1以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 11:56:11.42pGMHQooa0 (1/6)

神は勇者を選んだ
そして勇者は任命された


勇者「......あの、すみません」

国王「なんじゃ?」

勇者「なぜ僕は身ぐるみ剥がされてここにいるんですか?」


勇者は先ほどあらゆる衣服を脱ぎ捨てさせられた
そのため、裸で国王の前に座り込んでいる


国王「勝手な話だが勇者のイメージアップの為にお主の財産は国に還元させてもらった」

勇者「わ、分かりました。しかし裸のまま謁見するのは不敬に当たります」

勇者「ですから、至急される装備を下さい。急かすようですみませんが」


2以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 12:03:37.74pGMHQooa0 (2/6)

国王「ないぞ」

勇者「え」

国王「しかしお主には人の部屋に立ち入り、タンスを開け、ツボを割る権利を与える」

勇者「ということは?」

国王「それで装備を揃えよ。まだ早朝だ、今すぐ漁りに行けば一般人に見つかる心配もあるまい」

勇者「えぇ......」

国王「何をボケッとしておる!早く旅立て!」


城から追い出されてしまった
しかし知らない人間の家に踏みいるのは憚られる
ならば知り合いの家に行くしかない


>>4...どこへ行く?

1.ライバルの魔法学校主席の魔法少女
2.いつも相談に乗ってくれる優しい男
3.教会のシスター


3以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 12:04:00.01mbNMjEat0 (1/1)




4以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 12:04:10.60kPGLwbMzO (1/1)

1


5以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 12:04:23.8866001FqV0 (1/1)

1


6以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 12:12:06.56pGMHQooa0 (3/6)

ライバルはリスペクトし合うものだ
ならばきっと窮地の僕を救ってくれるに違いない
チャイムを鳴らすと、長めのラグを伴って彼女は出てきた


魔法少女「ねぇ貴方、こんな早朝に......何その格好!?騎士団に通報するわよ!?」

男「待て!これには深い訳がある!まず家に入れてくれ!」

魔法少女「急に何言って.....うわっ」


強行突破する
理由は後だ、ともかく服を探さねば


7以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 12:14:36.33pGMHQooa0 (4/6)

あっやべ男じゃなくて勇者だ


勇者「うおおお!タンスはどこだ!」

魔法少女「待ちなさい!」

勇者「あったァ!」


彼女の部屋に踏みいりタンスを見つけ、勢いよく開ける


>>9...タンスの中には何があった?


8以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 12:15:08.74vyg4yVyf0 (1/1)

強行突破+女性物で良いから服貸してくれ


9以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 12:16:01.81AF1eFXMQo (1/1)

魔法少女の黒ストッキング


10以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 12:37:53.84pGMHQooa0 (5/6)

中には黒ストッキングが
履くべきか否か、どうしたものか


勇者「履くぞぉぉ!」

魔法少女「させるかこの変態!」


魔法少女は精霊術で勇者を拘束する
勇者は特に対抗しなかったのであっさり拘束されてしまった


11以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 12:49:32.82pGMHQooa0 (6/6)

勇者「......頼む、服を貸してくれ」

魔法少女「何で?貴方家でも燃やされたの?」

勇者「燃えちゃいないが、まあそんなとこだろう」

魔法少女「だからといって人の家に入って服を奪おうとするのは如何なものでしょう」

勇者「僕勇者だから、タンスを開けたりツボを割ったりする権利があるんだ」

魔法少女「デリカシーってもんがないの!?」

勇者「身ぐるみ剥がされたから、気が動転しちゃって......もう一度頼む、服を貸してくれ」

魔法少女「>>13」


12以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 12:51:21.28jm1pTh9Wo (1/2)

勇者に合いそうなのが今着てる服くらいしか……


13以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 12:52:14.66ik0uxCzco (1/1)

ここに男物なんてないわよ
買ってきてあげるから待ってなさい


14以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 14:03:23.29DKHdnYSW0 (1/9)

魔法少女「ここに男物なんかないわよ」

勇者「......それもそうか」

魔法少女「買ってきてあげるから待ってなさい」

勇者「いいのか!?」

魔法少女「ええい一々暑苦しい!大人しくしてて!」


彼女は家を飛び出した
勇者は少し申し訳なく思ったが、反面予想が当たって安堵していた


15以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 14:18:52.21DKHdnYSW0 (2/9)

早朝の薄暗さが消える頃、彼女は戻ってきた


勇者「おかえり」

魔法少女「いいからその汚ならしいモノを隠して」

勇者「ごめん、ところで服は?」

魔法少女「旅人用の丈夫な奴よ」

勇者「ありがとう。なんとお礼を言ったらいいか」

魔法少女「礼なんていらないわ。この私のライバルがそんな下らない理由で逮捕されたら困るのよ」

勇者「そう......か。じゃあ俺は発つよ」


16以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 14:42:13.68qFZU/Ae8o (1/1)

勃つ?


17以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 14:43:13.80DKHdnYSW0 (3/9)

魔法少女「お代は?」

勇者「......悪い。一文ナシなんだ」

魔法少女「は?ちょっと待ちなさい」

勇者「じゃあな!」


勇者は逃げ出した
術による捕縛も免れ、逃走に成功した


勇者「さて、後は武器を調達しなければ......」


>>18...どこへ行く?

1.荒くれの古株
2.同級生の女剣士
3.ライバルの魔法学校主席の魔法少女


18以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 14:43:40.81yYxOFnagO (1/1)

2


19以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 14:43:43.19sIemG8DC0 (1/1)

2


20以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 15:30:49.28DKHdnYSW0 (4/9)

女剣士の家の前までやってきた
こいつの家は、用心深く鍵はかける癖にチャイムがついていない
ノックしようとドアに触れた瞬間、違和感に気付く
ドアが開くのだ。彼女が鍵をかけ忘れることなんてあり得ない
嫌な想像が脳に浮かび、反射的に家に入った


勇者「女剣士!大丈夫か!?」

女剣士「うわっ!?」

勇者「誰かに襲われているのか?」

女剣士「いや。というかお前どうやって入って来た。私は鍵をかけたぞ」

勇者「......へ?鍵はかかってなかったが」


21以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 15:33:44.89DKHdnYSW0 (5/9)

怪訝な顔をする彼女をよそにタンスを探す
少し進めば彼女の部屋があり、タンスがあった


勇者「ご開帳ー!」

女剣士「おいお前なんのつもりだ!」


>>23...タンスの中身


22以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 15:35:14.15Nhh8NU6RO (1/1)

フリフリの可愛い服の詰め合わせ


23以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 15:35:28.58XmHmrsTDO (1/1)

可愛いぬいぐるみや人形がたくさん


24以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 15:35:32.69jm1pTh9Wo (2/2)

オープンブラ&ショーツ


25以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 15:35:52.65fPKvx6ZvO (1/1)

勇者の私服


26以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 16:11:11.27DKHdnYSW0 (6/9)

タンスの中には可愛いぬいぐるみや人形がたくさん入ってきた
その可愛さとは少女趣味的なかわいさで、あまりにも意外だった
とんでもない堅物だと思っていた彼女の意外な一面に驚いていると


女剣士「きゃあああああ!!」


耳をつんざく叫び声
振り返れば顔を紅潮させてこちらに向かって来る彼女がいた


勇者「お、落ち着け!」

女剣士「これが冷静でいられようか!!!」


27以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 16:17:58.84DKHdnYSW0 (7/9)

過去にも一度怒り狂った彼女を見たことがある
そんな彼女の攻撃方法とは___


勇者「やべっ!思い出した!」


勇者は横に受け身をとれないレベルに推進力を集中させ、跳んだ
その瞬間、彼女は脇差を使った高速の居合を行った
ギリギリで回避には成功した


勇者「これはれっきとした勇者の権利なんだ!ほら、僕が勇者になるって話をしただろう!?」

女剣士「ぐ!......ぐぬぬ......!」

勇者「謝るから一回落ち着いてくれ!その剣にかけた手を放して!」


28以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 18:39:24.12DKHdnYSW0 (8/9)

女剣士「......今回だけだぞ」

勇者「ありがてぇ」

女剣士「私としては勝手にタンスを開けられたくはないんだ」

勇者「はい」

女剣士「そういえばお前どうやってタンスを開けた?タンスにも鍵をかけておいた筈だが」

勇者「そうなのか?......まさか」

女剣士「何か心当たりがあるのか?」

勇者「僕の体に解錠術式が備わっているのかもしれない」


29以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 18:42:12.35DKHdnYSW0 (9/9)

女剣士「それが神の力ってことか」

勇者「かもしれないな。それはそうとして武器が欲しいんだが」

女剣士「武器?」

勇者「実はあらゆる財産を売り払われてしまってね。さっきまで裸だったんだぞ」

女剣士「ふむ、さすがにそれは可哀想だ。ならば>>31をやろう」


30以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 18:43:21.99Y3HcLwlVo (1/1)

ksk


31以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 18:43:29.37ETV8jCvoo (1/1)

禍々しい魔剣(呪い付き)


32以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 21:47:54.89ACt1QN/E0 (1/7)

彼女が差し出したそれは、あまりにも禍々しかった
よくよく冷静に見ればただの黒ずんだ剣だ
しかしそれが差し出された一瞬、この世ならざるおぞましい『何か』が見えた
名状しがたきとはこれに最も当てはまり、これが魔剣であることは予想に難くなかった


勇者「こ、ここここ、これは?」

女剣士「私も父上に譲り受けたのだが、よくわからん」

勇者「良く切れそうですね」

女剣士「ああいや、あげておいて言うのは申し訳ないがそれはなまくらだ。しかし___」

女剣士「いや、何でもない。私が扱いこなせていないだけの可能性もある」

勇者「はぁ......ともあれ、ありがとうございました」


33以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 21:57:02.06ACt1QN/E0 (2/7)

彼女の家を出て、噴水の縁に腰掛け思案する
この後どうすべきだろうか


勇者「......いや、それよりも」


この剣が気になる
深淵を覗いているときうんぬんかんぬんとは良く言うが、一方的に深淵に覗かれている気がする
ただの思い過ごしなら良いが、何か不安だ


勇者「そうだ、鑑定してもらおう」


>>35...誰に鑑定してもらう?

1.ガラクタの山に住むショタ鑑定士
2.占い師の怪しいおばあさん
3.商魂たくましい商人娘


34以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 21:57:31.05DK5xZVKno (1/3)

3


35以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 21:58:30.733vnDBmfF0 (1/1)

1


36以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 21:58:46.66LvXp8Aqho (1/1)

2


37以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 22:16:41.21ACt1QN/E0 (3/7)

いつだったか、産業は激しく栄えた
だがお決まりのパターンとして人は行き過ぎるものだ
多くのものが余り、型落ちし、廃棄が追い付くことはなかった
そんな『捨てるところのないゴミ』の集積場に住む少年が居た

もっとも、彼にとって『捨てるところのないゴミ』というのは違う意味に聞こえるらしいが


鑑定士「ん、いらっしゃい」

勇者「あれ、どこにいるんだ?声はするが」

鑑定士「ここだよ」


下を見れば小さな少年が居た
聞くところによれば彼が鑑定士らしい


38以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 22:20:59.79ACt1QN/E0 (4/7)

勇者「ああ、ごめんよ」

鑑定士「ゆるす」

勇者「ありがとう。ところでこれ、鑑定してくれないかな?」


勇者は剣を差し出す
鑑定士は怯んだ。さっきの自分を見ているようだ


鑑定士「なんでこんなものが?これすごいね。お兄さんの背中も冷や汗でじっとりしてるよ」

勇者「たしかにこれはとんでもないが、僕の背中は噴水で濡れただけだ」

鑑定士「......これ、呪われてるね」

勇者「の、呪い!?いったいどんな」

鑑定士「>>40」


39以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 22:23:05.24DK5xZVKno (2/3)

踏み台


40以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 22:25:43.90Es/f58d+o (1/1)

私にもわからん。本当に申し訳ない


41以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 22:26:18.501H73Q2Zxo (1/1)

一定確率で全裸になり羞恥心を感じると快感を感じてしまう
絶対に外せない


42以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 23:23:28.82ACt1QN/E0 (5/7)

鑑定士「私にもわからん。本当に申し訳ない」

勇者「......えっ、まさか」

鑑定士「ごめんね」

勇者「......ゆるす」


勇者は何かを察した
彼はひとまず諦めることにした
理性が止めても、運命は聞かないのだ


43以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 23:33:45.78ACt1QN/E0 (6/7)

勇者「どうするか」


必要なのは資金だ
鑑定士はお代はいらないと言ってくれたが、どこでもそういう訳にもいかない
タンスや壷から出せば犯罪ではないので、金のありそうなところに行こう


>>45...どこを訪ねる?

1.教会のシスター
2.ナイスガイ御曹司
3.王国の姫


44以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 23:34:40.75DK5xZVKno (3/3)

3


45以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 23:34:48.73n6Ir81f+o (1/1)

1


46以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 23:34:50.02/FBSVo6e0 (1/1)




47以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/15(日) 23:56:57.65ACt1QN/E0 (7/7)

町の外れには立派な教会がある
一人のシスターが運営しているこの教会だが、布施の集まりはかなり良いらしい
神や天使の代行者たる勇者ならきっと分けてもらえるはずだ

教会に入るとシスターは安らかに目を閉じ、祈っていた
その横を静かに通り抜け、シスターの私室の入り口のドアに手をかざすと鍵が開いた


勇者「さて」


48以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 00:00:57.871s3zbbwL0 (1/25)

部屋にはきちんとタンスがあった
シェア一位のタンスメーカーはきっと儲かっているのだろう


勇者「では失礼して」


彼はタンスを開け、中身を確認する


>>50...タンスの中身


49以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 00:02:17.64Ye762fMk0 (1/1)

黒魔術の魔術書


50以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 00:02:21.79okM1BQ0T0 (1/2)

一人でするためのエッチな道具一式
えぐいヤツからソフトなものまで


51以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 00:02:33.464sbiKQMYO (1/1)

極長極太アナルパールに拘束具、ピチピチのラバー製のようなテカテカ修道服


52以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 00:28:21.381s3zbbwL0 (2/25)

中には、想像を絶するものが詰まっていた
男性器を模した器具、連なる球体
中にはもはやただの棒や、腕や首を固定する器具もあった


勇者「......」

勇者「見なかったことにしよう」

勇者「それが得策だ」


53以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 00:32:24.601s3zbbwL0 (3/25)

勇者「金目の物を確保せねば」

勇者「そうだ、壷を割ろう」


この部屋には壷もあった
安心の投げて割れる強度だ
これまでのパターンから鬼が出るか蛇が出るかというレベルだが、それでも彼は希望を捨てなかった
彼は期待を込めて壷を叩きつけた


>>55...壷の中身


54以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 00:33:53.50uFgbrNz5o (1/1)




55以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 00:34:33.82qlHNYjwG0 (1/1)

勇者の写真


56以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 09:53:01.041s3zbbwL0 (4/25)

中には勇者の写真が入っていた
一瞬不可解に思ったが、まあ勇者だしシスターは興味ぐらい持つだろうと思い直した

それよりも彼には金品のないことの方が問題であった
まるで強盗のようだが、合法なのだ。あくまで合法なのだ
そう自分に言い聞かせ、部屋の物色を続けようとしたとき、声をかけられる


シスター「あのー......一体何をして......あっ!」

勇者「あっやべ」


57以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 09:57:05.321s3zbbwL0 (5/25)

シスター「勇者様は確か、タンスを開けたり壷を割っても良いんでしたっけ」

勇者「そうだが」

シスター「そうですか。でも見てしまったんですよね?」

勇者「見たとも」

シスター「ならば私もタダで返す訳にはいきません」

勇者「いや待て、俺も別にそれが見たかった訳ではないんだ」

シスター「問答無用!>>59です」


58以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 09:57:59.90xv7DRIyv0 (1/6)

