっこが得意なのね」クスッ

母「提督?あまり大井ちゃんを虐めちゃダメよ?」

提督「いじめてないもん!」

大井「うん!てーとくとのおいかけっこ、たのしいもん!」ニパッ

提督と、確かビスマルクとか言ったっけ……2人ほどでは無いけれど、私は富裕層の両親の元に生まれた。

それでいて資産家にありがちな堅苦しい家庭環境でも無く、当初は両親から愛されていた。

提督とは私の両親が知人同士で、なおかつご近所だったこともあって、よく一緒に遊ぶ仲だった。

大井「じゃあつぎはおおいがおいかけるばんね!」ダッ

提督「わっ!にげろ~!」タタタッ

母「急に走ったら転ぶから気をつけて!」

大井母「ふふっ……提督君、活発な子ですね」ニコニコ

母「えぇ、本当にもう……」ニコニコ

大井「つかまえちゃうぞ~!」

提督「ひゃ~!」

思えば、あの頃から私は提督に好意……いや、当時はまだそこまでの感情では無かったわね。

でも、幼馴染として凄く慕っていたことは今でも覚えてる。私にとって、初めて出来た友人だったから。


924 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/19(木) 22:22:17.47VIC1VtMk0 (4/17)

私と提督はそのまま同じ有名私立幼稚園に通うことになり、家でも幼稚園でも一緒に過ごすことが多かった。

それは幼稚園を卒園し、小学校に入学してからも続いた。でも、当時の思い出は提督と過ごした時間だけじゃない。


――約数年後・大井家


大井(7)「見て見て!算数のテストで95点取ったの!」

大井父「おぉ!凄いな!」ナデナデ

大井母「私達に似て、勉強が得意なのね」ナデナデ

大井「ん~♪」

家に帰れば、いつもお父さんかお母さんがいてくれた。

両親が常に自分の傍にいてくれる……あの頃はそれが当たり前だと思っていたけれど、実際にはかなり恵まれていたのよね。

大井「次のテストも頑張る!」

大井父「うんうん、応援してるぞ!」

大井母「でも、無理だけはしないでね?」

大井「うんっ!」

その"当たり前"に、"恵まれている"ことに、私は気付くことが出来なかった。

あの"寂しい日々"が、突然始まってしまうことになるまでは……


――約数年後・大井家


大井(小学校低~中学年)「ただいま~」

大井母「あっ、大井!お帰り!」バタバタ

大井「……お母さん?そんなに慌ててどうしたの?」

大井母「えっとね?私達の働く会社が、不況のせいで……いや、この言い方だと分かりづらいわよね……」

大井「?」キョトン

大井母「とにかく、急いで会社に行って物凄く働かなくちゃいけなくなったの!悪いけど、今日はこれで夜ご飯を食べてね!」スッ…

大井「え?1万円?」

大井母「後、今日は多分夜遅くまで帰れないかも!行って来ます!」ガチャ

大井「あっ、お母さん……」

バタンッ!

大井「………」

大井(行っちゃった……)

今からおよそ10年ほど前、世界が大不況に陥ってしまった。お父さん達の会社も、その影響を比較的強く受けてしまったらしい。

この時は『忙しいのかな?』と、事態を知らない私は楽観的に考えていた。きっとすぐにまた仕事が落ち着くと思い込んでいた。


925 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/19(木) 22:23:11.29VIC1VtMk0 (5/17)































――――でも、現実は違った。
































926 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/19(木) 22:32:49.37VIC1VtMk0 (6/17)

――約数年後・大井家までの道


大井(小学校中~高学年)「……そう。提督のお父さんとお母さんも……」

提督(小学校中~高学年)「……うん。最近、家に帰って来なくて……」

大井(……私だけじゃなかったのね。お父さん達が家にいないのって)

お父さん達はあの日から、ほとんど会社で寝泊まりするほどに忙しくなってしまった。

稀に家へ帰って来ることもあったけど、私とはほとんど過ごす時間も無く、すぐに会社へ戻って行く。

大井「……じゃあ、また明日」

提督「……うん」

大井「………」スタスタ…

頭では何となく、これが仕方のないことだと理解していた。必死に働いてくれるお陰で、私が生活出来ることも分かってた。

でも、感情は別。まだ幼かった私は……両親の愛に飢えていた。

大井「……ただいま」ガチャ…

シーン…

大井(……今日も、誰もいない)

寂しかった。今まで両親がいつも傍にいてくれたから、その分……孤独でいることが辛かった。

平日はもちろん、休日だって1人。いつだって家には私1人しかいない。

それまで、両親がいてくれたからこそ楽しかった家が……孤独で辛い空間に変わっていく。

大井「………」

大井(お父さん……お母さん……寂しいよ……)

両親がいない寂しさで、私の心は少しずつ……自分でも気づかない内に、追い詰められていく。


927 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/19(木) 22:39:51.31VIC1VtMk0 (7/17)

――約数年後・有名私立小学校


ワイワイ ガヤガヤ

提督(小学校高学年)「……呑気なもんだよな、あいつら」

大井(小学校高学年)「……そうね。自分達が恵まれてるって、気付いてないのかしら」

私と提督は、両親が家にいない寂しさに苦しんでいた。周りで騒いでいるクラスメイトを見ると、嫉妬心しか湧かなかった。

そのせいで、私は提督に依存していく。提督と一緒にいる時だけは、多少なりとも孤独を忘れることが出来る。

提督「……大井だけだよ」

大井「……!」

提督「俺が感じている寂しさを分かってくれるのは」

大井「提督……」

私の自惚れじゃなければ……きっと提督も、私と一緒にいる間だけは孤独から目を背けられたのだと思う。

ただ、当時の提督は私に幼馴染以上の感情を抱いていなかった。それは今だからこそ分かる。

でも、私は違った。あの頃も、そして今も……私の孤独を癒してくれるのは、提督しかいなかったから。

大井「………」

大井(……私の寂しさを分かってくれるのは提督だけ。同じ苦しみを味わったからこそ、心から理解してくれる)

