1で言う+3それを知った頭首がその記憶を塗り替えるようにラブラブエッチをしてあげる

無理なら安価↓

性的虐待を受けていたおかげで不感症気味
黙っていようとするが頭首の一緒に気持ちよくなろうとする動きに
パニックを起こしかけて心配した頭首に思わず全てを白状してしまう

　父親に性的虐待を受けた過去を思い出す。

　覆いかぶさられ濡れてもない秘部に性器を何度も入れられた。


典韋「........」　


　父親をこの手で殺した今もそのトラウマは消えない。

　この行為も全ては司馬懿のため。

　そもそもそんな過去があろうがなかろうがセックスさせる気はない。


典韋「また手で射精させます....」

頭首「じゃあ今度は一緒に気持ち良くなろう」

典韋「んっ」


　唇が重ねられる。

　父親が性器を挿入する直前がいつもしてきたこと。
　
　あの男と違いベロで口内を蹂躙してきはしないが気持ち悪いことに変わりない。


典韋「んっ......んんん......っ」

典韋（いやぁっ、突き飛ばしたいっ、でも、でも任務がっ）


　嫌悪感を必死に隠して自分も手コキを始める。


頭首「ん........」

典韋「むぅ!?」

　
　頭首の手が精液まみれの下半身を弄ってくる。

　下着越しからザーメンを塗りたくる様に愛撫を始めた。

典韋「!?!?!?!?!!?!?!?!?」


　初めて味わう行為に驚く。

　父親は自分が気持ち良くなることしかしなかった。

　だがトラウマで不干渉気味の身体は愛撫も受け付けない。


典韋「いやッ!」

頭首「典韋?!」

典韋「ご、ご、ごめんなさいっ、ああっ」


　頭首から離れて膝をつく。

　割り切ったつもりだったがやはり無理だ。

　陰茎を実際見るのは初めて。

　父親は性欲が高まればいきなり膣に挿入して射精し終わる。


頭首「どうしたの典韋.....?」


　目の前に迫る巨大な男根が恐い。


典韋（情けない.....っ、振り払ったハズなのにっ、またっ）　

典韋「ぐぅぅぅぅぅっ」

頭首「どうしたの典韋?!」

典韋「セックスは、無理ですっ、私濡れないからっ」

頭首「濡れないって....」

典韋「初めては、父....です。無理矢理、襲われてっそれからずっとッ」

頭首「.....」

典韋「頭首様なら大丈夫かもって思ったけど、やっぱり無理だったっ」

頭首「典韋.......」

典韋（もういい、ここまででいい.....また、失敗だ）


>>518
１、征服欲が高まった頭首に覆いかぶさられ愛撫になんと感じてしまう
２、頭首が飲ませてきたクスリで感じる事を覚える
３、その他自由安価

３頭首が優しい言葉をかけたり、ハグしたりと彼女を落ち着かせた上で1

そこまで無理をして頭首に迫ろうとした典韋に違和感を覚え
今回の目的を聞き出すまであくまで優しくペッティングと甘い言葉を続けていく

頭首「典韋、落ち着いて」

典韋「頭首....様.......」

頭首「大丈夫....大丈夫.....酷い事はしない、約束する」


　彼が優しく抱きしめてくるが、早く離れたい。


典韋「頭首様....もう、帰りたい」　

頭首「....誰かにこうしろって言われたの?」

典韋「聞かないで下さい....」

頭首「典韋の学校の頭主の人?」

典韋「..........」

頭首「したくない事は....断らなきゃ」

典韋「あの方が私の全て.....だから」

頭首「.......」

典韋「それに.....」

頭首「それに?」

典韋「バイト先の、色仕掛けが通じなかったのも悔しくて」

頭首「あの時のもそうだったんだ」

典韋「はい.....」

頭首「そりゃバイト先だもん。中々ね....」

典韋「.........」

頭首「.........」

典韋「私は、貴方の敵です」

頭首「そう.....」

典韋「.......」

典韋「貴方と関係を結んで破滅させるのが私の目的です」

頭首「父親に受けた虐待を知ってて君の頭主はこんな事をさせたなら僕はその人を許せない」

頭首「君に求められて、舞い上がった自分が恥ずかしい....」

典韋「....恋人がいるのに乗ってきたくせに」

頭首「奉先って優しいんだ」

典韋「.....最低です」

頭首「でも君の正体を知った以上、これでさよならじゃ彼女も納得はしない」

典韋「セックス....しますか?」

頭首「うん」

典韋「.....ではお好きに....」

頭首「君も任務も失敗にはさせない」


　頭首はスマホを固定しまた録画を始める。


頭首「これからの行為も動画に撮る。君の頭主に渡すといい」

典韋「え.....それじゃ.....」

頭首「頭主に事実を伝えろ。僕は君を求める......ん.......」

典韋「頭首、様....あっ......」



～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～


司馬懿「.......そろそろ、危険日か」

司馬懿「胸が高なる....フフフ、頭首.....子供が出来た時、君の驚く顔が目に浮かぶよ」

司馬懿「あぁ....私の股に顔を埋める彼の姿が早く見たい」


　ｺﾝｺﾝ


司馬懿「こほん。入れ」

典韋「典韋、戻りました」

司馬懿「ああ、ご苦労様でした」

典韋「これが件の映像が入った端末です。どうぞ我がマリア様」

司馬懿「映像? 画像でなく?」

司馬懿（精々引っ付くくらいが限界だろうに、わざわざご苦労な事だ）

典韋「はい、事の全てがそこに」

司馬懿「ありがとう。貴女の働きはあの頭首を必ず破滅へ導くでしょう」

典韋「...........はい」

司馬懿「下がっていいですよ」

典韋「はい」

(あ、これ呼び方が｢お兄ちゃん｣とかに変わっちゃった奴だ)

