時間軸は適当です。気にしたら負け

エンタープライズ「むっ、指揮官、何処かへ出かけるのか？」

指揮官「ああ、ちょっと飲み物をな」

エンタープライズ「ふむ、じゃあ私もついていくとしよう」

ヨークタウン「もう、突いてイクのは指揮官の方でしょ？」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

エンタープライズ「愚姉のことは気にしないでいいからな」

ヨークタウン「いきなり口塞ぎプレイはちょっと難易度が高くないからしら」ﾓｺﾞﾓｺﾞ

購買部

不知火「いらっしゃいませ……」

指揮官「飲み物って何処おいてたっけ？」

不知火「こちらです……」

ﾏﾑｼﾄﾞﾘﾝｸｽﾞﾗｰ

不知火「お代は白濁液で結構です……」

明石「逆に水分吐き出してどうするにゃ」

指揮官「気にする点はそこじゃないだろー？」

イベント海域にて

伊吹「この一刀、伊吹の嶺にかけて！」

エリートコンダクター　ﾁｰﾝ

指揮官「やっぱり（セイレーンの）処理が早いと楽でいいな」

ダンケルク（指揮官って早いんだ…）

執務室

グローウォーム「ねーねー指揮官さんってそーろなのー？」

指揮官「誰から聞いたか今すぐ教えろー？」

期待

氏家なつかしす

背中かゆい。微妙に痛い。つらい
投下します

アークロイヤル「なぁ、ふと気になるんだが」

指揮官「（これはなんか馬鹿なことを考えてる顔だな）」

アークロイヤル「何故私は駆逐艦に避けられているんだろうか」

指揮官「（普段の態度だろうよ）」

アークロイヤル「自分でこういうのもなんだが、顔もスタイルも悪くないし、面倒見だって悪くないはずだ。もっと寄ってきてもいいと思うんだ」

指揮官「で、寄ってきたらどうするつもりなんだ？」

アークロイヤル「それはもうアレやコレやの特別授業を」

指揮官「お前には近づかないように言い聞かせておく」

アークロイヤル「殺生な！」

マサチューセッツ「指揮官、筋トレか？」

指揮官「ああ、体は鍛えておくことに、越したことは、ないからな」

マサチューセッツ「そうだな。抑え込むには筋力がいるし」

指揮官「何を！？」

マサチューセッツ「そりゃ、僕とか…」

指揮官「どんなシチュエーションを想定しているのか教えてもらおうか！いや、やっぱりいい！やめろ！にじり寄ってくるな！」

ジャン・バール「なぁお前、そんな格好してて恥ずかしくないのか？」

ウォースパイト「平気です」

イラストリアス「でも、スカートは履いたほうがいいと思いますよ～」

指揮官「そうだな」

ウォースパイト「でも…」

イラストリアス「もろ見せだとたくし上げが出来ないじゃないですか～」

ウォースパイト「そうですね！」

バール＆指揮官「そうじゃないだろ！」

乙
アクロは平常運転だなむしろ今回のイベントのシリアスモードの方が違和感ある

今日は安価というのをやってみようと思います。皮膚科行ったらアトピーらしかった。
投下は9時頃から始めます。その後安価という形でやってみようと思います。

指揮官「なぁ、なんでお前らって旗持ち歩いてるんだ？」

ジャン・バール「ヴィシアの意志の証明、かな？」

ティルピッツ「私もそのような理由ですね」

指揮官「そうかぁ……持ち歩くのも大変そうだけどなぁ」

ジャン・バール「いや、そうでもないぞ」

ティルピッツ「私の旗は組み立て式だ」

ジャン・バール「私は折りたたみ式だな」

指揮官「そんなんでいいの？」

ジャン・バール「旗の形は重要じゃない。旗を掲げているということが重要なんだ」

指揮官「そういうもんか」

ティルピッツ「えぇ、そういうものです」

執務室

指揮官「なぁ、ベルファスト」

ベルファスト「はい、紅茶ですね？」ｺﾄｯ

指揮官「ああ、ありがとう」

10分後

指揮官「ベルファスト～」

ベルファスト「こちらが供給物資の明細になります。そしてこちらが委託の成果の明細でございます」

指揮官「ありがとう」

30分後

指揮官「少々雉撃ちに行ってくる」

ベルファスト「はい」

トイレ

ベルファスト「ろうぞ」

指揮官「トイレの中に座るのはやめなさい、そして立ち上がって、執務室に帰りなさい。残念そうな顔をしない！」

ハムマン「何見てるのだヘンタイ！」

指揮官「いや……」

ハムマン「ハムマンがガーター・ベルト付けたからって見過ぎなのだ！」

指揮官「だから……」

ハムマン「そんなに見ても見せないのだ！」

指揮官「デスクの上でスカートをたくし上げようとするのをやめろ！」

Z35「ふ～んふ～ん」

Z25「あら？フュンじゃない。どうしたの？」

Z35「今日、頼んでたものが届くんだ～」

Z25「へ～。よっぽど楽しみなのね」

Z35「うん！」

執務室

指揮官「規則だが……これは……」

Z35とZ25の姉妹丼モノの薄い本

Z35「読んでくれた？」

指揮官「規則だけどさぁ！規則だけどなぁ！」

艦船少女の傾向把握として指揮官宅配物に一通り目を通す規則がある（という設定）

今日の分の書いた分の投下終わります。
予告してた安価やります。
↓4までのネタ拾います

ドーセットシャーの姉信仰

出島さん風ベルファスト

何でもエロく勘違いするレンジャー先生

レイプ願望クイーンエリザベス

>>18-21 了解しましたー。今夜投下します

ぬおおおおんアトピーかゆううううい！！
投下始めます

ドーセットシャー「指揮官！姉がかわいいんですよ！！」

指揮官「そう…（何度目だ）」

ドーセットシャー「今回は基本に立ち返ってみました！」

ドーセットシャー「まずですね！あの控えめなスタイル！庇護欲のわくあの言動！素晴らしいですよね！尊いですよね！」

指揮官「そーだなー」

ドーセットシャー「あとSDのほわっとした表情！たまりませんよね！」

指揮官「そーだなー」

ドーセットシャー「セックスしましょう！」

指揮官「そーだ、あっぶねぇぇぇ！」

ドーセットシャー「ﾁｯ」

指揮官「油断も隙もないな！」

ドーセットシャー「真面目に聞かない指揮官が悪いんですー」

出島さん風むつかしい

指揮官「どうだ、そろそろ慣れたか？ここには」

ベルファスト「えぇ。皆さんもいい人ですし」

指揮官「まぁまだ来てあんまり立ってないから、不満があれば言っていいんだぞ？」

ベルファスト「う～ん…あんまりありませんが、強いて言うとすれば」

指揮官「すれば？」

ベルファスト「理解ある人が多すぎて散歩にスリルがないことですかね」

指揮官「HAHAHA、散歩にスリルなんて求めるな」

港の居酒屋

指揮官「ふぅ～疲れましたね今日は」

レンジャー「（疲れた……疲れマラをお前の体でってことかしら）」ｶｰｯ

指揮官「おや、もうお酒回ってきましか？」

レンジャー「（お酒になにか仕込んで……！？）そ、そういうのはまだ早いんじゃないかしら！」

指揮官「ははは、今日はまだまだ行きますよ！折角大規模作戦の後処理も終わりましたし！」

レンジャー「（まだまだイク！？もう何発も出したって言うの！？次は私！？）」

レンジャー「このケダモノー！」

指揮官「レンジャーさん！？おーい！……なんでいきなり居酒屋から飛び出していったんだ？」

クイーン・エリザベスのラブラブレイプ大作戦！

クイーン・エリザベス「ベルファスト！どうやったら指揮官に犯してもらえるのかしら！」

ベルファスト「ここは王道にお酒の勢いで……作戦でどうでしょう！」

クイーン・エリザベス「やっぱり王道が一番よね！」

執務室

クイーン・エリザベス「ちょっと下僕！付き合いなさい！」

指揮官「へーへー今回はなんでございましょうかお姫様？」

クイーン・エリザベス「付いてきなさい！」

ロイヤル寮のいかがわしい部屋（使われたことはない）

クイーン・エリザベス「最近忙しかったからこのエリザベス様とお酒を飲む権利をあげるわ！」

指揮官「（褒めてほしいんだろうなぁ）」

クイーン・エリザベス「まずはあなたから飲んでいいわよ」

指揮官「では、ありがたく」

かなり高めのウイスキー

指揮官「（水とかソーダは見当たらないし…ストレートしかないか）」ﾄｸﾄｸ

指揮官「美味いですね……」

クイーン・エリザベス「当たり前じゃない！誰のものだと思っているの！」

数十分後

指揮官「かわいいですよ、エリザベス様」

クイーン・エリザベス「うー！うー！下僕の癖に生意気よ！」

その後、頭を撫でられながらトロンとした顔で眠るクイーン・エリザベス様がいたとか

アフター

ウォースパイト「で、どうだったんですか？」

クイーン・エリザベス「……（忘れてたなんて言えないわ）」

クイーン・エリザベス「次こそレイプしてもらうわ！覚悟しておきなさいよ！下僕！」

ネタに題名がついてたらシリーズ化するかもしれない（しないかもしれない）

というわけで安価とります。今日も↓4でお願いします。

ユニコーンは思春期！

妹二人がアレすぎてうんざりなリアンダー

エロゲーを始めた綾波長嶋夕張ほかオタク組

隠れドMのエイジャックスで

了解しましたー。雑談とかもうちょっとしてもいいのよ…？（寂しがり屋）
アトピーつらい
今日も9時頃から投下始めます

R破人が少ないからねぇ

あとまあ、今はコミケ期間でもあるからなぁ

普通の速報版に立てようと思ったんですけどねぇ……さすがにR18ネタは書けませんがR18の言動は出てくるのでR版に建てざるをえなかったんですよね。

アズレン運営さんコミケでも頑張ってたみたいなのでこっちもがんばります。ハード消化忘れないようにしよう！

ぼちぼち投下始めます

>>30　ユニコーンは思春期！

朝

指揮官「♪～♪～」ｾﾝｶﾞﾝﾁｭｳ

メンズ専用ローション

ユニコーン「ローションは顔じゃなくてユニコーンに塗るものだよ…？」

指揮官「これニキビケア用品な」

昼

指揮官「（股間かゆいな……）」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ユニコーン「お兄ちゃん、ちんポジの修正？」

