1 ◆WEXKq961xY2020/05/12(火) 17:46:04.99FGc2mS6V0 (1/19)

淫獣シミュレーターを見る時は、部屋を明るくして、他のお友達と仲良く見てね!


2 ◆WEXKq961xY2020/05/12(火) 17:48:03.68FGc2mS6V0 (2/19)

魔法少女ものなどでよく見られる、動物っぽいぬいぐるみっぽい小さなお供系キャラ(いわゆるマスコットキャラ)を指す俗称。
元は成人漫画の世界で使われていた造語で、女性を陵辱することに特化した触手系モンスター全般を指す言葉だった。(参考タグ→淫獣聖戦)

この言葉がなぜ魔法少女のマスコットを示すスラングになったかというと、『ふたりはプリキュア』の放映当時、マスコットキャラであるメップルとミップルが人目も憚らずイチャつく様が2ちゃんねるなどの掲示板で淫獣と呼ばれたことが始まりである。
そして同年に放映された『魔法少女リリカルなのは』のマスコットキャラであるユーノの混浴シーンへのバッシングにこの言葉が採用されたことで、罵倒語としての知名度が広がってしまった。
「人間に置き換えてみたら(あるいは人間男性が変身していたとして)どう見てもイヤラシイこと考えて行動してるようにしか見えねえ」というような意味で、淫獣と呼ばれていたのだが、現在では特に何も考えずにマスコット的存在を淫獣淫獣呼ぶ人もいるようだ。
なお、「こんな奴のファンなどいるはずがない」という立場からの呼称であり、本当にその動物キャラを好きな人からは蔑称として捉えられることがある。
第三者からの発言(閲覧側からのタグ付けなど)には慎重になる必要があるかもしれない。
(出典:ピクシブ百科事典)


3 ◆WEXKq961xY2020/05/12(火) 17:53:33.65FGc2mS6V0 (3/19)

『Bawdy Beast Simulator』

・愛らしい魔法生物になって、魔法少女を育てましょう。

・コスチュームをデザインしたり、魔力の源を設定したりして、好みの魔法少女を作り上げましょう。

・敵は、故郷を滅ぼした邪悪な寄生生物。魔法少女と協力して撃退し、故郷を取り戻しましょう。



・不定期更新。エタる可能性。



では、始めましょう。
安価下1〜5でコンマ最大 主人公の名前、および外見


4以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 18:01:00.21VTftEya00 (1/7)

名前:ティーエル(TL)
外見:碧眼の黒猫、背中から天使の羽が生えてる(出し入れ可能)


5以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 18:02:29.37EGzQizq/O (1/1)

名前 デ・カ・マーラ
外見 デフォルメされた白い梟


6以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 18:04:09.00v+nEf/GS0 (1/2)

名前:せいりゅう
外見:「チョコボの不思議なダンジョン」の図鑑のミストドラゴンを青くしたような姿。子供が抱えて歩けるサイズ。


7以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 18:08:36.822iTdo2mn0 (1/3)


名前 ポーちん
愛らしくデフォルメされた小さな象さんの様な姿だがよく見るとなんだか鼻の部分が卑猥な形状をしている


8以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 18:13:29.08tzvyy/YP0 (1/1)

名前 モルモン
丸くデフォルメされたモルモット
普段は隠れているが恐ろしくデカい『モノ』を隠し持っている


9以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 18:13:46.58SH3v7SYc0 (1/2)

名前 アクセル
外見 兎のような赤い目で真っ白な毛むくじゃらな蛇のような生物。鱗はなく柔らかい


10 ◆WEXKq961xY2020/05/12(火) 18:38:42.83FGc2mS6V0 (4/19)







「はぁっ…はぁっ…父上、早く…」

「…ワシは、ここまでじゃ」

「父上!? 何を言ってるの、早く逃げて…」

「お前に、これを託そう」

「それは……『スタースパークル』!?」

「これを持って…ワープゲートへ飛び込むのじゃ」

「そんなことをしたら、この国は滅んでしまうよ!」

「この国もすぐに、『ジャインキング』の手に落ちる。そうなったら、スタースパークルまで奴に奪われてしまうだろう。それだけは、何としてでも…!」

「…ぼくは、どうしたら良いの?」

「スタースパークルに導かれし、星の勇者を探すのだ。そして、その者に託すのだ。我らの一族には扱えない、スタースパークルの力を。そして、この国を…」

「…父さん! すぐに、戻ってくるからね! 勇者を連れてきて、この国を守るんだ……!!」



「頼んだぞ、息子よ…」










11以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 18:49:03.81N0GHPFGHo (1/7)

期待


12以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 18:49:56.53fd7YIdd50 (1/2)

立て乙。


13 ◆WEXKq961xY2020/05/12(火) 18:51:54.47FGc2mS6V0 (5/19)

「げほっ、げほっ……こ、ここは…? ……うわぁっ!?」

 慌てて飛び上がったすぐ下を、巨大な箱が甲高い雄叫びをあげながら、猛スピードで走り去っていく。

「なに、あれ…魔獣…? !」

 見上げると、遥か空には大きな鳥のようなものが。しかし奇妙なことに、羽は生えていないし、翼をはためかせることもなく、お尻から雲を吐き出しながら飛んでいる。

「す、すごいぞ…この世界も、魔法に満ちているんだ…」

 と、そこへ2人の子供がやってきた。

「ちょうど良いや。君たち!」



「…?」「何か言った?」「ううん?」



「こっちこっち! 頭の上! 君たち、ぼくの話を聞いてくれないか…」



「きゃーっ!? 喋るトカゲ!」「トカゲなのに飛んでる!」「にげろーっ!」「つかまえよう! トカゲのしっぽって、切ってもまた生えてくるんだよ!」



「…あれ? これ、もしかしてマズい…?」

 数分後。虫取り網を持った子供や大人たちから、命からがら逃げ回る羽目になってしまった…



「はぁ、はぁ…た、助かったぁ」

 木の枝に掴まり、葉っぱに隠れて一息。
 これじゃあ、故郷を救うどころじゃない。落ち着いて、今やるべき行動を整理しないと。


14 ◆WEXKq961xY2020/05/12(火) 19:01:55.59FGc2mS6V0 (6/19)




 ___お待たせしました。行動ターンです。
 その前に、主人公について纏めておきましょう。



 名前は『せいりゅう(仮)』。魔法の国の王様である『しんりゅう』を父に持つ、れっきとした王子様です。見た目は、デフォルメされた小さな青い西洋竜といったところ。ブレスは吐けませんが、鋭い爪は引っ掻かれると痛いし、空を飛ぶこともできます。
 彼が父である王様から授かったのは『スタースパークル』という、巨大なエネルギーの塊。あまりに強大なため、王様でさえも一人で自由に扱うことはできず、何百年もの間魔法の国を守るエネルギー源として使われてきました。
 主人公の目的は、この『スタースパークル』に適合する人間を見つけ、力を預け、戦士として育成することです。『スタースパークル』は自由にその形を変えることができますが、コスチュームの形を取ることで最も力を発揮します。また、使用する人間によってエネルギーの属性も変わります。
 さて、一通り説明しました。行動に移りましょう。



「何から手を付けよう…?」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?

①この世界の調査、観察

②適合者探し

③スタースパークルに触れる(コスチューム作り)


15以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 19:02:48.23XgnaJ7YYo (1/2)

1


16以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 19:03:08.32N0GHPFGHo (2/7)

1


17以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 19:03:18.91gm7SypGoO (1/1)

1


18 ◆WEXKq961xY2020/05/12(火) 19:08:20.43FGc2mS6V0 (7/19)

「とにかく、この世界について知らないと…」

 翼を広げ、恐る恐る葉っぱの影から出ると、物陰を選んで飛び回り、この世界を見て回ることにした。



安価下コンマ
01〜20 子供に追いかけ回される
21〜60 それなりの収穫
61〜90 あの娘は、もしかして…
91〜98 スタースパークルが、光って…!
00、99 敵襲


19以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 19:09:00.69q45xPgyEO (1/2)

高いほうが良いのかな?


20以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 19:09:18.18VTftEya00 (2/7)




21 ◆WEXKq961xY2020/05/12(火) 19:14:06.36FGc2mS6V0 (8/19)

「すごいなぁ…この世界、どこもかしこも石に覆われてる…しかも、大きな箱が走ったり、飛んだりしてる。この世界の人間は、石や箱を使った魔法が得意なんだね」

 辺りを見回すと、人もいる。こっそり近寄ったりしてみて、気付く。

「…スタースパークルは、子供の女の子によく反応しているな」

 首にぶら下げた、緑色のペンダント。今は、この小さな宝石の中に、強大な力が収められている。人間に近づくと、薄っすらと光ったり、熱を発したりするのだが…

「! この反応は」

 ある少女に近付いた時、ペンダントが特に熱くなった。完璧とは行かないが、適合の度合いが他の人よりも高そうだ。



安価下1〜3でコンマ最大 少女について(名前と年齢は必須。無いものは安価下。 その他、見た目や趣味などできるだけ詳しく)


22以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 19:17:03.85VTftEya00 (3/7)

鷹栖 朱音(タカス アカネ)
11歳
黒髪ロングに可愛いヘアピンをつけた少女、胸は最近育ち始めた
やや引っ込み思案だがコミュ障というわけではない
ネグレクトに会っていたが現在の養父に引き取られてからは前向きに生きている
過去の経緯によりファザコンをかなり拗らせてる


23以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 19:23:46.17eBRp3Hd5O (1/1)

有栖川 つばさ(ありすがわ つばさ)
14歳
髪は栗色のポニーテール。
身長は150cmちょっと。
趣味は数学とお菓子作り。ソフトボール部所属のエース。
明るく優しい。ちょっとぽやぽやしているところはあるが、それゆえ親しみやすい性格で、根はしっかりしている


24以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 19:23:53.89XgnaJ7YYo (2/2)

柊 葉月(ヒイラギ ハヅキ)
13歳
長い黒髪をポニーテールに纏めた少女
小柄だが早熟で齢不相応に育った胸にコンプレックスがある
生真面目で融通が利かない所が欠点の自他に対して厳しい性格
少女趣味ではあるが自分には不似合いであると諦めて秘密にしている


25以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 19:24:07.57SH3v7SYc0 (2/2)

名前 篠坂あやめ
16歳
後ろ髪を縛った黒のポニーテールつり目の美人、Dカップのデカエロ尻
正義感が強く困ってる人がいると放っとけないため慕われている。口調が固くやや堅物だが男前な性格



26以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 19:25:56.920cqkz1UwO (1/4)

名前 早川 蘭(はやかわ らん)
年齢 13歳
赤髪ショート、背は低めの幼児体型
活発で男勝りのオレっ娘
実は秘かに可愛いものが大好きで趣味はぬいぐるみ集め(周囲には隠している)


27 ◆WEXKq961xY2020/05/12(火) 19:35:28.82FGc2mS6V0 (9/19)

 他の人間と比べると、背は小さい。だが、胸は大きく、それを隠すように猫背気味に歩いている。長い黒髪をポニーテールにして、少し厳しい顔つきをした少女だ。

「本当に、この娘がスタースパークルに…?」

 首をひねりながらも、接近する。やはり、ペンダントが熱い。これ以上の適合者も、いそうではあるけど…



安価下 勧誘する?
①する

②しない


28以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 19:36:09.61N0GHPFGHo (3/7)

1


29以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 19:36:50.13CynThAf2O (1/1)

r18スレ?


30 ◆WEXKq961xY2020/05/12(火) 19:42:14.77FGc2mS6V0 (10/19)

展開によってはね



 他の人間がいなくなった隙に、少女の前に飛び出した。

「…!?」

 突然、目の前に現れたこの珍獣に、少女は絶句した。彼女が逃げ出す前に、覚えたセリフを投げかける。

「ぼくと契約して、魔法少女になってよ!」



安価下コンマ
01〜80 お断り
81〜98 受ける
ゾロ目 敵襲


31以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 19:43:11.100cqkz1UwO (2/4)

それ


32以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 19:46:03.50N0GHPFGHo (4/7)

その誘い文句はアカン…w


33以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 19:47:33.94VTftEya00 (4/7)

まあ初対面でそんな事言われたら断るよなぁ!


34以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 19:49:41.358ulyO/L4o (1/4)

たぶん寄生生物はまだ現れてないだろうしな


35以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 19:58:02.88rg+bCNt/O (1/1)

~営業のテーマ~


36以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 20:02:12.340cqkz1UwO (3/4)

せいりゅうの声がCV:加藤英美里で固定された瞬間である


37 ◆WEXKq961xY2020/05/12(火) 20:03:13.91FGc2mS6V0 (11/19)

「え、嫌よ」

 素気なく言うと、少女は逃げるように走り去ってしまった。

「駄目かぁ…」

 がっくりうなだれる。ただ、顔は覚えた。いつでも会いに行って、また勧誘することはできるだろう。



「どうしようかな…」

 初対面の人に、いきなり声をかけても難しそうだ。もっと、具体的な話というか……そもそも、ノリで『魔法少女』なんて言ったけれど、魔法少女って何だ…?



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?

①この世界の調査、観察

②適合者探し

③スタースパークルに触れる(コスチューム作り)


38以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 20:03:59.87N0GHPFGHo (5/7)

3


39以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 20:04:45.130cqkz1UwO (4/4)

2


40以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 20:04:46.032iTdo2mn0 (2/3)

2


41以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 20:05:07.41VTftEya00 (5/7)

2


42 ◆WEXKq961xY2020/05/12(火) 20:09:59.26FGc2mS6V0 (12/19)

「…」

 胸に提げたペンダントに、そっと触れる。

「…!」

 ペンダントが光り輝き…せいりゅうの身体を、包み込んだ。
 緑色の光の中で、巨大なエネルギーが渦を巻くのを感じる。これを、一人の人間に与えるのは大変だ。そもそも、どういう形で与えるのか考えないといけない。



安価下 どれを決める?

①力の与え方(変身アイテム)

②力の形(コスチューム、設定)

③力の分け方(ピンorチーム)


43以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 20:10:35.83WkdxDn/AO (1/2)

2


44以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 20:10:58.58VTftEya00 (6/7)

2


45 ◆WEXKq961xY2020/05/12(火) 20:14:59.04FGc2mS6V0 (13/19)

「…よし」

 何はともあれ、完成形を考えるのが先だ。例えば、この力をそのまま人間にぶつけたら、相手は吹き飛んでしまうだけだろう。どうにかして、人間の使いやすい形にしなければならない。

「…それで、魔法少女かぁ」

 街を見回す最中に見つけた、玩具の絵。キラキラの洋服を身に纏った少女。きっと、そういうのが必要なのだ。
 そうと決まれば、服のデザインを決めよう。



安価下 22:00まででコンマ最大 コスチュームのデザイン、使用武器、設定(エネルギー源など)について、できるだけ詳しく


46 ◆WEXKq961xY2020/05/12(火) 20:15:26.96FGc2mS6V0 (14/19)

そして今日はこの辺で。
R-18になるか否かの、最初の分岐点である


47以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 20:21:59.822iTdo2mn0 (3/3)

出来れば魔法少女になる女の子に合わせて考えたいけど
対象は葉月で確定してるのかな
断られちゃってるけど


48以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 20:22:43.45N0GHPFGHo (6/7)

全員共通として背中の大きく空いた競泳水着
それ以上の細かい装飾や武器は勧誘成功しての初変身時に決めたい
エネルギー源は魔法少女の絶頂時の感情エネルギー
そのために水着の内側には乳首やマンコアナルを効率的に刺激してくれる触手がついてる
せいりゅうの世界では絶頂のエネルギー変換は一般的であり本人的には何も変なお願いをしているつもりはない感じ

おつ


49以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 20:24:29.75VTftEya00 (7/7)

デザイン
 白と紅で構成されたミニスカ巫女服風衣装
 胸元にエネルギーの源である宝玉(せいりゅうが変身したもの)が設置されており、直接アドバイスやサポートができるようになっている
 脇出しで、横から見るとサラシが巻いてある事が確認できる
 ハイサイソックで絶対領域完備
 パンツは本人が変身時に履いている物が反映される
武器
 朱色の日本刀(あくまで基本形態、本人の意思で槍とか弓とかになる)
備考
 この世界の『邪悪なものを払う者』をイメージした結果のデザイン
 エネルギー源は「せいりゅうの生命力」そのものである
 また、装着した者の「感情の感情の昂り」によりカタログスペック以上にも以下にもなり得る
 なお、消耗した「せいりゅうの生命力」は「少女の生命力の象徴」、即ち「愛液」などで補填できる(逆に言えば装着した状態で愛液まみれなるとパワーアップする)



50 ◆WEXKq961xY2020/05/12(火) 20:25:15.94FGc2mS6V0 (15/19)

素体みたいな感じで考えても大丈夫
そうでなくとも、細かい所はそれぞれに合わせて微調整するので


51以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 20:27:34.898ulyO/L4o (2/4)

魔法少女って主人公だけ?それとも他にも仲間出来るのかな
フォームチェンジ的な感じで考えているんだけど仲間居るなら衣装は分けようと思ってる


52 ◆WEXKq961xY2020/05/12(火) 20:28:53.24FGc2mS6V0 (16/19)

分け方より先にデザインを決めることになったので、取り敢えずは一人という方向
安価によっては後から仲間ができることもありうる


53以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 20:32:54.65fd7YIdd50 (2/2)

せっかくのr版だ。
ここでエロくしなければ無作法と言うもの。

コスチュームのデザイン:(一人めはピンク色の)スク水のようなデザインが基礎にあり、伸びたところが白く変色し透けたように見える(透けてはいない)。上下に分かれているタイプで、上スク水のスカート部分が蝶々みたいにヒラヒラしている。手にはロング手袋、脚にはタイツ&ヒール、胸に大きな宝石を付け、髪が伸びてふわりとリボンが巻かれる。
使用武器:その女の子が最強と思っている物が武器に顕現する。最強と言う表現には『憧れ』の他に『恐怖』もあり、例えば魔法少女アニメを見ているとそのまま『ステッキ』に。世にも不幸な金曜日が印象に残っていれば、『チェーンソー』に。鬼を滅する漫画が好きなら『刀』に。
設定:『強さ』と言う感情、イマジネーションをエネルギー源にする魔法少女に似つかない脳筋設定。


54以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 20:36:02.868ulyO/L4o (3/4)

なるほど、とりあえずフォームチェンジはやめておくか


55以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 20:39:06.81N0GHPFGHo (7/7)

すまん


56以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 20:43:01.29WkdxDn/AO (2/2)

おつおつ、そりゃこの板に立った以上はそっちに進めねばなぁ!

白をベースにしたフリルたっぷりのフリフリ衣装(イメージはまどかの衣装を純白で統一したもの)。魔法少女の持つ力の『色』によって固有の色に染まる。
武器も魔法少女の『色』によって決まるが刃や矢、弾丸の部分は魔力の光によって構成されており魔法少女が守るべき者を傷付けずに戦うことが出来る(一般市民などにはすり抜ける)。

エネルギー源として求められるものは生命が健やかに生き育み満ちるための、即ち『生』の感情エネルギーである。
生きたい、幸せになりたいというプラスのエネルギーが少女に力を与える。
しかし強大な敵と対峙して命の危機が迫った時、コスチュームの真の力が発揮される。

真の力が発揮されるとコスチュームが大幅に変化。『色』はそのままに胴部分は極小マイクロビキニ、腰部分はミニスカ+紐パンと露出大幅アップ、さらには下腹部にハートと子宮を象ったような紋が浮かび上がりとてもニチアサには放送できない姿になる。
この状態になることで『生』のエネルギーでも最も強いものである繁殖欲求、即ち『性』のエネルギーを集めることが出来るようになる。
イキたい、快楽に染まりたいという想いが少女に絶大な力を与えるが、強力故に窮地に陥らなければ発動しない。
なおこうなったのはせいりゅうが人間の羞恥心等を全く理解せずに機能として組み込んだからである


57以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 21:20:50.86ixf1WJR00 (1/1)

デザインはプリキュア無印のキュアブラックをベースに露出をかなり増やしたような格好。身に纏うことで身体能力が飛躍的に向上する。
戦闘方法は近接格闘が主体で、魔法を纏った拳や短刀、ハンマーなど多彩な武器を生成して戦う。遠距離攻撃はバリエーションが少ないが一応撃てる。また生成した武器の強さと防御力は反比例する。
変身の代償として変身時間に比例して性欲が増大する。10分程度なら変身解除後に自慰を行う程度で済むが、長時間変身状態だとその後自慰では間に合わず、他人と交わり精液をもらう必要がある。なお1時間を超えるようだと命に関わるため、即座に「対処」しなければならない。また変身解除後、性欲解消せずに再び変身するとコスチュームの露出がさらに増える。局部が丸出しになることも。


58以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 21:21:02.26v+nEf/GS0 (2/2)

期待


デザイン:アンダーはハイレグレオタード、アウターは胸の中央に宝石が付いたチャイナドレス風スケイルメイル
 ドラゴンの肉体のイメージ的に(トカゲの脚の付き方から)、どうしても足は腰骨から、腕は肩から露出する
使用武器:基本はグラブ。右手にドラゴンの頭を模した「上顎」の長手袋、左手に「下顎」の長手袋が装着される
 全力魔法を放つ姿はどう見てもかめ○め波です。魔法少女のイメージによって新しい武器も顕現できる
設定:感情の波を含む知的生命の精神活動。
 特に性的絶頂時の脳波は平常時の百倍にもなるため最適。変態的行為へのドキドキ感も合わせれば倍率ドン、さらに倍


59以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 21:26:57.68au4+JgB5O (1/1)

デザイン 巫女装束
使用武器 日本刀に炎を纏わせる
設定 正義の心などの精神力がエネルギー源


60以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 21:55:32.52FbgWPgF3o (1/2)

・デザイン
人間の骨格をモチーフにした、大事な部分こそ隠れるものの隙間の多い衣装。
戦闘を重ねるたびに紅い血痕の様な痕が増えていき、強く動くたびに花びらの様に後を引き舞い散るようになり美しい。
最終的には真紅に染まった衣装となる。
また変身中は白目と虹彩の色が反転したようになる。

・武器
ルビーのような透明感のある細剣、斬撃能力は慣れないと低く、受け方が悪いと折れてしまう。
敵の急所を的確に突くと大きなダメージを与える事ができる。
敵を倒すたびに折れにくくなり、必要に応じて剣身が伸びたり、投げても戻ってきたりなどの機能が追加され強くなる。

・設定
武器が肩代わりする最初の一回を除き、変身するたびに体の機能や部位を代償として支払う。
支払ったものに応じてそこから夥しい量の流血が発生、それに包まれるような形で変身が完了する。
変身中は失われた機能も補完されるが、服に防御機能はないし治癒能力もない。
変身後はダメージがリセットされるので、回復には変身と変身解除を繰り返すことになる。
自分で払うのが嫌なら変身の瞬間に立ち会っていた他人から奪って支払うことも可能。


61以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 21:56:42.098ulyO/L4o (4/4)

デザイン
胸元から背中とスカートの前が大きく開いたメイドっぽい服装
上乳と背中は丸見えでスカートの下はかなりきわどいハイレグ

使用武器
先端に宝玉の着いた長い杖、宝玉からビームを出したり
接近戦ではポールダンスのように使って格闘することも出来る

変身後に感じた一番強い感情を増幅しエネルギーの源とするが
柊 葉月の場合、胸元の見える服装が原因で羞恥心が源となる
使用したエネルギーの補充と変身するためには羞恥心を感じる必要があり
コンプレックスから胸を強調する服装や行動が望ましい


62以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 21:58:00.78q45xPgyEO (2/2)

できるだけR板らしい設定にしたいがうまく設定できるか

【コスチューム】
青を基調とした胸元の開いたドレスで、フリフリのついたスカート。
脚は白タイツ。
コスチュームは魔翌力で編まれた防具であり、見た目とは裏腹に高い防御力を持つが、魔翌力が減ると面積が減り露出度が高くなる。
変身で着替える際に服はどこかに転送され、元の服に戻すには同じ手順で着替える必要がある。負けたら全裸である。
【武器】
鍔のあたりに宝玉のついたサーベル
魔法少女次第だが、斬撃を飛ばしたり炎などの魔法を纏わせることも可能。
【設定】
エネルギー源は魔法少女に宿る生命力でスタースパークルが増幅させている。
便宜上「魔翌力」と呼ばれるこのエネルギーは魔法少女の意思や感情に応じて姿を変える。
当然生命力が消耗すれば魔翌力も減るため休んで回復を待つ必要があるが、男性の精液を取り込んで魔翌力に変換するという裏技がある。
これはせいりゅうが生命力をエネルギー源とする際、人間の仕組みを調べて精子も生命(赤ちゃん)の源とイメージした結果であり、精液を浴びれば無駄にならないように自動で発動する。
尚、せいりゅうは知らないが魔翌力を身体に巡らせる感覚は快楽と性的興奮を伴い、その強さは流す魔翌力の強さに比例する。
そのため魔法少女になると精液を浴びれば浴びるほど快楽を感じる体質になる。


63以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 21:59:18.8516YSy2pPo (1/1)

ひらひらな薄布を重ねたようなミニスカドレス風、胸元とスカート正面は枚数少なめ。近い素材の下着付。
本体へのダメージをほぼ0まで軽減するかわりに、ちょっとしたことですぐに破れる。
力の源は「自信」と「勇気」で、本人の意思がある限り「リペア」の一言で服を修繕できる。逆にそれらを失ったまま「リペア」しようとすると衣装は砂のように消え、魔法少女から戻ることもできない。

武器は個人毎だけど近接寄り。


64 ◆WEXKq961xY2020/05/12(火) 22:00:38.94FGc2mS6V0 (17/19)

フリルの多いミニスカドレス(下は黒スパッツ)に、猫耳カチューシャ
ハート型のフレームから羽が生えたような装飾が先端についたステッキから、各種魔法を放つ。肉弾戦も強い

少女向け特撮番組のヒロインによく似ている


65以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 22:01:33.08FbgWPgF3o (2/2)

自分以外r18g系ないけど、このスレはr18gのネタも大丈夫?


66 ◆WEXKq961xY2020/05/12(火) 22:01:48.27FGc2mS6V0 (18/19)

>>57に決定

最初に変身する魔法少女は、このコスチュームになります


67以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/12(火) 22:04:01.50O7pKgyDdO (1/1)

>>64
なんで>>1がキャラ作成してんの


68 ◆WEXKq961xY2020/05/12(火) 22:04:43.19FGc2mS6V0 (19/19)

あんまりグロは求めてないかな


69 ◆WEXKq961xY2020/05/13(水) 18:16:21.07yBIv+9mW0 (1/13)







『……あの王子は、まだ見つからぬか』



「ご報告申し上げます、ジャインキング様。こことは別の世界にて、スタースパークルの光が一瞬だけ、観測されたそうです」



『! でかした。…『ゼプシス』よ。すぐに向かい、王子ごとスタースパークルを持ってくるのだ!』



「ジャインキング様の、御心のままに…!!」








70 ◆WEXKq961xY2020/05/13(水) 18:40:16.19yBIv+9mW0 (2/13)



「…できた! でも…」

 光の中で、彼の思い描いた魔法少女の衣装が浮かび上がる。
 全体的に、メインカラーは黒に統一されている。黒いタイトな胸当てに、フリルの付いた黒の腰巻き。下にはスパッツを穿いている。また、剥き出しのお腹も黒い薄手の布でカバーしている。黒いブーツに銀色のグローブを嵌め、肩には同じく黒地に白いフリルで縁取られた短いケープを巻いてある。ケープには、竜の横顔を象った王国の紋章を入れてみた。グローブはそのまま殴っても強いし、使用者のイメージに合わせて、自在にその形を変えることもできる。

「…これ、絶対一人の人間には使い切れないよ…」

 イメージだけで、凄まじいエネルギーが伝わってくる。魔法世界の住人でさえ怯むほどなのだから、この力をたった一人の人間、というか生命体が受けたら、一瞬で消し飛んでしまいそうだ。もし耐えきれたとしても、重い後遺症が残るに違いない。

「…仕方ない。余った力を、捨てられるようにしよう」

 余ったエネルギーの行き場を作ろう。できるだけ周りに迷惑がかからないように、熱や光よりも効率よく、一人で処理しきれるものにしないと。そうだな…やっぱり、『生命エネルギー』が良いだろう。ある程度ならちょっとドキドキして、身体が熱くなる程度で済むし、もし長時間変身して、エネルギーが溜まり過ぎたとしても、異性と交尾すれば消費できる。どうせ人間は交尾するのが好きな生き物だし、問題ないだろう…

 衣装の改良が終わった。戦闘中もある程度エネルギーを発散できるように、お腹の布はオミットした。代わりに、溜まったエネルギーの量が見えるように、胸当ての中央にピンク色のメーターを付けておいた。エネルギーが溜まってくると、ピンク色の円盤が円グラフのように少しずつ赤く光っていき、満タンになると全部が光る。最も、そうなる前に発散しないと、大変なことになるのだが。



「どうしようかな…」

 勧誘した相手に、どんな力を与えるかは決めた。後は、適合者探しだ。力を与える方法も、決めておいたほうが良いかも…



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?

①この世界の調査、観察

②適合者探し

③スタースパークルに触れる(変身アイテム作りなど)


71以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/13(水) 18:41:09.919mtdIkJto (1/2)

2


72以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/13(水) 18:45:15.63N9vGFsNqO (1/1)

1


73以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/13(水) 18:45:27.39AhOL0dTLO (1/1)

1


74 ◆WEXKq961xY2020/05/13(水) 18:50:53.04yBIv+9mW0 (3/13)

「やっぱり、使える人を探さないと…」

 ゴミ捨て場の陰からこっそりと出ていくと、翼を広げ、少女の多そうな場所へと向かった。



安価下コンマ
01〜20 子供に追いかけ回される
21〜50 それなりの収穫
51〜80 あの娘は、もしかして…
81〜98 スタースパークルが、光って…!
00、99 敵襲


75以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/13(水) 18:51:44.72JFqP7K4JO (1/1)

ヌッ


76以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/13(水) 18:54:02.50ojUK6ZMJo (1/6)

1


77 ◆WEXKq961xY2020/05/13(水) 18:54:17.23yBIv+9mW0 (4/13)

「! この反応は」

 ある少女に近付いた時、ペンダントが特に熱くなった。完璧とは行かないが、適合の度合いが他の人よりも高そうだ。



安価下1〜3でコンマ最大 少女について(名前と年齢は必須。無いものは安価下。 その他、見た目や趣味などできるだけ詳しく)
なお、柊葉月でも可


78以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/13(水) 18:54:34.32ojUK6ZMJo (2/6)

砂取上 流希(スナトリカミ ルキ)
13歳
銀と金の間の色の髪をショートボブカットにしている
年齢の割に小柄
天才肌で興味を引かれた事には凄い集中力を発揮する
元気よくハキハキ喋る


79以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/13(水) 18:55:00.46rcK81OA3O (1/2)

久木 雪菜(ひさき ゆきな)
11歳。身長145cm。ボブカットの黒髪。可愛い系の顔立ち。
恐がりで引っ込み思案。
背丈は年相応で顔立ちも幼いが、その幼さとは裏腹に胸の膨らみは豊かで早熟な体付きをしている。
体付きは母親からの遺伝だが、普段は恥ずかしがって長袖などで体のラインを隠すことが多い。
両親と妹の4人家族で、明るくおませな妹がいる。


80以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/13(水) 19:08:52.99KKgporU5O (1/1)

名前 早川 蘭(はやかわ らん)
年齢 13歳
赤髪ショート、背は低めの幼児体型
活発で男勝りのオレっ娘
実は秘かに可愛いものが大好きで趣味はぬいぐるみ集め(周囲には隠している)


81 ◆WEXKq961xY2020/05/13(水) 19:35:32.65yBIv+9mW0 (5/13)

 やはり、背は小さい。スタースパークルは、背の低い女の子が好みなんだろうか? しかし昨日の娘とは違い、胸は無い。髪は赤色で短く切ってある、いかにも活発そうな少女だ。これなら、戦いにも強そうだ。
 この前と同様、人がいなくなった隙を見計らって少女の前に飛び出す。しかし、今回は無計画ではない、ちゃんと考えてきた。その作戦とは…



安価下1〜3でコンマ最大 勧誘の作戦


82以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/13(水) 19:38:28.38ojUK6ZMJo (3/6)

ぬいぐるみのフリをして家に上がり込んで好感度を上げよう作戦


83以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/13(水) 19:38:29.81yGVcGLfHO (1/1)

あざといほどの可愛さアピール


84以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/13(水) 19:39:18.48LDv90UpMO (1/1)

いきなり話しかけても警戒されそうなので、ぬいぐるみとして拾って持って帰ってもらう
家に入ることが出来たら機会を見計らって勧誘


85 ◆WEXKq961xY2020/05/13(水) 19:48:17.84yBIv+9mW0 (6/13)

「!!」

 いきなり現れた、青いトカゲもどきを前に、少女は凍りついた。すかさず、口を開く。

「…やあ! ぼく、せいりゅうだよ!」

「!!?」

 目を見開く少女。完全に固まっている。
 今がチャンス。自分の容姿を最大限活かす…すなわち、可愛さを全面に押し出して、言う。

「きみにぃ、ぼくからぁ、頼みがあるんだぁ…!」

「…ない、のかよ?」

「えっ?」

「ぬ、ぬいぐるみじゃ…ないのかよ…ほ、本物…?」

「そう! ぼくは、本物のドラゴンさ! きみを見込んで、頼みがあるんだ!」

 翼をぱたぱたとはためかせ、首をゆらゆらと揺する。これで良いはず、多分…
 少女は、何やら迷う素振りを見せた。それから…



安価下コンマ
01〜20 スルー
21〜50 話を聞く
51〜98 お持ち帰り
ゾロ目   敵襲


86以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/13(水) 19:48:48.44ojUK6ZMJo (4/6)

お持ちかえりぃ~!


