昼休み
教室

中沢「なぁ転校生…ヤバくね？」ﾁﾗｯ

俺「ああ。可愛いな」 ﾁﾗｯ



女子A「暁美さんって、前はどこの学校だったの？」

ほむら「東京の、ミッション系の学校よ」

女子B「前は、部活とかやってた？運動系？文化系？」

ほむら「やって無かったわ」

女子C「すっごいきれいな髪だよね。シャンプーは何使ってるの？」



中沢「俺達にとっては手の届かない存在なんだろうなぁ…」

俺「身の丈に合った相手を選べって事だな」

中沢「お前の場合鹿目とか？」

俺「は？どうしてそこでまどかが出てくるんだ…」

中沢「照れるな照れるな」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

俺「アホか」

中沢「じゃあ本命は誰だよ」

俺「居ねーよ」

中沢「嘘だろ」

俺「いやいや、本当の事だかーー」

ほむら「…。」ｽﾞｲｯ

中沢「おわっ！？」

俺「なっ…！？えっ？あ、暁美…さん？…」

ほむら「俺君？貴方も保健係でしょう？」

俺「え？あ、ああ…」

ほむら「なら体調が悪いから鹿目さんと一緒に案内して欲しいの。保健室まで」

俺「えっ…？」ﾁﾗｯ

まどか(えぇ…2人も必要なのかな？…)ｵﾄﾞｵﾄﾞ

俺(まどかも声を掛けられたのか…)

ほむら「…。」

俺(どう言う事だ？まどかと一緒に俺にも付いて来いって事…？)


1まどかと一緒に案内してあげる(名前呼びの許可＋まどかと共に契約するなと警告される。ドン引きする)
22人も行く事無いだろうから俺はパスする(屋上にてマミと再会する)

多数決下5まで

真実に近づかないとどうしようもない
1

2

1

1

1

ドン引きするっていうマイナスな表現がどう転ぶか…こういうところが地味に怖い

今回こそ一目惚れ選ぶ絶好のチャンスじゃなかったのか？

２２人も行く必要ないな（震

4選んだ奴はなんで1じゃなくて4にしたんだ？

2ヶ月以上やってるスレの最初なんて覚えてるわけないじゃん
普通の俺って説明があるならそれにいくのは仕方ないね

別の性格の俺選ぶと基本変な性格になるしな

普通の以外選ぶと碌な事にならん

名前呼びの許可
→ほむらとまた話せる


まどかと共に契約するなと警告される
→俺君まどかの契約阻止＆織莉子の見た未来が少し遠くなる


ドン引きする
→不安要素。ほむらと続けて話しても多分詳しく教えてくれない。契約の話以外でほむらと話す分ならアリ？
もしくは契約阻止仲間増やすためにさやかと話すべきか？
マミさんに話すとマミさんがほむらを警戒しすぎて結果マミりそう

ほむらEND迎えたいなら俺君のほむらに対する好感度が高い1一択だと思ったけどな

前スレ808で恋愛をするのはワルプルギスの夜との戦いが終わってからと言われてるほむらだから、さやか病院イベントまでほむらと何度も話せば現状でもギリギリほむらED到達だろ。話すタイミングも重要だが


それに極端にほむら好きになると、ほむら以外なにも見えない盲目俺君＆変態ほむらになりかねない

廊下

ほむら「…。」ｽﾀｽﾀ

俺「…。」ｽﾀｽﾀ

まどか「…。」ｽﾀｽﾀ

俺「…なぁまどか。案内してくれって言ってたのに、どうして俺達の先を歩いてるんだこの子」ﾋｿﾋｿ

まどか「分かんないよ…」ﾋｿﾋｿ

俺「え、えっと…暁美さん？」

ほむら「ほむらでいいわ」

俺「あ、はい…」

まどか「ほむら…ちゃん？…」

ほむら「何かしら？」ｸﾙｯ

俺「…。」ﾋﾞｸｯ

まどか「あぁ、えっと…その…変わった名前だよね」

ほむら「…。」

俺(…ん？)

まどか「い、いや…だから…あのね。変な意味じゃなくてね。その…カ、カッコいいなぁなんて」

俺「ちょっ…そこ弄る！？」

まどか「う…だ、だって…えっと…」

ほむら「…。」

俺「えっとさ…。2人も連れ出して…俺達に何か用があったのか？」

ほむら「…。」

ほむら「貴方達は自分の人生が、貴いと思う？家族や友達を、大切にしてる？」

俺「…は？」ﾁﾗｯ

まどか「え…えっと…わ、私は…。大切…だよ。家族も、友達の皆んなも、俺君も…。大好きで、とっても大事な人達だよ」

俺「…へ？大好き？」ﾄﾞｷｯ

まどか「そ、そう言う意味じゃないよ！？」ﾄﾞｷｯ

俺「あ、ああ…だよな…」ﾄﾞｷｯﾄﾞｷｯ

まどか「もう…」ﾄﾞｷｯﾄﾞｷｯ

ほむら「…そう。だったら俺君は？」

俺「俺は…」


1俺も勿論大切にしてる(変化無し)
2言ってる意味が分からないが、まどかの事は絶対に守りたいと思っている(まどか好感度＋2)
3…実は、俺はまどかのように大切にはしていない…。だが、こんな俺にも命を懸けてでも守りたい物があったような気がする(ほむら以外の全員の好感度-3)

多数決下5まで

3
記憶戻る切っ掛け？

2も3も唐突だな
1

２

3

記憶引き継いだ俺君むちゃくちゃやらかすじゃん
1

１

今回マミさんと織莉子に過去補正がどこまで効くか。まずはほむらと数回会話＆マミとタイミングはかって会話してマミるのを回避だな

教室

俺「俺も勿論大切にしてるけど…？」

ほむら「…。」

まどか「え、えっと…」

俺「…それがどうしたんだ？」

ほむら「もしそれが本当なら、今とは違う自分になろうだなんて、絶対に思わないことね」

俺「今とは…？」

まどか「違う自分に…？」

ほむら「さもなければ、全てを失うことになる」

まどか「え…？」

俺「全てを失うって…どう言う意味？」

ほむら「…。」

ほむら「貴方達は貴方達のままでいればいい。今までどおり、これからも」ｸﾙｯ

俺「あ、おいっ」

ほむら「…。」ｽﾀｽﾀ

まどか「あ…。行っちゃった…」




俺「なんなんだアイツ急に…。何も説明しないでさ…」

まどか「うーん…」

俺「…彼奴が言ってた事に何か心当たりあるか？まどか？」

まどか「ううん…。全く…」ﾌﾙﾌﾙ

俺「なるほど。ならつまり、アレが電波系って奴か？…うわ…。流石にあの歳でアレは引くわ…」

まどか「それはどうだろ…？」

俺(あんな可愛い顔して電波系は勿体無い奴だけど…)

俺(あまり彼奴と今後は関わりたくは無いな…)

教室

先生「じゃあこの問題をやってもらおうか」

ほむら「はい」ｶｷｶｷ

俺(ほむらか…)

生徒達「ｵｵ-…」

俺「ん？」ﾁﾗｯ

完璧な解答「」

ほむら「…。」

俺「…。」ｼﾞｯ

先生「す、凄いな…。入院中にちゃんと勉強していたんだな…」

ほむら「いえ…」ｽﾀｽﾀ

俺(頭は良いんだな…。頭は…)



運動場

ﾊﾟ-ﾝ

ほむら「…。」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾊﾞｯ

高跳び「」ﾋﾟｮ-ﾝ

ほむら「…。」ｽﾄｯ

先生「け、県内記録じゃないの？これ」



中沢「おいおいなんだアレ…文武両道才色兼備…。パーフェクトヒューマンか？」

俺「…うん。まぁ…そうだな」

中沢「どうしたんだ？あの転校生と昼間何かあったのか？」

俺「いや…」

中沢「？？」

俺(…なんて言うか、本当に喋らなければ完璧なのにな)

俺(電波系は…ちょっと距離置こう。うん…)

放課後
教室

予鈴「」ｷ-ﾝｺ-ﾝｶ-ﾝｺ-ﾝ

俺「あ、今日も1日が終わったか」

中沢「おーい俺。この後暇ならやきうしようぜー」

俺「ん…今日はいいや」

中沢「そっか。残念だな。じゃあまた今度な」ｽﾀｽﾀ

俺「ああ」ﾁﾗｯ

ほむら「…。」ｽﾀｽﾀ

俺(あの謎の電波系美少女転校生は一人で帰るのか)

俺(まぁ可愛いけど、彼奴に積極的に関わりたいとも思えないし…俺の出る幕じゃ無いか)

さやか「ねえ俺」

俺「ん？…なんだ？美樹か」

まどか「あのね。今日の帰りさやかちゃんと仁美ちゃんと喫茶店でお茶するから一緒に来ないかなって」

仁美「俺さんもまどかさんと帰る方向は一緒なのでしょう？ですから、ご一緒にどうかと」

俺「俺も？」

さやか「そう。まどかと俺は早速あの転校生と絡んだじゃん？どんな子だったのかそれぞれから聞こうかなって」

俺「う、うーん…」

俺(どんな奴って…只の痛い奴なんだが…)

まどか(さやかちゃんの期待に添えられ無さそう…)

俺(しかし女子3人の輪に俺もか…。どうするかな)


1まどか達とお茶する(原作ルート。さやか、仁美好感度2に上昇。ほむらがキュゥべえを痛ぶってる場所に遭遇し更に引く。マミ遭遇)
2断って1人で家へ帰る(コンマ判定)

多数決下5まで

2

一目ぼれにしなかった人の気持ちがわからない

これ以上引くのはまずいか？
2

もうほむらは諦めよう。1で

2

教室

俺「いや、俺は良いや」ﾌﾙﾌﾙ

仁美「あら、そうですの」

俺「悪いな。彼奴の事はまどかから聞いてくれ」

さやか「おおっ！？そんなにヤバイ奴なのか！？」ｸﾙｯ

まどか「ｳｪﾋﾋ…」

俺「それじゃあまたな」

まどか「うん。じゃあね俺君。また明日学校で」

俺「ああ」ｽﾀｽﾀ




帰り道

俺「はーあ…。ちょっとは可愛いとは思ってたんだがなぁ…」ｽﾀｽﾀ

ほむら『貴方達は貴方達のままでいればいい。今までどおり、これからも』

俺(…いきなり家族や友人を大切にしてるか聞いてくるし、酷い電波だよな。彼奴…)

俺「やっぱり、そんな何でも完璧な人間なんてこの世に存在しないか」　

俺(とりあえず帰ったら何しよう？)ｽﾀｽﾀ


コンマ下二桁
21以上普通に帰宅した(自由行動)
20以下結界に飲み込まれた(死亡判定へ。しかし俺覚醒チャンス)

安価下

帰らずストーキング

えい

コンマ56
俺家

扉「」ｶﾞﾁｬｯ

俺「ただいまーって、未だ誰も帰宅して無いんだったな」

俺「…。」ﾁﾗｯ

時計「」ｺﾁｯｺﾁｯ

俺(現在16時半)

俺「外へ出るなら未だ時間があるが…どうしよう」


自由行動
1コンビニへ行く(低確率でキリカ)
2病院へ行く(超低確率で渚)
3風見野へラーメンを食べに行く(中確率で杏子)
4風見野へゲーセンに行く(低確率でゆま)
5織莉子に会いに行く(好感度5)
6剣術の訓練(コンマ判定)
7福引を引きに行く(超低確率でハワイ旅行)

多数決下5まで

3

2

5

1

５

補足無いけどこれ絶対ほむらが見張ってるよな

見張ってるから下手な動きができないと取るか、見張ってくれてるから織莉子に殺される確率が低くなると取るか


契約するなと俺君に警告したほむらを織莉子が敵視するとは思いにくい。織莉子が俺君と結婚する未来とか見てしまったら話は別だろうけど

織莉子家

俺「ここが織莉子の…相変わらず大きい家だな」ｷｮﾛｷｮﾛ

織莉子「そう？昔はもっと大きかったわよ」

織莉子(そう…。お父様が生きている時は…)

俺「織莉子？」

織莉子「あ…ううん。なんでも無いわ」ﾆｺｯ

俺「？？」

織莉子「でもまさか、俺君が1人で訪ねて来るなんてね。てっきりまどかと一緒に来るかと思ってたわ」

俺「まどかは友達とお茶するんだってさ」

織莉子「あらそうなの」

俺「まどかは友達多いからな」

織莉子「え、えぇ…まぁまどかの性格なら分かる気もするけど…」ﾆｺｯ

織莉子「じゃあ俺君はどうして1人で私の所に来たの？」

俺「俺？俺は…」


1単に暇だったからだが？(変化無し)
2電波系の転校生が来た事を相談してみる(コンマ判定。※殺される可能性や学校襲撃に発展する場合有り)
3織莉子の事が好きなんだ！(コンマ判定)

多数決下5まで

3

2

2

2

一切プラスの事書いてないのに何故選ぶのか

1で事態が動かない上に3が地雷だからだよ

ふつーに愚痴聞いてもらうだけなんだがなあ
殺される確率なんて5%くらいが丁度いいのに

3選んだらまた変な因果ついて後々まで引きずりそうやし

織莉子家

俺「今日転校生が来てさ」

織莉子「転校生？」

俺「そいつ、見た目は可愛いし勉強も運動もできるんだよ」

織莉子「あら、優等生ね。良かったじゃない」

俺「…いやいや、未だ話には続きがあって」

織莉子「？？」

俺「そいつ、昼休みに俺とまどかを連れ出したかと思ったら急に」

俺「俺達が家族や友人を大切に思ってるか聞いて来て、更に何もかも失いたくなければ俺達には俺達のままでいろって言って来てさ…」

織莉子「何もかも失いたく無ければ、俺君達には俺君達のままでいろ…？」

俺「うん。電波系って言うのかな？凄いキモい奴だったんだ…」

織莉子「…。」

織莉子(…それって、俺君とまどかもキュゥべえと契約する可能性があると言う事？)

織莉子(いや、まどかはともかく俺君は男の子。普通は契約する才能なんて…いいえ、俺君の未来を視てみれば良いだけだわ…)ｽｯ

俺「とりあえず彼奴とは変な電波をこれ以上言われないように距離を置こうと…」

織莉子「…。」

俺「…って聞いてる？織莉子？」ﾁﾗｯ

織莉子「…。」

俺「うん？」


織莉子(好感度5)
コンマ下二桁
00織莉子の未来視では俺が生身のまま魔女を斬り殺す姿が見えた
31以上織莉子の未来視は俺は契約せず、普通の生活を送っている姿が見えた(織莉子好感度＋1)
11～30織莉子の未来視で俺が地球を壊すのが見えた(織莉子好感度消滅。学校襲撃へ)
10以下織莉子の未来視で俺が地球を壊すのが見えた(俺その場で殺される)

安価下

あ

コンマ83
織莉子家

織莉子「ふぅ…」ｽｩ...

