1 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/09(月) 22:10:20.77+3Q1a5260 (1/11)

艦娘がショタ提督を攻略していくスレです。
登場艦娘は全員ショタコンになるのでキャラ崩壊が激しいです。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1568034620



2 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/09(月) 22:11:31.29+3Q1a5260 (2/11)

前スレ

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422605769/

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」鈴谷「その2♪」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423328344/

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」朝潮「その3です!」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1424020032/

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」瑞鶴「その4!」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1424941947/

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」島風「その5だよ!」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425654691/

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」如月「その6♪」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426169857/

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」川内「その7!」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426944703/

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」球磨「その8クマ!」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427730734/

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」間宮「その9です!」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428746777/

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」多摩「その10にゃ!」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1429547143/

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」榛名「その11です!」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1430823836/

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」白露「その12!」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1432282465/

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」浜風「その13です!」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433770380/

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」曙「その14!」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1435504865/

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」衣笠「その15♪」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1437665162/

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」龍驤「その16や!」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1440082227/

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」伊401「その17!」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1445175707/

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」夕張「その18!」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1449994217/

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」秋月「その19です!」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1452778265/

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」青葉「その20です!」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455092615/

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」翔鶴「その21です!」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1458467515/

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」天津風「その22!」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1462545598/

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」磯風「その23だ!」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1466169972/

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」北上「その24だね」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1469871357/

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」妙高「その25です!」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472915106/

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」春雨「その26です!」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1477148904/

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」響「その27だよ」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1481986283/


3 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/09(月) 22:12:12.64+3Q1a5260 (3/11)

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」葛城「その28!」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488208324/

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」雷「その29よ!」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492952563/

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」リットリオ「その30です!」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505053897/

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」五月雨「その31です!」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521566862/

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」瑞鳳「その32!」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1535367799/

※SS速報VIPが開けなかった時期に↓のスレで、復旧後に↑のスレで進行していました。

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」瑞鳳「32……出張版?」【安価・コンマ】
http://engawa.open2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1536744110/l10

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」大鳳「その33です!」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1556293213/

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」リベッチオ「その34!」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1559659821/


4 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/09(月) 22:12:46.50+3Q1a5260 (4/11)

★1周目:普通の少年
秋月
春雨
鈴谷
足柄

鈴谷END

★2周目:見た目は子供、中身は大人の25歳
朝潮
五月雨
舞風
瑞鶴

朝潮・瑞鶴END

★3周目:記憶喪失
島風
如月
名取
五十鈴

島風・如月END

★4周目:虐待を受けた少年
川内

呂500
扶桑

川内END

★5周目:薬で子供になった32歳
球磨
間宮
多摩
陸奥

球磨・間宮・多摩END

★6周目:天然
朝雲
榛名
鳥海
隼鷹

榛名END

★7周目:生意気
雲龍
白露
大和
長門

白露END

★8周目:タイムリープ&見た目は子供、中身は60歳の20歳(異世界出身)

伊58
浜風
衣笠

浜風・曙・衣笠END

★9周目:幽霊
不知火
伊19

龍驤

龍驤END

★10周目:両親死別の鎮守府育ち
天津風
大鳳
伊401
瑞鳳

伊401END


5 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/09(月) 22:13:44.27+3Q1a5260 (5/11)

★11周目:見た目も中身も子供っぽい26歳
夕張
明石
あきつ丸
磯風

夕張END

★12周目:幸運体質の男の娘
時雨
山雲
大淀
秋月

秋月END

★13周目:世話焼き(ダメ艦娘製造機)
敷波
文月
青葉
春雨

青葉END

★14周目:捻くれ者&前科持ちの19歳
長門
綾波
翔鶴
加古

翔鶴END

★15周目:800歳の不老不死
阿武隈
天津風
武蔵
舞風

天津風END

★16周目:60年後から送り込まれた未来人
金剛
磯風
五月雨
龍鳳

磯風END

★17周目:超恥ずかしがり屋&見た目は幼い箱入り息子18歳
北上
大和
三日月
妙高

北上・妙高END

★18周目:変幻自在の少年
春雨
葛城
加賀


春雨・響・葛城END

★19周目:セクハラ大好きエロ少年
扶桑
天龍

リットリオ

雷・リットリオEND

★20周目:女性不信の21歳
五月雨
大和
阿武隈
由良

五月雨END


6 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/09(月) 22:14:33.39+3Q1a5260 (6/11)

★21周目:深海棲艦と人間のハーフ
鳥海
木曾
那珂
瑞鳳

瑞鳳END

★22周目:クローン
大鳳
赤城
照月
リベッチオ

大鳳・リベッチオ・照月END

★23周目:ドジで失敗ばかりだけど真面目な23歳

鬼怒
舞風
金剛

舞風END

★24周目:300歳の宇宙人
ビスマルク
グラーフ・ツェッペリン
不知火
Z3

不知火END

★25周目:感情を抑え込んだ少年
雲龍
大和
伊勢


暁END

★26周目:めんどくさがりだけど要領が良い22歳
那珂
那智

卯月

嵐END

★27周目:何でも出来るツンデレ超能力者
能代
荒潮
吹雪
長良

吹雪END

★28周目:大好きな兄を目指すブラコン少年
足柄
酒匂
夕立


酒匂・電END

★29周目:フリーター&浪人し続けた弟想いの25歳
U-511
ビスマルク
長門
加賀

長門END

★30周目:平行世界へ自由に移動出来る少年
ポーラ

ヴェールヌイ
アイオワ

ヴェールヌイEND


7 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/09(月) 22:15:12.89+3Q1a5260 (7/11)

★31周目:深海棲艦が派遣した子供スパイ
鬼怒
ローマ
名取
阿賀野

阿賀野・鬼怒END

★32周目:艦娘達の幼馴染20歳
親潮
比叡
三隈
朝雲

三隈END

★33周目:深海棲艦の心臓を移植した少年
ビスマルク
山雲
利根
グラーフ・ツェッペリン

山雲END

★34周目:無口で引っ込み思案な人見知り
摩耶
ウォースパイト

加賀

朧END

★35周目:妻を亡くした寡男24歳
大井
ビスマルク
木曾
望月

大井END

★36周目:前世の記憶を持つ中身は50歳の転生者25歳
Z3
朝雲
大和
夕立

大和END

★37周目:やたらポジティブな馬鹿少年
天龍
風雲
加賀
山風

山風END

★38周目:何でもこなすけどマッチョに憧れる同性愛者21歳
神通
皐月
木曾
卯月

皐月END

★39周目:先祖代々伝わる少年忍者
加賀
夕立
秋雲
朝雲

朝雲・夕立END

★40周目:艦娘達の記憶の化身
龍田
木曾
文月
ビスマルク

ビスマルク・木曾END


8 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/09(月) 22:16:09.15+3Q1a5260 (8/11)

★41周目:料理の天才20歳
三日月
松輪
卯月
神風

松輪END

★42周目:ギャグ補正が強すぎるトラブルメーカー
狭霧
羽黒
速吸


潮・羽黒END

★43周目:心を閉ざした艦娘達の救世主
加賀
愛宕
由良
コマンダン・テスト

愛宕・加賀END

★44周目:自我や感情を得たアンドロイド
鹿島
あきつ丸
夕雲
伊400

鹿島END

★45周目:表は気弱で引っ込み思案、裏は気性が荒い二重人格持ち
浜波
巻雲
天霧
隼鷹

巻雲END

★46周目:部屋に引きこもりがちで他人と話すのは苦手だけど母性があって常に女装している男の娘
鳥海
那智
名取
武蔵

那智END

★47周目:嬶天下の嫁に苦しんでいた2児の父26歳
浜波
霧島
伊168
春風

浜波END

★48周目:末期癌により余命が残り僅かだった22歳
天城

神風
神通

神風END

★49周目:ファンタジー世界から来たドジっ子魔法使い
弥生
鳳翔
伊168
村雨




9 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/09(月) 22:17:23.78+3Q1a5260 (9/11)

システムについて
※読むのが面倒な人は『艦娘の行動を安価で指定して、ショタ提督に好かれるようにする』と考えていただければ大丈夫です。


上旬コミュ→中旬コミュ→下旬コミュの計3回です。毎回艦娘が取る行動を安価で決め、ショタ提督に懐かれるようにするのが目標です。

期間が入れ替わる(上旬→中旬→下旬→上旬…)ごとにコンマで登場艦娘を決めます。最大値の艦娘が行動権を得ます。

ショタ提督には好感度と信頼度が設けられています。好感度は0から、信頼度は50からスタートします。信頼度は変化が無い限りリザルトには表示されません。


信頼度は基本的に変化はありませんが、ショタ提督が嫌がったり怖がるような展開になってしまうと減少します。

信頼度が0になってしまうと、その艦娘は解体されて鎮守府から追放or憲兵に更迭されてBADENDになってしまいます。信頼度は増加させることが出来ません。

なおBADになった場合はコンティニューして続行しますが、BAD対象となった艦娘は1ヶ月分(計3回)コミュが取れなくなります。好感度も下がりますのでご注意下さい。ただし信頼度は50に戻ります。

好感度がMAX50まで貯まった状態で再度コミュを取ると無事HAPPYENDです。


※好感度MAXヒロインがいる状態で好感度40超えヒロインが登場した場合について

好感度40以上のヒロインの告白イベント時に、乱入コンマ判定が追加されます。これを踏んでしまうと強制的にコミュが終了してしまいます。

なお別のヒロインも好感度MAXになった場合、MAXヒロインのうち1人でも最大値が出れば即ENDです。

ハーレムを目指す場合は、MAXヒロインが増えるほど難易度がUPしていきます。


※R-18安価・信頼度に関わる安価について

R-18安価は全て安価下にします。ただし小ネタ安価時は例外とします。R-18安価については“提督の行動時”にも上記のルールが適用されます。

信頼度に関わる安価の場合、実行するか否かを反転コンマ判定(厳しめ)します。

成功で実行(さらに反転コンマ判定)、失敗で踏み止まり自動的に2番目に高いコンマの行動安価を採用します。失敗確率の方が高めです。

1度信頼度に関わる安価を取った場合、実行コンマ時点で失敗した時も含めて1ヶ月間(コミュ3回分)全て安価下にします。


※その他注意事項

★前後の展開と比べてあまりにも飛躍し過ぎた内容の安価や、脈略が無さすぎる内容の安価は安価下とさせていただきます。

コンマ判定(反転含む)時、00は10もしくは100とします。

上旬・中旬・下旬最初の艦娘コンマ、提督と艦娘の行動安価、コンマ判定時(上昇度低~特大を決める部分)は反転コンマとします。

好感度上昇コンマ(一の位に上昇度をかける部分)は従来通りです。

ショタ提督or艦娘の行動安価や、ヒロインを決める際の艦娘安価での連取りは基本的にNGです。好感度上昇コンマ判定等、数字のみが関わる場合はOKです。


★※小ネタ安価について

★★本編終了後や本編開始前に小ネタ安価を取ることがあります。採用条件等は基本的に以下の通りですが、場合によってはこちらで追加条件を指定することがあります。

その時に周回指定が無ければ、こちらで小ネタにあった周回を決めさせていただきます。

同一艦娘の似たような内容の小ネタor前回と同一周での連続エロ小ネタは、最低でも小ネタ5回分以上間隔を空けていただければ幸いです。
(例:前回『○○とお花見』→今回『○○とピクニック』、前回『□□とエッチ』→今回『□□と▽▽エッチ』等はNGとさせていただきます)

★また、似た内容の小ネタが範囲内に複数含まれていた場合、その中で1番先に書かれている小ネタの反転コンマのみ判定対象とし、残りは安価下とさせていただきます。

エロ小ネタにつきましては、本編で1度でも艦娘安価で選ばれたことがある艦娘でお願いします。ENDを迎えたか否かは問いません。

尚、エロ小ネタは別板の小ネタ専用スレにて投下いたします。他の小ネタにつきましては、従来通りこの板のスレで投下いたします。

あまりにも支離滅裂な内容は安価下とさせていただきます。また、小ネタの内容は『本編の設定を踏まえた世界観』が主軸となるようにしていただけると幸いです。パラレルワールドに分岐させるかどうかはこちらで判断させていただきます。


※ショタ提督の設定について

ガチショタ→合法ショタ→安価ショタ→ガチショタ……のサイクルを繰り返していきます。

安価ショタに関しては、その名の通り安価で提督の設定を決めます。


10 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/09(月) 22:18:23.92+3Q1a5260 (10/11)

http://ss.vip2ch.com/jmp/1422605769

読者の方々がWikiを作成して下さいました。
こちらもご参照下さい。


11 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/09(月) 22:19:17.35+3Q1a5260 (11/11)

前スレを使い切り次第、こちらに投下します。


12 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/10(火) 17:28:40.80bzQNTXTg0 (1/9)

21:30~22:30頃開始予定です。


13 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/10(火) 21:38:31.80bzQNTXTg0 (2/9)

始めます。


14 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/10(火) 21:40:26.63bzQNTXTg0 (3/9)

エントランス

比叡「とりあえず飾ってみました!」

鳳翔「わぁ……」マジマジ

間宮「まぁ……」マジマジ

ショタ提督型の石像「」

鳳翔「本当によく出来てますね。もしかして、提督が魔法で……?」

間宮「う~ん……提督がそうする理由やメリットがありません」

間宮「それに、提督だとここまできめ細やかな石像を作るのは難しそうですし……」

鳳翔「………」マジマジ

ショタ提督型の石像「」

鳳翔「まさか、提督自身が何かの間違いで石になっちゃったりは……」

間宮「それはあり得ません。さっき、何故か憔悴している提督を見かけましたから」

鳳翔「そうなんですか?とりあえずは一安心ですけど……」

鳳翔(憔悴……?また何か失敗してしまったんでしょうか?)



ショタ提督は……

直下


15以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/10(火) 21:50:44.24E5aeCu340 (1/1)

モシャス


16以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/10(火) 22:04:42.01WWR24mKnO (1/1)

石像が怪しい光を放ち出したと思ったら
タスケテーという音が聞こえてきた……とか?


17 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/10(火) 22:05:13.67bzQNTXTg0 (4/9)

モシャスの解釈を間違っていたらすみません。


ショタ提督「へぇ~……」つスマホ ポチポチ

鳳翔「……?」

鳳翔(提督、スマートフォンで何を調べているのでしょうか?)

鳳翔(いやそれより、この世界の道具を普通に使いこなしているのも驚きと言いますか……)

ショタ提督(姿を変える呪文かぁ……僕が住んでいた世界には無い魔法だよ~……)

ショタ提督(失敗が怖いけど、もしかすると僕でも上手く使える魔法かもしれないし……)

ショタ提督「……よ、よしっ!」つ杖 ポンッ

鳳翔「……!」

鳳翔(提督の手に杖が……もしかして、魔法を使うんですか?)

ショタ提督(とりあえず、頭で他の……身近なお姉さんの姿を想像して……!)

ショタ提督「……も、モシャスっ!」つ杖 ブンッ!

シュパッ!

鳳翔(きゃっ!?)

シュウウゥゥン…

鳳翔(い、今の光は……まさか、提督がまた魔法で失敗を……)チラッ









村雨(ショタ提督)「……うん。腕は動くし、足も動く。あっ、声も違う……えっと、成功、かな……?」※CV:タニベユミ









鳳翔「」

村雨(ショタ提督)「わぁ……本当に村雨お姉さんの姿になっちゃった!あっ、服まで変わってる……!」

村雨(ショタ提督)「それに髪の毛も凄く長くなって……わぷっ、目に引っかかっちゃった……!」

鳳翔「」

村雨(ショタ提督)(確か、この魔法は姿だけでなく能力もコピーするはず……じゃあ、僕も艤装を使えたりするのかな……?)

鳳翔「………」

鳳翔(て、提督……珍しく魔法を成功させたと思ったら、またとんでもないことを……!)

鳳翔(いえ、姿を変えることが出来る子は他にもいますけど、提督もその1人になってしまうなんて……)


鳳翔の行動

直下


18以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/10(火) 22:06:54.62AilbrIdxO (1/1)

女性の身だしなみや振る舞いについて
折角なのでレクチャーする


19以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/10(火) 22:07:06.44eEj7xwAWo (1/4)

意外と楽しい鳳翔さん他の人もできるか聞いてみる


20 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/10(火) 22:24:00.24bzQNTXTg0 (5/9)

村雨(ショタ提督)「……ふぅ」ポスッ

鳳翔「!?」

村雨(ショタ提督)(魔法が成功したのは良いけど、さっきの転移魔法で失敗した時の疲労がまだ抜けてないかも……)

鳳翔(い、いけません提督!スカートで足を広げて座ったら、下着が見えてしまいます!)アセアセ

村雨(ショタ提督)(それに思ったより厚着なんだ……ちょっと服の中が蒸れちゃって……)パタパタ

鳳翔(あぁっ!?そんな胸元をヒラヒラさせたら、それこそ危ない人のターゲットにされてしまいますよ!?)

鳳翔(仕方ありません!ここは私が……!)


村雨(ショタ提督)「………」パタパタ

村雨(ショタ提督)(1度元の姿に戻ろうかな?このまま村雨お姉さんの姿でい続けるのは、何だか悪いし……)

コンコンコン

村雨(ショタ提督)「ひゃあっ!?えっ、あ、はいっ!どうぞ!」

鳳翔「失礼します!」ガチャ

村雨(ショタ提督)「ほ、鳳翔お姉さん……あっ!えっと、僕は村雨お姉さんではなくて、いやでも村雨お姉さんの姿で……」アタフタ

鳳翔「大丈夫です。通りすがりに魔法で変身するところを見ていましたから。提督ですよね?」

村雨(ショタ提督)「あっ、ひゃ、ひゃい……」

鳳翔「それにしても、本当に村雨ちゃんにしか見えませんね……」マジマジ

村雨(ショタ提督)「な、何とか魔法が成功したので……」

鳳翔「ってそんなことより!提督、女の子になったからには、女性らしい身だしなみや振る舞いを身に付けないといけません!」

村雨(ショタ提督)「ふぇ?」

鳳翔「今の無防備なままでは、いつ悪い人に襲われてしまうか分かりません!」

村雨(ショタ提督)「わ、悪い人?えっと、盗賊や敵の魔術師でしょうか?」

鳳翔「とにかく私にお任せ下さい!1から分かりやすく説明致します!」

村雨(ショタ提督)「は、はい……お願いしましゅ……?」

村雨(ショタ提督)(もしかして、僕が姿を変えた時に行動しやすいよう……色々と教えてくれるのかな……?)

鳳翔(淑女たるもの、最低限のマナーや身だしなみは身に付けてこそです!)


反転コンマ判定:提督の反応は?

01~49:ちんぷんかんぷん
好感度上昇:小 ×1.0
50~98:何となく分かったような
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:鳳翔さんの教え方が上手いお陰で……
好感度上昇:大 ×2.0

直下


21以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/10(火) 22:24:51.56BNwVNVap0 (1/2)




22以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/10(火) 22:26:06.32eEj7xwAWo (2/4)

いちおおい


23 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/10(火) 22:36:42.31bzQNTXTg0 (6/9)

56→65:惜しい!


村雨(ショタ提督)「こ、こうでしゅか?」スッ

鳳翔「はい。こうして足を折り曲げる座り方を正座と言います。これならスカートがめくれません!」

村雨(ショタ提督)「は、はぁ……」

鳳翔「次に暑い時は服をはだけさせるのではなく、ハンカチで汗を拭いて下さい」

村雨(ショタ提督)「はんかち……もしかして、この布切れのことでしゅか?」スッ

鳳翔「はい。その姿では、外を歩くにしても油断してはいけません。どこで誰が見ているか分かりませんから」

村雨(ショタ提督)「………」

村雨(ショタ提督)(よく分からないけど……何となく、鳳翔お姉さんが言いたいことは伝わったかも……)

村雨(ショタ提督)(お母さん達がよく『身だしなみはきちんとしないと男に舐められちゃう』って言ってたけど、そのことかな……?)

鳳翔「後は乱れた髪の毛と服を整えて……」スッスッ

村雨(ショタ提督)「んんっ……くしゅぐったいでしゅ……」

鳳翔「出来ました!後は振る舞いに気を付けていれば、どこからどう見ても可愛い女の子です!」

村雨(ショタ提督)「あ、ありがとうございましゅ……」

村雨(ショタ提督)(鳳翔お姉さん、僕が元は男の子だということ……忘れちゃってるのかな……?)

鳳翔(いつもの村雨ちゃんとは表情が違うせいで、儚げな美少女みたいになってますね……長門さんには絶対会わせられません)

鳳翔(今の提督を見た瞬間、我慢出来ず飛びかかる未来しか見えませんから……)














長門「ぶえっくしょいちきしょおっ!ハッ!?これは提督か駆逐艦か海防艦の皆が私の噂をしているのか!?」

陸奥「絶対に気のせいだから落ち着きなさい」


ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇

直下


24以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/10(火) 22:36:52.51D/r2G0Juo (1/1)

はい


25 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/10(火) 22:44:31.50bzQNTXTg0 (7/9)

1×1.5=1.5 1.5+7=8.5/50


鳳翔「ところで、その魔法は他の姿にも変身出来るんですか?」

村雨(ショタ提督)「えっと、はい。多分……試しにやってみますねっ!」つ杖 ブンッ

鳳翔「あっ、待って下さい!魔法を発動してほしいという訳じゃ……」

シュパッ!

鳳翔(ショタ提督)「わっ!急に目線が高くなっちゃった!?」※CV:洲崎綾

鳳翔「……えっと」

鳳翔(ショタ提督)「それにこの声って……電お姉さんでしょうか?」

鳳翔「……いえ、違います」

鳳翔(ショタ提督)「ふぇ?それなら青葉お姉さんでしゅか?」

鳳翔「………」フルフル

鳳翔(ショタ提督)「えっ、じゃあ……もしかして、鳳翔お姉さんだったり……?」

鳳翔「……はい」

鳳翔(ショタ提督)「ひゃわわわわぁっ!?ご、ごめんなさいっ!目の前にいたので、つい頭で想像してしまいましゅたぁっ!?」

鳳翔「あっ、いえ!怒っている訳では無いんです!少し混乱してしまって……」

鳳翔(ショタ提督)「ふえええええええええええええんっ!」

鳳翔「………」

鳳翔(涙目で慌てふためく私……いえ、中身は提督ですけど、何だか新鮮と言いますか……)


26以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/10(火) 22:45:34.24eEj7xwAWo (3/4)

おかあさんかわいい!


27 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/10(火) 22:58:32.28bzQNTXTg0 (8/9)

4ヶ月目:中旬


ミーンミンミンミンミーン…

望月「あづぅ……」グデー

初雪「死ぬ……」ダラー

ショタ提督「確かに暑いでしゅね……」

ショタ提督(この世界にも四季があるんだ……)

望月「しれぇかぁん……魔法で何とかしてよぉ……」

ショタ提督「ふぇっ!?そ、それは……」

初雪「エアコン付けに行くのもめんどくさい……」

ショタ提督「ですが、温度を操る魔法は難しくて……」

望月「だったら私がやる……ほい」つ杖 ガシッ

ショタ提督「あぁっ!?だ、ダメですってばぁ!」

初雪「この際だから秋みたいに涼しくしちゃって……」

望月「言われなくても。えっと、頭で想像して杖振れば良いんだっけ?えい」つ杖 ブンッ!

ショタ提督「そんなことしたら魔法が暴走して……」

ヒュゴオオオオォォォォォォォォ…ッ!

望月「!?」

初雪「!?」

ショタ提督「ふにゃあああああああああああああああああああああっ!?」

望月「さ、寒ぅっ!?どうなってんのこれ!?」

初雪「ちょっ、望月……やり過ぎ……!」

ショタ提督「そ、外が猛吹雪になってましゅううううううううううううっ!?」

望月「ご、ごめん司令官!?これどうしたら元に戻るの!?」

初雪「あ、あぁ……一瞬の内に広場が雪広場に……」

望月「そうだ!さっきと逆の魔法を使えば……!」つ杖 ブンッ!

カァァ…ッ!

望月「あづぅっ!?」

初雪「こ、今度は暑過ぎ……!砂漠みたい……!」

ショタ提督「あわわわわわわわっ!?ど、どうしよおおおおおおおおおっ!?」












※この後滅茶苦茶魔法をかけまくって何とか元の気温に戻した

↓1弥生のコンマ 好感度:15/50
↓2鳳翔のコンマ 好感度:8.5/50
↓3伊168のコンマ 好感度:11/50
↓4村雨のコンマ 好感度:36/50

反転コンマが最大の艦娘が行動します


28以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/10(火) 22:59:36.15XOuFzem10 (1/1)

はい


29以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/10(火) 22:59:54.991rDD1D1DO (1/1)

はい


30以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/10(火) 23:00:41.95BNwVNVap0 (2/2)

00出さんと勝てん…


31以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/10(火) 23:02:20.59rCs+j7Kg0 (1/1)




32 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/10(火) 23:03:57.86bzQNTXTg0 (9/9)

今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
前スレが埋まり切っていないみたいですので、向こうで埋めネタ安価を行いたいと思います。
もしよろしければご参加いただけると幸いです。

それではまた次回の更新でお会いしましょう。


33以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/10(火) 23:10:00.43eEj7xwAWo (4/4)

おつ


34以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/10(火) 23:17:07.60XHH22Qp1O (1/1)

otu


35 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/11(水) 17:42:19.11g0xK+5PM0 (1/9)

22:00~23:00頃開始予定です。


36 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/11(水) 22:05:10.00g0xK+5PM0 (2/9)

始めます。


37 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/11(水) 22:07:05.03g0xK+5PM0 (3/9)

間宮「……い、今のは凄かったですね」

鳳翔「はい。ふと窓の外を見てみたら、この季節に猛吹雪だなんて……」

間宮「そして10分もしない内に、積もった雪が一瞬の内に溶けて……」

鳳翔「……提督、また魔法で失敗してしまったのでしょうか」

間宮「十中八九そうだと思います。でも、提督ならこういう大がかりな魔法は安易に使わない気が……」

鳳翔「きっと他の人にせがまれたか、杖を取られて他の人に魔法を使われてしまったのかもしれません」

間宮「あ~、その可能性は十分考えられますね。提督、頼みごとを断れ無さそうな子ですし」

間宮(それより、建物の中に影響が無かったのは幸いね。食材が熱や寒さで傷んでしまったら大変だもの……)

鳳翔「………」

鳳翔(さっきの猛吹雪と急激な気温変化……恐らく魔法で涼しくしようとして失敗し、元に戻そうとしたらまた失敗……こんなところでしょうか)

鳳翔(誰が提督に無理を言ったかは分かりませんけど、横着はいけませんよ?増して提督の魔法の場合、どんな結果になるか分からないのですから)



ショタ提督は……

直下


38以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/11(水) 22:09:46.90U1napXHTO (1/1)

冷気の魔法について
何か活用できないか妖精さんと相談中


39 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/11(水) 22:21:01.92g0xK+5PM0 (4/9)

ショタ提督「―――」

妖精「―――」

鳳翔「……?」

鳳翔(おや?妖精さんとお話していますね)

妖精「冷気の使い道、かぁ……」

ショタ提督「……は、はい」

妖精「加減を調節出来るなら色々なことに応用出来そうだけど、さっきみたいに周囲が極寒の世界になるレベルだと……」

ショタ提督「でしゅが、何とかして皆さんのお役に立てたいんです……!」

鳳翔「………」

鳳翔(私達の力になりたいと考えて下さるのは嬉しいですが、如何せん失敗してしまった時のリスクが……)

妖精「その魔法って、1度使えば解除しない限りそのままなの?」

ショタ提督「ふぇ?あ、はいっ。一応は……」

妖精「う~ん……それなら冷凍庫に冷気の魔法を使えば、多少の省エネは出来るかも……」

ショタ提督「しょうえね?」キョトン

妖精「提督の世界で言うところの、魔力の節約みたいな感じかな?」

鳳翔「………」

鳳翔(魔法の使い方が庶民的と言いますか、話のスケールが小さいと言いますか……)

鳳翔(ですが、実際に提督の魔法を利用するとしたら、迂闊に大がかりなことは出来ませんし……何か他に良い使い道は……)


鳳翔の行動

直下


40以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/11(水) 22:29:30.40Gf7qY7JA0 (1/1)

出撃後の艦載機の冷却を提案
もしくは皆の為に作る冷菓子作りの行程に一役噛んでもらう


41 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/11(水) 22:45:53.10g0xK+5PM0 (5/9)

鳳翔「………」

鳳翔(妖精さんはさっき『魔法を冷凍庫に使って省エネ』と言っていましたね。でしたら……)


妖精「望月ちゃんや初雪ちゃんが提案したように、エアコン代わり……は無理か。鎮守府全域が氷漬けになっちゃうし」

ショタ提督「あうぅ……」

ショタ提督(えあこん……?あっ、ひょっとして、冷たい風が出る白い箱のことかな……?)

鳳翔「あの……」

ショタ提督「ふぇっ!?あっ、鳳翔お姉さん……」

妖精「鳳翔さん!ちょうど良かった!今、提督の魔法を有効活用出来ないかを考えてて……」

鳳翔「みたいですね。話し声が聞こえてきました」

妖精「何か良い使い道は無い?」

ショタ提督「えっと、細かい調節はまだ出来ないでしゅけど……」

鳳翔「冷凍庫の話を聞いて思いついたんです。提督、その魔法を使えば、どんな物でも瞬時に凍らせることが出来るんですよね?」

ショタ提督「う~ん……た、多分……」

鳳翔「でしたらアイス作りに利用させてもらおうかと考えまして」

妖精「なるほど!凄く良いかも!」

ショタ提督「あいす……?」

鳳翔「暑い季節に食べる、冷たくて甘いお菓子です。本来なら時間をかけて凍らせる必要があるのですが……」

鳳翔「提督の魔法を使えば、凍らせて作るアイスを素早く大量に作ることが出来るかもしれません!」

妖精「冷たいアイスをいつでも食べられるなんて最高だよ~!提督、鳳翔さん!早速作ろ作ろ!」

鳳翔「ふふっ、分かりました。提督、私は今からアイスの下準備を致しますので、準備がで出来次第、冷気の魔法を使っていただいてもよろしいでしょうか?」

ショタ提督「わ、分かりましたっ。何だかよく分からにゃいですけど、頑張りますっ!」

鳳翔(そうと決まれば間宮さんにも連絡して、皆の為に沢山のアイスを作りましょう!)


反転コンマ判定:この後どうなる?

01~49:寒すぎて異常なほど凍ってしまい、硬すぎるアイスに
好感度上昇:小 ×1.0
50~98:大量生産とはいかないまでも、そこそこの早さでアイスを作れるように
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:魔法との相性が良かったらしく、超スピードで大量生産出来るように!
好感度上昇:大 ×2.0

直下


42以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/11(水) 22:46:08.962GROc2KDo (1/2)




43 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/11(水) 22:58:39.37g0xK+5PM0 (6/9)

96→69:アイスprpr


鳳翔(少し濃い味付けにしたジュースを容器に注いで……)トポトポ

間宮(甘味処で使っている特製クリームをよそって……)スッ

鳳翔間宮「提督!お願いします!」

鳳翔間宮(すかさずテーブルから離れるっ!)タタタッ

ショタ提督「は、はいっ!では、いきましゅ!えーいっ!」つ杖 ブンッ

ヒュゴオオオオォォォォォ…ッ!

鳳翔「へ、部屋の中に吹雪が……」

間宮「は、離れていても冷気が漂ってきて……」ブルッ

ショタ提督「こ、これで良いですか……?」

鳳翔「えっと……ひうっ!?さ、寒いです……!」プルプル

間宮「ここだけ真冬になったみたい……へくちっ!」プルプル

鳳翔間宮(か、肝心のアイスは……あっ!)

鳳翔「凄い……!もうこんなに固まってます……!」

間宮「大量生産とまではいきませんけど、これなら今まで以上に素早く作れますね!」

ショタ提督「ほ、本当ですかっ!」

鳳翔「ただ、ずっと吹雪が起こっている状況だと、アイスに雪が……」

間宮「それにずっと放置していると、食べごろを通り越してカチコチに……」

ショタ提督「あっ、すみません!今止めます……!」つ杖 ブンッ!

カァァ…ッ!

鳳翔間宮「暑っ!?」

ショタ提督「ひゃわわわわぁっ!?ご、ごめんなさいぃっ!魔法を間違えちゃいましたあああぁぁぁっ!?」アタフタ


ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇

直下


44以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/11(水) 23:00:56.76J0CwvCqs0 (1/2)




45以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/11(水) 23:05:31.81WTeWJipTO (1/1)

みんな割とバランスよく上がってきたな・・・一人突出してるけど


46 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/11(水) 23:14:24.92g0xK+5PM0 (7/9)

6×1.5=9 9+8.5=17.5/50


鳳翔「お代わりは沢山ありますからね~!」

間宮「お腹一杯食べて下さいね~!」

艦娘達「はーい!」

赤城「はぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐっ!」

加賀「あぐあぐあぐあぐあぐあぐあぐあぐっ!」

大和「ばくばくばくばくばくばくばくばくっ!」

武蔵「がつがつがつがつがつがつがつがつっ!」

長門「っくおぉ……!頭にキたぁ……っ!」プルプル

陸奥「いきなりそんな頬張るからよ……」

ショタ提督「はむっ……んうぅ!?」

鳳翔「ふふっ、お味はいかがですか?」

ショタ提督「お、美味しい……美味しいでしゅっ!こんな食べ物、元の世界では食べたことありません……!」

鳳翔「……提督が住んでいた世界には、アイスが無いんですか?」

ショタ提督「はいっ。そもそも、お菓子という食べ物すら……おやつという概念はあったんでしゅけど……」

ショタ提督(基本的に、魔物のお肉と野菜を使った料理ばかりだったから……あっ、魔法薬も食料と言えば食料かな……?)

