555 ◆WEXKq961xY2020/09/02(水) 21:29:54.19QkiawA770 (6/6)

短いけど今日はこの辺で


556以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/02(水) 21:32:55.48ME/rAv9Oo (1/1)

おつー


557以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/02(水) 21:36:50.87wGY35K4W0 (2/2)




558以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/02(水) 21:38:23.19qLv3jG3yO (2/2)

おつ


559以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/02(水) 21:52:22.88bbk/dX6DO (5/5)




560 ◆WEXKq961xY2020/09/05(土) 08:49:14.81mh2TN1BC0 (1/9)



「…おや」

 扉から顔を出して、フローレンスは目を丸くした。

「また、お一人ですか」

「うん。誰も見つからなかったから」

「どうぞ、中へ」

 浴室に入ると、湯船は空で空気はひんやりしている。外は熱いのに、不思議なものだ。
 奥から、ダフネとヘレネーも出てきた。

「いかがです。どなたかがお相手しましょうか」

「うん。じゃあ…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①フローレンスのマッサージ

②ダフネの洗体

③ヘレネーの奉仕


561以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/05(土) 08:51:44.419i6Etn3F0 (1/1)

3


562以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/05(土) 09:05:03.377YEvaMsDO (1/3)

3


563以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/05(土) 09:20:16.80PSGBPTtn0 (1/1)

3


564 ◆WEXKq961xY2020/09/05(土) 11:23:20.66mh2TN1BC0 (2/9)

 服を脱ぎ、ベッドにうつ伏せになったアスラの上に、ヘレネーが跨った。

「わたしも、勉強中なんですよ…っしょっ、と」

 小さな手で、背中をぐいぐいと押す。

「えーと…お客さん、凝ってますねぇ〜…っと」

 背骨の横に沿って、肘でぐりぐり押していく。フローレンスやマハーリヤには及ばないが、懸命にやっているのが伝わってくる。肩、背中、腰とマッサージすると、彼の身体を仰向けにひっくり返した。
 それから、おもむろに深呼吸すると…白い服を脱ぎ、素っ裸になった。

「!」

「じゃあ…いきますね」

 アスラの傍らに膝立ちになると、片腕を取って自らの胸に押し当てた。掌を握りながら、まだ小さな胸に腕をこすり付ける。

「ん…しょ、んっ」

 ピンク色の乳首が、こりこりと腕をくすぐる。白い肌でひとしきり腕を擦ると、彼の手を自らの股間にあてがった。指を取り、毛を覗いた割れ目の中に挿れる。

「ん…っ♥」

 小指、薬指、中指…狭い膣穴が擦れると、だんだんと熱く濡れてきた。親指が奥まで入ると、ヘレネーは甘い息を漏らした。

「はんっ…♥」


565 ◆WEXKq961xY2020/09/05(土) 11:38:53.08mh2TN1BC0 (3/9)

 もう片方の腕も同じようにすると、彼女はアスラの腰に跨った。

「では、失礼します…んっ♥」

 柔らかく蕩けた穴に、準備万端のアスラのペニスを挿入する。根本まで入ると、彼女は彼の身体を起こし、両腕を背中に回した。

「ん…んぁ…♥」

「はぁ…んっ…」

 全身を擦り合わせるように、ゆっくりと腰を上下させるヘレネー。発展途上の肢体をアスラの胸に押し当てながら、狭い膣穴でペニスを包み込む。

「あぁ、はぁ、あんっ♥」

「っ、はっ、うっ」

「いかがですか…っ、わたしの、おまんこマッサージ…んぁっ♥」

「気持ちいいよ…ぅあっ」

 耐えきれず、ヘレネーの膣内に射精した。

「あっ♥ 出ましたね…」

 子宮に子種を受けながらも、ヘレネーは腰を止めない。

「あ、あっ、あっ」

「まだまだ…いつまでも…気持ちよく、なってくださいね…♥」



安価下コンマ ゾロ目 or 1の位が7で妊娠


566以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/05(土) 11:42:13.43jgASXW2l0 (1/4)




567 ◆WEXKq961xY2020/09/05(土) 11:48:57.82mh2TN1BC0 (4/9)



「おはようございます」

「…ん」

 ベッドから身体を起こすと、入り口のところにメイブが立っていた。

「本日も、お勉強の時間ですわ」

「…」

 黙って顔をしかめたアスラに、メイブは不思議そうな顔をした。

「あ、あら? アスラ様は、大変勉強熱心であるとマリアから伺いましたが?」

「いや…いざ言われると、なんだかなぁって…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(2/5日目 日中)
①絵画の勉強

②乗馬の練習

③狩りに出る

④その他要記述


568以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/05(土) 11:51:34.40fCePKRluo (1/1)

4 協会


569以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/05(土) 11:51:34.67aNtlRj8Ao (1/3)

1


570以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/05(土) 12:21:44.24jgASXW2l0 (2/4)

4 メイブと勉強


571以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/05(土) 12:22:21.58hhrR9hv8o (1/3)

2


572 ◆WEXKq961xY2020/09/05(土) 13:16:19.57mh2TN1BC0 (5/9)



「一つ、絵を描く際の技法についてお話しますね」

 鉛筆を手に取ると、ソーマは言った。

「距離感を出すための技法です。まずは、一点を定めて、そこから四隅に向かって線を___」



「…先生らしくなったね」

「はいっ!?」

 絵を描きながら、アスラがふと発した言葉に、ソーマは素っ頓狂な声を上げた。

「そ、そんなこと」

「絵の描き方なんて、初めて聞いたし」

「そ、それは…」

 ソーマは、ふと遠い目になって言った。

「…親方は、そういえばこんなことをおっしゃってたなって…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(2/5日目 夜)
①女と寝る(今まで出てきたクリストラの女を併記)

②自主練

③その他要記述


573以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/05(土) 13:24:16.05LpjhrNv6O (1/2)

1 メイブ


574以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/05(土) 13:29:26.53jgASXW2l0 (3/4)

1
メイブ


575以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/05(土) 13:47:41.0949yHCzwdO (1/2)

3城内を散策して抱く女性を見繕う


576 ◆WEXKq961xY2020/09/05(土) 14:35:23.06mh2TN1BC0 (6/9)



「勇者たるもの、獣のように女と交わるだけではいけませんわ」

 寝室に入るなり、メイブがそんなことを言い出した。

「どうしたらいいの」

「紳士は、相手をベッドまでエスコートするところから始まりますわ」

 アスラの手を取り、ベッドまで並んで歩く。それから2人でベッドに腰掛けると、言った。

「いきなり触るのではなく、まずは愛を囁き、口付けを交わすのです。こう…」

「愛を囁く…って? 例えば?」

「そこからですの? 例えば…『愛してる、メイブ』とか、『きれいだね』とか…」

「面倒くさい」

 そう言うとアスラはメイブをベッドに押し倒した。

「やっ、おまっ、お待ちになって…ひんっ」

 ネグリジェの胸元を掻き広げ、巨大な乳房を掴む。無遠慮に胸を揉むアスラに、メイブが訴える。

「あっ、アスラ様っ! 愛は、愛はありませんのっ?! …んぁっ♥」

「愛」

 アスラが、手を止める。

「…ぼくは、ここで子作りしろとしか言われてない。愛してるって、言われたことはあるけど…」

 自分は、誰かを愛しているのか? 考えた時、脳裏に浮かんだのは…



安価下 15:00まで多数決
①シャーロット

②ソフィー

③ユィーキ

④ツバキ

⑤ルールゥ

⑤ラクマ

⑥ラーラ

⑦シャナル

⑧アル


577以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/05(土) 14:38:28.86jgASXW2l0 (4/4)

③ユィーキ


578以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/05(土) 14:40:10.247YEvaMsDO (2/3)

2


579以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/05(土) 14:40:27.46B7g6XQZOo (1/1)

1


580以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/05(土) 14:41:16.34aNtlRj8Ao (2/3)

1


581以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/05(土) 14:42:03.3649yHCzwdO (2/2)

2


582以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/05(土) 14:42:11.11Rs+ZEUM50 (1/1)

2


583以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/05(土) 14:42:56.15Imdn2pI5O (1/1)

1


584以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/05(土) 14:43:32.84Xu4PDSIpO (1/1)

3


585以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/05(土) 14:54:11.55LpjhrNv6O (2/2)

3


586以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/05(土) 15:16:39.00hhrR9hv8o (2/3)

3人同票は草


587以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/05(土) 15:17:40.807YEvaMsDO (3/3)

これは三人同時に思い浮かんだという展開か、それとも改めて三人で多数決かコンマ判定で決める展開か


588 ◆WEXKq961xY2020/09/05(土) 16:27:21.29mh2TN1BC0 (7/9)

(これだけ見てくれてる人がいることにびっくり)



 脳裏に浮かんだのは、シャーロット。ずっと一緒に過ごして、一緒に育ってきた、大切な人。

「…そうか」

 それが、愛。彼女に向ける感情を、愛と呼ぶのなら…
 記憶を手繰っていく。同じような感情を向けられる相手。それは…

 リュートを奏でる、クリストラのソフィー。

 こちらに一心に愛を向ける、オリエズマのユィーキ。

 その2人に、シャーロットと同じ愛を向けていることに、アスラは気付いた。



「…分かったよ」

「わ、分かりまして?」

「うん。ぼくは、シャーロットを愛している」

「…シャーロットを」

「それから、ソフィーと、ユィーキも」

「…えっ、3人?」

 困惑するメイブ。それでも、次の言葉が出てきたのは、彼女が強かと言う他無いだろう。

「…では、わたくしは?」

「えっ?」

 メイブは、ネグリジェの裾をたくし上げると、茶色い茂みに覆われた秘部を晒し、誘った。

「わたくしのことも…愛してくださいませ?」

「…」

 アスラは小さく頷くと、仰向けになった彼女の脚の間に入った。寝間着を下ろし、ペニスを取り出すと、既に濡れた彼女の膣穴にペニスを挿入した。

「あ、あ、んっ…♥」

 親と子ほどに年の離れた少年を、女として受け入れながら、メイブは囁く。

「無いものは囁けませんもの…んっ♥ いつかは、わたくしも愛してくださいましね…んぁっ♥」



安価下コンマ ゾロ目 or 1の位が7で妊娠


589以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/05(土) 16:41:23.09q7mkhGpIO (1/1)




590以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/05(土) 18:37:38.52bbhapblz0 (1/1)

みてるよー。


591 ◆WEXKq961xY2020/09/05(土) 18:46:48.28mh2TN1BC0 (8/9)



「おはようございます」

「…うーん」

 朝。昨夜の言動など忘れたように、涼しい顔で起こしに来たメイブ。目をこすりながら、アスラは起き上がった。

「…おはよう」

「ええ。…さあ、朝食の用意ができていますわ。早く、お着替えになって」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(3/5日目 日中)
①射撃の練習

②乗馬の練習

③魔術の練習

④その他要記述


592以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/05(土) 18:47:13.35aNtlRj8Ao (3/3)

1


593以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/05(土) 18:49:37.08v37Hp5XkO (1/1)

1


594以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/05(土) 18:51:28.70Mk0RCw0y0 (1/1)

3


595 ◆WEXKq961xY2020/09/05(土) 19:24:29.88mh2TN1BC0 (9/9)

いったんくぎる


596以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/05(土) 19:34:48.78hhrR9hv8o (3/3)

たんおつ


597 ◆WEXKq961xY2020/09/06(日) 15:48:04.81JmdZZ/WC0 (1/10)

『Harem Simulator』

 噂話が聞こえる…



 ___聞いたか。勇者シーヴァの体調が、いよいよ芳しくないようだ。

 ___でももう80近いんでしょう? 十分長生きじゃない。

 ___アスラ様は、お見舞いには行かれるのかしら…?


598 ◆WEXKq961xY2020/09/06(日) 15:55:28.41JmdZZ/WC0 (2/10)



「お腹の子も、大きくなってきました」

 部屋に入ってきたシエラのお腹は、よく見ると分かるくらいには張り始めていた。

「お子様も守れるように…魔術の練習を頑張りましょうね」

「うん」

「では、前回の続きです。魔術で、腕力を強化するところから…あら」

 袖を捲くった彼の腕を見て、目を丸くする。彼の腕は火傷治しの膏薬を塗って、手首まで包帯でぐるぐる巻きにされていたのだ。

「前みたいに、腕に線は引けないけど」

「ああ、問題ありません。次は、線無しでやってみましょう」



「…こうっ」

 肘のあたりに杖を当てる。腕の中を、熱い力が流れていくのを感じて、彼は鉄球を手に取った。
 アスラの頭ほどもある鉄球は、風船か何かのように軽々と持ち上がった。

「上出来です」

 シエラが手を叩いた。

「段階を踏んで、先へ進んでいきましょうね。これが慣れたら、いよいよ杖無しでやってみましょう」

 魔術の練習は、日が暮れるまで続いた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(3/5日目 夜)
①女と寝る(今まで出てきたクリストラの女を併記)

②自主練

③その他要記述


599以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/06(日) 16:14:15.24n75bAdr90 (1/1)

2


600以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/06(日) 16:16:05.89lqTscIfWO (1/2)

2


601以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/06(日) 16:17:04.73RncB3atDO (1/3)

3シャーロットとソフィーに愛してるとはっきり伝える


602以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/06(日) 16:17:25.63JxHZEefjO (1/2)

3城内を散策して抱く女性を見繕う


603 ◆WEXKq961xY2020/09/06(日) 16:20:45.29JmdZZ/WC0 (3/10)



「…せいっ」

 腕に杖を当て、魔力を流し込む。そのまま、持ち上げられるものがないか部屋の中を見回した。

「…これでいいや」

 花の生けられた大きな花瓶を、片手で持ち上げている。

「おお、コツが掴めてきた…」



安価下コンマ
01〜20 物を壊してしまった
21〜80 少し上手くなった
81〜98 杖無しでもできるようになった
ゾロ目 技を開発した


604以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/06(日) 16:20:59.49RncB3atDO (2/3)

はい


605 ◆WEXKq961xY2020/09/06(日) 16:29:00.11JmdZZ/WC0 (4/10)

「…ん、こんなものかな」

 少しは上達した気がする。夜が更ける前に切り上げて、アスラはベッドに入った。



 ぐっすり寝て、次の朝。朝食を食べながら、アスラは今日やることを考えた。早いもので、もう4日目だ。明日で、週が終わる…



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(4/5日目 日中)
①剣の修行

②射撃の訓練

③乗馬の練習

④その他要記述


606以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/06(日) 16:31:41.65lqTscIfWO (2/2)

1


607以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/06(日) 16:32:27.99Q2CVl3Q2o (1/1)

1


608以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/06(日) 16:33:51.10zsE/brdV0 (1/2)

1


609 ◆WEXKq961xY2020/09/06(日) 17:40:38.78JmdZZ/WC0 (5/10)



「そろそろ大丈夫かな」

 外に出ると、リィナが待っていた。シエラの同じように白い帷子のお腹が、少し張ってきている。

「腕を火傷されたと聞きましたが…大丈夫ですか?」

「火傷っていうか、日焼けだよ。大丈夫」

「そうですか。…では、始める前に」

 リィナは、アスラに質問した。

「ここの外で、何か剣術を学ばれましたか?」

「オリエズマで」

「もしかして、それはオリエズマ独自の」

「ううん。色んな国の剣術を学んだからって言うから、ここと同じのを教えてもらった」

「そうでしたか」

 ほっと頷くリィナ。腰の剣を抜くと、地面に突き立てる。

「…時に、真剣は握られましたか」

「まだ」

「抜いてみますか」

「…」

 地面に刺さった剣に歩み寄り、柄を握る。

「…ふっ、んんん…っっっ…だあっ!」

 両手で握り、全力で持ち上げると、遂に剣が抜けた。

「や、やった…うわあっ!?」

 剣の重さに引っ張られて、よろめくアスラ。不安定に揺れる刀身をガントレットで掴むと、リィナは剣を取り返した。

「力は付いてきたようですね。剣は、技術だけでは触れませんので、鍛えながら技も磨いていきましょうね」



「…いったたた…」

 ひりひり痛む肩をさするアスラ。流石にまだ無茶だったようだ。イザベラに見つかったら、怒られるだろう…



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(4/5日目 夜)
①女と寝る(今まで出てきたクリストラの女を併記)

②自主練

③その他要記述


610以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/06(日) 17:42:47.19RncB3atDO (3/3)

3 シャーロットとソフィーに会って、2人を愛してるという自分の気持ちを伝える


611以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/06(日) 17:43:17.144ooOAIKko (1/1)

2


612以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/06(日) 17:43:47.13zsE/brdV0 (2/2)

>>610
無理なら2


613 ◆WEXKq961xY2020/09/06(日) 19:53:23.74JmdZZ/WC0 (6/10)



 日が沈む前に、どうにかソフィーを見つけ出せた。

「どうかなさいましたか、アスラ様」

 楽器の稽古を求めに来たと思ったのか、その手にはフルートが握られている。
 アスラは、そんな彼女に言った。

「ソフィーに、言いたいことが」

「何でしょう?」

「ぼくは、ソフィーを…」



 部屋の扉をノックすると、中からシャーロットが顔を出した。

「アスラ、帰ってきてたの」

「うん」

 部屋に入ると、シャーロットはゆったりした白のネグリジェを着ていた。
 ベッドに腰掛けると、シャーロットは言った。

「どうしたの、こんな夜に」

「言いたいことがあって」

「何?」

「シャーロット。ぼくは、君を愛してる」

「…」

 突然の告白に、シャーロットはぽかんと彼を見た。それから…くすりと笑った。

「…ええ。知ってたわよ」

「あ、あれ?」

「いらっしゃい」

 彼女はアスラの手を引くと、共にベッドに横たわった。

「お腹の子に悪いから子作りはできないけど。久しぶりに、一緒に寝ましょ」

「うん」

 アスラの手を取り、ネグリジェの上から自身のお腹に載せる。

「ここに、あんたの赤ちゃんがいるの」

「うん」

「あんたがパパで、わたしがママ」

「うん」

「…パパ」

 シャーロットが、アスラの頬に手を当てた。それから、唇を重ねた。

「ん…パパ。愛してるわ」

「うん…ぼくも、愛してる」




614 ◆WEXKq961xY2020/09/06(日) 19:57:15.32JmdZZ/WC0 (7/10)



「…おはよ」

「ん…おはよう」

「起きて。礼拝の時間よ」

「うん…」

 シャーロットと一緒に、ベッドを降りた。



 礼拝を終え、聖堂を出る。外は曇りで、雨が降りそうな空であった。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする? 自由安価(5/5日目 日中)


615以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/06(日) 20:19:46.32ICvhLurp0 (1/1)

父の様子を誰かに尋ねてみる


616以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/06(日) 20:28:57.96DBNceNe9O (1/1)

聖堂にいる聖職者に話かけてみる


617以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/06(日) 20:30:47.92oy2vz1b+0 (1/2)

散歩


618 ◆WEXKq961xY2020/09/06(日) 20:53:47.09JmdZZ/WC0 (8/10)

いったんくぎる


619 ◆WEXKq961xY2020/09/06(日) 21:30:39.62JmdZZ/WC0 (9/10)

(ここだけの話、あと2週で第一部は終わりです)

(第二部はアスラが18歳の時なので、ここで一度でも出てきたキャラは第二部開始時点で8歳歳を取っています)

(つまり、ここで新キャラを出しても下手したらろくな絡みが作れない上に次の登場では8歳老けてるという事態に陥ります)


620以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/06(日) 21:33:17.10/7yaZ3yEo (1/1)

(了解です!)


621以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/06(日) 21:35:09.40oy2vz1b+0 (2/2)

(逆に違法ロリ達の号砲化ねじ込むなら今しかないと)


622以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/06(日) 21:35:34.24CsgwVAs00 (1/1)

一旦乙
>>613でのソフィーの反応が無いのが気になる


623以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/06(日) 21:38:33.91JxHZEefjO (2/2)

(了解!作ったキャラに出番回したいけど、多少露骨でも今のうちに指名したほうがいいかな?)


624 ◆WEXKq961xY2020/09/06(日) 21:59:17.02JmdZZ/WC0 (10/10)

初潮来てない勢を孕ませようと思ったら今出すしか無いかもしれない

第三部はアスラ50歳時くらいを考えてるので、第二部で5歳とかでも第三部では37歳だ


625 ◆WEXKq961xY2020/09/12(土) 13:08:38.253zAijgqJ0 (1/17)

『Harem Simulator』

 噂話が聞こえる…



 ___愛、愛ねぇ…

 ___たかだか10歳の子供の言うことだ。本気になることはない。

 ___その一つでも、うちに向けてくれたら…


626 ◆WEXKq961xY2020/09/12(土) 13:14:50.713zAijgqJ0 (2/17)



 週末恒例のミサが終わった後も、アスラは聖堂に残っていた。
 見回すと、スノアの他にも数人のシスターがいて、片付けや清掃などを行っていた。彼女らは皆、一様に若い女であることを除けば、背丈や体格など様々であった。

「誰に話しかけようかな…」



安価下1〜3でコンマ最大 誰にする?
①スノア

②亜麻色の髪の、目立って特徴のない少女

③やたらスカート丈の短い、グラマラスな女

④床掃除をしている、おどおどした青髪の女


627以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 13:15:51.96sPrbTZ3b0 (1/1)

4


628以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 13:16:32.49edOKrrADO (1/8)

4


629以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 13:17:45.15IRJliziW0 (1/1)

2


630 ◆WEXKq961xY2020/09/12(土) 14:00:36.853zAijgqJ0 (3/17)

 アスラが近づくと、その女は弾かれたように立ち上がった。

「は、はい、何でしょう…」

「ちょっと、話したいかなって思って」

「な、何か、粗相でもありましたか…?」

 目線を下に向け、おどおどと問いかける少女。長く青い髪や修道服は清潔にしているのだが、どうにもみすぼらしい雰囲気が拭えない。

「いや、そういうわけじゃないけど…」

 どうやら、こちらから話題を投げないと会話にならなさそうだ。



安価下 話題について


631以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 14:04:47.69GfYgW3020 (1/6)

父について


632以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 14:05:18.12xscWBq0L0 (1/2)

しばらく来ない間にシスターが何人か増えたみたいだからどんな人がいるのかなとか…
あとスノアがあれからどんな様子かとかいろいろ聞きたくて


633 ◆WEXKq961xY2020/09/12(土) 14:10:24.763zAijgqJ0 (4/17)

「…その。父親について」

「!!」

 父親。その単語を聞いた瞬間、少女が目を見開いた。そのまま、かたかたと震え始めた。

「…ど、どうしたの」

「あ…」

 震えながら、彼女は絞り出すように答える。

「あ…あまねく、人の子の父たる、主のみが…わ、わたしの、父親…です」

「いや、そうじゃなくて、自分の父親」

「わたしに、父などおりません!」

 突然、少女が声を張り上げた。それから、はっと口を塞いだ。

「…申し訳ありません…失礼します」

 それだけ言うと彼女は、逃げるようにその場を走り去ってしまった。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする? 自由安価(5/5日目 夜)


634以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 14:14:33.332Sig/FxSO (1/3)

メイブを抱く


635以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 14:15:33.58xscWBq0L0 (2/2)

フルートの自主練


636以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 14:16:55.42rEfcWlIOO (1/2)

女と寝る、リアナ


637 ◆WEXKq961xY2020/09/12(土) 14:24:58.613zAijgqJ0 (5/17)



「…」

 アスラは中庭に繰り出すと、月明かりの下でフルートを取り出した。それから、頭部管を口に当て息を吹いた。

「…出ない」

 一度は音が出たものの、少し触らないとすぐ出なくなる。リュートは、演奏はともかく音を出すだけなら簡単だったが、フルートは音すら出ない。躍起になって何度も息を吹き込み続けた。



安価下コンマ
01〜30 メイブに怒られた
31〜60 少しは音が出た
61〜80 安定して音が出た
81〜98 ソフィーが覗きに来た
ゾロ目 ???


