1塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/03/18(月) 21:39:47.006nGy8dvY0 (1/12)

エロスと陵辱と冒険の物語。

お陰様で2スレ目に突入です。

ゆったりとしたペースですが楽しんで頂ければ幸いです。

前スレ
安価とコンマでダンジョンタワー攻略 R-18
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1515246773/




序文

とあるファンタジー世界の港町

古くから街の名物として語り継がれ、役目を終えた今も観光名所として知られる『大灯台』

しかしある時『大灯台』は謎の魔力によりさまざまな魔物が溢れ出るタワーダンジョンと化してしまった!

このスレッドは主人公と仲間たちが力を合わせ

塔に潜む秘密を探り港町に平和を取り戻す物語を 安価とコンマで進めていきます

展開次第では女の子が凌辱されたりひどい目にあったりするかもですが、過度の流血やグロテスクな表現は抑える方向でいきたいと思います



これまでのあらすじ

金髪のレンジャー、ミルキィは『神のお告げ』によって集まった仲間たちと共にダンジョンタワーに挑むこととなった。

東方から来た女侍ツバキ、その従者であるシノビのギンガ、盗賊の少女アリス、そして元神官にして薬師クチナ。

彼女らはギルド『プリティーうさちゃんズ』を結成し、塔に巣くう魔物たちを打ち倒しながら塔の攻略を目指す。

道中、彼女らは様々な陵辱の憂き目に遭う。

リーダーであるツバキは触手に処女を奪われ、不良ギルドに心と体を弄ばれた。

ギンガは変態淫魔による爆乳凌辱の果てに動画撮影。

アリスは心の通じ合った淫魔ハーフの少女ともどもオークの首魁により処女レイプ。

ミルキィは罠におち、SM凌辱の果てに浣腸による絶頂アクメを迎える。

そんな様々な困難を乗り越え、彼女らは塔の2階、幻霊都市ファンタズマへと到達する。

彼女らは互いを励ましあい、絆を深めながら塔の頂きを目指しつづける。

そこにどんな運命が待ち受けているとも知らずに…


2塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/03/18(月) 21:47:49.736nGy8dvY0 (2/12)

主要キャラクター紹介

前スレ序盤で頂いた
キャラ安価内容を
引用・修正してます

【名前】ミルキィ
【性別】女性
【年齢】18
【職業】レンジャー
【装備】短剣(電神の刃)・ナイフ
【容姿】金髪ツインテール 勝ち気そうなつり気味の大きな瞳 ボンキュッボンなナイスバディ
【性格】享楽的でお金大好き ドカンと稼いでバーッと使うタイプ。
お金の為なら多少危険な冒険も恐れない。仲間の為にポンと大金を出す気前のいい一面もある。
【弱点】ナメクジや触手のようなヌメヌメしたもの

備考:いつも元気な主人公 でも意外とメンタル弱い?
ツバキの人柄に惹かれてプリティーうさちゃんズに入りました。
何か強力な潜在能力を秘めている…らしい。
浣腸プレイでえらいことになってしまいましたが、筆者としてはブツではなく普段快活な娘が苦悶したり絶望したりする表情が好きなんです
今後はおっぱいを活かしたエッチシーンかきたい。

―――――――――――
【名前】クチナ
【性別】女性
【年齢】29
【職業】薬師(元邪教神官)
【装備】ローブ 薬箱 メイス 目隠し
【容姿】黒髪ロング 盲目 スレンダーな長身 
【性格】ちょっと前までアレな感じだったが色々あって改心 (?)
    今は人の助けになろうとがんばっているが自罰的
【弱点】触覚や音に敏感で特に耳が弱い けっこうポンコツらしい

備考:この人がお告げを受け取ることで全ては始まりました。
経歴と前スレでは一度もエッチな目にあっていないことから、何やら怪しいと睨まれているようですが…果たして、彼女にはどんな秘密が?

―――――――――――
【名前】アリス
【性別】女性
【年齢】14
【職業】盗賊
【装備】短剣・銀の鍵
【容姿】銀髪短髪 ツルペタ娘
【性格】冷静沈着で寡黙だが心は優しい
【弱点】胸とアナル(未開発なので潜在的に)

備考:前スレで何らかの目的に使われるためのホムンクルスであることが判明。
毒使いのウェルちゃんと戦いの果てに心を通わせましたが今は離れ離れに。
戦いが終わったらあえるかもね。

―――――――――――
【名前】ギンガ
【性別】女性
【年齢】20
【職業】シノビ
【装備】クナイ、爆弾
【容姿】赤のショートカット、つり目で整った顔立ち、黒の忍び装束でナイスバディ
【性格】冷静。基本的に慌てることは少ないが犬や猫が大好き。経験はある程度はある
【弱点】胸と暑さ

備考:前スレで一番好きなエッチシーンはギンガさんの牛プレイです。
おっぱい。これも弱点に胸と書いていただいたおかげです。おっぱい。
淫魔コスプレさせイヤーの撮影した動画は今も大人気だそうです。おっぱい。

―――――――――――
【名前】ツバキ
【性別】女性
【年齢】18
【職業】侍
【装備】太刀
【容姿】黒髪ロング 美乳美尻のモデル体型 切れ長の瞳
【性格】凛々しくクールで冷静、しかしド天然でたまに爆弾発言をする
【弱点】性に対する免疫が無さすぎる

備考:とても頼れるリーダーのつもりで書いてます。
そんな頼れる女性が輪姦されたりする(前スレ)のっていいよね!


3塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/03/18(月) 22:42:51.636nGy8dvY0 (3/12)

モンスターたち

ダンジョンに現れて
プリうさの女の子たちを
戦闘でもエッチでも
翻弄しちゃうやつらです
トラップとして
宝箱から登場する奴もいます
前スレの募集安価を
引用・修正してます

――――――――――
フェルモン触手

スタンダードな触手系モンスター。
女性を発情させるフェロモンを分泌する。
また、自身に生殖機能が存在しない為、捕らえた女性をふたなり化する事で(魔力を還元した)精液を搾取、それを変換し女性器に挿入して射精することで個体を増やす。
その為、オナホ型の触手や生殖用の男性器型の触手が兼ね備えられている。

記念すべき凌辱モンスター第一号。
ツバキをぐちょぐちょにしました。
―――――――――――
黒騎士

名はわからないが黒い鎧を着てるためそう呼ばれている生前は高名な騎士、戦うことが趣味でかなり腕がたつ
亡者となり自我を保つのに相手の生気が必要なため 自身の趣味もかねてよく冒険者に戦いを挑んでくる
亡者になった弊害で言語と常識が消し飛んだが 
キャッチアンドリリース(生かしとけば強くなって戻ってくる)が信条で死人はでてないが 
限界まで生気を吸うため 冒険者が動けなくなり他のモンスターに襲われることがある
ある程度戦って先が楽しみな冒険者にいいアイテムを落としてくれることがあるが 
低階層のレベルではないのに高低階層何処にでもさ迷ってるため危険度は低いが恐れられてる

―――――――――――

産卵蟲

子宮または腸内に卵を産み付ける蟲型の生物
孵化した幼虫は生存に人間を含む動物の精液が必要なため脳に作用する物質を分泌する
そのため感染者は性欲が増大し本能的に寄生された場所へ精液を送り込むことを求めるようになる
虫下しは存在しないが一週間程度性欲を我慢することで死滅することが知られている

―――――――――――

肉壁

そのまま肉の壁のモンスター
移動も可能で通路を塞ぐこともある

攻撃手段は触手と移動して壁で押し潰す。
壁に触れたものをそのまま飲み込み拘束し壁尻状態にし魔力を吸いほとんど吸いきると解放される

魔力を吸ってる間に性欲の強い他のモンスターや通りがかったギルドに犯されることがある

―――――――――

デルタホース

いわゆる三角木馬
馬だが普段は地面に潜伏しておりターゲットの真下からとびでて自身の上にのせて拘束してくる
初撃さえよけれればそこまで強い相手ではない

ミルキィのトラウマ。
―――――――――――

オーク

とんでもない怪力を持つモンスター
豚面で巨体でありな精力絶倫で巨根の持ち主

鈍重だがタフで頑丈
殆どの物理・魔法攻撃を堅い皮膚と分厚い脂肪で通さない

その精液やカウパーには媚薬作用が存在
どのような女性でも嬌声を上げながら快楽で失神するという
酷い者は精液中毒となりオークを求めてダンジョンをさ迷う

その睾丸は高級精力剤や媚薬の材料の1つされ、高値で取引される




4塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/03/18(月) 22:44:04.636nGy8dvY0 (4/12)

スライム

ぷよぷよしたやつ。基本的に大勢で行動している。
半径20cmの球体だが、合体するといくらでもでかくなる。
相手より大きくなると、相手を飲み込み、イかせて、性力を吸収し、吐き出す。
いろんなカラーがある。基本的には赤、青、黄色で、合わさると色が混ざる。3種類まざると、黒になり、戦闘力が跳ね上がる。色ごとの強さは、
黒>紫>緑>橙>青>赤>黄色となる。

――――――――

ゴブリン

性欲、金欲のままに行動する下級の妖魔
犯されなくともアイテムや装備品の追い剥ぎにあう可能性が高い
知能は低いが人の弱みにつけこむことに際して卓越した才能を持つ種族
一体は人間よりは弱いものの数十体で行動する
巣穴に監禁する習性があるが簡素な牢獄のため脱出は比較的容易

―――――――――

デリバリーテーブル

日本語だと分娩台
機械の腕を伸ばして拘束してくる
拘束されると浣腸や搾乳器、クスコといった医療器具で陵辱されることになる

――――――――

ミミック

人1人は入れるくらいの大きな宝箱
間違って開けてしまった場合なかに閉じ込められて陵辱されることになる
見抜いてしまえば触らなければいいのでなんてことはないが防御が固いため破壊は困難

―――――――――

邪妖精

黒い露出の高い衣装をしていること以外 一般的な妖精と同じ外見
ダンジョンの瘴気で性質が変化した妖精
眠らせて媚薬を飲ませる、
食べ物に利尿剤を混ぜる、
着ている下着を奪う、
持ち物に淫具を混ぜる、
などの何かしらのエロいイタズラをする

―――――――――

おしりかじり虫

地中に潜み人の臀部目掛け飛び出してくる肉食性の昆虫
鋭い歯の揃った大きな顎で獲物の肉を食いちぎる

―――――――――


羽根付き水晶玉

冒険者が大好きで近くに冒険者がいる事に気付くと勝手についていく
冒険者の活躍を人の集落の噴水等の水がたまっている所や空に映す
冒険者がどうなろうと映し続ける為困りものである
攻撃能力は皆無だがそれ以外の能力は高い為倒せると思わない方がよい
戦闘は倒すかどうかではなく走って振り切れるかどうかになる
自分の名を上げるチャンスと考えあえて連れて行くという選択をする冒険者もいる


――――――――――
強姦ゾンビ

無造作に人を襲う一般的なゾンビと違い、女性を強姦することに執着するゾンビ。
生前童貞だったものがこうなる。
人間のものとは思えないほどの巨根で、犯された女性はその虜になってしまう。
他のゾンビとは見分けがつかないため、注意が必要


5塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/03/18(月) 22:45:23.376nGy8dvY0 (5/12)

スティッキーガスト

粘着性のある霊体ガスモンスター。
「人と人とのキズナ」を見守るのが大好き、ただそれだけ。
纏わり付かれるだけで何も起きないが、そこにもう一人触れると
その二人は目に見えないネバネバに絡め取られ、引っ付いてしまう
結果として、望まぬ組んず解れつを晒すことになる

暴れたり、離れようとするとモンスターの怒りを買って締め付けがきつくなり
逆に相手を受け入れると締め付けが緩くなる
「二人同時絶頂」すれば、モンスターは満足して離れていく

要注意:三人以上が引っ付くと、脱出はかなり困難になる

――――――――――

食道ゴキブリ

分泌する毒素で動けなくなった獲物の口から体内に侵入
産み落とした幼虫とともに消化物を餌としながら食道を進み肛門から体外へ出てくる

――――――――――
振動虫
カナブンくらいの大きさの虫。蜂の巣みたいな感じの巣を作り、大軍で行動する。
性感帯にくっつき、ブルブル震える。塞いでも隙間を見つけ、そこから侵入する。
イったら離れる。

――――――――――
イクボカズラ
ウツボカズラのような植物。動く。捕虫袋には消化液の代わりに媚薬が入っている。
食べられたら最後、媚薬まみれにされて吐き出される。吐き出された後は、性欲が5倍になる。
袋の中の媚薬と別に溶解液に変えて吐き出して攻撃することもあらが、この溶解液は特殊で、服のみを溶かす。
まれに実をつけ、その実は非常に美味で、高値で取引される。

――――――――――

淫欲虫

女のみに寄生し獲物の子宮に寄生する
食事が愛液と精液のため食事のさい雄が近づくと感度をあげ膣を疼かせて宿主に性交意外考えられないようにし雄と交尾させ食事をする

――――――――――

ショジョトリグサ

ハエトリグサに似た植物。口(?)の中に突起があり、食べた女性の処女を奪う。ちなみに女性への配慮かなんなのか分からないが、中はクッションみたいになってる。
性的興奮を高める匂いでおびき寄せてパクリ。
たべるのは 女 性 限 定 。←ココダイジ
蔓が丈夫で、繊維は服に使われたり、少し加工して鞭にしたりと、用途は様々

――――――――――
パリピ

テンションの高い男性の姿をしたモンスター
ノリや勢い、お酒などを使って女性を犯すことしか頭にない厄介な存在
一度追い払っても大人数で再度現れる場合もある

――――――――――

さまようビキニアーマー

主を探して動き回っている
自分を無理矢理装着させてきて装備してしまった場合外すことが出来なくなりほかの装備も出来なくなる
装備すると挿入や胸への責めを防ぐことができるが催淫効果もあるためイキたいのにイケないという状況に陥る
――――――――――

童帝王・クロノス

時空操作の魔法を極めた童貞の中の童貞、キングオブ魔法使い。
その見た目は中性的な美少年であるが、実際には肉体の成長が止まっているだけである。
あらゆる物理法則を超越した御都合主義の時間停止から未来予知、過去透視、固有時制御まで、自分を成長させる事以外、何でもできる力を持ちながら
やることはダンジョンに来た女の子に悪戯したり、からかったり、しょーもない使い方しかしない。

ここ数百年の趣味はパンツ収集と、時を止めた少女にエッチな呪いの掛かった宝飾品や触手服を装備させること。

力の源は数千年単位で貯えた童貞力。
童貞を失った瞬間、殆どの魔力を喪失して凡人になってしまうが
そもそも永遠に精通前の子供なので、童貞を失えない、エッチできない悲しい運命を背負っている。
また、女性優位の状況に対して免疫は皆無。


6塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/03/18(月) 22:46:17.786nGy8dvY0 (6/12)

コスプレさせイヤー

カメラをもった男性の姿の淫魔
倒した女性を自分の好きな衣装に着替えさせる
着替えさせられた女性はその衣装の役になりきってエッチをしてしまう
その後撮影した動画や写真をばらまくのでたちが悪い

ギンガさんのおっぱいをたっぷり楽しみまくった
とても羨ましいやつです。
―――――――――――

ドラッグドライアド

捕らえた獲物の精を糧にいきるドライアドの亜種
ばら蒔く花粉には麻薬成分が含まれており、吸い込むと幻覚を見たり高翌揚効果をもたらす
また、強力な中毒性があるため救助されても再び自ら囚われにいく被害者が後を絶たない

―――――――――――

キューピッド

天使の姿をしているが実は淫魔。魅力効果のある弓矢を乱射する。矢に射たれると次に見た相手(性別種族問わず)に惚れてしまう。

ツバキはこいつのせいで憎き敵ギルドにアレされてしまいました。

―――――――――――
粘着ブロブ

粘着性の高い不定形の物体、パーティーの体に絡みつく
戦闘時間中継続して体を刺激し徐々に服を溶かしていく

―――――――――――

催淫蝶

性欲を爆発させる鱗粉を散布する蝶
メンバーにふたなりがいなければ浴びると次のバトルで堕ちやすくなる、その場で自慰を始めてしまう程度
ただしふたなりのメンバーがいれば我慢しきれず他のメンバーを襲ってしまう

――――――――――

オーガ

上級妖魔。赤銅色の肌をした身長2m以上の巨体で、頭部には角がある。
その肌は鉄のように固く、攻撃が効きづらい。怪力であり、大抵の冒険者は一撃で瀕死、あるいは即死する。
知能も高く、魔法を使うこともできる。
つまり単純にとにかく強いモンスター。

ミルキィの必殺技『デンジンブレイク』で倒されたようですが…?
――――――――――――

尿道蛭

トイレのないダンジョンで絶対に回避できない野ションの瞬間を狙って尿道から膀胱に侵入する蛭
侵入されても人体に害はないが膀胱に居座り圧迫するため一生強い尿意に苛まされる
そのため膀胱にどのくらい尿が溜まっているかわからなくなり漏らしやすくなる

フェルモン触手と同時にツバキを襲い、大変なことにしてしまいました。
――――――――――――

巨大ウサギ軍団

巨大なウサギの軍団、敵対する相手にうさ耳うさ尻尾を生やして同族にしようとしてくる
この軍団に倒された場合、うさ耳うさ尻尾がずっと生えてる状態(解除不可)になるので気を付けよう

――――――――――――

ジェネラルオーク

オーク達のリーダー種
通常のオークより一回り二回り大きく、また人間並みに賢く魔法も使える
力押しばかりの他のオークとは違い、時には罠をかけ、魔法で惑わすこともする
また基本的に他のオークを連れていることが大半
王者(リーダー)としてのプライドがあるのか、他のオークと共にその場で陵辱するようなことはせず、気に入った冒険者(気に入ったのは他のオークに手を出させない)を自分達の巣に連れ込んで寝床で犯す

↑アリスと毒使いのウェルを同時に頂いたうらやましいやつです。



7塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/03/18(月) 22:47:18.306nGy8dvY0 (7/12)

海賊団船長

ボルギス海賊団船長、ボルギス。
(前スレにて命名)

別の冒険者で賞金首
何かを求めてダンジョンに潜入
ミルキィ達を見ると襲い掛かる
負けた彼女達のうちの一人をつかみ脱出アイテムを使う
移動先は街から離れた沖の彼の船、そこには沢山の彼の部下がいる
彼らは性欲を溜めており

次の朝、街の港には選ばれた娘が見るも無残な姿で発見される(生きているが身ぐるみはがされており武器等は売られる)

↑女の子エネミー、わがまま王女ちゃんはこの人のおかげで大変なことになりました。
――――――――――――
エモーション・イーター

無数の触手が生えた目玉のようなモンスター
恐怖や快楽、怒りなど人の強い感情を食べる
感情を食べられるとフラットな精神状態になり、例えば絶頂寸前の昂ぶりを食べられるとイケない

――――――――――――
バロン・ミシェル
 貴族風の美形。百年を生きる上級妖魔だが吸血鬼としてはまだまだ若輩者で、吸血鬼社会で舐められているレッサーヴァンパイア。
 実際風体に中身が追い付いていない貴族気取りで、普段は気取っているが、動揺すると粗野で小心な本性が出る。
 それでも戦闘力は強大で、高い魔翌力と再生能力、霧化、魅了の魔眼などなど、様々な特殊能力を持つ。ただし吸血鬼の常として弱点も非常に多い。
 塔を拠点に街を支配し吸血鬼社会で名を上げようと企んでいる。

――――――――――――
トロル
岩のような肌を持つ怪物
非常に丈夫であり、また頭もかなり良く、ほぼ全ての個体が魔法を使える
但し、本当の恐ろしさはそれではなく、人の心臓を食らうことでその姿に化けられるという点である
その為、徒党を組んで他の冒険者に化けて不意打ちをする戦法を得意としている
また雄しかいない種族であり、繁殖には他の種族の雌(特に人間やエルフ、ドワーフ等の人型が好ましい)が必要
故に雌を食らうことはなく、また性行為の際は意外にも紳士的(一対一で行うことや怪物には珍しく一夫一妻の夫婦制度等)
中には魔法が使えない代わりに直接戦闘能力の高いバーサーカーと呼べる個体といるが、そちらは通常種と比べて暴力的(但し、雌は食わない)

――――――――――――
試作型キメラ
獅子の頭、山羊の角、鷹の翼、蛇が生えている尻尾を持つキメラ
試作型というネーミングなので弱いかというと、かなり強化が施されており魔法や魔眼を使いこなし牙や爪には様々な毒を持っていて状況に応じ毒の種類を使い分けることができる
しかし、コストが高すぎるのと強化の代償で寿命が短くなってしまったので作った何者かはデータを採取したらは破棄した(それで塔の中をさまよっている)
自分の寿命が少ないことには気づいており理性と本能で自分の血を引く子どもを作りたいと願っており、女冒険者を犯して孕ませようとする
自身の能力(魔法や毒)で確実に孕ませることができ、孕んだ場合遅くとも約1時間以内に胎児が急成長して出産をする
生まれてくる子どもは母親そっくりの容姿に試作型キメラの特徴(獅子の牙と爪、山羊の角、蛇の尻尾など)を備えた女の子が生まれる

――――――――――――
キノコお化け

人の背丈程の大きなキノコに目と口と脚が付いたモンスター
ひたすらこちらに向かって突っ込んでくる
上から踏んだり簡単な攻撃をしたりすれば倒せるボーナスモンスター

――――――――――――
吸血商人セウェルス

1000年以上生きている吸血鬼…なのだが、商売が生きがいの奇妙な奴
外見年齢30代前半で無精ひげを生やしている
雑に生きてそうな雰囲気をしているが、かなり面倒見がよく家庭的かつ紳士的
1000年以上生きているのに嫁がいないことが悩みであり、ダンジョンには商売と嫁探し目的で入っている
なお、なかなか見つからず、魅了を使うことも考えている模様
また、妙にこだわりがあり、処女以外は対象にはしていない
魅了に抗えないとキャラロスト
レアアイテムを販売しているが、初回は「吸血鬼である」ということだけが理由でプレイヤー側から戦闘を吹っ掛ける事になる
体型はやや筋肉質で、商品はすべて真っ当な品です
善人の類ですが、自分の店を襲った相手には容赦がありません
彼曰く「塔内では野菜がよく売れる(モンスターに)」

――――――――――――
インキュバス

男性型の淫魔
人間(男女問わず)の精気を主な食料とする(普通の食事でも可能だがかなりの量が必要だが、生活可能)
人間にそっくりな見た目をしているが、伝説のように人が後天的に淫魔になることはなく、繁殖するには人間の女性が必要
人間の女性と子を成すことで誕生し、生まれた子が女なら人間として、男ならインキュバスとして産まれる。
生活に人間と言う種が根付いている為、敵対することはあっても殺そうとはせずにギリギリのところで生かす
またダンジョン内で死にかけている人間がいればダンジョンの外に連れ出してくれたりもする
また同じ淫魔であるサキュバスと性行為を行うと、互いの精気を吸い合い、最悪共に衰弱死する為、淫魔同士の性行為は禁忌となっている
あ、死ぬことは無いそうですが、死にかけている人間がいれば助けると言うのは、あくまで設定としてお願いします

↑という安価内容を頂いたのですが、死にかけている人間を助けるという要素が非常に便利そうなのでとても都合よく改変し使わせてもらっております。
塔の秘密も色々知っているようですが、本人いわく黒幕ではないとのこと。


8塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/03/18(月) 22:48:56.206nGy8dvY0 (8/12)

ここからは
女の子エネミーの紹介です
彼女らもまたプリうさの前に立ちはだかる敵ですが、彼女らを倒すと…?
―――――――――
サキュバス

美しい女性の姿をした魔物で
男女問わず淫らな行為で骨抜きにして生気を奪う。
通常はそのまま衰弱死させるが気に入った相手は性奴隷にしてまう。

―――――――――

テイマー

鞭をもった女性モンスター
鞭による攻撃にはテイム効果があり受けすぎると彼女の奴隷と成り下がることになる

―――――――――
マザーセイレーン

上半身は優しげな女性、下半身は魚の姿をしたモンスター
美しい歌声で冒険者を魅力し甘やかす事が好き
豊満な胸からだされる母乳には思考能力の低下やふたなり化作用などがあり、冒険者を快楽漬けにして自身に依存させようとする

―――――――――
喪女霊

生前もてずに一人寂しく死んだ女の霊
美人や彼氏持ち、幸せな女を怨んでおり襲いかかってくる(同類の女は気配でわかり、その人に対しては無害)
倒した女に乗り移り生前の望みを叶えようと男を誘惑する
満足すれば成仏する

―――――――――
ようじょ

見かけは幼女だが実際は妖女でありドs
その見た目を利用し冒険者を罠にはめる
また罠を回避したとしても本人の戦闘力が高いため突破は困難を極める

〇さいの身体のまま1000年以上生きる羽目になったせいで精神が壊れている。
ミルキィのトラウマ。

―――――――――
アルラウネ

毒針型、搾乳器型の触手を持つ人型の植物
乳首、クリトリス、膣、尿道に向けて針を突き刺す
突き刺された部位によって母乳、愛液、尿が垂れ流しになる。刺された箇所がクリトリスの場合、ふたなり化し精液を垂れ流す
この体液を搾乳器型の触手と自身の口で啜って食料としている生物
脱出できなければ苗床化されるか、同化され冒険者自身もアルラウネ化する
刺された箇所はいずれも感度が上昇する
乳首を刺された場合のみ膨乳化する
改造は強力でダンジョンから帰還できても自然治癒しない

―――――――――

ラビットガール

兎の獣人
相手を兎っぽくしてしまう
具体的はうさみみうさしっぽ(アナルに装備、取れない)を装備させて発情状態にさせる

―――――――――――

女王様

高貴なかたとかではなくボンテージを見にまとったプレイ的な女王様
どエスでレズ



9塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/03/18(月) 22:49:41.156nGy8dvY0 (9/12)

商人 柚(ユズ)

九尾の狐の血を引く女冒険者で、ダンジョンの行商人。19歳。
若干レズの気があるが男女隔てなく愛想が良い。
人目を惹きつける妖艶な美貌と蠱惑的なスタイル、それを台無しにする剽軽な性根を併せ持つ。

冒険に役立つ品々、呪われた装備品、催淫薬や豊乳薬まで各種取りそろえているが
一見しただけではどのような効能があるか良く分からない。
口八丁手八丁で可愛い女の子に淫らなアイテムを売りつけて、使わせる。

実は街にも妖しげな店を構えており、誑かして乱れた女の子の映像を売っているらしい。
正義のギルドが何度も踏み込んでいるが、化かされたように空振りして尻尾は未だ掴めていない。


妖術と狐火を主とした異国の呪い(まじない)に精通しており、単独での戦闘力はチートクラス。
ただし集中力が切れると術が解けてしまうため
大好物の油揚げを見せられたり、くすぐられたり、射乳僻のある巨乳を弄られると、途端に無力化する。

―――――――――――
女郎草

植物の女性型モンスター。
緑色の皮膚で頭にピンク色の花が乗っている以外は殆ど人間の女性と同じ。知能も人並みにある。
女性の尿・愛液を栄養に育つ植物であり、捕らえた女性を毒で発情させ、利尿剤作用付きの媚薬毒を塗りたくった細い植物触手を尿道に差し込んで開発・刺激する事で、放尿と絶頂を同時に起こして栄養補給する。
なお、彼女自身の尿と愛液は美容液として非常に価値が高いものである。

プリうさとアルストの戦闘のどさくさで様々な薬液を浴び、アルラウネから突然変異する。
アルストの魔力と知識を吸収し、今もダンジョンのどこかで力を蓄えている。

―――――――――――

人間牧場の主

女モンスター
人間を搾乳用家畜として多数飼育しており飼育数を増やすために女冒険者をさらっている
母乳は美容用、飲用として女相手にのみ売られており男子禁制である

―――――――――――

べリオ
マントで身を包んだ15歳くらいの少女
吸血鬼化の儀式で後天的に吸血鬼にされてしまう
後天的とは言え高い戦闘力をもち吸血行動で相手に快感を与える

奴隷として生き戯れで吸血鬼にされた、徹底的に調教されたため全身敏感にされそのため布が擦れるだけでイッてしまうため服が着れずマントだけきている

化物としての自分を誇りに思い人間を心底軽蔑してるが、調教の影響で男を見ただけで濡れてしまう

―――――――――――
エルネシア

悪魔の少女(貴族) ゴシックロリータの服を着て手には鞭を携えている 巨乳 闇の魔法を使う
可愛くて強い女の子が大好きで、気に入った女の子を連れ去っては自分好みに調教している。
Sのように振る舞い周囲もそう思っているが、本人の潜在的には(本人も気づいてないし認めないが)Mであり責められるのに弱い。特に羽根と尻尾の付け根は非常に敏感である。また、女の子の処女を奪ってる割には自分は処女だったりする。
戦闘力は凄まじいが戦闘経験が少ないのが珠に傷。


10塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/03/18(月) 22:51:08.166nGy8dvY0 (10/12)


毒使いのウェル
(リタイア済み)

黒いのローヴを身に纏った10代後半ぐらいの見た目の少女、紫髪のロングで紅眼、可愛い系の顔立ちで背が低い、見た目はロリ巨乳
淫魔との混血であり、以前タワーに囚われた女性冒険者と男性型の淫魔との間に作られた子供
多彩な毒を操る事ができ、毒液や毒触手などを利用した戦闘や、毒を利用した調教を行い捕らえて調教した冒険者を奴隷として売りさばく
一番好きなのは『寸止め薬』を使った寸止め調教だが、気分によって変える

アリスと戦いの末、心を通わせる。
今はたぶん逃亡生活中。
一緒にいるだけが友情じゃないよね。

―――――――――――
わがまま王女
(リタイア済み)

アイリーン=ジュエリアス=ディアマンテ。
(前スレ命名)

興味本意でダンジョンにやって来たロリ王女
モンスターではないが自分以外にダンジョン踏破されたくないので敵対することになる
敗北すると反逆した罪として町で晒し台に拘束されて陵辱されることになる
お供の近衛兵は当然皆女

近衛兵ともども、ボルギス海賊団の皆様に可愛がってもらっているよ。
飽きられてなければ。
―――――――――――

魔女 アルスト
(リタイア済み)

千年を生きた魔女で魔法薬専門の魔女
不遜で傲慢、自分以外はモルモットだと思っていて
塔に住み着き塔に来た冒険者相手に薬品の効能を試している

戦闘では薬品を投げつける
薬品は強力だが本人の戦闘能力は低い

最近のテーマは種の繁栄で薬品作りをしている

巨乳、巨尻の美人でせめられると弱い 
(というのはMッ気があるという意味
傲慢不遜なのはイジめてほしいという気持ちの裏返しで潜在的な物で自分の性癖に気づいていない

モルモットだと思っていた存在に取り込まれ、無様に生き恥を晒している。


以上!
モンスターの紹介でした!


11以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/18(月) 22:52:56.42x2ENqMVio (1/1)

生きとったんけわれぇ!


12以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/18(月) 22:55:54.27pyfvmunnO (1/1)

立て乙。
まだまだ先の話だと思うけど、仮にクリアしたら別パーティの物語や同じようなテーマの作品をやってほしいな。


13塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/03/18(月) 22:59:34.916nGy8dvY0 (11/12)



それでは長々とお待たせしました。

前スレの最後の戦闘でプリうさは敗北したので…



安価募集を開始します。



試作型キメラ(能力など>>7を参照)の毒によって意識を失い、連れ去られてしまったギンガ。

彼女の身にいったいどんなエロいことが降りかかるのか募集いたします。

人間とか他のモンスターとかを絡ませてもらってもかまいません。



今回は 3/19 10:00を締め切りとします
締め切り時間以降に>>1の出したレスのコンマにもっとも近い安価を採用させていただきます。
※内容は作者が書きやすいよう改変する可能性がありますのでご了承ください。
↓それでは募集開始


14以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/18(月) 23:01:34.49tBZ7spoXO (1/1)

ギンガを巣に持ち帰り組伏せる。
抵抗するギンガに魅了の魔眼を浴びせて抵抗を無くし、自分からくぱぁでおねだりさせる。
いざ挿入するとあまりのモノの大きさに魔眼が解けるが、すぐさま舌を口に捩じ込んでディープキス。
さらに蛇の部分が胸に噛みつき両方の口から高濃度の媚薬を絶対に抜けきらないほど流し込む。
その後は媚薬効果で完全に発情したギンガ相手に連続種付けプレスで精液ボテ(無論精液も高濃度の媚薬)。
すぐさま受精→急成長し媚薬効果もあって快感にアへ狂い、妊娠と以前の牝牛プレイの影響から母乳を撒き散らしながら出産。
これを何度も何度も……キメラの命が尽きるその時まで繰り返す。

ところで何故sage進行?


15塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/03/18(月) 23:04:30.756nGy8dvY0 (12/12)

上記のモンスター紹介だけの内容でage続けるのはいかがなものかと思ったので、普段は基本ageてます


16以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/18(月) 23:06:00.23pc3QmiPD0 (1/1)

ギンガを巣に連れて帰り無理矢理犯して孕ませる
試作型キメラに犯されている最中にギンガはその想いに気づいてしまい、一時の迷いではあるものの試作型キメラを受け入れてしまう。
子どもを出産。子どもに愛情を抱いてしまう中、試作型キメラの寿命が付き行くことを感じ取り、涙を流す


17以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/18(月) 23:11:03.53IvgCA3pxO (1/1)

キメラの巣穴にギンガが連れ込まれる
ギンガの胸に蛇が噛みつき超乳化し、母乳が出る
ここでギンガが目覚めるが、四肢を石化の魔眼で石にされてしまい、何もできずに四つん這いの姿勢で犯される
胸から母乳が溢れ、容赦なく中出しされてしまい、すぐに子供を出産するが、キメラは飽きることなくギンガを犯し続ける。
生まれた子供に乳をやりつつ、4体の赤子を産み落とし、キメラは力つきるが、5体目は臨月状態でキメラが力尽きたため、出産できず、拠点に運ばれ、みんなの前で5体目の赤子を産み落とし、恥辱に震えて涙を流し続ける
五体は育てることに決める


18以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/18(月) 23:21:35.12+H5tkvyhO (1/1)

キメラの巣穴にて、超乳化&噴乳&感度増大効果の媚毒を注入され種付けプレスで犯される。
何匹もの子供を出産するが、牝として求められ孕まされ、また母乳を吸われたり甘えられたりすることでキメラの牝及び子供キメラの母としての愛情を抱く。
キメラの方も母体としてギンガを生かすために餌などを運んでいたが、それを繰り返す内に母体ではなく自分のつがいとして認識するようになる。
ある夜、キメラの寿命が残り僅かということに気付き互いに慈しむように求め合い、これまでで最大の絶頂を感じながら妊娠。
キメラの特徴をより色濃く受け継いだ子供を産み落とし、それを見届けたキメラは安らかに眠るように息を引き取る。
ギンガは自分が産んだ娘達に促され、涙を流しながら巣を脱出し仲間の元へ。
なお彼女が産んだ娘達は逞しく生き続けたという。


19以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/18(月) 23:56:39.09u+m2TvtnO (1/1)

キメラの魔眼で催眠状態になり、これまでで最も強い快感(=牝牛プレイ)の記憶が呼び起こされ母乳を撒き散らして牝牛の声を上げる。
好都合とばかりに蛇が両乳首に噛みつき媚薬注入。超乳化し母乳が常に吹き出るようになる。
そのまま種付け出産を繰り返し、たくさんの子供を産み落とさせる。
子供達はギンガの母乳を吸い成長。親キメラの寿命が尽きたあとは自分達で母親の母乳を吸いながら輪姦(父親並のサイズを持ったふたなり)して未だ牝牛と化したままのギンガを孕ませ続ける。




20以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/18(月) 23:59:54.43eNu4hK+PO (1/1)

キメラの巣にて媚毒を注入され魅了の魔眼をかけられて子作りセックス
子供を出産する度に子供が母乳を吸いにギンガの胸に群がる
8人の子供を産んだところでキメラの寿命が来るがキメラが番となったギンガとその子供達をを魔法でうさちゃんずのところまで飛ばす
いつの間にか心からキメラの事を大切に思っていたギンガはキメラの代わりに子供達を育てることを誓う


21以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/19(火) 00:05:27.51kLVCqmxsO (1/1)

媚薬と魅了の魔眼に漬け込んで何匹もの子供をギンガに産ませるも、キメラの寿命が尽きる。
その隙を突いて脱出しようとするも、自分が産み落とした子供達に捕まってしまう。
ギンガは自分と同じ顔を持った何人もの子供達に、あるときは甘えるように、またあるときは父親譲りの魔眼や媚薬で激しくレズレされ虜になってしまう。

やがて救助が来て助けられる(子供達は全員ダンジョンの奥に逃げた)も、漬け込まれた媚薬と同性にイカされ続けた体験は彼女をじわじわと蝕んでいくのだった……。


22以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/19(火) 00:45:11.83rOI7k7kTO (1/1)

巣穴へお持ち帰り。
全身を舐め回して媚薬漬けにして準備を整えたらギンガに挿入。そのままペニスケースのように二十四時間、寝ても覚めてもハメっぱなしかつ中出しし続ける。
出産の時のみキメラのモノが引き抜かれ、出産後はまたハメられる。それを繰り返す内、ついにはギンガの方からハメることをおねだりするように。
そのままキメラの寿命が尽きる僅かな時間の間、ギンガはキメラを求め多くの子を産み落とす。
その子供達はダンジョンに潜み、いずれ親キメラに代わる脅威として認知されるようになったという。


23以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/19(火) 07:19:42.94lTiogh15O (1/1)

投稿しようとしたら出遅れた上に既にほぼほぼ似通ってた内容があったんで流用したいんだけど安価指定はありなのかな?
もし可能なら>>18、不可能なら無効扱いの安価下で


24以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/19(火) 08:17:45.63ngLpaFmBO (1/1)

ギンガを巣穴に連れて帰ろうとしたが、寿命を警戒して途中の部屋に連れ込む
その部屋でギンガが自ら部屋を出ない様に魔法で暗示をかけてから犯して孕ませる
ギンガが双子を出産するのを見届けるとキメラは死亡
部屋から出れないギンガは救助を待ちながら双子を育てる(部屋には食料が大量に保管されていた)
一年後、皆が助けに来るが部屋の外は1日しかたっていなかった
双子に親としての愛情を覚えたギンガは双子を連れて帰り、立派の娘として育てる事にする


25以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/19(火) 09:04:19.49ZHcTYDu8O (1/1)

ギンガを巣穴と言う名の廃棄された飼育小屋に連れ込む
ギンガが自ら服を脱ぐように操り、自慰をさせて濡れやすくさせる。そのあと、蛇が胸に噛みつき、超乳化and母乳を大量放出させる体質にさせ、媚薬で発情状態に
ギンガを操り、チンポに突っ込んだまま抱きつかせ、射精に導くようにさせる。
その後、射精後すぐに妊娠、ボテ腹と超乳が邪魔なので、四つん這いでさらに射精して胎児を成長させて出産させる
子供を続け様に産ませ、十人ほど産んだところでキメラが力つきるが、キメラが溜め込んでいた食料で飢えをしのぎつつ子供に乳をやりながら育てる
キメラの媚薬で老化が遅くなり、この小屋で一年近く経ってから救出させるが、小屋の外では1日だけであった
子供たちを養育することを決め、愛情をもってパーティに迎い入れる


26以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/19(火) 09:07:14.45nCCIFpe10 (1/1)

ギンガを巣に持ち帰り子作りセックス。
ギンガも最初は抵抗するが、妊娠確実の魔法と即出産即成長の魔法に加えて性快楽が跳ね上がる魔法と出産の苦痛を快楽に変換する魔法を掛けられてしまい、愛液を吹き散らしながら第一子を出産。
子供に母乳を与えるうちに、キメラやその子供に愛を感じ始めるが、そんな中で別ギルドのチャラ男パーティがモンスター狩りと称してキメラの巣を訪れる。
子作りで体力を消費していたキメラはいつも通りの力を震えず倒され、出産したばかりのギンガと生まれたばかりの娘は体力が少なくて自由に動けないため、チャラ男たちは彼女たちで親子丼乱交プレイを決行。
娘は父親を殺した憎き男たちに処女を散らされ、ギンガはキメラを殺し娘を辱める憎き男たちに無理矢理犯されながらも魔法が解けてないためイキまくってしまう。
「お前らの子供なんて産みたくない!」と泣き叫びながら2人は中出しされ妊娠、憎きチャラ男の子供を産む。


27以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/19(火) 10:10:32.18N3mXOlLaO (1/1)

このスレだと00は0と100のどっち扱い?
>>1がこの方式で00出した時は大きければ良いのか小さければ良いのかちょっと気になった


28塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/03/19(火) 10:11:06.69bQ6vyT8j0 (1/3)


おはようございます
このレスを判定レスとします


このスレのコンマに最も近いコンマを採用します。


29塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/03/19(火) 10:22:06.53bQ6vyT8j0 (2/3)



×スレのコンマに
〇レスのコンマに
でした

で、判定ですが

>>28のコンマ69に一番近いのは

>>24のコンマ63ですね。

育てる…のか…
そして一年…一日…
食料を…保管…


とりあえず考えてみます。


30塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/03/19(火) 10:26:27.10bQ6vyT8j0 (3/3)

>>27
コンマの大小で判定する時は最小値は01、最大値は00(100として扱う)ということにしてます



31以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/19(火) 10:54:33.85UReR7jUAO (1/2)

時空が歪んでてキメラの巣の外と中で精神と時の部屋みたいになってる感じか


32以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/19(火) 10:55:35.36UReR7jUAO (2/2)

あ、巣じゃなくてちょうど連れ込んだ部屋か


33以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/20(水) 16:05:28.2330EYwKAAO (1/1)

前スレ見たけど全5階層か……今のエロシーンの高クオリティと投稿ペースを考えると、どんなに早くても確実に1年以上はかかりそうやね。

……つまりそれだけこの娘達の堕ちる様が愉しめるってことやなぁ……(ゲス顔)


34以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/24(日) 23:59:48.339nEu1xpJO (1/1)

ところで>>1って前に何か書いてたことはある?
もし書いてたらそっちも見たいし、このシリーズが初だとしたら相当な逸材だから応援してる


35塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/03/25(月) 10:41:03.199El4MYIi0 (1/2)

ちょいと雑かなと思うところもありますがあまりにも間が空くのもアレなので出だしのところだけ投稿します。

>>34
安価スレはこれが初めてです。
それまでは参加する側だったけど自分でもやってみたくなって立てました。

エロSSについては…

何年も前にpixiv小説でクイーンズゲイトネタで投稿してたりする

―――――――――
安価内容
その部屋でギンガが自ら部屋を出ない様に魔法で暗示をかけてから犯して孕ませる
ギンガが双子を出産するのを見届けるとキメラは死亡
部屋から出れないギンガは救助を待ちながら双子を育てる(部屋には食料が大量に保管されていた)
一年後、皆が助けに来るが部屋の外は1日しかたっていなかった
双子に親としての愛情を覚えたギンガは双子を連れて帰り、立派の娘として育てる事にする


>ギンガを巣穴に連れて帰ろうとしたが、寿命を警戒して途中の部屋に連れ込む
安価一行目の部分から既に微妙な改変いれておりますがご了承ください。
それでは…

―――――――――

ダークエリアの薄暗い街並み。

立ち並ぶ薄汚れた建築物の上を駆け抜ける大きな黒い影があった。

獅子の身体に鷹の翼、尻尾が大蛇の異形の獣、合成獣キメラ。

そいつはその太い大蛇の尾で『獲物』を絡めとり、何処かを目指していた。

「う…ぐ…」

キメラが動き回る際の風圧が強いためか、獲物―ギンガの意識がわずかに覚醒する。

(これは…拙者はこの獣に捕らえられたのか)

ギンガは精神力を振り絞り、頭をブンと振って必死に意識を取り戻そうとする。

(拙者を巣にでも連れ帰るつもりか? …喰われるまえに何とか逃れる隙を突ければよいのだが)

なんとか逃走の為の策を練ろうとするギンガだが、妙に頭の奥が熱く感じて思考がまとまらない。

(まだ毒が利いているようだ。しばらくは動けそうにないな…それにしても)

捕らえられたまま、ギンガは眼下に広がる街の景観を目の当たりにして怪訝な顔をする。

街の景観―それは街というにはあまりにも不条理な光景だった。

朦朧とする意識が見せる幻覚ではないかと思えるほどに。

立ち並ぶ街の建築物は木造建築、石造建築、ありとあらゆる雑多な建築様式が入り混じっている。

機能的、計画的に設計されたものもあれば自然石を積み上げて作り上げたような原始的なものまで様々だ。

中には鉄製の巨大な尖塔のようなものや、意味不明なオブジェクトやモニュメントのようなものまで。

(何をすればこんな街並みが出来上がるんだ?)

