1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/06(木) 11:32:10.728:YPHVzS6fa0606.net (1/20)
俺P「もうこんな関係やめよう…俺たちはPとアイドルなんだぞっ…!」
真乃「そんなこと言っていいんですか?Pさんが私の性処理してくれないと灯織ちゃんやめぐるちゃんに頼むことになりますよ?」パンパンッ
俺P「……!そ、そんなのダメだっ!めぐるはともかく灯織はっ!!」
真乃「あはは、そうですよね。Pは灯織ちゃんのこと好きなんですもんね」
俺P「っー」
真乃「なら手を出されないように性処理頑張らないといけませんねっ。今度は首締めながらヤってみましょうか?」ギュウウッ
俺P「んぐあっ…!?真乃…やめ、これ本当に苦し…!」ピクピク
真乃「ほわっ!首締めたとたんお尻まんこの方もきゅうぅって締まって…これすっごく気持ちいいです!中に出しますよPさんっ!」ドピュ-ッ
俺P「ああっ!!」ビクゥンッッ
俺P「もうこんな関係やめよう…俺たちはPとアイドルなんだぞっ…!」
真乃「そんなこと言っていいんですか?Pさんが私の性処理してくれないと灯織ちゃんやめぐるちゃんに頼むことになりますよ?」パンパンッ
俺P「……!そ、そんなのダメだっ!めぐるはともかく灯織はっ!!」
真乃「あはは、そうですよね。Pは灯織ちゃんのこと好きなんですもんね」
俺P「っー」
真乃「なら手を出されないように性処理頑張らないといけませんねっ。今度は首締めながらヤってみましょうか?」ギュウウッ
俺P「んぐあっ…!?真乃…やめ、これ本当に苦し…!」ピクピク
真乃「ほわっ!首締めたとたんお尻まんこの方もきゅうぅって締まって…これすっごく気持ちいいです!中に出しますよPさんっ!」ドピュ-ッ
俺P「ああっ!!」ビクゥンッッ
モバP「泰葉からチョコもらった時の話?」
絵里「なんとかストロガノフ!」穂乃果「そう、カレーです」
タマ「ニャー」タラオ「タマ口臭いですぅ!」タマ「!!!!!!!」
玲音「風邪を引いてしまったようだ…」
苗木「霧切さん、この蝶ネクタイつけてみてよ」
2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/06(木) 11:32:59.830:L0tIL07g00606.net (1/1)
だれ
だれ
3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/06(木) 11:34:11.699:YPHVzS6fa0606.net (2/20)
灯織「おはようございます!プロデューサー!」ガチャッ
俺P「あぁ…おはよう灯織」
真乃「おはよう!灯織ちゃんっ」ニコッ
灯織「真乃…先に来てたんだ。早いね。私も頑張らなくちゃ」
真乃「うん!私はちょっとPさんに用事があっただけだけど…」
俺P「ははは…レッスンへは灯織が一番乗りだぞ」
灯織「そうですか…よかったです。それじゃあ今日は約束通りダンスレッスン、よろしくお願いします!」
俺P「おう!」
真乃「……」クスッ
灯織「おはようございます!プロデューサー!」ガチャッ
俺P「あぁ…おはよう灯織」
真乃「おはよう!灯織ちゃんっ」ニコッ
灯織「真乃…先に来てたんだ。早いね。私も頑張らなくちゃ」
真乃「うん!私はちょっとPさんに用事があっただけだけど…」
俺P「ははは…レッスンへは灯織が一番乗りだぞ」
灯織「そうですか…よかったです。それじゃあ今日は約束通りダンスレッスン、よろしくお願いします!」
俺P「おう!」
真乃「……」クスッ
4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/06(木) 11:34:40.882:IwljiSYWM0606.net (1/1)
まの?呼びにくそう
まの?呼びにくそう
5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/06(木) 11:34:45.119:o7kJbHJp00606.net (1/1)
ワロタ