私も旅のお供させてもらいます


59以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 09:58:32.76okM1BQ0T0 (2/2)

>>58


60以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 09:59:52.61xv7DRIyv0 (2/6)

「です」は除けてほしい


61以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 10:14:22.951s3zbbwL0 (6/25)

シスター「私も旅のお供させてもらいます」

勇者「......あぁ、なんだ。いいよ」

シスター「回復は任せて下さい。しかし勇者様、なぜここに?」

勇者「資金がなくてね。ほらここ、儲かってるとかなんとか」

シスター「資金でしたらお任せ下さい、十分とは言えませんが持っています」


こうして、半ば強引に彼女はついてきた。旅に必要な物は揃ったのだ


62以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 10:29:28.591s3zbbwL0 (7/25)

勇者「そういえば、勇者の使命ってなんなんだ」

シスター「知らなかったんですか!?」

勇者「うーむ、魔法戦士志望の一般人だったからなぁ」

シスター「......勇者の使命はですね、神の代行や幸せをもたらすこと」

勇者「いまいちピンとこないな」

シスター「それは初期の思想です。今では魔王に拐われた姫を助けることですね」

勇者「え、僕魔王倒すの?」

シスター「はい。頑張って下さい」

勇者「ええええええええ!」


63以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 10:53:25.241s3zbbwL0 (8/25)

こうして、僕は王国を旅立ち、街道に出た
風も陽も暖かく、良い日だった


勇者「そうだシスター」

シスター「何でしょう」

勇者「この剣に憑いた呪いが何か分かる?」

シスター「うっ.....これはヤバいですよ、>>65です」


64以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 10:55:38.21d8EQYba80 (1/3)

全てにおいて最強になる呪い


65以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 10:55:52.747t/mCXY8O (1/3)




66以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 10:56:12.19VgWbKao3O (1/2)

殺した分成長する


67以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 11:01:27.531s3zbbwL0 (9/25)

シスター「全てにおいて最強になる呪いです」

勇者「......別にヤバい訳ではなくね?」

シスター「良くも悪くも最強になるんです。特に運は酷いですよ」

勇者「どういうこと?」

シスター「一口には説明出来ません。勇者様のような魔術適正の高い人が持つとまずいんです」

勇者「でもこれ外せないんだろ」

シスター「残念ながら」


68以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 11:08:09.031s3zbbwL0 (10/25)

勇者のステータス

HP:65534?
MP:65534?
力:65534?
素早さ:65534?
運:65534?


69以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 11:10:19.731s3zbbwL0 (11/25)

シスター「あ、勇者様、モンスターですよ」

勇者「敵意のあるやつ?」

シスター「はい」

勇者「戦うしかないか.....」


>>71...どんなモンスター?


70以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 11:11:10.747t/mCXY8O (2/3)

デーモンロード


71以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 11:11:11.93kwuFUEuoO (1/1)

魔王


72以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 11:11:20.70xv7DRIyv0 (3/6)

スライム女性型


73以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 11:23:51.691s3zbbwL0 (12/25)

シスターの言っていたことが何なのか即座に理解した
今眼前に居るそれは明らかにただのモンスターではない
圧倒的な魔力量と戦闘能力を放つそれがなんなのか
認めたくないが、それは間違いなく魔王だった


魔王「勇者よ、姫を返す訳にはいかん」

勇者「なんだと!?」

魔王「貴様は彼女がなんなのか分かっていないようだ」

勇者「......とにかく、僕はお前を倒して姫を助けなきゃならないんだ」


74以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 11:34:05.001s3zbbwL0 (13/25)

勇者「行くぞっ!」


勇 者の攻撃!
p=186に(■<<■■)*99のダ"メージ!!

魔王は倒れた!


魔王「ぐ......流石我が宿敵よ......!」

勇者(宿敵?)

シスター「や、やりましたね!」


75以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 11:38:49.651s3zbbwL0 (14/25)

何がなんだか分からずに勇者が困惑していると、天から光が差す
その光の中に何かが降りてきた


天使「私は天使、神よりメッセージを賜りました」

勇者「メッセージ?」

天使「読み上げます」

天使「『お前のせいで世界中のフラグが複雑骨折した。クソワロ』」


すると天使はまた光の中へ消えていった
差した光も消え、辺りは元の様子に戻っていた


76以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 11:41:27.72/8Xgi4Ol0 (1/4)

ワロタ。
神からのメッセージでもワロタ。


77以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 11:48:31.74/8Xgi4Ol0 (2/4)

レベル1の勇者をデスピサロしようとしたらやられた魔王カワイソス。
でも魔王倒したけど目的は姫だからまだ旅は続きそうだな。


78以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 11:55:10.51JH2GDIjAO (1/1)

一般的な戦闘力とかの強さではない
何か別の力が影響するようになったって見方も面白そう
それこそカンストしちゃった運辺りで世界を蹂躙する感じ?


79以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 11:55:50.931s3zbbwL0 (15/25)

シスター「じゃあ早速姫を助けに行きましょう」

勇者「えっ、あのメッセージ何」

シスター「......神様も楽しそうですし、良いんじゃないですか」

勇者「えぇ......」


こうしてモンスターに出会うことはなく、町に到着した


>>80...どんな町?


80以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 11:58:55.27d8EQYba80 (2/3)

豪奢な魔法都市


81以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 13:32:38.33uVtJ9bZU0 (1/14)

そこは、のどかな町に暮らしていた人間には派手過ぎた
光輝く魔力のランプが空を飛び交い、建物も燃えるように輝いていた
陽の気が乱反射するその魔法都市に今、足を踏み入れようとしていた


勇者「目に悪いな」

シスター「ですが、素敵なところですよ」

勇者「知っているよ。元々魔法戦士志望だったんだからね」


82以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 14:11:46.73uVtJ9bZU0 (2/14)

シスター「どこに行きましょう」

勇者「そうだな......今、僕の運ってヤバいんだろう?」

シスター「針があれば振りきれてますよ」


この都市には多くの名物がある
雄大な自然はないが、概ね人の欲に関するものは全てある
その内で最もポピュラーなのが___


勇者「カジノに行こう!」


83以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 14:16:01.04uVtJ9bZU0 (3/14)

既に派手を極めているような都市だが、そのカジノはもっと派手だ
黄金の輝きが中を満たし、またうるさい


シスター「流石にここまでくるときついです」

勇者「僕もそう思う。じゃあこのスロットやろうか」


勇者は席に座り、シスターから金を受けとる
それを中に投入し、回し始める
賽は投げられた


>>85...どうなった?


84以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 14:19:31.557t/mCXY8O (3/3)

完全大勝利でガッポガポ


85以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 14:20:22.18DGn/UR/GO (1/1)

怒涛のフィーバー


86以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 15:40:58.65uVtJ9bZU0 (4/14)

回し始めた瞬間、耳に高音が刺さる
何か妙なモードに入ったらしい
勝手に絵柄が揃い、換金用クレジットが貯まる
数回に一度、モードを続行するかの抽選があるようだが、それは意味を為さなかった

数時間回し続け、クレジットがたくさん貯まったので換金してもらおうと思い、店員に話しかける


店員「......へ?」

勇者「いやぁ、やたら出ちゃって」


店員はどうも目の前の光景が信じられないようだった
しかし換金しない訳にもいかないので、換金所に通された


87以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 15:48:38.99uVtJ9bZU0 (5/14)

換金担当店員から、空想の様な額面を伝えられた
僕が勇者でなければ、これで遊んで暮らすだろう


勇者「......分かりました。で、どうやって受け取るんです?」

店員「そうですね......このような事は過去に一度だけあったのですが」

勇者「へぇ」

店員「その時はアタッシュケースを贈呈しましたね。今回もそれでよろしいですか?」

勇者「はい」


88以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 16:08:52.76uVtJ9bZU0 (6/14)

五つのアタッシュケースを渡された
持ち運べるようにはなったが、邪魔だ
筋力がおかしくなっているので重くはないが


シスター「それ、邪魔ですね」

勇者「そんな言い方ないだろう。しかしどうしたものかな」

シスター「ここは魔法都市です。魔法図書館に行けば収納魔法ぐらい分かりますよ」

勇者「確かにそうだな」


89以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 16:32:33.95uVtJ9bZU0 (7/14)

魔法図書館にやってきた
きらびやかな都市の風景と違って、ここは蛍の光のような暖かみがある
ぼんやりとあるので気付きにくいが、いくつも巨大な本棚がある

勇者はここに来るのは記憶の限りでは初めてなので、司書に案内してもらおうとする


勇者「あ、司書さん。本を探してるんですけど」

司書「>>91」

1.はい、案内しますよ
2.気安く話しかけないで下さい
3.(トゥンク)


90以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 16:32:50.25xv7DRIyv0 (4/6)

3


91以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 16:32:54.88rT/fQAnWo (1/2)

3


92以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 16:34:04.63Uzs39QUf0 (1/1)

3


93以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 16:48:16.08niOa4Q2Wo (1/1)




942019/09/16(月) 16:52:40.39uVtJ9bZU0 (8/14)

司書(トゥンク...)

勇者「大丈夫ですか?」

司書「す、すみません。ちょっと本のことを考えていました」

シスター「真面目なんですね」

司書「いやそんなでもないですよ。それで、どの本を探しているんですか?」

勇者「収納魔法です。見ての通り荷物がたくさんあるので」


95以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 17:14:53.59uVtJ9bZU0 (9/14)

司書は迷路の様な図書館を進んでいく
そしてある区画で立ち止まる


司書「ここです。少々待っていて下さい」


司書は6メートルはあろうかという本棚に梯子をかけ、登っていく
そして本を一冊抜き出し、降りてくる
ここの司書になれば運動不足は免れることができるだろう


司書「こちらの本でよろしいですか?」

勇者「ご丁寧にどうも。立ち読みは推奨されますか?」

司書「いえ、広間に一度戻っていただいて読むことを推奨します。ここは迷いますので」


96以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 17:21:23.89uVtJ9bZU0 (10/14)

広間に戻ってきた


司書「貸し出しの手続きを行います。身分証明書はありますか」

勇者「ありません。どうにかなりませんか?」

司書「......と、特別に許可します。一週間以内に返却してください」

シスター「心も優しいんですね」

司書「私にだって慈悲はあります。なにも貴女のようなシスターだけのものではありません」

勇者「何にせよ喜ばしいな」


97以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 17:31:57.47uVtJ9bZU0 (11/14)

その後、本を読むために静かなカフェに入った
収納魔法はそこまで高位の魔法ではなく、習得は難しくなかった


勇者「......ん?」

シスター「どうしました?」

勇者「メモが挟まってる。内容は......住所みたいだ」

シスター「へぇ。気になりますね」


98以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 17:50:14.08uVtJ9bZU0 (12/14)

収納魔法の習得を終え、アタッシュケースを収納した
どうやらパーソナル異空間に収納しているらしい


勇者「......もう夜だな」

シスター「宿を探しますか?」

勇者「いや、まだいいだろう」

シスター「ではどうしますか?」

勇者「家を漁るぞ」


>>100...どこへ行く?

1.メモの住所
2.魔法都市最大の財閥の令嬢
3.大魔導師のおっちゃん


99以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 17:51:49.863Z9/ZrncO (1/2)

2


100以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 17:51:50.22VgWbKao3O (2/2)

1


101以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 17:51:58.33lCU+WT3DO (1/1)

1


102以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 17:52:00.00nDBgkw730 (1/1)

1


103以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 18:49:01.80uVtJ9bZU0 (13/14)

例のメモにある住所にやってきた
どんな建物かと思えば意外にも普通の家だった
玄関から中に入ると、中もまた普通の家だった

電気は点いていないが、家主の物と思われる靴はある
就寝中だろうと思い、寝室を覗くと____


司書「......スー」


なんとあの司書が寝ていた
よくよく考えれば彼女なら本にメモを挟むこともできただろう


シスター「......起こします?」

勇者「いや、いい」


104以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 18:56:02.46uVtJ9bZU0 (14/14)

大体の場合、というか当然だが、家主に見つかると面倒なことになる
拘束されたり、危うく真っ二つになりかけたり
ろくな事がないので放置しておく


勇者「早速だが、タンスを開けるぞ」


勇者は手慣れた動きでタンスを開け、中身を物色した


>>106...タンスの中身


105以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 18:57:23.763Z9/ZrncO (2/2)

極長極太アナルパールに拘束具、ピチピチのラバー製のようなテカテカスーツ


106以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 18:57:27.29GYkBiczeO (1/1)

ほぼ全財産


107以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 19:29:33.74qshULGRjO (1/1)

略 奪 だ


108以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 20:37:19.74/8Xgi4Ol0 (3/4)

司書がどういう意図でメモを挟んだんだのか気になる。


109以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 21:29:11.651s3zbbwL0 (16/25)

どうやら彼女は銀行を信用しないタチらしい
タンスの中身は彼女のほぼ全財産だった
しかし大量に儲けてしまった今、それにあまり価値はなかった


勇者「......いらない」

シスター「こんな良い人が恐ろしいアーティファクトなんか持ってるわけないですよ」

勇者「君も良い人だが、アーティファクトみたいなものを持ってたじゃないか」

シスター「なっ......///あれはですね」

司書「むー......?はっ!」


司書は物音に気付いて飛び起きた


110以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 21:36:14.701s3zbbwL0 (17/25)

司書「しまった、寝顔を見られた」

勇者「起きましたか」

シスター「お邪魔してます」

司書「なんでここに!?確かに住所は挟んだけど、鍵はかけてあったのに」

勇者「僕の体に解錠術式がいつの間にか埋め込まれてたんですよ」


余りの驚きに目を白黒させて夢と現の間をさまよっている彼女にシスターが問う


シスター「そういえば、なぜ本にメモを挟んだんですか?」

司書「う......それは>>112」


111以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 21:37:44.87d8EQYba80 (3/3)

私は実は伝説の賢者でしたが平凡な暮らしをしてみたく一線を退きましたが貴方を見て再び冒険したくなってきました
性奴隷や肉便器でも良いのでお供させてください!