87以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/13(水) 19:50:36.989mtdIkJto (2/2)

敵襲!敵襲!


88以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/13(水) 19:52:08.95ojUK6ZMJo (5/6)

(一話かな?)


89 ◆WEXKq961xY2020/05/13(水) 19:52:24.62yBIv+9mW0 (7/13)




「フハハハハハ!! 遂に見つけたぞ!!」





90 ◆WEXKq961xY2020/05/13(水) 20:06:14.97yBIv+9mW0 (8/13)

「!?」

 突然の笑い声。見上げると何と、頭上に一人の男が腕組した姿勢で浮かんでいた。
 銀色の髪を長く伸ばし、漆黒のスーツを身に纏い、紫や橙といった毒々しい色のアクセサリーを、大量に付けている。切れ長の目に、尖った歯を剥き出して笑うその顔は、悔しいが美男子だ。

「お前は、まさか…」

「我こそはジャインキング様の腹心、ゼプシスなり! そして見つけたぞ、『竜の王子』」

「えっ、王子!?」

「ここで会ったからには、スタースパークルは頂くぞ。ゆけっ、『イーンジャ』!!」

 男が、両手を広げる、その手に握られた小さな瓶から、汚染物質めいた虹色の液体が湧き出し、空中で巨大な唇の形になった。



『イィィィィンジャアアァァァァァ!!!』



 再び液体となったそれは、その場を偶然通りかかった一匹の野良猫の身体を一瞬で呑み込んだ。
 次の瞬間、液体の中から、巨大な虹色の猫の怪物が現れた!

「う、うわぁぁぁ…」

「…実は、頼みというのはこのことなんだ」

「…えっ、どういうことだよ?」

「あれは『イーンジャ』。生き物や道具に取り憑いて怪物に変えてしまう、恐ろしい化け物なんだ。ぼくは、こいつらに故郷を滅ぼされた」

「なっ」

「このままだと、きみの世界までイーンジャたちに滅ぼされてしまう。そうならないために、戦うんだ」

「…もしかして、オレが?」

「そう!」

 ペンダントが、緑色に輝く。



「! あれこそがスタースパークル…イーンジャよ、あれを奪うのだ!」

『イーィィンジャァァ!!』



「時間が無い! これを」

 光の中から、ピンク色の時計が現れ、少女の手に収まる。

「…きみ、名前は?」

「…早川、蘭」

 時計を握る少女の目には、覚悟の光が宿っていた。

「そうか。……ラン。時計を胸に当てて。そして、叫ぶんだ! ___」



安価下1〜3でコンマ最大 変身時の掛け声、及び変身後の名称


91以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/13(水) 20:13:54.09Crhmknfpo (1/1)

可愛い世界に怖いものはいらない!そんなのオレが成敗してやる!
変身後名:スパークルフローラル


92以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/13(水) 20:19:17.07vaD4IZ99O (1/1)

掛け声:スパークルおちんちんチェンジ!!
変身後:スパークルシャイニング


93以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/13(水) 20:24:20.39KpldT+oZO (1/1)

掛け声:スパークルチャージ、エクスタシー!!
変身後:スパークルフラッシュ


94 ◆WEXKq961xY2020/05/13(水) 20:28:04.40yBIv+9mW0 (9/13)




「スパークルチャージ、エクスタシー!!」





95 ◆WEXKq961xY2020/05/13(水) 20:35:54.47yBIv+9mW0 (10/13)

「なっ!?」



 おののくゼプシスに、怯んでのけぞる化け猫。彼らの目の前で、眩い光の玉が蘭を包み込んだ。



「…っ!?」

 光の中で、蘭の着ていた中学校の制服が消え、一糸纏わぬ姿になる。

「ちょっ、きっ、聞いてねえっ、そんな…」

 しかし、すぐに彼女の身体を黒と銀の線が覆った。それは胸と腰に集まり、胸当てや腰巻きにスパッツ、グローブやブーツとなった。
 最後に、肩に短いケープを羽織ると、光が収まった。



「やった! スタースパークルが、きみを選んだんだ!」

「馬鹿な! 魔力も持たぬ人間が、スタースパークルの力を使うなど…」



「___星竜の戦士、スパークルフラッシュ!」

 黒と銀の衣装に身を包んだ、蘭……いや、スパークルフラッシュが、高らかに名乗る。

「悪い奴らは、オレが成敗する! 特に、可愛い猫を化け物に変えちまうような奴はな!!」


96 ◆WEXKq961xY2020/05/13(水) 20:45:30.27yBIv+9mW0 (11/13)

「くっ…構うものか! イーンジャ、やってしまえ!」

『イーィィンジャ!!』



 巨大な虹色の猫が、爪を立ててフラッシュを襲う。

「おおお…力が、湧いてくる…はあっ!」

 フラッシュは、軽く飛んで躱すと、そのまま飛び蹴りを喰らわせた。

『イッ!?』

「もいっちょ! でぇやっ!」

 キックの反動で宙返りすると、今度は眉間に踵落とし。
 甲高い悲鳴を上げて、猫がその場に倒れ伏した。

「せいりゅう、これで良いのか!?」

「うん! 後は必殺技で、イーンジャを引き剥がすんだ!」

「必殺技!? どうやって……いや」

 起き上がろうとする化け猫に向き直ると、フラッシュが両手の拳を握る。

「スタースパークルが、教えてくれる……オレの、必殺技!!」

 銀のグローブが、見る見るうちに巨大な、無骨なガントレットに変形していく。拳が、白と黒のスパークを放ち始める。

「いくぜ……」

 化け猫目掛けて、走り出す。大きく跳躍すると、光り輝く拳を振りかぶった。



「『フラッシュ・インパクト』!!」






97 ◆WEXKq961xY2020/05/13(水) 20:53:06.28yBIv+9mW0 (12/13)




『イッ、イィィィィンジャアアァァァァァ!!??』



 虹色の猫が、爆発する。爆炎の中から、無数の小さな虹色のスライムめいた生物が飛び出し、四方八方へ逃げるように散っていった。



『ケーンジャ…』『ケンジャァ』『ケンッ…』『ケンジャ…』



「くっ、覚えていろ…!」

「あっ、待て!」

 ゼプシスが、姿を消す。蘭が、変身を解いた。

「…も、戻った。制服もある…」

「お疲れ様。これで、きみは立派な魔法少女だよ」

「そ、そうか…オレが…えへへっ」

 照れるように笑う蘭。せいりゅうを抱き上げると、言った。

「何だかよく分かんねえけど、なったものは仕方ないよな。…これから、よろしくな」

「うん!」

 せいりゅうを抱いて帰路につく蘭。その顔が、ほのかに赤いことに、せいりゅうは気付いている。



「…にしても、まだドキドキしてるなぁ。身体が、あっついぜ」

「…そ、そうだね」

 まだ手に持っている、ピンク色の時計に目を遣る。一瞬で決着をつけたので、光はまだ、細い線くらいしか灯っていない。それでも、早めにこの仕組については説明しておいたほうが良いだろう。また、解決の方法も確保しておかないと。
 いざとなったら、『奥の手』があることだし…


98 ◆WEXKq961xY2020/05/13(水) 20:54:21.01yBIv+9mW0 (13/13)

今日はこの辺で。


99以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/13(水) 20:56:30.69rcK81OA3O (2/2)

乙。


100以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/13(水) 21:00:41.95sHpSQeKMO (1/1)

えっちまだー?


101以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/13(水) 21:20:09.21ojUK6ZMJo (6/6)

おつおつー


102 ◆WEXKq961xY2020/05/14(木) 18:18:57.393ljxHgVR0 (1/8)

『Bawdy Beast Simulator』
これまでのあらすじ!

オレは早川蘭。中学2年生だ!
いつものようにサッカー部の練習から帰る途中、せいりゅうと名乗る動くドラゴンのぬいぐるみに出会った。何でも、ドラゴンの王子様なんだって!
ところがゼプシスと名乗る怖そうな兄ちゃんまで現れて、イーンジャとかいう化け物をけしかけてきた!
オレはせいりゅうから貰ったスタースパークルの力で、スパークルフラッシュに変身! 敵をやっつけた!
これからこの力で、悪い奴らをどんどん成敗してやるぜ! それにしても、さっきから身体が熱いんだ。どうしたんだろう…


103 ◆WEXKq961xY2020/05/14(木) 18:29:44.173ljxHgVR0 (2/8)

「ただいまー!」



「おかえりなさい。今日は遅かったわね」



「まあな。帰り道で、ちょっと」



「ご飯できてるから、着替えたらすぐに降りていらっしゃいね」



「はーい!」

 2階の、蘭の部屋へ入る。電気を付けると、棚やベッドを埋め尽くすほどの、可愛らしいぬいぐるみが目に入った。

「わあ…これ、ランの?」

「ま、まあな」

 制服のブレザーを脱ぎながら、蘭は照れくさそうに言った。

「こういうのが好きで…な、内緒だからな?」

 シャツにスカートも脱ぐと、白とピンクのキャミソールに綿パンツ。13歳の中でも、完璧なお子様体型。
 蘭はスウェットに着替えると、言った。

「晩ごはん食べてくる。…せいりゅうも、何か食うかな?」

「ううん。ぼくは、物質を食べなくても良いんだ」

「ブッシツ…そ、そうなんだ。じゃあ行ってくる」

 蘭が部屋を出ていく。

「…さて、どうしようかな」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①部屋の物色

②蘭の様子を覗きに行く

③スタースパークルに触れる(コスチューム作りなど)


104以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/14(木) 18:30:41.30yRIcfrn2o (1/1)

1


105以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/14(木) 18:32:22.79t16NUxBTO (1/1)

3


106以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/14(木) 18:35:54.42gSeDl7flO (1/1)

3


107 ◆WEXKq961xY2020/05/14(木) 18:40:54.423ljxHgVR0 (3/8)

「…」

 ペンダントには、まだ強い魔力が残っている。蘭に預けたのは、スタースパークルのほんの4分の1くらいに過ぎなかった。勿論、こんな力をいっぺんに持たせてしまえば、蘭の身体が保たないからだ。
 というわけで、スタースパークルの力はまだまだ残っている。蘭が強くなったときのために取っておくか、或いは他の人に預けても良い。人手が多くて損はないだろう。



安価下1〜3でコンマ最大 どれを決める?

①スパークルフラッシュの強化アイテム

②新しいコスチューム


108以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/14(木) 18:42:31.87T+lcr5MkO (1/1)

2


109以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/14(木) 18:44:44.18+4bIFy06o (1/1)

2


110以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/14(木) 18:48:16.81vFn372Nuo (1/2)

1


111 ◆WEXKq961xY2020/05/14(木) 18:52:59.293ljxHgVR0 (4/8)

「…やっぱり、もう一人は欲しいな」

 スタースパークルの力は、強大だ。しかしそれ故に、人間が扱うには反動も大きい。もし蘭が倒れてしまったら、もう後がない。それに、ゼプシスなる敵の幹部らしき存在まで現れた。見ただけで分かる、強敵。今の蘭では、勝てるかどうか。
 ペンダントが光を放ち、ピンク色の時計が現れる。基本設計はフラッシュと同じで行こう。後は、デザインと武器だ…



安価下 20:00まででコンマ最大 コスチュームのデザイン、使用武器などについて、できるだけ詳しく


112以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/14(木) 19:05:35.30vFn372Nuo (2/2)

基本はフラッシュのと言う事で相違点だけ…
藍色ベースで(無意味な)長い紐状のヒラヒラが手首足首についている
夜空を映したような漆黒に星の瞬くこれまた長いマント付き
武器:二丁ボウガンによるガン・カタ。矢は一応撃てるがパイルバンカーの様な極々近距離の刺突用。あちこちに刃や棘が付いてる


113以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/14(木) 19:05:45.23kZYj081EO (1/1)

フラッシュと細部の意匠は同じだがフラッシュとは対照的に露出の少ないローブのような外見。並ぶと互いに露出の違いから引き立て合うかのようにどちらも非常に目立つ。
武器は光の杖で近接戦闘のフラッシュに対して遠距離戦を得意とする。魔法はいずれも強力無比。
しかし代償としてエネルギーの消耗が激しいためエネルギーの補充が必要不可欠となる。
エネルギーの源となるのは生物からの体液補充。特に精液や愛液、潮はエネルギー効率が良い。ただしこれらは戦闘中の緊急手段として用いられる程度で戦闘後の補充であれば唾液の交換程度で間に合う。
なおスタースパークルの力を受けた魔法少女の体液はより効率良くエネルギー回復を行うことが出来、さらに体液交換を通して逆に他の魔法少女を回復させることも出来る。


114 ◆WEXKq961xY2020/05/14(木) 19:58:53.673ljxHgVR0 (5/8)

今更だけど基本設計っていうのは、戦闘が長引くにつれて性欲が高まっていき、衣装の布が減っていくって部分ね。デザインは自由

募集時間伸ばしたほうがいいかな?


115以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/14(木) 19:58:55.13J0CkkSdFo (1/1)

デザイン
基本はフラッシュと同じだが白色を基調とし胸元から背中と下は大きく前が開いたスカート状
胸元と背中は丸見えでスカートの下はかなりきわどいハイレグ

使用武器
先端に宝玉の着いた長い杖、宝玉からビームを出したり
接近戦ではポールダンスのように使って格闘することも出来る


116以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/14(木) 19:59:28.71NT13MIYbO (1/3)

【コスチューム】
青を基調とした胸元の開いたドレスで、青いテッポウユリを逆さまにしたようなスカート。キュアマリンの上半身の露出度を高くした感じ。
脚は白タイツ。
【武器】
銃剣。
せいりゅうが接近戦にも対応できる遠距離用の武器を調べた結果


117 ◆WEXKq961xY2020/05/14(木) 20:02:43.633ljxHgVR0 (6/8)

21:00まで待ちます


118以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/14(木) 20:10:20.44o7uqfflIO (1/1)

デザインは白を基調としたフリフリでフラッシュと対、もしくは対応したイメージ
構造上胸は下着が付けられずノーブラ、パンツも何故か極小の紐パンになる
その上胸元やスカートの守備範囲が甘く割りと頻繁に乳首が零れたりパンチラ、下手するとパンモロする

武器は魔法弓で貫通力に優れた矢やホーミング性能に優れた矢など多彩な矢を選んで射ることができる


119以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/14(木) 20:33:18.63/I1hkhbio (1/2)

コスチューム
七色グラデーションの長い一枚布を体に巻き付けている(インドのサリーみたいな)
布の減る効果は幅にのみ作用、最終的に糸同然になる

武器
曲がった短剣
踊りながら切ったり斬撃を飛ばしたり


120以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/14(木) 20:39:31.53gFUvWKDnO (1/1)

手と足はフラッシュと同じ感じだが全身を覆い隠すマントにチューブトップとローライズのギリギリで胸とお尻がほぼ丸見えな水着、色は白メインに青

武器は水鉄砲みたいな透明感ある銃で拳銃からマシンガン、スナイパーライフル、アンチマテリアルライフル等と用途に合わせて生成する
フラッシュの苦手とする遠距離戦が得意だが武器にエネルギーを割いているため身体能力の向上はフラッシュより低く接近戦は苦手


121以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/14(木) 21:04:49.14NT13MIYbO (2/3)

すいません>>116ですが、武器の欄に追記はできますか?


122 ◆WEXKq961xY2020/05/14(木) 21:15:31.753ljxHgVR0 (7/8)

「…できた!」

 今度は、白と青をメインにしてみた。胸元の大きく開いた青いドレスで、スカートの裾は短めに、端が6つに分かれてくるんと上を向いている。剥き出しの肩には、フラッシュと同じケープの、色違いを被せてみた。こちらは白地に青いフリルで、紋章は金色だ。
 フラッシュの武器は殆ど近距離専用なので、こちらには遠距離攻撃ができるようマスケットを持たせてみた。とは言っても近距離もカバーしたいので、鋭い銃剣を取り付けた。これで完璧だ!



 スタースパークルの光を仕舞うと、ちょうど蘭が戻ってきた。

「もどったぜー」

「おかえり」

「ご飯も食べたし、風呂に入って宿題して、寝るか! …せいりゅうも来るか?」

「! じゃあ、そうするよ」

 箪笥から新しい下着を取り出すと、せいりゅうを抱えて風呂場に向かった。


123 ◆WEXKq961xY2020/05/14(木) 21:16:18.093ljxHgVR0 (8/8)

今日はこの辺で。
次回、淫獣特権、ヒロインとの混浴から

>>121 ええよ


124以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/14(木) 21:17:14.74/I1hkhbio (2/2)

おつでしたわ


125以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/14(木) 21:22:20.55NT13MIYbO (3/3)

乙。
ではこちらの追記でお願いします。

装飾のついた銃剣。
フラッシュとは対照的に遠距離戦が主体で、せいりゅうが接近戦にも対応できる遠距離用の武器を調べた結果、銃剣が選ばれた。
狙撃、連射、散弾、各種魔法など用途に応じた射撃が可能。
魔翌力が切れると射撃はできなくなるので注意が必要。


126 ◆WEXKq961xY2020/05/16(土) 13:48:48.08UfgHRcW30 (1/16)

『Bawdy Beast Simulator』







『あのガキめ、血迷ったか……スタースパークルの力を、よりによって地球人に授けるとは』



「ジャインキング様、申し訳ありません…次こそは」

「大丈夫なのかしら? また、あの小娘に返り討ちにされるんじゃなくて?」

「っ、うるさい! 貴様はそこで見ていろ」

「ホッホッホ、期待しておるぞよ、ゼプシスくん」

「…」



『見たところ、スタースパークルの大部分は、まだあの王子が持っているようだ。どちらでも良い、奪ってくるのだ!!』








127 ◆WEXKq961xY2020/05/16(土) 14:01:01.32UfgHRcW30 (2/16)

「〜〜」

 鼻歌交じりにタオルで身体を洗う蘭。泡に包まれた裸体は幼い形ではあるが、しっかりとした肉付きをしている。

「…で? せいりゅうは王子なんだって?」

「うん。こことは別の世界にある、魔法の国から来たんだ。そこはぼくや父上みたいなドラゴンや、他の生き物が一緒に暮らしてた。人間もいたよ。スタースパークルの力で守られた、平和な国だった」

「それが、滅ぼされたって…」

「…うん」

 湯船から顔を出して、せいりゅうは頷いた。

「『イーンジャ』と、彼らの王『ジャインキング』…他の生き物に寄生…まあ、乗っ取って襲いかかってくる魔物が、ぼくたちの国を侵略しに来たんだ。奴らは魔法世界の住人を乗っ取って操るから、ぼくたちは十分に戦えなかった。完全に征服される直前になって、父上がスタースパークルをぼくに託して、この世界へ逃したんだ」

「でも、そうしたら魔法の国は、守るものがなくなって」

「そう。…ぼくは見ていないけど、きっとあの国はもう…」

 うなだれるせいりゅう。しかし、すぐに顔を上げた。

「…でも、父上は諦めたわけじゃない。スタースパークルの力は強大で、ぼくたちには使いこなせなかった。でも、この世界でスタースパークルを使いこなせる人を見つけて、国を取り戻してもらおう。そう、父上は考えたんだ」

「それが、オレってわけだ」

「うん! これから、大変な目に遭うことがあるだろうけど…魔法の国のために、戦って欲しい。そのためにも、まずはこの世界に攻め込んできたジャインキングの手下を、やっつけるんだ!」



 蘭も湯船に入ってきた。お湯の中で座って、蘭はもぞもぞと膝を擦り合わせた。

「…やっぱり、身体が熱いんだよな。風呂に入る前から…熱でもあるのかな」

「…」

 変身の副作用だ。余剰エネルギーが性欲となって、蘭の身体に蓄積しているのだろう。今はまだ、この程度の違和感で済んでいるし、戦闘への影響も無いだろうが…



安価下 どうする?


128以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/16(土) 14:08:17.08a2zzGJRYO (1/1)

性欲の事は聞かれない限りずっと黙っておく


129以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/16(土) 14:15:23.70PNNkKYTpo (1/4)

これはナイス淫獣ムーブ


130 ◆WEXKq961xY2020/05/16(土) 14:28:52.09UfgHRcW30 (3/16)

(…まあ、訊かれてからで良いか)

 そう思い、まだ説明はしないことにした。代わりに湯船を出て、首を振って水を飛ばした。

「うわっ、犬かよ!」

 笑いながら、蘭も湯船を出た。



「じゃ、おやすみ…」

 電気を消し、ベッドに潜る蘭。せいりゅうは、ずらりと並んだぬいぐるみの隙間に入ると、目を閉じた。睡眠は必ずしも必要ではないが、休んでおいて損は無い。何より、蘭が寝てしまえばやることもなく退屈だ…



安価下 夜中の行動、出来事


131以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/16(土) 14:32:24.61fhc0yCkUO (1/1)

蘭が淫夢を見る


132 ◆WEXKq961xY2020/05/16(土) 14:38:12.61UfgHRcW30 (4/16)

「……っ、は…」

「?」

 苦しげな息遣いに、せいりゅうは目を開けた。

「蘭?」

「う、は…っ」

 ベッドに飛び移り、顔に近寄る。

「はぁっ…ん、あっ…」

「蘭、どうしたの、蘭……!」

 蘭は眠ったままうつ伏せになると、ベッドに擦り付けるように腰を動かしている。

「ん…はっ、ぁんっ…♥」

 蕩けた声が漏れる。

「…なるほど。少しくらいなら、寝てる間に無意識に発散できるのか」

 枕元に置いてあるピンクの時計に目を遣る。わずかに灯っていた赤い光が、消えた。これで蓄積エネルギーは無くなった。

「はぁ、んっ…ぁんっ…♥」

「…どんな夢を見てるのかな。誰か、相手でもいるのかな…」



安価下 どうする? ゾロ目で蘭が寝言で人の名前を言う


133以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/16(土) 14:40:06.97Lg+S55iso (1/1)

イカせない程度に発散を手伝ってあげよう!


134 ◆WEXKq961xY2020/05/16(土) 15:05:02.71UfgHRcW30 (5/16)

「…手伝ってあげよう」

 せいりゅうは布団の中に潜り込むと、蘭の脚の間に入った。

「ん…ぁ、んっ♥」

 布団の中で、小ぶりなお尻が誘うように揺れている。その股の間に、鼻先を埋めた。

「ん、しょっ」

「んぁっ♥」

 びくんっ。蘭のお尻が跳ねた。せいりゅうは、鼻先で蘭の股間をぐいぐいと押していく。

「あっ♥ ふぁっ♥ んにゃっ♥ ゃ…」

 パジャマの股間が、湿ってくる。甘じょっぱい匂いが漂ってきた。

「…ん、こんなもんかな」

「んぁ…♥」

 せいりゅうが布団を出ると、蘭は切なげな声を上げながら、また布団に擦り付け始めた。布の擦れる音に蘭の甘い吐息を聞きながら、せいりゅうは再び目を閉じた。



「あ、蘭。おはよう」

「うおっ!? …あ、そ、そうだった…おはよう、せいりゅう」

 蘭は気まずそうな顔で布団を出ると、パジャマの股を少し触って、顔をしかめた。

「どうしたの?」

「! ど、どうもねえよ! ……何か、寝て起きたら頭がスッキリした」

「それは良かったね」



「行ってきます!」

「寄り道せずに帰ってくるのよー」

 制服に着替えて、学校に向かう蘭。大きなカバンには、部活の道具が入っているらしい。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?

①蘭についていく

②適合者探し

③スタースパークルに触れる

④その他、要記述


135以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/16(土) 15:08:45.00WSMhqI7PO (1/2)

1


136以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/16(土) 15:09:03.81UPnYDjAyO (1/1)

1


137以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/16(土) 15:09:23.05SV8LKiNlo (1/2)

1


138 ◆WEXKq961xY2020/05/16(土) 15:13:59.70UfgHRcW30 (6/16)

「…せいりゅうも付いてくるのか?」

「うん。目立たないようにするから大丈夫だよ」

 そう言うと彼は高く飛び上がった。そのまま、蘭の頭上を飛んで行く。

「…ブカツ? って、何をしているの?」

「オレはサッカー部だよ。と言っても、マネージャーだけど。小学校の頃は大会にも出たんだけどな」

「運動が好きなんだね」

「まあな」

「蘭ちゃん、おはよう!」

 そこへ、同じ制服を着た少女が駆け寄ってきた。

「おう、おはよう!」

 蘭も笑顔で返す。そのまま、二人並んで歩き出した。



安価下1〜3でコンマ最大 蘭の友達について


139以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/16(土) 15:20:53.64w4rGI+k2o (1/1)

サッカー部に所属している男子の一人が気になっている


140以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/16(土) 15:21:32.53SV8LKiNlo (2/2)

菊野美季(きくのみき)
同い年
気が多いイケメン好き
家が蘭の隣


141 ◆WEXKq961xY2020/05/16(土) 15:24:42.59UfgHRcW30 (7/16)

キャラ詳細ってことね
あと2こ


142以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/16(土) 15:30:47.34N9bx9qrc0 (1/1)

進藤玲
同い年
ぼっちで蘭が唯一の友達
暗い性格でコミュ障


143以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/16(土) 15:31:00.973P67Y7tj0 (1/1)

島田優奈
絶賛思春期中、見てわかる程度の胸の膨らみで尻が大きい
生意気臭いが、人との距離感が近く誰とでも馴れ馴れしく話せるため友達が多い。誘い受け女子
幼馴染


144以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/16(土) 15:31:45.45Udu1TFzQo (1/3)

佐藤 沙智(さとう さち)
長めの赤髪
美人寄りで背は中の上。胸もお尻も大きめ、大分スカートを短くしてる。
チア部所属でサッカー部の応援が多い。


145以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/16(土) 15:32:01.93ruBUywEtO (1/4)

同い年でポニーテールの元気っ娘。明朗快活で裏表の無い性格。
発育が良く大人びた体つきをしている
運動好きでよくジョギングしている
処女だが耳年増で性欲が強い

キャラ作成ではなくキャラ詳細?


146以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/16(土) 15:32:41.30I+l+TetNO (1/1)

日向未来
身長140センチ
小動物みたいな感じで人に接する
頭を撫でられるのが好き


147以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/16(土) 15:34:34.17Udu1TFzQo (2/3)

(ヒロイン用に用意してたキャラがいたけど、駆け寄っておはよう!の時点で適合しなかった件)


148 ◆WEXKq961xY2020/05/16(土) 15:36:36.06UfgHRcW30 (8/16)

 蘭よりは体つきが良い。胸もだが、お尻は年以上に成長していそうだ。ちょっと生意気そうな顔をした、人懐こそうな少女だ。

(そして、スタースパークルが…)

 上空から観察しながら、ペンダントに触れてみる。



安価下コンマ 大きいほど適正あり


149以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/16(土) 15:37:39.37l2CyJGF9O (1/1)




150以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/16(土) 15:38:07.14ruBUywEtO (2/4)

蘭の適正はどれくらいだろう?


151 ◆WEXKq961xY2020/05/16(土) 15:57:32.94UfgHRcW30 (9/16)

蘭が初期値70くらい



(…反動しなくもない…まあ、蘭には遠く及ばないかな)

 視線を下に戻す。
 2人の少女は、一緒に学校へ向かっている。

「マラソンやだなー。早く泳ぎたいよー」

「オレは何でも良いけどな」

 歩く2人の少女の隣を、一台の自転車がすれ違った。

「それより、数学の宿題…」



「うわあぁっっっ!!?」



「!?」

 振り返ると、先程の自転車が倒れていた。運転していた男子高校生は地面に倒れて、逃げようともがいている。
 その自転車の前に、いた。背の高い銀髪の男、ゼプシス。ジャインキングの部下。彼は倒れた自転車を踏みつけたまま、蘭、それから上空のせいりゅうを見て、ニヤリと嗤った。

「見つけたぞ」

「えっ、蘭、知り合い?」

「…ゼプシス」

 蘭は忌々し気に呟くと、ポケットからピンクの時計を取り出した。

「優奈、逃げろ」

「えっ? でも」

「逃げろ! …先に、学校に行っててくれ」

「う、うん…」

 優奈と呼ばれた蘭の友達が、一人で駆け出した。

「大人しく、スタースパークルを寄越せ。そうすれば、あの友達にもまた会えるようにしてやろう」

 懐から小瓶を取り出しながら、ゼプシスが言った。

「やだね。またお前らをぶっ倒せば、それで済む話だ!」

「それはどうかな。…『イーンジャ』!」

 小瓶の中から虹色のヘドロが噴き出し、自転車を覆った。
 次の瞬間、巨大な自転車の怪物が姿を露わした。



『イィィーンジャアァァァァ!!!』



「蘭!」

「ああ!」

 ゼプシスとイーンジャの前に、せいりゅうが降り立つ。蘭は、時計を胸に当てて叫んだ。



「スパークルチャージ、エクスタシー!!」


152 ◆WEXKq961xY2020/05/16(土) 16:15:25.50UfgHRcW30 (10/16)

 光の中で、蘭の着ている制服が消える。一糸纏わぬ幼い肢体を、黒の衣装が包み込んでいく。

「星竜の戦士、スパークルフラッシュ! 悪い奴らは、オレが成敗してやるぜ!」

 銀のグローブを打ち合わせると、フラッシュは自転車の怪物に殴りかかった。



「やっ! でえやっ!」

『インッ! ジャアーッ!』

 素早く距離を詰め、連続で殴りかかるフラッシュ。イーンジャは、自転車由来の車輪を活かして、変則的な動きで攻撃を躱していく。

「ああもうっ! これでも…」

 グローブを棘付きハンマーに変形させると、大きく振りかぶった。

「くらえっ!! …ぐあっ!?」

『ジャッ、イィンッ!?』

 ハンマーが、敵の鼻っ柱を打ち据える。しかし、敵の突き出した硬い金属の腕が、クロスカウンターめいてフラッシュの肩を直撃した。

「いってぇ……このっ!」



「良いぞ、イーンジャ! …さぁて」

 ゼプシスが、せいりゅうに目を遣った。

「…スタースパークルは、渡さない!」

「その威勢が、いつまで保つかな? はあっ!」

 ゼプシスの手から、虹色の細い刃が飛び出した。それを握り、せいりゅうに斬りかかる。
 斬撃を避けながら、フラッシュに目を遣る。前よりは強敵のようだが、まだ押せている。タイヤを殴って変形させたので、敵はもう移動できないようだ。



「手こずらせやがって……」

 グローブが、分厚いガントレットに変形し、白と黒のスパークを放つ。

「フラッシュ・インパクト!!」


153 ◆WEXKq961xY2020/05/16(土) 16:22:15.86UfgHRcW30 (11/16)

『インッ!? ジャアァァァァ……』

 イーンジャの身体が爆発し、壊れた自転車から無数の虹色スライムが逃げ出していく。

『ケンジャ…』『ケン…』



 フラッシュが、ゼプシスとせいりゅうの間に割って入った。

「…次は、お前だ!」

「…」

 ところが、それを見たゼプシスは、刃を引っ込めると彼女に背を向けた。

「逃げんなっ!」

「…その力に、いつまで耐えられるかな?」

 意味深に呟くゼプシス。フラッシュは食い下がろうとして…突然、胸を押さえた。

「!? …ま、また、この感じ…胸が、ドキドキして…」

 黒いスパッツを穿いた太腿を、もじもじと擦り合わせる。心なしか、最初よりスパッツの生地が薄くなっているように見える。

「…ここが、へ、変な感じ…」

「…」

 前回よりも、性欲が溜まっているようだ。そろそろ衣装に影響が出てくるかも知れない…



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?