指揮官「違うから」

夜

指揮官「よし、今日の仕事終わり！ユニコーンお疲れ様、部屋に戻っても大丈夫だぞ」

ユニコーン「うん、わかった」ﾄﾃﾄﾃ

指揮官「そっちは俺の寝室だ」

ユニコーン「寝室で布団を温めておけってことだよね？その後……ふふっ♪」

指揮官「そういうことは断じてしないから。イラストリアスのところへ帰って」

>>31 妹二人がアレすぎてうんざりなリアンダー

アキリーズ「じゃがバターおいしい☆」

エイジャックス「ちょっと子豚ちゃん？どういうことかしら？」

リアンダー「指揮官ほんとすいません……根は悪い子達じゃないんです……ちょっと自由なだけなんです」

指揮官「ははは、気にするな」

エイジャックス「ちょっと子豚？何を無視しているのかしら？」

アキリーズ「むー、私を無視するなよ★」

リアンダー「……（何かを諦めた顔）」

指揮官「すいませんねお嬢様方」

エイジャックス「わかればいいのよ」

ﾜｰﾜｰｷｬｰｷｬｰ

リアンダー「ほんとすいません……」

指揮官「大丈夫だ…ははは」


アレって性格的にってことですよね。下ネタ面とか無理やりださなくてもいいですよね（震え声）下ネタ面がお求めならそっちも書きます

>>33 隠れドMのエイジャックスで

※台本形式だと若干書きづらかったので地の文ありでいきます　クオリティには期待するな！

真夜中、静まり返った執務室に近づく気配が一つ

「誰もいない…わよね？」

ドアからキョロキョロと覗き込む紅掛空色の髪の持ち主はソロリソロリと音を立てないように部屋の中へ忍び込んだ。

彼女は靴箱の前で立ち止まり、指揮官というネームプレートが掲げてある箱から靴を一揃え持ち出した。

そして、彼女は床に仰向きに倒れたかと思うとあろうことかソレを自分の顔に押し付け、その靴底をなめ始めた。

使っていない手は下半身に当てられ、湿り始めた下着をずらし、その秘所を弄っている。

数分程、嬌声だけが執務室に響いていた。

彼女は一通りの行為を終えると、靴をもとの位置に戻し、執務室を去っていった。

エイジャックス「普段サディストを気取ってる私がマゾなんてバレたら……彼は一体どんなことをしてくれるのかしら♪」

廊下でつぶやかれたその声は、とても期待に満ちていた。

>>32 エロゲーを始めた綾波長嶋夕張ほかオタク組

ロング・アイランド「エアコンの効いた部屋で！」

綾波「ポテチ、冷えたコーラを準備し……」

夕張「高解像度画面を使い！」

全員「エロゲーをする！」

ロング・アイランド「最高の贅沢ね……」

綾波「この選択肢何を選ぶ……です？」

ロング・アイランド「初対面で下ネタは流石にまずいでしょ」

夕張「むぅ……無難オブ無難だな」

ロング・アイランド「ある程度顔がよけりゃあえて無難でいいとこを見せるときだけいいとこ見せた方が好感触なのよ～」

綾波「指揮官……は？あんまり顔はよくないです」

ロング・アイランド「あの人は大体どんなことでも受け入れてくれるから好き～」

夕張「やはり甲斐性というものは重要だな」

執務室

指揮官「はっくしゅん！」

準鷹「指揮官！大丈夫！？ほら、早くベッドに行きましょう！看病してあげるから！」

指揮官「ちょ、やめろ！何をする！」

準鷹「勿論看病という名目で提督のあーんなところやこーんなところを……『オサナナジミ』の特権でしょ？」ｸﾈｸﾈ

指揮官「結構だ！あとで病院に行ってくるから！」

うーむ。なんか安価に微妙に沿っていない気がする。とりあえず今日の安価分はこんなもんで。あと適当に投下したら寝ます。

安価は最後に投下したレスの下4までです

クイーン・エリザベスのラブラブレイプ大作戦！　その2

クイーン・エリザベス「今日こそは指揮官に襲われてみせるわ。というわけでベルファスト！」

ベルファスト「はい。今回は若干搦め手の、『生意気娘め！ぶち犯してやる！』作戦はどうでしょう」

クイーン・エリザベス「よし、それで行きましょう！」

執務室

クイーン・エリザベス「ちょっと下僕！なんで私がこんな仕事をしなきゃいけないのかしら！？」

指揮官「（なんか機嫌悪いな……なんか嫌なことでもあったのか）」

指揮官「何かいやな事あったのか？頼りないかもしれないが、聞くぞ？」ｱﾀﾏﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

クイーン・エリザベス「きゅ～……な、なんでもないわよ！」

指揮官「そうか、悩み事があったらいつでも言ってくだいませ、かわいいお姫様」

クイーン・エリザベス「かわいいって……」ﾎﾞﾝｯ

ロイヤル寮

クイーン・エリザベス「かわいいって……かわいいって……えへへ」ﾆﾍﾗ

ウォースパイト「（本当にレイプされたいのだろうかこの人は…）」

クイーン・エリザベス「これはもうレイプまであと一歩ね！」

ウォースパイト「（何処からその結論が出てきたのだろうか）」

ル・トリオンファン「指揮官、書類が届きましたよ」

指揮官「あの……なんでマント外してるんですか」

ル・トリオンファン「もう、夏ですわよね」

指揮官「猛暑日が続いて三笠さんが打ち水をやるくらいにはな」

ル・トリオンファン「マントって、そこそこ蒸れるんですの」

指揮官「でも背中丸出しは……」

ル・トリオンファン「あら？視線はもうちょっと下に向いていませんか？」

指揮官「いや、流石に視界に入るからな？」

ル・トリオンファン「言い訳は見苦しいですわよ」

指揮官「うぐっ」

ル・トリオンファン「ほら、正直にオナペットにしたいって言っても構いませんのよ？」

指揮官「唐突に下品なことを言うんじゃありません！」

明日バイトだから寝る！
安価↓4までー

ベルファストをお手本とするベルちゃん

ヴェスタルの健康診断

メイド軽巡達のメイド道（一部なんかずれてる）

初期艦組とお祭り

バイト先でブルトゥースイヤホンなくした。悲しい。
今日も9時頃から落とし始めます

ぼちぼち投下はじめます。

ここってお題に対して1レスで書くみたいなスレって認識でええのん？

気分によるとしか言えませんね。たまにお題に出てなくても書いたりしますし。基本1レスですが筆が乗ったら数レス書くかもしれません

>>46 ベルファストをお手本とするベルちゃん

ベルファスト「今日は洗濯をします」

ベルちゃん「はい！」

ベルファスト「この仕事は一番役得……もとい達成感のある仕事です」

ベルファスト「まず、洗濯物を分けます。具体的には下着とそれ以外ですね」

ベルちゃん「分かりました」

下着の洗濯カゴ　服の洗濯カゴ

ベルファスト「ご主人様は基本港内ではラフな格好ですので服は基本洗濯に強い素材のものを着ています。しかし、下着は素材ごとに洗剤が違うので気をつけましょう」

ベルちゃん「そうなんですか？」

ベルファスト「まぁ今は講義は省略しますが、塩素系の洗剤を使うと寿命が短くなりますし、乾燥機を使っては駄目です。洗濯機を使う時は目の細かいネットに入れて中性洗剤で洗いましょう」

ベルちゃん「分かりました！｝

ベルファスト「それではまず、下着の匂いを堪能してからですね」

下着を顔に当てて匂いを吸い込んでからネットの中へ

ベルちゃん「臭くないんですか！？」

ベルファスト「ご主人様の匂いが臭いわけが……あっでも男臭いのって素敵ですよ」

ベルちゃん「はぁ…」

ベルファスト「まぁこれは必須ではないので普通にネットに入れて洗ってもいいですよ」

ベルちゃん「そうします……いやでも……うぅ」

>>47　ヴェスタルの健康診断

診察室

ヴェスタル「指揮官、健康診断ですよー」

指揮官「よろしく頼む」

ヴェスタル「まず舌を出してください」

指揮官　ﾍﾞｰ

ヴェスタル「次は服を脱いでください」

指揮官　ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ヴェスタル「腹部の触診しますね」

指揮官「（仕事にはマジメなんだな）」

ヴェスタル「パンツを脱いでください」

指揮官「感心した矢先にこれだよ！」

ヴェスタル「我々が一番求めてるデータがそこにあるんです！」ｶﾞﾊﾞｯ

指揮官「やめろ！乱暴する気だろ！同人誌みたいに！」

ヴェスタル「大丈夫ですよ、痛くないですから…」

※逃げ切りました

>>48 メイド軽巡達のメイド道（一部なんかずれてる）

ベルファスト「軽巡メイド、集合！」

シェフィールド「どうかしましたか」

エディンバラ「どうかしたの？」

ベルちゃん「なんですか？」

ベルファスト「メイド道とは？」

シェフィールド「ガイチ……ご主人様に仕え、その補佐をすること」

エディンバラ「ご主人様を勝利に導くこと」

ベルちゃん「ご主人様とクイーン・エリザベス様をくっつけること……これやっぱりおかしくないですか？」

ベルファスト「そしてご主人様と無事王道にゴールすることですよ！同人誌数的にも王道ですよ！メイドは！」

ロイヤル寮廊下

指揮官「またバカなことやってるなあいつら……」

エディンバラ・ベルちゃん「（なんか指揮官にベルファストと一緒にされた気がする……）」

指揮官「仕事のときは真面目なんだがなぁ…」


思ったよりメイド軽巡って少ないんですよね。ネプチューンさんは給仕さんですし

>>49　初期艦組とお祭り

綾波「夏祭り……です」

ラフィー「ふわぁ……眠いの」

ジャベリン「わぁー！楽しそうですね！」

指揮官「あのさぁ……全員前から抱き付くのやめない？絵面が…」

綾波・ラフィー・ジャベリン「嫌（…です,…,ですよ！）」

指揮官「そうか……」

ﾋｿﾋｿ　ﾁｮｯﾄｱﾚﾁｶｸﾉ　

指揮官「やっぱ離れてくれる！？」

綾波「じゃあリンゴ飴買ってほしいです」

ラフィー「ラフィーも…」

ジャベリン「ジャベリンもお願いします！」

指揮官「まぁそんぐらいなら買ってやるさ」

ラフィー「じゃああのアサヒスーパードゥライも」

指揮官「そっちは駄目。俺の評判が地に落ちちゃう」

綾波「ついでに綿菓子もほしいです」

ジャベリン「私は……りんご飴でいいです」

指揮官「ジャベリンはいい子だな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

綾波・ラフィー　ﾑｩ

指揮官「あーもうさっさと買うぞ！」

雰囲気のある神社

指揮官「そろそろ花火の時間だな」

ﾋｭ～　　ﾄﾞｫｰﾝ

綾波「たま『ﾄﾞｫｰﾝ』」

ジャベリン「かーぎ『ﾄﾞｫｰﾝ』」

ラフィー「ふわぁ……貞操帯、つけてるの？」

指揮官「違うからな」


後付氏家style

今日はこのへんで。

リクエスト明日の夜9時まで受付ます。そろそろお盆だから時間あるしそれなりの数でも捌けるでしょう。

QEの完徹

ユニコーンは思春期！part2

ドイッチュラントと尿意

ループものの主人公と化した綾波

カッシンのグータラエロス

ラフィーとベンソンのアズールレーディオ

リッチモンドのふたなり疑惑で一騒動

フッドおばさん vs アバークロンビー

綾波、やや波と鬼神の二体に別れる

夕立とユニコーンがごっつんこして入れ替わってしまう

そろそろ投下はじめますー。10個ですね。がんばります（震え声）

あとやっぱ綾波って人気なんすねぇ。

どうでもいいけどブルートゥースイヤホン見つかりました

>>60 QEの完徹

クイーン・エリザベス「このモンスターハンター？とかいうの面白いわね！」

9時

クイーン・エリザベス「あと一回、あと一回だけだから…」

11時

クイーン・エリザベス「そのパターンあるの！？」

3時

クイーン・エリザベス「そろそろ裏ボスかしら…」

朝　執務室

クイーン・エリザベス「（やばいわ。眠い……）」ｶｸﾝ

指揮官「大丈夫か？」

クイーン・エリザベス「わ、私を誰だと思ってるわけ！？この程度なんともないわ！」

指揮官「そうか」

クイーン・エリザベス「（指揮官の膝……気持ちよさそう）」ｶｸﾝ

指揮官「本当に大丈夫か？作業も手についてないみたいだし」

クイーン・エリザベス「……ちょっと膝貸しなさい」

指揮官「お、おう」

クイーン・エリザベス　ｽｰｽｰ

指揮官「……夜更かししてたな、コイツ」ｵﾅｶﾌﾟﾆｰ

指揮官「寝顔に免じてこれぐらいにしといてやる」ｶﾒﾗﾊﾟｼｬ

その後

アーク・ロイヤル「陛下の寝顔をなにとぞ私にお恵みくだされ！」ﾄﾞｹﾞｻﾞ

指揮官「そこまでするか……」

アーク・ロイヤル「なにとぞ……なにとぞ……」

指揮官「だが駄目だ」

アーク・ロイヤル　「閣下ぁぁぁぁ！」

QEの完徹スタンプ使いやすい

なかなか二次創作で見かけないキャラもリクエストにいて、どうなるか楽しみ

ユニコーンは思春期！part2

ユニコーン「お兄ちゃん、アイス持ってきたよー」

イチゴ練乳アイス

指揮官「おお、ありがとうな」

ユニコーン「んっ、ちゅ。レロォ……おいしいよ、お兄ちゃん?」

指揮官「わざとちょっと溶かしてから持ってくるのはやめなさい」

ユニコーン「でもほら、破瓜直後中出し風アイスになったよ！」

指揮官「早く食べきりなさい！」

ドイッチュラントと尿意

ドイッチュラント「（やばい……お腹が冷えて急に尿意が……）」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

指揮官「大丈夫か？」

ドイッチュラント「だ、大丈夫よ！」

指揮官「そうか」ｼｮﾙｲﾄﾞｻｯ

ドイッチュラント「（う～……はやく出ていきなさいよ！）」

指揮官「……少々外に出てくる」

ドイッチュラント「そう（よしよしよしよし！）」

廊下　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

指揮官「……やっぱり我慢してたんだな」

執務室

指揮官　ｼｮﾙｲｼｮﾘ

ドイッチュラント「あら、もう帰ってたのね」

指揮官「あぁ、ちょっと風に当たりたかっただけだしな」

ドイッチュラント「……私を椅子に乗せる権利をあげるわ」ｶｵﾏｯｶ

指揮官「はいはい（なんで足届かないのにそんなデカイ椅子使ってるんだろうか）」


ドイッチュラントは基本着せかえ衣装で過ごしてるイメージ

かわいい

ループものの主人公と化した綾波

綾波「（明日は指揮官と買い物……楽しみ、です）」ﾌﾄﾝﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