俺「あれ？どうしたんだ？」

織莉子(…杞憂だったみたいね。俺君が契約する未来は見え無い)

織莉子(本当に只の電波系の子なのかしら)

織莉子「ううん。ごめんね」

俺「？？」

織莉子「俺君とまどかも来年は受験だし、そんな変な電波系の子に影響され無いように頑張るのよ」

俺「勿論そのつもりだが…」

織莉子「なんなら私、時間がある時勉強見てあげるわよ？」

俺「いや、でも織莉子の受験は？」

織莉子「私が失敗すると思う？」ﾆｺﾆｺ

俺「いや…」

俺(相変わらず自信家だな…)

織莉子「と言う事で俺君もまどかも何か勉強で躓いたら私を頼って良いからね」

俺「あ、ああ…」

俺(変な転校生の話から、いつの間にか話が受験に…)

織莉子「うふふ」

俺(まぁいっか。頼れるなら頼らせて貰おう)


織莉子の好感度が6に上がった

よっしゃ
あとは奇行に走らなければこの先も安泰だな

早めにほむらと接触して俺に悪い奴じゃないと気付かせないとな

学校
昼休み

俺(あれ？)

さやか「…。」ｽﾀｽﾀ　

まどか「…。」ｽﾀｽﾀ　

俺(あの2人が何も話さず昼食へ出て行った？)

俺(もう話さずとも分かり合える仲だってか？)

俺「…んな訳無いか」

ほむら「…。」ｽﾀｽﾀ　

俺(彼奴も何処かへ行ったな)

中沢「俺、俺達も昼飯食べに行こうぜ」

俺「え？うーん…」

俺(織莉子が勉強見てくれるって言ってた事をまどかにも伝えるかな？)

俺(いや、まどかは別に見てもらわないでも大丈夫か)


昼休み自由行動
1まどかと話す(好感度5)
2さやかと話す(好感度1)
3仁美と話す(好感度1)
4ほむらを観察してみる(好感度999)
5屋上へ行ってみる(キュゥべえと接触)
6中沢と話す(クラブ関係)

多数決下5まで

３

4はストーカー目撃してさらにドン引きするか…？
2

2

2

1

前に好感度高いからってほむら放置したら勝手に俺君に失望してその回捨ててたけど今はその心配ないの？

手当たり次第に突っ込んでも俺がドン引きして逆効果だしタイミングを見計らわないとな

すでに俺君のほむらへの感想が電波系で凄いキモい奴だから・・・
挽回するのかなり大変だろうな

教室

俺「おい美樹」

さやか「ん？何？」ｸﾙｯ

俺「昨日貸してやったノート返せよ」

さやか「え？ああーごめんごめん」ｽﾀｽﾀ

俺「と言うか俺じゃなくまどかや志筑から借りろよ」

さやか「いやあ、だってあの2人は帰ったら復習する時に使うじゃん？」

俺「ああ…ん？」

俺「それだと、まるで俺はしないみたいな言い方だな…」

さやか「あっはっはっ。バレた？」

俺「…。」ｲﾗｯ

さやか「嘘嘘。はいありがとー」ｽｯ

俺「ったく…」ｶﾞｼｯ

さやか「さやかちゃんが困った時はまた貸してくれたまえ」

俺「そもそもちゃんとノート取れ」

さやか「まぁそうなんだけどさあ。なーんか眠たくなんのよね」

俺「…いや、理由になって無いが」

さやか「あっはっはっこりゃ参ったね」

俺「はぁ…」

さやか「そんじゃまどか待たしてるから行くね～」ｽﾀｽﾀ

俺(コイツ…。単純過ぎる馬鹿だ…)

俺(と言うか美樹と2人で話すのは何気に初めてだったな)


さやかの好感度が2に上がった

ほむルート目指すなら一目惚れ選ばなかった時点で詰み寸前んだったってことかね
好感度999もあくまでほむ→俺だから記憶戻らない限り無理そう

放課後
下駄箱

俺(ん？)ｽﾀｽﾀ



さやか「仁美、ゴメン。今日はあたしらちょっと野暮用があって」

仁美「あら。内緒ごとですの」

まどか「えっと…」

仁美「うらやましいですわ。もうお二人の間に割り込む余地なんて、ないんですのね～！！」 ﾀｯﾀｯﾀｯ

まどか「あ…あぁ…」

さやか「いや、だから違うって、それ」

まどか「はぁ…。待たせちゃ悪いし、行こっか」ｽﾀｽﾀ

さやか「そだね」ｽﾀｽﾀ



俺(まどかと美樹は誰かと待ち合わせか？)

俺(なんか今日はまどかの様子が変な気もしたけど…男子の俺が首突っ込むのも野暮か…)

俺「俺はさっさと帰ろ」ｽﾀｽﾀ



教室壁

ほむら「…。」聞き耳

女子A「暁美さん」 ｽﾀｽﾀ

ほむら「？？」

女子B「今日こそ帰りに喫茶店寄ってこう」

ほむら「今日もちょっと、急ぐ用事があって。ごめんなさい」ｽﾀｽﾀ


コンマ下二桁
11以上普通に帰宅した(自由行動へ)
10以下魔女の結界に囚われた(俺死亡、または覚醒の可能性有り)

安価下

あ

結界とか知らないし全然物語に迫らないから俺君だけ平凡な日常のまま終わりそう

コンマ20
俺家

扉「」ｶﾞﾁｬｯ

俺「帰宅ー」ｽﾀｽﾀ

俺「まあ皆んな仕事でいない訳だが「8

時計「16時半」

俺「今日も時間あるな」

俺「出かけるなら今のうちじゃ無いとマズイが…」

俺「どうしよう」


自由行動
1コンビニへ行く(超低確率でキリカ)
2風見野へラーメンを食べに行く(低確率で杏子)
4風見野へゲーセンに行く(超低確率でゆま)
5話したい事も特に無いが、今日も織莉子に会いに行く(好感度6)
6剣術の訓練(コンマ判定)
7異世界への扉召喚の儀(コンマ判定)
8今日はテレビゲームでもするか(時間経過)

多数決下5まで

7

5

2

5

4

5

オリコエンド狙いなの？

織莉子家

織莉子「俺君ったら昨日に引き続いて今日も来たのね」

俺「ああ」

織莉子「ｸｽｸｽ。そんなに私と会いたかったの？」

俺「ん？もしかして今日はダメだったのか？」

織莉子「そんな訳じゃないけど、今日も何か私生活や学校生活の事で相談があるのかなぁって」

俺「いや、今日はこれと言った事は無いぞ」

織莉子「あらそうなの？」

俺「ああ」

織莉子「なら今日はどうしたの？」


1普通に暇だったから来ただけなんだが(変化無し)
2織莉子に告白してみる(コンマ判定)
3選べない(魔法少女関連と何も関わっていないので選べない)

多数決下5まで

2

2

1

1

1

1

1

1
ほむらいじめはいい加減やめようよ
なんのために特殊ルート入ってるんだ

うーむ…魔法少女に関わらないと話が進まないか

何でオリコの家に行ったんだ前の時点で襲ってこないの確定したのに

低確率にビビって時間無駄にしたなあアハハ
そろそろマミさんに会っておきたいよな

織莉子家

俺「普通に暇だったか来ただけなんだが？」

織莉子「ああ。なるほど。お姉さんに遊んで欲しかったのね」ﾆｺﾆｺ

俺「そーだ」

織莉子「うーん…ならそうね。じゃあ俺君には私の作ったクッキーの味見係をして貰おうかしら？」

俺「おっ。手作りクッキーか。いいねえ」

織莉子「ありがとう。じゃあ少し待っててね」ｽﾀｽﾀ

俺(何でも熟す織莉子なら俺が味見なんかせずとも、菓子作りだってできるだろうな)



……と思っていたのだが、織莉子の手作りクッキーは8割いじが奇妙な味がする物ばかりだった…




俺家
洗面所

俺「ああ…まっずかった…。げええ…」

俺「はぁ…はぁ…」

俺(…織莉子に遊んで貰うのは考えた方が良いな。下手すると体調を崩しかねん)

つ鉢巻「おに」

昼休み
中庭

俺(あー天気も良いし、毎日が平和だなぁ…)ｽﾀｽﾀ

俺「ふぁぁぁ……。ん？あれは…」ﾁﾗｯ



ほむら「…。」ｽﾀｽﾀ

さやか「またあんた…。今日はいったい何なのさ！？」

ほむら「貴女には要は無い。私はこの子に用があるだけ」

まどか「ぁ…」

ほむら「前に私が言った話、覚えてる？」

まどか「うん…」

ほむら「ならいいわ。今のところ彼は関係無さそうだけど、鹿目まどか。貴女は関わってしまったから」

さやか「あんたに関係無いでしょ！」

まどか「…。」

ほむら「忠告が無駄にならないように祈ってる」ｽﾀｽﾀ

まどか「あ…ほむら…ちゃん…」

ほむら「…。」ｽﾀｽﾀ

まどか「ぁ…」



俺「…。」

俺(…なんだほむらの奴？今度はさやかも巻き込んで、また気持ち悪い事2人に言ってるのか？)

俺(本当電波系はヤバイよな…こわ)ｽﾀｽﾀ


昼休み自由行動
1まどかと話す(好感度5)
2さやかと話す(好感度2)
3仁美と話す(好感度1)
4ほむらを観察してみる(好感度999)
5屋上へ行ってみる(マミ好感度5)
6中沢と話す(時間経過)

多数決下5まで

5

これは１

うーん難しいな…
2

１

1

この周回においては俺君、魔法少女と関わってないから穏便に済ますためワンチャン中沢だったんじゃね？
非日常共に関わらなくても死ぬかもわからんけど

中庭

まどか「どうしたの俺君？」

俺「いあ、最近よく織莉子の家へ行くんだが…」

まどか「そうなんだ？」

俺「今度まどかと一緒に勉強見てやるって言ってたぞ？」

まどか「あ…じゃあまた今度見て貰おうかな」

俺「ああ」

まどか「うん」ﾆｺｯ

俺「…。」

まどか「？？」

まどか「…えっと…話はそれだけ？」

俺「いや、まどか。最近何か悩んでる事でもあるのか？」

まどか「ふぇ…？」

俺「この反応…。やはり図星か」

まどか「えっと…どうして？…」

俺「幼馴染を舐めるなよ？まどかの事くらい見れば分かる」ﾄﾞﾔｱｯ

まどか「ｳｪﾋﾋ…。凄いね…」

俺「ほむらがまた訳の分からない事言って来てるのか？だったら俺から直接文句言ってやろうか？」

まどか「う、ううん！違うの…」ﾌﾙﾌﾙ

俺「あれ？違うのか？」

まどか「俺君…もし、どんな事でも願いが叶えられるとしたら…俺君ならどうしたい？…」

俺「何それ？ドラ◯ンボール？」

まどか「ううん。真面目な話…」ﾌﾙﾌﾙ

俺(これがまどかの悩みの元…？意味が分からん)

俺「うーん…」


1よく分からんが、何か困った事が有ればいつでも相談に乗るからな(まどか好感度6に上昇)
2まぁあんまり変な事考えるなよ(変化無し)
3困った時は織莉子を頼ってみたらどうだ？(まどかの契約を防ぐ為マミ、さやか暗殺される)