112以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 21:38:15.691Rig94EIO (1/1)




113以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 21:38:23.70/8Xgi4Ol0 (4/4)

踏み台


114以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 21:48:27.121s3zbbwL0 (18/25)

司書「私は実は伝説の賢者でしたが、平凡な暮らしをしてみたく一線を退きました」

勇者「......伝説の賢者!?」

司書「が、貴方を見て再び冒険したくなってきました」

シスター「ふむふむ」

司書「性奴隷や肉便器でも良いのでお供させてください!」


なるほど。彼女の熱意は痛いほど伝わった
しかしなんだか最後だけおかしい
だが断る理由もない


勇者「いいよ。共に往こう」

司書「ありがとうございます」


115以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 21:57:16.161s3zbbwL0 (19/25)

こうして、新たな仲間が加わった
こういったときは多くの場合、勢いに任せて旅立つものだ
今回はそういう訳にもいかない。なぜならもう夜遅いからだ
手頃な宿を見つけたので、泊まる運びとなった


勇者「さて、どう部屋を取る?」

シスター「どう、と言うと?」

司書「私は>>117が良いと思います」


1.三人それぞれ別の部屋
2.男女で分ける
3.全員同じ部屋


116以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 21:58:32.84xv7DRIyv0 (5/6)

3


117以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 21:58:35.39rT/fQAnWo (2/2)

3


118以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 22:32:37.551s3zbbwL0 (20/25)

司書「私は全員同じ部屋が良いと思います」

勇者「そりゃまたなんで?」

司書「私はまだ新入りなので、親睦を深めたいなと」

シスター「確かにそうですね。私も新入りですし」

勇者「なるほど、良いね」


119以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 23:01:15.571s3zbbwL0 (21/25)

部屋に入る
別に疲れた訳ではないが、ベッドに腰かける


勇者「......何話そう?」

シスター「うーん......あ、司書さん!何か親睦を深めるのに向いてる魔法とかありますか?」

司書「それなら>>121」


120以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 23:02:11.21wzLSuf2no (1/1)

踏み台


121以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 23:03:24.81xv7DRIyv0 (6/6)

淫乱魔法


122以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 23:33:03.011s3zbbwL0 (22/25)

司書「淫乱魔法


彼女がそう唱えると、周囲に桃色の霧が立ち込める
魔法に対して現在の勇者は完全な耐性を持っていたが、これは防げなかった
原理としては回復魔法を受けたときと同様だ


勇者「うっ......」

シスター「あれ?なんだか頭がぼーっと......」


123以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 23:35:34.27XPMIN35j0 (1/1)

R板かよ!って思ったらここR板だったわ


124以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 23:41:12.251s3zbbwL0 (23/25)

司書「一緒に気持ち良くなりましょう?」


司書は服を脱ぎ捨てる
その体は美しく整っており、美術品のようだった


勇者「し、司書......良いのか......?」

シスター「我慢できません!私も脱ぎます!」


シスターも服を脱ぎ始める
彼女の体は柔らかそうで、また胸も大きかった


125以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 23:47:52.251s3zbbwL0 (24/25)

司書「ふふ、なかなか立派なものを持っていますね」

勇者「あぁ......」


司書はそそり立つ陰茎を掴み、指を這わせる
そのテクニカルな責めは確実に男に悦びを与える
そして彼女はより激しく陰茎を刺激し_____


勇者「あっ、もう......ああ......!」

司書「もうお漏らしですか?早いんですね」


126以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/16(月) 23:51:47.831s3zbbwL0 (25/25)

しかしながら、彼の陰茎は絶頂を迎えても萎えることはなかった
むしろカリはより大きく傘を開き、サイズも一回り上昇していた


司書「す、すごい......」

勇者「司書......挿れるぞ」

司書「ちょ待っ......お"おっ//////」


127以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/17(火) 00:07:34.70G3/U5S7n0 (1/17)

勇者「ああっ、すごい!」


彼女の膣はとても締まりがよく、名器と呼ぶに相応しかった
しかもこれが初体験なので、彼は夢中で行為に取り組んだ


司書「おほっ♡おおっ♡んおおおおお~♡」

司書「カリ首引っ掛かって気持ちいい~♡」


128以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/17(火) 00:19:53.90G3/U5S7n0 (2/17)

勇者「も、もう限界!」

司書「きて、きて、きてええええっ!」


彼が解き放った第二号は、性感を刺激する魔力が強く込められていた
彼は絶頂と同時に脱力し、腰を引いた
しかし彼女は魔力によってよがり狂い____


司書「いいん♡いぃん♡んいいぃい~♡」


気絶してしまった


129以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/17(火) 00:28:04.22G3/U5S7n0 (3/17)

シスター「勇者様ぁ......」

勇者「シスター!」


勇者は肉欲に従って彼女の豊満な胸に腰を押し付けた


シスター「気持ち良いですかぁ?」

勇者「ああ、最高だ......くっ」


勇者はまたもや欲望を解き放った
マシュマロのようなそれに、生クリームがトッピングされたのだ


シスター「美味しいです」


130以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/17(火) 00:35:40.45G3/U5S7n0 (4/17)

彼女が夢中でそれを舐め取っているうちに、勇者は後ろから挿入した


シスター「んっ♡」


彼女の膣は柔らかく、慈愛に満ちていた
どこまでも優しくモノを受け止めてくれる


勇者「シスター!シスター!」

シスター「♡♡♡♡♡♡♡~♡」


声にならない呻き声をあげて快感に身を震わせている


131以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/17(火) 00:38:17.78+cpGRq/mO (1/1)

2


132以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/17(火) 00:40:10.93G3/U5S7n0 (5/17)

勇者「なんで聖職者なのに、こんなエロいものを持っているんだ......」


そして彼が四度目の絶頂に達したとき、シスターも気絶してしまった
彼もやりきった感があったので、そのまま寝た


勇者「おやすみなさい」


133以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/17(火) 00:46:24.75G3/U5S7n0 (6/17)

翌日の朝
いつも通り起床すると、まだだらしない顔のままシスターが寝ていた
しかしながら、司書は起きていた


司書「おはようございます」

勇者「おはよう」

司書「昨日はすごかったですね」

勇者「おかげさまでね。ところで、何か魔法を教えてくれないか?」


134以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/17(火) 00:49:19.42G3/U5S7n0 (7/17)

司書「なんの為に?」

勇者「まだ話してなかったけど、僕は攻撃をすると恐ろしいダメージが出るんだ」

司書「良いことじゃないですか」

勇者「いや、強大な敵ならまだしも雑魚だと本当に消し炭になってしまいかねない威力なんです」

司書「だから相手傷つけず勝つ魔法が知りたいと?」

勇者「ああ、そうとも」

司書「なら>>136」


135以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/17(火) 00:49:56.88MaBz3CMW0 (1/2)

睡眠魔法です


136以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/17(火) 00:50:20.40+5HQZgEA0 (1/1)

魂を抜き取る魔法


137以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/17(火) 19:12:51.08G3/U5S7n0 (8/17)

司書「なら魂を抜き取る魔法を伝授しましょう」

勇者「ありがとうございます」

司書「ですが基本的に雑魚にしか使えない魔法です。魔力量で遥かに上回る必要があるので」

勇者「その点に関しては問題ないです」

司書「では、教えます」


こうして、司書の魔法のレッスンが始まった
流石賢者が教えているだけあり、習得はスムーズだった


138以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/17(火) 19:16:50.45G3/U5S7n0 (9/17)

レッスンが終わる頃、シスターも起きてきた


シスター「おはようございます」

勇者「ああ、おはよう」

司書「おはようございます」

シスター「何か、変な夢を見たような気がします」

勇者「それ多分現実だよ」

シスター「えっ///」


139以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/17(火) 19:21:34.89G3/U5S7n0 (10/17)

勇者「さて、今日はどうしようか」

シスター「まだ出発するには惜しいですね」

司書「行くところには困らないはずですが、どこに行きましょう?」

勇者「うーん......」


>>141...どこに行く?

1.魔法道具店
2.薬屋
3.酒場


140以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/17(火) 19:22:12.92pIcKcQZio (1/2)

1


141以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/17(火) 19:22:27.76MaBz3CMW0 (2/2)




142以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/17(火) 20:39:25.00G3/U5S7n0 (11/17)

魔法道具店にやって来た
最初は大きなデパートのような所に行こうとしたのだが、司書の提案により別の所になった
どんな所に連れて行かれるのかと身構えていたが、その不安は無用だったと思うことになる
その店は路地にあり、洒落た雰囲気の店だった


猫「いらっしゃいませ」

司書「久しぶり」

猫「......おや」


何故か店内に居た猫が喋り出した
無用と放棄した不安が再びちらつく。まさかこの猫が店員なのか?


143以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/17(火) 20:44:47.10G3/U5S7n0 (12/17)

猫「すみません。驚きましたか?」

猫「僕はこの店の店主です。今は変化魔法で姿を偽っているだけですので、心配なく」

勇者「は、はぁ」

司書「こんな性格でこんなナリですが、品質は確かです......って」

シスター「わぁー!猫ちゃん可愛い!」


シスターは猫を抱き抱える
好き勝手にもふっているので、猫は苦しそうだ


猫「へぶっ!ぼ、僕はしばらく動けそうにない!何か気に入ったら呼んでくれ!」


144以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/17(火) 21:05:17.91G3/U5S7n0 (13/17)

こうして、可哀想な猫を尻目にショッピングをすることになった
彼女の言っていた通り、確かに品質の良い商品のみを取り扱っている
あまり大きな店ではないとはいえ、品揃えも決して悪くない


勇者「いい店だね」

司書「そうでしょう?私は彼と長い知り合いで、魔法道具に関してはよく世話になったわ」

勇者「すごい人なんですね。......おっ、これ良いね」


>>146...どんな魔法道具?

1.真球水晶玉
2.魔草栽培キット
3.使い捨て催眠術セット


145以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/17(火) 21:05:50.49j1yUeW+i0 (1/1)

2


146以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/17(火) 21:06:38.13YGods9cK0 (1/1)

1


147以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/17(火) 21:29:11.04G3/U5S7n0 (14/17)

勇者「これが欲しいんですが」

猫「ん......おお、お目が高いね」

司書「これはなに?」

シスター「綺麗な水晶玉ですね」

猫「これは魔力を込めると過去を映し出す水晶玉さ」

勇者「そんなものがあるんですね」


148以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/17(火) 21:55:31.00G3/U5S7n0 (15/17)

司書「これは真球のようだけど、それと関係が?」

猫「ああ。この水晶を真球に切り出すのは大変骨の折れる作業らしい」

勇者「よし、これ買います」

猫「毎度あり、お支払いはどうします?ローン組みますか?」

勇者「一括で」


彼の示した額は相当なものだった
しかし勇者の所持金と比べれば大した価格ではなかった


149以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/17(火) 22:05:00.40G3/U5S7n0 (16/17)

日は頭上に昇り、気温はピークを迎えていた
幻のような都市から外れ、街道に出ていた


勇者「それでは、旅に戻ろう」

シスター「ええ、そうですね」

司書「聞きそびれていたけど......この旅の目的は何?」

勇者「魔王の城まで行って、姫を助け出すことさ!」

シスター「はい!この方は勇者なんですよ!」

司書「......え?まじ?」


150以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/17(火) 22:49:50.61G3/U5S7n0 (17/17)

なんだか距離を作られた気がする
勇者として、仲間との距離は迅速にもとに戻すべきだ


勇者「うーん......」


こういう時は大抵、面白い話でもしてやるべきだ
しかし彼の脳には良質のジョークが不足していた
ならば、盛り上がる話だ。例えば____


>>152...どんな話?

1.身の上話
2.恋愛話
3.天気の話


151以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/17(火) 22:50:14.26pIcKcQZio (2/2)

1


152以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/17(火) 22:50:38.11Zb2nzS1io (1/1)

2


153以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/18(水) 19:15:01.18BvqyTV0O0 (1/13)

勇者「司書さんは、好きな人とかいるの?」

司書「!?!?!?」

シスター「私も気になります!」

司書「わ、私は......ダメ、言えない」

勇者「そうか。その恋が叶うといいね」

シスター「そういう勇者様はどうなんですか?」


154以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/18(水) 19:31:29.33BvqyTV0O0 (2/13)

勇者「え?僕?」

司書「私も気になりますね」

シスター「さあさあ、教えて下さい?」

勇者「......みんな大好きだよ」

司書「そんなんで満足できると思っているんですか!?」

勇者「司書さんに言われたくない!シスターは?」


155以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/18(水) 19:38:22.84BvqyTV0O0 (3/13)

シスター「私ですか?私はシスターなので、神様のみを愛していると言いたいところですが」

シスター「やっぱり普通に恋したいですね。好きな人は秘密ですが」


意外だと一瞬考えたが、昨日の乱れっぷりを鑑みるに当然だろうと結論付けた


司書「それで勇者さん、みんなを愛しているのならそれを証明して下さい」

シスター「いいですね」

勇者「証明って、どうやって?」

司書「>>157です」


156以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/18(水) 19:40:36.62+u+wvGrU0 (1/3)

キス


157以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/18(水) 19:40:41.03WIlFOEPdO (1/1)

次の町に着いたら宿で一日中抱いてください


158以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/18(水) 19:41:18.28cy5vVl6U0 (1/2)

次の街でそこにいる女性全員を種付けして見せろ


159以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/18(水) 21:19:56.74BvqyTV0O0 (4/13)

司書「次の町に着いたら宿で一日中抱いてください」

シスター「な!破廉恥ですよ!」

司書「破廉恥だったらどうするの?」

シスター「私が取り締まります!」

勇者「......したいの?」

シスター「......ノーコメント」


160以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/18(水) 21:25:05.01BvqyTV0O0 (5/13)

勇者「おっ、次の町が見えてきた」

司書「宿があれば良いのですが」

シスター「教会あるかなぁ」

勇者「どうだろうね?」


>>162...どんな町?


161以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/18(水) 21:25:38.92+4F+coQoo (1/1)

踏み台


162以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/18(水) 21:26:56.53dbhHDvOdo (1/1)

エルフの街


163以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/18(水) 22:00:39.35BvqyTV0O0 (6/13)

その街はとてものどかで、豪奢な都市には足りない空気を確かに持っていた
さらに住人をよく見れば、耳の尖っているものばかりだ
つまりここはエルフの街。里を出て街を形成したエルフの作り出した土地だ


勇者「いい空気だ」

シスター「そうですね」

司書「私はこちらの方が都市より好きかもしれません」


164以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/18(水) 22:08:26.31BvqyTV0O0 (7/13)

勇者「一日中宿でどうこうと言っていたが、もう陽が落ちてきたな」

司書「とすると、宿を取るんですか?」

シスター「いいえ、違いますね」

勇者「その通り!家を漁るんだ!」

司書「......犯罪では?」

シスター「いいえ、勇者様の権限としてタンスを開けたりツボを割ったりできます」

勇者「では行こう」


>>166...どこに行く?
1.長老の家
2.ロリエルフの家
3.風神祭壇


165以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/18(水) 22:08:54.71+u+wvGrU0 (2/3)

1


166以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/18(水) 22:09:45.78+/HS/HPb0 (1/1)

3


167以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/18(水) 22:21:01.74BvqyTV0O0 (8/13)

エルフというのは、代々風精を信仰してきた
精霊信仰というやつで、シルフと名乗る妖精を奉っているらしい
しかし、ここのエルフは古い因習に反発して里を出てきたエルフ達だ
そのまま精霊信仰を続けるのは住人の士気に関わると判断した長老により、風神信仰に切り替わったのだ

そんなエルフの神聖な祭壇にやって来た勇者一行


勇者「ふむ、ここが祭壇か」

シスター「はい。私のような神職者ならば、ぜひ訪れたい場所ですね」

司書「......神聖な雰囲気を感じる」


168以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/18(水) 22:26:28.32BvqyTV0O0 (9/13)

ここに勇者一行が来たということは、目的は明らかである
罰当たりにも、供物や神聖な道具を取っていくつもりなのだ


勇者「お......?」

シスター「どうしました?」

司書「む、これは......」


壁に触れると、そこがスライドして開く仕組みになっている
その奥には一つツボがあった


勇者「割るか」

シスター「いかにも、って感じですけど」

司書「そこまで心の狭い神じゃないと思いますけど、やはり怖いですね」


勇者がツボを地面に叩きつける
すると中には>>170


169以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/18(水) 22:28:59.88+u+wvGrU0 (3/3)

安価↑


170以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/18(水) 22:29:19.15cy5vVl6U0 (2/2)

生贄として奉げられた幼女とショタ


171以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/18(水) 22:49:30.23BvqyTV0O0 (10/13)

中には生け贄として捧げられた幼女とショタが入っていた


勇者「......おいおいおいおい、マジですか」

シスター「......」

司書「シスターさん、これに対するあなたの見解を聞きたい」

シスター「......信仰の形はそれぞれです。一介の神職者でしかない私に否定することはできない」


彼女の表情は複雑だった。まるで霧のかかったようだ
そして意を決して幼女とショタが喋り出す


ショタ「ねぇ、ここが神様の国なの?」

幼女「うーん、同じ祭壇に見えるよ」


172以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/18(水) 22:59:20.30BvqyTV0O0 (11/13)