依存と恋愛感情が織り交ざっていたのは否定しない。でも、私は確かに恋心を抱いていた。

こうして『幼馴染だから』という理由ではなく、恋人として提督の傍にいたいと思っていた。

提督「……今日、大井の家にいて良いか?」

大井「………」コクリ

お互い寂しさを感じた時は、相手の家で過ごす……そんなことを、ほぼ毎日繰り返していた。

それでも、提督が私を異性として見ていなかったから、"間違い"が起こることは無かったけどね。

提督(……クラスメイトは所詮他人)

大井(孤独を埋められるのは……)

提督大井(大井〈提督〉しかいない……)

私達は時間が経つにつれ、共依存に近い関係になっていった。

クラスメイトや担任のような他人とはほぼ関わろうとしなくなり、2人だけの狭い世界が広がっていく。

私自身、それを特に問題だと思っていなかった。むしろ提督との距離が縮まるから、内心嬉しいとさえ考えていた。


928 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/19(木) 22:45:51.66VIC1VtMk0 (8/17)































――――でも、そうやって現状の関係に満足していたのが間違いだった。
































929 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/19(木) 22:51:38.06VIC1VtMk0 (9/17)

――小学校卒業後・有名私立中学校


教師「この漢字の読み方は……」

大井(13)「……っ」

大井(寂しい……辛い、苦しい……)

中学生になった頃には、私は既に提督から一時も離れられないほどに依存してしまっていた。

それにも関わらず、私と提督は別のクラスになってしまった。休み時間に会おうにも、移動教室や体育でタイミングが合わない。

大井(周りは全員が他人……うぅ、早く提督の傍へ行きたい……)

学校にいる間、私は心の拠り所であり想い人である提督と一緒にいられなくなった。

そのことが強烈なストレスとなり、私の心を締め付けていく。

もちろん、登下校や放課後は提督と過ごすことが出来たけど、それでも私にとっては耐え難い苦痛が続いた。

大井(お願いだから、早く終わって……!提督、提督提督、提督っ……!)

自分でも異常だと自覚していた。"普通"の生徒よりも拗らせていることくらい分かっていた。

だとしても、私には提督しかいなかった。私の孤独を理解し、癒してくれる存在は提督だけだったから。


――数週間後・帰り道


大井「………」

けれど、提督は違った。私だけのことを考え、依存している訳では無かった。

何故なら、私は目撃してしまったからだ。提督が、私以外の――――

提督(13)「―――」

不知火(13)「――!」

大井「………」

大井(……誰よ、その女)


930 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/19(木) 22:52:23.54VIC1VtMk0 (10/17)































――――"赤の他人"と、意気投合している姿を。
































931以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/19(木) 22:55:57.81QVtCtAVLo (1/1)

ヒエッ


932 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/19(木) 22:58:33.49VIC1VtMk0 (11/17)

大井「………」

大井(あり得ない。提督が私以外の"赤の他人"と、そんな……親し気に……)

予想外の光景を見てしまった私は混乱した。

彼はずっと自分の傍にいる……そんな甘い考えに、ひびが入るような衝撃だった。

大井「……っ」

大井(……嫌。提督には私が、私には提督がいなきゃダメなのに……あんな"他人"が、私達の間に入って来るなんて……)

今まで抱いたことが無いほどの嫉妬心と、自分だけが世界に取り残されたかのような孤独感。

それらが私の心を蝕んでいく。胸の奥が冷え込んでいくのを感じる。

大井「……きっと、少しだけ話が合っただけよね。うん、そうに違いない……」

けれど私は、そこから行動を起こすことが出来なかった。提督が私のことを異性として見ていないことを知っていたから。

もし私が提督を取られたくないが為に、焦って告白して……それで断られれば、私は唯一の心の拠り所を失うことになる。

そう考えただけで、恐怖が体を縛り付けてしまう。現状から踏み出すことが、出来なくなってしまう。

大井「………」スタスタ…

大井(……大丈夫。提督は、あんな赤の他人と仲良くなれるはずがない。今まで、そうだったじゃない……)

結局、私は現実から目を背けることしか出来なかった。

大丈夫、心配ないと自分に言い聞かせて、必死に心の平静を保つしかなかった。

大井「………」スタスタ…

大井(……提督は、ずっと私と一緒にいたもの)

今思えば、あの時の私は馬鹿としか言いようが無かった。

もしもあの時、私が提督に想いを告げていれば……今のような、歪んだ関係にはなっていなかったのかもしれない。


933 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/19(木) 23:01:19.85VIC1VtMk0 (12/17)































――――そして、私はその選択が間違っていたことを知る。否、知らされることになる。
































934 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/19(木) 23:03:34.97VIC1VtMk0 (13/17)

――数ヶ月後・大井家


大井「………」

提督「その、さ……俺達、付き合うことになったんだ」

不知火「………」ペコッ

大井「………」

提督「決して隠してたわけじゃない。ただ、中々話す機会が無くて……すまん」

大井「………」

不知火「………」

提督「でも、これからも俺と大井は幼馴染だ。遠慮せず、これまで通り過ごしていこう」

大井「……そうね」

不知火「………」

不知火(……"毎回"、この瞬間だけは慣れませんね)

提督「突然邪魔して悪かったな。それじゃ……」

不知火「………」ペコリ

ガチャ バタン…

大井「………」ハイライトオフ

大井(……どう、して)

大井「………」

目の前が真っ暗になった。何も考えられなくなった。

絶望のどん底に叩き落され、私の心は完全に凍り付いてしまった。

それと同時に、嫉妬、孤独、寂しさ、辛さ、憎悪。

数々のドロドロとした感情が、一瞬で限界まで込み上がって来る。

大井「……ッ!!」ガシッ!

大井「あああああぁあぁぁぁあああぁぁあぁああああぁッ!!」ブンッ!

