1あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/21(金) 18:31:45.39KrJ5MlOP0 (1/8)

どなたかが立てた6年以上前に途絶えたスレを引き継ぐ形でします。
設定などは少し確変しますがご了承ください。

基本流れは
1:モンスター見つける
2:無力化
3:孕ませる
4:パーティー入り
という流れにします。


2あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/21(金) 18:32:23.67KrJ5MlOP0 (2/8)

魔王「勇者が我を殺しに来るらしい」

男「そのようですね」

魔王「たぶんワシは負ける。そんで殺される」

男「え? いやいや、そんなことはないでしょう。魔王様はお強いですし」

魔王「そりゃまあ強さで言えばワシの勝ちだけど、あいつら群れるし、死んでも蘇るし、飲むだけで傷が全て癒える薬とかいっぱい持ってるからな」

男「むむ、ならば魔王さまも頼りになるご朋友と一緒に・・・・・・」

魔王「・・・・・・」

男「あ、失礼いたしました。魔王様は友達がいらっしゃら」

魔王「言うな!」


3あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/21(金) 18:32:50.30KrJ5MlOP0 (3/8)

魔王「そもそもだな。魔物とは勝手気ままな生き物。連携して事を成すのは得手ではない」

男「存じております」

魔王「従ってワシに共に闘う仲間がいないのは、別にコミュニケーションスキルに問題があるとかそういう訳では断じてないのだ」

男「はい」

魔王「魔『王』といえど、はっきり言ってワシの命令を素直に受け入れる魔物など極少数」

魔王「敬ってくれるのはゴブリンやオークなど、人間に似た社会を営む魔物がほとんどだ」

魔王「なのに自分の種族がピンチになった時だけは都合よく魔王さまー、魔王さまーと」

魔王「食料が不足しそうですー、援助お願いしまーす」

魔王「人間が巣を攻めてきましたー、援軍たのみますねー」

魔王「大事なお祭りがあるんですー、魔王様ちょっと手伝ってー」

魔王「ふざけるな! ワシは便利屋ではない! ベンリーではない!」


4あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/21(金) 18:33:46.42KrJ5MlOP0 (4/8)

男「お怒りはごもっともでございます」

魔王「まったくだ。まぁ、お主に言っても仕方のないことだったな。すまぬ」

男「いえいえ」

魔王「本題に戻ろう。勇者の奴らが来れば、ワシ独りでは勝ち目がない」

男「そのようなことはありません! 魔王様は最強です!」

魔王「そうやって慕ってくれるのは有難いのだがな、異世界から取り寄せた書物読んだワシには分かるのだ」

男「分かる、とは?」

魔王「勇者に魔王は絶対に勝てない。どれほど力があってもな」

魔王「ワシが可愛らしい女の子ならば、まだ生存の可能性もあった。そのような女魔王が勇者とイチャつく話なら幾つか存在した」

魔王「しかしワシのようなジジイの場合、容赦なくブッ殺される」

男「なんとむごい」


5あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/21(金) 18:34:29.25KrJ5MlOP0 (5/8)

魔王「もう少し若ければ女装してやり過ごす手も」

男「いえ、それは不可能でしょう」

魔王「そうか」

男「そうです」

魔王「そこで、だ。王が魔王を倒すために勇者という代役を立てたように、ワシも王を倒すために代役を立ててやろうと思う」

魔王「その役目を、お主に頼みたいのだ」

男「嫌です」

魔王「そこをなんとか」

男「魔王様でも倒せない勇者を私が倒せるはずがないでしょう」

魔王「いや、頼むよ」

男「・・・・・・クックックッ」

魔王「!?」

男「絶対死ぬと分かっている旅へと狩り出されるくらいなら、一か八か貴様をここでブチ殺し、この俺が魔王へと成り代わってやるっ!」

魔王「待て、待て、勝算はある! とっておきの魔具を作らせたのだ!」


6あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/21(金) 18:36:41.84KrJ5MlOP0 (6/8)

男「ほほう。流石は魔王様でございます」

魔王「急に態度を変えおってからに。これだから魔族は信用ならん」

男「誰だって命は惜しいですから」

魔王「まったく・・・・・・。まぁいい。これがその魔具だ」

男「指輪、ですか?」

魔王「うむ。こいつでモンスターを従えることができる」

男「協調性に欠けるという魔族の弱点を補えるわけですか」

魔王「それだけではないぞ。主人の魔力を三倍ほどに増幅し、従えたモンスターに与えることができるのだ」

男「便利ですね」

魔王「ただしある程度理性を持つ雌にしか効果がない」

男「なぜ?」

魔王「人間の結婚という儀式を元に作った魔具だから、と言っておったな」

魔王「メスケモ程度ならどうにかなるだろ」


7あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/21(金) 18:37:09.98KrJ5MlOP0 (7/8)

男「それならば使用者のほうも、ヒトに近い雄でなくてはならないのでしょうか?」

魔王「その通り。そしてお主は姿形はヒトとまったく変わらず、ワシにそこそこ忠実で、その上魔力だけは大量に持っている!」

男「魔法が使えませんので宝の持ち腐れなのですがね」

魔王「まぁ、そういう事でお主に勇者を倒してもらいたいのだ。これならば勝算も十分にあるだろう? 頼めるよな」

男「了解しました。必ずや勇者の首を取ってきましょう」

魔王「そんな恐ろしいことはせずともよい。生首をポンと目の前に置かれてみろ、夜に夢に出る」

男「じゃあ反省文でも書かせます」

魔王「それぐらいがいいな。それでは早速出発してくれ。あぁ、そうだ、路銀としてこいつをやろう。人間の間で通用する貨幣だ」

男「金と銀に、銅・・・・・・」

魔王「世の中には五百ゴールドなどというはした金で勇者を送り出す王もいるらしいが、ワシは違うぞ。これだけあれば半年は食いつなげる」


8あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/21(金) 18:39:12.06KrJ5MlOP0 (8/8)

男「ありがとうございます。それでは行ってまいります」

魔王「うむ。そうそう、初めに仲間にするのはアレが良いだろうと言っていたな」

男「なるほど。分かりました」


好きなモンスター娘を書いて下さい。安価三つの中でコンマ最大。
なお、ここでのモンスター娘とは>>1の趣味趣向により人語を理解する狼なども含む物とする。


9以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/21(金) 18:46:41.11EqfnSailO (1/1)

猫獣人
猫耳と猫の髭、猫の爪と尻尾を持つ獣人(それ以外は人間に近い。知らない人間が見たらコスプレに見えなくも無い)
魔法は使えないが身体能力が非常に高い。弱点はマタタビに非常に弱いことで、マタタビの匂いを嗅ぐとすぐに発情してしまう。


10以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/21(金) 18:47:27.928TIHlK7xo (1/2)

人型になれるスライム娘


11以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/21(金) 18:48:51.56NoJf3JZ/0 (1/2)

乳牛娘
見た目はほとんど人間だけど角がありスタイルがよく胸は爆乳で栄養満点の母乳を出せる
さまざな魔法を使えて身体能力も高い、性格は優しく穏やか


12以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/21(金) 18:49:35.76/sxvfg5LO (1/1)

スライム娘
最初のオーソドックスな魔物=スライムのイメージで魔王が選んだ。
属性攻撃に弱いが単純な物理攻撃にはすこぶる強い。
全身がスライムなので体型は自由に変えられるためロリ・大人・巨乳・貧乳なんでもござれ。


13以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/21(金) 18:54:29.198TIHlK7xo (2/2)

お、自分かな?
なんか他の皆が結構詳細な設定考えてるのに自分だけ手抜きみたいで恥ずかしいわ
次に安価がある時はもうちょいなんか考えよう


14以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/21(金) 18:57:30.46FWOdXF9zo (1/1)

きたい


15以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/21(金) 18:58:02.36rsisHN5CO (1/1)

遅かったか


16以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/21(金) 19:00:51.18F3/dHqUTO (1/1)

範囲外にほぼ同じのあるし、細かい設定をそこから流用するのもありかもね。


17あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/21(金) 19:23:17.20P1Vh5z2/0 (1/7)

魔王「やはり最初を務めるのはスライムがいいだろ」

男「スライムですか?」

魔王「うむ。人型になる事が出来るスライムがゴーロク湿地にいるらしいぞ」

男「なるほど。では行ってまいります」

魔王「武運を祈るぞ」


18以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/21(金) 19:57:37.42NoJf3JZ/0 (2/2)

期待


19あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/21(金) 20:34:19.70P1Vh5z2/0 (2/7)



万屋ゴブリン「まいどありー」

男「よし、買うものも買ったし、これで準備も万端だ」

男「早速スライム娘を籠絡しに行くとするか」



ゴーロク湿地



スライム娘「ふんふふ~ん♩」

男「お、いたいた。あの青い透き通った身体、間違いなくスライム娘だ」

男「無力化の仕方はもう問題ないが、さて……」

男「どう俺の女にしてやろうか……」



無力化した後、どうしますか。安価下。


20以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/21(金) 20:41:16.900daOFi08O (1/1)

媚薬(女にしか効かない)を飲ませて媚薬漬けに。
さらに媚薬効果を浸透させて媚薬スライム化出来るようにさせることで他の牝の堕とす時にも役立てるようにする。


21あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/21(金) 22:17:38.31P1Vh5z2/0 (3/7)

男「そうだな……先程ついでに買ったこの媚薬でも使って媚薬漬けにしよう」

男「ついでに媚薬スライム化させて他の牝を堕とす時にも役立てるようにしてやろう」

男「早速行ってみよう」

スライム娘「ふんふん……ん? 誰ですかあなた……?」

男「やあ、通りすがりの魔族だ」

男「唐突ですまないがこの粉でも食らってくれ」ボフンッ!

スライム娘「きゃっ!?」

スライム娘「な、なんですかこの粉……!」

男「さて、本題に入ろう」

男「君には俺のハーレムの一員………それも名誉ある一号になってもらう」

スライム娘「え……怖いこの人……」

スライム娘(液状化して逃げちゃえ)


22あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/21(金) 22:40:25.41P1Vh5z2/0 (4/7)

スライム娘(…………ん?)

スライム娘「あ、あれ!?」

男「残念だったな……」

男「それは小麦粉だ。スライムが液状化するのを妨ぐ」

スライム娘「はわぁああぁ………!」

スライム娘「そ、そんな……小麦粉が弱点だなんて……!」

スライム娘「ぐぅ……な、何が目的なんですかぁ……?」

男「だから、それはさっき言っただろう?」

男「俺のハーレムの第一号になってもらう為だよ」ズンズン

スライム娘「や……や、ぁ………!」

スライム娘(に、逃げな、きゃ……)

スライム娘「あ………」

男「捕まえた」ガシッ


23あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/21(金) 22:41:46.81P1Vh5z2/0 (5/7)

どう犯しますか?(例:絶対に快楽堕ちさせるほど激しく。恋人のように優しく)媚薬も使います。安価下。


24以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/21(金) 22:42:34.69teFZmau+0 (1/1)

恋人のように優しく


25あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/21(金) 23:45:07.06P1Vh5z2/0 (6/7)

スライム娘「やだぁ……! た、助けてぇ……! 許してぇ…………!」ポロポロ

男「そう怖がる必要はない」キュポンッ

男「すぐに、気持ち良くなる……ん……」

スライム娘「そ、その瓶って……?」

スライム娘「んぐっ……!」

スライム娘(ちゅうされた……ぁ)

スライム娘(あ……何かが、流しこま、れ、て……)

男(桃色の液体がスライム娘の喉を降りていくのがはっきりと見える)

男(よしよし。しっかり溶けたな)

スライム娘「はぁ……はぁ…………!」

男「………気分は、どうだ?」

スライム娘「……ぁ……あああ……ら、らにお、の、飲ませ……ぁ♡」

男「うーん、どうした? 身体が温泉のように熱いぞ?」

スライム娘「はぁぁあ……ぁあぁあああ……♡」モジモジ

男「辛そうだな……」

スライム娘「ぁあぁ……らんらの……この、感じぃ……♡」ピクッピクッ

男「ふむ………効果は抜群だな」

男「そろそろ俺も楽しませてもらうとするかな」ボロンッ!

スライム娘「ぁえ……!」

スライム娘「…………や、やぁ……!」

男「嫌……か……」

男「身体はこう言ってるが?」クチュッ

スライム娘「ぁい゛ぃっ………♡」ビクンッ!

男「想像以上に出来上がってるな。スライムだから、というのもあるだろうが……」

男「これなら前戯もいらないだろ」ピト……

スライム娘「ぁ、や……やめ、て……ぁ……♡」

男「説得力が全然無いな」

男「入れるぞ………っと……!」ズズズ……

スライム娘「あ、入って……入って、来て……ぁ、ぁああ……♡」


26あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/21(金) 23:53:43.98P1Vh5z2/0 (7/7)

男「ふ……ぅ!」

スライム娘「ぁ……! ああ……♡」

男「とりあえず全部入ったな……くう……!」

男(形の定まってないドロドロの肉壁が気持ちいい……!)

男(高い粘度でぐねぐねと流動しながら圧力で俺のチンコを刺激してきやがる……!)

スライム娘「はぁーっ……はぁーっ………!」ピク、ピク

男「ふぅ……んむ……」チュ……

スライム娘「ん、ぅ……!」

スライム娘「はぁ、ちゅ……むちゅ……んぅ……♡」

男(キスしたらなんの抵抗もなく舌を絡めてきた……俺を受け入れ始めたな)

男(こいつはゆっくり恋人のようなセックスをして心からも侵略してやろう………)

男「はぁ……ふぅ……動くぞ………!」ズズッ……

スライム「ん~……!」



27あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/22(土) 00:05:50.53KnGra0dK0 (1/23)

男「はぁ……んむ………んちゅう……」ズチュウウ………ズヌヌッ……ヌコォ………

スライム娘「んぅ………ぉ……うあ……ぁ……♡」

男(これはヤバい……気持ち良すぎて、すぐにでもイッてしまいそうだ……)

男(だが、まだだ。せめてこいつを一度イかせてからじゃ無いと、俺のプライドが許さない)

男(胸も揉んでやろう)モミィ

スライム娘「ぁえっ!? ぁっ……!」ビクッ

男「なんだ……スライムなのに胸も感じるのか?」モミモミ

スライム娘「や、ゃぁ……いま、動いてるから……おっぱいは、やめぇ……!」ビクビク……

男「なるほどな」グニュウッ!

スライム娘「んひいいっっ!♡?」ビックーン!


28あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/22(土) 06:18:26.54KnGra0dK0 (2/23)

男「イッたか」ズチュウ……ズチュン……ズズッ…

スライム娘「はぅうぅ……あっ♡」ビグビグッビグッ

男「じゃあそろそろ俺もフィニッシュするとするかな……っ!」ズチュウ! ズチュッ! バチュンッ!

スライム娘「あっ!? ぁああああっ♡?!」ビビクッ

スライム娘「激しくズチュズチュしちゃらええぇええぇっ♡」

スライム娘「そ、それに、今出されたら赤ちゃんできちゃうからぁああぁあっ♡」

男「くっ……ふぅ……何言ってんだ……」バチュン! ボチュッ! バチュッ!

男「元から孕ませる気しか無いっての」

スライム娘「あ゛っ♡」

男「ちゅうっ」

スライム娘「ん~っ♡ んふううっ♡」

男(もう……限界だ!)

男(出るっ!)

男「孕め………っ!」ドチュドチュドチュッ!

スライム娘「ああぁああああっ♡」ゾクゾクゾクッ!


29あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/22(土) 06:59:24.47KnGra0dK0 (3/23)

男「ぐうっ!」ビュグウウウウウッ! ビューーーグルルルルルッ! ビュグッ!

スライム娘「んぁっ♡ あああぁあ♡ れてるぅ♡ れてるよぉおおおぉおお♡」ビクビクビクッ!

男「はぁっ……はぁっ……もっとしっかり、馴染ませないとな……」グリッ! ギュウウウゥウゥ………

スライム娘「んぁあぁあああっ♡」ガクガクッ

スライム娘(ハァッ、ハァッ………さ、されるがままになっちゃったけど……あっ………まだ、だ、大丈夫……)

スライム娘(か、核にさえ、せーしがじゅせーしなければ……と、とりあえず胸の方に避難させとかなきゃ………)ズズズズ…

男「それを俺が知らないとでも?」ズブッ、ニギッ

スライム娘「あい゛っ!?」ビクッ♡

男「スライム娘は核で受精し、増殖する……そんなことはもう調べあげてある」グニィ……グニュウ…

スライム娘「あぁっ♡ か、核敏感だか、らっ♡ グニグニしちゃ、やっ♡ あ゛っ♡」

男「胸よりも敏感らしいな……」グニイ、グニュウウゥ……

男「心配しなくても、今度はしっかりと………」グググ………

男「核に直接精子を流し込んでやるよ……!」ズグウゥ!

スライム娘「ぁあああぁあああっ!♡!」

スライム娘「やだぁっ♡ 核に、おちんちん刺しちゃやぁっ!♡ 今度こそじゅせーしちゃぁああああっ♡」ビクンッ! ビグビグッ! ガクッ!

男「何度も言うが、俺は最初っからそのつもりなんだよ!」ギュチュウ! ギュニュッ!

男「く……核が子宮みたいにチンコに吸い付いてきやがる……!」ギュウウウウゥゥゥ……!

男「やっぱりお前だって孕みたがってるじゃないか!」

スライム娘「ち、ちがぁ、こ、これは核がかってにぃいいぃ♡」

男「まだ言うか……」

男「これはお前が本能から孕みたがってる何よりの証拠だ……!」

スライム娘「違う……これ、はぁああ……♡」

男「本当は心から孕みたいと思っているんだろ……?」

スライム娘「ぁ、あああ………♡」

男「俺の女に………なってくれるな?」

スライム娘「あ………ぅ………♡」ゾクンッ……!

スライム娘「はいいいっ♡ なりますっ、なりましゅうううっ♡ あくう、んぁああっ♡ 孕ませてくださぃいいっ♡ 好きぃっ♡ 大好きですううううううぅうぅう♡」ビクン! ビビクッ! ビクンッ!

男(堕ちたっ!)

男「じゃあ、孕め! 何匹でも俺の子を産ませてやる!」ドチュドチュン! ボチュッ! バチュン!

スライム娘「はひい、はひぃいいぃい♡ ぁあああああああっ♡」ビク! ビク! ガクンッ……!

男(出……るぅっ…!)


30あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/22(土) 07:55:05.20KnGra0dK0 (4/23)

男「ぐぁあああぁっ……!」ドブンッ! ドビュウウウウッ! ドブドブドブドブッ!

スライム娘「あ……ぁん………♡」ガクッ……ガクンッ……ビクッ!

男「ぉお……! 核が全部精子を飲み込んでる……!」ドブドブッ……! ドビュウ…!

スライム娘「んぐっ……♡ まだれてるぅ……♡ んぁ♡ せーしおいしい………♡」ゴクッ……ゴクンッ……

男(核が精子を飲み込み切ると、ドクドクと脈動し始めた)

男(これですぐにでも子が出来るな……)

男「ん……ふぅ………」ズズズゥ……ズポンッ!

スライム娘「ぉあ……♡」ビクンッ……

男「いっぱい出したな……はぁ……」

スライム娘「はぁ……はぁ………」

スライム娘「……ぁえ? この指輪って………」

男「ん? ………おお……」

男(見れば、スライム娘の指にさっきまで無かった俺の指輪に似た指輪がはまっている)

男「おそらく、それは君が俺の女になった証だ」

スライム娘「あ、証……」

スライム娘「………えへ………♡」

男「もう一度聞いても良いか?」

男「スライム娘……俺の女になってくれ」

スライム娘「んぅ…………うん………♡」コクン……

男(そう言って、彼女は指輪を大事そうに抱え込んだ)


31あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/22(土) 08:14:20.53KnGra0dK0 (5/23)



三日後



男「ふむ。これほど変化が現れるとは……」

スライム娘「スライムって、元々環境の変化に対応しやすい生物だからね…………んぅ……♡」

男「三日三晩媚薬漬けにした甲斐があったというものだな」

男(三日三晩スライム娘を媚薬漬けにして犯したところ、スライム娘は体色が透き通った水色から色っぽいピンク色に変化した)

男(スライム娘自身にには媚薬は効きづらくなったが、スライム娘の身体そのものが媚薬の役割を果たすようになった)

男(これで他のモンスターも堕としやすくなった)

◆てれてれってってってー!

スライム娘はスライムからアフロディズィアック(媚薬)スライムに進化した!



ところで、スライム娘に自分の事をどう呼ばせてますか?安価下。


32以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/22(土) 08:15:51.62f4o+74c90 (1/2)

旦那様


33あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/22(土) 08:22:13.83KnGra0dK0 (6/23)

スライム娘「旦那様……」

男「どうした?」

スライム娘「ん……見てください……私の核……」

男「ん? ……これは……」

スライム娘「はい……」

スライム娘「旦那様の遺伝子と私の遺伝子が混ざって、分裂が始まってるんです………」

男「じゃあ、もう子供を産む準備が始まっているんだな」

男「スライムは一ヶ月ほどで分裂しきるらしいぞ」

スライム娘「楽しみですね……♡」

男「ああ………そうだな」

男「とても、楽しみだ」


34あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/22(土) 08:25:44.05KnGra0dK0 (7/23)



男「そろそろ出発するか」

スライム娘「そうですね、旦那様」

スライム娘「旦那様のハーレムを築き上げる為にも、わたし、頑張ります!」

男「ありがとう」

スライム娘「次の子は誰にするか決めてるんですか?」

男「そうだな…」

次にハーレムメンバーにするモンスター娘を決めます。好きなモンスター娘を書いて下さい。簡単な設定も有れば。安価下三つの中でコンマ最大。
なお、ここでのモンスター娘とは>>1の趣味趣向により人語を理解する狼なども含む物とする。


35以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/22(土) 08:28:07.86UA81HjUP0 (1/1)

乳牛娘
見た目はほとんど人間だけど角がありスタイルがよく胸は爆乳で栄養満点の母乳を出せる
さまざな魔法を使えて身体能力も高い、性格は優しく穏やか


36以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/22(土) 08:30:01.378QNlEDPfO (1/1)

メスゴブリン

珍しいゴブリンの雌(変異種)
性格は子ども、体型も子ども
一応布のぼろきれを見にまとっている


37以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/22(土) 08:37:36.96f4o+74c90 (2/2)

ドラゴン♀
長髪爆乳のドラゴン(人形の女性に龍の羽やらしっぽやらが生えている)
人間に夫と娘を殺されており、憎しみで本来気弱な性格だったのがちょっと狂っている
ドラゴンとしての格はそんなに高くない


38あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/22(土) 09:36:41.71KnGra0dK0 (8/23)

あんまり寝取りはしたく無かったのですが……
今回は言ってなかったのでこのまま通します。以降寝取りは無しで行きます。
もちろん安価もらったからには全力で書き上げさせてもらいます。


39あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/22(土) 09:40:25.09KnGra0dK0 (9/23)

男「牛の獣人……乳牛娘なんか良さそうだな」

スライム娘「乳牛娘ですか。おっぱいも大きそうですし、良さそうですね旦那様! さっそく行きましょう!」

男「ああ」




40あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/22(土) 09:50:52.42KnGra0dK0 (10/23)



男「どうだ? その服は」

スライム娘「私はスライムなので服を着る必要は無いのですが……旦那様に選んでもらった物なので嬉しいです……!」

男(俺がスライム娘に着せたのは街で買ってきた白のワンピースだ)

男(流石に全裸のままでは俺の理性が保たないし、移動の時間をセックスに割いてる暇もない)

男(俺は早く優秀なモンスターのハーレムを築き上げ勇者に反省文を書かせなければいけないんだ)

スライム娘「乳牛娘がいるところまではあとどれくらいかかるんですか?」

男「そうだな。あと半日くらい行ったところだ。この森を抜けたらすぐに道が分かるからな」

スライム娘「ふふふ……初めて旦那様の役に立てる……楽しみです…♡」

男「いや、もう子を孕んでくれてる時点でしっかり俺の役にたっているぞ?」

スライム娘「ああ! 嬉しいです旦那様ぁ♡!」

男「はは……」

ドオオオンッ!

男「うお!?」

スライム娘「きゃっ!」


41あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/22(土) 10:14:54.28KnGra0dK0 (11/23)

女ドラゴン「ふしゅううううううううぅぅぅ…………」

スライム娘「な、なんですかっ!?」

男「ド、ドラゴニュート………? なんで………」

女ドラゴン「全部、全部……壊れてしまえ…………ぁああぁああああ!」

男(泣きながら怒っている……? 明らかに異常だな)

男(恐らく何かしらの尋常じゃないショックで理性を失っている……非常にマズい………だが……)

男(爆乳だ!)

スライム娘「に、逃げましょう旦那様!」

男「いや……」

スライム娘「え……旦那様、なんで逃げ………」

スライム娘「ま、まさか………!」

男「ああ……そのまさかだ」

男「いくぞ! スライム娘!」

スライム娘「ああ………もう旦那様のバカぁあああ!」

無力化した後どうしますか?安価下1。あとスライム娘のことスライム娘って呼ぶのはあれなのでどう呼びますか?安価下2。


42あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/22(土) 10:22:19.31KnGra0dK0 (12/23)

名前を付けた、や、最初からそう呼んでほしいと言われた、なども書いて貰えると助かります。


43あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/22(土) 10:23:18.24KnGra0dK0 (13/23)

安価下です。


44以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/22(土) 10:31:31.18MXLcQgZTo (1/1)

スーラ


45あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/22(土) 10:42:59.39KnGra0dK0 (14/23)

>>44名前として採用します。
無力化した後どうしますか?安価下。


46以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/22(土) 10:47:28.07r3KvHshRO (1/1)

落ち着かせて話を聞いてやる(あとこっそり媚薬を盛る)


47あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/22(土) 10:59:57.33KnGra0dK0 (15/23)

女ドラゴン「ぉああ!」ドヒュンッ!

男「くっそ!」

スライム娘「うあああ! どうしますか旦那様ぁ!」

男「スーラ! 媚薬の効果をしびれ薬に絞れ! あと遅効性の発情も! 俺が引きつける、思いっきりぶつけろ!」

スライム娘「了解ですっ!」

女ドラゴン「ぉおおおぉおぉ……! ああああ!」ガドオオンッ!

男「あぶね………うお危ねええ!」

女ドラゴン「壊れてしまえ、壊れてしまえぇえええぇえっ!」ドゴッ! ドドドドドドドドドドドドッ!

男「スーラ! ちょっと、もう、まだ!?」

スライム娘「まだです……狙って狙ってぇ………ここ!」バシャアンッ!

女ドラゴン「ぁう!?」ギロッ!

スライム娘「うわ、こっち向いた。というか効いてないんですけど!?」

男「マズい! スーラ!」

女ドラゴン「があああああああぁあぁうっ!」ドゴン! ドゴドゴドゴドゴッ!

スライム娘「うひゃああああ!」

男(全然避けられるじゃねえか)

女ドラゴン「ぐっ!?」ガクンッ!

スライム娘「やっと効いた!」

女ドラゴン「あ、あぉ……ぐ、ぅ………はぁ……はぁ……」

男「よし……とりあえず、無力化成功だ………」

スライム娘「ど、どうしますかこの人……」

男「とりあえず、正気にさせて話を聞こう」


48あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/22(土) 12:04:16.29KnGra0dK0 (16/23)



男「落ち着いたか?」

女ドラゴン「はぁ……はぁ………ああ………」

女ドラゴン「魔族の者……それに、スライムの娘……感謝する……暴走する私を止めてくれて………」

男(まあ犯すがな)

男「で、どうしたと言うのだ? ドラゴニュートともいう種族があんなに狂い暴れて」

女ドラゴン「………ぅう………」

女ドラゴン「私は………守れなかった…………」

女ドラゴン「私は、夫と娘と、三人で、竜の姿のまま静かに幸せに暮らしていたのだ…………」

男(人妻だったのか……)

女ドラゴン「それだというのに……突然、ドラゴンハンターを名乗る人間共に襲撃されて………!」

男「勝てなかったのか?」

女ドラゴン「ああ……」

女ドラゴン「奴らは……一人一人の力は弱かった………」

女ドラゴン「だが、いくら傷つけても、殺しても、奴らは魔法を使って蘇り、幾度も攻撃してきた………」

男「人間だけ『死から蘇る』という事が出来るからな……」

女ドラゴン「……次第に私達は押され始め………夫が身を呈して、私達を逃した………」

女ドラゴン「私は娘と逃げた………そして、夫が死んだことを知り、泣いた」

女ドラゴン「私は泣いたが、それからしばらくは安息の日々を過ごした」

女ドラゴン「………そしてある日、目が覚めると……娘は、既に死んでいた………」

女ドラゴン「竜の姿のまま、無残に、串刺しにされて……」

女ドラゴン「私も拘束されていたが、人化する事で拘束を逃れ、命からがら逃げたのだ……」

男(竜の状態のまま寝ていたのが唯一の救いだな………)

男(人の姿のまま寝ていれば、恐らく慰み物にされていただろう……)

男(それに、この女ドラゴンも逃げられなかった)

女ドラゴン「はぁ……はぁ……娘の遺体も回収出来なかった……!」

女ドラゴン「埋葬も、出来ない……復讐するにも、その力がない……」

女ドラゴン「悲しみと、怒りから、私は狂ってしまった………」

女ドラゴン「はぁ………はぁ……」

女ドラゴン「ああ……なんて………情けないんだ………! はぁっ……はぁっ………!」


49あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/22(土) 12:34:39.86KnGra0dK0 (17/23)

スライム娘「悲しい話です………」

男「で、君はどうしたい?」

女ドラゴン「え……?」

男「………復讐したいか? そして、死んだ夫と娘を埋葬してやりたいか?」

女ドラゴン「はぁ……はぁ………ああ、したい……」

女ドラゴン「あの男達を、皆殺しにして、骨も残さず焼き尽くしてやりたい……! はぁ……ふぅ………」

男「なるほど………」

女ドラゴン「復讐の為なら、なんでもする……!」

男「ん? 今なんでもするって言ったね?」

女ドラゴン「ああ………!」

男「じゃあなにも問題ないか」

女ドラゴン「ふ、復讐に協力してくれるのか!?」

男「うん。いいとも………」ニヤリ……

スライム娘(旦那様が悪い顔してます……)

スライム娘「……なお、ちょうどタイムリミットです」

女ドラゴン「え……?」

女ドラゴン「あ………つぅ!?」ビクンッ!

女ドラゴン「はぁ………はぁ………?」

女ドラゴン「………まて……な、何を、した………?」

男「ん?」

女ドラゴン「わ、私の身体に、何をした………!?」

男「ああ。ちょっと発情するおクスリを処方させて貰ったぞ」

女ドラゴン「は、発情、だと?」

女ドラゴン「き、きさま……も、元から私に協力する気なんて無かったんだな………? 騙したんだな……!」

男「いいや、ちゃんと協力させて貰うよ」

男「………まあ順序は逆だったけど……」

女ドラゴン「き……きさまああああああ……!」ズズズ………!

男「あ、やべ。そういや竜化するんだった」

スライム娘「心配いりません旦那様」

男「ん?」

スライム娘「ほら」

女ドラゴン「ひゃあ!?」ビクビクッ!

男「あ、戻った」

スライム娘「媚薬の効果をこうして遠隔操作できますから!」ニコッ!

男「よしよし。流石は俺のスーラだ」ナデナデ

スライム娘「えへへ……♡」( ´ ▽ ` )

男「………さて……」

女ドラゴン「……………」キッ……!

男「俺の女になって貰おうか………」ニヤァアア……

どう犯しますか?(例:絶対に快楽堕ちさせるほど激しく。恋人のように優しく)スーラも参加出来ます。安価下。


50以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/22(土) 12:37:44.25bSROiW62O (1/1)

悪いのは俺だから快楽に溺れて辛い過去を忘れろと
優しくも快楽堕ちさせる(スーラ不参加)


51あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/22(土) 14:38:06.93KnGra0dK0 (18/23)

男「スーラ、暴れないように手を縛っといてくれ」

スライム娘「了解です! ちょっとだけ身体をちぎって……」ポヨン

男「俺にやってどうする。そんな性癖ないぞ」

スライム娘「あ! すいません!」ポヨン

男「ふむ。上出来だ」

女ドラゴン「……く………動けないのをいい事に……貴様、ら……! はぁ……はぁ……!」

女ドラゴン「この、外道めらが…!」

男「確かに、悪いのは俺だ」

男「………だからその詫びに、快楽に溺れさせてやる」

男「それで、辛い過去の悲しみも忘れろ」

女ドラゴン「だ、誰が忘れるものか………!」

女ドラゴン「私は、私は……はぁ、はぁ……復讐を果たさなくてはいけないんだ………!」

男「大丈夫だ。ちゃんと復讐は果たさせてやる」

女ドラゴン「嘘をつけ!」

男「失礼な……俺はちゃんと約束は果たす男だぞ? な?」

スライム娘「ええ、多分」

女ドラゴン「多分!?」

男「とりあえず、スーラ。一人でやりたいから、少し外してくれ」

スライム娘「え? 私不参加ですか? ……まあ、いいですけど………」プー

スライム娘「あとでちゃんと私も抱いてくださいね? 旦那様♡」

男「わかってるよ」

男「じゃあ、感度最大にしておいてくれ」

スライム娘「はーい!」

女ドラゴン「ま、待て! 最大って………」

女ドラゴン「ぁああああぁああぁっ♡!?」ビクビクビクンッ! ビグッ!

スライム娘「じゃ、お楽しみくださーい」

女ドラゴン「ああっ……? はぁっ、あぁ……!♡」ビグン! ビグッ!

男「さて…………始めるか」


52あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/22(土) 16:15:30.30KnGra0dK0 (19/23)

やっぱりわかりやすいように女ドラゴンの表記をドラゴン娘に改めます。



男「まずは……どうしても目につくこの胸だな」グニィ……

ドラゴン娘「ぁ、はぁあぁあああ……!」ピクピクンッ…!

男「このビキニアーマーは魔力で形成されてるものだから……こう先端を刺激してやると………」クリクリ

ドラゴン娘「んぉおああっ♡!?」ビクッ! プシャッ!

男「魔力を維持できなくなって、霧散する。綺麗な乳首だ……ついでにイッたらしいな?」

ドラゴン娘「い、イッて、なひ……!」

男「そう強がるな。感度が最大まで引き上げられているんだ。そよ風がかかるだけでも気持ちいいんだろ? ほら……ふぅ~……」

ドラゴン娘「ぁあああぁあ……!♡ やめ………♡ 脇……ぁあああっ♡」

男「はむ」チュパ

ドラゴン娘「あっ…! ぐ……! 乳首……ぁ!」

男「んむんむ」チュルウウウチュルッ

ドラゴン娘「あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡ あっ、ぐう♡」ガクンッ! ガクガクッ! ブシャアッ!

男「またイッたな」

ドラゴン娘「ちが、イッてなんか、なっ……♡!」


53あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/22(土) 16:58:31.81KnGra0dK0 (20/23)

男「強情なやつだ……」

男「だったら、誤魔化せないくらい何度も何度もイカせてやる」

ドラゴン娘「待っ……こ、これ以上、やられたら……!」

男「やられたら? イクのか?」

ドラゴン娘「………イ、イカ、ない……!」

男「じゃあいくらやっても問題無いな」

ドラゴン娘「ち、違、そう言う意味、じゃ……!」

男「まずは指から……」クチュッ!

ドラゴン娘「ああっ、ぅああああっ♡」ビクンッ! ガクガクッ!

男「まだ一度も弄って無かったと言うのに、ぐしょぐしょだな」グチュ、クチュ、グチュ………

ドラゴン娘「ぁあっ……♡ は、ぅう……!」ビクッ……ビクッ……!

男「もう反論する余裕すら無いようだが?」クチュクチュクチュ……

ドラゴン娘「っあ、あるぅ……! ぅあ……!」

男「そうか」グチュッ! グチュグチュグチュウ!

ドラゴン娘「ああっ♡ あひぃっ♡ んおおおぉあっ♡!」ビグンッ! ビグンッ!

ドラゴン娘「んぎいいいいぃいぃっ!!♡♡♡」ブシャアアアァアァッ!


54あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/22(土) 17:16:55.82KnGra0dK0 (21/23)

男「ふぅ……盛大にイッたな」

ドラゴン娘「い、イ゛ってなんか、な♡ あぐ♡」ガクッ、プシュ…!

男(もう流石に無理だろ……)

男「まあいい……じゃあ不感症なドラゴンとそろそろセックスを始めるか……」

ドラゴン娘「はぁ……はぁ………や、め……やめ、てくれ……! こ、これ以上やられたら……♡」

男「ん? ………これ以上やられたら?」

ドラゴン娘「ぐ…………っ!」

ドラゴン娘「ほ、本当に堕ちてしまうっ♡ 本気で貴様の女になってしまいそうだからっ♡ やめてくれえええ!♡」

男「じゃ、堕ちろ」ボロンッ

ドラゴン娘「はっ………はぁっ………はぁっ……?」スンスン……

ドラゴン娘「はぁっ、はぁぁあっ……♡」スン、スーハースーハー……

男「これが、今から君の中に入るんだ。いいね?」

ドラゴン娘「…………ん」スーハースーハー

男「思いっきり気持ちいい事、したいんだろ?」

ドラゴン娘「…………ん」スーハースーハー…!

男「じゃ、俺の女になってくれ」

ドラゴン娘「…………んっ♡」コクンッ♡

男(やっぱり、見せた方が早かったな)

男(とりあえず……堕ちた……!)


55あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/22(土) 17:34:10.28KnGra0dK0 (22/23)

ドラゴン娘「はぁっ……あぁっ……!」パカァッ……

男「良いのか? 本当に俺の女になって?」

ドラゴン娘「ど、どうせ、そんな小さいチンコじゃ、感じやしないんだから……♡」

ドラゴン娘「い、一回ぐらいいれて、大きさをあざ笑うぐらいなら……♡ はーっ、はーっ♡」

男「まーだそんな事言ってるのか……」

男(もう指輪がしっかり付いているから堕ちているのは丸見えだけどな)

ドラゴン娘「は、早く、入れろ♡ 早くっ……♡」クパッ、クパッ♡

男「おーい、さっきと言ってる事が違うぞー」

ドラゴン娘「何も違ってないっ…! わ、私は、早く、貴様をあざ笑おうと……♡」

男「まあ良いや」プチュゥッ……

ドラゴン娘「ぁ………♡」

男「どっちにしろ、もう俺の女だから」ズドチュンッ!

ドラゴン娘「ぁあぁっ………? ぁ、ああっ……?」ガクンッ、ガクッ………ブシャッ

男「おぉ………ふぅっ……一気に子宮まで貫いたか……相当、下りてたんだな」

ドラゴン娘「違っ……♡ なんで、こんな……深く……♡?」ビグッ、ビクンッ

男「ああ……自分が人型の時のマンコの大きさを知らなかったのか」

男「目測を誤ったな」ズズ………

ドラゴン娘「あぎぃっ!♡」ガククッ!

