明智 レイ

松原早耶

戸水 燕

我那覇　道児（がなは　どうじ）

早かったね

待ってたぞ

新作待ってました

戸水　燕君ですね。


名前を教えてくれてありがとう。


…君は、能力者になった、いやなってしまった…かな？


まあ、そのあたりは君もわかっているだろう。



さて…ＡＡに来るということは、『能力に目覚めた』ということだ。


君の能力を知りたい。ああ、もちろん口で言わなくてもいいよ。


ただ、思うだけでわかるから。



能力を安価↓2。


ただし、あまりにそぐわない能力であればずらしが続きます。

かそくした

自身や他人の五感や感情を操作できる

能力安価ってどんな感じなんだ？
ただ能力を書けば良いのか、能力名も必要なのか。

>>12　
能力だけでいいですよ。
もちろん能力名も書いてくれるならそれを使わせてもらうこともあります。
これからヒロインたちの能力を安価で取る機会があるので



というわけで>>11に決定




なるほど…

いやあ、素晴らしい能力ですね。


それでは…君の力がどの程度か、見させてもらいましょうかね。


ああ、もちろん実際に使わなくてもいいですよ。危ないですから、そんな能力家族とか友達に使うのは…



と、いうわけで細かい『能力』について



この世界の『能力』には以下の5点で評価がされます。


1．精神力:ざっくり言うならばＭＰ。これが高いほど、コストパフォーマンスが高いということになる
2．肉体強化:この能力で、どれだけ自分の肉体を強化できるか。燕君の能力であれば、自分の感情を操作して、どれだけ自分の肉体を強化できるか。
3．頭脳強化:ほぼ同上です。
4．物質精製:能力で『何か』を作り出す力。また、維持能力も関係する。
5．領域:能力の射程距離。また、これが、高いほど能力者同士の戦いで有利に。



それでは判定↓1～5で。高いほど高評価です。

合計で300を越えればＢランク、350を越えればＡランク、それ以上でＳランクとなります。それ以下であればＣランクですね。

（後々上げれるので大丈夫でもあります）

はい

あ

高コンマ狙い

？

腐るなよ‥

へい

今回もおおむね良いな
Ａランクには少し足りないっぽいけど

ここのコンマ神初期コンマ甘々じゃない？

料理や容姿があれだったからセーフ

ふむ…素晴らしいですね。能力の強さ、それにあなたの力。ともに素晴らしい。


そんなあなたであれば…きっと、この学園を楽しく過ごすことができるでしょう。


それでは…入学式を、楽しみに待っていますね…





【自室】


燕「んあ…？」



燕「あー、変な夢みた…いや、学長の能力か？」


燕（俺は戸水燕、高校1年生だ）



燕（ある日、突然能力に目覚めてしまい、2択を政府から迫られた）


燕（能力を隠して生きるか、それともこの学園に来るか…）



燕（ああ、あと死ぬのも選択肢か。俺はそんなのごめんだけど）


燕「…うわ、まだ2時じゃねーか…しょうがない、少しうろつくか…」




燕（…家族は、悲しんでくれた。けれど、危険にさらすわけにはいかないしなぁ…）



燕（能力者症候群。ある日突然世界中で蔓延し始めた病だ。発症者は、何かしらの【能力】を身に着けてしまう。望む、望まないにかかわらず、だ）


燕（…そして、その能力は、当然だけれど恐怖の対象だ。だってそうだろう？）


燕（たまたま肩をぶつけた女の子が、能力者だったのなら…簡単に炭になっちまう）


燕（…そして、能力者の一部には精神異常を発症するものもいる。それ故…将来は3つだ）



燕（監視の元、生きて行くか、監視する側になるか…それとも…）



燕（…ん？あんなところに、誰かいるな…）



判定↓1　

00～10:明るそうな女の子
11～20:包帯を巻いた女の子
21～30:見覚えのある女の子
31～40:少し、怖そうな女の子
41～50:かっこよさそうな女の子
51～60:小学生の女の子
61～70:お嬢様っぽい女の子
71～80:かっこいい女の子…？
81～90:大人びた女性
91～99:？？？

ん？350～はAランクは理解できたけど....
それ以上でＳランクのそれ以上っていくつなんだろ？シークレットってやつ？

歌下手かもしれない

はい

やべぇの引いたか？

大盤振る舞いコンマ神

「？？？」


燕（…あ、女の子が…）


燕（…足ないじゃん）


燕（…アカン）


燕（…や、待て。俺には能力があるじゃないか。五感や感情を操作する力が）



燕（もし、幽霊なら五感のどれかないだろうし、感情だってウキウキにしてしまえばいい！）



燕（嗅覚で、攻めてみよう、幽霊ってそういうのなさそうだし。俺が見間違えたのなら…後で土下座だ）



燕（頭を下げる…その行為に、悩みはない。俺は…悩まない）


燕（目の前に立ちはだかるのならば…即・土・下・座だ…！）




（ふぃっ）




？？？「…」




燕（…効いてない、か？）

燕（普通、突然甘い味がしたら、誰でも周りを見渡すと思うが…）


燕（…よし、幽霊だな！！かえって寝よう！）

「なんで？」



燕「うあああああああああ！？」



「クスクス…貴方…面白いのね」

燕「すいませんでしたー！！！」（即・土下座）



「クスクス…でも、貴方の考えは正解ヨ」


燕「…え？」


「私、幽霊だもの…ふふっ」


燕「」



「あらら…気絶しちゃった…しょうがないなぁ…誰か呼んでこないと…」


「…この子、モテモテの相が出てるわね…うらやましいなぁ…」

【翌朝…】


燕「はっ！？夢か！？ああ、よかった…」



燕「そうだよ、夢に決まってるさ！！あはは、あはははは！！」



『間もなく、ＡＡに到着します。皆さん、下船の準備をしてください』



燕「ああ、そうだったな…おりよ」



燕「…」


燕「ゆ、夢だよな…？」






燕「ここがＡＡか。大きな島だなぁ…」



燕（遠くから見た感じ、かなり大きそうな島だった。あと、海水浴場とかあっていいな）


燕（3年間過ごすのは、割と悪くないかもしれない）




「アレは…燕？なんでここに…と、後で声かけないと…」


「お姉ちゃん！ついたよ！これから3年間がんばろうね…」

「空ちゃん…私に、構わなくていいから…」


「…ま、あのメンド―な場所よりかはマシか」

「ふふふ、花音もやる気がありそうで何より、だよ」


「…悪くないですね」


「フフフ、おじいさま。見ていてください！わたくしが！見事名を残してみせますわ！！」



「…今年は、個性豊かな子ばかりね…」







判定↓1分、？？？の友好度+

はい

女難の予感

コンマ表にいる子たちは大体来てる感じか
あと今回の舞台は島なのね

【入学式】



浩一郎「ようこそ、ＡＡへ！皆さんは、これから3年間、ここで学び、過ごして行きます」


浩一郎「能力者に望んでなった人。そうでない人。いろいろな人がいると思いますが…」



浩一郎「ただ、1つだけ。言えることがあります。私たちは、貴方たちを歓迎します」





「えー、それでは新入生代表。篠森フィーアさん」



フィーア「はい」



燕（え！？小学生じゃないのか！？）

（ククク…彼女は身長144㎝体重32㎏と小柄だが、ずば抜けた頭脳に運動神経。美貌に凶悪な能力を持つ完全エリートだぁ）

燕（お前は誰だよ）

（あ、福岡県出身の冨岡雄一と言います。これからよろしくお願いします）

燕（あ、こちらこそ）



「篠森フィーアさん、ありがとうございました。それでは…」


燕（あ、聴き逃した…）



燕（こうして、なんだかんだで入学式はおわった…）



【正面玄関】


雄一「あー、長かったな」

燕「だな。しかし、あの篠森って子…そんなにすごいのか？」

雄一「ん、ああ。といってもさすがに能力見せてもらったとかそういうわけじゃないけどな。なんでもＳランクらしい」

燕「特Ａランクじゃないのか…」

雄一「だな。お前は…ってＢランクかよ。やるな」

燕「冨岡は？」


雄一「俺はＣランク。ま、ランクの上下だけが強さじゃねえしな」

燕「…ま、そうなるよな」

雄一「だろ？まあ、それでもＳランク云々は…」



「君たち、無駄口をたたくのはやめ給え！」

燕「す、すいません！」

「いいかい？能力に目覚めたものは、高貴なるものとしての矜持がある。ゆめゆめ忘れないようにね。おっと、僕の名前は黒川明。これから3年間、よろしく頼むよ」

燕「あ、同級生か…」

雄一「テンション上がるのはしかたなしだろー」

明「む…それもそうか」

雄一「ま、俺もよろしくな」

前回も舞台は島だったし…（適当）


と、いうわけで今回のヒロイン枠を紹介して、今日は終わりですね。



ヒロイン1（幼馴染枠）

鳩崎　光　身長154㎝　能力ランク:Ｃ
【概要】
・燕の幼馴染（小学生以来の再開）
・性格は割とつんつんしてるけど甘々なところも
・スレンダー（強調）


ヒロイン2　（双子枠・姉）

天宮　雨水　身長161㎝　能力ランク:Ｃ
【概要】
・ヒロイン3、空の双子の姉
・顔の半分と右手に包帯を巻いている女の子
・性格は暗め。あと妹と離れたい


ヒロイン3（双子枠・妹）
天宮　空　身長160㎝　能力ランク:Ａ
【概要】
・雨水の双子の妹
・性格よし、見た目よしの、可愛いらしい女の子
・オッドアイ

ヒロイン4（ヤンキー女枠）
織部　花音　身長159㎝　能力ランク:Ｃ
【概要】
・金髪ヤンキー女
・つんけんしてるけど、なんだかんだで優しいところもある
・ヒロイン5、宮森とは旧知の仲。そのため、あまり顔を合わせたくないらしい


ヒロイン5（イケメン枠）
宮森　奏多　身長171㎝　能力ランク:Ｂ
【概要】
・ショートカットのかっこいい系女子
・男女問わず、やさしい…のだが見た目のためか変にモテて、変に誤解される
・実は割と真面目な子


