673以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/12(日) 08:25:56.69qfjIdon00 (2/5)

次元間通話でオリヴィアを確保したって事情を話して増援を要請したり対応策を練りたいな
万が一オリヴィアに発信器でも付いてたら不味いし
一度モリブスに集まってその後のながれを決めるか
1


674以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/12(日) 08:26:55.22orBgzIuUo (1/1)

このスレあるあるの発信器はなくしておきたいな……

1


675以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/12(日) 08:47:53.25D89Ih/aa0 (1/1)

1


676 ◆Try7rHwMFw2020/01/12(日) 22:11:44.85Ke3NM8ybO (1/6)

「君の言うことも道理だ。モリブスに残って、警戒態勢を敷こう。問題は、彼女だな」

私は幌の奥にいるオリヴィアを見た。もしモリブスに奴らが来るのであれば、彼女を奪い返しに来るはずだ。

「……発信機が付けられているかもしれない」

馬を操るイマーラが、深刻そうな表情で振り向いた。

「発信機?」

「ええ。ハーデンにも付けられていたそうです。居場所を把握するための、極々小さいもの」

「そんなものを付ける暇が?」

「あったとは思いません。ただ、元々付けられていたかもしれません」

「そんなもの、どうやって見付けると」

「ランダムさん――この世界のではなく、『第二世界』のです。彼なら、見付けられるでしょう」

「……そうか。周到だな」

向こうから誰かが近づいてくる。クラン君たちだろう。

※15以上でクラン一行、未満で???(1回だけファンブル扱い)


677以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/12(日) 22:25:49.20qfjIdon00 (3/5)




678 ◆Try7rHwMFw2020/01/12(日) 22:33:26.39Ke3NM8ybO (2/6)

「イマーラ!!」

イマーラの姿を見ると、クラン君が笑顔で走ってきた。彼女の顔にも笑みが浮かぶ。

「クラン……わざわざありがとう」

「皆は」

「全員無事。アヴェルも討てたし、オリヴィアも保護できたわ。ただ……クリスたちに襲われた。ブレイズもいた」

「マジか」

クラン君の後ろから、髑髏のシャツの男が現れた。イマーラが重々しく頷く。

「確かです。ジャマ―を持ってきていて正解でした」

「……厄介だな。一度モリブスに戻るか」

「ええ。詳しくは、司教も交えて。間違いなく、オリヴィアを狙ってくるはずです」

#

※視点選択

1 クラン
2 ヒースコートのまま

2票先取


679以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/12(日) 22:36:01.97qfjIdon00 (4/5)

1


680以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/12(日) 22:38:15.10RVtjI6cDO (1/2)

2


681以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/12(日) 22:38:20.89fVYSlRNU0 (1/1)

2


682以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/12(日) 22:49:07.027W1lOsZ9o (1/1)

ヒースコート視点のメリットってあるの……?


683 ◆Try7rHwMFw2020/01/12(日) 22:53:11.40Ke3NM8ybO (3/6)

>>682
アリシア関連のイベントが優先されます。この点を明記しておくべきでしたね。
また、95以上クリティカルのメリットはないままです。
戦闘面では覚醒クラン>>ヒースコート>通常クランです。

この点を踏まえた上で2票先取→3票先取へと変更します。
今まで入った票は有効のままです。


684以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/12(日) 23:06:20.40zUB5k+rQ0 (1/2)

2


685 ◆Try7rHwMFw2020/01/12(日) 23:12:12.29Ke3NM8ybO (4/6)

※ヒースコート視点のまま
(視点変更のタイミングで変更します)

#

モリブスに戻った私は、用意されていたホテルへと向かった。
教団に保護されているアリシアに会いたい思いはあったが、司教に止められた。「そういう状況ではない」ということだった。
心だけでなく身体にも、ある意味で深い傷を負っているらしい。詳しい話は聞かされなかった。

ベッドに戻ると、酷く体が重かった。歳には勝てないということか。自嘲しつつ、私は目を閉じた。

※15以上で72日目へ(1回のみファンブル扱い)



686以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/12(日) 23:15:06.19RVtjI6cDO (2/2)

はい


687 ◆Try7rHwMFw2020/01/12(日) 23:21:52.37Ke3NM8ybO (5/6)

【72日目】

目覚めた私は、まず教団に向かった。アリシアを治療できる人物が「第二世界」とやらから来ているらしい。

アリシアが正気に戻ったのなら、まずミレイユの仇を討ったことを報告したかった。
だが、それは叶うのだろうか。

※20以上でブレイズが来ている



688以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/12(日) 23:22:47.73SaQyklkiO (1/1)




689 ◆Try7rHwMFw2020/01/12(日) 23:39:31.06Ke3NM8ybO (6/6)

#

司教の部屋に通されると、そこには……昨日会った、あの金髪の眼鏡がいた。
一気に体温が上がる。私はとっさに、腰の居合刀に手をかけた。


キィィィィン!!!


「ぐっ……!!?」


激しい頭痛。私は思わずその場に座り込んだ。

「ぐっ……なぜお前がそこにっ……??」

「失礼、手荒な真似をしました。大きな勘違いをされているようなので」

頭痛はすぐに収まる。見上げると、部屋には司教だけでなくイマーラやクラン君もいた。

※後一人の助っ人は……

01~20 いない
21~70 ユリリエ
71~90 マルコ
91~00 サイファー


690以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/12(日) 23:39:49.58zUB5k+rQ0 (2/2)




691以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/12(日) 23:40:22.82qfjIdon00 (5/5)




692 ◆Try7rHwMFw2020/01/13(月) 11:27:35.96CR/N81MDO (1/4)

見たことがない、赤毛の女性もいる。……これは一体。

「伯爵、彼は昨日の『ブレイズ』とは別人です。『第二世界』から来た方で、僕らの味方です」

「……そうか」

言われてみれば、そういう人物がいると聞いていた。見た目は同じでも、中身がまるで違うというのはややこしいものだな。

「失礼しました。早合点を」

「構いません。そうなるのは理解できますから。ご紹介します、こちらユリリエ・スナイダ嬢。貴方の娘さんの治療のために遣わされた者です」

立ち上がった私に、彼女が手を差し出す。

「話は聞いてます。よろしく」

「こちらこそ。貴女が治療を?」

「ええ。精神をブレイズさんが、身体を私が担当します。ただ、時間がかかるかもしれません」

「というと?」

彼女が「ブレイズ」を見た。

「話に聞くアリシアさんの容態は深刻です。まず、精神操作を受けている。
クリスによるものか、あるいはもう一人の私によるものか。
ノワールの精神感応では解除が無理だったことからして、相当強いものです。精神を一部『削らないと』正気は保てないかもしれない」

