◆z07gL4YySg さんの作品一覧
http://s2-d2.com/archives/16815579.html
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761: ◆z07gL4YySg:2019/08/17(土) 22:00:26.04:7+jhBrT70 (16/27)
七日目
朝1
亜栗「おっはよーございまーす!」
亜栗「さぁて、今日も一日頑張りましょーう!わたくしの朝は元気に始まるのだぁ!」
何する?
1 霖之助と話す
2 誰かに会った
3 道具を漁る
4 何処かに行く
5 その他(自由安価)
安価直下
七日目
朝1
亜栗「おっはよーございまーす!」
亜栗「さぁて、今日も一日頑張りましょーう!わたくしの朝は元気に始まるのだぁ!」
何する?
1 霖之助と話す
2 誰かに会った
3 道具を漁る
4 何処かに行く
5 その他(自由安価)
安価直下
モバP「泰葉からチョコもらった時の話?」
絵里「なんとかストロガノフ!」穂乃果「そう、カレーです」
タマ「ニャー」タラオ「タマ口臭いですぅ!」タマ「!!!!!!!」
玲音「風邪を引いてしまったようだ…」
苗木「霧切さん、この蝶ネクタイつけてみてよ」
762:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/17(土) 22:00:37.81:B3ie0W1r0 (5/8)
1
1
763: ◆z07gL4YySg:2019/08/17(土) 22:09:09.14:7+jhBrT70 (17/27)
亜栗「おーっす!おはよう霖之助!元気ですかー!」
ノックなしで霖之助の部屋に入ると、霖之助は椅子に座り何やら本を読んでいた。
霖之助「ん……おはよう亜栗」
亜栗「ういうい!……んで、何読んでんの」
霖之助「小説だよ、前にちょっと鈴奈庵でね」
亜栗「ほえー……とりあえず、本を置いて。わたくしに構え!な!」
霖之助「……はいはい」
何話す?
自由安価下2までのもの
亜栗「おーっす!おはよう霖之助!元気ですかー!」
ノックなしで霖之助の部屋に入ると、霖之助は椅子に座り何やら本を読んでいた。
霖之助「ん……おはよう亜栗」
亜栗「ういうい!……んで、何読んでんの」
霖之助「小説だよ、前にちょっと鈴奈庵でね」
亜栗「ほえー……とりあえず、本を置いて。わたくしに構え!な!」
霖之助「……はいはい」
何話す?
自由安価下2までのもの
764:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/17(土) 22:10:46.01:e4wEthLr0 (7/12)
亜栗
その本おもしろいの?
亜栗
その本おもしろいの?
765:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/17(土) 22:15:18.22:uOk7P5RtO (1/1)
亜栗は暑いので服を脱ぐ
亜栗は暑いので服を脱ぐ
766:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/17(土) 22:20:03.51:e4wEthLr0 (8/12)
服を脱いでも肌だから変わらないのでは・・・?気分?
服を脱いでも肌だから変わらないのでは・・・?気分?
767: ◆z07gL4YySg:2019/08/17(土) 22:24:33.08:7+jhBrT70 (18/27)
その本おもしろいの?
亜栗「その本面白いの?」
霖之助「ん、まあ。それなりかな」
亜栗「それなりの本より面白い本だろ!普通!それなりの本を好んで読むとか……お前変人か!?」
霖之助「いや、適当に言っただけでそこまで言われなくちゃいけないのか僕は……?まあ、適当に選んで借りてきた小説だしねぇ」
亜栗「ならわたくしの魔導書とか読む?魔理沙に上げた分以外にもあるんだけど」
そういって、亜栗は自分の身体に手を突っ込んで、分厚い本を取り出す。
霖之助「……それ、結構ビックリするから止めてほしいんだよね。身体にあるものを取り出すの」
亜栗「そう?はっはー、ぐねぐねー」
霖之助「それに、君の本も読まないしね……頭がおかしくなりそうだしね」
亜栗「な、何ぃ!?だ、大ベストセラーなのに!?」
その本おもしろいの?
亜栗「その本面白いの?」
霖之助「ん、まあ。それなりかな」
亜栗「それなりの本より面白い本だろ!普通!それなりの本を好んで読むとか……お前変人か!?」
霖之助「いや、適当に言っただけでそこまで言われなくちゃいけないのか僕は……?まあ、適当に選んで借りてきた小説だしねぇ」
亜栗「ならわたくしの魔導書とか読む?魔理沙に上げた分以外にもあるんだけど」
そういって、亜栗は自分の身体に手を突っ込んで、分厚い本を取り出す。
霖之助「……それ、結構ビックリするから止めてほしいんだよね。身体にあるものを取り出すの」
亜栗「そう?はっはー、ぐねぐねー」
霖之助「それに、君の本も読まないしね……頭がおかしくなりそうだしね」
亜栗「な、何ぃ!?だ、大ベストセラーなのに!?」
768:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/17(土) 22:25:10.46:B3ie0W1r0 (6/8)
お前はドラえもんか
お前はドラえもんか
769: ◆z07gL4YySg:2019/08/17(土) 22:33:30.90:7+jhBrT70 (19/27)
暑いので服を脱ぐ
亜栗「あー!暑い!なんか暑いわー!むっしむし!いやーこれは暑い!」
霖之助「別に暑くないけどね、涼しいくらいだけど」
霖之助の言葉を無視して、亜栗は見せつけるように服を脱いでいく。
亜栗「あっついわー!溶けちゃうわー!これはもう!脱ぐしかない!服を脱ぐしかないわー!」
霖之助「君の服は確か肌みたいなものじゃないのかい?関係あるのかいそれ?」
亜栗「あー!霖之助に!わたくしの!真っ裸が!晒されてしまう!でもわたくしから脱ぎだしたから見られても仕方がないわー!」
下着だけになって、亜栗は言う。
霖之助「じゃ、僕そろそろお店の方に戻るから。変な事はしないでくれよ」
亜栗「…………見ろよ!もっと!獣のように!ジロジロ見ろよ!わたくし女!お前男!異性の裸に興味関心をその心に抱けよ!」
霖之助「いや、知らないよ」
好感度上昇
霖之助14「何がしたいんだ君は」
暑いので服を脱ぐ
亜栗「あー!暑い!なんか暑いわー!むっしむし!いやーこれは暑い!」
霖之助「別に暑くないけどね、涼しいくらいだけど」
霖之助の言葉を無視して、亜栗は見せつけるように服を脱いでいく。
亜栗「あっついわー!溶けちゃうわー!これはもう!脱ぐしかない!服を脱ぐしかないわー!」
霖之助「君の服は確か肌みたいなものじゃないのかい?関係あるのかいそれ?」
亜栗「あー!霖之助に!わたくしの!真っ裸が!晒されてしまう!でもわたくしから脱ぎだしたから見られても仕方がないわー!」
下着だけになって、亜栗は言う。
霖之助「じゃ、僕そろそろお店の方に戻るから。変な事はしないでくれよ」
亜栗「…………見ろよ!もっと!獣のように!ジロジロ見ろよ!わたくし女!お前男!異性の裸に興味関心をその心に抱けよ!」
霖之助「いや、知らないよ」
好感度上昇
霖之助14「何がしたいんだ君は」
770: ◆z07gL4YySg:2019/08/17(土) 22:41:12.51:7+jhBrT70 (20/27)
朝2
亜栗「前から言いたかった!霖之助はあれか!女に興味がないのか!?」
霖之助「前も似たようなこと言ってなかったかい?」
亜栗「お母さんは心配だよ!およよよよ……」
霖之助「君が僕の母親?止めてくれ止めてくれ!寒気がする!」
何する?
1 誰かに会った
2 道具を漁る
3 何処かに行く
4 その他(自由安価)
安価直下
朝2
亜栗「前から言いたかった!霖之助はあれか!女に興味がないのか!?」
霖之助「前も似たようなこと言ってなかったかい?」
亜栗「お母さんは心配だよ!およよよよ……」
霖之助「君が僕の母親?止めてくれ止めてくれ!寒気がする!」
何する?
1 誰かに会った
2 道具を漁る
3 何処かに行く
4 その他(自由安価)
安価直下
771:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/17(土) 22:41:31.20:ftL9Ip+Z0 (1/1)
1 文
1 文
772:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/17(土) 22:42:21.04:wbq0AwHko (2/2)
亜栗ちゃんその人枯れきってるから効果薄いぞ
亜栗ちゃんその人枯れきってるから効果薄いぞ
773: ◆z07gL4YySg:2019/08/17(土) 22:50:12.17:7+jhBrT70 (21/27)
文「お邪魔しまーす」
霖之助「ん、いらっしゃい――って、何だ。取材はお断りだよ」
カウンターに居る霖之助は、文の姿を見るとめんどくさそうな顔をしてしっし、と手を振った。
文「いやいや、良いじゃないですか。ほら、お客様は神様ですよー?」
亜栗「わたくしが神だ!」
文「げぇ、居た!」
そして、その文の背後から亜栗が飛び出した。
亜栗「はっはっはっはっはー!神出鬼没!どこにでも現れるわたくしだ!よかったな殴られなくて!文!」
文「な、何で殴られる必要があるんですか!?た、助けて霖之助さん!」
霖之助「お客じゃない人を何故助けなくちゃいけないんだ」
何話す?
自由安価直下
文「お邪魔しまーす」
霖之助「ん、いらっしゃい――って、何だ。取材はお断りだよ」
カウンターに居る霖之助は、文の姿を見るとめんどくさそうな顔をしてしっし、と手を振った。
文「いやいや、良いじゃないですか。ほら、お客様は神様ですよー?」
亜栗「わたくしが神だ!」
文「げぇ、居た!」
そして、その文の背後から亜栗が飛び出した。
亜栗「はっはっはっはっはー!神出鬼没!どこにでも現れるわたくしだ!よかったな殴られなくて!文!」
文「な、何で殴られる必要があるんですか!?た、助けて霖之助さん!」
霖之助「お客じゃない人を何故助けなくちゃいけないんだ」
何話す?
自由安価直下
774:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/17(土) 22:50:34.70:XCBOZEtTo (1/1)
小傘を見てひらめいた傘になるドッキリ(>>683)文で試す
小傘を見てひらめいた傘になるドッキリ(>>683)文で試す
775: ◆z07gL4YySg:2019/08/17(土) 23:10:42.25:7+jhBrT70 (22/27)
小傘で閃いたドッキリを試す
亜栗「よっし!それじゃあわたくしが小傘で閃いたドッキリを試してやろう……うへへ、覚悟しやがれ」
手をワキワキと動かし、亜栗は舌なめずりをする。
文「ど、ドッキリ……?」
亜栗「イエス、ドッキリ!それじゃあ、いくぜい!」
文に対してウインクを決めて、亜栗は――。
亜栗「よっと」
両手を臍のあたりに突っ込んで、大きく頭の先まで割いた。
文「――――へっ?」
霖之助「――は?」
いきなりのそれに、近くに居た文はもちろん。見ているだけだった霖之助も驚いている。
亜栗「べろーん!どうよ!わたくしパラソル!驚いた?驚いた?これはもう正気度が大変では!?」
内側が肉のようなもので埋め尽くされた傘、プランと目の玉が複数吊られており。それが血のような液体で滴っている背骨で支えている。
そのような姿になっても、テレパシーは。いつもと変わらず響いている。
文「――――ひっ」
霖之助「――――」
二人は口を大きくあけて、固まっている。
亜栗「…………あれ、もしかして。微妙?面白くない?これ」
そういって、亜栗は背骨からニョッキっと顔だけ生やした。
霖之助「――とりあえず、それ。止めてくれるかい?もう、大丈夫だから」
亜栗「ん。あい分かった!」
そして、次の瞬間には音もたてずいつもの姿に戻っていた。
文「――……亜栗さん?です、よね?」
亜栗「はいはいわたくしですよ!えっへん!」
好感度上昇
文6「――――ひぇ」
小傘で閃いたドッキリを試す
亜栗「よっし!それじゃあわたくしが小傘で閃いたドッキリを試してやろう……うへへ、覚悟しやがれ」
手をワキワキと動かし、亜栗は舌なめずりをする。
文「ど、ドッキリ……?」
亜栗「イエス、ドッキリ!それじゃあ、いくぜい!」
文に対してウインクを決めて、亜栗は――。
亜栗「よっと」
両手を臍のあたりに突っ込んで、大きく頭の先まで割いた。
文「――――へっ?」
霖之助「――は?」
いきなりのそれに、近くに居た文はもちろん。見ているだけだった霖之助も驚いている。
亜栗「べろーん!どうよ!わたくしパラソル!驚いた?驚いた?これはもう正気度が大変では!?」
内側が肉のようなもので埋め尽くされた傘、プランと目の玉が複数吊られており。それが血のような液体で滴っている背骨で支えている。
そのような姿になっても、テレパシーは。いつもと変わらず響いている。
文「――――ひっ」
霖之助「――――」
二人は口を大きくあけて、固まっている。
亜栗「…………あれ、もしかして。微妙?面白くない?これ」
そういって、亜栗は背骨からニョッキっと顔だけ生やした。
霖之助「――とりあえず、それ。止めてくれるかい?もう、大丈夫だから」
亜栗「ん。あい分かった!」
そして、次の瞬間には音もたてずいつもの姿に戻っていた。
文「――……亜栗さん?です、よね?」
亜栗「はいはいわたくしですよ!えっへん!」
好感度上昇
文6「――――ひぇ」
776:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/17(土) 23:12:41.01:JnLqhR/6o (1/1)
BGM:旧支配者のキャロル
BGM:旧支配者のキャロル
777:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/17(土) 23:12:57.45:e4wEthLr0 (9/12)
上がるんだ・・・
上がるんだ・・・
778:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/17(土) 23:14:37.59:oHM+K7YyO (1/2)
ヤバいし、コエーよ
ヤバいし、コエーよ
779:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/17(土) 23:16:52.33:ZDZvQ2WX0 (1/3)
想像できないししたくない
想像できないししたくない
780:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/17(土) 23:17:06.09:6/d2LpsEo (1/2)
言うてあややややも妖怪ですしおすし
言うてあややややも妖怪ですしおすし
781: ◆z07gL4YySg:2019/08/17(土) 23:18:18.41:7+jhBrT70 (23/27)
>>777
※システム上の仕様です。しょうがないね。
昼1
文「……その、私。今日はもう帰りますね」
フラフラと後退し、文は扉に手をかけた。
亜栗「おう!それじゃあな文!」
文の気持ちなど知らず、亜栗は暢気に手を振る。
霖之助「…………君はさ」
亜栗「うん?」
霖之助「……いや、何でもない」
何する?
1 誰かに会った
2 道具を漁る
3 何処かに行く
4 その他(自由安価)
安価直下
>>777
※システム上の仕様です。しょうがないね。
昼1
文「……その、私。今日はもう帰りますね」
フラフラと後退し、文は扉に手をかけた。
亜栗「おう!それじゃあな文!」
文の気持ちなど知らず、亜栗は暢気に手を振る。
霖之助「…………君はさ」
亜栗「うん?」
霖之助「……いや、何でもない」
何する?
