324以下、名無しが深夜にお送りします2020/10/10(土) 22:36:37rHTrkn2w (9/10)

787

モバP「生活の凡知識#346。値引きされたキムチは酸っぱい」

みく「発酵が進んでいるからね」

モバP「いくら賞味期限は切れていないと言っても発酵食品の衝動買いには注意しないとなあ」

みく「そういういるいらないの判断力も空腹だと鈍るから、事前にキャンディとか舐めておくと良いかも」

モバP「賢いな。それとまるごとバナナも割引品はバナナがべちゃべちゃになっていることがある」

モバP「外れを引かないと分からないことって世の中には多いな」

みく「べちゃべちゃバナナは嫌だにゃあ。Pチャンはやっぱり誰かと食事をした方が良いにゃ」

モバP「かもな。独りの時の食事は残り物を上手く片づけることに執着してしまいがちだし」

みく「Pチャン、みんなが帰った後、無気力になるタイプでしょ?」

モバP「そりゃ直前まで賑やかだった静かな部屋を見たら、何もやる気が起きなくなるし寂しくてしょうがないよ」 (゜-゜)!

雪美「……じゃあ……今日は……私が……ずっと……いる……」

みく「お泊りはダメだにゃ。いくら仲が良くても親御さんが心配するにゃ」

雪美「……夕ご飯は……サンマで……良い……?」


みく「今日はお暇するので雪美チャン後は任せたにゃ」 オイマテ


325以下、名無しが深夜にお送りします2020/10/10(土) 22:40:48rHTrkn2w (10/10)

今日はここまで
しかし 何も 見つからなかった。


326 ◆ORDERq/08U2020/10/17(土) 22:40:31y0kokfic (1/10)

788

モバP「戻りました」

愛海「はなしてよー」ジタバタ

雪美「……!」

モバP「ほんま、オイタはあかんよー?」

愛海「きちんと許可は得てやったから!」

モバP「それは本当に許可なのかね?」

愛海「……了解は得たと思う」

モバP「自信が無いのならそれは許可になっていないぞ」

愛海「でもそこに山がある以上、あたしは登りたいんだ!」

モバP「……まあ、俺がいない所だとその悪癖をほとんど出さない部分だけは助かるが」

雪美「……愛海……Pに、構ってほしくて……やってるのかも……」

モバP「確かにわざと俺に捕まるような、というか見せつけるように犯行に及んでいるような」

愛海「……えっ、そ、そんなわけ……///」 オイオイ


ちひろ「今日も346プロは平和です」


327以下、名無しが深夜にお送りします2020/10/17(土) 22:47:58y0kokfic (2/10)

789

モバP「古いVHSを再生しているとありがちなこと」

モバP「本編終わって少ししてからの品質管理用の信号画面」

プーーーーー

菜々「ひえぇっ……早く止めてください……!」ガクガクブルブル

雪美「……不安になる……音……ね……」

モバP「この反応の差は何や」

モバP「でも菜々さんが震えて雪美さんに抱き着くという光景には賞レベルの価値がある」

雪美「……でも……異常ではありません……だから……大丈夫」

モバP「しばらくしたらこの画面は消えるので。それにしても枠がお花でキレイダナー」

菜々「今すぐ消してくださいよぉ!」ヒシッ

モバP「まあまあ。しかし改めて聞くと深夜のカラーバー画面の音とはまた少し違う気がしますね」

菜々「あ、あれも局によって音が違いますよね。千葉の踏切も場所によってかなり不気味な音に聞こえたり……」

モバP「そういうトラウマって意外と思い出補正が大きくて、今遭遇するとそうでもなかったりしません?」


菜々「しません! ……あっ、雑談をしていたら消えた」 ダレカイッショダト……コワクナイ


328以下、名無しが深夜にお送りします2020/10/17(土) 22:49:09y0kokfic (3/10)