勇者「やあ君たち。ここは神様の国じゃないよ」

ショタ「どうして?」

勇者「今は神様が忙しいみたい。ところで、君たちはなんで神様の国に行くことになったの?」

幼女「分かんない!でもね、変なおじさんが『たかさのため』って言ってたよ!」

勇者「分かった、ありがとう。今から神様のスケジュールを聞いてくるから、ここでおとなしく待っててね」


勇者は手で合図し、祭壇の外に出るよう促す
一行はひとまず作戦会議をすることになった


173以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/18(水) 23:10:39.66BvqyTV0O0 (12/13)

勇者「......『たかさのため』って、何ですか?」

司書「合言葉ですかね?」

シスター「おそらく、この街の信仰はよくある生け贄を用いたものです」

シスター「そして『たかさのため』というのはおそらく、『崇さの為』でしょう」

勇者「信仰の自由というのは当然ある。しかしその為に命が失われるというのは......」


全員、納得はいかなかった
そしてどうにかならないものかと、神事の担当者を訪ねることにした


174以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/18(水) 23:15:10.47BvqyTV0O0 (13/13)

神事エルフ「......おや、旅の方。何かご用ですか?」

勇者「あなたが神事を取り仕切るエルフで間違いないですか?」

神事エルフ「.......ええ、間違いありません」

司書「この街では生け贄を用いていると聞きました。なぜ生け贄を使うのですか?」

神事エルフ「崇さの為です」

シスター「生け贄以外でどうにかできないんですか」

神事エルフ「>>176」


175以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/18(水) 23:17:42.08ou88m64Zo (1/1)

加速


176以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/18(水) 23:32:42.33FtYiQ11IO (1/1)

勿論ある


177以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/19(木) 19:48:28.26blB4IfgW0 (1/7)

神事エルフ「勿論ある」

勇者「ならどうして......」

神事エルフ「崇さの為です。神は畏れられることや儀式的なエネルギーによってその位が上がります」

勇者「その二つを満たすのが生け贄だと?」

神事エルフ「その通りです。私も本当はこんなこと行いたくはない。しかし......」

神事エルフ「この街の住人は里の住人に対して対抗意識が高い。だから信仰するものも変えたんだ」

神事エルフ「シルフを超えるには、急速に神を強くする他ない。生け贄は適した策だったのです」

勇者「......なるほど、難しい問題だ」


178以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/19(木) 21:11:38.45blB4IfgW0 (2/7)

再び作戦会議をすることになった
住人の意思を尊重するため、より効率よく神を強くする方法を考えることにした


シスター「神様のことなら任せてください!私に考えがあります」

勇者「聞かせてくれ」

シスター「私が教会の連絡網で、神託を伝えます。内容は『風神による空砕き』」

司書「どういうこと?」

シスター「教会の連絡網って、わりと庶民的なんですよ。特に天気予報が盛んです」

シスター「そして明日は曇りの予報です。そこで司書さんに風魔法で空の雲を割っていただきます」


179以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/19(木) 21:42:56.11blB4IfgW0 (3/7)

翌日
予報通り曇天になった
すでに神事を行うエルフに話はつけてあったので、儀式を行うふりをしてもらった


司書「*極大風魔法*」


すると空の雲は真っ二つに割れ、地上にも吹き飛ばされそうなほどの強風が吹いた
教会と連絡網で近辺の村からも雲が割れる様は見ることが出来ただろう


エルフA「す......すげぇ。これが風神様の......!」

エルフB「やはりシルフなんかより風神様の方が素晴らしい神だ!」


180以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/19(木) 21:50:01.27blB4IfgW0 (4/7)

所変わって、街の外れ
ここにも空砕きの観測者が居た


ショタ「うわぁ!すごいよ!」

幼女「うん!流石風神様!」

勇者「......うまくいったようだな」


しかし彼らに不穏な足音が忍び寄る
それに強い敵意を感じた勇者は問う


勇者「何のつもりだ?」

急進派エルフ「どういうことだ?こんな小細工では風神様より上位へと上がれない」

勇者「そんなことはない。この事は多くの人に知れ渡り、知名度とインパクトで位は上がるはずだ」

急進派エルフ「風神様に必要なのはあの腐った里を吹き飛ばす残虐性だ!よそ者にはわからんだろうがな」


181以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/19(木) 21:59:49.69blB4IfgW0 (5/7)

勇者「僕個人はお前を正しいとは思わない。復讐の為に手を汚してはお前の方が悪人だ」

急進派エルフ「そう思うか?俺こそが風神様の代理として復讐を成し遂げる者。これは俺ではなく、神の意思だ」

勇者「ふざけるな!神は都合の良い道具じゃない!お前のような者が代理をする神の位が上がるものかこの恥さらし!」

急進派エルフ「知ったことか。そのような考えを持つ人間をみな殺せばよいのだ」

勇者「......もういい。お前の身勝手は聞き飽きた」


勇者は再び落ち着き払って告げる


勇者「僕は正当なる神の代理、勇者の名に懸けてお前に裁きを与える」


182以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/19(木) 22:10:11.14blB4IfgW0 (6/7)

勇者「*吸魂*」


勇者が魔法を詠唱すると、奴の体から魂が出てきた
そして勇者の魔力がそれを包み込み結晶化する


勇者「......肉体の死刑・魂の無期禁固」

ショタ「あれ、勇者さんどうしたの?」

幼女「勇者さん、顔が怖いよ」

勇者「ごめん、そろそろ家に帰りなよ。神様の国に行く必要はなくなったってお父さんお母さんに教えてね」


183以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/19(木) 22:18:33.10blB4IfgW0 (7/7)

儀式が終わり、宿屋に帰ってきた


勇者「お疲れ」

司書「そういえば勇者さんは何をしていたんですか?」

シスター「そうですよ、皆で祭壇の前で空を見ようって話したじゃないですか」

勇者「悪い。ショタと幼女が街の外れに居るらしいから保護しようとしてたんだ」

司書「それならまぁ......あっ、約束覚えてますよね?」


勇者は白々しい態度で誤魔化そうとしたが、無駄だった
どうにも司書は定期的に性交渉をしないとダメらしい


シスター「私も不貞な行為がないか監視しますからね」


>>185...どんなプレイ?


184以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/19(木) 22:20:05.59tw+DnXZk0 (1/1)

いちゃラブプレイ


185以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/19(木) 22:20:43.698Nhn1B5y0 (1/1)

司書のアナルを使い込む


186また明日2019/09/20(金) 00:11:49.53uqMUlHDY0 (1/3)

勇者「そもそも、司書さんがそういった行為をするのは満足出来ないからだと思います」

司書「つまり満足させると?」

勇者「はい。というわけで今回はアナルを使っていきたいと思います」

司書「え、アナルはちょっと」

シスター「む......まぁ妊娠の危険性はありませんし、いいでしょう」

勇者「でもいきなりねじ込むのは危険ですし、魔法ローションを使います」


勇者は透明な液体を司書のアナルに流し込む
そしてゆっくりと入口(出口)から解していく
嫌がっていた割には既にひくひくと穴が蠢いている


司書「う......くっ......」

勇者「よし、解しはこのくらいで良いだろう」


187以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/20(金) 21:33:58.02uqMUlHDY0 (2/3)

勇者はアナルビーズを取り出す
本来彼は持っていないはずのものだが、シスターのタンスからくすねていたのだ


シスター「......あっ!それ私のですよ!」

勇者「ケツの穴なんてみんな一緒だろう!」


そして少しずつ司書のアナルに挿入していく
司書は苦悶の表示を浮かべ、冷や汗を流している


司書「き......きついよこれ.....」


188以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/20(金) 21:55:58.95uqMUlHDY0 (3/3)

勇者「挿れるときはそういうものらしいが」

司書「なら早く抜いてくれ!苦しいだけだ!」

勇者「分かったよ」


勇者は挿入したビーズを勢いよく引き抜く
苦痛に堪えかねた彼女はよりきつい快楽に曝される


司書「んほうぅぅぅぅぅっ!!」

勇者「どう?まだ抜けきってないけど」

司書「と、止めて......」

勇者「嫌に決まってるじゃないですか」

司書「おおおおおおっ!!」


189以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/21(土) 09:42:53.75YyQb8cMf0 (1/3)

彼女のアナルからビーズが全て引き抜かれた
それに伴い、アナルはぽっかりと大きく開発された


勇者「よし」

司書「これで開発も終わりね。なかなかキツかったわ」

勇者「おや、何か勘違いしていませんか?」

司書「え?」

勇者「これから性器を挿入します」

司書「......無理無理!そんな太いの絶対入らない!」

勇者「今のうちに息を吸っておいたほうがいいです......よっ!」


勇者は勢いよく司書のアナルに挿入する
司書は今まで見たことのない顔をしている


190以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/21(土) 10:23:09.25YyQb8cMf0 (2/3)

司書「ふっ......ふぎぎぎぎぎぃ......!」

勇者「じゃあ動くね」

司書「え、待っ......んおっほおおおお♡♡♡」


司書は悶絶し、訪れる破壊的な苦痛と快感を享受せざるを得なかった
だが、次第に彼女も苦痛に慣れてきた
それにより彼女の表情も段々と綻び、快楽に悶えるようになった


勇者「司書さん!力抜けてきましたね?いいですよ!」

司書「こ......これ......んっ  やば......ひゃ♡♡」

勇者「きゅうきゅう締め付けてきます!そのままイって下さい!」

司書「は、はひ、イっ イくぅぅぅ♡♡♡」


一度目の絶頂を皮切りに、より激しいセックスが始まった
二人は未知の快感に喘ぎ悶えた
そして______


勇者「あ、気絶しちまった」


191以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/21(土) 10:28:51.27YyQb8cMf0 (3/3)

勇者「シスター、回復してくれないか?」

シスター「......」

勇者「シスター?大丈夫か?」


勇者がシスターの身を案じ、近寄る
その時、彼女は素早い動きで勇者を押し倒す


シスター「もう我慢できません!今度は私の番です!」

勇者「お、おう!?」


>>193...どんなプレイ?(あまりにハードなやつ以外)


192以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/21(土) 10:36:35.71pO3FCPv90 (1/1)

パイズリとかで精を絞りまくる


193以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/21(土) 11:13:29.522MdglKhjO (1/1)

シスターを拘束して魔翌力で震動するディルドーとアナルピーズで放置
放置してくたくたになったヴァギナに勇者のペニス、アナルにディルドーで2穴責め


194以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/21(土) 13:37:01.34BewPDo+i0 (1/3)

勇者「おらっ!」

シスター「これは何のつもりですか!?」


勇者は力でシスターを振り払い、縄でベッドにくくりつけた
そしてそのまま服を脱がし、豊満な裸体を露出させる


勇者「それでは、漁らせていただきます」

シスター「え......?あっ!そこは!」


勇者はシスターの私物の入ったバッグを漁る
そして彼の予想通り、一人で致す用のグッズが入っていた


195以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/21(土) 13:42:40.81BewPDo+i0 (2/3)

勇者「シスター。これはなんだい?」


勇者はディルドを取りだし、尋ねる
勿論彼はこれが何の為の道具かなんて分かっている


シスター「......ぅ......それは......」

勇者「それは?」

シスター「魔力で動くディルドです」

勇者「ふーん、シスターってそういう人なんですね」

シスター「ち、違......んんっ」

勇者「違うってんなら、これに耐えてみなよ」


勇者は魔力を込めたディルドを挿入する
そして再びシスターの私物を漁り始める


196以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/21(土) 15:09:59.11BewPDo+i0 (3/3)

勇者「......これ、何種類持ってるんです?」


勇者はアナルビーズを取りだし、困惑した様子で尋ねる
しかもディルドと同様に魔力で動くようになっている


シスター「た、たくさん......んん」

勇者「まさか寄付金をこんなものに使っているとはねぇ」


そしてアナルビーズをシスターに挿入しようとする
彼女は抵抗したが、努力むなしく、奥まで入ってしまった
こうもあっさり入るということは、やはり開発済みなのだろう


197以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/22(日) 23:54:51.32EFfuiqw30 (1/3)

勇者「二穴挿入っちゃったね」

シスター「勇者様、お許しを......」

勇者「これは神の遣いとしての罰だ。僕は散歩に行ってくる」

シスター「そ、そんなぁ......」


勇者は宿を出ていった
数十分後、勇者は部屋に戻ってきた


勇者「ただいま」

シスター「お帰りなさい......ひうっ♡」

勇者「僕がいない間に何回イった?」

シスター「......膣で3回、アナルで2回です」



198以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/22(日) 23:56:36.85EFfuiqw30 (2/3)

シスターは既にぐったりしている
もはや拘束を解こうともせず、言いなりにできそうだ
元々言いなりのようなものだが


勇者「そうか。それじゃあ......」

シスター「えっ、それは......ひいぃっ♡♡」


勇者はやおらにアナルからビーズを引き抜く
彼女は対応出来ず、また絶頂する


勇者「これでどっちでも三回だな......そらっ!」

シスター「おぅっ♡♡」


ディルドを引き抜く
先程イったばかりというのもあって、これは堪えた


199以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/22(日) 23:59:37.78EFfuiqw30 (3/3)

勇者「そして同時に!」

シスター「えっ、どっちもは無理です!」

勇者「知ったことか!」


自分のモノを彼女の膣に
引き抜いたディルドを彼女のアナルに同時挿入
間髪入れず腰を遣いはじめる


シスター「へひゃぅぅぅぅ♡♡♡」

勇者「気持ちいいかシスター!」

シスター「はいぃ 気持ちぃです♡♡幸せです♡♡」

勇者「そうか!僕はもうイくぞ!」

シスター「はいっ!私もイきます♡♡」

勇者「ふんっ!ぐううううっ!!」

シスター「ひゃあああああ♡♡♡♡」


200以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 00:26:01.91py5uetPC0 (1/10)

ついにシスターも気絶してしまった
彼自信も、疲れて眠くなってきた為寝ることにした
そして全員が動かなくなった

どうやらその夜は儀式の後の催しがあるらしい
折角なので勇者一行をゲストに呼ぼうとエルフが一人部屋に足を踏み入れた
しかし、あまりの生臭さに撤退したという
村には、『勇者一行は肉体が腐敗するレベルで疲れている』
という噂が流れた


201以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 09:14:23.98py5uetPC0 (2/10)

翌日
勇者一行は使命を果たしたと判断し、エルフの街を出た
街道は今日も旅日和といった様子で、何か祝福を感じた
今日は追い風らしい


勇者「よし!それじゃあ出発だ!」

シスター「......はい」

司書「......行きましょう」

勇者「どうした?ああ、疲れてるんだね」


202以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 09:20:40.93py5uetPC0 (3/10)

勇者「......ん?」

シスター「どうかしました?」

司書「そうよ。急に立ち止まって」

勇者「あそこに誰か居る」

シスター「確かに、誰か居るよ」

司書「む......」


>>204...誰が居た?