司馬懿「他の資料に目を通しながらパソコンで見るか......」

司馬懿「..............」ｶﾁｶﾁ

司馬懿「随分長い動画だな。まったく、面倒な.....」

司馬懿「こんなもの、ながら見で良いな」ｶﾁｶﾁ



　映像『ｶﾁｬ...ｶﾁｬ......』



司馬懿「頭首の身辺調査報告書は....と。なになに、朝起きる時間は.......」



　頭首『典韋......なんでこんな事してくれるの?』
　頭首『手で僕の勃起デカチンポ扱いてくれて嬉しいな』



司馬懿「えっっ!?!?!」ﾊﾞｻｯ



　頭首『エッチだね....典韋.....』
　典韋『はい....』



司馬懿「頭首のおちんぽを典韋が握っている......!?」

司馬懿「ま、まさかここまで踏み込んだとはっ!」

司馬懿「ああ、おちんぽ....頭首のおちんぽ、久しぶりだ.....またこんなにチンカスを溜めて....」



　頭首『出そうかな....精液は典韋のパンツにぶっかけるね』



司馬懿「なんと羨ましい言葉....! 私は、よ、夜這いまがいの事しかできないというのに!」

司馬懿「いずれ私もこうして求め合い―――――」



　映像『びゅーーーっびゅびゅるびゅぶ!!!!!!!!!! 』



司馬懿「んおおおおおっ!! 射精、射精♡ またあれが出てるっ」

司馬懿「典韋も中々使えるッ、これはいいっ、ああっ」ｸﾁｭｸﾁｭ

司馬懿「.....典韋の下半身に射精した所で終了か」ｸﾁｭ....ｸﾁｭ...

司馬懿「もう一回再生――――、ん? 映像ファイルがまだある.....」

司馬懿「ファイル名......>>524」

私の大好きなお兄様はとっても意地悪で最強でした
せめてマリア様はこれで対策してくださいね

司馬懿「....なんだこのふざけたファイル名は......」

司馬懿「関連性が分からん.....頭首とは何も関係ない動画か?」

　ｶﾁ


典韋『んあぅあぅぅああああっっっっっ、イクぅーーーーーーーー!!!!!!!!』

頭首『良かった、典韋、イってくれた♡ 嬉しいよ、ありがとうっ♡』

典韋『お兄様、お兄様っ、こんなの初めてで怖いよぉっっ、またイクのぉ!!!』

頭首『僕がいるよ♡ ずっといるっ♡ んむ、ちゅぅ』

典韋『れろれろれおん、んべぇあぁぁぁ、あーーっ、あむむ』



司馬懿「......えぁ...........?」



典韋『ん゛ぁ゛ーーーーーー、イかせて下さいぃぃぃ、またイきたいのぉ゛』

頭首『そう、んべろろ、その心だよ、エッチな事の恐怖心を取り除こう♡ じゅるるるっ』

典韋『そこイかせてぇぇっ、舐めてイかせてほしいーっっ!!!』

頭首『そこじゃなくてマンコだよ典韋ッ、れじゅっれべろっ!』

典韋『あっマンコ、マンコ、イきたいですっっ、またッ』

頭首『イクのはちんちんでするんだ、典韋の思い出を変えてあげたい!』

典韋『もう変わったよ♡ お兄様の熱い思いで変えられちゃったからぁ♡』

頭首『僕からは挿れないから典韋っ、典韋♡』

典韋『あああんっ、お兄様ぁ、そんなぁいじわるぅ♡ お兄様ぁ♡』



司馬懿「言うなッ、そのおちんぽは私のものだぞっ、典韋、貴様っ、私の、あっ」



頭首『典韋っ、言ってほしいっ、可愛いっ、典韋ッ』

典韋『あっ、あっお兄様っ♡ あああっ、ン゛ぃぃひっ♡』

典韋『>>526（ハメ乞い台詞）』

お兄様のぶっとぉいバキバキおチンチンでセックスが気持ちいいこと教えて下さい。父の嫌な記憶をお兄様の子種で上書きしてください

お兄様お願いします我慢できない変態典韋の危険日中古ロリマンコに思う存分突っ込んで
未使用子宮をお兄様のザーメンで染め上げてお兄様専用使用済み子宮に変えて私をママにしてください

マリア様ごめんなさい
私はお兄様に今から素敵なおちんちん突っ込まれて全部お兄様にとられちゃいます
どうか私が完全敗北する姿を見てお兄様をやっつける方法を見つけてください
お兄様セックスの凄さを私に教えて滅茶苦茶にしてください

典韋『お兄様のぶっとぉいバキバキおチンチンでセックスが気持ちいいこと教えて下さいっ♡』

典韋『父の嫌な記憶をお兄様の子種で上書きしてくださいっ♡』



司馬懿「言ったッ....!!?」

　ガタっ

司馬懿「駄目だ、部下に先を越されるなどあってはならない!!」



頭首『典韋ぃぃ♡!!!!!!』

典韋『来てください、お兄様ぁぁッ♡!!!!!!』



司馬懿「やめろぉぉぉー!!!!!」



　ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっ!!!!!!!!!!!!!　



典韋『んあああああああああーーーーーっっっ、ぶっとぉいぃぃぃぃ、い、イクゥーーーー!!!!!!!』

頭首『くぅぅーーっっ!!!!』

典韋『イク、イクっ、イきますッごめんなさいお兄様!!!!』

頭首『良いんだよ典韋っ、謝る必要なんてないっ、僕が塗り替えてあげるっ昔の事なんて忘れるんだ!!』


　どびゅぶるるるるるるるるるるるる!!!!!!!!!!!!!!!!


典韋『ん゛あっっついぃぃ、中で出てるぅーーーーーーーーっっ!!!!!!!!!』

頭首『典韋がイってるのがマンコの動きで分かるっ幸せだ♡』

典韋『お兄様ぁ、気持ちいいっ、私、エッチがこんなに嬉しい事だなんて思ってなかったっ』

頭首『僕の精液で全部上書きしてあげる.....っ、まだまだ終わらなからね』

典韋『はい、お兄....様』

頭首『ちゅれ.....♡』

典韋『んちゅ♡』


――――――――――――――――

―――――――――――

―――――――


　動画を見終わった司馬懿は股を濡らしながら椅子でうなだれる。


司馬懿「おの....れ.....おのれ.....」ｸﾞｽ

司馬懿「私のちんぽなのだ....あれは...私のものだ.......」

司馬懿「>>530」

１、「だが頭首の子を孕むのは私だけ――――ん、別の動画...?」>>527（ザーメンボテ腹ロリ動画）
２、「私に絶対忠誠の典韋がここまで――――ん、別の動画...?」>>528（Ｗピース完堕ち宣言動画）
３、その他自由安価
４、そして>>470へ。

