1以下、名無しが深夜にお送りします2019/05/01(水) 19:17:15aSmQotfw (1/4)

歩美「そうよ、人数も丁度合うし」

コナン「他局だぞ…」

灰原「大丈夫じゃない?倉木麻衣とかよくMステで歌ってるし」

コナン「そういうモン?」

歩美「私は勿論しずかちゃんね!げんた君は身体的にジャイアンで、」

光彦「ボクはスネ夫ですかね」

コナン「ただ単に金持ちキャラになりたかっただけだろ…」


2以下、名無しが深夜にお送りします2019/05/01(水) 19:19:16aSmQotfw (2/4)

歩美「じゃあコナン君はのび太ね」

コナン「んじゃ、灰原はどうすんだよ?」

灰原「ドラえもんかしら」

歩美「じゃあ哀ちゃんはドラえもんだね!」

コナン「物騒なドラえもんだな…」


3以下、名無しが深夜にお送りします2019/05/01(水) 19:25:08aSmQotfw (3/4)

歩美「じゃあ始めるよ!」

歩美「ねぇねぇ、スネちー」

コナン「スネちー?」

歩美「スネ夫だから、スネちー。可愛くない?」

コナン「……」

光彦「何ですか…じゃなくて、なんだい?」

歩美「夏休み、何処か行ったりした?」

光彦「勿論、おフランスに…」

歩美「わぁー!じゃあ、エッフェル塔とか見た?」


4以下、名無しが深夜にお送りします2019/05/01(水) 19:33:43aSmQotfw (4/4)

光彦「勿論、見たよ。大きなたいまつを持っていて…」

歩美「へぇー!」

コナン「バーロ。そりゃ自由の女神だろ?」

歩美「え?」

光彦「あ、いや失礼…た、高さはムサシと覚えるんです…だよ」

コナン「そりゃ東京スカイツリーだろ?」


5以下、名無しが深夜にお送りします2019/05/13(月) 21:05:05WitQTcWg (1/1)

光彦「………………」

コナン「しっかりしてくれよ光彦、仮にものび太の俺にこんな事されちゃあごっこにならねえだろ?」

歩美「…コナン君…確かに光彦君はどうしようもない低脳だけど、それを一々気にしててもごっこじゃなくなっちゃうよ…」

元太「そうだぜコナン、のび太はアホすぎてそんな事言えねえんだからな!」

コナン「そうだな、すまねえ光彦…俺としたことがついつい本気になっちまって…」


6以下、名無しが深夜にお送りします2019/05/13(月) 21:13:46uEk9tqM. (1/11)

灰原「円谷君と江戸川君で一度それぞれ役を交代してみたらどうかしら?その方が意外としっくり来るかもしれないわよ」

元太「確かになwwwwwさっきのやり取りはどう考えてものび太とスネ夫逆だったぜwwwwwwwwwwwww」

光彦「ちょっ…元太君、別にそんな事…」

歩美「そうだね!歩美も確かにアホの光彦君の方がのび太としてはハマり役だと思う!やってくれる?光彦君?」

光彦「エ…ベツニ…………イイデスケド…」


7以下、名無しが深夜にお送りします2019/05/13(月) 21:14:27uEk9tqM. (2/11)

元太「よっしゃ決まりだな!『おいのび太!新しいバットの殴り心地を確かめさせろ!』」ブンッ

ごぎょっ!!!!!!!!!!!!!

『ジャイアン』のバットが振りかざされるとほぼ同時に骨が潰れる快音が響き渡り、『のび太』は勢いよく回転しながら20メートル程吹き飛んでコンクリの壁に激突して漸く停止した

元太「まだまだこんなもんじゃねえぜ…スネ夫!加勢しろ!」バキッ!グジャッ!

コナン「おう!任せろジャイアン!」ドゴッ!

元太「死ねっ!死ねっ!」ベキグシャボコ

光彦「み…みなさん…やめてくださいぃぃいぃ…」


8以下、名無しが深夜にお送りします2019/05/13(月) 21:15:04uEk9tqM. (3/11)

灰原「悪いけど私もう帰るわね、博士が手伝って欲しい事があるみたい」

歩美「うん!じゃあね哀ちゃん!」グチャッ!ベキョ!