①ぼくが、何とかしよう

②あそこの人に、何とかしてもらおう

③丁度良いのが目の前におるやんけ

④その他、要記述


154以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/16(土) 16:23:52.20PNNkKYTpo (2/4)

3


155以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/16(土) 16:25:48.42Udu1TFzQo (3/3)

2


156以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/16(土) 16:26:27.65WSMhqI7PO (2/2)

3


157 ◆WEXKq961xY2020/05/16(土) 16:27:19.69UfgHRcW30 (12/16)

一旦区切る

敵幹部逆レ魔法少女、爆誕


158以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/16(土) 16:31:16.35ruBUywEtO (3/4)

たんおつ


159以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/16(土) 16:31:53.50PNNkKYTpo (3/4)

たんおつ

<大丈夫なのかしら? また、あの小娘に返り討ちにされるんじゃなくて?
フラグ回収


160以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/16(土) 16:32:28.889LDOc7OpO (1/2)

爽やかな日曜の朝にはとても映せない光景ですね…


161 ◆WEXKq961xY2020/05/16(土) 16:33:28.29UfgHRcW30 (13/16)

ちなみに使い道ないだろうけど、せいりゅうはプリ5方式でどえらいイケメンに変身できる


162以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/16(土) 16:45:47.54XxozIcuzO (1/1)

わがまま言うと、台詞の前に誰が喋ってるのか名前書くとわかりやすいかも



163 ◆WEXKq961xY2020/05/16(土) 16:49:24.29UfgHRcW30 (14/16)

台本と地の文が混在するのが個人的にモヤるから避けてたんだけど、やっぱ「」の前に名前書いたほうが良いかな?

一応、台本っていうのは



ゼプシス「良いぞ、イーンジャ! …さぁて」

 ゼプシスが、せいりゅうに目を遣った。

せいりゅう「…スタースパークルは、渡さない!」

ゼプシス「その威勢が、いつまで保つかな? はあっ!」

 ゼプシスの手から、虹色の細い刃が飛び出した。それを握り、せいりゅうに斬りかかる。
 斬撃を避けながら、フラッシュに目を遣る。前よりは強敵のようだが、まだ押せている。タイヤを殴って変形させたので、敵はもう移動できないようだ。



フラッシュ「手こずらせやがって……」

 グローブが、分厚いガントレットに変形し、白と黒のスパークを放つ。

フラッシュ「フラッシュ・インパクト!!」



みたいな感じね


164以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/16(土) 16:50:54.38KZ5QygEMO (1/1)

ここからは敵とのセックスバトルに切り替わります


165以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/16(土) 17:01:48.719LDOc7OpO (2/2)

そのままでもいいと思う


166以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/16(土) 17:03:10.95t043aMZIO (1/1)

セリフと地の文の改行をもう少しあければ見やすくなると思う


167以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/16(土) 17:17:57.51ruBUywEtO (4/4)

そのままで良いに一票


168以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/16(土) 19:54:05.897OMSFtiFo (1/2)

そのままの方が好みかな


169 ◆WEXKq961xY2020/05/16(土) 20:01:33.82UfgHRcW30 (15/16)

取り敢えずそのままでいく



 せいりゅうは、思いついた。

「…蘭、あいつを」

「おらっ、待てぇっ!」

「!?」

 立ち去ろうとするゼプシスの背中に、フラッシュが渾身のタックルをぶちかました。

「うわっ、何をする…!!?」

「はぁ…はぁ…」

 ゼプシスの身体を仰向けにひっくり返すと、その腰に馬乗りになる。そのままフラッシュは、荒い息遣いのまま腰を前後に揺すり始めた。

「はぁ…んっ♥ はぁっ…」

「なっ、何をしている…?」

 黒スーツのズボンに、股を擦り付ける。黒いスパッツが溶けるように消え、白いお子様パンツが丸見えになった。

「はっ、こ、ここがっ…むずむずするんだよぉっ…んぁっ♥」

「だからって、何故私で…うっ」

 ズボンの股間が膨らんできた。フラッシュは、一層強く腰を押し付けると、激しく前後に擦り付けた。

「ふあぁぁっ♥ あっ、クるっ♥ なっ、なんかくるっ♥ んっ、ああっ♥」

 白いパンツは、もうじっとり濡れている。ゼプシスの股間も、びくびくと震えてきた。

「よ、よせっ、待てっ、これ以上は、あ、あっ…」

 フラッシュが、腰を擦り付けながら仰け反った。

「んあああぁぁぁっっっ……♥♥♥」

「あ、あ、あっ…」

 同時にゼプシスも呻き、ズボンの股間に染みが広がった。

「はぁ…はぁ…♥ …んぎゃっ」

 いつの間にかコスチュームのスパッツが復活した、フラッシュの身体を乱暴に押しのけると、ゼプシスは立ち上がった。

「おっ、覚えていろっ!!」

 ゼプシスが姿を消す。
 フラッシュは、変身を解除した。

「はぁ…や、やった…」

「お疲れ様」

 せいりゅうが近くに寄って労う。蘭は立ち上がると、不意に顔を真っ赤にした。

「う、ううっ…な、何だってあんなことに…でも、身体が軽いし…」

「大丈夫だよ。変身している間は、周りの人は蘭だって分からないから」

「そういう問題じゃねえっ! ……あーっ!」

 また、蘭が声を張り上げる。彼女は、地面に置きっぱなしの鞄を拾い上げると、走り出した。

「遅刻だーっ!」

「あっ、待ってよー!」

 大慌てで学校へ走る蘭を、せいりゅうはのんびり追いかけたのであった。


170 ◆WEXKq961xY2020/05/16(土) 20:02:14.31UfgHRcW30 (16/16)

今日はこの辺で。


171以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/16(土) 20:05:00.9260DX0ZHTO (1/1)

乙。


172以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/16(土) 20:11:23.55PNNkKYTpo (4/4)

おつ
ゼプシスさん……強く生きろ


173以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/16(土) 20:54:03.317OMSFtiFo (2/2)


汚されちゃった……


174 ◆WEXKq961xY2020/05/17(日) 16:40:36.06Chb13+jv0 (1/11)

『Bawdy Beast Simulator』
これまでのあらすじ!

せいりゅうは魔法の国の王子なんだって。しかも、故郷をイーンジャと、ジャインキングとかいう悪いやつに滅ぼされてしまったらしい。
魔法の国の国を救うために、オレも頑張らないとな!
そんなことを考えていたら、早速ゼプシスたちがまた襲ってきた! どうにか倒したけど、やっぱり身体が熱い…
せいりゅうに言われるまま、逃げようとするゼプシスを捕まえたら、身体が勝手に……

…恥ずかしかったけど、気持ちよかったなぁ…


175 ◆WEXKq961xY2020/05/17(日) 16:50:34.42Chb13+jv0 (2/11)

「「いっちにー! いっちにー!」」



 学校の敷地を走る、ジャージ姿の一軍。彼らに向かって、蘭が檄を飛ばしている。隣には他のマネージャーもいる。

「ほらっ、頑張れー! もう一周!」

 せいりゅうは、植え込みの陰から彼女を見ていた。

「これがブカツかぁ」

 サッカーというのは球技の一種らしいが、蘭はその選手たちのサポートをするのが仕事のようだ。しかし、昨日の言葉を聞くに、彼女もできたら選手になりたいようだったが…

「…まあ、ぼくからはどうしようもないかな」

 近くを通りかかった一人の生徒が、こちらを見たような気がして、せいりゅうは咄嗟に首をすくめた。幸い気のせいだったようで、その生徒は立ち止まることもなく通り過ぎていった。

「どうしようかな…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?

①終わるまで蘭を見ている

②校内を散歩

③適合者探し

④その他要記述


176以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/17(日) 16:51:29.47Bxvk0DaU0 (1/3)

3


177以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/17(日) 16:55:37.77ClTpJ1O0o (1/1)

2


178以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/17(日) 16:56:38.36TeCJc0i0O (1/2)

2


179 ◆WEXKq961xY2020/05/17(日) 17:03:42.48Chb13+jv0 (3/11)

「…どれどれ、ちょっと学校を探索してみよう」

 生徒が近くにいないことを確認すると、せいりゅうは植え込みの陰をそっと這い出た。



安価下コンマ
01〜20 1年生に追いかけ回される
21〜50 特に何も起こらない
51〜70 男子が蘭を見ている…
71〜80 女子が蘭を見ている…
81〜90 変な女が蘭を見ている…
91〜98 変なおじさんが蘭を見ている…
00、99 スタースパークルが、光って…! 


180以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/17(日) 17:04:02.21Bxvk0DaU0 (2/3)




181 ◆WEXKq961xY2020/05/17(日) 17:08:39.80Chb13+jv0 (4/11)

 まあまあ広い敷地内を、特に何事もなく見て回った。

「校舎があって、グラウンドがあって、プールがあって…」

 構造を頭に入れながら、ふと思う。

「…ここで戦いになったら、大変だな」

 無関係な人が、あまりに多すぎる。敵の狙いはあくまでスタースパークルだから、自分はあまりここに近寄らないほうが良いかも知れない…
 植え込みに戻ると、蘭たちの姿が無い。どうやら、グラウンドに移動したようだ。



「ただいまー!」

 自宅の部屋に戻ると、蘭は鞄を置いて伸びをした。

「んーっ、無事に帰ってこれた…」

「1日に何回もは襲ってこないみたいだね」

「1回だけでも、毎日来られたら困るよなぁ。…あ、晩ごはんだ。行ってくるぜ」

「うん。行ってらっしゃい」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①部屋の物色

②蘭の様子を覗きに行く

③スタースパークルに触れる(コスチューム作りなど)


182以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/17(日) 17:14:50.67Bxvk0DaU0 (3/3)

1


183以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/17(日) 17:15:42.55OsSjwHzn0 (1/2)

2


184以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/17(日) 17:19:26.3528M74BHsO (1/2)

1


185 ◆WEXKq961xY2020/05/17(日) 17:28:55.11Chb13+jv0 (5/11)

「…どれどれ」

 学校の次は、蘭の部屋を見てみよう。そう思い、せいりゅうは棚によじ登った。



安価下コンマ
01〜30 ぬいぐるみを崩して、蘭に怒られた…
31〜60 壁に集合写真が貼ってある
61〜80 壁に古い集合写真が貼ってある
81〜98 引き出しから、書きかけの手紙が出てきたぞ
00、99 棚の奥から、ボロボロの雑誌が…


186以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/17(日) 17:29:24.09TeCJc0i0O (2/2)




187 ◆WEXKq961xY2020/05/17(日) 17:35:16.80Chb13+jv0 (6/11)

「よいしょ……あ」

 足を掛けたところが、ぐらりと揺れた。
 そのまま、積み上げたぬいぐるみの群れがぼろぼろと崩れ落ちていく。

「あ、ああ〜〜〜!!?」

 一緒に床に落下したせいりゅう。その上に、大量のぬいぐるみが降り注ぐ。

「や、やっちゃった……っっっ!?」



「…」ゴゴゴゴゴゴ…



「…ご、ごめんなさい」

「せ〜い〜りゅ〜う〜!」

 蘭が、せいりゅうの首を掴んで持ち上げる。そのまま窓を開けると、せいりゅうを窓の外へ放り投げた。

「ああ〜!?」

「しばらく、反省してろ!」

 そう言い放つと、蘭は窓をピシャリと締めた。



 結局、許されたのは寝る時になってからだった。
 ベッドで寝息を立てる蘭。せいりゅうは、積み上げたばかりのぬいぐるみを崩さないよう、床でじっと息を潜めている。



安価下 夜中の行動、出来事


188以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/17(日) 17:36:51.67OsSjwHzn0 (2/2)

就寝中、寝ぼけたままお股を弄り始める蘭ちゃん
寝ながらいっちゃう


189 ◆WEXKq961xY2020/05/17(日) 17:40:40.50Chb13+jv0 (7/11)

「…んっ♥」

「…えっ、今日も?」

 変身の副作用の分は、ゼプシスで発散したはずだ。時計を見ると、光は点いていない。

「はぁ…んぁ…♥ あっ」

「気付いてないだけで、蘭って結構…」

 布団がもぞもぞと動いている。真っ暗な部屋に、蘭の甘い声が響く。

「んっ、ぁ…はぁんっ♥」

「…」



安価下 どうする?


190以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/17(日) 17:42:26.42nTZSP0MqO (1/1)

自慰を手伝う


191以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/17(日) 17:43:07.3528M74BHsO (2/2)

後の戦いにエッチなことが必要になると思われるので夢の中でフェラやセックスなどエッチな知識をたくさん覚えさせて倫理観を下げるよう工作


192 ◆WEXKq961xY2020/05/17(日) 17:44:18.44Chb13+jv0 (8/11)

>>161にもある通り、人間態になれるけどどうする?


193以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/17(日) 17:48:19.09DO04R6Pyo (1/1)

折角だしなってみようぜ!


194 ◆WEXKq961xY2020/05/17(日) 18:24:30.44Chb13+jv0 (9/11)

「折角だ。これから必要になるだろうし…」

 せいりゅうが、むくりと首をもたげる。その身体が、青い光に包まれ…やがてそこには、青色の髪の美少年が立っていた。

「うん、こっちの方がやりやすいよね」

 少年の姿になったせいりゅうはベッドへ歩み寄ると、そっと掛け布団を捲った。

「ん、ぁ…♥」

 蘭はパジャマの上から、片手で股間を擦り、もう片方の手を口に咥えていた。

「蘭、手伝ってあげるよ…」

 パジャマのズボンを、慎重に脱がす。ほんのり湿った綿パンツも引き下ろすと、引き締まった太腿の付け根に、つるつるの割れ目が露わになった。
 指で、割れ目をそっと開く。ピンク色の無垢な穴は、じんわりと濡れてひくひく動いている。

「人間は、ここが好きなんだよね…」

 指先で、粘膜をなぞる。

「ん…ふぁ…♥」

 尿道をくすぐり、膨らんだクリトリスを優しく擦る。

「あ、ふあぁっ♥」

「ほら、気持ち良いだろう? もっと、気持ち良くしてあげるよ」

 クリトリスをじっくりと弄る。小指の先を、膣の入り口にそっと挿れる。
 蘭の腰が、浮いてきた。

「あ…あ、あっ、ふぁあ…」

「イきそうだね…さあ、イこうか…!」

 クリトリスをぎゅっとつまむ。
 膣穴が、小指をきゅうと締め付けた。

「んっ、あああぁぁぁっっっ……♥♥♥」

 びくんびくんと身体を震わせると、蘭はぐったりと腰をベッドに下ろした。



安価下 どうする? コンマ80以上で蘭が目覚める


195以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/17(日) 18:25:58.08k/J5+DOyo (1/1)

とりあえず諸々の液体をフキフキする


196 ◆WEXKq961xY2020/05/17(日) 18:51:52.69Chb13+jv0 (10/11)

「…取り敢えず、片付けよう」

 蘭のお股やシーツに飛び散った、諸々の液体をティッシュで拭き取ると、パジャマを戻した。

「交尾は…まだ早いかな」

 今の所、そこまで苦戦する敵ではなさそうだ。もう少し、段階を踏んで慣らしていこう。
 掛け布団をかけ直し、人間からドラゴンの姿に戻ると、せいりゅうは再び床で丸くなった。



「ふぁ…おはよ…」

「おはよう。蘭」

 何食わぬ顔で挨拶するせいりゅう。汚れたところは綺麗にしたので、今日は蘭も違和感を感じてはいないようだ。

「…! やっべ、もうこんな時間…着替えなきゃ」

 慌ててパジャマを脱ぎ捨てた瞬間、濃密な『女』の匂いが漏れ出て、せいりゅうは思わずドキリとした。


197 ◆WEXKq961xY2020/05/17(日) 18:52:21.60Chb13+jv0 (11/11)

今日はこの辺で


198以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/17(日) 18:55:38.01oJ2xyXsSO (1/1)

乙。


199以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/17(日) 18:56:32.15NhezlmK20 (1/1)

おつ


200以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/17(日) 19:06:41.980I5aGwjCo (1/1)




201以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/18(月) 18:26:56.31vtIvi9Lk0 (1/12)

『Bawdy Beast Simulator』





「アッハハハハハッ!!」

「イーンジャを倒された上に、小娘に押し倒されるとは。いやはや、ゼプシスくんも戯れが過ぎるのではないかな?」

「うるさい! …だが、あの小娘…『スパークルフラッシュ』とか言ったか。あまり長時間は変身できないようだ」

「まぁねえ? ラッピングもされてないスタースパークルの力なんて、アタシだって触りたくないわ」



『何でも良い、さっさと奪ってくるのだ。あまり負けが込むようなら…分かっているな?』



「! はっ、勿論でございます!」



『では、行け! あまり我を苛立たせるなよ…』








202以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/18(月) 18:28:24.25vtIvi9Lk0 (2/12)

「行ってきまーす!」

 家を出て、学校へ向かう蘭。もうすぐ、友達の優奈も合流するだろう。

「せいりゅうは、今日も学校に来るのか?」

「うーん、どうしようかな」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?

①蘭についていく

②適合者探し

③スタースパークルに触れる

④その他、要記述


203以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/18(月) 18:32:41.65SPNtShfxo (1/2)

1


204以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/18(月) 18:34:44.108SPYZ9tYO (1/1)

1


205以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/18(月) 18:37:14.64HEuzzO+L0 (1/2)

2


206以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/18(月) 18:48:38.48vtIvi9Lk0 (3/12)

「うん、そうするよ」

 せいりゅうは頷くと、蘭の頭上を飛び始めた。



 眠そうな顔で授業を受ける蘭を、せいりゅうは窓の外から見ている。幸い、ゼプシスは登校中には襲ってこなかった。しかし、今こうしている間にも、近くをうろついているかも知れない…

「…それにしても、敵はどこから来てるのかな?」

 征服した魔法の国だろうか。それとも、他に拠点があるのだろうか。気になることは多い。
 また、気がかりなのはまだ戦力がフラッシュしかいないことだ。実力は文句ないのだが、如何せん遠距離攻撃に弱いのが分かっている。そう思って、2人目には銃を持たせてあるのだが、肝心の適合者がまだ見つからない。
 こうやって、蘭のそばにいるだけで良いものか…



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?

①蘭を見ている

②校内を散歩

③適合者探し

④その他要記述


207以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/18(月) 18:51:38.60KfTI0Sh0O (1/1)

3


208以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/18(月) 18:52:19.04k9KDENfM0 (1/2)

3


209以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/18(月) 18:57:12.380VX9EQJDo (1/4)

3


210以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/18(月) 19:01:25.64vtIvi9Lk0 (4/12)

「…折角、ここには丁度良い女の子がいっぱいいるんだ。スタースパークルの適合者がいるかも」

 そう思い、せいりゅうは校舎を飛び回り、適合者を探すことにした。



安価下コンマ
01〜10 警備員に追いかけ回される
11〜30 グラウンドで、体育の授業をしているぞ
31〜60 あの娘は、もしかして…
61〜80 スタースパークルが、光って…!
81〜98 敵襲
ゾロ目   敵襲+スタースパークルが光る


211以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/18(月) 19:02:48.300VX9EQJDo (2/4)

そいや


212以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/18(月) 19:02:54.19HERtW4PUO (1/3)

ピカッと


213以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/18(月) 19:03:02.89k9KDENfM0 (2/2)

そい


214以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/18(月) 19:16:55.49vtIvi9Lk0 (5/12)

「…お」

 見ると、グラウンドで女子がハードルをしている。



「えーい!」「きゃー!」「疲れたぁ…」



「…うん」

 スタースパークルは反応していない。が、賑やかに走る体操服の少女たちの姿は、目に良い。
 当初の目的も忘れて、見入ってしまった。



「ヘイ、パース!」「たあっ!」

「よいしょ、っと…」



 2チームに分かれてボールを蹴り合う男子生徒たちに、飲み物を運ぶ女子生徒たち。蘭もその中にいる。せいりゅうは相変わらず、植え込みの陰から彼女を見ている。
 先程は気が散ってしまったが、また適合者探しをしようか。それとも…



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?

①蘭を見ている

②校内を散歩

③適合者探し

④その他要記述


215以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/18(月) 19:19:55.06HERtW4PUO (2/3)

2


216以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/18(月) 19:21:29.41o4UMlOSZo (1/4)

2


217以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/18(月) 19:25:08.49kwoxq03o0 (1/3)

1


218以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/18(月) 19:29:33.10vtIvi9Lk0 (6/12)

「…まあ、慌てなくても良いや」

 部活に勤しむ蘭を見守ることにした。



安価下コンマ
01〜30 蘭は頑張っている
31〜50 蘭が誰かを見ている
51〜70 蘭を誰かが見ている
71〜90 蘭を誰かが見ている
91〜98 スタースパークルが光ってる…?
ゾロ目   敵襲


219以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/18(月) 19:30:51.420Ye9QWDPO (1/1)

にょ


220 ◆WEXKq961xY2020/05/18(月) 19:38:14.20vtIvi9Lk0 (7/12)

「…ん?」

 蘭を見ていて、ふと気づく。飲み物を運んだり、選手たちに声援を送る蘭が、時折ある男子生徒の方をちらちら見ていることに。その視線が、妙に熱っぽいことに。
 視線を追うと、相手はフォワードで走る、一人の男子であった。

「…もしかして、蘭はあの子が好きなのかな」

 ひとまず、その生徒の顔を覚えておくことにした。



「ただいまー!」



 蘭は、夕食に行った。せいりゅうは一人(一匹)、部屋に残っている。蘭が戻ってくるまで、何をしよう。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?

①部屋の物色

②蘭の様子を覗きに行く

③スタースパークルに触れる(コスチューム作りなど)

④その他、要記述


221以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/18(月) 19:39:44.340VX9EQJDo (3/4)

1


222以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/18(月) 19:41:18.41o4UMlOSZo (2/4)

2


223以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/18(月) 19:43:15.783DcXlBXhO (1/1)

2


224 ◆WEXKq961xY2020/05/18(月) 19:51:45.73vtIvi9Lk0 (8/12)

「…そう言えば、蘭はどういうのを食べてるのかな」

 気になったせいりゅうは、部屋を抜け出して下の階を覗いてみることにした。

「どれどれ…?」

 廊下を抜け、細く開いたドアから中を除くと、蘭の背中が見えた。テーブルを挟んで向かいに座っているのは、母親だろうか。何気に弟もいるようだ。この家で欄の部屋を出ることが殆どなかったから、知らなかった。
 楽しげに談笑しながら食事する家族の姿を見ながら、せいりゅうはふと、父のことを思い出した。

「…父さん」



安価下コンマ

01〜10 見つかる
11〜50 特に何も起こらない
51〜70 弟に見つかる
71〜90 母親に見つかる
91〜98 全員に見つかる
ゾロ目   …えっ? スタースパークルが…?


225以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/18(月) 19:52:52.14HERtW4PUO (3/3)

えっ?


226以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/18(月) 19:55:20.95kwoxq03o0 (2/3)

なんかやたらコンマ辛い


227 ◆WEXKq961xY2020/05/18(月) 19:59:26.97vtIvi9Lk0 (9/12)

「…戻ろう」

 家族に背を向け、せいりゅうは蘭の部屋に戻った。



「せいりゅうはさ、お父さんが王様だったんだろ?」

「うん」

「兄弟とか、友達はどんなのがいたんだ?」

「うーん。まあ、それなりにいたけど…」

 一緒に湯船に浸かって、会話する蘭とせいりゅう。相手が人間でないためか、元々羞恥心が薄いのか、幼い裸体を晒しても蘭は気にしない。最も、せいりゅうの方も、特に蘭を性的な意味で意識してはいないのだが。

「…ふぁ」

 欠伸しながら、伸びをする蘭。ぷっくりとした胸の先っぽが、ちらちらと水面を出たり入ったりしている。



安価下 どうする?


228以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/18(月) 20:05:25.16o4UMlOSZo (3/4)

乳首ぺしぺし


229 ◆WEXKq961xY2020/05/18(月) 20:08:17.65vtIvi9Lk0 (10/12)

「…」

 目の前でちらちら見え隠れする、蘭のおっぱいの先端を…

「…えいっ」

「ひゃんっ!」

 尻尾で、軽く叩いた。
 そのまま、ぺしぺしと繰り返し突く。

「ちょ、やめっ、おいっ!」

「えいっ、えいえいっ」

「や、めっ……ひんっ♥」

 突然、蘭が甘い声を上げた。その声に、当の蘭が一番驚いた。

「なっ…何だ、今の…」



安価下 どうする?


230以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/18(月) 20:10:51.630VX9EQJDo (4/4)

そのままくすぐってる風にして誤魔化す


231以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/18(月) 20:10:56.43HEuzzO+L0 (2/2)

もっと乳首をくりくりぺろしてイカせる


232 ◆WEXKq961xY2020/05/18(月) 20:43:28.49vtIvi9Lk0 (11/12)

「…こちょこちょこちょ」

「っ、やめろっての!」

「ぐぇ」

 とうとう、首根っこを掴まれてしまった。

「ったく、人間じゃないからって、いくらなんでも限度があるだろ」

「ご、ごめんよ…」



「おやすみ」

 電気を消し、布団に潜る蘭。昨日みたいに窓から放り出されなくて良かった。そう思いながら、せいりゅうは床の上で目を閉じた。



安価下 夜中の行動、出来事


233以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/18(月) 20:44:52.10SPNtShfxo (2/2)

幹部を襲った時のさらにその先の夢を見る


234 ◆WEXKq961xY2020/05/18(月) 20:46:16.22vtIvi9Lk0 (12/12)

今日はこの辺で。

展開が遅すぎるな?


235以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/18(月) 20:48:07.53o4UMlOSZo (4/4)

おつおつ
次の敵幹部からの新たな仲間コンボや!


236以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/18(月) 20:49:24.22kwoxq03o0 (3/3)

おつー


237以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/18(月) 20:49:28.34huO78aWU0 (1/1)

学校でのコンマがやたら悪いな


238以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/18(月) 21:04:05.68J/zw2Q6rO (1/1)

乙。
ヒロインは考えてあるけど、11歳の設定だから中学校に出せないや
それはそれとして、学園で魔法少女ものなら教師含むクラス全体が操られる展開もありだな!


239 ◆WEXKq961xY2020/05/19(火) 18:11:22.14gMR2VwYX0 (1/14)

『Bawdy Beast Simulator』
これまでのあらすじ!

中学生として勉強したり、サッカー部のマネージャーとして頑張るオレ。
本当は、選手としてサッカーがしたいんだけど、仕方ないよな。フォワードのセンパイにちょっと憧れてるのは内緒だぜ!
でも、その日の夜、夢にゼプシスのやつが出てきた…


240 ◆WEXKq961xY2020/05/19(火) 18:16:22.56gMR2VwYX0 (2/14)

「…ゼプシス!」



「!?」

 突然の叫び声に、せいりゅうは慌てて目を開けた。敵襲か?
 ところが、そこにはゼプシスどころかイーンジャすらおらず、当の蘭はベッドに横たわって手足をバタバタさせていた。

「何だ、夢でも見てるのか…」

「捕まえたぞ…今日という今日こそ……んっ♥」

「…!」

「はあっ…はあっ…」

 荒い息遣い。ベッドの上で、蘭の腰が上下に跳ねる。

「はっ、あっ♥ んっ♥」

「…何の夢なんだろ」

 大体想像はつくが…
 ベッドを軋ませて、蘭は寝ぼけたまま身体をリズミカルに揺すっている。



安価下 どうする? コンマ70以上で蘭が目覚める


241以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/19(火) 18:18:11.05972CJ2190 (1/3)

とう


242 ◆WEXKq961xY2020/05/19(火) 18:19:32.16gMR2VwYX0 (3/14)

行動安価よ

安価下


243以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/19(火) 18:21:32.02w5uASIReO (1/2)

夢の中身が見れないか試みる


244 ◆WEXKq961xY2020/05/19(火) 18:28:26.82gMR2VwYX0 (4/14)

「…夢の中身を覗けないかな」

 ベッドの枕元に登り、蘭の額に顔を近づける。
 夢を垣間見る魔法は、無いこともない。基本的にマナー違反だし、せいりゅう自身も使ったことはないが。夢に侵入する種族への対抗手段として用いられるらしい。

「えっと…こうかな?」

 額に頭をくっつけ、念じる。次第に意識が、遠くなっていき…



安価下コンマ
01〜40 失敗
41〜60 ちょっとだけ見える
61〜80 ガッツリ見える
81〜98 見える&中で行動できる
ゾロ目    ゼプシス(本物)


245以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/19(火) 18:29:15.71BoG9/QGpO (1/1)

コンマ


246 ◆WEXKq961xY2020/05/19(火) 18:39:26.13gMR2VwYX0 (5/14)





「…ここは」

 見回すと、学校のグラウンドだった。ボールや靴などが散らばっているから、部活の途中だったのだろうが、人は誰もいない。



「はあっ、はあっ…」



「!」

 見ると、グラウンドの真ん中に2人の人物がいる。ゼプシスと、蘭…今はスパークルフラッシュだ。フラッシュはゼプシスの上に跨って、激しく腰を振っている。



「くっ、はあっ!」

「んっ、あっ♥ ゼプシスっ♥ このやろっ、ゼプシスぅっ♥」

「やめろっ、敵同士だと、言うのに…うあっ!」



 交尾だ。間違いなく、あの2人は交尾している。しかし、よく見ると2人の腰の辺りには、もやのようなものが掛かっていて、生殖器が繋がっているところは見えない。

「そうか。蘭はまだ、具体的なやり方を知らないんだ…」



 フラッシュのコスチュームが、どんどん薄れて消えていく。スパッツが消え、胸当てが消え、ジュニアブラが消え、パンツが消え…
 すっぽんぽんに、腰巻きとケープだけの姿のまま腰を振るフラッシュ。

「あんっ♥ あんっ♥ あっ♥ ああっ♥ はああああっっっ…♥♥♥」

 蘭が、背中をぴんと仰け反らせて叫ぶ。絶頂したようだ。
 周りの風景が急速に歪み、せいりゅうの意識もまた、元の世界に引き戻されていく…





「…はあっ」

 我に返った。目の前の蘭は何事もなかったように、静かに寝息を立てている。窓の外を見ると、もう朝であった。


247 ◆WEXKq961xY2020/05/19(火) 18:41:24.94gMR2VwYX0 (6/14)



「おはよう、蘭」

「…」

「蘭?」

「…っ! あ、ああ」

 慌てて返事する蘭。その顔は赤く、目はどこか遠くを眺めている。

「大丈夫?」

「うん…」

 ぼうっとしたまま頷くと、彼女はふと尋ねてきた。

「…学校、来るんだろ?」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?

①蘭についていく

②適合者探し

③スタースパークルに触れる

④その他、要記述


248以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/19(火) 18:43:41.33972CJ2190 (2/3)

2


249以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/19(火) 18:44:54.09oXp/V2ZDo (1/1)

2


250以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/19(火) 18:49:46.75sCcpL4QFO (1/1)

1


251 ◆WEXKq961xY2020/05/19(火) 19:12:15.89gMR2VwYX0 (7/14)

「うん、そうするよ」

 せいりゅうは頷いた。

(家で、他の家族に見つかったら大変だしね)



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?