638以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 14:25:38.69GfYgW3020 (2/6)




639 ◆WEXKq961xY2020/09/12(土) 14:33:27.773zAijgqJ0 (6/17)



 ___ぴー、ぴー、ひょー…

「…っは!」

 頭部管から口を離す。それから、思い出したようにくらりと来た。

「…でも、音は出るようになったぞ…」

 ようやく、音程を出す練習に入れる。そう思いながら、アスラは楽器を鞄にしまった。



「おはようございます」

 起こしに来たメイブは、じろりとアスラを見て、嫌味っぽく言った。

「昨夜は、大変練習に精が出たご様子で」

「…! あ、ごめん」

「わたくし共から、強くは言えませんが。あの笛の音は、夜には大変響きましてよ?」

「き、気をつけます…」

「…で」

 メイブは、咳払いして言った。

「新しい週でございます。次は、どちらへ?」



安価下3票先取 どこにする?(14/15周目)
①クリストラ

②タルスム

③オリエズマ

④サトン

⑤バルバス


640以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 14:38:10.16GfYgW3020 (3/6)

オリエズマ


641以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 14:38:26.962Sig/FxSO (2/3)

3


642以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 14:38:42.86Z0ZDo9oCo (1/5)

5


643以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 14:43:58.09L2uSQYla0 (1/5)

5


644以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 14:44:03.55rEfcWlIOO (2/2)

タルスム


645以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 14:44:17.80edOKrrADO (2/8)

5


646 ◆WEXKq961xY2020/09/12(土) 14:54:38.913zAijgqJ0 (7/17)



 シャールーで森の中を進むと、領の境界の向こうに立っていたのはアルだった。

「ラーラは?」

「まだ、クリストラ人の前に出るのは憚られるわ。…大丈夫。道案内くらいできるわ」

「では、私はこれにて。…くれぐれも、お気をつけください」

 ウェンディが、去っていく。アスラはアルの手を取ると、自分の前の鞍に載せた。

「きゃっ」

「行こう。こっちのほうが早い」

「…ええ。甘えさせてもらうわ」

 アルが、アスラに背中を預ける。シャールーが、ゆっくりと歩き始めた。



 馬に乗って進みながら、アルが尋ねた。

「このまま、教会に行くのかしら」

「そのつもりだけど」

「石の街には行ったのでしょう? 知り合いはできたのかしら」

「まあ」

「それなら、そちらに行っても良いんじゃない?」

「…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①教会に行く

②石の街に行く


647以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 14:57:43.46L2uSQYla0 (2/5)

1


648以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 14:59:03.112Sig/FxSO (3/3)

2


649以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 14:59:19.04edOKrrADO (3/8)

1


650 ◆WEXKq961xY2020/09/12(土) 15:14:02.823zAijgqJ0 (8/17)

「…いや、教会に行くよ」

「そう」

 アルが頷く。アスラはシャールーの手綱を握って、教会に向かって進んだ。



「…よう」

「ラーラ!」

 気まずそうに手を振るラーラに、アスラは駆け寄った。

「無事で良かった」

「ああ。助けられちまった」

 ラーラははにかむように微笑むと、彼とアルを教会の中へ誘った。

「色々話すのは夜でも良いだろ。…どうする、これから?」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(1/5日目 日中)
①戦闘訓練

②楽器の稽古

③歴史の勉強

④その他要記述


651以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 15:27:16.90Z0ZDo9oCo (2/5)

1


652以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 15:28:45.12L2uSQYla0 (3/5)

3


653以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 15:29:04.32edOKrrADO (4/8)

2


654 ◆WEXKq961xY2020/09/12(土) 16:07:21.453zAijgqJ0 (9/17)



「よし、打ち込んでこい!」

「あああっっ!!」

 棍棒を握るラーラの顔面めがけて、木の棒を突き出した。

「60点だ!」

 鋭い先端を軽く躱しながら、ラーラが叫ぶ。

「ヒトの形した相手に対して、目を潰しに行くのは正しい! だが!」

 よろめいたアスラの肩を掴み、地面に押し倒す。

「うぐっ」

「それで怯むのはヒヨッコだけだ」

 うつ伏せに倒されるアスラ。片方の肩を上から抑えられるだけで、身体が動かない。

「確実に、潰せる手筈を整えてから狙え。あたしには通用しないぜ」

「こ、の…っ!」

 身体をよじり、どうにか拘束を逃れる。それから、地面についた彼女の腕に棒を振り下ろした。

「0点!」

 前腕を強かに打ったのに、固まったのはアスラの方だ。まるで大岩を殴ったかのように、手がびりびりする。

「あたしはあんたの腕を折れる。けど、あんたにあたしの腕は折れない。見りゃ分かるだろ!」

「うっ」

「あんたが狙うのは…」

 悠々とアスラの手首を掴むと、もう片方の手で彼の指をつまんだ。

「イタタタっ! 痛いっ!」

「こっちだ。指なら折れるかも知れない。できれば親指を砕け。武器を握れなくしろ」

「…ったぁ」

 解放されると、痛む指をさすった。それから、ぼそっと呟いた。

「…クリストラや、オリエズマでも言われなかったよ。こんなこと」

「戦うための技術なんて、あたしたちは知らないからな」

 棍棒を拾いながら、ラーラは答えた。背を屈めた時に風が吹いて、かろうじて尻に垂れた布が捲れたが、彼女は気にしない。

「ただ戦って、殺し合って、その中で身につけるやり方ってのがあるんだよ。流石に今、殺し合うことは無いけどな。ま、もしもの時に役立ててくれよ」

「…」

 アスラの脳裏に、短剣を抜いたサナギの姿が浮かぶ。

「…うん」

 彼は、頷いた。


655 ◆WEXKq961xY2020/09/12(土) 16:50:15.243zAijgqJ0 (10/17)



「…あんたの声がかかるまで、あたしは処刑されることになってた」

「!!」

 息を呑むアスラ。夜の教会には、ラーラやシャナル、リーアが集まっていた。少し離れたところで、ミーアにアル、ガンシュテナも、緊張の面持ちで彼らを見守っていた。

「あんたの子を殺すわけにはいかないから、出産するまではシャナルとリーアは耳を切り落とし、人間としてクリストラに囚われる手筈だった。他のエルフは後宮を追放され、以後エルフは永久に後宮に入ることを許されない。そうなるはずだった」

「そんな…」

「ここは、あんたにとっては安全だ。だが、その周りは…」

「戦場、ね」

 リーアが、溜め息を吐いた。

「陛下は、勇者の血が偏ることを懸念し、このような場を築かれました」

 シャナルが言う。

「勇者の血を持つことで、他の地域に対して優位に立てる…それを知るからこそ、陛下はそれを、あまねく世界に広めることを選んだのです」

「大した男だ。シーヴァの奴にも負けない度量だよ」

「でも…夢を見すぎたわねぇ。地域で区切ったところで、貴方の取り合いになるのは分かりきったことだわ。…命を奪ってでも」

「…」

 アスラは、呆然と彼女らの話を聞いていた。震える声で、言う。

「…ぼくは…どうしたらいいの」

「思うようにやりなさい」

 そこへ、アルが割り込んできた。彼女はエルフたちの中へ踏み入ると、きっと彼女らを睨んだ。

「先行きを決めるのに、情報が多いのは良いことだわ。でも、あなたたちの言葉は彼を縛るだけよ」

「じゃあ、どうしろってんだ。事実を教えなきゃ、こいつの選択次第で、こいつ自身が望まない結果になっちまうことだってあるんだぞ」

「無論、舵を握っているのは彼よ。でも、大事なのはそこじゃない。一番大事なのは…」

 アルは、アスラの前に立つと、じっと彼の目を見つめた。そして、問うた。

「…アスラ。貴方が、何を望むか。シーヴァの息子である以前に、貴方は一人の人間よ。何を望むか…それが、生きる上で一番大切なこと」

「ぼくの…望み」

 アスラは、呟いた。



安価下1〜3でコンマ最大 自由安価 何を望む?


656以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 16:52:53.34GfYgW3020 (4/6)

愛と平和


657以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 16:54:13.17L2uSQYla0 (4/5)

全ての人が仲良く平和に暮らせるようになってほしい


658以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 16:58:09.7726lSVKP7O (1/1)

>>656+>>657


659以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 16:58:10.24edOKrrADO (5/8)

自分が老人になって、自分の人生を回想する時に、良い人生だったと思えるような人生を過ごしたい


660 ◆WEXKq961xY2020/09/12(土) 17:18:48.873zAijgqJ0 (11/17)

「…最近気付いたことがあるんだ」

「! 何?」

「ひとを、愛すること…シャーロットにしてたみたいに、愛すること」

「素敵ね」

「だから…それが、ぼくの望み。愛すること…そして、父が作った平和を、守りたい」

「…」

 ラーラが目を閉じ、息を吐いた。

「…みんなに…・仲良く、平和に暮らしてほしいよ」

「…そうね」

 アルが頷いた。

「なら、そのために役立つことをしなさい。何も一人で全てを成し遂げなくたって良い。寝ても覚めても、ずっと同じことを考えなくても良い。ただ、貴方が大きな選択を迫られた時…そのときは、貴方の望みに従って行動しなさい。今までやってきたように」

「…分かった」


661 ◆WEXKq961xY2020/09/12(土) 17:21:30.353zAijgqJ0 (12/17)



「…っ」

 目が覚めて起き上がろうとして、身体が動かないのにアスラは気付いた。

「いったぁ…」

 昨日の訓練に治りきらない日焼けのせいで、全身が痛い。ずり落ちるようにベッドを降りると、壁に寄りかかってどうにか立ち上がった。

「おはようございます…ああっ、大丈夫ですか」

 起こしに来たミーアが、慌てて駆け寄ってくる。

「ううん。大丈夫…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(2/5日目 日中)
①魔法の練習

②狩猟に同行

③石の街に行く

④その他要記述


662以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 17:25:34.19gejkzbWl0 (1/2)

4 精霊を探してみる


663以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 17:27:35.04Z0ZDo9oCo (3/5)

3


664以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 17:30:22.43BUtHeFnpO (1/1)

3


665 ◆WEXKq961xY2020/09/12(土) 19:55:47.093zAijgqJ0 (13/17)



「…あれ」

 シャールーで森を抜け、石の街に出てから、アスラは首をひねった。
 いつも出迎えてくれるはずのキママが、今日はいない。

「そういう気分の日もあるだろうよ」

 ラーラは肩を竦めると、一緒に街へ踏み入った。信頼できる護衛がいないなら、自分が同行する、ということだろう。

「…で、どうする? 色々出てきたぞ」

 見ると、多種多様な家(というか巣)から、女達が顔を覗かせていた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①街を散策する

②楽器を演奏してみる

③その他要記述


666以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 20:00:30.69GfYgW3020 (5/6)

1


667以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 20:05:12.99L2uSQYla0 (5/5)

2


668以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 20:05:42.00edOKrrADO (6/8)

2


669 ◆WEXKq961xY2020/09/12(土) 20:58:36.373zAijgqJ0 (14/17)

「…そうだ」

 アスラはふと思いつくと、背中に背負ったリュートを外し、その場に座り込んだ。

「いつの間にそんなの持ってきて…」

 困惑するラーラをよそに、彼はリュートを爪弾き始めた。



安価下コンマ
01〜10 特に何も起こらない
11〜50 獣人や亜人が集まってきた
51〜80 妖精たちが集まってきた
81〜98 精霊たちが集まってきた
ゾロ目 ???


670以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 21:00:22.49edOKrrADO (7/8)

はい


671 ◆WEXKq961xY2020/09/12(土) 21:36:12.323zAijgqJ0 (15/17)



 いつの間にか彼の周りには、獣人や亜人たちが集まって、手を叩いたり踊ったりしていた。

「…」

 演奏が終わる。群衆が一斉に拍手した。

「ありがとう。…」

 集まった人々を見回す。小人や人狼など、様々だ。しかし、その中にキママの姿は無い…
 きょろきょろと辺りを探る彼のもとへ、一人の少女が手を叩きながら近寄ってきた。オリエズマの島国のような着物を着ているが、その裾は短く、切りそろえた金の髪のてっぺんからは尖った耳が伸び、お尻にはふわふわした尻尾が9本も生えていた。

「やあ、シーヴァの倅は琵琶を嗜むのかや」

「! てめえ」

 隣りにいたラーラが、不意に色めき立った。棍棒に手をかけ、威嚇するように睨む。

「樹海の長が、何でここにいる」

「好きであんなことやっとったわけではないわ」

 少女が鼻を鳴らした。

「寧ろ、シーヴァが潰してくれて、せいせいしとる。…ときに」

 ずいと、アスラのもとへ近寄る。にかっと歯を剥き出し、楽しげに言う。

「ルナ、じゃ。普段は山近くに住んでおるが、何やら楽しそうな音色が聞こえてくるので、気になって降りてきたぞ」

「ぼ、ぼくの父と、何かあったの」

「昔、ちょいとな。大した話じゃありんせん。それより、どうじゃ」

 鼻がくっつきそうなほどに顔を寄せ、言う。

「妾の家に、遊びに来んか」

「えっと…」

 ざっと辺りを見回す。興味深げにやりとりを見守る者や、興ざめして去っていく者と、色々だ。その中には、見知った顔もあるが…



安価下 どうする?
①ルナについていく

②他の人を呼ぶ(今まで出てきた石の街の女を併記)


672以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 21:43:37.08l3pFfLGj0 (1/2)

1


673 ◆WEXKq961xY2020/09/12(土) 22:57:48.713zAijgqJ0 (16/17)

「…分かった」

「よろしい」

「あたしも付いていくからな」

 アスラの隣に立ったラーラに、ルナは顔をしかめた。

「何じゃ、取って喰うわけでもあるまいし」

「何かあってからじゃ遅いんだよ」

「ふん」

 ルナは鼻を鳴らすと、2人の前に立って歩き始めた。



「…何か、寒いね」

 まばらに生えていた下草がだんだんと減っていき、石の転がる荒れ地へと変わっていく。遥か遠くに見えていた岩山が、見る見るうちに近付いてきた。
 その手前で、不自然に茂る竹林が現れた。迷わず中へ分け入るルナについていくと、そこには小さな庵が立っていた。

「帰ったぞー」

「おう、おかえり…ってえ!?」

 中から出てきた少女は、アスラの姿を見るなり地面に両手を突き、威嚇するように唸った。

「き、来やがったなシーヴァのガキ! 今日こそは…」

「ロウル、ここに住んでたんだ」

「何じゃ、知り合いかや」

「知り合いじゃねえ! 敵だ! こいつは俺の親父を」

「相撲でひっくり返したんじゃろ。聞いた聞いた。耳が萎びるほど聞いた」

 軽くあしらいながら、彼女は庵に入っていった。
 畳敷きの小さな部屋に座ると、彼女は言った。

「もう一度、琵琶を弾いて見せ」

「琵琶じゃなくてリュートなんだけど…」

 ぶつぶつ言いながらも、リュートを爪弾く。ルナは耳をぴくぴくさせながら、じっと聴き入る。
 やがて彼女は、手を叩いた。

「ん、ご苦労」

「どこに行くの」

 立ち上がるルナに、アスラが声をかける。

「布団を敷くだけじゃ。今夜は、ぬしと契るのじゃからな」

「…あ、そういう」

「…」

 気まずそうな顔で、ラーラが立ち上がる。彼女は「先に帰ってるぜ」と言い残すと、そそくさと庵を出ていった。
 ルナが微笑む。

「…ここで逢うたのも何かの縁じゃ。ゆっくりしていくが良い」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(2/5日目 夜)
①ルナと寝る

②その他要記述


674以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 23:00:19.85gejkzbWl0 (2/2)

2 ロウルも混ぜて3P


675以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 23:02:51.70Z0ZDo9oCo (4/5)

1


676以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 23:10:49.48l3pFfLGj0 (2/2)

1


677 ◆WEXKq961xY2020/09/12(土) 23:14:48.863zAijgqJ0 (17/17)

今日はこのへんで


678以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 23:18:54.05GfYgW3020 (6/6)




679以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 23:26:23.39Z0ZDo9oCo (5/5)

おつー


680以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/12(土) 23:28:25.64edOKrrADO (8/8)




681 ◆WEXKq961xY2020/09/13(日) 10:06:50.87jIAN811r0 (1/15)

『Harem Simulator』

 噂話が聞こえる…



 ___愛と平和だと。ご立派なことだ。

 ___思うだけならタダだわ。好きにさせておきなさい。

 ___とは言え、表立って動くことは憚られるな。少なくとも、彼の目に触れないように…


682 ◆WEXKq961xY2020/09/13(日) 10:27:45.32jIAN811r0 (2/15)



「はーなーせ! 離せこのっ!」

「ほうれ、勇者どののご指名じゃぞ。はよう脱げ、脱げ」

 じたばたするロウルを、不思議な力で宙に浮かせ、ひょいひょい服を脱がせるルナ。素っ裸になった彼女を自分の前に下ろすと、その力でぐいと脚を広げ、両腕をバンザイさせた。

「やめっ、みっ、見るなぁっ!」

 ふさふさした銀色の毛をかき分け、女性器を広げてみせる。

「ほれ、近う寄れ」

 言われるまま、ズボンを下ろしながらロウルの側へ近寄る。

「やっ、やめろ来るなっ! そんなの見せるなっ! あ、う…」

 勃起したアスラの股間が迫ると、ロウルは顔を真っ赤にしてぶんぶん首を振った。

「寄るな、お、お前なんか…すんっ…っ!?」

 彼女の鼻が鳴る。と、不意に彼女の目がかっと開いた。

「あ…あっ…あっっ♥♥」

「シーヴァの匂いがするか。それとも、こやつ自身の匂いが好きか。…アスラよ、ちょいとその摩羅を嗅がせてやれ」

「あ、や、やら…あ…」

 透明な汁の垂れる亀頭を、鼻先に寄せる。耐えきれず、一嗅ぎした瞬間

「ああああっっ♥♥♥」

 彼女の腰が、がくんと跳ねた。股を差し出すように、高く突き上げ、がくがく震えると、へなりと畳に落ち…

「…あっ♥」

 ___しょろろろろ…

「たわけ、畳を汚しおって」

 力なくお漏らしするロウルをうつ伏せにひっくり返すと、尻を持ち上げてアスラに向けた。

「ほれ、種を付けてやれ」

 おしっこと愛液をだらだら流す秘部に、ペニスをねじ込んだ。

「くうぅっ…っ♥♥」

「うぁっ…」

 ロウルの膣穴が、噛み付くようにアスラを締め付ける。銀色の尻尾が垂直にぴんと立ち、アスラの鼻をくすぐる。それをどかそうと手で掴むと、更に膣が締まった。

「くうぅぅ…♥」

 情けなく鳴くロウル。アスラは、小ぶりな尻を掴んで腰を振った。

「はぁっ、はぁっ、はっ」

「くぅ〜ん♥ くぅ〜ん♥ うぅぅ…♥」

「おう、おう。また畳が汚れたわ」

 見ると、抽迭に合わせてふるふる揺れるロウルの足元には、また黄色い水溜まりが広がっていた。
 色々な汁の漏れるロウルの膣に、数日ぶりの精液を流し込んだ。


683 ◆WEXKq961xY2020/09/13(日) 10:48:04.33jIAN811r0 (3/15)

 ペニスを抜くと、小さな膣穴が閉じて、少しも精液がこぼれてこない。

「なんと濃い子種汁じゃ。これは間違いなく孕んだわ。…」

 ルナは満足げに言うと、布団に仰向けになり、帯を解いて着物をはだけた。起伏の乏しい、白い肢体を晒すと、彼女は言った。

「ほれ、次は妾の番じゃ」

「うん」

 彼は、無毛の秘部に顔を寄せると、ぺろりと舌で舐めた。

「ぁんっ♥」

 意外にむっちりした太ももを掴み、股間に顔を埋めて舌を伸ばす。彼の頭に手を置いて、ルナは呟いた。

「んっ♥ …何じゃぁ、ぬしも犬かや…ぁっ♥」

 桜色の粘膜がしっとりと濡れてくると、彼は再び勃起した肉棒をあてがい、ゆっくりと腰を進めた。

「あ、ぁ…んっ♥」

「はぁっ…」

 小さなルナの膣に、根本までペニスが収まると、彼女は両腕を彼の背中に回した。

「ん…♥ 思う様、動くがよいぞ…♥」

 身体を擦り合わせるように、腰を動かす。膣壁をペニスで擦られ、小さな乳首を胸で擦られ、ルナは控えめに喘ぐ。

「あっ♥ ぁ♥ ん…ぁっ♥」

 アスラの頭を撫で、囁く。

「ほれ…求めよ…♥ 妾が、ぬしの仔を産んでやろうぞ…♥」

「はっ、ルナっ、はっ」

「んっ♥」

 腰を振りながら、アスラは背中を曲げ、薄桃色の彼女の乳首に吸い付いた。膨らみ始めてすらいない乳房を、夢中でしゃぶる。

「んあっ♥ ん…」

 ふわふわしたものが、アスラの背中を包み込む。慈しむように頭を撫でながら、ルナは小さな膣穴を更に締め上げた。

「っ、あっ」

「んぅ…っ♥♥」

 四肢と9本の尻尾で彼を抱きながら、ルナは自らの子宮に子種を受け入れた。



安価下コンマ(ロウル) ゾロ目で妊娠
安価下2コンマ(ルナ) ゾロ目で妊娠


684以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 10:55:05.94+NdtnxblO (1/1)

ビュルル


685以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 11:00:15.97itj9JxON0 (1/6)

ドピュドピュ


686 ◆WEXKq961xY2020/09/13(日) 11:23:57.84jIAN811r0 (4/15)



「っ…ここは…」

「目覚めたか」

 気が付くと彼は、ルナに膝枕されていた。既に着物を身に着けたルナは、彼の頭を撫でながら言った。

「もう朝じゃ。行くが良い」

「ロウルは…?」

「外で不貞腐れて寝ておるわ」

 アスラが起き上がると、彼女は微笑んだ。

「…ここは、はみ出し者の結界。山の連中ほどぬしを憎んでおらず、さりとて近寄るのも憚られる連中が、ひっそり暮らすところ。…ここより先へは、まだ行くな」

「危ないから?」

「その歳で、会うたこともない父親の悪口は言われたくなかろ。…さ、行け。妙な奴らに目をつけられる前に」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(3/5日目 日中)
①街を散策する

②もう少し庵にいる

③教会に戻る

④その他要記述


687以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 11:31:34.75itj9JxON0 (2/6)

1


688以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 11:43:54.83VfOj0S1m0 (1/4)

1


689以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 11:45:29.579v87hJpDO (1/5)

1


690 ◆WEXKq961xY2020/09/13(日) 12:57:08.65jIAN811r0 (5/15)



 竹林を出て、街へ戻ってきた。お供も無しで歩き回るのは、実は初めてだ。少しどきどきしながら、多種多様な家の中を歩いた。



安価下コンマ
01〜10 特に何も起こらない
11〜30 ミドナが絡んできた
31〜50 クトゥアがついてくる
51〜70 リーリレウに捕まった
71〜80 オーガだ!
81〜90 この穴は…?
91〜98 地べたに裸の女が寝ている
ゾロ目 ???


691以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 12:58:41.24rfN+JBm20 (1/1)

えーい


692以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 13:12:46.14itj9JxON0 (3/6)

81~90が気になる
91~98は地霊かな?


693 ◆WEXKq961xY2020/09/13(日) 13:17:10.30jIAN811r0 (6/15)




「あらぁ〜♥」



「!」

 目の前に降り立ったのは、スタイルの良い青肌の女。オリエズマ大陸のような白いチャイナドレスドレスを着ているのだが、襟元から下、みぞおちの上まで切り抜かれたように布がなく、裾に至っては臍のすぐ下で終わっている。当然、下着などは身につけておらず、程よい大きさで形の良い乳房も、毛穴一つ無い滑らかな秘裂も丸見えだ。そして、そんな己の痴態を恥じらうように、もじもじと太腿を擦り合わせて、腕を落ち着かな気に後ろで組んでいた。

「アスラ様ぁ…はぁっ、また逢えて、嬉しいわ…っ♥」

「や、やあ。久しぶり、ミドナ」

 困惑しながらも会釈するアスラ。ミドナは嬉しそうに、彼の腕を取って自分の胸に抱いた。

「あぁんっ♥ 覚えてくれてありがとっ…♥」

「で、何の用かな…?」

「んっ♥ 連れないのね…はぁっ♥」

 ミドナは、腰をくねらせながらアスラに付いてくる。

「この身体は、アスラ様のモノよ…この美しさも! だからぁ…好きに、して♥」

「…」



安価下1〜3でコンマ最大 自由安価 どうする?


694以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 13:21:24.44itj9JxON0 (4/6)

街の中を連れ回し他の女の子を物色しよう


695以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 13:31:55.26RHSJs46N0 (1/4)

自分魔法かけて女になろう、そして女の子ナンパして百合を楽しむ


696以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 13:59:10.98KXpihRyq0 (1/2)

>>694


697 ◆WEXKq961xY2020/09/13(日) 14:33:38.03jIAN811r0 (7/15)

「…じゃあ」

 この時、アスラの中に『悪戯心』とでも呼ぶべきものが芽生えた。
 彼は擦り寄るミドナの背中に腕を回し、ぐいと押した。

「一緒に歩こうよ」

「えっ? …え、ええっ、もちろんよ」

 ミドナのあられもない姿を、街の人々に見せつけるように、彼は石の街を練り歩いた。それは、他に抱きたい女を探すためでもあった。



安価下コンマ
01〜30 皆に逃げられた
31〜50 リーリレウが飛んできた
51〜70 触手の塊
71〜90 黒ドレスの少女
91〜98 天狗
ゾロ目 ???


698以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 14:37:08.08VfOj0S1m0 (2/4)




699以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 14:38:04.14n1BHINTPo (1/1)

意外とモラルあった…?


700 ◆WEXKq961xY2020/09/13(日) 14:44:08.72jIAN811r0 (8/15)



「あーあ」

「…」

 人気のない、がらんとした通り。身と乳を震わせながら、股から汁を垂らすミドナを見るや、誰も彼もが家へ引っ込んでしまったのだ。

「どうしよ」

「こ、このへんにしましょ…?」

 流石に堪えるのか、ミドナが恐る恐る声をかけた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(3/5日目 夜)
①ミドナを抱く

②教会に帰る

③その他要記述


701以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 14:47:44.36RHSJs46N0 (2/4)

(3)エロイ深夜映画でも見に行こう、魔法少女がイソギンチャク用ような触手に敗北する
   深夜映画が合ったはずだ


702以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 14:48:06.33KXpihRyq0 (2/2)

2


703以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 14:48:25.849v87hJpDO (2/5)

2


704以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 14:59:04.66itj9JxON0 (5/6)

野外乱交とかへの忌避感があったのかミドナへの忌避感があったのか


705 ◆WEXKq961xY2020/09/13(日) 15:10:40.13jIAN811r0 (9/15)

「じゃ、ぼくは帰るよ。じゃあね」

「えっ、ちょ」

 追いすがろうとするミドナを置いて、アスラは狭間の森へと戻っていった。



 教会の部屋で、ベッドに潜って目を閉じる。何事もなく帰ってこれたが、夕方近くの森を一人で歩くのは危険な行為だった。案の定、着いてからラーラに怒られた。



安価下コンマ
01〜50 ミドナが追いかけてきた
51〜70 ラーラ
71〜90 アル
91〜98 ガンシュテナ
ゾロ目 ???


