659 ◆Try7rHwMFw2019/09/22(日) 00:36:36.58iZ7Fk21UO (3/9)

>>657
それはこの次ですかね。同席するか、アリスの所に行くかで安価になります。
ファンブル回避権がないので、激しく動くとリスクがどうしても付きまといます。

>>658
上の選択肢に入ります。お任せしても問題はありません。
ただフリークの処遇は決まってませんんので、それはいかなる選択肢でも別途決めることになります。


660以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/22(日) 02:27:53.45Triaqjpx0 (2/3)

テルモンに行くのなら、気休めかもれんが人数分のジャマーが出来てからの方が良いかな
それと>>330の最後にクランが思ってるように、マリーンかその血を引く者を探知できるものも欲しい
洗脳解除の手段も何かあればいいけど

5
ジャマーや探知機ができるまでは2で、出来れば修行を平行してやりたいかな。
準備ができ次第テルモンかな
エリックの話次第では、モリブス行きに変わるかもしれないけど


661以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/22(日) 03:03:44.58XxcIX5cw0 (1/2)

そもそもなんでテルモンに行く予定なんだ
ハーデンがいるからだったら行く意味ないぞ


662 ◆Try7rHwMFw2019/09/22(日) 08:10:28.93iZ7Fk21UO (4/9)

>>660
これは2扱いとします。

>>661
アリシア救出のためという声が多かった印象です。アリシアがテルモンにいるのなら確かに好機ではありますが……


663以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/22(日) 08:44:01.98tOnfCNyF0 (1/2)

2
アリシアがテルモンにいるなら1なのだけど、確証もないし


664 ◆Try7rHwMFw2019/09/22(日) 08:48:37.00iZ7Fk21UO (5/9)

アリシアがテルモンにいる可能性は5分といった形ですね。洗脳の度合いにも依存します。
ただ、ハーデンやアヴェルといった大物が不在なので、留守を落とせば大きいと言えます。


665以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/22(日) 09:12:19.52g2Cs7xXtO (1/2)

>>304の最後にアリスが言ってた、ランダムがジャマーを使えるかというのはどういうことでしょうか
過去作はうろ覚えだけど、ジャマーでパーティメンバーも守れる感じでしたっけ


666 ◆Try7rHwMFw2019/09/22(日) 09:48:25.97iZ7Fk21UO (6/9)

>>665
守れます。ただ、「大封印」に伴いこちらのランダムは力の多くを失っています。
プレーンウォークはできますが、個人の能力は一般人並みまで落ちています。前線に出たがらないのはそれが理由です。
(今回もギリギリまでは我慢する考えだったかと思います。「第二世界のランダム」がいるのも大きな理由です)

なお、ジャマーは67日目にできます。「ブレイズ」がフルート使用で本気を出さない限りは安全です。


667以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/22(日) 10:02:05.72g2Cs7xXtO (2/2)

1
第2世界のランダムにジャマー使ってもらって、今のうちにテルモンを攻めてしまうのもてじゃないかな
モリブスに集まってるのは、闇ギルドの強者が壊滅した関係か、鉱山かは分からないけど、それなら銃のウィルス対策はまだのハズだから、今が絶好のチャンスかも


668以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/22(日) 10:47:30.31XxcIX5cw0 (2/2)

じゃあ2
ハーデンが観光のためにモリブスに行ってるわけないし


669 ◆Try7rHwMFw2019/09/22(日) 22:47:19.13iZ7Fk21UO (7/9)

「僕としても……状況がこうなってしまった以上、ロワールの復興と平定が第一だと思います。
僕としては、できるだけ力をお貸しできればと思っています」

「……ありがとう。だが、テルモンに行かなくていいのか?」

ウィルさんの言葉に、僕は頷いた。

「確かにハーデンもアヴェルもモリブスにいる今、留守を陥れる好機かもしれません。
でも、やはり敵の中枢です。『もう一人のブレイズ』への対策もできてませんし……」

それに、ヒースコート伯爵の娘、アリシアさんの救出に繋がるかも分からない。
テルモンにいることが分かってるならいいけど、いないなら今行っても無駄足になるだけだ。

「そうか。僕としても非常に助かる。差し当たってはシャーウッドにいるドルオー組の残党、それとアンドリューの討伐だな。
行方が依然として分からない『グリーチ』もこの国にいる可能性がある。それを何とかすべきというのには理がある」

「こちらからもよろしく頼む。……さて、同盟ということになると、イーリスのミカエル国王に謁見せねばな。
しかし今留守にするのは……」

戸惑うザンドラーデ公に、ランダムがニヤリと笑った。

「そいつなら心配はねえ。俺かクランが、イーリスに送って行けばいいだけのこった。
その日のうちに帰れるぜ。まあ、初見じゃ驚くだろうが」

「……?どういうことだ?」

「まあ、それは後で体験してもらうことにして、だ。クラン、これからどうする?
アリスの所に『エリック』もいるはずだが」

※この後の行動は……

1 アリスの家に行く(クラン、ラーナ、エルライザ、ミラの4人)
2 ひとまずダーレン寺に行く(修行、支援要請、クラン、ラーナ、ミラの3人)
3 イーリスに行く(謁見に同行、フリードニヒとの面会も兼ねる、ミーシャは一度こちらへ)
4 ヨーグ鉱脈の様子を見に行く(フリークとイベント?鉱山封鎖はマルコが既に向こうで作業しています)
5 その他自由安価

※3票先取




670以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/22(日) 22:56:49.10tOnfCNyF0 (2/2)

1


671以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/22(日) 23:03:44.38Triaqjpx0 (3/3)

1


672以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/22(日) 23:09:33.52OFJ07hu8O (1/2)

1


673 ◆Try7rHwMFw2019/09/22(日) 23:45:22.84iZ7Fk21UO (8/9)

※上の多数決で、イマーラの存在を失念していました。基本クランに同行します

「まずはアリスさんの所に行くつもりです。パーシャさんから、色々聞きたいこともありますし」

「了解だ。俺はこの首相さんとミーシャをイーリスに送ってから、マルコと竜人を回収することにするわ。
マルコからは連絡はねえが、まあ封鎖自体は問題なくできてるはずだ。問題は、竜人の処遇だな」

「……ですね。とりあえず、パーシャさんとの話を受けてから考えます」

「了解だ。じゃ、一通り終わったらまたここに集合だな。よろしく頼むぜ」

#

※15以上ならまだパーシャはアリス宅にいる



674以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/22(日) 23:46:17.59OFJ07hu8O (2/2)




675 ◆Try7rHwMFw2019/09/22(日) 23:57:34.39iZ7Fk21UO (9/9)

#

「遅かったじゃない。……随分と汚れているわね」

僕らを見るなり、アリスさんはすぐに異変に気付いたようだった。

「ええ。……シュラークが、ヨーグにいた戦力の急襲を受けまして……」

「そっち??てっきりヨーグで誰かにやられてるとかそういうことかと思ったわ……。
まあちょうどよかったわ、『エリック』が帰ろうとしていたとこだったし。
まだリビングにいるから、一緒に説明を聞かせてもらうわ」

部屋に入ると……

奇数 パーシャ
偶数 エリック



676以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/22(日) 23:58:38.26YTwYDLvz0 (1/1)




677 ◆Try7rHwMFw2019/09/23(月) 00:20:09.92b8FetRpuO (1/4)

今日はここまで。


678 ◆Try7rHwMFw2019/09/23(月) 08:26:57.35b8FetRpuO (2/4)

「余を待たせるとは、なかなかの大物だな」

椅子には赤毛の女性がふんぞり返って座っていた。これは、パーシャさんではなく……「エリック」の方だ。

「すみません、予想だにしてなかったことが起こりまして……」

僕らを一瞥すると、彼女が眉を顰める。

「……死霊の臭いがするな。なるほど、面倒事に巻き込まれていたのは本当のようだ」

「彼女はパーシャではないのですか」

師匠が不思議そうに僕に訊く。一応事前に説明はしていたのだけど、実際に会ってみるとまた違うのだろう。

「貴様がイマーラか。依り代が世話になっているようだな」

「パーシャの意識は」

「今のことを知覚はできている。ただ、余が出た方が現状望ましいのでな。
さて、事情を説明してもらおうか」

#

一通り話し終わると、「エリック」が「なるほど、な」とお茶を啜った。
テーブルには、エルライザが作った野菜と肉の腸詰めの煮込み鍋が残っている。残り5分の1、といった感じだ。

「余の知らぬ所からも敵が来ている、ということか。
そして、これから行こうと思っているモリブスに相手の主戦力が集結していると」

「これはかなり危険よ。いかにあなたとはいえ」

「余が人間ごときを恐れることはない。ただ、覚醒したかもしれん『落とし子』相手は話が別だ。
しかし、モリブスにもオルディニウム鉱脈がある。放置していては、事態が悪化する一方だろうな」

「あなた一人で何ができるというの?」

01~25 行ってみなければ分からんだろう
26~75 現状打つ手は確かにない
76~94 余が目覚めたことは、向こうは知らないはずだ
95~00 上+α





679以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/23(月) 08:28:08.46eqY4+0kL0 (1/1)

はあっ


680 ◆Try7rHwMFw2019/09/23(月) 08:49:28.62b8FetRpuO (3/4)

「……現状打つ手は確かにない。余は何も畏れぬが、蛮勇は持ち合わせていない」

ことりと湯飲みがテーブルに置かれた。

「まあさすがのあんたもそこまで馬鹿じゃないわよね。
手は2つ。モリブス行きを一度諦めるか、ここにいる子たちの誰かを連れていくか」

「エリック」が考えている。……どちらの方がいいのだろう?

1 エリックはモリブス行きを断念、別の行動に(クランが望む通りに動くとは限りません)
2 モリブス行きにクランたちも同行する(ロワール平定は後回しになります)
3 モリブス行きに誰かを同行させる(クラン以外、複数人の指定が可能です)
4 自由安価

※3票先取



681以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/23(月) 08:53:02.51AV3lRV0/0 (1/2)

1


682以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/23(月) 09:42:24.31KWrnUvkkO (1/2)

4
トンプソンはこのことを知ってるのだろうか
連絡を入れて、増援が必要ならマルコやウィルたち含め戦力を集めて向かった方が良いかも
その前にエリックにトンプソンは信用できるのか聞いてからだけど


683以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/23(月) 10:17:37.67KWrnUvkkO (2/2)

あれ、というかもしかしてエリックはまだモリブスに行ってなかったのかこれ
プレーンウォークでいつでも行けるだろうからもう行ったものだと思ってたけど、そうじゃないならトンプソンについては不明なままか
転移の姿見を使う時はご一報をと言って名刺を渡されたから、連絡を取ること自体は可能だろうけど


684以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/23(月) 10:59:19.21wSbqjyW6O (1/1)

4
上の人も言ってるけどトンプソンの存在が鍵になりそうに思うしこの場で連絡を取ってみたい所
正体を看破してるのとエリックがいるから以前とは反応が変わりそう(良いか悪いかはさておき)


685 ◆Try7rHwMFw2019/09/23(月) 14:01:00.023+jrm1o3O (1/1)

>>682
トンプソンへの連絡は可能です。出るかは不明ですが。>>684も同意見として扱います。

>>683
行っていません。いきなりリスクを負ってモリブスに行くより、まずはアリスのいるソリスへということです。
ただ、エリックはソリスには行ったことがないので、徒歩で向かっていたわけですね。


686 ◆Try7rHwMFw2019/09/23(月) 15:26:04.46b8FetRpuO (4/4)

上げます。


687以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/23(月) 16:27:44.91TbjJobBY0 (1/5)

>>682,684


688 ◆Try7rHwMFw2019/09/23(月) 18:12:26.74OaCXoKwoO (1/1)

「まず、トンプソンに連絡を取ってから判断してみては?」

僕の言葉に、「エリック」が渋い顔になった。

「……あの男か。依り代の記憶を消したことといい、信頼に足るとは思えんな」

「ただ、明確な敵というわけでもない。その辺りの真意を正してからでも遅くはないのでは?」

「ふむ」と一瞬「エリック」が天井を見上げた。

「連絡先は知っているのか」

「一応。ただ、出てくれるかは分かりませんけど」

彼の立ち位置はどうもよく分からない。協力者になってくれればよいのだけど……。

01~45 電話に出ず
46~94 もしもし
95~00 上+α


689以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/23(月) 18:23:22.69AV3lRV0/0 (2/2)

はい


690以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/23(月) 19:07:24.88TbjJobBY0 (2/5)

回避権無いがどうなるか


691 ◆Try7rHwMFw2019/09/23(月) 22:35:11.564RPDMSe0O (1/5)

『もしもし』

出てくれたことにまずはほっとする。この分なら、ある程度話が進みそうだ。

「クランです。今よろしいですか」

『ええ、結構ですよ。……』

※70以上でシュラーク襲撃の件を知っている



692以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/23(月) 22:38:30.19Jvnf9PFv0 (1/1)




693 ◆Try7rHwMFw2019/09/23(月) 22:52:28.294RPDMSe0O (2/5)

トンプソン司教の口調は穏やかなままだ。この分だと、シュラークが襲われた事は知らないな。

「いくつかお伝えしたいことと、お聞きしたいことがあります。まず、ロワールの首都、シュラークが襲撃されました」

『……何ですって?』

「ええ。もう鎮圧されてますが、被害は甚大です。やったのは、闇ギルドの――そしてハーデンらの息がかかった、ズマの死霊術師。
そして、彼らに協力する異世界の技術者が作った、銃器を持つ連中もいました」

『……最近動きが妙だとは思っていましたが』

トンプソン司教の声が低くなった。

「あなたも勘付いていましたか」

『表立った行動はできませんがね。私は闇ギルドに近い位置にいるとはいえ、内部までは入れているわけでもない。
ユングヴィ教団はあくまで『協力者』の立ち位置です。イーリスの一件にしても、上から命じられたという点が大きいのです。
それでも、最近動きが慌ただしいのは察していました。闇ギルドの緊張が高まっていたのは疑いありません』

「テルモンのライプツィヒ……引いてはその背後にいる、エド・ハーデンらもこちらに来ているという情報があります」

しばし、司教が黙った。

『……本当ですか』

「死霊術師が漏らしました。確証はないですが、嘘を言っていたようにも思えなくて」

『事態は相当厄介ですね……』

※70以上で?








694以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/23(月) 22:53:29.80YaTho03DO (1/1)

はい


695 ◆Try7rHwMFw2019/09/23(月) 23:13:42.394RPDMSe0O (3/5)

※既にある程度の事情は察している

『その分だと、シュラークの乱を鎮圧したのは、貴方たちですね?
そして、既に私の素性にも気付いている』

「……!!」

僕は絶句した。どうしてそんなことまで?電話を通しても、心が読める……

「フフフ」と司教が笑った。

『直に会うよりは明確ではないですけどね。貴方の心から猜疑心が感じられましたから、恐らくそうかと。
貴方もお気づきの通り、私も『ケインの落とし子』です。ただ、ハーデンとは違いますが』

「どういう意味ですか?」

『『落とし子』だからと言って、『ケイン』の意思や性格を全て受け継ぐわけではない、ということです。
私も『覚醒』してから色々調べましたが、どうにも私の中の『ケイン』は世界の破綻を望んではいないようです』

「そんなわけがない!」と、僕の後ろから「エリック」が叫んだ。

「奴のせいで、余は『命を落とし』、世界は滅びかかったのだぞ!?」

「……!!その声は、パーシャ・ルルイエ……『目覚めて』しまいましたか」

「やはり、気付いてましたね。パーシャさんの中に、『エリック』がいたことを」

『目覚めない方が、世界の安寧に近いと思っていたのですがね。『エリック』は不確定要素ですから。
ただむしろ、事がここまで大きくなってしまった以上、彼がいた方が良いのかもしれません』

「そもそも、『ケイン』は『一族』の一人で、大昔の大罪人とばかり聞いていましたが」

トンプソン司教が苦笑した。

『間違っていませんよ。ただ、ケインはベネディクトに利用されていたにすぎない。
そのことへの後悔、なのでしょうね。世界の破滅を願うより、『生かしたまま』手中に収めることを欲しているようです』

「……それはあなたの意思でもある?」

『フフ……さあどうでしょう。ただ、私と貴方たちの利害は、現状完全に一致しています。
世界の破滅を願うハーデン、そしてそれに積極的に手を貸す闇ギルド。それを食い止めねばならない。違いますか』

「……ええ。だからこそ、助力をお願いしたいのです。
『エリック』が、モリブスに行こうとしています。どうか『彼女』に協力して頂けないかと」

01~30 現状は危険過ぎます
31~70 彼女一人では不安ですね
71~94 良いでしょう
95~00 上+α


696以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/23(月) 23:14:47.73kK18dWDQO (1/1)

はい


697以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/23(月) 23:15:27.99TbjJobBY0 (3/5)




698 ◆Try7rHwMFw2019/09/23(月) 23:28:30.484RPDMSe0O (4/5)

『良いでしょう。モリブスも闇ギルドにべったりの人間ばかりではない。
モリブスの首相、ベーレン卿は闇ギルドと一線を画した立場を貫いている人物です。私同様、精神感応術の使い手でもある。
今は時ではないですが、『エリック』の力は決起の際には大いに役立つでしょう』

「エリック」の顔を見ると、「好きにすればいい」と素っ気なく吐き捨てた。

「……相変わらずのツンデレねえ。ちょっと電話代わって」

電話を手渡すと、アリスさんがにやっと笑った。

「初めまして、でいいのかしら?トンプソン司教さん」

『……?貴女は」

「アリス・シェフィールド。あんたが『ケイン』としての力と記憶を十分に取り戻してるなら、この名に聞き覚えがあるはずよ」

※70以上である、ファンブルなし


699以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/23(月) 23:30:06.80TbjJobBY0 (4/5)




700 ◆Try7rHwMFw2019/09/23(月) 23:33:46.244RPDMSe0O (5/5)

今日はここまで。


701以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/23(月) 23:55:20.05TbjJobBY0 (5/5)

おつ


702 ◆Try7rHwMFw2019/09/24(火) 09:59:48.84KUBlMT4VO (1/1)

『貴女が……初めまして、ですね』

「やっぱり『覚えてた』わね。ブレイズでもないのに精神感応術使えたり、何者なの、あんた」

『フフ、それはいいじゃありませんか。貴女がまだご存命とは、正直意外でしたが』

「緊急時のためにコールドスリープにつかされてたのよ。ランダムと同じ、緊急時の安全装置みたいなもんね。
あんたみたいな『落とし子』が暴れ始めたら対処するつもりだったけど……『覚醒済み』が2人もいるとは想定外もいいとこだわ」

『もっといるかもしれませんが……まあ、私とハーデンとでは同じ『ケイン』でも意思が違う。
ことによると、その辺りは依り代に依存するのかもしれませんね。
……ウィルコニアはどうしました?管理人の貴女なら、この問題を解決できるでしょうに』

アリスさんの顔が険しくなった。

「そこよ。私の代わりに仕切っていた、フローラとデアドラの様子がおかしい。
ランダムは洗脳されたんじゃないかって言ってる。『壊れた世界のブレイズ』による可能性が高いって。
一応、ウィルってのが自力でウィルコニアに辿り着いてて、使えなくはないようだけど。迂闊に近寄れない状態は続いてる。
勿論、あたしだって例外じゃない。あそこに行くには、あの2人を正気に戻す必要がある」

『……なるほど。私にその手助けをしろと?』

「できれば。モリブスに『エリック』を寄越すのは問題ないけど、あんたにこっちに来てもらいたい。
『第二世界』のブレイズが来ればもっと楽ではあるけど、対消滅の危険性もあるからね。できる?」

01~40 難しいですね
41~80 ……できなくはないです、が
81~94 いいでしょう
95~00 ???


