俺「遠い…お姉ちゃんとの心の距離が遠くなっていく…」

俺「>>8してるところ見られてちゃったから…！」

姉「はわわ/// お姉ちゃんなにも見てないからねっ！それじゃっ！」ﾊﾞﾀﾝｯ

姉「(ど、どうしよう…俺くんにそんな趣味があったんだぁ…！見てはいけないものを見てしまった気がする…)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

姉「(でも…女装した俺くんちょっと可愛かったかも///)」ｷｭﾝｯ

俺「(見られちゃった…お姉ちゃんに女装してるところ…はぁぁ、最悪だ！)」

………

俺「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

姉「……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

俺「(両親が仕事でしばらくいないから2人っきり…気まずい…)」

姉「あ、あの！俺くん、>>15！」

俺「！？」

姉「私男装が趣味なの。だ…だから今朝のは気にしなくていいよ！」

俺「気遣わなくていいよ…自分でも気持ち悪いって思ってるから」

姉「そんなことない…そんなことないよ…！」

俺「ごちそうさま、俺部屋に戻ってる…」ｶﾁｬｯ

姉「俺くん…」ｼｭﾝｯ

………

姉「あ、あのね！さっきの話なんだけどやっぱり私ね！」ｶﾞﾁｬｯ

俺「っ！？だ…だから入るときはノックしろっていつも言ってるだろ！！！」

姉「あ…ご、ごめんなさい///！！(またやっちゃったぁ！俺くんが>>24してるところ見ちゃったよぉ///)」

姉「お…俺くんなにして…？」

俺「ば、バカ！いつも部屋入るときノックしろって言ってるじゃんいい加減にしてくれよ！」

母親キター！
いやこれ姉じゃね？
美人すぎて草ｗｗｗ ←草に草生やすな

俺「は…はやく部屋出て行ってくれよ///！！」

姉「ご…ごめんなさい」ｶﾞﾁｬｯ

………

姉「(はぁ…まさか俺くんが女装live配信してるなんて…そこまでいってるのかぁ。ここはお姉ちゃんとして一言言っておかなきゃダメかな)」

姉「俺くん！>>31！」ｶﾞﾁｬｯ

俺「！？！？！」

姉「俺くん！」ｶﾞﾁｬｯ

俺「っ…！！！！！！」ﾋﾞｸｩｯｯｯ

姉「あ…ノック忘れてた…あれ？えっ、それ私の服だよね？俺くんそんなの着て何して…///」ｶｧｧｯ

俺「……う、うるせぇ」

姉「え…？」

俺「部屋入るときはノックしろって何回も何回も言ってるじゃんっ！！どうしてわかってくれないんだよおおおおおお！！！！」ﾄﾞﾝｯ

姉「きゃあっ！？ご、ごめんね俺くん！次からちゃんとするから！あっ」

俺「お姉ちゃんなんか嫌いだ！！！二度と俺の部屋入ってこないでくれ！！！！！」ﾊﾞﾀﾝｯ

姉「俺くん…」

………

姉「はぁ…私お姉ちゃんとして失格だなぁ。そうだよね、俺くんももうそういうのに興味を持ち出すお年頃だよね」

姉「私…やっぱり俺くんに謝らなきゃ。もう一度部屋に戻って話そう！」

………

俺「うぅ…お姉ちゃんにあんなの見られるとか…最悪だ死にてぇ…」

姉「(よし、部屋の前まで来た…>>41！)」

姉「俺くん！あのね、私謝りたいことがあってね！？」ｶﾞﾁｬｯ

俺「っおおおおお！お前ほんとっ…ノックしろって…言ってんじゃん///！！！！」ﾋﾞｸｩｩｯ

姉「あっ…俺くんそれ…>>49してるの…///？」

俺「見るなっ…出ていけってほんとやめろよぉ！！わざとやってんだろやめてくれよぉ…！」ｳﾙｯ

姉「俺くん…ご…ごめんなさい」

姉「私の制服でナニしてるの…///？」

俺「ほんとっ…わかっててやってんだろ！もういい加減にしてくれぇ///」

姉「ごめんね？でも制服についてるその白いのって…///」

俺「あー死にたいもうやだっ、ノック！ノックしてくれよ！！このくらいの年頃の男の部屋には見られたくないものの1つや2つあるものなのっ///！！」

姉「ごめんなさい！本当にごめんなさい！次からちゃんとやるから！その制服もナニに使ってたかなんて聞かないしあげるから！お姉ちゃんのこと嫌いにならないで！」

俺「……」

俺「つ、次からはちゃんとノックしてくれよ…///？」

姉「う…うんっ！次は絶対にノックするよ！俺くんありがとおっ！！」

………

姉「よし、謝罪の印としてクッキー焼いた。これを俺くんと一緒に食べて仲直りするんだぁ…！」

姉「後はこのノックしろって張り紙が貼ってある俺くんの部屋の扉を>>57すれば完璧だねっ！」

姉「ノックして…開け…れ…ば…」

「はぁはぁ…お姉ちゃんっお姉ちゃんっ…ううっ」