ワロタ
6:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/06(木) 11:36:45.730:YPHVzS6fa0606.net (3/20)
灯織「ワンツーワンツー!」
俺P「いいぞ、そこでターン!」
灯織「ふぅ…ありがとうございます。Pのおかげで今日のレッスンいつもより上手くいきました!」
俺P「そうか!俺も灯織の助けになれて嬉しいよ」
俺P「(それにしても…灯織はジャージで汗をかく姿もセクシーでかわいいな…)」
俺P「(おっといかん!Pが担当アイドルを性的な目で見るわけには…)ひぃん///!?」ヴィィンッ
灯織「ぷ、P!?どうかしましたか…?」
俺P「い、いや!なんでもないんだ!(真乃のやつ…!灯織がくる直前に尻に仕込んだローターを!)」ピクピク
灯織「……!(プロデューサーの…あれ、勃起してる…///?私のレッスンするところを見て興奮してたんだ…!)」ゾワッ
俺P「それじゃあ今日はこの辺で切り上げようか…!」ハァハァ
灯織「はい…」
灯織「ワンツーワンツー!」
俺P「いいぞ、そこでターン!」
灯織「ふぅ…ありがとうございます。Pのおかげで今日のレッスンいつもより上手くいきました!」
俺P「そうか!俺も灯織の助けになれて嬉しいよ」
俺P「(それにしても…灯織はジャージで汗をかく姿もセクシーでかわいいな…)」
俺P「(おっといかん!Pが担当アイドルを性的な目で見るわけには…)ひぃん///!?」ヴィィンッ
灯織「ぷ、P!?どうかしましたか…?」
俺P「い、いや!なんでもないんだ!(真乃のやつ…!灯織がくる直前に尻に仕込んだローターを!)」ピクピク
灯織「……!(プロデューサーの…あれ、勃起してる…///?私のレッスンするところを見て興奮してたんだ…!)」ゾワッ
俺P「それじゃあ今日はこの辺で切り上げようか…!」ハァハァ
灯織「はい…」
7:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/06(木) 11:43:57.484:N8eNfybna0606.net (1/1)
続きはまだかって何度言わせんだよ
続きはまだかって何度言わせんだよ
8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/06(木) 11:44:06.424:YPHVzS6fa0606.net (4/20)
俺P「ふぅ…ただいまー、なんて仕事場だけど。やっぱり事務所のディスクが一番落ち着くなー」
夏葉「ねぇP!少しお話があるのだけれど」
俺P「おっ、夏葉か。どうした?またレッスンの約束でも取り付けにきたのか?」
夏葉「そんな話じゃないわ!さっきレッスンするために着替えようとしてたら…」
夏葉「ジャージにこんなものがついてたんだけど!」
俺P「!!(この白くて粘りのある液体は…まさか精子!?)」
俺P「ふぅ…ただいまー、なんて仕事場だけど。やっぱり事務所のディスクが一番落ち着くなー」
夏葉「ねぇP!少しお話があるのだけれど」
俺P「おっ、夏葉か。どうした?またレッスンの約束でも取り付けにきたのか?」
夏葉「そんな話じゃないわ!さっきレッスンするために着替えようとしてたら…」
夏葉「ジャージにこんなものがついてたんだけど!」
俺P「!!(この白くて粘りのある液体は…まさか精子!?)」
9:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/06(木) 11:46:21.267:YPHVzS6fa0606.net (5/20)
俺P「違う!俺じゃない!Pがアイドルにこんな真似するわけないだろ!?」
夏葉「そう、まだシラを切るつもり?正直私だけなら黙って見逃してあげてもよかったのだけれど…」
夏葉「放課後クライマックスガールズのメンバー全員!それも果穂のジャージにだけ特別ベトベトに汚されていたわ!あなたにこんな趣味があるだなんて思わなかった!!」ドンッッ
俺P「(ま、まさか…これも真乃の仕業か?まずい…こんなこと他のみんなにバレないようにしないと!)」