ガシャアアアアァァァァンッ!

脳が理解を拒む。感情だけが私を突き動かす。理性なんてものは消えてしまった。

本能のままに、怒りのままに、悲しみのままに、私は暴れた。暴れ尽くした。

大井「うわあああああぁぁぁぁあぁああああぁぁぁぁあぁあぁぁあああぁぁあッ!!」ブンッ!

ドガッ! バキッ! ズガッ! ドゴッ!

いつの間にか手に持っていた掃除用の箒で、手当たり次第に物や壁を壊す。

そうでもしないと、私の精神はどうにかなってしまいそうだった。

こうすることでしか、やり場のない感情の爆発を治めることが出来なかった。

大井「あああああぁあぁぁぁあああぁぁあぁああああぁあああぁぁあぁぁあああぁあぁぁぁぁあッ!!」



935次で本編パートに戻ります。 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/19(木) 23:12:44.63VIC1VtMk0 (14/17)

――現在・大井家


大井「………」

大井(正直、記憶が曖昧ではっきり覚えていない。けれど……)

ただひたすら暴れたことだけは、辛うじて自覚している。

落ち着きを取り戻した時、家中が目を覆いたくなるほどに荒れていたから。

大井「……それだけじゃない」

大井(私の目は、かすかに潤んでいた。きっと、感情が爆発したから……暴れている間、涙を……)

大井「………」チラッ

提督「………」

大井(提督……)

あの時、私が1歩踏み出していれば……この前までは、後悔し続けていた。けれど、今は違う。

関係の形こそ歪とはいえ、私と提督は1つになった。今もこうして、2人で過ごしている。

大井「………」ナデ…

提督「ん……」

大井(例え、恋人になれなくても……お互い離れられない関係なら、それで良い)

大井(今の提督は、"あの女"のせいで心に深い傷を負っている。私なら、それを癒すことが出来る……)

大井「……ふふっ♪」ハイライトオフ

大井(そう、私だけが……提督が一定以上の信頼を寄せてくれている、私だけが……)

提督「………」

提督(大井の、俺の髪を撫でる手が心地良い……普段のストレスを、和らげてくれる……)

提督(だが、それでも……心から、大井を信頼することが出来ない。どうしても、裏切られるのが怖いと考えてしまう)

大井「………」ナデナデ…

提督「………」

提督(俺と大井は、互いを慰め合うだけの関係。それを忘れてはダメだ。もう、変な感情を持ち込まないと決めたからな……)


936以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/19(木) 23:14:24.49yXq5jGkj0 (1/3)

ヒェー……


937以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/19(木) 23:15:42.19saEiX6yy0 (3/7)

Oh....


938以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/19(木) 23:16:05.070rS6kJ1fo (1/1)

ぬいぬいも大和と一緒で今回エンド迎えないとどんな好感度でも失恋バッドエンドになりそうな予感


939 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/19(木) 23:19:35.06VIC1VtMk0 (15/17)

~ 5月3週 ~

――10周目高校・職員室


迅鯨「はぁ……」

同僚「どうしたの?元気無いみたいだけど……もしかして、あの子のこと?」

迅鯨「うん。何とかして提督君とお話が出来ないかなと……」

同僚「無理ね」キッパリ

迅鯨「そ、そんな断言しなくても……」

同僚「だって、あの子は10周目高校でも珍しいくらい不真面目な生徒よ?」

同僚「今まで数多くの優秀な生徒を大学や世の中に送り出して来たけど、あそこまでやる気の無い生徒は初めてだわ」

迅鯨「………」

同僚「それに迅鯨ちゃん、去年からあの子のことばかり気にしてるわよね。何かあったの?」

迅鯨「まぁ、その……」

同僚「……ひょっとして、教師と生徒で禁じられた恋愛に燃えてるとか?」

迅鯨「っ!?そ、そういう訳じゃ……///」

迅鯨(……言えない。恋愛どころか、夫婦になる想像までしたことあるだなんて)

同僚「とまぁ冗談は置いといて……私達が気にかけても、向こうが拒絶してくると難しくなるのよね」

迅鯨「………」

同僚「あの子の両親は海外で働いてて、未だに日本へ帰って来ないみたいだから、親から話を聞くという手も使えないし……」

迅鯨「………」シュン…

迅鯨(何とか提督君の力になってあげたいと考えていても、状況や環境で悪条件が重なり過ぎていて……)

迅鯨「……!」フルフル

迅鯨(いえ、諦めちゃダメ!絶対、提督君の悩みを解決してみせる!そう決めたから……!)


↓1ビスマルクのコンマ    調教度:3/50
↓2迅鯨のコンマ       信用度:5/50
↓3不知火のコンマ      未練度:60.5/100
↓4大井のコンマ       依存度:71/100

反転コンマが最大のヒロインと交流します


940以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/19(木) 23:20:00.56saEiX6yy0 (4/7)

ぬい


941以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/19(木) 23:20:07.190gt1pg/5o (1/2)

ぬい


942以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/19(木) 23:20:10.43yXq5jGkj0 (2/3)

ぬい


943以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/19(木) 23:20:12.32HfOVP/eZo (1/1)




944以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/19(木) 23:20:12.808mk3X21Jo (1/2)




945以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/19(木) 23:21:44.76saEiX6yy0 (5/7)

迅鯨か...


946 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/19(木) 23:21:48.49VIC1VtMk0 (16/17)

迅鯨は何をしている?もしくは提督と迅鯨は何をしている?

23:25以降から先着3つまでで反転コンマが最大の安価を採用
ただし23:29までに3つまで埋まらなかった場合、それまでで反転コンマが最大の安価を採用させていただきます


947以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/19(木) 23:22:53.53saEiX6yy0 (6/7)

一緒にお昼を食べる


948以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/19(木) 23:24:59.830gt1pg/5o (2/2)

貴方が心配だ、力になりたいという事を真摯に伝える


949以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/19(木) 23:25:00.078mk3X21Jo (2/2)

なんとかして個別授業を行う


950以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/19(木) 23:25:00.156BjnjE3lO (1/1)

下校中に偶然を装って提督に話しかける


951以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/19(木) 23:25:07.55yXq5jGkj0 (3/3)

レッツ家庭訪問


952以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/19(木) 23:26:36.74saEiX6yy0 (7/7)

どうにかして不知火とくっ付けられないか.....


