451以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/03/25(水) 20:23:12.327spt/LSV0 (3/8)

そしてその日の夜運の良いことに、あるいは悪かったのか、トイレに行こうと目が覚めた。

一階に降り、廊下を通ってトイレに向かおうとしていた時、リビングから声が聞こえてきた。

母「どうします、このままじゃ不味いことに...。明日には監査員が来てしまいます」

父「分かってる。...とにかくあの子をどこか遠くにやるしかないだろ」

母「そんな...。でも彼は、あの子はどうするんです?」

父「...。始末するしかない。俺がこの手でやる」

母「そうですか...。それが息子の為だと言うのなら...」

話を聞いて思った、このままじゃ殺される。知らず知らずのうちに俺はキッチンへと向かい包丁を手にしていた。そして気づいた時には...

母「あい...してま...す」

父「強く...生きろ」

血塗れになった両親が目の前で倒れていた。

飯田「はっ...!い、一体何を!そ、そんな!」

そして俺は逃げるように家を出た。その日以来兄には一度も会っていなかった。

飯田「それが今になってどうして...。それにあの本を欲しがった理由は何だ?先駆者の事を何故知っている?」

考えれば考えるほど疑問は頭に浮かんでくる。ふと別れ際の言葉が頭をよぎった。

『海底都市で待ってるぞ』

飯田「そこに行く...そして疑問に答えてもらうとしよう。それに、両親の事も...謝らないとな。謝ってどうこうなる話ではないが...」


452以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/03/25(水) 20:24:15.447spt/LSV0 (4/8)

翌日 局長室

ミラー「オードナ、海底都市、ブラックサイト、ねえ。それが真実だとして何故そこに行く必要が?」

飯田「我が社のためです」

ミラー「というと?」

飯田「まず一つ、国連が今回の戦争に勝利したとしましょう。最初の間は我が社は勝利の立役者として歓迎される事でしょう。ですが時が経つにつれPMCである我が社を排除しようとするはずです」

ミラー「どうかな...。何とも言えないね」

飯田「ですが海底都市のブラックサイト、そこに眠る数々の機密情報をもし我々が握っていれば奴らは我々においそれと手は出せなくなります」

ミラー「まあ、一理あるかな」

飯田「逆に評議会が勝利したとしましょう。勿論我々を排除しようとするでしょう。ですが国家が戦争に敗北したとしても、すぐにその力が弱まるわけではありません。だからこそ、評議会は国家の弱みとなる機密情報を喉から手が出るほど欲しがるはずです」

ミラー「それを取引材料にして戦後の地位を確立する、と。成る程、確かに筋は通ってる。仮に予想通りにならなかったとしても保険にはなるね」

飯田「それではオードナ、及び海底都市への派兵を?」

↓1
00~30 納得してもらえなかった
31~99 納得してくれた


453以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/03/25(水) 20:36:12.35iyA+iglh0 (1/1)

はい


454以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/03/25(水) 21:11:18.677spt/LSV0 (5/8)