多数決下5まで

1

1

スピード解決しそうですげえ3を選びたいけどどうせ1か2なんだろ

1

3は絶対まどかが生き返らせようとするやん

それも込でスピード解決なんじゃね？

中庭

俺「よく分からんが、何か困った事が有ればいつでも相談に乗るからな」

まどか「うん。ありがと」ﾆｺｯ

俺「やはりまどかは笑顔が眩しいな」

まどか「ふぇっ！？えっ…！？///」ﾄﾞｷｯ

俺「守りたい。この笑顔」

まどか「あ…ぅ…///」

俺「なんちゃって」

まどか「ああ冗談かぁ…いきなり告白されたのかとびっくりしたぁ」

俺「ははっ。そうかそうか。それじゃあな」ｽﾀｽﾀ

まどか「うん」

まどか(もしさっきのが、本気だったら……いや、ないよね。私達は普通の幼馴染なだけだし…)


まどかの好感度が6に上がった

放課後
俺家

扉「」ｶﾞﾁｬｯ

俺「ふぅ…」

俺「最近直帰するのが増えて来たな」

俺「まどか達は逆に放課後何かやっているみたいだが…」

俺「…まぁ俺には関係無いか」

俺「今日は何かするかな？」

時計「16時30分」

俺(時間があるし、たまには昼寝しても良いな)

俺「さてどうするか…」



自由行動
1風見野へラーメンを食べに行く(超低確率で杏子)
2今日も特に用は無いが織莉子に遊んで貰いに行く(好感度6)
3剣術の訓練(コンマ判定)
4今日はゆっくり寝るか(時間経過)

多数決下5まで

1

3

1

選択肢が減ってく・・・
1

今さら超低確の杏子行くならもっと早く行っとけよと

俺家

俺(確か数日前に、隣町の風見野に美味しいラーメン屋ができたって聞いたな)

俺「確か広告は…」ｶﾞｻｶﾞｻ

俺「これか」ｽｯ

広告「」

俺「ふむふむ…よし。お小遣いはある。食べに行ってみるか」

俺「パッと食べて、パッと帰るとしよう」

扉「」ｶﾞﾁｬｯ


コンマ下二桁
11以上普通にラーメンを食べて帰った(平和なまま)
10以下道中、まさかの結界に囚われてラーメンを食べそびれてしまった(赤い子と遭遇)


安価下

ゾロ出ろ

そーれ

無駄行動ばっかしてて草。剣術判定してる方が有意義だな

どいつもこいつも行動無駄にしててアホか？本当にクリアする気あるのかこいつらは？

これは織莉子宅に行ってまどかとの話聞かせたほうがよかったのかな?

この世界線がほむらエンド迎えるのに有利なのに全て捨てに行ってる、オリコエンド狙ってそうなのもいるし次のエンド迎えたらもう打ち切り時だな

織莉子に会っても告白しかできないし剣術訓練も魔法少女に関われないなら何の意味も無い
低確率でも狙うしかないやろ

さやかコミュ取って病院に付いて行けばシャルロット戦に遭遇出来るんじゃない？
さやかの好感度上げて契約阻止も狙いたいし

さやかの因果が1だけ欲しいな
初期好感度1だと上げるのが大変だ

ほむらが原作のムーブやるようになってるし進歩はしてるんだけどね
もう何周かしてほむらの学習が進めば俺君何もしなくてもクリア出来たりして

こんな無駄行動ばかりして時間潰してるだけならこれ以上続ける意味ないし、>>120の言う通りもう打ち切り時だな
イッチの更新速度も低下してるから、マジでこれ以上無駄に続けられたら二度と他の作品を見ることできない段階まできてるし

まーた打ち切り君か壊れるなぁ
続けるか違うのやるかは安価なんだから是非参加して勝ち取ってくだちい
まあ何やろうとも意見統一出来ない限りいいエンド向かえないだろうけど

意見統一したいよね…
ほむらエンドに拘ってる人と、そうでない人でこんなにも差が有るなんて…

注意書きに〇〇エンド遠のきますってのがほしいね

選択肢にENDに影響があるのがわかると確かに良い

ほむらが引かれない行動を覚えるまで周回を重ねるほむら育成ゲーと思えばいい

意見統一というよりほむらエンドにむけて何していいかわからんのでは
性格と保健室回りの選択で俺君のほむらへの印象が最悪で会話できず観察になってるし

？？？「こんなにもほむらエンド狙いの人とそうじゃない人で意識の差があるとは思わなかった…！これじゃ、俺…このスレを続けたくなくなっちまうよ…」

ひどい地獄やな・・・

いつもの人が空気悪くしたがってるだけの自演でしょ

ほむら狙ってる訳じゃないからとりあえずエンド目指せる方向で安価取ってるけどオリコの家に行く必要もなかったのに行ったからオリコ狙いなのかなって思って告白の安価とろうとしたのにそれ否定されてよくわからんかったわ

そりゃ皆が同じ方向向いてる訳じゃないし
あったらいいなと思う選択肢がなくて無難な方に転ばざるをえないこともあるし

意思統一できなーいって叫んでる奴と打ち切り打ち切り言ってる奴が同一人物なんだろ　知ってんだよ

厨たちのハーレム和姦で意思統一はされているからなｗｗ

この後ほむらとどうするのかさっぱりわからないんだけど
俺君がドン引きしても観察したりまどか・さやかに付いていくのかどうするんだ？

>>101で昼休み選択肢のほむらもそろそろ観察から「電波にビシッと言ってやる」にランクアップしてるんじゃね?
もしそうなったらわいもほむら選ぶ

コンマ60
教室

俺(昨日のラーメン美味しかったけど…わざわざ脚を運ぶのが怠いからもう行かないだろうな)

俺(遠いし)

予鈴「」ｷ-ﾝｺ-ﾝｶ-ﾝｺ-ﾝ

俺「あ、そっか。今日学校昼までなんだったっけ？」

中沢「じゃあ帰って昼飯食べたらやきうしようぜ」

俺「うーん…」



さやか「いやあ。いつも悪いねまどか」ｽﾀｽﾀ

まどか「ううん」ﾌﾙﾌﾙ



俺(あの2人は今日も何処かにいくのか？)

俺(なら俺は帰ってどうするか…)


自由行動
1今日は時間もあるしゆっくり寝る(時間経過)
2中沢と野球する(コンマ判定)
3剣術の訓練(コンマ判定)
4何か体調が悪いので病院へ行く(コンマ判定。本当に重い病気になる可能性有り)
5今日も織莉子に会いに行く(好感度6)


多数決下5まで

３

2

4

4
記憶戻るチャンス、コンマ判定表がわからんがどん詰まりよりはましだろう

4

自分から病気になりに行くとか馬鹿じゃないか？
3

ただ時間が過ぎるのを待つって退屈だな

俺家

扉「」ｶﾞﾁｬｯ

俺「はぁ…帰宅～」

俺「さてと今日…は…」ｸﾞﾗｯ

俺「えっーー」ﾋｭ-ﾝ

ﾄﾞｻﾘｯ

俺(あ、あれ…？なんだ？これ…力が…。入らない？…)

俺「？？？」

俺(……え？俺健康優良児だと思ってたのに、このまま死ぬ…のか…？)

俺(いやいや…ちょっ…まだ何もして無いし困るんだが…)

俺(死にたく無い死にたく無い死にたく無い死にたくない…)

俺「…！」ﾋﾟｸｯ

俺「あ…う、動けるようになった…？」ﾑｸﾘ

俺「…なんだったんだ今の…怖いな」

俺「今日は今のが再発する前に病院へ行っとくか…」


コンマ下二桁
51以上普通に風邪だった
31～50季節外れのインフルエンザだった
6～30くも膜下出血だったらしく入院する事に
5以下既に手の施しようが無い癌だった…

安価下

デーーンとな☆

a

えぇ・・・前に体調悪くて病院行ったら記憶の戻り具合の判定有ったのに・・・
>>18の選択のせいなの？

ほむらとそんなに関わってないからな。そこら辺も関係してるんだろ

コンマ09
病院

俺「ーーと言う事が数時間前に有りまして」

医者「これはマズイ…」

俺「へ？」

レントゲン写真「」ﾊﾟｻｯ

医者「貴方、くも膜下出血していますよ」

俺「……はい？」

医者「早期に気付けて良かったですね。今なら未だ間に合います。早速入院して緊急手術しましょう」

俺「え？…」

俺(なんだこれ…？マジ…？)


ーーこうして俺は、その日の内に入院する事になり、学校へ行けなくなるのだった…
そして、その裏では…


マミ「せっかくのとこ悪いけど、一気に決めさせて…もらうわよ！」

シャルロッテ「」ｽﾞｶﾞｶﾞｯ

シャルロッテ「」ｼｭﾙｼｭﾙ

さやか「やったぁ！」

マミ「ティロ・フィナーレ！！」 ｽﾞﾄﾞﾝｯ

シャルロッテ「」ﾄﾞｺﾞｵｯ
シャルロッテ中身「」ｽﾞｲｯ

マミ「あ」

まどか「あっ、あっ」

さやか「あぁ！」

シャルロッテ中身「」ﾊﾞｸｯ

マミ「」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾎﾞｷｯ

まどか「あっ」 ｿﾞｸｯ

さやか「あぁ！」 ｿﾞｸｯ

キュゥべえ「二人とも！今すぐ僕と契約を！まどか！さやか！」

まどか&さやか「ああ…」ｿﾞｸｿﾞｸ

キュゥべえ「願い事を決めるんだ、早く！」

「その必要はないわ」 ﾊﾞﾂ

キュゥべえ「ハッ！」

ほむら「こいつを仕留めるのは、私」 ｶﾁｬｯ

病院
俺病室

俺「ｽｩ…ｽｩ…ZZZ…」

扉「」ｽ-

ほむら「……」ｽﾀｽﾀ

俺「ZZZ」

ほむら「…まさか俺君がこんな重い病気になるなんて初めてだわ」

ほむら「でも手術は無事に終わったみたいだし良かった…」

ほむら「それに、暫く入院するみたいだし…これで貴方が危険に巻き込まれる心配はかなり減ったわね」

俺「ZZZ」

ほむら「まどかには嫌われるでしょうけど…ワルプルギスの夜は私と佐倉杏子で倒してみせるから、貴方はゆっくり休んでいて」

ほむら「それじゃ…」ｽﾀｽﾀ

扉「」ｽ-

俺「ZZZ…」



俺の退院時期
コンマ下二桁
21以上ワルプルギスの夜が来る前には退院できた(まどかが泣きついてくる)
20以下ワルプルギスの夜が来た頃も未だ入院中だった(最後まで関わらず)

安価下

関わりなし

これに懲りたらもう周回の記憶を引き出そうなんて夢見るなよ

恭介とのつながりとか作れないもんかねえ…

織莉子は見舞いに来ないのか？

それはそうと、織莉子と関わり続けて因果変えたかった(既遅)

コンマ59
病院

俺「ふぅ…」ｽﾄｯ

俺「明日でいよいよ退院か…」

俺(4月中に退院は不可能だと思ってたが、若いだけあって回復力もかなり高いんだな俺)

俺「早く学校へ戻って、授業に出て遅れを取り戻さないと…」

俺「皆んなも急に居なくなった俺の事を心配してーー」

俺「…。」

俺「ないか。誰も見舞いに来なかったしな。なっはっはっはっ」

扉「」ｽｩｯ

俺「ん？」ｸﾙｯ

まどか「ぁ…俺君…？…」

俺「うん？あれ？まどか？」





まどか「えっと…ごめん…ね？…」

俺「ん？何が？」

まどか「お見舞い、なかなか来られなくて…」

俺「へ？ああ。気にするなよ。色々忙しかったんだろ？」

まどか「うん…」

俺「なら仕方ないさ」

まどか「でも、俺君が元気になってくれて良かった…」ﾆｺｯ

俺「…。」ｼﾞｯ

まどか「えっ…と…？」

俺「…まどかは逆に、元気が無くなったな」

まどか「へ…？」ﾋﾞｸｯ

俺「前にも言っただろ？まどかの事は大体見たら分かるんだよ」

まどか「ぁ…」

俺「俺が入院中に何かあったのか？」

まどか「う…うん…」

俺「そろそろ隠している事。俺に話してくれても良いんじゃないか？」

まどか「…え？俺君…気付いて…？」

俺「俺が入院中いったい何があったんだ？」

まどか「…うっ…ｽﾝｯ…」ﾎﾟﾛｯ

俺「…ん？まどか？」

まどか「ｽﾝｯ…マミさんが魔女に殺されて…」

俺(…マミさん？マミさんって、あのマミさん？…魔女？)

まどか「それでね…。さやかちゃんも…ほむらちゃん達に殺されちゃった…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺「……は？」

達？・・・あっ

そうしないと杏子が死ぬからな

病院
俺部屋

まどか「ｽﾝｯ…うっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺「…。」

俺(俺がまどかから聞いた話によると、いつの間にか本当に正義の味方のような魔法少女になっていた幼馴染のマミさんは、まどかやさやかの目の前で魔女と言う敵に倒され殺され…)

俺(その後、魔法少女になったさやかは、同じく魔法少女だったほむらや赤い魔法少女と敵対した結果…)