953 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/19(木) 23:45:58.35VIC1VtMk0 (17/17)

――放課後・教室


提督「帰って良いか?」

迅鯨「そ、そういう訳にはいきません!」

さっさと家に帰って肉便器を使うか、大井で心を癒そうと思っていたら……こいつが俺を引き留めた。

俺の成績が悪い為に、特別に個人授業をする等と言い出しやがった。

提督「これでも赤点は免れ……いや、科目によっては赤点だったか。でも、それがどうしたんだよ」

迅鯨「どうしたって……赤点を取っている生徒を見過ごせる訳ないでしょう?」

提督「放っておいてくれ。俺がどんな成績を取ろうと、お前に何か迷惑がかかるのか?」

迅鯨「迷惑だとか、そういう問題じゃ……」

提督「………」

あぁそうか、こいつは教師としての実績を気にしているのか。

当然だが、担当クラスで赤点や留年がいなければいないほど、自分の教師としての評価は高くなる。

だから、腐ったみかんのような存在の俺が気に食わないということか。

迅鯨「私は、提督君の為を思って……」

提督「そう思うなら放っておいてくれって言ってるだろうが」

提督(はっ、何が『俺の為を思って』だよ。心にも無いことを言いやがって……)

迅鯨「………」

迅鯨(やっぱり、無理矢理引き留めたのは失敗だったかな……でも、こうでもしないと提督君と落ち着いて話し合える状況に持ち込めないし……)

迅鯨(それに、成績が悪いことも決して嘘じゃない。私の"本当の目的"を終えた後で、ちゃんと勉強を見てあげるつもりで呼び出したもの)

迅鯨「……えっとね?授業の前に、話したいことが……」

提督「前みたいに、気持ち悪い告白でもする気か?」ジトッ

迅鯨「あっ、あれは、その……ちょっと慌ててただけで……///」

迅鯨(って照れてる場合じゃない!提督君の悩みを聞き出すんだから、真剣に……)

提督「……チッ」

迅鯨「……提督君。前にも言ったけど、悩みや辛いことがあるなら……私に相談してみて?」

提督「……!」

迅鯨「私は貴方の先生だから。生徒が困っているなら、助けてあげたいんです」ジーッ

提督「………」

迅鯨(これは、嘘偽りの無い本当の気持ち。苦しんでいる提督君のことを、すぐにでも救いたい……!)

提督「………」


信用度上昇率判定:提督の反応は?

01~09:「いい加減にしろ!」
10~49:帰る
信用度上昇:小 ×1.0

50~98:「お前に話す筋合いは無い」
信用度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:「……どうしてそこまで俺に構うんだよ」
信用度上昇:大 ×2.0

直下

信用度上昇数値判定 コンマ一の位×上昇率分上昇

↓2


954以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/19(木) 23:46:40.57DFAZJI5R0 (1/1)




955以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/19(木) 23:47:07.22QghHTY6DO (1/1)

はい


956以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/19(木) 23:48:01.45vUUcBRzM0 (1/1)




957 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/20(金) 00:02:20.89kEr2HjFC0 (1/2)

57→75:そう簡単に話すはずが無い 2×1.5=3 3+5=8/50


提督「……お前に話す筋合いは無い」

迅鯨「……!」

迅鯨(今、否定しなかった……やっぱり、何か深刻な悩みが……)

俺が未だに失恋を引きずり、肉便器でストレスを発散し、大井で孤独を誤魔化す日々を話せだと?

こんな地雷だらけの話を、"赤の他人"にすると思うか?ふざけるのもいい加減にしろよ。

提督「……もう良いだろ?早く帰らせてくれ」スクッ

迅鯨「あっ、ま、待って!まだ授業があるんですから!」

提督「チッ……」

迅鯨「……どうして」

提督「話さないって言っただろ」

迅鯨「あぅっ……」

いつもしつこんだよ、お前。どうして教師はこうも生徒に干渉したがるんだか。

こいつらは人との距離感さえ分からないのか?よくそれで教師になろうと思ったな。

迅鯨「………」

迅鯨(……少しだけ、進歩したのかな。今までなら『悩みなんて無い』としか、言ってくれなかったから)

提督「……するならさっさとしろ。帰りたいんだよ、こっちは」

バカバカしい。どうせ赤点を取ろうが、留年しようが、俺には心底どうでも良いのに。

この高校へ入学したのだって『不知火の進路だったから』という理由だけだ。惨めに失恋を引きずった結果だ。

だからこれ以上、俺に距離を詰めないでくれ。どいつもこいつも、信用出来ないんだよ……

迅鯨「えっと、じゃあ……要点をかみ砕いて話すから、しっかり聞いて下さいね?」

提督「………」

迅鯨(うぅ、露骨に嫌そうな顔してる……でも、私を無視して帰らないってことは、話を聞いてくれる気があるってことですよね?)

迅鯨(だとしたら、いつも以上に真剣に話さないと……ここで私のことを『頼りになる先生』と思ってくれれば……!)

提督「………」

提督(畜生、厄介な奴が担任になったもんだ……帰ったら、この苛立ちを肉便器に全部ぶつけてやる)


958 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/20(金) 00:04:00.42kEr2HjFC0 (2/2)

今回はここまでです。お付き合い頂きありがとうございました!
次は本日の夜か、明日以降に更新予定です。それではまた次回の更新でお会いしましょう。


959以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/20(金) 00:04:50.16NvbjAm220 (1/1)


楽しみにしてる


960以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/20(金) 00:06:48.06SELGfbPpo (1/1)

おつ
大井っちとぬいぬいが思った以上にドロドロでやべぇ…


961以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/20(金) 00:11:45.81+p559knZ0 (1/1)

>>帰ったら、この苛立ちを肉便器に全部ぶつけてやる

ビスマルク「」


962以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/20(金) 19:55:45.03t2bniqISO (1/1)

理不尽な性暴力がビスマルクを襲う!