703以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/24(火) 10:02:22.75GS9jWxMp0 (1/2)

はい


704 ◆Try7rHwMFw2019/09/24(火) 12:38:52.361hfU51C/O (1/2)

『できなくはないです、が……相手が本職であることを鑑みると、心許ないですね。
何より、私個人の戦闘能力は知れている。もしそちらに行くのであれば、誰かを付けて頂きたい』

「なるほどね。要は、精神感応術のブーストと、ボディーガードが要るということね」

『察しが早くて助かります。どうですか』

アリスさんが唸った。

「ブースターは時間さえあればできるかもね。ジャマーの逆をすればいいわけだから、まあ早ければ1週間でできるわ。
ちょうどモリブスからこっちまでの旅程と一致するわね。プレーンウォークは使えて?」

※80以上で可能(この場合は2日に移動が短縮されます)、ファンブルなし




705以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/24(火) 12:42:01.93WD1RsDB30 (1/2)




706 ◆Try7rHwMFw2019/09/24(火) 12:53:14.591hfU51C/O (2/2)

『ごく最近、それらしきことができるように。オルランドゥになら行ったことはありますが』

「オーケー、なら移動はそんなに問題にならないわね。ソリスに来てもらえると助かるわ。
……って、よく考えりゃ『エリック』はモリブス近郊に拠点があったのよね。モリブス自体に行ったことはあったっけ」

「一応な。ただ、この依り代の女は目立つ。行くなら多少の準備が要る」

「なるほどね。『エリック』に連れてきて貰うのが一番早いと思ったのだけど」

1 エリックにモリブスに飛んでもらう
2 エリックにモリブスに飛んでもらう(クラン同伴)
3 トンプソンにオルランドゥまで来てもらう
4 自由安価

※3票先取
※1、2だと判定が複数回発生します


707以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/24(火) 13:06:20.55bJ8DYFpOO (1/1)

3
ファンブル回避ないのと今のモリブスはハーデンやアヴェルとの遭遇も怖いしリスク回避優先で


708以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/24(火) 13:08:12.53GS9jWxMp0 (2/2)

3


709以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/24(火) 13:09:50.56WD1RsDB30 (2/2)

3


710以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/24(火) 13:09:53.27aamdMQsu0 (1/6)

4
イーリスへの転移の姿見を使って、イーリスからクランかエリックがここまで連れてこれば安全なんじゃないかな


711以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/24(火) 13:10:27.25aamdMQsu0 (2/6)

うわ、もう埋まったか


712 ◆Try7rHwMFw2019/09/24(火) 17:33:42.06/Ord7i5iO (1/2)

「トンプソン司教に、ここまで来てもらっては?やはり、こちらから行くのは危険な気がします」

僕の言葉にアリスさんが頷いた。

「それもそうね。……というわけで、オルランドゥ経由で来てくれないかしら?手間かけて悪いのだけど」

『了解です。では、『エリック』はそれまで』

「……準備が必要、と言った。モリブスで安全に行動できるようになるまでは動かん」

『フフ、了解です。では、また後日』

電話が切れた。アリスさんはポイ、と僕に電話を返す。

「まあ、これで一応方針は固まったわね。それにしても、トンプソン司教っての、ケインとは似ても似つかないほど物分かりのいい男だったわねえ……。
あの余裕、腹に一物抱えてる気もするけど」

「としても、選択の余地はあるまい。奴には主にここで動いてもらい、余はモリブスで攻勢への準備を練る。丁度良いな」

「そうね。で、クラン君たちはまずはロワール、ってことね」

ズズッ、とアリスさんがお茶を飲んだ。

「……で、エルライザはどうするの?この子についていきたいのは分かるけど」

師匠が一瞬、ムッとした顔になった。そういえば、師匠には彼女を抱いたことを話していない。

01~50 ……許されるなら
51~94 任務が優先です
95~00 上+α


713以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/24(火) 17:37:05.57tKZRR9/aO (1/2)

はい


714 ◆Try7rHwMFw2019/09/24(火) 17:52:50.97/Ord7i5iO (2/2)

エルライザはハッとした表情を浮かべ、視線を下に向けた。

「……任務が優先です。今日は持ち場を離れましたけど、本国から指示がない限りは」

「……そう。まあ、そっちの方も鉱脈が封鎖されて動きがありそうだけど」

あそこにいた連中は、皆死んだか捕縛されている。遠からず、コワレンコも鉱山封鎖を知ることになるだろう。
「アサシン」のアレクサンドル隊長は彼とは一線を画しているようだけど、仮にそれが明るみになった時にどうなるのかは不透明なままだ。

「まあ、ともあれ厄介事は続くわ。あたしもやることはしっかりとやるけど」

時計を見ると、ランダムとの約束の時間が近い。もう少しでここを出なければいけないけど。

※3票先取
1 アリスに今後の銃対策について依頼
2 エリックにモリブスでの行動方針を訊く
3 パーシャに替わってもらい、現在の考えを訊く
4 もう帰る
5 自由安価

※自由安価歓迎です


715以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/24(火) 18:04:13.81aamdMQsu0 (3/6)

1


716以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/24(火) 18:06:23.77tKZRR9/aO (2/2)

1


717以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/24(火) 18:13:19.27fnt42oHl0 (1/1)

1


718 ◆Try7rHwMFw2019/09/24(火) 22:13:39.63UEhui0SuO (1/2)

「そう言えば……銃を使えなくするか、撃たれにくくする方法って何かありますか?
今回は『3人目』のウィルスが効きましたが、もし対処されたら……」

アリスさんが溜め息をつく。

「そこね。今回は運が良かったと思うべきよ。ウィルス対策なんて、すぐにできる。それは『ランダム』だって分かってるはず。
そして、それにこちらがまた対応できる保証もない。
さらに言えば、時間が経てばオートフォーカスに頼らずとも精密射撃ができる奴が出てくるかもしれない。
あんたたちが銃を使えるようになるならいいけど、それは望み薄ね」

「じゃあどうすれば?」

「一つのやり方としては、光学迷彩。ただ、オートフォーカスは多分温度感知してるだろうから、多分無意味ね。
もう一つは、当たっても何とかなる防弾服。でも、これも限界がある。
『第二世界』のランダムが配布したのはパッと見相当な性能だけど、それでも複数発の被弾には耐えられない。そして、頭部への被弾には無防備ね……」

01~50 魔素がもう少しあれば対処のしようも少しは出てくるけど
51~75 だから時間を頂戴
76~94 でも、何とかなる余地はある
95~00 ?????


719以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/24(火) 22:14:43.45fYkaZTe+0 (1/1)




720 ◆Try7rHwMFw2019/09/24(火) 22:23:55.76UEhui0SuO (2/2)

アリスさんが天を仰いだ。

「せめて魔素がもう少しあれば、対処のしようも少しは出てくるけど」

「……?どういうことですか?」

「この世界の魔素が薄いのは知ってるわよね。で、あんたたちは濃い魔素の中では生きられない。大封印で、世界の在り方が大きく変わってしまったから。
ただ、かつては魔素のおかげで、強力な兵器も作れたわけ。『神器』、と呼ばれてたわ。
その中には、周囲の時空をねじ曲げ、銃弾を当たりにくくするものもあった。あたしが作ろうとしたらかなり時間はかかるだろうけど、『ジュリアン』ならきっと……」

「ジュリアン?」

「ああ、『一族』の一人よ。もうこの世界にはいないけど」

01~40 通常進行
41~80 そういえば
81~94 ……あ
95~00 上+α

※ファンブルなし


721以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/24(火) 22:25:41.22ygbDAl6DO (1/1)

はい


722以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/24(火) 22:26:42.00aamdMQsu0 (4/6)




723 ◆Try7rHwMFw2019/09/24(火) 23:31:26.38P5dPoKHiO (1/3)

確か、ランダムが何度かその名を言ってた気がするけど……打つ手はないのかな。

師匠が難しい顔になった。

「となると、銃持ちからは逃げるべき、ということになりますね」

「ま、そうなるわね。近接戦闘ばかりで遠距離攻撃手段が限られてるこの世界だと、銃は圧倒的に強いわ」

「……後は、私が何とかするしかない、って辺りですかね」

ラーナが呟いた。遠距離攻撃なら、彼女がいる。

「魔法使いだっけ?それは確かにそうね。どのくらいの力量かにもよるけど、鍵はあんたが確かに握ってる」

「……ですね」

固い表情でラーナが返した。

※80以上で2問目へ


724以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/24(火) 23:33:13.96aamdMQsu0 (5/6)




725以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/24(火) 23:35:22.88aamdMQsu0 (6/6)

おっクリティカル
銃対策なんか無いかなぁ


726 ◆Try7rHwMFw2019/09/24(火) 23:40:05.54P5dPoKHiO (2/3)

※2問目後にイベントあり

※3票先取
1 エリックにモリブスでの行動方針を訊く
2 パーシャに替わってもらい、現在の考えを訊く
3 自由安価

※自由安価歓迎です
※0000までに決まらなければリセット


727以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/24(火) 23:54:29.02v62iOScUO (1/2)

>>720の通常進行以外の分岐を見るにジュリアンもただ死んだわけじゃなさそうに見える
前作みたいな宝石に魂を封じ込めるようなのをこの世界でもやってたらいいんだけども

3
パーシャに交代してもらって宝石の封印解除(を一部だけでも)やってもらえないか
以前は確か中身が不明だったから退いたと思うけど今回はその心配はないし


728 ◆Try7rHwMFw2019/09/24(火) 23:56:27.74P5dPoKHiO (3/3)

>>727
それはクランのでしょうか?それともミーシャでしょうか。
どちらもエリックなら不可能ではないですが、一発で限定解除は難しいです。


729以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/24(火) 23:59:43.99v62iOScUO (2/2)

クランの宝石です。言葉足らずで申し訳ない
エリックでもパーシャでもいけそうな方に見てもらえれば


730以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/25(水) 00:02:38.76mSC191Ea0 (1/6)

>>727に1票
クランの力を引き出せれば御の字
ミーシャもそれなりに強くなってるし、そろそろ頃合いなのでは
無理っぽいなら、せめて夜のおクスリもらってそっち方面から攻めるのも良さそう
こんな状況だけどせっかく師匠も帰ってきたんだし、復帰記念を全員で祝って気持ちを切り替える意味でも


731 ◆Try7rHwMFw2019/09/25(水) 00:04:17.41JD7VIiViO (1/1)

リセットの上で投票開始します。

>>730は有効です。


732以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/25(水) 00:20:48.15on8Esq8J0 (1/1)

>>727に乗ろう


733以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/25(水) 00:29:11.97WUSq2zjGO (1/2)

>>727


734以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/25(水) 07:55:09.00eLj1mpxm0 (1/1)

>>727


735 ◆Try7rHwMFw2019/09/25(水) 09:26:31.14KlZvbABTO (1/4)

そう言えば……「エリック」は一族だ。
宝石の封印を弱めることもできるかも……

その事を「彼女」に伝えると……

01~50 気が進まんな
51~94 やってみるが……
95~00 やってみよう(部分解除以上確定)


736以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/25(水) 09:31:15.03KGquw3dX0 (1/2)




737 ◆Try7rHwMFw2019/09/25(水) 09:35:27.69KlZvbABTO (2/4)

「気が進まんな」

一蹴された。

「どうしてですか?」

「理由は幾つかある。まず、余はコーウィンが気に食わん。そして、それは既にある程度封印が破れている。
これ以上となると、今の余には難しい。完全に力を取り戻していれば別だがな」

そう言えば、ランダムもある時から封印解除をやらなくなっていた。ここから先は、自分でやらざるを得ないということか。

※70以上で?


738以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/25(水) 09:35:58.193fNyLPeDO (1/4)

はい


739以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/25(水) 09:40:02.71mSC191Ea0 (2/6)

そう簡単にはいかんか


740 ◆Try7rHwMFw2019/09/25(水) 09:44:39.66KlZvbABTO (3/4)

※通常ルート、イベント発生

その時、僕の電話が鳴った。ランダムからだ。

「もしもし?すみません、遅れてしまって……」

『ああ、それはいい。ちょっと報告があってな』

01~70 お前らに会わせてえ奴がいる(再判定)
71~94 上+α(再判定)
95~00 ?????(状況が相当好転します)

※ファンブルなし


741以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/25(水) 09:47:05.84mSC191Ea0 (3/6)




742 ◆Try7rHwMFw2019/09/25(水) 09:57:12.62KlZvbABTO (4/4)

『お前らに会わせてえ奴がいる。ちと戻ってきてくれ』

「会わせたい人、ですか」

『おう。向こうの開発が思いの外進んでな、追加で人を寄越せるようになった。
これでちったあ楽になると思うぜ』

どういうことだろう?とりあえず行ってみないと分からない、か。

#

「おう。『エリック』はどうだったよ」

ランダムが快活そうに手を振った。その後ろには……

3の倍数 陰気そうな痩せた男
3の倍数+1 陰気そうな痩せた男と背の高い凛々しい女性
3の倍数+2 陰気そうな痩せた男とノワール

※クリティカルは3人全員+α
※3の倍数時はある利点があります


743以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/25(水) 09:57:30.52KGquw3dX0 (2/2)




744以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/25(水) 12:39:03.86II/Fm/2bO (1/1)

ジュリアンか?