光彦「ソ…ソンナァ…ハイバラサン…イカナイデクダサァイ……」

コナン「これで守ってくれるドラえもんはいねえぜwww」

元太「wwwwwwwwwwwwwwwww」

こうして光彦は3時間殴る蹴るの暴行を受け続けごっこが終わる頃には心身ともにズダボロだった
その哀れで弱く惨めな姿はまさしくドラえもん本編ののび太そのものであった


9以下、名無しが深夜にお送りします2019/05/13(月) 21:15:57uEk9tqM. (4/11)

コナン「あばよ光彦www今日はお前のおかげで楽しかったぜw」

元太「精々馬鹿に生まれたことを恨めよのび太wwwwwwww」

歩美「じゃあねw光彦君www今度は哀ちゃん一緒だといいねwww」

光彦「…………」


10以下、名無しが深夜にお送りします2019/05/13(月) 21:16:29uEk9tqM. (5/11)

満身創痍で家路につく光彦。その症状はざっと目に付くだけでも頭蓋骨陥没・脳震盪・右目失明・左目焼失・鼻骨粉砕・顎関節脱臼・歯槽膿漏・頚椎損傷・大動脈溶解・肩甲骨消滅・両腕複雑骨折・背骨両断・心臓破裂・肛門裂傷・両睾丸破裂・陰茎切断・靭帯損傷・寛骨粉砕・腰椎欠落・左足切断・右アキレス腱断裂・右踵骨骨折に加えて全身1200箇所を超える無数の打撲痕に切り傷と多岐に渡る。光彦は全身から夥しい量の血液を垂れ流しながら考えた。何故自分はいつも損な役回りなのか。何故ナルシストのコナンや糞デブの元太ばかりが得をするのか。僕はごっこの中ですら敗者なのか。
「僕は…お前達を…絶対…許さない…!」
光彦の心に、復讐の炎が宿った瞬間であった。


11以下、名無しが深夜にお送りします2019/05/13(月) 22:03:11uEk9tqM. (6/11)


/円谷宅

朝美「お帰りみっちゃん。どうしたのそんなにボロボロで」

光彦「少し転んだだけですよ、お姉様」ニコッ

朝美「あっみっちゃんドラえもんやってるよ、見なくていいのー?」

光彦「…いいえ、まずはやるべき事があるので…」


12以下、名無しが深夜にお送りします2019/05/13(月) 22:03:56uEk9tqM. (7/11)

/小学校

小林「みなさん、元太君はしばらくお休みです」

歩美「元太君あんなに元気だったのにどうしたんだろう…もし危ない目にあってたりしたら歩美心配だよ…」

小林「そ、それは…元太君は…お母さんから連絡があったわ、元太君は急な病気で来れなくなったの…だから早く良くなるといいわね!」ガラガラピシャッ

光彦「小林先生のあの態度…何か引っかかりますね」

月曜早々から告げられた元太の欠席。話を切り出したのは松葉杖をつき、包帯で全身ぐるぐる巻きにされた光彦だった。例の忌まわしきごっこ遊びから3日。皆の記憶が薄れた中にあって、その痛々しい傷跡だけが当時の惨劇を物語っていた…


13以下、名無しが深夜にお送りします2019/05/13(月) 22:04:59uEk9tqM. (8/11)

コナン「ああ、あれは明らかに真相を隠してる…元太は何かトラブルに巻き込まれた可能性が高い…!」

歩美「そんなぁ…」

ガヤガヤ マジカヨゲンタ コエ-ナ- ガヤガヤ

灰原「江戸川君、まだ何も分かっていないのに徒らに不安を煽るような真似はよして。小嶋君は本当に病気なのかもしれないでしょう?」

光彦「灰原さん、僕達は少年探偵団じゃないですか!分かってない謎なら解き明かせばいいんですよ!」


14以下、名無しが深夜にお送りします2019/05/13(月) 22:05:45uEk9tqM. (9/11)

