１

1

名前は男で決定

エリア11

新宿ゲットー


男「本日付けでエリア11配属となりました、男です！」


ジェレミア「補充兵か、私はジェレミア・ゴットバルト辺境伯である」


ジェレミア「IDカードを見せてみよ…」

ジェレミア「……ふむ」


コンマ判定
70～99 ブリタニアの貴族出身
41～69 通常ブリタニア人
21～40 名誉ブリタニア人
01～20 イレブン
00 ブリタニア皇族

コンマ下2

皇族とか話が拗れる

あ

ピッタリブリタニアか

コンマ判定41

男のKMF操縦技術LV.3(一般ブリタニア兵級)に



ジェレミア「なるほど、了解した」


ジェレミア「貴様の忠義に期待する」


男「イエス、マイロード！」


ジェレミア「さて、君の配属だが…ん？失礼」


男(この人がジェレミア卿か…なんとか取り入れねーかなぁ)


ジェレミア「…よし、わかった！男！」


男「はっ！」


ジェレミア「早速貴様の忠義を見せる時だ！」


ジェレミア「現在テロリストが重要機器を強奪、逃走中だ」


男「重要機器…でありますか？」


ジェレミア「クロヴィス殿下より我々KM隊の出動が許可された」


ジェレミア「君も参加したまえ」


男「はっ！」


ジェレミア「して、君の機体だが…」


コンマ判定
21～99 サザーランド
01～20 グラスゴー
00 特派に拉致られる

忘れてたコンマ下2

はいな

ほいな

コンマ判定81


男「これが第五世代KMF、サザーランド…」


「アラート1発令！アラート1発令！」


「第4、第7、第8機甲部隊、並びに……」


男「これがエリア11での発任務か…」


ジェレミア「よし、いくぞ！」


ギャルルルル！！


男「サザーランド、発進！」

エリア11

新宿ゲットー近辺


男「情報ではこのあたりに……」


男「！あれか」


トラック「」ﾌﾞｫｵｵｵｵ


グラスゴー「」ｷﾞｬﾙﾙﾙﾙ


男「おいおい…あのテロリストたち、グラスゴーまで持ってんのか…」


ブリタニア兵「そんな、KMF！？」


ジェレミア『お前たちは下がれ、後は我々がやる』


男「まぁ、通常ヘリでは無理だわな…」


ジェレミア『…ふむ』


1 ジェレミア「私が相手をする」

2 ジェレミア「男、やってみろ」


安価下2

コードギアスはスパロボしか知らないんだよなあとSSなら読んだことあるけど

2

ジェレミア『男、やってみろ』


男「はっ…よろしいので？」


ジェレミア『構わん、貴様の実力が見たい』


男「…イエス、マイロード！」


男「さすがにサザーランドでグラスゴーには負けないっしょ…」ﾄﾞｽﾝ


男「よし、いくか！」ｷﾞｬﾙﾙﾙﾙ


カレン「くるか！ブリタニアぁ！」


コンマ判定

91～99 カレン大破、脱出すら許さず(カレン死亡判定、男KMF操縦技術LV＋2)
71～90 カレン大破、脱出(男KMF操縦技術LV＋1)
31～70 カレン中破、原作通り
21～30 男被弾、ジェレミアと交代
11～20 男中破、脱出(ジェレミア、ヴィレッタ好感度－1)
01～10 男大破(男死亡判定へ)
00 カレン大破、後ろのトラックも追い詰めた(ジェレミア、ヴィレッタ好感度＋2、ギアスチャンス)


コンマ下2

加速

えい

コンマ判定11


男「くらえ！」ﾊﾞｼｭﾝﾊﾞｼｭﾝ


カレン「そんなもんにぃ！！」


男「なっ…ハーケンが避けられた！？」


男(あのグラスゴー、なんて動きしやがんだよ…！)