963以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/21(土) 03:09:38.72MgL0XJKPO (1/1)

今更だが8週目から連続でドロドロ肉体関係が続いてて草しか生えない
1週目みたく健全で平和な週が次に訪れるのはいつになることやら


964以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/21(土) 10:31:18.41awgUN2+V0 (1/1)

1周目はR18ヒロインいなかったからね
誰だい、スケベー設定のヒロインを安価したやつらは(ブーメラングサーッ)


965 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/21(土) 22:27:21.44lImLP8AL0 (1/2)

23:30~0:30頃開始予定です。


966以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/21(土) 23:36:37.978Q6lbbJs0 (1/1)

了解です


967 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/21(土) 23:59:37.56lImLP8AL0 (2/2)

始めます。>>980前後まで消費した時点で次スレを立て、そちらで進行致します。
こちらのスレの残りは、次回の埋めネタ投下用に残しておく予定です。


968 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/22(日) 00:02:12.31l0crwSb90 (1/4)

~ 5月4週 ~

――10周目高校・教室


迅鯨「ではHRを終了します。今日習ったことはしっかり復習しておいて下さいね?」

提督(毎日同じことばかり言って、よく苦痛にならないな……)スクッ

迅鯨「あっ、提督く……」

提督「………」スタスタスタ…

提督(今日は大井と会うんだ。そう何度も絡まれてたまるか)

迅鯨「……はぁ」

迅鯨(やっぱり、そう簡単には……でも、諦めちゃダメ。少しずつ、着実に信用して貰えれば……!)グッ…!

不知火「………」

不知火(提督君……)

不知火「………」つスマホ チラッ

不知火(……結局、消すことが出来なかった。自分から別れを告げておいて、このザマだなんて……)

不知火「……っ」ギリッ…

モブ達「ヒッ……!?」ビクッ

迅鯨「………」チラッ

迅鯨(不知火さん、また険しい表情を浮かべて……)

不知火(いや、それ以前に……提督君と、"また"同じ高校に進学している時点で……!)

不知火(どれだけ醜くて、酷くて、最低なのよ、私は……未だに、自分がしたことを後悔し続けて……!)

不知火「………」

モブA(お、おい!不知火さん、また怖い顔してるぞ!?お前何か気に障るようなことしたのか!?)ヒソヒソ

モブB(する訳無いだろ!?そんなことしたら何をされるか……!)ヒソヒソ

不知火「………」ギラッ

モブ達(こ、こえぇぇぇぇっ!?)

不知火(うぅっ、提督君……)シュン…


↓1ビスマルクのコンマ    調教度:3/50
↓2迅鯨のコンマ       信用度:8/50
↓3不知火のコンマ      未練度:60.5/100
↓4大井のコンマ       依存度:71/100

反転コンマが最大のヒロインと交流します


969以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/22(日) 00:02:25.04WOebeKkXO (1/1)




970以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/22(日) 00:02:35.32s1n7/kJro (1/2)

うんしょ


971以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/22(日) 00:02:49.20U2JV3msco (1/2)




972以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/22(日) 00:02:59.31epy6KegF0 (1/2)




973以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/22(日) 00:03:04.03XiuA7gPeO (1/1)




974以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/22(日) 00:03:05.62dpJBxVbDO (1/1)

はい


975以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/22(日) 00:03:37.44gzBoZufH0 (1/1)

出遅れた.....


976 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/22(日) 00:04:41.50l0crwSb90 (2/4)

ビスマルクは何をしている?もしくは提督とビスマルクは何をしている?

0:08以降から先着5つまでで反転コンマが最大の安価を採用
ただし0:12までに5つまで埋まらなかった場合、それまでで反転コンマが最大の安価を採用させていただきます

※R-18系安価の場合、『提督やビスマルクが社会的・物理的に死ぬ内容』、『提督とビスマルクの関係が周囲にバレてしまう内容』、『大井を含めた3P』等はNGです。


977以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/22(日) 00:07:43.70coyPSEyxo (1/1)

鼻フックをつけて豚のように鳴かせながらバックでやる


978以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/22(日) 00:07:43.90cupBTKZ+o (1/1)

>>875


979以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/22(日) 00:08:00.68jPgY1NikO (1/1)

椅子に縛り付けたビスマルクに媚薬を飲ませて、提督のチンポの形のバイブとアナルバイブを入れて放置プレイ
一晩放置しておいた後に犯す


980以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/22(日) 00:08:00.81epy6KegF0 (2/2)

昼休みの屋上で生ハメSEX、昼休みが終わったので放課後まで続行


981以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/22(日) 00:08:01.83s1n7/kJro (2/2)

休み時間に男子トイレで犯す
バレたら人生終了なのにいつもより感じちゃうビスマルクを容赦なく言葉責め


982以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/22(日) 00:08:02.13U2JV3msco (2/2)

深夜にビスマルクを全裸にして首輪を付けて公園をお散歩する
お散歩途中人通りのあるところで何回も犯してあげる


983以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/22(日) 00:08:03.64HACsimh8O (1/1)

ビスマルクの危険日おまんこを媚薬とローターでひたすら焦らし続ける
排卵剤を用意してビスマルクが孕ませてくださいと排卵剤を飲んでおねだりするまで絶対に挿入してイかせてあげない(妊娠不味かったら偽物の排卵剤って事で)


984以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/11/22(日) 00:08:23.32810xcmve0 (1/1)

ビスマルクがおねだりするまで寸止めローター責め


985 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/22(日) 00:09:58.16l0crwSb90 (3/4)

次スレを立てて来ます。こちらの残りは次回更新時に埋めネタ投下に使います。本編は次スレにて進行致します。


986 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/22(日) 00:16:55.88l0crwSb90 (4/4)

立てて来ました!