歩美「そうだよ哀ちゃん!歩美達だけでも元太君に何が起こったのかを突き止めてみせるんだから!」

灰原「円谷君達まで…はあ…そう言えば、貴方達を止められた事なんてなかったものね…」

コナン「決まりだな、まずは光彦、俺と元太の家に向かおう。会わせてもらえなくても容態くらいは聞きだせるはずだ。灰原と歩美ちゃんは先生から可能な限り情報を引き出してくれ」


15以下、名無しが深夜にお送りします2019/05/13(月) 22:06:44uEk9tqM. (10/11)

/元太ハウス

元太ババア「元太の事なら、うちに入れるわけにはいかないわよ」

コナン「えっどうして!僕達元太君のお見舞いしようと…」

元太ババア「いいから帰って!…その…元太の病気は移ると大変で、最悪死ぬかもしれないから…」

光彦「はい、すみません。わかりましたー」ピシャッ

…あの感じ…やはり怪しいですね…」

コナン「ああ、危険な病気ならば自宅で看取るなんてせず、とっくに然るべき施設で治療なり受けさせるはずだ。だが元太のカ-チャンに聞くのはもう不可能だろう、歩美達が何か掴めていればいいんだが…」


16以下、名無しが深夜にお送りします2019/05/13(月) 22:07:40uEk9tqM. (11/11)

その時コナンの探偵バッヂに通信が入り、歩美がえらく慌てた様子で話し始めた…曰く小林先生は他の教師と元太の死について話していたらしい。更に驚くべき事に元太の死体は生きたまま焼かれた痕跡があり千切られた手足がアナルにねじ込まれていたという。元太が明らかに何者かによって殺されたのは確定だった
その後もコナン達はありとあらゆる人達に手がかりを聞いて回った蘭、キッド、目暮警部そしてウォッカ…だが懸命の調査も虚しくその日は情報を得られぬまま解散となった…


17以下、名無しが深夜にお送りします2019/05/14(火) 19:25:18v9eACI6I (1/6)

/阿笠邸

阿笠「できたぞ!どこでも元太くんじゃ!」

阿笠「真ん中に穴が空いとるじゃろう、これが元太君のアナルに続くワームホールになっとるんじゃ」

コナン「バーロー、あんなクソデブのアナルを使うくらいなら地面に突っ込んだ方がよっぽど衛生的だぜ」

阿笠「そうか…事件解決にはもってこいの道具だと思ったんじゃが仕方ない、廃棄処分するわい」

元太殺人事件より1週間が経った。相変わらず進展はなかったものの、コナンは依然として諦めていなかった。無残に殺された友の仇を取るべく、彼は1番の理解者である阿笠博士の協力を受けて1人捜査を続行していたのである


18以下、名無しが深夜にお送りします2019/05/14(火) 19:27:01v9eACI6I (2/6)

阿笠「」

コナン「いや待ってくれ、有効活用する方法が一つあった。やっぱり使わせてくれないか?」

阿笠「ホホッ、やはりそうじゃろう!ただし悪用はするでないぞ、最悪地球を滅ぼしかねんからのう」

コナン「わーってるよ、じゃあ行ってくる!」タタタタ

阿笠「……さて、新一も去ったことだし、続きといこうかのう…目暮警部」ガチャ

目暮(ギャグボール・目隠し・拘束具着用)「んー❤︎ん゜ー❤︎❤︎❤︎」ビンビン!!


19以下、名無しが深夜にお送りします2019/05/14(火) 19:28:31v9eACI6I (3/6)

阿笠が施錠されたドアを開けるとそこには完璧に調教され尽くした目暮の姿があった。今やいつものベテラン警部の面影は無くまさにマゾ豚と言った趣である。実はこの2人はこうした関係を連載開始前から既に持っおり、阿笠が未だに独身なのもそれが理由だったのだ

阿笠「なんじゃ、そんなに身体をよじらせて悶えよってからに!この淫乱変態豚便器め!今日もたっぷりとお仕置きしてやるわい!」ビンビンビンビン!!!!!!

