『ああ、俺のことは気にするな』


『こういうときの為に、平戸を引き取ったんだからな』


択捉「……すみません、ありがとうございます……失礼します」


択捉「平戸、対馬。泊まっていいって」


平戸「ほ……」
　　

対馬「ふふ、よかった……」









↓1 　どうなる？

大将はついでに提督に連絡したらしく、提督はやれやれの顔で対馬たちを迎えて来た

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


択捉「それじゃ、部屋で今夜の準備をしなきゃ」
　　

提督「おい、お前ら」


松輪「あ、司令……」


提督「大将から連絡があった。泊まるんだってな……まあ、危ないことはするなよ」


対馬「ふふ……わかってます……」


提督「……ならいいけど」








↓1 　どうなる？

平戸はコケてメガネを飛ばして提督のほうに倒れる

平戸「す、すみません。お世話になり……」


ｶﾞｯ


平戸「きゃっ！」


提督「おっと……気をつけろよ」


平戸「は、はい……あ、め、眼鏡………」








↓1 　どうなる？

提督はメガネをかけ直して、平戸の顔が真っ赤いになった

提督「ほら。こんな簡単に外れて、戦闘中危なくないか？」


平戸「き……気をつけますっ……///」


福江「……」ｼﾞﾄｰ…


対馬「……ふふ」








↓1 　どうなる？

平戸は対馬に耳打ちして、実は彼女は来る時から提督の武勇伝を聞きたいが一人だけ恥ずかしいから手伝って欲しい

　　　


