333以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/02/22(金) 21:20:24.80eM0l6Nws0 (1/1)

ポニテ
主人公の食生活を察して、夕食を作ってくれる
一緒にご飯を食べているうちに、なぜか涙ぐんでしまう主人公を、ポニテが優しく抱き締めてくれる


334以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/02/22(金) 21:24:01.10y+ABlU7co (1/1)

金髪ギャル
お手製のお昼を食べ昼寝をし、目を覚ますと目隠しに手足は縄で結ばれた状態。最近色んな雌の臭いがするから我慢できず他の娘を襲わないようにと不慣れな手付きで手コキされる。


335以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/02/22(金) 21:26:17.85XlgSbbsKO (1/1)

ポニテ
調教の為に買ってきた拘束具でまんぐり返しの格好で拘束した後
コンドーム着けてひたすら種付けプレスでイかせ続ける
自分が疲れたら体力が回復するまで大型バイブでしばらくイジメ倒す
を一日中行う


336以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/02/22(金) 22:45:29.48Z7fb412q0 (4/4)

>>335採用、でも最近まんぐり返しばっかなのでその点は変えます
書き溜めます


337以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/02/23(土) 01:18:57.29ee5rHZ2z0 (1/2)

>>335採用


ポニテ「……」

我が家にやって来たポニテは怒っていた。そうとしか言いようがなかった。ヤンキーを家に帰した翌日、朝っぱらから、今から私の部屋に来ると連絡が来て、すぐにチャイムが鳴った。ポニテが無言で立っていた。

中に入れてもポニテは無言。テーブルの前に座って私をじっと見ている。今日は大学、大丈夫なのか、と訊いても反応なし。超怖いのだが。何? 何なの?

ポニテ「昨日……というか、一昨日の晩からですけど。お兄さん、女の人を連れ込んでましたよね。隣の私の部屋まで丸聞こえでしたよ。どういうことなんですか」

あー……まあ、ヤンキー、声大きかったしな……途中からあられもなく声出してたしな。そりゃ聞こえるよね。ご迷惑をおかけしました。大変申し訳ありませんでした……

そうでなくて、とポニテはじとっとした視線。

ポニテ「私がいるのに、どうして他の子に手を出してるんですか? 契約違反です」

ん……? いや? ヤンキーは契約条件に入ってないだろう? 私、むしろ食われた側なのだが。いや、たしかに、年若い娘の不見識に付け込んで性を搾取したことにはなる……のか? どうなんだろう?

ポニテ「問答無用です。これからはこういうことのないようにお願いします」

では、と言って立ち上がろうとするポニテ。その通告は一方的にすぎた。だいたい、ポニテが不甲斐ないからこんな事になっているのではないか? ポニテは私の性処理道具でありながら、私をちゃんと満足させていないだろう? 私が抱いたらすぐ失神するくせに何を偉そうなことを言っているのか、と私は不満に思った。

ので、そのままポニテに伝えた。

ポニテ「なっ、なん……っ、それはお兄さんがっ……!」

私が何だというのか。ポニテはぐぅっと喉を鳴らして、

ポニテ「わかりました。そこまで言われて私も黙っていられません。きちんと満足させてみせますから、今晩は――」

今からだ。大学は休みなさい。私がそう言うと、ポニテは躊躇する様子。そんなことでは困るな。ポニテは私の性処理道具なんだろう? 合わせるべきは私の都合であって、ポニテではない。あの娘達のために、私の道具になると言ったのはポニテの方だ。それを違えるのなら、私も契約を解除するだけだった。

ポニテ「……わかりました。私は……お兄さんの道具ですから。って、あの、お兄さん? それは……? っ……!?」

今更気付いても遅いわ。馬鹿め。

というわけでポニテの部屋である。いつ見ても落ち着いた調度が落ち着くなあ。この新しい『家具』もきっといい出来なんだろうなあ。なぁ? ポニテ?

ポニテ「こ、こんな格好……お兄さんの変態っ……!」

いやそんな格好してるポニテのほうが変態だと思うけど。私が言うと、ポニテは赤い顔でそっぽを向いた。

ポニテはベッドに座った体勢、ただし全裸で足をM字に開いた状態で拘束中である。手枷も付けて、腕も折り畳んだ状態から動かせなくした。ブラボー! 通販で買ったのだが、拘束グッズって便利。ネット時代万歳。

いい眺めである。一家に一台、肉オナホ。それも美女とくればポイント二倍。さらに巨乳で倍率ドン。まさにオナホになるための体と言ってよかった。

ポニテ「こんな格好させられるなんて……死にそう……え? なんですお兄さん、今度は何をするつもりなんですか? 私、こんなにされちゃって、身動きひとつ取れませんけど」

その割に脱がすときも枷するときも無抵抗だったけど……? 私にとっては楽でよかったが。ならいいか。いいな。

よかったので私は事を起こすことにした。


338以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/02/23(土) 01:19:26.95ee5rHZ2z0 (2/2)

ポニテ「はぁー……♡ はぁー……♡ んっ、んぅうっ♡♡ 子宮、ゆっくり揺れてぇ……んっ♡ 私、ホントにオナホみたい……♡」

私はポニテを膝に乗っけて対面座位の状態、ポニテの肩越しにテレビを見ていた。せっかくの肉オナホなのだから片手間に気持ちよくさせてもらおうと思っていたのだが、これがなかなかうまくいかない。

第一。ポニテが意外に身長があること。ポニテを抱えながらテレビを見たり、ご飯を食べたりするのは至難の業だった。ポニテの体が邪魔になるのだ。ポニテの体は気持ちいいのだが、私はセックスがしたいのではない。オナホ扱いしたいのである。

第二。ポニテが耳元で艶やかな声を出すこと。ポニテは結構実況系というか、私がそう言うふうに仕込んだので、つまり私が悪い。だって興奮するんだもの。

第三。私に堪え性がないこと。目の前に大好物がデンと置かれて、どうして喰らいつくのを我慢しなければならないのか。それが美味いことは重々承知の上なのに。

ポニテ「あっ!? あっ、そんないきなりっ、ぐぅっ♡♡ あ、奥ぅ、イイですっ、イイっ! いひっ♡ やぁ♡ お腹押さなっ、当たるとこわかるぅ、わかりますぅ! あ、あ、あっ♡ あぁん♡ あんっ、んンッッ♡♡ はぁ……んー……♡♡♡」

遠慮なく奥を突き壊すように腰を揺すってゴムの中に放精。射精しながらキスする瞬間の多幸感はいつになっても凄まじい。唯一、ポニテの自由になる舌を絡めつつ、私から一滴でも多くを搾り取ろうとする媚肉のわななきに身を委ねた。

永遠にポニテの中に己を埋めていたい欲望を振り切って、私は自分をポニテから引き抜いた。ローションとポニテの分泌物でテラテラ光るゴムを取り去って一息。

少し休憩しますか? と訊いてくるポニテに私は頷いた。だがポニテを休ませるつもりはなかった。ポニテは私の道具なのだから、私の休憩中も私を楽しませてくれなくては。

ポニテの顔が青くなったが、なに、まあ、頑張ってくれたまえ。私はローターとバイブを取り出した。抵抗できない相手に好き放題するのは実に愉快。

マスキングテープでローターを乳首とクリトリスに固定。私のサイズより一回り小さめのバイブにローションを垂らして膣に挿入し、ベルトで固定。口を完全に覆うタイプの口枷(内にボールギャグ付き)も咥えさせて、防音もバッチリ。

目隠しもしてスイッチオン。まずは『弱』で。ポニテが身悶えして低いうめき声を出しているのを放置。私は小腹が空いたので、私の部屋からなにか持ってきて食べよう。

以降、お菓子をつまみながら気紛れに強弱を変更したり、バイブを手で抜き差ししたりした。その度ポニテは敏感に反応して、これ、本当に人間がただの玩具だなあ。変な性癖に目覚めそう。

目隠しを外してみると涙で目を赤くして惚けていたので、バイブの代わりに、とうに復活していた私のモノを差し込んだ。度重なる刺激で中の肉が熱を持って、ローションと合わせてまさに蜜壺といった感じ。

これ明日になったら痛みに代わってたりするのかな、ポニテに悪いなぁ、なんて考えながら腰を抽送した。途中、思い付いて、ポニテの奥に亀頭を擦り付けながら、お腹の上から当たりをつけて子宮付近を電マで刺激してみると、

ポニテ「お”お”お”お”お”お”お”お”」

何かポニテが凄いことになったのでビビってやめた。目の焦点が合わないどころかほとんど白目剥いていたので。口枷しといてよかった……

外を見るとすっかり日暮れ。やり過ぎちゃった。シーツの上はポニテの体液やら何やらで、これが私の部屋でなくてよかったなと思った。ポニテの部屋でも良くないが。

さてと。この惨状をどうするか、そしてポニテが目覚めたらどう言い訳するか、私は頭を悩ませながら、とりあえず部屋の片付けに取り掛かった。


これからどうしますか?↓1~3高コンマ、2/23 12:00より採用
(ポニテ解禁まで6回)
(ヤンキー解禁まで5回)
(桃髪サイド解禁まで4回)
(おさげお嬢様解禁まで3回)
(黒髪ツインテ解禁まで2回)
(おかっぱ解禁まで1回)
(指定可:金髪ギャル、ヤンキー、剣道少女、留学生、オレンジショート、銀髪ロング、大家娘)

ポニテ『………ッ♡♡(失神中)』


339以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/02/23(土) 12:00:52.12alhjdPKn0 (1/1)

大家娘
前回酔っぱらって絡んだことを謝り、お詫びとして手作りの夕食を作る


340以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/02/23(土) 12:03:46.76ac0WZXlDO (1/1)

何か悩んでいる大家娘からデートに誘われる


341以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/02/23(土) 12:08:18.70+qdYefqWO (1/1)

金髪ギャル
お手製のお昼を食べ昼寝をし、目を覚ますと目隠しに手足は縄で結ばれた状態。最近色んな雌の臭いがするから我慢できず他の娘を襲わないようにと不慣れな手付きで手コキされる。


342以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/02/27(水) 21:46:31.34+Typ+jWd0 (1/1)

>>339採用


大家娘「あ、あの……この前はどうもありがとうございました……お、お、お見苦しいところを、その……すみません……」

今日も今日とて日がな一日暇な私を訪ねてきたのは大家娘だった。大体の一人遊びはやり尽くしてしまった感がある。朝の新しい日課のジョギング(実質ウォーキング)を終えれば、平日である今日は日中遊ぶ相手もいなかった。

大家娘が訪ねてきたのはこの前、私が泥酔して帰ってきた大家娘を介抱した件だった。あの日からは何日か経っているが。内気そうなのによく勇気を出したものである。

大家娘「それでですね、その、も、もし、お時間よろろろ、ンンッ、お時間、よろしければ、ご飯でもいっしょに……お金は私が……」

是非。私は食い気味に言った。お礼ということは奢り! 昼代が浮く! 最近編集ソフトを買ったりで金遣いが荒くなっちゃっていたのでありがたい。遠慮なく奢られるとしよう。

私達は食事に向かった。

大家娘「ほ、本当にここでいいんですか? わ、私が出しますので、も、もうちょっと別のところでも……もしかして、お気遣いとか……」

ファミレスのなにがいけないのかね? 私はスパゲッティを箸で絡め取りながら言った。安くて量もそれなり、味もまあまあ。店にも入りやすくて店員への気遣いも最低限でよし。個人営業やお高い店ではこうはいかない。

だいたい、私のしたことなんて価値としてはこの程度が妥当だった。缶ジュース一本でもいいところを一食奢らせているのでむしろタカり過ぎとも言える。私も意地汚くなったものである。

大家娘「そうなんでしょうか……私、難しく考えすぎちゃってたのかな……」

そのとおりだった。大したことでもないのだ、顔を合わせた時にでも礼を言っておけばそれでよかったものを、食事なんかに誘うから奢らされる羽目になる。私としてはありがたいが。大家娘はもっと気楽に考えるべきだった。

大家娘はじっとうつむいてテーブルの上に目を落としている。変に叱るようなことを言ってしまったか。どうもこの頃説教臭くていけない。

ところで、と私は話題を変えた。お酒の話、大学院の話を振ると、大家娘はほんの少し微笑って、肩の力が抜けたようだった。和やかな食事。ファミレスだとカジュアル感が出て、私としても格式張らなくて良いので気が楽だった。

食事も終わり際、ふいに大家娘が黙り込んでしまった。デザートアイスを掬うスプーンの手を止めて考え込む様子。どうかしたのか、と訊くと、やや間を置いて、大家娘がガバっと顔を上げた。眼鏡の奥の垂れ目気味の瞳に決意の色。悪い予感。

大家娘「私、こんなに男の人と気楽にお話するの初めてで……中高も女子校で、大学に入って、男の子となんて全然、緊張しちゃって、上手く話せなくて。友達に合コンとかに連れて行かれても空気悪くしちゃうだけで、そんな自分が嫌になっちゃって……」

それで呑み過ぎてあんなことになっちゃったわけか。気持ちはわかるが昨今何かと危ない。正体を失っているところを襲われでもしたらどうするのだ。そう言う話よく聞くが。

大家娘「私なんかにそんなのする人いませんよ」

と大家娘は笑ってまるで取り合わないが、この娘、本当に男の事わかってないんだな……お友達がガッチリガードしてるんだろうなあ……合コン連れ出すのも、自分の目の届く範囲内で男に慣れさせようとしているのだろう。いい友達である。

大家娘「それでですね、もし、本当にもしよければなんですけど……また、私と、こういう風にお話してくれたらなって……も、もちろんお代は私が払いますので、どうか……」

何をそんなに卑屈になっているのか。そんなでは近い内に悪い大人に騙されるぞ。まったく。割り勘です割り勘。いやいやそんな、と恐縮する大家娘を押し切って割り勘を承知させた。会って話をする程度のことで奢られては私としても困る。ちゃんと普通の人付き合いをするべきだ。

次そんなこと言ったら私がお金全部出すからな、と脅すと、大家娘は、すみませんすみませんとひたすら小さくなっていた。勝った。

デザートも済んだので会計に。当然割り勘にした。

大家娘「……ん? あれ? さっきの会話、なにかおかしくありませんでした? 奢るとか奢られるとか……ねえ? お兄さん?」

なんのことだかわからないな。私は大家娘をいなしながらアパートに戻った。


これからどうしますか?↓1~3高コンマ、22:30より採用
(大家娘解禁まで6回)
(ポニテ解禁まで5回)
(ヤンキー解禁まで4回)
(桃髪サイド解禁まで3回)
(おさげお嬢様解禁まで2回)
(黒髪ツインテ解禁まで1回)
(指定可:金髪ギャル、おかっぱ、剣道少女、留学生、オレンジショート、銀髪ロング)

大家娘『やった、男の人とこんなにお話できるなんて……! お兄さんもいい人そう。この前私を介抱してくれたのがお兄さんでよかったな』


343以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/02/27(水) 21:51:23.77bbZnwshc0 (1/2)

おかっぱ
この前のことが忘れられないと夜中に裸コートで家に訪ねてくる。人気の無い場所でちょくちょく脱がせて露出プレイをさせてみる。


344以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/02/27(水) 21:52:16.01bbZnwshc0 (2/2)

いっけね、時間見忘れてた。申し訳ない


345以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/02/27(水) 22:31:17.69C6TvQyFDO (1/1)

夜に泣いたおかっぱが家にやってきた
些細なことで親に激しく怒られ、今まで親の言うことに従ってきたのに1回のミスであそこまで怒られたことにショックを受けて飛び出してしまったらしい


346以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/02/27(水) 22:31:55.53h00/+aWso (1/1)

金髪ギャル
お手製のお昼を食べ昼寝をし、目を覚ますと目隠しに手足は縄で結ばれた状態。最近色んな雌の臭いがするから我慢できず他の娘を襲わないようにと不慣れな手付きで手コキされる。


347以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/02/27(水) 22:33:38.21FGnbegrX0 (1/1)

おかっぱ
また一緒にお出かけしてくれないかと誘われるが、おかっぱは露出の高い服装であえて人通りの多いところを歩く


348以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/02/28(木) 01:21:07.20tOal2sRM0 (1/4)

>>345採用


その日の夜、おかっぱが家に来た。おかっぱは赤く腫らした目から涙をぽろぽろとこぼして、必死にしゃくりあげていた。

おかっぱ「おかあさっ、と、おとう……っ、わ、私、そんなじゃないのに、私、もう、どうしたらいいのか……」

小さな肩を不憫なほど震わせるおかっぱに私はひどく動揺した。とりあえずおかっぱを中に入れて落ち着かせて、詳しい話を聞かなければならない。おかっぱを泣かせた者に相応の報いをくれてやる。

おかっぱを座らせて、なにか温かい物でも、とインスタントのコーンスープを作ることにした。レンジで温めた牛乳を使うのが自己流。二つマグカップを用意して、一つをおかっぱに渡した。

おかっぱは両手でカップを持って口をつける。その手の小さなつくり。カップを傾ければ顔のほとんどが隠れてしまうほどおかっぱは小さい。この娘に酷いことをする者がいるとはとても許せなかった。

おかっぱ「……すみません。急に来て」

そんなことはよかった。おかっぱが私に申し訳ながることは何もなかった。おかっぱは落ち着いたのか、事のあらましを静かに語り始めた。

おかっぱ「夕食のとき、私が少しぼうっとしてしまって……そうしたら、お父さんとお母さんに叱られてしまって。最近気が抜けて、勉強とか、他のことにも全然身が入っていないって」

それはおかしい。この前の試験だって好成績だったのに。私がそう言うと、おかっぱはちょっぴり表情を緩めた。

おかっぱ「そう言ってくれるのはお兄さんだけです。……でも、たしかにお父さんたちの言うとおりなんです。今まで気にしてこなかったものが気になるようになって……おしゃれとか、お料理とか。お菓子作りも今まで好きだったけど、もっとレパートリーを増やしたいなって思うようにもなったり」

それを見透かされたのかな。おかっぱはそう言う。

おかっぱ「変に色気付かないで、今は勉強にだけ集中していろって怒られちゃいました。そのとき、私、自分でも不思議なくらい頭がかっとなって、気付いたらお兄さんのところに来ていました。……私、やっぱり変になっちゃったんでしょうか。今までこんな事なかったのに」

マグカップをテーブルに置いて、おかっぱは両手で顔を覆ってしまった。

おかっぱ「私、もうどうしたらいいのか……教えてくださいお兄さん……」

声に涙を滲ませておかっぱは私に言う。私は考える。私はおかっぱに何を言うべきだろうか。おかっぱは中学生だ。幼い体。幼い心。思春期の芽生え。異性に関心を持つのは当たり前のことだった。自惚れでなければ、その対象が私だったということ。それなら。

私は言う。もし仮に君のご両親が間違っていたらどうするのか。おかっぱが正しいのだとして、それで? おかっぱは中学生だ。どうしたってご両親の庇護下にある。世の中はそういう風にできている。さあ、どうする?

おかっぱ「……私は」

両手で顔を覆いながら、なおもうつむいておかっぱは小さく言う。

おかっぱ「お兄さんがいてくれたら、それだけでいいです。ほかになにもいらないです」

そうか、とつぶやいた私の声色の変化に気付いたのか、おかっぱが顔を上げた。目が合う。泣き腫らした瞼。可哀想な女の子だった。よりによって、縋る相手が私しかいないとは。

もし私が悪い大人だったらどうするんだ? 人の心の弱みに付け込んで好き放題する悪い人間だったら。

おかっぱ「お兄さんなら、私、何をされてもいいです。……それで私といっしょにいてくれるなら何でも」

精巧に造られた人形のような美しさでおかっぱは微笑んだ。


これからどうしますか?↓1~3高コンマ、2/28 18:00より採用
おかっぱコミュ続行でも構いませんし、他ヒロインコミュでも可です
もし行為に入るならプレイ内容も指定ください
※おかっぱは処女なのでそれなりの気遣いが必要です。気遣わない場合はそれなりに

もし他ヒロインを指定する場合は下記の指定制限があります
他ヒロイン指定の場合は、展開上の必要があればポニテが登場するかもしれません(おかっぱ達に手を出させない目的で性処理しているので)。ご了承ください
(おかっぱ解禁まで6回)
(大家娘解禁まで5回)
(ポニテ解禁まで4回)
(ヤンキー解禁まで3回)
(桃髪サイド解禁まで2回)
(おさげお嬢様解禁まで1回)
(指定可:金髪ギャル、剣道少女、留学生、オレンジショート、銀髪ロング、黒髪ツインテ)

おかっぱ『お兄さんがいてくれるなら他は何でもいいです……何もいりません』


349以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/02/28(木) 10:41:36.82c/+AT2IBO (1/1)

おつ
身体に気をつけてな


350以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/02/28(木) 18:00:23.07QNJpkzylO (1/2)

おかっぱ続行
服を脱がせて全裸にした後、全身を楽しむように優しく愛撫・視姦する
触りやすい恥ずかしい姿勢を色々取るようにお願いして、自分の意思で体を捧げているように強く意識させる


351以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/02/28(木) 18:00:36.98+tdIOeV60 (1/1)

おかっぱ
まずは愛撫をじっくり行い、彼女の体に快楽をじっくり教え込む


352以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/02/28(木) 18:03:06.68q9AE9XkDO (1/1)

おかっぱコミュ続行

おかっぱにディープキスや胸や性器の愛撫をしつつ、最初は手コキの仕方について教える


353以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/02/28(木) 18:17:33.34v59dp0Eqo (1/2)

既に埋まってた
コミュ続行はなるべくやってエロイベ行きたいね


354以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/02/28(木) 19:26:07.89AIoSphW+O (1/1)

さすがのおかっぱ続行か…
半ば堕ちてるとはいえポニテがどう動くか気になるな


355以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/02/28(木) 20:41:17.86QNJpkzylO (2/2)

コンマ最低値の立場で言うのもなんだけど全部混ぜられそう
>>351が脱がしたり奉仕が時期尚早と思って「まずは」なら意図とずれるから駄目かな……


356以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/02/28(木) 21:55:39.00tOal2sRM0 (2/4)

22:10より投下します


357以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/02/28(木) 22:12:41.76tOal2sRM0 (3/4)

>>351採用


そういえばまだ言っていなかったことがあった。私はおかっぱに、自分が無職であることを明かした。求職もしていない社会の爪弾き者。少なくともまっとうな大人とは言い難い。

おかっぱ「いいです。そんなの。お兄さんはお兄さんです」

私は笑った。こっちにおいで、と手を差し出すと、おかっぱは素直に膝歩きで寄って私の手を取った。おかっぱの表情は平静のまま、私の言いなりだった。

おかっぱの腕を引いて体を抱き締める。小さな体躯は背に回した腕が余ってしまうほど。部屋着のまま飛び出してきたのかおかっぱは随分と薄着で、服越しに子供特有の高い体温が伝わってくる。

おかっぱは私になされるがまま抵抗らしい抵抗を見せない。呼吸も落ち着いて、私を拒む気配はなかった。

これから私が君に何をするかわかっているね? 私が言うと、おかっぱは、はい、とうなずいた。私はおかっぱの顎を支えて顔を上げさせて、そっと唇を重ねた。唇を触れ合わせるだけのキス。

馬鹿な娘だった。私なんかと一緒にいるために自分の体を対価にしようとは。自分の価値をわかっていない愚かな子供。この娘はきっと将来後悔するだろう。自分の手で自分の人生を毀損したのだ、この娘は。

望むようにしてやればいい、と脳裏に暗い声。どうせ先は短い。同じ破滅するなら、この娘の若く瑞々しい性を搾り取るだけ搾り取ってしまえ。それがこの無垢で哀れな娘の望みなのだ!

おかっぱ「……は……っ、あッ」

唇を離して、放心して私を見上げているおかっぱを抱えて、私はベッドに腰掛けた。おかっぱを膝の上に跨がらせて向かい合わせ、目の位置はわずかに私のほうがまだ高い。至近で目を合わせてもおかっぱに緊張している様子がないのは少し意外だった。

さて。とりあえず、と私はもう一度おかっぱにキス。鳥の求愛のようにつんつんと唇を触れては離すのを繰り返す。おかっぱの腰に手を回して姿勢を支えて、もう片方の手でおかっぱの手を握る。手指を絡めたり、指に間をなぞったり。

キスの連続中、おかっぱをぐいっと抱き寄せて密着。おかっぱを上向かせて唇をついばんで、おかっぱの全身で私という男の体を意識させる。キスをやめたときには、おかっぱは顔をぽうっと上気させて私を見つめていた。

それじゃあ、服、脱いでくれる? と訊くと、おかっぱははじめて羞恥する様子を見せたが、私の言うまま上の服を脱いだ。服の下にあったのは単色のスポーツブラ、細っこい未成熟な肢体。

おかっぱ「わ、私、全然大きくならなくて……恥ずかしい…」

私は答えず、顔を隠すおかっぱの胸中央からお腹にかけてをスポーツブラの上から撫で下ろす。身を固くするおかっぱ、しかし私はそのまま脇腹に移行。骨の凹凸がわかるほど薄い肉付きは、少しでも力を入れて掴めば簡単に壊れてしまいそう。

私は少し考えたが、直截に訊くことにした。おかっぱは普段、こうして自分の体を触ることはあるのか。

目をパチクリさせるおかっぱだが、私は真剣だった。これは大事なことなんだ。おかっぱはいつも、どういう風に自分の体を触る?

おかっぱの顔が急激に赤くなった。首元まで桜色に染めて、あうあうと目を彷徨わせるが、私が真剣なのを悟ってか、おかっぱは観念したように目をぎゅっと瞑って答えた。

おかっぱ「体はあんまり……ただ、その、お、お股に手をはさ、挟んで、ぎゅってしたり、とか、です」

つまり上半身はほぼ未開発。下も、部位としてはクリトリスへの圧迫刺激だろうか。それも間接的。

ポニテの如きなんちゃって処女ではない、マジものの処女だった。これは責任重大である。ちゃんと一から手解きしてやらなければ、最悪、痛みばかりが先行して性嫌悪になってしまいかねない。

よしやるぞ、と気合を入れ直したところで、おかっぱが不安げにこちらを見ているのに気がついた。オナニー告白させて放置してしまった。反省がてら、おかっぱに口付けて、なんでもないと安心させる。

それではキスから入ろうか。私は舌を挿れるから噛まないようにおかっぱに注意。おかっぱはこっくりとうなずいて、顎を上げて待機の姿勢。私はおかっぱの後頭部を支えて唇を重ねて、舌先でまずは歯の前面をノックした。

おかっぱ「あ、……ふぁ、ん、ちゅっ、……ん」

ぞりぞりと唾液を塗り込むように歯列をなぞる。途中、口腔内で右往左往していたおかっぱの舌を捉えて絡め取ったり、甘く吸ったりして刺激を積み重ねる。吸い出したおかっぱの舌をこちらの唇でさらに吸うと、淫靡な水音が頭に響いた。

おかっぱを解放したときにはおかっぱの表情はすっかり蕩けていた。私の舌の責めを受け入れる一方のおかっぱは首まで唾液で濡らしているのでティッシュで拭いてやる。子供の面倒を見てやっているようで何ともいえない気分。


358以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/02/28(木) 22:14:41.49tOal2sRM0 (4/4)

私はおかっぱをベッドに横たわらせて、今度は優しくキスをしながら、おもむろにおかっぱの胸に手をやった。ほんの一瞬息を呑むおかっぱの頬を撫でながら、ブラの上からゆっくりと胸を揉む。……サイズ的に揉むというか、ぐにぐにと面で力を加えるイメージ。

おかっぱ「……ごめんなさい。つまらないですよね、私のなんて」

そんなことはない。私は強く否定した。おっぱいに貴賤はないのだ。大きいのは大きいなりに、小さいのは小さいなりにそれぞれ味わい深い。そこに上下はないのだ。あとは個々人のフェチによるだけのこと。

だがおかっぱの場合は少し肉がないのが気になる。興奮よりも先に心配になるのでもっとしっかりご飯を食べてほしいところ。

おかっぱの表情が緩んで、はい、とうなずいた。ん、と顎を上げるのはキスの催促か。私がそう言うと、やっぱり照れた顔をするのが可愛らしい。

今やブラの中に手を入れているのだが、おかっぱ、乳首もあまり発達しておらず、固くなってもどことなく小さい。それでも人差し指でトントンとするたび、ふ、と小さく息を口の端から漏らしていた。

絶頂させようとは考えない。はじめから胸だけでイけるわけもない。触るとなんとなく気持ちいい、位で上出来である。ここまではいい感じ。

それでは本題に入ろう。私は手を下に降ろしていく。おかっぱにしては珍しいショート丈のパンツは部屋着故か。私はおかっぱに下を脱がせてもいいか訊く。至近から私を見上げるおかっぱは、そう訊いても今では強張りもしない。

おかっぱ「はい。私の全部、見てください」

そのとおりにした。ブラも脱がせて、おかっぱは今、何も身に着けていない姿を私に晒していた。感想。背徳感……! 上半身だけでなく、全体に肉付きが薄い。ここに私のを挿れるのか? 挿れていいのか? 壊れない? という感じ。

私は下を触ると宣言。覚悟を決めた顔でうなずきを寄越すおかっぱに私も首肯を返して、とりあえず陰唇を外から触ってみる。産毛しか生えていないそこは、筋をなぞっても中に指が入るビジョンが一切湧かない。

私は思案。ローションで指に潤滑を加えればどうか。実践。ローションを馴染ませるように丹念に解しをいれる。陰核にも手を出してみたが、

おかっぱ「ん……!」

とおかっぱが明らかに身を竦ませるので、いささか直接刺激には時期尚早といったところ。キスの傍ら、性器外部を馴らして、時折首や耳にキスしたり、上半身の愛撫を差し込んで。その内に、ほんの僅かだけ、陰唇の隙間に指が沈むようになった。

上々の成果に満足。長時間の刺激におかっぱは霞がかった瞳で、

おかっぱ「もう終わりですか……? ん……♡ あの人達みたいに、……っ♡ 私の中に、挿れるんじゃ……?」

そうしたいのは山々なのだが、と私はズボンとパンツを下ろす。ぶるんと空を切ったのは我が逸物、凶悪に反り返って高々と天を衝いている。

私の、こんななんだけど、おかっぱの中に入るかな。より具体的に言うと、と私は正常位の体勢で、おかっぱのお腹の上にペニスを乗せる。ここまで届くわけだけど。太さもこれだけあるので、指も入らないでは挿入は難しい。

実際の大きさを体感させるためにおかっぱに触らせてみる。おかっぱの小さな手がにぎにぎと私のモノを行き来して、

おかっぱ「わ……これが、私に……お兄さんと……わぁー……♡」

怯えというよりは期待? 的な反応を見せるおかっぱ。これはちょっと予想外。さすがにビビると思ったんだけど……この娘すごいな……

まあそういうわけで、と私はおかっぱから身を起こす。このまま射精してぶっかけるとお風呂に入れてあげることになって、そうするとおかっぱの親に流石に怪しまれてしまう。と思う。もしかしたら気にしないかもしれないが、注意はしておこう。

これからしっかり馴らしていって、セックスできるように頑張りましょう。おかっぱは表情を引き締めて、

おかっぱ「はい、お兄さん。頑張ります」

おかっぱは素直で可愛いなあ! 可愛さ余ったのでもう一度だけキスをしておいた。服を着たおかっぱ(あんまり薄着なので外を歩かせたくないが、こればかりは仕方がない)が、

おかっぱ「あの……自分でも頑張って、練習してみます」

今日はありがとうございました、おやすみなさい、と帰っていった。……『自分でも頑張る』? どういう宣言なのだ? わからないが、自主練はいいことなのでたぶんいいことなのだろう。


おかっぱコミュは終了です。これからどうしますか?↓1~3高コンマ、22:40より採用
(おかっぱ解禁まで6回)
(大家娘解禁まで5回)
(ポニテ解禁まで4回)
(ヤンキー解禁まで3回)
(桃髪サイド解禁まで2回)
(おさげお嬢様解禁まで1回)
(指定可:金髪ギャル、剣道少女、留学生、オレンジショート、銀髪ロング、黒髪ツインテ)

おかっぱ『体触られるってこんなに気持ちいいんだ……♡ 少しでも早くお兄さんといっしょになれるように、自分でも頑張ろう……♪』


359以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/02/28(木) 23:05:17.81v59dp0Eqo (2/2)

金髪ギャル
お手製のお昼を食べ昼寝をし、目を覚ますと目隠しに手足は縄で結ばれた状態。最近色んな雌の臭いがするから我慢できず他の娘を襲わないようにと不慣れな手付きで手コキされる。


360以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/02/28(木) 23:31:50.62R/IAmBN/0 (1/1)

剣道少女
夕方、幼馴染の恋人と仲良く歩いているところに遭遇
幼馴染の彼は爽やか野球少年で、子供の頃から剣道少女と共に全国目指して頑張ってきたとのこと
というか甲子園のマウンドで見たことあるぞぉこいつ!?


361以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/02/28(木) 23:49:16.170VJ3aID/O (1/1)

【年齢・属性】中学1年生 孤児 ロシア少女
【身長】143
【髪型】銀髪ロング カチューシャ
【容姿・身体的特徴】細身でちっぱい ミニスカピチピチセーラー服 ニーハイ装着 無表情 身体能力は意外と強い
【男性経験】無し
【恋人】無し
【性格】クールに振る舞う素直で寂しがり屋で無邪気っ娘
懐くと子犬のようになる怖いもの知らずなカタコトタメ口少女

駄菓子屋で大人買いをして公園ベンチで消費していると物欲しそうな視線を受ける。とりあえずお裾分けすると美味しそうに食べるのでどんどん餌付け。


362以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/09(土) 04:26:13.02NqL0+eXy0 (1/2)

>>359採用、バッドエンドです


はじめに感じたのは強烈な酩酊感。頭に重く張り付くような眩暈を認識して、私ははじめて自分が覚醒していることに気が付いた。吐き気に近い不快感が胃の底に滞留している。

寝返りを打とうとして、できなかった。手と足に拘束感。自由に手足が動かないのが不思議だったが、それならそれでどうでもよかった。今はただ休みたい……

声「おーい、起きましたかぁー?」

高い声――聞き覚えのある少女の声がしたが、私は返事をしなかった。目を開けるのも声を出すのもひどく億劫だった。

声「あ、また寝ようとしてる、もう、寝ぼすけさんですねぇ。ほら、起きてくださいよぉ」

肩を掴まれてグラグラ揺らされる。もうなんだよ気分が悪いんだよ、今は寝させてくれよ、と私は言ったつもりだったが、実際に口から出たのは呻くような声で、まるで言葉の体をなしていなかった。

仕方なしに目を開けようとしたが、顔を何かで覆われて目を開けることも出来ない。声――金髪ギャルだと不意に得心した――は言う。

金髪ギャル「やぁーっと起きた。クスリ入れ過ぎちゃったかな……? まあいいです、おはようございます、お兄さん? 今どういう状況かわかりますか?」

はいおはようと挨拶を返す。朦朧とした意識の中、金髪ギャルの声が私の頭を素通りしていく。

金髪ギャル「うーん、まだ頭はっきりしてないみたいですねぇ。今ですね、お兄さん、ベッドに手足括りつけられてるんですよ。全然動かないでしょー?」

ああ、それでなぁ……まあそういうこともあるよね……

金髪ギャル「なんでこーゆーことになったのかわかりますぅ?」

ぎゅむ、とソコが掴まれた。急所への直接刺激。倦怠感が重く圧し掛かる四肢、腰から下がスースーしていて、私は自分が下を脱がされているのを理解した。

理解。ん? 急速に脳内が回転する。ベッド。大の字に手足を拘束されている。目隠し。下半身裸。金髪ギャルに股間を掴まれている。……これはどういうこと?

金髪ギャル「お兄さんがあんまり家に来るなって言うから、仕方なくカメラ置いて様子をうかがってたんですけどぉ……お兄さん、いろんな女の子に手、出しすぎですよね? だらしないのはいけませんよぉ?」

うちで飼ってる子――レトリーバーなんですけど――うちの子もそうだったんですけどね、と平静どおりの金髪ギャルの声。

金髪ギャル「散歩に行って、雌を見かけたら誰彼構わず腰振るようになっちゃって。これじゃあ駄目だよねって、家族で相談して、去勢することにしたんです。今までは可哀想だからってしてこなかったんですけど、他人様に迷惑かけるんじゃ仕方ないですよねー」

まあそうかもしれない。しかし金髪ギャルの犬と今の私にどんな関係が? カメラ? いろんな子? ああ、駄目だ、頭がうまく働かない。

金髪ギャル「ですから、ね。他人様に迷惑かけちゃいけないので、私が責任を持ってやってあげますから」

なんか知らないがよろしく。そう言った途端、とてつもない激痛が股間に走って私は昏倒した。


〈去勢エンド〉


363以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/09(土) 04:34:27.61NqL0+eXy0 (2/2)

誰が犬畜生風情の性処理を手ずからしてやるのかってことでバッドエンドです
(他の女との関係を知っている→監視カメラ)+四肢拘束の病みっぷりだと去勢以外考えられない
まずは人扱いに昇格しましょう

>>358より再安価
↓1~3高コンマ、3/9 12:00より採用
(おかっぱ解禁まで6回)
(大家娘解禁まで5回)
(ポニテ解禁まで4回)
(ヤンキー解禁まで3回)
(桃髪サイド解禁まで2回)
(おさげお嬢様解禁まで1回)
(指定可:金髪ギャル、剣道少女、留学生、オレンジショート、銀髪ロング、黒髪ツインテ)

※金髪ギャルも指定可です
※たとえば>>361とかだと僕の手に負える気がしないのでかなりアレンジを加えることになると思いますのでご了承ください


364以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/09(土) 12:33:12.28ph4vC6q1O (1/1)

剣道少女と金髪ギャル
張り切りが妙な方向に向いてしまった剣道少女が金髪ギャルを連れてきて三者面談状態に
興奮した剣道少女は保護者ヅラで上から目線の説教口調になってしまい金髪ギャルは内心イライラ


365以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/09(土) 12:37:03.14QDA3jZ7zo (1/1)

どんくらい修正するのかな
【年齢・属性】中学1年生 孤児 ロシア少女
【身長】143
【髪型】銀髪ロング カチューシャ
【容姿・身体的特徴】細身でちっぱい ミニスカピチピチセーラー服 ニーハイ装着 無表情 身体能力は意外と強い
【男性経験】無し
【恋人】無し
【性格】クールに振る舞う素直で寂しがり屋で無邪気っ娘
懐くと子犬のようになる怖いもの知らずなカタコトタメ口少女

駄菓子屋で大人買いをして公園ベンチで消費していると物欲しそうな視線を受ける。とりあえずお裾分けすると美味しそうに食べるのでどんどん餌付け。


366以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/09(土) 12:46:40.96jBA0gUWGO (1/1)

剣道少女と金髪ギャル
夕方、部活帰りで剣道少女の幼なじみ&恋人とあわせて三人で歩いているところに遭遇


367以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/15(金) 07:11:58.98pOCqGhHs0 (1/4)

>>366採用


剣道少女「あっ、お兄さん! こんにちは!」

夕暮れを背に、ぱっと顔を輝かせて駆け寄ってきたのは剣道少女だった。白と紺を基調としたセーラー服は禁欲的である一方、袖やスカートから伸びる健康的な手脚はすらりとしていながら確かな存在感を放つ肉付き。この年代特有の、爽やかな若々しい精神性と肉感的な妖しさが同居したアンバランスな危うさに一瞬、当てられそうになって、ほんの少し目を逸らせた。

とくに理由なく夕方の散歩に出かければこれだ。剣道少女は制服、となれば学校帰りだろうか、授業終わりにしては遅いが部活終わりにはいささか早い時間帯。剣道少女の後ろには男女が一組、こちらを伺っていた。

剣道少女「はい、私、剣道部なんですが、顧問の先生の事情で今日は少し早めに……なので、今日は友人らが待ってくれて一緒に帰っているんです」

二人とも幼馴染なんです、と剣道少女。ふうん、と一瞥すると、二人とも頭を下げてきたが、私に寄越すのは怪訝そうな視線である。

突然素性の知れない男が小さい頃からのコミュニティに入ってくれば警戒も当然か、と私は二人に目を向ける。そのうちの男の子の方は、高校生の男子にしては可愛らしい顔立ち、長めの髪で、身長も険道少女と同じかそれ以下だろうか。

それが、警戒の中に薄っすらと敵意を混ぜて私を見ている。女の子の方はそんな男子をちらっと見てうつむき気味。笑顔なのは剣道少女だけで、幼馴染と呼んだ二人を私に紹介してくる。

これは相手が悪いなぁと、私は内心、幼馴染の女の子に同情した。見目も良くて、溌溂と明るくて礼儀正しく、部活にも打ち込んでて? 異性の幼馴染として剣道少女以上の娘もおるまい。

いっそ無警戒なくらい人好きのする笑顔の剣道少女に、随分と仲がいいんだね、とありありと含みを持たせて言うと、剣道少女は夕陽に負けないほど赤面した。

剣道少女「……わかりますか? 実は、私とあの子は、その……付き合ってて……」

この娘が彼氏持ちだったとは。人は見かけによらないというか、高校生ならむしろ交際は健全なのだから、むしろ私が失礼である。剣道少女があんまり清潔なイメージで女を感じさせないのでつい。

お幸せに、と祝福すると、剣道少女は嬉しそうに頬を染めたが、男の子は少し頭を下げて、高めの声でどうもと言うだけ。どことなく温度差を感じるのは気のせいだろうか? 単に見知らぬ男に祝福されても嬉しくないだけかもしれない。

それにしても、剣道少女も大概童顔だが、この男の子もかなり幼く見える。長い前髪のせいかな? 背丈だけでなく細っこい腕、スラックスもダボつき気味である。つまり同年代疑似おねショタ……! なんて尊いの……お似合いの二人だわ……

剣道少女「……? はい、ありがとうございます!」

二人の良い将来を願いながら剣道少女と別れた。もうひとりの女の子には別の恋を頑張ってほしいところ。


これからどうしますか?↓1~3高コンマ、3/15 18:00より採用
(剣道少女解禁まで6回)
(おかっぱ解禁まで5回)
(大家娘解禁まで4回)
(ポニテ解禁まで3回)
(ヤンキー解禁まで2回)
(桃髪サイド解禁まで1回)
(指定可:金髪ギャル、留学生、オレンジショート、銀髪ロング、黒髪ツインテ、おさげお嬢様)

剣道少女『お兄さんいい人だなぁ……彼はいい顔しないけど。付き合ってるんだから彼が一番に決まってるのにね。告白してくれたとき嬉しかったし』


368以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/15(金) 07:20:17.24pOCqGhHs0 (2/4)

でもこの娘恋人にエッチさせてあげてないんだよなあ……彼氏をあの子呼びしちゃってさあ……
ざっくりモブに触れとくと、恋人くんも幼馴染ちゃんも剣道少女に劣等感持ちです、勝てないとか釣り合わないとかそんなので
高校生らしい付き合いってことで恋人くんはキスも許されてるのかなーどうかなー、かわいそうですねー
そこに横恋慕系幼馴染ちゃんがいるとなると加熱した三角関係は危険な領域へと突入する……? 系のアレです


369以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/15(金) 07:24:11.76pOCqGhHs0 (3/4)

剣道少女の【恋人】欄を更新します

剣道少女
【年齢・属性】高校2年、金髪ギャルの近所のお姉さん(姉じゃない)
金髪ギャルを妹のように思っている
金髪ギャルの親友であるオレンジショート、桃髪サイドのことは性格上、快く思っていない
【身長】158
【髪型】黒のセミロング(運動時はまとめている)
【容姿・身体的特徴】実年齢より幼く見える、やや童顔。隠れ巨乳
【男性経験】なし
【恋人】いる(幼馴染。ラブラブ)
恋人くんは同年代ショタ枠、恋人くんに横恋慕している幼馴染あり(三人とも長い付き合いで、二人とも剣道少女に劣等感持ち)←New!
【性格】元気で一途な剣道少女。根はしっかりものの頑張り屋
【備考】一度仲良くなった相手はどんな事があっても見捨てない。普通にいい子。だけどそういう清純な子を悪い道に引きずり込んで葛藤してる様を眺めるのって楽しいよね?