俺(…何があったのか分からないが、殺されてしまった)

俺(学校を休んでいたさやかを、放課後になって探し回ったまどかが見つけた時には既に死体だったらしい…)

俺(その赤い魔法少女が現場に居て、さやかがいつまでも突っかかって来るから自分とほむらが殺したと言っていたみたいだ…)

俺(そして1人残されたまどかは…)

まどか「私…。本当は何もできない自分から変われると思って、魔法少女に憧れてたんだ…。なのに、こんな事ばっかりで…」ｸﾞｽｯ

俺「…。」

まどか「どうしてさやかちゃんや…マミさんも…ｽﾝｯ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

まどか「もう…怖いよ…。皆んなが死ななきゃいけないなんて…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺「まどか…」

俺(俺はずっと入院していて…いや、入院する前から何も気付いていなかった…)

まどか「うっ…うぅっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺(ただ、まどかがこんなにも辛そうに泣いている姿は初めて見たかもしれない…)

まどか「こんなのあんまりだよ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺(俺は…)


1…俺がせめて…ほむら達だけでも倒して、敵討ちをしてやる(俺、ほむらを倒す為に行動する)
2無力な俺達では、酷い事をされても泣き寝入りするしかない…(俺、まどか。やられっぱなしのまま我慢する)
3そうだ…。織莉子なら…(織莉子。俺やまどかの代わりにほむらと戦ってくれる)


多数決下5まで

1

1

2

2
ほむらにあれだけ注意されてたのに其を信じようともしなかった無能だからしかたないね

1

病院へ行くさえ選ばなかったら無力でも動けたのにな
バーカバーカ
選択肢は仇討ちだけど誤解解かないとな

なんで病院行ったの？？

>>170
記憶戻るチャンスがあると思ったんだってさ
あったらこの1とて選択肢に書いてるっつーのwww
これに懲りて記憶を戻すなんて夢は諦めてもらおう

コンマで負けたのはしゃーない
勝ってたら病院帰りにシャルロッテ戦を目撃できてたんだろうけど

最初の俺君に近いのは一目惚れ俺君だったのになぁ、誰とも深い関係じゃないなら一目惚れを選んでも良かったのに･･･

コンマは仕方ないけどさー
記憶戻る何て一言も書いてないな確かにｗｗ

やめとけ普通の俺から外れるとロクなことにならん

病院
俺部屋

俺「もう泣くなまどか」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

まどか「うん…ごめんね…」ｸﾞｽｯ

俺(ずっと平和だと思っていたのに……まどかをこんなにも悲しませる奴等を、俺は許さない…)

俺(俺がせめて…ほむら達だけでも倒して、敵討ちをしてやる！)ｸﾞｯ




まどか「愚痴ばっかり零しちゃってごめん…。でもずっと楽になったよ…」ｸﾞｼｯ

俺「そうか。なら良かったが…」

まどか「ｳｪﾋﾋ」ｽﾀｽﾀ

俺「…。」

まどか「変な事考えなくて良いから…だから、俺君だけは居なくならないでね？…」ｸﾙｯ

俺「へ？…」ﾄﾞｷｯ

まどか「ううん。何でも無い…」ﾌﾙﾌﾙ

まどか「それじゃまた、学校でね」ﾆｺｯ

俺「あ、ああ」

扉「」ｽ-

俺「…。」

俺(…一瞬、まどかに今から俺がやろうとしている事を見透かされたような気がしたな…)

俺(だが俺はまどかのように大人にはなれない…。やられっぱなしのまま我慢なんて絶対にできない)

俺(俺が、その2人に復讐してやる)ｺﾞｯ

俺「俺に…その為の力があるなら、俺にもキュゥべえと言う奴と契約する資格だってある筈だ」



窓の外の木の上

キュゥべえ「…。」ｼﾞｯ

つまんねえから変な選択肢選んでめちゃくちゃにしてやるべ

早まって契約するのだけは避けてほしいな
まどかもほむらも緒莉子も裏切ることになるし
前科2犯で次の時間軸は絶対詰む

擁護する訳じゃないけど病院の選択肢で本当に重い病気になる可能性ってかかれてあるからこの書き方だったらメリットもあるって考えても仕方ないと思うけどね。もういっそのことここでほむら倒してエンドいった方がいいと思う

結局拗れるだけ拗らせる事しかできないんだな
もういっそのことほむら倒してとっとと終わって欲しいもんだ

早まるも何も契約する以外に魔法少女に復讐する方法ないだろ

公園前

俺「…。」ｷｮﾛｷｮﾛ

子供達「ﾜ-ﾜ-」

俺(ここじゃないか…)ｽﾀｽﾀ



河川敷

俺「…。」

中沢達「ﾗｲﾄ-!」ﾀﾞｯ

彡(ﾟ)(ﾟ)「ﾄﾗﾅｼﾊﾞｸｿﾞ!」

夕陽「」ｼﾞｼﾞ...

俺(ここでも無い…くっ…そろそろ時間が…)ﾀｯﾀｯﾀｯ




噴水前

月「」

俺「すっかり夜になってしまった…」ｽﾀｽﾀ

俺「クソ…俺にはまどかの為に何かしてやれる力すら無いって言うのか…」
　
俺「どうして俺は…」

「やあ俺。もしかして僕を探しているのかい？」

俺「ん？お前は…」ｸﾙｯ

キュゥべえ「僕はキュゥべえ。僕と契約して、魔法少女になってよ」ﾆｺｯ

俺「あ…」

俺(遂に、見つけた…。俺にも、その資格はあった…)ｺﾞｸﾘｯ


コンマ下二桁
51以上誰も現れず(俺契約。杏子殺害確定。杏子と仲が悪くなりやすくなる因果増加)
16～50以下ほむらが現れキュゥべえを殺して契約を阻止して来た
15以下織莉子が現れ、突然首を締めて殺してきた

安価下

へい

あ

今回の周回で多数決取ってる奴等頭悪い奴ばっかで草

噴水前

俺「俺は、お前と契約…できるのか？」

キュゥべえ「ああ。むしろ君程の素質を持つ子は初めて見たよ。君ならどんな途方も無い願いも叶えられるよ」

俺「そんなに素質があるのか…」

キュゥべえ「…。」

キュゥべえ(…なるほどね。暁美ほむらが僕を狙い回したり、美国織莉子が彼と接触できないように根回ししていた理由がようやく分かった)

俺「確か契約前に一つ願いを叶えなきゃいけないんだったか」

キュゥべえ「戦いの定めを受け入れてまで、叶えたい望みがあるなら、僕が力になってあげられるよ」

俺(戦いとかどうでも良い。俺はただ、あの2人に…)

俺(いや、折角なら…)

俺「だったら…」


1マミさんやさやかを生き返らせて欲しい(マミ、さやか因果＋1)
2まどかに幸せになって欲しい(まどか因果＋1)

多数決下5まで

終わらせたい君がここぞとハッスルしてて微笑ましいな

1

あーあ
1

2

1

この場合マミさんとさやかは魔法少女の状態で生き返るんだろうか

そうなったら大惨事大戦かな

石ころの状態を生きてるとは言わないから違うんじゃないか

マミ因果3ってどうなっちゃうんだ?

今回の戦犯は普通俺を選んだ頭パッパラパーな奴等やな

ほむらへの好感度って新要素がでた周回のように俺君がほむらを好きにならないんだよな
変態ほむらや盲目俺君になるのを怖がってね

性格が変わると基本悪い方向に進まされるから普通で調整した方がいい
今回の場合>>18で3選べばよかったんじゃないかと思う

まあ一目惚れ選ぶか3選ぶかどっちかはした方が良かったわな

性格普通のほうが面倒が無いのはわかるが何回かやっても上手くいかないんだよな
選ばれた違う性格はほむらと相性悪い奴ばっかりだしな・・・

相性が良い場合もほむらが舞い上がり過ぎておかしなことしたりするからなあ

路地裏

杏子「あむっ」ｽｯ

ポッキー「」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

杏子「あー。今日の晩飯どうするかなー」ｽﾀｽﾀ

杏子「…ん？」

俺「…。」ｽﾀｽﾀ

杏子「……。」ﾋﾟﾀｯ

杏子「…何者だてめえ？そんな強い魔力放ちながら近付いて、あたしが気付かないとでも思っていたのかい？」ｸﾙｯ

俺「こいつが…」

杏子「…は？男？」

キュゥべえ「君が言う赤い魔法少女は彼女、佐倉杏子の事だろうね」

杏子「…は？どう言う事だよ」

キュゥべえ「彼は君達が手に掛けたさやかや他の魔法少女を生き帰らせる為にさっき契約したんだ」

杏子「あ？」

俺「…。」ｼｭ-ﾝｯ

杏子「フン。…んだよ。よく分かんないけど、馬鹿だねえ。そんな馬鹿みたいな事にたった一つの願い使っちゃうなんてさ」ｼｭ-ﾝｯ

杏子「最近アンタみたいなルーキー達がさ、アタシに勝てると思ってんの流行ってんの？」

俺「…ああ。必ず勝つ」

杏子「ふーん…。なら仕方ないね。アンタの身体にも、きっちり立場を分からせてあげようじゃん！」ｼｭﾀｯ

俺「…。」

杏子「全治3ヶ月以上の怪我しても、知らないよ！」ﾌﾞﾝｯ

俺「お前達は、俺が倒す！」ｶﾁｬｯ

杏子(…なるほど。マミみたいな銃使いか)ﾋﾞｭﾝｯ

杏子「だけどそんな見え見えの銃一発避けるくらい造作も無いんだよ！」ﾌﾞｳﾝｯ

俺「…。」ｶﾁｬｯ

杏子(弾道が丸わかりだ。真っ直ぐ腹を狙ってるな。タイミングを合わせて一気に深手を負わせてやる…！)ﾋﾞｭｵｵｯ

俺「当たれえ！！」ｶﾁｯ

杏子「フン！そんなもnーーー」

杏子「なっーー！？」

俺銃「超巨大ビーム」ﾄﾞｷﾞｭ-ﾝｯ

杏子「ばっ…！？」

杏子身体「」ｼﾞｭｳｳｳｯ

俺「……は？」

路地裏

杏子の靴「」

俺「…。」

大量の血痕「」ﾄﾞﾛ…

俺「……は？少しずつ甚振って反省させてやろうとしたのに、なんだこの出力…？」

キュゥべえ「君は歴代で最強の魔法使いだからね」

俺「いや…え？…」ﾁﾗｯ

俺銃「」

俺「な、なんだよ…これ…。俺、別に殺すつもりだった訳じゃ…」ﾋﾞｸｯ

キュゥべえ「それは無理だよ。君がどれ程手加減したとしても普通の魔法少女では君の攻撃を食らえば瞬殺されてしまう」

キュゥべえ「それ程までに君には才能があったんだ」

俺「そんな…なら俺は、こいつらと何も変わらない人殺しに…」

キュゥべえ(おっ？)

俺「…。」

俺「いや、まあいっか」

俺「こいつらが、まどかの親友のさやかを殺してまどかを悲しませたんだ…」

俺「そんなつもりじゃなかったが、力ある奴に殺されたって文句は言えないよな」

俺「さて…残るはほむらだ」ｽﾀｽﾀ

キュゥべえ(残念。予想以上にドライな人間だったか…)

キュゥべえ(…まあいいや。彼はちょうどもう直この見滝原に顕在する最強の魔女、ワルプルギスの夜を撃破してしまえば人間の姿を保てなくなる。もう少しの辛抱だ)ｽﾀｽﾀ

公園

ほむら「…そん…な。俺…君？その姿は…」

俺「俺はまどかの親友…さやかを…お前らが殺して、まどかをあんなにも悲しませた事が許せなくて…」

俺「…復讐する為にキュゥべえと契約したんだ」ｽｯ

剣「」ﾁｬｷｯ

ほむら「えっ…？」

俺「…既にお前の仲間の佐倉杏子とやらは跡形も無く消してやった」

ほむら「俺君が…杏子を…？」ﾄﾞｸﾝｯ

俺「…後はお前だけだ」ﾁｬｷｯ

ほむら(私が…俺君に…)

俺「…抵抗しても良いが、俺に勝てると思うなよ」ｽｯ

ほむら「…。」

ほむら「…抵抗はしない」

俺「うん？」

ほむら「…私の事を殺したければ好きにすれば良い」

俺「…は？」

ほむら(…私はあの時、貴方に助けられていなければ既に死んでいた身…。貴方が私を助けた事を後悔しているのなら、私は…)

俺(…なんだこいつ)

ほむら「…それに、私ももう…疲れてしまったから、貴方の手で終わらせてくれるなら…それも受け入れるわ」

俺「…。」

ほむら「さあ、斬りなさい…」

俺「う…」ﾁｬｷｯ

俺剣「」ｼｬｷﾝｯ

ほむら(これで、遂に私も…)


コンマ下二桁
31以上さやかが割り込んで来て、真相を話して全て俺の早とちりだった事に気付いた(俺自殺。次の世界へ)
30以下ほむらは何も抵抗してこなかったので、あっさり殺害した(次の世界無し)

