ちんこ

性転換ビーム

念仏

妹「念仏を唱えてあげるんだよぉ～」ﾅﾑｱﾐﾀﾞﾌﾞﾂ

俺「ぐっ、や…やめろォ！！」

妹「やった…！やっぱりお兄ちゃんがハゲでニートで足臭いのも全部悪霊が取り憑いてたからだったんだ！このまま念仏を唱え続ければ…」

俺「ぎゃあああああああ！？」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｨｯ

俺「……>>7！！」

妹「！？」

このハゲ

女になってる

天上天下唯我独尊

俺「はぁはぁ…くそ、なにが念仏だよ。そんなもんで髪が生えたり就職できるんなら苦労はねえっつーの！」

妹「お、お兄ちゃんに…その身体…！」

俺「あぁ？俺の身体がなんだっ…て…？」ﾑﾆｯ

俺「……！俺、女になってる！？」ﾋﾞｸｩｯ

妹「きっと私の念仏で煩悩や雑念が抜けて浄化されたんだよ！」

妹「(それにしても…今のお兄ちゃん結構かわいいなぁ…♡ もともと童顔だったし、中学生くらいの女の子にしか見えないよ…！)」ｸﾞﾍﾍ

妹「>>11しちゃお！」

俺「！？」

妹

はらぱん

殺

女の子の服着せ

ワロタ

妹「はらぱんしちゃお！」ﾄﾞｽｯ

俺「！？」ﾋﾞｸｩﾝ

俺「あ…がっ、妹…急になにを…？」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

妹「はぁ…さすがお兄ちゃん。引きこもりだけあって全然腹筋ないね～？ぷにぷにしてて殴り心地最っ高だよぉ♡」ﾊｧﾊｧ

俺「……！(だめだ、こいつ完全にスイッチ入ってる！はやく逃げないと…)」ﾌﾗﾌﾗ

妹「おっと、逃すわけないじゃ～ん！お兄ちゃんはこれから>>18なんだから！」

俺「！？」

どうせ腹筋スレにするんだろ

電子レンジ愛好家

心まで女の子にされる

就活

私のおもちゃ

続けろ

妹「心まで女の子にしてあげるんだからぁ♡」ｶﾞｼｯ

俺「髪の毛掴まれ…あがっ！？」

妹「ほらほら！そんな身体じゃ逃げるどころか抵抗することもできないよねぇ！」ｺﾞﾝｺﾞﾝｯ

俺「ごめんなひゃっ…痛い、妹…もうこんなことやめてくれぇっ！」ｽﾞｷｽﾞｷ

妹「だーめ♪ 今からお兄ちゃんに>>25して心まで女の子になってもらいまーす！」

俺「そ、そんな！」

電子レンジ

精通

生理

妹「今からお兄ちゃんに女の子の身体について色々教えてあげるね？」

俺「や、やめろ…！服を脱がすなあ～っ！」

妹「……！お兄ちゃん、お股から血が出てる！生理来たんだ！」

俺「う、さ…さっきから気持ち悪いと思ってたらそれが原因か。俺本当に女の身体に…！」

妹「えへへ、おめでとうお兄ちゃん！これはお祝いに>>29してあげないとねぇ？」

俺「ひっ」

百合セックス

ふたなりレイプ

私の彼氏と初体験

続けろ

彼氏誰だ
安価か？

妹「お祝いに私の彼氏と初体験させてあげないとねぇ♡」

俺「は…？お前彼氏なんていたのかよ…」

妹「うん、LINEしたらすぐ来るって。家近いからそろそろ…」

>>35「お邪魔しま～す」ｶﾞﾁｬｯ

妹「来た！この人が私の彼氏だよっ♪」

>>35「へへ…妹ちゃんの彼氏の>>35です」

俺「よ、よろしく…！」

女ヤンキー

kskst

ビートたけし

EXILE
ATSUSHI

ナンダコノヤロウ

ビートたけし「どーも、妹ちゃんの彼氏のビートたけしです！」

俺「うわ、すげえ有名人じゃねぇか！」

妹「たけしくんはお金いっぱい持っててなんでも買ってくれるんだぁ♡ お兄ちゃんもたけしくんとヤってなんか買ってもらいなよぉ♪」