「……削る??」

「ええ。記憶の消去と人格の改編。過去にもそれで救えた人物はいます。
ただ、元の人間関係を構築するには時間が必要です。年単位でかかる可能性すらある」

ゴクリ、と私は唾を飲み込む。……そこまで酷いのか。

「精神、と言いましたが肉体的に損傷も?」

司教が首を振った。しかし、表情は暗い。

「見た目は五体満足です。しかし、その状況は片腕を斬られたよりも重いかもしれません。
彼女は、天使樹の果汁を投与されていました。希薄化したものでしょうが、それでも深刻な影響がある」

「……というと」

「性欲依存です。一種の性交中毒に近い状況になっています。
恐らく、彼女は従順な駒として動けるように、精神操作だけでなく薬物投与も受けていた。
ロックモールに彼女がいたのは、そういうこともあったのでしょうね。そして、いざという時に原液を飲むよう指示されていた。
原液を飲まずに済んだのは幸いですが。あれを飲んだら、誰も助けることはできない」

私は絶望と怒りから、その場に崩れ落ちそうになった。……そんな仕打ちをアリシアは受けていたのかっ……!!

ユリリエと呼ばれた女性が、私を見た。

「だから私が呼ばれたわけです。私は肉体の時間を遡ることができる。
彼女の身体がまだ深刻でない状態にまで戻せば、あるいは助かるかもしれない。
問題は果汁の投与時期です。早い時期からの投与だと、あたしがいる1週間で間に合うか……」

「ノワールに引き継ぐこともできますが、限界はあります。ともあれ、一度試しに治療してみましょう」

#

アリシアの部屋に行くと、彼女は静かに眠っていた。傍らにはパーシャがいる。

「……アヴェル」

「パーシャ、君が看病を」

「ええ。というより、眠らせてた」

アリシアの顔は、私が知るそれより随分と痩せこけている。私はそっと、その頬に触れた。

「眠らせてた?」

「起きていると暴れるから。ただ、眠らせていると食事も採れない。……このままじゃ死んじゃうわ」

私は強く目を閉じた。涙を堪えるために。そして、「ブレイズ」を見る。

「……お願いします」

「ええ。始めましょう」

※ブレイズの「治療」
01~25 これは…………
26~50 厳しいですね、やったのはもう一人の私に間違いない
51~75 何とかなりそうです。ただ、人格と記憶の欠損は避けられない
76~00 上手く行きました


693以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/13(月) 11:36:07.67puG6E77Q0 (1/2)

いよっ


694 ◆Try7rHwMFw2020/01/13(月) 11:51:04.54CR/N81MDO (2/4)

#

「ブレイズ」が手をアリシアにかざして数分が経った。汗を流しながら、大きく息をつく。

「何とかなりそうです。ただ、人格と記憶の一部欠損は避けられないでしょうか」

「……そんな」

「人格のリセットと再構成までやらねばならなかったかもしれないことを鑑みると、まだいい方です。回復まで年単位ということは多分ないでしょう。
凌辱を受けたここ数週間の記憶、そして恐らくはクリスによって植え付けられた偽りの恋愛感情の消去。ここから入ります。
貴方に対する複雑な感情──アヴェルを迎え入れたことに対する憎しみも消しておきましょう。
彼と、彼によって殺されたもう一人の娘さんの記憶は消した方が良いかと」

「ミレイユの記憶を、アリシアから消すと??」

「精神の安定のためです。あるいは、ミレイユさんを病死ということにしてもいい。
ただ、アヴェルの存在を思い出したら、精神がもたないかもしれない」

……そこまで深刻なのか。つまり、記憶が改編されればアヴェルの死を伝えることは意味がないことになる。

私は……

1 お願いします
2 いえ、アヴェルの記憶は残してください

※2はハイリスクハイリターンです。
※3票先取


695 ◆Try7rHwMFw2020/01/13(月) 11:58:22.91CR/N81MDO (3/4)

なお、2については

・成功時……闇ギルド内部情報の取得、アリシア参戦可能
・失敗時……人格退行、ヒースコートは実質退場(キャラとしては残りますが、アリシアの介護のため表舞台には出れません)

となります。1を選ぶと、アリシアから何の情報も得られない代わりにヒースコートは引き続き戦力のままです。

アリシア関連イベントが終了次第、視点変更します。
(上の治療判定で50以下であればヒースコート主体のイベントがありましたが、一先ず消えています)


696 ◆Try7rHwMFw2020/01/13(月) 11:59:12.86CR/N81MDO (4/4)

なお、1にせよ2にせよユリリエの治療判定があります。


697以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/13(月) 13:03:27.60ml+VjICB0 (1/1)

成功のメリットと失敗のデメリットだけ並べられても確率がわからんとなんともいえんな


698 ◆Try7rHwMFw2020/01/13(月) 13:57:06.41aqC7zPWpO (1/1)

>>697
確率は40%で成功です。


699以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/13(月) 14:13:02.61wUGTSXPH0 (1/1)

1


700以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/13(月) 14:44:48.10eyymWAGh0 (1/1)

2


701以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/13(月) 14:48:01.70puG6E77Q0 (2/2)




702以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/13(月) 15:12:55.90vo4bux2mO (1/1)

2


703以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/13(月) 15:24:16.23pPy1u6ZL0 (1/1)

1


704 ◆Try7rHwMFw2020/01/13(月) 22:35:19.78zSADT2bMO (1/2)

「……よろしくお願いします」

私は悩みに悩んだ末、声を振り絞った。意識が戻ったアリシアは、「偽りの」アリシアであるのかもしれない。
しかし、それで彼女が人として普通に生きられるのならば。……事実は、この部屋にいる人間だけが抱えていけばいい。

「ブレイズ」は、静かに頷いた。

「了解しました。後は身体の方ですが……」

01~20 相当長くかかるでしょうね
21~50 3週間はかかるでしょうね
51~70 1週間はかかるでしょうね
71~90 3日あればいいでしょう
91~00 明日までには治るでしょう



705以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/13(月) 22:37:05.67a7u6gBx50 (1/1)




706 ◆Try7rHwMFw2020/01/13(月) 23:00:11.93zSADT2bMO (2/2)

「1週間はかかるでしょうね。記憶をたどった所、一度洗脳が解けかかったところから投与が始まってます。
時間遡行の速度は3倍ですから、そこから逆算するとそのぐらいです。ユリリエが付きっ切りで治療を行えば、ギリギリでしょうか」

「……ありがとう、ございます」

頭を深く下げた。目から熱いものが流れる。

「とりあえず、『過去の世界』から栄養を取るための注射――『点滴』っていうんだっけ?
それを持って来たから栄養は補給できます。向こうで少し勉強してきたから、やり方は大丈夫」

「貴女も成長しましたね。アングヴィルの次期首相夫人にしておくには勿体ない」

「戦闘じゃあたしは役に立ちませんから。せめて、医者の真似事ぐらいはできるようになっておかないと」

ユリリエと呼ばれた女性が笑った。


……アリシアが目覚めるまで1週間。それまで、傍にいてやろう。不出来な父親として。

※ヒースコートは基本1週間は動けません。
※アリシアは治療終了後「余程のことがない限り」戦闘には参加しません。

※次回更新以降、クラン視点に戻ります。


707以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/14(火) 00:16:59.58WV8vvjyG0 (1/1)

ってことはユリリエはカミュよりも一度振ったジョセフをとったのか…?