平戸「つ、対馬姉さん……///」ﾋｿﾋｿ…


対馬「？」


平戸「私、司令の武勇伝をお聞きしたくて……でも、私一人だとその……えっと……///」


対馬「……ふふ、いいわよ」


対馬「司令？」


平戸「うん？」






↓1 　どうなる？

提督の足に抱きついく対馬
対馬「今日は司令のことを聞きたいです♪」

ｷﾞｭｯ…


対馬「今日は、司令のことを教えてください……♪」

　
福江「なっ……///」　


提督「……何企んでるんだ、対馬？」


対馬「ふふ、何も……？」









↓1 　どうなる？

対馬は平戸に目をやると、平戸は固い動きで対馬を真似して提督に抱きつく

対馬「……♪」ﾁﾗ…


平戸「っ、ぅ……///」


平戸「……///」


ｷﾞｭ…


提督「平戸……？はぁ、お前まで……」








↓1 　どうなる？

雪だるま式で提督のほうに迫る択捉たち

佐渡「いひひっ♪しれー……？」


松輪「……///」


択捉「っ……も、もう……///」


提督「あーもう、わかったよ。付き合ってやるから、先に部屋で待ってな」　　　


対馬「ふふ、ありがとうございます……」








↓1 　どうなる？　

福江だけがここからはえっちな展開に勘違いするもよう

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


福江「あ、ぅ……み、皆、良かったのか……？///」


択捉「何が？」


福江「何って、それは……その……///」


福江「うぅ……///」


対馬「ふふ、初心なんだから……」　









↓1 　どうなる？

福江も興味あるなら司令に言えばいいのにと対馬

一応勘違いを解けて、福江は小さいな悲鳴を上げて部屋に走り去る

対馬「……福江も興味があるなら司令に言えばいいのに」


福江「え……///」


択捉「対馬！福江に変なことを吹き込まない！」


対馬「ふふ……はぁい」











↓1 　どうなる？

>>779

松輪「でも、司令のお話……楽しみです……」


福江「え、おはなし……？」


福江「……あっ///」


対馬「あら……ふふっ」


福江「っ……///」


ﾀｯﾀｯﾀｯ…


ﾊﾞﾀﾝｯ


対馬「あらあら……」








↓1 　どうなる？

佐渡は密かに択捉たちに提督をお泊り会に巻き込むと提案

佐渡「な、えと、まつ……！」


択捉「……何？」


佐渡「今夜、シレイも泊まらせようぜ！」


松輪「え……///」


択捉「そうなると嬉しいけど、司令は忙しいし……///」










↓1 　どうなる？

だからこそ提督を癒しにするんだと言いくるめ佐渡

佐渡「だからこそ、シレイを癒やしてやらねぇと！」


松輪「う……」


択捉「……いいけど、ちゃんと司令にお願いしてからね？」


佐渡「ははっ！決まりだな！」








↓1 　どうなる？

平戸は提督の話を楽しみにして、対馬はこれからの展開を楽しみしていた

【択捉の部屋】


ｶﾞﾁｬ…　ﾊﾞﾀﾝｯ


択捉「さ、司令が来るまで待ってましょ」


松輪「えと、福江ちゃんは……？」


佐渡「だいじょーぶ、そのうち来るって！」


平戸（司令のお話……楽しみ……）


対馬「ふふふ……♪」








↓1 　どうなる？

提督が来るまで少し時間がかかるので、福江にも一応声だけはかけておく

福江は先に風呂に入ってきたようで、佐渡が閃いて提督と一緒にお風呂と言い出した
対馬（楽しくなってきました♪）

佐渡「……福江、遅いなー」


対馬「私、声をかけに行ってくるわ」


択捉「いってらっしゃいー……変なことしちゃだめよ？」
　　

対馬「分かってますよ……♪」







↓1 　どうなる？　　　　

790

ｶﾞﾁｬ…


福江「……ごめん、遅くなった」
　　

択捉「大丈夫よ。まだ司令も来てないし……」


佐渡「ん？風呂入ってたのか？」


福江「うん……」

　
佐渡「！　そうだ！シレイと一緒に風呂入ろうぜっ！」


択捉「っ、さ、佐渡……！///」








↓1 　どうなる？

佐渡と対馬は賛成て択捉と松輪は反対して、四人の視線は平戸に集まった
平戸「・・・えっ、えっ？///」

すれ違った対馬、福江を探して提督と会う

平戸「え……お、おふ……？」


択捉「だめよ、そんなのっ！対馬と平戸もいるのにっ///」


松輪「わ、私も……は、恥ずかしい……///」


佐渡「へー……対馬、お前は？」


対馬「わたしは別に……かまいませんけど？」


福江「あ、あわわ……///」


対馬「……平戸、あなたはどう？」


平戸「え……えっ？///」







↓1 　どうなる？

今日来た経緯を考えて対馬に付いた

反射的に構いませんと答えてしまって、多数決で提督をお風呂に誘う

なんとも言えないまま迷っている平戸と、アレの仕方を教えるからもう一回お風呂入らないと福江に耳打ちする対馬

平戸「え、えっと……その……///」


平戸「……///」ｺｸﾘ…


択捉「はぁ……平戸、あなたね……！」


対馬「いいじゃないですか……親交を深めるためです。ふふふっ」









↓1 　どうなる？

提督を誘いに行くのうちに福江までこっそりとついてくる

対馬「それじゃ、早速司令を誘ってきますね……」


択捉「対馬っ、だめっ……むぐ」


佐渡「頼んだぜー、つっしー！」　


福江「……あ、あたしも一緒に行く。変なことしないために……///」







↓1 　どうなる？

予想がついたので提督はため息をついて誘いに乗る

福江がもう一度入るか尋ねる対馬

提督「……」


対馬「と、言うわけなんですが……」


提督「……いいよ。こんなことになりそうだって思ってたからな」


対馬「あら、意外と素直ですね」


提督「ただし、だ。水着着てもらうからな。俺も大将に殺されたくない」


福江「ほ……///」









↓1 　どうなる？

対馬は水着（マイクロビキニ）を用意してきた
提督「・・・・・・・・・あのなぁ」

別に裸でもいいのにと残念がる&挑発する対馬

　

対馬「水着……こんなものしかありませんけど」


提督「はぁ……対馬。頼むから言うこと聞いてくれ。本当なら一緒に風呂入ったってだけで首が飛んでもおかしくないんだぞ」


提督「ちゃんと、布の多い服にするんだ。それができなきゃ入るのはナシ」


対馬「……仕方ありませんね」










↓1 　どうなる？

ド安定なスク水で

佐渡「～～～♪」ﾇｷﾞﾇｷﾞ…


松輪「みんなでお風呂、楽しみ……♪」


平戸「ん、しょ……」

　
対馬（スクール水着……まあ、悪くはないかしら）


択捉「……対馬、お願いだから司令に変なことしないでね……」


対馬「ふふ、嫉妬かしら？」


択捉「違うの。司令、この前からいろいろと悩んでるみたいだから……」

　
択捉「私たちのことで、迷惑かけたくないの」


対馬「……」










↓1 　どうなる？

悩んでる原因は聞いてない？と尋ねる対馬

対馬「悩みの種は何か聞いたの？」　


択捉「聞いたわ。でも、教えてくれなくて……」


対馬「……」


佐渡「えと！つし！置いてくぞー」


択捉「あ、ま、待って！よい、しょ……」








↓1 　どうなる？

対馬「・・・だ、そうですよ、だから悩みことを教えてくるかな、シ・レ・イ？」
提督「・・・俺が悩んでいると知っているなら聞くなよ、ったく・・・」

対馬「……だ、そうですよ？」


対馬「ですから、悩み事とは何か……教えてくれませんか？シ・レ・イ？」


提督「……俺が悩んでいると知っているなら聞くなよ。ったく……」


対馬「ふふ……厄介事には首を突っ込まずにはいられませんから♪」

　
提督「……いつかのときならともかく、今回はただの海防艦の君の出る幕じゃないな」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ


対馬「……」ﾑｽｯ









↓1 　どうなる？

卯月「あっ///それはっ、////」

P「嫌か？」

卯月「いやじゃないですっ////ぷろでゅーさーさんのっくださいっ/////」

P「じゃあ、いくぞ」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

卯月「うぁっ///ああっ////やあっ//」

P「ん…」

卯月「んっ///ちゅるっ///れろっ///ん～っ///」

P「ふぅ…」

ﾓﾆｭﾑﾆｭ

卯月「やあっ///」

P「このお尻も…」

ﾓﾐｯｯﾐｭ

卯月「んあぁ///」

P「このおっぱいも…」

P「全部、俺のもの。他の誰にも触らせちゃ駄目だからな？」

卯月「っつ////はいっ///ぷろでゅーさーぁだけっ////わたしは、あんっ///ぜんぶっ、ぷろでゅーさーさんのものでっ///すっ////」」

P「よく言った…じゃあ卯月の中に、俺の証、刻みこむぞ。」

卯月「ぁ///はぃっ///だしてくださいっ///私のっ、中にぃ////」

P「ぐ…」

ﾄﾞｸｯ

卯月「ふあっああああああっ/////////」

ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ

卯月「あああ…///でて、ますぅ///」

P「ふぅ…」

ﾄﾞﾛｯ

卯月「ふわぁ…///」ｸｯﾀﾘ

対馬「だいたい女の子や家族のどっちなんでしょう？司令のことですし」
提督「　」

大変失礼しました。間違えて書き込んでしまいました。
本当にすいませんでした。

対馬「……だいたい女の子や家族のどっちらかなんでしょう……？司令のことですし」


提督「だったら、尚更子供の出る幕じゃないな……そうだろ？」


佐渡「しれー！頭洗ってくれー！」


提督「はいはい……」


ﾁｬﾌﾟ…


対馬「……」ﾑｽｰ…








↓1 　どうなる？

提督は一人ずつ背中を流して、平戸と福江は石みたいに固まっていた

佐渡「おー、へへー♪」


松輪「きゃっ、ん、ふふっ……///」


択捉「司令の手、大きいですっ……」


福江「っ、っ……///」ｶﾞﾁｶﾞﾁ…


平戸「っ、あ、あぅ……///」


提督「平戸、流すぞ……」ﾊﾞｼｬｰ…


平戸「っ……はぁ、ふぅ……///」









↓1 　どうなる？

背中を洗われるためスク水を半脱ぎする対馬

提督「で、次は対馬か……」


対馬「司令……背中、お願いします」ｽﾙｯ…


提督「……はぁ」


提督「それ以上脱いだら、本気で怒るからな」ｺﾞｼｺﾞｼ…

　
対馬「……♪」







　

↓1 　どうなる？

あとで提督の悩み事を調べようと決意する対馬

　


対馬（……話を聞き出すのは難しそうね）


対馬（仕方ないわ。私はただの海防艦で……大将のコネがない今じゃ、役に立たないもの）


対馬（でも……気になることを放っておくのも、主義じゃないし）


対馬（……調べてみせるわ）









↓1 　どうなる？

対馬の考え事を感じ取ったらしく、提督は背中に指を滑らせて彼女を驚かす

つー…


対馬「きゃ、ひゃっ……！？///」


提督「……お見通しだぞ」


対馬「……///」


提督「はぁ……厄介事に自分から首を突っ込むな。せっかく大将に暖かく育ててもらってるんだから」


提督「お前のためを思って言ってるんだ。いいな」


対馬「……」










↓1 　どうなる？

対馬「だからって、恩人が困っているのを見逃しできません」

対馬「……だからって」


提督「ん……」


対馬「だからって、恩人が困っているところを……見過ごすわけにはいきません」


提督「……対馬」


提督（この娘……ただからかってるだけだと思ってたが……）


提督「……」








↓1 　どうなる？

話が長いから佐渡が提督の背中に突撃してきた

「し・れ・いっ♪」


ﾄﾞﾝｯ


提督「っ、佐渡っ……」


佐渡「いつまでつしの背中洗ってんだよー！一緒に風呂浸かろーぜ！」


提督「はあ……はいはい。すぐ行くから、先入ってろ」


佐渡「約束だかんな！」









↓1 　どうなる？

床の石鹸に足をとられ提督の提督をむんずと掴んでしまう佐渡

提督「ほら、対馬。お前も来い。湯冷めするぞ」


対馬「……はい」


佐渡「～～～♪」


ﾂﾙｯ…


佐渡「おわっ、おわぁぁぁ！」


提督「！　佐渡！」


ｷﾞｭﾑｯ…


佐渡「ふいー……あ、わり。司令」









↓1 　どうなる？

対馬もからかってくると思っていたが、彼女は真っ先に巻き込まれないように離れた

　　

提督「っ、ぐ……き、気をつけろよ、佐渡……」


佐渡「あー……だ、大丈夫か？」


提督「平気だ……っ」


提督（それより、対馬は……）ﾁﾗ…


対馬「……」


提督（はぁ……からかってくるかと思ってたが）








↓1 　どうなる？

と思いきや対馬は平戸をこっちに引っ張って提督の息子を見せた

対馬「平戸」


平戸「あ……はい？」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「いてて、なんだよ……」


対馬「……」ｽｯ…　ｸﾞｲｯ！


平戸「ひっ！？///」


佐渡「あ」


提督「んなっ！」


対馬「あ……かわいい」










↓1 　どうなる？

提督が何かを言いようとする前に、対馬は平謝りして提督の文句を封じ込めた

提督「おま、対馬っ……」


対馬「司令、申し訳ありません。つい出来心で……」


対馬「ごめんなさい、ごめんなさい……」ﾍﾟｺﾍﾟｺ…


平戸「あ、あわ、ご、ごめんなさいぃ……///」


提督「……はぁ……」







↓1 　どうなる？

ひとまず向こう行ってますねと平戸と一緒に離れたあと、感想を聞く対馬

平戸「あ、あの……平戸、向こうに行ってます……///」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「……」


対馬「……感想はどうですか？」


提督「は？感想……？」


対馬「はい……」


提督「……本当に反省してるのか？」


対馬「もちろんですよ」








↓1 　どうなる？

対馬に言われると知らぬうちに肩の力が抜けていたと気づく
対馬「ごめんなさいね、対馬は子供なので、こういう方法しか思いつきませんでした～」
提督「うそだな（確信）」