という感じで


370以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/15(金) 10:11:54.16EAI5nD9FO (1/1)

高校生ならAやB止まりなのは健全なのでは?(童帝並み感)

登場ヒロインは複数キャラ可です、ただし一度の安価で指定できるのは一人までです
→>>97で
>「新キャラ登場安価でキャラシ採用は一レスにつき一人まで」と書きたかった

だから>>366の剣道少女と金髪ギャルの指定はOKだと思ってたけど、複数指定はNG扱いでOK?(理解不足ですみません)


371以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/15(金) 11:56:06.33pOCqGhHs0 (4/4)

>>370
(やっべ安価内容ミスった……)
複数指定ありですが金髪ギャルを見落としちゃった
今度金髪ギャルが出たら補正掛けます、それで勘弁ください


372以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/15(金) 12:05:09.47AvFzAp/UO (1/1)

了解です、回答ありがとうございます

三人の内の一人が金髪ギャルなのか、モブ幼なじみかで結構状況変わりそうだけど、そこはご愛嬌ということで


373以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/15(金) 19:06:04.60WvnqR2XoO (1/1)

金髪ギャル
いつも通り遊びに来たがどこか不機嫌
剣道少女からお説教を受けて喧嘩したらしいが…


374以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/15(金) 19:16:11.67LkC96zmfO (1/1)

留学生
なにやらホームセンターで興味津々で色々見て回ってるところに遭遇

剣道少女と金髪ギャルと剣道少女の彼氏だったら、どんな展開だったんだろ


375以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/15(金) 19:28:12.25wQPHbhTOo (1/1)

【年齢・属性】中学1年生 孤児 ロシア少女
【身長】143
【髪型】銀髪ロング カチューシャ
【容姿・身体的特徴】細身でちっぱい ミニスカピチピチセーラー服 ニーハイ装着 無表情 身体能力は意外と強い
【男性経験】無し
【恋人】無し
【性格】クールに振る舞う素直で寂しがり屋で無邪気っ娘
懐くと子犬のようになる怖いもの知らずなカタコトタメ口少女

駄菓子屋で大人買いをして公園ベンチで消費していると物欲しそうな視線を受ける。とりあえずお裾分けすると美味しそうに食べるのでどんどん餌付け。


376以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/16(土) 05:29:02.40Ytf4AQzo0 (1/2)

>>374採用


休日、私はホームセンターに来ていた。サイクルフェアのチラシが投函されていたのである。今までは必要のなかった自転車だが、今後、ちょっとした遠出に必要かもしれない。買い物にも使えるし。

それにしてもホームセンターは久々である。それなりに広い店内にワクワクした気持ちが抑えきれない。他にもなにか買おうかな、なんて思っていたら、

留学生「……」

真剣な表情で店の商品と睨めっこしている留学生に遭遇した。留学生は私に気が付くと、オー、と目を丸くして、

留学生「What a coincidence! アー、キグー? です? 合ってますカ?」

合ってる合ってると褒めると、留学生は小さく数度頷いて手応えを掴んでいる様子。しかし奇遇なんて言葉を使うとは留学生の日本語スキルもなかなか高い。

留学生「ンー、教本ではソーでしたヨ? フツーと違うです?」

むしろ凄いことである。留学生の語学学習の成果だろう、金髪ギャルたちではこうはいくまい、あいつらあんまり勉強してなさそうだし本も読まなさそうだし(偏見)。そう言うと、留学生の表情が微細に変化した。困ったような、くすぐったいようなごくごく小さな微笑み。

私は意識して呼吸を一つ置く。留学生はホームセンターに何を買いに来たのだろうか。棚に陳列されているのは雑貨類だが、まさか中学生の女の子がホームセンターで雑貨は買うまい。

留学生はコテンと首を傾ける。

留学生「ンー、Americaではよく家族と行ってましタ。My DadはよくDIY、アー……ア、DIY the meaning is OK? だったのデ、Japanese DIY store、日本語ではhome center? some complicated……アー、日本はドーかなと」

日本のは何でも小さいデスねと留学生。それはアメリカサイズと比べればね。(ちなみにhome centerは家の修繕・改築用品を扱う店舗を指すのだとか。和製英語ってややこしい)

留学生「ンー、それにno guns for sale、ドコにも売ってませんネ? 日本はヘイワですネー、ちょっと落ち着きまセンです。残念? デスねー」

それはアメリカと比べればね! ……残念? その用法合ってる……? 気にはなったが、留学生はごくごく当然のことを言ったみたいな顔。私は深く突っ込まなかった。アメリカってホームセンターで銃売ってるの……? 怖いんだけど……

ともあれ私も買い物を済ませなければ。私が自転車を買いに来たと言うと、留学生は、

留学生「ジテンシャ? アー、bycycle? Oh――」

と妙な反応。なんと留学生は自転車に乗ったことがないのだとか。まあアメリカなら移動は車だろうしそういうこともあるのかも。

ここらへんは駅にも近いし、公共交通網もそれなりに整備されているので自転車は必須ではない。アメリカに戻っても乗る必要がないのだから、留学生が自転車の練習をすべき理由はなかった。

だがこっちで友達と出掛けたりするなら、自転車に乗れるに越したことはない。神社仏閣巡りにも便利だし。それにどうせ無職はいつだって暇で死にそうになっているのだ。

私が、もしよければ自転車の練習に付き合うと提案すると、留学生は殊の外喜んでくれた。

留学生「ガッコーにもジテンシャで来る人もいて、ちょっと、憧れ? ありましたネー、感謝デス」

その子チャリ通で先生に怒られてない……? 自転車通学はダメだよと止めておいたが、留学生はわかったのかわかってないんだか。いいけど。薄い反応がね……いちいちかわいいの……

そんなこんなで安めの自転車をいっしょに見繕った。謎のサボテンストラップを貰ったので留学生にあげた。サングラス掛けてギター持って、ってこういう花の玩具どっかで見たことあるような……いくらオリジナルキャラっていってもさあ……

ついでに自転車の練習用に留学生と連絡先を交換して別れた。空白に近い未来が予定で埋まるのはいいことだ。少なくとも今はそう思う。


これからどうしますか?↓1~3高コンマ、3/16 12:00より採用
(留学生解禁まで6回)
(剣道少女解禁まで5回)
(おかっぱ解禁まで4回)
(大家娘解禁まで3回)
(ポニテ解禁まで2回)
(ヤンキー解禁まで1回)
(指定可:金髪ギャル、オレンジショート、桃髪サイド、銀髪ロング、黒髪ツインテ、おさげお嬢様)

留学生『ンー♪ ジテンシャでnearby Japanese cultural spotsに行くのもイイですネ! Hm~~♪』


377以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/16(土) 06:08:29.74Ytf4AQzo0 (2/2)

補足
>>375のロシア少女だけどちょっとキャラ背景濃すぎるので……
たぶん中二病要素を加えることになると思います
孤児→養親に引き取られて愛されて育つも中二病発症して外では孤独を気取るように(家の中では養親にすごく甘えています)
実の両親はどちらもロシア人ですが日本で生まれ育ってロシアに行ったことないです
カタコトはキャラ付け。ロシア語はちょっと勉強してみたけど即投げしたので一切話せませんし書けません(これは僕の都合もあるけど)
見た目は完璧にクールなんだけど突付くとすぐボロがでるような感じで

(だいたい中学生がセーラー服ミニスカニーハイとか可愛い娘でもイタいし……)
(エロ目的ならともかくねえ……)


378以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/16(土) 12:07:56.51PMB56daOO (1/1)

金髪ギャル
オレンジショート、桃髪サイドと遊びにくる
剣道少女と男に対する話で喧嘩したらしく不機嫌気味に不満をこぼしながら連れてきた二人に色々話を振るが
男とトラブルを起こした二人はどこか上の空


379以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/16(土) 12:17:59.35A7K7mbaFO (1/1)

金髪ギャル
遊びに来たと言ってきて、持参したお茶とお菓子を男と一緒に飲みながら、楽しそうにお姉ちゃんのような剣道少女と、お兄ちゃんのような剣道少女の恋人の自慢話を始める


380以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/16(土) 22:42:36.88tSOBw+OuO (1/1)

桃髪サイド
一人で押し掛けてきてこの前来たときに何があったのか問い詰めてくる
しかし事態が事態なことから言葉に恐れが混ざっており若干しどろもどろ


381以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/17(日) 06:23:22.13szwRLtoH0 (1/2)

>>380採用


アパートに戻ると、桃髪サイドが家の玄関前に座り込んでいるのが遠目に見えた。私は踵を返した。

桃髪サイド「あっ、ちょっと! ドコ行くつもり!?」

私を見つけた桃髪サイドがカンカンとけたたましい音を立てて階段を下りてきた。ずんずんと近づいてくる桃髪サイド、険しい顔は凄みすらあって、私は思わず気圧されてしまった。

桃髪サイド「もうっ、鍵変えてるから中で待てなかったじゃんっ! 前もだけど、私待たせてドコほっつき歩いてんの? バカじゃないの?」

いやそれ合鍵……と抗弁を試みる私。だったら何よと見返してくる桃髪サイド。眼力がすごい……! でも私間違ってないもの、そんな目で見たって理不尽に屈する私ではないぞ……!

いいから早く開けなさいよ、とアパートを顎でしゃくる桃髪サイドの仕草があまりにも堂に入っていて、私は言葉を失う。桃髪サイドの頭の高さは私の肩ほどもないくらい小さな体に、この威圧感はどうしたことか。

その年齢で命令慣れしてるとか何者だよ、と敗北感があった。こう、なんというか、格付けに負けたというか……こういう時に強気に言い返せないのが私の弱点だな……

私は観念して、敗北者らしく諾々と玄関を開けて桃髪サイドを招き入れた。

桃髪サイド「この写真どういうこと? アンタがこの前撮ったんでしょ? マジキモイんだけどこういうの。どういうつもりなの」

私の部屋に這入って早々、手にしたスマホを私に突き付けてくる桃髪サイド。画面に映し出されているのは、この前撮った、桃髪サイドの事後写真(偽)。

桃髪サイド「この前でしょ、私が寝てるのをいいことに……これ犯罪だからね、私が通報したらアンタ一瞬で――って、なに笑ってんの? 頭おかしいの?」

まあまあそうカッカしないで、と私は桃髪サイドを部屋の中に通した。桃髪サイドを座布団に座らせながら、私は饗応に湯をケトルで沸かす。インスタントで悪いが、とコーヒーを桃髪サイドに差し出した。

砂糖、と短く言い付ける桃髪サイドに角砂糖の瓶を渡して、私も座卓につく。桃髪サイドよりも一つ多く角砂糖を入れて、ミルクも加えたコーヒーを悠然と啜る。

で? と私は桃髪サイドに訊く。今の写真はなに? 私は身に覚えがないが。

桃髪サイド「なに白ばっくれてんの? この布団も壁紙もここのでしょ、言い逃れ出来るとでも――」

似た家もあったものだね、と私は余裕を崩さない。なるほどよく似ているが、私はやっていない。第一、私の犯行だとして、それを君のスマホに残してどうする? 私の何の得があると?

一瞬、桃髪サイドの目が泳いだ。

桃髪サイド「……はァ? そんなの私が知るわけないじゃん? 無職のキモジジイのやることとかさぁー、マジキモイんだけどホント」

オッサン呼ばわりされることは多々あるがジジイ呼びは初だった。その後も桃髪サイドの口から出てくるのは私を貶める言葉ばかり。桃髪サイドは、私が写真を撮ったのだとハナから決めて掛かっていた。

謎の感動があるのは、こんな人間が現実に存在していることだった。他人を面罵するのに一切の躊躇いがない。おそらく、桃髪サイドはそれがいけないことだとは微塵も考えていない。自分に与えられた当然の権利のように他人を傷つける言葉の刃を振るって、恬として恥じない人間。

何様のつもりなのか。


382以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/17(日) 06:23:50.49szwRLtoH0 (2/2)

それで、と私は桃髪サイドの言葉を遮った。座卓の上に猫背に頬杖をついて、やっと普通に座る桃髪サイドと目線が合った。桃髪サイドはどうして私の家に来たのか? 私がその写真を撮ったと本気で思っているのなら、さっさと親なり警察なり、好きに届け出ればいいだろうに。

桃髪サイド「そんなのできるわけ……!」

どうして? 君は体を汚されたんだろう? 一大事じゃないか、早く誰かに相談して私を捕まえてもらわないと。

桃髪サイドは初めて言葉をつまらせた。余裕のない表情。桃髪サイドは追い詰められている。私が思っていた以上に。

なぜか? 私にはその答えがわかっていた。桃髪サイドがいみじくも繰り返していた言葉。

『キモイ』じゃなくて、気味が悪いんだろう? 私が眠っている君に悪戯したとして、その証拠写真が自分のスマホに残っていることの意味がわからなくて、本当に恐ろしいんだろう?

そんな写真の使い所は一つしかない。『この写真をばら撒かれたくなければ言うことを聞け』、つまり君を脅すためのものだ。私が首謀者だとすれば脅迫主は私であるはず。だが君には何もなかった。私もあれ以来、君とは何の接触もしていない。

私の言葉を聞く桃髪サイドの顔は強張っていた。その顔に浮かぶのは嫌悪とも怯えともつかない表情。私はカップの残りを飲み干して続ける。

私が何を考えているのかわからない、だからこれから私が何をしでかすかもわからない。何よりも私がやったという決定的な証拠がない。君が持っているのはその写真だけだ。写真に写っているゴムは? 君の肌に付着している白い液体は今も残っているのかな? 君が親に警察に相談したとして、私は本当に逮捕されるのか? 証拠もないのに?

桃髪サイド「わ、私の親、議員で、ケーサツとも……」

私は笑いを堪えきられなかった。君の親が警察上層部と懇意にしているとして、それで? 警察が事情聴取に来たとして、私は知らないと答えるだろう。それで話は終いだ。なぜなら私は何もしていないから。そんな事は君にだってわかっているんじゃないか?

だが、写真は確かに存在する。君にとって醜聞でしかない写真だけが君の手元に残り続ける。

私は薄っすらと冷笑した。そもそも、私に君の親御さんの御威光が通じるとでも? 社会的立場のある人間ならともかく、無職の、貯金も残り少ないこの私に? それで私が何を失うと?

ひ、と息を呑む桃髪サイドに、私は優しく言う。もう一度、訊いてあげようか。君はどうして私の家に来たのかな? その写真を撮ったに違いないと君が思い込んでいる私の家に、一人で。君には、誰にも知られずに、私に訊かなければならないことがあるのではないか?

桃髪サイド「……本当に、アンタじゃないの……? でもそんなわけない……アンタしか……」

その質問に私は、私じゃない、と答える。実際は私のしたことだとしてもね。私は眠っている君に悪戯なんてしていないし、別の媒体にデータを保存なんてしていないし、何かの拍子に、何の目的もなく、その写真や、それよりももっと過激な写真や動画がネットに拡散されるなんてこともない。そんな事が起こったとしても、少なくとも私には何の関係もないだろうね。

桃髪サイドは今や青褪めて、落とした視線を落ち着き無く彷徨わせている。震える肩、震える唇。少し虐めすぎたかな。だが私は同情するべきではなかった。この娘は他人から謂れのない攻撃をされる経験をしたほうがいい。

桃髪サイドの顔が一瞬、私を伺うように上がって、目が合った途端、桃髪サイドは目を逸らしてしまった。唇を噛む表情に私は興味が湧いた。

この娘はどうするつもりだろう。ここから逃げ出すか。写真を消してほしいと懇願するか。それともあくまで高圧的に、逮捕だ親が議員だと意味のない脅し文句を続けるのか。私は頬杖を付いて、必死に考え込んでいる桃髪サイドの言葉を待った。


これからどうしますか?↓1~3高コンマ、3/17 12:00より採用
ゾロ目のため桃髪サイドコミュ続行です

桃髪サイド『ヤバイヤバイヤバイ……どうしよう、こわい……! コイツ何考えてるのか全然わかんない、まさか本気で写真ネットに……? あんなのが出回ったら私……! なんでこうなるの? 意味わかんないなんで……』


383以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/17(日) 12:14:53.031BPX8qHaO (1/1)

恋人の設定勝手に書いてもいいのかな?
よかったら男への恐怖から家を飛び出そうとするも親や友達、親同士の取り決めとはいえ自分を甘やかしてくれる年上の彼氏にバレるリスクが頭を過った末
屈辱をこらえて男に何でも言うことを聞くから黙っていて欲しいと土下座


384以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/17(日) 22:37:38.07+9YSCp930 (1/1)

本当にあんたじゃないのね?と念を押して確認したあと画像を閉じようとしたら操作を誤って消してしまった桃髪サイド
真っ青になった顔であんたが悪いんだから云々と捲し立ててる所にポニテが何事かと様子を見に来る


385以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/18(月) 22:26:03.46U/Cjt9qp0 (1/1)

安価埋まんないね、どうしようか
指定方法変えた方がいいのかな……
とりあえず明日3/19の夕方までに埋まらなければ>>384採用でいきます、今日はお休みです


386以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/19(火) 12:41:52.95CyjXDHGbO (1/1)

怖くなって思考放棄の末逃げ出そうとする桃髪サイド
しかしタイミング悪く金髪ギャルが遊びに来てしまい帰るに帰れなくなってしまう
オマケにタイミング的に男のすぐ隣に座る事になる羽目に


387以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/19(火) 12:47:10.55w46bFCqFO (1/1)

色々あったから仕方ないとはいえ時間開くからどうしても埋まりづらくなるのかもねぇ
続き楽しみにしてるよ


388以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/19(火) 13:39:32.62yM9+Gk4Yo (1/1)

コンマ的に書いたやつ確実に採用されそうな状況だったから書きにくかったんだよね…
見てるから頑張ってー


389以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/20(水) 17:17:24.683sA6ymvu0 (1/2)

>>386採用、>>371のとおり若干補正します


一分も経たずに飽きた。桃髪サイドの整った派手めな顔立ち(メイク込み)も、こう焦燥に気を尖らせていては鑑賞に堪えない。

コーヒーも飲み干してしまってすっかり手持ち無沙汰だった。元はといえば桃髪サイドを怯えさせて私を避けさせるのが目的だったのに、こうしてこの娘が私を訪うているのでは本末転倒。

私は小さくため息。たったそれだけのことに桃髪サイドが身を固くするのが哀れがましかった。我ながらつまらない思い付きをしたものだ。

桃髪サイドがひとりで私に接触してきたのは口止めが目的のはずだった。誰にも相談していないのはなぜかといえば、その答えは明白だった――そしてそのことを考えたとき、桃髪サイドの思惑に思い至って、私は思わず笑ってしまった。

なるほど、それでわざわざ一人できたわけだ。私は下から桃髪サイドの顔を覗き込むようにする。

それで? レコーダーの電池はあとどれくらい保つのかな?

桃髪サイド「……ッ!?」

今度こそ桃髪サイドの顔が凍りついた。膝の上で重ねた手がカタカタと震えている。カマかけ成功。私は自分の顔が笑みの形に歪んでいくのを自覚した。

桃髪サイドはなぜ誰にも相談しなかったか? 誰にも知られたくなかったからだ。なぜ誰にも知られたくなかったのか? プライドが許さないからだ。だから自分だけで事を収めようとした。

なぜ単身、目下容疑者として疑いの余地のない私のもとに現れたのか? 私を油断させるためだ。私を油断させて言質を取るためだ。あの写真は脅迫に使うしかないものなのだか、それを逆用して、私に脅迫させようとしたのだ。

脅迫が実行されれば桃髪サイドは宙ぶらりんの状態から解放されるし、録音データを盾に私に対して優位に立てる。そう踏んでいたのだろう。

彼女に誤算があるとすれば私にそもそも脅迫の意思なんてなかったこと、そしてなによりも私が桃髪サイド最大の武器である親の権力が通用しない存在であることだった。

だから彼女はこんなにも怯えているのだ。私の脅迫を録音したところで全く無意味であることに気が付いたから。逮捕への恐れが私にとって交渉材料にならない以上、私を逆上させれば何をされるかわからないのだから。

なあ、桃髪サイド。私は優しく優しく言う。私がその写真を撮った相手じゃなくってよかったな? 君もずいぶんと危ない橋を渡るものだね、もし私が犯人だったら今ごろ取り返しのつかないことになっていたかもしれない。

なぜ君のスマホにそんな写真が残されているのかはわからないが。そんな写真が出回るようなことがなければいいね。

言って私は座を立って、キッチンのシンク横でコーヒーのお替りを淹れる。桃髪サイドの分もすっかり冷めてしまっているようだが、もしよければ淹れようか、と背を向けたまま声を掛ける。

返事はない。代わりに衣擦れの音と、「痛ッ……」とおそらく桃髪サイドが足を座卓にぶつけた鈍い音。私は気付かないふり。

桃髪サイドがこのまま帰るのならそれでよかった。桃髪サイドとしては詰みの状況、私を写真の送り主と断定できず、また私の行動を制御もできずじまい、できることといえば精々が私の機嫌を損ねないようにすることくらいのもの。

つまりあの写真が生きている限り、桃髪サイドは私に接触してくることはない! 無意味に辛辣に罵倒されることもなくなる! やったぜ! 私は鼻歌交じりにケトルからお湯を注いで、

間延びしたチャイムの音が玄関から響いた。

金髪ギャルの声「お兄さーん私です、開けますよ――ってあれ? 鍵が違う……あれ? 鍵変えました? あれあれ? お兄さん?」

開けてくださいよー、と玄関扉が叩かれる音。もう何だよー、来るなら来るって言えよー、と私はげんなりしながら、四つん這いの姿勢で固まっている桃髪サイド(ミニスカ)を尻目に、お騒がせ娘を黙らせるべく玄関に向かった。


390以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/20(水) 17:18:39.593sA6ymvu0 (2/2)

金髪ギャル「お兄さん家に来るのもしばらくぶりですねー。ちゃんとお掃除もしてるようで感心です。――で? なんで桃髪サイドちゃんが来てるんです? 私には来るなって、剣道少女ちゃんまで使って言ったのに?」

私は尋問されていた。正座の私の真ん前では金髪ギャルの目が三角になっている。怒っている……すごく怒っている……

私は弁明。桃髪サイドさんも勝手に家に来たのであって、今もそれを注意していたところで……

桃髪サイド「はァ? 何適当言ってんの? つーか私のときと態度違くない? つーかなんでこの席位置なわけ? 意味分かんないんだけど」

何故か私の横で一緒に尋問を受けている桃髪サイドを黙らせつつ金髪ギャルに向き直る。いやね? やっぱり中学生の女の子を頻繁に家に上げるのはいろいろ問題があるわけで……ね?

金髪ギャル「留学生ちゃんはお家に連れ込むのに?」

あー……そんなこともありましたねぇ……いやあれは雨でずぶ濡れだったから緊急避難だったというか……本当ならうちに上げるべきじゃなかったんだけどぉ……

金髪ギャル「てゆーか、私がお兄さん家に来てるのはお兄さんがあんまりだらしない生活してるからなんですけど? そのお世話してあげてる私に、他の子経由してまで来るなって言うとかひどくないですか?」

いやー? 私だってひとりで生きていけるし? 人に世話されなくても立派にこうして生きてるわけで……いわばありがた迷惑的な……?

いやー!? と私は言葉を継ぐ。金髪ギャルの表情がさっきまでの怒りから変わったからだ。私の言葉に傷ついたような、呆然とした顔。迷惑とは言い過ぎだったかもしれない。ありがたいと思っているのは事実なのだが、家に来られるのは非常に難しい問題が絡んでくるわけで……迷惑っていうのは言葉の綾っていうか……?

桃髪サイド「……」

しどろもどろになりながら金髪ギャルのフォローをしている途中、桃髪サイドがじっとこちらを見て考え込んでいる様子だったが、ええい、今は金髪ギャル優先である。しかし弱った、どう言えば穏便に私の言いたいことが伝わるのか。私はそういう気遣いができないんだよなあ。だから仕事辞めて無職になったわけで。

弱ったなあ……

桃髪サイド「……もしかしてさー、そういうこと? アンタいろいろ言ってきたけどさあ、結局そういうことなの? 私のことも」

何のことだよいきなり、と私は桃髪サイドの方を見やる。桃髪サイドは腕組みして顔を反らせて私を睨んで、うつむく金髪ギャルにちらっと目を向けた。

桃髪サイド「その娘のこともそうだけど、単にアンタ、周りの目気にしてるだけでしょ。私らみたいな可愛いJCと繋がりあるとかフツーに怪しすぎるもんね? 私のこともそう。アンタ、私になんにもする気ないんでしょ? ああ言っとけば私がアンタに近付かないと思ってるだけ」

どういうこと? と眉を顰める金髪ギャルに、桃髪サイドはあろうことか、例の写真を見せて続ける。

桃髪サイド「ダミーでしょ、これ。アンタにマジでこんな事する度胸なんてないもん。他のデータなんてのもどうせないんでしょ? そんなの持ってたらいざってとき危ないし。……私がビビるとでも思ったの? こんなので」

いやー……と言葉を探す私。何か言わねば。状況は圧倒的に私に不利に傾いた。事態は風雲急を告げている、この状況をなんとか打開して――

金髪ギャル「ふぅ――――ん……こんなのまで撮って……ふぅん……」

ありがとう桃髪サイドちゃん、と金髪ギャルはスマホを桃髪サイドに返して、

金髪ギャル「それで? どういうことなんですかお兄さん?」

私は観念して全部白状した。はいそうです……単純に女子中学生と関わり持つことにビビってます……せっかく無職になって人付き合いからフリーになったのに厄介事は避けたかったので……はい……

女子中学生に身の回りの世話されてるとか人に知られれば説明のしようがないですし……桃髪サイドの件については……その……悪口ばっか言ってくるので……ちょっと懲らしめてやれっていうか……そんな気持ちでした……

私は正座で平身低頭である。項垂れた私の対面に、桃髪サイドと金髪ギャルが並んで私を睨んでいる構図。私は白洲に引き出された罪人のような心地。

と言う二人。

どうする? どうしようか? と言い合っている二人。そういえばオレンジショートさー、話してるとき、コイツのことになると様子ちょっとおかしくない? んー、どうかなー、と私を見るのに、私は大変申し訳ありませんでした、と深々と頭を下げる。

顔を隠しながら、私は内心気が気でない。オレンジショートの件はまあこの際いいとして、おかっぱとのことを知られるのはマズイ。同じ女子中学生でも関係深くなっちゃってるし……大丈夫、バレてないはず……言わなきゃバレない……はず……

私は神妙に二人の沙汰を待った。


これからどうしますか?↓1~3高コンマ、19:00より採用
桃髪サイド、金髪ギャルコミュ続行です

桃髪サイド『どうしてやろうかな? 散々人を、この私を脅かしてぇ……絶対許さないから……』

金髪ギャル『どうしてあげましょうかね? 私じゃない人の目を気にしたり、剣道少女ちゃん使って私から離れようとしたり……そんなこと許した覚えないんだけどなぁ……?』


391以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/20(水) 18:46:37.44OrIjUNvqO (1/1)

おつ
ポニテ責めてる時とはまるで別人…


392以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/20(水) 19:48:13.97vWe6TW75O (1/1)

女性陣がとりあえずオレンジショートも呼んで作戦会議を開くことに
神妙に聞いていたが何やらエッチな方面に話が流れ出して…


393以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/21(木) 00:07:19.595QVerlkb0 (1/1)

桃髪サイドが『私』を知る他の友人に連絡をとり、このことについてどうしてやろうかと話し合う。


394以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/21(木) 12:45:16.58SipykRW/0 (1/3)

うーん……やっぱり安価指定方法の変更が必要かな
安価に締切りを設けます、今回は本日15:00までにレスなければ>>392を採用します
今後、締切りについては安価指定時にアナウンスすることにします


395以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/21(木) 14:18:14.40Q0TkQGXz0 (1/1)

人付き合いがない仕事なんてないんだよぉ! と社会経験のない中学生に説教される憂き目にあう
そして、「働きたくないでござる!」と抗弁する主に対して、就職しないと今回の件は許さないと二人jから告げられる


396以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/21(木) 18:21:34.92SipykRW/0 (2/3)

>>392採用


金髪ギャル「んー、お兄さん、オレンジショートちゃんにもひどいことしたんですよね? ホントお兄さんはダメダメですねえ、どうしようもないですねえ」

それじゃあオレンジショートちゃんもここに呼びますから、と金髪ギャル。はいすみません、お手数かけます……

と金髪ギャルがスマホでオレンジショートを呼び出す横で桃髪サイドは何やらゴソゴソと動き回って――ってちょっと待て、そういえばこの前……!

桃髪サイド「あったあった。前と隠し場所変えてないとか油断しすぎじゃない? てゆーか中、前より減ってるように見えるんですけど、マジキモ……家に来てほしくないってさー、こーゆーの見られたくないからっていうのもあるんでしょ? 自意識カジョーキモいし、そもそもこんなの持ってるとかマジサイテーだし」

ならなんで探すの……? そういう風に馬鹿にされたくないから隠してるのに……?

金髪ギャル「――うん、できるだけ早く来てねー? それじゃ。……オレンジショートちゃん、すぐ来るって。って、うわ、何これ」

座卓に並べられた性具一式に金髪ギャルがドン引きしていた。大容量ローションとそれを小分けにして水と混ぜたボトル、業務用コンドームの箱。SMグッズがないのはポニテの部屋に置きっぱなしにしているからだった。危ないところだった。

桃髪サイド「あれ? 前は他のもあったよね? あの超キモい、人拘束するの」

知らないなあ。勘違いじゃないかな? とうそぶく私に、桃髪サイドは露骨に蔑み顔。はァ? そんなわけないでしょ? と言われてもないものはないので。はい、他にはないです。家には。(嘘ではない。バイブやローター系の女の子に使う用のは大体ポニテのところに置いてある)

しかし金髪ギャルが性具を見てドン引きしたまま一言も発さないのが気になる。一つ二つとうなずいていて考え込んでいるようにも納得を入れているようにも見える。

急に嫌な予感がしてきた。金髪ギャルは善意のつもりでも、凡そ私には私の不利益となるというか、私の意思の所在を考慮していないきらいがある。妙なことになる前に早く場を収めて帰ってもらわないと……でもこれからオレンジショートも増えるんだよなぁ……嫌だなぁ……

ほどなくしてチャイムが鳴った。はぁい、と当たり前みたいに金髪ギャルが出た。オレンジショートが、来たよー、と傘を傘立てに差しながら入ってきた。役者が揃ってしまった。

金髪ギャル「あれ? 雨降ってた?」

オレンジショート「ううん、この前貸してもらってたから……って、うわ、何それ、え? え? うわ、キモっ、え、全部……? うーわキッモ……えー……」

桃髪サイド「いやマジマジ、ほんっとキモいよねー」

金髪ギャル「……ふーん」

すいませんねえ本当にね! 私もわざわざ見せるつもりはなかったんだけどね! ドン引きさせて申し訳ございませんねぇ!

あと、あのー、金髪ギャルさん……? さっきからどうしたの? 口数少ないですけど……? 機嫌を伺うも金髪ギャルは無言。感情が読めないのが逆に怖い。

桃髪サイド「――ってことで、これからコイツに落とし前つけさせようってワケ。で? オレンジショートは何されたの?」

オレンジショート「なんか脅された……みたいな? 超意味わかんなくて逆に怖かったってゆーか……え、じゃああれもそういう、私達と仲良くしたくないっていうだけのことで私、あんなに言われたの? はあ? 何それ?」

状況説明が終わったところで裁きの時間である。罪人私、弁護人なし、罪状、『周りの目を気にして関係を切ろうとした罪』、『そのために彼女らを傷つけた罪』。

判決。

桃髪サイド「死刑で」

オレンジショート「異議なーし」

金髪ギャル「……」

私は死刑になった。裁判終了。解散、お疲れ様でーす。


397以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/21(木) 18:22:57.65SipykRW/0 (3/3)

桃髪サイド「じゃ、どうする? 死刑的な償わせ方って何かある?」

オレンジショート「えー、なんか、高い服買ってもらう? とか? あー、ディズニーのスイートとか! 行ってみたくない? どう?」

桃髪サイド「あー行きたいかも。ダブルデート的な感じで彼氏連れてさー、お金だけコイツに出させて、ね、どう? あ、でも金髪ギャル今フリーだったっけ――」

金髪ギャル「ちょっと訊きたいんですけど」

オレンジショートと桃髪サイドの会議を遮った金髪ギャルは、考え込んでいた顔を上げて私の方を見た。

金髪ギャル「お兄さんは私のこと、本当はどう思ってます? 口開けばすぐ帰れとか来るなとか言って、本当は私のこと、ちょっとでも嫌いだったりしますか?」

そんなことはなかった。ほか二人はともかく。

桃髪サイド「は?」

オレンジショート「は?」

だって君ら二人はすぐ私の悪口言うだろう。金髪ギャルは空気読まないところは正直どうかと思うが、何かと助かっているのは事実なので、嫌いになる理由はない。困っているだけなのだ、私は。

だいたい、私と付き合いを持ったところでなにか良いことがあるわけでもない。むしろ有害だろう。私無職だし。あまり親御さんたちに心配かけないほうがいいと思うが。

そうですか、と金髪ギャルは卓上のローションボトルを指先でいじっている。オレンジショートが金髪ギャルの名を呼ぶが、金髪ギャルは何も答えない。ボトルを指で押し引きして、押しすぎたボトルが倒れて卓から落ちたのを見つめるだけ。

金髪ギャル「……私は特に何もいりませんけど、今後、私が来ることに文句言わないでください。あと鍵もください。それとラインしたらすぐ返すこと、私の言うことを素直に聞くこと。あと人と会ったらちゃんと私に報告してください。それを約束してくれるなら許してあげます」

……えっと? うまく意味を飲み込めない私に、金髪ギャルはため息して、

金髪ギャル「ほんっとお兄さんは仕方ないですねえ……私、怒ってるんですからね。生活だらしないし、人付き合いもてんでダメ、それでこんなのばっかり買って……私、お兄さんのこと甘やかしすぎてました。反省してます」

はあーやれやれ、というふうに金髪ギャルは吐息、首を傾げるようにして私を見て、

金髪ギャル「仕方ないので私がちゃんと躾けてあげますから。安心してください」

目がマジだった。これちょっとヤバイことになってない? 桃髪サイドは焦り顔で、

桃髪サイド「ちょ……っと待って……そういう話じゃなかったじゃん? コイツのせいで私ら嫌な思いしたし、それを償わせようって……」

金髪ギャル「うん、桃髪サイドちゃんたちはそうしてもらったらいいよ。あ、でもお兄さん、全然お金ないから、その辺は手加減してあげてほしいかなー」

桃髪サイド「……えー……っと……」

オレンジショート「あー、金髪ギャルってやっぱりそういう……あー……ねー……」

唐突に飛び出した爆弾発言が今までの経緯を吹き飛ばしてしまった。焦土と化した裁判はなあなあに終わったというか、桃髪サイドとオレンジショートが何も言えなくなってしまったので強制終了と相成った。

でも私としてはその要求はちょっと……問題があるというか……

金髪ギャル「大丈夫ですよー、上手くやりますから」

そういうことになった。やべえよやべえよ……何でこうなったの……? 私はこれからどうなるというの……?


これからどうしますか?↓1~3高コンマ、19:30より採用、締切り21:00
桃髪サイド、金髪ギャル、オレンジショートコミュ続行でも構いませんし、うち誰かのみのコミュでお構いません
また別キャラのコミュに移るのも可です
別キャラに移る場合、以下の指定制限があります
(留学生解禁まで5回)
(金髪ギャル、桃髪サイド、オレンジショート、剣道少女解禁まで4回)
(おかっぱ解禁まで3回)
(大家娘解禁まで2回)
(ポニテ解禁まで1回)
(指定可:ヤンキー、銀髪ロング、黒髪ツインテ、おさげお嬢様)

金髪ギャル『~~♪(ご機嫌)』

桃髪サイド『……まあ、写真の件はどうにかなったし……てゆーか何あれ、金髪ギャル、あんなだった……? アイツみたいなのが趣味とか趣味悪すぎでしょ……でも、ちょっと面白いかも』

オレンジショート『私何しに行ったの……? ただ金髪ギャルの変な性癖見せられただけじゃん? 行き損じゃん? 何なの?』


398以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/21(木) 18:36:11.65hF8Bw2YN0 (1/1)

ID変わってると思うけど>>1です
補足・オレンジショートが今回大人しいのは単に前回コミュを引きずってビビってるだけです
慣れてくればすぐ調子乗るので今後はそんな感じで


399以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/21(木) 19:45:58.97vvGaQB/KO (1/1)

約束してくれたご褒美と今までのお仕置きということで早速金髪ギャルにローション手コキされる
最初はドン引きしていた桃髪サイドとオレンジショートだが自身の経験のなさからくる好奇心に負けて手コキの様子をガン見
結果としてJCに手コキされながら言葉責めされることに


400以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/21(木) 20:40:50.57lR9DAWei0 (1/1)

ヤンキー

唐突に家を訪ねてきたヤンキー
家の中に入るなりあれ以来誰とやっても満足出来なくなったから責任を取れと押し倒される
以降電話一本で無料で抜いてくれるコスプレOKのチンポ奴隷ゲット



401以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/22(金) 08:30:52.998vciZ2G80 (1/2)

>>399採用


それで、と金髪ギャルは立ち上がって、床に落ちたローションのボトルを拾う。指先に引っ掛けて持った手が、ボトル内の水とローションの混合液をかき混ぜるように小さな円を描いて、

金髪ギャル「これってどうやって使うんですかぁ? お兄さん?」

んんん? そりゃまあ、手にあけて局部に塗り伸ばしたりとか……と返して桃髪サイドたちの方に顔を向けると、すぐに反応したのは桃髪サイドの方、

桃髪サイド「キャハハ、羞恥プレイじゃん恥ずっ! それで一人でエッチなの見てシコシコするんでしょ? キモー!」

オレンジショート「あ、アハハ、ホントそれ、マジキモいしー、アハハっ」

うるさいよ、と返して、空気が変わったことに安堵。金髪ギャルが何かヤバイということで、たぶん私と他二人の考えていることは一致した。よしこのままお引取り願おうと考えて、気付いた。

柔和そうに私を見ている金髪ギャルの表情の目がまったく笑っていない。

私を辱める目的で訊いているのではない。純粋に使用方法を訊いてきている。だからこその真顔。だからこそこうして私から目を離さずに、

金髪ギャル「お兄さん? どうやって使うんですか? 私の言うこと、素直に聞いてくれるんですよね?」

私がちゃんと答えるまで許さないという絶対の意思を感じた。あのー……さっきの答えでは不十分だったのでしょうか……?