708 ◆Try7rHwMFw2020/01/14(火) 00:29:49.58BwfG6WXSO (1/1)

>>707
空白の1年ちょっとで色々あったということですね。
カミュは過去世界で犀川とくっついてますし。

あと前作登場人物の顛末で明かされてないのはフレールぐらいでしょうか。
ごくわずか、現状どこで何しているか出ていますが。


709 ◆Try7rHwMFw2020/01/14(火) 11:00:48.260v38ELrzo (1/1)

#

「……良かったね、伯爵とアリシアさん」

廊下を歩きながら師匠に言うと、複雑そうな顔をされた。

「……どうなのかしら」

「えっ」

「アリシアさんは自分が救われた事実すら教えてはもらえない。彼女に妹さんがいたことすら、覚えてない。
そうしなきゃ彼女は普通の暮らしをできなかったのだろうけど……伯爵にとっては残酷なはずよ」

そうか。自分の手で仇を討った喜びも、アリシアさんには伝えられないのか。……喜んでいた自分が恥ずかしくなった。

「それに、喜んでばかりもいられないわ。これから司教と話し合うこと、覚えてるわね」

「……オリヴィアのこと、か」

「ええ。彼女を奪ったのは大きいけど、何もしてこないなんてあり得ない。絶対に、奪還しに来る」

「……あるいは、ミラやララを狙うかも」

「そういうこと。『エミリア』になり得るのは4人。……いえ、あなたも含めれば5人。
彼らを守りつつ、どうやってテルモンを攻めるか。優先順位を決めないといけないわ」

ミーシャやミラはともかく、ララはそれほど強くはない。オリヴィアについても未知数だ。
幸い、オリヴィアに発信器はついてなかったようだけど、安心は全然できない。

「見た感じ、この世界のオリヴィアってどこまで戦えそうなの?」

※オリヴィアの戦闘能力(浄化によって戦闘能力はガタ落ちしています)
01~40 最初に出会った頃のミラやララみたいなもの
41~75 さすがに初期ミラよりは強い
76~94 腕を刃にしたり、それなりには戦えそう
95~00 多分、「第二世界」の彼女とそうは変わらない


710以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/14(火) 11:03:09.85tiCj500DO (1/2)

はい


711以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/14(火) 14:58:09.21VKhlo6Mqo (1/2)

クランの魔翌力をオリヴィアにあげたいところだ


712 ◆Try7rHwMFw2020/01/14(火) 20:33:40.70o5wI+t+TO (1/8)

「彼女とも少し話したのだけど、腕を刃にしたりある程度は戦えそう。戦力にならないということはないけど」

「『第二世界』の彼女と比べると、ってことか」

「ええ。どうしたものかしら」

そう言っている間に、司教の部屋に着いた。重要なのは、オリヴィアの処遇だ。

※20未満で??(1回のみファンブル扱い)


713以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/14(火) 20:35:32.71NfqLmY5f0 (1/2)




714 ◆Try7rHwMFw2020/01/14(火) 20:56:39.19o5wI+t+TO (2/8)

※襲撃なし

#

「なるほど、そういうことですか」

コーヒーカップを置いて、司教が目を閉じた。僕は小さく頷く。

「問題はオリヴィアをどうするかです。彼女をここに置くことは、モリブスの危険にも繋がりませんか」

「モリブスはどのみち狙われやすい状況です。郊外の『社』には警備を付けていますが、あそこを狙ってくる可能性がなしとはしない。
何より、ここはあの男の本拠ですから取り返そうとはするでしょうね。ならば、戦力は少しでも欲しいというのが本音です」

「一理ありますが……」

アナスタシアのように、ダーレン寺など安全な所に移した方がいいのではという考えが、頭をよぎった。
あるいは、僕らと行動を共にするか。そうした方が安全ではある。

「難しいのは、狙われているのは彼女だけではないという事実です。
ララという少女も、そしてその姉のミラも、奴らからしたら喉から手が出るほど欲しいでしょう。
さらに言えば貴方、そしてミーシャ王女。そのどれか1つでも確保すれば、戦況はひっくり返り得る」

「全員を守るのは、現実的ではないと」

「そういうことです。見たところ、貴方とミラは恐らく問題ないでしょう。捕まるなら余程のことです。
ただ、後の3人──特にララという少女はかなり不安です。安全な所に逃がした方がいい」

「安全な場所、ですか……」

パッと思い付いたのは、「第二世界」と「過去の世界」だ。あそこならまず手が及ばない。
オリヴィアもそうしたいが、彼女については同じ存在が「第二世界」にいる。連れていくなら、最終手段だ。

司教がもう一度コーヒーを口にした。

「重要なのは彼女たちの意思です。まずはそれを確かめては?」

#

※訪問先は……

1 ララ
2 オリヴィア

※コンマ下、多数決ではありません


715以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/14(火) 20:59:44.96MickGrmU0 (1/3)

2


716 ◆Try7rHwMFw2020/01/14(火) 21:18:44.04o5wI+t+TO (3/8)

#

オリヴィアはラーナと一緒の部屋にいる。ミラやララは人間のように睡眠を取るけど、彼女はそうではないらしい。
変わりに魔力が強い場所でじっとしているのだそうだ。ラーナの部屋にいるのも、そのためだった。

「入るよ」

「いいよ」

部屋に入ると、オリヴィアは部屋の隅にいた。ラーナが肩をすくめる

「ずっとあんな感じ。怖かったのかな」

「心に傷を負っていても不思議ではないわ。話を聞きましょうか」

※20以上で反応


717以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/14(火) 21:23:08.77c73r5Tab0 (1/2)

はい


718 ◆Try7rHwMFw2020/01/14(火) 21:38:55.88o5wI+t+TO (4/8)