カレン「今だっ！」ﾊﾞｼｭﾝﾊﾞｼｭﾝ


男「やばっ…ハーケン戻さなきゃ…！」


カレン「はぁあああ！！」


男「ま、間に合わ……うわぁ！」ﾊﾞｷｨﾝ


サザーランド「」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ


男「くっ…！このままじゃ……ええい！」ｶﾞｺﾝ


コクピット「」ﾊﾞｼｭーﾝ


ジェレミア「なに、サザーランドでグラスゴーに負けただと…！？」


ジェレミア「男め…存外使えない奴だな」


ヴィレッタ『ジェレミア卿！』


ジェレミア『仕方あるまい、我々でやる！ヴィレッタはトラックを誘導せよ！』


ヴィレッタ『イエス、マイロード！』


ヴィレッタ「余計な手間を増やしてくれたな…あの新入りめ…！」



ジェレミアの好感度が2から1に、ヴィレッタの好感度が1から0になりました

エリア11

新宿ゲットー


男「いてて……脱出は成功したけど…」


男「まさかもらった機体でいきなりこんな失策をかますなんて…」


男「ここは…まだゲットーの中か」


男「…多分あのグラスゴーはジェレミア卿たちが倒してるだろうし…」


男「足でテロリストを探すのはかなり厳しい…」


男「かといって本陣に戻っても機体はもらえないだろうしなぁ」


男「…さて、どうするかな」


1 足でテロリストを探す(発見率低、サザーランド獲得チャンスたり、死亡判定あり)

2 本陣に戻る(機体受領判定コンマあり、外すとお留守番)


安価下2

ksk

1序盤だし冒険しよう

男「…銃はあるし、仕方ない、やってみるか」


男「このまま本陣に戻ってもジェレミア卿あたりになに言われるかわからんしな」


男「…脱出時にちらっと見たテロリストのトレーラーは……」


男「…あっちだったよな」


男「さて……」


コンマ判定

91～99 …地下だな(C.C.、ルルーシュ発見チャンス、男の知略LV1獲得)
01～90 適当に歩いて探してみるか(サザーランド獲得チャンス)
00 呼んでる…？(ギアス獲得チャンス大)

コンマ判定下2

ksk

くたばれ

コンマ判定37

男「…特にアテがあるわけではないし、適当に歩いて探してみるか」



新宿ゲットー



男「…このエリアもなかなかひどいもんだな」


男(新宿ゲットー…イレブンたちが隔離され生活しているエリア…)


男(オレたちブリタニア人からすれば…なんとも惨めだ)


男「…ん？」


『クロヴィス殿下より新宿ゲットー掃討の命が出た！』


『各員、ゲットーにいるイレブンを排除！毒ガスのカプセル回収を最優先とする！』


男「えええ…重要機器って毒ガスのことだったんか…」


男「そんなもんテロリストに盗まれるとか……」


男「あれ…？でもなんで、だったらテロリストは毒ガスを使わなかったんだ…？」


男「…まぁ、それはいいや」


男「…あんま気は進まんけど、イレブン殺しながらテロリスト探す、か」

エリア11

新宿ゲットー



ブリタニア兵「死ね！イレブンが！」ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ


日本人「きゃあっ！」ﾁｭｲﾝﾁｭｲﾝ


サザーランド『死ね死ねぇ！！』ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ


日本人「ぐわあっ！！」


男「おいおい、めちゃくちゃやってんなみんな…」


男「くそー、それにしてもテロリストどこだよ…」


男「第一今毒ガスなんかやられたらオレたちも死んじゃうんじゃないか…？」


男「…早く見つけな」


ガラッ……


男「！？」


コンマ判定

80～99 あのトレーラー…怪しい
41～79 テロリスト発見(扇たち)
21～40 テロリストと交戦(コンマ判定1回あり)
11～20 テロリストに不意討たれた(男重傷、死亡判定へ)
01～10 テロリストに不意討たれた(男死亡)
00 あのサザーランド…なんかおかしいな

コンマ下2

あ

寝る前に一発

コンマ判定33


ダンダンッ！


男「撃ってきた…ってことはテロリストか！」


南「くそっ！ブリキ野郎どもめ！」


扇「とにかく今はみんなを逃がすことを考えろ！」


杉山「くらえっ！」ﾊﾞｼｭｩ


男「げっ！ロケット弾まで…！」ﾄﾞｶｧｰﾝ


男「くっそ、やっぱりあいつら本物のテロリストだな！」


男「こっちも応戦しなきゃ！」ﾊﾞｷｭｰﾝ


男(とはいってもやっぱ小銃しかもってないから不利だよなぁ)


男(KMがあれば一気に殲滅できそうだが…)


コンマ判定

71～99 このトレーラーの影に…
61～70 白兵戦で拮抗した(男、白兵LV1獲得)
51～60 味方のサザーランドが来てくれた
31～50 結局逃げ切った
11～30 グラスゴー(カレン)が来てしまった
01～10 被弾してそのまま死亡
00 白兵戦で全員追い払った(男、白兵LV3獲得)