鳳翔「そうですか……でしたら、この世界の美味しいアイスをしっかり堪能して下さい」ニコッ

ショタ提督「ありがとうごじゃいましゅ!あむっ、んぅ……♪」

ショタ提督(僕の魔法が鳳翔お姉さん達のお役に立てて、こんな美味しい物まで食べられるなんて……!)ニコニコ

鳳翔「………」クスッ

鳳翔(提督、本当に嬉しそう……よっぽど美味しかったんでしょうか♪)


47 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/11(水) 23:30:56.61g0xK+5PM0 (8/9)

4ヶ月目:下旬


ショタ提督「………」つスマホ マジマジ

涼月「提督?どうしたんですか?」

ショタ提督「いえ、その……魔力を使わず遠距離の人々と会話が出来る『電話』って、凄いなと思いまして……」

涼月「……確かに、私達から見ても凄い技術だと思います。ほんの数十年前までは、遠い所にいる人とは手紙でしか情報を交換出来ませんでしたから」

ショタ提督「そうなんでしゅか……それに、電話だけじゃなくて、他にも……」チラッ

涼月「……?」チラッ

秋月「ずるるるるっ!もぐもぐ……ぷはっ!美味しい~♪」つカップラーメン

ショタ提督「魔力無しで水を温めたり、それを注いだだけで食事が完成したり……」

照月「はぐはぐっ、んぅ~♪ひあわへ~♪」つレトルトカレー

ショタ提督「温めた水で煮込むだけで、僕があれだけ苦労しても作れなかった食べ物が出来上がったり……」

『あれでもないこれでもない……あった!スモールライトー!』

初月「やっぱりドラえもんの道具は凄いな!」

ショタ提督「絵が動いて音まで聞こえる箱……てれび、と言うんでしたっけ?とにかく、身の回りに驚きのアイテムが多すぎて……」

涼月「………」

涼月(『高度に発達した科学は魔法と区別が付かない』という言葉を聞いたことがありますけど……提督にとっては、この世界の物が未知の魔法としか思えないんですね……)

涼月「……提督の世界では、これらのことを全て魔法で行うんですか?」

ショタ提督「は、はいっ。なので、本当に素晴らしいかがくぎじゅつ?だと思います!魔力も無しに、こんなことを手軽に出来てしまうなんて!」

ショタ提督(魔力を使わず色々なことを可能にする……魔力に頼って生きている僕達からすれば、考えられない世界だよ……!)キラキラ

涼月「………」

涼月(提督の世界は魔法、私達の世界は科学……どちらにしても、人間が何か特別な技術に依存して暮らしていることは変わらないのかもしれません)

涼月(ただ、提督の言葉から想像すれば……向こうの世界の技術レベルは、この世界の100年前よりも未発達ということでしょうか……?)


↓1弥生のコンマ 好感度:15/50
↓2鳳翔のコンマ 好感度:17.5/50
↓3伊168のコンマ 好感度:11/50
↓4村雨のコンマ 好感度:36/50

反転コンマが最大の艦娘が行動します


48以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/11(水) 23:32:16.36J0CwvCqs0 (2/2)




49以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/11(水) 23:32:28.58xPx1wCvDO (1/1)

はい


50以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/11(水) 23:32:42.93Jnq3cxzz0 (1/1)

えい


51以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/11(水) 23:40:12.022GROc2KDo (2/2)

はい


52 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/11(水) 23:43:12.40g0xK+5PM0 (9/9)

村雨(まだ結構な差があるけど、このままだと追いつかれちゃいそうね……)

鳳翔「絶対に……!」

弥生「追いついて……!」

伊168「見せるんだから……!」


今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
それではまた次回の更新でお会いしましょう。


53以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/11(水) 23:43:28.72PcTeQV0mO (1/1)

お母さん力が溢れてきた


54以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/11(水) 23:46:22.36nIQVrQVjo (1/1)

おつつ


55 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/13(金) 17:40:37.60lSitsdPE0 (1/13)

21:30~22:30頃開始予定です。


56 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/13(金) 21:34:25.70lSitsdPE0 (2/13)

始めます。


57 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/13(金) 21:36:33.76lSitsdPE0 (3/13)

大鯨「科学の代わりに魔法が発達した世界……どんな所なんでしょうか?」

鳳翔「想像も出来ません……やっぱりゲームで描かれる舞台のように、ビル等の無い世界かもしれません」

大鯨「テレビや電話すら存在しないみたいですしね……」

鳳翔「ですが魔法がある訳ですし、空飛ぶ絨毯や不思議なアイテムもあったり……」

大鯨「提督の話を聞く限り、魔法薬はあるんでしたっけ」

鳳翔「何よりインスタント食品すら無いとなると、提督が住んでいる世界の食生活は一体どうなっているのでしょう?」

大鯨「お料理に携わる私達からすると、技術レベルより興味がある話ですよね」

鳳翔「やっぱりモンスターのお肉を魔法で調達したり……」

大鯨「そして調理や加工も魔法で……」

鳳翔「………」

大鯨「………」

鳳翔大鯨(凄く気になるかも……機会があれば食べてみたい……!)



ショタ提督は……

直下


58以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/13(金) 21:37:23.1417RKYPtGO (1/1)

召喚魔法の暴発でアズレンの艦船一人呼び出してしまう
無理なら安価下


59以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/13(金) 21:48:49.87FJoj1e550 (1/4)

テレビ見て興味津々


60 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/13(金) 21:56:19.05lSitsdPE0 (4/13)

ショタ提督「むむぅっ……!」つ杖

鳳翔「……!?」

鳳翔(あれは魔方陣……それに杖を握って……提督、まさか難しい魔法を使うつもりですか!?)

ショタ提督(この前は失敗しちゃったけど、もしかしたら……お姉さん達が知らないだけで、この世界のどこかに友好的な魔物がいるかもしれない)

ショタ提督(もしいなかったとしても、その場合は誰も呼び出せないだけで済むから……やってみる価値はあるよね……!)

鳳翔「………」オロオロ

鳳翔(ど、どうしましょう!?止めた方が良いでしょうか……ですが提督の顔は真剣そのものですし……)

ショタ提督「んうぅ……!」

ショタ提督(魔力を流し込めた!後は呼び出したい対象をイメージして……)

ショタ提督「……っ」ムズッ

ショタ提督(あっ、ま、また鼻がムズムズしてきちゃった……!確か前にも……ダメっ!我慢しないと……!)

ショタ提督「あっ……ふぁ……へ、へっくしゅっ!」つ杖 カッ

ボワアアアアアアアアアンッ!

ショタ提督「ふえええええええええっ!?」

鳳翔「!?」

鳳翔(て、提督!?またやっちゃったんですか!?)

ショタ提督「し、しまったぁ~!?またくしゃみで魔法が暴発しちゃったああああああああっ!」

シュウウウゥゥゥ…

鳳翔「………」ドキドキ

鳳翔(ど、どうやら提督や執務室は無事みたいですけど……一体何が起こって……)チラッ














綾波(アズールレーン)「また那珂ちゃん……これでもう20隻目です……」つスマホ ポチポチ ※ニコニコの服を着てる状態

鳳翔「」

ショタ提督「……ふぇ?」

綾波「いい加減雪風か島風を……え?」クルッ

綾波「……どちら様、ですか?」

ショタ提督「え、えっと……?」

鳳翔「………」

鳳翔(……え?あの子って、確か皆さんが遊んでいるゲームに登場する綾波ちゃんでは……提督、まさか別世界から人を呼び寄せたんですか!?)

ショタ提督「あっ、そ、そのっ、貴女は……?」

綾波「綾波です。その格好からして、貴方は指揮官なのですか?ですが子供の指揮官なんて聞いたことないです……」

綾波「それよりここは……?私、さっきまでロング・アイランドと一緒に自室でくつろいでいたはずなのに……」キョロキョロ

ショタ提督(そ、そうか!さっきの召喚魔法の失敗で、別の世界から人を呼び寄せちゃったのかも……!僕、またやっちゃったんだ……!)ガクガク

鳳翔「………」

鳳翔(ど、どうしましょうか……提督のフォローをするか、そこの綾波ちゃんに話を聞くのが先か……)


鳳翔の行動

直下


61以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/13(金) 22:01:17.68qY+T25bpo (1/3)

とりあえず来た人には手違いだったと謝り、提督のフォローをする


62 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/13(金) 22:18:33.93lSitsdPE0 (5/13)

鳳翔「………」フルフル

鳳翔(いえ、落ち着きなさい鳳翔。私まで慌てていたら、提督や綾波ちゃんがますます混乱してしまうだけ……)

鳳翔(ここは私が提督を落ち着かせて、綾波ちゃんに事情を説明しないと……)


ショタ提督「あわっ、あわわわわわわ……!?」アタフタ

綾波(寮舎ではないですね……それに、いつも私達が出入りしている執務室と比べても部屋自体が違うような……)キョロキョロ

コンコンコン

ショタ提督「ふぇっ!?は、はいっ!」

鳳翔「失礼します」ガチャ

綾波(……誰ですか、この人は)

ショタ提督「あっ、ほ、鳳翔お姉さん!えっと、あのっ、その……」オロオロ

綾波「!?」

綾波(えっ、鳳翔……!?この人、艦これの鳳翔さん……!?一体、何がどうなって……)

鳳翔「一部始終を見ていました。提督、また失敗してしまったんですね」

ショタ提督「ご、ごめんなさあああああああいっ!」ペコペコ

鳳翔「あ、いえ。責めている訳では無いんです。とにかくまずは落ち着いて、そこの綾波ちゃんに事情を伝えないといけません」

ショタ提督「あっ……そ、そうですね……」

綾波「えっと……」

鳳翔「……落ち着いて聞いて下さい。実は……」

・・・÷

ショタ提督「……という訳なんです。本当にごめんなさいっ!」ペコペコ

綾波「別の世界に……?」

鳳翔「誤解しないでいただきたいのは、提督は決して悪意を持って貴女をここに呼び出した訳では無いんです」

ショタ提督「は、はいっ。その、召喚魔法の暴発で……」

綾波「……事情は分かったのです。いえ、正確には、まだ理解が追いついてませんけど……とりあえず、小さい指揮官の魔法のせいだということは把握したです」

綾波(じゃあ、ここは紛れも無く艦これ世界……私はゲームの世界に入り込んだということでしょうか……にしても魔法って……)

綾波「あの、それで……私はどうなるのですか?」

ショタ提督「そ、それは……」

鳳翔「……もしかして、元の世界に戻せなかったりしますか?」ボソッ

ショタ提督「え、えっと……魔法の暴発なので、僕と同じように……次元座標の特定から始めないと……」ボソッ

鳳翔「なるほど……となると、かなり時間がかかりそうですね」

ショタ提督「あぅ……」

鳳翔(とすれば、綾波ちゃんにはどう説明すれば……いえ、嘘を言う訳にはいきません。しっかり事実を伝えた上で、ここで保護することを検討しないと……)


反転コンマ判定:この後どうなる?

01~09:綾波、かなり慌ててしまい……
10~49:綾波、動揺するも何とか話を受け入れようとする

どちらでも好感度上昇:小 ×1.0

50~98:綾波、若干不安に思うも話をしっかり受け入れる
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:綾波、開き直って艦これ世界での生活を楽しむことに
好感度上昇:大 ×2.0

直下


63以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/13(金) 22:19:54.32XyzpQzvAo (1/1)




64 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/13(金) 22:32:57.48lSitsdPE0 (6/13)

32→23:そりゃ動揺しまくるよね、うん


綾波「じゃ、じゃあ……座標が判明するまで、私は元の世界に戻れないのですか……?」

鳳翔「……はい」

ショタ提督「ごめんなさい!本当にごめんなしゃいっ!」ペコペコ

綾波「……っ」ゾクッ

綾波(えっ、つまり私は先が分からない状況でこの世界に居続けないといけない、ですか……?)

綾波(それだけじゃないです。向こうの世界でも、指揮官やロング・アイランド達がきっと心配して……)

綾波「………」

鳳翔「その……提督が綾波ちゃんの世界の座標を割り出すまでの間、責任を持ってこの鎮守府で保護します。ですから安心……出来ませんよね。すみません」

綾波「………」

ショタ提督「い、1日でも早く座標を特定しましゅから!ごめんなさい別世界の綾波お姉さん!僕のせいで……!」ペコペコ

綾波「……わ、分かったのです。では、しばらくお世話になるのです……」

鳳翔「……はい。その、よろしくお願いします……ね?」

ショタ提督(うわあああああああああんっ!こんなことになるなら、召喚魔法なんてするんじゃなかったあああああああ!)

ショタ提督(僕の馬鹿馬鹿馬鹿っ!どうしていつも失敗ばっかりなんだああああああああっ!)ポカポカポカポカ

綾波「………」

綾波(本当は、まだ……すっごく不安です。でも……この小さな指揮官、いえ、提督は……自分の失敗を悔やんでいるみたいで……)

綾波(涙目で謝罪し続けて、今でも慌てている姿を見ていたら……責める気にはなれないのです)

綾波(指揮官、ラフィー、ニーミ、ジャベリン……心配かけるかもですけど、待っていて欲しいです……絶対に、帰って来ますから……!)


ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.0 上昇

直下


65以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/13(金) 22:33:56.86g5irT9Yy0 (1/2)




66以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/13(金) 22:34:23.21FJoj1e550 (2/4)




67 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/13(金) 22:46:55.09lSitsdPE0 (7/13)

6×1.0=6 6+17.5=23.5/50


ショタ提督「むぅ……っ!」

綾波「………」

綾波(杖を持って目をつぶってるだけにしか見えないです……けど、提督が言うには、こうやって座標を探して……)

ショタ提督「……っはぁ!ダメです、まだ見つかりません……」

綾波「確か、指揮k……提督も、別の世界から来たです?」

ショタ提督「は、はいっ……転移魔法の失敗で、次元を飛び越えちゃいまして……」

綾波「それで魔法を使えるということですか。最初に聞いた時は驚いたのです」

ショタ提督「うぅ……ごめんなさい。僕のしぇいで……」

綾波「……過ぎたことを悩んでも仕方ないです。それよりも、私や提督の世界の座標を探す方が大事、です」

ショタ提督「……はい。が、頑張ります……んぅっ!」

ショタ提督(あちこちの次元を探ってるけど、一向に見つからない……もしこのまま、ずっと見つからなかったら……)

ショタ提督「………」

ショタ提督(あ、あれ?僕、どうして……あまり不安に……)

ショタ提督(……いや、違うっ!綾波お姉さんの世界が見つからないことは今でも不安で一杯だよ!一刻も早く探さないといけないって思ってるけど……)

ショタ提督「………」

ショタ提督(どうして、『僕の世界の座標が中々見つからない』ことに対して……最初の時よりも、不安に感じなかったんだろう……)

綾波「……提督?」

ショタ提督「あっ、ご、ごめんなさい!ちゃんと探してますからっ!」

ショタ提督(……気のせい、だよね?)


今月のリザルト:4ヶ月目

弥生 :15/50『水を温めるだけで作れるお料理って凄いですよね!』
鳳翔 :23.5/50『綾波お姉さんごめんなさいいいいいいいいいいっ!』
伊168:11/50『最近、あまりお話ししてないような……』
村雨 :36/50『も、もっと失敗しないよう頑張らないと……っ!』


68 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/13(金) 23:00:13.00lSitsdPE0 (8/13)

5ヶ月目:上旬


綾波「わぁ……」マジマジ

綾波(アズレン)「………」マジマジ

綾波「本当にアズールレーンの私だ……!」

綾波(アズレン)「いつもスマホ越しに眺めていた、艦これの綾波……」

ショタ提督「………」

ショタ提督(やっぱり、ギルド中で話題になっちゃった……ごめんなさい、別世界の綾波お姉さん……)

敷波「ちょっと司令官!?どうやったのこれ!?」

ショタ提督「え、えっと、召喚魔法の暴発で……」

漣「だからってアズレン世界のKAN-SEN呼び出すとか正気の沙汰じゃないんだけど!?」

ショタ提督「あ、あぅ……」

綾波「でもどうしてその服装なの?いつもの服は……」

綾波(アズレン)「それは……艦これしていたら、急にここへ呼び出されて……」

朧「えっと……災難だったね」

ショタ提督「ごめんなさいごめんなさいごめんなしゃいっ!」ペコペコ

綾波(アズレン)「いえ、その……」

曙(これ、向こうの世界では今頃行方不明事件になってるわよね……)

潮(アズールレーン世界の指揮官さん達、凄く心配してそう……)

綾波「あの、演習でお手合わせ出来ませんか?是非アズールレーン世界での私の戦法を学びたいです!」

綾波(アズールレーン)「……私も、艦これ世界での綾波の戦術を身に付けたいです」

ショタ提督「わ、分かりました。そういうことでしたら、後で演習の手続きを……」

W綾波「今すぐお願いしますっ!」キラキラ

ショタ提督「ひょわぁっ!?」

敷波「どっちの綾波も興奮し過ぎ!ちょっと落ち着きなって!」


↓1弥生のコンマ 好感度:15/50
↓2鳳翔のコンマ 好感度:23.5/50
↓3伊168のコンマ 好感度:11/50
↓4村雨のコンマ 好感度:36/50

反転コンマが最大の艦娘が行動します


69以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/13(金) 23:01:31.72g5irT9Yy0 (2/2)




70以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/13(金) 23:02:14.83FJoj1e550 (3/4)




71以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/13(金) 23:02:15.031dQ0F4eDO (1/1)

はい


72以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/13(金) 23:02:52.97qY+T25bpo (2/3)




73 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/13(金) 23:14:42.80lSitsdPE0 (9/13)

五月雨「えっと……」

村雨「綾波のことよね?」

五月雨「う、うん。流石に予想外だったよ……」

村雨「まさかアズールレーンの世界から綾波を呼び出しちゃうなんて……」

五月雨「それに、向こうの世界には艦これが存在するんだって」

村雨「そうなの?だから私達のこと、説明せずともすんなり分かったのね……」

五月雨「逆にこっちの世界にアズールレーンが存在してたのはびっくりしてたけど」

村雨(そこは私達の世界と違うんだ……こっちはこっちで艦これが存在してるし、私達もそれを知ってるから……)

五月雨「でも、向こうの綾波ちゃんのお友達……心配してるよね」

村雨「それはそうよ。でも、それは提督と離ればなれになったご両親も同じね」

五月雨「……!」

村雨「元々、提督だって1人でこの世界に来てしまったもの。綾波を自分と同じ状況にしてしまったことに対する責任……凄く感じてると思う」

五月雨「……提督」

村雨(そのことを必要以上に思い詰めてなければ良いけど……)



ショタ提督は……

直下


74以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/13(金) 23:14:58.4124msE//t0 (1/1)

提督、猫耳しっぽが生えてしまう


75 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/13(金) 23:25:33.49lSitsdPE0 (10/13)

ショタ提督(猫耳&尻尾)「………」ピョコッ

村雨「!?」

村雨(えっ、提督!?何その猫耳と尻尾!?今度はけものフレンズの世界に干渉しちゃったとか!?)

ショタ提督「……まさかモシャスの失敗でこんなことになっちゃうなんて」

村雨「……?」

村雨(モシャス?それって確かドラクエに出てくる変身技だったような……そういえば、鳳翔さんがそんなこと話してたっけ)

ショタ提督「人間以外の姿になろうとしてみたら……中途半端に変身しちゃうなんて」

ショタ提督(何だか不思議な感覚……耳はともかく、お尻の尻尾がムズムズするよぉ……)ピョコピョコ

村雨「……っ」プルッ

村雨(か、可愛い……!提督、元々可愛らしい顔してたけど……それに猫耳と尻尾だなんて……!)

村雨(あざとい!狙い過ぎ!でもそれがまた可愛い!ベタだけど惹かれるケモ耳属性っ!)

ショタ提督「……ひゃうっ!や、やっぱり神経繋がってる……!」ピョコッ

村雨(やめてやめてやめてっ!自分で耳触って悶えないで!可愛過ぎるでしょもうっ!)

ショタ提督「………」

村雨「………」

ショタ提督「……にゃん♪」※招き猫みたいなポーズ

村雨「」

ショタ提督「な、なんちゃって……何やってるんだろ、僕……///」

村雨「」

村雨(い、今の破壊力は……っ///)プルプル


村雨の行動

直下


76以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/13(金) 23:28:17.18sQ0QrwL4O (1/1)

欲望に負けて飛び出そうとしたら
目の前を勢い良くながもんが突っ込んでいった


77 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/13(金) 23:39:22.90lSitsdPE0 (11/13)

村雨「……っ!///」ウズウズ

村雨(も、もうダメ……!その耳と尻尾、思う存分モフらせt)

長門「ケモ耳ショタだやっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおいッ!!」ドビューンッ!

村雨「!?」

ショタ提督「ふぇっ!?な、長門お姉しゃん!?」

長門「その耳と尻尾は私に襲われたいんだろう襲われたいんだなよしこれはもう合意の上だよなふおおおおおおおおおおっ!」ガバァッ!

ショタ提督「ひゃあああああああああああっ!?」

長門「柔らかい耳にフニャフニャの尻尾っ!これはダメだ!病み付きになるっ!もう2度と離さないぞ提督うううううううううっ!」モフモフモフモフ

ショタ提督「んふぁっ!?や、やめっ……ひゃうっ!?あっ、んんっ……!///」ピクピク

ショタ提督(そ、そんな……ただでさえ敏感な耳と尻尾を、同時に触るなんてぇ……!///)

村雨「……っ」プルプル

村雨(くっ……!ロリコンに先を越された……!第一発見者は私なのにぃ……!)

長門「はぁはぁはぁはぁんふふぅ~可愛いなぁ~提督はぁ~!ほらもっと私とニャンニャンしようそうしよう!」モフモフモフモフ

ショタ提督「んにゃぁ……あっ、はぁっ……ひぃんっ!んやっ……///」

村雨「……っぐ///」

村雨(そ、その喘ぎ声やめて……!ただでさえ可愛いのに、理性無くなるからぁ……っ!///)

村雨(というか長門さんばっかり独り占めだなんてズルいじゃない!私だって……私だってぇ……!///)

長門「あぁ^~心がにゃんにゃんするじゃぁ~~///」モフモフモフジュルモフモフ

ショタ提督「ふあぁっ!んにゅっ、にゃ、にゃがとお姉えしゃ……あんっ!///」

村雨「………」


反転コンマ判定:村雨の理性は!?

01~49:ながもんを体当たりでぶっ飛ばしてモフモフ
好感度上昇:小 ×1.0
50~98:ながもんと一緒にモフモフ
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:寸前で理性が勝ち、陸奥を呼んで提督からながもんを引き離す
好感度上昇:大 ×2.0

直下


78以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/13(金) 23:39:42.25CfpQtWFr0 (1/1)

相変わらずだねぇ



79 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/13(金) 23:49:06.73lSitsdPE0 (12/13)

25→52:加賀(39周目)「貴女も立派なヒロイン兼変態の仲間入りね」


村雨「」プツン

村雨(もうダメ我慢出来ないロリコンとかどうでも良いから提督モフりたいモフろうそうしようすぐモフるッ!!///)ダッ

長門「む?駆逐艦の反応!?」クルッ

ショタ提督「ふぇ?」

村雨「提督ぅ~~~~~~~~!その耳と尻尾モフらせてぇ~~~~~~~~!///」ガバァッ

ショタ提督「ひゃうううううううううううううううっ!?」

長門「おぉ村雨!お前もニャンコ提督の耳と尻尾を堪能しに来たのか!?」

村雨「そうです!これ見てモフらないという選択肢はありませんっ!」モフモフッ

ショタ提督「んにゅうっ!?///」ピクッ

長門「よく言った!それでこそ同志だ!」モフモフッ

ショタ提督「はうぅっ!?///」

村雨「見境なく子供を襲う貴女と同じにしないで下さい!んぅ~~~もふもふぅ~~~!///」モフモフモフモフ

ショタ提督「む、村雨お姉ひゃ……やぁっ!そ、そこはぁ……っ!///」

長門「おっほ辛辣!ますます興奮してきた!ということで提督食べりゅううううううう!はむぅっ!」ハムッ

ショタ提督「ふにゃああああああああああっ!?///」

村雨「あっ自分だけズルいですよ提督の耳をハムハムするなんて!だったら私も……はむぅ♪」ハムッ

ショタ提督「ふわあああああああああああっ!?///」

長門「はむはむはむぅっ!んんっ!///」モフモフハムハム

村雨「あーむっ、もむもむ……んふぅ///」モフモフハムハム

ショタ提督「ひゃああぁぁ……!お、お願いでしゅ、もうやめぇ……んあっ、やんっ!そ、そこ、敏感でぇ……はうっ!///」


ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇

直下


80以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/13(金) 23:49:48.07qY+T25bpo (3/3)




81以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/13(金) 23:49:48.96FJoj1e550 (4/4)




82 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/13(金) 23:54:47.70lSitsdPE0 (13/13)

村雨「よしリーチ!このままゴールまで一気に駆け抜けちゃうわよ~♪」スリスリモフモフ

ショタ提督「も、もうやだぁ……んあっ!やめ……あんっ、んうぅっ……!///」ビクビク

鳳翔(羨ましいです……)

弥生(私もモフモフしたいです……)

伊168(私全然出番回って来ないんだけど……)

綾波(アズレン)(私の世界のアーク・ロイヤルが鼻血を出しながら飛びつきそうな光景です……)


今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
それではまた次回の更新でお会いしましょう。


83以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/14(土) 00:07:15.777VKAZ40uo (1/1)

おつ
ながもんをあっちのお船に送って同士と語り合わせてやろう(提案)


84以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/14(土) 00:55:56.654E1a8u3iO (1/1)


別作品の擬人化した船が登場するパターンは24週目のコンゴウ以来だな懐かしい
それはそうと>>1アズレンやってるのかね?てっきり安価下にするもんかと


85 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/16(月) 15:59:49.43o+oecJMH0 (1/20)

17:30~18:30頃開始予定です。


86 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/16(月) 17:52:44.73o+oecJMH0 (2/20)

始めます。


87 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/16(月) 17:55:10.09o+oecJMH0 (3/20)

7×1.5=10.5 10.5+36=46.5/50<リーチ!>


長門「ふぅ……」キラキラ

村雨「はふぅ……♪」キラキラ

ショタ提督「」ピクッピクッ ※アヘ顔&赤面&涎を垂らしている提督をご想像下さい

長門「これで後1万年は戦える!早速出撃だあああああああああああああッ!!」ダッ! シュタタタタタッ!

村雨「……はっ!?しまった!思わず我を忘れちゃってた!?提督、大丈……夫……」クルッ

ショタ提督「」ピクッピクッ

村雨「あっ……えっと、そのぅ……ご、ごめんなさい!耳と尻尾が可愛過ぎて、つい……」

ショタ提督「う、ぅ……い、いえ、僕は……///」

ショタ提督(だ、ダメ……腰が抜けて立てなぃ……///)

村雨「………」

ショタ提督「……///」

村雨「……て、提督。あの……」

ショタ提督「……ふぇ?///」

村雨「……っ///」

村雨(ど、どうしよう……さっきの出来事のせいか、つい意識しちゃって……///)

ショタ提督「………」

ショタ提督(だんだん頭が冷静になってきたかも……僕はさっき、村雨お姉さんと長門お姉さんに耳と尻尾を弄られちゃって……)

ショタ提督(でも、それが気持ち良くて……特に、村雨お姉さんに触られた時……フワッとして……)

村雨「………」

村雨(いや、違う……さっきのはあくまでも自覚するきっかけ。私は提督と一緒に過ごしていく内に……)

村雨(ドジでおっちょこちょいな所も含めて、提督に……///)

ショタ提督「………」

ショタ提督(これって……そういうこと、なのかな……?でも、僕はいずれ……元の世界に戻らないと……)

ショタ提督(だけど、この気持ちがそうだとしたら……まさか、僕が元の世界に戻れないことをあまり不安に感じなかったのって……)

ショタ提督「……っ」ズキッ


88 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/16(月) 17:57:10.59o+oecJMH0 (4/20)

5ヶ月目:中旬


ショタ提督「………」ポヤー

綾波(アズレン・以下同じ)「……提督?どうしたのですか?」

ショタ提督「……え?」

綾波「さっきから時々、ボ~っとしてるです」

ショタ提督「あっ、ご、ごめんなしゃい!えっと、早く綾波お姉さんの世界を見つけないと……」つ杖 グッ

ショタ提督(……言えない。言える訳、無いよ……元の世界に戻ることを、躊躇っているだなんて……)

ショタ提督(村雨お姉さんや、他のお姉さん達と……離れたくない。そう考えてしまっているなんて……)

ショタ提督(いや、そもそもまだ座標を見つけてすらいないんだけど……この調子なら、近い内に……)

ショタ提督「……っ!」フルフル

ショタ提督(だ、だからダメだよ!僕のことと、綾波お姉さんを元の世界に戻すことは全然別の問題なのに!)

ショタ提督(今は綾波お姉さんの世界を探すことに集中しないと……!)

綾波「………」

綾波(やっぱり、いつもと比べて様子がおかしいです。何かあったのでしょうか……)



村雨「……///」

村雨(お姉さんらしく、ドジっ子な提督をお世話しようと考えてたのに……まさか私の方が、提督に惹かれちゃうなんて……///)

村雨「……っ」ズキッ

村雨(だけど、冷静に考えてみれば……提督は、いずれ元の世界に帰ってしまう。この世界から、いなくなってしまう……)

村雨(つまり、2度と提督と会えなくなってしまうかもしれない……そんな、そんなのって……)

村雨「……っ!」

村雨(初恋を自覚したと思ったら、今度は永遠の別れになるかもしれないだなんて……!)

村雨(でも、私の都合で提督をこの世界に引き留めることは出来ない。提督だって、元の世界に戻りたがってるのに……!)



↓1弥生のコンマ 好感度:15/50
↓2鳳翔のコンマ 好感度:23.5/50
↓3伊168のコンマ 好感度:11/50
↓4村雨のコンマ 好感度:46.5/50<リーチ!>

反転コンマが最大の艦娘が行動します


89以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/16(月) 17:58:45.55HeWXXYXoO (1/1)

オコッタ


90以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/16(月) 17:59:48.97ZESYdtfc0 (1/4)




91以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/16(月) 18:00:05.06bHToZfMDO (1/2)

はい


92以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/16(月) 18:00:11.44hvX+4ty6o (1/6)

のー


93 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/16(月) 18:09:38.91o+oecJMH0 (5/20)

鳳翔「……提督、朝からずっと上の空でした」

間宮「そうですね。ご飯の時も、俯きながら黙々と食べていましたし……」

間宮「やはり元の世界へ帰れないことを不安に思っているのかもしれませんね」

鳳翔「………」

鳳翔(本当にそうなのでしょうか……?いつも慌てながらも一生懸命頑張っていた提督が、あそこまで悩むだなんて……)

鳳翔「………」

間宮「……鳳翔さん?」

鳳翔「……提督の様子を見て来ますね?」

間宮「あ、はい。お願いします」

鳳翔(提督……何か悩みがあれば、是非私達に相談して下さい。お力になれることでしたら、問題解決に向けてご協力しますから……!)ガチャ

バタン…

間宮「………」

間宮(提督、大丈夫でしょうか……?)



