えっ！？

はい

金は払うからあと60分追加でｗ

前も見た
すき

やき

ドラえもん「のび太くん、時間だよ？」

のび太「え！？」

ドラえもん「なに？覚えてないの？今日は大事な日じゃないか！」

のび太「あぁ…今日は>>9か」

ママの命日

性転換手術をする日

生理の日

俺の結婚式

いちごみてぇにあめぇな!

のび太「あぁ…今日は性転換手術をする日か…」

ドラえもん「改めて聞くけど本当に公開しないんだね？」

のび太「当たり前じゃないか、もう僕は女の子として生きていくんだ」

ドラえもん「そうか、そこまで決心がかたいなら僕は止めないよ。この後の未来は僕はなにも知らないんだ」

のび太「それでもいいよ。だって>>15になったからこうするしかないんだ」

ksk

しずかちゃんが男になった

気

ほ

公開してほしい

ワロタ

これは期待

のび太「だってしずかちゃんが男になっちゃったんだからこうするしかないんだ！」

ドラえもん「そこまでしてしずかちゃんと結婚したいの？しずかちゃんの男になった理由しってる？」

のび太「知ってるよ、出木杉に振られたからだろ？」

ドラえもん「こんなこと言うのは酷かもしれないけど、もうキミの姿はしずかちゃんに見えてないと思うよ」

のび太「やってみなきゃ！わからないじゃないか！僕は僅かなチャンスを掴みとるんだ！」

ドラえもん「……わかったよ…それでは病院まで気をつけてね？タクシー呼んだから」

のび太「いってきます！」

…ブーン

のび太「ついたか…あれ？あれは>>23じゃないか…おーい！」

ジィアン

脛基地

俺

道具でいくらでもどうにでもなるだろ

のび太「あれはスネ吉じゃないか…おーい！」

スネ吉「あれぇ？のび太さんじゃないか。ここでなにをしてるんだい？」

のび太「それはこっちのセリフだよ！病院に居てどこか具合悪いのかい？」

スネ吉「いやここは僕の病院だからさ」

のび太「！？……このおっきな病院が！？だってボーンリバー病院って院長が外人だって聞いたけど」

スネ吉「あれは僕のパパさ！のび太さんここに用があるのかい？」

のび太「僕これから性転換手術するんだ！」

スネ吉「>>28」

やめとけ

きも

…ﾌﾌｯ

・・・え？

スネ吉「きも」

のび太「え？」

スネ吉「今までのび太さんが女々しいとは思ってたが、まさか本当に女の子になるとはね、軽蔑するよ」

のび太「なんとでも言ってくれ。僕の気持ちはかたいんだ！」

スネ吉「どんな事情にせよ、親からもらった身体を自分から傷つけるなんてね。馬鹿げているよ。どうせ人間関係でしょ？例えば失恋とか」

のび太「うぐっ！」

スネ吉「あー図星？本当にくだらない」

のび太「うるさい！僕の気持ちがお前にわかるかぁ！」

スネ吉「>>33」

遅いな

僕も元女だからわかる

草

スネ吉「僕も元女だからわかるよ」

のび太「え？！」

スネ吉「僕は実は生まれた時は女の子だったんだ…でもある理由が原因でどうしても男になりたかったんだ」

のび太「そ、そうなのぉ？……ちなみに手術した理由は…？」

スネ吉「性的虐待だよ、しかも親に」

のび太「！？！？」

スネ吉「僕のパパはロリコンで僕のことが本当に可愛かったらしい、だけどそれにはいきすぎた愛情だった」

のび太「……」

スネ吉「だから僕はパパに力で勝てるようにどうしても男になりたかったんだ」

のび太「>>37」

きも

いやおかしくねえ？
性転換しても男の腕力は手に入らないでしょ

のび太「いやおかしくねえ？性転換しても男の腕力は手に入らないでしょ」

スネ吉「うん、その通りだよ…でも子供心なりに出した結論だったんだ…手術後は本当に後悔した」

のび太「じゃあなんでここ病院にいるのさ、パパが憎くないの？」

スネ吉「憎いよ…殺したいくらいに…でもね僕は違った方法でパパを必ず負かしてやるんだ。そう、この病院を僕のものにするんだ。そのためにはもっと頑張らなくちゃいけない。」