1

2

お掃除フェラとWピース陥落宣言の無限ループにハマる典韋を
勢力関係とは別の妹にしてあげながら司馬懿に宣戦布告する頭首

　ｶﾁｯ


～～～～～～～～～～～～～～～～


典韋「お兄様お願いします。我慢できない変態典韋の危険日中古ロリマンコに思う存分突っ込んで
　　　未使用子宮をお兄様のザーメンで染め上げてお兄様専用使用済み子宮に変えて私をママにしてください」

頭首「ふんっ!!!」

典韋「んぎぃぃッッ♡ 逞しいおちんぽまたキタぁぁぁぁぁ!!!!!!」

典韋「お兄様っ、父は中出しはしなかったんですっ、子供は面倒だっていつも外に出してっ」

典韋「それでも怖かったけどっ、私の子宮に精液出したのはお兄さッ」

頭首「ふんふんふんふん!!!!!!!!!!」

典韋「あんぎぃっひぃっひぃぃぃぃぃぃッッ!!!!!!」

典韋「激しいぃぃっ、お兄様の本気ピストンで中古ロリマンコ壊れ゛ちゃう゛ぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!」

頭首「僕専用マンコだ、中古なんていうな典韋!!!!!!! ほら!!!!!!!!!」

典韋「は゛いん゛ッ♡ お兄様専用マンコです♡」

頭首「そうだよ典韋!!! 君は僕の物だぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」

　びゅぶぶぶぶぶぶーーーーーっっ!!!!!!!!!

典韋「キタぁーーーーーーッッ♡ あっぐ、ぐいいいっっ!!!」

　びょーーーーーー!!!!!!!!

　ぶっびゅ!!!!!

　ぼぼぼぼびゅうーーーっっ!!!!!!!!

典韋「おおお!? おおお゛っっっ!?!?!?!!?!?」

　ボコッ!

頭首「子宮から精液出さないぞっ、孕めっ孕めぇ!!!!!」

典韋「お兄様゛ぁぁ゛ッ、お腹ザーメンで膨れてるっっ、おっきぐなってま゛すぅ!!」

　どびゅるるるるーーーっっっ!!!!!!

　びゅーーーびゅぶぶぶ!!!!!

　どびゅーーーーーーーーー!!!!!

～～～～～～～～～～～～～～

司馬懿「ああ......ああああ.........ま、まるで孕んだように」




典韋『ちゅっぱ♡ んちゅぽ♡ ちゅぽ、ちゅぽ♡』ﾎﾞｺ

頭首『妊娠したみたいに膨らんじゃったね』

　ぶっぴゅ♡

典韋『あ゛ん゛っ、ちょっと、出ちゃった....出したくないのに、ちゅぷ♡』

典韋『お兄様のおちんぽまだ元気.....ちゅぱ、れろぉ.....』

頭首『典韋のお掃除フェラでまた金玉から精液上がってきちゃった』

典韋『ちゅろ♡ ちゅるる♡ んっぽ、るろ』

典韋『赤ちゃん....できてるといいな.......』

頭首『大事にするよ典韋』

典韋『ちゅぼぉ....はいぃ、お兄様ぁ....♡』



司馬懿「うぐぐぐぐぐぐぐ、ぐが」

>>535
１、「更に、別の動画が...」>>528（Ｗピース完堕ち宣言動画）
２、その他自由安価
３、そして>>470へ。（典韋イベント終了）

1＋>>532

　ｶﾁｯ


典韋『マリア様ごめんなさい』Wﾋﾟｰｽ

典韋『私はお兄様に、ちゅぱ、素敵、んは、ちゅ、おちんちん突っ、んっぽ、れろ、れろ込まれて』

　ぶびゅう......

典韋『あ.........♡』

頭首『お掃除フェラ気持ち良すぎて出ちゃった。典韋、もういっか最初から』

典韋『はい.......その前に、んろ、じゅぶぶぶぶぶぶぶっ! ごくっ』

典韋『れぁ.......あ、.......マリア様、ちゅれ、ごめんなさい』Wﾋﾟｰｽ

典韋『私、お兄様の素敵な、はぁはぁ....おちんちん、突っ込まれて、ぺろぉ、んろぉ、全部お兄様にとられちゃいまひた』

典韋『んぽ、んっぽ.....どうか私、が完全敗北する姿を見て、あむ、んぐぶぶぶっ、じゅっぽじゅっぽ!』

典韋『お兄様をぉぉ....んじゅ、んぶ!!!』

　どっぶぅ......

典韋『おろ、ろろぶぁ♡』

頭首『また出た..........典韋、もういっかい最初から』

典韋『ふぁあい....♡ んべあああ、ごくん、じゅぶ、ぐっぼっ、んぐっぷ♡』

典韋『まひあしゃまぁ♡ ごべんなひゃひ―――――』Wﾋﾟｰｽ



司馬懿「て、典韋......もう心まで.....」

司馬懿「..........」

司馬懿「......まだ、動画がある.....」

司馬懿「.....『司馬懿仲達殿へ』......、あっ、と、頭首から?!♡」


　司馬懿は自分の存在がバレているのも構わず嬉々とした表情で動画を開いた。

典韋『じゅっぽ! んぐっぽ、んぼ! れれ.....ちゅぽ、ん、じゅぽ!』

頭首『司馬懿さん。頭首と言います』


司馬懿「うむ.....♡」


頭首『こんな境遇の子に性強要させる貴方のやり方が僕には気に食わない。貴女は最低だ』


司馬懿「なっ、何を言うのだ! 互いの気持ちはどうあれ気持ち良かったんだろう!?」


典韋『れろれろれろれろれれろ、んじゅ、んじゅ』

頭首『ぐっ♡ 典韋の根が良い子で良かった。そして僕に心を開いてくれて本当に良かった』

典韋『れぇぇぇぇぇ........んろぉぉぉぉぉぉぉぉ........』

頭首『僕は典韋を妹にします。もう貴女の物ではありません』


司馬懿「欲しいのならくれてやるっ、だが頭首、私と争うというのは良い判断とは言えんぞ!」


頭首『典韋の為なら司馬懿さんと一戦交える覚悟はあり、おっ♡、ますッ』

典韋『じゅろ! じゅ! んぼッ! れろ! れろ!』

頭首『イクよ典韋!』

典韋『ぶっぽ、んっぽ! ん゛っんっんっ!!! んっ!!』

頭首『ふぐッ......!!!!!』

　ぶびゅるるぅぅぅーーーーっっ!!!!