安価下

あ

前科と許嫁up2人分+杏子と仲悪くなりやすい因果が収穫か

因果3のマミさんの判定表がどうなるかちょっと楽しみだったりする

ほむらがさやかとマミさんを[ﾋﾟｰｰｰ]こともなくなるんじゃないだろうか

屑俺にした安価を取った奴ら息してるか？
お前らのせいで更にクリア出来なくなる因果が増えたぞ

因果増えたし実質ほむら単独エンド不可能になったな

契約したら因果全消費なのでは？

>>211
それはほむら以外の面子と縁を切るような願いじゃないと因果は全消費できねーぞ
余計な因果が大量に付いてしまったせいで、ほむらエンドどころかまともなエンドに行かないまま終わりそうだなこれ……。せめてここでほむら殺してとっととエンドに行けば良かったのに…………

打ち切り君朝から無駄な努力頑張ってるねえ
ある意味一番熱心な参加者かもしれない

>>209
性格安価は関係ないだろ、失せろ

ホムラコースかそれ以外のコースの一つに二つを決めないと
結局どっちつかずが繰り返されちゃうぞ

今回の黒幕はまどかだ間違いない(白目)

コンマ82
公園

ほむら「さあ殺して…」ｽﾞｲｯ

俺「うっ…」

ほむら「私は貴方の大事なまどかを傷付け、美樹さやかを殺し…巴マミも見殺しにした…」

ほむら「何も遠慮は要らないわ」

俺「っ…」ﾁｬｷｯ

ほむら「さあその剣で、私のソウルジェムを砕いて…」ｽｯ

俺「うっ…ああぁぁぁっ！！」ｽｯ

ほむら(…さようなら俺君…。やっぱり、前回駄目だった時点で、もう…)

「待って！！」

俺「…え？」ﾁﾗｯ

ほむら「…。」ﾁﾗｯ

さやか「はぁ…はぁ…。良かった…。間に合ったわ…」

ほむら「美樹さやか…」

俺「…俺の願いで蘇らせてやったんだよ」

さやか「違うわ。私、別に転校生達に殺されて無かったのよ」

ほむら(っ…余計な事を…)

俺「…。」

俺「……はい？」

本当に余計なことをしてくれたもんだよ
これ5月中にエンドまで到達できないんじゃね？

荒らしがちゃんと読んで引用してて草

まあ初期好感度判定で高いキャラのルート目指せばENDいけるでしょ
織莉子に殺されたらダメだけどなw

複数キャラから初期好感度高い場合は1の回答では
「単独ENDはまどか以外ほぼ無くなります。全員の機嫌を伺いつつハーレムENDは有ります」
ってあるからどっちがいいのかわからんけど

公園

俺「どう言う…事だ？…」

ほむら「どうもこうも無いわ。私は邪魔な美樹さやかを殺しただけ」

さやか「いや、殺したって事は似てるんだけど違うって言うか…」

さやか「ただ単にソウルジェムを奪われてただけって言うか、なんて言うか…」

俺「うん？」

さやか「魔法少女ってソウルジェムが身体から離れる過ぎると仮死状態になっちゃうらしいのよ」

俺「仮死状態…？」

さやか「それで何の目的か知らないけど、こいつと杏子の二人掛かりでソウルジェム盗られてさあ」

さやか「その所為で寝てる間に恭介は仁美に盗られてるわ、勉強は置いてけぼりになるわ最悪だわ」

俺「そ、それで…」

さやか「うん。実は昨日返して貰って生き返って、色々説明聞いて…」

俺「ま、待ってくれ…。なら…。俺が、殺したのは…」ｺﾞｸﾘｯ

さやか「えっ…？」

ほむら「…全ては私が貴方から目を離し、契約させてしまった所為」

ほむら「貴方は何もー」

さやか「…あれ？消えた…？」

ほむら「お、俺君！？」ｷｮﾛｷｮﾛ

>>218
君、ここ初心者だね
ここずっと見てる人なら今月所か今年中すら怪しいって分かるよ

この周は今までで一番頭が悪い人間達が多数決をとった結果だな･･･

もう疲れたよ　みんながどうしたいのかもわからんしそもそもどうすれば最後までたどり着けるのかもわからん
気づくとコンマ二択両方がバッドエンドになっている…

朝昼晩とネガコメ頑張ってるねえ
ただ同じようなことばかり言ってるからもっとバリエーションが欲しいかな

もうお願いだからバッドエンドでもなんでもいいから早く終わってくれよ。流石にここまでいつまでもやり直すのはもう疲れたよ……

一体いつになったら北斗の拳やナデシコを始められるの？流石に今年いっぱいまどマギ続けるなんて事になったらマジでやってられないぞ…………

>>226
てめぇがやってられるかなんざ知らねぇよステハゲ

ネガコメ頑張ってるもなにも、そうやって煽ってくるのもしんどいわ

知らんがな
勝手にナデシコスレでも建てて自分でやってろ

ベストエンドに行けるよう頑張りなさい
百万の文句より一つのベストエンドよ

煽ってる暇があったら、とっととほむらエンドに行ってさっさとクリアしたらどう？
それができずに変な因果増やしたりいつまでもグダグダやってるからこっちも文句言ってんの

せやな、だから君も文句言ってないで協力するんやで
まず文句を止めてどうすればベストエンドに行けるか積極的に案を出してみようか

ほむら単独（変態はNG）+全員生存がほむらエンド狙ってる人のベストエンドなんだろうけど
マミのメンタル強化もさやかの契約・魔女化阻止どっちも成功したことないんだよな
ほむらがマミを監禁して生存してて、さやかが契約してなかったことはあったけどさ

大団円エンドなら魔法少女まどかルート(まどかEND)が楽って回答あるんだがダメなんでしょ？

・女性キャラの因果を増やすと殺し合いハーレムが始まる
・ほむら関連の記憶を取り戻したときに因果で別キャラと恋人関係だとどっちかを切り捨てないといけない
・今の所少し因果があると有利なのはおりマギ組が即死判定緩くなるくらい
・魔法少女に関わっていかないと開示されない選択肢があるが、関わると即死がある

そもそもベストエンドってのが間違いで（仲良くすると惚れられる、複数人両立がまず無理）
俺くんが魔法少女になって神様エンドするとそのまま終わっちゃって（ベストではない）
他の好感度を5くらいに抑えて頭数揃えてワルプルぶっ飛ばすのが一番早いと思う
あとはもう次の俺くんが超絶金持ちになりたい！って願って見滝原買い上げて住人全員避難させるとか

普通の俺選んだ奴顔真っ赤で息できんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

複数キャラと許嫁以上の場合は前スレの620や677でハーレム選択してコンマ判定乗りこればいけるじゃない
途中から惚れられたらダメだけどさ、浮気になってさやか刺殺の二の舞になるだろうからさ

>>他の好感度を5くらいに抑えて頭数揃えてワルプルぶっ飛ばすのが一番早いと思う
今回はまさにその展開だったんだがな!
緒莉子にクッキー焼いてあげてりゃ良かったものを

記憶を戻すなんて碌でもない夢は捨てろ

ある程度全員と仲良くしつつ、魔法少女としてはまどかやさやかにも契約してもらって、関わっていって
あとはその過程で5回くらいはありそうな即死判定を乗り越えつつ、マミさんとさやかの地雷がスイッチ入らないようにして
なんとかワルプル撃破時に全員生存してもらうしかない　巻き戻し券が10枚くらい欲しくなってくるな……

マミさんは真実を伏せるか好感度上げてなんとか支えるほかないけど、
さやかはどうすればいいんだ　上条くんの腕治せるブラックジャック探せばいいのか

一目惚れ俺くんがベスト？
つか最初から読んでない人が安価取ってるんじゃねって思えるくらいミスしまくってて迷走してるね
出来れば読んでから参加して欲しいのだがなぁ

普通の俺君以外はろくな事にならないとか言ってる奴いるけど、今まで普通の俺君で行って成功してないからこうなってる
次からほむらエンド狙えそうな性格あったら迷わず選ぼうぜ

少なくとも今周みたいに原作に近いほむらの精神状態で一目惚れを選んだことなくない？

まぁ次は一目惚れ俺くんだよね　原作と違って俺くんのために遡行してるんだし、話の筋としても妥当なとこだ

まあ問題は俺君と深い関係の子がいないことが前提なんだけどね因果溜まってるし難しそう

まあ今回一番悪手だったのは性格を普通の俺君にした事なんだよな。今周に限って言えばこっからせっかくのチャンスが水の泡になったんだし

もう次周以降は性格を普通の俺君にするの禁止しないとだね。それとよく読んでない奴が普通の俺君にして台無しにしたっぽいから、よく読んでない奴は安価に参加しないでちゃんと今までの奴見て傾向知ってる人に任せた方がいいよ

ちょっといじっただけでワンパターンのままだな
もっと頑張りましょう

次は一目惚れを選ぶって頭から決めるのがダメなんだよ。あくまで今回は誰も恋人以上がいなかったから選ぶのがよかったんじゃないかってことだし

せやなこれがいいと決めてかかると1は外しに来るし固定観念は良くない

開始時の状況見て、だね…

土手

俺「なんだ…最初から、復讐する理由すら存在しなかったんだ…」

俺「俺がやった事は…只の早とちりで、人殺し…」

俺「俺が契約なんてした意味は…」ｸﾞｯ

ソウルジェム「」　

ほむら「はぁ…はぁ…」ｼｭﾀｯ

俺「…。」

ほむら「ようやく見つけたわ…」

俺「またお前か…。何しに来た？」

ほむら「貴方の考えている事は分かる。馬鹿な真似は止しなさい」

俺「…お前の言う通りだった」

ほむら「え？」

俺「契約すれば、全てを失う事になる…」

ほむら「ぁ…」

俺「俺はお前達を殺人鬼だと思っていた。だから…さやかがされた痛みを分からせてやろうと思っていた…」

俺「だけど…お前達は殺してなんか居なかった。何の理由があったのか分からないが、俺が勝手にそう決めつけて…」

俺「何の罪も無いあの子を殺してしまった」

ほむら「佐倉杏子の事は…」

俺「只の人殺しだ…。もう、皆んなに会わす顔は無い…」ｸﾙｯ

ほむら「ま…待って！それでも、私はーー」

俺「俺みたいな馬鹿が、簡単に契約なんてしちゃいけなかったんだ！」ﾊﾞｯ

俺ソウルジェム「」

ほむら「…！」ｶﾁｯ

俺「あああぁぁ！！」ﾄﾞｷﾞｭ-ﾝｯ

ほむら(なっ…！？どうして時間を止めたのに！)

俺ソウルジェム「」ﾊﾟﾘ-ﾝ

俺「ぁーー」ﾄﾞｻﾘｯ

ほむら「俺…君？…」

俺「」

ほむら「そん…な…。どうして…」

ほむら「…！」

ほむら(そうだわ…。俺君も前の世界じゃ違う世界の記憶を覚醒させた…時間操作は契約した彼には効かない…？)

俺「」

ほむら「うっ…」ﾄﾞｻｯ

ほむら「ううぅっ…。どうして…いつもこうなっちゃうの…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ほむら「巴マミは間に合わなかっけど…美樹さやかの絶望もやり過ごして…今回こそ、上手く行くと思ってたのに…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ほむら「うっ…くっ…」ｸﾞｼｯ

ｶﾁｯ

同じほむらルートでも字面が変わると印象も変わるやろ?
part1の124「結構好きなタイプ」
part12（前スレ）の987「ハートをぶち抜かれた」（しかも異性の幼馴染が既に3人もいる）
そりゃ普通君を選ぶのもわかるよね?