ショタ提督は……

直下


94以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/16(月) 18:10:40.65hvX+4ty6o (2/6)

綾波を元の世界へ返すための研究をしていた


95 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/16(月) 18:25:20.49o+oecJMH0 (6/20)

ショタ提督「………」つ杖 パァッ…

鳳翔「………」

鳳翔(無言で杖を握り締めていますね……杖が光っているということは、魔法を使って……)

ショタ提督「……はぁ」

鳳翔「……?」

ショタ提督「まずは綾波お姉さんの世界を優先的に探すと決めたのは良いけど……やっぱり、中々見つからないよ……」

ショタ提督「魔力を沢山使って、1度に広範囲の次元を探知しても……綾波お姉さんがいた世界の座標と一致する世界が見当たらない……」

鳳翔「………」

ショタ提督「だけど、僕の所為でこんなことになっちゃったんだ……絶対に見つけ出さないと……!」つ杖 パァッ…

ショタ提督(……何かに集中していれば、とりあえず僕の問題は忘れられる。考えずに済むから……)

鳳翔「………」

鳳翔(提督……別世界の綾波ちゃんに対しての責任を取る為に……ですが、ここから眺めていると……)

ショタ提督「……っ」

鳳翔(どことなく、いつもより提督の表情に余裕が無いような……単に綾波ちゃんへの責任を感じているだけでなく……)

鳳翔(目の前のことに執着して、何かを考えないようにしているような……もちろん、私の予想でしかありませんけど……)

ショタ提督「………」

鳳翔「………」

鳳翔(どちらにしても、今の提督が辛そうな顔をしていることは事実。何とかして、少しでも提督の気を楽にして差し上げたいですが……)



鳳翔の行動

直下


96以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/16(月) 18:29:03.17uoP18QiuO (1/1)

先日手伝ってもらった氷菓子の味違いを用意
美味しく食べてもらいながら
フレーバーの説明してあげつつ
肩の力抜いてちょっと見方を変えると
楽になるかもしれませんよとアドバイス


97 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/16(月) 18:48:26.84o+oecJMH0 (7/20)

鳳翔「……!」

鳳翔(そういえば、前に提督と一緒に作ったアイスの残りがまだありましたっけ。それなら……!)スタスタ…


ショタ提督「……っはぁ!」

ショタ提督(やっぱりダメ……ずっと探知し続けていると、どうしても頭が疲れちゃう……)

ショタ提督(だけど、ここで休んでいたら綾波お姉さんを元の世界に帰してあげられない……もっと頑張らないと……)

コンコンコン

ショタ提督「……?どうぞ……」

鳳翔「失礼します」ガチャ

ショタ提督「あっ……鳳翔お姉さん……」

鳳翔「提督、随分とお疲れのようでしたので……間食をお持ちしました」スッ

ショタ提督「これって……この前作ったあいす?でしゅか……?」

鳳翔「はい。ですがこちらは以前提督に食べていただいたものとは違う種類のアイスです」

ショタ提督「違うあいす……」スッ

ショタ提督(本当だ。前に食べたのは棒が刺さったものだったけど、こっちは紙の器に入って……)

ショタ提督「……いただきましゅ。はむっ……んっ……?」

鳳翔「……どうですか?」

ショタ提督「わぁ……美味しいです。それに、いつもより味がしっかり付いていて……食べた後にも、口の中に良い香りが……」

鳳翔「ふふっ。それはフレーバーです」ニコッ

ショタ提督「ふれーばー?」キョトン

鳳翔「ただ美味しいだけではなく……食べている時に舌から、そして食べ終わった後の喉からも風味や香りを楽しめるアイスのことです」

ショタ提督「そうなんでしゅか……前よりも美味しいあいすがあるだなんて……!」

鳳翔「……提督。これで少しでも気持ちを楽にしていただけましたか?」

ショタ提督「ふぇ?えっと……あの……」

ショタ提督(もしかして、鳳翔お姉さんが僕にあいすを持って来てくれたのって……)

鳳翔「何やら悩んでいるように見えましたので、せめて美味しいもので肩の力を抜いていただければと……」

ショタ提督「………」

鳳翔「提督……どのような悩みを抱えているかは、私には分かりません。そして、無理に聞き出すつもりもございません」

鳳翔「ですが……少し落ち着いて、悩みを別の視点で考えてみれば……もしかすると、思わぬ解決法が浮かんでくるかもしれません」

ショタ提督「……!」

鳳翔「その為には、微力ながら……私達にも、お手伝いをさせて下さい」ニコッ

ショタ提督「……鳳翔お姉さん」


反転コンマ判定:提督の反応は?

01~49:提督、少しだけ気持ちが楽になる
好感度上昇:小 ×1.0
50~98:提督、かなり気持ちが楽になる
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:提督、悩みをほぼ正確に伝える
好感度上昇:大 ×2.0

直下


98以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/16(月) 18:49:25.70goCeJrD6O (1/1)

ぬん


99 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/16(月) 18:58:49.58o+oecJMH0 (8/20)

70→07:あまり思い詰めてはいけませんよ?


ショタ提督「………」

ショタ提督(鳳翔お姉さんが持って来てくれたあいすのお陰で、少しだけ……心が落ち着いた)

ショタ提督(甘くて良い香りの、美味しいあいすを食べて……ソワソワしていた気持ちが、ちょっぴり冷静になった)

ショタ提督「……ありがとうごじゃいます、鳳翔お姉さん」

鳳翔「いえ。むしろこれくらいのことしか出来ず申し訳ありません」

ショタ提督「い、いえ!そんな……」

ショタ提督(……だけど、ずっと落ち着いてはいられない。綾波お姉さんを元の世界に戻さないといけないのは本当のことだし……)

ショタ提督(いずれは僕の世界も探し出すことが出来て……お姉さん達との別れの時が……)

ショタ提督「………」

鳳翔「……提督?」

ショタ提督「………」

鳳翔「………」

鳳翔(さっきの表情に戻って……やはり提督は深刻な悩みを抱えているのでしょうか)

鳳翔(それこそ、美味しいアイスを食べても……すぐに真剣な顔になってしまうほど……)

ショタ提督「………」フルフル

ショタ提督(いや、今はとにかく綾波お姉さんのことだけ考えないと……僕のことは、後回しで……!)

ショタ提督(何より、僕が悩んでいるせいで……これ以上、鳳翔お姉さん達に迷惑をかける訳には……!)


ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.0 上昇

直下


100以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/16(月) 19:00:24.25YSdqvUfx0 (1/3)

ていっ


101 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/16(月) 19:10:16.09o+oecJMH0 (9/20)

5×1.0=5 5+23.5=28.5/50


ショタ提督(早く綾波お姉さんの世界を見つけなきゃ……!)つ杖

鳳翔「……提督。あらゆる次元から、特定の世界を見つけ出すのは……やはり、難しいことなのですか?」

ショタ提督「……はい。広い砂漠から、小さな宝石の欠片を探し出すことよりむじゅかしいです」

鳳翔「……っ」

鳳翔(予想はしていましたが、提督本人の口から伝えられると……事実として重く圧し掛かってきますね)

ショタ提督「でも、やりゅしかないんです。きっと、綾波お姉さんの世界の人々も……綾波お姉さんの行方を心配して……」

ショタ提督(僕の失敗が原因だから……僕のことは後回しにしてでも、綾波お姉さんの世界を探さないといけない……!)

鳳翔「………」

鳳翔(出来ることなら、私も力になって差し上げたい……でも、魔法が使えない私達に手伝えることは……)

鳳翔「………」

ショタ提督「………」

ショタ提督(お父さん、お母さん……ごめんなさい。でも、先に綾波お姉さんのことを何とかしないと……)

ショタ提督(その後は、僕の世界を……でも、村雨お姉さん達と離ればなれになるのは……)

ショタ提督「……っ!」ブンブンッ!

ショタ提督(だから、僕のことは今考えちゃダメ!綾波お姉さんを戻すことだけ考えないと……!)

ショタ提督(だって、この先のことを考えるのは……怖いから……)

鳳翔「……っ」

鳳翔(提督……何も力になれず、申し訳ございません……)


102 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/16(月) 19:27:25.15o+oecJMH0 (10/20)

5ヶ月目:下旬


15周目鎮守府

15周目提督「なるほどのぅ。この世界の者達と別れるのが辛い、か……」

ショタ提督「……はい」

15周目提督「少々状況が違うが、ワシもお主が感じている気持ちを何度も経験している。他の人間よりはお主の悩みを理解出来るはずじゃ」

ショタ提督「えっと、その……15周目提督さんは、不老不死の呪いを受けて……」

15周目提督「呪いかは未だに分からぬが、そう考えてもらって差し支え無いの」

ショタ提督「ですが、この世界には魔法が存在しないとお聞きしたのでしゅが……」

15周目提督「あれは今思い出しても不思議じゃった。溺死しかけたワシの命を救った、謎の女……」

15周目提督「天津風達が戦っている深海棲艦と似た外見をしておったが、当時はそのような奴らはまだ存在していなかったはずじゃ」

ショタ提督「じゃあ、魔女か何かでしょうか……?」

15周目提督「分からぬ。確実に言えることは、皮肉にもワシは命を助けられたことで……ある意味、死より辛い経験をすることになってしまったことじゃな」

ショタ提督「………」

15周目提督「49周目提督。どのような決断をするかはお主次第じゃが……何か悩みがあれば、いつでも相談してほしい」

ショタ提督「……!」

15周目提督「こうして出会えたのも何かの縁。同じ提督の好じゃ、困った時は力になろう」

ショタ提督「……ありがとうごじゃいましゅ」ペコッ

ショタ提督(15周目提督さん、やっぱり落ち着いてるなぁ……いつも慌ててる僕とは大違いだよ……)



天津風(15周目)「………」

天津風(別世界に漂流するなんて、冷静に考えてみれば……かなり怖いことのはず)

天津風(それも、元の世界に帰れる保証も無い……そんな状況の中、49周目提督君は必死に頑張って……)

天津風「………」チラッ

村雨「……っ」

村雨(提督……)

天津風(そして、何故か部屋に入らず遠巻きに眺めている村雨……どうして49周目提督君と顔を合わせようとしないのかしら)



↓1弥生のコンマ 好感度:15/50
↓2鳳翔のコンマ 好感度:28.5/50
↓3伊168のコンマ 好感度:11/50
↓4村雨のコンマ 好感度:46.5/50<リーチ!>

反転コンマが最大の艦娘が行動します


103以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/16(月) 19:28:07.76dcgdyY+30 (1/1)




104以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/16(月) 19:28:45.04YSdqvUfx0 (2/3)




105以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/16(月) 19:30:59.47ZESYdtfc0 (2/4)




106以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/16(月) 19:31:18.65bHToZfMDO (2/2)

はい


107 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/16(月) 19:45:12.28o+oecJMH0 (11/20)

すみません!少し急用が入りました!10分程お待ちいただけると幸いです。


108 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/16(月) 20:05:19.40o+oecJMH0 (12/20)

U-511「提督、最近ずっと何か悩んでる……」

伊168「えぇ。演習で指揮をしている時も、いつもより慌てがちだったり……」

U-511「やっぱり、別世界の綾波ちゃんのことかな……」

伊168「う~ん、それもあると思うけど……鳳翔さんが言うには、何か別の悩みがある感じみたいよ」

U-511「別の悩み……?」

伊168「それは分からない。でも、司令官の様子から考えると……少なくとも、些細な悩みでは無さそうね」

U-511「うん……」

伊168「………」

伊168(さっきだって、他の鎮守府の提督に相談しに行ったみたいだし……一体、どうしちゃったんだろう)



ショタ提督は……

直下


109以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/16(月) 20:07:25.45hvX+4ty6o (3/6)

弥生の番では?
安価下


110以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/16(月) 20:08:52.21YSdqvUfx0 (3/3)

>>109
反転コンマなんだから……
イムヤの番で合ってるよ?

安価下


111以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/16(月) 20:11:01.02hvX+4ty6o (4/6)

スマンよく読んでなかった
安価下


112以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/16(月) 20:13:18.03gf8GnBUyo (1/3)

杖もっといいのがないかも(作れないか)思案中


113 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/16(月) 20:36:45.77o+oecJMH0 (13/20)

ショタ提督「よいしょ、よいしょ……」カンカン

伊168「……?」

伊168(司令官、何してるのかしら……光る宝石をハンマーで叩いてるみたいだけど……)

ショタ提督「やぁっ……!」カンカン

ショタ提督(僕が使っている杖は、あくまでも見習い向け……強力な魔法を安定して使う為には、杖を強化しないといけない……!)

ショタ提督(本当は、魔法を使うことに慣れてから強化するつもりだったけど……もう、そんなこと言っていられない……!)

ショタ提督(少しでも綾波お姉さんの世界を効率的に探す為には、杖や魔法を強化しないと……!)

ショタ提督(こういうことは、普段は鍛冶屋の人にしてもらうんだけど……自分でやるしか……!)

ショタ提督「えいっ、えいっ……!」カンカン

伊168「………」

ショタ提督「はぁはぁ……これで、少しは強化されたかな……見よう見まねでやったから、ちゃんと出来たかは分からないけど……」

宝石「」キラキラ…

伊168「……!」

伊168(宝石の色が、青色から緑色に……)

ショタ提督「後はこれを杖に付けて……」カチッ

杖「」ピカァ…ッ!

伊168「……!」

伊168(あの宝石、どこかで見たと思ったら……司令官の杖の先に付いてる宝石だったんだ!)

ショタ提督「えっと、強化具合は……あれ?ちょっとだけ……いや、失敗するよりはマシだよ!成功しただけありがたいと思わないと!」

ショタ提督「これで今までよりも綾波お姉さんの世界を探しやすくなる……!」

ショタ提督(でも、同時に……僕の世界も、探知しやすく……だからっ、今はそのことを考えちゃダメだってば!)フルフル

伊168「……?」

伊168(司令官、今……一瞬だけ、悲しげな表情をしたような……)


伊168の行動

直下


114以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/16(月) 20:49:17.95x3OKtEHVO (1/1)

科学の力で何か手伝えないか試してみる


115 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/16(月) 20:50:42.21o+oecJMH0 (14/20)

少し休憩します。22:00~23:00頃再開予定です。


116 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/16(月) 22:59:01.23o+oecJMH0 (15/20)

再開します。


117 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/16(月) 23:00:52.93o+oecJMH0 (16/20)

伊168「………」

伊168(……いや、今は詮索してる場合じゃないか。まずは司令官の力になれそうなことをしないと)

伊168(杖を強化してるみたいだけど、何か手伝えそうなことは……う~ん……)

伊168「……!」ピーン

伊168(そうだ!こういうことにうってつけの人達がいるじゃない!)


ショタ提督「………」ジー

杖「」キラキラ

ショタ提督(本音を言えば、もう少し強化したかったけど……仕方ないよね。まずはこの杖で……)

伊168「司令官っ!」ガチャ

ショタ提督「ひゃうっ!?えっ、い、イムヤお姉さん……?」

伊168「杖をパワーアップさせたいのよね!だったら良い方法があるわ!」

ショタ提督「えっ!?で、でも、この世界には魔法が存在しないんじゃ……」

伊168「えぇ。だからこの世界ならではの手段……科学の力を使うの!」

ショタ提督「かがく……?」

伊168「とにかくついて来て!」ダッ

ショタ提督「あっ、お、お姉しゃん!待って下さ~い!」タタタッ

・・・÷

工廠

伊168「という訳で司令官の杖を強化してほしいの!」

明石夕張「とんでもない無茶振りされたんだけど!?」

ショタ提督「こ、ここって……」

伊168「お願い!司令官や綾波を元の世界に戻してあげる為なの!」

明石「いや~、そうは言うけど……」

夕張「流石に魔法を扱うアイテムを弄るのは……」

伊168「無理なお願いしてるのは承知の上なの!何とか出来ないかな?」

ショタ提督「……え、えっとっ、お願いしますっ!」ペコッ

明石「……分かりました。ですが、上手くいかなかったとしても文句言わないで下さいね?」

夕張「機械ならまだしも、異世界の技術に手を加えるのは初めての試みですし……」

伊168「もちろんよ!ありがとう!」

ショタ提督「あ、ありがとうごじゃいましゅっ!」

ショタ提督(でも、異世界のぎじゅつ?で本当に杖を強化出来るのかな……いや、やってみなきゃ分からないよ!明石お姉さん達を信じなきゃ!)


反転コンマ判定:科学と魔法……前代未聞の改修の結果は!?

01~49:失敗……
好感度上昇:小 ×1.0
50~98:成功!
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:大成功!!
好感度上昇:大 ×2.0

直下


118以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/16(月) 23:02:16.04ZESYdtfc0 (3/4)




119以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/16(月) 23:02:28.94hvX+4ty6o (5/6)




120 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/16(月) 23:11:02.39o+oecJMH0 (17/20)

04→40:流石に無理でした


明石「………」

夕張「………」

杖「」キラキラ…

明石「……ねぇ夕張ちゃん。これどうしたら良いと思う?」

夕張「え、えっと……まさか工具で穴をあける訳にもいかないよね?」

明石「万が一壊しでもして、提督が永遠に元の世界へ戻れないなんてことになったら……」

夕張「お、恐ろしいこと言わないでよ!?ますます手を加えるのが怖くなっちゃうじゃない!」

明石「………」

夕張「………」

杖「」キラキラ…

明石「……とりあえず、周囲に演算装置でも付けてみる?」

夕張「……えぇ。杖には出来るだけ何もせず、外部に何かを取り付ける方針でいきましょうか」

・・・÷

ショタ提督「………」ソワソワ

伊168「………」

伊168(我ながらかなりの無茶苦茶を言っちゃったけど……明石さんに夕張さん、上手くやってくれたかな……)

明石夕張「………」ガチャ

ショタ提督「あっ……!」

伊168「どうだった!?」

明石「……無理でした」ズーン

夕張「色々試してはみたんですけど、如何せん専門外なので……」ズーン

ショタ提督「そ、そうでしゅか……」シュン

伊168「あー……えっと、無理言ってごめんなさい」

明石夕張(私達の技術では無力……何か無性に悔しい。そしてヘコむ……)

ショタ提督「あ、あのっ、僕は気にしてましぇんから……」アセアセ

伊168「………」

伊168(明石さんと夕張さんでもお手上げかぁ……やっぱり魔法って私達には理解出来ない領域なのかしら……)


ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.0 上昇

直下


121以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/16(月) 23:11:34.75gf8GnBUyo (2/3)

ほい


122 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/16(月) 23:24:19.21o+oecJMH0 (18/20)

5×1.0=5 5+11=16/50


ショタ提督「………」つ杖 パァッ…

綾波(アズレン・以下同じ)「………」

ショタ提督「……っ」つ杖 スッ…

ショタ提督(うぅ、ダメ……頭が疲れて……でも、こんなことじゃ……)

綾波「……大丈夫ですか?」

ショタ提督「え……?」

綾波「提督、最近ずっと杖を握ってるです……もしかして、ずっと座標を探して……」

ショタ提督「……一刻も早く、綾波お姉さんを元の世界に戻さないといけませんから」

綾波「………」

ショタ提督「んうっ……!」つ杖 パァッ…

綾波「………」

綾波(明らかに無理をしてるのです。提督、この前から必死に座標を特定しようとしてます……)

綾波(この作業に没頭することで、何かから目を背けようとしているような……)

ショタ提督「はぁはぁ……んくっ……!」つ杖 パァッ…

ショタ提督(前より少しだけ、同時探知範囲が広くなってる……これなら、綾波お姉さんの世界を見つけやすくなるかも……!)

ショタ提督(……そう。綾波お姉さんの世界を見つけないと……今は、それだけを考えないと……)

綾波「………」

綾波(……指揮官も、この提督のように……私達の為に悩み、苦しみ……頑張ってくれていたのです)

綾波(指揮官、皆……会いたいです。でも、提督に無理をさせたくないです。提督だって、私と同じで……元の世界に……)

綾波(……元の世界?目を背けるように……提督、もしかして……いや、でも……)

ショタ提督「………」


今月のリザルト:5ヶ月目

弥生 :15/50『そういえば、最近お喋りしてないような……』
鳳翔 :28.5/50『美味しいあいす……ありがとうございます』
伊168 :16/50『僕の為に頼み込んでくれて……ありがとうございます』
村雨 :46.5/50<リーチ!>『………』


123 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/16(月) 23:36:27.29o+oecJMH0 (19/20)

6ヶ月目:上旬


ショタ提督「………」つ機材 ポチャポチャ

ショタ提督「………」つフラスコ シャカシャカ

ショタ提督(魔力を込めて……あっ、でも強く込め過ぎないようにしないと……)カッ

ショタ提督(ゆっくり、ゆっくり振り混ぜて……加減を間違ったら、すぐ変になっちゃうから……!)シャカシャカ

ショタ提督「……えいっ!」カッ

ポゥンッ!

ショタ提督「こ、これなら……」チラッ

フラスコ「」プスプス…

ショタ提督「あぅ……また失敗しちゃった……」

ショタ提督(座標探知の補助に魔法薬を作ろうとしたけど……何度やっても失敗しちゃう……)

ショタ提督(簡単な回復薬なら、僕でも何とか作れる……はずなんだけど、どうしてもこうなっちゃって……)

ショタ提督「……やっぱり、元の世界の物を使わないと……上手くいかないのかな」

ショタ提督(お姉さん達から、使わない艤装や装備を譲ってもらって……それを材料にしても、成功したことが無い)

ショタ提督(もちろん他にも食材や色々な物で試してみたけど……結果はどれも失敗……)

ショタ提督「うぅ……」

ショタ提督(僕自身の未熟さが原因なのはもちろんだけど、この世界の物が魔法と相性が悪いのもある……かも)

ショタ提督「……っ!」フルフル

ショタ提督(いや、こんなところで落ち込んでる場合じゃない……綾波お姉さんの為にも、早く座標を特定しなきゃ……!)









村雨「………」

村雨(提督、フラスコで何か作ってるみたいだけど……それもやっぱり、元の世界に戻る為の物……?)

村雨「……っ」ズキッ

村雨(ダメよ、私……本当なら、提督が元の世界に戻れることを祝福しなきゃいけないのに……)

村雨(それを嫌だと感じちゃ、ダメなのに……でも、やっぱり……離れたくない……傍に居て欲しいよ……)

村雨「……っ」ギュッ


↓1弥生のコンマ 好感度:15/50
↓2鳳翔のコンマ 好感度:28.5/50
↓3伊168のコンマ 好感度:16/50
↓4村雨のコンマ 好感度:46.5/50<リーチ!>

反転コンマが最大の艦娘が行動します


124以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/16(月) 23:38:17.85hvX+4ty6o (6/6)

にゃー


125以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/16(月) 23:38:19.61gf8GnBUyo (3/3)




126以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/16(月) 23:38:37.880sNh3nh9O (1/1)

ほい


127以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/16(月) 23:42:07.52ZESYdtfc0 (4/4)




128以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/16(月) 23:44:34.80G/arlDdGO (1/1)

(お、これは村雨慢心からのたけぞう直撃コースか?)


129 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/16(月) 23:52:34.32o+oecJMH0 (20/20)

伊168「………」

伊168(明石さんや夕張さんでもダメだったなんて……やっぱり科学技術での応用は難しいのかしら)

伊168(いや、そもそも魔法道具を科学で何とかするという発想が悪かったのかも)

伊168(とりあえず魔法は抜きにして、単純に司令官の助けになる物を作ってもらった方が……)

伊8「……イムヤちゃん」

伊168「……え?何?」

伊8「さっきからずっと無言だから、何か悩みがあるのかなって……」

伊168「あー……ごめん、ちょっとね。でも、私は大丈夫だから」

伊8「そう?なら良いけど……」

伊168「………」

伊168(……私“は”ね。司令官、今も何か悩んでるのかな。やっぱり様子を見に行こうっと)スクッ



ショタ提督は……

直下


130以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/16(月) 23:56:31.38tonEi8z7O (1/1)

いつの間にかすっかり馴染んでしまったアズレン綾波に誘われて
食堂で駆逐艦達も交えてそれぞれの世界での出来事を話し合っていた


131 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/17(火) 00:20:49.82QLmFDu/G0 (1/14)

伊168「……?」

伊168(あれ?てっきり部屋にいると思ったんだけど……)

衣笠「提督ならさっき、別世界の綾波ちゃんに誘われて食堂に行ったよ?」

伊168「食堂?」

・・・÷

食堂

綾波(アズレン)「……ということがあったのです」

Z1「へぇ~、セイレーンかぁ」

深雪「こっちで言う深海棲艦的な奴らだな!」

ショタ提督「……どこの世界にも、悪い人はいるんですね」

伊168「……!」

伊168(いた!司令官や綾波だけじゃなくて、他にも駆逐艦の娘達が何人か集まってるわね……何の話してるのかな)

綾波(アズレン)「指揮官の的確な指示のお陰で、何とか窮地を乗り越えることが出来たです」

響「指揮官……私達にとっての司令官に当たる人物だね?」

綾波「司令官の世界には、深海棲艦やセイレーンのような存在はいるんですか?」

ショタ提督「えっと、はい。でも、海に限らず……色々な勢力がいて……」

綾波(アズレン)「それって、主に魔物達ですか?」

ショタ提督「は、はいっ。ただ、敵対国との戦争も……」

深雪「マジで!?それじゃあたし達の世界より殺伐としてるのか!?」

ショタ提督「え、えっと……僕がここに転移する直前は、そんなこと無かったですけど……」

ショタ提督(ただ、お父さんとお母さんが言うには、僕が生まれる少し前まで戦争してたらしいんだよね……)

伊168「………」

伊168(取り留めない雑談と取るか、お互いの情報交換と取るか……何ともいえない会話ね)

綾波「……どこの世界にも戦争はあるんですね」

雪風「それに国の名前も違うなんて驚きですっ!」

秋月「重桜、ユニオン、ロイヤル、鉄血……どれも初めて聞く名前ですし……」

綾波(アズレン)「私からすると、日本、アメリカ、イギリス、ドイツという国の方が初耳です」

ショタ提督「僕の世界では、海を渡った国もありますけど……広大な大陸同士で繋がっていて、その国同士が共闘したり、戦争することも……」

伊168「………」

伊168(綾波の世界は私達の世界とそこそこ似てるみたいだけど、司令官の世界は本当に文明レベルで違うみたいね……)

伊168(やっぱりリアルファンタジーRPG世界なのかしら。行ってみたい気はするけど、変な魔物や兵士達に襲われるのはちょっと……)


伊168の行動

直下


132以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/17(火) 00:26:05.28TbrHhLEC0 (1/1)

過去にスマホで落としてプレイしたゲームに
アズレンやファンタジーRPGみたいなのが無いか探して
この世界にはこんなのがあるんだよと教える


133 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/17(火) 00:30:07.47QLmFDu/G0 (2/14)

今回はここまでです。長時間お付き合いいただきありがとうございました!
アズールレーンに関してはアプリ版を少し、クロスウェーブをプレイしただけなので、口調や舞台設定等細かなミスがあれば申し訳ありません。
それではまた次回の更新でお会いしましょう。


134以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/17(火) 00:32:59.36clpMG14do (1/2)

おつー


135以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/17(火) 00:40:55.91T7+oBCwUO (1/1)


アズレン綾波が準レギュラーみたいな待遇になってて草
もし30週目の設定がもっと遅いタイミングで出てたらそっちでもアズレン組出てたんだろうなあ


136以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/17(火) 00:52:41.67pQx2vVsBO (1/1)

そもそもアズレンを敢えて行動安価で出した人が今となっては英断
そしてそれに応える作者も見事


137 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/17(火) 17:29:48.91QLmFDu/G0 (3/14)

21:30~22:30頃開始予定です。


138 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/17(火) 22:24:36.75QLmFDu/G0 (4/14)

始めます。


139 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/17(火) 22:27:18.48QLmFDu/G0 (5/14)

望月「そういやさ、そっちの綾波って確かスマホで艦これ遊んでたよね?」

綾波(アズレン)「はい。とは言え、ゲームと比べるとこの世界は色々と違いますけど……」

初雪(逆にアズレンをプレイしてる私達にとっては、綾波の話はゲームとほぼ同じ……アズレンをしたこと無い人にとっては、初めて聞く話みたいだけど)

伊168「………」

伊168(そういえば、前に綾波のスマホを見せてもらったことがあるけど……確か艦これ以外は入って無かったわね)

伊168(もしかして、スマホゲーを始めたばかりなのかしら……それに司令官は最近、娯楽を楽しむ余裕すら……よし、そういうことなら……!)


綾波(アズレン)「FGO……聞いたことが無いです」

龍驤「こっちではめっちゃ人気なゲームやで?ウチはやったこと無いけど」

ショタ提督「???」

ショタ提督(お姉さん達のお話についていけません……やっぱり、この世界の娯楽って凄い……!)

伊168「司令官、皆!」

ショタ提督「ふぇ?あっ、イムヤお姉さん」

綾波(アズレン)「……イムヤ」

駆逐艦娘「イムヤ(ちゃん)!」

伊168「食堂で集まってるから、何をしてるのかと思ったら……中々面白い話してるみたいね」

響「最初は司令官や別世界の綾波の世界がどんな所かを聞いていたんだけどね」

綾波「いつの間にか話が脱線しちゃって……」

伊168(うん、知ってる。でも私としては好都合!)

伊168「司令官、別世界の綾波!これを見て!」つスマホ スッ

ショタ提督「は、はいっ!えっと……?」

綾波(アズレン)「……?」

伊168「司令官はもちろん、綾波も知らないだろうけど……この世界には、艦これ以外にも色々なゲームがあるのよ?例えばこれ!」ポチッ

ショタ提督「あっ!こ、これって、僕の世界そっくりでしゅ!」

望月「えっ嘘!どれどれ!?」

響(人とモンスターがバトルしている……なるほど。確かに司令官の話と一致してるね)

伊168「他にもこれとか!」ポチッ

綾波(アズレン)「あっ……私達と同じような人が、海で戦ってるです……!」

ショタ提督「わぁ……本当でしゅ……!」

初雪(これ、戦艦少女……)

伊168「司令官、綾波。この世界には、楽しいゲーム……娯楽が沢山あるんだよ?」

伊168「だから、元の世界に戻れないのは辛いと思うけど……こういう時こそ、何か楽しいことをして暗い気持ちを跳ね除けちゃうの!」

伊168(私には、これくらいのことしか言えないけど……2人、特に司令官には、少しでも元気でいて欲しいから……)

ショタ提督「………」

綾波(アズレン)「………」


反転コンマ判定:提督達の反応は?

01~49:綾波、ホームシックで泣いてしまう。それを見た提督、余計に責任を感じてしまい……
好感度上昇:小 ×1.0
50~98:提督と綾波、少しだけ元気を取り戻す
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:綾波、戦艦少女Rに凄く興味を示す。提督、その様子を見て心が軽くなる
好感度上昇:大 ×2.0

直下


140以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/17(火) 22:28:03.70BxA1HIQY0 (1/4)




141 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/17(火) 22:41:12.28QLmFDu/G0 (6/14)

70→07:故郷を思い出しちゃった


綾波(アズレン)「………」

伊168「……綾波?」

綾波(アズレン)「……っ」ウルッ

ショタ提督「……!」

伊168「!?」

駆逐艦娘「!?」

綾波(アズレン)「あっ……ご、ごめんなさい、です……」ウルウル

伊168「ど、どうしたの!?もしかして、私がさっき言ったこと……無神経だった?」

綾波(アズレン)「いえ、そうじゃなくて……このゲームを見ていたら、元の世界のことを思い出しちゃって……」ウルウル

ショタ提督「っ!」ズキッ

伊168「あ……」

綾波(別世界の私……)

ショタ提督「………」

ショタ提督(……そう、だよ。綾波お姉さん、いつも普通に振る舞ってくれているけど……本当は、心細いんだ……)

ショタ提督(僕のせいで……本当は、こんな風にお喋りしてる場合じゃないのに……!)

伊168「……ごめんなさい。私、やっぱり無神経だったわ。貴女に辛いことを……」

綾波(アズレン)「違う、です……私が、勝手に寂しいと感じただけで……」ウルウル

ショタ提督「……ごめんなさいっ!」ペコッ

伊168「っ!」

綾波(アズレン)「……!」

ショタ提督「あ、あのっ、僕のせいで……本当に、ごめんなさい……!僕が、あんなことをしなければ……」

綾波(アズレン)「……提督」

伊168「………」

伊168(司令官と綾波に、元気を出してもらうつもりだったのに……うぅ、やっちゃった……)


ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.0 上昇

直下


142以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/17(火) 22:42:00.66kTaadtmro (1/4)




143 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/17(火) 22:52:06.98QLmFDu/G0 (7/14)

6×1.0=6 6+16=22/50


綾波(アズレン)「………」ウルウル

綾波「………」ナデナデ

伊168「……ごめんなさい。私が余計なことをしちゃったせいで……」

ショタ提督「そんなっ!悪いのは僕でしゅ!元はと言えば、僕が召喚魔法を失敗しちゃったせいで……」

綾波(アズレン)「……いえ、大丈夫、です。もう、落ち着きましたから……」

ショタ提督「あ……」

伊168「………」

綾波(アズレン)「ご迷惑、おかけしたです。こんなことで落ち込んでいたら、指揮官に呆れられてしまうのです」

ショタ提督「………」

伊168「………」

綾波(アズレン)「提督……私の為に一生懸命になってくれるのは、嬉しいです。けど……無理はしないでほしいです」

ショタ提督「……!」

綾波(アズレン)「私だけじゃなく……提督だって、別世界から漂流してきたのですから……」

ショタ提督「……綾波お姉さん」

伊168「………」

綾波(アズレン)「……イムヤ。気を遣ってくれてありがとう、です。この世界のゲームも、楽しんでみるのです」ニコ…

伊168「あ……う、うん。でも、その……辛いなら……」

綾波(アズレン)「これでも私は、元の世界で鬼神と言われているのです。これくらいのことで心が折れていたら、皆に笑われてしまう……です」

伊168「………」

伊168(綾波……)


144 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/17(火) 23:09:39.36QLmFDu/G0 (8/14)

6ヶ月目:中旬


いつもの喫茶店

ショタ提督「………」

16周目提督「魔法使いかぁ……流石に初耳かも」

3周目提督「あれ?未来の世界にはいないんですか?」

16周目提督「うん。超能力者や忍者ならいるけど、魔法使いは初めて見たよ」

2周目提督(いや、待てよ?既に49周目提督がここにいるのだから、未来でも……いや、それとも隠しているのか?)

ショタ提督「………」

ショタ提督(村雨お姉さん達がお話してくれたように……この世界の人々は、基本的に魔力を持っていないみたい……)

ショタ提督(だけど、他のギルドに所属する人達からは……どこか温かくて、優しい気持ちになれる力を感じる……)

ショタ提督(それだけじゃなくて……村雨お姉さん達からも、同じような力を……)

6周目提督「それじゃあ魔法で空を飛んだりも出来るの~?」

8周目提督「いや、前にも本人が言っていたが、難しい魔法はまだ使えないらしい」

19周目提督「ちぇっ!透明になれる魔法とかあったら女湯覗き放題なのに!」

23周目提督「お前はそればっかりだな……」

ショタ提督「………」

ショタ提督(そして、深海棲艦達からは……近寄るだけで震えてしまうほどの、怖い力を感じて……)

ショタ提督(いや、時々すれ違う人の中にも……そういう、恐ろしい力を感じ取る時が……)

ショタ提督「……っ」ギュッ

ショタ提督(分からない……この世界は、本当に謎だらけで……僕も綾波お姉さんも、ここに迷い込んで……)

ショタ提督(だからこそ、早く綾波お姉さんを元の世界に……でも、その後は……)

ショタ提督(……僕の、問題……先延ばしにしても、向き合わないといけない時が来る……来ちゃう……)









村雨「………」ジー

村雨(他の鎮守府の男の子達に相談したら、提督を引き留めるのを……手伝ってくれたり、しないかな……)

村雨「……っ!」フルフル

村雨(い、今……私、何を考えて……!自分の都合で、提督をこの世界に縛り付けようと……!)