典韋『ごく、ごくごく、ごくん』

頭首『典韋、吐き出して良よ』

典韋『んーんっ、ごくんッ、ごくんッ♡』

頭首『ああ♡ 典韋っ♡』



司馬懿「誰か!!!! 典韋を学校の外へ出すな!!!! 典韋を捕らえろーッ!!!!」



１、司馬懿の学校と全面戦争（他人棒要注意）
２、>>470を消化しておわり

↓1～5くらいまでで多い方

2
典韋の司馬懿への忠誠心は変わっておらず計画に協力するが
頭首との一戦では頭首の命じるまま司馬懿をわからせるサポートに走る

2

2

典韋に頭首の初めてを取られたと勘違いしている司馬懿が詰め寄るも
頭首が初めてではないことを聞かされたりあれだけの女殺しであることを諭されて
ますます手中にしたくなってからの>>470

　司馬懿は頭首の身辺調査資料を投げ捨て部屋を出る。


～～～～～～～～～～～～～～～

　ガッ!!!


典韋「あぐっ」

司馬懿「捕らえられた理由は分かってますね?」

典韋「......はい....」

司馬懿「....言ってみなさい」

典韋「お兄様の....方へついたから....」

司馬懿「彼の童貞を奪ったからです!!」

典韋「えっ?」

司馬懿「私は、私はまだチンカスを舐めとって射精を口で受け止める事しかしていないのに、貴女は彼の貞操を奪った!」

典韋「マリア様! 彼はもともと童貞ではありません!」

司馬懿「なに?!」

典韋「ここ最近で彼の女性関係はめまぐるしく変化し、今では何人もの女性と関係を持っています」

司馬懿「そ.....んな......」

典韋「でも、それでも私は彼を......」

司馬懿「..........今言ったことは本当の事ですか」

典韋「身辺調査資料に書いてあります」

司馬懿「そうですか.........」


　司馬懿は天を見上げる。


司馬懿「典韋」

典韋「....はい」

司馬懿「ますます....彼が欲しくなりました。協力しなさい」

典韋「マリア様.....」

司馬懿「最後に、頭首を手に入れるのはこの、司馬懿....!!!」

典韋「はい....マリア様......」

～～～～～～～～～～～


典韋「マリア様がそちらへ行きました.....はい....はい....」

典韋「どうかあの方を.....よろしくお願いします....お兄様....」


～～～～～～～～～～～



　化粧をし、この日の為に用意したスケスケチャイナ(https://i.imgur.com/QBB5gqI.jpg)を身に纏う。


司馬懿「体調は万全。今日、中出しされれば確実に孕む」

司馬懿「よし..........」

司馬懿「頭首.....頭首......」



～～～～～～～～～～～



　自分が治める学校の敷地内で昼寝をしている頭首を見つける。


司馬懿（典韋の情報通りの場所.......よし、周囲に人はいない）


>>544　
場所　また典韋はチャイナや司馬懿に何かしかけたか。

旧校舎の視聴覚室(一見普通の空き教室)
録音録画設備有り
チャイナには汗で溶けて肌に染み込む媚薬が塗られている

　人の気配が全くない旧校舎の一室に頭首はいた。
　
　足がほとんど無いので四つん這いで近づていく。


司馬懿（来た.....再び頭首の元にッ）

司馬懿「はぁ....はぁ.....はぁ......!」


　汗が頬を伝う。

　新調したチャイナ服が肌に吸い付いてしまう。


司馬懿「あん......」

司馬懿（乳首が勃起してドレスの下から突き出ている.....♡ こんなもの、触れたら一瞬で絶頂する♡）

司馬懿「はぁ、はぁ、はぁっ」

司馬懿「典韋がしっかり眠らせてあるはずだからな......少しくらいなら声を出しても大丈夫か.....」

司馬懿「頭首.....あああ......また、会いに来たぞ.......」

司馬懿「胸が高鳴る....少女のように舞い上がっているな、私は......んっ、は....っ」

頭首「すぅ...........すぅ..........」

司馬懿「あおっっっ♡」

　ぶじゅッッッ

　頭首の寝顔を見ただけで軽く達っしてしまい、床に愛液を撒く。

司馬懿「本当に、おかしい♡ 今日の私はおかしいな♡」

　
>>546　
１、さっそく待ちに待った頭首のデカチンに処女を捧げる
２、デカチンを取り出してむしゃぶりつく（チンカスびっしりor超綺麗）
３、その他自由安価

2＆暫く洗わずにいたのでカスや匂いでズボンの中がヤバい
しゃぶってる内に疼きを我慢できず無意識に頭首の足に股関を擦り付ける

3
呂布の朝のお掃除フェラでピッカピカのチンコに髪コキしながらしゃぶりつく

司馬懿「すんすんすんっ」

司馬懿「股間から、もうあの匂いがするっ。まだ脱がしてもないのに?!」

司馬懿「ぬ、脱がしたらどんな匂いになるのだ.....ｺﾞｸｯ」

頭首「すぅ.........すぅ...........」


　頭首を起こしてしまわない様にゆっくりとズボンに手をかけ、脱がす。

　彼の顔を見てると頬が熱くなる。

　この寝顔が今後自分のベッドの上で見れるようになると思うと――――――――――



　むわぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



司馬懿「ほぷ!?!?!?!?!?!?!?!」

　
　股間からの異臭に思わず口を押えてしまう。


司馬懿（え!? あえ!?!? え!?!?）

　
　しかし驚きもわずかに興味が勝り、思い切って嗅ぎにいく。


司馬懿「.............すはーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」

司馬懿「すぅーーーーーーーー、はぁーーーーーーー!!!!!!!!!!!」

司馬懿「なんだこの匂ひっ、は、鼻が曲がるっ♡ 以前とは比べ物にならないくらい臭いっ♡」