朝　執務室

綾波「指揮官、早くする……です」

指揮官「どうした？おめかしして…どっかに出かけるのか？」

綾波「……！？」

綾波「（指揮官は気遣いの出来る紳士。嘘でもこんなことは言わないです）」

綾波　ｽﾏﾎﾎﾟﾁｰ

綾波「（昨日の日付！？）」

指揮官「そうだ、明日オフなんだが出掛けないか？流石に今日は無理だが」

綾波「わかった……です……」

次の日

綾波　ｽﾏﾎﾎﾟﾁｰ

綾波「（また、約束する前の日付です……）」

さらにその次の日

綾波「（また……です）」

綾波「明石のせいかもです」

工廠

綾波「さっさと吐くと楽になれる、です」

明石「にゃ！？なんのことにゃ！？放すにゃ！」

綾波ループ　その2

綾波「カクカクシカジカ、です」

明石「……ちょっとお花摘みにいってくるにゃ！」ﾀﾞｯ

綾波「逃がすわけがない、です」ｼｭﾀｯ

明石「何もしてないにゃ！ちょっと物を貸し出しただけにゃ！」

綾波「その物についてさっさと吐く……です」

明石「その前に剣を首筋から離すにゃ！」

綾波「話せ」ｽﾞｲｯ

明石「ヒィッ！？艤装の出力の上昇装置にゃ……赤城とローンと隼鷹に渡したのにゃ」

綾波「それがなんで私がループする原因になる、です？」

明石「艤装のパワーの源は人々の想いにゃ。じゃあ逆に、艤装を装備している艦船少女から想いを艤装に流し込んだらどうなるかっていう実験の一貫にゃ」

明石「重桜と鉄血はセイレーンの艤装から色々とよくわからない技術を流用してるからその反応の可能性があるにゃ」

綾波「対処法を教える、です」

明石「装置を奪い取ればいいにゃ。一定以上艤装が傷つくと強制的にパージされて自壊するように設定してあるにゃ」

綾波「情報提供ありがとう…です。でも、デートの邪魔をした罪は重いです」ｺﾞﾝｯ

明石「にゃ！？」ﾊﾞﾀﾘｯ

綾波「今は、演習場……です」

綾波ループ　その3

演習場

赤城「いつもより艤装の調子がいい気がするわね。これなら貴方達も潰せそうですわ」

ローン「やめましょう。指揮官はアナタごときでもいなくなると指揮官は悲しみます……」

準鷹「本当に暴力的ですね。指揮官に危害が及ぶかもしれないので両方とも消えてくれませんか？」

綾波「……久々に、本気で、キレてます……」

赤城「あら？綾波――」

綾波改「――殺す」キシンモード＋鬼神　肉薄雷撃

赤城「キャアぁ！？」爆沈！

綾波「次ィ！」

ローン「くっ！」ｽﾞﾄﾞｫﾝ

綾波「遅い、です」肉薄雷撃

準鷹「これなら！いきなさい！彗星！烈風！流星！」

綾波「無駄」miss miss miss!