俺P「……すまん、もう2度とこんなことはしないと誓う。だから今回だけは見逃してくれ…!」
夏葉「……わかった。あの子たちは貴方を信頼してるの。その信頼を裏切るような真似だけはもうしないでね?」
俺P「約束するよ…!」
真乃「……ふふっ」
俺P「違う!俺じゃない!Pがアイドルにこんな真似するわけないだろ!?」
夏葉「そう、まだシラを切るつもり?正直私だけなら黙って見逃してあげてもよかったのだけれど…」
夏葉「放課後クライマックスガールズのメンバー全員!それも果穂のジャージにだけ特別ベトベトに汚されていたわ!あなたにこんな趣味があるだなんて思わなかった!!」ドンッッ
俺P「(ま、まさか…これも真乃の仕業か?まずい…こんなこと他のみんなにバレないようにしないと!)」
俺P「……すまん、もう2度とこんなことはしないと誓う。だから今回だけは見逃してくれ…!」
夏葉「……わかった。あの子たちは貴方を信頼してるの。その信頼を裏切るような真似だけはもうしないでね?」
俺P「約束するよ…!」
真乃「……ふふっ」
10:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/06(木) 11:55:32.293:YPHVzS6fa0606.net (6/20)
俺P「そろそろ昼か…飯でも食いに出かけよう」
恋鐘「あっ、P!ちょうどいいところにきたばい。うちと一緒にお昼食べんね?」
俺P「恋鐘!あ、もしかしてそのお弁当俺のために作ってきてくれたのか?」
恋鐘「ふふっ…1人分も2人分も作る手間はそうかわらんけんねー!さあ一緒に食べるばい!」カチャッ
恋鐘「……?あれ、片方のご飯だけなんかべちょっとしよるねー。なんでやろ?」
真乃「……」チラッ
俺「……!(あそこにいるのは…まさか真乃のやつこの弁当にまでっ…!)」
俺「恋鐘!もう俺お腹空いて仕方ないんだ!さっそくいただくよ!!」バッ
恋鐘「あっ、ふふっ…そんなにがっつかんでもお弁当は逃げたりせんねー?」
俺「ははは!恋鐘の料理が美味すぎるせいだよ!ふぅ…ごちそうさま!」
真乃「(ふふ…Pさんが私の精子を…ほわわっ♡)」キュンッ
俺P「そろそろ昼か…飯でも食いに出かけよう」
恋鐘「あっ、P!ちょうどいいところにきたばい。うちと一緒にお昼食べんね?」
俺P「恋鐘!あ、もしかしてそのお弁当俺のために作ってきてくれたのか?」
恋鐘「ふふっ…1人分も2人分も作る手間はそうかわらんけんねー!さあ一緒に食べるばい!」カチャッ
恋鐘「……?あれ、片方のご飯だけなんかべちょっとしよるねー。なんでやろ?」
真乃「……」チラッ
俺「……!(あそこにいるのは…まさか真乃のやつこの弁当にまでっ…!)」
俺「恋鐘!もう俺お腹空いて仕方ないんだ!さっそくいただくよ!!」バッ
恋鐘「あっ、ふふっ…そんなにがっつかんでもお弁当は逃げたりせんねー?」
俺「ははは!恋鐘の料理が美味すぎるせいだよ!ふぅ…ごちそうさま!」
真乃「(ふふ…Pさんが私の精子を…ほわわっ♡)」キュンッ
11:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/06(木) 11:56:09.726:GZYcumXd00606.net (1/2)
すき
すき
12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/06(木) 12:04:39.106:YPHVzS6fa0606.net (7/20)
俺P「真乃!いい加減にしてくれ!!」
真乃「ほわっ?どうかしましたか?Pさん」シコシコ
俺P「……!こんなところで何やってんだよ?」
真乃「見てわかりませんか?シコってるんです。それよりなにか用ですか?」
俺P「それは…夏葉たちのジャージを汚したり…恋鐘の弁当の中になにか入れたりしたろ!」
真乃「ふふ…だとしたらどうなんですか?」
俺P「もうこんなことやめてくれ!俺だけならともかく、他のアイドルにまで迷惑かけることないだろ!?」
真乃「ダメです。Pさんは黙って私のやることを見てればいいんですよ?こんなふうに」ドピュッ
