女子小学生「わぁい！じゃあ横になるから塗っていーよ！」

おっさん（見た目は ちょっと生意気なギャルっぽいけど素直そうでいい子だな^^）
ﾊｧﾊｧ

おっさん「ぬ…塗るよ～^^」
ﾇﾘ…ﾇﾘ…

女子小学生「きゃはは おじちゃん塗るの上手～♪」

おっさん「ひ…ひ…姫華ちゃん…」
ﾇﾘｯ…ﾇﾘｯ…

女子小学生「おじちゃん 今 いくら持ってる？」

おっさん「？ ちょっと多めに持ってきたんだ^^ 8万円^^」

女子小学生「ふーん…そんだけあれば十分かー」

おっさん「お尻…姫華ちゃんの体…」
ﾓﾆﾞｯ…

女子小学生（今だ…！）

女子小学生「誰かぁぁぁぁっ！！ハゲのロリコンが！！ハゲのロリコンが～～～っ！！」

『！！！』

おっさん「えっ…？！！^^;」

正義マン「おい！その子に なにやってんだ！どけっ！！」

おっさん「しまった！！」

正義マン「キミ！大丈夫か！？」

女子小学生「えーん…えーん…あのハゲに体触られたぁ…えーん………にひひっ…」

正義マン「お父さんとお母さんいる？！すぐ呼んできて！」

女子小学生「うん…わかった…」
ｸﾞｽﾝ

『ハゲが女の子の体触ったって…』

『きっも…死ねよ…』

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

おっさん「あっ…あっ…^^;」

-

DQNパパ「おまえ自分がなにしたかわかってる？」

おっさん「す…すみません…で…でも本当に…姫華ちゃんから頼まれてやっただけなんです…」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ

女子小学生「パパぁ…ママぁ…姫華怖かったぁ…」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ママ「姫華ちゃん もう大丈夫だからね…悪い人はパパがやっつけてくれますからね～」
ﾎﾞｲﾝ…

