◆ajqgdR8aUE さんの作品一覧
http://s2-d2.com/archives/16973496.html
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1:◆ajqgdR8aUE:19/11/30(土)20:38:39:Q5B (1/15)
ドタドタドタ
ほたる「しっ、栞さん!あおいさんが不治の病にかかったって本当なんですか!?」
栞「ええ、残念ながらそうなのよ…」
ほたる「そんな…どうして…」
栞「実は前々から兆候はあったのよ…」
ほたる「じゃあいずれ寝たきりの状態になったりとか…」
栞「いや、身体はピンピンしてるわよ?」
ほたる「ん?」
栞「ん?」
ほたる「不治の病ですよね?」
栞「不埒の病よ」
ほたる「不埒の病ってなんですか?」
栞「見聞きしたものが全てハレンチに感じてしまう難病よ」
ほたる「それただの思春期じゃないですか!?」
栞「そんな生ぬるいものじゃないのよ!」机バーン!
ほたる「えっ、あっ、ごめんなさい」
ドタドタドタ
ほたる「しっ、栞さん!あおいさんが不治の病にかかったって本当なんですか!?」
栞「ええ、残念ながらそうなのよ…」
ほたる「そんな…どうして…」
栞「実は前々から兆候はあったのよ…」
ほたる「じゃあいずれ寝たきりの状態になったりとか…」
栞「いや、身体はピンピンしてるわよ?」
ほたる「ん?」
栞「ん?」
ほたる「不治の病ですよね?」
栞「不埒の病よ」
ほたる「不埒の病ってなんですか?」
栞「見聞きしたものが全てハレンチに感じてしまう難病よ」
ほたる「それただの思春期じゃないですか!?」
栞「そんな生ぬるいものじゃないのよ!」机バーン!
ほたる「えっ、あっ、ごめんなさい」
モバP「泰葉からチョコもらった時の話?」
絵里「なんとかストロガノフ!」穂乃果「そう、カレーです」
タマ「ニャー」タラオ「タマ口臭いですぅ!」タマ「!!!!!!!」
玲音「風邪を引いてしまったようだ…」
苗木「霧切さん、この蝶ネクタイつけてみてよ」
2:◆ajqgdR8aUE:19/11/30(土)20:39:33:Q5B (2/15)
栞「くっ…!私が側に居ながらこんな事になってしまうなんて…!」
ほたる「そんな…!栞さんのせいじゃないですよ…」
栞「昨日もサキュバスの格好してショック療法とかショック療法とかショック療法したのに」
ほたる「栞さんのせいじゃないですか!なにやってるんですか!」
栞「今日なんかまだ部屋から出て来てもくれないのよ」
ほたる「もう昼前ですけど」
栞「このままだとランチがブランチになってしまうわ」
ほたる(それはどうでもいいような…)
栞「あっ!ほたるちゃんが説得してくれたらあおいも部屋から出て来てくれるかもしれないわね」
ほたる「まぁ一応やってはみますけど」
栞「くっ…!私が側に居ながらこんな事になってしまうなんて…!」
ほたる「そんな…!栞さんのせいじゃないですよ…」
栞「昨日もサキュバスの格好してショック療法とかショック療法とかショック療法したのに」
ほたる「栞さんのせいじゃないですか!なにやってるんですか!」
栞「今日なんかまだ部屋から出て来てもくれないのよ」
ほたる「もう昼前ですけど」
栞「このままだとランチがブランチになってしまうわ」
ほたる(それはどうでもいいような…)
栞「あっ!ほたるちゃんが説得してくれたらあおいも部屋から出て来てくれるかもしれないわね」
ほたる「まぁ一応やってはみますけど」
3:◆ajqgdR8aUE:19/11/30(土)20:40:23:Q5B (3/15)
コンコン
ほたる「あおいさーん、起きてますかー?」
ガチャ
あおい「あ、あぁ…ほたるか…ゲホゴホッ…!」
ほたる「なんで死にそうになってるんですか」
栞「身体は大丈夫?」