コンマ下2です

えい

ほ

終わっちゃった…

この直後、オレはテロリストの凶弾に倒れた

男という存在なんてまったくなかったかのようにそのまま原作の展開通りの歴史となりましたとさ

初回なのでデスペナルティはなしです


やり直したい場所(レス)を安価下3までで

>>16あたりから

>>16で

↑

>>16から再開します

次回以降死ぬとステータスが1段階下がりますのでご注意を


エリア11


新宿ゲットー


ジェレミア『男、やってみろ』


男「はっ…よろしいので？」


ジェレミア『構わん、貴様の実力が見たい』


男「…イエス、マイロード！」


男「さすがにサザーランドでグラスゴーには負けないっしょ…」ﾄﾞｽﾝ


男「よし、いくか！」ｷﾞｬﾙﾙﾙﾙ


カレン「くるか！ブリタニアぁ！」


コンマ判定

91～99 カレン大破、脱出すら許さず(カレン死亡判定、男KMF操縦技術LV＋2)
71～90 カレン大破、脱出(男KMF操縦技術LV＋1)
31～70 カレン中破、原作通り
21～30 男被弾、ジェレミアと交代
11～20 男中破、脱出(ジェレミア、ヴィレッタ好感度－1)
01～10 男大破(男死亡判定へ)
00 カレン大破、後ろのトラックも追い詰めた(ジェレミア、ヴィレッタ好感度＋2、ギアスチャンス)


コンマ下2

ギアス！

ウェイ

できればカレンを捕まえて欲しい所

コンマ判定89


新宿ゲットー付近


カレン「このぉ…！」ﾊﾞｼｭﾝﾊﾞｼｭﾝ


男「ハーケンのパワーでも…！」ﾊﾞｼｭﾝﾊﾞｼｭﾝ


ガキィン！


カレン「なっ…！ハーケンが弾かれた！？」


男「今だ、掃射！」ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶ


カレン「きゃっ…！これじゃ…！」


永田『カレン！このままじゃまずい！二手に分かれよう！』


カレン「わかって……きゃっ！！」ｶﾞｷﾝｶﾞｷﾝ


男「ハーケンが刺さったな…終わりだ！」ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ


カレン「そんな…！くっ、脱出するしか！」ｶﾞｺﾝ


コックピット「」ﾊﾞｼｭｩ


グラスゴー「」ﾄﾞｶｧｰﾝ


男「む、コックピットは脱出したか…」


男「まぁ、いいや、あとはあのトラックだけだ」


男のKMF操縦技術がLV4(グラストンナイツ級)になりました

エリア11

新宿ゲットー


男「あのままトラックは旧地下鉄をゲットーの方に逃げたが…」


男「さて、どうするかな…」


男「…ん？」


『クロヴィス殿下より新宿ゲットー掃討の命が出た！』


『各員、ゲットーにいるイレブンを排除！毒ガスのカプセル回収を最優先とする！』


男「えええ…重要機器って毒ガスのことだったんか…」


男「そんなもんテロリストに盗まれるとか……」


男「こりゃ早くテロリストを捕まえないとな……！」


男「しかし…この地下鉄長いな…」


安価判定

1 いや、この先にテロリストがいるんだこのまま行こう

2 地上でイレブン殺しながらのが早いか？


安価下2

２

2

新宿ゲットー

旧地下鉄路線


男「いや、このまま地下鉄を走って追うより…」


男「地上でイレブン殺しながら手当たり次第やったほうが早いか」


男「よし、地上に出る！」



旧地下鉄路線先 廃工場


ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる…」


ルルーシュ「お前たちは……死ね！」ｷｭｲｲｲｲﾝ


隊長「はっはっはっはっはっ！！イエス、ユアハイネス！！」ｶﾁｬ


兵士「「「「イエス、ユアハイネス！！」」」」


ダダダダダダ！！チュインチュイン！！


ルルーシュ「オレは手に入れた…力を…！だから……！！」




ルルーシュがギアスを手に入れました

スザクがランスロットのデバイサーに決定しました

新宿ゲットー


ブリタニア兵「死ね、イレブンが！」


日本人「きゃあっ！！」


サザーランド『死ね死ねぇ！』


日本人「ぐわあっ！！」



男「おお、もうイレブン掃討始まってるな…」


男「オレも早くテロリスト見つけな」ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ


男「しかし、テロリストなんて出なきゃここのイレブンも死ぬことなかったのにな…」


男「…ん？」


コンマ判定
91～99 あっちの廃工場になにか…気配が…(C.C.接触チャンス、ギアスチャンス)
61～90 あれはたしか…ヴィレッタさん？
41～60 テロリスト発見(ルルーシュ接触前)
21～30 テロリスト発見(ルルーシュ接触済み、罠の可能性大)
01～20 テロリスト発見(ルルーシュ接触済み、不意討ちもらう)
00 あれは…グラスゴーのコックピット？