706以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 15:11:01.00RHSJs46N0 (3/4)

ほい


707以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 15:11:45.56RHSJs46N0 (4/4)

まさかのゾロ目しかも00


708 ◆WEXKq961xY2020/09/13(日) 15:59:59.87jIAN811r0 (10/15)



「ふ、ふふ…このままじゃ、終わらないわぁ…あたしの美貌を、みせつげっ!?」

 教会に忍び寄る淫魔の身体が、突然何かの力で、遠くまで吹き飛ばされてしまった。

「…」

 暗闇の中から現れたのは、一人の少女。金色の目。黒いマーメイドドレスが包む、起伏に富んだ肢体。側頭部から生えた2本の角。長い尻尾。
 ひと目で人外と分かるこの少女は、教会の壁を無いもののようにすり抜けると、アスラの眠るベッドに近付いた。

「…」

「Zzz…」

 少女は眠るアスラの顔を見つめると…おもむろに、その唇にキスをした。

「ん…♥」

「ん…っ!?」

 アスラが、目を覚ました。月明かりの差し込む寝室に、見知らぬ少女が立っているのを認めると、彼は慌ててベッドから立ち上がった。

「誰!?」

「…」

 月明かりが、彼女の顔を照らす。白い肌に、黒い瞳。奇妙な既視感を、彼は覚えた。

「…誰?」

「エリスアルネス」

「エリス…石の街から来たの?」

「石の街?」

 エリスアルネスと名乗る少女は、首をひねった。

「知らない。今、『外』から来た」

「! じゃあ」

 口を開きかけたその時、エリスがアスラをベッドに押し倒し、上に跨った。黒いドレスが融けるように脱げ落ち、白い肢体が露わになる。
 素早く寝間着を剥ぎ取り、まだ準備のできていない肉棒を掴む。

「なっ、何するの!?」


709 ◆WEXKq961xY2020/09/13(日) 16:58:44.67jIAN811r0 (11/15)

「わたしには、何もない…」

 黒く見えた彼女の瞳が、金色に染まっていく。輝く目に映る自身の顔に、先程の既視感の正体に思い至る。

「記憶もない。家族もない。あるのはこの身体と、あなたへの想い」

 固くなったペニスを、自らの秘部に誘う。

「あ、ん…」

「ああ…」

 薄闇の中、女の穴がアスラを呑み込んでいく。初めて交わるというのに、ずっと前から知っていたかのように、肉のひだが彼の絡みつく。

「あ、あぁ…」

「はぁ、あ…っ」

 流れ込む刺激に、肉棒が脈打つ。その僅かな揺れにさえ、細やかに形を変えて寄り添う。

「はぁ…あぁっ♥」

 エリスが、大きく腰を揺すった。根本からこそぎ取られるような快感に、思わず呻く。

「ああっ♥ はっ、ああっ♥ ああんっ♥」

 豊満な乳房を大きく揺らし、膣穴を激しくうねらせ、腰を振る。
 耐えきれず、アスラは射精した。

「ああぅっ…」

「はぁんっ♥ ああん、んんっ…♥」

 子宮で子種を飲み干しながら、容赦なく腰を振り、精液を搾り取る。暴力的な快楽に、アスラの意識はだんだんと遠のき…



安価下コンマ ゾロ目で妊娠


710以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 17:00:58.849v87hJpDO (3/5)

はい


711以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 17:01:14.01ifP+wnAkO (1/2)

ほいさ


712 ◆WEXKq961xY2020/09/13(日) 17:10:39.53jIAN811r0 (12/15)



「…ん」

「…起きた?」

「うん……っ、て、ええっ!?」

 隣に寝そべる少女に、思わずベッドから転げ落ちる。
 昨夜彼を襲ったエリスアルネスが、まだ彼の隣で寝ていたのだ。

「何を驚いているの」

「いや…こういうのって、今までは翌朝にはいなくなってたから…」

「嫌よ。わたし、あなたを愛してるもの」

「!!」

 裸のエリスが、ベッドを降りてアスラの首に腕を回す。

「で、でも、昨日会ったばかりで」

「わたしにも分からないわ。確かなことは…」

「おい、アスラ!」

 そこへ、ラーラが棍棒を持って駆け込んできた。彼女は見知らぬ少女が彼を組み敷いているのを見るや、棍棒を振り上げて叫んだ。

「誰だ!」

「さあ? 誰でしょう」

 悠々と立ち上がるエリス。その身体を、黒いマーメイドドレスが包み込む。
 彼女はくるりとその場で一回転すると、ぱっと姿を消した。

「…アスラ、怪我は無いか」

「だ、大丈夫…」

 困惑しながらも、ラーラの手を掴んで立ち上がった。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(4/5日目 日中)
①魔術の練習

②楽器の稽古

③歴史の勉強

④その他要記述


713以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 17:11:58.679v87hJpDO (4/5)

3


714以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 17:12:01.06uG7cBTcXO (1/1)

1


715以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 17:12:09.37qIX1HPXd0 (1/3)

2


716 ◆WEXKq961xY2020/09/13(日) 18:01:52.86jIAN811r0 (13/15)



「…歴史って、何のためにあるんだろう」

「ヒトという種が、一つの生き物のように成長する過程、と私は理解しているわ」

 本を捲りながら、アルは答えた。

「幼子が、暖炉の熱やナイフの刃の危うさを知るように。…あなたはどう?」

「…」

 不意に声をかけられて、本棚を退屈そうに眺めていたエリスアルネスはふっとアルの方を見た。
 消えたはずの彼女は、アスラが図書館に入ると、当然のようにそこに立って待っていた。

「何年生きる種なのかは知らないけれど。色々と勉強してきたのでしょう?」

「知らない」

 きっぱりと、彼女は言った。

「わたしには、記憶が無い」

「そう。…」

 アルは、本を閉じ、エリスとアスラを見て…眉をひそめた。

「…あなたたち、姉弟なの?」

「…」

 アスラはどきりとした。
 エリスの顔を見たときの既視感。それは、朝、鏡の前で身繕いする時にいつも見る、己の顔であったのだ。

「そうかもしれない」

「…シーヴァの話をしましょうか」

 本棚から別の本を取り出すと、開いた。

「災害から避難してきたタルスムの行商人ヴァルナと、クリストラの看護師アンナの間に生まれたのがシーヴァ。彼の幼少期…というより、勇者として名を上げる前の情報は残っていないわ。彼が勇者になるまでに彼に関心を持った者はいなかったし、勇者になった後、彼は自分の過去については語らなかったから」

「今聞いたらいけないの?」

「どうでしょうね。あなたが訊けば、教えてくれるかも。…精霊による人類の蹂躙が激しかった頃、世界は『帳』によって分断されていた。天の精霊に与するバルバスと戦いながら、彼は帳を管理する精霊たちを説得して回った。最初に応じたのは、オリエズマを覆う『雨の帳』。管理する嵐の精霊は最後まで寝返らなかったけれど、風を司る彼の娘が寝返った。次はタルスムを覆う『砂の帳』。大地の精は、確か後宮にいたはずよ」

「本当に?」

「話が確かなら、ね。…サトンを覆う『炎の帳』が解かれると、クリストラの『病の帳』を管理する精霊は撤退した。生身の人間が通れば、かなりの確率で命を落とす帳を、彼は何度もくぐり抜け、そして消し去った。そうして、天に向かい合ったの」

「す、凄いんだね、シーヴァ…」

「無論、多くの人間やバルバスが彼に手を貸したわ。その中には、彼を恋い慕う者もいた。でも、彼は独り身を貫いた。…10年前にクリストラの小間使が、彼の家を訪れるまでは」

 エリスアルネスに、視線を向ける。

「だから…人間やここのバルバスが知る限り、アスラに兄弟はいないはず。もしいるとしたら、彼が勇者となる前の話ね」

「分からない」

 エリスは肩を竦める。

「分からないし、分かろうとも思わない。わたしは、アスラを愛するだけ」

「アスラの思い描く愛と、食い違わないことを願うわ」

 アルは冷たい声で言うと、本を閉じた。

「さあ、お勉強はここまで。ミーアに頼んで、お菓子でも頂きましょうか」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(4/5日目 夜)
①アルと寝る

②エリスアルネスと寝る

③他の女と寝る(今まで出てきた狭間の森の女を併記)

④その他要記述


717以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 18:07:20.75qIX1HPXd0 (2/3)

1


718以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 18:10:35.519v87hJpDO (5/5)

1


719以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 18:16:00.19VfOj0S1m0 (3/4)

2


720 ◆WEXKq961xY2020/09/13(日) 18:43:30.91jIAN811r0 (14/15)

いったんくぎる

前スレが埋まったので、キャラ案はこっちに投げてね
というか第一部中に3スレ目いくかもしれんなこれ


721以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 18:44:28.46VfOj0S1m0 (4/4)




722以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 18:48:18.24qIX1HPXd0 (3/3)




723以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 19:12:38.49CYn39f+1o (1/1)

おつー


724 ◆WEXKq961xY2020/09/13(日) 20:56:53.13jIAN811r0 (15/15)

ちなみに、あと1週で第一部終わりなんですけど、このまま第二部突入しますか?

インターバルに、呆気なく終わった女幹部か、ロリコンの2周目とかどうでしょう?


725以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 20:58:49.972G0RzFwHo (1/1)

お任せします、個人的にはロリコンはまた参加したい


726以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 21:38:26.72itj9JxON0 (6/6)

二部はよ


727以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 21:58:58.28sByCUAApo (1/1)

女幹部リベンジしたいなぁ!


728以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 22:03:18.23ifP+wnAkO (2/2)

ロリコンに一票


729以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/13(日) 22:55:49.72V5sFvqxEo (1/1)

ロリロリしてきた


730以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/14(月) 12:52:15.76UszrNTL2O (1/1)

二部にいきたい


731以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/14(月) 15:07:44.25gJiTdMjmO (1/1)

女幹部に一票


732以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/14(月) 19:54:26.48lU60i2WP0 (1/1)

2部に一票


733 ◆WEXKq961xY2020/09/15(火) 16:10:55.68kv0fDzP10 (1/5)

『Harem Simulator』

 噂話が聞こえる…



 ___魔王だ! 魔王が出たぞ!

 ___勇者シーヴァの家の上に現れたそうだ。きっと、復讐の機会を狙っているのだ。

 ___お願いだから、こっちに来ないでよね…


734以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/15(火) 16:13:41.49gqtYQ9VcO (1/1)

なんだって?魔王?


735 ◆WEXKq961xY2020/09/15(火) 16:21:49.55kv0fDzP10 (2/5)



 夜の寝室。ベッドの上で、裸の2人が抱き合っている。

「ん…♥」

 見た目は、どちらも10歳かそこらの子供。小人の基準でも成人しているであろうアルの身体は、少女のように小さく、柔らかい。2人は、何度も唇をぶつけながら、未発達な身体を絡め合っていた。

「ねえ、アル…」

「なぁに」

 子供ながらに硬くなったペニスを、つるりとした割れ目に擦りつけながら、アスラは言った。

「アルは…シーヴァを、愛してたの?」

「! …」

 アルは、少しの間黙り込むと…やがて、ぽつりと言った。

「…今は、あなたのものよ」

「それは、ぼくがシーヴァの子供だから?」

「…」

 溜め息を吐いて、答える。

「あくまで、きっかけに過ぎないわ」

「アルは、ぼくを愛してるの?」

「! …ええ、もちろん」

 頷くと、唇にキスをした。

「ん…♥ さあ、いらっしゃい…」

 下半身に手を伸ばし、腰を動かす。小さな少女の穴に、アスラの男根が収まっていく。

「ん…んっ♥」


736 ◆WEXKq961xY2020/09/15(火) 17:10:58.21kv0fDzP10 (3/5)

 一つに繋がると、アルは囁いた。

「父親が誰だろうと、あなたは、あなた。自分で考えて生きていくと決めた、一人の人間よ…」

 両腕、両脚をアスラの身体に巻き付け、身体をぐっと密着させる。

「は、ん…♥」

 小さなお尻を両手で掴むと、アスラは腰をぐいと押し付けた。

「あっ♥」

「…」

 狭い膣穴が、きゅっと絡みつく。

「あっ♥ 気持ちいい…奥っ♥」

「はぁっ…んっ」

 啄むような口付け。アルの膣内で、ペニスがぴくぴくと震える。

「ん…好きな時に、出して…♥」

「出る…っ」

「あぁっ♥」

 ぴゅるぴゅると、アルの膣内に精液が放たれる。アルは、巻きつけた腕に力を入れると、一層強く抱き締めた。

「たくさん出しなさい…あなたを、愛しているから…♥」



安価下コンマ ゾロ目で妊娠



737以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/15(火) 17:12:03.36TwOHBmB/0 (1/1)




738 ◆WEXKq961xY2020/09/15(火) 17:51:11.09kv0fDzP10 (4/5)



「…おはよう」

「おはよ…っっ!?」

 目を開けると、すぐ目の前にエリスの顔があって、アスラは息を呑んだ。その隣で、アルが目を覚ます。

「ん…何…っ!」

 アルもエリスに気が付くと、露骨に嫌な顔をした。

「…人の寝起きに忍び寄るのは感心しないわね」

「わたしは、アスラに会いに来ただけ」

「出て行きなさい」

 アルは冷たい声で言った。

「今、この部屋で、彼は私のものよ」



安価下1〜3でコンマ最大 自由安価 どうする?(5/5日目 日中)


739以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/15(火) 18:00:30.81MDH91jtFO (1/1)

エリスを抱く


740以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/15(火) 18:06:40.554K/gWmmcO (1/1)

魔術の練習


741以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/15(火) 18:08:04.882NZsg0Lm0 (1/1)

2人とも抱く


742 ◆WEXKq961xY2020/09/15(火) 19:02:11.71kv0fDzP10 (5/5)

ちょっとしんどいので早いけどここまで


743以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/15(火) 19:32:49.16K0nK0oa0o (1/1)

お大事にー
おつ


744 ◆WEXKq961xY2020/09/18(金) 21:11:54.82jYmH0yOh0 (1/3)

「じゃあ、こうしようよ」

 そう言うとアスラは、エリスの手を取ってベッドに引っ張った。

「! ええ、そうしましょう」

「えっ? ちょっと…」

 眉をひそめるアルを尻目に、エリスは服を脱ぎ、アスラの上に跨る。それから、腰をかがめて唇を重ねた。

「んっ♥ …あなたなら、こうすると信じていたわ」

 朝勃ちのペニスを掴み、自分の膣にあてがう。触ってもいないのに濡れた穴に、ゆっくりと肉棒を鎮める。

「ん、あ…っ♥」

「エリス…」

 たゆんたゆんと揺れる、豊満な乳房に手を伸ばす。アスラの手が触れると、エリスは差し出すように胸を張った。

「あんっ…触って…♥」

 柔らかな乳房を揉ませながら、腰を上下に動かす。完璧に吸い付く熱いひだが、絶え間なくアスラを刺激する。

「出して、アスラ、出して…っ♥」

「はあっ、出そう、あ……んむっ!?」

 喘ぐアスラの口を、柔らかな肌が塞いだ。
 アスラの顔に跨って、アルは唸るように言った。

「他の地域がどうかは知らないけれど。女の扱いを、少しは勉強なさい。…んっ♥」

 つるりとした陰唇を舌で掻き分け、乾きかけの粘膜に唾液を染み込ませる。包皮の上からクリトリスを舌先でつつくと、アルの太腿がぴくんと竦んだ。

「あっ♥」

「ん…っ♥」

 同時に、エリスの膣内に射精した。寝起きの精液はたっぷりと溜め込まれて、エリスの子宮を満たしていく。


745 ◆WEXKq961xY2020/09/18(金) 22:15:12.96jYmH0yOh0 (2/3)

「ああ、いっぱい…♥ …あっ」

「どきなさい」

 アルは小さな手でエリスを押しのけると、代わりにアスラの腰に跨った。そうして、アスラの舌で濡らした秘部に萎びかけたペニスをあてがい、ねじ込んだ。

「ん、んっ…♥」

「…」

 ベッドの隅に押しやられたエリスは、黙って交わる2人を眺めていたが、やがてアスラの顔の側に近寄ると

「…んっ♥」

「あ、ちょっと!」

 唇を重ねた。

「ん…む…ん、ちゅ…♥」

「待ちなさい、そんなこと…あ、あっ♥」

 アスラの身体の知り尽くしたようなエリスの舌の動きに、萎えていた肉棒が再び硬く膨れ上がる。自身の中で大きくなっていく彼の感触に、アルが息を呑む。

「あ、あっ♥ もうっ♥ ゆ、許さないんだから…ぁっ♥」

 恨めしげに言いながら、腰を動かす。

「ちゅるる、っ、は…んむっ、じゅっ…♥」

「ん、んっ…」

「ああっ♥ 出してっ♥ わたしの、膣に…っっっ♥♥」

 硬く膨れた亀頭が、子宮の入り口に食い込む。アルの膣がきゅっと締まり、アスラはその中に2度目の精液を放った。



安価下コンマ(エリスアルネス) ゾロ目 or 1の位が7で妊娠
安価下2コンマ(アル) ゾロ目 or 1の位が2で妊娠


746以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/18(金) 22:15:46.09LLYZr/DB0 (1/1)




747以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/18(金) 22:16:08.28OMeN9B/DO (1/2)

はい


748 ◆WEXKq961xY2020/09/18(金) 22:23:16.93jYmH0yOh0 (3/3)



「つ、疲れた…」

「あのね」

 ベッドの上で、仰向けにひっくり返るアスラ。その右腕にはアルが、左腕にはエリスが、それぞれしがみついている。当然3人とも、交わったままの裸だ。

「愛することを覚えたのは良いことよ。でも、愛されること…相手の気持ちも考えることを知りなさい」

「わたしは、あなたを愛している。それが全て」

「…」

 自分を挟んで、2人の視線がぶつかり合う。アスラはあくびした。週の最終日だというのに、日中が終わってしまった…



安価下1〜3でコンマ最大 自由安価 どうする?(5/5日目 夜)


749以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/18(金) 22:28:53.36WJ+ptUfqO (1/1)

耐久乱交


750以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/18(金) 22:46:24.77OMeN9B/DO (2/2)

>>749


751以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/18(金) 22:48:08.76pGk3E7x6O (1/1)

新しい女の子に手を出そう


752 ◆WEXKq961xY2020/09/20(日) 14:54:31.35XOb+DKuL0 (1/9)



「忘れてたわ」

 アルが溜め息を吐いた。

「あなたは、そういう人だったわね」

 ベッドの上で、アスラは胡座をかいて待ち構えている。日中に続けて、体力の続く限り女と交わることにしたのだ。



残り体力 180/180
安価下 1人目の相手(今まで出てきたバルバスの女を併記) コンマ分体力消費


753以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/20(日) 15:00:40.32yN1sAw+po (1/1)

ルナ


754 ◆WEXKq961xY2020/09/20(日) 15:56:18.27XOb+DKuL0 (2/9)

「呼ばれて来たぞ」

 まず入ってきたのは、着物を着た狐の少女。ルナはベッドに上がると、やおらアスラのペニスを掴んだ。

「おなごを集めて、片っ端から『これ』で穿とうてか。流石は勇者の血を引く子じゃ。…ぁむっ♥」

 掴んだペニスに舌を這わせ、そのまま奥まで咥え込む。口の中で締め上げるように、舌を動かす。

「んっ…ぅぅ…んむっ♥」

「はぁ…っ」

 小さなルナの口の中で、ペニスが臨戦態勢になっていく。亀頭が喉の奥に届くと、えづきながら彼女は口を離した。

「けほっ…日に日に太く、長くなっていくのう、ぬしの摩羅は…さあ」

 ベッドの上に四つん這いになり、着物の裾を捲りあげる。9本の尻尾をぴんと立て、白く滑らかな秘部を指で広げ、誘う。

「妾のここを、満たしておくれ…ぁんっ♥」

 桜色の小さな穴に、肉棒を突き立てる。湿った粘膜が絡みつき、うねる。
 小ぶりなお尻を掴んで腰を振るアスラを、ふさふさの尻尾がくすぐる。

「あっ♥ あっ♥ は、あっ♥」

狭い膣を、更にきゅうきゅうと締め、ルナが喘ぐ。白く泡立つ蜜が、抽迭に合わせて溢れてくる。

「あっ、出そう…」

「出せ、孕ませ、あんっ♥」

「ああっ」

 熱い子種が、大量にルナの子宮に注ぐ。胎内に広がる粘ついた感触に、ルナは喉を鳴らした。

「ん、んっ…♥ よう出たわ…ぁっ♥」



残り体力 180-32=148
安価下コンマ ゾロ目 or 1の位が9で妊娠
安価下2 次の相手 コンマ分体力消費


755以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/20(日) 15:58:15.79b+4aNFOao (1/2)

はい


756以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/20(日) 16:04:15.935yMY8cDlO (1/1)

ロウる


757 ◆WEXKq961xY2020/09/20(日) 16:34:02.96XOb+DKuL0 (3/9)

「…!」

 ペニスを抜く間際、ルナの耳がぴんと立った。

「これは…孕んだぞ」

「分かるの?」

「うむ。長く生きておればな。…では、ついでに」

 ルナが、入り口に向けて指を振った。すると

「や、やめろっ! 身体が、勝手に…」

 ロウルが、妙にぎくしゃくした足取りで入ってきた。よく見ると、彼女の額には何かの文字が書かれた札が張ってある。ルナが手を動かすと、操られるように彼女はベッドに上がり、ズボンを脱ぎ捨てた。

「やだっ! 見るな、見るなぁっ…ぎゃんっ!?」

 ルナが指を回すと、ぐるんと不自然な勢いでロウルの身体が回転し、アスラの方を向いた。そのまま、頭を下げ、精液塗れのアスラのペニスへ。

「ひいぃぃ…すんっ」

 必死に息を止めようとするが、耐えきれず一嗅ぎ。

「っっっっっ〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥」

 雷に打たれたかのように、彼女の身体が跳ね、そのままベッドに仰向けにひっくり返った。両脚をばっくりと開き、丸出しの股間から汁を溢れさせる。

「やらっ♥ やめろ、るなっ♥♥ にゃあぁっ♥♥」

 シャツの裾をたくし上げ、小さなおっぱいで誘うように、ふるふると肩を揺らす。

「妾はもう、何もしておらんぞ?」

「!?」

 意地悪く笑うルナ。その手には、いつの間にか剥がれ落ちた札。アスラは、再び硬くなったペニスを、大洪水の穴にあてがい、一気に突っ込んだ。

「んにゃああぁぁああぁっっっ♥♥♥♥」

 奥まで入った瞬間、熱い液体が勢いよくアスラの腹を叩いた。

「やらあっ♥ おかしゅなっ♥ やっ、おひっこっ♥ にゃあぁっ♥♥」

「にゃあにゃあと、ぬしは犬か、猫かや」

 子宮の入り口を叩かれるたび、どろどろの膣穴が締まり、熱いおしっこが噴き出す。尖った乳首に噛み付くと、一層膣が締まった。

「にゃあっ♥ くぅ〜っ♥♥ くぅ〜ん♥♥ …あ、あっ、あっっ…」

 絶頂が近くなり、肉棒が更に膨らんでくる。

「ロウル、出すよっ!」

「らしてぇっ♥ はらましぇてぇっっ♥♥ …やっ」

 慌てて両手で口を塞ぐ。しかし、もう一度どんと突くと、とうとう堕ちた。

「あっ♥ あしゅらっ♥ …はらみたいっ♥ あかちゃんはらみたいっ♥♥ …あしゅらのっ、うみたいのぉっ♥♥♥」

「出るっ…っ!?」

 突然、ロウルが両腕両脚でアスラの身体をがっちりと抱きしめた。ぴったりと密着したまま、アスラは射精した。



残り体力 148-93=55
安価下コンマ ゾロ目 or 1の位が6で妊娠
安価下2 次の相手 コンマ分体力消費


758以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/20(日) 16:34:51.88QPayOBMDO (1/2)

はい


759以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/20(日) 16:34:58.17CdWk0y5o0 (1/1)

ガンシュテナ


760 ◆WEXKq961xY2020/09/20(日) 17:07:42.59XOb+DKuL0 (4/9)

「…!!」

 再び、ルナの耳がぴんと立った。アスラに抱きついて離れないロウルの頭を撫で、にわかに優しい声で言う。

「…良かったの、望み通り、ぬしも孕んだようじゃぞ」

「んぇ…っ!!?」

 その一言に、ロウルは弾かれたようにアスラを離し、ベッドを飛び降りた。真っ赤な顔でアスラを睨みつけ…やがて、ぽつりと言った。

「…う、産まれる前に…絶対に、会いに来いよ」

「えっ? …あ、うん。もちろん」

「覚えてろよーっ!!」

 ロウルは叫ぶと、一目散に部屋を飛び出していった。ルナも、くすくす笑いながら後を追った。



 後からおずおずと入ってきたのは、ガンシュテナ。彼女は遠慮がちにベッドに上がると、落ち着かない様子で周りを見回した。

「あの…だ、大丈夫でした…?」

「うん? 大丈夫だよ」

「なら、良いです…」

 彼女はアスラの脚の間にかがみ込むと、柔らかくなったペニスを掴んで、舌先でちろりと舐めた。

「んっ♥ …れろっ♥」

「ガンシュテナ」

「ぅえっ? …は、はい、失礼します…」

 アスラが、硬い背中の殻に触れると、彼女は恐る恐る身体を回し、仰向けに寝転がったアスラの顔を跨いだ。彼は小さなお尻に両手を置くと、つるつるの割れ目に口を付けた。

「ひんっ♥ き、汚いですよぉ」

「ぼくのだって汚いよ。…れろっ」

「ぁんっ♥ うぅ…ぁむっ♥」

 お互いに、まだ毛も生えていない性器を舌で愛撫し合う。赤い亀頭を舌で擦ると、透明な汁が滲み出た。白い陰唇と小さな陰核をぷにぷにと弄ると、甘い蜜が垂れてきた。
 やがて、ガンシュテナがアスラの腰に跨った。両手で精一杯小さな膣穴を広げ、ゆっくりと腰を落とす。

