1:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/30(日) 15:05:50:zicTtA.I (1/29)
櫻子「っあー、今日は私が料理当番かー。メンドくさ」
櫻子「何かテキトーに、レトルトのカレーでも・・・って」
櫻子「そーしたら、姉ちゃんと花子が手抜きするなってうるさいからなー」
櫻子「っあー、今日は私が料理当番かー。メンドくさ」
櫻子「何かテキトーに、レトルトのカレーでも・・・って」
櫻子「そーしたら、姉ちゃんと花子が手抜きするなってうるさいからなー」
モバP「泰葉からチョコもらった時の話?」
絵里「なんとかストロガノフ!」穂乃果「そう、カレーです」
タマ「ニャー」タラオ「タマ口臭いですぅ!」タマ「!!!!!!!」
玲音「風邪を引いてしまったようだ…」
苗木「霧切さん、この蝶ネクタイつけてみてよ」
2:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/30(日) 15:06:42:zicTtA.I (2/29)
櫻子「はあ、何か簡単に作れる料理ないかネットで検索しよ」
櫻子「肉じゃが・・・パス。オムライス・・・難しそう。パス。カルボナーラ・・・ムリ。パス」
櫻子「・・・えっ」
櫻子「わっ、ワキゲを使ったおいしい料理!?」
×ワキゲ
○ワケギ(分葱)
櫻子「はあ、何か簡単に作れる料理ないかネットで検索しよ」
櫻子「肉じゃが・・・パス。オムライス・・・難しそう。パス。カルボナーラ・・・ムリ。パス」
櫻子「・・・えっ」
櫻子「わっ、ワキゲを使ったおいしい料理!?」
×ワキゲ
○ワケギ(分葱)
3:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/30(日) 15:09:19:zicTtA.I (3/29)
櫻子「わ、ワキゲって、あのワキ毛?ワキの下に生える毛?」
櫻子「へー、それって料理の材料になるんだ!すっげー!」
櫻子「それにワキ毛って、こんな難しい漢字で書くんだ、知らなかったー」
櫻子「なになに、ワキ毛のサラダに、きのことワキ毛のパスタ・・・へーこんなにあるんだ、面白れー」
櫻子「おっ、ワキ毛たっぷりの鶏肉スープ?よーし、簡単そうだしこれにしよっと!」
櫻子「わ、ワキゲって、あのワキ毛?ワキの下に生える毛?」
櫻子「へー、それって料理の材料になるんだ!すっげー!」
櫻子「それにワキ毛って、こんな難しい漢字で書くんだ、知らなかったー」
櫻子「なになに、ワキ毛のサラダに、きのことワキ毛のパスタ・・・へーこんなにあるんだ、面白れー」
櫻子「おっ、ワキ毛たっぷりの鶏肉スープ?よーし、簡単そうだしこれにしよっと!」
4:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/30(日) 15:19:16:zicTtA.I (4/29)
櫻子「どれどれ、作り方は・・・。スープの素に、鳥の手羽先6本、じゃがいも3つに、ワキゲ200g?」
櫻子「にっ、200gも必要なんだ!?ワキ毛が?」
櫻子「ど、どしようそんなに・・・。それにそもそも私ワキ毛生えてないんだった」
櫻子「どれどれ、作り方は・・・。スープの素に、鳥の手羽先6本、じゃがいも3つに、ワキゲ200g?」
櫻子「にっ、200gも必要なんだ!?ワキ毛が?」
櫻子「ど、どしようそんなに・・・。それにそもそも私ワキ毛生えてないんだった」
5:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/30(日) 15:22:50:zicTtA.I (5/29)
櫻子「姉ちゃんなら、そんくらい生えてるかな?」
櫻子「けど、今日姉ちゃん遅くなるって言ってたし。それじゃ夕飯に間に合わない・・・」
櫻子「むう。どーやったらワキ毛を200gも・・・」
櫻子「おっ、そーだ」
櫻子「私のクラスで、ワキ毛の生えてそうな子に連絡して分けてもらえばいいんだ!」
櫻子「姉ちゃんなら、そんくらい生えてるかな?」
櫻子「けど、今日姉ちゃん遅くなるって言ってたし。それじゃ夕飯に間に合わない・・・」
櫻子「むう。どーやったらワキ毛を200gも・・・」
櫻子「おっ、そーだ」
櫻子「私のクラスで、ワキ毛の生えてそうな子に連絡して分けてもらえばいいんだ!」
6:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/30(日) 15:27:30:zicTtA.I (6/29)
櫻子「えーっと、クラスの中でワキ毛の生えてそうな子といえば・・・」
櫻子「うーん、あかりちゃんは生えてなさそうだなー」
櫻子「ちなつちゃんは・・・うっすら生えてそうな気がする」
櫻子「向日葵は・・・。たぶんボーボーだなきっと」
櫻子「えーっと、クラスの中でワキ毛の生えてそうな子といえば・・・」
櫻子「うーん、あかりちゃんは生えてなさそうだなー」