あおい「すまないが名前が臀部の者は帰ってくれないか」
栞「誰の名前がお尻よ」
ほたる「あっ、もうそのレベルでハレンチに感じちゃうんですね!?」
あおい「は、"ハレンチ"に"感じちゃう"だと!?急にやらしい事を言い出すんじゃない!」
ほたる「そこまで敏感なんですか!?」
あおい「敏感…だと!?あぁ!やらしい!」
ほたる「めんどくさっ!」
コンコン
ほたる「あおいさーん、起きてますかー?」
ガチャ
あおい「あ、あぁ…ほたるか…ゲホゴホッ…!」
ほたる「なんで死にそうになってるんですか」
栞「身体は大丈夫?」
あおい「すまないが名前が臀部の者は帰ってくれないか」
栞「誰の名前がお尻よ」
ほたる「あっ、もうそのレベルでハレンチに感じちゃうんですね!?」
あおい「は、"ハレンチ"に"感じちゃう"だと!?急にやらしい事を言い出すんじゃない!」
ほたる「そこまで敏感なんですか!?」
あおい「敏感…だと!?あぁ!やらしい!」
ほたる「めんどくさっ!」
4:◆ajqgdR8aUE:19/11/30(土)20:41:02:Q5B (4/15)
あおい「とりあえず臀部は視界から外れてくれないか」
栞「とりあえず臀部って呼ぶのやめてくれない?」
栞「…まぁ分かったわ、ほたるちゃん…後は頼んだわよ」
ほたる「はいっ!頼まれました!」
スタスタスタ
あおい「…臀部は行ったか?」
ほたる「ええ、もう行きましたよ」
あおい「ふぅ…まさか親友の名前を呼ぶのも憚られるようになるとはな…」
ほたる「親友だったら臀部とか言わないであげてくださいよ」
あおい「とりあえず臀部は視界から外れてくれないか」
栞「とりあえず臀部って呼ぶのやめてくれない?」
栞「…まぁ分かったわ、ほたるちゃん…後は頼んだわよ」
ほたる「はいっ!頼まれました!」
スタスタスタ
あおい「…臀部は行ったか?」
ほたる「ええ、もう行きましたよ」
あおい「ふぅ…まさか親友の名前を呼ぶのも憚られるようになるとはな…」
ほたる「親友だったら臀部とか言わないであげてくださいよ」
5:◆ajqgdR8aUE:19/11/30(土)20:41:40:Q5B (5/15)
あおい「しかしほたるにまで世話をかけるように…ん?ほたる…?」
あおい「ほたる…ホタル…ホテル…」
ほたる「あおいさん?」
あおい「賢宮…さか…さかる」
ほたる「あの」
あおい「ホテルで盛る…だと!?あぁ!なんていやらしい名前なんだ!」
ほたる「やめてくださいよ!?なに人の名前で変な連想してるんですか!?」
あおい「すまない…ホテル」
ほたる「ほたる!!!」
あおい「しかしほたるにまで世話をかけるように…ん?ほたる…?」
あおい「ほたる…ホタル…ホテル…」
ほたる「あおいさん?」
あおい「賢宮…さか…さかる」
ほたる「あの」
あおい「ホテルで盛る…だと!?あぁ!なんていやらしい名前なんだ!」
ほたる「やめてくださいよ!?なに人の名前で変な連想してるんですか!?」
あおい「すまない…ホテル」
ほたる「ほたる!!!」
6:◆ajqgdR8aUE:19/11/30(土)20:42:17:Q5B (6/15)
夕依「ほたるちゃん、大きな声をあげてどうしたの?」
ほたる「あ、夕依、実はかくかくしかじかで…」
夕依「なるほど、やっぱりこしあんは滅ぶべきだね」
ほたる「話聞いてた?」
あおい「すまないな夕依…きっと生徒会の活動にも支障が…」
夕依「いえ、特に支障はないので安心してください」
あおい「そ、そうか…それはそれで複雑だな…」
ほたる(栞さんさえ居れば大体なんとかなるからなぁ)
夕依「ほたるちゃん、大きな声をあげてどうしたの?」
ほたる「あ、夕依、実はかくかくしかじかで…」
夕依「なるほど、やっぱりこしあんは滅ぶべきだね」
ほたる「話聞いてた?」
あおい「すまないな夕依…きっと生徒会の活動にも支障が…」