提督「お前なぁ……」


対馬「リラックスできました？」


提督「……リラックス？」


対馬「ええ。対馬は子供なので……こういう方法しか、司令を癒やす方法が思い浮かびませんでした……ふふ」


提督「……」ｺﾂﾝ


対馬「あうっ」








↓1 　どうなる？

平戸からさっきの言を聞いたのでチラチラとこっちを見てる福江

平戸「はぁ、はぁ……はうぅ/// 」


福江「う、ぅ……///」ﾁﾗ…


福江（司令、対馬と何を……///）









↓1 　どうなる？

お風呂から上がって、対馬以外に赤面しながら提督のことをチラ見していた
対馬「あら、人気者ですね♪」
提督「誰のせいだよ、まったく・・・」

提督「はー……ふぅ」


『……』ｼﾞｰ…


提督「……なんだよ」


対馬「ふふ、人気者ですね……あうっ」


提督「誰のせいだよ……ったく」








↓1 　どうなる？

さっきから対馬だけに話しているから択捉は無言で提督にくっつく

ｷﾞｭ…


提督「ん、と……」


択捉「……///」ｷﾞｭｰ…


提督「……はぁ、よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…


松輪（択捉ちゃん……）


対馬「……」ｼﾞｰ…







↓1 　どうなる？

部屋に着いて、ようやく提督の昔話（戦歴）を聞けるから平戸がわくわくしていた

平戸「それより、あの、司令……！」

　
提督「ん？」


平戸「平戸、司令のお話を聞きたくて……！」


提督「あ、ああ……そうだったな」


提督「んー……何から話したものか」








↓1 　どうなる？

話するうちに嫁艦たちは提督にくっつく

提督「……と言うわけだ。そういう訳で、俺は今ここにいる」


平戸「……司令に、そんな過去が……」


ｷﾞｭｰ…


提督「ん……」


松輪「……」


佐渡「……」ｼﾞｰ…


提督「……」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ…


松輪「ん……」ｷﾞｭｳｳｳ…










↓1 　どうなる？

対馬の反応が薄いと言われる
対馬「だって、対馬はお父さんから司令のことを聞いていたので・・・」
佐渡「そんなのありかよー！！」

今日はここまでですー

またあしたー





佐渡「つーか、対馬！お前、何しれっとしてんだ！」


対馬「対馬は、大将さんから提督さんの出自は聞いてますし……」


佐渡「んなっ、なんだよそれ！」

　
平戸「あの……私、さっきの話聞いてもよかったんですか……？」


提督「まあ良くはないが……他言無用で頼むよ」


平戸「……わかりました」







↓1 　どうなる？

対馬に言われて提督に抱きつく平戸
対馬「司令に抱きついてもいいですよ、そのためのお泊り会ですから♪」
平戸「そ、その、失礼します///」ｷﾞｭｳ…

こんばんはー更新始めますねー



平戸「……///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ…


対馬「ふふ……司令に抱きついてもいいんですよ？そのためのお泊り会ですから♪」


提督「おい、対馬……」


平戸「そ、その、失礼します///」ｷﾞｭｳ…


提督「はぁ、まったく……」








↓1 　どうなる？

困っている提督と対して、対馬は楽しそうに見ているだけ

平戸「……///」ｷﾞｭ…


提督「……」


対馬「……ふふ、ふふふ」


松輪「また対馬ちゃん、楽しそうに笑ってる……」








↓1 　どうなる？

福江だけオロオロして提督や対馬のほうを見る

福江「う、あぅ……///」ｵﾛｵﾛ…


択捉「はぁ……福江、そんなにオロオロしないで」


佐渡「そーそー、抱きつきたきゃ抱きつきゃいいだろー！」


福江「あ、ぅ……そ、そうかな……///」







↓1 　どうなる？

結局対馬以外にのみんなも提督に抱きついた

福江「し、司令……その///」


提督「……いいよ、おいで」


福江「う、す、すまない……///」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…　ｷﾞｭ…


提督「択捉たちは？」


択捉「で、では……///」


松輪「わ……///」


ｷﾞｭｰ…


対馬「……ふふ」








↓1 　どうなる？

そのまま一緒に寝ると提案

提督「お前は来ないのか？」
対馬「ふふ…見てる方が楽しいので」

提督「ふわぁぁぁ、ぁ……」


佐渡「しれー、このまま……」


提督「ん？でも、流石に……」


対馬「大丈夫ですよ。大将さんには黙っておきますから」


提督「……はぁぁ」







↓1 　どうなる？

>>864

択捉「んん、ん……」


提督（ま……たまにはこういうのもいいか）


平戸「すー、すー……」


提督「……お前は来ないのか？」


対馬「ええ、見てるほうが楽しいので……」


提督「……」ｸﾞｲｯ…　


対馬「きゃ……私も、ですか？」


提督「……おやすみ、対馬」


対馬「……ふふ、おやすみなさい」








　
↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合五分後に最も近いレスで主役安価です

最後にもう一度択捉達に囲まれた提督を見て、忌雷を抱いて寝に落ちる

対馬「……」


「すー……すー……」


対馬「……」ﾁﾗ…


提督「がー……くー……」


対馬「……ふふ」


忌雷「……」


対馬「おやすみなさい……」
　　

ｷﾞｭ…







対馬編　完

↓五分後に最も近いレス　次の主役安価

コンマ判定

偶数　ABDA艦隊
奇数　秋霜

abda艦隊

秋霜了解です






清霜「……！」ﾜｸﾜｸ


秋霜「よいしょ、よいしょ……ふー……」


秋霜「うちが夕雲型駆逐艦、その十八番艦『秋霜』よ」


秋霜「秋霜烈日、そんな言葉のような厳しい戦局を駆け抜けたの。うちのことも覚えておいてね。忘れないでね」


提督「ようこそ、秋霜……よろしくな」


早霜「久しぶりね……」


秋霜「うん！はやはやもきよきよも……」








↓1　どうなる？

馴れ馴れしくて提督に誰が選んだと言いながら清霜たちに指差す秋霜

提督「はやはや、ね……独特な呼び方だな」


秋霜「そ！面白いっしょ、司令官っ！」ｷﾞｭｯ


提督「……」ﾁﾗ…


早霜「ふふ、秋霜のおかげで面白くなりそうね」

　
清霜「ねー、来てくれてよかった！」









↓1 　どうなる？

提督、相変わらず（意外にあるな（胸））と考えていた
早霜「・・・提ちゃん？」

提督（……胸はそんなにないな）


秋霜「？」ｷﾞｭｰ…


早霜「……」ｼﾞﾄｰ…


提督「おっと……秋霜、案内しようか」


秋霜「はーいっ♪」



　