姉「……お、俺くんなにかブツブツ言ってる…み、見たい…！けど張り紙まで貼ってあるのに忘れてたなんて通じないよ…もしかしたら嫌われちゃうかも…」

姉「そうだ…！こんな張り紙があるからいけないんだよ！燃やしちゃおう！そうすればノックせずに開けても問題ないよね！？そうだよそうしよう！」ﾎﾞｯｯ

………

俺「ん、なんか焦げ臭…？扉の奥から煙が！？」

姉「俺くん！あのねっ、お詫びにクッキー焼いたんだ！一緒に食べよっ！？」ｶﾞﾁｬｯ

姉「っ…！俺くん…>>70してる…？」

俺「な…ななな何してるんだよお姉ちゃん！！意味わかんないよもうやめてくれぇっ///！！！！」

姉「女装アナニーしてる…？」

俺「の…ノックするって…！ううっ、ぐすっ…今度こそノックするって約束し…あっ/// んんっ♡」ﾋﾞｸﾝｯ

俺「(ヤバイ…！お姉ちゃんにこんな姿見られて…恥ずかしいはずなのに興奮してるっ…///？)」ｿﾞｸｿﾞｸｩ

姉「お…お尻の穴でなんて…それ気持ちいいの…？」

俺「ﾌ-ｯﾌ-ｯ…♡ (ガン見してる…///！そうだよ！気持ちいいよっ！！今までで一番！)」

姉「よかったら…お姉ちゃんが>>82してあげようか…？」

俺「っっっ///！！！！」

姉「よかったら…お姉ちゃんここで見てていい？」

俺「っっっ///！！！！！！！ 何言って…？」

姉「だ…だって…ベッドに顔埋めながら必死にお尻の穴弄ってる俺くん可愛いんだもん…///」

俺「か…かわっ///！？？！！！ んううぅぅっ♡」ﾋﾞｸﾝｯ

姉「頑張れ俺くん…♪ お姉ちゃんここで応援してるよっ…！」ｼﾞ-ｯ

俺「あぁ…そんな近くで…見るっ…なぁぁ///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

俺「(ヤバイもうイク…！イクところお姉ちゃんに見られるっ/// すぐに部屋から追い出さないとっ…ああっ♡)」

俺「お、お姉ちゃん！>>93！！！！！」

姉「！！！！！」

俺「お姉ちゃ…あっ！？」ｽﾞｷｨｯ

姉「お、俺くん！？」

俺「急に、頭が、痛くなって……、うっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯｯｯ!!!!

俺「あ…ああっ♡ 痛っ、気持ぢいい！！！！なんだよこれおかじぐなっぢゃうよぉぉ///！！！！！」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ---!!!!!!!

姉「あぁぁっ！(大変…ストレスで変になっちゃってる！きっと私が何回もノックせずに部屋に入ったのが原因なんだ…！)」

姉「>>107してストレスを和らげてあげなきゃっ！！」

俺「お姉…ちゃぁぁんっ///！！！！！」

姉「フィスト…この握りこぶしで気持ちよくしてあげなきゃ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

俺「お゛っ♡♡ お゛ぉぉ///♡♡♡ お腹グリグリやめへぇっ/// い゛い゛ッ！！！頭ヘンになり゛ゅゔゔ♡♡♡♡！！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

姉「どう？お尻とお腹…後ろと前から前立腺刺激されるの気持ちいいでしょ？お姉ちゃんが気持ちよくしてあげるから安心して身を任せていいんだよ？」

俺「お姉ちゃ…あっ…あっ♡ んぅぅぅぅっ///！！！！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｩｩｩｯ!!!!!!!! ﾋﾞｭｯ…ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙｯ

俺「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ これすご…もうらめぇっ///！！！！！！！」

姉「えいっ、もっとイッちゃえ！気持ちよくなっちゃえ！！」ｷﾞｭﾑｯ♡

俺「あ゛あ゛あ゛あ゛っーーーーー♡♡♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｯｸｩｩｩﾝｯｯ!!!!!!!!

…………………♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

数日後 夜

俺「あ、あの…お姉ちゃん、今日も…///」ｶﾞﾁｬｯ

姉「もう…部屋に入るときはノックでしょ♪ 俺くん♡」

俺「あっ…うぅ…お姉ちゃんの意地悪…」

姉「えへへ…恥ずかしがらなくていいからね？それじゃあベッド行こっか？」

俺「……うん」ｺｸﾝ



はっぴーえんど！！！！！！