1 誰かに会った
2 道具を漁る
3 何処かに行く
4 その他(自由安価)
安価直下
782:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/17(土) 23:19:21.08:e4wEthLr0 (10/12)
3
3
783: ◆z07gL4YySg:2019/08/17(土) 23:26:11.68:7+jhBrT70 (24/27)
亜栗「それでは!わたくし出かけてくるから!留守番宜しくぅ!」
霖之助「ああ、うん。それじゃあね」
亜栗「よぉし!面白いものはどこだぁ!」
何処に着いた?
自由安価直下
亜栗「それでは!わたくし出かけてくるから!留守番宜しくぅ!」
霖之助「ああ、うん。それじゃあね」
亜栗「よぉし!面白いものはどこだぁ!」
何処に着いた?
自由安価直下
784:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/17(土) 23:27:33.22:oHM+K7YyO (2/2)
地底
地底
785:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/17(土) 23:27:38.15:ZDZvQ2WX0 (2/3)
天界
天界
786:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/17(土) 23:28:25.23:B3ie0W1r0 (7/8)
ルーミアとかグロ耐性メッチャ強そうだよな人食い妖怪だし自分で人間を解体してそう
ルーミアとかグロ耐性メッチャ強そうだよな人食い妖怪だし自分で人間を解体してそう
787: ◆z07gL4YySg:2019/08/17(土) 23:36:28.85:7+jhBrT70 (25/27)
>>786
※ルーミアはグロ耐性最強ランク感ある。分かる。
――――
――
―
~地底~
亜栗「……はっ!土の匂い!」
扉を抜けると、そこは見たことのない場所だった。
亜栗「……おおー。空がない!あれか地底都市ってやつか?海底都市なら知ってるけど……これは!面白いだらけでは!?」
眼を輝かせて、亜栗は辺りを見渡す。
亜栗「それじゃあ突き進むぞ!ゴーゴーゴー!」
誰に会った?
自由安価直下(地底に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)
>>786
※ルーミアはグロ耐性最強ランク感ある。分かる。
――――
――
―
~地底~
亜栗「……はっ!土の匂い!」
扉を抜けると、そこは見たことのない場所だった。
亜栗「……おおー。空がない!あれか地底都市ってやつか?海底都市なら知ってるけど……これは!面白いだらけでは!?」
眼を輝かせて、亜栗は辺りを見渡す。
亜栗「それじゃあ突き進むぞ!ゴーゴーゴー!」
誰に会った?
自由安価直下(地底に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)
788:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/17(土) 23:37:11.46:e4wEthLr0 (11/12)
ゆーぎ姐さん
ゆーぎ姐さん
789: ◆z07gL4YySg:2019/08/17(土) 23:43:34.11:7+jhBrT70 (26/27)
?「んー?こんな場所で何やってるんだお前」
亜栗「ゴーゴー……誰だ!わたくしの進みを止める者は!」
真っ直ぐと進んでいると、奥からその女性がこちらに向かって歩いてきた。
?「……初めて見る顔だな。お前、名前は?」
亜栗「わたくしはわたくし……強いて言うなら山王亜栗……!」
勇儀初期好感度判定
好感度判定直下一桁目
邪神の眼力判定二桁目
偶数 +2
奇数 -2
?「んー?こんな場所で何やってるんだお前」
亜栗「ゴーゴー……誰だ!わたくしの進みを止める者は!」
真っ直ぐと進んでいると、奥からその女性がこちらに向かって歩いてきた。
?「……初めて見る顔だな。お前、名前は?」
亜栗「わたくしはわたくし……強いて言うなら山王亜栗……!」
勇儀初期好感度判定
好感度判定直下一桁目
邪神の眼力判定二桁目
偶数 +2
奇数 -2
790:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/17(土) 23:44:10.31:jDhsJvwF0 (4/6)
の
の
791:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/17(土) 23:44:30.81:v5GDgPmJo (3/3)
きらわれるゆうき
きらわれるゆうき
792:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/17(土) 23:47:14.17:6/d2LpsEo (2/2)
こいつはヤベェと悟ったか
こいつはヤベェと悟ったか
793:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/17(土) 23:47:42.17:e4wEthLr0 (12/12)
物理じゃ勝てんしな
物理じゃ勝てんしな
794: ◆z07gL4YySg:2019/08/17(土) 23:49:18.15:7+jhBrT70 (27/27)
※嫌われまくってて草。
勇儀1「…………」
亜栗「わたくしも名乗ったんだからお前も名乗れい!」
勇儀「私は星熊勇儀さ。それで、山王亜栗、ねぇ」
勇儀は何かを探るように、亜栗の顔を見る。
亜栗「……おいおい、わたくしだってそんなに見つめられたら照れちゃいますわ」
勇儀「…………気に食わんなぁ。お前。何か」
亜栗「マジで?仲良くしたいけどわたくしは!」
何話す?
自由安価直下
※嫌われまくってて草。
勇儀1「…………」
亜栗「わたくしも名乗ったんだからお前も名乗れい!」
勇儀「私は星熊勇儀さ。それで、山王亜栗、ねぇ」
勇儀は何かを探るように、亜栗の顔を見る。
亜栗「……おいおい、わたくしだってそんなに見つめられたら照れちゃいますわ」
勇儀「…………気に食わんなぁ。お前。何か」
亜栗「マジで?仲良くしたいけどわたくしは!」
何話す?
自由安価直下
795:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/17(土) 23:50:20.56:jDhsJvwF0 (5/6)
亜栗「ちょいとばかし狂ッテ遊びませんかねぇ?、なァに先っちょダケですから、先ッチョだけ」
亜栗「ちょいとばかし狂ッテ遊びませんかねぇ?、なァに先っちょダケですから、先ッチョだけ」
796:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/17(土) 23:50:29.19:XqccHc6yo (1/1)
勇儀
あぁこの気配、思い出した。お前アレの眷属だな?
勇儀
あぁこの気配、思い出した。お前アレの眷属だな?
797:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/17(土) 23:56:08.65:ZDZvQ2WX0 (3/3)
>>795 言い方www
>>795 言い方www
798:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/17(土) 23:57:41.22:B3ie0W1r0 (8/8)
吉良吉影みたいな狂人でもいいぞ
吉良吉影みたいな狂人でもいいぞ
799:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/17(土) 23:58:04.86:jDhsJvwF0 (6/6)
ウケてなによりww
ウケてなによりww
800: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 00:02:39.77:CgG2XDYI0 (1/35)
※悩んだけど、先っちょだけ先っちょの部分は言いそうだと思ったので採用しました。
ちょいとばかし狂ッテ遊びませんかねぇ?
勇儀「……悪いけど、仲良くなる気は。サラサラないけどね」
亜栗「何ぃ!?いいや!人間妖怪種族を問わず!皆仲良くなれるはずさ!それじゃあ勇儀!」
バッと大きく両腕を左右に広げ、亜栗はにやりと笑い。
亜栗「――――ちょいとばかし、狂っテあそびませんかねぇ?なァに、先っちょダケですから、先ッチョだけ」
勇儀「――――っ!」
亜栗の気配に反応するように、勇儀は戦闘態勢をとる。
亜栗「へっへー、それっぽいだろ?言い方。でもでも、仲良くなるためには遊ぶのが一番なのですよ、これ。攻略本にも書いてあります」
勇儀「へぇ、そりゃあ何よりで――それで、何をして楽しく遊ぶんだい?」
亜栗「……なーにしよっかなぁー!」
何して遊ぶ。
1 腕相撲
2 弾幕ごっこ
3 自由安価(そぐわないものは再安価)
安価直下
※悩んだけど、先っちょだけ先っちょの部分は言いそうだと思ったので採用しました。
ちょいとばかし狂ッテ遊びませんかねぇ?
勇儀「……悪いけど、仲良くなる気は。サラサラないけどね」
亜栗「何ぃ!?いいや!人間妖怪種族を問わず!皆仲良くなれるはずさ!それじゃあ勇儀!」
バッと大きく両腕を左右に広げ、亜栗はにやりと笑い。
亜栗「――――ちょいとばかし、狂っテあそびませんかねぇ?なァに、先っちょダケですから、先ッチョだけ」
勇儀「――――っ!」
亜栗の気配に反応するように、勇儀は戦闘態勢をとる。
亜栗「へっへー、それっぽいだろ?言い方。でもでも、仲良くなるためには遊ぶのが一番なのですよ、これ。攻略本にも書いてあります」
勇儀「へぇ、そりゃあ何よりで――それで、何をして楽しく遊ぶんだい?」
亜栗「……なーにしよっかなぁー!」
何して遊ぶ。
1 腕相撲
2 弾幕ごっこ
3 自由安価(そぐわないものは再安価)
安価直下
801:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 00:03:57.49:Zeg+TGueO (1/2)
ジェンガ
ジェンガ
802:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 00:03:57.70:vebNTMWS0 (1/10)
1
1
803: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 00:04:26.46:CgG2XDYI0 (2/35)
草
草
804: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 00:22:11.58:CgG2XDYI0 (3/35)
亜栗「ジェンガをします」
勇儀「……は?」
亜栗「ジェンガをします。ルールは簡単です。積み重なったブロックを取って置いてを繰り返し、倒した方の負けです」
そういって、亜栗はどこからかジェンガを取り出し地面に置いた。
亜栗「それじゃあ、まずは組み立てる所からやるぜ!ほれ、勇儀も手伝う手伝う!」
勇儀「お前――ふざけてんのか?」
亜栗「うん?」
勇儀「こんなくだらない遊びで私が――」
亜栗「はぁああああっ!?なにジェンガの事くだらないとか言ってんだ!?おいコラ勇儀ぃ!お前そりゃダメだろ!」
勇儀「くだらないものを下らないと言って!何が悪い!」
亜栗「………あー、お前あれだろー。くだらないからジェンガなんてするかとか言って逃げる気だろー。ははーん」
勇儀「あ?」
亜栗「わたくしに負けるのが怖いんだろー。あー、分かっちゃったなぁー。これ、理解しちゃったなぁー」
勇儀「ああん!?上等だよ、おお!ジェンガでもなんでもやってやろうじゃねぇか!」
亜栗「良いね!」
――――
――
―
どっちが勝った?
偶数 亜栗
奇数 勇儀
コンマ直下
亜栗「ジェンガをします」
勇儀「……は?」
亜栗「ジェンガをします。ルールは簡単です。積み重なったブロックを取って置いてを繰り返し、倒した方の負けです」
そういって、亜栗はどこからかジェンガを取り出し地面に置いた。
亜栗「それじゃあ、まずは組み立てる所からやるぜ!ほれ、勇儀も手伝う手伝う!」
勇儀「お前――ふざけてんのか?」
亜栗「うん?」
勇儀「こんなくだらない遊びで私が――」
亜栗「はぁああああっ!?なにジェンガの事くだらないとか言ってんだ!?おいコラ勇儀ぃ!お前そりゃダメだろ!」
勇儀「くだらないものを下らないと言って!何が悪い!」
亜栗「………あー、お前あれだろー。くだらないからジェンガなんてするかとか言って逃げる気だろー。ははーん」
勇儀「あ?」
亜栗「わたくしに負けるのが怖いんだろー。あー、分かっちゃったなぁー。これ、理解しちゃったなぁー」
勇儀「ああん!?上等だよ、おお!ジェンガでもなんでもやってやろうじゃねぇか!」
亜栗「良いね!」
――――
――
―
どっちが勝った?
偶数 亜栗
奇数 勇儀
コンマ直下
805:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 00:23:18.13:3RMmZ6Jc0 (1/2)
せい
せい
806:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 00:29:47.76:ARHfS1OQo (1/5)
煽って負ける亜栗ちゃん…w
煽って負ける亜栗ちゃん…w
807: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 00:35:57.83:CgG2XDYI0 (4/35)
コンマ 奇数 勇儀の勝ち
亜栗「あ」
亜栗が複雑に積みあがったブロックを抜き取った瞬間、その塔は大きく音を立てて崩れてしまった。
勇儀「……はっ!私の、勝ちみたいだなぁ!」
崩れたジェンガを見て、勇儀は大きく口を開けて笑う。
亜栗「あー、いや、ほら!まだわたくし本気だしてないし!まだ、二パーセントくらいしか出してないし!」
勇儀「はいはい、そうですかそうですか」
亜栗「ほら、もう一戦もう一戦!先に二勝した方の勝ちだから!」
勇儀「いや、もうやんねぇよ」
亜栗「…………あー!これわたくしわかっちゃったわー!」
勇儀「もうそれには乗らねぇよ。ほれ、とっとと帰れお前」
亜栗「嫌ですー!いーやーでーすー!」
勇儀「…………うぜぇ」
好感度上昇
勇儀2「とっとと帰れお前」
コンマ 奇数 勇儀の勝ち
亜栗「あ」
亜栗が複雑に積みあがったブロックを抜き取った瞬間、その塔は大きく音を立てて崩れてしまった。
勇儀「……はっ!私の、勝ちみたいだなぁ!」
崩れたジェンガを見て、勇儀は大きく口を開けて笑う。
亜栗「あー、いや、ほら!まだわたくし本気だしてないし!まだ、二パーセントくらいしか出してないし!」
勇儀「はいはい、そうですかそうですか」
亜栗「ほら、もう一戦もう一戦!先に二勝した方の勝ちだから!」
勇儀「いや、もうやんねぇよ」
亜栗「…………あー!これわたくしわかっちゃったわー!」
勇儀「もうそれには乗らねぇよ。ほれ、とっとと帰れお前」
亜栗「嫌ですー!いーやーでーすー!」
勇儀「…………うぜぇ」
好感度上昇
勇儀2「とっとと帰れお前」
808: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 00:39:22.19:CgG2XDYI0 (5/35)
※それでは、今日はこれで終わりにしたいと思います。参加してくださった皆さんお疲れさまでした!
※また明日、おやすみなさい……。
※それでは、今日はこれで終わりにしたいと思います。参加してくださった皆さんお疲れさまでした!
※また明日、おやすみなさい……。
809:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 00:40:24.00:Zeg+TGueO (2/2)
乙でしたー
乙でしたー
810:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 01:12:42.20:ARHfS1OQo (2/5)
おつー
おつー
811: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 18:43:00.79:CgG2XDYI0 (6/35)
※こんばんは、19時半くらいからやっていこうと思います。
※こんばんは、19時半くらいからやっていこうと思います。
812: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 19:20:23.93:CgG2XDYI0 (7/35)
※ちょっと早いですけど、やっていきます。
昼2
勇儀「……お前はいったい何のためにここに来た?」
亜栗「何のためにここに来たか?それはもちろん面白い物を求めて!海の底から地の底まで!」
勇儀「だとしたら、ここにお前が求めるようなものは何一つ無い。だから帰れ。私の前から消えろ。な?」
亜栗「勇儀の基準で決めるのではない!わたくしの基準で決めるのだっ!」
勇儀「…………あー、そうかい」
何する?
1 探索を続ける
2 何処かに行く
3 もう帰る
4 その他(自由安価)
安価直下
※ちょっと早いですけど、やっていきます。
昼2
勇儀「……お前はいったい何のためにここに来た?」
亜栗「何のためにここに来たか?それはもちろん面白い物を求めて!海の底から地の底まで!」
勇儀「だとしたら、ここにお前が求めるようなものは何一つ無い。だから帰れ。私の前から消えろ。な?」
亜栗「勇儀の基準で決めるのではない!わたくしの基準で決めるのだっ!」
勇儀「…………あー、そうかい」
何する?