「んっ…んっ…あ、あっ♥」

 ほぐしてもなお小さな穴に、アスラのペニスが押し入ってくる。

「いっ…ま、前より、おっき…」

「大丈夫?」

「だ、大丈夫…です、うっ♥」

 半分ほど入ったところで、くたりとアスラの胸に倒れ込んだ。硬い背中に手を回し、唇を合わせた。

「ぁ、んっ♥ む、ちゅっ♥」

 舌と舌をぶつけ合いながら、小刻みに腰を揺する。裸の胸に、柔らかな彼女の体毛が擦れる。

「あ♥ あ♥ はっ、あっ♥」

 小さな、甘い声を漏らすガンシュテナ。腰を振りながら、不意に呟いた。

「…いつも、アルさんと、おしゃべりしてるから…少し、さみしい、です」

「…」

「…わたしのちつ、きもちいい…?」

「うん」

「よかった…んっ♥」

 震える背中を抱きしめて、小さな膣穴に子種を放った。



残り体力 55-17=38
安価下コンマ 00 or 99で妊娠
安価下2 次の相手 コンマ分体力消費


761以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/20(日) 17:10:27.84boTjrw7G0 (1/1)




762以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/20(日) 17:10:49.06QPayOBMDO (2/2)

アル


763 ◆WEXKq961xY2020/09/20(日) 18:00:27.82XOb+DKuL0 (5/9)

「…あ」

「お疲れ様、ガンシュテナ。…まだ、体力は残っているかしら?」

 ベッドに上がりながら、アルが尋ねた。アスラは頷いた。
 ガンシュテナが、おずおずとベッドから降りる。

「では、失礼します…」

 ガンシュテナが部屋から出ていくと、アルは紫色のローブを脱ぎ捨て、幼く柔らかい肢体を露わにした。
 アスラの手を取り、平たい胸に当てる。

「んっ♥ …自分でも、大人げないと思うわ」

 ぽつりと、アルが呟いた。

「あなたに、頼られたい…見られていたい…いつの間にか、そんな気持ちになっていたの」

「それは、愛してるってこと?」

「…そうね」

 アルは頷いた。それから、アスラのもう片方の手を取って、今度は自分の股間にあてがった。手のひらに、つるりと柔らかい秘部を擦り付ける。

「あ、んっ…♥」

 胸と股間を愛撫しながら、アスラはアルの唇にキスをした。

「んっ」

「んっ、ん♥」

 柔らかな唇を押し付け、舌を絡め合う。アルも、小さな両手でアスラのペニスを握り、優しく上下に扱いた。
 やがて、互いの準備が整うと、座ったアスラの膝の上にアルが跨った。上を向いたペニスに、濡れた膣穴をあてがい、ゆっくりと腰を下ろす。

「あ、ん…んっ♥」

 奥まで入ると、彼女は両腕をアスラの首に回し、ぴったりと肌を合わせた。そのまま、耳元で囁く。

「…そろそろ私も、あなたの子が欲しいわ。…んっ♥」

 甘い吐息を零すと、小さな膣がきゅっと竦んだ。アスラは、彼女の尻を両手で掴み、上下に揺すった。

「あっ♥ あっ♥ あっ♥ …」

 耳元で、蕩けるような嬌声が響く。柔らかな彼女の肌が、アスラの胸や腹にぴったりと吸い付く。

「アル…出そう…」

「ええ、いいわ…っ♥ 出して、んっ♥」

 両脚をアスラの腰に回し、強く絡める。膣の一番奥まで肉棒を咥え込み、吐き出される子種を受け入れた。



残り体力 38-6=32
安価下コンマ ゾロ目 or 1か10の位が2で妊娠
安価下2 次の相手 コンマ分体力消費


764以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/20(日) 18:03:24.27LCk+unHA0 (1/4)




765以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/20(日) 18:03:27.535/SBFVVPo (1/2)

リーリレウ


766 ◆WEXKq961xY2020/09/20(日) 19:28:35.68XOb+DKuL0 (6/9)

「んっ…はぁ…♥」

 触れ合う素肌と精液の熱を味わうように、アルが身じろぎする。

「…疲れたでしょう。明日も早いわ。そろそろ眠り」

 言いかけた、その時



 ___がしゃーん



「!?」「何っ!?」

 突然、窓をぶち破って何者かが部屋に乱入してきた。アルはアスラの手を引くと、ベッドから飛び降りて窓から離れた。

「どうした!?」

 棍棒を持ったラーラが駆け込んでくる。アスラは、突然の来訪者の姿を認めると、慌ててラーラを制止した。

「ま、待って! この人は敵じゃない!」

「アスラ、リーから、来たぞ…!」

 真っ赤な翼をばたつかせながら、リーリレウが言った。ラーラとアルは、顔を見合わせた。

「…大丈夫なのか?」

「大丈夫。石の街で、子作りしたこともある」

「…気をつけるのよ」

 そう言うと、2人は部屋を出ていった。
 リーリレウは夜風が吹き込むのも気にせず、床の上でうずくまってお尻を高く突き上げた。

「さあ、交尾、するぞ」

「うん、しよう」

 腰にかかる布を掻き分け、現れた膣穴にペニスを挿れる。そのまま、彼女の背中に身体を預けた。

「んっ…はぁっ♥」

 大きな尻を膝で挟み、腰を上下に揺する。ヒトとは違う性器が、アスラを包み、締め付ける。

「はぁ、ふぅっ」

「あ、はっ♥」

 リーリレウが、翼を背中に伸ばし、アスラの身体を包んだ。暖かな羽毛の中で、彼は達し、そのまま意識を失った。



残り体力 32-53=-21
安価下コンマ ゾロ目で妊娠


767以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/20(日) 19:33:55.739J1Yr7tF0 (1/2)




768 ◆WEXKq961xY2020/09/20(日) 19:37:02.59XOb+DKuL0 (7/9)



「Zzz…」

 ベッドの上で、縮こまって寝息を立てるアスラ。裸のまま眠る彼を、柔らかい羽毛で包み、リーリレウも眠っている。
 そこへ、ミーアが入ってきた。

「おはようございまーす…」

 遠慮がちに声をかける。

「ん…」

「新しい週です。そろそろ準備しないと、出発に間に合いませんよー…」



安価下3票先取 どこにする?(15/15周目)
①クリストラ

②タルスム

③オリエズマ

④バルバス

サトン(バルバスと接していないので選択不可)


769以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/20(日) 19:42:04.37b+4aNFOao (2/2)

3 オリエズマ


770以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/20(日) 19:46:18.419J1Yr7tF0 (2/2)

2


771以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/20(日) 19:50:19.72LCk+unHA0 (2/4)

3


772以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/20(日) 19:50:37.18rhzkat4EO (1/1)

3


773 ◆WEXKq961xY2020/09/20(日) 20:21:04.73XOb+DKuL0 (8/9)



「よう。この前ぶりだな」

「やあ、シェンウェン」

 船に乗り込むと、いつもの面々が待っていた。

「繁きお渡り、ご愛顧に感謝申し上げます」

 ツバキが深々と頭を下げた。ランメイがすかさず言う。

「時間が限られております。早く、舟を出しましょう。…シェンウェン」

「…」

 シェンウェンが竿を繰ると、舟が岸を離れ、ゆっくりと進み始めた。



「そう言えば」

 揺れる舟の中で、アスラは思い出したように口を開いた。

「ユィーキは元気かな」

「! 本国より、無事到着したとの報せは受け取っております」

 ランメイが身を乗り出す。

「いかがでしょう。アスラ様より、我が国へ文を出されては。貴方様が案じておられると知れば、ユィーキ様もお喜びになるでしょう」

「手紙かぁ…書いたことないんだよなぁ」

「無論、手ほどきいたしますとも。…北岸へお越しいただければ」

「筆まめならば、わたくしどもにお任せください」

 負けじと、ツバキが口を挟む。

「一から指南いたします」

「大陸の王朝へ出す文です。大陸のしきたりがございます故」

「クリストラ人のアスラ様に、漢文を書かせ申し上げる気でしょうか」

 両者の間に火花が飛び交う。アスラは、冷や冷やしながら2人を交互に見た。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①北岸(大陸側)へ渡る

②南岸(島国側)へ渡る


774以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/20(日) 20:22:16.86LCk+unHA0 (3/4)

1


775以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/20(日) 20:23:04.25UOILl+4TO (1/1)

島国


776以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/20(日) 20:25:08.474E3WDJXFO (1/1)

1


777 ◆WEXKq961xY2020/09/20(日) 20:26:12.34XOb+DKuL0 (9/9)

今日はこのへんで


778以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/20(日) 20:26:48.785/SBFVVPo (2/2)

おつあ


779以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/20(日) 20:33:01.90LCk+unHA0 (4/4)




780 ◆WEXKq961xY2020/09/21(月) 09:38:01.106WVN3aF10 (1/17)

『Harem Simulator』

 噂話が聞こえる…



 ___やけに、オリエズマへのお渡りが多くないか?

 ___あそこは、まだ一人しか孕んでおらなんだ。焦っておるのだろう。

 ___そんなことより、シーヴァ様がいよいよ危ないと…


781 ◆WEXKq961xY2020/09/21(月) 09:42:29.586WVN3aF10 (2/17)



「毛筆をお使いになったことはありますか?」

「ううん。羽ペンしか」

 細い竹に毛の房が付いた筆を握ると、恐る恐る墨の入った硯に浸した。それから、紙に筆を押し付けた。

「うわ、広がっちゃった」

「羽ペンとは勝手が違います。こう、筆先を滑らせるように…」

 ランメイはアスラの手を取ると、紙の上に線を引いた。

「…えっと、これで大陸の文字を書くの?」

「翻訳の者がおります故、クリストラの言葉でも構いませんよ」

「じゃあ、やってみる。…」



安価下コンマ 出来栄え


782以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/21(月) 09:45:40.64sAuPUaQDO (1/2)

はい


783 ◆WEXKq961xY2020/09/21(月) 09:50:54.056WVN3aF10 (3/17)



「…これで、どうかな」

「初めてにしては、大変よくできています」

 白い紙には、黒い筆の線でユィーキへのメッセージが綴られている。それなりに線も整っているし、文章も悪くない、と思う。

「どうでしょう。いくつか書いて、最もよくできたものを送るのは」

「そうだなぁ…」



安価下
①もう少し頑張る(コンマ判定 出来栄え)

②完成!


784以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/21(月) 09:52:33.00S2xh74zZo (1/2)

1


785 ◆WEXKq961xY2020/09/21(月) 10:11:37.316WVN3aF10 (4/17)



「おや」

 アスラとランメイに気付いて、部屋に入ってきたのはヤーウェン。

「お勉強ですか」

「ユィーキ様へのお手紙をしたためておられるのですよ」

「なるほど」

 彼女は近寄ってくると、アスラの手元を覗き見た。

「慣れない毛筆で、お上手だと思います」

「でも、もう少し上手く書けないかなって」

「そうですね。では、ここをこうして…」



「…で、できた」

「お見事にございます」

 ランメイが拍手した。

「かの王義にも、勝るとも劣らぬ筆…流石は勇者アスラ」

「きっと、ユィーキ様も驚かれますよ」

「そ、そうかな」

 照れくさそうに頭を掻きながら、出来たばかりの書を眺める。謙遜はしてみせたが、我ながら会心の出来だ。きっと、これ以上は望むべくもないだろう…

「では、こちらを大陸へ送るよう手配いたします」

「アスラ様!」

 そこへ、フェイグゥとランファンが駆け込んできた。

「申し訳ありません、お渡りと知らず…」

 言いながら、ランメイが取り上げた書に気付き、絶句する。

「…こ、こちらは、アスラ様が?」

「ま、まあ」

「なんと! 高宗の文と見間違えましてございます。…さて、今宵はわたくしどもの心尽くしを、是非」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(1/5日目 夜)
①フェイグゥと寝る

②ランファンと寝る

③他の女と寝る(今まで出てきたオリエズマ大陸側の女を併記)

④その他要記述


786以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/21(月) 10:17:29.57VC6Y/GJV0 (1/5)

3 桃花(タオファ)


787以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/21(月) 10:19:30.42b7Qe4AXUO (1/3)

4 西禁の他の女性を紹介してもらう


788以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/21(月) 10:24:31.14K2PNrlZ4O (1/1)

>>787


789 ◆WEXKq961xY2020/09/21(月) 15:20:13.146WVN3aF10 (5/17)



「ふぅ、お腹いっぱい…」

 ご馳走をたらふく食べて寝室に入ると、そこにはタオファが寝台に寝そべって待っていた。

「お待ちしておりました」

「や、やあ。久しぶり」

「わたくしの伝授した術が、お役に立ったようで?」

「…うん」

 アスラは暗い顔で頷いた。サナギの仕込んだ毒薬を見抜き、シャナルやリーアの命を救ったのは、紛れもなく彼女に教わった知識のおかげだ。

「しかし…」

 タオファはおもむろにベッドを降り、部屋の片隅に置かれたリュートを手に取ると、ネックの側面を押した。一部分が飛び出し、中から短刀が現れる。

「こちらはまだ、お使いになっていないようで?」

「使わないよ。その必要が無かったから」

「そうでしょうか? あなた様の中に、一度でも『殺意』が生まれたことが、おありでない?」

「…知らないよ」

「そうですか」

 タオファはニヤニヤ嗤いながら、剣を収める。それから、再びベッドに上がった。黒いチャイナドレスの胸元をゆっくりと外し、片側の乳房を曝け出した。

「いらっしゃい」

「…」


790 ◆WEXKq961xY2020/09/21(月) 15:51:15.066WVN3aF10 (6/17)

 ベッドに上がり、彼女の前に膝を突く。それから、差し出された豊満な乳房に、そっと口を付けた。

「んっ♥」

「んっ…ちゅっ…」

 臙脂色の乳首を唇で咥え、吸う。悩ましげな声を上げながら、タオファは膝の上に彼の身体を横たえると、股間に手を遣った。

「んふ…いい子、いい子…」

 小さなペニスを手で掴み、上下に扱く。冷たい掌の中で、だんだんと勃起してくる。
 硬くなった乳首を、舌で擦り、前歯で噛んだ。乳を吸う彼の頭を抱きながら、硬くなったペニスを指で刺激する。何かのツボを突いたのか、彼の身体が熱くなってきた。

「あぁ…何て清らかで…小さい」

「…」

 彼女の声色に、愛は無い。いつでも捻り殺せる、それでも、気が向いたから遊んでやる。とでも言わんばかりの声。
 故に、彼は膨れた乳首から口を離した。

「おや? …あっ」

「…」

 タオファの身体をベッドに押し倒す。それからドレスのスリットに手を入れると、乱暴に黒いショーツを脱がせた。
 裾を捲りあげ、毛を剃り落とした秘裂に、肉棒をねじ込む。

「あ、あんっ♥」

 濡らしてもいないタオファの膣穴は、アスラが入った瞬間、火が付いたように熱を帯び、じっとりと湿りだした。獣が目を覚ますように、熱い粘膜が動き、アスラに絡みつく。

「あ、あ…は…ぁっ」

「はぁっ…くっ、はぁっ…!」

 己を溶かし喰らわんとする誘惑に耐え、腰を強く動かす。肉棒が膣を出入りするたび、うねる肉のひだが深く、きつく絡みつき、搾り取ろうとしてくる。

「んふ…情熱的…あんっ」

「はっ、はあっ! はあっ…ああっ!」

 容赦ない快感に耐えきれず、タオファの膣内に射精した。注ぎ込まれる精液を、奥へ奥へと飲み込むように、膣の肉が蠢く。

「ん、んっ、んっ…」

 ずれた眼鏡に触れながら、タオファは満足げに喉を鳴らした。



安価下コンマ ゾロ目で妊娠


791以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/21(月) 15:54:54.80z4Jbl23po (1/1)

んい


792 ◆WEXKq961xY2020/09/21(月) 16:08:43.976WVN3aF10 (7/17)



「…ん」

 寝台から身体を起こす。どうにも身体が重い。見回すとタオファはもうおらず、一人の寝室には秋も始めの朝日が差し込んでいた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(2/5日目 日中)
①武術の修行

②王朝グルメを味わう

③その他要記述

④南岸(島国側)に渡る


793以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/21(月) 16:12:10.68VMJkIO9gO (1/1)

1


794以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/21(月) 16:12:49.97tdVV6jG3o (1/3)

2


795以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/21(月) 16:13:40.40sAuPUaQDO (2/2)

2


796 ◆WEXKq961xY2020/09/21(月) 16:40:09.346WVN3aF10 (8/17)



「お待たせいたしました」

 目の前に、小さな金属の鍋が置かれる。中では、何かの肉が野菜と共に濁ったスープで煮込まれていた。

「これは?」

「我が国の庶民にも親しまれている…」

 肉を箸でつまんで、引き上げてみる。すると、折りたたまれた長い足が現れた。

「…蛙の鍋です」

「うわぁっ!?」

 慌てて肉を離し、後ずさった。マオジャンは表情を変えず、言った。

「恐れず、是非ご賞味を。癖がなく、鶏肉のような歯ごたえです」

「ええ…?」

 恐る恐る、手でつまんで目の前に掲げてみる。そう言われてみると、確かに蛙の下半身だ。しかし、雨上がりに中庭で見かけるものよりも、ずいぶん大きい。
 目を瞑り、そっと齧ってみる。

「ん…ぐ。…た、確かに、鶏っぽい…?」

「スープもどうぞ。栄養が詰まっております」

「うん。…ん、美味しい」

「何よりです」

 だんだん、慣れてきた。匙や箸で鍋をつつくアスラに、マオジャンは言った。

「各国を旅していますと、我が国は『四足のものは机以外何でも食べる』と言われるそうです。事実、どれほど珍しい食物も、手に入りさえすれば我が国では既に食されているものであることが殆どです」

「何でもって、例えば虫でも?」

「味の優劣はありますが、大抵は」

「じゃあ…人間も食べちゃったり」

 冗談めかして言ったのに、マオジャンは当然のように頷いた。

「もっとも、最近ではあまり見ませんが」

「…まさか、今までの料理に」

「いえ。この領に、貴方様の妻以外の人間は立ち入れませんので」

 アスラは、ほっと胸を撫で下ろした。

「人間なんて、絶対食べないからね」

「分かりました」

 マオジャンは、大真面目に頷いた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする? 自由安価(2/5日目 夜)


797以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/21(月) 16:41:12.35b7Qe4AXUO (2/3)

>>787


798以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/21(月) 16:48:44.471GqaR15hO (1/1)

大陸側にいる島国側と関わりがある人がいるか聞く
(両サイドが友好的な関係を築けるきっかけにならないか、探してみる)


799以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/21(月) 16:57:17.23VC6Y/GJV0 (2/5)

>>798で見つけた人物とタオファとマオジャンで4P



800以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/21(月) 17:10:58.54tdVV6jG3o (2/3)

>>798


801 ◆WEXKq961xY2020/09/21(月) 17:15:56.796WVN3aF10 (9/17)

いったんくぎる

あと3日で第一部終わるんですが、それでも新キャラ出したい?
次出る時は+8歳だけど


802以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/21(月) 17:18:02.38VC6Y/GJV0 (3/5)


出てないキャラと言う意味の新キャラなら出したい


803以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/21(月) 17:23:57.85tdVV6jG3o (3/3)

おつー


804以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/21(月) 17:29:36.697tTE1vJQ0 (1/1)

シャオハオ深雪辺りは今出さないと勇者様がロリコンになってしまう


805以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/21(月) 17:53:55.19p1E7rH08O (1/1)

ロリキャラを作った身としては新キャラの出番は二部に回したい
三部になっても初潮まだ勢を作りたい


806 ◆WEXKq961xY2020/09/21(月) 20:13:21.526WVN3aF10 (10/17)

再開





「南岸と関わりのある者、ですか?」

「南岸というか、島国となんだけど」

 アスラの質問に、ランメイは眉をひそめた。

「何故?」

「なんだか、お互い仲悪いみたいだから…仲良くなれるきっかけにならないかなって」

「不仲というわけではありませんよ」

 ランメイはきっぱりと言った。

「無論、アスラ様を巡って競い合うことはありますが。…もとより、我らは主と臣下の関係」

「そうなの?」

「ええ。オリエズマの国々は全て、我が王朝の庇護下にあり、大いなる守護と引き換えに朝貢にて奉仕する関係。島国は確かに大きく、力もある国ですが、あくまで王朝の属国の一つに過ぎません」

「…でもせめて、ここでくらいは」

「なら」

 アスラの言葉を遮ると、ランメイは彼に背中を向けた。

「一人、心当たりがあります。語らってみると良いでしょう」



 西禁の隅にある、小さな扉を叩くと、ランメイは声を張り上げた。

「レイ! 勇者のお渡りです!」

「…うーん?」

 中から、ドタドタと音がして、扉が細く開いた。中から顔を出したのは、一人の少女。黒髪を両脇で括り、幼い顔立ちをしている。
 彼女はアスラに気付くと、ぱっと顔を明るくした。

「勇者アスラ! 待ってました!」

「島国との関係について知りたいとのこと。望む話をお聞かせしなさい」

「りょうかーい! さ、おいで」

「うん…うわっ!」

 レイと呼ばれた少女はアスラの腕を掴むと、ぐいと自分の部屋に引っ張り込んだ。



「…うわ」

 思わず、率直な心情が漏れる。
 アスラの寝室より若干狭い部屋は、足の踏み場もないほどの物、書、服、その他色々で溢れていた。僅かな隙間を器用に踏み渡りながら、レイは自己紹介した。

「ファン・レイだよ。島国がどうのこうのっていうのは、多分お姉ちゃんが向こうにいるからだと思うんだけど。…えっと、何が聞きたいんだっけ?」



安価下1〜3でコンマ最大 話題、もしくは行動


807以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/21(月) 20:28:04.077QRghtkzO (1/1)

島国と大陸でピリピリしているのはどうしてか?レイ個人は島国やそちらにいる姉をどう思っているか?