コンマ35 納得してくれた

ミラー「いいでしょう、上にも話を通して任務実行の許可を得ます。では以上で用件は終わりですか?」

飯田「はい、ありがとうございます」

好感度上昇
ミラー 7→7 2/3


2週間後 太平洋

海上を数十ものヘリが隊列を組んで飛行している。オードナを目指すオウルレギオンの部隊である。そしてその中にはイーグル隊の姿もあった。

シモーヌ「復帰して最初の任務がヘリボーンとはね...。もっと楽なのが良かったわ」

アリス「文句言わないの。それより艦隊の連中はちゃんと仕事してくれたかしら?」

飯田「でないと困る。艦砲射撃でプラント上を制圧できてなきゃ墜とされるのは俺たちだ」

シモーヌ「確かにね。でもオードナを私達が勝手に攻撃して国家の連中に怒られないかしら?」

飯田「大丈夫のはずだ。オードナは評議会についたからな。敵の戦力を減らしてやるんだ、感謝こそすれ、非難はされないだろう」

アリス「それにしても海底都市なんて本当にあるのかしら」

飯田「あるはずだ。仮に無かったとしてもオードナは物資を各地のPMCに輸送する際の中継地点になってる、無駄足にはならないだろ。その分守りは固いが」

パイロット「展開地点まで30秒!」

飯田「分かった!」

ヘリコプターのドアを開けてみると、すぐそこにオードナが見えた。

艦隊はきちんと仕事をしたようで、プラント上にある多くの施設から煙が出ていた。

パイロット「よし、行け行け!」

飯田「2人とも、行くぞ!」

イーグル隊を含め、オウルレギオンの部隊がラペリングで降下していく。

飯田「最初の任務は海図の捜索、発見だ」

「「了解」」

↓1
00~20 敵の大軍と遭遇
21~80 敵と遭遇
81~99 海図発見



455以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/03/25(水) 21:16:00.34vmZiF/f40 (1/4)

a


456以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/03/25(水) 21:42:05.237spt/LSV0 (6/8)

コンマ34 敵と遭遇

信徒「居たぞ、地獄の使徒だ!我らの楽園を破壊しにやってきたのだ!」

飯田「ちっ、片付けるぞ!」

「「了解!」」

救急キット4個
残り3人
↓1飯田 マガジン10個 手榴弾1個
00~10負傷した
11~30外した
31~70倒した(マガジン1つ消費)
71~90倒した(マガジン半分消費)
91~992人倒した

↓2アリス マガジン10個 手榴弾1個
00~10負傷した
11~30外した
31~70倒した(マガジン1つ消費)
71~90倒した(マガジン半分消費)
91~992人倒した

↓3シモーヌ 15発 手榴弾1個
00~10負傷した
11~30外した
31~70倒した
71~902人倒した
91~991発で2人倒した



457以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/03/25(水) 21:47:57.81C1rYAhaKo (1/2)

L


458以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/03/25(水) 21:52:27.72qaakzECXO (1/1)

おりゃ


459以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/03/25(水) 22:16:00.24vmZiF/f40 (2/4)




460以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/03/25(水) 23:03:02.647spt/LSV0 (7/8)

飯田 コンマ81 マガジン半分消費
アリス コンマ72 マガジン半分消費
シモーヌ コンマ24 外した

ダダダダン!

信徒「グハァ!」ドサッ

信徒「これもまた我らが主の与えし試練なのか...!」

アリス「神に祈ってる暇は無いわよ!」ガガガン!

ドサッ

救急キット4個
残り1人
↓1飯田 マガジン9.5個 手榴弾1個
00~10負傷した
11~30外した
31~70倒した(マガジン1つ消費)
71~90倒した(マガジン半分消費)
91~992人倒した

↓2アリス マガジン9.5個 手榴弾1個
00~10負傷した
11~30外した
31~70倒した(マガジン1つ消費)
71~90倒した(マガジン半分消費)
91~992人倒した

↓3シモーヌ 14発 手榴弾1個
00~10負傷した
11~30外した
31~70倒した
71~902人倒した
91~991発で2人倒した



461以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/03/25(水) 23:03:54.10vmZiF/f40 (3/4)

a


462以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/03/25(水) 23:07:20.92C1rYAhaKo (2/2)

o


463以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/03/25(水) 23:17:26.187spt/LSV0 (8/8)

飯田 コンマ10 負傷した
アリス コンマ92 2人倒した

タタタタタン!

信徒「ウグッ...!」ヨロッ

飯田「良し」

弾は確かに命中した。にも関わらず撃たれた信徒は絶命せずに立ち上がり、飯田の方へと向かった。

信徒「見える、主が見えるぞ!」ズガガガン!

飯田「っ!」

アリス「このっ!」タタタタン!

ドサッ

シモーヌ「隊長、大丈夫?」

飯田「あ、ああ。だが奴はなぜ...?確かに当たったはずだ...」

アリス「...薬物ね。ハイになって痛覚を飛ばしていたんだわ。この先も気をつけたほうがよさそう」

飯田「...だな」

↓1
00~20 敵の大軍と遭遇
21~70 敵と遭遇
71~99 海図発見



464以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/03/25(水) 23:23:20.85vmZiF/f40 (4/4)

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