1 探索を続ける
2 何処かに行く
3 もう帰る
4 その他(自由安価)
安価直下
813:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 19:22:54.58:ARHfS1OQo (3/5)
1
1
814:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 19:22:54.95:t3xyP7sX0 (1/2)
1
1
815: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 19:26:19.84:CgG2XDYI0 (8/35)
勇儀「……まあ、いいか。勝手にどこにでも行ってくれ。あーあー、酒でも呑みに行くか」
諦めたのか、勇儀はスタスタと旧都の方に向かって行った。
亜栗「おう!気を付けてな!さぁて!何処にでも行こうじゃないかぁ!」
勇儀にぶんぶんと手を振って、亜栗はまた歩き始めた。
誰に会った?
自由安価直下(地底に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)
勇儀「……まあ、いいか。勝手にどこにでも行ってくれ。あーあー、酒でも呑みに行くか」
諦めたのか、勇儀はスタスタと旧都の方に向かって行った。
亜栗「おう!気を付けてな!さぁて!何処にでも行こうじゃないかぁ!」
勇儀にぶんぶんと手を振って、亜栗はまた歩き始めた。
誰に会った?
自由安価直下(地底に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)
816:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 19:27:57.45:GRhnKfJn0 (1/8)
紫
紫
817: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 19:28:40.55:CgG2XDYI0 (9/35)
コンマ6以上でゆっかりーん
コンマ直下
コンマ6以上でゆっかりーん
コンマ直下
818:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 19:33:31.28:40FovZBGo (1/3)
ゆっかりーん
ゆっかりーん
819: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 19:40:31.45:CgG2XDYI0 (10/35)
コンマ8 成功
紫「あら、旧地獄に何か用ですか?」
亜栗「面白い物を探しに――おおい!これさっきも言っただろ!話をちゃんと聞いとけよなぁ!ぷんぷん!」
隣にいきなり現れた紫に驚きもせず、亜栗は頬を膨らませて起こった。
亜栗「激おこだからな!」
紫「……あら、それは困った」
亜栗「……うぇ!?な、なぜお前がここに!?」
紫「え?あ。ああ……?き、気づいてなかっただけ?」
何話す?
自由安価直下
コンマ8 成功
紫「あら、旧地獄に何か用ですか?」
亜栗「面白い物を探しに――おおい!これさっきも言っただろ!話をちゃんと聞いとけよなぁ!ぷんぷん!」
隣にいきなり現れた紫に驚きもせず、亜栗は頬を膨らませて起こった。
亜栗「激おこだからな!」
紫「……あら、それは困った」
亜栗「……うぇ!?な、なぜお前がここに!?」
紫「え?あ。ああ……?き、気づいてなかっただけ?」
何話す?
自由安価直下
820:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 19:43:53.59:yX66Gk77O (1/2)
亜栗
一緒に飲みに行こう!
亜栗
一緒に飲みに行こう!
821: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 19:46:50.68:CgG2XDYI0 (11/35)
※ご飯の為少し休憩します。すまねぇ。
※ご飯の為少し休憩します。すまねぇ。
822:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 20:03:19.65:yX66Gk77O (2/2)
はーい
はーい
823:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 20:05:39.25:vebNTMWS0 (2/10)
これにはさすがの紫も困惑
これにはさすがの紫も困惑
824: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 20:35:41.37:CgG2XDYI0 (12/35)
※再開していきます。
一緒に飲みに行こう!
亜栗「…………お酒、飲みたいな」
紫「はい?」
突拍子もない亜栗の一言に、紫は顔を固めて首を傾げる。
亜栗「あー!お酒飲みたい!ぐびぐびしたい!だってさーだってさー!勇儀の奴さー!?酒飲みに行くって言ったからなんかわたくしもお酒飲みたくなっちゃったじゃん!?」
紫「落ち着いて、落ち着いてくださいな」
亜栗「と、言うわけで!」
亜栗はぐっ、と親指を上に向けて。
亜栗「一緒に飲みに行こう!紫!」
紫「……まだ、昼ですよ?」
亜栗「わたくしが飲みたいんだ!」
紫一緒に飲む?
コンマ7以上で
コンマ直下
※再開していきます。
一緒に飲みに行こう!
亜栗「…………お酒、飲みたいな」
紫「はい?」
突拍子もない亜栗の一言に、紫は顔を固めて首を傾げる。
亜栗「あー!お酒飲みたい!ぐびぐびしたい!だってさーだってさー!勇儀の奴さー!?酒飲みに行くって言ったからなんかわたくしもお酒飲みたくなっちゃったじゃん!?」
紫「落ち着いて、落ち着いてくださいな」
亜栗「と、言うわけで!」
亜栗はぐっ、と親指を上に向けて。
亜栗「一緒に飲みに行こう!紫!」
紫「……まだ、昼ですよ?」
亜栗「わたくしが飲みたいんだ!」
紫一緒に飲む?
コンマ7以上で
コンマ直下
825:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 20:36:38.84:GRhnKfJn0 (2/8)
おりゃ
おりゃ
826: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 20:41:27.22:CgG2XDYI0 (13/35)
コンマ4 失敗
紫「……こほん。申し訳ないけど、遠慮しておくわ」
亜栗「何ぃ!?わたくしの酒が、飲めないってぇ言うのか!?」
紫「ええ。だって、料金が全部私持ちになりそうだもの、それに……ねぇ?ほら、五月蝿そうだし」
くすくすと笑い、紫は扇子で口を隠した。
亜栗「…………わたくし!酔うと静かになるタイプ!」
紫「信憑性がないわねー」
亜栗「良いじゃん良いじゃん良いじゃんかぁー!飲もうぜ飲もうぜ!超飲もうぜぇー!」
紫「それでは、私は。この辺りで」
亜栗「のーもーうーよー!」
好感度上昇
紫8「別に一緒に飲みたいわけじゃないのですし」
コンマ4 失敗
紫「……こほん。申し訳ないけど、遠慮しておくわ」
亜栗「何ぃ!?わたくしの酒が、飲めないってぇ言うのか!?」
紫「ええ。だって、料金が全部私持ちになりそうだもの、それに……ねぇ?ほら、五月蝿そうだし」
くすくすと笑い、紫は扇子で口を隠した。
亜栗「…………わたくし!酔うと静かになるタイプ!」
紫「信憑性がないわねー」
亜栗「良いじゃん良いじゃん良いじゃんかぁー!飲もうぜ飲もうぜ!超飲もうぜぇー!」
紫「それでは、私は。この辺りで」
亜栗「のーもーうーよー!」
好感度上昇
紫8「別に一緒に飲みたいわけじゃないのですし」
827: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 20:46:03.67:CgG2XDYI0 (14/35)
夜1
紫「それじゃあ、さようならー」
そして、紫は自分の作りだしたスキマに消えていった。
亜栗「あー!逃げた!逃げたぞあいつ!」
亜栗「ひっどいなー!少しくらい良いじゃんかー!……あー、もう!」
ぷんぷんと自分で言いながら、激しく地面を何回も踏む。
亜栗「…………行くぞぉ!」
何する?
1 探索を続ける
2 何処かに行く
3 もう帰る
4 その他(自由安価)
安価直下
夜1
紫「それじゃあ、さようならー」
そして、紫は自分の作りだしたスキマに消えていった。
亜栗「あー!逃げた!逃げたぞあいつ!」
亜栗「ひっどいなー!少しくらい良いじゃんかー!……あー、もう!」
ぷんぷんと自分で言いながら、激しく地面を何回も踏む。
亜栗「…………行くぞぉ!」
何する?
1 探索を続ける
2 何処かに行く
3 もう帰る
4 その他(自由安価)
安価直下
828:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 20:46:43.86:GRhnKfJn0 (3/8)
2
2
829: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 20:51:20.91:CgG2XDYI0 (15/35)
亜栗「太陽が恋しい!と、言うわけで脱出だ!」
銀の鍵を取り出し、ガチャリと回す。
亜栗「さぁて、どこにつながるかは行ってみてのお楽しみ!」
何処に着いた?
自由安価直下
亜栗「太陽が恋しい!と、言うわけで脱出だ!」
銀の鍵を取り出し、ガチャリと回す。
亜栗「さぁて、どこにつながるかは行ってみてのお楽しみ!」
何処に着いた?
自由安価直下
830:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 20:54:33.04:v8ogBVN4o (1/6)
後戸の国
後戸の国
831: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 21:03:14.83:CgG2XDYI0 (16/35)
――――
――
―
~後戸の国~
亜栗「…………おっ?」
扉を開けた先は、また扉であった。
亜栗「…………ほう、ほう。これはまた雰囲気が違う感じの場所だな!んー、不気味って感じ?」
見渡す限り扉が広がり、亜栗は目を輝かせながらその空間を彷徨う。
亜栗「しかし何処だ此処?まさかの空間と空間の狭間的な?……面白そうだな!」
誰に会った?
自由安価直下(後戸の国に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)
――――
――
―
~後戸の国~
亜栗「…………おっ?」
扉を開けた先は、また扉であった。
亜栗「…………ほう、ほう。これはまた雰囲気が違う感じの場所だな!んー、不気味って感じ?」
見渡す限り扉が広がり、亜栗は目を輝かせながらその空間を彷徨う。
亜栗「しかし何処だ此処?まさかの空間と空間の狭間的な?……面白そうだな!」
誰に会った?
自由安価直下(後戸の国に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)
832:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 21:05:34.52:yUW3GDHc0 (1/5)
隠岐奈
隠岐奈
833:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 21:05:46.31:GRhnKfJn0 (4/8)
小鈴
小鈴
834: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 21:13:12.03:CgG2XDYI0 (17/35)
?「……なんだ、お前は?」
亜栗「わたくしはわたくしだ!何度言えばわかる!」
その空間を進んだ先に居た、大きな椅子に座った女性に。亜栗は指を向ける。
?「あ?……ああ、お前は自分からここに入ってきたのか……全く全く、変人が居たものだな」
亜栗「だからわたくし――」
?「ああ、はいはい」
と、その女性は呆れたように笑った。
隠岐奈初期好感度判定
好感度判定直下一桁目
邪神の眼力判定二桁目
偶数 +2
奇数 -2
コンマ直下
?「……なんだ、お前は?」
亜栗「わたくしはわたくしだ!何度言えばわかる!」
その空間を進んだ先に居た、大きな椅子に座った女性に。亜栗は指を向ける。
?「あ?……ああ、お前は自分からここに入ってきたのか……全く全く、変人が居たものだな」
亜栗「だからわたくし――」
?「ああ、はいはい」
と、その女性は呆れたように笑った。
隠岐奈初期好感度判定
好感度判定直下一桁目
邪神の眼力判定二桁目
偶数 +2
奇数 -2
コンマ直下
835:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 21:13:51.73:v8ogBVN4o (2/6)
ぞろ
ぞろ
836:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 21:18:07.52:7biPihqoO (1/1)
嫌
嫌
837:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 21:18:15.36:STNcAxbm0 (1/7)
前まではどんどん好かれてたけど今度はガンガン嫌われてくねぇ
前まではどんどん好かれてたけど今度はガンガン嫌われてくねぇ
838: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 21:21:55.02:CgG2XDYI0 (18/35)
※ひっくい。
隠岐奈1「神話生物……ねぇ」
亜栗「わたくし、山王亜栗でっす!お前ではなく山王亜栗!山王亜栗でなくわたくしだ!覚えて帰ってくれな!」
隠岐奈「ご親切にどうも、山王亜栗……私は摩多羅隠岐奈。後戸の神であり、障碍の神であり、能楽の神であり――」
亜栗「なっがい!」
隠岐奈が喋っている途中で、亜栗は大きな声でそう叫んだ。
隠岐奈「…………まあ、それでいいよ。それで――なんの用でここに来た?異変とか言うのは、特に起こしてないが?」
亜栗「面白い物を求めてここに来ました!」
隠岐奈「…………それだけで、ここに?」
亜栗「わたくし、嘘つかないので!」
何話す?
自由安価直下
※ひっくい。
隠岐奈1「神話生物……ねぇ」
亜栗「わたくし、山王亜栗でっす!お前ではなく山王亜栗!山王亜栗でなくわたくしだ!覚えて帰ってくれな!」
隠岐奈「ご親切にどうも、山王亜栗……私は摩多羅隠岐奈。後戸の神であり、障碍の神であり、能楽の神であり――」
亜栗「なっがい!」
隠岐奈が喋っている途中で、亜栗は大きな声でそう叫んだ。
隠岐奈「…………まあ、それでいいよ。それで――なんの用でここに来た?異変とか言うのは、特に起こしてないが?」
亜栗「面白い物を求めてここに来ました!」
隠岐奈「…………それだけで、ここに?」
亜栗「わたくし、嘘つかないので!」
何話す?
自由安価直下
839:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 21:28:56.97:GRhnKfJn0 (5/8)
ここってどんな場所なんだ?
ここってどんな場所なんだ?
840:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 21:30:07.68:v8ogBVN4o (3/6)
なんか察しの良さそうのから軒並み好感度低い気がする…あっ
なんか察しの良さそうのから軒並み好感度低い気がする…あっ
841: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 21:38:15.43:CgG2XDYI0 (19/35)
ここってどんな場所なんだ?
亜栗「んで、ここってどんな場所なんだ?」
隠岐奈「ここは私が作り出した空間さ、時空。と言ってもいいのかもしれないね」
亜栗「ほー」
隠岐奈「ここまで来る途中にいくつも扉があっただろう。その扉をくぐると色々な場所に繋がるんだよ」
亜栗「へー……なるほど、なるほど」
隠岐奈「……普通、こんな場所には来る事が出来ないものなんだけどねぇ。つまり普通じゃない方法でお前はここに入ってきたわけだけど――」
亜栗「ん、ああ。これか」
と、亜栗は身体の中からその銀の鍵を取り出す。
隠岐奈「……ほほう、成程。へぇ、身体は偽物かい、どうりでその声も……ねぇ」
亜栗「どうか、したか?」
隠岐奈「いいや何でもないさ、ま。別にその道具くらいで私はとやかく言わないよ。ああ言わないともさ」
亜栗「…………ういうい」
好感度上昇
隠岐奈2「その鍵がねぇ」
ここってどんな場所なんだ?
亜栗「んで、ここってどんな場所なんだ?」
隠岐奈「ここは私が作り出した空間さ、時空。と言ってもいいのかもしれないね」
亜栗「ほー」
隠岐奈「ここまで来る途中にいくつも扉があっただろう。その扉をくぐると色々な場所に繋がるんだよ」
亜栗「へー……なるほど、なるほど」
隠岐奈「……普通、こんな場所には来る事が出来ないものなんだけどねぇ。つまり普通じゃない方法でお前はここに入ってきたわけだけど――」
亜栗「ん、ああ。これか」
と、亜栗は身体の中からその銀の鍵を取り出す。
隠岐奈「……ほほう、成程。へぇ、身体は偽物かい、どうりでその声も……ねぇ」
亜栗「どうか、したか?」
隠岐奈「いいや何でもないさ、ま。別にその道具くらいで私はとやかく言わないよ。ああ言わないともさ」
亜栗「…………ういうい」
好感度上昇
隠岐奈2「その鍵がねぇ」
842: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 21:41:09.30:CgG2XDYI0 (20/35)
夜2
亜栗「にしてもさぁ」
隠岐奈「あ?」
亜栗「ここ気味悪いよなぁ。隠岐奈って趣味悪いな、自分からこんな空間作るとか」
隠岐奈「……勝手に言っておけばいいさ」
何する?