745 ◆Try7rHwMFw2019/09/25(水) 12:40:02.29M36byVcYO (1/3)

その後ろには、少し陰気そうな痩せた男と、背の高い凛々しい女性がいる。あれがランダムが会わせたかった人かな。

「それについては後で説明します。その方たちは?」

スッと男が前に出た。口元には僅かに笑みが浮かんでいる。

「ジュリアンという。話はランダムから聞いてるかな」

「……あなたが!?」

ちょうどアリスさんの所で話に出た人だ。ランダムの世界では生きているんだろうとは思ってたけど……

「思いの外『維持装置』の生産が進んでてね。向こうからこっちに来るのは、ある程度メドが立ってきたんだ。
それでも、武器性能を落とさないでいるのはまだ課題大だけど」

「なーに言ってんだよ。『クリムゾン』はほぼ機能してたじゃねえか」

ランダムの突っ込みに、ジュリアンと名乗る男は苦笑した。

「あれはたまたまだよ。他の『神器』の調整はついてない。
それに、こっちにいる滞在時間も1日がまだ限度だ。継続してこっちに戦力を送るには、まだ不安が大きいね」

「だなあ。サウルの技術を考えると、何持って来るか予想もつかねえからな。
『壊れた世界』から『Ω』なんて持ち込まれて修理されたら、完全にアウトだしなあ」

「それだね。だから銃で済んでる今のうちに、こっちも体勢を整えないと。
……っと君がクラン君だね。確かに強い魔力を感じる」

師匠が「その節はありがとうございました」と、ジュリアンに頭を下げた。

「ああ、早速義手を使ってみたかい。使い心地は?」

「快適です。意図通りに動かせます」

「それは良かった。機能追加も考えてるから、その時はよろしく」

機能追加?……何だろう。

僕の前に、手が差し出された。背の高い女性からだ。

「初めまして。カレンというわ。よろしく」

「あ……よろしくお願いします。あなたは」

「マルコの代わりの援軍ってとこね。明日朝には、あの子帰っちゃうし。
そう言えばランダムさん、マルコは」

01~10 それがな……
11~94 もう帰ってるぜ
95~00 上+α


746以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/25(水) 12:42:48.773fNyLPeDO (2/4)

はい


747以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/25(水) 12:43:32.97WUSq2zjGO (2/2)




748以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/25(水) 12:43:51.67mSC191Ea0 (4/6)




749 ◆Try7rHwMFw2019/09/25(水) 12:47:47.05M36byVcYO (2/3)

※クリティカル

なお、上の記述にミスがあったので後程訂正します。大勢に影響はありません。
(クランとカレンとは対面済みでした)


750 ◆Try7rHwMFw2019/09/25(水) 16:22:56.52M36byVcYO (3/3)

※書き直しです

その後ろには、少し陰気そうな痩せた男と、背の高い凛々しい女性がいる。
片方はカレンさんだから……もう片方の男性が、ランダムが会わせたかった人かな。

「それについては後で説明します。その方たちは?」

スッと男が前に出た。口元には僅かに笑みが浮かんでいる。

「ジュリアンという。話はランダムから聞いてるかな」

「……あなたが!?」

ちょうどアリスさんの所で話に出た人だ。ランダムの世界では生きているんだろうとは思ってたけど……

「思いの外『維持装置』の生産が進んでてね。向こうからこっちに来るのは、ある程度メドが立ってきたんだ。
それでも、武器性能を落とさないでいるのはまだ課題大だけど」

「なーに言ってんだよ。『クリムゾン』はほぼ機能してたじゃねえか」

ランダムの突っ込みに、ジュリアンと名乗る男は苦笑した。

「あれはたまたまだよ。他の『神器』の調整はついてない。
それに、こっちにいる滞在時間も1日がまだ限度だ。継続してこっちに戦力を送るには、まだ不安が大きいね」

「だなあ。サウルの技術を考えると、何持って来るか予想もつかねえからな。
『壊れた世界』から『Ω』なんて持ち込まれて修理されたら、完全にアウトだしなあ」

「それだね。だから銃で済んでる今のうちに、こっちも体勢を整えないと。
……っと君がクラン君だね。確かに強い魔力を感じる」

師匠が「その節はありがとうございました」と、ジュリアンに頭を下げた。

「ああ、早速義手を使ってみたかい。使い心地は?」

「快適です。意図通りに動かせます」

「それは良かった。機能追加も考えてるから、その時はよろしく」

機能追加?……何だろう。

僕の前に、手が差し出された。カレンさんだ。

「お久し振り、というほどでもないかしら。本当は私も行く予定だったけど、ちょっと向こうでトラブルがあって。
代わりにランダムさんに行ってもらったってわけ。ごめんなさいね」

そう言えばカレンさんが行く予定だったんだっけ。まあ、ランダムがいてくれたのは、それはそれで助かったのだけど。

「あ……とんでもない。何故あなたが」

「マルコの代わりの援軍ってとこね。明日朝には、あの子帰っちゃうし。
そう言えばランダムさん、マルコは」

「カレン!!」

向こうからマルコさんが走ってきた。随分と心配そうだけど……

「マルコ!こっちはもう大丈夫、残党の反乱は鎮圧できたから」

「そうか……いきなり向こうから呼び出しがかかったから、心配したよ……」

ハア、とマルコさんが溜め息をつく。カレンさんは「ウフフ」と笑うと、胸元から何かを取り出した。……薬瓶?
ランダムが訝しげな顔になる。

「ん?何だそりゃ」

「『スターダスト』の改良版です。これを使って、クエルボ大統領派の残党が反乱を。首謀者含め、一通り鎮圧はしましたのでご安心を」

「また物騒なのを……どう考えてもヤバい代物じゃねえか」

ジュリアンが「それがそうでもない」と割って入った。

「副作用はかなり抑えられてる。効力も抑えられてるけど、それでも短期勝負には十分だ。
だからこそ、危険だったともいうけど。使い勝手が良すぎる」

「……そうですね。手軽に兵士の能力を高められますから。ただ、押収してしまえば逆に心強い武器にもなる。
乱用はさすがに危ないですけど、用法さえ守れば」

※薬瓶の数
01~50 1本
51~80 2本
81~94 3本
95~00 5本

※ファンブルなし


751以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/25(水) 16:28:19.023fNyLPeDO (3/4)

はい


752以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/25(水) 16:29:34.91mSC191Ea0 (5/6)




753 ◆Try7rHwMFw2019/09/25(水) 19:29:25.06b7WE0z/qO (1/5)

カレンさんが薬瓶を揺らす。

「ただ、持ってこれたのはこの1本だけ。大多数は工場の爆破でもうありません。
後は研究のため押収されてる状態ですね」

そう言うと、彼女が薬瓶を僕に差し出した。

「……というわけで、これをあげるわ。君たちの助けになるはず。
ただ、反動は大きく減ったといってもなくはないわ。効果が減衰してからすぐに、全身がかなりだるくなる。
30分から1時間すれば治るけど、そこは注意して。もちろん、連続服用は厳禁。まあ、しようと思ってもできないけど」

「あ、ありがとう、ございます」

※「改良版スターダスト」
服用後の戦闘中はHP+50、全ステータス+3
覚醒効果とは重複します(この場合覚醒判定あり)
戦闘後は全ステータス-3


754 ◆Try7rHwMFw2019/09/25(水) 19:43:02.53b7WE0z/qO (2/5)

「で、フリークの奴はどうした?」

「ひとまず議会の小会議室に。抵抗はしてませんけど」

ふむ、とランダムが唸った。

「とりあえずは軟禁、かねえ。向こうを切ったとはいえ、竜人は取り扱い注意っちゃ注意だが……。あ、もう飯は食ったか?」

「ええ。エルライザが作ってくれました」

「おお、そうか。じゃあ軽く晩酌だな……」

※ミーシャたちとウィルの所在

(ミーシャとアナスタシア、コンマ下)
01~35 イーリス
36~94 シュラーク
95~00 上+α(誰か連れてきています)

(ウィル、コンマ下2)
01~20 シャーウッド
21~50 イーリス(ザンドラーデと同席)
51~94 シュラーク
95~00 上+α(光学迷彩服あり)


755以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/25(水) 19:47:01.53LfdWWYOs0 (1/1)

u


756以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/25(水) 20:06:01.63W7IaYsOrO (1/2)

はい


757 ◆Try7rHwMFw2019/09/25(水) 20:43:39.47b7WE0z/qO (3/5)

「ミーシャたちとウィルを連れてきてくれ。ザンドラーデもいるとなおいいな」

ザンドラーデ公とミカエル国王との会談はすんなりと終わったらしい。
亡命中の皇弟フリードニヒ陛下も合わせ、テルモンとモリブスの闇ギルドに対抗するための協約が締結されたという。

同席していたミーシャたちとウィルさんは、ザンドラーデ公と遅い会食中らしい。まあ、お酒を誘っても断らない、かな。

#

「……亡くなった兵士を思うと、心が痛むが」

「まあそれは分かるがな。重たいものを引きずっても、心が沈むだけだぜ?
あんたはよくやったよ。あそこでよくぞ食いとどめてくれた」

ランダムがザンドラーデ公に茶色い液体を注ぐと「……すまない」と男泣きに泣いた。
周りの兵士や大臣も、静かに泣いている。

「軽い晩酌」は、いつの間にか生き残った兵士たちも加わった宴会に近いものになっていた。
ランダムはどこから取り出すのか、次から次へと酒瓶を持って来ている。
「向こうの世界から取り出してる」というが、一体どうやっているのだろう?

大広間で皆思い思いに酒と料理を飲んでいるけど、僕はそう飲めないので隅で大人しくすることにした。
ラーナは何か師匠に愚痴ってるみたいだ。……僕のことじゃないといいけど。
ミーシャとアナスタシアは、ウィルさんと難しい顔で話し込んでいる。ミラはというと、マルコさんとカレンさんの間にいた。……何してるんだろう。

「主役がそんな隅にいちゃダメだろう」

振り返ると、ジュリアンさんが苦笑している。

「あ、いや……お酒は苦手なんで」

「僕もだ。騒がしい場所はどうも性に合わない」

そう言いながら、ボトルからグラスに濃い茶色の液体を注いだ。シュワシュワと音がする。

「コーラだ。まあ、飲んだことはないよね」

「え、ええ。初めてです」

口にすると、爽やかな刺激と甘さが喉を通った。

「……美味しいっ」

「ハハ、そりゃ良かった。実は、ランダムが僕を君に会わせたがってたのには2つ理由がある。まず、銃対策だ」

「……!!アリスさんが、あなたなら何とかできるって……」

「ああ、この世界にもいるらしいね。僕にとっては3人目の彼女だな」

「……?どういう」

「いや、こっちの話だ。結論から言えば、できる。……」

※対策完成までの期間

01~30 ただ、かなりかかるのは覚悟してくれ
31~60 ベースとなるものはあるから、1着だけなら1週あれば。量産は大変だが
61~80 2、3日待ってくれれば1着だけなら持ってこれると思う
81~94 2、3日待ってくれれば数着は持ってこれる
95~00 実はもう用意してある


758以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/25(水) 20:49:12.933fNyLPeDO (4/4)

はい


759 ◆Try7rHwMFw2019/09/25(水) 21:20:11.26b7WE0z/qO (4/5)

「2、3日待ってくれれば数着は持ってこれると思う」

「……!!随分早いんですね」

驚いた。アリスさんの口振りだと、それでも時間はかかるみたいな感じだったからだ。

「ハハ、といっても向こうの世界──過去の世界にある特殊防護服『NIMO』の汎用品だけどね。
『神器』を一から作れと言われたらそれこそ凄まじい時間と労力が要るけど、銃弾を防ぐならあれでかなり対応できるはずだ」

「どういうものなんです?」

「まあ、実物を見せてから説明するけど……起動と共に、半径1メドに重力壁が作られる。要は、物を重くする結界みたいなのがあると思ってくれ。
銃弾はそれに当たることで、威力が大幅に減衰される。弾く、というのは難しいけど、避けるのはかなり楽になるはずだ。仮に当たっても、ほとんど問題がなくなる」

「……魔法とは違うんですか?」

「んー、その力も若干はある。オルディニウムの異性体、アンバライトを動力源としてるからね。
ただ、基本は『科学』──技術の力だ。だから、僕がやるのはこの世界に合わせた微調整でいい。
クリムゾンの調整が上手くいったのも、あれが科学による兵器だからだよ」

……「カガク」?よく分からないけど、サウルが使える技術のことなんだろうか。

ジュリアンさんが話を続ける。

「それでも万能じゃないから注意してくれ。至近距離から撃たれたら意味がないんだ。ある程度距離がないと、銃弾の減衰はできないからね。
それと、白兵戦になったら防護壁を切った方がいい」

「何でですか?」

「動きに支障が出やすいんだ。あくまで遠距離攻撃を防いで接近するためのものと割り切った方がいい。
実際、こちらからも銃を撃てないんで、NIMOは産廃扱いされてる。ただ、この世界では有効だ」

「なるほど……それでもとても心強いです。ありがとうございますっ」

「いやいや、礼には及ばないよ。それにしても、君は確かにマルコ──いやミドルによく似てるよ。礼儀正しいところはソックリだ」

「……ご先祖様をご存じで?」

ハハ、とジュリアンさんが笑った。

「まあ、僕らの世界では義理の息子だからね。こっちでは違うようだけど。
……で、もう一つの目的なんだが……彼女を連れてきてくれ」

視線の先にはミーシャがいる。

「え?」

「厳密には、彼女の宝石に用がある。いいかな」

「あっ、はい」

ミーシャを呼ぶと「何の用ですか?」と不思議そうな顔だ。用件を言うと首を傾げた。

「どういうことでしょう?」

「……分からないけど、封印と関係があるのかも」

彼女を連れてくると、ジュリアンさんはどこか微妙な……いや、感極まった表情をしている。

「……すまないね。ミーシャ君、だったかな。宝石を」

「……?はい」

ジュリアンさんは宝石を手に取った。

01~05 ぶおん
06~50 ジュリアンさんは首を振った
51~75 宝石が薄く光った
76~94 宝石が光った
95~00 重要イベント開始


760以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/25(水) 21:21:02.22YLBhX3On0 (1/1)




761 ◆Try7rHwMFw2019/09/25(水) 21:23:18.62b7WE0z/qO (5/5)

中断します。なお、最低範囲ではないためファンブル扱いではありません。


762以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/25(水) 21:42:53.66mSC191Ea0 (6/6)

宝石関係が壊滅的だなぁ
また機会があればいいが


763以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/25(水) 22:31:34.78W7IaYsOrO (2/2)

宝石の中身の関係者ほぼ全員死んでるのが如何ともしがたい
何か探ろうにも夢イベントとか限られた機会しかないしやりづらいのう


764以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/25(水) 23:16:51.36aZ6SXLLP0 (1/1)

シデさんと会えればいいんだけどなあ


765 ◆Try7rHwMFw2019/09/26(木) 01:08:11.50CRNTG056O (1/2)

しばらくそのままでいた後、ジュリアンさんが首を振った。

「……ダメだな、全く反応しない」

「何をしようと?」

「君の宝石の中にいるはずの人物に接触しようとしたんだ。ただ、封印のせいか、それとも向こうにその気がないのか、返事がない。多分、後者だ」

「ミーシャの宝石の中にいる人って、確か」

ジュリアンさんが頷いた。

「君は知ってるね。君の先祖、ミドル・オーディナルの恋人で僕の娘、ジュリア・ヴィルエールだ。
この世界では、『一角獣』の依り代にされた挙げ句、コーウィンと相討ちになる形で宝石に封じられたらしいけど」

「……!!」

※80以上でミーシャの夢に出ている、95以上で正気の「ジュリア」確定


766以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/26(木) 01:15:31.69C4vwYRngO (1/2)

それ


767 ◆Try7rHwMFw2019/09/26(木) 01:29:59.78CRNTG056O (2/2)

「……そ、そうなのですか……」

ミーシャは驚いている。そういえば、彼女の宝石の中身について、彼女に言ったことはなかったな。

「ああ。ただ、ジュリアとしての自我が残ってるとはあまり思ってなかったけどね。
だからこそ、ハーデンという奴はそれを覚醒させようとしたんだろう。それは『一角獣』の再臨を意味するから」

「呼び掛けに反応しなかった、ということは」

「まあジュリアとしての自我はやっぱりないみたいだな。単に『一角獣』が『寝ている』ならいいけど」

僕は夢に出てきたコーウィンの言葉を思い出した。彼は僕がミーシャを娶れば、何かしらの変化が起きる可能性があると言っていた。
しかし、今それをミーシャに伝えるべきなんだろうか?