おっさん（おっ^^ 姫華ちゃんのママは巨乳なのか^^）

DQNパパ「おまえどこ見てンの？」

おっさん「あっ…すみません…でも姫華ちゃんの方から 体にオイル塗ってくれって頼んできて…」

DQNパパ「うちの姫華がそんなこと言うわけねェだろーが！！」
ﾊﾞﾝｯ

おっさん「ヒッ！」

おっさん「ほ…本当だよね？！姫華ちゃん？！」

女子小学生「は？おまえが 寝てる姫華の体 勝手に触ってきたんでしょ？」

おっさん「？！^^;」

DQNパパ「桜華！こいつどーする？」

ママ「そうね～ 半殺しにして警察に突き出しちゃいましょ♪」
ﾀﾌﾟﾝ…ﾀﾌﾟﾝ…

おっさん「そ…それだけは…それだけは勘弁してください！！」

女子小学生「姫華聞いてたよ！こいつ 今8万円持ってるんだって！」

おっさん「！！」

女子小学生「さすがにキモいロリコンのハゲでも 警察に連れてかれるのは カワイソーだから」

女子小学生「8万円払ったら許してあげるよ？」
ｸｽｸｽ

パパの後輩「姫華ちゃん優しすぎっしょ！さすがマサくんの娘！！」

おっさん「え…でも8万円は おじちゃんの全財産でぇ…」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

DQNパパ「あ？うちの姫華が8万円でいいって言ってやってんだから早く出せよハゲ」

ママ「のろいハゲねぇ…指1本折ったら言うこと聞くかしら～？？」
ﾀﾕﾝ…ﾀﾕﾝ…

おっさん「だ…出します！！お金払うから許して！！」

DQNパパ「たしかに8万だな」

おっさん「は…はい…」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ

女子小学生「おまえ調子乗ってるよね？土下座しろ！土下座ー！」

おっさん「す…すみませんでしたぁ！！」

女子小学生「きゃはは 見てママ！このハゲ 小学生に土下座してるよ！」

ママ「情けないわねぇ～…」
ﾄﾞﾀﾌﾟﾝ…

女子小学生「姫華のTwitterに晒しとこ～」
ｶｼｬｯ ｶｼｬｯ

おっさん「くっ…」

パパの友達「姫華ちゃんが許してもオレは許さねェ！！死ね！！」
ﾎﾞｺｯ

おっさん「ぐあっ！！」

DQNパパ「気持ち悪ィんだよハゲ！！姫華に近づくんじゃねぇぞ！！」
ﾊﾞｷｯ

おっさん「ひいいいいい！！」

女子小学生「きゃはは！姫華にも殴らせて～！！」
ﾎﾟｶﾎﾟｶ

おっさん「許してください！許してください！」

-1時間後・海の家

女子小学生「あっ！☆フューチャー・ヴィジョン☆（http://blog.livedoor.jp/conbul/）更新きてんじゃん！」

女子小学生「あとで見よ～」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

女子小学生「ママぁ～！姫華 かき氷たくさんおかわりしたよ！」

ママ「すご～い」
ﾌﾟﾙﾙﾝ♪

女子小学生「いちごでしょ レモンでしょ メロンでしょ…ブルーハワイも食べた！」

ママ「ちゃんと残さず食べて ママうれしいわぁ～」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…

女子小学生「うん！姫華 焼きそばも焼いたイカも食べたよ！おいしかったー！」

女子小学生「！！」
ｸﾞﾙｸﾞﾙ

女子小学生（や…やば…食べすぎたかも…お腹痛くなってきちゃった…）

ママ「姫華ちゃん…？」
ﾕｻﾕｻ…

女子小学生「な…なんでもない…！姫華 泳いでくるね…！」

ママ「大丈夫…？？1人で泳げる？？ママも行こっか？」
ﾀﾕﾝ…

女子小学生「は？姫華 子供じゃないし！ママはここで待ってて！！」

女子小学生（ヤバいヤバい！早くしないと漏らしちゃう！！）
ｸﾞｷﾞｭﾙ…ｸﾞｷﾞｭﾙ…

-

女子小学生「うぅー…ヤバい…トイレどこかな…」
ﾊｧﾊｧ

女子小学生「場所聞いとけばよかった…ほんとにヤバい…」
ｸﾞﾙｸﾞﾙ

女子小学生「パパの友達の人もいるのに…絶対漏らしたくない…どうしよう…」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

女子小学生「！」

女子小学生「めっちゃボロいけどトイレあるじゃん！」

女子小学生「うわ…でも 虫とかたくさんいそう…」
ｸﾞﾙｸﾞﾙ…

女子小学生「うぅ…もう仕方ないから ここ使うしかない！」

おっさん「おっ^^」

-海のトイレ（旧）

ﾌﾟ～ﾝ

女子小学生「くさっ！！」

和式便器「…」

女子小学生「しかも昔のトイレじゃんこれ…最悪…」

女子小学生「どうやってするんだろ…？こうかな？」
ﾌﾟﾘｯ…

ｷﾞｨｨ…

女子小学生「は！？」

女子小学生「最悪っ！！ドア壊れてる！！開けっぱなし！」

女子小学生「これじゃ 誰か入ってきたら 見られちゃう…」

女子小学生（こんなトイレ誰も来ないよね…さっさとうんこ出しちゃお…）
ｸﾞﾙｸﾞﾙ

女子小学生（うぅ…でもお腹めちゃくちゃ痛い…長くなりそう…）

おっさん「^^」
ﾊｧﾊｧ

女子小学生「んっ…」
ﾌﾟﾋｯ…ﾌﾟﾋｯ…

女子小学生「ん～っ…」
ﾌﾟ～ｯ

おっさん「すごいオナラだね^^ 姫華ちゃん^^」

女子小学生「！！！」
ﾋﾞｸｯ

女子小学生「う…ウソ…さっきのハゲ！？なんで？！」

おっさん「帰ろうかと思ったら 姫華ちゃんが必死な顔して旧トイレに入るの見えたから…^^」

おっさん「こんなところでアナル晒してどうしたの？^^」
ﾊｧﾊｧ

女子小学生「やめろっ…！見んなハゲ！！」

おっさん「かわいい色したアナル^^」
ｸﾝｸﾝ

女子小学生「に…匂い嗅ぐなぁ…！」

女子小学生「ま…またパパたち呼んで殴ってもらうよ…？は…早く逃げた方がいいよ～…」
ｶﾞｸｶﾞｸ

おっさん「アナルピクピク動いててかわいいね～^^」

女子小学生「くそっ…見んなって！変態！ロリコン！ハゲ！」

女子小学生「うっ…も…もう限界ぃ…」
ﾌﾞｩｯ…

おっさん「^^」

女子小学生「やだやだやだっ！！見るな見るな見るなぁぁ～～～っ！！」
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ…