1 探索を続ける
2 何処かに行く
3 もう帰る
4 その他(自由安価)
安価直下
夜2
亜栗「にしてもさぁ」
隠岐奈「あ?」
亜栗「ここ気味悪いよなぁ。隠岐奈って趣味悪いな、自分からこんな空間作るとか」
隠岐奈「……勝手に言っておけばいいさ」
何する?
1 探索を続ける
2 何処かに行く
3 もう帰る
4 その他(自由安価)
安価直下
843:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 21:43:26.31:yUW3GDHc0 (2/5)
3
3
844: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 21:48:47.76:CgG2XDYI0 (21/35)
亜栗「じゃ、わたくし帰るわ!」
と言って、亜栗は隠岐奈に背を向ける。
隠岐奈「もう帰るのか?」
亜栗「もう帰る!もう帰るのだよ!」
隠岐奈「……ま、また暇になったら来い。お前はすこぶる気に食わないが、話してみたいとは思うからな」
亜栗「あれ、最近のわたくし嫌われすぎ?……まっ!どうでもいいな!嫌われて面白くなるのなら嫌われよう!」
そう言い残して、亜栗は適当な扉を潜っていった――。
――――
――
―
亜栗「じゃ、わたくし帰るわ!」
と言って、亜栗は隠岐奈に背を向ける。
隠岐奈「もう帰るのか?」
亜栗「もう帰る!もう帰るのだよ!」
隠岐奈「……ま、また暇になったら来い。お前はすこぶる気に食わないが、話してみたいとは思うからな」
亜栗「あれ、最近のわたくし嫌われすぎ?……まっ!どうでもいいな!嫌われて面白くなるのなら嫌われよう!」
そう言い残して、亜栗は適当な扉を潜っていった――。
――――
――
―
845: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 21:52:48.32:CgG2XDYI0 (22/35)
~香霖堂~
亜栗「あー、帰ってきた帰ってきた」
香霖堂の扉を開けて、眠そうに欠伸をしながら奥に向かって行く。
亜栗「……結局あれだなぁ。発見はあの気味の悪い場所だけだなぁ……むむむ、中々わたくしが楽しめるものが見つからないなぁ」
亜栗「どうしたものか、どうしたものか」
何する?
1 誰かに会った
2 道具を漁る
3 何処かに行く
4 もう寝る
5 その他(自由安価)
安価直下
~香霖堂~
亜栗「あー、帰ってきた帰ってきた」
香霖堂の扉を開けて、眠そうに欠伸をしながら奥に向かって行く。
亜栗「……結局あれだなぁ。発見はあの気味の悪い場所だけだなぁ……むむむ、中々わたくしが楽しめるものが見つからないなぁ」
亜栗「どうしたものか、どうしたものか」
何する?
1 誰かに会った
2 道具を漁る
3 何処かに行く
4 もう寝る
5 その他(自由安価)
安価直下
846:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 21:53:18.88:GRhnKfJn0 (6/8)
1
1
847: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 21:58:13.33:CgG2XDYI0 (23/35)
亜栗「霖之助ー……は、奥だな。全く全くダメな店主だな」
やれやれ、と言って。亜栗はカウンターに置いてあるロッキングチェアに座る。
亜栗「さぁて、誰でもかかってこい!わたくしには名状し難いバールのようなものがあるぞ!」
誰に会った?
自由安価直下(香霖堂に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)
亜栗「霖之助ー……は、奥だな。全く全くダメな店主だな」
やれやれ、と言って。亜栗はカウンターに置いてあるロッキングチェアに座る。
亜栗「さぁて、誰でもかかってこい!わたくしには名状し難いバールのようなものがあるぞ!」
誰に会った?
自由安価直下(香霖堂に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)
848:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 21:58:38.11:STNcAxbm0 (2/7)
影狼さん
影狼さん
849: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 22:07:09.69:CgG2XDYI0 (24/35)
?「お邪魔しまーす」
扉が開かれた瞬間、亜栗はガタッと立ち上がる。
亜栗「いらっしゃいいらっしゃい!いまなら全品半額の半額!四分の一の値段の大大大セール!」
?「え、え?」
亜栗「何でも売ってるよ多分!でもわたくしは非売品だ!プライスレス!」
怒涛の台詞に、その女性は。唯々困惑している。
影狼初期好感度判定
好感度判定直下一桁目
邪神の眼力判定二桁目
偶数 +2
奇数 -2
コンマ直下
?「お邪魔しまーす」
扉が開かれた瞬間、亜栗はガタッと立ち上がる。
亜栗「いらっしゃいいらっしゃい!いまなら全品半額の半額!四分の一の値段の大大大セール!」
?「え、え?」
亜栗「何でも売ってるよ多分!でもわたくしは非売品だ!プライスレス!」
怒涛の台詞に、その女性は。唯々困惑している。
影狼初期好感度判定
好感度判定直下一桁目
邪神の眼力判定二桁目
偶数 +2
奇数 -2
コンマ直下
850:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 22:09:15.85:GRhnKfJn0 (7/8)
おりゃ
おりゃ
851:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 22:11:17.25:v8ogBVN4o (4/6)
あ
あ
852: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 22:14:21.99:CgG2XDYI0 (25/35)
影狼7「悪い人じゃない、かな?」
?「え、あ――え?」
亜栗「……ふっ。聞こえるぞお前の声が。変な事言ってるけどその変な事が頭の中で響いてくる……んーマイッチング!こんなところか」
?「な、何ですかそれ?い、いや、確かに驚いてますけど……その、まいっちんぐ?とかは、無いです」
亜栗「ふははは!わたくしの名は山王亜栗!お前は!?」
影狼「い、今泉影狼と言います!は、はい!?」
亜栗「その元気やよし!さあ!思う存分に買って行くがいい!肉だろうがミートだろうが!何でもあるぞ多分!」
何話す?
自由安価直下
影狼7「悪い人じゃない、かな?」
?「え、あ――え?」
亜栗「……ふっ。聞こえるぞお前の声が。変な事言ってるけどその変な事が頭の中で響いてくる……んーマイッチング!こんなところか」
?「な、何ですかそれ?い、いや、確かに驚いてますけど……その、まいっちんぐ?とかは、無いです」
亜栗「ふははは!わたくしの名は山王亜栗!お前は!?」
影狼「い、今泉影狼と言います!は、はい!?」
亜栗「その元気やよし!さあ!思う存分に買って行くがいい!肉だろうがミートだろうが!何でもあるぞ多分!」
何話す?
自由安価直下
853:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 22:23:58.62:t3xyP7sX0 (2/2)
亜栗 犬耳触ってみていい?
亜栗 犬耳触ってみていい?
854:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 22:28:16.91:vebNTMWS0 (3/10)
亜栗なら許可を求める前に触ると思うが
亜栗なら許可を求める前に触ると思うが
855:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 22:32:24.25:3RMmZ6Jc0 (2/2)
(触手で)触って良い?ならやりそう
(触手で)触って良い?ならやりそう
856: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 22:35:05.41:CgG2XDYI0 (26/35)
犬耳触ってみていい?
亜栗「…………じゅるり」
影狼「よ、涎をすすった!?な、何ですか?何ですか?お、美味しくないですよ!?」
亜栗「……なあさー。その犬耳触ってみていい?」
影狼「ひっ……って、え?」
亜栗「まあ駄目と言われても触るけどな!もっふもふもふもふー!」
と、目にも止まらぬ速さで影狼の目の前に移動した亜栗は。その両手を影狼の頭についている耳に伸ばした!
影狼「ひゃんっ!?」
亜栗「うへへ……やっぱり犬耳は良い……先が、こう。フニってしてるのが良い……」
影狼「ひゃ……ちょ、ちょっと!そのぉ……!」
亜栗「もうこうなったらお前はもう逃げられない……蜘蛛の巣に引っかかった蝶……!」
影狼「うううぅ……こそばいよぉ……」
亜栗「くすぐったいが快楽に変わる瞬間を教えてやるぜぇ……うへへ」
影狼「ひっ!?」
好感度上昇
影狼8「そんなに耳を触らないでぇ……」
犬耳触ってみていい?
亜栗「…………じゅるり」
影狼「よ、涎をすすった!?な、何ですか?何ですか?お、美味しくないですよ!?」
亜栗「……なあさー。その犬耳触ってみていい?」
影狼「ひっ……って、え?」
亜栗「まあ駄目と言われても触るけどな!もっふもふもふもふー!」
と、目にも止まらぬ速さで影狼の目の前に移動した亜栗は。その両手を影狼の頭についている耳に伸ばした!
影狼「ひゃんっ!?」
亜栗「うへへ……やっぱり犬耳は良い……先が、こう。フニってしてるのが良い……」
影狼「ひゃ……ちょ、ちょっと!そのぉ……!」
亜栗「もうこうなったらお前はもう逃げられない……蜘蛛の巣に引っかかった蝶……!」
影狼「うううぅ……こそばいよぉ……」
亜栗「くすぐったいが快楽に変わる瞬間を教えてやるぜぇ……うへへ」
影狼「ひっ!?」
好感度上昇
影狼8「そんなに耳を触らないでぇ……」
857: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 22:40:23.84:CgG2XDYI0 (27/35)
影狼「も、もう帰ります!」
亜栗「あ」
何とか亜栗の手から抜けた影狼は、そのまま香霖堂の外に出て行ってしまった。
亜栗「……しまった、モフりに夢中になりすぎてしまった……しかし!かなりのモフモフパワーを得る事が出来た」
亜栗「目指すはモフモフパワー二百を消費して放つモフモフ波動砲……!とか、有ったりしてなぁ」
よく分からないことを一人で呟きながら。亜栗は物置に向かって行く。
亜栗「今日も一日面白かったです。まる。っと」
――――
――
―
影狼「も、もう帰ります!」
亜栗「あ」
何とか亜栗の手から抜けた影狼は、そのまま香霖堂の外に出て行ってしまった。
亜栗「……しまった、モフりに夢中になりすぎてしまった……しかし!かなりのモフモフパワーを得る事が出来た」
亜栗「目指すはモフモフパワー二百を消費して放つモフモフ波動砲……!とか、有ったりしてなぁ」
よく分からないことを一人で呟きながら。亜栗は物置に向かって行く。
亜栗「今日も一日面白かったです。まる。っと」
――――
――
―
858: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 22:40:52.13:CgG2XDYI0 (28/35)
夢の世界判定
コンマ8以上で夢の世界へ。
コンマ直下
夢の世界判定
コンマ8以上で夢の世界へ。
コンマ直下
859:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 22:41:35.47:yUW3GDHc0 (3/5)
ドレミーさーん
ドレミーさーん
860:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 22:41:38.81:BualB75u0 (1/1)
p
p
861:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 22:42:06.07:STNcAxbm0 (3/7)
妖怪一足りない
妖怪一足りない
862: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 22:43:41.12:CgG2XDYI0 (29/35)
コンマ7 失敗
七日目終了
【ステータス】
名前:山王亜栗
性別:女
種族:神話生物
程度の能力:何にでもなる程度の能力
体力:カッスカス(2)
身体能力:強靭無敵最強(10)
知能:馬鹿(2)
弾幕ごっこ:一ボスレベル(2)
見た目:たえず形の変わる翼
所々に眼や牙の見える口が
銀髪アホ毛
性格:面白ければいい
口調:「てけり・り」脳内に響く声。
一人称:わたくし
住処:香霖堂
スキル:「邪神の眼力」
好感度判定時追加でコンマ判定をし偶数なら+2、奇数なら-2する。
アイテム:「銀の鍵」
奇妙な模様が描かれた不思議な鍵。使用すると時空の扉を開き別の場所に移動できる。
「名状し難いバールのようなもの」
その名の通り曖昧な物。鍵開けにも武器にもできる。
【好感度一覧】
霖之助14「何がしたいんだ君は」
魔理沙5「もう暫く埃被らしとくかな、あれ」
こいし3「なんか美味しくなさそうだし要らない」
文6「――――ひぇ」
わかさぎ姫11「歌上手なんだけど……変な感じ」
チルノ5「あたいさいきょー!」
はたて10「な、何よ今の……」
早苗7「その服……えっ!?」
ネムノ9「うちの恰好に!?」
慧音11「…………?」
ドレミー8「そうなんですか」
アリス11「い、良いじゃない紹介くらい……」
霊夢12「幻想郷の恐ろしさを叩きこんで上げなくちゃ」
菫子7「こえぇ、けどすげぇ……!」
幽香11「可愛いわー」
紫8「別に一緒に飲みたいわけじゃないのですし」
小傘10「ち、千切れるかと思った……!」
勇儀2「とっとと帰れお前」
隠岐奈2「その鍵がねぇ」
影狼8「そんなに耳を触らないでぇ……」
コンマ7 失敗
七日目終了
【ステータス】
名前:山王亜栗
性別:女
種族:神話生物
程度の能力:何にでもなる程度の能力
体力:カッスカス(2)
身体能力:強靭無敵最強(10)
知能:馬鹿(2)
弾幕ごっこ:一ボスレベル(2)
見た目:たえず形の変わる翼
所々に眼や牙の見える口が
銀髪アホ毛
性格:面白ければいい
口調:「てけり・り」脳内に響く声。
一人称:わたくし
住処:香霖堂
スキル:「邪神の眼力」
好感度判定時追加でコンマ判定をし偶数なら+2、奇数なら-2する。
アイテム:「銀の鍵」
奇妙な模様が描かれた不思議な鍵。使用すると時空の扉を開き別の場所に移動できる。
「名状し難いバールのようなもの」
その名の通り曖昧な物。鍵開けにも武器にもできる。
【好感度一覧】
霖之助14「何がしたいんだ君は」
魔理沙5「もう暫く埃被らしとくかな、あれ」
こいし3「なんか美味しくなさそうだし要らない」
文6「――――ひぇ」
わかさぎ姫11「歌上手なんだけど……変な感じ」
チルノ5「あたいさいきょー!」
はたて10「な、何よ今の……」
早苗7「その服……えっ!?」
ネムノ9「うちの恰好に!?」
慧音11「…………?」
ドレミー8「そうなんですか」
アリス11「い、良いじゃない紹介くらい……」
霊夢12「幻想郷の恐ろしさを叩きこんで上げなくちゃ」
菫子7「こえぇ、けどすげぇ……!」
幽香11「可愛いわー」
紫8「別に一緒に飲みたいわけじゃないのですし」
小傘10「ち、千切れるかと思った……!」
勇儀2「とっとと帰れお前」
隠岐奈2「その鍵がねぇ」
影狼8「そんなに耳を触らないでぇ……」
863: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 22:47:03.19:CgG2XDYI0 (30/35)
八日目
朝1
亜栗「おーはーよーうー!」
大きく伸びをして、亜栗は小さく息を吐いて。起き上がる。
亜栗「……最近身体が痛い!てか疲れてる!全く全く……この身体がわたくしの成長に追い付いていないのでは……!?」
亜栗「くっくっく、わたくしの進化速度がえげつない……!」
何する?