ヒロイン6（天才ロリ枠）
篠森フィーア　身長144㎝　能力ランク:Ｓ
【概要】
・金髪敬語ロリ
・周りのことにあまり興味を持たないタイプ
・運動神経も抜群


ヒロイン7（お嬢様枠）
天王寺　理奈　身長164㎝　能力ランク:Ｂ
【概要】
・よくいるお嬢様
・家がお金持ちであり、ＡＡの出資者でもある
・うるさい


ヒロイン8（先生枠）
森久保　深雪　身長159㎝　能力ランク:Ａ
【概要】
・ＡＡ内の大学に通っている女性
・保健医も兼ねており、スタイル抜群故か人気も高い
・年齢は19歳


ヒロイン9（幽霊枠）
？？？　（足があるとして）身長152㎝　能力ランク:？
【概要】
・幽霊
・何かしらの能力者？
・よくわからないのぉ



と、いった感じです

ちなみに森久保ですがむーりぃーではないです。



んで、こっからヒロインたちの能力きめやっていこうかな、と。


あ、能力の強さとランクは関係がないので好きな能力（内容がそぐわないと判断したらずらしますけど）で大丈夫です。

はいよー

それじゃあまず幼馴染枠光の能力を安価↓1で

名前が光だし非電離放射線の操作能力系？安直すぎるかな？

ＯＫです


次！天宮姉妹の能力を安価↓1、2で


雨水（姉の方）安価↓1

空（妹の方）安価↓2

空気中の水分を操る

名前にちなんで大気の操作。

オッケーです

ではか

花音　ヤンキー女　安価下1

奏多　安価下2

フィーア　安価下3で

動物に変身することができる

肉体強化

本人の想像力から魔物を生み出す

では、最後

理奈　安価下1

深雪　安価下2


で幽霊ちゃんは能力固定なので安価は無しです

翼を生やして飛行能力や羽を弾丸代わりに打ち出したりできる

相手を眠らせる

と、言うわけで能力ありがとうございます

システムとかの説明はまた次回やらせてもらいますね

ヒロインの詳細は…攻略してあげてください

お疲れ様でした
またよろしくお願いします

了解
双子ちゃん闇深そうな予感

乙乙

乙でした

腐女子枠はいないんですの？

腐女子なら1人と1人いますね

1人と1人か
某sさんも親友基準ぐらいまで出してこなかったから1学期間は隠れてそうだね

AAの説明

島は7つの区画に分かれており区画間はバスや電車などで移動となる　区画は

15
26
37
4

みたいな形で繋がってます


1.学園区
小中高大一貫校に近いAAがあります
生徒は全て合わせて1万5000人程度　
学力水準自体は偏差値45～70程度と幅広く
学内イベントはここで行われる

2.娯楽区
多くの娯楽がある区域　
様々な娯楽があり、青春を味わえます
エッチなお店はありません

3.住宅区
生徒や先生、島民が住む区域
マンションや一軒家などがずらり

4.海地区
その名のとおり海を楽しむ地区
それ以外にもスポーツやレジャーなども楽しめる

5.医療区
非常に高いレベルの医療が受けられる
また、能力者の研究や能力者による治療も

6.市場区
新鮮な食材やコンビニが多数揃う区域
電気屋や本屋もあるなど7区域でも1番大きい
燕が降り立った港もここ

7.山岳・農業区
大きな山と農産物のための畑がある区域
秋になると人気に、ここも大きい

おつおつ、今回も楽しみだ
ちょっと質問なんだけど、ヒロインズの名前の読み方がちょっと確信持てないから教えてほしい
鳩崎さんの下の名前は「ひかる」？それとも「ひかり」？
双子ちゃんの妹も「くう」なのか「そら」なのか
双子のお姉ちゃんはもしかして「うみ」？
ごめんね細かくて、名前はちゃんと覚えておきたくて

はとさき　ひかり

あまみや　うみ

あまみや　そら

おりべ　かのん

みやもり　かなた

しのもり　ふぃーあ

てんのうじ　りな

もりくぼ　みゆき

となってます

ちなみにそれぞれ出身は

燕→東京

冨岡→福岡

明ァ！→東京

光→東京（中学は北海道）

天宮姉妹→石川

花音→茨城

奏多→東京

フィーア→宮城

理奈→大阪

深雪→京都

？？？→一応東京

となっています

ご回答ありがとうございます！

鳩崎光　
身長:154㎝
誕生日:8月10日
趣味:占い
特技:天気予報
好きなもの:占い　手品　花火
嫌いなもの:雨　父　
能力:光を操作する
ランク:C
ランク詳細:精神:C 肉体:G 頭脳:F 物質:D 領域B

天宮　雨水
身長:161㎝
誕生日:9月30日
趣味:音楽鑑賞
特技:早着替え
好きなもの:1人の時間　のんびりすること
嫌いなもの:火　ピーマン　
能力:空気中の成分を操る
ランク:C
ランク詳細::精神 A 肉体:G 頭脳:G 物質:E 領域:E

天宮　空
身長:160㎝
誕生日:9月30日
趣味:料理　
特技:ポケモンのタイプ相性全部言える
好きなもの:友達と遊ぶこと　ゲーム　姉
嫌いなもの:恋愛（嫌いと言うか恥ずかしい）火　
能力:大気の操作
ランク:A
ランク詳細:精神:B 肉体:C 頭脳:D 物質A 領域:A

織部　花音
身長:159㎝
誕生日:8月29日
趣味:ゲーセン通い
特技:…ねーよ！
好きなもの:ケンカ　身体を動かすこと　動物全般
嫌いなもの:家族　大人　家族
能力:動物に変身できる
ランク:C
ランク詳細:精神:D 肉体:B 頭脳:G（ある種A）物質B 領域:G

宮森　奏多
身長:171センチ
誕生日:5月5日
趣味:散歩
特技:武術
好きなもの:かわいいもの　花音　武術
嫌いなもの:うるさい人　大人　能力に目覚めた自分
能力:肉体強化
ランク:B
ランク詳細:精神B 肉体:A 頭脳:C 物質:G 領域G

篠森　フィーア
身長:144㎝
誕生日:12月4日
趣味:勉強
特技:人間観察
好きなもの:お水　植物　お菓子
嫌いなもの:お肉　病院　動物
能力:想像力から魔物を生み出す
ランク:S
ランク詳細:精神:S 肉体:A 頭脳:A 物質:S 領域:S


天王寺　理奈
身長:164㎝
誕生日:1月11日
趣味:読者
特技:チェス
好きなもの:本　家族　自分
嫌いなもの:虫　嘘つき　悪
能力:翼を生やす
ランク:B
ランク詳細:精神 A 肉体:A 頭脳:F 物質:B 領域:C

森久保　深雪
身長:159㎝
誕生日:10月19日
趣味:執筆
特技:絵を描くこと
好きなもの:芸術　
嫌いなもの:能力者　両親
能力:相手を眠らせる
ランク:A
ランク詳細:精神G 肉体:F 頭脳:B 物質:A 領域:A


？？？
身長:.152㎝
誕生日:？？？
趣味:びっくりさせる事
特技:学内と認識したらどこにでもいける
好きなもの:父親　恋話　風
嫌いなもの:母親　夜　過去
能力:？？？


以上、ヒロイン9人です
ちょっと闇深な子もいますがみんないい子です
好感度が2000オーバーで恋愛感情持ってくれまして3000以上から告白できます　ちなみに誰も3000いかなかったらホモエンドになります

もりくぼ先生燃費わるわるで草

ちらほらと嫌いな物から闇を感じますな

嫌いなものに家族が二度も出てくる花音…
単純なミスだと思うけどなんか闇の深さを感じさせるぜ

今後キャラが増えたり、能力の安価はあるのかな？

>>64
眠らせるって能力が強い、と言うのがあるので大変なの…と森久保ォ！が

>>66
あ、ミスですね…好きか嫌いかで言えば2回出てもおかしくないくらい嫌いですけど…

>>67
ヒロインは増えませんが、能力の安価はまたとると思います。



と、言うよりか明日能力取りましょうかね。

明日本編やるので

オッケー

ちなみに天王寺さんは某アイドルアニメの子とは無関係！無関係です！

なんとなく大阪っぽい苗字漬けたらもろ被りよ

どうなってるの…

そろそろ行きますねー

おＫ

ではまず、友人枠1　冨岡雄一の能力を安価↓1


友人枠２の黒川明を安価↓2で

瞳を見ると常識を改変できる

影を操ることができる

【4月1週-イベント-】


燕「それにしても、この島マジで広いんだな」

雄一「だろ？お前どこに住むのかもう決まってんのか？」

燕「俺は、確か…安価↓2だったかな」



1．マンション
2．男子寮
3．一軒家（借家）

ksk
3

3

燕「一軒家借りてるんだ。まあお金だしたのは親なんだけど」

雄一「…へー、いいな。女の子連れ込み放題じゃん」

燕「…そうなのか？」


明「君たち、下品な話はやめ給え」

燕「あ、悪い」

雄一「下品かー？」

明「当たり前だっ！！」





雄一「と、ここが『住宅区』か」

燕「うわ、マンションとかだらけだな」

明「この島の住民の多くがここに住んでいるからね。市場区の店に住んでいたり学園区に住んでいる人もいるようだけれど」


燕「それじゃ、また明日な―」


【一軒家】



燕「おー、いい感じだ。2階建てで風呂とかキッチンもついてる」


燕「1人暮らしには広すぎるくらいだけれど…」


燕（ま、ありがたい話だ。本当に…感謝しかないよ）




（ピンポーン）


燕「…ん？誰だろう」





燕「ハーイ…誰？」


「え？ひどくない！？」


燕「いや、本当に…こんな可愛い女の子が俺の家に来るとか…」

「かっ…かわいい！？」

燕「…まさか、また幽霊かよ！？」

「幽霊じゃないわよ！」

光「鳩崎光！この名前を聞いてまだ思い出せない！？」


燕「…光…光…」




（プラグイン！ロックマンエ●ゼ　トランスミッション！！）



燕「ああ！あの光…光ちゃん！？」

光「そうよ…やっと思い出してくれたのね…！」（なんか明らかに変な思い出し方してそうだけど）



燕「まさか、光ちゃんもここに来てるなんて…」

光「それはこっちのセリフよ…ほんと、久しぶり」



（ティータイムだ！）


燕「そっか、北海道に転校して、そこで発症して…」

光「そんな形ね。燕も同じ感じ？」

燕「うん。知り合いがいて、少し安心したよ」

光「あたしも…これから3年間、よろしくね」


燕「うん、こちらこそ！」



光友好度+判定↓1

はい

連れ込み放題か...雄一わかってるじゃないか...