↓1 　どうなる？

どこかの揚陸艦と違って案内するときにずっと提督に抱きついていた

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


秋霜「～～♪」ｷﾞｭ…


提督「はぁ……こら、歩きにくいだろ」


秋霜「いいじゃーん！スキンシップだよ♪」


提督「まったく……」





清霜「もう仲良くなってる……」


早霜「ふふ、心配なさそうね……」








↓1 　どうなる？

清霜はつまらなさそうに提督たちを見つめると、秋霜は清霜と手を繋いてくる

清霜「だけどさー……」


清霜「むー……」


秋霜「！　きよきよ！」


ｷﾞｭｯ…


清霜「あ……えへへっ」


秋霜「きよきよも一緒！はやはやは？」


早霜「私は後ろから見てるわ。ふふ……」







↓1 　どうなる？

久しぶりのスキンシップについに清霜の胸の成長を確かめる

秋霜「それにしてもさ、きよきよも大っきくなったよねぇ……」


清霜「！　でしょでしょ！清霜、もうすぐ戦艦に……」


秋霜「んー、こっちはどうかなっ♪」ﾑﾆｭ…


清霜「あ！も、もー！///」

　
秋霜「えへへ、ぺったんこー♪」








↓1 　どうなる？

早霜の胸も確かめたいが、早霜は逆に秋霜の胸を揉んでくる

秋霜「んふふー、じゃ、はやはやはー……わきゃっ！？///」


早霜「ふふ……ぺったんこ♪」


秋霜「も、もー！」


提督「こら、やめないかこんな廊下で……」


秋霜「むぅー……///」


早霜「ふふふ……」








↓1 　どうなる？

提督は見守るという名目で三人の絡め合うを見続けていた

秋霜「だって、はやはやが……」


早霜「秋霜だって早霜に触ってたでしょう？」


秋霜「それはスキンシップだもん！」


清霜「どうちがうのさー……？」


提督「……」





↓1 　どうなる？

長波がツッコミしてくるまで見守っていた

長波「ん？おー……秋霜じゃん。来てたのか」


秋霜「あ、ながなが姉……んひひっ」ｽｯ


長波「おっと、甘いな」ｶﾞｼｯ


秋霜「えー、いいじゃん！ながなが姉って夕雲型で一番大きいんだし！」


長波「あたしは揉まれるの好きじゃねーんだ。提督、こいつ案内しなくていいのかよ」


提督「今案内してるとこだって」









↓1 　どうなる？

秋霜「別に減るものは内じゃんー」
長波「だからダメだって、これは提督のだ///」
提督（静かに目を逸らす）

提督「ほら、行くぞお前ら」


清霜「はーい」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


秋霜「……ねーぇ、ながなが姉ー」


長波「だめ」


秋霜「いいじゃんかー。減るもんじゃないんだしー」


長波「だめ。これは……提督の、なんだから……///」


秋霜「……へー？」ﾆﾔﾆﾔ


提督「……」ﾌﾟｲｯ









↓1 　どうなる？

じゃあ提督に許可を求めてみよう

秋霜「ねーぇ、司令官ー？」


提督「なんだよ？」


秋霜「ながなが姉のおっぱいさ、うちにも触らせてよー？ねー？」


提督「……」


長波「っ……///」







↓1 　どうなる？

提督、ダメと言いながら長波の胸を揉む

提督「だーめ」ﾑﾆｭ…


長波「っ、こら！///」ﾎﾞｶｯ


提督「いてっ……」


長波「ったく……おら、行くぞ！///」


秋霜「ひゅー♪ラブラブだねっ」


清霜「うん」








↓1 　どうなる？

チラっと清霜三人の指輪を確認した

提督に小さいのと大きいのどっちが好きか聞く

早霜「さ、早く行かないと……置いていかれるわ」


清霜「うん！」


ﾀｯﾀｯﾀｯ…


秋霜（ながなが姉にきよきよにはやはやも……）


秋霜（噂は本当みたいだなぁ……ふふっ）


ﾀｯﾀｯﾀｯ…







↓1 　どうなる？

>>896

ﾀｯﾀｯﾀｯ…


秋霜「ねね、司令官！」


提督「ん？」


秋霜「司令官はさ、大っきいのと小さいの、どっちが好き？」


提督「はぁ？」


秋霜「いやさー、夕雲型にも大っきいのから小さいのもいるし……知りたいなーって」


秋霜「ね……？」










↓1 　どうなる？

提督から答えが出る前にからかうつもりで下着をチラ見せ

提督「はぁ……秋霜、からかうのは……」


秋霜「へへ……///」ﾁﾗ…


提督「っ」


秋霜「なーんでもない！ほらほら、早くっ！///」


ﾀｯﾀｯﾀｯ…


長波「……ありゃ今夜にでも墜ちるな」


清霜「大丈夫かなぁ、秋霜……」









↓1 　どうなる？

グレカーレの時と同じように風呂にでも入ろうかと思う提督

割とまじめで秋霜を堕としていいと聞いてくる提督
清霜「さすがに早いよ！///」

提督（まったく、いきなり下着見せてくるなんて……何考えてんだ）


秋霜「……///」


長波「秋霜ー、汗かいてどうしたんだ？」


秋霜「えっ、な、なんでもないよっ！///」


秋霜「ちょっと、今日は暑いねー……お風呂入りたいなって……///」


提督（風呂ねぇ……）