808 ◆WEXKq961xY2020/09/21(月) 20:54:17.076WVN3aF10 (11/17)

9時まで待つ


809以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/21(月) 20:55:46.10b7Qe4AXUO (3/3)

>>807
そのあと、抱く


810以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/21(月) 21:00:29.415YTzCUjl0 (1/1)

>>809


811 ◆WEXKq961xY2020/09/21(月) 21:34:53.886WVN3aF10 (12/17)

「えっと…何で、こっちとあっちって、あんなにピリピリしてるのかなって」

「何で…って…いうか」

 寝台の角に片手を突き、ぐるりと側転。チャイナドレスの短い裾が捲れ、ピンク色のショーツが見えるのも構わず、ベッドにごろんと仰向けになる。

「ま、ぶっちゃけ君の取り合いだよ。ここと向こうだけじゃなく、全部の領が争い合ってる。タルスム、サトン、バルバス、クリストラ…」

「でも、ここはオリエズマ同士で争ってる。他の領だって、色んな国から来てるんでしょう?」

「へえ、勉強してるんだね。…ここは…まあ…存亡が懸かってるっていうか」

 言いながらレイは、たどってきた道を指差した。どっさり積まれた物の中に、かろうじて歩ける隙間が空いている。その細い道を歩いて、寝台に近寄った。

「そんな大事なの?」

「お互い、自分のとこだけに勇者の血族がいる、って状況が理想なんだよね。こっちからは、勇者の血による庇護を名目に支配を強化。向こうからは、正当な勇者の後継ってことで、主従関係の逆転。腕っぷしは今の所互角」

 自らの故郷の大局を、まるで明日の天気かなにかのように話すレイ。アスラの手を取ると、寝台の上に引っ張り上げる。それからおもむろに、彼のズボンに手をかけた。

「…自分のお姉さんが、向こうにいるんでしょう? レイはどう思ってるの? …っていうか、待って脱がせ」

「お姉ちゃんなら、別にどうにでもなるよ。あたしもね。こっちが勝ったら攫ってくるし、向こうが勝ったらあたしが逃げ込めばいい。…やん、可愛いおちんちん♥」

 小さなアスラのペニスを指先でつつく。あまりに鮮やかな手付きに、アスラは制止することもできない。

「し、島国のことは、どう思ってるの…?」

「…」

 ペニスを握ったまま、レイがすっと目を細めた。

「…お姉ちゃんを泣かせていいのは、あたしだけ」

「えっ? …あぁっ!」

 レイが、剥き出しの亀頭に口を付けた。

「んふっ♥ ちっちゃい先っぽ、飴ちゃんみたい。ぁむっ♥」

 唇の間で亀頭を転がしながら、ドレスのスリットに手を入れる。ショーツの紐をすぅっと解くと、先程見えたピンクの下着をするりと脱ぎ去った。

「んぁ…はい、あたしのおパンツ。あげる」

「えっ? あ、ありがと…ぅあっ」

 ショーツを握らせると、再びペニスを咥える。舌を動かしながら、今度は胸の留め具を外し、豊満な谷間を大きく露出させた。

「っぷぁ。…はーい、おいで」

 そう言うと、彼を抱き寄せて顔を谷間に押し付けた。細い腕に似合わぬ力で、柔らかいおっぱいに顔を埋められる。

「んむむむっ…」

「かわいーっ♥ こんなちっちゃい子、初めて…♥」


812 ◆WEXKq961xY2020/09/21(月) 21:47:59.836WVN3aF10 (13/17)

 アスラを胸に抱きながら、器用に腰を動かす。すると臨戦態勢にあった彼のペニスが、にわかにぬるんと、温かいものに包まれた。

「はあぁっ…」

「んふぅっ…♥ ちっちゃい、ぴくぴくしてる…っ♥」

 レイの膣内は、タオファの時のように自由自在に蠢き、アスラに絡みついて締め上げる。腰を動かすこと無く、膣穴の蠕動だけでペニスに刺激を与えてくる。

「あっ、ああっ…」

「はぁっ♥ あ、ん、んっ♥」

 頬を紅潮させながら、膣を動かす。快感に悶えるアスラの顔を見つめ、楽しそうに笑う。

「あはぁんっ♥ 気持ちいい顔、とっても可愛いっ♥ …んっ♥」

「あぁっ!」

 とうとう、アスラは絶頂した。びゅうびゅうと噴き上げる子種に、レイは嬌声を上げた。

「あぁんっ♥ ザーメンお漏らし、いっぱい出たぁ…♥ 男の子に、孕まされちゃう…♥」

「あ、あっ…はあぁっ…」

 一滴残らず搾り取られ、ほっと一息。と、ここでアスラの身体を別の感覚が襲った。

「…あ」

「んー?」

 レイの腕の中で、もじもじと腰を揺するアスラ。レイは、にやりとした。

「…おしっこ?」

「…うん」

 昼に飲んだ蛙のスープが、今になって膀胱に溜まってきた。腕の中から抜け出そうとするアスラを、レイは強く抱き締めた。

「や、離して」

「やーだ♥ …このまま、お漏らししちゃうとこ、見たいなぁ…♥」

「う、嘘でしょ…?」

 レイは意地悪く嗤うと、言った。

「じゃあ、選ばせてあげる。このまま、お布団の中でお漏らしするか…」

 開け放たれた窓を指差す。

「そこからお外に向かってするか」

 最後に、自分の口元を指差す。

「…あたしのお口に出しちゃうか。ほら、早く早く! お漏らししちゃうまえに…♥」



安価下 どうする?
①このまま漏らす

②窓の外にする

③レイに飲ませる


813以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/21(月) 21:49:09.42F9eDxeC40 (1/1)

2


814 ◆WEXKq961xY2020/09/21(月) 21:59:04.796WVN3aF10 (14/17)

「…せ、せめて、外に」

「はーい」

 レイが、腕を解く。立ち上がり、窓の方へ向かおうとしたその時

「…よいしょ!」

「うわっ!?」

 いきなりレイが、後ろからアスラの股に両腕を突っ込み、そのまま持ち上げた。すっかり小さくなったアスラのおちんちんを曝け出すように、大きく脚を広げると、そのまま窓の方へ歩いた。

「やだっ! 離して、離して!」

「はーい、どうぞ♥」

 冷たい夜の外気に向けて、アスラの股間を突き出す。まるで幼い女の子に、道端で放尿させるように、レイは囁いた。

「おしっこしましょうねー♥ …しぃーっ♥ しぃーっ♥ しぃーっ♥」

「あ、あ…っ、ぁ…」



 ___しょろろろろ…



 縮み上がったおちんちんの先端から、細いおしっこが吹き出した。頼りない水の線は夜闇の中、外の草にぱしゃぱしゃと音を立てて落ちていく。

「しぃーっ♥ しぃーっ♥ …いっぱい出たねぇ、偉い偉い♥」

「ぐすっ…ひぐっ…」

 情けなく啜り泣きながら、レイの抱っこでおしっこを出した。



「…もうっ!」

 すっかり拗ねたアスラに、レイは申し訳なさそうに言った。

「ごめんね、あんまり可愛かったから…代わりに今度、何でも恥ずかしいこと、してあげるから」



安価下コンマ ゾロ目で妊娠


815以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/21(月) 22:00:37.91S2xh74zZo (2/2)

てー


816 ◆WEXKq961xY2020/09/21(月) 22:04:07.216WVN3aF10 (15/17)



「アスラ様に、何たる無礼!」

「ご、ごめんなさーい…」

 ランメイの前で、恐縮するレイ。服を着たアスラは、ぼうっと2人のやり取りを眺めている。
 ふと、ランメイがアスラの方を見た。

「申し訳ありませんでした。この償いは、必ずや。…取り敢えず、本日はいかがなさいましょう」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする? 自由安価


817 ◆WEXKq961xY2020/09/21(月) 22:05:35.036WVN3aF10 (16/17)

安価だけ投げて今夜はここまで

安価下


818以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/21(月) 22:06:44.51VC6Y/GJV0 (4/5)

質問いいですか?

夜に島国側へ移ることって可能でしたっけ?


819 ◆WEXKq961xY2020/09/21(月) 22:07:49.396WVN3aF10 (17/17)

自由安価の範囲で可能

というか書き忘れてたけど3日目の朝です


820以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/21(月) 22:12:59.99VC6Y/GJV0 (5/5)

ありがとうございます

安価はオリエズマの術(魔術系)を学ぶ


821以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/21(月) 22:42:23.1680aAOXQqO (1/1)

おつ

ユィーキに会いに行く


822以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/21(月) 22:50:00.31aklLm059O (1/1)

島国側へ


823 ◆WEXKq961xY2020/09/22(火) 10:38:30.68g2BMd/sr0 (1/20)



「魔術? 道術ではなく?」



「前回と違う、術…存じませんね」



「あー、多分ね、オリエズマにそれは無いと思うな」



「それで、儂を頼ってきたというわけか」

 石灯籠の上に胡座をかいて、フォンリンが鼻を鳴らした。

「フォンリンなら、何か知ってるかなって」

「おう、知っておるぞ。ここに、貴様の望むものなど無いということがな」

「でも、フォンリンは長生きなんでしょう? 魔術を使ってるんじゃないの?」

「オリエズマとクリストラでは、思想からして違う」

 瓢箪から酒を一口飲むと、フォンリンはすっと目を細めた。視線の先にあるのは、庭園に植えられた松の木。

「例えば、あれなる松の植木を切り倒すのに、ぬしは何を使う?」

「えっ? …斧とか、ノコギリとか」

「うむ。それ自体はここでも変わらぬ。それを、そこらを漂う魔力で以て叶えんとするのが、クリストラの魔術じゃ。しかし、儂らの術は違う」

 片手を差し上げると、松を指差す。軽く指先を動かすと、ざわざわと枝が揺れた。

「!」

「あれなるは、我が身の一部。手足を動かすように、枝を揺すり、地より抜く」

 次の瞬間、大人の背丈ほどある松が、根本から抜けて宙に浮かび上がった。

「!!」

「魔力を手元に引き寄せ、己が外にて用いるのが西洋の術。東洋は違う。漂う魔力に己が魂を溶かし、以て世界と同一となる…さすれば、あらゆる物質、現象は、全て思いのまま。我が身の一部なれば」

 指を動かすと、抜けた松の木が再び地面に戻り、元通りに植わっていく。

「す…凄い! ぼくもやりたい!」

「たわけ。儂が何千年かけて会得したと思っとる。地を這う豚が、その脚で空を飛ぶようなものじゃ。諦めろ」

「…」

「そんなことより」

 フォンリンはすっくと立ち上がると、やおら着ている道着の裾をたくし上げた。つるつるの割れ目を見せつけながら、彼女が誘う。

「珍しく興が乗っておるのじゃ。遊べ」



安価下 どうする?
①諦めてフォンリンと遊ぶ

②諦めない


824以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 10:39:07.15YeWMuNU6o (1/3)

2


825 ◆WEXKq961xY2020/09/22(火) 10:44:37.30g2BMd/sr0 (2/20)

「…やってみなきゃ分からないじゃないか」

「…」

 道着の裾を戻しながらフォンリンは再び胡座をかいた。拗ねたように頬を膨らませる。

「…たわけ。己が何を抜かしておるか、分かっておるのか」

「だから、やる前から諦めることはないじゃないか」

「やらずとも、叶わぬと分かることがあろうて。例えば」

 空を指差す。

「あの太陽を、今ここで掴んで、一口に喰らうことができるか?」

「…それは無理」

「同じことじゃ。同じくらい、無理なことじゃ」

「でも、フォンリンは出来たじゃないか」

「ううむ、きかん坊め…」

 腕組して唸る。が、諦めたように溜め息を吐いた。

「…では、試してみるが良い。そして、己がいかに愚かなことを抜かしておったか知れ」



安価下1〜5コンマ 全て00で会得


826以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 10:47:59.71rD8mRAj3o (1/2)

あい


827以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 10:49:18.15hXDOLkI2O (1/1)

さっさとおせっせするぞ


828以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 10:49:44.40O5RQ3+hp0 (1/6)

無理


829以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 10:49:57.71tRuyhCZUO (1/1)




830以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 10:49:58.56YeWMuNU6o (2/3)

どうあっても無理だろうけどキャラ付けは大事かなと思って2を選んだ。特に反省はしないけど進めますごめん


831 ◆WEXKq961xY2020/09/22(火) 10:56:27.17g2BMd/sr0 (3/20)



「…で、どうじゃった」

「無理でした…」

 真っ暗な庭に、ぐったりと倒れるアスラ。仰向けになった彼の顔を跨いで、フォンリンが鼻を鳴らす。

「豚が空を飛べぬのは、豚が四足の畜生だからではない。生まれてから死ぬまで、大地を離れること無く生き、空を飛ぶなど夢にも思わぬからじゃ。ヒトはヒトの殻に、ヒトの魂を持つという、その前提をまず捨て去らねば、儂らの境地に至ることはできぬ。早い話が」

 アスラの顔にしゃがみ、股間を彼の鼻に押し付ける。

「ぶぇ」

「ふぅっ♥ …時間の無駄じゃ。諦めて、儂と遊べ」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(3/5日目 夜)
①フォンリンと遊ぶ

②その他要記述(成否判定あり)


832以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 11:01:22.10rD8mRAj3o (2/2)

1


833以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 11:04:54.206Qs46ZhFO (1/1)

1


834以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 11:07:34.65PUZgIPVKO (1/3)

1


835 ◆WEXKq961xY2020/09/22(火) 14:38:01.83g2BMd/sr0 (4/20)



「…で、何して遊ぶの?」

「んー…」

 思案しながら、フォンリンはやおら道着を脱ぎ、素っ裸になった。

「…ほれ、貴様も脱がんか」

「ええ? …」

 渋々、アスラも服を脱いで裸になる。寒々しい秋の空気に、彼は思わず身震いした。

「…よし、では相撲でも取るか」

「相撲? …うおっ!」

 フォンリンは有無を言わさず突進すると、アスラを地面に投げ倒した。

「のこった! …儂の勝ちじゃな」

「ずるいよ、もう一回!」

 今度は向かい合い、にらみ合う。

「はっけよい…のこった!」

「ふんっ!」

 お互いに組み合い、押し合う。小さな背中に腕を回し、細い身体を抱き、右へ左へ揺する。

「ほれほれどうした、こんなものか」

「んんーっ、ぐぅーっ…」

 柔らかい肌が触れ合う。冷たい空気の中で、彼女の身体が温かい。


836 ◆WEXKq961xY2020/09/22(火) 14:50:47.50g2BMd/sr0 (5/20)

 だんだん、おかしな気分になってきた。

「はぁーっ…んっ…はあっ」

「ふぅ、押せ、押せっ…あぁっ」

 とうとう、アスラはフォンリンの身体を地面にひっくり返した。その上にのしかかり、ぐいぐいお腹を押し付ける。

「んっ、ふっ♥ …何をしておる、もう勝負はついたろ…」

「はぁ、はぁっ」

 柔らかいお腹に、硬くなったペニスを擦り付ける。フォンリンは窘めながらも押しのけようとはせず、悪戯っぽく笑う。
 腰をずらすと、裏筋にぷにっとしたものが触れた。

「ぁんっ♥」

「はぁっ、はぁっ…」

 ぷるんと弾力のある、フォンリンの割れ目に、夢中で腰を擦り付ける。びくびくと跳ね、絶頂が近くなると、おもむろにフォンリンが肉棒を掴んだ。

「たわけ、無駄撃ちするでない。…んぁっ♥」

「はあぁっ…」

 熱く濡れて、きゅうきゅう締まる幼女まんこに、ペニスが埋まる。奥まで入る前に、アスラは達した。

「あ、は、あっ…」

「んんぅ…っ♥」

 恍惚の声を上げながら、2人は抱き合い、肌を擦り付けあった。



安価下コンマ ゾロ目で妊娠


837以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 14:53:03.85gGhWzTkK0 (1/5)

アヘアヘ


838 ◆WEXKq961xY2020/09/22(火) 15:05:08.43g2BMd/sr0 (6/20)



「…ふぁ」

 おんぼろのあばら家の中で、アスラは目を覚ました。薄っぺらい布団の隣では、まだ裸のフォンリンが瓢箪を抱いて、いびきを掻いて寝ている。

「ぐごご…んごっ…ふぐぅ…」

「…」

 布団から起き上がる。オリエズマでの週も、後半だ。今日は何をしよう。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする? 自由安価


839以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 15:06:41.75O5RQ3+hp0 (2/6)

島国側へ渡る


840以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 15:08:46.07xQtqJEN6O (1/1)

最近の噂(>>597と>>733、>>780)について調べる。


841以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 15:10:23.14xHdo2dmOO (1/2)

>>839


842以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 15:11:19.69gGhWzTkK0 (2/5)

新しい女の子達と乱交DA


843 ◆WEXKq961xY2020/09/22(火) 15:14:43.13g2BMd/sr0 (7/20)



「やあ、いらっしゃい」

 シェンウェンの漕ぐ舟が南岸に着くと、釣りをしていたワタリが顔を上げ、片手を振った。

「皆、待ってるよ」

「うん」

 目の前には、神社と屋敷。どちらへ行こう?



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(4/5日目 日中)
①武術の修行

②音楽の稽古

③島国グルメを味わう

④その他要記述


844以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 15:18:19.529jU8Y77w0 (1/1)

2


845以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 15:20:16.500wAAET0DO (1/1)

2


846以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 15:20:29.250Q6GqLKg0 (1/1)

3


847 ◆WEXKq961xY2020/09/22(火) 15:35:15.06g2BMd/sr0 (8/20)



「おや、西洋琵琶は辞めたんでありんすか」

「辞めてないよ。ただ、こっちも練習するようにしただけ」

 フルートを取り上げると、アスラはアズサを見た。

「ちょいと、失礼」

 アスラからフルートを受け取り、様々な角度から眺める。

「…ん、龍笛と大体一緒でありんすな。ただ、指穴が多い…吹いてみても良ござんすか?」

「うん」

「では、失礼」

 唇に当て、息を吹き込む。数回試すと、ソフィーと遜色ない音が出た。キーを様々に押し、音階を把握する。

「…ん、大体分かりんした。音は出せるのでありんすか」

「どうにか。…」

 楽器を返してもらい、息を吹き込む。やや掠れているが、どうにか音が出る。

「よく考えたら、音階自体がクリストラとは違いんす。ここは、笛の舌使いを学んだほうが良いでありんしょ。では、あちきは龍笛を失礼…」

 竹でできた横笛を手に取ると、吹き鳴らした。まずはロングトーン。それを2分割し、更に4分割。

「…と、このように、音を区切るのでありんす。ではやってみまひょ…」



「お疲れ様でありんした」

 笛を置き、頭を下げる。

「今夜は、ゆっくりと休んでおくんなまし。誰でも、望みの女を付けんすよ」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①遊女と寝る(https://haremsimulator.wiki.fc2.com/wiki/%E5%B3%B6%E5%9B%BD%E3%81%AE%E8%8A%B1%E9%AD%81%E3%81%9F%E3%81%A1 から一人併記)

②その他要記述


848以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 15:37:46.44xHdo2dmOO (2/2)

レイの姉に会う


849以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 15:41:25.74gGhWzTkK0 (3/5)

>>842


850以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 15:42:00.39PUZgIPVKO (2/3)

レイの姉に会って同じ事を聞いてみる


851 ◆WEXKq961xY2020/09/22(火) 15:57:56.03g2BMd/sr0 (9/20)

「まだ抱いたことのない女を、できるだけ多く、でありんすか」

 アスラの要望に、アズサは頬に指を当てて考えた。

「ふむ…廓の芸者は、皆一度はお相手をしておりんすから…ああ」

 ここで、ぽんと手を叩く。

「…こちらでご用意しても、良ござんすか?」

「うん。誰がいるか分からないから」

「では、任せておくんなまし」



 数分後。座敷の襖が開くと、一人の少女が入ってきた。いつもの質素な着物でなく、綺羅びやかな衣装に身を包み、白い化粧を施された彼女は、三指を突いて頭を下げると、少し緊張した声で自己紹介した。

「…アカツキ、でありんす。9つまで取っておいた操を、殿様に捧げ奉れて、た、大変嬉しゅうありんす」

「アカツキは、数え5つの頃から廓でしっかと『教育』されてありんす。何でも、申し付けておくんなまし。…アカツキ、粗相の無いように」

「はい、姐さま」

 アズサが座敷を離れる。取り残されたアスラは、目の前の、着飾った幼い少女を見た。



安価下 プレイ内容 コンマ分体力消費


852以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 16:05:32.99O5RQ3+hp0 (3/6)

背面座位で優しく抱く


853 ◆WEXKq961xY2020/09/22(火) 16:57:40.05g2BMd/sr0 (10/20)

「…初めて、なの?」

「初めてでも、心配しないであり、お、おくんなまし」

 慣れない手付きで帯を解くアカツキ。その手を取ると、アスラは彼女の背中から、自分の胸に抱き寄せた。

「あ…」

「触るね」

 着物の前を掻き広げ、膨らみ初めてすらいない乳房に掌を置く。

「あっ♥」

 身動ぎするアカツキ。小さな乳首が、ぷくりと膨らんだ。この年頃にして乳首が勃つのは、廓での指導によるものか。膝を広げ、脚の間に手を遣ると、つるつるの割れ目が指に触れた。そっとなぞると、膨らんだ陰核に当たる。

「あぁっ♥」

「…」

 ぷにぷにの割れ目を、指でくぱくぱと開く。時折クリトリスをつつきながら、もう片方の手では乳首をくすぐる。

「あ…ぁ…ん、ぁ…♥」

 小さな身体はアスラの胸にすっぽりと抱かれ、両手で幼い性感を存分にくすぐられる。熱い蜜は白いお尻まで垂れて、下に敷く彼のペニスを刺激する。
 やがて、彼はアカツキの腰を掴んで持ち上げると、幼い入り口に亀頭をあてがった。

「じゃあ、挿れるよ」

「は、はひ……っ、いっ!」

 つぷ。つぷ。…つるん。小さな9歳の膣に、アスラの10歳のペニスが突き刺さった。アカツキは唇を噛み、目に涙を浮かべて痛みに耐える。

「くぅっ…ふぐっ…うぅ…」

「大丈夫…?」

「だ、大丈夫で、ありっ、あっ、痛いっ!」

 とうとう、アカツキは声を上げて泣き出した。身をよじる彼女を強く抱き、アスラは頬に何度もキスをした。キスしながら、乳首を指で擦った。

「ううぅ…ひっ…んぁっ♥」

「痛いね、ごめんね、痛いね…」

 囁きながら、乳首とクリトリスを優しくくすぐる。
 だんだん、泣き声に甘い吐息が混じってきた。

「あ、あっ…っ♥ ふ、んぅ…っ♥」

「アカツキ、そろそろ、出すよ…」

「! …だ、だして、たんと、出しておっ、おくんなっ、あっ♥」

「あぁっ」

 肉棒が跳ね、子種が溢れた瞬間、アカツキの小さな膣が、縋り付くようにきゅっと竦んだ。



安価下コンマ 00 or 99で妊娠
残り体力 200ー99=101


854以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 16:58:50.22jVPojfHBo (1/1)




855 ◆WEXKq961xY2020/09/22(火) 17:24:43.23g2BMd/sr0 (11/20)

 襖が、細く開いた。

「…えーっと、アズサ様に言われて来たんですけど…」

「! ちょっと待って」

「あっ♥」

 アカツキの身体を持ち上げ、脇に寝かせる。それからアスラは、襖に向かって手招きした。
 入ってきたのは、一人のエルフだった。

「…え? バルバスの」

「あ、いえ、確かにエルフとのハーフですが。れっきとした島国の者です」

 銀髪を切り揃え、尖った耳にかなり大きな乳房を晒すような、胸元の開いた着物の女は、恭しく頭を下げた。

「ユリコ、と申します。本当はただの下働きなんですけど、『廓の女に変わりはないから、抱かれ申し上げなさい』とのことで…」

 言いながらユリコは、ぐったりと横たわるアカツキをちらちらと見ている。幼い肢体をあられもなく曝け出す、齢9つの幼女に…そっと、舌なめずりした。



安価下 プレイ内容 コンマ分体力消費


856以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 17:28:56.76+paTgsPMO (1/1)

上に乗って腰を振ってもらう


857 ◆WEXKq961xY2020/09/22(火) 17:46:28.63g2BMd/sr0 (12/20)

「じゃあ、よろしく」

 そう言うとアスラは、その場にごろんと仰向けになった。ユリコは立ち上がると、彼のもとへ歩み寄った。彼女の着物は、裾に大きな切れ込みが入っていて、むっちりとした太腿が露わだ。
 アスラの腰を跨ぎ、しゃがみ込む。萎えかけのペニスに、ふさふさしたユリコの茂みが触れる。

「ん…んっ♥」

 前後に、ゆっくりと腰を揺らす。茂みが少しずつ湿り、温かい粘膜が裏筋や亀頭に貼り付く。

「ん…ん…んっ、あ…あっ♥」

 ずりずりと裏筋を這っていた感触が、にわかにペニスを包み込んだ。
 濡れた膣穴にペニスを咥えながら、ユリコは上下に腰を振り始めた。

「あ♥ あ♥ あ♥ …」

 身体が上下に揺れ、着物の胸元がずり落ちる。豊満な乳房が放り出され、ダイナミックに上下する。
 揺れる乳房に、アスラは手を伸ばした。

「あっ♥」

 頭ほどもある爆乳は、アスラの手が見えなくなるほど沈み込む。ぼってりと膨れ上がった乳首を指でつまむと、ユリコは肩を揺すった。

「んふふっ…あんっ♥」

 腰の動きが早くなる。

「あっ♥ あ♥ あ♥ あっ♥」

「あ、はっ、はあっ」

「…んぁあんっ♥」

 とんと、亀頭が膣の奥に当たる。きゅっと締まった女の穴に、アスラは2度目の射精を果たした。



安価下コンマ ゾロ目で妊娠
残り体力 101-76=25


858以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 17:47:07.05sTNrygLL0 (1/1)




859 ◆WEXKq961xY2020/09/22(火) 17:53:03.45g2BMd/sr0 (13/20)

「…失礼します」

 襖が開き、するりと入ってきた人物を見て、アスラはあっと声を上げた。

「もしかして…レイのお姉さん」

 すると、女ははっと目を見開いた。幾分険しく、大人びた顔つきをしているが、顔立ちはレイとそっくりであった。

「妹をご存知ですか。…いかにも、レイの双子の姉、ファン・セイにございます」

 遊女と違い、セイは黒い質素な着物を纏い、白い頭巾を被っている。頭巾を脱ぐと、妹と同じ黒い髪が零れ落ちた。

「尼僧の身で、何故このような場に呼ばれたのか、疑問でしたが…このような所以がありましたか」

 納得した様子のセイ。アスラは、申し訳無さそうに言った。

「…あの、でも、ここはそれとは別っていうか、その」

「アスラ様とまぐわい、子を成せと。承っております」

 そう言うとセイは、するすると着物を脱いだ。

「…分かってるなら良いや」

 呟きながら、ユリコを腰から下ろした。



安価下 プレイ内容 コンマ分体力消費


860以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 17:54:21.36YeWMuNU6o (3/3)




861以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 17:56:01.76O5RQ3+hp0 (4/6)

対面座位でキスしあいながら


862 ◆WEXKq961xY2020/09/22(火) 20:28:03.06g2BMd/sr0 (14/20)

 帯を解き、襟に手を掛け…

「…っ」

 ぎゅっと目を閉じると、一気に前をはだけた。全体的に細身で、胸もレイと違って控えめだ。
 深呼吸しながら、セイは言った。

「い、妹と違い、貧相な身体で申し訳ありません」

「こっち来て」

 アスラは布団の上に胡座をかくと、自分の前を指した。一糸纏わぬ姿のセイは、遠慮がちに彼の前に正座すると、そっと胸から手を離した。
 彼は、意外に筋肉のある彼女の肩を掴んで引き寄せると、唇を重ねた。