俺部屋

俺「はっ！？」

布団「」ﾊﾞｻｯ

俺「…？？」

俺「はぁ…。なんだ…夢か…」

俺「凄い嫌な夢だったな…汗びっしょりだ…」ｸﾞｼｭｯ

俺「風邪でも引いたのかな…もう一回寝よ…」ﾊﾞｻｯ



屋根の上

ほむら「…。」

ほむら(…もう、私がどうなろうと構わない)

ほむら「俺君は絶対に契約はさせない…」ｸﾞｯ

ほむら(今回こそ、俺君を救って…この果てしない迷路から抜け出してみせる)


俺とまどかの仲(因果1)
コンマ下二桁
86以上俺達は付き合っているし、既に身体の関係もある(初期好感度10)
56～85親曰く俺達は許嫁らしい(初期好感度8)
26～55家が隣の幼馴染だ(初期好感度5)
25以下異性だがクラスの中でもそこそこ話す仲だ(初期好感度3)

安価下(25以下でまどか契約後スタート)


俺とマミの仲(因果3)
コンマ下二桁
81以上俺達は共に依存し合っている(初期好感度11)
46～80俺達は付き合っているし、既に身体の関係もある(初期好感度10)
26～45実は俺達は付き合いだした所だ(初期好感度8)
25以下過去に何回か正義の味方ごっこをして遊んだ事がある(初期好感度5)

安価下2(26以上で魔法少女の事情についても知っている)

※俺とさやかの仲はまどか決め終わってから(まどかが高いとボーナスにより高くなりやすい)
※誰かが好感度8以上でほむら、ワルプルギスの夜の後の事は諦め俺を生かす為だけに動く

はい

あ

ぬ

記憶復活まどか再び？

うーっわ
まどかルートだな
間違っても「ほむらに一目惚れ」は選ぶなよ

まあこれはそうなるな　しゃーない　なんとか魔法少女にかかわっていこう
幸いマミさんはそれなりに好意的程度に収まってくれた

前の周のまどかだったら罪悪感やばそう、自分の発言のせいで人を二人死に追いやってるからな･･･

まどか主人公で魔法少女はやめて
収支が厳しすぎて生き残れる気がしない

まどかコンマ88(00変換。好感度11)
マミコンマ14(過去に何度か正義の味方ごっこで遊んだ事がある。好感度5)


美樹さやか(因果1＋まどかボナ特大)
コンマ下二桁
76以上3人でエッチばっかりしてる深い関係(初期好感度10)
46～75俺にはまどかが居るのに、親の決め事で許嫁らしい…(初期好感度8。まどか、さやかお互い知っていて複雑な関係)
16～45入り込む隙は無さそうだが、実は横恋慕を抱いているさやかちゃんでした(初期好感度6)
15以下まどかの親友であり、俺とも仲が良い(初期好感度4)

安価下


さやかとの関係によりまどかとの好感度11の特典は変わります

えい

あ

うわー、これじゃあもう一生ほむらエンドに行けないじゃん
ほむらエンドに行かないと絶対続ようとする奴らが騒いで今年中に終わりそうにないから嫌なんだよな…………

もう次からゾロ目になったら好感度選べるようにしてくれないかな？ずっと好感度高いやつにしてもそれを望んでる人はほぼ居ないんだし、そうすりゃ多少やり易くなるんだけどね……

まどかエンド到達してほむらの髪に触れる所に戻ればいい

マミ、さやかのコンマ係は仕事したが252のまどか取った奴が戦犯だったな

まあほむらが死ぬ覚悟してるだけだし生かしてやれそうならがんばってみればいい

まどほむエンドが残されていればいいんだけどなぁ、今のほむらならまどかとの二股も受け入れるだろうし

>>265みたいにすぐ戦犯戦犯と駄々こねるからほむら信者嫌いだしほむらENDにしたくない

なんか自演くさい

まどか好感度11

1既に毎日一緒に寝てるくらいのバカップル(まどか未契約。いつものノーマルなストーリー)
2もともと愛し合っていたが、数日前に俺が事故死したのでまどかが時を戻して助けた事がキッカケでお互い責任を感じている(まどか契約済み。能力は前スレハイパーまどかのようになる)
3まどか主人公(俺の行動はコンマになる)

多数決下5まで

3

2　どのエンドだろうがワルプルに勝たねばならぬ　けど操作は俺くんじゃないといかん

2

ほむまどエンドの可能性があるのは…
3

3

2でエンド狙うぞ！ハイパーならばこの戦い･･･我々の勝利だ！

うわへへw俺君コンマとか終わったな･･･低コンマですよこいつはぁ

せやかて工藤ハイパーまどかもコンマ悪ければ速攻魔女化やで

3になったか　しょうがないね

ハイパーコンマ斬りで俺君を有能にして、悪しきコンマを断つ！

>>280
おう、そのコンマ仕舞えよ

ショッピングモール

まどか「映画楽しかった？」

俺「結構寝てたかも…」

まどか「うん。良い所で爆睡だったね…」

俺「あれ？気付いてた？」

まどか「ほぼ毎日見てるから、気付かない方がおかしいよ…///」

俺「う…参ったな…」

まどか「ｳｪﾋﾋ」ｷﾞｭｳｯ

まどか(この人は俺君。私の幼馴染でも有り、将来の旦那さんでもある人)

俺「寝るつもりは無かったんだが昨日夜中、目覚めたからかなぁ…」

まどか(勉強がかなりできる訳でも無いし、体育が秀でてるって訳でも無くて何処と無く私と似てるけど…)

まどか(だからこそライバルが少なくて安心してられるかな？俺君には悪いけど…)

まどか(でも、俺君の良さは私はいっぱい知ってるから私は俺君さえ有れば良いんだ)ﾆｺﾆｺ

俺「とりあえず暗くなる前に、今日はそろそろ帰るか」

まどか「あ、待って」

俺「うん？」

まどか「一つだけ寄りたい場所があるんだけど…良いかな？」

俺「ああ。エイミーの所か」

まどか「ええ！？どうして分かったの？」

俺「まどかの事なら大体わかるさ」

まどか「ぁ…ｳｪﾋﾋ…///」

俺「さあ行くか」ｷﾞｭｯ

まどか「うん///」

まどか(幸せだなぁ私…)ｽﾀｽﾀ

まどか主人公って一回しかやってないからかじ取りどうすりゃいいんだ
契約してマミ仲間ルート行ってメンタル強化してワルプル戦の戦力確保したほがいいのかね
まどか+ほむら普+マミいれば勝率75だし

帰り道

俺「エイミー元気で良かったな」ｽﾀｽﾀ

まどか「うん…でも…」ｽﾀｽﾀ　

俺「どうしたんだ？」

まどか「エイミー、直前まで誰かに抱っこされてたのかな？」

俺「へ？どうして？」

まどか「エイミーの毛じゃない、長い髪の毛が1本着いてたから…」

俺「へえ。よくそんな所まで詳しく見てるな」

俺「まどかは案外、将来探偵とか向いてるんじゃないか？」

まどか「え？そ、そう…？///」

俺「あれれー？おかしいぞ～って？」

まどか「ええー…そっちなんだ…」



織莉子(因果1。俺を狙う因果有り)
コンマ下二桁
66以上普通に帰路に着いた
16～65銀色の魔法少女が俺達の前に現れた(暗殺判定へ)
15以下ほむらの暗殺に警戒して現れなかった(しかし終盤で学校襲撃有り)


安価下

ぬ

俺君が殺されればワンチャンあったけど、まどか契約は無理そうだな
俺君はコンマで性格が決まるしこれじゃまどか主人公にした意味…

前は契約して魔女退治で放課後が潰れてたけど未契約だと何が出来るのかな

今回はまどかメインルートでいいよね…

まどか未契約ノーマルエンドはあったからそっちのルート狙えればいいんだけど
俺君の性格コンマ次第かね高コンマでまどかと相性の良い性格なら自由度が広がると思うんだけどね

ゾロ目コンマ出たら何とかなるけど。
無いときだとろくな道しか見えてくるね

コンマ90(普通に帰宅した)
通学路

まどか(休日も終わって今日は、また学校が始まる日だ)

まどか「あむっ…」つパン

まどか「おっはよう～」ﾀｯﾀｯﾀｯ

仁美「おはようございます」

さやか「まどか、おそーい」

まどか「ｳｪﾋﾋ…。ごめんね」

さやか「お？可愛いリボン」

まどか「そ…そうかな？派手過ぎない？」

仁美「とても素敵ですわ」

さやか「俺もきっと気に入ってくれるよ」

まどか「えへへ。どうだろ」

まどか(本当は朝俺君の家で朝食摂ってたから、俺君はもう知ってるけど)




まどか「でね。ラブレターでなく直に告白できるようでなきゃダメだって」ｽﾀｽﾀ

さやか「相変わらずまどかのママはカッコいいなあ。美人だしバリキャリだし」ｽﾀｽﾅ

仁美「そんな風にキッパリ割り切れたらいいんだけど…はぁ」ｽﾀｽﾀ

さやか「うやましい悩みだねえ」

まどか「うん。そうだね」

さやか「いやいや、まどかは旦那がいるじゃん。あたしだけさぁ…。はぁ…2人ともいいなぁ…」

まどか「あはは…」

仁美「さやかさんにもきっと良い彼が現れますわ」

さやか「どうだろー…あたしも俺みたいな彼欲しいなぁ…」

まどか「ふえ？俺君？」

さやか「あ、いやいや！まどかにとっての俺って事だから！」

まどか「う、うん…。分かってるよ。ｳｪﾋﾋ」

さやか「うんうん！」

さやか(あー…危なかった…。まどかに知られる所だった…)

まどか(さやかちゃん…。多分俺君の事…)

まどか(はぁ…。恋人と親友と…これ、難しい問題だなぁ…)ｽﾀｽﾀ


見滝原中学「」

教室

和子「今日は皆さんに大事なお話があります。心して聞くように」

和子「目玉焼きとは、固焼きですか？それとも半熟ですか？」

和子「はい、中沢君！」ﾋﾞｼｯ

中沢「えっ、えっと…どっどっちでもいいんじゃないかと…」

和子「その通り！どっちでもよろしい！」

和子「たかが卵の焼き加減なんかで、女の魅力が決まると思ったら大間違いです！」

和子「女子のみなさんは、くれぐれも半熟じゃなきゃ食べられないとか抜かす男とは交際しないように！」

さやか「ダメだったか…」

まどか「ダメだったんだね」

和子「そして、男子のみなさんは、絶対に卵の焼き加減にケチをつけるような大人にならないこと！」

まどか(俺君は卵の焼き加減は…)ﾁﾗｯ

俺「ZZZ…」

まどか(あ…上手く見つからないように寝てる…。昨日の夜3回もして疲れてるのかな…？)

まどか(今日は普通にマッサージしてあげようかな)ﾆｺﾆｺ

和子「はい、あとそれから、今日はみなさんに転校生を紹介します」　

さやか「そっちが後回しかよ！」

和子「じゃ、暁美さん、いらっしゃい」

ほむら「…。」ｽﾀｽﾀ

さやか「うお、すげー美人！」

まどか「え…？」

まどか(あれ？あの子、最近よく夢の中に出て来る…)

和子「はい、それじゃあ自己紹介いってみよう」

ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします」ﾍﾟｺﾘ

俺「…。」

まどか(あ…俺君も起きてあの子を見てる…？)

ほむら(今回こそ、必ず…)

俺「…。」

まどか(俺君…？もしかして俺君も夢の中で見た事あるの…？)ｼﾞｯ


コンマ下二桁
00ハイパーアルティメット俺(既に人間の域を超越した存在)
61以上俺(転校生とかどうでも良い。俺はまどかだけは何があっても必ず守り抜く！)(まどか第1主義。熱血系俺)
41～60俺「夢の中で会ったような…」(まどかと同じくまどか系俺。共に流されやすい)
21～40ほむらを見て何か懐かしいデジャヴを感じた俺。誰よりもほむらを追いかける(ほむらをほむほむしたい俺)
20以下俺「まどか以外の女ともヤッてみてえ…」(浮気性俺)

安価下

ハイパーコンマ斬りを食らえ！

はい

まどかと似た者カップルじゃないか･･･

流されて契約する可能性も高いがまどほむエンドに行ける可能性も高まった

契約阻止するためにはまどかがストッパーやらないと駄目だな
とりあえずマミさんの見学は断らないと

今回はまどかが俺君を連れてほむらを追うのが理想かな?

コンマ41(流されやすい俺。原作まどか並みにほむらに対して引く)
学校

女子A「暁美さんって、前はどこの学校だったの？」

ほむら「東京の、ミッション系の学校よ」

女子B「前は、部活とかやってた？運動系？文化系？」

ほむら「やって無かったわ」

女子C「すっごいきれいな髪だよね。シャンプーは何使ってるの？」



仁美「不思議な雰囲気の人ですよね、暁美さん」

さやか「ねえ、まどか。あの子俺と知り合い？何かさっき、思いっきり俺の方見てなかった？」

まどか「いや、違うと思うけど…」

さやか「はっ！？まさか、恋のライバル出現か！？」

まどか「それも違うと思う…」

さやか「だよなぁ。2人の間にはそうそう入り込む余地なんて無いよなぁ」

まどか(…さやかちゃん。いつも俺君を引き合いに出して…やっぱり狙ってるのかな…)

ほむら「…。」ｽﾀｽﾀ

まどか「あ…え？…」

ほむら「鹿目まどかさん。貴女もこのクラスの保健係よね」

まどか「え？えっと…あの…」

ほむら「連れてって貰える？保健室」

まどか「ふぇ？…」ﾁﾗｯ

俺(…何故か俺も案内しろって言われたんだが…なんなんだ…。訳がわからん)

まどか(俺君も…？)


1関わってみる(原作ルート。マミやさやかや俺と一緒に電波系のほむらを警戒して引く)
2えっと…。流石に2人も要らないと思うから私が…(しかしまどかを楽にさせようと思った俺が連れて行くと言い出し俺だけが電波系のほむらを警戒して引く。まどか、変な事言われていないので何も思わない)

多数決下5まで

2
引いてないまどかに頑張ってもらうしかないな

まどかには仲を取り持ってもらうか、2

順序としてほむら→マミよりもマミ→ほむらのが良いのかなホントは
2行こう

2

>>昨日の夜3回もした
盛ってて草
この2人もだけど鹿目の両親もどうなんだ

やはりピンクは淫乱･･･

普通じゃない激しいマッサージしただけかもしんないだろ（目逸らし）

原作ルート行ってないから前週と同じで今度はまどかが魔法少女と接点なくなりそうだな
ほむらとコミュして接点できればいいんだが、ほむらは関わって欲しくないだろうからな・・