↓1 　どうなる？

903

提督「はー……こりゃ、秋霜もすぐ落ちそうだな……」


清霜「司令官、その……秋霜の気持ちも考えてあげてね？」


提督「わかってるって……ただ、あの子調子乗りやすいタイプだろ」


早霜「そうね」


長波「問題起きねーといいが」









↓1 　どうなる？

あえて長波達と引くほどラブラブな所を見せつけて、踏み込んで来るか否か見極める作戦でいく

長波「まぁ、あいつはいつも恋をしたい年頃みたいだから、適当に付き合っていいや」

提督「……よし」ｸﾞｲｯ…
　　

長波「んぐっ」


早霜「きゃっ♪」


秋霜「ん……？何してんの？」


提督「ハグしてる」


秋霜「へー……」ｼﾞｰ…


提督「長波も早霜も清霜も……今日もかわいいな」


清霜「えへへ、ありがとっ♪」


秋霜「……」










↓1 　どうなる？

ムッとして提督の服を掴む+>>908

秋霜「……むっ」

　
ｷﾞｭ…

　
提督「ん……」


長波（提督、秋霜も恋愛にキョーミあるみてーだしさ。程々に付き合ってやってくれよ……）ﾋｿﾋｿ…


提督（……はぁ。ま、愛嬌あって可愛いのはいいことだしな……）


提督（程々に可愛がるか……）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…


秋霜「あ、えへへ……♪」









↓1 　どうなる？

でも提督から手をつなぐと恥ずかしくて黙り込む
提督（いちいちラインが掴めない）

提督（頭撫でるのはセーフ、か……）


ｽｯ　


秋霜「ぁ……ぅ///」ｷﾞｭ…


長波「秋霜ー？」


秋霜「……///」


提督（手を繋ぐとだめか……基準がわからん）


提督（これじゃ下着見せたのも相当恥ずかしかったろうに……）








↓1 　どうなる？

秋霜、無理やり提督に案内の続きをやらせる（でも手は離さない）

提督「まあ、あまり大人をからかうものじゃないぞ。もっとすごい事で返されるかもしれないからな」

秋霜「っ、ほ、ほら！案内、続けてよ！///」


提督「ん、いいのか？」


秋霜「い、いいよ！何か問題ある！？///」


提督「……わかった、行こうか」　　　


ｷﾞｭ…


秋霜（大っきくて、ゴツゴツしてる……男の人の手……///）








↓1 　どうなる？

915

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


秋霜「……///」


提督「秋霜」


秋霜「あ……な、なに？///」


提督「あまり大人をからかうものじゃないぞ。もっとすごいお返しをされるかもしれないからな」


長波「そーそー……」


清霜「うんうん……」


早霜「ふふ」


秋霜「わ……わかった……///」









↓1 　どうなる？

なお秋霜の風呂の誘いは取り消せない模様

秋霜の自室案内へ

秋霜「じゃ、お、お風呂は……///」


提督「風呂は早霜たちと入るといい、
身体も温まるからな」


秋霜「あ……そ、そうだよね……えへへ///」


秋霜「じゃあ、はやはやたちと入ろーっと……///」








↓1 　どうなる？

920

ｶﾞﾁｬ…


提督「ついたぞ。ここがお前の部屋だ」


秋霜「わー、広ーい！」


清霜「清霜たちと変わらないね」


提督「そりゃな……荷物はもう届いてるみたいだな」


秋霜「うん！こんなに広いなら十分荷物も置けそう……」








　
↓1 　どうなる？

ついでに清霜たちの部屋も見に行こう

海外艦寮や深海寮など敷地内の施設のだいたいの方角を教える

秋霜「よい、しょ……ふー」


秋霜「ね！きよきよたちの部屋も近くにあるんでしょ！」


清霜「うん、この階にあるよ」


秋霜「あたし、きよきよや他のみんなの部屋も見てみたい！」

　
長波「お、いいな！行ってみよーぜ！」









↓1 　どうなる？

男子高校生のノリで部屋に提督のものはないかと探してみた

【清霜の部屋】


清霜「ここがあたしの部屋！」


秋霜「おーっ！かわいいっ！」


清霜「えへへ……」


早霜「でも、ゴミが散らかってるわ。掃除しないとね」


清霜「う……うん」


秋霜（えへへ、何か司令官のもの、おいてたりしないかなー……？）







↓1 　どうなる？

ちらほら提督の服や下着まで見つかる

秋霜「ん？わ、何このシャツ？」


長波「明らかに清霜のじゃねーな……デカすぎる」


早霜「これは、パンツね……しかもこの匂い……」


提督「こら、やめろ……それより、清霜……」


清霜「あ、えと、これは……///」








↓1 　どうなる？

ときに一緒に寝る（意味深い）あと、清霜は提督が風呂に入るうちにこっそりすり替えた

清霜「あの、ね……い、一緒に寝たた後、朝起きたときに……///」


提督「すり替えたのか？はぁ……」


長波「清霜もまだまだ子供だと思ってたんだが……恐ろしいやつだぜ」


早霜「ええ、全くね……」


秋霜（き、きよきよがそんなことするなんて……///）









↓1 　どうなる？