まるで世界の歴史における様々な過去や未来の建造物を放り込んで、無理やり街の形に並べ替えたような、そんな景観だった。

ライトエリア側の街並みもどこか不自然な雑多さがあるが、ダークエリア側ではそれが更に混沌を極め狂気の域に達しているようにさえ思える。

そんな混沌とした街並みを飛び越え、キメラはやがて―

巨大な城壁や砦を思わせる箱型の建造物の屋上へと降り立った。

初めて見る建築様式であったが、なんとなく人が住むための建物ではないなとギンガは思う。

キメラは屋上の一角に開いた四角い穴の中へと飛び込むと、その建築物の中へと入り込んだ。

この獣はこんなところを住処にしてるのだろうか。

ギンガの考えを余所に、キメラは通路の途中に立ちふさがる金属製の扉のようなものの前で立ち止まった。

『生体情報の照合を行ないます。しばらくそのままでお待ちください』

突然の音声にギンガはギョッとしたが、ああ、ただのガイダンスかと納得した。

ミルキィの魔法剣など、音声を発するアイテムの存在はギンガの周囲では決して珍しくはない。


36塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/03/25(月) 10:45:02.789El4MYIi0 (2/2)

音声が流れ終わると、今度は天井の照射装置から赤いレーザー光のようなものが放たれる。

キメラの身体を赤い光のラインがなぞるように走ると、

『認証ID:uBl8gmv90 生体情報確認。

ラボへの入館を許可します』

その合成音声が流れると、左右に扉が開き、その奥の幾重にも重なった厳重なシャッターがガシュガシュと音を立てて開いていく。

(これほどまでに段取りを踏まなければ開かない扉とは。この先には宝物庫でもあるのか)

潜入工作を得意とするギンガでも呆れる程の強固なセキュリティ。

しかし真に驚くべきはそんな高度なセキュリティシステムの段取りを把握しているキメラの知能の方なのかもしれなかった。

シャッターが開ききるのを確認すると、キメラはその奥へ、のたのたと進んでいく。

しばらくすると背後から『ガシュン』という音がまた聞こえた。

シャッターが閉じた音らしい。

キメラが通る時だけ、あのからくり扉は開閉するのだろうかとギンガは考える。

その後もいくつかの扉を潜り抜け、いい加減ギンガもうんざりし始めていた時。

ふいに眩い光が眼前に溢れ出した。

「なんだ…この場所は…」

それはまたもやギンガの見たことのない異様な部屋だった。

白い壁、光沢のある白く硬い床。

天井にいくつも並ぶ棒状の照明はギンガの知るどんな照明器具よりも更に強い光を放っており、明々と部屋を照らし出している。

床や壁の材質、部屋の構造、建築様式、部屋の全てがギンガの常識を超えるものばかりだった。

「ここがこいつの『巣』だというのか…?」

先ほどの音声から察するにここは『ラボ』と呼ばれる場所のようだが、ギンガにはこの場所が何を行なうための場所なのかさっぱりわからない。

先ほどから混乱しっぱなしのギンガを尻尾に捕らえたまま、キメラは外出用扉とは違う別の扉(金属製の引き戸のように思える)から部屋を出て行く。

壁に掛けられている見取り図らしきものによれば、この『ラボ』なる場所は更にいくつかの部屋に区切られているらしい。

ふらつきながら『ラボ』の通路を進みゆくキメラの様子を見て、まるで弱った老人のようだ、とギンガは思う。

「ふん…そろそろ休んだほうがいいのではないか? くたびれた身体で拙者を喰らって、腹を下しても知らぬぞ…」

軽口のようにギンガが毒を吐く。無論言葉が通じるとは思っていないが。

やがてキメラは、

「ぶうひゅうううう…」

『ああ つかれた』と言わんばかりに大きく息を吐きだした。

どうやら目的の部屋へとたどり着いたようだ。

キメラとギンガの『愛の巣』となるべき場所へと。



―――――――――

とりあえずここまで。

次からエッチシーンにいけると思うよ。



37以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/25(月) 17:00:47.16wHsDSR8/O (1/1)

ギンガさん調子乗っ取るのう



38以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/25(月) 19:06:35.824ADY81ILO (1/1)

そういや最初にスレ建ってから一年経つけど進捗が

全体進捗度:20%(全五階層で第一階層踏破)
経過日数:6日
淫乱レベル
ツバキ:2/5
ギンガ:2/5(にこれからなる)
ミルキィ:1/5
アリス:1/5
クチナ:0/5

な辺り、どれだけ>>1が濃いエロ描写頑張ってくれてるかがひしひしと伝わってくる。
このペースだとあと軽く2年以上続きそうだし、長くなりすぎて>>1のモチベや体力が尽きないかだけが心配。
……まぁぶっちゃけやたら負けまくるプリうさが悪いって言えば(Rスレとしては非常に正しい流れだが)それまでだけどもw


39以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/25(月) 19:40:16.91Vd258nTNO (1/1)

>>38
前スレの最後で停滞しそうになったら救済措置(敗北してもある程度魔力球レベル上がるとか?)入れるとかあったし、後半辺りからはもっと早くなると思うよ。
まぁ踏破ENDでも淫乱度MAXの特殊踏破ENDでも負けまくっての全滅BADENDでも、はっきり言ってとにかくエロければそれで良い


40塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/03/30(土) 08:53:35.695i1X/Vk50 (1/9)

まだちょっと中途半端ですが…

エッチシーン入っていきます

――――――――――

先ほどの部屋同様、開きっぱなしの扉からキメラが部屋に入っていく。

「うっ…」

突如、猛烈なケモノ臭さがギンガの鼻を突いた。

部屋の奥には人間が数人は乗れるような巨大な実験動物用の寝台が設置してあり、そのクッション部分はキメラのツメで裂かれたのかボロボロになっていて所々でワタがはみ出している。

部屋のケモノ臭さからして、どうやらキメラはこの巨大な寝台を寝床にしているようだった。

ちなみに寝台のまわりにはキメラの身体の状態を計測するための機材が配置されているが、例によってギンガにはその用途がわからない。

「ぶひゅうううおおおぅぅぅううおお」

キメラは異様な唸り声を上げながら、尻尾に捕らえていたギンガの身体を寝床の上に放り投げた。

意外と柔らかい実験用寝台のクッションがギンガの体重を受け止める。

「う…ぐっ!」

立ち上がろうとするギンガだが、毒に蝕まれた身体は未だ満足に動かない。

ずしっ…

横たわったまま動けないギンガの上に、キメラの上半身が覆いかぶさった。

(くそ!なんなんだこいつの毒は)

心の中でギンガは舌打ちする。

(拙者の体内に蓄積してきた血清がまるで効果が無いなんて…)

シノビであるギンガは修業時代から様々な種の毒を少しづつ食事にとり交ぜて体内に取り入れている。

毒や薬に対する耐性を得るために、である。

だからこそ、掠めただけの傷でこれほど身体の自由が奪われることなど本来ならばあり得ない。

つまり…

(蛇やトカゲの毒ではない、拙者の知らない類の毒性を持っているのか…?)

ギンガの推測は的を射ていた。

このキメラは肉体を構成する様々な生物の毒を体内の器官で混合または化合して、『用途』に最適な新毒素を生み出すことが可能なのだ。

即ちギンガの持っている毒耐性はキメラが新たに生み出す毒に対して無力に等しい。

「…どうやら年貢の納め時か…」

キメラの猛烈な口臭を吹きかけられながら、ギンガはぽつりと呟く。

(申し訳ありませんツバキ様…ギンガはここまでのようです)

心の中で主人であるツバキに詫びながら、いよいよギンガは喰われる覚悟を決める。

「さぁ、一思いにかぶりつくがいい…!」

だが―

そんなギンガの意に反し、キメラは予想外の行動を起こした。

びりっ!びりぃ!

「…えっ」

何かを引き裂くようなその音にギンガは一瞬、キョトンとした表情になる。

たぷんっ。

引き裂かれたのはギンガのシノビ装束で、その破れた胸元からは彼女の豊満すぎるバストがこぼれ出た。


41塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/03/30(土) 08:56:18.455i1X/Vk50 (2/9)


「なーーー!!!???」

思わず大声を上げてしまうギンガ。

キメラはその声に驚く様子もなく、彼女のシノビ装束を引き裂いていく。

「な、なんだ!? 何をしている!?」

(そ、装備を外して喰いやすくするつもりか!?)

ギンガが狼狽しているあいだにも。

「ぶぐううおおおお!」

爪が、獅子の牙が、大蛇の顎が閃き、纏うシノビ装束はたちまちボロ布と化していく。

瞬く間にギンガはその肉付きの良すぎるナイスバディを余すところなく曝け出してしまっていた。

「こ、こいつ…本当にどういうつもりでっ…!?」

その瞬間―ギンガは見てしまった。

「…ああぁっ!?」

自分の上にまたがり、見下ろしているキメラの股間から突き出した―いきり立つ長大なペニスを。

(ま…まさかっ)

嫌な汗が…ツバキの額に滲み出てくる。

(拙者をここに連れ込んだのは…喰らうためではなく…!)

あまりにも不吉な予感が確信に変わりつつある。

べろん。

キメラは普通のライオンの物とは思えないほどの長さのある舌を伸ばすと、ギンガの豊満な乳房に這わせ始めた。

「んくぅっ…!」

豊満でありながら人一倍敏感な乳房を舌先で愛撫され、一瞬甘い声を上げてしまうギンガ。

よく見ればキメラの舌は、タコの足そのものだった。

タコの足のように吸盤がずらりと直列に並んでおり、ぬらぬらとした光沢を放っている。

キメラはそのタコ足状の舌をギンガの豊乳にまとわりつかせ、揉みしだくように蠢き始めた。

もにゅ…もにゅん、と巻き取られたギンガの爆乳がたわみ、こねまわされる。

「あぁあっ…!や、やめろっ…!どうして、こんな…!」

それはまさに愛撫だった。

キメラはギンガの敏感な部位を、自在に蠢く舌先でもって責め立てていた。

じゅるじゅると垂れ流される唾液でギンガの乳房はぬめり、舌に巻かれて嬲られる爆乳が、たぽんたぽんと踊る様は実に淫猥であった。

「はぁっ、ああっ! や、やめぇっ…んひぃっ!」

ぴちゃ、ぴちゃ、もみゅっ、ぷるるんっ、たぷん、どぷるんっ…!

(く、くそ…! ケモノ風情に乳房を嬲られるとは…なんたる屈辱…!)

執拗な乳愛撫によって、ギンガの性感は否応なく高められていく。

それだけではない。

(あ、あつ、いっ…胸だけじゃないっ、からだ中が、あついっ…!)

装束を切り裂く際、ツメや牙によって受けたかすかな切り傷。

肌にうっすら赤い筋が走るで程度の傷であったが、試作型キメラの『毒』はその程度の傷でも十分に効果を発揮することができる。

その毒はあらゆる動物の性感を昂らせ、生殖本能を増進させる媚薬体液。

オークの体液に匹敵するその効果が今、ギンガの全身を急速に蝕んでいるのだ。


42塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/03/30(土) 08:57:58.615i1X/Vk50 (3/9)


(ま、まずいっ、まずいっ、まずいっ!)

昂る身体を翻弄されながら、ギンガは既に理解していた。

(や、やはりこの獣の狙いは…! 拙者を喰らうことではない!)

この場所へと連れ込んだのも。

解毒不能の毒を仕込んだのも。

そもそも最初に我々を襲ったのも、全ては…

( 孕 ま せ る 、つもりだった…!)

「じょ、じょうだんでは、ない…!」

獣に孕まされる。

ある意味喰われること以上に屈辱的な結末だ。

「ううっ…は、はな、せっ…拙者は、貴様の仔など、孕みたくないっ…!」

精一杯の意思を込めて、ギンガはキメラを睨みつける。

だがそれでも…乳房を責められ、媚薬体液で全身が昂っているギンガの秘部は既に愛液がしたたり落ちるほどに濡れそぼっていた。

セックスの―いや、交尾の準備は既に整っていたのだ。

「ぐもうおるおおおっ」

しゅるる…

キメラはギンガの言葉を意に介することなく、尻尾の大蛇をギンガの胴に巻き付けると、ブリッジの姿勢になるように持ち上げる。

それは丁度、キメラのペニスがギンガのヴァギナに挿入するのに最適な姿勢だ。

「う、うあぁっ…やめ、やめろぉ…」

ギンギンに猛る獣ペニスの先端が、ギンガのヴァギナへと迫る。

改めてペニスを眺めてみると、その威圧感に圧倒されてしまう。

以前に牛男の姿に変貌した淫魔に犯されたことがあったが、太さはともかく長さだけならこちらの方が上ではないだろうか。

(だ、ダメだ…こんなものに犯されたら、拙者はまたおかしくなってしまう…)

そう思ったとたん、ギンガは下腹部で何かキュンとした甘い疼きが生まれたような、そんな気がした。

(うう…こんなときに…あの時のことを思い出すとは!)

変身した淫魔コスプレさせイヤーに犯され、屈服したあの時の感覚。

(また…負けてしまうのか…? あ、あの時の様に、す、好き放題に犯されて…)

ギンガは思い描いてしまう。

あの淫魔に犯されていた過去の自分を。

そして、この獣に犯される未来の自分を。

(なんども…何度も中出しされてっ…そして、今度は…)

ギンガは気づいていない。

今頭の中で思い描いている想像が、更に自分の興奮を高めていることに。

(今度は…は、はらま、されて…)

いつの間にかギンガの瞳は迫りくるキメラのペニスにくぎ付けになっていた。

「ぶぐうるるうるるああ」

キメラは少し腰を引くと、そのまま勢いをつけて…濡れそぼる割れ目へと、その先端を突っ込んだ。



43塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/03/30(土) 09:00:23.205i1X/Vk50 (4/9)

ズブウウウウウッッッ!!

「ぎひぃぃっ!!??」

狭い膣道を貫通し。

―そして一気に。

ゴチュンッ!!

「んおぉぉぉおおおおっっ!!??」

奥まで到達する。

「あ…がっ…あっあぁっ…」

ギンガはのけぞり、目を白黒しながらパクパクと魚の様に口を開いていた。

長大な獣チンポをぶち込まれたギンガの腹にはその形がボコりと浮き上がっている。

キメラの体内媚薬の効果が無ければ痛みでショック死していたかもしれない。

それはまさに串刺し刑の如し。

獣チンポという肉槍に貫かれたギンガはビクビクと身体を痙攣させ、声にならない声を上げている。

「あ…あぁっ…♥」

(は…はいってるっ…獣のチンポがっ…)

腹に浮き出たペニスの形を見つめてギンガの胸中にあったのは、絶望と…歓喜だった。

(何故だ…せ、拙者はっ…悦んでいる、というのかっ…お、犯されて、いるのだぞっ…)

わずかに残った理性を奮い立たせ、認めたくない悦楽を望んでいる自分を叱咤する。

(そうだ…今度こそ、屈服などしてたまるか! シノビとして、ツバキ様の従者として…今度こそ心まで墜ちたりなどしない!)

「け、けもの、ふぜいがっ…せ、拙者を、おとせるものなら、おとしてみろぉ…♥」

そのツバキの言葉に応えるように、キメラは更なる蹂躙を開始する。

「ぶううふおおう、ぶうううぐおおおぅ」

尻尾で持ち上げているブリッジ体制のギンガの身体を揺さぶり、更に腰を揺らしてペニスを突き入れ始める。

ドチュん!ゴチュンッ!ボジュッ!ズチュンッ!

「んんぎひぃぃぃっ!お、おおっ!?お、おおほぉぉっ!!」

膣道がめくれ上がるのではないかと思えるほどの猛烈なピストンだった。

(は、激しいっ、や、やぶれるっ、突き破られてしまうぅぅっ!)

「ぐひぃぃぃぃっ、こ、こんな、こんなものぉっ! まけんっ、まけぬぅうっ! 獣ごときのチンポでぇっ、このギンガを堕とせると思うなぁっ♥!」

ドチュ、ドチュっ、ボジュッ! ゴチュッ、ズチュッ、ドチュンッ!

(し、しきゅうがっ、しきゅうが直接おかされてっ…ひ、ひきずりだされそうだ…!)

もしこのまま中出しされてしまったら、本当に孕んでしまうかもしれない。

「だ、だがそれでもっ…」

(負けん、負けんぞ…心も、からだも、人としてもっ…この獣には、絶対に…!)

「う、産んで、たまるものかっ…たとえ、孕んだとしても…その時はっ、赤子をころして、拙者もしぬっ…!!」

ギンガがそう言い切った時だった。

「ううぶうう…」

キメラが突如として腰の動きを止め、ギンガの膣から長大なペニスをずるり…と引き抜いたのだ。

「っ、はぁっ、はぁっ…な、なに…?」

突然子宮に響く衝撃が途絶え、困惑の色を浮かべるギンガ。

「ぐ…なんだ、あ、あきらめた、のか…?」

本能のままに生きる獣が大した邪魔も入っていないのに中途半端に交尾を終えるなどあり得るのだろうか―。

ギンガは種付けが行われなかったと素直に安心することはなく、逆に不可解な行動に出たキメラの態度に疑念を抱く。


44塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/03/30(土) 09:02:44.285i1X/Vk50 (5/9)


しゃああ…

「!」

不気味な鳴き声が迫るのを聞き取り、ギンガはそちらに視線を送る。

キメラの尻尾の先端、大蛇の頭が首をもたげて、ギンガの顔を覗き込んでいた。

何を考えているのかわからない、爬虫類特有の瞳が怪しく輝いている…

(なんだっ…せ、拙者の瞳を、覗き込んで…)

その怪しい輝きに惹きつけられるように、そいつと視線を交わしたその時だった。

どくんっ。

(!?)

これまでの性的刺激とは全く違う感覚がギンガの身体を包み込んだ。

「なっ…あ…!?」

キィィン

キィィン…

奇妙な耳鳴りがギンガの耳朶に響き、少しづつ大きくなっていく。

同時に彼女は自分の脳髄がゆらゆらと揺さぶられているかのような錯覚を覚えた。

この感覚は昔、修行中に教わったことがある…

(しまった…『瞳術』だ! この獣、こんな能力まで…!)

術者の視線を媒介として相手の意識に強烈な暗示を仕込む…いわば催眠術の一種である。

いつものギンガならその強固な精神力でもって術をはじき返すこともできただろう。

しかし毒と媚薬に蝕まれ、交尾の快楽に必死に抗っていた直後のギンガにはこの新たな脅威に対抗する余裕はとても無かった。

ギンガの意識はどんどん揺らぎ、催眠状態へと落ちていく―




ギンガの意識はぬるま湯の中に浸るような倦怠感を覚えながら闇の中を漂っていた。

(だめ、だ…落ちる…拙者の意識が、どんどんしずんでいく…)

キメラの術中にはまりつつあることは理解していた。

奴はこの術によって自分を、獣の種付けを悦んで受け入れてしまう雌へと作り替えてしまうつもりなのだ。

(耐えろ…耐え…るんだ…拙者はシノビであり…人間だ…獣などに負けたりなんかしない…)

「ふふっ…何故それほどまでに意地を張る? 本当は気持ちよくなりたいくせに」

(!?)

意識の闇の底から、女の声が聞こえた。

(な…何者…だ…お前は…だれ、だ…?)

「…わからないか、『拙者』の声が…」

闇の中に二つの人影が浮かび、蠢いていた。



45塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/03/30(土) 09:04:26.285i1X/Vk50 (6/9)

…ずぷっ、ズチュッ…

ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ…

(こ、この、音は…)

二つの人影が蠢くたびに聞こえる、肉と肉がぶつかり合い、擦れあう音。

その影は徐々に明瞭になってゆき…

(!? あっ…ああっ…!?)

ギンガは見た。

巨大な人影に犯される一人の女の姿を。

その女は牛柄のビキニを身に着け、巨大な牛男に背後から犯され、見事な爆乳を揉みしだかれながら母乳をまき散らし快感に喘いでいた。

「んもぉぉぉっ♥♥ いいっ♥きもちいいっ♥ 牛チンポいいっ♥ きもちいいのぉぉ♥♥」

(な…こ、これは!?)

それは、『過去のギンガ』自身だった。

淫魔コスプレさせイヤーに囚われ、搾乳陵辱の果てに快楽に墜ちた、浅ましい自分自身の姿だった。

「うああっ♥ いいっ♥ ズボズボ突かれてぇっ♥ 拙者の雌マンコイクッ、またイッちゃううう♥♥」

(や、やめろ! 今の拙者にそんな姿を見せるな!)

「ふふっ、何を言うか…こ、これがお前自身の願望だろう…?♥」

過去の『牛ギンガ』はそう言うと妖艶にほほ笑んだ。

「んんっ♥ お、お前はもう、知っているはずだっ…♥ チンポに、ハメられてっ…墜ちていく悦びを…♥ マンコにどっぷり中出しされてっ…♥ 子宮がザーメンに満たされる幸せを…ッ♥」

(あ…ああ…あ…!)

ぶもぉぉお、と『牛ギンガ』を背後から突きまくる牛男が大きく吠える。

「あああっ♥♥ くるっ♥ くるっ♥ 中出しザーメンくるうっ♥♥ 拙者のおまんこにっ♥♥ どっぷり濃厚子種ミルクきちゃうううぅっっ♥♥」

(ああ…やめてくれ…そんな幸せそうな顔をしないでくれ…!)

「おっ、おぉっ♥ いいっ、もっとっ、もっと突いてぇ♥♥ 拙者のおまんこでっ♥♥ いっぱい気持ちよくなってっ♥ ドピュドピュしてぇっ♥♥」

(あ、ああっ…な、なかだし、されてしまう…せ、せっしゃが、チンポでっ…中出し射精でっ…イカされて、しまうっ…♥)

「ああああっっっイクッ♥イクイクうっ♥♥ イッちゃうっ♥♥チンポでイクうっ♥♥」

ドビュッドビュドビュウウウ!!

何の遠慮もなく、『牛ギンガ』の膣内に大量のザーメンミルクが注ぎ込まれていく。

「あぁぁぁあぁ~~~っっっ♥♥♥ いいっ、さいこぉぉ♥♥ オスチンポっ♥♥ さいこぉおおお♥♥」

『牛ギンガ』は牛男の射精を受け止めながらギンガの目の前で絶頂に打ち震えた。

「はぁっ♥ はぁ…♥ ふ…ふふっ、どうだ、思い出しただろう? これがお前の本当の姿だ」

どぷどぷと股間からザーメンを溢れさせながら『牛ギンガ』は語り掛ける。

「今なら素直に言えるのではないか?…なぁ、ギンガ」

(…っ)

「欲しいのだろ? オスのチンポが。お前を屈服させるモノが」

(あ…ああ…)

駄目だ。もう抗えない。

自分のあんな姿を、あんな快楽を思い出してしまったら…



46塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/03/30(土) 09:06:12.725i1X/Vk50 (7/9)

「ふふふ…ほら、そろそろ目を覚ますがいい。旦那様が待っているぞ」

(だんな、さま…?)

「ああ、そうだ…素晴らしいチンポで中出しをキメてくれる『旦那様』だ」

ギンガと『牛ギンガ』、二人の姿が重なりあって一つになる。

それはギンガが自らの内なる声に屈服した瞬間であり、キメラの瞳術が成功した瞬間でもあった。

(あ…あ…せ、拙者は、もう…)

ギンガの意識が、覚醒していく―



びくんっ。

ギンガの身体が跳ね、瞳術により精神支配下に置かれていた意識が戻ってきたようだ。

「あ…拙者は、いったい…」

ギンガは自分の状態を把握しようとする。

…どうやら意識を失っていたのはほんの数秒にも満たないようだった。

いつの間にかキメラの尾の拘束から放され、寝台に横たわっている。

「ぶぐうううおう…」

相変わらずキメラは自分の身体の上にまたがるような体勢でギンガを見下ろしており。

そしてその股間は…ビクビクと長大に屹立したままだ。

そう、股間。股間のペニス―

ずぎゅんっ!

それをギンガが目にした瞬間。

「あ…あぁぁぁぁっ!!??」

彼女の下腹部…子宮に強烈な―今まで感じたことがないほどの強烈な疼きが生まれた。

ずぐん、ずぐん、ずぐん。

「あ、あ、あ、あ…! ち…チンポがっ…あんな大きなチンポがっ…すぐ、そこにぃっ…♥」

目が離せない。

先ほどまで必死に嫌悪し、抗っていた獣ペニス。

しかし今ではどうだ、嫌悪感どころか愛おしさすら感じている!

(ああ…な、なんという…ことだっ…せ、拙者は、もうっ…)

ギンガは自分が瞳術によって暗示をかけられたことを自覚していた。

「ふ…そうか…も、もう…素直になるしかないのだな…♥」

自嘲気味に呟いた言葉の裏には屈辱感と敗北感が滲んでいた。

それと同時に、これから始まることへの幸福感と期待感も。

「せ…拙者をっ…」

肩で体重を支え、大きなヒップを両手で持ち上げながら腰を浮かせてブリッジの姿勢をとる。

―自分の膣穴に挿入しやすいように。

「そ、その逞しい獣チンポでっ…お、犯してくれ…♥ せっしゃの、雌マンコっ…犯されたがりのスケベマンコにぃっ…どっぷりとケダモノザーメンを、注ぎ込んでくれっ…♥♥」

むわぁ、と湯気が立つほどに熱く濡れそぼるギンガの膣穴。

「はーっ♥ はーっ♥ …お、おまえも…拙者を…」

ひくひくと蠢く花弁を見せつけるように。

くぱぁ…と、指先で割れ目を押し開く。

「は、孕ませたい…のだろう?」



47塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/03/30(土) 09:08:39.705i1X/Vk50 (8/9)

蜜の滴る花弁に、獰猛な獣チンポの先端が近づいた。

ぐちゅり…

ずぶっ、ずぶぶっ…

ずぶんっ!

「! んひぃぃぃぃっ♥♥♥」

ついにキメラはギンガへの再度の挿入を果たした。

(き、きたっ、ちんぽ、きたぁっ♥ た、たくましいっ♥ すごいぃぃっ♥)、

ずっぽりと膣穴に侵入したペニスの感覚を、ギンガは歓喜の念をもって迎え入れる。

もう我慢するという意思のないギンガは挿入時の快楽に身を委ね、数度の軽い絶頂を覚えた。

だが、足りない。

今のギンガにはこの程度の挿入では物足りない…!

「はーっ♥ ど、どうしたっ…さ、さっきみたいにっ…子宮のおくまで、ぶち込みたくはないのか…?」

期待感を含んだ挑発的な言葉。

「い、今なら、確実に拙者を孕ませることが、はーっ♥ できるぞっ…♥ お、お前の魅力的な雄チンポのせいでっ…♥ 拙者の子宮は疼きっぱなしだっ…♥」

(欲しい…欲しい、欲しい! 獣チンポ、もっと奥までほしぃっ…♥)

「だから、だからっ…き、きてぇ…♥ あ、あなたの、雄チンポのすごさをっ…拙者の雌マンコに、思い知らせてくれっ…♥」

―言葉は通じずとも、その情念は理解できたのか…

「ぐおおおおるるるるおおおおおお!!!!」

ず、ごっ!

突き込んだキメラのペニスがギンガの胎内を最奥まで貫いた!

「んぎぃぃぃ~~~っっっ♥♥♥!!!」

(き、きた、きたぁあぁぁ!! こ、これぇぇ!これがほしかったのぉぉぉ♥♥!!!)

「うううぐううおおおおうう!!!」

キメラはギンガの期待に応えるかのように激しくペニスを突き入れ、犯す。

ボジュッ、ドジュッ、ゴジュッ!

「おおおおぉぉっ♥♥♥!!! ひゅ、ひゅごいぃっ、ひゅごぃぃぃ!!♥♥」

膣内を擦られ、子宮を打ち付けられる猛烈な快楽を、ギンガは余すことなく受け入れる。

「お、おぉぉぉほぉっ♥♥ ごちゅごちゅ、くるううっ♥♥ キメラチンポっ♥♥ いっぱい、あばれてりゅうう♥♥」

ドチュ、ズチュ、ヌジュッ、ブジュンッ!

「んひぃぃぃっ、か、かきまわされるっ♥ からだもっ♥いしきもっ♥ ケモノチンポでかきまわされてしまうぅぅぅっっっ!!♥♥」

ブリッジしながらキメラの長大ペニスを受け入れるギンガの身体は激しく揺さぶられ、たわわな爆乳がばるんばるんと躍動する。

その立派な双丘に再びキメラのタコ状の舌が伸び、巻き付いた。

「ひぃんっ♥ ま、また、むねをぉぉっ♥♥ こ、こんなっ、こんな凄い交尾しながらっ♥ お、おっぱい、せめられたらぁ♥♥」

たぷたぷの乳肉がタコ舌に絞られ、先端の充血した乳首に吸盤が張り付き、吸引する!

「あひあぁぁあああっっっ♥♥♥ ち、ちくびぃ、らめぇえぇ♥♥ おっぱいっ、おっぱいでイクっ、いくうう♥♥」

ビクビクと全身を震わせながら全身に享受される快感に酔いしれるギンガ。

一方、ギンガを犯すキメラもまたクライマックスを迎えようとしていた。

「ぶるうおおおおお!!! ぐるううぶうううろろろ!!!」

ゴチュ、ボジュッ、ドチュウッ、ブチュンッ!!

腰の動きはさらに激しさをまし、いよいよその瞬間が近づいてくる。


48塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/03/30(土) 09:10:19.205i1X/Vk50 (9/9)


「はぁっ、はぁっ、んんうっ、だ、だす、のか、っ、出すん、だな…!い、いよいよ、せ、拙者に子種を仕込むつもりだなっ…♥」

ズチュ、ズチュ! グチュッ、ヌジュウッ!

「お、おぉぉおっ、感じるっ、はいらんっ、はいらんしちゃう♥ せ、拙者もっ、孕む、じゅんびぃっ、しちゃってるううぅぅ♥♥」

どちゅっ、ぼちゅっ、ごちゅんっ!

「おほぉっ、ついにっ♥ 獣チンポに負けるッ♥♥ メスとして屈服するぅっ♥♥ 受精して孕んでっ♥ 生き物として敗北しちゃううぅう♥♥!!」

ドッチュ、ドッチュ、ドッチュ!

「あぁぁっ、ツバキさまっ♥ ツバキさまぁぁ♥ も、もうしわけございましぇんっ♥ ギンガはこのままっ♥ キメラのメスにぃっ♥ 妻にされてしまいましゅうぅぅぅっっっ!!!」

ジュブッジュブジュブッ!!ボジュッ、ズチュッ!!

「あぁぁぁっ、い、くっ、はらまされて、イクぅぅぅっっっ♥♥ ケモノチンポにくっぷくしてっ♥ 身も心もオスチンポに支配されちゃううぅぅっっっ♥♥!!」

そしてついに―。

「ぶうおおおおおおッッッ!!!」

キメラが一際大きな咆哮を放つ。

胎内の最奥に突き入れられたペニスの先端がブクリ、と膨れ上がり―

ドビュッ…!

ビュルルルルルルウウウウウ!!!

怒涛のような射精が始まり、濃厚すぎる獣の精液の濁流が解き放たれた。

「ひぃぃああああ~~~っっっ♥♥♥!!!」

ギンガの唇からも歓喜の悲鳴が上がる。

ビュブッ、ビュブッ!

凄まじい量の精液がギンガの膣内に注ぎ込まれ、満たしていく。

「ひいぃ~っ♥ 出てるっ♥ ケモノの精液ぃっ♥♥ おまんこに出されてるうううっっっ♥♥♥」 

ブビュル、ブビュルルルル!!

射精の勢いは止まらない。

ペニスで膣穴に栓をされたような状態での長い射精が、ギンガの腹をぼこりと膨れ上げさせた。

「ああああっ、は、はらむぅ♥ はらまされ、ちゃってるぅぅ♥」

子宮を満たす獣精液は排卵されたギンガの卵子を溺れさせ、殺到する精子の群れが強烈な突進力を持ってその外郭を打ち貫く。

そして―受精が完了する。

それはギンガがシノビとして、雌として、人間として、生物として、キメラに完全敗北した瞬間であった―。



試作型キメラは―

強烈な快楽に喘ぎながらぐったりとしているギンガを見下ろしていた。

だが、まだ終わっていない。

彼は見届けなければいけない。

自分の遺伝子を受け継ぐ、新たな命の誕生の瞬間を。


――――――

孕ませ完了。

今度は出産かぁ。

頑張って産ませます。

がんばれギンガママ。



49以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/30(土) 12:48:09.98Ck4S9kCzO (1/1)




50以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/30(土) 23:12:24.81ew0w7zmO0 (1/1)

おつ
完全敗北シコい


51塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/06(土) 17:15:16.76rJryijy00 (1/4)

「はぁっ…♥ あぁぁっ…♥」

奇妙な機材に囲まれた寝台の上で、一人の女と獣が睦(むつみ)あっていた。

四つん這いになった女の膣穴に、巨大な異形の獣のペニスがずっぽりと収まっている。

「あ…あ…う、うごいて、るぅっ…♥」

キメラはその長大なペニスで、ゆっくりと円を描くようにギンガの膣内をかき回していた。

その動作には激しさはなく、むしろいたわりと優しさを感じさせる。

(なんて…優しく…強く…逞しいのか。この方に抱かれている、ただそれだけで…心が満たされてしまう…)

ギンガは恍惚とした表情を浮かべながら、その感覚に酔いしれていた。

ずぐん、ずぐん―

「あっ…ま、また…」

ギンガの胎内で芽生えた新しい命は信じがたい速度で成長している。

キメラの送り込んだ精液に含まれる潤沢な生命のエネルギーが胎児の成長を促進させているのだ。

受精から一時間も立たないうちに、ギンガの身体は出産の時を迎えようとしていた。

「ぐううあうぅぅ…」

今キメラがペニスを挿入しているのも射精を行なう為ではない。

硬いペニスで産道をマッサージして解きほぐすだけでなく、体内で新たに生成した薬液を送り込むことで出産のダメージを和らげようとしているのだ。

薬液と暗示の効果のためか、ギンガの精神はゆらゆらと揺らめき、思考が定まらない。

しかし、ただ一つ、確かにわかることがある。

(ああ…これが、女の幸せか)

腹に感じる新しい命の重み。

いたわってくれる優しい旦那様。

女性ならば誰しもが享受する権利のある幸福だが、ギンガ自身、それを身をもって実感することになるとは思いもしていなかった。

(わかる…拙者のお腹の中で、旦那様と拙者の子が…元気に育まれていることが)

ゆらめく意識の中でギンガはただの女として、ぬるま湯に浸るかのような幸せな時間を過ごしていた。



そしてついに、その瞬間が訪れる。



―どくんっ。

一際大きな脈動が胎内に沸き起こり、ギンガの意識が一瞬覚醒する。

「う…ぐっ!」

(き、きた…!)