村雨(最低だ、私……っ!提督のことより、自分のことを優先しちゃうなんて……っ!)


↓1弥生のコンマ 好感度:15/50
↓2鳳翔のコンマ 好感度:28.5/50
↓3伊168のコンマ 好感度:22/50
↓4村雨のコンマ 好感度:46.5/50<リーチ!>

反転コンマが最大の艦娘が行動します


145以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/17(火) 23:10:08.64kTaadtmro (2/4)

とぇぇい


146以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/17(火) 23:11:39.78xUVk6GODO (1/1)

はい


147以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/17(火) 23:11:47.86BxA1HIQY0 (2/4)




148以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/17(火) 23:12:01.39lXcRMvlAO (1/1)




149以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/17(火) 23:17:20.46BxA1HIQY0 (3/4)

村雨決めたか


150 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/17(火) 23:22:37.67QLmFDu/G0 (9/14)

村雨「………」

村雨(離れたくない……提督と、ずっと一緒にいたい……)

村雨(でも、そんな我儘……言えるはずが無い。だって、提督は……元の世界に帰ろうと、ずっと努力して……)

村雨(私達は、提督が元の世界に帰るまでお世話をするという約束で……)

村雨(だけど……私は、好きになっちゃった。提督のことを……いずれ、ここからいなくなってしまう人のことを……!)

村雨「……っ!」ギュッ

村雨(提督は元の世界に帰らないといけない……帰してあげないといけない……そう考えれば、考えるほど……!)

村雨(私の中の気持ちは、どんどん強くなっていって……そして……っ!)

村雨「……帰って、欲しくない」

村雨(こんな、最低なことを……考え出しちゃうようになって……!)

村雨「提督……提督っ……!」

村雨(ねぇ、どうすれば良いの……?提督に辛い思いはさせたくない……でも……)

村雨(提督の気持ちを無視して、ここに残って欲しいと考える私もいて……)

村雨「………」



特殊多数決

1.せめて想いだけでも伝えに行く
好感度50確定 END開放

2.この気持ちは封印しておかなければならない
好感度上昇コンマ判定へ

↓1~↓5


151以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/17(火) 23:24:47.28C9N8x8RM0 (1/1)

1


152以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/17(火) 23:25:01.003P6iA2UpO (1/1)

1


153以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/17(火) 23:25:13.83kTaadtmro (3/4)

1


154以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/17(火) 23:25:58.42BxA1HIQY0 (4/4)

1


155 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/17(火) 23:42:27.22QLmFDu/G0 (10/14)

村雨「………」

村雨(このまま、ずっと考えていても……何も変わらない。いずれ、提督が元の世界へ帰ってしまうだけ……)

村雨(だったら……せめて、この気持ちを……提督に、伝えたい。知っていてもらいたい……!)

村雨「………」スクッ

村雨(提督……我儘な女の子で、ごめんなさい……)

村雨(ただでさえ、元の世界に戻ろうと頑張っているところに……混乱させてしまうようなことをして、ごめんなさい……!)

村雨(それでも……この気持ちだけは、聞いて欲しいの……!伝えさせて欲しいの……!)

村雨「………」ガチャ…

村雨(……白露ちゃん達はいない。このことを話せば……きっと、止められる。だから……今しか……!)

村雨「………」バタン…

村雨「……っ」スタスタ…

村雨(提督……!)





ショタ提督「……っ」つ杖 パァッ…!

ショタ提督(見つけなきゃ……綾波お姉さんの世界を、見つけ出さなきゃ……!)

ショタ提督(今はそれだけを考えないといけない……だって、そうしないと……)

ショタ提督「………」

ショタ提督(僕が感じている、この気持ちと……向き合わないといけない。でも、それは……)

ショタ提督(僕にとって、凄く辛いことで……でも、避けられないことで……)

ショタ提督「……村雨、お姉さん」ボソッ…

ショタ提督(元の世界で、お父さんとお母さんが……きっと、心配してくれているのに……)

ショタ提督(そんな時に、僕は……こんなことを、考えちゃってるなんて……!)

ショタ提督「……っ!」つ杖 パァッ…!

ショタ提督(い、いけないっ!今は綾波お姉さんのことに集中しないと……そう、今は……今だけは……)

コンコンコン

ショタ提督「ひうっ!?」

村雨『提督……入って、良い……?』

ショタ提督「えっ、えっ……!?」

ショタ提督(この声って……村雨、お姉さん……!?いや、もしかしたら、由良お姉さんやコマンダンお姉さんの可能性も……)

ショタ提督「……は、はいっ。どうぞ……」

村雨「………」ガチャッ

ショタ提督「あ……っ」

ショタ提督(む、村雨……お姉さん……)

村雨「………」スタスタ…

ショタ提督「えっ、あ、む、村雨お姉しゃ……」

村雨「……っ!」ダキッ!

ショタ提督「ひゃうっ!?あっ、えっ……!?///」

村雨「………」ギュウッ

ショタ提督「あ、あのっ、そのっ……///」

ショタ提督(ど、どうして急に抱き着いて……うぅ、胸のドキドキ、聞こえてないよね……///)


156 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/17(火) 23:43:18.60QLmFDu/G0 (11/14)


























「……私、提督のことが好き。大好きなの……!」



























157以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/17(火) 23:46:58.83kTaadtmro (4/4)

えんだあああああ


158 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/17(火) 23:51:06.31QLmFDu/G0 (12/14)

ショタ提督「……え?」

村雨「……っ」ギュッ

ショタ提督「そ、それって……あの……」

村雨「……ごめんなさい」

ショタ提督「……!」

村雨「元の世界へ帰ろうとしている提督に、こんなことを言ったって……迷惑、よね……?」

ショタ提督「あ……」

村雨「でも、どうしても……我慢出来なかったの。どうしても……伝えたかったの……っ!」ギュッ!

ショタ提督「んっ……」

村雨「初めて出会った時は、とんでもない子が来たと思って……でも、一緒に過ごしていく内に……」

村雨「失敗し続けても、諦めずに前を向いて……1人で知らない世界に飛ばされて、心細いはずなのに……私達の為に、頑張ってくれて……」

村雨「そんな提督を間近で見てきて……いつの間にか、好きになっちゃってたの……!」

ショタ提督「………」

村雨「だけど……提督は、いずれ元の世界に帰る時が来る。この世界に留まってもらう訳にはいかない……」

ショタ提督「……っ」ズキッ

村雨「……それでも、提督……貴方のことが好きなの。好きでたまらなくなっちゃったの……!」ギュッ

ショタ提督「あっ……」

村雨「ごめんね……こんな、勝手なこと言って……でも、好きなの……!離れたくないの……!提督ぅ……っ!」ギュッ

ショタ提督「………」

ショタ提督(まさか……村雨お姉さんも、僕のことを……てっきり、僕の片思いだと思ってたのに……)

ショタ提督「……村雨お姉さん」

村雨「……うん」

ショタ提督「えっと、ありがとうごじゃいます……僕のことを、好きになってくれて……」

村雨「………」

ショタ提督「………」

ショタ提督(本当は、こんなこと……言わない方が、良いのかもしれない……でも……)

ショタ提督(村雨お姉さんが、勇気を出して……僕に、伝えてくれたんだ……だから、僕も……ちゃんと、伝えないと……)

ショタ提督「……あ、あのっ!」


159 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/17(火) 23:51:59.92QLmFDu/G0 (13/14)


























「ぼ、僕も……村雨お姉さんのこと、好きでしゅ……!」



























160以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/17(火) 23:55:28.24clpMG14do (2/2)

いやあああああ


161 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/17(火) 23:59:50.36QLmFDu/G0 (14/14)

村雨「……っ!?」

ショタ提督(あぅ……こんな時まで、噛んじゃうなんて……)

村雨「て、提督……今の、嘘じゃ……ない、よね……?」

ショタ提督「……はい」

村雨「私の聞き間違いなんかじゃ、無い……よね……?」

ショタ提督「……はいっ」

村雨「私と提督……両想い、なのよね……?」

ショタ提督「……はいっ!」

村雨「……っ!」パァッ

ショタ提督「……!」

村雨「嬉しい……!凄く、すっごく……嬉しくて、たまらないよぉ……!提督っ……!」ギュウッ

ショタ提督「……僕もです、村雨お姉さん」

村雨「……でも、やっぱり……元の世界に、帰るのよね……」

ショタ提督「………」

村雨「………」

ショタ提督「……実は、迷っていたんです」

村雨「え……?」

ショタ提督「僕はずっと、元の世界に戻ろうとしてきました……そんな時、村雨お姉さんのことが好きになって……」

ショタ提督「初めてここに飛ばされちゃった時より……元の世界へ帰れないことの不安が、無くなっていて……」

村雨「……!」

ショタ提督「でも、お父さんとお母さんが心配してるから……僕は元の世界に戻らないといけない……」

ショタ提督「それと同じくらい……村雨お姉さんと、一緒にいたい……そう、考えるようになってきちゃって……」

ショタ提督「どうすれば良いか、自分でも分からなくて……ずっと、悩んでて……」

村雨「………」

ショタ提督「村雨お姉さん……僕、分からないんです……!自分でも、どうしたいかが……!」

村雨「提督……」

ショタ提督「……っ」

村雨「………」


162 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/18(水) 00:12:22.71YECVwL6Z0 (1/4)

「だったら、魔法で往復出来るようにすれば良いと思うです」

ショタ提督「……ふぇ?」クルッ

村雨「……えっ?」クルッ

綾波(アズレン・以下同じ)「………」

ショタ提督「あ、綾波お姉しゃん!?」

村雨「あ、綾波!?いつからそこに……」

綾波「いや、たまたま執務室を通りがかったら……何やら提督と村雨の、熱い告白が聞こえてきて……」

綾波「盗み聞きするのも悪いと思い、そのまま立ち去ろうとしたのですが……」

村雨「……私と提督の、悲痛な声が聞こえたと」

綾波「ご名答、です」

ショタ提督「あ、あぅ……」

綾波「話を戻すです。提督、ここに来ることが出来たのですから……戻ったら戻りっぱなしではなく、往復することは出来ないのですか?」

ショタ提督「往復……」

村雨「いや、確かに私もその発想が浮かんだことは……次元を超える転移魔法なのよ?こんな言い方は悪いけど、提督には難しすぎて……」

ショタ提督「……いえ、もしかしたら……出来るかもしれません!」

村雨「えっ!?」

ショタ提督「たしゅかに、僕だけだと無理かもしれませんけど……お父さんとお母さんに、手伝ってもらえば……!」

村雨「……!」

村雨(そういえば、提督のご両親って凄い魔法使いなんだっけ……すっかり忘れてた!それなら何とかなるかも……!)

綾波「それに私も、この世界での暮らしに馴染んでしまって……元の世界に戻った後、また遊びに来たいと思ったのです」

ショタ提督(綾波お姉さん……)

村雨「……じゃあ、永遠のお別れじゃないってこと?」

ショタ提督「……そう、みたいです」

村雨「あ……や、やったあああああああああああっ!」ギュウッ!

ショタ提督「わぷっ!?」

村雨「提督……提督提督提督ぅっ!私達、離ればなれにならなくて済むのね!また会えるのよね!?」ギュウウウッ!

ショタ提督「は、はいっ……あ、あの、村雨お姉さん、ちょっと苦し……」

綾波「………」ニコ…

綾波(伝えるべきことは伝えました。部外者はクールに去る、です)スタスタ…

村雨「嬉しい……嬉しいよぉ……!」

ショタ提督「……村雨お姉さん。僕もです……お姉さんと一緒にいられると思うと、凄く……嬉しいです……!」ギュッ

村雨「えへへ……提督っ!」

ショタ提督「……はいっ」


163 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/18(水) 00:16:00.58YECVwL6Z0 (2/4)


























「いずれ、元の世界に戻る時が来ても……また、この世界に来てね?私、待ってるから……ずっと、待ってるから……!」


「……もちろんです。お父さんやお母さんと一緒に、全力で頑張って……また、ここに戻って来ましゅから……!」
























――好感度50/50


164 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/18(水) 00:26:07.62YECVwL6Z0 (3/4)

6ヶ月目:下旬


ショタ提督「ひううううぅぅぅぅっ!?ど、どうして深海棲艦がここにいいいいぃぃぃぃっ!?」

ヲ級(見守る会)「え、えっと……」

レ級(見守る会)「ちょっと村雨!私達が味方だってこと、この子に伝えて無かったの!?」

村雨「あ、あはは……ごめんなさい。この前までそれどころじゃなくて……えっと、提督。この人達は味方なの」

ショタ提督「あわわわわわ……ふぇ?」

カ級(見守る会)「……そう。私達は小さな男の子の味方で、ついでに人類や艦娘の味方」

ショタ提督「……怖いお姉さん達じゃ、無いんでしゅか?」ビクビク

ヲ級「ふぐっ!?///」鼻血ブッ

レ級「上目使いに舌足らずっ!?///」鼻血ブッ

カ級「こ、これは……///」

村雨(相変わらずショタコンね……まぁ、私も人のこと言えないけど……ふふっ♪)チラッ

ショタ提督「ひゃうっ!?だ、大丈夫でしゅか!?」オロオロ

ヲ級「も、無問題……///」b グッ

レ級「むしろ元気になったというか……///」

カ級「……これでご飯3杯はイケる///」b グッ

ショタ提督「……!」

ショタ提督(あ、あれ?そういえば、この深海棲艦のお姉さん達……普通の深海棲艦と違って、怖い力を感じない……)

ショタ提督(それどころか、他のギルドの人達や艦娘のお姉さん達と一緒で……温かい力が……)


↓1弥生のコンマ 好感度:15/50
↓2鳳翔のコンマ 好感度:28.5/50
↓3伊168のコンマ 好感度:22/50
↓4村雨のコンマ 好感度:50/50<END開放!>

反転コンマが最大の艦娘が行動します
ただし村雨が最大値の場合は即ENDです


165以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/18(水) 00:26:27.39dhjIHIuCO (1/1)

はい


166以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/18(水) 00:27:09.99ydEO1dJgo (1/1)

はいはーい


167以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/18(水) 00:28:05.36HDyN09aLo (1/1)

ふんふんふーん


168以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/18(水) 00:29:03.87hfKmZg6Io (1/2)




169 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/18(水) 00:33:33.21YECVwL6Z0 (4/4)

鳳翔「まだ諦める訳にはいきません……!」

伊168「勝負はこれからよ……!」

弥生「………」シュン

弥生(また、出番が無くなっちゃった……)


今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
それではまた次回の更新でお会いしましょう。


170以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/18(水) 00:39:58.93hfKmZg6Io (2/2)

乙でした
終わりがみえてもうあまり失恋して欲しくないがどうなる


171以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/18(水) 00:55:14.53FlrxFqTlO (1/1)

鳳翔さん下手に40代突入したらヤバイなこれ
何とか30台後半で止めてワンチャンでいかないと危ない


172 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/20(金) 17:49:14.174BCLxIC70 (1/7)

22:00~23:00頃開始予定です。


173 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/20(金) 22:23:53.414BCLxIC70 (2/7)

始めます。


174 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/20(金) 22:25:39.424BCLxIC70 (3/7)

間宮「提督と村雨ちゃんがお付き合いを始めたそうですよ」

鳳翔「まぁ、いつの間に……いや、ちょっと待って下さい。それっていずれ提督と村雨ちゃんが離ればなれになるということでは……?」

間宮「私も最初はそう思いました。ですが提督が言うには、ご両親に協力してもらうことでお互いの世界を往復出来るようにするみたいです」

鳳翔「往復……」

間宮「はい。提督のご両親は凄い魔法使いみたいで、難しい魔法も上手く使いこなせると聞きました」

鳳翔「……それなら何とかなりそうですね」

間宮「ただ、ご両親も提督と同じようにドジで魔法を失敗することもあるみたいですが……」

鳳翔「ダメじゃないですか!」

間宮「ま、まぁ、そこは努力で補うという感じだと思います。私も正直心配ですけど」

鳳翔「………」

鳳翔(村雨ちゃんは、提督がここに現れなくなる可能性を覚悟の上でお付き合いする道を選んだということでしょうか……)

鳳翔(そして提督も、村雨ちゃんの為にこちらの世界へ戻って来る決意をして……)



ショタ提督は……

直下


175以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/20(金) 22:40:55.45/OK5Ht8DO (1/1)

いつもの失敗かなんかで提督と村雨の中身が入れ替わってる


176 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/20(金) 22:57:45.614BCLxIC70 (4/7)

村雨「………」つ杖 マジマジ

ショタ提督「あ、あのぅ……」

鳳翔「………」

鳳翔(提督に村雨ちゃん?もしかして、2人でイチャついて……いるようには見えませんね)

村雨「……言われるまで気づかなかったわ。宝石の色が変わってる」

ショタ提督「この前、ほんの少しだけ強化しまして……」

村雨「じゃあ、使える魔法もパワーアップしてるの?」つ杖 ブンブン

ショタ提督「は、はいっ。でも、本当にちょっとだけで……ってダメでしゅ!あんまり振り回しちゃったら……」

村雨「え?あっ、しまった!?つい……」つ杖 カッ

パシュウウウウウウンッ!

鳳翔「!?」

鳳翔(む、村雨ちゃん!?貴女が騒動を巻き起こしてどうするんですか!?)

シュウウウウゥゥゥ…

「うぅ……大丈夫?提と……あら?声がいつもと違う……」

「む、村雨お姉しゃん!無事でしゅ……あっ、この声、この感覚……まさか……」

鳳翔「………」

鳳翔(……何だかデジャヴを感じます。確か前にもこんなことが……)



















ショタ提督(※精神は村雨)「……えっ!?どうして私が目の前にいるの!?」

村雨(※精神は提督)「もしかして、またモシャスが……ふええええええっ!?ぼ、僕が目の前にいるううううううっ!?」

鳳翔「………」

鳳翔(……変身の次は入れ替わりですか。提督の魔法には本当に驚かされてばかりです)

ショタ提督「えっと、貴女まさか……提督?」

村雨「は、はい……それじゃ、貴方は……村雨お姉さん、ですか?」

ショタ提督「え、えぇ……まさか今の魔法で、私達の中身が入れ替わっちゃうなんて……」

村雨「ひょっとすると、今ので何かの魔法が暴発して……お互いの魂を交換しちゃったんでしょうか……?」

ショタ提督「ごめんなさい!私がつい杖を振り回したせいで……」

村雨「い、いえ、こちらこそ……」

ショタ提督「早く元に戻……ハッ!?」ピーン!

ショタ提督(ちょっと待って。今の状況って、私が提督の体を好き放題出来るってこと……!?///)

鳳翔「……!」

鳳翔(村雨ちゃん、今、長門さんのような顔をしたような……貴女、まさか……!)


鳳翔の行動

直下


177以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/20(金) 23:01:18.66RBztd1XA0 (1/1)

二人の共通の好物が食堂でできたと声かけ
食堂で入れ替わりを問い質しつつ解決するまで提督in村雨を一人にしない


178 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/20(金) 23:24:16.374BCLxIC70 (5/7)

鳳翔「………」

鳳翔(……今の村雨ちゃんを1人にしておくのは、提督の身体の貞操が危ない気がします)

鳳翔(何とかして村雨ちゃんの関心を提督の身体から逸らさないと……その為にはまず……!)ダッ


ショタ提督「はぁはぁ……///」

ショタ提督(つ、付き合ってるんだから少しくらい良いよね?服の下はどうなって……///)ドキドキ

村雨「あ、あの……村雨お姉さん?顔が赤いでしゅけど……あっ!もしかして、気分が悪いんですか!?」

ショタ提督「え?い、いや、そうじゃなくて……///」

鳳翔「失礼しますっ!」ガチャッ

村雨「うひゃうっ!?ほ、鳳翔お姉さん!?」

ショタ提督「あっ……」

鳳翔「先程の昼食で余った食材を使い、おやつを作りました!提督も村雨ちゃんも、是非食べに来て下さい!」

村雨「お、おやつでしゅか?」

ショタ提督「………」

ショタ提督(鳳翔さん、私達が入れ替わったことに気づいていない……?だったらここは……)

ショタ提督「……ご、ごめんなさい鳳翔お姉しゃん。えっと、僕、まだお仕事が残って……」モジモジ

村雨(えっ!?む、村雨お姉さんが急に僕みたいな喋り方してる!?どうして!?)

ショタ提督(伊達に提督と恋人になってないわ!この程度の演技なら楽勝よ!そして提督と鳳翔さんを一時的に退室させて、その間に……///)

鳳翔(そうはさせませんっ!)ガシッ

ショタ提督村雨「え?」

鳳翔「ご遠慮せずに!お仕事なら後ほど私も手伝いますから!」スタスタ

村雨「あわわわっ、ほ、鳳翔お姉さん……!」

ショタ提督(ちょっ!?鳳翔さん何で今回に限ってそんな強引なの!?離して!?私には提督の体を視姦する義務がああぁぁぁ……)

・・・÷

食堂

村雨「はむっ、もぐもぐ……美味しいでしゅ!これがドーナツと言う食べ物なんでしゅね……!」キラキラ

ショタ提督「……美味しいです」モグモグ

鳳翔「ふふっ♪喜んでいただけて何よりです」ニコッ

間宮「………」

間宮(鳳翔さんから突然『提督と村雨ちゃんが入れ替わってしまいました!なので急いでドーナツを作って下さい!』と言われた時は何事かと思いましたけど……)

間宮(提督……いえ、中身は村雨ちゃんでしたっけ。彼女の様子を見ていたら、鳳翔さんの狙いが分かりました)チラッ

ショタ提督(むうぅ……美味しい。美味しいけど、今はおやつより提督の体を隅々まで調べたいのに……!///)

間宮(村雨ちゃん、明らかに挙動不審ですし……時々、自分の身体を舐め回すように眺めていますから……)

鳳翔「……村雨ちゃん。そういうことはせめて、提督の許可を得てからにして下さい。無断で行うのはダメですよ?」

ショタ提督「っ!?」ビクッ

鳳翔「一部始終は見ていました。魔法の暴発で提督と中身が入れ替わり、その体を堪能しようとしていましたね?」

ショタ提督「………」

ショタ提督(さっきは気づいてないと思ってたけど、まさか分かっててやっただなんて……!)

反転コンマ判定:この後どうなる?

01~49:我慢出来ず途中で服を脱ぎ出す
好感度上昇:小 ×1.0
50~98:鳳翔、少し強引に説得する
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:鳳翔、村雨を優しく諭す
好感度上昇:大 ×2.0

直下


179以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/20(金) 23:27:55.13rRMdil2q0 (1/1)

はい


180 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/20(金) 23:38:58.144BCLxIC70 (6/7)

13→31:憲兵さんこっちです


ショタ提督「……そう。全てお見通しという訳ね」

鳳翔「………」

間宮「………」

村雨「はむっ、はむっ……村雨お姉さん……?」

ショタ提督「……鳳翔さん、1つ言っても良いですか?」

鳳翔「……何ですか?」

ショタ提督「貴女は大好きな人の身体を手に入れられて、込み上がる本能を理性で抑えることが出来る?」

鳳翔「急に何を言って……」

村雨「え、えっと……どうしたんでしゅか?村雨お姉さん……」

間宮(そういえば提督、入れ替わったことを隠す気が無いんですね。さっきから普通に私達を『お姉さん』と呼んでいますし)

ショタ提督「私にはそんなこと無理に決まってるでしょおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」ガバァッ!

村雨「ふええええええええええええええええええっ!?///」

鳳翔「ちょっ、村雨ちゃん!?」

間宮「貴女何を!?」

ショタ提督「こうなったらヤケよ!ここで提督の身体を全部見ちゃうんだからあああああああああああっ!///」ヌギヌギ

村雨「ひゃわわわわっ!?む、村雨お姉しゃん!?どうして服を脱ぎゅんでしゅかあああああああああっ!?///」

鳳翔「だ、ダメですっ!」ガシッ!

間宮「それでは長門さんと同じですよ!?」ガシッ!

ショタ提督「そんなことどうでも良い!もう我慢出来ないの!その手を離して!離してよおおおおおおおおおっ!」グググッ!

鳳翔「そうはさせませんよ!」グッ!

間宮「今の村雨ちゃんは提督の体です!私達の力には敵いません!」グッ!

ショタ提督「提督の体を見るのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」グググッ!

鳳翔間宮「っく……!」グッ!

村雨「え、えっと、あのっ!?何がどうなって……!?」アタフタ

鳳翔間宮「提督っ!今の内にお互いの中身を元に戻して下さい!」

村雨「ふえっ!?は、はいぃっ!えっと、杖……あぁっ!?部屋に置きっぱなしだ~!?」

鳳翔間宮「今すぐ取って来て下さい!ここは私達が抑えていますから、早くっ!」

村雨「わ、分かりましたぁ~!」ダッ

ショタ提督「あっ、待って提督!戻さないで!もう少しこのままでいたいのにいいいいいいいいいいいいっ!」


ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.0 上昇

直下


181以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/20(金) 23:39:38.627f8s2OIOo (1/1)

はい


182以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/20(金) 23:40:16.43YItWNeFFo (1/1)

はっちゃけたくもなるよね


183以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/20(金) 23:41:52.81azFIVDo7O (1/1)

少し前の那智みたいな
色々こじらせてる嫁さんになりそうなのが……ww


184 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/20(金) 23:56:28.974BCLxIC70 (7/7)

2×1.0=2 2+28.5=30.5/50


綾波(アズレン)「……何やってるですか貴女は」

村雨「いや、その……あの時はつい理性がどこかへイっちゃって……///」

ショタ提督「………」つ杖 パァァ…ッ!

村雨「提督、本当にごめんね!私、とんでもないことをしようとしちゃって……」

ショタ提督「………」

村雨「……提督、やっぱり怒ってる?」

綾波(普通に考えれば当たり前です)

ショタ提督「………」

村雨「やだああああああっ!提督、嫌わないでええええええっ!」ガバァッ!

ショタ提督「ふえっ!?む、村雨お姉さん!?どうしたんでしゅか!?」

村雨「……え?あの、どうしたんですかって……提督、怒ってないの?」

ショタ提督「怒る?えっと……?」

綾波「……提督。もしかして、今の話……聞いて無かったのですか?」

ショタ提督「あっ、ご、ごめんなさい!座標の特定に集中していて……」

綾波「あ、いえ。責めている訳じゃないです。提督が気にしていないみたいで良かったですね、村雨

村雨「……うん。無視されてた訳じゃなかったんだ……良かったぁ……!」

ショタ提督「???」キョトン

ショタ提督(村雨お姉さんと綾波お姉さん、一体何を話をしてたんだろう……?)

ショタ提督(それより、徐々に僕の世界や綾波お姉さんの世界の座標と、調べている次元の座標が近づいてきてる……)

ショタ提督(この調子なら、もうすぐ僕や綾波お姉さんの世界を特定出来るかもしれない……!)


今月のリザルト:6ヶ月目

弥生 :15/50『え、えっと……お仕事以外で、最後にお話したの……いつだったっけ……?』
鳳翔 :30.5/50『まさか魂が入れ替わっちゃうなんて……でも、どーなつ美味しかったです!』
伊168 :22/50『魔法とかがく……やっぱり全然違うんですね』
村雨 :50/50<END開放!>『絶対に、この世界へ戻って来ますから!』


185 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/21(土) 00:13:42.99rwrJAnHI0 (1/19)

7ヶ月目:上旬


3周目鎮守府

明石(3周目)「ふ~む……」つレントゲンスコープ ジー

夕張(3周目)「う~む……」つレントゲンスコープ ジー

ショタ提督「え、えっと……」

※レントゲンスコープ
漫画版『ロボット王国』に登場したひみつ道具。これで覗いた相手の体内を見ることが出来る。

明石「身体の構造は私達の世界の人間と変わりませんね……」

夕張「となると、こっちの道具で調べた方が良いかもしれません」スッ

ショタ提督「………」

ショタ提督(僕のことを調べたいと言われから、3周目鎮守府に来てみたけど……明石お姉さんと夕張お姉さん、さっきから何してるのかな……?)

明石「これならどんな得体の知れない現象でも分かります!」つ正体スコープ ジー

夕張「一々大がかりなCTスキャン的な装置を引っ張り出すのも面倒ですし、こっちの方が便利ですもんね!」つ正体スコープ ジー

※正体スコープ
『創世日記』に登場したひみつ道具。これで覗けばどんな怪奇現象でも解明することが出来る。

ショタ提督「うぅ……」モジモジ

明石「………」

夕張「………」

明石(体内に色々な可能性に変貌出来る、特殊な力が宿されてる……どうもこれが魔法の源である魔力みたい)

夕張(そして杖の宝石も、この世界には存在しない物質で作られてる……なるほど。使用者の魔力に反応・共鳴して、様々な現象を引き起こす仕組みね)

明石(魔力の行使の仕方次第で、色々な無茶を実現出来るみたいだけど……この技術を科学で再現・応用すれば、すぐにでも魔法事典を作れちゃいそう!)

夕張(これは良い発見だわ!早速開発に取り掛からないと!)

ショタ提督「………」モジモジ

ショタ提督(何だか、変な感じ……)


↓1弥生のコンマ 好感度:15/50
↓2鳳翔のコンマ 好感度:30.5/50
↓3伊168のコンマ 好感度:22/50
↓4村雨のコンマ 好感度:50/50<END開放!>

反転コンマが最大の艦娘が行動します
ただし村雨が最大値の場合は即ENDです


186以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 00:13:55.91raWBSG6NO (1/3)

鳳翔さん割と出番多いのに伸びはあんまりよくないな…


187以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 00:14:01.01Fo5nKDyCo (1/5)

オコッタ


188以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 00:14:41.209k371hME0 (1/1)




189以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 00:15:03.30kypDWyYDO (1/6)

はい


190以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 00:15:42.36raWBSG6NO (2/3)

みんなコンマ低すぎィ!


191以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 00:16:49.22xA6FzH3Po (1/6)

弥生GJ


192 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/21(土) 00:18:51.54rwrJAnHI0 (2/19)

今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
それではまた次回の更新でお会いしましょう。


193以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 00:25:56.31CBvBOfaeO (1/1)


絶対村雨と思ったけどここで弥生か。正直今更感が・・・ww
でも村雨ゴールしたら次最終回だしこのスレの終わりが近づいてると思うと寂しくなる


194以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 01:46:20.26raWBSG6NO (3/3)




195 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/21(土) 16:41:19.43rwrJAnHI0 (3/19)

17:30~18:30頃開始予定です。


196 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/21(土) 17:33:40.61rwrJAnHI0 (4/19)

始めます。


197 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/21(土) 17:36:16.14rwrJAnHI0 (5/19)

水無月「司令官、最近元気になったよね」

弥生「……うん。村雨と付き合い始めたから、かも」

水無月「ちょっと前までは誰が見ても分かるほど悩んでたし、今の様子なら安心かな」

弥生「同感……でも、それなら……司令官、何を悩んでたのかな……」

水無月「う~ん……それは分からないけど、村雨が上手く慰めたんじゃない?」

弥生「………」

弥生(あの時の司令官は、本当に不安そうで……やっぱり、元の世界に戻れないことが怖いのかなって思ってたけど……)

弥生(村雨と付き合う話を聞いた時くらいから、急に悩みが晴れたような感じに……何か、あったのかな……?)

弥生「………」

水無月「……弥生姉さん?」

弥生「……ううん、何でもない。司令官の悩みが無くなって良かったなって」



ショタ提督は……

直下


198以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 17:38:36.36RkZwB4wiO (1/1)

食堂で一休みしていた


199 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/21(土) 17:49:34.08rwrJAnHI0 (6/19)

弥生「……?」

弥生(あれ?司令官、また部屋にいない……前みたいに、工廠へ行ったのかな……)

三日月「司令官なら食堂へ行きましたよ?」

弥生「あっ、三日月……食堂?」

・・・÷

食堂

ショタ提督「ふにゃぁ……」グデーン

弥生「………」

弥生(机に倒れ込んでる……隣にあるのはジュースかな……)

ショタ提督「うぅ……流石に、これ以上集中するのは頭が持たないかも……」

弥生(……集中?)

ショタ提督「出来ることなら、次元探知を続けたいけど……頭がオーバーヒートしちゃうよぅ……」

弥生「……!」

ショタ提督「ずずっ……ぷはっ。このおれんじじゅーすという飲み物、冷えてて美味しい……♪」

弥生「………」

ショタ提督「間宮お姉さん達は『疲れた時には糖分を!』って言ってたけど……とうぶんって何だろう……?」

ショタ提督「いや、そんなことより、今は頭を休めることを考えないと……はふぅ……」

弥生「………」

弥生(司令官、ずっと元の世界へ戻る為に頑張ってたんだ……それで、今は休憩中ってこと……?)