790

雪美「……P……今日も……楽しかった……」

モバP「それは何よりだよ。俺も楽しかった」

雪美「……次は……いつ……会える……?」

モバP「……」プルプル

雪美「……?」

モバP「次はいつ会える、か。そんなこと言われたら離したくなくなるんだが」ギュッ

雪美「……あっ」

雪美「……もう……P……ずるい……」

雪美「……ふふっ……もっと……」

イチャイチャ

ちひろ「これをいつか思い出した時に、あの時何て恥ずかしいことをやっていたんだろうと後悔しないようにしてくださいね?」

モバP「ヒトは時々バカになるものです、とても」ナデナデ

雪美「……♪」ムフー

ちひろ「まあ、次を期待されるって嬉しいですよね」 ハイ


329以下、名無しが深夜にお送りします2020/10/17(土) 22:52:26y0kokfic (4/10)

モバP「しかし雪美は髪型のせいかあまり耳が露出しないよな」サラッ

雪美「……うん」

雪美「……直に……触られると……弱い……」

モバP「自分から弱点を明かしてくるとは……ごくり」

ちひろ「いけませんよお客様その辺にしておいてもらわねば」

モバP「専用おやつを買いますから、もう少しだけ雪美さんと触れ合いたい」

ちひろ「ここは猫カフェじゃないです」

モバP「猫カフェとはキャバクラに似ている、とどこかの偉い人が言ったそうですね。じゃあ雪美さんにこのパイナップルの主張が激しいやつを」

ちひろ「余計にダメです。未成年ですから。それにフルーツ盛り合わせ頼もうとしない」

雪美「……フルーツ……食べたい……にゃー」

モバP「買って来て作ってみるか。キャバクラに行ったことはないがテレビとかで見るあれは憧れるんだよな」

雪美「うん……約束……ね?」

モバP「お刺身の舟盛りみたいに、フルーツも舟に盛ってみるかな?」

ちひろ「よくそう次から次へと奇抜なことを考えますね。というか器用の舟あるんですか?」


雪美「……Pの家には……ある……」 ナナミニモライマシタ エェ……


330以下、名無しが深夜にお送りします2020/10/17(土) 23:01:17y0kokfic (5/10)

791

モバP「のあさんは猫語が分かるんですか?」

のあ「ええ。ほら、あそこで日向ぼっこしている白黒がいるわ。話しかけてみましょう」

のあ「にゃーお」

ピクッ スタコラサッ

のあ「あっ……」シュン

雪美「のあ……猫は……距離感に……聡い……」

雪美「心を……無にして……。そうすれば……自然に……近づける……かも……」

のあ「分かったわ。交流さえできれば言葉は分かる」スタスタ

モバP「あ、追いかけて行ってしまった。失敗してもクールな表情を崩さないのあさんは気丈夫だな」

雪美「のあなら……きっと……上手くいく……」

モバP「そういえば女性のパーソナルスペースは自分中心に真円。男性は前に細長い円なんだそうだね。猫はどうなんだろうな」

雪美「猫も……似ている……。私と、Pのように……ゼロ距離? ……じゃない……」

モバP「雪美にとっての俺はもはやパーソナルスペースの一部でもあるんだな」 ウン


のあ「にゃー、ふにゃにゃにゃにゃー?」 ノアサンッ!?


331以下、名無しが深夜にお送りします2020/10/17(土) 23:04:12y0kokfic (6/10)

792

雪美「……」

モバP「……」

ちひろ「二人が膝上の距離から見つめ合っている……」

雪美「……」スッ

モバP「あっ」

ちひろ「片手を頬に……?」

雪美「……」スッ

ちひろ「両方……これは……もしかして……?」

モバP「……」ドキドキ

雪美「……(そっと目を閉じながら顔を寄せる)」

ムニムニ

モバP「……!?」

雪美「……ふふ……変な顔……」ホッペムギュー


ちひろ「……せっかくホイッスルを吹こうと思って取り出したのに」


332以下、名無しが深夜にお送りします2020/10/17(土) 23:06:49y0kokfic (7/10)