203以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 09:25:31.816iIuF23v0 (1/1)

復讐に来た魔王の隠し子(娘)
強い。


204以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 09:26:44.10hzc2APJB0 (1/1)

かなりオドオドビクビクした様子で涙目になっている魔族の子


205以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 09:54:17.00py5uetPC0 (4/10)

勇者「そんなところで何をしているんだい」

魔族「っ!!あ、あぁ、あぁ......!」


姿を見るに角が生えているし、魔力も感じる
つまりこいつは魔族だろう
しかし妙だ。子供とはいえこんなに怯えているだろうか


司書「ちょっと勇者さん!怖がらせちゃダメでしょ」

勇者「えっ、僕!?」


206以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 10:00:16.04py5uetPC0 (5/10)

魔族「ゆ、勇者ぁ!?もうダメだぁ......!!」


すると魔族はあまりの恐怖に気絶してしまった
泡を吹いて無様に倒れている


シスター「ちょっ、司書さん!?」

司書「あっ、ごめん」

勇者「......」


魔族は横たわっている
その顔色は青く、もともと魔族は血色が悪いが、それでも異常だ


>>208...勇者は魔族を___

1.確実にトドメを刺した
2.助けることにした
3.性別を確認することにした(股間開示)


207以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 10:01:31.51py5uetPC0 (6/10)

性別を確認する際はコンマ偶数で男、奇数で女です
安価上


208以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 10:03:21.43qxL9aC+DO (1/1)

2


209以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 10:12:19.09C+tqECen0 (1/1)

1


210以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 10:36:15.82py5uetPC0 (7/10)

勇者「この魔族の様子は明らかに不自然だ。何か訳があるはず」

シスター「でしょうね」

司書「まぁ、確かに」

勇者「なのでこいつをひとまず助けて、後で話を聞くことにする」

シスター「どうせ統べる王も居ないですしね」

司書「慈悲ですね」


211以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 13:30:01.86/Mt7XCna0 (1/13)

勇者は魔族を背負って進むことにした
人に誤解を与える訳にもいかないので、布を被せておくこととした
そうこうしていると、次の街が見えてきた


勇者「宿があればこいつを匿って話が出来るが......」

司書「ダメだった場合は?」

シスター「司書さんの魔法でごまかす」

司書「私はなんでも出来る人間じゃないんですよ」

シスター「えへへ」


>>213...どこに到着した?


212以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 13:38:39.66IdDZ2cpP0 (1/4)

水の都


213以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 13:42:00.50tUIKjOw6O (1/1)

盗賊団に支配されてる街。治安は酷いが自治レベルで支配されていて単純に解放という話ではなくなっている


214以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 14:07:14.02/Mt7XCna0 (2/13)

その街は、支配されていた
空気はすっかり淀みきり、負のオーラが街を覆っていた
ちらと路地裏に目をやれば恐喝、暴行、強姦といった具合だ
明らかにただ事ではなく、観光などする余裕もあるわけがないので宿を探すことにした


勇者「ふむ、あなたがこの宿の店主ですか?」

店主「はい」


痩せ細った男はそう答えた
目に生気はないが、受け答えには応じるようだ


勇者「一泊いくらですか?」

店主「三万です」

勇者「......正気ですか?」

店主「はい。あなたはよそ者のようだ、どうか三万払ってほしい。さもなくば私はあなたを......」


店主は刃こぼれしたナイフを握りしめて迫ってくる
民間人を傷つける訳にもいかないので、説得を試みる


215以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 14:12:58.99/Mt7XCna0 (3/13)

勇者「ふむ、何か事情があるようだ。相談に乗りましょう」

店主「いいえ結構、これは解決できる問題ではありません」

勇者「出来なかろうがやらなきゃいけないのが勇者だ。......あ、申し遅れた」

店主「......勇者!?」


店主はひどく動揺し、こちらを見つめて思案する
店主はナイフを置き、そして事情の一切を教えてくれた

盗賊団がこの街を支配していること
上納金を納めるためにぼったくりを強要されていること
そして完全に崩壊したこの街の経済が盗賊団の巻き上げる金品によって成っていること


216以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 14:18:41.20/Mt7XCna0 (4/13)

そしてひとまずタダで泊めてくれることになった
三万の三人分で九万を渡したが、受け取ってくれなかった
もはやヤケの領域らしい、責任はかけられるだけ吹っ掛けるつもりのようだ


勇者「......どうする?」

シスター「盗賊団を全員倒して金で解決しては?」

司書「不可能ではないと思いますが、最低限の治安が崩壊する恐れがあります。人手も不足するでしょう」

勇者「どうしたものか......」

魔族「......ん......ぅーん」


217以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 14:22:13.14/Mt7XCna0 (5/13)

勇者「お、起きたか」

魔族「......っ勇者!!」

シスター「待って下さい!私達は敵じゃありません」

司書「ひとまず落ち着け」


魔族はまたパニックに陥ったが、しばらくして落ち着いた


勇者「どうしてあんな道端で怯えていたんだ?事情を教えてくれ」

魔族「>>219」


218以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 14:28:20.28IdDZ2cpP0 (2/4)

魔王様が死んで魔物中が混乱している


219以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 14:28:49.66YKbew/Ap0 (1/1)




220以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 15:09:51.62/Mt7XCna0 (6/13)

魔族「元はと言えばお前のせいだ。魔王様が死んで魔物中が混乱している」

勇者「ふむ、だが僕は勇者だ。冷たいことを言えば、魔物のことは管轄外だ」

魔族「知っている。だからさっさと殺せ」

勇者「いや、見逃す。僕は勇者だからとっとと姫を救い出して勇者やめる」

魔族「......なら早くこの街を正すんだな」

勇者「そうさせてもらおう」


221以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 15:17:02.94/Mt7XCna0 (7/13)

勇者一行は宿を出て、ごろつきに話しかけた


勇者「盗賊団のリーダーって、どこにいるんだい?」

ごろつき「知るかよ。馴れ馴れしくしやがって、てめぇ金出せ」

勇者「情報をくれたら情報料くらいはあげても良い。じゃあメンバーがどこにいるか教えてくれ」

ごろつき「......あの谷に架かってる橋で検問ごっこしてるやつさ」

勇者「ありがとう。五千あげるよ」

ごろつき「......!?」


222以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 15:23:48.93/Mt7XCna0 (8/13)

この街の外れには大きく開いた谷がある
大きな橋だが、そこに堂々と腰かける者がいた


勇者「やあ、盗賊さん」

盗賊「......何だ」

勇者「君たちのリーダーの所へ案内して欲しい。タダではあれだし、出来ることならしてあげよう」

盗賊「>>224」


223以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 15:31:19.25IdDZ2cpP0 (3/4)

……とりあえず、姉御の所まで案内する


224以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 15:35:10.94Er+06THCo (1/1)

合言葉をいいな


225以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 16:14:44.39/Mt7XCna0 (9/13)

盗賊「合言葉をいいな」

勇者「......うーん......少し待っててくれ」

司書「一体どうするつもりですか」

シスター「厳格な奴ですね」


勇者一行は近くの物陰に入った


勇者「これを使う」


彼が取り出したのは、真球水晶玉だった


勇者「これで過去を覗く。おそらく合言葉もわかるはずだ」

シスター「なるほど、いいアイディアですね」

司書「そうだな。名案だろう」


226以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 16:40:28.59/Mt7XCna0 (10/13)

真球水晶玉に魔力を込める
すると、この橋にいるあの盗賊の姿が映し出される


盗賊「合言葉をいいな」

???「リインカーネーション」

盗賊「......ふむ、良いだろう」


そこで勇者は魔力を込めるのをやめた
合言葉が分かったから、というのもあるが司書彼をが制したからでもある


勇者「どうした?」

司書「時の流れに逆らうと悪魔が現れるといいます。あくまで言い伝えですが、長く使用するのは控えましょう」

シスター「悪魔?魔王は死んだしそこまで心配しなくていいでしょ」

司書「いえその......厳密には悪魔ですらないらしいです。とにかく、ろくなことにはなりません」


227以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 17:23:02.66/Mt7XCna0 (11/13)

勇者「よし!合言葉を思い出した」

盗賊「......なんだ」

勇者「リインカーネーション」

盗賊「......まぁ、その合言葉ももう意味のないものなのかもな.....」

勇者「?」

盗賊「案内しよう。ついてこい」


228以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 17:27:46.99/Mt7XCna0 (12/13)

盗賊は橋の先へと進む
そして谷を越え、山に突き当たる
しかし彼は歩みを止めず、山の壁を貫通した


司書「......なるほど、それですか」


何か合点がいったようだ
やっぱりなんでも出来る人間なんじゃないだろうか


229以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 17:35:48.52/Mt7XCna0 (13/13)

盗賊団のアジトは、意外ときれいに整えられていた
一本の廊下を通り抜けていくと、脇の部屋からうるさく話し声がする
そして下り階段の前で彼が立ち止まる


盗賊「......この先にリーダーがいる。進め」


促され、階段を下っていくと、一つの部屋に出た
海賊の船長室のような部屋だった
盗賊団のリーダーは、フードを深くかぶり、大きなローブを着ていた


リーダー「何の用だ」

勇者「この村から奪ったものを全て返してくれ。何か条件を付けるなら僕が責任を取ろう」

リーダー「>>231」


230以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 17:38:51.81IdDZ2cpP0 (4/4)

そんな必要はない……もうすぐ私は死ぬのだからな……


231以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 17:40:32.43FEJYjO8So (1/1)

それはできない。示しがつかないという意味でも、もう取り返しがつかないという意味でも


232以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 17:41:20.61IH5juCRAO (1/1)

奪われたものを取り返した事はあっても向こうから奪ったものはないねぇ…


233以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 22:46:38.26py5uetPC0 (8/10)

リーダー「それはできない」

リーダー「示しがつかないという意味でも、もう取り返しがつかないという意味でも」

勇者「......また、始めればいい」

リーダー「街はそれで良い。ならず者でも役には立つだろう。だが......」

勇者「盗んだ宝の処理か?」

リーダー「いいや、もっと大きな問題だ。何も好きでこんな汚いことをしてきた訳ではないからな」

勇者「どういうことだ!」

リーダー「お前は知らなくて良い。迷いは人を鈍らせる。私から悪事をやめるよう皆には伝達しておく」

勇者「......っ!」


234以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 22:51:10.41py5uetPC0 (9/10)

結局、まともに取り合って貰えずに帰された
宿で途方に暮れていると、外が騒がしい


勇者「......」

シスター「元気を出して下さい」

司書「店主さん。外はどうしたんですか?」

店主「めでたいことに、圧政から解放されたようだ」

勇者「......何?」

店主「どうやら盗賊団のリーダーが死んだらしい」

勇者「そうか......そうか!」


235以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 23:09:32.78py5uetPC0 (10/10)

シスター「どうしたんですか!?」

勇者「僕は愚かだから何も分からなかったが、あいつは何かを僕に託してくれたような気がする」

司書「は、はぁ......?」

勇者「さあ出発だ!次の街を目指すぞ!」

シスター「ど、どうしてしまったんでしょう?」

司書「さあ?」


236以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/24(火) 01:22:52.479aUh1mqW0 (1/3)

街道に出ると、既に陽は落ち始めていた
しかし一度勢いで出てきてしまった手前、引き返す訳にもいかない


勇者「何か面白い話......ってこれ前にもやったな」

シスター「うー......」

司書「日差しが強い......」

勇者「そういえば、僕って臭いのかな?よく汗とかかくし」

司書「>>238」


237以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/24(火) 01:27:44.84j/myLiA0o (1/1)

踏み台


238以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/24(火) 01:32:12.44+XvQnjycO (1/1)

何言っているんですかむしろめちゃくちゃ良い匂いですよ
しかも発情しちゃいます
すーはーすーはー


239以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/24(火) 22:25:49.389aUh1mqW0 (2/3)

司書「何言っているんですかむしろめちゃくちゃ良い匂いですよ」

勇者「まじ!?良かったぁ......」

司書「しかも発情しちゃいます」

勇者「ははは、全然良くない。ってここぞとばかりに嗅ぐな」


司書は服の首元に鼻を近付けて嗅いでいる
正直怖い。そしてそれをうずうずした目で見つめるシスターも怖い


シスター「......ごくり」

勇者「みんな落ち着いてくれ」


240以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/24(火) 22:38:42.249aUh1mqW0 (3/3)

勇者「......陽が落ちきったな」


空には星が浮かび、地平線は暗闇が支配する
......と、思いきや灯りがある
どうやら次の街についたようだ


シスター「ギリギリセーフですね」

司書「私も早く風呂に入りたい」

勇者「よし、急ぐぞ」


>>242...どこに到着した?


241以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/24(火) 22:45:32.16mYL8gnIn0 (1/1)

闘技場がある街


242以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/24(火) 22:47:54.39iHFJ5QGa0 (1/1)

温泉が有名な街


243以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/25(水) 20:31:58.03aJqQHURc0 (1/6)

硫黄の臭いが鼻をつく
街からは湯気が立ち上ぼり、ぼんやりとした光がそれを照らす
幸運だ!


勇者「いいね、温泉だ」

シスター「温泉!?」

司書「よし!入りましょう!今すぐ!」

勇者「いいけど......すごいはしゃぐね」


244以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/25(水) 20:57:08.55aJqQHURc0 (2/6)

大きな温泉の入り口があった
人で賑わっており、番頭は大忙しだ
シスターと司書は二人でさっさと行ってしまった


勇者「やることもないしなぁ」


勇者もとりあえず温泉に入ることにした
むさい更衣室で着替え、温泉に入った


245以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/25(水) 21:10:53.02aJqQHURc0 (3/6)

実際温泉の具合はというと、大変よろしかった
確かに全身が暖まるのを感じる
湯を飲まずとも五臓六腑に染み渡る名湯だろう


勇者「ふーっ......」


少し見上げれば月がある
それは美しく輝いていて、でもやっぱり隣で酒盛りしているおっさんがうるさい
のぼせそうになったので、そろそろ上がることにしよう


246以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/25(水) 21:32:44.50aJqQHURc0 (4/6)

温泉から上がり、施設を見たがどこにもシスターや司書の姿はなかった
まだ風呂に入っているのか、二人で街を見に行ったのか
どちらにせよ、一人で行動することになった
どこかを漁るとしよう


勇者「どこを漁ろうかな?」


>>248...
1.源泉があるらしい地下
2.大きめの民家
3.女子更衣室


247以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/25(水) 21:50:09.149hiJsqPZ0 (1/1)

ふみだい


248以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/25(水) 21:53:47.71kzTQDWX/O (1/1)

3


249以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/25(水) 22:52:39.31aJqQHURc0 (5/6)

勇者「そうだ、女子更衣室にしよう」


勇者はトイレに入った
どうしても更衣室は冷える。男でも腹を冷やすこともあるが、女性は加えて冷え性だ
つまり暖めなければならない。ということはそこに通じるダクトがあるのだ
そしてトイレにもそのダクトがついていたので、そこから侵入することにした


勇者「っ......結構ギリギリだな」


どうにか体をねじ込んだ


250以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/25(水) 23:41:25.66aJqQHURc0 (6/6)

そしてダクトを這って女子更衣室にやってきた
ダクトは天井についているので、そこで様子見をした
あるときに物音がしなくなったのでダクトから出た


勇者「よし、ロッカーだ」


勇者はすかさずロッカーを漁り始めた


>>251...コンマ20以下で人に見つかる
>>252...何が出てきた?


251以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/25(水) 23:46:43.50048EkQWco (1/1)




252以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/25(水) 23:58:55.97VrfyXNtwO (1/1)

女性用の戦士の装備一式とKカップ用のブラジャー(母乳パット付)と縞々パンツ


253以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/26(木) 20:30:06.536AUMcbiJ0 (1/8)

幸運にも、人に見つかることはなかった
そしてロッカーから出てきたものは女性用の戦士装備一式だった


勇者「こいつも旅人か......ん?」


当然ながら下着類も入っている
問題なのはブラジャーのサイズ、驚異のKカップ用!
しかも母乳パッド付きであり一体どんな女性なのか、想像もつかなかった

大まかにおっとりした人を想像したがパンツは縞々と予想外
持ち帰る権利はあるので貰っていくことにしよう


254以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/26(木) 20:35:15.776AUMcbiJ0 (2/8)

下着を異空間に納める


勇者「さて......ここでダクトから撤退するか......」

勇者「それともまだまだ漁っていくか......」

勇者「どうしようかな?」


>>256...どうする?


255以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/26(木) 20:37:05.72rxa2IIM4o (1/2)

ふみ


256以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/26(木) 20:39:40.719EaqiD++O (1/1)

まだ漁るぜ


257以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/26(木) 21:16:28.936AUMcbiJ0 (3/8)

勇者「まだ漁るぜ!!」

勇者「次のロッカーはどうかなぁ?」


勇者は隣のロッカーを開ける


>>258...コンマ30以下で人に見つかる
>>259...何が出てきた?