司馬懿「お、おほっ、おっ♡ んおっ♡」

司馬懿「すんすん、すんすんっ!!!!!!!!!!!!!!!!」

司馬懿「くさいっっ、これは♡ はっひ♡ あ゛おッッ!!!!!!!」


　臭いだけで軽く絶頂を迎える。

　だんだんと自分の変態性に気付いてくるがこのエロスに逆らうなんてとんでもない。


司馬懿「好きだこれっ♡ あふぉ、おんっ、すぅはぁッ、すぅぅぅ」

司馬懿「はふぅ、そういえば勃起していないっ」

司馬懿「私が勃たせるぞ頭首♡ おっ勃ててやる♡ デカチン勃起させる♡」


　巨大なミミズみたいなペニスをその汚さも構わず手に取り先っぽを口にくわえる。


司馬懿「うっほふぉ♡ おむおむぉ、おむうぅぅ、んぽ♡」

司馬懿「んごぉぉぉぉぉ....ッッッ♡」


　鼻を突き抜ける陰部の匂いにまた絶頂する。

　匂いに脳まで犯されているようで思わず嗚咽してしまう。


司馬懿「おごええっっ、おげぇぇっ♡ おげえッ♡」

　むくむくむく!!!!!!!


司馬懿「おごえええええ゛え゛え゛っっっ!?!?!?!?!?!」


　咥え込んでいる最中に勃起した陰茎が喉の奥まで伸びてきた。

　
司馬懿「ぶはッッッ!!!!!」


　一度、口を離す。

　するとキツイ匂いを放っていたペニスの全容が分かった。

　勃起した事でむき出しになるチンカス。

　依然と比べ物にならないくらい大きいソレがいっぱいにこべりついていた。


司馬懿「なんだこれぇ♡ 頭首、あ、あ、洗わないと駄目じゃないか♡ 絶対洗ってない♡」

司馬懿「あ、あああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」

司馬懿「はぶじゅりゅりゅぶぶぶっぶぶぶ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

司馬懿「んっぼ!!!!! んぼ!!!!!!! ぬにちょ、んちょ、じゅるるるるるる!!!!!!!!!!」


　絶え間なく溢れ出る唾液を陰茎に絡ませチンカスを削ぎ落す。

　知らぬ間に頭首の足に馬乗りになって股の愛液でそこを濡らしていた。


司馬懿「じゅるるるるる!! べええええぇぇぇぇ、んべえぇぇ、おぶ、おぶ、べろろろぶりゅ!!!!!!!」

司馬懿「美味いっっ、チンカス美味い♡ 全部私のものだっ、この激臭チンカスは司馬懿の物!!!」

　
　見る見るうちに恥垢は無くなり胃袋へ呑み込まれていく。

　あれだけ汚れていた陰茎が新車みたいにピカピカになる。


司馬懿「んっぐぶるるる!!!! んへぁあああっ♡ れろれろッ、ンろ!!! んっぼ!!! んぼぉぉぉぉ!!!!!!!!」


>>550
１、チンコ綺麗にして最初の射精はマンコへ
２、射精させて精液飲む

2

司馬懿「んッんッんッんッんッんッ!!!!」

司馬懿「出ひて、精液飲むはへてくれっ、んっんッ、れろれろれろ!!!」

司馬懿「司馬懿の口でイケっ、頭首ぅ、頭首ぅっ」

司馬懿「じゅっぽ、じゅっぽ、ぐぽっ! じゅろろろろろ!!!!」


　夢中でしゃぶっていると、だんだんペニスが震え出すのが分かった。


司馬懿（射精!? きたっ、射精だ!）

司馬懿「んッんッんッ!!! ぐぼ、んは!! 出せ、出せ、出せっ」

　シコシコシコシコシコ!!

司馬懿「れろろ!! ん、ん、んッ!!!」

司馬懿「ん!!!! ふるっ、くるぅ!!!!!!!!」

司馬懿「じゅるるるるるるる!!!!!!! じゅぞぞぞぞぞ!!!! んっぶんっぶんっぶっっっ!!!!!!!」

司馬懿「ん゛～～～～～～～～ッッッッ!!!!!!!!!!!」


　びゅぶぶぶぶぶぶぼぼぼッッッ!!!!!


司馬懿「ぐびゃぉあああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

司馬懿「おおおおおおおおんッ、おぶ、おぶぶぶっ、んごくッごくッ」

司馬懿（もう吐かんっ、絶対吐かん!）

精液を飲みきれずに顔やドレスに溢して
それを何とか舐めとったり飲んだら
体内に媚薬が入り込んでやべーことに

司馬懿「ごくっっ、ごくんっ、ごっくんッ」


　どびゅぶぶぶーーー!!!!!!


司馬懿「ごくッ、ゴクッ」


　びゅるるるるるるぅぅーーーーー!!!


司馬懿「おおおぶ!?!? ごくっ、ごくっごくごく!!!!!」

司馬懿（美味しい♡ 頭首の精液、なんて美味なのだ♡ 苦くてくっさくてドロドロで♡）


　どっびゅーーーーー!!!!!!!!


司馬懿「ごくっ.......ごくっ........ごくっっ♡」


　...........。



司馬懿「ぷっ.........はぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!!」

司馬懿「の、めた........おふぅぅぅぅぅ.....」


　精液臭い息を吐く。


司馬懿「は、はは、はっひ、んふぅぅぅぅぅ、んはぁぁぁぁぁぁぁぁ.......」

>>554
１、セックスへ
２、......げぇぇぇぇぇぇぇぇぇッッッ!!!!! ごぼぼぼぼぼぼぉぉぉ!!!!!!
３、射精がまた始まって>>552。笑っちゃうくらい感じまくるので要注意。

3+2はダメでしょうか？
ダメでしたら安価下で

可です。

3
2にはなりかけるも口からは戻さず
代わりに失禁するがそれに気付かないレベルで前後不覚に

本番前からこれだと
挿入した瞬間即奴隷妻宣言しそうな勢い

司馬懿「......げぇぇぇぇぇぇぇぇぇッッッ!!!!! ごぼぼぼぼぼぼぉぉぉ!!!!!!」


　大量の飲精に耐え切れずまた吐き出してしまう。

　見事に精液しか吐瀉らないその様に、どれだけ一度に射精したんだと驚愕する。


司馬懿「もったいないっ、それに―――おげえぇぇぇッッッ」


　どしゃぁ!!