【4月1週-平日編-】


【ＡＡ高等部】


【1年Ａ組】


雄一「これから1年よろしくな」

燕「ああ、そうだな」

明「まさか、君たちと同じクラスになるとは…」


雄一「ま、そういうこともあるだろ？それにクラス替えとかもあるみたいだしな」

燕「そのあたりは普通の高校と変わらないんだな」



（ガララっ）

「うん、全員揃ってるね。ボクは『三ツ谷　千一』。このクラスの担任を務める先生になります。これからよろしくお願いします」


雄一「ちっ…男か」

明「君は…まったく…」


千一「それじゃあ、さっそくだけれどこれからの流れを説明していくね」




燕（説明を聞く限りでは…）


・1週間の行動は『授業・放課後・休日』の3つ回
・できることは
●授業⇒5つの能力に+、ヒロインたちの友好度+
●放課後、休日⇒うろついて様々なイベント

・毎月第4週の休日にはイベントがある。誰かと、ペア、もしくはチームを組んでイベントを！

・ヒロインの友好度が500を越えるとイベントが発生。ただし、1週に2回以上は原則行われない（天宮姉妹のみ、特別に同時に発生できる）



燕（とのことみたいだ）



千一「あ、それと普通の授業もあるからね」


「「えええーっ！？」」

千一「一応普通の学校でもあるからね。授業の時は『能力禁止』だから」



燕（…俺の学力は…）


学力判定↓1　あとおまけで魅力判定↓2　家事判定↓3　数字が大きいほど優秀です。

あ

はい

A

お

よし、家事も魅力も前作主人公の初期値以上だな

せ、成長率が大事だから……

【4月1週-平日編-】

【燕スペック】
『能力』
精神力:31:Ｆ　肉体強化:67:Ｃ　頭脳強化:88:Ａ　物質精製:80:Ａ　領域:83:Ａ
総合値:349:Ｂ

『日常』
頭脳:39　魅力:20　家事:60　運動:50


【ヒロイン友好度表】
鳩崎光:能力ランク:Ｃ:友好度:41

天宮雨水:能力ランク:Ｃ:友好度:0

天宮空:能力ランク:Ａ:友好度:0

織部花音:能力ランク:Ｃ:友好度:0

宮森奏多:能力ランク:Ｂ:友好度:0

篠森フィーア:能力ランク:Ｓ:友好度:0

天王寺理奈:能力ランク:Ｂ:友好度:0

森久保深雪:能力ランク:Ａ:友好度:0

？？？:能力ランク:？:友好度:0




【1年Ａ組教室】


雄一「あー、授業マジ面倒いぜ…」

燕「難しいよな…」


雄一「けど、午後からは能力を鍛えれるんだぜ！」

燕「お前の能力強いもんな。能力は…」

雄一「…けどまあ、人間には全然効果でねぇからなぁ。まあ、あんまり効果が出るのも危ない気もすっけど…ま、いいや。俺は精神力の鍛錬から行ってくるぜ！」




燕（そういえば…先生がいってたな。ランクは学年によって基準が変わる、とかなんとか…）



燕（ま、とりあえずここは…安価↓2の練習に行くか）


【練習コマンド】は
<精神力・肉体強化・頭脳強化・物質精製・領域>を<ヒロイン1名>と練習　という形になります。
選択したものと、ヒロインの友好度が上がっていきます。　

