1以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2019/09/20(金) 17:59:10.647Csa3YFi5K.net (1/6)

マキャベリの「君主論」を読め。
親や教師がいう綺麗事をそのまま鵜呑みにはするな。
色んな考え方を知った上で、それを材料に自分で考えろ。


2以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2019/09/20(金) 18:00:51.704q8mBFUbA0.net (1/1)

働けゴミ


3以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2019/09/20(金) 18:01:16.0946+5xs21ir.net (1/1)

うるせえよサバンナ


4以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2019/09/20(金) 18:02:45.96656PW3a9ua.net (1/1)

失敗した雑魚が吠えるな


5以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2019/09/20(金) 18:06:48.519Csa3YFi5K.net (2/6)

>>4
失敗したから言ってんだ。
小中学生の頃にまともな本をたくさん読んでいたらこうはなっていなかったんじゃないかと思うから。
小学生の頃に「君主論」に出会っていたら人生が違っていたかもしれないと思うから。


6以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2019/09/20(金) 18:18:21.993Csa3YFi5K.net (3/6)

『君主論』の内容は?わかりやすく要約!

マキャヴェリが『君主論』で説いた思想は、現代でも「マキャヴェリズム」と呼ばれて広く浸透しています。その内容を要約すると、「美化を排除して徹底して現実を認識する」、「目的のためには手段を選ばない」の2つになるでしょう。
たとえばマキャヴェリは民衆について、「民衆というものは、頭を撫でるか、消してしまうか、そのどちらかにしなければならないものである」と述べています。
つまり君主は、民衆を統治の対象として見るだけでなく、潜在的には敵になりかねない存在だと認識すべきだと論じているのです。
またマキャヴェリは、君主にとって軍備と法律は不可欠なものであるとし、「すべての国にとって重要な土台となるのは、よい法律とよい武力である」と述べています。そして「よい武力」とは、自国民から編成する自国軍であるとしているのです。
これは当時のイタリアにおいて主流だった、傭兵や外国からの援軍をかえって危険だと指摘したもの。傭兵の隊長が有能であれば、君主はその圧力に晒されることになり、
無能であればそもそも戦争に勝つことができないと考えました。また外国からの援軍は、戦争が終わった後も駐留し、占領されてしまう危険性があると指摘しています。
君主の気質については、「理想的で倫理的な生活にこだわり、善いおこないをしようとすることは破滅をもたらす」と批判し、君主は国家に安全と繁栄をもたらすために悪徳を恐れてはならないと論じました。
君主が気前の良さを発揮するとかえって財政が圧迫され重税を課さなければならないなどの例をあげ、ケチだと批判されることは気にする必要がないとしているのです。
また「残酷さと憐み深さ」についての考察では、「憐み深い」という評価が好ましいとはしながらも、憐み深い政策が行きすぎると無政府状態を招きかねないとして、残酷といわれることも恐れてはならないと論じました。
マキャヴェリは、「君主は愛されるより恐れられる方がはるかに安全である」と考えていたのです。
https://honcierge.jp/articles/shelf_story/7073


7以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2019/09/20(金) 18:24:17.661Csa3YFi5K.net (4/6)

『君主論』の名言を紹介

「天国へ行くのに最も有効な方法は、地獄へ行く道を熟知することである」

成功事例よりも失敗事例を研究する方が、成功への近道であるという教えです。成功には運や縁など計算することのできない要素が重要になる場合もありますが、失敗にはある程度のパターンがあるからです。

「個人の間では法律や契約書や協定が信義を守るのに役立つ。しかし、権力者の間で信義が守られるのは力によってのみである」

個人の間で法律や契約書や協定が効力をもつのは、それを保証し、違反者を罰する国家の「力」があるからこそ。つまりどちらの場合も「力」が大切だという考えです。

「自らの安全を自らの力によって守る意思をもたない場合、いかなる国家といえども、独立と平和を期待することはできない」

この世界では「力」がとても重要。その現実から目をそらしてはいけないという教えが込められています。

「われわれの経験では、信義を守ることなど気にしなかった君主のほうが、偉大な事業を成し遂げていることを教えてくれる」

マキャヴェリが研究したのは西洋の君主たちですが、日本に置き換えたとしても源頼朝や足利尊氏、徳川家康、大久保利通など、手段を選ばないことで大きな成果を残したリーダーはたくさんいます。

「加害行為は一気にやってしまわなくてはいけない。人にそれほど苦汁を舐めさせなければ、それだけ人の恨みを買わずにすむ。これに引き換え恩恵は、人々に長くそれを味わわせるためにも小出しに施すべきである」

人の恨みを買うのは大きなリスクであるため、最小にとどめる必要があります。一方で人は恩恵に慣れてしまうものなので、1度に与えるのではなく少しずつ与えたほうがよいという考えです。
https://honcierge.jp/articles/shelf_story/7073


8以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2019/09/20(金) 18:25:50.653ty7/zn0ta.net (1/1)

本さえ読んでおけば立派になれるなんて妄言を信じるな
友達作って沢山遊んで沢山勉強しろ
あと部活は体育会系に入っとけ


9以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2019/09/20(金) 18:31:23.383Csa3YFi5K.net (5/6)

>>8
「本さえ読んでおけば立派になれる」とは言っていない。
本も大事、勉強も大事、というより読書は勉強だ。テストには出なくても人生には役立つ。


10以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2019/09/20(金) 18:49:25.437Csa3YFi5K.net (6/6)

>>8
くだらん横槍をいれるな。
知識を得て早く大人にしてしまったほうが得だし自分を守れるしその子のためだ。
俺はむしろ立派な人間になどせずに若くして中身は老成して周りを出し抜きその子が"今の"その子のままで自分を世界へ発信できるようにしてやりたい。
それが思春期青年期の若者の多くが望んでいることだ。自己保存の欲求は生物として最大の欲求だ。
挫折も知らず挫折から反省し「立派に」なることもなく、「今の」その子が望む自分が縦横無尽に力を振るう未来を俺は与えたいんだ。