夕依「いえ、特に支障はないので安心してください」
あおい「そ、そうか…それはそれで複雑だな…」
ほたる(栞さんさえ居れば大体なんとかなるからなぁ)
7:◆ajqgdR8aUE:19/11/30(土)20:42:46:Q5B (7/15)
夕依「一旦つぶあんでも食べて心を落ち着かせてはいかがでしょうか?」
夕依「丁度おいしい大福を手に入れたんです」
あおい「すまんな夕依、今は丸くて柔らかい物が2つ並んでいると乳房に見えてダメなんだ」
ほたる「あおいさん鏡とか見たら卒倒するんじゃないですか?」
あおい「馬鹿言うんじゃない、自分の身体を見て興奮するわけがないだろう、変態じゃあるまいし」
ほたる「大福2つあったらおっぱいに見える時点で大概変態ですよ!」
あおい「お、おっぱいなどとハレンチな事を言うんじゃない!」
ほたる「乳房は良いのに!?」
夕依「ほたるちゃん、大きいのはおっぱい、小さいのはちっぱいって言うんだよ」
ほたる「何の話!?」
夕依「一旦つぶあんでも食べて心を落ち着かせてはいかがでしょうか?」
夕依「丁度おいしい大福を手に入れたんです」
あおい「すまんな夕依、今は丸くて柔らかい物が2つ並んでいると乳房に見えてダメなんだ」
ほたる「あおいさん鏡とか見たら卒倒するんじゃないですか?」
あおい「馬鹿言うんじゃない、自分の身体を見て興奮するわけがないだろう、変態じゃあるまいし」
ほたる「大福2つあったらおっぱいに見える時点で大概変態ですよ!」
あおい「お、おっぱいなどとハレンチな事を言うんじゃない!」
ほたる「乳房は良いのに!?」
夕依「ほたるちゃん、大きいのはおっぱい、小さいのはちっぱいって言うんだよ」
ほたる「何の話!?」
8:◆ajqgdR8aUE:19/11/30(土)20:43:18:Q5B (8/15)
あおい「まぁそういう事だから私の分はチカにでも渡しておいてくれ」
夕依「そうですか、ではまたご一緒にお茶しましょうね」
スタスタスタ
あおい「羊羹なら何とか食べれたんだがな…」
ほたる「もうあたしにはあおいさんのハレンチ琴線が分からないです」
チカ「あっ!ほたるちゃん!あおいさん!焼きたてのメロンパン貰ってきたよ~!」
あおい「メロン…だと!?くっ…!静まれ私の煩悩よ…!」
ほたる「なんか栞さんみたいになっちゃってる!」
チカ「あおいさんどうしたの!?」
あおい「まぁそういう事だから私の分はチカにでも渡しておいてくれ」
夕依「そうですか、ではまたご一緒にお茶しましょうね」
スタスタスタ
あおい「羊羹なら何とか食べれたんだがな…」
ほたる「もうあたしにはあおいさんのハレンチ琴線が分からないです」
チカ「あっ!ほたるちゃん!あおいさん!焼きたてのメロンパン貰ってきたよ~!」
あおい「メロン…だと!?くっ…!静まれ私の煩悩よ…!」
ほたる「なんか栞さんみたいになっちゃってる!」
チカ「あおいさんどうしたの!?」
9:◆ajqgdR8aUE:19/11/30(土)20:44:11:Q5B (9/15)
ほたる「実はかくかくしかじかで」
チカ「ふ、ふーん…」
チカ「…待って?メロンってただの果物だよね?どこがエッチなの?」
あおい「ぐはぁっ!」
ほたる「正論であおいさんにクリティカルダメージが!」
あおい「ふ、ふふふ…結局私が穢れてるだけじゃないか…何が風紀を乱すなだ…」
ほたる「あおいさんしっかりして!」
チカ「ごごご、ごめんなさい!何か分からないけどごめんなさい!」
あおい「…チカ、今日からお前が生徒会長だ、学園の風紀は任せたぞ」
チカ「えええっ!?」
ほたる「自暴自棄にならないでください!」
ほたる「実はかくかくしかじかで」
チカ「ふ、ふーん…」
チカ「…待って?メロンってただの果物だよね?どこがエッチなの?」
あおい「ぐはぁっ!」