男(ぶりぶりと豊満な肉が付いてて、こりゃあ、良い……!)


56あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/22(土) 21:17:48.41KnGra0dK0 (23/23)

ドラゴン娘「はぁっ……あぁっ……!」パカァッ……

男「良いのか? 本当に俺の女になって?」

ドラゴン娘「ど、どうせ、そんな小さいチンコじゃ、感じやしないんだから……♡」

ドラゴン娘「い、一回ぐらいいれて、大きさをあざ笑うぐらいなら……♡ はーっ、はーっ♡」

男「まーだそんな事言ってるのか……」

男(もう指輪がしっかり付いているから堕ちているのは丸見えだけどな)

ドラゴン娘「は、早く、入れろ♡ 早くっ……♡」クパッ、クパッ♡

男「おーい、さっきと言ってる事が違うぞー」

ドラゴン娘「何も違ってないっ…! わ、私は、早く、貴様をあざ笑おうと……♡」

男「まあ良いや」プチュゥッ……

ドラゴン娘「ぁ………♡」

男「どっちにしろ、もう俺の女だから」ズドチュンッ!

ドラゴン娘「ぁあぁっ………? ぁ、ああっ……?」ガクンッ、ガクッ………ブシャッ

男「おぉ………ふぅっ……一気に子宮まで貫いたか……相当、下りてたんだな」

ドラゴン娘「違っ……♡ なんで、こんな……深く……♡?」ビグッ、ビクンッ

男「ああ……自分が人型の時のマンコの大きさを知らなかったのか」

男「目測を誤ったな」ズズ………

ドラゴン娘「あぎぃっ!♡」ガククッ!

男(ぶりぶりと豊満な肉が付いてて、こりゃあ、良い……!)


57あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/23(日) 00:34:25.30UI5rJNw20 (1/13)

男「動くぞ…………!」ズズゥ………

ドラゴン娘「あ、あぐぅ………♡ あぎっ♡」ビクビクンッ!

男「ふぅ………ぅう………!」ズニュウウ、ズチュ………

ドラゴン娘「ああああぁあっ♡ あぁあ♡!」ビクッ!プシュッ!

男(想像以上の気持ちよさだなこれは………)

男(子宮口がぽっかり開いてるおかげで何度も何度も子宮内と外を往復できる…………!)

ドラゴン娘「んぉ…………! んぁああっ♡」ビクゥッ!

男「ん、むぅ…………」レロ……

ドラゴン娘「あ、あ……ぅ……………んむぅ…………♡」

男「んんん………………」ズニュゥゥゥ………!

ドラゴン娘「んっ!? ん~っ♡ ん~っ♡」バタッ、バタッ!

男「ぷは…………」

男「暴れるなよ………ほら、もう一度だ……………んちゅぅ……………♡」

ドラゴン娘「ん、む………♡ むぅ、んんんっ♡」ピクンッピクンッ……

ドラゴン娘「んんぅううぅっ♡!」ビックゥウウ!

男「ぷは……………ぁあ……………」

男「さっきからずっとイきっぱなしじゃないか………何回目だ?」

ドラゴン娘「ぁ、違………! こんなに、こんなに気持ちいいの知らない…………♡ 違う、こんなの違うってぇ………………♡」

男「何がどう違うって?」ズチュゥゥウゥ…………!

ドラゴン娘「あ?! あぎいっ♡」ガクガクッ!

男「もう認めろ………君は何度俺にイかされていると思っているんだ?」ズブゥッ………!

ドラゴン娘「ぁあっ♡ んぃいっ♡」ブシャアッ!

男「今だってイっただろ?」ズブンッ…………ズズズッ………ドチュゥウゥ…………!

ドラゴン娘「イ、イってな、ぁ゛ひっ♡」ビグンッビグッ!!

男(本当に強情だな……………だが、俺も人の事は言ってられない………!)

男(そろそろ………出そう、だ!)

男「動きを速めるぞ……………!」ズチュウウゥ、ギュウウ、バチュ、ヌヌヌヌッ………!

ドラゴン娘「ま、ぁああああああ♡♡♡」ガクッ! ビグンビグン!

男「はぁ………ぐ……………! ん、むちゅう………!」バチュ、ズルルルッ、ニュウウッ………!

ドラゴン娘「んぅうう♡ んぅふううう♡」ブシャッ!プシッ!ブシュウゥッ!

男(常にイってるような状態だな…………だが、俺も、もう………!)

男「出すぞ! 出すぞおぉおっ!」ズチュ!ズチュルルルッ!ゴリュッ♡

ドラゴン娘「あ゛~~~♡♡♡ ぁああああぁっ♡♡♡」ビクンッ!ビクビクビクッ!


58オパビー ◆En71pCZieY2019/06/23(日) 00:56:43.69UI5rJNw20 (2/13)

男「ぐくぅううう……………!」ドビューーーーッ!ビューーーーーーーッ!

ドラゴン娘「んおっぉおおぉおおっ♡ イグっ、イグゥウウウウゥッ♡」ピーンッ

男「ん、くう…………イくか? イってるのか?」ボビュッ!ビュブブッ………!

ドラゴン娘「ぁああ♡ あっ、あぐ♡ イってる、イってるううううっ♡ ほんとにイってるからぁああぁあ♡」ブシャアッ!プシャッ、ブシャアアアッ!

男(はぁ………はぁ…………やっと彼女の口から『イった』と言わせられたな…………)

男「とりあえず、もっと馴染ませて…………」グリグリ

ドラゴン娘「お゛おっ…………!♡?」ビグッ!ブシャアッ!

男「ふぅ…………はぁ………………」ドボビュ………ボビュ………ビュ………………

男「また、凄い量出たな……………」ズリュンッゴボボッ

ドラゴン娘「ぉあ゛…………♡」ガクッ、ガクッ、ガクッ…

男「これが本当の快楽堕ち、ってね………」

男「もう一度だけ聞こう…………」

男「俺の女になってくれるか?」

ドラゴン娘「はぁ~…………♡ はぁ~………………♡」

ドラゴン娘「な、なるぅ…………♡ わ、私を…………お前の…………お、女……………に…………………♡」カクッ


59あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/23(日) 05:50:51.98UI5rJNw20 (3/13)



ドラゴン娘「…………ん…………ぉ」ゴプッ

ドラゴン娘「…………ここは…………」

ドラゴン娘(…………この指輪……………)

ドラゴン娘「……………………そうだ、私は………………」

男「ああ、起きたか」

ドラゴン娘「私は…………私は、お前の女になってしまったのだな………………」

男「ああ。しっかり種付けして快楽堕ちさせて貰った」

ドラゴン娘「…………………………」

ドラゴン娘「…………………はぁ…………♡」

男「まあ、君が俺の女になった事はともかくとして……………」

男「………………復讐を果たしたくはないか?」

ドラゴン娘「…………………え?」

ドラゴン娘「ど、どういう、事だ?」

男「そのままの意味だ」

男「君の殺された夫と娘の仇を、取りたくはないのか?」

ドラゴン娘「…………………」

ドラゴン娘「取りたいに、決まっているだろう…………」

ドラゴン娘「だが、その力は、私には……………」

男「あるだろう?」

ドラゴン娘「………………は?」

男「君、自分の体内の魔力を感じ取って見ろ」

ドラゴン娘「分かった……………」

ドラゴン娘「…………………え?」

ドラゴン娘「な、なんだこれは…………!?」

ドラゴン娘「なんで、なんでこんなに魔力が跳ね上がっている!?」

男「それは、俺の女になったからだ」

男「その指輪は俺の女になった者の魔力を各段に爆上げしてくれるという魔道具だ」

ドラゴン娘「そ、そんな、馬鹿な…………!」

男「これで、仇を灰燼に帰すための力は手に入った…………」

男「後はその仇の場所だが………………」

ばぁん!

スライム娘「ただいま! 色んなモンスターから聞いてしっかり見つけてきたよ!」

ドラゴン娘「………ぁあ……………あああ………………………そんな…………お前ら………………」

男「………………………どうする?」




60あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/23(日) 06:15:24.55UI5rJNw20 (4/13)



森のキャンプ地



団員1「ひーっひっひ! 良かったですね団長!」

団長「ああ! 今日もドラゴン狩りは最高だ!」

団員2「子ドラゴン3匹にドラゴン2匹…………ふむ。まさに金ずるですね」

団員3「ドラゴンが絶滅危惧種だぁ? 知るかそんなん!」

団員4「最近のドラゴンは弱くなっていて狩りやすいからな!」

団員5「狩れない内に狩っとかないとどうすんだってんだ!」

団員6「名誉も金も一気に入る…………女もなあ。おれたちゃただあいつらの寝込みを襲ってるだけなのになぁ!」

団員7「ひゃーひゃひゃひゃ!」

団長「ドラゴン狩りで酒がうめえ!」

ボンッ!

団長「ん? なんだ!?」

団員2「これはドラゴンの炎ですね! 全員警戒態勢!」

団員3「ぎゃっ!」ゴォッ!

団員4「うわ!? 急に炭になりやがったぞ!?」

団員2「マズいですね。団員5! マジックシールドを展開してください! その間に蘇生を施します!」

団員5「おう!」

ドォオオオォオオン!

団長「なんだぁ!?」

団員6「ってぇドラゴニュートじゃねえか!?」

団長「わざわざ狩られに来たってのか?」

団員7「しかも…………」

団員「「「女……………!」」」

団長「貴様が団員3を消し炭にしやがった奴か……………な~にもんだぁ?」

ドラゴン娘「私は………私は、貴様等に夫と娘を殺された者だ」メラメラメラ……

団長「夫と娘ぇ……………? ああ。もしかして、あの時の子連れのブラックドラゴンだな? しっかり縛ってたのに逃げやがったのはそういうことか………」

団員4「いやぁ。それなら残念でしたねぇ団長」

団長「ん?」

団員4「だってドラゴニュートの娘はドラゴニュート何ですよ? あの時殺さずに拷問していれば…………」

団長「…………………ああ、なるほどな」

団長「犯せてたかもな。ああもったいねえことしたなおい!」

団員7「も、もしかしたらあの時串刺しにした槍の一本は処女膜貫いてたんじゃないすかねww」

団員6「だあああはっはっは! 違いねえ!」

ドラゴン娘「……………」ブチッ!

団長「まあ、そんなことはもう気にしなくても良いってこった。なあ?」

団長「だって目の前にこんな愚かな復讐者が現れたんだもんな!」

団長「お前、ただ逃げてるだけじゃ無かったっけか?」

団長「俺ぁ覚えてるぜ………お前の、あの時の弱さをなぁ……………ひひっ!」

団長「野郎ども! ヤっちまえ!」

団員「「「「「「おう!」」」」」」


61あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/23(日) 06:44:27.85UI5rJNw20 (5/13)

ドラゴン娘「ぉおおおおおおおおおおおっ!!!」ズガガガガガガガガッ!

団員4「らぁ~っはっはっは! 無駄無駄無駄ぁ!」

団員4「中途半端な力じゃあこのマジックシールドに傷一ついれらんねえよ!」ビシッ!

団員4「……………え……………ビシ?」

ドラゴン娘「ぉおおおおおおおりゃあああああああっ!」バッキイイイインッ!

団員4「そ、そんなぁああ!? お、俺たちの未だかつて一度も破られた事が無かった最強のマジックシールドがぁああ!? な、なんで、お前、ずっと逃げてて……………」

ドラゴン娘「ぅらぁあああっ!」ゴシャッ!

団員4「ぁぱ」ビチチッ

ドラゴン娘「もう…………逃げねぇよ……………」メラッ!

団員5「おいおいおいおいおいおい! あれマズいんじゃねえか!?」

団長「そうだな、お前ら! 一旦引け………」

ドラゴン娘「逃がさねえよ…………」ドッ!

団員6「ひ……………!」

ドラゴン娘「ぇえええええあああああああ!」バリィンッ!

団員6「ぅ、うわああああ! 来るな来るな来る」

ドラゴン娘「ふんぬっ!」ドチャッ!

団員6「なぁ」バチャッ!

団員2「クッソが! テレポート!」

団長「あ! お前だけ逃げるのか!?」

団員2「もうこの隊にいてもメリット無さそうなので! さよなら!」

団員7「おい待ておまえ! お前しか蘇生できる奴いねえんだよ!」

団員2「あ! 離せクソが! 術式の邪魔だ!」ガッ!

ドラゴン娘「あぁああああがあああああああっ!」

団員2「ぁ………」


62あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/23(日) 06:48:36.89UI5rJNw20 (6/13)

ドラゴン娘「うっらぁああ!」ザボンッ!

団員2「」シュンッ!



とある村



村娘「ふんふふんふふーん………♪」

村娘「今日もいい天気~…………」

シュンッ!

団員2「ぁぎ」ドザジュッ!

村娘「え」パタタッ

村娘「きゃ、きゃぁああああああああっ!?」

村娘「ぉ、ぉぐぇ………! ぉげえぇえぇ……………!」

村男「どうしたっ!?」

村男「うわぁ! なんだこれっ!?」



団員7「あ、待て………」

ドラゴン娘「どあらぁああ!」ボチュッ!

団員7「れ」ビチャッ!

団員5「に、逃げ……………」

ドラゴン娘「ぁあああぁあぐぅうううううっ!」ザクッ!

団員5「ぅぁああああああぁあぁぁぁ…………………」

団員5「あ、あれ?」

団員5「なんともなっ……」ピシッ

団員5「てりゃひ」バカッ!ビチャッ!

団長「や、やべえよ……………! やべえよあいつ!」

団員1「お、お前団長だろ!? ど、どうにかしろよ!」

団長「おう」ザクッ!

団員1「え……………」

団員1「なんで、俺?」ガクッ

団長「囮にするためだよ」ポイッ!

団員1「うわぁああぁあああっ!?」

ドラゴン娘「ぶるぁああああぁああああ!」ブンッ!

団員1「やめ………」

団員1「ぱぉ」ドッパァン!

団長「い、一瞬かよ…!」

ドラゴン娘「ふしゅぅううううぅぅぅ……………………」

団長「ぅわぁ……………あ、あ…………………!」

ドラゴン娘「最後……………だな……………」

団長「や、やめろ………………! 金なら、金ならある! い、いくらでも……………」


63あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/23(日) 07:07:40.40UI5rJNw20 (7/13)

ドラゴン娘「まずは、右腕」ゴシャッ!

団長「うわぁああぁあっ!?」

団長「ああっ……………! クソ、くそがぁあああ!?」

団長「お、俺は英雄だぞ!? ドラゴンスレイヤーだぞ!? も、もし殺したら王国が黙っちゃ………」

ドラゴン娘「左腕」バジュッ!ゴリィイイッ!

団長「あっ、あっがあああぁあ!! ああっ、ぁああああ!」

ドラゴン娘「これで気絶しない辺り、流石英雄と言ったところか……………」

ドラゴン娘「貴様に分かるか? 夫と娘を無残に殺された、私の気持ちが」

ドラゴン娘「……………分からないだろうな……………貴様はドラゴンの事を獲物としか思っていないんだからな………」

ドラゴン娘「じゃあ、狩られる側の気持ちは流石に分かるだろう?」

ドラゴン娘「こんなに痛いんだぞ? こんなに生きたいんだぞ?」

ドラゴン娘「それを貴様等は…………右足」ゴジュッ!ボギギギギギッ!

団長「あ、ああああぁっ、ああああぅああああっ!!!」

団長「死ねよ、死ねよぉおおおっぉおおおお!」

ドラゴン娘「お断りだな………」

ドラゴン娘「左足」バキッ!バキッ!グシャッグシャッ!

団長「ぁあああいいいいいいいいいっぎぃぁあぁぁああああ!」

団長「なんで気絶出来ねえんだよぉおおおおぉおおお!」

ドラゴン娘(スーラに少しだけ手を借りて、男にしか効かない気絶も発狂も出来なくなる媚薬を作ってもらい、霧状にして散布していたからだ)

ドラゴン娘(というか、媚薬と言えばなんでもいいのか?)

ドラゴン娘「…………………ん?」

団長「ぁぁあああっ、あっぐうううううううううう!」ギンッ、ギンッ!

ドラゴン娘(確かに、媚薬の効果はあるようだな………)

ドラゴン娘(だが、好都合だ………)

ドラゴン娘「フン………………馬鹿な奴だ」ゴソゴソ

団長「ぁああっ、な、なに、を……………!」ポロンッ

ドラゴン娘「……………やはり、小さい………………」

団長「は? 何を言って…………」

ドラゴン娘「(主人公)の物とは比べる必要も無かったな…………汚らわしい…………」スッ…

団長「あ、やめっ」

ドラゴン娘「フン……………」ゴッシャァアアアアァアァァ!

団長「いっ、ぎあああああああぁぁっぁぁぁぁあぁあぁぁ!!!」

ドラゴン娘「……………」グリグリグリグリグリ

団長「ぁああぁ……………ぁぁぁ…………………」

ドラゴン娘「……………」スッ……………………ザンッ…………

団長「」ボトッ




64あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/23(日) 07:14:15.12UI5rJNw20 (8/13)



男「この2つで、合っているか?」

ドラゴン娘「ああ……………確かに…………私の、夫と、娘の頭だ……………………」

男(ドラゴン娘が復讐を遂げた後、俺達は金品を根こそぎ奪ってからちりも残さずあの辺り一体を焼き払った)

男(それから、俺が街に出向いて、一週間かけて二人の頭骨を探し回ったのだ)

ドラゴン娘「………………………ぅぅ………」スッ……

ドラゴン娘「私の、夫よ…………守ってくれて、ありがとう………………そう、生きている内に伝えたかった…………ぅう、ぐすっ…………」スッ……

ドラゴン娘「私の、娘よ…………守ってやれなくて、すまない………………母として、しっかりその成長を見ていたかった……………ぅうぅぅ………………!」

ドラゴン娘「はぁ…………ぐすっ…………ぅうううううううっ………………!」




65あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/23(日) 07:19:53.82UI5rJNw20 (9/13)



ドラゴン娘「これで…………埋葬完了だ…………」

男「…………………」

スライム娘「………………………」

ドラゴン娘「…………………………行こう………」

男「ああ。スーラ………………えっと…………」

ドラゴン娘「……………私の名前か?」

男「すまない………そう言えば一度も聞いていなかったな………」

ドラゴン娘「私の名は………………」

ドラゴン娘の名前を決めてください。名前を付けた、や、最初からそう呼んでほしいと言われた、なども書いて貰えると助かります。安価下1。また、ドラゴン娘どう自分の事を呼ばせていますか?もしくは呼んでいますか?安価下2。


66以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/23(日) 08:10:25.08boRcUre/O (1/2)

本当の名前はドラグだが過去の自分と決別するためロッソと呼んでほしいと言われた


67以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/23(日) 08:12:39.71mENVy5ciO (1/2)

呼び捨て


68あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/23(日) 10:11:11.63UI5rJNw20 (10/13)

ドラゴン娘「……………」

男「どうした?」

ドラゴン娘「いや……本当の名前はドラグなのだが………」

ドラゴン娘「やはり、これからの私は、過去の私からは決別したいと思ってな………」

ドラゴン娘「どうか、ロッソと呼んでくれないか?」

男「ああ、良いぞ。『ロッソ』」

ドラゴン娘「ん……♡ 感謝する……『男』………♡」

次にハーレムメンバーにするモンスター娘を決めます。好きなモンスター娘を書いて下さい。簡単な設定も有れば。安価下三つの中でコンマ最大。
なお、ここでのモンスター娘とは>>1の趣味趣向により人語を理解する狼なども含む物とする。


69以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/23(日) 10:26:20.27mENVy5ciO (2/2)

メスゴブリン

珍しいゴブリンの雌(変異種)
性格は良くも悪くも子ども、体型も子ども
一応布のぼろきれを見にまとっている
名前は無い


70以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/23(日) 10:27:35.44BdXbb3DCO (1/1)

ゴーレム娘
土から作り上げた巨大なゴーレムを使役している。
本体はどう見ても人間の幼女にしか見えないが、一応魔法生物らしい。
外見は白のショートヘアーにジト目でフード付きローブを纏ったつるぺたガチロリ。性格は無口で感情の起伏に乏しい。
ゴーレムは物理・魔法共に非常に耐性が高く強敵だが本体を責められると弱い。また、ゴーレム生成・使役以外の魔法を使えないので単純な物理攻撃しか出来ない。


71以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/23(日) 10:28:41.51pF+EM1e9O (1/1)

乳牛娘
見た目はほとんど人間だけど角がありスタイルがよく胸は爆乳で栄養満点の母乳を出せる
さまざな魔法を使えて身体能力も高い、性格は優しく穏やか


72以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/23(日) 10:32:33.31boRcUre/O (2/2)

狐娘(九尾)
金髪の少女で狐耳と尻尾が生えている 巫女服
実は人間の少年がTS転生している、そのため女の身体に不馴れ
九葉という名前で性格はがんばりや


73あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/23(日) 18:34:32.99UI5rJNw20 (11/13)



ドラゴン娘「………なるほど。男はハーレムを築くのが目的なのか」

男「ああ。もっと言えば、そのハーレムメンバーを使って王を倒し反省文を書かせるのが目的だ」

ドラゴン娘「反省文って……」

男「しょうがないだろ。そう言う魔王からの命令なんだ」

スライム娘「旦那様。では早くハーレムメンバーを増やしませんと!」

男「そうだな」

ドラゴン娘「ハーレムメンバーが増えてもちゃんと抱いてくれよ? 私は男のチンコで釣られたのだから……」

男「それに関しては大丈夫だ。どうやらハーレムメンバーが増えるごとに俺の力も増えるらしい。そう言う効果は魔王からは聞いていないが、これならハーレムメンバーが増えれば増えるだけ抱くことが出来る」

スライム娘「あとハーレムメンバーが増えるとどうしても一人一人の会話が減りますね」

男「それは許してくれ。一人当たりの会話量が同じだと文章量がエグい事になるから……」

ドラゴン娘「メタいな」

スライム娘「メタメタですね」

スライム娘「ところで、次の子は決めてるんですか?」

男「ああ。ロッソが現れて中断していたが、また乳牛娘を目指そうと思う」

ドラゴン娘「乳牛娘か……胸が大きいと聞いたことがあるぞ?」ダプンッ

男「…………流石の乳牛娘でもロッソには勝てないと思うぞ?」

ドラゴン娘「そうか?」

スライム娘「そうですね……」

スライム娘「あ、今私のおっぱい小さいって思いました!?」

男「いや? それでも充分大きいと思うぞ?」

スライム娘「おっきく出来るんですからね!」ムクムクムクッ!

男「おお」モミモミ

スライム娘「って流れるように揉まないでください!」

男「嫌か?」モミモミ

スライム娘「いいえ全然!」

ドラゴン娘「うむむぅ……私よりも大きくなるとは……」

スライム娘「……………!」

スライム娘「だはぁああぁ…………!」プシュゥゥゥ……!

男「あれ、小さくなった」

スライム娘「これすごい疲れるんですよ………」

ドラゴン娘「フン…………」ドヤァ

ドラゴン娘「生来には勝てぬという事だな」ダブンダブン

スライム娘「悔しいですぅ……」ポヨヨンッ

男「ほら、胸張り合ってないで行くぞ」

ドラゴン娘「うむ」

スライム娘「はい!」


74あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/23(日) 19:16:43.18UI5rJNw20 (12/13)

流石に角だけだとあまりにも牛要素が無いため、尻尾と耳を付け足しました。



草原



ホルスタイン娘「くぅ………くぅ………」

男「あそこの木の下で寝ているのが乳牛娘だな」

男(胸と腰に布を巻いているな。乳牛娘はスーラなどのモンスターと違って服を着る習性があるらしいからな)

男(見た目はほぼ人間……だが耳が牛になっていて、短い角と長い尻尾が生えている)

男(胸の大きさは……ギリギリロッソに旗が上がるな)

男(だがロッソの引き締まった肉体とは違い、むっちりとしたあのワガママボディ)

男(ぜひあの巨乳に溜まっているであろうミルクと共に堪能したいものだ)

スライム娘「これから旦那様のハーレムに加えられるというのに、呑気な子ですね……」

ドラゴン娘「どうする? 力尽くで拘束するか?」

男「ふむ……どうしてやろうか」

男「乳牛娘は身体能力が高く魔法も使えるという事だからな……まあ、ロッソがいればそれは心配ないだろうが、やはりスーラの媚薬に頼ることになりそうだな」

男「頼んだぞ、スーラ」

スライム娘「わかりました」

男「じゃ、行くぞ……!」

ドラゴン娘「うむ!」

スライム娘「はい!」

無力化した後どうしますか?安価下。


75以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/23(日) 19:18:37.54nP2jyFdFo (1/1)

搾乳で感じる様にしてひたすら乳搾り


76あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/23(日) 21:18:33.37UI5rJNw20 (13/13)

ホルスタイン娘「くぅ………くぅ…………」

ホルスタイン娘「…………ん?」ピコピコッ

スライム娘「えい!」バチャッ!

ホルスタイン娘「えぁ!?」ババッ!

スライム娘「あ、外しました………」

ドラゴン娘「思ったより身体能力が高いな……」

ホルスタイン娘「な、なんですかぁ……あなたたち……?」

男「すまない、気持ちよく寝ている所を起こしてしまって」

ホルスタイン娘「ほんとですよぉ……ふゎぁあ………今日は絶好のお昼寝びよりでしたのに……用があるなら、早く言ってもらいたいんですが………」

ホルスタイン娘「なんならお食事でもしながら聞きましょうか……? ふわぁああぁ……」

男「ああ、少し忠告したいことがあってな………」

男「ん? なんだ、あれ………!?」

ホルスタイン娘「え?」クルッ

ホルスタイン娘「きゃっ!?」バチャンッ!

スライム娘「今度こそ命中!」

男「我ながら迫真の演技……!」

ドラゴン娘「う~む……堕とされといてといてなんだが、やっぱり卑怯だな」

ホルスタイン娘「な、なんですかぁ……? これ……?」

男「いや、すまないな。少し忠告しておきたい事があってな」

ホルスタイン娘「え? どういう、意味で………」カクンッ

ホルスタイン娘「あえ? 力が、抜け……?」

男「俺みたいな奴の話を、安易に聞かない事だな」

ホルスタイン娘「え………なんだか、頭が、ぽーっと……」

ホルスタイン娘「してきたん、ですけど、も………」

男「さて……早速味わらせて貰うか……」ペロリ…

どう犯しますか?(例:絶対に快楽堕ちさせるほど激しく。恋人のように優しく)二人も参加出来ます。搾乳プレイはやります。安価下。


77以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/23(日) 21:24:28.16O/PIkScyO (1/1)

全員で激しく攻める


78あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/24(月) 08:12:10.84+LRriabB0 (1/6)

ホルスタイン娘「い、痛いのいやですよぉ…………」

ホルスタイン娘「わ、私魔法だって撃てるんですからね…………」ゴォッ!

ドラゴン娘「ほう。風の刃か」ズバァンッ!

男「ロッソ!?」

ホルスタイン娘「か、身体が動かせなくたって、魔法で抵抗くらいは…………あんっ!?」ビクビクッ!

スライム娘「おいたはだめですよー」

ホルスタイン娘「ら、らにこれ…………♡」

ドラゴン娘「良い魔法だが、私には到底ダメージを通すことは出来ないな」シュゥゥゥ………

ホルスタイン娘「なんでっ…………その鱗…………ど、らごん?」

ドラゴン娘「どうやら生物としての格が各段に違うということを知らないようだな…………?」

ホルスタイン娘「あ、ぁああ………………」カチカチ

男「やめろロッソ。怖がらせるな」

ドラゴン娘「うむ……すまない……」

男「別にそんなに怖がらなくて良い。痛みつけるつもりも、害を与えるわけ訳でもないからひとまずは安心してくれ」

ホルスタイン娘「え……………ほ、ほんとうですか……………?」

男「ああ。本当だ」

男(犯すがな)

ホルスタイン娘「結局なにが目的なんれすか………?」

男「君には、俺の女になって欲しいんだ」

ホルスタイン娘「……………え?」

男「ん…………」チュゥ

ホルスタイン娘「ん~!?」ビクンッ!

スライム娘「端から見るとただの変態ですね」

ドラゴン娘「そうだな」

男(うるさい)チュッ、チュルルルッ……

ホルスタイン娘「んんっ、んんぅう…………」ピクンッピクンッ……

ホルスタイン娘「んふぅ…………♡」ポヤァ

男(意外と早く抵抗が無くなったな)

男「ふむ……ぅむ…………」ズルッ

ホルスタイン娘「ぅうっ!?」バルンッダプンッ!

男(さぁ、搾乳の時間だ)モミィ、モミミッ、ムギュウウウ……

ホルスタイン娘「んんむ、んん~っ♡」ビク!ビクビクッ!

男「んはぁ、じゅるるっ……んん………ぷはっ……………」

ホルスタイン娘「はぁ♡ はぁ♡」ピクンッピク………

男「良い乳だ……」ボヨンボヨン、ムチィッ!グニュッ…

ホルスタイン娘「あっ…………あぁっ………んっ♡!」ビクッ!

男「何か垂れてきたぞ…………どれ………」ペロォ

ホルスタイン娘「~~~~~っ♡」ビックーン!

男「………美味だ…………栄養満点の牛乳味だ…………」チュルウ、チュルッ、チュウウウゥゥウ………!

ホルスタイン娘「ふっ……………んっ……………! ん、~~っ♡」

男「ふはぁ………」チュポンッ!

ホルスタイン娘「ぁああ………!♡」ビクビクビクンッ!


79あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/24(月) 08:35:40.07+LRriabB0 (2/6)

男(後背位でやろう………)グイ………

ホルスタイン娘「あ………な、なにを………………」ドサッ

男「ロッソ、君は俺が入れたら口を、スーラは全身を頼む」ゴソゴソ

ドラゴン娘「分かった」

スライム娘「了解です!」

ホルスタイン娘「え、こ、怖い………んですけど………う、後ろで何やってるんですか………?」

男「よし………」ボロンッビタンッ!

ホルスタイン娘「ひゃぁ………? な、何か熱くて固いものがお尻に………?」

男(一件ちゃんと服を着ているように見えるが、腰布も胸布も本当に巻いてるだけだから、下から入れられるんだよな…………)ピト

男(さっき乳を弄っただけでもう濡れてるな)

男(本人は気づいていないようだが……………これならこのまま入れれるな)

ホルスタイン娘「あっ………? あ、アソコに、何かが…………」

男「そぉ…………れ…………っ!」ズブンッ!

ホルスタイン娘「ん、んんんんんっ………………!?」ビクビクッ!

男「流石は牛………柔らかい…………!」ズズズ、ズニュゥゥ…………!

ホルスタイン娘「なんかはいってき………ぁあっ♡!?」ビクンッ!

ホルスタイン娘(ら、らにこれえ………あ、頭が真っ白になりゅぅ…………)

ドラゴン娘「じゃ、私の出番だな」ズイ

スライム娘「私もですね」ドロドロォ…………

ドラゴン娘「ほれ、口を開けろ」ズレロンッ!

男(ロッソは俺の女になって身体の一部を竜化出来るようになった)

男(それはもちろん、舌も同義)

ドラゴン娘「深い口付けを交わそうぞ…………」ジュポォッ!

ホルスタイン娘「んぶぅぅうう……………!?」ビクンッ!

スライム娘(その間に私は液状化して…………見たところこの子処女っぽいので、媚薬マシマシローションとして旦那様を助けながら搾乳でもしてますか)ドロドロ

男「ああ。助かるスーラ」ズズブッ………

ホルスタイン娘「んむぅ、んふぅ…………」ジュポッジュポッ

ドラゴン娘「ほえ、もっほ舌をからめお」ジュルルッ!ジュルルゥ!

スライム娘(よいしょっと…………)ムギュゥゥゥ、ムギュッ

ホルスタイン娘「んぉおぉ…………んぁあ…………♡」ピュッ………ピュピュゥゥウ…………

男「良いぞ二人とも…………」グニュ

男(ん? 何かに突き当たったな)

男(多分処女膜だ………スライム娘はまず無かったし、ドラゴン娘は処女じゃ無かったから、初めてだな)

男(丁寧に破らせていただこう)ブ………ツツ………ッ!


80あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/24(月) 10:38:09.95+LRriabB0 (3/6)

ホルスタイン娘「ぉおっ…………!」ビクッ!

男「ふぅ………」ズ、ズブッ、ブヂッ!

ホルスタイン娘「ひ、ひはい、ひはいっ…………!」バタバタッ

スライム娘(大丈夫ですよ~。痛くないですからね~)ドクドクンッ

ホルスタイン娘「はへ……………?」バチ、バチバチッ

ホルスタイン娘「えぉ♡」ビグンッビグ♡

男「ふっ………!」ブッチュンッ!

ホルスタイン娘「ぉおお………んむぅうううぅぅっ♡」ブシャァアッ!

男(本イきしたな………!)

男(このまま一気にたたみかけてやろう!)

男「はぁ、はぁ………ふっ………ふぅ!」バチュンッドチュッゴリッ!

ホルスタイン娘「んむぅ♡ んむふぅううぅっ♡」ビクッ!ビクンッ!

男「ふう、はぁ、ぐぅううぅ!」パコンッ!パコッ!バチュッ!ドッチュ!

ホルスタイン娘「ぅおおおっ♡えぅううぅっ♡」ガクッ!ビクビクッ!ピュピュッ!

ホルスタイン娘(一回ゴチュッってされるごとに頭ビリってなるっ………♡ らめぇ………♡ 逆らえないぃいぃ………っ♡)

男「そろそろ出すぞ!」ドチュドチュドチュドチュッ♡

ホルスタイン娘「むぅぅ♡ むうううう♡」ビククッ!ビックンッ!


81あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/24(月) 12:19:31.91+LRriabB0 (4/6)

男「ぅ、ぐぅううっ……………!」ボッビュゥウウウウルルルルルッ♡

ホルスタイン娘「~~~~~っ♡♡~~~~~~~~っ♡♡♡♡」ガクガクガク♡ビクンッ!ピュ~♡

ホルスタイン娘(温かいのぉ………れてるよぉ…………♡ あああ…………♡♡)ビクンッ、ビクンッ

ホルスタイン娘(ああ…………本能でわかるよぉ…………これ、赤ちゃん出来るよぉ……………♡)ピクンッ、ピクッ

ホルスタイン娘(でも…………♡ こんなに強い男の人の赤ちゃんなら…………♡♡♡)ゾクゾク…………♡

男「ふぅ………ふぅ………ふっ………!」ドチュゥゥゥ………グリッ!ゴリッ!

ホルスタイン娘「んむぅうううっむぅっ♡」ビググッ

ドラゴン娘「んむ………」ズルルリュッ

ホルスタイン娘「ぷはぁ♡ はぁあ……………♡ ぁあ……………♡」ビグンッビクン

ドラゴン娘「うむ。しっかりと指輪がはまっているな。堕ちたようだな………♡」

男「ロッソ………はぁ………まだだ……もう少しやるぞ」

ホルスタイン娘「あ………もう…………やぁ♡」ピクンッ

ドラゴン娘「ほう、確実に堕とそうという訳か」

男「いや、ただ収まりが利かなくなっただけだ」

ドラゴン娘「流石は男だな」

男(次は背面座位で胸を揉みながら思いっきり突き上げてやるっ!)グイッ

ホルスタイン娘「あっ……………」フワッ………

男「おいっしょ……………!」ドゴチュンッ!

ホルスタイン娘「あ…ごぉ……………♡」カクンッ………♡


82あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/24(月) 12:50:34.65+LRriabB0 (5/6)

男「スーラもアシスト頼むぞっ!」ゴチュン!ゴヂュッ!モミモミ……

スライム娘(了解です!)

ホルスタイン娘「ああっ、あぐ、いぎっ………♡」ピュッ!ピュウッピュ~♡

ドラゴン娘「くはぁ………♡」ズルルルッ♡

ホルスタイン娘「あむぅっ!?♡ むっ、うふぅ♡」ビクッ!ビクッ!

男「ふっ……ふう、ぐ………♡」ボチュッ♡ドパチュンッ!♡

ホルスタイン娘「ん~~っ♡ んむぅうぅんっ♡」ビクンッ!ガクッ!

スライム娘(えい!)

ホルスタイン娘「あひっ!?♡!?♡」ビッグンビグッ!

ホルスタイン娘「んううううううっ♡」ピュ~~~~~ッ♡

男(スーラが母乳を強制的に生産させる媚薬でも使ったらしい)

男(さっきから噴水みたいに母乳が噴きだしてる)

男(母乳はスーラが回収しているらしいから、後で飲ませて貰おうっ………!)

男「う、くぅ………! また出るぞっ! 孕めよっ!」ボチュバチュドチュッ♡

ホルスタイン娘「んーっ♡ んむんんんんんっ♡」ビクンッ!ビクンッ!

男「くっ………………!」ボビュビュビュッ!ビュッビュウウウウウッ♡

ホルスタイン娘「んっ………!!!!……………………んんんんっ…………………!!!!」カクンッ…………ピクッ………ピクッ……………♡

ホルスタイン娘「ん…………………っぅ…………………♡」カクッ………

男「……………ん? 急に静かになったぞ?」

ドラゴン娘「むぅ………ふぅ…………………」ズルッ、ペロッ………

ドラゴン娘「どうやら失神したらしいな………男の交尾はあり得ないほど気持ちいいからなぁ…………♡」

男「ふぅ……………とりあえず、これで三人目だ…………」ズズルッ………ドチャァッ

ホルスタイン娘「あひ………あへぇ………………♡」ビクッ、ドポッ♡

スライム娘「ぅい………よし、戻った! この子が起きたら次の子また探しにいきましょう!」

ドラゴン娘「まだ増やすつもりなのかぁ? また私達のセリフが少なくなるぞ…………」

男「もしくは文章量が長くなる、な………」

男「……………でも、探しに行く前に二人も我慢出来なそうだな?」

スライム娘「………………うん」キュンッ♡

ドラゴン娘「そうだなぁ……………ここがキュンキュンしてしょうが無いんだがな?」キュンキュン♡

男「…………………わかってるよ」

男「二人まとめてかかってこい」

スライム娘「やったぁ!」

ドラゴン娘「それでこそ男だ……………♡」




83あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/24(月) 12:51:16.68+LRriabB0 (6/6)

次にハーレムメンバーにするモンスター娘を決めます。好きなモンスター娘を書いて下さい。簡単な設定も有れば。安価下三つの中でコンマ最大。
なお、ここでのモンスター娘とは>>1の趣味趣向により人語を理解する狼なども含む物とする。


84以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/24(月) 12:53:29.19m584hCKRO (1/1)

セイレーン(半人半鳥)
スレンダーだが起伏のある上半身、人鳥の境目が際どい下半身
伝説上の生物が元のせいか生殖知識や本能が薄く、魅了を本分とするわりに清純な雰囲気


85以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/24(月) 13:07:30.56rMawb6aXO (1/1)

>>72


86以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/24(月) 13:19:20.43gl/f+cSo0 (1/1)

人狼エルフ娘

エルフの娘が人狼の能力(爪で切り裂かれたものは人狼になる呪い)によってケモミミとしっぽが生え、人狼のように爪と牙が出てしまった状態。
本人は未だエルフのつもりだが、人狼成分のほうが勝っている。
緑髪でスレンダー ツンデレ系


87以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/24(月) 13:22:41.60cG3oguzho (1/1)

吸血鬼
銀髪紅瞳で見た目は華奢で儚げな少女
生まれてから200年ほど屋敷外に出た事のない筋金入りの箱入り娘


88以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/24(月) 13:27:20.32hiAVkH9hO (1/1)

デュラハン
西洋風の鎧兜を付けた騎士風の魔物。首が外れる
ある種の念動力の使い手で、剣術と巧みに組み合わせ物理面では非常に厄介
性格は騎士然とした生真面目な性格で、主人と認めた人物に一途に尽くす


89あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/24(月) 14:13:22.09rYspds2x0 (1/4)

やっぱりホルスタイン娘の名称を乳牛娘にします。
安価は狐娘に決定です。


90あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/24(月) 14:14:45.87rYspds2x0 (2/4)

というかスライム娘の媚薬が強すぎて無力化がワンパターン………
マンネリを防ぐため、ハーレムメンバーが5人になったら拠点を持とうと思います。


91以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/24(月) 14:32:59.239Ux5q52eO (1/1)

TS狐っ娘好き


92あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/24(月) 17:26:12.78rYspds2x0 (3/4)



乳牛娘「…………………ぅ…ん? あれ、私は……………」ゴプッ………

ドラゴン娘「あああぁあ♡ 男っ♡ 男ぉおおおっ♡」ビグンッ!ビグッ!