司馬懿「頭首の為のドレスが、ああ―――げぼおぉぉぉッ!!」


　どろろろぉっっ


司馬懿「精液、精液、ちゅるるるるるっっ」


　吐き出てチャイナドレスについてしまった精液をすする。

　固形物みたいなそれを手に取りまた胃袋に納める。


司馬懿「じゅぞぞぞぞぞぞぞぞ........」


　手ですくって白濁液を聖水の様に飲み干す。


司馬懿「ごくっ.....ごくっ........ごくっ......」


　べちょっ


司馬懿「じゅずずずず、んじゅじゅるる、ごくっ、ごっく.....♡」

司馬懿（身体が熱い......精液の温度に当てられたか♡）

司馬懿「ごくっ♡ ごくん♡」

司馬懿「おふううううううううううう.............」

司馬懿「ちゅっぱ、んちゅ♡ ちゅぱちゅぱ」


　指に絡みついている精液も残さず舐めとる。


司馬懿（さっきより、美味い）

司馬懿「ぐふううううぅぅぅぅぅ、」


　また喉元に精液が上がってくる。


司馬懿「耐えろ.....げぷ.....耐えろぉぉぉ」


　汗が止まらない。

　イってもないのに止め処なく膣から愛液が流れ出てしまう。


司馬懿「おう? おおおぉ.......」

　
　自分が自分でなくなるくらいの興奮で視線が定まらない。


司馬懿「なんだぁ......私は....」

司馬懿「頭首の....子種汁のせいか....♡」

司馬懿「まったくこの淫乱ザーメンめ♡ このっ、胃袋の中で私をびちゃびちゃと犯すな♡」

司馬懿「馬鹿者精子♡ お前たちの目指すべき場所は私の下がりまくったここの子宮だぞ♡」

司馬懿「おっふ、あイグ♡」


　ビクビクビク♡


司馬懿「急にキまちゃった♡ いきなり絶頂、気ン゛持ち゛いぃ～～♡」

司馬懿「はっ♡ はっ♡ はっひひ♡」

司馬懿「セックス、する♡ もうする♡ 頭首のちんぽこ、司馬懿の優秀オマンコで大成敗♡」

司馬懿「さぁぁ、挿れるぞぉ寝てる間に宣戦布告した敵のリーダーマンコ味わって即堕ちしろぉ♡」


　ぐっ♡


司馬懿「おっ♡ ぶっと♡ 先、ぶっと♡」

司馬懿「処女、頭首の丸太チンコにあげちゃうからぁ♡ 頭首、絶対、ぜ～ったい私のものになるのだぞ♡」

司馬懿「は・い゛・る゛ぅぅ～～～～～♡ ♡ ♡ ♡ ♡ 」


　ぐぐぐぐぐぐぐ!!!!!!!!!!!!!!


司馬懿「んお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッッ♡♡♡♡!!!!!!!!!!!」


>>560
１、腰を下ろして処女喪失ガンギマリ絶頂
２、頭首の手が司馬懿のケツ掴んで制止
３、頭首が腰を思い切り突き上げて処女奪う
４、その他自由安価

2+そんな無理矢理の方法でするの？
自分の許可なしに奥まで挿入させるわけないとか煽り。したいのならきちんと自分のものになる誠意の言葉をいえと言う

入れようとして処女膜まで入れたところで２
司馬懿が頭首の妨害に気づかず半狂乱になりかけて
マジ泣きしかかったところで３

中出しまでは頭首が寝ているフリしている状況が前提だし
>>560は正気失ってる司馬懿の幻聴幻覚による一人芝居も有りかも

>>560だけど、ダメなら安価↓でもいい

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～


　むに..........


司馬懿「はえ?」

司馬懿「腰、降りな゛い......何でぇ、早く頭首とエッチしたいのにぃ」

　ぐりぐりっ

司馬懿「セックスぅっ、セックスしたいぃぃ」


　媚薬で正気を保てない司馬懿は頭首の手がお尻を掴んで動きを止めているのに気が付かない。


司馬懿「割れ目同士はキスしてるのにぃぃぃぃ、この、このぉっ」

司馬懿「なんで、なんで」

　ぐいぐいっ

司馬懿「あ、そうだぁチン媚びしないと。逆レでもおちんぽ様に敬意払わないと駄目なんだ」

　プッシャァァ!!!

司馬懿「お゛う゛ッ、潮をおちんぽにぶっかけちゃった♡」


　頭首の手が司馬懿の尻たぶを楽しむように揉みしだく。


司馬懿「許可、許可くださぁい、司馬懿の新品淫乱マンコにちんぽ入れるお許しをぉ」

司馬懿「駄目ぇ? これじゃ駄目ぇ?」


　聡明な司馬懿の面影はもはやなく、一匹の牝になり果てた女が男根に媚びる。


司馬懿「寝てるから、だいしゅきな頭首寝てるから、立場忘れて正直に言うからぁ♡」

司馬懿「>>565(頭首のものになる誠意の言葉)」

頭首様を自分のものにしようだなんて不届きなこと考えたメス犬に
どうか頭首様への永遠の服従の証として私の大事にしてきた
ピカピカでグチョグチョの処女膜もらってくだしゃい
この日のために頑張って準備した孕み頃のしきゅうに
頭首様のこくまろザーメンたっぷり浴びせて
わたしをいつまでもあなたのそばにこどもともどもおいてくだしゃいー

台詞の合間合間にビンビンのクリや乳首いじったり
イって潮やオーガズム撒き散らしながらと(股間に)嬉しいです

司馬懿「頭首様を自分のものにしようだなんて不届きなこと考えたメス犬に」



　　喋る司馬懿の指が自分の胸へと伸びる。



司馬懿「どうか頭首様への永遠の服従の証として.....」


　
　　自分の乳首を摘まむと頭首が尻を持っていなければ倒れてしまうくらい仰け反った。

　　ビクビクと体を打ち震わせ潮をまき散らす。



司馬懿「私の大事にしてきたピカピカでグチョグチョの処女膜もらってくだしゃい♡」

　

