拓也モテすぎたろ

過去スレ
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過去作
ユーザー名4Rtv2zAlxM
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～相談室～

拓也「(ｺｿｺｿ…)(ｶﾞﾗﾗ…)…花音ちゃん♡」

花音「拓也君…///」

拓也「花音ちゃん、今日の服、可愛いね！」

花音「これ、ツムツムのTシャツだよ。花音、ツムツム好きなんだ」

拓也「ツムツムがいっぱいあるね…。これはミッキーで、これは？(ﾂﾝ…)」

花音「(ﾋﾟｸｯ…)…これは、デイジー…」

拓也「これは？(ﾂﾝ…)」

花音「(ﾋﾟｸｯ…)…グーフィー…」

拓也「これはー？(ﾑﾆｭ…)」

花音「(ﾋﾞｸｯ!)…た…拓也君…そこは…」

拓也「ツムツムって可愛いよねー。可愛いからいっぱい触りたくなっちゃう(ﾑﾆｭﾑﾆｭ…)」

花音「…///　拓也君…あっ…」

拓也「…このミニーちゃん、なんかここ膨らんでるけど…？(ﾂﾝﾂﾝ…)」

花音「(ﾋﾞｸﾝ…)んっ…。拓也君…それはぁ…花音の…(ﾋﾟﾝﾋﾟﾝ)」

拓也「何？　あれ？　なんかカタくなってきた…(ｸﾘｸﾘ…)。あ、こっちのミッキーの方にもおんなじのあるよ？　こっちもクリクリすると…(ｸﾘｸﾘ…)…ピンピンになっちゃったね？」

花音「…そこ…敏感なところだから…///」

拓也「ぼく男の子だからわかんないなー。ここって花音ちゃんのなんなの？　ねー教えてー(ｸﾘｸﾘ…ｸﾘｸﾘ…)」

花音「んんっ…やぁ…恥ずかしい…んっ！」

拓也「お・し・え・てー。教えてくれないと、服脱がせちゃうよー(ｶﾘｯ…ｶﾘｯ…)」

花音「あぁん！　そこぉ…花音の…ちくびぃ！　乳首なのぉ！」

エロCG化の話どうなった？

拓也「なんだ乳首だったのかー。やっぱりノーブラなんだね(Tｼｬﾂﾇｶﾞｾｰ)」

花音「(ｵｯﾊﾟｲﾎﾟﾛﾛﾝ!)！！　きゃっ！　ちょ…拓也君！」

拓也「（うわあああ…。花音ちゃんのおっぱい…おっきすぎ…。お姉ちゃんよりもずっとおっきい…。でも、乳首はまだコドモの乳首…。エロ…）…花音ちゃん、おっぱいすっごくおっきくてキレイだよ…。学年一…いや学校一のおっぱいだよ！」

花音「え…///」

拓也「こんなにいいおっぱいを隠してたなんて…もったいない…」

花音「そんな…恥ずかしいよ…///」

拓也「恥ずかしくないよ！　おっぱいはみんなが大好きなところなんだから！(ﾊﾑｯ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…)」

花音「！！　あぁっ…あっ…あっ…」

拓也「（すごい…クラスの女の子のおっぱい吸うのと…全然違う…）…(ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…)(ﾓﾐﾓﾐ…)」

花音「んんんっ…あんっ…（拓也君、赤ちゃんみたい…。でも、おっぱい吸われるのが…こんな気持ちいいなんて…）」

拓也「(ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…)(ｽﾞﾎﾞﾝﾊﾟﾝﾂﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ…)…花音ちゃん、もうびちゃびちゃだね」

花音「え…まだ触ってないのに…///」

拓也「花音ちゃん、乳首好きなんだね…。　ぼくも脱いじゃうね(ﾌｸﾊﾟﾝﾂﾇｷﾞﾇｷﾞ…)」

花音（拓也君のおちんちん、勃起してる…今日もあれを入れられちゃうのかな…）(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)(ﾄﾛﾛｫﾝ…)