※3票先取

1 伝える
2 伝えない

※伝える場合はある種のギャンブルになります。ミーシャの好感度が300まで上がるとノーリスクになります。なお現状は254です。


768 ◆Try7rHwMFw2019/09/26(木) 01:31:52.14JVg9l3+9O (1/1)

3に自由安価を追加します。


769以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/26(木) 01:32:43.77ZUFzPJFt0 (1/7)

2
ここにしばらく滞在するんだから、寝室で好感度上げてからにしよう
今ファンブル回避権無いし


770以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/26(木) 01:43:05.59C4vwYRngO (2/2)

2
正直ミーシャを娶れば何か変化あるかもってコーウィンの推察もどうなんだろう
ヤる事ヤって判定で重要イベントのコンマ出る事に期待するよりもっとダイレクトに宝石に介入する手段探した方が好転の目があるように思う


771以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/26(木) 07:04:37.68JNNDpfaFO (1/1)

2


772 ◆Try7rHwMFw2019/09/26(木) 09:41:01.29W0+iGnIgO (1/2)

……まだ時じゃない気がする。そもそも、何で娶れば変化が起きるのか、コーウィンの言うことも要領を得ない。ここは黙っていることにしよう。

ミーシャが話を続ける。

「危ない存在なのでしょう?無理して目覚めさせなくてもいいのでは」

「そうなのだけどね。クラン君の方は、もう結構『覚醒』している。
そして、そのことにより彼の力は大きく伸びている。まだ制御できてないけどね。
今後、ハーデンらと戦うなら、君も自分で自分を守れるぐらいには強くなるべきだ。既にある程度は強いけど、『覚醒』しつつあるハーデンには勝てないだろう。
だから、宝石の力を手懐けておくのが望ましいってことだね。……僕では不十分だったけど」

グラスの茶色い液体を、ジュリアンさんが飲み干した。

「でもどうやって?」

「……幾つか考えられるけど、もう少し力のある人に封印解除を手伝ってもらうとか、かな。
ただ、さっきも言ったけど中にいるのは『一角獣』だ。彼女の協力を得るか、ジュリアが自我を取り戻すしかない。
彼女がどうして自我を失ったのか、その辺りの事情が分からないとお手上げだけど」

「……そうですか。もう少し力のある人って」

「僕らのいる世界なら、有力な人が何人かいる。一応、イマーラ君に着けていた維持装置があるから、あれを使えば長期滞在はできるけど。
ただ、君が今ここを離れるのには問題もありそうだ。すぐに来てくれ、とは言えないかな」

「逆にその人たちに来てもらうのは?」

01~80 難しいんじゃないかな
81~94 できなくはないけど
95~00 それもそうだね


773 ◆Try7rHwMFw2019/09/26(木) 09:48:19.37W0+iGnIgO (2/2)

>>772
安価範囲を変更します。
01~85
86~94
95~00
とします。(理由はちゃんとあります)


774以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/26(木) 10:03:52.75AewbMCp20 (1/4)

はい


775 ◆Try7rHwMFw2019/09/26(木) 12:33:54.45W57bGH6OO (1/1)

「難しいんじゃないかな。君らも知っての通り、僕らの世界と『壊れた世界』には結界が張ってある。
結界が維持できるのは後1年半がせいぜいなのだけど、維持するにも力が要るんだ。
彼らはそっちに当たってる。持ち場を離れるわけにはいかない」

「ジュリアンさんやランダムさんではダメなんですか」

「僕らじゃ力不足だね。だから、封印を解除してもらいたいならこっちに来てもらうことになる。
それもどこまでできるかは分からない。そして、クラン君のはもう結構解除されてるから、これ以上は難しいかもね。
さらに言えば、部分解除に成功しても、出てきたのが『一角獣』だったら意味がない。ジュリアが自我を取り戻す方法があればいいけど」

「……現状は打つ手なし、ということですか」

沈んだ声でミーシャが言う。

「そこまでは言わないけど、あまり期待はしない方がいいね。まあ、こちらも色々考えてはみるけど」

ふう、とジュリアンさんが息をついた。

※この後の行動

1 このままジュリアン&ミーシャと会話
2 ラーナとイマーラの所に行く
3 ミーシャとザンドラーデの所に行く
4 マルコとカレン、ミラの所に行く
5 今日はもう寝る
6 その他自由安価

※3票先取


776以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/26(木) 12:41:27.43tVh968s/O (1/2)

1
いっその事ミーシャの宝石を預けてしまうのはどうだろうか
第二世界のブレイズにジュリアの自我回復を頼むか過去世界のマエザキの分析である程度は何とかなりそう


777以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/26(木) 12:52:43.08SzIUpxF/O (1/1)

4


778以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/26(木) 13:05:57.024qMHmtwwO (1/3)

>>776



779以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/26(木) 14:33:25.96AewbMCp20 (2/4)

2


780以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/26(木) 14:48:12.47iXJQ9a870 (1/1)

2


781以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/26(木) 14:49:13.24ZpEFURGDO (1/3)

2


782 ◆Try7rHwMFw2019/09/26(木) 20:12:27.34iLedJmwJO (1/10)

再開します。

>>776
実はそれをやると……


783以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/26(木) 20:15:00.96ZUFzPJFt0 (2/7)

なにそれこっわ
いい案だと思ったけど、投票間に合わなくてよかった


784 ◆Try7rHwMFw2019/09/26(木) 20:22:29.25iLedJmwJO (2/10)

ふと向こうを見ると、ラーナが師匠に管を巻いてる。……また飲み過ぎたな。

「すいません、ちょっと向こうに行ってきます」

彼女たちの所に行くと、ラーナが赤ら顔で膨れている。

「あーっ!!来ましたよ浮気男が」

「浮気って……エルライザのこと?」

「そうよっ!まあ、一応解決したけどさ……またかわいい子が来たら、断れなくなるんじゃないかってお姉さん心配なのよぉ」

グスグスと、わざとらしい嘘泣きをしている。

「い、いや確かにラーナは年上だけどさ……師匠、もう終わった話なんで」

師匠はというと……

01~40 ニコニコと笑っている
41~75 はあ、と溜め息をついた
76~85 顔が赤くなっている
86~94 真剣な表情だ
95~00 上+α


785以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/26(木) 20:23:17.09AewbMCp20 (3/4)

はい


786以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/26(木) 20:23:41.91ZUFzPJFt0 (3/7)




787以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/26(木) 20:25:33.57ZUFzPJFt0 (4/7)

まあ、キッチリと怒られたほうがいいかもな


788 ◆Try7rHwMFw2019/09/26(木) 20:28:36.05iLedJmwJO (3/10)

師匠はニコニコと笑っている。……逆にそれが怖い。

「……クラン、これはどういうことです?」

「は、はいぃっ……」

「いえ、別に責めるつもりはないのですよ?ただ、私がいないうちに随分女性と『仲良く』してたみたいですね」

ゴゴゴゴ……と地響きが師匠の背後からしている気がする。これは……かなり怒ってるな……。

「あ、いや、その……」

01~30 とりあえず、席を外しましょうか
31~80 ん、クランよどうした
81~94 す、すみません……私との件でしょうか
95~00 上+α


789以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/26(木) 20:29:17.66ZUFzPJFt0 (5/7)




790 ◆Try7rHwMFw2019/09/26(木) 20:32:46.36iLedJmwJO (4/10)

※再判定

01~80 昇格
81~94 2段階昇格
95~00 特殊イベントへ


791以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/26(木) 20:33:10.02MybxLdGi0 (1/2)




792以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/26(木) 20:33:19.61tVh968s/O (2/2)

はい


793以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/26(木) 20:34:36.774qMHmtwwO (2/3)




794 ◆Try7rHwMFw2019/09/26(木) 20:55:55.18iLedJmwJO (5/10)

「す、すみません……私との件でしょうか」

振り向くと、ミーシャが青ざめている。師匠は少し意外そうに目を見開いた。

「いえ、違いますよ。……貴女とも?」

「はい……クランを『女の子』として、抱いてしまいました……申し訳ありません」

師匠は笑顔になった。今度は威圧感のない、普通の笑顔だ。

「いえいえ、いいのですよ。『クララ』は可愛いですし、半分男性の貴女が抱きたくなるのはよく分かります。
いずれそうなるだろうというのも予見できてましたし」

「……え?」

師匠が真顔になった。

「私が怒っているのは、ラーナ、あるいは貴女への裏切りの件ですよ。
結果として丸く収まったとはいえ、その場をしのぐために無駄に期待を持たせるような約束をエルライザとしたのは言語道断です。しかも、『番相手』との相談もなく。
今後そういうことがあったなら、師弟の関係、そして『番』を解消させてもらいますよ?いいですね?」

「……はい……ごめんなさい……」

師匠の厳しい言葉に、僕は下を向く。返す言葉もない。

「まあまあ、今後二度としなければいいよ。エルライザとのわだかまりもなくなったし。……なくなりすぎた気もするけど」

ラーナに師匠は溜め息をついた。

「貴女も貴女で女の子を引き込みすぎですよ……エルライザ、多分貴女にも惚れてしまってますよ?」

「あ、いや……血筋?なんじゃないですかね……」

※50以上でミラもこっちに来る(ファンブルなし)


795以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/26(木) 20:57:04.98VgLeAU6ZO (1/2)




796 ◆Try7rHwMFw2019/09/26(木) 21:22:54.36iLedJmwJO (6/10)

※クリティカル

「ん、どうした?」

気が付くとミラまでこっちにやって来た。また話がややこしくなりそうだなあ……。

「あら、貴女は……」

「ミラだ。ちゃんと話すのは、これが初めてだな。改めて、よろしく頼む」

「ああ!こちらこそ、よろしくお願いします。……スライムと聞いてましたけど、ほとんど人間やエルフと変わらないのですね。
ただ、先程は腕を刃にしていましたが」

「うむ。ある程度なら身体を変化させることができるぞ。閨事の時は、『生やす』ことも可能だ」

「……まさか、貴女も?」

ミラが慎ましい胸を張った。

「うむっ。クランも『クララ』も好きだぞ。良質な魔力を得られるしな」

師匠が呆れたように僕を見た。

「……クラン」

「あ、イマーラ様。これはちゃんと同意の上ですからね?」

「……その分だと、貴女も噛んでるわけですね」

ハハハ……とラーナが苦笑する。

「全く……トリスのエルフの貞操観念はどうなってるんでしょうね……。まあ、私も大概な気はしますが。
……そうです。いいものを持ってきたのですが……」

「いいもの?」

ウフフ、と師匠がニマニマと笑った。……何か嫌な予感がするぞ。

「貴方も会った、ノワールさんがくれたものです」

師匠は僕に近付くと、そっと耳打ちをした。


(女の子になれる薬、ですよ)


…………


「は?」


「む、喜ばないのですね。本当の女の子として愛してあげられるというのに。
ラーナ、パーシャから貰った薬はまだありますか?」

※50以上である(ファンブルなし)


797以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/26(木) 21:23:43.48ZpEFURGDO (2/3)

はい


798以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/26(木) 21:24:09.90ZUFzPJFt0 (6/7)




799 ◆Try7rHwMFw2019/09/26(木) 21:38:17.79iLedJmwJO (7/10)

「あ……ごめんなさい。切れてます」

「使いすぎましたね。貴女が」

ラーナがしゅんとなった。

「……ごめんなさい。やり過ぎました……」

「全く、せっかくの機会だというのに……まあいいです」

師匠がニコリと笑う。

01~20 今度しましょうね
21~50 じゃあ、そろそろ引き揚げましょうか
51~80 じゃあ、クラン。少しお願いがあります
81~94 上+まあこんなこともあろうかと……
95~00 特殊イベントへ


800以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/26(木) 21:39:17.41MybxLdGi0 (2/2)




801 ◆Try7rHwMFw2019/09/26(木) 21:52:02.63iLedJmwJO (8/10)

「じゃあ、そろそろ引き揚げましょうか。これ以上飲むと、翌日に差し障りがありますし」

宴会場となっている大広間では、まだ兵士たちが結構残っている。
ランダムとジュリアンさん、それにマルコさんたちはいつの間にかどこかに消えていた。ウィルさんもだ。
夜も遅くなりつつあるし、皆宿かどこかに行ったのかもしれないな。

#

宿泊先として用意されたのは、ロワールでも老舗のホテルだった。
死霊術士たちの奇襲の影響はさほどなかったらしい。「寝床しか準備できませんが」と支配人の人は恐縮してたけど、柔らかいベッドはそれだけでもありがたい。

僕はシャワーを浴び、汚れと垢を流すとベッドに横たわった。支配人は「ゆったり休めるように」と、1人1部屋用意してくれたのだ。
ラーナや師匠と過ごしたい気もしたけど、今日は色々とありすぎた。疲れも酷いし、それはそれでいいのかもしれない。

…………

……

01~30 61日目へ
31~60 ノックの音(1人)
61~85 ノックの音(2人)
86~94 ノックの音(3人)
95~00 再判定


802以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/26(木) 21:53:07.61ZpEFURGDO (3/3)

はい


803以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/26(木) 21:53:08.96QfFvcgDh0 (1/1)

せいや


804 ◆Try7rHwMFw2019/09/26(木) 21:59:44.58iLedJmwJO (9/10)

※入ってきたのは……

01~80 イマーラとラーナ
81~94 イマーラとミーシャ
95~00 イマーラとミーシャ(特殊イベントへ)


805以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/26(木) 22:00:29.18AewbMCp20 (4/4)

はい


806以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/26(木) 22:00:37.83VgLeAU6ZO (2/2)

はい


807以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/26(木) 22:07:29.794qMHmtwwO (3/3)

下2の方がコンマ大きいこと多くなーい?


808 ◆Try7rHwMFw2019/09/26(木) 22:11:26.56iLedJmwJO (10/10)

今日はここまで。


809以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/26(木) 22:14:42.61ZUFzPJFt0 (7/7)

おつ


810 ◆Try7rHwMFw2019/09/27(金) 09:11:44.19neMOljC5O (1/3)

その時、ノックの音がした。

「……はい?」

ドアを開けると、師匠とラーナがいる。2人ともどこか顔が赤い。

「どうしたんですか、こんな夜遅くに」

「いえ、少しだけゆっくり話そうかと。いいですか」

「あ、はい。……でも何でラーナまで」

ウフフ、と師匠が笑った。……あ、これはそういう……

「聞くのは野暮というものですよ。久々に会えたのですし……ね?」

ベッドに座らされると、2人に挟まれた。そして、師匠が強い力で僕を抱き寄せる。

「……むぐっ!?あむっ……じゅるるっ……れるっ……」

「じゅる、じゅるるっ……ぷはっ。ああ、本当に可愛いっ……!!ずっと、抱きたかったのっ……!!あむっ!!」

師匠は激しく僕の唇を奪った。舌が、まるで溶けているかのように柔らかく、熱くなっている。

頬の辺りに熱いものを感じた。……あ、師匠は泣いてるんだ。僕も思わず胸が熱くなる。

「し、ししょ……!!だいすき……れるっ……ですぅっ……!!」

「私もっ……はむっ……もう、会えないかとっ……!!」

「はいっ……!!じゅるるっ……ひあっ!!?」

僕の背中から、ラーナが抱き付いて耳をれろっと舐めた。突然の刺激に、身体が震える。

「んもう……2人だけで盛り上がったらダメだよぉ……はむっ」

「そう、でしたねっ……ちゅるっ……じゃあ、会えなかった分、『番』として……愛し合いましょ?」

※この後の展開
1 描写省略、簡単な判定と好感度上昇判定のみ
2 R板に移動

※3票先取


811 ◆Try7rHwMFw2019/09/27(金) 11:51:24.72neMOljC5O (2/3)

上げます。1230まで何もなければ1とします。


812以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/27(金) 12:05:09.28HrqECuADO (1/1)

2


813 ◆Try7rHwMFw2019/09/27(金) 12:30:12.05neMOljC5O (3/3)

1230までに投票があったので、多数決継続します。

なお、1でも2でも大差はないです。


814以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/27(金) 12:42:06.62F3QUqvZKO (1/1)

1


815以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/27(金) 12:56:14.06lyI9tgup0 (1/1)

2


816以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/27(金) 13:05:05.76avKngyVlo (1/1)

2


817 ◆Try7rHwMFw2019/09/27(金) 20:42:20.58ExEbqAj8O (1/1)

ではR板に一時移動します。

オルランドゥ大武術会・R
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1562855534/


818 ◆Try7rHwMFw2019/09/28(土) 23:31:10.504Ozs7qx0O (1/2)

再開します。なお、61日目のコンマは-10の補正が付きます。

その前に好感度上昇判定を行います。

※ラーナ(コンマ下1)
コンマ下1一桁×3+5(最低保証10)

※イマーラ(コンマ下2)
コンマ下2一桁×8+15(最低保証40)


819以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/28(土) 23:33:59.441V1ISJyr0 (1/1)

はい


820以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/28(土) 23:37:05.41uqal4K5b0 (1/1)




821 ◆Try7rHwMFw2019/09/28(土) 23:57:51.674Ozs7qx0O (2/2)

イマーラ好感度 248

ラーナのみ再判定
コンマ下一桁×6+10(最低保証40)

※ここでクリティカルなら……?