　　過激な台詞に酔った司馬懿は陰核もいじると、何度も何度も喋りながら絶頂する。

　　頭首は手で司馬懿の興奮を感じるとスケベ汁まみれの肉棒を負けじと揺らす。



司馬懿「この日のために頑張って準備した孕み頃のしきゅうに頭首様のこくまろザーメンたっぷり浴びせて」



　　口から涎を垂らし、腰を突き出す司馬懿。



司馬懿「わたしをいつまでもあなたのそばにこどもともどもおいてくだしゃいー♡」


　　
　　この視聴覚室の光景がここと自分の学校にリアルタイムで放映されている事も知らずに彼女は淫らに頭首に媚びへつらった。

～～～～～～～～～～～～


司馬懿の部下1「司馬懿様......!」

司馬懿の部下2「あんなの司馬懿様じゃない!! なにか盛られたんだ!」

司馬懿の部下3「司馬懿ッ司馬懿ッ司馬懿ッ♡」ｼｺｼｺｼｺ!

司馬懿の部下4「貴様止めないか!!」

司馬懿の部下3「あの女、抱いてみたかったんだ!」

司馬懿の部下5「俺も!」

司馬懿の部下6「俺もだ!」

　オオオオオオオオオオオオオオオオ!!


典韋「ああ、マリア様.......なんとお美しい.....」



～～～～～～～～～～～～～



呂蒙「司馬懿も終わりだな....」

孫権「はわわわわ」

孔明「子供には刺激の強い映像....」

孫権「こ、子供!?」

関羽「........」

趙雲「関羽殿? いかがなされた」

関羽「て、敵にも先を越された.....っ」


～～～～～～～～～～～～～～

司馬懿「..........あっ♡」

司馬懿「抵抗なくなった♡ 腰、下ろせる、おちんぽ入挿れられるっ♡」

　ぐ.........!

司馬懿「ふんぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ、ぃ...ぃぃぃぃ!!!!!」

　ずぶぶぶぶぶぶぶ........!!

司馬懿「お、おほっ♡ ついに、頭首様のおちんぽ入ったぁぁぁ....!!!」

　ずぷ。

司馬懿「へ?」

　ぐい、ぐい。

司馬懿「あ、あれ」

　ぐッぐッ

司馬懿「も、もう。もうっ、この、もういいでしょう、このっ」

　
　頭首の手が再び司馬懿の身体を止める。

　亀頭がちょうど処女膜に当たった瞬間だった。


司馬懿「あぅ、あうっ、あううっ」


　ぐぐぐぐぐっ


司馬懿「進まない゛、降り、ない゛っ」

司馬懿「なんで、なんでぇぇっ、まだ駄目なのぉぉ!?!?」

司馬懿「頭首様のおちんぽで処女破りたいっ、初セックスしたい゛ぃッ」

司馬懿「うあぁぁ゛、あああああ゛、うわあああああああん!!!」

司馬懿「ぅああああえ゛ぁ、入ってるのに、ちんぽ入ってるのに、奥、奥までぇっ」


　頭首の身体に力が入る。

　手でがっちりと司馬懿の腰を固定しているのを彼女は気付かない。


司馬懿「頭首、頭首、頭首様゛ぁっっっっ!!!!!」


　そして腰を思い切り突き上げた。

司馬懿「お゛ッッッッッッッッッッッッッッッ!?!?!?!?!!?!?!?!?!?!?」

司馬懿「おおお゛おおおっおっおっおっ」


　プッシャァァァァァァァァァァァァ!!!


司馬懿「はひった♡」


　この映像を見ている全員が頭首が司馬懿の処女を奪ったと理解した。

　頭首は突き上げた腰を下ろす。

　引き出された肉棒の竿部分には司馬懿の破瓜の証がついていた。


司馬懿「処女、あげちゃっ、た♡」


　どすん♡

　そして司馬懿は尻を頭首へ打ち付けた。


司馬懿「せっくしゅ♡ お゛ッ♡ せっくちゅ♡ お゛っお゛っお゛っ♡」


　処女を失った一突きに怯むどころか自ら抽挿をする司馬懿。

　頭首が起きて自分で動いたとも気付いておらず、恋する彼との性交に一心不乱に勤しむ。


司馬懿「ん゛ぎも゛ち゛いいっっ、これすごぃぃひッ、頭バカになりゅ、あイグッ」

司馬懿「イグッ♡♡」

　びくびくびくびくびくッ!

司馬懿「お゛ーーっ、これすごい゛、何度もイグぅぅ゛ぅ゛♡」

司馬懿「最初で最後の処女セックスしっかり味合わないとぉ♡」

司馬懿「頭首イかせて孕む゛ぅ、子供作ってデキ婚すっりゅ♡」

司馬懿「イケ、イケ、頭首もイケぇ♡ 私の中で一番大量射精するんだ♡」

司馬懿「おんっおんっ、おっ、これ、あ♡ 出る、クル、ちんぽおっきくなった♡」

司馬懿「ぐごおおおおっ締めりゅうううッ、マンコ頑張って締めてイかせりゅ」

　
　どすん♡ どすん♡ どすん♡


司馬懿「離さない゛っ、こってりザーメン子宮で受け止めるんだかりゃああああっっ♡」

司馬懿「んぎぎぎぎぎお、お゛んん゛、私もイくぅ!!!!!!!」


　どすんッどすんッどすんッ♡


司馬懿「きて゛ぇッ、頭首ぅーーッッッッ!!!!!!!!!」



　ぶりゅりゅりゅりゅうううぅぅぅぅぅーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!

　どっびゅぶううううううーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!

司馬懿「ぎだぁぁ、んぎぃぃ、精子ぎだぁぁぁぁーーーっっっ!!!」


　びゅるるるるるるるるるううううぅぅぅぅぅっっっっ!!!!!!!!!

　びゅぶーーーーーーーーっっっっっっっ!!!!!!!

　ぶぶぶぶぼっっっっ!!!!! ぶっぼ!!!!!! どぼぉぉぉぉぉぉっっっ!!!!