金髪ギャル「私、こういうのしたことないからわかんないんですけどぉ。これを、こーやって手に付けて、どうするんですか?」

と自分の手の平にローションをトポトポと垂らす金髪ギャル。半固形の軟液が掌上で弄ばれてクチュクチュと泡立った。

いやー……と私は言葉を探す。曖昧な答えは許さない、と金髪ギャルは無言の内に告げている。私の直感は金髪ギャルの満足する回答をとうに導き出していたが、それを口にするわけにはいかなかった。

私は救いを求めて桃髪サイドとオレンジショートに目をやったが、目が合った途端に目を逸らされた。二人とも完全に空気に呑まれてしまっている。

私が言葉に窮しているのを見て、金髪ギャルはゆっくりと顔に微笑みを浮かべた。深く慈愛に満ちたそれは私の全てを受け入れようとしているかのよう。

金髪ギャル「私ぃ、お兄さんに謝らないといけないことがありました。ご飯作ってあげたり、看病してあげたりしてきましたけど、お兄さんの一番欲しいもの、あげてこなかったなーって」

言って金髪ギャルは、座ったままの私と距離を縮めてくる。私は動けない。程よく化粧の乗った顔に浮かぶ、微笑みのように見える表情の隙間からは、私の抗弁を一切却下するほどの強い意志が漏れ出している。

場は完全に金髪ギャルに支配されている。金髪ギャルの一挙手一投足を誰も咎められない。

金髪ギャル「――ここ、ずっと苦しそうにしてましたよね? 本当ならもっと早くにしてあげるべきでしたね、ごめんなさい」

金髪ギャルは片手で私のズボンの前を開けて、中の物を取り出した。半勃ちのそれが女子のひんやりとした指に触れられて急速に固くなろうとするのに、私が反射的に身を捩って逃げようとするのを、金髪ギャルは動かないで、と竿の根本をギュッと握って制した。

金髪ギャル「前、一緒にお風呂に入ったときからこんなにしてましたもんね? だからぁ、あのときの分と、これまでの分、ちゃーんとしっかりしてあげちゃいます☆」

そうして固定された竿中程に、ローションをまぶした方の手が触れた。ネトネトの手指が限りなく少ない摩擦係数で竿を往復していく。

手練でいえば辿々しいものの、この状況はあまりに異常だった。なにせ金髪ギャルの後ろで桃髪サイドとオレンジショートに見られている。金髪ギャルはまるで気にも留めていないが、

桃髪サイド「うわっ……オトコのってあんなになるの……?」

オレンジショート「うわわわ……あわわわわ……」

顔を朱に染めて二人が釘付けになっている視線の上を、金髪ギャルの指がゆっくりと上下する。下卑て膨らむ欲望の輪郭を白日の下にさらされているようで、言い知れない背徳感に私の逸物はますます熱を高めずにはおれない。

ひとり、金髪ギャルだけがくすくすと笑っている。

金髪ギャル「なんとなくわかってきたかも? もう、お兄さんったら、全然やり方教えてくれないんですもん。でもぉ――?」

とぶっくりと傘を張ったカリごと、亀頭をグリグリと指と手の平で横運動に磨くようにされて、

金髪ギャル「あははっ、お兄さん、そういう声も出せるんですね? かわいい……♪ おちんちん、びくびくーってなって、このままじゃ破裂しちゃうかも?」

そう言う金髪ギャルは両手を使って私を弄んでいた。べたべたと私のズボンや床にこぼれるのも気にせず不経済に足されに足されたローションに潤滑されて、金髪ギャルの意外なほど小さな手に、指に、醜悪な男性の象徴がかたどられる様。

異常なほど蓄積された昂奮がついに決壊した。

金髪ギャル「あっ、出たぁ……♡ ……んふふ、はぁーい、素直になったお兄さんには、ご・ほ・う・び……♪」

射精に驚いて手を止めた金髪ギャルに、思わず、竿を扱いて最後まで出し切らせてくれるよう懇願すると、言うとおりにしてくれるばかりか、おもむろに私にキスをしてきた。脳が沸騰しそうな射精の脈動が終わるまで、金髪ギャルとそのまま口付け続けた。

金髪ギャル「わ、体中ベトベト……♡ そんなに気持ちよかったんですかぁ? お兄さん♪」

ブラウスの腹や胸元まで飛んだ精液を付着させて、金髪ギャルはそう言って私に笑顔を向ける。まるで場違いな屈託のない笑み。一旦は鎮静した性衝動の燃え滓が、いまだ私の頭の裏側でくすぶっている。


402以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/22(金) 08:31:43.038vciZ2G80 (2/2)

これからどうしますか?↓1~3高コンマ、本日19:00より採用、締切り21:00
桃髪サイド、金髪ギャル、オレンジショートコミュ続行でも構いませんし、三人のうち誰かのみのコミュでも構いません
また別キャラのコミュに移るのも可です
別キャラに移る場合、以下の指定制限があります
(留学生解禁まで5回)
(金髪ギャル、桃髪サイド、オレンジショート、剣道少女解禁まで4回)
(おかっぱ解禁まで3回)
(大家娘解禁まで2回)
(ポニテ解禁まで1回)
(指定可:ヤンキー、銀髪ロング、黒髪ツインテ、おさげお嬢様)

金髪ギャル『最初からこうしてあげてればよかったなー、お兄さんも気持ちいいし、私もお兄さんのお世話できるしー♪』

桃髪サイド『うわー……オトコってあんなことになるんだぁ……すっご……』

オレンジショート『どうしよどうしよ、なんかヤバイんだけどなにこれ怖、逃げなきゃ……(ガクブル)』


403以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/22(金) 20:11:13.468AvfRA4Ho (1/1)

金髪 桃髪 オレンジ
金髪ギャルが1度洗濯ついでにシャワーを浴びてくると退室、その間桃髪がちんちんに興味津々。最初は突っついたり臭いを嗅いだりだったが、段々と気持ち良い部分が分かりニヤニヤ顔で手コキからの寸止め繰り返し。


404以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/22(金) 20:55:01.308jydYfBW0 (1/1)

金髪更に手コキして来るが途中で疲れて止めてしまう そこに興味深々の桃髪が引き継いで手コキする 疲れた桃髪がじゃあ次はオレンジね?と言われ 嫌々ながらも手コキ そんな感じで男が何も出なくなるまで三人でローテーション組んで手コキする


405以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/23(土) 03:54:31.55YyvjX5AA0 (1/6)

>>403採用


金髪ギャルは精液がベッタリと張り付いた両手を顔に近づけて、すんすん鼻を鳴らす。首を傾げて言うには、

金髪ギャル「ちょっとニオイますけど、そこまで臭くもないような……?」

うーんと唸りつつ、金髪ギャルは手とブラウスを洗うために洗面所に向かった。服汚しちゃって大変申し訳ありません……

金髪ギャル「それはいいんですけど、これ、ちゃんと落ちるんですか……? ほら、こんな、服揺らしても全然落ちないですよー?」

いいから早く洗ってきなさい、時間経つと染みになるし臭いがえらいことになるぞ。金髪ギャルはついでにシャワーも浴びるというので、私は喜んで風呂を貸した。私もちょっと頭を冷やしたい。

というか私もズボン、ローションと精液が垂れてベタベタして気持ち悪いんだよな。私も風呂に乱入してやろうか。以前乱入されて恥ずかしい思いをした仕返しに。

と、視線。桃髪サイドとオレンジショート。そういえば二人ともいたね?

……気まずい……! 射精してるところ見られた、よね? っていうか私まだチンコ丸出しじゃん、早く仕舞って――桃髪サイドさん? あの、手に持ってらっしゃるのは……まさか……?

桃髪サイド「えー? なんのことですかぁ~? 私ぃ、なんのことか全然わかんないんですけどぉ~」

いやいやいや! それ! スマホ! カシャカシャ音出てるから! いつから撮ってた!? それで私をどうするつもりだ、って、ねえ、手、止めよう? 何枚撮るの?

桃髪サイド「アハハ、アンタのハズカシー写真ゲットー! うーわ、男のシャセーってこんなに情けないんだぁ……って、キャハハハ、マジウケるー!」

壁際に立った桃髪サイドの高笑い。まさにいじめっ子といじめられっ子の構図。屈辱……!

それで、と桃髪サイドはスマホを胸に当ててしなを作って言う。足を肩幅に広げて、ミニ丈のニットワンピースから伸びる生足も露わに、私を見下してくる。だが桃髪サイドの視線の先は私の顔より下のような……あ、私チンチン丸出しのままだった。

いそいそと仕舞おうとすると、なに勝手なことしてんの、と桃髪サイドは傲岸な蔑み顔。

桃髪サイド「まずは私に言うことがあるでしょ? ソレ仕舞いたいなら、どうか仕舞わせてくださいお願いしますって私に許可取るのがスジでしょうが。まあ許さないけど」

え、なぜ? 私のチンチンなのに服に直す自由もないの? 困惑する私、サディスティックに笑う桃髪サイド。ちなみにオレンジショートは壁にへたりこんでいる。気持ちはわかる。非常にわかる。出来ることなら私もそうしたいと切に思う。

……いやいや、何を受け容れ体制に入っているのだ私は。別に私が桃髪サイドの言うことを聞かなければいけない理由はない。金髪ギャルに抵抗意思を砕かれて、手ずから射精まで持っていかれたところだったので、どんなことでも受け容れる種壺野郎になっていた。危ない危ない。

桃髪サイド「ま、そう言うと思ったけど。アレでしょ? どーせ無職だから、こんな写真流出してもノーダメとか思ってんでしょ?」

私の思考が完璧にトレースされている……!? なんてことだ、中学生のくせに、この娘、デキる……! だがそのとおりである、その写真は脅しにはならないぞ。フン、私はそんな安い脅迫になんて負けないのだ!

桃髪サイド「――だから、使い方変えることにする」

言う桃髪サイドは手のスマホをオレンジショートに渡して私に近づいてきて、目の前に膝をついて、

桃髪サイド「それで撮っといてオレンジショート。……前からキョーミはあったんだよね、オトコのこれ。練習台にはもってこいじゃん? アンタは動かないでいればそれでいいから」

JCによるローション手コキ・第二部が開幕した。何故ェ!? あっ、そういえば裁判中、君ら彼氏いるみたいなこと言ってなかった!? 彼氏とやりなさいよこういうことは! 金髪ギャルはなんか変というかヤバい感じだからともかくさぁ!

桃髪サイド「彼氏、イケメンだし優しいんだけどさー、こーゆーの誘って引かれたら嫌じゃん? 親の付き合いもあるし。その点、アンタなら後腐れないし、言い触らす度胸も私を襲う度胸もないし。だからぁ、『写真ばら撒かれたくなかったら黙って動かないで』。それにぃ――」

スコスコと上下する桃髪サイドの手は淀みない。ちょっと待って……さっき出したばっかなのでハーフタイムを……すぐにはムリなんです男って……

えー? と桃髪サイドは止まらない。ニチニチと手全体に粘液をまとって、空気を含んだ摩擦音を立てながら、

桃髪サイド「アンタだってこんなにカタくしてるのに? 熱くて、ビクビクして、このゴツゴツしてるのは血管? ……うわ、ニオイ、スゴイことになってるんだけど。私の手にニオイ付いたらどうしてくれんの? ねえ?」

文句の割に桃髪サイドは楽しそう。すでに絶え間なく降り注ぐ刺激は私の弱点を捉えたものになっている。しかし亀頭が快感に張り詰めると、桃髪サイドはすぐさま察知して手を止めてしまう。このサディストめ……!

桃髪サイド「アハ、イイ顔……♡ ねえ、悔しい? 私みたいな一回り以上小さい女の子に好き放題されてぇ、情けなーい……♡ 嫌いな女の子の手で気持ち良くされる気分ってどうなの? ねえ?」

……え、何? 私、寸止めされていっぱいいっぱいなんだけど? 嫌いっていうか、私は悪口言われるのが嫌なのだが? あと焦らされるのも好きじゃないのだが? 今すぐにでも暴発しそうなのだが?

桃髪サイド「……なにそれ。どう違うのよ……いいやもう、出しちゃえ出しちゃえっ!」

急に先端を手の平で握るように圧迫されて、私はあっけなく上り詰めた。ビュクビュクと竿脈打つたびに噴出する粘液は桃髪サイドの手に阻まれて、どこに到達することも出来ないまま、無為に私のシャツやズボンをボタボタと白く濡らした。

焦らされた結果、二回目にしては多めの射精が終わると、桃髪サイドは陰茎から手を離す。指から白濁が糸を引いた。

桃髪サイド「オトコの精子ってこんな感じなんだ……やらしー……」

手の精液をもてあそぶ桃髪サイド、ぺたんと尻餅をついたまま片手で撮影を続けるオレンジショート、そして、

金髪ギャル「お風呂上がったんですけど。何してるの? ねえ?」

あれ、なんか修羅場っぽい?


406以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/23(土) 03:55:02.15YyvjX5AA0 (2/6)

これからどうしますか?↓1~3高コンマ、本日12:00より採用、締切り14:00
桃髪サイド、金髪ギャル、オレンジショートコミュ続行でも構いませんし、三人のうち誰かのみのコミュでも構いません
また別キャラのコミュに移るのも可です
別キャラに移る場合、以下の指定制限があります
(留学生解禁まで5回)
(金髪ギャル、桃髪サイド、オレンジショート、剣道少女解禁まで4回)
(おかっぱ解禁まで3回)
(大家娘解禁まで2回)
(ポニテ解禁まで1回)
(指定可:ヤンキー、銀髪ロング、黒髪ツインテ、おさげお嬢様)

金髪ギャル『もー、全っ然落ちないしセーエキ……仕方ないなーお兄さんは――って、なにこれ。なんで桃髪サイドちゃんがお兄さんのをしてるの? ねえなんで?』

桃髪サイド『なんかチョーシ狂っちゃうな……ほんっと、金髪ギャルの趣味が意味わかんない、コイツのどこがいいの? ほんと意味わかんない』

オレンジショート『――(目の前で起こっていることに頭パンク中)』


407以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/23(土) 03:57:34.93YyvjX5AA0 (3/6)

(ちなみに本文には入らなかったけど、オレンジショートは片手撮影、もう片手はどこにあるのかっていう)
(目の前で友達二人の情事見たらそらそうなるよということで)
(オレンジショートがあんまり影薄くなっちゃったので補足です)


408以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/23(土) 07:57:08.90x/3db2UkO (1/1)

おつ
オレンジショートいけない娘だなぁ
お仕置きしないと


409以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/23(土) 13:13:38.04CxDe2DHHO (1/1)

【年齢・属性】 24・高校教師
【身長】 153
【髪型】 ストレートのセミロング
【容姿・身体的特徴】 小柄ながらも、しなやかな体躯。やや童顔で幼く見られ勝ちだが、意外と胸は大きい
【男性経験】 なし
【恋人】 いない(過去にいたことあり)
【性格】 理知的ながらも、穏やかで包容力のある性格。主人公と同じ施設の出で、年上の主人公に面倒を見てもらった経験があり。天文学が趣味

夜、気晴らしに歩いていると、望遠鏡を持った女性を見かけ、なんとなく見ていると、男に気づいた女性がお久しぶりですと親しげに声をかけてきた


410以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/23(土) 13:58:54.33lXYO7enHO (1/1)

金髪ギャルと桃髪サイドが言い争うなかついついオナニーをしてしまったオレンジショート
目ざとく見つけた桃髪サイドが怒っている金髪ギャルをいなしつつオレンジショートにも手コキするように促す


411以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/23(土) 13:59:55.02UI81BVSOO (1/1)

【年齢・属性】高校一年生
【身長】150
【髪型】白髪ショートボブ
【容姿・身体的特徴】真っ白なお肌でモデル体型 コルセット装着のスカート履き 見かけは落ち着いた雰囲気のマドンナ的な人
【男性経験】無
【恋人】無
【性格】クール系毒舌ボケ大好き少女、ノリが良い。甘いもの好き。


深夜ほろ酔い気分で公園にて突如として悪役ごっこを開始。その様子を見られ変質者と罵られるも乗りよくヒーローとしてごっこをしてくれる。



412以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/23(土) 16:06:59.87YyvjX5AA0 (4/6)

>>410採用


桃髪サイド「あ、おかえりー。ほら見てよこれ、コイツまだこんなに出してさぁ、マジウケない?」

金髪ギャル「もー、私がいない間にお兄さんにちょっかい掛けて……服とかに飛んだらけっこう大変だよ、精液って――あれ? 服、キレイなままだね」

あー、こう、出るとこ手のひらで押さえたらだいじょーぶだった。えーずるーい、私もそうすればよかったー、なんて言い合っている二人。私はといえば、シャツからズボンからを精液で汚したまま放心状態である。出してすぐ連発はキツイ……もう出ないよ……

あー風呂入りたい。けど動くのダルい。むしろ横になりたい。あとお腹空いた。あーでも面倒くさいなぁ……

金髪ギャル「お兄さんってばさっきからダメ人間みたいなことばっかり言ってますよ? あーあー、ズボン、そんなに汚しちゃって、仕方ないですねぇ」

抵抗する間もなく、私は金髪ギャルに服を脱がされた。ちょっと待っててくださいね、と金髪ギャルは、桃髪サイドといっしょに洗面所に消えて、すぐに一人で戻ってきた。手にはタオル。

そして私は陰茎をタオルで拭われた。あー待って、二発続けて出したから敏感なの、亀頭はとくに駄目ぇ……! アッー!

とやっている横、桃髪サイドが洗面所から戻ってきた。桃髪サイドは私達を一瞥して、露骨に馬鹿を見るような目を私に向けて、オレンジショートの方へ。そういえばオレンジショートいたな。ずっと大人しかったけど、って金髪ギャルさん? パンツは自分で履けるから! そこまでしなくてもいいから! ね!?

桃髪サイド「写真撮ってくれた?スマホ返して、って、アンタなにやってんの?」

オレンジショート「ぁえ? ……ッ!? えーと、えと、違うのこれは違くて!」

ねえちょっと、とこっちを呼ぶ桃髪サイドをオレンジショートが何やら必死に止めているようだが、こっちは着衣攻防戦で忙しいのだ、そっちに気を割いてる余裕はない。

桃髪サイド「オレンジショートがさー、私らの見てオナニーしてるんだけどぉー!」

オレンジショート「言わないでって、言わないでって言ってるのにぃ! ヒドいよ、なんで言うの桃髪サイドちゃん!?」

何が何だって? と気を緩めた隙に私はパンツを履かされてしまった。私は赤ちゃんか何か? それで、金髪ギャルは何をやりきった的な顔してるの? 思考回路がブラックボックス過ぎて恐怖すらあるんだけど。

いやそれは置いておくとして。

金髪ギャル「え~? オレンジショートちゃんもお兄さんのおちんちんに興味あったの? じゃあ桃髪サイドちゃんといっしょにしてあげたらよかったのに」

オレンジショート「ちが……違くて……」

桃髪サイド「そうそう、撮ってって言ったのに、写真ぜーんぜん撮らないでパンツの中イジってたんでしょ? 私らの見て。ヘンタイじゃん? 指、超濡れてるんだけど」

オレンジショート「違くて……私はそんなんじゃ……」

直感が降って湧いた。これはマズい雲行き。これはアレ、『そんなに気になるなら実際にやってみればいいじゃん』パターン。 手コキ第三幕が開始されてしまう……! もう私のはこれ以上無理なの! せめて休憩がほしいの! でもいざそういう雰囲気になったら三対一は分が悪い、今決めるしか……!

というかお腹空いた、と私は服を着ながら主張。私カップ麺食べるけど君らはどうする? もう、そんなのばっか食べてるんでしょー、と金髪ギャルが食いついた。いいだろ、この前高価いの買ったから食べたいの私は。今日食べるつもりだったのに君らが押しかけてくるからさあ。

へえ、何買ったの、と今度は桃髪サイドが釣れた。計画通り。そういえばもうそろそろ日が暮れるぞ、家に帰ったほうがいいんじゃない? うんその方がいい。お家の人もご飯作って待ってると思うよ。

ということで強制的にお帰りいただいた。

金髪ギャル「あー、鍵は後でちゃんとくださいねー、あと連絡したらすぐ返信してくださいねー、絶対ですよー!」

はいわかったからさようなら。

桃髪サイド「あー、あと私にも鍵寄越してよね。今度私を待ちぼうけさせたら許さないから」

はいはい、わかったからさようならぁ! 早よ帰って!

オレンジショート「……ありがと」

はいどういたしまして。君は私なんか相手にしてないで彼氏と仲良くね。いい子っぽかったし。桃髪サイドは……あんなだし……仕方ないけど。

オレンジショートはほんの少し笑って、私の家を後にした。なんというか怒涛の一日だった。昼は留学生と癒やしタイムだったのになあ……ままならない……


桃髪サイド、金髪ギャル、オレンジショートコミュ終了です
これからどうしますか?↓1~3高コンマ、17:00より採用、締切り19:00
(留学生解禁まで5回)
(金髪ギャル、桃髪サイド、オレンジショート、剣道少女解禁まで4回)
(おかっぱ解禁まで3回)
(大家娘解禁まで2回)
(ポニテ解禁まで1回)
(指定可:ヤンキー、銀髪ロング、黒髪ツインテ、おさげお嬢様)

金髪ギャル『お兄さんったら、あんなにかわいい顔しちゃうんだぁ……♡ ほんと、もっと早くしてあげてたらよかったなー、そうしたら、もっと、私も……』

桃髪サイド『オトコ責めるのって楽しー……♪ 次はどうやってアソんでやろっかなー?』

オレンジショート『お兄さんって、ああ見えていい人……なのかな? 前の雨のときも今日も助けてくれて、あんな……おちんちんしてて……ん、やっぱり、濡れちゃってる……』


413以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/23(土) 16:10:04.60YyvjX5AA0 (5/6)

(ゾロ目なんで続けようかとも思ったけどちょっとこのコミュ長すぎかなって)
(その分オレンジショートの好感度に補正しました。今後の彼女のオナネタは記憶の中の生チンポですね)
(彼氏かわいそう……)


414以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/23(土) 16:20:07.09YyvjX5AA0 (6/6)

(あと金髪ギャルの思考回路ですが、今現在に至っても自己意識としては、お世話対象としか認識していません、その事に疑いも持っていません)
(実際は結構入り組んでいますが。なお独占欲は薄いです、金髪ギャルにとって、主人公(『私』)と他との関係はかなり埒外なので)
(怒るとすれば『他と関係を持っていること』ではなく『他の人に迷惑をかけた』ことに対して、女の子でなく男に怒ります)
(……この娘の見てる世界って普通の人よりかなり狭いんじゃね? って感じで)
(金髪ギャル、初ヒロインなのになかなか行くところまで行かないので、この機会に補足しておきます)


415以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/23(土) 17:01:19.90cfo8qAGBO (1/1)

【年齢・属性】 24・高校教師
【身長】 153
【髪型】 ストレートのセミロング
【容姿・身体的特徴】 小柄ながらも、しなやかな体躯。やや童顔で幼く見られがちだが、意外と胸は大きい
【男性経験】 なし
【恋人】 いない(過去にいたことあり)
【性格】 理知的ながらも、穏やかで包容力のある性格。主人公と同じ施設の出で、年上の主人公に面倒を見てもらった経験があり。天文学が趣味

夜、気晴らしに歩いていると、望遠鏡を持った女性を見かけ、なんとなく見ていると、男に気づいた女性がお久しぶりですと親しげに声をかけてきた


416以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/23(土) 18:52:03.877afLtO9T0 (1/1)

コンビニに行くとおさげお嬢様がコンビニ前で何か考えている様にたむろっていたのを見かけたので話しかける。曰く時間に空きが出来きたのでコンビニに来たのだそうだ


417以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/24(日) 19:26:05.33vZvnYLp90 (1/4)

>>415採用。ついに過去を知る者の登場か……


今日は疲れた……回数はともかく強制連発が響いた。お風呂に入って服洗って床掃除して、食事も済ませて、時刻はまだ宵の口。このまま早めに就寝して体を休めてもよかった。

だが一日の終りが掃除で、しかも精液の処理なのは耐えられなかった。お高価めのカップ麺一個では気分を一新するにはとても足りない。

私は出掛けることにした。

どうせなので、買ったばかりの自転車で夜道を駆る。梅雨が明けてから大気はどこか生温かい。湿度の下がらない夜の街は一個の生き物のよう、ペダルを漕いで、肌に纏わり付く微風を引き裂くのはなかなかいい気分だった。

そのうちに人通りが絶えてきた。それもそのはず、いつしか道は山道に差し掛かっていた。坂道をひいこら言いながら進む。こんなことならケチらず電動自転車にすればよかった、いやしかし電動では留学生と練習しづらいか? ならダメか。でも、坂道、キっツい……!

と、坂を登ったところで視界がひらけた。いつの間にか山頂まで来ていたらしい。眼下に広がる街はどこか、苦労して登った割には近いというか、山自体そう大した高さでもないというか。でもここまで来るのけっこう大変だったのだが……自転車だったからかな? そうだよね?

なにはともあれ自販機でお茶を買ってまずは一服。山頂の丘には私の他、女性がひとり望遠鏡を覗いている。私もそれに倣って、ベンチから空を仰いでみた。

澄んだ夜気に星が瞬いていた。街からそう離れていなくても綺麗に見えるものだった。自転車での簡易登山の報酬としては、まあ、悪くなかった。

天体観測なんていつぶりだろう。最後にしたのはいつだったか、私がまだ施設にいた頃、同じ施設仲間に連れられて行ったような……

女性の声「あの、あなた、もしかして――」

急に名前を呼ばれて、私は顔を戻して声の主を見る。さっきまで望遠鏡を覗いていた女性は驚きを顔いっぱいに浮かべていた。その幼さの残る風貌と裏腹の落ち着いた声。

女性「お久しぶりです、……もう、何年ぶりになりますか? あなた、あの頃とちっとも変わらないから、驚いちゃいました」

私はかつての施設仲間と再会した。

彼女は今、高校の先生をしていると言った。記憶の中の彼女は控えめで自己主張の薄い小さな子で、いつも誰かの後ろに隠れている印象があったが、

施設後輩「少しでも私たちみたいな子たちの力になれたらいいなって。施設の子も大半が高校に進学しますが、その後の進路は他の子よりもどうしても困難が多くなってしまいますから」

そう穏やかに笑う彼女に、私は居心地の良さを感じた。一緒にいると心が安らいで、ずっと話を聞いていたくなる感覚。これは生徒からは慕われるであろう。

施設後輩「ところで、あなたは今何を?」

まあそうなるよね。嘘をついても仕方がないので、私は正直に答えることにした。無職で働いていません。働く意欲もないパーフェクト無職である。立派な志を持って働いている後輩を前に、まったく恥ずかしい限りだった。

施設後輩「そうなんですか? もったいない……わたしにできることがあれば何でも言ってください、必ずあなたの力になりますから」

そう言って私の手を両手で包む施設後輩。凄くいい子だった。ふんわりと微笑う彼女はもはや後光が差しているレベルで、闇の住人たる私はその威光で全身が溶けてしまいそう。

彼女の眩しさにとても目を開けていられなくて、私は星を見上げることにした。私が星の光を眺めていられるのはそれが限りなく遠くにあるからで、きっと近付いてしまえば、私はあまりの輝きの強さに耐えられなくなるに違いなかった。

施設後輩「……はい、これでいつでも連絡してくださいね。どんなに些細なことでもいいので」

私は曖昧に笑った。もし星の方から近付いてくる場合はどうすればいいのだろうと、そんなことを思った。


これからどうしますか?↓1~3高コンマ、20:30より採用、締切り22:00
施設後輩は初出なので次回指定化にします
(留学生解禁まで4回)
(金髪ギャル、桃髪サイド、オレンジショート、剣道少女解禁まで3回)
(おかっぱ解禁まで2回)
(大家娘解禁まで1回)
(指定可:ポニテ、ヤンキー、銀髪ロング、黒髪ツインテ、おさげお嬢様、施設後輩)

施設後輩『まさかまた再会えるなんて……わたし変じゃなかったかな……ううん、そんなことより、昔は助けられてばっかりだったんだもの、今度はわたしが……!』


418以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/24(日) 19:31:01.77vZvnYLp90 (2/4)

(その場の気分で造語するけど許して)
(再会える=「あえる」とか、「遇う」だとぱっと見読み間違いそうだし)
(ルビ振れればいいんだけどね)


419以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/24(日) 19:31:29.01vZvnYLp90 (3/4)

施設後輩
【年齢・属性】 24・高校教師
【身長】 153
【髪型】 ストレートのセミロング
【容姿・身体的特徴】 小柄ながらも、しなやかな体躯。やや童顔で幼く見られがちだが、意外と胸は大きい
【男性経験】 なし
【恋人】 いない(過去にいた事あり)
【性格】 理知的ながらも、穏やかで包容力のある性格。主人公と同じ施設の出で、年上の主人公に面倒を見てもらった経験があり。天文学が趣味
【備考】実は主人公(『私』)が初恋の相手で、その面影がずっと消えない。そのため主人公(『私』)を見る目はかなり曇っていて、無自覚に主人公(『私』)を特別視する傾向あり。ちなみに性格は過去の主人公(『私』)を自分の中で理想化したもの(比重としては元からの性向のほうが大きい)。趣味など人格形成の根幹に主人公(『私』)からの肯定がある
他人に心を強く動かされることがなく、そのため他者に区別なく優しくできるが、主人公(『私』)に対しては例外


420以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/24(日) 19:36:13.98vZvnYLp90 (4/4)

(主人公『私』ならこうするっていうふうに施設後輩は無意識に考えてる感じです)
(それで手握って助けになるとか言ってるんですよねぇ……目が曇っている……)


421以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/24(日) 20:34:22.49ul6K3qet0 (1/1)

ポニテ
主人公の食生活を察して、夕食を作ってくれる
一緒にご飯を食べているうちに、施設後輩と会ったこともあり、昔を思い出して寂寥感が出てきた「私」を、ポニテが優しく抱き締めてくれる


422以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/25(月) 18:37:59.14QLek1Y8N0 (1/1)

>>421採用


施設後輩『そうかもしれませんね……もしかしたらやり甲斐だけでは務まらないのかも。子供たちの未来を預かる仕事ですから、親御さんたちも、当然子供たち自身だって真剣です。だから色々、難しいこともありますよね』

施設後輩『でも、それも全部ひっくるめて、わたしは今充実しているんだと思います。わたしにできることはとても小さなことですけれど、それが彼ら彼女らが踏み出す勇気の後押しになればいいなって』

彼女の言葉はひとつひとつが善性の塊だった。よく晴れた春の日、窓辺に陽の温もりを受けているときのような安らぎ。かつて同じ場所にいた彼女が言うのなら、もしかしたら今からでも、自分にもそんな未来が待っているのではないかと思った。

そんなことを夢想している自分を、冷めた目で見下ろしている私がいた。彼女の言葉を聞くたび、胸の裡に冷たく凍えるものが広がっていく。残響する声。未来。充実。自分にできることを精一杯努めて、それが他人に認められて、自分も他人の努力を認め合って、少しずつ、誰かと一緒に前に進んで。

自慢ではない。嫌味でもない。彼女は他者から認められるべき日々を積み重ねてきたのだろう。彼女の今は、彼女の今までの結実であって、彼女が今充実を得ているのは至極当然のことだった。

私はそのことに、何かを叫び出しそうになって、

――そこで目が覚めた。端まで閉まっていないカーテンから差す太陽に私は顔をしかめた。ひどく疲れていた。全身の寝汗がうざったくて、起き上がるのも面倒だった。細めた目で時計を見ると時刻は朝と昼の中間。食事する気にもなれなくて、私は再び枕に頭を預けた。

夢を見ていた気がする。どんな夢だったか何も思い出せなかったが、なんとなく同じ夢を見てしまうのが嫌で、私はぼうっと変わり映えのしない自分の部屋の中を眺めていた。

チャイムの音。浮上した意識がそれを知覚して、私は身を起こす。なんとも最悪の気分で、私は顔を押さえた。横目で見る時計は夕方近く、いつの間にかこんな時間まで眠ってしまっていたらしい。

ポニテ『お兄さん? いますか?』

呼びかけてくるポニテの声に嗄れた返事をして、私はベッドを立ってポニテを迎えた。夕陽の眩しさに目を細めた私に、タッパーを手に抱えたポニテが驚いた顔をして、

ポニテ「……どうしました? 顔色が……」

なんでもないよ、と私はあくびをしながらポニテを中に入れた。

もしかしてさっきまで寝てたんですか? と訊かれて私は肯定。ご飯は? と訊かれて私はいや、と首を振る。ポニテはため息。

ポニテ「まずは顔を洗って来てください。……ひどい顔ですよ」

そうかもしれなかった。ポニテの言いつけどおり身支度を整える。洗面所から出てきたときには食事の用意が出来上がっていた。皿に盛られている煮物はポニテがタッパーに詰めてきたものだろうか。チン、と電子レンジからレトルトの白ご飯を取り出して、ポニテは茶碗に盛る。律儀なことで。

いかにも食欲を喚起する匂いに、私は猛烈に空腹を感じた。いただきます。

ポニテ「ご飯も食べないでずっと寝ているなんて……そんなだらしない生活をしていたら病気になってしまいますよ。私がたまたま作り過ぎたから良かったですけど、今までは目を瞑ってきましたが、お兄さんはそうやって自分を大事にしないところが――」

意外にポニテは小言くさい。私は特に言い返すこともなく食事を続ける。濃いめの味付けが空きっ腹に沁みた。

黙々と箸を口に運ぶ私に、ポニテが心配そうな目をするのがわかった。それでもやはり何も言う気にならなくて、私は目を落として食べることに集中した。

ほどなく完食した。私はポニテに、美味だったことと、食事を持ってきてくれたことに感謝を告げた。今度なにか礼をしなければならない。

ポニテは逡巡するふう。そっと私と目を合わせた。

ポニテ「何かありましたか? なんだか落ち込んでいるような……」

『落ち込んでいる』。私は落ち込んでいるのだろうか。たしかになんとなく気分が沈んでいる気はする。だが私に落ち込むようなことがあっただろうか。昨日は中学生たちに散々な目にあったが、別段、翌日まで引きずるようなことでもない。あとは留学生と施設後輩に会ったぐらいである。

だが心に重く圧しかかっているものがあった。ポニテの言うとおり、私は落ち込んでいるのかもしれない。私はこういうときどうやって立ち直っていただろう。私はひとりだったから無理に気分を明るくすることはなかっただろう。その意味もない。沈んだ底で丸くなって、心を鈍化させて回復するのを待っていたのかも。

どうでもいいことだった。私の感情の浮き沈みにどれほどの価値があるのか。まったく馬鹿馬鹿しかった。そう思うと、ほんの少しだけ笑えた気がした。

座卓の汚れた皿を見つめている顔を不意に引かれた。顔が柔らかなものに押し付けられる。生き物の体温、鼓動の音。私はポニテに顔を抱き寄せられていた。

ポニテは何も言わない。何も訊かない。ただ私に彼女の温もりを分け与えるだけ。私はポニテに何かを言うべきだと思った。感謝の言葉か、それとも突っぱねる言葉か。だが私は目を閉じて、ポニテの背を抱き返した。

沈んでいた心が少しだけ軽くなった気がした。

脳の冷静な部分が、この感覚……ノーブラじゃないか……? と囁いていたが、あんまりにも場にそぐわないので私は意図的に黙殺した。だが我慢できなくて指摘してみると、ポニテに軽く頭を叩かれた。

けれどもポニテは私を抱く手を離そうとしなかったので、私もそれ以上何も言わずポニテに抱かれていた。


これからどうしますか?↓1~3高コンマ、20:00より採用、締切り22:00
(ポニテ解禁まで7回)
(留学生解禁まで3回)
(金髪ギャル、桃髪サイド、オレンジショート、剣道少女解禁まで2回)
(おかっぱ解禁まで1回)
(指定可:ポニテ、ヤンキー、銀髪ロング、黒髪ツインテ、大家娘、おさげお嬢様、施設後輩)

ポニテ『何を考えてるのかわからない人だけど、意外に弱いところもあるのかな……ってこんなときに茶化さないの。……ブラ付けてくればよかった……(赤面)』


423以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/25(月) 20:06:54.91E6jp/YvmO (1/1)

ヤンキー
散歩中に捕まってメイド喫茶に連れ込まれる
あの日以降欲求不満になっていることをストレートにつげられ双方コスプレしてのイメージプレイに誘われる


424以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/25(月) 20:10:08.92AcpcC6aa0 (1/1)

大家娘
カップル割のケーキバイキング一緒に行かないかと誘われる


425以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/25(月) 20:13:16.76i/MSA/wDO (1/1)

大家娘
大家娘の母と一緒にいる大家娘と出会う
恋人と勘違いされる


426以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/28(木) 17:54:24.63VGAmOgvO0 (1/2)

>>424採用


大家娘『実は友達から、予定が合わなくなったとかで、ケーキバイキングの予約を譲られまして……二人以上じゃないといけないらしいんです。平日午後からなので他の子も都合が悪いって断られてしまって』

大家娘『もしお兄さんが予定が合うならと思いまして。あっ、で、でもその、甘いものが苦手ならお気遣いなく断っていただいていいので、すみませんっ』

そんな文面を大家娘から貰っては行くしかあるまい、というわけで私は人生初のケーキバイキングに赴くことになった。大家娘は午前中、大学にようがあるというので現地集合である。

それはいいのだが。一足早く待ち合わせ場所に付いた私はその建物を見上げる。城もかくやというほど荘厳な外観、自動ドアをくぐれば白基調の格調高いエントランスホールが迎えて、まさしく最高級ホテルの面目躍如だった。

豪華であるのに嫌味のない、どこかシックで落ち着いた意匠の数々は、なるほどこれが一流の仕事かと納得である。そんな広々として美しく整えられたロビーにひとり佇む私が考えていたのは一つだった。

……居た堪れない……!

私は間違ってもこんなところにいてはいけない人間のひとりだった。だってここ、煌びやかなセレブ御用達臭がプンプンするもの……ドレスコードがあれば即排除されてるレベルだった。いや服は以前黒髪ツインテに見立ててもらったものなので間違いはないのだが、さすがにこんなとこだとカジュアル過ぎるというかむしろ私そのものが見合わないというか……だって無職のしがないアラサーだもん……もうむり……土に還りたい……

もはや客だけでなく受付職員氏からの冷たい眼差しさえ幻視してきていよいよもって限界に達してきたとき、

大家娘「す、すみません、遅れちゃって……!」

私を見つけて駆け寄ってきてくれた大家娘は女神のようだった。なんて神々しいんだ……

ともかく、ケーキバイキングである。こんなところのラウンジで行われる催しなんて私からすれば目玉が飛び出る値段がするのではないか?

大家娘「は、はい……もともとは友達がお付き合いしてる人と行くはずだったらしいんですけどドタキャンされちゃったらしくて……それで私と行こうって誘ってくれて、でも今度は友達の予定が急に合わなくなっちゃって……」

それで私に機会が廻ってきたということのようだった。つまりお金の出処は大家娘の友人の彼氏。見も知らぬ他人の金で高級スイーツ食べ放題……! やったぜ!

ラウンジ入り口のカウンターで受付を済ませて、いざテーブルへ。なにやら予約特典のウェルカムドリンクやら何やらがあるらしいが、今はそんなことよりもケーキですケーキ! ああ、はいカップルですそういうことで。はい入場ー!

わあ空気が甘い! 会場には軽く両の指を超える種類のスイーツが敷き詰められて甘味の暴力的な海といった様相、バイキング参加者として我々はこの諸島を制圧しなければならない。ここに女子供という区別はない、みなギラギラと目を光らせた肉食獣、いや糖に飢えた“糖”食獣なのだ!

……と威勢がよかったのは最初の数十分だけだった。口の中が甘ったるい……胃から上ってくる空気さえ糖分過多だった。グロッキーな私を尻目に、

大家娘「おいひい……! “トロピカルスイーツ”っていうだけあってフルーツの種類が多くていいですね! んー♪ クリームも上品な甘さで飽きませんね! 軽食もあるから口さっぱりさせられますし考え尽くされてますね……!」

ね、と笑顔で言われて私も笑顔。大家娘が楽しんでくれてるようで何よりだぁ……だから私にスイーツ勧めようとしないで? 大丈夫だから気持ちだけでお腹いっぱいだからぁ……ンンン……大家娘、意外に笑顔の圧が強い……今の私では勝てない……

味は美味、しかし飲み込むのに苦労しながら、そういえばウェルカムドリンクがどうとか受付で言われたことを思い出した。会場の何処かに用意されてるのだろうか。あー、でも今はいいや……休憩ということで……

とやっていると大家娘が気を利かせて取りに行ってくれた。サンキュー大家娘。それにしてもあと時間どれだけあるの? えーっと、制限時間は九十分だから、あと一時間弱……!? むりむりこれ以上甘いの食べたら死んじゃう!

大家娘「あ、あの……ドリンク、その……」

戦慄する私に、ドリンクを持った大家娘が帰ってきた。大家娘はぎごちない動きでドリンクをテーブルに乗せる。……うん。ありがとう。うわぁキレイな色だなあ、夏らしいスカイブルーで季節先取り感パなーい。SNS映えしそうー。

で? このストローは一体?

大家娘「チケット見せたらこれですねって……そのぅ……」

……あー! 受付の“カップルで”ってそういう!?(※注:小声)いやいやどんなカップルでもこんなストロー使わないよ! ハート型で? カップルが左右から同時に吸うストローとか古典ラブコメ! もはや遺物だよ!

大家娘「でっ、ですよね、いやですよねこんなの、アハハ、すみません私なんか……アハハ……」

口では笑いながらも眉尻を下げてうつむいて、明らかに表情が曇っている大家娘。むむ、これは良くない、すごく良くない反応。気に入らない。のだが。でもなぁ……う――ん、仕方ないのかなあ。相手が私なのが申し訳ないのだが。

やってみる? と訊くと大家娘は赤面で両手をわさわさと振って、

大家娘「いえいえそんな私なんかがそんなえっと畏れ多い……!」

うるさいやるぞ、と私はストローに口をつける。だいたい二人で来てるのにドリンクがこれひとつってどういう了見? ストローもこれ一つだし。だからこれは仕方がないことなんだ……恥ずかしくない……恥ずかしくない……

いいから早く、と大家娘を催促すると、おそるおそる大家娘が顔を近づけてきて、って顔近っ! こんな近づくの!? 馬鹿じゃん!? 誰だこれ考えたの責任者ぁ!

大家娘「~~~っ、はむっ」

ちゅー、と情けない音を奏でてドリンクの水位は焦れったくなるほどゆっくりと減って――あー、大家娘ったら目ー閉じちゃってかーわいーい――ついにゼロになった。私は椅子の背に全身を預けて脱力。やりきった感……ちらっと見た大家娘も同じく脱力している様子。一瞬目が合った気がしたが、慌てて目を逸らされてしまった。

思ったより恥ずかしかった……世のカップルって人前でこんなことしてるの? 心臓強すぎない?