258以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/26(木) 21:20:27.25jyzlUtBc0 (1/2)




259以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/26(木) 21:20:49.15rxa2IIM4o (2/2)

薄ピンクの透け下着上下


260以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/26(木) 21:26:05.74Hd1voXls0 (1/1)

あ、見つかった。
通報案件?


261以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/26(木) 23:10:47.956AUMcbiJ0 (4/8)

ロッカーの中からは、下着が出てきた
当然だろうと思い、何の感慨もなく仕舞おうとすると、異変に気付く


勇者「......透けてね?」


ピンクだったので分かりづらかったが、透け下着だ
ブラはともかく、パンツまで透けている
ブラでも事だが


262以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/26(木) 23:18:56.666AUMcbiJ0 (5/8)

まだ見ぬ変態に戦慄しながら下着を納める
というか、こいつなら喜びそうだ

満足げに隣を見ると、女性が居た


女「......」

勇者「......やべぇ」


女はすかさず悲鳴を上げようとしたが、勇者は押さえ込んだ
このままでは騎士団に捕まってしまう。どうしたものか......


>>264...
1.とりあえずお前は誰だと聞く
2.組伏せて脅す
3.タックルで壁を突き破って逃げる


263以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/26(木) 23:20:03.43NSafsM20O (1/2)

逃げるんだよォー!


264以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/26(木) 23:20:45.96jyzlUtBc0 (2/2)

3


265以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/26(木) 23:34:11.576AUMcbiJ0 (6/8)

勇者「うおおおおっ!」


勇者は拘束を解き、一目散に走り去る
その圧倒的なパワーで壁を破壊し、ひたすら走って逃げる


勇者「はぁ......はぁ......」


一切の人間を撒き、逃げおおせた
しかし未だ仲間と合流出来ていないし、おそらく騎士団もその内やってくるだろう


266以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/26(木) 23:41:31.426AUMcbiJ0 (7/8)

歩き回るともっと足かつくので、宿を取って休むことにした
自分勝手だが、きっとあの二人なら宿ぐらい探し回ってくれる筈だ


勇者「ん......」


もう夜なので、そのまま就寝しようかと思ったそのとき、ノックが聞こえる
二人が来たのか、はたまたルームサービスか
期待に満ちた心持ちでドアを開けた


267以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/26(木) 23:48:30.926AUMcbiJ0 (8/8)

しかしそこにいた人物は、そのどれでもなかった


女騎士「国営魔法騎士団より来ました。女騎士です」

勇者「......はぁ」

女騎士「今日発生した下着泥棒事件の犯人の特徴と一致する人間がここにいると知らせを受けました」

勇者「......」

女騎士「よって、あなたを連行します」


今度こそまずい
どう切り抜ける?


>>269...
1.組伏せて脅す
2.宿の壁をぶち壊して逃げる
3.従うふりをして不意討ち


268以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/26(木) 23:49:08.86iTjavmQC0 (1/1)

3 ヤっちゃおう


269以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/26(木) 23:49:23.13NSafsM20O (2/2)

踏み台


270以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/26(木) 23:49:42.66wi+A/cNm0 (1/1)

1


271以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/27(金) 19:40:38.50acO2EIb30 (1/5)

どっちにすべきか判断がつきかねたので折衷案とします


勇者「わかりました」

女騎士「素直で助かります」


その瞬間、わずかに女騎士の緊張が緩んだ
勇者はその隙を見逃さず素早く回り込む
そしてそのまま組伏せ押さえ込む


勇者「......っと、危ない危ない。まだ捕まる訳にはいかないんでね」

女騎士「謀りましたね......!」


272以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/27(金) 20:19:22.76acO2EIb30 (2/5)

声を上げられたら面倒なので、拘束した


勇者「さてさてさて、どうしてくれようか」

女騎士「くっ、殺せ!」

勇者「どうせ口封じはするが......」

女騎士「形はどうあれ私を生きて帰せば後悔することになるぞ!」

勇者「うーん......」


>>274...
1.葬る
2.調教する
3.優しく精神を破壊する


273以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/27(金) 20:27:32.24KrErpTTO0 (1/1)

3


274以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/27(金) 20:27:43.86XAppJ1X80 (1/1)

2


275以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/27(金) 20:57:36.59acO2EIb30 (3/5)

どうしたものか迷ったが、くっころされたので調教してやることにした
とりあえず服を全て剥ぐ


女騎士「ふん、下着泥棒らしい下卑た行為だな」

勇者(......これ僕が途中で勇者だってバラしたらどうなるんだ?)

女騎士「ぐうの音も出ないか?卑怯者め」


彼女は全身を縛られ、身動き一つとれない
それでも強気な態度を崩さないのは騎士団の誇りというやつだろうか


276以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/27(金) 21:25:29.01acO2EIb30 (4/5)

手始めに仲間からくすねたディルドを挿入する


女騎士「ふっ......くっ......」

勇者「どうだ?」

女騎士「こんなものに......っ、私が屈するとでも?」

勇者「そういうと思いましたよ、僕は研究したんです。魔力を込めた精子で快楽を与えたあの技術を」

女騎士「......?」

勇者「そして完成しました。あくまでシミュレーションの中でですので試運転させていただきます」


勇者は隆起したその陰茎を女騎士の口内にねじ込む
彼女はチャンスとばかりに勇者のモノを噛み千切ろうとするが、圧倒的防御力の前に阻まれる


277以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/27(金) 21:36:56.28acO2EIb30 (5/5)

せめてもの抵抗に、女騎士は口を一切動かすことをやめた
それはまさしく無駄な抵抗というものであり、勇者は腰を振り女騎士の口内を堪能する


女騎士「......っ、......っう」

勇者「いいですよ女騎士さん!」

女騎士「......っく」


勇者の興奮は高まり、絶頂を迎える
彼女の口内には精子が流し込まれ、勇者はひとまず陰茎を引き抜く


勇者「お味は如何でしたか?」

女騎士「まずくて、とても飲めたもんじゃない」

勇者「まぁ今はそう感じるでしょうね。だから喉奥まで流し込んで差し上げました」

女騎士「ふん、偉そうに......!」

女騎士(なんだか変だな......ディルドがさっきより気持ち良い)


278以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/28(土) 10:13:12.36+C+flZnp0 (1/10)

勇者「少し良い顔になりましたね。やはり効きますか」

女騎士「......?」

勇者「僕の精子は一度摂取すれば二倍、二度摂取すれば四倍と感度が上がるんだ」

女騎士「そんなことが......」

勇者「あるんですよ。ツキがなかったと思って廃人になってください」


勇者は彼女の発達した胸で陰茎を挟み、楽しんでいる
彼女は騎士ということもあり、柔らかいだけの胸ではなく、弾き返すようだった
そのサイズから縦パイズリもすることもでき、腰を遣って楽しんだ
そして射精感が沸き上がってくると......


勇者「ほら、飲んで下さいよ」

女騎士「んぶっ!んっうう、んん......!」



279以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/28(土) 10:14:40.10+C+flZnp0 (2/10)

勇者はまたも口内に精子を注ぎ込む
効果が強くなってきたのか彼女はより顔を上気させ、息を切らしている


女騎士「くっ......♡ひぃ.....♡」

勇者「じゃあ今度は膣から直接摂取してもらおうかな」

女騎士「ま、待って......本当におかしくなる......♡」

勇者「嫌です」

女騎士「ぅく......っ♡」


勇者はディルドん抜く。そして勇者の陰茎が膣に挿入される
どうやら処女だったようで、締まりが良い
奥まで挿れればどんどん狭くなり、子宮口が吸い付くようだ
その感触に驚き腰を引けば、奥向きについた下側のヒダが裏筋を刺激する

そんな名器を味わえば、すぐさま射精感が沸き上がってくる


280以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/28(土) 10:18:53.19+C+flZnp0 (3/10)

勇者「......っ、はぁ、ナカに出すぞ!」

女騎士「嫌!やめてぇ♡殺してぇ♡」


勇者の精子が大量に注ぎ込まれる
そして勇者はモノを引き抜き、漏れないようディルドで蓋をする
ディルドに魔力を流し、動かすと____


女騎士「ひぎぃ♡♡くぅ♡この卑劣な♡」

勇者「もうメスの顔ですね。......ところで、僕が何者かご存知ですか?」

女騎士「し......っ♡知ったことかぁ♡♡」

勇者「僕は勇者です。分かりますか?新聞にくらいは載っていたでしょうから顔を思い出して下さい」

女騎士「>>282」


281以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/28(土) 10:23:38.96m73qpoL90 (1/2)

えっ……あの勇者様!?


282以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/28(土) 10:25:52.06scE++kQqo (1/1)

「」


283以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/28(土) 10:36:58.84cM3XjyT6O (1/1)

是非わたくしのエロケツ穴をお使いください!と言ってアナルを限界まで広げて勇者に見せる


284以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/28(土) 21:20:32.24+C+flZnp0 (4/10)

女騎士「」

勇者「......言葉も出ないようだね」

女騎士「ウソだ......そんな......あの勇者様が......」

勇者「ショックかい?安心しなよ。いつか救ってやるさ」

女騎士「あ......あは......♡あはぁ♡♡」


そこからは、というかこれまでもだったが一方的な蹂躙だった
あまりのことに抵抗の意思を喪失した彼女を犯し、精を吐く
オーバーフローしかねないその刺激に、彼女はいつか従うのみとなっていた


285以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/28(土) 21:21:20.94+C+flZnp0 (5/10)

勇者「ほら、イきなよっ!」

女騎士「いぐっ♡♡イきますぅ♡♡♡」

勇者「これで満足か!?」

女騎士「もっと♡♡もっと犯してぇ♡♡♡♡」


例の如く、彼女が気絶するまで続いた
修練を積み肉体を鍛えた騎士だったので、なかなかに持ちこたえた
また行為をせがまれると時間を食い過ぎるので書き置きをして去ることにした

『仲間には下着泥棒などいなかったと伝えろ
 また、この町に駐在しておいてくれ
 人手が必要になったら騎士団を通じて君に動いてもらう
 うまくいけば僕の精子をあげるよ』


286以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/28(土) 22:12:18.13+C+flZnp0 (6/10)

仲間はどこへ行ったのかと思案しながら町を歩いていると


シスター「あーっ!勇者様!どこいってたんですか!?」

勇者「それはこっちのセリフだ」

シスター「私達は色んな温泉巡りしてました」

勇者「私達......そういえば、司書は?」

シスター「そこの屋台でたこ焼き食ってます」

司書「勇者さんじゃないですか!......あ!」


287以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/28(土) 22:25:25.92+C+flZnp0 (7/10)

勇者「どうした?」

司書「さては勇者さんも温泉巡りですね?」

勇者「え?」

司書「隠したって無駄ですよ。普通そんなに汗かきませんからね」

シスター「おお、司書さん鋭いですね!」

勇者「......ば、ばれたか」

司書「ふふん」

シスター「でももう遅いですし、宿取りません?」

勇者「そうだね」


288以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/28(土) 22:35:36.32+C+flZnp0 (8/10)

宿に着くと、勇者は疲れからかすぐ寝てしまった


司書「私も疲れたし、寝ようかしら」

シスター「司書さん」

司書「どうかしましたか?」

シスター「私に魔法を教えて下さい!回復以外で」

司書「そう......人には適性があります。あなたは回復が最も適正ですが回復以外となると......」

シスター「はいはい」

司書「>>290」


289以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/28(土) 22:36:34.34Gp+AFFmc0 (1/1)

精神破壊


290以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/28(土) 22:37:50.40PBcF66/s0 (1/1)

極大消滅呪文


291以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/28(土) 23:15:21.25+C+flZnp0 (9/10)

司書「極大消滅呪文なんてどう?」

シスター「......そんなものの適性があるんですか?」

司書「ありますよ。ドラクエ3だって僧侶はニフラムを使えたんですからね」

シスター「何を言っているのかよくわかりませんが、出来るんですね?」

司書「ええ。でも貴女は魔力量が特に多い人間ではないから一発が限度になる。使いどころは考えてね」

シスター「はい!でもどうやって放つんですか?」

司書「そういうと思って、やり方のメモ書きを用意しておきました。慣れるまではこれに従って下さい」

シスター「ありがとうございます!」


292以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/28(土) 23:25:37.82+C+flZnp0 (10/10)

翌日


勇者「体が軽いね」

シスター「そうですね」

司書「旅が終わったらまた来たいね」

勇者「それもいいね。さて今日はどこに行こうか......」


>>294...
1.薬屋
2.本屋
3.地熱式魔力抽出装置


293以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/28(土) 23:28:24.53m73qpoL90 (2/2)

1


294以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/28(土) 23:45:00.001CL86UQ/O (1/1)

3


295以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/29(日) 15:50:31.87dWArIEEI0 (1/1)

数日前、豪奢な魔法都市を通過した
あれほどの魔力は一体どこから来ているのかと疑問に思う者もいるだろう
その一旦を担うのが地熱を利用したこの魔力抽出装置だ
温泉と比べればマイナーだが、ここも観光名所だ


勇者「ふむ。こんな形なのか」


外から見ると、ドーム状になっている
そのドームに近付くと、声をかけてくる者がいた


職員「はい。外から見ればドームですが、実際はネジの様に大地に刺さっています」

司書「そうなんですね。勉強になります」

シスター「ふーん」


296以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/29(日) 21:26:40.94XhMhr0dh0 (1/1)

すぐそばまで接近すると地鳴りのような音が聞こえる
何かの駆動音だろうか


勇者「そうです。職員さん、何かお困りではありませんか?」

職員「え?」

勇者「僕は勇者ですので、何かあれば教えて下さい」

職員「うぅむ......>>298」


297以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/29(日) 21:33:46.08P7G5OeCx0 (1/1)

同僚の恋人自慢がうざくて困る


298以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/29(日) 21:39:06.14AWqy2+66o (1/1)

知人が温泉から帰ってきてから凄くそわそわして仕事効率悪い


299以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/30(月) 00:00:22.37eg35hH990 (1/5)

職員「実は、知人が温泉から帰ってきてから凄くそわそわしてるんです」

勇者「そわそわ?」

職員「はい。なんというか凄く視線を気にしていて気が気じゃない感じで、お陰で仕事の効率も悪く」

勇者「承知しました。何か精神的に困窮しているのでしょうし、シスターにカウンセリングしてもらいます」

職員「ありがとうございます!では知人を呼んできます」


彼は飛び上がるように喜び、施設へと走っていった


シスター「腕のみせどころですよ!」

司書「私アシスタントやりたいです」

シスター「ウェルカムですよ!!」


300以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/30(月) 00:09:09.26eg35hH990 (2/5)

暫くして、彼女はやってきた
小さくお辞儀をして、シスターと話し始める


シスター「......勇者様。女の子の相談はデリケートなんです。どっか行ってて下さい」

勇者「さ、さいですか」


勇者は施設内部を見学しに入っていった


シスター「それで、どうされましたか?」

女「......その、ですね。昨日温泉に行ったんですよ」

シスター「それはそれは。私も昨日行きましたよ」

女「で、その温泉を出たんです、そうしたら......下着が無くて」

司書「下着が......!?」


301以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/30(月) 00:15:42.99eg35hH990 (3/5)

シスター「oh......御愁傷様です」

女「騎士団も捜査しているらしいのですが、一向に結果は出ず......」

シスター「しかし、視線を気にされていると聞きました。本日はもしや......?」

女「はい。はいてません。でもあれをはかないと調子がでないんですよ」

シスター「そういうことでしたら、代わりに同じものを注文しましょうか?参考として、どんな下着か教えて下さい」

女「>>303」

1.>>252
2.>>259


302以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/30(月) 00:16:16.32d8A+1Zcz0 (1/1)