綾波「沈め」肉薄雷撃

次の日

綾波「指揮官、次はここ、です」

指揮官「さすがにランジェリーショップ不味いだろ」

工廠

明石「綾波の艤装……凄まじいニャ。どんな装填したら魚雷管が焼け付くのにゃ？ほとんどパーツ全部取り替えなきゃいけないにゃ…リュウコツが変性したせいかにゃ？」

カッシンのグータラエロス

休日　和室

カッシン「ねぇ指揮官～」

指揮官「なんだー……暑い」

カッシン「あつい～」

指揮官「じゃあくっつくのやめろよー」

カッシン「やだー」ﾍﾞﾀｰ

指揮官「そうかー」ｸﾞﾃﾞｰ

カッシン「えっちしよ～」

指揮官「あついからやだー」

カッシン「じゃあ勝手にやるー」ｸﾁｭｸﾁｭ

指揮官「俺の手使ってオナるなー」

カッシン「いいじゃん減るものじゃないしー」ｸﾁｭｸﾁｭ　ﾋﾞｸﾝｯ

指揮官「あついなー」

カッシン「あついねー」


ぐーたらエロってむつかしい

残りは明日消化します。明日は一日中投下できますーリクエストは常時募集中ですー

乙
カッシンはいいぞ
可愛い上に低燃費高耐久で露払いに周回にとほんと便利

ジュンヨウの漢字表記は隼鷹です


リクエストは伊26バニーガールでなにか

アンソロネタで明石、指揮官ロボ（本人そっくり）完成
作成者という理由だけでは説明できないレベルの明石の香り

隼鷹の文字素でミスってました。次から気をつけます

明石の香りとは……ダイヤの香りか拝金精神か

中二病と思春期を併発するジャマイカ

親の実家に急遽帰省することになったため明日投下します。
泊まりは面倒ですわ

親孝行したきてくだせぇ

帰ってきました。結構疲れた…よる投下します

おつおつ、舞ってる

リク確認

>>65～>>69 >>83 >>84 >>86
計8ですね。がんばります。

早漏投下

>>65

ラフィー「ラフィーと…」

ベンソン「ベンソンの！」

ラフィー＆ベンソン「アズールレーディオ～」

ベンソン「記念すべき第一回放送ということで！特別ゲストをお招きしました！」

ラフィー「指揮官……」ﾋｻﾞﾉｳｴ

指揮官「いきなり拉致られて椅子に縛り付けられてるんだが」

ベンソン「コラテラルダメージ、いわゆる必要な犠牲です。Z35ちゃんのボテ腹アヘ顔Wピースが作られるみたいな」

ラフィー「ん～」ｽﾘｽﾘ

指揮官「（あっいい匂い）で、なんの放送なんだ？一応許可は出したが」

ベンソン「最近の寮の流行りとかを伝えたりおハガキを読んだり雑談したりする放送です」

指揮官「今の所最後の要素しかないねぇ」

ベンソン「というわけで！おハガキを読み上げていきたいと思います！」

ラフィー「初めてなのに……あるの？」

ベンソン「ありますあります。募集したら入れてくださった方が結構いたので。というわけで一枚目！節約家の猫ちゃんから！」

ベンソン「『どうやったら指揮官からダイヤを引き出せるか教えて欲しいにゃ』ということですが、指揮官！」

指揮官「100ダイヤで5000燃料くらい売ってくれたら買います」

ベンソン「おおっと市場破壊をしにきたー！以上、最初のおハガキ終了です」

指揮官「椅子の拘束を解け」

ラフィー「だめ…」ｼｷｶﾝﾄﾑｶｲｱｲ

ベンソン「あら！対面座位みたいになっています！」

指揮官「（生殺しやめてー！）」

その後1時間ぐらいの放送ずっとそのままだったそうな

貿易許可で我慢しなさい明石さん

ぼちぼち投下はじめます。お墓参りはしっかりと行きましょう

>>66

指揮官「はぁ？ふたなり疑惑？」

リッチモンド「そうなのよー……根も葉もない噂なんだけど広がっちゃって困ってるんだ」

指揮官「まぁうちの港もそれなりの人数いるからな。一々誤解を解いていくのは面倒臭そうだ」

リッチモンド「だから指揮官に相談したんだ♪」

指揮官「青葉に……いや駄目だな」

リッチモンド「さらに変な噂が流れそう…」

青葉「呼びました？」ﾋｮｺｯ

指揮官「いや、リッチモンドの件なんだが」

青葉「あぁ！あのふたなり疑惑のアレですね！」

指揮官「わかってるなら消すことは…」

青葉「あぁ～……若干難しいかもですね。インパクトが強いと頭に残っちゃいますし」

リッチモンド「ちょっと困ってるんだ」

青葉「それならインパクトで上塗りすれば簡単に消すことは出来ますが……」

リッチモンド「ネタは？」

青葉「そう簡単に落ちてたら毎日港新聞書くのに苦労はしませんよ」

指揮官「お前が広げたとかじゃないだろうな？」

青葉「裏取りができない記事は載せませんよ」

指揮官「嘘はないな？」

青葉「ええ！このカメラとメモ帳に誓って！」

指揮官「そうか。じゃあどうする？」

リッチモンド「う～ん……指揮官、なにか無い？」

指揮官「あいにく」

青葉「指揮官だったらネタになりますよ！」

指揮官「は？こんなアラサーがネタになる？」

青葉「そりゃもう港の人気者ですからね！好みの一つでも教えてくれれば……」

指揮官「いやでもプライバシーというものが…」

リッチモンド「お願い！」

指揮官「……まぁこれ以上噂が広がっても嫌だろうし、まぁ俺の好みがバレるくらいなら」

青葉「ほっほーぅ。言質は取りましたよ」ｷｭﾋﾟｰﾝ

青葉「それじゃあ密着ねっとりぐちょぐちょインタビューと洒落込みましょう！」

数時間後

青葉「号外ですー！指揮官との密着インタビュー！見逃せないですよー！」

その後

指揮官「……」

机に大量のお弁当

指揮官「家庭的な娘が好きって言っただけなのにな。軽く一週間は食いつなげるぞ」

リッチモンド「指揮官、ありがとう♪」

指揮官「いや、いいさ」

リッチモンド「お礼になんでもしてあげるよ♪それはもうぐっちょぐちょなことでもオッケー♪」

指揮官「抱きつくなこの真夏に！そしてさするな股間を！」

>>67

アバークロンビー「フッドおばさーん！」

フッド「クロンビーちゃん？おばさんはやめなさいって何度も言っているでしょう？」

アバークロンビー「でもおばさんでしょ？」

フッド「それでも相手を敬うのが淑女というものです」

アバークロンビー「そうなの？」

フッド「ええ、英国淑女たるもの常に優雅でなければ」

指揮官「どうした？廊下で立ち話なんて珍しい」

アバークロンビー「でも最近お腹出てきたって言って――」

フッド「ク　ロ　ン　ビ　ー　ち　ゃ　ん？」ｱｲｱﾝｸﾛｰ

アバークロンビー「ちょっ！痛い！痛いって！」

指揮官「おい！フッド、そのへんにしてやれ」

フッド「あら、淑女というものがはしたないことを致しましたわ。お目汚し失礼致しました」

アバークロンビー「陸上で大破するかと思った…」

フッド「今度余計なことを言ってご覧なさい。英国淑女には時として厳しさが必要ということを身をもって叩き込んであげます」ﾎﾞｿｯ
アバークロンビー「ひっ！」

指揮官「あんまり虐めるなよ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

アバークロンビー「しきか～ん…」ﾅﾐﾀﾞﾒ

フッド「少々、淑女に相応しくない言動があったので……」

指揮官「まぁ、あんまり厳しくしてやるなよ？艦隊で仲が悪くなるなんてのは見たくないからな」

アバークロンビー「えいっ！」ｺｶｰﾝ

指揮官「ぐおっ！？股間が……」

その後

指揮官「こーらコロンビー？やっていいことと悪いことがあるんだぞ？」ｴｶﾞｵ

フッド「そうですわ、淑女らしくおとなしくしなさい」ｴｶﾞｵ

アバークロンビー「ひぃィィィ！！！」

指揮官「逃がすな！捕らえろ！ネットぐらいなら使っても構わん！」

フッド「えぇ！」

アバークロンビー「助けてぇぇぇぇ！！」

半日こってり絞りました

ミス

その後

指揮官「こーらクロンビー？やっていいことと悪いことがあるんだぞ？」ｴｶﾞｵ

フッド「そうですわ、淑女らしくおとなしくしなさい」ｴｶﾞｵ

アバークロンビー「ひぃィィィ！！！」

指揮官「逃がすな！捕らえろ！ネットぐらいなら使っても構わん！」

フッド「えぇ！」

アバークロンビー「助けてぇぇぇぇ！！」

半日こってり絞りました

>>68

海域

綾波改「……なんか変な感じ、なのです」

ラフィー改「どうかした…？」

ジャベリン改「大丈夫ですか？」

綾波改「なにか、別れていくような……！！！？」ﾋﾟｶｰｯ

執務室

指揮官「で、こうなったと」

綾波（ダルダル）「ゲームしたい、です。あつい…です。ダルいですぅ…」

綾波（パッチリ）「指揮官、次の戦闘はまだ…です？」

ラフィー「うん……なんか、別れた」

ジャベリン「とりあえずお昼にしましょう？」

指揮官「そうか、じゃあ食堂に……」

ジャベリン「二人行って大丈夫なんですか？」

指揮官「……若干不味いかもな」

綾波（ダルダル）「しきか～ん、一緒にあそぶ、です」ﾍﾞﾀｰ

綾波（パッチリ）「指揮官！早く昼食を済ませるべき、です！」

指揮官「とりあえず先、行っててくれるか？」

綾波（ダルダル）「指揮官、おんぶ、です」ｸﾞﾃﾞｰ

綾波（パッチリ）「あんまり甘えてはいけない、です」

綾波（ダルダル）「いいじゃない、です、か。戦争なんてもう懲り懲り、です。殺し殺されなんて勘弁、です」

綾波（パッチリ）「私は殺すための兵器、です」

指揮官「だからって殺すことだけをやらなきゃいけないわけでもなかろうに」

綾波（パッチリ）「えっ」

指揮官「今はセイレーンなんていつ出てくるかも分からん奴ら相手に戦ってるんだ。少しぐらい気を抜いてもいい」

綾波（ダルダル）「そう、です。鬼神は必要とされる時はまだ、です」

綾波（パッチリ）「……」

指揮官「まぁ、いざとなったら頼りにするから」

綾波（ダルダル）「だから、今は、ゲーム、です」

綾波（パッチリ）「……それでも、いいの、です、か？」

指揮官「いいんだいいんだ俺が許す。少なくともここでは俺がルールだ」

その後

綾波（ダルダル）「クエストで一人で二人分……これはもうマルチで困ることはない、です」

綾波（パッチリ）「そう、です。あっ閃光弾使って」

指揮官「お前らなぁ…」

綾波「んっ？」「あっ」ﾋﾟｶｰｯ

指揮官「合体、した？」

綾波「今、クエスト中、です。指揮官、やって」

指揮官「お前な～」

今日の分終わり！閉廷！明日でリク終わらせます（予定）

おつんつん
リク募集は終了した感じ？

リクはとりあえず残り消化してからで。今日も9時頃からやります

>>69

基本セリフは体で表記します

廊下

ユニコーン「♪～♪～」

夕立「ご～は～ん～！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ユニコーン＆夕立「えっ」

ゴッツーン！

ユニコーン（夕立in)「あれ、夕立が見えるぞ！」

夕立（ユニコーンin）「あれ？私がいる……」

夕立「（これは……チャンス！」

夕立　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ユニコーン「私！どこへ行くんだー！？」ﾀｯﾀｯﾀ

ユニコーン「はぁ、はぁ、貧弱すぎるぞ…！」

執務室

夕立「しきか～ん！」ﾀﾞｷｯ

指揮官「（今日はいつにもまして尻尾が振れてるな）」

夕立「指揮官！ごはん！」

指揮官「ほれ、スペアリブだ」ｻﾗﾄﾞﾝｯ

夕立「むぅ～だから、ごはんだって！」ｽﾞﾎﾞﾝｽﾞﾙ

指揮官「ぬおぉ！貴様何をするだァーッ！」ﾊﾟﾝﾂｶﾞｰﾄﾞ

ユニコーン「な、何してるんだ！」ｶｵﾏｯｶ

指揮官「ん！？ユニコーン！？いやでも…え！？」

夕立「……ごはん！」

ユニコーン「こっちが本物だぞ！」

指揮官「……とりあえずどっちが真かはいいから事情を説明しろ……」

夕立「カクカクシカジカ」

指揮官「明石ぃ～！」

明石「呼んだかにゃ？」ﾋｮｺ

指揮官「君の名は状態」

明石「まぁ、衝撃で一瞬だけ幽体離脱して体を間違えたんじゃないかにゃ？艦船少女の肉体と精神ってあんまり強く繋がってないからにゃ～」

指揮官「で、どうやったら治るんだ」

明石「寝たら治るんじゃないかにゃ」

ユニコーン「そんな！じゃあ今日一日は…」

指揮官「そのまま、だな」

夕立「……指揮官から白いミルクもらいたい……いい？」

指揮官「駄目」

夕立「ケチ！」

ユニコーン「私の体でそれ以上指揮官にヘンなことするなー！」

後日、普通に戻ったそうな

>>83

伊26「コスプレモノのAVの最終的に裸でヤる風潮は一体なんなんだろ？」

指揮官「寝る前なんだが」

伊26「全く……バニーガールの良さがわかっていないと言わざるを得ないよね！」

指揮官「はぁ…」

伊26「例えばこの指揮官の本棚の辞書の背表紙に挟まってるバニー天国とか！」

指揮官「ちょ、おま！何故持っている！」

伊26「最終的に脱がすとしても過程をもっと大事にしないと！導入部だけじゃん！」

指揮官「いいから！もういいから！俺のAVの感想はいいから！」

伊26「だから指揮官にはこれを見るべきだよ！！」

褐色バニーのコスプレもの

伊26「私が直接厳選したモノだよ！」

指揮官「お前なぁ！」

伊26「いらない？」

指揮官「いら………いるけどさぁ！」

伊26「（チョロいな）」

伊26「じゃあわたしはもう寮に帰るからー！しっかりと見てねー！」

※指揮官は欲望に屈しました

>>84

工廠裏　倉庫の隠し部屋

明石「ふぅ～……やっと完成したにゃ！」

指揮官ロボ「……システム起動。通常モードに移行します」

執務室

指揮官「……工廠の使用用途不明の資金と資材があるな。無理やり必要経費としてでっち上げて来たから怪しいと思っていたが…若干度が過ぎるな」

長門「どうした？」

指揮官「いや、ちょっと明石にお灸を据えにいかなければいけなくなってな」

長門「余もついていこう」

工廠

明石「にゃ～♪」

指揮官「よぉ明石」

明石「どうかしたかにゃ？今なら割引もやぶさかじゃ…」

指揮官「この資材の流れについて説明してもらえるか？」

明石「……」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

指揮官「逃さんからな？逃げたら実力行使もやむなしと思え」

長門　ｶﾞｺﾝ！

明石「……観念するにゃ」

工廠裏

指揮官「これは…」

明石「指揮官ロボにゃ！」

長門「カラクリとは……」

指揮官「で、性能は？」

指揮官ロボ「始めまして指揮官様。指揮官ロボでございます。個体名はまだございません」

指揮官「おお、丁寧にどうも」

明石「リュウコツもしっかりと組んであるから艤装がない私達と同じようなものにゃ」

指揮官「へぇ」

長門「面妖な……」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

明石「あんまり触ると……」

長門「むっ？なんだこの赤いボタンは？」ﾎﾟﾁｯ

明石「にゃっ」

指揮官ロボ「システム戦闘モードに移行します。目標……補足」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

指揮官「俺ぇ！？ええい！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

長門「むぅ……どうすればいいのだ」

指揮官「いや、強いな！？」

明石「鋼材使ってるんだから重量もあって硬いし駆動制御もしっかりしてあるから当然にゃ」

指揮官「そのせいで俺ピンチなんだけどな！長門！副砲装填は済んでるか？」ｳｹﾐ

長門「ま、まぁ」

指揮官「ぶっ放せ！」ｺﾞｽｯ

指揮官「ｹﾞﾎｯ痛いなオイ！」

長門「ええい！」ﾄﾞﾝｯ

指揮官ロボ「後方からの被弾確認。損害拡大。自爆シークエンスに突入します」

明石「にゃ！？ちょ！離せニャ！」

指揮官「離さないからな？」

ドオオオオオオォォン！！

明石「明石工廠の技術の結晶がぁぁぁぁ！！！」

その後

ヴェスタル「あら～腹部の内蔵がちょっと傷んでますね。あと足の捻挫が多数、一体何があったんですか？」

指揮官「明石のヤツのせいでな……いたっ！」

ヴェスタル「まだ腹筋だけで起き上がろうとしちゃだめですよー。あと2日は療養してくださいねー」

指揮官「はぁ…」

長門「すまない……余が余計なことをしなければ」

指揮官「もとは明石のせいだ。気にするな」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

長門「むぅ～」ﾃﾚﾃﾚ


明石の作ったものは大体爆発しそう（偏見）

>>86

ジャマイカ「なぁ、指揮官、あなたも力＜フォース＞を感じるのか？」

指揮官「は？」

ジャマイカ「私たちは異界からの使者＜セイレーン＞と戦っている……しかし、本当にそれは力＜フォース＞の導きによるものなのか？」

指揮官「（ヨークに汚染されたか…？）大丈夫か？」ｵﾃﾞｺﾋﾟﾀ

ジャマイカ　ｶｵﾏｯｶ

ジャマイカ「あの、しょの……もうそんな年じゃ……うぅ」ｺｺﾞｴ

指揮官「熱でもあるんじゃないか！？医務室行くか？」

ジャマイカ「だいじょうぶ…でしゅ」

指揮官「いや、本当に顔真っ赤だから連れて行くぞ」ﾀﾞｷｱｹﾞ

ジャマイカ「（お姫様抱っこ！？）ふにゅ～」ﾎﾞﾝｯ

医務室

ヴェスタル「……心理的に大きなショックですね。精神的外傷ではないですが」

指揮官「はぁ」

ヴェスタル「あんまり、直接的なことを言うのは避けますが、多感な時期の娘が多いので、行動には注意してくださいね」

指揮官「……気をつけます」


思春期ってわかんねぇな？役員共のコトミみたいな感じ？一応別路線にしましたけれども

リクエスト分終わり！

今日の分も終わり！安価↓4までで

ティルピッツがロリ化

長門・陸奥・QE・ウォースパイトの茶会
威厳を保とうとした結果一番ウブな長門が一番進んでいる結果に

第2回ラフィーとベンソンのアズールレーディオ(ゲストはエンプラ)