あとはグダグダになりながらバイキング終了時間まで居座ってしまった。日暮れの近い道を二人して帰る。

大家娘「何というか……すごかったですね……つかれた……」

まったく同感だった。今日はもう帰ったら休もう……


427以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/28(木) 17:54:50.70VGAmOgvO0 (2/2)

これからどうしますか?↓1~3高コンマ、20:00より採用、締切り22:00
(大家娘解禁まで7回)
(ポニテ解禁まで6回)
(留学生解禁まで2回)
(金髪ギャル、桃髪サイド、オレンジショート、剣道少女解禁まで1回)
(指定可:おかっぱ、ヤンキー、銀髪ロング、黒髪ツインテ、おさげお嬢様、施設後輩)

大家娘『恥ずか死ぬ……死んじゃう……心臓止まるぅ……待ってもうむり……あっ、メイクとかもっとちゃんと、あーあ――あ――――(思い出し悶え)』


428以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/28(木) 20:01:29.93ky3N87jv0 (1/1)

今日こそお兄さんとセックスしたいと部屋に泊まりに来たおかっぱ セックスすることになった(もしまだ本番が無理なら挿入がうまくいかず素股になったで)



429以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/28(木) 20:05:40.546pfMcaJDO (1/1)

おかっぱ
本屋に行くと変装したおかっぱに遭遇
あれから勉強の為にこっそりエッチな本を買って練習していたようでそのまま練習の成果としてアパートでフェラチオやナイズリをすることに


430以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/03/28(木) 20:17:57.57bBZn9t7O0 (1/1)

施設後輩
施設後輩が再開する前のことを色々話したいということで家に招くことに
しかし女の直感で自分以外の女性の影を感じ取った施設後輩が、悪い女に騙されたせいで堕落したのではないかと疑いはじめる


431以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/06(土) 23:28:22.32kjBjrXjO0 (1/1)

>>428採用


おかっぱが家にやってきたのは昼を少し回った頃だった。半袖のブラウスにロング丈のスカートという出で立ち、手土産の手作り菓子はマフィンだった。早速いただくことにした。

コーヒー……は止めにしてパックの紅茶にした。おかっぱはストレートティー、私はミルクティーに砂糖はちみつを気持ち少なめに。それでもおかっぱより糖分多めなので格好がつかないが、それも今更だろうか。

おかっぱ「今日のはカラメルにバナナを混ぜてみました。お兄さん、甘いの好きだからと思って……えへへ」

大変美味だった。味の変化として表面にトッピングされているアーモンドスライスが好相性。紅茶にも合ってこれはいい。私の好みから言って完璧に近かった。

これはパック売りの紅茶では釣り合わないなと称賛する。おかっぱは頬を紅くして照れ笑いするが、私の賛辞を否定しないのが非常に良い。私は深い満足感に首肯しながら菓子に舌鼓をうっていた。

楽しいお茶会だった。私には似合わないくらい明るく正しいコミュニケーション。そして当然、そんなことはおかっぱ訪問の主目的ではなかった。会話の隙間に落ちる小さな沈黙の意味を、私は正確に把握していた。

ついに会話が途切れた。私は言う。ちゃんとメールは消したかな? 連絡先の名前の登録は?

おかっぱ「お兄さんの言い付けどおり、すぐに消しました。名前も、学校のクラスメイトの名前で……」

いい子だ。私はおかっぱにこっちにおいでと手招きして、傍近くに来たおかっぱの手を取って抱き寄せた。高めの体温に交じる甘い匂いはさっきのお菓子由来だろうか。

意味はわかるね、と訊くと、おかっぱは、

おかっぱ「他人に知られると良くないから……証拠を残さないように、ですよね。私も、誰かに邪魔されるのは、いやです……」

言うおかっぱは私の胸に顔を寄せる。目を閉じて甘えるような体勢は私の心音を聞いているのか。間近のおかっぱの吐息にシャツが湿るのがわかった。

私はおかっぱを上向かせて唇を奪った。甘やかなキス――お菓子を食べたばかりなので味として本当に甘い――に、重ねた手をおかっぱがきゅっと握った。小さな手に違わない力の弱々しさ。生物としての優劣。性別、年齢、体の大きさの全て。

今私の手の中にいるのは一方的に食い物にされるだけの存在だった。

おかっぱ「ちゅ、ん……あ……♡ ちゅるる、ぅふ……」

絡めた舌、引き出したおかっぱの舌を唇で挟んで柔く吸う。こちらの口腔に閉じ込めた舌でさえ、こんなにも大きさが違う。

抱く力を強めると、おかっぱはむしろ私に体を委ねるようだった。肩から力を抜いて私にされるがまま。唇を離した私をうっとりと見つめる表情、期待の表れ。絡まって離れない視線。おかっぱは明らかにキス以上を求めていた。

時が止まったような時間。おかっぱの喉が小さく嚥下して、

おかっぱ「意味……ぜんぶ、わかってます」

囁くような小さな声に、私は答えの代わりとしておかっぱを抱き上げてベッドに乗せた。前回と同じにキスと脱衣を並行して、おかっぱの体を確かめていく。薄い肉付きも同じ、触れるたび、小さく息を漏らすのも同じ。違うのはそこから先。

火照りに汗ばむ上半身からじっくりと下って、茂みすら未成熟なそこは、以前と同じくぴっちりと割れ目を閉じていた。うむ。

今度は小指くらいは入るようになるといいな、と思いながら割れ目のキワを撫ぜる。プニプニとした肉の盛り上がりは、はて、ほんのちょっぴりだが以前より固さがほぐれているような。

おかっぱ「……はいぃ……今日に備えて、私、ちゃんと練習を……♡」

胸の前に両手を組んでそんな事を言うおかっぱ。『練習』。……なるほど! なるほどなぁ、ちゃんと自分で慣らしておいてくれたのかぁ、おかっぱは偉いなぁー、うんうん! おかっぱの髪を撫でると、おかっぱは含羞みながらも嬉しそう。私も微笑みを返す。

……なにそれ超エロいな! そんなに私とのことを待ち望んでくれていたのか……私とするためにって自慰って……うーん、興奮が抑えられない! どうしてやろうかしらこの娘……!

とりあえず私も、いい加減窮屈な下を脱ぐことにした。おかっぱがあんまり健気なので触れてもないのにすでに最高硬度である。熱視線のおかっぱに私としてはお恥ずかしい限り。

ローションを片手に開けて馴染ませて、秘唇に塗り伸ばす。口では心配する言葉を掛けるが実際はやめる気なんてなかった。ローションの付いていないもう片方の手でおかっぱの髪やら頬やらを撫でたり、軽く体に触れたり。

痛みがないか、触られてどんなふうかを逐一確認しながらのこれは、なんというか、触診の趣が深くてなかなかどうして、これはこれで知的好奇心がこういい感じというか。ね?

おかっぱ「痛みはそんなに、ぅん……っ♡ でも、はずかしっ、です……! 自分で、より、ひっ、ずっとドキドキって、心臓、スゴくって……」

ふむ……割れ目には指の腹が沈む程度のゆったりとした刺激、とはいえ少し性急だったかも。私はおかっぱの陰部を手の平で押し包むように変更。おかっぱの胸の薄い膨らみ中央にもう片方の手を乗せてみると、たしかに鼓動が早い。

おかっぱは私の思うよりずっと繊細なのだ。そのつもりはなくとも、私のペースがおかっぱには早すぎるということもある。反省。

深呼吸。意識して息を吸って、吐く。おかっぱにも深呼吸をさせる。でも、と口ごもるおかっぱを、いいからの一言で押し切ってやらせた。おかっぱの呼気の震えが止むまで数セット。鼓動も気持ち程度は落ち着いたようだった。

おかっぱ「ごめんなさい……無理を言ってしてもらってるのに、私……」

そんなことはないし、焦ることもなかった。時間を掛けることがいけないなんてわけもない。もっと言ってしまえば、今日最後まで出来なくても構わないのだ。ゆっくり、無理のないペースで行きましょう。

でも、と言うおかっぱの視線は下方に向いている。ああ、これは気にしなくていい。何もしなくてもそのうち収まるので。

しかしおかっぱはごくっと息を呑みこんで、落ち着いたはずの顔色を赤く染めて首を振り、消え入りそうなか細い声で、

おかっぱ「その……私が……し、して、ほしいんです……」

あ、そう……まあ、うん……そうね……察しが悪くてごめんね……? おかっぱが無言で顔を両手で隠してしまうのに、さて、私はどんな顔をしたものか。


これからどうしますか?↓1~3高コンマ、24:00より採用、締切26:00
おかっぱコミュ続行です

おかっぱ『お兄さんの手、スゴぉい……私のとぜんぜん違う……♡ 私のより、固くって大きくって、えへへ……私のだと指、入ったけど、お兄さんのだとどうかな……? お兄さんの、アレとか……ふふ、どうなっちゃうんだろ……うふふ』


432以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/07(日) 00:00:14.79gXz704ZIO (1/1)

声が漏れないように常にキスをしながら
膣をほぐすように丁寧に愛撫してイかせまくる


433以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/07(日) 00:06:39.63Mc+jAVu2O (1/1)

目隠しと猿轡をして(許可は取る)から全身のくすぐったいと感じるところが性感帯になるまで耳元で囁きながら刺激


434以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/07(日) 00:10:06.10mHbmoVxq0 (1/1)

シックスナインで同時に絶頂に達した。肉体的でなく精神的な悦びも感じるおかっぱ


435以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/07(日) 02:26:00.12T+/8K3ch0 (1/1)

>>432採用


まあそういうことなら、と私は対応。割れ目を指で往復すると、下方、膣口は柔らかな泥濘みのような感触。手首の付け根でクリトリスをゆるく圧迫してみる。おかっぱは、ふ、と息を詰めたが、痛みはない様子。このくらいの強さなら大丈夫か。

クリの圧迫を継続しつつ、ローションを塗り込むように膣口をなぞっていたのを、指の腹でぐにぐにと押し込む動きにしていく。おかっぱの息が大きく、深いものになっているのは強いて落ち着こう、私に身を委ねようとしているのだろう。

おかっぱ「ん……キス、もっとください……♡ キスすきです、お兄さん……ん、ん、はぁ……ぁ……♡ あ――――……♡ ♡」

つぷり。とついに指が完全に沈み込んだ。中指の関節ひとつ分、それでも中の締め付けは尋常のものではない。つぽ、と指を引き抜き、ローションを足して再挿入。また抜く。挿れる。それを繰り返す。

……楽しい……!

おかっぱ「お兄さん……? なんだか、ンっ、遊んでませんか、っ、んむ、ん……、……んふふ……♡ ちゅ、ん、んー……♡」

キスでおかっぱの口を封じてやった。そうして、徐々に指がおかっぱの中に埋まっている時間を長くしていって、中の開拓を開始した。

おかっぱ「ンっ、あ、中ぁ……っ、ふ、ンむ――、ぁは……♡」

再度キスで口封じ。おかっぱも悦んでいるので良し。おかっぱの中は意外とスルスルと指が入った。深度としては指の第二関節程度まで、自由度は今ひとつ、といった感。上々の立ち上がりである。

あとはゆーっくりと解していくだけ……調べによると最初から中で感じることはほとんどないらしいので、じっくりと育てていく感覚で。膣内の四方を寸刻みに、指の腹で押し広げるようにする。

おかっぱ「はいっ、痛くは……息、頑張って……、ですけど、でも、なんだか頭真っ白で、なんにもわからなくなっちゃってます……♡ ふわふわって、私、どうなって……?」

ということは、どこがイイとかはまだ早いのかな。とりあえず続行。膣内の感覚に集中させるため、クリの圧迫は控えて、上半身もキスと顔付近の愛撫に止める。首筋に唇を落とすと、おかっぱの頬に添えていた手を両手で包まれた。

そのうちに、中で指の位置を変えるたび、おかっぱは敏感にビクビクと腰から下を震わせるようになった。少しでも反応した箇所を執拗に、ノックし、撫で擦り、突き、押し込んで、

おかっぱ「あ……っ、ああっ、む、んんっ――♡ そこ、ヘンですっ、わたひ、んぐ、ん……っぷは、ヤぁ、もう、キふ、許しへくらはっ、んっ、じゅぷ、ッ……♡ ♡ ん……♡ ♡」

逃げようとするおかっぱの舌を捕まえる。本当に嫌ならやめるが、今のおかっぱの顔ではとてもそうは見えなかった。私の責めを迎えるように腰がくいくいと浮いてしまっているし。

だいたいキスだって無理やり押さえつけてしてるわけでなし、ちょっとでも顔を避ければ私も無理には追わないのだが。

おかっぱ「らってぇ……♡ よけるなんてぇ、もったいな……っ、あ、もうっ、そこばっかりずっとぉ……♡ ♡ んっ、まはキしゅぅ……お兄さぁん……♡」

ビクビクと下腹を震動させるおかっぱ。桜色に火照った頬、女らしい肉付きの乏しい肢体は決して痩せっぽちというわけではない、女になる準備を始めたばかりの頃合い特有の儚さで、私の下で身を情欲の火にくねらせている。

私を見上げるおかっぱの目は濡れて、未成熟な少女らしい所作も失せ、妖艶な色を瞳に灯している。


これからどうしますか?↓1~3高コンマ、4/7 12:00より採用、締切14:00
おかっぱコミュ続行です、どんな形でも次回で打ち切ります
本番でも本番をしなくても構いません、本番の場合、おかっぱは初めてなので展開に相応の制限があります、ご注意ください

おかっぱ『……♡ ♡ ♡(期待一色)』


436以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/07(日) 12:11:05.73C+Aw9A9vO (1/1)

処女を頂く(生かおかっぱに選ばせたいけどそうするかは>>1に任せます)
抱きしめたりキスをしつつ自分の形に慣らすよう無理の少ない範囲で動かし、挿入したまま愛撫込で一度はイかせる
併せて処女を貰えて嬉しいこと、続ければもっと気持ち良くなれること等を伝え、より依存を強める方向に誘導していく


437以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/07(日) 12:15:27.647W1mvLem0 (1/1)

正常位の体位で本番をする
最後はほぼ同時にイケたことでおかっぱは精神的に大満足する


438以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/07(日) 12:44:16.92e52QLd0sO (1/1)

正常位で見つめ合いながら挿入
お互いに絶頂できたが全てを挿入することが
できなかったので膣での[田島「チ○コ破裂するっ!」]を宿題にする


439以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/13(土) 00:12:47.15Otw9N40UO (1/1)

やっと週末だ
更新楽しみに待ってます


440以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/13(土) 23:34:10.774v3HlQpU0 (1/1)

>>438採用


膣穴はほぐれて処女の面影もとうに失せ、熱っぽい性感の高まりに充血していた。私は花蜜に誘い込まれる虫のよう、紳士ぶって抑えつけていた興奮がうなじをちりちり焦がして私を急き立てる。

交錯する視線。もはや語らいに言葉は要らなかった。ゴムを被せた自分を女の入り口に宛てがい、濡れた感触を返す肉の隘路に押し込んで、

おかっぱ「ッ、あ……!」

私と絡めた手指に力を籠めるおかっぱ。険しい表情で身を強張らせるのに、私は先端を埋めたところで停止。強い締め付け、というよりは慣らしてさえ狭い隙間に力ずくで進入しているよう。

このまま目の前の女肉に欲望の全身を突き込みたいのをよくよく我慢。ここは我慢……! 落ち着け私、今の優先はおかっぱである。

おかっぱ「は……っ、あ、いえ……痛くは、ない、かなって……でも、ちょっと、んっ♡ 苦しい? ような、胸がいっぱいで、うまく言えません……言えません、けど」

汗を浮かせた顔、初めて男を体内に迎えるのだ、余裕なんてないはずのおかっぱは、力の抜けた笑みで、

おかっぱ「うれしいです……お兄さんがくれるの、ぜんぶしあわせで、私、どうにかなっちゃいそう……♡ あっ♪ ああっ……♡ ♡」

あっ、とおかっぱが声を上げたのは、私が腰をゆっくりと奥に進めたからだ。愛液が染み出して熱泉のようになったおかっぱの中に己を浸す。

深さは竿の半ばほど、肉襞の熱と締め付けに、これは動かなくても中折れすることはあるまい。痛みはないとはいえ、まずは私の大きさをおかっぱに刻み込むのが先決である。そのほうが私にとってもいい。はず。

ガツガツ動くだけがセックスではない。だからこそここは我慢。腰を振るのは後だ後。気を紛らわせようと私は身を屈めてキス。おかっぱも熱烈に舌で応えて、私の舌を吸い、絡めて、

おかっぱ「ん……♡ はむ、ん、ちゅ……っ、はー……♡ ♡ じゅぷっ、じゅるるる……♡ んぅ、お兄さん、もっとぉ……んっ、ちゅううっ、ちゅぱっ、はー……はー……♡」

ごくん、とおかっぱは私から奪った唾液を飲み込んだ。私を見上げるおかっぱの淫らがましい視線。言葉よりも雄弁な無言。

私はおかっぱの下腹に手を当てる。薄い皮膚の下で蠕動する肉のわななきはどうしようもなく女だった。以前の大人しい控えめな少女はいない、ここにいるのは男を呼び、求める、肉欲にその身を明け渡した一人の女。

こんな私に身を投げ出した年端もいかない女が、私の一部を体内に受け入れる悦びに震えて、それ以上を求めている。

おかっぱ「わかってます……♡ お兄さん、やさしいから……んっ、こうして、私が慣れるまで、待ってくれて……私、お兄さんなら、どんなことだって、って……なのにこんな、やさしくて、私……なのに……」

おかっぱの微笑み。いじらしく、健気に目を伏せて、

おかっぱ「ほしいんです……♡ お兄さんがもっとほしくて、頭、沸騰してぇ……たまらないんです―――ッ、あっ♡ ♡ ああっ、はっ、あっ♡ ♡ あっ♡ ♡ ♡ 中ぁ、いきなりぃ♡ ♡ あんっ――♡ ♡」

緩慢なストロークは、進めるに従って肉を掻き分け、引く動きで吸い付く肉襞を膨れ上がったカリで引き裂き、いずれも甲乙つけられない快楽を肉棒に与えた。

私はおかっぱの軽い腰を持ち上げるように両手で抱え、おかっぱの中を蹂躙した。最初は浅めに、角度をつけて、時折奥の方までずるりと肉の隙間を割り入って、

おかっぱ「あっ♡ ♡ あは♡ ♡ あっあっ、お兄さんっ♡ 手っ、つないでっ、はぁっ、ぜんぶっ、ぜんぶすごいですっ♡ ♡ どこもぜんぶぅ、ビリビリってぇ♡ ♡ ♡ 頭ふわふわってしますっ♡ ♡」

おかっぱは私の動き一つで悶え、あられもない声でよがった。その嬌態を見下ろす私の胸にあるのは暗い衝動。

『優しい』? おかっぱの言葉が反響する。これは優しさではない。そんな温かな感情ではない。冷たい声が言う。これは求められたものを与えているだけだ。それでいいじゃないか。私は熟れてもいない女を食える。おかっぱの望みは叶う。なんの不服がある?

腰の抽送が徐々に早まっていく。膣壁をぞりぞりと削るように自分を押し付け、突く動きでおかっぱと身を重ねて、

おかっぱ「お兄さんっ♡ ♡ お兄さん、お兄さん♡ ♡ あんっ、あっ♡ あっ、あっ、あっ♡ ♡ ♡ あっ!? ッ―――! ~~~~っ♡ ♡ ♡ ♡」

おかっぱの膣内が強烈にうねったのに、私もこらえきれず射精した。長い律動、これまでの緩慢な動きで知らず焦らされた熱情をおかっぱの体内に放出する。真下のおかっぱが私にしがみついてくるのに唇を重ねた。

しばらくの間、私とおかっぱはじっと、体内に溜まった熱を交換するように、互いの深い部分を触れ合わせていた。

その後、まさかそのまま家に帰すわけにもいかない、はじめての性行為で全身をくったりさせていたおかっぱを風呂に入れてやり、

おかっぱ「あー……♪ 気持ちいいです……、ん、あれ? お兄さん……? それ、もうそんなに……♡」

いやこれは興奮の余韻というか余波というか。長々とやっちゃったからね。一発だけだとこうもなろうというもの。というかおかっぱ、君、慣れない全身運動の直後でぐったりしているのにその期待の眼差しは一体……?

ともあれ、すっかり外は暗くなっていた。一人で帰すのは気が引けて、おかっぱの足がガクガクしていることもあって途中まで送ることにした。

おかっぱ「お兄さん、今日はありがとうございましたぁ……♡ 今度はもっとちゃんとできるようにがんばりますっ……♡ ♡」

ここまででいいです、と手を離したおかっぱは、そう言って帰っていった。はいさようなら。気を付けてね。

……『もっとちゃんとできるように』ってどういうことだろう。体力つける的ななにかかな? それとも時間を作る的な? まあいいけど。


これからどうしますか?↓1~3高コンマ、0:30より採用、締切2:00
(おかっぱ解禁まで7回)
(大家娘解禁まで6回)
(ポニテ解禁まで5回)
(留学生解禁まで1回)
(指定可:金髪ギャル、ヤンキー、剣道少女、オレンジショート、桃髪サイド銀髪ロング、黒髪ツインテ、おさげお嬢様、施設後輩)

おかっぱ『すごかった♡ セックス、あんなにすごいんだぁ……♡ 腰から下、ぐずぐずになっちゃって……私だけ。お兄さんの、全部入らなかったし……次は、ちゃんとしよう、ちゃんとできるように頑張ろう……!』


441以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/14(日) 00:36:29.60/uW7EOFmO (1/1)

桃髪が最近なんだか上の空のオレンジを家まで連れてきて
オレンジと主人公にエロ本(NTRモノ希望)の真似をするように指示し
その様子を小馬鹿にしながら愉しむ


442以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/14(日) 00:53:06.95j4is13NEO (1/1)

ヤンキーがあれから満足にイけなくなったから
責任をとってくれと顔を真っ赤にして内股に滴るぐらいに
濡らした状態で家に来たので望み通りにイかせまくる


443以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/14(日) 00:59:55.0708fFFhTV0 (1/1)

施設後輩
久しぶりに会ったので色々お話したいと連絡があり、昔話を交えて話が盛り上がる


444以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/21(日) 07:26:58.735VMRzHHh0 (1/1)

>>442採用


私は朝、決して目覚めてすぐに起きあがるようなことはしない。惰眠を貪らなくて何が無職か。ベッドでうだうだと微睡んでいるのがいいのだ……至福……まあジョギングなんかもあるのであまり遅くはできないのだが。

そんなわけでいつもの時間に朝食を摂ってジョギングから帰った私だった。こんな規則正しい生活しているから時間が余るのだ。まあいい、とりあえずシャワーだシャワー。

しかし夏本番を迎えていい加減朝でも暑くなってきた。セミもうるさいし。はーやだやだ、クーラーの付いた部屋から出たくないなこれは。風呂上がり、今までなら電気代を気にして控えめにしていた設定温度も今では強気の二十六度でポチッとな。快適ィ!

そしてパンツ一丁で水飲んだりなんかしちゃっていた私は、それに気付いた。

スマホの通知画面。ヤンキーからの受信文、それも複数。受信日時は数分前、私が風呂上がりに寛いでいる間。慌ててアプリを呼び出す。

以下文面。『今何してんだ』『おい』『あ? いい度胸だなシカトか?』『あ?』『あーもういいや、今から行くから家いろよ』『どっか出てんならすぐ帰れ』『いいな』

……怖ッ! え、なに、私、平日の朝っぱらから何されるの!? 恨み買うような真似した? してない……はず。いや前ひんひん私の下で泣かせまくったけどあれからしばらく経つし、そのお礼参りならあの後すぐ来るはず。だよね? あの時結構いい雰囲気で帰ってったし。いやでもあの娘ヤンキーだし、思い出し怒り的なサムシング……?

あり得る。

逃げようと腰を浮かせた時、玄関のチャイムが来訪者を告げた。無慈悲なチャイム連打。私は動かない。もしかしたら居留守が通用するかもという希望を私は捨てていなかった。

チャイムが止んだ。いけるか……?

ヤンキーの声『おいコラ、居んだろ? 出てこいコラァ、ああ?』

駄目でした。ガンガンと扉が乱暴に叩かれるのを止めるべく、私は玄関に向かって、

ヤンキー「あ? んだよ居んじゃねーか、返事寄越せっつかさっさと開けろ……っつか……テメ、なんつーカッコで出て来てんだ!? ああ!?」

顔真っ赤で怒鳴るヤンキー。そういえば私パン一だった。これは失礼……いや、君、前これよりもっとすごいの見てるよね? 何? 照れてるの? ふーん?

うっせえバカと脛を蹴られて悶絶する私の横をヤンキーがすり抜けて行った。私は目に涙を浮かべながら思った。やっぱりお礼参りなんだ……! 前はコスパコだったけど今回はマジ参りされちゃうんだ! もうダメだぁ! タマ取られちゃう物理的に!

さめざめ運命を悲観している私に、ヤンキーは、

ヤンキー「おい何ずっと玄関に居んだよ、早く来いよ」

君がやったんだけどね……? ああん、と凄むヤンキーに、私はやれやれと立ち上がった。

お茶で一服。胡座をかいたヤンキーがコップを煽って、ヤンキーはなぜか制服姿なので胡座は短いスカートの中がそれはそれは無防備なのだが、いや、なんでもないです。はい。

一息でコップを飲み干したヤンキーが、で、と私を睨め付ける。制服のヤンキーと向き合う私はいまだパンツ一丁だった。服着ようとしたらヤンキーが怒るので。

ヤンキー「なんで全然連絡寄越さねーんだ? あ? あれから何週間経ったと思ってんだオマエ、店にも顔出さねーし」

……? なんか連絡するようなことあったっけ? それにメイド喫茶って食事目的だと高価いんだよな。メイドサービスに価値を見出す人種ならともかく、私としてはお金を出すならもうちょっとこう別のサービスをだね、

ヤンキー「あ?」

はいなんでもないです。メイド喫茶いいですよね。メイド最高。お追従する私にヤンキーは舌打ち。私の体温は低下。ああ、私の未来がどんどん暗くなっていく……

ヤンキーはあー、とかうー、とか呻吟して、イライラと膝を揺するのだが、そのたびにですね、中の布地がチラチラと……いや見ないけど……見てませんよ? だから睨むの止めて?

バリバリと頭を掻き毟るヤンキー。私としては腹を空かせた猛獣の檻にいるみたいな心地。


これからどうしますか?↓1~3高コンマ、12:00より採用、締切14:00
ヤンキーコミュ続行です
なお安価内容を若干改変しています、ご了承ください

ヤンキー『あークソ、ムラムラする……! ったくコイツのせいだ、コイツのせいで自分でヤッても他の奴とヤッても全っ然足んねえッ、クソ、クソっ、そのせいでこっちはここんとこ毎日寝不足なのにコイツは平然としやがってェ……』


445以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/21(日) 12:07:33.64NbaRq99PO (1/1)

我慢の限界が来たヤンキーが誘うが
何かのキャラなのかと勘違いされる。
勘違いされているのを良いことに
自分のされたいことをとっさに考えた
キャラとして要求して快感を貪る

更新嬉しい一週間の励みになってます


446以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/21(日) 14:17:05.62L9B2EJs6O (1/1)

乗り遅れた
更新嬉しいです!


447以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/04/29(月) 21:37:55.02PuytIwI8O (1/1)

ゴールデンウィークは更新ない?
楽しみに待ってる


448以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/04(土) 20:20:18.50ZKRPLyhaO (1/1)

もう更新ないの?
ヤンキー好きだから楽しみにしてる


449以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/11(土) 01:21:32.84jfd+3hl+0 (1/3)

>>445

ヤンキー「あー! も、シャラくせぇ……! なんであたしがこんなに悩まなきゃなんねーんだ? ああ!?」

ひええーいきなりキレたぁー!? テーブルをバンと叩いて立ち上がったヤンキー、これから私の部屋にはバイオレンスの嵐が降るに違いなかった。私は観念して運命を受け入れた。

ヤンキー「おい、いつまでそうしてんだオマエ、さっさと準備しろよ」

言いながらボタンを外してブラウスをぐいっと脱ぎ捨てるヤンキー。男らしい所作だが現れ出たシンプルな装飾のブラジャーに支えられた胸はこんもりと膨らんで、引き締まった腹や肩さえ女性的な曲線の集合だった。

……準備? 首を傾げる私にヤンキーはスカートのホックを外しながら、

ヤンキー「……なに見てんだよ。あたしがオマエん家にくるとか、ヤることは一つだろーが。ああ?」

……あー、あーあーあー、そういう? 暴力じゃなくってそっち? なんだよ脅かすんじゃないよ、それならそうと初めから言ってくれれば予め用意もしたのに。いいけど。

それにしてもあれだね? 君もなかなかのワルだね、学校が面倒だからって男の家に上がり込んで誘うなんて。

ヤンキー「あ?」

うん? それでムシャクシャして朝から家に来たんだろう? ストレス発散ということなら私も拒む理由もない。なんせ無職なのでいくらでも付き合えるわけだ、お互いに都合がいいね?

ヤンキー「……あー、まあ、そうだな。うん。ガッコも何かとメンドーだしな、先公にもなんか知らねーけど目ぇ付けられてるし。うん。あたし別に何もしてねーのにな? うん、ま、そういうこったな。うん」

うんうん頷くヤンキーのスカートがぱさっと床に落ちた。上と揃いで飾り気のないパンツだが、しかしどうだろう。ヤンキーの尻はかなり大きい(経験済み)。太腿同様、十分な筋肉の上に脂肪が乗っているので結果的に大きく太くなるわけだが、私としてはこういう健康的な肉体はすこぶる好みなのだった。股間に即エネルギー充填100%。おかっぱみたいな儚げなのもよいが、こういうマッシブなのも味わい深い。

おや視線が。ヤンキーが慌てたように、

ヤンキー「よし、じゃあヤんぞ。今日はこの前みたいにいかねーかんな、覚悟してろよおっさん? あたしのストレス解消なんだ、満足するまでアンタが泣いても止めねーからな」

……あの、参考までに聞いておきたいんですけど。満足ってどのくらい……?

ヤンキー「あ?」

はいなんでもないでーす今行きまーす。……ヤンキー超やる気なのだが、私、これ、絞り殺されたりしない……?


これからどうしますか?↓1~3高コンマ、5/12 12:00より採用、締切14:00
ヤンキーコミュ続行です
なお安価内容を若干改変しています、ご了承ください

ヤンキー『なんかうまいこと話し転がったわラッキー♪ さすがにコイツとヤりてーから来たとか言うのは恥ずい……ってか妙な弱み握られたくねーしな。まあいいや、さっさとこのモヤモヤ全部ぶっ飛ばすくらいヤッちまおう。この前はアレだ、なんかコスプレでアガってただけだ。今日はこっちが主導権取ってやる!』


450以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/11(土) 01:23:07.36jfd+3hl+0 (2/3)

遅れて申し訳ない、ちょっとずつでも更新できればと思う


451以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/11(土) 12:45:10.99jfd+3hl+0 (3/3)

5/12って明日じゃねーかなんてこった


452以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/12(日) 12:39:08.95gSmkekNvO (1/2)

ヤンキー呆気なくチン堕ち
反応は良いので折角だからその内ポニテに使う予定だったエグい道具の実験台になってもらったところM方面に開花


453以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/12(日) 13:10:49.77OsA4sc5DO (1/1)

しばらくスポーツさながら激しく盛っていたが、抜かずに休憩していたところから流れでスローセックス
調子が狂ったような様子から徐々にしおらしさを見せ始める


454以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/12(日) 18:37:46.14mPXhIUG30 (1/2)

>>453採用


ヤンキー「ぐっ♡ ふぅっ♡ オラオラもっと突き上げろっ、おっ♡ ♡ あーイイっ、トコっ、当たって……!」

パチュパチャと粘った水音、ヤンキーは私の上で激しく腰を上下に打ち付けて、その度にベッドがギシギシ軋んだ。ヤンキーの膣はぬめった温かな肉筒で、陰茎を包まれて扱き倒される。

主導権を早々にヤンキーに譲り渡したセックスは現在ワンサイドゲームの様相を呈していた。ベッドに押し倒されゴムを付けられローションを撒かれて即挿入。キツそうにしながらも前戯もなしに私のモノを受け入れたヤンキーは、今では、

ヤンキー「オラもっと根性見せろ! ハ、いい眺めだな? あたしの尻にっ、敷かれてっ♡ チンコ勃てやがって、ああ?」

耳にかかった髪を払いながら嗜虐的な笑みを浮かべるヤンキー。凄まじい腰のグラインドにヤンキーの上体が弾んで質量感ある胸が揺れる。眼福! かと思えば私を奥深くまで咥えた状態でグリグリと円運動で絞り上げたりで、強烈な快感が股間から脳髄に走った。

ヤンキー「あ? 待つわけねーだろ? 泣き言言ってんじゃっ、ん♡ テメッ、口の割にチンコ今までより、固……っ♡ ♡ 出んのか? いーぜ、出せあたしん中でッ……♡ ♡ あたしの一番っ、奥……ッ、~~~~♡ ♡ ♡」

ヤンキーが大きく仰け反って腟内の締め付けがひときわ強まった。手指を絡めてヤンキーが倒れ込まんでしまわないようにしながら、堪えきれず私も精を放った。

私の脈動を身の内で受けるヤンキーは小刻みに震えて、無意識の動きか、膣肉は甘えるように私のモノを抱擁する。セックス後の余韻、二つ分の荒い呼吸だけが室内の音だった。

射ち終わった逸物がしおしおと交合部から転び出る。先端に白濁を溜めたそれを見て、ヤンキーはニヤリと笑う。

ヤンキー「こんなに出しやがって……ふー、水……この分なら次もすぐ出来んな? ちょっと休んだら再開な」

ちょっと待って……体力が……身が持たない……もうちょっと休もう? な? お互い疲れただろ?

ヤンキー「なにおっさんみたいなこと言ってんだよ。つーか言っただろ、あたしが満足するまでヤるって……っつーか、オマエさぁ……」

とヤンキーは私の陰茎を手の平で包むように握って、すりすりと擦るとあら不思議。半勃ちだったソレはヤンキーの手の中で見る見るうちに硬度を取り戻したのです。

ヤンキー「こっちはずいぶん素直だな? アレか? カラダは素直だって奴か? ケケ、休みも要らねーみたいだなこっちの方は」

待ってくれ……そっちはともかく、体がキツいの……現役高校生のペースでやられると死ぬ……チンコ以外の機能が全死亡したただの肉バイブになっちゃう……明日全身筋肉痛でオシャカになっちゃうので何卒ご容赦を……

いいんじゃねーの別に、と言うヤンキーは明らかに本気だった。やっべぇ絞り殺される……体力オバケかこの娘? ランニング(ウォーキング)のみのアラサーでは太刀打ちできないぞ……!

いやわかった! 折衷案で行こう。あ? と眉を上げるヤンキーはもっとセックスがしたい。私はペニスは戦闘続行可能だが体を休めたい。両取りで行きましょう。ね? そういうことでいいよね? ね?

ヤンキー「……ま、いーけどよ。おっさんはおっさんだからな、仕方ねーな。これ、貸しな? いいな?」

うむ。私は重々しく頷いた。……貸し? まあいいや。後で考えよう。


455以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/12(日) 18:38:20.04mPXhIUG30 (2/2)

というわけで興奮が冷める前に早速始めましょう。ベッドに二人して横になって側位の体勢、ゴム付けーのローション付けーの、はい挿入。ずぬぬぬ、とヤンキーの中に分け入る感覚。さすがに最初とは違って程よく解れていて、一戦終えた直後なのでまだ中は熱冷めやらない。知らず詰めていた息を吐くと、ヤンキーも同様だったらしく、妙なシンクロっぷりに思わず笑ってしまった。

ヤンキー「はー……オマエの、ここまで挿入ってんだよなぁ……」

深く息を吐きだしながらヤンキーは接合部に手をやり、体内深くに飲み込んだ私のモノの根本に触れる。確かめるような動きでヤンキーは自分の股から下腹を手でなぞる。ちょうどヘソの真下でヤンキーの手が止まるのに想像を掻き立てられた。

んー? と上目遣いにこちらの顔を覗き込んでくるヤンキーに、私はぐっと欲望を堪えて――なんで堪える必要が? ああ、体力回復のためだった――枕元のタオルを一枚、ヤンキーに渡した。私も手に取ると、ヤンキーは得心したよう。

ヤンキー「あー、確かにクーラー付いてっし、汗かいたままだと冷えるか。……あ、ちょっ、自分で拭く……ッ」

いいから。君は私の方を拭いてくれ。しかしヤンキーは本当にいい体をしている。ポニテと同系統というか、程よく鍛えられた体の上に女の脂が乗って、しなやかな触り心地がタオル越しにもわかる。ヤンキーのが上背あるし筋肉付いてるしでより先鋭的な感。私によし。

はい腕上げてー、はい動かない睨まないー、至近距離でその眼光はなかなか……いや、アリか……? ヤンキーの顔が赤いのはもしかして照れ? 照れ隠し? それはそれは……君、かわいい所あるじゃないかね?

ヤンキー「……っせ、バカ……」

ヤンキーが私の背に腕を回して背中を拭いてくれるのに、私はヤンキーの足を持ち上げて拭っていく。ヤンキーの足を私の腰にかけさせると、密着感で思わずドキッとした。ヤンキーの下になった方の足は体勢を変えるのが面倒なので手が届く内腿まででいいかな。

お互い綺麗になったところで一応タオルケットをかぶって体の冷え防止。あー、いい……体は休まる、陰部はヤンキーの中で気持ちいい。ヤンキーの膣は絶え間なく微細に蠕動して、動かなくてもこれならしばらくは持つだろう。

しかしどうにも手持ち無沙汰である。ヤンキーも無言。このままでいてもいいが、と私はヤンキーの顔にかかった髪を払って囁く。ちょっとの間、君の体触っててもいいかな?

ヤンキー「……あ? ああ……」

ぼんやりした様子のヤンキーにもう一度確認すると、ヤンキーはわずかに顔をしかめて、好きにしろよと言う。ちゃんと聞こえているのならいいのだ。では、と私はタオルケットの下のヤンキーの肌に触れた。

一瞬ひんやりとした感触、しかしすぐに内部の熱が伝わってきた。ちゃんと汗を拭いていてよかった。指を押し返す瑞々しい弾力は若さの特権だった。ヤンキーの場合、筋肉が発達しているのでなお良し。そのくせ丸みを帯びた体は極上の部類、それがなんの因果か今、私の手元にあるとは人生わからない。

ヤンキー「ひ……んっ、ン、む! んー……♡ っは、テメ、いきなり……」

抗議してくるヤンキーに構わず、もう一度唇を重ねた。手持ち無沙汰って言っただろう? 言ってないっけ? まあいいから。舌出して、そう。ゆっくりでいい……そう……

じっとりした汗がヤンキーの肌に浮かんで、触れる肌がじんわりと熱を持ち出した。ヤンキーの呼吸が浅くなるのを、強いて深く、大きくするよう言う。局部には触れてこなかった私の手、それでヤンキーの下腹を撫でると、ヤンキーはビクッと肩を跳ねさせる。

呼吸をするんだ。大きく。深く。ヤンキーにそう囁きかけて、ヤンキーの下腹部に加えた圧をほんの少しだけ強めると、途端にヤンキーの呼吸が乱れるのを咎めながら、ゆっくりとした負荷をヤンキーに加えていく。

ヤンキー「はー……♡ はー……♡ ふっ、うっ♡ はっ♡ あー……♡ ♡ あ? あー……中、あたしの一番深いトコ、ズドンって刺さって、逃げらんない……♡ はー……そう、子宮……子宮の入り口、っ♡ オマエのが狙って、動いてないのにグリって……なんだよコレ……? あたし、おかしっ、これ、おかしいって……♡ ♡」

ヤンキーは私に身を寄せて、全身を押し付けているのに無自覚のようだった。ヤンキーの呼吸は震える都度、膣襞の蠕動は活発になって、中が膨らんだかと思えば急に狭くなる。ヤンキーは自分の体の変化に完全に翻弄されている様子。

抱きしめたりキスをすると少し落ち着くようなので、互いの肌の接地面積を増やしてやる。まるで軟体動物が交尾で一つに溶け合っているような心地。

ヤンキー「あっ、中ぁ♡ ビクって……♡ ♡ 来んのか? いーぜ、あたしの中で、出して、あっ♡ あー♡ ♡ あー……はぁ……♡ ♡ ♡ ♡」

ヤンキーの腰を抱いて自分をもっと奥に押し込みながら、溜まりに溜まったものをヤンキーの中で放出した。脳天まで突き抜けるような射精感。

私とヤンキーは汗みずくの体を絡ませ合いながら、長い長い射精が終わっても、互いの体に潜り込むように全身を触れ合わせていた。


これからどうしますか?↓1~3高コンマ、20:00より採用、締切22:00
ゾロ目なのでヤンキーコミュ続行です、ヤンキーコミュは次回で終了です

ヤンキー『あー……頭溶けるぅ……なんだこれ知らねー……♡ すっげー全身毛穴開いてるみてぇ……やべぇー……♡ ♡』


456以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/12(日) 20:36:13.75gSmkekNvO (2/2)

攻守交代と言わんばかりに激しく責め立てる
調子の狂っていたヤンキーは突然の責めに対応出来ず鳴かされるばかりになりより一層男にのめり込んでしまうことに


457以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/12(日) 21:56:23.42uAZr0Aa/O (1/1)

一緒に風呂に入り浴槽に繋がったまま入ったり
鏡に顔が映るように立ちバックしたりして
子宮を何度も責めて身体に覚えさせる


458以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/12(日) 21:59:10.24pBBo/4FRO (1/1)

間に合ったか?

