まずは土下座して謝罪して下さい

kskst

達磨にしてやる

だめだね

だめ

おまえはもうころしたけど？

乙武√

この流れ再放送やん

イザナミだ

幼女「達磨にしてやる」

俺「ひっ、ひっ！やだやだやだ…お願いやめてください達磨なんてやだ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

幼女「殺さないでって言うから達磨でかんべんしてあげよーと思ったのに…ワガママなおとなだなー」

俺「お願い…死にたくないし達磨も嫌です！無事に家に帰してくれればなんでもしますから！許して！」

幼女「ふーん、>>14」

だめ♡

達磨にしてから考えるね

えっちじゃん

就職しなさい

幼女「ふーん、えっちじゃん」

俺「！？」

幼女「今なんでもするって言ったよねぇ。ふふ、どんなえっちな言うことでも聞くってことでしょ？」

俺「は…はい…無事に家に帰していただけるなら…」

幼女「なら>>20！」

俺「！！」

私のペットと交尾しろ

チンコ輪切りの刑な

けんに行ってきなさい

アタシのおなら嗅げ！

ジオングになりなさい

カニバリズム

マニアックだなぁ

幼女「な～ら」ｽﾙｽﾙ

俺「えっ…/// どうしてパンツ脱いで…むぐっ！？」

幼女「アタシのおなら嗅げ！」ﾌﾞｯｯ

俺「っっっ！？？？！！　あ…がっ、臭っっっ、くっさぁぁぁぁ！！！！！！！」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

幼女「きゃはは！だいせいこー！えっちなことしてもらえると思った？ざんねんでしたー！」ｷｬｯｷｬｯ

俺「くっ…おぉぉ！息が、できないっ…鼻が痛ぇよぉ！！刃物で刺されたみたいだっっ！！！！」

幼女「……なんかそこまでいやがられると逆にムカツク。ばつとして>>28の刑なー！」

俺「そ、そんな！？自分からやっておいて…」ｷﾞﾘｯ

死

ふたなり幼女たちの苗床

死

鋸挽

死

解放の刑　帰っていいよ

お前ら鬼畜なところあるよな

ビュル
st

死は救済なんだなって

幼女「鋸挽のけいなー！」

俺「のこ…ひ…えっ？」

幼女「なんだ、大人のくせにそんなことも知らないのかー。鋸挽っていうのはなー。
『縛り付けた罪人の首に浅く傷をつけ、その血をつけた鋸を近くに置いて、被害者親族や通行人に一回か二回ずつ挽かせ、ゆっくりと死なせる刑罰』
のことだー」

俺「い、今絶対Wikipedia見てたでしょ！ズルだ！反則だ！！」

幼女「う、うるさい！とにかくお前はのこぎりでちょっとずつ首を切り落されて苦しみながら死んでいくのだー！きゃはははは！」

俺「そ、そんなぁ！」

処刑場

俺「身動きできないよう縛られてしまった。あとは通行人が通ればこの鋸で少しずつ首を切り落とされていくということか…」

大人し幼女「あ、あの…おとなのおにーさん… 幼女ちゃんに鋸挽のけーにしょされちゃったんだね。かわいそう…」

俺「！！　か、可哀想と思うならさ、俺を縛り付けてる紐を解いてここから逃してくれよ！頼む、そうしないと俺殺されちゃうよぉ！」

大人し幼女「>>37」

死は救いなんです

救いは死の中にあるんです

殺すんだが

幼女ちゅんには逆らえないからごめんなさい

おとなし幼女「殺すんだが」

俺「えっ…」

おとなし幼女「わたしけいのしっこーにんだから…殺す側なの…ごめんね？」ｷﾞｺｷﾞｺ

俺「ぎゃああああああ！！！いだいっ、やめて！血がいっぱい出てるよ！！！いぎゃああああ！？！！」

・・・・・・

俺「はぁはぁ…酷い目にあった…つ、次来る子は心優しい子であってから…頼む！」

ギャル幼女「キャハハ☆ こいつがうわさの幼女ちゃんに鋸挽のけいにしょされたっておとなかー！」

俺「！！　き、君はこんな酷いことに加担するような子じゃないよね！？頼む、この紐を解いて俺のことを助けてくれ！」

ギャル幼女「んーどうしよっかなぁ？>>41！」

俺「な、なんだって…！？」

じゃあケツマイモ出してみろよ

鋸引くの楽しそう

可哀想だからゆっくり鋸引きしてあげて！

チェーンソーで許してあげる☆

無慈悲で笑う

結局達磨になりそうだな

ギャル幼女「どうしよっかなー。でもなんか… 鋸引くの楽しそう！」

俺「！？　ばばば、バカなこと言うな！おじさんの汚い悲鳴が聞こえるだけで楽しいことなんて一つもないよ！！」

ギャル幼女「でも大人がなさけなく命乞いしてひめいをあげる様子なんてめったに見れないし楽しそーじゃん♪ それじゃあ行くよ～☆」ｷﾞｺｷﾞｺ

俺「ひぎぃぃぃ！！！やめ…やめれぇぇぇ！？？！！痛いよ！こんなの続けてたら本当に死んじゃうがらぁぁぁぁぁ！！！！！」

・・・・・・

俺「ｺﾋｭ-ｺﾋｭ-、ほ、本当にこれ以上は死ぬ…次こそ俺を助けてくれる優しい子でありますようにっ…！！」

>>48「あっ、この人が幼女ちゃんに鋸挽のけいに処されたっていうれいのおとなかー！」

俺「！！　き、君が次の刑執行人か！」

サンドイッチマン

櫻井桃華

櫻井桃華「あら、この方が幼女ちゃんに鋸挽刑を処されたというおとなの方ですのね」

櫻井桃華　アイドルマスターシンデレラガールズに登場するアイドルの一人
参考画像: https://i.imgur.com/8GCw1O0.jpg

俺「(な、なんだこの幼女は…他の幼女とは明らかに雰囲気が違う！それにほのかに匂う薔薇の香り…う、美しい！)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