【艦これ】提督「安価とコンマで学校生活」清霜「その9!」【安価・コンマ】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1605971470/


987 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/25(水) 21:10:25.44oGHFWXns0 (1/14)

21:30~22:30頃開始予定です。投下後に新しい埋めネタ安価を次スレ(>>986のURLをご参照下さい)で行う予定です。
申し訳ございませんが、今回の埋めネタ安価ではR-18系の内容は安価下とさせて頂きます(R-15、R-18GはOKです)。


988 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/25(水) 21:51:26.85oGHFWXns0 (2/14)

始めます。


989 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/25(水) 21:54:09.82oGHFWXns0 (3/14)

『仲良しカップル1周目提督&U-511』
※本編と同一世界です。

――1周目高校までの道


雷「それでね?お兄ちゃんってば、飲んでたジュースを鼻から吹き出しちゃったの!」スタスタ

親友「いや~、まさかあんな面白いネタ披露してくるとは思わなくてさ!」スタスタ

提督「ふわぁ……」スタスタ…

雷「……提督、大丈夫?」

提督「……え?あ、何だ?」

親友「さっきから眠そうにしてるけど、徹夜でゲームでもしてたのか?」

提督「まさか。夏休みじゃあるまいし……ゆーと夜遅くまでLINEしちゃってさ」

親友「何だよ、心配して損したじゃんか」

雷「ふふっ、相変わらず熱々ね」クスッ

提督「ははっ、まぁな」

親友「すっげぇ羨ましい」

提督「大丈夫だって。前にも言ったけど、お前も近い内に良い女の子が見つかるから」

親友「その余裕が余計に腹立つ!」

雷「まぁ、仮に見つからなかったとしても私やお母さん達がいるから」ポンポン

親友「雷ぃ……何て出来た妹なんだぁ……」ジーン…!

提督「………」

提督(本当に仲良いな、この2人。まぁ、俺とゆーも負けてない……いや、将来を考えたら、それ以上に……)

「……提督っ」

提督(おっ、この声は!)バッ

U-511「Guten Morgen……♪」ニコ…

提督「おはよう、ゆー!今日も清々しい朝だな!」シャキーン!

U-511「うん……♪」

親友(……提督、U-511さんが来た瞬間生気を取り戻したぞ)

雷(さっきまで、あんなに眠そうな顔してたのにね。これも恋の力かしら)クスッ


990 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/25(水) 22:00:18.53oGHFWXns0 (4/14)

提督「昨日はごめんな?つい、夜遅くまで……」

U-511「ううん、私の方こそ……お話に付き合わせて、ごめんなさい……」

提督「そんなことない!むしろゆーと話せて嬉しかったし!」

U-511「……私も。提督と沢山お話出来て、嬉しかった」ニコ…

提督「ゆー……」

U-511「提督……///」

親友「俺達もいるんだけどなぁ」

U-511「え?あっ……///」

提督「……ごめん」

雷「え?私はむしろ仲睦まじくて素敵だと思ってたけど。お兄ちゃん、嫉妬は見苦しいわよ?」

親友「いや、だって提督ばっかり可愛い子とイチャつけて悔しいんだよ!」

U-511「……///」モジモジ

提督「だからお前にも彼女は出来るから心配するなってば」

親友「そんな気休めいるかー!」

雷「お兄ちゃん、どうどう」ポンポン

親友「うぅっ、雷ぃ……」

提督(……気休めじゃなくて事実なんだけど、流石にそこまでは話せないよな)

U-511「……親友さん、面白い人」

提督「あぁ。俺の自慢の親友だからな」

雷「それじゃ、私はこっちだから。行って来ま~す!」タタタッ

提督「行ってらっしゃい」

親友「あぁ……俺の癒しが地平線に消えていく……」

提督「大げさだな」

親友「うるせー!隣で親友と同級生にイチャつかれる俺の気持ちが分かるか!?」

提督「……ごめん」

U-511「……ごめんなさい」ペコッ

親友「自覚あるなら少しは自重してくれよ!チクショー!」ズダダダッ

U-511「あっ、行っちゃった……追いかけなくて良いの?」

提督「……あぁ。あいつは俺達を気遣って、2人きりにしてくれたんだよ」

U-511「本当?どうして分かるの?」

提督「幼い頃からの親友だからさ」ギュッ

U-511「あっ……///」

U-511(提督、手を握って……///)

提督「あいつの心配りを無碍にする訳にもいかないから……えっとさ、今日も2人でゆっくり登校しないか……?///」

U-511「……うん///」

スタスタ…

提督(恋人になってから、毎日ゆーと登校してるけど……///)

U-511(やっぱり、まだちょっと恥ずかしい……///)







親友「………」

親友(これだけ離れれば良いか。提督、折角出来た彼女なんだ……ちゃんと大事にしろよ?応援してるからな!)ニカッ


991 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/25(水) 22:06:31.04oGHFWXns0 (5/14)

――15分後・1周目高校


提督「……///」スタスタ…

U-511「……///」スタスタ…

提督「なぁ、俺達……やっぱり見られてる?///」

U-511「……///」コクリ

提督「だよなぁ……2人で手を繋ぎながら歩いてたら、そりゃ目立つよな……///」

U-511「……///」

提督「……どうする?やめた方が良い?///」

U-511「……///」ギュッ

提督「……!///」

U-511「このままじゃ、ダメ……かな……?///」

提督(顔を赤らめながら上目遣いはやめて!可愛過ぎて昇天しちゃいそうになるから!///)

提督「……わ、分かった。じゃあ、このままで……///」

U-511「うん……♪///」

提督「……///」スタスタ…

U-511「……///」スタスタ…

提督(ゆーの手、柔らかいな……///)