2


303以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/30(月) 00:16:57.82/7uxJWwXO (1/1)

1


304以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/30(月) 19:48:49.54eg35hH990 (4/5)

女戦士「実は私、戦士もやってまして」

シスター「意外ですね」

女戦士「その武具と、ブラジャー......はまぁ普通のデザインでKカップ」

司書「!?」

女戦士「なんでか母乳も出るので母乳パッドもつけていたのですがそれも......あとはパンツです」

シスター「デザインは?」

女戦士「縞々のやつです」


305以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/30(月) 20:12:12.90eg35hH990 (5/5)

シスター「ふむふむ、分かりました。それではあなた宛に注文しておきましょう」

司書「勇者さーん!そろそろいいですよ」

勇者「あっ、ああ、うん。今行く」


勇者の様子がおかしい


シスター「......盗み聞きできる距離ではなかったはずですが......」

勇者「盗み聞き?そんなことするわけないですよ。はははは」

司書「?」

勇者(水晶玉で見ちゃったなんて言えないなぁ)


306以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/01(火) 00:00:04.01tBMH1J6l0 (1/4)

勇者「あの、女戦士さん」

女戦士「はい」

勇者「差し支えない範囲で良いのですが、何があったか教えて下さい」

女戦士「......あるものを盗まれました」

勇者「そうですか、いやぁそうですか。実は昨日怪しげな盗人を見つけてとっちめたんですよ」

女戦士「ならお願いします。私のものを盗った人を探して下さい」

勇者「良いですよ。折角ですし、昨日取り返したものは差し上げます」


そう誤魔化して勇者は魔法空間を開く
そして中から下着類を召喚する


女戦士「あっ!それ......」

勇者「どうかしましたか?」

女戦士「>>308」


307以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/01(火) 00:01:09.90VlhF7av+0 (1/3)

もしかして犯人は……


308以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/01(火) 00:03:31.58eqEIjZt+O (1/1)

私の下着!
貴方様に差し上げます!と土下座


309以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/01(火) 20:34:16.52tBMH1J6l0 (2/4)

女戦士「私の下着!」

勇者「えっそうなの!?(すっとぼけ)返すよ!」

女戦士「それは貴方様に差し上げます!」


女戦士は土下座をする
あまりに予想外な行動に、勇者も一瞬怯む


勇者「......ええ?」

女戦士「いいんです。勇者様が相手とあれば寄付します」

勇者「は、はぁ。じゃあ貰っておきます」

女戦士(これを勇者様が持っているだけで興奮してくる)


310以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/01(火) 20:43:48.00VlhF7av+0 (2/3)

これなら盗んだのが勇者でも興奮して許しそうだな


311以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/01(火) 22:26:29.76tBMH1J6l0 (3/4)

勇者「ではありがとうございました。これは有意義に使わさせていただきます」

シスター「......何を言っているんですか?」

司書「勇者さん......その言い方は流石に」

勇者「あ、ごめん。ともかくありがたく受け取っておくよ」

女戦士「はっ、はい!」


かくして、勇者一行は去っていった
使途は思い付かないが......いや、あるにはあるが、貰っておくことになった
そして残された女戦士はいつまでもその背中を見送った
_____興奮の為シャツに母乳を滲ませながら_____


312以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/01(火) 23:06:34.67tBMH1J6l0 (4/4)

主に女性二人が名残惜しそうにしながらも、町を出た
どこまでも整備された街道を歩く


司書「......そういえばシスターさん、気になることがあるのですが」

シスター「なんですか?」

司書「どうやったらそんなに胸が大きくなるんですか?」

シスター「>>314」


313以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/01(火) 23:07:55.90JJphKjqro (1/1)

kskst


314以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/01(火) 23:14:07.14VlhF7av+0 (3/3)

さあ、いつの間にかここまで、大きく……もしかしたらエッチなことしていたからからも///

司書さんは魔法で胸を大きくできないんですか?今でも結構あると思いますが……


315以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/01(火) 23:50:41.30mEQJ+6ALO (1/1)

女剣士も隠れながら付いてこいよ!


316以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/02(水) 22:21:06.97cyRqhV7c0 (1/3)

シスター「さあ、いつの間にかここまで、大きく......」

司書「不明ですか」

シスター「もしかしたらエッチなことしていたからかも///」

司書「......それなら、私も大きくなっている気もしますが......何か違うんでしょうね」

シスター「司書さんは魔法で胸を大きくできないんですか?今でも結構あると思いますが......」


司書はしばし沈黙し、それを破り言う


司書「いい質問ですねぇ。結果から申し上げれば可能です」

シスター「でしたら」

司書「シスターさん。巨乳を見るとどう感じますか?」

シスター「エロいですね」

司書「そうです!胸はエロの為にあります」


317以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/02(水) 22:30:20.87cyRqhV7c0 (2/3)

シスター「はい、存じ上げております!」

司書「しかし魔法には集中が不可欠なのです。つまり行為に熱中し過ぎると......」

シスター「......萎えますね」

司書「想像通り、まやかしは霧散します」

シスター「だから聞いたんですね.....あ!いいこと思い付いちゃいました」


シスターの閃きは何かと役立つので、司書は興味を示した


司書「なんですか!?」

シスター「私が行為の時に司書さんの胸に回復魔法を使います!HPが増えるように司書さんの胸もきっと」

司書「夢がありますね。是非ともお願いしたいです」


318以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/02(水) 22:35:57.65cyRqhV7c0 (3/3)

勇者「......聞こえてるんだよねぇ......」

シスター「何か言いました?」

勇者「いや......っ!気を付けて!遠くから『何か』がこっちに突っ込んでくる!!」

司書「たしかに『何か』見えるわ」


遠くから高速で勇者一行に突進する『何か』
その正体は、>>320




319以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/02(水) 22:38:07.68etdp0og/0 (1/1)

前の町にいたの女戦士


320以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/02(水) 23:45:15.93OB/78RTYO (1/1)

ライバルの魔法少女


321以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/03(木) 22:55:10.33pbE2ltpo0 (1/3)

魔法少女「待ちなさあぁぁぁい!!」

勇者「魔法少女!?」


彼女は魔法のロッドに跨がり、突貫してくる
そう思われたが、衝突の寸前で急停止


魔法少女「......ふぅ、数日ぶり」

勇者「そうだね。して、何の用だい?」


322以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/03(木) 23:07:19.48pbE2ltpo0 (2/3)

魔法少女「用?うーん、特に用ってこともないわ」

勇者「じゃあなんであの勢いで突っ込んで来たの?」

魔法少女「偶然ここを通りかかったら貴方が二人も女を侍らせているもんだから幻覚かと思ってね」

勇者「侍らせてるっていうか......仲間だよ」

魔法少女「へぇ、そうなの?そこのお二方」

シスター「はい!そうですよ!それ以上の関係でもありますが」

司書「私も彼に同行させて貰っています。関係は持っていますが」


勇者としては否定されたほうが話は早く終わるのだが
二人とも関係をアピールしてしまった為に、魔法少女の冷ややかな視線を浴びることになる


魔法少女「いいご身分だこと」

勇者「う......」


323以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/03(木) 23:15:28.23pbE2ltpo0 (3/3)

シスター「そういえば、貴女は一体どういった関係なんですか?」

魔法少女「ああ、申し遅れました。私は魔法少女。彼とはライバルでした」

勇者「でしたって......もう勝ったつもりなの?」

魔法少女「私の勝ち?貴方がその妙な剣を持っているのに私がそんなことを言えるとでも?」


憎らしく剣を睨む
驚いたことに、この剣について知っているらしい


司書「知識はあるようですね。さぞ修練を積まれた事と存じます」

魔法少女「ありがとうございます。あ、勇者。借りを返しなさいよ。服の分」

勇者「むぅ......金ならあるけど?」

魔法少女「そうね......>>325」


324以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/03(木) 23:17:25.70B0mBpJ6w0 (1/1)

あんたの旅に同行させなさい


325以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/03(木) 23:26:49.020MQnkwQrO (1/1)

私もライバル以上の関係にさせて(遠回りにエッチの誘い)


326以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/04(金) 23:11:59.453zT0GOhj0 (1/2)

魔法少女「私もライバル以上の関係にさせて」

勇者「......ふーん。興味あるんだ」

魔法少女「なっ...///」

勇者「いいよ。断る理由もない」

司書「英雄色を好むとはよくいったものですね」

シスター「節操がないとも言いますがね」

勇者「色を好んでるのはみんなであって僕じゃないよ!?」


327以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/04(金) 23:39:14.523zT0GOhj0 (2/2)

シスター「その割には勇者様もノリノリじゃないですか」

勇者「あんな熱っぽい視線で見られたらそうもなるよ」

司書「早速次の町が見えてきましたよ」

勇者「お?......本当だ」

魔法少女「平和な町だと良いんだけど」

勇者「そればっかりは祈って」


>>329...どこに到着した?


328以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/04(金) 23:43:35.66E0eItFcT0 (1/1)

ふみぃ


329以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/04(金) 23:44:02.71egnd1oKH0 (1/1)

天空都市への巨大階段。


330以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/04(金) 23:44:39.25DGUWmoZEO (1/1)

妖艶な雰囲気を放つ性欲溢れる科学都市


331以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/05(土) 20:53:00.76/Yk6M+dl0 (1/5)

最初は、それが壁と誤解した
近付くにつれ陰影を増すそれが壁ではないと気付くのは容易だった
その先には荘厳な天空都市がある......のだが
目の前の問題はそこに続く階段である。あまりに巨大で、果てのあることのみが分かる


勇者「おいおい、何の冗談だ?」

シスター「うわぁ......」

司書「これは何か乗り物が欲しいですね」

魔法少女「......こっち見ないで!?」


皆一様に彼女のロッドを見る
だが、明らかに四人を乗せたら動かないであろうサイズだ


332以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/05(土) 21:20:16.22/Yk6M+dl0 (2/5)

魔法少女「そ、そうね......じゃあ、約束を果たしてもらうとするわ!」

勇者「おわっ!?」


魔法少女は勇者の手を引きロッドで階段を登りだす
最初は弾き飛ばされそうだった勇者もしばらくしてロッドに跨がり、安定した姿勢をとる


シスター「......行きましたね」

司書「最近蔑ろにされている気がしないでもないです」

シスター「それは毎日セックスしたい人の意見ですから参考にはなりません」

司書「失敬な」

シスター「ぶち犯しますよ」

司書「トゥンク...」

シスター「そういうとこですよ」


333以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/05(土) 21:50:43.07/Yk6M+dl0 (3/5)

純白の階段で登り、遂に天空都市に辿り着く
そこには普通の町と同じように多くの人が住み、賑わっていた


勇者「良い場所じゃないか。空気が旨い」

魔法少女「そうね」

勇者「そういえばここ、宿あるの?態々階段を登ってくる奴なんていないと思うけど」

魔法少女「確かに宿はないかもね。でもラブホはあるでしょ?」


334以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/05(土) 21:55:38.44/Yk6M+dl0 (4/5)

結局宿はあった
世界宿屋協会が義務付けているとかなんとかだそうで
店主も意外そうだった


勇者「眺めのいい宿だ」

魔法少女「確かに、こんな美しい眺望の宿は世界にないわ。そんなことより......」

勇者「......する、のか?」

魔法少女「当たり前よ」


>>336...どんなプレイ?


335以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/05(土) 22:00:08.78+YVTGwTtO (1/1)

乳首、クリトリスを責めながらひたすらアナル中出しセックス
お腹がザーメンでタポタポになろうが魔法少女が泣き叫びながら許しを求めようが一切お構いなしに犯しまくり魔法少女自ら勝手に肉便器宣言をするまで犯し尽くす


336以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/05(土) 22:00:30.68WjiwDPop0 (1/1)

あまあま新婚さんプレイ


337以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/05(土) 22:00:36.16EbpkKGS5O (1/1)




338以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/05(土) 22:18:53.72/Yk6M+dl0 (5/5)

魔法少女「今から貴方は私の婿よ」

勇者「婿?つまりお前」

魔法少女「うるさい!そういうんじゃない!」

勇者「......ま、どうあれ婿ならたっぷり愛してやらないとね」

魔法少女「......ごくり」


339以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/07(月) 00:40:53.47y0wQ2Z/e0 (1/10)

すると、勇者は不意討ちでキスをする
真っ直ぐ彼女の目を見つめ、舌を絡ませる


勇者「んっ......」

魔法少女「ぷはっ......」

勇者「かわいいよ、魔法少女ちゃん」

魔法少女「むむ......子供扱いしないでよ」

勇者「そうだね。じゃあ____」


勇者は彼女をベッドに押し倒し、ベッドに壁ドンをする


勇者「これからは、大人の時間だね?......魔法少女」

魔法少女「ぅ......//////」

勇者「安心して身を委ねてよ。優しくしてあげるからね」


340以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/07(月) 00:41:55.82y0wQ2Z/e0 (2/10)

彼は衣服を脱がし、その裸体をまじまじとなめ回すように観賞する
比較的小柄な体つきで胸も尻も主張していないが、どこか悔しそうに恥じらう彼女が何より美しい


魔法少女「こんな体を見つめないで//////」

勇者「それはできない。だって君は、僕のモノだろう?」

魔法少女「......ズルいよ、そんなの......//////」


勇者の指が、狭い膣内に入り込む
じっくりと手前から解していく


勇者「キツいね。リラックスしてくれないか?」

魔法少女「いや、どうしても力が......」

勇者「ふーむ......」


勇者は目敏くクリトリスを見つけ、素早く刺激する
恐らくは、これによって脱力するはずだ


魔法少女「ひゃぁ♡」

勇者「やはりここが弱点」


341以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/07(月) 00:43:10.45y0wQ2Z/e0 (3/10)

一瞬、締まりが最高潮に達するが、すぐに脱力する
すかさず指を奥まで挿れ、膣内を広げる
するとじわりと愛液が漏れだす


魔法少女「はぁ......っ♡」

勇者「ねえ、僕の子を産んでくれるかい?」

魔法少女「しょ、しょうがないわね♡感謝しなさい♡」

勇者「ありがと。それじゃあ......」


勇者は口付けをする
そのまま己のモノを挿入する
彼女の中に、じんわりと恍惚を広がっていく


魔法少女「ん......♡いぃ......♡♡」

勇者「痛くない?」

魔法少女「うん」

勇者「......好きだよ。愛している」


342以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/07(月) 00:44:00.68y0wQ2Z/e0 (4/10)

魔法少女「わ、わわ......私も、だよ?」


感極まったのか、勇者は腰を遣い始める
いつもは獣のように激しく、己の遺伝子を叩き込むことに専念する彼だが、今日は違う
慈愛に満ちた腰遣い、そして甘いキス責めで溶かすように翻弄する


勇者「ねぇ、今日はこのままナカに射精してもいいかな」

魔法少女「耳元は卑怯よぉ......もう抵抗できない♡」

勇者「なら遠慮なくイくよ」

魔法少女「うん♡来て♡♡」


彼は緩やかに、とっぷりと射精した
彼女はすっかり全身から力を抜き、いつもの強気さの欠片もないだらしない顔だ
にやにやと笑みをこぼし、寝てしまった


343以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/07(月) 20:29:37.95y0wQ2Z/e0 (5/10)

気分転換に、勇者は宿から出た
すると丁度大階段を司書とシスターが登ってきたところだった


勇者「お疲れ」

シスター「恨みますよ」

司書「祟りますよ」

勇者「アレは不可抗力だ。もう事は済ませた」


344以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/07(月) 20:37:38.27y0wQ2Z/e0 (6/10)