①蘭を見ている

②校内を散歩

③適合者探し

④その他要記述


252以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/19(火) 19:12:25.95Ur9lwtdDo (1/2)

3


253以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/19(火) 19:21:03.47f15MaPjZO (1/4)

2


254以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/19(火) 19:36:33.32972CJ2190 (3/3)

3


255 ◆WEXKq961xY2020/05/19(火) 19:40:50.02gMR2VwYX0 (8/14)

(…そろそろ、本当に適合者を見つけないと)

 授業を受ける蘭を置いて、せいりゅうは校舎を飛び回る。少女はいっぱいいるのだ。一人くらい、適合者がいても良いのだが…



安価下コンマ
01〜10 警備員に追いかけ回される
11〜30 君は、この前の…
31〜60 あの娘は、もしかして…
61〜80 スタースパークルが、光って…!
81〜98 敵襲
ゾロ目   敵襲+スタースパークルが光る


256以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/19(火) 19:42:09.25w5uASIReO (2/2)

光れ


257 ◆WEXKq961xY2020/05/19(火) 19:49:10.42gMR2VwYX0 (9/14)

「…え?」

「…あ」

 外を飛んでいると、不意に窓越しに一人の少女と目が合った。探検でその部屋が『保健室』と呼ばれる部屋であることは分かっている。少女は、ベッドの上にいてぼうっと窓の外を眺めていた。

「君は…この前の」

 いきなり勧誘しようとして、逃げられた娘だ。黒髪をポニーテールにして、蘭に比べると胸が大きい。
 困惑する少女に向かって、せいりゅうは近寄っていく。爪で窓を叩くと、少女は少し迷った末、窓を開けた。

「…夢か何かだと思ってたんだけど」

「夢じゃないんだ。…助けて欲しい」

「だから、嫌だって。…最近、この辺に化け物が出るの。あんたのせいでしょ」

「違う! …いや、違わないか…でも、ぼくたちはそれを止めたいんだ」

「知らないわよ。あたしじゃ無理。…あたしじゃ、全然」

「…」

 俯いて、黙り込む少女。せいりゅうは、その顔をじっと見つめた。



安価下 どうする?


258以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/19(火) 19:51:40.8784ePiC7go (1/4)

理由を聞かせてくれないか


259以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/19(火) 19:53:53.81f15MaPjZO (2/4)

無理強いはしないが、今はこの学校にいる適合者(蘭)と行動を共にしているのでいずれ巻き込まれるかもしれない。と伝える


260 ◆WEXKq961xY2020/05/19(火) 19:56:19.48gMR2VwYX0 (10/14)

「どうして、そういうことを言うのかな?」

「えっ?」

「だって…ぼくも、今日までこの学校を見て回って、いろんな子を見たけど…君が、他の人たちよりも劣っているようには見えないよ」

「! …駄目。あたしなんて…どんなに勉強しても成績は伸びないし、夜遅くまで勉強しただけで体調を崩して、こんなところにいるし…そのくせ胸ばっかり大きいし…」

「…」

 成長した胸は、彼女にとってはコンプレックスでしかないようだ。

「…だから、他を当たって」

 そう言うと彼女は、窓の外を指差した。出ていけ、ということらしい。



安価下 どうする?


261以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/19(火) 19:57:27.42f15MaPjZO (3/4)

>>259


262 ◆WEXKq961xY2020/05/19(火) 20:00:12.03gMR2VwYX0 (11/14)

「…無理に、とは言わないよ。でも」

 せいりゅうは、手にピンクの時計を出現させた。

「もう、戦ってる娘がいる。それも、この学校に」

「!!」

「ぼくは、いつもはその娘と一緒にいるんだ。だから、もし戦いに巻き込まれたら…ごめん」

 そこまで言うと、彼は窓の外へと飛んだ。

「ま、待って!」

 思わず投げかけた少女の言葉は、せいりゅうには届かなかった。


263以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/19(火) 20:01:34.15lN+w5cgXO (1/1)

この子誰だっけ


264以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/19(火) 20:03:10.5384ePiC7go (2/4)

>>263
>>24



265 ◆WEXKq961xY2020/05/19(火) 20:03:29.16gMR2VwYX0 (12/14)

今日はこの辺で。

>>24です。この娘のルートは

①このまま出てこない

②順当に2人目の戦士

③最後の最後に覚醒

のどれかです


266以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/19(火) 20:08:28.48f15MaPjZO (4/4)

乙。
そろそろ休日かな?


267以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/19(火) 20:09:14.0084ePiC7go (3/4)

おつおつ
先生、光落ちキャラは出せますか?


268 ◆WEXKq961xY2020/05/19(火) 20:11:20.25gMR2VwYX0 (13/14)

(敵幹部の設定上光落ちは)ないです


269以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/19(火) 20:12:12.7684ePiC7go (4/4)

あっハイ
ありがとう


270以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/19(火) 20:13:11.99Ur9lwtdDo (2/2)

身体だけで寝返るゼプシスさんが見たかった…


271 ◆WEXKq961xY2020/05/19(火) 20:28:00.67gMR2VwYX0 (14/14)

あ、キュアパッション方式は無いって意味ね
倒された幹部がどうなるかは、今後のお楽しみってことで


272以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/21(木) 17:32:48.45gUR8N1TJ0 (1/3)

『Bawdy Beast Simulator』

 ____スタースパークルの力を、あなたの手に。

「君の力が必要なんだ!」

 『DX スパークロック』で、君も星竜の戦士に!
 胸に当てて、「スパークルチャージ、エクスタシー!」文字盤が光って、音が鳴るよ!
 文字盤を換えると、光が変わるよ。
 ボタンを押すと、必殺「フラッシュインパクト!」

「やったあ! イーンジャをやっつけたぞ!」

 DXスパークロック。好評発売中!



 おやすみの君に、スパークルパジャマ。いい夢を…


273 ◆WEXKq961xY2020/05/21(木) 17:52:17.19gUR8N1TJ0 (2/3)

 部活に勤しむ蘭。陰で見ていると、にわかに後ろの方がざわついた。



「誰、この人?」「留学生?」「きゃーっ、すごいイケメン!」



「…フッ」

「!!」

 はっと振り返る。そこには、ゼプシスが不敵な笑みを浮かべて立っていた。

「まずい…」

 ところが、ゼプシスはすぐ足元に隠れるせいりゅうには目もくれず、真っ直ぐにグラウンドの方へ歩いて行った。
 マネージャーの数人が気付いて、黄色い声を上げる。その中にいた蘭の顔が、凍りついた。
 ゼプシスは、グラウンドでサッカーをする生徒たちを見ながら、声を張り上げた。

「…フン、くだらんお遊びだ!」

「何だと、てめえ!!」

 蘭が、怒りと共に駆け寄ってくる。

「…ほう、貴様のお友達か。なら丁度良い…」

 懐から、小瓶を取り出すゼプシス。その数、3本。

「! やめろ…」

「イーンジャ!!」

 瓶から流れ出した虹色のヘドロが、グラウンドに向かってなだれ込む。



「!? 何だ、これ!」「うわっ、汚え!?」「逃げろーっ!」



 逃げ惑う生徒たち。ヘドロはグラウンドをぐるりと回ると、ホース、トンボ、白線引き、そしてサッカーを取り込んで巨大化していく。
 そして



『イイイィィィィンジャアアァァァァ!!!』



「…てめえ」

 グラウンドを踏み荒らす、無骨な巨人。その肩に、ひらりと飛び乗るゼプシス。
 他の生徒たちが残らず逃げ出す中、ただ一人、蘭はグラウンドに踏み込んだ。

「…絶っ対っ! 許さねえっ!! スパークルチャージ、エクスタシー!!!」


274以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/21(木) 18:02:19.42yup44TZ2o (1/1)

CM草


275以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/21(木) 18:02:55.03kMQep3zO0 (1/2)

ままーあれ買ってー


276 ◆WEXKq961xY2020/05/21(木) 18:14:19.83gUR8N1TJ0 (3/3)

「…はああっ!」

『インッ!』

 ハードルを組み合わせたような足に、フラッシュが殴りかかる。イーンジャは巨体に似合わぬ俊敏な動きで、攻撃を躱していく。

『…イーッ!』

「うわあっ!?」

 右手のホースから、虹色の水流がフラッシュを襲った。慌てて躱すと、今度は無数のサッカーボールが飛んでくる。

「こ、のっ…!」

 敵に、距離を取られてしまった。イーンジャはフラッシュから離れたまま、水やボールを飛ばしてくる。フラッシュは、躱す一方で攻撃に転じることができない。



「し、しまった…」

 恐れていたことが起きてしまった。フラッシュは、遠距離戦に弱い。
 今はまだ躱せているが、じきに…



「ああっ!?」

「蘭!」

 とうとう、サッカーボールがフラッシュの肩に当たった。
 フラッシュが、グローブをブーメランに変えて投げつける。

「フンっ!」

 しかし、それも肩の上に乗るゼプシスに、はたき落とされてしまった。

「はあっ…クソッ、はあっ…」



「マズい…このままじゃ」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①蘭、これを…(強化アイテム作成)

②早く、仲間を探さなきゃ

③その他、要記述


277以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/21(木) 18:15:15.21kMQep3zO0 (2/2)

2


278以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/21(木) 18:18:32.43hEAtXtna0 (1/1)

2


279以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/21(木) 18:21:48.32RmTwA8V5o (1/1)

2


280 ◆WEXKq961xY2020/05/22(金) 00:19:57.30pRXytRpr0 (1/2)

「…蘭、待ってて!」

「くっ、うっ…」

 せいりゅうは、その場を飛び立った。
 形はもう決まっている。後は、使う人間さえいれば。
 放課後の校舎を、目を凝らして飛び回る。スタースパークルにも意識を向けながら。



安価下コンマ
01〜30 見つからない
31〜50 見つからない(葉月が駆けつけてくる)
51〜80 葉月
81〜98 蘭並みの適合者
ゾロ目   スタースパークルが、光って…!


281以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/22(金) 00:21:57.73U6Fzo5+BO (1/2)

ぴっかー


282 ◆WEXKq961xY2020/05/22(金) 00:22:41.49pRXytRpr0 (2/2)

寝る


283以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/22(金) 00:23:35.32odp/Y6V9O (1/1)

おつ


284以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/22(金) 00:23:47.93U6Fzo5+BO (2/2)




285以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/22(金) 00:43:41.52uaPh2BBto (1/4)


話の流れだけならニチアサで放送できそう
そこにエロスも加わっていいぞ~これ


286 ◆WEXKq961xY2020/05/22(金) 21:04:33.74aTSWklXY0 (1/7)

「…!」

 スタースパークルが、にわかに熱を持った。顔を向けると、そこには例の、保健室の少女。

「…逃げなくて良かったのかい?」

「あたしが…やらないと、なんでしょ?」

「…」

 せいりゅうが、ピンクの時計を差し出す。
 少女は、それを受け取った。

「ありがとう。…君の名前は?」

「柊、葉月」

「そう。ぼくはせいりゅう。その時計を胸に当てて、叫ぶんだ。…」



安価下1〜3でコンマ最大 葉月の変身後の名前(スパークル〇〇の形で)


287以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/22(金) 21:05:16.21/+fR5B/LO (1/1)

スパークルサンダー


288以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/22(金) 21:08:12.96uaPh2BBto (2/4)

スパークルリーフ


289以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/22(金) 21:09:02.316ufZWGVW0 (1/2)

スパークルキャット


290 ◆WEXKq961xY2020/05/22(金) 21:22:44.52aTSWklXY0 (2/7)




「スパークルチャージ、エクスタシー!!」





291 ◆WEXKq961xY2020/05/22(金) 21:34:55.85aTSWklXY0 (3/7)

「!? や…」

 まばゆい光の中で、葉月の制服が消え、13歳に不釣り合いな程に豊満な肢体が露わになる。
 ポニーテールに結った黒髪が青く染まり、白と青と金の線が少女の裸体を取り囲む。

「…!」

 白い線は、百合の花めいたミニスカート・ドレスに。青い線は背中のケープに。金の線は紋章に。最後に、彼女の右手に鋭いバヨネットを備えた、白と金のマスケット銃が現れると、光が収まった。

「…行こう!」

「ええ!」

 少女は、走り出した。



「くっ、ああっ!」

 グラウンドに倒れるフラッシュ。既にスパッツも胸当ても消え、白いジュニアブラすら消えようとしていた。胸の時計は、半分ほどが赤く染まりつつある。

『ジャアァ…』

「ぐあっ」

 イーンジャが、ホースを束ねた手でフラッシュの身体を掴んで持ち上げた。そのまま、肩のゼプシスのもとまで運ぶ。
 ゼプシスが、フラッシュの纏うケープの胸ぐらを掴んだ。

「くっ」

「フフフ…所詮は魔力を保たぬ人間。スタースパークルの力は、貴様には過ぎた代物だ…」

「はっ…ああっ…」

 とうとうジュニアブラが消え、ぺったんこの乳房が露わになった。その胸に掌を載せると、フラッシュが苦しみだした。

「くうぅっ、がっ、ああっ!」

「我々が頂く…我らが、ジャインキング様の下へ」



「待ちなさい!!」



「!?」

 突然、凛とした声が響いた。フラッシュから目を離し、声の方を向く。
 そこには、白と青の、魔法少女が立っていた。

「だっ、誰だ!?」

 百合の花のドレスを纏い、マスケット銃を携えた少女は、声を張り上げた。



「星竜の戦士、スパークルリーフ! ……さあ、お遊びはここまでよ!!」





292 ◆WEXKq961xY2020/05/22(金) 21:46:03.52aTSWklXY0 (4/7)

「…チッ、チビトカゲめ。スタースパークルを、また別の人間に…だが、何人増えようと同じだ! イーンジャ…」

 言いかけた言葉が、途中で途切れた。
 いつの間にかフラッシュが、彼の胸ぐらを逆に掴んでいたのだ。

「…つ、か、ま、え、た!!」

「このっ…ぐあっ!?」

 フラッシュの拳が、彼の腹を打った。巨人の方の上、うずくまるゼプシスの頭上で、銀のグローブが無骨なガントレットとなり、火花を散らしていく。
 更に向こうでは、リーフの構えたマスケットが青い光を放ち始めた。

「フラッシュ…インパクトっっっ!!!」



「リーフ・スティンガー!!」



「ぐわあああっっっ!!?」

『イイイィィィィ……』



 マスケットから放たれた青い光弾が巨人を貫き、身体が崩れていく。



『ケンジャァ』『ケッ』『ジャァンッ…』



 虹色の濁流の中、フラッシュは傷ついたゼプシスの身体を抱えると、目にも留まらぬ速さで体育倉庫の陰へと駆け込んでいった。
 リーフの変身が、解かれた。

「…やった、の?」

「おめでとう! これで、君も立派な戦士だ」

「あの娘は…」

「君と助け合うことになるよ。だから、仲良くしてね…」



安価下1〜3でコンマ最大 蘭と葉月どちらの様子を見に行く?


293以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/22(金) 21:47:33.97DROCc4GDo (1/1)




294以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/22(金) 21:47:37.086ufZWGVW0 (2/2)

葉月


295以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/22(金) 21:51:40.59OdbfaJopO (1/1)




296以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/22(金) 22:33:55.73p7oNGLTNO (1/1)




297 ◆WEXKq961xY2020/05/22(金) 22:40:25.25aTSWklXY0 (5/7)

「…ぼくは、ちょっとあっちの様子を見てくるよ」

「…そう。もう帰って良いの?」

「うん。また、よろしくね」



 せいりゅうが倉庫裏を覗くと、フラッシュがゼプシスの身体を組み敷いて馬乗りになっていた。

「はあっ…はあっ…」

「くっ…何をする…」

 時計の光は、4分の3ほど。もう、フラッシュの衣装はケープと、今にもちぎれそうな腰巻きしか残っていない。
 フラッシュは、ゼプシスのスーツを引き裂いた。

「身体が…熱いんだよぉ…何とかしろよ…っ!」

「知るか、スタースパークルに触れた代償だ……なっ!?」

 ズボンを毟り取るように脱がすと、ゼプシスの一物が露わになった。膨れ上がって反り返ったそれに、フラッシュは一瞬たじろいだ。しかし、すぐの両手で握った。

「ぐっ」

「こうやって…股と股を、くっつけて…」

 幼い割れ目に、硬いペニスを押し付ける。そのまま、ぐいぐい腰を揺すった。

「んっ、あっ…♥」

「…フッ、そういうことか」

 不意にゼプシスがニヤリと嗤った。彼はフラッシュの腰を掴むと、ぐいと持ち上げた。

「あっ」

「それが、スタースパークルの代償か。ならば良いだろう…」

 上を向いたペニスの先端に、フラッシュの膣口を押し当てる。

「…喜べ。このゼプシスの、虜にしてやろう!」

 そのまま、一気に腰を落とした。

「んっ、あああぁぁぁぁっっっ…♥♥♥」

 嬌声を上げるフラッシュ。無慈悲に貫かれた処女の穴から、血が垂れる。
 ゼプシスは彼女の腰を掴んだまま、上下に揺さぶった。

「あっ♥ あっ♥ ああっ♥」

「くっ、ガキのくせに、物凄い締め付けだ…ふんっ!」

「んあぁっ♥♥」

 腰を動かしながら、フラッシュの平たい胸に舌を這わせ、桜色の乳首に吸い付いた。

「あっ、あんっ♥」

「んっ、むっ…淫乱なガキめ。我が眷属となれっ…」

 腰を押し付け、きつく抱き締める。

「……孕めっ!!」

「んああぁぁぁっっ♥♥♥♥」


298 ◆WEXKq961xY2020/05/22(金) 22:59:28.16aTSWklXY0 (6/7)

 奥深くまで繋がったまま、ゼプシスがフラッシュの子宮に射精する。

「あっ、ああっ、あつっ、あっ♥」

「はあっ…絞られる…」

 フラッシュに子種を流し込みながら、ゼプシスは彼女の頭を撫でた。

「フ…フフ…これで、スタースパークルの一部を奪えたどころか、いい女も手に入れた…貴様は、我が妾にして」

 その言葉が、途切れた。
 裸にケープだけだったフラッシュの身体が、再び元のコスチュームに包まれ始めたのだ。

「…ゼプシス」

 フラッシュが、拳を振り上げる。

「…ありがとなぁっ!」

「ぐああああぁぁぁっっっ!!??」

 ゼプシスを殴り飛ばすと、膝のあたりに現れたパンツとスパッツを穿き直し、拳を構えた。

「お…おのれ…おのれ、おのれえっ!」

 ゼプシスは空中で、両腕を広げた。

「…覚えていろっ!!」

 その身体が、ふっとかき消えた。

「…」

 フラッシュは、変身を解除すると…

「…あ、ああああ…オレ、よりによってアイツと…ゼ、ゼプシスと…」

 顔を真っ赤にして、その場にうずくまったのであった。


299 ◆WEXKq961xY2020/05/22(金) 23:01:00.11aTSWklXY0 (7/7)

今日はこの辺で。


300以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/22(金) 23:01:15.89uaPh2BBto (3/4)

(ゼプシスさんいい女って惚れとるやないか)


301以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/22(金) 23:01:56.14uaPh2BBto (4/4)

おつあつ


302以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/22(金) 23:03:15.11tEYlazDJ0 (1/1)

おつ。


303以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/22(金) 23:05:09.925LnSX2BbO (1/1)

乙。


304 ◆WEXKq961xY2020/05/23(土) 20:59:45.38AL/N2ra60 (1/8)

『Bawdy Beast Simulator』
前回のあらすじ!

遂に、学校まで攻め込んできたゼプシスとイーンジャ。相手の作戦に苦戦しているところに現れたのは、新しい戦士!?
イーンジャを倒したは良いけれど、身体が熱くて仕方ない!
オレは、ゼプシスを倉庫の裏に連れ込んで、そのまま……ううぅ…
一体、どうなってしまったんだ!?


305 ◆WEXKq961xY2020/05/23(土) 21:04:51.99AL/N2ra60 (2/8)







『…』ゴゴゴゴゴゴ



「あーあ…」

「ゼプシスくんは、まだ戻りませんな」

「戻れないでしょ。イーンジャを3体も倒されて、挙げ句小娘に押し倒されて、そのまま犯されるなんて」

「…ジャインキング様、ここは次の一手の打ちどころですぞ」



『…分かっておるな?』ゴゴゴゴゴゴ



「…はぁ。分かってるわよ。…行ってくるわ」

「頼みましたぞ、『ダイア・リーア』くん」






306 ◆WEXKq961xY2020/05/23(土) 21:10:35.70AL/N2ra60 (3/8)





「らーん、朝よー!」



「うぅぅ…」

 母親の呼ぶ声にも応えず、ベッドの上で布団を被ってうずくまる蘭。

「蘭、お母さんが呼んでるよ?」

「わ、分かってるよ…でも…」

 布団の山が、もぞもぞと動く。
 想像はつく。ゼプシスと身体を重ねたことが、忘れられないのだ。性的な知識に疎い蘭には、余程の衝撃だったのだろう。

「…」

 今日は、学校は無いらしい。蘭はこの有様だが、どうしたものだろうか。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①とにかく蘭に付き添う

②葉月の下へ行く

③スタースパークルに触れる(コスチューム、強化アイテム作成など)

④適合者探し

⑤その他要記述


307以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/23(土) 21:11:53.10hIyN/ZGd0 (1/2)

1 慰めてあげなきゃ。


308以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/23(土) 21:12:33.80fuptuRxMo (1/1)

1


309以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/23(土) 21:20:00.14y88Bu6xt0 (1/1)

2


310 ◆WEXKq961xY2020/05/23(土) 21:45:20.32AL/N2ra60 (4/8)

 いや、今は蘭が大事だ。

「ねえ、蘭? ショックだったかも知れないけどさぁ…」

「…そう言えば」

 布団の中から、蘭がひょっこりと顔を出した。

「変身が長引くと、決まってあんなことになるの…お前、知ってたのか?」

「…」

 言葉に詰まる。知ってるも何も、そういう仕様にしたのは自分だ。

「お前…知ってて黙ってたのか?」

「…に、人間にとっては、一番マシな形で」

「マシってなんだよマシって! あんなことになって!」

 とうとう、蘭が布団から飛び出してきた。せいりゅうの首を掴み、ぐいぐい締め上げる。

「ぐえっ、ちょ、ごめん、ごめんって! 黙ってて悪かったよ。だから…」

「…もう一人の、あいつには言ったのかよ!?」

「…」

 当然、葉月にも言っていない。

「決まったな。今日中に会って、言いに行くぞ!」


311 ◆WEXKq961xY2020/05/23(土) 22:04:16.14AL/N2ra60 (5/8)



 スタースパークルの力を辿って、葉月の家はすぐに見つかった。
 インターホンを鳴らすと、母親と思しき人物が出てきた。

「はい?」

「あー、オレ、葉月の友達で早川蘭って言います」

「葉月に何かご用ですか」

「そう、用事! 用事があって…会わせてくれません?」

「ちょっと待っててくださいね。……葉月! お友達が来てるわよ!」



 数分後。玄関口に現れた葉月は、突然の来客に怪訝な目を向けた。

「…よ。この前は、世話になったな」

「誰? 別のクラスの人?」

「…」

 蘭は何も言わず、ポケットからピンクの時計を取り出して見せた。
 その足元から、せいりゅうがおずおずと姿を現す。

「!! …上がって」

 葉月は、一人と一匹を家の中に招き入れた。



「うわー…」

 本のぎっしり詰まった本棚の立ち並ぶ、殺風景な部屋に、蘭は顔をしかめた。壁には、写真や表彰状も飾ってある。
 勉強机には、問題集や鉛筆などが散乱していた。

「…あなたが、先輩戦士ってわけ」

「まあ、そうなる。早川蘭…スパークルフラッシュだ」

「柊葉月。スパークルリーフと言うらしいわ。それで? あたしに何の用?」

「実は、こいつからお前に言っとかなきゃいけないことがあって…」


312 ◆WEXKq961xY2020/05/23(土) 22:14:34.74AL/N2ra60 (6/8)



「…道理で今日、勉強に集中できないと思った…!」

 一通り説明を聞いた葉月は、唸るように言った。せいりゅうを睨むと、詰め寄る。

「どうしてくれるのよ…あたしを、こんな身体にして!」

「今の段階なら、まだ自慰行為で何とかなるから、それで」

「じっ、自慰行為って、そんなことしたことないわよ! 時間の無駄だし」

「でも、蘭は寝ている間に無意識で」

「っっっ!!? おまっ、黙ってろ!」

「うぐぇっ」

 葉月が、時計をせいりゅうの鼻先に叩きつけた。

「…返す」

「む、無理だよ。スタースパークルは君を選んだんだ。今更取り上げるなんて」

「知らないわよそんなの! 良いから、早く…」

「うぅぅ…」



安価下 どうする?


313以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/23(土) 22:19:11.58Nw0dmphNO (1/2)

せいりゅう「いざとなったら君たち二人でちちくりあって発散するという手もあるし」


314以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/23(土) 22:19:17.15PvBJ2pIaO (1/1)

二人で解消してみては?と提案


315 ◆WEXKq961xY2020/05/23(土) 22:33:36.90AL/N2ra60 (7/8)

「い、いざとなったら、2人で触り合ったりしたら良いんじゃないかな…」

「「はあっ!?」」

「その時計のゲージが溜まり過ぎたら、男の人と交尾しないといけないけど、それまでは性欲を発散するだけで良いし」

「ちょ、ちょっと待って、何? 交尾? …セックスしないといけないの!?」

「…あんまり苦戦したら」

「…」

 葉月が、涙を浮かべて蘭を見る。蘭は、気まずそうに頷いた。

「お、オレも…昨日」

「帰って」

 葉月は立ち上がると、部屋のドアを開けた。

「時計は返す。あんたたちは帰って。二度と来ないで!」

「葉月…」

「あたしは、こんなことをしている暇なんて無いの! 次のテストで、学年一位にならないと…お姉ちゃんみたいに」

 その時、またインターホンが鳴った。母親が下で話している。



「はい? また葉月のお友達? 葉月なら、上に……きゃあっ!?」



「お母さん!?」

 葉月が、階段を駆け下りる。蘭とせいりゅうも後を追う。
 玄関では、母親が倒れていた。そしてその前には、一人の女が立っていた。



「どうも、こんにちは」



 茶色と白のゴスロリ衣装を着て、屋内なのに日傘を差した、薄ピンク色の髪の女は、ブーツのまま家に踏み込んだ。

「お前は…まさか、ジャインキングの」

「ダイア・リーアよ。長いのでダイアで結構」

 それだけ言うと、大胆に開いた胸の谷間から一本の小瓶を出した。親指で栓を開けると、床に虹色の液体をぶち撒ける。

「さあ、イーンジャ…効果的に、行ってらっしゃい」


316 ◆WEXKq961xY2020/05/23(土) 22:34:41.91AL/N2ra60 (8/8)

今日はこの辺で。

性欲が溜まり過ぎると中出しされないといけないって設定だったよね?


317以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/23(土) 22:37:07.98Sbdb93StO (1/1)

乙。
竿役も必要かな?


318以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/23(土) 22:38:07.83Nw0dmphNO (2/2)

乙です
クズ市民に中出しされてほしい


319以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/23(土) 22:39:42.76k9L4KFfgo (1/1)

おつおつ
ゼプシスさんはよう堕ちろ…


320以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/23(土) 23:20:47.27hIyN/ZGd0 (2/2)

せいりゅう、お前のせいりゅうは飾りか?


321 ◆WEXKq961xY2020/05/25(月) 20:49:49.71t0EfkOrt0 (1/9)

『Bawdy Beast Simulator』





___胸が、痛い…

あの時の屈辱。あの時の敗北。

決して、許せぬ。必ずや、復讐せねばならぬ。

だというのに



この、胸の痛みは何だ?

あの、憎らしい小娘を想う度に……








322以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/25(月) 20:52:41.31LSNeFNyfo (1/3)

堕ちろ!堕ちるな(確信)


323 ◆WEXKq961xY2020/05/25(月) 20:59:53.29t0EfkOrt0 (2/9)

「葉月! 母さんを連れて逃げろ!」

 蘭は叫ぶと、イーンジャを追って階段を駆け上がった。

「お、お母さん、こっち!」

「何、何が起きたの!? 葉月…」

 戸惑う母親を連れて、家を出ようとする葉月。
 しかし、外に出た瞬間、目の前に虹色の濁流が降り注いだ。

「ひっ…」

 見上げると、濁流は2階の窓から噴き出している。その流れに、何かが混じっている。それを見た瞬間、葉月の顔色が変わった。

「あれは…!」

「おらぁっ! 引っ込んでろ!」

「!」

 濁流を追って、蘭…スパークルフラッシュが飛び降りてきた。彼女は葉月に一喝すると、敵に挑みかかった。
 虹色の液体が一箇所に固まり、むくむくと上へ伸びていく。
 やがて出来上がったのは、巨大なトロフィーの化け物だった。



『イイイィィィィンジャアアァァァァ!!!』



「星竜の戦士、スパークルフラッシュ! さっさと成敗してやるぜ! …おらぁっ!」

「! お母さん、こっち!」

 母親の手を引き、家に戻って扉を締める。それから葉月は、扉の覗き窓から外の様子を窺った。


324 ◆WEXKq961xY2020/05/25(月) 21:15:22.97t0EfkOrt0 (3/9)



「はっ、でえやっ!」

『ジャアッ! インッ!』

 金色のトロフィーが、尖った腕でフラッシュと殴り合う。フラッシュはグローブを最初からガントレットに変えると、敵と打ち合う。



「あらあら」

 電信柱の上に立って、ダイアが声を上げた。

「あんた一人じゃ、効果が無いのに。…出てきてもらいましょうか」

 そう言うと彼女は、日傘を畳んで先端をフラッシュに向けた。
 次の瞬間、日傘から虹色の弾丸が飛んでフラッシュを襲った。



「うわあっ!?」

 イーンジャに気を取られて、弾丸が直撃した。肩の装甲が弾け飛ぶ。

「こっの…」

 ガントレットの片方をブーメランに変え、投げつける。すかさず殴りかかってきたイーンジャを、間一髪で躱す。

「…そこにいるんでしょう、スタースパークルの持ち主! 早くしないと、この小娘が死ぬわよ」



「…っ」

 扉の向こうで、葉月は唇を噛んだ。

「…葉月。あのトロフィーは?」

「ひっ、このトカゲ、喋る!?」

「…お姉ちゃんの」

 怯える母親を無視して、葉月が答えた。

「お姉ちゃんは…何でも出来るの。あたしがどんなに頑張っても出来ないことも、遊びながらでもできるの…っ」

「…それで、きみは自分に自信が持てないんだ」

「…」

 黙り込む葉月。



安価下 どうする?


325 ◆WEXKq961xY2020/05/25(月) 21:28:27.52t0EfkOrt0 (4/9)

安価の目的が分かりづらいか 追記しよ



「…それで、きみは自分に自信が持てないんだ」

「…」

 黙り込む葉月。
 せいりゅうは、先程突き返されたピンクの時計を、密かに握りしめた。



安価下 どうやって葉月を説得する?