822以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/28(土) 23:58:40.93didQG++SO (1/1)

はい


823以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/28(土) 23:59:19.17OSuyA4s40 (1/1)




824 ◆Try7rHwMFw2019/09/29(日) 00:02:02.15qb6KyO22O (1/2)

クラン(15歳、人間、格闘家)

HP 210
筋力 17
技術 17
知力 10
精神 16

所属 トリス森王国
名声値 36

好感度
※イマーラ 248
※ラーナ 463
ヴィオラ 138
ミーシャ 254
アナスタシア 144
オクタシア 87
エルライザ 261
カーティス 136
ミラ 237

※は番済み
※1日5回ファンブル無効
※ラーナ同席時クリティカル倍率+1
※ミラ同席時戦闘中1回だけコンマ反転可

経験点61p
奥義習得ポイント1p
覚醒レベル2

スキル
踏み込み1…移動距離3
気配察知3…気配察知判定に+30
隠密1…隠密行動判定に+10
先読み3…先読み判定に+30
洞察2…洞察判定に+20
リバーブロー…2回攻撃
フェイント2…技量判定+20に成功で命中ボーナス
ストレート…距離1、1回攻撃、2倍ダメージ
スネークバイト…距離2、通常ダメージ、2回攻撃
焔霊…詠唱3ターン必要、知力追加ダメージ
ガゼルパンチ…距離0で発動、3倍ダメージ、単発
剄打…距離0で発動可、単発、2倍ダメージ、命中判定の乗数が12、75以上で朦朧
後の先…回避時クリティカル以外でも70以上でカウンター発動

所持品
蛇の宝石

・1日1回ファンブル無効
・95以上クリティカル扱い
・瀕死時に50%でコーウィン憑依あり(経験点は基本なし)
・85以上で朦朧打撃

・奥義「煉獄」
朦朧成功から発動、戦闘中1回のみ
継続率50%の朦朧打撃×2

・奥義「零剄」
距離0のみ発動、戦闘中1回のみ、1ターンの溜め必要
防御無視4倍ダメージ

・奥義「零剄・迎撃型」
カウンター時発動、戦闘中1回のみ
防御無視3倍ダメージ、但しダメージ上限は最大HPの3分の1、35%の確率で拳or脚破壊か武器落下

・奥義「空剄」
距離0のみ発動、戦闘中1回のみ、防御無視3倍ダメージ


825 ◆Try7rHwMFw2019/09/29(日) 00:02:29.00qb6KyO22O (2/2)

今日はここまで。


826 ◆Try7rHwMFw2019/09/29(日) 10:00:14.48oTx9Tn2KO (1/8)

【61日目】


「……っっ……」

腰の鈍い痛みで目が覚めた。胸は……あ、ちゃんと萎んでるな。
両脇には師匠とラーナが気持ち良さそうに眠っている。2人の無邪気な寝顔を見て、僕は小さく溜め息をついた。

シーツは僕の精やら2人の愛液やらでカピカピになっている。本当、どれだけしたんだろう……。
何回射精したかは覚えてない。10回以上はしたんだろうけど。
男の部分と女の子とをいっぺんに愛撫されるとあれだけ気持ちがいいなんて。ミーシャもあんな感じなのかな。

僕は首を振った。いけない、あの薬は癖になる。本物を挿れてもらったら、何か戻れない気がする……

「ん……起きました?」

師匠が微笑み、僕の頭を抱き寄せた。

「はい。……あ、もうこんな時間なんだ」

時計は8時前になっている。話し合いの時間まで1時間とちょっとか。

「あら、そうですね。ラーナを起こしましょうか」

「はいっ!……ってて……」

「あらあら、腰痛めましたか……ちょっとし過ぎましたね」

師匠は何もないようだ。本当、エルフって何でこんなに絶倫なんだろうなあ……
僕はさっきより大きな溜め息をついた。

#

※30以下で異変


827以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/29(日) 10:01:28.78opWhA4A60 (1/3)

はい


828 ◆Try7rHwMFw2019/09/29(日) 10:26:24.31oTx9Tn2KO (2/8)

#

「おう。……何か具合悪そうだな」

ランダムが訝しげな顔をした。僕は「ハハハ……」と誤魔化すしかない。

「まあ、そりゃいいわ。現況は」

右手を吊ったフェイラさんが一歩前に出た。

「とりあえず、現状は落ち着いているな。特に増援の気配もない」

「シャーウッドも見てきたが、こちらも今のところ異変なしだね。
昨日ずっと監視してもらってた『この世界のランダム』さんにも話を聞いたけど、動きはないそうだ」

ウィルさんの言葉に、ランダムが頷いた。

「攻め落とすなら今のうちかもしれねえな。こっちの戦力は充実している」

彼がジュリアンさんたちを見た。マルコさんにカレンさんもいる。
確かに、シャーウッドを落とすには今が好機かもしれない。

「だね。ただ、君もマルコも稼働限界が近いから、戦力的には僕とカレンだけだ。それで大丈夫か?」

「ウィルやクランたちがいるだろ。それに、こっちの俺が光学迷彩持ってるから、オートフォーカスが復活してなければ問題はねえはずだ」

「なるほどね。それでも、こっちの守りに力を割く必要はあるね」

※3票先取

1 シャーウッド攻略自体を今日は見送る
2 シャーウッド攻略に行く
3 シャーウッド攻略はマルコたちに任せる

※2や3の場合、後で人選をします


829以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/29(日) 10:44:01.126eTdYy6GO (1/1)

2
体調を回復できる薬が無いか、パーシャあたりに聞いてみたいところ
それとパリィ習得は60pのはずだから、先に習得しておきたいな


830以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/29(日) 11:00:16.48opWhA4A60 (2/3)

2
確かにコンママイナスはどうにかしたい


831以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/29(日) 11:39:30.15Sa9ucVQKO (1/3)

2
薬はランダム(第二世界)が持ってきてる可能性もありそう、聞くだけ聞きたい


832以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/29(日) 11:51:02.32Hpqr/8Go0 (1/1)

薬じゃなくても、その道のプロだし「癒し手」と名高いから自分の回復魔法や精神感応で直してたかも


833 ◆Try7rHwMFw2019/09/29(日) 21:48:51.42oTx9Tn2KO (3/8)

2ですがその前にアリス宅に行く流れとします。


834 ◆Try7rHwMFw2019/09/29(日) 21:56:51.52oTx9Tn2KO (4/8)

「じゃあ、僕もシャーウッドに行きます。……ただ、その前に準備をさせてもらえればと思うんですが」

「準備?」

ははは……と笑って誤魔化した。この腰の具合じゃ、皆の足を引っ張りそうだけど、さすがに正直には言えない。

「まあいいや、じゃあ作戦立案などは土地勘があるウィルにやってもらおうかね。
俺とマルコは一旦引き揚げるわ。来るのは24時間後だな」

「了解です。では、1時間後メドにここで会議を始めよう。それまでは各自休んでも構わない」

#

※4の倍数以外ならパーシャ
(クリティカル時は特典あり)


835以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/29(日) 21:58:00.16/Pb1Ncgt0 (1/1)

せいや


836 ◆Try7rHwMFw2019/09/29(日) 22:12:28.90oTx9Tn2KO (5/8)

#

「……何だ貴様ら」

アリスさんの家に行くと、赤髪の女性が訝しげに僕らを見た。

「『エリック』さん、ですよね?パーシャさんに替わって頂くって……」

「生憎だが、今は『寝ている』。余の力に慣れて貰わなくてはならんのでな。極力余が表に出るようにしているのだ」

奥から出てきたエルライザが、げんなりした表情を浮かべた。

「パーシャさんは話しやすいんだけどなあ……」

「ほんっと、無駄に気難しいの何とかならない?そういうとこは変わってないのねえ……」

「……ここを消し炭にしても良いのだぞ?」

ブワッと殺気が辺りに拡がった。僕は思わずたじろいだけど、アリスさんは平然としたままだ。

「あら、やってるならエルライザをとっくに殺してるわよね?スープの塩加減が足りないとか、肉が微妙に硬いとか……そりゃエルライザだって疲れるわよ。
でも口だけってことは、あんたはここにいる意味の方を優先してる。ま、馬鹿じゃないからねえ」

「……好きに言うといい」

「エリック」は何故かアリスさんには頭が上がらないようだ。昔何かあったのかな。

「……で、用件は何だ」

「あの……体調を良くする薬って、何か」

01~50 そんなものはない
51~70 調合に時間はかかるが(メンバー選抜はこちらが行います)
71~94 ……そんなものか
95~00 特殊イベント


837以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/29(日) 22:12:56.62bicqOOYm0 (1/1)




838以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/29(日) 22:13:24.26Sa9ucVQKO (2/3)

はい


839 ◆Try7rHwMFw2019/09/29(日) 23:08:02.18oTx9Tn2KO (6/8)

「エリック」が僕をじっと見た後、呆れたように溜め息をついた。

「……これだから人間は……まあいい、できなくはない」

「そうですかっ!ありがとうござ……」

「……2時間。即効性のある薬が欲しいなら、調合に時間はかかる。
この森の周辺で一通り材料は揃うのは救いか」

アリスさんが「へえ」と声をあげた。

「あんた、薬学の心得ってあったっけ。ベネディクトやケインは強かったけど」

「依り代の女の知識だ」

「エリック」が腰を上げた。

「人にものを頼むからには、余に協力してもらうぞ。薬草集めだ」

#

「随分と遅かったね」

「すみません、長引きまして」

ウィルさんがふう、と息を付く。

「一度電話でも伝えたけど、作戦の詳細や参加者は僕とフェイラ、ベルチェル兵士長、そしてジュリアンさんとで決めておいた。
本当は君らにも相談したかったんだが、さすがに待ちきれなかったのでね」

「すみません。で、内容を教えていただけますか」

「ああ。シャーウッドにいるドルオー組の戦力がどれほどかは分からないままだ。
一応事前に把握している限りでは相当――50人ほどがコストラ邸周辺にいるが、銃器を持っていない限りにおいてはあまり問題にならない。
ただ、銃器が再び使えるようなったら、彼らは一転脅威になる。それこそ、シュラークを襲った昨日の連中を上回る脅威だ」

師匠がウィルさんを見た。

「……電撃戦、ですね」

「……!!さすがイマーラ様。軍事知識もおありとは」

「ランドルス家は書を守る一族でしたから。その手の知識も持ち合わせているんです。
むしろ貴方がその筋に精通していそうなのが驚きです。『拳神』としてのウィル・アピースしか知りませんでしたから」

ウィルさんが苦笑した。

「それは、まあおいおい。とにかく、少人数で一気に『頭』のファン・コストラを捕縛。
そして、恐らくはまだ体調が戻り切っていないアンドリューも。死者はこちらは勿論、相手にも極力出さない。
それがこの作戦の骨子です」

「なるほど。そうなると、突入するのは厳選しないといけませんね」

「そうなりますね。僕、クラン君、カレンさん……」

※残り人数

01~50 1人
51~94 2人
95~00 3人

※ジュリアンはシュラークに残ります






840以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/29(日) 23:10:08.02opWhA4A60 (3/3)

はい


841 ◆Try7rHwMFw2019/09/29(日) 23:13:23.99oTx9Tn2KO (7/8)

※残り1人は……

01~20 アナスタシア
21~40 ミーシャ
41~60 ラーナ
61~80 イマーラ
81~94 ミラ
95~00 上から多数決&アイテム


842以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/29(日) 23:15:24.62Sa9ucVQKO (3/3)

はい


843 ◆Try7rHwMFw2019/09/29(日) 23:24:13.19oTx9Tn2KO (8/8)

今日はここまで。

なお、エリックとアリスの関係ですが、アリスはエリックの幼少時からの付き合いです。
恐らく本編に絡まない設定ですので開示します。
(前作中盤に4歳のジェラードとエリック、12歳前後のアリスが出ています)


844 ◆Try7rHwMFw2019/09/30(月) 09:56:01.16tDdgJ47dO (1/1)

「それとイマーラ様にお願いしようと思ってます」

「私、ですか。てっきりジュリアンさんかと」

ジュリアンさんが肩をすくめる。

「聞いているかもしれないけど、僕ら『一族』はこっちじゃ十分な力が出せないんだ。
ランダムみたいに荒事ができるならいいけど、僕は頭脳労働が専門でね。足手まといにはなりたくない。
それに、例の防護服の作成にも当たらないといけないしね。こっち向けにカスタマイズしたものは、明日か明後日にはできる」

「なるほど。……病み上がりの私で、大丈夫でしょうか」

「君の義手には『切り札』も搭載されてる。使い方は教えてるよね」

「『あれ』ですか。でも確か、一回使ったら……」

「修理に1週間はかかるね。まあ、使うほどの相手がいなければいいけど」

何のことだろう?相当強力なものみたいだけど。

「という感じだ。光学迷彩服を着て突入するけど、同士討ちだけは気を付けてくれ。一応、ゴーグルで視認しやすくはなってるけど。
シャーウッドに飛んだら、隠密行動でコストラ邸に侵入。コストラ、アンドリュー・デイビスを拉致したら作戦終了だ。
闇ギルドとの関係が切れるよう、通信機器などがあったらそれも破壊するのが望ましいね」

「4人でそこまでできるんでしょうか」

「光学迷彩服は限られてるから仕方ない。一般人に被害を出さないようにするには、少数精鋭による電撃戦が最適だ。
カレンさんは、白兵戦は大丈夫ですよね。銃を使おうとすると、丁度宙に銃が浮くように見えてしまうので使えないんですが」

01~80 通常ルート
81~94 遠距離攻撃手段あり
95~00 アズールの最適化で対応可能


845以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/30(月) 10:14:06.29QQ1j0KN3o (1/1)




846 ◆Try7rHwMFw2019/09/30(月) 23:27:19.54wfsgGOIgO (1/3)

「そうね。あなたほどじゃないけど、それなりに格闘はできるわ」

カレンさんがチラリ、と師匠の方を見て微笑んだ。

「……あなたとは、一度手合わせしたいわね」

「お手柔らかに」

ウィルさんがフフと軽く笑い、真顔になった。

「後の皆は、シュラーク防衛に当たってほしい。南方からはソロコフ氏らドルオー組穏健派が支援に駆け付けるはずだ。
ただ、何分向こうがどれだけ余力を残してるかも分からない。竜人の尋問は……」

5の倍数…ミラ
5の倍数+1…ミーシャ
それ以外…フェイラ


847以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/30(月) 23:29:04.40S0KAW5GFO (1/1)

はい


848 ◆Try7rHwMFw2019/09/30(月) 23:39:26.02wfsgGOIgO (2/3)

「私がやろう」

皆が驚いた表情になった。ミラが手を挙げていたからだ。

「……なぜ君が?」

「直感だ。竜人が何者か詳しく知らないが、恐らく私と同じ人外だろう?
そして、人外には人外の掟、というものがある。本能的な、な」

ミラがニヤッと口の端を上げた。

「グレートホーン──『ノーサ』のことは、覚えているだろう?」

「……あっ」

なるほど。彼女は人外の世界では、最上位に位置する種族だ。
ノーサを説得できたように、竜人を相手にしても、逆らわれる心配はないとみているわけか。

「どういうことだ?」

「ウィルさん、彼女に任せていいと思います。僕が保証します」

「……君がそこまで言うなら」

ウィルさんは不思議そうな表情だ。ジュリアンさんだけは、「賢明だね」と納得している。

「じゃあ、現場指揮はベルチェル兵士長、宜しく頼みます」

禿げ上がった大男が「任せた」と張りのある声で答えた。

「では、僕らでケリを付けに行こうか。これ以上の混乱は、許さない」

#

※シャーウッドの様子
01~10 ?????
11~30 物々しい雰囲気
31~94 平時
95~00 上+α


849以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/30(月) 23:40:11.43L9Zpmdoi0 (1/1)




850 ◆Try7rHwMFw2019/09/30(月) 23:40:57.79wfsgGOIgO (3/3)

今日はここまで。


851 ◆Try7rHwMFw2019/10/01(火) 08:52:38.68h4+KAXU8O (1/5)

#

「案外落ち着いてますね」

シャーウッドの街は、表面上は平静を保っていた。
シュラークでの乱の情報はこっちにも行っているはずだけど、行政府を落とすほど向こうに戦力がない、ということなんだろう。

「まだ『ウィルス』は効いているみたいだな。ただ、『ランダム』さんの言う通り……急がなくちゃいけない」


ウィルさんが呟く。「3人目」は、新しいアジトで僕らを待っていた。
シュラークの乱に行けなかったことを沈痛な面持ちで詫びると、彼はこう告げた。

「まだ『ウィルス』は生きている。落とすなら今しかない」


後は時間との勝負だ。今の時刻は10時前。時間がたつほど、「復旧」の可能性は高くなる。
路地に隠れ、僕らは急いで服を着替えた。師匠の下着姿に昨晩のことを思い出しそうになったけど、今は劣情に駆られてる場合ではない。

コストラ邸が見えてきた。明らかに周囲とは不釣り合いな豪邸。これを建てるために、どれほどの富が使われたのだろう。
僕は「天使樹」のことを思い出していた。あれの犠牲になった人は、どれほどいたのだろう。
それの結果が、これであるとすれば……やはり、許されていいはずがない。

(音は極力立てるな、会話も控えろ)

ウィルさんの言葉に、僕ら3人は頷いた。

※ここから判定が続きます

※入口の状況

01~50 門は固く閉ざされている
51~80 門の横には見張りがいる
81~94 門の横には見張りがいるけど……
95~00 ……門は開けっぱなしだ


852以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/01(火) 09:15:27.50Wl6hKqieO (1/1)

ほい


853 ◆Try7rHwMFw2019/10/01(火) 09:29:15.86h4+KAXU8O (2/5)

邸宅の門は固く閉ざされている。……まずこいつを何とかしないと。

ウィルさんが身振りで「迂回する」と示した。他に入口があればいいけど……

01~05 ?????
06~40 どこにも入口がない
41~70 裏口はあるけれど……
71~94 裏口から入れそうだ
95~00 上+α


854以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/01(火) 09:30:23.03dgkNrTljo (1/2)




855 ◆Try7rHwMFw2019/10/01(火) 09:35:06.24h4+KAXU8O (3/5)

※再判定

01~40 邸宅の一角が崩れる
41~94 誰かいるぞっ
95~00 上+α


856以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/01(火) 09:36:00.48fM8NTUbvO (1/3)

はい


857 ◆Try7rHwMFw2019/10/01(火) 09:43:41.78h4+KAXU8O (4/5)

「ぐるるるる…………」

その時、目の前に大型犬が2匹現れた。……僕らに気付いた??

「バウッ、バウバウッ!!!」

「誰かいるぞっ!!!」

遠くから叫び声が聞こえた。ウィルさんが舌打ちする。

「……嗅覚で分かったか……仕方ないっ」

彼は犬の鼻っ面を立て続けに蹴り飛ばす。「ギャインッ」という鳴き声と共に、首があり得ない方に曲がった。
門の方から、棍棒を持った男たちが駆け付けてくる。数は……5人。

01~20 てめえっ!!(ゴーグル着用)
21~94 どこだっ、どこにいやがるっ
95~00 上+α(ゴーグル着用者は当分出ません)


858以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/01(火) 09:43:51.20UBBp5xuDO (1/4)

はい


859 ◆Try7rHwMFw2019/10/01(火) 10:03:12.32h4+KAXU8O (5/5)

「てめえっ!!!」

男たちは眼鏡のようなものをかけている。そして真っ直ぐにこちらに向かってきた!?