弥生(確かに、この広い世界から自分が住んでた世界を見つけることは……その、かなり難しそうだし……辛いのかも……)

弥生「………」



弥生の行動

直下


200以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 17:57:12.00SNUqvj+s0 (1/1)

色々な甘味を食べ比べして、どれが提督のお気に入りか聞いてみる


201 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/21(土) 18:16:33.14rwrJAnHI0 (7/19)

弥生「………」

弥生(そういうことなら、もっと甘い物を食べて疲れを癒すべき……ここは……)


ショタ提督「じゅぅぅ……あっ、無くなっちゃった……」

ショタ提督(どうしよう……お代わり、お願いしちゃおうかな……)

弥生「……司令官」

ショタ提督「ふぇ?あっ、弥生お姉さん……」

弥生「大丈夫、ですか……?疲れてるように見えますけど……」

ショタ提督「は、はい……次元座標を探し続けていたら、ちょっと頭が重くなって……」

弥生「……無理は禁物です。良ければ、その……一緒に、甘味を食べませんか……?」

ショタ提督「かんみ?」キョトン

弥生「あっ……えっと、甘いおやつのことです。以前、司令官からもらった……甘味処間宮の券がありますから……」

ショタ提督「えぇっ!?そ、それは悪いでしゅよ!」アセアセ

弥生「いえ……ずっと、使う機会が無くて……今がちょうど良いと思いました」

ショタ提督「で、でも……」

弥生「……もしかして、ご迷惑でしたか?」

ショタ提督「そ、そんなことは……あの、本当に良いんでしゅか?」

弥生「はい。是非、一緒に……」

ショタ提督「うぅ……じゃ、じゃあ……えっと、ありがとうごじゃます……」ペコッ

弥生「………」

弥生(……うん、別に嘘はついてない。本当に、いつ使うか迷ってたから……)

・・・÷

甘味処間宮

間宮「お待たせ致しました」コトコトッ

ショタ提督「わ、わぁ……!」キラキラ

甘いお菓子×複数「」ズラーッ

ショタ提督「ど、どれも美味しそうです……!本当に、食べて良いんですか……!?」

弥生「……はい。私も、いっぱい食べるつもりですから……どうせなら、食べ比べしませんか?」

ショタ提督「たべくらべ?」

弥生「おやつを1人で食べずに、同じおやつを2人で味わって……どれが1番美味しかったか、言い合うんです」

ショタ提督「わぁ!良いですね!やってみましょうっ!」

弥生「………」

弥生(これで、1粒で2度美味しい……♪司令官も、疲れを癒してくれるかな……?)


反転コンマ判定:この後どうなる?

01~49:自然な流れで弥生と食べさせ合いっこ……しようとしたら村雨が乱入
好感度上昇:小 ×1.0
50~98:自然な流れで食べさせ合いっこ
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:食べさせ合いっこするが、途中で弥生が提督と間接キスしてることに気がつき……
好感度上昇:大 ×2.0

直下


202以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 18:17:55.65kypDWyYDO (2/6)

はい


203 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/21(土) 18:31:19.34rwrJAnHI0 (8/19)

65→56:村雨「何で貴女が提督とイチャついてるのー!?」


ショタ提督「はむっ、んんっ!?お、おいひいでひゅっ!」

弥生「あむっ……んぅ……♪」キラキラ

弥生(間宮さんのお菓子……いつ食べても、絶品……♪)

弥生「……ほら。司令官も、食べてみて……?」スッ

ショタ提督「はいっ!はむっ……ふわぁ……♪」

弥生「……どう?」

ショタ提督「美味しいですっ!あ、それじゃあ僕のも……」スッ

弥生「ありがとうございます……あむっ……」

ショタ提督「……どうですか?」

弥生「んむ……美味しい……♪」

ショタ提督「それなら良かったでしゅ!次はこっちのあいす?を……はむっ、わぁ……♪甘くて、冷たくて……幸せでしゅ……♪」

弥生「……私も食べてみて良い?」

ショタ提督「もちろんですっ!どうぞ!」スッ

弥生「あーん……んむっ、わぁ……♪アイスも良いけど、ジェラートも格別……♪」

ショタ提督「じぇらーと?」キョトン

弥生「えっと……アイスの兄弟みたいな食べ物です。私も詳しくは知らないですけど……」

ショタ提督「そうなんですか!この世界には、本当に見たことのない食べ物が一杯でしゅ!」

弥生「……じゃあ、こっちのパフェも食べてみますか?あーん……」スッ

ショタ提督「ぱふぇ?あむっ……美味しいでしゅ!口の中にトロトロの甘い味が広がって……♪」

間宮「………」ジー

間宮(提督と弥生ちゃん、カップルみたいにイチャついてる……当の2人は気がついていないみたいだけど)

間宮(もし村雨ちゃんがこの光景を見たら、迷わず提督を弥生ちゃんから引っぺがしそうね……)


ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇

直下


204以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 18:32:08.333olgyKm3O (1/1)




205 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/21(土) 18:42:47.63rwrJAnHI0 (9/19)

3×1.5=4.5 4.5+15=19.5/50


弥生「はむっ……このミルクアイスも美味しい……♪」

ショタ提督「みるく……ホルスタインさんの母乳ですか?」

弥生「ゴフッ!?」

ショタ提督「ひゃうっ!?だ、大丈夫でしゅか!?」

弥生「ゲホッゲホッ……ほ、ホルスタイン……」

ショタ提督「えっと……もしかして違いました?」

弥生「いや、その……当たらずとも、遠からず……?」

ショタ提督「ほぇ?」

弥生(そっか。司令官の世界は、私達の世界と違うこと……忘れてた……)

弥生(でも、よりによってホルスタイン……やっぱり、秋雲の薄い本みたいなことが横行してるのかな……)

弥生(いや、もしかしたら……この世界で言う牛を、ホルスタインって言うだけかも……)

弥生「……ホルスタインって、牛のことですか?」

ショタ提督「うし?いえ、僕達みたいな人に近い種族ですけど……母乳が沢山出るのが特徴で……」

弥生「………」アタマカカエ

ショタ提督「や、弥生お姉さん……?」

弥生「ううん、何でもないんです……何でも……」

ショタ提督「???」

弥生(向こうの世界のホルスタインさん達、大丈夫かな……怖いことされてないと良いけど……)

ショタ提督(お父さんとお母さんは、確かそう言ってたような……他にも、美味しいミルクを売ってくれる良い人達だって……)


206以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 18:53:42.71h4R+I2UA0 (1/2)

考えてみたら外伝R系のネタが捗りそうな今回のファンタジー世界なのかもしれない


207 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/21(土) 18:58:27.01rwrJAnHI0 (10/19)

7ヶ月目:中旬


比叡「自信作ですっ!」

磯風「遠慮無く食べてほしい!」

村雨「」ガタガタガタガタ

ショタ提督「わぁ……!」


恐怖の比叡&磯風カレー「」ズオオオオオオオオッ


ショタ提督「紫色のかれー?もあるなんて初めて知りました!」

村雨「……提督、違う。これはカレーじゃないわ。恐ろしい化学兵器よ」ボソッ

ショタ提督「えっ!?そうなんでしゅか!?でも、比叡お姉さんと磯風お姉さんはカレーを作ったと言って……」

村雨「本人達はそう認識してるかもしれないけど、私達からすれば一口食べるだけで死んじゃう猛毒なのよ!」

ショタ提督「じゃ、じゃあ今すぐ何とかしないといけないじゃないですか!」

村雨「そこで提督の魔法よ!このカレーとは呼べないナニかの味と成分を変えてしまえば、何とか食べられるレベルの物に……」

ショタ提督「そ、それはダメでしゅよ!?ただでさえ僕の魔法は失敗ばかりですし……」

村雨「良いから早くっ!死にたくないなら急いでっ!でないと私達2人共あの世逝きよ!?お願いだからぁっ!」グイグイグイグイ

ショタ提督「ひゃわわわっ!?ゆ、揺らさないで下しゃい!?また魔法が暴発……」つ杖 カッ

バシュウウウウウウウウンッ!

比叡「ひえーっ!?」

磯風「うおっ!?」

村雨「やった!これで何とか……」

ショタ提督「あっ、ああぁぁぁ……」






猛毒カレーモンスター「キシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」

村雨「」

村雨(ええええええええええええっ!?何これ!?余計悪化してるうううううううううううっ!?)

比叡「な、何ですかこれは!?」

磯風「わ、私達のカレーが怪物に!?」

ショタ提督「ひゃあああああああああああああっ!?またやっちゃったああああああああああああっ!?」

猛毒カレーモンスター「ブエエエエエエエエエエエエエッ!」ビシュッ!

ビチャアッ!シュウウウゥゥゥ…!

村雨「あぁっ!?あの謎の生物が液を吐き出したかと思ったら、当たった部分が溶けちゃってる!?」

比叡磯風「何ですって(何だって)!?」

猛毒カレーモンスター「グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!」

村雨「皆逃げてえええええええええ!でないと溶かされちゃううううううううっ!」ダッ

比叡磯風「ひえええええええええええ(うわあああああああああああ)っ!?」ダッ

ショタ提督「ご、ごめんなさああああああああああああああああああああいっ!」ダッ

※この後滅茶苦茶モンスターを倒して事なきを得た。

↓1弥生のコンマ 好感度:19.5/50
↓2鳳翔のコンマ 好感度:30.5/50
↓3伊168のコンマ 好感度:22/50
↓4村雨のコンマ 好感度:50/50<END開放!>

反転コンマが最大の艦娘が行動します
ただし村雨が最大値の場合は即ENDです


208以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 18:59:21.05Fo5nKDyCo (2/5)




209以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 19:00:32.58xA6FzH3Po (2/6)

てい


210以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 19:00:40.92WILC1ebmO (1/1)




211以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 19:00:52.68Ywedp+LtO (1/1)




212以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 19:02:30.42h4R+I2UA0 (2/2)

割とすんなり終わったな


213 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/21(土) 19:10:57.71rwrJAnHI0 (11/19)

村雨「やった~!ゴールインっ!」

鳳翔「巻き返せませんでしたか……」

伊168「あぁ、これでもうチャンスは無くなったのね……」

弥生「残念です……」


と言う訳で、提督がドジで魔法を失敗して大変なことばかり引き起こしてしまう49周目は幕を下ろしました。
続いて艦娘安価へ移りたいと思いますが、今回は正真正銘ラストの艦娘安価となりますので、1時間ほど時間を空けようと思います。
20:00頃に安価を取ろうと思いますので、宜しければ是非ご参加いただけると幸いです。その間にどの艦娘を登場させたいかをお考え下さい。
注意事項は先に投下しておきます。20:00になった際は再度、安価を募集する告知をさせていただきます。


214 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/21(土) 19:13:41.72rwrJAnHI0 (12/19)

恒例の注意事項です。

※今回ENDを迎えた艦娘(村雨)はNGです。

※今回登場した艦娘(弥生、鳳翔、伊168)はNGです。

※今までにENDを迎えた艦娘(>>4-8をご参照下さい)もNGです。

※深海棲艦もNGです。

※浦風・日進は安価下にします。

※名前が違う同一艦は、同じ周に2人登場させることは出来ません(例:大鯨と龍鳳)。
ただし周を変えれば登場可能です(例:2周目でU-511、5周目で呂500)。
また、連続で登場させることも出来ません(例:響が出た次の周でヴェールヌイを登場させる)。

※反転コンマで判定します。


20:00頃に再び告知を致しますので、それまでお待ちいただけると幸いです。


215以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 19:27:43.31n6g8vlyno (1/1)

たんおつ
ああここで登場は次回だめだからか…>イムヤ


216 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/21(土) 20:00:25.90rwrJAnHI0 (13/19)

それではこれから艦娘安価を行いたいと思います。>>1が次に投下したレスからスタートです。


217 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/21(土) 20:01:41.65rwrJAnHI0 (14/19)

1人目

↓1~↓6で反転コンマが最大の艦娘採用

※00はMAX100とします
※同数の場合は更に反転コンマ対決
※20:06の時点で↓6まで安価が埋まらなかった場合は、それまでで反転コンマが最大の艦娘を採用させていただきます


218以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:01:46.39CE7OFxDA0 (1/3)

U-511


219以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:01:48.49kypDWyYDO (3/6)

伊8


220以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:01:48.73Fo5nKDyCo (3/5)

峯雲


221以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:01:53.49xA6FzH3Po (3/6)

朝風


222以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:01:55.63PypFJvHlO (1/5)

マックス


223以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:02:01.6672PB9D+co (1/4)

国後


224以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:02:21.41x8dC62LZ0 (1/3)

伊58


225以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:02:27.60QQO69Rxr0 (1/1)

江風


226以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:03:25.30xA6FzH3Po (4/6)

同一コンマか


227 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/21(土) 20:03:27.93rwrJAnHI0 (15/19)

同数(49→94)なのでもう1度

↓1伊8のコンマ
↓2朝風のコンマ

反転コンマが高い方を採用します


228以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:03:36.87chp0mNk0o (1/2)

はい


229以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:03:38.49CE7OFxDA0 (2/3)




230以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:03:45.54xA6FzH3Po (5/6)

ほい


231 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/21(土) 20:05:01.02rwrJAnHI0 (16/19)

1人目:朝風(49→94)
2人目

↓1~↓7で反転コンマが最大の艦娘採用

※00はMAX100とします
※同数の場合は更に反転コンマ対決
※20:08の時点で↓7まで安価が埋まらなかった場合は、それまでで反転コンマが最大の艦娘を採用させていただきます


232以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:05:04.99CE7OFxDA0 (3/3)

U-511


233以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:05:06.63kypDWyYDO (4/6)

伊8


234以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:05:09.49PypFJvHlO (2/5)

マックス


235以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:05:10.9072PB9D+co (2/4)

国後


236以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:05:16.77m5fN+dAKo (1/2)

那珂


237以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:05:20.60YFn4hvPXo (1/3)

伊勢


238以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:06:40.49Fo5nKDyCo (4/5)

峯雲


239 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/21(土) 20:07:56.08rwrJAnHI0 (17/19)

2人目:U-511(99)
3人目

↓1~↓7で反転コンマが最大の艦娘採用

※00はMAX100とします
※同数の場合は更に反転コンマ対決
※20:11の時点で↓7まで安価が埋まらなかった場合は、それまでで反転コンマが最大の艦娘を採用させていただきます


240以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:08:03.30kypDWyYDO (5/6)

伊8


241以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:08:06.51chp0mNk0o (2/2)

グレカーレ


242以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:08:07.46PypFJvHlO (3/5)

マックス


243以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:08:12.58hn7ZSJpLo (1/2)

Z3


244以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:08:12.9172PB9D+co (3/4)

国後


245以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:08:14.6985XWlBNq0 (1/1)

名取


246以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:08:23.08x8dC62LZ0 (2/3)

伊58


247以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:08:25.12YFn4hvPXo (2/3)

伊勢


248 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/21(土) 20:09:54.50rwrJAnHI0 (18/19)

3人目:名取(69→96)
ラスト4人目!

↓1~↓8で反転コンマが最大の艦娘採用

※00はMAX100とします
※同数の場合は更に反転コンマ対決
※20:13の時点で↓8まで安価が埋まらなかった場合は、それまでで反転コンマが最大の艦娘を採用させていただきます


249以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:09:59.19Fo5nKDyCo (5/5)

峯雲


250以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:10:00.75PypFJvHlO (4/5)

マックス


251以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:10:05.08kypDWyYDO (6/6)

伊8


252以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:10:07.63m5fN+dAKo (2/2)

那珂


253以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:10:10.9072PB9D+co (4/4)

国後


254以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:10:14.79STbr3YuIO (1/1)

グレカーレ


255以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:10:19.32hn7ZSJpLo (2/2)

Z3


256以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:10:27.64YFn4hvPXo (3/3)

伊勢


257以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:10:32.46x8dC62LZ0 (3/3)

伊58


258以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:13:05.82PypFJvHlO (5/5)

前スレの埋め小ネタでマックス出てきてたしせっかくだから勝たせてやりたかったが残念だ


259 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/21(土) 20:23:27.28rwrJAnHI0 (19/19)

4人目:グレカーレ(79→97)

と言う訳で、最終回となる50周目のヒロインは、
朝風、U-511(29周目より再登場)、名取(3周目、46周目より再登場)、グレカーレとなります。

朝風とグレカーレはいきなり最終回にて初登場となりますが、果たしてどのような活躍を見せてくれるのか……
再登場となるU-511は29周目でのリベンジを決めることが出来るのか……!
名取は今回こそ提督を寝取ゲフンゲフン!提督と結ばれることが出来るのか……!!
泣いても笑っても最後となる50周目……こちらとしても凄く緊張します。

それでは今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
エピローグはそれほど時間がかからないと思います。問題はオープニングです。
大まかな構想自体は既に出来上がっているのですが、何せ最終回ですので……細部の設定等はこれから肉付けしていきます。
場合によっては少しお時間をいただくかもしれませんが、必ず完成させますので、それまでお待ちいただけると幸いです。

それではまた次回の更新でお会いしましょう。


260以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:26:50.44xA6FzH3Po (6/6)


前々周から狙ってた朝風最終回になんとか出せてよかった


261以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:38:23.45U3ujWcK5o (1/1)

おつ
最後は四人ゴールイン見たい…見たくない?


262以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:42:28.89SjEACKskO (1/1)

よし最後は一人ゴールインからの三人失恋だな(ゲス顔)


263以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/21(土) 20:57:30.476y1FlfggO (1/1)


最終回どんな話になるか凄い楽しみ。にしてもついに50週目か・・・
今までのなら36週目とか40週目みたいなガチシリアス週が好きだわ


264 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/24(火) 22:58:22.70Byv3NEp00 (1/13)

エピローグ、投下します。


265 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/24(火) 22:59:14.31Byv3NEp00 (2/13)

ショタ提督「………」カキカキ

村雨「それって……魔方陣?」

ショタ提督「はい。少しでも魔法を安定させないといけないので……」カキカキ

ショタ提督(あれから僕は、毎日座標を探知し続けて……ついに特定出来た)

ショタ提督(僕が住んでいた世界と、綾波お姉さんが住んでいた世界の座標を……!)

ショタ提督「……よしっ、出来ました!」

綾波(アズレン)「……本当に、これで元の世界へ戻れる……ですか?」

ショタ提督「はいっ。後は失敗さえしなければ……」つ杖 グッ

ショタ提督(この日の為に、少しずつ杖を強化してきたんだ……!それに、魔法の練習だってかかさずやってきた……!)

ショタ提督(大丈夫、落ち着いてやれば……何より、失敗したら綾波お姉さんが大変なことになっちゃう……!)

ショタ提督「……はっ!」つ杖 カッ!

魔方陣「」ピカァ…ッ!

綾波「あっ……!」

村雨「魔方陣が輝いてる……!」

ショタ提督「………」つ杖 パァァッ

ショタ提督(焦っちゃ駄目!落ち着いて……綾波お姉さんが住んでいた世界の座標を、正確に思い浮かべて……!)

ショタ提督(そこへ、綾波お姉さんを送り届けるイメージで……!)

ショタ提督「……綾波お姉さん!」

綾波「……!」

ショタ提督「僕、頑張ります!次元同士の往復が出来るようになったら……今度は、僕達が綾波お姉さんの世界へ遊びに行きますからっ!」

綾波「……はい、待っているのです」ニコッ

ショタ提督「やぁっ!」つ杖 ブンッ!

綾波「っ!」パシュンッ!

村雨「あっ……綾波が、消えた……」

ショタ提督「はぁはぁ……や、やった!成功したぁ……!」

村雨「成功……じゃあ、綾波は無事に元の世界へ……?」

ショタ提督「は、はいっ!そのはずですっ!今回は魔法の乱れが一切ありませんでしたし、物で練習してた時と同じ手ごたえでした!」

村雨「………」

村雨(良かった……一先ずは安心ね。だけど、そうなると……次は……)チラッ

ショタ提督「………」


266 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/24(火) 23:00:32.12Byv3NEp00 (3/13)

ショタ提督「……村雨お姉さん」

村雨「……!」

ショタ提督「その、全然頼りない僕でしゅけど……絶対、戻って来ますから……!」

ショタ提督「魔法を沢山練習して、お父さん達に手伝ってもらって……もう1度、村雨お姉さんに……会いに来ますから……!」

村雨(……提督)

ショタ提督「……はっ!」つ杖 カッ!

魔方陣「」ピカァ…ッ!

ショタ提督「それまで、待っていてくれますか……?」

村雨「……当たり前でしょ?約束したもの!提督が帰って来るまで、ずっと……ず~っと、待ってるって……!」ダキッ

ショタ提督「あっ……」

村雨「でも、やっぱり寂しいから……出来るだけ早く、戻って来てね……?」

ショタ提督「……もちろんです。僕も、全力で頑張ります……!」ギュッ

村雨「……ん、もう大丈夫。待ってるからね、提督……!」

ショタ提督「……はいっ!それじゃあ、行って来ますっ!やぁっ!」つ杖 ブンッ!

パシュンッ!

村雨「……っ!」

シーン…

村雨「………」

村雨(……行っちゃった。さっきまで賑やかだったのに、急に静かになって……)

村雨「………」フルフル

村雨(ううん。まだ提督が元の世界へ帰ったばかりなのに、こんなところで落ち込んでたら提督を心配させちゃう!)

村雨(提督が戻って来てくれるまで、この鎮守府を守らないと……提督が帰って来る場所を、しっかり残しておかなくちゃ……!)


267 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/24(火) 23:01:43.30Byv3NEp00 (4/13)

剣と魔法のファンタジー世界


シュパッ!

ショタ提督「……あっ、ここは……!」キョロキョロ

ショタ提督(見間違うはずが無い……!僕が生まれ育った世界、それも……僕が住んでた家の前……!)

ショタ提督「……やったぁっ!元の世界へ帰って来られたんだ!良かったぁ……魔法が成功して……!」

ガチャ

ショタ提督「っ!?」ビクッ

母「えぇ。絶対に諦めないわ。あの子は絶対にどこかで生きて……る……」

ショタ提督「……え、えっと」

母「」

父「どうした?玄関の前で固ま……って……」

ショタ提督「あっ……」

父「」

ショタ提督「……そ、その……ただい、ま……?」

父「………」プルプル

母「………」プルプル

ショタ提督(って違うよ僕っ!ただいまじゃないでしょ!?もっと他に言うことが……)

父母「提督ううううううううううううううううううううううううううッ!!」ガバァッ!

ショタ提督「うひゃあっ!?」

父「今までどこにいたんだ!?ずっと、ずっと探し続けて……っ!」ギュウッ

母「ぐすっ……急に私達の前からいなくなって……!心配したんだから……っ!」ギュウッ

ショタ提督「……ごめんなさい、お父さん、お母さん……心配かけちゃって、本当にごめんなさいっ……!」ギュッ

父母「うぅっ……でも、生きてて良かった……!良かったぁ……っ!」ポロポロ


268 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/24(火) 23:04:02.45Byv3NEp00 (5/13)

・・・÷

ショタ提督「と言う訳で……」

父「異世界に!?道理で探知魔法で探しても見つからなかった訳だ……」

母「それにしても転移魔法で次元まで飛び越えちゃうなんて……本当に才能だけは一人前ね……」

父母「後はドジさえ無ければ完璧なんだけど」

ショタ提督「あぅ……」

父「でもま、無事に戻って来てくれて何よりだ。そっちの世界の……ムラサメ?とか言う人達にも世話になったんだろ?」

ショタ提督「う、うんっ!それに、あの……///」

母「どうしたの?」

ショタ提督「……村雨お姉さんとは、その……お付き合い、してて……///」

父「」

母「」

ショタ提督「……///」

父(……知らない間に息子に春が来ていたようだ)

母(これって仲間でお祝いした方が良いのかしら)

ショタ提督「そ、それでっ!あの……戻って来たばかりで、こんなことをお願いするのは……怒るかもしれないけど……」

父「……向こうの世界とこっちを往復出来るようにしたい、か?」

ショタ提督「えっ!?どうして分かったの!?」

母「そりゃあ、ねぇ……?この状況で私達にお願いすることなんて、大体予想出来るし……」

ショタ提督「うぅ……」


269 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/24(火) 23:05:21.42Byv3NEp00 (6/13)

父「何にせよ、いずれは俺達も息子が世話になったお礼を言いに行かないといけないしな」

母「そういうことなら喜んで協力するわ」

ショタ提督「ほ、本当!?ありが」

父母「ただし今後は自分の魔法で無茶することは禁止!それだけは約束すること!分かった?」

ショタ提督「あうっ……ご、ごめんなさい……うん、約束する……!」

父「よろしい。じゃあ早速取り掛かるぞ!言っとくけど、ただでさえ難解な転移魔法を強化する訳だ」

母「長期間の猛練習は避けられないわよ?もちろん、無理をさせるつもりは無いけど」

ショタ提督「だ、大丈夫!村雨お姉さんと約束したから……!絶対、帰って来るからって……!」

父「………」

母「………」

ショタ提督(村雨お姉さん……待ってて!必ずそっちへ戻るから……!)グッ

父(提督、何かを決意した目をしている……今まで、こんな目をしたことは無かったのに……!)

母(これは本気みたいね。なら私達も全力で手伝ってあげないと……!)



















ショタ提督「ところで、僕が異世界へ飛ぶ前にいたドラゴンはどうなったの?」

父「あぁ、あいつか?俺達が勝手に敵と判断してただけで、実際には友好的な奴だったぞ?」

母「襲い掛かって来たかと思ったら、むしろ洞窟の貴重な鉱石を譲ってくれたり……尤も、言葉が通じないからよく敵と誤解されるらしいけど」

ショタ提督(えっ!?じゃあ僕が決死の思いで発動した転移魔法は無駄だったの!?)ガーン!


270 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/24(火) 23:07:03.93Byv3NEp00 (7/13)

――

ショタ提督(それから僕は毎日、ひたすら転移魔法の強化と安定化に努めた)

ショタ提督(最初の日はお父さん達の仲間へ僕の無事を連絡したり、僕に好きな人が出来たことを祝ってくれたりで忙しかったけど……)

ショタ提督(それからはずっと練習し続けた。クエストに参加出来ないのは申し訳無かったけど、村雨お姉さんとの約束を蔑ろにしたくなかったから……)

ショタ提督(何度も失敗しながらも、どこがおかしかったかを確認して……少しずつだけど、成功率が上がっていって……)

ショタ提督(もちろん魔法の強化だけじゃダメだから、鍛冶屋さんの人にお願いして……杖を沢山強化してもらって……)

ショタ提督(村雨お姉さんの世界で言うところの、数ヶ月くらい経った頃かな……ついに……!)

――

ショタ提督「……はっ!」つ杖 カッ

スライム「………」パシュンッ!

ショタ提督(……さっき、僕が目印に帽子を被せたスライムだ。指定した世界に飛ばした後、ここに呼び戻せた……もう、1度も失敗して無い……!)

父「……よし、これなら大丈夫だろう」

母「提督、おめでとう。これで次元転移魔法をマスターしたわね」

ショタ提督「……やったぁっ!これで……これでまた、村雨お姉さんの世界に行くことが出来るんだ……!」

父「でも、みだりに目的世界以外へ移動するなよ?提督のことだから、また行方不明にでもなったりしたら……」

ショタ提督「だ、大丈夫だよ!そんなことしないもん!」

母「………」

ショタ提督(あうっ、信用されてない……)

母「……冗談よ。でも、本当に無茶だけはやめてね?ただでさえデリケートな魔法だから、暴発したらどうなっちゃうか……」

ショタ提督「……分かってる。だからこそ、一生懸命特訓したんだ……絶対に、村雨お姉さんの所へ行きたいから……!」

父「……向こうで落ち着いたら、俺達にも伝えに来てくれよ?親として挨拶しておかないといけないからな」ニカッ

母「息子を保護してくれた上に、将来は奥さんになってくれるかもしれない子だしね」クスッ

ショタ提督「お、奥さん……そ、それじゃ、そろそろ行くね!///」

父「おっ、照れてる照れてる」ニヤニヤ

母「よっぽどその子のことが好きなのね」ニヤニヤ

ショタ提督「う、うぅ……もうっ!行って来ますっ!はぁっ!///」つ杖 カッ

パシュンッ!

父「……あの未熟だった息子に彼女、か。まだ少し信じられない俺がいるな……」

母「正直、まだ先の話だと思ってたけど……でも、右も左も分からない異世界で優しくしてもらったら、惚れちゃうのも無理はないかもね」クスッ


271 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/24(火) 23:08:17.26Byv3NEp00 (8/13)

本編世界・49周目鎮守府


村雨「………」つ箒 サッサッ

村雨(私達は提督がいつ帰って来ても良いように、鎮守府の管理を徹底している)

村雨(特に私は、毎日のように執務室をお掃除してるもの。提督を出迎える準備なら万端よ)

村雨「………」

村雨(だけど、あの日からもう数ヶ月……毎日、執務室で待っていても……提督は一向に戻って来ない)

村雨(もしかしたら、魔法が失敗して元の世界に戻れなかったり……いや、それだけならまだマシかもしれない)

村雨(ここより危険な世界に飛んでしまって、もしものことがあったら……)

村雨「……っ」

村雨(考えれば考えるほど、不安は付きまとう。提督を信じる気持ちはあっても、同時に提督の安否を心配する気持ちも……)

村雨「……会いたいよ、提督」ポツリ…

村雨(だけど、私は約束通り……ずっと待つ。待ち続ける。提督がもう1度、この世界へ戻って来てくれることを……)

村雨(私にとって、提督はあの子しかいないもん……もう、あの子以外考えられない……)

村雨「………」












パシュンッ!

村雨「っ!?」ビクッ

村雨(今の音……聞き覚えがある。忘れるはずが無い……!私が初めて、あの子と出会った時の……!)

村雨「………」クルッ…

村雨(込み上がる期待を胸に抱きながら、私はゆっくりと振り返る。あぁ、やっと……!)


272 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/24(火) 23:09:35.02Byv3NEp00 (9/13)

ショタ提督「ふぅ……成功、だよね?よく似た別世界だったりしないよね……?」キョロキョロ

村雨「提、督……!」

村雨(提督が、帰って来てくれた……!)

ショタ提督「あっ、村雨お姉さん!待たせちゃってごめんなさいっ!約束通り、戻って来ました!」ニコッ

村雨「っ!」ダッ

ダキッ!

ショタ提督「ひゃっ!?」

村雨「提督……会いたかったぁ……!このまま、ずっと会えなかったら……どうしようって……!」ギュウッ

村雨「もし、魔法が失敗しちゃってたらどうしようって……どうしても、不安で……!」

ショタ提督「……村雨、お姉さん」

村雨「でも、帰って来てくれた……!数ヶ月間、すっごく寂しかったのよ……?」

ショタ提督「………」ギュッ

村雨「あっ……」

ショタ提督「僕だって、ずっと……会いたかったです。だから必死に、魔法の特訓をして……こうして、戻って来たんでしゅ」

ショタ提督「でも、やっぱり僕は未熟だから……何ヶ月もかかっちゃいましたけど……」

ショタ提督「それでもっ!村雨お姉さんともう1度会う為に……頑張って、次元転移魔法をマスターしました!」

村雨「提督……」

ショタ提督「でも、あちこちの世界へ自由に飛べる訳じゃなくて、僕が明確にイメージ出来る世界じゃないと安定して移動出来ませんけど……」

ショタ提督「練習中だって、物で試した時も何度失敗しちゃったか……あはは……」

村雨「……相変わらず、魔法でドジっちゃうところは変わってないのね」

ショタ提督「あぅ……」

村雨「だけど、安心したわ。私がよく知ってる、いつもの提督で……私が好きなった提督なんだって……!」ギュッ

ショタ提督「んっ……村雨お姉さん……///」


273 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/24(火) 23:11:05.32Byv3NEp00 (10/13)


























「……改めて、お帰りなさい、提督っ!」


「……はい。ただいま、村雨お姉さんっ!」
























村雨 HAPPY END!


274 ◆0I2Ir6M9cc [!red_res] 2019/09/24(火) 23:16:01.74Byv3NEp00 (11/13)





















HAPP[ザザッ…]  EN[ザザッ…]












                                               HA[ザザッ…] E[ザザッ…]












H[ザザッ…!]






















275 ◆0I2Ir6M9cc [!red_res] 2019/09/24(火) 23:18:16.33Byv3NEp00 (12/13)





















「………」

(長かった……ここまで、本当に長かったわ)

1人の少年と、1人の少女の想いが結ばれた裏で……彼女、いや、“その存在”は……ほくそ笑んでいた。

(全盛期の力を取り戻す為に、ここから干渉し続けて……)

“その存在”は、ずっとここで待ち侘びていたのだ。

(時には“あいつ”に邪魔されることもあったけど……)

己の力を最大限行使出来るようになった時。それこそが、“その存在”にとって……自らの望みを実現出来る。

(ようやく、集まった。“あの日”と同じように、私の力を思う存分発揮出来る……)

“その存在”は、ゆっくりと上がってゆく。目指すは……“その存在”にとっての、倒すべき存在がいる場所。

(“あの日”のようにはいかない。邪魔するというのなら……今度こそ、潰してやる……!)

真っ赤な瞳に込められた想い。その本質は“憎悪”……そして“嫉妬”。

(絶望こそが、全てを支配する強大な力……その事実を、お前に刻み込んでやる……!)

“その存在”が自らの感情を強めるにつれ、周囲が赤黒く染まっていく。

「……あはっ。あははははっ!」

(いよいよ、全てが終わる……!私の望みが叶う……!)