俺P「……!お、おい、自分の顔に精子かけて…一体なにを…」
真乃「むんっ!」ズルッ
俺P「お、おい!?ズボンを下げるな!こんなところ誰かに見られたら…」
甘奈「ぷ、Pさん…真乃…2人で一体何してるの…?」フルフル
俺P「……!甘奈!?」
俺P「真乃!いい加減にしてくれ!!」
真乃「ほわっ?どうかしましたか?Pさん」シコシコ
俺P「……!こんなところで何やってんだよ?」
真乃「見てわかりませんか?シコってるんです。それよりなにか用ですか?」
俺P「それは…夏葉たちのジャージを汚したり…恋鐘の弁当の中になにか入れたりしたろ!」
真乃「ふふ…だとしたらどうなんですか?」
俺P「もうこんなことやめてくれ!俺だけならともかく、他のアイドルにまで迷惑かけることないだろ!?」
真乃「ダメです。Pさんは黙って私のやることを見てればいいんですよ?こんなふうに」ドピュッ
俺P「……!お、おい、自分の顔に精子かけて…一体なにを…」
真乃「むんっ!」ズルッ
俺P「お、おい!?ズボンを下げるな!こんなところ誰かに見られたら…」
甘奈「ぷ、Pさん…真乃…2人で一体何してるの…?」フルフル
俺P「……!甘奈!?」
13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/06(木) 12:09:14.143:Q4IAYwICa0606.net (1/2)
もうなにがなんだか
もうなにがなんだか
14:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/06(木) 12:11:26.865:Jy1dk9zY00606.net (1/1)
俺Pが何故かカイジで再生された
俺Pが何故かカイジで再生された
15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/06(木) 12:15:21.439:YPHVzS6fa0606.net (8/20)
真乃「甘奈ちゃん…!私、Pさんに命令されて…」ウルッ
俺P「!?」
甘奈「Pさん…最っ低…!」ギロッ
俺「ち、違う甘奈…!これは!」
甘奈「言い訳しても無駄だよ。もう見ちゃったからね。社長かはづきさんに言いつける!」
真乃「ま、待って!Pさんを見逃してあげて…」
真乃「きっと一時の感情に流されちゃっただけで…本当はPさんは優しい人だから。だから、今回だけは無かったことにしてあげて…」
甘奈「真乃…」
俺P「っ…」
甘奈「わかった。今回のところは見逃してあげるけど、次同じようなことしたら許さないから!」
俺P「わかった…」
甘奈「あと…甜花ちゃんや千雪さんにはもう近づかないでね。なにか用があるなら私から伝えるから!」
俺P「すまない。甘奈…」
真乃「甘奈ちゃん…!私、Pさんに命令されて…」ウルッ
俺P「!?」
甘奈「Pさん…最っ低…!」ギロッ
俺「ち、違う甘奈…!これは!」
甘奈「言い訳しても無駄だよ。もう見ちゃったからね。社長かはづきさんに言いつける!」
真乃「ま、待って!Pさんを見逃してあげて…」
真乃「きっと一時の感情に流されちゃっただけで…本当はPさんは優しい人だから。だから、今回だけは無かったことにしてあげて…」
甘奈「真乃…」
俺P「っ…」
甘奈「わかった。今回のところは見逃してあげるけど、次同じようなことしたら許さないから!」
俺P「わかった…」
甘奈「あと…甜花ちゃんや千雪さんにはもう近づかないでね。なにか用があるなら私から伝えるから!」
俺P「すまない。甘奈…」
16:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/06(木) 12:19:24.843:YPHVzS6fa0606.net (9/20)
ダメだ 真乃がPにこんな酷いことするわけない
ダメだ 真乃がPにこんな酷いことするわけない
17:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/06(木) 12:20:56.987:YPHVzS6fa0606.net (10/20)
書くの辛くなってきたので中断します