陣痛が始まった。

ずぐんずぐんと子宮の収縮が始まり、胎内の赤子を押し出すように蠢きだす。

「うっ、ぐっ…あ、あ、あぁぁぁあ…!♥」

薬液の効果が顕れ、陣痛のもたらす苦悶は即座に快感へと置き換わる。

「あうっ、あ、あぁっぁぁああ!!!」

下りてくる。

愛おしい命の塊が、産道を押しのけながら。

(う、うまれるっ…ああ、うまれてくるっ…拙者と、旦那様の、赤ちゃんがっ…)

前もってほぐされていた産道は想定以上にスムーズに赤子の身体を通り抜けさせていく。

「ふーっ…ふーっ…!! う、ぐぐうう…!」

ギンガは陣痛快楽を享受しながらも、いきんで歯を食いしばった。


52塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/06(土) 17:16:45.32rJryijy00 (2/4)


ミチっ、ミチッ…

「ひぃっ…♥ ぐうぁっ、あがぁぁぁっ…!!」

膣穴がひろがり、それが外側に向かってせり出してくる。

(お、おおおお…♥ あ、あか、ちゃんっ…う、うまれるっ…、も、もうすぐうっ…)

出産の激痛と苦悶から反転された強烈な快楽の波がギンガを絶頂へと押しやっていく。

「あ、ああぁ♥ い、イグ、イぐううっ…!産んでイってしまううっ! 出産でアクメしちゃうう♥♥♥」

本来ならあり得ない出産快楽に酔いしれながらギンガはいきみ続ける。

「あああっ♥ だんなさまぁっ♥ みてくださいぃ、あなたとの、愛の結晶を産み落としながらっ、淫らに出産イキしちゃう妻の姿をっ、お、おぉぉぉ~~~っっっ!!」

そして、ついに。

「んおおおっ、おおおおぉぉぉ~~~っっっ♥♥♥!!!」

ずる…! ごぽっ…ぶりゅうっ…!

「イッ…くううう~~~っっっ♥♥♥!!!」

出産絶頂に震えながら、ついにギンガは産み落とした。

「あ…あ…! せ、せっしゃ…の…あか…ちゃん…?」

心のどこかで、どんな異形の赤子が産まれてくるのかという危惧はあった。

しかし生まれてきた赤子は…

手足をまるめてちぢこまるその子の姿は、間違いなく人間の赤子そのものだった。

「ふ、ふぎゃ、ふぎゃあぁ…」

ほどなくして、赤子が声を上げ始める。

「あ…」

粘液にまみれた赤子の姿に、ギンガの胸中がたちまち熱い感情に満たされていく。

(あか…ちゃん! ああ…!)

生まれてきた赤子を抱きしめてやりたい、そうギンガが思ったときだった。

「うぐ…!?」

ずぐんっ…

先ほど味わった、何かが脈動する感覚が再び訪れた。

「な、これは…ま、まさか」

もう一人、いる。

―双子だ。

ギンガは双子を宿していたのだ。

「あ…ま、また…」

ずぐんっ、ミキッ、ミチミチっ…

再び、産道を内側から圧迫されることで生み出される快感がギンガの身体を震わせた。

「う、うあぁぁっ、そ、そんなっ、立て続けに、イカされるっ♥♥ こどもたちにイカされてしまうぅぅうっっ♥♥」

ミチっ、ミチミチ…ぐ、ぐぐ…!

「あああぁっ、う、う、生まれるッ、また生まれて、イクっ♥ イクぅ♥ あ、あぁぁぁぁ~~~っっっ♥♥♥!!!」

そして、また一人。

「…ほぎゃあ、ほぎゃぁあぁ~~!」

2人目の赤子が、無事に産み落とされた。


53塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/06(土) 17:18:43.79rJryijy00 (3/4)

「はぁっ…はぁっ…!」

四つん這いになっていたギンガはどさりと、寝台の上に身体を横たえた。

「ふ、ふふ…こ、こんどこそ、おわったか…」

母親としての最初の大事を成し遂げたギンガは感無量といったふうな満足げな笑みを浮かべた。

ギンガは生まれてきた子供たちの横に寄り添うと、その小さなふたつの顔を覗き込む。

「…これは、角か」

よくよく見ると最初の子の頭には小さな突起のようなでっぱりがあった。

この子が成長すれば、父親のような立派な角へと育つのかもしれない。

対してもう一人の子にも通常の人とは違う特徴があった。

背中に二つの突起物が突き出しており、おそらくこちらは成長とともに『翼』へと変じていくのだろう。

(ああ。これが拙者の子供たちか…)

愛おしさが、心底こみあげてくる。

たった今産み落とした我が子たちを見る目は、既に母親のそれであった。

「…あなたの子ですよ、旦那様…」

父親―キメラは、じっと二人の顔を見つめると、長い舌をのばして赤子たちの身体にまとわりつく粘液を舐めとって綺麗にしていく。

くすぐったそうに身を震わせる子供たちを見つめるその瞳にはいたわりと愛情と…そして、満足感があった。

そして。キメラは大きく背をのけぞらせると―

「るううおおおおおおおおおおおんんん」

―歓喜に満ち溢れた咆哮を上げた。

それはこれまでの悲憤や苦悶が入り混じっていたものとは全く違うものであった。

「だんな、さま…?」

ギンガは見た。

愛する獣の瞳からこぼれ出る涙を。

そして彼の身体が…獣毛の毛先から少しづつ…灰の様になって崩れていくのを。

「なっ!?」

突如として起こった異変にギンガは驚愕した。

「これは!?…まさか」

ギンガは思い出していた。

自分を捕らえたキメラの妙にふらふらとした足取りを。

老人のような弱った足取りだとギンガは評したが、まさか。

「そうか…だから、貴方は…」

キメラは探していたのだ。

死期の迫った身体を突き動かし、自分の子孫を残すための相手となる者を。

「! 旦那様…」

ギンガはキメラの頭を抱きしめる。

彼の表情筋も既に灰化が始まっており、ギンガの裸体に石灰のような白い粉がまとわりついた。


54塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/06(土) 17:19:45.36rJryijy00 (4/4)

「るううおおう…ぐうおおおう…」

何かをギンガに訴えているのだろうか、キメラは崩れゆく体の奥から必死に声を絞り出す。

「…わかっております。ええ、ええ…」

ギンガもまた涙を流していた。

心を操られていたとはいえ、身体も心も委ねた愛しい獣のために。

「子供たちは、拙者が守ります。だから…安心なさってください。愛しい…旦那様」

ギンガのその言葉に安心したのだろうか。

「る…おおおおうううう…」

ざら…ざら…

崩れていく。

試作型キメラの身体が、ギンガの腕の中で真っ白な灰へと変じながら。

やがてその雄々しい肉体も、翼も、優し気な瞳も全てが―ただの塵へと変わり、消え果てた。

それが亡骸さえも残らない…合成獣キメラの最期であった。

「…」

しばしギンガは沈黙していた。

ふぎゃ、ふぎゃと、元気に泣き続ける子供たちを抱きかかえながら。

「全く…しょうがない…旦那様だ」

様々な感情の入り混じる笑みを、ギンガは浮かべる。

「ああ…まもってみせるとも。母親…だからな。守るさ、必ず」

2人の我が子を抱えながら。

ギンガの瞳には新たなる決意の光が灯っていた。



55塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/07(日) 18:01:58.5841DjWORN0 (1/12)

「全く…この建物は一体どうなっているんだ」

ギンガがこの『ラボ』なる場所へ連れ込まれて二日が経過していた。

ラボの様々な場所から外部へと至る通路は無いか、開錠できそうな扉は無いか、爆破できそうな壁は無いかと探索を続けていたギンガであったが…

この建物はあまりにもギンガの常識からかけ離れた作りになっていた。

最初に調べたのは最初にキメラに連れ込まれた時に入ってきたあの扉だったが、例の『生体情報の照合』とやらのチェックが必要らしく音声ガイダンスは『生体情報の照合が一致しません』を無機質に繰り返すだけ。

当然扉は閉じたままビクともしなかった。

階段に至る扉も何らかの機構でロックがかかっているらしく、開くことができない。

天井や壁に通気口らしいものはあるが、人が通れるようにはできていないようでやはりそこからの脱出も不可能だった。

さらに言うとこの『ラボ』には窓が無い。

外の様子を把握することすらできないのだ。

「窓さえあれば外部へ信号をおくることもできるだろうに、それすらも叶わないとはな」

シノビの自分がこうも手も足も出ないとは、とギンガは歯噛みする。

とにかくこの建築物の堅牢ぶりは異常だった。

これほどまでに堅牢な造りにしなければならない理由とはなんだったのだろう?

「ふぎゃあ…ふぎゃああ」

そんなギンガの考えなどお構いなしに、子供たちが騒ぎ出す。

「おお、よしよし。そうか、お乳の時間だな」

キメラにシノビ装束を切り裂かれたギンガはラボに残されていた白衣を羽織っていた。

他には子供たちしかいないとはいえ、やはり全裸でいるのは落ち着かない。

手近な椅子に腰かけて胸をはだけると、我が子の唇に乳房を含ませる。

(ううむ…しかし…母乳…か…子を産んだのだし、出るようになるのは当然といえば当然だが)

かつての搾乳プレイを思い出して少し暗澹たる気分になってしまうギンガであったが。

それでもはむはむと母乳を吸う子供たちの様子を見るとなんとなく心が落ち着いてくるような気がした。

(まずは落ち着かなくてはな。食料の方については、当分困ることはなさそうだし)

ラボの一室、保管庫らしき場所に大量の備蓄食料を発見できたのは不幸中の幸いと言えた。

飲料水も多く保存されており、節約すれば長期間持たせることも可能だろう。

流石に子作りや出産の直後は身体を洗うための消費はやむを得ないところではあったが。

(とはいえ、やはりなんとか脱出の糸口は掴みたいものだ。昼も夜もわからないというのはどうも心許ない)

天井の照明はずっと灯ったまま、更に外を確認する窓も見つけられないのが現状だ。

そんな中で唯一、ギンガに時を知らせてくれるものは…居住用の個室に残された置時計だけだった。

かちかちと、規則正しく針を刻むその時計は奇怪なデザインをしてはいるが、機能としては他の時計と変わりはない。

(この子たちにもいずれ日の光を見せてやりたいものだが…)

「…あっ」

ふいに思い出した。

「そうだ…アレがあったじゃないか」

シノビ装束のポケットに忍ばせていたはずだ。

出発前、改造を施した『携帯脱出ポータル』を!


56塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/07(日) 18:03:32.5541DjWORN0 (2/12)

「なんということだ、建物を調べることにかまけてそんな大切なことを忘れるとは…」

迂闊な自分に舌打ちしながら、あの寝台のある部屋に放置していたボロボロのシノビ装束をまさぐり、件のアイテムを取り出した。

これを使えば、一足飛びにツバキたちの待つあの宿屋へと戻れるはず。

ギンガは子供たちを抱きかかえると、携帯脱出ポータルを起動させ、展開させる。

淡く青い光がギンガたちを包み込んだ…が、そこまでだった。

ばちっ、ばちんっ!

「うっ!?」

突如として、携帯脱出ポータルが火花を散らし、機能を停止させてしまったのだ。

「ば、バカな! まさか弄ったせいで故障でもしたというのか!?」

ポータル本体を叩いたり揺さぶってみたりしてはみたものの、何の反応も返さない。

「…これでまた一つ、脱出の手段が失われたか」

ギンガは肩を落として呟いた。





57塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/07(日) 18:06:01.0641DjWORN0 (3/12)



十日が経過した。

ギンガは爆弾で扉や壁の破壊を試みるも、失敗。

破壊工作による脱出は断念することにした。

2人の子供…

『つゆ』と『きり』は目を開くようになり、寝台の上でころころとよく動くようになる。

やはり普通の人間より成長速度が速いようで、『つゆ』の頭の角も、『きり』の背の翼も次第にはっきりと形を成してきている。



ひと月が経過した。

調べられる場所は調べつくした。

わかったところといえば照明のスイッチの切り替えくらいなもの。

やはり脱出は不可能と言っていいだろう。

となると外部からの助けを待つ他ない。

そんな中、つゆときりが歩けるようになった。

少々早いが乳離れを見越して離乳食の準備をしておくほうがいいかもしれないとギンガは思う。

とりあえず、備蓄食料の中から赤ちゃんでも口にできそうなものを探してみることにした。



三か月が経過した。

つゆが初めて口にした『ははうえ』という言葉に思わず涙ぐんでしまうギンガ。

弱くなっているのかもしれない、と彼女は苦笑する。



半年が経過。

なんと、きりが飛んだ。

背中の羽をパタパタと羽ばたかせ、ふわふわとあちこちに移動している。

ただでさえ活発な子なのにますます手がかかりそうだな、とギンガは思う。



九か月が経過。

備蓄食料が底をつく日が近づいているとギンガは実感した。

(節約すれば数か月はもつはずだが、育ち盛りのつゆやきりの食事を切り詰めるようなことはしたくない)

(救いは来るのだろうか)

(…覚悟を決めなければならない時期かもしれない)

様々な思いがギンガの頭をめぐる。

ひとまずは今日も昔話を聞かせながら子供たちを寝かしつけることにした。



そしてさらに時は流れ…ギンガが連れ込まれてからかれこれ一年が経とうとしていた、そんなある日のことだった。





58塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/07(日) 18:08:23.3841DjWORN0 (4/12)



「これで一年…助けは無し、か…」

壁にずらりと並んだ『正』の文字。

ギンガは毎朝目を覚ますたびに、日ごとにクナイで壁に傷を刻み日数の経過を数えていた。

壁に刻んだ傷を見つめながら、未だ再会することの叶わない主のことを思う。

(ツバキ様は今頃どうなされているのだろう)

タワーの探索を終えて、イノシカ領へ戻られたのだろうか。

それとも…今でも自分を探してくれているのだろうか。

(諦めの悪いお方だからな。あり得る…)

そう考えてギンガは一人苦笑する。

だが、仮にツバキが探してくれているにせよ、一年待って未だに会えないのだ。

備蓄食料も流石に底が見えてきた。

子供たちが飢え死にするくらいならいっそのこと…と危うい考えが頭をよぎることもある。

長い密室生活の中で、ギンガはかなり精神的に追い詰められつつあった。

(…悪い考えばかりが浮かんでしまうな)

いけないと頭を振りつつ、子供たちの相手をして気を紛らわせようとギンガが思ったその時だ。

子供たちが泣きながらギンガのもとに駆け寄ってきた。

「うあーん、うあーん」

「ひっぐ、ははうえー。ごめんなざい、ごめんなざいー」

ラボに残された白衣の生地であつらえた着物を着た二人の愛娘、つゆときりがギンガに謝ってきたのだ。

「どうした、ふたりとも何を泣いている?」

ギンガは泣いているつゆときりの前にしゃがみ込み、同じ高さの目線で語り掛けた。

「あのね、とけい」

「時計…?」

「つゆときりでね、けんかしてたらね、とけいをこわしちゃった」

つゆが持っているのはいつもギンガたちに時を知らせているあの置時計だった。

ギンガは思わず息を呑んだ。

時間の経過を示す時計はある意味この生活において最重要アイテムの一つと言っても過言ではない。

密室じみた状況で時間を知る術が無くなれば、それは精神的な意味で致命的な事態になり得る。

「…ちょっと見せてくれ」

ギンガは内心の動揺を隠しつつ、つゆから時計を受け取る。

いつもカチカチと規則正しく時を刻んでいた針は動きを止めており、時計自体を軽くふってみるとカラカラと中で何かが転がる音がする。

…どうやら本当に壊れているようだ。

「つゆがね、とけいをなげて、かべにぶつけて、こわしちゃったの」

「きりが、わるいの。きりが、つゆのおやつをとったから。うわーん」

ギンガの動揺を余所に、泣きじゃくりながらあやまるつゆときり。

「ああ、よしよし。もう泣くのはやめなさい。つゆもきりも、一緒におやつを食べて仲直りしよう。いいな?」

「う、うん。でも、とけいは?」

「…母がなんとかしてみよう。大丈夫だ、きっと直せる…」

だがギンガには時計の機構についての専門知識など殆どない。

もし壊れている箇所が致命的な損傷を被っていたら完全にアウトだ。


59塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/07(日) 18:16:45.9541DjWORN0 (5/12)

(不味いかも、しれないな…いや…冷静にならなければ)

何か他に、時間を知る方法はないものか。

この建物の中に、この時計の代わりになるようなものは…

必死にギンガが思考を巡らせていた、その時だった。



『うおおおお!! やっと!やっと見つけましたぞぉぉぉ!!!』

突如として、虚空からどこかで聞いたような男の声が轟いた。



「…えっ」

思わずギンガは顔を上げる。

部屋の天井が揺らめき、空間に裂け目が現れる。

そこから現れたのは…

「どうも、シノビのお嬢さん。ご存じ淫魔インキュバス、参上でございます」

あの中年太りで覗きが趣味の変態淫魔であった。

「お、お前は!? なんだ、今頃になって、何の用だ!?」

「何の用だも何も、私の目的はたった一つ! 敗北した女の子のエッチな場面を見物することでございます!」

淫魔はキッパリと言い放つ。

「く、くそ…! よりによって、一年ぶりに出会えた相手がコイツだとは…」

文句を言いながらも、ギンガはふと違和感を覚えた。

「…ちょっと待て。なら今までどうして姿を現さなかった?」

今までなら、プリうさの誰かが淫らな目に合わされている時はほぼ毎回、姿を現していた。

キメラとの子作り行為はこの淫魔にとってかなりの見ものだったはずだろうに、『一年前』のあの時は全く姿を見せなかったではないか。

「んん? なにやら話がズレておりますな」

インキュバスが首を傾げた。

「そもそも『一年ぶり』とはどういう意味ですかな? 貴方がキメラに連れ去られてから一日も立ってはおりませんぞ」

「一日…? な、何を言っているんだ…」

ギンガは壁を見た。

そこには日数を刻んだ数だけ『正』の字が彫り込まれている。

「せ、拙者をたばかるつもりか!? 拙者たちは確かに、この場所で一年を過ごしてきたのだぞ!」

狐につままれたような気分とはこのことか。

ギンガには何が起こっているのか認識が追い付かない。

「ふむ…? この奇怪な認識のズレ、どうやらわたくしがこの内部に転移できなかったことと関係があるようですな」

インキュバスは空に浮かんだまま、何やら思案している。

「わたくしがここに転移してくる前に、貴方…何かしませんでしたか?」



60塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/07(日) 18:18:52.9141DjWORN0 (6/12)

「何か、だと」

ギンガは今朝から起こったことを思い返してみた。



日付を数えるために壁に傷を刻んだ。

朝食をこしらえ、昼食をこしらえ…

子供たちのおやつを用意した。

子供たちが喧嘩して、時計を壊した―。



「…まさか」

ギンガは先ほどつゆから受け取った、壊れた時計に目をやった。

「これと、関係があるのか?」

ギンガがインキュバスに壊れた時計を見せつける。

「ん、んん? んんんん~~!?」

インキュバスが目を見開いた。

「…これは!? 『ド・マリニーの時計』ではないですか!? なんでこんな貴重品がこんな場所にぃ!?」

インキュバスは本気で驚いた様子で、そしてすぐに全てを悟ったような表情に変わった。

「これはですねお嬢さん、とんでもない代物ですよ! 正真正銘、神器クラスのマジックアイテムです!」

「だ、だからこれが何だと言うのだ?」

興奮冷めやらぬ口調で語るインキュバスをうっとうしそうな目で見ながら先を促す。

「限定された空間において『時間流の操作』を行なうアイテム…要するに」

おほん、と勿体ぶった咳払いをしてから淫魔は話を続ける。

「この建物の『内側の時間の流れ』は時計の効果によって、建物の『外側の時間の流れ』と違っていたのです」

時間流操作。

それが可能だというなら神器クラスという評価も頷ける。

まさしく神の所業に匹敵する能力と言えるだろう。

「具体的に言うなら、この建物内の『一年』は建物の外の『一日』にあたる…ということです」

あまりにも途方もない説明にギンガは愕然とする。

一年間過ごした苦難の日々が、実は一日にも満たない出来事だったなんて。

「であれば、わたくしがしばらくこの場所に転移できなかった理由もわかります。時間の流れが違っていた為に時間軸の同期を取ることができず、転移魔法が起動しなかった…というわけですな」

(時間軸の同期…ああ、携帯脱出ポータルの故障の原因も同じ理由か)

つまるところ、つゆときりが時計を壊したことで時間の流れが正常に戻り…転移の術が可能になったということらしい。



61塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/07(日) 18:21:03.1841DjWORN0 (7/12)

「ふむ、どうやらお嬢さんにも納得していただけたようですな。それにしても」

淫魔はちらり、と二人の姉妹に目をやった。

山羊の角を生やした姉と、鷹の翼をもつ妹。

(つまりあのキメラは…シノビのお嬢さんとの孕まセックスを成し遂げたというわけですね!? ぐぬぬう!見たかった!爆乳くノ一子作り交尾! 見たかったぁぁぁ…!!)

エロ妄想を描きつつもその様子を見られなかったことに歯ぎしりを立てるインキュバスであった。

「へんなおじさんがくやしがってる」

「へんなかおー」

「…おい! 拙者の娘たちにそんな邪な顔を見せるな! 教育に悪い!」

好き勝手にいう親子の言葉にハッとして我に返ると淫魔は再び咳払いをする。

「ふう…まったく。とにかくエッチなシーンを見逃したとあってはもうここに用は無いですね。それでは例によってあなた方を送り届けましょうか」

そう言って淫魔は指を鳴らそうとする。

「オープンザワープ…」

「あ、いや、ちょっと待て!」

ワープゲートを開こうとする淫魔をギンガがさえぎった。

「おや、何か忘れ物でも?」

「ああ、少し…持っていきたいものがある」



「ギンガ! 無事だったのか!よく戻ってきた!」

ライトエリアとダークエリアの境界上に転送されてきたギンガをツバキが出迎えていた。

「おお…ツバキ様! お久しゅうございます!」

ギンガは大仰に再会を喜ぶと、恭しく臣下の礼を取った。

「ん、んん? どうした、確かに無事なのは私も嬉しいが、流石に大げさではないか? まるで長い間会っていなかったようじゃないか」

事情を知らないツバキは苦笑するしかない。

「は、その、話すと色々と複雑なのでございますが…まずは、紹介したい者たちがここに」

ギンガに促されて二人の子供たちが前に出る。

「む…? その娘たちは一体…」

「はっ。拙者の娘たちにございます」

「…は?」

しれっと口にされた衝撃発言にツバキの目が点になる。

「つゆでございます、つばきさまー」

「きりでございます、おみしりおきをー」

ぺこりと一礼する二人の姉妹。

「ど…どういうことだ…?」

今度はツバキが狐につままれたような顔になる番だった。



62塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/07(日) 18:22:41.9441DjWORN0 (8/12)



その夜。

ギンガはファンタズマの街の教会を訪ねていた。

「この遺灰を弔っていただきたいのですが」

眠い目をこすりながら現れた神父に非礼を詫びた後、ずしりと重みのある布袋を手渡して言った。

「遺灰、ですと」

受け取った布袋とギンガの表情を見比べて神父は訝し気な表情を浮かべる。

「どなたの遺灰ですかな」

「拙者の…」

一瞬、ギンガが声を詰まらせる。

「拙者の、夫の遺灰にございます」

ギンガの瞳はまっすぐに神父の瞳を見据えていた。

その真摯な眼差しに神父も何かを察したのだろう。

「…わかりました。事情は聴きますまい」

「かたじけない。なれば…御免」

ギンガは一礼すると、シュッ、と跳躍し教会の前から姿を消した。



夜の闇のなか、家々の屋根の上を駆けながらギンガは想う。

あの悲し気な咆哮を放つ獣の事を。

彼が結局何者で、どうやって生まれたのかなど彼女は未だ知らない。

ただそれでも、何故か…涙が止まらなかった。

それはあの獣に仕掛けられた暗示の効果が残っていた為なのか、それとも…

(振り切れ、ギンガよ)

自分を叱咤する。

(明日からはまた戦いの日々が続くのだ。ツバキ様の為の。プリうさの為の。そして…娘たちの為の)

一人のシノビが夜の闇を駆ける。

今も胸に残る、どうしようもない切なさとやるせなさを抱え込みながら―




63塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/07(日) 18:28:55.2341DjWORN0 (9/12)

というわけで試作型キメラ編は終わりです

――――――――
ギンガを巣穴に連れて帰ろうとしたが、寿命を警戒して途中の部屋に連れ込む
その部屋でギンガが自ら部屋を出ない様に魔法で暗示をかけてから犯して孕ませる
ギンガが双子を出産するのを見届けるとキメラは死亡
部屋から出れないギンガは救助を待ちながら双子を育てる(部屋には食料が大量に保管されていた)
一年後、皆が助けに来るが部屋の外は1日しかたっていなかった
双子に親としての愛情を覚えたギンガは双子を連れて帰り、立派の娘として育てる事にする

――――――――

少々改変はありますが、なんとか安価内容はやりきったかな。

さて、キメラ編は終わりと書きましたが
ほんの少々蛇足的な文章にお付き合いください



64塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/07(日) 18:31:00.9241DjWORN0 (10/12)


※これはタワー二階某所にて、とある冒険者が発見した手記より抜粋したものである。

二月一日

このようなことがあってたまるものか。
俺の専門は生物だ。
だがいくら専門外のことだからって、常識で考えてありえないことくらい判別はつく。
研究棟が丸ごと異次元世界に転移しただなんて、そんな世迷言が信じられるものか。


二月二日

冗談じゃない。
研究棟の外へ様子を見に行った奴が、片腕を失って帰ってきた。
化け物に喰われただと?
棟の外には街があって、建物の影から急に飛び出してきた何かに食い千切られたのだと言う。
パニックになっていた人間の言うことなど当てにならんが、確かにあれは大型肉食獣の歯形だ。
一体研究棟の外はどうなっているんだ?


二月三日

ああ、ジェシーが、俺のジェシーが!
俺と一緒に調査に出かけたジェシーが、化け物に連れ去られちまった!
豚のような面をした大男!人間じゃない!


二月十日

個室に引きこもっている間に議論やら喧嘩やらに疲れたのか、みんな大人しくなっちまった。
堅固なセキュリティのお陰で化け物は入ってこれない。
だが棟内の補助電源がイかれたら終わりだ。


二月十四日

精神に変調をきたす者が増え始めたようだ。
この異次元世界とやらに無理矢理連れて来られたんだ、無理も無い。
…今聞こえたのは、銃声か?


二月二十日

また一人出て行っちまった。
おいおい、研究者の端くれなら引き篭もり生活なんて慣れっこだろ?
食料の分け前が増えるのは有難いけどな。


二月二十五日

最悪だ。6人も死んだ。
壁の向こうから化け物が爪をたてる音が聞こえたとアイツは喚いていた。
5人撃ち殺した後、残りの銃弾でテメェの頭をブチ抜きやがった。
畜生、片付ける側の身にもなれってんだ!畜生、思い切りシャワーを浴びてぇ、畜生!


二月二十七日

幻覚だ。
そうに決まっている。


三月一日

部屋の中に人影が浮いていた。今度は俺の他にも目撃した奴らが何人かいる。
テレポーテーションだ、とガタガタ震えながら誰かが言った。
確か空間を飛び越える超能力だろ?
だったら研究棟のセキュリティなんてクソの役にも立たないってことじゃないか…


65塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/07(日) 18:32:57.4141DjWORN0 (11/12)

三月二日

また一人自殺し、また一人が外へと出ていった。
残った奴らはだいぶおかしくなっている。
俺も自分が正気であるかどうかの自信なんてない。
久々に神に祈りたくなった…俺に神に祈る資格なんてとうに無くなっちまっているのにな。

三月三日

罰なのかもしれない。
俺たちがこの研究棟で行なってきたことを思い返してみれば、神の怒りを買ってもしょうがないのかも知れない。
倫理も何もあったものじゃない、やることなすこと生命への冒涜そのものだ。
けどな、だからといってこのままで終わってたまるか。
さらなる神の怒りを買ったとしても、これまで培った悪魔の技を用いて俺は生き延びてやる。
要するに、外の化け物どもに対抗する術があればいいのだ。

三月六日

皆追い詰められているせいか、あっさりと俺の計画に乗ってきた。
そうだ、化け物たちに対抗する為に俺たちも化け物を創り出す。
出来るはずだ、この研究棟に残されたありとあらゆる研究データ、そして生体サンプルを駆使すれば!

三月十日

あの人影の正体が判明。
魔女アルスト―とあいつは名乗った。
俺たちの研究記録やデータを閲覧するためにここへ侵入してきたのだという。
スパイやらハッカーにはそれこそ「魔女」やら「魔術師」なる二つ名で呼ばれる人間がいるが…まさか本物の魔女、とはな。
それなりに収穫はあったようで去り際にヤツはお礼にと、古めかしい悪趣味なデザインの置時計を残していった。

『私にはもう必要ないからあげる』
『時間を有効に使うことも生き延びるためのコツだものね』

奴はそう言って皮肉めいた笑みを浮かべていた。
とびきりの美女ではあるが…気に食わない。
ふとジェシーの笑顔を思い出した。
いつか子供をつくる約束をしたっけ。
くそ、俺は生きるぞ、ジェシー。

三月二十日

精神的に参っているとはいえ、流石は世界各国よりすぐりの天才的頭脳の集まりだ。
培養カプセル内の幼体は順調に成長を続けている。
ライオン、トラ、猿、ゴリラ、鷹、ハヤブサ、アナコンダ、コブラ、毒蛙、毒蜥蜴、タコ、蛭…エトセトラ。
様々な生物の特徴を併せ持つこいつはまさしく異形と呼べる代物だ。
こいつならきっと、外の化け物たちとやりあえる。

三月二十七日?

何かおかしい。
今日は二十七日…のはずだ。
時間の感覚が狂っているのだろうか。
やはり疲れているのだろう。
かちかちと、あの悪趣味な時計の音が聞こえる。

四月二日

成体に育ち切る前に、アレにもう一種の生物の要素を足さなければならない。
アレが出来上がったところで、我々の命令が通じなければ意味がない。
我々は猛獣使いの訓練などしていないのだからな。
となると、人の命令を聞く為のそれなりの知能が必要だ。
猿やゴリラでは足りない。
ならば、やはり。

四月 日

見たのか!?誰かが、この日誌を!

四月 日

くそ!あいつら、俺をアレに組み込むつもりだ!
ふざけるな、俺は計画の立案者だ!
最後まで見届ける権利が俺にはある!
見届けて、生き延びるんだ俺は、絶対に
ああ ドアのロックが 
開錠されて

 月 日

かみさ ま たす け


(手記はここで終わっている)


66塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/07(日) 18:34:51.4241DjWORN0 (12/12)

…以上です。

とりあえず今日はここまで。

では、また。


67以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/07(日) 18:37:01.74TsamvnFM0 (1/1)

乙でした


68以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/07(日) 18:45:48.52mMyQMLfkO (1/1)

おつおつ。文書に凄い既視感を覚えたと思ったら、世界樹Ⅳの第六迷宮だった。
あそこも
・職員の物と思われる『計画』に関しての手記
・様々な常軌を逸した生物達
・後味が物凄く悪い人形を集めるイベント
・謎の赤いぶよぶよとしか形容出来ない食料(効果はHPMP大回復)
・『虫 危険 開けるな』という血文字
・真っ黒の図書館の様な内装+至るところに付着した血痕のような赤い染み
とプレイヤーのSAN値をガリガリ削ってくからな。

ところで、もしも敵のストックが少なくなってきたらその時に再募集とかかけるのかな?


69塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/09(火) 21:01:01.08frYlitt80 (1/8)

やはり何かしらコメントして頂けるのは嬉しいですね

>>68
世界樹Ⅳは未履修なのですが
一人称で書かれた手記というネタは
色んな小説とかゲームとかで見てきてるので
どれが元ネタか、と言われるとちょっと特定できないですね

あと、敵の募集はまたいつかやると思います
いつになるかはわかりません

↓キメラ編の戦闘結果
――――――――
~タワー探索6回目の結果~

到達階層 2F 
現在の魔力球ゲージ 0/5 → 0/5

現在の所持アイテム

『全員攻撃コンマ+20』0個
『全員攻撃コンマ+40』0個
『敵攻撃コンマ半減』  0個
『疲労回復』      1個
『ガスト召喚シール』  0個

試作型キメラ に敗北

ギンガが 
試作型キメラ にとらわれ 
種付け交尾&出産など
エッチなことをされてしまいました



ギンガがエッチな目に会いました

淫乱度アップ! 

ツバキ淫乱LV2
ギンガ淫乱LV1→LV2
ミルキィ淫乱LV1
アリス淫乱LV1
クチナ淫乱LV0

『プリティーうさちゃんズ』は
拠点に戻ります


70塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/09(火) 21:03:10.47frYlitt80 (2/8)


プリうさ一行の滞在する宿の一室は賑やかな空気に包まれていた。

「うりゃー! とー!」

どしーん、と小さな女の子がツバキの足にぶつかっていく。

「ははは、いいぶちかましだ! しかしそんなことでこのツバキは倒せんぞ! がおー!」

「きゃー! にげろー!」

「はっはっは!」

わいわい、きゃっきゃとギンガの娘たちが部屋の中を走り回る。

「つ、疲れた…」

一方、テーブルに突っ伏してぐったりしているのがミルキィとクチナ。

「なんで子供ってあんなに動き回れるの…? つーかタフすぎるっしょ…」

「ぜぇぜぇ…つ、ツバキさんも、よくあそこまで付き合えますよね…わ、私はもうムリ…」

無尽蔵に思えるほどのバイタリティを持つ子供たちに振り回されてクタクタである。

「皆、相手をしてもらって申し訳ありません。さぁ、つゆ、きり。2人ともそろそろ寝る時間ですよ」

「えーやだー」

「もっとツバキさまとあそぶー」

我儘を言いながらツバキの足にしがみつくつゆときり。

窘めようとするギンガだが、ツバキが任せろと言わんばかりに視線で制する。

「はは、よしよし。では今度は昔話をしようか。海から現れた化け物を強い侍が退治する話だぞ」

「わー、ききたいききたい」

「よーしよし、じゃあ布団の中で聞かせてあげような。ささ、抱っこしてやるぞー」

「わーい」

ツバキはひょい、とつゆときりを抱え上げると寝室へと運んでいった。

「リーダーツバキ、てぎわが すごい」

アリスが感心したように呟く。

「ほんとね…なんだかお母さんみたいになってる」

「お母さんというより、お父さんっぽくない?」

ミルキィの軽口に、一同はくすくすと笑い声をあげた。

談笑する仲間たちを前に、ギンガは皆の心遣いに感謝していた。

つゆときりを紹介したときにどのような反応をされるのか少々不安に感じていたギンガであったが…

ミルキィもクチナも、そしてアリスも、ごく自然に子供たちを受け入れてくれた。

(拙者は果報者だな。良い主と、良い仲間に恵まれた)

ギンガの胸に暖かいものがこみ上げる。

「ミルキィ、クチナ、アリス。これからも拙者と…あの子たちのことを、よろしくお願いします」

にこりと、優しい笑みを浮かべるギンガであった。



71塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/09(火) 21:14:41.92frYlitt80 (3/8)

【ギンガ、一日休みとなります 探索・買い物に出かけることはできません】

ギンガ「zzz…」

ミルキィ「こんなにぐっすり寝てるギンガ、初めてみた」

ツバキ「一年間、苦労していたからな…正直私はまだピンと来ないが」

クチナ「今日はゆっくり休んでもらいましょうね」

到達階層 2F 
現在の魔力球ゲージ 0/5

現在の所持アイテム

『全員攻撃コンマ+20』0個
『全員攻撃コンマ+40』0個
『敵攻撃コンマ半減』  0個
『疲労回復』      1個
『ガスト召喚シール』  0個


ツバキ淫乱LV2
ギンガ淫乱LV2
ミルキィ淫乱LV1
アリス淫乱LV1
クチナ淫乱LV0


【今日のプリティーうさちゃんズ方針】

7日目です
今日はどうする?

1.ダークエリア探索に向かう

2.おきつね堂へ買い物にいく

↓1~3安価指定・最大コンマを採用


72以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/09(火) 21:16:49.27hEt+iVD90 (1/2)

1


73以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/09(火) 21:17:53.91MhHpsCfw0 (1/4)

にー


74以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/09(火) 21:18:29.64VE7ZnVo8O (1/2)

1


75塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/09(火) 21:29:29.70frYlitt80 (4/8)


つ、ついに買い物が選択された…!
正直初の買い物イベントということで
うまくやれるかちょい不安

コンマ91

2.おきつね堂へ買い物にいく

ツバキ「よし、では本日は探索を休んでアイテムの買い出しにでもいこうか」

1人選択してください
ミルキィ
ツバキ
ギンガ(行動不能)
アリス
クチナ

↓1~3 コンマ最大を採用します


76以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/09(火) 21:31:53.47VE7ZnVo8O (2/2)

クチナ


77以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/09(火) 21:32:17.25BI7hct2HO (1/1)

クチナ


78以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/09(火) 21:32:34.834D5E8YdyO (1/1)

クチナ


79以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/09(火) 21:37:51.92HsbOoEHRO (1/1)

みんなそろそろクチナさんにもエロい目に遭ってもらいたいんだな……。
というか個人的にはいつか柚さんも堕としたいけど、この人いなくなったら買い物出来なくなりそうで不安。


80以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/09(火) 21:38:03.89MhHpsCfw0 (2/4)

買い物についてちゃんと見てみたらゾロ目以外は当たりだけか
そりゃ選ばれないわ


81以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/09(火) 21:39:24.82iHn/QsxIO (1/1)

買い物のシステム一応再掲お願いしたい


82以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/09(火) 21:42:45.29a7l45lXVO (1/4)

終盤に柚関連のイベントで淫乱レベル5(=バッドエンドからのハイパークロックアップでイベント前に戻る)になったら、油断してレベル5になったキャラと一緒に堕とされる柚のイベント安価とか入れれば本編に支障なく行けそう>柚を堕とす


83塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/09(火) 21:46:57.91frYlitt80 (5/8)


コンマ83
クチナが 買い物に出かけます
そう来ると思いましたよ!