326以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/25(月) 21:31:36.61LSNeFNyfo (2/3)

誰でも変身出来る訳ないじゃない
葉月だから変身できるんだ!と


327 ◆WEXKq961xY2020/05/25(月) 21:47:00.40t0EfkOrt0 (5/9)

「何でも、なんて無いよ」

「えっ?」

「この力は…」

 時計を、葉月に差し出す。

「…君にしか使えない。誰でも変身できるわけじゃない! …葉月だから、変身できるんだ!!」

「!」

「な、何を言ってるの? 変身って、まさか…」



「ああああっ!!?」



「!」

 扉の外で、フラッシュの悲鳴が響く。。それを聞いた時、葉月は時計を掴んで家を飛び出していた。

「! 葉月、危ない…」



「…あたしにしか、出来ないこと」

 外へ飛び出す。
 ダイアの遠距離攻撃と、イーンジャの殴打に苦しむフラッシュ。スパッツが消え、胸当ても消えつつある。

「スパークルチャージ、エクスタシー!!」

 光が葉月を包み込む。衣服が残らず消え、早熟な身体を白と青のドレスが包んでいく。
 胸元の開いた百合の花のようなドレスを纏うと、葉月…スパークルリーフは、叫んだ。

「…悩むのも…お遊びも…ここで、終わりよ!」

「リーフ! っ、くあっ!」

 フラッシュは立ち上がると、拳を構えた。

「あたしは、アレをやるわ」

「頼む。…あのトロフィー、大事なものなんだろ。良いのか?」

「…お姉ちゃんは、それくらいで怒らないわよ。多分」

 リーフはマスケットを構えると、電柱の上のダイアに向かった。フラッシュは、改めてイーンジャに向き合った。


328 ◆WEXKq961xY2020/05/25(月) 22:02:38.57t0EfkOrt0 (6/9)

「…何それ、面白くない」

「それは、こっちの台詞よ…!」

 電柱の上に飛び乗ると、リーフは銃からバヨネットを外し、左手で逆手に握った。
 電線の上で、両者が激突した。ダイアは閉じた日傘で、リーフはバヨネットとマスケットの銃身で敵に打ち掛かる。

「あたしは、あたしにしか出来ないことをやる…誰の真似でもない!」

「必死ね。自分の価値を見つけたくて」

 突き出した銃口を、日傘で払い落とす。素早く飛んできたバヨネットの切っ先を、軽く引いて躱す。

「それは、そんなに価値のあるものかしら? 自分を壊してまで探す、価値は」

「あんたに言われる義理は無い!」

 横薙ぎの日傘を飛んで躱すと、そのままこめかみに飛び回し蹴りを叩き込んだ。

「ああっ!?」

 電線から落ちるダイア。リーフは後を追って飛び降りながら、空中でバヨネットを再び連結した。そのまま、銃身を握って切っ先を下に…仰向けに叩きつけられた、ダイアの胸に。



「これで…終わりだぁっ!」

 トロフィーの足元を蹴り払うと、倒れた巨体に跨る。頭上に掲げた両手のグローブが、無骨なガントレットへ変形し、白黒のスパークを散らす。



「ああぁっ!」

 鋭い銃剣が、ダイアの胸を貫いて、コンクリートに縫い止めた。銃身に青い光が収束していく。



「フラッシュ・インパクト!!」

「終わりよ…リーフ・スティン…」


329 ◆WEXKq961xY2020/05/25(月) 22:04:30.96t0EfkOrt0 (7/9)




「…葉月?」





330 ◆WEXKq961xY2020/05/25(月) 22:07:09.82t0EfkOrt0 (8/9)

「えっ…?」

「っ、今の内に」

 ダイアの身体が融けて、消えていく。イーンジャも、無数のケーンジャになって逃げていく。
 リーフは…葉月は、呆然と、駆け寄ってくる一人の少女を見ていた。ぽつり、呟く。

「…お、お姉ちゃん」



安価下1〜3でコンマ最大 葉月の姉について(名前と容姿だけ)


331以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/25(月) 22:16:53.10xqV48F6zO (1/1)

如月(きさらぎ)
黒髪ロング
背は葉月より高いが胸は葉月とは反対に同年代と比べてもぺたんこ


332以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/25(月) 22:17:12.40u1AMt1dj0 (1/1)

皐月(さつき)
黒髪ロング清楚系の美人
巨乳


333以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/25(月) 22:18:47.68Uaq5w44Vo (1/1)

柊 弥生
黒ポニーテール
葉月と同じく巨乳


334 ◆WEXKq961xY2020/05/25(月) 22:23:21.48t0EfkOrt0 (9/9)

寝る


335以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/25(月) 22:24:14.47LSNeFNyfo (3/3)

おつー


336以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/25(月) 23:03:11.5074fNC0ofO (1/1)

みんな月の名前にゃしぃ


337 ◆WEXKq961xY2020/05/26(火) 19:40:30.41dpDfV6rC0 (1/10)

 リーフが、変身を解除する。

「葉月…な、何やってるの? ていうか、いつの間に着替えて」

「…きみは、変身した葉月が分かるのかい?」

 せいりゅうが、姿を現した。

「! うわっ、トカゲが喋った」

「普通、変身した後は元の人間が誰か、他の人には分からないはずなんだけど」

「お姉ちゃん…その」

 言いかけたその時、ガラガラと派手な音が響いた。

「!!」

 振り返ると、イーンジャの立っていた場所から、大量のトロフィーが地面に落ちていくところであった。

「嫌! お姉ちゃんのトロフィー…」

「あ、あらー…」

 ところが、当の本人は遠巻きに眺めながら、やれやれと首を振った。

「もしかして…戦うとこ、見てた?」

 すると、少女は頷いた。

「あのでっかいトロフィー、私のが材料だったんだね。…ま、仕方ないよ」

 半泣きになりながら、壊れたトロフィーを拾う葉月に歩み寄ると、ぽんと肩を叩いた。

「お姉ちゃん…ごめん」

「良いの良いの。…お疲れ様。帰ろっか」

 泣きながら姉に抱きつく葉月を、せいりゅうと蘭は遠くから見ていた。



338 ◆WEXKq961xY2020/05/26(火) 19:58:03.89dpDfV6rC0 (2/10)



「柊弥生です。いつも妹がお世話になってます」

 そう言って手を振ったのは、葉月を一回り大きくしたような少女。外出していたらしく、ラフな私服姿だ。

「お姉ちゃん、友達の家に行ったんじゃないの?」

「ちょっと忘れ物しちゃってね。もう少ししたらまた出るよ。…それより」

 ずい、せいりゅうに顔を近づける。

「ワオ、本物のドラゴンだって…」

「せいりゅうだよ。…」

 自己紹介しながら、密かにスタースパークルに集中する。

(…適合、してなくもない。けど、葉月には及ばないな)

 内心、ほっとした。ただでさえ姉の存在が葉月のコンプレックスになっているのに、これで魔法少女の才能まで負けているとなれば、いよいよショックだろう。
 見られてしまっては仕方ないので、せいりゅうは弥生に、自分の目的や蘭と葉月の役割についてかいつまんで説明した。

「…それ、大丈夫なの? 命に危険が及ぶんじゃないの」

「そうならないように、ぼくも全力を尽くすよ。まだ、仲間を増やそうと思えば増やせるし」

「…」

 蘭が、複雑そうな目でせいりゅうを見る。先程から彼女は、もじもじと膝をすり合わせて落ち着かない。顔は赤いし、息も荒い。先程の戦闘の影響が残っているのだ。

「…まあ、そういうことで。言うこと言ったし、ついでに敵も倒したし、オレたちは帰るか」

 そう言うと、蘭は立ち上がった。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①蘭についていく

②葉月のところに残る

③その他要記述


339以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/26(火) 19:59:15.85h0G86YVb0 (1/4)

2


340以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/26(火) 19:59:24.45xbNuii1bo (1/2)

1


341以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/26(火) 19:59:58.44xQx0F/jbO (1/1)

2


342 ◆WEXKq961xY2020/05/26(火) 20:12:14.76dpDfV6rC0 (3/10)

「ぼくはここに残るよ」

「えっ? …葉月、良いのかよ?」

「…」

 ジロリ、せいりゅうを睨む葉月。やがて、溜め息を吐いた。

「…まあ、良いけど」

「分かったよ。じゃあ、オレは帰るぜ」

 そう言うと、蘭は帰っていった。

「忘れ物も回収したし、私も行くね」

「うん、行ってらっしゃい」

 弥生も部屋を出ていく。
 部屋に一人(と一匹)になった瞬間、葉月は深呼吸した。それから、もぞりと脚を動かした。

「…溜まってる?」

「うるさい!」

 時計の光は、10分の1程度。しかし、性的な感覚に不慣れな葉月には、少し堪えるようだ。

「…このくらい、我慢できる」

「今の内に発散しておいたほうが良いんじゃないかな。それこそ、交尾」

「うるさいったら! …どうしたらいいか、分かんないのに」

 震える声で、葉月は呟いた。



安価下 どうする?


343以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/26(火) 20:20:31.21h0G86YVb0 (2/4)

[田島「チ○コ破裂するっ!」]の仕方を教えよう


344以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/26(火) 20:22:04.34UMlA9sWZo (1/4)

せいりゅうイケメンモードになってお手伝いを申し出る


345 ◆WEXKq961xY2020/05/26(火) 20:46:36.09dpDfV6rC0 (4/10)

「蘭はいつも…」


『んっ、あっ♥』


「っ!? 何これ…」

「夜の蘭の姿だよ。今、葉月の頭の中に直接流し込んでる」



『んっ、あっ♥』



 うつ伏せになってベッドに腰を擦り付けたり、ズボンに手を入れたり。甘い声を上げるたびに、葉月は小さく悲鳴を上げた。

「ひっ…う、嘘でしょ…」



『はぁっ、あっ、あっ…♥』



「…も、もういい、もう良いからっ!」

 突然、葉月が声を上げた。

「分かったから。…や、やってみるから。だから、ちょっと出ててくれる?」



安価下 どうする?


346以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/26(火) 20:50:49.58xbNuii1bo (2/2)

ケガするといけないからと344


347 ◆WEXKq961xY2020/05/26(火) 21:02:04.07dpDfV6rC0 (5/10)

「…怪我すると、危ないよ」

 そう言ったせいりゅうの身体が、青い光に包まれ…

「…えっ」

 突然、目の前に現れた青髪の美少年に、葉月は絶句した。

「ぼくが手伝ってあげる」

「えっ、せっ、せいりゅう…なの? あっ!」

 有無を言わさず抱きかかえられ、ベッドに寝かされた。せいりゅうもベッドに上がると、隣に寝そべった。
 至近距離で、微笑む。

「…さあ、気持ち良くなろう」

「あ…」

 葉月は顔を真っ赤にして…小さく、頷いた。



安価下1〜3 どうする?


348以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/26(火) 21:02:58.30h0G86YVb0 (3/4)

おっぱいを優しく責めながら、素股


349以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/26(火) 21:07:31.06n/Gsi1WnO (1/2)

葉月の手をとって秘所の触り方を教える


350以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/26(火) 21:08:48.86UMlA9sWZo (2/4)

乳首だけ吸ったり摘んだり


351 ◆WEXKq961xY2020/05/26(火) 21:25:39.70dpDfV6rC0 (6/10)

「ほら…ここだよ」

 耳元で囁きながら葉月の手を取り、脚の間に運ぶ。

「パンツを脱いで。お股に、裂け目があるだろう…」

「は、恥ずかしいよ」

「大丈夫」

 人差し指で、薄っすらと毛の生え始めた秘部をなぞる。

「ここだ。自分で、触ってごらん」

「あっ…♥」

 葉月の手で、股間を触らせる。

「穴はまだ痛いから、その上にある出っ張りを触ってごらん」

「んっ、あっ♥」

 クリトリスに触れると、葉月の肩がびくりと震えた。
 ぎこちない手付きで、そこを弄る。

「ん…ぁ…はぁ…♥」

「そう、上手…」

「はぁっ…せいりゅう…」

 切なげな声で、葉月が言った。

「ずっと、変だったの…初めて、変身したときから…ずっと、ここが、変なの…っ!」

「…」

 せいりゅうはベッドの上に仰向けになると、葉月の腰に手を置いた。

「葉月、ここに乗ってみて」

「ん…っ♥」

 せいりゅうの腰に、裸の秘部が当たる。葉月が身じろぎする。

「そのまま…擦り付けてごらん。さあ」

「んっ…んっ♥ んんっ♥」

 前後に腰を揺すり、せいりゅうに股間を擦り付ける。
 彼は手を伸ばすと、そっと彼女のシャツのボタンに手をかけた。

「んっ、あっ♥ あ…っ! だめっ!」

 シャツの前がはだけ、大人びた白いブラジャーに包まれた、年の割に豊かな胸が露わになる。

「やだ、そこは、やだ…」

 涙ぐむ葉月に、せいりゅうは囁いた。

「…大丈夫。綺麗だよ」


352 ◆WEXKq961xY2020/05/26(火) 21:40:44.44dpDfV6rC0 (7/10)

「!」

 はらり、ブラが落ちると、色白な乳房が露わになった。
 せいりゅうは、両手で2つの果実をつまんだ。

「あっ、やっ…♥」

「気持ちいいかい?」

「んっ、やだぁ…」

 腰を前後に動かしながら、葉月がいやいやと首を振る。

「あたし…お姉ちゃんみたいに、綺麗じゃない」

「葉月には、葉月の良いところがあるんだよ。…おっぱいもね」

「んあっ♥」

 優しくおっぱいを揉むと、腰が強く押し付けられ、葉月が甘い声を漏らした。

「あっ…あっ、あっ」

「ん…」

 葉月が、だんだんと前屈みになってきた。目の前に垂れた乳首を、せいりゅうは口に含んだ。

「あんっ♥ いやっ♥ やだっ♥」

「んっ、ちゅっ、ちゅっ」

 こりこりと膨らんだ乳輪を唇で挟み、舌で撫で回すと、埋もれた乳首が小さく顔を出した。

「あっ…あぁっ!」

 葉月が、せいりゅうの頭を強く抱きしめた。

「なっ…何かくる、怖い、あっ、キちゃうっ♥」

「っは…怖くないよ。気持ち良い、良いんだよ。さあっ…んむっ」

 もう一度乳首に吸い付いた瞬間、葉月の身体がびくびくと震えた。

「あっ…あ、ああっ…♥♥♥」

 床に放り出された時計に目を遣る。わずかに灯っていた光が、すっと消えた。

「…っ…ぐすっ」

「よしよし、頑張ったね」

 すすり泣く葉月を抱き締めると、せいりゅうは頭を撫でた。


353 ◆WEXKq961xY2020/05/26(火) 21:48:14.16dpDfV6rC0 (8/10)



 殺風景な部屋で、せいりゅうはじっと黙っている。既に、人間の姿から元の小さなドラゴンに戻っている。
 蘭のときのように、一緒に風呂に入ろうとしたら断られてしまった。一度人間の姿を見せたせいで、せいりゅうをただの獣と思えなくなったのだろう。
 周りを見回す。本棚と、賞状が沢山だ。しかし、これは本当に葉月が求めるものなのだろうか? 何の賞状か分からないが、彼女の目標の先には、常に優秀な姉の存在があるようだ。

「…」

 まあ、こちらからあまり干渉することではないかもしれない。深く考えるのを止め、せいりゅうはこれからどうするか考え始めた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?

①部屋の物色

②葉月の様子を覗きに行く

③スタースパークルに触れる(コスチューム作りなど)

④その他、要記述


354以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/26(火) 21:51:18.77UMlA9sWZo (3/4)

覗き!
2


355以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/26(火) 21:53:23.50h0G86YVb0 (4/4)

3


356以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/26(火) 21:54:07.71n/Gsi1WnO (2/2)

1


357 ◆WEXKq961xY2020/05/26(火) 22:04:22.70dpDfV6rC0 (9/10)

「…どれどれ」

 せいりゅうは部屋を出ると、浴室に向かった。
 すりガラスの向こうから、微かに声が聞こえてくる。



「はぁ…何で…」



 ぱしゃり、水音が響く。



「…せいりゅう」



「!」

 バレたか。そう思ったが、単なる独り言のようだった。再び、水音。



「もうっ…どうして…せいりゅう…せいりゅう……んっ♥」



 ざぶ…
 水面が波打つ音。



「せいりゅうっ…んぁっ♥ せいりゅうっ…せいりゅうっ♥」



 ざばざばと断続的な音がして、葉月が押し殺した声を漏らす。



「はぁっ、せいりゅうっ、ああっ、んっ、んうぅぅっっ……♥♥」

「…はぁ…もう、やだ…何でこんな…」

 湯船から出る音がして、せいりゅうは慌ててその場を飛び去った。



「すぅ…」

 ベッドで寝息を立てる葉月。蘭に比べると、随分寝相が良い。
 せいりゅうは相変わらず床で、じっとしている。
 今、スタースパークルの戦士は2人。そして、力は丁度半分残っている。後2人仲間を増やすか、それとも今の2人に分け与えるか。
 葉月はともかく、蘭にはそろそろ与えても良いかも知れない。スタースパークルの力にも慣れて、耐えられるようになってきた頃だろう。ゼプシスに続きダイア・リーアなる幹部まで出てきたのだ。戦力は、拡充しておきたい。



安価下 夜中の行動、出来事


358以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/26(火) 22:07:34.16P4pNv791O (1/2)

ゼプシスの夢を見る蘭


359 ◆WEXKq961xY2020/05/26(火) 22:10:31.79dpDfV6rC0 (10/10)

今日はこの辺で。

一方その頃ってこと?


360以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/26(火) 22:17:16.43UMlA9sWZo (4/4)

あつおつ


361以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/26(火) 22:24:04.83P4pNv791O (2/2)

そんな感じです



362 ◆WEXKq961xY2020/05/28(木) 18:45:41.85r4W6Rgp/0 (1/14)

『Bawdy Beast Simulator』





「スパークルフラッシュ…」

「私のものになれ…!」



「ゼプシス…」



「……うんっ♥」



「はぁっ、フラッシュ、フラッシュっ、ああっ!」

「あんっ♥ ゼプシスっ♥ あっ、あんっ♥」



「フラッシュ…」

「ゼプシス…んっ」






363 ◆WEXKq961xY2020/05/28(木) 18:48:35.98r4W6Rgp/0 (2/14)



「行ってきます」

「行ってらっしゃい。…気をつけるのよ。その、喋るトカゲとか…」

「な、何言ってるのお母さん。そんなの、いるわけないじゃん」



 通学路。頭上を飛ぶせいりゅうに、葉月は声をかけた。

「学校に付いてくるの?」

「蘭のときは、いつもそうしてたけど」

「あ、そう…」

 落ち着かない様子で歩く葉月。中学校が近づく。校門へ入っていく生徒たちの中に、蘭の姿は見えない。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①葉月についていく

②適合者探し

③スタースパークルに触れる

④その他、要記述


364以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/28(木) 18:49:27.95rN2EeJ700 (1/1)

3


365以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/28(木) 19:06:16.97W/6nwOaoO (1/1)

1


366以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/28(木) 19:07:32.96tRdYlRIIo (1/4)

2


367 ◆WEXKq961xY2020/05/28(木) 19:17:17.93r4W6Rgp/0 (3/14)

とんでもない激戦区だ



 結局、葉月について学校にやって来た。

「じゃあ、あたしは授業があるから。邪魔しないでよ」

「うん」

 宣言通り、授業が始まると葉月は黙々と授業に集中している。今は歴史の授業のようだ。せいりゅうの故郷にも、歴史の授業らしきものはあった。この世界よりもずっと複雑で、ずっと平和な歴史だった…



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①葉月を見ている

②校内を散歩

③適合者探し

④その他要記述


368以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/28(木) 19:17:55.93tRdYlRIIo (2/4)

1


369以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/28(木) 19:18:24.83cxfzuHlSo (1/3)

1


370以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/28(木) 19:19:36.99bjWwgD10O (1/1)

3


371 ◆WEXKq961xY2020/05/28(木) 19:24:40.65r4W6Rgp/0 (4/14)

「…変身できる人を探そう」

 もう散々探し回った気もするが、やってみる価値はあるだろう。窓から離れると、校内を飛び回り始めた。



安価下コンマ
01〜20 保育園児に追いかけ回される
21〜50 あんな教師、いたっけな?
51〜70 あの娘は、もしかして…
71〜80 スタースパークルが、光って…!
81〜98 ダイア・リーア
ゾロ目   ダイア・リーア&ゼプシス


372以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/28(木) 19:26:06.13LeUrmGdQO (1/1)

ぴかーん


373 ◆WEXKq961xY2020/05/28(木) 19:31:59.52r4W6Rgp/0 (5/14)

「…あ!」



「え?」

 ふと見下ろすと、お散歩中と思しき、保育園児の一団がいた。その中の数名が、空を見上げて指を…



「とりさん!」「えー? とりじゃないよ?」「とかげさん!」「どらごん! あれ、どらごんっていうんだよ!!」

「「「わーーー!!!」」」



「…ま、まずい…!」

 人が人を呼び、結局、下校時間まで子どもたちに追いかけ回された…



「どうしたの? せいりゅう、疲れてない?」

「だ、だいじょうぶだよ…あはは」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①葉月と一緒に帰る

②蘭の方に行く

③その他要記述


374以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/28(木) 19:37:58.63drBV0qFN0 (1/2)

1


375以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/28(木) 19:40:24.81cxfzuHlSo (2/3)

2


376以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/28(木) 19:53:52.08tRdYlRIIo (3/4)

1


377 ◆WEXKq961xY2020/05/28(木) 20:03:05.27r4W6Rgp/0 (6/14)

「で? 一緒に帰るの?」

「そうだな…そろそろ、蘭の方も見てくるよ」

「そう。行ってらっしゃい」

 そう言う葉月の顔は、少しだけ残念そうだった。



 グラウンドでは、サッカー部が練習をしている。その端の方で、マネージャーが仕事をしている。その中にいる蘭は、明らかに上の空であった。
 水を汲みに離れたところを見計らって、声をかけた。

「蘭」

「うわっ!?  せ、せいりゅうか…ビックリした」

「どうしたの、ぼうっとした」

「何でもねえよ…」

 大きな水筒に水を汲みながら、ぶっきらぼうに答える。その顔が、赤い。

「…発散してないの?」

「う。うるさいっ! …したよ。したけど…」

 時計を見ると、確かに光は消えている。しかし、彼女はもどかしそうな顔をしている。

「…消えないんだよ。ドキドキが…何でか…」

「それは、分からないよ」

「知ってる。最初から期待なんてしてねえし…」

 水筒の蓋を締め、持ち上げる。

「ほら、戻るからお前も隠れ」


378 ◆WEXKq961xY2020/05/28(木) 20:03:35.96r4W6Rgp/0 (7/14)




「……見つけたぞ」





379 ◆WEXKq961xY2020/05/28(木) 20:18:18.77r4W6Rgp/0 (8/14)

「!!」

 目の前に現れた、黒い影。長い銀色の髪に、装飾品を沢山つけた、黒のスーツ。

「…ゼプシス」

 呟く、蘭。しかし、怒りや苛立ちとは別の感情が、声に浮かんでいた。

「フラッシュ…スパークル、フラッシュ!!」

 ゼプシスは、震える声で叫んだ。

「許さん…私を、コケにしおって! 私は、貴様を…」

 右手から、虹色の刃を伸ばす。

「…絶対に、許さん!!」

 その視線は、終始蘭に向けられている。一番の目的のはずのせいりゅうには、少しも向かない。
 蘭が、ピンクの時計を取り出した。

「スパークルチャージ、エクスタシー!!」

 変身した蘭、フラッシュが、拳を握る。

「…ここで会ったが百年目。今日こそ、お前を成敗してやる!」



「おお…うおおおおおおっっっ!!!」

 突然、ゼプシスが叫びながら、刃を自分の胸に突き立てた。

「!? なっ、何を」



「おおお…おおおお…!!」

 傷口から、血の代わりに虹色の液体が溢れ出す。それは地面に落ちること無く、ゼプシスの周囲を取り囲んでぐるぐると回り始めた。



『イン…』『イィィ…』『インジャ…』『イッ…』



「…あああああっっっ!!!!」

 液体が、ゼプシスの身体を埋め尽くす。次の瞬間、液体が飛び散り、中から銀色の巨人が現れた。



『イィィ……スパークル…フラッシュゥゥゥ…』

 太い腕を振り上げると、鋭い爪が飛び出した。

『フラッシュウウゥゥゥ!!!』



「ゼプシス…お前…」

 呆然と、いびつな巨人を見上げるフラッシュ。

「蘭、危ないっ!」

「! くっ」

 振り下ろされた爪を受け止めると、フラッシュはすぐに戦闘態勢に移った。


380 ◆WEXKq961xY2020/05/28(木) 20:32:43.73r4W6Rgp/0 (9/14)

『オオォォォアアアァァッッ!! フラッシュゥゥゥ!!』



「きゃあぁぁっ!?」「ば、化け物だー!?」



 フラッシュを追って、ゼプシスだった巨人が暴れまわる。

「やめろっ! このっ!」

 次々に振り下ろされる爪を躱し、フラッシュは応戦する。

『ハアッ!』

「せっ」

 地面に突き刺さった爪から、腕を駆け上がり、巨人の頭に飛び蹴りを放った。
 しかし、巨人は素早くもう片方の手を上げると、フラッシュの脚を捕まえてしまった。

「ああっ!?」

『ゼエェアアァッ!!』

 そのまま、大きく振り上げ…地面に、叩きつけた。

「ぐあぁぁっっっ!!??」

『イィィ…』

 ゼプシスが、拳を振り上げ

『…ジャァッ!』

「ぐっはっ」

 打ち付ける。何度も、何度も拳を打ち下ろす。

『…フラッシュ、フラッシュ、フラッシュ…ウゥゥアアァァァッ!!!』

 フラッシュの身体を何度も殴りつけながら…ゼプシスは、赤い目から、涙を流していた。苦しげに叫んでいた。



「マズい…このままじゃ、蘭が…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①蘭! この力を…

②葉月、助けて!


381以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/28(木) 20:34:04.80drBV0qFN0 (2/2)

1


382以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/28(木) 20:34:06.79tRdYlRIIo (4/4)

1


383以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/28(木) 20:35:35.16CS467CTzO (1/1)

2


384 ◆WEXKq961xY2020/05/28(木) 20:42:45.86r4W6Rgp/0 (10/14)

『フラッシュ…オオオオッッッ!』

「…やめろおぉぉっっっ!!」

 せいりゅうが叫びながら、振り下ろされる拳に体当りした。

『…?』

 突然の乱入に、巨人は不思議そうな目を向けた。しかしその目はすぐに敵意に変わり、彼は再び拳を振り上げた。

「蘭…」

 せいりゅうは、胸のペンダントに意識を集中した。半分まで分かたれた、スタースパークルの力。その、更に半分を切り出して、ペンダントから取り出す。

「…この力を!!」

 緑色の光が、倒れ伏す蘭に向かって飛び…衣装も殆ど消えたボロボロの身体に吸い込まれた。
 次の瞬間、周囲が眩い光に包まれた。


385 ◆WEXKq961xY2020/05/28(木) 21:10:51.76r4W6Rgp/0 (11/14)

『フラッシュ…!』

 フラッシュの身体が、ゆっくりと宙へ浮かび上がる。その身体から、わずかに残った衣装が消え、完全に一糸纏わぬ姿になった。
 胸元に浮かんだピンクの時計が光り……中から、7色の腕輪が現れた。それがフラッシュの左腕に巻き付いた瞬間、白と黒の帯が現れ、幼い裸体を包み込んだ。

「蘭…頑張って…!」

 黒のスパッツに腰巻き、胸当てにケープ。しかし、ブーツの代わりに銀色のスパイクシューズが足に装着され、オレンジ色の脛当てが下腿に巻き付いた。今までの衣装にも銀とオレンジの紋様が走り、頭には金色のティアラが現れた。
 光が収まり…フラッシュが、地面に降り立った。

『フラッシュ…フラッシュゥァァ!!』

 巨人が、拳を突き出す。が

『イッ!?』

「…」

 軽く上げた右手が、重い拳を受け止めた。

「…オレは星竜の戦士…星竜の勇者!」

 拳を蹴り上げる。

「スパークルフラッシュ・ブレイブ!!」

『イイイアアアッッッ!!』

 巨人が、滅茶苦茶に拳を振り回す。フラッシュはそれらを全て躱すと、目にも留まらぬ速さで肉薄し、胴体に蹴りを叩き込んだ。

『ググァッ』

「ゼプシス。…ゼプシス! …ゼプシスっっ!!」

 呼びかけながら、何度も拳を打ち込む。
 遂に、巨人が膝を突いた。

「…お前の目が、見えたんだ。泣いている、お前が…!」

 両手を組むと、銀のグローブが一つに合わさり、一個のサッカーボールになった。
 それを足元に落とすと、彼女はリフティングのように、それを何度も蹴り上げた。

「オレは…お前を、助けたいんだ! ゼプシス!」

 蹴り上げるたび、ボールが光を増し、スパークを放ち始める。やがて、巨大な光弾まで成長したボールを高く蹴り上げると、フラッシュは自分も空高く飛び上がった。



「フラッシュ___」



 空中で一回転すると、オーバーヘッドの姿勢でボールを蹴った。


386 ◆WEXKq961xY2020/05/28(木) 21:38:46.12r4W6Rgp/0 (12/14)




「___シューティングスター!!」



『ガアアァァァァァ…!!!??』

 光のボールが直撃し、巨人の身体が爆ぜた。

『ガッ…インッ…グゥアッ…ジャッ…グ…フ…フラッ、シュ…』

 身体が崩れ、虹色のスライムとなって四方へ散っていく。
 その中心で、一人の男が倒れていた。

「…っ」

 銀と黒の髪に、縞模様のシャツ。顔はゼプシスと変わりないのだが、険しい雰囲気は無く、穏やかな顔で目を閉じている。
 その身体が、白い光に包まれ…やがて、そこには小さなシマウマのような生物が現れた。

「…う、ん…私は…!?」

 シマウマはせいりゅうに気づくと、慌てて前足を曲げて頭を下げた。

「こっ、これはせいりゅう王子! このような場所でお会いするとは……と言うか、ここは?」

「きみは…『ゼプラ』だね?」

「いかにも。そして、そこなる少女は…」

「! スパークルフラッシュ…」

 名乗りかけたその時、フラッシュの身体がぐらりと揺れ…地面に倒れた。

「蘭!?」

「ああっ!?」

 慌てて駆け寄る、せいりゅうとゼプラ。
 蘭は、上気した顔で苦しげに息をしていた。

「くっ、はあっ…はあっ…」

「これは、いかなる…」

「…スタースパークルの力の反動だ。生命エネルギーが溜まりすぎて、危ない」

「!」

 ゼプラが、はっと顔を上げた。その身体が、また人間の姿に変わる。

「…そうか…イーンジャに囚われてなお、感じ続けたあの熱…それは」

 蘭の身体を抱き上げ、せいりゅうに問う。

「王子、どこか安全な場所を」

「分かった。付いてきて!」


387 ◆WEXKq961xY2020/05/28(木) 21:58:07.38r4W6Rgp/0 (13/14)



 辿り着いたのは、体育倉庫の裏。

「ぼくはここで、見えないようにバリアを張っておくよ」

「かたじけない」

 ゼプラは蘭を地面に寝かせると、そっとスカートに手を入れ、パンツを引き下ろした。

「ん、ああっ…」

 身じろぎする蘭。もじもじと動く腿から、パンツの内側に糸が引いている。

「フラッシュ…蘭」

 ズボンを下ろし、一物を取り出す。

「あなたは、私を救ってくれた。次は、私が…!」

 スカートを捲ると、毛の無い秘部がお漏らししたかのように濡れている。その、煮えたぎるほどに熱い入り口に、肉棒をあてがった。

「はっ、あっ…」

「んっ…あ、あっ…♥」

 根本まで入ると、腰を振り始めた。

「はっ、はあっ、はあっ」

「あっ♥ あっ♥ んぁっ♥」

 身をかがめると、蘭が両腕を伸ばしてゼプラに抱きついた。

「あんっ♥ ゼプシスっ♥ ゼプシスっ♥」

「蘭っ、私は、ゼプラっ、だっ」

「んあっ♥ ごめん、ゼプラっ♥ ゼプラぁっ♥」

「はぁっ、蘭っ…君を想うとっ…私は…っ」

「ゼプラっ♥ ゼプラっ♥」

「はあっ…ああっ!」

 動きが止まる。蘭が、両腕両脚でゼプラに抱きつく。

「んぁっ…出てる…いっぱい、出たぁ…♥」

「…胸が、痛いんだ、蘭。君を想うと」

「! …オレも…夢に、見た。アンタと…こ、こんなことしてるの。それって、さ。つまり…」

「蘭…」

 どちらからともなく、顔を寄せ…2人は唇を重ねた。


388 ◆WEXKq961xY2020/05/28(木) 21:59:35.91r4W6Rgp/0 (14/14)

今日はこの辺で


389以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/28(木) 22:05:37.00cxfzuHlSo (3/3)

光堕ち()やったぜ。
おつおつ


390以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/28(木) 22:07:10.15NEoVWIg8O (1/1)

おつ。
ゼプシス=シマウマ。つまりゼプシスは馬並みだった……?