ぶちゅっ!!!!!!!!!!!!!!!

目暮「ん゜ん゛んん゜ゔ゛うぅ゜ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ドピュドピュドピュビュッビュッ


20以下、名無しが深夜にお送りします2019/05/14(火) 19:29:46v9eACI6I (4/6)

履いていた鋼鉄製のハイヒールで目暮の金玉を力一杯踏みつける阿笠!金玉の潰れる音と豚の醜い悲鳴のハーモニーが部屋いっぱいに響き渡る!堪らず精子を撒き散らしながら悦ぶ目暮!

阿笠「フォッフォッフォッー!!!!!!金玉を破壊される痛みすら快感に変えてしまうとは相変わらず生まれ付いての豚野郎じゃのう!!!!」

目暮のギャグボールを外す阿笠。続いて目暮を背後から蹴り倒し、床にぶちまけた自分の精液を全て舐めとるように命じた。目隠しをされ、どことも知らず一心不乱に床をprprする目暮の姿に、阿笠の興奮は否が応でも高まってゆく!


21以下、名無しが深夜にお送りします2019/05/14(火) 19:31:36v9eACI6I (5/6)

阿笠「ああもう床のゴミなどどうでもいいわ!今すぐにワシのチンポから濃厚な中年ザーメンを直飲みさせてやるわい!」ズボッ

阿笠はまるでオナホでも扱うかの様に目暮の頭を乱暴に掴んでクチマンを堪能している。何を隠そう、目暮の歯はこういう時のため既に全て抜かれていたのである。恐ろしい…

阿笠「よいぞ!よいぞ!チンポ全体がまるで淫乱なビロードに包まれているかのようじゃ!!!!そろそろ出すぞ警部!ワシの精子で溺死するがいい!!!!!!!!!!!!!!!」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

目暮「ん゛むぅううぅううう゜うぅうぅう~~~~~❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」グッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


22以下、名無しが深夜にお送りします2019/05/14(火) 19:34:15v9eACI6I (6/6)

阿笠の40cm近いチンポから噴射される大量の精子はまるでジェット水流の如く目暮の食道から肛門まであっという間に犯し尽くし全身の毛穴から逆流!その勢いの凄まじさたるやまさしく精液の濁流!最早止める術は誰にも無い!阿笠の言葉通り、目暮警部はその余りにも大量のザーメンに耐え切れず即死したのであった!!阿笠はおよそ6時間射精し続けていた…

阿笠「やれやれ、つい殺してしまったわい!仕方ない、あっちに超高性能ゴミ粉砕機の試作品がまだ置いてあった筈じゃ…それを使うとしよう」

阿笠は水圧で吹き飛んだ両目玉を自らのアナルにねじ込み、目暮のチンポに手錠をかけて粉砕機の元まで犬の散歩をするように乱暴に引き摺り回した。結果目暮の尻肉は削れて骨が露出し通り道という通り道は真紅に染まっていった。そして阿笠は最期の別れの手向けに目暮のぽっかり空いた眼孔にキスをしてから死体を粉砕したのである。名警部はこうして人知れずこの世から完全消滅したのだった


23以下、名無しが深夜にお送りします2019/05/22(水) 20:39:54OZOVUbAE (1/6)

/小学校

コナン「おい光彦、オメーセックスしたくないか?」

光彦「勿論ですよコナン君!このデカマラを一人で持て余すのには飽きてきた頃だったんです!」ビンビン!

コナン(なんだ、歩美ちゃんのクリより小せえじゃねえか!デカマラが聞いて呆れるぜ!)