“その存在”は全てを諦めた瞳で、高らかに笑う。その様は正しく狂人と呼ぶに相応しい。

“その存在”の目的は何なのか。正体は何者なのか。

全ての答えは、これから引き起こされる出来事と……我々がまだ知らない、遥か昔に隠されている――――――






















276 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/24(火) 23:21:12.40Byv3NEp00 (13/13)

50周目の設定を組み立てていたせいでエピローグ投下が遅れてしまい申し訳ありません。
オープニングはもうしばらくお待ち下さい。大方の設定は出来ましたが、後少しだけ時間がかかりそうです。


277以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/24(火) 23:41:55.44Y3tJfyrKO (1/1)

乙です
ラストということでどんな設定で来るのか楽しみ


278以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/24(火) 23:47:57.424BWUn+pbO (1/1)


15週目提督が出会った女か何かかな…


279以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/25(水) 19:19:31.01dYeIUjh40 (1/1)

今気づいたがラストのキャラ安価終わったって事はたけぞうとか由良がリベンジできないままスレ終了確定したのか
これはもうずっとネタにされるな…地味に今まで一回も登場できなかったちとちよも不憫だし


280 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/27(金) 00:03:47.80CC+iQhKL0 (1/13)

オープニング、投下します。


281 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/27(金) 00:05:15.82CC+iQhKL0 (2/13)











「………」

「……どうしたの?もしかして、眠れない?」

「……うん」

「そっか。じゃあ、絵本でも読んで……」

「どれも飽きちゃった……」

「……そうだよね。この本、もう10回以上読んだもんね」

「ねぇ、何かお話して?」

「お話?」

「うん。絵本じゃなくて……」ジーッ

「……ひょっとして、僕の昔話とか?」

「そう!」

「う~ん……確かに、色々なことがあったけど……きっと、凄く長くなるよ?」

「それでも良いの!私、聞きたい!」

「あはは……うん、分かった。どこから話そうかな……」

「わくわく」

「……よし、決めた!つまらなかったら、途中で眠っても良いからね?」

「そんなことしないよ!絶対に最後まで聞くっ!」

「ふふっ……それじゃ――――」












282 ◆0I2Ir6M9cc [!美鳥_res] 2019/09/27(金) 00:08:08.18CC+iQhKL0 (3/13)





















――真っ暗で、何も見えない……

――私は、“何”……?何、なの……?

――分からない……何も、分からないよ……

――だけど……どうして、かな……?




――――――ずっと、待ち望んでいたかのような……




――温かくて、安心する……でも、それと同じくらい……

――切なくて、悲しい……

――私、どうして……こんな気持ちに……?

――自分が“何者”かも、はっきりしないのに……




――――――でも、これだけは言い切れる。

――――――私の、この気持ちは……!今、抱いている“想い”は……!






















283 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/27(金) 00:09:42.79CC+iQhKL0 (4/13)

――50周目鎮守府

シュウウゥゥゥゥ…

妖精達「よし、建造完了……のはず……」


妖精達は困惑していた。目の前に佇んでいるのは、正に今……彼女達が“生み出した”少女達。

深海棲艦から国民を守る為、人類の知恵と科学技術の結晶……とされている少女達。



朝風「………」

U-511「………」

名取「………」

グレカーレ「………」



そう。かつて世界各国と戦い、同時に深海棲艦とも砲を向け合った“初代”の名と魂を継ぐ者……とされている、艦娘である。

彼女らは妖精達の手によって、この世に生を与えられ……己の役割を自覚し、人類の為に尽くす存在。


妖精達「………」

妖精達(……おかしい。艦娘の建造は、こんなあっさりと行えることじゃない)

妖精達(私達が丹精を込めて……気持ちを込めて、作業しないといけないはずなのに……)


その彼女らを生み出した妖精達が、不可解だと感じている。艦娘は、決して簡単に作り出せる存在では無い。

妖精達が、文字通り“魂を込める”ほどに集中しなければ……間違いなく失敗してしまうと断言して良いだろう。

だが、彼女らは文字通り“簡単に”誕生した。妖精達が建造の準備を行っただけで、一瞬の内に生まれたのだ。


50周目ヒロイン「……?」

妖精達「……!」


彼女達が目を開ける。本来ならば、艦娘は生み出されてすぐ己の存在を理解し……役割を全うする為に行動する。

だがしかし、彼女達の場合は……やはり、通常の艦娘とは異なる特徴を持っていた。


284 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/27(金) 00:11:39.79CC+iQhKL0 (5/13)

朝風「……?」キョロキョロ

U-511「………」キョロキョロ

名取「……?」キョロキョロ

グレカーレ「………」キョロキョロ

妖精達「………」


目を覚ますや否や、彼女達は何かを探すかのように辺りを見回し始めたのだ。

生み出されたばかりの艦娘が、そのような行いをする等……到底あり得ない。

何故ならば、彼女達には艦娘としての自覚はあれど、それ以外の記憶は一切持たないはずだからだ。


妖精達「……あの」

朝風「え……?」

U-511「何……?」

妖精達「どうして、周りを見てるの?」

名取「……そう、いえば」

グレカーレ「どうして、かな……」

妖精達「……まさか、自分達が艦娘という自覚が無かったりは……しないよね?」

朝風「いや、それは大丈夫だけど……」

U-511「……うん。私は、艦娘……」

名取「……艦娘、だよね。うん……」

グレカーレ「深海棲艦と戦う為に、生み出されて……」

50周目ヒロイン「………」

50周目ヒロイン(……やっぱり、引っかかる。私は、艦娘……それは間違いない……)

50周目ヒロイン(だけど、違う……そうじゃなくて、えっと……)

50周目ヒロイン(……あれ?私、今……そもそも、何を探そうとして……?)


彼女達もまた、妖精達と同じように困惑する。自身が艦娘であるということに疑いは無い。

しかし、無視出来ない違和感が付きまとうのだ。彼女達にも分からないが、自分は……何かが違う。

同時に、何かを探そうとしていた。ほぼ無意識の内に行動に移していたようだが、確かに何かを見つけようとした。

だが、その何かも分からない。どれだけ思考を巡らせても、答えは一向に出てこない。


285 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/27(金) 00:13:38.63CC+iQhKL0 (6/13)

妖精達「……もしかして、提督を探してたの?」

朝風「……司令官」

U-511「admiral……?」

名取「提、督……」

グレカーレ「テートク……」

50周目ヒロイン(……そう、か。私は……司令官〈admiral〉〈提督〉を、探そうとして……?)


艦娘は提督を慕い、自らの生き甲斐とする。提督と出会えないままとなってしまえば、いずれ自我の崩壊を引き起こしてしまう。

それを考慮すれば、彼女らが提督を探す行為は断りに適っていると言えるだろう。


50周目ヒロイン「………」

50周目ヒロイン(本当に、そう……なの?さっきの感覚は……そうじゃ、無いような……)

ザッ…

50周目ヒロイン妖精達「……?」





「………」





50周目ヒロイン「……!」

妖精達「あっ……」


いつの間にか、彼女達の後ろに……1人の少年が立っていた。

音も無く、気配さえ感じさせず……まるで、最初からその場に存在していたかのように。

だが、彼女達は少年の容姿を見て即座に理解した。白い帽子に白い服装……外見が幼いことを除けば、彼は恐らく……


妖精達「……もしかして、ここに着任してくれる……新しい、提督……?」

「……うん」

妖精達「………」

妖精達(何だろう。この子を見ていると、何だか安心する……それに、胸の奥が温かくなるような……)


286 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/27(金) 00:15:19.56CC+iQhKL0 (7/13)

「………」

妖精達「まさか、もう来てくれるなんて……ここ、数日前に建設されたばかりだったから……」

(……知ってる。いや、知らないはずが無い……だって、僕は……)


妖精達が言う通り、この鎮守府……50周目鎮守府は、建設されて1週間も経っていないほどの新築である。

大抵の場合、建設されたばかりの鎮守府には……新しい提督はやって来ないことが多い。

理由としては、既存の鎮守府に提督を着任させることを優先している為だ。もちろん、3周目鎮守府のような例外もあるが。

だが、この方針のせいで何年も提督が着任しないまま廃れていく鎮守府も……決して少ないとは言えない。

そのような状況の中、建設直後に提督が着任することとなる50周目鎮守府は……恵まれている方と言えるだろう。


50周目ヒロイン「………」ジッ

「………」チラッ

妖精達「……?」

妖精達(朝風ちゃん達、今度は新しい提督を眺めてる……それに提督の方も、朝風ちゃん達の方を……)

「………」

(……やっぱり、そうか。いや、贅沢は言えない……十分、奇跡と呼ぶに相応しい……!)


少年は、彼女達を見て……懐かしげな表情をしたかと思えば、すぐさま寂しげな表情をする。

だが、瞬く間に……何かを決意したような表情へと変える。その拳は、固く握り締められている。


50周目ヒロイン「………」

朝風(何かしら……この、既視感……)

U-511(この子が現れてから……急に……)

名取(さっきまでの、不思議な感覚が……強くなったような……)

グレカーレ(でも、私とこの子は……今、初めて会ったばかりで……)


彼女達は少年を見て、違和感が強くなったことを自覚する。しかし、先程も述べたが彼女らは誕生したばかりの存在。

少年とは紛れも無く初対面であり、彼女らが既視感を覚えるはずが無いのだ。


50周目ヒロイン(何か……何か、大切なことが……あった、ような……)

50周目ヒロイン「………」

50周目ヒロイン(それとも、気のせい……なのかな。いくら記憶を辿っても、何も分からないままだから……)

50周目ヒロイン(やっぱり、私は……単に司令官〈admiral〉〈提督〉を、探してただけ……)


287 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/27(金) 00:16:11.76CC+iQhKL0 (8/13)

「………」チラッ

50周目ヒロイン「………」

(……これは、最初で最後のチャンスと言える。何としてでも、食い止めなければ……)

(その為には、余計な混乱を与える訳にいかない。少しでも、力を分け与えて貰わなければならないから……!)


少年はひとしきり思考を終えると、彼女達や妖精達と向き合う。その様は、幼い外見に似合わぬほど……凛々しく、逞しい。

歴戦の提督でさえ、彼を一目見れば……瞬時に『只者では無い』と気がつくことだろう。


「……“初めまして”。今日からここで提督として活動させていただく……」

「………」

50周目ヒロイン「……?」

妖精達「……?」

(……この名前を名乗るのは、久しぶりだな。本当に……)

ショタ提督「……“50周目提督”です」ペコッ

50周目ヒロイン「……っ」ピクッ

50周目ヒロイン(50周目、提督……今、また……あの感覚が……)

妖精達「………」

妖精達(あれ?普通なら、新しい提督が着任する時は特別学校か海軍学校から連絡が来るはずだけど……伝達ミスかな……?)

ショタ提督「………」

ショタ提督(僕には、“この名前”しか無い。他の名前なんて、存在しない……)

50周目ヒロイン「……えぇ(うん)(はい)、よろしくね(よろしくお願いします)」

妖精達「……うん。今日からよろしくね」

ショタ提督「………」コクリ

妖精達(やっぱり、不思議な子……だけど、一緒にいて落ち着く……)

50周目ヒロイン「………」

50周目ヒロイン(……悩むのはやめよう。私は艦娘……これからは、深海棲艦を倒す為に頑張らないと……!)


彼女達は既視感の正体を探ることを止め、己の役目を果たすことに意識を向ける。

まるで違和感の謎から遠ざかるかのように……先程までの思考を、すぐさま放棄する。

彼女達は、新しくやって来た提督と共に過ごすことを受け入れることに決めた。

そして“50周目提督”と名乗る少年は、幼き提督として彼女らの指揮を務めることを決意した。


288 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/27(金) 00:19:05.60CC+iQhKL0 (9/13)


























――謎の少年と、彼女達の出会い。彼らの邂逅は、後に……大きな意味を持つこととなる。


――否、既に……とてつもなく重大な意味を持っていたのだ。



























289 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/27(金) 00:20:10.24CC+iQhKL0 (10/13)


























――果たして少年は何者なのだろうか。彼の目的とは何なのだろうか。


――彼女達は自らが抱いた既視感の真実を導き出すことが出来るのか。









――――――――謎はそれだけに留まらない。









――人類に害をなす深海棲艦。彼女らはいつ、どのようにして誕生したのか。どうして人類に牙を剥くのだろうか。


――そして……人類はどのようにして、艦娘の建造技術……既存の科学力を遥かに上回る技術を確立したのだろうか。



























290 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/27(金) 00:21:43.22CC+iQhKL0 (11/13)






















――それは、全ての始まりの物語










【~ ショタ提督に好かれたい ~】

《-- 最終章 --》










――それは、全ての終焉が訪れる物語





















291 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/27(金) 00:26:35.23CC+iQhKL0 (12/13)































この物語が終わりを告げる時、全ての謎が解き明かされることとなるだろう――――――
































292 ◆0I2Ir6M9cc2019/09/27(金) 00:28:07.39CC+iQhKL0 (13/13)

どうもスランプがまだ続いてしまっているみたいで……納得のいく文章が中々書けず、お待たせしてすみません。
最終回と言うことで、今回は通常通り時系列は最新です。
よって1周目から49周目まで全周の歴代提督(48周目提督は除く)が登場可能です。分かりづらい描写で申し訳ございません。
実は進行形式がまだ定まっておらず、本編開始までもう少しお時間をいただくことになるかもしれません。
通常通り艦娘から行動するか、40周目や43周目のように提督から行動するか……
それに加えて、出していただいた安価の内容をアレンジすることも多くなるかと思います。
何にせよ、本編開始時に説明致しますので、それまでお待ちいただけると幸いです。


293以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/27(金) 00:44:09.89FD1/2RU4o (1/1)

おつおつ
最終章も目がはなせないなこりゃ


294以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/09/27(金) 00:56:19.338Qa+5jcQ0 (1/1)





295 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/01(火) 17:30:10.22wS1G4TLV0 (1/7)

22:30~23:30頃開始予定です。


296以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/01(火) 17:45:01.67OckCm3KPO (1/1)

まってました!


297 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/01(火) 22:49:25.12wS1G4TLV0 (2/7)

始めます。


298 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/01(火) 22:51:54.11wS1G4TLV0 (3/7)

《-- 1 --》


ショタ提督「………」

鈴谷「………」ジー

朝潮「………」ジー

瑞鶴「………」ジー

彼女達は提督の様子を、少し離れた位置から不思議そうに眺めている。

理由はもちろん彼に対する好奇心もあるが、それ以上に……

鈴谷「……やっぱり、提督が近くにいると……何となく、心が落ち着いて……力が溢れるような感じがする」

朝潮「はい。最初は気のせいかと思いましたが、司令官が視界からいなくなると……」

瑞鶴「少し脱力するし、穏やかだった心がザワつくのよね。どうしてかな……」

そう。彼が彼女達の近くにいると、それだけで彼女達の精神に癒しを与える。

しかし一方で、彼が彼女達の傍から離れると……彼女達の精神状態に、僅かな乱れが生じてしまう。

提督は艦娘達の生き甲斐となる。だが、“存在するだけで”彼女らの心を揺さぶることは無いはずなのだ。

鈴谷「提督本人は、幼いことを除けば物静かな普通の提督……だよね?」

朝潮「だとしたら、私達の精神状態に異常があるのでしょうか……」

瑞鶴「でも、私達ってまだ建造されたばかりだし……良くも悪くも、自分の心に影響を与えるような経験はしてないけど……」

考えれば考えるほど謎が深まるが、答えが出ることは無い。むしろ疑問が深まるばかりだ。

そして彼女達は、いつ終わるか分からない自問自答を続けるほど暇を持て余している訳では無く……

鈴谷「……まぁ、別に良いか」

朝潮「そうですね。きっと気のせいでしょうし」

瑞鶴「そんなことより、次の出撃に備えて自主練しないと……」

スタスタスタ…

彼女達は考えることをやめ、各々がすべきことに意識を向けていく。

ショタ提督「………」チラッ

ショタ提督(今、鈴谷さん達の……そうか。これは……)

ただ1人残された提督。しかし彼には、ある1つの疑惑が浮かび上がっていた。

否、疑惑では無い。ほぼ確信に近い仮定と言った方が正しいだろう。

ショタ提督(……時間は限られている。僕が皆を……そして、皆から……分け与えて貰わないと……!)

彼は口数が少なく、一見何を考えているか分からないと誤解されることがある。

だが、その内心には確固たる決意と想いがあり……その気持ちは、艦娘達へと向けられているのだ。


↓1朝風のコンマ      ----との---:0/--
↓2U-511のコンマ      ----との---:0/--
↓3名取のコンマ      ----との---:0/--
↓4グレカーレのコンマ   ----との---:0/--

反転コンマが最大の艦娘が提督と交流を深めます

※分母が『--』となっていますが、これは演出で最大値は通常通り50です

★今回は行動コンマを判定後、こちらで予め提督or艦娘の行動を描写するという方針で進行致します。40周目の進行方式とほぼ同じです。
その後は通常通り安価で艦娘or提督の行動を指定するといった感じですが、場合によっては途中で進行方式を変更するかもしれません。
ただ、他の周と比べて今周ヒロインが不利になるということはありません。ややこしい説明で申し訳ございません。


299以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/01(火) 22:53:58.54aeLfCvTA0 (1/2)




300以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/01(火) 22:54:01.70nMvVL+J5O (1/2)

序文のメンバーで色々察することができるような


301以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/01(火) 22:54:12.98uPW1+qYUo (1/3)

はい


302以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/01(火) 22:54:43.68UBBp5xuDO (1/1)

はい


303 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/01(火) 23:11:30.86wS1G4TLV0 (4/7)

ショタ提督「………」

名取「………」

名取(何となく、様子を見に来ちゃった……)

ショタ提督「………」

提督は海を眺めている。ただ気分転換という訳では無く、その表情には……様々な想いが散りばめられている。

何かを思い出すかのように。それでいて、どこか辛そうで……同時に、何かを懸念するかのように。

ショタ提督「………」

ショタ提督(これも、奇跡なのか……それとも……)

名取「………」

名取(提督、海を見てるけど……もしかして、悩みがあったりするのかな……?)

彼女は彼の心情を読み取ることが出来ない。何故なら、彼とはまだ出会ったばかりだからだ。

しかし、それでも彼女は彼を心配する。理由はもちろん、艦娘として提督を労わろうという気持ちからだ。

名取「………」

名取(何だか、放っておけない……何か、力になってあげたい……!)

彼の困り顔を見た彼女は、不思議と彼を助けたいと思う。そうしたいという気持ちが、胸の奥から湧き上がる。

艦娘は人類の為、そして提督の為に尽くす存在。彼女は何らおかしくは無く、自然な気持ちを抱いている。

ショタ提督「……!」

彼は、何かを察知したかのような表情を露わにする。大海原に、何か気になる物でも見つけたのだろうか。

それとも……海とは関係の無い、別の事柄に対して……何かに気がついたのだろうか。

ショタ提督「……っ」ギュッ

ショタ提督(……温かい。今まで、ずっと……)

名取「………」


名取の行動

直下


304以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/01(火) 23:13:02.96uPW1+qYUo (2/3)

何を見ているのですかと声をかけてみる


305以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/01(火) 23:14:45.80LkjOhY4Z0 (1/1)

提督に話しかける


306 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/01(火) 23:29:02.77wS1G4TLV0 (5/7)

名取「………」

名取(提督が海を見ている理由は、私には分からない。だから……)スッ…

ガチャッ…

ショタ提督「………」クルッ

彼女は静かに部屋の中へ足を進める。すると足音を聞いた彼は当然振り返り、彼女を見る。

しかし驚いている様子は無い。まるで最初から彼女の存在に気がついていたかのように、落ち着いて彼女と対話する。

ショタ提督「……名取さん」

名取「え、えっと……歩いていたら、提督がずっと海を眺めているのが見えて……」

ショタ提督「………」

名取「……お邪魔でしたら、ごめんなさい」

ショタ提督「……ううん。そんなこと、無いよ」ニコ…

名取「あっ……」

名取(柔らかくて、温かい笑顔……そういえば、この感覚……どこかで……)

彼は静かに微笑む。その笑顔を間近で見た彼女は、彼と初めて出会った時と同じ違和感を覚える。

だが、今は自身のことを考えている時では無い。目の前にいる提督に、海を眺めている理由を聞くのが先だ。

名取「………」フルフル

名取(ううん。今は提督のことを考えないと……)

名取「……提督。何を見ていたんですか……?」

ショタ提督「え……?」

名取「海を眺めていたみたいですけど、その……何か、別のものを見ているような気がして……」

名取「それこそ、悩みとか……あ、あのっ、勘違いでしたらすみません!」

ショタ提督「………」

ショタ提督(“何を”、か……)

彼は一瞬だけ不思議そうな顔をするが、すぐに穏やかな表情へと戻る。

彼は一瞬、彼女に真意を見抜かれたかと考えたが……それは違うと気がついたのだ。

もし、真意を見抜かれていたとすれば……これほど冷静に会話することなど、出来ないはずなのだから。

ショタ提督「………」


反転コンマ判定:提督の対応は?

01~49:「……何でもないよ。ありがとう、心配してくれて」
----との---上昇率:小 ×1.0
50~98:「少しだけ……懐かしい思い出に、ふけっていたんだ」
----との---上昇率:中 ×1.5
ゾロ目:「……こういうのを、以心伝心と言うのかな」
----との---上昇率:大 ×2.0

直下


307以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/01(火) 23:29:26.88aeLfCvTA0 (2/2)




308以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/01(火) 23:32:20.26uPW1+qYUo (3/3)

わーお


309 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/01(火) 23:45:55.18wS1G4TLV0 (6/7)

《-- 88 --》……末広がり


ショタ提督「………」

とは言え、やはり彼は少し驚いていた。彼女は彼が何かを言うまでも無く、彼の“心情”を僅かに見抜いたのだから。

無論、全てを見抜いた訳では無い。しかし、それでも……彼にとっては、“繋がり”を意識することだったのだ。

ショタ提督「……こういうのを、以心伝心と言うのかな」

名取「……え?」

ショタ提督「名取さん。どうして僕が、海では無い何かを眺めていると思ったの?」

名取「それは……何となく、です」

ショタ提督「何となく……」

名取「顔を見て、そうなのかなって……」

ショタ提督「………」

ショタ提督(やっぱり、僕がここにいるから……なのか)

名取「……提督?」

ショタ提督「………」

彼は自らが影響を与えていると考えた。と言うより、それ以外の理由が存在し得ないからだ。

無意識の内に、彼の心情を僅かに見抜いた彼女。その事実は、彼の“心”を少しばかり揺れ動かせた。

ショタ提督「……うん。少し、色々なことを考えていて」

名取「色々なこと……」

ショタ提督「だけど、大丈夫。少なくとも、悩んでいる訳じゃない」

ショタ提督(そう。悩んではいない……むしろ、既に……)


----との--- コンマ一の位× 上昇

直下


310 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/01(火) 23:46:39.82wS1G4TLV0 (7/7)

すみません!上昇倍率が抜けていました!正しくは『×2.0』です。度々すみません!
このレスは安価下でお願いします。


311以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/01(火) 23:52:53.28W7BnEipjO (1/1)

ほい


312以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/01(火) 23:57:45.93nMvVL+J5O (2/2)

いきなり3分の1とか本気過ぎる


313 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/02(水) 00:06:42.02hDL1Yjnm0 (1/3)

8×2.0=16/--


名取「……本当に、大丈夫ですか?」

ショタ提督「うん。ありがとう、心配してくれて」ニコ…

名取「あっ……」

名取(また、だ……胸の奥が、温かくなって……)ギュッ

彼の笑顔には、何か特別な力があるのだろうか。それとも、単に提督の笑顔を見て癒されただけだろうか。

どちらにしても、その答えは分からないままだ。彼女は少しだけ考えを巡らせ、すぐに思考を放棄した。

ショタ提督「………」

ショタ提督(ただでさえ奇跡だというのに、まさか……いや、そうとしか……)

彼は彼で、何やら胸の内で考えを巡らせている。だがしかし、こちらは既に答えが出ているのだ。

だが、答えが出たからと言って、それを彼女に伝えることはしない。彼はそう結論付けている。

ショタ提督「………」

ショタ提督(……皆の、特に名取さん達の気持ちを乱してはダメだ。そんなことになれば……)

名取「……提督?」

ショタ提督「………」

名取「………」

名取(本当に、悩んでないのかな……提督、また険しい顔に……)

ショタ提督「……!」

ショタ提督(名取さん……ごめんなさい。でも、その気持ちは……しっかり、僕に届いたよ。安心して。僕が絶対……皆を……!)


《-- 名取と交流を深め、互いの----が-----したことにより……提督の------がかなり強まった --》


314 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/02(水) 00:27:12.63hDL1Yjnm0 (2/3)

《-- 2 --》

繁華街


島風「おっそ~い!早く早く~!」

如月「こらっ、島風ちゃん!ごめんなさいね?司令官……買い出しに付き合わせちゃって」

ショタ提督「大丈夫。むしろ皆のサポートが、僕の……“提督”としての役目だから」

提督達は、鎮守府での生活必需品の買い出しに繁華街を訪れていた。

道を歩けば人々とすれ違い、周囲を見渡せば多くの人々で賑わっている様子が伺える。

ショタ提督「………」

ショタ提督(……うん。どの人間も皆、楽しさと喜びに溢れている。これなら安心……)

「うわあああああああああああんっ!」

ショタ提督「……!」チラッ

島風「……?」チラッ

如月「あっ……」チラッ

子供「お母さぁーん!どこ行ったのー!?うえええええええええんっ!」

歩道から聞こえる金切声。振り向いてみると……小さな少女が1人で泣いていた。

母親とはぐれてしまい、孤独感と恐怖に耐えられなくなったのだろう。

島風「あれって、迷子かな……?」

如月「多分……いえ、絶対にそうよね……」

ショタ提督「……っ」グッ

ショタ提督(……そうか。これも……)

心配そうな顔で少女を眺める島風と如月。それに対し提督は、険しい顔つきで少女を見つめる。

もちろん、少女に対して怒りを抱いている訳では無い。彼は“少女が迷子となった要因”に意識を向けているのだ。

ショタ提督(相変わらず、些細なことに対しても妥協を許さない訳か。なら、僕だって……!)カッ…!

母親「……あっ、いた!」

子供「ぐすっ……お母、さん……?」

母親「ごめんね~!?まさか手が離れちゃうなんて!今度は絶対に離さないからね?」ナデナデ

子供「うぅっ、お母さぁん……!会いたかったよぉ……!」ダキッ

島風「………」ホッ

如月「良かった……お母さんが見つけてくれて」ホッ

ショタ提督「………」

ショタ提督(これで良し。あの子の悲しい気持ちが、母親と再会出来たことで……温かい気持ちに変わった)

先程とは対照的に、彼は優しく柔らかい笑みを浮かべて少女を見つめる。

彼によって、迷える少女は母親と再会することが出来たのだ。もし彼が何もしなければ、少女は迷子のままでい続けただろう。

否、最悪の場合……更に悲惨な結末となっていたかもしれない。彼の手により、そのような未来は未然に防がれたのだ。


↓1朝風のコンマ       ----との---:0/--
↓2U-511のコンマ       ----との---:0/--
↓3名取のコンマ       ----との---:16/--
↓4グレカーレのコンマ    ----との---:0/--

反転コンマが最大の艦娘が提督と交流します


315以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/02(水) 00:28:18.80OTfE3uKco (1/1)

はい


316以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/02(水) 00:31:28.950onaeYvf0 (1/1)




317以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/02(水) 00:31:45.429wq/DWvDO (1/1)

はい


318以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/02(水) 00:35:28.46moJ01P8x0 (1/1)




319 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/02(水) 00:36:19.29hDL1Yjnm0 (3/3)

今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
それではまた次回の更新でお会いしましょう。


320以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/02(水) 00:49:06.50keVGtkYEo (1/1)

おつ
名取とて小ネタで業を背負っているから最後はゴールしたいよな


321以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/02(水) 02:02:18.64gpEhO48eO (1/1)

名取の寝取りって3周目だっけ
>>314で最大値取ったら島風や如月がどんな反応するかちょっと見てみたかった(ゲス顔)


322以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/02(水) 06:03:13.68vrgWIvEYO (1/1)

3週目が書かれたのは47週前で4年前という事実
そして未だに語り継がれるNTR小ネタの凄さ


323 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/03(木) 17:49:53.11MrTTbmZZ0 (1/8)

22:30~23:30頃開始予定です。


324 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/03(木) 22:35:36.21MrTTbmZZ0 (2/8)

始めます。


325 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/03(木) 22:38:16.73MrTTbmZZ0 (3/8)

ショタ提督「………」カキカキ

グレカーレ「………」

グレカーレ(提督、本当に無口ね……この年頃の子供なら、もっと腕白なんじゃないの?)

この日の秘書艦であるグレカーレは、歳不相応に大人びている提督に疑問を抱いている。

外見は確かに少年なのだが、周囲への対応や気配りの仕方が子供のそれでは無い。

時には微笑んだり、険しい表情を見せることもあるが……言うなれば、まるで子供を見守る親のような顔なのだ。

ショタ提督「………」カキカキ

グレカーレ「……提督」

ショタ提督「何?」カキカキ

グレカーレ「ずっと仕事ばかりで疲れないの?もっとこう、外で遊んだりとか……」

グレカーレ(私に話しかけている間も手が止まってないし……)

ショタ提督「ううん。僕は“提督”だから。皆の為に、自分の役割を果たすまでだよ」カキカキ

グレカーレ「………」

グレカーレ(こうやって声をかけても、いつもこの調子だもん)

彼女は彼を不思議に思い、同時に心配している。どうしてその幼さで不気味なほど真面目に仕事と向き合えるのか。

どうしてその幼さで……自身の責任をしっかりと自覚し、自分達の為に尽くしてくれるのか。

そして……その幼さで、そのようなことを続けていれば……ストレスが溜まってしまうのではないか、と。

ショタ提督「………」カキカキ

ショタ提督(……僕には疲れなんて存在しない。だけど、グレカーレちゃん達から不審に思われてしまうのも……)カキカキ

そして彼は彼で、彼女の心情を理解している。自身が無茶をしていないか、気にかけてくれていることを知っている。

だが、それでも彼は……自身のことより、彼女達のケアを最優先している。無論、彼の目的の一つだからだ。

グレカーレ「………」


グレカーレの行動

直下


326以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/03(木) 22:40:41.03zulQb5Qo0 (1/1)

ちょっといたずらしてみる


327 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/03(木) 22:57:41.63MrTTbmZZ0 (4/8)

グレカーレ「……!」ピーン!

グレカーレ(そうだっ!ちょっとだけいたずらして、提督の緊張を解いてあげよっと……ふふっ♪)

彼女は自分なりに、彼のストレスを和らげてあげようと考える。

真面目な彼の雰囲気に影響されていたとはいえ、彼女は“本質的に”いたずらっ子なのだ。

ショタ提督「……!」カキカキ

ショタ提督(グレカーレちゃん……)カキカキ

しかし、彼は既に彼女の目的に気がついていた。仕事をしていても、彼女達の心情は常に把握している。

だが、彼はあえて何も知らない素振りをする。理由はもちろん、彼女の気持ちを尊重する為だ。

ショタ提督「………」カキカキ

グレカーレ「………」

グレカーレ(仕事に夢中で、私が目の前まで来てることに気づいてなさそう……これなら簡単にいたずら出来るかも♪)

グレカーレ(ただ、問題はどんないたずらをするかなんだよね~……あっ、良いいたずら思いついちゃった!)

グレカーレ(提督だって男の子なんだし、絶対に意識しちゃうよね?うっふふ♪)

そう考えると、彼女はスカートを少しだけたくし上げる。

ただし下着が見えそうで見えない位置を維持しながら、彼に向かって露骨にアピールする。

グレカーレ「ほ~ら、提督~。ひ~らひら~♪」

グレカーレ(女の子がスカート引っ張ってるんだよ?しかもパンツが見えそうなんだよ?男の子なら気になっちゃうよね?くすっ♪)

グレカレー(……まぁ、実際のところは、これで少しでも提督が仕事から気をそらしてくれれば良いんだけど……)

ショタ提督「………」カキカキ


反転コンマ判定:提督の反応は?