※ご存じの通りクチナは
目が見えない人なので
アリスを付き添いにします
エッチな状況になっても
あくまで付き添いなので
絡む可能性は低いと思われます
ご了承ください


で、前スレの>>957で
買い物ルールを新しくしたのですが
もう一度ご紹介します


買い物の流れ

1.買い物に行くキャラを決めます
(安価指定:コンマ高を選択)

2.店への移動パート(コンマを2回取ります)で一度でもゾロ目が出れば敵ギルドと遭遇し戦闘になります
(戦闘は序盤ミルキィの3本勝負みたいな感じでシンプルにやります)
負ければエッチなことをされてしまいます
必殺技、アイテムなどは使えません
勝っても魔力球ゲージはあがりませんが
負けると淫乱レベルは上がります
負けると買い物はできません
エッチなことをされた子は次回の探索に参加できません

3.無事に店に辿り着くと買い物パートになります
コンマでアイテムをゲットできます

コンマは3度とります
つまりアイテムは全部で3つ手に入ります
コンマ次第では同じアイテムが同時に3つまでもらえます

購入アイテム:
 00~20 全員攻撃コンマ+20(戦闘用)
 21~40 全員攻撃コンマ+40(勝利時疲労度が20増える)
 41~60 敵攻撃コンマ半減(戦闘用)
 61~80 疲労回復(全員の疲労度を0にする)
 81~99 ガスト召喚シール(自動:敗北時全員エッチシーン)

店でのエッチイベント
上記3レスの合計コンマが150以上だとエッチなことをされてしまいます
もちろん淫乱レベルは上がります
エッチなことをされた子は次回の探索に参加できません


84以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/09(火) 21:49:52.11a7l45lXVO (2/4)

よーしパパゾロ目か高コンマ出しちゃうぞー


85以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/09(火) 21:50:44.59a7l45lXVO (3/4)

って出たけど今じゃねぇ!


86塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/09(火) 21:54:35.37frYlitt80 (6/8)


クチナ「じゃあ行ってきますねー」

ツバキ「ああ、気を付けてな!」

アリス「クチナ、てをつないだほうがいいよね?」

クチナ「ええ、ありがとうねアリス」

クチナお店に移動中…

コンマゾロ目が出ると
敵ギルドと遭遇します

↓1
↓2


87以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/09(火) 21:55:38.07MhHpsCfw0 (3/4)

店で3つ81~99さえ引ければガスト召喚シール3つとエッチシーンになるのか


88以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/09(火) 21:59:20.25a7l45lXVO (4/4)

そぉい!


89塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/09(火) 22:15:39.34frYlitt80 (7/8)

コンマ07 25

敵ギルドとは会わなかったようです

無事にお店に到着しました!

クチナ「ここなの、アリス? 確かに賑やかな感じね」

アリス「うん、チラシにかいてあるおみせだよ」

アリスのもつチラシには

『おきつね堂 ファンタズマ支店』

『生活用品からバトルアイテムまで!」

『冒険者満足度ナンバーワン!』

などでかでかと書かれている。

「らっしゃーせー!」

「ただいま冒険者アイテム大サービス中!お役立ちアイテム3点セット入りの福袋!いかがっすかー!」

アリス「ふくぶくろ、だって」

クチナ「ふうん、3点セットか…」

福袋を購入します。

中身はコンマで決まります

購入アイテム:
コンマ00~20
全員攻撃コンマ+20(戦闘用)
コンマ21~40
全員攻撃コンマ+40(勝利時疲労度が20増える)
コンマ41~60
敵攻撃コンマ半減(戦闘用)
コンマ61~80
疲労回復(全員の疲労度を0にする)
コンマ81~99
ガスト召喚シール(自動:敗北時全員エッチシーン)

アイテムゲットは3個まで
↓1
↓2
↓3

以下3レスの合計コンマが150を超えるとエッチなことをされてしまいます
もちろん淫乱レベルは上がります
エッチなことをされた子は次回の探索に参加できません


90以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/09(火) 22:16:23.76hEt+iVD90 (2/2)

a


91以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/09(火) 22:16:35.4118Da8GKKO (1/1)

そらよ


92以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/09(火) 22:16:49.67wmcoXiZQO (1/1)

99


93以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/09(火) 22:16:55.11RZ0d9eoXO (1/2)




94以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/09(火) 22:17:21.99RZ0d9eoXO (2/2)

やったぜ


95以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/09(火) 22:21:36.12MhHpsCfw0 (4/4)

ガストシールは出なかったか…


96以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/09(火) 22:23:27.63pwdikcxKO (1/1)

意外と早く堕ちたなぁ。
さてエロシチュ考えるか


97塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/09(火) 23:28:27.01frYlitt80 (8/8)

すいません、ちょいと時間かかりそうなんで今日はここまでにします。

エロしちゅ募集までいけなくてごめんね


98以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/09(火) 23:30:01.83xNwZRBYjO (1/1)

了解。
とりあえずシチュ考えておくけど、店のエロイベは初めてだけど何か制限はある?


99以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/10(水) 08:53:57.67QkL1G9+cO (1/2)

柚みたいな周囲をのらりくらりとかき回して上手く立ち回る系のキャラはボロボロに堕としてあげたい感あるよね。
というか、商人や薬師キャラには扱ってる魔具や調合したヤバげな薬を是非とも本人で試してあげたい。
(明らかに柚が卸したらしい、わがまま王女をぶっ壊した時の薬とか)


100塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/10(水) 09:34:47.95Wr44GkjG0 (1/9)

コンマ76
疲労回復ゲット!
コンマ41
敵攻撃コンマ半減ゲット!
コンマ67
疲労回復ゲット!

現在の所持アイテム

『全員攻撃コンマ+20』0個
『全員攻撃コンマ+40』0個
『敵攻撃コンマ半減』  1個
『疲労回復』      3個
『ガスト召喚シール』  0個


コンマ判定

76+41+67
=184
合計コンマ184

クチナがエッチな目にあいます



101塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/10(水) 09:36:25.75Wr44GkjG0 (2/9)


「くんくん…こんな時こそ私の研ぎ澄まされた嗅覚の出番…」

並んだ福袋を手に取って、一つずつ匂いを嗅いでいくクチナ。

「…よーし、これよ!」

クチナは選んだ福袋を高く掲げた!

ぱぱん、ぱーん!

突如として店内にクラッカーの音が鳴り響いた。

「ひゃあっ!?」

『おおあたり~~!』

「え、あたり!? なに、なんなの!?」

「おめでとうございます~! あなたこそ本日の『福娘』でございます~!」

クチナの前に飛び出してきたのは兎型の獣人、ラビットガールだ。

ここの従業員らしく、胸元には『研修中』の札を付けている。

「えっ、なになに、これってもしかして何か貰えちゃったりするのかしら!?」

思いがけない幸運に、クチナが色めき立つ。

「うふふふ、それは『こちら』にきてからのお楽しみ!もっとも…」

ラビットガールは何故か申し訳なさそうな顔をして言う。

「『福』を与えるのは貴方のほうかもしれませんけど…ね…」

どしゅんっ…

その瞬間。

クチナとラビットガールの姿が福袋に吸い込まれるようにして、消えた。

「クチナっ!?」

アリスが思わず大声を上げる。

店内の他の客たちが声を上げたアリスに視線を集めた。

「ど、どうしたのお嬢ちゃん。突然大声なんてあげたりして」

近くにいた買い物客のおばちゃんが心配そうに声をかける。

「い、いま、わたしのなかまが…あれ」

一転して、アリスがきょとんとした表情になる。

「あ…あれ? なかまって…いま、ほかにだれか いたっけ…?」

ぽりぽりと頭をかくアリス。

何か大切なことを…忘れているような気がする。

「うーん…なんだっけ…うーん」

ざわめく店内で、アリスはただ首をかしげていた。



102塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/10(水) 09:39:46.01Wr44GkjG0 (3/9)



「な、なに…?なにが起こったの…」」

ラビットガールとともに姿を消したクチナは、先ほどとは全く違う部屋の中にいた。

四方をフスマで囲まれた畳敷きの和室のような部屋だ。

部屋は宴会場のように広く、クチナはその中にポツンと突っ立っている。

もっとも目の見えないクチナに部屋の様子を把握することはできないのだが。

「あ、アリス…どこなの、今近くにいないの…!?」

気配に鋭い彼女は、自分の傍からアリスの気配が消えていることを瞬時に悟る。

それと同時に…

ぞわっ…と。

何か別の強大な存在の気配を感じ取り、背筋を凍り付かせた。

(な、なに…!? と、とんでもないやつが、いる…!?)

いつの間にかクチナの正面に、何者かが佇んでいる。

「んん~…なかなかの器量よしやないの。今日の『福娘』は当たりやねぇ」

それは妖艶な和服美女だった。

着崩した着物の開いた胸元からはミルキィやギンガに匹敵するたわわな胸の谷間が覗いている。

ふわりとした桃色の髪の上には狐のものと思しき獣耳が飛び出していて、腰の後ろからは金色の獣毛がきらめく数本の尾を生やしている。

クチナには気配だけで魔性の者であると理解できた。

「あら?おたくはん、どこかで見た顔どすなぁ」

女はクチナを品定めするかのように観察したのち、ぽんと手を打った。

「ああ、思い出したわぁ。確かコスプレさせイヤー先生の写真に写ってた子やねぇ」

「あ、あなた、何者なの…アリスをどこにやったの!?」

自分の方が別の場所に移動したと把握できていないクチナが見当はずれな問いを口にする。

「ふふ、安心しはったらよろし、お仲間さんはまだ『表側』の店でうろうろしてはりますよって。忘却の呪を仕込んでるさかい、しばらくあんさんのことは思い出すことはないやろなぁ」

…つまりアリスの助けは期待できないということか。

この場にいるのは目の見えない自分と、得体のしれない魔性の女だけ。

心細い状況に、身がすくみあがる思いがする。

「うちは、『柚(ゆず)』。ダンジョンの行商人兼、このおきつね堂の支配人でありんす」

狐耳の女性はゆったりと、にこやかに自己紹介。

妖艶な空気は纏っていても、その笑顔にはどこか少女然としたあどけなさがある。

「本題に入りますえ。あんさんの選んだ『福袋』なぁ、ちょっとした仕掛けがしてあるんよ。福袋を選んだ女の子の中から特に有望な子を選んで、ここに連れてくるんや」

ぽん、と。 柚の手の中にあの福袋が現れ出た。

「福袋に選ばれたあんさんには、ちょっとしたお仕事をしてもらうさかい。あんじょうよろしゅうな」

「い、いきなり仕事の斡旋なんてされても困ります! 私にはタワー攻略という大事な使命があるんです!帰してください!」

勇気を振り絞って声を上げるクチナに、しかし柚はころころと笑い飛ばす。

「そんなこわがらんでもええんよ。きちんと仕事をこなして、条件を満たせば…ここからはちゃあんと出られるようになっとるし」

「出るための条件…? もしかして、私たちがいる場所って…何かの魔術結界…?」

「あら。なかなか話が早ようてたすかるわぁ」


103塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/10(水) 09:42:06.90Wr44GkjG0 (4/9)


そう言うと、柚はクチナに近づき、ポンと軽く肩を押す。

ただそれだけで、クチナの身体は後方へと勢いよく吹っ飛ばされた!

「ひっ!?」

いきなり身体が宙を舞い、怯えた声をあげるクチナ。

その身体が、後方のフスマへと叩きつけられると―

ビリビリビリビリィィッッ!!

「んにゃぁあああああ!!??」

電気ショックのような衝撃がクチナの体を走り抜けた。

「ふふ、こんなふうに無理やり部屋から出ようとすれば身体はバラバラになってまうよ」

「う、ぐうう…」

「だからここは素直にお仕事しとき? なぁに、そないむつかしい仕事やあらしまへん、お金持ちのお客様方にちょっとサービスするだけやさかい」

「お、おかねもち…サービス?」

物凄くいかがわしいニュアンスを感じさせる柚の言葉に、クチナは物凄く嫌な予感を覚えた。

「そう、サービス。お客さんにた~っぷり奉仕して、たんまりとお金をはずんでもらえれば、あんさんは自由の身や。できんかったら、一生ここに囚われたまま。わかりやすいやろ~? ふふふ」

「な、ななな…!?」

どうやらクチナの嫌な予感は的中したようだ。

柚はクチナに『そういう仕事』をやらせようとしているのだ。

「む、無理! むりむりぃ!」

クチナはぶんぶんと首を振って拒否の意を示す。

「だ、だって…わ、わたし、そんなことしたことないしぃ…!」

「ええ、そうなん? みたところ、けっこう年もいってるみたいやけど…」

「にじゅうきゅうさいは!結構とか言われるようなトシじゃないッッ!!」

「あっハイ」

クチナの必死の気迫に一瞬だけ気圧される柚であった。



104塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/10(水) 09:45:04.49Wr44GkjG0 (5/9)

「おほん、まあとにかく。繰り返しになるけど、あんさんにはここで仕事をしてもらいます。で、お金を稼ぐことが脱出の条件やと言うたけれども、そのへんちょっとわかりやすくするためにこういうもんがあってなぁ」

深い胸の谷間から、柚はぴらりと一枚の紙きれを取り出す。

「これは『小切手』や。コトが済んで満足したお客さんがこれに金額を書き込んでくれればそれが脱出の為のカギになる、という仕組みどす」

「ま、まんぞく…お客さんが、満足…うう~っ」

クチナは顔を真っ赤にしている。

「さぁて、ではそろそろ準備してもらわんとねぇ。オークラさん、オークラさーん」

ぽんぽんと、柚が手をたたくとすっとフスマが開き、大柄な男の姿―オークが現れた。

「はっ、店長、お呼びでしょうか」

胸元に『主任』の札を付けたオークが会釈する。

オークラさんと呼ばれたオークはずいずいとフスマの縁からこちら側に踏み込んできた。

どうやら店員は自由に部屋の出入りができるらしい。

「今日のスケジュール表、見せてぇな」

「は、こちらに」

うやうやしく手渡されたスケジュール表に目を通していく柚。

その視線がある一点で止まった。

「―ふふ、これなんかええなぁ、おもしろそうやわぁ」

注文内容と怯えるクチナを見比べながら、柚は楽し気な笑みを浮かべた。



――――――――

商人 柚(ユズ)

九尾の狐の血を引く女冒険者で、ダンジョンの行商人。19歳。
若干レズの気があるが男女隔てなく愛想が良い。
人目を惹きつける妖艶な美貌と蠱惑的なスタイル、それを台無しにする剽軽な性根を併せ持つ。

冒険に役立つ品々、呪われた装備品、催淫薬や豊乳薬まで各種取りそろえているが
一見しただけではどのような効能があるか良く分からない。
口八丁手八丁で可愛い女の子に淫らなアイテムを売りつけて、使わせる。

実は街にも妖しげな店を構えており、誑かして乱れた女の子の映像を売っているらしい。
正義のギルドが何度も踏み込んでいるが、化かされたように空振りして尻尾は未だ掴めていない。


妖術と狐火を主とした異国の呪い(まじない)に精通しており、単独での戦闘力はチートクラス。
ただし集中力が切れると術が解けてしまうため
大好物の油揚げを見せられたり、くすぐられたり、射乳僻のある巨乳を弄られると、途端に無力化する。



105塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/10(水) 09:46:46.83Wr44GkjG0 (6/9)


柚「ノルマは総額1000万。あんじょうよろしゅう♥」

安価内容について
・ノルマとか言ってますがフレーバー的なものです
・複数のお客さんからお金を集めるのも、一人のお客さんからがっぽり全額頂くのでもどっちでもOK。
・仕事内容は女の子を辱めて眺めるも良し、お客さん自身が参加するも良し。

あと、呪いのVIPルームでは幻術によるシチュエーション変更をお楽しみいただけます。
海岸や風呂場、ラブホ、豪華な屋敷、学校の校舎、その他色々。
注:あくまで幻術によるものです。

皆様の想像力を広げて楽しいひと時をお過ごしください。

さて
おきつね堂の裏側にて
クチナに課せられるエッチなお仕事とは?

※クチナについて補足
クチナが視力を失ったのは
15歳くらいなので
男性のちんちんくらいは
見たことあります。

今回は 4/10 20:00を締め切りとします
締め切り時間以降に>>1の出したレスのコンマにもっとも近い安価を採用させていただきます。
※内容は作者が書きやすいよう改変する可能性がありますのでご了承ください。
↓それでは募集開始


106以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/10(水) 10:45:44.918lG03UJkO (1/1)

幻術でサウナルームを再現し、脂ぎった複数の富豪たちと汗だくSEX

参加者は体液フェチが大半のため、挿入している男以外はクチナの腋や乳首の汗をベロベロと舐め続け、最終的には男たちに尿までかけられ、クチナは自分の身体から発せられる汗や精液や唾液や尿の猛烈な臭いで気を失う。(気を失った後も、男たちはオナホのようにクチナのあらゆる穴を犯し続ける)


107以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/10(水) 11:08:13.43dsaqfqPIO (1/1)

クチナの相手はある大商家の若旦那だった
若旦那といっても結婚はしておらず、そればかりか30手前なのに童貞(商才はあり、商人として有能だし女も普通に好きで不能ではないが、人間としては甘く、優しいため押しが足りない)
そのため、家の策略で何度も見合いを兼ねて柚の店を利用したが大概酒を酌させて終わっていた。クチナも花魁の格好をさせて酌をさせたが、クチナがポンコツかつ不器用で、逆にクチナに酌をすることになり、話を聞いたり話したりした。
若旦那が3日も連続で通いつめ、いつのまにか本当にクチナに惚れ、クチナも若旦那が好きになり、4日目でイチャイチャセックスで脱童貞脱処女
お金を全額若旦那が払い、クチナは解放されたが、解放後もクチナと若旦那はよく会う仲になる

イチャイチャセックスが見たい


108以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/10(水) 11:17:49.62QkL1G9+cO (2/2)

ステージの上で触手に両腕を拘束され吊り下げられる。
全身を丹念に触手に捏ね回されるも、その最中に耳を触手が這った瞬間一際大きな反応を見せてしまったことで耳を集中的に責められる。
最初は耳の触覚・聴覚と性感帯を同時に責められていたが、やがて耳責めだけで絶頂するようになり最終的には耳元で触手が発するぐちょぐちょ音だけで絶頂するほど開発されきってしまう。

気が付くとクチナはおきつね堂に戻っており、福袋に吸い込まれていた時の記憶は無く時間も経過していなかったが身体の疲労感からすぐにアリスと共に宿に戻った。
だが、次にもしまた福袋に吸い込まれた場合その記憶は瞬時に蘇ることをクチナはまだ知らない。
ちなみに触手責めの映像は高値で取引されているようだ。


109以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/10(水) 12:45:04.71o9CgFGfKO (1/1)

高慢ふたなり魔族のお嬢様がお相手


最初は味見程度のつもりのお嬢様だったが、クチナを気に入り、魔法で分身して本気で輪姦。

全身が白濁に染まったクチナに「また会いましょう」と挨拶して別れる。

次の日、街の中でばったり再開。茶飲み友達になる


110以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/10(水) 13:22:32.62FTBOByoHO (1/1)

奴隷オークション会場にて、極巨根かつ精力絶倫のふたなりチンポを生やされ、クチナと同じく福袋に吸い込まれてしまった哀れな犠牲者(気が強い俺っ娘の女侍。見た目はアリスレベルのロリ体型。服装は上がサラシで下が袴のみと露出度高め)の調教を命じられる。
最初は戸惑っていたが、ふたなり化の影響で発情してしまい我慢出来ず相手の静止の声も無視して挿入。
しかしクチナが盲目故かそれとも発情からの焦りからか、誤って尻穴に挿入してしまう。偶然にも相手に尻穴の才能があったらしく、入れたクチナも入れられた相手も盛大にアヘる。
クチナは最初快楽に翻弄されていたが、やがて邪教神官時代の一端がフラッシュバックしたのか相手を言葉や抽送で責め抜き始め、射精と嗜虐の快楽にどっぷりハマってしまう。。
相手も最初は反抗していたのが次第に弱々しくなり、最後は自分から尻穴を広げて蕩けた顔で求めるようになる。

やがて限界が来たクチナは倒れ伏し、
完全に堕ち切ってしまった女侍の蕩けた声と女侍への周りの客の入札コールを聞きながら意識を失う。

福袋から出た後アリスと共に帰路に着いている(福袋のことは覚えていない)と、仲間の女侍を探している他ギルドの冒険者に遭遇。知らないかと尋ねられるものの、アリスもクチナも心当たりが無かった。


邪教神官云々はなんかこういうことやってそうかなと勝手に想像してたので、整合性合わなくなるようでしたらふたなり化の副作用みたいに変えて下さい。
あと相手の哀れな犠牲者の詳細やプレイ内容に関しては完全に自分の性癖ブッパです。


111以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/10(水) 13:38:55.22qyFhWPfzO (1/1)

発情する薬を飲まされ、クチナは同じく運悪く捕まった冒険者の男性(20代、そこそこのイケメン)と全裸で部屋に閉じ込められる
部屋は清潔かつ、一枚のマットが置かれているだけだったが、「セックスしてください」との音声が
最初は戸惑い、互いにセックスどころではなかったが時間を共にして仲良くなり、出される食事には発情する薬が混入していた。
気づかないように自慰(実はバレている)したり、キスや愛撫ですませて堪えるに堪えたが、互いに抑えられなくなってセックスをする
名前を呼び合い、指を絡めて気持ちの良いセックスをする。
実はこの部屋は金持ちたちが見ており、余興として金を払う仕組みで金を稼げた
後日、その冒険者と再会し、セフレになる



112以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/10(水) 14:12:03.39OxY7o6KB0 (1/1)

ゴム着用にしてもらう代わりに一回千円という格安値段で何日も風俗業をさせられてしまう。

しかし、ある時クチナが視力が無いのを利用して穴開きゴムを使って中出しをする客が現れる。

結果クチナは受精してしまうが、これを稼ぐチャンスと考えた柚は公開出産ショーを開催。

妖術で「イク度に胎児が成長する」という呪いをクチナにかけ、参加費一万円で竿役を大量に呼ぶ。

たくさんの男に身体中を犯されイき果てながら、顔も分からない相手の子を皆に見られながら出産


113以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/10(水) 16:11:12.12/oL4tDTr0 (1/1)

クチナの相手は以前所属していた邪教の後輩だった

後輩から恨み言を言われながら犯される
最初は拒絶していたが後輩が邪教の祝詞を詠唱すると自分も詠唱してしまう
次の瞬間、感じる感度が数倍になり、セックスに溺れるように楽しんでしまう

正気に戻った時には下腹部に淫紋が刻まれており、邪教からは逃げられないと絶望する
行こう、無意識に邪教をあがめるような行動をしてしまうようになる


114以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/10(水) 16:12:24.90pmMdP/7TO (1/1)

両腕両脚を折り曲げた状態で動けないように拘束、さらに赤ちゃん服とベビー用品を身に付けさせられベビーベッドに寝かされ年甲斐もなく赤ちゃんプレイ。
最初は自分の状態(盲目なので自分の現在の姿を魔法で脳に直接投影された)に気付いた羞恥からやめてもらうよう懇願するが、幼児退行の魔法をかけられ精神が幼児化し言葉も赤ちゃん言葉に。
そのまま周囲にいる『パパ』達からミルク(意味深)やお注射(意味深)をされるも全て『おいしい』『きもちいい』と受け入れ淫乱な赤ちゃん状態に。
途中で催した時は『赤ちゃんだから仕方ない』と諭され着衣のまま粗相をしてしまう。

なお終わって帰ってから何故か無性に死にたくなったらしい。
またギンガが娘達をあやしている様子を聞くと何処と無く冷や汗をかくようになった。


115以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/10(水) 16:22:48.54BOsB7UDzO (1/1)

始めはかるいおさわりやセクシーな踊りなどでお金を稼ごうとするクチナ。
しかし、その程度の稼ぎではいつまで続けても目標額に近づかない。
その為徐々に過激な行為も金額次第で受け入れていくようになり、最終的には金さえ積めばどんな事でもする売女と化してしまう


116塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/10(水) 17:06:27.74Wr44GkjG0 (7/9)

おお、平日だから安価募集する時間を長めにとったつもりだったのにもうこんなに投稿されてた…

すいませんが、これ以上投稿数がかさむのもアレなので締め切り時間を18:00までに短縮させていただきます。

締め切り時間以降に>>1の出したレスのコンマにもっとも近い安価を採用させていただきます。


117以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/10(水) 17:26:06.50BCUPb4JgO (1/1)

ステージ上で自分と同じく福袋に引っかかったらしいあらあらうふふ系お姉さん淫魔との濃厚なレズプレイでひたすらねちっこくドSに責められる。
それを見て興奮した男達がステージに乱入、淫魔もさっきまでの責め方とは裏腹に急にドM全開でイキまくる。
急に男達に襲われて怯えているクチナに対して淫魔が『プレゼント』と称して『自身と全ての快感がリンクする』淫紋をクチナの下腹部に刻み込む。その瞬間淫魔の快感が全て流れ込み、先程までとはうってかわって歓喜の声を上げながら集団相手に連続イキ。
目標達成で転移する直前に『また会いましょう』と淫魔にキスされる。
終わった後淫紋は消えていたが、実は表面から消えただけで子宮や卵巣、膣に『感度増幅&時折発情を促す』という効果に代わって刻みこまれている。

なお余談だがこの淫魔、柚とは割りと付き合いが長いらしく柚の店のヤバい薬を『自分に』使うために買い込んだりガストシール×3を当ててわざと福袋に引っかかったり、場合によっては呼んでもいないのに福袋内に入ってくるらしい。
柚側は儲けや薬の臨床結果、淫魔側は快楽を得ることが出来るのでwin-winの関係なのだが、どれだけイキ狂ってもどれだけ危険な薬や魔法で狂っても割りとすぐにケロッと治ってしまうので柚からすれば『堕とせる気がしない』とまで言わしめたヤバい人らしい。


118以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/10(水) 17:49:23.77NIbh85I9O (1/1)

>>9の人間牧場の主に買われる
特別な相手ということで1日だけ搾乳される
胸を薬で巨乳にされ、味がよくなるとの事で種付けセックスしてから搾乳

後日、お礼の手紙とクチナの母乳を使った商品が数点届く
人間牧場の主の主は1000万の損失の数十倍儲けた


119以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/10(水) 17:56:14.433BQOSC5NO (1/1)

柚の販売するエログッズの販売員として働く。売り上のために様々な道具の実演をしたり、客の要望に応えなければならない


120以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/10(水) 17:59:41.10hmrGLOPAO (1/1)

目隠し耳栓猿轡をされた状態で媚薬浸けにされて放置される
胸などに玩具をつけられて、いけない程度の刺激を与え続けられた状態でだれも買ってくれず延々と地獄を味あわせられた後に1000万一括で買われ絶頂を迎える


121塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/10(水) 18:04:38.13Wr44GkjG0 (8/9)

18:00で締め切ります

このレスを判定レスとし、

このスレのコンマに最も近いコンマを採用します


122以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/10(水) 18:09:24.89YffxLyUKO (1/1)

くそぅ出遅れた。
そしてこりゃまた的確にクチナを抉ってくるの当たったな


123塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/10(水) 18:34:16.97Wr44GkjG0 (9/9)


>>121のコンマ13に一番近いのは

>>113のコンマ12ですね。

クチナの相手は以前所属していた邪教の後輩だった

後輩から恨み言を言われながら犯される
最初は拒絶していたが後輩が邪教の祝詞を詠唱すると自分も詠唱してしまう
次の瞬間、感じる感度が数倍になり、セックスに溺れるように楽しんでしまう

正気に戻った時には下腹部に淫紋が刻まれており、邪教からは逃げられないと絶望する
行こう、無意識に邪教をあがめるような行動をしてしまうようになる

ほほう…何やらクチナの過去の一部が暴かれそうな内容になりそうですね。

ではちょっと考えてみます


124以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/10(水) 18:39:44.83NhumeiYvO (1/1)

1スレ目で無事だった反動からか初のエロイベが中々にエグいクチナ


125塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/15(月) 07:30:31.52WQma/tMX0 (1/9)


「あああぁ~、どうしようどうしよう。まさかこんなことになるなんてぇ~」」

広い広い『VIPルーム』の中央でぽつんと敷かれた布団の上で、クチナが頭を抱えていた。

「すっごい変態趣味のおじさんとか出てきたらどうしよう…ああ…やだ…逃げたい…」

ここで客が来るまで待機、と言われたクチナは一人で泣き言を漏らし続けていた。

罠に墜ちて望まぬ『商売』をする羽目になった彼女だが、まだ踏ん切りをつけることが出来ずにいる。

「や、やっぱり、できることならイケメンさんがいいなぁ。見えないけど。でなければ、せめてすっごく優しくしてくれる人とか…」

ムシのいい願望を口にし始めたその時。

シュッ…ぎしっ。

ついに部屋のフスマが開き、何者かが部屋に踏み込んできた。

(ひっ、来た…)

来るべき時がきたのかと、クチナが息を呑む。

ぎしぎし、と畳を踏みしめる音がこちらに近づいてくる。

(あわわわ…どうか、どうか、マトモな人でありますように…)

だが。

そのクチナの願いはある意味最悪の形で裏切られることになる―



「ああ、やっぱり! クチナ先輩じゃないですか!」



ドクン。

『客』の一言を聞いた途端。

彼女の心臓は激しく高鳴り。

表情からは一瞬にして血の気が失せていた。



(…え?)



「まさかこんなところで会えるなんて思ってもみなかったですよ! ね、覚えてます、俺の事?」



(…え? …えっ?)



この爽やかな口調と声色には聞き覚えがある…クチナの身体は自然と震えだしていた。

「え…ええ、と…」

まさか。まさか、まさか。




126塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/15(月) 07:33:25.20WQma/tMX0 (2/9)



「ひ…」

(おねがい。人違いであってください)



ゴクリと、唾を飲み込んでクチナはその名を口にした。



「ヒナト…くん?」



ドクン。ドクン。ドクン。

心臓の鼓動が早鐘のように鳴り響く。



「正解! そう、あなたの後輩、ヒナトです!」

声の主は嬉しそうに大げさに両手を広げるポーズを取った。

「いやぁ、最後に顔を合わせてから何年たつのかなぁ。 ホント懐かしいですよ。 ね、クチナ先輩!」

ヒナトなる人物は再会を喜んだが、クチナは下を向いたまま身体を震わせていた。

「ほら、見て下さいよ、これ! 幹部級の礼服ですよ。 歴代最年少で幹部になれたんですよ、俺」

「そ、そう…なの…す、すごい、わね…はは…」

やっと絞り出せた声は卑屈な愛想笑いのようだった。

脂汗が額ににじみ出る。手足の震えが止まらない。

(なんで、なんで、なんで。 なんで、よりによってヒナトくんが出てくるの?)

今のクチナの胸中を占めていたのは恐怖だった。

決して逃れられない、忌むべき過去からの追手が目の前にいる―!

「…どうしました、先輩。俺のこと、見てくれないんですか?」

「あ…私は、その」

「…あ、そうか。すいません、つい無神経なことを」

ヒナトの声のトーンが低くなる。 

「見えないんでしたね。

―神の怒りを買った 貴方には」



「…っ」

「ふっ…ははは。 あーあ、なんていうか、本当に落ちぶれましたね、先輩。昔の貴方は本当に立派な信徒だったのに」

(昔…の…私…)

クチナの脳裏に思い出したくもない過去の景色が蘇ってくる。

それは偽りの栄光に彩られた暗黒の日々―



127塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/15(月) 07:36:22.87WQma/tMX0 (3/9)



クチナが生まれたのは今はダンジョンタワーと化した大灯台のある港町。

物心ついた時から『不思議な声が聞こえる』と口にしていた彼女は周囲から奇異の視線で見られ、気弱な性格へと育っていった。

クチナの母は以前よりとある教団に属しており、クチナが常日頃から口にする『不思議な声』の内容を上層部に報告していた。

クチナが5歳の頃。

上層部はクチナに『神託』の才能があると断定し、クチナの母に一つの命令を下す。

娘を自分の故郷である『村』に連れて帰り、教団の信徒としての修業を受けさせよ、と。

気弱で周囲に逆らうのが苦手だったクチナは戸惑いながらも教団の修行を受け入れ、才能を伸ばしていく。

やがて能力を認められた彼女は若干12歳にして『神官』としての立場に就くこととなった。

才能に恵まれ生真面目に職務をこなす彼女は近い将来、教団を支える大きな役割を背負うことになるだろう―誰もがそう信じて疑わなかった。



「そんな先輩が。

―神を裏切るだなんて、思ってもみなかったよ」

歪んだ笑みを浮かべるヒナトの口調には、明らかに嘲りの色が混じっていた。

「…」

クチナは黙したまま答えない。

「実はですね先輩。俺は今日、別の幹部の付き添いでこの店に来てたんですけど、今日の福娘の目録を眺めてたらなんと!

憧れのクチナ先輩の姿があるじゃないですか! …これは久々に二人で水入らずの話ができるいい機会だなと思って、指名させてもらったんですよ」

彼は座り込んで下を向いたままのクチナの前にしゃがみ込むと、表情を覗き込むようにして顔を近づけた。

「…ねぇ、答えて下さいよ、先輩。なんで『あんなこと』したんです?」

問いかけるその口調にこもる冷気に、クチナは怯え、身を竦める。



「神に捧げる神聖なる『儀式』を…ぶち壊しにするなんて」



―2人の間にしばし沈黙の間が流れた。



「あの時は…ああするしか…なかったのよ」



ぽつりぽつりと…クチナが語り始める。

それはかつて自分が犯した『罪』と『罰』の物語―。


128塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/15(月) 07:46:36.23WQma/tMX0 (4/9)



私たちの神は、間違いなく本物でした。

神を敬い讃える人々はずっと昔から、神から賜る恩恵により豊かな暮らしを送っていました。

母の故郷の村も同様で、村人は皆幸福に日々を過ごしていたのです。

畑は毎年豊かな実りを約束して。

飢えることも渇くこともなく。

流行り病で苦しむような者は誰一人いない。

しかしその豊かさは決して、無償で与えられるようなものではありませんでした。

あの豊かな暮らしは全て『対価』あってのものだったから。

そう、対価を…『捧げて』いたからこその…幸福だったのです。



対価とは…村人の命でした。



村では年に一度、神託によって選ばれた村人を『供物』として捧げており、その対価として村人たちは繁栄を謳歌していたのです。

儀式が行われるのは村の地下に作られた祭壇の間。

決して広いとは言えない空間の中、しかし高級な石材で組まれたその場所は小さいながらも立派な神殿を思わせる雰囲気がありました。

その神殿のような場所の奥には細かくも奇怪なレリーフの彫り込まれた荘厳な扉があり、その扉の中こそが神が降りてこられる場所であると私は聞いていました。



神官である私は毎年この儀式に立ち会って一部始終を見守っていました。

初めて儀式に立ち会った時のことは、今も脳裏に焼き付いて離れません。

一糸まとわぬ姿の少年が、我らの手を取り、

「私はこれより神の御許へと参ります」

そう口にしました。

彼こそ我らの『神託』によって選ばれた、神への供物でした。

我らは彼に祝福と賛辞の言葉を送ります。

「おお ―よ。 貴方の献身により、我らはまた一つ神の愛を得る」

「同胞よ、貴方の魂は神の寵愛に抱かれ、限りなき栄光の中で永遠の安息へと至るであろう」

酔いしれるような、神官たちの言葉に見送られて。

少年の姿が扉の向こうへと去りゆき、しばらくの時間が経つと―

扉の向こうから聞こえてくるのです。

ずるずる、ぐしゃぐしゃと、何か大きなものが這いずるような音が。

そしてそれに重なるように、歓喜とも恐怖とも区別のつかぬ絶叫が響き渡るのです。

老いた神官たちはまるで陶酔するかのような表情でその悍ましい音に聞き入っているようでした。

私は湧き上がる恐怖心と嫌悪感に必死に抗いながら、悪夢のような時間が終わるまで…無表情を装い続けました。

その後、私は儀式の終了と再び一年間の神の加護が約束されたことを村人たちに伝えました。

同時に、自分自身にも言い聞かせていたのです。

これが村の幸福の為なのだ…と。

我らの神を信仰していない他の村々は今も飢えや渇き、病に苦しめられていると聞きました。

だから実際、豊かに暮らす村人たちの姿を見ているうちに。

皆の豊かさのために一人が犠牲になることは仕方がないことなのではないか―

私の心に次第にそのような思いが膨らんでいたことを否定することはできません。

しかし―私のその思いを、そして信仰を…全てを覆すような運命がこの先に待ち受けていたのです。

それは私が村の神官としての役割に就き、3年目を迎えたある日のことでした。


129塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/15(月) 07:53:39.36WQma/tMX0 (5/9)



その年も神は『神託』にて次なる供物を要求してきました。

夢の中で神からの『神託』を授かった私は、全身を汗でびっしょりと濡らしながら目を覚まします。

「そんな…そんな、ことって…」

夢の中に浮かんだ、神が要求する次なる供物とは…あろうことか、私の妹だったのです。

「い、いやだ…そんなこと、させない…!」



130塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/15(月) 07:55:47.32WQma/tMX0 (6/9)


「バカな! クチナ、お前…今なんと言った!?」

神に『供物』を捧げる年に一度の約定の日。

信じられないと言った表情で神官の一人が、私を怒鳴りつけます。

私は震えながらも、背筋を伸ばし、はっきりとその神官に言いました。

「『供物』を村の外へ逃がしました」

当然のように怒声と罵声が、祭壇の間に轟きました。

「クチナ、貴様は! 自分が何をしているのかわかっているのか!?」

「裏切りだ! 教団への、神への冒涜だ!」

「騒いでいる場合か! すぐに神との約定の時間がやってくるぞ!!」

「み、身代わりをたてるのか!? いやしかし、そのような神託など…」

沈黙する私を取り囲んでがなりたてる神官たち。

そうして不毛な言い争いが続くうちに、とうとう約定の時間が訪れたのです。

『― UUUUGUUUUUUYAAAAAGAAAAA !!!!」

扉の向こうから聞いたこともない、どのように表現したらよいのかもわからない音が…聞こえました。

本能的な恐怖が私たちの内から湧き上がり、皆一様に震えあがります。

「み、見ろ、扉が!」

神官の一人が、扉を指さします。

見れば扉の隙間から、黒いインクの滲みのようなものがこぼれだしているではありませんか。

「な、なんだ、あの黒いモノは…」

それは黒い―というより、闇の色をした霧…もしくは煙のようなものでした。

『― AAAAAGGGGGIIIIIYYYAAA !!!!」

あの正体不明の音がまたも轟きました。

それが号令にでもなったかのように、扉が大きな音を立てて開くと…闇の煙霧は一斉に扉から噴き出し、瞬く間に祭壇の間を包み込んだのです。

燭台の明かりもかき消されたのか、私たちは皆暗闇に閉ざされてしまいました。

「ひいいい!見えない! 何も見えない!」

「お、落ち着け!誰か早く、燭台に火をつけ直せ!」

「え、ええと、確かこの辺りのはず…」

神官の一人が闇の中で手探り状態で燭台の位置を探します。

「あった…あ、熱っ!?」

燭台のあったところから、その神官が驚く声が聞こえました。

「お、おかしいぞ…しょ、燭台の火は点いたままだ。点いているのに、『暗い』…」

「ま、まさか…この暗さは、あ、灯りが消えたからではなく…」

周りから、絶望の呻き声が聞こえてきます。

皆、自分たちの身に何が起こったのか…気づき始めたようでした。

そうです。

あの黒い煙霧は部屋の明かりを消し去ったのではない。

この場にいた、私たち全員の光を…視力を、奪っていたのです。



131塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/15(月) 07:58:24.44WQma/tMX0 (7/9)


祭壇の間に神官たちの叫びが轟きました。

「う、うわぁぁぁあ!!」

「か、神よ、お許しを!どうか我らにご慈悲をぉ!!」

「供物は、供物は必ず捧げます!ですから、どうか我らの眼を、どうか、どうか!」

「クチナぁぁぁ!!貴様の、貴様のせいだ!この裏切者めぇぇ!!」

神官たちはパニックに陥っています。

私は身の危険を感じて逃げようとしました。

床や壁を這いずるように動きながら、なんとか手探りで地上への階段の位置を探し当てると、地上へと向かいました。

闇の中を這いずり、転び、ぶつかりながら、おそらくアザだらけになっているであろう体を引きずり、ようやく地上への扉を開きました。

案の定、地上に出たところで太陽の光も私の眼に届くことはありません。

「だ、だれか、だれかそこにいませんか!?」

恐らく儀式の終了の報告を待っているであろう村人たちに向かって私は叫びました。

「し、神官たちが、地下で大変なことになっています! 誰か、手を貸してください!」

しかし、返ってきたのは…たくさんの呻き声と、弱弱しく助けを呼ぶ声でした。

「あ…そ、その声、クチナさまですか…?」

(!? ま、まさか…!?)