U-511(提督の手、あったかい……///)

ガラッ…

神通「あっ……!」

モブA「おはよ……また手ぇ繋いで登校か!」

モブB「俺達に対する嫌味かよ!リア充爆発しろ!」

提督「いや、その……///」

U-511「……///」

モブA「クッソー!どうして俺には彼女が出来ないんだ……!」ガクッ

モブB「提督でさえ出来たというのに、何故俺には……!」ガクッ

提督「おい!提督"でさえ"ってどういう意味だよ!」

U-511「……♪」クスッ


992 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/25(水) 22:14:02.70oGHFWXns0 (6/14)

――数分後


提督「全く、あいつらと来たら言いたい放題だな……」つ鞄 ゴソゴソ

U-511「でも、親友さんと同じ……面白い人……」つ鞄 ゴソゴソ

提督「まぁ、それは否定しない。何だかんだで良い奴らだからな」つ教科書 トントン

U-511「うん……2人共、優しい……」つ教科書 トントン

神通「……え、えっと、おはようございますっ」ペコッ

提督「ん?あぁ、神通か。おはよう」

U-511「Guten Morgen……」ペコッ

神通「今日もお2人で登校ですか?」

提督「……やっぱり悪目立ちしてる?」

神通「い、いえ!そういう訳じゃなくて……その、微笑ましいなと……」

U-511「……///」

神通「……ご迷惑ではありませんでしたか?」

提督「え?何が?」

神通「その、私が割り込んだせいで……お2人の時間を邪魔することに……」

提督「いや、そんなこと無いって。前にも言ったけど、俺達は友達じゃないか」ニコッ

神通「……!」

U-511「うん……だから、遠慮せずに……話してくれると、嬉しい……」ニコ…

神通「……ありがとうございます、提督さん、U-511さん……!」パァッ

提督(神通、やっぱり必要以上に気を遣ってくれてるんだな……)

U-511(私達……本当に、気にしてないけど……)


993 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/25(水) 22:26:25.88oGHFWXns0 (7/14)

――数時間後・昼休み


神通「………」モグモグ

提督「ゆーの弁当、相変わらず美味しそうだな……」モグモグ

U-511「提督のお弁当も……美味しそう……」モグモグ

提督「じゃあ、今日もおかずを交換しようか?」

U-511「……うんっ」

提督「えっと、じゃあ俺からは……この唐揚げで」

U-511「私は……ウインナーでいい?」

提督「もちろん!じゃあ失礼して……」スッ…

U-511「………」スッ…

神通「………」モグモグ

提督「はむっ、もぐもぐ……やっぱり美味い。ゆーのお母さん、料理上手だよなぁ」

U-511「あむっ、もきゅもきゅ……提督の唐揚げも、美味しい……♪」

提督「最初は冷凍食品にしようと思ったんだけど、折角ゆーと一緒に食べるからさ……やっぱり手作り一択かなって」

U-511「……提督」

提督「ん?」

U-511「えっと、その……今度、提督の手料理……食べても、良い……?///」モジモジ

提督「」

神通「………」

提督(可愛い彼女に見つめられて『手料理が食べたい』と言われて断れる男子がいるだろうか。少なくとも俺は無理だ)

提督「もちろん!お世辞にも料理上手とは言えないけど、ゆーの為なら満漢全席でも作ってみせる!」キリッ

U-511「そ、そこまでしなくても……!」アセアセ

提督「……まぁ、流石に冗談だけどさ。でも、それくらい本気で作るっていうのは紛れも無く本心だ」

U-511「……///」

神通「………」シュン…

神通(うぅ……昼食をご一緒出来るのは嬉しいですけど、会話に入れません……)


994 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/25(水) 22:34:51.35oGHFWXns0 (8/14)

――放課後・正門前


提督「んんーっ!ようやく授業が終わったー!」

U-511「……提督、途中で寝ちゃってた」クスッ

提督「あ、あはは……すみません」

U-511「あっ、その、別に怒ってる訳じゃないからね……?」アセアセ

提督「いや、それは分かってる。ただ、彼女が隣にいる状況でうたた寝する自分が情けなくてさ……」

U-511「……♪」

U-511(私としては、むしろ役得……提督の、可愛い寝顔が見られたから……♪)

提督「……それで、今日はどうしようか?繁華街に寄っていく?」

U-511「う~ん……」

ポツ…

提督「冷たっ!?」

U-511「あ……」

ポツポツ…

提督「うわっ、こんな時に雨かよ!?俺、傘持ってないのに!?」

U-511「………」つ鞄 ゴソゴソ…

提督「弱ったな……通り雨なら良いけど、もしこのままやまなかったら……」

U-511「………」クイクイ

提督「やっぱり、しばらく学校で……え?ゆー?」

U-511「……」つ折り畳み傘 スッ…

提督「……!」

U-511「一緒に、相合傘……しよ……?///」モジモジ

提督「」

提督(……俺死んだ。死んだわ。ゆーが可愛過ぎて魂が浄化されちゃいそう)


995 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/25(水) 22:39:32.59oGHFWXns0 (9/14)

――15分後・1周目提督家までの道


U-511「……♪///」ギュッ

提督「……///」

提督(これが夢にまで見た相合傘……まさか、人生で1度はやってみたかったことが、こうして実現する日が来るなんて……!)

U-511「……大丈夫?濡れてない?」

提督「え?あ、だ、大丈夫大丈夫!ゆーがこうして引き寄せてくれてるから!///」

U-511「……良かった///」

提督(幸せ過ぎる……俺、明日には車に轢かれて死ぬんじゃないか……?)

提督(あっ、でも五月雨が存在してるってことは、一応10年後とか20年後くらいまでは生きられるのか……?)