例:<精神力>を<光>と練習　という形で書いてください。あと、天宮姉妹は名前の方で、幽霊子は<？？？>か、<幽霊子>みたいに書いてもらえれば大丈夫です。

精神力を森久保と練習

精神力　雨水

【精神統一道場】



燕（…）


燕（…これ、意味あるのかなぁ）



「…」



燕（…アレ、1人外れて座禅してる女の子がいる…）



燕（…包帯、巻いてる。怪我してるのかな…）




（修練後…）

「あの…」

燕「はっはい！」

「ごめんね、私が視界に入ってたから…集中できなかったでしょ…」



燕「あ、いや…そんなことはないよ。君は…」


雨水「私は、天宮雨水…、貴方は…戸水燕…っていうんだ」

燕「あ、うん」

雨水「…」


燕「これからよろしく、天宮さん」

雨水「…私、双子の妹いるから、雨水、でいいよ…」

燕「そっか！じゃあよろしく、雨水さん！」




判定↓1の1の位分、精神+　判定↓2分、友好度+

人には効果ない常識改変能力か
虫とか動物相手には使えるのかな？

高コンマこい

【4月1週-放課後編-】

【燕スペック】
『能力』
精神力:36:Ｆ　肉体強化:67:Ｃ　頭脳強化:88:Ａ　物質精製:80:Ａ　領域:83:Ａ
総合値:354:Ａ（Ｂランク表記）

『日常』
頭脳:39　魅力:20　家事:60　運動:50


【ヒロイン友好度表】
鳩崎光:能力ランク:Ｃ:友好度:41

天宮雨水:能力ランク:Ｃ:友好度:75

天宮空:能力ランク:Ａ:友好度:0

織部花音:能力ランク:Ｃ:友好度:0

宮森奏多:能力ランク:Ｂ:友好度:0

篠森フィーア:能力ランク:Ｓ:友好度:0

天王寺理奈:能力ランク:Ｂ:友好度:0

森久保深雪:能力ランク:Ａ:友好度:0

？？？:能力ランク:？:友好度:0


【校門前】


燕「動物とかには効くのか、常識改変」

雄一「そんなとこだな。例えば犬を2足歩行にできるし」

燕「おお、やるな」

雄一「ただ、できて10秒程度だけどな。体がそれに対応してないから痛みで常識改変が消えちゃうみたいだ」

燕「あー、なるほど。わかりやすいな」


雄一「どれだけ長くても1時間程度しか効果はないし…どうにかしてうまく成長させないとな」

燕「確かにそうだな」



燕「安価↓2…だ」


【放課後コマンド】

1.追加で勉強する（『平日編』で上がった能力値をもう一度上昇させる）

2.島をうろつく（イベントが発生したりしなかったり）。場所も同時に指名。
・学園区　・娯楽区　・住宅区　・海地区　・医療区　・市場区　・山岳、農業区

3.誰かと遊ぶ（知り合いのみ。以下のメンバーのみ:男性であれば、イベントor能力上昇、ヒロインであれば大きく友好度+）
光　雨水　雄一　明

4.家に帰って勉強（学力・料理・魅力・運動のどれか2つを+できる）

能力値の合計が初期のランク分けA基準に達したな

2

追加ありなら娯楽区でお願いします

【娯楽区】

燕「うわ、なんだこりゃ…」

雄一「この島最大の区画を持つエリアだからな。まー、いろんな娯楽があるぜ」

燕「だな…地図もらってるけどコレ1週間あっても回り切れないだろ…」


雄一「Hなお店がないのが残念…」

燕「お前な…というかあっても載せないだろ。『この辺にはキャバクラがたくさん』とか」

雄一「それもそうだな。ま、とりあえず適当に回っていこうぜ！」

燕「だな。安価↓2に行ってみよう！」


1．ゲームセンター
2．本屋
3．ゲーム屋
4．美術館
5．裏道

1

1

【ゲームセンター】


雄一「お前はどうだ？結構やってる方か？」

燕「あんまりこういうとこではやってないな。けどまあ…能力を使えば問題ないぜ」

雄一「おい！」



燕「冗談だよ。それじゃ、やろうぜ！」




雄一「おま…本当に初心者か！？能力使ってんじゃねーだろうな！」

燕「ふふふ、俺の力を甘く見たようだな！」


雄一「ぐあーっ！？」


燕「俺の勝ちだ…！」


「へー、やるじゃん」


雄一「ん？」

燕「お？」



花音「あたしは織部っていうんだけど、どう？勝負していかない？」

雄一「ふっ…圧倒的強者である俺に勝てると思うかァ！！」

燕（いや、お前今負けてただろ…）



（そして…）


雄一「」


花音「ふふん、あたしの勝ち。そっちはどうする？」

燕「あ、じゃあお願いしようかな。といっても初心者だし期待しないでくれよ」

花音「そうなのか。まあ、叩き潰すけどな！」


判定↓1
00～80:敗北:ボーナス無し
81～99:勝利:ボーナス

あ

やったぜ

ナイスぅ

花音「だー！負けた！！やるなぁ」


燕「おお、俺って才能あるのかも」

花音「ああ、あるある。マジであるよ。ゲームセンターあらしくらいには」

燕「わからねえよ」



雄一「くっそ…リベンジだあああ！！」

花音「あんたはまずCPU相手に練習でしょ」

燕「これが格の違いだぜ」


雄一「うおおおおお…」



（ウィーン）


花音「げ…風紀委員だ」

燕「風紀委員？」

雄一「学園内の治安維持に動いてる…まあ、ざっくりいうなら警察みたいなもんだ」

花音「ゲームセンターは不良行為の温床だからな。ま、あたしらは別に悪いことしてたわけじゃねえし」

燕「雄一が騒いでたくらいだな」



「やあ、花音」

花音「うげ…お前、風紀委員してるのか…」

燕「知り合い？」

雄一「彼氏？」


奏多「それはそれで傷つくなぁ…私は宮森奏多。一応女の子で…織部花音の友人さ」

雄一「え、そうなの！？悪い！！」

燕「戸水燕だ。織部さんとは、ゲームセンターで遊んでた…」

雄一「戦友…というべきものかな？」

花音「…まあ、だいたいあってる」



奏多「なるほど。遊ぶのはいいんだけれど、あまりのめりこみ過ぎないようにね。お金だって無限じゃないし」

花音「あー、だな」

奏多「と、どうやら問題なさそうだね。それじゃ、またね、花音」

花音「あー…」



雄一「ああいわれたし、帰るか」

燕「だな。織部さんは…」

花音「あたしも帰るよ。んじゃな、冨岡、戸水」


判定↓1　花音友好度+　+20

判定↓2　奏多友好度+　

はい

あ

【4月1週-放課後編-】

【燕スペック】
『能力』
精神力:36:Ｆ　肉体強化:67:Ｃ　頭脳強化:88:Ａ　物質精製:80:Ａ　領域:83:Ａ
総合値:354:Ａ（Ｂランク表記）

『日常』
頭脳:39　魅力:20　家事:60　運動:50


【ヒロイン友好度表】
鳩崎光:能力ランク:Ｃ:友好度:41

天宮雨水:能力ランク:Ｃ:友好度:75

天宮空:能力ランク:Ａ:友好度:0

織部花音:能力ランク:Ｃ:友好度:103

宮森奏多:能力ランク:Ｂ:友好度:87

篠森フィーア:能力ランク:Ｓ:友好度:0

天王寺理奈:能力ランク:Ｂ:友好度:0

森久保深雪:能力ランク:Ａ:友好度:0

？？？:能力ランク:？:友好度:0


【住宅区のコンビニ】


雄一「よっす」

明「おはよう」


燕「おはよー…ふあ」

明「夜更かしか」

燕「いや、まだ環境になれてないのかも…」

雄一「情けないぜ！俺は初日からやりたい放題だぜ！」

明「横の部屋からアニメの音がうるさいと思ったら君か…！」

燕「夜はやめとけ」



燕「安価↓2…だ」


【放課後コマンド】

1.追加で勉強する（『平日編』で上がった能力値をもう一度上昇させる）

2.島をうろつく（イベントが発生したりしなかったり）。場所も同時に指名。
・学園区　・娯楽区　・住宅区　・海地区　・医療区　・市場区　・山岳、農業区

3.誰かと遊ぶ（知り合いのみ。以下のメンバーのみ:男性であれば、イベントor能力上昇、ヒロインであれば大きく友好度+）
光　雨水　花音　奏多　雄一　明　

4.家に帰って勉強（学力・料理・魅力・運動のどれか2つを+できる）

4 学力

3 雨水

2市場区

燕「お昼どうしようかな…ん？」



雨水「…」


燕「雨水さん！」

雨水「あ、戸水くん…おはよう」


燕「今、もう12時過ぎてるけど…」

雨水「…」


雨水「…時差がね」

燕「時差！？」



燕「まあ、いいや。よかったら一緒にどこか食べに行く？」

雨水「え…いいの？私なんかと…」

燕「いいよ」

雨水「そんな…おごってもらうなんて…ごめんね？」

燕（アレー？まあいいけど）



【ラーメン屋　つつじ】


雨水「おいしい…」

燕「うん、おいしい」


雨水「起きてすぐラーメンってロックだね…！」

燕「お、おう」



燕（というか、この子見た目の割に食べるな…）

雨水「餃子も頼んじゃおうかな…戸水くんも食べる？」

燕「んー、そうだな。少しだけ」




燕（少し、話をしてみようか…安価↓2の内容で…）


1．包帯のことについて
2．能力のことについて
3．妹のことについて
4．生活のことについて

↓

安パイはどれだろ
最初だし無難そうな4か？

燕「もしかして朝弱いの？」

雨水「…」



雨水「うん…」

燕「そうなんだ…まあ、俺もあんまり朝強いほうじゃないから気持ちはわかるけど」


雨水「そうなんだ…」



燕「まあ、休みだし、こういう風にゆっくりするのもいいと思うよ」

雨水「だ…だよねだよね。わかってくれてうれしい…」



燕「しかし、この島すごいよな。なんでもあって…」

雨水「うん…楽しい…」


燕「ごちそうさまでした、それじゃ帰ろうか」

雨水「うん、おごりだともっとおいしい気がする…」

燕（完全におごりになってる…まあ、いいけど）





雨水「えへへ、ありがとうございました！」

燕「いやいや」

雨水「あ…」


燕「…なんだか寒くなってきたな…」



「お姉ちゃん…なんで…」


雨水「ああー…」

燕「あの子が妹さん？」

「義妹さん！？…許せない！許せないよ！」



燕「さむっ…！？」

雨水「ストップ・・・空ちゃん…ただの友達だから…！」


空「え？」

(そらちゃんあれだったか～)

空「あうう…ごめんなさい！」

燕「本当にびっくりしたよ…」



雨水「…それじゃ、私用事があるから。それじゃね」

空「ああっお姉ちゃん…あうう…」



燕「…えーっと君が妹の…」

空「うん。天宮空だよ…」


燕（あんまり関係性に触れない方がいいのかも…）



空「お姉ちゃん…どうして…」

燕「能力使っちゃったから、かも」


空「あ…そっか。基本ダメだもんね」

燕「うん。というかああいうやり方だと他の人も巻き込みかねないよ」

空「そうだね…うう…本当にごめんなさい！」

燕「…ああいうのって、受けて立ってもいいのかな」

空「そういえば、どうなのかな…」



空「うう、本当にごめん。頭に血が上っちゃって…」

燕「次からは気を付けてね。それじゃ」

空「うん…あ、私雨水空！貴方は…」



燕「俺は戸水燕。今度会った時は攻撃しないでくれよー」

空「う、うん！！」



判定↓1+10　雨水友好度+

判定↓2　空友好度+

そ

どこぞの妹よりは初対面で揉めなかったな

あ

あ

【4月1週-放課後編-】

【燕スペック】
『能力』
精神力:36:Ｆ　肉体強化:67:Ｃ　頭脳強化:88:Ａ　物質精製:80:Ａ　領域:83:Ａ
総合値:354:Ａ（Ｂランク表記）

『日常』
頭脳:39　魅力:20　家事:60　運動:50


【ヒロイン友好度表】
鳩崎光:能力ランク:Ｃ:友好度:41

天宮雨水:能力ランク:Ｃ:友好度:130

天宮空:能力ランク:Ａ:友好度:56

織部花音:能力ランク:Ｃ:友好度:103

宮森奏多:能力ランク:Ｂ:友好度:87

篠森フィーア:能力ランク:Ｓ:友好度:0

天王寺理奈:能力ランク:Ｂ:友好度:0

森久保深雪:能力ランク:Ａ:友好度:0

？？？:能力ランク:？:友好度:0



【1年Ａ組教室】


明「風紀委員か…」

燕「興味があるのか？」

明「ああ、そんなところだな。ああいった役割は、あこがれる」

燕「なるほどなぁ…ああいうのって横暴なイメージも割とあるけど…どうなのかな」

明「ま、それは実際に入ってみればわかることさ」



雄一「風紀委員かぁ…委員長とかすげえ美人なイメージとかあるぜ！」

明「論外だ」



燕（さて、安価↓2かな）


【練習コマンド】は
<精神力・肉体強化・頭脳強化・物質精製・領域>を<ヒロイン1名>と練習　という形になります。
選択したものと、ヒロインの友好度が上がっていきます。　