※クリティカル、オリヴィアから提案

近寄ると、オリヴィアが頭を上げた。

「オマエハ」

「昨日少し挨拶したけど、改めて。クラン・オーディナルというんだ。君を助けた、隣の女性の……」

「夫です」

師匠に先を越された。ラーナがプッと吹き出す。

「オット……ズイブンワカイナ」

「人を愛するのに年齢なんて些細なものです。元気そうで安心しました」

「ウム、ソノムスメ、ヨイマリョクダ。オカゲデダイブンヨクナッタ」

そう言うと、オリヴィアが僕を見た。

「デ……ソノショウネン。エルフノムスメヨリ、サラニウマソウダ」

「あ……魔力のことか」

「ウム、スコシクワセロ」

「第二世界」のオリヴィアにもやったことだ。多分同じような結果になるのだろう。
僕は彼女に手を差し出した。

01~80 オリヴィアの身体が人間のそれに変わった
81~94 上+α(強さが現状のミラ並みに)
95~00 ?????


719 ◆Try7rHwMFw2020/01/14(火) 21:39:21.99o5wI+t+TO (5/8)

※クリティカルのため判定が甘くなっています


720以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/14(火) 21:40:19.15VKhlo6Mqo (2/2)




721以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/14(火) 21:59:19.33MickGrmU0 (2/3)

77のあと88と99
作者なのが惜しい


722 ◆Try7rHwMFw2020/01/14(火) 22:37:32.58o5wI+t+TO (6/8)

すう、と何かが吸い取られていく感覚がする。それとともに、酷い虚脱感が襲ってきた。
僕はとっさに宝石に触れ、「奇門」を開く要領で力を開放した。まだ不完全だけど、これなら倒れずに済むというのは学習済みだ。

魔力を吸うごとに、オリヴィアの肌は青色から人間のそれへと変わっていく。
そして、すっかり同じになった時、彼女が手を離した。

「……実に美味だった。こういう魔力は初めてだな」

口調も自然なものへと変わっている。それにしても、こうしてみると「第二世界」のオリヴィアと全く見分けが付かないな。

「ハハ、ありがとう。裸だと目のやり場に困るから、服を着てくれると助かるかな」

師匠が服を手渡すと、「人間は服を着ねばならないのだったな、不便なものだ」と渋い顔をされた。

「これで見た目は人間と同じになったけど、どう?気分は」

「悪くない。身体も軽いな。あの同族にも、お前が?」

「うん、そう。ララのお姉さんもそうかな」

彼女にはもっと違うこともしてしまってるけど、それはとりあえず黙っておくことにした。

「そうか。……随分違うものだな」

「違う?」

01~80 いや、曖昧に覚えているだけだ
81~94 忘れたくても忘れんさ
95~00 上+α


723以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/14(火) 22:41:20.43MickGrmU0 (3/3)

はい


724 ◆Try7rHwMFw2020/01/14(火) 22:53:28.63o5wI+t+TO (7/8)

「いや、曖昧に覚えているだけだ。気持ちの悪い何かを注がれ、思考を乗っ取られた。
私を別の『何か』へと変えようとする怒りでそれは全て吹き飛んだが、ここ半年ぐらいの記憶はまるでない」

「その成れの果てが、あの赤い……」

「本物の怪物になる手前だったようだ。あの娘には感謝せねばな。お蔭で元の私に戻れた」

オリヴィアが息をついた。この分なら、色々話しても大丈夫だろう。

#

「……ということなんだ」

僕は現状の説明をした。どこまで理解してくれるかと思ったけど、僕の魔力を通して知識も少し移っているらしく、「そうか」とあっさり返された。

「要は私を取り返そうと連中が動くと見ているわけだな」

「うん。……」

1 どこかに逃げないか(行き先も指定のこと)
2 モリブスに残って戦わないか(モリブス攻防戦発生時に対応、基本的にパーティには入らない)
3 僕と一緒に戦わないか(パーティに入って行動、好感度判定あり、襲撃時にはリスク)
4その他自由安価

※3票先取
※オリヴィアはミラには及ばずとも足手まといにならない程度の強さがあります。


725 ◆Try7rHwMFw2020/01/14(火) 22:56:54.08o5wI+t+TO (8/8)

なお、提案にオリヴィアは拒否しません。


726以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/14(火) 23:14:19.75prbIqZsHO (1/1)

4
方針決める前にブレイズの精神感応で洗脳されてる間の事を読んでもらえば敵の動向とかある程度見えるんじゃないだろうか


727以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/14(火) 23:27:43.68c73r5Tab0 (2/2)

2


728 ◆Try7rHwMFw2020/01/14(火) 23:42:02.52gLxP0AFtO (1/2)

>>726
それごと吹っ飛んでいるので可能性は低めです。ノーリスクではあります。


729 ◆Try7rHwMFw2020/01/14(火) 23:42:29.14gLxP0AFtO (2/2)

0000までに決まらない場合はリセットです。


730以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/14(火) 23:45:26.57NfqLmY5f0 (2/2)

2


731以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/14(火) 23:58:51.88tiCj500DO (2/2)

2


732以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/14(火) 23:59:24.66UbJku9XtO (1/1)

2



733 ◆Try7rHwMFw2020/01/15(水) 19:29:46.68brZwoFZFO (1/7)

「……モリブスに残って戦わないか。多分、奴らはここをまた襲うだろうから」

ニィ、とオリヴィアが笑った。

「望むところだ。私を虚仮にした報いは、必ず受けさせてやる」

「ありがとう。じゃあ、君はしばらくここにいることになるのかな」

「私は誰の命令にも強いられない。が、それが正しいと思えば従いはする。
指導者は、あのヒースコートとかいう老人か?」

「いや、多分トンプソン司教だと思う。あるいは、僕の隣にいるイマーラ。ここに僕らがいれば、の話だけど」

イマーラが怪訝そうな顔になった。

「私、いつの間に指導者に?」

「あ、いや、一番人望があって強いのはイマーラかなって……」

「私はあなたでいいと思うのだけど。こういうのも、年齢じゃないわ」

「うーん、僕には荷が重い気がするけど……まあいいや。とにかく何かあったら極力駆けつけるから、その時に」

※4の倍数かゾロ目、クリティカルで?
(ゾロ目、クリティカルの場合は追加イベント濃厚)


734以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/15(水) 19:32:07.38uO31xX7S0 (1/2)

はい


735 ◆Try7rHwMFw2020/01/15(水) 19:57:56.15brZwoFZFO (2/7)