見てた人いたらごめんね
書くの辛くなってきたので中断します
見てた人いたらごめんね
18:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/06(木) 12:22:37.222:e3gtDPuia0606.net (1/1)
ふたなりっぽいボーイッシュ系かと思って画像検索したら普通の女の子じゃねえか
どっからこんな設定が浮かぶんだ
それはそうとちゃんと全部書け
ふたなりっぽいボーイッシュ系かと思って画像検索したら普通の女の子じゃねえか
どっからこんな設定が浮かぶんだ
それはそうとちゃんと全部書け
19:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/06(木) 12:33:55.067:YPHVzS6fa0606.net (11/20)
俺P「……」
真乃「ふふっ、今日はPさんのおかげで楽しかったです!また明日もよろしくお願いしますね?」ガチャッ
俺P「……」
冬優子「おはようございまーす♪ ……なんだ、あんただけか」
俺P「……」
冬優子「ってどうしたのP?ふゆが挨拶してるんだからちゃんと挨拶返して…うっ、なんか生臭い」
俺P「……」
冬優子「まさかこんな、事務所の中で…信じられない!あんたには幻滅した!」ガチャンッ
俺P「……はは、なんかもう疲れちゃったな」
俺P「もうこの事務所やめようかな…もしかしたら真乃は俺をやめさせるためにこんなイタズラを…」
コンコン
灯織「あの…P、少しお話があるんですが…」
俺P「……!ひ、灯織か。いいぞ、入ってくれ」
灯織「すみません、お邪魔します…」
俺P「……」
真乃「ふふっ、今日はPさんのおかげで楽しかったです!また明日もよろしくお願いしますね?」ガチャッ
俺P「……」
冬優子「おはようございまーす♪ ……なんだ、あんただけか」
俺P「……」
冬優子「ってどうしたのP?ふゆが挨拶してるんだからちゃんと挨拶返して…うっ、なんか生臭い」
俺P「……」
冬優子「まさかこんな、事務所の中で…信じられない!あんたには幻滅した!」ガチャンッ
俺P「……はは、なんかもう疲れちゃったな」
俺P「もうこの事務所やめようかな…もしかしたら真乃は俺をやめさせるためにこんなイタズラを…」
コンコン
灯織「あの…P、少しお話があるんですが…」
俺P「……!ひ、灯織か。いいぞ、入ってくれ」
灯織「すみません、お邪魔します…」
20:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/06(木) 12:39:43.220:GZYcumXd00606.net (2/2)
こういう需要だってあるんだから自信もって最後まで書けよ!!!
こういう需要だってあるんだから自信もって最後まで書けよ!!!
21:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/06(木) 12:41:32.102:YPHVzS6fa0606.net (12/20)
俺P「で、俺になにか用か?(まさかまた真乃がなにかしかけて…)」
灯織「あ、あの!P!」
俺P「っ…な、なんだ?」ビクゥ
灯織「……そんなに怯えないでください。私、全部知ってますから」
俺P「えっ…」
灯織「真乃…ですよね?詳しい事情はわかりませんが、いつも側にいるのでわかります」
灯織「Pの様子がおかしいのは真乃がPに何かしてるからだって…」
俺P「ひ、灯織…うぅ、すまない。俺…」ウルッ
灯織「大丈夫です。私はPの味方ですから…」
俺P「灯織…」
灯織「P…」
灯織「……」チュッ
俺P「……!(灯織の唇…柔らかい。今まであった嫌なこと全部忘れられそうだ…)」
灯織「……今はそのくらいしかできませんけど、事情を話せるときがきたら全部私に話してくださいね?」
俺P「あぁ、ありがとう灯織!おかげでなんとか元気出せたよ!」
灯織「ふふっ、よかった…それじゃあまた明日…」ガチャッ
真乃「……」●REC
真乃「ふふっ、面白いもの撮れちゃった…♪」
俺P「で、俺になにか用か?(まさかまた真乃がなにかしかけて…)」