ホノルルマラソン

ダウンズに際どい所噛まれて歯形つけられるプレイ

ばんわー。今日も9時過ぎから投下していきますー

>>113

指揮官「今日の秘書艦は……ティルピッツか」

ティルピッツ「只今参上した……」ﾌｸﾀﾞﾎﾞﾀﾞﾎﾞ

指揮官「……ちっちゃくなってないか？」

ティルピッツ「やはりか……いつもの服がだぼだぼだから薄々そうだとは思っていたが」

指揮官「なんかショック受けてないな……」

ティルピッツ「私が私であることに変わりがないならそれでいいじゃないか」

指揮官「それもそうか」

ティルピッツ「そうだろう」

ティルピッツ「……すまないが椅子に乗せてもらってもいいだろうか？」照れ顔

指揮官「気が利かなくてすまんな」ﾋｮｲｯ

ティルピッツ「……座布団かなにかはあるだろうか」ｶｵｶｸﾚ

夜

ティルピッツ「やはり、体が小さいと不便だな」

指揮官「そうだなぁ……わざわざ駆逐艦用の椅子とかを用意するハメになるとは」

ティルピッツ「だが、まぁ指揮官の膝に乗るのは、悪くないものだな」ﾆｺｯ

指揮官「それはなにより」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

次の日には普通に戻っていたそうな

身長は130cmくらいで萌え袖って感じです

>>114

長門「おお、よく来てくれた」

陸奥「歓迎したします！」

クイーン・エリザベス「ここが茶室っていう部屋ね。ちょっと質素じゃない？」

ウォースパイト「陛下、少々失礼では？」

長門「いや、いい。質素なのはそのとおりであるしな」

陸奥「今回は礼儀や作法を気にする場ではないので寛いでいってくださいね」

陸奥「粗茶ですが、どうぞ」

長門「ｽﾞｽﾞｰｯ……結構なお点前で」

クイーン・エリザベス「なかなかのグリーンティーね！」

ウォースパイト「これ以上のモノはなかなか口にしたことはありません。大変素晴らしいです」

陸奥「いえいえ、まだまだ修行中の身です」

クイーン・エリザベス「とりあえず本題に入るわ。重桜とロイヤルでの合同演習をしたいという話よ」

長門「ふむ…」

3時間後

クイーン・エリザベス「ところで指揮官とはどこまで進んだのかしら？」

長門「……！？」

クイーン・エリザベス「因みに私はキスまでは済ませたわよ！」

陸奥「陸奥はまだまだですねー」

ウォースパイト「私もです」

長門「余はキスされながら胸を揉まれたぞ（半ば、というか完全に事故だったが）」

クイーン・エリザベス「ちょ！詳しく聞かせなさい！」

※威厳を保つために誤魔化しました

>>115

ラフィー「ラフィーとー」

ベンソン「ベンソンの！」

ラフィー＆ベンソン「アズールレーディオー」

ラフィー「好評につき二回目……なの」

ベンソン「指揮官は録音室前で視姦しています！」

録音室前

指揮官「監視に決まってるだろ！？」

録音室

ベンソン「なにやらガラス越しに言っていますが聞こえません！」

ラフィー「今回のゲストは……エンタープライズさん…です」

エンタープライズ「エンタープライズだ。よろしく頼む」

ベンソン「どんな場面でも活躍できるフットワークの軽い空母！尻軽空母ですね！」

エンタープライズ「違うからな！？」

ラフィー「とりあえずおハガキ、いく」

ベンソン「そうですね！では、ラジオネーム『3d5』さんから！『最近なんか出番が減ってきて悲しいです。役割が持てません』とのこと！」

エンタープライズ「……あの馬鹿、そんなことで悩んで――」

ベンソン「おや、まだ続いています『ので、指揮官に誘惑をかけたいんですが、指揮官の好きなシチュエーションを教えてください』」

エンタープライズ「やっぱり馬鹿だったな…」

ラフィー「今の指揮官のマイブームは逆レもの……昨日確認したから間違いない」

ベンソン「以上！お役に立てましたか！」

録音室前

指揮官「いつの間に入ったァ！？」

※このペースで1時間エンタープライズさんは付き合わされました

>>116

港外周

ホノルル「……指揮官、相変わらず運動できるね」ﾀｯﾀｯﾀｯ

指揮官「そりゃ、一応、鍛えてるからな」ﾀｯﾀｯﾀｯ

ホノルル「指揮官、視線」ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ

指揮官「……すまんな」ﾒｿﾗｼ

指揮官「（あのデカさのスポーツブラの破壊力はヤバイ）」

ホノルル「……ちょっと、そこまで目をそらすことはないでしょ」ｽﾎﾟｰﾂﾌﾞﾗ＆ﾗﾝﾆﾝｸﾞｼｮｰﾂ

指揮官「……もうちょっと露出は少なくできんのか？」

ホノルル「これが一番運動しやすいから」

指揮官「そうか」

ランニング後

ホノルル「あの、いつも付き合ってくれてありがと」

指揮官「いや、いいさ。ほれ、スポーツドリンク」

ホノルル「ありがとう」ｺﾞｸｺﾞｸ

指揮官「（健康美ってのもいいもんだな）」ｺﾞｸｺﾞｸ

ホノルル「ちょっと。また厭らしい目で見てる」

指揮官「……すまんな」ﾒｿﾗｼ

ホノルル「女の子は視線に敏感だから」

指揮官「気をつける」

安価外だけど>>117

指揮官「なぁ」

ダウンズ「うん？」

指揮官「噛み付いてくるのやめない？」

ダウンズ「やだ」

指揮官「そんな吸血鬼じゃあないんだから」

ダウンズ「なんかあたいって思ったより独占欲強いらしくてさ」ｶﾞﾌﾞｯ

指揮官「まぁ甘噛だからいいけどさ」

ダウンズ「……ごめんな。弱くて」

指揮官「何が」

ダウンズ「あたいがあたいに自信を持てないから…」

指揮官「いいんだよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ダウンズ「ちょっと、強く噛んでもいいか？」

