1以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2020/01/29(水) 16:26:18 W9CQ0qOg0NIKU.net (1/4)

85 名前:薔薇と百合の名無しさん[sage] 投稿日:2005/07/13(水) 19:19:28 ID:b9MLtPXJ
出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。

そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、
捻りハチマキをさせられた。

向こうは全裸。

まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。

「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」

…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

プレー再開。

耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」

実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。


2以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2020/01/29(水) 16:27:17 rVm7gts+0NIKU.net (1/1)

あはん


3以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2020/01/29(水) 16:27:28 AgZa1Tnb0NIKU.net (1/1)

「女湯に来る男児はエロい目で女を見る、男湯へ連れていって」和泉@izumionさんの漫画が話題に
http://cf5ty.manavella.net/r36ta5/b5x4hskn2detuu.html

池袋行くとこういう『尻丸出し』の女がいるんだがwww

http://cf5ty.manavella.net/v3sgfwl/mmssfk153jonv2.html


4以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2020/01/29(水) 16:27:42 W9CQ0qOg0NIKU.net (2/4)

××の喧嘩祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。


5以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2020/01/29(水) 16:29:10 W9CQ0qOg0NIKU.net (3/4)

盛られた… 投稿者:ゴム夫

つい先日の話し何だけど、掲示板でセーフでヤレるタチの募集をしてたら、
割とタイプのプロフのタチから、メールが着たので会う事に。
相手のプロフは175*70*39のガッチリ筋肉質らしい。
因みに俺は170*60*27の水泳体型。兄貴のホテルの部屋で会う事に。
だが、奴の泊まっているホテルの部屋へ行くと、どう見ても50代のハゲたオヤジが…
体は鍛えてるのかガッチリ筋肉質だ。
体はまぁ良いし、溜まってたから、取りあえずヤってすぐ帰ろうかと思った。
お互い裸になって、オヤジの物を拝見。…デカい!!
オヤジの竿はギンギンに血管が浮き出る位にガチガチだ。
先からは我慢汁が糸引きながら竿から玉袋に向かって、滴り落ちている。
俺が見てると、オヤジが俺のケツをオイルを絡ませた指でほぐし始めた…
しばらくしたら何だかケツがジンワリ熱くなってきて、意識がグニャリとした感じに…盛られた…。
俺の様子を見て、オヤジは自分の竿にローションを塗り付け、ナマで入れようとした。
ゴム派の俺、普段なら抵抗できるが、意識がグニャリと定まらない!
それでも、股を閉じて必死の抵抗してると、オヤジは小瓶を染み込ませたテッシュを俺の口に…。
意識がハッキリしてきた頃、俺の穴からはドロリとしたクッセーオヤジのタネ汁が、
穴から太ももを伝って垂れてきた。

俺はシャワーも浴びずに、急いで服を着て部屋を出た。

オヤジは知らない…俺は移さないためにゴム派だと。


6以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2020/01/29(水) 16:31:26 iP8/SpZUaNIKU.net (1/1)

吐いた


7以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2020/01/29(水) 16:32:49 uPa/jCE2aNIKU.net (1/2)

いや、枕営業てのは生保レディだけじゃないよ。もちろん客とのパワーバランスだけどね。
おれの場合は野○證券の営業のコと箱根に一泊旅行。
一橋卒の大人しそうな子だった。あんまり証券会社の営業なんて
向いてないタイプだったけど、けっこうイイ体してたので(w)、おれも下心あって
かなり注文だしてやってたのよ。つうか営業成績の半分くらいは俺の注文だったと思う。
だから誘ったら断れないだろうと自信があったw。だって野○は成績わるいとすぐアレだからね。
旅館にチェックインして、「とうぜん分かってるよね?」と聞いたら、うつむいて「はい」と答えたので
とりあえず一緒に風呂に入ることにした。脱衣場ですでにビンビンに勃起してもうた。
だって服ぬいだら想像してた以上にナイスボディだったし、緊張してる顔が妙に色っぽいんだもんw
でフェラしてもらったのだが、あんまり男に慣れてなかったんだろうな。
すげー下手くそで全然気持ちよくない。一生懸命さは伝わってきたんだけどね。
で、「もういいよ」て言ったら、「すみません」てちょっと涙目になってて
なんだか可哀想になったから、交代して今度は俺がフェラしてやった。
そしたらプルプル体を震わせてすぐにイっちゃったよ。マッチョのくせに。すげー勃起した。


8以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2020/01/29(水) 16:33:15.488W9CQ0qOg0NIKU.net (4/4)

54321 投稿者:とくめいさん (10月2日(木)13時00分33秒)

明日6時頃行きます。
みなさんの見ている前で 公開で 陰毛をそられてみたいです。
誰かやってくれる人がおりますか。
本人確認は サウナの中で 竿を持って「とくさんか?」と聞いてください。
「違います」といいますからそうしたら竿を引っ張って洗い場に連れ出し 公開陰毛剃りを行ってください。
あとは皆様のおもちゃです。


9以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2020/01/29(水) 16:34:32.719uPa/jCE2aNIKU.net (2/2)

俺は両腕骨折で入院中に看護士さんに抜いてもらった事あるな
「両腕使えなくて溜まってるんでしょ?いいですよ」
と口と手で抜いてくれた
俺が「こんな事もするんですか?」と聞くと
「ええ、これも俺たちの仕事っスから」と答えてくれた


10以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2020/01/29(水) 16:45:35 ZV1G8Sg8dNIKU.net (1/1)

大原「何を騒いでおるんだ」

両津「糞が肛門に詰まったんですよ部長!」

大原「しょうもない事で騒ぎおって…おお中川君いいところに来た!ワインのコルク抜きを持っていないかね」

中川「ええもちろんありますよ。高級シャンパンを先ほども開けてきましたので」

両津「なんでまっ昼間っから高級シャンパンを開けておるんだ」

大原「とにかく貸してくれ。よし両津そこになおれ」

中川「エッ?!ちょっとやめてください!このコルク抜きはかのナポレオンが戦勝祝いのたび使用していた由緒あるものなんです!」

大原「栓抜きに由緒も名所もあるか!」ズブッ

両津「ギャッ!」

大原「すまん両津手元がくるった!」

中川「あばばばナポレオンのコルク抜きが折れ曲がってる」

寺井「先輩の尻は鉄より固いのか…」