一晩中ヤンキーと交わり何度も奥でイかせて
二人とも寝落ちする
ヤンキーより早く起きたのでちょうど子宮の上あたりの
皮膚にジョークグッズのハート型のタトゥーシールをはる


459以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/17(金) 00:05:17.17JPgO6kSb0 (1/3)

>>456採用

濃厚な交わりの余韻に頭の芯が痺れてしまった私は、射精をとうに終えた逸物をヤンキーの中から抜くことも忘れて、眼の前のヤンキーと唇を重ねる。ゆるゆると続くキス、顔に当たるヤンキーの呼気も甘く、その甘さをもっと舌に感じたくて、もっと深く口付けた。

至近に見つめるヤンキーの容貌は、汗に髪を張り付かせて、情交の火照りに蕩けている。

口火を切ったのはヤンキーの方だった。

ヤンキー「……なあ。オマエさ、たった今だよな。出したの。いつ抜くんだとは思ってたけどさ」

優しい口調、しかし呆れたようにヤンキーは言う。

ヤンキー「なんでオマエまだ勃ってるわけ? あん?」

いわゆる『先生怒らないから言ってみろ』式尋問だった。私は目を逸らす。いやこちらとしても不本意というか予想外というか。けっこう満足してるんですけどね? あとフルじゃなくって半勃ちなのでそこを考慮の上、情状酌量をですね……

ん? 私は首をひねる。というか、もしかしてこれで終わるつもりなのか? ヤンキーは。まだ三発しかシてないのだが。まさかヤンキーはこれで満足だとでも? 始める前散々偉そうなことを言っておいて?

ヤンキー「なっ……なんっ、オマ、っなわけ……ねーだろうが? ああ? この程度まだまだヨユーに決まってんだろ」

ですよね、と私はヤンキーに埋めていたモノを引き抜く。ヤンキーが息を呑んだのでちょっと乱暴だったかな。まあいいか。わあ、こんなに出したのか。それは満足度高いはず。

ゴムを取り替えた私を見つめるヤンキーはどことなく引き攣った笑みを浮かべるが、さて。自分の逸物が臨戦態勢を取り戻していくのに、私の笑みは深くなる。

ここまではヤンキーのペースに合わせてきたのだから、ここからは私のペースでやらせてもらうとしよう。観念したようにため息を付くヤンキーに覆いかぶさって、互いの距離を再びゼロに戻していった。

カーテンを締め切った室内は弱めの空調を効かせているが、男女の交わる淫猥な体臭が立ち込めて蒸すような熱気に汗が浮いてくるなあ、と腰を一定のテンポを保って振りながら、そんな事を考える。

四つん這いにしたヤンキーを後ろから責め立てているのだが、うっすらと筋肉の浮いたヤンキーの背中は彫刻めいた美しさで、そこから下った尻の丸みが恐ろしく雄の欲望を刺激した。

腰をガッ突きたくなるのを我慢。私一人で快楽を得るのではなく、私の責めで感じた女の反応で私も良くなるのがいいセックスというものであろう。そうして私は心も体も充足するのだ。そうではないか?

……とはいえもう数発出した後なのでそう簡単には出せない。快楽の込み上げるスピードがそれまでより明らかに遅々としているのが業腹だった。なので、

ヤンキー「あっ♡ あっ♡ そこ、スゴっ♡ ♡ イっ♡ ♡ イってる♡ ♡ イっく♡ ♡ あっ、またっ、あっ! あっ♡ ♡ ♡ 待っへ♡ ♡ ちょっ、これ以上はぁ、も、許ひ、待っ――♡ ♡ ♡ ♡」

ぐねぐねとうねる膣にドスンと強引に突っ込んで、強く腰を振る。男が気持ちよくなるためだけの動作。それでも、完全に出来上がってしまっているヤンキーは、奥深くに私を受け入れただけで背を弓に反らして、甲高く啼いて媚びてくる。

決した雌雄、雄に一方的に蹂躙されることを望んで受け入れる雌の姿。もはや互いに言葉はなく、交合に肌のぶつかる音と喉から出る咆声がすべてだった。身の内に猛る獣の本能のまま、ヤンキーの雌穴に雄の象徴を突き立てた。

ヤンキー「っ♡ ♡ うっ♡ あっ♡ ♡ あっ♡ ♡ あっ!? ~~~っ! ふうううっ♡ ♡ ♡ ……っ♡ ♡」

ヤンキーの胎内に溜め込んだ快楽を打ち込む。若く美しい女に射精する瞬間の達成感といったらない。男女の交わりの醍醐味を存分に味わいながら、最後の一滴を出し切るまで、私の下でぴくぴくと背を震わせるヤンキーを眺めていた。

その後、気が付けば昼を大きく回っていたので昼ご飯にするつもりが、ヤンキーがすっかり駄目になってしまったので困った。そのまま寝かせているわけにもいかず。

仕方がないので風呂入れてベッドの始末をして、ぐずるヤンキーにご飯を食べさせて歯を磨かせてまた寝かせた。疲れた……

さすがに風呂で反応することはなかった。油断しないでよかった。もう一回戦するのはさしもの私も気が引けるというもの。さて私も寝るとしよう、ふてぶてしくベッドの中央に陣取るヤンキーを押しやって私もベッドに横になった。


これからどうしますか?↓1~3高コンマ、1:00より採用
ヤンキーコミュ終了です
(ヤンキー解禁まで7回)
(おかっぱ解禁まで6回)
(大家娘解禁まで5回)
(ポニテ解禁まで4回)
(解禁まで1回)
(指定可:金髪ギャル、剣道少女、留学生、オレンジショート、桃髪サイド、銀髪ロング、黒髪ツインテ、おさげお嬢様、施設後輩)

ヤンキー『あー……やべー……どうすんだこれ、こんなの味わったらもうダメだろあたし……どーしよマジで……オトコとか誰でもおんなじだって思ってたのになぁ……やべぇー』


460以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/17(金) 00:23:27.03JPgO6kSb0 (2/3)

試験的に依存度を明示していこうかと思います
執筆の上での裏設定なんですけども、管理が面倒になったら止めます

身体依存度と精神依存度に分けてA~Cの三段階に分けます
C:普通。依存なし~軽度
B:依存度中。主人公(『私』)のことが頭から離れませんがまだ帰ってこられます
A:依存度高。人格が変わるレベルで依存しています。なにがあっても離れません

参考までに関係を持ったヒロインたちの依存度を表示します
金髪ギャル:身体依存度C、精神依存度B
おかっぱ:身体依存度C+、精神依存度B+
ヤンキー:身体依存度B+、精神依存度C+
ポニテ:身体依存度B+、精神依存度B+
オレンジショート:身体依存度C、精神依存度C
桃髪サイド:身体依存度C、精神依存度C

基本的には身体依存度と精神依存度は相関関係にあるので、片一方が高ければもう片方も上がりやすくなります
また身体依存度は精神依存度がAになってはじめてAになる設定です

精神依存度Aには一定のイベント、儀式が必要です
たとえばポニテの場合、ストーカー被害やメサイアコンプレックスによる人間関係の支障などをうまく利用することになると思います
おかっぱの場合は親バレ、友人バレ等の危機かなーとは考えてます。まあその時々の安価でその時の気分でやるので確定ではないですが

まあ精神依存度A昇格イベントはかなりご都合主義と言うかメタ対応になりますがご了承いただければ


461以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/17(金) 00:27:34.37JPgO6kSb0 (3/3)

(ちなみに前作でいえば目隠れが堂々のダブルAです、良かれと思って従姉を売った女ですので)
(他の関係持った娘はAだったりBだったりですね)


462以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/17(金) 01:02:53.36GHhre+Cl0 (1/1)

施設後輩
久しぶりに再会したので、ゆっくりとお話したいと連絡が来る


463以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/17(金) 01:06:39.94kTDE4mr60 (1/1)

銀髪ロング 銀髪ロングのおごりでゲーセンで遊ぶ エロプリを撮ろうとはだけたり密着したりで誘惑してくる


464以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/17(金) 01:07:17.29hoLb6w1WO (1/1)

夕方、近所の高校を通りすがると、恋人を熱心に見守っている剣道少女を発見
剣道少女の恋人は野球少年らしく、懸命に練習に励んでいた


465以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/19(日) 06:02:29.96EwkJ5Tj70 (1/6)

>>463採用


翌日の朝になってヤンキーは私の家からそのまま学校に行った。一旦自分の家に帰ったほうがいいのではないかとも思ったが言わずにおいた。ヤンキーも全く頓着していないし、ヤンキーの家ではそういうことは茶飯事なのかもしれない。

いずれにせよ、一般的な家庭を知らない私に口出しできることではなかった。なによりも今は私のほうがグロッキーである。朝っぱらから夕方近くまでの性交が翌日になってアラサーの体に響いてきていた。ヤンキーは一日休めば元通りなのでこれが若さなのであろう。

そういえばヤンキーが去り際、玄関の扉を開けて、じゃあな、と出て行こうとして、

ヤンキー「……これからはちゃんと店に顔出しに来いよ」

どうせ暇だろ? と言うのはそのとおり。しかし行く前には連絡してこいとは一体どういう? え、なぜ凄むの? 変なこと聞いた?

いいからと強引に押し切られて、ヤンキーの働くメイド喫茶に行くときは事前に連絡することになった。別にいいのだが。無職だし。暇だし。

ヤンキーも帰ったことだし、今日は一日おやすみにしよう。ああ我が愛しの布団よ……他人といるのもいいがやっぱり一人は落ち着くな……おひとりさま歴長いからな私も……

寝ながらスマホをいじったりしてダラダラ過ごした。寝ながらスマホ。食事の時もスマホ片手。トイレに行くにも持ち込んで、スマホは人生一人プレイの強い味方である。スマホがなければ私の生活はどうなっていたことか。

ふとゲームセンターの記事を見つけた。ゲームセンターの市場規模は年々減少傾向なのだという。わざわざゲームセンターに足を運んでゲームをする時代ではなくなったということか。プライズなどの版権グッズ販売がメインになるとはなあ……

普段ゲームセンターに行かない私だが、なんとなく寂しい気分。よし、今日はご飯食べたらゲームセンターに行こう。予算は……五千円もあったら足りるだろう。

そんなわけで午後、どうせなら大きいところに行こうと街のゲームセンターに来てみたのだが。

銀髪ロング「……あ」

制服姿の銀髪ロングと遭遇した。クレーンゲーム筐体の前に以前と変わりない露出の著しい着崩し、これを見誤る男はおるまい。この時間なら知ってる人と会うことはないと思っていたのだが(最近増えた知り合いが学生ばかりだ。おかしい)、学校はどうしたのだ?

私を認識した銀髪ロングの顔、その表情がさっと一瞬で笑顔を作って、あー! と明るい声を上げた。

銀髪ロング「ひさしぶりー、おにーさん♪」

カラオケ以来かな? と私の方に歩み寄って懐っこく笑う銀髪ロングに私は困惑していた。ひとつにはこの前のカラオケで険悪な雰囲気で別れてしまったのに、こんなに好対応されていること。もうひとつは、

男「……誰、そいつ。ねえ」

彼女が男連れであることだった。齢は四十かそこら、少なくとも私より一回りは年嵩の男がクレーンゲームを操作していた手を止めて、銀髪ロングと私に交互に目を向けていた。値踏みするような視線。迷惑そうな態度。

銀髪ロング「んー? んー、ね、あたしたちってどーいうカンケイ? かな?」

小首をかしげてみせる銀髪ロングは前屈み姿勢で、つまりボタンを留めていない豊かな胸の谷間がもろに私の目に――っと、私はナチュラルに下がった視線を前に戻した。どんな関係と言われても、どんな関係でもないというか。

えーひどーい、と全く傷ついていなさそうな銀髪ロングの抗議は今の状況を理解しているのかどうなのか。

男「な、なんだよそいつ。誰なんだよ。い、今はおれがその娘と遊んでるんだろ、邪魔するなよ」

ごもっとも。私も銀髪ロングとこの男性の関係は想像がついている、二人の時間を邪魔するつもりはなかった。

銀髪ロング「あたしちょっとゲーム飽きちゃってさー? あたしずーっと見てるだけでつまんないしー。だからアナタとはこれでオシマイ」

なんか笑顔で超辛辣なこと言ってる……! 男性の顔がさっと赤黒くなって、口から泡を吹き出して叫んだ。

男「だから誰なんだよそいつ! か、か、金は払ってるだろ、ゲーセン行こうって言ったらあんなに乗り気だったじゃないか! どど、どうせそいつもおれと同じだろ、でもおれのほうが絶対いいんだろ、だからあんなに楽しそうだったんだろ、だからおれを選んでくれたんだろ!」

ひええ物凄く怒ってる! なに? なんなの? 説明を求めて銀髪ロングの方を見る。私は一体何に巻き込まれたというのか。気紛れにゲーセン来てみただけなのに。

銀髪ロングと目が合う。相変わらずの笑顔、しかし眉尻が下がっている。銀髪ロングは困っているのだと短い付き合いでもわかった。私はため息。

まあそういうことだから、と私は銀髪ロングの肩を抱いて親密さアピール。貴方には悪いがこの娘の時間は私がもらうと言い放ってやると、男はさらに激昂。歯をぎりぎり軋ませて地団駄踏んで、私を指で差してなにやら言うが、感情が先走り過ぎていてよく聞き取れなかった。

だが言わんとすることはわかったので、私は本心から笑ってしまった。金で女の子を買っておいて、その上気持ちまで期待するのは無理筋だろう。そう思ったが言わない。なにがおかしいんだよと叫ばれても、私には分別があるので、思っていることをストレートに伝えて火に油を注ぐようなことはしないのだ。

すわ揉め事かと店員がすっ飛んできたので、私は銀髪ロングの手を取って急いでその場を離脱した。厄介事は御免なのだ。

銀髪ロング「ゴメンね、ヘンなことに巻き込んじゃって」

店を出て雑踏に紛れてから手を離した。これで追われても撒けるだろうと人心地ついていると、銀髪ロングがそんな事を言う。いつになくしおらしい様子に、私は構わないと返した。大した事ではないし、カラオケでは怒らせてしまったからこれでチャラということで。

私がそう言うと銀髪ロングはちょっと笑った。これからどうするのかを訊かれて、私は別のゲームセンターに行くと返答。なにかしたいゲームがあるのかとの質問には正直に、あまりゲームセンターに行ったことがないので適当に遊ぶつもりだと答えた。

銀髪ロング「それじゃお詫びに、あたしが連れてったげる♪」

言って私の腕を抱いてくる銀髪ロングに、私は腕に当たる双丘の柔らかさと凄まじい量感に唸ったがぐっと我慢、周りの目が痛いので離れるように諭すが離そうとしない。まあそれはそれで。駄目かな? でも強く言おうにも下心で語調がふにゃふにゃしながら、銀髪ロングにリードされるまま道を行く。


466以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/19(日) 06:08:01.59EwkJ5Tj70 (2/6)

連れて来られたのはさっきのゲームセンターよりは少し小さめでの店。どことなく寂れた感があるのは人が疎らのせいか薄暗い照明のせいか。とはいえ筐体に不具合があるわけではないなら私に文句はなかった。

銀髪ロング「どのゲームしよっか? 最初は二人でできるのがいいかなー。あ、いいよ、今日はあたしの奢り、いっぱい楽しもうね!」

と銀髪ロングは紙幣をコインに崩して今日一の笑顔を見せる。自分の分は出すというのが失礼に思えるようなとびっきりの笑顔だった。顔の造りがいいと笑ったときの威力が倍増である。銀髪ロングにしても妙な借りを作りたくはないのだろうと、私はつべこべ言わず気持ちよく奢られることにした。

ゾンビを銃で撃ち殺したりレースでひたすら壁に擦ったり、クレーンゲームで銀髪ロングが容易く商品を獲るのに賛辞を送ったりしながら(私は五回中収穫ゼロ。悲しい)、ゲームを楽しんだ。非常に楽しい。銀髪ロングはかなりのやり手なので基本的に後ろをついていけば一通り遊べた。でも音ゲーでダンスはちょっと待ってスカートやばいからぁーヒラヒラってぇー! 中ー!

そんなこんなで眼福機会が多々あった。私の体が正直者であることは恥ずかしいので銀髪ロングには隠さねば、と思っていると、

銀髪ロング「そーだ、プリ撮ろ? ゲーセンデビュー記念なんだし♪」

と、腕を取られて店内プリクラコーナーへ。断る理由もなかったので、先に中に入るように言う銀髪ロングに従って女子の顔がでかでかとデザインされた箱の中へ。なにげに私は人生で初プリである。ううむ、ちょっと緊張してきたな……

モゾモゾした気分の私に、お待たせと銀髪ロングがプリクラ機の中に入ってくる。……近っ、こんな距離でプリクラ撮るの? え? これ恋人とかカップルの距離じゃない?

銀髪ロング「機械がポーズの指定してくれるから言うとーりにしてね? だいじょーぶ、あたしがちゃんと教えてアゲル♡」

ポーズまであるの? プリクラって凄いんだねぇ、いや、お願いします。ニッコリと笑む銀髪ロングに任せれば万事問題ないだろう。

機械音声に従ってポーズを取っていく。「もれる」ように(盛る? 意味は詳しくは不明)もっと近づくように言われれば近づき、両腕を駆使して銀髪ロングと共同でハートを作ったり、正面からぎゅっとハグしたり、後ろからピトッとくっつかれたりおんぶしたり恋人繋ぎしたり――って待って待って待って! 心臓が! あと下半身の一部分が状況に追いつかない! なにこれは公共セクハラ機!?

銀髪ロング「え? これくらいトーゼンじゃん? カップルコースなんだし」

カップルってこんなのプリクラで撮るの!? 仕切りあるとはいえ公共空間だよ? 節度と分別大事絶対!

あははと楽しげに笑う銀髪ロングが、撮影終了のアナウンスで外に誘ってくる。撮影ブースとは別のブースで写真に落書きができるのだそうな。おっと、この美肌で目玉の大きい男は誰かな? 私? マジで?

ぐりぐりと文字を書いたりスタンプを押したりする銀髪ロングの手には迷いがないので加工は任せることにした。え、私も? どうしよ、え、時間? いや急に言われても……はい時間と場所、いや字が固いと言われても……はい崩します。違う? 可愛くなんて書けないよ許して!

そうして出てきた写真を見比べてみると、完成度(?)は確かに銀髪ロングの加工したほうがいい。経験の差が出たな……ねえ、そんなに面白い? 私の加工したほうの。ふん、私だってもっと経験を積めば……盛り技術を身につけさえすればぁ……!

銀髪ロング「アハハハ、じゃ、もっかい撮ろっか! 今度はポーズ、あたしが決めるけどいい?」

いいですとも。再挑戦に燃える私は再度、硬貨を投入した銀髪ロングに続いて撮影ブースに入った。銀髪ロングがカップルコースを選んで音声が流れる。……あ、またさっきみたいなポーズ取るのか。銀髪ロングは私と密着するのに気兼ねないようなので、本当に男女関係の経験豊富なのだと実感する。ある意味見事である。

どんなポーズで撮るのか指示を仰ごうと銀髪ロングを見ると、ただでさえはだけたブラウスのボタンを全開にしていた。ブラ丸見え! 今度のもレースのエロいのだヒャッホウ! ……なぜ脱いでるの!? 写真に残るんだよ!?

銀髪ロング「えー? このくらいフツーだよフツー。ほら、もっと近くで、ぎゅってぇ……」

正面から身を寄せてくる銀髪ロング、両手を私の首に回して、顔と顔の距離が近づく。艷やかな唇はふっくらと色付いて、上目遣いに細まった瞳に心まで絡め取られてしまいそう。

私の体の前面に押し付けられる肢体は女として限りなく完成していた。おそらくは男を誘って薄汚い欲望を煽るための。機械音声が撮影を告げる。すぐにもカウントダウンが始まるだろう。

銀髪ロング「助けてくれたお礼に、おにーさんならタダでいいよ♪」

膨れ上がった私の股間さえ、銀髪ロングには感触として正確に伝わっているのだろう。銀髪ロングは楽しそうに、誘うように、煽るように笑顔を浮かべている。


これからどうしますか?↓1~3高コンマ、10:00より採用
銀髪ロングコミュ続行でも構いませんし、別ヒロインのコミュでも構いません

銀髪ロングコミュ続行の場合、プレイ内容等を指定ください。ただし屋外なのでこの場(プリクラ機内)では相応の制限があります、また生本番は禁止です

別ヒロインを選んだ場合、この場から逃走することになりますので以降銀髪ロングが採られた際、コミュはそれが前提になります、ご了承ください
別ヒロインの場合、下記の安価制限があります
(銀髪ロング解禁まで7回)
(ヤンキー解禁まで6回)
(おかっぱ解禁まで5回)
(大家娘解禁まで4回)
(ポニテ解禁まで3回)
(指定可:金髪ロング、剣道少女、留学生、オレンジショート、桃髪サイド、銀髪ロング、黒髪ツインテ、おさげお嬢様、施設後輩)

銀髪ロング『助けてもらっちゃったからちゃんとお礼しないと♪ おにーさんも口ではうるさいけどえっちな目で見てくるんだから、素直に言ってくれればいいのになー、もう』



467以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/19(日) 06:17:37.50EwkJ5Tj70 (3/6)

補足
生の解禁条件ですが、現在主人公(『私』)は数ヶ月で資金が尽きることを前提にしているので、その後の責任が取れない行為には踏みとどまります
(生本番による妊娠の可能性、自分を媒介にした性病の拡散など)
じゃあ人付き合いとかどうなのか、となりますが、そこについては軽く考えているということで。自分の他人に与える影響を甘く見積もっているとも言えます(例:おかっぱコミュ)

現在は以上の条件がクリアされていないので生ではしないし、迫られても拒否することになります、生好きな人には申し訳ない
特に銀髪ロングは設定から生エッチ大好きなので展開がどうしても悪い流れになりがちで申し訳なく思います


468以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/19(日) 10:03:25.51qukT0zQiO (1/1)

施設後輩
久しぶりに再会したので、ゆっくりとお話したいと連絡が来る
色々と話をするなか、かつて二人がいた施設が人手を求めている。『私』なら施設の子達の力になれるのではと告げられる


469以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/19(日) 10:17:09.9735uT5+PPO (1/1)

プリクラ続行
簡単な勝負をし負けた方が一枚ずつ服を脱ぎながら撮る
最終的にお互ほぼ裸になりキスしながらの撮影などもした
その後撮ったプリクラのデータを送るからと
言われ連絡先を伝えた


470以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/19(日) 12:12:32.04EwkJ5Tj70 (4/6)

13時までで安価締め切ります、安価がつかなかった場合高コンマの>>469が採用されます


471以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/19(日) 20:09:59.43EwkJ5Tj70 (5/6)

>>469採用


プリクラ機という簡易な密室、密着した肢体から立ち籠める甘ったるい体臭が私の思考をぐずぐずに溶かす。ぺろりと唇を舐める銀髪ロングの舌は唾液に潤っている。その瑞々しさはどんな果実でも及びもつかない。

大丈夫だよ、と銀髪ロングの口が動く。密談するようにかすれた声。

銀髪ロング「誰も来ないよ? お客さん、全然いなかったでしょ。店員さんもやる気なくって滅多に来ないの」

いいでしょ、と言ったのははたしてこの店についてか、それともこれからの行為についてか。私はなにも答えられない。私が感じているのは服越しに触れる銀髪ロングの肉肌、顔に当たる湿った呼気、耳を侵す密やかな声――体中の器官で目の前の女を感じている。

銀髪ロング「うふふ、でも決められないんだよね? おにーさんのココはとっても素直なのに、正直になれないなんてかわいそうじゃない? フフ、やっぱり固ぁい……♪」

ズボンの上から私の股間を撫で擦る銀髪ロングの巧みな手付きに膝が笑ってしまいそう。聞こえているはずの機械音声が耳を素通りする。顔を寄せてきた銀髪ロングの唇が私の首に触れる。濡れた感触。軟らかな舌が首筋を舐めあげて耳たぶをゆるく食まれた。

このままではマズいという思考と、それとは正反対な衝動とが体の中で渦を巻いている。
――この女は私を挑発しているのだ。私という男を舐め腐った報いをくれてやれ。
――そんなことは許されない。少なくともこの場では。もし人に見られでもしたら。
――知ったことではない。私はこの女に煽られた欲求を解消するだけだ。これは正当な行為だ。

どうせ私に失うものなんて……

銀髪ロング「あーあ、撮影時間終わっちゃった。もったいなーい」

くすくすと笑み含みに詰られて私は我に返った。銀髪ロングの顔が遠い。それもそのはず、彼女の体はもう私から離れていた。勘弁してくれ、と息と一緒に胸に詰まっていたものを吐き出す。緊張が一気に解けて座り込みたい気分だった。

それじゃあ撮り直しね、と事もなげに言う銀髪ロングが、私を見て首を傾げてみせる。

銀髪ロング「トーゼンでしょ? 全然ポーズ決まってないし、こんなのぜーんぜん盛れないじゃん? だから撮り直すけどぉ……素直になれないおにーさんのために、ちょっとゲームしよっか」

と私の股間を指差して、

銀髪ロング「おにーさんがソレ萎ませてくれたら撮影終了ね。もし固ぁくしたまんまだったら、あたしの言う通りにポーズしてもらうってことで。いい? そのかわり、撮る度にあたしは一枚ずつ脱いであげるから♡」

よくないです……。私のつぶやきに銀髪ロングは笑って、外のコイン投入口に手だけを出してコインを入れた。よくないですって……という私の弱々しい抗議は全く無視された。逃げ場はなかった。

間近に立たされ、ハグされ、服を捲くられて乳首をいじられ、キスもされた。舌も入れられた。全部プリ撮られた。銀髪ロングの片手は私の股間に固定されていたので勃起を取り繕うことも出来なかった。

最終的には銀髪ロングはパンツのみの上半身裸で、何故か私もズボンを脱がされてパンツ丸出しだった。パンツの中まで手を入れられた。気持ちよかった。ガチガチになっていたのに射精せずに済んだのが自分でも不思議だった。

撮影が終わって服を着て――といっても銀髪ロングは常のごとく衣服の意味がないような露出だが――落書きしてフィニッシュ。うっわぁスケベぇ……銀髪ロング、全部のプリでカメラ目線なのがエロいと思った。

鼻歌を歌いながら写真を加工する銀髪ロングはとても上機嫌だった。プリントされたのを眺めてご満悦。私にもプリクラを送ってくれると言うので言われるまま連絡先を教えた。送られる写真がもはやポルノであることまで考えが至らない精神状態だった。

銀髪ロング「はい、送ったよー♪ うふふ、スゴイよねー、おにーさんの、パンツこんなに押し上げちゃって……もしかして今も勃ってる?」

ちゃんとお願いしてくれれば楽にしてあげたのに。そう言って銀髪ロングは笑う。

銀髪ロング「でもダぁメ。また今度ね?」

じゃあね、と私の頬にキスをして銀髪ロングが行くのを私は呆然と見送った。手元に残ったのはエロプリ写真と銀髪ロングの連絡先。一向に収まる気配のない股間のまま、私はプリクラ機傍で立ち尽くしていた。


銀髪ロングコミュ終了です。これからどうしますか?↓1~3高コンマ、21:00より採用
(銀髪ロング解禁まで7回)
(ヤンキー解禁まで6回)
(おかっぱ解禁まで5回)
(大家娘解禁まで4回)
(ポニテ解禁まで3回)
(指定可:金髪ロング、剣道少女、留学生、オレンジショート、桃髪サイド、銀髪ロング、黒髪ツインテ、おさげお嬢様、施設後輩)

銀髪ロング『アハ、オトコの人からかうのタノシー♪ ちょっとヘンな人かなって思ったけどやっぱオトコなんだよね、ふふ、いつ我慢できなくて連絡してくるかなー? 楽しみ……♪』


472以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/19(日) 20:10:39.01EwkJ5Tj70 (6/6)

安価期限は23:00までです、忘れてた


473以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/05/19(日) 21:05:20.50L5devo320 (1/1)

施設後輩
久しぶりに再会したので、ゆっくりとお話したいと連絡が来る
色々と話をするなか、かつて二人がいた施設が人手を求めている。『私』なら施設の子達の力になれるのではとお願いされる


474以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/01(土) 23:34:23.22EMh0+xsuO (1/1)

待ってる


475以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/08(土) 06:27:16.00MCNDjfMN0 (1/2)

>>473採用


休日、私は喫茶店前で人を待っていた。私がプライベートで他人と約束するようになるとは。最近はなんの因果か、そういう機会が増えていた。それ自体は別に構わない。私の予定表は今や白一色、誰とどんな予定を入れようが暇を飽かせるよりはマシというものだ。

だが今日に限っては別かもしれなかった。人通りの絶えない路、行き交う顔、顔、顔……その中に私は待ち人を見つけた。向こうも私を見つけたのか、幼さの抜けない風貌がぱっと華やいでほんの少し足早になる、その仕草。

ああ、本当に彼女と接点があったのだと、褪せて失くしたはずの記憶が証明していた。

施設後輩「お待たせしてしまいましたか? もう少し早く来るべきでしたね、わたしからあなたを誘ったのに」

と彼女が申し訳ながるのに、いや、と私は短く答えた。待ち合わせ時刻まではまだ十分以上あるのだから、施設後輩が謝る必要はなかった。そう言っていただけるとありがたいです、と如才なく彼女が微笑うのに、私はなぜだか気の利いた言葉一つ返せないでいた。

入店して互いに飲み物を注文する。私は無難にコーヒーを、施設後輩はなにやら聞いたことのないハーブティー。店内は木製のインテリアで統一されて、色の配置が絶妙だった。なるほど社会人の女子は洒落た店を知っている。

施設後輩「気に入っていただけましたか? なら、よかったです。……本当に」

人当たりのよい微笑みを浮かべる彼女はパステル基調の出で立ちで、清楚さと女性らしさが完全に同居していた。それでいてどことなくユニセックスな印象があるのは教師という立場故だろうか。

くすくすと彼女が小さく笑う。

施設後輩「実はわたしもはじめてなんです、このお店。お洒落なお店があると同僚から聞いて、一度行ってみたいなって。ふふ、あなたを誘ってみてよかったです」

ほっとしたような笑みの親しみやすさよ。運ばれてきた飲み物を片手に彼女の話に相槌を打つ。あるいは彼女の仕事ぶりであり、生徒のことであり、昔話であり。会話に花が咲いているのは彼女の話しやすさの賜物だった。居心地の良さ。人と語らう楽しみ。

――吐き気がする。なぜなら私に彼女に話すようなことは何もなかったから。私はカップに口をつけて薄っすらとした笑みを顔に貼り付ける。

だいたい何を話せばいいのだ? 仕事を辞めた経緯か? 辞めてから未成年とばかり関係を持っていることか(ポニテは二十歳だが)? 馬鹿馬鹿しい。これほど馬鹿な話もない。

黒々としたカップの水面を眺める私に、そういえば、と彼女が言う。

施設後輩「わたしたちの育った施設が今、人手を求めているそうです。ほら、施設の管理をしてくれていたお爺さんが、もう引退するんだとかで。覚えています? 一度、上級生たちが古新聞なんかを集めて焼き芋をしていた時、お爺さんに見つかってこっぴどく叱られたでしょう。ふふ、いつもはニコニコして優しかったのに、あのときは怖かったなあ」

それで、と彼女は微笑う。人好きのする笑顔。するりと心の中に入ってくる声音。

施設後輩「もしよければ、手伝ってあげていただけませんか? きっとあなたなら、施設の子供達の助けになれるはずです」

私はコーヒーを啜る。その間は私は彼女に返答しないで済む。砂糖もミルクも入れていないそれの苦々しい味が私の口の中を染める。飲み下した後も不快な苦味は消えず、胃の中にムカムカとしたものが残った。

それが言いたくて私を呼んだというわけか。私が言うと、それだけではないですけど、と施設後輩は苦笑して、否定も肯定もしない。

私は笑って、少し考えてみるよと答えた。でも今は前の仕事を辞めたばかりだからしばらくはお休みしたいな。施設にはそのうちに電話を掛けてみるよ。

施設後輩「はい! きっと先生方も喜ばれると思いますよ、あなたのことを話したら皆覚えていらっしゃいましたし」

無邪気に微笑う彼女に私も笑顔を返した。その後、多少の会話を続けて、私達は店を後にした。施設後輩がこの後の予定を聞いてくるのに、少し人と会うと言って、名残惜しそうにする彼女と別れた。

歩きながら私は自分の顔を片手で押さえる。上手く誤魔化せただろうか。嘘だとバレなかっただろうか。私が働く気がないことも、かつて育った施設の電話番号どころか住所も名前すら覚えていないことも、私がすぐにも彼女の前から立ち去りたいと思っていたことも。

だが少なくともあと一度は彼女と会わなければならないだろうとも思った。彼女は今でも施設と交流を持っているのだから、私が連絡を取っていないことなんてすぐに伝わる。きっとその時が決別の瞬間になるのだろう。それを思うと今から気が重かった。

彼女と会わなければこんな気分にならずに済んだのだろうかと、そんな事を考えながら家路についた。


施設後輩コミュ終了です。これからどうしますか?↓1~3高コンマ、10:00より採用、締切12:00
(施設後輩解禁まで7回)
(銀髪ロング解禁まで6回)
(ヤンキー解禁まで5回)
(おかっぱ解禁まで4回)
(大家娘解禁まで3回)
(ポニテ解禁まで2回)
(指定可:金髪ロング、剣道少女、留学生、オレンジショート、桃髪サイド、黒髪ツインテ、おさげお嬢様)

施設後輩『うふふ、お店、気に入ってくれたかな……彼ならきっとうまくいくよね、だって彼だもの、今は巡り合わせが悪いだけ。次はいつ誘おうかな、すぐに誘っちゃうのは迷惑かな? ふふ……♪』


476以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/08(土) 06:28:30.15MCNDjfMN0 (2/2)

更新遅れて待っていてくれた方には大変申し訳無いです


477以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/08(土) 06:46:59.25GY+nDoYj0 (1/3)

これは期待



478以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/08(土) 09:19:36.0316GtY3p/O (1/2)

後輩曇らせたいね…


479以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/08(土) 10:21:28.95GY+nDoYj0 (2/3)

たまたま剣道少女と会う

金髪ギャルの説得はできなさそうだとかなり申し訳なさそうにされてたため気晴らしにご飯に誘う。
喫茶店で談笑し彼氏の話になりいまいち恋人としての距離感がわからないと相談され、性的なこととかかなりつっこんだ質問する



480以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/08(土) 10:33:46.60e4mKl+uv0 (1/1)

夕方、近所の高校を通りすがると、恋人を熱心に見守っている剣道少女を発見
剣道少女の恋人は野球少年らしく、懸命に練習に励んでいた


481以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/08(土) 11:56:07.9716GtY3p/O (2/2)

オレンジショート
彼氏と一緒に歩いていたときに偶然出会う
家での一件で勝手に助けてもらったと勘違いしているせいかやけに馴れ馴れしく接触してくるオレンジショート
そして態度の急変ぷりと嫉妬からピリピリしている彼氏


482以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/08(土) 17:47:29.17GY+nDoYj0 (3/3)

オレンジショートか


483以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/09(日) 20:49:39.52Ha9AJiPE0 (1/2)

>>481採用


嫌に気分が鬱々としている。もういいや、帰ったらちょっとベッドに横になろう。寝れば解決。どうせ今日はもう人と会う予定なんてないのだ。

オレンジショート「あっ」

おっと。出くわしたオレンジショートは彼氏連れだった。仲良くしているようで何より。邪魔しては悪いが無視するのも何である、アイコンタクトくらいはいいだろうと目を合わせると、オレンジショートは見るからに動揺した。おや?

どうした、と急にわたわたし始めたオレンジショートを心配した横の彼氏くんに訊かれたのが追い打ちになったのか、オレンジショートは赤くなった顔で視線をぐるぐると彷徨わせて、

オレンジショート「こ、こんにちはっ、お兄さんっ、久しぶり、ってわけでもないかな、あはは!」

……話し掛けてきちゃったかー……。彼氏くんも誰だよこのおっさんと不審げである。大変申し訳無い。

まあいい。あんなことがあったのだからオレンジショートがテンパるのも無理はない。適当に話を合わせてこの場を離れよう。とはいえこの前の話には触れないほうがいいかな、変に意味深になっても困る。無難にここは彼氏くんの話題でも……

オレンジショート「えーと、あっ、この前! この前はその、ホントに助かったっていうか、皆あんなにしてたし私どうしたらいいのって、だからすごく助かったっていうか……その……」

あははと笑って誤魔化すオレンジショート。んんん……! 気にしなくてもいいよ、私もああしたほうが楽だったからね……!

えーそう? ありがとお兄さん、と私の腕に触れてくるオレンジショートに一応私も笑っておく。仲良し系の触れ合いでそれ自体はセーフなのだが、問題は、

彼氏「……思い出した。そいつこの前雨の時、お前に絡んでたやつだろ。何? 前はすげービビってたじゃん、わけわかんねーんだけど」

オレンジショート「そうだっけ? でも今はそんなでもないし、ね? お兄さん?」

彼氏「……!」

ピリピリ尖った声で詰問する彼氏くんにまるで構わず、私の腕に抱き着くようにしてくるオレンジショート。だからくっつき過ぎだろお前そんなんしねーじゃん、と彼氏くん。別にいいじゃん、何怒ってんの、とオレンジショート。

まあまあ落ち着いて、というか離れて、ととりなそうとした私を、業を煮やした彼氏くんが突き飛ばした。

中学生男子ともなれば大人との身長差はかなり埋まってくる。彼氏くんは運動少年でもあるのだろう、体格もそれなりにしっかりしている少年に突き飛ばされて私は思わずたたらを踏んでしまった。

それでも私の腕を離さなかったオレンジショートが、わわ、と体勢を崩すのを支えようとして、おや意外な重さ……! 私はオレンジショートを腕に抱くように尻餅をついてしまった。

オレンジショート「……っ」

腕の中のオレンジショートが息を呑む音。腕に抱いてみるとかなりの存在感。何とは言わないがおかっぱとはぜんぜん違う。おかっぱはおかっぱで良さがあるのだがこれはこれで。

だから離れろって言ってんだろ! とついに彼氏くんが爆発してオレンジショートの腕を引っ張って起こした。

痛いというオレンジショートの抗議も受け付けず、彼氏くんはオレンジショートを連れて立ち去って行った。やれやれ、妙なことに巻き込まれてしまった。私は尻を払って立ち上がった。

今度こそ私は家に帰ることにした。もう人と会うのはごめんなので何事もなければいいと切に思った。


オレンジショートコミュ終了です。これからどうしますか?↓1~3高コンマ、21:30より採用、締切22:30
(オレンジショート解禁まで7回)
(施設後輩解禁まで6回)
(銀髪ロング解禁まで5回)
(ヤンキー解禁まで4回)
(おかっぱ解禁まで3回)
(大家娘解禁まで2回)
(ポニテ解禁まで1回)
(指定可:金髪ロング、剣道少女、留学生、桃髪サイド、黒髪ツインテ、おさげお嬢様)

オレンジショート『あーヤッバい、毎晩お兄さんのアレばっか頭から離れないせいで、実際会っちゃってテンパったぁ……ヘンじゃなかったかな……っていい加減痛いんだけど引っ張りすぎ、ってここアンタの家じゃん? そんな予定なかった――親いないって、ちょっ、え、嘘だよね……? え? 待っ――』


484以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/09(日) 20:50:19.04Ha9AJiPE0 (2/2)

オレンジショートがどうなったかは次回安価で指定ください


485以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/09(日) 21:42:19.67/6AzOHnB0 (1/1)

夕方、近所の高校を通りすがると、恋人を熱心に見守っている剣道少女を発見
剣道少女の恋人は野球少年らしく、懸命に練習に励んでいた
ちょっとからかってみると、真っ赤にしながらも恋人のことを嬉しそうに語る


486以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/09(日) 23:28:41.00r5p5Xw9bO (1/1)

最近安価に参加できてないけど
たのしみに待ってます


487以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/09(日) 23:40:14.28Xx7MIYB/o (1/1)

久しぶりに覗いたら結構進んでて嬉しい


488以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/13(木) 08:16:37.07nDWZ6p0V0 (1/5)

>>485採用


オレンジショートらと別れてしばらく、私は川べりに腰を下ろしていた。我がまちの小さな川は眺めていても大したドラマはない。川を眺めているというより、ただぼうっと時間を潰す行為が重要なのだと思う。

限られた時間を無為に消費している自分に安堵感があった。心に負っていたダメージが癒やされていく感じ。施設後輩に対する劣等感か、それとも中学生風情に突き飛ばされたことか。

どうでもいいことだった。こんなちっぽけな、特別綺麗なわけでも汚いわけでもない、その気になれば数週間で埋め立てられそうな川で癒やされる程度のことなのだ。実に下らない感傷だと言える。

考えるべきことは他にあるはずだった――『考えるべきこと』? 私は自分の思考の愚かさに笑った。一年と持たず資金が枯渇して死ぬ運命の私に何を考えろというのか。ああ、死に方くらいは考えるべきかもしれない。あのアパートで自死するのはさすがに避けるべきだというのはさすがの私でもわかった。

さて、気付けばもう黄昏時である。つまらない考え事で結構な時間を無駄にしてしまったのでお腹が空いてしまった。外で食べる気分でもないのでさっさと帰って家でご飯にしよう。

スマホで地図を確認。家の位置よし。ここからならすぐに見知った道に出られるだろうと歩みを進める前方から、若い男子の掛け声が聞こえた。近くに学校があるのだろうか。大変結構、部活に青春に励むといい。

と差し掛かった道の先、フェンス越しにグラウンドを見つめる制服の女子がいた。体の前にバッグを提げた凛とした佇まい。私の視線に気がついたのか、見知った横顔が私を向いて、

剣道少女「あっ……こんにちはお兄さん、偶然ですね」

驚き顔ながら親しげな笑顔を見せる剣道少女に頷く。ほんの少し慌てた様子の剣道少女が何を熱心に見ていたかといえば、夕暮れ時にもかかわらず練習を続けている野球部たちだった。その中に見覚えのある、他より小柄な男子を見つけて、私は剣道少女に目を戻す。

ふーん、へぇーとじろじろ見やる私の視線を受けた剣道少女は、えへへと含羞んで笑う。以外に乙女反応。ついついからかいたくなって、彼氏を見てたの? なんて聞いてしまった。

剣道少女「はい……あの子、一生懸命だから応援したいんです。小学校からずっと野球一筋で、率先して何でもするのを見てきましたから」

彼女の目を向ける先、シートノックを受ける部員の中に彼の姿はない。おそらくはレギュラーメンバーでノックを受ける部員たちの後方で、あぶれた球をローテーションで拾っている数人のうちの一人が彼だった。

眩しいものを見るように目を細めて彼女は言う。

剣道少女「決して出場機会が多いわけではないですけど、それでも愚痴一つ言わないで、試合では誰よりも声を出して、皆のサポートをして。そういうところが彼の凄いところだと思います。そういうところをずっと……」

好きになったというわけなのだろう。なんとも甘酸っぱい話である。私そういうの好き。顔を真っ赤にしながらも否定しないあたり、剣道少女も乙女回路全開である。私そういうの大好き! やったぜ!