勇者「それじゃ、町を探索しようか」

シスター「足が限界です」

勇者「うーん......じゃあ、交互におんぶしてあげよう」

司書「しょうがないですね。じゃあ私から」

シスター「む、私ですよ」

勇者「もめるな。あっ、そうだ!こういうのはどうだ?」


勇者の提案するままに体を組み合わせる
そして、態勢が完成した。これは勇者にのみ負担を集結した最適の型だ
シスターをおんぶし、司書を肩車するという珍妙なスタイルであることを除けば完全無欠だ


345以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/07(月) 21:01:57.78y0wQ2Z/e0 (7/10)

こうして、勇者達は天空都市を散策し始めた


勇者「......シスター」

シスター「ふぁい」

勇者「頬擦りをやめてくれ。あと凄くデカイのが当たる」

シスター「デカイのは当ててます。頬擦りはいい匂いがするのでやってます」

勇者「司書」

司書「如何されました?」

勇者「髪を弄りすぎないでくれ。あと股を後頭部に擦り付けるな」

司書「髪質が柔らかいので、弄りたくなるんですよ。股は気のせいです」

勇者「......まぁいいか。どこに行こう?」


>>347...
1.魔導サーバー
2.占いの館
3.この土地の長の家


346以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/07(月) 21:03:32.41YTHEefsV0 (1/1)

1


347以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/07(月) 21:09:21.66LWo1cfR70 (1/2)




348以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/07(月) 22:42:16.28y0wQ2Z/e0 (8/10)

魔導サーバーにやってきた


司書「雲を掴むような話、とはどのような意味?」

勇者「不確定不明瞭空想って感じの話」

司書「そう。でもこの天空都市においては、至極真っ当で理にかなった話という意味になるの」

シスター「確かに、雲はすぐそこにありますね」


というような話をしていると、ローブを纏った女が話しかけてくる


ローブ女「その通り。私達にとって雲は身近な存在なのです」

勇者「あなたは?」


349以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/07(月) 22:47:29.80y0wQ2Z/e0 (9/10)

ローブ女「私はこの魔導サーバーの管理をしています」


彼女が指し示す魔導サーバーは、虚空であった
つまり見えないのだ。というか無いようにしか見えない


勇者「......?」

ローブ女「あぁ、別にここが一番よく繋がるというだけですよ」

ローブ女「『クラウド』サーバーですから」

司書「......いつ聞いてもくだらない洒落だけど、実際それでこの都市は潤っているの」

シスター「確かに、面を合わせなければ洒落を言う機会は減りますもんね」


350以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/07(月) 22:50:13.83y0wQ2Z/e0 (10/10)

ローブ女「黙っていれば酷い扱いですね」

勇者「黙ってないから酷い扱いなんじゃないですか?」

ローブ女「うるさいですね!こうなったらぎゃふんと言わせてやります!」

シスター「どうやって?」

ローブ女「>>352で勝負よ!」


351以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/07(月) 22:52:52.11LWo1cfR70 (2/2)

エッチ


352以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/07(月) 23:00:06.55kJ03w9iZO (1/1)

超面白い大爆笑ダジャレ対決
(負けたらなんでも言うこと聞く)


353以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/08(火) 20:46:47.042E2cyJCX0 (1/4)

ローブ女「超面白い大爆笑ダジャレ対決よ!」


勇者は勝ちを確信した


ローブ女「負けたらなんでも言うことを聞いてもらうわ!」

勇者「良いですよ。審判は誰にしますか?」

シスター「神の名の下に、公平なジャッジをします!」

司書「では、思い付いた方からどうぞ」


354以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/08(火) 20:50:57.46gQWMfivs0 (1/1)

安価?


355以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/08(火) 21:04:08.762E2cyJCX0 (2/4)

ローブ女「はい!」

シスター「どうぞ」

ローブ女「私は体を魔力にしてクラウドサーバー内に身を隠せるわ」

司書「はい」

ローブ女「これぞ『雲隠れ』!!」

勇者「僕もいいかな?」

シスター「どうぞ」

勇者「お前は、ゴキブリの動きぶりをまだ知らない」

司書「それではシスターさん、採点をどうぞ!」

シスター「むむむ」


>>356...ローブ女の点数
>>357...勇者の点数


356以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/08(火) 21:07:25.74/SJYNfXBO (1/1)

0点


357以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/08(火) 21:12:02.46jJuaGOL+0 (1/2)

このレスのコンマ


358以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/08(火) 22:10:11.182E2cyJCX0 (3/4)

シスター「ローブ女さんは0点です」

ローブ女「そんな!」

シスター「勇者さんは46点です」

勇者「......低いね」

シスター「ネタの取捨選択は悪くありませんが、見せ方に工夫が感じられません」


優しいシスターにしては手厳しい評価に反省する
だが、ダジャレを反省することに意味はあるのか?


勇者「くっ......だが勝ちは勝ちだ」


359以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/08(火) 22:18:33.892E2cyJCX0 (4/4)

ローブ女「そう......ね。約束は約束」

勇者「さて、何をさせたもんかな......ちょっとタイム」


勇者一行は作戦会議を始めた
全員で様々な案を出し、意見が煮詰まった頃には結論を出す動きが出ていた
迅速な会議により、要求は確定した


ローブ女「決まった?」

勇者「うん。>>361」


360以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/08(火) 22:30:40.58jJuaGOL+0 (2/2)

仲間になって


361以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/09(水) 01:32:16.13zJ7eGWBA0 (1/1)




362以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/09(水) 22:13:21.38H0V+sScg0 (1/3)

勇者「仲間になって」

ローブ女「......えぇ!?」

勇者「言うことを聞くんだろう?」

ローブ女「その前に、貴方達の素性を教えて欲しいわ」

勇者「良いよ。それでは紹介します!まずは司書!」

司書「......え?私からですか?」


困惑する彼女をよそに、紹介を始める


勇者「彼女はですね、なんと伝説の賢者なんです」

ローブ女「そうなんですか!?」

勇者「はい。もれなくド変態です」

司書「それは言わなくても良いんですよ?」


363以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/09(水) 22:17:47.96H0V+sScg0 (2/3)

勇者「ネクスト!シスター!」

シスター「はぁい!」

勇者「彼女はですね、すごく位の高い聖職者です」

ローブ女「そんな方でも旅をするんですね」

勇者「はい!そしてド変態です!」

シスター「ち、違いますよ//////」


364以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/09(水) 22:35:53.75H0V+sScg0 (3/3)

勇者「そして僕が勇者です」

ローブ女「え、勇者なんですか?」

勇者「うん」

ローブ女「良いでしょう。喜んで同行します。ただ、私は変態ではありません」

勇者「別に変態を集めた訳じゃないよ!?」


365以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/10(木) 20:57:17.59ylfW7TGp0 (1/3)

勇者「しまった!」

シスター「どうしましたか?」

勇者「日の沈みが早い!」

ローブ女「......あ、そういえばそうでしたねぇ」

司書「では、宿に向かいましょう」


366以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/10(木) 21:07:57.53ylfW7TGp0 (2/3)

宿に帰り、疲れから寝ることになった
ここで問題が生じる
いつもの流れで部屋を用意してもらったため、ベッドが一つしかない
5人もベッドで寝れる訳がないのだ


勇者「しょうがあるまい。僕が床で寝ることにしよう。耐久性に優れているからね」

シスター「そうは」

司書「させませんよ」

勇者「なぬっ」

魔法少女「みんな!勇者を捕獲しましょう!」

ローブ女「行きますよ!」


367以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/10(木) 21:15:25.41ylfW7TGp0 (3/3)

四人が勇者に飛びかかり、勇者を拘束する
彼の力なら振りほどくのは容易だが、まだコントロールできておらず傷つける恐れがあった


勇者「もぎゃー!」


あえなく縄で縛られてしまった
だが常識的な方法ではベッドに5人など不可能だ


ローブ女「私に案があります」


勇者はベッドの中心に寝かされた
そしてその両サイドにシスターと司書が寝ている
さらに組体操のように勇者と両サイドの二人の間に魔法少女とローブ女が寝てくる


勇者「正気ですか!?」

魔法少女「うるさいわね。ごちゃごちゃ言わず寝なさい」

勇者「......はい......」


>>369...寝ている間に何かあった?


368以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/10(木) 21:19:29.49AqxMuC/t0 (1/1)

天空都市にフライイングクラーケンの襲撃。
全体的にぬるぬるしてて、本人(クラーケン)はそんな気は無いが、その液体は気化して人間が吸うとえっちい気持ちになる。


369以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/10(木) 21:25:09.92dNk6njJzO (1/1)

魔法少女が寝ている勇者に土下座して大声で雌奴隷宣言


370以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/11(金) 20:05:32.81Ial2HwD/0 (1/2)

夜は深まり、勇者はすやすやと眠っていた
しかし、そんな眠りを脅かす爆音が


魔法少女「勇者!!」

勇者「......な、な......?」

魔法少女「私はっ!!」


彼女はベッドから降り、土下座する
あまりのことに勇者が困惑していると


魔法少女「勇者の雌奴隷になることをここに宣言する!!」

勇者「......うるさい雌奴隷。さっさと寝たまえ。犯してやらないぞ」


371以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/11(金) 20:13:09.52Ial2HwD/0 (2/2)

翌朝


勇者「良い朝だ」

魔法少女「む......」

勇者「あ、魔法少女。昨日寝ぼけてただろ」

魔法少女「?いや、寝ぼけてなんかないわ」

勇者「いや、変な宣言してたぞ」


魔法少女は暫く思案する
そして脳内の課題が解決したのだろうか、言い放つ


魔法少女「このアホ勇者。私はあのとき、寝ぼけてなんかないわ」

勇者「......え?あれは本気で言ってたの?」

魔法少女「そうよ」


372以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/12(土) 00:18:57.41ID0qXYIT0 (1/6)

勇者「どうしてまたそんなことを?」

魔法少女「ほら、勇者は今セフレやら雌奴隷やらと旅をしてるじゃない?」

勇者「できれば仲間と呼んで欲しいが、否定はできない」

魔法少女「だったら、仲間外れは嫌だなと思って」

勇者「何?嫉妬?」

魔法少女「なっ、違っ!ただ勇者の......その、ペニスが気に入っただけだし......ニヤニヤすんの止めて!」


373以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/12(土) 00:23:17.35ID0qXYIT0 (2/6)

宿を出る
今は晴れているが、いつ天気が変わるか分からない


勇者「ふと考えたんだけどさ」

司書「はい」

勇者「こんだけ人数いると馬車欲しくないですか?」

ローブ女「確かに」

勇者「馬車売ってるかな?」


374以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/12(土) 00:27:28.30ID0qXYIT0 (3/6)

こうして、大きな商店へとやって来た


勇者「馬車売ってますか?」

店主「はい。まぁ......でも馬がこいつしかいなくて」


店主が指し示したのは確かに馬だ
しかしその毛並みは波打つように滑らか
鮮やかなグラデーションが彩る幻獣、ペガサスだった


ペガサス「汝、我が主となるを所望か」

勇者「そうとも」

ペガサス「ならば>>376せよ」


375以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/12(土) 00:28:54.62kUqw4/xc0 (1/1)

フミィ


376以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/12(土) 00:29:16.84k0wTmSoWO (1/1)

是非我を使い潰してください


377以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/12(土) 22:06:05.94ID0qXYIT0 (4/6)

ペガサス「是非我を使い潰してください」

勇者「店主さん。何か厄介者のようにしていましたが、いい馬じゃないですか」

店主「いえ、その......使い潰す勢いで使わないと満足しないドM馬なんです」

魔法少女「変態め」

ペガサス「もっと罵って!」


天駆ける幻獣は、身を震わせて悦んでいる
確かにこれは相当だ


378以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/12(土) 22:14:38.64ID0qXYIT0 (5/6)

こうして、馬を手に入れた
荷台も買い、ペガサスには翔んで貰うことになった


司書「ペガサス。あなたには六人を乗せて翔んでもらう」

ペガサス「良いのですか!?」

ローブ女「いいからさっさと翔びなさいこの駄馬」

ペガサス「ヒヒーン!!」


ペガサスは凄まじい速度で翔び始めた
その軌跡には虹がかかり、幻想的だ


379以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/12(土) 22:22:04.37ID0qXYIT0 (6/6)

シスター「うーん......私には馬さんを罵倒するのは心苦しいところがあります」

ローブ女「馬頭だけに?」

司書「......今度、冷気魔法の稽古をしてあげます。きっと素晴らしい才能をお持ちでしょうから」

勇者「こんなところで冷気なんて撒き散らしたら雲ができちゃうよ」

ローブ女「おのれ......!」


ペガサスは依然高速で飛び続ける
大地を見下ろす勇者の目に、興味を惹くものが映った


勇者「ペガサス!あそこに降りて!」

ペガサス「何があるんです?」

勇者「>>381」


380以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/12(土) 22:28:38.49BgNqcYs90 (1/1)

美しい城がある


381以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/12(土) 23:46:22.82fo/q8LHxo (1/1)

ロリ巨乳な木の妖精達が裸になって湖で無邪気に水浴びしてる


382以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/13(日) 18:43:44.20vbCM7uS60 (1/5)

ペガサスは彗星の様に着地した


勇者「これは......」


そこは豊かな森にポツンとある小さな湖
この森に住む木の妖精達のオーラを感じて降りてきたのだが......


シスター「破廉恥ですよ」

司書「そういうのも趣味だったんですね?」


水浴びをする妖精の姿はどう見ても人間の少女だった
当然服を着ておらず、その胸はまるで豊かな実りを象徴するかのように豊満だ


383以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/13(日) 18:56:38.55vbCM7uS60 (2/5)

魔法少女「......ふーん......そういうのが好きなのね。節操がなさすぎ。さいてーです」

勇者「君達、これは誤解なんだ」

ローブ女「変態のリーダーが何を」

勇者「とにかく、僕は清い気持ちでここに来たんだ!」


騒いでいると、それに反応した妖精がやってくる


妖精「お客さんですかぁ?たくさん居て賑やかですね」

勇者「あぁ、どうも。僕は勇者。何か困っていることはないかい?」

妖精「>>385」


384以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/13(日) 19:00:24.49HqXG5lTjO (1/1)

退屈なので新鮮な愉しみが欲しい


385以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/13(日) 19:00:40.10i2F1+NTR0 (1/3)

悪い人たちを私達を捕まえようとしているんです


386以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/13(日) 19:09:22.95i2F1+NTR0 (2/3)

>>385は「悪い人たちが」でした


387以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/13(日) 20:48:08.08vbCM7uS60 (3/5)

妖精「悪い人たちが私達を捕まえようとしているんです」

勇者「なんだって!?なら僕たちが守るよ」

妖精「いいんですか?」

ローブ女「私もかわいい女の子は守りたいわ」

妖精「ありがとうございますっ!」


388以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/13(日) 20:55:26.40vbCM7uS60 (4/5)

湖で待機していると、妖精が話しかけてきた


妖精「お礼と言ってはなんですが、これを」


妖精が渡してきたのはリンゴだった
一見するとただのリンゴだが、生命エネルギーに満ち溢れている
それを六つに分けて食べる


魔法少女「......美味しい......!」

ペガサス「実に美味。加えて活力も摂取できる」


389以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/13(日) 21:01:12.90vbCM7uS60 (5/5)

水浴びをしたり、リンゴの食レポをしたり
そんなこんなで時は流れて夜が来る
ひっそりとした闇に、気配を感じる


勇者「どうやら来たみたいだ」

シスター「いったい誰が......?」


不意に道端に落ちていたローブが持ち上がる


ローブ女「偵察してきました。この森は魔力化して移動しやすいです」

司書「この前のダジャレは本当のことだったの!?」

ローブ女「私は嘘をついたことがないので」

勇者「何がいたんだ?」

ローブ女「>>391」


390以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/13(日) 21:08:26.39i2F1+NTR0 (3/3)

盗賊でした。見た目が悪人の


391以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/13(日) 21:11:54.80+H3lUgS1O (1/1)

ヤリチンチャラ男の冒険者集団