「っ!!? …ん、ぁ…」

 セイが、目を見開く。が、すぐに彼に委ねるように、身体を預けた。

「んっ♥ ん…ちゅ…んっ!?」

 唇を吸いながら、アスラは濃い茂みの中に手を伸ばした。陰毛を掻き分け、膣穴に指を這わせる。思わず引けた彼女の腰を、もう片方の手で押さえる。

「ん、はっ…そ、そこは、汚うござい、あっ♥ んん…っ♥」

 構わず、指でセイの秘部を刺激するアスラ。手に温かい液体が垂れてくると彼は彼女の身体を引き寄せ、自分の膝の上に座らせた。

「挿れるよ」

「は、はい、お願いしま…あ、くっ」

 ペニスが膣に入る瞬間、セイが歯を食いしばった。

「…もしかして、初めて?」

「…この身を、求めた殿方は…貴方様が、初めてで、くぅっ」

 どうにか腰を上げ、そして下ろす。アスラは、そんな彼女の肩に腕を回すと、頭を引き寄せた。

「ああ、アスラさ、んっ♥」

 唇を重ねると、震える膣穴が僅かに和らいだ。
 ゆっくりと、引き締まった腰を上下させる。

「んっ♥ んっ♥ っ♥ ふっ♥ …」

 何度も唇を合わせ、腰を上下に揺する。セイは背中を曲げ、必死に彼の唇を求める。アスラは片手を、控えめな彼女の胸に伸ばす。

「んっ♥ …あ、はっ♥ あ、あっ…♥」

「ん…はぁっ」

 抱き合って一つになって、お互いに果てた。



安価下コンマゾロ目で妊娠
残り体力 25-36=-11


863以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 20:29:36.95QDEt2Cm+O (1/1)

はい


864 ◆WEXKq961xY2020/09/22(火) 20:39:58.25g2BMd/sr0 (15/20)



「昨夜はお楽しみいただけたでありんすか?」

「うん。…」

 朝食の膳にぼんやりと向かいながら、頷く。

「それは良うありんした。オリエズマでの週も本日で最後。最後まで、どうぞごゆるりと」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする? 自由安価(5/5日目 日中)


865以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 20:40:49.04O5RQ3+hp0 (5/6)

セイに会ってレイと同じ事を尋ねる


866以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 20:41:33.52KgbNYhnNO (1/1)

>>850


867以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 20:42:31.99rHetwymEO (1/2)

>>840


868 ◆WEXKq961xY2020/09/22(火) 21:17:32.33g2BMd/sr0 (16/20)

「…」

 焼き魚に箸を付け…ふと、口を開いた。

「…シーヴァ…ぼくの父は…死にそうなの?」

「!」

 アズサが、さっとアスラに目を向ける。

「皆が、噂してるんだ。勇者シーヴァの容態が危ない…それに、『魔王が出た』って」

「今の所、ここに話は来ておりんせん。然るべきときが来たら…クリストラから迎えが来るでありんしょ」

「…」



安価下
①ここで止める(代わりに日中の行動を併記)

②調べ続ける(どこへ行く、誰に聞くか併記)


869以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 21:18:27.51O5RQ3+hp0 (6/6)

1 >>865


870 ◆WEXKq961xY2020/09/22(火) 21:38:21.20g2BMd/sr0 (17/20)



 それ以上は尋ねず、アスラは島国領の隅にある小さな庵にやってきた。

「…どうぞ、粗茶ですが」

 そう言って湯呑を差し出したのは、ファン・セイ。彼女の前に座ると、彼は切り出した。

「大陸のこと、どう思ってる?」

「…レイが幸せに暮らしているのなら、そこは良いところなのでしょう」

「レイのことは、どう思ってるの?」

「…」

 セイは、すっと目を細めた。

「…レイは素晴らしい子です。文も武もよく修め、あらゆる才知に秀でています。私が一月かけて覚えた技を、あの娘は一晩で身につけ、かつ私を上回る」

「…羨ましい?」

「…」

 膝の上で、セイは拳を握った。

「…オリエズマの誰もがファン姉妹を指して、『蜥蜴のセイ、龍のレイ』と呼びます。レイとて蒙昧な姉を、嘲笑ってもおかしくないのでしょうが…あの娘の魂は澄んでいますから。寧ろ、魂の清らかさでさえ、私はレイには及ばない。…ええ、あの娘が羨ましい。あの娘が、父の両親から沢山の愛を受けて育った間に、私は母と二人、ひたすら祖父母や周囲からの侮蔑と冷笑に耐え続けた。母が病で没した後は、厄介払いとばかりに寺に棄てられた…!」

「…」

 拳を震わせるセイ。アスラは、小さく口を開いて…やがて、ぽつりと言った。

「…島国が、嫌い?」

「好きか、嫌いかではありません。例え、冷や飯を食わされ罵詈を子守唄に育てられようと…故郷は、故郷。命を尽くして奉公せねばなりません」

「どうして」

「それがオリエズマの…島国の生き方です」

「…」

 諦め切った顔で、きっぱりと言うセイ。そんな彼女を見て、彼は、一つの結論に至った。



「…そんな国は、無くなればいい」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする? 自由安価(5/5日目 夜)


871以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 21:41:05.49PUZgIPVKO (3/3)

島国側の高貴な出の人に会う


872以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 21:42:18.04gGhWzTkK0 (4/5)

何も考えず遊ぼう


873以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 21:45:06.05rHetwymEO (2/2)

遊女と乱交しつつ女性の責め方を習う。


874 ◆WEXKq961xY2020/09/22(火) 22:03:49.89g2BMd/sr0 (18/20)

 一つの決心を固めたアスラは、島国の高貴な出の者に会うことにした。
 セイが引き合わせたのは、ツクヨミという名の女であった。

「…へえ、ファン姉妹と仲良くなったの」

「有難き幸せにございます」

 島国らしくない、クリストラ風の安楽椅子に座る女に、セイは平伏して言った。
 ツクヨミは、美しい黒髪を腰まで伸ばし、満月を染め抜いた着物を無造作に羽織っていた。切れ長の目でアスラを見ると、ぱちぱちと瞬きしながら言った。

「…はじめまして。ツクヨミです」

「アスラだよ。…王族の生まれって聞いたけど」

「王族ではなく、皇族です」

「どっちでも良いわよ。どうせ、うちには関係ないことだし。…それで、勇者様がうちに、何のご用ですか。子作りでしたら、少々お時間を頂きますけど」

「ツクヨミにも、お姉さんがいるって聞いた」

「! …セイ」

 じろりと、セイを睨む。

「…申し訳ありません。私の出自について、少々」

「あーあ…」

 ツクヨミは溜息をつくと、背もたれに深く背中を預けた。

「…そう。うちも双子。うちは妹の方だけど。でも、皇族に双子は縁起が悪いからって姉だけ残されて、うちは生まれてすぐに国を追い出された」

「! そんな」

「これ、綺麗でしょ」

 おもむろに、着物の胸元に手を入れると、金色のペンダントを取り出した。三日月を象った、美しいペンダントだった。

「友達のエルフに作ってもらったの。趣味はサトンで使えるような石集めに、ハマムでマッサージ。クリストラの剣術も修めたわ。それから、好きな食べ物は麻婆豆腐。うんと辛いの!」

 そこまで言って、ふっと顔を曇らせる。

「…島国のものは、嫌い」

「だったら…」

 アスラは、ぐいと身を乗り出した。

「…滅ぼしちゃおう」

「!?」

「なっ!?」

 その言葉に、セイも、ツクヨミさえも仰天した。

「だって…島国のせいで、酷い目に会ったんでしょう? 仕返ししてやろうよ」

「だ、駄目よ、そんな軽々しく。一応、姉様のことはそんなに嫌いじゃないし…」

「まずは、オリエズマ領を全部大陸のものにしよう。そうしたら、セイはレイと一緒に暮らせるし、ツクヨミも好きな食べ物がいつでも食べられる!」

「国とは!」

 突然、セイが声を張り上げた。

「…そのような、身勝手な理由で滅ぼされて良いものではありません」

「身勝手じゃない。2人の人生を台無しにした。…ぼくは、やるから」

 そう言うとアスラは、2人に背を向け、部屋を出て行った。


875以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 22:09:21.88gV4Zi04Ao (1/2)

流れ変わったな


876 ◆WEXKq961xY2020/09/22(火) 22:13:16.77g2BMd/sr0 (19/20)

 噂話が聞こえる…



 ___聞いたか。シーヴァ様が、危篤と

 ___後宮の門が開くぞ! 遣いの者が入っていくのが見えた。

 ___アスラ様を迎えに来たのだわ。父親のお見舞いに…





「…アスラ様!!」

 寝室に、マリアが駆け込んできた。すっかり大きくなったお腹を庇いながら深呼吸すると、彼女は言った。

「勇者シーヴァが…お父上が、いよいよ危篤とのことです」

「!!」

 心臓が早鐘を打つ。背中を、冷たい汗が伝う。

「今すぐご準備を。お父上に、会いに行きます」

「…うん、分かった」

 頷いた瞬間、数人の女達が一斉に寝室に入ってきた。彼女らは櫛やブラシ、着替えや装飾品を持ち、一斉に彼の身なりを整えに掛かった。
 詰め襟の白い軍服に、金の刺繍の付いた白いマントを羽織り、腰に細い長剣を帯び…

「ねえ、急いでるんだけど…」

「間もなく出来上がります」

 髪を整え、薄く化粧を施す。大きな羽根付き帽子を被せられ、ようやくアスラは城を出た。
 外には、豪奢な馬車が待っていた。

「中にお入りを」

 一人の騎士が促す。白塗りの馬車に乗り込むと、4頭の白馬が一斉に進み始めた。
 クリストラ領を、西へ。タルスムの平原を抜け、宮殿の横を通り…

「!!」

 開け放たれた、巨大な門。サーラや多くの女達が見守る中…アスラは、生まれて初めて、後宮を出た。


877以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 22:14:08.13gGhWzTkK0 (5/5)

たかが国民一人幸せにできずして何が国か


878 ◆WEXKq961xY2020/09/22(火) 22:14:34.17g2BMd/sr0 (20/20)

今日はこのへんで。

次回は第一部のエピローグ、並びに清算
それが終わったら、そのまま第二部か、ロリコンの続きでもするかな…? いずれにせよ新スレ建てます


879以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/22(火) 22:29:40.44gV4Zi04Ao (2/2)

おつおつ
さらに楽しみになってきた


880以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/23(水) 16:11:44.81TNamfKY10 (1/1)

各領の料理人交流会とかやってみたいな


881 ◆WEXKq961xY2020/09/23(水) 21:42:38.086lVcjFNM0 (1/5)



 磨かれた石や木で出来た建物が整然と並んでいる。生まれて初めて見る景色を抜け、馬車は寂しげな空き地に来た。今にも崩れ落ちそうな、小さなあばら家の前で停まる。

「ここに、父が…?」

「こちらへ」

 従者に手を引かれ、馬車を降りる。
 変色した木の扉を開け、中に入る。薄暗い室内に目を凝らすと、汚いベッドに一人の男が横たわっているのが見えた。傍らには、医者と思しき男が立っていて、入ってきたアスラに気付くと、慌てて脇にどいた。
 従者に促され、ベッドに近寄った。

「…」

 ベッドに横たわる、枯れ木のような男。髪は殆ど抜け落ち、逆に耳や鼻から下は白い髭に覆われている。男は、近寄ってきた少年に気付くと、薄く目を開けた。

「…お前が…おれの、息子…か」

「あなたが、ぼくの父…なの?」

「貴方様の子、若き勇者、アスラ様にございます。シーヴァ様」

 従者が頷く。シーヴァと呼ばれた老人は、震える息を吐いた。

「そうか…お前が…」

「…シーヴァ…父、さん…?」

「もっと…もっと、早くに会いに行くべきだった…今となっては…」

「…」



安価下1〜3でコンマ最大 何と声をかける?


882以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/23(水) 21:49:56.35bd5xS2YW0 (1/2)

父さん、僕は何なの?この理不尽の多い世界で何を為すべきなの?


883以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/23(水) 21:52:12.60xGlOg4Ij0 (1/2)

今こうして会えたよ。これからはずっと一緒にいるよ。だから…だから…


884以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/23(水) 21:55:54.26RE97nQNDO (1/1)

嫌だよ……父さん死なないで……


885 ◆WEXKq961xY2020/09/23(水) 22:14:20.626lVcjFNM0 (2/5)

「まだ、遅くないよ」

 アスラは思わず、枯れ枝のような父の手を握った。

「これから…一緒にいれば良い。だから…」

「…」

 従者や護衛の騎士たちが、親子を見守っている。やり取りを書き残す者や、涙ぐみものもいる。
 シーヴァは、首を横に振った。

「おれは…約束をしたんだ。この生命が果てる時…最後に、捧げる約束を…」

「シーヴァ様は、既に世界のために、御身を尽くされたのです!」

 従者が声を張り上げた。

「もう…良いではありませんか。最期くらいは、父として…」

「そうだよ! …」

 言いながらアスラは、一つの違和感を覚えた。
 こんな事態だというのに、彼の妻は……アスラの母親は、一体何をしている…?

「そういう意味では、ない…ないのだ…っ」

 咳き込むシーヴァ。痩せこけた身体が震え、ベッドが軋む。一緒に、あばら家の柱が揺れ、屋根が…剥がれた。

「…えっ?」

「!!」

 屋根に空いた穴から、一人の女が降りてきた。その姿を見た瞬間、従者が呟いた。

「え…アナベル、様…?」

「…」

 ボロ布を纏った、みすぼらしい姿の女。歳は40くらいだろうか。シーヴァに負けず劣らず痩せた身体で、虚ろな目で彼を見ている。
 シーヴァは、髭に覆われた口元で笑んだ。

「待っていたぞ。…『ウラノ』」

「…ウラナエアルス!!」

 突然、騎士の一人が叫んだ。次の瞬間、騎士たちが一斉に剣を抜いた。しかし、その手は一様に震え、足は今にも逃げ出さんと、そわそわ足踏みしていた。

「シーヴァ。我が仇」

 ウラノと呼ばれた女が、低い声で言った。

「約束通り、汝を迎えに来た」

「ああ」

 乱れた銀髪をなびかせ、ウラノがシーヴァに歩み寄る。
 その前に、アスラが立ちはだかった。

「ま…ま、て…」

 震える手で剣を抜き、女に向ける。

「お、おまえが…魔王…」

「シーヴァ。我が骸と、子を成したな。それが、これか」

 ウラノが、骨ばった片手を上げる。

「よせ! おれの息子に手を出すな!!」


886 ◆WEXKq961xY2020/09/23(水) 22:41:14.126lVcjFNM0 (3/5)

「おおお…ああああああっっっ!!!!」

 絶叫しながら…アスラは、剣を女の左目に突き出した。明らかに、手には何かの力が集まっている。それよりも明らかな弱点を狙ったのだ。
 ところが、切っ先は彼女の鼻先で止まった。

「汝は人を殺めたことがない。その切っ先を止めたのは、汝自身」

「あ…あ…」

 剣が、先端からゆっくり崩れていく。

「かつ、その剣は竹で出来た飾り。我を貫くには…」

「…っ」

 ところが、アスラは退かず、代わりに剣の鞘を外して握った。

「もういい…やめるんだ!」

 シーヴァが、咳き込みながら言う。

「おれが、彼女に従えば、それで全て…」

「はああああっっ!!!」

 最後まで聞かず、アスラは踏み込み、今度は喉元めがけて鞘を突き出した。ウラノは、差し上げた手を軽く振ると

「…蛮勇」

「ぐああああっっ!!?」

 アスラの身体が、木っ端のように吹き飛んだ。あばら家の壁を軽く突き破り、遠く離れた民家の、石の壁に激突し、落ちる。

「アスラっっ!!! …っ、ぐっ」

「確かに、汝の子」

 ウラノはシーヴァの首を掴むと、ひょいと持ち上げた。その身体が、旋風と共に宙へ浮かんでいく。
 騎士の一人が、思い出したように叫んだ。

「…っ、若き勇者が、武勇を示したぞ! 遅れるな!!」

「おおーっ!!」

 騎士たちが、一斉にウラノに殺到する。それを軽く振り切ると、ウラノは空高く舞い上がった。
 屋根の穴を通った瞬間、突然、一本の槍が彼女を掠めた。と思うや、無数の鋭い槍が、何本も飛来し彼女を襲った。

「!」

 いつの間にかあばら家の周囲には、黒い肌の屈強な男たちが陣形を組んで、槍を投げかけていた。
 その中に、真っ白な肌の少女が一人。動かなくなったアスラを抱いて、涙を流していた。

「起きて…起きて、アスラ! まだ、死んでないよ…!」

「…っ」

「!!」

 アスラが、ゆっくりと目を開ける。頭から血を流し、白い軍服はぼろぼろだが、何とか生きている。

「…ルールゥ?」

「アスラ!」

 ルールゥが、彼を抱き締める。
 そこへ、エルデがやって来た。彼女はアスラを見て、それから上空を飛び去っていくウラノ、そしてその腕に捕らわれたシーヴァを見て、祈るように両手を組んだ。

「どうして…サトンの人たちが、ここに…?」

「勇者アスラ」

 エルデが、彼の前に膝を突く。

「貴方は一度、死にました」

「えっ」

「ですが、サトンの呪術によって…一命を取り留めました」

「呪術……!!」


887 ◆WEXKq961xY2020/09/23(水) 22:47:42.966lVcjFNM0 (4/5)

 はっとなった。以前、エルデに促されて交わった、ナワナイと言う少女。彼女が用いるのは、身代わりの呪術…

「あの娘がさっき、死んだ。それで、アスラに何かあったって知った」

「クリストラに常駐させていた戦士を集め、向かわせたのです。しかし」

「…」

 アスラは、地面を拳で打った。
 従者や医師、騎士たちが、アスラを取り囲む。



「アスラ様、ご無事で」「城へ運べ!」「傷の手当を」
「よくやったよ、こんな子供が」「宮廷画家を呼ぼう」「英雄譚だ。吟遊詩人が黙ってないぞ」



「父さん…」

 無責任なざわめきの中で、アスラはぽつりと呟いた。


888 ◆WEXKq961xY2020/09/23(水) 22:50:45.566lVcjFNM0 (5/5)




『Harem Simulator』 第一部 完



 お疲れ様でした。今日はここまで。次回は第一部の清算になります。
 第一部の間の行動を元に、第二部までにどこで何人の子供が生まれるか決定します。


889以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/23(水) 22:55:17.54bd5xS2YW0 (2/2)

おつ


890以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/23(水) 23:00:41.53xKc7Bl2n0 (1/1)

乙乙


891以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/23(水) 23:02:05.90pBdZnjEao (1/1)

乙です


892以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/23(水) 23:04:52.41xGlOg4Ij0 (2/2)




893以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/23(水) 23:19:50.36VmHmIaTio (1/1)

おつおつ
どのシリーズでも思うけど場面が動くときの描写好き


894 ◆WEXKq961xY2020/09/24(木) 21:32:46.85xF3NE88w0 (1/10)

では清算を始めます。
以下の数値を合計したものに、最後に取ったコンマ1桁を乗算して得られた数を、第二部までにそれぞれの領に生まれた子供の人数とします。

①訪問頻度:15週間の内、それぞれの領を訪れた回数

②教育:それぞれの領で学習を選択した頻度に応じて、10の数値を配分。×0.3で使用

③娯楽:それぞれの領で娯楽を選択した頻度に応じて、10の数値を配分。×0.5で使用

④食:それぞれの領で食を選択した頻度に応じて、5の数値を配分。×0.1で使用

⑤女:それぞれの領での性行為の頻度に応じて、20の数値を配分。×1.5で使用


895 ◆WEXKq961xY2020/09/24(木) 21:48:13.38xF3NE88w0 (2/10)

①訪問頻度

・クリストラ 4回

・タルスム 2回

・オリエズマ 4回(大陸:島国=3:2)

・サトン 2回

・バルバス 3回


896 ◆WEXKq961xY2020/09/24(木) 21:54:36.49xF3NE88w0 (3/10)

②教育
学習の頻度に応じて、10ポイントを以下のように分配します

・クリストラ 3ポイント

・タルスム 0.5ポイント

・オリエズマ大陸 1.5ポイント

・オリエズマ島国 2ポイント

・サトン 1.5ポイント

・バルバス 1.5ポイント


897 ◆WEXKq961xY2020/09/24(木) 21:59:37.00xF3NE88w0 (4/10)

③娯楽
娯楽の頻度に応じて、10ポイントを以下のように分配します

・クリストラ 0ポイント

・タルスム 3ポイント

・オリエズマ大陸 1ポイント

・オリエズマ島国 2ポイント

・サトン 3ポイント

・バルバス 1ポイント


898 ◆WEXKq961xY2020/09/24(木) 22:02:01.80xF3NE88w0 (5/10)

④食
食の頻度に応じて、5ポイントを以下のように分配します

・クリストラ 0ポイント

・タルスム 0ポイント

・オリエズマ大陸 3ポイント

・オリエズマ島国 1ポイント

・サトン 2ポイント

・バルバス 0ポイント


899 ◆WEXKq961xY2020/09/24(木) 22:07:48.65xF3NE88w0 (6/10)

⑤女
性行為の頻度に応じて、20ポイントを以下のように分配します

・クリストラ 3ポイント

・タルスム 3.5ポイント

・オリエズマ大陸 3ポイント

・オリエズマ島国 3.5ポイント

・サトン 4ポイント

・バルバス 3ポイント


900 ◆WEXKq961xY2020/09/24(木) 22:16:19.42xF3NE88w0 (7/10)

最後に、特定の領に対しては以下の補正をかけます

・クリストラ
『故郷』計算の最後に×1.1する

・タルスム
『奸臣への反骨』訪問頻度に×0.5する

・オリエズマ
『討滅の誓い』島国の訪問頻度に×0.1し、大陸の訪問頻度に×2する


901 ◆WEXKq961xY2020/09/24(木) 22:17:48.60xF3NE88w0 (8/10)

では、コンマ判定を行います。0が出た場合は2桁を参照します



安価下コンマ クリストラ
安価下2 タルスム
安価下3 オリエズマ大陸
安価下4 オリエズマ島国
安価下5 サトン
安価下6 バルバス


902以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/24(木) 22:18:02.31vGo2uZaDO (1/1)

はい


903以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/24(木) 22:18:22.12srFk9+DD0 (1/1)




904以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/24(木) 22:18:24.56y6iwkDM5o (1/3)

てー


905以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/24(木) 22:18:40.770qyT1gdN0 (1/3)

a


906以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/24(木) 22:19:13.80sNJ/GJVWO (1/2)




907以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/24(木) 22:20:02.69JRTsh++J0 (1/1)




908以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/24(木) 22:23:43.92y6iwkDM5o (2/3)

故郷……


909 ◆WEXKq961xY2020/09/24(木) 22:43:38.08xF3NE88w0 (9/10)

あ、小数点以下は四捨五入で
以上より、アスラ10歳〜18歳までに生まれる子供の人数は、以下の通りとなります



・クリストラ

 1×4×(3×0.3+0×0.5+0×0.1+3×1.5)×1.1=23.8

 24人



・タルスム

 2×2×0.5×(0.5×0.3+3×0.5+0×0.1+3.5×1.5)=13.8

 14人



・オリエズマ大陸

 6×4×3/5×2×(1.5×0.3+1×0.5+3×0.1+3×1.5)=165.6

 166人



・オリエズマ島国

 7×4×2/5×0.1×(2×0.3+2×0.5+1×0.1+3.5×1.5)=7.8

 8人



・サトン

 8×2×(1.5×0.3+3×0.5+2×0.1+4×1.5)=130.4

 130人



・バルバス

 9×3×(1.5×0.3+1×0.5+0×0.1+3×1.5)=147.2

 147人


910 ◆WEXKq961xY2020/09/24(木) 22:45:40.13xF3NE88w0 (10/10)

これにて第一部は終了となります。お疲れ様でした。

次は
①このまま第二部突入

②寄り道してロリコンシミュレーター

のどちらかを考えてます。スレが埋まるまでご意見をお聞かせください


911以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/24(木) 22:45:40.71knU5uIZvo (1/2)

オリエズマ島国さん!?