例:<精神力>を<光>と練習　という形で書いてください。あと、天宮姉妹は名前の方で、幽霊子は<？？？>か、<幽霊子>みたいに書いてもらえれば大丈夫です。

精神力　フィーア

上

【精神統一道場】


燕（…）


燕（やっぱり、みんな結構集中できてないんだな…ん？）



（…）


燕（すごいな…確か、篠森さん、だっけ…すごい集中力だ…）





フィーア「ふぅ…ん？」


燕「あ」



フィーア「…どうしたんです、そんなにジロジロ見て」

燕「あ、ごめん。すごい集中力だったからつい…」

フィーア「ふぅん…」



燕「俺あんまり集中するの得意じゃないからさ…参考にしようと思って…」

フィーア「それが原因で集中できてないんじゃないですか？」

燕「うっ…正論」



フィーア「…大事なのは、思考を1つにまとめることです。何も考えないのではなく、あることだけを考えるんです」



燕「…な、なるほど！ありがとう！」

フィーア「…また、ジロジロ見られたらたまったものじゃないですから」



判定↓1の1の位分、精神+　判定↓2分、友好度+



あと、お風呂タイムなので放課後安価を先投げ安価↓3
【放課後コマンド】

1.追加で勉強する（『平日編』で上がった能力値をもう一度上昇させる）

2.島をうろつく（イベントが発生したりしなかったり）。場所も同時に指名。
・学園区　・娯楽区　・住宅区　・海地区　・医療区　・市場区　・山岳、農業区

3.誰かと遊ぶ（知り合いのみ。以下のメンバーのみ:男性であれば、イベントor能力上昇、ヒロインであれば大きく友好度+）
光　雨水　花音　奏多　雄一　明　

4.家に帰って勉強（学力・料理・魅力・運動のどれか2つを+できる）

旦乙です

一旦乙です

2市場区

4 学力と魅力

再開だよぉ！！

【市場区】



雄一「しゃあっ！いろいろ売ってるぜ！」

明「確かにそうだな…娯楽区も相当なものだったが…」

燕「だな…2人は何を買う予定なんだ？」


雄一「ぶらぶらするくらいだなー」

明「僕は、本を買おうと思っていてね」

燕「そうか…俺は…安価↓2」


1．雄一と一緒にぶらぶらするか
2．明ァとともに本屋へ
3．お菓子でも買いに行こうかな
4．怪しげな店に行ってみるぜ！

4

1

燕「それじゃ、俺もぶらぶら回ってるよ」

雄一「持てなくなったら手伝うからよべよー」

明「ああ、すまないね。それじゃあまたあとで」


雄一「ついでに焼肉おごりなー」

明「ああ…おいっ！？」

燕「はは、頼むぞー！」




雄一「お、なんか面白そうなゲームあるぜ」

燕「中古ショップか。昔のものとかないか？」

雄一「うわ、スマブラＸあるぞ！」

燕「なんだそれ？」


※彼らは2020年で16歳なので、スマブラＸ発売時は4歳くらい時のゲームだ！




「なんだと！？」



燕「ん？なんだか騒がしいな」

雄一「だな…」



「おいじじい！！このゲームが1000円買い取りだと！？おかしいだろ！」

「はわわ…」

「俺は能力者だぞ？この痛い目にあいたくなければ…」



燕「！」



燕（俺は…安価↓2！）


1．見ている
2．止めようとする

ⅱ

2

燕「…」

奏多「おおっと待った。ここは風紀委員に任せてもらおうか」



チンピラ「なにっ」



奏多「ふむ…このゲームは2005年に発売したゲームなのか。機種はＰＳ2」


おじいさん「はいぃ…ゲームとしてはクソゲーの部類に入ります。それにキャラゲーとしても失格でして…」

雄一「漫画もクソだしな」


チンピラ「貴様－ッ！！愚弄するか―ッ！！」


奏多「だけれど、1000円と言うのも安いね。5分の1の金額というのもさすがにかわいそうだ」

チンピラ「だろ！？」



奏多「ふむ…風紀委員として、この件あずからせてもらっていいかな？1000円の買取が妥当か、判断させてもらいたい」

チンピラ「ちっ…しゃあねえな」




おじいさん「ありがとうございます…」

奏多「いえいえ、風紀委員の仕事ですから」


燕「奏多さん」

奏多「やあ燕くん。先ほどは勇敢だったよ。止めようとしていて」

燕「あ、そうかな？」


奏多「…君は正義感が強いんだね。冨岡くんは…まあ、仕方ないけど」

雄一「ひどい」

奏多「はは、すまない」


奏多「さて、私は失礼するよ。このゲームの値段とかを確かめておかないとね」

雄一「まあ、そのゲームクソゲーなのは間違いないけどさ」

奏多「くそげー…？」

燕「ろくでもないゲームってことかな」


奏多「…1000円の価値もないかな」



判定↓1+15、奏多友好度+

そんなにひどいんだ‥

アンドロイド

【4月2週-休日-】

【燕スペック】
『能力』
精神力:37:Ｆ　肉体強化:67:Ｃ　頭脳強化:88:Ａ　物質精製:80:Ａ　領域:83:Ａ
総合値:355:Ａ（Ｂランク表記）

『日常』
頭脳:39　魅力:20　家事:60　運動:50


【ヒロイン友好度表】
鳩崎光:能力ランク:Ｃ:友好度:41

天宮雨水:能力ランク:Ｃ:友好度:130

天宮空:能力ランク:Ａ:友好度:56

織部花音:能力ランク:Ｃ:友好度:103

宮森奏多:能力ランク:Ｂ:友好度:152

篠森フィーア:能力ランク:Ｓ:友好度:76

天王寺理奈:能力ランク:Ｂ:友好度:0

森久保深雪:能力ランク:Ａ:友好度:0

？？？:能力ランク:？:友好度:0



【住宅区近くの公園】

燕「あー…」


燕（ヤバいな…いい天気すぎる）


燕（これが…春の陽気か…）


（ぴロン）

燕「っとお…雄一からのメールか。目が覚めた…朝飯食べて、安価↓2かな」



【放課後・休日コマンド】

1.追加で勉強する（『平日編』で上がった能力値をもう一度上昇させる）

2.島をうろつく（イベントが発生したりしなかったり）。場所も同時に指名。
・学園区　・娯楽区　・住宅区　・海地区　・医療区　・市場区　・山岳、農業区

3.誰かと遊ぶ（知り合いのみ。以下のメンバーのみ:男性であれば、イベントor能力上昇、ヒロインであれば大きく友好度+）
光　雨水　花音　奏多　雄一　明　

4.家に帰って勉強（学力・料理・魅力・運動のどれか2つを+できる）

2 住宅区

2住宅区

【住宅区】


雄一「今月のイベントってなんなんだろうな」

燕「イベント？」

雄一「ああ。毎月能力者のイベントが月末にあってな…って先生言ってただろ」

燕「あ、そういえば確かに」


雄一「まあ、俺の能力なんて役にたたねえだろうけどな…」

燕「げ、元気出せよ…」

雄一「というか、実質お前の能力の下位互換みたいなもんだし…」

燕「そ、そうなのか？」



雄一「お前の能力で、こう…な？動かしたい感情のほうに動かせばいいんじゃないか？」

燕「その発想はなかったわ」

雄一「えぇ…」



燕「認識改変と、五感・感情操作、か」


燕「…確かに、近いものはあるかも」


（ざわざわ…）

雄一「ん…？何かやってるぞ」

燕「イベントかな」



安価↓2

1.「保険医が教える、応急手当！」
2.「まあ、なんですの！？このゲーム機は！？」
3.「ジムで鍛えよう！」（運動+）
4.「勉強についていけない少年少女だちへ」（勉強+）

ksk

1

【保険医が教える！応急手当！】


「みなさん、こんにちは。AA大学部1年生の森久保深雪です」



深雪「今日は、応急手当の教室を開催させてもらいます。まず、包帯の巻き方から…」



雄一「へぇ、意外と勉強になるな…」

燕「しっかりとした巻き方の勉強はなかなかしないしな」



深雪「…と、なります。それでは…そこの少年、来てもらえますか？」

燕「あ、はい！」



雄一「うへえ、あの美人保険医に呼ばれるのはずるいぜ相棒…」



深雪「こう巻いて…こうなります。どうでしょう？」

燕「なるほど…少しキツイ気がしますが…」

深雪「そうですね。出血が多い場合として行っていますので、出血がない場合は、本人の感覚で緩めるのも1つの方法ですね」


深雪「それでは、私に巻いてもらえますか？」

燕「あ、はい！」


判定↓1
00～50:うまく巻けた！:ボーナス中
51～90:失敗！:ボーナスなし
91～99:完璧だ！:ボーナス大

うん

燕「どうでしょう？」


深雪「うん、いいわね」



深雪「あくまで応急処置なので、ちゃんと医学の知識がある人に診てもらうよう、お願いしますね」



「「はい！」」




深雪「ふう、お疲れ様。上手だったわよ」

燕「ありがとうございます」

雄一「いいなー、こんな美人なお姉さんに呼ばれて…」



深雪「ふふ、保健室にくればいつでも会えるわよ」

燕「え！？」


深雪「私、AAの保険医も兼ねてるから」


燕「知らなかったそんなの…」

雄一「マジすか」



深雪「ええ。ちなみに一応燕くんの名前くらいも知ってるわよ。Bランク以上の生徒は貴重だから、かしらね」

燕「あ、ありがとうございます！」



深雪「それじゃ、私そろそろ帰るから」

燕「あ、はい！」




雄一「チクショー！ランク差別か！」

燕「まあ、1ランク上げれば何とかなるって」



判定↓1+15　深雪友好度+

応急手当:3　取得

あ

森久保オ！

Bでも貴重なんだ
つーことは空、奏多、フィーア、理奈の名前は大人たちに知られてるほうなのかな

と、今日はこの辺で。



有名度としてはだいたいそうですね。ただフィーアは特に『イレギュラー』な存在なので特に知られていて、その上で有名ですね。

まあヒロイン全員大なり小なり闇かかえてるんやけどなブヘへ。

あ、Bでも貴重なのは【高校から編入してきた人】で、ということですね。

今回はヒロインたち深雪と幽霊以外みんな編入してきた子ですけど、小学生～中学生から入ってきた子は鍛えるチャンスが多かったので…ということです。


鍛える時間がほとんどなかった編入組なのにB～Sランクはかなり珍しい、ということですね（つまり初期値が高い）


あと、ランクが下がる場合もあります。燕くんが下がることはほとんどないですけど。

そうなんだ....乙です

そういえば反映されてないけど、？？？ちゃんの友好度>>30で+20してたよ

深雪先生は編入今年という意味かな？
小学生～中学生からいるなら嫌いなものの意味が凄く重そうな予感

乙

乙でした

おつ

おつ

始めるよー

はい

【4月3週-休日-】

【燕スペック】
『能力』
精神力:37:Ｆ　肉体強化:67:Ｃ　頭脳強化:88:Ａ　物質精製:80:Ａ　領域:83:Ａ
総合値:355:Ａ（Ｂランク表記）

『日常』
頭脳:39　魅力:20　家事:60　運動:50

『スキル』
応急手当:3　ゲーマー:6


【ヒロイン友好度表】
鳩崎光:能力ランク:Ｃ:友好度:41

天宮雨水:能力ランク:Ｃ:友好度:130

天宮空:能力ランク:Ａ:友好度:56

織部花音:能力ランク:Ｃ:友好度:103

宮森奏多:能力ランク:Ｂ:友好度:152

篠森フィーア:能力ランク:Ｓ:友好度:76

天王寺理奈:能力ランク:Ｂ:友好度:0

森久保深雪:能力ランク:Ａ:友好度:83

？？？:能力ランク:？:友好度:20


【1年A組教室】

明「ふむ、風紀委員に認められるとはさすがだな」

燕「ま、そこまで大したことしてるわけじゃないんだけどな…」

雄一「と言うかクソゲーの話してただけだしな」

燕「それはお前だけだろ」


（キーンコーンカーンコーン）

雄一「お、練習タイムだ」



燕（さて、安価↓2かな）


【練習コマンド】は
<精神力・肉体強化・頭脳強化・物質精製・領域>を<ヒロイン1名>と練習　という形になります。
選択したものと、ヒロインの友好度が上がっていきます。　