ほたる「正論であおいさんにクリティカルダメージが!」
あおい「ふ、ふふふ…結局私が穢れてるだけじゃないか…何が風紀を乱すなだ…」
ほたる「あおいさんしっかりして!」
チカ「ごごご、ごめんなさい!何か分からないけどごめんなさい!」
あおい「…チカ、今日からお前が生徒会長だ、学園の風紀は任せたぞ」
チカ「えええっ!?」
ほたる「自暴自棄にならないでください!」
10:◆ajqgdR8aUE:19/11/30(土)20:44:58:Q5B (10/15)
あおい「思えばこの五年…不知火に胸元のボタンを留めさせる事さえ出来なかったな…」
ほたる「回想入っちゃった!」
チカ「帰ってきてー!」
あおい「いいや、もう手遅れなんだよ」
あおい「じきに私も不知火のようなハレンチになってしま…」
ハヅキ「あたしを何だと思ってるんだい」
あおい「!?」
ほたる「ハヅキさん!?何故ここに!?」
ハヅキ「夕依から事情を聞いてる、後は任せな」
ほたる「やだ…カッコいい…」
あおい「思えばこの五年…不知火に胸元のボタンを留めさせる事さえ出来なかったな…」
ほたる「回想入っちゃった!」
チカ「帰ってきてー!」
あおい「いいや、もう手遅れなんだよ」
あおい「じきに私も不知火のようなハレンチになってしま…」
ハヅキ「あたしを何だと思ってるんだい」
あおい「!?」
ほたる「ハヅキさん!?何故ここに!?」
ハヅキ「夕依から事情を聞いてる、後は任せな」
ほたる「やだ…カッコいい…」
11:◆ajqgdR8aUE:19/11/30(土)20:45:58:Q5B (11/15)
あおい「何が任せろだ…って不知火お前…!ボタンが…!」
ハヅキ「あぁ、首元まで全てのボタンを留めてきたさね」
あおい「まさか私に気を使って…」
ハヅキ「そう思うかい?でもね…この下はノーブラなんだよ」
あおい「なん…だと…?」
ハヅキ「どうだい?これが会長さんの守りたかった風紀ってやつなのかい?」
あおい「ぐっ…!」
ハヅキ「人間は誰しも服を脱げば裸、それなのに少し露出の多い姿を見ただけで引きこもるなんて情けない!」
ハヅキ「こんな腑抜けにハレンチだと言われてきたかと思うと自分が情けなくなってくるよ」
あおい「す、すまない…」
チカ「なんであおいさんが悪いみたいな感じになってるんだろう?」
ほたる「これ以上丸め込まれない内に栞さんに来てもらった方が良いかな」
ほたる「チカちゃん呼んできてくれる?」
チカ「分かった!」
あおい「何が任せろだ…って不知火お前…!ボタンが…!」
ハヅキ「あぁ、首元まで全てのボタンを留めてきたさね」
あおい「まさか私に気を使って…」
ハヅキ「そう思うかい?でもね…この下はノーブラなんだよ」
あおい「なん…だと…?」
ハヅキ「どうだい?これが会長さんの守りたかった風紀ってやつなのかい?」
あおい「ぐっ…!」
ハヅキ「人間は誰しも服を脱げば裸、それなのに少し露出の多い姿を見ただけで引きこもるなんて情けない!」
ハヅキ「こんな腑抜けにハレンチだと言われてきたかと思うと自分が情けなくなってくるよ」
あおい「す、すまない…」
チカ「なんであおいさんが悪いみたいな感じになってるんだろう?」
ほたる「これ以上丸め込まれない内に栞さんに来てもらった方が良いかな」
ほたる「チカちゃん呼んできてくれる?」
チカ「分かった!」
12:◆ajqgdR8aUE:19/11/30(土)20:47:04:Q5B (12/15)
ハヅキ「つまりは今のあたしみたいに表面上は健全に見えても実際は普段よりハレンチな場合もあるって事さね」
ハヅキ「それなのにどうしてあたし達は目に見える物ばかり信用してしまうんだろうねぇ…」
あおい「そうか…私が気にしていた事はこんなにも些細な事だったんだな」
あおい「ありがとう不知火、おかげで目が覚めたよ」