ここで早霜も同じことをやっていると自白

早霜「まあ、私も同じことしてますけど」

　
提督「はぁ……だろうな。まったく」


長波「お前は明らかにそういうことやりそうだし……」


秋霜「あ、あ、あのさ……その……///」


秋霜「服とか下着とか集めて……何するわけ……？///」









↓1 　どうなる？

早霜は答えずに清霜と一緒に長波の方を見る

早霜「それは……」


清霜「……///」ｼﾞｰ…


長波「……なんだよ」


早霜「……私達の口から言うのははばかられますし、長波姉さんから……」


長波「はぁ？」


秋霜「わ、も、もういいよ！だいたい分かるから……っ！///」








↓1 　どうなる？

ここまで来たら他の姉妹の部屋も見回ってみる

秋霜「っ……///」


提督「……はぁ、あきし……」


秋霜「ほ、他の部屋、いこ！///」


ｶﾞﾁｬ


ﾀｯﾀｯﾀｯ…


長波「あ、秋霜！」









↓1 　どうなる？

早霜たちだけではなく、ほぼ提督とケッコンしていた夕雲型も同じなことをやっているから長波は自分の部屋を死守する

　　
長波「まったく、お前らときたらあたしに恥かかせようとしやがって……」


早霜「ふふ、長波姉さんも同じ穴のムジナでしょう？」


長波「んなこと……」


秋霜「ながなが姉！ながなが姉の部屋はどこ！？///」


長波「……絶対教えねー」


秋霜「どうしてよ！ねぇねぇ教えて？ね？」








↓1 　どうなる？

空気気味になった提督が他のところへ案内と提案する

提督「はー……秋霜、まだ部屋の案内しかしてないだろ。次行くぞ」


秋霜「やだ！ながなが姉の部屋見るもん！」


長波「はー……また後ででもいいだろ？」


清霜「そうだよ、ね？」


秋霜「ぐぬぬ……」







↓1 　どうなる？

代わりに後で提督の部屋に案内してね！と秋霜

秋霜「じゃ、後で提督の部屋に案内して！」


提督「あー……まあいいよ。執務室のついでに案内するか」


秋霜「やった！ほら、いこいこ♪」


長波「ちょーしいいやつ……」








↓1 　どうなる？

食堂に案内して間宮のアイスを奢る

秋霜「……ここは？」


提督「甘味処『間宮』だ。着任祝いで奢ってやるよ」


秋霜「ほんと！？やった♪」


清霜「司令官、清霜たちは？」


提督「他の夕雲型には内緒だぞ……」












↓1 　どうなる？

長波はあ～んしてくるので秋霜はまだちらちらとこっちを見ていた

今日はここまでですー

またあしたー







秋霜「ん～っ、おいしい♪」


早霜「……ん」


長波「……提督提督、あーん」


提督「ん、あーん……」


長波「ひひっ……♪」


秋霜「……」ｼﾞｰ…








↓1 　どうなる？

提督はあえて清霜たちだけにあーんする

こんばんはー今日の更新はお休みしますー

はいー乙ですー

こんばんはー更新始めますねー





提督「ん……秋霜」


秋霜「あ、な、なに？」


提督「ほら、あーん」


秋霜「あ……あーん……///」


清霜「司令官！清霜にもあーんしてっ！」


提督「あとでな……ほら、秋霜」


秋霜「ぅ、あ、あー……ん///」








↓1 　どうなる？

明らかに動揺しているが、みんなは何も言わないておく

秋霜「あ、あの司令、うちもう……///」


提督「いいからいいから」


秋霜「ぅー……///」ﾁﾗ…


秋霜「あ……あーん……///」








↓1 　どうなる？

長波たちはクールに去る

長波「ん、清霜、早霜。いくぜ」


清霜「え、なんで？」


早霜「私達がいたら、秋霜も気を使うでしょうし」


清霜「んー、わかった」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


秋霜「あ……あのさ、司令……///」


提督「ん？」








↓1 　どうなる？

今更だけど提督に清霜たちとの関係を確認する

秋霜「今更なんだけど……ながなが姉たちのは、その……///」


提督「ああ、ケッコンしてるよ……指輪も渡したし……」


提督「そういうことだってしてる」


秋霜「そ、そっか。そうなんだ……あははは……///」


秋霜「ぅ……///」








↓1 　どうなる？

秋霜に顎クイしてからかう
提督「なんだ・・・体だけの関係、と答えて欲しいか？」

秋霜「その、えっと……///」


ｸｲｯ…


秋霜「っ！///」


提督「なんだ？身体だけの関係……と言ってほしいのか？」


秋霜「っ、っ……///」ﾊﾟｸﾊﾟｸ…


提督「……」





↓1 　どうなる？

キスするふりして秋霜の耳に息をかける

ｽｯ…


秋霜「ぁ、ぁ……ぁっ///」


秋霜（き、キス、しちゃうっ……///）


提督「ふ～……」


秋霜「ひゃっ！く、くすぐったい……え、え？///」


提督「言ったろ？すごいお返しをされるかもってな」









↓1 　どうなる？

提督「ほら、案内を続けるか」
秋霜「は、はい・・・///」

秋霜「……///」