912以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/24(木) 22:46:07.12knU5uIZvo (2/2)

あ、1で

おつおつ


913以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/24(木) 22:50:03.050qyT1gdN0 (2/3)

1で
まさかこんなに子を産むとは思わんかった


914以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/24(木) 22:51:29.75sNJ/GJVWO (2/2)

1 クリストラ大焦りだろうなこれ


915以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/24(木) 23:00:23.48fAo2WfV5O (1/1)

1


916以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/24(木) 23:00:43.75y6iwkDM5o (3/3)

一応2で
他二つはともかくサトンの伏兵っぷり


917以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/24(木) 23:05:36.48pzHi6uEz0 (1/1)

1 タルスムも困ってそう


918以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/24(木) 23:11:15.190qyT1gdN0 (3/3)

タルスム何したんだっけ


919以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/25(金) 00:11:13.08IQxghXwa0 (1/1)

>>916
サトンはホラ、命の恩人がいたから領だから


920以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/25(金) 10:30:09.791AvfiD4e0 (1/1)

1


921以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/25(金) 18:12:09.60bov01BYTO (1/1)

2

タルスムはサーラがマイナス要因になったか?
クリストラは人種が近いのに少なかったり他の3か国が100人超えなあたり、記者のヒロインを投げたけど生き生きしていそう(こなみ)


922 ◆WEXKq961xY2020/09/25(金) 21:56:46.48nxxnZg5Z0 (1/1)

【名前】アイリーン
【年齢】21
【所属】クリストラ
【外見】黒髪に灰色の瞳で、中性的な整った顔立ち。すらりとして、驚くほど足が長い。職業柄、スラックスにシャツを着ていることが多いが、綺羅びやかなドレスも似合う。
【備考】
後宮に新設された『劇場』で演じる役者の一人。女しか入れないため、劇の男役として後宮入りした。外でも女性ファンが殆どであり、男性と接するのは不慣れ。ただ、性的指向としては異性愛者である。


【名前】イシェ
【年齢】19
【所属】タルスム
【外見】小柄だが胸と尻は豊満。褐色肌に虹色のヴェールを纏っている。
【備考】
タルスムの語り部。古代の王と、彼に寝物語を聞かせた語り部の血を引く女で、彼女もまた高貴の男の褥で寝物語を聞かせるのが仕事。彼女の透き通った声は、聞くものを心地良い眠りへと誘う。


【名前】ブロイ
【年齢】15
【所属】オリエズマ(島国)
【外見】中肉中背、どちらかというとふくよかな体型。絹で作られた綺羅びやかでぴったりしたドレスを纏い、花の冠を被っている。
【備考】
オリエズマ島国よりも更に南に位置する王国から来た王女。彼女の国は大陸と島国の間で巧みに独立を守ってきたが、勇者が大陸に肩入れしたことで均衡が崩れ、存続が危ぶまれるようになったため、独自に力を得るために勇者の血を取り入れるべく彼女を遣わした。おっとりした性格で、南国の果物が好物。


【名前】ゴゼ
【年齢】28
【所属】サトン
【外見】女にしては高いくらいの身長で、鋼のように引き締まった筋肉に覆われた身体。腰に太い帯を巻いている他は何も身に着けず、全身の毛を剃り落とし、白と赤のウォーペイントを施している。
【備考】
アスラの危機に駆けつけたサトン戦士たちを元に結成された、近衛戦士隊からの使者。本隊とアスラの連絡役の他、来たるべき戦いに備えてアスラを鍛え上げる役割を担っている。


【名前】パール
【年齢】?(外見は20〜30)
【所属】バルバス
【外見】赤を基調とした着物を重ね着し、長い黒髪を独特の形に結っている。白く細い手には、常に琵琶を携えている。
【備考】
どこからともなく現れた、謎のバルバス。そもそもヒトでない確証も無い。ゆったりした物腰で、琵琶は並び立つ者がいない腕前。普段ははぐれものの竹林で、ルナや時折現れる獣人と語らっている。


923以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/26(土) 12:13:12.93Wnv1eecL0 (1/2)

【名前】1・4
【年齢】21
【所属】クリストラ
【外見】短く刈り込んだ緑髪と白と紫のオッドアイの筋肉ダルマ、全身に様々な疵痕や変色があり10人中10人が美醜以前に痛ましいと評す躰をしてる
【備考】過激派により生まれた時から兵器として調整や改造を加えられてきた人間兵器の改良型
あらゆる武具と戦闘用の魔法を使用できるように訓練と改造・実験を重ねる中で生き残った個体の一つ
体内に埋め込まれた魔法により感情や思考能力が破壊されているので自分の命に頓着しない
前型の0・~シリーズは人質などの要救助者や味方の生死、更には作戦計画すらも考慮できなかったが1・~シリーズは簡単な作戦が可能な位の思考能力は残っている
来たるべき戦いの時に向けて実地試験とアスラの指揮訓練を兼ねて与えられる


924 ◆WEXKq961xY2020/09/26(土) 22:54:21.18HtBbjNOl0 (1/2)

【名前】ティエンファン(天環)
【年齢】8
【所属】オリエズマ(大陸)
【外見】白い肌に黒い瞳で、金色の髪を長く伸ばして後ろで結っている。ぶかぶかの派手な漢服を着ている。
【備考】ユィーキとアスラの娘。もともと本国に残って帝王学を学ぶはずであったが、女児であったこと、また飛貴を始め多くの皇族がアスラの子を身籠って帰国したことから、彼女一人にこだわる必要は低いと判断され、ユィーキの希望するまま共に後宮入りすることになった。かなりの甘えん坊。


925以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/26(土) 22:59:12.92WS13gUi6o (1/1)

そうか子供案も出さないといけないのか…


926 ◆WEXKq961xY2020/09/26(土) 23:00:43.63HtBbjNOl0 (2/2)

子供はこっちで考えます


927以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/26(土) 23:08:27.23SF0fxqM4o (1/1)

了解


928以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/26(土) 23:40:46.61Wnv1eecL0 (2/2)

背景とは言え1~2部間で500人近く孕ませてる

1部本文中で孕ませた娘がマリア入れて18人

>>1は500人超の子供達を描くのか(違


929以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/27(日) 00:08:59.08VL+hbR650 (1/2)

【名前】 メリッサ
【年齢】 26(第2部開始時)
【所属】 クリストラ
【外見】 金色の髪をサイドで結っている女性。青い瞳にスレンダーな体系。手足がすらりと補足伸びており、黒の執事服を身にまとっている。
【備考】 カデンツァ家に代々仕える女執事兼ボディーガード 本家から言われている守るべき順番はメイブ≧アスラ>マリア。島国のくノ一と似通った暗器を用いた暗殺術・殺人術が得意。また執事としての能力も高く、彼女が入れる紅茶は評判がある。以前の後宮では彼女の姉が護衛についていたが、謎の失踪を遂げてしまったため、最近になって急きょ後宮へ送り込まれた。顔には出にくいが表情は豊か。猫や犬が好きで後宮で飼えないか考えている。姉に関しては不甲斐ないと思いつつも手掛かりが無いか探している。

【名前】 ケラノー
【年齢】 30(第二部)
【所属】 タルスム
【外見】 金の髪に黒い瞳の女性。ゆったりとした民族衣装を身にまとい、黄金の腕輪や指輪、脚輪に首輪などのを身に着けている。豊満な身体つきで身長が高い。
【備考】 タルスムで支配階級にいる女性。自身の髪と同じ金色が好みであり、身に着けている黄金が多いのもそのため。実はクリストラ人とのハーフであり、髪が金色なのもそのため。勇者の血筋に関しては血筋よりもアスラの本人の素質や功績が重要と考えており、アスラが成長をするためであれば喜んで手を貸す。見た目に反して力強く、弓術と斧術はお手の物。また、意外と乙女でもあり初心で処女だったりする。

【名前】 アマテラス
【年齢】 27(第二部 ツクヨミと同い年)
【所属】 オリエズマ(島国)
【外見】 老人の様な白い髪を腰まで伸ばしており、目は切れ長に透き通っているが左目に眼帯をしている。。身体にはシミ一つなく、胸は西瓜を連想させるほどにたわわに実っている 太陽の意匠をこらした訪問着を着用している 
【備考】 ツクヨミの双子の姉。本来は後宮入りするはずではなかったが、アスラが島国に嫌悪感を抱いているため、梃入れとして後宮入りする事になった。
しかし、後宮入りする際…第二部開始一年前ほどに、現在の有利な状況を残しておきたい大陸側の間者に毒を入れられ、1年間意識を失っていた。髪の色は元々は黒かったが白くなったのはその毒のため、また左目の視力も失っている。刀術を得意とし、陰陽術も使いこなし、学問・政治も優秀な天才。カリスマ性もあり、島国の平民からも慕われていた。本人は各国と友好的な関係を築くことを目的として後宮入りを承諾した。ツクヨミともっと仲良くしたい。慈悲深く淑やかな性格で毒を入れた大陸側の事も憎んでいない。

【名前】 カナン
【年齢】 29
【所属】 オリエズマ(大陸)
【外見】 銀色の髪に赤いメッシュが入っている。男装の麗人であり、チャイナ服に丸眼鏡タイプのサングラスをかけている。
【備考】 パイランの弟子で同じく大陸皇族直属の刑吏兼暗殺者。大陸の命令でアマテラスに毒を盛った張本人。毒の扱いに加え、相手の秘孔を押して壊すという特殊な体術も得意とする。後宮入りしたのも大陸側からの命令であり、アスラに近いユィーキが大陸の不利益を起こさないように監視ともし不利益を起こしたら…と命じられている。パイランと違い、同国の者も喜々として手を下す。それは「死」が好きなためである。また、今まで確殺していた自身の毒から生き残ったアマテラスに執着しており、手籠めにして辱めて一生飼いたいという歪んだ恋愛感情の様なものも抱いている。

【名前】…………(エイピ)
【年齢】18
【所属】サトン
【外見】黒髪のおかっぱに褐色の肌。非常に整った顔立ちをしており、均整の取れた美しい身体をしている。額に目の様な刺青を施しており、魔法陣の様な刺青が両腕にある。下着同然の秘部を最低限隠すだけの衣装を着ている。
【備考】とある邪神を崇める一族の巫女。本来の名前は邪神に与えられた人間では発音できない名前であり、他者にはエイピと邪神の名前を名乗っている。邪神を称えてはいるが、本人の性格は良識のあるものであり、クリストラにいたなら聖女と称えられるほどに寛容で優しい。それは、この世の人間全ては邪神の手の上で弄ばれる邪神の玩具に過ぎないというのが信仰であり、邪神の玩具である人間を大切にするのが巫女の仕事だからである。足つぼマッサージが得意であり、よく頼まれている。後宮入りした理由は「(後宮入りして)子を為せ」という邪神のお告げがあったため。他者の奏でる音楽が好き。


【名前】カイメラ
【年齢】?
【所属】バルバス
【外見】金髪オッドアイの女性に獅子の牙が生え、蛇の尻尾があり、背中には蝙蝠の羽が存在する。全裸に首輪をしている。
【備考】何者かによって作られた人造魔物 本体の女性は人間を素体にしており、そこに3種類の動物が融合させられている。気が付いたらバルバス寮におり、エリスアルネスにペットとして拾われ、首輪を付けられた(何となく自分に似ているから、らしい)。自身の記憶がなく無口無愛想無表情がデフォルトであるが、主であるエリスアルネスと何故かアスラには笑顔を見せる。正体は教会の過激派の中でも更に過激派が自分たちの戦力増強の為に造った存在(ただし、カイメラは失敗作として処分された…ところを何とか生き残った。)。素体の女性は過激派を調べていたところ失敗して捕まり実験台にされたとあるクリストラ人。得意なのはお菓子作りとお茶入れ。


930以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/27(日) 00:22:28.41VL+hbR650 (2/2)

エイピと邪神の名前を名乗っている→エイピと仮の名前を名乗っている
です


931 ◆WEXKq961xY2020/09/27(日) 08:40:03.08FmRO8QZR0 (1/11)



「せええやっ!!」

「ふんっ! …らあっ!」

「っ、おおお…ああっ!」

 振り下ろされた棍棒を躱し、爪先めがけて剣を突き出す。

「っと」

 ラーラが慌てて足を引っ込めると、鋭い切っ先は地面に深く突き刺さった。
 棍棒を下ろし、深呼吸する。

「…惜しかったな。狙いは良いが、右足をもう少し踏み込め。足を壊して有利を取っても、姿勢を崩しちゃおしまいだ」

「分かった」

 そう言うと…アスラは、地面から剣を抜いた。袖で土を拭い、鞘に収める。それからふっと、険しい顔を崩した。

「ありがとう」

「良いってことよ」

 ラーラは微笑むと、彼の背中をどんと叩いた。

「…あんたは逃げなかった。手練の戦士すら逃げ出す相手に、殴りかかったんだ。その心が折れない限りは、あたしはいつまでも付き合うぜ」

「うん」

 アスラは頷くと、ふと顔を曇らせた。腰に下げた長剣の柄に、指で触れる。

「…あの時、これがあれば」

「竹光も真剣も、魔王の前じゃ一緒だ」

 慰めるように、肩を抱き寄せる。

「…だが、シーヴァは…あんたの親父は、ちゃんと見てただろうよ。たった今出会ったばかりの親父のために、命がけで立ち向かう息子の姿を…」




932 ◆WEXKq961xY2020/09/27(日) 09:06:34.12FmRO8QZR0 (2/11)



 竹林に入ると、ロウルがそわそわしながら庵の周りを歩き回っていた。

「…!」

 彼女はアスラに気付くと、足早に近付いてきた。

「ごめん、遅くなった」

「お前…魔王に一太刀浴びせたって、本当かよ」

「浴びせてないよ。手も足も出なかった」

「だけど、生きて帰ってきた…」

 ロウルはアスラの頭に手を伸ばすと、そっと前髪を掻き分けた。
 そこには、頭頂部から左目の上まで走る痛々しい傷跡があった。ウラナエアルスに吹き飛ばされ、あばら家の壁を突き破った時に、朽ちた木材で切ったのだ。他にも、壁に激突した際の傷跡がいくつも残っていた。

「…実は、俺は親父に言われてここに来たんだ。自分を倒した男の息子ならば、番の相手として申し分ないって…だけど、強い奴のガキは、大体へなちょこだからな」

「ぼくは?」

「…」

 ロウルは、おもむろにアスラから離れると…彼に向かい、地面に両手を突いた。

「! …」

 アスラも、それに倣う。

「はっけよい!」

 いつの間にか現れたルナが、2人の間で片手を挙げる。その手を…

「…のこった!」

 下ろした瞬間、2人は突進し、勢いよく組み合った。

「ふんぐぐぐ…」

「ふぅっ、すっ…んんんっ…」

 押しあった末…アスラが、ロウルを地面にひっくり返した。

「…これでどう」

 仰向けになったロウルの上に覆い被さったまま、アスラが問う。彼の顔を間近に見て…ロウルは、いきなり両手でその顔を引き寄せ、噛み付くようにキスをした。

「んっ♥ …俺は、お前のものだ。いっぱい産むからな。いっぱい孕むからな…♥」

 アスラの腰に巻き付けた脚の付け根が、じわりと温かくなる。

「はぁっ、はぁっ♥ お前との、赤ちゃん…100人は、産んでやるぞ…♥」



 ちなみに、この100人という数字が大げさでも何でも無いことをアスラが知るのは、数年後の話である。




933 ◆WEXKq961xY2020/09/27(日) 09:57:56.40FmRO8QZR0 (3/11)



「…ウルル、ごめん」

「…何が?」

 きょとんとするウルル。アスラは草原に座り込んだまま、ぽつりぽつりと話す。

「生きるために命を奪うってこと、ようやく分かったんだ。前にウルルが言っていたことも」

「…よく分かんないけど」

 遥か遠くで戯れる羊の群れを見ながら、ウルルが頷いた。

「うん。分かってくれたなら、嬉しい」

「ウルルー」

 そこへ、エグハンが駆け寄ってきた。

「そろそろ、雨が降ってきそうだよ…」

「うん。今、ポーチが皆を呼びに行った」

 そう言うとウルルは、アスラの手を掴んで立ち上がった。

「そろそろ帰ろう。少し早いけど夕飯にして、それから…」

 ぽっと頬を赤らめる。

「…子作り、しよ」

「お、おらも…?」

「もちろん」




934 ◆WEXKq961xY2020/09/27(日) 10:26:10.09FmRO8QZR0 (4/11)



「勇者は、宮殿には戻られませんか」

 サーラは溜め息を吐いた。ウェルパが、遠慮がちに言う。

「勇者とは言え、育ち盛り、遊びたい盛りでしょうに。子作りばかりでは、うんざりするのでは」

「他所で勉強漬けであれば、ここで息抜きをと思っていたのですが。…仕方ありません。カリフに奏上して、学のあるものを呼び寄せましょう。それから…そう」

 ぽんと手を叩く。

「薬師を呼びましょう。これまでの反応から、カリーはお気に召すでしょう」

 と、ここで目を細める。

「…それにしても、あの時エルフを排除できなかったのは、本当に痛い…」




935以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/27(日) 10:50:31.05IvjDwbmZo (1/1)

子の人数にすごい差ついたもんな…


936 ◆WEXKq961xY2020/09/27(日) 11:09:08.70FmRO8QZR0 (5/11)





「魔王め、父は渡さないぞ!」

「生意気なガキめ、殺してやる!」



 舞台の上で、派手な衣装を着た俳優と、おどろおどろしい装いの俳優が、剣で斬り結ぶ。楽隊が荘厳な音楽を奏で、合唱隊が一斉に歌い出す。



”若き勇者 恐れを知らず 剣を振るう 勇気のまま”



「これで、どうだ!」

「ぐぅっ…小癪なぁっ!」

 敵の攻撃に、主役の剣が弾き飛ばされる。主役は臆さず、腰に帯びた鞘を構え、斬りかかる。



”刃砕けど 心は折れず 力振るう 父のために”

”父のために 愛のために 父のために 愛のために”





「…」

 舞台の上で行われる華々しい英雄譚を、アスラはもどかしい気持ちで眺めていた。本当はこんな、格好良いものじゃない…

「いかがですか」

 隣に座るマリアが尋ねる。
 ここは、後宮に新しく造られた劇場だ。今日はこけら落としの日で、今上演されているのは、この日のために書き下ろされた演劇だ。モチーフは、ついこの間起きた、魔王の襲撃。そして、アスラと魔王の戦い。

「嘘ばっかりだよ」

 アスラは吐き捨てるように言った。

「ぼくは、こんなに戦ってない。大体、持ってた剣だって偽物だったじゃないか」

「お父上の枕元に、武器を持って近寄るわけにはいきませんから。…それに、あの時あのようにいかなくとも、いずれ現実にすればよいのです」

「…」

 あの一進一退の攻防を、現実に。それはつまり、彼が再び魔王に挑むことに他ならない。それを彼に課したのは、他ならぬアスラ自身。

「…そうだ」

「っ」

 突然、マリアが呻き出した。大きく膨れ上がった腹を押さえ、苦しげに喘ぐ。

「く、あ……き、『来た』…!」

「!! 誰か!」

 アスラが叫ぶと、音楽がぴたりと止んだ。舞台上の俳優や客席の人々が、何事かと舞台真正面2階席を見上げる。
 彼は大声で言った。

「誰か、来て! マリアが…『産まれる』!!」




937 ◆WEXKq961xY2020/09/27(日) 12:49:03.98FmRO8QZR0 (6/11)



「アスラ様、マリア様。第一子誕生、おめでとうございます!」



「おめでとう」

 宴の席で、歩み寄ってきたのはシャーロットだった。幼い彼女のお腹は、真っすぐ立っているのもやっとなほどに膨れ上がっていた。

「ありがとう」

「シャーロット、あなたのお祝いも待ち遠しいわ」

 言いながら、2人の間に置かれた乳母車に目を遣る。先程まで泣いていた赤子は、泣き疲れたのかすやすやと眠っている。

「最初の子は男の子だったのね。わたしはどうかしら」

「…それにしても」

 マリアが、顔を曇らせる。

「大丈夫なの? その、『帝王切開』というのは」

「心配ないわよ」

「でも、お腹を切るんでしょう」

「もう何千年も前から、普通に行われてきたことよ。それに、わたしの身体だと、普通に産む方が危ないみたいだし」

「予定は、いつになる?」

 アスラが尋ねた。

「来月の頭だって」

「分かった。その時は、クリストラ領にいるよ」

「ええ、お願いね」

 そう言うと、素早くアスラの頬にキスをした。

「…お父さん」




938 ◆WEXKq961xY2020/09/27(日) 13:05:09.30FmRO8QZR0 (7/11)



「…勇者シーヴァとは、繋がりません」

「そっか」

 仮面を外し、首を横に振るタルシュに、アスラはほっと胸を撫で下ろした。シーヴァと交信出来ないということは、シーヴァがまだ霊になっていない、つまりまだ生きているということだ。
 とはいえ、時間の猶予は無い。そもそも会った時点で、彼は危篤であった。ウラノに連れ去られて1年近く経って、まだ生きていることは奇跡に等しい。

「また来るよ」

 テントを出ると、外に一人の女が跪いていた。サトンの女戦士らしく裸に腰帯を巻くばかりで、髪や眉から陰毛まで全て剃り落としている。ウォーペイントの施された黒い肢体は、細く、鍛え抜かれた鋼のように無駄がない。

「ゴゼと申します。勇者アスラ、お会いできて光栄です」

「君は?」

「身代わりの死を受け、駆けつけた戦士の一人にございます。これよりは、主に仕える戦士団として」

「!」

 傍らに置かれた、大きな槍を、捧げ持つ。

「主の刃となり、盾となりましょう。…まずは、主に指揮を覚えて頂きたく」

「…分かった」

 アスラは頷くと、捧げられた槍を手に取った。




939 ◆WEXKq961xY2020/09/27(日) 13:28:43.44FmRO8QZR0 (8/11)



 家に戻ると、2人の女が待っていた。

「! アスラ、お帰り」

「待ってたぞ」

 ラクマが、胡座をかいた膝をぽんぽんと叩く。そこに頭を乗せると、彼女は剥き出しの左のおっぱいを垂らした。右のおっぱいには、一人の赤ん坊がしがみついて、夢中で乳を吸っていた。

「訓練で疲れただろ。飲め。…んっ♥」

「んっ、んくっ…」

「ラクマ、ずるい!」

 抗議の声を上げるルールゥ。すっかり色濃くなった彼女の両方の乳首には、それぞれ赤ん坊が吸い付いていた。
 サトンで最初に孕んだ2人。ラクマは男の子を一人、ルールゥは、双子の女の子をそれぞれ出産した。片方は母親譲りの白い肌で、もう片方はどういうわけか褐色の肌をしていた。アスラに流れるタルスムの血が、ここで発揮されたのかもしれない。

「昨日はルールゥがしただろ。順番だ…あああ…」

 赤ん坊が泣き出した。慌ててアスラの口を離し、あやしにかかる。

「ちょっと待ってろ。…おーよしよし、どうした…」

「こっち、こっち」

 手招きするルールゥ。見ると、片方の子が寝てしまったらしく、敷物の上に下ろされていた。
 ラクマの膝から起き上がり、ルールゥの前に座る。赤く腫れた乳首を咥えて吸うと、甘い母乳が出た。

「んふふっ♥ アスラ、大好き…♥ そろそろ、次の赤ちゃんを」

 言いかけたその時、寝かせていた子が突然泣き出した。と思うや、その尻から茶色いものが噴き出てきた。

「あっ、ああーっ…」

 ルールゥがアスラを離し、慌てて子供を抱いて外へ走る。
 どちらからも置いてけぼりにされたアスラは、少し寂しげに汚れた敷物を掴むと、「これ洗ってくる」とラクマに言い残し、家を出た。
 荒野に立つ集落では、至るところから赤子の泣き声が聞こえてきていた。




940 ◆WEXKq961xY2020/09/27(日) 13:56:26.39FmRO8QZR0 (9/11)



 舟から降りて、岸にアスラの姿を認めた瞬間、ユィーキは彼の胸に飛び込んだ。

「アスラ! 逢いたかった…」

「ぼくもだよ、ユィーキ…」

 少し背の伸びた彼女の身体を抱きしめながら、彼は何度も頭の中で繰り返した言葉を、囁いた。

「ユィーキ。ずっと言いたかったんだ。この気持ちに気付いてから…」

「何だ…申してみよ」

 深呼吸し、照れくさそうに言う。

「…君を、愛してる」

「…」

 黙り込むユィーキ。

「…ユィーキ?」

 と、抱きついたアスラの肩に、ぽろぽろと熱い雫が降り注いだ。大粒の涙を流しながら、ユィーキは呟いた。

「ああ、ああ…帰ってきた…生きて…本当に、良かった…」

 震える腕で彼をきつく抱きながら、言う。

「その言葉があればこそ…あの文があればこそ…妾は、産褥の死の淵から帰って来れたぞ…」

 彼女はアスラの身体を離すと、何とその場に膝を突いた。それから、土で服が汚れるのも構わず深々と平伏し、言った。

「汝の『玉大后』…只今、戻りました…」

 その言葉に、少し後ろで見ていたランファンが小さく息を呑んだ。

「!? …ユィーキ、今のはどういう」

「…ここではアスラを王と仰ぐ。それだけのことです、姉上。…そんなことよりも、パイラン」

「は」

 控えていた小柄な女が、綺羅びやかな布に包まれた赤子をユィーキに差し出す。それを受け取ると、彼女は立ち上がってアスラの側に寄った。

「ほれ、見るが良い…汝と妾の、愛の結晶であるぞ…名は『ティエンファン』」

「あ…連れて来られたのですか」

 拍子抜けしたように言うランファンに、ユィーキは鼻を鳴らした。

「父上の跡継ぎだの何だのは、フェイグゥめに任せたわ。この子だけでも、ここで父親と過ごすがよかろう…」




941 ◆WEXKq961xY2020/09/27(日) 16:37:36.94FmRO8QZR0 (10/11)



「ある将軍は、40年で50人ちょっとの子を設けたとな。8年で8人も居れば十分だろうとは申したものの」

 舟の上で、男は呟いた。傍らには、巫女服を纏った黒髪の少女が控えている。

「…隣は、百…」

「166名」

「ん、そうだった。…きさまの姉は、随分と勇者どのに嫌われたようだな」

 黒ずんだ歯を剥き出す男…いや。男物の着物に羽織を纏い、髷を結った荒んだ顔はどう見ても男だが、『カレ』には喉仏が無かった。掠れた声は、男とも女とも取れぬ。

「恐れながら。8人のうち1人は、わたくしの姉でございます」

「ふん。そうでなくては、とうに斬って棄てておったわ。…まあよい」

 『カレ』は、舟の上座に座する、一人の少女に目を向ける。

「負け戦ほど、腕の見せ所よ。きさまも姉も、何一つ成し遂げておらぬ点で変わりはないが、姉はここに居らず、きさまは居る。その点できさまの勝ちよ」

「…」

 『カレ』は、改めて上座に向かって姿勢を正す。

「ヤチヨ様には、廓をお願いしたく。困ったことがあれば、いつでもそれがしをお頼りくださいませ」

「…」

 少女は、黙ってそっぽを向いた。『外道め』と、その白い頬にはくっきりと浮かんでいる。
 『カレ』は構わず、巫女服の少女に向き直った。

「言うまでもなく、きさまは神社だ。『ツバキ』」

「はい」

「それにしても」

 舟が、オリエズマ領に入る。少し前方を見て、『カレ』は可笑しそうに喉を鳴らした。

「随分なことだ。まずは、あれをどうにかせねばなるまいよ」

 その目線の先。北岸と南岸を隔たる川には、朱塗りの見事な橋が架かっていた。




942以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/27(日) 16:48:29.950ZUXhJxKO (1/1)

ヤチヨ・・・?