まあさやかが俺好きになってるから関わらなくても問題無いはず
シャルロッテ戦のタイミングで病院に行ってほむらに倒させれば後は行けるんじゃないかな

教室

まどか「えっと…流石に2人も要らないと思うから私が1人で連れて行くよ」

ほむら「…。」

俺「あ…だったら俺が1人で連れて行く。まどかはここで皆んなと休んどいて構わないよ」

さやか「さっすが旦那ねえ。かっくいい～」

ほむら(旦那…？)

まどか「え、でも…」

俺「俺が1人でも構わないだろう？」

ほむら「…まぁいいわ。だったら俺君に案内して貰う」ｽﾀｽﾀ

ほむら(とりあえずまどかの事は俺君にしっかり見とけと忠告しておきましょう…)

まどか「あ…ごめんね…」

ほむら「…いえ。こちらこそ無理言ってごめんなさい」ｽﾀｽﾀ

俺「えっと…それじゃあ行くか」ｽﾀｽﾀ

さやか「じゃああたし達もそろそろお昼にしよう」

仁美「そうですわね」

まどか「あ、うん」

まどか(暁美さん…。夢の中で会った事ある気がするけど…気の所為だよね？…)ｽﾀｽﾀ

まどか(でも私と俺君二人も連れ出して何か用事だったのかな？うーん…)

放課後
教室

ほむら「…。」

まどか「暁美さん勉強もできて、体育も凄くて格好良かったなぁ」ﾁﾗｯ

まどか(私とは大違い…)

さやか「その転校生について帰り話さない？」

まどか「あ、さやかちゃん」

仁美「帰りにいつもの喫茶店でお茶しようかと」

まどか「うん。いいね」

さやか「あ。そうだ。俺も来なよ」

俺「へ？」

まどか「私と帰り道一緒だしね」

さやか「昼間二人で何か話したんでしょ？聞かせてよ」ﾆﾔﾆﾔ

俺「あ、あぁ…。まぁ期待するような内容じゃ無いが…」

まどか&さやか「？？」

俺「…。」

まどか(あ…そう言えば暁美さんは今日は一人で帰るのかな？…)ﾁﾗｯ

ほむら「…。」ｽﾀｽﾀ


1皆んなとお茶に行って話す(CDショップへ寄った後魔女の結界に囚われる)
2折角だから暁美さんも誘ってみよう(ほむらを誘うと俺が嫌がったので、何故か俺、さやか、仁美3人でお茶することになり、まどかはほむらと二人で帰る事に)


多数決下5まで

俺から目を離すとやばいか…？
1

悩む。結界に巻き込まれてマミさんに助けられたら原作ルートになりかねない
2

俺はマミさんとも仲いいからまどかがいないと見学に付き合ってそのまま契約しそうだな
1

2だと俺とさやかだけ結界に囚われるってこと？
1

教室　　　

まどか(いや、流石に初日から誘われても困るかな…)

まどか「じゃあ行こっか」ｽﾀｽﾀ

俺「ああ」ｽﾀｽﾀ

さやか「行こう行こう」ｽﾀｽﾀ



ほむら「…。」

ほむら(俺君がまどか達と一緒に喫茶店に…)

ほむら(これはキュゥべえと接触されるパターンね…。そうはさせない。先に回りこんでキュゥべえを追い払う)ﾀｯﾀｯﾀｯ　　　　

　　　

喫茶店

俺「それで今とは違う自分になろうと思うなとか訳分からない事言われてさ…」

さやか「ええ！？何それ？」

まどか「あはは…。そんな事言われたんだ…」

俺「訳分からないわアイツ…気色悪いなぁ…」

さやか「文武両道で才色兼備かと思いきや実はサイコな電波さん。くー！どこまでキャラ立てすりゃあ気が済むんだ？あの転校生は！？萌えか？そこが萌えなのかあ！？」

仁美「俺さん。本当に暁美さんとは初対面ですの？」

俺「ああ…多分…」

さやか「何それ？やっぱ心当たりがあると？」

俺「実は夢の中で会った事があるような無いような…」

さやか「はい？夢？」

まどか「えっ？俺君も？」

俺「あれ？まどかも…？」

まどか「うん…実はね…」

さやか「あははは。すげー、まどかまで同じ夢見るとかこりゃあんたらの仲には入れないわ」

俺「逆に入れる奴が居ても困る訳なんだが」

まどか「ｳｪﾋﾋ…///」

さやか「あはは。まぁそんな奴居ないわな」

さやか「…うん」

ショッピングモール

さやか「あ、まどか、帰りにＣＤ屋に寄ってもいい？」ｽﾀｽﾀ

まどか「いいよ。上条君の？」ｽﾀｽﾀ

さやか「うん。一応幼馴染だし、偶には土産持ってお見舞い行ってやらないとだしね」

俺「一応って可哀想だなおい」

さやか「まあ本当一応だし。あっちもバイオリンにしか興味無いしさぁ」

仁美「では、また」

さやか「じゃあね」

まどか「バイバーイ」

俺「じゃあなあ」



CDショップ

さやか「じゃあチャチャっと決めちゃうし二人でその辺に居てよ」

俺「わかった」ｽﾀｽﾀ

まどか「うん」ｽﾀｽﾀ

まどか(俺君と何か聞いておこうかな)


1俺と一緒に居る(俺が何処かに行き、追いかけるとほむらがキュゥべえを殺してる現場に遭遇してドン引き。結界に囚われマミに助けられる)
2私ちょっと本屋さん見てくるね(戻ると誰も居ない。仕方無く一人で帰ろうとしたら50%でマミに去れと言われたほむらと遭遇)


多数決下5まで

これは…どっちだ？だれか意見プリーズ

2

1
俺君と離れるのは怖い

ドン引きしたら何も変わらないんじゃない？後は50％に勝つしかな

2

ふむ…2

俺君とさやかが２人きり。これはさやかがふっ切れるチャンスと捉えるか、俺君の浮気ピンチと捉えるか

多分大丈夫だと思うが俺君だけが1の展開になるって事はないよね

CDショップ

まどか「私ちょっと本屋さん見てくるね」

俺「え？ああ、じゃあさやかが買い物終わったら一緒にそっち向かうよ」

まどか「うん」ｽﾀｽﾀ　　



数十分後
本屋

店員「ありがとうございました～」

まどか「ふふ♪」ｽﾀｽﾀ

料理本「」

まどか(私も結婚までにパパみたいに、色んな料理作れるようにならないと)

まどか「と言うか俺君達遅いなぁ…。未だCDショップに居るのかな？」ｽﾀｽﾀ　　　



数分後
CDショップ

まどか「…あれ？」ｷｮﾛｷｮﾛ

まどか「俺君も、さやかちゃんも何処に行ったの…？」

まどか「携帯…」ﾄｩﾙﾙﾙ...

携帯「ﾂ-ﾂ-」

まどか「あれぇ？…繋がらないや…」

まどか「はぁ…入れ違いになったのかな…。一人で勝手に移動するべきじゃなかったかな…」ｽﾀｽﾀ　


コンマ下二桁
51以上見つからないので仕方無く帰宅しようと歩いていたら、変な格好したほむらと遭遇した
50以下見つからないので仕方無くそのまま帰宅した

安価下

あ

コンマ86
帰り道

まどか「結局見つからなかった…。二人共何処行ったんだろ…」ｽﾀｽﾀ

まどか「先に帰ったのかなぁ…」ｽﾀｽﾀ

まどか「…あれ？」ｼﾞｯ

ほむら「…。」ｽﾀｽﾀ



ほむら(最悪な状況を俺君に見られてしまった…)

ほむら「はぁ…面倒な事になったわ…」ｽﾀｽﾀ

まどか「暁美さ～ん！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

ほむら「うん？」ﾁﾗｯ

まどか「あぁ、やっぱり暁美さんだ」

ほむら「まd…鹿目さん…」

まどか「ｳｪﾋﾋ。まどかで良いよ」

ほむら「…ありがとう。なら私もほむらで良いわ」

まどか「うん」ﾆｺﾆｺ

ほむら「俺君や美樹さんと一緒に居たんじゃ無いの？」

まどか「あ…うん。実は私だけ逸れちゃって…えへへ…」

ほむら「そう…」

ほむら(…あの中にまどかだけ居ないと思ったら、なるほど)

ほむら(この世界は俺君が甘やかしているのか随分鈍臭いまどかね…)

まどか「えっと…。凄い格好してるんだねほむらちゃん…」

ほむら魔法少女服「」

ほむら「え…？あぁ…///」

ほむら(しまった…。違う事に頭を回していて忘れてた…鈍臭いのは私も一緒だったわ…)

まどか(照れて赤くなったほむらちゃんの姿は、抱いていた印象と違って可愛いなと思ってしまうのでした)ﾆｺﾆｺ

ここでまどかがほむらの理解者になって俺君の誤解を解いてあげたいところ。ほむらをある程度理解してからタイミングを見計らって俺君と会話するべきか？

ありゃ俺君は1の展開だったのか・・・
ドン引き二回じゃ俺君のほむらへの誤解解くにはどんだけコミュしてコンマ判定乗り越える必要あるんだ

河川敷

まどか「えっと…ほむらちゃんって、もしかしてそう言う服好きなの？」ｽﾀｽﾀ

ほむら「…。」ｽﾀｽﾀ

まどか「あっ、で、でもほむらちゃん可愛いからどんな服でもよく似合うよね」

ほむら「…。」

まどか「可愛いくて、勉強も運動もできてカッコイイなぁって…」ﾁﾗｯ

ほむら「はぁ…」

まどか「え、えっと…」

ほむら「…良い機会だから教えておくわ。まどか」ｸﾙｯ

まどか「ふぇ？」

ほむら「この服装は別に私の趣味じゃない」

まどか「えっ？えっと…」

ほむら「私は魔法少女。この服装は魔法少女に変身した時の物」

まどか「魔法…少女…？」

ほむら「見てなさい」ﾋﾟｶｯ

ほむら学生服「」ｼｭﾙｼｭﾙ

まどか「わっ、す…凄おい！？いきなり学生服に…」

ほむら「変身を解いたの」

まどか「今のが魔法？」

ほむら「ええ。今のは序の口だけど」

まどか「凄いやほむらちゃん。魔法も使えるんだ！？」

ほむら「…キュゥべえと契約すれば貴女も使えるようになるわ」

まどか「ええっ！？私も魔法少女に…？」

ほむら「そうよ。貴女には才能がある」

まどか「私も、そのキュゥべえってのと契約したら…ほむらちゃんみたいに…？」

ほむら「…でも絶対に契約なんて愚かな真似をしてはダメ」

まどか「えっ…？」

ほむら「…それでも未だ気になるなら詳しく説明してあげるわ」

ほむホーム

まどか「ぁ…。お邪魔します…」ｽﾀｽﾀ

ほむら「どうぞ」

まどか(出会ったばっかりなのに、いきなり家に招待されちゃった…)

まどか「凄いお家だね…。これも魔法…？」

大量のディスプレイ「」
大きな振り子「」
大きな歯車「」

ほむら「ええ。そこに掛けて」

まどか「うん」ｽﾄｯ

ほむら「お茶で良かった？と言うかお茶しか無いけど」ｽﾀｽﾀ

まどか「あ…。うん…。何でも大丈夫…」

ほむら「前まで牛乳もあったのだけれど、効果無いのが分かったから」

まどか(効果無い？…なんのだろ？…)

まどか「ぁ…」ﾁﾗｯ

ディスプレイ「ワルプルギスの夜」

まどか「あれって…」

まどか「あれも夢の中で見たような…」

ほむら「其奴の名前はワルプルギスの夜…」ｽﾀｽﾀ

まどか「あっ…」

ほむら「私にとってのゴールで…そして、絶対に倒さなければいけない最強の魔女…」

まどか「ほむらちゃんにとってのゴールで…最強の魔女…？」

ほむら「ええ…。はい」つ旦

まどか「ぁ…ありがとう」ｷﾞｭｯ

ほむら「そうね。先ずは魔法少女と魔女の関係から説明しましょうか」ｽﾄｯ　　

まどか「お願いします」

ほむホーム

まどか「本当…なの…？」

まどか「魔法少女が魔女になって…その魔女を倒さないと魔法少女は生きていけないって…」

ほむら「…別に信じたく無ければ、それでも構わない」

ほむら(今までの世界でもそうだった。誰も、私が言っている未来を信じない…)

ほむら「…でも、私が貴女に嘘をつく理由が無い」

まどか「…。」

ほむら「だから、決して魔法少女になろうなんて考え無い事ね」

まどか「…。」

まどか「でも、ほむらちゃん…この月末に現れるワルプルギスの夜って魔女を倒すのに戦力が要るんじゃ…。だったら…」

ほむら「だからって、貴女の力を必要としていない」

まどか「ぅ…」

ほむら「まどかに頼らなくても、魔法少女は他にも沢山居る。それまでに戦力を用意してみせるわ」

ほむら「…それに、仮に誰も協力してくれなくてもワルプルギスの夜くらい、私なら一人で撃退できる」

まどか「本当に…？」

ほむら「ええ。だから貴女が私を心配する必要は無い」


1ほむらちゃん…優しいんだね。私、ほむらちゃんを信じるよ(ほむらと友達に。まどか未契約ほぼ確定。ほむらと共に俺、マミ、さやかと敵対ルート)
2何でだろ、私、ほむらちゃんのこと信じたいのに、嘘つきだなんて思いたくないのに…(ほむらの言う事はイマイチ信じられない。契約の可能性有り)