指揮官「あぁ……できるだけ弱めにな」

ダウンズ　ｶﾞﾌﾞｯ

指揮官「ッ！……肩のヤツ、明後日まで消えそうにないぞ」

ダウンズ「あの時言ったけど、あたいの全てはあんたにあげる。だから、私を愛してくれよ…？」

指揮官「……ああ」ｷﾞｭｯ


別世界線です。シモネタ世界ではないです

今日の分終わり。シモネタ分薄いな？

安価↓5ぐらいまでー（その後のやつもとったりするかも）

重桜で人狼

ダウンズ可愛すぎひん？


ル・マルスとフォルバンの女騎士談義

ケーニヒスベルク、ネプチューンを前に本性が漏れそうな隠れMエイジャックス

ゴキと対面したヴィクトリアス

安楽椅子探偵に挑戦する睦月

今日も9時過ぎに投下し始めます

トリップつけ忘れてました

>>125　

祥鳳「なぁ、人狼ゲームせぇへん？」

綾波「唐突…です」

時雨「メンツはどうするのよ」

祥鳳「……募ればそこそこおるやろ？」

綾波「見切り発車…」

祥鳳「唐突にやりたくなったんや」

時雨「まぁこの時雨様にお任せなさい！」

次の日

祥鳳「10人もおればできるやろ」

伊58「で、縄はどうするのよ」

綾波「縄4狼2狂人1じゃない？」

高雄「むっ、狐はいいのか？」

人狼やったことないから描写省略！本当にすまない……私にはまだ10人を書き分ける技量はない……

祥鳳「ボロ負け……」

綾波「声に出過ぎ、です」

長門「……余は軽く疑心暗鬼になりそうじゃ」

高雄「強かにいかねばな」

伊58「にしても綾波、強いわね」

綾波「最初のグレランで役職は大体把握できる、です」

>>126

アイリス・ヴィシア寮

ル・マルス「近頃の女騎士に異議を上げたいです」

フォルバン「どうしたんですか急に」

ル・マルス「だって大体相手が触手かオークじゃないですか！！」

フォルバン「……」ｱﾀﾏｶｶｴ

ル・マルス「私達だって好きな人とイチャイチャラブラブヌチョヌチョしたいんですよ！」

フォルバン「ま、まぁ…」

ル・マルス「我々女騎士の純愛本なんて何冊あります！？陵辱モノの数百分の一とかいうレベルでしょう！？」

フォルバン「もっとエレガントに行きましょう」

ル・マルス「ハァ……ハァ……ちょっと疲れました。指揮官のところ行ってきます」

フォルバン「そこのつながりが見えないのだけれど」

ル・マルス「……イクと疲れますよね？」

フォルバン「……寝ろ」

ル・マルス「キャラが崩れましたよ！？」

>>127

エイジャックス「あら？鉄血の……ケーニヒスベルクさんでしたか？」

ケーニヒスベルク「あら、エイジャックスちゃんじゃない」

ネプチューン「あら、珍しいですわね。貴方がロイヤル寮まで来るなんて。これもなにかの縁ですし、お急ぎの用でなければ一緒にお茶会でも致しませんこと？」

ケーニヒスベルク「そうですね…そこまで急ぎではないので、ありがたく参加させていただきます」

ロイヤル寮　テラス

ネプチューン「こちら、ケーキとクッキーになります」

ケーニヒスベルク「ありがとうね」

エイジャックス「ｽﾞｽﾞｯ相変わらず変に気取っていない風味がおいしいですわ」

ネプチューン「うふふ、光栄ですわ」

ケーニヒスベルク「共通の話題といえば……指揮官のこと……なんてのは？」

エイジャックス「いいですわね」

ネプチューン「私もそれで構いませんわ」

ケーニヒスベルク「彼が一番かわいい顔をするのはどんな時だと思う？私は滅多にないのだけれど、指揮官の悩んでいる顔が好きよ」

ネプチューン「指揮官の笑顔、ですかね？その他も素敵ですけれど」

エイジャックス「怒ってる顔、ですわね」

ネプチューン「あら、意外ですわね」

エイジャックス「見ているだけでゾクゾクするもの（思い出しただけで……）」ｼﾞﾜｧ

ケーニヒスベルク「恐怖の表情とか好きかと勝手に思っていたわ」

ネプチューン「（怒りをどうやって自分の思っている通りに染め上げるのかが好きなのかしら？）」

ケーニヒスベルク「（歯向かってきた指揮官を手玉にとって……それもいいわね）」

エイジャックス「（怒りに身を任せて乱暴にレイプしてほしいわぁ…）」ﾋﾞｸﾝ

>>128

ロイヤル寮ヴィクトリアス室

ヴィクトリアス「♪～♪～」

黒光りするG　ｶｻｶｻ

ヴィクトリアス「きゃああぁぁぁぁぁ！！！」

イラストリアス「どうしたの、朝から……きゃあああ！？」

執務室

ヴィクトリアス「しきかぁぁん！！？」ﾊﾞﾝｯ

指揮官「ど、どうした」

ヴィクトリアス「む、虫が！」

指揮官「はぁ……ちょっと待て、準備してから行くから」

ロイヤル寮ヴィクトリアス室前

指揮官「しっかり閉じ込めてあるんだよな？」

ヴィクトリアス「ええ……窓も開けてないし」

指揮官「よし、じゃあ行くか。外で待ってろよ」

ヴィクトリアス室

指揮官「おっいたいた」ｼｭｰｯ

G　ｶﾁｰﾝ

指揮官「殺虫スプレーよか冷凍スプレーで凍らせたあと外で処理するのが一番いいんだよな」蓋付きゴミ箱の中にポイ

指揮官「さて、部屋の隅々まで漁るか……一匹いたら最低5匹は動いてる」

昼頃

指揮官「やっと終わった……というか部屋じゃっかん散らかしすぎだな。ちょっと片付けてからいこう」

ヴィクトリアス室前

ヴィクトリアス「う～……お腹減った」

指揮官「待たせたな」

ヴィクトリアス「美しい私を4時間も待たせるなんて！」

指揮官「すまんすまん。後で服でも買ってやるよ」

ヴィクトリアス「いいわよ……今回は私が騒いだせいだし」

指揮官「とりあえず、G共を捨てにいってくるわ」

ヴィクトリアス「……ありがとう！」

指揮官「どういたしまして」

>>129

テレビ　ｺｯﾀｺﾄｦｼﾏｽﾈｺﾉﾊﾝﾆﾝﾊ

睦月「はわー、かっこいい！」

執務室

睦月「しゅきかん！たんてーやりたい！」

指揮官「……（また何かに影響されたか）」

指揮官「おう、じゃあ俺は助手かな？」

睦月「そーだよ！」

指揮官「ははは、じゃあまずは事件を探さないとな」

睦月「むーっ」

指揮官「（……今やってる探偵モノは……安楽椅子探偵モノか）」

指揮官「（参ったな……いま事件なんて大して…）」

指揮官「そういえば、昨日の3時ぐらいでロイヤル寮でネプチューンさんの作ったお菓子がなくなってたそうだ」

睦月「！じゃあしゅいりしよ！」

指揮官「その前に情報を確認しないと」

睦月「じょうほう？」

指揮官「ネプチューンさんがお菓子を作ったあと、部屋に入ったのは誰か分からないと犯人がわからないだろう？」

睦月「……そうだ！」

指揮官「部屋に入っていったのはグローウォームちゃんとイラストリアスお姉さんだったそうだよ？」

睦月「うーん……犯人は…グローウォームちゃんだ！」

指揮官「おお！よくわかったな！どうしてだ？」

睦月「えーとね、グローウォームちゃんは3時になったらいつもおやつ食べるの！だからネプチューンさんの部屋で食べた！」

指揮官「よしよし、よくやったな。ほら、アメさんだよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

睦月「わー！しゅきかん大好き！」

なんか重い女の子書きたい気分なのでキャラ名安価下2で

イラストリアス

ドイッチュラント

ドイッチュラント書きます

※駄文注意

ドイッチュラント「ねぇ……下僕、なんであなたは私の視界からはずれようとするの？」

ドイッチュラント「あなたはわたしのものなのよ……あなたのつま先から頭のてっぺんまで全部私のものなのよ」

ドイッチュラント「だってあなたはわたしに愛を誓ったのだから」

ドイッチュラント「わたしは愛は全てあなたの為にあり、あなたの全ては私の為にあるのよ」

ドイッチュラント「だからわたしを見てよ！なんで他の下等生物を見るのよ！」

ドイッチュラント「あなたがいなきゃもう生きられないのよ！孤独じゃなくなったんだもの！」

ドイッチュラント「この温もりを手放したくないの……ねぇ……」

ドイッチュラント「抱きしめてよ……」

ドイッチュラント「そう、それでいいのよ……」

朝

ドイッチュラント「ねぇ、下僕。いないの？」

ドイッチュラント「いるんでしょ？声を上げなさいよ」

ドイッチュラント「ねぇ！」

ドイッチュラント「遅いわよ……もうちょっとで狂うとかだったわ」

ドイッチュラント「下僕、次からは勝手なことは許さないわ。朝はずっと私を抱きしめてなさい」

ドイッチュラント「下僕。好き。愛してる。あなたがいないと生きられないくらいに」

なかなかうまくかけないねんな…

とりあえずいつもの安価下4で

三笠のダイエット

コメットヘッドスマッシュto(指揮官の)股間

初期艦で恋バナ

ラフィーとベンソンのアズールレーディオ第三回

ゲストは↓の人が指定した子で

ほなビーバーズ(複数無理ならチャールズ)で

バカゲー見てて腹砕けそうなのでそろそろ投下します

>>143

風呂場

三笠「……」ﾁﾗｯ

体重計『若干増えてるで』

三笠「orz」

和室

三笠「……やはり夏だからと言って一日中ごろごろしていてはいけませんね…」

三笠「よし！だいえっと？です！」

朝

三笠「今日は出撃もないし……しっかりと準備体操をしてから……」ｸﾞｯｸﾞｯﾌﾞﾁｯ

三笠「あいた！？」

三笠「……準備運動で、このザマですか」

次の日

三笠「今日は準備運動で足をツッて動けないなんてことはなかったですね」

三笠「さて、軽くジョギングを――」

十分後

三笠「ハーッ！ハーッ！ゼェゼェ……ゲホッ！ゲホッ！」

三笠「きょ、今日はこの辺で……」

次の日

三笠「いきなりジョギングは辛いですよね。ウォーキングからにしましょう」

30分後

三笠「あたまがぼーっとしてきました……汗も出ませんし、ふしぎですねー」ﾌﾗｯ

執務室

指揮官「外で三笠が倒れてる！？」

五十鈴「えっ！ちょ、あて助けにいってくるね！」

指揮官「窓から降りるのか…」

※その後、ヴェスタルさんに指導を受けながらダイエットをしたそうです

>>144

グローウォーム「しっきかーん！」

指揮官「どうした？」

グローウォーム「喰らえコメットヘッドスマーッシュ！！」

指揮官　ｺｶｰﾝｯ

指揮官「ぬおぉぉ……」内股で崩れ落ちる

グローウォーム「大丈夫！？」

指揮官「やっておいて……ええい、グローウォームよ。男相手に攻撃しちゃいけない部分が一箇所だけある。股間だ（迫真）」

グローウォーム「は、はい！」

指揮官「男の股間にはむき出しの内蔵がついていると思え。狙うのは痴漢されたときぐらいだ……それ以外の場面では絶対に手を出すな……いいな？」

グローウォーム「わかりました…」

愛宕「あら？指揮官ってそういう趣味があったのかしら……」

指揮官「断じて違うぞ！？俺は至ってノーマルだ！」

三笠ってこんなキャラだったっけ

>>145

ジャベリン「恋バナしましょう！」

ラフィー「なんで、この3人？」

綾波「ニーミは…どうしたん、です？」

ジャベリン「……すぐ沸騰しそうだもの」

ラフィー「それもそう…」

綾波「……同意、です」

ジャベリン「とりあえず……恋、してる？」

ラフィー「して……る？」

綾波「してる、です」

ジャベリン「……やっぱり」

綾波「恋敵……です、ね」

ラフィー「ふわぁ……どうでもいいの」

ジャベリン「どこまでもフリーダムですね…」

ラフィー「あなたたちがどう思おうと、ラフィーは指揮官のこと、好き」

ラフィー「それは、変わらない、から」

ジャベリン「それもそうですね」

綾波「……私も、好き……です」

ジャベリン「まぁ、私が一番好きなんですけどね！」

ラフィー「むっ……私が、一番」

綾波「私、です」

以降水掛け論

三笠さんはプライベートだとやたら難しい言葉使わない勝手なイメージ。失望ゼリフでちょっとなんか抜けてるとこあるなって思って無理やりお姉さんぶってる感じあるけどちょっと時代遅れで横文字に弱いとかいう属性が何故か俺の頭の中で固まっているためこんな感じになりました。

こうでもしなかったらそもそも台詞のイメージからダイエットの単語すら思い浮かばなかった私の浅さを許してください

>>146 147

ラフィー「ラフィーと…」

ベンソン「ベンソンの！」

ラフィー＆ベンソン「アズールレーディオー」

ラフィー「本日のゲスト…」

ベンソン「ビーバーズ隊の皆さんです！」

サッチャー「サッチャーだよ！」

オーリック「オーリック！」

フート「フートでーす……」

スペンス「す、スペンス、です」

チャールズ・オースバーン「リトル・ビーバーズの隊長、オースバーンよ！」

ベンソン「相変わらず人数がそこそこいますね！録音室はもうギュウギュウです！」

ラフィー「あっ指揮官」

オースバーン以外「わー！！」

録音室前

指揮官「ぬわぁ！」四肢拘束

オーリック「あそんでー！」

録音室

ラフィー「減った…」

ベンソン「指揮官がちょっと児ポられる寸前の絵面ですが放置して、まずはおハガキを……オースバーンさんどうぞ！」

オースバーン「わたし！？」

オースバーン「えぇ……コホン。『六六計画生まれのTさん』からね！本文は『駆逐艦の娘達に言葉がわからないと言われます…しかも時々キャラがブレるとか…どうすればいいですか。』……なんというか」

ベンソン「回答し辛いですね！」

ラフィー「そのまま通せばきっと定着する…」

オースバーン「むっ！でもそんな投げやりは『正義』じゃないわよ！」

ラフィー「でも、言葉遣いを治すのは実際長い期間が必要」

オースバーン「むぅぅ～…」

ベンソン「まぁまぁ！とりあえず簡単な言葉を使うところから始めてはいかがでしょうか！」

ラフィー「でも実際、我は……」

ベンソン「さて！次のおハガキへ参りましょう！」

……三笠がむつかしいということを理解した今日。

とりあえず明日用の安価下4で

雪風様はご機嫌斜め

夕立様もご機嫌ナナメ

ユニコーン　自分の公式抱きまくらを見る

ダウンズの腹筋ペロペロ

>>158を既に公式でやってる辺りアズレンだなあと思う

このユニコーンの場合絶対別の反応になるから取ったのよ

そろそろ投下します

>>156

雪風「ふんっ！」

指揮官「どうした？」

雪風「なんでもないのだ！」

指揮官「（覚えがないんだが）」

雪風「むぅ～～」

指揮官「そんなしかめっ面すんなよ……運が逃げるぞ？」

雪風「いいのだ！有り余ってるくらいなのだ！」

指揮官「（……二日目か）」

指揮官「……寝ながら仕事してもいいぞ？」

雪風「気遣いは結構なのだ！」

指揮官「まぁまぁ、あとで焼肉屋連れてってやるから」

雪風「おお！本当か！」

指揮官「（物で釣りやすくて助かる……綾波とかムスッとしたままだからな）」

雪風「やっきにく～やっきにく～」

指揮官「よーしじゃあまずは今日の分の仕事終わらせよう！」

雪風「雪風様にかかれば一瞬なのだー！」

>>157

夕立「む～～～！！」

指揮官「ど、どうした」

夕立「ゴハン！」

指揮官「は？」

夕立「雪風だけずるいぞ！」

指揮官「（……雪風のヤツ言いふらしたな）」

夕立「わたしに秘密なんてひどいやつだ！」

指揮官「わかったわかったお前も連れてくから」

夕立「ホントだな！」ﾊﾟｧｰ

指揮官「ほんとだほんと。ただし食べ放題だけどな」

夕立「おっにくーおっにっくー！」

当日

綾波「……」ｼﾞﾄｰｯ

不知火「……」ｼﾞﾄｰｯ

明石「……にゃ」ｼﾞﾄｰｯ

夕立「ふっふーん！焼き肉ー！」

雪風「お肉なのだー！」

指揮官「……お前らも行く？」

綾波「お供します」

不知火「是非」

明石「遠慮なく行くにゃ」

指揮官「即答かよ…」

>>158

ユニコーン「こ、これは……」

ユニコーン抱きまくらカバー

ユニコーン「……すいません。これください」

ﾊｲﾖｰｯ

指揮官の寝室

イラストリアス「日頃の感謝を込めてプレゼントです！指揮官さま！」

ユニコーンの抱きまくら

指揮官「……もうセット済みかよ」

イラストリアス「ええ、いい布を使っていて気持ちがいいですよ」

指揮官「そうか……」

イラストリアス「ではー」

指揮官「はぁ、まぁ好意を無下にするのも嫌だし使うか……」

指揮官　抱きまくら抱きしめ

抱きまくら「ひうっ！」

指揮官「……」ｼﾞｯﾊﾟｰｼﾞｰ

ユニコーン「……お兄ちゃん、中の人なんていない……よ？」

指揮官「何をするつもりだったのか言ってみろ？」

ユニコーン「抱き枕カバーの股間の部分に丁度穴開いてるからそこでオナニーすると気持ちいいよ！」

指揮官「出ていけぇ！」

>>159

ダウンズ「なんだよ……いきなり甘えてくるなんて」

指揮官「お前の膝枕気持ちいいんだよ。いい感じに筋肉の感触がするし温かいし」

ダウンズ「そ、そうか」

指揮官　ﾍﾟﾛｯ

ダウンズ「ひゃ！な、何するんだ！」

指揮官「いや、キレイな腹筋が見えたんでね」

ダウンズ「うぅ～～怒るぞ？」

指揮官「お～こわ」ﾍﾟﾛｯ

ダウンズ「ひゃう！」

指揮官「お前ここ弱いよなほんと」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ダウンズ「んん～～～！」

指揮官「ヘソをまさぐると……」ﾁﾛﾁﾛ

ダウンズ「はぁ…?はぁ…?」

指揮官「発情しちゃうんだよな？」

ダウンズ「指揮官……?もう許さないからな?今日は寝られると思わないこと?」

指揮官「望むところ、だ！」ｸﾞｲｯﾄﾞﾝｯ

ダウンズ「せめてベッドまで……」ﾕｶﾄﾞﾝ

指揮官「じゃあ、それまでお預けだな？」

ダウンズ「……ｲｼﾞﾜﾙ」

指揮官「好きな子にはいじわるしたくなるもんなんだよ」

ダウンズ「……ﾊﾞｶ。ﾀﾞｲｽｷ」ｶｵﾏｯｶ

因みに指揮官の方から行動起こす場合は常に別の世界線です。またの名をルートとも言う。

思ったより早くかけたので下2ぐらいまでネタくれたら書きます

あと30秒で爆発するとか言って走ってくる時雨

なにここのダウンズさんほんと可愛すぎる


セントー@銭湯

インディちゃんが本当に日焼け跡が無いのか全身くまなく調べる

今日実装の子投げるとは中々の鬼畜w

まぁ書いてみます…（震え声）

まぁキャラ掴めずに上手く書けなかったらリクした方も書いた方も双方幸せになれないから無理そうならずらすなり保留して後で書くとかでもええんでない

>>168

時雨「爆発する！」

指揮官「は？」

時雨「あと30秒よ！」

指揮官「はぁ！？」

時雨「喰らえー！」

魚雷

指揮官「ふざけんなよ！？」キャッチ

魚雷についてるタイマー　0:20

指揮官「ぬおおおおお！」

窓の外に魚雷投擲

時雨「あぁぁぁぁぁ指揮官へのプレゼントがぁぁぁっぁ！！」

指揮官「はぁ？」

時雨「あれの中にプレゼント入ってるのよ」

指揮官「……海の上だな」

時雨「因みにあのタイマーはただのブラフよ。爆発とかはしないわ」

指揮官「取ってくる！」

十分後

指揮官「はぁ……はぁ……」

時雨「運がないわねー」

指揮官「誰のせいだ！」

プレゼントの中身は重桜の軍服でした。

wikiに好感度以外のセリフ乗ってるから行けるはず……はず？

個人的には今回のイベントのストーリーが全部解放されてからがいいなあ

う～ん……じゃあコンマで決めますか。

00～50 書かない
51～99　書く

判定直下で

後で書けば？他の人も言ってるけど

まぁ書かないってコンマも言ってるのでそうしましょう

無茶ぶりしてすまんな

大丈夫ですよー。25日におそらく書きます。セントーの代わりにU-81ちゃんが出てくれました30連

今日の分は終わりで。 >>170書こうとしたけど厳しかったです。

明日の分下4まででー

ダウンズと二人で温泉

長門を抱っこするロドニー
ネルソンに抱っこをねだる陸奥

特型建造でボロボロ出ては退役や強化素材になる組トーク
面子は>>1がいっぱい見かけるなと感じる子3～5人で

にくすべさんに突っ込む

ここにはダウンズ好きの方々が多いんですかね……

とりあえず今日も9時頃から投下始めると思いますー

スレ主が可愛く書きすぎたからだと思うんですけど(名推理)