943 ◆WEXKq961xY2020/09/27(日) 17:44:27.53FmRO8QZR0 (11/11)

本編はもう少し先

新スレ建てるのでキャラ案を投げてちょ


944以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/27(日) 17:46:26.85jpGubWhco (1/1)

おつおつ


945 ◆WEXKq961xY2020/09/28(月) 19:51:36.560dh7Ag7r0 (1/1)

【名前】ミューズ
【年齢】?
【所属】なし
【外見】決まった外見を持たず、相手に合わせて姿を変える。基本的には、相手の母親の、若い頃の姿になる。
【備考】『夢』の精霊。人の形を得た後も現実に肉体を持たず、目をつけた相手の夢の中にのみ現れる。シーヴァの、勇者としての実態は全ての精霊の知るところであるが、貧しい商人の息子であった彼が何故勇者となったのかは、彼女しか知らない。


946以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/28(月) 21:34:23.21WbOpDsZN0 (1/1)

【名前】ナナコ
【年齢】?
【所属】バルバス(一応)
【外見】褐色の肌をした男装の女。サトンの人間の様に素肌の見える範囲には刺青がなされている。
【備考】正体は『罪』を司る悪魔。人の七つの罪「憤怒」「色欲」「暴食」「傲慢」「嫉妬」「怠惰」「強欲」、それらを強く宿したものを喰らうとされている(遺体や魂でも可)。しかし、同時に7回しか食事が出来ないという事であり。7回食事した後は緩やかに消滅していく定めでもある。また、子どものしつけとして語られることもあるが、七つの罪を強く宿さない人間にとっては基本的に無害な悪魔である。
    本来であれば関わることのない悪魔であるが、何者かの手によってバルバスに召喚されてそこにいつくようになった。既に「憤怒」の象徴としてサナギ(の魂)を喰らって一つ満足している。策謀渦巻く後宮の中にいるアスラには性的にも食料的にもどんな人間に育つか楽しみにしている。
    


947 ◆WEXKq961xY2020/09/29(火) 21:31:05.20ymeE0X6X0 (1/1)

キャラクターだけじゃなくて、ここにこういう設備はどう? みたいな案も欲しいかな
現時点でクリストラに劇場、オリエズマに橋は確定してるけど


948以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/29(火) 22:13:48.80Elw3KKpbo (1/1)

バルバスに神殿とか


949以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/29(火) 22:47:33.83Ss+DQtzX0 (1/1)

5つの領の中心部に合同食堂とかマオジャンとかラクマとか料理人が複数で研鑽し合いつつ料理を提供する。争い事を持ち込むとペナルティとかで

タルスムに図書館(今度、学のあるものや薬師を呼び寄せるらしいので)とか
オリエズマ(島国)に音楽施設(音楽に力を入れているアスラに来てもらうための)とか
サトンに公衆浴場(子どもがたくさん生まれたので、衛生面を考えて)とか


950以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/09/29(火) 22:51:23.85sLFqVLDxO (1/1)

オリエズマ(大陸)には闘技場とか


951 ◆WEXKq961xY2020/09/30(水) 21:46:02.38EQx2hr8W0 (1/1)

ウィキ整備してます
出来上がる前に本編が始まるかも知れない

キャラ案投げて投げて


952以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/02(金) 15:30:47.15ktqeQS+A0 (1/1)

【名前】 ヒサメ
【年齢】 17
【所属】 オリエズマ(島国)
【外見】 黒髪ショート美人系の顔立ち
巨乳だが普段はサラシで潰している
【備考】幼い頃よりその聡明さから島国で将軍付きの秘書官をしていた少女
冷静で何事にも動じない性格
「勇者が島国を間接的に滅ぼそうとしている」と考え、説得の為に後宮入りした
 元々話術に優れ、性技にも長ける。サラシで巨乳を潰しているのはギャップを狙った物
 床でペースを握るタイプだが、陰核が弱点で集中して責められると一気に流れを持ってかれる(殆どの男は胸に集中してしまう為、サラシを巻いてギャップを狙っているのも胸に意識を集中させる為である)
 


【名前】 スイ
【年齢】 12
【所属】 オリエズマ(島国)
【外見】 ピンクメッシュの入った黒髪おかっぱの物静かな少女
【備考】ヒサメの部下であり、妖怪【サトリ】の末裔
他者の心を読み取ることができる
非常に物静かな性格、ほとんど話さない
ヒサメと個人的な【契約】を交わしており、ヒサメとだけは【念話】を通して会話可能
重要な交渉の際は必ず同席させる
なお、ヒサメの陰核が非常に敏感なのはこの契約のせいである


953以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/05(月) 08:47:14.96Fc2/hiUs0 (1/1)

【名前】 クロエーヌ
【年齢】 19
【所属】 クリストら
【外見】 腰まで伸ばした黒髪の釣り目気味の少女 全体的に整った体つき
【備考】 オリエズマ(島国)の血を引く少女。劇場の役者の一人で主に悪役・好敵手役を演じる、彼女の殺陣は人気がある。本人も役者に誇りを持っている責任感も強い。健啖家である。

【名前】 リリースノー
【年齢】 22
【所属】 クリストら
【外見】 白い髪を伸ばした赤い瞳の女性。セクシーな衣装を好んできている。
【備考】 劇場の役者。色気のある演技が有名で外の劇場では男の心をわしづかみにしていた。普段もお色気お姉さん的な態度をとるが、正体は過激派の劇場における工作員である。他人に鞭打つ(物理・精神ともに)のが好き


954以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/06(火) 10:05:25.7813BPs9XJ0 (1/1)

【名前】 シノマ
【年齢】 36
【所属】 クリストラ
【外見】 若干天パ気味の神に引き締まった身体 泣きホクロが特徴の女性
【備考】 劇場で行われる演劇の脚本・演劇指導・演者の3役をこなしている。普段はユーモアたっぷりの女性だが、演劇のことになると鬼気迫る様子で取り組み、非常に厳しい。せっかく各国から色々集まっているので協力して演劇を行いたいと考えている。

【名前】 クレアー
【年齢】 17
【所属】 クリストラ
【外見】 茶髪のショートカットに豊満な胸を持つ、スラっとした印象を受ける女性
【備考】 劇場の役者。中性的な振る舞いをするため男女ともに人気がある。アドリブ・トラブル対処・即興劇等を得意とする。また、剣の扱いも得意であるが、父親がクリストラの兵士であったため。



955以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/06(火) 12:57:25.20nIbCMIKi0 (1/1)

【名前】ニコ
【年齢】 18
【所属】 クリストラ
【外見】茶髪ショートにメガネをかけた地味な少女、胸はお椀型の美乳
【備考】 劇場にて脚本を担当している少女
真面目な性格だが妄想癖があり、度々暴走する
かなりのドMでオリエズマ領から「かなりハードな玩具」を取り寄せて毎晩自慰に励んでいる

【名前】コーフェス
【年齢】 17
【所属】 クリストラ
【外見】赤髪ロングに蒼瞳をした少女、胸は控えめだが魅力的な脚線美と安産型の美尻をしている
【備考】劇場において『演出・雑事』を担当する、生真面目な少女
錬金術に長けており、小型のゴーレムを大量生産して劇場の照明・音楽・セット等の管理を一手に引き受けている
ニコとは幼なじみであり、彼女も潜在的にMである


956 ◆WEXKq961xY2020/10/06(火) 22:19:26.44pRBYe54m0 (1/1)

【名前】オデ
【年齢】31
【所属】クリストラ
【外見】痩せぎすで腕も脚も細く長い。プラチナブロンドの髪を後ろで硬く一つに括っている。
【備考】劇場のバレエダンサー。卓越したバランス感覚と柔軟性で、優美な踊りを披露する。彼女自身、若いながらバレエの優れた指導者であり、後宮の少女たちにダンスを教えている。


【名前】ノエル
【年齢】7
【所属】クリストラ
【外見】年相応の身長に、二次性徴前の幼い体つき。栗色の髪を短く切り揃えて、練習中は白いレオタードを着ている。
【備考】バレエダンサー見習いでオデの弟子。4歳の頃から彼女に師事しており、今回彼女についてくるために便宜的に後宮入りした。


【名前】ノワール
【年齢】11
【所属】クリストラ
【外見】すらりと細い身体。胸はこれから膨らむ。ブロンドを後ろで括っている。
【備考】バレエダンサー見習いでオデの弟子。オデの一番弟子と評される優等生だが、耳年増で後宮入りに際して色々なことを妄想している。


【名前】デラ
【年齢】29
【所属】クリストラ
【外見】波打つ黒髪を長く伸ばし、白い顔に真っ赤な口紅を引いている。グラマラスな体型を、黒タイツやレオタードで強調している。
【備考】劇場のバレエダンサーで、オデと同じ師からダンスを習っていたが、扇情的な踊りに傾倒し、遂にはストリップに手を出したため破門された。後宮入りしてからは夜の劇場で踊ることになっているが、隙あらばオデの弟子をこちらに引き込もうと画策している。目下の標的はノワール。


957以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/06(火) 22:39:14.51roBmbTr30 (1/1)

【名前】 スピーネ
【年齢】 29
【所属】 クリストラ
【外見】 前髪で目が隠れたメカクレ系美女 眼鏡をかけている だぼっとした服を着ているせいで分かりずらいがグラマー
【備考】 クリストラ領にある図書館の司書をしている女性 正体は過激派に協力している科学者 過激派が使用している毒や武器を造りだしたり、カイメラを造りだしたのも彼女 最近では洗脳装置を作った 見かけに反し格闘の才能もある天才でもあり、過激派を調べていたメリッサの姉を返り討ちにした
     過激派に協力する理由は自分の作ったものをしようしてくれているからであり、人の命を軽視する異常者でもある 厄介な事に自分が異常者と気が付いており、普通の人間のふりをするもの上手い


【名前】トモエ
【年齢】25
【所属】オリエズマ(島国)
【外見】黒髪を肩まで伸ばした長身の女 サラシと額に鉢巻がトレードマークであり、快活な表情をしている 巨乳
【備考】オリエズマの橋を作った大工 島国・大陸含め彼女よりも腕の立つ大工はいないと言われるほどの腕前 あまりにも立派な大陸風の橋を造りだしたのが島国の人間という事で大陸側は恐れ入ったそうである 姉御肌な女性であり、多くの人に慕われている その一方で初心な所もあり、処女でもある いずれアスラに似合う5ヶ国が折衷した城を作るのが夢である 趣味は太鼓であり、こちらでも食っていけるほどの腕前がある


【名前】マイレイ
【年齢】34
【所属】オリエズマ(大陸)
【外見】細身ながらも筋肉がしっかりついた女性 普段は肌を見せない服を好んでいる 揉み上げが特徴であり本人の自慢のチャームポイント
【備考】大陸側の商人であり赤子用の服から武器まで取り扱うと言われている クリストラの過激派に外部から密かに協力している 理由は「対岸の火事が好き」と語るがそれだけでなくクリストラの貴族に何か憎々しい感情を向けている


【名前】ジュオ
【年齢】20
【所属】サトン
【外見】サトンでは珍しく他の国の人間が見てもちゃんとした服を着た小柄な少女 褐色の肌に黒い髪をしており宝石の様な青い瞳が特徴 足の裏に刺青をしている
【備考】サトンの中で『入浴』の日課がある部族出身の少女 そのため最近作られた公衆浴場の管理人を任された 『入浴』に慣れないサトンの人間にマナーやルールを教えるのに四苦八苦しながらも誇りに思って携わっている 各国の入浴についても詳しい 彼女の部族が入浴をするのは以前先祖が温泉に入った際に身体の調子が良くなった事から「お湯の中に命の精霊がいる」と信仰されてきたからである。そのため、入浴中にマッサージや性的な事をするのはあまり好まれていない(各国の伝統は理解しているので彼女自身は拒否はしないが) 一方で入浴中に少量の酒を飲むのは「お湯の中の命の精霊に対する供物」として好まれている。ただし飲んだ量と同じ量をお湯に捧げるのがルールである(他の部族に対して強制はしてないが)


958 ◆WEXKq961xY2020/10/07(水) 06:21:11.08//+fhrV50 (1/1)

後宮が過激派の巣窟すぎる


959以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/07(水) 10:49:10.88BwqoMXEXO (1/1)

【名前】ソプラ
【年齢】 30(外見は14程度)
【所属】 クリストラ
【外見】空色の髪をもつやや小柄な少女
【備考】 教会に勤めるシスターの1人、【とある小人族】の娘の1人である。
天真爛漫で誰の懐にも入り込める才覚をもつ
正体は「王直属のスパイ」であり、目的は『後宮内に潜む過激派の一斉検挙』で本来はとてもクールで合理的性格、後宮に入る時も『年齢14のシスター』として偽造して入っている
スパイてしての腕前は上位、優れた観察眼や読心術・交渉術、幻影魔法・暗殺術など『隠蔽・不意打ち・騙し討ち』に特化している
後宮が想定以上に過激派の巣靴となっている事に危機感を抱いており、自らも過激派に身を置きながら証拠集めに奔走している

【名前】テノ
【年齢】 16
【所属】 クリストラ
【外見】金髪のゆるふわロング、小柄ながら巨乳
【備考】劇場にて役者を務めている少女
正体は「王直属のスパイ」であり、「後宮内に潜む過激派の一斉検挙」が目的
自身の義母が過激派内の「私刑」によって殺害された経緯があり、過激派を憎んでいる
教会内に潜むスパイであるソプラを援助し、「対過激派勢力」の形成に力を注いでいる
オリエズマに伝わる「躰道」と呼ばれる武術を独自にアレンジしたモノを扱い、その腕前は達人クラスである


960 ◆WEXKq961xY2020/10/07(水) 16:23:48.27hz0YWtSw0 (1/1)

そんなに過激派絡みのキャラばっかり出されると他の領に行けなくなるのでほどほどにしてもろて


961以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/07(水) 22:54:26.69HGvzBky/0 (1/1)

【名前】ルルーミラ
【年齢】21
【所属】バルバス
【外見】上半身に緋い修道服を着た人魚、足でなく尾びれのため下ははいてない
蒼髪のショートカットで胸は隠せる程度に大きい、下半身も蒼い鱗で覆われてる
【備考】バルバスのなんちゃって神官、地元では頭にクラゲ湧いてると言われた天然
神殿を造る以上神職がいないのはマズいという理由で促成栽培されたシスターモドキ
多くの宗教・宗派を勉強し大抵の神事を執り行えるくらいの知識を持ってはいる
生態の関係上水槽にいることが多く地上での移動は這い回るか他人任せにせざるを得ない


962以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/09(金) 15:55:25.68VqDoU9VXO (1/1)

【名前】ダリア
【年齢】25
【所属】クリストラ
【外見】
三つ編みにした長い銀髪。目付きの鋭い青い瞳や細面など冷たい印象を与える顔立ち。長身、巨乳。
近視のため眼鏡をかけており、かっちりした衣装を好む。
【備考】
クリストラの裁判官で後宮内の犯罪者を裁く立場にある。
職務を冷徹にこなすが愛国者でもあり、クリストラの現状(少ない妊娠者数や赤子の死亡など)を憂いて死刑囚をはじめとした重罪人を人体実験の材料としてバルバスのレンゲなどに送っている。

【名前】トロン
【年齢】22
【所属】クリストラ
【外見】
セミロングの茶髪。小柄で可愛い系の童顔、巨乳、安産型の美尻など。
普段はゆったりした服装を好む。
【備考】
クリストラの拷問官で後宮において特に重大な罪を犯した者を拷問している。
普段は笑みを絶やさないおっとりとしたお姉さんといった印象だが、拷問の時ですら微笑みながら行うサディスト。
人間以外にも拷問を行うため人外の身体構造について造詣が深い他、洗脳や催眠といった精神に干渉する魔法に長ける。

【名前】エメル
【年齢】14
【所属】クリストラ
【外見】
ショートカットの金髪。小柄でスレンダー(微乳)。柔らかく、均整がとれた体つきが持ち味。
ピエロとして活動する際は仮面をかけ、プライベートでは動きやすい服装であることが多い。
【備考】
劇場に所属するピエロ。サーカスでのパフォーマンス以外に時おり劇の司会や幕間劇、町での宣伝なども行っている。
ピエロとして振る舞う時は陽気でおどけた性格を演じているが、普段は物静かでストイックに演技やパフォーマンスなどを鍛えている。
さまざまなパフォーマンスを行うため体が柔軟で身体能力が高く演技も上手い。好みの脚本(シチュエーション)があれば演じてくれる。


963以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/11(日) 13:34:07.44ui/X6Yduo (1/1)

【名前】白(ハク)
【年齢】11
【所属】オリエズマ(大陸)
【外見】セミショート。幼く痩せた体に不自然に実った胸。公では白の漢服風。
【備考】桃娘。ホルモンバランスが崩れており、その胸に桃の乳を蓄える。希少だが桃娘としての純度も価値も低いと見なされた。アスラに一度味わって頂くため後宮に送られるが、その役目が桃娘としての最期になる。
「余生」のための薬は全身の蜜をより甘い美酒そして媚薬に変えていく。人体を通すことで害は薄まるが、自身に蓄積する毒は心と体を深く侵し続ける。
従順だが極めて受動的。身を差し出すための語彙は豊富だが、それ以外で言葉を発することはない。


964 ◆WEXKq961xY2020/10/11(日) 17:47:07.91IuQx6Zi40 (1/1)

【名前】メア
【年齢】3
【所属】バルバス
【外見】灰色の髪に黄色い目。実年齢に反して外見は10歳くらいで精神的にもそのくらい。肌が青いことを除けば、普通の少女に見える。
【備考】
ミドナの娘。母親の趣味は幸い(?)引き継がなかったようで、ごく一般的な淫魔として振る舞う。ファザコン。


965以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/11(日) 22:05:20.40gWpT+TfV0 (1/1)

バルバスの新施設(?)案
「人間牧場」バルバス領の立ち入り禁止区域の地下にある施設
様々な領から罪人や追放者を集めて、非合法な実験や『乳牛』を育成している
バルバス領にあるが、バルバスの者だけで作られたわけではなく、むしろ他の領のものが率先して(特にクリストラ・タルスム)あそこならばれにくいだろうとバルバスに作った。実験の成果は密かに各領へと渡されている

【名前】フラウ
【年齢】見た目は20
【所属】バルバス
【外見】黄金の髪を後ろで結った美女のエルフ。片目に眼帯をしている。軍服を着ている。
【備考】「人間牧場」の管理人を押し付けられたエルフ。本人は人間牧場については仕事として割り切っている。
    軍服を着ているのは元軍人のため、また切り捨てても問題の無い人物として(すべての責任を押し付けるために)管理人に選ばれてしまった。


966以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/12(月) 17:06:50.63A4deGFdQ0 (1/1)

【名前】リアス
【年齢】27
【所属】クリストラ
【外見】赤い髪に巨乳巨尻の美女
【備考】王の命令で裏仕事をする女。彼女の仕事は「墓暴き」 クリストラの発展という名目でマリアやその他クリストラの死者の墓を暴いて人間牧場やスピーネらに提供している

【名前】アルルージャ
【年齢】25
【所属】タルスム
【外見】黒色の髪に黒い目。褐色の肌をしており踊り子のような装束を身にまとっている。
【備考】見た目こそ踊り子そのもので、そのようにふるまうがかなりの有力者の出身。表向きにはふざけてふるまっているが内心は冷酷な面がある。エルフを激しく嫌っており、裏でエルフを滅ぼすための策略を練っている。


967以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/12(月) 22:57:27.06JH2cR3jsO (1/1)

【名前】カッシュ
【年齢】27
【所属】バルバス
【外見】朱眼単眼のお姉様
【備考】バルバス出身の料理人、サイクロプスの仲間で一族は代々鍛冶屋を営んでいる
自身の鍛冶職人の才には早々に見切りをつけ世界を放浪、様々な料理を学びバルバス流にアレンジしている
雑食や悪食を通り越し毒草や虫から人間や魔物まで調理し食している奇人。食えるモノなら料理して食卓に出すがモットー


968以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/14(水) 11:47:16.99IjeXJfBs0 (1/1)

【名前】シャルヴァンナ
【年齢】 18
【所属】 タルスム
【外見】赤髪ロングの三つ編み、メガネをかけた巨乳美人
【備考】 タルスムの踊り子兼数学者
落ち着いたミステリアスな雰囲気をしている
魔術面で他国に遅れを取っているタルスムにおいて、数学を魔法に取り入れた新しい【魔術】『数秘術』を開発した天才

【名前】アキハ
【年齢】 14
【所属】 オリエズマ(南岸)
【外見】紫色の着物を着た、彫刻のような美しい肢体を持つ少女
【備考】家系的にはアズサの姪にあたる少女
明るく活発で負けん気が強い
8年前に後宮入りした自称『アズサの一番弟子』
アズサから『性技』『教養』『話術』を直々に教わっており、それを余すことなく吸収している


969 ◆WEXKq961xY2020/10/14(水) 18:13:32.36BoDau+xD0 (1/1)

人間牧場がらみは第三部にまわす


970以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/17(土) 10:22:47.60ECSgOWd4o (1/1)

【名前】アンリ
【年齢】17
【所属】タルスム
【外見】
白い肌、パッチリとした碧眼に、腰まで届く金髪サイドテール。平均的な背丈に健康的なお尻と太腿、バランスのいい美巨乳。
踊り子の装いでボトムは巻きスカート、ビキニトップで隠した乳首のピアスを身に纏う金のボディチェーンと繋いでいる。
【備考】
タルスム生まれだが、両親共にクリストラ人の純血。生まれる前に父が病死し、母は地の有力者の目に止まり新たな妻となり、生後すぐ義父により西の地に送られ踊り子達に育てられた。
内面は完全にタルスムの踊り子で、天真爛漫な性格に習熟した技能と肢体を堂々と披露する。クリストラ人の容姿でそうあることが人々の好奇と有力者達の自尊心を擽ることを理解しており、踊りや情事では需要を見て時に自身を必要以上に辱める言動で相手の興を誘う。


971 ◆WEXKq961xY2020/10/17(土) 22:13:49.11S9ruKpx60 (1/1)

【名前】エリーゼ
【年齢】18
【所属】クリストラ
【外見】赤毛をお下げに結い、そばかすのある顔に瓶底眼鏡を掛けている。体型の隠れるような、だぼっとした地味なワンピースを着ている。
【備考】
クリストラ領の街に住む少女。引っ込み思案で、いつも誰かの後ろに隠れている。かなり臆病で何か揉め事があると、真っ先に逃げ出してしまう。


【名前】エロース仮面
【年齢】?
【所属】?
【外見】黒い頭巾の上から顔が隠れるほど大きな蝶の仮面を被っている。厳重に顔を隠している一方、グラマラスな肢体は全くの全裸で、つるつるに剃った股間の上には赤紫の刻印が施されている。
【備考】
「愛の戦士、エロース仮面参上!!」
領を問わず、後宮で争いごとが起きた時、どこからともなく颯爽と現れる謎多き正義の使者。卓越した身体能力と、豊満な肢体を活かしたしなやかな戦いで悪を懲らしめる。その戦いぶりから、正体はバルバスの戦士か、オリエズマのニンジャではないかと噂されている。
得意技はおっぱいボンバー(乳ビンタ)、ヒップドロップ、おしっこアロー(飛び道具)。必殺技はフランケンシュタイナーからそのまま敵の顔に跨り、ゼロ距離でおしっこを直接口や鼻に流し込んで窒息させる『ゴールデン・ヘヴン・エンド』。


972以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/20(火) 12:06:37.511btBJue50 (1/1)

【名前】ティガー
【年齢】22
【所属】バルバス
【外見】黒の縞模様が入った変わった金髪、金色の瞳、細目で巨乳 ゆったりとした服が好き
【備考】ルナの近くに住んでいる虎の獣人。おっとりのんびりした性格でお茶をしていたら数時間たっていたという事がざら
    カイメラを(ペットとして)可愛がり世話を焼きたがっているが、周囲から見れば「カイメラに世話を焼かれている」との事
    ただ、シャンプーやアロママッサージは得意であり、カイメラもよくシャンプーやアロママッサージをしてもらっている(時々主のエリスも)


973以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/10/21(水) 14:07:56.74GHMsIxJt0 (1/1)

【名前】 ユーリ
【年齢】 20
【所属】 オリエズマ(南岸)
【外見】 金髪碧眼のスレンダーな美女 忍び装束をまとっている 耳がちょっととがっている
【備考】 オリエズマの忍び クリストラ人とエルフのハーフであり以前はクリストラで暮らしていたが、
     数年前にバルバスを嫌ったクリストラ貴族質の「神の意志」という言葉とともに無実の家族を処刑されたことがあり
     クリストラ、特にその言葉に準ずる旨の言葉を言うクリストラ人を嫌っている。その後、オリエズマに流れ着き忍びの師匠に拾われる。
     後宮にはアマテラス達皇族の護衛として派遣された。