つまんな

【王宮】

姫(10)「お待ちなさい！」

女騎士(14)「はぁ・・・なんでしょうか？」

姫「実は、妊娠しちゃったの・・・・。」

騎士「そうですか、それでは・・・・」

姫「今回は本当よ！！ちゃんとセックスしたし！！！」

騎士「ちなみに今回のセックスはどんな・・・・【儀式】だったのですか？」

姫「儀式いうな！！！」

騎士「（姫には絶対に【セックスに関する知識が一切触れられない・認知できない】魔法かけられてるからな・・・。）」

姫「セックス！！！！！！！セックス！！！！！！！」

騎士「やめなさい！！！」

33歳じゃない女騎士に魅力を感じなくなってきた

騎士「そんな感じで、、、私より年下の奴でロクなのがいないわ・・・。」

魔女「そう・・・・それで、この、、、、【薄い本】ってのは何かしら・・・。」

騎士「それですか？？【騎士陵辱本】です。」

魔女「一応、聞いておくけど、、、何のためにそんなものが・・・？」

騎士「だって・・・癒されるじゃないですか！！！！！」

魔女「どうして・・・？」

騎士「どうしてって・・・・女騎士が蛮族たちに襲われたり拘束されて性的にひどい目に遭わされ性奴隷にされて売られて一生肉便器なんて最高！！！！！」

魔女「」

【王宮?】

戦士「そんな感じで・・・・騎士殿は変態だったのだ。」

姫「肉便器ってなに？」

戦士「それはですね・・・・精XXXとか子XXXに」

姫「んほおおおおおおおおいぐぅうううううううううう！！！！！！私の中の魔力が暴走してりゅうううううううううううううううう？！？！？！？

脳の中で無茶苦茶キラキラしてましゅううううううううううううう！！！！！いっぎゅうううううううううううううううううううう！！！んほおお！！おほおお！！！」

戦士「なんと・・・その歳で呼吸法をマスターしていたとは・・・・。」

【お家】

魔女(17)「さあ、あがりなさい。ここが私の家よ。」

騎士(14)「あ＾～いいっすねぇ＾～」

女王(19)「あなた」

騎士「へ？」

女王「その華著な身体に幼い顔・・・・さては12歳で戦士族ね！！！」

騎士「ち、ちがう！！！あんな変態呼吸法をする輩と一緒にするな！！！14で騎士族だ！！！！」

女王「まあ、あの“犯され”好きで評判の・・・。」

騎士「そんな風説通ってるの？！」

【お家?】

女騎士「ですから、先ほどからもうしあげてます通り、【騎士族は気高い、侵しがたい存在】なのです！！！！」

女王「そう・・・。でも、それが穢されでもしたら・・・・？純潔とか・・・。」

騎士「ひぃいいいいいいいいいいいいい？！？！？よろしくお願いします！！！！！！」

魔女「なんなのよこの子」

女王「無茶苦茶悦んでるじゃないの・・・・いいわぁ・・・最高ねぇ・・・・今度みんなでゴブリン生息地に行きましょう。

あそこはきっと高くで売れるわ」

魔女「私のメンバーを身売りさせないでくれ」

騎士「その人身売買の話、詳しく！！！」

【王宮?】

女王「面白い子だったわ～」

姫「さすが、私の直下。セックスに関しては人一倍知識があるぞ☆」

女王「姫さまも・・・・あっ、でもこんな幼女体型じゃ無理ね()」

姫(10)「なんだァ・・・？“BBA”・・・？」

女王「言ってくれたわね・・・・精液生ハメ中出しポジ種コロナ陽性肉便器！」

姫「んほおお！！！！！いぐぅうううう！！！らめぇえええ！！！！！聞いちゃった！！！！あ”””””””””””””””””---――――――」

女王「死んじゃった・・・・。」

【生息地】

受付嬢(22) 「申し訳ありません。現在、【ゴブリンオプション】はコロナ感染の蔓延のため固く禁じておりますので・・・。」

女騎士「そ、、、そんなぁ・・・・・ポジ種コロナ陽性精液中出しOK出し・・・・。」

魔女「何その呪文みたいの怖、後であなたの上司に使おう」

女王「じゃあ、何ができるのよ。」

受付「はい、今でしたら【女オークによる逆レイプ】プランがありまして・・・・。女オークは感染に耐性があり、常時無菌状態の体質補正がありまして」

女騎士「・・・・・いい・・・・。」

魔女「なんか無茶苦茶テンション下がってるわねこいつ。」

騎士「こいつ言うんじゃない。もうかえろー！！！ムキムキ女って私じゃない・私と同じ奴とセックスなんてできるか！そもそも相手が女って」

女オーク(24)「何？？？？」

騎士「ﾋｷﾞｨいいいいいいいいいい？！？！！？おゆるしを！！！！！ゆるぢでぇえええええええええええええええええ」

女オーク「なんだこいつは・・・・。」

魔女「わからないです・・・・。」