ちょっとスト5の大会見てます。やっぱさくらって弱いわ

>>183

旅館　温泉

ダウンズ「うぅ～」

指揮官「どうした？」

ダウンズ「なんで混浴なんだよ…」

指揮官「いいだろ、別に他の誰かがいるわけでもないし。役得だ役得」

ダウンズ「……それはどっちの意味でだ？」

指揮官「どっちもだな」

ダウンズ「そっか」

指揮官「割合で言えばダウンズと一緒に入れるのが9で貸し切りが1くらいだけどな？」

ダウンズ「…」ｶｵﾏｯｶ

指揮官「かわいいなーほんとに」

ダウンズ「か、かわいいとかあたいのキャラじゃないし……」

指揮官「キャラだとか関係ないだろ。かわいいもんはかわいい」

ダウンズ「……本当か？」

指揮官「ほんとだ」

ダウンズ「そうか……そっか！」ﾆﾍﾗ

指揮官「……あーもう！かわいいなー！」

ダウンズ「抱きついてくるなよ……あたいの体なんて触っても楽しくないだろ？」

指揮官「楽しいぞ？控えめでも感度高い胸とか」ｻﾗｯ

ダウンズ「ひゅう！？も、もう！噛むぞ！」

指揮官「いっつも噛んでるじゃないか」

ダウンズ「だって……どっかに行っちゃわないか不安だし……」

指揮官「いかんよ。左手の薬指に誓ってな」

ダウンズ「指揮官……好きだー！」ﾋｼｯ

指揮官「おーおー熱情的なアプローチだ。しっかり応えないとな！」

>>184

ロイヤル寮

長門「うーむ…」

陸奥「そんなに悩まなくても…」

長門「わっ！」

ロドニー「階段で考え事は危ないですよー？」ｳｹﾄﾒ

長門「あ、ありがとう……お、降ろせ！些か恥ずかしい……」

ロドニー「あらあら、ごめんなさいね」ｻｯ

陸奥「ネルソンさん！わたしも！」

ネルソン「えっ……ちょっと、それは……」

陸奥「なんで？」

ネルソン「その……私も恥ずかしいっていうか……」

陸奥「う～ん……駄目……ですか？」

ネルソン「うっ……」

長門「……すまん。こうなったら頑固なんだ」

ネルソン「わかったわよ……ほら」ｷﾞｭｯ

陸奥「わー！高いですー！」

ロドニー「はしゃいじゃって、可愛いわねー」

>>185　ケント　ペンサコーラ　ポネキ　書いてたらトークじゃなくなってた

ケント「Hey!ペンサコーラ！ポートランド！」

ペンサコーラ「もう、遅いわよ？全然OKじゃないわ！」

ポートランド「まぁまぁ、このブロマイドでも見て落ち着いて。すっごくかわいいわよ！」

ペンサコーラ「……まぁかわいいけどね？」

ケント「Oh……因みに許可は？」

ポートランド「……」ﾒｿﾗｼ

ケント「Ah…とりあえず街に行こ！せっかく外出許可もらったことだし！」

ペンサコーラ「OK、そうしよ！」

ポートランド「そうね！」

服屋

ポートランド「これとかインディちゃんにすごく似合いそう！」

ケント「Look!こっちも似合わない？」

ポートランド「なかなかいいセンスしてるわね！」

ゲームセンター

ペンサコーラ「これってどうやって遊ぶのかしら…？ケント、分かる？」

ケント「of course！」

ポートランド「インディちゃん抱きまくら……取らざるを得ない！」ﾁｬﾘﾝ


路地

インディアナポリス「……よかった」

指揮官「珍しいな。逆にお前がポートランドを監視するなんて」

インディアナポリス「……お姉ちゃん、しっかり馴染めてたみたいで安心」

指揮官「……そうだな（こっちもシスコンってわけか）」

>>186

指揮官「……なぁ？」

グラーフ「何だ？」

指揮官「……ほんとに全てを憎んでるんだよな？」

グラーフ「勿論だ」

指揮官「じゃあ何で俺はお前を膝枕してるんだ」

グラーフ「……あぁ、甘美な」ﾒｿﾗｼ

指揮官「……しかもだ」

指揮官「プールで一番はしゃいでたのお前だったじゃん」

グラーフ「……」

指揮官「……」

グラーフ「……いいじゃないか」

グラーフ「世界が滅ぼすとしても現し世を謳歌することは悪いことではないだろう！？」

指揮官「まぁ、そうだな。だが普段の言動とのギャップがな？」

グラーフ「……私の記憶は鉄と血と炎しか写っていない。それに新たな色を付け足す……それもいいと気づいただけだ」

指揮官「膝枕はしながら言ってもな？」

グラーフ「気持ちいいんだもの……それとも、不快か？」ｳﾙｳﾙ

指揮官「……別にいいけどさ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

グラーフ「♪～」ｽﾘｽﾘ


グラーフさんは寮舎に入れておくと可愛いです。ギャップ萌えってやつですね

入浴エモーションで一番好きなのはティルピッツさんです。

とりあえず安価下4でー

妹たちの1日限定長女体験

ラフィーとベンソンのアズールレーディオ第4回(お酒差し入れ回)

魔法少女『みらくる☆れなうん』

インディちゃん可愛いって言ってるポネキを可愛がる

攻められるのに弱いオイゲン

そろそろ投下始めます。みらくるれうなんってなんぞ…

レナウンちゃん！！

>>195

ポートランド級

ポートランド「インディちゃん！今日はインディアナポリス級になるのよ！」

インディアナポリス「……？」

指揮官「あー、そのだな。一日長女体験っていうのをポートランド中心に各ネームシップから提案されてな？」

インディアナポリス「……わかった」

ポートランド「指揮官！念願のインディアナポリス級ですよ！」

指揮官「嬉しそうで何よりだ」

陽炎型

雪風「今日は雪風型になる日だぞ！！」

陽炎「おお、頑張るんじゃぞー」

雪風「ふん！雪風様に任せれば完璧にこなしてみせるのだー！」

不知火「おねーちゃんお小遣いちょうだい…」

指揮官「見事なまでの棒読みだな」

雪風「不知火はバイトで稼いでるからダメなのだ！」

黒潮「主、何故抽選方法がくじ引きなのですか？雪風が当たるは分かりきっていたことでは？」

指揮官「……やむを得ない事情だ」

フレッチャー級

フレッチャー「……本当に大丈夫ですか？」

ニコラス「……やだー」

指揮官「そんなこと言うなよ」

ニコラス「指揮官が言うならまぁ……やってあげてもいいよ」

指揮官「頼みます」

昼

ニコラス「フート、肘を机につかない。サッチャーも騒がないで……」

夜

ニコラス「みんな、しっかり寝なさい。スペンス、大丈夫？オーリック、もう寝なさい」

次の日

フレッチャー「いやー助かりました！ありがとうね！」

ニコラス「頑張ったから、指揮官、褒めて」

指揮官「よく頑張ったな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ニコラス「膝枕も」

指揮官「硬くてもいいならな」

ニコラス「ｽｰｽｰ」

フレッチャー「すぐに寝ちゃいましたね」

指揮官「流石に疲れたんだろうな」

>>196

ラフィー「ラフィーとー」

ベンソン「ベンソンの！」

ラフィー＆ベンソン「アズールレーディオ！」

ベンソン「珍しくやる気がありますね！」

ラフィー「お酒、お酒」

ベンソン「ネタバレしてしまいましたが、今回は指揮官からお酒の差し入れがあります！」

執務室

指揮官「！！？俺は知らんぞ！？」

Z46「お酒？ビールなら少々嗜んでいるが」

録音室

ラフィー「南部美人 大吟醸 純米仕込み、おいしい……」ﾄｸﾄｸ

ベンソン「魔王！やっぱ焼酎はこれですよねー」

ラフィー「クラガンモア12年ストレート……あー最高」

ベンソン「では私は水割りで……あーうめぇ！」

ラフィー「バローロ……チーズは？」

ベンソン「もちろんありますよ！」

執務室

指揮官「あいつら俺の秘蔵の品々を……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

Z46「落ち着いて」

録音室

ベンソン「ふぅ～。いい感じ酒が入ってきたところでハガキ読みましょ！」

ラフィー「……ラジオネーム「甲板炎上中」さん。「最近出撃する機会がなくて寂しいです。慰めてください」だって」

ベンソン「指揮官に言え！と言いたいですが！」

ラフィー＆ベンソン「酒を飲め！」


ベンソンとラフィーには便所掃除1月が命じられたそうです

>>197

レウナン「指揮官の棚を掃除……」

棚の一角にある魔法少女モノ発見

レウナン「……指揮官はこういうものが趣味なのだろうか？」

次の日

レウナン「ま、魔法少女みらくる☆れなうん参上！」ｷｬﾋﾟｯ

指揮官「……フリフリなドレス着て、何やってるんだ」

レウナン　ｶｧｧｧｰ

指揮官「いや、多分お前のことだからきっと何か見つけてそれに影響されちゃったんだよな？」

レウナン「しばらく放っておいてくださいー！！！！」

指揮官「うおおおおおい！！そのまま出ていくなぁぁぁあ！！」

レウナン「サラトガさぁぁぁぁん！！」

サラトガ「どうだった？」

レウナン「真面目に返されましたぁ！すっごく恥ずかしいです！！」

指揮官「ぜぇ……ぜぇ……サラトガ、お前のせいか……」

サラトガ「サラトガは協力しただけだよー」

レウナン「そうです……私からいいだしたんです……」

指揮官「……お前なりになにか考えがあったんだよな？」

レウナン「指揮官の棚に……こういうのがあって……ｸﾞｽｯ……指揮官最近疲れてるだろうから…癒やしてあげようって」

指揮官「ありがとう、その気持ちも、行動も嬉しかったよ。でも、次はもうちょっと普通に来てくれればいいな」

レウナン「ｸﾞｽｯ……そうします」

サラトガ「あれ？サラトガちゃん空気？」

その後

レウナン「指揮官、癒やしてあげたいです！」

指揮官「じゃあ肩もみでも……」

レウナン「はい！」

指揮官「（犬みたいだな）」

>>198

指揮官「……やっぱかわいいよな」ﾎﾞｿｯ

ポートランド「インディちゃんはかわいいですよね！」

ポートランド「褐色肌もちょっと遅れてビックリするのも可愛いですよね！」

指揮官「あ、いや」

ポートランド「あっもしかしてあの不思議な雰囲気が好きなんですか！私も好きですけど！」

指揮官「ポートランドもかわいいよなって」

ポートランド「そうそう……ってえぇ！？」

ポートランド「私なんてインディちゃんに比べることすらおこがましいですよ！！」

指揮官「そうでもないと思うぞ。お前のインディちゃん語ってるとき笑顔とか俺好きだし」

ポートランド「……」ｶｧｰ

指揮官「どうした？」

ポートランド「指揮官、そんなことだからたくさんの女の子に好かれるんですよ。とりあえずインディちゃんと結婚を前提に付き合ってもらえません？」

指揮官「いや、本人に了承も取らずに……」

ポートランド「了承とったらいいんですか！？」

指揮官「それとはまた別の話だ……必要条件と十分条件ぐらい別だ」

ポートランド「今なら私も付いてきますよ！」

指揮官「そんなに乗り出してくるな。というか結婚はセイレーン共と講話するまで考えておらん！」

ポートランド「その時は、しっかり考えてくださいね？」

指揮官「お前が覚えてれば真面目に検討するさ」

今日は眠いからもう終わり！

安価下4でー

グレたハムマン

アークロイヤル　水遁の術と土遁の術を取得

セントルイスvsアバークロンビー

アバークロンビーvsキングボンビー(桃鉄)