俺「ふざけるな！こんな身体になったとはいえ俺は男だ！いくら芸能人でもこんなおっさんに…」

ビートたけし「そんな身体で男のオレに抵抗できると思ってんのか！>>41だコノヤロウ！」

俺「ひぃっ！？」

気持ちよくなるお薬

だっふん

薬漬け

生中

ワロタ

嫌じゃ嫌じゃ

ビートたけし「薬漬けだコノヤロウ！」ﾌﾟｽｯ

俺「ひっ、な…なんだ！今何を打った！？」

妹「大丈夫だよぉ。私もいつも使ってるやつだから…♡」

ビートたけし「ただの>>45だ」

俺「う…うう、そんな薬を使うなんて…卑怯者ぉ…！」ﾊｧﾊｧ

>>49で

覚せい剤

空気

ビタミンC

いいね

それ言ったら意味ないじゃん！

美肌効果や疲労回復だと！？

優しい世界

妹ちゃんがヤク中じゃなくてよかった

ビートたけし「どうだ？薬のおかげで気持ちよくなってきただろう？」

俺「うぅ…そんなもの使うなんて卑怯者だぞ…///」ﾊｧﾊｧ

妹「(ふふ、本当はただのビタミンCなのにね…)」ｸｽｯ

ビートたけし「濡れてきてるみたいだし、そろそろ挿れるぞバカヤロウ！」

俺「あっ…あぁ(このままじゃ俺、本当に女にされ…)」

俺「>>58！」

ビートたけし「！？」

ダンカン

ダンカン馬鹿野郎

んほぉぉぉイグう！芸能人ちんぽでメスになりゅうううううイグおおおおおおおおおっ♡

入れる前に堕ちるなよ

潜在的ホモ

そりゃびびるわ

わろた

もう手遅れなンだわ

たけしもドン引きだろ

これには>>1も苦笑い

ビートたけし「それじゃあ挿れていくからな」

俺「(俺男なのに…今からあんなもの身体の中に入れられるんだ…/// 本当にこれからメスにされちゃう！)」ﾊｧﾊｧ

俺「あっ…ああ…！んほぉぉぉイグう！芸能人ちんぽでメスになりゅうううううイグおおおおおおおおおっ♡」ﾌﾟｼｬｧｯ

妹「まだ挿れてもないのにもう潮吹いちゃった！お兄ちゃんってばとんだ淫乱だね！」

俺「これは！薬のせいれぇ///」ﾊｧﾊｧ

ビートたけし「その薬なら本当はビタミンCだ！バカヤロウ！」ｽﾞﾆｭｯ

俺「んんっ///！？」

妹「あははっ！わかった？お兄ちゃんはもう心の奥では自分が女だって受け入れちゃってるんだよ！だからありもしない薬でそんなに感じちゃうんだ！」

俺「ち、違っ…俺は！俺はぁぁ///」

ビートたけし「そろそろ中に出すぞコノヤロウ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「>>69！！！！」

だんかん

おまんこ最高っ～

…………！！！お前……ビートたけしじゃないな！？

うんちでる

タモリ？

俺「(はぁはぁ、このちんぽ、男だったときの俺より大きい…！ダメだっ、薬が嘘だったってわかっても感じちゃう！)」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ビートたけし「そろそろ中に出すぞコノヤロウ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

俺「(ああっ、ビートたけしがいくら金を持ってるからってもう70超えたじじいがこんなもん持って…る…なんて…)」

俺「…………！！！お前……ビートたけしじゃないな！？」

ビートたけし？「……！ほう、オレの正体に気づいたか！だがもう遅い！中に出すぞ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙｯ

俺「んあああっ///！！(そうか…こいつの正体は>>75…！けど、もう中にぃっ///)」ﾋﾞｸｩｩﾝｯ

山口メンバー

妹

つるべ

松村邦洋

モスラ

鶴瓶「正体に気づくとはさすがやな。だがもう遅い！中に出すぞっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭｩｯ

俺「んあぁぁっ///」ﾋﾞｸｩﾝｯ

鶴瓶「ふぅ…スッキリしたわ。じゃあ金と麦茶ここに置いとくから。激しい運動の後はしっかり水分補給しとくんやで」ﾆｺｯ

妹「うん！鶴瓶ちゃん今日はありがとね～♡」

俺「あ…あぁ…俺、男なのに…もうお婿にいけないっ///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

妹「ふふ、これでお兄ちゃんも女の子の顔に染まってきたね」

妹「でも、まだ足りないよ！>>81して完全に堕としてあげる！」

俺「あ…ああ…！」

うんち

ケツアクメ

体内を爆破

うんち

更に念仏

電車内で吹いたわクソが

妹「体内を爆破して完全に堕としてあげるよぉ♡」ｶﾁｯ

俺「ふぎゅッ！？」ﾎﾞﾝｯｯ

俺「あ…がはっ…！今何して…」ﾌﾟｽﾌﾟｽ

妹「爆破と同時におまんこ弄って痛みでイク雌豚に調教してあげるね♡」ｸﾁｭｸﾁｭ

俺「あんっ…/// あっ…ぐほぉッ！？」ﾎﾞﾝｯｯ

ﾎﾞﾝｯｯﾎﾞﾝｯｯﾎﾞﾝｯｯﾎﾞﾝｯｯ

俺「私は実の妹に体内爆破されながらおまんこ弄られてイッちゃう哀れな雌豚ド変態でふっ/// ごめんなさいもう許ひてぇっ♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

妹「よく言えました！えへへ…お兄ちゃんが立派な豚に育ってくれて私嬉しい！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

俺「はい…ありがとうございまふっ…！」ｺﾋｭ-ｺﾋｭ-

妹「それじゃあ豚には>>88してあげないとね！」

俺「……！！」

出荷

出荷

屠殺

出荷

そんなー

妹「それじゃあ豚は屠殺してあげないとねぇ♡」

俺「え…ひっ、やだ！嘘だ…まだ死にたくない！嫌だ！」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

妹「私からは逃げられないってもう充分わかってるでしょ？いい加減諦めなよぉ♡」ｸｽｸｽ

俺「ひぎゃあああ！！足があああああ！！！」ﾎﾞﾝｯｯｯ

妹「足からどんどん上まで順に爆破していってあげるからね…♡ さあ恐怖と苦痛で歪んだ顔見せて！」ｸﾞｲｯ

俺「ひっ…ひぃぃ…！！」ｳﾙｳﾙｶﾞｸｶﾞｸ

妹「ふ、ふふ…♪」ｿﾞｸｿﾞｸ

俺「い、妹…あがっ！？俺ぇ…まだ死にたぐっ！な…いぎぃ！？ぶっ、ごへぇっ！！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ　

妹「ああああああお兄ちゃんが私の目の前でどんどん肉片に…あっ、あ～～っ♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

「ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ！！！！！！」ﾄﾞｶﾞｧｧﾝｯｯ

妹「っ～～～～～///！！！！！♡♡♡♡」

妹「……っんはぁ♡ さて、殺した豚のお肉はちゃんと食べてあげないと可哀想だよね。これからお兄ちゃんは私の中で生きていくんだよ？ずっと一緒だからね。お兄ちゃん…♡」


HAPPY END！♡

感動した！

おつ

おつ
久々に面白いのみれた

乙
なんとかまとめてくれたな

ふふっってなった

最近妹＝爆発が定着してきたｗ

乙
綺麗にまとまったような、そうでないような…

おつ
面白かった