おっさん「おほ^^ まずは挨拶代わりに 顔に似合わずたくましめの一本糞^^」

女子小学生「ちくしょ…パパ呼んでやる…パパ呼んでやるから…」

おっさん「おや？^^ なかなかちぎれないね この一本糞^^」
ﾂﾝﾂﾝ

女子小学生「やめっ…やめろぉ…触んなぁ…」

おっさん「姫華ちゃんの尻尾みたい^^ こんにちはー^^」

女子小学生「んﾞんﾞっ！！」
ﾌﾟﾂﾝｯ

ﾎﾞﾄｯ…

おっさん「あっ やっと切れた^^ 姫華ちゃんのケツ穴 一生懸命 閉じたり開いたりしてるよ^^」

女子小学生「ﾊｰｯ…ﾊｰｯ…ﾊｰｯ…」
ﾋｸﾋｸ

女子小学生「お願いっ…もう見るのやめてっ…」

おっさん「ダメダメ^^ クソ生意気JSの脱糞ショーなんか なかなか見られないからね^^」

おっさん「見るだけじゃなくて 匂い…音…いきみ声…それから姫華ちゃんの反応…全部楽しませてもらうよ^^」
ｼｺｼｺ

女子小学生「そ…そんな…」

おっさん「姫華ちゃんのうんちの匂いヤバい…^^ 焼きイカ食ったな^^」
ｼｺｼｺ

女子小学生「ん…くっ…」
ﾌﾟｽｯ…ﾌﾟｽｯ…

おっさん「おやおやぁ？^^ もしかしてうんこ我慢しちゃってる？？」

おっさん「必死にトイレ入ったのに トイレでうんこ我慢するなんて屈辱だよね…^^ おじちゃんに気を使わなくていいよ^^」

女子小学生「ふざけんな…早く出てけぇ…」
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

おっさん「あっ^^ またアナルが閉じたり開いたりしてる^^」

女子小学生「だ…だめっ…我慢…できないっ…」
ﾌﾞｯ

女子小学生「やだぁ…出したくないのにぃ………」
ﾌﾞﾘﾘｯ…

おっさん（…今だ！^^）

おっさん「姫華ちゃんのケツ穴に指突っ込んじゃお！！^^」
ﾌﾞｽｯ

女子小学生「おﾞっ！？」
ﾋﾞｸｯ

おっさん「ねね^^ がんばってうんこひり出してる最中にケツ穴に指突っ込まれるのってどんな感覚？^^」
ｽﾞﾌﾟﾌﾟ…

女子小学生「んﾞ…んﾞひぃ…（鼻水出てる）」
ｶﾞｸｶﾞｸ

女子小学生「ぬﾞっ…抜いてぇぇ…指抜いてぇ…！！」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ

おっさん「姫華ちゃんがうんこ見られるの嫌だから指入れてあげたのにワガママだなぁ…^^」

女子小学生「う…うんこ出させてぇﾞ…！！」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

おっさん「ワガママな姫華ちゃんにはアナルほじくりの刑^^」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｨ…

女子小学生「おﾞっ！もﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉっ！！」

おっさん「うんこ出したいのに出せないのどう？^^」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ…

女子小学生（と…届くっ………！！）
ﾋﾟｭｯ

女子小学生「あﾞっ…あﾞあﾞあﾞあﾞっ…」
ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ…

おっさん「あっ ごめんごめんのメンチカツ^^ 姫華ちゃんのうんこ漏らさないように肛門に指突っ込んだつもりだったけど…」

おっさん「おしっこの方忘れてたよ^^ 配慮が足りなかったね^^」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

女子小学生「こ…この変態…ロリコン…！絶対に…絶対 殺してやるから！！死ね！！」

おっさん「怖い怖い^^ あと何分つづくかな？^^」

女子小学生「おﾞ…お願い！！ざ…さっきのお金返すから指抜いでぇ！！」

おっさん「お金はもう返さなくていいからね^^」
ｽﾞﾎﾟ…ｽﾞﾎﾟ…

女子小学生「おご…ご…ごめんなさいッ！！おじちゃんのこと騙してごめんなさい！！」

女子小学生「だからもう許して！！許して～～～ッ！！」

おっさん「姫華ちゃんが ブタの真似するならいいよ^^」

女子小学生「は…！？だ…誰が…そんな恥ずかしいこと…するわけ…ふざけんな…ハゲ！」
ﾋﾞｸﾋﾞｸ

-30秒後

女子小学生「ぶ…ぶひぃ！！ぶっ！ふごっ！」

おっさん「豚姫華ちゃんかわいいよ^^ 動画ちゃんと撮ってるからね^^」

女子小学生「ぶう！ぶう！お願いします！！抜いてぇ！！」

女子小学生「抜いてくださいっ！！」

おっさん「そんなにおねだりされたら…^^ 姫華ちゃんで抜いちゃお^^」
ｼｺｼｺ

女子小学生「えっ…あっ…？」

おっさん「この豚姫華ちゃんの映像…姫華ちゃんの結婚式のときに流してあげるね^^」

おっさん「うっ」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ

女子小学生「違う…違うの…うんち…うんちさせてくださいぃ…」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