そろそろ投下始めます

>>207

指揮官「ハムマン、そこの書類とってくれ」ｶﾀｶﾀ

ハムマン「嫌なのだ！なんでそんなことをしなきゃいけないのだ！」

指揮官「そうか、すまんな」ｽﾀｯﾊﾟｯ

ハムマン「むぅ……」

指揮官「明石のヤツ……また変な資金要請を……」ｶﾀｶﾀ

ハムマン「んー！！」

指揮官「なんだふくれっ面して」

ハムマン「なんでもないのだ……ｻﾋﾞｼｨ」

指揮官「……一段落ついたら、どっかに飯食いに行くか」

ハムマン「フンッ！ご機嫌取りは結構だぞ」ﾆﾏﾆﾏ

指揮官「そうか。じゃあ俺一人で」

ハムマン「誰が行かないっていったのだ！？ハムマンも行くぞ！」ｱｾｱｾ

指揮官「おう、そうか。じゃあ好き店選んでいいぞー」

ハムマン「ｱﾘｶﾞ……なんでもないぞ！」

指揮官「（仕事が多いとかまってやれずにすまんな……）」

指揮官「よし、終わり！飯食いにいくぞ」

ハムマン「ハンバーグがいいぞ！」

指揮官「了解」


いっつも軽くグレてるみたいなもんじゃないんですかねハムマン

>>208

アークロイヤル「ふふふ……ついに私もニンジュツを使えるようになったぞ……」

指揮官「ほう、どんなだ？」

アークロイヤル「土遁と水遁といってな？地中でも水中でも自在に呼吸ができるのだ！」

指揮官「そりゃすごい。それを使って何をするつもりだ？」

アークロイヤル「水中で駆逐艦達の体をじっくりねっとり観察したり……ハッ！？」

指揮官「またバカなことをしようと思ったもんだな、えぇ！？」

アークロイヤル「許してくだされ！これも駆逐艦達を思ってのこと！」

指揮官「私欲が何割だ？」

アークロイヤル「8割ほど」

指揮官「欲まみれじゃねぇか。鐘打ち108回を命ずる！終わるまで駆逐艦との接触禁止！」

アークロイヤル「またまたご冗談を……」」

指揮官「……」

アークロイヤル「り、リアリー？」

指揮官「Really」

アークロイヤル「Oh my god!」

指揮官「さっさと行け！」

ジャベリン「アークロイヤルさんに厳しくないですか？」

指揮官「いいんだよ。あいつもあいつでウケ狙い的なキャラ作りしてるからな」

ジャベリン「そうなんですか！？」

指揮官「5割素で後はキャラ作ってるぞ」

ジャベリン「それでも半分は素なんですね…」

>>209

アバークロンビー「ねーねーセントルイスお姉さんってなんでそんな格好してるのー？」

セントルイス「……どういうことかしら？」

アバークロンビー「いやだって明らかに短すぎるでしょ。普通に立ってても赤いの見えてるよ？」

セントルイス「いや、これはね？」

アバークロンビー「春の時も指揮官が見てるときこれ見よがしに足組み替えてたし」

セントルイス「うー……」

アバークロンビー「じゃあねー！」ﾊﾟｯ

セントルイス「言いたいことだけ言って去っていったわね…う～ん」

指揮官「どうした？唸って」

セントルイス「いや、この服の丈が小さすぎるって……」

指揮官「……」

セントルイス「な、何よ。指揮官くん。いきなり黙り込んで」

指揮官「下を見ろ」ﾔﾚﾔﾚ

セントルイス「……！？」ﾎﾞﾝｯ

若干服が縮んで赤い部分の割合が増大しているセントルイスさん

セントルイス「嘘！着たときはこんなになってなかったのに！？」

セントルイス「（反応が少ない指揮官にもちょっとイラッときたけど……クロンビー、もう許さないわよ」

指揮官「アバークロンビーのせいなのか？」

セントルイス「ま、まぁ十中八九ね」

指揮官「はぁ…もう一回説教しなおすか」

物陰

アバークロンビー「イヒヒッ大成功！」

指揮官「そこだ、捕まえろ！」

セントルイス「クロンビー！」

アバークロンビー「ゲッ！逃げろー！」

きっちり絞りました

>>210

休日

指揮官「おっミニボンビー。ラッキーだわ」

綾波「指揮官……運がいい……です」

アバークロンビー「ボンビーがついてること自体不運じゃない？」

指揮官「そうか？」

綾波「あっ入った、です」

指揮官「これで何連だ？」

綾波「8連くらい、です」

アバークロンビー「ずるいー！」

指揮官「あっ近い」

綾波「10マス……乱数調整？」

アバークロンビー「ズルはいけないよ？イヒヒッ」

指揮官「してねっつの。急行カードでいいか」

綾波「ぴったり……やっぱり調整して……」

指揮官「してねーって」

アバークロンビー「私がボンビーかー」

テレビ「おや、ミニボンビーの様子が……」

綾波「……キングボンビー、です」

指揮官「日頃の行いだな」

アバークロンビー「んにゃあああああ！！」

指揮官「おーおー物件軒並み売り飛ばされてやがる」

綾波「……一気に赤字、です」

アバークロンビー「なんでこんな目に……」ﾖﾖﾖ

そろそろシモネタ成分補充しなきゃ（使命感）

今回はキャラ名安価下4でー

ユニコーンのアズールレーディオ

ユニコーンは思春期！part3

ユニコーンvsアバークロンビー

凛々しいアークロイヤル

皆に下ネタ＝ユニコーンという概念が出来上がってて草

加隈亜衣の(ry

ユニコーンのシモネタがみたい人が多いとかたまげたなぁ……

今回は全部下ネタでいきます。投下はいつもの時間からですけどね

>>217

ユニコーン「ユニコーンのアズールレーディオー！」

指揮官「なんだいきなり……」

ユニコーン「お兄ちゃん専用のエロラジオ始めようかと思って」

指揮官「馬鹿かね君は」

ユニコーン「馬鹿なんて酷いよ……お兄ちゃん」

ユニコーン「夜も眠らずにオナニーして考えたのに！」

指揮官「そんな努力は結構だ！」


流石に公共放送でエロワード連発はしません

>>218

ユニコーン「そういえばお兄ちゃんって結構オヤジ臭いよね」

指揮官「えっそうか？」ｶﾞｰﾝ

ユニコーン「今のは褒め言葉だよ！」

指揮官「どこらへんが」

ユニコーン「種付けおじさんみたいな雰囲気ってこと！」

指揮官「一般的にそれは侮辱と取られてもおかしくはない」

ユニコーン「そうかなぁ……お兄ちゃんに種付けおじさんごっこやったら絶対にウケると思うんだけど……」

指揮官「なんだそれは」

ユニコーン「まず、お兄ちゃんがそこらへんを歩いてる娘に襲いかかります」

指揮官「はいアウトー、もうアウトだからそのお口チャックしましょうねー」

ユニコーン「窒息プレイとは上級者だね……」ﾓｺﾞﾓｺﾞ

執務室外

エイジャックス「……」ｼﾞｭﾝ

エイジャックス「そろそろ逆上レイプしてくれてもいい頃よね…」

>>219　キャラ崩壊注意！！！！！！！！

ユニコーン「クロンビーちゃん……」

アバークロンビー「……ついにこのときがきたのね」

ユニコーン「どうしてなの……カンチョウするときの指は二本なんて邪道だよ…？」

アバークロンビー「ユニコーンこそ一本なんて……」

ユニコーン「アナルの開発はしっかりほぐしてからじゃないと危ないんだよ！？いきなり二本なんて入れたら…」

アバークロンビー「そのスリルがいいんじゃないの！」

ユニコーン「せめてローションつけないと……危ないんだよ！」

アバークロンビー「……平行線ね」

ユニコーン「決闘……！」

アバークロンビー「まんこ！」

ユニコーン「碁盤攻め！」

アバークロンビー「めこ！」

ユニコーン「こたつがかり！」

アバークロンビー「理非知らず！」

指揮官「貴様らは一体何をやっているのか」ｱｷﾚ

ユニコーン＆アバークロンビー「エロしりとり！」

指揮官「外周3周走ってこい！」

>>220

アバークロンビー「えいっ！」ﾌﾞｽｯ

アークロイヤル「ぬぅ！？……こら、クロンビー。浣腸なんて淑女するものじゃないぞ」

アバークロンビー「イヒヒッ！ごめんなさ～い」ﾋﾟｭｰ

アークロイヤル「ふぅ……濡れてしまったな。ちょっとトイレに行ってくる」

指揮官「今の何処に濡れる要素があった！？」

氏家リスペクトで4コマスナック感覚でどうぞ

あと一本書いて今日は終わります。あと明日某花火大会に行くので投下できません。

直下ネタ安価

逆上レイプされるエイジャックス

直球エロですかギャグですか？

リアンダーの膝枕なでなで癒し→Hな雰囲気に

書きやすい方でお任せします

じゃあギャグでやります

>>230

指揮官「ぬおっ！」ﾊﾞﾀﾝ

エイジャックス「きゃっ」

床ドン状態

エイジャックス「（やっと、やっとなのね子豚ちゃん！やっと押し倒して孕ませレイプしてくれるのね！）」

エイジャックス「（まずは脱がしてから……いや着衣もありよね！）」

エイジャックス「（一体どんなふうにして犯してくれるのかしら……楽しみだわぁ）」ｼﾞｭﾝ

指揮官「す、すまん！」

エイジャックス「……チキンねぇ」ｸｽｯ

エイジャックス「（もぉ～……期待して損したわ！全く……疼いて疼いて仕方がないわ）」ｼﾞﾜｧ

指揮官「大丈夫か……？というかスカート濡れてるが何かこぼしたか！？」

エイジャックス「（……着衣放尿したのを見られてるみたいで興奮するわぁ……）」ｷｭﾝｷｭﾝ

エイジャックス「大丈夫よぉ……大丈夫、ふふっ」

指揮官「（エロい）」

エイジャックス「（今日は眠れないわ。クローゼットの中身も使って……明日は肌を隠さないとね）」

今日の分おわり！明日は投下無しです。適当にネタ投げれば明後日拾うかもしれません

赤城さん本気出す

暁　雷　電とフェニックスの話

ケント選手の透け乳首ネタとか

リアンダーからエイジャックスの様子がおかしいと相談を受ける

アバークロンビー
マリオ64のマリオの顔遊びのような事をされる夢を見る

数日ぶりですね。最近買ったavorionというゲームがおもしろすぎてヤヴァイ

こそこそ投下します

>>239

ケント「hey指揮官！元気？」

指揮官「……まぁそこそこだな」

ケント「Boo!指揮官、話すときは目を見ないと駄目だよ！」

指揮官「いや、その、お前、そのうっすい服はどうにかならんのか？正直直視しずらい」

ケント「Oh、指揮官ってばスケベね！」

指揮官「いや、俺だけじゃないから多分」

ケント「Errr…全くもう……折角ローターをつけて来たのに台無しじゃない」

指揮官「ブラジャーをつけて出直しなさい。もちろんそのローターも外してな？」

エルドリッジ「……指揮官」

指揮官「おう、どうした？珍しくスパーク出してないが」

エルドリッジ「すごいでしょ」ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

指揮官「……その電力は何処へ行ってるんだ？」

エルドリッジ「これ」

電　動　マ　ッ　サ　ー　ジ　器

指揮官「……」無言で手を顔に添える

エルドリッジ「どうしたの……？」

指揮官「その道具は誰から教えてもらった？」

エルドリッジ「ヨークタウンさんから」

指揮官「……」無言で両手で顔を隠しながらエビ反りする

エルドリッジ「どうしたの？」

指揮官「（いや、待て。俺が汚れているということを認識させられただけだ……これは罠だ）」

エルドリッジ「大丈夫？これ、使う？」電動マッサージ器を飛ばす

指揮官「おお、ありがとうな」肩に当てる

エルドリッジ「……？ヨークタウンさんから教えてもらった使い方と違う……？」

指揮官「これが正しい使い方だ」

リク消化する気分じゃないので自作ネタ投げます（後出し）

眠い！寝る！

ネタ安価の消化欲がわかないのでキャラ名だけあげていってくれるとありがたいです

ひとまず↓4で

おやしゅみ


ジュノーとジュノー

ベルちゃんとユニコーン

横島先生風レンジャーさん

ビスマルク

ビスマルクまだいなくね

チュートリアルでフッドさんを半殺しにしたくらいかな

さすがにどんなキャラかわかんないので直下のキャラ追加安価取ります

シュペー

こんばんわ。とりあえず書いていきます

そういえばセントーのネタ、イベント後にするっていうのまだだったよね

ベルちゃんとユニコーン

ユニコーン「指揮官、ユニコーン、頑張ったよ？」

指揮官「よしよし、頑張ったな」

ユニコーン「撫でるなら下の方を撫で」

指揮官「よーし仕事に戻るぞー」

ユニコーン「むぅ～！」

ロイヤル寮

ユニコーン「ベルちゃーん！指揮官がいじめるの…」

ベルちゃん「本当ですか！？ちょっと叱りに行ってきます」

執務室

指揮官「……夕張のメロン代ってなんだよ。こんなの経費で請求するじゃない」

ベルちゃん「指揮官！ユニコーンさんをいじめるとはどういうことですか！」

指揮官「あいつがいつもの戯言を吐いたから……とは言ってもちょっと無視した程度だけどな」

ベルちゃん「ユニコーンさん泣きそうになってましたよ？」

指揮官「……あとでジュースでも」

ベルちゃん「いつもモノでなんとかしようとするのどうなんですか？」

指揮官「だって女心なんてわからんし」

ベルちゃん「かといって安易な方に逃げてばかりでは…」

指揮官「……これから気をつけるか」

その後

ユニコーン「前の抱きまくらの股間部分のオナホ入れてみたよ！」

指揮官「（やっぱいつもどおりでいいな）はいはいさっさと取り外しましょうねー」

昨日は寝落ちしてました。リクエストの消化が全部できるようになりたいです。

とりあえず前々からされてあったセントーネタ書きます。

指揮官「ここが銭湯だ」

セントー「指揮官、なんで温泉があるのに銭湯なんてあるんですか？」

指揮官「まぁ肌が弱い娘もいてな。うちの温泉は泉質が強くて皮膚がかぶれちゃったりする娘もいたんだ。だから作った」

セントー「作ったって」

指揮官「丁度あぶく銭が入ったところでな。全部自費だ」

セントー「……すごいです！本当に私達のことを考えてくださっているんですね！私、感動しました！」ｷﾗｷﾗ

指揮官「お、おう。まぁ肌が弱いなら使うといい」

セントー「あんまり肌は強い方じゃないので、使わせて頂きます！」ﾋﾞｼｯ

指揮官「（真面目な娘だなぁ）」

書けなくなってきました……スランプとかいうやつですかね。日に一本投下するかしないかの日々が今後続きそうです