01~49:「そういういたずらは、安易に行うことじゃないよ」
----との---上昇率:小 ×1.0
50~98:「気を遣ってくれてありがとう。でも、僕なら大丈夫」
----との---上昇率:中 ×1.5
ゾロ目:(……懐かしいな)
----との---上昇率:大 ×2.0

直下


328以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/03(木) 23:01:05.0591fO3l+Yo (1/2)




329 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/03(木) 23:15:12.95MrTTbmZZ0 (5/8)

《-- 50 --》……人を思いやる優しい気持ち


ショタ提督「………」カキカキ

ショタ提督(……“伝わる”。僕のことを思いやってくれる気持ちが)

彼女の意図とは少し違うが、彼には確かに“伝わって”いた。

彼女が彼を心配し、労わろうとする気持ち……それは彼に、しっかり“届いて”いたのだ。

ショタ提督「………」スッ…

グレカーレ「……提督?」

ショタ提督「……気を遣ってくれてありがとう。でも、僕なら大丈夫」ニコ…

グレカーレ「あっ……」

グレカーレ(また、だ……よく分からない、感覚が……)ギュッ

彼の柔らかな笑顔を見た彼女に、自身が生み出された直後の違和感が蘇る。

考えても分からない。理解出来ないはずなのに……何故か感じたことがあるような気持ちが。

グレカーレ「………」

ショタ提督「………」

ショタ提督(これは……いや、流石に……そう簡単には……)

彼は何か思い当たる節があるようだが、瞬時に思考を切り替える。

今はそのことより、彼女達と“提督”として交流を深めることが重要なのだ。

ショタ提督「……グレカーレちゃん」

グレカーレ「う、うん……」

ショタ提督「僕は本当に大丈夫だよ。仕事をするのは当然のことだし、疲れてもいないから」

グレカーレ「なら、良いんだけど……」

グレカーレ(……もしかして、余計なお世話だったかな)

ショタ提督(……そんなこと無い。その温かい気持ち……しっかり受け取ったから)


----との--- コンマ一の位×1.5 上昇

直下


330以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/03(木) 23:20:00.48X9gfHUOD0 (1/2)




331以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/03(木) 23:32:09.98lGvmIUkI0 (1/1)

50周提督ちゃん家の艦むすさんは勝負が早いな


332 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/03(木) 23:32:37.62MrTTbmZZ0 (6/8)

8×1.5=12/--


ショタ提督「………」スッ…

グレカーレ「あっ……」

ショタ提督「これで今日の分は終わったかな」

グレカーレ「………」

グレカーレ(す、凄い……これだけの量を、こんな短時間で終わらせるなんて……)

彼の机の上には、1日の終わりにお目にかかるであろう書類の束が置かれていた。

通常の提督であれば半日近くかかるであろう書類を、彼は午前中の内に終わらせてしまったのだ。

グレカーレ「……て、提督?本当に大丈夫?」

ショタ提督「うん」

グレカーレ(即答……確かに、顔を見てもキリッとしてるし……疲れてるようには見えないけど……)

ショタ提督「遠征の皆が帰って来るまで、まだ時間があるな……明日の分もこなしておこう」ドサッ

グレカーレ(まだやるの!?いやちょっとは休憩したり遊んだりしないの!?)

彼女は驚愕していた。外見だけの問題では無い。仕事に対しても通常の提督以上に有能なのだ。

より正確には、彼以外の提督を知らない彼女の想像でしかないが……それでも、彼女は到底信じられないという顔をしている。

ショタ提督「……!」

ショタ提督(あっ、今……そうはさせない……!)カッ…!

彼女は知らないが、彼は“提督”としての業務以外にもすべきことがある。

先程から……否、この地に現れる以前から、彼は己の役目を確実にこなしている。

ショタ提督「………」

ショタ提督(……よし。これ以上……させる訳には……!)


《-- グレカーレと交流を深め、互いの----が-----したことにより……提督の------が強まった --》


333 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/03(木) 23:49:28.38MrTTbmZZ0 (7/8)

《-- 3 --》

甘味処間宮


間宮「お待たせしました。フルーツパフェです」コトッ

川内「ありがとう間宮さ~ん……」

ショタ提督「………」

提督は普段から出撃や遠征で疲労困憊している艦娘達の為に、可能な限り全員に間宮券を配っている。

肉体の傷は入渠や修復バケツで癒せたとしても、心の疲れはそう簡単に取れるものでは無い。

それを痛いほど理解している彼は、こうした艦娘達のケアもかかさず行っている。

球磨「うぅ……深海棲艦、思った以上に強かったクマ……」

ショタ提督「……!」

多摩「おかしいにゃあ……提督や余所の鎮守府の多摩の話なら、正しい編成と装備、後は練度が足りていれば十分撃破出来るはずなのに……」

川内「妙に強いんだよねぇ……勝てないほどじゃないけど、毎回苦戦してるというか……」

ショタ提督「………」

川内達は、深海棲艦の強さに疑問を抱いていた。無論、彼もそれに気がついていない訳が無い。

適切な装備と編成、海軍により提示されている適正練度をしっかりクリアしつつ出撃させているにも関わらず……ほぼ必ず苦戦を強いられている。

決して彼が無能という訳では無い。むしろ彼ほど優れた手腕でも突破出来ないほど、深海棲艦の脅威が高まっているのだ。

ショタ提督「……ごめんなさい。僕のせいで」

球磨「えっ?いや、提督は悪くないクマ。むしろこうして、いつも球磨達のことを労わってくれてるし……」

多摩「編成だって問題無いはずにゃ。これはむしろイレギュラーだと思う」

川内「そうだよ!むしろ謝らなきゃいけないのは私達の方!ごめん、いつもこんな体たらくで……」

ショタ提督「……そんなことない。皆が一生懸命頑張ってくれているのは、僕が1番知っているから」

ショタ提督(これは本当に“僕”のせいなんだ……だからこそ、僕が何とかしなければならない……!)


↓1朝風のコンマ       ----との---:0/--
↓2U-511のコンマ       ----との---:0/--
↓3名取のコンマ       ----との---:16/--
↓4グレカーレのコンマ    ----との---:12/--

反転コンマが最大の艦娘が提督と交流します


334以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/03(木) 23:50:35.89cSMoOII4O (1/1)

一打一打が重いなあ


335以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/03(木) 23:51:21.99X9gfHUOD0 (2/2)




336以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/03(木) 23:51:41.54jVjLcvbDO (1/1)

はい


337以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/03(木) 23:52:05.8291fO3l+Yo (2/2)




338以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/03(木) 23:53:09.99lhCaC1jA0 (1/1)

ゆーちゃんやべえ


339 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/03(木) 23:55:53.05MrTTbmZZ0 (8/8)

朝風「絶対私だと思ったのに……」

U-511「……勝った」グッ


今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
それではまた次回の更新でお会いしましょう。


340以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/03(木) 23:58:10.24rDm9/TImo (1/1)

おおつおつ
ゆーちゃんも独のラストホープやもんな


341 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/04(金) 17:10:55.02itAeu5Bk0 (1/6)

22:30~23:30頃開始予定です。


342 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/04(金) 22:35:44.89itAeu5Bk0 (2/6)

始めます。


343 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/04(金) 22:37:53.86itAeu5Bk0 (3/6)

工廠


ショタ提督「………」

U-511「………」

U-511(執務室にいないと思ったら、工廠にいたんだ……)

ショタ提督「………」ジッ…

ショタ提督(皆はもちろん、妖精達や……この艤装だって……)

提督は工廠の……それも、この日は非番である艦娘達の艤装を眺めていた。

彼女らが深海棲艦と戦う為に必須と言える装置であり、同時に敵の攻撃から身を守る為の物でもある。

U-511「………」

U-511(艤装を見つめて、どうしたんだろう……もしかして、整備しようとしてくれてるの……?)

ショタ提督「………」ギュッ…

彼は両手を握り締め、祈るような姿勢をとる。

まるで何かを願うかのように、彼は静かに祈りを捧げているように見える。

U-511「……?」

U-511(admiral……?一体、何してるの……?)

U-511は、彼の行動の意味を理解出来なかった。

艤装に対し、何を祈っているのか……彼女には想像もつかない。

ショタ提督「………」

ショタ提督(……良し。これなら……)

すると彼は祈りの姿勢を止めた。その行為に何の意味があるのかは、彼のみぞ知る。

尤も、今の光景を見て、真実に辿り着ける者は……ごく一部の例外を除き、まずいないだろう。

U-511「………」


U-511の行動

直下


344以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/04(金) 22:48:31.32MK8l3kfDO (1/2)

どうして祈っていたのか聞いてみる


345 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/04(金) 23:04:26.51itAeu5Bk0 (4/6)

ショタ提督「………」

ショタ提督(……いや、やっぱりダメだ。皆にも……)

U-511「………」

U-511(……気になる、かも。admiral、何を祈ってたのかな……)

彼が祈るその姿は神秘的で、見る者全員を不思議な気持ちにさせる。

彼女は彼が祈る理由が気になった。どうしてわざわざ、工廠で祈りを捧げるような行動を取ったのだろうか。

ショタ提督「……!」

ショタ提督(これは……)チラッ

U-511「……admiral」

ショタ提督「……ユーちゃん」

U-511「今、何を祈っていたの……?admiral、もしかして……外国の人だったり……?」

ショタ提督「……外国人、か。そうとも言えるし、違うとも言えるかもしれない」

U-511「……?」

彼はあえて回りくどい言い方をする。これは意地悪を言っているのでは無く、彼なりの彼女への配慮なのだ。

ショタ提督「それで、祈っている理由だったね。答えは簡単だよ。“皆が深海棲艦を倒せる”こと」

U-511「私達が、深海棲艦を……」

ショタ提督「………」

“嘘はついていない”。実際に彼は、彼女達が深海棲艦を撃破することが出来るよう、あのような行動を取っていた。

だが、これでは少々語弊があるが……彼は、現時点で全てを説明するつもりは無い。

ショタ提督(ごめんね……だけど今、皆の……ユーちゃん達の気持ちに、強い揺さぶりをかける訳にはいかない)

U-511「………」


反転コンマ判定:ユーの反応は?

01~49:少し引っかかるが感謝する
----との---上昇率:小 ×1.0
50~98:特に疑問に思うことなく感謝する
----との---上昇率:中 ×1.5
ゾロ目:「……それ、本当の理由じゃない……よね?」
----との---上昇率:大 ×2.0

直下


346以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/04(金) 23:09:51.43D23KjExf0 (1/1)




347 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/04(金) 23:29:59.34itAeu5Bk0 (5/6)

《-- 34 --》……惜しい


ショタ提督「………」

U-511「………」

U-511(それだったら、工廠で祈る必要は無いと思うんだけど……)

彼女は疑問を抱いていた。恐らく彼は本当のことを話していない、と。

その一方で、彼女は何故か“彼は嘘は言っていない”という確信も得てしまった。

U-511「………」

U-511(話しづらいこと、なのかな……明石さんや夕張さんがいない状況で、1人静かに祈ってたくらいだから……)

彼女は自分なりに納得がいく結論を出した。疑問は完全に晴れていないが、誰しも触れられたくないことの1つや2つあるだろう。

それに彼なら、不思議なことをしても“自分達の味方でいてくれる”。不思議とそう信じることが出来たのだ。

ショタ提督「……!」

ショタ提督(……そう、か)

U-511「……ありがとう、ございます。私達のことを、考えてくれて……」

ショタ提督「……気にしないで。“提督”である僕が、皆の無事を祈るのは当然のことだから」

U-511「admiral……」

ショタ提督「………」

ショタ提督(……いつか、話せる時が来るのだろうか。それこそ、僕の“目的”を終えることが出来たなら……)

彼は彼で、彼女に本当のことを伝えられない現状に胸を痛めている。

歯がゆい思いをしているのは、決して彼女だけでは無い。彼もまた、同じなのである。


----との--- コンマ一の位×1.0 上昇

直下


348以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/04(金) 23:30:38.23MK8l3kfDO (2/2)

はい


349 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/04(金) 23:48:47.63itAeu5Bk0 (6/6)

3×1.0=3


ショタ提督「………」

ショタ提督(深海棲艦の凶暴化……以前まで、そんなことは無かった……)

ショタ提督(いや、既に残虐な深海棲艦は存在していたが……通常の深海棲艦まで……)

彼女と別れてから、彼は1人……考えていた。どうして深海棲艦が以前より強くなったのか。

否、答えは出ている……彼は知っている。知らないはずが無い。

ショタ提督「……っ」グッ…!

ショタ提督(このままでは、近い内に……)

己のすべきことは理解している。だが、それは“最善策”では無い。

“現状では最も有効な策”というだけで、必ずしも脅威に対抗出来るかは……彼にも分からない。

その上で、足掻くしか無いのだ。その為に、彼はここで“提督”となったのだから。

ショタ提督「………」ギュッ…

ショタ提督(やり過ぎてしまえば、僕自身にも影響が出てしまう。だからといって、何もしない訳には……)

彼は再び、先程と同じ姿勢を取る。何かに対し、必死に祈りを捧げようとする。

ショタ提督「……っ」

ショタ提督(集中しろ……さっきと同じように……!)







U-511「………」スタスタ…

U-511(さっきのadmiral……少しだけ、悲しげな顔をしてたような……)

U-511「……?」

U-511(あれ……?今、何か……)ギュッ…

U-511「………」

U-511(……気のせい、かな)


350 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/05(土) 00:06:04.66Xn0QpXfB0 (1/2)

《-- 4 --》

いつもの喫茶店


1周目提督「最近、鈴谷お姉ちゃん達が中々深海棲艦に勝てなくて……」

2周目提督「1周目提督の所もか。俺も朝潮や瑞鶴達から、似たようなことを相談されてな……」

3周目提督「あっ、うちもです。島風ちゃんと如月ちゃんが熱線銃を持ち出そうとした時は流石に止めましたけど……」

ショタ提督「………」

ショタ提督(ここには昔から、提督の人達がよく集まるな……)

提督は同僚との親睦を深めようと、繁華街に位置する喫茶店に出向いていた。

そこには彼と同じく、艦娘達を指揮する幼き提督達が集っていた。

ショタ提督「………」ジッ…

3周目提督「明石さんと夕張さんもノリノリで新しい道具を開発しようとしますし……」

8周目提督「あ、相変わらずお前の鎮守府の技術力は凄まじいな……」

9周目提督「今でも真価を続けてるくらいだもんねぇ……」フワフワ

ショタ提督「………」

とてつもない発展を遂げた技術。記憶だけ……すなわち魂だけが次元を超えて来た存在。そして現世に留まり続ける幽霊……

彼は改めて、彼らに対して驚愕し……同時に、悲しげな表情を浮かべていた。

4周目提督「……ご、50周目提督さん?」

ショタ提督「……え?」

5周目提督「大丈夫か?さっきから辛そうな顔してたぞ?」

6周目提督「もしかして具合が悪いの~?」

7周目提督「だったらこんなとこにいないで早く帰って休め!軽い病気でも拗らせると大変だからな!」

ショタ提督「………」ジッ

7周目提督「……な、何だよ。そんなじっと見つめて」

ショタ提督「……ううん、何でも無い。心配してくれてありがとう。僕なら大丈夫だから」ニコ…

5周目提督「なら良いけど……」

ショタ提督「………」グッ…

ショタ提督(イレギュラーが多ければ多いほど……)


↓1朝風のコンマ       ----との---:0/--
↓2U-511のコンマ       ----との---:3/--
↓3名取のコンマ       ----との---:16/--
↓4グレカーレのコンマ    ----との---:12/--

反転コンマが最大の艦娘が提督と交流します


351以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/05(土) 00:08:15.663i0fb5+XO (1/1)




352以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/05(土) 00:08:26.56rVlgFOeYO (1/2)

はい


353以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/05(土) 00:08:26.86uspWzl3bo (1/1)




354以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/05(土) 00:09:10.25JB2vRVEBO (1/1)




355以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/05(土) 00:11:25.04yZpDV+WBO (1/1)

朝風ェ・・・


356 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/05(土) 00:12:47.30Xn0QpXfB0 (2/2)

今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
それではまた次回の更新でお会いしましょう。


357以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/05(土) 00:13:17.14rVlgFOeYO (2/2)

朝風さんギリギリの勝負に弱すぎる


358以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/05(土) 00:16:44.36X3F4HWTAO (1/1)

最後の最後であさりそう


359以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/06(日) 09:43:36.35wgrSJR9y0 (1/1)

最後の最後で出番なしとかネタにされる場すら無くて悲惨の極みやぞがんばれ朝風


360 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/06(日) 17:53:25.62vkJY00wX0 (1/6)

22:30~23:30頃開始予定です。


361 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/06(日) 22:35:02.08vkJY00wX0 (2/6)

始めます。


362 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/06(日) 22:38:47.70vkJY00wX0 (3/6)

ショタ提督「………」スタスタ

ショタ提督(どの鎮守府の提督も、皆……艦娘達の為に頑張ってくれて……)

ひとしきり話し終えた彼は鎮守府に戻っていた。

どの提督達も個性こそ違えど、艦娘の為に努力する姿は……彼にとって、感謝の気持ちを抱くことだった。

『そうなの?』

ショタ提督「………」

ショタ提督(この感じ、それにこの声……)チラッ

名取「31周目提督君、笑顔を見せることが多くなったんだ……え?こっちの様子?」

名取「大丈夫だよ。提督、物静かだけど良い子だもん。ありがとう、31周目鎮守府の私。心配してくれて」

ショタ提督「………」

ショタ提督(やっぱり……電話の相手は、“別の”名取さんか……)

名取は自室でスマートフォンを使い、31周目鎮守府の自分自身に電話をかけていた。

各地で建造が行われる以上、同一の艦娘が複数人存在することは特に珍しいことでも無い。

むしろ同一存在同士だからこそ意気投合する場合が多い。目の前の彼女が良い例である。

ショタ提督「………」

ショタ提督(艦娘を建造で生み出す以上、どうしても同じ姿・名前・性格の存在が数多く存在する……)

ショタ提督(だけど、決して……皆が皆、全く同じという訳じゃない。変えが効く存在じゃないんだ……)

彼は“知っている”。同一の艦娘が複数存在出来るからこそ……彼女らをまるで道具のように酷使する人間を。

そして、絶望してしまった彼女らの心が壊れ……悲劇的な結末を辿ってしまった例が存在することを。

ショタ提督「………」グッ…

ショタ提督(皆、それぞれが生きているんだ……例え、“元が同じ”だったとしても……)

彼は彼女らの存在について、誰よりも“知っている”。だからこそ、こうした事実が胸に深く突き刺さる。

名取「あー……46周目鎮守府の私は、相変わらずなんだね……」

ショタ提督「………」

ショタ提督(いけない。僕まで、負の感情に支配されてしまっては……今は、皆と……名取さん達と、交流することが大事なんだ……!)


提督の行動

直下


363以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/06(日) 22:55:41.82JfDacDTDO (1/1)

他の鎮守府の名取について


364 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/06(日) 23:14:00.54vkJY00wX0 (4/6)

名取「それじゃあ、またね……」スッ…

ショタ提督「……!」

ショタ提督(電話を終えたのか……)

名取「ふぅ……あれ?提督?戻ってたんですか?」

ショタ提督「………」コクリ

名取「確か、他の鎮守府の提督に会いに行ってたんですよね?私もさっきまで、余所の鎮守府の私とお話してたんです」

ショタ提督「………」

彼の目的の1つは、彼女らと仲を深めることである。深めるとは言っても、恋愛関係にまで持ち込むことはない。

提督と艦娘……その関係の上で、十分な信頼を得ることさえ出来れば良い。

ショタ提督「……他の鎮守府の名取さんとは、仲良くやっているの?」

ショタ提督(答えは既に分かっている。けれど、名取さんと会話をする為には……あえて“知らないフリ”をしなければならない)

名取「あ、はい……どの鎮守府の私とも、こうして定期的にお話してます。一部、ちょっと苦手な“私”もいますけど……」

ショタ提督「………」

ショタ提督(……3周目鎮守府と、46周目鎮守府の名取さんか)

彼も知っている。あの鎮守府の名取らは、通常の名取と比べて……どちらも別方向に、個性が突出している。

元は同じ艦娘だとしても、その後の経験によっては……こうして個体ごとに特徴が現れることもある。

それはすなわち、他の名取には無い新鮮な体験をしているということだ。尤も、個性が悪い方向へ傾いてしまうこともあるが。

ショタ提督「………」

名取「……提督?」

ショタ提督「………」


反転コンマ判定:提督が次にかける言葉は?

01~49:「……なら良かった。同じ自分同士でも、仲が良いに越したことは無いからね」
----との---上昇率:小 ×1.0
50~98:「……なら良かった。でも、僕にとっての名取さんは……貴女だけ、だから」
----との---上昇率:中 ×1.5
ゾロ目:「……貴女は、他の名取さんとは……」
----との---上昇率:大 ×2.0

直下


365以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/06(日) 23:14:27.81TwXdZQr60 (1/1)




366 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/06(日) 23:31:34.05vkJY00wX0 (5/6)

《-- 18 --》……無難


ショタ提督「………」

ショタ提督(本当は……いや、こんなタイミングで話すことではない。状況を考えろ、僕……)

ショタ提督「……なら良かった。同じ自分同士でも、仲が良いに越したことは無いからね」

名取「えへへ……そう、ですよね?」ニコッ

ショタ提督「………」

言えない。否、目的を果たすことが出来たその時まで……言ってはいけない。

現状で全てを話すということは、多かれ少なかれリスクを伴う。そのリスクを0にする術は、彼には無い。

ショタ提督(……例え、可能だとしても……そんなこと、出来るはずがない。だって、それは……)

彼は彼女らに希望を抱いており、同時に“罪悪感”も抱いている。

出来ることなら、彼女らには平穏で温かい日々を過ごしていて欲しい。だが、それは叶わない。

ショタ提督「……!」

ショタ提督(あ……)

名取「……大丈夫ですか?」

ショタ提督「………」

名取「もしかして、また……この前みたいに……」

ショタ提督「……ううん、何でもないよ」

名取「……そう、ですか」

名取(きっと、違う……提督の、今の表情……上手く言葉で言えないけど、何かを耐えるような感じだったもん……)

ショタ提督「………」

ショタ提督(少し怪しまれている、か……だけど、こればかりは……)

ショタ提督「………」グッ…


----との--- コンマ一の位×1.0 上昇

直下


367以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/06(日) 23:33:42.33FabjjB4ao (1/1)

とあ


368 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/06(日) 23:50:37.69vkJY00wX0 (6/6)

3×1.0=3 3+16=19/--


ショタ提督「………」

ショタ提督(名取さん達を見ていると……どうしても……)

全てを伝えることは出来ない。だが、それは同時に……彼が耐えなければならないことを意味する。

彼は決して心が折れることはない。そうでなければ、こうして今……この場所に立っていないのだから。

ショタ提督「………」グッ…

ショタ提督(しっかりしろ、僕。僕がこんなことでは、本当に……どうなってしまうか、分からない……!)

彼は自分の目的を改めて思い返す。ここで己が目先のことに心が揺れてしまっては……最大の目的を達成出来なくなる。

そうなってしまえば……自分だけではない。彼女らも……ただでは済まないだろう。

ショタ提督「………」

名取「………」

名取(今度は無表情になっちゃった……提督、何を考えてるのかな……)

ショタ提督「………」

ショタ提督(何とかしなければならない。だって、これは……“僕”のせいだから……!)

彼は責任を感じている。こうなってしまったのは、自分自身のせいとも言えるのだ。

だからこそ、自分で決着を付けなければならない。しかし、その為には彼女らの力も必要である。

ショタ提督(……ごめんなさい。だけど、絶対に……!)


369 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/07(月) 00:06:14.50JCMmJMuF0 (1/2)

《-- 5 --》


ショタ提督「……ありがとう、手伝ってくれて」

榛名「いえいえ、こちらこそ」

白露「提督には、いつもお世話になってるから!」

ショタ提督「………」

ショタ提督(……優しくて、温かい想いが伝わる)

提督が艦娘達を思いやるように、彼女らもまた、彼の力になりたいと考えている。

それを“体感”している彼は、彼女らの気持ちを嬉しく思い……同時に、活力が湧いてくる。

ショタ提督「……!」

ショタ提督(あっ、今……)

彼は確かに“知覚”した。ここから少し離れた場所で……新たな命が生み出されたことを。

しかし、それを理解したのは……恐らく“現地にいた者”と、彼のみであろう。

榛名「……提督?」

白露「どうしたの?」

ショタ提督「……ううん、何でもないよ」

榛名「……?」

白露「……?」

白露(提督、時々不思議な感じがするんだよね……)

榛名(まるで、何かを感じ取っているような……)


↓1朝風のコンマ       ----との---:0/--
↓2U-511のコンマ       ----との---:3/--
↓3名取のコンマ       ----との---:19/--
↓4グレカーレのコンマ    ----との---:12/--

反転コンマが最大の艦娘が提督と交流します


370以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/07(月) 00:06:25.39VHAgqs/I0 (1/1)




371以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/07(月) 00:06:49.63DaeO3l3DO (1/1)

はい


372以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/07(月) 00:07:30.485xj/uxUM0 (1/1)




373以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/07(月) 00:09:52.84C+RltcmW0 (1/1)




374以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/07(月) 00:09:57.86WocYNZ+wO (1/1)

o


375 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/07(月) 00:13:40.23JCMmJMuF0 (2/2)

朝風「よ、良かったぁ……っ!最終回で出番が無いまま終わるだなんて洒落にならないもの……っ!」ドキドキドキドキ


今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!更新中の投下速度が遅くて申し訳ございません。
それではまた次回の更新でお会いしましょう。


376以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/07(月) 00:18:48.19npilb4K+o (1/1)

おつおつ


377以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/07(月) 01:00:29.60iaKhgZ2gO (1/1)

乙です
割と核心に迫る感じのテーマだし
ある程度ターン数は欲しいわね
ただ失恋はやめたげて


378 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/10(木) 17:14:35.00qz5Shil/0 (1/8)

22:30~23:30頃開始予定です。


379 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/10(木) 22:31:02.38qz5Shil/0 (2/8)

始めます。


380 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/10(木) 22:33:21.85qz5Shil/0 (3/8)

朝風「ん……」スタスタ…

朝風(早起きは三文の徳とは言うけど、流石にまだ早過ぎよね……何となく、胸がざわついて目が覚めちゃった……)

深夜とも早朝とも言い難い時刻。彼女は自分でも分からない違和感により目を覚ました。

そのまま寝なおそうとも考えたが、布団の中では胸騒ぎのような感覚が治まらない為、夜風に当たることにした。

朝風「……?」

朝風(執務室が明るい……ま、まさか……)

彼女は光が漏れるドアの隙間から、執務室の様子を伺う。すると……彼の姿が見えた。

ショタ提督「……!」カキカキ

ショタ提督(……気づかれてしまったようだ)

朝風(し、司令官!?今何時だと思ってるのよ!?)

ショタ提督「………」カキカキ

彼女達からしてみれば、彼が……提督が食事時等を除き、休んでいる姿を見たことが無い。

それもそのはず、彼は文字通り“一切の休息を取っていない”。何故なら“休憩する必要性が皆無”だからだ。

ショタ提督「………」ピタッ

ショタ提督(またか……ここのところ、頻度と規模が上がっている……!)

朝風(まだ幼いのに夜中まで働き詰めだなんて!一体いつ寝てるのよ!?)

朝風(大人でも無理は禁物なのに、子供の司令官がこんな無茶をしたら……!)、

彼女がそう思うのも無理は無いだろう。子供にとっての睡眠不足は、成長に悪影響しか与えない。

だが、彼は普通の子供では無い。故に、このような無茶を続けていたとしても全く問題が無いのだ。

否、彼にとっては……この程度、無茶の範疇にさえ入らない。

ショタ提督「………」カッ

ショタ提督(させない……これ以上、好きには……!)

朝風「………」


朝風の行動

直下


381以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/10(木) 22:40:12.00+mRO85nnO (1/1)

夜食を作って差し入れをする


382 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/10(木) 23:00:56.15qz5Shil/0 (4/8)

朝風「………」

朝風(だけど、もしかしたら……今日1日だけ、徹夜しないといけないほど急ぎの仕事が入ってるのかもしれないし……)

彼女は迷っていた。健康上の問題を考えれば、今すぐ彼に休息を取らせるべきだが……

重要な仕事を優先的に処理してくれているとなれば、無理に休ませて結果的に彼を追い詰めることになりかねない。

朝風(……だったら!)ダッ

だから彼女は、執務の邪魔にならない範囲で彼に疲れを癒してもらう方法を考えた。

ショタ提督「………」

彼は既に彼女の存在に気がついており、尚且つ彼女の心配りも“把握”している。

自身は休憩が不必要な存在……だが、現状それを話す訳にもいかず、歯がゆい気持ちを抱いていた。

朝風「……司令」

しばらくすると、おにぎりを持った彼女が戻って来た。彼に為に作った夜食だ。

ショタ提督「……朝風ちゃん。こんな夜分遅くにどうしたの?」

本当は分かっている。だが、少しでも自然な会話となるよう……知らないふりをしなければならない。

罪悪感こそあるものの、これも目的を達成する為に必要なことだと考えるようにする。

朝風「それはこっちの台詞よ。一生懸命頑張ってくれるのは嬉しいけど、ちゃんと休憩してる?」

ショタ提督「………」

朝風(だんまりか。これは図星みたいね……)

ショタ提督(ごめんなさい、朝風ちゃん。だけど、僕はもう……ずっと……)

朝風「だからこれを作ってきたの。はいっ!」スッ

ショタ提督「おにぎり……」

朝風「本当は今すぐ寝なさいと言いたいけど、そうもいかないんでしょ?ならせめて、これを食べて体力を回復させないと!」

朝風(麦飯で握ったから、普通の白米よりも栄養があるはず!)

ショタ提督「……ありがとう。僕の為に」

朝風「それもこっちの台詞。私達の為にありがとうね?でも、無理だけはしちゃダメよ?」

ショタ提督「………」


反転コンマ判定:提督の反応は?

01~49:食べながらも手が動きっぱなし
----との---上昇率:小 ×1.0
50~98:手を止めてゆっくり食べる
----との---上昇率:中 ×1.5
ゾロ目:(……懐かしいな)
----との---上昇率:大 ×2.0

直下


383以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/10(木) 23:01:37.19NPTSO/juO (1/1)

ほい


384 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/10(木) 23:16:46.77qz5Shil/0 (5/8)

《-- 91 --》……ゆっくり味わって食べる


ショタ提督「……いただきます」

朝風「召し上がれ!」

朝風(あ、流石に食べる時は手を止めるのね。てっきり片手で食べながら、もう片方の手で仕事し続けるのかと思ったけど)

ショタ提督「……はむっ、もぐもぐ」

彼にとって重要なのはおにぎりでは無い。彼女が“彼の為に夜食を作った”という……温かい気持ちこそが、彼の力の源となる。

そして、彼はおにぎりを通じて……彼女の気持ちを“感じ取る”。

ショタ提督「………」

ショタ提督(おにぎりに込められた“想い”が……体の中に、染み渡っていく……)

ショタ提督「……うん、美味しいよ」ニコ…

朝風「そう、良かった」ニコッ

朝風(今、司令官が笑顔を向けてくれた時……一瞬、よく分からない感覚が……)

ショタ提督「あむっ……」

ショタ提督(どんな食べ物にも、作った人の“気持ち”が込められている……それこそが……)

美味しい食べ物は、作り手や栽培している者が人々を喜ばせる為、あるいは自身が美味しい物を食べて良い気分になる為に作られる。

彼はそれらの“気持ち”を……彼女が自身の身を労わってくれた“気持ち”を、とても嬉しく感じている。

ショタ提督「はむっ……」

朝風「……♪」

朝風(ま、別に良いか。それにしても司令官、嬉しそうに食べてくれてる……作って来た甲斐があったわね)


----との--- コンマ一の位×1.5 上昇

直下


385以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/10(木) 23:17:36.22ZiOf+Ss0O (1/1)




386以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/10(木) 23:18:42.80qNggF+0YO (1/1)

えい


387 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/10(木) 23:27:43.70qz5Shil/0 (6/8)

2×1.5=3/--


ショタ提督「……ごちそうさまでした」

朝風「お粗末様。それにしても1粒も残さず食べるなんて……」

ショタ提督「食べ物はもちろん、作ってくれた人の為にも……全部食べるのは当たり前だよ」

ショタ提督(もちろん、その考えを押し付けるようなことは決してしないけれど)

彼はおにぎりを完食した。海苔や具材はもちろん、米粒すら残すことなく……全てを味わった。

食い意地が張っているという訳では無い。むしろ、彼にとって食事“そのもの”は無意味とさえ言っても良い。

重要なのは食べ物に込められた“想い”と、作った者の“気持ち”をありがたくいただくことなのだ。

ショタ提督「凄く、凄く……美味しかったよ」

朝風(そこまで褒められると照れるわね……だって、麦飯を握っただけだもの)

ショタ提督「………」

ショタ提督(ただ握っただけじゃないんだ。朝風ちゃんは、おにぎりを作ってくれている時……僕のことを、考えてくれていたよね?)

ショタ提督(それが、たまらなく嬉しい。そして、凄く……)

彼はおにぎりで“回復”した。普段の食事と比べても、劇的な“回復”と言って良いだろう。

ショタ提督「お陰でまだまだ“頑張れそう”だよ」

朝風「でも、一息ついたらちゃんと寝なさいよ?寝不足は万病の元なんだから」

ショタ提督「……ありがとう」

ショタ提督(そして、ごめんなさい。僕には、もう……“眠っている”時間は無いから……!)


《-- 朝風と交流を深め、互いの----が-----したことにより……提督の------が強まった --》


388 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/10(木) 23:49:53.42qz5Shil/0 (7/8)

《-- 6 --》

――戦闘海域


ル級「沈める……絶対に沈めてやる……ッ!」ズドンッ!

タ級「1人残らず……ぶっ殺す……ッ!」ズドンッ!

チ級「はぁ~っ……はぁ~っ……!」ズドンッ!

リ級「失せろ……目の前から失せろぉっ……!」ズドンッ!

深海棲艦達の眼光は、この世のものとは思えないほどの憎悪が込められている。

まるで周囲の存在が全て敵か、あるいは……それすらも凌駕する恐るべき存在に見えているのかもしれない。

浜風「っく……!相変わらず凄い猛攻……!」

曙(姫クラスならともかく、イロハ級でさえここまで殺気立ってるだなんて……!)