例:<精神力>を<光>と練習　という形で書いてください。あと、天宮姉妹は名前の方で、幽霊子は<？？？>か、<幽霊子>みたいに書いてもらえれば大丈夫です。

精神力を天王寺と練習

精神力　天王寺理奈

【精神統一道場】



燕（まだ慣れないなぁ）



「むむむむ…」


燕（ん？）



「むむむ…」


燕（誰だ、むむむ…とか言ってるの…）


「むむむ…」



燕（うわ、すごい美人だ！…でもうるせえ！）




（そして…）



燕「あの…」

「？どうしましたの？」



理奈「！わかりましたわ！」

燕「あ、そうなんですか？」



理奈「ええ、天王寺理奈。残念ながらその思いには答えられませんわ」

燕「何言ってるの…」

理奈「え？」




理奈「なるほど…わたくしのうめき声が気になった、と」


燕「う、うん、そうなるかな」

理奈「意外と気が付かないものなのですわね…」

燕（えぇ…）



精神力+↓1の1の1の位分+

理奈友好度+↓2

あ

はい

あと、お風呂タイムなので放課後安価を先投げ安価↓2
【放課後コマンド】

1.追加で勉強する（『平日編』で上がった能力値をもう一度上昇させる）

2.島をうろつく（イベントが発生したりしなかったり）。場所も同時に指名。
・学園区　・娯楽区　・住宅区　・海地区　・医療区　・市場区　・山岳、農業区

3.誰かと遊ぶ（知り合いのみ。以下のメンバーのみ:男性であれば、イベントor能力上昇、ヒロインであれば大きく友好度+）
光　雨水　花音　奏多　雄一　明　

4.家に帰って勉強（学力・料理・魅力・運動のどれか2つを+できる）

２　山岳、農業区

↑

【山岳・農業区】


燕「こんなのどかなところがあるんだなぁ…」

雄一「だな。それで…何しに来たんだ？」



燕「…やべえ、俺何しにきたんだ？」

雄一「おいっ！？」



雄一「ま、仕方ねえや。とりあえずうろつこうぜ」

燕「悪いな」

雄一「今度何かおごれよ？」




（そして…）


雄一「あっちにバーベキューの店あったぞ」

燕「登山道とかあったぞ！」



雄一「どうする？」

燕「んー、そうだな…安価↓2」


1．バーベキューするか（日常能力全部+1）

2．山を登る（イベント）

3．農地を見て回る

ksk
1

2

【登山中…】


雄一「しかし、お前の能力って何か制限ないのか？」

燕「ん？」


雄一「俺のは人間に効かない、とかあるけどさ」


燕「そうだな…一応あるよ」

雄一「お、弱点やっぱりあるんだな」



燕「まず…前提としてその感覚がないものには効かない。例えば耳が聞こえない人には『耳障り』な感覚は効かないんだ」

雄一「ほー、なるほど…」

燕「あとは、ない部位の感覚も、だな。例えば生まれつき右腕がない人に『右手の指の骨が折れた』感覚は生まれない」

雄一「…マジかよ」



燕「感情も同じだな。あとは…俺の経験したものでないと、効果が薄いらしい」

雄一「ああ、つまり即死攻撃は無理なのね」

燕「そういうことだな。…お、そろそろ頂上だ」

雄一「お前の能力便利だなー。やる気がすげえある気分で山に登れたわ」



燕「お…」


判定↓1
00～30:謎のおじいさんが！
31～60:幽霊が！？
61～90:雨水が！
91～99:何か…感じるぞ！！

あ

あ

幽霊子？

？？？「…」



雄一「…アレはもしかして幽霊…とか言うものではなかろうか？」

燕「だな…」


？？？「あー、男の子が2人…あっ…ふーん（察し）」


雄一「幽霊っぽくねえな…」



（そして…）


？？？「私、たまに記憶がなくなるんだ」

燕「へー…というか本当に幽霊なのか？…」


（スカッ）


燕「透けるな…」

？？？「…えっちー」

雄一「手じゃん…」




？？？「…ここに来るの、私好き」

燕「そうだな…なんと言うか、神々しさを感じる」

雄一「ああ。そうだな。もうすぐで日が落ちる…」



燕「…そろそろ帰らないと」

雄一「だな。えーっと、ゴーストガールは…」


？？？「んー、気が向いたら降りるよ！じゃね！」





判定↓1分、？？？の友好度+　判定↓2の1の位分、肉体強化+

あ

あ

お？

00は100扱いなのと、ゾロ目で追加イベを。



【幽霊子って？】


燕「そういえば…幽霊子…って何歳くらいに見えた？」

雄一「ん…俺らくらいじゃないか？まあ胸小さかったけど」

燕「…」

雄一「そんな顔するなよ…興奮しちゃうじゃないか♡」

燕「やめろ」




雄一「けどまあ…地縛霊みたいなやつか？」

燕「先生とか知ってたりしてな」

雄一「ああ、なるほどな…俺は巨乳の方がいいぜ。空ちゃんとか深雪先生とか…」

燕「…」



雄一「お前はトリコ？」

燕「誰がトリコじゃい。俺は…安価↓2…」


1．巨乳好き…（雨水、空、理奈、深雪友好度+）

2.そうでもない（光、花音、奏多、フィーア、？？？友好度+）

3.どっちでもいいよ（全員友好度+4）

3

1

燕「ｂ」


雄一「ふっ…さすがだぜ、我が親友よ！！」




判定↓↓1の10の位+1の位の合計+2、4人の友好度+

お前は巨乳？

（アカン…）


とりあえず短めですがこの辺で…

乙でした

おつ

今日やります

はい

はいよ

【4月3週-休日-】

【燕スペック】
『能力』
精神力:45:E　肉体強化:75:Ｃ　頭脳強化:88:Ａ　物質精製:80:Ａ　領域:83:Ａ
総合値:371:Ａ（Ｂランク表記）

『日常』
頭脳:39　魅力:20　家事:60　運動:50

『スキル』
応急手当:3　ゲーマー:6


【ヒロイン友好度表】
鳩崎光:能力ランク:Ｃ:友好度:41

天宮雨水:能力ランク:Ｃ:友好度:130

天宮空:能力ランク:Ａ:友好度:60

織部花音:能力ランク:Ｃ:友好度:103

宮森奏多:能力ランク:Ｂ:友好度:152

篠森フィーア:能力ランク:Ｓ:友好度:76

天王寺理奈:能力ランク:Ｂ:友好度:82

森久保深雪:能力ランク:Ａ:友好度:87

？？？:能力ランク:？:友好度:120

【住宅区　コンビニ】

雄一「お、燕」

翼「おはようさん。何呼んでんだ？ジャンプ？」


雄一「プレイボーイ。ほら、グラビアとかあるし…」

燕「お前…いや、俺も興味はあるけどさ」

雄一「谷間っていいよな…」



燕「…わかる」


安価↓2

【放課後コマンド】

1.追加で勉強する（『平日編』で上がった能力値をもう一度上昇させる）

2.島をうろつく（イベントが発生したりしなかったり）。場所も同時に指名。
・学園区　・娯楽区　・住宅区　・海地区　・医療区　・市場区　・山岳、農業区

3.誰かと遊ぶ（知り合いのみ。以下のメンバーのみ:男性であれば、イベントor能力上昇、ヒロインであれば大きく友好度+）
光　雨水　花音　奏多　雄一　明　

4.家に帰って勉強（学力・料理・魅力・運動のどれか2つを+できる）

kskst

3雨水

2 学園区

【住宅区の近く】



雨水「あ…」

燕「あ、雨水さん」

雨水「お、おはよう…」

燕「おはよう。今日は早いんだな」

雨水「…」


燕「？」


雨水「あ、あの…」

燕「…」


雨水「…よかったら、来てほしいところがあるんだけれど」


燕「ん、ああ」



【住宅区　お風呂屋さん（意味深）】


燕「おい誰だ（意味深）付けたの」

雨水「えへへ…ここの温泉がいいらしいんだ」

燕「へー…この島に温泉なんてあるんだな」

雨水「うん…パンフレットに書いてあったんだ」



燕「アレ？どこ行くんだ？」

雨水「うん、私は個室のお風呂だから…」

燕「…ああ、なるほど。それじゃ、俺上がったら待ってるよ」

雨水「うん…」


燕（あれだけの包帯巻いてるもんなぁ…きっと、他のお客さんに見られたくないんだろう…）




（お風呂はお楽しみでしたね！）


燕「ふー、上がった上がった。何か飲み物買っておくかな。俺はコーヒー牛乳として…雨水さんは…安価↓2」


1．コーヒー牛乳
2．サイダー
3．お茶
4．オレンジジュース
5．天然水

ピーマンが嫌いだから苦いものはアウトか
1

1かな

1

なるほど、コーヒー牛乳もコーヒーのうちとか言われないことを祈って

雨水「あ、ごめんね…」


燕「いや、いいよ。コーヒー牛乳でよかった？」

雨水「…？」

燕「？」


雨水「…え、もしかして私のために？」

燕「うん、そうだけど」

雨水「あわわ…かたじけない…」

燕「お、おう？」



雨水「私、お姉ちゃんだったから、そういうのなくて…」

燕「ひどい話だ…」

雨水「そうかな？お姉ちゃんだから、我慢して当然だと…」



燕「俺はそうでもなかったからな。妹にもガンガン言いまくったし」

雨水「ふふ、そうなんだ」



雨水「そっか、そうだよね…」

燕「ま、俺はそれでこっぴどく怒られたりもしたけれどな…」

雨水「やっぱり…」




雨水「スーパー銭湯っていいね」

燕「だな。まあここは温泉だけれど」

雨水「…それじゃ、またね」

燕「や、近くまで送るよ。どうせ駅は一緒なんだし」

雨水「…ありがとう」



判定↓1+30　友好度+

愉悦ならず

【4月4週-平日編-】

【燕スペック】
『能力』
精神力:45:E　肉体強化:75:Ｃ　頭脳強化:88:Ａ　物質精製:80:Ａ　領域:83:Ａ
総合値:371:Ａ（Ｂランク表記）

『日常』
頭脳:39　魅力:20　家事:60　運動:50

『スキル』
応急手当:3　ゲーマー:6


【ヒロイン友好度表】
鳩崎光:能力ランク:Ｃ:友好度:41

天宮雨水:能力ランク:Ｃ:友好度:239

天宮空:能力ランク:Ａ:友好度:60

織部花音:能力ランク:Ｃ:友好度:103

宮森奏多:能力ランク:Ｂ:友好度:152

篠森フィーア:能力ランク:Ｓ:友好度:76

天王寺理奈:能力ランク:Ｂ:友好度:82

森久保深雪:能力ランク:Ａ:友好度:87

？？？:能力ランク:？:友好度:120

【1年A組】

雨水「あ…戸水くん。数学の教科書…ある？」

燕「ああ、あるよ。ただ、午後から使うから返してくれよ」

雨水「うん…ありがとう…！」


明「彼女と仲がいいのか？」

燕「ああ、そんなところだ」

明「…ふむ」

燕「？」

雄一「嫉妬か？」

明「違う」



燕（さて、安価↓2かな）


【練習コマンド】は
<精神力・肉体強化・頭脳強化・物質精製・領域>を<ヒロイン1名>と練習　という形になります。
選択したものと、ヒロインの友好度が上がっていきます。　