提督(いや待った。もしかすると俺が五月雨と出会ったことで未来が若干変わってる可能性は……)

U-511「……着いた」

提督「え?あっ、いつの間に……」

U-511「提督……?」

提督「……いや、何でも無い。送ってくれてありがとう。折角だし、家で雨宿りしていかないか?」

U-511「……それって、家デート?///」

提督「……そうとも言う///」

U-511「……うん。じゃあ……お邪魔します///」

提督(雨が降って無かったらゆーと一緒に繁華街へ遊びに行くつもりだったけど、こういうのも悪くないよな……)つ鍵 ガチャッ

提督「ただいま~……って、誰もいないんだけどさ。でも、もしかしたら……」ガチャ

五月雨「お帰りなさい!お父さん……あれ?お母さんも一緒だ!」

提督「……うん。まぁ、予想はしてた」

U-511「……え?」

五月雨「えへへ~♪また遊びに来ちゃった♪」


996 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/25(水) 22:49:27.39oGHFWXns0 (10/14)

――10分後・自室


提督「はい、どうぞ。と言っても、ジュースくらいしか無いけどな……」コトッ

五月雨「ありがとう、お父さん!」

U-511「……danke」ニコッ

提督「それにしても、1週間に1度は遊びに来るよな」

五月雨「だって、若い頃のお父さんとお母さんに会えるのが嬉しいんだもん」

U-511「……その、貴女って、未来から……来たんだよね……?」

五月雨「うん!」

U-511「……未来の私達、大丈夫?喧嘩、してない……?」

提督「……それは大丈夫らしい。むしろ今以上にラブラブなんだっけ?」チラッ

五月雨「そうそう!近所でも仲良し夫婦で有名なくらいだもん!」

U-511「……///」

提督「……何度聞いても恥ずかしいな///」

五月雨「それだけじゃないよ?私のことも、沢山可愛がってくれるの!」

提督「それは当然だろ。こんな良い子を育児放棄なんてしてたら、俺が直々に未来の俺をぶっ飛ばしてやる!」

五月雨「あははっ、私が初めてこの時代に来た時も、確かそう言ってくれたよね?」

U-511「………」クスッ

提督「でもまぁ、未来の俺達は相変わらずみたいで安心したよ」

U-511「………」コクリ

五月雨「この時代のお父さんとお母さんも、相合傘するくらいに仲良しだもんね」ニコッ

U-511「えっ……///」

提督「何で知ってるんだ!?」

五月雨「だって私がさっき出迎えた時、お母さんしか傘持ってなかったでしょ?すぐに分かったよ?」

提督「あー……そ、そういうことか。はは……///」

U-511「……///」

五月雨(……やっぱり、この頃のお父さんとお母さんはまだ初々しいかも。今のお父さんとお母さんは、もっと熱々だから)クスッ


997 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/25(水) 22:51:21.77oGHFWXns0 (11/14)

――1時間後


五月雨「あぅっ、また負けちゃった……お父さ~ん、手加減してよぉ……」つジョイコン

提督「いや、これでもその辺はちゃんと考えてるんだけど……」つジョイコン

U-511「……五月雨、よく自滅するから」

五月雨「うぅ~っ……」

提督「……ん?雨、上がったみたいだな」チラッ

U-511「え?あ……」チラッ

五月雨「本当だ!それに虹も出てるよ!」

提督「……マジか。この辺で虹なんて久々に見たな」ジー

U-511「……綺麗」ジー

五月雨「……♪」クスッ

五月雨(そろそろ帰ろうかな?タイムマシンなら、何日滞在しても平気だけど……お父さんとお母さん、良い雰囲気みたいだから)

五月雨(これ以上、2人の時間を邪魔するのも悪いし……それじゃあね、お父さん、お母さん。また遊びに来るから!)カチッ

パシュンッ…

提督「ん?この音は……」チラッ

U-511「……?」チラッ

シーン…

提督「……五月雨、未来に帰ったのか」

U-511「……みたい」

提督「………」

U-511「………」

提督「……2人きり、か」

U-511「……うん」

提督「……///」

U-511「……///」


998 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/25(水) 22:52:02.73oGHFWXns0 (12/14)

U-511「ん……///」スッ…

提督「……!///」

提督(ゆーが、顔を赤くしながら目を閉じて……唇を、少しだけ前に……いや、分かってる。意味は分かってるけど……///)

提督「……///」チュッ

U-511「……♪///」

提督(あーダメだ恥ずかしい!付き合い始めてから何度かキスしてるけど、やっぱりまだ慣れない!///)

U-511(……提督、またキスしてくれた。嬉しい……でも、それ以上に……恥ずかしい、かも……///)

提督「……俺達、まだまだ初心だなぁ///」

U-511「……///」コクリ

提督(こんな調子じゃ、"そういうこと"は……まだまだ、出来そうにないよな……お互いに……///)

U-511(……五月雨が生まれるということは、私と提督は……いずれ……でも、流石にまだ無理……心の準備が……///)

提督「……ゆー///」

U-511「……何?///」

提督「その、凄く変な言い方になるんだけどさ……俺達はまだ、結婚するまで時間がある訳だし……///」

提督「焦らず、時間をかけて……ゆっくりと、愛を育んでいきたいと思ってる……///」

U-511「……///」

U-511(提督……///)

提督「って、俺何クサいこと言ってんだろうな……はは……///」

U-511「……///」ギュッ

提督「……!///」

提督(ゆ、ゆーが抱き着いて来た!?あったかくて、柔らかい体の感触がダイレクトに伝わって……!///)

U-511「……そんなことない。そう言って貰えて、嬉しい……それだけ、真剣に考えてくれてるってこと……だから……///」

提督「……///」

U-511「……提督///」

提督「……?///」


999 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/25(水) 22:52:46.31oGHFWXns0 (13/14)































「これからも、恋人として……よろしくね……?///」


「……当たり前じゃないか!こちらこそ、その、よろしく……!///」





























おしまい♪


1000 ◆0I2Ir6M9cc2020/11/25(水) 22:54:46.92oGHFWXns0 (14/14)

続きは次スレにて進行致します。