「く、クチナ様…お、おかしいんです…ま、真昼間だってのに、きゅ、急に真っ暗闇になっちまって…」

「な、なにも、見えないんです…! た、助けてください、クチナ様…!」

「あ…ああ…あ…!」

そう、祭壇の間にいた私たち神官だけではありませんでした。

あの闇の煙霧は地上にまで噴き出して村の隅々にまで行きわたり…ほぼ全ての村人たちから視力を奪っていたのです。

「ああ…クチナさま、クチナさま…」

「お助けください、神官さま…!」

私同様、目の見えなくなった村人たちの救いを求める声が増えていきます。

若者も、お年寄りも、子供たちも、皆私に救けを求めます。

このような状況を作り出してしまった私に。

(ああ…わ…わたしが…わたしの、せいだ…!!)

私が、神との約定を破ったばかりに。

私が、家族を逃がしたばかりに…!

神の怒りが、皆を巻き込んで…!!

「い、いやぁぁぁぁぁああああ!!!

いやぁぁあああーーーーー!!!!」

私の後悔と絶望の悲鳴が…空しく暗黒の空間へと溶けて消えていきました。




132塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/15(月) 08:01:35.81WQma/tMX0 (8/9)



そこでクチナは言葉を区切った。

包帯の奥に閉ざされた双眸からはいつの間にか止めどなく涙がこぼれ出ている。

「…家族を助けることが、間違っていたとは思わない…でもっ」

供物を逃がしたことで教団から何らかの制裁が与えられる覚悟はあった。

しかし結果はクチナの予想をはるかに超える苛烈なものとなってしまった…

「あそこまで…酷いことになるなんて…思いもしなかった…村の皆には…償っても償いきれない…!」

それ以来…神の恩恵が村に与えられることはなくなった。

毎年豊かな実りを約束していた畑は痩せ細り、数年遅れで流行り病が蔓延し…

多くの村人たちは暗闇の中で絶望し、破滅していった。

クチナは神官の役職を剥奪された後、村人たちの世話をするために村に留まることを選んだ。

村人たちから裏切者と罵倒されながらも、彼女は献身的に彼らの介護を続けた。

それが自分にとっての贖罪であるかのように…



「本当に…無様ですね、先輩」

ヒナトは呆れたような冷めた声で言う。

「俺…先輩に憧れてました。

誰よりも神の声に耳を傾け、誰よりも神の意志を尊重し、誰よりも神の命に忠実であった貴方に」

修行時代、ヒナトはよく年上のクチナと共に行動することが多かった。

クチナはヒナトを弟のように可愛がりながら、時には厳しく信徒としての在り方を説いていた。



『どんなに自分が辛い目に会おうとも、すべては神の愛を広めるために』

『神様の言葉を伝える自分たちの役目の大切さ、それを忠実に行なう誠実さを失わないで』

『いつか一緒に、我らが神のお手伝いができるような立派な神官となりましょうね―』



それらの言葉一つ一つを、修行時代のヒナトは深く胸に刻んでいった。



「けど本当の貴方は違ったんですね。貴方は神への忠誠よりも、肉親への情と言う甘ったれた感情を優先してしまうような輩だった」




133塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/15(月) 08:05:12.76WQma/tMX0 (9/9)

「ヒナトくん…」

ああ、彼は今どんな顔で自分を罵っているのだろう。

今はそれが見えないことが、もしかしたら救いなのかもしれないが。

「腹立たしい…本当に腹立たしいですよ! 貴方のような人間に憧れを抱いていた自分が!」

ヒナトの声に孕む怒気が大きくなっていくのがわかる。

「俺はずっと! 貴方こそが、教団の未来を担う人間であると信じていたんだ! 多くの信徒を教え、導き! 飢えて渇いた人々に神の恵みを与え、愛を広める! そんな貴方の隣りにずっと在り続けたいと思っていたんだ!」

反転した憧れは怒りと憎しみに変わり、クチナに牙を剥く。

言葉の刃がザクザクと切り刻むように彼女の心を苛んだ。

「だが違う…お前は魔女だ! 神に背き、教団を混乱に陥れ、人々の豊かさを奪い取った背信者め!」

そう叫ぶと、彼はクチナを突き飛ばした。

クチナの身体がどさりと布団の上に転がる。

「っ…ひ、ひなと、くん…?」

しゅるしゅると、服を脱ぎ捨てるような音がクチナの耳に届いた。

「―罰を与えてやるよ、魔女」

そういうとヒナトは横たわったクチナの身体に覆いかぶさり、衣服をむしり取っていった―

―――――――――

ついにクチナの秘密が一部明かされました。

長い導入でしたが、次はエッチシーンに入っていきます。

では、また。


134以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/15(月) 09:57:25.9911swlZAh0 (1/1)

期待


135以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/16(火) 00:36:01.35yB+FW6tcO (1/1)

そういやギンガって最初のエロイベ(搾乳牝牛プレイ)の時に『拙者は子など孕んだことは無い』って言った次のエロイベ(キメラ)で早速妊娠出産のコンボ決めてくる辺り、フラグ回収能力半端無いよな


136塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/20(土) 20:18:42.26Qj2WQFKN0 (1/1)

細かいとこまで読んでくれててありがたや…

クチナ編、じわじわ書いてますが難航中

まだしばらくお待ちを…


137塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/30(火) 18:09:01.84Ro23D7sj0 (1/17)

「う、うそっ…や、やめて、ヒナトくん、やめて…!」

クチナの知っている頃とは違う、力強い男の腕が彼女の身体を押さえつける。

「くそっ、暴れるなよ…大人しく、しろっ…」

じたばたとあがくクチナに舌打ちしながら、乱暴に服を剥ぎとっていく。

「あああっ! やだっ! やだぁ!」

そんな抵抗も空しく、やがてクチナは慎み深い部分を隠す下着一枚を残してその健康的な裸体を晒けだしてしまった。

「ふうん…綺麗な体してるんだな。もしかして経験ないのか」

「うう…無いわよぅ…だから酷いことしないでっ…」

「…まだ自分の立場がわかってないな」

そう言うとヒナトは彼女の美乳の頂きにあるピンク色の乳首をキュッと捻りあげる。

「い、痛っ…」

「罰だって言っただろ? なんならこのまま引きちぎってやったっていいんだぜ」

冷酷な脅し文句を突き付けられ、クチナの心がズキズキと痛む。

「ヒナトくんは…女の人に乱暴するような人じゃないでしょう…?」

かつてのヒナトはクチナ同様、大人しく気弱な子だった。

そんなヒナトに当時のクチナは親近感を覚え、彼の面倒を見るようになった。

彼の方もそんな彼女によく懐いており、そんな二人の姿は仲睦まじい姉弟のようであった。

それなのに…

「いつまでも、姉さん気取りかよっ…あの頃の俺とはなぁ、違うんだよっ!」

そういうとヒナトはクチナの肩を強引に引き寄せ、唇を奪う。

「んんっ!?」

(ひ、ヒナトくんと…き、キス…!?)

無遠慮に唇を舐り上げる、乱暴なキスだった。

「ん、んんっ…ん~っ!」

ぐいぐいと彼の胸元を押して引き離すクチナ。

息苦しさと悲しさが入り混じって目じりから涙がこぼれてしまう。

「本当に…経験無いんだな」

ヒナトがごくり、と生唾を飲んだような気がした。

「こんなことするなんて…あなたは…本当にヒナトくんなの?」

目の見えないクチナには、今の彼の姿を見ることは叶わない。

まだあどけなさを残したあの頃のヒナトの姿しか想像できないのだ。

「そのセリフ、そのまま返すよ。信じていた先輩がこんな情けない女だったなんて」

クチナをなじりながら、彼女の綺麗な足に指を這わせていく。

「ひぃ…」

昔神官だったころ、同僚の男神官にセクハラじみたボディタッチをされたことはしょっちゅうある。

当然不快な思いをしたものだったが、かつて後輩だった男からそれをされると恥ずかしさもひとしおだった。

(あのヒナトくんが…こんないやらしい触り方を覚えるなんてっ…)

肌をを羞恥の色に染めながら、クチナは身をよじる。

指先は膝上から太腿をゆっくりと辿り、やがてわずかに湿気を帯びた下着へと至る。

「あ…やだ…そんなとこ触らないで…」

ヒナトはクチナの泣き言を無視して下着の上から彼女の花弁をなぞる。

「ん…?」

ヒナトは何か気になったのか、秘部をかくす下着を横にずらし、その部分を露わにした。


138塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/30(火) 18:14:33.30Ro23D7sj0 (2/17)

「い、いやぁ…!」

大切な部分が曝け出されてますます顔を赤くするクチナ。

しかし次なるヒナトの感想が彼女の羞恥心に追い打ちをかける。

「へ、へぇ…意外と毛深いんだ」

(いやあああああ…)

この時クチナは生まれて初めて『顔から火が出る思い』とはこういうことであるのかと実感した。

「だ、だって…そこは、手入れが難しくて…!」

(あああ恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい)

先ほどの悲壮な意味とは違う意味で涙ぐんでしまうクチナ。

先ほど情けない女だとなじられたが、その言葉が後から大ダメージを食らわせてきたような感覚だった。

「…それにしてもなかなか濡れてこないな」

ヒナトが軽く苛立ったように言う。

わずかに下着に湿り気は帯びているが、ぬめりも少なく準備万端とは言い難い。

「―ならこれならどうだ」

ちろっ…

いきなり閉じた花弁に舌先を這わせ始めた。

「―っ!?」

びくっ、とクチナが体を震わせる。

「う、うそっ、うそぉ! そんなことまでするのっ!?」

クンニリングスの知識はないわけではないが、まさか自分がそんなことをされるとは思いもよらなかったようだ。

かつての事件のせいであの村から必要以上の人付き合いをしなくなっていたクチナは15歳当時から性知識のアップデートが殆どされていなかったのである。

ちろちろ、レロレロと花弁を触れられてクチナの身体が奇妙な感覚に身もだえる。

(あ、ああ…舐められてるっ…わ、わたしのアソコに、ヒナトくんの舌がぁ…!)

閉じた花弁にれろれろと舌先で異様な刺激を与えられ、ついにクチナは我慢の限界に達した。

「うあぁっ、ひ、ヒナトくんがぁ! ヒナトくんがヘンタイになっちゃったぁぁ!」

「だっ、だれがヘンタイだ!だれが!」

心外と感じたか、思わずヒナトも叫んでしまう。

「だ、だって、だってぇ…!」

メソメソと泣き言を言うクチナにヒナトはグッと声を詰まらせる。

「く、くそっ! む、昔からアンタは自分が不利になったらそんなふうにっ…!?」

そこまで言ってハッと我に返り、急にゴホンゴホンとヒナトは咳払いする。

「ま、全くっ…調子を狂わせやがって」

ヒナトは再びクールな態度に戻ると、ぐっとクチナの二の腕を掴んで正面から向き合った。

「この手はあまり使いたくなかったけど…埒が明かないからな」

そう言うとヒナトは厳かな口調で奇妙な言葉を紡ぎ始めた。




139塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/30(火) 18:18:09.03Ro23D7sj0 (3/17)



『解き放て 神の子供たち 

ただ心 赴くまま』



その奇怪な文言はクチナにとって非常になじみ深いものであった。

「の、祝詞…?」」

洗礼を受け、修行を積んだ神官たちは『神の力』の一部を言霊(ことだま)として行使することができるようになる。

それが『祝詞(のりと)』だ。

本来は儀式などを行なう際、信徒たちの精神を昂らせたり鎮めたりするために唱えるものであるが…

祝詞の仕組みを理解できる者であればその内容にアレンジを加え、様々な感情の増幅や抑制を行なうことが可能になる。



『 眠りし獣 その性(さが) 

肉の昂り 貪りの 宴 』



神の力を乗せた言霊がクチナの耳に染み入るように響き渡る。

「こ、この…内容は…あ、ダメ、そんな…」

ヒナト同様、神官としての修行を続けてきたクチナにはこの祝詞でどのような効果が生まれるのか瞬時に理解できた。

聞いてはいけない―しかし耳を塞ぎたくても腕をガシリと掴まれたままではそれも叶わない。

そして祝詞の力は聞いたものの意識に直接作用する。

「あ…あ…っ」

やがて祝詞を聞かされていたクチナに変化が生じた。

下腹部にじわじわと甘い熱が生じ、それが全身に波となって広がっていく。

肌が熱く火照り、艶やかな唇からは甘やかな吐息が漏れ始めた。

「ず…ずるい…ずるい…よ…ぉっ…♥」

クチナの言葉にこれまでになかった色気が宿る。

「の、祝詞でこんなっ…こんなエッチな気分にさせるなんてぇっ…」

そう、それこそがヒナトの仕込んだ祝詞の効果だ。

元は感覚器官を鋭敏にすることを目的とした祝詞を、ヒナトはその内容にアレンジを加えることで性的な快感を数倍に高めるという効果に切り替えたのだ。

「祝詞をこんなことに使うなんて…やっぱりヒナトくんはヘンタ…んむっ」

また余計な口を叩こうとした唇を、ヒナトは再び奪う。

「ん…むっ!」

一瞬クチナは硬直するも、先ほどのような抵抗は少ない。

「んんっ…」

唇を舐られる感覚も、恥ずかしさはあるものの恐怖や不快感は薄れていた。

(だ、ダメ…このキス、頭が、フワフワする…)

「んっ…ちゅっ…ふぁっ…」

クチナへの恨みの念とは裏腹に、そのキスは妙に優しさが籠っていた。

ついばむようなバードキスを繰り返し、少しづつ互いの舌を絡めあい、舐めあい始める。



140塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/30(火) 18:23:49.75Ro23D7sj0 (4/17)

「んっ、ん… はぁっ、 ふぁぁ…」

いつの間にか―

2人は恋人同士の様に熱烈に舌を絡ませあっていた。

(キス…きもちいい…はなれられない…)

唇を、舌を執拗に絡めあうディープキス。

ヒナトの舌のぬめりが、ぬくもりが伝わって、胸の鼓動が一層激しさを増していく。

(あったかい…ダメ…キスが止まらない…よ…)

クチナにとってこんなキスは初めてだったが既に彼女は夢中でその行為に及んでいた。

そしてキスに集中しているクチナの股間に、ヒナトの手が伸びる。

ヒナトの手は再びクチナの下着に手をかけると…今度は直接下着の中の花弁に触れる。

―ぬちゃっ…

(んっ…!?)

ぴくん、とクチナの身体が震える。

「ようやく濡れてきましたね…先輩…」

大事な部分に触れたヒナトの指先には生ぬるい液体がまとわりついていた。

(ああ…ヒナトくんの指が、私のあそこにぃっ…)

くちゅ、くちゅ、くちゅ…

ヒナトの指先が、これまでどんな男にも許したことのない大切な部分をなぞり、撫でまわす。

「や、やぁぁあ…」

自分の中から熱くとろみのある液体が湧き出ているのを実感し、クチナは見悶えた。

(感じてる…私、ヒナトくんの指で感じさせられてる…)

初めて男に秘部を愛撫される感覚は次第にクチナの雌としての要素を目覚めさせていく。

(私…セックスの準備…しちゃってるんだ…)

クチナは指先で熱くぬめる膣口をかき回されながら、既に観念している自分に気づく。

今自分を愛撫している相手は、先ほどまであれほど恐れていた過去の追及者だ。

そんな相手に今、自分は自分の身体を預けようとしている。

祝詞の効果もあるのだろうが、多分それだけではない。

(相手がヒナトくんだから…だろうなぁ…)

最初に彼の声を聞いた時は本当に恐ろしいと思った。

彼が恐ろしかったのではない。自分の罪と向かい合うことが恐ろしかったのだ。

しかし彼に改めてかつての行為を告白した今とあっては、心の淀みが多少は晴れたような気にもなっていた。

それに加えて…

(ヒナトくん…だんだん優しくなってる…)

最初は憎悪と侮蔑に満ちた言葉を吐き、裏切者だと罵り、乱暴で冷酷な態度を取っていたヒナト。

それが今はどうだ、まるで優しい恋人のようにクチナの体を労り、愛撫し、愛しんでいる。

(まるであの頃のヒナトくんみたい。優しくて、あったかくて)

裸体を撫でられ、キスを交わしながらクチナは想う。



「今のヒナトくんになら…抱かれてもいいなぁ」



―本音が。

恐らくは思わず漏れてしまった彼女の本音が出たとたん、ヒナトは愛撫する手を止めていた。


141塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/30(火) 18:28:15.91Ro23D7sj0 (5/17)


彼の反応に気づき、本音を口に出してしまったと気づいたクチナが「あっ」と慌てたような表情に変わる。

「えっ、あっ! い、いや、違うの、違うのよヒナトくん! 私は、ヒナトくんとはそんな」

「先輩」

「…はい」

「その言葉。取り消さないでくださいね」

ヒナトの声は震えていた。

内心の興奮が爆発するのを押さえつけているかのように。

ヒナトはゆっくりと、既に潤いきったクチナの花弁に狙いを定めるとペニスの先端をその割れ目に押し当てた。

「―行きます」

力を込めて、彼はその肉槍を濡れそぼる膣穴に突き込んだ。

ずぶうっ…めりめりめりっ…!

「いぎぃ~~~っっ!!」

大切な部分を引き裂かれる痛みを堪えながら、クチナの膣穴はペニスを深く受け入れていく。

狭い肉の穴をミチミチと押しのけながら、ヒナトはついにクチナへの挿入を果たした。

(は、はいってっ…ヒナトくんのが、入っちゃってるううぅ…)

「あ、ああっ…キツイっ…これが、クチナ先輩の処女マンコの感覚っ…」

ヒナトの唇から、歓喜と感動の入り混じる呻き声が漏れた。

結合部からは破瓜の証である鮮血が流れ出し、布団の生地に赤い染みを作り出している。

クチナは自分の処女穴深くにずっぽりと迎え入れたペニスの感覚に圧倒されていた。

(いたいっ…だけじゃない。あ、あついっ…入ってきたおちんちんが、とっても熱いっ…)

祝詞による発情の効果は絶大なようで、処女で未開通だったにも拘わらずクチナの肉ビラはとろみのある液体にまみれ、ヒナトのペニスを受け入れていた。

(す…すごいっ…はいってる、だけなのにっ…おなかの奥がじんじんして、きゅんきゅんしてくるっ…)

突き込まれた肉棒の熱さと大きさと存在感。

ただそれを味わうだけでクチナの中の女の部分が急速に燃え上がっていく

(あそこだけじゃないっ…体中が、どんどん…熱くなって…!)

処女を奪われたばかりだというのに唇からは淫らな吐息をもらし、29歳の女の体が身もだえる。

「―う、動くぞ…先輩ッ…」

ずぶっ、ぬちゅうう…!

ペニスへの快感にたまりかねたのか、ヒナトはゆっくりと腰を動かし始めた。

きつきつの処女穴は昂る勃起肉棒をキュンキュン締め上げながらその侵入を受け入れていく。

「うあっ…い、いやらしい穴しやがって…!」

勃起ペニスには穴の奥から湧きだす熱い淫汁がまとわりつき、膣穴はより深いところまで引きずりこもうと蠢いている。

押し込まれたペニスによる内側からの圧迫感にクチナものけぞり、甘い声を漏らした。

「だって…こんなのっ…こんなことされたら…やらしく、なっちゃうよ…」

「まだちょっと突っ込んだだけでしょうが…!」

そういうとヒナトはニヤリと唇の端を歪めた。

「この程度でやらしくなるってのなら…このまま動いたらどうなっちゃうんでしょうね…!」

ずちゅっ、ずっちゅ、ずっちゅ…!

動き始める。始めはゆっくりと、ゆっくりと。


142塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/30(火) 18:34:04.57Ro23D7sj0 (6/17)


「あっ、ああっ…!? ま、まってっ… うごかないでっ… まだじんじんするからぁっ…」

だがヒナトの腰は止まらない。

それどころか少しずつペースが上がっていく。

ずちゅっ、ぐちゅっ、ぐっちゅ…

(ああぁ、ぐ、ぐちゅぐちゅって、いってる…わ、私のあそこからっ、すごくやらしい音してるぅっ…)

「止まってっ…止まって、ヒナトくんっ…は、恥ずかしいよっ…」

「すいませんね、先輩…これは…ちょっと無理…です」

ずちゅ、どちゅっ、ぬじゅうっ!

「う、ううっ…せ、先輩のナカっ…こんなに気持ちいいなんてっ…ぐうう」

熱くぬめる処女の肉ビラはぬるま湯のような愛液を滴らせながらヒナトのペニスをキュウキュウと圧迫する。

「しょ、処女のくせにっ…こんなにエロい汁垂れ流して、ホントにだらしない先輩ですねっ!」

「そ、そんなことっ言われたってぇ! これはヒナトくんがっ祝詞を唱えたからっ…ああぁっ!」

抑えが利かなくなりつつあるのか。

ヒナトは興奮に身を任せるように、どんどん腰の動きを強めていく。

ぬじゅっぬぶっずぐちゅううっ!

容赦なくヒナトの猛る肉棒がクチナの膣肉をかき回し、抉る。

「ひっ、やぁぁぁ! は、はげしっ…やぁぁぁっ!?」

発情し昂ったクチナの処女マンコはそんな乱暴なペニスの蹂躙でさえ感じてしまう。

(すっ、すごいっ、せ、せっくす、すごいっ! オナニーなんかより、凄く気持ちいい…!)

「ああぁっ、ひ、ヒナトくん、ヒナトくぅぅん!」

「ううッ…そ、そんな甘えた声出すなっ…抑えられなく、なるだろっ…」

「む、無理だよっ…だってっ…ヒナトくんのがっ…気持ちいいからぁっ…」

ぬちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ…!

「いいっ…ひ、ヒナトくんのおちんちんっ…いいよぉ…♥」

その言葉が引き金となったのか―ヒナトの中で何かがぷつん、と切れた。



「あああああっ、くそぉぉぉぉ!! 可愛い!! 可愛いぞ クチナ先輩!!!」



叫びとともに、彼の中に押し込められていた興奮が噴き出した。

「へっ…」

一瞬キョトンとした顔をするクチナ。

「あ、あの、ヒナトくん、今なんて…」

「―ええい! もう取り繕ってなんかいられるかぁ!」

ずちゅっずちゅっどちゅっどちゅっ!!

「ひああああっ!!??」

ただでさえ激しかった腰使いに更なる熱意が上乗せされていた。

「え…!? ちょ、ひ、ヒナトくんっ!? あっ ちょっ、だめっ、激しいっ…あああっ!」


143塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/30(火) 18:37:34.22Ro23D7sj0 (7/17)


どちゅっドチュっずちゅうっ!

「はぁっ、はぁっ!ううっ、クチナ先輩っ、クチナ先輩っ! ああ、俺っ、クチナ先輩を、犯してるっ…!」

リミッターを外したかのようにピストンしながら、ヒナトが興奮をぶちまけるように叫ぶ。

「あああっ、先輩っ、先輩! 可愛いっ…あの可愛くて、可憐なクチナ先輩がっ…俺のチンポで、こんな…ああっ!」

「ふ、ふえぇえっ、ヒナトくん、ナニ言ってるのぉぉ!?」

熱烈な腰使いに加え、とても恥ずかしいことを叫ばれてクチナの脳は快感と混乱で飽和状態になりつつあった。

「ああ、エロいっ、いやらしいっ…クチナ先輩が、俺に犯されて、見悶えて…」

ずんっ、ぐっちゅ、ずぶっ、ぐっちゅ、ぐちゅううっ!

「あーっ! あぁーっ!!」

ピストンと恥ずかしい言葉の二重攻撃にクチナの興奮も昂り、更なる嬌声が上がる。

(ヒナトくんっ…ヒナトくんが、私のカラダでこんなに…!)

懸命に腰を打ち付けるヒナトの背にクチナは手を回し、抱きつくように力を込めた。

ずちゅずちゅ、ぬちゅぬちゅと淫らな水音を立てながら、二人の男女はクライマックスに向けて突き進んでいく。

「ああ…先輩っ、俺、も、もうっ…」

その時が近づいているのか―

歯を食いしばり、呻くようにヒナトが囁いた。

「ああっ、で、射精るっ…先輩の、中で…射精るう…!」

ずちゅずちゅずりゅう! ずっぷずっぷずぶううっ!

爆発寸前のペニスが容赦なくクチナの膣内を抉り、擦りあげる。

「ひなとくん…わ、わたしも…もう、だめぇ…♥」

激しいピストンで身体を揺さぶられながら、クチナは蕩けるような甘い声で囁いた。

「い、いっちゃうの…わたし、ヒナトくんのおちんちんで…いかされちゃうぅっ…♥」

「うああっ、先輩、先輩ぃぃ!!」

ずぶっずぶっ!ぐちゅっ、ぐちゅんっ!

「う、受け止めてくださいっ…お、俺の、俺の…!

う、うおぉぉぉぉおおっっ!!!」

ケモノのような咆哮を上げながら、ヒナトはクチナの最奥でその情欲を爆発させた。

どびゅううっ、どぴゅっ、どぴゅっ!

勃起肉棒から熱く濃厚な白濁雄汁が弾け、溢れ出す。

びゅるるるっ、ずびゅびゅううっっ!!

「あ、ああああっ!」

クチナの嬌声が上がる。

胎内に熱い液体がぶちまけられ、拡がっていくのがわかる。

「あ、あ、い、イクっ、いくうううっ! ヒナトくんのおちんちんでっ…イクぅぅぅぅ~~~っっっ!!!」

びく、びくん、びくんっっ!!

雄の欲望汁を受け止め、熱く燃え盛る女の身体は絶頂快楽に打ち震える。

(ああぁぁっ、こ、これが、セックスっ、すごいっ、セックス、すごぃぃっ)

激しい快楽の虜になりながら、より一層の力を込めてヒナトの身体を抱きしめる。

ヒナトもクチナの華奢な身体を抱きしめ、身を震わせながらビクビクと精を吐き出し続けていた。



144塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/30(火) 18:43:07.98Ro23D7sj0 (8/17)

「あっ…あ…ま、まだでてるっ…ヒナトくんの、せ、せーしがっ…」

うっとりと呟くクチナの唇を、ヒナトの唇が塞ぐ。

しばし2人は繋がったまま余韻に浸るかのようにねっとりとしたキスを交わした。

「れろっ…んぷぁっ…」

しかし二人の営みはまだ終わったわけではなかった。

ヒナトは唇を離すと、クチナの顔を見下ろして言った。

「ま、まだまだ…こんなことくらいで静まるかっ…」

彼の言う通り、激しい射精を果たした彼のペニスはクチナの膣内に収まったまま、再び硬度を取り戻しつつあった。

「ゆ、夢にまでみたクチナ先輩とのセックスなんだ…ま、まだ終わらせませんよ…」

耳元で熱っぽく囁く彼の言葉に、彼女の中の情欲も再び燻り始める。

「ヒナト…くん…わたしもっ…治まらない、よ…」

これまで異性からの性的な刺激など無縁だったクチナの体は祝詞の効果もあってなお強く咲き誇ろうとしている。

それはクチナ自身がこれまで思いもよらなかったいやらしい雌としての自分の発露であった。

「きて…ヒナト…くん…」

2人の交わりはまだしばらく続きそうだった。



どちゅっ、どちゅっ、どちゅっ!

じゅぶっ、じゅぶっ、ぬぶううっ!

「んああぁぁっ! すごいっ、ヒナトくんっ、すごいよぉっ♥」

「うあ、ああっ、先輩っ、先輩っ!」

2人は互いを抱きしめあいながら、懸命に腰を打ち付けあっていた。

恋人同士の様に指を絡めあい、互いに唇を舐りあう。

ごっちゅごっちゅとペニスの先端が子宮口に突き当たり、その度にクチナの唇から淫らな喘ぎが漏れる。

「ああっ、いいっ、きもち、いいいぃっ! はずかしいけどっ、きもちいいのぉっ!」

(ああ、信じられない。あのヒナトくんとセックスして、こんなにやらしい声をだしちゃうなんて…!)

どれだけ時間が経ったのだろう。

2人はすっかりセックスの虜になっていた。

「あんっ、ああっ! ごりごりきちゃうぅっ、ヒナトくんのっ、乱暴だけど優しいおちんちんにっ、愛されちゃってるぅ!」

ぐちゅんっ、ぐちゅっ、ずちゅ…

もう互いに恐れも恨みもない。

今の二人は情欲に赴くままに腰をぶつけ合う、一対の男と女でしかない。


145塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/30(火) 18:45:28.37Ro23D7sj0 (9/17)


「ああっ、やあぁぁぅっ、き、聞かれちゃうっ…恥ずかしい声も、やらしい音もっ…ヒナトくんに聞かれちゃうよっ…」

「もっと、聞きたいですっ…先輩の、やらしくて可愛い声…うううっ、おおっ!」

どっちゅ、どっちゅ!

容赦なく弱い女の急所を責め立てるヒナト。

憧れの女に男根を突き立て、彼女の全てを味わいつくすことに無我夢中になっていた。

「あ、あの、ヒナトくん、あの、可愛いって言われるの、うれしいけどぉっ…さ、さすがに、私そんなふうに言われる歳じゃないしぃっ…」

「クチナ先輩は今も昔もずっと可愛いです! 凛とした佇まいも!ちょっとドジを踏んでしまうところとかも!俺はずっと可愛いと思ってましたぁっ!」

「んにゃああぁぁぁ~~!!??」

熱烈な腰使いで責められながら更に恥ずかしい告白までぶつけられて、まさにクチナは頭が沸騰してしまいそうだ。

確かに昔、後輩として彼を可愛がっていたころもそんなふうに見られていたと思えるフシはある。

しかし数年越しに、こんな形でそんな想いをぶつけられるとは。

(もう、もうダメ…いろんなことが起こりすぎて、頭がクラクラするう…)

想いも身体も最高潮を目指して、2人の絡み合いは続く。

互いの汗と汁が交じり合い、布団の生地をぐっしょりと濡らしていく。

「ああっ、先輩っ…俺、また…ううっ」

「いいよ、きてっ…私のいちばん奥にっ…ヒナトくんのせーしっ、いっぱいぶっかけて…!」

どびゅっ! どびゅどぶううっっ!! どびるるるっ!!!

数度目の射精がまたもクチナの膣内に放たれた。

「あ、あ、ああああっ!!! あ、ついっ、あついぃぃっっ!! い、いくっ、わたしも、いくぅぅぅぅぅっっっ!!!」

膣内に熱い情欲の濁流をぶちまけられながら、クチナが激しい快楽絶頂に震えて叫んだ。

びるるるるっ…ぴゅるっ…

やがて思いの丈を込めた白濁液を出し切ったヒナトは精魂尽き果てたのか、クチナの身体に体重を預けるように脱力した。

そのままヒナトは甘えるように、クチナの汗ばんだ美乳に顔を埋めた。

「せん…ぱい。くちな…せんぱい…」

そんな彼の頭をクチナはそっと撫でながら、

(前にもこんなことあったっけ…)

かつての修業時代のヒナトの事を思い返していた。

親元を離れて寂しがっていたヒナト少年。

甘えん坊だった彼は夜一人で寝ることを嫌がり、よくクチナの寝床に潜り込んでいた。

クチナは彼が寝息を立てるまで昔話をしたり、未熟なりに神の教えを説いたりした。

そんなヒナト少年が今は大人として成長し、教団内で出世し、そして自分と…


146塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/30(火) 18:49:58.45Ro23D7sj0 (10/17)


「…ヒナトくん。やっぱり、私のこと許せない?」

頭を撫でながら、ふとそんなことを聞いてみる。

「―」

しばしの沈黙があって。

「―俺は」

ヒナトはクチナの胸に抱かれながら語り始める。

「…先輩が裏切ったことを、恨んでいるのは本心です。でもそれは神を侮辱したからとか…そんなんじゃない」

クチナとつないだ手にグッと力がこもる。



「怖かったんだ。俺の傍から貴方がいなくなったことが」



そう言う彼の声は震えていた。

「俺もここまで来るまで、教団の色んな面を見てきました。当然、あの『儀式』だって」

そう。

あの生贄の儀式はクチナの村だけで行われているわけではない。

あの村の他にも、様々な村や町があの神からの恩恵を受けながら豊かな暮らしを送っているのだ。

生贄と引き換えに。

クチナと離れ離れになり、その後神官としての任についたヒナトも彼女同様、どこかの村や街であの悍ましい儀式の数々を見てきたのだ。

「いつも…いつも夢に見るんです。供物として捧げられていく人々の姿が…あの笑顔が」

そう…彼らは笑うのだ。

自分の人生が最期を迎えようとしている時に、神の御許へと行くことができるのですと、穏やかに。

そんな『供物』たちの姿を見るたびに、ヒナトは恐怖を覚えていた。

「なんで…なんで笑っていられるんだ。あんな恐ろしいことが待ち受けているのに。ああ…悲鳴が…聞こえる…あのずるずるぐちゃぐちゃとした音が…ああ…!」

ぽたり、とクチナは胸元に熱い雫が落ちるのを感じていた。

「助けたかった。間違っているって言いたかった。でも…そんなことしたら、俺もクチナ先輩みたいに…他の人まで巻き込んで…」

教団の信奉する、村全体の幸福と引き換えに供物を要求する神。

その存在に逆らう者にはどんな神罰が降りかかるのか―敬愛するクチナ先輩は身をもってそれを示してしまった。

彼女の悲劇を目の当たりにしたヒナトには神の意志に逆らおうという選択肢など最初から無かったのだ。

そして彼は何もできないまま…供物となる人々を見送り続けた。

気弱で大人しい彼にとって地獄のような日々であったことは想像に難くない。

「そんな俺が、気付いたら教団の幹部さ」

自嘲と絶望の籠った言葉だった。

「幸せの為とか言って、口車に乗せて生贄にして。何が神官だ…神とかいう化け物にへつらう、ただのペテン師だ」

震える声からは怒りと絶望の感情が溢れんばかりに伝わってくる。

彼の告解を聞いていたクチナの手も震えていた。

かつて同じ境遇にいたクチナだからこそ、彼の苦悩は痛いほどに理解できてしまう。

「辛かった…よね。

―ううん、ヒナトくんにとっては…今も辛いんだよね」

恐らく今のヒナトが見ているものは、あの儀式だけではない。

幹部にまで出世したというからには、もしかしたらそれ以上の恐ろしい何かを見ているのかもしれない。



147塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/30(火) 18:53:50.19Ro23D7sj0 (11/17)

「そんな辛い時に…一緒にいてあげられなくて」

抱きしめるクチナの腕に力が籠る。

「ごめん…ごめんね…」

逃れられない理不尽な運命を背負ったかつての少年に、クチナはただ謝ることしかできない。

「クチナ先輩…そう思ってるなら」

ぼそりと、胸の中のヒナトが言う。

「やりなおしましょうよ、クチナ先輩っ…」

「え…」

「戻ってきてください、クチナ先輩。また神官としてやっていけるように俺が話をつけてきますから」

「ヒナトくん…」

急に言葉尻を捕らえて説得にかかるヒナトにクチナは困惑した。

「改めて信仰と忠誠を示していけば、神だって先輩のことを許してくれるはずです!」

説得する言葉には必死さが籠っている。

「だから、俺たちまた、昔みたいに一緒にいましょう! こ、今度は俺が先輩を守りますから…!」

―ああ、そうか…とクチナは納得した。

単純な理由だ。ヒナトは一人が怖いのだ。

一人ではいずれ自分はアレの恐怖に押しつぶされる。

だから彼はクチナという心の支えを欲しているのだ。

「俺は…貴女さえ隣りにいてくれたら、なんだって耐えられるんだ…だから…」

助けを求める悲痛な声がヒナトの喉から絞り出される。

「 一緒に、いてください、よぉっ…! 」

彼の心からの本音がクチナの心を激しく揺さぶる。



一緒にいてあげたい。

昔と変わらぬ気弱な彼の力になってあげたい。

クチナの中にもそう思う気持ちは確かにあった。



しかし…

「私は一緒には行けない」

クチナの言葉は無常だった。

「私には私の、やらなければならないことがあるの」

呻くような彼の声が聞こえた。

「だから…ごめん。ごめん…なさい」

感情を押し殺すような『ごめんなさい』の言葉。

胸の中のヒナトは、怒りか悲しみか…ぶるぶると身体を震わせた。

ぽたぽたと、熱い水滴がクチナの胸元に落ちてくる。

「くそっ…やっぱり、あなたは、魔女だっ…僕を、見捨てていく…酷い人だ…」

呪詛の声は涙声になっていた。

「本当にね。本当に、ひどい…女」

眼前の闇を見つめながら…クチナは小さく呟いた。

唇の端を自嘲に歪めながら…


148塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/30(火) 18:58:05.09Ro23D7sj0 (12/17)


セックスのひと時からしばらくして―

ヒナトは気持ちが落ち着いた後、手渡されていた小切手に金額を書き込んでいた。

これでVIPルームに囚われた女性はここから解放されるはずである。

クチナは初めてのセックスで心身ともに疲労したためか、今は安らかに寝息を立てている。

ここの従業員から聞いた話だと、一仕事終えた女性は解放される際に記憶を一部封じられるのだそうだ。

おそらくクチナもここで彼と体を重ねたことを忘れてしまうのだろう。

「先輩からすれば会わなかったことになるのか…」

ヒナトは寂し気に小さく呟いた。

このままクチナと別れてしまうのは辛いが、それでも彼女に拒絶されたことで彼の中で何かが変わっていた。

自分と彼女は違う道を歩んでいるのだと、割り切ることができた。

教団にいる限り恐怖の日々は続くのかもしれないが、それでもほんの少しは…立ち向かう勇気のようなものが生まれたような気がしていた。

「先輩の…やらなければならないことって、なんだったんだろうな」

なんとなくだが、彼女がタワーにいることと無関係ではないのだろうと彼は思った。

「うう…ん」

ごろりと転がった拍子に掛け布団がめくれて、あられもない姿を晒してしまうクチナ。

「…やれやれ。最後まで先輩はこの調子か」

このまま彼女が眠っている間に出て行くつもりだったのだが…

苦笑しつつ、布団を直そうとヒナトは横たわるクチナに近づいた。その時だった。

ぞくっ…

強烈な悪寒がヒナトの身体を走り抜けた。

全身が硬直し、冷や汗が噴き出してくる。

「なんだ…今の…」

周囲に冷気が立ち込めているかのように、ヒナトは身体を震わせた。

そして次の瞬間、自分の右腕が…自分の意思とは関係なくなんらかの『印』を結んでいることに気づき、またも彼は驚愕する。

「なんっ…だ!? 手が、勝手に…!」

強烈な何らかの意思が自分の身体をあやつり、動かしている!