灯織「あ、あの!P!」
俺P「っ…な、なんだ?」ビクゥ
灯織「……そんなに怯えないでください。私、全部知ってますから」
俺P「えっ…」
灯織「真乃…ですよね?詳しい事情はわかりませんが、いつも側にいるのでわかります」
灯織「Pの様子がおかしいのは真乃がPに何かしてるからだって…」
俺P「ひ、灯織…うぅ、すまない。俺…」ウルッ
灯織「大丈夫です。私はPの味方ですから…」
俺P「灯織…」
灯織「P…」
灯織「……」チュッ
俺P「……!(灯織の唇…柔らかい。今まであった嫌なこと全部忘れられそうだ…)」
灯織「……今はそのくらいしかできませんけど、事情を話せるときがきたら全部私に話してくださいね?」
俺P「あぁ、ありがとう灯織!おかげでなんとか元気出せたよ!」
灯織「ふふっ、よかった…それじゃあまた明日…」ガチャッ
真乃「……」●REC
真乃「ふふっ、面白いもの撮れちゃった…♪」
22:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/06(木) 12:46:24.774:YPHVzS6fa0606.net (13/20)
灯織「真乃…その映像…!」
真乃「これを見たファンのみんなは灯織ちゃんのことどう思うかな?それだけじゃない…Pさんだってただじゃすまないよ?」
灯織「その映像!消して!」
真乃「ほわっ、だめだよ!消せない。灯織ちゃんが私の言うことを素直に聞いてくれるまではね?」
灯織「っ…真乃…やっぱり本当にPの様子がおかしかったのは…」
真乃「ふふふ…♪」
灯織「真乃…その映像…!」
真乃「これを見たファンのみんなは灯織ちゃんのことどう思うかな?それだけじゃない…Pさんだってただじゃすまないよ?」
灯織「その映像!消して!」
真乃「ほわっ、だめだよ!消せない。灯織ちゃんが私の言うことを素直に聞いてくれるまではね?」
灯織「っ…真乃…やっぱり本当にPの様子がおかしかったのは…」
真乃「ふふふ…♪」
23:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/06(木) 12:48:57.575:YPHVzS6fa0606.net (14/20)
俺P「ふー、今日は真乃が営業でいないから平穏な一日をお過ごせそうだ…」
灯織「P、おはようございます…」
俺P「おはよう灯織!今日も一日頑張ろうな!」
夏葉「P!話があるんだけど!?」ガチャッ
俺P「おっ、どうした?今度こそレッスンの約束か?」
夏葉「ふざけないで!」ドンッッ
俺「!?」ビクゥッ
俺P「ふー、今日は真乃が営業でいないから平穏な一日をお過ごせそうだ…」
灯織「P、おはようございます…」
俺P「おはよう灯織!今日も一日頑張ろうな!」
夏葉「P!話があるんだけど!?」ガチャッ
俺P「おっ、どうした?今度こそレッスンの約束か?」
夏葉「ふざけないで!」ドンッッ
俺「!?」ビクゥッ
24:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/06(木) 12:49:29.151:Q4IAYwICa0606.net (2/2)
こわいよぉ
こわいよぉ
25:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/06(木) 12:57:37.088:YPHVzS6fa0606.net (15/20)
夏葉「私言ったわよね?次あの子たちの信頼を裏切るような真似は許さないって…」
俺P「あ、あぁ…それがどうかしたのか?」
夏葉「今度は私たちだけじゃない。他のユニットのメンバー、それにライブの衣装まで汚されてる!!」
俺P「……!?そんな馬鹿な!」
夏葉「とぼけたって無駄よ!更衣室ら使わないときは施錠されてる。鍵を持ってるのはPだけよ!」
果穂「これじゃあレッスンもライブもできませんー」
甜花「うぅ…甜花、なんだか怖い…」
甘奈「よしよし、すぐに甘奈が犯人を捕まえてあげるから」ギロッ
あさひ「こんなことするなんて犯人は最低最悪のクズっすねー」
俺P「そんな…一体どうして…」