391 ◆WEXKq961xY2020/05/29(金) 21:10:21.346QFkU+W/0 (1/4)

『Bawdy Beast Simulator』





「ゼプシスがやられたみたいね」

「ホッホッホ、しかしゼプシスくんは我ら四天王の中で最弱」

「もともと3人しかいないじゃない。……ま、最弱は敢えて否定しないわ」

「しかし、余裕ぶって大丈夫ですかな? ダイア・リーアくん。人間の片方が、スタースパークルを半分も手にしましたぞ」

「それくらい分かってるわよ。…私はゼプシスとは違う。考えて、戦うわ」






392 ◆WEXKq961xY2020/05/29(金) 21:24:05.316QFkU+W/0 (2/4)



「改めて。私はゼプラ。せいりゅう王子と同じ、魔法の国の出身だ」

 そう言うと、せいりゅうと同じくらいのサイズのシマウマは、恭しく頭を下げた。シマウマと言っても、胴体の割に脚の短い、デフォルメされた体型をしている。
 一同は、蘭の家に帰り、そこで詳しくゼプラから話を聞くことにしたのだ。

「ジャインキングの侵攻に際して、我ら一族も戦ったのだが、敗れてしまい…イーンジャに身体を奪われ、気がついたらゼプシスとしてジャインキングに加担していた」

 そこで、また深く頭を下げる。

「…本当に、申し訳ない」

「い、良いって。悪い奴らに操られてただけなんだろ。ゼプラは悪くないよ」

「蘭…」

 熱っぽい視線を絡め合う両者に、せいりゅうが割って入った。

「はいはい、後でね。…つまり、ジャインキングは魔法の国の住民にイーンジャを取り憑かせて、手下にしていたということだね」

「いかにも。…」

 そこでゼプラは、気まずそうにせいりゅうを見た。

「ゼプラ?」

「っ、いや…」

「ところで…」

 ふと、蘭が口を開いた。

「ゼプシスじゃなくなっても、人間の姿にはなれるんだよな?」

「ああ。このように」

 シマウマの身体が光に包まれ、男の姿に変わる。殆どゼプシスと変わりないが、髪は銀に黒のメッシュが入り、スーツもジャケットが消えて白黒縞模様のシャツに変わっている。何より、赤い目元から険しさは消え、穏やかな表情になっている。

「最も、元から変身の素養があったわけではない。ゼプシスだった頃の手癖のようなものだ」

「そ、そうか。良かった…」

 そこまで言って、蘭は慌てて口を塞いだ。顔を赤くして、目を逸らす。

「…この先、蘭が苦戦した時は…お願いしていいかな」

「私で良ければ。…蘭」

 蘭は、小さく頷いた。それから、ぼそっと呟いた。

「…アンタじゃなきゃ、やだ」

「蘭…」

「…」

 お熱いムードに水を差すわけにも行かず、せいりゅうはそっと後ろに下がった。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①蘭の家にいる

②葉月の家に行く

③スタースパークルに触れる

④その他要記述


393以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/29(金) 21:25:42.674PXK0ooio (1/1)

2


394以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/29(金) 21:33:07.40oroaNW+To (1/2)

2


395以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/29(金) 22:05:31.63ERbq2QFDo (1/1)

2


396 ◆WEXKq961xY2020/05/29(金) 22:27:53.116QFkU+W/0 (3/4)

「…じゃあ、ぼくはこの辺で」

 控えめに伝えると、せいりゅうは蘭の家を後にした。



 葉月の家の近くまで来た時、突然悲鳴が飛んできた。

「葉月!?」

 見ると、家の前で葉月…変身したリーフが、倒れていた。
 その目の前では、ダイア・リーアが傘の先端をリーフに突きつけて、嗤っていた。

「星竜の戦士も一人だと、大したこと無いのね」

「葉月!」

「! せいりゅう…」

 傘をリーフに向けたまま、ダイアがせいりゅうの方を見た。

「あらあら王子様。おたくの小娘に、世話になっているわ」

「せいりゅう…逃げて、ああっ!?」

 頭を踏みつけ、ダイアが嘲笑う。

「スパークルリーフ…所詮、こんなものね。相方はもう、あなたと比べ物にならないくらい強くなっているのに」

「!?」

「ダイア、やめろ…」

「ええ、やめるわ」

 意外にも、ダイアはあっさり傘を引いた。それから身体を液体に変えると、何処へともなく消えてしまった。
 うつ伏せに倒れたリーフ。ドレスは破れ、丈が縮んで白いレオタードが丸見えだ。

「っ、く…」

 変身を解くと、葉月は立ち上がった。

「葉月!」

「っ、せいりゅう…」

 どうにか膝を突くと、葉月はせいりゅうに向かって、言った。

「…力を…あたしにも、力を…!」


397 ◆WEXKq961xY2020/05/29(金) 22:29:52.566QFkU+W/0 (4/4)

短いけど今日はこの辺で。

変身ヒロインのドレスの下はレオタード。古事記にも書かれている。


398以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/29(金) 22:31:50.06pngamjx7O (1/1)

おつ。


399以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/29(金) 22:46:48.72oroaNW+To (2/2)

おつ
古事記なら間違いない


400 ◆WEXKq961xY2020/05/30(土) 14:26:41.16ZBJ5zKjl0 (1/19)

『Bawdy Beast Simulator』
これまでのあらすじ

あたしは、戦うことを選んだ。それが、あたしにしかできないことだから。
ゼプシスやダイア・リーアを撃退し安心したのも束の間。再び襲ってきたダイアに敗れ、彼女から衝撃の事実を聞かされた。

『フラッシュはもう、スタースパークルの半分を手にした。あなたとは比べ物にならないくらい、強くなったわ』

せいりゅう、お願い。あたしも、強くならないと…!


401 ◆WEXKq961xY2020/05/30(土) 14:31:18.38ZBJ5zKjl0 (2/19)

「力を、と言われても」

 部屋に入ると、せいりゅうは言った。

「スタースパークルの力は、本来人間には大きすぎるものなんだ。今持っているだけでも精一杯なのに、これ以上増やしたら」

「でも、蘭は増やせたんでしょう?」

 詰め寄る葉月。顔が赤く、息も荒い。時計を見ると、8分の1ほどが光っている。あの蹂躙は、ほんの5分強の間の出来事だったようだ。

「蘭は、君より長い間戦ってきた。身体が追いついて、強くなってるんだ。それでも危ない賭けだったけど」

「じゃああたしにも」

「いずれはね。でも、今はまだ危ないよ」

「…」

 唇を噛む葉月。せいりゅうは、彼女をじっと見た。今の彼女は、冷静じゃない。ダイア・リーアとの間に何があったのか、詳しくは分からないが、まずは彼女を落ち着かせることが先だろう。



安価下 どうする?


402以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/30(土) 14:37:28.70e85OoinlO (1/1)

僕一人を相手にするくらいじゃ身体が収まらなくなるかもしれないよ


403 ◆WEXKq961xY2020/05/30(土) 14:43:43.35ZBJ5zKjl0 (3/19)

「今、スタースパークルの力を増やしたら…きっと、反動でぼく一人では収まらなくなってしまうよ」

「! …」

 葉月は、はっと息を呑んだ。俯き、小さく頷く。

「…分かった」

「分かってくれて良かった」



 夕方。葉月は夕食へ。せいりゅうは部屋に残っている。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①部屋の物色

②葉月の様子を覗きに行く

③スタースパークルに触れる(強化アイテム作り)

④その他、要記述


404以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/30(土) 14:45:49.41u4XZLCc6O (1/2)

2


405以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/30(土) 14:47:38.154NxEMqG+o (1/5)

2


406以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/30(土) 15:16:17.162KorHInHo (1/2)

2


407 ◆WEXKq961xY2020/05/30(土) 15:43:24.14ZBJ5zKjl0 (4/19)

  そっと部屋を出て、食卓を覗く。
  蘭の家ほど賑やかではないが、別に険悪というわけではなさそうだ。



「弥生、最近はどう?」

「んー、ぼちぼちかな。部活やってる子は新歓とかで忙しそうにしてるけど」

「…」

「…葉月、どうしたの」

「えっ?」

「さっきから上の空で…顔も赤いし」

「熱でもあるんじゃない?」

「だ、大丈夫だよ…」



安価下コンマ
01〜40 特に何も起こらない
41〜70 弥生と目が合う
71〜90 弥生&葉月に見つかる
91〜98 全員に見つかる
ゾロ目 来客


408以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/30(土) 15:45:15.14g53Ht0H2O (1/1)

はい


409 ◆WEXKq961xY2020/05/30(土) 15:52:48.50ZBJ5zKjl0 (5/19)

「…そろそろ戻ろう」



 風呂から上がると、葉月はさっさとベッドに入った。

「いつもみたいに勉強しないのかい?」

「今日は早く寝なさいって、お母さんが。…あたしは、大丈夫なのに」

 そうは言うものの、葉月の顔は赤い。熱があるのではと疑われるのも最もだ。

「性欲を発散しないと、すぐには良くならないよ」

「…分かってるわよ」

 ぼそっと呟くと、葉月は電気を消し、頭まで布団を被った。



安価下 夜の行動、出来事


410以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/30(土) 15:55:10.054NxEMqG+o (2/5)

人間の姿で発散の手伝いを申し出る


411 ◆WEXKq961xY2020/05/30(土) 16:07:01.50ZBJ5zKjl0 (6/19)

「…」

 せいりゅうが首を上げると…その身体が青い光に包まれ、人間の姿に変わった。

「葉月」

「何…ひっ!?」

 布団から顔を出し、せいりゅうに気づくと、葉月が短く悲鳴を上げた。
 せいりゅうは構わず、ベッドに上がった。

「手伝ってあげる」

「…」

 葉月は、しばらく黙り込んだ末、掛け布団の自分の横をそっと持ち上げ、震える声で言った。

「…お願い」



安価下1〜3 どうする?


412以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/30(土) 16:10:49.34fo4CWxlGO (1/1)

抱きしめて勇気づける


413以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/30(土) 16:10:58.441ICJmF7RO (1/1)

指と口で胸を責める
その際にコンプレックスについて口にしたので胸を褒めてコンプレックス解消を促しつつさらに責める


414以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/30(土) 16:15:55.44u4XZLCc6O (2/2)

弱点を探るように全身を愛撫。
弱点を見つけたら発散しやすくなるように執拗に責めて開発し、何回か絶頂させる。


415 ◆WEXKq961xY2020/05/30(土) 16:46:04.58ZBJ5zKjl0 (7/19)

「脱いでごらん」

「ん…」

 パジャマのボタンを外し、前をはだける。下着は付けていなくて、早熟なおっぱいが夜の闇に露わになった。
 掌に収まるくらいの膨らみを、そっと掴んだ。

「あっ…」

「柔らかい…気持ちいいかい?」

「や、だ…むねなんて…」

「どうして?」

 涙混じりの声が聞こえてくる。

「小学校の頃から、巨乳、おっぱい女って、いじめられて…だから、嫌」

「そんな。おっぱいは、葉月の良いところの一つだよ」

「やっ」

 優しく乳房を揉む。指先で乳首を弄ると、ぷっくりと硬くなってきた。

「赤ちゃんは、おっぱいを飲んで大きくなるんだよ。こんな風に」

 そう言って、乳首を口に咥える。

「ひゃっ♥」

 舌先で乳首を転がしながら、片手をズボンの中に入れた。

「あ、あっ、あっ♥」

「んっ…熱いよ。パンツまで、濡れちゃった」

「やだ、やだっ…♥」

 下の入口をそっとなぞり、指先を膣内に浅く入れる。クリトリスに触れた瞬間、葉月がビクンと跳ねた。

「あっ♥」

「ここが弱いのかな? どれどれ…」


416 ◆WEXKq961xY2020/05/30(土) 17:03:33.85ZBJ5zKjl0 (8/19)



「こんなの、やだぁ…恥ずかしいって…♥」

「だーめ」

 ベッドの端に腰掛けたせいりゅうの膝の上で、葉月は大きく脚を広げた姿勢で、後ろから抱きすくめられていた。ズボンもパンツも脱いで、上は裸にパジャマを羽織っただけ。曝された秘部からは、とろりと蜜が垂れて、床に糸を引いていた。
 耳を舐められると、首筋にぞわりと鳥肌が立った。

「ひんっ」

「どこが弱いか、探してあげる」

 首筋。鎖骨。脇。乳房に乳首。臍。お尻。どこを触られても、葉月は竦み、甘い声を漏らした。
 しかしクリトリスに触れた瞬間、彼女は思わず叫んだ。

「んあっ♥♥ …やだっ」

 慌てて口を両手で塞ぐ。
 せいりゅうが、耳元で囁いた。

「ここが、気持ちいいんだね」

 葉月が何度も頷く。

「そう、そうだから。だから、これ以上は…」

「ここで気持ち良くなる感じを、しっかり覚えないとね」

「そんな…あぁっ♥」

 くに。指先で、包皮の上からつまむ。そのまま指で挟んで、小さく前後にしごく。

「あっ…あ、あっ♥ はあ、ああっ…♥」

「しっかり覚えるんだよ。…ぼくがいなくても、できるように」

「やだっ♥ せいりゅうじゃなきゃ、やだっ♥」

「…」

 せいりゅうは、硬く腫れ上がった陰核を、ぎゅっとつまんだ。

「っっっっ〜〜〜〜♥♥♥♥」

 声を殺し、葉月が絶頂する。
 せいりゅうは、手を止めない。

「やらっ♥ イッたっ♥ もうイッたからっ♥」

「だめだよ。苦しいときも、寂しいときも、ここを触るだけで全部忘れちゃう…そのくらいにならないと」

「やっ、あ、あっ、あああっ……っっっ♥♥♥」

 ガクガクと腰が跳ねる。しゅわっと音がして、蕩け切った秘部から液体が吹き出した。
 それでもせいりゅうは手を止めず、更に空いた手で乳首をつまんだ。

「おさらいだよ。…もう一回」

「っっっ♥ …っ、はっ♥ うぅぅ…ああっ♥ あっ♥」

 とうとう膝の上で、葉月が仰け反って固まった。

「っっっ……♥♥♥♥♥」

 歯を食いしばって絶頂する葉月。数分ほど仰け反った姿勢のままガクガクと震えていたが、やがてその身体から力が抜け、ぐったりとせいりゅうの身体にもたれかかった。

「はぁ…はぁ……っ、ぁ」



 ___しゅいぃぃぃ……



 緩みきったお股から、先程とは違う液体が勢いよく噴き出し、床に落ちて大きな水溜りを作ったのであった。


417 ◆WEXKq961xY2020/05/30(土) 17:10:21.84ZBJ5zKjl0 (9/19)



「ぐすっ…うえぇ…」

 ベッドの中で、葉月は啜り泣いている。
 せいりゅうは、そんな彼女を優しく抱きしめた。

「よしよし、頑張ったね」

「あぁぁ…おしっこ、漏らしちゃった…」

「大丈夫、ぼくが片付けておくから。…」

 腕の中で無く彼女の頭に、手を置く。

「…きみは、立派な戦士だ。ダイア・リーアにだって、きっと勝てる」

「でも…さっきは、負けたのに」

「家の前だったよね。家族を守ろうとして、それで思うように力が出せなかったんじゃないかい?」

「…」

「フラッシュに得意な戦い方があるみたいに、リーフにも得意分野がある。リーフの銃は、どんなに遠くからでも当てることが出来るんだ」

「遠くから…」

「そう。だから、敵と距離を取ることを意識してみて。そうすれば、上手くいく」

「…」

 葉月は、せいりゅうの胸に顔をうずめた。

「…せいりゅう」

「うん?」

「あたし…あたし」

「葉月?」

「…何でもない」

「そう。…おやすみ」




418 ◆WEXKq961xY2020/05/30(土) 19:35:06.36ZBJ5zKjl0 (10/19)

「行ってらっしゃい。…顔色良くなったわね。もう具合は大丈夫?」

「うん。行ってきます」

 学校へ向かう葉月。せいりゅうは…



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①葉月についていく

②スタースパークルに触れる

③その他、要記述


419以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/30(土) 19:35:29.70rAuJysrMo (1/5)

1


420以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/30(土) 19:37:14.314NxEMqG+o (3/5)

1


421以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/30(土) 19:39:00.542KorHInHo (2/2)

2


422 ◆WEXKq961xY2020/05/30(土) 19:43:46.91ZBJ5zKjl0 (11/19)

 せいりゅうはいつものように、葉月の頭上を飛んで学校に付いていった。

「…あたし、授業に行ってるから」

「うん。頑張ってね」

「…」

 正門の陰で、葉月はじっと黙り込むと…おもむろに、せいりゅうの身体を強く胸に抱きしめた。

「…葉月?」

「…ん」

 せいりゅうを離し、何も言わずに校舎へ向かった。



 葉月は体育に励んでいる。今日の科目はダンスのようだ。体操服で大きく身体を動かすと、白い着衣越しに彼女の胸が揺れるのが見えた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①葉月をみている

②蘭のところに行く

③スタースパークルに触れる

④その他要記述


423以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/30(土) 19:54:52.87j3bbl4j50 (1/2)

4 ジャインキングの手下の一人がせいりゅうを観察している
どうやらスタースパークルが目当てらしい


424以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/30(土) 20:00:08.36rAuJysrMo (2/5)

1


425以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/30(土) 20:06:04.13hGjRLekGO (1/3)

1


426 ◆WEXKq961xY2020/05/30(土) 20:10:23.70ZBJ5zKjl0 (12/19)

 葉月を遠くから見ていると、せいりゅうは不意に寒気を感じた。

「…?」

 視線を感じる。違和感の方に目を向けて、彼はぎょっとした。そこにいたのは…



安価下コンマ
01〜90 ダイア・リーア
91〜98 丸々太った中年の男
00、99 髭を蓄えた威厳のある男


427以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/30(土) 20:11:52.16rAuJysrMo (3/5)




428 ◆WEXKq961xY2020/05/30(土) 20:19:56.16ZBJ5zKjl0 (13/19)

「ダイア・リーア…また現れたか」

 葉月に目を向ける。それからまたダイアの方を見て…

「っ!?」

 目が合った。ダイアが、ニヤリと嗤った。

「ま、まずいぞ…」

 元はと言えば、彼らの狙いはせいりゅうの持つスタースパークルだ。今となっては、せいりゅうの手元に残っているのはほんの4分の1、量だけで言えば蘭を狙ったほうが効率が良いのだが、せいりゅうには襲われた時の対抗手段が殆どない。
 ダイアはその場を動かず、ニヤニヤしながらせいりゅうと葉月を交互に見ている。



安価下 どうする?


429以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/30(土) 20:22:11.364NxEMqG+o (4/5)

どうにか太陽光を反射できるもの(自分の鱗など)で葉月に知らせる


430 ◆WEXKq961xY2020/05/30(土) 21:08:16.99ZBJ5zKjl0 (14/19)

「どうにかして、葉月に…」

 胸のペンダントを掲げ、陽光にかざす。光を反射して、葉月に届くはずだ。



「いち、にー、さん、しー、いち、にー、さん、しー…」

「いち、にー……?」



「! 気付いた」

 ペンダントを回し、ダイアの方へ光を向ける。葉月は怪訝な目でせいりゅうの方を見ていたが、チカチカ点滅する緑の光源から、薄っすらと伸びた光の筋を追って、はっとなった。



「…すみません、足首を挫きました」

「ええっ? すぐ保健室に行ってらっしゃい。 誰か、ついて行って」

「あっ、いえ、一人で大丈夫です…」



 列から離れ、グラウンドから見えない位置まで来ると、葉月は走りながらせいりゅうの方を見た。

「…! スパークロックが」

 せいりゅうは葉月の教室まで飛ぶと、着替えの中からピンクの時計を掴み取り、葉月の元へ飛んだ。
 学校の裏の駐車場で、葉月はダイアと向かい合っていた。

「相方は呼ばなくて良いのかしら?」

「あんたなんか、あたし一人で十分よ! せいりゅう」

「おまたせ!」

 投げ渡された時計を受け取ると、葉月は胸に当てて叫んだ。

「スパークルチャージ、エクスタシー!!」

 ダイアは胸の谷間から小瓶を取り出すと、飛んできたカラスに向かって投げつけた。

「では、お手並み拝見」



『イイィィィンジャアアァァァ!!!』



 毒々しい虹色の巨大なカラスが、スパークルリーフに襲いかかった!


431 ◆WEXKq961xY2020/05/30(土) 21:21:07.02ZBJ5zKjl0 (15/19)

 鋭い嘴を躱すと、リーフは電柱の上に飛び上がった。そのまま電線の上を走り、イーンジャから素早く距離を取る。

「あらあら、最初から逃げるの。感心しないわ」

「逃げてなんかない…」

 リーフはくるりと反転すると、飛びかかってくる大ガラスにマスケットを向けた。

「はあっ!」

『ジャッ!?』

 音速を越えた弾丸が、カラスに突き刺さった。
 リーフは構えを解かず、次々に引き金を引く。

「当てられる…この距離なら、有利に戦える…!」

『ジャッ、アッ、イアッ…』

 マスケットが、青い光を吸収し始める。

「これで…終わり」



「危ないっ!」



「えっ? …ああっ!?」

 いつの間にか背後に現れたダイアが、リーフを後ろから蹴り落とした。

「詰めてしまえば、問題な」

 勝ち誇った言葉が、途中で途切れた。重量級の拳が、彼女の顔面を強かに打ったからだ。
 ぶっ飛ばされ、学校の塀に激突するダイア。電柱の上から降り立って、スパークルフラッシュが手を差し伸べた。

「水くせえな、オレも呼べっての」

「はあっ…フラッシュ…」

 リーフは立ち上がると、首を振った。

「…ダイアは、あたしがやるわ」


432 ◆WEXKq961xY2020/05/30(土) 21:36:55.58ZBJ5zKjl0 (16/19)

「オッケー! じゃあ最初から、フルパワーだ!」

 そう言うとフラッシュは、左手を空高く突き上げた。
 すると、胸の時計から七色の光が放たれ、手首に巻き付いて腕輪となった。
 次の瞬間、フラッシュの身体を幾本ものオレンジの光が駆け抜けた。衣装が変化し、頭に金色のティアラが現れる。

「…星竜の勇者、スパークルフラッシュ・ブレイブ! 一撃で成敗だ!」

「!! それが、フラッシュの力…」

 フラッシュの身体が、瞬時に消える。いや、目にも留まらぬ速さで走り出したのだ。彼女は空を駆けるようにイーンジャに迫ると、スパイクシューズと化した右足でキックを叩き込んだ。

「おらおらおらおらあっ!!」

『イイィィィィ…』



「つ、強い…」

「羨ましいでしょう?」

「っ!」

 慌てて飛び下がる。ダイアは、ゴスロリ衣装に付いた埃を叩きながら、肩をすくめた。

「あなたには扱えない代物よ。そして、あなたは私に勝てない」

「そんなことない…!」

 マスケットから、銃剣を外して握りしめる。

「! 葉月、乗るな…」

「はあああっっ!!」

 横薙ぎの刃を、ダイアは傘で止めた。そのまま、つま先蹴りを放つ。

「くっ…」

 マスケットで受け止めるが、衝撃に後ずさる。リーフは逆らわず、バック転を繰り返して距離を取った。

「これでっ…」

 引き金を引くと、マシンガンめいて無数の弾丸がダイアを襲う。
 ダイアは傘を広げると、銃弾を防ぎながらゆっくりと前進した。

「使い方の問題? いいえ。これは単純な力量差。あなたに、私は…」

 ダイアの言葉が、途中で途切れる。
 傘の膜に、いつの間にか飛来した銃剣が、深く突き刺さっていたからだ。そして

「…はああっ!!」

 瞬時に距離を詰めたリーフが、銃剣の柄に正拳を叩き込んだ。
 傘を突き破り、銃剣がダイアの喉を貫いた。

「ぐっ」


433 ◆WEXKq961xY2020/05/30(土) 21:44:42.70ZBJ5zKjl0 (17/19)




『ケンジャァ…』『ケンッ』『ンジャッ』『ジャァ…』



「はあっ…はあっ…」

 拳を突き出したまま、肩で息をするリーフ。ドレスは少しずつ縮んでいて、白いレオタードのお股は露出しているし、豊満な乳房は今にも溢れそうだ。胸の時計は、4分の1ほど光っている。

「…」

 ダイアは、傷口から血の代わりに虹色の液体を溢れさせながら…両手で、リーフの首を掴んだ。

「ぐぁっ!?」

「…面倒くさい」

 喉の傷が塞がっていく。両手でリーフの喉をぎりぎりと締めながら、その身体を持ち上げる。
 イーンジャを倒したフラッシュが、駆け寄ってきた。

「ダイア! リーフを離せ…」

「…っ」

 不意にダイアが、小さくいきんだ。と思うや、スカートの中から虹色の液体が流れ落ちてフラッシュを襲った。

「うわっ!? そこからも出るのかよ」

「っ…くっ、うぅ…」

 もがくリーフ。その手から、ゆっくりと力が抜けて…



安価下 どうする?
①リーフ! この力を…

②リーフ! この力を…

③リーフ! この力を…


434以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/30(土) 21:45:43.32j3bbl4j50 (2/2)

3


435以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/30(土) 21:45:51.174NxEMqG+o (5/5)

1


436以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/30(土) 21:46:34.77hGjRLekGO (2/3)

2


437以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/30(土) 21:48:17.33rAuJysrMo (4/5)

おっこの選択肢は…
3


438 ◆WEXKq961xY2020/05/30(土) 22:10:04.81ZBJ5zKjl0 (18/19)

「…やむを得ない」

 ペンダントの中に残った、スタースパークル。その、最後のピース。

「リーフ! この力を…」

 緑色の光にして、リーフに飛ばした。

「!」

 ダイアが手を離す。崩れ落ちる彼女を、光が包むと、ゆっくりとその身体が浮かび上がった。
 ドレスが消え、その下のレオタードが消え、早熟な裸体が露わになる。
 ピンクの時計に光が吸い込まれると、すぐに七色のブレスレットとなってリーフの右腕に現れた。そして、白と青の帯が彼女を包み込んだ。
 最初に現れたのは、純白のレオタード。胸元と背中は大きく開いて、おへそも出ている。次に、百合の花のようなドレスが現れてレオタードの上から彼女を包んだ。藍色のコルセットから伸びたスカートは前開きで、六本に分かれた裾の隙間からレオタードが見える。大きく開いた胸元を隠すように、金色の装飾の増えたケープが肩にかかり、金色のティアラが青い髪を彩った。
 リーフが、目を開いた。

「…やった」

 ゆっくりと、地面に降り立つ。金色の照星のついたマスケットを握ると、高らかに告げた。

「星竜の戦士…いいえ。あたしは星竜の姫君。スパークルリーフ・ノーブ」

 その言葉が、不意に途切れた。

「リーフ…?」

「クソッ! おらあっ! …リーフ!? どうした」

 次の瞬間…リーフのドレスが、花弁が散るように、消えた。

「えっ? ……っ、がっ、あぁっ!?」

 苦しみだすリーフ。両手で押さえた、ピンクの時計が…全て、光に染まった。
 レオタードの布地が急速に削れていき、そして消えた。

「…ふっ」

 全裸のまま倒れ伏すリーフを一瞥すると、ダイアはくるりと背を向けた。

「思い知ったでしょう。あなたには、過ぎた力」

「あああっ…ぐっ、あぁ…」

 もがき苦しむリーフを尻目に、ダイアは身体を融かし、その場から消え去った。


439 ◆WEXKq961xY2020/05/30(土) 22:10:37.81ZBJ5zKjl0 (19/19)

今日はこの辺で。


440以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/30(土) 22:19:13.83hGjRLekGO (3/3)

おつ


441以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/30(土) 22:23:05.37rAuJysrMo (5/5)

おつー


442 ◆WEXKq961xY2020/05/31(日) 10:43:40.27tLLyh0eP0 (1/13)

雑談をば

現時点で折り返しちょい手前くらいです
スタースパークルの力は全て与えてしまったので、幹部を片付けたらいよいよ敵の本拠地に乗り込みます。
あまり引き伸ばさずサクッと終わらせたいので敵幹部の追加とかはしません。ただ、シャイニールミナス的な追加戦士って欲しいかな? とふと思ったのでちょっと聞いてみたく


443以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/31(日) 11:50:39.43lpxqqRIZo (1/5)

いる、欲しい!


444以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/31(日) 12:44:49.30LbIAHSXZ0 (1/2)

欲しいなぁ


445 ◆WEXKq961xY2020/05/31(日) 12:56:44.70tLLyh0eP0 (2/13)

欲しい優勢かな?