スライム娘「あひぃんっ♡ あ、あぅうううう♡」ビクビクビクッ!

男「ふぅ………ん? 起きたか…………ちょっと待ってくれ」バチュンッ♡バチュッ♡

男「ぐっ……………つ………!」ドビュッ♡ビュッ♡

ドラゴン娘「ぁあああぁあああっ♡ んくぁああああああぁあっ♡」ピーンッ♡

スライム娘「あ、あぅううぅっ♡」ブシャップシッ♡

乳牛娘「…………………え………?」

男「さて……………」ゴボォッ

男「おはよう」



乳牛娘「えっと…………そう言うわけで、これからよろしくお願いしますぅ………」

男「ああ。よろしく」

スライム娘「よろしくだよ!」

ドラゴン娘「うむ!」

男(これで、乳牛娘がハーレムメンバーに入った)

男(ハーレムメンバー集めは順調………それに、スーラの格ももう少しで分裂しそうだ)

男(次のモンスターは少し離れた地域に出向いて探してみるか)

乳牛娘の名前を決めてください。名前を付けた、や、最初からそう呼んでほしいと言われた、なども書いて貰えると助かります。安価下1。また、乳牛娘にどう自分の事を呼ばせていますか?もしくは呼んでいますか?安価下2。


93以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/24(月) 17:42:23.24YOolIzxdo (1/1)

ミル(本名)と呼んでくださいと言われた


94以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/24(月) 17:47:03.26C/IK0WdRO (1/1)

ダーリン


95以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/24(月) 17:48:11.554q+Olgnso (1/1)

あなた


96あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/24(月) 19:30:21.39rYspds2x0 (4/4)

能力です


攻撃力 まあまあ高い
防御力 まあまあある
魔力 ヤバい
魔法 使えない
特技 (指輪の効果だが)メスのモンスターを配下にいれ、魔力を分け与えることができる
備考 自分で引き入れたんだし、ちゃんとハーレムメンバーを幸せにしたいと思ってる

スライム娘(スーラ)
攻撃力 皆無
防御力 物理攻撃にめっぽう強いが、魔法や火は無理
魔力 まあまあある
魔法 生成した媚薬を遠隔操作できる
特技 液状化の他、好きな効果の媚薬を生成できる
備考 現在妊娠中。もうちょっとで生まれる(分裂する)

ドラゴン娘(ロッソ)
攻撃力 凄い
防御力 凄い
魔力 高い
魔法 攻撃に炎を纏う。人間形態と竜形態を行き来できる上、身体の一部だけ変化させることもできるが、角と翼と尻尾は隠せない
特技 炎を吐く
備考 前の夫のこともちゃんと愛してる。男の事は、人間で言うところの再婚相手のように考えている

乳牛娘(ミル)
攻撃力 高い
防御力 普通
魔力 そこそこ高い
魔法 風魔法と地魔法を使える
特技 栄養満点のミルクを生成できる
備考 今まではミルクは自分で飲んでたが、飲んでくれて美味しいと言ってくれる相手ができて嬉しい。男にしか飲ませない


97あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/25(火) 07:59:06.08XWK5U3UM0 (1/10)



乳牛娘「……………とりあえず私が出来るのはこの程度の魔法くらいです」

男「ふむ。風と地の魔法か。どちらも中級程度の精度と威力………わりかし強いな」

ドラゴン娘「私も魔法は使えるが、火の魔法、それも物理攻撃に合わせてしかできないからな」

スライム娘「私なら瞬殺ですよこれ……………」

男「だが、ミル。もう少し強い魔法をイメージして撃ってみろ」

乳牛娘「強い魔法、ですか………? ですが私は頑張ってもこの程度しか…………」

男「いいから竜巻でもイメージしてやってみろ」

乳牛娘「は、はい……………えっと……………ぬぬぬぬぬ~……………え……………!?」

乳牛娘「え、なんか凄い大きく……………きゃぁぁああ!?」ゴォオオオオォォッ!!!

男「ミルッ!」バッ!ガシッ!

男「あれ、俺も飛ばされ……」パヒューン

ドラゴン娘「男ぉおお!」

スライム娘「旦那様ぁああぁあ!?」

男「うぉあああああぁぁぁ……………ぁぁぁぁぁああああ!」ドスンッ!

男「はぁ、はぁ………ミ、ミル。無事か?」

乳牛娘「だ、ダーリン……………♡」ポ………

男「危なかったな………やはり急には無理か。作れたとしても制御が利かないな」

乳牛娘「あの………ダーリン。なんで、私あんなに大きい魔法放てたんですか? さっき見せたぐらいの魔法しか撃てなかった筈なのに……………」

男「ああ。それは、俺の女になったからだ」

乳牛娘「ダーリンの…………女に?」

乳牛娘「えへへ~………そうなんだぁ…………♡」

乳牛娘「私、ダーリンの女になれて、幸せだよ……………♡」

男「ああ。俺もお前のダーリンになれて、幸せだぞ」

スライム娘「……………助けに来たらなんかいちゃいちゃしてる…………」

スライム娘「というか私とミルがキャラ被りしてる気がするんだけど…………」

ドラゴン娘「似たようなもんだから書き分け辛いんだろ」

スライム娘「む! なんですかその言い方失礼な!」

スライム娘「私は活発っ娘! ミルちゃんは穏やかなんです!」

スライム娘「それに二人称も私は『ちゃん』、ミルちゃんは『さん』なんですから!」

ドラゴン娘「分かった分かった。それよりも私的には私と男の話し方も被ってると思うが…………」

スライム娘「それはありますね…………」

ドラゴン娘「例えば我がこんな話し方じゃったら、ちゃんと話し方も変わっとったとおもうがのう」

スライム娘「のじゃっ娘は別のところで使いたいそうですよ」

ドラゴン娘「なんだそんな事か…………なら仕方がないな」


98あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/25(火) 08:09:48.17XWK5U3UM0 (2/10)



男「とりあえず、次は東に言ってみようと思う」

男「俺が魔王様に命を貰ってから早三週間が立つが、まだハーレムメンバーは三人で、王を襲撃する軍団としてはまだ戦力に乏しすぎる」

ドラゴン娘「だから今度は遠征してより多くのモンスターを配下に入れよう、ということかの?」

男「ああ、そうだ。…………語尾どうした」

ドラゴン娘「なんでもない…………」

スライム娘「次の子の目星はついているの?」

男「いや、それはお楽しみという事にしている」

乳牛娘「ふぁぁ…………というか、東ってどうやっていくんですかぁ………? まさか歩いて……?」

男「それはもちろん、俺達には最高の交通手段があるからな」チラ

ドラゴン娘「………………………ん?」

乳牛娘「ん?………ああ、そうゆうことですねぇ」チラ

ドラゴン娘「おいまてお主等…………」

スライム娘「じゃ、頑張ってね、ロッソちゃん!」ポン!

ドラゴン娘「……………………………」

ドラゴン娘「一つだけいいか?」

男「いいぞ」

ドラゴン娘「誰が交通手段だぁああああぁあ!」


99あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/25(火) 08:14:32.17XWK5U3UM0 (3/10)







ドラゴン娘「着いたぞ」ボフンッ

男「うおあぶねぇ!」シュタ!

スライム娘「きゃっ!」ポヨンッ

乳牛娘「ぇええええ!」ヒュー……

男「ほれ」ポスッ

乳牛娘「ダーリン…………♡」ポポッ♡

スライム娘「ぬぬぬ………」

男「うーむ。それにしても燃えるように赤い林があるとは話に聞いていたが、本当に赤いな」

ドラゴン娘「とっても綺麗だな」

スライム娘「産まれて初めて見ました………」

乳牛娘「ダーリン…………♡」

スライム娘「っていい加減旦那様から離れなさーい!」




100あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/25(火) 08:29:22.30XWK5U3UM0 (4/10)



紅葉の渓谷にて



狐娘(もう、ここに来てどれくらいがたったんだろう……………)

狐娘(自転車でゲームのイベントに行く途中、トラックに引かれて、気がついたらこんなところに来てた…………)

狐娘(川を覗いたら可愛くなってて、身体も女の子になって、髪も金色になって、キツネみたいな耳も生えて、しっぽも九本生えて…………)

狐娘(ゲームも、テレビも何にもないし、服もこの巫女さんみたいなの一着しかないし、女の子の身体も今は慣れてきたけど、本当に恥ずかしかったし…………)

狐娘(1日の終わりに傷を一個つける石には、125個の傷がついている)

狐娘(もう、帰れないのかな………………)

狐娘(この川の、せきひみたいなところから離れすぎると熊みたいな…………モンスター?がいるから、帰ろうにも、帰れないし………)

狐娘(お父さん……………お母さん……………………)ポロポロ……

狐娘(ボク、帰りたいよ……………)

狐娘「ひぐ………えぐ…………………ぐす…………」

狐娘「あ、魚」バシャッ!

狐娘「………………………」ビチビチビチ

魚「」タスケテー

狐娘「えい」ボー

魚「」ホクホク

狐娘(火を出す魔法も出来るし……………素手で魚捕まえれるようになっちゃったし………………)

狐娘(もう…………ボク、本当にキツネになっちゃったのかな……………)モグモグ


101あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/25(火) 08:34:38.23XWK5U3UM0 (5/10)



男「あっちから水の音が聞こえるな」

ドラゴン娘「水場か………もしかしたら人魚でもおるかもしれんの」

男「ああ。……………話し方どうした」

ドラゴン娘「なんでもない」

スライム娘「とりあえず、魚でも取って食べよー!」

乳牛娘「私草以外あまり食べたことが無いので、そう言うのも食べてみたいですね」モグモグ

男「その赤い葉、美味しいのか?」

乳牛娘「ええ、割と」

男「どれどれ」ムシャ

男「マズ」エァ

乳牛娘「私だから美味しいのだと思います…………」

乳牛娘「でもそんなダーリンも可愛い………♡」ポッ

スライム娘「一応ヒロイン私ですよー。旦那様ぁー?」

男「分かってるって」ナデナデ

乳牛娘「ぁあ!ズルいです!」




102あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/25(火) 09:25:35.04XWK5U3UM0 (6/10)



ドラゴン娘「さっきまで普通にモンスターが出ていたのに、急に出なくなったな?」

スライム娘「それに静かですね………」

乳牛娘「ふぁあ……………風景がとても良いので眠くなってしまいました……………」

男「寝るなら休憩の時にしてくれよ…………………ん?」

男「ちょっとまて。あそこの川の中で誰かが水浴びしているぞ………」

ドラゴン娘「こんなモンスター地帯で水浴びしているとは、ただ者ではなさそうだな」

スライム娘「んー…………? あれ、ちっちゃい女の子だよ………!」

男「しかも、見たところケモミミと尻尾がついている…………それも、複数本」

男「それに髪の色といい、まさかキュウビか!?」

乳牛娘「なんですか?キュウビって…………」

男「まあ伝説のモンスターだ。実際の存在は確認されていないが、非常に危険と聞いている」

ドラゴン娘「ほう……………では、引き返すか?」

男「いや…………………ヤるぞ」キリッ

乳牛娘「ダーリン………凄い変態さんなこと言っているのに………カッコいい…………♡」

男「おい。誰が変態だ」

スライム娘「変態だと思う」

ドラゴン娘「変態だろ」

乳牛娘「変態ですねぇ………」

男「おい」

無力化した後どうしますか?安価下。


103以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/25(火) 09:28:26.64gxhT64j7O (1/2)

今回は真面目に説得してみよう
で、流れで抱く。女の子の快楽を教えてあげよう


104以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/25(火) 09:30:43.96itxNNyASO (1/1)

常に寸止めで維持する拘束衣を用意するため一時撤退
上記の衣や諸々を準備して再突撃


105あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/25(火) 09:44:08.28XWK5U3UM0 (7/10)

真面目に説得……………
真面目に?
とりあえず、説得してみます。


106以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/25(火) 10:00:48.68gxhT64j7O (2/2)

毎回媚薬を使うのもワンパかなと思って
エロスレなんだしもっと性欲に忠実になるべきだったか


107以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/25(火) 10:06:40.30ajYHYlCno (1/1)

良い


108以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/25(火) 10:33:44.940UiJUbrpO (1/1)

事情を聞いてみる感じじゃないかね?
たまには最初から最後まで甘々でも良かろう


109以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/25(火) 10:52:29.5487e8F5lvO (1/1)

真面目にセックスさせてくれ(真顔)


110あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/25(火) 11:33:49.73XWK5U3UM0 (8/10)

男「とは言っても流石にあんな子供をいきなり犯すのはな…………」

スライム娘「三人をいきなり犯した人が何をいっているんですか」

男「俺だって常識はあるぞ」

乳牛娘「あれ、常識って何でしたっけ…………」

ドラゴン娘「男の常識が世界に広まったら、そこらで大乱交が繰り広げられるぞ?」

男「うううるさいな! とにかく、あの子は無理には抱きたく無い」

スライム娘「無理じゃなくは抱くんだ………」

男「だから、今回は媚薬も力業もなしだ。一度話してみたい」

乳牛娘「そうですね………良いかもしれませんね」

ドラゴン娘「では、行くか?」

男「ああ。行こう」

男「だが、もちろん襲ってきた時は………頼んだぞ」

ドラゴン娘「ああ。任せろ」

スライム娘「びくんびくん言わせてあげる!」

乳牛娘「えっとお………手伝いますう…………」

男「うん。みんな頼もしくて良かった」




111あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/25(火) 12:45:08.26XWK5U3UM0 (9/10)

狐娘(ふう…………今日もチビ達(川に生息している狐娘の角質を食べに来る魚)が身体の掃除してくれて気持ちよかったな)パサァ

狐娘「ふぅ…………………」カラン………コロン………

狐娘「ただいまー……………」ギィ

狐娘(って、誰もいないけど………)シュン…

狐娘(………………今日も何も変わらない)

狐娘(起きて、食べて、水浴びして、小屋の周りの掃除して…………)

狐娘(明日もこのままなのかな?)

狐娘(ボクは何の変化もなく、ただここに居続けるだけなのかな?)

狐娘(ずっとそんなんだったら…………イヤだよ………………)

狐娘(誰かボクを、連れ出してよ…………………………)ポロポロ

狐娘「………………………?」ピコピコッ

狐娘「誰かの…………足音?」

狐娘「そんな、ここに誰かが来たことなんて、一度も…………………………」

コンコン

男「すまない。誰かいるか?」




112あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/25(火) 12:59:21.20XWK5U3UM0 (10/10)

男(とは言って見たものの、開けてくれるかどうか)

バァン!

男(三秒で開いたな)

狐娘「…………………………」

男「えっと……………ごきげんよう?」

狐娘「………………………あ」

男(あ?)

狐娘「………………………ぁあぁあぁあぁぁぁぁぁ……………っ!」ポロポロポロポロ

男「なんでっ」

スライム娘「あー旦那様泣かせたー」

乳牛娘「大丈夫だよー」

ドラゴン娘「……………ふむぅ……………」

男「と、とりあえず、入ってもいいか?」

狐娘「う、ひう……………!」コクコク



男(意外とあっさり入れてくれたな)

男(で、さっきからずっと泣いてる狐娘だが…………)

狐娘「寂しかったよぉ………ず、ずっと寂しかったよぉ……………!」

ドラゴン娘「おおよしよし。もう大丈夫だからなぁ」ニコニコナデナデ

男(ロッソが完全に母の顔だな)

スライム娘「どうします………? びくんびくんさせます……………?」ヒソヒソ

男「させねえよあれみて言えるかよ」ヒソヒソ

乳牛娘「とりあえずおっぱい揉みますかぁ?」モミッ

狐娘「いい…………」

乳牛娘「さいですか……………」ショボン

男(とりあえず、話を聞いてみるか)

男(なんで狐娘がここに住んでいるか、そして俺の姿を見た瞬間に泣き出したのか)


113あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/25(火) 14:20:39.79QWbulbOE0 (1/10)



五分後



狐娘「ぐすっ………それで、ボク男の子なのに、こんな身体になっちゃって……………ぐすっ………ずっと、帰れなくて………」

ドラゴン娘「それは心細かったなぁ」ナデナデ

男「………………………」

スライム娘「………………………」

乳牛娘「………………………」スピー……

男「寝るな」

乳牛娘「ぁう?」ピクッ

男(狐娘の話をまとめるとこうだ)

男(自分は本当はニホンというところに住んでいたレンジョウ・ココハという少年だと)

男(しかしジテンシャという乗り物に乗っていたところトラックという乗り物に轢かれ死に、気づいたら今の姿………キュウビの少女になっていた)

男(そしてモンスターのせいで帰ろうにも帰れず、もう4ヶ月以上両親に会っていないという事だ)

スライム娘「この話、信じられますかね……?」ヒソヒソ

男「いや、信じられないが、こんな突飛なうそをつく理由が見つからない。それに、どちらにせよ彼女………いや、彼? ……が伝説のモンスターであることに変わりはない」ヒソヒソ

男「連れて行こう」ヒソヒソ………

男「狐娘」

狐娘「娘じゃないもん…………ぐすっ………」

男「あー………じゃあなんて呼べばいい」

狐娘「ココハ………この名前も女の子っぽくてイヤだけど、ボクの事はそう呼んで………」

男「分かった。じゃあ、ココハ」

男「俺たちと一緒に来ないか?」

狐娘「え…………?」

ドラゴン娘「む…………男。流石にそれは男でも赦さぬぞ」

ドラゴン娘「こんなに可愛らしい子を手篭めにするなど………………」

男「しねえよ。連れて行く=手篭めにするに繋げるな」

狐娘「てごめって?」

男「気にするな…………………本当ならしたいところだが」ボソッ

ドラゴン娘「なんか言ったか?」

男「何も。とにかく、俺たちと一緒に来ないか?」

男「世界の壁を越える方法はまだ分からないが、もしかしたら方法が見つかるかもしれない」

男「ずっと一緒にいる必要はない。ただ、せめてモンスターから守りこの赤葉の森から出る手助けくらいはしよう」

男(というかずっと一緒にいられたらセックスが出来なくて困る)

男「どうだ?」

狐娘「………………………ずずっ………」

狐娘「行く…………お父さんとお母さんのところに戻りたい…………」コク

男「……………じゃあ、決まりだな」

ドラゴン娘「よし! ココハよ! 荷物をまとめるのだ!」

狐娘「うん! ロッソさん!」

スライム娘「まさか性欲の塊みたいな旦那様があんな事を言うなんて…………」

男「性欲の塊って言うな」

乳牛娘「ぐぅ……………」



114あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/25(火) 16:00:11.76QWbulbOE0 (2/10)



狐娘「今までボクを守ってくれてありがとう!」

男(どうやら、狐娘がお礼しているあの石碑がいままでモンスターの侵入を阻んでいたようだ)

男(確かに、半永久的に結界を張る魔法がかけられている)

狐娘「じゃ、行こう!」

男「ああ」

狐娘「ロッソさん!」

ドラゴン娘「お主はほんとにもふもふだなぁ」

狐娘「えへへ………♡」

スライム娘「あ、私も触りたい!」

狐娘「ダメ…………」

スライム娘「ちーん…………」

乳牛娘「ココハちゃんロッソさんに凄い懐いてるね~」

狐娘「ちゃんじゃない!」

乳牛娘「ごめんごめん…………」

男「はは…………」

男(と、勢いで連れて行くことになったのは良いが、本格的にどうするか)

男(ココハはロッソが反対していることもあってハーレムメンバーにはならない……………つまり、足手まといだ)

男(ココハが元の世界に戻る方法も探さなくてはいけないから……………そうだ! 魔王様に預ければ良いじゃないか!)

男(それから王を倒した後、ゆっくりとココハが元の世界に変える方法を探せばいいじゃないか!)

男(我ながら最高の考えだ)




115あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/25(火) 16:27:28.40QWbulbOE0 (3/10)



ドラゴン娘「本当にここらへんはモンスターが多いな」

男「さっきまではぱったりいなかったのにな。地味に強いし…………」

スライム娘「ふしぎだね」

男(やはりあの石碑の結界の影響か?)

男(一回魔王様に調査を依頼しなくては…………)

乳牛娘「あ、待ってください! ココハちゃ………くんの様子がおかしいです!」

男「ん?」ピタッ

ドラゴン娘「どうした? ココハ?」

狐娘「はぁ………はぁ………怖い、怖いよぉ………出たく、出たくない…………」

男「ココハ?」

狐娘「ボク、もど、戻らなきゃ…………」フラ……フラ………

ドラゴン娘「おい、ココハ。大丈夫か…………」

狐娘「触らないでぇっ!」ボッカァアアンッ!

ドラゴン娘「なにっ!?」ボォンッ!

男「ロッソ!」

乳牛娘「ロッソさん!」

スライム娘「ちょっと、ココハちゃ……くん!?」

ドラゴン娘「いや、私は無事だ………! ココハ! どうしたっていきなりあんな強力な火魔法を放ったって言うんだ!」

狐娘「戻らなきゃ………戻らなきゃ……………」タタタ………

男「なんだぁ………? 戻って行ったな……追うぞ………!」

ドラゴン娘「おう!」

スライム娘「はい!」

乳牛娘「あわわ……………」


116あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/25(火) 16:47:47.40QWbulbOE0 (4/10)



男「ココハ!」

狐娘「…………………………………」

男(ココハは石碑の前に佇んでいる………なんの為に?)

ドラゴン娘「ココハ! 訳を言え!」

狐娘「…………………………あれ?」ハッ…

狐娘「あれ…………どうして、ボク、ここに戻ってきているの………?」

男「……………………どういう、ことだ?」



狐娘「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい………………!」

ドラゴン娘「気にするな、ココハ。お主の意志じゃ無かったんだろう? 今男が原因を探っている」

スライム娘「やけに長いねココハくんのパート」

乳牛娘「ええ。………………恐らく設定を盛りすぎたのかと…………」

狐娘「設定…………?」

ドラゴン娘「おおい、貴様ら。急にメタい発言をするな。ココハもスレ民も戸惑うだろう」

スライム娘「とにかく、どうしたんだろう……………?」

乳牛娘「…………………あ、戻って来ました」

男「…………………………」スタ……スタ………

ドラゴン娘「で、原因は分かったのか?」

男「…………大変な事が分かった。原因も、全て含めてだ」

ドラゴン娘「……………うむ。言ってくれ」

乳牛娘「ごく…………」

スライム娘「ごく……………」

男「ココハが暴走した原因…………それは、あの石碑だ」

狐娘「え…………あの、石碑が………?」

男「ああ。あの石碑。あれはココハを守る為の物なんかじゃない。ココハを殺す物だ」

ドラゴン娘「な……………っ!?」

狐娘「そんな…………?」

スライム娘「え!?」

乳牛娘「………詳しく、言ってください」

男「……………よくよく調べたところ、巧妙に隠されていたが、あれは結界を張る意外に、もう一つの働きがある。それが、『ゲート』だ」

ドラゴン娘「ゲート………?」

男「………異世界から魂を召喚する、といえば、大体の事は分かるな?」

狐娘「っ!」

男「そして、召喚した魂を2の7乗日間結界内に閉じ込め、日没と共に喰らう。そうして、結界の効力を保っているんだ」

男「さっきココハが暴走したのは、結界を出ようとしたからだな」

スライム娘「じゃ、じゃあ………その2の7………なんとか日間が経っちゃったら…………」

男「ああ。召喚された魂は、死ぬ」

狐娘「そんな…………ずっと、守ってくれてたと思ったのに…………」

乳牛娘「その逆………殺さずに、喰らうためだった………という訳ですね…………」

ドラゴン娘「で、その期限ってのは結局何日なんだ?」

男「ああ。2の7乗、つまりは、召喚してから128日間だな。まだ全然期限があるとは思うが、それまでに石碑の調査をして、ココハが帰る方法、ゲートの原理を解明してからでも遅くないだろう」

男「おそらく、あの石碑のゲートが唯一ココハを元いた世界に返す方法だ」


117あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/25(火) 16:59:50.39QWbulbOE0 (5/10)

狐娘「え…………………」

狐娘「今、なんて、言ったの?」

男「ん? ああ。おそらく、この石碑がココハを元いた世界に帰す唯一の方法だと……………」

狐娘「そ、その前!」

男「その前……………召喚してから、128日間経ったら、の所か?」

狐娘「ひゃく………にじゅう……………はち…………?」

狐娘「あ、ああああああ…………………」ダダダダダダッ

ドラゴン娘「ココハ!?」

男「いや………………戻ってきたぞ?」

狐娘「はぁっ………はぁっ……………」ダダダダダダッキキーッ

男「どうしたんだそんなに慌てて…………」

スライム娘「なに? その傷だらけな石?」

狐娘「こ、これ………ボクがここに来てから、1日の終わりに毎日傷をつけてたの…………ここに置いておこうと思って、置いておいたんだけど…………」

男「おお! これで正確なタイムリミットがわかるな!」

乳牛娘「あれ…………でも、相当傷多いですよ…………?」

男「え…………」

ドラゴン娘「まさか………ココハ………………」

スライム娘「その、まさか……………?」

狐娘「毎日、数えているんだけど、さ………………」

狐娘「……………127個あるんだよね……………」

男「……………………………」

男「もう…………夕方か……………」

スライム娘「………………」

ドラゴン娘「………………」

乳牛娘「………………」

男「………………ぶっ壊すぞ」


118あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/25(火) 17:06:32.57QWbulbOE0 (6/10)

ザッ…………!

男「さっきも言ったが、ココハ。これが君が元いた世界に帰る唯一の方法だ」

男「本当にぶっ壊すぞ。いいな!」

狐娘「うん…………いいよ………」

狐娘「そんなの、ぶち壊しちゃって!」

ドラゴン娘「腕がなるな!」

乳牛娘「がんばります!」

スライム娘「ちょっと興奮することになっちゃうけど………増強媚薬!」

男「一分一秒でも早く! 行くぞ!」ダンッ!

ドラゴン娘「ぉおおぉおおおぉおおお!」ゴォッ!

乳牛娘「えやあああああっ!」ザンッ!

スライム娘「そして私は見学…………」

スライム娘「がんばれーーーーっっっっ!!!!」

狐娘「いっけええええええええ!」

ヒィィィィィイインッ……………

男「な…………………!」

ドラゴン娘「にぃいっ……………!」

乳牛娘「きゃぁっ!」

男「クソ……………まだ力を隠してやがったか………!」

男「自分自身にも結界はれるって、説明書にしっかり書いとけやクソがぁああああ!」


119あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/25(火) 17:19:43.17QWbulbOE0 (7/10)



ドラゴン娘「おらおらおらおらおらおらおらおらぁあああぁあっ!」ズガドドドドドドドドドドドドドッ!

乳牛娘「えいっ、やぁああああっ!」バキンッ!

男「ふんんうっ!」ドカンッ!

ヒィィィィィイインッ…………

男「クソォオオォオオオォッ!」

男(やべえ………! 太陽が山に掛かってきた…………!)

ユラァ…………

乳牛娘「な、なんか石碑から黒い手みたいなのが沢山っ!?」

男「多分あれが魂を喰らう手だ………クソッ!」

ドラゴン娘「ココハは渡さんっ!」ドッ!

スカッ

ドラゴン娘「なにぃっ!?」

男(さわることも叶わないか…………!)

男(どうすれば…………………)

ユラユラァ…………………

男「……………………………」

男(俺は、攻撃力も無いし、魔法も使えない…………………)

男(そういやぁ、俺、一つだけめっちゃ高いものがあったじゃねえか……………)

男(今まで、一切つかった事が無かったから、忘れてた…………)

男「……………」スタ………スタ………

ドラゴン娘「男っ!? 何を…………今は一刻も早くその石碑を壊さなきゃいけないんだろ!?」

男「ああ。そのつもりだ」ピタ

男「この結界と、石碑に、俺の全魔力を注ぎ込む」

男「足りなければ、俺の生命力だって注ぎ込んでやる」

スライム娘「あ、あまり良いようには聞こえませんが………?」

男「まあ、死ぬかも知れないな」

スライム娘「ちょっ!?」

ドラゴン娘「待てっ、男!」

乳牛娘「ダーリンっ!」

狐娘「し、死ぬの…………?」

男「そうかもな」ズッ

男「時間が無いからもう、始めるぞ」ズズゥ

男「三人とも。もし、俺が死んだら………………」ズズズズズズズッ………

男「ココハを…………ぐ………!」バチッ!バチバチッ!

男「頼んだぞぉおおおおぉぉっ!」バチバチバチバチバチッ!

男「だから大人しくぶち壊れろってんだよぉおおおおおおおおおおおっ!」バリバリバリバリバリバリィッ!


120あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/25(火) 17:39:42.40QWbulbOE0 (8/10)

ドラゴン娘「おい、ヤバそうだぞ!」

男「ああ、実際やべえよ!」バリッ!バリバリバリバリィッ!

乳牛娘「ダーリン……………!」

狐娘「や、やめてぇ! ボクの為に死なないでえ!」

スライム娘「ダメだよ! ココハくんっ………!」

狐娘「離してよっ! 男さんを、男さんを助けなきゃっ! 死んじゃうよおぉっ!」ジタバタ

男「……………ああ。死ぬつもりだよ」バリィッ!バチッ!

狐娘「や、やだよっ! しんじゃやだよっ!」

狐娘「もう会えないんだよっ!?」

狐娘「そんなの、そんなのっ……………!」ポロポロ

男「………………………」バリバリバリバリィッ!バチッ!バリィッ!

男「大丈夫だ。俺が死んだって、三人がいるさ……………」バリッ!バチッ!

狐娘「そんな………そんな…………!」

男「だがなぁ……………!」ググググ………!

男「俺だって、大人しく殺される筋合いはねえええええええええっ!」バリイイイイイイイイイイイッ!!!

男(魔力が、尽きたっ……………!)

男(ここからは、俺の生命力だ…………!)

男「くらいやがれっ! 俺の、正真正銘の、全身全霊ぇええぇえええぇえええっ!」バキッ!バキバキバキッ!

石碑「!?」ピシッ…!

狐娘「あ、石碑が…………」

石碑「……!…………!!」ビシッ!ビシンッ!

男「ぅぉあああああああああっ!」バヂバヂバヂバリバリバリィイイイイイッ!

男「こ……………わ……………れ…………………ろぉおおぉぉぉおおおおおおあああああああああっっっっっっっ!!!!」バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリィッ!!!!

バッカァアアァアアアアアァアンッ!

男(ちょうど……………日が、隠れた……………)

男「やったぜ!」グッ!

ドラゴン娘「本当に…………壊しおった…………」

乳牛娘「ほわぁあぁ……………ダーリン…………♡」

スライム娘「あれが……………あの人だよ。ココハちゃん」

スライム娘(なんて言ってみる………)

狐娘「………………………男……………さん……………」

狐娘「………………カッコ……いい……………」

スライム娘(……………あれ、なんだか怪しい雰囲気?)

男「あ、生命力足りない。倒れる」ドッサァ!

ドラゴン娘「男!?」

スライム娘「旦那様!?」

乳牛娘「ダーリィィイイィンッ!」

狐娘「男さんっ!」

男(意識が……………遠のいて……………………)




121あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/25(火) 17:48:32.98QWbulbOE0 (9/10)



三日後



男「……………………………」

男(この天井は、ココハの家か……………)

男(何とか、生きていたらしいな…………)

狐娘「男さぁああぁあぁあんっ!」ボロボロボロボロッ!

男「うおう!? ココハ!?」

狐娘「よがだぁあああぁ生きてでえぇぇえぇえぇ!」ボロボロボロボロボロボロ

男「ああ、うん。心配させてすまなかった……………」ナデナデ

狐娘「ふぅううんっ………ふぅううう……………っ!」ジュルルルッジュルッ

男(わーお鼻水まみれ)

男「…………ところで他の三人は………?」

狐娘「ひぐっ、ひぐっ……………ジュルルルッ………!」

狐娘「なんか………用事があるって……………ぐすっ………」

狐娘「ほんどによかっだよぉおおおぉぉおおぉっ!!」ボロボロボロボロッ!

男(もうしばらくはこうだろうなぁ……………)ナデナデ


122あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/25(火) 17:52:29.47QWbulbOE0 (10/10)



男「…………………………………」ナデナデナデナデ

狐娘「ううっ、ひぐぅっ……………」ゴシゴシ、キランッ

男「…………………ん? ん、ん? え?」ナデナ…ピタッ

男「えぇえええぇえええええっ!?」

男「コ、ココハ…………そ、その指の…………!?」

狐娘「んぅ……………? ぐすっ……じゅるるっ………」ゴシッ

狐娘「………………やっと、気づいた?」キラッ


123あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/25(火) 20:55:33.55HnQbHvLK0 (1/3)

狐娘「男さんがあの石碑を壊したあと……気づいたら、あったんです」

男「まじか……」

男(あの指輪は、俺がモンスターを堕とした時についた……)

男(つまり、ココハは既に堕ちてるって事だよな……)

狐娘「ロッソさんはちょっと呆れてるようだったけど……みんな、喜んでたよ」

男「そうか……」

男「………その指輪がつく条件は、聞いたか?」

狐娘「………うん、聞いたよ」モジ…

狐娘「この指輪が付いてるってことは、ボクが、男さんの事が、好き……ってことなんだよね……」

男「ああ………」

狐娘「ボク、男の子なのに、男さんのことを、女の子として好きになっちゃってるって事だよね?」

男「そういう事だ……」

狐娘「それに、男さんがなんで旅をしているかについても聞いたよ」

男「あいつら………」

狐娘「それと………男さんが、みんなと……え、えっちしてるって事も……」

男「あいつらぁ!?」

狐娘「………ねえ、男さん」

男「はぁ………なんだ?」

狐娘「ボクも、男さんのはーれむに入れて………」

男「………っ!」

狐娘「ボクがみんなに男さんが好きって事を相談したら、はーれむにいれてもらえば良いって……」

男「……それは、意味が分かって言っているのか? ハーレムに入るって事は………」

狐娘「えっちするって事………」

男「………」

狐娘「もう、どうせ帰れないし……」

男「いや、まだそうと決まった訳じゃ…………」

狐娘「それに………」ズイッ……

男「っ………!」

狐娘「ボク、本気で男さんにキュンって来ちゃったの」キャルーン♡

狐娘「もう、指輪もあるんだよ……?」

男「ぅ…………」

男「だ、だが………君は、まだ子供だ。俺の女になるには、まだ………」

狐娘「年齢なんて、関係ないよ」

狐娘「………こんなに本気になっているのに、どうしても男さんは受け止めてくれないの………?」ジワァ……

男「うぐっ………!」

男(ダメだ……そんなに可愛い上目遣いをされたら………理性が保てなくなる……!)

狐娘「もう、元の世界なんてどうでも良いって思うくらい、男さんのことが好きなの……」

狐娘「これでも、これでもダメ……?」ジワジワァ……

男「うぐぐぐぐ………!」

男「す、すまないがココハ………俺には…………」

狐娘「…………じゃあ、良いや………どうしても、本気にしてくれないなら……」

狐娘「男さん。見て」タプンッ……

狐娘「これだけ言ってもダメだったら、これを使ってって、言われたの」


124あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/25(火) 20:56:12.29HnQbHvLK0 (2/3)

>>123最初の口調は間違いです。


125あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/25(火) 21:11:50.89HnQbHvLK0 (3/3)

男「おい、待て。それはなんだ……誰から貰っ……おい待てっ!」

狐娘「こくっ……こくっ………こくんっ………」

狐娘「ぷは………」

狐娘「んぅ……美味しい……」

狐娘「スーラさんから……本当の勇気が、出るおクスリって………」キュゥゥゥ………

狐娘「ふぅ………ふはぁ………♡」

男「スーラ……ガンガン外堀を埋めて来やがって………」

狐娘「ねえ、ねえ……こんなに、こんなに気持ちを伝えているのに、まだダメ?」

狐娘「ねえ………んぅ……色々、みんなから教わったんだよ……はぁ、はぁ………♡」

狐娘「もう、ボクには…………男さんしか…………♡」キュンッキュンッ……♡

男「分かった………!」

男「俺だって、そこまでやられて引き下がるようなヘタレじゃねえよ」

男「本当に良いんだな? メスとしての快楽を知ったら、もう男には戻れないぞ?」

男「家族や友達がいる元の世界よりも、俺がいるこの世界を選ぶんだな?」

狐娘「うんっ………!」

狐娘「だから、ねぇ……男さん………!」

男「なんだ……?」

狐娘「ぼ、ボクと、赤ちゃんを作って……かぞ、家族に……してちょうだい……♡」モジモジ……!

男(これは、スーラ達に言わされてるな……)

男(だが、それと同時に本心だ)

男(可愛い奴だ……)

男「良いぞ……」

男「俺が、『男』として、お前を『女の子』として抱くぞ……」

男「良いな?」

狐娘「ぅん……♡ えっちしてぇ………♡」

男「お前の、男ではなく、女としての初体験にふさわしいように抱いてやる………優しく、な……」

男「女の子の快楽を、教え込んでやる………!」グイッ…!

狐娘「あ………♡」

どう抱きますか?安価下。


126以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/25(火) 21:12:15.12cRcanqweO (1/1)

おねだりするまで絶頂寸止め調教でがっつり快楽堕ちさせる


127あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/26(水) 00:01:27.922CP3amOA0 (1/4)

狐娘「はぁ…………はぁ……………♡」ボスッ………

男「脱がすぞ…………」スル…………

狐娘「んん………………恥ずかしい……………」

男「今更恥ずかしがるなよ…………」

狐娘「だって、ボクロッソさん達みたいにおっぱい大きくないし………ひゃぁ…………!」プルンッ……

男「なんだ………この服ブラも下着も無いのか?」

狐娘「最初っからこうだったんだもん…………」

狐娘「というか、ロッソさん達だってそうじゃん…………」

男「そういや、そうだったな……………舐めるぞ…………」ペロ………

狐娘「は…………ふぅん……………!」ピクッ……………ピクッ………

男「ん………んちゅっ………………」レロォ………レロンッ………

狐娘「あぁぁ…………女の子のおっぱい舐められるの気持ちいいよぉ…………♡」ピクンッ………!