光彦「それでいつセックス出来るんですか!?もし嘘ならば小林先生にこの事を突き出しますよ!」

光彦は一瞬で互いの額が触れ合う距離まで詰め寄った。興奮を抑え切れぬのか高圧蒸気のごとく吹き出し続ける鼻息が追跡メガネをあっという間に曇らせてゆく。その表情は性欲に憑かれた者の狂気を体現しておりさしものコナンもこの時ばかりは彼に対して恐れを抱かずにはいられぬ程であった


24以下、名無しが深夜にお送りします2019/05/22(水) 20:40:59OZOVUbAE (2/6)

コナン「お、落ち着けよ光彦…!この装置だ、この穴が灰原の膣内に直結してる!阿笠博士の特別製だから証拠も一切残らないぜ?」

光彦「ひゃっほう!それでは早速借りますよコナン君!」ズブッドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ

灰原「教室の真ん中でオナホに突っ込むなんて感心しないわね、円谷君」

光彦「そ、その声は灰原さん!?だけど貴女は今僕のスーパーテクニックでアヘ顔になっている筈…!」

コナン「んな訳ねえだろバーロー。その装置は元太を遠隔レイプする為の物だ。いきなり灰原とセックスなんて虫のよすぎる話をまさか本気で信じてたのか?」


25以下、名無しが深夜にお送りします2019/05/22(水) 20:41:48OZOVUbAE (3/6)

灰原「あなたは両目が潰れているから分からなかっただろうけど」

光彦「許さない…!コナン…!あなたはどれだけ僕の人生を…!ッ…!?何だ…?バカな…!僕の顔が…体が!崩れてゆく!!?!!?」ボロボロ

コナン「知っての通り元太のアナルは地球上でも屈指の汚染地帯、ありとあらゆる病気の発生源…そんな所にコンドームも付けずにぶち込んだんだ、何が起きてもおかしくねぇ」

光彦「お゛の゛れぇ…!!!!!!!コ゜ナン゛ンン゜ンンンンンンン゜………………………!!!!!!」ボロボロボロボロドシャドシャドシャ

光彦「」

コナン「そのグズグズの体でデカい声を出し過ぎたみてえだな…一瞬で血肉の山になっちまったぜ」


26以下、名無しが深夜にお送りします2019/05/22(水) 20:42:53OZOVUbAE (4/6)

/阿笠邸

コナン「てな訳で光彦は全身崩壊して死んだ。あいつ実は組織のボスだったらしくてよ、ジンとウォッカが失業して川岸でホームレスになってたぜ」

阿笠「ワシも先程光彦君の残骸から元太君のアナルに巣食う病原菌のサンプルを入手したところでのう!余りの危険さに世界中のどの医療機関も研究に二の足を踏んでいた代物じゃ…それが真っ先に天才のワシの手に渡るんじゃから全く人類はついておるわい!」

コナン「灰原や歩美ちゃんもヤツの変態的な嫌がらせに悩まされることも無くなったし皆にとっていい事尽くしだな!光彦様様だぜwwwwwwwwwwwwwwwwww」

阿笠「ホホッwwwwそして早速完成したのがこれじゃwww光彦君を死に至らしめた例の身体を腐敗させる病、その菌を元に開発したワクチンじゃよwwwwwwこれでワシはノーベル賞間違いなしじゃ!!!!!!!!」


27以下、名無しが深夜にお送りします2019/05/22(水) 20:43:48OZOVUbAE (5/6)

光彦の死は俺たちの抱えていた様々な問題やしがらみを解決してくれた。ただ一つ、元太殺人を除いて…俺は未だに元太を殺した憎き殺人犯の影すら掴むことが出来ていない。俺はこれからも元太の為にこの謎に挑み続けるだろう。解明にどれ程時間がかかるかは分からないが、探偵として最後まで絶対にやり遂げてみせる。あの日のごっこ遊びが教えてくれたんだ、この世に何でも解決してくれるドラえもんなんていやしない…

阿笠「ところで新一、この病についてはまだまだ研究したい事が山ほどあってのう…じゃが目暮警部、光彦君、元太君といった人体実験に使えそうな面々は軒並み死んでしもうた」ピシュ

コナン「博士…なに…を………」ドサッ

阿笠「哀君や歩美ちゃんを使うのは少々気が引けるのでのう!!!!!!!!!!」ビンビンビンビンビン!!!!!!!!!!!


28以下、名無しが深夜にお送りします2019/05/22(水) 20:44:47OZOVUbAE (6/6)

おわり
元太を殺したのは元太のカーチャンです