例:<精神力>を<光>と練習　という形で書いてください。あと、天宮姉妹は名前の方で、幽霊子は<？？？>か、<幽霊子>みたいに書いてもらえれば大丈夫です。

<精神力>を<光>

精神力 光

【精神統一道場】



光「…」

燕「…」



「それでは、今日はここまで！お疲れ様でした！」



光「ふー…お疲れ様」

燕「ああ、お疲れ」


光「いい感じだったんじゃない？」

燕「だろ？」

光「昔の燕からは想像できないわね…」

燕「…昔から俺はクールだったろ？」



光「ないないそれはない！？『落ち着き』とか『クール』なんて言葉、昔の燕からは程遠いわよ！？」

燕「ひどくね？」

光「いや、今の燕なら…だいぶ落ち着いてるけどね？昔の燕って5分もじっとできてなかったでしょ」

燕「…おそらく、能力が原因だったんだな」

光「いや、関係ないでしょ…」



判定↓1の1の位分、精神力+


判定↓2分、光友好度+

お

へい

【4月4週-平日編-】

【燕スペック】
『能力』
精神力:54:D　肉体強化:75:Ｃ　頭脳強化:88:Ａ　物質精製:80:Ａ　領域:83:Ａ
総合値:380:Ａ（Ｂランク表記）

『日常』
頭脳:39　魅力:20　家事:60　運動:50

『スキル』
応急手当:3　ゲーマー:6


【ヒロイン友好度表】
鳩崎光:能力ランク:Ｃ:友好度:127

天宮雨水:能力ランク:Ｃ:友好度:239

天宮空:能力ランク:Ａ:友好度:60

織部花音:能力ランク:Ｃ:友好度:103

宮森奏多:能力ランク:Ｂ:友好度:152

篠森フィーア:能力ランク:Ｓ:友好度:76

天王寺理奈:能力ランク:Ｂ:友好度:82

森久保深雪:能力ランク:Ａ:友好度:87

？？？:能力ランク:？:友好度:120


【1年A組】


明「ふむ、今月のイベントは『新入生歓迎タッグ模擬戦！』か」

燕「なんだソレ？」

雄一「学園区のドームでやるみたいだぜ」

燕「へー…」

明「ふふ、僕と組むかい？燕。Aランクタッグであれば楽勝だろう」

雄一「あ、ずりーぞ！」

燕「また、考えとくよ」


安価↓2

【放課後コマンド】

1.追加で勉強する（『平日編』で上がった能力値をもう一度上昇させる）

2.島をうろつく（イベントが発生したりしなかったり）。場所も同時に指名。
・学園区　・娯楽区　・住宅区　・海地区　・医療区　・市場区　・山岳、農業区

3.誰かと遊ぶ（知り合いのみ。以下のメンバーのみ:男性であれば、イベントor能力上昇、ヒロインであれば大きく友好度+）
光　雨水　花音　奏多　雄一　明　

4.家に帰って勉強（学力・料理・魅力・運動のどれか2つを+できる）

2医療区

2 学園区

【学園区　大闘技場】



燕「おー、すごいな…」

雄一「だな。ここで戦うのか」

明「そうなるな。戦い方としては…」


・ギブアップしたほうが負け
・死なないように『身代わり人形』を用意している
・戦闘行為以外は禁止
・あくまで『イベント』なので、特に成績にかかわることはない。



明「とのことみたいだ」

燕「へー…」

雄一「なるほどな。身代わり人形が、確か学長の能力だったっけ？」

明「よく知ってるな」



燕「お、いろいろ出店も出てるな。ちょっと見てみるか」

雄一「ポップコーン買おうぜ！」

明「君は相変わらずだな…」



燕「ん…？安価↓2」


ヒロインの誰かで。1人のみ。

空

↑

空「あ、戸水くんだ！」


燕「空さん。どうしたの？」


空「うん。イベントって室内だから、あたしの能力使えるか確認してたんだ」


雄一「あー、なるほど」


空「ついでに、誰か強そうな人とか探しに来てた感じかな？お姉ちゃん誘ったんだけれど断られちゃった」

明「…姉。雨水さんか」

空「そうだよ！…何で知ってるの？まさか…」


燕「ストップストップ！！」


空「はっ…ごめん」



明「…」

雄一「げへへ、俺でもいいんだぜ？」

空「え、誰？」


雄一「」


燕「ゆういちぃいいいいいい！！！」


空「ま、日にちはしばらくあるし、当日でもいいかなーって。それじゃねー」




雄一「つらすぎるにゃ」

燕「元気出せよ…」

明「…」


雄一「お、どうしたんだ明。惚れたのか？」

明「そうだといったら？」

燕「マジか…」


明「いや、惚れてはいないよ。だが…」



雄一「はっきりしろよなー！」

明「…いや、たぶん気のせいだ。お詫びにポップコーンおごってやろう」

燕「マジか！？」

雄一「やったぜ」



判定↓1分、空友好度+


判定↓2の1の位分、勉強+

あ

はい

【自体】


燕「あー、誰と組もうかな」


雄一「いいよなお前はよぉ…Aランク様はさすがだぜ！」

明「学園全体のホームページがあるからな。連絡用のチャットもできるからここから誘うのもありだろう」

燕「なるほど。フィーアさんとか知らない人からガンガンお誘い来てそうだな」

雄一「Sランクだもんなぁ…」



燕（…俺は、誰と組もうかな？）



燕（安価↓2、かな）


ヒロインの誰かでお願いします。

理奈

フィーア

雨水

と、いうわけでフィーアとタッグを組む形になりまして、本日は閉店となります。


果たしてヒロインレースは誰が勝つのか！？というか今日のコンマ強いっす！


おやすみなさい

まあしばらくは満遍なく狙っていくかね。乙です
フィーアガンガンきてると書いてあるから判定とかあるのかと思ってたよ....

乙です

おつです

乙乙

おつのー

フィーアの魔物に感覚・感情バフってかかるのかな？
かかるならもうそれだけでめっちゃ強そう
かからないとしても相手のデバフに専念してれば少なくとも足は引っ張らないだろうし。このタッグ相当やベーのでは？

かかりますよ


再開です！

おう

はい

やー

燕「ん？」

明「どうしたんだ燕」

雄一「相手が決まったか？」



燕「ああ。フィーアさんからチャットが来たんだ」

雄一「お断りか」

明「仕方あるまい」



燕「あ、OKだ」


「「なにいいいいいいい！？」」


明「マジで！？」

雄一「これは…とんでもない組み合わせだな…！」



燕「…なんでOK出してくれたのかはわからないけどよし！」



明「SランクとAランクのタッグ…これは恐ろしいことになるぞ…！」






【フィーア自宅】



フィーア「…」


フィーア「…完全にインスピレーションで決めてしまいましたね…」


フィーア「まあ、いいや…」

【4月4週-休日　イベント編-】


【大闘技場】




詞「さあ、いよいよ始まります！4月イベント『大格闘際』！本日の実況はわたくし放送部1年、長谷美詞と！」

メリー「放送部部長2年、メリー＝アリアロッドがお送りします！…いや、詞も出なさいよ」

詞「いやぁ、私Cランクですし…」

メリー「…まあ、それもそうね。とりあえず今回の戦いの要チェックは…やはりSランク能力者！篠本フィーア！」

詞「はいっ！1年生唯一のSランクであり、あらゆる面で優れた天才少女！いえ…天才幼女です！」




フィーア（誰が幼女だ！）




メリー「そして、彼女が今回パートナーに選んだ戸水燕！…彼も一応Bランクなのよね」

詞「ですね。実力的にはAランク級ですし、あの2人が組むのは見ものですよ」






燕「フィーアさん。今日はよろしく」

フィーア「そうですね。ところで、能力なんだけれど…中々便利ですね」

燕「え？」


フィーア「私の能力は、人の想像力から魔物を生み出す…」


燕「…」


判定↓1
00～80:わからない…
81＝99:なるほど！

あ

まぁ難しいわな

燕「…よし！」


フィーア「…わかったら、話を聞きますね」

燕「おうう…」





詞「それでは！試合！スタートです！！！」



「おおおお！！死に晒せええええ！！！」



詞「あーッと！！いきなり20人近くがフィーア燕ペアに！」

メリー「これは危険ね！…20人が」





「ん？」




フィーア「タウラス…それにアクエリアス…」



燕「牛と壺のバケモノ…星座か」




フィーア「散りなさい！」




「「うあああああああ！！」」



メリー「これがSランク能力の力！フィーアの能力である【星座】です！」

詞「空気です！燕くん！」


燕（うるせえよ！）




「くそっ！こいつまっ正面から…」



燕（…！）


燕「そういうことか」


フィーア「そういうことです。よろしくお願いしますね」



燕「ああ。【調和】…俺の力だ！」


判定↓1
ゾロ目、01～80:圧勝で終わりだ！！
81～99:…空さん

あ

はい

さすがに勝てるのはいないか

フィーアちゃん料理できる？

フィーア「…お見事、ですね」




詞「し、試合終了ーっ！！なんというすさまじさ！あっという間に終了です！」




燕「…『想像力をもとに、魔物を作る』だけれど、それは…相手の想像力なんだ」

フィーア「ですね。だから、貴方の能力で【恐怖】の感情を強くしてほしかったんですよ」

燕「最初わからなくて焦ったよ…」




フィーア「…ありがとうございました」


燕「いや、こちらこそ。本当に、すごいんだね」


フィーア「ふふ、貴方の能力もすごいですよ」



「やあやあおめでとう！」



燕「えーっと…？」


涼「俺は生徒会長の鈴木涼！商品に、AA名産のおいしい水プレゼント！」



フィーア「本当ですか！？やったー！」

燕「わ、ありがとうございます」



涼「それじゃ、またね～」




フィーア「戸水さん、本当にありがとうございました！」

燕「あ、ああ。しかし、この水どうしようかな…料理にでも使おうかな…」

フィーア「…そのまま、行きましょう！」



判定↓1×2、友好度+

判定↓2の1の位分、全能力+

ん

はい

両方大分上がったな
圧勝だったけどお互い良い経験になったのかな？

【5月1週-GW編-】

【燕スペック】
『能力』
精神力:61:C　肉体強化:82:Ｃ　頭脳強化:95:S　物質精製:87:Ａ　領域:90:S
総合値:415:A（Ｂランク表記）

『日常』
頭脳:53　魅力:27　家事:67　運動:57

『スキル』
応急手当:3　ゲーマー:6


【ヒロイン友好度表】
鳩崎光:能力ランク:Ｃ:友好度:127

天宮雨水:能力ランク:Ｃ:友好度:239

天宮空:能力ランク:Ａ:友好度:152

織部花音:能力ランク:Ｃ:友好度:103

宮森奏多:能力ランク:Ｂ:友好度:152

篠森フィーア:能力ランク:Ｓ:友好度:266

天王寺理奈:能力ランク:Ｂ:友好度:82

森久保深雪:能力ランク:Ａ:友好度:87

？？？:能力ランク:？:友好度:120



【燕の家】



燕「…GWかぁ」

雄一「どうするよ？」

明「ふむ、ここは鍛錬すべきだと思うがね。僕は、前回の戦いで己の未熟さを実感したからな！」

雄一「お前フィーアちゃんの魔物のボコボコにされてたもんな」

明「自分の体から『ヌッ』って出てきてマウントパンチされるんだぞ？」


燕「気の毒だな…」

雄一「お前も主犯だろ！」




燕「そうだな…安価↓2、かな」


1.誰かと遊ぶ！（ヒロインズ&『雄一、明コンビ』のだれか。女子なら能力+、友好度+、男子コンビなら能力++）


2.島を回ってみるか（ランダムイベント）

２

1 男子コンビ

1雨水

Sランク基準の総合値って高いんだな....450以上は確定か....