拓也「花音ちゃん、もう他の男の子とえっちした？」

花音「してない…よ…。だって恥ずかしいし…」

拓也「ぼくとはしてるのに？」

花音「拓也君は…えっちのこと、優しく教えてくれたし、拓也君は特別…///」

拓也「花音ちゃん…♡（よし、花音ちゃんはぼくだけの…！　なんか…恋人みたい…♡）」

花音見たことないな新キャラ？

ひさしぶりに

花音「拓也君…///」

拓也「花音ちゃん…入るね…(ﾂﾌﾟ…)」

花音「…拓也君、えっちのときって、ゴム、着けないといけないんじゃないの？」

拓也「（花音ちゃん…気づいてしまったか…）…いいんだよ花音ちゃん(ﾇﾌﾟ…)」

花音「クラスの子たちはみんなえっちのときゴム着けてたし、先生もゴムは絶対着けてねって…」

拓也「…」

花音「なんで拓也君はいつも花音の中に入るとき生なのかなって…いつも思ってて…」

拓也「…花音ちゃん、こ…恋人同士は生でしてもいいんだよ(ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…)」

花音「え」

？？？「(ｶﾞﾗﾗ!)こ、こら！　拓也さん！　だめぇ！」

拓也・花音「！？」

花音「晴美先生！」

拓也「え…ななな…なんで！？」

晴美先生「…拓也さん！　えっちのときはゴム着けないといけないって、言ってるでしょ！」

花音「やっぱり…そうですよね先生」

拓也「…いや…その…ほら…なんていうか…」

晴美先生「拓也さん！　ぶつぶつ言ってないで、早くおちんちん抜いて！(ｸﾞｲｰｯ!)」

拓也「つつ…着けてますよゴム！　だから大丈夫！(ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…)」

晴美先生「じゃあ見せてくださいよ！　一回抜いて！(ﾊｶﾞｲｼﾞﾒｰ)」

拓也「大丈夫、大丈夫なんですぅ！(ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!)」

花音「んっ…あんっ！　拓也君…ゴム…着けてな…」(ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!)

拓也「（やばい！　こうなったら！）…(ﾁｭｰ!)(ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!)」

花音「！！！（やだ！　拓也君と…キス…してる！？）…んんっ…んっ…んっ…」(ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!)

晴美先生「拓也さん！　こ…こらぁ…（やだもう…この子たちったら…えっちなんだから…）」

拓也「…(ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…)(ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!)」

花音「！！！（え…拓也君の舌が…お口の中に…）んっ…んんっ…」(ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ)

拓也「(ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ﾊﾑﾊﾑ…)（花音ちゃんの唇…柔らかい…）(ﾁｭﾊﾟ…)…花音ちゃん…出すね…(ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!…ｸﾞｸﾞ…ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｰ!ﾋﾞｭﾙｰ!)」

花音「あぁぁ…！　はぁっ…はぁっ…」

晴美先生「もう！　拓也さん！　射精したでしょ！　すぐ！　抜いて！(ｸﾞｲｰｯ!)」

拓也「晴美先生、もう、行っていいですよ。ほら、ぼくたち、えっち終わったし(ｷﾞｭｳｯ!)」

晴美先生「おちんちん抜きなさい！　花音さんに抱きついてないで！」

拓也（花音ちゃんにハダカで抱きつくと…お…おっぱいが…気持ちぃ…）

晴美先生「拓也さん！」

花音「拓也君…抜いて」

拓也「え」

花音「拓也君重いよ…」

拓也「…」

花音「早く」

拓也「…(ﾁｭﾎﾟﾝ)」

晴美先生「やっと抜けた！　ほら！　やっぱりゴム無し！　ああ！　花音ちゃんの中にこんなにいっぱい…（えーとえーと、こういうときはどうすれば…）…花音ちゃん、い…今先生が出してあげるね(ﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ…ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾛｫ…)」

花音「先生、花音は生理まだだから大丈夫です。あと…ちょっと痛いから…やめてほしい…です…///」

晴美先生「そそ…そうですよね！（やだ、指についた精液、どうしよ…）…(ﾁｭﾊﾟ…)」

拓也（え、晴美先生ぼくの精液、舐めた！？）

晴美先生「拓也さん！　学校で生えっちは…禁止です！　しかもここ、相談室は勝手に入っちゃいけない部屋ですよ！」

花音「先生ごめんなさい…。花音、勝手に入っちゃいました…」

晴美先生「か…花音さん、も…もうやったら、ダメですよ？」

花音「はい…(ｼｭﾝ…)」

晴美先生（実は以前日直のとき、相談室のカギをかけ忘れたら花音さんが早速オナニー部屋として使ったのを目撃して、それ以来長休みだけわざと相談室のカギを開けておいて、花音さんにオナニーさせてたなんて言えない…。
しかもそれを毎日盗撮してたなんて言えない…。それを見ながら自分もオナニーしてたなんて…絶対言えない！！）