おっさん「そろそろ指も疲れてきたし…いいかな^^」

女子小学生「早くっ…早く抜いてぇ…も…もう限界ぃ…」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ

おっさん「ただし^^ うんこ漏らしアクメダンスを踊るんだよ^^」

女子小学生「う…うんこ漏らしアクメダンス！？」
ﾄﾞｷｯ

おっさん「そそ^^ 両手でケツの穴広げて 腰振りながらうんこひり出すの^^」

女子小学生「や…やだぁ…そんな かっこ悪いダンス踊りたくないぃ…」

おっさん「ってことは 姫華ちゃんはケツ穴ほじりの方が好き？^^」
ﾎｼﾞﾎｼﾞ

女子小学生「んﾞひっ！？踊る！ダンスするから ほじくるのやめてぇ！！（鼻水出てる）」
ﾋﾟｭｯ

女子小学生「ひ…姫華の…うんこ漏らしアクメダンス…み…見てください…」

女子小学生「んんっ…んっ…んっ…」
ﾌﾘﾌﾘ

女子小学生「ん～～～っ！！」
ﾌﾞﾘｯ…ﾌﾞﾘｯ…ﾌﾞｰｰｰｯ

女子小学生「なんで…なんで学校で一番かわいい私が こんな…こんな目にぃぃ………！！」
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ…

おっさん「みっともな～い^^ この動画 おじちゃんの宝物にするね^^」

女子小学生「ちくしょ…ちくしょう…死ね…死ねぇ…」
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

おっさん「^^」

女子小学生「もう全部…全部出たぁ…」
ﾌﾟｽｯ…ﾌﾟｽｯ…

女子小学生「あ…！」

女子小学生「う…ウソ…このトイレ ト…トイレットペーパー置いてない！」

女子小学生「うぅ…どうしよう…お尻にうんこついたままとか嫌なんだけど…」

おっさん「おじちゃんがお尻拭いてあげよっか？^^」

女子小学生「は…？だ…黙れハゲ…」

おっさん「べろんが^^」
ﾍﾟﾛｯ

女子小学生「ひゃっ？！やだっ！私のお尻舐めないで！！」

おっさん「おじちゃんが舐めてきれいにしてあげるからね^^ 姫華ちゃん^^」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

おっさん「ん？^^」

おっさん「おほ^^ 姫華ちゃん よくみたらアナルの横に かわいいほくろがあるよ^^」

女子小学生「さ…最悪…秘密だったのにぃ…死ねハゲ！！」

おっさん「ん？^^ そんな生意気な口聞いていいの？^^ 姫華ちゃんの弱点わかってるんだからね^^」

おっさん「舌をとがらせて…ケツの奥の味確かめてやる…^^」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

女子小学生「やﾞめﾞっ…ベロでお尻ほじくらないでぇ…」

女子小学生「あﾞー…あﾞー（鼻水出てる）」

おっさん「これでお尻きれいになったよ^^」

おっさん「ってもう聞こえてないか…^^」

おっさん「パパかママに言ったら この画像と動画バラ撒くから覚悟してね^^」

女子小学生「す…すみません…でした…姫華が悪い子でした…」
ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

おっさん「姫華ちゃんのお尻の穴なめなめしてたら おじちゃんもうんちしたくなってきたよ^^」
ﾊｧﾊｧ

-海の男子トイレ（旧）

おっさん「うんこついでに 姫華ちゃんの動画でシコっちゃお^^」

おっさん「クソ…姫華ちゃんかわいすぎるだろ…^^」
ｼｺｼｺ

ゲイ「見ぃつけた^^」
ｷﾞｭｯ

おっさん「え…？」

ゲイ「ここ来て アナル晒してそんな勃起させるんだから もう言い訳できないよね^^」
ﾊｧﾊｧ

おっさん（使われてないトイレかと思ったらハッテン場だったのか…！！）

ゲイ「キミみたいな 太ってて毛深い男だぁすき^^」
ｼｺｼｺ

おっさん「あっ…やめてっ…！助けて！！」

ゲイ「こんなにチンポ勃起して来てくれたんだねぇ^^」
ｼｺｼｺ

おっさん「こ…これは姫華ちゃんがっ…！！離せ！」

ゲイ「^^」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

おっさん「うわあああああ！！！」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ


完