燕「ま、俺も実力の無さを実感したからな…俺も付き合うよ」

明「ふふ、流石だね。我が友」


雄一「え？俺も？」

明「当たり前だろう。君が一番実力がないのだから！」


燕「俺も見事Aランク昇格だしな！」



雄一「はー…ま、仕方なし、か！がんばるか！」

明「ああ、その意気だ！」



【学園区　大闘技場】




明「【傍に立つ影】っ！」


燕「うおっ！？」


燕（影が刃物見たいに…ハガレンかよ！）



明「さあ、どうする！？よけてばかりでは勝てないのではないのかな！？」

燕「俺の戦い方は知ってるだろ！？」




明「いだだだだ！？しかも体が動かない！？どういう…ことだ！？」


燕「『インフルエンザ』の感覚を投げた。感情操作までいらないし」


雄一「おーっ！かっけー！！」


明「くっ…さすがは、我が…ライバルだ…！！」




雄一「よっしゃ！行くぜ！」



（シュッ！）



燕「うお、徒手空拳！？」


雄一「能力が使えねーなら、物理じゃ！！」


燕「…っ！」

雄一「へへ、お前の能力はよくわかってんだよ！高い【領域】があるけれど、その分コスパも悪いしスピードも遅い！近接攻撃なら俺のほうが上だ！能力関係ないけどな！」


燕「…やるな…！」

判定↓1の1の位分、能力+、10の位分、日常能力+

あ

雄一よく分析してるじゃないか
意外に鋭い？

燕「…」


雄一「はーはー…マジで死ぬわ、コレ…」


明「だが、ナイスファイトだ。少し見直したよ」

雄一「へへ、あれくらいできねえとな…ん？」



燕「どうした？」


雄一「…そうか？いや、だけれどこれは…」


燕「…？」

明「どうやら、何かを【思いついた】みたいだな」

燕「どうなるんだ？」

明「ああ。彼が…強くなる、ということさ」

【5月1週-GW編-】

【燕スペック】
『能力』
精神力:64:C　肉体強化:85:A　頭脳強化:98:S　物質精製:90:S　領域:93:S
総合値:430:A（Ｂランク表記）

『日常』
頭脳:63　魅力:37　家事:77　運動:67

『スキル』
応急手当:3　ゲーマー:6


【ヒロイン友好度表】
鳩崎光:能力ランク:Ｃ:友好度:127

天宮雨水:能力ランク:Ｃ:友好度:239

天宮空:能力ランク:Ａ:友好度:152

織部花音:能力ランク:Ｃ:友好度:103

宮森奏多:能力ランク:Ｂ:友好度:152

篠森フィーア:能力ランク:Ｓ:友好度:266

天王寺理奈:能力ランク:Ｂ:友好度:82

森久保深雪:能力ランク:Ａ:友好度:87

？？？:能力ランク:？:友好度:120

冨岡雄一:能力ランク:Ｃ　

黒川明:能力ランク:Ａ


【燕の家】


雄一「これを、こうして、これを…いや、でもさすがに…？」


燕「…なあ、物質精製ってどうするんだ？」

明「ふむ…僕の能力は『影』というものがあるからそれの延長なんだが…君の場合は難しいかも…」



燕「…と、いうか俺の家でやらないでおこうぜ！？」

明「あ、すまない」

雄一「だな…もうちょっとスマブラしたら動こうぜ！」

明「このゲームは奥が深いな…！」







燕「そうだな…安価↓2、かな」


1.誰かと遊ぶ！（ヒロインズ&『雄一、明コンビ』のだれか。女子なら能力+、友好度+、男子コンビなら能力++）


2.島を回ってみるか（ランダムイベント）

成長性の高い友人枠だったのか、雄一

1雨水

何気に0は10あつかいなんだな

>>259　そうっすね。0だと面白くないし…



【住宅区のコンビニ】


燕「ったく、負けたら買い出しとかほんと…」


雨水「あ…」


燕「雨水さん」


雨水「こんにちわ…お買い物？」


燕「ま、そんな感じだよ。雨水さんも？」


雨水「…空ちゃんから逃げてきたの」

燕「えぇ…」



燕（まあでも、シスコンが過ぎるもんなぁ…）


雨水「…」


燕（けど、それより…いや、気にしちゃダメだろ。俺、間違えても能力は使うなよ！）



燕「…そうだ、この後訓練に行こうと思うんだけれどどうかな？」

雨水「…うん、一緒にお願いしてもいいかな？」

燕「ああ。雄一も喜ぶよ。可愛い女の子が来るし」

雨水「か、可愛くはないよ…」




【大闘技場】



雄一「しゃあっ！」

燕「だー！お前能力使えよ！」

雄一「へへへ、なら見せてやるよ！俺の新技！ゴムゴ●の銃！」


（ガスっ）


燕「腕が…伸びた！？」

明「どういうことだ！？」

雨水「おそらくだけれど、『自分の腕』の常識を改変したんだと思う」


雄一「ご名答！」

燕「な、なるほど。なら…俺も…！」


（がっ）

雄一「壁！？お前の能力でどうやって…」

燕「ふふふ…」

他人には使えなくても自分の体の一部には使用できるようになった感じか

雨水「…自分から攻撃できないようにしてるんだね。【領域】を囲って、【それ以上進めない恐怖】の感情を植え付けてる」


燕「すごっ…」




雄一「だけれど、種がわかればこんなもんだ！足は伸びる！」


燕「うあっ！？」




明「…やはり、君は…」


雨水「…なんの話か、わかんないな」



燕「すごいな、あんなにわかるなんて」

雨水「そ、そうかな？」


雄一「へへ、でも俺の能力どうだ！？すごくないか！？」


雨水「う、うん…」

燕「雨水さんも、するか？訓練」


雨水「今日は、やめておくね…」

燕「そっか」



「お姉ちゃーん！！ここにいるのー！？」


雨水「…退散しまーす」

雄一「おう、気を付けてな」

燕「大変だな…」


判定↓1の1の位の半分分、能力+

判定↓2分、雨水友好度+

はい

何だろ？

…友好度のコンマ高くないですかね？


本日はこの辺で


雨水ちゃんは闇度Ａくらいだからそんなに深くないよ

それでも深くないって....闇度S何人いるんだよ....
私もこのスレに入ってからコンマの調子が良くなったな....何でだろ？乙です

目安

闇度S:フィーア、深雪先生

闇度A:天宮姉妹、光、幽霊子

闇度B:花音、奏多

闇度C:理奈


ぐらいですね。

乙でした

一回死んでる人間よりもヤバイ能力者嫌いの先生とＳランカーか....
フィーアー病院で何があったんだよ....

闇Sでも受け答え当たり障りないのは……
おつ

乙です
闇Aも十分高いです

明日やりますよ！

りょ

うかい

分かりました

始めるよー

待機

【5月1週-GW編-】

【燕スペック】
『能力』
精神力:66:C　肉体強化:87:A　頭脳強化:100:S　物質精製:92:S　領域:95:S
総合値:440:A（Ｂランク表記）

『日常』
頭脳:63　魅力:37　家事:77　運動:67

『スキル』
応急手当:3　ゲーマー:6


【ヒロイン友好度表】
鳩崎光:能力ランク:Ｃ:友好度:127

天宮雨水:能力ランク:Ｃ:友好度:333

天宮空:能力ランク:Ａ:友好度:152

織部花音:能力ランク:Ｃ:友好度:103

宮森奏多:能力ランク:Ｂ:友好度:152

篠森フィーア:能力ランク:Ｓ:友好度:266

天王寺理奈:能力ランク:Ｂ:友好度:82

森久保深雪:能力ランク:Ａ:友好度:87

？？？:能力ランク:？:友好度:120

冨岡雄一:能力ランク:Ｃ　

黒川明:能力ランク:Ａ


【燕の家】


雄一「GW終わりじゃねーか！雨水ちゃんと訓練してほとんど終わりとか泣ける！」

明「だが、実力は大幅に上がっただろう？」

燕「確かにな」


雄一「ロマンスぅ…」

燕「諦めな・・・」







燕「そうだな…安価↓2、かな」


1.誰かと遊ぶ！（ヒロインズ&『雄一、明コンビ』のだれか。女子なら能力+、友好度+、男子コンビなら能力++）


2.島を回ってみるか（ランダムイベント）

2

2

2

【市場区】



雄一「んで、だ。どこ行くよ」

明「まあ、島全部を回るのもいいとは思うがね」

燕「俺もそう思う…明は山とか言ってないんだろ？」

明「む…それは確かに」

雄一「あそこの景色はよかったもんなー…できたら女の子と…いや、幽霊は良いや…」

明「？」



判定↓1


01～20:学園区で出し物やってる？
21～40:娯楽区でイベント
41～60:海地区で遊ぶぜ！
61～80:市場区でいろいろ探そう！
81～98:山
00.99:ボランティアするものよかろう…？

あ

【室内プール】


雄一「うおおお気持ちいぜ！！このプール超きもちいい！！」


明「負けないぞ！！」



燕「あいつら元気だな…」




燕「ま、俺も泳ぐけどな！！」



（そして…）


雄一「はは、お前体力ないな」

燕「チクショウ…というかお前らすごいな」




フィーア「あ、戸水くん」

燕「篠森さん」


雄一「お、篠森さんだ！」



明「やあ、篠森さん」


フィーア「こんにちは。あなたたちは泳ぎにきたんですか？」

雄一「そんなところだぜ！」

燕「篠森さんは違うのか？」



フィーア「私もですよ。あそこの潜水プールで泳ぐんです」

雄一「マジで！？やべえ…」


フィーア「それでは」



雄一「…スク水だったな」

燕「ん？…安価↓2」


1.スク水もいいと思うぜ
2.体がよかったと思うぜ
3.かわいかったと思うぜ

3

3

3

燕「かわいかったと思うぜ」

明「君たちは全く…」

雄一「ま、16歳でスク水はマニアックな感じもするけどな」


燕「はは、それはあるかも。けれど、ああいう風に泳ぐのには…ん？」



フィーア『…』



明「なんだか怒っているような？」

雄一「きこえてた…？」



（ヌッ）



「「うわあああああ！？魔物がでたああああ！？」」



判定↓1×2分、運動+


判定↓2　分、フィーア友好度+　

はい

あ

あ

体調悪いのでこのへんで…すいません…

乙です

乙です

乙
お大事にー

乙でした
ゆっくり休んで下さい お大事に

ご自愛下さい…
おつー

お大事に

明日復活できるように！

まってるー

了解

少しだけ再会

はい