しかしそれなら校舎の中で待ってあげればいいのでは? 剣道少女ももう帰るところなのだろう、一緒に帰って労ってあげれば良いものを。浮かんだ疑問をぶつけてみると、剣道少女は困ったように微笑う。

剣道少女「それが、彼、あんまり私に練習してるところを見られたくないらしくって……気にしなくてもいいのに」

ふむ。まあそういうものなのかもしれない。男の子には男の子の矜持があるのだ。それを理解してあげるべきだろう。

とはいえ私があまり邪魔をしては悪い、彼女らの青春は彼女らのものである。邪魔者でしかない出歯亀者の私は帰ることにした。思わぬところでいいものを見てしまった。心が洗われるよう。世の少年少女はこうあるべき。


剣道少女コミュ終了です。これからどうしますか?↓1~3高コンマ、18:00より採用、締切20:00
(剣道少女解禁まで7回)
(オレンジショート解禁まで6回)
(施設後輩解禁まで5回)
(銀髪ロング解禁まで4回)
(ヤンキー解禁まで3回)
(おかっぱ解禁まで2回)
(大家娘解禁まで1回)
(指定可:金髪ロング、ポニテ、留学生、桃髪サイド、黒髪ツインテ、おさげお嬢様)

剣道少女『そうだ、いつもは先に帰ってるけど、お兄さんの言うとおり、今日は彼と一緒に帰ろうかな。あ、練習終わったみたい、あの、あの子は……用具室の整理? そうなんですね、行ってみます。……、…………、……えっ……?』


489以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/13(木) 08:17:56.87nDWZ6p0V0 (2/5)

下、用具室から聞こえた声。男の子が一、女の子が一。

――ねえ、気付いてた? あの娘、外から見てたよ。

――知ってるよ。もう諦めた。どうせあの娘には僕の気持ちなんかわからないんだ。

――私達の、ね。ミーティングもサボって、私達すっかり悪い子になっちゃった。あの娘とは大違い。

――僕は違う。ちゃんと用具の整理してる。お前とは……

――違う? ホントに? 一度でも拒んだこと、ないくせに。ねえ? あの娘とは進展あった? 手は繋いだんだっけ。キスは? その先は? 私がしてあげたみたいなこと、あの娘はしてくれた?

――うるさいな……あの娘はそういうのとは違うんだ。僕は……僕は別に、そういうことがしたくてあの娘に告白したんじゃ……

――嘘。……っ! (ドサッと物音)ふっ、あはは、ここじゃ駄目だよ、私、あんたの手伝いするって言って出てきたんだから、あんまり遅くなると怪しいでしょ。……我慢できるでしょ? いつもみたいに。嫌ならいいけど。

――……わかった。わかったから、あの娘には……

――わかってるよ。……(小声で聞こえず)(ドアが開いて二人が出てくる)(剣道少女は間一髪で隠れた)(剣道少女はしゃがみ込んでしばらく動かなかった)



490以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/13(木) 08:21:23.12nDWZ6p0V0 (3/5)

オレンジショートと剣道少女はこっちでちょっと既定路線に進めちゃいました、まあ彼氏持ち設定だと自然にこうなりますよね? ということでご容赦を
しかしシナリオ上の都合とはいえクズばっかだな……書いてて楽しいけど……


491以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/13(木) 08:23:55.47nDWZ6p0V0 (4/5)

あー補足、「恋人くんに横恋慕している幼馴染」を勝手に野球部マネージャーに当てはめました、ご了承ください


492以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/13(木) 09:09:14.71FUUgXTi5O (1/1)

いいねいいねー
どんどん爛れていきたい


493以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/13(木) 09:47:10.93hJFou5KPO (1/1)

彼氏君が剣道少女に
「ずっとこうしたかったんだよね? ごめんね我慢させちゃって」
「これからは私が全部受け止めてあげるから、あの子とは別れてね? やっぱり浮気はだめだよ?」
「勉強も教えて上げるから、一緒に頑張ろ?」
「だって、君には素敵な旦那様になってもらいたいし」
みたいな感じに、食べられちゃう展開を想像したのは私だけでいい


494以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/13(木) 10:20:29.229HZYZJmRO (1/1)

留学生hentaiというものに興味深々どういうものかようわからん様子、取り敢えず物を見せて説明すると真っ赤に赤面しておじさんに謝ってくる


495以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/13(木) 12:13:51.65nDWZ6p0V0 (5/5)

安価は18:00からです


496以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/13(木) 18:18:14.39yDKZGhOmO (1/1)

ポニテ
ポニテが大学のレポートを完成させ、一緒にご飯食べて、一緒にお風呂入ったあと、思いっきりいちゃラブしまくって癒される
一緒の布団に入ってイチャイチャしながら、私をこんな風にした責任取ってくださいね(意訳:勝手にいなくなっちゃだめですよ)と優しく言われる


497以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/13(木) 19:24:58.22EIrslGLwO (1/1)

金髪ギャル
家に上がり込まれ会った女の子やしたことの報告をするよう言われる
渋っていると射精管理手コキしながら優しく諭すように詰め寄られて屈辱感と管理される安心感の板挟みになりながら結局行動を全部報告する羽目になり
報告が終わった後に誉められながら射精


498以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/13(木) 19:27:22.12nNAS8B8f0 (1/1)

>>494


499以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/15(土) 05:30:48.41Nx1nL/kt0 (1/6)

ゾロ目なので>>497採用


金髪ギャル「あ、もう、どこ行ってたんですかぁ? いいですけど。お帰りなさぁい、お兄さん♪」

家に帰ると笑顔の金髪ギャルがエプロン姿で出迎えてくれた。私は玄関扉を開けたままの姿勢で硬直。なんでいるんだとか、そういえば合鍵を渡してたなとか、そのエプロン新しい奴だなとか、可愛い子の背中丸見えヘソ出しミニキャミソールと生足ホットパンツでエプロンって絵面が犯罪的すぎない? とか、色々な思考が脳内を駆け巡って、私は最終的な結論に辿り着いた。

……肌見せ系世話好き巨乳ギャル幼妻、アリだな! 満点! 私は深く首肯した。

ご飯できてますよ、と金髪ギャルに手を取られて入室。突っ込まないといけないことがあるのは重々承知なのだが、こう、金髪ギャルの頭越しに年齢不相応な胸の谷間が見えてですね……つまり私は何も言えないのだった。

金髪ギャル「はい、召し上がれ♪」

テーブルに並んでいたのは金髪ギャルお手製の料理だった。まあ何はともあれ、私はお腹が空いているのだった。いただきます。肉うまし。煮物うまし。野菜もイケる。きんぴらとか自分ではなかなか食べないからなあ。うむ!

腹がいくらか満ちたところで、そういえば、と金髪ギャルに――すごくニコニコしてこっち見てるけど君は食べないの? 食べてる? ならいいが――ご飯を作ってくれるのなら事前に連絡するように言う。もううちに来るなとは言わないが、もし私が外で食べてたらどうするのだ。

金髪ギャル「ええ~? ちゃんとしましたよ? 既読にはなってませんけど」

なんだと? 私はスマホを確認。確かに通知が入っていた。時間的には私が川辺で黄昏れていた時か。気付かなかったな……それならそれで電話でもしてくれればいいものを。

次からはそうしますね、と笑う金髪ギャルになんとなく釈然としないものを感じたが、このしぐれ煮なんか特に上手くいったんですよ? はい、あーん♡ としてくるのに閉口して顔を背けたり、逃げ切れずあーんさせられたりしているとどうでもよくなった。味が良いので許すが。金髪ギャルの顔が可愛くて胸が大きくて露出がエロいことは関係がない。

美味しいですか? と訊かれるのに素直に肯定する。中学生でこれだけの料理を作れるのは並のことではない。これは将来男の胃袋をつかんで離すまい。なんのかのと言っても料理は男女付き合いの上で重要なファクターなのである。

金髪ギャル「良かったぁ。ふふ、いっぱい食べてくださいね? ……それで?」

うん? 訊き返す私に、金髪ギャルは笑顔で言った。

金髪ギャル「私が今日来るまで、お兄さんは誰と会ってました?」

私は咳き込んだ。金髪ギャルは笑顔のまま、この前約束しましたよね、と言う。私が来ることに文句を言わないこと、鍵をくれること。これは守ってくれましたね? でもラインはすぐ返してくれなかったなぁ?

金髪ギャル「それと、人と会ったらちゃんと私に報告すること。お兄さんは人との付き合い方がダメダメなんですから、私がしっかり見ててあげないと、って。ねえお兄さん? 私に報告しないで、何人の人と会いました?」

あー服に付いちゃってますよ、お兄さんは本当にだめな子ですねぇ、と近くに寄ってきた金髪ギャルが、私の服に飛ばしてしまった米粒を指で取る。私は蛇に睨まれた蛙のよう。なぜか冷や汗が止まらない。

金髪ギャル「ほらお兄さん? まだまだお料理残ってますからぁ、お腹いっぱいになるまで食べてくださいね? お話はゆっくり聞きますから」

はい……私は料理を口に運ぶ。味はいいのだ。味は。こんな状況でも味覚は正常なんだなあと思った。

とりあえず口に物が入っている状態なら時間は稼げる。私は口の中のご飯をゆっくりよく噛んで味わって食べる。そうだなあ。でもそんなに会ってないよ。(もぐもぐ)数人ぐらいじゃないかな、昔の知り合いに会ったりとか。(もぐもぐ)ああそう、今日はオレンジショートと剣道少女に会ったよ、二人とも彼氏くんと仲良くやってそうで何よりだね?(もぐもぐ)

金髪ギャルはにこやかに私の話を聞いている(でも距離が近い……なぜ元に位置に戻らないのだ? 別にいいが)。よし。自分の巧みな話術に内心でガッツポーズをしているうちに私はテーブルの料理を食べきっていた。

わぁ、全部食べてくれたんですね、と嬉しそうな金髪ギャルに、料理が美味しかったからだと言うと、金髪ギャルはさらに嬉しそうな顔をした。うむ。このところ人と話す機会が多かったから、私も話のスキルが上がったのだなあ。今までの時間は無駄じゃなかったのだなあ。


500以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/15(土) 05:34:16.14Nx1nL/kt0 (2/6)

まあまるきり嘘というわけではないし、むしろ本当のことなのだが、とちょっと得意になっている私に、金髪ギャルは、

金髪ギャル「うふふ、お兄さん? 私、もっとお兄さんの話、詳しく聞きたいです……いいですかぁ……?」

ん、と訊き返そうとした声が言葉にならなかったのは、金髪ギャルが突如私の股間に触れてきたからだった。すりすりと服の上から形を確かめるようなそれに、私が反射的に身を引く直前、金髪ギャルが身を乗り出してささやく。

金髪ギャル「動いちゃダメですよー? ふふ、カタぁくなって……♡ お兄さんの口は素直じゃないのに、こっちのお兄さんは素直ですよねぇ?」

膝立ちの金髪ギャルの肢体が押し付けられる腕、笑み含みの吐息がかかる耳裏、股間への刺激はあくまで微弱に、しかし絶えず触れられて、どくどくと心拍数が上がっていく。

拒絶してはならないと半ば強迫的に思った。それだけはしてはならないと第六感が告げている。これはアレか、別世界線の自分からのメッセージ的ななにかか、それとも本能的なものだろうか。そんなことを逃避的に考えた。

金髪ギャル「もしかしてぇ……私以外の女の子と会ってました?」

なぜわかるの? エスパー? 今度こそ私は恐怖した。ヤバいぞ私じゃ太刀打ちできない……! どうしたらいい? 正直に言ったらいいの? でも女の子と会うどころか体の関係持ちましたとか言ったらもっとヤバくならない? もしかして詰み?

やっぱりそうなんだぁ、とズボンのチャックを開けて取り出した私の逸物を擦る金髪ギャル。ふぅんというその口振り。あっ……気持ちいいんですけどこの雰囲気は……ダメかな……?

金髪ギャル「はぁ……お兄さんは女ゴコロが全ぇーん然わかってないですから、女の子と会うなら私に相談してくれないとすぐに嫌われちゃいますよぉ? 本当に仕方がないですねぇお兄さんは」

……おや? 思っていたのと違う流れに。

金髪ギャル「まったく、お兄さんったら小心者のくせに、女の子と見るとすぐに飛びついちゃうなんて……私がお世話してあげなかったせいですよね? ごめんなさぁい、今度からはちゃぁんとしてあげますから、安心してください☆」

本当に思っていたのと違う流れに! でも、まあ、いいか……いいよね! さっきまでのDead or Alive よりはマシ! はいそうです、すっかり溜まっちゃって女の子を見るとどうにも……へっへっへ、すいませんね、お手数おかけしますぅ。

金髪ギャル「はいはい、いいですよー。それで? 何人の娘と会ってたんですかぁ?」

えーっと、施設後輩に会ってポニテおかっぱヤンキーがうちに来て、大家娘とケーキバイキング行って、銀髪ロングとはゲーセンだったな、それで今日また施設後輩と会って帰りにオレンジショートと剣道少女と会って……つまり八人? 嘘、女の子ばっかり八人? 多くない?

しかもうち五人が未成年って……犯罪じゃん……? いやまあその未成年のうち二人とは関係持ってるので今更なのだが、それにしたって、私の人生に何が起こっているというのか。慄く私に、金髪ギャルはため息する。そして息を吸って、さらに大きなため息をした。

金髪ギャル「んんんん、ちょっと予想外ですねぇ……お兄さん、意外とモテる……? そんなものなんですかねー……でもお兄さんですしぃ……」

なにやら小声で言っているのだが、手を動かしたままなのでまるで耳に入ってこなかった。なにせ手付きが優しくってもどかしくてならないのだ。ローション使ってないのであまり早くされても困るのだが、これはこれで焦らされてるようで……まあこれはこれで……

まあ仕方ないですね、と金髪ギャルは吹っ切ったように私を見上げる。

金髪ギャル「正直に話してくれたんですから、ご褒美、あげないとですね? と言ってもぉ……お兄さんの、シャセーしてもないのにこぉんなにヌルヌル気持ちよさそうですし、ずっとこのままでもいいかもしれませんけど……♪」

勘弁してください……結構な長時間フル勃起で辛いんです……私の懇願に、金髪ギャルはクスクスと笑って、

金髪ギャル「はぁい。それじゃあ前みたいにローションでもぉーっとヌルヌルにして、気持ちよぉーくお射精させてあげますね♪」

金髪ギャルはどこからか私のローションの容器を取り出して両手に塗り伸ばして、ビンビンに反った私のモノを握った。ひんやりとした感触とぬちょっと粘った音、それが今までとは打って変わって一気に上下して、突然の強い快感に私は声を上げて仰け反った。

金髪ギャル「ふふっ、お兄さん、ああんって……うふふ、ふふっ、女の子みたぁい……♡ ふふ……っ」

笑いながらの高速手コキに私は声もない。敏感な亀頭が粘液まみれの手の平で包まれて、カリ首をきゅっと握られてはもう私はダメである。その上の竿刺激、ああ、陰嚢はぁっ、あんまりイジると良くなっ、捻転っして、生殖能力とかがぁああああ! もう駄目だぁ! 許してくれぇ!

金髪ギャル「はぁーい♡ ♡ 気持ちいいですねー♡ 我慢しないで、いーっぱい私のお手手で気持ちよくなってぇ、気持ちよぉーく射精しちゃいましょう♡ うふふ、お兄さん、かーわいい……♡」

耳元でささやかれる言葉の甘やかさに、私の辛抱は限界に達した。噴き上がった白濁が宙を飛んで、空になったテーブルの皿の上にボトボトと落ちていった。

いっぱい出してくださいね、という言葉通り、射精中も金髪ギャルの手は止まらず、最後の一滴まで私は精子を扱き出された。

金髪ギャル「はい、よくできました♡ たくさん射精できて偉いですよー♡ ♡」

高めに高められていたものを放出して意識まで若干脱出していた私の頬に、金髪ギャルが口付けした。そちらに意識を向けた途端、半開きになっていた唇に金髪ギャルの唇が合わさった。

ちゅ、という優しい口付けが繰り返される。金髪ギャルはぺろりと自身の唇を舐めて、まだまだ幼いはずの顔に浮かべた、頑是ない幼子に向けるような慈しみに満ちた笑みを深くした。


これからどうしますか?↓1~3高コンマ、10:00より採用、締切12:00
ゾロ目のため金髪ギャルコミュ続行です


501以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/15(土) 05:39:51.66Nx1nL/kt0 (3/6)

補足・この状況で安心感は合わないかなーということで、恐怖と快楽による管理にしました。こう書くとまるで洗脳テクみたいで怖いですねぇ
同時に現段階では全行動の報告までは行ってません、というかそれやると手コキじゃすまないので……悪しからず
また数字安価は禁止としているので>>498は安価対象から除外しています、ご了承ください


502以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/15(土) 11:36:04.34G+qglUEjO (1/1)

お兄さんの為にも色々調べてきたから実戦させて欲しいと言ってフェラ(資料が偏っていたのか異様に下品)される
更にフェラをしながら今後の勉強の為にと他の女の子とどんな事をしていたのかと尋問される


503以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/15(土) 11:39:49.90k22mY+zCO (1/1)

我慢を覚えるために寸止責めをされる
途中服をずらして胸などを見せてくれる


504以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/15(土) 11:49:13.82AuvD7sr9o (1/2)

後始末に動こうとするも金髪ギャルに制止され、顔を胸に埋める形で抱き寄せられる。
そのまま拭いたりされてると授乳手コキのような状況に興奮してしまい、もう一回してもらうも、匂いに溺れ依存を深めるように心理誘導される。


505以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/15(土) 12:53:20.14Nx1nL/kt0 (4/6)

金髪ギャルのコメント忘れてましたね

金髪ギャル『ああよかった、返事返ってこないの、気付かなかっただけなんだ……ちゃんと私の言い付け、守ってくれようとはしてたんだぁ、ふふ、偉い偉―い♪ でもお兄さん、けっこう女の子と接点あるんだなぁ? なら、私がちゃんとしてあげたほうが良いよね?』


506以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/15(土) 13:21:08.41Nx1nL/kt0 (5/6)

また金髪ギャル後の安価ですが、ちょっとオレンジショートに喫緊の案件が浮上したので強制的にオレンジショートのイベントを行います
というのも、もしオレンジショートが彼氏にガチレイプされていた場合、以下の流れが自然のためです
①月曜日オレンジショートが学校に来れない
②桃髪サイド、自分たちに欠席の連絡がないことを訝しみ、金髪ギャルから休日オレンジショートが彼氏といたと『私』が言っていたことを聞いて連絡してくる
③『私』、怒った様子の彼氏がオレンジショートを連れて行ったと証言
④桃髪サイド、オレンジショートが電話に出ないと憤慨。授業前なのでこれ以上電話し続けられないので、『私』にオレンジショートに話を聞くよう指示、自分は彼氏に話を聞くと言う
⑤オレンジショート電話に出る、レイプと妊娠をほのめかすので内密に産婦人科に連れて行ってアフターピルを処方してもらう
⑥誰にも知られずに事を収めたいオレンジショートの意を汲んで彼氏に二度とオレンジショートに近づかないよう脅迫。一件落着

ざっくりこういうわけでオレンジショートが次に選ばれるのを待ってられなくなっちゃいます、まさかこうなるとは投下事は考えてなかったんですなあ
この結果、オレンジショートは男性恐怖気味になるも『私』は別、となって作劇上都合が大変いい
桃髪サイドは大凡の事情を察して多少『私』を見直すと、オレンジショートにはレイプされていてもらったほうが良いなあという感じです

もしかしたら産婦人科への付き添い役に剣道少女を抜擢するかもしれませんが、それはそれでオレンジショートが事情を話すのを許可するかといえば微妙、でも一人で行かせるのも悩ましいところ
まあ細部は後で詰めることにしますが

以上、大変申し訳ありませんが、金髪ギャルコミュのあとはオレンジショートイベントに移行します
当然登場キャラに安価制限は掛けないのでなにとぞよろしくお願いします


507以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/15(土) 13:28:08.00LuRS2k2Co (1/1)

おけおけ


508以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/15(土) 14:09:34.34BR1gxjpAO (1/1)

はーい


509以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/15(土) 15:46:06.17Nx1nL/kt0 (6/6)

>>503採用


それじゃあおちんちんキレイキレイしましょうねー、と金髪ギャルは枕元備え置きのタオルで陰茎を拭ってくれる。安手のタオルのゴワゴワした肌触りに、射精したばかりで敏感な亀頭をゴシゴシとされて腰が引ける私を、

金髪ギャル「はい、動いちゃダメですよぉー? ん……んー、おかしいですね、おちんちん、なんだかムクムクーって……せっかくキレイにしてあげてるところなのに、イケないおちんちんですね?」

それはその生理反応なのでなんとも。もごもご言い訳する私を仕方なさそうに笑って睨んで、金髪ギャルはタオルを取り去る。我が息子の充填率は七十パーセントほど、放っておけばじきに萎むのでお目溢ししてほしいところである。

金髪ギャル「お兄さんったらすーぐおちんちんをこんなにしちゃうんだから……このまま放っておいたらまた女の子のお尻を追っかけちゃうんでしょー? 悪いのはお兄さんじゃなくてぇ、こっちのおちんちんさんなのかな?」

きゅっとペニスの根本を握られて私の体温はだだ下がりだった。さっきから妙な既視感がちらつくのだ。まるで二十余年連れ添った相棒を永遠に喪ってしまったような……

違うんです悪いのは私なんです、だから我が友は、命だけはなにとぞ……! 必死に言い募る私を落ち着かせるように、金髪ギャルは優しく微笑んで、

金髪ギャル「大丈夫ですよお兄さん、ひどいことしたりませんから。ただ、お兄さんはちょっと、我慢を覚えたほうがいいですね?」

言って金髪ギャルは再びローションを両手に広げて、手コキ第二回戦が始まった。ぬちぬちと根本から上に、窄めた手の環で勃起を促すように扱かれる。もう片方の手で亀頭の膨らみ具合を確かめるように触れられれば、私の雄の部分は簡単に奮い立った。

だがさっきまでと明確に違うのは、金髪ギャルの手が一向に速度を上げないことだった。高まる性感、しかし射精には至らず、萎えることもできない絶妙な刺激。え、あの、巧すぎませんか金髪ギャルさん……?

金髪ギャル「そんなの、お兄さんの顔とおちんちん見てれば、今お兄さんがどれくらい気持ちいいかわかりますよぉ。例えばぁ……ここ、裏筋、指でクイクイってすると気持ちいいんですよね? でもこの強さじゃイクには足りないって、お兄さんの顔に書いてありますもん」

本当に口以外はとっても素直な人ですねぇと笑って手コキを続ける金髪ギャル。まったく言うとおりで、性感が焦れったくなるほどじわじわと、しかし際限なく高められていく。開いた口から荒い呼気が漏れて、少しでも快感を逸らそうとする端から、熾火のような快感が私の体を滞留する。

金髪ギャル「ほら、我慢、我慢ですよぉ? ああでも、ただ我慢するだけじゃ辛いですよね……それじゃ、あと十回往復して我慢できたら、ちょっとだけご褒美あげましょうか。初めますよ? はい、いーち、にーい、さーん……」

金髪ギャルのカウントダウンを脳内で復唱する。五、六、七、八、九……十は、十を早く……あああ十だけそんなゆっくりぃ……! 気が狂いそう! 十、十、十! 十を早くくれぇ!

金髪ギャル「はぁーい♡ じゅーうっと。よく我慢できましたねー、えらいですよぉー♡ じゃあ、言ってたとおり、ご褒美です。さっきからずっと気にしてたぁ……はい、おっぱい♪」

ブラを外して胸下までしかないキャミをたくしあげて、金髪ギャルの胸が露わになった。楕円に膨らんだ乳房は年齢不相応な質量を備えている一方、中央に浮いた突起の淡桃はいまだ幼く、大人と子供の狭間にある年代等有のアンバランスさがひたすら背徳的だった。

はっはっ、とお預けを食らった犬のように逸る私に、金髪ギャルは何もかもわかっているというように、いいんですよと微笑む。

金髪ギャル「おっぱい、ほしいんですよね? お兄さんのしたいようにしていい――きゃっ♡ もう、そんなに吸い付いて……ご飯食べたばっかりなのに、もうお腹空いたんですか? もう、食いしん坊なんだから……♡」

金髪ギャルの背に手を回して、目の前の胸にむしゃぶりついた。飴を煮詰めたような甘ったるい匂いが鼻腔をくすぐって、俄然、堪えは利かなかった。

その間もペニスへの刺激は続く。射精が叶わない苦しみ、高まる快感、ぐずる子をあやすように与えられた乳房。時折快感が跳ねて閾値を越えかけると、金髪ギャルは敏感に察知して寸でのところで手を止めてしまう。そして持ち直せばまた……

そうして、もうどうにもならない所まで来た。来てしまった。竿にはびっしりと血管が浮いて、寸止めに寸止めを重ねられてゴム毬のように膨らんだ亀頭は赤々と鬱血していた。先端から涙をとめどなく流してビクビクと小さく脈を打ったそれは、空気摩擦すら快感に変えている。

金髪ギャルは哀れな私に手を触れない。もはや乳首を吸うこともできず、金髪ギャルの胸に頭を預けて震えているだけの私を、抱くこともせず、突き放しもしない。

ただ、こう囁いた。

金髪ギャル「よくこんなになるまで我慢できましたね……♪ 弱音も言わないで頑張りましたねぇ、見直しちゃいましたぁ……お兄さんは私の思ってたとおり、やればできる子で、私、嬉しいです……♡」

今楽にしてあげますね、と金髪ギャルは、とん、と私の先端に触れた。それだけで凄まじい快感が迸って、それまで蓄積させられた快楽ごと、金髪ギャルの指が触れたところから一気に噴き上がった。


これからどうしますか?↓1~3高コンマ、16:30より採用、締切17:30
次回で金髪ギャルコミュ終了です、金髪ギャルコミュ終了後、アナウンスどおりオレンジショートコミュに強制移行します

金髪ギャル『あー、かわいい……♡ 頑張ってるお兄さん見てると胸がキュンキュンしちゃう……ああ、今度のご褒美はどうしようかな、こんなに頑張ってくれたんだからちゃんと褒めてあげないと、ね……ふふ♪』


510以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/15(土) 16:37:54.66FpFAKdqcO (1/1)

ずっと手だけじゃ可哀想だからご褒美に噂に聞いた事のある舐めたりしゃぶったりを実戦してみたいので教えてほしいと圧をかけてくる金髪
上手くいかなくてすぐに止めるだろうと適当に教えるが
初めてとは思えない巧みなテクニックで焦らされ寸止めされた挙げ句射精を懇願させられて口の中に大量に出してしまう


511以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/15(土) 17:29:35.51AuvD7sr9o (2/2)

ご褒美はあえてお風呂に。以前言ったように全身を(一応普通に)洗う。
今回は裸で体も隠さないが、以前のような拒絶もなく、視姦するも大人しい姿に満足する金髪ギャル


512以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/16(日) 10:04:45.38m9rUcNJB0 (1/4)

ゾロ目なんで>>510と>>511どっちも採用します


魂まで根こそぎ引っこ抜かれるような射精感。ゆるゆると手を上下して射精を後押ししてくる金髪ギャルに上半身をぐったりともたれさせて、暴風みたいに全身を荒れ狂う快感をやり過ごす。目を閉じて、女としていまだ成長しきらない体を掻き抱いていると、密着した鼻先に金髪ギャルの肌が薄く汗ばんでいるのがわかった。

金髪ギャル「ひゃっ……」

唇を寄せると、舌に感じるのはかすかな塩味、吐き掛けた吐息に湿る、十代半ばの皺一つない肌のなんと滑らかなことか。触れた肌に伝わる鼓動の小さな音、あるいはそれを無意識下で寄す処としようとしたのか、金髪ギャルの手の中で射精が勢いを失っても私は目の前の柔らかな肌から離れることができなかった。

金髪ギャル「よく頑張りましたねぇ……精子、びゅーってたくさん出てカッコよかったですよぉ……♡」

私の額にキスを落として、金髪ギャルはひたすら私を褒めそやす言葉を囁いた。――いい子です、私がいいって言うまでおちんちん我慢できて偉いですと、あるいはたくさん射精したのを褒めるようなことを、何度も何度も。

次第に鈴口からとろとろと精液の残滓が垂れるくらいにまで落ち着いて、私は思った。射精を褒められるって何……? 我慢できて偉いねって、なんだか物凄く屈辱なのだが……まあびっくりするくらい気持ちよかったのでいいといえばいいんだけど……

金髪ギャル「おちんちん、もう出ませんか? お疲れ様でしたぁ。あは、すっかりドロドロになっちゃいましたねー♪ わ、見てくださいよ、ほら、精子ネバーって」

金髪ギャルが手を合わせたり開いたりするたび、手に塗れた精液が白い糸を引いて、私の萎えたペニスの上に落ちた。あー、精液がテーブルまで飛んでる、っていうか私の下腹部から腿付近までが大量の精液でドロッドロのグッチャグチャだった。

体中にのしかかる重たい疲労感。肌に付着した精液の感触が不快だった。後処理が面倒だな……金髪ギャルにしてもらうか……でも射精させてもらって掃除までさせるのは……いやいや『射精させてもらって』って何だ、まるで私から射精介助を頼んだみたいではないか。

よくわからないまま状況に流されるところだった。危ないところだった。

と、金髪ギャルは両手の平を上にして、何やら考え込んでいる。そして何を思ったのか手を口元に近づけて、

金髪ギャル「ちゅっ、じゅる、んー……匂いは凄いですけど、味はあんまりしないんですね。美味しくはないですけど、変に臭くもないし、苦いっていうよりはナマっぽくて、単純に食べたり飲んだりする用のものじゃないって感じです」

精液の味を品評する金髪ギャル。まあ食用じゃないし無理に口にしなくても……と返した私に金髪ギャルは構わず、ぺろりと出した舌で手の精液を舐め取ったり、ズルズルと啜って、嚥み干してみせた。ん、ん、と眉根を寄せて言うには、

金髪ギャル「喉越しはすごーく悪いですねー、喉の奥に絡んじゃってイガイガーって嫌な感じです。でも、まあ、これなら大丈夫そうですね?」

いやよく飲めるな君……怖いものなしだな……いや待って、ちょっ、いいってタオルで、あとでどうせシャワーで流すんだからそんなことしなくても――

と止める間もなく、私の下腹部に顔を下ろした金髪ギャルの舌が、そこに付着している精液を掬うように絡め取った。ぴちゃぴちゃと舌の触れる湿った感触、あるいは唇で吸って、金髪ギャルは綺麗に白濁を私の肌から消していく。

そして最後のひと雫を口に収めて、金髪ギャルは顎を上げて飲み込んだ。射精した当人である私としてはもはや畏怖である。この娘本当ヤバイな……

は、と金髪ギャルは吐息。その細めた目で見下ろす視線の先。

金髪ギャル「ソコ以外はぜーんぶキレイにしましたけど、フフ、お兄さん? 薄々、そうじゃないかなーとは思ってたんですけどぉ、お兄さんはケダモノか何かですかぁ? あんなに出したのに、まだ足りないなんて」

それは私もそう思う。頷く私。というのも、二発続けて結構な量を放出した私の逸物が、今では鎌首をもたげ始めているのだった。精液舐め取られるなんて初めてだったので。あと飲精も。

お兄さん? と言う金髪ギャルの語気に不穏なものを感じて、私は即座に謝った。決して足りないというわけでなく、これはちょっと気の迷いというのかそんな感じのアレです。はい。なので気にしないでいてくれるとよいです。

金髪ギャルは薄く微笑んで私の言を聞いている。……あ、マズイ。私は言葉の選択を間違ったのを悟った。

金髪ギャル「はあ……やっと素直になってくれたと思ったんですけどねー。どうして誤魔化そうとするんですか? そういうところがダメダメだから、私がこうしてお世話してあげてるのに……もう」

ひええ怒っている……! タマ取られちゃう……! もう駄目だ……私の男としての人生はオシマイなんだぁ……

悲嘆する私に、金髪ギャルは、でも今日は許してあげます、と続けた。けれども、圧が……笑顔の裏から漏れる圧が変わってないんですけど……?

金髪ギャル「手だけじゃ満足できないってことなら、そう言ってくれればいいんですよぉ? それに、今日はい~っぱい頑張ってくれたんですから、そのご褒美もあげないといけませんし?」

だから、と金髪ギャルは続けて、

金髪ギャル「お兄さんのおちんちんも、私のお口でキレイにしてあげます☆ 私、初めてするので、どうしたらいいのか教えてくださいね?」

口元に指を当ててそう言った。首を傾げた上目遣いでされた宣告に、私は一切の抵抗を放棄することにした。なまじ見た目が可愛いのがどうしようもない。もう好きにしてくれという感じ。


513以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/16(日) 10:10:53.34m9rUcNJB0 (2/4)

はい、と柔和な微笑みを返してくる(少なくとも表情としてはそういう他ない)金髪ギャルは、すすす、とまるで頓着なく私の股間に顔を寄せてくる。今日は外出してそれなりに汗もかいたし、恥垢とかで汚れていないかな、と心配したが、そういえば一発目のときにタオルで拭ってもらっていた。なら大丈夫か。

金髪ギャル「まずはキレイにするところから……♪ 舌をこーひて出ひて、舐めてあげればいいですか?」

べろりと舌を出して見せる金髪ギャル。唾液にぬらぬらと濡れた赤い舌にちょっとドキッとしてしまった。

ごほん。構わないが体勢が問題だった。今は胡座をかいた私の股間に、金髪ギャルが横合いから顔を埋めていくという構図である。この姿勢で舌を使おうとするのは少々大変なので、ベッドや椅子に座って高さを確保するのがいいのだが、

金髪ギャル「んー、あんまりお兄さんに動いてほしくはないんですよねー」

さいですか。それなら別の方法。そもそも口淫には二パターンある。舌を使うか、口の中に咥えるか。この場合は口に咥えるのがやり易いだろう。

とはいえこちらの方法は技術が必要で、歯が触れないように注意をしなければいけないので、初心者にはあまりオススメできない。それに私のは慣れてない娘が咥えるには難があるサイズである、まあ先っぽだけ口に入れるくらいが関の山だろう。金髪ギャルの口は身長相応に小さいことだし。

ま、実際にやるだけやらせてやれば諦めも付くだろう。私はそう考えていた。

こうえふえ(おそらく『こうですね』)と金髪ギャルは口を大きく広げて、ゆっくりと顔を下ろしていく。……あれ、口ってそんなに開くものだっけ? と思っている間に、金髪ギャルの口は亀頭を通過、膨らんだエラにも引っかからず、三分の一ほどを口内に収めてしまった。

金髪ギャル「じゅずぞぞぞぞっ、ん、んっ、はぁっ、じゅぷっ、じゅるるる」

突然の吸引に思わず情けない声をあげてしまった。ヌメヌメとした頬の内側の粘膜が張り付くように密着して、吸い上げられる。金髪ギャルの口が何度も吸い上げを行いながら徐々に上がっていって、ちょうどカリのくびれたところで唇が止まった。そのまま唇を残すように金髪ギャルの顔が引き上げられる。

ゴクンと嚥下したのは付着していた精液だろう、私のペニスはちょうど、金髪ギャルが飲み込んでいた箇所だけ綺麗になっていた。

金髪ギャル「は~……これでいいんですよね?」

いいけれども……! 何だこの娘、本当にヤバイな! 初めてで何だその技術は!? 性の申し子か何かか? いやまあでも咥えられるのは一部だけだしぃー、私のを全部は飲み込めないしぃー!

金髪ギャル「そうなんですか? ちょっとやってみますね」

言うやいなや私のモノを口に含む金髪ギャルの顔が、私の竿を半ばもいかないあたりで止まった。中でつっかえてしまっている。金髪ギャルはペニスを咥えたまま微妙に頭を左右に振っているが、それで飲み込めるものでもあるまい。

いいから無理しないで、と金髪ギャルの顔に触れた時、ずぬぬっとその頭がさらに深くまで進んだ。さっきまでのつっかえが解消されている……だと……? 今の一瞬で喉を開く方法を会得したのか!? どういう才能なんだこの娘!?

わかった! わかったから、あんまり奥に挿れると喉の奥に当たってえずいちゃうから! ね!? という私の制止が届いたのか、やっと金髪ギャルの顔が止まった。私の竿の三分の二程度を金髪ギャルはその小さな頭で飲み込んでいた。

金髪ギャル「いやあ本当ですねー、あれ以上はちょっと無理かも……ごめんなさいお兄さん」

せっかくのご褒美なのに、と顔を上げた金髪ギャルは申し訳ながるが、謝られても非常に困った。大丈夫……大丈夫だから……っていうか初めてでアレは将来有望すぎるので……はい……


514以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/16(日) 10:12:04.34m9rUcNJB0 (3/4)

金髪ギャル「……わかりました。お口に入らなかった分、お兄さんが気持ちよくなれるよう頑張りますね☆ どうしたらいいか教えてください♡」

あああ逃れられない! 亀頭だけ咥えて口の中で舌を動かしたりとか、奥まで咥えて吸いながら上下に頭を振るとかあああああ、ヤバイこの娘教えたこと全部即座に習得するぅうう! 精子吸われる! 射精促される!

口に入り切らない根本を手で扱くとか私教えてないんだけど!? 陰嚢スリスリされるのゾクゾクするって私言ったっけ!? 涎が口の端から溢れてはしたない音を立てるのも意に介さない口淫に、私の亀頭が限界まで膨らむのを敏感に捉えたのか、金髪ギャルの首振りの速度が上昇した。

……なぜ!? いやいや出ちゃうから、顔離してっ、このままだと君の口の中に出しちゃうから! なんでもっと速くなるの!? 理由がわからないのだが!?

金髪ギャル「じゅっ、じゅぽっ♡ じゅっ、じゅっ、じゅぶっ、ふっ♡ ふっ♡ じゅるるる、じゅぞっ、ちゅううッ――! んぶっ♡ んっ、んぐっ、ぶふっん、ん……♡ ♡」

重ねに重ねた我慢があえなく決壊した。第一射の衝撃に耐えられなかったのか、金髪ギャルは初めこそ口内に放たれた精液を唾液混じりに吹き出してしまっていたが、すぐにコツを掴んだのか口を強く窄めて逃さず、数度に分けて喉を鳴らしていった。

金髪ギャル「はぁ……んっ♡ んっ♡ ぷはぁっ、はあ、はぁ~~……お口だとまだまだこんなに出せるなんて、やっぱり、全然あれじゃ足りてなかったんですねぇ……?」

気持ちよかったですか? と訊かれるのに肯定を返した。度重なる射精で私はもう頭がフラフラだった。そうですか、よかったぁと笑顔を見せる金髪ギャルに、はたして私は笑みを返せていたかどうか。

ともあれ、今はただただ休みたかった。今日はもう何もできる気がしない。今なら座ったままでも眠れてしまいそうだ。

金髪ギャル「~~~♪」

当然そんなことは許されなかったのだが。舐めて綺麗にしてもらったとはいえ私は金髪ギャルの唾液まみれ、金髪ギャルは金髪ギャルで私の精液まみれである。そのまま眠るなんて真似を金髪ギャルが許すはずもなく。

こうして一緒にお風呂に入っているのだった。今更互いに隠すものもない、二人とも完全に全裸である。金髪ギャルの手で全身隈なく、隅々まで洗われた。一瞬我が分身が反応仕掛けたのには我ながら呆れるしかない(勃ちはしなかったので多分金髪ギャルには気付かれなかった)。

金髪ギャル「はい、終わりでぇーす♪ もうすっかり大人しいいい子ですね、感心です☆ それじゃ、次は交代ですね」

まあそういうわけだった。私もね、もう君の体に触れるのを嫌がったりはしないけれども、いちいち艶めかしい声出すのやめてもらってもいいですか……? それにしてもこの娘本当に中学生なのか、肉の付き方に偏りがありすぎるだろう……あ、なんでもないです。いやなんでもあります。綺麗なお体ですね。本当に。

いろいろと言いたいことはあったが、金髪ギャルの機嫌は非常に良さそうなのを見ていると、多少精気を抜かれるくらいはいいかという気になった。多少ならね。今回みたいなのは……まあたまになら許すとしよう。たまになら。


アナウンスどおり次回は安価ありません、オレンジショートコミュイベントです

金髪ギャル『ふんふんふーん♪ こうして触れるのも、私に触れてもらうのも、どっちも嫌がらずに素直になってくれてる……♪ んふふ、これだからお兄さんはお世話してあげてる甲斐があるなあ♪』

金髪ギャル依存度:身体依存度C、精神依存度B+


515以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/16(日) 10:14:41.18m9rUcNJB0 (4/4)

補足・金髪ギャルとの関係は今の所一方向的な支配-被支配です、この先に進むにはその枠組を壊すか改変する必要がありますね


516以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/22(土) 12:16:21.61G+LkPX4M0 (1/6)

翌月曜日朝、私のスマホに着信。その相手を見て、珍しい人間から珍しい時間に連絡が来たなと思いながら電話に出る。

桃髪サイド『オレンジショートがガッコ来てないんだけど。アンタなんか知らない?』

知らないがと素直に答える。なぜ私がオレンジショートの欠席情報を知っているのだ。

桃髪サイド『はァ? アンタ昨日、あの娘とあの娘のカレシに会ったって金髪ギャルから聞いたんだけど?』

話の繋がりが見えなくて困惑した。たしかに施設後輩と会った帰りに遭遇したのは事実だが、別にオレンジショートが学校を欠席するような何かがあったわけではない。だいたい、急に体調が悪くなることもあるだろうに、なぜわざわざ私に電話して来たのだ?