※特になし

#

部屋を出た僕らは、次にララの部屋に向かった。こちらは個室を宛がわれている。

※15以上で通常進行


736以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/15(水) 19:59:12.18Zj6a3/fDO (1/2)

はい


737以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/15(水) 20:00:01.81ywH7PqK50 (1/1)

はあっ


738 ◆Try7rHwMFw2020/01/15(水) 20:09:10.62brZwoFZFO (3/7)

#

「そっかぁ、オリヴィアさんはこっちに」

一通り事の経緯を話すと、ララはベッドに腰掛け脚をブラブラさせながら答えた。

「うん。ララはどうするの?僕としては、あまり危険な場所にいない方がいいと思うけど」

「オリヴィアさんだけでなく、私やおねいちゃんも狙われているって本当?」

「ミラはどうか分からないけど、ララはクリスって奴だけじゃなく『向こうの世界のブレイズ』とも会ってるから。
只者じゃないということぐらいは少なくとも察知されてると思う」

「そっかぁ……」

ララは考え込んでいる。……そして。

※50以上で多数決へ、未満ならコンマ判定
※ララの今後の進路についてです


739 ◆Try7rHwMFw2020/01/15(水) 20:09:49.50brZwoFZFO (4/7)

なお、上の判定は「ララが浄化の際に侵食されていたか否か」の判定でした。


740以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/15(水) 20:11:49.84sMMGlN+YO (1/1)




741 ◆Try7rHwMFw2020/01/15(水) 21:24:51.72brZwoFZFO (5/7)

「私はクランさんたちに任せるよ。きっと悪いようにはしないと思うし」

ララはニッコリと笑う。さて、どうしよう。

1 イーリスに帰らせる
2 モリブスに残す
3 自分たちと同行させる
4 ダーレン寺に行かせる
5 第二世界に行かせる
6 その他自由安価

※3票先取

※ララのさらなる強化は不可能ではないですが、恐らくはミラと似たプロセスが要ります(つまり、ラーナやイマーラが機嫌を悪くします)。
現状サポーター寄りの特性を生かすのは手でしょう。
※5についてはデメリットもあります。


742以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/15(水) 21:55:58.10uO31xX7S0 (2/2)

2


743 ◆Try7rHwMFw2020/01/15(水) 21:59:11.13brZwoFZFO (6/7)

上げます。参考まで選択肢の特徴を挙げます。

1…扱いはミラに準じます。ミラのように好感度付きのパーティメンバーでは今はありません。

2…扱いはオリヴィアに準じます。ただ、個としては弱いので狙われると厳しいです。

3…好感度付きのパーティメンバーになります。致さない限りは問題ないでしょうが、彼女は好奇心旺盛です。
しばらく同行することになります。

4…扱いはフリークやアナスタシアに準じます。基本的には隔離されています。
ただ、ダーレン寺に保護対象を集中させているといざという時に危険かもしれません。そして、ダーレン寺も襲撃対象になり得ます。
(『ノーサ』がいるため簡単ではないですが……)

5…扱いは「第二世界のオリヴィア」に準じます。当面出番がなくなりますが、最も安全です。
半面、通信傍受ができなくなるというデメリットはちゃんと存在します。

6…他に候補は2つくらいありそうですが、一長一短あります。


744以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/15(水) 22:13:43.75Vk0MfS9U0 (1/1)

3


745以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/15(水) 22:39:51.517ziQMAYc0 (1/1)

2


746 ◆Try7rHwMFw2020/01/15(水) 22:57:00.75brZwoFZFO (7/7)

上げます。


747以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/15(水) 23:35:39.17Zj6a3/fDO (2/2)

2


748 ◆Try7rHwMFw2020/01/16(木) 01:29:03.85JcqEQ0YCO (1/1)

「じゃあ、モリブスに残ってオリヴィアと一緒にここを守ってくれないかな。
何かあったらすぐに駆け付けるから」

「うんっ!おねいちゃんも来るかなぁ」

「その時はそうかもね。それじゃ、また後でね」

「うんっ、またねぇ」

ララはひらひらと手を振った。僕より年上の人に言うことじゃないかもだけど、純粋な人だなあ。

#

「で、これからどうするの?モリブスの守りも気になるけど」

……向こうの態勢が整う前に、一気に叩いてしまいたい気はする。さて……

1 モリブスに残り「社」の調査や迎撃対応など(「社」イベント?)
2 イーリスに一度戻り、テルモン襲撃の相談(基本的に短期の電撃戦)
3 イーリスに一度戻り、リーナ及びエリザと会話(穴とヘカーテ関連)
4 アリスの所に行く(第二世界関連など)
5 第二世界に行き修行など(「オリヴィア」関連)
6 その他自由安価(歓迎です)

※3票先取


749以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/16(木) 01:46:01.80ynIMDR3WO (1/1)

2


750以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/16(木) 02:16:36.789QUnfREC0 (1/2)

1


751 ◆Try7rHwMFw2020/01/16(木) 08:06:00.398MUD3WEoO (1/2)

上げます。


752以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/16(木) 08:11:37.79Bzc1julto (1/2)

ミラとミーシャっていまどこにいるんだっけ……?
エメリア候補は一ヶ所にまとめて守った方がいいと思うんだけど……


753 ◆Try7rHwMFw2020/01/16(木) 08:32:24.268MUD3WEoO (2/2)

>>752
ミラもミーシャもイーリスですね。


754 ◆Try7rHwMFw2020/01/16(木) 12:50:33.51FSQTpfc6O (1/1)

もう一度上げます。


755以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/16(木) 13:18:12.17Bzc1julto (2/2)

2


756以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/16(木) 13:28:01.84QPz2gQCDO (1/2)

2


757 ◆Try7rHwMFw2020/01/16(木) 20:23:08.5712a+L3vZO (1/2)

「一度イーリスに戻ろうと思う。向こうが来る前に、先手を打つ」

「相手の全戦力は分からないけど……奇襲するの?」

「それも含めて考えるつもり。でも、モリブスにはある程度人を残さないと怖いかな。元々、何百人も揃えて突っ込むとかは無理だと思ってるし」

師匠が頷いた。

「そうね。そうなると鍵を握るのは……」

「情報収集、かな」

#

「……というわけなんです」

フリードニヒ殿下は、説明を聞くと無言でお茶を一口飲んだ。

「テルモンを攻めると?」

「できれば。ただ、どこにクリスがいるかは分かりません。心当たりは」

※80以上で?