灯織「ごめんなさい!」
夏葉「!?」
夏葉「私言ったわよね?次あの子たちの信頼を裏切るような真似は許さないって…」
俺P「あ、あぁ…それがどうかしたのか?」
夏葉「今度は私たちだけじゃない。他のユニットのメンバー、それにライブの衣装まで汚されてる!!」
俺P「……!?そんな馬鹿な!」
夏葉「とぼけたって無駄よ!更衣室ら使わないときは施錠されてる。鍵を持ってるのはPだけよ!」
果穂「これじゃあレッスンもライブもできませんー」
甜花「うぅ…甜花、なんだか怖い…」
甘奈「よしよし、すぐに甘奈が犯人を捕まえてあげるから」ギロッ
あさひ「こんなことするなんて犯人は最低最悪のクズっすねー」
俺P「そんな…一体どうして…」
灯織「ごめんなさい!」
夏葉「!?」
26:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/06(木) 12:57:50.760:H6Ig4ZE500606.net (1/1)
いや、誰やマジで
いや、誰やマジで
27:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/06(木) 13:04:00.970:YPHVzS6fa0606.net (16/20)
灯織「昨日私遅くまで残ってレッスンしていて…そのときに更衣室の鍵を閉めずに帰ったかもしれません…」
俺P「そ、それじゃあ…」
果穂「その後誰もいない更衣室に悪者が入ってきて悪事を働いたんですね!許せませんっ」
夏葉「それは…け、けどそう都合よく鍵を閉め忘れた日にそんな悪者が入ってくるなんてあるのかしら…?」ジロッ
俺P「うっ…」
あさひ「すぐに警察に連絡した方がいいんじゃないっすかー?」
灯織「い、いや…警察はダメ!」
俺P「そ、そうだ。あまり騒ぎを大きくすると、事務所のイメージが悪くなるかもしれない。このことはみんなの胸の内にしまっておいてくれ」
夏葉「……わかったわ。次こんなことが起こらないように、Pは戸締りのチェックを忘れないことね!」
俺P「すまなかった。みんな…」
灯織「昨日私遅くまで残ってレッスンしていて…そのときに更衣室の鍵を閉めずに帰ったかもしれません…」
俺P「そ、それじゃあ…」
果穂「その後誰もいない更衣室に悪者が入ってきて悪事を働いたんですね!許せませんっ」
夏葉「それは…け、けどそう都合よく鍵を閉め忘れた日にそんな悪者が入ってくるなんてあるのかしら…?」ジロッ
俺P「うっ…」
あさひ「すぐに警察に連絡した方がいいんじゃないっすかー?」
灯織「い、いや…警察はダメ!」
俺P「そ、そうだ。あまり騒ぎを大きくすると、事務所のイメージが悪くなるかもしれない。このことはみんなの胸の内にしまっておいてくれ」
夏葉「……わかったわ。次こんなことが起こらないように、Pは戸締りのチェックを忘れないことね!」
俺P「すまなかった。みんな…」
28:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/06(木) 13:10:44.299:YPHVzS6fa0606.net (17/20)
真乃「ふふっ、よくできました。灯織ちゃん」
灯織「これでその映像は消してくれるんだよね?」
真乃「ダメだよ。まだこれくらいでは消せないよ。今事務所のみんながPのことを怪しんでる」
真乃「そう考えると心の中がぽかぽかして、ほわってしてこない?灯織ちゃんにはまだまだ協力してもらわなきゃっ」
灯織「真乃…あなた、狂ってる…!」
真乃「ふふふ、それじゃあ次はね…」
真乃「ふふっ、よくできました。灯織ちゃん」
灯織「これでその映像は消してくれるんだよね?」
真乃「ダメだよ。まだこれくらいでは消せないよ。今事務所のみんながPのことを怪しんでる」
真乃「そう考えると心の中がぽかぽかして、ほわってしてこない?灯織ちゃんにはまだまだ協力してもらわなきゃっ」
灯織「真乃…あなた、狂ってる…!」
真乃「ふふふ、それじゃあ次はね…」
29:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/06(木) 13:14:53.702:YPHVzS6fa0606.net (18/20)