のび太「ふ、ふーん立派だねぇ」

スネ吉「どうだい？のび太さん、ちょっとは気が変わったんじゃないか？」

のび太「>>40」

kskst

よしやっぱり女になる！

のび太「よしやっぱり女になる！」

スネ吉「いや、僕の話聞いてたでしょ？あんな理由でも後悔するんだからさ、やめときなよ」

のび太「いや！僕の決心はかたいんだ！」

スネ吉「わかったよ…じゃあこっちも待合室で待ってな？今日手術するドクター呼んでくるから」

のび太「よろしく！」

………

のび太「遅いなぁ……ん？あの人かな？………え！？あれは>>43じゃないか！あの人が手術するの！？」

ブラックジャック

べんぞうさん

スネ吉

のび太「あれはべんぞうさんじゃないか！あの人が手術するのかな！？」

スネ吉「やぁおまたせ」

のび太「なにがやぁだよ！べんぞうさんじゃないか！しかもなんで学ランなんだよ！」

べんぞう「まだ受験生だからね」

のび太「いやこの人は医者じゃないよ！ちゃんと医者を連れてきてくれ！」

スネ吉「>>47」

まぁ大丈夫だろ

じゃあ僕がやるよ

スネ吉「じゃあ僕がやるよ」

のび太「え？」

スネ吉「驚かせてごめん、本当は元々僕がやるんだ」

のび太「え？……だって院長の息子……あぁ！きみなのか！」

スネ吉「理由はくだらないが、あなたの決心には乗ったよ！さぁ手術室へ行こう！」

のび太「うん！よろしく頼むよ！」


………

スネ吉「それではオペを始めます。まずは>>50」

ラジオ体操第一

ミニドラ

腹部切断

スネ吉「まずはミニドラ」

ミニドラ「ドララァ！」

スネ吉「よしではメス！」

ミニドラ「ドラァ！」

スネ吉「よし、いい感じ。次は>>54」

コロ助

通り抜けフープ

クレイジダイヤモンド

タイムマシン

スネ吉「次は通り抜けフープ」

ぴとっ

スネ吉「よしこれで股間が空洞になった、縫合しておこう」

チクチク…

スネ吉「>>59」

あっ//

あ、しごきたくなってきた

スネ吉「あ、しごきたくなってきた。あとは頼んだ！ミニドラ！」

ミニドラ「ドララァ！」


………

スネ吉「……ふぅ…おまたせ………ってミニドラ！！これはどういうことだ！」

ミニドラ「ドラ？」

スネ吉「>>62になってるじゃないか！」

しずかちゃん

ふたなり

スネ吉「ふたなりになってるじゃないか！のび太さんは女になりたいんだよ！」

ミニドラ「ドラァ…」

スネ吉「あぁ…だめだ…これじゃあ戻らない！こうなったら>>65するしかない！」

ブラックジャック先生を呼ぶ

大門未知子に交代

成功フラグきた

スネ吉「こうなったら大門未知子に交代するしかない！」

大門未知子「私、失敗しませんから…」

スネ吉「お願いします！大門先生！」

大門未知子「それでは行くわよ？」

ブスっ……


………

のび太「………んん…手術終わったのかな？」

スネ吉「お目覚めだねのび太さん」

のび太「スネ吉くん……手術はどうだったんだい？」

スネ吉「>>69」

君は今日からのび美だ

半分成功

スネ吉「半分成功…」

のび太「え？半分…？それはまたどうして？」

スネ吉「僕は悪くない、悪いのはミニドラだ」

のび太「ええ？………あれ？股間の感触が前と変わらない…」

スネ吉「そう…どっちもついてしまったんだ…男性器も女性器も…本当に申し訳ない…」

のび太「>>72」

マジでありがとう

最高だ

のび太「最高だ」

スネ吉「ふぇ？」

のび太「これだとしずかちゃんに振られた時の保険がある！最高だよ！！スネ吉くん！本当にありがとう！」

スネ吉「……いやぁ…」

………

のび太「よし！今日こそしずかちゃんに告白をしよう！」

のび太「今日は確か>>75にいるって言ってたな」

ゲイバー

できすぎのいえ

のび太「今日は出木杉の家にいるらしいな、まだしずかちゃんは出木杉が好きなのかなぁ？」

……出木杉家へ

のび太「こんにちわー！」

出木杉ママ「あら、のび太さんじゃないの？どうしたの？」

のび太「遊びに来たんです、2人はいますか？」

出木杉ママ「ええ、上がって？部屋にいるわ」

のび太「おじゃましまーす」

……

ガチャ

のび太「できす………ちょっとなんで2人で>>78してるの……？」

話の作り方巧いな

ホモセ

のび太「なんで2人で…ホモセックスなんかしてるのさ」

しずかくん「出木杉くんがそう言ったのさ…男の人が好きなんだって…だから僕は男になったんだ……はぁはぁ……あぁ…気持ちいい…」

出木杉「のび太くん…黙ってて申し訳ない…でも僕は今が幸せなんだ……悪いが…帰ってくれないか…」

パンパンパンパン……

のび太「う…うう……うっぷ…」

…………


出木杉ママ「あら？もう帰りなさるの？」

のび太「はい…さよなら」

出木杉ママ「>>81」

やらないか

ちょ待てよ

出木杉ママ「ちょ待てよ」

のび太「はい？」

出木杉ママ「くやしいないのか？しずかちゃんが取られて」

のび太「い、いや…でももうそんな気分には…」

出木杉ママ「諦めんなよ！まだ終わってないわ！」

のび太「いえ…もう結構です…」

出木杉ママ「>>84」

脱ぎな

男にしてあげるわ

出木杉ママ「男にしてあげるわ」

のび太「えぇ…？」

出木杉ママ「あなたまだ童貞でしょ？」

のび太「童貞っていうか…処女っていうか…」

出木杉ママ「ほら…こっちにおいでなさい」

のび太「>>87」

ｋｓｋ

おばさんはちょっと

後ろががら空きだぜ ｺﾞｷｯ

>>87
むのう

のび太「おばさんはちょっと…」

出木杉ママ「え？」

のび太「僕にも一応選ぶ権利はあるかと」

出木杉ママ「そ、そうよね！ごめんなさい…なんか一人で盛り上がっちゃって！」

のび太「いえ……それではさようなら」


………

ドラえもん「おかえり、どうだった？」

のび太「うん、ダメだった……というか最初から勝ち目がなかったんだ」

ドラえもん「あのねのび太くん、こんな手術した後にいうのもなんだけど、君はもっと中身を磨けばしずかちゃんは振り向いたはずだ。だけど今までボクの道具に頼りすぎたんだ。努力という言葉を君は忘れてしまったんだよ」

のび太「うん…その通りだよ。ボクはとりかえしのつかないことをしてしまった」

ドラえもん「いい教訓になったね。これからもっと自分磨きをしてもっといい人をみつけなよ？」

のび太「うん……わかったよ！じゃあさっそく相談なんだけど」

ドラえもん「なに？」

のび太「努力ができる道具出して？」

ドラえもん「んもう！！」


完

遅くまでお付き合いありがとうございました
おやすみなさい
また来ます

おつ

綺麗にまとめたな
乙