せいりゅうの埒外で生まれることになるので、本編外で決めとこうとおもいます。
まず設定から



18:00まで 追加戦士の設定、名称、コスチュームについて


446 ◆WEXKq961xY2020/05/31(日) 13:27:35.57tLLyh0eP0 (3/13)

あ、コンマじゃなくて多数決で決めます



ちなみに>>1の案

「暁の使者、スパークルゴールド!」

 魔法の国に取り残されたスタースパークルの『器』が意思を持ち、透明なクリスタルのブローチ『スパーグレイル』として人間の女の子に魔法の力を与えて生まれた戦士。
 紺色のスクール水着めいたボディスーツに、白いニーソックス。白い長手袋に虹色の腕輪を両手に付け、金色のケープを肩に羽織っているが、紋章は竜ではなく器と羽の意匠のもの。刺股状のステッキを用いて戦う。また、変身後スパーグレイルは胸ではなく、臍の下の方にベルトで固定されている。

 溢れる力を持て余しつつ戦うフラッシュやリーフと違い、空っぽの器に魔力の源を注ぐことで力を得て変身する。そのため、特に変身の副作用は無いが、器を一杯に満たしても30分ほどしか戦うことが出来ない。スパーグレイルはスパークロックのように変身時間に応じて金色に光るが、光は逆に減っていく。

 器に何を満たすのかって? ところで、変身時の掛け声は以下の通り。



「ゴールデンチャージ、スプラッシュ!!」


447以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/31(日) 13:41:22.62LbIAHSXZ0 (2/2)

追加戦士
名称:スパークルムーン
設定
「正義の使者、スパークルムーン!」
警視庁が特設した特殊現象対策課に所属する人造の魔法少女
政府はかねてより『異世界』の世界を観測し、対策の為に参考となる力(『スタースパークルの力』)を研究・開発を重ねてできた力
しかし人造故に適合者発見とそれによる実験不足による安定化の失敗ににより長らく表に出なかったが、『スパークルフラッシュ』『スパークルリーフ』の戦いの観測に成功しそれを基準とすることで安定化に成功した
衣服はやや和風よりで一見すれば大正の女学生のようにも見える着物と袴で蒼と白に統一されており、月の髪飾りを装着している
武器は薙刀『ムーンブレイブ』による接近戦とそれによる斬撃を飛ばすことによる中距離戦闘である
一見すれば高校生のように見えるが、それは【戦闘に適した体に一時的に成長ている】為で解除すれば元に戻る
なお、スタースパークルによる変身のデメリットもそのままコピーしてしまっている(今のところ大規模な戦闘はやってないので気づかれていない)


448以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/31(日) 14:54:13.17lpxqqRIZo (2/5)

キメライーンジャ
戦士達対策の為作り出されたジャイキング様謹製のイーンジャ
姿は蘭と葉月を混ぜた感じ。衣装はほぼ紐の黒スリングショットのみになっており、頬や下腹部には淫紋が付いている
フラッシュ、リーフのスタースパークルの力を吸い取るため肩から生える触手を使役する
どうやって吸うかって?そりゃ触手でぐっちゃぐっちゃとよ
自我が無く機械的に二人を殲滅に掛かるが、適合者を模した器にスタースパークルの力が溜まっていくと……

「目覚める使者、スパークルミックス」
上記イーンジャがスタースパークルの力で浄化され、戦士として覚醒した(ジャイキング様が作ったもののため消えるまで行かなかった)
純白のスク水にこれまた純白の編み上げロングブーツと虹色のマント。淫紋はせいりゅうの意匠に上書きされている
触手は天使の羽となり、風を巻き起こして攻撃する
自我は生まれたがまだ赤子同然。フラッシュ、リーフの事を親と認識している。
正式にスタースパークルの力を譲渡された訳では無い為1変身毎に力を分けてもらう必要がある
前のように供給元の力を減らす程吸いはしないが、方法はイーンジャだった頃の名残で二人or三人でくんずほぐれつ……


449 ◆WEXKq961xY2020/05/31(日) 15:07:23.07tLLyh0eP0 (4/13)

>>448
敵幹部が増えちゃうのでその辺だけどうにかしてもらえると助かる


450以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/31(日) 15:21:50.33lpxqqRIZo (3/5)

>>449
キメライーンジャの下りオミットで「戦士にイーンジャの種付けしスタースパークルの力と相殺させて殺す作戦」の失敗から誕生とかどうっすか


451以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/31(日) 16:33:53.99FWDshjHOO (1/1)

「ライフ・コンバート!生命の守護者『ライフガーディアン』!」

せいりゅうとは別ルートで敵から逃れた魔法の国の技術者によって戦いに巻き込まれた少女で、スタースパークルと違い生命エネルギーを源として戦う戦士。
ピンク色のスマホで変身するが、これは元々エネルギー供給源を単一の資源(スタースパークル)のみに頼ることを嫌った魔法の国の宰相の肝いりで開発された生命力をエネルギーに変換する装置で、こちらの世界の人間に使いやすいように手を加えた物。
他の戦士との大きな違いは、スマホはスタースパークルと違いエネルギー源ではないため消耗した分エネルギーの補充が必要なことや他の戦士と比べ火力に欠ける反面索敵や隠蔽、幻惑、暗示などサポート能力が充実していることだろう。
生命エネルギーの補充は食事量や睡眠時間を増やすことでも可能だが、他者との粘膜の接触による補充がより有効でセックス(中出し、ごっくんなど)が最も効率的。
消耗が増えるとスマホにより警告のサインとして淫紋が刻まれ発情すると共に周囲の異性を発情させ引き寄せるフェロモンを発生させ、淫紋を消すには生命エネルギーを一定量補充する必要がある。当事者達はライフガーディアン本人以外暗示により記憶を失う。
これはせいりゅうの「どうせ人間は交尾するのが好きな生き物だし、問題ないだろう」(>>70)とほぼ同レベルの発想によるものだが、こちらはより遠慮や容赦が無い。

服装は白いレオタードにピンクのハイソックス、長手袋、補助機能付きのバイザーなど。大雑把にしか決めていない。

装置の名前とか思い浮かばんとです。


452 ◆WEXKq961xY2020/05/31(日) 18:07:10.80tLLyh0eP0 (5/13)

締め切り

安価下1〜7で多数決

①「スパークルゴールド」スタースパークルの器。スク水ニーソにおしっこで変身

②「スパークルムーン」警視庁謹製のG3式人工魔法少女。デメリットは本家と一緒

③「スパークルミックス」黒幕とヒロインの娘。ヒロインとの母娘レズセックスで変身

④「ライフガーディアン」スタースパークルから一番遠い系統。サキュバスモード搭載


453以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/31(日) 18:10:39.64SFMZYTzS0 (1/1)

2かな


454 ◆WEXKq961xY2020/05/31(日) 18:12:10.40tLLyh0eP0 (6/13)

(これは票に加えないけど、>>1も②が書きたい)


455以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/31(日) 18:27:45.95HKWMJ70Wo (1/1)

2


456以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/31(日) 18:35:34.55lpxqqRIZo (4/5)

2で


457以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/31(日) 19:00:16.264z8UrgLfo (1/1)




458 ◆WEXKq961xY2020/05/31(日) 19:25:24.39tLLyh0eP0 (7/13)

4票先取で>>447に決定



鷹栖 朱音(タカス アカネ)
11歳
黒髪ロングに可愛いヘアピンをつけた少女、胸は最近育ち始めた
やや引っ込み思案だがコミュ障というわけではない
ネグレクトに会っていたが現在の養父に引き取られてからは前向きに生きている
過去の経緯によりファザコンをかなり拗らせてる

メイジークロックを使用することで一時的に身体が17歳相当まで成長し、人工魔法少女「スパークルムーン」に変身する。
なお、メイジーとは「Metamorphosing Energy for Incognito Soldier Yielder」の略。意味としては「秘密戦士の変身エネルギー生産装置」といったところ。


459 ◆WEXKq961xY2020/05/31(日) 19:53:33.77tLLyh0eP0 (8/13)

『Bawdy Beast Simulator』





「ほう、敵の片割れを無力化しましたか。流石はダイア・リーアくん」

「ふん。まあこんなものよ」

「ですが、あのまま片割れをスタースパークルごと攫ってきた方が早かったのでは?」

「見くびらないで、『ニューモニア』。私はゼプシスとは違う。ちゃんと考えてあるわ。あの小娘を徹底的に追い詰め、叩き折る策を」



『ぬかるなよ、ダイア・リーア』



「ええ。…ジャインキング様の、御心のままに」






460 ◆WEXKq961xY2020/05/31(日) 20:01:11.97tLLyh0eP0 (9/13)



「はぁっ…はぁっ…」

 ベッドに横たわり、苦しげに息を吐く葉月。その顔は赤黒く、身体は灼けるように熱い。

「…助かったよ、ゼプラ。ここまで運んでくれて」

「どうということは無い」

 銀髪の男が、小さなシマウマに戻る。
 蘭がせいりゅうに詰め寄った。

「葉月、一体どうしちまたんだよ!?」

「…力を手にするのが、早かったんだ。蘭は変身した経験が長かったから耐えられたけど、葉月はまだ日が浅かった」

「そんな…じゃあ、葉月はどうなっちまうんだ?」

「起きていることは、今までとそう変わらない。生命エネルギーが溜まりすぎて、身体が限界を迎えている状況だよ。だから、性欲という形で発散させるしかない」

「…」

 蘭が、ちらりとゼプラを見た。

「…やはり、私が」

「ううん。ゼプラは蘭と、人が来ないように見張ってて。ここは」

 せいりゅうの身体が青い光に包まれ…

「!? せいりゅう、お前」

「…ぼくがやる」

 青髪の美少年が、重々しく言った。



「葉月…」

 蘭とゼプラが部屋を出ると、せいりゅうはベッドに上がった。

「せいりゅう…せいりゅう…」

「ぼくはここだよ」

 汗でじっとりと濡れた額を、そっと撫でる。その手を、葉月が弱々しく掴んだ。

「助けて…」

「分かった」

 せいりゅうは頷くと、制服のボタンに手をかけた。



安価下1〜3 どうする?


461以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/31(日) 20:03:29.67B5c9bAEk0 (1/1)

キスをして、精神の内側から性欲を発散させるために愛の言葉を呟く。呟いてるうちに、自分自身も不思議な気持ちになっていく。


462以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/31(日) 20:04:01.92AjZ/8/r/O (1/1)

葉月を抱く


463以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/31(日) 20:08:42.01l/Sa7PKwO (1/1)

胸など弱点とは別の場所も責めて開発する。
葉月からエッチへの抵抗感を無くすため、葉月にフェラをさせエッチな姿を褒める


464 ◆WEXKq961xY2020/05/31(日) 20:45:17.46tLLyh0eP0 (10/13)

 服を全て脱がせ、自分も服を脱いで裸になる。触ってもいないのに、薄い毛に覆われた秘部からはだくだくと蜜が溢れている。

「触るよ」

 震える胸に手を置き、そっと力を込める。

「あっ、あっ…」

「我慢しないで。ぼくに委ねて」

 足を持ち上げ、蕩け切った秘部に自身の肉棒を押し当てる。

「あっ…あ、あぁ…」

「葉月。…交尾するよ」

 そして、腰を突き出した。

「あ、あああっっ♥♥」

 未開拓の穴は、それでも躊躇なくせいりゅうを根本まで受け入れた。
 腰を、前後に動かす。

「あっ♥ んっ、あっ♥」

「葉月、どうかなっ」

「せいりゅうっ♥ んっ、せいりゅうっ♥」

 背中に腕を回すと、葉月の上半身を持ち上げ、きつく抱き締める。葉月が両腕で、せいりゅうの首にしがみついた。
 両手で尻を掴み、上下に揺する。

「んあっ♥ はあぁっ♥ あんっ♥」

 より深く繋がって、葉月が声を上げた。膣が強く肉棒に絡みつき、滝のように愛液を垂らす。

「はぁっ…葉月、出すよ」

「せいりゅうっ♥ せいりゅうっ♥ せいりゅうっっっ♥♥♥」

「っ…!」

 葉月の膣奥に、射精した。

「はぁっ…はぁ…」

 葉月の表情が、幾分和らいだ。せいりゅうは彼女の身体を再び寝かせると、声をかけた。

「少しは、楽になったかな」

「…ん」

 薄く、葉月が目を開けた。まだぼんやりとした目がせいりゅうを捉えると、彼女は呟いた。

「…あたし…せいりゅうと…」

「そうだよ。そして、まだもう少し続けるね」

「あっ」

 ペニスを抜くと、葉月が名残惜しそうな顔をした。
 せいりゅうは、彼女に覆いかぶさって首筋に鼻を寄せた。

「あっ、んっ♥」


465 ◆WEXKq961xY2020/05/31(日) 21:14:47.73tLLyh0eP0 (11/13)

 片手で乳首を弄りながら、全身をなぞり、舌を這わせる。

「あっ…ひゃっ♥ んっ♥」

 やはり、どこを触ってもある程度は反応する。一つ一つの場所を、全て性感帯にするように、丁寧に開発していく。
 やがて、ベッドの上でびくびくと震え始めた頃、せいりゅうはその鼻先に自らの肉棒を突き出した。

「葉月。舐めてごらん」

「んっ…ちゅ♥」

 蕩けた顔のまま、彼女は躊躇なくせいりゅうのペニスを口に含んだ。

「ちゅっ…ちゅぅっ…ぢゅっ、ちゅるるっ…♥」

「良いよ、葉月…上手だよ」

 頭を撫で、優しく囁く。

「んっ♥ ちゅぅっ…れろっ、じゅるるる…ぅっ」

「葉月…交尾が、とても上手」

「んんぅ…」

 ペニスを吐き出すと、葉月はいやいやと首を振った。

「あたし…そんなえっちなこじゃ、ないもん…」

「葉月はとってもエッチで、とっても可愛いよ」

「っ!? せいりゅうぅ…♥」

 再び、硬くなったペニスを葉月の入り口にあてがった。

「ふぁ、あっ♥ あっ…♥」

「葉月…気持ちいいよ…」

 ぬるぬる、とろとろの膣穴を、せいりゅうが激しく出入りする。

「あんっ♥ あんっ♥ はんっ♥」

 腰を振りながら、せいりゅうは葉月に顔を近づけた。

「…んむっ♥」

 葉月が彼の顔を捉えて引き寄せ、唇を重ねてきた。

「んっ、ちゅっ、ちゅっ♥」

 激しく唇を吸い合う。口を離すと、せいりゅうは囁いた。

「葉月。…好きだよ」

「!! …せいりゅう…」

 葉月の目が、はっきりしてくる。そうして、ぽろぽろと涙を流し始める。

「せいりゅう…好き…好きなの…せいりゅう…」

「葉月、好きだよ…」

 愛を囁き、身体を重ねる。身体と魂で、生命エネルギーを発散していく。
 好きを重ねながら、せいりゅうは奇妙な感情を覚えていた。

(ぼくは、人間じゃない…ゼプラみたいに、人間の姿で長い間過ごしたわけでもない…のに)

「…あ、あっ♥」

 葉月の膣内で、ペニスが更に膨らむ。

「葉月、出すよ…っっっ」

「ああぁ…♥♥♥」

 子宮から溢れた精液が、どろどろの膣穴からベッドに零れ落ちた。


466 ◆WEXKq961xY2020/05/31(日) 21:35:39.59tLLyh0eP0 (12/13)



「…はぁっ」

 葉月が入浴から戻ってきた。顔色は元に戻って、表情も柔らかくなっている。疲れ切った顔をしているが、命の危機は去った。

「葉月、もう大丈夫かな」

「…」

 葉月は何も言わず、頷く。しかし、すぐに泣きそうな顔になった。

「…あたし…戦えない」

「手にするのが少し早かったんだ。それだけだよ」

「でも、どうすれば」

「慣らすしか無い。できるだけ早く」

「どうやって?」

「できるだけ、変身して過ごすとか…」

「…また危なくなったら」

「するよ。何度でも」

 葉月は頬を赤らめると、小さく頷いた。



安価下 夜の行動、出来事


467 ◆WEXKq961xY2020/05/31(日) 21:51:16.89tLLyh0eP0 (13/13)

今日はこの辺で。

安価下


468以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/05/31(日) 21:55:28.51lpxqqRIZo (5/5)

夢の中でダイアと対峙する葉月


469 ◆WEXKq961xY2020/06/02(火) 19:54:27.06gQ1WMp770 (1/11)

『Bawdy Beast Simulator』
これまでのあらすじ。

知らない間に強くなって、ゼプシスを倒したフラッシュ。
ダイア・リーアに挑発されて焦ったあたしは、せいりゅうから新しい力を受け取った。
でも、強すぎる力を使いこなせず、一瞬で倒れてしまった。

助けてくれたのは、せいりゅう。彼は、あたしを…


470 ◆WEXKq961xY2020/06/02(火) 19:57:26.75gQ1WMp770 (2/11)

「…っ、はあっ!」

「っ!?」

 はっと目を開けると、葉月がベッドの上で腕を振り回していた。

「…夢を見てるんだ」

 ベッドの上に飛び乗る。葉月は、しきりに寝言を繰り返している。

「ダイア…ダイア! これでっ!」

 どうやら、夢の中で戦っているようだ。必死の形相で、額には汗が滲んでいる。

「どうしようかな…」



安価下 どうする? コンマ70以上で葉月が目覚める


471以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/02(火) 19:59:47.12kvl+VbTE0 (1/1)




472以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/02(火) 20:08:04.41EcTrN0m0o (1/2)

内容なら手を握って上げる


473以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/02(火) 20:08:10.21wQF6VdLRo (1/1)

夢の中を覗いてみる


474 ◆WEXKq961xY2020/06/02(火) 20:16:34.70gQ1WMp770 (3/11)

「…葉月」

 せいりゅうは、鱗の手をそっと彼女の手に重ねた。

「頑張って」

 葉月は眠ったまま、その手を握り返した。ふと、葉月が呟く。

「せいりゅう…」

「ぼくは、ここだよ」

「せいりゅう…」



 朝。葉月とせいりゅうは、一緒に家を出た。
 歩きながら、葉月が言った。

「変身の練習、しないと」

「そうだね。隙を見て、やろう」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①葉月についていく

②その他、要記述


475以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/02(火) 20:18:50.15U8oRbQvVo (1/1)

1


476以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/02(火) 20:19:46.08/M4dJIryO (1/1)

1


477以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/02(火) 20:29:22.32A/J50W6u0 (1/1)

2戦う少女の噂を聞いたロリコン野郎が周囲を嗅ぎ回ってる

こういうのダメなら1


478 ◆WEXKq961xY2020/06/02(火) 20:57:46.65gQ1WMp770 (4/11)

スレ的には駄目じゃないけど流れ的に今更過ぎるので①にする





 昼休み。誰もいない体育倉庫の中で、葉月はピンクの時計を取り出した。

「スパークルチャージ、エクスタシー!」

 葉月の制服が消え、白いドレスに変わる。胸元に装着された時計が、青く細く光り始めた。

「実は蘭も、戦闘回数で言えば君と数回しか変わらないんだ」

「それは、才能の問題とかじゃなくて?」

「スタースパークルの適正なら、君も蘭も同じくらいだよ。だから、何回か変身を重ねれば、すぐにあの力も使えるようになる」

「それなら良いけど…」

 外からは、グラウンドで遊ぶ生徒の声が聞こえる。耳を澄ますと、その中に蘭もいるようだ。



安価下 どうする?


479 ◆WEXKq961xY2020/06/02(火) 21:13:45.37gQ1WMp770 (5/11)

じゃあこうしよう

安価下コンマ
01〜30 特に何も起こらない
31〜80 蘭も呼んで特訓
81〜98 学校の外に誰かいる…
ゾロ目 敵襲


480以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/02(火) 21:17:58.29EiJsHHRjO (1/1)




481 ◆WEXKq961xY2020/06/02(火) 21:48:35.58gQ1WMp770 (6/11)

 光が4分の1ほど灯ったところで、変身を解除した。

「はぁっ…♥」

 熱っぽい吐息を漏らして、マットの上に座り込んだ。

「敵が来る前に、発散しておかないとね」

「分かってるわよ。…」

 そこで葉月は、遠慮がちにせいりゅうの方を見た。

「…自分でも、できるようにならないと、だよね」



安価下 どうする?


482以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/02(火) 22:00:45.78+wbep0ZLO (1/1)

せいりゅうによる自慰の指導。これまで探した弱点を自分で責めさせる
触れないけど適度に言葉責めもする。うまくできたらしっかり褒める

色々とおもちゃとか出すには行動安価が必要かな?


483 ◆WEXKq961xY2020/06/02(火) 22:15:39.19gQ1WMp770 (7/11)

「じゃあ、ぼくの言うとおりにやってみて」

「…うん」

「まずは、上を脱いで。おっぱいを出してごらん」

「う、うん」

 中間服のシャツを脱ぎ、白いブラのホックを外すと、膨らんだおっぱいがぷるんと飛び出した。

「先っぽを、指で弄るんだ。さあ」

「ん…」

 指先で、乳首を触る。膨れた乳輪の中から、小さな乳首が顔を出した。

「ん、ぁ…♥」

「自分で、おっぱいを揉んでごらん」

「ん…んっ♥」

 両手で、乳房を掴む。そのまま、にぎにぎと揉んでみる。

「優しく、優しく…そうだ…」

「はぁ、あっ、んっ♥」

「エッチな気分になってきたかい?」

 葉月は、こくこくと頷いた。

「君のおっぱいは、欠点じゃない。長所だよ。こんなにも可愛くて、エッチなんだから」

「なっ、何を言うの…っ」

 剥き出しの肩がぴくぴく震える頃、せいりゅうは言った。

「さあ、パンツを脱ごうか」

「はぁっ…うん…っ♥」

 ブラジャーと同じ色のパンツを脱ぎ、脇に置く。

「触って」

「う。うん…ぁっ♥」

 ぴちゃり。湿った音がした。


484 ◆WEXKq961xY2020/06/02(火) 22:30:41.84gQ1WMp770 (8/11)

「お股の穴の、少し上に、出っ張りがあるだろう?」

「…うん、ここ…ひぁっ♥」

「ぼくが触ったところだよ。自分でも、触ってごらん」

「うんっ…あ、あっ…あっ♥」

 ぴくんと腰が跳ねて、反射的に葉月は脚を閉じた。

「怖がらないで。続けて」

「はぁ、んっ…ひ、ぁっ」

 スカートの中に手を入れ、ぴくぴくと肩や腰を震わせる。

「…葉月、見せて」

「…ん♥」

 葉月がスカートをたくし上げた。細い毛に覆われ、ひくひくと動く秘部に顔を近づけると、葉月は恥ずかしそうに目を逸らした。

「葉月のここ、ぱくぱくしてるね」

「やだ、やだ…」

「ほら、触って」

「…んっ♥」

 再びクリトリスを弄り始める。指先で、充血した突起をつまみ、くいと引っ張ったり、押したり。刺激が加わるたび、甘い声が漏れる。

「はっ、ぁんっ…あっ、あっ、出そう…」

「おしっこ? …良いよ。誰も見てないから」

「そんな、あっ、あっ♥ …ああっ♥♥」

 言葉とは裏腹に、手は速く、激しくなっていく。スカートを大きく捲り上げ、脚を広げ、丸出しのお股を宙に突き出して

「…んああぁぁっっっ♥♥♥」

 ___ぶしゃあぁぁぁっっっ

 お股から透明な汁が勢いよく噴き出して、倉庫の中で弧を描いた。
 葉月は、ぐったりとマットの上に倒れた。

「よく出来たね」

 せいりゅうが声をかけると、葉月は蕩けきった顔で頷いた。


485 ◆WEXKq961xY2020/06/02(火) 22:33:44.69gQ1WMp770 (9/11)



 放課後。部活に向かうクラスメイトとは反対に、校門の方へ向かう葉月。

「そう言えば、葉月は部活とかはやってないんだ」

「そんな暇は無いわ。…無いと、思ってた」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①一緒に帰る

②再度特訓

③蘭の方へ行く

④その他要記述


486 ◆WEXKq961xY2020/06/02(火) 22:35:39.30gQ1WMp770 (10/11)

寝る

安価下


487以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/02(火) 22:35:40.18SXOMUJJg0 (1/1)

1


488以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/02(火) 22:35:50.57AofbRtU0o (1/1)

2


489以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/02(火) 22:38:05.45EcTrN0m0o (2/2)

2
おつ


490 ◆WEXKq961xY2020/06/02(火) 22:40:15.46gQ1WMp770 (11/11)

ちなみにスタースパークルは全部手放したので物質生成はもう無理です


491以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/02(火) 22:41:05.54D4Kv/dW1O (1/1)

乙。

葉月が発散しやすくなるよう道具とか用意してみる。無理なら2


492 ◆WEXKq961xY2020/06/03(水) 18:36:23.90VGv9cYLI0 (1/9)

 人のいない空き地に移動すると、葉月はピンクの時計を取り出した。

「スパークルチャージ、エクスタシー!」

 変身してから、リーフはきょろきょろと辺りを見回した。

「ほ、本当に変身してる間は、あたしだって分からないの…?」

「うん。普通の人には、スタースパークルの力が眩しすぎて、誰が誰だか認識できないんだ」

「でも、お姉ちゃんは分かってたけど」

「それは、うん…弥生が例外と言うか…」



安価下コンマ
01〜20 何も起こらない
21〜50 蘭も来て特訓
51〜70 誰かが見ている
71〜98 強化フォームに挑戦
ゾロ目 敵襲
00、99 敵襲+???


493以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/03(水) 18:37:41.50aEIBExByO (1/1)

えい


494 ◆WEXKq961xY2020/06/03(水) 18:53:41.45VGv9cYLI0 (2/9)

「…おっ」

「あっ、蘭!」

 そこへ、蘭もやって来た。部活帰りに直接来たのか、制服ではなく体操服姿で、鞄を肩に提げて小さなシマウマを胸に抱いている。

「何か賑やかだと思ったら、秘密の特訓かよ。水くせえな」

「葉月は、ここが頑張り時だからね」

「ま、そうだな」

 そう言うと蘭は、ピンクの時計を取り出した。

「よっしゃ、いっちょオレも付き合ってやるぜ! …スパークルチャージ、エクスタシー!」

 フラッシュとリーフが向かい合う。

「手加減は無しよ」

「たりめーだ。行くぜ!」

 拳を打ち合わせるフラッシュ。リーフも、銃剣付きマスケットを構えた。



安価下コンマ
3の倍数でリーフ優勢
それ以外でフラッシュ優勢
ゾロ目で強化解放


495以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/03(水) 18:55:44.44kw6fkh7H0 (1/1)

えい


496以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/03(水) 18:59:14.86EfnKqvt9O (1/1)

わーお


497以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/03(水) 19:09:38.727g72x6Bxo (1/3)

コンマ神プロット有能


498 ◆WEXKq961xY2020/06/03(水) 19:44:21.81VGv9cYLI0 (3/9)

「…くっ」

「おらおらぁっ! そんなもんかっ!」

 素早い連撃に、リーフは押されている。フラッシュは、両の拳で素早い打撃を次々に叩き込む。
 リーフは、何とか距離を取ろうとするが、それ以上のスピードでフラッシュが距離を詰めてくる。

「…こうなったら」

 正拳突きを銃床で受けると、リーフはおもむろに右手を高く掲げた。

「!」

「スタースパークル…力を貸して!!」

 胸の時計から七色の光が放たれ、右手首に巻き付く。

「っ、く…!」

 青い光が全身を駆け抜け、ドレスの形状が変化していく。スカートの前が開き、腰に青いコルセットが出現し、頭に金色のティアラを戴く。

「や、やった…?」

「星竜の姫君…スパークルリーフ・ノーブル!!」

 リーフが高らかに叫んだ。そして、装飾の増したマスケットを構えた。



安価下コンマ
01〜30 限界
31〜60 互角
61〜80 優勢
91〜98 観測
ゾロ目 敵襲


499以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/03(水) 19:50:04.77qKGIYyNVO (1/1)

せりゃ


500 ◆WEXKq961xY2020/06/03(水) 19:51:17.40VGv9cYLI0 (4/9)



「あらあら。皆さんお揃いで」





501以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/03(水) 20:01:58.867g72x6Bxo (2/3)

すご


502 ◆WEXKq961xY2020/06/03(水) 20:02:13.48VGv9cYLI0 (5/9)

「!?」

「その声は…」

 ひらり、2人の前に降り立ったのは、ダイア・リーア。

「丁度いい。実戦よ」

 銃を構える。フラッシュも、左手を突き出し七色の腕輪を纏った。

「そんなに怖がらないの」

 小瓶を取り出すと…何と、空き地の隅にいたゼプラめがけて投げつけた。

「!? あああっ」

「ゼプラ!!」

 イーンジャを浴びたゼプラが、悶え苦しむ。その身体が、人型に変わり…

「…っく、わ、私、は…ああっ!」

「ゼプラ、しっかりしろ! ゼプシスになんて、なるんじゃない…」

「ダイア・リーア…!!」

 怒りに燃えるリーフが、ダイアに襲いかかった。
 銃剣による刺突を躱すと、ダイアは嗤った。

「頑張るじゃない。そろそろ遊んでる暇も無さそうね」

「あんたは、ここで倒す!」

「…残念。んっ」

 ダイアは小さくいきむと…スカートの中から、新たなイーンジャを放った。

「っ、このっ」

 リーフを足止めしている間に、ダイアが向かったのは…

「! せいりゅうっ!!」

「葉月、蘭っ!」

 飛び上がろうとするせいりゅうの首を掴み、捕らえる。

「この子は頂いていくわ。…さよなら」

「せいりゅう! せいりゅうっっっ!」

 突っ込んでくるリーフ。銃剣が届くより先に、ダイアはせいりゅうと一緒に姿を消した。


503 ◆WEXKq961xY2020/06/03(水) 20:09:58.68VGv9cYLI0 (6/9)

「ゼプラ…歯ぁ食いしばれよ…!」

 フラッシュが、グローブをガントレットに変形させる。スパークを放つガントレットを、パーに開くと、フラッシュは…

「フラッシュ・インパクト!!」

「あばばばばばっっっっ!!!??」

 ゼプシスになりかけるゼプラに、渾身のビンタを放った。
 黒焦げになって倒れるゼプラ。変身を解除すると、蘭はリーフに声をかけた。

「…リーフ」

「せいりゅう…ああぁ…」

 変身が解ける。半分ほどが青く光った時計が、地面に落ちた。
 その場に座り込むと…葉月は、せいりゅうの名を呼び、声を上げて泣き出した。


504 ◆WEXKq961xY2020/06/03(水) 20:25:15.20VGv9cYLI0 (7/9)





「…っ、うぅ」

 目を開けると、そこは汚い小部屋であった。壁や天井はカビだらけだし、埃の舞う空気は非常に臭い。
 その場を動こうとして、彼は自分が台の上に鎖で縛られていることに気付いた。

「おはよう。よく眠れたかしら」

「!」

 そこへ、一人の女が歩いてきた。茶色のゴスロリを来て、薄暗い室内でも日傘を差している。

「ダイア・リーア…」

 せいりゅうは、手足をばたつかせた。

「離せ、ここから、出せ…」

「心配しないで。すぐに、お出かけできるわ」

「? …!」

 いきなり、ダイアが台の上に乗ってきた。

「あなたもなれるんでしょう? 人間の姿に」

「それが」

「なりなさい」

 傘を閉じ、先端を目の前に突きつけ、ダイアが命じる。

「早く。…あの小娘に、二度と会えなくなるわよ」

「…」

 せいりゅうは、渋々人間の姿に変わった。

「…きみも、元はぼくたちの同じ、魔法の国の住民のはずだ。どうしてこんなことを」


505 ◆WEXKq961xY2020/06/03(水) 20:38:56.17VGv9cYLI0 (8/9)

「…ジャインキング様の、御心のままに」

「どうして! ジャインキングは、ぼくの…きみの故郷を滅ぼした!」

「ジャインキング様には、従うの。それが使命。…あなたも、そう」

 そう言うとダイアは、おもむろにせいりゅうの着ている服を引き裂いた。

「!?」

 剥き出しの股間の上に跨ると、自らの秘部をずり、ずりと擦り付けた。

「はぁっ…せいりゅう王子と、交尾…♥」

「や、やめろ…やめっ」

「はあぁんっ♥♥」

 ぐいと腰を動かすと、ペニスが生暖かい、柔らかいものに包まれた。
 ダイアが、激しく腰を振る。

「あんっ、あんっ♥ 良いわっ♥ あぁんっ♥」

「やめろっ…どっ、どうして…ジャインキングに、忠誠を」

「はぁんっ♥ …だからっ、あの御方が、絶対だからっ♥ あなたもっ♥ 会えば、分かる…」

「そんなはずは…ぅああっ!」

「はぁっ、んっ…♥ せいりゅう王子の、子種…♥」

 ダイアは台の上に立つと、そのまま彼の顔を跨いだ。

「つまみ食いしちゃった。とても良かったわ。…じゃあ、もうしばらくおやすみなさい」

「な、何をする…やめっ」

「んっ♥」

「うあっ、がっ、ぶっ、ばばばっ、あ゛っ…」

 せいりゅうは、気を失った。


506 ◆WEXKq961xY2020/06/03(水) 20:40:39.67VGv9cYLI0 (9/9)

一旦区切る

次の安価は、ある程度人がいるときにやりたい


507以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/03(水) 20:44:19.827g72x6Bxo (3/3)

たんおつ
葉月の脳破壊しにきやがったな…


508以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/03(水) 22:00:10.53JQ1IW0jFo (1/1)




509 ◆WEXKq961xY2020/06/04(木) 19:34:42.075ca8jIIb0 (1/17)

『Bawdy Beast Simulator』

20時過ぎを目処に始めようと思います

このスレは、魔法少女に力を与えるマスコットキャラ、通称『淫獣』になって目的を達成するものです。
つまり、淫獣とは安価に参加している皆さんのことです。

普段は皆さんで安価の取り合いをしておりますが…



今日は、>>1 vs 皆さんで安価を取り合っていただきます


510以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/04(木) 19:41:46.98jksb91eXo (1/4)

お?


511以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/04(木) 19:45:40.14+0f49I3o0 (1/1)

あたらしい


512以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/04(木) 19:48:29.08CACGCECQO (1/3)

高コンマを狙わないと(使命感)
そういえば追加戦士は変身時17歳相当に成長する設定だから、その姿の安価もありかな?


513 ◆WEXKq961xY2020/06/04(木) 20:22:20.455ca8jIIb0 (2/17)

 気が付いたとき…せいりゅうは、街にいた。

「っ…」

 身体が動かない。彼の両方の翼を、片手に束ねて掴むのはダイア・リーア。
 やがて彼女の前に、2人の少女が現れた。

「ら、ん…はづき…」

「せいりゅう…今、助けるからね!」

「お前はここで、成敗してやる!!」

 ピンクの時計を取り出し、胸に当てる。
 でも…葉月の時計は、まだ4分の1ほどが光っていた。

「フフフ…残念だけど、相手するのは私じゃないわ」

 そう言うとダイアは、せいりゅうを地面に放り捨てた。そして変身した2人に背を向けると、おもむろにスカートをたくし上げ、せいりゅうの上にしゃがみ込んだ。

「!?」

 ダイアは、下着を穿いていなかった。剥き出しの肛門がひくひくと動き…

「…はぁんっ♥」

 次の瞬間、夥しい量の虹色の液体が、ダイアの肛門から噴き出した。

「!? っ、あ゛っ、あああっ…」

「せいりゅう!」

 リーフが駆け寄る。しかし、押し寄せる虹色の波に、近づくことが出来ない。
 汚染物質が、せいりゅうの身体を苛む。身体の穴という穴からなだれ込み…せいりゅうの、意識を…魂を…

「あ…」

 薄れゆく意識の中で、彼は悟った。ダイアは、最初から待っていた。彼が、故郷から持ち出したスタースパークルを全て手放し、完全に無防備になるのを。
 そして今、彼は他の同胞たちがされたように、身体を…



『…イイィィィィ』



「せいりゅう! せいりゅうっ!!」

「許さねえっ! このっ…」


514 ◆WEXKq961xY2020/06/04(木) 20:30:37.015ca8jIIb0 (3/17)

 ___どさり。

 藍色の毛の、小さな狼が、その場に崩れ落ちた。
 それを、少年は蹴り飛ばした。

『…』

「…うそ…うそでしょ…」

「おい…せいりゅう!」

 ゆらり。2人の戦士に、向き直る。
 髪は緑。鱗のような柄のシャツを着て、泥まみれのオーバーオールを穿いている。軋む口元から、虹色のヘドロが滴り落ちた。

『…ぼくは、ヴォーミット』

「せいりゅう! 目を覚まして!」

 駆け寄るリーフに…爪先蹴りを、突き刺した。

「がっ…!?」

『スタースパークルを、寄越せ…はあっ!』

 かっと口を開け、虹色の液体を吐きかける。

「っ、リーフ!」

 呆然と立ち尽くすリーフに、フラッシュが体当りした。倒れるそのすぐ横を、イーンジャが通り過ぎる。
 せいりゅう…ヴォーミットは両手を掲げた。

『スタースパークルを…寄越せっ!!』



安価下 どうする?