758以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/16(木) 20:23:46.47pPlSGYPn0 (1/2)




759 ◆Try7rHwMFw2020/01/16(木) 20:37:46.6612a+L3vZO (2/2)

※特定不能

「分からんな。心当たりが多すぎる。順当なら愚兄のいる宮中だ。だが、あそこはあまりに警備が厳しい。現状、正攻法ではまず無理だろう」

以前使った「光学迷彩」の服を使おうかと考えたけど、向こうに対策されていたら意味がない。そもそも、その先にクリスがいる保証はないのだ。

「そうですか、奇襲は難しいですね」

「ならば、隙を作るか何かしないとダメ。あるいは、向こうが自分から出てくるように罠を張るとか」

「罠?」

「そう、罠。それが何かは分からないけど」

師匠が首を振った。ラーナも溜め息を付く。

「どっちにしても、一度偵察に行かないとダメね。行くなら早い方がいいと思うけど、どうする?」

1 偵察に行く
2 まだ動かない

※2票先取
※早いほどトラブルの確率は減ります
※2の場合は追加情報収集などです


760以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/16(木) 20:55:08.90QPz2gQCDO (2/2)

1


761以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/16(木) 20:58:58.79HXElwPiKO (1/1)

1


762 ◆Try7rHwMFw2020/01/16(木) 21:08:42.00eDK8epVTO (1/3)

「そうだね。ただ、偵察なら少人数で行かないと」

行くとして僕1人か、せいぜい2人か。……どうしよう。

1 クラン単独
2 イマーラと行く
3 ラーナと行く
4 ミラと行く
5 ウィルと行く
6 ミーシャと行く
7 その他の人物(リーナ、エリザ、カーティスなど)

※3票先取
※その他の人物はイーリスにいる人物限定です
※有名人であるほどバレやすくなります。クラン単独が一番バレにくいですが……


763以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/16(木) 21:14:53.21IAhjjTdT0 (1/1)




764以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/16(木) 21:18:00.18gEohAReT0 (1/1)

3


765以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/16(木) 21:18:38.42s9MX+FEaO (1/1)

7 カーティス


766以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/16(木) 21:27:09.57pPlSGYPn0 (2/2)

3


767 ◆Try7rHwMFw2020/01/16(木) 21:40:30.47eDK8epVTO (2/3)

上げます。


768 ◆Try7rHwMFw2020/01/16(木) 22:30:14.82eDK8epVTO (3/3)

もう一度上げます。


769以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/16(木) 23:00:13.199QUnfREC0 (2/2)

3


770 ◆Try7rHwMFw2020/01/17(金) 09:30:39.346sxtGry9O (1/2)

「じゃあ、ラーナお願いできないかな」

「私?やったぁ!最近一緒にいれなくて、寂しかったんだよ?」

ラーナが嬉しそうに飛び跳ねた。

「ごめんごめん。イマーラ、いいよね?」

「ええ。私ばかりクランと一緒にいても、不平等だし」

「ありがとうイマーラさん!!」

「いえいえ。でも羽目を外してはいけませんよ?」

「分かってるって。それに、これ絶対失敗できないし」

そうだ。戦闘力だけならイマーラやウィルさんの方がいいけど、2人は変装していても少し目立つ。
特にウィルさんは、一般人にも顔が割れている。バレたら一溜りもない。

行こうかと「ゲート」を開こうとしていると、2人が僕を見ている。……どういうことなんだろう?

※10の倍数以外で?
ゾロ目、クリティカルの場合はボーナスあり


771以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/17(金) 09:51:01.5226KFYZ6xo (1/3)




772 ◆Try7rHwMFw2020/01/17(金) 10:23:14.426sxtGry9O (2/2)

※女装させられる

2人がニコッと笑った。……これは何か企んでる顔だ。

「クラン、偵察ならクランも変装しなきゃね?」

「そうね、した方がいいわね」

じり、じりと近付いて来る。……あ、これはいつものだ。

「い、いや僕はフード被るだけで……ラーナも幻影魔法使えるし?」

「それは私自身に掛ければいいでしょ?それに、向こうはクランのことは知ってても『クララ』は知らないし」

「そうそう。だから、ね?」

あ、ダメだこれ。抵抗しても無駄と悟った僕は、とりあえずなすがままにされることにした。

#

「うーん、やっぱりかわいいなぁ。思わず嫉妬しちゃうくらい」

僕は「いつも」のように女の子の格好にさせられた。スカートを履いたから、下がスースーする。
「やるなら徹底的に」ということで下着も女の子のを着けられた。胸はほとんどないんだけどなあ……

「そうそう、『クララ』に今度挿れてみます?お尻の方じゃなくて、女の子の方」

「あ、薬飲むと両方になるんだっけ!じゃあ今晩にでも……というか、イマーラさんも敬語使わなくなってるし、真面目に羨ましかったんだよね」

2人が何か不穏な会話をしている。……僕はできれば「普通」でいいんだけど。

コホンと咳払いをして、僕は「ゲート」を開いた。

#

テルモンはどんよりと曇っていた。ここのどこかに、クリスがいる。

「陰気な国だよねぇ。気分まで暗くなりそう」

フードを被ったラーナが眉を潜める。一応幻影魔法を掛けてるから、認識はされにくいらしい。

「まあそう言わずに。問題は、どこから当たるかだよね」

クリスは闇の世界の住人だ。異世界の人間であるサウル、そして「ブレイズ」も白昼堂々と通りを歩いているとは思えない。
とすれば、行くべきなのは……

1 裏通りの盗賊ギルド(高確率でナンパされます)
2 皇居(周辺で観察、怪しまれる可能性あり)
3 表通りの酒場(身を隠せそうな場所を訊く程度、収穫は基本的に少なめ)
4 その他自由安価

※3票先取


773以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/17(金) 10:31:41.06qFXRz/WU0 (1/3)

2


774以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/17(金) 12:00:42.80q6QJXNYDO (1/3)

2


775以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/17(金) 12:26:19.5926KFYZ6xo (2/3)

2


776 ◆Try7rHwMFw2020/01/17(金) 12:40:59.49b1eszCK6O (1/7)

#

「ここがゲオルグ3世のいる皇居か」

テルモン皇帝の居城は、イーリス王宮と比べても2回りほど大きいものだった。
もちろん、トリスやズマのそれよりもはるかに巨大だ。これを造るのに、どれほどの富が注ぎ込まれたのだろう?