俺P「……」カタカタ
俺P「……」カタカタ
俺P「(こうやってディスクの上で無心に仕事してる時間が一番嫌なことを忘れられて楽になれる時間だ…)」
俺P「えっと…この中で灯織に合いそうな仕事先は…資料は確かここに」ヒラッ
俺P「……!(引き出しの中からなにか出てきた…これは黒のレースの…パンツ!?)」
コンコン
灯織「P、失礼します」
俺P「お、おぉ!?なんだ、入ってくれ!」ササッ
俺P「……」カタカタ
俺P「……」カタカタ
俺P「(こうやってディスクの上で無心に仕事してる時間が一番嫌なことを忘れられて楽になれる時間だ…)」
俺P「えっと…この中で灯織に合いそうな仕事先は…資料は確かここに」ヒラッ
俺P「……!(引き出しの中からなにか出てきた…これは黒のレースの…パンツ!?)」
コンコン
灯織「P、失礼します」
俺P「お、おぉ!?なんだ、入ってくれ!」ササッ
30:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/06(木) 13:28:35.075:YPHVzS6fa0606.net (19/20)
灯織「P、実はお話ししたいことが…」
俺P「な、なんだ!?」ドキドキ
灯織「実はさっき…水着の仕事に持っていく予定の予備の下着が消えてしまって…」
俺P「!」
灯織「ついこの間のこともありますし、やはり事務所に不審者が入ってきているのかも…下着泥棒なんて絶対に許せません。他のみんなにも気をつけるように伝えてください」
俺P「そ、そうか…わかった。社長にも相談して対処するよ」
灯織「はい、お願いします。それじゃあ…」ガチャッ
俺P「(どうして…今日真乃はフェスで事務所にいなかったはず!まさか本当に不審者が…?いやセキュリティはしっかりしてるはずだ!それじゃあ後考えられるのは…)」
俺P「俺…?そういえば最近仕事中急にぼんやりしてしばらく何していたのかわからなくなることがある…まさかそのときに!?」
真乃「Pさん!今フェスから戻りましたっ」ガチャッ
俺P「……!ま、真乃!そ、そうか、戻ってきたか。おかえり!」
灯織「P、実はお話ししたいことが…」
俺P「な、なんだ!?」ドキドキ
灯織「実はさっき…水着の仕事に持っていく予定の予備の下着が消えてしまって…」
俺P「!」
灯織「ついこの間のこともありますし、やはり事務所に不審者が入ってきているのかも…下着泥棒なんて絶対に許せません。他のみんなにも気をつけるように伝えてください」
俺P「そ、そうか…わかった。社長にも相談して対処するよ」
灯織「はい、お願いします。それじゃあ…」ガチャッ
俺P「(どうして…今日真乃はフェスで事務所にいなかったはず!まさか本当に不審者が…?いやセキュリティはしっかりしてるはずだ!それじゃあ後考えられるのは…)」
俺P「俺…?そういえば最近仕事中急にぼんやりしてしばらく何していたのかわからなくなることがある…まさかそのときに!?」
真乃「Pさん!今フェスから戻りましたっ」ガチャッ
俺P「……!ま、真乃!そ、そうか、戻ってきたか。おかえり!」
31:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/06(木) 13:37:10.996:YPHVzS6fa0606.net (20/20)
真乃「……?Pさん少し疲れた顔してますよ?お茶でも飲みますか?」
俺P「あぁ…すまん貰うよ」
真乃「ふふ、それじゃあ…」サァァ
真乃「どうぞ」
俺P「んっ…(あれ、なんだかまたぼぉっとしてきた…)」
真乃「ふふ、Pさんおやすみなさい」
俺P「あぁ…おやす…み…」
真乃「……?Pさん少し疲れた顔してますよ?お茶でも飲みますか?」
俺P「あぁ…すまん貰うよ」
真乃「ふふ、それじゃあ…」サァァ
真乃「どうぞ」
俺P「んっ…(あれ、なんだかまたぼぉっとしてきた…)」
真乃「ふふ、Pさんおやすみなさい」
俺P「あぁ…おやす…み…」
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