晴美先生「拓也さんは！？　謝ることあるでしょ！？」

拓也「…相談室勝手に使ってゴメンナサイ…」

晴美先生「花音さんにも！」

拓也「花音ちゃん、中出ししてごめんね」

花音「拓也君、わかってたのに花音の中に出してたんだ。恋人同士ならいいとか適当言って、だいたい花音と拓也君恋人じゃないし！　いきなりキスもしてくるし…。
びっくりしちゃった！　もう二度と花音の中に出さないで！　それから花音は恋人じゃないから！　…それがわかったらいいよ(ﾆｺｯ)」

(´・ω・`)

拓也「…(ｿﾞｿﾞｰ…)（花音ちゃん…怒ってる…。ちょっと調子に乗りすぎた…。嫌われちゃったかな…。でも…やっぱり可愛い…）(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」

晴美先生「じゃあ、服を着て戻って…」

拓也「（え…それだけで済むの…？）…あの…晴美先生、ぼくの先生には…このこと…」

晴美先生「…こ、今回は言わないであげます！」

拓也「ありがとうございます！（やった！　ラッキー！　晴美先生チョロいなぁ！）」

晴美先生（盗撮とかバレたら大変だし…今回のことは内密にしなきゃ！）

～廊下～

晴美先生「(ｶﾞﾗﾗ…)じゃあ教室に戻り…」

彩「あ、晴美先生！　拓也君見ませんでしたか？」

晴美先生「！！　あ…彩さん！？」

彩「あ、拓也君！！」

拓也「あ…彩ちゃん」

彩「花音ちゃんも！？」

花音「…」

彩「何してたんですか！？　3人で！？　まさか、3P…！？」

晴美先生「してません！　…3人で、"相談"してたんです…」

彩「相談？　何をですか？」

晴美先生「彩さん、人には聞かれたくないこともあるの。だから、それは秘密」

彩「…はーい…」

晴美先生「(ｶﾞﾗﾗ…ｶﾞﾁｬ!)みなさん、教室に戻りますよ…（危なかった…。なんでこの子（彩）はこんな人気のないところに…）」

彩（…なんの相談なんだろ…。まさか、恋愛相談…！　ぼくたち、付き合ってるんです！　結婚するにはどうすればいいですか！？　…やだやだ！　拓也君、花音ちゃんのこと…）

彩「ねえ…拓也君のこと…どう思う…？(ﾋｿﾋｿ)」

花音「…あなたって…3組の子…だよね…？」

彩「あ、ごめん！　私は彩。そう、3組。拓也君の…友達」

花音「う～ん…拓也君って、優しそうに見えるけど…ズルはしない方がいいよね…」

彩「（ズル…？　なんの話だろ…？　…それよりも…もう聞いちゃえ！）…花音ちゃん、拓也君のこと…好き？」

花音「好きじゃないよ！　友達」

彩「そっか…（よかった…）」

花音「えっちするだけのね…」

彩「え」

花音「！！　な…なんでもない（やだ！　変なこと言っちゃった！）」

彩「…（やっぱりえっちしてるんだ…。むぅぅ…彩は、彩は絶対絶対！　拓也君を振り向かせてみるんだから！）(ﾀﾀﾀ…)拓也君！　一緒に戻ろ！(ﾑｷﾞｭｯ!)」

拓也「？？　あ…彩ちゃん、おっぱい腕に当てすぎ…。あとぼくの手をおまたに挟まないで…(ﾑｸﾑｸ)」

以上です

>>2
やっぱりえっちがうまいとこの学校ではモテるんです
拓也は幼少期から愛弓お姉ちゃんに鍛えられているので…

>>6
そんな話があったんですね！
私のところにはその話届いていませんが…

>>9
そうです
前作で初登場した隣のクラスの巨乳な超絶美少女です
今回の話は前作を読まないと意味がわかりにくかもしれません…

>>10
また読んでくださってありがとうございます
いかがでしたか？

>>18
どうされましたか？

すみません、IDが変わってしまいました…
そして連投制限が相変わらずキツいです…

うむ大義であった(^∇^)

>>26
ありがとうございます
お楽しみいただけましたか？

抜いたよ

>>28
それはよかったです
どういう描写がいいんでしょう？

拓也がSっぽく責めるところかね‥まあ頑張りたまえよ(^∇^)

>>30
拓也がすっとぼけながら花音ちゃんをいじめるところですかね
拓也はドMでもあるんですが、花音ちゃんがウブなのをいいことに今回はSでしたね
貴重な感想ありがとうございました

もうどなたもいらっしゃいませんか？

乙また頼むわ

>>33
ありがとうございます
次回作はもうできてはいるのですが…

なんだこれは…