混乱しつつ必死に抗おうとするヒナトだったが抵抗空しく、彼の右の手のひらは露わになったクチナの下腹部に手をかざしていた。

(先輩…! 先輩に何をしようと…)

かざした手のひらが熱くなり、同時にクチナの下腹部に薄く桃色に輝く紋様が浮かび上がった。

(こ、これは…『刻印術』!? 何者だ!? 俺の腕を使ってこんな…!)

刻印術。

祝詞と同様、信徒たちを統率するために使う神官の技術の一つである。

今クチナの下腹部に定着しつつある刻印はいわゆる『淫紋』と呼ばれる、他者の性欲に反応して強い発情を促す効果をもつ刻印である。

ある種の儀式の際に刻まれる刻印なのだが…


149塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/30(火) 19:00:19.24Ro23D7sj0 (13/17)

「く、クチナ先輩! 起きて下さい! 何かとてつもないことが…起こっているっ…!」

このままではいけないと、眠り続けるクチナに呼びかけるヒナトだったが。

『無駄だ。この魔女の意識は封じている』

クチナのものではない声が、クチナの唇から紡がれる。

「!?」

(ま、まさか、この声は…! そして、俺の腕を操っているのは…!)

ヒナトの魂が恐怖に震えた。

この恐怖はアレと同質の物だ。

そう、あの儀式の時に扉の向こうにいるアレに対する恐怖と。

『刻め。これはこの女への褒美である。我が与えし使命に忠実に従う者に対しての』

どくんどくんと、ヒナトの手を通して力が送り込まれていく。

やがて淫紋はクチナの下腹部に完全な形で刻まれ、定着した。

淫紋が刻まれたクチナはゆっくりと起き上がり…ヒナトに対して笑みを浮かべていた。

ヒナトの知っている優しい笑顔ではなく、この世の邪悪を全て顕すかのような凄まじい笑み。

「あ…あ…」

恐怖に震えるヒナトに向かって、クチナではない何かが語り掛ける。

『忠実なる信徒よ。汝は知りたがっていたな。この女の成すべき使命について』

悍ましい声はヒナトの鼓膜を通り抜け、彼の意識に直接語り掛けているかのようだった。

この感覚は『神託』を受け取る時の感覚に似ている―

ヒナトの意識が揺らいでいく。



―見るがいい。

―これが、哀れなる魔女に課せられた使命である…





150塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/30(火) 19:02:30.79Ro23D7sj0 (14/17)



あの裏切りの日から数年後のこと。

目の見えぬ村人たちのため、ずっと彼らの為に尽くす生活を送ってきたクチナにそれは訪れた。

介護に疲れて眠るクチナの意識に…あれ以来聞くことのなかった『神の声』が…

神託が告げられたのだ。



『裏切りの魔女よ

 我が命に従え―

 さすれば 貴様と 
 
 貴様の周囲の者たちへの報いは 

 全て取り除かれよう―』
 


「従えば、救われるのですか」

意識が深い闇に囚われたまま、クチナは問いかける。

「あの時、光を失った村人たちの眼を…! 

元に戻してくれると 言うのですか!?」

かつて裏切ってしまった村人たちへの罪悪感がクチナの心を突き動かす。



『神託』を告げるものは否定も肯定もせず、語り続ける。



『海と大地の狭間の塔

 闇より生まれし大いなる力によりて魔窟と化す時。

 東方からきたる剣士

 銀の鍵の使い手

 そして金髪のレンジャーとともに塔を登れ。

 塔の頂きにて全ての運命(さだめ)を受け入れよ』



「それを私にやれと、おっしゃるのですね」

やはり返答はない。

だが声の主は知っている。

彼女に選択の余地など無いことを。

「―わかりました」

決意と覚悟を込めて、クチナは了承する。

「やってみせます…でも…貴方のためなんかじゃない!!私は村のみんなのために全てをかける!」

目の前に広がる絶望的な深い闇に向かってクチナが叫ぶ。

「たとえ新たに誰かを裏切ることになっても…! 村人だけは…私が不幸にしてしまった村人たちだけは、絶対に救ってみせる!」

闇の向こうで何かがほくそ笑んだような気配がした。

全ては己の手のひらの上だと言わんばかりに―。




151塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/30(火) 19:05:07.33Ro23D7sj0 (15/17)



そしてクチナはタワーに挑む。

それは教団の為ではなく。

神の為でもない。

彼女の目的は自分の罪を清算すること。

自分の判断のために光を失い絶望した村人たちを救うことだ。

例え、神の指令を完遂することで新たな罪を背負うことになるとしても。

クチナは前に進み続けるしかない。



クチナは思う。

(いつか村人たちを救うことができたならば…その時こそ私は決着をつけよう。

二度と神の言いなりになることのないように。

私が二度と、誰も裏切ることのないように―)





薄暗いVIPルームの中で、ヒナトは意識を取り戻していた。

全てを見た彼はワナワナと身体を震わせている。

「あ…ああ…先輩、クチナ先輩、貴方は…!」

いつの間にかクチナも『何者か』の支配から放たれ、再び布団に倒れ込んで寝息を立てている。

「あ…あなたは、運命から逃れたわけじゃなかった…! まだ戦っている…こんな、恐ろしい運命を相手に…!」

ヒナトは祈りたかった。

なおも絶望的な運命に立ち向かおうとするクチナの為に。

新たな罪を背負ってでも歩き続ける魔女の為に。



(でも…俺は誰に祈ればいいんだ。誰が先輩をこの運命から…救ってくれるんだ…!)

暗い闇に閉ざされた部屋の中で、安らかな寝息を立てる彼女を見つめながら。

ヒナトは涙を流すことしかできなかった。


152塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/30(火) 19:09:16.34Ro23D7sj0 (16/17)



そろそろファンタズマの街が薄暗くなってきたころ。

アリスはおきつね堂の前でぼうっと佇んでいた。

「あっ…クチナ」

ようやく待ち人がふらふらと店の中から出てきたので、アリスはほっと息をついた。

「クチナ、いままでどこにいたの」

「え…あ…アリス。あれ? そういえば私、何をしてたのかしら…」

記憶を辿ろうとしてもなぜか頭の中に靄がかかったようにはっきりと思い出すことができない。

はっきりしているのはクチナの手に先ほど購入した福袋が掴まれていることくらいだ。

「確かこれを買って、お会計を済ませて…あれ?」

「…なんだかわたしも いままでなにをしてたか よくおぼえてないんだけど」

お互い頭の上にハテナマークを浮かべて首をかしげる2人。

「おもいだせないね。 とりあえず やどやにもどろ」

そう言って、アリスがクチナの手を握る。

「アリス」

ぼそりと呟くような小さな呼びかけに、アリスは振り向いた。

「ごめん…ごめんね」

声の主は何故か涙声で…ごめん、の言葉を繰り返す。

「クチナ、ないてるの?」

理由は判らないが…

仲間に対して押し込めていた罪悪感が、急に噴き出してきたようだった。

閉ざされた瞼の端から涙がこぼれて止まらない。

(ごめん、みんな。私はこの先みんなをもっと酷い目に合わせてしまうかもしれない)

心の中で、仲間たちに謝罪を続ける。

己のエゴに付き合わせてしまっている仲間たちに。

(いつか、償わせて。私の運命が全て決着したその時に―)

深い深い闇に囚われたまま―

クチナの贖罪の旅はこれからも続くのだった。





おまけ ?

「あれ…なんだろ、これ」

宿に戻ったアリスは、自分のポーチに小さな紙切れが入っていることに気が付いた。

紙切れにはこう書いてある



『ゆずさまは あぶらあげに よわい』

と…



「ゆずさまって…だれ?」

意味の分からないメモ書きに、また首をかしげるアリスであった。



ラビットガール「ふふふ…」


153塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/04/30(火) 19:28:11.51Ro23D7sj0 (17/17)

――――――――
~買い物1回目の結果~

現在の所持アイテム

『全員攻撃コンマ+20』0個
『全員攻撃コンマ+40』0個
『敵攻撃コンマ半減』  1個
『疲労回復』      3個
『ガスト召喚シール』  0個

おきつね堂のVIPルームにて

クチナが 
後輩に  
エッチなことをされてしまいました
さらに不思議な力で
淫紋を刻まれてしまいました。



クチナがエッチな目に会いました

淫乱度アップ! 

ツバキ淫乱LV2
ギンガ淫乱LV2
ミルキィ淫乱LV1
アリス淫乱LV1
クチナ淫乱LV0→LV1

『プリティーうさちゃんズ』は
拠点に戻ります

――――――――




というわけで
クチナのエッチシーンはここまでです

――――――――
クチナの相手は以前所属していた邪教の後輩だった

後輩から恨み言を言われながら犯される
最初は拒絶していたが後輩が邪教の祝詞を詠唱すると自分も詠唱してしまう
次の瞬間、感じる感度が数倍になり、セックスに溺れるように楽しんでしまう

正気に戻った時には下腹部に淫紋が刻まれており、邪教からは逃げられないと絶望する
行こう、無意識に邪教をあがめるような行動をしてしまうようになる
――――――――

今回も少々改変させて頂いてます。

恨みを言われる、と安価にあったのでレイプ気味の乱暴なセックスをさせるつもりでしたが…クチナの酷い過去を語らせた後でそういう雰囲気は少し気の毒だなと思ったので結構マイルドな感じにしてあります。

クチナの過去の紹介についてはまだ時期が早いかなとも思いましたが、元々考えてたクチナの設定と凄く噛みあいそうな安価内容だったので思い切って書いてしまいました。

例によって読み辛かったらすいません。

それとVIPルームでのお仕事については記憶の改ざんという形をとっております。

これは記憶が残っていたら そんな罠のある店だと知っていて訪れる奴はいないだろう…ということで忘れさせることにしました。

さて平成最後の投稿はこれが最後です。

令和が始まる前に投稿できてよかった…



154以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/30(火) 19:39:30.11lgFT/4g0O (1/1)

おつおつ。
最後のあれはどうにかすればラビットガールやオークラさんによる下克上展開に持ってけるってことかな。
というかオークラさん(というよりオーク)

>>その精液やカウパーには媚薬作用が存在
どのような女性でも嬌声を上げながら快楽で失神するという
>>酷い者は精液中毒となりオークを求めてダンジョンをさ迷う

>>その睾丸は高級精力剤や媚薬の材料の1つされ、高値で取引される

っていうおあつらえ向きな設定あるんだよなぁ……(ゲス顔)


155塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/01(水) 11:31:25.86vOoJ0PB40 (1/27)


「クチナ、大丈夫か? 今日は顔色が優れないようだが…」

ツバキが心ここにあらずと言った感じのクチナを気遣うように声をかける。

「あ、はい…昨日からどうも気持ちがざわざわするというか…情緒不安定な感じが続いてるんですよね…」

昨日あった出来事について記憶は封じられていても、揺さぶられた気持ちについては簡単には収まっていなかった。

(あと何だか知らないけど、妙に歩きづらい感じがする…)

処女を失ったことも忘れているので下腹部に残る違和感が気になって仕方がないクチナであった。

「お前はずっと探索に出ずっぱりだったからな…きっと疲れが溜まっているんだろう。今日は一日横になっているといい」

「そう…ですね。今日はそうします」

そんな二人のもとに、ぱたぱたと元気な足音が近づいてくる。

「じゃあ つゆときりでおせわするー」

「おふろにもつれていくよー おトイレにもつれていくよー」

「あ、あはは…そこまでしなくていいから。でももしもの時はお願いねー」

「「おまかせあれー」」

再びパタパタと走り去っていくつゆときり。

「いい子たちだなぁ」

「いい子たちですねぇ」

ほのぼのとした気分で子供たちを見つめるツバキとクチナ。

「さて、では私も下りるか。しっかり休めよ、クチナ」

パタン、と部屋の扉が閉じる音がしてツバキの足音も遠ざかっていく。

一人ベッドの上に残されたクチナはほう…とため息を吐いた。

(あの子たちには…危険な目にはあってほしくないな…)

クチナは心からそう思う。

でもいつか自分の使命のためにあの子たちが辛い目に会うことがあったなら…

と、また思考が悪い方向に向きかけてクチナは首を振った。

(今日はみんなの言う通り、ゆっくり休もう…)

不安を押し込めながら、クチナはベッドに潜り込んだ。


156塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/01(水) 11:46:12.67vOoJ0PB40 (2/27)


【クチナ、一日休みとなります 探索・買い物に出かけることはできません】

ツバキ「というわけで今日はクチナは休みだ」

ミルキィ「毎回探索に出かけてたもんね…」

アリス「かいものがえりも ちょうしわるそうだった」

ギンガ「何かあったのでしょうか…」

到達階層 2F 
現在の魔力球ゲージ 0/5

現在の所持アイテム

『全員攻撃コンマ+20』0個
『全員攻撃コンマ+40』0個
『敵攻撃コンマ半減』  1個
『疲労回復』      3個
『ガスト召喚シール』  0個


ツバキ淫乱LV2
ギンガ淫乱LV2
ミルキィ淫乱LV1
アリス淫乱LV1
クチナ淫乱LV1


【今日のプリティーうさちゃんズ方針】

8日目です

※二日連続で買い物には行けません

昨日は
買い物に出かけたので
本日は探索となります。


157塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/01(水) 11:47:06.84vOoJ0PB40 (3/27)

ツバキ「手持ちのアイテムも充実しているな。本日は討伐に行くぞ!」



5人の中から3人選択してください

ミルキィ
ツバキ
ギンガ
アリス
クチナ(行動不能)

一つのレスに名前3人書いてください
↓1~3 コンマ最大を採用します


158以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 11:50:52.89kZX54CeoO (1/1)

ミルキィ
ツバキ
アリス


159以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 11:51:29.95WWOC06fHO (1/1)

ミルキィギンガツバキ


160以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 11:51:57.16sphs2n4pO (1/1)

ツバキ
ギンガ
アリス


161塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/01(水) 11:57:13.49vOoJ0PB40 (4/27)


コンマ95

パーティ決定しました
以下3人で探索します

ミルキィ
ギンガ
ツバキ


162塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/01(水) 12:11:42.07vOoJ0PB40 (5/27)

ミルキィ「ここがダークエリア…確かに全然雰囲気違うね」

ギンガ「ここの敵は一筋縄ではいきません。油断なさらぬよう」

ツバキ「フッ…武者震いが止まらんな」




2階
ファンタズマ:
ダークエリアを探索中

魔力球ゲージ 0/5

疲労回復 3

ツバキ 
疲労度 00
スキル:気合注入(使用〇
スキル効果:攻撃コンマ+20(戦闘開始時)

ギンガ
疲労度 00
スキル:煙玉(使用〇
スキル効果:敵攻撃コンマ半減(戦闘開始時)

ミルキィ
疲労度 00
スキル:主役補正(使用〇
スキル効果:コンマ・疲労度関係なく勝利する(戦闘開始時)


※戦闘用スキルは
自分のターンのみ
効果が発揮されます

01~50 敵との遭遇
51~98 宝箱発見 
奇数ぞろ目 敵ギルドとの戦闘
偶数ぞろ目 脱出ポータル発見(ダンジョンから脱出できます)

↓1コンマで判定



163以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 12:18:46.78wU8J3fwVO (1/1)

へい


164塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/01(水) 12:33:28.81vOoJ0PB40 (6/27)

コンマ78

51~98 宝箱発見

ツバキ「ほう、突き当りに宝箱か…」

ミルキィ「何がでるかな 何がでるかな?」


00~20 『全員攻撃コンマ+20』
21~40 『全員攻撃コンマ+40』
41~60 『敵攻撃コンマ半減』
61~80 『疲労回復』
81~99 『あぶらあげレシピ』

※アリスのスキルが無いので
ゾロ目はトラップ発動します

※あぶらあげレシピは
他の手段でもゲットできます
 
↓コンマ判定


165以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 12:38:56.44xc7lmXsTO (1/2)

カモンあぶらあげ


166以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 12:39:41.78xc7lmXsTO (2/2)

・・・やっちゃったぜ☆


167塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/01(水) 12:49:02.80vOoJ0PB40 (7/27)

コンマ44

ゾロ目! トラップ発動です!

コンマの1の位で
判定します

1・ミミック
2・邪妖精
3・おしりかじり虫
4・羽根付き水晶玉
5・振動虫
6・淫欲虫
7・さまようビキニアーマー
8・催淫蝶
9・尿道蛭

コンマ偶数ゾロ 童帝王・クロノス
コンマ奇数ゾロ スティッキーガスト

↓コンマ判定


168以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 12:51:35.74d92xTjy8O (1/1)




169塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/01(水) 13:08:04.96vOoJ0PB40 (8/27)

コンマ74

4・羽根付き水晶玉
―――――――
冒険者が大好きで近くに冒険者がいる事に気付くと勝手についていく
冒険者の活躍を人の集落の噴水等の水がたまっている所や空に映す
冒険者がどうなろうと映し続ける為困りものである
攻撃能力は皆無だがそれ以外の能力は高い為倒せると思わない方がよい
戦闘は倒すかどうかではなく走って振り切れるかどうかになる
自分の名を上げるチャンスと考えあえて連れて行くという選択をする冒険者もいる

トラップ内容
ただついてくるだけ エッチシーンに影響あり?
―――――――

水晶玉「ぴきー! ぴいー!」

ギンガ「むっ? これは魔物…でしょうか」

ツバキ「そうか…これがヤツの言っていた羽根つき水晶玉か」

ミルキィ「なんかすっごくこっち見てるんだけど…」

その頃
港町では…

街の人々A「ん? なんだ? 空に何か浮かんでるぞ」

街の空にはタワー内の3人の姿が映し出されていた。

街の人々B「ああ、ありゃ塔の中のちっこい魔物のイタズラらしいぜ」

街の人々C「あの黒服のお姉さん…前に動画で見た女に似てるな。ぐへへ…」

―――

ギンガ「も、ものすごい視線を感じるのですが」

ツバキ「危害を加えてこないなら問題ない。先を急ごう」

水晶玉「ぴきー(じろじろ」


羽根つき水晶玉が

勝手についてきた!



170塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/01(水) 13:14:27.06vOoJ0PB40 (9/27)

ミルキィ「それにしても気になるなぁ」

水晶玉「ぴー ぴー」

ギンガ「戦闘の邪魔にならなければよいのですが」




2階
ファンタズマ:
ダークエリアを探索中

魔力球ゲージ 0/5

疲労回復 3

ツバキ 
疲労度 00
スキル:気合注入(使用〇
スキル効果:攻撃コンマ+20(戦闘開始時)

ギンガ
疲労度 00
スキル:煙玉(使用〇
スキル効果:敵攻撃コンマ半減(戦闘開始時)

ミルキィ
疲労度 00
スキル:主役補正(使用〇
スキル効果:コンマ・疲労度関係なく勝利する(戦闘開始時)


※戦闘用スキルは
自分のターンのみ
効果が発揮されます

01~50 敵との遭遇
51~98 宝箱発見 
奇数ぞろ目 敵ギルドとの戦闘
偶数ぞろ目 脱出ポータル発見(ダンジョンから脱出できます)

↓1コンマで判定


171以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 13:14:59.21Q5ca6rxVO (1/1)




172塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/01(水) 13:27:13.92vOoJ0PB40 (10/27)

コンマ21

01~50 敵との遭遇

モンスターの気配!

※試作型キメラが消えました

<モンスター>
フェルモン触手
黒騎士
産卵蟲
肉壁
デルタホース
オーク
スライム
ゴブリン
デリバリーテーブル
強姦ゾンビ
食道ゴキブリ
イクボカズラ
ショジョトリグサ
パリピ
コスプレさせイヤー
ドラッグドライアド
キューピッド
粘着ブロブ
巨大ウサギ軍団
海賊団船長
エモーション・イーター
バロン・ミシェル
トロル
キノコお化け
吸血商人セウェルス
オーガ

<女の子エネミー>
サキュバス
テイマー
マザーセイレーン
喪女霊
ようじょ
アルラウネ
ラビットガール
女王様
人間牧場の主
べリオ
エルネシア

能力の詳細は
>>3 ~ >>10 を参照

↓1~3 登場させたい敵名一体 コンマ最大を採用します


173以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 13:29:53.17kZjnGvcWO (1/1)

産卵蟲


174以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 13:30:58.87QYRui+mr0 (1/1)

人間牧場の主


175以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 13:31:15.17XQqBFl9LO (1/3)

マザーセイレーン


176以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 13:31:27.823gbfMrR8O (1/1)

ベリオ


177以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 13:32:16.57U1obrMBPO (1/2)

肉壁


178塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/01(水) 13:38:34.25vOoJ0PB40 (11/27)

>>174
コンマ87

人間牧場の主 が出現します


人間牧場の主
女モンスター
人間を搾乳用家畜として多数飼育しており飼育数を増やすために女冒険者をさらっている
母乳は美容用、飲用として女相手にのみ売られており男子禁制である


せっかくなんでこの『人間牧場の主』に名前を付けてあげてください
↓1~2 命名 コンマ最大を採用します


179以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 13:40:12.47U1obrMBPO (2/2)

アルフェルクス


180以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 13:42:56.11XQqBFl9LO (2/3)

オルティナ


181塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/01(水) 14:38:09.85vOoJ0PB40 (12/27)


???「おーっほっほっほ! そこの冒険者三人組! ちょいとお待ちなさいな!」

甲高い高笑いとともに現れたのは鞭を手にした謎の金髪美女だ。

男好きのするナイスバディがくっきりと映える豪奢なドレスを身に纏っている。

ツバキ「む…何奴? 随分と場にそぐわない出で立ちをしているようだが…」

???「私の名はアルフェルクス。このダークエリアで人間牧場を営んでおりますの」

ミルキィ「人間…牧場、ですって?」

アルフェクス「ええ、そう。うちの牧場で取れるミルクはとっても美容と健康にいいとセレブの皆さまに評判ですのよ」

ギンガ「…『人間』牧場で取れるミルク…まさか貴様…」

アルフェクス「うふふ、そう! もちろんうちで養っている搾乳用家畜はうら若き人間の女たち! 毎日たぁっぷりと搾らせていただいてますわ!」

ギンガ「さく…にゅう…」  

アルフェクス「今日は新しい搾乳用家畜でもスカウトしようと私自らここまで出向いてきたのですが…なかなかの逸材がそろっているようですわね!」

ミルキィ「!? (ぼいんっ♥)」

ギンガ 「!? (ばいんっ♥)」

アルフェクス「貴方たちなら極上のミルクが搾れそう! 気に入りました!連れて帰ります!」

ツバキ「ふん、どうやら貴様も外道の類か! その根性、このツバキが叩きのめしてくれる!」

と、ツバキが啖呵を切ったその時―

???『うぉぉぉ!女同士のバトルだぜぇ!』

場違いな歓声が周囲に轟いた。

ミルキィ「え!? なに、今の声!」

ギンガ「あ、あれです! あの水晶玉から声が!」

ギンガが示した方向には先ほど宝箱から現れた『羽根つき水晶玉』がこちらを見下ろしていた。

街の人A『うおーっ! あの女侍かっけぇなぁ!』

街の人B『金髪ツインテちゃん、かわいーっ! おっぱいみせろー!』

ミルキィ「ど、どうなってるのコレ…!? 」

どうやら羽根つき水晶玉は街の空に映像を映し出すだけでなく、向こう側の音声も拾っているようだ。

アルフェクス「おほほほ!どうやらギャラリーも大勢いるようね!よろしい!

私の強さと美しさ、そしてこの子たちが醜態をさらす瞬間をご覧に入れて差し上げましてよ!

おーっほっほっほ!」

ツバキ「ふふっ…これは無様な姿は見せられんな。おかげで気合が入ったぞ!」

改めてアルフェクスと対峙するツバキ。

衆人環視の中、

人間牧場の主アルフェクスと戦闘に入ります!


182以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 14:53:23.63Tu8lbumF0 (1/1)

シール欲しかった・・・


183塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/01(水) 14:58:23.30vOoJ0PB40 (13/27)

>>182 今回ばかりはホントにね…!


※突然ですが今回よりコンマ50制限止めます。
計算がこんがらがってくるので…



 人間牧場の主アルフェクス が現れた!

ミルキィ「また女王様系かぁ…!今度は負けないっ!」

ギンガ(搾乳…い、いや、余計なことを考えるな!)

アルフェクス「わたくし、戦闘についてもちょっと自信がありましてよ?」

搾乳へのトラウマ!
ギンガのコンマにマイナス補正がかかります!
コンマ反転後に -10 !

※戦闘判定は反転コンマで行ないます

※アイテムやスキルによるコンマ補正は
反転後の数値に対してかかるようにします

戦闘用アイテム所持数

『全員攻撃コンマ+20』0
『全員攻撃コンマ+40』0
『敵攻撃コンマ半減』  1

攻撃順はコンマ高い順に決まります
(1~3コンマで決定)
 ↓1ミルキィ 疲労度 00
 ↓2ギンガ 疲労度 00
 ↓3ツバキ 疲労度 00


184以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 14:58:42.018VCuEOLvO (1/4)




185以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 14:59:19.31XQqBFl9LO (3/3)

これは負けたらミルキィ確定か


186以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 14:59:39.47r2beTs+aO (1/1)




187塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/01(水) 15:09:52.54vOoJ0PB40 (14/27)


ツバキ > ギンガ > ミルキィ
の順番で攻撃します!

3本勝負1本目!

現在 0勝0敗

一番手
ツバキのターン!
スキル使用 ○

戦闘コンマ判定
(コンマ反転します)
↓1ツバキ 疲労度 00
↓2敵

※ツバキのスキル仕様判定は
敵側のコンマが上回ったときのみ
発生します


188以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 15:12:10.38Crm9TaFuO (1/2)

令和最初の一戦はどうなるかな


189以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 15:12:23.41aC8OgCrqO (1/4)

はい


190以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 15:12:26.62unhuT4wwO (1/1)

はい


191塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/01(水) 15:29:14.12vOoJ0PB40 (15/27)

コンマ反転
ツバキ →83
敵 →14

ツバキ 疲労度 00
83 - 00 
= 83

敵 14

―――
結果
ツバキ84
敵  14

ツバキのスキル使用は発生しません。
―――――――――

アルフェクス「はぁぁぁっ!アルフェクスウィーップ!」

ひゅんひゅんと鞭をしならせ、変幻自在の攻撃がツバキを襲う!

ツバキ「甘いっ…はぁっ!」

ツバキは空いた手で刀の鞘を腰から引き抜き、鞘と刀で鞭の雨を捌いていく!

その見事な動きにギャラリーは湧きたち、歓声をあげる。

アルフェクス「くっ…このっ!?」

ツバキ「焦ったな! そこだっ!」

がら空きになったアルフェクスの脇腹に、硬い鞘がぶち当たる!

アルフェクス「ぐはっ!?」

脇腹をおさえ、アルフェクスが地に転がった。

ツバキ「どうした! 今ここで心を入れ替えると言うなら許してやってもいいぞ!」

アルフェクス「…だ、誰が…!」

アルフェクスの闘志はまだ消えてはいない。


一本取りました!

3本勝負2本目!

現在 1勝 0敗

ギンガのターン!
スキル使用 ○

戦闘コンマ判定
(コンマ反転します)
↓1ギンガ 疲労度 00
↓2敵

※ツバキのスキル使用判定は
敵側のコンマが上回ったときのみ
発生します


192以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 15:30:10.30a24b6rFjO (1/1)

はいな


193以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 15:30:36.53hq+vwP4FO (1/1)




194以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 15:33:26.17KINejH7iO (1/1)

-補正無し&ツバキのスキル発動しても負け確とかギンガのトラウマが予想以上に根深い


195塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/01(水) 15:58:58.41vOoJ0PB40 (16/27)

>>191 訂正
ツバキのスキル使用判定

ギンガのスキル使用判定

コンマ反転
ギンガ →03
敵 →35

ギンガ 疲労度 00
03 - 00 
= 03

さらにマイナス補正
03-10 = -7


敵 35

―――
結果
ギンガ-7
敵  35

敵コンマを半減しても勝てないので
スキル使用は発生しません
―――――――――

アルフェクス「まだまだこの程度では終わりませんわ!」

立ち上がるアルフェクス!

ギンガ「ツバキ様! ここは私がとどめを…はぁっ!」

アルフェクス(ん…この感じはまさか…)

ギンガ「とったぁっ!」

アルフェクス「!?」

ガッ…!

ギンガとアルフェクスの動きが交差する!

2人の動きが一瞬止まり…

ギンガ「あ…あ…? あぁぁぁ~っ!?」

ふいにギンガが嬌声じみた叫び声を上げる。

アルフェクス「ふ…ふふふ。やはり一目見た時にわかりましたわ。あなた…『ここ』が! 超弱いんですのね!」

アルフェクスの指先がシノビ装束越しにギンガのたわわな爆乳にずぶりと沈み込んでいる!

ギンガ「せ…拙者の、弱点をぉっ…瞬時に見抜くとはっ…♥」

アルフェクス「ふふふ…わたくしがこれまでどれだけの乳を扱ってきたと思ってますの? 乳の扱いでわたくしの右に出るものは…いないっ!」

ぐりっ、と沈み込んだ指先に力を込めると…

ギンガ「んひっ…いぃぃぃ~っ!!」

ギンガはそのままがくんと脱力し、倒れ込んだ!

アルフェクス「ふっ…随分とちょろい乳でしたわ」

敵側に一本取られました!

3本勝負2本目!

現在 1勝 1敗


ミルキィのターン!
スキル使用 ○

戦闘コンマ判定
(コンマ反転します)
↓1ミルキィ 疲労度 00
↓2敵

※ミルキィのスキル使用判定は
敵側のコンマが上回ったときのみ
発生します


196以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 16:01:02.62aC8OgCrqO (2/4)

う~ん、ミルキィが強すぎるような


197以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 16:01:39.77i59dKsLkO (1/1)

負けたかな


198以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 16:01:45.008VCuEOLvO (2/4)

強制ならこれ判定いる?


199以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 16:02:17.10QOMNem81O (1/1)

ゾロ目ってこれどうなったっけ


200以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 16:03:05.938VCuEOLvO (3/4)

折角のゾロ目だしスキル使用しなかった判定にならない?


201塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/01(水) 16:07:46.24vOoJ0PB40 (17/27)


コンマ反転
ミルキィ →26
敵 →77

ミルキィ 疲労度 00
03 - 00 
= 26

敵コンマ 77
・コンマぞろ目は攻撃力2倍になります 
 例:コンマ11の場合22 コンマ22の場合44となります
敵 ゾロ目なので77×2=154

―――
結果
ミルキィ 26
敵  154

ミルキィのスキル使用しますか?
多数決
使う
使わない

↓先に二票取った方を採用


202以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 16:08:16.351cHfnkzLO (1/1)

使う


203以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 16:09:12.23q0xZ/j5cO (1/1)

使う


204以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 16:09:21.58aC8OgCrqO (3/4)

使わない


205以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 16:09:27.859mggoMZ5O (1/2)

使う


206以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 16:09:32.491ayDl+I/O (1/1)

使う


207以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 16:09:32.848VCuEOLvO (4/4)

使わない


208塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/01(水) 16:43:35.76vOoJ0PB40 (18/27)

多数決により
(っていうか先着ですよね)
使う!
―――――――――

スキル使用します

※スキル『主役補正』使用のためコンマ関係なく勝利します!

――――――

アルフェクス「ふふっ、それにしてもこのシノビさん、いい反応してくれますわね」

ギンガ「う…♥ あ…♥」ピクピク

ミルキィ「ぎんがぁぁっ!!」

瞬間、ミルキィはアルフェクスに向かって突進していた。

アルフェクス「あら、もう一人来るの? 来なさい、貴方も一瞬でヨガらせてあげるわ」

ツバキ「駄目だミルキィ、迂闊に近寄るな!」

ミルキィ「大丈夫だよツバキ…近づかなくても、なんとかなる…!」

ツバキの呼びかけに、しかしミルキィは落ち着いた様子で応える。

ミルキィには見えていた。

ギンガが攻撃を受けた瞬間、彼女が道具袋から落としたモノが。

ミルキィ(『アレ』を…狙うっ! 電神の刃っ!)

ギンガの落とした『アレ』を狙って魔法剣のトリガーを引く!

魔法音声『電神ノ慈愛ト慈悲ヲ受ケ取ルベシ!』

バチバチッ!

魔法剣の切っ先から電撃がほとばしる。

魔石をセットしていないので威力はさほどでもないが、しかし床に転がった『アレ』を着火させるには十分だった。

そう、狙いは…ギンガの足元に転がる『煙玉』!

アルフェクス「なっ…」

アルフェクスが気づいた時にはもう遅い。

ボムっ!!

彼女とギンガを取り巻く周囲が黒煙に包まれる!

アルフェクス「なっ、なによこれ!? げほっ、ごほっ、な、なにも、みえ、な…!?」

彼女が狼狽していたその時だった。

ドゴォッ!

アルフェクス「ぐ…えっ!?」

飛び込んできたミルキィの魔法剣の柄が、先ほどツバキの鞘の一撃を受けた脇腹にめり込んだ!

ミルキィ「おやすみ。牧場主さん」

そう言って再びトリガーを引く。

アルフェクス「―!!」

アルフェクスの身体を電撃が駆け巡り、一瞬にして彼女の意識は消し飛ばされた。

そのまま彼女の身体は床に倒れ伏し…ぴくぴくと体を痙攣させた。

ギンガ「あ、ありがとうございます、ミルキィ…助かりました」

ミルキィ「ギンガがわざと煙玉を落としてくれたおかげだよ」

そう言ってミルキィはにっこりとほほ笑んだ。



『プリティーうさちゃんズ』
2本奪取!
戦闘に勝利しました!


209以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 16:55:19.94lF0anrvR0 (1/10)

負けちゃってたかー
なんか敵側にもスキルみたいなのほしいなー
今回のでいうと「搾乳経験があるとコンママイナス10」とか



210以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 16:57:27.88GMU2ftOWO (1/1)

>>209
それはプリうさの敗北or福娘で特殊性癖プレイしまくってどんどんデバフみたいに盛ってく感じで良いのでは?


211以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 17:01:52.29lF0anrvR0 (2/10)

>>210
それもいいね。


212以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 17:09:36.28Q3U9Kl8tO (1/3)

トラウマありそうなのは
ミルキィ:馬型・子供型モンスター
ツバキ:犬関連?
ギンガ:搾乳・キメラ系・子供型(母親だし手が鈍りそう)
クチナ:邪教関連
かね?
アリスはいまいち浮かばん


213塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/01(水) 17:19:05.74vOoJ0PB40 (19/27)

「ううむ、しかしギンガを指先一つで動けなくするとは。奴め、一体どんな面妖な技を…」

「つ、ツバキさま、その話はあとに致しましょう。とりあえず今は、体勢を整えなければ」

「肩を貸すよ、ギンガ。よっ…と」



戦いの場から、ミルキィたちが立ち去ったあと、そこに残されたのは哀れな敗残者のみ。

「あ…ぐ…」

(うごか…なければ…こ、こんなところに倒れていたら、どんな目にあわされるか…!)

そう、ここは魑魅魍魎が跋扈するダークエリア。

弱り、動けなくなった女に降りかかる運命など決まり切っている。

この人間牧場の主、アルフェクスもその例外ではない。

倒れて呻く彼女に今まさに、欲望の魔の手が伸びようとしていた―



人間牧場の主アルフェクスがエッチな目にあいます。


―――――――――

というわけで令和での初戦闘はプリうさの勝利でした。

戦闘については…帰還せず戦い続けることでスキルが使えなくなったり疲労度が溜まったりしてどんどん不利になっていく仕様なので、

プリうさ側にエロい目にあってほしい皆さんは今は耐え忍んでいただきたいです。

(疲労度はもうちょっとうまいこと機能させたい…)

今回のギンガみたいなトラウマによるマイナス補正などももうちょっとしっかり盛り込んでいこうかな?



ではこれよりエッチシーン安価を取ります
―――――――――
人間牧場の主
女モンスター
人間を搾乳用家畜として多数飼育しており飼育数を増やすために女冒険者をさらっている
母乳は美容用、飲用として女相手にのみ売られており男子禁制である
―――――――――


プリうさの連携の前に倒れてしまった人間牧場の主アルフェクス。

さて、こんな彼女がいったいどんな目にあってしまうのか…




※例によってプリうさ一行は倒した女の子にエッチなことはできません

他の人間とか他のモンスターとかを絡ませてもらうのはかまいません

今回は 5/1 22:00を締め切りとします
締め切り時間以降に>>1の出したレスのコンマにもっとも近い安価を採用させていただきます。
※内容は作者が書きやすいよう改変する可能性がありますのでご了承ください。
↓それでは募集開始


214以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 17:22:29.94Q3U9Kl8tO (2/3)

質問なんだけど、アルフェクスの牧場ってダンジョン内外どっちにある?


215塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/01(水) 17:23:37.73vOoJ0PB40 (20/27)

いちおう
>>181 ダークエリアで営んでいると書いております


216以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 17:24:04.60lF0anrvR0 (3/10)

親友のエルネシアに捕まる
安堵するアルフェクスだったが、エルネシアはアルフェクスに容赦なく調教を施す。
最終的には大勢の前でエルネシアの奴隷宣言をさせられて奴隷契約を魔法で結んでしまい、エルネシアの奴隷となる。


217以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 17:33:31.19aC8OgCrqO (4/4)

帰還って任意だっけ?だとすると一戦して帰還って流れで良いのかな・・・

安価は
中華風の道術士が目の前に現れる
ちょうど眷属が欲しいと思っていた道術士によってイマラチオ&前も後ろの穴も犯されてしまい体内も全身も道術士の精液で真っ白に染められてしまう
気絶している間に眷属となる淫紋を下腹部に刻まれて札の中に封印されていつでも呼び出される様になってしまう


数年後、中華風の道術士と貴族のお嬢様みたいな眷属との夫婦漫才をしているような奇妙な主従の珍道中が噂に成る


218以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 17:35:04.17lF0anrvR0 (4/10)

質問!つゆときりって使っていい?


219塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/01(水) 17:38:47.72vOoJ0PB40 (21/27)


>>218

安価内容次第…かなぁ


220以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 17:44:27.38lF0anrvR0 (5/10)

一応ちょっと考えてたのは
「ランダム転移陣に触れたアルフェクスが転移した先はプリうさの拠点」

「クチナとアリスが不在だったのでつゆときりがアルフェクスをどうにかしようとする」

「キメラの能力に二人が覚醒して媚毒と魔眼で(無意識に)アルフェクスを責めたてて犯していく」

「ミルキィ達が拠点に帰るとつゆときりを主人と仰ぐメイド服を着たアルフェクスがそこにいた」
みたいな感じです


221以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 17:44:51.07Q3U9Kl8tO (3/3)

すまない、見落としてた。

奇跡的にも命からがらどうにか自身の牧場に辿り着いたアルフェクス。しかしそこには既に先客がいた。
身構えるも、そこにいたのが商売相手(ミルクを高値で取引している)のおきつね堂の店員であるラビットガールと分かり警戒を解く。
しかしラビットガールから不意を突かれ気絶・捕縛させられる。
目が覚めるとアルフェクスは牛の格好(牛耳カチューシャ・牛柄ビキニ・鼻輪)をさせられ牛舎のような場所(少なくともアルフェクスの人間牧場のものではない)に繋がれていた。
ラビットガールに抗議しようとするも『牛らしくない』と目隠しとボールギャグ、牛の尻尾付きの極大アナルビーズを装着させられる。
そのままラビットガールがアルフェクスの牧場からくすねていた乳房肥大化・母乳大量生産・感度上昇といったありったけの薬を胸に注入され搾乳器に繋がれ搾乳開始。
さらにダメ押しとばかりに同じくおきつね堂の店員であるオークラが登場。空いているアルフェクスの膣に自慢のモノを挿入。
ラビットガールはオークの精液の効果をアルフェクスの耳元で囁く。絶望し逃げるように身体を捩るも逃げられずオークラの精液を何度も子宮に注ぎ込まれる。
数時間後、オークラが満足するとそこには精液と搾乳のことしか考えられなくなった惨めな家畜がそこにいた。
ラビットガールとオークラが『自分達の計画のため』という不可解な言葉を口走るも、哀れな家畜にはその言葉はもう届いてはいなかった……。

なおそれから、おきつね堂にアルフェクスが赴くことは無く代わりにラビットガールがミルクを受け取りに行くようになったらしいが、柚は不可解に思いつつも特に気にすることは無かった。


222以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 17:45:16.20lF0anrvR0 (6/10)

だめなら
>>216でお願いします。


223塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/01(水) 17:52:25.56vOoJ0PB40 (22/27)

>220

ああー
…そういう直接的な感じはちょっと…アウト…


224以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 17:53:36.76lF0anrvR0 (7/10)

>>223
わかりました、お手数をおかけしました。


225以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 18:00:34.04d2ro/x3XO (1/1)

命からがら牧場に戻ると柚に買収されていた
茫然自失の中、自身も柚専用の乳牛として飼われる事になる
以降、毎日柚専用の乳牛として搾乳される事になり、牧場を買収したおきつね堂はますます繁盛した


226以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 18:01:18.85MXyWFsGZO (1/1)

転移魔法でどうにか牧場に帰還するも様子がおかしい。
なんとアルフェクスが瀕死になり魔力が弱まったことで牝牛=捕まっていた女冒険者達が脱出に成功していた。
それまでの恨みを晴らさんとばかりにアルフェクスを牛舎に繋ぎあらゆる薬を打ち、老いも死にもせず永遠にミルクを出し続け、さらにミルクを出す度に射精を遥かに超える快感を得る身体に改造する。
そのまま種牛役としてふたなり改造を施した女冒険者達(男子禁制だったそうなので)に代わる代わる種付けされる。

それから数年後、アルフェクスの人間牧場は現在よりも遥かに繁盛していた。
違うのはかつて牝牛だった者達が牧場の管理者になり、主だったアルフェクスやその娘達が牝牛になっていることだろうか。
アルフェクスから搾られるミルクにはかつてのミルクを遥かに越える効能があることが分かり貴族達に以前より重宝されていた。
またアルフェクスから産まれた子供は牝ならばアルフェクスと同等のミルクが、ふたなりならば無尽蔵ともいえる精液による種牛としての役目があり、さらに産まれてからすぐに搾乳・種付け可能なまでに成長するほどだった。
今日も人間牧場では数多の牝牛がミルクを搾られる。
自分の娘達が同じく自分の娘に孕まされ、そして自分自身も娘の一人に孕まされながらアルフェクスは搾乳・妊娠・出産の快楽に溺れていった。


227以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 18:22:12.05reU3bINyO (1/1)

実は拐って来ること以外は家畜達に優しく接しており慕われていたアルフェクス
何とか牧場に戻ると牧場を邪教の女幹部軍団(全員女でふたなり)に支配されていた
邪神(であってるっけ?)の供物に家畜達を捧げるという女幹部。アルフェクスは自分が代わりになるので家畜には手出しをしないで欲しいと懇願する
自分達からは手出しをしないと約束したふたなり女幹部達は代わりにアルフェクスの体を要求し女幹部達に輪姦されて祝詞等も使われて段々と快楽に溺れるアルフェクス
絶頂の連続で気絶したアルフェクスの周りを邪教徒達が取り囲み詠唱するとアルフェクスの下に魔方陣が表れて、黒い何かがアルフェクスの中に入っていく

家畜達が心配そうに見守っているとアルフェクスが立ち上がる。その姿は先程までは全裸だったのにいつの間にか妖艶な黒い喪服の様なものを身に纏っていた
家畜達がアルフェクスに声をかけるとアルフェクスは家畜達を供物にすると言い出し邪教徒達につれていかせる 約束通り女幹部達はアルフェクスが言い出すまでは家畜達に手を出さずにいた
絶望の声をあげる家畜達を他所に女幹部が恭しくアルフェクスの前にひざまついた
アルフェクスは邪神の分霊に憑依されてしまったのだ(話し方などはアルフェクスのまま)
邪教徒の狙いは最初からアルフェクスだったのだ


228以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 19:35:44.429mggoMZ5O (2/2)

アルフェルクスが牧場に帰ると男子禁制の牧場が男性冒険者たちによって荒らされていた
実は水晶がアルフェルクスの居場所を教えてしまい、人攫いや人身売買で身を立てている冒険者たちがこれ幸いと人間牧場を襲撃し、アルフェルクスの女の子たちを捕まえて、売り払ってしまったり、賞金が出されている冒険者だった子を救出していた
アルフェルクスは止めようとしたが、敗北後なのと多勢に無勢で捕まってしまう
牧場の主人だったアルフェルクスはとある男貴族に売り払われる
普通に見てくれはいいのだが、母乳フェチで、かねてよりアルフェルクスの牧場を使用人の女が買ってこさせて利用していたが、実はアルフェルクスの母乳を飲みたがっていた。
また、薬や魔術でアルフェルクスは母乳を出させていたが、貴族は妊婦の母乳が一番との価値観を持っていた。
そのため、アルフェルクスに排卵薬を大量に飲ませ中出しセックスをして懐妊させる。
その後、貴族はアルフェルクスを妻に迎え、夫の母乳フェチに人間牧場を運営していたのにすこしげんなりとしながら、常時妊娠中のため、母乳を夫と赤ん坊に飲ませつつ、貴族の家を切り盛りする女性になる


229以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 20:14:40.20FhVs5EYEO (1/1)

アルフェクスが牧場に戻るとようじょ&べリオ&エルネシアが手を組んで牧場を乗っ取っていた
三人が命令すると捕らわれていた牝牛達が一斉にアルフェクスに襲いかかる
捕らわれてたアルフェクスにようじょがSM調教&べリオが快楽吸血&エルネシアがふたなりに魔術で変化してハメまくる
やがてアルフェクスは3人のしもべとなり人間牧場の牝牛の一人となる
人間牧場は三人の血袋兼美容と飲用の母乳調達場所兼性欲発散場所になる

アルフェクスは三人のお遊びでふたなりの牝牛と結婚式を挙げる様子を中継された


230以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 20:43:33.60jsxbVUEeO (1/1)

所で水晶玉についてだけど、トラップアイテムで戦闘発生しないのなら
戦闘は倒せるか~の下り要らないんじゃないの?


231以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 20:46:37.55WxYkUOiIO (1/1)

どうにか牧場に帰還するも、牧場では既に牝牛達が脱獄の手筈を整えていた。
牛舎に繋がれ膨乳や感度上昇、老化抑制などあらゆる処置を施され、搾乳器を出力最大で装着させられたまま放置される。
数日後、一人の男が現れアルフェクスを解放し連れ帰った。
連れて行かれた先はとある領地を治める貴族の館でありアルフェクスは手厚くもてなされる。
男はその館に長年仕えている使用人であり、前当主夫妻が少し前に若くして亡くなったこと・まだ幼い当主の息子である現当主が残されてしまったこと・そして前当主の妻、すなわち現当主の母親の名前が奇遇にも『アルフェクス』であり姿もアルフェクスと瓜二つであること(流石に肥大化した胸は違うが)を告げる。
そして使用人にどうか館で当主の面倒を見てはくれないかと頼まれる。牧場も失い行く宛も無くなってしまったアルフェクスはそれを承諾。

最初は宿の都合程度にしか考えていなかったが当主の面倒を見、さらに自分の母乳を飲ませていく内に次第にアルフェクスの秘められた母性が開花していく。
数年後当主は立派に成長し母親として面倒を見ていくが、ある日息子が自分の名前を呼びながら自慰を行っているところを目撃。
それから幾度と無く目撃していく内に『母親』以外の感情が沸いてきてしまったアルフェクス。
最終的にアルフェクスは息子に自分が本当の母親ではないという真実を告げるも、息子は既にそれを知っていた。
それを踏まえてあらためて母ではなく女性として好きだという想いをぶつけられアルフェクスはそれを受け入れる。
それから、その領地はそこを治める名君と何人もの子を産んだ奥方によって大いに栄えたという。


232以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 20:55:51.03sHel4rZoO (1/1)

アルフェクスが目を覚ますと全裸で捕まっていた
アルフェクスの目の前には吸血鬼兄妹(見た目はショタとロリ 実年齢は数百歳)がいてその実力の差を感じて絶望してしまう
双子に吸血されて今まで味わったことの無い快楽を味わい、魅了の魔眼によって双子のモノになりたいと言い出してしまうアルフェクス
ペットが欲しかった双子は特別な等身大の人狼の人形を使用して人狼人形にアルフェクスとアナルセックスさせる
人狼人形とアナルセックスするとアルフェクスが段々と変化していき、髪が銀色になり狼の耳と尻尾が生えて爪と牙が鋭くなり、美人の女人狼へと変化してしまう
人形が精液を吐き出して動かなくなった所で首輪と鎖をかけられて二人の吸血鬼のペットにアルフェクスはなってしまった
数ヵ月たったところで双子の吸血鬼には恐ろしくも美しい女人狼が護衛としているという話が広まった


233以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 20:57:40.38z5dh/LN9O (1/1)

アルフェルクスが牧場に戻ると1人の青年以外いなくなっていた。
その青年は実はアルフェルクスの許嫁だった男で、アルフェルクスは貴族の娘だったが悪党なことがしたいとの理由で出奔していた。
他の娘をどうしたか尋ねたらアルフェルクスに、ある淫魔に協力してもらって逃したと告げられる。激昂し襲いかかるアルフェルクスだが、青年が返り討ちにしてしまう
気がつくと牧場に全裸で繋がれていて、離すように青年に命令するが青年は応じずそのままアルフェルクスにタネ付をする
母乳薬や膨張薬、妊娠薬を投与され、超乳になったアルフェルクスは妊娠する。
青年はアルフェルクスが好きだったがアルフェルクスが悪の道に落ちてしまったためにお仕置きも兼ねて子供を産んでもらうと告げる
牧場には食料もたくさんあってそのままでも生活できて、セックスと母乳まみれの生活を2人は続けた。
その後、故郷に帰ったアルフェルクスと青年は夫婦になり、アルフェルクスは子供を何人も出産した
そのまま、


234以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 21:13:49.64F/rj+PFvO (1/1)

アルフェクスが牧場へ戻ると牧場の牝牛達が変貌しており理性がなかった。
変貌の様子は体の一部分から角が生えていたり翼が生えていたりというもの。
やがて牧場の中から一人の青年が出てきた、この男が犯人と睨んだアルフェクスは無理矢理闘うが返り討ちにされる。
そのまま男に犯されてあまりの激しさに意識が朦朧とする。男がなにか呪文を唱えているが分からずにそのまま光に飲まれて気絶してしまう。
男はアルフェクスと変貌した牝牛達をアルフェクスをベースに融合させた。
アルフェクスの身体は鷹の翼を持ち、鋼鉄を易々と切り裂く爪が延び、牙はオークの筋肉を引きちぎる、尻の辺りからは蛇の尻尾が生えて、山羊の角側頭部から天を突く様に伸びていた、その舌はタコ足の様に吸盤が付き、瞳は禍々しいオッドアイの魔眼へと置き換わっていた。
アルフェクスはキメラとなり男を主人として認識するようになった。以降は男の精奴隷や使い魔として様々な敵と戦いに、己と同じ子を産み落とし男の戦力を増大させていった

男・・・試作型キメラの研究日誌を読んだ男。元々、魔法生物の研究者で試作型キメラの日誌をを元に自分なりに完成型キメラを作ろうと試みた。顔立ちはよくクールな印象を受けるが、寡黙で無表情な上に性欲が強い。


235以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 21:15:01.99wmGA0s8DO (1/1)

アルフェルクスはある地下組織に捕らえられる。
その組織は暗殺者の集団で、アルフェルクスの持つ母乳を出す薬品や母乳をよく出すマッサージに注目し、弱まる機会を伺っていて、捕らえたのだ。
アルフェルクスに自白剤を打って情報を聞き出し、全ての情報を聴き終えたあと、構成員を生み出す母体にアルフェルクスはされてしまう
膨乳マッサージと薬で綺麗な胸はだらしない爆乳かつその母乳は赤ん坊に吸われ、搾乳されないと母乳がたまってさらに大きくなるので搾乳か授乳を懇願してプライドは砕ける。さらに妊娠していなければ構成員の性処理に使われて犯され続けて妊娠。出産すればすぐに妊娠するようにセックスと赤ん坊に授乳の日々
子供を何十人と産んだ末、妊娠と出産の快楽に落ちて組織に優良な構成員を作り出す胎盤としての人生を送った


236以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 21:15:17.04CNlGE3kaO (1/1)

>>233
途中で切れてるで


237以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 21:53:25.089hwiFfxUO (1/1)

アルフェクスが牧場に戻ると、牝牛として捕らえられていた冒険者達の仲間によって冒険者達は解放され既にもぬけの殻になっていた。
そこに人間牧場の噂を聞き付けたミノタウロスの群れが繁殖目的で殺到。
しかし牝は既にアルフェクスしかおらず、仕方なくアルフェクスを自分達の牝として捕らえ牛舎に繋いで全員で連続種付け。
アルフェクスはミノタウロスの子袋兼ミルクサーバーとして堕ち搾乳と出産で牛のような歓喜の叫びを上げ続けるようになる。


238以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 21:58:38.40NxGtkc51O (1/1)

逃げる途中で魔界から出てきた貴族のデーモンに捕まり心身共に犯される
相性が良かったのかデーモンの精液を取り込んでアルフェクスも悪魔化してデーモンの妻となり淫らな挙式をする
人間牧場は魔界へ転移してデーモン達専用の母乳販売所になる
アルフェクスは貴族のデーモンの家の切り盛りに専念し、人間牧場の主の役目をデーモンとの間に産まれた自分の娘に譲る


239塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/01(水) 22:02:08.59vOoJ0PB40 (23/27)


うああ、多いっ!

今度から安価は三つまでにしよう!


22:00なので締め切ります

このレスを判定レスとし、

このレスのコンマに最も近いコンマを採用します


240以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 22:04:06.53Crm9TaFuO (2/2)

3つまでなら次からは最大コンマに変えてもいいかもね


241以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 22:04:13.81lF0anrvR0 (8/10)

時間を縮めればいいのでは…?


242塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/01(水) 22:12:01.68vOoJ0PB40 (24/27)

>>239のコンマ59に一番近いのは

>>216のコンマ60ですね。

親友のエルネシアに捕まる
安堵するアルフェクスだったが、エルネシアはアルフェクスに容赦なく調教を施す。
最終的には大勢の前でエルネシアの奴隷宣言をさせられて奴隷契約を魔法で結んでしまい、エルネシアの奴隷となる。

一見するとすごいシンプルな内容ですな。

ではちょっと考えてみます

>>240
>>241
とりあえずこんな何時間もかける安価範囲は指定しないことにします


243塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/01(水) 22:14:59.40vOoJ0PB40 (25/27)


とりあえず今日はここまで。

お付き合いありがとうございました。

では、また。


244以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 22:15:55.892ev0muu5O (1/1)

ようじょの時も確かすごいシンプルな安価内容であそこまで盛ってたから行ける行ける


245以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 22:18:20.22lF0anrvR0 (9/10)

慌てて書きましたからねー色々省いちゃいました。
>>1的にはどのくらい書いてあるとよい感じですか?


246塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/01(水) 22:23:14.11vOoJ0PB40 (26/27)

>>245

4~6行くらい…?

正直、熱心に書いていただけるのは凄くありがたいのです。

ありがたいのですが長すぎると自分の文章としてまとめるのがきついかなぁと。




247塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/01(水) 22:27:18.80vOoJ0PB40 (27/27)

ていうか
ようじょの時の安価内容は2行しかなかったんですな
そりゃ短い


248以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 22:33:11.30lF0anrvR0 (10/10)

4~6行ですね。次回は大体それをめどに安価出します。

>>247
まあ、プレイ内容は書いてありましたし……自分はそれすら>>1に丸投げですからね……
落ち着いて「人間牧場はエルネシアのものになる」ぐらいは書いておけばよかったと反省


249以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/01(水) 22:37:20.64/3zOFJxHO (1/1)

まぁ困ったら他の安価から使えそうなプレイ引っ張るのも良さそう。
とりあえず人間牧場なわけだし搾乳プレイは安定やろ


250塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/14(火) 00:42:28.42ww1c7I0P0 (1/3)

ちょっと難航してますので、冒頭だけ投稿します。

―――――――――


「ああぁっ…いやぁ…」

「だれかっ…誰か助けて…!」

ダークエリアの一角にて、毎日のように女たちの悲痛な嬌声が聞こえてくる怪しげな施設があった。

施設の内部には木枠に囲まれた沢山の女たちが一糸まとわぬ姿で鎖に繋がれており、皆一様に乳牛の如く乳房が肥大化していた。

そう、彼女らはまさしく乳牛だった。

アルフェルクスに投与された様々な薬物によって肉体を作り替えられ、ミルクを搾られるだけの射乳体質にされてしまったのだ。

彼女らは来る日も来る日も、取り付けられた搾乳機によって新鮮なミルクを搾られ続けている。

「いやぁあっ、も、もうこんな生活いやぁあ…! 帰してっ、仲間のところに帰してよぉ…!」

超乳化された乳房をぶるんぶるんと震わせながら女の一人が泣き叫んだ。

彼女を囲う木枠には『308号』と書かれた札がかかっている。

彼女は数日前までダンジョンタワー攻略に挑んでいた一介の冒険者に過ぎなかったが、ダークエリアに侵入した際にアルフェルクスに目を付けられ敗北を喫してしまった。

敗北した彼女はこの施設―『人間牧場』に連れてこられ、以来乳牛としての惨めな境遇に甘んじている。

「あ、あんたもっ、いい加減、諦めが悪いわねっ…あぁんっ♥」

その叫びを聞き取った隣りに繋がれているもう一人の女が喘ぎながら言う。

「だ、だいたいっ…こ、こんなおっぱいにされてっ…元通りのマトモな生活なんて…んんっ、で、できるはず、ないじゃないっ…♥」

『307号』の札がかかった木枠の中にいるのは308号より以前に捕らえられた冒険者だ。

大きく膨れた乳房を搾乳機にギュインギュインと吸乳される彼女は蕩けたよう甘い声を上げた。

「あ、ああぁっ、でりゅうぅっ、ミルクでりゅうぅ♥ イクぅっ♥ ちちしぼりでイクぅ~~~っっっ♥♥」

ろうと状の吸引口へとビュルビュルと母乳が搾り取られながら、ビクビクと身体を震わせる307号。

搾乳調教を受けた彼女の身体は絶頂と同時にミルクを噴き出すように作り替えられてしまっていた。

「あ…あん…すてきぃっ…♥ わたしのエロ乳ぃっ、搾られて気持ちいいのぉ…♥」

淫蕩に染まる307号の表情を見て、308号が震えあがる。

「ああ…や…やだっ…あたしは、こんなふうになりたくないっ…誰かっ…誰か…!」

しかし彼女の股間に突き立てられたディルドが独りでに振動し、彼女の子宮へと強烈な快感を送り込んでいく。

おそらく魔力で自動的に動くマジックアイテムなのであろう。

ディルドは無情にも振動を続け、彼女の性感を追い詰めていく。




251塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/14(火) 00:43:38.57ww1c7I0P0 (2/3)

「あ、あひっ!? い、いやぁぁぁ、気持ちいいのいやらぁぁあっ♥! い、イカせないでっ、イッたら、また…」

昂った彼女の肉体はそれに抗えるはずもなく…

「いやぁぁあっ、イクぅ、イッちゃうぅぅ~っ!!」

子宮を起点に生まれた快楽電流が全身を走り抜け、308号は望まぬ絶頂に達してしまう。

ビクンビクンと身体を震わせ、突き立った乳首からは濃厚なミルクが勢いよく飛び出した。。

「あ、あぁぁぁ♥ き、きもちいいっ♥ ミルクでちゃうのにっ♥ きもちいいよぉぉ…♥」

超乳を震わせ、乳を搾られながら308号はだらりと舌を突き出し、快楽に喘いだ。

(あ…ああ…また…搾られてく…あたし、どんどん雌牛に変わってく…)

いつの間にか自分も他の女たち同様に家畜へと成り下がっていく恐怖。

「や…やだっ…あ、あたしは人間だっ…め、メス牛なんかじゃ…んほぉぉぉっ!!??」

ずぐん、とディルドが子宮口に食い込み、308号が奇声を上げる。

「ひ、ひぃぃっ、や、やだぁっ、もう、とまってぇぇ!! おまんこじゅぷじゅぷしないでぇぇ!!」

敏感な膣壁を抉るように突き込む極太ディルドがまたも308号を絶頂へと押しやっていく。

「あひぃんっ、イクぅぅ!! またイクっ、いやぁ、イクのいやぁぁ、メス牛になるのいやぁぁああ~~っっ!!」

びゅるっ、びゅるびゅるびゅるぅぅっ!!

「あひぃぃいっ、ミルクっ、ミルクまたでりゅううっ!! おお、おほぉぉっ、お、おちちっ、おちちがばくはつすりゅううぅぅ~っっ♥♥」

淫らに膨れ上がった膨乳からミルクが迸り、搾乳器に飲み込まれていく。

「ああ…ダメ…もう…もどれなく…なるぅ…助けて…だれか…たすけて…♥」

307号同様に蕩けた表情を浮かべながら射乳快楽の泥沼に沈み込んでいく308号。

「雌牛じゃないぃっ…あたしは、あたしはぁ…♥」

彼女は気づいていない。

はたから見れば彼女自身も既に周囲の女たち同様、立派なメス牛へと成り下がっているということに―



そんなメス牛たちの日常の傍らで…

牛舎から少し離れた建物に牧場主のアルフェルクスが運び込まれていた。



252塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/14(火) 00:44:47.61ww1c7I0P0 (3/3)

とりあえずこれだけ。

もうちょい頑張らないとね


253以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/14(火) 07:51:57.37p2LUpnF50 (1/1)

乙です


254以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/14(火) 09:59:15.06FVOJWSqq0 (1/1)

待ってます


255塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/23(木) 07:13:46.62SlB7yQQP0 (1/8)

「う…ううん」

アルフェルクスが目を覚ましたのは自室のベッドの上だった。

「あらぁ、気が付いたのね。良かったわぁ」

ベッドのかたわらで微笑むのはアルフェルクスと同じ悪魔族の少女、エルネシアであった。

頭の上には小さな角、背中にはコウモリのような小さな羽根。

お尻からはぴょこん、と黒い矢印のような形状の尻尾が飛び出している。

「エル…貴方が助けてくれたのね」

お嬢様然とした衣装に身を包んだ小悪魔少女はからかうようにくすくすと小さく笑った。

「あんなところでお昼寝なんて、アルったらいつの間にそんな趣味を覚えちゃったのかしらぁ?」

「う、うるさいわねぇ…」

むすっとした顔をしながら上半身を起こそうとする…が、まだ体にダメージが残っているのかいまいち力が入らず、起き上がれない。

「…してやられたわ。生きのいい雌牛候補を見つけて舞い上がっちゃってたのね」

天井を見上げつつ、悔し気に眉をひそめるアルフェルクス。

「でも…ありがとう、エル。 貴方が拾ってくれなかったら今頃どんな酷い目にあっていたことか」

そう言って身を震わせるアルフェルクス。

ファンタズマの無法地帯、ダークエリア。

その真っただ中で行き倒れになったものが辿る末路は凄惨を極める。

追いはぎや強姦で済めば運のいい方、下手をすれば死ぬよりも恐ろしい運命が待ち受けていたかもしれない。

それがダークエリアと呼ばれる場所なのだ。

「ほんとうよ。あまりわたしを心配させないで…貴方はわたしの大切な人なんだから」

そう言って、エルネシアはアルフェルクスの頬をそっと撫でる。

「エル…」

アルフェルクスはほんの少し顔を赤らめた。

エルネシア。

幼少の頃から共に学び、共に遊び、共に育ってきた彼女はアルフェルクスにとって無二の親友である。

敵の多いアルフェルクスの唯一の心の拠り所であり、家族以上に心を赦せる存在であった。

今ベッドのアルフェルクスは愛用のネグリジェを身に付けていたがそれも部屋の勝手を知っているエルネシアが世話をしてくれたのだろう。


256塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/23(木) 07:17:37.62SlB7yQQP0 (2/8)

「わたくしったら、いつも貴方に救けてもらってばかりね。もういっそのことお嫁さんにでもしてもらおうかしら」

「―あら。そんなこと言っちゃっていいのかしら」

そう言ってエルネシアはアルフェルクスの顔を覗き込んだ。

「わたし、本気になっちゃうわよぅ?」

「ちょ、え、エル!?」

可愛らしい顔をキスでもするのかと思うほどに近づけてくるエルネシアにアルフェルクスは思わずドギマギしてしまう。

「ぷっ…あはは。アルったら、おかしい!」

慌てるアルフェルクスの顔が面白かったのか、またもクスクス笑い始めるエルネシア。

「も、もう…すぐにからかうんだから」

頬を膨らませて拗ねてみせるアルフェルクス。

こんな微笑ましいやり取りを、二人は幼少の頃から繰り返していた。

だが、この日は―。

ほんの少し、何かが違っていた。

「でもね、アル。わたしが貴女を心配していたことは本当よ?」

―エルネシアの声色にしては珍しく、妙な迫力が滲み出ている。

「エル…?」

アルフェルクスは友人の様子がいつもとどこか違うことに気づく。

口元はくすくすと笑っているのに…目の奥は笑っていない、ような…

「私よりさきにアルをどこの馬の骨ともわからない連中の餌食にしてたまるものですか」

そう言うと―

エルネシアはアルフェルクスの頭を押さえつけ、その柔らかな唇に自分の唇を押し付けた。

「―!?」

アルフェルクスは一瞬自分が何をされたのか分からなかった…だが自分がエルネシアに唇を奪われたのだとわかると体中がボンと燃えるように熱くなる。

(え、え、エル!!?? な、何を―!?)

問い質したくても唇が塞がれてくぐもった声しか出てこないアルフェルクス。

(まって、まって、エル…わたくし、まだ心の準備が…あ?)

その時、アルフェルクスは気づいた。

キスを交わす友人の瞳が、尋常でない輝きを帯びていることに。


257塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/23(木) 07:20:16.36SlB7yQQP0 (3/8)

ちゅっ…れろっ。

「んんっ…!? え、エル…んんむっ」

何かを言おうとしたアルフェルクスの口にエルネシアが舌をねじ込み、より深いキスが交わされる。

ちゅる…れるっ…れろ…

(あ、ああ…!)

これまでにも、二人はキスをすることはあった。

でもそれはふざけ半分、遊び半分のたわいない行為だった。

しかし今回は過去のものとは違う、ねっとりとした熱烈な口づけだ。

蛭のように口内で動き回るエルネシアの舌がアルフェルクスの舌を絡めとり、ねぶる。

アルフェルクスの胸の鼓動がドキドキと激しく脈打ち、頭がぼうっとして瞳が潤み始める。

(どうしてしまったの…エル…)

揺らぐ思考の中で疑問符を浮かべるアルフェルクスだったが次第にエルネシアとの心地よい唇の感触に酔いしれ、感覚を委ね始める。

ぬるま湯にひたるような気怠い感覚の中で、アルフェルクスがまどろみ始めたその時だった。

―ごくん。

「―?」

小さな硬い何かがアルフェルクスの喉を通り抜けた。

「―ふふっ」

ようやく唇を離したエルネシアが薄く笑う。

「え…エル? あ、あなた今、わたくしに、何を…」

戸惑うアルフェルクスに変化が訪れるのに時間はかからなかった。

―どくんっ…

「…えっ」

どくん。どくん。どくん―

胸の鼓動がまた早くなる。

キスされていた時の胸の高鳴りとは明らかに違う異様な感覚。

身体の芯が燃えるように熱い―



258塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/23(木) 07:22:41.60SlB7yQQP0 (4/8)

「え、エル…エル、ネシア。 わ、わたくしに、何を飲ませ、たの…!」

湧き上がる奇妙な熱さに悶えながら、アルフェルクスはエルネシアに問いかける。

「ふふ、ふふふ」

エルネシアは嬉しさを噛み殺しているかのような笑いを発した。

イタズラが成功した子供のように、はしゃぎまわるのを必死にこらえているかのような、そんな笑い方だ。

「わ、わたしぃ、この時がくるのを、ずうっとずうっと待ち望んでいたのですよぅ」

これほど可愛らしく、邪悪な笑みがあるだろうか。

「そう…貴方を身も心も、ぜぇんぶ。 わたしのものにしちゃうこの時をね」

「え…え…? どういうことなの、エル…わ、わからないわ…」

アルフェルクスは半ば茫然としながらエルネシアの邪な笑顔を見上げる。

「ま、またわたくしのこと、からかっているんでしょう? なにかの冗談なんでしょう…?」

くすくす笑い続けるエルネシア。

アルフェルクスに恐怖心が芽生え始める。

「エル! 何か言ってよ!」

「ああ…貴方のその表情、とっても素敵よ、アル。わたしが思い描いていたよりもずっと素敵な顔をしているわ」

声を荒げるアルフェルクスに対し、エルネシアは陶酔するかのようにそう言った。

「でも…もっともっと、素敵にしてあげる。わたしの…奴隷の一匹として」

「ど…」

聞き間違いではない。

エルネシアは確かに口にした。

どれい、と。

「うそ…うそ、よね、エルネシア。 だって、貴方はわたくしの親友で…」

「そう、親友だったわ。そしてこれからは…ご主人様とその奴隷よ」

本気だ。

狂気を宿したかのようなエルネシアの瞳の輝きがそれを物語っている。

ぞくり、と冷たい悪寒がアルフェルクスの全身を走り抜ける。

「どうしてなの…エルネシア。貴方は、わたくしの味方だと思っていたのに」

アルフェルクスの声は怒りと絶望で震えている。

「わたしだってぇ、そうよぉアル。わたしは貴方のこと、とってもとっても大切なお友達だと思っていたわぁ」

「じゃあ、なんで…」

「でもここ最近のあなた、牧場の経営が忙しいなんて言って、わたしのことぜぇんぜんかまってくれなかったじゃない」


259塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/23(木) 07:25:22.64SlB7yQQP0 (5/8)

にこやかな顔に影がよぎる。

「もしかしてぇ、わたしのことぉ、どうでもよくなってるんじゃない?って思ったらぁ…なんだかとっても寂しくて、悲しくなっちゃったの」

わざとらしく、悲し気な表情を浮かべる小悪魔少女。

しかしその悲し気な顔も次の瞬間、にまぁ、と意地悪そうな笑みに変わる。

「だ・か・ら。 貴方がわたしから離れていかないように。 これからはわたしの目の届くところでずーっと私だけのアルにしちゃおうって、思ったのよぅ」

エルネシアは明らかに常軌を逸している。

いつの間にかアルフェルクスの身体の震えは恐怖と怯えを含んだものに変わっていた。

「な…なにそれ…狂ってる…貴方、狂ってるわ…!」

狂っている―そうだとしたらそれはいつからなのだろう。

エルネシア自身が言うように、寂しさが徐々に彼女を蝕んでいったのか。

(それとも…実は出会った頃から…いえ、出会う前からこういう娘だったの?)

これまで知ることのなかったエルネシアの狂気を見せつけられたような気がして、アルフェルクスはまた震えあがった。

逃げなければ。

このままでは何をされるかわからない。

だが…

「ねぇ、アル。体の調子はどう? ちゃんと動けるかしらぁ?」

「…!」

燃え盛るような身体の熱は未だ冷める気配はない。

それどころか…

(あ、あつい…胸が、熱い…!)

ずぐんずぐんと、アルフェルクスの大きな乳房の奥で強烈な疼きが産まれていた。

「え、エル…さっきの、クスリはっ…ま…まさかっ…」

胸の疼きから、アルフェルクスには既に何の薬なのかは検討がついていた。

その推測が間違っていてほしいと願いながら彼女は友人の反応を待つ。

「ええ、ええ。 貴方の思ってるとおり」

その問いかけを待っていたと言わんばかりに嬉しそうな顔を見せつけるエルネシア。

「牛舎横の保管庫から拝借してきた雌牛用の『豊胸薬』よぉ」

アルフェルクスの顔が絶望に歪む。

「あ…ああ…そんな!」

ずぐん、ずぐん、ずぐん…

胸の鼓動が激しくなると共に、乳房が疼き、熱くなっていく。

薬の効果が浸透していくのがはっきりとわかる。

上から圧迫されるような重量感が増しているのはきっと気のせいではない。



260塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/23(木) 07:28:56.75SlB7yQQP0 (6/8)

「あ、あついっ…くるしぃぃっ…はぁぁっ…!」

額に玉のような汗を浮かべながら、アルフェルクスは自らネグリジェの胸元をかきむしり、音を立てて引き裂いた。

その途端、「どたぷぅん!」と勢いよく大きく膨らんだ乳房が飛び出してくる。

「ひ、ひぃぃぃっ!?」

驚愕の声を上げたのはアルフェルクス当人だった。

もともと量感たっぷりだった彼女の爆乳は薬の効果により、更に大きく肥大化してしまっていた。

「そ…そんな…わ、わたくしの、胸がっ…」

信じられないものを目の当たりにして、イヤイヤをするように首をふるアルフェルクス。

「まぁ、すごいすごい。ただでさえ大きなお胸が、たった一粒のお薬でこんなに育っちゃうのね」

「え…エルネシアぁぁ…!」

アルフェルクスは嘲笑うかつての友人に憤怒の表情で睨みつけた。

「ゆ…許せないっ…許せませんわ…! わたくしの美しい乳房をこんな醜くしてしまうなんて…!」

だがエルネシアの余裕の笑みは崩れない。

「ふふふ、流石ねアル。 まだまだ歯向かう元気が残っているみたい。でもね」

大きく膨れた乳房の先端、これまた大きく存在感を増した乳首を指先ですくいあげる。

「これまでたくさんの乳牛を育ててきた貴方には…このクスリの凄さがとてもよく理解できているはずよ?」

そう言うと、エルネシアはきゅっ!と紅く充血し膨れた乳首を強めに摘まみ上げる。

「ひんっ!?」

摘ままれた瞬間、アルフェルクスの全身に電気ショックのような甘美な快感が走り抜け、思わず口から嬌声が漏れてしまう。

「乳首を中心に乳房の感度が数百倍に跳ね上がり、乳腺が刺激されて妊娠経験のないメスでさえ母乳を噴き出すようになる…」

エルネシアは薬の効果について説明しながら、指先でアルフェルクスの肥大乳首を弄び、こねまわす。

「ほぅらほぅら。びんびんに勃起させたちくび、このままいじくりつづけたらどうなっちゃうのかしらぁ?」

肥大勃起し、こりこりと弾力のある乳首をエルネシアの指先がしこしこと擦りあげていく。

「ぁあっ…! あぁっ、やぁぁっ…な、なにっ、なんで、こんな…!」

エルネシアの言葉どおり、感度が高められた乳首を責められるたびにアルフェルクスの唇から甘やかな吐息が漏れる。

「ほ~ら、もっと刺激しちゃうわよぉ」

エルネシアは横たわるアルフェルクスの上に馬乗りになると、まろびでた超乳の両乳首にさらに刺激を与え続ける。

「ほぉら、し~こ、し~こ♥ アルのみっともないおちち、もっともっとおおきくなぁれ♥」

指先で摘まみ上げ、持ち上げた乳首をシュコシュコと擦りあげるとまたもアルフェルクスの口から甘い嬌声が放たれる。

「ひっ、ああぁっ! やめ、やめなさいっ…か、感じるッ、ちくび、感じちゃうぅ…!」

弄られる快感に耐えながら身をよじるたびに、乳首を持ち上げられた巨大な乳房がたぷんたぷんと波打った。



261塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/23(木) 07:32:42.80SlB7yQQP0 (7/8)

「ふふふ、こうやっておちちに快感を与えていけば、より強く薬の効果は浸透していくんだったわね」

「ああぁっ!?」

無論言われなくてもアルフェルクスにとっては周知の事実であったが、改めてそう言われると再び絶望感が彼女の胸にのしかかってくる。

「そ…そんな、やめて…! これ以上、刺激しないで…!」

「さぁ、どこまで大きくなるか試してみましょうか? 貴方が育ててきたメス牛たちに負けないくらいは立派にしてあげたいわね」

エルネシアは胸元から小さな小ビンを取り出す。

中身は透明な色をしたどろりとした液体だ。

「アルラウネの分泌する体液から作られた特製ローションよ。更に感度が高まる上に、ミルクの出が良くなるんですって♥」

(※淫魔コスプレさせイヤーがギンガに使ったやつと同じものです)

「…なっ!? ま、まって、エル! こ、これ以上はっ…!」

エルネシアはアルフェルクスの静止の声も意に介さず、特製ローションを超乳化した乳房に塗りたくっていく。

「も…もう…やめて…!これ以上、わたくしのおっぱい、おかしくしないで…!」

しかしローションを塗りたくる手は止まらない。

もにゅんもにゅんと膨れ上がった乳房は更に昂り、感度を増していく。

「まあ、そんなに気持ちよさそうな顔しちゃって…効果てきめんね」

たぽんっ、たぷん、もにゅんっ…

エルネシアが肥大乳房をもみこねるたびに、アルフェルクスは生まれ出る快感に身もだえする。

「ああぁっ! だめぇっ、やめ、てぇぇ!! も、もう、おっぱいせめないでぇ!!」

アルフェルクスは絶望と快楽が入り混じる悲鳴を上げ続ける。

「ああ、素敵、素敵よアル。貴方の無様な姿、わたしにもっといっぱい見せてぇ♥」

エルネシアも興奮を隠すことなく、力を込めてたっぷりの乳房をこねまわし、愛撫する。

(あああっ、このままじゃ、わたくし、イってしまう…! こんな、こんな無様なおっぱいをもてあそばれて…!)




262塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/05/23(木) 07:39:33.07SlB7yQQP0 (8/8)



「ああぁっ、エルっ、エルぅぅ! イッちゃうっ、わたくし、イッちゃうのぉぉっ!! おっぱい、イクッ、エルにせめられて、イクぅぅぅ~~っっっ!!」

そして次の瞬間―

「んっひぃぃぃぃぃ~~~っっっ♥♥♥」

ぷっしゃぁぁぁあぁあああっっっ!!!

絶頂をしめすアルフェルクスの嬌声が放たれると同時に、肥大した勃起乳首から間欠泉の様に白い液体が噴き出した。

「あはっ、あははは! やったわね、アル! これで貴方も今日から雌牛奴隷の仲間入りよ!」

止めどなく噴き出すミルク噴射を嬉しそうに見つめながらエルネシアは笑う。

「あ…あぁ…♥」

自分の顔に降り注ぐ生暖かいミルクのシャワーを浴びながら、快感と絶望がないまぜになった表情を浮かべるアルフェルクス。

そんなアルを恍惚とした表情で見下ろしながら、エルネシアは指先についたミルクの雫をぺろりと舐め上げた。

「ん…おいしっ…♥ これが…アルのミルクの味なのね…♥」

「え…エル…」

アルフェルクスが消え入りそうな声で名を呼びかける。

「お願い…もう…許して…なんでもするからっ…なんでも言うこと聞くからっ…これ以上…わたくしを貶めないで…!」」

心からの懇願だった。

しかし。

「あら、まだ終わっていないわよぉ、アル。これから本格的に…貴方をわたしのモノにしちゃうんだから♥」

心底楽しそうなエルネシアの言葉に、またも絶望の淵へと追いやられるアルフェルクス。

彼女の悪夢はまだ終わりそうになかった。


――――――――――


アルフェルクス編、まだ続きはありますがとりあえずここまで。

やはり因果応報というか、搾乳プレイはさせないとね。

趣味が滲み出てしまっておりますが。

次は奴隷宣言させられるよう頑張って書きます。


263以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/23(木) 07:44:11.91ZO61Lt0s0 (1/1)

おつ


264以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/23(木) 10:57:36.81KCunEOvz0 (1/1)

よき



265塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/06/13(木) 16:12:59.24MXDfxoYc0 (1/15)

とあるパーティ会場。

そこでは様々な種族の商人や貴族たちがフォーマルな衣装で着飾り、談笑していた。

「今日はまた、アルフェルクス様が新たなメス牛をご披露されるそうですな」

「これほどの人数を集めるということは、かなり上質なメス牛のお披露目と見て間違いありませんな」

そう、ここは不定期に行なわれるアルフェルクスのメス牛お披露目会の会場である。

彼らの言う通り、今回は普段よりもさらに多くの客を招き寄せているらしい。

彼らはワイワイガヤガヤと今日紹介されるメス牛がどのようなものか好き勝手に予想しあっていた。

やがて、会場の照明が少し暗くなり、壇上にスポットライトが照らされる。

そのライトの中央にいるのは牧場の主にしてお披露目会のホストであるアルフェルクスだ。

「おお、アルフェルクス様のお出ましだ…ん?」

多くの客は壇上の彼女の姿を見て訝し気な声を上げた。

「むむ…はて、あのマントはいったい…?」

いつも人前では豪奢なドレスで着飾っているアルフェルクスが、今日は分厚いマントのようなものを身に纏って姿を現したのだ。

傍らにはすまし笑顔のエルネシアがつきそうように並んでいる。

「はて、エルネシア様までご一緒とは」

「今回のお披露目はどうもいつもとは様子が違うようですな」

客たちは皆興味深そうに壇上のアルフェルクスに注目した。

「お、お集りの皆さまぁっ…ほ、本日はっ、新たなメス牛のお披露目会に来ていただきっ、まことにありがとうございます…」

彼女の妙に強張った第一声を聞いた聴衆たちはまた怪訝な顔をする。

「なんだ、緊張されているのか?」

「アルフェルクス様らしくないな…体調を崩されているのでは」

ひそひそ声が聞こえる中、バクバクと心臓を鼓動させながら、アルフェルクスはつぎのセリフを口にする。

「…ほ、本日紹介いたします、新しいメス牛とはっ…」

しばし間をおいてから、アルフェルクスは言い放った。

「こ、このわたくしっ…でございます…わたくしこそが、新たなメス牛でございます…!」


266塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/06/13(木) 16:16:06.95MXDfxoYc0 (2/15)

一瞬、場内は静寂に包まれた。

客の殆どがアルフェルクスの言葉の意味を理解することができなかったからだ。

「―今、なんとおっしゃられたのだ?」

「アルフェルクス様こそがメス牛、とか…」

静寂はざわめきに変わり始める。

アルフェルクスはごくりと唾を飲み込むと、ざわめく客に向かって一歩踏み出して言った。

「そ、それではごらんくださいませ…これこそが、メス牛として生まれ変わったわたくし、アルフェルクスでございます…!」

ばさぁ…と。

アルフェルクスは自らの身体を覆うマントを取り払った。

次の瞬間…

「「「おおおおおおおっっっ!!!???」」」

観客たちは一様に、度肝を抜かれたというにふさわしい表情で驚愕の声を漏らしていた。

「な、なんだ、あのカラダは!?」

「お、おおっ…なんだ、あれは…まさか、乳房なのか…」

一同は皆、あまりの光景にどよめいていた。

アルフェルクスは牛柄の長手袋とタイツ、他はブラもパンツも付けないほぼ全裸の姿を壇上にて晒していた。

だが異様なのは客の指摘したように、彼女の乳房と思しき部位であった。

元々人目を惹く爆乳を誇っていた乳房は数倍に膨張し、まさに乳牛そのもの。

尻のサイズや太腿も乳の大きさに比例してか、どっぷりと肉が付き、盛り上がっている。

この体形ではブラやパンツを付けるどころではないだろう。

「ほ、ほんじつをもちましてっ、わ、わたくし、アルフェルクスはぁっ…エルネシアさま専用奴隷兼、ミルクサーバーとして生まれ変わることを宣言いたしますっ…」

ざわざわざわ。

アルフェルクスのさらなる宣言に、再び客たちの間に大きな動揺の波が広がっていく。

「な、なんだ…と…」

「ま、まさか、アルフェルクスさまが…」


267塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/06/13(木) 16:19:25.16MXDfxoYc0 (3/15)

どよめきが最高潮に達しようとしたその時。

「―お静まりあそばせ」

凛としたエルネシアの声が会場にひびき、客たちの視線が彼女に集中した。

「今、お聞きになったとおり。私の長年のお友達のアルフェルクスは今日をもってメス牛デビューとあいなりました」

朗々としたエルネシアの言葉が会場に響く。

彼女は未だ困惑の表情を浮かべる客たちに対してにっこりとほほ笑んだ。

「まだにわかには信じられないという方もおいででしょう。ですのでこれより皆さまに、アルフェルクスの搾乳ショーをご覧になっていただきたいと思います」

「アルフェルクス!」

ビシィッ!

エルネシアの悪魔しっぽがムチのようにうなりをあげ、アルフェルクスの尻たぶを引っぱたいた。

「は、はいぃっ!♥」

たるんだ尻肉を打たれると、嬉しそうにアルフェルクスは客に向かってガニ股ポーズをとった。

組んだ両手は後頭部に回し、ぶるんとたわむ超乳と股間の盛り上がった恥丘を観衆に見せつける。

「お、おおお…こ、これは凄いぞ…」

「なんて淫らな体なんだ…これがあのアルフェルクス様か…」

「おぞましい…せっかくの美しい身体が台無しね」

客たちの嘲笑と軽蔑の視線がアルフェルクスの乳牛ボディに集中する。

そんな視線を向けられた当のアルフェルクスは…羞恥の色に染まりながらも興奮していた。

(あ…ああ…み、みんなわたくしを見ている…こ、こんな、あさましい姿のわたくしを…)

高貴なる令嬢にして、美しき敏腕経営者として知られるアルフェルクス。

客たちの間でそのイメージがガラガラと音を立てて崩壊していくのが目に見えてわかる。

(お、おわっていく…高貴な魔族としてのわたくしの人生が…)

墜ちていく自分を自覚しながら、アルフェルクスはマゾヒスティックな快楽に身を震わせた。

「さぁ、アルフェルクス」

耳元でエルネシアに囁かれ、ぞくりと身を震わせるメス牛。


268塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/06/13(木) 16:21:56.04MXDfxoYc0 (4/15)

「みなさんにお見せしなさい。あなたのすばらしいメス牛っぷりをね」

「は…はい…エルネシア…さま…」

度重なる調教の末に、彼女はすっかりエルネシアに従順になっていた。

彼女の命令を耳にするたびにぞくぞくとした快感が全身を走り抜け、股間からは熱い蜜がしたたり始める。

アルフェルクスは…肥大化し、重量も増した乳房を持ち上げると、搾り上げるように揉みこね始めた。

「んん…ああっ…」

艶めかしい声を上げながらもっちり、たっぷりとした乳肉をもみしだき続けるアルフェルクス。

壇上の上で痴態を繰り広げるアルフェルクスを、一同は固唾をのんで見入ってしまっていた。

「はぁっ、はぁっ♥」

熱く瞳を潤ませながら、桃色に染まる乳房を揉み続けるアルフェルクス。

「んんっ…あ、ああぁんっ、で、出るッ、ミルクでるぅ♥」

ぷしゅうっ! ぴゅるるっ…

「お、おおっ!」

「ぼ、母乳だ!アルフェルクス様が母乳を噴いたぞ!」

「これはたまげた…まさか本当にアルフェルクス様が雌牛になるとは」

降り注ぐ嘲笑の声にアルフェルクスのプライドがズタズタに切り裂かれていく。

「う…うう…!」

悔しかった。

昨日まで彼女の家柄にへつらい媚を売っていた連中が、今は自分を雌牛として嘲っている…

だが何よりも悔しいのはそんな状況におかれて快感を得てしまう自分の浅ましい身体だった。

「おお、見ろよ。メス牛お嬢様の股間から汁が垂れているぞ」

「もう身も心も肉奴隷というわけだ」

「おお、おぞましい…本物の変態だわ」

呆れ、軽蔑、嘲笑。

様々な声が観衆の中から聞こえてくる。


269塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/06/13(木) 16:24:11.06MXDfxoYc0 (5/15)

(あ、あああ…♥)

―ゾクゾクゾクッ!

心無い言葉を浴びせられるたびに身体が火照り、興奮は増していく。

(あ…ああ…! な、なんで…わたくしのカラダ、見られて感じてしまうの…!)

突き刺さる軽蔑の視線。

ぶつけられる嘲りの言葉。

重なる屈辱は快感に転化され、アルフェルクスをさらに昂らせていく。

(ああ…助けて…許してエルネシア…わたくしをもう、これ以上貶めないで…)

アルフェルクスはガニ股状態のまま、首を回して背後のエルネシアに視線を送る。

「あらこのメス牛ったら、物欲しそうな目でわたしを見てくるのね」

だがエルネシアは手にした新たなオモチャを手にして笑う。

アルフェルクスはそれを見てギョッとする。

(そ、それは…うちの牧場の雌牛たちに使っている特製ディルド…!)

「欲しがり屋さんの雌牛にいいモノをあげましょうね♥」

エルネシアはガニ股状態のアルフェルクスの背後にしゃがみ込むと。

「えい♥」

ずぶうううっ―

「いひぃぃぃっ!!??」

極太の特製ディルドをメス牛の蜜で滴る肉壺にぶち込んだ。

「おお、あんなデカい玩具を咥えこむとは!」

「ううむ、エルネシア様の調教が行き届いているようですな」

客たちの間から歓声が上がる。

「ぐ…ぐひぃぃぃ…♥ え…エルネシア…さまっ…こ…これ、はっ…」

「あなたの牧場ではメス牛たちにこれを使っていたんでしょう? とてもお似合いよ、アルフェルクス♥」

ずっぽりとアルフェルクスの肉壺に収まった極太ディルド。



270塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/06/13(木) 16:26:15.50MXDfxoYc0 (6/15)

膣穴を限界まで押し広げられ、えげつない形状のカリ首が膣壁の敏感な部分にがっちりと食い込んでくる。

「お、おおぉっ、く、くるしっ…いいっ♥」

ぷちゅっ、ぷしゅっ…と愛液が噴き出す。

ディルドの挿入で達してしまったのか、アルフェルクスの身体がビクビクと震えた。

「あ…あ…♥ ぬ…ぬい…てぇ…こ、こわれちゃう…おまんこっ、こわれちゃううぅ…♥」

「あらあら、アルフェルクスったら。この程度で音をあげてはいけないわ。このディルドの機能は、貴方もよく知っているでしょう?」

ヴヴッ…ヴヴヴ…!!

「ひっ…!? う、うごい…てぇぇっ!?」

魔力で動く自動ディルドはぐちゅりと蜜のしたたる肉ビラにぶち込まれたまま、小刻みな振動を繰り返す。

「うっ、うひぃぃっ♥ お、おぉっ、おま、おまん、こぉっ♥♥ らめっ、らめぇぇ♥♥ い、いま、よわいのっ♥♥ い、イッたばっかり、でぇっ♥♥」

ぶるぶるぶる~ッ

「あ、ああ、あああああ♥ と、とまって、とまってぇぇぇぇ♥」

ディルドは無慈悲にアルフェルクスの淫乱マンコを責め続ける。

振動を与えられるたびに悦びの愛液を噴射する淫乱マンコ。

それと連動するかのように、淫らに膨れた乳首からぴゅっぴゅと白い飛沫が噴き出している。

「おっ♥ おおぉっ♥ い、いやぁぁっ♥ 無理っ、むりぃぃっ♥ こんなのイカされちゃうっ、あっさりイカされちゃううぅぅっ♥♥」

ぶるんぶるんと見せつけるように超乳を揺らしミルクの飛沫を飛ばしながら、ディルドの突き刺さる恥丘を客に向かって突き出す。

「ああ…な、なんて淫らな姿だ…」

「す…凄い…」

男性客は一様に勃起しながら固唾をのんでおり、嫌悪していた女性客もごくりと喉を鳴らしている。

アルフェルクスはギャラリーの期待が最高潮に達していることを実感していた。

そして自分の身体がついに限界をむかえ、クライマックスを迎えようとしていることも。

「あ、あひぃっ♥♥ い、イグッ、いぐぅぅぅッ♥♥ お、おまんこ、イグぅッ♥♥ 深いとこえぐられでぇ、いっちゃうぅぅ~~っっっ♥♥♥」

絶頂の間際のアルフェルクスが観衆に向かって呼びかける。

「あ、あぁあっ、お、おあつまりのみなしゃまぁぁっっ♥ み、みてくだしゃいぃぃ、このアルフェルクスが、家畜に成り下がる瞬間を、おぉぉ~っ♥♥」


271塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/06/13(木) 16:28:49.61MXDfxoYc0 (7/15)

ぶぴゅるるるうるるっっ!!! びゅるるるるるぅぅぅっっっ!!!

プッシャァァァアアア!!!

観客の目の前の光景が、一瞬白く染まっていた。

夥しい量の母乳がアルフェルクスの超乳から噴き出し、高い天井を濡らすほどにまき散らされた。

「おひぃぃぃぃぃ~っっっ♥♥♥ ああぁぁっ、みてっ、みてぇぇ♥♥ イキながら母乳噴いちゃう浅ましい変態メス牛を、おほぉ~っっ♥♥」

もはや尊厳やプライドと言ったものが完全に失われたアルフェルクスは見るに堪えないアへ顔を晒しながら変態快楽に見悶える。

乳房からは母乳を、ディルドの突き刺さる秘部からは愛液を、盛大にまき散らす。

「あ、あひぃぃっ、お、終わったぁぁ♥♥ わたくしのじんせいっ、んひぃ♥ おわっちゃたぁぁぁっ♥♥ ん、んほぉぉ♥」

ビクンビクンと全身を震わせながら、アルフェルクスの母乳噴射ショーは続く。

観衆の前で汁という汁をまき散らしながら、彼女の全てが崩壊していく。

高貴なる令嬢としての彼女も、敏腕経営者としての彼女も、すべてが。

そして数十秒後。

「あ…あへぇ…♥」

母乳噴射もようやく収まったが、アルフェルクスの身体は未だ快楽の余韻が残っているのかピクンピクンと痙攣していた。

「―アルフェルクス。まだよ」

エルネシアが叱咤するように声をかける。

「最後のご挨拶が残っているわ。さ、教えたとおりになさい」

「う…あ…♥」

ご主人様の指示通りに『ご挨拶』の姿勢を取り、観客に向きなおる。

恥知らずなガニ股ポーズでダブルピースしながら、満面のアへ顔で客にアピールする新人メス牛。

「い、いぇ~いっ♥ み…みなしゃまぁぁっ♥ これからは変態メス牛奴隷としてうまれかわったアルフェルクスをぉっ、よろしく、お、おねがいしましゅうっ♥」

次の瞬間、観衆たちから拍手が巻き起こる。

「はははは!いやぁ、これは凄いものを見せていただいた!」

「アルフェルクス様!経営者改めメス牛奴隷としての活躍、期待しておりますぞ!」

「オス牛との種付けの際には、是非とも見物させていただきたいものですなぁ!ははは!」


272塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/06/13(木) 16:31:48.12MXDfxoYc0 (8/15)

鳴り響く拍手と客たちの哄笑を浴びせられながら。

(ああ…もどれない…わたくしは、もう…)

アルフェルクスは二度と這い上がれない快楽地獄の底で悦楽に震えていた。





「ふふふ、今日は皆さまの前でちゃんと役目を果たせましたね。えらいえらい」

お披露目が終わり、客たちが皆帰った後。

エルネシアとアルフェルクスだけが壇上に残っていた。

上機嫌でアルフェルクスを褒めるエルネシアとは対照的に、アルフェルクスは虚脱したかのようにがっくりとうなだれていた。

ただ虚ろな目をしたまま、聞き取るのも困難なほどの小声で「おわりだわ…おわりだわ…」とつぶやくばかりである。

今の彼女を気高き令嬢にして敏腕経営者という羨望の眼差しで見るものは一人としていないだろう。

そんなアルフェルクスを見下ろしているエルネシアの眼は、少しずつ冷たいものに変わっていく。

「…ふう。やっぱり、堕としきってしまうとつまらないわね。お祭りは準備している時が楽しいって言うけど、調教は調教している時が一番楽しいわ」

エルネシアはメス牛奴隷からぷいと視線を外し。

「なんだかどうでもよくなってきちゃった。捨てちゃおうかしら」

ぽつりと口にした。

「ひっ…ま、待って! 待ってください!」

虚脱状態になっていたアルフェルクスが顔色を変え、エルネシアに縋りつく。

「わ、わたしには、もう何もないんです! 地位も名誉も全て、地に落ちました! 貴方の奴隷であることだけが、わたくしの全てなんです!」

アルフェルクスは必死だった。

「だ…だから…」

ぽろぽろと瞳の端から涙をこぼしながら。

「ああ…エルネシアさま…お願いします…わたくしを、見捨てないで…!」

捨てられた子犬の様に震えながらご主人様に訴えかけるアルフェルクス。

そんな健気なメス牛奴隷にエルネシアはにっこりとほほ笑んでみせた。


273塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/06/13(木) 16:33:43.38MXDfxoYc0 (9/15)

「ふ、ふふふ。じょうだん、じょうだんよ、アル」

不安げに見上げるメス牛奴隷の頬を優しく撫でると、愛おし気にほおずりをしてやる。

「大丈夫よ、アル。貴方はこれから私が、一生面倒を見てあげるわ。かわいいかわいい、私のアル…♥」

「あ…ああ~…♥ えるねしあ…さまぁ…♥」

ご主人様に可愛がられてメス牛はうっとりとした声を上げた。



―こうして。

人間牧場の主アルフェルクスは全てを奪われた。

牧場の運営はエルネシアの手にわたり、生まれてくる利益は全て彼女のモノとなる。

「いいわね、冒険者たち。あの人たちのお陰でどんどん賑やかになっていくわ、この街は」

グラスに入ったしぼりたてのミルクを口にしながら―

かつてアルフェルクスのものだった牧場の所長室からファンタズマの街並みを眺めるエルネシア。

「そのうち会ってみたいわね。私のアルを打ち負かした冒険者たちにも。その時には…ふふふ」

そういってエルネシアは唇の端を吊り上げる。

「もっともっと増やして、にぎやかにしたいわぁ。わたし、とっても寂しがりやですもの。ふふふ…うふふふ」

ミルクに濡れた唇をぺろりとなめずり、小悪魔少女は妖しく微笑むのだった。


274塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/06/13(木) 16:36:19.66MXDfxoYc0 (10/15)

ながらくお待たせしました。

アルフェルクスの敗北エッチシーン、終了です。

今回はちょい難しかったかな…



275塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/06/13(木) 17:18:44.88MXDfxoYc0 (11/15)

次の冒険から戦闘後
疲労度+10に戻そうかな
―――――――――

ツバキ「ギンガ、体調のほうは大丈夫なのか?」

ギンガ「―ふう。ご心配をおかけしました、ツバキ様。もう大丈夫です」

ミルキィ「よぉし…それじゃあ探索再開だね」

羽根つき水晶玉「ぴきー」←未だ付いてきている


2階
ファンタズマ:
ダークエリアを探索中

アルフェルクスを倒したので
魔力球ゲージ+1

戦闘終了したので
疲労度 各キャラ+5

魔力球ゲージ 1/5

疲労回復 3

ツバキ 
疲労度 05
スキル:気合注入(使用〇
スキル効果:攻撃コンマ+20

ギンガ
疲労度 05
スキル:煙玉(使用〇
スキル効果:敵攻撃コンマ半減

ミルキィ
疲労度 05
スキル:主役補正(使用×
スキル効果:コンマ・疲労度関係なく勝利する


※戦闘用スキルは
自分のターンのみ
効果が発揮されます

01~50 敵との遭遇
51~98 宝箱発見 
奇数ぞろ目 敵ギルドとの戦闘
偶数ぞろ目 脱出ポータル発見(ダンジョンから脱出できます)

↓1コンマで判定


276以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/13(木) 17:30:14.70EmKD0L1go (1/1)

はい


277塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/06/13(木) 17:34:34.96MXDfxoYc0 (12/15)

コンマ70

51~98 宝箱発見

ギンガ「また宝箱ですね」

ツバキ「また妙なモノがでてこなければいいが」

水晶玉「ぴき?」


00~20 『全員攻撃コンマ+20』
21~40 『全員攻撃コンマ+40』
41~60 『敵攻撃コンマ半減』
61~80 『疲労回復』
81~99 『あぶらあげレシピ』

※アリスのスキルが無いので
ゾロ目はトラップ発動します

※あぶらあげレシピは
他の手段でもゲットできます
 
↓コンマ判定


278以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/13(木) 17:35:53.12q74b6qP1O (1/1)

ぞろぞろゾロ目


279塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/06/13(木) 17:41:45.88MXDfxoYc0 (13/15)

コンマ12

『全員攻撃コンマ+20』
をゲット!

ミルキィ「お役立ちアイテムげーっと!」

ツバキ「これは心強いな!」


現在の所持アイテム

『全員攻撃コンマ+20』1個
『全員攻撃コンマ+40』0個
『敵攻撃コンマ半減』  1個
『疲労回復』      3個
『ガスト召喚シール』  0個


280塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/06/13(木) 17:47:30.37MXDfxoYc0 (14/15)

羽根つき水晶玉「ピィ ピィ」パタパタ

ツバキ「…まだついてくるのか」

ミルキィ「やっぱり気になる~…」」


2階
ファンタズマ:
ダークエリアを探索中


魔力球ゲージ 1/5

疲労回復 3

ツバキ 
疲労度 05
スキル:気合注入(使用〇
スキル効果:攻撃コンマ+20

ギンガ
疲労度 05
スキル:煙玉(使用〇
スキル効果:敵攻撃コンマ半減

ミルキィ
疲労度 05
スキル:主役補正(使用×
スキル効果:コンマ・疲労度関係なく勝利する


※戦闘用スキルは
自分のターンのみ
効果が発揮されます

01~50 敵との遭遇
51~98 宝箱発見 
奇数ぞろ目 敵ギルドとの戦闘
偶数ぞろ目 脱出ポータル発見(ダンジョンから脱出できます)

↓1コンマで判定


281以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/13(木) 18:13:00.33+C3wRCY8O (1/1)

うん


282塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/06/13(木) 18:19:17.42MXDfxoYc0 (15/15)

あっ奇数ぞろ目だ…

探索中の敵ギルド遭遇は初ですね

とりあえず今日はここまでです

ではまた。


283以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/13(木) 18:48:40.421ND5Sew7O (1/1)

おつんつん


284塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/06/15(土) 17:51:24.66GYHzuPQ80 (1/7)

今日は更新ないけど

次回は敵ギルドとの戦闘から始めます
遭遇率が低いイベントなので負けたら全員まとめてエッチシーンでもいいかなと思っている。


285以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/15(土) 18:20:39.14maIOL0ytO (1/1)

敵ギルドはギルドメンバーのキャラ募集とかするの?


286塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/06/15(土) 18:52:50.79GYHzuPQ80 (2/7)

>>285
まったく考えてなかった…

敵ギルドっていわゆる名も無き雑魚チンピラみたいな位置づけのつもりだったんですよ
そんな雑魚に主人公たちがやられるって興奮するよなぁって単純に考えてました


287以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/15(土) 18:54:43.084+IGHR7NO (1/2)

チュートリアルのミルキィ敗北の時みたいな流れでいいんじゃね?


288塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/06/15(土) 18:55:15.33GYHzuPQ80 (3/7)

でもまあ
敵ギルドの名前とか
まだ登場してないボスのこととかキャラ安価してもいいかもしれない

ちょと考えます


289塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/06/15(土) 19:23:05.56GYHzuPQ80 (4/7)

よし、これで募集しよう


敵ギルドの名前
【ギルド名】


敵ギルドのボス
【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【弱点】
【備考】



両方同時に募集します

ギルドの名前は最小コンマ、ボスの設定は最大コンマを採用します

↓1~3のコンマで判定

※作者は夜勤があるので離脱します 
では、また。


290塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/06/15(土) 19:25:02.94GYHzuPQ80 (5/7)

項目の内容思いつかなかったら空白とか「なし」とかでもいいですよ
コンマ1~3↓


291以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/15(土) 19:29:01.157ifOx+MxO (1/1)


敵ギルドの名前
【ギルド名】 強化訓練騎士団

敵ギルドのボス
【名前】 ギルファル
【性別】 男
【年齢】 25
【容姿】 金髪でイケメンの優男
【性格】 礼儀正しく騎士の礼儀に則るが、勝者は敗者に何をしても良いという、鬼畜思考
【弱点】 戦いは正々堂々とするが、卑怯な手段を取られると激昂する
【備考】 とある騎士団の騎士だったが、新人騎士たちの育成を任された騎士団長
礼儀正しいが、部下たちの鬱憤が溜まっているので、相手が女性の場合勝利したら犠牲になってもらおうとしている



292以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/15(土) 19:44:33.534+IGHR7NO (2/2)

【ギルド名】ヴァルキュリア


敵ギルドのボス
【名前】ウィンディ
【性別】女
【年齢】19
【容姿】白髪ショートカットの美形。体型は長身わがままボディ
【性格】真面目で穏やかかつ品行方正。性知識にやたらと疎い
【弱点】性知識・体験に乏しすぎるためか全身の性感がすこぶる敏感
【備考】ダンジョンタワー攻略を目標にしている女騎士団のリーダー。
人々のために誰よりも早くダンジョンを踏破しようとしており、他ギルドに遭遇した場合は命は奪わず戦意を削ぐことを心がけている。
何故か彼女の騎士団に敗北すると運気が極端に下がるらしく、頻繁に罠にかかりやすくなる。そのため他のギルドから逆恨みされることもあるとか。
なお騎士団の中には同性でありながら彼女に思いを寄せている者も多くいるらしいが、彼女自身は全く気づいていない。


293塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/06/15(土) 19:47:05.76GYHzuPQ80 (6/7)

いかん!勘違いさせてしまったか

敵ギルドっていうのはアッシュが副リーダーやってるプリうさと反目しあっているあいつらのことです

冒頭ミルキィを襲ったヤツとかツバキをレイプした奴らのことを指します



294以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/15(土) 19:48:07.08F9uTBCuG0 (1/1)

前スレ
安価とコンマでダンジョンタワー攻略 R-18
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1515246773/


295塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/06/15(土) 19:51:55.31GYHzuPQ80 (7/7)


ようするに以前登場したあの連中の
ギルド名とボスの設定を安価募集したかったということです…説明不足ですいません


296以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/15(土) 20:04:15.36iAFLz5EiO (1/1)

そういうことか

【ギルド名】クリムゾン


敵ギルドのボス
【名前】リヴィオラ
【性別】女
【年齢】27
【容姿】金のウェーブがかったロングヘアー。中々の美形だが顔に大きな傷がある。体型は長身爆乳爆尻
【性格】陰湿な性格で他人が苦痛に苦しみ快感に狂う様を安全圏から眺めることを好むサディスト。なお時には彼女自ら手を下すことも。口調は姉御肌。
【弱点】実は自覚していないがドSであると同時にそれ以上のドMでもある。また、幼少期に魔物に捕らえられたことがありその時の経験で尻穴が異常に弱い。
【備考】アッシュ達が所属するギルド『クリムゾン』のリーダー。若くしてギルドを束ねているがそれに見会うだけの実力を持つ。得物として鞭、特に調教用のものを好む。
ダンジョンには踏破ではなく、挑戦する冒険者を目的として探索しており、倒した相手の身ぐるみを剥ぐなどは当たり前に行い、時には奴隷(肉体労働や性奴隷)の調達として拉致監禁・調教・人身売買なども行っている。
それ故か、ボルギス海賊団のボルギスやおきつね堂の柚とは商売仲間でもありそちらに奴隷を卸すこともあるとか。


297以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/15(土) 20:07:15.59FVvLLe5jO (1/1)

【ギルド名】 チーム・ワイルド

敵ギルドのボス
【名前】 ダスト
【性別】 男
【年齢】 なし
【容姿】 見た目は紳士風の美青年
【性格】 紳士的に振る舞うが本性は粗野で乱暴 ただし仲間に対しては兄貴分
【弱点】 左手にある古傷
【備考】 アッシュの実の兄 兄弟仲は良く、左手の古傷もアッシュをかばって出来たもの


298以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/15(土) 20:14:07.43738k5G0H0 (1/1)

【ギルド名】キューティクル・オーちゃんず

敵ギルドのボス
【名前】 オニキス
【性別】 女
【年齢】 ?
【容姿】 露出度の高いゴスロリ服を着た幼女 黒髪黒目で無乳
【性格】 普段は無気力でだるそうにしているがSっ気が強い
【弱点】 突然眠りだすことがある
【備考】 アッシュたちからはお嬢と言われて信仰されており、ギルドの全員と肉体関係にある。
     人間ではなく、また何らかの目的があってタワーをのぼっているらしく、アッシュたちもそれをしりつつもつき従っている



299以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/15(土) 20:17:57.15jvVQsaslO (1/1)

ギルド名とボス設定でコンマ判定の方法分けたのはマズかったんでないかい?


300以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/15(土) 20:21:28.07iV4Q91SMO (1/1)

何だったらリーダー3人体制でもいいのよ?


301以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/16(日) 05:40:16.18wiz1xV/IO (1/1)

>ギルドの名前は最小コンマ、ボスの設定は最大コンマを採用します

ギルド名 クリムゾン
ボスの名前 ダスト


302以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/16(日) 10:05:03.95+dUGmpmFO (1/1)

>>298みたいにボスありきのギルド名とか付いてたら矛盾出ちゃうし、いつも通りの>>1の判定コンマやってそれに一番近いギルド名&ボスをまとめて採用でも良かったような。


303塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/06/16(日) 18:54:33.31sGUnyNMl0 (1/8)

>>296 >>297 >>298

最大コンマ 59
最小コンマ 36

よって結果は

【ギルド名】クリムゾン

【名前】 ダスト
【性別】 男
【年齢】 なし
【容姿】 見た目は紳士風の美青年
【性格】 紳士的に振る舞うが本性は粗野で乱暴 ただし仲間に対しては兄貴分
【弱点】 左手にある古傷
【備考】 アッシュの実の兄 兄弟仲は良く、左手の古傷もアッシュをかばって出来たもの


こうなりました
色々混乱させて申し訳ないです


304塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/06/16(日) 18:56:34.57sGUnyNMl0 (2/8)

>>299
>>302
まったくもってその通りですねぇ。
後先考えずいつもと違ったコンマの取り方しようなんてやるもんじゃないです、はい。

でも結果は>>301
なのであまり違和感なかったのが不幸中の幸い。

もしかしたら



ダスト「アッシュ…ギルドの名前は

【キューティクル・オーちゃんず】にしようと思うんだ」

アッシュ「兄貴…!」



みたいなことになってたかもしれない。


305塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/06/16(日) 22:46:29.87sGUnyNMl0 (3/8)

ギンガ「うん…これは?」

アァァァッイヤぁぁ

ツバキ「これは…女の叫び声だ!」

ミルキィ「魔物に襲われてるのかもしれない…行こう!」

プリうさの3人は声のする方向へと駆けつけた。

するとそこには…

男「おらっ、おらぁ!さっきまでの生意気な態度はどうしたぁ!」

パンッパンッパンッ!

女冒険者「ああっ、いやあぁぁ、ごめんなさい、ごめんなさぃぃ!あやまるから、もうゆるしてぇぇ!」

なんと男たちの集団が一人の女冒険者をよってたかって犯している!

ミルキィ「なんてことを…!」

ギンガ「ツバキ様…奴らは…!」

ツバキ「ああ…あの顔、見忘れるものか…!」

ツバキは憎々し気にギリリと歯をきしませる。

女を襲っていたのはあの悪徳ギルドの面々だったのだ。

ツバキ「貴様ら!相も変らぬ不埒な悪行三昧、許し難し!」

?「おやおやおや…誰かと思えば、愛しのツバキちゃんじゃないか」

相変わらずの軽薄な口調にツバキの表情がさらに険しくなる。

ツバキ「…っ」

アッシュ「こんなところで会えるとは奇遇だねぇ。もしかして俺のことが忘れられなくて、わざわざ会いに来てくれたのかな?」

男A「それか、俺らのチンポが恋しくなっちまったかぁ? なんならまたヒィヒィ言わせてやんぜツバキちゃんよぉ!」

男たち「うひゃひゃひゃひゃ!」

ツバキ「貴様らぁ…!」

ギンガ「…これ以上我が主を愚弄するなら命は無いぞ」

ミルキィ「女の敵…!ぜったい許せない!」

アッシュ「へっ、その正義面、いつまでもちますかねぇ?」

敵ギルド<クリムゾン>との戦闘に入ります!



306塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/06/16(日) 22:58:32.10sGUnyNMl0 (4/8)


さて、ギルド<クリムゾン>
との戦闘ですが、


1 戦闘開始前に相手は戦闘アイテムを使用します

コンマ判定し
奇数なら
敵戦闘コンマ+20
偶数なら
プリうさ戦闘コンマ半減

が全ターン発動します

ゾロ目ならアイテム不発です


2 戦闘開始

通常敵と同じ
三本勝負
反転コンマの大小で判定
2本先取した方が勝利

3 戦闘後

プリうさ側勝利なら
アイテムゲット

全員攻撃コンマ+20
全員攻撃コンマ+40
敵攻撃コンマ半減
疲労回復
あぶらあげレシピ

が一つずつゲットできます

プリうさ側敗北なら全員エッチシーン突入です

※以上のルールは
今後変更される可能性があります



307塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/06/16(日) 23:03:24.72sGUnyNMl0 (5/8)


<クリムゾン>副リーダーアッシュはアイテムを使った!

アッシュ「こいつでどうだい!」

コンマ判定
奇数なら
クリムゾン戦闘コンマ+20
偶数なら
プリうさ戦闘コンマ半減

が全ターン発動します

ゾロ目ならアイテム不発です

↓1コンマ



308以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/16(日) 23:04:42.22F9qAaErX0 (1/3)

ここは負けたいな


309以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/16(日) 23:05:07.87F9qAaErX0 (2/3)

やっちまったー!!!


310塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/06/16(日) 23:13:23.99sGUnyNMl0 (6/8)

あらぁ…

コンマ22

アッシュ「んがーーー!!??」

ゾロ目なのでアイテム不発です!

ミルキィ「日頃の行ないが悪いからよっ!」

プリうさ側
現在の所持アイテム

『全員攻撃コンマ+20』0個
『全員攻撃コンマ+40』0個
『敵攻撃コンマ半減』  1個
『疲労回復』      3個

『敵攻撃コンマ半減』
使いますか?
↓1

『疲労回復』
使いますか?
(疲労度全快します)
↓2


311以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/16(日) 23:14:11.49gx72bsJu0 (1/1)

使わない


312以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/16(日) 23:14:56.12V9cVNT6OO (1/2)

つかわない


313塔の主 ◆VfcsCSY7us2019/06/16(日) 23:23:14.58sGUnyNMl0 (7/8)


どっちも使わない
やはりな!
―――――――――

水晶玉「ぴききー」

羽根つき水晶玉は
街の空に状況を映し出している!

街の男の声「おおっまた何か始まったぞ!」

街の女の声「キャー!お侍さま素敵―!」

ミルキィ「うわっまた始まった!」

ギンガ「やれやれ気楽なものだ…」

※戦闘判定は反転コンマで行ないます

※アイテムやスキルによるコンマ補正は
反転後の数値に対してかかるようにします

戦闘用アイテム所持数

『全員攻撃コンマ+20』0
『全員攻撃コンマ+40』0

攻撃順はコンマ高い順に決まります
(1~3コンマで決定)
 ↓1ミルキィ 疲労度 05
 ↓2ギンガ 疲労度 05
 ↓3ツバキ 疲労度 05


314以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/16(日) 23:27:38.52V9cVNT6OO (2/2)

ゾロ目でアイテム不発は必用なかったかもなーと思う


315以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/16(日) 23:34:35.39G+3nqDowO (1/1)

質問なんだけど没になったリヴィオラとかオニキスって凌辱安価で出したら駄目?


316以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/16(日) 23:37:09.14F9qAaErX0 (3/3)

一番最悪なタイミングでゾロ目なんか出したけど気にしない