多数決下5まで

まどかお前に賭ける！
1

1

まあ１だよな

1

さやか俺君のほむらへの印象最悪っぽいから、直球で和解しろと言うのは無理そうだな。敵対とも書いてるし




コミュ予想

俺君・・・ほむらと会ったと聞いて関係に亀裂入るかもしれない。リア充なコミュ続けていれば、俺君が契約する理由が消えるかもしれない

さやか・・・ほむらと会ったと聞いて関係に亀裂入るかもしれないが、親友補正で少しは話を聞いてくれるかもしれない。
淫ピ補正でさやかを俺君の第二妻にしてしまうかもしれない

仁美・・・上の爆弾2人を一応回避できる。人間関係の相談ができる他、低確率で仁美からほむらとコミュ取るかもしれない

マミ・・・そもそも選べないかもだが、一番危ない。魔女化の話はタブーだし、ほむらの事を話した時点で警戒強まってマミりかねない。
ほむらがワルプ戦の対策してる事をそのうち伝える必要はある

ほむホーム

まどか「ほむらちゃん…優しいんだね」

ほむら「…え？」

まどか(現状で戦力が足らないの分かってるのに、私をそんな悲しい世界に巻き込まない為に強がってみせて…)

まどか「私、ほむらちゃんの事信じるよ」ﾆｺｯ

ほむら「ぁ…」

まどか「ほむらちゃんなら、そのワルプルギスの夜って魔女にきっと勝てるって信じてるから」

ほむら「まどか…」

ほむら(…最近は俺君さえ信用してくれなくて…もう、誰にも頼らない。誰にも分かって貰う必要も無いと思っていたけど…)

ほむら(誰かに信用して貰うのが、こんなにも嬉しい事だったなんて…)

ほむら「まどか。やっぱり貴女は私の…たった一人の友達だわ…」

まどか「たった一人の…友達…？」

ほむら「…いえ、別に気にしなくてーー」

まどか「そうだよ。私達お友達だよ。ほむらちゃん」ｷﾞｭｯ

ほむら「ぁ…」ｷﾞｭｯ

まどか「ｳｪﾋﾋ。私ほむらちゃんのお友達第1号になれたんだ。嬉しいな」

ほむら「…。」

ほむら(…何か勘違いされてるけど、まぁいいわ)

ほむら「ありがとう。まどか」ﾆｺｯ

まどか「え？」

ほむら「私の友達が、貴女で良かった…」

まどか「えっ…？///」

ほむら「貴女にだけは、全てを託しても構わないと思えた」

まどか「全てを、託す…？」

ほむら「ええ」ﾆｺｯ　

ほむら(…ずっと頑張って来た、俺君との……。私が夢見ていた未来…)

ほむら(それはもう…諦める…。だから私は、まどかと俺君の未来を守る為にワルプルギスの夜を倒す)ｸﾞｯ

まどか部屋

まどか「ふぅ…」ｶﾞﾁｬｯ

まどか「色々あり過ぎて帰宅するのがすっかり夜になっちゃったなぁ」ﾁﾗｯ

俺部屋「俺」

まどか(あ、俺君ちゃんと帰って来てるみたい)

窓「」ｶﾞﾗｯ

まどか「俺君」

俺「ん？あっ、まどか。帰ってきたのか」ｶﾞﾗｯ

まどか「入れ違いになっちゃったみたいだね…」

俺「…へ？」

俺(違うんだが、何か勘違いしてる…？)

俺「悪い。俺とさやかも見つから無かったから、先に帰ったのかと…そしたら未だ帰宅してなくて…」

まどか「実はあの後ちょっと寄り道してて…心配かけてごめんね」

俺「いや、俺の方こそ」

俺「…。」

まどか「…。」

俺「え、えっと…」

まどか「う、うん。今日は疲れたからもうそっち行かないね」

俺「あ、ああ…じゃあ」

まどか「おやすみなさい」

窓「」ｶﾞﾗｯ

俺(…まどかを巻き込みたく無い。マミさんに説明された魔法少女の事やほむらが危ない奴だって事は話さない方が良いだろうな)

まどか(ほむらちゃんに教えて貰った魔法少女やワルプルギスの夜の事は……話さない方が良いよね…)

まどか(下手に俺君に心配かけたく無いし…)

俺君と放課後一緒に行動できなくなりそうだな

まどか死にそう（小並）

登校中

まどか「おっはよう～」 ﾀｯﾀｯﾀｯ

仁美「おはようございます」 ﾍﾟｺﾘ

さやか「おはよう。昨日はごめんね」

まどか「ううん。私が居なくなったのが悪いし」ﾌﾙﾌﾙ

仁美「どうか致しましたの？」

まどか「ううん。ちょっと入れ違いになっちゃっただけ」

さやか(まさかあたしが選ばれし者だったなんてこの2人は思わないんだろうなぁ…)ｽﾀｽﾀ

さやか(でも、どんな願いも…か…)

さやか(……契約したら、俺との事…。まどかじゃなくて、あたしが…)ｽﾀｽﾀ

まどか「さやかちゃん？」ｸﾙｯ

さやか「あ、ううん！行こっ」ｽﾀｽﾀ





俺「うわっ…。お前学校にも着いてくる気か？」ｽﾀｽﾀ

カバンの中「キュゥべえ「大丈夫。資格がある子にしか見えないから」

俺「だが学校にはお前を殺そうとしてたほむらも居るんだぞ？」

キュゥべえ「それも大丈夫。むしろ、学校の方が安全だと思うな。マミもいるし」

俺「マミさんは3年だから、遠いぞ」

マミ(大丈夫よ。何

俺「わっ…マミさん？直接頭に…」

キュゥべえ(僕が中継してるんだ。便利でしょ？)

俺(すごいな…。こんな事もできるようになるのか)

キュゥべえ(学校に着いたらさやかにも教えてあげたら良いよ)

さやかちゃんがアップを始めてきたな･･･

教室

まどか「あ、ほむらちゃんおはよう」ﾆｺﾆｺ

ほむら「おはようまどか」

まどか「さやかちゃん仁美ちゃん。実はね。昨日帰りにほむらちゃんと会ってね」

仁美「あら。そうでしたの。偶然ですわね」

まどか「ほむらちゃん、優等生だけどとっても可愛いんdーー」

さやか「…。」ｽﾀｽﾀ

まどか「あ、あれ…？さやかちゃん…？」

仁美「？？」

ほむら「…。」

さやか「…まどか、仁美。その子、あんまり近寄ん無い方が良いよ」

まどか「えっ…？」

仁美「えっと…」

まどか「さやかちゃん。どうして…なの…？」

さやか「…。」ｽﾄｯ

ほむら「気にしないで良いわまどか」ﾆｺｯ

まどか「ほむらちゃん…」

俺「おはようまどか」ｶﾞﾗｯ

まどか「あ、お、おはよう、俺君。実は昨日、ほむらちゃんとねーー」

俺「…悪いまどか。俺、其奴の事…苦手なんだ…」ｽﾀｽﾀ

ほむら「…。」

仁美「？？」

まどか「どうしてなの………？」

俺「ようさやか。ちょっと話があるんだが…」

さやか「ああ。うん？」

俺「…ちょっと場所変えよう」ｽﾀｽﾀ

さやか「OK」ｽﾀｻﾀ



まどか「酷いよ。二人とも…」

ほむら「何も気にしないで良いわまどか。私は大丈夫だから」

まどか「…。」

仁美「あ、わ、わたくしは別に暁美さんの事嫌っている訳では有りませんので…では…」ｽﾀｽﾀ

ほむら「ええ。ありがとう」

まどか「…。」


1…なんか虐めみたいで気分悪いので、今日はほむらとお昼食べる(ほむらの事を更に知れる)
2いつも通りさやかと仁美とお昼を食べる(さやかを迷わせる)
3今日は俺とお昼を食べ…いない？(探していると、俺がマミと屋上で話している所を目撃)

多数決下5まで

3
俺君が契約したら終わりだろこれで防げるかわからんけど

今一番近い脅威はさやかかな？
2

1

2かな

2

うっうー

さやかの契約時の願いの判定でプラス補正が入るのかね
迷わせるって事は契約しないわけじゃないだろうし

昼休み

まどか「それでね。俺君、自分じゃ料理あんまり作れ無いから私が作れるようになっておかなきゃって思って」

まどか「最近、結構料理本とか買って練習してるんだぁ」

仁美「あら～鹿目さんは尽くすタイプですのね」

まどか「え？そ、そうかな～ﾃｨﾋﾋ///」

さやか「…。」

まどか「でも色んな物が作れるようになるとねーー」

さやか(…確かに、キュゥべえに頼めばあたしが俺と付き合えるかもしれない)

さやか(でもそんな事して、残されたまどかは…)

まどか「まあ俺君雑食だから基本何でも食べてくれるんだけど」

仁美「それはきっと鹿目さんが一生懸命作ってくれた事を理解してくれてるからですわ」

まどか「うん。そうだったらとっても嬉しいなって///」

仁美「お二人は本当にラブラブですわねえ」

まどか「い、いやあ…ラブラブ…なのかな？ｳｪﾋﾋ」

仁美「お二人の仲が羨ましいですわぁ」

まどか「えへへ///」

さやか(…こんなに喜んでるまどかから、俺を奪って良いのかな…)

まどか「あれ？さやかちゃん？どうしたの？今日大人しいね」

さやか「いやいや、あたしも偶には黄昏たい時だってあるって事よ」

仁美「さやかさんが黄昏れるなんて似合いませんわ～」

さやか「おい！？あたしどんなキャラよ！？」

まどか「あはははは」ｹﾀｹﾀ

さやか(まどかから俺を奪えば、こうやって皆んなで仲良く笑い合う事なんて二度とできなくなる…)

さやか(だけど、このままだと…折角のチャンスも…)

さやか(はぁ…アタシ、どうすりゃ良いんだろう…)

さやか(あ、でも…例えばまどかが一人で魔女の結界の中に入ったりしたら…その時は私の所為じゃ…)

さやか(って何考えてんのよあたし…。その時は勿論…)

さやか(勿論……)

放課後
下駄箱前

まどか「今日どうするの？」

仁美「わたくしは本日は習い事何も有りませんけど…」

まどか「じゃあ今日もお茶して帰る？」

さやか「まどか。仁美、ゴメン。今日はあたしちょっと野暮用があって」

まどか「野暮用？」

仁美「あら。内緒ごとですの」

さやか「うーん…そう言う訳じゃ無いんだけど、ごめん。とにかく今日は無理なんだ。また今度にして」ﾀｯﾀｯﾀｯ

まどか「あ、行っちゃった…」

仁美「アレはずばり、男ですわね」

まどか「ええ…？」

仁美「あの断り方、間違い有りませんわ。さやかさんの気になる相手の殿方はいったい誰なのでしょう？」

まどか「う、うーん…」

まどか(…そう言えば、今日は終礼が終わったら俺君も急いで教室を出て行ったけど…)

まどか(いや、無いよね。俺君に限って浮気とかそんな…)

仁美「仕方ありませんわね。じゃあ今日は鹿目さんと二人っきりで帰りましょうか」ﾆｺﾆｺ

まどか「え、えっと…」



1私も、何かほむらちゃんの力になれないかなぁ…(ほむらサポートに。魔法少女体験ツアー中の俺、さやか、マミと出会し、明確に敵対する)
2うん。仁美ちゃんと帰ろう(仁美が上条を慕っている話が聞ける)
3さやかを密かに尾行してみる(マミとさやかと一緒に居る俺を浮気してると誤解してしまう)

多数決下5まで

ユウジョウ！

2

完全敵対にはまだ早いか？
2

タイミングが難しいな…
2

さやかちゃん、まどか暗殺考え始めてて怖い･･･

1と3がだめな内容だから2を選んだのはわかるけど2だけまともなのはなんか怪しい
2が罠だったりしそう

お前らいつも安全牌みたいなの選んで失敗してるのにバカなの？せめて自宅の引きこもりのお前らじゃないんだからss位は冒険しろよ

ダメな内容はそのままダメな内容だから心配すんな
後でまともそうな選択しておけばよかったのにと言って荒れるのがオチだ

冒険してはや13スレ
学ぶ事を知らない360みたいなのがいるからまともに完結しない

冒険はもういいんだ…もういい……

まどか主人公選んだ時点で冒険すぎてな・・・

冒険しまくった結果過去の内容に意味がなくなってるからな
同じ選択肢が出る場面にすらたどり着かないから毎回初見みたいなものだよ

何度も他の話する機会あったのに毎回潰して無理やりこのスレ継続してるのが一番最悪な冒険だけどな

単発なし投票で一番続けるのが多かったんだからいい加減諦めろって