提督「ほら、案内行くぞ」


秋霜「う、うん……///」


秋霜「っ……///」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…








↓1 　どうなる？

提督から危ないにおいかするけど、なぜが秋霜はつないだ手を離せたくなかった

ｷﾞｭ…


秋霜（この人、やっぱり……危ない匂いがする……///）


秋霜（けど……けど……///）


ｷﾞｭ…


秋霜（手、あったかい……///）







↓1 　どうなる？

まだ案内していない場所は執務室だけ

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「んーと……あとは執務室だけだな」


提督「俺はいつも執務室にいるから……何かあったら来るようにな」


秋霜「ん……///」


提督「じゃ、行くか」








↓1 　執務室にて、どうなる？

今日の秘書艦とお仕事体験
秘書艦は後の安価

ｺﾝｺﾝ


ｶﾞﾁｬ


提督「ほら」


秋霜「し、失礼します……っ///」


「あら、提督」


提督「ん、仕事中か」









↓1 　今日の秘書艦

執務室の物をすごく気になる秋霜

秋雲

秋雲「ん、誰？新しい子？」


提督「秋霜だよ。今日着任したんだ」


秋雲「へー……夕雲型かぁ。秋雲と紛らわしい名前だよねー……」


秋雲「ねぇ、仕事体験ってことでさぁ。この子に執務任せちゃだめ？」


提督「んー……まあ、真面目にやってたみたいだし少しならいいぞ。休んでてくれ」


提督「秋霜、少し練習だ。この書類頼む」


秋霜「わ、わかった！///」








↓1 　どうなる？

秋雲を夕雲型だと思っていたら陽炎型で驚く秋霜

秋雲「ふいー……」


秋霜「……あ、あなた、見覚えないけど……本当に夕雲型なの？」


秋雲「うん？違うよ、秋雲さんは陽炎型よー」


秋霜「え、そ、そうなんだ……夕雲型の制服着てるから、つい……」








↓1 　どうなる？

おまけで秋霜の業務の上手さ

コンマ判定
00-30　下手
31-70　普通
71-99　秋雲より上手い

秋霜「あ、そうだ……司令、終わったよ」


提督「ん？んー……」


提督「特別早い訳でもないが、間違いもないし……問題ないな」


秋霜「よ、よかった……」








↓1 　どうなる？

秋雲から秋霜の似顔絵のプレゼントを貰った秋霜

秋雲「ふふふーん、それじゃ、新人さんに秋雲さんからプレゼントよー♪」


秋霜「あ、これ……似顔絵？」


秋霜「ありがとっ！絵上手いんだね！」


秋雲「へへー、それほどでもー……」









↓1 　どうなる？

なお裏は提督の半裸絵

秋雲「あ、裏もあるからねっ」


秋霜「へー……へっ！？///」


提督「ん……こら、なんてもの描いてんだ」


秋雲「へへん、サービスよサービスっ」


秋霜「……///」








↓1 　どうなる？

971

秋霜「っ……い、いろいろ、置いてるんだね、この部屋……///」


提督「ん？まあな……表彰状やら、艦娘からのプレゼントとか……」


秋霜「へー……」ｼﾞｰ…









↓1 　どうなる？

秋雲、わざわざ秋霜の前で提督に夜の誘いをする

秋霜「これ、なんだろ……？模型かな……」ｼﾞｰ…
　

秋雲「……」


秋霜「ねぇ、しれ……」


秋雲「ねーねー、提督」


提督「あん？」


秋雲「今夜、秋雲さんとやろうよー♪」


秋霜「っ……///」


提督「はぁ……いきなり何言い出すんだお前は」









↓1 　どうなる？

秋雲「別に？なんか提督が溜まっているじゃないかなって♪」
提督「余計なお世話だ、ったく」

秋雲「別に～？なんか提督、溜まってそうじゃん♪」


提督「余計なお世話だ、ったく」


秋霜「……///」


秋雲「おっと、ごめんごめん……で、さっきなにかいいかけてたよね？」ﾆﾔﾆﾔ


秋霜「え、あ……えと……///」







↓1 　どうなる？

秋雲、なんとなく秋霜の誘いを言い当てる
秋雲「なになに？提督と一緒にお風呂に入りたいの～？」
秋霜「///」


そろそろ次スレ？

秋霜「な、何でもないっ……///」
　

秋雲「そんなことないでしょ～？んん、そうだなぁ……」


秋雲「やけに汗かいてるし、提督とお風呂入りたいんじゃない？」


秋霜「っ……///」


提督「秋霜……」







↓1 　どうなる？

逃げ出す秋霜

【安価】提督「提督として生きること」アトランタ「その69」【艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1576766987/

次スレです。うめお願いします




　


秋霜「そ、そんなの……違うっ！///」


ﾀｯﾀｯﾀｯ…


秋雲「あ……痛っ」


提督「何やってんだまったく……はぁぁ」


提督「秋霜、待て！」


ﾀｯﾀｯﾀｯ…







↓1 　どうなる？

なお秋霜は部屋に出たばかりにコケて足くじいた

梅

うめ

うめ

あ

うめ

うめ

はい

ジェーナス淫夢を見る