桃髪サイド『だからぁ、さっきからラインしてるのに全然既読になんないの。寝坊にしろ体調不良にしろいつもは連絡来んのに。で、金髪ギャルが昨日アンタがあの娘らに会ったって言ってたって言うから聞いてんじゃん?』

時刻は八時二十分、時間でいえば朝ホームルームの前であろう。私は少し笑ってしまった。素直にオレンジショートが連絡無しで学校を休んでるのが心配だと言えばいいのに。

何笑ってんのと電話の向こうで声を尖らせる桃髪サイドになんでもないと返して、昨日のオレンジショートらの様子を思い返す。簡単に言えば、オレンジショートと話していたら彼氏くんが怒って、オレンジショートを連れて行った、というところ。彼氏くんも嫉妬深いところがあってかわいらしいものだね。

桃髪サイド『……じゃあカレシとなんかあったのかな……あ、ヤッバ』

唐突に電話が切れた。先生でも入ってきたのだろう。と、通知がポップアップ。『あの娘のカレシには私から話聞いとくからオレンジショートにはアンタが話聞きなさい』『どうせムショクで暇なんだからそれくらい役に立ってよね』『一時間目終わったらまた連絡するから。じゃあね』

あくまで偉そうだなこの娘は……まあいい、自分でオレンジショートに連絡を取らないのは学校がスマホ禁止だからだろう。多少態度が悪いとはいえ、発端が心配から来ているのなら目くじらをたてることでもなかった。

といっても、桃髪サイドが連絡してダメなら私が連絡しても無意味だとは思うが。だが桃髪サイドの剣幕を考えると、二回くらいは駄目元で電話を掛けて、できる限りのことはしたという言い訳を用意しておいたほうがいいかもしれない。

そうと決まればコール。呼び出し音が一回、二回……留守電までは八回だったか、なんて考えていると、呼び出し音が途切れた。おや繋がった。今日は一体どうかしたかな、お友達が君に連絡がつかないからと心配して私に電話しろとうるさくてね――

オレンジショート『……お兄さん……?』

言葉に詰まったのはオレンジショートの声のトーンがあまりに暗かったから。まるで一睡もしていないかのように掠れた声。

電話向こうで嗚咽を怺えるオレンジショートの様子は明らかに尋常でなかった。私はたいした話ではないだろうと高を括っていた自分の浅はかさを呪いながら慎重に言葉を選ぶ。もし悩み事があるなら私でよければ話を聞くこと、ただし他人に言いにくいことなら無理をすることはないこと。

――だが一人で抱えるよりはご両親か友達か、信頼できる相手には話せるなら話したほうがいい。君を心配している人間は大勢いる。もし辛いことがあったなら君を心配している人たちのためにも話してあげてほしいと思う。

――たとえば、そう、君が付き合っている彼氏くんとか。

オレンジショート『ひッ……!』

そう言った途端オレンジショートの様子が急変した。喘鳴まじりの呼吸を苦しげに繰り返している――怯えているのだ。私の言葉がパニックを喚起した。ではそれが答えか。あの後、私の前から連れて行かれた後に、彼と何かがあったのか。オレンジショートをこうまで絶望に陥れるだけの何かが。

私はそれを微笑ましく見送ったというのか。

オレンジショート『わ、わたっ……私っ……妊娠しちゃうかも……やだ、こ、怖い……もしっ、あ、赤ちゃん、できてたら……っ』

助けて、とすすり泣くオレンジショート。告げられた言葉の内容。考えたのはいくつかのこと。事態の深刻さ、私にできることの範囲。それを行うに私がふさわしいのか否か。しかしどれも考えるまでもないことだった。

即答で私はオレンジショートの頼みを了承した。


517以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/22(土) 12:16:50.25G+LkPX4M0 (2/6)

そして一時間後、私達は産婦人科医院の前で待ち合せていた。やってきたオレンジショートは目に見えて憔悴していた。顔に暴行の痕が見られないのは救いと言っていいのか、それとも暴行犯の賢しさを嫌悪すべきかわからなかった。

私はできるだけ平静に、この医院にオレンジショートの名前で連絡をしていること、また女性患者に配慮して男子禁制のため私は中までは付き添えないことを再度伝える。事前に伝えてはいたもののやはり不安げなオレンジショートに、診療が終わるまで病院前のカフェで待っていることを告げて診療代の入った封筒を持たせた。

オレンジショートの姿が自動ドアの向こうに消えるのを見届けてからカフェに向かった。席について適当な飲み物を注文。店内は空調がよく効いて、汗に湿ったシャツの背中が冷える感覚が心地よい。

一息。肩の荷を少しだけ下ろした気分。

オレンジショートを産婦人科に連れてきたのは緊急避妊薬――アフターピルを医師に処方してもらうためだった。効果の高いアフターピルは性交後二十四時間以内に服用しなければならないため、薬を手に入れるまでのタイムリミットは今日の午後。

避妊の確実性は言うまでもなく重要だったが、オレンジショートには他にも今日必ずアフターピルを手に入れなければならない理由がある。同じ理由から彼女を医院に連れて来るのは両親や桃髪サイドではなく私でなければならない……

平日の朝だからか、待ち時間はそれほど長くはかからなかった。店内に私を認めたオレンジショートが駆け寄ってきて頭を下げる。

オレンジショート「ありがとう……! ほんっ、ホントに、私、夜ずっとこわくて、ぜんぜん眠れなくて……っ」

喉から声を絞り出して何度も礼を言うオレンジショートを宥めて席につかせる。人の疎らな店内で視線が刺さるが、このくらいの誤解は必要経費だろう。やって来た店員に飲み物を注文させてオレンジショートが泣き止むのを待った。

注文のココアが運ばれてくる頃にはオレンジショートは幾分か落ち着いたようだった。ごめん、迷惑かけちゃったと小さく謝って卓上に置いたのは封筒と診療明細、電話で確認したとおり、用意した金額でぴったり足りたらしい。

オレンジショート「お金、貸してくれてありがと……後でちゃんと返すから……」

その前に、と私はオレンジショートを遮った。これからどうするのかを決めるために彼女に確認しておかなければならないことがあった。

――ご両親に相談するつもりはあるのか。

オレンジショートはビクッと首をすくめた。叱られている小さな子供のように肩を縮めて俯いている。それが答えだった。

私は小さく息を吐いた。つまり大事にはしたくないということか。私の問いにオレンジショートは力なく項垂れている。私を頼った時点ではじめから彼女の意思は明らかだった。親や学校、友人に何も知られたくないからこそ、私という彼女にとってそのどれにも属さない存在は極めて都合が良かった。

ならば私のするべきことはもう一つあった。

オレンジショート「あ、あいつに電話……!? やっ、ヤダ、なんで私から……っ、あんなことされて話し合うことなんて――」

だが必要なことだった。そのために君は私を頼って、私がここにいるのだから。そういうことではなかったのか、と訊いても、オレンジショートはわかっていない様子。

だって彼が君に近づかないようにする必要があるだろう。

私が淡々と言った言葉にオレンジショートはひどく動揺した。見開かれた目、胸を強く押さえて、首を絞められたみたいな顔。その可能性を考えていなかったのか。馬鹿な娘だとは思わない。それだけ彼女が追い詰められていたということだった。

だがもう少し言い方は考えるべきだったかもしれない。これ以上彼女を無闇に傷つけるべきではなかった。慎重に私は言葉を選ぶ。

――親に相談しないということは、彼を止める手立てが打てないということだ。彼に接近禁止を命じられるのは第一に彼の親、彼の親でできなければ公権力がそれをする。そして君ひとりでは彼の親にそれをさせられない。どうしても君の保護者である君の親に話が行く。これは君にはどうしようもない。

――だからこそ私だ。君の望みを叶えられるのは今、この瞬間は私しかいない。彼に連絡を取りなさい。後は私がなんとかしよう。

オレンジショートの喉が嚥下した。どんな言葉を胃に嚥み下したのか、彼女は私の目を見つめてスマホを取り出してタップして私に手渡した。耳に当てたスピーカーからコール音が数度聞こえて、相手が出た。

彼氏「おいなんだよ、今まだ授業中っつかなんでガッコ来てねえの? 昨日休むなっつったろ――」

こんにちは、少しいいかな、と言うと、電話向こうの彼は困惑した様子だった。君には悪いが、君がオレンジショートのしたことの何分の一かは責任を取ってもらおうと、そんなことを考えながら私は次の言葉を放った。


518以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/22(土) 12:17:18.78G+LkPX4M0 (3/6)

桃髪サイド『――で? なんかあの娘のカレシ、急に授業中に出てって帰って来ないんだけど。なんなの? あの娘からもアンタも連絡来ないしフザケてんの? ねえ?』

昼休みであろう時間にかかってきた桃髪サイドからの電話に、さあ、ととぼけておく。すでにオレンジショートとは別れて家に帰っていた。

桃髪サイド『アンタ何かしたわね……どういうこと? 説明して』

勘が鋭い……。私は別に何もしてないよ、と答えた。当然嘘だった。彼氏くん(元をつけるべきか? まだ正式には別れていないので便宜上『彼氏くん』とする)を呼び出したのは私である。

簡単に言えば、親や警察に知られたくなければオレンジショートに近づくなと脅したのである。約二万円の診療明細が思いの外効いた。アフターピルは保険適用外なのでお高価いのである。この金を請求しない代わりに近づくなと言えば、彼氏くんは割合素直に従ってくれた。

ちなみにこの二万円、中学生には大金だろうとオレンジショートに弁済を求めるつもりはなかったのだが、

オレンジショート『別に大丈夫だけど……? 皆と遊ぶとき、それくらい使うときもあるし、親もなんにも言わないけど』

マジで……? お金持ちの家ってそういうもの……? もうちょっとお金の使い方どうにかしたほうがいいんじゃない?

まあそれは余談である。とにかく、と私は強引に話をまとめた。私から言えることはなにもない。ただオレンジショートにとってはかなり辛いことだったから、話すにせよ話さないにせよ、あの娘の気持ちを汲んであげてほしい。

オレンジショートからは近い内に連絡が行くと思う。あまり急かさないで待ってあげてもらえないか。

桃髪サイド『ふぅん……? まあいいけど。……アンタも相当なお人好しね』

じゃあね、と電話が切れた。私は息を吐く。これでとりあえずは解決だろう。まあ考えの足りない中学生である、足りない頭で自分に都合の良い理屈を乗っけて同じことを繰り返そうとするかもしれないが、今からそんな事を考えていても仕方がない。

とりあえずは休憩だとベッドに横になった。今回は仕方がないとは言え、人間関係の機微に巻き込まれると疲れる……オレンジショートの助けになれたのは良かったが……あの娘らが頼れるまともな大人はいないのか……


これからどうしますか?↓1~3高コンマ、14:00より採用、締切16:00まで
(金髪ギャル解禁まで7回)
(剣道少女解禁まで6回)
(オレンジショート解禁まで5回)
(施設後輩解禁まで4回)
(銀髪ロング解禁まで3回)
(ヤンキー解禁まで2回)
(おかっぱ解禁まで1回)
(指定可:ポニテ、留学生、桃髪サイド、黒髪ツインテ、大家娘、おさげお嬢様)


519以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/22(土) 12:20:50.64G+LkPX4M0 (4/6)

(若干進め方に失敗感があるなー)
(前のオレンジショート回でコミュ続行でも別ヒロイン安価でも可にして、コミュ続行なら彼氏くんとどうなったかを指定してもらえばよかったかも)
(別ヒロイン安価なら穏当になんとかなったことにするとかで)
(思いつきで展開制限するのはよくないな……反省)


520以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/22(土) 12:39:35.42G+LkPX4M0 (5/6)

ミスったヒロイン一言コメント忘れてた

オレンジショート『……アイツ、本当に何もしてこない。お兄さんの言うとおりだ……あれ? おかしいな、男子といると体が震える……なんで? お兄さんとはそんなことなかったのに』

桃髪サイド『何があったのかはだいたい予想付いてるけど。あいつ、金髪ギャルとかオレンジシートにはイヤに優しいのね。……私にはそんなのしないくせに』


521以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/22(土) 14:06:39.759Y1EvNfJ0 (1/1)

なにかとても嫌なことがあったのかかなり酔っぱらっている大家娘 そのまま男と逆レイプ気味に交わる
朝になると大家娘はすでにおらず「昨夜のことは忘れてくださいと」書置きを残していた




522以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/22(土) 14:08:04.218AVkpkS10 (1/1)

ポニテ
ポニテが大学のレポートを完成させ、一緒にご飯食べて、一緒にお風呂入ったあと、思いっきりいちゃラブしまくって癒される
一緒の布団に入ってイチャイチャしながら、私をこんな風にした責任取ってくださいね(意訳:勝手にいなくなっちゃだめですよ)と優しく言われる


523以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/22(土) 14:16:04.11VRONJuIDO (1/1)

休日、少し様子がおかしい大家娘にデートに誘われる
帰りに告白されて今日はずっと一緒にいたいと男の部屋に泊まり、一線を越える


524以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/22(土) 14:23:48.02G+LkPX4M0 (6/6)

ゾロ目なんで>>523採用確定なんだけど大家娘に何があったというの……考えなきゃ……


525以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/22(土) 16:40:56.62l827NOBfO (1/1)

金持ちのお嬢さんには変わり者が多いんだろうきっと


526以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/23(日) 08:11:10.59IZiqqPPI0 (1/2)

ゾロ目なんで本当は>>523なんだけど書きやすさから同じ大家娘安価の>>521を主軸に進めます、申し訳ない


大家娘「あーもう、遅いれふよお兄さぁん、もう私待ちくたびれひゃって……うぇへへへ、あー、なんか暑っつい……暑くないれすか? あれ、靴、靴……んむむ、脱ぐのめんどくさぁい」

夜中に突如酔っ払いが来襲した。インターホンで応答したときから判っていたが大家娘はすっかりぐでんぐでんである。覚束ない足取りでよろける腕を支えて――胸! 柔らかいな……!――玄関口に座らせる。

はい靴脱いで……脱げない? 飲みすぎだろうソレ……っていうか息に酒精プンプンしてて近くにいるだけで酔いそう……はい? あーはいはいわかりました、脱がせてあげるからいい子にして……寄りかからないでぇ柔らかいのが腕に……!

大家娘「ありがとーごじゃいましゅお兄さん♪」

締まりのない笑顔を向けてくる大家娘にどういたしましてと返事をしておくが、君、男の一人暮らしに押しかけて無防備過ぎない? 大丈夫? お水でも飲む?

しかし大家娘はんふふと笑って、手に持っていたコンビニ袋をガサリと揺らした。……あの、その中に入ってるのってまさか……?

大家娘「はいそーです! さっきまで友達と飲んでたんですけど帰されちゃって……私全然足りないのに……なのでお兄さん、朝まで一緒に飲みましょー♪」

今日平日だけど!? 君は明日も大学あるんじゃないの!? 必死に宥めるが、あの、大家娘さん? さっきから抱きつき過ぎ……君酔うとスキンシップ過多になるね? いや、わかった、わかったから離れてぇ揺らさないでぇ……! 付き合う! お酒付き合うから!

そういうことになった。

大家娘が買ってきたのは缶ビール、チューハイ缶、カップの日本酒に焼酎の合計十本以上。……買い過ぎじゃない? ここまで運ぶの重かっただろう、言ってくれれば迎えくらいは……いやその前に説教だけども……

大家娘「そーなんれすよもー重くって重くって大変れしたぁ。ング、ングッン、プハぁ……んー♪ おいしー♪ あ、そうだ、おつまみも買ってきたんだった、うっかりです。えへへ、今出しますねー……あれぇ? おっかしいなぁ、一緒に買って……あ、こっちだった」

どうやら酒類とつまみで袋を分けたらしかった。それは別になんでもいいのだが、

大家娘「あー! お兄さんぜーんぜん飲んでなぁい! 駄ぁ目れすよせっかく一緒に飲んでるんれすからぁ、駆けつけ三杯っていうでしょー? はい、おつまみも見つかりましたから……あ、あーんとか? あーんしちゃいます? やっちゃいます!?」

やらんでいいです。酔っぱらいの相手を素面でなんてできるかと、私もカップ酒を呷った。カッと喉がアルコールで灼ける感覚。わー♪ と大家娘が手を打つのでいい気になって立て続けに酒を胃に流し込んだ。

私は焼酎の匂いが苦手で普段はあまり飲まないのだが、こうして酔いが回ってから飲むとなかなか悪くないではないか。あーでも肉系のつまみはやっぱりビールだなー、胡椒の辛味をシュワシュワした喉越しで一気に洗うのがたまらない。旨し!

えへへと笑っている大家娘が、最初と打って変わって意外に言葉少ななのに首を傾げる。こっちはやっと気分が乗ってきたのに君が冷めてしまっては本末転倒ではないか。

しかし私は寛容なので、もともとすでに酒が入っている大家娘にこれ以上の酒を強要したりはしないのだ。私いい大人。あるいは大家娘はもう眠いのかもしれない。酒を飲めばそういうこともある……

そういえば大家娘はなぜそんなに酒を飲んできたのか? そして私と飲もうとしたのか? 酒で熱を持ってしまって頭がよく働かないのだが。

大家娘「実はですね……ちょっとヤなことがあって……友達に相談してたら、どうせならぶつかってこいってお酒飲まされて……あれ? 私から誘ったんだっけ? 景気付け? 的な?」

どうも要領を得ないが、要するに大家娘はお酒の力で悩み事をどうにかしようとしているということだろう。よろしい、そういうことなら私もとことんまで付き合おうではないか。酒はパワー! 人生のエンジン! 私達は酒の力で動き回る車輪でしかないのだぁ!(意味不明)

大家娘「本当れすか? ホントに私に付き合ってくれます? 最後まで」

おうともさ、私にお任せなさい。そう言うと、大家娘は黙り込んで、ブラウスに手をかけてボタンをプチプチっとやって、おやなかなか……いい下着つけてるじゃないか……白と小振りなレースが清楚でいいね?

――なぜ脱いでる!? そんなノリだったっけこの飲み!?

大家娘「あー、涼しー♪ 楽ぅ……♪ んっ、んむむ、なんですかもー、私暑いんです、ヤぁですっ、スカート脱ぐの邪魔しない……でっ、くださいっ」

さすがに下は……下脱ぐのはマズイって……! スカートを脱ごうとする大家娘と死守しようと腕を押さえる私。膠着状態……! あっ、でもダメっ、目の前になんて豊かな実りの双丘が! つまりおっぱい! おっぱい!

露わな胸を見ないようにぎゅっと目をつむりながら押さえていた大家娘の腕から力が抜けていく。わかってくれたか……

大家娘「……やっぱり私なんかじゃダメです? そんな気持ちになりませんか? そうですよね。私なんか……」

消え入りそうな声で言う大家娘。あの……? 見ると大家娘は涙ぐんでいた。え? なぜ? さっきまでのテンションは? え?

大家娘「お兄さん、この前のお休み、女の人と一緒でしたよね……カフェで、すっごくキレイな人……楽しそうに笑ってて……わ、私、お、男の人とこんな、話したことっ、なくて、ま、舞い上がっちゃって……勇気出しても、わ、私っ、なんか、可愛くないし、嫌ですよね、見たくないっ、ですよね、気持ち、悪っ、ですよね……!」

ごめんなさいと呟く大家娘。色々と察したことはあったし、色々と言いたいことはあった。だが私が今しなければいけないことは一つだった。

私は大家娘の肩にブラウスを掛けてやりながら言った。

大家娘「お兄さん……?」

説教の時間だった。


527以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/23(日) 08:11:38.95IZiqqPPI0 (2/2)

大家娘「あの、お兄さん……? 今私そういう気分じゃ……あ、はい。正座、はい」

はい。私も居住まいを正しながら言う。論点は大きく二つあります。君自身に関することと、君が行動を起こそうとしている相手についてです。いいですね?

まずは君に関することだが、なぜ君はそう自分に自身がないのかね? はっきり言うが君が思っているより君はだね、言葉を選ばずに言うと、物凄く男心をくすぐる。ぶっちゃけセックスシンボル。歩くスケベと言っていい

大家娘「セっ……? スケ……っ!?」

いいか? 君の属性を挙げるとだ。黒髪三つ編み眼鏡内気おっぱいで一見地味だけどよく見れば可愛いというかめっちゃ可愛くない? なんで気付かないの皆? 俺だけがこの娘の良さを知ってるんだ系女子なわけだ。男慣れしてないのがさらに追加点の役満コース。

君の周りの男は常に君を狙っていると考えたほうがいい。付き合いたいと言うよりかはこの娘なら簡単にモノにできるだろう感があるというか。おとなしそうだし言うこと何でも聞かせられそうだし。実際にはともかくとして見た目と雰囲気の話でね。いや君、ホントよく今まで無事だったよね……オレンジショートの後だと特にそう思うわ……

オレンジショート? と大家娘が首を傾げるのに、なんでもないと話を戻した。とにかく! 君は男から見てかなりそそる女の子なのだから、もっと自分を大事にしないといけないということだった。わかったかね?

大家娘「……でもお兄さんは私のこと嫌なんですよね。脱いでも全然、見てもくれないし」

嫌なわけないが?(憤怒)私は分別のある大人だから頑張って耐えたのだが? そうじゃなければガン見してたのだが? 私じゃなければ今頃君は一生後悔する羽目になっているところだぞ? 感謝してほしいね、まったく。

大体だね、いくら男慣れしていないからって相手に私を選ぶのは男を見る目がなさすぎるだろう。私、無職のチャランポランだぞ? 女関係も最近どうもだらしないし。そんな男に酔った勢いで処女捨てるとか絶対後悔するぞ。

いやホントに。男って処女厨なところあるから。処女厨ってわかる? 女の子は処女じゃないと絶対嫌っていう考え。せっかく君、可愛くて相手いくらでもいるんだから、相手はもっと選びなさい。ね?

大家娘「……えいっ」

お? と言う間に天地がぐるっと回った。自分が押し倒されたと理解したのは、慣れ親しんだ天井に大家娘の顔があったから。

馬乗りにされている。脇腹に触れる太腿の感触――実際太い――がこれが現実なのだと告げていた。

大家娘「頭がクラクラしてお兄さんの話、よくわっかんないですけどぉ……つまり、酔っ払ってれば合法ってことですよね!」

そんなこと一言も言ってないんだけど!? 私の話の何がどうなってそうなった!? ちょっ、どいて……っ、君、腰までむにゅむにゅして柔らかいなあ……! でも太ってはないってどういうこと? 物理法則おかしくなってない?

大家娘「何だぁ、処女捨てるのってこんなに簡単らったんだぁ……今まで私何やってたんだろ……いいけど……お兄さんがはじめての相手かぁ……うへへ」

おかしくなっているのは大家娘の頭だった。そういえばブラウスの前止めてなかったので丸見えだったブラジャーを、大家娘はパチンと外してブラウスもするっと肩から外してトップレス! ナイスおっぱい! 大きさは当然、形も色もいい感じですね!

……待ってくれ……! そこはマズイ! 触っちゃ駄目ぇ――

大家娘「んっふっふふふ……知ってますよコレぇ……予習はバッチリしてますからぁ♪ 大っきくなってるってことは同意ってことですよね!? ね!?」

ンンン言い逃れできない……! お願いだから待って! ちょっとでいいから! ほら、シャワー! シャワー浴びよう! 体キレイな方がいいでしょ? ね?

大家娘「逃しませんよ……こんな機会もうないかもしれないんですから……絶対モノにしますからね……あ、男の人ってほんとに体固ぁい……♪ ほんとに体の作りが違うんですねぇ?」

シャツの下のお腹を弄られて私はもう駄目だぁ! ヤられる! 犯されちゃうのに私ったらドキドキが止まらない――!


これからどうしますか?↓1~3高コンマ、10:00より採用、締切12:00
ゾロ目なので大家娘コミュ続行です、逆レイプで本番確定です、プレイ内容を安価ください
ただし大家娘は処女なので相応の制限があるものとします(酒入ってるので痛覚は鈍っていますが無理すると泣きます)

大家娘『ふふふ……処女喪失……ふふ、お兄さんに付き合ってる人がいるとかもう関係ない……ふふふ、セックスなんか怖くない、やってやる……やってやるぞぉ……(自暴自棄)』


528以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/23(日) 10:42:32.209wrbEjNjO (1/1)

酒のせいで感情にブレがあるのか最初は嬉々としてちんこを触っていたが反応が鈍いことに怒り出したり泣き出したりし出したので
折れた男が色々指導
最終的には不器用ながらも男の上で腰を振りつつセックスが楽しいと御満悦でアヘりだす
男はただひたすら天井のシミを数えている


529以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/23(日) 11:25:42.68QVU0jHb80 (1/1)

前戯も何もなくいきなり騎乗位で挿入して挿入して涙目になる大家娘
それでも必死で腰を動かすため、見かねてキスや乳首の愛撫で感じさせて膣を濡らす


530以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/06/23(日) 11:39:56.16tKOyxTWMO (1/1)

騎乗位でいきなり膣口に当てた後、酔いもあり挿入まではすんなり行かず。
先端の刺激や擦れあい等、焦らすような快感を繰り返した後、結果として万全ではないが多少準備が整ってしまった状態で生挿入


531以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/15(月) 18:19:41.1438QXU7JyO (1/1)

待ってる


532以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/18(木) 19:01:04.24M70u9rdR0 (1/4)

>>529採用


そのまま寝間着のスウェットをずり降ろされた。勢い余って下のトランクスといっしょに。

大家娘「うわぁ……ほ、本物の男の人の、おち、ん、わっ、ビクって! ひぃぃ……えっえっ、大っき……えっなんか生暖かいし……」

ごくりと生唾を飲み込んだ大家娘は初めて目にしたのであろうビンビンになった男性器に興味津々だった。あああ突っつかないでデリケートなとこなので! 握られると女子の手ってホント柔らかいよね……! 駄目だ興奮が収まらない! というか酒で頭クラクラする! 体に力が入らない……!

と、腿に感じていた重み――実際重い――が退いた。

大家娘が腰を上げていた。私の逸物を握ったまま、もう片手をスカートの中に入れてするっと下ろしたパンツは、ブラと合わせた清楚なナリで大家娘によく似合ってると思った。

……やべーぞ逆レイプだ!

大家娘「いいいい行きますよ? 行きますからね? 抵抗ないってことはいいってことですよね!? 嫌って言ってももう遅いですから!」

よくないんだよぉ! というかゴム! 生はやばいってぇ――! という私の抗議を、大家娘は行きますの一言で封殺。固定するように根本を握られた私の陰茎は、目の前にぶら下げられた餌に正直に反応していた。

唇を引き結んた大家娘は、それを自分の女の入り口に宛てがって、一気に、

大家娘「――――――ッ!?? いいぃぃっ痛――――!」

先端がメリっといったところで動きを止めた。哀切極まる断末魔だった。心の中で合掌。

いやそんなことをしている場合かと首を振って思考を正す。痛いよう、こんなの聞いてないと弱々しく繰り返す大家娘は中腰の姿勢から少しも動けていない。亀頭の先端も埋まったままで、慣れていない膣の痛いほどの締め付けに私は顔を顰めた。

まあ仕方がない、なんにせよ話は陰茎を抜いてからだなと大家娘の腰に手を伸ばして、その手を掴まれた。

大家娘は涙目で私を見ている。無言で。私も無言で、しばし見つめ合った。そして私はようやく理解した。

なんとしてもヤる気だなこの娘……! いやわかった! わかったから落ち着け、待て待てそんなに無理に挿れようとするのは――

大家娘「うぎぎぎぎぎ……!」

ああああメリメリってぇ――! 私だって処女特有の強張った締め付けが痛いのだ! 処女セックス強行で痛いのは女の方だけじゃないのだぞ!

あまりにも聞き分けのない大家娘についに私の怒りが爆発した。怒りのままに陰茎を無理やり引き抜いて、ぐすぐすと泣きべそをかく大家娘の手を引いて抱き寄せた。

大家娘「らってぇ……こうれもしないと私ぃ……ずっとこのままらもん……やだよぉ……」

うう、と私の胸に顔を押し付ける大家娘。はいはい、と大家娘の背中をポンポンとあやして、涙やらなんやらでシャツが湿っていくのを感じながら、私は下半身裸のままぼんやり天井を眺める。

どうしようかな。本当なら適当な慰め言って部屋に帰すべきなのだろうけど。私からすれば何を焦って処女捨てようとしているのかって感じだし。いいじゃん別に。せっかくの器量良しなのだ、ほんの少しの自信を持てばいい男なんて向こうからやって来るに違いないのに。私は嘆息する。


533以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/18(木) 19:02:28.61M70u9rdR0 (2/4)

セックスしようか。身を起こしながら私がそう言うと、大家娘は「えっ」と顔を上げた。キスの経験はあるかな? 親以外で。

大家娘「……えっ、セック……え? キス? いや……? えっと、ちょ、待っ、近いです顔っ、私ファーストキスでッ、ん、ん……む……!? ……!? …………!?」

ファーストキスご馳走さまでした。感想は? 急でわからなかった? じゃあもう一回。――はい。どう? まだわからない? そう? まあまあ遠慮しないで三回目。ああ、だめだめ。逃さないよ。今度は長くするからそのつもりで。はいスタート。

後頭部を掴まえながらたっぷり時間をかけて重ねた唇を離すと、大家娘は呆然とした風情。急なことに対応できずに思考がストップしてしまっている。再起動には理由が必要だろうか。

私は言う。なぜ急にキスしたか? セックスするのだからキスくらいするだろう。なぜ急にその気になったか? 目の前の据え膳を食べる気になっただけ。あいにく私はクズなので将来の責任を取るつもりはないけれども。

ま、君から襲ってきたのだ、まさか文句は言うまいね? できるだけ痛くはしないようにするから諦めるように。

大家娘「ままま待ってください、こっ、心の準備が……! あっ、さっき私、キ、キキキキスしたんですか? え? なぜ? あっ、夢……?」

どっこい現実です。次は舌入れたのするから舌出して。あと体触るからそのつもりで。服の下に手入れるから。ほら舌。べーってして。舌噛まないようにね。

大家娘「えっえっえっ、あっ、え? れぇ――――? えぅ!?」

意外に長かった大家娘の舌をこちらの舌で絡め取って唇を重ねた。ぬるぬると舌上の唾液を擦り合う、ぴちゃぴちゃという音が口腔から脳に響く。こちらの口内に誘導した大家娘の舌を唇で挟んでゆるく吸うと、私の体の上で大家娘は面白いように体を震わせた。

それでは体の方もいただきます。ブラウスの前が開けているのでいきなり服の下に行ってみよう。

大家娘「ン……っ、あっ、ひ、ん、んむ、ちゅっ♡ ちゅるっ♡ はぁっ♡ んんっ♡ あん♡ あ、ふ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ んふ……♡」

むむむ。わかってたけど胸大きいな……! 肌もっちもちで肉柔らかめ。乳房の肥大に相応に広がった乳輪、中央にぷっくりと膨らんだ乳頭は大きめで、これは弄り甲斐があって非常によし。

巨乳の魔力に心惹かれて手が離れないので、大家娘の頭を支えていた手を愛撫に回すのは当然の判断だった。胸下、腹……お腹やっわらかいな! あーそっか、私、今まで関係持ったの鍛えてるか肉付き薄いかだものな。うむ! プニプニは良いものだ……

大家娘「はぁー♡ はぁー♡ あ、あの、お♡ お腹と、んっ♡ 胸、ばっかり、その、恥ずかしいです、から……」

何ィ? こんなおっぱいとお腹しておいて触るなと? 生意気だぞ? ン?

ええ……と大家娘は私の謎テンションについて来れていないが、しかし、彼女の言にも一理ある。名残惜しいが胸ばかり触っているわけにもいかないのだ。だからこれが最後の揉み……いやこれで最後……もう一回だけ……

はいじゃあ次は本丸でーす、と大家娘のスカートの中に手を入れる。あ、私手洗ってないや。爪は切ってるからいいとして、ええっとウェットティッシュ……あったあった。いつ何があってもいいように常に枕元に置いてあるのだ。さすが私は準備がいい。

そういうわけで準備のできた私は大家娘の秘部に触れた。さらに触れ、なぞって、指先をちょっと沈めてみたりして。

……なんかすごく濡れてる。


534以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/18(木) 19:02:54.59M70u9rdR0 (3/4)

大家娘「…………」

顔を背ける大家娘。でも耳まで赤いのが丸わかりだった。いやいいことなんだよ? これからのことを考えたら濡れてるほうがさ。痛みも減るし。私も気持ちいいし。

うん、中も水気たっぷり……指、簡単に入るなぁ……

大家娘「んっ♡ や、待っ、ひぃん♡ ♡ あれっ♡ こんなすぐっ、ヘン♡ ヘンですっからっ♡ なんでぇ?♡ ひ♡ ぐっ♡ んん♡」

いや、いくらでも待つけど……。私は大家娘の膣内に指を挿れたまま静止。むしろ大家娘のほうが私の指を締めたり緩めたりしているのだが。というか腰押し付けてきてる。ついでに触れてもないのにすっかり充血したクリトリスも擦れるようにすると、

大家娘「ひぅ♡ ♡ ♡ あっあっ、あっ?♡ ♡ んッ♡ ♡ ♡」

ビクビク体を震わせて仰け反った。ええ……そんなに愛撫もしてないのに感じ易すぎじゃない……? いやいいんだけども。私には都合がいいし。たとえ、こうして指もう一本追加しても悠々咥えこんであんあん喘いでくれるって凄くやりやすいし。……この娘ホント、今まで良く無事だったな……

大家娘を抱くと決めたのは私だが、こうもあっさりと準備が整ってしまうと若干の戸惑いがあった。まあいいか。いいな。よし。

では、と据え膳を前に舌なめずりをしていたビンビンの逸物にゴムを装着。先程の痛みの記憶が蘇ったのか、大家娘は緊張に身を固くした。

今日はやめておくか、と私は最後の確認をする。大家娘はぐっと歯を噛んで、首を横に振った。瞳に決意の色。

なら始めよう。大家娘の腰を上げさせ、膣口に熱り立った陰茎を宛てがって、ずぬぬぬっと中に差し込んだ。

大家娘「んんん……! んはぁ……っ、はー♡ はー♡ 入ったぁ……」

熱を持った肉筒を開ききった亀頭のエラで掻き分ける。中の感触は最初の挿入時とは全く変わっていた。私のモノを受け入れるに十分な広がりを持って、きつく締め上げてくる。しかしこれは早く動かすと痛いかな。痛いだろうなあ。

とりあえずはペニスを受け入れる感覚に慣らそうと、私は腰を止めたままにする。体位は対面座位、崩した胡座の中に大家娘の尻を収めている状態である。

体位上、近まった大家娘の腰を抱いて唇を重ねた。私の胸付近でまごついている大家娘の手を私の首に回させて密着度を高めて、再び大家娘を抱きしめながら口づけを深くした。

大家娘「ん、ちゅう♡ ♡ ちゅっ、じゅる、じゅぷっ♡ はぁ、んっ、んー……♡ ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ――っ、んふぅ……♡ あっ、はー♡ はぁー♡ ♡ ん、んっ♡ れる、れろぉ……♡」

もはや何も指示せずとも舌を絡めて寄越すのに合わせて、大家娘の体に触れていく。触診するように優しく触れるのは挿入の痛みを紛らわせるため。あと触り心地がいい。この、あんまり筋肉のついてない柔らかいのが最高に近い良さ。でも太ってるわけじゃないのが節制感があって好感が持てる。

は、と甘い吐息を漏らして、両腕を私の首に掛け、両脚でしがみついてくる大家娘が私の顔を覗き込む。微睡むような瞳、その中に見え隠れする、今以上を求める色。――男に媚びる女の目。

どうしてほしいのかをあえて訊いた。大家娘はごくっと喉を嚥下させる。上気した頬、喘ぐような呼吸、大家娘の瞳が情欲に染まる。

大家娘「……動いて……♡ たぶん、もう、大丈夫ですっ、からぁ♡」

その答えはわかりきっていた。私はゆっくりとした動きで抽送を開始した。


535以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/18(木) 19:04:55.52M70u9rdR0 (4/4)

文章のリハビリがてら今回はここまで
安価は次更新です、次はもうちょい早く投下したい


536以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/18(木) 19:58:26.05LmBC1rCDO (1/1)

お帰りなさい
乙でした


537以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/18(木) 20:17:49.3079p1O6XzO (1/1)

おつ
イッチのペースで構わんよ


538以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/26(金) 17:26:12.87cEmByn3e0 (1/1)

たっぷりと愛蜜で満ちた膣内に呼吸と同じリズムで己を反復させる。腰を揺するような動きは体位上、膣の浅い位置で連続して、ともすれば単調とも言えるが、慣らしにはもってこいである。なんたって大家娘は男女経験がないのだから。

だからこうして、動きが緩い分をキスや愛撫で埋めるのだが、

大家娘「んっ、ちゅ♡ ん、んっ、ぷはっ、はっ♡ あひんっ♡ く、首っ、舐めちゃ、あっ♡ ん~~~♡ ♡ もう、くすぐったいれす……♡ あんっ」

ちょっと強く首筋を吸ってやるとこれである。首筋の赤らんだ肌に舌を這わせると、薄く汗ばんでいるのがわかった。酒気の他に立ち昇る体臭のかぐわしさ。

たまらず大家娘を掻き抱いた。触れ合った箇所に感じる女の柔肌、大家娘の胸が押し潰れる感触、鼻に掛かったような甘ったるい吐息が鼓膜を揺らす。興奮のまま腰をがっつきたくなるのを我慢。我慢……! ンンンもどかしい……!

だが今重要なのは彼女にとっての初セックスを恙なく終えることである。痛いのとか以ての外。たとえ腟内が大量に分泌された愛液でぐずぐずになっていても、そのくせ経験の足りない膣襞の締め付けがきつくても、

大家娘「んっ♡ んっ♡ んあっ、あっ、あっ♡ ちゅっ、ちゅぱ、ちゅるっ、ちゅ、あっ?♡ ♡ あ、はぁ♡ んむ♡ む、ん、んー……♡ ♡ ぷはっ、はっ、はーっ♡ あ…………♡ ♡」

明らかに相手が痛みでない声をこっちの耳元で垂れ流していても! 仮に今は良くても強くすると痛いかもしれないからぁ……! キスも当たり前みたいに受け入れるし舌絡めてくるし、目元火照らせてキスねだってくるのも超エロいけども……!

う、と息が上がって呼吸が乱れるのは、何を隠そう、大家娘の方から腰を押し付けてきているからだった。こっちは必死に我慢してるのに快楽貪りおって、さっきまで処女だったくせにこのドスケベ娘……!