「対策済みかっ!?」

ウィルさんが瞬時に3人を打ちのめす。師匠とカレンさんが、唖然とする僕をよそに残りを片付けた。

「見れないはずでは」

「アンドリューが情報を上げてたみたいだ。もう、こいつは使えない」

ウィルさんが光学迷彩服の機能を切った。顔は険しい。

「……まずいですね。しかも、襲撃に気付かれた」

「正面から切り込んでも、さすがにこれじゃ分が悪いね。第一、こいつは動きにくい。
一度仕切り直すのも手だけど、銃が再び使えるようになったら厳しいな」

同じく機能を切ったカレンさんが、邸宅を見た。

「ジュリアンさんがこっちでも使える対銃防護服を完成させるまで、あと1日か2日。それまで待ってもいいんじゃないかしら。
光学迷彩の縛りがなければ、マルコにクリムゾンを使わせるという手もあるし」

「ただ、その間に増援が来るかもしれない……悩ましいね」

師匠が頷いた。

「相手に飛び道具がない今は好機です。この4人なら、数的不利は取り返せるはず」

……僕は……

1 突入する
2 仕切り直す

※3票先取


860以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/01(火) 10:29:44.43dgkNrTljo (2/2)

1


861以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/01(火) 10:32:46.04UBBp5xuDO (2/4)

1


862以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/01(火) 11:28:06.80EtsYZz5+0 (1/1)

1


863 ◆Try7rHwMFw2019/10/01(火) 12:25:18.27TMH03aXzO (1/2)

「……行きましょう。機を逃す手はないと思います」

「……分かった。となると、正面突破だな。僕らが来たことは、じきに露呈する。
コストラがどこにいるかは分からないけど、余り離れて行動しない方がいい。……行くよ」

僕らはウィルさんを先頭に駆け出した。

※正門

01~20 ?????(1回だけファンブル扱い)
21~40 棍棒や剣を持った男たち10人
41~94 棍棒や剣を持った男たち5人(戦闘省略)
95~00 ?????


864以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/01(火) 12:29:49.07UBBp5xuDO (3/4)

はい


865 ◆Try7rHwMFw2019/10/01(火) 12:30:40.61TMH03aXzO (2/2)

※ファンブル回避権利残り4回、再判定


866以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/01(火) 13:22:17.74IugD0/m+0 (1/1)

e


867 ◆Try7rHwMFw2019/10/01(火) 22:16:55.55e22bNcpJO (1/3)

「何じゃてめえごるt」

「邪魔だ」

「ぶべらっ」と血反吐を吐いて、長剣を持った男が吹っ飛んでいく。すれ違い様にウィルさんが打つ拳は、的確でしかも強い。

5人ほど中庭にいたけど、あっという間に片付いた。僕の出る幕は、今のところない。

「正面入口から行くんですかっ?」

「それが一番早いっ。まずは2階を目指すぞっ」

閉ざされていたドアを蹴破り、邸宅に突入する。そこには……

※1階ホール
01~15 やあ(1回だけファンブル扱い)
16~35 死にさらせゴラァ!!(待ち伏せ、回避判定へ)
36~70 て、てめえはっ!?
71~94 き、来やがった!?(2階へ移動可)
95~00 上+α(コストラまで残り判定1回)


868以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/01(火) 22:18:01.37aeLfCvTA0 (1/2)




869以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/01(火) 22:18:28.0272+GMe+b0 (1/1)




870 ◆Try7rHwMFw2019/10/01(火) 22:24:50.53e22bNcpJO (2/3)

「てっ、てめえはっ!?」

入口階段の周辺に、短刀を持った男が8人ほど。まずはこいつらを片付けなきゃいけないらしい。

「コストラ氏の所に案内してくれ。逆らわなければ、何もしない」

01~20 少し待て
21~65 んなこと聞くかボケェっ!!
66~85 男たちが戸惑っている
86~94 あ、あんたは……
95~00 通せ


871以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/01(火) 22:27:21.68fM8NTUbvO (2/3)

はい


872 ◆Try7rHwMFw2019/10/01(火) 22:33:20.80e22bNcpJO (3/3)

「……ちょっ……こいつはもしかして……」

男たちの一人が、戸惑った声を上げた。

「誰だよ一体」

「……『拳神』、ウィル・アピースっ……!!?な、なんでこんなとこにっ」

男たちが一斉に飛び退いた。

「ちょっと待てや!!そんな奴相手に勝てるわけ……」

「でも女3人連れだぜ!?今なら勝てるんじゃ……」

01~25 ……お前ら、待て
26~50 ジャキィッ
51~94 やめだ……通んな
95~00 通せ


873以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/01(火) 22:35:00.85UBBp5xuDO (4/4)

はい


874 ◆Try7rHwMFw2019/10/01(火) 23:38:12.06LMVdNIWSO (1/2)

「……やめだ。通んな」

ウィルさんに気付いた中年の男が静かに言った。どうも、こいつらのまとめ役らしい。

「兄貴ぃっ!?こっちには、あん野郎たちが残した銃がっ……」

「満足に撃てやしねえだろ。それに、ウィル以外の3人も相当使う。俺らじゃ銃持ち出しても勝てねえよ。
あと、そのガキは野郎だ、間違えんな」

「兄貴」と呼ばれた男が部下たちを制した。

「すまねえな。大武術会なんざ、見たこともねえ連中だ。無礼を許してくれ」

「話せる人で有難いよ。コストラ氏は上だね」

「……ああ。親父を捕縛するのか」

「そうなるね。シュラークが昨日君らの協力者に襲われてね、国家反逆罪の罪に問われてる。
君らまでは類が及ばないだろうが、ドルオー組は国家統制下に置かれるだろうね」

「兄貴」が溜め息をついた。

「……シノギのために、闇ギルドと手を組んだのが運の尽きだったか。ただ、親父にも言い分はある。上に案内するぜ」

男が先頭に立ち、階段を上っていく。

…………

……

※コストラ部屋までに……
01~40 待て(1回だけファンブル扱い)
41~55 ……様子が変だ
56~94 通常ルート
95~00 上+α(コストラの対応が好意的です)


875以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/01(火) 23:39:03.69fM8NTUbvO (3/3)

はい


876以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/01(火) 23:39:24.09Vigz2IxW0 (1/1)

90


877 ◆Try7rHwMFw2019/10/01(火) 23:53:42.63LMVdNIWSO (2/2)

「親父、入るぜ」

男がドアを開けると、安楽椅子に座る老人が窓の外を見ていた。

「……ギジェか」

「すまねえ、急な客人だ」

老人がゆっくりと、椅子ごと振り向いた。頭は禿げ上がり、頬には深い刀傷が×の字に刻まれている。
そして、ウィルさんを見るなり目を見開いた。

「……あんたか、『死神』」

「僕のことをそう呼ぶのは珍しいですね。目撃者はいなかったはずですが」

「噂にはなっとった。ドルオー組以外のマフィアが次々と消され、あるいは政府の軍門に下ったと。そして、重要人物は悉く『消された』。
ただ、全て撲殺──それも一撃じゃったから、『拳神』の……あんたの仕業じゃないかとごく一部では言われておったよ」

「……そうですか。国家反逆罪であなたを捕らえます。よろしいですか?」

01~15 ……ドスッ
16~40 まだ死ぬわけにはいかんのでな
41~94 好きにするといい
95~00 上+α


878以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/01(火) 23:56:05.87aeLfCvTA0 (2/2)




879 ◆Try7rHwMFw2019/10/02(水) 00:04:08.76qra7878YO (1/2)

「…………もはや詰みじゃ。どうとでもするがよい」

諦めたような微笑みを、コストラが浮かべた。

「今日はあなたを捕らえるだけです。あなたを裁くのは国だ。僕じゃない」

「……忌々しいの……貧民を顧みぬ官僚など、皆死に絶えればよいのじゃが」

「……まだ、亜人を中心とした貧民が多いのは知っています。だけど、何をやってもいいってものじゃ……」

ギロリ、とコストラがウィルさんを睨んだ。

「何をやっても良い、のじゃ。そのために哀れな犠牲があろうと、金がなければ全ては無意味じゃ。
だからこそ、政府転覆のため儂は闇ギルドと組んだ。手段など選べぬ」

師匠が一歩前に出た。

「しかし、組む相手が根本から間違えていた。もはやドルオー組の実権は、あなたにないのでは」

※50以上で?


880以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/02(水) 00:06:41.72xRsRy5kUO (1/1)




881 ◆Try7rHwMFw2019/10/02(水) 00:12:02.79qra7878YO (2/2)

※イマーラを知っている

今日はここまで。


882 ◆Try7rHwMFw2019/10/02(水) 08:45:27.53Mw5k42w6O (1/2)

「……イマーラ・ランドルスか?……覚えておるぞ、何故ここに」

「私を知ってましたか」

「伊達に歳は食っとらん。……闇ギルドには思うところがあるじゃろ」

師匠の気配が変わった。顔は険しくなり、怒りを抑え込んでいるかのように見える。

「……あなたも関係者ですか」

「いや、当時の儂はロワール内部での賭けの担当じゃ。ただ、お主が何故あの武術会に出ていたかという事情ぐらいは知っている。
テルモンのヒースコートの件は事故じゃったが、闇ギルドからすれば要注意人物じゃったらしいの」

「なら、私の心情も理解しているはずです。……あれは、滅せられねばならない」

コストラが目を閉じた。

「しかし、あれ以上の力がないのも確かじゃ。だからこそ頼った。
お主の言う通り、ドルオー組は『庇を貸して母屋を取られた』状態じゃ。それでも、それ以外に選択肢はなかった」

「アンドリュー・デイビスはどこに」

01~20 ここにいるぞ
21~85 もう、ここにはおらんよ
86~94 1階奥の部屋にいるはずじゃ
95~00 上+α(アンドリュー捕縛確定)


883以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/02(水) 08:52:07.331SUijIIS0 (1/1)

えい


884 ◆Try7rHwMFw2019/10/02(水) 09:13:20.09Mw5k42w6O (2/2)

※クリティカル、再判定
01~75 昇格
76~94 2段階昇格
95~00 ???????


885以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/02(水) 09:30:07.50RPpqcPoZO (1/1)

ほい


886 ◆Try7rHwMFw2019/10/02(水) 12:20:12.49/1aLWGF7O (1/9)

「1階奥の部屋にいるはずじゃ」

ウィルさんが頷いた。やはり、あの戦闘で飲んだ「魔人薬」の反動は大きいらしい。

「では、彼と一緒にシュラークまで来て頂きましょうか。こちらには追って本隊が来るはずです」

「子分らの処遇は」

「……善処しましょう」

ウィルさんの返事に、わずかな間があった。処刑、とまではいかなくとも無罪放免はあり得ないだろう。
もちろん、コストラやアンドリューは……言うまでもない。

コストラが再び窓の外を見た。透き通るような、初夏の爽やかな青空がある。

「……この国は、まだ腐っておる。じゃが、毒を以て毒を制するにも限度があった……ということじゃな」

「あなたが飲んだのは、致死の毒です。見誤りましたね」

「……そうかもしれんの。それに、この国は確かにマシにもなっておった。老い先が短い焦り、だったのかもしれん。
……ロブソンに、宜しく言っておいてくれ。邪道は滅びるのみじゃ」

その場に見張りのためカレンさんを残し、僕らは1階へと向かう。

…………

……

01~20 ……来たか
21~35 あ……う……
36~94 ……ウィル、か
95~00 上+α



887以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/02(水) 12:26:41.46xhetdUn80 (1/2)




888 ◆Try7rHwMFw2019/10/02(水) 12:37:41.94/1aLWGF7O (2/9)

#

「……ウィル、か」

殺風景な部屋にベッドが一つ。そこに長髪の男が横たわっていた。頬はわずかに痩けている。

「アンドリュー、終わりだ。コストラも投降した、君らに勝ち目はない」

「……シュラークに行った、ダイソンはしくじったか」

「ダイソン……死霊術士のことか」

ククッ、とアンドリューが自嘲気味に笑った。

「不意を突いたはずがこれか、サウルの状況分析もたかが知れてるな。
俺に……シャーウッドに応援も寄越さない。ロワールの線は、見切ったということか」

「のようだね。……余りの魔人薬は」

01~20 俺の舌の上だ(1回だけファンブル扱い)
21~60 あの日、薬使いが持ち去ったよ
61~94 そこにある
95~00 上+α


889以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/02(水) 12:39:40.66s6wLsfGaO (1/4)

はい


890 ◆Try7rHwMFw2019/10/02(水) 12:53:37.95/1aLWGF7O (3/9)

※クリティカル、昇格

「……そこの化粧台、引き出しにある」

師匠がそこを開けると、果たして小さな金色の錠剤がハンカチーフに包まれていた。

「これですね」

「……そうだ。これ程反動が大きいとは……あの薬使い、謀ったな」

「薬使い?」

「……貴様らは知ってるだろう。テルモンのハーデンを。そいつに侍っている、何人かの女の1人だ。
凄腕のプリースト、と聞いてる。サウルに協力するなり、たちまちそいつを作り出した。『試作段階ですが副作用はないですよ』とはよく言ったものだ……」

「名前は?」

01~50 聞いていない
51~75 聞いていないが特徴は分かる(再判定)
76~94 聞いている(再判定)
95~00 重要事実へ


891以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/02(水) 12:53:50.99xhetdUn80 (2/2)




892以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/02(水) 13:04:12.27zD4cxFh/O (1/1)

連続クリティカルグッジョブ


893 ◆Try7rHwMFw2019/10/02(水) 20:50:30.82/1aLWGF7O (4/9)

※99クリティカルのためその他情報解禁


「リーナ・リエーネ」


「……リエーネ?」

「あっ…………!!!」

僕は絶句した。それは……行方不明中の、ラーナのお姉さんっ……!!

「それって、ラーナの親戚ですか?」

「どころじゃないです!ラーナの、20年前に失踪したお姉さんですよ……」

「えっ」

ウィルさんの額の皺が、さらに深くなった。

「……どういうことだ」

「俺に聞かれても困るッ……!それ以上は……」

「まさか、そこに……中年の魔族の女性も」

「……いる。中年には見えなかったが、妙齢なのは確かだ。あの髭禿のどこに魅力があるのかは知らねえが……やはり、睦事なのだろうな。
……何故それをお前らが知っている」

僕は何か言おうとして、口をつぐんだ。……何かあってハーデンに囚われ、洗脳されていると考えるのが自然だ。
ただ、お姉さんと思われる女性は、アンドリューに嘘をついている。
……ひょっとすると、これは……何か意図があってハーデンの元にいるのかもしれない。

それでも、20年も失踪する理由にはならない。まして、エルライザのお母さんと一緒に。
まだ何かある。……それが何かは、まるで分からないけど。

僕はアンドリューを見下ろした。

「お前には関係のないことだ。……その2人について何か気付いたことは?」

01~80 それ以上は知らんっ
81~94 追加重要情報
95~00 ???????