狐娘「はぁ…………はぁ……………♡」ピクピクッ

男「キスするぞ…………」

狐娘「うん……………んふぅ……………♡」チュ…………ゥゥウ………

男「んむ…………んぅ…………!」ムチュゥ………チュク………チュルッ………!

狐娘「んっ……………んんっ……………」ピクッ……ピクッ………

男「ぷは……………」ツゥ…………

狐娘「はぁ……………すごい…………頭が真っ白になるぅ…………♡」トロォン………

男「はじめてだったか?」

狐娘「もちろん………ふぁーすときすだったよ………♡」

狐娘「このまま、ボクのふぁーすとえっちも奪って欲しいな…………♡」クパァ………………

男「うぐぐっ……………!」

男(可愛すぎる………!)

男「もちろん、そのつもりだ…………」

男(だが、その前に……………)

男(少し、俺を愛しやすい用に、調教してやろう………………)ワキワキ……


128あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/26(水) 00:01:57.432CP3amOA0 (2/4)

寝ます。


129以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/26(水) 00:23:49.264wthfLA+O (1/1)

おつー


130以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/26(水) 00:42:25.25RiKbYsfrO (1/1)

ココハより先に俺らに寸止めを強いるというのか……!!
おつおつ


131あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/26(水) 06:44:56.002CP3amOA0 (3/4)

狐娘「んぅ!?………お、男さん……!」ピクッピクンッ

男「大丈夫だ。俺に全てを任せろ」クチュクチュクチュ………

狐娘「んっ……そこっ……変っ……あっ♡」ピクッピクッ……!

男(まだ全然小さくてキツイな)

男(これは処女膜を破らないように気をつけながら、しっかりほぐしてやらなきゃな……)

狐娘「んっ……! んっ………!! あ、や……♡」ピクッピクピクッ♡

狐娘「男さん、ボク、なんか来るっ♡ なんか来るよっ♡ あ、あぁっ………!」ビクッ、ビク……!

男「それが女の子がイクというものだ………だが……」

男「今は一旦お預けだ」ピタ……

狐娘「はぁ………はぁ……?」ピクン……ピク……

狐娘「な、なんで、止めたの?」

男「もう少しお預けした方が気持ちいいからだ」

男「もう少し我慢出来るな?」

狐娘「う、うん………ボク、頑張るよ……ひぁ!?」ビクッ♡

男「じゃあ、頑張れよ。ココハ」クチュクチュ

狐娘「み、耳ももふもふしちゃらめぇ………♡ あ、イキそう……イキそうっ……♡!」

男「ふぅ……」ピタ……

狐娘「あ………また………」ピクン…ピクン…

男「お預け、頑張れよ」



30分後



狐娘「ぁああああっ♡ もう、もう無理ぃ♡ 我慢できなぃい♡ イキたいっ♡ 男さんっ♡ イかせてよぉおおぉっ……!」ビクビクビクッ………

狐娘「あ……あぐ………」ピク………ピクン…

男「どうだ……まだ、我慢できそうか?」

狐娘「も、もう無理だからぁ……おかしくなっちゃうぅ……い、イキたいのぉ……早く、早くイかせて……気持ちよくなりたいのぉ……♡」

男「………わかった」

男「……じゃあ、存分にイケっ!」グチュグチュグチュゥッ!

狐娘「ぁっ、あああああぁぁああっ♡」ビックーン!?

狐娘「きゅうにはげしくぅう♡」ビクンッ!ビクンッ!

狐娘「イキュっ、イキュぅうううぅぅっ♡ いきゅよ、男さぁあぁんっ♡」ビクビクンッビクゥウウゥ♡

男「ああ、イけ! イけイけイけッ!」グヂュグヂュグヂュゥッ♡

狐娘「いきゅぅぅぅうぅうぅうっ♡」ビグビグビグンッ!

男「イけっ!」グヂュウウウゥッ!

狐娘「ぁぁああぁあぁっ♡」ブシャァァアアァッ♡


132あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/26(水) 08:34:35.08YmULSV7Q0 (1/3)

狐娘「はーっ♡ はーっ…………♡」ピクンッ………ピクッ……

男「これがメスイキだ…………わかったな?」

狐娘「うん……………きもちいぃよぉ………………♡」ピクッ…………

男「ふふ…………安心しろ…………もっと気持ちよくしてやる…………」ボロンッ!

狐娘「ぁは……………ぁ…………………チンコ………すごい事になってる…………」

狐娘「早くぅ…………♡ ボクの中にぃ…………♡」クパックパッ

男「落ち着けって………しっかり堕としてやるから…………よ」ピトォ

男「は…………ふぅ……………!」ズ…………グ…………

狐娘「あ…………ぁああああぁっ……………!」ビクッ!

男「狭いな…………あれだけほぐしたのに、全然、入らねぇ…………」グゥ………ググッ………!

トロォ~

男「ん? なんか天井から垂れてきたぞ…………って、これスーラのローションじゃねえか…………」ネト……

男「どっから見てるか分からないが、ありがたく使わせて貰うぞ……………」グニュウゥウウゥ…………

狐娘「あ、やっ…………! いま、そこいじっちゃ…………! んっ!♡!」ブシャッ!

男「よし………これで…………っ…………!」ズルルルル…………!

狐娘「はぃってくる………♡ 男さんの、ものが…………♡」ビクン………ビクッ…

男「ここから、少し、痛いかもしれないが、我慢しろよ…………!」ブチッ……

狐娘「あ……っ! あ、ぅぅ………!」ピクッ!

男「ふぅ…………く……」ブチブチブチ…………

狐娘「男さぁん…………男さぁぁん……………!」ギュゥウウゥ…………!

男「ふっ…………!」ブッツンッ!

狐娘「あぐっ………! ふっ…………!」ツゥ………

男「動くぞ……………」

狐娘「ん………………♡」ビクッ…………ピピクッ………

男「ぅん…………ふぅ………………はっ………………」ズズッ…………ズルルルッ………ズチュゥゥ…………

狐娘「ぁ………おなかの奥の、知らないところまで、チンコ、こつこつ届いちゃってるよぉ…………!」ビクンッ!ビクンッ!

狐娘「ぃあう♡」プシャァ

男「ふぅ…………そこは、子宮口だ………赤ちゃんの部屋なんだぞ…………俺がノックして………赤ちゃん作る準備してるって、教えてるんだ…………!」ズヂュ………ジュゥゥ………♡

狐娘「ぁは………♡ うん………赤ちゃん、欲しいよぉ…………♡ 男さんの赤ちゃん…………♡」ピクンッ………ピクピクッ♡

男「分かっている………しっかり、妊娠させてやるからな…………」ドチュ…………グニュ………ゴリッ♡

狐娘「んぅう………! 男さんっ………♡」ギュゥゥッ!

男「少し、速く………するぞ……!」ドチュゥウ、ブチュゥ、ニジュッ、グチュッ

狐娘「あんっ♡ ぁあんっ♡ んぅ♡ ひぎぃ♡」ビグッ!ビグッ!

狐娘「気持ちいい、気持ちいいよぉ男さぁん♡」ビクン!ビクン!


133あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/26(水) 12:43:14.96YmULSV7Q0 (2/3)

男「ココハはかわいいな………! 喘ぎ声も、かわいいなっ………! 耳もしっぽももふもふだな………!」ドチュ、バチュ、ドチュ、モフモフモフッ!

狐娘「んんんっ♡ はあっ♡ これからっ♡ これからはっ♡ いつでももふもふさせてあげるからねっ♡ ああっ♡」ビクンッ!ピクピクッ♡

男「ああ、いつでももふもふしてやる………!」ヂュプゥウ、ドヂュン、グニュウ………♡

男「っ…………ココハ…………っ!」ズプ、ジュプ……♡

狐娘「おとこさぁんっ…………♡」キュウッ、ギュウウゥゥ………♡ ビクンッ♡

男「はぁっ………はぁっ………! んっ………はふぅ……………むちゅう………!」チュプ、ドヂュウ、ニュブッ♡

狐娘「んんうっ♡ えぅ………んむっ…………♡ んんぐっ♡! んふぅっ♡♡」ビクゥッ!ビクビクッ♡

男「………んっ……んちゅ……………れろっ……………くっ………!」チュプ、チュプッ♡ ジュプゥゥッ♡

狐娘「んぅう♡ んっくふぅ♡ ろぉ♡」プシャッ!プシャァッ♡

男「あっ………くぅっ…………!」ジュポ、ジュポ、ジュプ♡

男「ココハッ! 出すぞっ! ココハの中に全部っ………!!!」ジュポ♡ドジュ♡ゴリッ♡

狐娘「ああっ♡ 男さぁん♡ ちょうだぃっ♡ 赤ちゃんちょうだぃっ♡」ビグッ!ビグンッ♡

男「ああ、イク…………イクぞココハ…………ァァッ!」グチュ♡バチュン♡ジュブッ……………!

狐娘「ボクも…………! ボクも、イクよぉっ♡ イクぅ♡ イクぅぅうぅうっ!♡!♡」ガクッ♡ガクッ♡

男「フゥッ………!」ググッ……ボチュンッ♡

狐娘「おっ………入っ…………♡」ガクンッ♡

男(子宮口をこじ開けて………子宮の、いっちばん、深い所でっ…………!)

男「んくぅっ……!」ドクンッ、ドクドクンッ♡ドブビュゥゥゥゥゥゥゥゥ………………♡♡♡

狐娘「あっ………あぅあ……♡ 流れ、込んで………♡ るふっ……………♡♡♡」カクンッ♡カク♡ビクッ♡

男「ふぅっ………! ふぅっ……………っ!」ドビュッ♡ボビュルルルル………………♡

狐娘「男………さ、あ゛っ♡」コボボボッ、ゴボボボォ…………

男「ふっ………ふくっ………くぅっ………!」ボビュ………ドビュウゥゥゥ…………

狐娘「ふぅん………あへぇ………………♡」ビクンッ♡ビクンッ♡プシャァ………♡

男「はあ…………はあ……………大丈夫か………?」グリッ………ギュゥゥゥ………

狐娘「あびぃんっ?! ぐ、ぐりぐりしながら聞かなぃでぇっ♡」ビグビグッ♡

男「あ………すまない…………」

狐娘「はぁ~…………はぁ~…………♡」ビク…………♡ビク…………♡

狐娘「す………すごい…………はぁ♡ 気持ちよかったよぉ…………♡」ピク………

男「ああ…………もう、戻れないな」

狐娘「もう…………いいよ……………♡」

狐娘「男さんのせーしで………ボクのおなか、こんなになっちゃったし…………♡」サスサス

男「すまない………出しすぎた」

狐娘「んぅ…………♡」

狐娘「これで…………赤ちゃん、出来るね…………♡」キュンッ♡キュンッ♡

男「ああ」

狐娘「ふぅ……………ふぅ……………………ねえ、男さん……………♡」

男「………………………何だ?」

狐娘「…………………ボク達、まだ、繋がってるじゃん?」

男「そうだが…………………?」

狐娘「…………………こ、このまま……………もう一回…………えっちしよ…………♡」キュゥゥゥン……………♡

男「…………………」

男「喜んで……………」ズズッ……………♡

狐娘「あ……………あああああっ♡」ビクビクンッ♡



134あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/26(水) 13:22:46.54YmULSV7Q0 (3/3)



スライム娘「いや~………それにしても長いね」

ドラゴン娘「ああ。もう二人で籠もってから何時間も経ってるぞ。このまま朝まで出てこないんじゃないか?」

スライム娘「そっちじゃなくて、ココハちゃんのパートの話」

ドラゴン娘「なるほどな…………」

乳牛娘「ほんとに長いですよぉ…………私なんて、パコパコあんあん♡しただけで合計7スレぐらいで終わったのに…………」

スライム娘「一人だけ設定の盛り方の気合いが違うよね…………」

ドラゴン娘「まあそれは仕方ないんじゃないか? 異世界人、金髪ロリの九尾の狐娘、元少年からの性別転換。>>1が盛っていないだけでもこれだけ要素があるんだ」

ドラゴン娘「長くなったのは必然的とも言えるだろ」

乳牛娘「でもひどいですよぉ………私ほとんど空気だったじゃないですか…………」

ドラゴン娘「そう考えるとこうして三人だけで話せるのも時間の問題だな…………」

ドラゴン娘「お主はいいな、スーラ。一番最初だからすごい優遇されて」

スライム娘「まあ、一番手だからね………攻撃力は皆無だけど」

乳牛娘「妊娠してるのも今のところスーラさんだけじゃないですか」

スライム娘「いや? もしかしたら二人ももう出来てるかもよ?」

ドラゴン娘「うーん、そうか?」

乳牛娘「どうでしょうかねぇ…………あ、スーラさんの子にはおっぱい飲ませてあげますからね」

スライム娘「ほんと!? ありがと!」

ドラゴン娘「私達モンスターは妊娠期間が人間に比べて短いからな。もうすぐにでも結果はわかるだろう」

乳牛娘「まああれだけ種付けされましたらねぇ…………そうなったら卵生のロッソさんはともかく、私は一旦セックス中止ですねぇ」

ドラゴン娘「気にするな。男はセックスだけの奴という訳ではだろ?」

乳牛娘「うーん…………割とセックスだけな気が……………」

ドラゴン娘「そこは違うというところだろう!」

スライム娘「まあまあお二人とも。とりあえずあの二人が出てくるまではゆっくり待ってましょうよ」

ドラゴン娘「そうだな」

乳牛娘「そうですねぇ……………くぅくぅ…………」

ドラゴン娘「寝た!?」


135あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/26(水) 15:19:57.097ogwPdFy0 (1/8)



次の日の朝



狐娘「男さん、男さん……………」ユサユサ

男「ん………………もう朝か。おはようココハ」

狐娘「おはよう……………♡」

男「じゃあ、スーラ達の所に行くか」

狐娘「うん♡」



スライム娘「おはよー!」

ドラゴン娘「よく眠れたか?」ニヤニヤ

乳牛娘「ふわぁあぁ……………おはようございます…………」

男「ああ。おはよう」

狐娘「あ…………その…………」

狐娘「色々と、ありがとうございます…………」

スライム娘「気にしないで良いよ!」

ドラゴン娘「まあ…………出来るなら、純粋なココハのままでいて欲しかった……………」

ドラゴン娘「まあ祝福するけどな」

乳牛娘「おめでとー…………」

男「と、言うわけで…………」

男「ココハもハーレムに加わることになった」

男「改めて、よろしく頼む」

狐娘「お、お願いします……………」モジモジ……

スライム娘「もちろん!」

ドラゴン娘「よろしくな」

乳牛娘「お願いしますぅ………♡」

狐娘「はい……………!」

男「よし…………行くか!」


136あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/26(水) 15:21:42.057ogwPdFy0 (2/8)

次にハーレムメンバーにするモンスター娘を決めます。好きなモンスター娘を書いて下さい。簡単な設定も有れば。安価下五つの中でコンマ最大。
なお、ここでのモンスター娘とは>>1の趣味趣向により人語を理解する狼なども含む物とする。


137以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/26(水) 15:28:18.52y1YJ6cGtO (1/1)

魔族なのに何故か女神に祝福(≒勇者と同等)されてしまい魔族のコミュニティーにも人間のコミュニティーにも交われない狼女


138以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/26(水) 15:30:57.773LK9Wo1xO (1/1)

メスゴブリン

珍しいゴブリンの雌(変異種)
性格は良くも悪くも子ども、体型も子ども
一応布のぼろきれを見にまとっている
名前は無い


139以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/26(水) 15:35:48.45rQAL78tRO (1/1)

ゴーレム
外見は10代中盤の少女
格好はメイドで現在機能停止中
部品(首輪型のバッテリー)が欠品


140以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/26(水) 15:37:20.49bG4Cv+KH0 (1/2)

鬼娘

人間の老夫婦に育てられた鬼の娘
筋肉質で背が高く胸も大きめ(アマゾネスみたいな感じ)
人間の王様たちに対して人間と魔物の共存を訴える革命軍に所属している(人間や魔物など様々種族が垣根を超えて集まっている


141以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/26(水) 15:38:44.23iicHtgNoO (1/1)

アルルーナ
巨大な花から緑色の肌の女性(小柄なつるぺた幼女)が生えた姿の魔物(花から一応分離可能)。
獲物を花から伸ばす触手や花から噴き出す花粉、魔法などで迎撃し食料にする。
花粉には麻痺や毒、媚薬効果など様々。ちなみにどちらかと言えばレズ寄りのバイであり、現在のハーレムメンバーは全員割と好みの部類。
性格はドSだが押しに弱く一度スイッチが入るとドM化することも。


142以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/26(水) 15:39:27.82bG4Cv+KH0 (2/2)

そういえば呼び方決めないのね


143以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/26(水) 15:56:53.73AlTu5LQt0 (1/1)

ウサ娘
爆乳爆尻の低身長で長いうさみみとお姉さんぶるのが特徴。体つきがコンプレックスのため普段はローブで身体を隠している。
性知識は豊富だが未経験。ムッツリ。


144あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/26(水) 16:20:50.117ogwPdFy0 (3/8)

僅差でゴブリン娘です。


145以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/26(水) 16:54:01.07CRfkjob80 (1/4)

ウサ娘良いな、次回はウサ娘を推す


146あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/26(水) 16:59:08.497ogwPdFy0 (4/8)



狐娘「えいっ!」ボカァアアアアンッ!

狐娘「きゃぁあああっ!?」

スライム娘「つよぉおおおっ!?」

ドラゴン娘「む………やはり男の女になったことで魔力も上がってるな」

乳牛娘「強いですねぇ」

男「ふむ。やはりロッソと同じ火属性が一番得意なようだな」

男「しかし………伝説なだけあって、めちゃくちゃ強いな」

男「おそらくもっと鍛えれば精密な操作も出来るはずだ。頑張れよ」

狐娘「うん!」



男「しばらく歩いたが、完全に赤葉の森を抜けたようだ」

男「それにしても…………」

ゾロゾロ

男「そろそろ拠点を決めるか」

スライム娘「拠点ですか?」

男「ああ。さすがにこれ以上みんなを連れ回すと目立つし、一人一人のセリフが減る」

男「だから拠点を作って、三人ずつぐらいモンスター集めに連れて行こうと思うんだ」

ドラゴン娘「いい考えだと思うぞ。で、連れて行った三人とはほぼヤりまくりの旅行みたいなことになるんだな?」

乳牛娘「それは羨ましいですねぇ…………」

狐娘「そうなったらボクを連れて行って欲しいな!」

男「まあ間違ってはいないが…………」

男「ローテーションみたいにしようと思う。身重は連れていけないし、もし子を孕んでいたら一旦ローテーションから外れて貰うけどな」

ドラゴン娘「ああ、そう言えばその件なんだが…………」

ドラゴン娘「どうやら私、男の子供を孕んだようだぞ?」

狐娘「えっ!」

スライム娘「やっぱりね」

乳牛娘「そうなると私もそろそろですねぇ………」

男「おお…………うれしいぞ。まあ、あれだけヤってればな。たしかドラゴンは3ヶ月間卵を子宮で育て、1ヶ月抱卵するんだったか?」

ドラゴン娘「ああ。だからあと1ヶ月ほどしたらセックスが出来なくなってしまうからな」

ドラゴン娘「ヤるなら今の内だぞ?」モミッ……

男「夜になってからな………今は駄目だ。とにかく、少し山の方まで移動してみるか」

男「またモンスターが見つかるかもしれない」

スライム娘「分かりました!」

乳牛娘「はぁい」

ドラゴン娘「飛ばなくてもいいのか?」

男「ああ。流石にドラゴンが現れたら他のモンスターが寄って来ないからな」

男「楽に行こうぜ」

ドラゴン娘「うむ…………ん?どうかしたのかココハ」

狐娘「ロッソさん………足痛い…………」

ドラゴン娘「おうおう可哀想に。ほれ、おんぶしてやろう」

狐娘「ありがと…………」

男(まだ子供だな…………)


147あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/26(水) 17:25:39.427ogwPdFy0 (5/8)



?「けぎゃぁあああぁっ!」ブンッ!

男「ん?」パシッ!

?「あ、捕まったギャ! 離すギャ!」ジタバタ

ドラゴン娘「またゴブリンか………さっきからずっと襲いかかってくるな」

スライム娘「いくら追っ払っても来ますね…………」

乳牛娘「おそらく私達メスに惹かれているのかと……………」

狐娘「ゴブリンってなに? 襲いかかってきてはさっきからロッソさん達に吹き飛ばされてるけど」

男(ちなみに流石にココハの前で人の言葉を話すゴブリンを殺すのはしたくないため、さっきから吹き飛ばす形で無力化している)

男(なお、ゴブリンには高い知能を持ち魔王様の配下についている町ゴブリンと、知能が低くメスを犯す事しか考えていない野ゴブリンがいるが、さっきから襲いかかってくるのは野ゴブリンのほうだ)

男(野ゴブリンはよく物語で悪者にされるゴブリンその物だと思ってくれればいい)

男(弱いが、繁殖力が高く、孕まされたメスは100%ゴブリンの遺伝子を継いだオスのゴブリンを産む)

男(人間にとってまあまあ厄介な敵だ)

男「まあ、ゴブリンってのは敵だな。こんな風に緑色の肌をしていて茶色い角を持つ奴は危険だから、即刻倒して良い」

狐娘「へぇ…………」

ドラゴン娘「で、なんで男はさっきからそのゴブリンを掴んだままなんだ?」

ゴブリン「離すギャ! その女を犯させるギャ!」ジタバタ

男「……………なあ、スーラ」

スライム娘「はーい?」

男「このゴブリン…………ゴブリンにしてはやけに容姿が良いよな?」

スライム娘「そういえば…………肌も綺麗ですし…………」

乳牛娘「おっぱいも綺麗なピンク色………ゴブリンじゃ、無い?」

男「いや、こいつは正真正銘ゴブリンだ。ただし……………」ペラ

ゴブリン「ギャ!? 何をするギャ!」ジタバタジタバタ

スライム娘「え……………」

乳牛娘「珍しいですねぇ」

ドラゴン娘「ふむ………珍しいどころか、そんな話は聞いたことが無いぞ………?」

男「俺だって初めてだよ…………」

狐娘「…………………女の子?」

男「ああ。たしかに、こいつはゴブリンだ……………ただし、前代未聞の、『メス』のゴブリンだがな」

ゴブリン『娘』「なに訳を分からないことを言ってるギャ! 早く俺の手を離すギャ!」ジタバタ

どうしますか?安価下。


148以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/26(水) 17:27:38.06CRfkjob80 (2/4)

珍しいから捕まえておく


149あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/26(水) 17:33:35.287ogwPdFy0 (6/8)

男「とりあえず、捕まえておこう。スーラ」

スライム娘「はい! よいしょぉっ!」バシュンッ!グルグルグルグルッ!

ゴブリン娘「ギャギャギャッ!? な、何をするギャ! 解くギャ!」ジタバタ

ドラゴン娘「のう、男。こやつも犯すのか?」ヒソヒソ

男「うーん……………まあ、何事も一回清潔にしてからな。ゴブリンは不潔だからな…………」ヒソヒソ

ゴブリン娘「なにヒソヒソしてるギャ! 離すギャー!」ジタバタ

狐娘「可哀想…………」ソッ………

ゴブリン娘「フン!」ガキン!

狐娘「うわ! 危ない!」シュンッ!

乳牛娘「女の子とはいえゴブリンですから、あまり容易には触らないようにしてくださいねぇ」

狐娘「は、はい…………」ウルウル

男「じゃ、とりあえず水場にでも行くか」ヒョイッ!

ゴブリン娘「なにするギャ! おろせギャ! おろせギャ!」ジタバタジタバタ




150あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/26(水) 17:54:41.457ogwPdFy0 (7/8)

男(おそらく、彼女がメスである事は他のゴブリンは知らない。だから、彼女の考えはおそらく普通の野ゴブリンそのままだ)

男(何もついていないというのにどうやって犯すって言うんだよ…………)

男(見た目はココハよりも幼いロリ。そして容姿も悪くない)

男(寿命は分からないが、ゴブリンであるならもう既に生殖能力を得ているだろう)

男(これは…………犯すっきゃないな……………)



乳牛娘「形はこんな感じですかぁ?」ズズズズ

狐娘「うんうん、そんな感じ。で、ここにボクの魔法であっためたお湯を入れて…………」ザプンッ

狐娘「出来上がり!」

ゴブリン娘「ギャ!? 何をするギャ! 離せギャ! 離せ………」ジタバタ

ドラゴン娘「ほーれ、フロだ」ザパァアンッ

ゴブリン娘「グギャァアアア!? 熱いギャ! 煮られるギャ!」バジャバジャ!

ゴブリン娘「あれ、以外と気持ちいいギャ」スンッ……

ゴブリン娘「ま、まさか出汁をとってるつもりかギャ…………?」サァ………

ドラゴン娘「さあ、どうかな?」

ゴブリン娘「ギャギャギャァアア!? 殺さば殺すギャァアア!」バシャバシャ!

ゴブリン娘「まだメスを一匹も犯した事がないのに死ぬのはいやギャァアアァ!」バシャン!バシャン!

ドラゴン娘「静かにしろ。頭を洗うぞ」ワシッ

ゴブリン娘「ギャァアァアア! 目ギャァアア! 目ギャァアア!」ジタバタ

狐娘「ぶぷっ………!」

スライム娘「ココハちゃんなんで笑ったの?」

狐娘「いや………目がぁ………って…………うくくく……………」

ドラゴン娘「スーラ特性の石鹸だ。痛い思いをしたくなければ目を閉じてろ!」ワシャワシャワシャ

ゴブリン娘「グギャァ……………」ギュッ

ドラゴン娘「…………………」ワシワシワシワシ

ゴブリン娘「…………………ギャァァ…………………」

ドラゴン娘「…………………」ワシワシワシワシワシワシ

ゴブリン娘「…………………フゥゥ~…………………」

ゴブリン娘「って気持ちよくなってる場合違うギャ! 調味料塗り込むなギャ!」ジタバタ

ドラゴン娘「おい、今目を開けたら…………」

ゴブリン娘「グギャァァアァアァッ! 目っギャァアァアァア!?」ジタバタ

ドラゴン娘「流すぞ」ダッパアアアンッ

ゴブリン娘「ギャゴボボボボボ」

ドラゴン娘「ほれ、出ろ」ザパァ

ゴブリン娘「ギャァァァ……………とうとう仕上げギャァァァ……………」ガクブル

ドラゴン娘「ミル、風をくれ」

乳牛娘「はいはーい」コォォォォ………

狐娘「そこに私の魔法を足して………ドライヤー!」

スライム娘「たしかに、これなら効率が良いね」

ドラゴン娘「拭くぞ~」ワシャワシャワシャ

ゴブリン娘「グギャァァァァ……………」

狐娘「うわ、お風呂の水きたなっ………」

ドラゴン娘「あとはクシを入れて…………」サーッ……サーッ………



151あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/26(水) 18:08:48.197ogwPdFy0 (8/8)



男「…………………誰?」

ゴブリン娘「離すギャ! 今から喰うつもりかギャ!?」ジタバタ

ドラゴン娘「もちろん、さっきのゴブリンだ」

狐娘「……………なんか思った以上に可愛くなった」

男「いやそう言うレベルじゃないだろ!」

男「ツヤッツヤの卵肌! サラッサラの緑髪! ツルッツルの角! めっちゃ可愛い! 正直に言って!? 誰!? 別の子連れてきた!?」

ドラゴン娘「正真正銘さっきのゴブリンだ」

乳牛娘「いやあ。汚れ落ちるだけでこんなに印象変わるんですねえ」

男「俺世界中のメスゴブリン探してオフロに入れたい!」

ゴブリン娘「さっきからなにごちゃごちゃ言ってるギャ?」

狐娘「で、結局男さん。どうするの? そ、その………えっちなことするの?」

男「もちろん」

狐娘「……………ボクが今すぐえっちしたいって言ったら?」

男「もちろんその時はココハを選ぶ」

狐娘「うーん……………」

狐娘「じゃ、ゴブリンちゃんとやっていいよ」

男「いいのか?」

狐娘「うん! 男さんが一応見境あるってわかったから」

男「一応か……………」ガクッ

ゴブリン娘「さっきからごちゃごちゃと…………まさか、オレをどう料理するか相談して…………?」ガクブル

男「まあ…………ある意味、な……………」

ゴブリン娘「ギャー! 逃がすギャ逃がすギャ!」ジタバタ

男「さてと……………」

どう犯しますか?(例:絶対に快楽堕ちさせるほど激しく。恋人のように優しく)ココハ以外の三人も参加出来ます。(ココハは性格的に絶対にやらないため)安価下。


152以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/26(水) 18:12:41.46CRfkjob80 (3/4)

絶対に快楽堕ちさせるほど激しく


153以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/26(水) 18:12:44.06UWSc0jMp0 (1/1)

スーラが媚薬を飲ませた後、ミルが母乳を飲ませながら男が激しく犯す


154以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/26(水) 18:16:14.45CRfkjob80 (4/4)

やっぱり>>153で


155以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/26(水) 18:39:45.53iU/3Ve8co (1/1)

後出しジャンケンやめろ
あとsageろ


156あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/26(水) 20:21:43.662CP3amOA0 (4/4)



昼下がり ~茂みの中の少し拓けた場所~



ゴブリン娘「何をするつもりギャ?! ふ、2人っきりになってどうするつもりギャ?!」ジタバタ

男「安心しろ。邪魔は入らない」

ゴブリン娘「それでどう安心しろというギャ!?」ジタバタ

男(なにせ周りはスーラ達が監視しているからな)

男「心配無い。君を痛めつけたりするつもりはない。ただ…………」

男「犯すだけだ」ニコ

ゴブリン娘「ギ………ギャ?」

ゴブリン娘「な、何を言っているか分からないギャ………」

ゴブリン娘「オ、オレはゴブリンギャよ…………?」

ゴブリン娘「頭おかしいんギャ…………?」

男「ああ。確かに君はゴブリンだ。しかし、その中でも君は特別…………」ピラッ

男「メスだ」サワ……

ゴブリン娘「ギャ、ギャッ!?」

ゴブリン娘「気持ち悪いギャ! お前、男のくせに触るなギャ! そんなことするならあのメス共をつれてくるギャ!」

男「いいや、男だからこそだよ?」ナデ……

ゴブリン娘「ギャァァアアア! 今すぐその手を止めるギャァァアァ!」ゲシゲシ!

男「うーん、やっぱり反抗的だな…………」

男「そんなときはこれ。このめっちゃ万能なスーラ印のお薬を飲ませよう」キュポンッ!

男「さ、ぐぐ~っといけ」クイッ!

ゴブリン娘「グギュゥッ!? んぐっ、んぐっ、んごくっ…………!?」

ゴブリン娘「何するギャ!」ゲシッ!

ゴブリン娘「げぇーっほげほげほ! かーっ、ぺっ! ふざけるなギャァ………! 喉が焼けるようギャァ………!」

男「さあ…………目覚めろ。メスとして、な」

ゴブリン娘「な、なにを言ってる……………ギャ…………………?」トロォン…………

ゴブリン娘「ぁ……………ギャ……………の、喉だけじゃなくて…………身体も熱いギャ…………?」

男「君に、いくつか質問しよう」ペラッ

男「なんで君にはチンコがついていないんだ?」

ゴブリン娘「そ、それは生まれつきギャ……………はぁ、はぁ………オ、オレだけチンコが生えるのが遅いだけギャ……………はぁ……………」ポー……

男「そうか………今まで誰かに犯された事は?」

ゴブリン娘「あるわけ無いギャ…………はぁ………オレは………ゴブリンギャよ…………? メスを………犯す側ギャよ…………………」

男「ふむ……………では、今までメスを犯した事は?」

ゴブリン娘「……………うるさいギャ………………」

男「ん?」

ゴブリン娘「だからオレは生まれつき生えてないだけギャァァア! その内生えるギャァァアアァァア!!!」

ゴブリン娘「生えたらメスをごちゅごちゅ犯してゴブリンを孕ませるギャ! それだけギャァアァア! ……………ハァッ、ハァッ…………!」

男「それはかなわないな…………なぜなら君はメス…………………」

ゴブリン娘「オレはオスギャ! オスギャァアアァアァ!」

男(どうやら、これ以上言葉で言っても、無駄らしいな)


157あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/27(木) 07:12:31.121VzT7p8d0 (1/2)

ゴブリン娘「はぁ………はぁ…………」

ゴブリン娘「ほ、本当に何を飲ませたギャ…………?」

ゴブリン娘「か、身体が熱いギャァ…………そ、それに、変な気持ちになるギャァァ……………」カァァァァッ………

男「俺はただ、君の身体が素直になるクスリを飲ませただけだよ」

ゴブリン娘「身体が………素直に……………?」

男「まあすぐに分かる」

男「……………すぐに、な」ペラ…

ゴブリン娘「だ、だからそこを見るのをやめるギャァ…………」

男「やはりスーラの媚薬…………ゴブリンでさえも濡らすとは………………………まずは、指から」クチュ……

ゴブリン娘「ギヤァ!? や、やめ………何をし…………!」ピクッ……!

男「しっかりメスってことを教えてやるんだよ…………」クチュッ!グチュウッ!クチュチュッ!

ゴブリン娘「ギギィッ!? あギッ、ギキィイイッ!!」ビクンッ!ビクッ!

ゴブリン娘「離せギィイイっ! い、今すぐ止めるギィイイィイィ!」ビククッ!ビクッ!

男「………………………」グチュグチュグチュクチュクチュグチュ

ゴブリン娘「ギッ、ギグギィイイィイィィィッ!? ギグッ……………ガギャァアァアァアァッ♡」ブシャァアァッ♡

男「ふむ…………」ビチョォ

ゴブリン娘「あ………………あギィ……………こ、これは…………なにギィ…………?」

男「ゴブリンなら知ってるだろう? …………潮だよ」

ゴブリン娘「ち、ちがうギィ……………潮はメスだけが噴くものギィ……………はぁ………はぁ…………!」

男「だから、君はメスだと…………」

ゴブリン娘「オスギィ!」

男「………これを見ても、まだ同じ事が言えるか?」ボロンッ!

ゴブリン娘「お、お前…………チンコなんて出して…………マジで頭がおかしい………………ギ…………?」

ゴブリン娘「この…………匂い…………………オレの頭が、おかしくなるギィ……………?」スンスン

男「覚悟はいいな?」ゴロン

ゴブリン娘「グギッ!?」カパァァ

男(このゴブリン娘は、やっぱり徹底的に堕としたほうが楽そうだ)

男(ココハのように優しくと言うわけには行かない。まずはゴブリン娘をまんぐりがえしにする)

ゴブリン娘「ギィイィ……………や、やめるギィイ…………」プルプル

男「どうした? どうやら恥ずかしそうだが……………」

ゴブリン娘「今すぐに離すギィ……そ、そうすれば許してやるギィよ……………はぁ………はぁ………」

男「断る」プチュ

ゴブリン娘「ま、待つギッ! な、何をするつもりギ……………」

男(そう…………こいつにするのは、絶対にメスを服従させ、孕ませる体位…………!)

男「種付けプレスに………決まってんだろ!」ドボブチッ!ゴチュンッ!ゴリィッ!


158あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/27(木) 08:23:54.401vgdmW6I0 (1/7)

ゴブリン娘「グギェッ…………ガ……………ア…………!」ビグンッ………ビグンッ…………

ゴブリン娘「アァア…………ァ……………!」ビククッ……

男「くふぅ…………! やっぱり狭いから、押しつぶすと一瞬で子宮口も貫いて最奥に到達するな…………!」

男「どうだ? 今の気分は?」

ゴブリン娘「く、苦しいギャ…………痛いギャァアァ……………ハァッ………グギャァ…………」ツゥ……

ゴブリン娘「あ………あギャァ…………で、でも……………」ビクッ!ビクッ!

男「でも?」

ゴブリン娘「…………………な、なんだか…………やめて欲しく無いギャァ…………」ピクッ、ピククッ

男「じゃあ…………続けるぞ……………」ズルルルゥウウゥ

ゴブリン娘「あ、あギャッ!? ぬ、抜くなギャァ! あ、股ギャ…………!」ビグンッ!

男「ふんっ!」ドヂュゥウウッ♡

ゴブリン娘「あギャひぃぃいっ♡」ブシャッ♡

男「く……………ふぅ……………はっ………!」ドヂュ!ボチュ!ボチュンッ!

ゴブリン娘「お、おかしいギャァッ♡ おかしいギャこんなのぉお♡」ビグンッ!ビクッ!

ゴブリン娘「誇り高ギッ♡ ゴブリンであるオレがぁあぁっ、オスにこんなっ……………! ギャギュゥッ♡」ビックンッ♡ガクッ♡

男「それは君がメスだからだ……………!」ボヂュ!ボヂュ!ボヂュ!

男「君は犯す側じゃない。犯される側だ!」ボヂュ!ドヂュッ!

ゴブリン娘「嘘ギャ、嘘ギャァアァア♡」ビグンッ♡ガクッ♡

ゴブリン娘「アギャァッ♡」ブシャァッ♡

男「追加の媚薬だっ!」キュポッ!

ゴブリン娘「ングゥウウゥゥウッ♡ ごくっ、ごくんっ、ごくっ♡」

男「今度は全部飲んだな………!」ドチュンッ!ドチュンッ!

ゴブリン娘「ぁ、ああぁああぁあギャアァアァアァア♡」ガクンッ!ガクンッ!

ゴブリン娘「いギュゥウウウ♡ イッギュゥウウゥウゥ♡」ブシャァアァアァァァ♡

男「ぐっ……………!」ボヂュ!ドヂュッ!ドヂュンッ♡

男「口開けろっ………! れぢゅぅっ………!」ブチュッ♡

ゴブリン娘「んギュゥッ♡!? んむむむぅぅっ♡」ビグンッ!ビグビグビグッ♡

男(俺が思いっきり舌を入れても、噛まずにむしろ舌を絡みつけてくる………!)

男(やはりメスでもゴブリン、性欲には正直なようだな…………!)

ゴブリン娘「ぇえぅ♡ んじゅるるるっ♡」ピクンッ!ビクッ!

男「んむっ…………んふぅっ……………! ぐっ…………!」ボヂュ!バチュ!ボゴリュッ!

男(く………もう、出るっ…………!)


159あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/27(木) 09:44:49.751vgdmW6I0 (2/7)

男「ふん………ぐ…………!」ボビュウウウウウウウウウッ♡ ドビュウウウウウッ♡

ゴブリン娘「んギュウウウウゥゥウウウゥウ♡ んギュッ♡ んぶギュェッ………………♡」バタッ………!ビグンッ♡

男(まだだ………まだ栓をしておく………!)ギュゥゥゥゥ…………!ボビュッ♡ドビュゥ♡

ゴブリン娘「んギゥ…………………♡ ギュム……………♡」ビクンッ……♡ ビクビクッ………♡

男「ふぅっ………はぁぁ…………………!」

ゴブリン娘「ぷはぁあぁ……………んギュゥウウゥ………♡」ビクッ!ビクッ………!

男「まだイクぞ…………!」ボヂュ♡ボヂュ♡ドヂュ♡

ゴブリン娘「んギエエエエエエ♡ やめっ、こわれるギェエェエェエ♡ んギャァアァア♡」ビグンッ!ビクッ♡

男「はぁっ………ぐぅ………壊してやるよ………!」ドチュッ!ドチィ!

男「俺のメスになれ! 俺だけのメスになるんだ!」ボヂュウ!バヂュンッ!バドヂュ♡

ゴブリン娘「ギャ♡ ンギャァ♡ ギョギィイイ♡」ブシャッ!ブシュゥウ♡

ゴブリン娘「なるぎゃぁ♡ オレはお前のメスぎゃぁぁあぁあ♡ ぁああ♡ オレはメスぎゃぁあああ♡」ビグゥ♡ビグ♡

男「しっかり指輪もついたな…………!」ドヂュ、ヂュボッ、ドヂュドヂュッ♡

男「その小さい腹を、孕ませてやるぅっ!」ドチュンッ!ドチュンッ!

ゴブリン娘「ぎゃぁああん♡ またクるぎゃあぁぁあぁあんっ♡ 孕ませてぎゃああぁん♡ 孕ませるぎゃあぁあぁあんっ♡」ビック!ビクビクッ♡

男「おらっ………よ!」ドビュドビュボビュバビュッ♡

ゴブリン娘「ぁあぁっぎゃぁあああぁあんっ♡ キてるぎゃぁあぁんっ♡」ビククククッ、ビググッ♡

男「う……………くふぅぅぅ…………!」ドボボボボボボ…………………♡

男「絶対に受精させてやるからな…………!」ギュゥウウゥ………♡

ゴブリン娘「あぎゅぅぅぅん………♡ あぎゅふぅぅぅん…………♡♡♡ かひゅぅ………♡」ビックンッ!ブシャァ………ブシャァ…………

男「ふぅ………はぁ……………」ドビュッ………ビュッ…………

男「ふぅう………………っ!」ズルルルッ………ズポンッ♡

ゴブリン娘「あごひゅぅ……………♡」ドボブ………♡

男「これからは…………俺のメスとして一緒に来い…………」

ゴブリン娘「わ…………わかったぎゃぁ…………あふぅん……………♡」ビクッ♡

ゴブリン娘の名前を決めてください。安価下1。また、ゴブリン娘にどう自分の事を呼ばせていますか?もしくは呼んでいますか?安価下2。


160以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/27(木) 09:53:42.08XW7wxhZA0 (1/2)

オルク


161以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/27(木) 09:55:28.19Ls9bcwdTO (1/1)

「兄ちゃん」と呼ぶようになった


162あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/27(木) 11:27:41.161vgdmW6I0 (3/7)



ゴブリン娘「に、兄ちゃんにメスとして目覚めさせて貰ったオルクぎゃ………ね、姉ちゃんたち、これからよろしくぎゃ………」ぎゅ………

狐娘「オルク………って?」

男「名前が無いようだから、俺が名付けた」

ドラゴン娘「なんか…………すごいおとなしくなったな」

乳牛娘「可愛らしくもなりましたね………」

スライム娘「よろしくねー、オルクちゃん!」

ゴブリン娘「よ、よろしくぎゃ………」ぎゅ………

狐娘「…………………なんかすごい男さんにべったりなんだけど」

ゴブリン娘「あ、ココハ姉ちゃんもべったりしたいぎゃ? それなら喜んでゆずるぎゃ」サッ

狐娘「いいよいいよ。ボク反対側にべったりするから」ベタァ

ゴブリン娘「じゃオレもべったりするぎゃ」ベタァ

男「おいおい………」

ドラゴン娘「私は前にしよう」ダプゥン

乳牛娘「じゃあ私は後ろでぇ………」ムギュウッ

男「こらこら」

スライム娘「えっと、えっと…………じゃあ、上で」ベチャッ

男「動けないんだが」

ゴブリン娘「兄ちゃん………ぎぃ…………♡」ギュッ♡

狐娘「男さぁん♡」ギュギュッ♡

ドラゴン娘「ふふ。男………♡」ムニュウ♡

乳牛娘「だーりんっ♡」ムギュウ♡

スライム娘「だ・ん・な・さ・ま………ちゅっ♡」

男「………………………」

男「幸せだなあ………………」




163あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/27(木) 11:45:12.661vgdmW6I0 (4/7)



男「そろそろ前々から考えていた拠点を作ろうと思う」

ドラゴン娘「そうだな。そろそろ目立って来たしな…………」ナデナデ

ゴブリン娘「ぎゃぁあぁ……………♡」ポワポワ

男「王を倒す為にも最低でもあと15人位はハーレムに引き入れたいから、それぐらいの人数が住める拠点にしたいな」

乳牛娘「そ、そんなにですか……………」

男「ハーレムについては最初に言っただろ?」

乳牛娘「いえ、私が心配しているのは私の出番ではなく男さんの身体についてなんですけど……………」

狐娘「そうだよ。あと15人って、20人でしょ?……………死んじゃわない?」

スライム娘「まあ最悪私が無理にでも精力付けさせるけど」

男「いや、その点は大丈夫だ。一人配下に引き込む度に、俺はその分強くなる」

男「だから例え20人だろうが200人だろうが大丈夫だと思うぞ。多分」

ドラゴン娘「すごい心配だ……………」

スライム娘「まあ旦那様なら大丈夫でしょう」

男「で、拠点の話に戻るが、どうするか……………」

拠点を決めます。どんな場所のどんな拠点ですか?簡単な設定もあれば書いてください。安価下5つの中からコンマ最大です。


164以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/27(木) 11:55:43.82mkE1JqpCO (1/1)

オーバーテクノロジーの古代遺跡
魔王様にも秘密の別荘地 各地への転移門が通じている


165以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/27(木) 12:07:31.73BX28yyxXO (1/1)

魔王様からもらった別荘(要塞仕立て)
以外と住みやすく、ハウスキーパー付


166以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/27(木) 12:14:33.95XW7wxhZA0 (2/2)

魔石の中にある別荘
持ち運びができて 入る・出るの意識で出入り可能
古代のお宝で魔王の大事なコレクションの一つだったが、惜しみなくくれた


167あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/27(木) 12:15:43.441vgdmW6I0 (5/7)

やっぱり5つは多かったので3つで切り上げます。


168あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/27(木) 13:00:10.401vgdmW6I0 (6/7)

>>164-166コンマ強い。


169あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/27(木) 13:53:33.781vgdmW6I0 (7/7)

狐娘「男さん別荘とか持ってないの?」

男「いや、持ってないし、持ってたとしてもそんなに大きいもんなんて持ってるわけ…………あ…………」

ドラゴン娘「ん? なんだその反応は。なにか心当たりでもあるのか?」ナデナデ

ゴブリン娘「ぐぎゅぅぅぅん……………♡」ホワワワァ……

男「そう言えば忘れていた…………魔王様に貰った別荘があるんだった」

乳牛娘「ほんとですか!?」

スライム娘「それって大きいの?」

男「ああ。大きい………いや、小さいと言えば小さいか?」

狐娘「どゆこと?」

男「まあとりあえず20人以上は住めるところだ。庭もあるぞ」

ドラゴン娘「大きいな」

ゴブリン娘「兄ちゃん、オレ見てみたいぎゃ!」

乳牛娘「掃除が大変そうですぅ…………」

スライム娘「楽しそうだね!」

狐娘「庭かあ………ちょっといじってみたいな」

男「じゃあ決まりだな。魔王様への報告や挨拶も兼ねて、その別荘に行くか」

スライム娘「おー!」

乳牛娘「楽しみですね~…………」

ドラゴン娘「そうだな」

狐娘「どんなとこだろ………」

ゴブリン娘「兄ちゃんのいるところならどんなところでもいいぎゃ♡」

男「と、言うわけで…………」ジッ

ドラゴン娘「…………………ん?」

ドラゴン娘「まさか、また私なのか………………!」




170以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/27(木) 14:03:12.41zco+XA3kO (1/1)

ゴブリン娘「(ピーコと)おすぎい!」
に見えた


171あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/27(木) 14:32:28.65RkCx9NhY0 (1/9)



男「ありがとうロッソ」

ドラゴン娘「……………」ムスッ

男「そうすねるなよ。本当に感謝してるって」

スライム娘「そうだよ。助かってるよ?」

狐娘「ありがとうございます!」

ゴブリン娘「ロッソ姉ちゃんかっこよかったぎゃ!」

乳牛娘「ねー、かっこよかったよねー」

男「………町でなんか買ってやるから」

ドラゴン娘「………………」チラ

ドラゴン娘「そ、そこまで言うなら…………また乗せてやらないでもないぞ?」

男「何が欲しい?」

ドラゴン娘「……………私もスーラのような可愛い服が欲しい」

男「わかった」

狐娘「あ、ボクも!」

ゴブリン娘「オレも!」

乳牛娘「私も欲しいですぅ」

男「わかったわかった。全員分買ってやるから」

ドラゴン娘「私だけのご褒美のはずがぁ……………」



スライム娘「へー、ここが魔王城の城下町ですか」

狐娘「ゴブリンさんやオークさんが一杯」

ゴブリン娘「ぎゃ。オレと一緒ぎゃ」

男「ああ、だが野ゴブリンとは全然別の種類だからな」

乳牛娘「さっきダーリンに買って貰ったニンジンってやつ美味しい」ボリボリ

ドラゴン娘「な、なあ、本当にこの服似合うか?」ヒラヒラ

男「ああ。似合うぞ」

ドラゴン娘「そ、そうかぁ………♡」ニヨニヨ

魔王に謁見するという意も込めて城下町で買った五人の服(代えも購入)

スライム娘(スーラ)
代えのワンピース、下着

ドラゴン娘(ロッソ)
ちょっとしたドレス:紫、他

乳牛娘(ミル)
ホルスタイン柄の童殺セーター、他

狐娘(ココハ)
着物に似た紅葉柄の民族服、他

ゴブリン娘(オルク)
子供用の若草色のワンピース、他


172あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/27(木) 14:36:51.41RkCx9NhY0 (2/9)

>>170それにしか見えなくなったどうしてくれるんだ。


173以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/27(木) 14:38:31.13hn17hb6ZO (1/1)

ミルあざとスギィ!


174あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/27(木) 15:25:19.17RkCx9NhY0 (3/9)



男「というわけで来ました魔王様」

魔王「おお。よく帰ってきたな。ぱっと見順調みたいだな」

男「はい。この指輪のおかげで見ての通り五人のモンスターを指輪の支配下に入れることに成功しました」

魔王「いや、その指輪別にチャームとかないから普通にそれはお主の実力だと思うぞ羨ましい」

男「恐縮です」

魔王「うむ」

魔王「で、なんか我も見たこと無いような種族がいるけど、とりあえず紹介してくれ」

男「了解しました。右からスライムのスーラ、ドラゴニュートのロッソ、ミノタウロスのミル、キュウビのココハ、ゴブリンのオルクです」

スライム娘「ど、どうも」カチンコチン

ドラゴン娘「う、うむ」カチンコチン

乳牛娘「は、はい」カチンコチン

狐娘「こ、こんにちは」カチンコチン

ゴブリン娘「オルクだぎゃ!」

魔王「なるほどなるほど。スライムにドラゴニュートにミノタウロスにキュウビにゴブリンか。ちょっと待ってね」

男「なにかご不満な点でも?」

魔王「いや、強いよ。十分強いし順調なんだけどな。なに? キュウビ?」

男「はい」

魔王「キュウビってあの伝説の?」

男「はい。しかも異世界からの転生者で、元男だそうです」

魔王「転生ってあの伝説の!?」

男「はい」

魔王「凄いな」

男「恐縮です」

魔王「で、さっきその子、オルクって言った? ゴブリン? 鬼族の間違いじゃなくて?」

男「ゴブリンです」

ゴブリン娘「ゴブリンぎゃよ! 兄ちゃんのメスだぎゃ!」

魔王「兄ちゃんってお主か。なんかその言い方誤解を産むから止めさせるんだ」


175あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/27(木) 15:35:51.67RkCx9NhY0 (4/9)

ゴブリン娘「誤解? オレは兄ちゃんのメスぎゃよ?」

男「魔王様。言葉の通りでございます」

魔王「え、ヤったのか?」

男「はい」

魔王「まさか、全員と?」

男「はい」

魔王「その指輪別にセックスしなくても良いんだが」

男「えっ」

魔王「えっ」

狐娘「そういえば私気がついたらついてたじゃん…………」

男「そう言えば………」

男「……………まあ、流れで」

魔王「お主本当に凄いな」

男「誠に恐縮です」

魔王「まあその話は置いておいて………ゴブリン?」

ゴブリン娘「ゴブリンぎゃよ!」

魔王「メスの個体って世界最高の書物にすら載ってないんだが」

男「たまたま見つけました」

魔王「凄いかわいいな。孫にしたい」

男「渡しません」

ゴブリン娘「オレは兄ちゃんだけのものぎゃ」

魔王「しょぼん…………」

魔王「さて、いろいろと我が気になる物はあるが、とりあえず中間報告ご苦労様」

男「はい」

魔王「その調子でモンスターを集めて、ぜひ勇者を打ち倒してくれ!」

男「わかりました」




176あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/27(木) 15:37:23.41RkCx9NhY0 (5/9)

なぜか王を倒しに行くという話になっていましたが、勇者の間違いでした。失礼しました。


177あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/27(木) 15:46:38.21RkCx9NhY0 (6/9)



ドラゴン娘「魔王………凄い強そうだったな。あれでも人間のユウシャとやらには勝てないのか?」

男「らしいぞ」

狐娘「そうなんだ……………まあ、ゲームでもいつも負けてるしね」

男「ゲーム?」

狐娘「あ、なんでもないよ」

ゴブリン娘「オレ可愛いって言われたぎゃ」

男「ああ。魔王も惚れる可愛さだな」

乳牛娘「あなたはマオウ様の前でもいつも通りでしたねぇ……………」

スライム娘「ねえ、旦那様。結局別荘ってどこにあるの?」

男「あと少しで着くぞ……………ここだ」

スライム娘「え? ここ、ですか?」

狐娘「ずいぶんボロい………もごもご」

ドラゴン娘「言うな」

ゴブリン娘「ボロボロぎゃ!」

ドラゴン娘「わ゛ーっ!」

乳牛娘「これはちょっと………20人入るのは無理かと…………」

男「まあ仕方ないさ。これ俺の普通の家だしな。別荘はこの中にあるんだ」

スライム娘「え?」




178あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/27(木) 16:14:22.30RkCx9NhY0 (7/9)



男「貰ったけどあまり使わないからここらへんにしまっておいたんだよな……………あ、あった」ゴソゴソ………ゴトン

スライム娘「ん? なんですかこれ…………台座付きの水晶?」

ドラゴン娘「中に小さい屋敷があるな」

男「よい………しょっと」ガタン

男「これが別荘だ」

乳牛娘「埃被っていますが…………」

狐娘「というか、小さくない?」

ゴブリン娘「んー? 兄ちゃん、どうやってこんなところにすむぎゃ」

男「こうやってだ」ヒュ

ゴブリン娘「あ!? 兄ちゃんが消えたぎゃ!?」

スライム娘「旦那様~!?」

狐娘「あわわわ………!」

ドラゴン娘「隠れてるのか?」

乳牛娘「ん…………? ちょっとこの水晶の中見てみてください」

ドラゴン娘「ん? どれどれ………………」

男「……………! ………………!!」

ドラゴン娘「おお………家の前に小さい男がいて、手を振ってるぞ………」

狐娘「どうなってるの……………」

ゴブリン娘「不思議ぎゃ…………」

スライム娘「どうやって入れば………」ヒュ

スライム娘「きゃっ!?」

男「おお、来たか」

スライム娘「こ、これどういうことですか?」

男「これは、魔王様から貰った古代の遺物だ。貰っていたんだが、俺ひとりで住もうにも広すぎたからな。持て余してたんだ」

スライム娘「うわあ、ほんとに大きいお屋敷ですね………」

ヒュ

ドラゴン娘「ばもしかしたら………って、入れたな」

男「お、来たか」

ヒュヒュヒュ

乳牛娘「んー………わあ、綺麗なところですね」

ゴブリン娘「移動したぎゃ!?」

狐娘「家!? お城じゃなくて!?」

男「よーし、全員揃ったな」

ゴブリン娘「ここどこぎゃ兄ちゃん?」

男「ここはあの水晶の中だ。水晶の中にこの空間が存在してるんだ」

ドラゴン娘「それにしては、空も、雲も、太陽もあるな。風も感じる…………」

狐娘「すーごい気持ちいいですね…………」

乳牛娘「私あの草原の真ん中の木でお昼寝してきますぅ…………」

男「あ、家の外はあまり遠くまで行かない方が」

乳牛娘「ぎゃっ」ゴチンッ☆

男「ああ…………言っただろ、水晶の中だって」

男「一応風とかはきちんとしているが、一定空間より先の景色は全部幻覚だ」


179あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/27(木) 16:23:51.52RkCx9NhY0 (8/9)

乳牛娘「ふぇーんお昼寝ぇ……………」

男「お昼寝したかったら裏庭に木があるからあとでそこでしてこい」

男「ちなみに、出たいと念じたら出れるぞ」

ゴブリン娘「え? そ」ヒュ

男「あ」

ゴブリン娘「間違えたぎゃ」ヒュ

男「まあ慣れるには時間がかかるだろう」

男「さあ、じゃあ好きな部屋を決めてこい」

スライム娘「わーい! 私お日様部屋!」

ドラゴン娘「私は屋根に面しているところが良いな」

乳牛娘「私もお日様部屋ですぅ」

狐娘「あ! ボクもボクも!」

ゴブリン娘「オレはどこでもいいや」

男「微笑ましいなあ」



男「全員部屋は決まったか?」

スライム娘「うん!」

狐娘「スーラさんにお気に入りとられたぁ」

スライム娘「早い者勝ちだからねー」フンス

ゴブリン娘「オレは屋根裏取ったぎゃ」

ドラゴン娘「これでいつでも屋根から飛び立てるぞ」

男「あれ、ミルは?」

スライム娘「木の下でお昼寝してくるってもう行っちゃった」

男「あいつ……………」

男「ああ、それと天候と時間についてなんだが、時間については外と同じ時間、つまり太陽の高さ、天候は自由に変えられるぞ」

狐娘「そうなの!?」

ドラゴン娘「見てみたいな」

ゴブリン娘「変えてみたいぎゃ!」

男「おし、じゃあ行ってみるか」




180あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/27(木) 16:42:21.03RkCx9NhY0 (9/9)



男「ここが天候を変えるハンドルがあるところだ」

スライム娘「へー…………このハンドルが」

ドラゴン娘「ハンドル、というかだ輪だな」

ゴブリン娘「早速回してみるぎゃ」ガシッ

狐娘「あ、ちょ………!」

ゴブリン娘「あれ?」グイグイ

男「今は自動モードになっているからな」パチンッ

男「これで回して見ろ。ゆっくりな」

ゴブリン娘「オレが一番でいいか?」

ドラゴン娘「いいぞ」

スライム娘「いいよ!」

狐娘「次ボクね~」

ゴブリン娘「じゃ、まずは曇りぎゃ」ガラガラガラ

スライム娘「凄い………ほんとに曇って来た」

ゴブリン娘「次に雨ぎゃ」ガラガラガラ

ドラゴン娘「おー…………」

サァァァァァ………

狐娘「そろそろかわってー」

ゴブリン娘「まだぎゃ。もっと強くするぎゃ」ガラガラガラ

ザアアアァァァアァァアァ

狐娘「ねーそろそろいいでしょ?」

ゴブリン娘「もうちょっとぎゃ。もっと強くするぎゃ」ガラガラガラ

ドオオオオオオオオ

ドラゴン娘「豪雨になったぞ」

スライム娘「凄い………」

狐娘「次ボク~」ヒョイ

ゴブリン娘「あ! まだぎゃ! まだオレの番ぎゃ!」グイ

狐娘「ちょっと! 十分触ったでしょ!」グィイイ

ゴブリン娘「やめ……………る……………ぎゃ!?」ガクンッ!

ガラララララララララッ!

男「おいおい………吹雪になったぞ」

ビュォォォオオォオオ

男「こら、喧嘩するな」コツンッ

狐娘「いた!」

ゴブリン娘「ぎゃ!」

男「壊れたらどうするんだ」ピタッ

男「ほら、お互いに謝れ」

狐娘「ぶー………ごめん」ペコリ

ゴブリン娘「ぎゅくぅぅ…………ごめんぎゃ」ペコリ


181あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/27(木) 23:52:26.071VzT7p8d0 (2/2)

ドラゴン娘「ところで、こんな吹雪で外の植物は大丈夫なのか?」

男「ああ。裏の畑に新しく植えた野菜とか以外は本物じゃないからビクともしないぞ」

スライム娘「へー。じゃあ新しく植えるときは気を付けないとね」

男「だから普段は自動モードだな」

ドラゴン娘「じゃあ裏庭の木とかも葉が落ちないのか」

男「ああ………………………裏庭の木?」

狐娘「なんか……………」

ゴブリン娘「忘れてるようぎゃ……………」

バタァンッ!

乳牛娘「あぁあさむいさむいさむいさむい……………ぁ、ああああの、ななななんか急に雨降ってきたり吹雪になったんですがががが、ななななんかしました?」ガチガチガチガチ

狐娘「あ…………」

ゴブリン娘「ぎ…………………」

男「……………すまん」



男「とりあえず天候を晴れに戻しておいた」

乳牛娘「みんなして私のこと忘れてたんですねそうですか……………」カチカチカチ

スライム娘「ほんとにごめん…………」

ドラゴン娘「ホットミルクあっためたぞ。本当にすまん」

狐娘「ごめんなさい…………」

ゴブリン娘「ほんとにごめんぎゃ…………」

男「すまなかった……………」

乳牛娘「ま………まあ…………もういいです」クピ

乳牛娘「ホットミルクおいしいです……………」

ドラゴン娘「まあミルの乳だからな」

スライム娘「なんで私達には飲ませてくれないの~」

乳牛娘「私のおっぱいは私とダーリンと子供のものです」

スライム娘「そっか~………」

男「さて……………じゃあ、一回落ち着いたらまったりするか。数日は何もしないでダラダラする休養期間を設けよう」

スライム娘「いいね~」

ドラゴン娘「そうだな」

狐娘「だらだらするかぁ」ダラァ

ゴブリン娘「するぎゃぁ」ダラダラァ

乳牛娘「……………ダーリン」

男「うん?」

乳牛娘「うふふ…………♡」ノシッ

乳牛娘「私まだ体冷えてるので、ぜひ内側から温めて貰いたいのですが……………♡」タプタプ

男「それじゃあ休養にならないだろ…………」

スライム娘「あー! 抜け駆けはダメですよー!」

ドラゴン娘「ヤるなら私も参加しよう」

狐娘「男さぁん…………♡」

ゴブリン娘「ぎゃぎゃぎゃっ! またどぷどぷしてほしいぎゃぁっ♡」

男「ああもう……………ゆっくり休みたかったのに…………」




182あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/28(金) 00:01:58.303zTJLdqC0 (1/8)



3日後



?「ぴー、ぴーぴー」

男「ああ可愛いなぁああもおぉ♡」

スライム娘「はいはいおっぱいでちゅね~」

?「ちゅぱちゅぱ……………」

男(あれからしばらく乱交して、そのあとはセックスを時々はさみながらしっかりダラダラできた)

男(そして、スーラがやっと分裂した)

男(生まれた子は本当の赤ちゃんのような大きさで、母であるスーラと父である俺にそっくりだった)

男(なお、性別はまだ無いらしく、環境や気持ちによってオスの個体になるかメスの個体になるかが決まるらしい)

男(だから俺は絶対に女になるように育てようと思う!)

スーラの子の名前を決めてください。安価下1。また、性格を決めてください。安価下2。


183あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/28(金) 00:03:24.143zTJLdqC0 (2/8)

質問を変えます。
スーラの子の名前を決めてください。安価下1。また、どんな子か決めてください。安価下2。


184以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/28(金) 00:07:15.238KrHyw420 (1/2)

スララ


185以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/28(金) 00:09:29.36GrwpciAUO (1/3)

自由奔放 性に興味津々
できればオス


186あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/28(金) 00:10:30.083zTJLdqC0 (3/8)

>>185メスに育てます。というか育てさせてください。


187以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/28(金) 00:13:20.72GrwpciAUO (2/3)

あー、性別がないっての自由に決めていいってわけではなかったんですね・・・
まあ、別にいいですよ



188以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/28(金) 00:17:29.09RSXg2k0A0 (1/1)

当初はやんちゃで父親に純粋な尊敬心を持ちややオス寄り
何らかのきっかけで父親に身も心も捧げたいとメスになる
幼少期のオスっぽい言動をもって父親達ににメスとして開発調教される

これだ


189あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/28(金) 00:18:35.533zTJLdqC0 (4/8)

>>188貰います。


190あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/28(金) 00:28:25.913zTJLdqC0 (5/8)



男「じゃあ、そろそろ出かけるか」

スライム娘の子(以下主人公の子供は名前で表記)「ぴーぴー」

スライム娘「うー。まだスララも話せてすらいないのに……………モンスターの成長は早いんですよ?」

男「すまないスーラ。でも一人でも多くのモンスターを配下に入れないと、勇者の動きが怪しいらしいんだ」

スライム娘「そお…………」

男「…………愛してるよスーラ」チュッ♡

スライム娘「んー………それはずるいですよ…………♡」

スライム娘「気をつけてくださいね、旦那様」

男「分かってるって」

旅の参加メンバーを二人決めてください(スーラは育休)。旅は一週間程で帰ってきます。安価下1。
次にハーレムメンバーにするモンスター娘を決めます。好きなモンスター娘を書いて下さい。簡単な設定も有れば。安価下二~五の中でコンマ最大。
なお、ここでのモンスター娘とは>>1の趣味趣向により人語を理解する狼なども含む物とする。


191以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/28(金) 00:34:03.90GrwpciAUO (3/3)

ロッソとオルク


192以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/28(金) 00:37:07.738KrHyw420 (2/2)

スライムナイト娘

スライムに絶対的な命令権とスライムからの毒や攻撃を無効にする能力を持つ魔物
自分の相棒となるスライム(スライム娘含む)を見つけるとそれと共に生活するという習性がある
このスライムナイト娘の相棒のスライムは人間の襲撃にあったさいにスライムナイト娘をかばって死んでしまった
現在、涙目で途方に暮れている。 意地っ張りで泣き虫な性格。見た目は鎧を着こんだ幼女


193以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/28(金) 00:37:16.847P89L/g+o (1/1)

セイレーン(半人半鳥)
スレンダーだが起伏のある上半身、人鳥の境目が際どく露出した下半身
伝説上の生物が元のせいか生殖知識や本能が薄く、魅了を本分とするわりに清純な雰囲気


194以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/28(金) 00:37:16.93AERbEwvl0 (1/2)

ウサ娘
爆乳爆尻の低身長で長いうさみみとお姉さんぶるのが特徴。体つきがコンプレックスのため普段はローブで身体を隠している。
性知識は豊富だが未経験。ムッツリ。


195以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/28(金) 00:42:12.734x+hIR/Io (1/1)

吸血姫
元真祖の最凶のモン娘だったが最近力を封印されくそ雑魚に
元々ナイスバディの金髪ロング美女だったが、今ではロリ巨乳(ロリババア…?)
高飛車、でもチョロい


196以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/28(金) 00:42:20.66ov1YU+uyO (1/1)

>>86


197あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/28(金) 18:46:42.613zTJLdqC0 (6/8)

ウサ娘です。


198あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/28(金) 19:11:23.513zTJLdqC0 (7/8)



狐娘「ねー男さん! 私を連れて行って!」

ドラゴン娘「いやいや私を」

乳牛娘「私はスララちゃんにおっぱいをあげなきゃいけないので遠慮しておきます」

ゴブリン娘「オレだぎゃ!」

男「じゃあ、ロッソとオルクだ」

狐娘「えーっ!」

ドラゴン娘「すまないなココハ」

ゴブリン娘「ふんふーん♩ 兄ちゃんと一緒に旅ぎゃぁあ♡」

男「一応この水晶の屋敷は俺が許可した奴だけ入れるようにはなっているし、不壊属性付きだが、あたりを囲まれたりしたらどうしょうもない」

男「だからココハにはここを守って欲しいんだ。もちろん、ミルにもな」

狐娘「うぅ~。わかったよぉ」

狐娘「じゃあ次連れて行ってね?」

男「わかってるよ。次は絶対な」

乳牛娘「私はゆっくりしたいので、優先順位は低くていいですよぉ」

スライム娘「いつかスララと一緒に行きたいですね~」

男「なるべく要望は聞くようにするよ」

ドラゴン娘「荷物まとめたか?」

ゴブリン娘「まとめたぎゃ!」

男「じゃあ、行ってくるよ」

スライム娘「行ってらっしゃ~い!」

スララ「ぴー」

乳牛娘「風邪ひかないでくださいねえ」

狐娘「約束だからね~!」

男「おう」




199あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/28(金) 19:37:11.693zTJLdqC0 (8/8)



二日目 ~森~



ゴブリン娘「ん……腰がいたいぎゅ………」フラフラ…ドロォ…

男「だからあの体位はやめておけと………」

ドラゴン娘「あのオナホのような体位は身体が小さいオルクの特権だな。私には出来ん」

男「いや、今の俺なら多分余裕で出来るぞ。今度やってみるか?」

ドラゴン娘「本当か!?」

男「すごい食いつくなぁ……やってやるって」

ドラゴン娘「うーむ……楽しみだなぁ…………♡」ゾクゾクンッ♡

ゴブリン娘「………ん? 兄ちゃん、誰かいるぎゃ」

男「む………」

ドラゴン娘「この森の住人のようだな」

ウサ娘「あれ? 珍しいね、こんな森にお客さんなんて」

ウサ娘「迷子かな……お姉さんの家来る? お茶あるよ?」

男(見たところ、お姉さんと言うほど身長は高くない。厚手のローブを着込んでいるが、それでも隠せないほど大きい胸と尻がシルエットでしっかりと浮かび上がっている)

男(そして長いウサ耳がピコピコフサフサとしている。つまり、モンスターか)

男(どうやらわりと人間に近い生活を営んでいるようだ)

男(一回家とやらに案内させてもらうか)

男「いや、別に迷子と言う訳じゃないが、確かに喉が渇いている」

ゴブリン娘「オレもお茶飲みたいぎゃ!」

ドラゴン娘「私もだ」

ウサ娘「うれしー! お姉さんのお茶自慢なんだけどあまりほかの人に飲んでもらったことないんだよねー!」

ウサ娘「じゃ、お姉さんの家に案内するね! 美味しかったら感想ちょうだい!」




200以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/28(金) 21:44:32.20AERbEwvl0 (2/2)

待ってた


201あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/29(土) 09:49:48.15Av/dPFqG0 (1/4)



ウサ娘(いやあ今朝は本当に良いもの見れたね)

ウサ娘(いつもより早く穴蔵を出て朝ご飯探してたら漂ってきた淫香…………まるで私は花に誘われる蝶のように………)

ウサ娘(まさかあんなに激しくヤっていたとは。あの角が生えた小さい女の子をまるでオナホのように完全に地面から浮かした状態で上下にごちゅごちゅ動かして、喘いで止めるよう懇願せども容赦なく動かし続けて根本までずっぽり飲み込ませて子宮の最奥で大量中出しっ…………! ボコォもいただきました…………!)

ウサ娘(早起きは三文の得って言うけど、早起きして三分でイクッ♡ だったね! お姉さんもオナッて10回以上イケてうれしいよ!)

ウサ娘(あの角と翼と尻尾が生えた女の人もこの男の人のセフレなのかな………いや、セフレかどうかは知らないけど)

ウサ娘(でも染み付いた匂いとか目線的にヤってるのは間違い無いんだよね~。ぱっと見私よりも大きいあのおっぱいをあんあん言いながらばるんばるんさせて…………あー…………またムラムラしてきちゃった)ムラッ

ウサ娘(…………三人が帰ったらまたオナろ。しばらくはお姉さんのオカズに使わせてもらうよー)



男「ここが君の家なのか?」

ウサ娘「うん。土の中で汚いと思うかもしれないけど、ちゃんと掃除してるから大丈夫だよ」

ウサ娘「さ、入って入って!」

ゴブリン娘「おじゃまするぎゃ!」

ドラゴン娘「中は意外と広いな」

男「凄いな………」

ウサ娘「お姉さん穴掘るの得意だからね~。じゃ、お茶入れるねー」

コポポポ

ウサ娘「はいキャロットティーだよ!」

ゴブリン娘「おいしいぎゃ」ズズ

ドラゴン娘「ニンジンの良さを良く生かしている」ゴクゴク

男「これは自作なのか?」

ウサ娘「うん、そーだよ! ねえおいしい?」

男「ああ、凄くおいしい」

ウサ娘「うーん、それは嬉しい…………!」

ウサ娘「今回のはこんしんの出来だからね! ニンジンも自分で作ってるんだよ! お姉さんの分も入れとこ」コポポポ

男(さて………出来るならこのウサ娘もハーレムに加えたいな)

どうしますか?安価下。


202以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/29(土) 10:00:09.61UvQ+HXJ7o (1/1)

媚薬使えないしなぁ
なんとかセックスに持ち込めばチン負けさせられると思うんだけどどうしようか
とりあえず安価下


203以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/29(土) 10:01:35.21UV1O2vzd0 (1/1)

ロッソとオルクに無理矢理押さえつけてもらう


204あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/29(土) 10:04:22.83Av/dPFqG0 (2/4)

すいません、媚薬持ってます。


205あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/29(土) 10:20:03.99Av/dPFqG0 (3/4)

ウサ娘「やっぱり私が作ったニンジン茶おいしい~。ごちそうさまっ!」

男(ニンジン茶なのかキャロットティーなのかどっちだよ)

男「…………ロッソ」ボソ

ドラゴン娘「うむ。分かった」ガタ

ウサ娘「じゃあ片しとくね~」カチャ

ドラゴン娘「すまんな」ガッシ

ウサ娘「あえ!?」

ゴブリン娘「おっとぎゃ」パシッ

男「ふむ」パパシッ

ウサ娘「え、な、なに? どうしたのいきなりっ?」グググ

ウサ娘「って強ぉおお!?」ギリギリ

ドラゴン娘「生半可な力では逃げられんぞ」

男「さて……………」カチャ…

男「で、俺が朝のセックスを覗いているのに気づいていないとでも思っていたのか?」

ウサ娘「うそぉ!? バレてたの!?」

ドラゴン娘「というかお前覗いていたのか…………」

ゴブリン娘「全然気づかなかったぎゃ…………流石は兄ちゃんぎゃ…………」

ウサ娘「ちょっと! お姉さんになにするつもり!」

ウサ娘「まさか、乱暴するのね……………エロ同人みたいに!」

男「ああ」

ウサ娘「エロどうじ……………えええぇええぇ!?」

ドラゴン娘「本当にすまんな」

ゴブリン娘「兄ちゃんに会ったのが運の尽きぎゃ」

男「おいやめろ俺が悪者みたいに言うの」

ウサ娘「実際悪者じゃんっ!」ジタバタ

男「さて…………」

どう犯しますか?(例:絶対に快楽堕ちさせるほど激しく。恋人のように優しく)二人も参加出来ます。安価下。


206以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/29(土) 10:22:24.13+MkJhhe6O (1/1)

三人で特徴的な爆乳爆尻、そして目立つウサミミを徹底的に愛撫してトロトロに蕩けさせる


207あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV2019/06/29(土) 11:25:07.30Av/dPFqG0 (4/4)



ウサ娘のベッド



ドラゴン娘「ほれ」ドサッ

ウサ娘「うわぐぅ………」

ウサ娘「ご、ごめんなさい………の、覗いたことはお姉さん謝るからぁあぁ…………」カチカチ

男「なんだ。人の行為を覗いて茂みであれだけオナっていたのに犯されるのが怖いのか?」

ウサ娘「お、お姉さん処女なのよぉ…………人のセックスを覗いて茂みであれだけオナってるけど怖いのよぉ……………」

ウサ娘「許してぇ…………」カタカタ…

男「いや、許すも何も、別に怒っている訳じゃ無いからな」

ウサ娘「え………じゃ、じゃあなんで……………」

男「君に俺の女になって欲しいからだ」

ウサ娘「お巡りさあぁぁあぁぁんっ!? ここに凶悪犯がいますよぉおおぉおおぉっ!?」

男「まあ、とにかくおとなしく俺の女になってくれ。ロッソ、オルク」

ドラゴン娘「おう」ズロォオオォ

ゴブリン娘「はーい!」

ウサ娘「いやぁあぁあ~っ!」





男「やはり爆乳爆尻だったか。これは思った以上に…………」

ドラゴン娘「まさか私より大きいとは…………」

ウサ娘「ぅぅぅぅ……………」ダユンッ……

ウサ娘(ローブは脱がされたけど、まだ服は脱がされてない…………だけど…………)

ドラゴン娘「じゃあ私は乳を愛でるとしよう」

ゴブリン娘「私みみ!」

男「じゃあ俺は尻だな」

ウサ娘「分割しないでぇ…………ケーキ分けるみたいに選ばないでぇ…………」

ドラゴン娘「まあ悪くはしないから、心配せんでいいぞ」

ウサ娘「そんなの安心出来るわけ…………」

ゴブリン娘「お耳ふわふわぎゃ~♡」モフュッ

ウサ娘「ひゃぁぅう♡!?」ゾクゾクゾクッ

男「なるほど。耳は敏感なのか」

ドラゴン娘「ふむ。なんとも破廉恥な胸ら」ジュルルッ

ウサ娘「あ、あなたには言われた…………く、ふぅっ………!」

ドラゴン娘「ほえ。まら谷間をらめているらけらぞ?」ジュブブブッ、ジュポォ♡

ウサ娘「出し入れしちゃだめぇ…………♡」

男「俺が揉みやすいように横にしてくれ」

ドラゴン娘「わかっら」ゴロン

ウサ娘「ふ………うぐぅ…………………」

男「あり得ないぐらい大きい尻だな。指が沈むぞ」モミィ、モミ

ウサ娘「言わないでぇ………お姉さんのコンプレックスなのぉ……………」ピクッ、ピクン………


208以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/30(日) 21:49:46.59Ty63PsRh0 (1/1)




209以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/03(水) 20:28:52.08q0YGuNS90 (1/1)

東方のうどんげかな?