515 ◆WEXKq961xY2020/06/04(木) 20:31:05.475ca8jIIb0 (4/17)

まずはフラッシュだ。爪で切り裂いてやる


516 ◆WEXKq961xY2020/06/04(木) 20:35:51.275ca8jIIb0 (5/17)

『まずは、フラッシュだ!』

 両手の爪が鋭く伸びる。地面を蹴り、飛びかかった。

『でやっ!』

「くっ…」

 銀のグローブで受け止めるフラッシュ。ヴォーミットは構わず、爪を振り回す。
 素早く手を動かし、防御するフラッシュ。その左手首に、七色のブレスレットが出現した。

「…やあっ!」

『ふんっ』

 回し蹴りが空を裂く。ブーツが、スパイクシューズに変わっていく。

「星竜の勇者、スパークルフラッシュ・ブレイブ! …せいりゅう、お前がくれた力だ」

『ぼくに、寄越せぇっ!』



安価下 どうする?


517 ◆WEXKq961xY2020/06/04(木) 20:36:23.675ca8jIIb0 (6/17)

構うものか。飛び上がり、空中からブレス攻撃だ


518以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/04(木) 20:37:51.17vw7r4ZAs0 (1/2)

なるほど、ぐずぐずしてると1が全部取ってしまうわけか


519以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/04(木) 20:41:12.78jksb91eXo (2/4)

(すまん1分未満は厳しいいい)


520 ◆WEXKq961xY2020/06/04(木) 20:47:11.995ca8jIIb0 (7/17)

「っ!?」

 突然、ヴォーミットの背中に巨大な翼が生えた。緑と茶色の翼をはためかせて飛び上がると、ヴォーミットはフラッシュめがけて虹色のヘドロを吐きかけた。

「くっそっ!」

 側転やジャンプで躱すフラッシュ。しかし、ヘドロは意思を持っているかのように、執拗に彼女を追いかける。

「この…っ!?」

 ところが、追跡するヘドロは、突如飛来した青い光弾によって砕かれた。
 光弾の元には、リーフが片膝を突いてマスケットを構えていた。

「…せいりゅう」

『リーフ…』

「リーフ! 援護頼むぜ!」

 フラッシュは、拳を打ち合わせた。



安価下 どうする?


521以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/04(木) 20:47:31.35CACGCECQO (2/3)

「目を覚まして!」
ショックから立ち直ったリーフによる狙撃


522 ◆WEXKq961xY2020/06/04(木) 20:47:57.885ca8jIIb0 (8/17)

リーフの目の前に降り立つ。きみはぼくを撃てるかな?


523 ◆WEXKq961xY2020/06/04(木) 20:54:59.245ca8jIIb0 (9/17)

「せいりゅう…目を覚まして!!」

『!?』

 意外にも、リーフは引き金を引いた。空中で躱すと、次々に弾丸が飛んできた。

『きみは…ぼくを、撃てるんだ』

「撃ちたくない! でも、そうしないとあなたを助けられない!」

 銃弾を躱し、翼を広げて滑空。そのまま爪を振りかざし、リーフの喉元を…

『…っ!?』

 ところが、その動きが止まった。振り返ると、足に鎖が巻き付いている。

「…はあっ」

 グローブを変形させた鎖を握るのは、フラッシュ。
 そしてリーフが、マスケットの銃口を、鼻先に向けた。

「っ…せいりゅう…」

 頬を涙が伝う。時計は半分手前まで光り、ドレスはレオタードが見えるまでに短くなり、乳房ははみ出しそう。それでも、リーフは立っていた。



安価下 どうする?


524 ◆WEXKq961xY2020/06/04(木) 20:55:25.955ca8jIIb0 (10/17)

涙を浮かべて許しを請う。ちょろいもんだ


525 ◆WEXKq961xY2020/06/04(木) 21:01:51.325ca8jIIb0 (11/17)

 …ヴォーミットの目に、涙が浮かんだ。

『…ごめんよ、リーフ』

「せいりゅう…」

『だから…撃たないで』

「…ええ」

 リーフが、頷いた。

「!? リーフ、何を」

「あたしは、撃たないよ…だから」

 時計から、七色の光が迸り、右手に巻き付いた。
 全身を青い光が駆け抜け、衣装が変化していく。

「星竜の姫君…スパークルリーフ・ノーブル…」

 しかし、変身と同時にドレスは崩壊していく。百合の花弁が散るように、スカートのピースが一枚ずつ、剥がれ落ちていく。

「リーフ! 止めを…そうしたら、せいりゅうも戻るんだ!」

「…」

 リーフは…マスケットを、空に向けた。

「…あたしは、あたしが嫌いだった。どんなに頑張っても、お姉ちゃんに勝てない…そのくせ、勝手に大きくなる身体も、嫌いだった。でも…あなたに会って、変わった。あなたが、あたしを頼ってくれた…あたし…少しは、自分を好きになれたよ。だから」

 引き金を、引く。


526 ◆WEXKq961xY2020/06/04(木) 21:16:48.125ca8jIIb0 (12/17)




「リーフ・ピューリファイア」



 次の瞬間、空から無数の白い花びらが降り注いだ。

『こ、これは…っっっ!?』

 ヴォーミットの身体が、固まった。その身体がゆらぎ、虹色の蒸気が立ち上る。それすらも、花びらが白く掻き消していく。
 やがてリーフとヴォーミットの周囲に、純白の花畑が出現した。

『や、やめろ…か、からだ、がっ…』

「せいりゅう…」

 花畑の真ん中に、ヴォーミットを仰向けに倒すと、リーフはその上に馬乗りになった。既にドレスは崩れ落ちて、藍色のコルセットも剥がれて、白いレオタードしか残っていない。
 リーフは、ヴォーミットの穿くオーバーオールのファスナーを開け、彼の男性器を取り出した。そうしてじっとりと濡れたレオタードの股布をずらすと、亀頭を自らの入り口にあてがった。

「んっ…♥」

『やめろっ…あっ、ああっ!』

 一つに繋がると、リーフは腰を振り始めた。

「んっ、せいりゅうっ♥ せいりゅう♥」

『やめろっ! ぼくは、ぼっ、ぼく…あ…』

 白い花が彼に纏わりつく。叫ぶ彼の口から、虹色の泡が漏れ出す。

「…せいりゅうっ…好きっっ♥♥♥」

『ああああああっっっ!!!』


527 ◆WEXKq961xY2020/06/04(木) 21:27:04.455ca8jIIb0 (13/17)

 ヴォーミットの口から、虹色の液体が大量に噴き出す。
 同時に、リーフの膣内に精液が放たれる。

「はぁっ…せいりゅう…」

「…っ」

 ヴォーミットの…せいりゅうの髪が、青色に戻っていく。そうして、ゆっくりと目を開けた。

「…は、づき…?」

「! せいりゅう…」

 リーフが、彼を抱きしめた。その身体に、ドレスが戻っていく。胸の時計から、光が消えていく。

「ぼくは…一体」

「せいりゅう…おかえり」


528 ◆WEXKq961xY2020/06/04(木) 21:28:19.265ca8jIIb0 (14/17)




「おっと、そうは問屋が卸しませんぞ」





529以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/04(木) 21:31:28.85jksb91eXo (3/4)

3人目か!


530 ◆WEXKq961xY2020/06/04(木) 21:46:30.075ca8jIIb0 (15/17)

「!?」

 白い花が消えていく。立ち上がったリーフに、駆け寄ってきたフラッシュ。
 2人の目の前には、一人の太った中年の男が立っていた。その顔を見るや、せいりゅうが叫んだ。

「ニューモン伯爵! どうしてここに」

「いえいえ、今の私はニューモン伯爵ではない。ジャインキング様の右腕、ニューモニアにございます」

 そう言うとニューモニアは、ぱつんぱつんのタキシードから小瓶を取り出した。その数、5本。

「何をする気だ!」

「おっと。今更ばらまくわけではありませんぞ。これは…」

 栓を抜く。と、今しがたせいりゅうが吐き出した虹色の濁流が、瓶の中へ吸い込まれていった。
 瓶を懐に仕舞うと、彼は足元で気絶している小さな狼を拾い上げた。

「ふむ。敗れはしましたが、彼女の才は失うには惜しい」

「やめろ!」

 一歩踏み出すフラッシュ。ニューモニアは、狼を突き出すと、小瓶を彼女に近づけた。

「どれ、もう一暴れ…」



「動くな!!」



「…はい?」

 突然響いた声に目を向ける。
 いつの間にか、盾と銃で武装した警官隊が、ニューモニアとフラッシュたちを取り囲んでいた。
 警官たちの間から、一人の老人が姿を現した。

「警視庁特殊現象対策課、課長の鷹栖だ。武器を捨て、投降しろ!」

「…」

 ニューモニアは、白けた顔で彼らを見ると…突然、上を向いてふっと息を吹いた。

「!?」

「第一班、用意!」

 ところが、虹色の霧がニューモニアを包むと、太った身体が蒸発するように消えていった。


531 ◆WEXKq961xY2020/06/04(木) 22:00:06.555ca8jIIb0 (16/17)

 変身を解除する、フラッシュとリーフ。
 警官隊も、後ろに控える装甲車に引き上げていく。
 しかし、鷹栖と名乗った老人だけが、2人のもとへ歩み寄ってきた。

「…ど、どうも」

「君たちが、最近この辺りを賑わせている『魔法少女』かね」

「多分…そう」

「いずれ君たちには、色々と協力してもらうことになるだろう。…そこの、青いトカゲもどきにも」

「ちょ、ちょっと待って!」

 せいりゅうが慌てて口を開いた。

「しばらくこの世界にいたから、ぼくでも分かるよ。君たち、警察だよね。どうしてぼくたちのこと…」

「我々は、君たちの思うよりずっと前から備えていた。…では」

 それだけ言うと、鷹栖は装甲車に向かって歩いて行ってしまった。



「せいりゅう…っ♥」

「ぐぇ…」

 蘭の部屋にて。葉月は、先程からせいりゅうをぎゅっと抱きしめて離さない。

「しばらく見ないと思ったら、お前らそんな風になってたのかよ」

「まあまあ」

 面白く無さそうな蘭に、ゼプラが歩いてきて膝の上に座った。

「2人の愛が、王子を救ったのだ。大目に見てあげよう」

「…」

 それでもむくれている蘭。ゼプラは人間の姿になると、今度は彼女を膝の上に座らせた。

「…どうだろう、先程の戦闘の影響は、大丈夫かな?」

「…ったく」

 蘭は、ゼプラにしなだれかかった。

「あいつらが帰ってからだぞ」

 ところが、向こうも向こうで、人の姿になったせいりゅうと葉月がイチャイチャし始めていた。

「…」

「せいりゅう…っ!?」

 葉月と目が合う。蘭は、冗談めかして言った。

「…このまま4人で、おっ始めるか」

「!!」

 葉月の顔が、真っ赤になる。ところが

「…うん♥」

 その顔で、葉月は小さく頷いたのであった。



安価下1〜5 どうする?


532 ◆WEXKq961xY2020/06/04(木) 22:00:40.395ca8jIIb0 (17/17)

今日はこの辺で。

安価下


533以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/04(木) 22:16:01.66vw7r4ZAs0 (2/2)

互いのパートナーと交換してセックスしちゃう


534以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/04(木) 22:18:26.53CACGCECQO (3/3)

おつ。
ゼプラとせいりゅうの膝の上に座らされた蘭と葉月はお互いの痴態がよく見えるような状態で愛撫を加えられる。

今回>>1の安価だけでも展開に影響はなかったのだろうか?


535以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/04(木) 22:26:08.96jksb91eXo (4/4)

おつー
どちらがパートナーにより気持ちよくなってもらえるか、蘭と葉月の勝負


536以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/04(木) 22:27:01.14rYcHCZ6Po (1/1)

闇堕ち逆レイプごっこ


537以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/04(木) 23:02:31.67s4JHDxFC0 (1/1)

ゼプラが人間形態になれたように、イーンジャに取り憑かれていた時の力を使えないか試す。


538 ◆WEXKq961xY2020/06/05(金) 20:54:04.574hBh8ImD0 (1/7)

『Bawdy Beast Simulator』





「ホッホッホッ、ここも随分と寂しくなりましたなぁ」



『…』ゴゴゴゴゴ…



「…失礼。しかし、そう悪いことばかりでもありませんぞ」



『…申せ』



「あちらの人間が、何やら面白いものを作っている様子。上手くすれば、スタースパークルよりも容易に手に入るやも」



『…我らの狙いは、常に一つ』



「スタースパークル。もちろんですとも。しかし、目的のための足掛かりにはなりましょうぞ。…ご心配なく。このニューモニアにお任せを」






539 ◆WEXKq961xY2020/06/05(金) 21:21:39.154hBh8ImD0 (2/7)



「んっ♥ そ、そんなっ、こんなっ」

「やめろぉっ、見るなぁっ♥」

 向かい合う蘭と葉月。それぞれ、ゼプラとせいりゅうの膝の上で、おっぱいやお股をさらけ出して、それぞれのパートナーに弄られる様をお互いに見せつけられていた。
 腹筋を指でなぞられて、蘭はぷるりと震えた。葉月は乳首をくすぐられて、甘い声を漏らした。

「んっ、ぅ…♥」

「あ、あぁっ…♥」

 せいりゅうが、葉月のスカートの中に手を伸ばした。

「やっ、そこ、待って、あっ…あっっっ♥♥」

「なっ、なんて声出して…ふあぁっ♥♥」

 蘭も、つるつるの割れ目に指を突っ込まれて、嬌声を上げた。
 お互いの痴態が、お互いを更に燃え上がらせていく。

「はっ、はぁっ、ゼプラ、あっ♥」

「せいりゅうっ♥ イくっ♥ あぁっ♥」

 そこで2人は、男の膝から降りた。

「じゃあ、今度はオレたちから」

「どっちが気持ちよくしてあげられるか、勝負よ」

 騎乗位になって、蕩けたおまんこに、硬く膨れたペニスを挿入した。

「はぁっ♥」

「んっ♥」

 すかさずゼプラは蘭の腰を掴み、上下に揺さぶった。

「んぁっ♥  待てっ、そんなっ、激しっ♥」

 一方の葉月は、味わうように腰を前後に動かしながら、せいりゅうの両手を掴んで自分の乳房に運んだ。

「せいりゅう…おっぱい、触って…♥」


540 ◆WEXKq961xY2020/06/05(金) 21:40:34.254hBh8ImD0 (3/7)

 先に、葉月が音を上げた。

「あっ、あっ♥ …ああぁっ♥♥」

「バーカ、先に気持ち良く…ひんっ♥」

「蘭の膣内は、いつでも最高だ…っ!」

「ばっ、言うなっ、言うなっ……んああぁっ♥♥♥」

 ぐったりと倒れ込みながら、葉月が呟いた。

「…もう。あたしたちが気持ち良くなっても」

「大丈夫。ぼくも気持ち良かったよ」

「…もうっ♥」

「…」

 すぐ2人だけの世界に浸る葉月たちを、蘭はじっと見ていたが、彼女はふと立ち上がると、葉月の肩をぐいと掴んで引っ張った。

「きゃっ! 何するの」

「…交換しようぜ」

「はあっ!? あんた、何てこと言うの!?」

「せいりゅうは、最初にオレを戦士にしたんだ。付き合いは、オレのほうが長いんだぜ」

「だからって…」

「頼むよ、これっきりにするから。…何か、気が済まないんだ」

「…」

 葉月は、じっと蘭を睨んだ。が、やがて観念したように、せいりゅうの上から降りた。
 蘭が、せいりゅうの腰に跨った。

「…思えば、何回か一緒に風呂入ったよな」

「えっ!?」

 素っ頓狂な声を上げる葉月を尻目に、せいりゅうに詰め寄る。

「そんな姿になれるなんて、知らなかったから…お前、ずっとオレのこと、え、エロい目で見てたんだろ」

「そ、そんなことないよ」

「ウソつけ。…ふぅっ♥」

 蘭はせいりゅうのペニスを掴むと、一息に膣にねじ込んだ。
 そのまま、腰を振り始める。

「ほ、ホントだよ。ぼく、人間じゃないし…」

「ゼプラはオレで興奮してたぜ」

「それは、人間の姿の時期が長かったから…ああっ!」

「の割には、硬くなって…びくびくして…」

「そ、それは、割と最近…葉月が」


541 ◆WEXKq961xY2020/06/05(金) 21:50:40.704hBh8ImD0 (4/7)

 交わる2人を、葉月は泣きそうな目で見ていた。

「あ、ああ…」

「…葉月」

 そこへ、ゼプラが後ろから肩を叩いた。彼は葉月を、自分の膝の上に座らせた。

「やっ」

「残された者同士…どうかな」

「ヤりたければ何でも良いんでしょ…っ!?」

 振り向いた葉月が、絶句した。その目線は、彼の肉棒に注がれている。

「…お、大きすぎない? せいりゅうの2倍くらいある…」

「蘭は、これで悦んでくれる。君も」

「…」

 葉月は、恐る恐る反り返ったペニスの上に跨ると…腰を落とした。

「あっ…ああああああっっっ♥♥♥♥」

「っ、締まるっ…」

 葉月を仰向けに寝かせると、叩きつけるように腰を振る。

「やらっ♥ おっきぃ♥ くるひっ♥ あっ♥」



「ほらっ、出せっ♥ せいりゅうっ、出せっ…♥♥」

「うあぁっ…」

「やらあぁぁぁっっっ♥♥♥」

「出るっ、あっ、絞られるっ…あぁっ…」


542 ◆WEXKq961xY2020/06/05(金) 22:08:34.534hBh8ImD0 (5/7)

 ゆらり。葉月が立ち上がった。

「…病んだ。闇落ちしたわ」

「へっ? 葉月、何言って…」

「オレも…暗黒の戦士、ダークフラッシュだぜ」

「蘭まで!? …わっ」

 葉月はせいりゅうを押し倒すと、上に跨った。

「んっ♥ …全部、搾り取ってあげる」

「おら、ゼプラっ♥ 死ぬまで精子出せっ♥」

 人払いの魔法をかけた部屋に、2つのぶつかり合う音が響く。

「あっ♥ あっ♥ せいりゅうっ♥」

「はぁっ♥ やっぱ、ゼプラのっ♥ ゼプラのチンコが、きもちぃっ♥」

 既に2回ずつ射精して、萎えかけのペニスを、情け容赦無く膣で絞り上げる。

「ら、蘭っ、もう、勘弁してくれっ…」

「やーだっ♥ ほら、出せっ♥ 出せっ♥」

「せいりゅうっ…あたしを見てよ…あたしだけを…」

 剥き出しのおっぱいをせいりゅうの顔に押し付け、腰を振る。

「出して…あたしを、妊娠させてっ♥」

「くぅっ…」

「ああっ!」

「はっ、出たぁ…♥」

 2人の男は、ぐったりと床に崩れた。


543 ◆WEXKq961xY2020/06/05(金) 22:24:55.244hBh8ImD0 (6/7)



「そう言えば」

 落ち着いてから、ふと葉月が言った。

「せいりゅうは、もう大丈夫なの? その…さっきみたいな力は、もう使えないの?」

「あれはぼくの力じゃなくて、寄生したイーンジャの力だよ。だから、今のぼくにはあんなことは出来ない」

「でもよ、イーンジャを吐き出しても、ゼプラは人間の姿になれるぜ?」

「これは、元々備わっていた力だ。最も、イーンジャに侵されるまで実際に使ったことは無かったのだが」

「ふーん…」

「…あ、そうだ」

 葉月が、ぽんと手を叩いた。

「じゃあ、イーンジャの代わりになる力をあげたら、あんな風に戦えるようになるのかしら」

「イーンジャの代わりって、何を」

 そこで葉月は、ピンクの時計を取り出した。

「スタースパークル…」

 せいりゅうは、少し考えてから、小さく頷いた。

「できる、かも知れない。でも、相性の問題はぼくたちにもあるんだ。少なくとも、葉月や蘭みたいには上手くできないと思う」

「できることなら、私も共に戦いたいのだが」

 ゼプラは腕組みして、溜め息を吐いた。


544 ◆WEXKq961xY2020/06/05(金) 22:25:46.344hBh8ImD0 (7/7)

今日はこの辺で。


545以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/05(金) 22:30:11.00nEI7JsFAo (1/1)

おつおつ
ヱロシーンはもちろんのことストーリーも面白い、すき!


546以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/06(土) 06:13:22.92DhwgTSqU0 (1/1)

乙。


547 ◆WEXKq961xY2020/06/06(土) 10:56:33.84EXcSrmST0 (1/20)

『Bawdy Beast Simulator』
これまでのあらすじ!

一時はどうなることかと思ったぜ!
攫われたせいりゅうを探すオレたちの前に現れた、ダイア・リーア。何と、せいりゅうにイーンジャを取り込ませて、ジャインキングの手下にしちまった。
でも、修行のおかげで力を使いこなしたリーフが、せいりゅうを取り戻した!

その後は、まあ…もう良いだろ? なあ!?


548 ◆WEXKq961xY2020/06/06(土) 10:58:20.97EXcSrmST0 (2/20)

「じゃあ、あたしたちはもう帰るわね」

 部屋を出ていく葉月。蘭は、せいりゅうを見た。

「…お前も、行かなくて良いのか?」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①葉月についていく

②蘭の家に残る

③その他要記述


549以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/06(土) 11:06:03.057crasumR0 (1/1)

1


550以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/06(土) 11:14:48.03J09gsaWu0 (1/2)

1


551以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/06(土) 11:20:14.23AI1bPeeLo (1/4)

1


552 ◆WEXKq961xY2020/06/06(土) 11:32:38.96EXcSrmST0 (3/20)

「うん、ぼくも行くよ」

「蘭のお母さんにバレないように、ほら」

 ぬいぐるみのフリをしたせいりゅうを胸に抱くと、葉月は家を出た。
 帰り道、葉月がぼそっと呟いた。

「蘭…ぬいぐるみ、好きなのかな」

「うん。あんまり大っぴらにはしたくないみたいだけど」

「…」

 複雑そうな顔で黙り込む葉月。せいりゅうを抱く腕に、力がこもる。

「…ほんとは、あたしも」



安価下コンマ
01〜30 何も起こらない
31〜50 老人
51〜70 少女
71〜98 老人と少女
ゾロ目 ↑+敵襲


553以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/06(土) 11:33:16.16dNQnlw1oo (1/3)

んあ


554 ◆WEXKq961xY2020/06/06(土) 11:42:09.02EXcSrmST0 (4/20)

「…葉月も、本当はああいうのが好きなの?」

 葉月は、小さく頷いた。

「でも…あたしらしくないから」

「そうかな?」

「あたし…蘭が羨ましいわ」

「…」



 家に着いた。葉月はこれから食事して、お風呂に入って、寝るのだろう。さて、どうしよう。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?


555以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/06(土) 11:54:46.65jhluVWkaO (1/1)

先ほどの警察部隊について調べてみる


556以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/06(土) 12:09:13.60AI1bPeeLo (2/4)

>>555


557以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/06(土) 12:28:07.12J09gsaWu0 (2/2)

>>555


558 ◆WEXKq961xY2020/06/06(土) 13:01:29.97EXcSrmST0 (5/20)

「警視庁…と、とくしゅげんしょう、たいさくか…だっけ?」

 舌を噛みそうな名前だ。あのお爺さんが、今後自分たちに関わってくるのであれば、調べておいたほうがいいだろう。
 紙切れに『調べ物をしてきます』と書き置いて机に載せると、せいりゅうは窓から外へ出た。



安価下コンマ
01〜50 成果無し
51〜70 警視庁舎で何か噂している
71〜80 警視庁舎から出てくる鷹栖を見つけた
81〜90 警視庁舎から出てくる鷹栖と少女を見つけた
91〜98 警視庁舎から何か運び出している
ゾロ目 ↑+敵襲


559以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/06(土) 13:05:13.80vXGMtEtwO (1/1)

んぽぽ


560 ◆WEXKq961xY2020/06/06(土) 13:13:07.89EXcSrmST0 (6/20)

「…ここが警視庁」

 随分と迷ったが、どうにか辿り着けた。どうやって中に忍び込もうか考えていると、一台の車が建物の前に停まった。と思うや、一人の老人が建物の中から出てきた。

「! あの人」

 間違いない。あの時会った、鷹栖だ。彼は黒塗りの車に乗り込んでいる。このまま、どこかへ行くのだろう。



安価下 どうする?


561以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/06(土) 13:19:04.50ADgpvidmO (1/1)

うまいこと車にしのびこむ


562 ◆WEXKq961xY2020/06/06(土) 13:26:25.75EXcSrmST0 (7/20)

「…いまだ!」

 瞬時に飛び立ち、車の中に忍び込んだ。間一髪でドアが閉まると、車が走り出した。
 走る車内で、鷹栖は重々しい顔で、何度も溜め息を吐いている。

「悩み事ですか」

 運転手の質問に、溜め息で返す。

「…ああ。人には言えないことだが」

「そうですか」

 それ以上、運転手は追求しなかった。



 辿り着いたのは、一軒の大きな住宅であった。
 車を降り、ドアを開けると、玄関には一人の老婆と、黒髪の少女が立っていた。

「おかえりなさい、あなた」

「おかえりなさい、お父さん」

「ああ、ただいま」

 老人が初めて笑顔を見せた。
 一方のせいりゅうは、明らかに蘭たちより年下の少女が、この老人をお父さんと呼んだことに驚いていた。てっきり、祖父だと思っていたが…

「ご飯はできていますよ。さあ」

「ああ」

 靴を脱いで家に上がる。せいりゅうは…



安価下 どうする?


563以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/06(土) 13:42:34.9022tWn8o+o (1/3)

スニーキング続行


564 ◆WEXKq961xY2020/06/06(土) 13:50:24.36EXcSrmST0 (8/20)

 一瞬の隙を突いて、家の中に忍び込んだ。

「…」

 見ると、4人で食卓を囲んでいる。先程の老夫婦に少女、それから中年の女が、少し離れたところで食事していた。
 会話の内容は、少女の学校のことや、最近の仕事ぶりなど、当たり障りの無い話題のようだ。それから、中年の女は少女の母親ではなく、この家の家政婦のようだ。

「ごちそうさまでした」

「!」

 家政婦が、食卓を片付け始める。老人は新聞を広げ、その向かいにお婆さんが座って、少女が部屋から出てくる…



安価下コンマ
01〜30 やり過ごす
31〜60 少女に見つかる
61〜80 老人に見つかる
81〜98 少女がお風呂に入るようだ
ゾロ目 …えっ、一緒に入るの?


565以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/06(土) 13:51:24.01o2Nwwbvio (1/1)

せー


566 ◆WEXKq961xY2020/06/06(土) 13:54:43.93EXcSrmST0 (9/20)

「…危なかった」

 少女は2階に上がっていく。家政婦がコーヒーを淹れて、夫婦がそれを飲んでいる。

「…本当に、その、特殊現象何とかってあるのかな…?」

 だんだん、疑問に思えてきた。親子の年の差は疑問だが、それを差し引けば蘭や葉月と変わらない、一般的な家庭に見える。ここで、自分たちの戦いに関わるほどの秘密が得られるとは思えないが…



安価下 どうする?


567以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/06(土) 13:57:10.05dNQnlw1oo (2/3)

少女をストーカーしよ


568 ◆WEXKq961xY2020/06/06(土) 13:59:05.36EXcSrmST0 (10/20)

いったんくぎる


569 ◆WEXKq961xY2020/06/06(土) 17:20:49.04EXcSrmST0 (11/20)

 少女は、2階にある自室に入っていった。ドアの隙間から覗くと、机に座って勉強をしているようだ。
 家の中で、この部屋だけ壁紙が鮮やかだ。置いてある家具もファンシーだし、棚の上には人形まで置いてある。一方で、その中に数点だけ、古そうな家具も混ざっている。どちらかと言うと、そちらが元々使っていたものなのだろう。この部屋だけ、後から作り変えたのかも知れない。
 部屋の中には、特に変わったものは見当たらないが…



安価下 どうする?
①見張り継続 コンマ70以上で見つかる

②中に入る

③その他要記述


570以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/06(土) 17:26:13.82b1ZBh72Ro (1/1)

2


571 ◆WEXKq961xY2020/06/06(土) 17:40:28.98EXcSrmST0 (12/20)

 ___がちゃり。

「お父さん? …!?」

 ドアを開け入ってきた、小さな青い竜を見て、少女が固まった。

「…やあ」

「え…しゃ、しゃべった…?」

「ストップ! おうちの人は呼ばないで良いよ。君に、危害を加えるわけじゃないから」

 せいりゅうは、机の上に飛び乗った。

「ぼくはせいりゅう。きみは?」

「あ、朱音…鷹栖、朱音」

「朱音。…下にいるのは、きみのお父さんなのかい?」

 朱音は頷いた。

「警察の人なんだ?」

「うん。前の役職は、最近、辞めちゃったけど…今は」

 そこまで言って、はっとなった。

「…せいりゅうは…その、魔法少女と何か関係があるの?」

「! 2人を知ってるのかい? …あの2人に変身する力を与えたのは、ぼくだ」

 次の瞬間、朱音は立ち上がった。

「お父さんが、あなたを探してる。来て」


572 ◆WEXKq961xY2020/06/06(土) 19:38:28.10EXcSrmST0 (13/20)



「まさか、君から来てくれるとは」

 書斎の机の上に座ったせいりゅうを、鷹栖はじっと見た。

「もう少し段取りを踏んで、こちらから会いに行く予定だったのだが」

「その、警視庁とくしゅ現ジョーなんとかかんとかってのは」

「特殊現象対策課。未知の現象やエネルギーの関与する犯罪行為に対抗するため、秘密裏に設立された組織だ。私が課長に就任する以前から、この課ではこことは別の世界にある、強大なエネルギー源の存在を感知し、観測してきた」

「! まさか、スタースパークル」

「君たちはそう呼んでいるのか。何しろ遠い場所からの観測だから、漠然と存在を認識している程度だったのだが、この前から現れた化け物、そしてそれと戦う戦士。更に、それに先立って、長年観測してきたエネルギーが、ふっと消失した」

「…」

 鷹栖は身を乗り出した。

「我々は市民の安全を担う者として、あれに対抗しなければならん」

「まさか、朱音を魔法少女にしろとか言わないよね」

「私は反対だった!!」

 突然、鷹栖が声を張り上げた。それから、気まずそうに頭を下げると、低い声で続けた。

「…あの娘を、危険に晒したくはなかったのだが、やむを得ない事情があってな…本人も割と乗り気だったし、私が課長に就任することを条件に、引き受けた」

「悪いけど、無理だよ。スタースパークル…変身するエネルギーの源は、もうあの2人に全部あげたんだ。ぼくは何も持ってない」

「必要無い。こちらで用意した」

「…はっ?」

 せいりゅうは、耳を疑った。

「その、『スタースパーク』とやら…観測して培ってきた情報、そして朝の、市街地での戦闘を元に、強化スーツを作成した」

「スタースパークルを、複製したっていうの!?」

 鷹栖は、頷いた。

「だから、君には…我々のシステムの監修をお願いしたい」


573 ◆WEXKq961xY2020/06/06(土) 20:12:17.19EXcSrmST0 (14/20)



「行ってきます。…せいりゅう、昨日は遅かったのね」

「ごめんね」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①葉月についていく

②警視庁に行ってみる

③その他要記述


574以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/06(土) 20:16:03.29AI1bPeeLo (3/4)

2


575以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/06(土) 20:18:08.2722tWn8o+o (2/3)

1


576以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/06(土) 20:30:16.46gzzZXzNFO (1/2)

3朱音に会いに行く


577 ◆WEXKq961xY2020/06/06(土) 20:34:44.88EXcSrmST0 (15/20)

今日はこの辺で

朱音周辺は、肉体関係を除けば概ね前スレ通りです
こっちの鷹栖さんはロリに手は出してません


578以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2020/06/06(土) 20:49:52.23gzzZXzNFO (2/2)

乙。
選択肢の後にどんな安価がくるか分からんし、連取りしたくないから選択安価を取るのをためらうなあ
前スレどおりということは、部屋にカメラがあったりスマホ細工済みとかかな


579 ◆WEXKq961xY2020/06/06(土) 21:11:28.76EXcSrmST0 (16/20)

あ、その手の行為もしてないです
でも絵里とは和解済みです