櫻子「ちなつちゃんは・・・うっすら生えてそうな気がする」
櫻子「向日葵は・・・。たぶんボーボーだなきっと」
7:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/30(日) 15:34:36:zicTtA.I (7/29)
櫻子「けど、向日葵のワキ毛のスープなんて、想像しただけで・・・おえっ」
櫻子「でも他の子じゃ、そんな生えてなさそうだし・・・。はぁ、みんな中学生だしなー」
櫻子「うーん、何とかする方法は・・・」
櫻子「おっ、ワキ毛の育て方が載ってる!そうか、これ見て今から育てたらいいじゃん」
櫻子「けど、向日葵のワキ毛のスープなんて、想像しただけで・・・おえっ」
櫻子「でも他の子じゃ、そんな生えてなさそうだし・・・。はぁ、みんな中学生だしなー」
櫻子「うーん、何とかする方法は・・・」
櫻子「おっ、ワキ毛の育て方が載ってる!そうか、これ見て今から育てたらいいじゃん」
8:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/30(日) 16:51:03:zicTtA.I (8/29)
櫻子「きっと載ってる通りにやれば、私のワキからワサワサと生えてくるんだ」
櫻子「面白そう!よーし、それじゃ早速やってみよう。なになに、ワキ毛を育てるにはまず・・・」
櫻子「土の入ったプランターを用意し、そこに種球を植えましょう?」
櫻子「プランター?種球?うんまあ」
櫻子「種球はワキ毛12号、13号がオススメです・・・か」
櫻子「きっと載ってる通りにやれば、私のワキからワサワサと生えてくるんだ」
櫻子「面白そう!よーし、それじゃ早速やってみよう。なになに、ワキ毛を育てるにはまず・・・」
櫻子「土の入ったプランターを用意し、そこに種球を植えましょう?」
櫻子「プランター?種球?うんまあ」
櫻子「種球はワキ毛12号、13号がオススメです・・・か」
9:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/30(日) 16:52:00:zicTtA.I (9/29)
櫻子「ワキ毛12号、13号は生長が早く、3週間ほどで収穫が可能です・・・?」
櫻子「なんだー、3週間もかかるんじゃダメじゃん」
櫻子「それに肥料をあげたり、水をやったり・・・?私のワキに?」
櫻子「うーん、色々大変なんだなー」
櫻子「ワキ毛12号、13号は生長が早く、3週間ほどで収穫が可能です・・・?」
櫻子「なんだー、3週間もかかるんじゃダメじゃん」
櫻子「それに肥料をあげたり、水をやったり・・・?私のワキに?」
櫻子「うーん、色々大変なんだなー」
10:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/30(日) 16:56:14:zicTtA.I (10/29)
櫻子「はぁ、仕方ない。ワキ毛を育てるのは諦めよう」
櫻子「うーん、どうしよっかなー」
櫻子「ワキ毛を、200gか・・・」
櫻子「・・・まぁ、それならとりあえず」
―――
――
―
櫻子「はぁ、仕方ない。ワキ毛を育てるのは諦めよう」
櫻子「うーん、どうしよっかなー」
櫻子「ワキ毛を、200gか・・・」
櫻子「・・・まぁ、それならとりあえず」
―――
――
―
11:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/30(日) 17:13:13:zicTtA.I (11/29)
(1時間後)
ピンポーン…
向日葵「櫻子ー?」
「おー向日葵ー、入って入ってー」
(1時間後)
ピンポーン…
向日葵「櫻子ー?」
「おー向日葵ー、入って入ってー」
12:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/30(日) 17:14:37:zicTtA.I (12/29)
向日葵「あら櫻子、料理中でしたの。珍しいですわね」
櫻子「うるさいな。今日は私が料理当番だから仕方なくだよ」
向日葵「それより何ですの。電話で私を呼び出したりして」
櫻子「おー、そうそう」
向日葵「あら櫻子、料理中でしたの。珍しいですわね」
櫻子「うるさいな。今日は私が料理当番だから仕方なくだよ」
向日葵「それより何ですの。電話で私を呼び出したりして」
櫻子「おー、そうそう」
13:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/30(日) 17:15:59:zicTtA.I (13/29)
櫻子「向日葵、これちょっと味見してみて」
向日葵「不安ね。それ何ですの?」
櫻子「これ?私特製のワキ毛のスープ」
向日葵「わっ、わき毛の!?」
櫻子「向日葵、これちょっと味見してみて」
向日葵「不安ね。それ何ですの?」
櫻子「これ?私特製のワキ毛のスープ」
向日葵「わっ、わき毛の!?」
14:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/30(日) 17:19:37:zicTtA.I (14/29)
櫻子「そーだよ。上手く出来たか向日葵に味見してもらおうと思って」
向日葵「・・・櫻子。あなた病院に行くべきですわ、頭の」
櫻子「なーんだよ、食べられないっての?私の作ったワキ毛のスープをさー」
向日葵「いえ食べるとか食べないとかそういう次元じゃ・・・」
櫻子「そーだよ。上手く出来たか向日葵に味見してもらおうと思って」
向日葵「・・・櫻子。あなた病院に行くべきですわ、頭の」
櫻子「なーんだよ、食べられないっての?私の作ったワキ毛のスープをさー」
向日葵「いえ食べるとか食べないとかそういう次元じゃ・・・」
15:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/30(日) 17:35:36:zicTtA.I (15/29)
櫻子「もー、そんなに食べたくないんだ。何だよ、せっかく上手に出来たと思ったのにー」
向日葵「櫻子、あなた今自分が何をしているのか少しは」
櫻子「ふーん、もういい!向日葵には食べさせてやらないから」
向日葵「うっ・・・」
向日葵「・・・櫻子の、ワキ毛のスープ・・・」
櫻子「もー、そんなに食べたくないんだ。何だよ、せっかく上手に出来たと思ったのにー」
向日葵「櫻子、あなた今自分が何をしているのか少しは」
櫻子「ふーん、もういい!向日葵には食べさせてやらないから」
向日葵「うっ・・・」
向日葵「・・・櫻子の、ワキ毛のスープ・・・」
16:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/30(日) 17:36:16:zicTtA.I (16/29)
向日葵「あの櫻子」
櫻子「何だよ」
向日葵「下さい」
櫻子「もー、最初っからそう言えよー。じゃあはい」
向日葵「あの櫻子」
櫻子「何だよ」
向日葵「下さい」
櫻子「もー、最初っからそう言えよー。じゃあはい」
17:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/30(日) 18:00:38:zicTtA.I (17/29)
向日葵「こっ、これが櫻子の、ワキ毛のスープ・・・!」
櫻子「そうだよ。ほら、早く食べて感想聞かせて?」
向日葵「え、ええ・・・」
向日葵「・・・」
向日葵「・・・」クンクン
向日葵「こっ、これが櫻子の、ワキ毛のスープ・・・!」
櫻子「そうだよ。ほら、早く食べて感想聞かせて?」
向日葵「え、ええ・・・」
向日葵「・・・」
向日葵「・・・」クンクン
18:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/30(日) 18:01:12:zicTtA.I (18/29)
向日葵「・・・はぁー、いい香りー・・・」
櫻子「だろー?ほら、早く食べて食べて!」
向日葵「え、ええ・・・」
向日葵「・・・」
向日葵「・・・」クンクン
向日葵「・・・はぁー、いい香りー・・・」
櫻子「だろー?ほら、早く食べて食べて!」
向日葵「え、ええ・・・」
向日葵「・・・」
向日葵「・・・」クンクン
19:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/30(日) 18:02:17:zicTtA.I (19/29)
向日葵「・・・んー、最高ですわー・・・」
櫻子「もー、匂いばっか嗅いでないで早く食えよー」
向日葵「そ、そうですわね、それじゃ・・・」
向日葵「ん・・・」スゥ
向日葵「・・・んー、最高ですわー・・・」
櫻子「もー、匂いばっか嗅いでないで早く食えよー」
向日葵「そ、そうですわね、それじゃ・・・」
向日葵「ん・・・」スゥ
20:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/30(日) 20:17:49:zicTtA.I (20/29)
向日葵「・・・ふぅー」
向日葵「おいしい・・・」
櫻子「マジ?マジで?やったーあ!」
向日葵「・・・ふぅー」
向日葵「おいしい・・・」
櫻子「マジ?マジで?やったーあ!」
21:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/30(日) 20:18:29:zicTtA.I (21/29)
向日葵「今まで食べたものの中で、1番の味ですわ!」ガツガツ
櫻子「そ、そんなに?なんだ、私って料理の才能あんじゃん!」
向日葵「・・・はぁ、最高・・・。ところで櫻子」
櫻子「ん?どしたの?」
向日葵「今まで食べたものの中で、1番の味ですわ!」ガツガツ
櫻子「そ、そんなに?なんだ、私って料理の才能あんじゃん!」
向日葵「・・・はぁ、最高・・・。ところで櫻子」
櫻子「ん?どしたの?」
22:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/30(日) 20:19:23:zicTtA.I (22/29)
向日葵「なかなか凝ってますわねこれ。ワケギをこんなに」
櫻子「え?ワケギ?何言ってんのさ向日葵、ワキ毛じゃんそれ」
向日葵「・・・え?」
向日葵「なかなか凝ってますわねこれ。ワケギをこんなに」
櫻子「え?ワケギ?何言ってんのさ向日葵、ワキ毛じゃんそれ」
向日葵「・・・え?」
23:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/30(日) 20:21:24:zicTtA.I (23/29)
向日葵「え?ワケ・・・?ワキ毛?」
向日葵「えっあの櫻子、一体どういう・・・」
櫻子「うん、ネットでワキ毛たっぷりの鶏肉スープってのを見つけてさ」
櫻子「そんで、作ってみようと思ったんだけどワキ毛が200gも必要でさー」
向日葵「え?ワケ・・・?ワキ毛?」
向日葵「えっあの櫻子、一体どういう・・・」
櫻子「うん、ネットでワキ毛たっぷりの鶏肉スープってのを見つけてさ」
櫻子「そんで、作ってみようと思ったんだけどワキ毛が200gも必要でさー」
24:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/30(日) 20:22:46:zicTtA.I (24/29)
向日葵「えっ・・・えっ?」
櫻子「私、ワキ毛生えてないじゃん。向日葵はボーボーだけど」
向日葵「誰がボーボーですの」
櫻子「だからさ、近所のスーパーに売ってないかと思って行ってみたらさ」
向日葵「えっ・・・えっ?」
櫻子「私、ワキ毛生えてないじゃん。向日葵はボーボーだけど」
向日葵「誰がボーボーですの」
櫻子「だからさ、近所のスーパーに売ってないかと思って行ってみたらさ」
25:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/30(日) 20:23:40:zicTtA.I (25/29)
櫻子「何と、売ってたんだよワキゲがー」
櫻子「一束100gで、300円!」
向日葵「・・・」
向日葵「・・・要するに」
櫻子「何と、売ってたんだよワキゲがー」
櫻子「一束100gで、300円!」
向日葵「・・・」
向日葵「・・・要するに」
26:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/30(日) 20:25:30:zicTtA.I (26/29)
向日葵「櫻子・・・ワケギをワキゲと、ずーっと勘違いして・・・」
櫻子「向日葵、どう?お代わりもあるよ」
向日葵「・・・ええ、頂きますわよ!」ガツガツ
櫻子「な、何だよ向日葵?そんなに涙流しながらがっついて」
向日葵「櫻子・・・ワケギをワキゲと、ずーっと勘違いして・・・」
櫻子「向日葵、どう?お代わりもあるよ」
向日葵「・・・ええ、頂きますわよ!」ガツガツ
櫻子「な、何だよ向日葵?そんなに涙流しながらがっついて」
27:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/30(日) 20:29:41:zicTtA.I (27/29)
・・・それから、私の作ったワキ毛のスープを向日葵に褒めてもらえて
自信をつけた私は、日夜ワキ毛を使った料理の研究に没頭した。
そして、その結果・・・
・・・それから、私の作ったワキ毛のスープを向日葵に褒めてもらえて
自信をつけた私は、日夜ワキ毛を使った料理の研究に没頭した。
そして、その結果・・・
28:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/30(日) 20:30:24:zicTtA.I (28/29)
審査員「第38回、世界創作料理選手権・・・優勝者ハー・・・」
審査員「Miss・櫻子ー!イン・ジャパン!」
ワァァァ…
櫻子「どーだー向日葵ー!えっへん!」
向日葵「櫻子、本当におめでとう!・・・って」
向日葵「何ですのこのオチ」
終わり
審査員「第38回、世界創作料理選手権・・・優勝者ハー・・・」
審査員「Miss・櫻子ー!イン・ジャパン!」
ワァァァ…
櫻子「どーだー向日葵ー!えっへん!」
向日葵「櫻子、本当におめでとう!・・・って」
向日葵「何ですのこのオチ」
終わり
29:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/30(日) 20:31:01:zicTtA.I (29/29)
以上になります
読んでくれた方ありがとうございました
以上になります
読んでくれた方ありがとうございました
30:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/10/01(月) 00:48:15:X3CU/wyg (1/1)
おつ
おつ
コメント 0