「ここを探すのは厳しいね。中に入るわけにもいかないし」

門は護衛4人がかりで堅く守られている。多分、どこも似たようなものだろう。
正面突破は、どんなに力量差があってもまず無理だ。

01~10 おい、そこのお前
11~40 多数決へ
41~65 そこの君、チュロスはいかが?
66~94 寵姫の志願者か
95~00 おい、そこのお前


777以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/17(金) 12:56:34.66iFdXaa7X0 (1/2)

z


778 ◆Try7rHwMFw2020/01/17(金) 13:46:03.42b1eszCK6O (2/7)

※クリティカル、昇格

とりあえず、辺りを少し回ろうとしたその時。

「……おい、そこのお前」

後ろから呼び止めたのは低い声だ。逃げ出そうと考えたけど、距離があまりに近い。
そもそも、気配は感じなかった。背後の人物は、只者ではない。

戦う覚悟を決めて、ゆっくりと振り向く。そこにいたのは身長150センメドほどの小柄な男だ。耳が尖っている。……ドワーフ?

「……あなたは」

「……皇室の近衛兵ではなかったか。私服で見回る奴もいると聞いていたが。
小娘にしては『圧』があると思ったが、ただの見物人なら悪かった」

そう言うと、そのドワーフは懐から金貨を1枚取り出した。

「これをやる。その代わり、俺の存在は黙っていろ。裏切るようなら、即殺す。情報の出本ぐらいはすぐ判る」

「……要らないです。あなたは」

「しつこいガキだな。この場で殺してもいいが?」

ドワーフは腰から手斧を取り出した。良く磨き込まれている。

「僕はあなたに敵対するつもりはありません。もちろん、テルモン皇室の人間でもない」

「……何?」

「故あって、皇居にいるかもしれないある人物を探してます。ただ、手掛かりがなくて」

「……誰だそいつは。言ってみろ」

「闇ギルドの首魁、『マスターC』」

ドワーフの顔色が一瞬にして変わった。

「何だと!!?お前、一体何者だ!!?」

「説明すると長くなりますが……場所を少し変えましょう。ここでは目立つ」

僕らは兵士たちに気付かれないよう、ゆっくりとその場を離れた。ラーナが幻影術を解く。

「ドワーフなんて珍しいわね。新大陸から来たの?」

「……エルフの女連れか。いよいよお前、只者ではないな」

「質問してるのはこっち。あなたは何者?」

「俺の名はヘイニーだ。親は新大陸出身だが、俺はテルモンの生まれだ。
地下闘技場の闘奴をやっていた。今でもそうだ」

闘奴か!噂には聞いたことがある。闇ギルドなど、裏の社会が飼っている戦うための奴隷。
自由を求めて賭けの対象にされながらも戦うが、その多くは永く生きられないという。
しかし、その闘奴がどうして?

その疑問をぶつけると、ヘイニーに刻まれた皺が深くなった。

「……耐えられなくなったのさ。で、何人か同士と共に逃げ出した。闇ギルドの監視も最近何故か緩くなったしな。
今度は俺の質問だ。お前は何者だ」

「僕はクラン・オーディナル。この子がラーナ。僕の……」

「奥さんよ。トリスから来たの」

ヘイニーの目が見開かれる。

「……奥さん?お前、女じゃ……」

「あ、いや。色々あって身元がバレるとまずいんです。僕らも、闇ギルドとは敵対してるから」

「敵対?」

「ええ。さっき言ったように、話すととても長くなりますが。……どちらに向かってるんですか?」

「俺たちのアジトだ。一騎当千のレジスタンスを紹介してやる」

どうやらスラム街の中に入ったようだ。薄暗い通りの一角に、ヘイニーが入る。

※ヘイニーのレジスタンスのトップは……

01~30 ヘイニー自身
31~70 30半ばの??(性別はコンマ判定)
71~94 ハーデンっ!!?
95~00 上+α(もう一人誰かいます)


779以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/17(金) 13:54:09.38qFXRz/WU0 (2/3)

はい


780以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/17(金) 13:54:50.62v4C32bVvO (1/1)




781 ◆Try7rHwMFw2020/01/17(金) 14:18:16.84b1eszCK6O (3/7)

※性別

3の倍数 女性
3の倍数以外 男性
ゾロ目、95~00 再判定


782以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/17(金) 14:19:57.88iFdXaa7X0 (2/2)




783 ◆Try7rHwMFw2020/01/17(金) 15:30:52.87b1eszCK6O (4/7)

※再判定

4の倍数 男性、既に登場している人物
4の倍数+1 女性、初期好感度高
4の倍数+2 男性、????に似ている
4の倍数+3 男性か女性か判然としない、初期好感度高

ゾロ目、95~00 自由選択とボーナス


784以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/17(金) 15:42:40.33JRG0q9Yz0 (1/1)




785以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/17(金) 15:43:03.92yY1AJFUcO (1/2)




786 ◆Try7rHwMFw2020/01/17(金) 15:52:57.24b1eszCK6O (5/7)

※自由選択です。上のいずれかから多数決とします。(上から1~4です)

※1の登場人物はアミールです。
※2の場合はいきなり好感度が200超となります(ラーナはムッとしますが)。
※3の場合はある敵キャラの過去が判明します。
※4の場合はクランについての秘密が判明します。

※いずれも偵察において進展があります。


787以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/17(金) 15:53:09.5126KFYZ6xo (3/3)

どれがいいのかわからんなぁ……


788 ◆Try7rHwMFw2020/01/17(金) 15:53:24.26b1eszCK6O (6/7)

※3票先取です。


789以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/17(金) 16:03:55.21q6QJXNYDO (2/3)

4


790以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/17(金) 16:04:11.70yY1AJFUcO (2/2)

3か4以外にした場合、今後それについて知ることができるイベントはありますか?


791以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/17(金) 16:07:16.57qFXRz/WU0 (3/3)

3


792以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/17(金) 16:10:21.42S8cXwSR40 (1/1)

4


793以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/17(金) 16:13:33.65+y0paq8p0 (1/1)

4


794 ◆Try7rHwMFw2020/01/17(金) 16:46:01.09b1eszCK6O (7/7)

4で決定します。

>>790
3については運が良ければでしょうか。
4はある行動を取ればうっすら以上に判る機会がありました。(基本的には断片的)


795 ◆Try7rHwMFw2020/01/17(金) 22:09:21.84D2MT3M1FO (1/5)

階段を降りる。地下室があるようだ。その鉄の扉を開けると、むわっと濃い空気が流れ込んできた。

「今戻った」

「ヘイニー、首尾は」

「一度切り上げた。不思議な子供と出会ってな」

男たちの視線が僕らに向く。好奇と好色が入り雑じったそれに、僕は思わず顔を背けた。

「クラン、出よう?ちょっと嫌だよ」

「とはいっても……」

男たちは5人。獣人が1人に、後は人間だ。皆鍛え上げられた肉体をしている。……1人を除いて。

その人は不思議な雰囲気を纏っていた。髪は短く、男とも女とも言えそうな顔立ちだ。薄く化粧をしているのは薄明かりの中でも分かった。
細身で、胸は少しあるようだけど筋肉質で、かなり使うという第一印象だ。