1 霖之助と話す
2 誰かに会った
3 道具を漁る
4 何処かに行く
5 その他(自由安価)
安価直下
八日目
朝1
亜栗「おーはーよーうー!」
大きく伸びをして、亜栗は小さく息を吐いて。起き上がる。
亜栗「……最近身体が痛い!てか疲れてる!全く全く……この身体がわたくしの成長に追い付いていないのでは……!?」
亜栗「くっくっく、わたくしの進化速度がえげつない……!」
何する?
1 霖之助と話す
2 誰かに会った
3 道具を漁る
4 何処かに行く
5 その他(自由安価)
安価直下
864:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 22:47:36.67:/Fq4AVdOO (1/1)
5ふと部屋に一人ということを確認してから真の姿にドロリと戻る
5ふと部屋に一人ということを確認してから真の姿にドロリと戻る
865:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 22:48:56.68:vebNTMWS0 (4/10)
1
1
866: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 22:50:52.53:CgG2XDYI0 (31/35)
コンマ判定
コンマ0以上で、その姿は。
コンマ直下
コンマ判定
コンマ0以上で、その姿は。
コンマ直下
867:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 22:51:59.96:STNcAxbm0 (4/7)
さて
さて
868:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 22:52:10.66:yUW3GDHc0 (4/5)
見たくもあり、見たくもなし
見たくもあり、見たくもなし
869: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 22:53:32.68:CgG2XDYI0 (32/35)
コンマ6
※再安価でっす。
何する?
1 霖之助と話す
2 誰かに会った
3 道具を漁る
4 何処かに行く
5 その他(自由安価)
安価直下
コンマ6
※再安価でっす。
何する?
1 霖之助と話す
2 誰かに会った
3 道具を漁る
4 何処かに行く
5 その他(自由安価)
安価直下
870:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 22:54:04.09:STNcAxbm0 (5/7)
3
3
871:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 22:54:15.88:vebNTMWS0 (5/10)
1
1
872: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 22:58:48.24:CgG2XDYI0 (33/35)
亜栗「さぁて、朝一発!何があるかな!今日のラッキーアイテム!」
霖之助が居ないその場所に移動して、亜栗はいつも通り商品を物色している。
亜栗「今日の山王亜栗さんの運勢はー?ぐるぐるぐるぐる――じゃん!」
何を見つけた?
自由安価直下
亜栗「さぁて、朝一発!何があるかな!今日のラッキーアイテム!」
霖之助が居ないその場所に移動して、亜栗はいつも通り商品を物色している。
亜栗「今日の山王亜栗さんの運勢はー?ぐるぐるぐるぐる――じゃん!」
何を見つけた?
自由安価直下
873:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 22:59:12.84:oT3X8gVKO (1/1)
銀のエンゼル4枚
銀のエンゼル4枚
874:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 22:59:21.95:yUW3GDHc0 (5/5)
金の鍵
金の鍵
875:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 23:00:01.42:40FovZBGo (2/3)
人の皮で装丁された魔術書
人の皮で装丁された魔術書
876:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 23:00:55.28:vebNTMWS0 (6/10)
ネクロノミコン
ネクロノミコン
877:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 23:01:12.48:v8ogBVN4o (5/6)
ちょこぼーる?
ちょこぼーる?
878:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 23:03:06.87:ARHfS1OQo (4/5)
足りねぇ!
足りねぇ!
879:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 23:04:16.84:vebNTMWS0 (7/10)
足りていても交換する方法が
足りていても交換する方法が
880:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 23:04:54.07:STNcAxbm0 (6/7)
ゆかりさんに渡せば交換してくれるかもしれない
ゆかりさんに渡せば交換してくれるかもしれない
881: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 23:09:09.39:CgG2XDYI0 (34/35)
亜栗「こ、これはまさか!」
亜栗は目の前にある銀に輝く天使を模した紙を手にして、驚く。
亜栗「ぎ、銀のエンゼル!?あの、五つ集めることで誰も手にしたことがない宝のカンヅメを貰えるという、あの!?」
亜栗はひどく興奮しながら、目を輝かせる。
亜栗「え、えーっと。一枚、二枚、三枚、四枚――」
丁寧に、丁寧に。エンゼルを数え――。
亜栗「…………あ、一枚ないや。はぁー…………」
大きく、溜息をつく。
亜栗「面白くなーい!やだやだ!なんで一枚だけないんだよぉ!普通!揃ってるもんだろコンプリートしろよ!馬鹿!」
亜栗「こ、これはまさか!」
亜栗は目の前にある銀に輝く天使を模した紙を手にして、驚く。
亜栗「ぎ、銀のエンゼル!?あの、五つ集めることで誰も手にしたことがない宝のカンヅメを貰えるという、あの!?」
亜栗はひどく興奮しながら、目を輝かせる。
亜栗「え、えーっと。一枚、二枚、三枚、四枚――」
丁寧に、丁寧に。エンゼルを数え――。
亜栗「…………あ、一枚ないや。はぁー…………」
大きく、溜息をつく。
亜栗「面白くなーい!やだやだ!なんで一枚だけないんだよぉ!普通!揃ってるもんだろコンプリートしろよ!馬鹿!」
882: ◆z07gL4YySg:2019/08/18(日) 23:10:29.67:CgG2XDYI0 (35/35)
※それでは、短いですが今日はこれで終わりたいと思います。参加してくださった皆さんお疲れさまでした。
※明日も多分やります。では、おやすみなさい……。
※銀のエンゼルは笑う。
※それでは、短いですが今日はこれで終わりたいと思います。参加してくださった皆さんお疲れさまでした。
※明日も多分やります。では、おやすみなさい……。
※銀のエンゼルは笑う。
883:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 23:11:40.07:STNcAxbm0 (7/7)
おつ
おつ
884:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 23:12:34.04:v8ogBVN4o (6/6)
4枚という悪意
4枚という悪意
885:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 23:15:35.14:ARHfS1OQo (5/5)
おつおつ
いま何が貰えるだ>エンゼル
おつおつ
いま何が貰えるだ>エンゼル
886:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 23:15:36.16:zWbtPvMy0 (1/2)
っ何にでもなる程度の能力
っ何にでもなる程度の能力
887:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 23:26:42.68:vebNTMWS0 (8/10)
今はもうカンヅメじゃないとか、年々中身が減ってるんだよな
今はもうカンヅメじゃないとか、年々中身が減ってるんだよな
888:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 23:28:11.26:vebNTMWS0 (9/10)
ジョジョ4部の宇宙人みたいに爪の先の細胞を変化させて作っちゃえばいい
ジョジョ4部の宇宙人みたいに爪の先の細胞を変化させて作っちゃえばいい
889:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 23:31:14.34:GRhnKfJn0 (8/8)
>>887
でも、キョロちゃんの名は明記
されるようになった。1980年代
には忘れ去られていたのに(T_T)
>>887
でも、キョロちゃんの名は明記
されるようになった。1980年代
には忘れ去られていたのに(T_T)
890:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 23:36:55.27:vebNTMWS0 (10/10)
次はおもちゃのカンヅメ本体が出て来るように安価とりたい
次はおもちゃのカンヅメ本体が出て来るように安価とりたい
891:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 23:49:49.17:zWbtPvMy0 (2/2)
カンだけだったりして
カンだけだったりして
892:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/18(日) 23:52:50.64:40FovZBGo (3/3)
「わたくし自身がおもちゃのカンヅメになることだ!」
「わたくし自身がおもちゃのカンヅメになることだ!」
893:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 00:02:42.04:0ABYcb300 (1/9)
むしろ宝箱に成りすますミミックだな
むしろ宝箱に成りすますミミックだな
894:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 18:55:40.10:7N8ryTvQ0 (1/7)
あなたのSAN値にザラキーマ!
あなたのSAN値にザラキーマ!
895: ◆z07gL4YySg:2019/08/19(月) 19:35:06.99:6zqyVM8G0 (1/27)
※こんばんは、今日は21時ほどからやっていきたいと思います。いつも通りご飯の都合で早くなったり遅くなったりしますが、大体そんな感じで。
※指先だけ銀のエンゼルに変化させてそれでカンヅメ応募するのか。指のエンゼルをプチって取るのかな
>>892-894
※最初のダンジョンで宝箱になって。それを開けた勇者を開幕ザラキーマで精神肉体共に殺す絶対に亜栗ちゃん、あるとおもいます。
※こんばんは、今日は21時ほどからやっていきたいと思います。いつも通りご飯の都合で早くなったり遅くなったりしますが、大体そんな感じで。
※指先だけ銀のエンゼルに変化させてそれでカンヅメ応募するのか。指のエンゼルをプチって取るのかな
>>892-894
※最初のダンジョンで宝箱になって。それを開けた勇者を開幕ザラキーマで精神肉体共に殺す絶対に亜栗ちゃん、あるとおもいます。
896:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 19:58:47.31:0ABYcb300 (2/9)
亜栗の正体はメタモン?
亜栗の正体はメタモン?
897:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 20:04:06.26:5wc1kwBRO (1/1)
ミミックはミミックでもダークソウル仕様
ミミックはミミックでもダークソウル仕様
898: ◆z07gL4YySg:2019/08/19(月) 21:02:35.76:6zqyVM8G0 (2/27)
※それじゃあ、やっていきたいと思います。
>>896
※C逆Vで他Vの5Vメタモンですね、間違いない。
>>897
※調べてみたらくっそキモくて笑う。
朝2
亜栗「えーっと今日の運勢はー……ぁー……大吉!大吉です!」
亜栗「わたくしがそうだと言ったらそうなのです!ええ、ええ!」
四枚の銀のエンゼルをぎゅう、と握りしめ。亜栗は言った。
亜栗「わたくし自身が!銀のエンゼル!そうともさ!」
何する?
1 霖之助と話す
2 誰かに会った
3 道具を漁る
4 何処かに行く
5 その他(自由安価)
安価直下
※それじゃあ、やっていきたいと思います。
>>896
※C逆Vで他Vの5Vメタモンですね、間違いない。
>>897
※調べてみたらくっそキモくて笑う。
朝2
亜栗「えーっと今日の運勢はー……ぁー……大吉!大吉です!」
亜栗「わたくしがそうだと言ったらそうなのです!ええ、ええ!」
四枚の銀のエンゼルをぎゅう、と握りしめ。亜栗は言った。
亜栗「わたくし自身が!銀のエンゼル!そうともさ!」
何する?
1 霖之助と話す
2 誰かに会った
3 道具を漁る
4 何処かに行く
5 その他(自由安価)
安価直下
899:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 21:03:30.24:jHiuQrV6o (1/3)
4
4
900:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 21:03:34.10:0ABYcb300 (3/9)
1
1
901: ◆z07gL4YySg:2019/08/19(月) 21:08:09.17:6zqyVM8G0 (3/27)
亜栗「うおおお!自由気ままに!何にも縛られない!と、言うわけでゲートオープン!」
香霖堂を出て、亜栗は空に向かって大きく叫んだあと慣れたように鍵を回して時空の扉を開いた。
亜栗「目指すは宝島!レッツラゴーゴー!」
何処に着いた?
自由安価直下
亜栗「うおおお!自由気ままに!何にも縛られない!と、言うわけでゲートオープン!」
香霖堂を出て、亜栗は空に向かって大きく叫んだあと慣れたように鍵を回して時空の扉を開いた。
亜栗「目指すは宝島!レッツラゴーゴー!」
何処に着いた?
自由安価直下
902:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 21:09:01.81:zheVPrrno (1/2)
魔界
魔界
903: ◆z07gL4YySg:2019/08/19(月) 21:12:31.43:6zqyVM8G0 (4/27)
※魔界ってあれですよね、聖が封印されたりした場所。
※自分過去作全く分かんないんですよね、ネタとかはかろうじて知ってますけど。
※……魔界って他にキャラなんか出ますかね?過去作以外で。
※魔界ってあれですよね、聖が封印されたりした場所。
※自分過去作全く分かんないんですよね、ネタとかはかろうじて知ってますけど。
※……魔界って他にキャラなんか出ますかね?過去作以外で。
904:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 21:13:19.62:7N8ryTvQ0 (2/7)
アリスがワンチャンくらい?
アリスがワンチャンくらい?
905: ◆z07gL4YySg:2019/08/19(月) 21:17:15.29:6zqyVM8G0 (5/27)
※このスレでは基本的に過去作の設定は入れていないんですよね、キャラもあまり知らないですし。
※……すみませんが、再安価させてもらいます。アリスくらいなら行く意味もあまりないですし。
何処に着いた?
自由安価直下
※このスレでは基本的に過去作の設定は入れていないんですよね、キャラもあまり知らないですし。
※……すみませんが、再安価させてもらいます。アリスくらいなら行く意味もあまりないですし。
何処に着いた?
自由安価直下
906:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 21:17:56.97:K9uiSV/f0 (1/4)
こーま
こーま
907:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 21:18:03.77:paUTGtb3o (1/4)
ひそうてん
ひそうてん
908:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 21:21:03.27:jHiuQrV6o (2/3)
道場(神霊廟組のいるとこ)
道場(神霊廟組のいるとこ)
909: ◆z07gL4YySg:2019/08/19(月) 21:22:28.86:6zqyVM8G0 (6/27)
――――
――
―
~紅魔館~
亜栗「うおー、すっげー真っ赤」
潜り抜けた先は、一面真っ赤の廊下だった。
亜栗「これはあれか、ダンジョンになっていて挑みに来た勇者御一行を視覚から殺していくトラップか……それにしても実にユーモア!狂気的!」
わたくし好みだな!と、亜栗はステップをしながら言う。
亜栗「さぁて、宝箱はどこだぁ?うひひ」
誰に会った?
自由安価直下(紅魔館に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)
――――
――
―
~紅魔館~
亜栗「うおー、すっげー真っ赤」
潜り抜けた先は、一面真っ赤の廊下だった。
亜栗「これはあれか、ダンジョンになっていて挑みに来た勇者御一行を視覚から殺していくトラップか……それにしても実にユーモア!狂気的!」
わたくし好みだな!と、亜栗はステップをしながら言う。
亜栗「さぁて、宝箱はどこだぁ?うひひ」
誰に会った?
自由安価直下(紅魔館に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)
910:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 21:23:12.56:SxymonkDO (1/2)
美鈴
美鈴
911:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 21:23:21.95:QPVlcX8k0 (1/2)
フランドール
フランドール
912:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 21:23:33.63:0UPv6dnN0 (1/2)
フラン
フラン
913: ◆z07gL4YySg:2019/08/19(月) 21:27:43.94:6zqyVM8G0 (7/27)
亜栗「あれ、外に出ちゃった……太陽がまぶしい!」
何も考えず扉を開き、ステップをして、扉を開きを繰り返していると。いつの間にかその屋敷の外に出てしまった。
亜栗「不味いなぁ、ここまで来るうちに宝箱なんて一つもなかった……これはもう回収済みかぁ?」
むむむっ、と亜栗が首を傾げていると――。
コンマ判定
偶数 いびきが聞こえてきた
奇数 女性がやってきた
コンマ直下
亜栗「あれ、外に出ちゃった……太陽がまぶしい!」
何も考えず扉を開き、ステップをして、扉を開きを繰り返していると。いつの間にかその屋敷の外に出てしまった。
亜栗「不味いなぁ、ここまで来るうちに宝箱なんて一つもなかった……これはもう回収済みかぁ?」
むむむっ、と亜栗が首を傾げていると――。
コンマ判定
偶数 いびきが聞こえてきた
奇数 女性がやってきた
コンマ直下
914:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 21:28:27.34:0ezggjel0 (1/2)
あ
あ
915: ◆z07gL4YySg:2019/08/19(月) 21:32:41.82:6zqyVM8G0 (8/27)
コンマ 偶数
?「……すかぁあああ……」
亜栗「…………寝てる!」
大きな門のところまで向かうと、その柱にもたれ掛かるように寝ているチャイナ服の女性が居た。
亜栗「おー、寝てるなぁ……寝てるねぇ、寝ちゃってるねぇ!このわたくしの前で睡眠を行うとは勇気あるな!」
どうする?