894以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/02(水) 20:53:52.179wq/DWvDO (1/1)

はい


895 ◆Try7rHwMFw2019/10/02(水) 21:01:11.48/1aLWGF7O (5/9)

「それ以上は知らんッ!……俺はテルモン側の事情は詳しくない。そのリーナという女エルフに会ったのも、2、3回程度だっ」

「ジャーメイル・クリフォードを殺したのは、時期尚早だったかな……」

ウィルさんが溜め息をついた。

「ま、とにかく君は終わりだ。武術家の誇りを失ってしまったのは残念だよ」

「……殺せよ」

「もうその価値もない。イマーラさん、クラン君」

僕らは弱っているアンドリューを無理矢理起き上がらせ、貰っていた拘束具で彼を縛る。

「抵抗しなければ、当て身は当てないであげます」

「……イマーラ・ランドルスか……」

01~75 通常ルート
76~94 一つ、教えてやる
95~00 重要情報


896以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/02(水) 21:02:48.901/ovA+kJ0 (1/1)

はい


897 ◆Try7rHwMFw2019/10/02(水) 21:16:56.29/1aLWGF7O (6/9)

「……一つ、教えてやる。仇の話だ」

師匠の表情が固まった。

「……あの、ヒースコート卿が斬った男では」

「それは片割れだ。もう一人いる。俺の師にして、闇ギルドの首魁。『マスターC』」

ウィルさんが訝しげに彼を見た。

「馬鹿な。既に故人では」

「が、違う。死を偽装しては生き延び続けている、怪物。それが『マスターC』。
ダブリエル・ルイスなど小者だ。あの方に比べれば」

「……それを何故私に」

「……どうしてだろうな。とことん、下衆に堕ちたかっただけかもな。師すら裏切る外道に」

ハハッ、と自嘲気味にアンドリューが笑ったかと思うと、急に真顔になった。

「……思えば俺の一生は、あの方に振り回されただけだったのかもな。
死を目前にして、やっと自由になれると思っている俺がいる」

「……アンドリュー」

「連れていけ。覚悟はできている。ただ、拘留は短くしろ。死刑囚は、手早く殺してこそだ」

…………

……

※シュラークの状況
10以下で異変(1回のみファンブル扱い)


898以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/02(水) 21:18:02.67s6wLsfGaO (2/4)

はい


899 ◆Try7rHwMFw2019/10/02(水) 21:44:09.37/1aLWGF7O (7/9)

#

「……ということ」

一通り手続きを終えた僕は、ラーナにアンドリューからの情報を告げた。
彼女は喜んでいいのか、泣いていいのか分からず、ただ涙目で唇を震わせている。

「お、姉ちゃんが……でも、なんで……」

「分からない。でも、アンドリューに味方してたわけでもないみたい。
魔人薬の効力、嘘ついて教えてたみたいだから。多分、正気だと思う」

「でもっ!……何でハーデンの所に……分からない、分からないよっ……!!」

僕は黙って彼女を抱いた。胸の中で、啜り泣くラーナの頭を静かに撫でる。

師匠が口を開いた。

「……エルライザの母親は、『アサシン』なのですよね。彼女も正気だとすれば、任務に関連している可能性が」

「はい。ただ、失踪から20年も経っていますから、除名されてると思うんです。それだけに解せない。
それに、2人が『ブレイズ』の洗脳を免れてる理由もよく分からない……。アリシアさんは洗脳されてるみたいですし」

謎は膨らむばかりだ。……ただ、これは悪い知らせじゃない。多分。

「考えても埒は明きません。それに、『マスターC』……第1回大会の優勝者の翼人が、今でも生きていて……しかも闇ギルドの元締めなんて」

「仇、なんですよね」

小さく師匠が頷いた。

「今の私には貴方がいますが……怒りが消えたわけではない。殺してやりたいとは思っています。
ただ、強大な相手であるのも確かです……どうすればいいのか」

僕は時計を見た。もうお昼過ぎ、か。一応軽い食事は食べたけど。

※自由行動(最低2回)

1 ミラの所に行く(フリーク関連)
2 ミーシャの所に行く(ザンドラーデと会議中)
3 エルライザの所に行く(ラーナ姉&エルライザ母関連など、自由行動3回は難しい)
4 ダーレン寺に行く(稽古?自由行動3回は難しい)
5 アンドリューを尋問
6 ダイソンを尋問
7 ジュリアン&カレンと会話(魔人薬関連など)
8 その他自由安価(ある行動を取ると……?)

※3票先取
※自由安価歓迎です


900 ◆Try7rHwMFw2019/10/02(水) 21:47:39.84/1aLWGF7O (8/9)

なお、アンドリューやダイソン(あるいはコストラ)は翌日から処刑判定が入ります。
63日目まで生きていることはないでしょう。


901以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/02(水) 21:59:07.81s6wLsfGaO (3/4)

8
エリックに頼んだ薬がそろそろ出来てる頃かな、何か起きる前にコンマ修正のマイナスを解消しておきたい


902 ◆Try7rHwMFw2019/10/02(水) 22:05:31.30/1aLWGF7O (9/9)

>>901
これについては既に飲んでいます。
(作戦会議に出られなかったのはこれが理由です)


903以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/02(水) 22:19:05.58s6wLsfGaO (4/4)

既に解消済みなのか、じゃ8取り下げて3に変更で


904以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/02(水) 23:04:42.90YRioL5Tc0 (1/1)

3


905以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/02(水) 23:07:30.61NPqZSZ010 (1/1)

3


906 ◆Try7rHwMFw2019/10/02(水) 23:41:39.45b7OuWRCxO (1/1)

今日はここまで。


907 ◆Try7rHwMFw2019/10/03(木) 09:37:18.08Shzv5a4iO (1/1)

本編開始前に判定入れます。

※4の倍数でエリック


908以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/03(木) 09:59:32.65NKbAa+42O (1/4)

ほい


909 ◆Try7rHwMFw2019/10/03(木) 12:06:57.81USOwT5AaO (1/1)

#

「……そんなッ……何で母……お袋が、ハーデンの所にっ……!!?」

アンドリューの話を告げると、エルライザもラーナのように立ち尽くした。ラーナがそっと彼女を抱く。

「……私だって同じ気持ちよ。落ち着いて、って言われてもそう簡単じゃないけど」

アリスさんが唸った。

「それにしても意味分からないわね。トリス南部に行こうとして失踪した2人が、何で今更出てきたのか。そして、何でハーデンの所にいるのか。
さらに言えば、クランの推測が正しければ正気だって言うじゃない。
洗脳されてるわけでもなく、自発的にハーデンの懐に潜り込み、しかも身内を害するような嘘までついてる……どう思う、これ」

黒髪の女性──これはパーシャさんだ──が首をひねった。

「さっぱり意味が分からないわね。そもそも、エルライザの母親がどんな任務を抱え、どうして20年も消えたのか。
寿命の長いエルフにとっての20年と、人間並みの魔族にとっての20年は同じじゃない。何か意味があるはず。
あと、トリス南部に何かがあるってのも分からない。イマーラ、あなた知ってる?」

※85以上で情報あり(コンマ下1がイマーラ、下2がアリスの判定)(ファンブルなし)


910以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/03(木) 12:07:28.82qlbYvfg+0 (1/1)




911以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/03(木) 12:07:54.05jVjLcvbDO (1/5)

はい


912 ◆Try7rHwMFw2019/10/03(木) 20:03:48.164f5vKSSQO (1/1)

「いえ……確か、海の向こうは未調査だと……ロワール北部に『新大陸』があるのは認識してますが」

アリスさんも首を振った。

「というか、あそこから先はそもそも人が住める環境じゃないはずなのよね。極寒だから。
5万年前から地殻変動が色々起きてて、大陸が分断されたり大幅な移動が起きたりしてるわけだけど、トリスの南はひたすら海。本当に何もない。
そしてその果ての果ては、南極に繋がってるはず。でもそこに何かあるとは、到底思えない」

ランダムすら知らなかったわけだ。でも、トリス王家は何か隠している、らしい。

「だよね。私の中の『エリック』も同意見。正直、行ってみなきゃ分からない。
ただ、20年は多分2人で生きてたと思うのよ。で、何かの動機があってハーデンに近付いた……」

ラーナがきっとパーシャさんを見た。

「お姉ちゃんが、ハーデンに味方するなんて思えませんっ」

「俺のお袋もだ。……任務に忠実な、優秀な『アサシン』だったらしいし……」

「ああ、疑ってるわけじゃないのよ。私も2人は、ハーデンに屈してるわけじゃないと思う。ただ、分からないことが多過ぎる」

アリスさんが頷いた。

「そうね。接触できる方法があるといいのだけど」

※質問・要望など

1 それはそれとして、魔人薬を見ていただけますか
2 ところで「マスターC」とは
3 オルランドゥの状況に変化は
4 ローマンに連絡
5 2人にタッチする方法は(超低確率)
6 その他自由安価

※3票先取
※自由安価歓迎です
※質問は最低2回、3回目から低確率


913以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/03(木) 20:08:12.53+ao5FX900 (1/1)




914以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/03(木) 20:13:51.35XHDZzmLT0 (1/2)

2


915以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/03(木) 20:18:54.67NKbAa+42O (2/4)

3


916以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/03(木) 20:21:36.40jVjLcvbDO (2/5)

2


917以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/03(木) 20:21:43.5243dsyBD10 (1/3)

2


918 ◆Try7rHwMFw2019/10/03(木) 21:50:33.21KnF+kTbjO (1/7)

「ところでパーシャさん。『マスターC』という名に聞き覚えは?」

師匠の表情が硬くなった。

「……『マスターC』?伝説の?」

「ええ。闇ギルドの首魁らしいんですが」

(コンマ下1、パーシャ)
01~70 生きてたの?というか……
71~80 ……知らないわ
81~94 ……私がモリブスに行く理由、知ってる?
95~00 重要情報

(コンマ下2、エルライザ)
01~90 知らない
91~94 情報あり
95~00 やや情報あり


919以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/03(木) 21:53:54.6243dsyBD10 (2/3)




920以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/03(木) 21:54:19.23jVjLcvbDO (3/5)

はい


921 ◆Try7rHwMFw2019/10/03(木) 22:06:58.15KnF+kTbjO (2/7)

パーシャさんの目が見開かれた。

「……生きてたの?というか、何で闇ギルドの首魁なのよ……」

「パーシャ、彼が、リルの……もう一人の仇だと。アンドリュー・デイビスは、確かにそう……」

「……!?仇って、あの大会でアヴェル……ヒースコートに斬られた、ラルフ・ホームズじゃないの??
でも、確かに闇ギルドの首魁は分かってなかった。黒幕がいるとは思ってたけど……」

パーシャさんに視線を向けられ、エルライザは首を振った。

「こっちの情報網にも情報なしです。そもそも、向こうに送った『グリーチ』は『j』ってのに乗っ取られてたわけですし。
しかもそいつは闇ギルド側。情報なんて、あるわけないです」

「『不死の翼人』、ねえ。……トンプソン司教なら、知ってるかしらねぇ……。明日こっちに来るんでしょ?」

※85以上ならトンプソンに連絡可能(携帯持ち)


922以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/03(木) 22:10:19.9343dsyBD10 (3/3)




923 ◆Try7rHwMFw2019/10/03(木) 22:23:36.06KnF+kTbjO (3/7)

「あっ、はい。一応連絡できますが、訊きますか?」

「……稀少品のはずの移動式電話、皆持ってるのねえ……どうなってるのかしら」

エルライザが家の電話を使って連絡を取っているようだ。しばらくして、僕を手招きする。

「代わりたいってさ」

受話器を受け取る。「そちらは大変だったようですね」と切り出された。

「……!!シュラークの襲撃を、知っていたのですか」

『驚くことはないでしょう。丸一日経っています、ウィル・アピースが活躍したのだとか。
まあ、貴方がたも一枚噛んでいるのでしょうけどね。用件は?』

「『マスターC』という男を、御存知ですか」

トンプソン司教が黙った。

01~50 知りませんね
51~80 どこでその名を
81~94 ふう、と大きな溜め息をついた
95~00 上+α


924以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/03(木) 22:24:46.05NKbAa+42O (3/4)

はい


925 ◆Try7rHwMFw2019/10/03(木) 22:29:57.30KnF+kTbjO (4/7)

「……知りませんね」

嘘だ。僕は直感した。司教は何かを知っている。
ただ、問い詰めてもはぐらかされるか、態度を硬化させるだけな気がする。どう対応するのが正しいのだろう。

1 「……嘘ですね」
2 「アンドリュー・デイビスが、あなたなら知っているはずだと」
3 「そうですか。では師匠……イマーラさんに代わります」
4 「ならいいです。ところで、リーナ・リエーネという女性を御存知ですか」
5 その他自由安価

※3票先取


926以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/03(木) 22:31:17.18XHDZzmLT0 (2/2)

4


927以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/03(木) 22:38:38.7734OxOJHl0 (1/1)

どれも地雷に見える・・・
4


928以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/03(木) 22:45:31.10X9gfHUOD0 (1/3)

4


929 ◆Try7rHwMFw2019/10/03(木) 22:58:14.17KnF+kTbjO (5/7)

ここは深入りはやめよう。何かを隠してるのは間違いないけど、そこを突くとトンプソン司教が離れる可能性を僕は感じた。

なら、話題を変えるのも手だ。

「分かりました。ところで、リーナ・リエーネという女性を御存知ですか?」

01~40 いえ、知りませんね
41~80 ……!?どこでその名を
81~94 ……それについては、また後程
95~00 それを話すには……


930以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/03(木) 23:00:16.54X9gfHUOD0 (2/3)




931 ◆Try7rHwMFw2019/10/03(木) 23:04:49.98KnF+kTbjO (6/7)

『……!!どこでその名を』

「アンドリュー・デイビスからです。彼は既に捕まえてます」

『……なるほど。シャーウッドが落とされましたか。にしても、その名を貴方から聞くとは』

「どうしてです?」

01~70 彼女は闇ギルドに来たばかりだからですよ
71~94 ……それについては、また後程
95~00 それを話すには……


932以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/03(木) 23:05:51.47jVjLcvbDO (4/5)

はい


933 ◆Try7rHwMFw2019/10/03(木) 23:15:59.80KnF+kTbjO (7/7)

『彼女は闇ギルドに来たばかりだからですよ。連れの魔族の女性共々、ハーデンに気に入られてテルモンに行ったと聞いていましたが。
……いや、自らそうしていたような気がしないでもありません。ちゃんと会ったことがないので、思考を読んではいませんが』

「そうですか。……彼女はアンドリューに嘘をつき、実質的に動けなくしています。そうでなければ、こんなにあっさりと捕縛はできませんでした」

「フフ」とトンプソン司教が笑った。

『……面白い。どういう理由かは知りませんが、短期間にそこまで信用され、かつハーデンを嵌めようとしているとは……非常に興味がある。
今度会うことがあれば、彼女に探りを入れましょう。私の協力者になってくれそうだ』

※リーナがラーナの姉であると

1 明かす
2 明かさない

※3票先取


934以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/03(木) 23:20:29.84NKbAa+42O (4/4)

1
隠してもリーナと接触持って思考読まれたらラーナとの姉妹関係はほぼ確実にバレるだろうし先に明かして信用取る方がメリットありそう


935以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/03(木) 23:26:01.10jVjLcvbDO (5/5)

1


936以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/03(木) 23:39:27.74X9gfHUOD0 (3/3)

1


937 ◆Try7rHwMFw2019/10/03(木) 23:57:30.83prtwTB/+O (1/1)

今日はここまで。


938 ◆Try7rHwMFw2019/10/04(金) 09:14:06.14cO8wiiz5O (1/2)

「……実は、彼女は……僕の『番』の姉なんです」

『『番』?……ああ、妻ということですか。まあ、君なら女性は放って置かないでしょうが。
……それにしても、何か事情があるようですね』

僕は司教にラーナのお姉さんとエルライザのお母さんの話をかいつまんで説明した。司教は興味深そうに聞いている。

一通り話し終えると……

01~70 いよいよもって興味深い
71~94 ……なるほど、そういう
95~00 ???????


939以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/04(金) 09:49:09.13MK8l3kfDO (1/3)

はい


940 ◆Try7rHwMFw2019/10/04(金) 10:07:33.77cO8wiiz5O (2/2)

『いよいよもって興味深い。20年の空白、そしてアンドリューを謀ったこと……是非お会いしてみたくなりました。
先にそちらにうかがいますが、詳しい話はまた明日にでも』

そう言うと電話は切れた。

「……『マスターC』については、何か隠してますね。司教は闇ギルドと微妙な関係にあるようですが……」

「……そのようですね。明日、私も同行します」

師匠の目が鋭い。きっと、問い質すつもりなんだろう。

※質問・要望など

1 それはそれとして、魔人薬を見ていただけますか
2 オルランドゥの状況に変化は
3 ローマンに連絡
4 2人にタッチする方法は(超低確率)
5 その他自由安価

※3票先取
※自由安価歓迎です
※質問は3回目から低確率


941以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/04(金) 11:02:30.50MK8l3kfDO (2/3)

2


942以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/04(金) 11:05:42.72WWeeGOz8O (1/5)

2


943 ◆Try7rHwMFw2019/10/04(金) 11:29:07.80HT8UDSh4O (1/4)

上げます。


944 ◆Try7rHwMFw2019/10/04(金) 12:33:12.43HT8UDSh4O (2/4)

1240まで何もなければ2で進行します。
(別にあれば延長します)


945 ◆Try7rHwMFw2019/10/04(金) 12:44:36.79HT8UDSh4O (3/4)

「ところで、オルランドゥの状況に変化は?」

オルランドゥの中枢は「向こう側」だ。本格的にハーデンらの支援に動かないとも限らない。
エルライザたちはソリスから動いてないだろうけど、多分情報は何らかの方法で得ているはずだ。この前は、大きな動きはないと言ってた気がするけど。

01~20 妙な動きがあるね
21~50 よく分からないけど、そう大きな変化はないね
51~85 大きな変化はないね
86~94 妙な動きがあるね
95~00 ローマンから連絡が入った


946以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/04(金) 12:46:06.71WWeeGOz8O (2/5)

はい


947 ◆Try7rHwMFw2019/10/04(金) 13:20:07.04HT8UDSh4O (4/4)

「大きな変化はないね。情報屋からの話を信じるとすれば」

「本当に信用できるの、それ」

アリスさんにエルライザがニヤッと笑う。

「『アサシン』が使える金は潤沢なんすよ。札束で殴らせ、恐怖で支配する。そんなことを100年以上も続けてきたんです。
裏社会で俺らに逆らうのが何を意味してるか、連中はよぉく分かってます」

パーシャさんも頷いた。

「『アサシン』の影に情報屋あり、ってね。この子、少し話したけどそれなりに優秀よ。私も事情に通じてるからよく判る。
にしても、シュラーク襲撃に呼応して動くかと思ってたけど、存外慎重ね。
アンドリューを捕えたって言ってたけど、ひょっとするとモリブスにしばらく戦力を集中させる考えなのかも」

「でしょうね。その分、テルモンとかは手薄になってそうだけど……ま、まだジャマー完成までかかるから、強襲は慎重になるべきかも」

※80以上で3問目へ


948以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/04(金) 13:44:49.54F4Sgspeq0 (1/1)

i


949 ◆Try7rHwMFw2019/10/04(金) 18:18:58.68CK2BFQIyO (1/8)