210以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/04(木) 20:50:20.33R9g6+cT0O (1/1)

ほす


211あばんぎゃるど ◆Q7DGwakiCZym2019/07/05(金) 00:02:08.86mtz0TGy+0 (1/8)

うどんげよりボンキュッボンで少し若いイメージです。
更新遅くてすいません。


212あばんぎゃるど ◆pesmTjk6u4/d2019/07/05(金) 00:02:53.74mtz0TGy+0 (2/8)

テスト。


213あばんぎゃるど ◆Jvrhb97iSnwV2019/07/05(金) 00:03:31.24mtz0TGy+0 (3/8)

テスト2。


214あばんぎゃるど ◆gGwtWWt70M3B2019/07/05(金) 00:04:21.38mtz0TGy+0 (4/8)

テスト3。


215あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/05(金) 00:07:00.18mtz0TGy+0 (5/8)

#の後を忘れてしまったので、今後はこれで行きます。


216以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/05(金) 07:22:21.74XSUfNEaeO (1/1)

おつおつ
続き楽しみ


217以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/05(金) 07:36:47.44mwLjQCyBO (1/1)

>>211
それうしさんと同列の
ただのセックスモンスターじゃ……


218あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/05(金) 13:12:05.14mtz0TGy+0 (6/8)

>>217キャラ割と被ってますね……善処します。


219以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/05(金) 17:57:33.06Uviw/9f10 (1/2)

バニーガールだよな


220あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/05(金) 18:59:55.66mtz0TGy+0 (7/8)

男「俺は綺麗だと思うがな」

ウサ娘「ひう……?」

男「さて」モミモミィ

ウサ娘「あっ……♡ ううぅ………♡」ピクッピクッ

ドラゴン娘「つぎは乳首らぞぉ」グイ

ウサ娘「うぅ……」ダプゥン

ドラゴン娘「ん……んふぅ」ペロォオォ……チュプゥ……

ゴブリン娘「あー……もふもふきもちーぎゃー……♡」モミィモフゥ

ウサ娘「あ……♡ く……♡っ!♡ やめっ……!♡」ビクンッ……ピクッ……!

男「ふぅ……」

男(このままとろんとろんになるまで愛撫し続けてやろう……)グニィ



30分後



ウサ娘「お……♡ おぉっ………♡」ビクンッ!ビクッ♡

男「出来上がりっと……」

ドラゴン娘「もう完全にとろんとろんになったな」

ゴブリン娘「耳気持ちいーぎゃー♡」モフォオモフォオ

ウサ娘「んぉおおっ……♡」ビビクッ……♡

男「尻と胸と耳……直接マンコを触っていないにもかかわらず、もうぐっしょり濡れてるじゃないか……」サワ……

ウサ娘「んいひっ♡!」ビックンッ♡

男「敏感も敏感。そろそろ潮時だな」

更に、ここからどう犯しますか?(例:絶対に快楽堕ちさせるほど激しく。恋人のように優しく)二人も参加出来ます。媚薬も持っています。安価下。


221以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/05(金) 19:07:50.83Uviw/9f10 (2/2)

媚薬を使って焦らしておねだりさせて快楽堕ちさせるほど激しくする、男だけでやる


222あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/05(金) 20:10:38.05mtz0TGy+0 (8/8)

男「ロッソ、オルク、外してくれ。俺だけでやりたい」

ドラゴン娘「わかった、男。行くぞオルク」

ゴブリン娘「ちょっと待つぎゃ……もう少しこのもふもふを……」

ドラゴン娘「ほれ」ヒョイ

ゴブリン娘「あぎゃ~!」ジタバタ

ドラゴン娘「終わったら呼んでくれ」

男「分かった」

ゴブリン娘「もふもふぎゃー………」



男「さて……」

男「二人きりだな」

ウサ娘「はぁ……はぁ………」

ウサ娘「ら、乱暴するつもりなの……? エロ同人みたいに……?」

男「ああ」

ウサ娘「うう………」

ウサ娘「お、お姉さん初めてだからぁ……優しくしてぇ………」

男「さあ、どうかな」キュポッ……

ウサ娘「あっ、媚薬だよね!? 絶対そのピンク色の液体媚薬だよね!?」

男「よく知ってるじゃないか。流石は変態ウサギだ」

男「じゃあ、どうすればいいかももちろん分かっているな?」

ウサ娘「ぅぅぅ………ちゃんと自分で飲みますよ………」

ウサ娘「……………」

男「さあ、いけ。一気にグイッと」

ウサ娘「ん………!」グイッ…

ウサ娘「んく………ん………」コクッ……コクッ……コクンッ……

ウサ娘「ぷは………思ったより……甘い……シロップみたい……」

男「しっかり全部飲んだな」

男「気分はどうだ?」

ウサ娘「予想は……していたけど……やっぱりエロ同人よろしく即効性なのね……はぁ、はぁ……」

ウサ娘「体が熱い……はぁ……お姉さんのアソコが切ないよぉ……はぁはぁ……」モジモジ

ウサ娘「犯すなら早く犯しなさいよぉ……はぁ、はぁ………」

男「それじゃあダメだな」

ウサ娘「え……」

男「君にはもうしばらく、悶えて貰うよ」スス……

ウサ娘「も、悶えるって……ひゃあ!?」ピクッ……!

男「焦らしプレイ……それも、思いっきりな。そう言えば、分かるだろう?」

ウサ娘「嘘……いや、早く、早くお姉さんを犯して………もう、エッチな気持ちが止められないの………!」

ウサ娘「ヤダ、ヤダよ……! 早く、早く……!」モジモジ

男「それが焦らしプレイの真髄ってもんだろ? 心配するな。軽イキだけは許してやる」

ウサ娘「それ本イキさせてくれないってことじゃん!?」

男「さて、どれだけ耐えられるかな?」

ウサ娘「いや……いやああああああ!」


223あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/06(土) 00:31:22.03NgBMUTcM0 (1/8)

男「ふむ…………」クチュ……

ウサ娘「いっ………う……♡」ピクンッ

男「ふぅ〜…………」

ウサ娘「ああああっ!? みみらめぇっ!?」ゾゾゾゾゾッ♡

男「んぅ………………」レロォ

ウサ娘「みみなめてもらめぇ……………♡」ゾクゾクンッ……!

男(このままマンコを優しく愛撫しつつ耳を攻め続ける……………)

男(ついでに爆弾胸も揉みしだく)モミィモミィ

ウサ娘「あっ………ああっ…………♡ んっ…………イクっ…………イっ………!」ビクンッ………♡

男(そしてイキそうになったらすかさずやめる………………)ピタ………

ウサ娘「あっ……………あ………………」ピクンッ……ピクッ………

男(これを延々と続ける)ニコ

ウサ娘「はぁ………はぁ…………ねぇ、イきたいよ………お姉さん、ぷしゃってイきたいよぉ…………はぁ……んっ………♡」モジィモジイ……

ウサ娘「ね、お願い。お願いだから、イかせてよぉ………」ジワァ……スリスリ

男「ダメだ」

ウサ娘「鬼ぃ………悪魔ぁ………ぐすっ……」

男「なんとでも言うがいい…………だが………」

男「我慢仕切ったら、ご褒美をくれてやる…………」ハムッ

ウサ娘「あひゅぅん♡ みみっ……♡」

ウサ娘「アソコも一緒にらめええええ♡」ビクンッ!ビクッ………!

男「おっと、またイきそうになったな」ピタ

ウサ娘「だめぇ……お姉さんおかしくなっちゃうぅぅ………♡」ピクピク……

男「残念ながらこれからおかしくなって貰うんだなぁ………」サワァ

ウサ娘「あっ、らめっ、らめえぇぇぇえっ♡♡♡」




224あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/06(土) 08:41:28.38NgBMUTcM0 (2/8)



〜更に30分後〜



ウサ娘「あぅ…………ぐすっ……………んひぃ…………♡」ピク、ピク……

男「想像以上に調教………というか開発出来たな。こう肩を撫でるだけでも…………」ナデ………

ウサ娘「んおっ………くっ♡」ビクンッ!ピクッ!

男「楽しくなって30分以上もいじくり回してしまった」

男「さて、じゃあそろそろ…………」

ウサ娘「…………………」スッ………

男「ん? どうしたんだ、ベッドの上で土下座なんてして………」

ウサ娘「お………お願いします………………」

ウサ娘「お願いします。イかせてください…………もう、無理です………ずっと、ずっと寸止めされて、おかしくなりそうです…………」

ウサ娘「お願いです………お願いですから……………」

男「……………はぁ〜…………」

男「お願い、か…………」

ウサ娘「も、もう本当におかしくなっちゃいますからぁ………」

男「…………………」

男「違うだろ?」

ウサ娘「なにが違うんですかぁ………ぐす…………」

男「…………そうだな。もっと相応しいおねだりの仕方があるはずだ」

男「エロ同人を読んでいるお前なら…………わかるだろ?」

ウサ娘「……………ん……………」ゴロン………

男(ウサ娘は仰向けになって自分の両足を抱え込み、そのまんぐり返しの姿勢のままくっぱりと中まで見えるように膣口を両手で広げた)

ウサ娘「はぁ……はぁ………♡」

ウサ娘「ど、どうか、あなたのおチンチンで私のオマンコをじゅぽじゅぽかき乱して、びゅ〜びゅ〜出してくださいっ♡」クパア

男「………完璧だ」ボロンッ

男(指輪もついたようだしな)

ウサ娘「っ……!」ピクッ……

ウサ娘「や、やっぱりおおきいよぉ………♡ エロ同人で見るよりもリアルで、グロテスクだよぉ…………♡」スンスン……

男「先にしっかり見とけよ。すぐにお前の中に入るんだからな」ピトォ……

ウサ娘「あ…………♡ ふぅっ……………♡」ピクンッ………

ウサ娘「は、ハジメテなので……………」

男「いや、手加減はしないぞ?」ドチュンッ!ゴリッ♡

ウサ娘「あっ………あぅ?」ビクンッ………ビクッ、ビクッ………!

ウサ娘「あぁあ、うっ♡」ブシャアッ!

男「よかったな。一発でイけたじゃないか」グリッ!

ウサ娘「あああああぁあぁっ♡ ぁっ♡ あぐっ♡」ビクンッ♡ビクッ♡

ウサ娘「鬼ぃぃいっ♡ あ、あぐっ、まぁあっ♡ 優しくしてって言ったのりぃっ♡」ビック!ビクッ♡

男「これから天国に連れて行く者に向かって鬼や悪魔とは………な」ズズズッ……

ウサ娘「んっ♡ おっ………♡」ピク……ピクンッ……

男「うっく………!」ドゴチュッ♡

ウサ娘「あっああぁぁああっ♡ んっ、ぐぅいっ♡」ビクンッ♡ブシャッ♡

男「ふっ……くっ………ふぅぅ〜………」ドチュ、ゴリュ、ボチュゥ……


225以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/06(土) 17:12:14.64s1KP6FXc0 (1/2)

エロ可愛い


226あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/06(土) 18:12:45.58NgBMUTcM0 (3/8)

ウサ娘「いひゃぁあ♡ 耳ふーってしちゃらめぇえぇえっ♡」ゾゾゾゾゾッ

男「こんなところまで敏感になっちゃったな」クチュッブチュッドチュッ♡

ウサ娘「らってぇ、媚薬もぉ、媚薬も効いてるからっ♡ んぁあっ♡」

男「んっ……く………それは残念だったな。媚薬の効果はとうに切れてる………」ドチュ、ドチュッブチュッ!

ウサ娘「えっ……う、ウソッ♡ こんなに気持ちいいなのにそんなのウソォッ♡ あ、あんっう♡」ビクンッ、ビクビクンッ♡

男「30分しか効かないんだよな。つまり媚薬のせいには出来ないってこった。君が感じてるんだ………くぅ……ふっ……!」ドチュッ!ドチュッ!

ウサ娘「じゃ、じゃあ………んっ……んっ……♡ も、もう、私……!」

男「これから、いくらでも抱いてやる……だから、一度だけ聞くぞ」

男「俺の女になってくれ」

ウサ娘「なる………♡ お姉さんなるっ……! あなたの女になりますぅううううぅ♡」ビクッ!ビクンッ♡

ウサ娘「どうかこの発情ウサギをあなたの女にしてくださいいいぃいぃっ♡」

男「よく言った……んちゅ……ちゅぱっ……!」ドチュッ♡ドチュッ♡ゴチュゥ♡

ウサ娘「ん、んっむぅ♡」ビックン!ビクンッ♡

男「ふ……んんっ……くぅ………!」ドヂュンッボチュッパチュンッ♡

ウサ娘「んっつぅ♡ んぁあう♡ んむぅうぅ♡」ブシュゥッブシャッ♡

男「そ、そろそろだすぞぉっ……! 受け取れよ……!」バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡

ウサ娘「お、おおっ♡ んっ♡ くださいいっ♡ くださいいい♡」

男「俺の女になるなら、覚悟しとけよ。絶対に孕ませるからかなぁっ!」バチュ!パチュ!ドチュ!ゴチュッ♡

ウサ娘「産みますっ♡ 産みますぅうぅうう♡」ビクビクビックンッ!ビクッ♡

男「いいな、いいなあ……! くっ……くふうううぅうぅっ………!」バチュドチュゴチュンッ♡♡♡


227以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/06(土) 18:51:26.03fDeeyniX0 (1/1)

産みます宣言ええのう…


228あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/06(土) 18:57:49.76NgBMUTcM0 (4/8)

ウサ娘「あんんん♡ ああっ♡ あんんんうううぅう♡」プシャッ!ブシャアアァ♡

男「んくっ……ふぅううぅぅ………!」ドブゥッ♡ドッビュルゥウウゥウゥッ♡ドビュグウウウウウウウウウウッ♡

ウサ娘「あっ……あっ……♡ ああっ……♡ んっ……♡ ああああっ……♡」ガクンッ♡ カクカクッ……♡

男「んっ……んちゅっ……!」ドブッ……! ドッビュルゥゥゥゥ……♡

ウサ娘「んむっ♡ ……んむっ……♡」ギュゥゥゥゥゥ…………ッッ♡♡♡

男「ふ……ふむぅ……くっ………」ドププッ…………ドプッ………ドポォ………♡

ウサ娘「んっ………ぉむぅ…………♡」ビクンッ……ピクッ………ビククッ………

男「はぁ……はぁ………ふぅ………」

ウサ娘「あぅ………はぁ……ぅう…………大好きぃ…………♡」トロォン……♡

男「はぁ……はぁ……これから………よろしくな………」

ウサ娘「う……ぅん………♡」ピク………♡




229あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/06(土) 19:15:55.02NgBMUTcM0 (5/8)

ウサ娘の名前を決めてください。名前を付けた、や、最初からそう呼んでほしいと言われた、なども書いて貰えると助かります。安価下1。また、ウサ娘にどう自分の事を呼ばせていますか?もしくは呼んでいますか?安価下2。


230以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/06(土) 19:17:46.35QeSmcWxaO (1/1)

レイセ


231以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/06(土) 19:18:40.25h78v7lI50 (1/2)

お姉さんぶりたいので「弟くん」と呼ぶようになった


232以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/06(土) 23:21:57.57A0JNWNcd0 (1/1)

パチモンかな?


233以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/06(土) 23:26:40.68s1KP6FXc0 (2/2)

他人の空似だよ


234以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/06(土) 23:29:59.43oseEf8e8o (1/2)

エロゲでも稀によくあるしいいじゃん(いいじゃん)


235あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/06(土) 23:44:56.15NgBMUTcM0 (6/8)



男「と、言うわけで、メンバーになったレイセだ……ってなんでオルクは疲れているんだ」

ドラゴン娘「うん? いや、オルクが少しでも男の力になりたいと言ってな。いつものように訓練を施していたのだ」

ゴブリン娘「あーっ! それ秘密だったのにぎゃぁ!」

男「ほう、訓練か」

ゴブリン娘「うう………黙っててごめんぎゃ、兄ちゃん………どうしても強くなって驚かせたくてぎゃ………」

男「いや、謝らなくてもいい。むしろ、嬉しいさ。オルクがそんなにも俺の事を想ってくれているなんてな」

ゴブリン娘「兄ちゃん……!」

男「じゃあ、改めて。レイセだ。これからよろしく」

ウサ娘「レ、レイセです……えっと、弟くんの女になっちゃいました……」

ドラゴン娘「弟、とな?」

ウサ娘「うん。ちょっと、お姉ちゃんになりたいからそう呼んでるだけだよ……」

男「まあ、俺はレイセと呼ぶがな。レイセは別に好きに呼べばいい」

ウサ娘「うう……! 弟くんがそう言ってくれてお姉さん嬉しいよぉっ!」

男「ああ。これからもよろしくな。レイセ」

ウサ娘「うんっ…! よろしくね、弟くんっ♡」パタタタッ♡

ゴブリン娘「尻尾もふわふわぎゃ」モフォオ…

ウサ娘「あ゛ぁっ♡ あ………尻尾ももう弟くんに開発されてるから不意に握っちゃだめぇっ………!」ピクンッ♡ピクッ……

ゴブリン娘「それはごめんぎゃ」モフォモフォ

ウサ娘「あひっ……♡ んんふっ……!」ビクッ、ビクッ♡

男「やはり、レイセの毛並みとモフモフ具合は最高だな」モフモフ

ドラゴン娘「だな」モフモフ

ウサ娘「さ、三人してお姉さんをいじめてぇ………ひどいぃぃ………! あひっ……!」ガクッ……ビクッ、ビククッ…………♡

男(これからも、この毛並みは定期的にモフりたいものだな)

好きなモンスター娘を書いて下さい。簡単な設定も有れば。安価下1~4の中でコンマ最大。
なお、ここでのモンスター娘とは>>1の趣味趣向により人語を理解する獣なども含む物とする。
毎回二人仲間になったら一回帰ります。


236以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/06(土) 23:48:21.70oseEf8e8o (2/2)

サキュバス
ピンクのゆるふわウェーブヘアに羊めいた巻き角、ある程度自由に動かせそんなに重くないものなら巻き付けて持つこともできる尻尾を持つ
ギャルっぽい口調で喋るが根はすごく純情で、好きな人としかエッチはしたくない派
勿論(淫魔なのに)性経験皆無の処女


237以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/06(土) 23:48:31.03ba9q9LgKo (1/1)

ミノタウロス
所謂、牛娘じゃなくて筋骨粒々の筋肉娘に近い感じのイメージ


238以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/06(土) 23:48:40.62xOqbZ4lJo (1/1)

セイレーン(半人半鳥)
スレンダーだが起伏のある上半身、人鳥の境目が際どく露出した下半身
伝説上の生物が元のせいか生殖知識や本能が薄く、魅了を本分とするわりに清純な雰囲気


239以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/06(土) 23:49:08.90h78v7lI50 (2/2)

虎娘(白虎)
獣形態と人形態の2種類を持つ 獣形態の時はロッソ並みに大きい
実はココハの姉の八華(ハチカ)の生まれ変わり
ツンデレ系だったため、ココハはハチカは自分のことが嫌いだと思っている(実際は大事だった)


240あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/06(土) 23:53:22.10NgBMUTcM0 (7/8)

>>239の虎娘にします。


241あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/06(土) 23:56:26.23NgBMUTcM0 (8/8)

なお、男の性格について。ハーレムメンバーを幸せにしたいとはちゃんと思っていて、愛情も持っていますが基本クズです。セックスの時相手の事はあまり考えません。
ココハなどの時は流石にちゃんと抱きます。


242あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/07(日) 08:48:55.02eTTa2kUL0 (1/11)



男「さて。あらかたここら辺は探索し尽くしたかな」

ドラゴン娘「だな」

ウサ娘「ロッソちゃん。次はどこ行くの?」

ドラゴン娘「それは男次第だな」

ゴブリン娘「なんか新しいところ行ってみたいぎゃ」

男「新しいところ……新しいところか………」

男「よし、じゃあ雪国の方に行ってみよう」

ドラゴン娘「雪国か……」

ウサ娘「流石にそれは寒そうだよ弟くん……」

ゴブリン娘「あと犯すのも難しそうぎゃ」

男「大丈夫だ。三人にはコートを買うし、セックスに関してはそれほど寒くないところでやればいい」

男「どうせ抱き合っていればあったかくなるしな」

ウサ娘「そんな行き当たりばったりでいいのかなぁ………」

ゴブリン娘「こらウサ姉ちゃん。兄ちゃんの言う事は絶対ぎゃよ」

男「そんな部下みたいな事言わなくていいから……」

男「俺が絶対って事は無いが、まあ大丈夫だろう」

ウサ娘「やっぱりこの人いきあたりばったりだよぉ……」

ドラゴン娘「そうと決まれば早速行こうじゃ無いか」メキメキメキ……!

ウサ娘「わあ……! ロッソちゃんすごい……!」

男「じゃあ、行くか」



~白銀の霊峰にて~



虎娘「ああ……寒い……」

虎娘「なんで私がこんな事にぃいい………」

虎娘「ママァ……パパァ……ココハァ………」

虎娘(異世界転生したから興奮したのに、なんでこんな吹雪いてるところなのよぉ……)

虎娘(両手両足が真っ白な毛に覆われて、水着みたいに毛も生えてる)

虎娘(それに肉球と鉤爪……それと、いわゆる獣化……)

虎娘(虎の獣人か………)

虎娘(べつに獣人が悪いんじゃ無いけど………)

虎娘(出来るなら貴族令嬢に生まれて幼馴染の王族の男の子とずっと添い遂げるけど悪徳貴族に邪魔されて途中その悪徳貴族の秘密を暴いてその貴族を没落させてクールなセリフでも吐きかけてその後最初の王族の男の子と13か14くらいで結婚して14か15くらいで妊娠して色々王族と貴族間の身分差のせいで色々あるけどその中でおせっせして妊娠して夫がお腹をなでなでしてこう苦難の末に産んで………とかしたかった!)

鹿「ケーン」

虎娘「ああ………またお腹減っちゃってる……ごめんね」

虎娘「ぅあ、うあああああぁあぁああぁあぁああぁ……」メキメキッ、メッギギギギギギギ、ギキッ……!

虎娘「もう、嫌だよ……嫌だよぉ………鹿可愛いよぉ………」

鹿「キャウッ!?」ドサッ!

虎娘「あぅう……あ、あうぅ……」ブチッ!ザシャッ!ドシュッ!

鹿「カ、カゥウァ………」ガクッ……ガクッ……

虎娘「おいひぃ……おいひぃ……あ……あぅう………」モッチャモッチャ………

虎娘「パパァ………ママァ………ココハァ………」モグモグ……ゴクン………


243以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/07(日) 09:16:40.88+6J+CL4TO (1/1)

弟は九尾(大妖怪)、姉は白虎(聖獣)・・・
スゲー姉弟


244あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/07(日) 09:37:07.86eTTa2kUL0 (2/11)



ドラゴン娘「さ、さむぅうううぅ………!」

男「ほい、コート」

ドラゴン娘「やっぱり半変温にはきついな……!」カチカチカチ……

ゴブリン娘「わーい! ユキぎゃユキぎゃ~!」

ウサ娘「でもこのコートあったかいぃ……オルクちゃん一緒に行こ~……」

ゴブリン娘「レイセ姉ちゃんあったかいぎゃ……」

ドラゴン娘「おう。オルクを取られてしまった」

男「さて、ゆっくり休憩はあまりしたく無いな。なるべく動こう」

ウサ娘「うん!」

ドラゴン娘「お、おう……!」カチカチ……

ゴブリン娘「やっほーいぎゃ!」バファッ!ボフッ!

男「子供は元気だなぁ……」

ウサ娘「だねぇ……」

ドラゴン娘「おい、オルク。あまり遠くに……わぷっ!?」バスッ!

ゴブリン娘「あ、ごめんぎゃ」

ドラゴン娘「やったなオルクゥゥウウゥ!」ザクッ!ザクッ!ギュッ!

ゴブリン娘「まってそれ凄く大きい……ぎゃっ!」ボッフゥウンッ!

ウサ娘「雪合戦が始まっちゃった……」

男「俺たちも参加するか!」

ウサ娘「えー……お姉さんは遠慮しとく……よぷっ」ボッフ!

ゴブリン娘「あ、またごめんぎゃ」

ウサ娘「もぉぉぉぉ!オルクちゃぁあぁあん!」

ゴブリン娘「ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!」




245あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW2019/07/07(日) 12:19:06.49eTTa2kUL0 (3/11)



虎娘(何日? 何ヶ月? ……………もういつからここにいるかも分からない……………)

虎娘(それに、お腹が減って死にそう……………)フラ………フラ………

虎娘(昼か夜かも分からないこの吹雪の中で、最近ずっと獲物にありつけていない……………)

虎娘(なにカ…………食べナい、ト…………死ぬ…………)メキッ………メキキギギギッ…………!

虎「ぐるるる……………!」



男「ん?」

ゴブリン娘「ぎゃぎゃぎゃぎゃ! 兄ちゃん喰らうぎゃっ!」ポイッ!

男「いや、ちょっと待ってくれ」ペシッ

ゴブリン娘「あ、あっさりはじいたぎゃ…………」

ドラゴン娘「どうしたんだ?」

ウサ娘「弟くんどうしたの?」

男「今、何かのうなり声が聞こえた」

ウサ娘「え? お姉さんは別に聞こえなかったけど…………」

男「確かに聞こえたんだ」

……………グルル………

男「……………な?」

ドラゴン娘「……………総員構えておけ……………」

ウサ娘「ひえぇぇぇぇ…………! お姉さん戦えないよぉ…………!」

ゴブリン娘「に、兄ちゃん…………!」

男「………………………来た…………!」

……………ザク……………ザク……………

虎娘(………………あれ……………人間が、いる………………おいしそう……………………)

虎娘(…………違う、ダメ…………ダメ! 食べちゃダメっ! やめて、止まって! 私の身体っ…………!)

虎「ガォオオォッォオオオオオッ!!!」ビリビリビリッ!

ドラゴン娘「ぐ…………! なんという威圧感だっ!」

ゴブリン娘「うぎゃぁあぁあっ!?」

ウサ娘「ぶくぶくぶく……………」

ゴブリン娘「ってレイセお姉ちゃぁん!?」

男「白銀の身体に水色の縞…………まさか、ビャッコか……………!」

ドラゴン娘「ビャッコ?」

男「ああ。キュウビと同じく伝説のモンスターだ! もちろん強い! どうなってんだよ俺のエンカウントパラメーターは!?」

ゴブリン娘「兄ちゃん! レイセお姉ちゃんが気絶しちゃったぎゃ!」

男「なに!?」

ドラゴン娘「男! 奴は私が仕留める! レイセとオルクを頼んだ!」

男「わかった!」

男(レイセが気絶している以上、今はこの中で一番強いロッソに任せるしかない……………!)

ドラゴン娘「ふんっ…………!」バサッ!

ドラゴン娘「おお寒いっ! 脱がなければいけないのがおしいな…………!」

虎「ガウッ……! ガオォオッ…………!」

ドラゴン娘「ふん、ビャッコとやらよ。貴様が伝説のモンスターだかどうだか知らぬが、一つ教えてやろう」

ドラゴン娘「男の物となった私の前では、貴様なぞただの子猫に過ぎぬという事をなあぁああっ!」メギメギッ!ググググッ!メギッ!


246あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/07(日) 13:24:55.40eTTa2kUL0 (4/11)

虎「ガウ………!」タジ……

ドラゴン娘「フハハハハハ………!」

虎「ガ………ガウウウウッ!」ドゥッ!

ドラゴン娘「ふん……!」ガキィンッ!

虎「ガウ!?」

ドラゴン娘「痛くも痒くも無いな。まあ、猫までは格上げしてやっても、いいな」

男(強いな……やはり、ドラゴン。それも、俺の指輪の効力で超パワーアップしてる)

男(ロッソ、強し……!)

虎「ガォオオオオオオオオッ!」

ドラゴン娘「ふ………」

ドラゴン娘「次は貴様が喰らってみろっ!」ボゥッ!

虎「グォアウッ!」ザッ!

ドラゴン娘「避けたか」

虎「グハゥ……ハゥゥ…………トメ………」

ドラゴン娘「………ん?」

虎「トメ……テ……ェエ…………」

虎「ワタシヲ……トメテエェェェェ…………」ツゥ……

ドラゴン娘「泣いているのか………?」

虎「ア、アアァアアアァアアッ!」ドドウッ!

ドラゴン娘「今、何か話したぞ!」ガッ!ガキンッ!ガキキッ!

虎「ヤダァアァアアッ……イヤダアァアァアァ………!」ガキンッ!ガキガガガガガガッ!

男「事情がありそうだ………殺さないように無力化できるか?」

ドラゴン娘「ああ。容易い事だ………ちょっと待ってろ」

虎「トメテッ………トメテ、チョウダイ……ガウルルルルルルッ……!」

ドラゴン娘「安心しろ……今すぐ、止めてやるよ!」ガッ! ドッ!

虎「ア、アゥゥウウ………ア、アリガ………とう………」カクン……シュルシュルルルル………

ドラゴン娘「む………これは………?」シュルルルル……

ドラゴン娘「寒っ……!」

男「ま、まさか白虎も獣化していたのか…………?」

ゴブリン娘「そ、それも女の子ぎゃ……」

男「ふむ…………」

男「とりあえず、このコートを着させろ」バサッ

ドラゴン娘「良いのか? それでは男が寒いのでは……」

男「いや、いい」

男「とりあえず、適当な洞窟でも探そう。とりあえず、レイセは俺が背負う。行くぞ」

ウサ娘「んぅぅ………」

ゴブリン娘「役に立てなくてごめんぎゃ………」ショボン…

男「いいや、大丈夫だ。強くなるには時間がかかるからな。頑張れよ」

ゴブリン娘「うん………! 頑張るぎゃ!」

どう犯しますか?(例:絶対に快楽堕ちさせるほど激しく。恋人のように優しく)三人も参加出来ます。媚薬持っています。安価下。


247以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/07(日) 13:27:05.64JPkTV2a+0 (1/1)

全員で優しく犯す
その最中にロッソがココハの名前を口に出す


248あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/07(日) 15:08:17.20eTTa2kUL0 (5/11)



パチパチパチ……

虎娘「……………あ……ぅう……」

ウサ娘「あ、虎ちゃん起きた~。お腹空いてたんでしょ? 食べる? 鹿肉」スッ

ゴブリン娘「おいしいぎゃよ~」モッキュモッキュ

虎娘「あ、ありがとうございます………」ガシッ

虎娘「もぐ……もぐ、もぐ…………」

男「体調はどうだ?」

ドラゴン娘「薪持ってきたぞ。火も追加しとくな」ボォッ

虎娘「もぐ…もぐ…………もぐもぐ………」

虎娘「うっ………ぅ、うぅぅっ……ぐすっ……!」ポロポロッ……ポロポロポロッ……!

ドラゴン娘「………………」

ゴブリン娘「はい、ハンカチぎゃ」

虎娘「うん………んっ………!」

男「…………君の話を聞こうか」

虎娘「わからない……わからないの………! なんで、なんで私がこんな……!」

虎娘「に、人間に会えたのもっ……! 初めて、で……! ひぐっ……!」

ドラゴン娘「…………」

ゴブリン娘「…………」

ウサ娘「…………」

虎娘「人間に………人間……じゃ無い………ね………うん……」

虎娘「とにかく………さっき、襲ってごめんなさい………」

虎娘「そして、止めてくれてありがとうございます…………!」

ドラゴン娘「ふむ………私と似たようなもんだな」

虎娘「え……」

ドラゴン娘「お主も、さっき私の龍の姿を見ただろう? 私も、あの姿のまま暴走していた所を、男に助けられたんだ」

虎娘「そう……なんですか……」

ドラゴン娘(まあ、犯されたとも言うがな)

ゴブリン娘「で、どうするぎゃ? 兄ちゃん」ヒソヒソ……

男「まあ、ヤるが……」ヒソヒソ……

ウサ娘「じゃあ、決まりだね、弟くん………」ヒソヒソ……

虎娘「う……ぐすっ………ひぐっ………」

男(なんか、弱みに付け込むようで悪いが、とりあえず媚薬を飲ますか)

虎娘(よ、良かった……良かったぁ……や、優しい人に拾われて………荒くれみたいな人で、レイプされなくて良かった………)

虎娘(本当に……嬉しい…………)ポロッ……ボロボロ……!

虎娘(お肉美味しい………)


249以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/07(日) 15:10:03.69kOpUh82Ao (1/1)

この後レイプするんだけどな!


250あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/07(日) 15:30:19.08eTTa2kUL0 (6/11)

男「はい」キュポンッ

虎娘「ありがとうございます………コク………コクン……コク………」

男(何の疑いも無く飲み干したな)

ウサ娘「わあ大胆………」

ゴブリン娘「大胆ぎゃ………」

ドラゴン娘「相変わらずだなぁ………」

虎娘「とても甘くて美味しいですね………これ………」

男「だろ。うちの特製なんだ」

虎娘「そうですか………ふぅ………」

男(うちのスーラ特製の媚薬だからな)

男(というか、最近ずっとスーラ様様だな)

虎娘「…………んぅ………」

虎娘「あれ………すいません………なんだか、眠くなってきたみたいです………はぁ……はぁ…………」

男「気分はどんな感じだ?」

虎娘「なんだか……気持ちよくて………とろんって気持ちで……体がホカホカして来てます………」

男「そうか……」


251あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/07(日) 15:54:00.59eTTa2kUL0 (7/11)

>>249その通りなんですよねえ。ちなみにセックスの前に虎娘(ハチカ)の見た目です。
獣形態の時は体調4メートルほどで地球最大の虎、ベンガル虎より大きい。(ロッソの方がいくらか大きい)
人形態の時は、むっちりではなく細身のモデル体系。年齢は前世と同じで、高校生。顔も同じ。肘から先と膝から先が白虎になっている。肉球ぷにぷに鉤爪ジャキン。
毛並みは白銀で、水色の縞模様が入っている。頬にも水色の縞模様。髪も白金、水色の縞模様あり。フワッフワの虎耳あり。
ケモ耳のモンスター娘は基本ヒト耳無し。
服は着てなく、ロッソと同じく水着のような形で無意識に魔力で毛を形成している。
白虎な為、寒さにはめっぽう強い。


252以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/07(日) 17:25:38.25Jw9ylsBoO (1/2)

何か姉弟の転生組次第で
某アリスソフトのあいつみたいな話に
なれそうではあるような


253あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/07(日) 17:32:17.73eTTa2kUL0 (8/11)

虎娘「はぁ……はぁ…………ん………」

虎娘「あれ………これ、眠いの……かな………?」

男「なあ」

虎娘「んひゅ………?」

男「…………」

虎娘「な、なんですか…………?」

男「……………」

虎娘「あ……あの………近い……んですけど………」

男「…………」スッ……

男「…………」チュ……

虎娘「あ……むぅ………?」ピクッ…

ドラゴン娘「私達は黙っていようか」ヒソヒソ……

ゴブリン娘「分かったぎゃ」ヒソヒソ……

ウサ娘「ねえ、あれやっぱりすごく無い………?」ヒソヒソ……

ドラゴン娘「男はああだから………」ヒソヒソ……

ウサ娘「ああなんだ………」ヒソヒソ……

ゴブリン娘「ああなんぎゃよ……」ヒソヒソ……

虎娘「んっ………んんんっ………!」

男「んちゅ………ん………ふぅ………」

虎娘「ん………ん…………」ピクッ……ピククッ……

虎娘「ん…………ふぅ…………♡」トロン……♡

男(トロンとして来てたな……)

男(このまま、ゆっくり優しく押し倒そう)ググ………

虎娘「ん………んんっ………」トサッ……

男「んむ………ん……ふぅ……はぁ……はぁ………」

虎娘「あ…んは…………あ……あの……男さん……ど、どう言うつもりで………?」

男「……すまないな………君を、俺の女にしたくなったんだ………」

虎娘「え………ふぇえ………?」

男「ん……ふ……」

虎娘「んむっ………!」ピクピクッ……!

男「はぁっ……んっ……はぁ………」

虎娘「はぁ……あ………あの…あ………お、お願い、します………こ、こんなこと、もうやめ………あ………♡」

男「その願いは、聞けないな……もう、戻ることは不可能だ」

虎娘「いや……い………や………!」

男「ふ………」サワッ……

虎娘「んっ……!? あ、あ…………いあっ……!」ピクッ……! ピクピクッ…!

男「んちゅ………ふ………」ナデ…クニ……

虎娘「んっ……! んくっ……♡ あっ……! あっ……!♡」ピクンッ! ピクンッ♡

男「ふぅ………はぁ…んちゅ………」グニ……グッ……クパァ…♡

虎娘「んむっ♡ んむぅっ………! んんっ……♡!」ビククッ……♡ ビクッ♡


254あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/07(日) 17:33:02.54eTTa2kUL0 (9/11)

>>252すみませんが、元ネタを教えてください。


255以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/07(日) 17:39:08.67Jw9ylsBoO (2/2)

>>254
エロゲのランスシリーズ
現代世界から五体満足で飛んできて
主人公のランスと協力する健太郎って奴がいるのよ
色々と細部は異なるが今回の転生組が
何か被るなと思って書き込んだ次第です


256あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/07(日) 17:50:33.57eTTa2kUL0 (10/11)

>>255ありがとうございます。調べてみます。


257あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/07(日) 20:00:09.18eTTa2kUL0 (11/11)

男「ぷはぁ………はぁ、はぁ………」

虎娘「あっ……♡ ああっ…♡ あ……………ふぅっ………♡」ポシュゥゥゥ……

男「服も消えたな………じゃあ、ロッソ、オルク、レイセ。一緒にやるぞ」

ウサ娘「え、一緒にやるの……?」

ゴブリン娘「じゃあオレは肉球ぎゃ」

ドラゴン娘「私はいつも通り口だな」

虎娘「えっ……えっ……………えっ……?」

ウサ娘「じゃ、じゃあお姉さんも参加するね………うーん……お姉さんおっぱいね」

ゴブリン娘「さて、ぎゃ。ああ~、プニプニぎゃ~」プニプニィ…

虎娘「え、あっ………! んっ……! くすぐった………いっ……♡」ピクッ……!ピピクンッ……!

ウサ娘「よいしょ……」プニュゥ…グニィ……

虎娘「あ……! んっ………♡ いあっ……! ん………っ♡」ピクッ……!ピクッ……!

ドラゴン娘「ふふ……そうこわばるな………すぐに全てどうでも良くなる……♡」ズロロロォオォ……

虎娘「あ、待って……♡ んぐぐっ………っ……! んんっ…♡」ビクッ!ビビクッ♡

男(………次からは4Pが上限にしよう。執筆が忙しい)

男(とりあえず、俺はクンニから始めて、しっかりと濡らしてやろう)

男「ん………ふぅ……」チュル……

虎娘「んっ……! んんんっ!? ん~っ!?」ビックンッ!

男「くちゅ……れう、くちゅ……れろ………ちゅうっ……」

虎娘「んっ、おぐっ……♡ んう~っ♡ んっ……♡!」ピクピクッ……ビクッ!