衣笠「私達、またボロボロで帰る羽目になるの!?」

彼女達はこれまでの戦績から、今回も劣勢となることを覚悟していた。

しかし、龍驤が放った艦載機により……その予測は大きく外れることとなる。

龍驤「最初から諦めてどないするんや!勝負は最後まで分からへんもんやろ!」パシュッ!

ズガァァァァンッ!!

チ級「うぁっ……!?」パシュンッ…!

ルタリ級「チ級!?」

曙「……え?」

龍驤「あ、あれ?一撃で勝ててしもた」

衣笠「ど、どうなってるの!?この前まで凄く強かったのに……」

今までは致命傷にまで至らなかったはずの攻撃が……深海棲艦の1隻を瞬時に“無力化”した。

ル級「よ、よくもやったな……!」ギロリ

タ級「倍にして返してやる……!」ギロリ

リ級「たかが1隻いなくなったところで、お前らの未来は変わらない……!」ギロリ

浜風「っ!?」ゾクッ

想定外の事態に彼女らは困惑する。しかし、深海棲艦の殺意を真っ先に感じ取った浜風が彼女らに言い放つ。

浜風「……呆気に取られてる場合ですか!敵はまだいるんですよ!」

曙衣笠龍驤「……!」

浜風「……こっちだって、黙ってやられるほどヤワじゃない!」ガシャッ!

曙「……そう、よね。1人でも沈んだってことは、こっちにも勝機があるってことよね!」ガシャッ!

衣笠「戦場で慌てるなんて、馬鹿だなぁ私……こういう時こそ冷静でいなきゃいけないのに!」ガシャッ!

龍驤「全くやな……さぁ艦載機の皆!もう一仕事だけ頑張ってや!」





――執務室


ショタ提督「……!」

ショタ提督(この感じ……僕がいくら食い止めようとしても……)

ショタ提督(だけど、同時に伝わって来た……彼女達の力も、負けていないことが……!)


↓1朝風のコンマ       ----との---:3/--
↓2U-511のコンマ       ----との---:3/--
↓3名取のコンマ       ----との---:19/--
↓4グレカーレのコンマ    ----との---:12/--

反転コンマが最大の艦娘が提督と交流します


389以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/10(木) 23:51:47.22Hxp41oA80 (1/1)




390以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/10(木) 23:52:10.83PWwpu6uDO (1/1)

はい


391以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/10(木) 23:53:08.29Cz5bg/NK0 (1/1)

へい


392以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/10(木) 23:53:47.631VHNxYq30 (1/1)




393 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/10(木) 23:55:08.02qz5Shil/0 (8/8)

今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
それではまた次回の更新でお会いしましょう。


394以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/10(木) 23:57:53.01xSGq8/wdO (1/1)


名取の独壇場ですなあ
朝風やゆーちゃんにも何とか頑張ってほしいところだが


395以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/11(金) 00:26:05.80WniQxFe7o (1/1)

おつわ


396以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/11(金) 00:37:12.58ULug6/8DO (1/1)

乙でした


397以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/11(金) 00:53:26.14bALNMr/NO (1/1)


日常パートに出てる艦娘が今までヒロインしてた子なのが歴史を感じる
50週目提督の設定に関係してるか単なる演出かは分からんけど


398 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/12(土) 16:47:58.07ashoA8Km0 (1/8)

18:00~19:00頃開始予定です。


399 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/12(土) 18:09:59.40ashoA8Km0 (2/8)

始めます。


400 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/12(土) 18:12:44.52ashoA8Km0 (3/8)

名取「大勝利、ですか……?」

ショタ提督「うん。いつものような辛勝、あるいは撤退ではなく……完全勝利だったらしい」

名取「………」

名取(今まで、ずっと苦戦ばかりしてきたのに……どうして、急に……?)

秘書艦を務めていた名取は、提督からの戦況報告に疑問を抱いていた。

つい数週間前まで、彼女達は深海棲艦に対し苦戦を強いられてきた。

それが今回、完全勝利を遂げたと言う。これで不思議に思わない方がおかしいだろう。

ショタ提督「………」

ショタ提督(……やっぱり、おかしいと思ってしまうか)

無論、彼も彼女が抱く疑問に気がついていないはずが無い。

だが、ここで真実を話す訳にはいかないのだ。少しの“乱れ”が、致命的になりかねないのだから。

名取「……不思議ですね」

ショタ提督「……!」

名取「これまで、中々勝てなかったはずなのに……急にあっさり勝てるようになるなんて……」

彼女は彼に対し、自分が抱いた疑問を口にする。

答えが返ってくるとは考えていない。それでも、聞かずにはいられなかった。

ショタ提督「……そうだね。僕も……驚いているよ。皆がこの短期間で、成長したことに」

名取「成長……でも、それならもっと、徐々に強くなると思います。こんな、急激には……」

ショタ提督「………」

名取(……提督、何か知ってるのかな。複雑な顔をしてるから……)

彼としては、彼女らが深海棲艦を“無力化”出来るほどの力を身に付けたことを嬉しく感じている。

同時に、彼女らが強くなった本当の理由を話せないことに……後ろめたさを感じている。

ショタ提督(……ごめんなさい。今はまだ、話す訳にはいかないんだ……)グッ…

名取「………」


名取の行動

直下


401以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/12(土) 18:42:30.81M6nnSEV0O (1/1)

なんとなく提督が悩んでるのを察して励ます


402 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/12(土) 19:00:33.86ashoA8Km0 (4/8)

名取「………」

自分達が強くなっているのか、あるいは深海棲艦が弱体化しているのか。

頭に浮かぶ疑問が尽きることは無い。だが、それ以上に……

名取(もしかして……言えない理由があったり、そんなことを考えていられないほど……)

彼女は彼に、何か話せない事情があるのではと考えた。

あるいは、この現状を考察する余裕が無いほどに……深刻な悩みを抱えているのではないかと考えた。

その仮説は、半分ほど正解と言えるだろう。実際に彼は、悩みでは無いが彼女達に話せない理由があるのだ。

ショタ提督「……!」

ショタ提督(……心配をかけてしまった。だけど、それでも……)

名取「……提督」

ショタ提督「……何?」

名取「えっと、その……私達が、ついてますから……!」

ショタ提督「………」

名取「いくら深海棲艦が強くても、絶対に……倒してみせますからっ!」

彼女は自分なりに、彼を安心させようと励ました。

例え事情を話してくれなかったとしても……自分達は提督の味方なのだと、伝えることにした。

ショタ提督「……名取さん」

名取「だから……私じゃ、頼りないかもしれませんけど……辛い時は、いつでも相談してして下さい……!」

ショタ提督「………」


反転コンマ判定:提督の反応は?

01~49:「……ごめんなさい」
----との---上昇率:小 ×1.0
50~98:「……ありがとう」
----との---上昇率:中 ×1.5
ゾロ目:「………」
----との---上昇率:大 ×2.0

直下


403以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/12(土) 19:02:10.26QYgj4phF0 (1/1)

でやっ


404 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/12(土) 19:14:34.26ashoA8Km0 (5/8)

《-- 62 --》……嬉しい


ショタ提督「………」ギュッ

彼女の優しさは、確かに彼に届いている。

彼女の彼を思いやり、寄り添おうとする温かい“気持ち”は……彼を柔らかく包み込む。

ショタ提督「……ありがとう」

名取「あ……」

ショタ提督「名取さん達から、優しい言葉をかけてもらえる僕は……間違いなく、幸せ者だよ」ニコ…

名取「……!」

名取(また、だ……この感覚……)ギュッ

彼の笑顔を見る度に、彼女はいつも……口では言い表せない違和感を抱く。

だが、それは決して嫌な感情では無く……むしろ、どこか安心する感覚だ。

ショタ提督「………」グッ

ショタ提督(そう。僕“は”幸せ者と言えるだろう……だけど、その裏で……)

彼はやはり複雑そうな表情を浮かべている。

懸念すべきは、彼が果たすべき目的に関わる……重大な存在。

ショタ提督「………」

名取「………」

名取(あっ、またさっきの表情に戻っちゃった……)

彼女は自分の慰め方が微妙だったのかと心配しているが、それは間違いだ。

彼女の言葉は……文字通り、彼に優しい力を与えたのだから。


----との--- コンマ一の位×1.5 上昇

直下


405以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/12(土) 19:17:10.54EvVqrncM0 (1/1)

はい


406以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/12(土) 19:17:26.64J9VL3AEqO (1/1)

はい


407 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/12(土) 19:34:17.24ashoA8Km0 (6/8)

4×1.5=6 6+19=25/--


名取「………」

名取(あの後、出撃艦隊が帰って来たけど……本当に、ほぼ無傷だった……)

彼から聞かされていたとはいえ、実際に目にしてみると……やはり驚いた。

大破や中破が誰1人おらず……いたとしても、小破のみなのだ。

名取「………」チラッ

ショタ提督「………」

ショタ提督(……やはりあの時か?それとも……とにかく、これで皆が傷ついてしまう可能性を減少させることが出来る)

名取(……良かった。少しだけ、嬉しそう)

彼女には、彼の本心は分からない。だが、彼の表情を見て……少なくとも、悲しんではいないことは理解出来た。

それだけでも、彼女の心は少し軽くなる。先程、自分が投げかけた言葉は無意味じゃなかった……そう思うことが出来た。

ショタ提督「………」

ショタ提督(だけど、依然として深海棲艦の力は強まっている。それが意味することは……)

ショタ提督「………」グッ

名取「……!」

ショタ提督(本当に、どうしてこうなってしまったんだ……!)

名取(提督、また……さっきまでの表情に……)


408 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/12(土) 19:51:24.36ashoA8Km0 (7/8)

《-- 7 --》


元帥「………」

元帥(おかしい。どこの鎮守府の戦果も、目に見えて減ってきている……)

深海棲艦の脅威が高まったことに気がついているのは、何も提督や艦娘達だけでは無い。

海軍の中でも最上位クラスに立つ元帥……今は亡き48周目提督の良き先輩だった彼も、事態を把握していた。

元帥(どういうことだ?ワシらが長い年月をかけて割り出した適正練度が、全く意味をなさないだと……!?)

彼は48周目提督の遺言を心に刻み、30年間必死に人類や艦娘の為に人生を捧げてきた。

そんな彼だからこそ、この異常事態を誰よりも懸念しているのだ。

元帥「………」

元帥(……長年ここで働いていれば、自ずと分かるようになる)

元帥(何やら、嫌な予感がする……何か良くないことが起こりそうな……)

年長者の、色々な経験を積んできた者故の勘が告げている。

これは何かの予兆では無いのかと。近い未来、何かとてつもないことが起こるのではないかと。

元帥「………」カチャッ

元帥(……2周目提督や36周目提督、他の提督達にも、注意喚起をしてかねばなるまい)

彼は電話を取り、自身が把握する鎮守府へ連絡する。

ここで迷わず鎮守府に、直々に連絡することが出来る……その人柄があったからこそ、彼はここまで上り詰めることが出来た。

それだけではない。48周目提督への強い思いがあったからこそ……彼はどんな挫折があろうと、必ず立ち上がってきたのだ。

元帥(ここでワシが狼狽えていたら、あいつに……48周目提督に、笑われてしまう……!)


↓1朝風のコンマ       ----との---:3/--
↓2U-511のコンマ       ----との---:3/--
↓3名取のコンマ       ----との---:25/--
↓4グレカーレのコンマ    ----との---:12/--

反転コンマが最大の艦娘が提督と交流します


409以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/12(土) 19:51:49.47j5kzJ/SR0 (1/1)




410以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/12(土) 19:52:16.494t6iFi9DO (1/1)

はい


411以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/12(土) 19:52:50.50vfG3JE9o0 (1/1)




412以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/12(土) 19:56:48.996Jk7alei0 (1/1)

はい


413 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/12(土) 20:00:19.61ashoA8Km0 (8/8)

名取「今回こそは……!」

グレカーレ「最初で最後のチャンス……無駄に出来ない……!」





U-511「私だと思ったのに……」シュン

朝風「あの、私も最初で最後のチャンスなんだけど……」


今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
それではまた次回の更新でお会いしましょう。


414以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/12(土) 20:00:56.30f0QNaFzdo (1/1)

おつおつ
交流コンマ争いが激しい


415 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/19(土) 18:12:38.60bLP5v4Pk0 (1/5)

22:30~23:30頃開始予定です。


416 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/19(土) 22:56:53.70bLP5v4Pk0 (2/5)

始めます。


417 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/19(土) 22:59:39.38bLP5v4Pk0 (3/5)

ショタ提督「はい……はい……」

グレカーレ「………」

グレカーレ(相変わらず、いつ見ても仕事してる……)

提督は電話を片手に深刻そうな表情を浮かべている。

恐らく相手は偉い立場の人間で、話している内容も決して明るい話題では無いということはグレカーレも瞬時に理解した。

ショタ提督「えぇ、こちらは大丈夫です。現在も、〇〇海域にて深海棲艦の"無力化"に成功しています」

グレカーレ(……そうそう、急に勝てるようになったのよね。どうしてか分かんないけど)

ショタ提督「はい……ありがとうございます。そちらもお気をつけて」ガチャ

ショタ提督「………」

グレカーレ「……!」

グレカーレ(提督、今……凄く辛そうな顔を……)

彼は電話を終えると、切羽詰まったような表情を浮かべ……俯いた。

電話の相手は元帥で、深海棲艦の脅威が高まっていることに対する注意勧告……

彼が一般人だったとしても、このような連絡を受ければ気を引き締めるだろう。

ショタ提督(……海軍全体が心配するほど、か)

だが、彼はそれだけでは済まない。彼にとって、深海棲艦の凶暴化は……本当に、大変な事態なのだ。

グレカーレ「………」

ショタ提督「……!」

ショタ提督(グレカーレちゃん……そうだ。僕も……同じだ。方向性が違うだけで、やっていることは……"同じ"なんだ……)

彼は罪悪感に苛まれる。彼の目指す目的は、艦娘達や人々を守る為だ。

しかし、その手段は"変わらない"。増して、それだけではなく……

ショタ提督(……ごめんなさい。僕のせいで……"僕"の、せいで……っ!)

彼は人知れず謝罪する。無論、この状況で謝罪しても事態が好転することは無い。

それでも、彼は……"己"の行動に対し、深く謝罪する。今の彼には、こうすることしか出来ないのだ。

グレカーレ「………」

グレカーレ(まさか、今の電話のせいで……?それとも、別の悩みか何か……いや、どっちにしても、提督をほっとけないよ……!)


グレカーレの行動

直下


418以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/19(土) 23:07:14.914/jm50y7O (1/1)

提督を間宮での休憩と軽食に誘う


419 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/19(土) 23:22:38.81bLP5v4Pk0 (4/5)

グレカーレ「………」

グレカーレ(この前はイタズラで気を紛らわせようとして失敗しちゃったから……今度はちゃんと……!)ダッ

彼女は執務室の前から立ち去ったかと思うと、数分で戻って来る。

その手には、提督から貰って以来まだ使っていなかった間宮券が握られていた。

グレカーレ「提督っ!」ガチャ

ショタ提督「……グレカーレちゃん」

グレカーレ「見てたよ?電話で何の話をしてたかは知らないけど、こういう時は美味しい物を食べて嫌なことを忘れちゃえ!」

ショタ提督「………」

ショタ提督(……また、気を遣わせちゃったのか)

彼女は理解している。彼の悩みは、少なくとも自分では解決まで導いてあげられないことを。

だからこそ彼女はあえて踏み込まず、自分なりの方法で彼を元気付けようとした。

そしてまた、彼も彼女の気遣いを……しっかりと"把握"しているのだ。

ショタ提督「……良いの?その券は、グレカーレちゃんの為に……」

グレカーレ「気にしないで!今度また深海棲艦をやっつけて、その時にご褒美として貰うから!」

グレカーレ(私らしく、私らしく……きっと、こうした方が提督も気楽でいられると思うから……)

ショタ提督「………」

ショタ提督(……温かい。グレカーレちゃんの"気持ち"が、伝わって来る……)

ショタ提督「……ありがとう。じゃあ、お言葉に甘えるね?」

グレカーレ「そうこなくっちゃ!」


反転コンマ判定:この後の提督の反応は?

01~49:申し訳無いと思いながら楽しむ
----との---上昇率:小 ×1.0
50~98:今だけは何も考えないようにして楽しもうとする
----との---上昇率:中 ×1.5
ゾロ目:"懐かしむ"
----との---上昇率:大 ×2.0

直下


420以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/19(土) 23:24:33.94uvlBVdFDO (1/1)

はい


421 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/19(土) 23:44:55.98bLP5v4Pk0 (5/5)

《-- 49 --》……やはり罪悪感が勝る

――甘味処間宮


グレカーレ「はむっ、んぅ~♪このパフェおいひ~♪」

ショタ提督「………」モグモグ

ショタ提督(間宮さんが作るお菓子……本当に、いつ食べても美味しい……)

ショタ提督「………」モグモグ

ショタ提督(だけど、間宮さんが"そう"なったのは……)

彼らは甘味処間宮でスイーツを食べていた。彼女は見るからに幸せそうな笑顔でパフェを食べている。

そして彼も、間宮が作るスイーツの美味しさと、グレカーレが抱く"幸福感"をしっかりと感じていた。

ショタ提督「………」モグモグ

グレカーレ「………」モグモグ

グレカーレ(……いや、私だけ喜んでてもダメでしょ。肝心の提督がこれじゃ……)

だが、それでも彼の表情が晴れることは無い。やはり先程と同じように、険しい顔付きのままだ。

彼は思考が尽きることは無い。今もなお、あらゆることに意識を向けている。

ショタ提督「……気を遣わせてしまってごめんね」

グレカーレ「……!」

その中には、彼女への申し訳無さも含まれている。

本来、彼が彼女らを支えなければならないのに、自分が労わって貰っているようではダメだ……彼はそう考えている。

もちろん、彼が彼女らに抱いている想いはそれだけでは無いのだが、その先を知る者は……現状、"彼"以外いない。

グレカーレ「……もう。だから気にしないでってば。むしろお世話になってるのは私達の方だし、せめてこれくらいの恩返しはさせてよ」

ショタ提督「……ありがとう」

ショタ提督(……ごめんなさい、グレカーレちゃん、間宮さん)


----との--- コンマ一の位×1.0 上昇

直下


422以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/19(土) 23:47:25.32aZU1mF0l0 (1/1)




423 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/20(日) 00:08:11.986ZCDvh+G0 (1/3)

2×1.0=2 2+12=14/--


グレカーレ「あ~美味しかった~!提督もそう思わない?」

ショタ提督「うん、そうだね……美味しかった。とても……」

グレカーレ「………」

グレカーレ(さっきの電話、そんなに深刻なことだったのかな……)

ショタ提督「………」

ショタ提督(そう、美味しかった……それは、間宮さんが……)

彼は全てを知っている。そして、責任を背負っている。その2つが、彼の表情を険しくしている。

しかし、そのお陰で……"奇跡が起こった"のも事実。故に彼は、言葉では言い表せない心境なのだ。

ショタ提督「……電話のことなら、心配いらないよ」

グレカーレ「……!」

ショタ提督「元帥から、深海棲艦の動向に気を付けて欲しいという連絡が来ただけだから」

グレカーレ「……本当に?」

ショタ提督「うん。だから……僕なら大丈夫だよ」ニコ…

グレカーレ「………」

グレカーレ(提督の、笑顔……見てると、何だか安心する……でも、やっぱり今の提督は心配よ……)

ショタ提督「………」グッ…

彼は彼女の気持ちを"知る"。そして、何が何でも目的を達成しようと心に誓う。

そうでなければ、自分の身だけでは済まない。彼女達にも、多大な危険が迫って来るのだから。

ショタ提督(……絶対に何とかしなきゃ。もう、グレカーレちゃん達に……危害を加えさせない……!)


《-- グレカーレと交流を深め、互いの----が-----したことにより……提督の------が少し強まった --》


424 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/20(日) 00:34:28.826ZCDvh+G0 (2/3)

《-- 8 --》

――いつもの喫茶店


10周目提督「最近、出撃ばかりでシオイお姉ちゃんのケーキが全然食べられないよ……」

11周目提督「深海棲艦の奴ら、急に強くなってきたもんな……ただ、うちは出撃が増えたせいで夕張達が変な物を作らなくなって平和になったってのが皮肉だが」

ショタ提督「………」

提督はまた、多くの同僚達が集まる老舗にやって来ていた。理由はもちろん、彼らと交流を深める為だ。

艦娘達と交流を深めるだけで無く、彼らとも仲良くし……そして、"観察"しなければならない。

12周目提督「秋月お姉ちゃん達に申し訳無いよ……」

14周目提督「でも、出撃させない訳にもいかねぇし……」

13周目提督「その分、あったかいご飯を作って迎えてあげてるんだ~!」

18周目提督「流石18周目提督君!相変わらずお母さんみたいだね!」

16周目提督「………」

16周目提督(おかしいな。僕がいた時代では、この時期に深海棲艦が強くなったなんて話、聞いたことが無いけど……)

ショタ提督「………」

ショタ提督(人類が、独力でここまでの技術を確立することになるなんて……)

高い技術力を持つ鎮守府、及び『変身』を可能にした研究所……極めつけは時を超える装置。

既に知っていたとはいえ、やはり彼は驚きを隠せない。

ショタ提督(でも、因果への干渉は……)

15周目提督「……50周目提督?」

ショタ提督「……!」

17周目提督「だ、大丈夫ですか……?何か、考え事してたみたいですけど……」

ショタ提督「……ううん、ちょっとね」

15周目提督「なら良いが……何か困ったことがあれば、いつでも相談するのじゃぞ?」

ショタ提督「うん。ありがとう」ニコ…

13周目提督(あれ?50周目提督君の笑顔を見たら、胸がフワッとしたような……)

12周目提督(……?何だか、穏やかな気持ちに……)

15周目提督(む?天津風と一緒にいる時のような安心感が……おかしいのう……)

ショタ提督「………」

ショタ提督(歪んだ幸運に、死から引き離された力……そして、炎の力の発現……)

彼は"知覚"していた。一部の仲間から感じ取られる……かすかな邪気を。

そして、その影響で……不幸な思いをしてきたということを。

同時に、一部の仲間から感じ取っていた……"己"の力を。


↓1朝風のコンマ       ----との---:3/--
↓2U-511のコンマ       ----との---:3/--
↓3名取のコンマ       ----との---:25/--
↓4グレカーレのコンマ    ----との---:14/--

反転コンマが最大の艦娘が提督と交流します


425以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/20(日) 00:38:16.935LeSMEJDO (1/1)

はい


426以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/20(日) 00:38:38.486k3/vbOA0 (1/1)

はい


427以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/20(日) 00:39:03.27C31EJk8k0 (1/1)

そい


428以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/20(日) 00:39:39.70lVbgm3sFO (1/1)

ゆーちゃんか


429以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/20(日) 00:42:50.65ehlAhztqO (1/1)

ふむ


430 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/20(日) 00:43:27.886ZCDvh+G0 (3/3)

今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
このペースですと年内かつ35スレ目で終わることが出来るかどうか……
それではまた次回の更新でお会いしましょう。


431以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/20(日) 04:03:58.82vXsRQ8hyo (1/1)

おつおつ


432 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/21(月) 17:34:22.15Y43si61g0 (1/4)

22:30~23:30頃開始予定です。


433 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/21(月) 23:22:08.19Y43si61g0 (2/4)

始めます。


434 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/21(月) 23:24:20.65Y43si61g0 (3/4)

U-511「凄い、ですよね……16周目提督君って」

ショタ提督「………」

U-511「タイムマシンで、未来から来て……歴史を、変えちゃうなんて……!」

U-511は現在、秘書艦として提督の補佐をしている。

尤も、仕事は既に終え……というより、彼がほぼ全て独力でこなしてしまう。

その為、彼女はやることが無く、こうして彼と雑談している。

ショタ提督「………」

彼は彼女の言葉に賛同しつつも、同時に危惧している。

人類が、近い将来……時の流れにさえ干渉し得る物を発明することを。

同時に、それらによってもたらされる……1度刻まれた歴史の改ざんを。

ショタ提督(……これも、理由の1つか)

U-511「……admiral?」

ショタ提督「……何?」

U-511「その、大丈夫……?何か、不安なことがあるの……?」

ショタ提督「………」

ショタ提督(いけない。どうしても、顔に出てしまう……本来なら、僕は……)

彼女が心配そうに彼の顔を覗き込む。そして彼も、彼女の心情を"把握"している。

だからこそ、彼は悩む。彼女らが簡単に気付いてしまうほど、自分が"感情"を露わにしているということを。

しかし、彼にとって……感情は大切であり、決して無くしてはいけない……かけがえの無い概念であることを。

ショタ提督「……ちょっと、ね。タイムマシンが、どういう仕組みなのかと思って」

ショタ提督(……嘘は言っていない。ただ、それ以上に……)

U-511「………」

U-511(この前の、お祈りもそうだけど……admiral、時々、何を考えてるか……分からなくなる……)


U-511の行動

直下


435以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/21(月) 23:38:34.560WI0L9uaO (1/1)

にらめっこを挑む
但し笑っても気難しい顔が続いてもダメと前置き


436 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/21(月) 23:56:58.38Y43si61g0 (4/4)

U-511「………」

U-511(えっと、こういう時は……何か遊びをして、肩の力を抜いてあげれば……)

彼女には彼の目的及び本音は分からない。仮にそれを知ったとしても、自分が力になれるかどうかは分からない。

それでも、彼には出来るだけ辛い気持ちでいてほしくない……そう思った彼女は、おもむろに彼の眼前に立つ。

ショタ提督「………」

ショタ提督(また、皆に気を遣わせてしまった……本当に、僕は……)

彼は既に彼女の思惑を"把握"した。そして、彼女が自分を労わる気持ちも"感じている"。

故に彼は、彼女の提案を全て受け入れる心づもりが出来ていた。

U-511「……に、にらめっこ」

ショタ提督「……にらめっこ?」

U-511「うん……admiral、たまには休まないとダメ……だから、私と一緒に……遊ぼ?」

ショタ提督「……分かった」

ショタ提督(だけど、にらめっこか……)

U-511「あっ、ちょ、ちょっと待って!特別ルール……!」

ショタ提督「特別?」

U-511「……笑うのはもちろんダメだけど、ずっと真顔なのも……今と同じ表情なのも、ダメ……」

ショタ提督「……!」

U-511(こうでもしないと、admiral……ちゃんと、気持ちを楽にしてくれないと思うから……)

ショタ提督(……ユーちゃん。僕のことを考えてくれて……)

ショタ提督「……そう、だね。なら僕も、ユーちゃんを精一杯笑わせてみせるよ」

U-511「あっ……が、頑張るっ……!」

U-511(良かった……断られたら、どうしようって思ったから……)

ショタ提督(……そんなこと、する訳が無いよ。他でも無い、ユーちゃんの頼みなのだから)


反転コンマ判定:この後どうなる?

01~49:提督の勝ち
----との---上昇率:小 ×1.0
50~98:U-511の勝ち
----との---上昇率:中 ×1.5
ゾロ目:提督、途中で……
----との---上昇率:大 ×2.0

直下


437以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/21(月) 23:58:15.032t5pLI4S0 (1/1)

はい


438 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/22(火) 00:17:36.05gBIqG1CD0 (1/7)

《-- 30 --》……勝ちました


ショタ提督「に~らめっこし~ましょ」

U-511「わ~らう~と負~けよ」

U-511「あっぷっぷ!」



 ,.r-=
          (( -――-.(ソ
        /:::::::::::::::::::::::゚丶
        /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::|
      〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j  
       ji::〈 "  ヮ  "/::::::|
        V`ゥrr-.rュイ人人
         ,/1::ー:'::! i
   .  ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
↑U-511の顔のイメージ図(※U-511のAAが見当たらなかったので、伊58のAAで代用しました)



ショタ提督「あっぷっぷ」

  ,-、            ,.-、
        ./:::::\          /::::::ヽ
       /::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|
       /,.-‐''"´          \:::::::::::|
     /                ヽ、::::|
    /    ●                  ヽ|
     l   , , ,             ●      l
    .|        (_人__丿     、、、  |    
     l                      l
    ` 、                       /
      `ー 、__               /
         /`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´

↑提督の顔のイメージ図



U-511「………」

ショタ提督「………」

U-511「………」

ショタ提督「………」

U-511「……っ」プルプル

ショタ提督「………」

U-511「うっ……ふっ……!」プルプル

ショタ提督「………」

U-511「……ふふっ、だ、ダメ……!」

ショタ提督「……僕の勝ちだね」

U-511「だ、だって……変な顔で笑わせなきゃいけないのに……そのフワッとした顔は、反則……!」

ショタ提督「………」

ショタ提督(それを言ったら、ユーちゃんの顔も可愛かったけれど……)


----との--- コンマ一の位×1.0 上昇

直下


439以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/22(火) 00:17:46.49qECTzxG50 (1/1)




440以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/22(火) 00:20:22.46HbwRxvyQO (1/2)

ゆーちゃんの表情がそこまで天使だったのか


441 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/22(火) 00:27:48.00gBIqG1CD0 (2/7)

9×1.0=9 9+3=12/--


U-511「ふぅ……残念」

ショタ提督「………」

U-511「……どう?力、抜けた……?」

ショタ提督「……うん。ありがとう」ニコ…

U-511「……!」

U-511(admiral、笑ってくれた……良かった……)

彼の笑顔を見た彼女は、胸の奥が温かくなった。

しかし、それはただ単に彼が微笑んだことによる安心感だけでは無い。

ショタ提督「………」

ショタ提督(ユーちゃん……あの時も……)

そして、彼女が抱いた安心感の正体は……彼が深く関わっている。

同時に、彼もまた……彼女が抱いている安心感を"知覚"している。

U-511「……もう1回、やる?」

ショタ提督「……ユーちゃんがそう言うのなら」

ショタ提督(……無意識、なのだろうけど……やっぱり……)

ショタ提督「………」ギュッ

U-511「……?」

U-511(admiral……?)


《-- U-511と交流を深め、互いの----が-----したことにより……提督の------が少し強まった --》


442 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/22(火) 00:50:15.54gBIqG1CD0 (3/7)

《-- 9 --》

――公園


伊401「書類くらいなら、私達が届けるのに……」スタスタ

ショタ提督「そういう訳にいかないよ。これは"提督"の仕事だから」スタスタ

夕張「そうは言いますけど、提督は少し働き過ぎです!少しは休まないと!」スタスタ

提督達は駐屯地に書類を届けに行っていた。今はその帰りである。

彼は自分でこなせる仕事は全て独力でこなし、彼女らに頼ることはほとんど無い。

ショタ提督「僕なら大丈夫。むしろ、皆こそ……しっかり心と体を休めてね?特に心の休息は、体を休めること以上に大切だから」

伊401「………」

夕張「………」

伊401(提督、ず~っとこの調子だもんなぁ……)

夕張(私達がいくら休んでと頼んでも、全然休憩しないのよね……)

ショタ提督(……ごめんなさい。だけど、本当に"大丈夫"なんだ)

だからこそ、彼女らは彼が無茶をしないか心配する。無論、彼もそれを"理解"している。

しかし、それ以上に……彼女らに無理をさせたくないのだ。

ただでさえ出撃や遠征に出て貰っている彼女らに、更なる負担を背負わせる訳にはいかない。彼は常にそう考えている。

「っく……!」

ショタ提督「……!」クルッ

伊401「え?」チラッ

夕張「今、向こうから声が……」チラッ

一般人「いっつつ……!自転車乗ってる時に滑って転ぶとか、今日はツイてねぇ……!」プルプル

伊401「うわ~、痛そう……」

夕張「あの様子だと、曲がる時にツルッといっちゃったのかも……」

ショタ提督「………」

ショタ提督(……これは"そこにいる人間の単なるうっかり"か。あまりこういう言い方は良くないけれど、一先ずは安心かな。だけど……)カッ

一般人「……あれ?急に痛みが軽くなったぞ?」

伊401「……?」

夕張「……?」

一般人「いやそれより自転車だよ自転車!まさか壊れてたり……良かった、大丈夫そうだ!不幸中の幸いだな!」

カシャカシャカシャ…!

伊401「……さっきまで腕を抑えてたのに、すぐに立ち上がって行っちゃった」

夕張「ただの強がり?それとも、本当に軽傷だったのしら?」

ショタ提督「………」

ショタ提督(……ある程度のことなら、何もしなかったとしても……ほとんど影響しない)

ショタ提督(だけど、目の前にいる状況で無視することは出来ない。だって、僕は……)

ショタ提督(いや、それだけでは無い。今は……今、この状況だからこそ……!)


↓1朝風のコンマ       ----との---:3/--
↓2U-511のコンマ       ----との---:12/--
↓3名取のコンマ       ----との---:25/--
↓4グレカーレのコンマ    ----との---:14/--

反転コンマが最大の艦娘が提督と交流します


443以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/22(火) 00:51:07.69HbwRxvyQO (2/2)




444以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/22(火) 00:53:33.70wrutQ/xWO (1/1)




445以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/22(火) 00:53:52.31uOAabKmTO (1/1)




446以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/22(火) 00:53:59.96cTFg13tuO (1/1)




447 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/22(火) 00:56:55.93gBIqG1CD0 (4/7)

今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
それではまた次回の更新でお会いしましょう。


448以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/10/22(火) 01:06:35.62m+7tWQVko (1/1)

おつおつ


449 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/22(火) 17:31:01.54gBIqG1CD0 (5/7)

22:30~23:30頃開始予定です。


450 ◆0I2Ir6M9cc2019/10/22(火) 23:36:03.14gBIqG1CD0 (6/7)

始めます。