司馬懿「はんぎいいい!!!! イ゛グううッ、イんグうぅうっぅうぅぅ!!!!!!!!!!!!」

司馬懿「しあわへぇぇぇぇ............♡」


　膣内射精を受けた司馬懿は絶頂と共に満足し頭首の胸に倒れ込む。


司馬懿「はぁ.....はぁ............はぁぁ♡」

頭首「......お疲れ様、司馬懿♡」

司馬懿「はっへ?」

頭首「気持ち良かった?」

司馬懿「起きてりゅ....な、なんでぇ.......」

頭首「僕達のエッチはここと君の学校中に流れてるよ」

司馬懿「へっ.....?」

頭首「君とできた子供も、ずっと一緒にいるよ」

司馬懿「あ、あ、あ.....あへ....♡」


　やっと頭首の掌で踊っていた事に気付いた司馬懿は―――


>>572
１、キリッと一瞬で自分を取り戻し、チンコの子宮一突きで即堕ち
２、現実を受け入れて頭首のラブセックスにイキまくる
３、その他自由安価

１の即墜ちにあたって
散々自分のやってきた策略を自画自賛したり
勝負はまだここからだとか宣ってからわからされてほしい

チャイナドレスや体液から頭首にも媚薬流れてそうだし
司馬懿が立場以外にも自分だけでは
絶対に頭首に敵わないと完全に分からされてからも
全身犯され続けて精液まみれの人形状態になった位で
自分も相手しないとと思った娘達が乱入してそれも返り討ちかね

　
　ぎりッ.............!!!!!!



司馬懿「私は、司馬懿.....ッ!!」

司馬懿「貴様ごとき名も知れぬ闘士に敗れる女ではッ、なひ...!」



　　司馬懿の目が再び輝きを取り戻す。



頭首「司馬懿....っ、さっきまで愛し合ったのにッ」


司馬懿「寝ぼけた事を言うなっ、全て...策だッ、典韋も、この身体も野望の為の道具に過ぎないっ!」

司馬懿「我が学院の規模は貴様の学校の10倍以上、そこを束ねるのがこの私、司馬懿仲達だ....!!」


頭首「もう僕の子を孕んでるかもしれないんだよ!? 司馬懿、責任は取る!」


司馬懿「貴様が我が下につくのだ.....! 不自由はさせん、専業主夫として飼ってやる.....!!!」


頭首「僕には他にも大切な人がいる。君だけの言いなりになんてなれない」


司馬懿「フ、フフフ.....お願いしてるんじゃない。なるんだ、お前は私のものにな」

司馬懿「勝った気でいるなら......大間違いだ!!!」



～～～～～～～～～～～～～～～～



司馬懿の部下7「司馬懿様、まさかこの一連も策の内.....!」

司馬懿の部下8「それほどの強敵という事か!!」

司馬懿の部下9「俺達はまだ負けてない」

司馬懿の部下1「司馬懿様!!!」

司馬懿の部下2「司馬懿様ーーーーーー!!!!!!!」








司馬懿『あッへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』







司馬懿の部下達「.................え?」

即堕ち２コマ過ぎる………

～～～～～～～～～～～～～～～～


　ずどん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



司馬懿「あッへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」


　パンパンパンパンパンッッッッッッ!!!!!!!


頭首「司馬懿ッッ♡!!!」

司馬懿「イぐぅうぅぅぅ、口上中ずっと待機してくれた頭首様のチンコ動かされただけで堕ちちゃったぁぁ♡」


頭首「僕は君の物じゃない、君が僕の物だ!!!」

頭首「シラフでも自分がメス犬孕み袋だってことを教えてやる! 僕から離れられなくしてやる!!」


司馬懿「処女なのに頭首様のデカチンにもうマンコが広げられてるっっ!!」

司馬懿「頭首様以外とセックスできなくなりゅ♡」


頭首「君は僕の物だ!!!!!! 司馬懿!!!!!! 司馬懿!!!!!!!!!」

司馬懿「はい、はひ♡ 司馬懿は頭首の物です!!!! 負けました♡ 私達は頭首に全面降伏しましゅ♡」



　パンパンパンパンパンッッッッッッ!!!!!!!



頭首「確実に、孕め司馬懿ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!」




　どびゅるるるるるるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

　ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

　ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!!!





司馬懿「ん゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!」



　


　　こうして頭首は日本最大勢力を誇った司馬懿一派を傘下に治めた。

　　彼は一気に最強の闘士としてその名を轟かせたのである.........。

――――――――――――――――――――――

―――――――――――――――――――

―――――――――――――



呂布「ふぅ....よいしょっ、と」

頭首「だいぶお腹膨れてきたね」

呂布「ええ.....♡」

頭首「楽しみだよ」

呂布「私も♡」


呂蒙「お帰り頭首」

頭首「ただいま、みんな」

司馬懿「頭首、明日プールに行きたい」

頭首「もう良いって?」

司馬懿「ああ、妊娠して身体も少しなまったからな....」

于吉「頭首ー、おっぱい吸ってぇ」

頭首「またパンパンだね」

于吉「赤ちゃんができてから更にだよぉ」

頭首「んちゅ.....♡」

于吉「あん♡」

趙雲「頭首、今日こそは私も妊娠させてください....♡」

関羽「今日は私と玄徳だ!」

劉備「関さん、私じつは.....♡」

頭首「んちゅ?!」

関羽「ま、まさか玄徳.....!」


義経「こっらぁ!! 囲い女だけじゃなくてウチも抱けやぁ!!」

典韋「お邪魔します」

孔明「孔明はお尻だけでも良いぞ」


頭首「ごめんね、今日は―――――――」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～




孫権「頭首さん...........♡」




頭首「待たせたね孫権.....」

孫権「皆、頭首さんを独占して妬いちゃうよ....」

頭首「今日は君と一緒にいる」



　ずぶぶぶぶぶぶぶぶ..........♡



孫権「んあ、、、あああああああああああああっっ.......♡」

頭首「ぐぅぁ♡ 気持ちいい......♡」

孫権「いっぱい....抱いてね.....♡」

頭首「うん.....♡」





　……。

　…。　





　どびゅるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅ....................♡





～～完～～

これにて終了。お付き合いいただいた方ありがとうございました!

乙もっと見たかったけど終了なら仕方がない
ありがとうございました

乙
エロいし面白かった
またこういう形式で何か書くならばぜひ参加したい

乙

あ

あ

面白いけど完結したヤツですやん乙

あ