男(手でクリを剥き、さらに愛舐する……)プリュッ♡

虎娘「あっ……! んぅうっ……♡ んむぅうううう♡ むっぅうう♡」ビックン♡ガクッ♡

男「ふぅ……はう………く………」クチュゥゥ……

虎娘「んっ、んんっ♡ んむ゛ぅぅうぅ~~!」プシャアッ♡プシャッ♡

男「くはぁ………ふぅ……ふぅ………」

男「イッたな………」


258あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/08(月) 00:11:13.12qSXlKzgH0 (1/1)

落ちます。


259以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/08(月) 00:13:02.13PoE7C3fhO (1/1)

おつおつー


260あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/10(水) 23:27:42.254w8wwWR90 (1/1)

ドラゴン娘「ふふ………ふぅ……………♡」ズルルル……

ウサ娘「うふふ………♡」

ゴブリン娘「気持ちいいぎゃ〜………♡」モチモチ……

虎娘「あっ………♡ 私、イッて……………?」

男「ああ。イッたよ」

虎娘「こ……これが………んあ……♡ 絶頂………」ピクンッ…!

男「ああ。そうだ」

男「だが、この程度で終わりだと思ってもらっては困る」

虎娘「え………………え………?」

男「ロッソ。しっかり捕まえておけ」ボロンッ!

虎娘「あ………………………い、いやぁあぁあぁああああっ!?」ジタバタジタバタ

ドラゴン娘「ほう…………また一段と大きくなったな男よ」

男「ああ。身体能力とかと一緒で、チンコも大きくなるらしい」クチュ……

虎娘「や、やめて! やめてぇっ! ヤダヤダヤダヤダァッ! 処女をこんな世界で散らすなんてやだあぁぁぁあぁああ!」ボロボロボロ……

男「泣くなって…………」

男(それにしてもこの虎娘…………今『こんな世界』と言ったな…………やはり、ココハと同じ異世界人か?)

男(キュウビとビャッコ………同じ伝説のモンスターという共通点はあるが、それだけ…………いや、顔も心なしか少し似ているような………?)

男(まあ気のせいか)ズ……ズゥ…………

虎娘「やだ、は、入って、き、て………」

男(ふむ………やはり処女というのは間違いなさそうだ)

男(口付けをしながらゆっくりこじ開けてやろう………)ムチュ……

虎娘「んっ……………! んんんんっ……………!」ピク……!

男(優しく、ゆっくりと…………)ブツ………ブチッ………!

虎娘「んん、んんんん〜っ………! んむっ…………!」ポロポロポロ……

虎娘(痛い………! 痛いっ、よぉ………! やめてぇ…………………!)

男「ふ………んっ……!」ブチブチッ!

虎娘「んぐ〜っ!?」ガクガクッ!

虎娘「ん…………! ん……………………!」ピクッピクッ……

男「はぁ………はぁ……………………ぷはぁ………!」

虎娘「ああ…………ウソぉ…………私の…………処女がぁ………………………ぐすっ………」

男「じゃあ…………動くぞ」

虎娘「も、もう、ゆ、許さないからな…………ぐすっ……………許さない…………許さな………」

男「ほれ」グリッコツンッ♡

虎娘「いっ………ぎっ……………!」ビクビクンッ……!

男「やはりあれだけ濡らしてただけあって、感じるものは感じるんだな」

虎娘「か………感じて……………なんて…………」ピクッ……

男(とりあえず、このまま堕ちるまで続けてやるか)

男(最後まで…………中出しまで、な)ズズ……!

虎娘「あっ……♡ あ、あぐっ…………!」


261あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/11(木) 23:40:31.96EM5CLoSi0 (1/1)

ゴブリン娘「んー………オレらは何かやることあるぎゃ?」

男「ああ。安価通りなるべく一緒に犯したいのは山々だが、少し待ってくれ」

ゴブリン娘「アンカ?」

男「気にしないでくれ」

ゴブリン娘「わかったぎゃ」

ウサ娘「お姉さんおっぱいもんだだけなんだけど…………」

男「後でまた抱いてやるから」

ウサ娘「うー…………」

男「さて…………じゃ、動くぞ………!」ズズ………!

虎娘「んっ………ぐ…………!」ツゥ……

ドラゴン娘「ふむ。それにしても、似てるな」

男「ん? 似ている? …………ふうっ…………!」ズ………ズチュゥ……

虎娘「あ………んっ……………やっ…………!」ピクッ……ビクッ……!

ドラゴン娘「男も思わないか? 声やら顔やら……」

男「ああ。確かに、俺もココハに似ているんじゃないかとは思っていたが、偶然だろう。……ふぅ………っ」グチュ、ズヂュ…………!

虎娘「んっ……………ん、うっ……?」ピクンッ……

虎娘(い、今…………なんて………?)

男「はちゅ…………」グチュゥ……!ズチュ……♡

虎娘「んふっ!?」ビクッ

男「ん………んう……………くふ………」レロ、チュプ、ズチュ………!

虎娘「んっ………んんんっ………! んんんんっ……!」ビクンッ!ビクッ………!

男「ふッ………! んっ!」ドチュッ♡

虎娘「ん〜っ♡」ビグッ♡プシャァ♡

男「ふぅ……………ふぅ………………」ズルル……

虎娘「あ……………♡ あ………………………♡」ビクッ……ビクッ……

男「まだまだ…………だぞ………!」ゴッ、チュッッ………!

虎娘「んっぐうぅうぅう!?♡」ガクッ♡ガクッ♡

虎娘(さ、さっき、なんか、聞こえた………! 聞き覚えのある、名前が………っ!)

虎娘(き、聞かなきゃ、いけないのにっ………! ダメ……っ♡ あ………♡ この人に突かれるたびに、気持ちいいの止まらない……………っ!♡)

虎娘「や、やめっ…………! あっ♡ んんっ♡」ビクッ♡ビックゥンッ♡

男「声が素直になってきたじゃないか…………!」ズチュ♡コリィッ………!

虎娘「んっ♡……………んんんっ……………♡ あっ♡」ギュウウウウガリリリリリリリイィィ♡

男「っ…………! ぐっ………!」ザックゥゥウゥ

男(か、快楽に夢中になって背中に思いっきり手と足の爪を立ててきたっ…………! いだだだだだだ!)

ゴブリン娘「兄ちゃんっ!?」

ウサ娘「弟くんっ!? ち、血が、血が出てるよ!?」

ドラゴン娘「そう狼狽えるなお主ら。男にはこれほどの傷などどうということは無い」

ゴブリン「なーんだ。そうぎゃか」

ウサ娘「よ、良かったあ…………」

男(いや、割と深いし、ガチで痛いんだが?)

男(まあここは我慢して平気な振りでもしていよう。今はこの虎娘を堕とすことに専念しよう)ズチュ…♡プチュ♡コリッ♡

虎娘「あっ♡ あっ、んっぅぅうっ…………♡」ピクッピクッ♡


262あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/12(金) 00:13:19.01U1xWQ2J40 (1/1)

男「ふぅ…………ふぅ……………くっ……!」ズチュ♡パチュンッパチュンッ♡

虎娘「んっ♡ んっくあ♡ あへ♡ いぎ♡」ガリリッ♡ガリッ♡ザグッ♡

男「おおう……! 好き勝手人の背中荒らしてくれるな…………っ!」パチュ、パチュ、グチャ♡

虎娘「あっ…………あ、あっぐ♡ ん♡」ビクッ、ビクッ♡

男「くっ………! ふうっ…………!」パチュ!パチュッ♡プチュ♡

男(流血プレイ…………は、あまりしたくないな。マジで痛いし。とにかく、一回出すか)

男「はっ……! くっ………!」バチュ♡バチュ、バチュンッ♡

虎娘「あぉおっ♡ きゅ、急にはやくっ♡ なっ♡ あああっ!♡!」ブシャァ♡

男「はぁっ、はぁっ………! だ、出すぞっ………!」ドチュッ♡バチュ♡ボチュ♡

虎娘「あっ♡ だ、だめえぇえぇぇっ♡ 出しちゃだめっ、だめっ……! あ、赤ちゃんできちゃぅうぅ♡」キュンッ♡キュンッ♡

男「作るんだよっ! しっかり孕んでもらうぞっ!」ボチュ、グチュ、ドヂュッ♡

虎娘「やぁあぁぁあ♡ 赤ちゃんやだあああああぁあぁっ♡」ビクッビクンッ♡

男「孕めぇえええっ!」ドッ、ゴリッ!

虎娘「あっ……♡ ああああああああああぁぁぁあ♡」ビクビクビクビクッ♡

男「ぐぅううううっ………!」ボッビュュュュウゥウウッ♡ボビュ♡ドボビュブッ♡

虎娘「あっ、ああぁああっ♡ あ、温かいの入ってるっ♡ やっ、だめっ…………♡」ガクッ♡プシャッ♡

虎娘「だめ、赤ちゃん…………できちゃうからっ………………」ボロボロッ

虎娘「やだ………………赤ちゃん、やだ……………」ボロッ………ボロボロッ………

男(おぃぃぃ………ここまで来て泣くか普通……………)ビュッ……ビュビュゥ〜♡

男(膣内射精された衝撃で、冷静になったらしい)

男(どうやら、普通のモンスターとは価値観が違うようだな。じゃあ、もっと優しくしてやるか)ビュブ…………♡

男「何も、泣く必要は無いぞ」

虎娘「や………やだ……………な、なんで……………私が、こんな目に…………」

男「……………………」

男「ん…………ちゅ……………」

虎娘「っ!…………………ふ…………ぅ……………」

男「はむ…………くちゅ…………………」

虎娘「ん………………んんん…………………」トロン……


263あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/13(土) 00:56:03.85rY/vqpx40 (1/2)

男「ん………………」チュル………

虎娘「はぁ…………はぁ………」

男「なあ…………母になるつもりは無いか?」

虎娘「お………お母さんに……?」

男「ああ。俺の子を孕んで、産んで、一緒に暮らす。そんな気は無いか?」

虎娘「あ、ある訳ないじゃない…………イヤよ………そんなの……………私、家に帰らなきゃいけないんだもん…………」

男「………………俺は、君に産んでほしいと思っている」

虎娘「知らないわよ…………そんなの…………」

男「俺の女になって、俺の子を孕んで欲しいと、思っている…………」

虎娘「う……………み、耳元で囁かない…………でよ…………」ゾク………

男「だから、君にも決断を迫りたい。その家を捨て、俺と、共に生きるか。それとも、俺達と共に来ることを選ばず、この極寒の雪山に留まり、その家とやらに帰るか…………まあ、家に帰れるかどうかは別として、な…………」

虎娘「わ、分かってるわよそんな事…………っ! もう、帰れないかもしれないってことだって、分かってるわよっ!」

男「…………君の家は、どこにあるんだ?」

虎娘「そ、そんな事聞いてどうなるのよ! 関係無いでしょ………! ぅ…………うっ…………ぐすっ………!」

男「………………………」

男「……………『チキュウ』」

虎娘「っ!?」

男(もしかしたら、と思ったが、ビンゴか)

虎娘「ど、どうして、その名前を………!」

男「先に断っておくが、俺が知る限り『チキュウ』に戻る方法は無い。希望は持たないでくれ」

虎娘「う…………」

男「俺は、君と同じ出身の者を知っている。君と知り合いであることはまず無いだろうが、それでも共通点があるだけ親近感が湧くだろう」

男「もし、俺と来るなら、その者に会わせてやる。どうだ?」

男(これで釣れるかどうかだが、釣れなかったら強引にでも堕とそう)

虎娘「…………ぐすっ………………」

虎娘「わかったわよ……………一緒に、行くわ……………」

男「いい決断だ」

虎娘「でも、覚えておきなさいよ…………絶対に、身も心も、あなたの物だけにはならないかr」

男「ふむ」ゴリッ!

虎娘「あっ、ぎうっ!♡?」ビクッビクッ♡

虎娘「あ………ま、なん、で………うっ♡ い、一緒に行くって言ったじゃ………んっ♡」

男「いや、確かに決断は迫ったが、堕とさないとは言っていないぞ」

男「しっかりと俺の女になってもらうからな」

虎娘「あ、いや………♡ や、やめて、やだっ♡ やだやだやだぁあぁぁぁぁ♡」


264あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/13(土) 07:03:46.86rY/vqpx40 (2/2)

男「ふ……………んっ!」ボチュッ、ドチュ、ゴリュ♡

虎娘「おっ♡ おあぁぁっ♡ おおおっ♡」ビクッビクビクッ♡

男「んっ、くっ、ふうっ……!」パチュ♡パチュ♡パチュ♡

虎娘「やら、やらぁぁぁ♡ 堕ちたくないぃい♡ あっ♡ あああっ♡」ビクッ!ビクンッ!

男(もう背中を引っ掻かれるのはごめんだから、両手を指を恋人つなぎみたいに絡めて封印しておこう)モミュッ♡

虎娘「あ♡ にくきゅ♡ あっ♡ はああぁぁぁ♡」ガクッ♡ブシャァアァァ♡

男「どうだ? はぁっ………はぁっ………俺の女になる気は起きたか?」バチュンッ、グリュッ、パチュッ♡

虎娘「そ、そんなわけ、あっ♡ あるわけなっ♡ んぐうぅぅ♡」

男(指輪もまだか。だがもう時間の問題だな)

男「はぁ……はぁっ………! ん、ちゅ………!」ドチュ、コリッ、ポチュッ♡

虎娘「おっ、むっ♡ んっ、んふっ♡ んんっ♡」ビグッ♡ビク♡

男「じゅるっ、れろ、ちゅるるるっ…………んむっ………!」モミッ、プニッ♡

虎娘「ん〜っ♡ んぐ〜っ♡ んっ♡」ビククッ♡ビグ♡ガク♡

男「ぷは………くっ…………はぁっ………ふっ………!」

男「感じるだろ? ふっ………! モンスターの本能として、何かを本能の奥底で感じるだろう?」パンッ、パンッ♡

虎娘「あっ、んっ♡ 感じるっ♡ きゅんきゅんしてるっ♡」キュン、キュン♡

男「それがメスの本能だ……! 言ってみろ。何を、どう感じているか! 君が本当に感じていることを、正直に!」ズ、ズズッ♡

虎娘「だ、だめっ♡ い、言ったら、あんっ♡ 堕ちちゃうっ、からっ♡ だめっ♡」ピクッ、ピククッ♡

男「……………………」ピタ………

虎娘「……………え? ……………ふえ?」

男「………………愛してる」ボソッ

虎娘「んあ………………♡」ゾゾゾゾゾゾゾッ♡

虎娘「わ、私も、愛して欲しい………♡ あなたの、子供が、愛が欲しい………♡」

男「やっと、素直になってくれたな……………」

男(虎娘の左手を握る指の間に、硬い物があるのを感じる)

男(どうやら、堕ちたみたいだな)

男「じゃあ、望み通りに……………孕ませてやろうっ……!」ボチュ!ドチュ!パンッ!

虎娘「あっ♡ ぐっ♡ ああああぁああっ♡ あああっ♡」ガクッ♡ビク♡

男「はあっ……! はあっ………! くっ、ふっ……!」パチュ、パチュ、ボチュ♡

虎娘「おっ♡ おぉっ、うっ♡ あひっ♡ んっ♡」ビクッ♡ビックンッビックンッ♡

男「くぅっ……! 出すぞっ………! 君の中に、全部っ!」バチュバチュバチュッ♡

虎娘「あああっ♡ 赤ちゃん出来ちゃうっ♡ 出来るっ♡ んうぅぅぅっ♡」ビックッ♡


265あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/14(日) 00:18:04.32Ngivqb2X0 (1/4)

男「ぐぅぅっ! ふぅっ!」ドボッ!ゴボボボボゴッ♡ボゴッ♡

虎娘「あっ、ああああああっ♡あ゛♡がうぅああぁあああぁあっ♡♡♡」ガクガクガクガクガク♡♡♡

男「く……! くうっ………!」グリッ♡グリュ♡ギュ~♡

虎娘「おっ…………おおっ………♡ おっ、おっ………♡」ビックンッ……♡

男「はぁ………はぁ……………うっ………!」ドピュゥ♡ドボビュッ♡

虎娘「お!? ぉんんんんんっ♡」ガクンッ♡

男「はぁ……………はぁ………ふぅ……………」ボビュゥ………ドボ………♡

虎娘「あ♡……………ぁあ…………♡」

男「ふぅ…………………ふぅ……………母に、なってくれるな………?」

虎娘「……………あ……………な…………なるぅ…………♡」

男「…………………ふぅ………………」



ドラゴン娘「まったく。もっと安価は守ってくれないといかんぞ?」

ウサ娘「そうだよお。お姉さんたち途中からセリフすら無かったじゃん」(ウサ娘の口調は敬語無しに統一します)

ゴブリン娘「そうぎゃそうぎゃ」

ゴブリン娘(アンカってなんだぎゃ?)

男「悪かったって」

男「でもほら、一応全員で犯したじゃないか」

ドラゴン娘「最初はな」

ウサ娘「難しいのはわかるけどちゃんとやらなきゃ………」

男「本当にすまないとは思っている………完全にこっちのミスだ」

男「堕とす過程をいろいろ練った結果ああいう形になったんだ」

男「あと、流石に4Pは執筆も姿勢もきつかった」

男「次からは気をつける」ショボンヌ……

虎娘「あ………………ふぅ…………ん………♡」

虎娘「うん……………?」

男「起きたか」

虎娘「………………………」

虎娘「すぅ…………」

男「起きてなかった…………」

男「自然に起きるまで待つとしよう」

ドラゴン娘「そうだな」ノシッ

男「おーいロッソ、話聞いていたか?」

ドラゴン娘「ああ。自然に起きるまでだろう? ハァ………ハァ………」

ウサ娘「あ、お姉さんもやる〜」

ゴブリン娘「オレもぎゃ♡」

男「まあ、その点に関しては俺が快楽堕ちさせたし仕方ないな」

男「あへあへ言わしてやんよ」

ドラゴン娘「ふふふ…………♡」ズリ……

ウサ娘「うふ………♡」パサ……

ゴブリン娘「ぎゃぁ…………♡」ピラ……




266あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/14(日) 00:35:32.12Ngivqb2X0 (2/4)



ゴブリン娘「にぃちゃんっ♡ ぎゃあ♡ あぎゃあああああ♡」ゴチュ♡ドチュッ♡

虎娘「んん………うるさいなぁ………………」

虎娘「…………………ん?」

男「オルクゥウゥウウウゥっ!」ボビュウウウウウウッ♡

ゴブリン娘「んぎゃああぁあああぁああ♡♡♡」ピーン♡

虎娘「え…………………ん?」

ウサ娘「次お姉さんっ♡ お姉さんっ♡」スリスリッスリッ♡

ドラゴン娘「おお…………はぁ……はぁ…………目覚めたか虎の娘よ………♡」ドロォ……

虎娘「………………?」

ドラゴン娘「まあ薄々気づいてはいたと思うが、私達は男の女だ」

ドラゴン娘「このように毎日孕むほど種付けされている」ドロ……♡

虎娘「リアルチーレム……………」

ドラゴン娘「因みに、あと三人はおるぞ」

虎娘「うわぁ…………」

ドラゴン娘「では、虎の娘よ。共にあの『男』の女となった者同士、仲良くしようではないか」ス……

虎娘「あ……………はい………」ガシ

ゴブリン娘「ぎゃ……………♡」ピク………ピク………♡

虎娘にどう自分の事を呼ばせていますか?もしくは呼んでいますか?安価下。


267以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/14(日) 00:38:05.70As8a+WYZO (1/2)

あんた


268あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/14(日) 00:54:08.29Ngivqb2X0 (3/4)



虎娘「べ、べつにあんたの事が本当に好きって訳じゃ無くて、その、あれは同郷人に会うためのリップサービスだからっ! 本気にしないでよねっ!」

男「でも産むんだろう?」

虎娘「そ、それは命を大切にしなきゃいけないし…………あんたの子供じゃ無くたって産むんだからっ!」

男「ほーう。つまりビッチってことか」

虎娘「ち、違う! あんた以外となんて気持ち悪くてエッチなんて出来ないわよ!」

男「なんなんだよ…………」

ドラゴン娘「とりあえず男の事は嫌いではないという事は分かった」

ウサ娘「うん…………」

虎娘「た、確かに嫌いではないわよ…………だ、だけど嫌いじゃないだけで好きって意味じゃないから勘違いしないでよね!」

ゴブリン娘「で、結局ハチカ姉ちゃんは兄ちゃんの事好きなんだぎゃな?」

虎娘「え…………そ、それは、そのぉ…………………」

虎娘「ど、どっちかと言えば…………あ、あえてどっちかと言えばな!」

虎娘「……………しゅきぃ…………」ボソボソ……

ゴブリン娘「結局そうなんぎゃな…………」

男「と、言うことで、新しく加わったハチカだ。よろしくな」

ドラゴン娘「うむ」

ウサ娘「なにか困ったことがあったらお姉さんに言ってね〜!」

ゴブリン娘「よろしくぎゃ!」

虎娘「あ…………うん……………その……………よろしくぅ…………」…………モジモジ………




269あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/14(日) 00:59:00.91Ngivqb2X0 (4/4)

寝るので、先に次のモンスター娘を決めます。
好きなモンスター娘を書いて下さい。簡単な設定も有れば。安価下1~4の中でコンマ最大。
なお、ここでのモンスター娘とは>>1の趣味趣向により人語を理解する獣なども含む物とする。
このあと一回帰ってからまた出発します。旅に連れて行くメンバー二人はまた後で決めます。


270以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/14(日) 01:03:51.35ovom5zqo0 (1/1)

>>192


271以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/14(日) 01:03:55.43jsGzMypJO (1/1)

セイレーン(半人半鳥)
スレンダーだが起伏のある上半身、人鳥の境目が際どく露出した下半身
伝説上の生物が元のせいか生殖知識や本能が薄く、魅了を本分とするわりに清純な雰囲気


272以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/14(日) 01:05:14.61As8a+WYZO (2/2)

人狼エルフ娘

エルフの娘が人狼の能力(爪で切り裂かれたものは人狼になる呪い)によってケモミミとしっぽが生え、人狼のように爪と牙が出てしまった状態。
本人は未だエルフのつもりだが、人狼成分のほうが勝っている。
緑髪でスレンダー


273以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/14(日) 01:08:47.94ayrUyiUqO (1/1)

吸血鬼
金髪紅眼ののじゃロリ
本当の姿は爆乳の女王様で強力の魔族だが強すぎてつまらないため力を封印している
性豪


274あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW2019/07/14(日) 13:03:47.2147V9E7Yr0 (1/5)



虎娘「ハーレムね…………そっか………私一人じゃ、無いのよね………」

ドラゴン娘「ふむ。ハチカはハーレムがあるため男が自分に構ってくれなくなることを憂いているんだな」

虎娘「ききき、聞いてたの!? そ、そんな事無いじゃない! あんな奴になんて抱かれたくないわ! それはそれで万々歳よ!」

ドラゴン娘「そうか……………」

ドラゴン娘「では、男がもっとハーレムを大きくしたとしよう」

虎娘「………………………」

ドラゴン娘「十人、二十人と女は次々に増えていき、一人一人に割く時間が十分の一、二十分の一と減っていく」

虎娘「………………………」

ドラゴン娘「結局、最終的にお主には見向きもしなくなり…………」

虎娘「……………ぅぅうう…………ひぐ……………」ポロポロポロッ

ドラゴン娘「泣くほどか!?」

虎娘「だっ、だって、だって……………」

ドラゴン娘「ふぅ……………まあ、男に関してはそんな事はないと誓ってやろう」

ドラゴン娘「あやつはああ見えて私達一人一人をしっかり幸せにしようとしてくれてるからな」

虎娘「うぅ…………ぐす……………」コク……

ドラゴン娘「だから…………おぬしももう少し、素直になれ」

虎娘「わかった……………」

男「おーいロッソ。そろそろ出発するぞ!」

ドラゴン娘「おう! 今行く!」




275あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW2019/07/14(日) 13:21:34.7547V9E7Yr0 (2/5)



ゴブリン娘「あー、帰って来たぎゃー」

ウサ娘「ここが魔王城の城下町ですか」

男「ああ。主にゴブリンやオークが形成している」

虎娘「ふーん。まぁ…………悪くは無いじゃない?」ベッタリ

男(急にハチカがべったりし始めたが、多分指摘するとツンが発動するから触れないでおこう)

城下町で買った二人の服(代えも購入)

ウサ娘(レイセ)
胸と尻をさらに強調するような肩出しドレス(コンプレックスが長所になったため)

虎娘(ハチカ)
レースの薄い布を重ねたような涼しい風通しの良いドレス(透けてない)

虎娘「で、あんたの家はどこよ」

男「ああ。もう少しで着く」

ドラゴン娘「見て驚くなよ」

虎娘「え…………まさか、あの魔王城!?」

男「なわけ無いだろ」

虎娘「だわよね…………」

男「………………ここだ」

虎娘「………………冗談でしょ?」

ウサ娘「………………………私の穴蔵より酷い」

男「おーい俺の実家だぞ」

虎娘「あんたこんなところでハーレム作っているの?」

男「まあそうっちゃそうだが、そうじゃないっちゃそうじゃない」

ウサ娘「んんん?」

虎娘「はっきりしなさいよ!」

男「まあ、とにかく見て見ろよ」

ゴブリン娘「百年で一件落着、ぎゃ」

ドラゴン娘「なんの一件だよ…………百聞は一見にしかず、な」

ゴブリン娘「そうとも言ったぎゃ」




276あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW2019/07/14(日) 13:46:16.7347V9E7Yr0 (3/5)



虎娘「……………………凄い」

ウサ娘「やったー! 広いお庭があるよー! ニンジン沢山植えれるーぃやっほおおおおいっ!」

ドラゴン娘「やはり風が良いな」

ゴブリン娘「みんなー! 帰って来たぎゃよーっ!」

男「とまあ、これが俺達の家だ」

虎娘「あんた…………………」

男「ん? なんだハチ………ん…………」チュッ

虎娘「…………………あんた、凄かったのね……………」

男「なんで俺は今唇を奪われたんだ?」

虎娘「ううううるさいわね! なんか自然にやっちゃったのよ! そそそそんな事より地球から来たって子はどこよ!」

男「まあ落ち着け。すぐ来るから」

スライム娘「お帰りなさい旦那様ああぁあぁあっ!」

スララ「とうちゃん!」

乳牛娘「だーりいいいん♡」

狐娘「おかえりー!」

バタバタバタバタ

スララ「とちゃん! おれしゃべれるようになたよ!」

男「おお。やっぱりモンスターの成長は早いな。………………俺?」

スライム娘「なんか旦那様に憧れたみたいで、男寄りに育っちゃってるみたいです………」

男「自分で言うのもなんだが、どう憧れたんだ。今すぐ軌道修正させろ」

スライム娘「そればっかりは本人の意志なので…………」

スララ「とちゃんみたいなちーれむに、おれはなる!」

男「あちゃー…………そこに憧れたかぁ…………」

男「まあ、スーラ。後でその話はしよう」

スライム娘「はい……………」

乳牛娘「その二人が新しい子たちですか?」

男「ああ。そうだ。ほら、ハチカ、あの狐耳が君と同郷の異世界人だ」

虎娘「よ、幼女…………オルクちゃんといいあんたの性癖どうなってんの…………」

男「決して狙っている訳では無いんだよなあ」

狐娘「へー…………ウサ耳にトラ耳かぁ…………ボクのキツネ耳だって、もふもふなんだもん……………」ブツブツ

男(なんか言ってる)

虎娘「えーっと……………こんにちは?」

狐娘「あ、わっ!?」

虎娘「ご、ごめん。怖がらせたかしら?」

狐娘「あ、うん。大丈夫………………だ……よ?」

狐娘「…………え?」パチクリパチクリ

虎娘「えっと、こんにちは。私、新しくあの人の女になったハチカっていうの。宜しくね。あなた、お名前は?」

狐娘「…………………チ…………チカ……………お姉………ちゃん?」

虎娘「……………………え?」


277あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW2019/07/14(日) 15:07:08.1247V9E7Yr0 (4/5)

狐娘「ボク、ココハだよ………チカお姉ちゃん…………!」

虎娘「え、ココハ……え? どういう事?」

男(………………ん!? まさか知り合いだったのか!?)

狐娘「チカお姉ちゃああぁあぁぁああんっ!」ダキッ!

虎娘「うん………えっと…………うちのココハは男の子なんだけど……………」ナデナデ

狐娘「女の子になっちゃった…………ぐす、ずっ………!」

虎娘「TS!?」

狐娘「寂しかったよぉぉぉ…………」

狐娘「あ、男さんがいたから大丈夫だったけど…………」

虎娘「白虎に転生したら九尾の狐にTS転生した弟にはちあった件について」

男「ちょちょちょ、ちょっと待ってくれ。まさか二人は知り合いなのか?」

狐娘「知り合いというか………姉弟」

男「マジか…………」

ドラゴン娘「まさか姉と弟であったとはな…………」

スライム娘「わあ驚き…………」

ゴブリン娘「世界は狭いぎゃ…………」

乳牛娘「というか、奇跡ですね………」

虎娘「………はっ! あんた、まさかココハとはエッチして無いわよね………!」

男「いや……………その……………もう種付けまで………」

狐娘「ぽ………♡」

虎(娘)「かるるるるるるるっ!」

男「うお!」

ドラゴン娘「はっはー! またやるつもりか!?」メキキッ!ガシッ!

虎(娘)「そこをどきなさいっ! とりあえずギタギタにしてやるわ!」ギリギリ

狐娘「お姉ちゃんはああ言っているけど、ボク、幸せだからね。男さん…………♡ ちゅっ♡」

男「おおうこれは熱烈な…………」

虎(娘)「うがああああああああああっ!」

狐娘「見せつけようよ男さん……………」スル……

男「ああ、それは良いアイディア………ってなに脱ぎだしているんだ」

狐娘「ちゃあんと、お姉ちゃんにボク達の愛の形を見せつけるんだよ♡」パサッ

ウサ娘「もう!? こんな昼間っから!?」

乳牛娘「一週間ぶりですねぇ」

ゴブリン娘「ぎゃぎゃぎゃ!」

スララ「ちゃんととうちゃんのみてメスを堕とすべんきょうにするよ!」ジッ………

スライム娘「私女の子に育てたかったのに…………」

虎(娘)「ココハやめてえ! やめ…………ぐるるあああああああああっ!」



このあとむちゃくちゃセックスした(姉弟丼とかもやって)




278あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW2019/07/14(日) 16:08:12.4247V9E7Yr0 (5/5)



狐娘「はぁ……………はぁ…………チカお姉ちゃん………♡」

虎娘「やっぱりあいつ化け物よ………んっ……こんな、漫画みたいな量何回も………それも7人全員になんて………質量保存の法則を無視してるわ………くっ………♡」

狐娘「……………………ねえ、チカお姉ちゃん………………」

虎娘「なに?」

狐娘「まだ、ボクの事嫌い………?」

虎娘「き、嫌い!? なんで!?」

狐娘「だって、よく、『ココハは私がいないと何にも出来ないじゃない』とか言ったり、ボクが料理しようとしたら凄い起こってやらせてくれなかったじゃん……………」

虎娘「はあ!? あんたそうやってまた…………」

ドラゴン娘(素直になれ)

虎娘「っ…………………………………ち、違うのよ…………」

狐娘「お姉ちゃん…………?」

虎娘「私は、あんたのこと、大好きなのよ…………大事に、大事に思っているのよ………………だから、なんか、ココハが危険な目に合うのが嫌で嫌で………それに、怒りを感じるようになっちゃって………苛立った言い方をしちゃったのよ……………」

狐娘「チカお姉ちゃん……………」

虎娘「ごめんね、ココハ。本当は、あんたに優しくしてあげれば良かった………そんな嫌な思いをさせていたなんて……………」

狐娘「…………いいよ、お姉ちゃん」

狐娘「ボクも、お姉ちゃんのこと、大好き…………」

虎娘「私も…………好きよ……………」



スララ「とちゃん! みてみて!」

男「ほうほう? なんの勉強だ?」

スララ「かちゃんたちのせいかんたい!」

男「まあそんな事だろうとは思っていた。全部大正解だ。やめろ」

スララ「えへへ。おれはーれむつくれるかな?」

男「ただ俺への憧れから言っているだろそれ。やめてくれ」

スララ「おれがんばるから! ちゃんぴおんのとちゃんにいつかおいつくからな!」

男「いつから俺はチャンピオンになったんだ」



2日後



男「よし。じゃあまた旅に出るか」

スララ「おれつれててとちゃん! べんきょべんきょ!」

男「君はスーラかあちゃんと一緒に留守番だ。まだ旅に出す訳には行かない」

スライム娘「ごめんなさい旦那様。今週はまだスララのお世話をして、来週からは私も一緒に行きたいと思います」

男「おう」

ドラゴン娘「私とオルクは先週行ったから今週休みだな」

ゴブリン娘「残念ぎゃ………」

乳牛娘「私役に立ちませんけど、頑張ります~」

狐娘「ボクは魔法使えるよ!」

虎娘「私だって頑張るわ!」

ウサ娘「お姉ちゃんは畑の定着に忙しいから、来週からね。凄い残念。凄く残念」

男「ふむ……………」

旅の参加メンバーを二人決めてください(スーラは育休、スララは成長途上、レイセは畑休、ロッソとオルクはクールダウン)。旅は一週間程で帰ってきます。安価下。


279以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/14(日) 16:10:01.57mXhLK6P4O (1/1)

姉弟(姉妹?)


280以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/14(日) 18:21:45.75Cf4syT4U0 (1/1)

ミル+↓


281以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/16(火) 01:43:15.61WRqFkQp3o (1/1)

姉妹


282あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/24(水) 20:38:32.23ZLfE0X7F0 (1/1)

男「じゃあ、ココハとハチカで」

虎娘「やったわ!」

狐娘「チカお姉ちゃんと一緒だー!」

男「ココハは前に約束したし、せっかくだから姉弟で、と思ってな」

狐娘「ありがとう男さん!」

虎娘「か、感謝するわ…………」

ウサ娘「いってらっしゃーい」

ドラゴン娘「がんぱれよ」

ゴブリン娘「ちぇー、ぎゃ」

乳牛娘「あららー。まあ私はゆっくりしてます〜」

スライム娘「気をつけてくださいね、旦那様」

スララ「オレもいつかとちゃんについていきたい! そしてはーれむをつくるんだ!」

男(とほほ………スララのメスへの軌道修正は難しそうだ……………仕方ないか……………)

スライム娘「…………………………」

スライム娘「旦那様。心配なさらなくても大丈夫です」

男「へ? 何が?」

スライム娘「ふふ…………まあ…………帰ってきたらわかるでしょう……………♡」チラ

スララ「はーれむ…………!」キラキラ……

男「…………?」

スライム娘「ささ、行ってらっしゃい」グイグイ

男「お、おう………………」




283以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/24(水) 20:49:00.09qPdprPz50 (1/1)

久しぶり


284以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/25(木) 17:33:59.66HQ9gS5+f0 (1/1)

もしオスになったらハーレムに関して男のライバルになっちゃうじゃん


285以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/29(月) 04:46:41.738pUirH5s0 (1/1)

ハーレムを作るとーちゃんに憧れてるように見えて、実際はとーちゃんのハーレムに憧れてるんだな


286あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/30(火) 23:29:52.939k2Qp19I0 (1/1)







男「旅に行く前に………ハチカの能力を見てみよう」

虎娘「能力?」

男「ああ。虎になったりできたろ?」

狐娘「ボクは狐にはなれないよ」

男「まあキュウビはもともとそう言うモンスターだからな。じゃあハチカ。よろしく」

虎娘「わかったわ………ふん……!」メキキキッ!

虎(娘)「こんなもんよ」

男「ふむ………確かに、伝説そのままの姿をしている」

男「ハチカが使ったところは見てないが、ビャッコは氷魔法を使えるらしいぞ。使えるか?」

虎(娘)「いいえ。そんな魔法なんて…………まずどう使えばいいか分からないわ」

男「使ったことがない、か。その分ココハは使いこなしてるようだが、どうやったんだ?」

狐娘「ボク? ボクはこっちに来てから初めて川に入ったあと、寒いなーって思って火でもあればなーって思ってたら手のひらからボッて」

男「無意識か………」

狐娘「うん。コツを掴んだらいろいろ出来るようになったよ。なんか………耳を動かすのと同じ感じ? 一回動かせたらその後もずっと、みたいな………」

虎(娘)「うーん………とりあえず、氷をイメージしてみるわ…………」

虎(娘)「んむむむむむ…………!」グググ………!

虎(娘)「んーーーっ………!」パキ、パキキキ………!

男「おお。空中に氷片が出来たぞ」

虎(娘)「!………………ぜはーっ………ぜはーっ……………」ポトッ

狐娘「あ、落ちた」

男「攻撃には程遠いが、まあ出来ただけ進歩だろう。ココハ、訓練の時は手伝ってやれ」

狐娘「はーい」

虎(娘)「こんなにがんばってコップ一杯のお茶を冷やせる程度なんて…………」

男「まあ、頑張れ」

虎(娘)「頑張るわ……………」シュルシュルシュル……

虎娘「ふぅ………」

男(………………)

男(獣化しても性別は変わらない………………虎にも穴はあるんだよなぁ…………獣姦も、機会があるときにやってみよう)

虎娘「…………なんか邪なこと考えてないかしら?」ヒソヒソ……

狐娘「あの顔はエッチなこと考えてるんだよ…………」ヒソヒソ……

虎娘「へぇそう…………」ヒソ……

男「じゃ、行くか」




287以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/31(水) 01:42:22.499niZLxcLo (1/1)

更新きてりゅ!


288あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/07/31(水) 05:54:14.23HIxeNyQi0 (1/1)



二日後〜西方の森〜



虎(娘)「あ………♡ ぐぉ、がぉ……………♡」ビグッ♡ ビククッ♡ ドボォ……♡

狐娘「まさか虎状態のお姉ちゃんともえっちするなんて…………」

男(やはり、虎も美味だった)

男(まさに肉食といった感じでとても筋肉質で、図体はでかい割にマンコは小さく、キツい獣臭が性欲をそそった。実に美味だった)

男(つまり竜状態のロッソも……………試してみる価値はあるな)

男「その前に…………」

狐娘(ぬきあしさしあし…………)コソコソ

男「ココハァ、どこ行くんだい?」ガシッ

狐娘「ひゃ………!」ビクッ

男「ふむ………股をそんなに濡らしておいて………さぞ我慢していたんだろう?」クチュ……

狐娘「うう………ばれた…………」

狐娘「じゃ、じゃあ男さん………や、優しくね?」

男「いや……………壊れるほどの快楽を与えてやろう」

狐娘「え、ちょ、まっ………………あーーーーーっ♡♡♡」


289あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/08/01(木) 06:27:12.71AxQNp7pY0 (1/1)



2時間後



狐娘「あ゛ーっ………♡ あ゛っ………♡」ビグッ! ビググンッ♡

男「ふっ、くっ………!」パチュッ! パチュ、ドチュッ!

謎の黒兵士A「おい! 貴様らそこで何をしている!」ジャキッ!