こんなの我慢できるわけもなく。

大家娘「んっ!?♡ ♡ ♡ ん、むぐ、ん……!♡ ♡ ぷあっ、はむ、ん……ちゅっ、ちゅぷ……んふ……♡ ♡ ♡」

ぐりっと限界まで腰を奥に突き挿して射精。じっくり時間を掛けて高まった興奮を自分の尖った先端から注ぎ込むイメージ。唇を合わせ、肌を重なり合わせて、脈動の最後まで大家娘と交わり続けた。

私と大家娘は荒い息をつきながら抱き合っていた。精を放ち終えて萎え始める逸物を引き抜く。我ながら出しも出したり、という量だった。これは疲れるはず。

大家娘「はー……セックス、したんですねー……私が……あー、ねむ……」

そんなことをうとうとと言って、大家娘は眠ってしまったようだった。私も眠い。深酒の後に運動はなかなか……効く……

暗転。

目が覚めた。頭が痛い……二日酔いの症状だった。頭をバリバリ掻きながら起床。どうにも体がベトベトするというか不完全燃焼感があるというか。まあいい。とりあえずは水……

と、テーブルに書き置き。走り書きで、『先に帰ります 昨日はすみませんでした 大家娘』。

……あっ。やっちゃった。私は頭を抱えた。


大家娘コミュは終了です。これからどうしますか?↓1~3高コンマ、19:30より採用、締切20:30まで
(大家娘解禁まで7回)
(金髪ギャル解禁まで6回)
(剣道少女解禁まで5回)
(オレンジショート解禁まで4回)
(施設後輩解禁まで3回)
(銀髪ロング解禁まで2回)
(ヤンキー解禁まで1回)
(指定可:ポニテ、おかっぱ、留学生、桃髪サイド、黒髪ツインテ、おさげお嬢様)

大家娘『あ――――嫌ぁ――やっちゃったぁー! どうしようどうしよう、明日からどんな顔してお兄さんに会おう!? 無理やり押し倒してって私そんなに? そんなに飢えてたの? 嘘でしょーもう! 死にたいぃ……!』


539以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/26(金) 19:30:23.92Valo5fGDO (1/1)

おかっぱ
休日なおかっぱがやって来てイチャイチャする
あれから色々と「練習」してきたらしく、前戯や本番でも積極的に奉仕してくる


540以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/26(金) 19:34:34.63hp5Hh1SqO (1/1)

ポニテ
ポニテが大学のレポートを完成させ、一緒にご飯食べて、一緒にお風呂入ったあと、思いっきりいちゃラブしまくって癒される
一緒の布団に入ってイチャイチャしながら、私をこんな風にした責任取ってくださいね(意訳:勝手にいなくなっちゃだめですよ)と優しく言われる


541以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/26(金) 19:34:41.62ffrqID+l0 (1/1)

おかっぱ
放課後の学校帰りのおかっぱと友人に遭遇。明らかに嬉しそうな態度をとるおかっぱとその相手の男に対して友人が色々と質問攻めにしてくる。
とりあえずごまかしてその場を切り抜けて、お互いの為に関係を秘密にしていこうと提案する。
おかっぱは納得したが、その分二人っきりではいいんですねとばかりにそのまま男の自宅で一戦交える。


542以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/27(土) 03:40:39.742qpJ+i8Ho (1/1)

何故かブクマから消えてて探した
結構進んでて嬉しい 時間合えば参加したいわ


543以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/30(火) 18:21:47.47mpL2YBN00 (1/2)

>>539採用、かなり踏み込みます

「最近のおかっぱちゃん、何か変わったよね」

お弁当を食べながら友人が言う。うんうんともう一人が同意するのに、私は、そうかな、とだけ答えて箸を口に運んだ。

学校のお昼休みである。中学生ともなれば親にお弁当を作ってもらうのが恥ずかしくなって購買で済ませる生徒も多いなか、私は入学以来ずっと自作していた。おかげで同年代の娘と比べて随分料理にも慣れた、と思う。

そのことに今では感謝しているあたり、実際、私は変わってしまったのかもしれない。

(変えられちゃった、って言うべきかな)

あっ、と席を囲む友人が声を揃えた。どうしたのか訊くと、友人たちは顔を見合わせて、三人で固まった教室の隅から、誰にも聞かれていないか周囲を見回した。ごにょごにょとささやきあって、そうして小声で言う。

「今のおかっぱちゃん、なんていうか……」

「なんか、ときどき、見ててドキってするような顔……してない?」

「だよね? やっぱしてるよね、そういう顔? なんか、余裕っていうか、大人っぽいっていうか。男子と話すのも普通になったし」

「……そんなことないよ。男の子相手だとやっぱり上手く話せないし」

「でも前は、こう、もっと怖がってたじゃん? それで男子にからかわれたりしたけど、今のおかっぱちゃんはなんだか……色っぽいっていうか」

好きな人でもできたとか? なんて訊いてくる友人たちの顔は好奇心に満ちていた。そんな人いないよと軽く否定したが、納得しない二人が却って盛り上がってしまうのに苦笑してしまう。さも困った顔を作って誤魔化しているうちに昼休みが終わってくれた。

話はまた後で聞くからと念押しして自分の席に戻る友人二人に手を振って、私は次の授業の準備をする。机上の教科書とノートの底をトントンと合わせているうちに先生が入室して、午後の授業が始まった。

今までもできるだけ真面目に受けていた授業だが、今はより真剣に取り組むようにしている。とはいえ数学の時間は少し苦手だった。数学自体は特に不得意というわけでもないのだけど、と思ってしまうのは、今日の問題の解答者として私が選ばれているからだ。

解答者は指定された問題を途中式も含めて黒板に書き付けなければならないのだが、

(やっぱり、みんなの前に立つのは、いつまでたっても慣れないな……)

物心ついた頃から引っ込み思案で、人見知りする気質は中学生になっても相変わらずだ。足が震えそうになりながらもなんとか解答し終えて席に戻る。ふう、と一息。

先生から答えが合っていることを褒められるのを、頭をちょっぴりだけ下げてやり過ごす。死にたくなるほど恥ずかしかったそれも、今では以前ほどではない。友人たちが口を揃えて私が変わったと言うのはこういうところかもしれない。

それは喜ばしい変化かもしれなかったが、他人に疑われるようでは困る。気を付けたほうがいいかもしれない。

でも、と思わず笑みがこぼれてしまうのは、そうした私の小さな変化や成長を大袈裟なくらい褒めてくれて、喜んでくれる人がいるからだ。約束は明日、やっと会えるのが待ち遠しくて仕方がなかった。

(……?)

ふと視線を感じた気がして、ちらと周囲を窺う。クラス内の、三本の指で余りがくる数の友人はノートに夢中で、当たり前だが、誰も私を気に掛けてはいなかった。気のせいだろうか。いや、気のせいに違いないし、そのほうが良いに決まっていた。

あの人以外に気に掛けてもらっても邪魔なだけなのだし。

授業が終わり、当番の掃除も終わって、やっと下校である。本当は学校に行く時間がもったいなくて、時折狂おしいくらいになるのだが、そんなわけにもいかない。私は地味でおとなしい従順な子供でいつづけなければならなかった。少なくとも表面上は。

一人での下校である。いつもなら図書室で勉強して部活後の友人たちと帰るのだが、今日はそんなことをしている場合ではない。

(明日はお兄さんと会うんだから、ちゃんと準備しないと――)

「おい」

後ろから声を掛けられたのは、明日は何を用意していこうか考えていた折だった。振り返ると見覚えのある顔――同じクラスの男子生徒。

少し身構えてしまうのは、この男子が私をからかってくる男子グループの急先鋒だったからだ。グループ内では真ん中くらいの背丈で声が大きく、私や他のおとなしい女の子に何かとちょっかいを掛けてくる子。

「なに?」

「いや、べつに……その」

私は内心を悟られないように努めて静かに、もう一度用件を訊いた。男子の浅黒い顔――運動部だったっけ? どうだったかな――がやや赤いように見えた。

「なんかお前、最近ヘンだから気になって……」

「どうして?」

「え? いや、なんとなく……前と雰囲気、全然違うじゃん。お前そんなんじゃなかったろ」

「そう? まあそうかもしれないけど。話はそれだけ? じゃあもう帰るね」

「あ、いや……」

それ以降、特に何かを言うでもなかったので、私は男子に背を向けて家に帰った。少し驚いていたのは、大して関わりのない相手にも自分の変化が筒抜けだったこと。これは本当に気を付けないといけない。

お兄さんと一緒にいたいなら、誰かに欠片でも疑われてはいけないから。

でも今はそんなことより明日のことだ。そうだ、タルトにしよう、アップルタルト。生地は残りがあるからそれを使って、あまり手の込んだものだとかえって気後れしてしまうからシンプルに仕上げて、ああ、私が勝手に作ってくるものにもそうやって優しく気遣ってくれるのが嬉しいのだけど、私としては少しでも美味しくして喜んでほしいのだけど――

そんな事を考えているうちに家に着いてしまった。どうするかは家でゆっくり考えよう。でも明日のことを考える睡眠はしっかりとった方がいいかな。体は念入りに洗って、ああでも、今からこんなにドキドキしてちゃんと寝られるかな、なんて考えが次々湧いてきて止まらない。

その全てが、心が空まで浮いて飛んでいってしまいそうなくらい、楽しくて楽しくて仕方がないのだった。



544以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/30(火) 18:23:43.49mpL2YBN00 (2/2)

これまで書いたの眺めてるとおかっぱの精神状況がヤバい領域に行ってたのでそうしました
続きは後日、視点どっちにするかは考え中


545以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/30(火) 18:38:39.92EJJgB+iI0 (1/1)

乙でした


546以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/31(水) 08:56:25.43xS2wSYaYO (1/1)


おかっぱちゃんかわいい
ドキドキする


547以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/07/31(水) 11:48:26.10tCsmc3nZ0 (1/1)

恋するおかっぱちゃん可愛い
しかし不穏な影が…


548以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/08/04(日) 15:35:42.77y2ieGE1E0 (1/4)

目的のアパートは登校路の途中にある。私の家からは少し中学校よりで、家を出て二十分ほどの距離。何の変哲もない普通のアパートなのに、毎朝その建物の前を通るだけで心が浮き立ってしまう。

ましてや今日はその中に入れるのだから、もう心臓のドキドキが止まらなかった。

階段を上がった先の奥の部屋、扉の前で深呼吸を挟む。一回、二回。私は意を決して呼び鈴を鳴らした。

『はい』

待ち望んでいた声。少し低めだけど親しみやすくて、なのに軽薄ではなくて、声を聞くだけで落ち着いてしまうのに、聞いているだけで頭がぼうっとなって体がそわそわしてしまう。

「私です」

そう答えた私の声はどうだろう。人からはよく小さいと怒られてしまうけど、ちゃんと聞こえただろうか。変じゃなかったかな。

知らずうつむいてしまっていた私の前で、ガチャリと音が鳴った。――ドアが開く。

「いらっしゃい」

ドアノブに手をかけたお兄さんに柔和に笑いかけられて、少し前の心配事なんて霧散してしまった。さ、とお兄さんに手で促されるまま、お兄さんの部屋に這入る。

室内はすっきり片付いて、掃除が隅々まで行き届いている。「単にものがないだけだよ。服なんかも全然種類がないから外出に困るくらいだ」なんてお兄さんは笑うけれど、私には大人のお部屋という感じでお兄さんによく合っていると思う。

「じゃ、お茶の用意をするから少し待ってて。今日は何を作って来てくれたのかな? はは、おかっぱのお菓子は美味しいから、私もすっかりアテにしてしまっている」

「あ、はいっ、今日はアップルタルトを……美味しく出来ていればいいんですけど」

と、手の荷物を置きがてら、丸テーブルの横にレンタルビデオ店の袋を見つけた。何を借りたのだろう、勝手に見るのは失礼かな。

(それとも……)

思わず赤面してしまったのは、ここでお兄さんと一緒にアダルトビデオを見たことを思い出したからだ。どうしよう。ちゃんと勉強はしてきたけどお家に来て急にだなんて、でも、

(お兄さんも期待してくれてたってこと……だよね? だったら、私……)

ああ、それ、とカップを手にお兄さんが戻ってきた。

「どうぞ。いや、この前テレビでやってただろう、新作アニメのあれ。私、すっかり忘れてて見損ねちゃってね、いやはや近くの店は全部借りられててさ、置いてるとこ探すのに難儀したよ。結構な店回って……おや、どうした、顔赤いが」

「なんでもないです……」

「……? ああ、そんなことより」

顔を上げると、お兄さんは心配そうな顔。

「今日の服もよく似合っているよ。でももし空調が効きすぎなら言ってほしい、調整する」

お兄さんがそういうのは、私が長袖のカーディガンを着ているからだろう。「いえ、その……」と口籠る私に、お兄さんの顔が沈むのを、慌てて否定する。

「違うんです。これはそういうんじゃなくって……その……」

私は覚悟を決めてカーディガンを脱いだ。二の腕のあたりを押さえてしまったのは空調が寒いからではなく、シャツの肩から下が無防備だから。

「その……私、あんまりノースリーブって着たことなくて……ひ、人に見られるの、恥ずかしくて……わ、私……その……どう、ですか? 変じゃ、ない……ですか?」

そっと上目遣いにお兄さんを盗み見る。緊張の瞬間。ぎゅっと手を握ってお兄さんの答えを待つ。

はたしてお兄さんは快活に笑った。

「ははは、そういう……くく、いや君、相変わらず君は本当に可愛いな。いや本当に。君は本当に可愛いな!」

可愛い可愛いと連呼されて、不意に抱き寄せられた。間近にお兄さんの顔――唇が触れた。

私は目を閉じてお兄さんのキスを感じる。手をおいた肩も、お兄さんの体はどこもかしこも固く大きいのに、唇だけは柔らかくて、とても甘やかだ。

「でも寒かったらちゃんと言うこと。私はあまり察しが良くないんだ。いいね?」

吐息のかかるような距離で見つめられて、少しかすれた声で囁かれれば、私にはうなずくことしかできない。「いい子だ」とお兄さんはまた触れるだけのキス。さっきよりも長い口付けで、私の頭の中はどろどろに溶けてしまうよう。

「そうだな……せっかく作ってもらって悪いのだけど、お菓子はもう少し後にしないか?朝ご飯食べたばかりなんだ。今日は何時までいられるのかな?」

口を離したお兄さんに訊かれる。今日はいつものように図書館に行くと言って出てきたから、お昼ご飯までに帰らないといけない。なぜなら今まではそうしていたから。それ以上遅くなって、お父さんやお母さんに不審がられるわけにはいかないから。

(お兄さんと会うのを誰にも邪魔させない)

お兄さんの胸に抱き止められながら私がそんな事を考えているのを、お兄さんは知ってか知らずか、あっけらかんと笑う。

「なら余裕だな。まだ八時にもなってない。……いやね、実を言うと、アレ、借りたはいいけど見ないまま寝てしまったんだ。借りただけで満足したっていうかね。だからもし君が見逃してたならでいいんだが、いっしょに見ないか」

私は喜んでお兄さんの誘いを受けた。実際のところ、私はテレビで放映されたのを見ていたのだけど、そんなことは、こうしてお兄さんからありがとうと抱き締められることに比べれば些細なことだった。


549以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/08/04(日) 15:36:58.77y2ieGE1E0 (2/4)

よっ、とお兄さんは私を抱えたまま手を伸ばす。カチカチとリモコンを操作すると、プレイヤーの中にディスクが入ったままだったのか、テレビ画面に映画のメニューが映った。

『本編再生』を選択して、つい先日見たばかりの映画が始まった。それを見る私は、今、お兄さんの膝の中だった。たしかにいっしょに映画を見たいとは言ったけれど、

(まさかこんな体勢で、だなんて……!)

予想以上の近さに肩が強張ってしまう私を、お兄さんは後ろから引き寄せる。両腕の縛めはゆるく、でも、お腹の前で腕を組まれて、まるでお兄さんの腕の中に閉じ込められてしまったみたい。

密着した背中から伝わるじんわりとした体温、振動として聞こえる力強い鼓動の音。私を捕らえる腕は、明らかに私より太く、たくましい、大人の男の人の肉体。

もう、映画の内容なんて、まったく耳に入ってこなかった。

『…………、…………、…………! …………!』

映画は進む。私はお兄さんにはある癖があるのを知っていた。何かに集中していたり、微睡んだりして意識が低下していると、お兄さんは手癖が悪くなる。とにかく手が動き回って落ち着かないのだ。

今起こっているのがそれだった。

「おお……! うーむ……お、凄いな……うん……」

こうして密着していないと聞こえないくらいの声の大きさでお兄さんは感嘆を漏らす。これもお兄さんが集中していて、他のことに気が回っていないときの癖。つまりお兄さんは映画に集中して、他のことが疎かになっている。

そのお兄さんの片手が私の体の上を這い回っていた。シャツの上からお腹を撫で、円を描くようにさすり、それが徐々に、ねっとりと上昇していく。

「う……! くっ、ふ……っ」

ジュニアブラをつけた私の小さな胸を、ささやかなカップの形状を確かめるようになぞられて、私は声を抑えるのに必死だ。

お兄さんの片手に手が捕まっているので、もう片方の手で口元を押さえる。指の間に指を絡めて、親指の腹で手の平を擦られて、たったそれだけの刺激が背筋に甘い電流を走らせる。

(知らない、知らない、知らない! 手の平を触られただけで感じるなんて、知らない……!)

お兄さんの手はまるで魔法みたいに私を気持ちよくしてくれる。それはわかっていたことだけど、まさか手の平でそうなるなんて思いもしなかった。

「あ……」

お兄さんに気付かれないよう、密かに体を震わせている私を、しかしお兄さんは片腕で抱く。前傾した上半身に強く抱擁されて、両の腿で左右から脇腹を挟まれて、私が勝手に動かないようにしっかりと固定される。

鑑賞の邪魔になったのかな、とも思ったが、やはりお兄さんは何も言わないまま。

(私が動いちゃうのはお兄さんのせいなのに。いくら無意識だからって、私が悪いみたいに……)

そんな小さな不満も、お兄さんの手に太腿を撫ぜられて一気に吹き飛んでしまった。ビクッと体を跳ねさせた私を、まるで動くなとでも言うように、お兄さんは縛めを強くした。

その上でお兄さんは手を動かす。膝頭の骨のくぼみを指先で弄んで、膝裏に指を這わせる。性急さはなく、ただただじっくりと、形を確かめる動き。

それが、焦れったくなるくらいゆっくりとした速さで上を目指していく。スカートをたくし上げた手が向かうのは私の体の中心。震えて行き場のない熱が高まる場所――その入口。

(あ……背中に固いの、当たってる。お兄さんの、大っきくなってる)

もぞもぞとお兄さんの腰が動いて、ぐっと押し付けられる。収まりのいい位置を探すような動きでぐりぐりと密着されて、形が嫌でもわかってしまう。鮮烈に刻み込まれた記憶と同じ形のそれは、優しくて、ちょっぴり意地悪だけどあたたかく私に微笑んでくれるお兄さんに似つかわしくない、私を凶暴にこじ開けて別のものに変えるための器官。

何も知らなかった私の体を割って、自分が女なんだって理解らせた、お兄さんの男性器。

かっと頭の中が熱くなる。前は内腿まで侵入されて、後ろは固くなったお兄さんのを押し付けられて、それでも身動きできないように強く強く抱き締められて、声を出すことも許されなくて。だからお兄さんから与えられる何もかもがどこにも逃げられずに私の体をぐるぐると回って、何も考えられないのにお兄さんと触れたところだけがリアルで。

全部全部真っ白になって、肌感覚だけが鋭敏になった私を、お兄さんに触れられたところだけがつなぎとめている。


550以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/08/04(日) 15:37:25.08y2ieGE1E0 (3/4)

だから。

「ごめんね、そんなつもりじゃなかったんだけども邪魔してしまった。申し訳ない」

「あ――」

耳元で囁かれる言葉、内容なんて頭に入らない、ただ潜めた声に耳をくすぐられる。今までになかった箇所への刺激。それで全身を駆け巡っていた熱が弾けた。体中の細胞が粟立つ感覚、ぞくそくとしたものが背筋を駆けて髪の毛の一本一本までを冒すよう。

閾値を越えた頭の中が沸騰する。思考なんて濁流のような感覚の暴走のせいで掻き消えているのに、お兄さんの手足に捕らえられて、私を私のままで閉じ込める。

はっきりと自覚させられる直感的な思考。意識以下の部分、私を私でいさせる深層に、言葉以上に雄弁なそれが刷り込まれる。

(私の手も足も、髪の毛の一本も、体の中も全部、心だって全部全部、どうしようもないくらいに――)

それはたぶん、出会ったときからずっと、水面に一滴ずつ毒を垂らすように進行していた。きっとお兄さんも無自覚に、私が気付いたときには手遅れになるような密やかさで。

「うわ、もうこんなに経ってる。そんなに長いこと触ってた? 本当に申し訳ない、どこか痛くなってたりしてない? 一時間半近くもとか自分でも驚き……おかっぱ? 大丈夫? ちょっと?」

「だい、らいじょうぶ、れふ……♡」

私の様子に気がついたお兄さんが慌てた声を出すのに、私は絶え絶えになった呼吸から声を絞り出す。そう、私は大丈夫だ。だって、お兄さんが映画よりも私のことを見てくれたから。私のことを気に掛けてくれたから。

だったら、どんなことだって大丈夫に決まっているでしょうという言葉は、すわ一大事という顔をしたお兄さんに抱え上げられて中断した。

「映画、いいんですか? まだ、途中……なのに」

ベッドに寝かされながら私は訊く。お兄さんはまるで壊れ物を扱うみたいにゆっくりと私を横たえて、ああ、と言う。続く言葉を私は知っているようで、でもお兄さんの口から聞きたいような、落ち着いているような逸るような気持ち。

「いいよ。映画なんていつでも見られる。それよりどうしてほしい? なにか欲しい物があれば言ってくれ。用意する」

「……わがまま、言ってもいいですか? 嫌いになりませんか?」

こういうとき、お兄さんは一瞬、何を言っているんだと怒るような顔を見せて、その後。

「馬鹿。そんなわけがないだろう。私は君が思っているよりはもっと、ずっと、君のことを想っているつもりだよ」

いやそれはちょっと言い過ぎかな、なんて言って、あなたは微笑う。泣きたくなるくらい優しいのに、どこかに拭いがたい陰がある、そんな顔であなたが微笑うから、私はどうしようもなく切なくなって、胸が張り裂けそうになって。

だからもう、私はあなたから逃げられない。

「じゃあ……私と、添い寝してくれますか?」

それが私にとってどれだけ幸せなことか知らないお兄さんが、「そんなことでいいのか?」と首を傾げるのがおかしくて、私はお兄さんに気付かれないように密やかに笑った。


551以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/08/04(日) 15:42:36.01y2ieGE1E0 (4/4)

ちなみに主人公(『私』)はこのとき、「映画おもしれー! ……ちょっと見ない間におかっぱがヤバイことになってる! やべーぞ!」
って感じです。まあそんなに格好のいいやつじゃないので、おかっぱからはそういうふうに見えてるってことで
それにしてもこいつらはいつになったらセックスするんだ……? 前パート長くなりすぎちゃった。待っててくれた人にはごめんなさい
次はちゃんとヤると思うので何卒。たぶんだけど。多分その予定なので続きは後日です


552以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/08/04(日) 16:22:00.199JKSyg4ZO (1/1)

えっちまで長ぇ!


553以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/08/04(日) 19:52:06.332A641LHrO (1/1)

でもえっちぃぞ!


554以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/08/04(日) 21:13:56.44Q0g+G6nM0 (1/1)


次も楽しみにしてます


555以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/01(日) 07:31:16.51JuBMCRWCO (1/1)

待ってる


556以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/03(火) 20:02:50.84v7RH31lh0 (1/1)

やっべぇ気付いたら一ヶ月も放置してんじゃん
すぐには無理だけど必ず更新するので待ってくれてる人には申し訳ないけどもう少し待ってて


557以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/03(火) 20:31:07.24ZRELNrPDO (1/1)

のんびり待ってます


558以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/03(火) 22:08:22.57jyi91nQLo (1/1)

まちまち


559以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/04(水) 19:13:39.15roOO4cQfO (1/1)

まっとるよー


560以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/09/23(月) 14:02:04.174SpWzZq/O (1/1)

帰りを待ってる


561以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/09(水) 20:53:42.88oRrC12aP0 (1/6)

(ち、近い……!)

はじめに浮かんだ言葉はそれだった。ベッドに横になった私がいるのは、同じベッドに寝転ぶお兄さんの腕のなか。

私はお兄さんに腕枕をされていた。互いに向かい合っているから顔を上げればすぐ近くにお兄さんの顔があって、目が合うたびにドキドキしてしまう。

さっきまでこの人に体中を触られていたのだと思うと、体内の深いところがぼっと熱くなる。そんな顔を見られるのが恥ずかしくて、私はお兄さんの胸に顔をうずめた。

「ん? ああ、はいはい」

と何かを納得したお兄さんに頭をギュッとされて、「はふぅ」と私は思わず情けない息を漏らしてしまった。

だけど大丈夫。お兄さんは私のことを嫌いにならないって言ってくれたから、私がちょっとくらい変な声を出したって、私がちょっぴり恥ずかしくなるだけ。

(お兄さんの体、あたたかいな。ずっとこうしていたいな)

そう想ってしまうのは、きっと、とてもはしたないことなのだろうけど、お兄さんはそんな私を許してくれて、こうして抱きしめてくれる。

なんて幸せなんだろう――足の先から頭の天辺まで、頭の中さえ、幸せでいっぱいに満たされているみたい。

(でも、もっと欲しい。もっと幸せになりたい。だって私、知ってしまったから。今以上の幸せをお兄さんに教えられたから)

だったら、もう、私は自分を止められなかった。

「お兄さん、お願いがあるんですけど、いいですか?」

「もちろん。私にできることなら」

「お兄さんの体を触ってみてもいいですか?」

「え? いや、それは構わないが……」と私の不躾なお願いに困惑した様子のお兄さんが私を抱えていた腕を離した。

頭を上げると、お兄さんは微笑んで、

「さっきは私の方から触ったというか触りすぎてしまったから、当然、君には私を触り返す権利がある。私で良ければ存分に触り返すといい。ああ、あまり痛いのは苦手だから痛くしないでくれると助かるな」

「は、はい! 気をつけます……!」

お兄さんの許しが出たので、さっそく触れてみる。まずは胸。シャツの上から手のひらを当てると、布地の裏からじんわりとした体温が手に伝わる。男の人らしいごつごつした感触。

(あ、胸の真ん中、どくどくって、脈が跳ねてる……私よりも確実に強い鼓動の音)

この胸にさっきまで抱かれていたのだと思うと、なんだか気持ちがふわふわとしてしまう。とても現実味のない夢を見ている気分。

「……ふふ、少しくすぐったいな」

「あ……すみません、私、つい」

「ああ、いいんだ、続けて。胸ばかり触られるものだから、他のところはどうするのかなと思って」

「他、ですか?」

「うん。胸から上にいくのか、下にいくのか。今みたいに服の上からでもいいし、服の下に手を入れてくれてもいい。君の好きにするといい」

「……はい。じゃ、じゃあ、その……失礼します」

言われるまま、私はお兄さんのお腹からシャツの下に手を入れる。着痩せというのか、お兄さんはとても優しげな風貌をしている割に、意外なくらい男の人らしい体をしている。引き締まったお腹、分厚い胸板、筋肉で凸凹している肌。

(でも皮膚は柔らかいんだ。いつまでも触っていられそう……あれ? この突起って、服で見えないけど……わ、男の人でも、乳首って固くなるんだぁ。不思議)

ぼうっと頭の中が熱い。まるで自分の意志じゃないみたいに、私の手はお兄さんの体の上を動く。お兄さんの言葉がリフレインする。

(『服の下に手を』/『胸から上か下に』/『君の好きにしていい』――)


562以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/09(水) 20:54:32.99oRrC12aP0 (2/6)

服の下に潜り込ませていた手はシャツが邪魔でそれより上には行けない。(だから下に行くしかなくて)片手を下へ。さっきとは逆に、胸から下、お腹から、下。ズボンのウエスト部に指が掛かった。(私の好きにしていい)息が上がる。熱っぽい頭。お兄さんは私を止めない。(お兄さんは私を嫌いにならないって)お兄さんの言葉を何度も頭の中で繰り返す。(お兄さんは楽しみにしていた映画よりも私を優先してくれた)(そのうえ添い寝まで許してくれて)(だから大丈夫)(大丈夫)(大丈夫――)

そして私ははじめて自分からそれに触れた。呼吸が震える。ズボンの布地を大きく盛り上げているそれの輪郭を指でかたどる。いっそ私の手よりも大きなそれがビクビクと脈を打つのがわかった。

お兄さんは笑って、恥ずかしいな、なんてちっとも恥ずかしくなさそうに言う。顔を上げると、お兄さんは思っていた通りの微笑みを浮かべていた。

「このまま続けてもいいけど、少し生殺しというか窮屈だな。なあ、おかっぱ」

でも、頭の中の芯がどうしようもなくぞくぞくして、たまらない。

「外に出して直接触ってほしいな。いいかな?」

「……はい」

言われるまま、先が引っかからないようにやや持ち上げながら、パンツごとお兄さんのズボンを引き下ろした。

(あ……)

息を呑んだ。何度見ても慣れない、と思わないでいられない。本当にこんなものが、よりによってお兄さんの体についているのがいまだに信じられなかった。

ぐっとお兄さんのおへそまで反り返ったそれは、間違いなく私の手首なんかよりも優に太い。ごつごつとした血管。エラの張り出した先端は大きく笠を広げた茸のよう。

ツンと青臭さが鼻を突いて、私は喉に引っかかっていた唾の固まりを飲み込んだ。

「さ、いいかな。最初はあまり強く握らないで、ゆっくり触ってみてほしい」

私の手の中でそれが脈を打つ。私が手を動かすたびにビクビクと身悶えして、今にも爆発してしまいそう。

「形。感触。温度。全部確かめて、覚えて、忘れないように」

私の頭はまるでスポンジみたいにお兄さんの声を吸う。お兄さんの声。私の髪や頬を撫でてくれる手の平。与えられるものがあまりに大きすぎて、代わりにもともとあったものが流れ出していく。

「先っぽから透明なのが出てるだろう。それを指につけて、先端を刺激して……デリケートなところだから優しく……そう、気持ちいいよ」

でも、まだ足りない。全然足りない。もっと満たしたいの。もっと満たされたいの。だって記憶が告げている。私はもうその方法を知っている。

私の中をあなたでいっぱいにして、がらくたみたいにつまらない私を生まれ変わらせる方法。

「ん……手が止まってるよ。どうしたのかな、そんなに私を見つめて」

「お、兄さん……わ、私……私……!」

言葉が胸につかえる。お兄さんは何も言わない。私を待ってくれている。だからあとは私が言うだけ。言葉にするだけ。私は大きく息を吸って、吐く。二度、三度と繰り返して、言った。

「私、お兄さんがほしいです……! このまま……直接、お兄さんのを……私に……私の中に、ほしいです」

「……自分が何を言っているのかは理解しているね?」

うなずいた私に、お兄さんはしばらく黙って、のそりと体を起こした。そして、私のお腹を擦るように触れる。

「あ……」

「ゴム無しでのセックス。当然、リスクがある。君はピルを飲んでいないね? だったら妊娠の恐れがある。安全日なんてものはないから、当たるか当たらないかは運次第だ」

お兄さんの指が私のお腹を押す――正確にはその皮膚の下の器官を。震えが背中を駆け上る。お兄さんが触れたところの真下から耐え難い熱が湧いて、止まらない。

「もし妊娠したら? 君はまだ中学生だ。両親にはなんて説明する? それとも人工中絶か? いずれにせよ君への負担は甚大だ。とくに中絶となれば二度と子供を産めない体になるかも」

「……はい」

「本当にわかっているのかな? 君にとっては大変不幸なことだが、私は君が思うほど善良な人間ではないんだ。わかりやすく言ってあげようか」

お兄さんの口が開くのを、私はぼんやり見る。

「君の人生は無茶苦茶になる。今まで君が頑張ってきたことも、将来も、全部パーだ。君が誰かを好きになったときも一生ついてまわる。いっときの過ちでは済まないよ。さあ、どうする? 君の好きにするといい」

お兄さんの言葉に、私はほんの少しだけ笑ってしまった。だっておかしい。私の答えなんて、お兄さんにはわかりきってるはずなのに。


563以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/09(水) 20:55:04.23oRrC12aP0 (3/6)

(私の)(好きに)(私が決めなきゃ)

私はスカートをたくし上げた。す、と風を冷たく感じる。自分でも驚くほど、下着が濡れている。

もう恥ずかしいなんて言っていられない。スカートの裾を口でくわえて、下着を下ろす。ぬとっと粘ついた液体が糸を引いたのにも構わずに脱ぎ捨てた。

お兄さんの腰の上にまたがる。お兄さんのを手で上向きに固定して、私の入り口にあてがった。ふっ、ふっ、と呼吸が乱れる。怖さはある。自分の腕ほどもあるものを、自分から体内に受け入れないといけない。

(大丈夫、この前はちゃんと入ったから。お兄さんのは大きいけど、大丈夫、ちゃんとできる――)

はぁ、と大きなため息。お兄さんのものだった。

「わかった。そこまで覚悟してるなら、私も覚悟を決めよう。意地悪してごめん」

お兄さんの済まなそうな微笑みはとても優しさに満ちていた。それを見て、緊張が解けて泣きそうになってしまった私に、お兄さんは優しく口づけをして、もう一度謝ってくれた。

「本当にごめん。代わりにできる限り優しくするから、どうか許してほしい」

私はベッドに横たえられながら、甘いキスの雨を受ける。唇、頬、首元、耳、片手の指を絡めあって、お兄さんの唇が触れるたび、頭の中に幸せなものが満ちていく。

そう、これが幸せなのだろうと思う。今までの私の人生と、これからの私の人生を集めても、きっと今以上の幸せはないと思った。

そして、私は予感している。今からはもっと、それ以上の幸せが待っているに違いない。

いつの間にかスカートが除かれて、下は一糸まとわぬ姿、上は開けたノースリーブシャツだけで、ブラもどこかにいっていた。でもそんなのはどうだっていい。

「挿れるよ。力を抜いて」

お兄さんの雄々しくそそり勃ったおちんちんが、私の入り口にあてがわれる。お兄さんの手が私の腰をがっちりと固定して、いつでも好きなタイミングで始められるのに、こうしてお兄さんは私の準備ができるのを待ってくれる。

そんなお兄さんだから、こうして私はあなたが欲しくて、欲しくて、どうしようもなくなるのだ。

「はい……♡ うれしい……来てください……♡ 私のナカでお兄さんを直接感じられるなんて夢みたいです♡」

私はお兄さんに手を重ねて誘うと、お兄さんはうなずきを返した。

ず、と異物が自分の中に侵入する。びりびりと電流が弾ける。侵入は止まらず、私の奥を目指して進んで、そのたびに内側で擦れたところから全身に痺れに似た感覚が飛び散る。

そうして、私の奥を先端が叩いて、止まった。霞んだ視界、お兄さんの顔が降りてきて、唇を落としてくれる。触れるだけのキス。お兄さんと私の一番深いところで繋がりながら、お兄さんの首に両手を回して、何度も口づけあった。

は、と息を整える途中、ふと見ると、私の中に満杯にしたお兄さんのものは、まだ余裕を残している。

「まだ入るんですね、お兄さんのが……♡ 今よりもっとお兄さんのでいっぱいになるなんて、私、もっとおかしくなっちゃいますね♡ ♡」

「え? ああ、うん……うん? いや、入るかな? どうだろう。君は体が小さいからなあ」

お兄さんは首を傾げて、おもむろに腰を引いた。ぞりっと中の壁をえぐられて、また腰を突き込まれて、柔らかさを確かめるように奥を捏ねられ、押し引きされ、私は自分の喉から出たとは思えない声を上げてしまった。

「ん、前よりすごく具合が良くなってるな……! 前も初々しくてよかったが、これは、きついのに柔らかいというか、すごく絡みついてくると言うか……ナマだからか? うーん」

「あっ、お兄、さっ、あっ♡ そんな奥っ、ばっかり、角度っ♡ 変えっ、てっ、何度もされちゃっ、あっ♪ あっあっ、ん、ぐぅ♡ ♡」

「ああ、ごめんごめん、気持ちよくてつい。そんなに何度もしてないのに変わるもんなんだね」

そんな事を言いつつ、揺するような動きで奥を刺激されて、私は文句も言えないくらい溶かされてしまった。実際、お兄さんのを満足に受け入れきれなかった前回の反省から、膣内を毎晩ほぐしていたのだけど、それでも足りないのだから驚きだった。

(でも、前よりは受け入れられてる……やった……♪)

そんな事を考える余裕があったのは最初だけだった。


564以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/09(水) 20:55:30.52oRrC12aP0 (4/6)

「あっ♡ ♡ ♡ あっ、そこ、お腹、破れっ、破れちゃっ、ああっ♡ ♡ こすれてぇ♡ ♡ おなかのっ、なか、なくなっちゃいます♡ ♡」

前もされた、腰を抱えるように持ち上げられて、ナカの浅いところをこじられたり、

「ひぅ♡ ♡ この体勢、奥っ、深いとこ、当たってっ……! っ♡ ♡んんっ♡ ♡ すごいれふっ、後ろからされるのっ、すごいっ♡ ♡」

四つん這いになって、後ろから腰を打ち付けられたりする。今までは向かい合っての行為だけだったが、こうして一方的にされて、お兄さんの方から求められていると思うと、頭の中が沸騰しそうだった。

「ぐっ、そろそろ限界だ……! 中に、中に出すから、いいな!」

お兄さんの叫びに総毛立つ。射精。私の中に、お兄さんが射精する。妊娠するかもしれない行為。脳裏に浮かぶのは前回の行為のとき。コンドームの中に吐き出された大量の精液が、これから、私の中に……

「はいっ、はいっ♡ ♡ ください♡ お兄さんの、ぜんぶ、わたしの♡ ♡ わたしに、ぜんぶ、だして♡ だしてぇ♡ ♡ いっぱいにしてくらさいぃぃっ♡ ♡」

「ぐおぉ……!」

低い咆哮と同時に、わたしの中の一番深いところに打ち込まれて、それが来た。

体内でお兄さんの男性器が脈動しているのが手に取るようにわかった。お兄さんが熱いものを何度も何度も吐き出して、私の中を満たしていく感覚。全身の感覚器がそこだけに集中して、与えられるものを一滴も逃さないようにしているよう。

それがどれだけ続いたのか、十秒だったのか一分だったのか、もしかしたらもっと長い時間なのかもわからない。私は体の芯から冒してくる快楽に全身を浸していた。

「どうしてこの体位なのかわかる?」

お兄さんの声が耳元でした。

「四つん這いになって、腰を高くして、……精液が外に漏れないようにするためだよ。野生動物がしているのと同じように。これでまた、妊娠の確率が上がってしまったね?」

言われた言葉を、ゆっくりと咀嚼して、飲み込んで、私はまた白い闇の中に落ちた。底なし沼に落ちたみたいな、幸せな夢の中にいるみたいな、恐怖と浮遊感。

その後のことは、もうわからない。流されるまま、お兄さんのする事を受け入れていたのだと思う。

……と言うのは、私が今、こんな状態だからだ。汗やら精液やらでどろどろになっていたからだをお風呂できれいにしてもらい、服も下着から着せてもらって、ベッドで腰を抜かしている。体中が自分のものじゃないみたいに重くて、指先一つ満足に動かせなかった。

「……」

お兄さんはというと、ベッドの下だった。両手を地面について、頭を地面に付けている。つまり土下座だった。本当に土下座ってする人いるんだ、と小さな感動があった。

「大変申し訳ありませんでした……そんなになるまで無理させるつもりはなかったんだけども……いや、それよりも、今後、どうしますか? ナマでヤっちゃったので、ホントに妊娠の恐れがあるのですが……君の言うとおりにします」

お兄さんはなぜか敬語だった。

(……)

言いたいことはある。もし妊娠していたら、お兄さんと私の間に子供ができたなら、私はどうするだろう。答えは決まっているけれども、それをお兄さんに言うつもりはなかった。

お兄さんは私を受け入れてくれるのはわかっているけど、だからって、わざわざお兄さんを困らせるようなことはしたくなかった。

だから、私はさっさと言うことにした。

「大丈夫です……万が一があったらって、ピル、飲んでます」

「えっ……あ、そう……それはどうもありがとう……」

「だから、お兄さん、これからもずっと、生でセックス、しましょうね?」

「え? いや、ピル飲んでてもゴムはちゃんとしたほうが……」

「んー……だめです、立てません……お兄さん、お願いします」

「あ、はい」

お兄さんが抱き起こしてくれうのに身を預けて、私はこっそりと笑う。こんなのを一度味わったら、誰だって二度と手放せなくなるに違いないのだから。

だから、ずっと、これからも、いつまでもこうしていましょうね、お兄さん?


おかっぱコミュは終了です。これからどうしますか?↓1~3高コンマ、22:00より採用、締切24:00まで

(おかっぱ解禁まで7回)
(大家娘解禁まで6回)
(金髪ギャル解禁まで5回)
(剣道少女解禁まで4回)
(オレンジショート解禁まで3回)
(施設後輩解禁まで2回)
(銀髪ロング解禁まで1回)
(指定可:ポニテ、ヤンキー、留学生、桃髪サイド、黒髪ツインテ、おさげお嬢様)

おかっぱ『大好きですお兄さん♡ お兄さんと一緒にいられれば、私、ずっと幸せです♪ ゴミみたいな私に、こんな幸せがあるなんて、不思議です……ずっといっしょですよね? お兄さん♪』


565以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/09(水) 20:56:58.37oRrC12aP0 (5/6)

おかっぱ
【年齢・属性】中学3年生
【身長】144㎝
【髪型】おかっぱ
【容姿・身体的特徴】体格は細身で華奢
【男性経験】処女
【恋人】いない
【性格】引っ込み思案で大人しい
【備考】親、学校に従順。いわゆる「真面目でおとなしい」が規範意識が高いわけではない。本質は思考停止
・主人公(『私』)に精神的に依存。価値判断の根幹に主人公(『私』)を置き、自分を含めた他を下位に位置づけることで精神を安定させている。主人公(『私』)との触れ合いを神様からのご褒美として捉えているため、依存はすれども束縛はしない。「一緒にいて気に掛けてくれればそれだけで幸せ」系女子。ヤバい(確信)←New!

身体依存度B
精神依存度A


566以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/09(水) 20:58:20.01oRrC12aP0 (6/6)

いやまさかこんなに間があくとは思わなかった、もし待ってくれてた人がいるならごめんなさい
それにしてもやっと依存Aを出せましたね、感慨深い


567以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/09(水) 22:07:59.89zb3epgbf0 (1/1)

ポニテ
ポニテが大学のレポートを完成させ、一緒にご飯食べて、一緒にお風呂入ったあと、思いっきりいちゃラブしまくって癒される
一緒の布団に入ってイチャイチャしながら、私をこんな風にした責任取ってくださいね(意訳:勝手にいなくなっちゃだめですよ)と優しく言われる


568以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/09(水) 23:41:50.532AlkwgIT0 (1/1)

ヤンキー そろそろ突撃してくる頃だと思い至り君で遊んであげるよと連絡を入れる
その際全裸にコートのみの格好で 更に大量のおもちゃで自分の全身を責めつつ近くのコンビニで大量のコンドームを買って来るよう指示 出来ないならもう遊んであげないよと言う指示を最後にヤンキーからの連絡を一切無視して待つ


569以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/09(水) 23:59:23.07nKbwSOjsO (1/1)

留学生
自転車の練習に付き合っていたところ
ゲリラ豪雨に遭い主人公宅に避難
前回のこともあり自制が薄れる


570以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/10(木) 00:20:46.60eyAXqugnO (1/1)

再開嬉しい
今回もエロくて良かった


571以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/10(木) 00:27:14.79YqUWm3bI0 (1/1)

更新再開待ってました
おかっぱコミュ良かったです


572以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/10(木) 07:40:15.58qei2BCZWO (1/1)

おかえりー


573以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/10(木) 09:26:15.69OyFWKCweO (1/1)

まさか昨日更新あるとは おつおつ


574以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2019/10/10(木) 21:51:18.29CPtuD8bXO (1/1)

今回もエロくてよかった