櫻井桃華「ふぅん…この鋸を引いてゆっくりゆっくりこの方の首を切り落としていきますのね」

俺「あっ…お、お願いだ！貴女みたいな気品あふれる幼女ならこんな馬鹿げた真似に加担なんてしないはずだ！この紐を解いて俺を逃してくれ！！頼む！！」

櫻井桃華「そうですわね…>>52！」

無理

まずは右腕から切断

そのまま縛りあげて釜茹での刑に

櫻井桃華「たしかにこんな残酷な殺し方、いくら幼女ちゃんの命令とはいえ見過ごせませんわ」

俺「だ、だろ！？だったらはやく俺をここから…」

櫻井桃華「ですからそのまま縛りあげて釜茹での刑に処しましょう！これなら鋸挽よりいくらかは楽に死ねるはずですわ！」

俺「え、えぇっ！？」ﾋﾞｸｩｯ

ぐつぐつぐつ…

俺「はぁはぁ…」ｱｾﾀﾞﾗ-ｯ

櫻井桃華「さああとは覚悟を決めて飛び込むだけですわ！」

俺「そ、そんなこと言われても…こんな熱々に煮えたぎる湯の中に飛び込むなんてできないよぉ！！」

櫻井桃華「まったく…おとなですのに情けない方ですわね。それなら無理やりでも湯に飛び込めるように>>55してあげますわ」

俺「えっ！」

そろそろ殺

おし

暑さを感じる神経を切っ

押すなよ押すなよ

櫻井桃華「おしてさしあげますわ」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

俺「えっ…！？や、やめろ！落ちちゃう落ちちゃうから押さないで！」

櫻井桃華「落ちるように押してますの！さあ貴方もおとなならもうかんねんして湯に飛び込みなさい！」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

俺「う、ウワーッ！？ヤメロー！！助けて！俺はまだ死にたくない…シニタクナーイ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

「俺くん！頑張って！！」

俺「……！この声は、まさか！幼女！？」ﾊｯ

幼女「俺くんはわたしの鋸挽のけいで死ぬんでしょー！？こんなところで楽に死んじゃうなんて許さないんだからーっ！！」

おとなし幼女「そうです…！あなたがここで死んだらわたしたちの苦労はどうなるんですか…」

ギャル幼女「そうそう！おとなならバシっと抵抗してそこから逃げ出しちゃいなよ☆」

俺「みんな…」

櫻井桃華「いくら幼女ちゃんたちの望みでも無為に残酷な殺生をさせるわけにはいきませんわ！これで終わりですのよ！！」ﾄﾞﾝｯ

俺「あ…(俺…ここで死ぬんだ。ごめん幼女…お前の期待に応えられなかった…)」ﾌﾗｯ

幼女「っ…！！負けるな俺くん、頑張れーーっ！！！」

俺「っ…！！！うおおおおお！！！>>60！！」

櫻井桃華「！？」

死んだわ��

チーーーン

ドクロちゃん

全員道連れだ！

ドピュドピュドピュー

バッドエンドすぎるわ

俺「っ…！！！うおおおおおおおお！！！！！！」ｷｯ

櫻井桃華「……！！これは…」

俺「あっ…あっ…」ﾌﾗﾌﾗ

俺「あぁ…」ﾋｭ-ﾝ

ボチャンッ

ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬ…ﾊﾞｼｬｯ…ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ…

俺「」チーーーン

幼女「俺くん！俺くぅーーん！！うわああああん俺くんが死んじゃったああああああ！！！！」

おとなし幼女「幼女ちゃん…そんなに泣くなんて…本当は俺くんのことが…」

ギャル幼女「好きな人ほどいじめたくなっちゃうってヤツ…？」

櫻井桃華「でも…もう俺ちゃまは死んでしまいました。鋸挽で苦しんで死ぬよりかは…これでよかったのですわ。元気をお出しになって！幼女ちゃん！」

幼女「うぇぇ…ひっぐ、ぐすっ…」

幼女「うぅ…>>68！」

溶けた俺を型に流して再生する

埋めてあげよう

また新しい人見つけなきゃ

悲惨だな

幼女「また新しい人見つけなきゃ…」

おとなし幼女「そうだね。きっとすぐにいい人が見つかるよ」

ギャル幼女「達磨にして鋸挽のけいにもしょさなきゃだしねー☆」

櫻井桃華「それならちょうどいい人がそばにいますわよ」

3幼女「「「えっ」」」

櫻井桃華「ほら、いるじゃありませんか。画面の前に私たちにいじめられたがっている殿方がたくさん…♪」

幼女「……本当だ。ふふっ、桃華ちゃんの言う通りたくさんおとなの人が私たちのこといじめて欲しいよぉって目でみてるね。よーしそれなら次の相手は…」ｷｮﾛｷｮﾛ

「……君にきーめたっ…♡」

「えっ…やだ、助けて…なんでもするから殺さないでっ…！？ギャアアアアアアアアア！！！！！！！！」

THE END

乙

いいオチだ

乙 切り替え早すぎわろた

いいSSだった…掛け値なしに

綺麗に纏まって良かった