そして、テーブルの上に座っていたその人がすっと降りた。

「へえ、僕と同種?」

「同種って、見ただけで判るのか、クロス」

「何となくね。その女装している子、相当……いや、物凄く強いよ。ヘイニー、流石だね」

「クロスがそこまで言うのか?」

ヘイニーが僕を驚いた目で見る。クロスと呼ばれた男性……いや、声からして女性かもしれない……が僕に近付く。

「まだ若いけど、いい功夫を積んでる。ダーレン寺で修行を?」

「見ただけで分かるんですか」

「これでも修羅場は潜ってる。伊達に地下闘技場の主は気取ってないさ」

「ダーレン寺でも修行しましたが、僕の師匠は違います。イマーラ・ランドルス。御存知ですか」

ザワッ、と地下室の空気が一変した。クロスだけが平然と僕に微笑んでいる。

「彼女か、まだ現役とは……私が幼い頃、軽くお目にかかった程度だけど。お元気かな」

「ええ、とても。……地下闘技場の主、なのですか」

フッとクロスが笑う。

「一応、ね。生き残るためには何でもやってきただけだけど。お蔭で18年、何とか生きてこれた。君の名は」

「クラン・オーディナルです。こちらは家内のラーナ」

「既婚者か。それは大変残念、君と肌を重ねたらさぞ悦かっただろうに。……オーディナル?」

途中でクロスの表情が変わった。

「僕の名を知ってるんですか」

「ああ、一応ね。……ちょっと人払いをしてほしい。この子と話をしたい」


796 ◆Try7rHwMFw2020/01/17(金) 22:29:10.37D2MT3M1FO (2/5)

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部屋には僕とラーナ、そしてクロスだけが残された。彼(彼女?)は椅子に座り、僕らにも腰掛けるよう促した。

「まさか君がとはね。オーディナル家は、僕の遠い親戚と聞いている」

「親戚、なんですか」

「らしいね。僕も君の存在は知っていた」

「??」

頭が混乱する。クロスは「どこから話すべきかな」と視線を宙にさまよわせていた。

「実は、僕らの一族には、極々稀に両性具有者が生まれる。聞いてはいないか」

「いえ……ただ、僕が生まれた時は、両性具有者だったかもとは聞いてはいました」

「ああ、やはりね。両性具有者は禁忌だとは?」

「……初耳です」

「だろうね」とふうとクロスが息を吐いた。

「君の両親も教えなかったんだろうな。知る必要もなかったし。
僕の一族は、本来はテルモンの貴族だった。ゲオルグが台頭して没落するまでは、商業を仕切ってた。
その関係で、君の一家とは付き合いがあったんだ」

クロスはパイプを手に取ると、紫煙を燻らせた。

「理由は良く分かってない。僕らの遠い遠い先祖が、両性具有者と情を交わした結果だとも言われてる。
とにかく、僕と君の一族には100年に1度ぐらい両性具有者が生まれていたらしい。
ただ、それはやがて災厄を呼ぶともされてきた」

「エメリア」のことだ。ミーシャがそうであるように、両性具有者は「エメリア」の素体になり得る。その危険性に、ご先祖たちは気付いていたんだ。

「……君が生まれるや否や、君の両親は僕の両親に助けを求めたらしい。
僕らの一族には、両性具有者の性別を固定する薬がある。それを求めたんだ。
その結果、君は男としてこれまで生きてきた……と推測する。まあ、その女装からして君の性自認もあやふやなようだけど」

「……これは彼女のしゅ……いえ、そうかもしれません。僕は自分を男性だと思ってますが、ここにいるラーナに『抱かれる』ことも少なくない」

「だろうね」とクロスが苦笑した。

「僕も同じだから良く分かる。僕も両性具有者として生を受け、薬を飲んでここまで来た者だ」

「じゃあ、あなたは」

3の倍数 女性
3の倍数以外 男性
ゾロ目、95~00、9の倍数 両性具有者


797以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/17(金) 22:30:55.92q6QJXNYDO (3/3)

はい


798 ◆Try7rHwMFw2020/01/17(金) 22:34:27.58D2MT3M1FO (3/5)

失礼しました。90以上は1度だけクリティカル扱いなのを失念していました。
>>797はクリティカルとして扱います。


799以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/17(金) 22:36:00.49qrCWMBYoo (1/2)

そういえばアミールの首飾りってもう効果ないんだっけ?


800以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/17(金) 22:36:27.87qrCWMBYoo (2/2)

すまない読んでなかった


801 ◆Try7rHwMFw2020/01/17(金) 22:48:57.31D2MT3M1FO (4/5)

「僕は元は男性『だった』。今は両方かな」

「……え?」

「薬の効力が切れたんだ。何故そうなったかは分からない。
ただ、両性具有に『戻って』から、僕は一度も負けたことがない。あのエド・ハーデンに引き分けたくらいか」

「……!!ハーデンに!!?」

「彼を知ってるのか」

「ええ。……僕が殺しました」

クロスさんの顔が驚愕で固まる。

「君が??彼を??」

「はい。幸運もありましたが」

「……驚いた。そこまでの使い手とは……。君は両性具有に戻ってはいないんだよね?」

「はい」

「……いよいよ驚いた。僕の仮説では、あの薬は潜在能力を押さえ付けるものと思ってたけど……」

呆れたように、クロスさんはまたパイプを吸った。

それにしても、クロスさんも両性具有者とは。……とすると、この人も狙われ得るのではないか?

クロスさんが僕を見た。

「君にも薬の効き目が切れる日が来るのかな」

「分かりません。ある薬を飲んだら、両方になることはありましたが。ただ、僕にそのつもりはないです」

「そうか、それは残念。あのウィル・アピースを凌駕する最強の戦士にだってなれるかもしれないんだけど。……何か言いたそうな顔をしてるね」

ラーナに「全部言うけど、いい?」と言うと、彼女は「もちろん」と頷いた。

「長い話になりますが。僕らがここに来た理由をお話しします」

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802 ◆Try7rHwMFw2020/01/17(金) 22:50:40.15D2MT3M1FO (5/5)

ここで中断します。クロスたちとの共闘作戦については次回になります。


803以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2020/01/17(金) 23:26:04.36T2hK1tFX0 (1/1)

おつ
ここに来てエメリア候補が更に増えるとは
あの女の子になる薬飲んだ時ってクランの潜在能力が解放されてた可能性あるかも?