「……さて、あたしは作業に戻らなきゃね」

アリスさんが腰を上げた。

「作業?」

「ジャマーのよ。まだまだ時間はかかるわ。パーシャ、手伝って。エルライザは晩御飯の準備を」

「少し早くありません?」

「見た目以上に頭脳労働は疲れるのよ。夜食は甘いパンケーキでお願い」

エルライザが肩を落とした。

「了解です……じゃあな、クラン」

「あ、うん。エルライザも頑張って」

台所に向かう彼女を見て、ラーナが呟いた。

「……あの子も苦労人ねぇ……」

「根は心底真面目なのでしょうね。じゃあ、シュラークに戻りますよ」

※05以上で通常ルート(多数決へ)


950以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/04(金) 18:19:42.257tL69O+30 (1/4)




951 ◆Try7rHwMFw2019/10/04(金) 18:22:29.79CK2BFQIyO (2/8)

※自由行動(2回目)

1 ミラの所に行く(フリーク関連)
2 ミーシャの所に行く(ザンドラーデと会議中)
3 エルライザの所に行く(ラーナ姉&エ※自由行動(最低2回)

1 ミラの所に行く(フリーク関連)
2 ミーシャの所に行く(ザンドラーデと会議中)
3 ダーレン寺に行く(稽古?自由行動3回は難しい)
4 アンドリューを尋問
5 ダイソンを尋問
6 ジュリアン&カレンと会話(魔人薬関連など)
7 その他自由安価

※3票先取
※自由安価歓迎です


952以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/04(金) 18:24:37.02i/d+2SMu0 (1/2)

1


953以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/04(金) 18:26:53.75WWeeGOz8O (3/5)

1


954以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/04(金) 18:28:16.507tL69O+30 (2/4)

1


955 ◆Try7rHwMFw2019/10/04(金) 20:59:04.74CK2BFQIyO (3/8)

#

シュラークに戻った僕らは、ミラに会うことにした。フリークの尋問は彼女が中心になってやったはずだけど。

「ミラに任せてよかったのかな?あまり尋問って柄でもないでしょ」

「まあそうだけど。でも、頭は僕より回ると思うし、『ノーサ』を懐柔した実績もあるし……大丈夫なんじゃない?」

ロワール政府の軍事府に、ミラはいるらしい。まだ死臭が微かに残る通りを抜け、兵士が守る建物に着いた。

※フリークの状況

01~20 ミラ負傷、フリークについては再判定(1回のみファンブル扱い)
21~40 ……なかなか面倒な奴だな
41~70 一応、協力は取り付けたぞ
71~94 ……どうしたのそれ
95~00 ……何やってんの……


956以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/04(金) 20:59:36.79aTgDr2ce0 (1/2)

せいや


957 ◆Try7rHwMFw2019/10/04(金) 21:26:58.91CK2BFQIyO (4/8)

#

「……どうしたのそれ」

ミラは軍事府の食堂にいた。麺が入った丼を前に、何やら唸っている。
理由はすぐに分かった。フォークを持つ右腕に、フリークが絡んでいるのだ。

「……鬱陶しいな。食事時ぐらい離れろ」

「いいではないですか。ボクの伴侶……いや、主人としてあなた以上の人は……」

「だからさっき言ったであろう、子供は相手にしないと」

「年齢はボクの方が随分上ですよ?」

ぐぬぬ……とミラが顔をしかめた。比較的無表情な彼女がこんなに感情を見せるのは珍しいな。

「……妙な奴に懐かれたな……おお、クランか!こいつを何とかしてくれ」

「……だからどうしたのさそれ」

「いやな、話を聞き出そうとしたのだが……どうもこいつが『種としての位』がどうだとか言い出してな。
確かに私はそういう種なのかもしれないが、さすがに惚れられるとは予想外だぞ」

フリークは初めて僕らに会った時が嘘のように、ニコニコとミラの腕に頬擦りしている。
僕らに気付くと、慌てて腕をほどき、キッと睨みつけた。

「……人間風情が、お姉様に何の用だ」

「いや、ミラは僕らの仲間なわけだけど……」

「それは分かっているさ。用がないなら……」

「フリーク」

ミラが言うと、ビクッと彼は固まった。「j」が魔物の頂点にいるのは、こういう辺りにも出ているらしい。

「……全く、困ったものだ。尋問の成果だったな。一応、吐くだけ吐いてもらた。
あとこいつ自身はシュラーク襲撃に関与してないということで、保護観察処分だそうだ。私もいるし、暴走の心配はない」

なるほど。何を訊くかな……

1 竜人は他に何人いる?
2 アリシアという女性に聞き覚えは
3 リーナ・リエーネという女性に会ったことは
4 「マスターC」を知っているか
5 ハーデン、ないしはアヴェル以外の戦力について
6 その他自由安価

※3票先取
※基本どれも低確率です。ただし、3問までは質問できます
※自由安価は大歓迎です。色々可能性があります


958以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/04(金) 21:29:05.72i/d+2SMu0 (2/2)

4


959以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/04(金) 21:39:44.73WWeeGOz8O (4/5)

4


960以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/04(金) 21:47:17.647tL69O+30 (3/4)

4


961 ◆Try7rHwMFw2019/10/04(金) 22:02:32.14CK2BFQIyO (5/8)

※マスターCを……

01~60 知らない
61~80 知っている
81~94 会ったことがある
95~00 ???


962以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/04(金) 22:03:54.92aTgDr2ce0 (2/2)

せいや


963 ◆Try7rHwMFw2019/10/04(金) 22:13:25.36CK2BFQIyO (6/8)

「『マスターC』は知ってる?」

フリークの顔色が変わった。

「……その名をどこで」

「アンドリューという男から。多分、ここの地下牢にいるはずだ」

「……そうか」

彼の顔には、怯えの色があった。師匠が穏やかに語りかける。

「何かあったのですか」

「……ハーデンと一緒にいたのを、何回も見ている。奴がボクを犯すのを、気味悪い笑みで見ていた……」

師匠の目が一瞬憎悪で揺れた。

「……くっ……!!」

「『後で抱かせますよ』と、奴が言ったのも覚えてる。……ボクが奴の所に行かなかったのは、ただの偶然だ」

ラーナが「あれ?」と首を捻った。

「……敬語を使ってた?」

「あ、ああ。『闇ギルド』の首魁だ、不自然でもな……」

「『マスターC』の外見は」

師匠が食いぎみに割って入った。

「あっ、ああ。30ぐらいの翼人で、黒い翼だった……」

※50以上で?


964以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/04(金) 22:16:18.69WWeeGOz8O (5/5)

はい


965 ◆Try7rHwMFw2019/10/04(金) 22:34:29.65CK2BFQIyO (7/8)

……黒い翼?

「ししょ……イマーラさん、僕はあまり詳しくないんですが、黒い翼の翼人ってよくいるんですか?」

「いえ、ほとんどは白です。黒い翼は『忌み翼』として差別されていますが」

……!間違いない、トンプソン司教は、「マスターC」の血縁者……多分、息子だ。

でも、なら何故闇ギルドに敵意を向けているのだろう?そもそも、「ケインの落とし子」で「覚醒」までしているのに、僕らに協力的なのはかなり変だ。
あるいは、「マスターC」との関係が背景にあるのだろうか?

そして……もう一つ分かったことがある。僕はフリークに訊いた。

「確認だけど、ハーデンより『マスターC』の方が立場が上、なんだよね」

「あ、ああ。最後に『マスターC』と会ったのは大分前だけど、その時はそうだったと思う」

色々見えてきた。僕の仮説が正しいなら、「マスターC」が異常に長寿なのも説明がつく。
そしてそれは……恐ろしい仮説でもあった。


「マスターC」もまた「落とし子」であり、そして恐らく……最も強大な存在という仮説だ。


ただ、これが本当だとしても、説明が付かない点は多々ある。
100年以上、彼は何をしていたのか。何故今頃になって動き始めたのか。「壊れた世界」との関係は。

明日、トンプソン司教に会える。彼なら、もう少し深く知っているはずだ。

※質問2問目

1 竜人は他に何人いる?
2 アリシアという女性に聞き覚えは
3 リーナ・リエーネという女性に会ったことは
4 「ランダム」、あるいは「ブレイズ」に会ったことは
5 ハーデン、ないしはアヴェル以外の戦力について
6 その他自由安価

※3票先取
※自由安価は大歓迎です


966以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/04(金) 22:37:01.747tL69O+30 (4/4)

2


967以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/04(金) 22:38:19.67vZ6MIO5I0 (1/1)

Cってことは前作のクリス?
安価は3


968以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/04(金) 22:39:20.71MK8l3kfDO (3/3)

2


969以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/04(金) 22:40:20.25D23KjExf0 (1/1)

2


970 ◆Try7rHwMFw2019/10/04(金) 22:50:41.43CK2BFQIyO (8/8)

今日はここまで。


971 ◆Try7rHwMFw2019/10/05(土) 16:08:11.99AjIo7bvOO (1/7)

この分ならかなり色々知っているかもしれない。僕はアリシアさんを知っているかについても訊いてみた。

01~75 知らない
76~94 見たことはある
95~00 ?????


972以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/05(土) 16:10:38.45D6hcE+uA0 (1/2)

せいや


973 ◆Try7rHwMFw2019/10/05(土) 16:19:10.40AjIo7bvOO (2/7)

「いや……アリシアという女性は、聞いたことがない」

フリークの反応は芳しくないものだった。ハーデンは女性を多く囲っているらしく、どれが誰だかはよく分からないという。
アリシアさんはモリブスとの折衝役だったようなので、そもそもあまりテルモンにいなかったのかもしれない。

「ならせめて、居場所の心当たりとかは?」

01~70 いや
71~85 奴には幾つかの拠点がある
86~94 多分……どちらかだ
95~00 多分、あそこだ


974以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/05(土) 16:19:59.1180Z5WjWaO (1/3)

はい


975 ◆Try7rHwMFw2019/10/05(土) 16:22:10.59AjIo7bvOO (3/7)

※ファンブル回避権残り3回、再判定


976以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/05(土) 16:22:44.004oMLZ3SDO (1/2)

はい


977 ◆Try7rHwMFw2019/10/05(土) 16:26:07.45AjIo7bvOO (4/7)

偶奇判定です。

奇数…ファンブル回避権全消費
偶数…居場所ほぼ確定+α

コンマ下3


978以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/05(土) 16:26:50.47K3q4NuQN0 (1/1)

a


979以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/05(土) 16:27:24.74D6hcE+uA0 (2/2)

はあっ


980以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/05(土) 16:27:36.084oMLZ3SDO (2/2)

ksk


981以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/05(土) 16:27:38.714YBoLwAt0 (1/1)




982 ◆Try7rHwMFw2019/10/05(土) 17:00:54.69AjIo7bvOO (5/7)

「多分……いや間違いなくあそこだ。『堕天の街』ロックモール」

師匠が怪訝そうに彼を見た。

「ロックモール?……あそこなの」

「知ってるんですか」

「『歓楽都市ベルバザス』に並ぶ、闇の街です。ベルバザスがズマという国家によって仕切られているのに対し、あそこは長年闇ギルドの統治下にあります。……私の亡くなった夫……リルもあそこにいました。
しかし、何故そう言いきれるんです?確かに、テルモンとモリブスの国境ですから筋は通りますが」

「ロックモールのある娼館を、ハーデンは握っている。そこに囲っている女は売られているんだ。そして、皆それを何故か拒まない。
ボクも、出されそうになった。『もっといい使い途がある』と、ヨーグに来たわけだけど」

「……姉さんたちも??」

ラーナが叫ぶと、師匠は静かに首を振った。

「その可能性は薄いでしょうね。正気だし、『魔人薬』を託される程度には中枢に近い。
要は利用価値が乏しくなったと判断された者が、娼館送りなのでしょうね。
アリシアさんがそうであるかは判別がつきにくいですが、口振りからするにここにいそうです。
彼女の交渉相手だった、ジャーメイル・クリフォードはウィルさんが殺害済みですし、利用価値は明白に落ちてますから」

「しかも再洗脳済み、と。ありそうですね」

ヒースコート伯爵に、この事実を伝えるべきか。……難しいな。

※00偶数に伴う特殊イベント

01~70 アナスタシアから電話
71~94 ロブソンから電話
95~00 上2つとも

※ファンブルなし


983以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/05(土) 17:02:26.5080Z5WjWaO (2/3)

はい


984 ◆Try7rHwMFw2019/10/05(土) 17:08:32.86AjIo7bvOO (6/7)

以下次スレです。


985 ◆Try7rHwMFw2019/10/05(土) 17:11:21.59AjIo7bvOO (7/7)

次スレです。移動お願いします。

【安価】オルランドゥ大武術会8【コンマ】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1570262978/

なお、1000のコンマが70以上で振り直し権、90以上で巻き戻し権とします。

1000までは自由に質問、雑談などどうぞ。


986以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/05(土) 18:13:16.2080Z5WjWaO (3/3)

テルモン行きからロワールに留まる選択をしたばかりだけど方針を再転換してロックモールに行くのもありになるかな
グリーチとマスターCの行方や対策次第とはいえアリシアがいる公算がかなり高いならヒースコート伯爵も引き連れて総力で攻め込むチャンスかもしれん


987以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/05(土) 18:51:59.84bGjbXQaw0 (1/1)

ケインの落とし子多過ぎ問題
そして女の落とし子少な過ぎ問題


988 ◆Try7rHwMFw2019/10/05(土) 22:12:25.32yAZ0eEn7O (1/3)

>>986
これについては後で本編でも説明を入れますが、可能性はあります。

>>987
一応当初から予定していた面子は出した感じです。イレギュラーで出る可能性はあります。
前作では確か5人いて、クリスのみ完全覚醒だったような気がします。女性もいましたね。


989以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/05(土) 22:16:35.80G66hesAMO (1/1)

前作だと落とし子連中にも元々はいい奴だったのも居るみたいだけどこっちはどうなんだろうな
精神操作されてるのか


990 ◆Try7rHwMFw2019/10/05(土) 22:44:07.23yAZ0eEn7O (2/3)

>>989
アヴェルについては明確にノーです。

伏線はちょこちょこ張ってはいますね。回収できるかは不明ですが。


991以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/05(土) 23:25:32.70Qdszo7H6O (1/1)

トリスの予選っていつだっけか


992 ◆Try7rHwMFw2019/10/05(土) 23:32:26.80yAZ0eEn7O (3/3)

>>991
65日目です。手続きのため64日目夕方までにトリスにいる必要があります。
参加しないならそれも構いません。


993以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/05(土) 23:56:56.69Mj2CgRjX0 (1/1)

正直のこのこと武術会に出るのは、カモがネギを背負って来るようなものな気がするんだよなぁ
現状は実行委員会も黒っぽいし、なぜか前倒し開催されるし、大会そのものにもどこまで信用していいものか
参加者にクランが居るのが分かったらハーデンがすっ飛んできて、試合終了後を狙って奇襲を仕掛けてきそう


994以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/06(日) 01:04:01.4930NJMrORO (1/1)

経験点目当てならダーレン寺の稽古の方が(スキル習得、イベント両面で)実入りは多そうだし安全性も現状ここより上は多分ない
穴の隙間も近いからウィルと3人目の力を借りてウィルコニア到達と覚醒を目指すルートにも入れる、最悪審判の石からの情報取得はウィルたちに頼んでもいいしで確かに武術会に出るメリットは薄い?
敵への対処も急激にきつくなってるからちんたら武術会やってる場合でもないかもしれない


995 ◆Try7rHwMFw2019/10/06(日) 08:19:52.49b0sAtWHpO (1/1)

>>993-994
ある程度ご指摘は当たっています。完全に武術会を切るのは手です。
ただ、無対応だと確実に談合でハーデンらが優勝し、審判の石にアクセスされます。そうなるとほぼ詰みます。

現状の対応としては……

・「穴」攻略を優先、武術会開催前に45階層に到達

・武術会に優勝、実行委の洗脳を解除

・何らかの方法で実行委に大会前に接触、洗脳を解除

・無理矢理大会前にハーデンらを殲滅する(まず無理)

この辺りでしょうか。一長一短あります。

ウィルに対応を丸投げするのはアリのようですが、ある事情によりクラン自身がウィルコニアに行かねばなりません。


996以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/06(日) 13:37:04.08eR8LboM/0 (1/1)

ウィルコニアって穴の最深部とか超危険なエリアにあるんだっけ?
だとしたら洗脳解除で対処の方が簡単かな?
どっちにせよリスクの低い選択肢を取りたいね


997 ◆Try7rHwMFw2019/10/06(日) 20:20:53.99U8gucga6O (1/1)

>>996
ウィルコニアまでの道程は長いですね。
つまり、どっちのルートにも一長一短はあるということです。

まだ決めるまでに猶予はありますが。


998以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/06(日) 21:15:22.11LnKtJjFiO (1/1)

ミーシャの覚醒が近いし、そろそろ埋めて>>1000ボナ狙うかな


999以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/06(日) 21:19:07.07JfDacDTDO (1/1)

埋め


1000以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/06(日) 21:19:08.30H55jKC/D0 (1/1)

埋め