793

ブロロロ

モバP「久々に通る道だが、新しいバイパスが出来ているな」

雪美「きれいな……道路……。高速道路……みたいに……広い……」

モバP「本当だな。しかしこうなると以前使っていた道は旧道という感覚になってしまうわけか」

雪美「旧道も……建物が、続いていて……好き……」

モバP「道沿いにな。こういう道路だと防音壁で仕切られているからなあ」

モバP「しかし見てごらんよ。道がそびえ立つようだよ」

雪美「……本当……」

モバP「下り道の先に上り道が続くような場所は、坂道が崖のように見えることってあるよな」

モバP「高低差のある住宅街の道路とかを見ると、ダイナミックだなと感じずにはいられない」

雪美「……でも……こうして走ると……普通の道……」

モバP「錯視の一種なんだろうがジェットコースターみたいで面白いな」 ……ウン

モバP「ちなみに俺は高速に等間隔に設置してある非常電話を見ると、何故か落ち着くタイプです」 


雪美「……事故……起こさないで……ね……」 モチロンヨ


333以下、名無しが深夜にお送りします2020/10/17(土) 23:12:33y0kokfic (8/10)

794

モバP「この前自宅にあった知らない漫画を読んでいたら面白いシチュエーションがあった」

雪美「……?」

ちひろ「自宅に知らない漫画が置いてある怖さ」

モバP「誰かが持って来たんでしょう。で、内容は主人公が事故で両手を骨折してしまうというもので」

モバP「それで仲の良い女の子にいろいろと生活の介護をしてもらうんです」

ちひろ「ごはんをあーんしてもらったり、お風呂で体を拭いてもらったりですか」

モバP「ああいうことも一度はされてみたいものですよね」

ちひろ「如何わしい期待をしているように思えてなりませんけど」

雪美「Pが……もし……両手骨折……したら……、みんなで……交代で……お世話(意味深)……する」

モバP「その気持ちだけでも嬉しい」

雪美「気持ちだけ……じゃない……。みんなで、前もって……決めている……こと……」

雪美「……私は……こずえと……二人で……Pを……助ける……」

モバP「雪美とこずえにお世話されるとか……まあ両手骨折なんてアクシデントはそう起きまいが」


ちひろ「プロデューサーさんを骨折させないようにしないと……」


334以下、名無しが深夜にお送りします2020/10/17(土) 23:39:45y0kokfic (9/10)

795

モバP「たまには雪美さんにこんな格好させたって良いじゃないシリーズ」

モバP「ロックマン風の雪美さん」

雪美「……」キラキラ

ちひろ「精巧に作られていますけど自分で作ったんですか?」

モバP「晶葉との共同開発ですね」

雪美「……」ジャキンッ

モバP「片手をロックバスターにすることもできますし、色も変わります」

ちひろ「その機能凄いですけどどこで使うんですか」

モバP「まあ飾って眺める分冊百科的な感じの自己満足ですね」

ちひろ「はあ……でも、女性の水着のようなカラーリングのスーツに、ポニテ穴のあるヘルメットと、ロックマン風というかロッコちゃん風ですね。髪は黒で姉妹キャラ的ですけど」

雪美「……ロッコちゃん……もう……遊べない……」シミジミ

モバP「FLASHゲームよ安らかに……」

モバP「しかしロッコちゃんやシエルみたいなタイプのポニーテールって良いですよね。ボディはレヴィアタンのデザインと迷いました」


ちひろ「レヴィアタンは露出度がね……いやロボットスキンなんですけども」


335以下、名無しが深夜にお送りします2020/10/17(土) 23:40:31y0kokfic (10/10)

今日はここまで
まりもサラダでございます


336以下、名無しが深夜にお送りします2020/10/18(日) 18:27:04U8E3tt/U (1/1)


構ってほしさに愛海がオイタをするなら、モバP以外に折檻してもらうようにすれば万事解決だな!