1 普通に起こす
2 こうやって起こす(自由安価)
3 起こさない
安価直下
コンマ 偶数
?「……すかぁあああ……」
亜栗「…………寝てる!」
大きな門のところまで向かうと、その柱にもたれ掛かるように寝ているチャイナ服の女性が居た。
亜栗「おー、寝てるなぁ……寝てるねぇ、寝ちゃってるねぇ!このわたくしの前で睡眠を行うとは勇気あるな!」
どうする?
1 普通に起こす
2 こうやって起こす(自由安価)
3 起こさない
安価直下
916:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 21:33:58.92:7N8ryTvQ0 (3/7)
3
3
917:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 21:34:46.23:0ABYcb300 (4/9)
2その人の姿になって起こす
2その人の姿になって起こす
918: ◆z07gL4YySg:2019/08/19(月) 21:38:31.69:6zqyVM8G0 (9/27)
亜栗「……ふっ、今のわたくしは期限が良い。めちゃんこ良いのだぁ!見逃してやろうさらば!」
と、ポーズを決めて亜栗はもう一度屋敷の中に入っていった。
亜栗「…………しまったな、やっぱり起こすべきだったか?もったいなかったか?」
?「すぴぃいいい……ぃい……」
亜栗「まあいいか!思い出したらまた来るな!」
誰に会った?
自由安価直下(紅魔館に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)
亜栗「……ふっ、今のわたくしは期限が良い。めちゃんこ良いのだぁ!見逃してやろうさらば!」
と、ポーズを決めて亜栗はもう一度屋敷の中に入っていった。
亜栗「…………しまったな、やっぱり起こすべきだったか?もったいなかったか?」
?「すぴぃいいい……ぃい……」
亜栗「まあいいか!思い出したらまた来るな!」
誰に会った?
自由安価直下(紅魔館に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)
919:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 21:38:55.85:i6UIO7Rso (1/1)
フラン
フラン
920: ◆z07gL4YySg:2019/08/19(月) 21:46:07.51:6zqyVM8G0 (10/27)
――――
――
―
亜栗「おっじゃましまーす!」
他の扉とは違い鉄で出来たように頑丈そうな扉を開いて、亜栗はその先に進む。
亜栗「地下室……地下室!これはもう裏ボスが居たり、やべー奴が儀式とかやってたり――」
?「ねぇ」
亜栗「はいはい?」
ベッドに腰を掛けている少女は、こちらを見て不思議そうに首を傾げている。
?「貴女、誰。かしら?」
フラン初期好感度判定
好感度判定直下一桁目
邪神の眼力判定二桁目
偶数 +2
奇数 -2
コンマ直下
――――
――
―
亜栗「おっじゃましまーす!」
他の扉とは違い鉄で出来たように頑丈そうな扉を開いて、亜栗はその先に進む。
亜栗「地下室……地下室!これはもう裏ボスが居たり、やべー奴が儀式とかやってたり――」
?「ねぇ」
亜栗「はいはい?」
ベッドに腰を掛けている少女は、こちらを見て不思議そうに首を傾げている。
?「貴女、誰。かしら?」
フラン初期好感度判定
好感度判定直下一桁目
邪神の眼力判定二桁目
偶数 +2
奇数 -2
コンマ直下
921:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 21:47:07.00:0ezggjel0 (2/2)
t
t
922:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 21:47:41.89:0ABYcb300 (5/9)
とんでもないぞろ目だ
とんでもないぞろ目だ
923:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 21:53:08.68:paUTGtb3o (2/4)
狂ってる同士
狂ってる同士
924:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 21:54:41.71:zheVPrrno (2/2)
あーあ、出会っちまったか…
あーあ、出会っちまったか…
925: ◆z07gL4YySg:2019/08/19(月) 21:55:24.68:6zqyVM8G0 (11/27)
※コンマ00、凄いけど初期好感度は10を越えないのよね。システムシステム。
フラン10「仲良くしよう、ねっ!」
亜栗「山王亜栗!山王亜栗の山に山王亜栗の王に山王亜栗の亜に山王亜栗の栗、と書いて!山王亜栗!」
?「え、えーっと……んんっ?」
その少女は驚いたような顔をした後、自分の頭を軽く押さえ始めた。
フラン「すっごーい、頭の中に伝わってくる貴女の言葉が……あ。私はフランドール・スカーレット。宜しく、ね。亜栗?」
と、フランは笑った。
亜栗「……おう!宜しく、宜しく……今度とも仲良くしようぜー」
フラン「仲良くしよう、ねっ!亜栗!」
何話す?
自由安価直下
※コンマ00、凄いけど初期好感度は10を越えないのよね。システムシステム。
フラン10「仲良くしよう、ねっ!」
亜栗「山王亜栗!山王亜栗の山に山王亜栗の王に山王亜栗の亜に山王亜栗の栗、と書いて!山王亜栗!」
?「え、えーっと……んんっ?」
その少女は驚いたような顔をした後、自分の頭を軽く押さえ始めた。
フラン「すっごーい、頭の中に伝わってくる貴女の言葉が……あ。私はフランドール・スカーレット。宜しく、ね。亜栗?」
と、フランは笑った。
亜栗「……おう!宜しく、宜しく……今度とも仲良くしようぜー」
フラン「仲良くしよう、ねっ!亜栗!」
何話す?
自由安価直下
926:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 21:57:05.14:7N8ryTvQ0 (4/7)
フラン
あなたは簡単には壊れなさそうだね
フラン
あなたは簡単には壊れなさそうだね
927: ◆z07gL4YySg:2019/08/19(月) 22:07:26.02:6zqyVM8G0 (12/27)
あなたは簡単には壊れなさそうだね
フラン「…………ねぇ。亜栗」
亜栗「はいはい、なんじゃらほい」
フラン「貴女は、簡単には壊れなさそうだね」
フランは、亜栗の眼をじーっと見つめながら、少し嬉しそうに笑った
亜栗「んへ?んー、まあわたくし頑丈ですから!強靭無敵最強ですから!」
フラン「……へー」
亜栗「バラバラになっても、多分大丈夫!こう、うねうねーっと戻る!それかバラバラになった分増える!」
フラン「え、増えるの?」
亜栗「増える!クローン亜栗A、B、C……」
フラン「なんか面白そうだね」
亜栗「だろー?うへへ、だからいつでも壊してくれても良いぜぇー?」
フラン「…………へ?」
亜栗「ん?」
何話す?
フラン11「壊しても、大丈夫なの?」
あなたは簡単には壊れなさそうだね
フラン「…………ねぇ。亜栗」
亜栗「はいはい、なんじゃらほい」
フラン「貴女は、簡単には壊れなさそうだね」
フランは、亜栗の眼をじーっと見つめながら、少し嬉しそうに笑った
亜栗「んへ?んー、まあわたくし頑丈ですから!強靭無敵最強ですから!」
フラン「……へー」
亜栗「バラバラになっても、多分大丈夫!こう、うねうねーっと戻る!それかバラバラになった分増える!」
フラン「え、増えるの?」
亜栗「増える!クローン亜栗A、B、C……」
フラン「なんか面白そうだね」
亜栗「だろー?うへへ、だからいつでも壊してくれても良いぜぇー?」
フラン「…………へ?」
亜栗「ん?」
何話す?
フラン11「壊しても、大丈夫なの?」
928:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 22:08:03.42:FPx0RbhW0 (1/2)
銀のエンゼル、持ってるか?
銀のエンゼル、持ってるか?
929:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 22:08:11.39:0ABYcb300 (6/9)
まるでターミネーター2だな
まるでターミネーター2だな
930:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 22:11:35.62:0UPv6dnN0 (2/2)
確かに増えるけどやったら別個体なんだよなぁ
どれが自分かで争いかねないという
確かに増えるけどやったら別個体なんだよなぁ
どれが自分かで争いかねないという
931: ◆z07gL4YySg:2019/08/19(月) 22:12:07.24:6zqyVM8G0 (13/27)
昼1
亜栗「にしてもこの屋敷は真っ赤だな。趣味悪いね?」
フラン「んー、あー……お姉さまの趣味だしなぁ」
亜栗「あ、お姉ちゃんいるの?」
フラン「うん、レミリアお嬢様ー。とか言われてるのが」
何する?
1 探索を続ける
2 何処かに行く
3 もう帰る
4 その他(自由安価)
安価直下
昼1
亜栗「にしてもこの屋敷は真っ赤だな。趣味悪いね?」
フラン「んー、あー……お姉さまの趣味だしなぁ」
亜栗「あ、お姉ちゃんいるの?」
フラン「うん、レミリアお嬢様ー。とか言われてるのが」
何する?
1 探索を続ける
2 何処かに行く
3 もう帰る
4 その他(自由安価)
安価直下
932:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 22:12:53.87:K9uiSV/f0 (2/4)
3
3
933:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 22:13:36.01:0ABYcb300 (7/9)
かえってお昼ご飯食べよう
かえってお昼ご飯食べよう
934: ◆z07gL4YySg:2019/08/19(月) 22:19:36.95:6zqyVM8G0 (14/27)
亜栗「んじゃ!わたくし帰るから」
そう言ってまたその鍵を取り出して――。
フラン「……ねぇ」
と、横からフランが声をかけてくる。
亜栗「何?わたくしのスリーサイズには無限の可能性があるけど……」
フラン「そうじゃなくて……その、えっと……今度会った時も、遊んでくれる?」
亜栗「うん?」
フラン「こんな私と、遊んでくれる?」
亜栗「……いいだろう!この遊びの伝道師わたくしが遊んでやろう!じゃあな!」
にっこりと笑い、亜栗はその鍵を使い。消えていった――。
フラン「――え、き、消えた――っ!?」
――――
――
―
亜栗「んじゃ!わたくし帰るから」
そう言ってまたその鍵を取り出して――。
フラン「……ねぇ」
と、横からフランが声をかけてくる。
亜栗「何?わたくしのスリーサイズには無限の可能性があるけど……」
フラン「そうじゃなくて……その、えっと……今度会った時も、遊んでくれる?」
亜栗「うん?」
フラン「こんな私と、遊んでくれる?」
亜栗「……いいだろう!この遊びの伝道師わたくしが遊んでやろう!じゃあな!」
にっこりと笑い、亜栗はその鍵を使い。消えていった――。
フラン「――え、き、消えた――っ!?」
――――
――
―
935: ◆z07gL4YySg:2019/08/19(月) 22:24:42.52:6zqyVM8G0 (15/27)
~香霖堂~
亜栗「……うむうむ、だんだんと狙った場所に来れるようになってきた気がする」
亜栗「あー、お腹空いた空いた!霖之助ご飯を食べなければ」
と、亜栗は扉を開けた。
何する?
1 霖之助と話す
2 誰かに会った
3 道具を漁る
4 何処かに行く
5 その他(自由安価)
安価直下
~香霖堂~
亜栗「……うむうむ、だんだんと狙った場所に来れるようになってきた気がする」
亜栗「あー、お腹空いた空いた!霖之助ご飯を食べなければ」
と、亜栗は扉を開けた。
何する?
1 霖之助と話す
2 誰かに会った
3 道具を漁る
4 何処かに行く
5 その他(自由安価)
安価直下
936:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 22:25:01.79:0ABYcb300 (8/9)
1
1
937: ◆z07gL4YySg:2019/08/19(月) 22:33:12.89:6zqyVM8G0 (16/27)
霖之助「あれ、どこかに出かけてたんじゃないのかい?」
亜栗「お腹空いたから帰ってきた!」
一人で昼食を食べようとしている霖之助に人差し指を向ける亜栗。
亜栗「それで?わたくしのご飯はどこで?」
霖之助「…………今取ってくるよ」
亜栗「さんきゅー!」
何話す?
自由安価下2までのもの
霖之助「あれ、どこかに出かけてたんじゃないのかい?」
亜栗「お腹空いたから帰ってきた!」
一人で昼食を食べようとしている霖之助に人差し指を向ける亜栗。
亜栗「それで?わたくしのご飯はどこで?」
霖之助「…………今取ってくるよ」
亜栗「さんきゅー!」
何話す?
自由安価下2までのもの
938:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 22:35:15.11:FPx0RbhW0 (2/2)
銀のエンゼル五枚目は
どこに隠れているのやら?
銀のエンゼル五枚目は
どこに隠れているのやら?
939:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 22:36:01.85:K9uiSV/f0 (3/4)
抱きついて温かみを感じる
抱きついて温かみを感じる
940:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 22:37:48.31:0ABYcb300 (9/9)
そろそろ次スレ
そろそろ次スレ
941: ◆z07gL4YySg:2019/08/19(月) 22:45:26.92:6zqyVM8G0 (17/27)
銀のエンゼル五枚目
亜栗「そうだ霖之助、お前に聞きたいことがあるんだけど!」
霖之助「はいはい、何だい?」
亜栗「銀のエンゼルの五枚目!あれどこにあんの!」
霖之助「…………は?」
亜栗「銀のエンゼル!あの五枚集めると伝説上に伝わるカンヅメをゲットできるというあの!銀のエンゼル!」
霖之助「……ああ、あれかい。あの小さい奴」
亜栗「あの、小さい奴!」
霖之助「あー、どうだったかなぁ?探せば見つかるんじゃないかな?」
亜栗「どこにあんの!」
霖之助「だから知らないよ、風に飛ばされて何処かに隙間に落ちてるか……まず拾ってないか」
亜栗「ぺっ!使えねー!」
霖之助「ひっどいね」
銀のエンゼル五枚目
亜栗「そうだ霖之助、お前に聞きたいことがあるんだけど!」
霖之助「はいはい、何だい?」
亜栗「銀のエンゼルの五枚目!あれどこにあんの!」
霖之助「…………は?」
亜栗「銀のエンゼル!あの五枚集めると伝説上に伝わるカンヅメをゲットできるというあの!銀のエンゼル!」
霖之助「……ああ、あれかい。あの小さい奴」
亜栗「あの、小さい奴!」
霖之助「あー、どうだったかなぁ?探せば見つかるんじゃないかな?」
亜栗「どこにあんの!」
霖之助「だから知らないよ、風に飛ばされて何処かに隙間に落ちてるか……まず拾ってないか」
亜栗「ぺっ!使えねー!」
霖之助「ひっどいね」
942: ◆z07gL4YySg:2019/08/19(月) 22:52:00.69:6zqyVM8G0 (18/27)
抱きついて温かみを感じる
亜栗「ぎゅっ」
と、いきなり立ち上がり霖之助に抱き着く。
霖之助「……何だい、いきなり?」
亜栗「抱き着いているんです、ええ。ハグをしているんです」
霖之助「ご飯が食べづらいんだけど」
亜栗「あら、わたくしとご飯。どちらをとるっていうのかしら?」
霖之助「食事だけど」
亜栗「……はーっ!この草食系め!」
霖之助「別にベジタリアンじゃないけどね」
亜栗「うへへ、温かい……人肌は温かいのねー」
霖之助「聞いてないし……はぁ。何だいこの状況」
亜栗「わたくしはこう言った温もりを感じたことがあまりないので新鮮なりー」
霖之助「はぁ」
好感度上昇
霖之助15「いきなり抱き着かないでくれ」
抱きついて温かみを感じる
亜栗「ぎゅっ」
と、いきなり立ち上がり霖之助に抱き着く。
霖之助「……何だい、いきなり?」
亜栗「抱き着いているんです、ええ。ハグをしているんです」
霖之助「ご飯が食べづらいんだけど」
亜栗「あら、わたくしとご飯。どちらをとるっていうのかしら?」
霖之助「食事だけど」
亜栗「……はーっ!この草食系め!」
霖之助「別にベジタリアンじゃないけどね」
亜栗「うへへ、温かい……人肌は温かいのねー」
霖之助「聞いてないし……はぁ。何だいこの状況」
亜栗「わたくしはこう言った温もりを感じたことがあまりないので新鮮なりー」
霖之助「はぁ」
好感度上昇
霖之助15「いきなり抱き着かないでくれ」
943: ◆z07gL4YySg:2019/08/19(月) 22:58:28.27:6zqyVM8G0 (19/27)
昼2
亜栗「ふぅ、二重に満足満足」
ほっこりとして亜栗はお腹をポン、と叩く。
霖之助「それは良かった」
亜栗「霖之助も嬉しかっただろぉ?ほらわたくし、胸当ててたし?あ、わざと当ててんのよ?」
霖之助「…………?」
亜栗「はぁあああああああぁ!?え、あ、お前それは無いだろ!?お前、その……お前っ!?」
霖之助「なぜ怒られる……?」
何する?