男「っ!? なんだよ………こんな時によ! おいっ! ハチカ! 起きろ!」

虎(娘)「んんぅぅ…………って、え!? なにこいつら!」ドロ………

謎の黒兵士B「動くな! おとなしく捕まれ!」

男「はっ。そう言われて大人しく捕まるやつがいるかよ!」ババッ!

狐娘「ふぇ!? ま、まって男さんっ、今そんなジャンプしたら………」

狐娘「あぎいいいっ♡!?」ボコオッ!

虎(娘)「ちょ、ちょっとあんた! ココハに乱暴しないでよ!」

男「しょうがないだろこの状況じゃあ。ハチカも応戦しろっ!」ドゴッ!

謎の黒兵士A「ぐはっ!」ガシャアンッ!

狐娘「いっ、あう♡!?」ドチュゥッ!

男「っ……! 増援かよ……!」

謎の白兵士A「おい、貴様ら大人しく………」

虎(娘)「ふんっ!」ドッ!

謎の白兵士A~C「「「ぐはぁっ!」」」ドガッシャアン!

謎の黒兵士C~G「応援に駆けつけたぞ!」

男「どんだけいんだよ!」ドッ!

謎の黒兵士B「くっ!」ガシャンッ!

狐娘「あっ、あぎいっ♡」ドヂュッ! ブシャッ!

男「というかこいつらなんだ………? さっきから中身がない鎧を相手にしてるみたいだな……!」

謎の白兵士D~G「「「「増援だ!」」」」

虎(娘)「多いっ!」

謎の黒&白重兵A「「来たぞ!」」

男「でけぇやつ来たなっ!」シュバッ!

狐娘「あぎ?!♡」ゴリッ! ボヂュ♡

謎の黒&白僧侶A「「回復の時間です!」」パァァァ………

倒れてた兵士達「「「「「助かった!」」」」」

虎(娘)「ちょっとお!? 回復役までいるの!?」

男「次から次へと………! 喰らえっ!」バキッ!

謎の白僧侶「はうう!?」ガッシャン!

狐娘「おおっ、おっ♡」ボゴオッ♡

謎の黒&白騎兵「「さあ! 降参しろ!」」パカラッパカラッ、ザザー……

男「く………!」

虎(娘)「ど、どうするのよこれ…………!」

男「こりゃ、ないぜ…………降参するっきゃ、ねえ…………うっ…………!」ボビュツ! ボビュ~~~~ルルルルルッ! ドビュウウウウッ♡

狐娘「あっ、あっ…………♡ あへえっ……………♡」カクンッ………♡


290あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW2019/08/01(木) 12:20:55.18B+hbezNn0 (1/2)



西方の森~黒と白のチェック柄の謎の屋敷~



虎(娘)「……………………んっ…………❤」トロォ………

狐娘「はぁ……………はぁ………………」ビクッ、ビクッ❤

男(と言うわけで捕まってしまった。この旅が始まって以来の大ピンチだな)

男(俺もココハもハチカもしっかりと鎖をかけられ、玉座の前みたいなところに座らされている)

男(しかし、幸いハチカは虎状態のまま捕まったから何かあったときは小さくなって脱出できる)

男(今は兵が大量にいるから無理だ。左に黒、右に白とさながらチェスの駒のように分かれて整列している。なにかのタイミングまでは、ハチカに静かにしているように言っている)

男(兵が言うには、この屋敷の主人とやらが来るまで待っていろということらしいが……………)

ザッ!

男(お…………来たぞ……………)

吸血鬼娘「……………ようこそ、妾の屋敷へ……………愚かなる客人よ…………」コツ………コツ………

男(金髪紅眼のロリっ娘か…………)

吸血鬼娘「ふむ…………」トサ……

吸血鬼娘「妾のナワバリの中でまぐわうなぞ…………妾を誰と心得た上での行為かの?」

男「いや…………すまないが、知らない」

吸血鬼娘「そうか…………あやつの匂いがするからもしや、と思うたが………………あやつの差し金では無さそうだのう」

男(誰の話をしているんだ?)

吸血鬼娘「まあ何にせよ…………今、お主らの命は妾が握っておる」

男「…………………!」

吸血鬼娘「その娘ら…………まあ、虎もおるが、見たところお主の伴侶のようじゃの」

男「ああ、そうだ…………もし、二人の命を脅かすようだったら、こっちだって全力で抵抗させて貰うぞ」

ジャキッ!

吸血鬼娘「まあまあ、そう殺気立つではない。ナイトどもも武器を収めよ」

吸血鬼娘「なにも問答無用で殺すとは言っておらぬ。ちゃんと解放するからの」

吸血鬼娘「まあ……………もちろん、条件付きでな」

男「………………条件、とは?」

吸血鬼娘「なあに、難しい事ではない」

吸血鬼娘「……………妾とまぐわい、心を奪われなければ、逃してやろう」

男「…………心を奪われた場合は……………?」

吸血鬼娘「死ぬまで永遠と妾の糧、性奴隷となってもらうのじゃ」

狐娘「そ、そんな……………!」

虎(娘)「で、でも………男ならなんとか…………」

男「いや…………分からない」

虎(娘)「えっ…………!」

男「もしかしたら、負けるかもしれないな。それほどまでに、あの吸血鬼は強い。そう感じる」

狐娘「じゃ、じゃあどうするの…………?」

男「ふっ……………簡単な事だ」

男「その勝負、受けて立とう!」

吸血鬼娘「ふふ。威勢のいいことよのう。すぐに思い知らしてやるのじゃ。これは勝負ではなく、妾の食事であると言うことを!」

男(こいつぁ、一番の強敵かもな…………………だが、それが面白い……………!)ニヤリ


291あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW2019/08/01(木) 12:24:00.63B+hbezNn0 (2/2)

どう犯しますか?ただし、今回は吸血鬼娘の方が圧倒的に立場は上です。媚薬使用不可。最終的には堕とします。安価下。


292以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/08/01(木) 12:34:57.692Dsv9VPsO (1/1)

立場は上でも意外と夜の技術は微妙な吸血鬼娘
とりあえずまっとうに性行為で勝負するも
満足げな吸血鬼に対して余力と不満溜まりまくり
二人を本気で犯して吸血鬼をビビらせてから
手加減抜きの4pでおとす


293以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/08/01(木) 13:11:48.13USh/lMCJO (1/1)

あれ性豪じゃなかったっけ?


294以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/08/01(木) 13:16:30.72XWfGuj8A0 (1/1)

主人公の性欲と技術が遥かに上回るってことで良いんじゃね


295以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/08/01(木) 18:28:21.41q1JmXKkM0 (1/1)

東方のレミリアかフランかな?


296あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW2019/08/01(木) 19:16:36.07bTcmumtM0 (1/1)

髪と眼はフランだと思って貰っていいです。
ただし、一切のカールのないストレートロングです。


297あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/08/02(金) 06:24:58.32tL1u/Z5e0 (1/1)



黒ポーンA「ではご主人様。いい夜を」

吸血鬼娘「じゃあの」バタン

吸血鬼娘「さて…………では始めるとするかの?」

男(媚薬は没収、その他全ての装備品も没収。衣類は脱がすためか一応着せられ、拘束は無し)

男(俺は今淡いピンクの光で満たされた部屋の天蓋付きのベッドの上にいる)

男(そして、同じ部屋には鎖でガチガチに拘束されたココハとハチカ)

虎(娘)「ど、どういうつもりなの!」

狐娘「そうだよ! 鎖解いてよ!」ガシャン! ガシャン!

吸血鬼娘「ふふふふ………お主らには妾達のまぐわいが終わるまで静観してもらうでの………お主らの伴侶が寝取られる姿、とくとその目に焼き付けるがいいのじゃ………♡」

虎(娘)「なんて悪趣味…………!」

狐娘「男さんはあなたなんかに屈しないんだから!」

吸血鬼娘「くくく…………では、始めるとしようかのう?」

男「……………ああ」

男(吸血鬼娘は早速俺の上に馬乗りになった)

吸血鬼娘「さあ、妾の瞳を見つめるのじゃ……………」

男「………………?」

吸血鬼娘「ふふふ……………♡」ポワワワワワワワワ…………

男(っ! このピンクの光は………! しまった!)

吸血鬼娘「どうやら妾の目の光の正体に気づいたようじゃが…………もう遅いのじゃ」

吸血鬼娘「我物化(テンプテーション)…………妾の物となるがいいのじゃ…………♡」

男「……………………〜っ!」ビクンッ……!

狐娘「男さんっ!」

虎(娘)「男ォっ!」

男「………………………………」

吸血鬼娘「さて……………………気分はどうじゃ?」

男「…………………仰せの、ままに。ご主人様」ボー……

狐娘「そ、そんな……………………」

虎(娘)「う、ウソよ………今人型になって助けにっ……!」シュルルルッ!

吸血鬼娘「おっと」スッ……

虎娘「なっ…! 鎖がっ………!」ガシャァンッ!

吸血鬼娘「そこで静かに見ておれと言ったじゃろ………」

虎娘「お………男ぉ…………!」

狐娘「男さんっ! 目を覚まして!」

男「……………………」ボャァ……

吸血鬼娘「無駄じゃ無駄じゃ! ふはーーっはははははははっ!」

吸血鬼娘「………さぁ………では、始めるとするかの……………」

吸血鬼娘「妾の、食事を………♡」ペロリ……


298あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW2019/08/02(金) 10:29:06.320elDro510 (1/3)

吸血鬼娘「さて………先ずはお主の血から堪能しようぞ…………ん…………❤」カプチュ……

男「………………………」

吸血鬼娘「ん…………んん……………っ❤」ゴクッ、ゴクッ、チューーーーッ!

狐娘「ああ……………そのまんま吸血鬼だあの人……………」

虎娘「くっ……………何にも出来ないなんてっ…………!」ガシャガシャ

吸血鬼娘「ぷっはぁ……………んっ❤ なんと、なんと濃厚な、魔力なのじゃ…………っ❤ ああ…………最高なのじゃあっ…………❤」ゾク、ゾククッ❤

狐娘「なんか、男さんの血美味しいらしいね…………」

虎娘「そうね……………」

吸血鬼娘「ふふふ…………妾の唾液には媚薬効果もあるのじゃ…………どうじゃ? 気持ちよくなってきたじゃろ…………❤」

男「はい、ご主人様」ムクク、ムクッ!

吸血鬼娘「くはは…………そうじゃ、それでいいのじゃ…………全てを妾に捧げるのじゃ……………❤」スリ、スリ……

吸血鬼娘「では…………ご開帳と行こうか……………」カチャカチャ、ズリッ

吸血鬼娘「のっ……………!?」ビタンッ!

吸血鬼娘「おお…………な、なんと大きく逞しい肉棒じゃ…………! い、今まで喰うたどんなオスよりもスゴいのじゃ…………❤」スンスン……❤

男「喜びの限りですご主人様」

吸血鬼娘「ふ、ふふ………思った以上に楽しめそうじゃの…………❤」ペロ………

吸血鬼娘「ん…………んん…………ひゃはり、はひりきらんお…………んん…………」シュプッ、ジュププッ………

吸血鬼娘(匂いも濃厚、大きさも最高………どうやら大当たりを引いたようじゃの…………❤ 数年ぶりのオス………しっかりと味わせてもらうのじゃあ❤)ジュポ、ジュププ………!

吸血鬼娘「ん……んっ…………んむっ、おっ………❤」ジュプン、ジュゾゾ、ジュブ…………

男「ふぅ…………ふぅ……………ご主人様。出ます………………」

吸血鬼娘「ほうかほうか…………んっ…………すきならけらすがよひ………❤ んっ………んんっ…………❤」ジュププ、ジュッポ…………❤

男「ふっ………………」ドクッ…………ドププ…………ドクッ…………❤

狐娘「……………あれ?」

虎娘「……………ん?」

吸血鬼娘「ん~っ…………❤ んくっ、んくくっ………! んくっ…………❤」コク、コクッ、コクッ…………❤

吸血鬼娘「ぷはっ…………ああっ…………っ❤ これじゃっ………これなのじゃあっ……………! 口内にぬっとりと張り付く、何度も煮詰めたような濃厚さっ……………! ああ…………危うく、魔力のぼせするところじゃったっ…………❤」

吸血鬼娘「こ、こんなものを膣内射精なぞされたら…………どうなってしまうのじゃろうか……………っ❤」ゾクゾクゾクッ❤

吸血鬼娘「も、もう我慢できんのじゃっ……………! さあ、は、早くお主の肉棒を妾にぶち込んでたもうっ❤」ズリッ!ズリュリュ!

男「仰せのままに」


299あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW2019/08/02(金) 10:55:02.690elDro510 (2/3)

男「騎乗位のままで宜しいでしょうか」

吸血鬼娘「あ、ああ。妾の腰を掴みゆっくりとおろすのじゃっ…………!」

男「仰せのままに」ガシ

吸血鬼娘「はぁ………はぁ……………❤ んっ…………!」ズプ…………ズププププッ…………!

吸血鬼娘「ああ、来てるのじゃあっ……………❤ お、お主のが、妾のなかにぃっ……………❤」ズズズッ………!

吸血鬼娘「は、はぐぅぅぅぅっ❤」ゴリッ!

吸血鬼娘「こんな、深くまでっ……………❤ まだ、感じたことの無いところまでっ…………❤」ピク、ピククッ…………

吸血鬼娘「くぅ…………全部入れられぬのが惜しいのじゃあ………………さあ、お主が動くのじゃ………………❤」ズズッ………!

男「仰せのままに」ズジュッ!

吸血鬼娘「お、おごっ!?❤」ゴチュッ!

吸血鬼娘「ま、まつのじゃっ! や、やっぱり、妾が動くのじゃ…………!」

男「……………仰せのままに」

吸血鬼娘(こやつの肉棒、凶悪すぎるのじゃぁ………危うく避妊の結界が破れるかと思ったのじゃぁ…………)

吸血鬼娘「はぁ…………ふぅ……………んっ……………んんっ……………❤」ズブブブ…………ズブゥ…………

吸血鬼娘「あ゛あ゛あ゛~…………ん~っ……………❤」ズグググッ、ジュプゥゥ…………

吸血鬼娘「はぁ、はぁぁ…………気持ちいいのじゃぁ~っ…………❤ ああっ………ん~………❤」ズズゥ…………ヂュゥポォ…………

吸血鬼娘「あっ……………あっ………………❤」ズズッ、ズズズッ、ズチュチュッ

吸血鬼娘「いぅっ❤」プシャアッ❤

吸血鬼娘「ふぅ…………ふはぁ…………………んん…………❤」ズズ…………ズチュゥゥ…………

吸血鬼娘「んあっ❤」プシッ❤

吸血鬼娘「はぁ~…………はぁ~…………❤」ビクッ………ビグッ…………

吸血鬼娘「そ、そろそろイキそうかの……………?」

男「はい」

吸血鬼娘「わ、分かったのじゃ……………❤ はぁ……………んっ……………」ヂュゥ、ズプ…………ジュポォ………

吸血鬼娘「んっ………膨らんで来たのじゃあ……………❤ あっ❤ 来るのじゃなっ………!」ジュプッジュププッ❤

男「…………はい」

吸血鬼娘「ぞ、存分にイクのじゃあっ❤ 妾を満たしてたもぉっ❤ あああっ❤」ジュブブッ!ヂュブッ❤

男「………………………ふぅ」ドプッ………ドプププッ……………ドピュルッ…………

吸血鬼娘「おーーっ❤ あっ❤ マズいのじゃっ❤ あっ❤ おおおおっ❤」ガクッ!ガククンッ❤

狐娘「ねぇ、やっぱりさ……………」ヒソヒソ

虎娘「ええ………………」ヒソヒソ

吸血鬼娘「あ…………あぐ……あーっ……………❤ はぁ…………はぁぁぁ…………な、なんとか保ったのじゃぁ……………❤」ズ、ズズズプ………


300以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/08/02(金) 11:05:35.15/Nh0YtWA0 (1/1)

性豪ではあるが井の中の蛙なタイプか
逆に堕とされて色々仕込まれることで良い協力者になりそうではある


301あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW2019/08/02(金) 11:27:05.560elDro510 (3/3)

吸血鬼娘「はぁ………あぐぁっ……………❤」ズポンッ!

吸血鬼娘「はぁ…………はぁ…………非常に美味だったのじゃぁ…………❤ お、お主も気持ちが良かったろう?」ピクッ……ピククッ………

男「はい、ご主人様」

吸血鬼娘「ふふ…………ふふふふ…………これからの夜は退屈しなさそうじゃ…………❤」

吸血鬼娘「というわけで、お主ら…………」

狐娘「ん?」

虎娘「…………何かしら?」

吸血鬼娘「残念じゃが、この勝負、妾の勝ちじゃ…………お主らの伴侶は妾がもらい受けるのじゃ………❤」スリ………

狐娘「………………………」

虎娘「………………………」

吸血鬼娘「ふはは……………悔しさで声も出ぬか。安心せい。こやつは妾がしっかり可愛がってやるからのう……………毎晩、毎晩、妾の糧として、精液を吐き出すだけだが、な……………❤」

吸血鬼娘「さて、男よ……………これから、一生妾の物として天寿を全うするが良い…………❤」

男「いいえ、ご主人様」

吸血鬼娘「ふむ。分かったらお主らはとっとと諦めて帰………………え?」

吸血鬼娘「お、お主、今、なんと申した………………?」

男「おや、聞こえませんでしたかご主人様。私はあなた一人の物にはなれないと言ったんですよ」

吸血鬼娘「ど、どういうことなのじゃ……………!」

男「はぁ………………」

男「はっきりと言わねえと分かんねえかこの『マセロリババア吸血鬼』が」

吸血鬼娘「な、なぜじゃっ!? なぜ妾にそんな口が聞けるっ!? お主は妾の我物化(テンプテーション)に心を奪われて妾の奴隷になったはずではっ…………!」

男「あいにくそんなもん最初っからかかってない」

吸血鬼娘「う、ウソじゃっ! こ、高位魔族たる妾の魔術を断ち切るなどっ、ありえぬっ!」

男「テンプテーション、ね。あれは確か、自身より弱い奴にしか利かないんじゃなかったか? まあ、一瞬焦ったけどな」

吸血鬼娘「そ、そんな、そんな、妾より強いなどっ! くっ、ならば力尽くで捕らえるのみじゃっ! 鎖黒錠躍(キングロウチェーン)っ!」ジャラララララララララッ!

男「ふんっ」バキャアアアアアンッ!

吸血鬼娘「う、ウソ、じゃ……………」

男「いや、期待していたぞ? 明らかな強キャラ感醸し出しててな? でも…………テンプテーションは利かないし、セックスはとてつもなく弱いし…………それに、射精量凄い抑えていたのに満足するの早すぎだろ」

吸血鬼娘「あ、ああ……………」

男「あれか…………テンプテーションに頼ってたからか…………ツケが来たんだな…………ちょっとガッカリだ」バギンッ!バキャッ!

狐娘「やったー! ありがとう男さん!」

虎娘「ああ、窮屈だったわ…………」

男「だから、井の中の蛙のマセロリババア吸血鬼に本当のセックスってのを教えてやる」ビキッ!ビキキッ!

狐娘「……………え?」

虎娘「まさか……………私達?」

男「ああ。『二時間後』、とは言わねえ。ノーカット版でお送りしてやるから、覚悟しろよ」ガシッ!

狐娘「まっ………………」ビクッ

男「しっかりその紅眼に、焼き付けておけ吸血鬼っ!」ドッチュウウウウッ!

狐娘「あ……………ぇ……………❤」ガクンッ❤


302あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW2019/08/02(金) 19:41:16.80mS7NaGNz0 (1/1)

男「ふっ! ふっ! ふっ!」ゴヂュッ!ゴヂュッ!ドヂュンッ!

狐娘「あああああっ❤ あぎっ❤ 激しっ、すぎっ、あがっ❤」ガクンッ、ガクッ❤

虎娘「ちょ、ちょっと………………」

男「ふんっ!」ガシッ!ペイッ!

虎娘「きゃっ!?」ボスッ!

虎娘「な、何よ、急にベッドに投げてっ……………」

男「そりゃもちろん、姉弟丼を味わうためだっ!」ボスッ!

狐娘「あっ、あぐっ❤ お、お姉っ………ちゃんっ❤」ビグ、ビクビクッ!

男「ふんっ!」ズボチュッ!

狐娘「あい゛っ❤」

男「ふっ!」ボヂュゥッ!

虎娘「んあああああっ!?❤」ビグググッ!

男「二人まとめて尻尾も揉みしだいてやるっ!」モミモミモミッ!ドチュウッ!パチュンッ!パンッ!パンッ!

狐娘「ああっ、はっ❤ チカお姉ちゃんと一緒にほんきずぼずぼされてりゅぅうっ❤」ビクッ!ビクッ!

虎娘「いぎっ、しっぽらめえええっ❤ こわっ、こわれるううううっ❤」ビググンッ!ギュゥッ!

吸血鬼娘「あ、ああああ…………」

男「くっ、ぐぅ! さあ、どっちに出されたいっ!?」バヂュッ!ボヂュッ!パンッ!バスッ!

狐娘「おあっ、え❤ ぼ、ボクっ❤ 男さんボクにらしてっ、おごっ❤」ビグッ!ガクッ!

虎娘「わ、私よっ❤ あぎぃ❤ 出してくれないとゆるさらいんらからっ❤ おおぐっ❤」ガクンッ!ブシャァッ!

男「ふっ、ぐっ! もっとおねだりしてみろっ!」ドチュ!ドヂュゥゥッ!バヂュッ!ゴリュッ!

狐娘「ボクのなかにっ、たっぷり出してぇっ❤ お腹の一番奥でいっぱいいっぱいびゅ~びゅ~してぇっ❤」ビグ!ビググ!

虎娘「私、っぐ❤ 欲しいのおぉっ❤ あついっ、あつい男のせーし欲しいのおぉぉっ❤ ぁっ❤」ビクンッ!ビグッ!

どっちに出しますか?安価下。


303以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/08/02(金) 19:43:49.29jf0XdWVho (1/1)

お姉ちゃんが偉そうなので妹ちゃんで


304以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/08/02(金) 19:44:00.71n3mD8fFBO (1/1)

両方に仲良くぶっかけとかはあり?
無しだったらココハ


305あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/08/03(土) 00:31:27.13Dmjb6kyE0 (1/3)

男「ぐっ、ぐうっ!」ドッジュンッ!

狐娘「ん、おご………♡」ビクンッ………

男「くっ…………っ!」ドビューーーッ♡ ドッビュルルルルッ! ビュグッ! ドビュグンッ!

狐娘「あああああああああっ♡」ビクーンッ!

虎娘「あ……………まあ、いいか………………♡」ナデナデ

狐娘「んっ♡ んぅぅぅ………♡ あ………はぁっ………はぁっ……………すごい……………あぐ♡」ビクッ!ビクッ!

虎娘「ん………ココハの中に男さんのせーし注がれてるの、お腹越しでもわかるわ…………暖かいのが、どくどく脈打ってる…………♡」

狐娘「はぁぁぁ…………♡ んあぁぁぁ…………♡」ピクッ……ピピクッ………♡

男「ふぅ………く………………」ドクッ………ドビュグッ………!

男「はぁ…………はぁ…………」ズズズ………ヂュポンッ!

狐娘「あぎぃ………♡」ドボッ…………ドロォ…………

吸血鬼娘(な、なんじゃ、あの、量は…………あ、溢れ出て…………)

男「ハチカはまた後でな……はぁ………はぁ………」

虎娘「うん………」

男「…………さてと」ギンッギンッ、ブピュッ

吸血鬼娘「あ……ああ…………ひっ………よ、よるなっ…………よるなと言っておろうにっ…………!」カチカチカチ……

吸血鬼娘(に、にげるのじゃ………あ、あやつに捕まっては……………妾は…………!)

男「捕まえた…………」ガシッ

吸血鬼娘「あ………あああああああああっ!」

男(ふむ………なんともいい形をした桃のような尻だ…………)

男(このまま寝バックの体位でぶち込むことにしよう)

吸血鬼娘「ちぇ、チェス兵団! だ、誰か助けっ………!」

男「もう…………」グニュ、グパァッ……

吸血鬼娘「ひっ………」ビクッ

男「遅いッ!」ドチュウッ!

吸血鬼娘「あ…………し、きゅう………まで…………………………」プツンッ

男「ん…………? 気絶したか…………じゃ、起こすか」ズズズッ

吸血鬼娘「……………」ピクッ、ピクッ……

男「ふんぬっ!」ゴッチュンッ!

吸血鬼娘「っ!? おがっ! ごっ……!」ビグンッ!ビクッ!

男「お、起きたな」

吸血鬼娘「あ…………あぎっ、き、き、ざま…………わ、妾にっ……………こんな事しで……た、ただで………」ピク……ピク………

男「ふっ!」ドヂュンッ!

吸血鬼娘「うごああああっ!? あぐ…………あ…………………」パタン…………

男「起きろっ!」ゴリュッ!

吸血鬼「ひぐうううっ! あ、あああっ!」ビグッ!ビグンッ!

狐娘「はぁ………はぁ……………たぶん………男さんちょっとキレてる………」ヒソヒソ……ゴポォ………

虎娘「自重しない男…………怖いわ…………」ヒソヒソ……

男「子宮口千本ノックだオラッ!」ゴツゴツゴツゴツゴツゴツッ!

吸血鬼娘「あっ、あぐっ! いぎいっ! やっ、おおっ! んおおおおおっ♡」ビグ!ビグ!ビグンッ!

男「はぁぁぁあぁぁぁっ………!」ゴツゴツゴツゴツゴチュゴチュゴチュゴヂュ!

吸血鬼娘「やっ、だめっ、だめなのじゃぁあああああっ! やめっ! あっ♡ 壊れっ、壊れてしまう、のじゃっ! あああああっ♡」ピシッ……!

男(ん………? 何の音だ?)ゴチュゴツゴチュゴチュゴリゴリゴリゴリ♡


306あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/08/03(土) 06:30:47.54Dmjb6kyE0 (2/3)

吸血鬼娘「壊れっ、壊れぇええぇえええっ♡」バキャアアアンッ!

男「ふっ………ぐっ………何かの結界か?」ゴリュゴリュゴヂュゴリュゴリッ♡

吸血鬼娘「ひ、避妊のっ、お゛っ♡ 結界なのっ、じゃっ♡ だからっ、抜いてたもおっ♡ 赤子が出来て、あぎいっ♡ 出来てしまうっ♡ だ、だからっ、やめっ♡」ビグッ!ビググッ!

男「好都合だ。はぁっ………はぁ………! 産んでもらうぞっ!」ドヂュドヂュドヂュドヂュドヂュドヂュ♡

吸血鬼娘「そ、そんな゛っ♡ あああっ♡ あぐっ♡ あああああああっ♡ 嫌なのじゃっ♡ 堕ちとうないっ♡ 堕ちとうないいいいっ♡」ブシャアアアッ、ブシャッ!

男「目一杯出すぞっ! 孕めえええっ!」ボヂュバヂュドヂュゴリドボヂュッ!

吸血鬼娘「あっ、ああああああああっ♡」ビグン!ビグン!

男「おらっ!」ドボボボボボビュルルルルルルルボビュウウウウウウッ!

吸血鬼娘「お、おおおおっ♡ おっ♡ ………おお………魔力、が………注ぎ、込まれ………………ああ………もう、容量…………無理…………」カクンッ………


307あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW2019/08/03(土) 07:38:58.12Dmjb6kyE0 (3/3)

また後で書きます。


308以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/08/03(土) 11:37:38.68gWDzka6zO (1/1)


凌辱と中出しで恐慌状態の姫を
姉妹(元弟)が慰めてあげてからの
紳士的な男も含めた完墜ち乱交オナシャス


309あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW2019/08/05(月) 09:56:07.31mo7k/vMn0 (1/2)

めっちゃ書いたのに再読込で消えて心折れそうです。


310以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/08/05(月) 11:08:52.755XuyQpVMO (1/1)

がんばれがんばれ


311以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/08/05(月) 11:38:23.496cizK/Qb0 (1/1)

おぅ…がんば。


312以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/08/05(月) 12:09:30.46FE5mboeA0 (1/1)

改行しすぎや文章量多すぎは消えるから注意ね
メモ帳やコピー機能使うと安心よ
頑張って


313あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW2019/08/05(月) 13:29:08.81mo7k/vMn0 (2/2)

頑張ります。メモ帳使ってみますね。


314あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW2019/08/09(金) 11:39:33.57DfuRVZOP0 (1/1)

生存報告です。


315以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/08/09(金) 12:28:32.08wWVUwWy/o (1/1)

暑いのでお気をつけて


316以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/08/09(金) 19:31:38.183bigYMxso (1/1)

メモ帳で書く際、適度に『Ctrl + s』を押して保存する癖を付けとくと、急にアプリが落ちたり停電でPCが落ちても困らなくなる


317あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW2019/08/11(日) 18:34:27.97VQOSOGzt0 (1/1)

>>316今はスマホですが、ハメソコンで書くとき参考にしてみます。
まだ更新出来ません。用事早めに終わらせるように頑張ります。暑いので皆さんもお気をつけて。


318以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/08/11(日) 19:00:58.09zh3tjUz00 (1/1)

魔王もハーレムメンバーにしよう


319以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/08/11(日) 19:50:09.15ybADouUFo (1/1)

待ってるわ


320あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW2019/08/15(木) 18:00:13.15johLYDDv0 (1/4)

男「ふぅぅ~…………」グリュッ!グリッ!ボビュ……

男「ぐっ……………っふ……………う…………はぁっ………」ズ…ズズルルッ………ズポンッ!

吸血鬼娘「あっ……ぎぅっ!?」ビグッ!

吸血鬼娘「あ…………はぁ……はぁ…………」

男「おい、まだくたばるんじゃないぞ。まさかこれで終わりとでも思ったのか?」ビキッ!ビッキ!

吸血鬼娘「ひっ………………!」カチカチカチ

吸血鬼娘「や、やめて、たもぉ…………も、もう、お主等に手は出さぬからぁ…………ひぃっ…………」フルフル……

男「俺らに手を出した自分を恨むんだな…………って、ココハ?」

狐娘「……………」ジッ………

男「そこを、退いてくれ」

狐娘「…………嫌」

男「どうしたんだ急に。まさか、泣いてる姿を見て可哀想にでもなったのか?」

狐娘「違う」

男「じゃあなぜ……………」

狐娘「男さんが怖かったから」

男「怖かった…………?」

狐娘「ボクたちとえっちしている時とは、全然違う顔してた。怒っているみたいな、そんな顔してた」

男「それは……吸血鬼娘がココハ達に手を出そうとしたから…………」

狐娘「ボク、男さんの事好きだよ」

男「なんだよ、藪から棒に…………」

狐娘「チカお姉ちゃんも、スーラさんも、ハーレムのみんなは、みんな男さんの事が好き」

狐娘「この人も、ハーレムに入れるんでしょ?」

男「…………ああ」

狐娘「確かに、お姉ちゃんとかみたいに男さんのえっちに屈服した人もいる。だけど、これは違うと思う」

男「……………」

虎娘「はぁ………はぁ…………私も、そう思うわ」ドロ………

虎娘「そんな気持ちで堕としても、堕とされても、互いに歪みが残ると思うわ」

男「……………そうだな」


321あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW2019/08/15(木) 18:01:07.36johLYDDv0 (2/4)

狐娘「吸血鬼さん…………」

吸血鬼娘「ひ、ひぃっ………なな、なんじゃっ…………!」カチカチカチ

狐娘「気持ち良かった?」

吸血鬼娘「へ………?」

狐娘「男さんのえっち、すっごい気持ち良かったでしょ?」

吸血鬼娘「………………っ………………気持ち良くなかった、と言えば…………ウソになるのじゃ…………」

狐娘「本当は?」

吸血鬼娘「今まで経験したことが無いくらい気持ちよかったのじゃ…………」

狐娘「ね?」

虎娘「…………ねぇ、ウチに来ない?」

吸血鬼娘「ど、どういう事じゃ…………そ、そんなこと……………」

虎娘「男。いいでしょう?」

男「ああ………俺は間違っていたみたいだ。ハーレムメンバーは愛すると決めていたのに、怒りで我を忘れるとは………」

吸血鬼娘「ま、まて………妾はまだ何も言うて…………」

狐娘「ボクが保証するよ。男さんは幸せにしてくれるって」

虎娘「私も保証するわ。いつも、身体も、心も、十二分に満たしてくれるって」

男「…………俺からも、謝る。すまなかった。それと、同時に誘いたいと思う」

吸血鬼娘「な、なんじゃ……………」

男「最初に言っていたな。男は数年ぶりと。ずっと一人だったんじゃないか? 眷属のナイツはいれど、話し相手にはならないだろ。洗脳した男はすぐに精を尽き死ぬ。寂しかったんだろう?」

吸血鬼娘「そ、そんなことはっ………!」

男「俺の女になれ」

吸血鬼娘「っ…………!?」

男「俺は、洗脳などされなくても、望んだだけ抱いてやる。望んだだけ、注ぎ込んでやる。望んだだけ…………望んだ以上に、愛してやる」

吸血鬼娘「くっ……………くくぅ……………」

狐娘「……………吸血鬼さん」

虎娘「吸血鬼さん…………」

吸血鬼娘「………………ぐすっ……………」

吸血鬼娘「……………いくら洗脳しても、いくら好きに出来ても、いくら愛してると言われても、どこか、むなしかった………………いつかは、精をつかせ、衰弱し妾を置いて行く………………妾は……………妾は………………」

男「……………………」

吸血鬼娘「本当に、本当に愛してくれるのじゃな……………?」

男「ああ。心から」

狐娘「ボクは保証する」

虎娘「私も保証するわ」

吸血鬼娘「…………………わかったのじゃ……………」

吸血鬼娘「も、もう……………どこにも行かないでたもぉ…………」

男「ああ。俺は、行かないさ」

男「その指輪が、君の左手に光っている限り、な」


322あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW2019/08/15(木) 18:01:53.13johLYDDv0 (3/4)

吸血鬼娘「こ…………………これは……?」

男「俺の女になった証だ」

吸血鬼娘「た、頼んどらんのじゃっ! こんな、薬指になんてっ、まるで結婚のようではないかっ!」

男「じゃみんなあわせて結婚するか。まあそれある時点で事実婚みたいなもんだけどな」

吸血鬼娘「えぁっ…………///」

男「それに、その指輪は君が俺の女になることを了承しないと出ない。もう既に…………ってことだ」

吸血鬼娘「ああああ……………//// そ、そんな、バカなああああっ…………////」

男「じゃ、もう一度聞くぞ。……………俺の女になってくれるな?」

吸血鬼娘「……………………ん、なのじゃ……………❤」コクッ

男(これで、吸血鬼娘は名実共に、俺の女だ)

男「よし、じゃ続きやるか。全員ベッドに手をつけて俺に尻向けろ」

狐娘「ちょちょちょ、ちょっとまってっ!? 男さんっ!? 続けるの!?」

虎娘「私もこの状況は流石に一度と寝ても良いと思うんだけど?」

吸血鬼娘「ん……………はよするのじゃ…………❤」プリッ❤

狐娘「本人がノリノリだぁ……………」

虎娘「本人がノリノリなら仕方ないわね」フリフリ❤

狐娘「あ、ちょ…………もうっ!」プリーン❤

男(モモ3つ。まるで酒池肉林。いや、桃源郷)

吸血鬼娘「そ、そのまえに、いいかの?」

男「なんだ?」

吸血鬼娘「な、名前で呼んで欲しいのじゃ…………」プリプリ❤

男「ああ分かった。名を、教えてくれ」

吸血鬼娘「妾の名は…………」

吸血鬼娘の名前を決めてください。名前を付けた、や、最初からそう呼んでほしいと言われた、なども書いて貰えると助かります。安価下1。また、吸血鬼娘にどう自分の事を呼ばせていますか?もしくは呼んでいますか?安価下2。


323あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW2019/08/15(木) 18:04:19.74johLYDDv0 (4/4)

あ、半角にするの忘れました。すいません。
安価ずらし。


324以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/08/15(木) 18:56:44.04IPOJOlA9O (1/1)

最初から ルルノベール 略してルルちゃん


325以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/08/15(木) 19:12:58.04FxDyBmqZO (1/1)

主殿


326あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW2019/08/17(土) 23:39:07.33Kdgwu3rp0 (1/6)

吸血鬼娘「妾の名は、ルルノーベル…………ぜひ、ルルちゃんと呼んでたもう、主殿」

男「ああ、ルルノーベル」

吸血鬼娘「ルルちゃん………」

男「…………ルルノーベル」

吸血鬼娘「…………ルル」

男「…………ルル」

吸血鬼娘「…………ちゃん」

男「…………ルルちゃん」

吸血鬼娘「あふぅ………♡」ゾクゾク♡

男(…………まあ、良いか)

男「さて………そろそろ、覚悟は良いな君たち?」ゴゴゴゴゴゴ………

狐娘「あぅ……! 男さんのオーラがすごいことに………!」

虎娘「本気、ってことね…………ふぅ…………」

吸血鬼娘「あ、あるじどのぉ……♡ 妾を、妾をめちゃくちゃにしてたもぉぉ♡」

男「本気で自重しないからなぁ…………一人十発で済むと思うなよぉ?」ムンッ!ムンッ!

狐娘「いっ………♡」ゾクッ!

虎娘「つっ………♡」ゾククッ!

吸血鬼娘「はぁあ………♡」ゾクゾクゾクッ!

男(さあ、まずはハチカ…………)

男「済まないな、焦らせて」

虎娘「んっ………♡ そんな、せーしなんて、欲しがってなんかいないんだから………♡」プリ、プリ♡

男「心配しなくても、すぐに卵子に特攻させてやるからよ」プチュ

虎娘「あ…………♡」

男「おうらっ!」ゴヂュッ!

虎娘「あっ、あぎっ…………」ビク

男「おらおらおらおらおらっ!」ドチュドヂュバヂュバヂュッ!

虎娘「あっ!? はげし、あがぁっ♡ やっ♡ がっ♡」ガク、ガクッ……

男「ふんっ!」バビューーーーッ!ビュグッ!ビュグッ!ドビュグルルルッ♡

虎娘「へえっ!? は、早すぎぃっ♡ あつぃいいっ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡

男「ふっ!」ズポンッ!

虎娘「んへぇっ…………♡」ドボッ、ドロォ…………♡

男「ココハッ!」ガシッ

狐娘「男さんっ………♡」プリンッ♡

男「ふんっ!」ドボチュッ!

狐娘「お、んおおおおっ♡♡♡」ガクガクッ♡

男「ふっふっふんっふっ!」バチュッ!ドヂュンッ!パンッ!パンッ!

狐娘「んああっ♡ く、あああっ♡ しゅごいっ♡ あひっ♡」ビクビク♡ ビグ♡

男「くっ!」ビュゴッ♡ドクンッ!ドクドクドクドクッ♡

狐娘「あひゃあああああああっ♡♡♡」ピーンッ♡

男「ふう………!」ズ…………ボンッ!

狐娘「あ………♡」ドポッ、ドボォ……♡