あおい「これからは下着に関しても厳しく取り締まっていくとしよう」
ハヅキ「そうそう、それでこそ会長さんだ」
ハヅキ「そうでないとハレンチな格好をする張り合いが無いからねぇ」
あおい「ふっ…次は必ず健全にしてやるからな」
ハヅキ「ふふっ、望むところさ」
ほたる「何か良い話風になってますけどこれで解決なんですか!?」
あおい「ああ、いつもの私に戻ったぞ」
ハヅキ「つまりは今のあたしみたいに表面上は健全に見えても実際は普段よりハレンチな場合もあるって事さね」
ハヅキ「それなのにどうしてあたし達は目に見える物ばかり信用してしまうんだろうねぇ…」
あおい「そうか…私が気にしていた事はこんなにも些細な事だったんだな」
あおい「ありがとう不知火、おかげで目が覚めたよ」
あおい「これからは下着に関しても厳しく取り締まっていくとしよう」
ハヅキ「そうそう、それでこそ会長さんだ」
ハヅキ「そうでないとハレンチな格好をする張り合いが無いからねぇ」
あおい「ふっ…次は必ず健全にしてやるからな」
ハヅキ「ふふっ、望むところさ」
ほたる「何か良い話風になってますけどこれで解決なんですか!?」
あおい「ああ、いつもの私に戻ったぞ」
13:◆ajqgdR8aUE:19/11/30(土)20:52:29:Q5B (13/15)
ハヅキ「じゃ、あたしはこれで」
スタスタスタ
ほたる「あ、とりあえずありがとうございました」
ほたる「あとブラ着けてください」
タッタッタッ
栞「…あおい!」
あおい「栞か、そんなに走ってどうした?」
栞「…っ!元に戻ったのね!」
あおい「ああ、心配をかけてすまなかったな」
栞「いいえ、私も悪かったわ」
ほたる「私"も"…?」
ハヅキ「じゃ、あたしはこれで」
スタスタスタ
ほたる「あ、とりあえずありがとうございました」
ほたる「あとブラ着けてください」
タッタッタッ
栞「…あおい!」
あおい「栞か、そんなに走ってどうした?」
栞「…っ!元に戻ったのね!」
あおい「ああ、心配をかけてすまなかったな」
栞「いいえ、私も悪かったわ」
ほたる「私"も"…?」
14:◆ajqgdR8aUE:19/11/30(土)20:53:37:Q5B (14/15)
夕依「とはいえ無事、元に戻れて何よりですね」
チカ「これにて一件落着だね!」
あおい「…そうだ!夕依、大福はまだあるか?」
夕依「はい、ございますよ」
あおい「よし、なら皆で茶でも飲むか」
ほたる「あおいさんの復帰祝いですね!」
あおい「うむ、だがその前に…」
あおい「全員今着用している下着を見せてくれ」
栞「さっきより悪化してない!?」
ほたる「多分これ死ぬまで治らないですよ」
END
夕依「とはいえ無事、元に戻れて何よりですね」
チカ「これにて一件落着だね!」
あおい「…そうだ!夕依、大福はまだあるか?」
夕依「はい、ございますよ」
あおい「よし、なら皆で茶でも飲むか」
ほたる「あおいさんの復帰祝いですね!」
あおい「うむ、だがその前に…」
あおい「全員今着用している下着を見せてくれ」
栞「さっきより悪化してない!?」
ほたる「多分これ死ぬまで治らないですよ」
END
15:◆ajqgdR8aUE:19/11/30(土)20:57:02:Q5B (15/15)
ハレンチをハレンチだと思う者もまたハレンチである
小春が襲われぬようにあおいには頑張ってほしい
水どう×スクストの方も鋭意作成中ですので次回はそちらでお会いしましょう
ではまた
ハレンチをハレンチだと思う者もまたハレンチである
小春が襲われぬようにあおいには頑張ってほしい
水どう×スクストの方も鋭意作成中ですので次回はそちらでお会いしましょう
ではまた
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