1 誰かに会った
2 道具を漁る
3 何処かに行く
4 その他(自由安価)
安価直下
昼2
亜栗「ふぅ、二重に満足満足」
ほっこりとして亜栗はお腹をポン、と叩く。
霖之助「それは良かった」
亜栗「霖之助も嬉しかっただろぉ?ほらわたくし、胸当ててたし?あ、わざと当ててんのよ?」
霖之助「…………?」
亜栗「はぁあああああああぁ!?え、あ、お前それは無いだろ!?お前、その……お前っ!?」
霖之助「なぜ怒られる……?」
何する?
1 誰かに会った
2 道具を漁る
3 何処かに行く
4 その他(自由安価)
安価直下
944:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 23:01:34.86:SxymonkDO (2/2)
1 射精丸
1 射精丸
945: ◆z07gL4YySg:2019/08/19(月) 23:08:37.65:6zqyVM8G0 (20/27)
※申し訳ないがその名前はNG。まあ、分かるからいいんだけども。
射命丸「どうもー!清く正しい――」
亜栗「おっす!」
射命丸「げぇ……あーどうもー……あの、霖之助さんはどこに……」
亜栗「霖之助は奥で皿洗ってる、だから今ここにはわたくししかいない!」
そうですかー……と、射命丸はがっくりと肩を落とす。
射命丸「……まぁ、別に何がある訳じゃないんですけどね。まあ、暇でしたし……」
亜栗「二人っきり、だね?」
文はゆっくりと、後ろに下がった。
何話す?
自由安価直下
※申し訳ないがその名前はNG。まあ、分かるからいいんだけども。
射命丸「どうもー!清く正しい――」
亜栗「おっす!」
射命丸「げぇ……あーどうもー……あの、霖之助さんはどこに……」
亜栗「霖之助は奥で皿洗ってる、だから今ここにはわたくししかいない!」
そうですかー……と、射命丸はがっくりと肩を落とす。
射命丸「……まぁ、別に何がある訳じゃないんですけどね。まあ、暇でしたし……」
亜栗「二人っきり、だね?」
文はゆっくりと、後ろに下がった。
何話す?
自由安価直下
946:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 23:09:32.19:oUW0brGpO (1/1)
>>575
>>575
947: ◆z07gL4YySg:2019/08/19(月) 23:20:35.88:6zqyVM8G0 (21/27)
男の誘惑の仕方教えてー
亜栗「男の誘惑の仕方教えて!」
文「……へっ!?」
亜栗「霖之助にこれでもかとアピールしてるのに全く見向きもしないの!まぁ、霖之助の事だからクールぶってるだけなんだろうけどさ?ほら、あそこまで行くとわたくしも寂しいし」
文「い、いやいやいやいや……いやいや。誘惑の方法とか、私知りませんから」
亜栗「あ、そうなの?グラビアとか出してたし知ってるものかと」
文「あれは忘れてください!」
腕をまっすぐ下に伸ばして、怒鳴った。
文「……こほん。わたくし、清く正しい射命丸ですから。ええ、清く正しいのです。ですのでそういうことは一切知りませんので」
亜栗「悩殺おっぱい!」
文「き、聞いているんですか!?」
また、怒鳴った。
亜栗「聞いてる、聞いてるよー。んで、水着になっておっぱい見せれば射命丸的には良いんだっけ?」
文「ああ、もう……!はぁ、まあ。そうなんじゃないですか?ええ、ええ」
好感度上昇
文7「ああもうやりにくい!」
男の誘惑の仕方教えてー
亜栗「男の誘惑の仕方教えて!」
文「……へっ!?」
亜栗「霖之助にこれでもかとアピールしてるのに全く見向きもしないの!まぁ、霖之助の事だからクールぶってるだけなんだろうけどさ?ほら、あそこまで行くとわたくしも寂しいし」
文「い、いやいやいやいや……いやいや。誘惑の方法とか、私知りませんから」
亜栗「あ、そうなの?グラビアとか出してたし知ってるものかと」
文「あれは忘れてください!」
腕をまっすぐ下に伸ばして、怒鳴った。
文「……こほん。わたくし、清く正しい射命丸ですから。ええ、清く正しいのです。ですのでそういうことは一切知りませんので」
亜栗「悩殺おっぱい!」
文「き、聞いているんですか!?」
また、怒鳴った。
亜栗「聞いてる、聞いてるよー。んで、水着になっておっぱい見せれば射命丸的には良いんだっけ?」
文「ああ、もう……!はぁ、まあ。そうなんじゃないですか?ええ、ええ」
好感度上昇
文7「ああもうやりにくい!」
948:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 23:24:07.09:K9uiSV/f0 (4/4)
亜栗うぜええええ(いい意味で)
亜栗うぜええええ(いい意味で)
949: ◆z07gL4YySg:2019/08/19(月) 23:25:28.85:6zqyVM8G0 (22/27)
夜1
亜栗「そんで、他にないの?」
文「だーかーらー……なんでそんなに聞いてくるんですか」
亜栗「お前が一番知ってそうだから?」
文「他に居ないんですか……」
何する?
1 誰かに会った
2 道具を漁る
3 何処かに行く
4 その他(自由安価)
安価直下
夜1
亜栗「そんで、他にないの?」
文「だーかーらー……なんでそんなに聞いてくるんですか」
亜栗「お前が一番知ってそうだから?」
文「他に居ないんですか……」
何する?
1 誰かに会った
2 道具を漁る
3 何処かに行く
4 その他(自由安価)
安価直下
950:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 23:26:31.13:GEyju58Go (1/1)
フランのとこまで銀の鍵で遊びに行く
フランのとこまで銀の鍵で遊びに行く
951: ◆z07gL4YySg:2019/08/19(月) 23:29:51.09:6zqyVM8G0 (23/27)
※すまねぇ、キャラ一人に会えるのは一日一回なんじゃ……。フランにはもう一回会ってるから駄目なんじゃ……。
※ああ、でも言ってなかったしな……。
詫びコンマ判定です。
コンマ7以上でフランの所へ
コンマ直下
※すまねぇ、キャラ一人に会えるのは一日一回なんじゃ……。フランにはもう一回会ってるから駄目なんじゃ……。
※ああ、でも言ってなかったしな……。
詫びコンマ判定です。
コンマ7以上でフランの所へ
コンマ直下
952:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 23:30:52.73:paUTGtb3o (3/4)
あ
あ
953: ◆z07gL4YySg:2019/08/19(月) 23:33:54.33:6zqyVM8G0 (24/27)
コンマ3 失敗
※では、再安価します。
何する?
1 誰かに会った
2 道具を漁る
3 何処かに行く
4 その他(自由安価)
安価直下
コンマ3 失敗
※では、再安価します。
何する?
1 誰かに会った
2 道具を漁る
3 何処かに行く
4 その他(自由安価)
安価直下
954:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 23:35:07.93:7N8ryTvQ0 (5/7)
2
2
955: ◆z07gL4YySg:2019/08/19(月) 23:39:53.93:6zqyVM8G0 (25/27)
文「ええ、では。私はそろそろ帰ろうと思うのですが――何してるんです?」
亜栗「え、銀のエンゼル」
棚の下をごそごそと漁りながら、亜栗は文を見ないで言った。
文「……はぁ、そうですか。じゃあ、さようなら」
亜栗「うーい。さぁて、何処にあるんだ何処にあるんだぁ……」
何を見つけた?
自由安価直下
文「ええ、では。私はそろそろ帰ろうと思うのですが――何してるんです?」
亜栗「え、銀のエンゼル」
棚の下をごそごそと漁りながら、亜栗は文を見ないで言った。
文「……はぁ、そうですか。じゃあ、さようなら」
亜栗「うーい。さぁて、何処にあるんだ何処にあるんだぁ……」
何を見つけた?
自由安価直下
956:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 23:40:34.80:paUTGtb3o (4/4)
ドラゴンボール
ドラゴンボール
957:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 23:42:36.12:d53CoEEWO (1/1)
それで銀のエンゼル最後の一枚を願うのだな
それで銀のエンゼル最後の一枚を願うのだな
958:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 23:43:46.99:7N8ryTvQ0 (6/7)
草
草
959: ◆z07gL4YySg:2019/08/19(月) 23:51:56.60:6zqyVM8G0 (26/27)
亜栗「あれ、この球は」
無造作に置かれているその橙色の球を、亜栗は掴む。
亜栗「……ドラゴンボール!?あ、あ、あの!?七個集めると願いを叶えてくれるという!?あの!?」
銀のエンゼルの時と同様に、亜栗は大きく口を開けて驚いている。
亜栗「七個集めると願いを……ねが、いを……」
しかし、その球は一つしかない。
亜栗「…………」
亜栗はその手に持ったドラゴンボールをポイっと投げ捨てる。
亜栗「なんで一つしかないんだよぉ!そういうところだぞ霖之助!本当に!ドラゴン呼べないじゃん!」
亜栗「…………銀のエンゼル、どこだぁ……」
ドラゴンボールの事を忘れ、亜栗は棚の下を漁り始めた。
亜栗「あれ、この球は」
無造作に置かれているその橙色の球を、亜栗は掴む。
亜栗「……ドラゴンボール!?あ、あ、あの!?七個集めると願いを叶えてくれるという!?あの!?」
銀のエンゼルの時と同様に、亜栗は大きく口を開けて驚いている。
亜栗「七個集めると願いを……ねが、いを……」
しかし、その球は一つしかない。
亜栗「…………」
亜栗はその手に持ったドラゴンボールをポイっと投げ捨てる。
亜栗「なんで一つしかないんだよぉ!そういうところだぞ霖之助!本当に!ドラゴン呼べないじゃん!」
亜栗「…………銀のエンゼル、どこだぁ……」
ドラゴンボールの事を忘れ、亜栗は棚の下を漁り始めた。
960: ◆z07gL4YySg:2019/08/19(月) 23:54:44.71:6zqyVM8G0 (27/27)
※それでは、今日はこれで終わりにしたいと思います。参加してくださった皆さんお疲れさまでした!
※また明日、おやすみなさい……。
※新スレは明日立てます、1000ボーナスはありますので適当にぼんやり考えていてください。
※それでは、今日はこれで終わりにしたいと思います。参加してくださった皆さんお疲れさまでした!
※また明日、おやすみなさい……。
※新スレは明日立てます、1000ボーナスはありますので適当にぼんやり考えていてください。
961:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 23:55:50.09:7N8ryTvQ0 (7/7)
おつ
おつ
962:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 23:56:43.60:QPVlcX8k0 (2/2)
乙でしたー
乙でしたー
963:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/19(月) 23:58:18.74:jHiuQrV6o (3/3)
おつです
霖之助さんこの分だと封印されし者の下半身だけとか蒐集してそう
おつです
霖之助さんこの分だと封印されし者の下半身だけとか蒐集してそう
964:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/20(火) 12:20:45.21:fTpLf71VO (1/1)
鍵で月まで行けたりするんかね
鍵で月まで行けたりするんかね
965: ◆z07gL4YySg:2019/08/20(火) 20:04:10.26:GtXVSsN+0 (1/15)
※こんばんは、今日は21時ほどからやっていきたいと思います。
>>963
※エグゾードフレイム、ただし下半身から出る。
>>964
※行けちゃうのかな……。鍵やべぇ。
※こんばんは、今日は21時ほどからやっていきたいと思います。
>>963
※エグゾードフレイム、ただし下半身から出る。
>>964
※行けちゃうのかな……。鍵やべぇ。
966:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/20(火) 20:06:16.59:To9R+fog0 (1/1)
>>943
胸を大きくしてから胸当てたのかな?
>>943
胸を大きくしてから胸当てたのかな?
967:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/20(火) 20:09:49.76:GlzBAGOu0 (1/1)
亜栗「当ててんのよ」
霖之助「何を?」
亜栗「当ててんのよ」
霖之助「何を?」
968:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/20(火) 20:25:21.45:nWyCIouso (1/2)
時空の門を開けるのが銀の鍵。場所どころか過去も未来も行けちゃう
ただし時間旅行はティンダロスの猟犬達にご用心
どんな時間どんな場所でも追いかけてきて脳みそ吸われるゾ♪
時空の門を開けるのが銀の鍵。場所どころか過去も未来も行けちゃう
ただし時間旅行はティンダロスの猟犬達にご用心
どんな時間どんな場所でも追いかけてきて脳みそ吸われるゾ♪
969: ◆z07gL4YySg:2019/08/20(火) 20:58:49.96:GtXVSsN+0 (2/15)
※それでは、やっていきたいと思います。
>>966-977
※これは大きくしてませんね。
>>968
※あ、タイムマシンにもなるんですね。やべぇやべぇ。
夜2
亜栗「飽きた!」
亜栗「面白そうなものも特に見つからないし、ずっと下を漁り漁り――つまらぁん!」
亜栗「だいたい、分かりやすくまとめておかない霖之助サイドに問題があると思うんですよね、わたくしとしては」
何する?
1 誰かに会った
2 道具を漁る
3 何処かに行く
4 その他(自由安価)
安価直下
※それでは、やっていきたいと思います。
>>966-977
※これは大きくしてませんね。
>>968
※あ、タイムマシンにもなるんですね。やべぇやべぇ。
夜2
亜栗「飽きた!」
亜栗「面白そうなものも特に見つからないし、ずっと下を漁り漁り――つまらぁん!」
亜栗「だいたい、分かりやすくまとめておかない霖之助サイドに問題があると思うんですよね、わたくしとしては」
何する?
1 誰かに会った
2 道具を漁る
3 何処かに行く
4 その他(自由安価)
安価直下
970:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/20(火) 20:59:54.13:cQBBg7AH0 (1/4)
3
3
971: ◆z07gL4YySg:2019/08/20(火) 21:04:00.59:GtXVSsN+0 (3/15)
亜栗「ん、それじゃあ寝る前のお散歩タイムと行きましょか」
香霖堂を出て適当な木にもたれ掛かり、鍵を取り出す。
亜栗「…………これ、使いまくってんな。あー、あれ関係のあれアイテムのあれだからなぁー……ま、何も起きてないしダイジョブか」
亜栗「と、言うわけで。ガッチャーン!」
何処に着いた?
自由安価直下
亜栗「ん、それじゃあ寝る前のお散歩タイムと行きましょか」
香霖堂を出て適当な木にもたれ掛かり、鍵を取り出す。
亜栗「…………これ、使いまくってんな。あー、あれ関係のあれアイテムのあれだからなぁー……ま、何も起きてないしダイジョブか」
亜栗「と、言うわけで。ガッチャーン!」
何処に着いた?
自由安価直下
972:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/20(火) 21:07:53.20:F3iNsykho (1/1)
秘封倶楽部の部室
秘封倶楽部の部室
973: ◆z07gL4YySg:2019/08/20(火) 21:11:31.37:GtXVSsN+0 (4/15)
※待て、待て。待って……。
※これどうしよう、あ。そうか幻想郷の外にも出れるのか、そりゃそうだな。何も間違ってないな。うん。
※ええいコンマ!コンマさせてください!次からは場所によってコンマ判定の注意書き書いておきます!ごめんなさい!
コンマ7以上で!
コンマ直下
※待て、待て。待って……。
※これどうしよう、あ。そうか幻想郷の外にも出れるのか、そりゃそうだな。何も間違ってないな。うん。
※ええいコンマ!コンマさせてください!次からは場所によってコンマ判定の注意書き書いておきます!ごめんなさい!
コンマ7以上で!
コンマ直下
974:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/20(火) 21:12:24.14:cQBBg7AH0 (2/4)
はあっ
はあっ
975: ◆z07gL4YySg:2019/08/20(火) 21:13:54.52:GtXVSsN+0 (5/15)
コンマ4 失敗
※では、再安価をさせてもらいます。
何処に着いた?(場所によってコンマ判定)
自由安価直下
コンマ4 失敗
※では、再安価をさせてもらいます。
何処に着いた?(場所によってコンマ判定)
自由安価直下
976:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/20(火) 21:15:05.91:zzwkarlb0 (1/4)
墓地
墓地
977: ◆z07gL4YySg:2019/08/20(火) 21:20:33.32:GtXVSsN+0 (6/15)
――――
――
―
亜栗「リビングデッドの呼び声!墓荒らし!死者蘇生!」
亜栗は適当な墓の上に腰を掛け、そんなことを言っている。
亜栗「いやぁ、辛気臭いところに出たねー。まあ、死んだものをこうして保存しておくのはわたくし的にベストだと思うけどね。うんうん」
と、笑って。亜栗は墓の上に立つ。
亜栗「ふはははは!見ろ!人がごみの様だ!っかー!」
誰に会った?
自由安価直下(墓地に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)
――――
――
―
亜栗「リビングデッドの呼び声!墓荒らし!死者蘇生!」
亜栗は適当な墓の上に腰を掛け、そんなことを言っている。
亜栗「いやぁ、辛気臭いところに出たねー。まあ、死んだものをこうして保存しておくのはわたくし的にベストだと思うけどね。うんうん」
と、笑って。亜栗は墓の上に立つ。
亜栗「ふはははは!見ろ!人がごみの様だ!っかー!」
誰に会った?
自由安価直下(墓地に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)
978:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/20(火) 21:21:57.00:nWyCIouso (2/2)
せーがにゃんにゃん
せーがにゃんにゃん
979: ◆z07gL4YySg:2019/08/20(火) 21:26:21.41:GtXVSsN+0 (7/15)
?「あらあら、随分とまあ罰当たりな事をする人が居たものですね」
亜栗「むっ、何奴!」
振り返った先に居た、何やらフラフラ浮いている青色の女性はくすくすと笑い亜栗の方を見ている。
?「……あら、そんな元気そうに魔術を使うなんて随分と器用で。そのお口では喋らないんですか?」
亜栗「超高速で喋っているので頭に聞こえるのです!これがわたくしの能力!」
青娥初期好感度判定
好感度判定直下一桁目
邪神の眼力判定二桁目
偶数 +2
奇数 -2
コンマ直下
?「あらあら、随分とまあ罰当たりな事をする人が居たものですね」
亜栗「むっ、何奴!」
振り返った先に居た、何やらフラフラ浮いている青色の女性はくすくすと笑い亜栗の方を見ている。
?「……あら、そんな元気そうに魔術を使うなんて随分と器用で。そのお口では喋らないんですか?」
亜栗「超高速で喋っているので頭に聞こえるのです!これがわたくしの能力!」
青娥初期好感度判定
好感度判定直下一桁目
邪神の眼力判定二桁目
偶数 +2
奇数 -2
コンマ直下
980:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/20(火) 21:27:11.10:2B2L1qefo (1/2)
た
た
981:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/20(火) 21:27:14.93:zzwkarlb0 (2/4)
そいや
そいや
982: ◆z07gL4YySg:2019/08/20(火) 21:32:36.28:GtXVSsN+0 (8/15)
青娥8「あらあら」
?「……それはまた、ユニークで」
亜栗「だろーう?」
にやりと笑う亜栗に対して、こほん。と小さくその女性は咳き込んだ。
青娥「……私は霍青娥。何処にでもいる只の仙人ですわ」
亜栗「わたくしは山王亜栗!どこにでもいない、期間限定フェス限のわたくしだ!」
青娥「…………随分とテンションが高いことで」
何話す?
自由安価直下
青娥8「あらあら」
?「……それはまた、ユニークで」
亜栗「だろーう?」
にやりと笑う亜栗に対して、こほん。と小さくその女性は咳き込んだ。
青娥「……私は霍青娥。何処にでもいる只の仙人ですわ」
亜栗「わたくしは山王亜栗!どこにでもいない、期間限定フェス限のわたくしだ!」
青娥「…………随分とテンションが高いことで」
何話す?
自由安価直下
983:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/20(火) 21:33:52.55:cQBBg7AH0 (3/4)
亜栗「わたくしと一杯やるか?」
亜栗「わたくしと一杯やるか?」
984: ◆z07gL4YySg:2019/08/20(火) 21:41:03.88:GtXVSsN+0 (9/15)
わたくしと一杯やるか?
亜栗「で、だ」
青娥「はい?」
亜栗「わたくしと一杯やるか?お酒お酒」
青娥「あら……ふふ、そのお誘いは申し訳ないけど遠慮させてもらいますわー」
亜栗「……えぇー!なーんーでーだーよー!良いじゃんか良いじゃんか!飲もうぜお酒浴びようぜお酒!最近飲んでないから飲みたいんだよぉ!」
青娥「なら飲めばいいじゃないですか」
亜栗「一人で飲んでもつまんないだろ!馬鹿!」
青娥「…………はぁ」
亜栗「あーあー!誰か奢ってくれないかなお酒!人のお金でお酒が飲みたい!」
青娥「欲望に、忠実で」
好感度上昇
青娥9「……面白いけど分からない子ねぇ」
わたくしと一杯やるか?
亜栗「で、だ」
青娥「はい?」
亜栗「わたくしと一杯やるか?お酒お酒」
青娥「あら……ふふ、そのお誘いは申し訳ないけど遠慮させてもらいますわー」
亜栗「……えぇー!なーんーでーだーよー!良いじゃんか良いじゃんか!飲もうぜお酒浴びようぜお酒!最近飲んでないから飲みたいんだよぉ!」
青娥「なら飲めばいいじゃないですか」
亜栗「一人で飲んでもつまんないだろ!馬鹿!」
青娥「…………はぁ」
亜栗「あーあー!誰か奢ってくれないかなお酒!人のお金でお酒が飲みたい!」
青娥「欲望に、忠実で」
好感度上昇
青娥9「……面白いけど分からない子ねぇ」
985: ◆z07gL4YySg:2019/08/20(火) 21:43:57.22:GtXVSsN+0 (10/15)
青娥「ところで、どうしてこのような場所に――」
亜栗「じゃ、わたくし帰るわ!ばいびー!」
と、亜栗はすたすたと走って行ってしまった。
青娥「……まあ、別にいいか」
――――
――
―
青娥「ところで、どうしてこのような場所に――」
亜栗「じゃ、わたくし帰るわ!ばいびー!」
と、亜栗はすたすたと走って行ってしまった。
青娥「……まあ、別にいいか」
――――
――
―
986: ◆z07gL4YySg:2019/08/20(火) 21:46:49.61:GtXVSsN+0 (11/15)
~香霖堂~
亜栗「全く全く、何となくその場の流れで歩いてきちゃったけど――疲れるな!うん!」
布団の中に入りながら、亜栗は元気そうに言う。
亜栗「それじゃあ、お休みなさーい。すやぁ」
~香霖堂~
亜栗「全く全く、何となくその場の流れで歩いてきちゃったけど――疲れるな!うん!」
布団の中に入りながら、亜栗は元気そうに言う。
亜栗「それじゃあ、お休みなさーい。すやぁ」
987: ◆z07gL4YySg:2019/08/20(火) 21:47:25.01:GtXVSsN+0 (12/15)
夢の世界判定
コンマ8以上で夢の世界へ。
コンマ直下
夢の世界判定
コンマ8以上で夢の世界へ。
コンマ直下
988:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/20(火) 21:48:23.93:zzwkarlb0 (3/4)
すやすや
すやすや
989:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/20(火) 21:49:13.35:2B2L1qefo (2/2)
邪神は夢を見ない
邪神は夢を見ない
990: ◆z07gL4YySg:2019/08/20(火) 21:50:00.78:GtXVSsN+0 (13/15)
コンマ3 失敗
八日目終了
【ステータス】
名前:山王亜栗
性別:女
種族:神話生物
程度の能力:何にでもなる程度の能力
体力:カッスカス(2)
身体能力:強靭無敵最強(10)
知能:馬鹿(2)
弾幕ごっこ:一ボスレベル(2)
見た目:たえず形の変わる翼
所々に眼や牙の見える口が
銀髪アホ毛
性格:面白ければいい
口調:「てけり・り」脳内に響く声。
一人称:わたくし
住処:香霖堂
スキル:「邪神の眼力」
好感度判定時追加でコンマ判定をし偶数なら+2、奇数なら-2する。
アイテム:「銀の鍵」
奇妙な模様が描かれた不思議な鍵。使用すると時空の扉を開き別の場所に移動できる。
「名状し難いバールのようなもの」
その名の通り曖昧な物。鍵開けにも武器にもできる。
【好感度一覧】
霖之助15「いきなり抱き着かないでくれ」
魔理沙5「もう暫く埃被らしとくかな、あれ」
こいし3「なんか美味しくなさそうだし要らない」
文7「ああもうやりにくい!」
わかさぎ姫11「歌上手なんだけど……変な感じ」
チルノ5「あたいさいきょー!」
はたて10「な、何よ今の……」
早苗7「その服……えっ!?」
ネムノ9「うちの恰好に!?」
慧音11「…………?」
ドレミー8「そうなんですか」
アリス11「い、良いじゃない紹介くらい……」
霊夢12「幻想郷の恐ろしさを叩きこんで上げなくちゃ」
菫子7「こえぇ、けどすげぇ……!」
幽香11「可愛いわー」
紫8「別に一緒に飲みたいわけじゃないのですし」
小傘10「ち、千切れるかと思った……!」
勇儀2「とっとと帰れお前」
隠岐奈2「その鍵がねぇ」
影狼8「そんなに耳を触らないでぇ……」
フラン11「壊しても、大丈夫なの?」
青娥9「……面白いけど分からない子ねぇ」
コンマ3 失敗
八日目終了
【ステータス】
名前:山王亜栗
性別:女
種族:神話生物
程度の能力:何にでもなる程度の能力
体力:カッスカス(2)
身体能力:強靭無敵最強(10)
知能:馬鹿(2)
弾幕ごっこ:一ボスレベル(2)
見た目:たえず形の変わる翼
所々に眼や牙の見える口が
銀髪アホ毛
性格:面白ければいい
口調:「てけり・り」脳内に響く声。
一人称:わたくし
住処:香霖堂
スキル:「邪神の眼力」
好感度判定時追加でコンマ判定をし偶数なら+2、奇数なら-2する。
アイテム:「銀の鍵」
奇妙な模様が描かれた不思議な鍵。使用すると時空の扉を開き別の場所に移動できる。
「名状し難いバールのようなもの」
その名の通り曖昧な物。鍵開けにも武器にもできる。
【好感度一覧】
霖之助15「いきなり抱き着かないでくれ」
魔理沙5「もう暫く埃被らしとくかな、あれ」
こいし3「なんか美味しくなさそうだし要らない」
文7「ああもうやりにくい!」
わかさぎ姫11「歌上手なんだけど……変な感じ」
チルノ5「あたいさいきょー!」
はたて10「な、何よ今の……」
早苗7「その服……えっ!?」
ネムノ9「うちの恰好に!?」
慧音11「…………?」
ドレミー8「そうなんですか」
アリス11「い、良いじゃない紹介くらい……」
霊夢12「幻想郷の恐ろしさを叩きこんで上げなくちゃ」
菫子7「こえぇ、けどすげぇ……!」
幽香11「可愛いわー」
紫8「別に一緒に飲みたいわけじゃないのですし」
小傘10「ち、千切れるかと思った……!」
勇儀2「とっとと帰れお前」
隠岐奈2「その鍵がねぇ」
影狼8「そんなに耳を触らないでぇ……」
フラン11「壊しても、大丈夫なの?」
青娥9「……面白いけど分からない子ねぇ」
991: ◆z07gL4YySg:2019/08/20(火) 21:50:29.32:GtXVSsN+0 (14/15)
※では、新スレ立ててきます。埋めないでね!
※では、新スレ立ててきます。埋めないでね!
992:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/20(火) 21:54:23.13:v55Vx+2Uo (1/1)
あ
あ
993:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/20(火) 21:54:32.56:+48xnz/Do (1/1)
あ
あ
994:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/20(火) 21:54:45.50:10KAtOKso (1/1)
あ
あ
995:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/20(火) 21:54:52.77:8AvIUJuYo (1/1)
あ
あ
996: ◆z07gL4YySg:2019/08/20(火) 21:54:57.06:GtXVSsN+0 (15/15)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1566305664/
>>1000あるよ!
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1566305664/
>>1000あるよ!
997:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/20(火) 21:55:12.55:e4acKdgGo (1/2)
あ
あ
998:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/20(火) 21:56:29.40:zzwkarlb0 (4/4)
お
お
999:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/20(火) 21:56:29.41:cQBBg7AH0 (4/4)
>>1000なら金のエンゼル発見
>>1000なら金のエンゼル発見
1000:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/20(火) 21:56:32.47:e4acKdgGo (2/2)
1000ならフランと一緒に外宇宙への扉を開いて異変を起こす
1000ならフランと一緒に外宇宙への扉を開いて異変を起こす
◆z07gL4YySg さんの作品一覧
http://s2-d2.com/archives/16815579.html
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