コンマ判定下2

や

ほい

やったな

コンマ判定91


男「…ん？」


男「今なんか……呼ばれたような…？」


男(なんだこの感覚…これは……)


男「……行ってみるか」



廃工場


男「これは……！？」


男「なんだよこれ…イレブンの死体に混ざってブリタニア兵の死体まで……」


男(おまけにあれは…弾痕？サザーランドのか？)


男「だがサザーランドは見当たらない…ん？」


コンマ判定
コンマ30以上 C.C.に気づく(ギアス所持確定)
コンマ29以下 とにかく本部に連絡しないと
コンマ00 男「まさか…C.C.？」


コンマ下2

あ

ほい

ファッ！？

マジか！？

え、何？もうギアス持っててコード奪えるレベルとか？

コンマ判定00

男がギアスユーザーだと判明しました



男「…まさか………C.C.？」


C.C.「まさかお前が来るとはな……」


男「…なるほどな、毒ガスってのはC.C.、お前を隠すカムフラージュだったってことか」


C.C.「毒ガス？」


男「いや、いい……まさかこんなに早く接触できるとは思わなかったよ」


C.C.「その口振り、お前シャルルの差し金か？」


男「そうだ、皇帝陛下の指示でお前を探しにきた」


男「それがいきなりこのエリア11で当たりとは……クロヴィス殿下もずいぶんオイタをしたものだ」


C.C.「悪いが今は一緒に戻るわけにはいかない」


男「……なに…？」


C.C.「ちょっとおもしろい存在を見つけてな…しばらく様子を見たいんだよ」


男「……」


コンマ判定

50以上 一連の計画をすべて知ってる
49以下 まぁ、いいだろう


コンマ下2

あ

ほい

すまん

あ

どんなギアスのほうが良いかな

コンマ判定30


男「…まぁ、いいだろう」


男「所在さえわかれば皇帝陛下もすぐに連れてこいとは仰られなかったからな」


C.C.「フッ…相変わらずお前は嫌に物分かりがいいな」


C.C.「私はお前のそういうところが好きだよ、男」


男「…それで？この先どうするつもりだ？」


男「一応他のブリタニア兵…とくにクロヴィス殿下の直属はお前を生死は問わず連れてこいとの命令で動いているが…」


C.C.「それは困るな…せっかく自由になったんだ、少しは楽しませろ」


男「…まぁ、お前死なないだろうしほっといても大丈夫なんだろうが…アテは？」


C.C.「さっきも言っただろう？おもしろい存在を見つけたと」


男「……その存在の素性は？」


C.C.「秘密だ」


男「……」


安価判定

1 男「いや、それは教えろよ」

2 男「…わかったよ」


安価下多数決5まで

1

1

2

1

2

男「いや、それは教えろよ」


C.C.「前言撤回だ、お前ちょっと会わないうちに物分かりが悪くなったな」


男「だが…！」


C.C.「秘密と言ったら秘密だ」


男「…相変わらず自分勝手だなお前」


C.C.「当然だ、私はC.C.だからな」


男「そのセリフも久しぶりだな」


C.C.「フッ…じゃあな男、私のことは適当にごまかしておいてくれ」


男「あっ、おいC.C.！」ﾄﾞｶｧｰﾝ


男「なっ…！テロリストの攻撃か！？くそっこんな時に…！」ﾀﾀﾀﾀﾀ


サザーランド「」ｶﾞｼｮﾝ


男「ちっ、C.C.を見失ったか…」


男「まぁ、いい…ひとまずエリア11にいるということはわかった」


男「さて…なによりまずは報告だな」


男「このまま本陣に戻るか…猫かぶるのもここまでだ」

猫被るってことはナイトメアの操縦とか上がるのか？

エリア11

新宿ゲットー


サザーランド「」ｷｭﾗｷｭﾗｷｭﾗ


男「C.C.と話していたら結構経ってたみたいだな…戦局は……？」


男「…おいおい、テロリストに押されてるぞ？どういうことだよ」


男「…いや、1機動きのいいのがテロリストに奪われたサザーランドを鎮圧……へー、やるじゃないか」


『ブリタニア軍全軍に告げる！』


『ブリタニア帝国第三皇子、クロヴィス・ラ・ブリタニアの名において命じる』


『ブリタニア軍はただちに戦闘行為を停止せよ』


『これ以上の戦闘行為は一切認めない』


『また負傷者はブリタニア人、イレブン関係なしに救護せよ』


『繰り返す……』


男「停戦命令…？まさかC.C.の奴見つかったのか！？」


男「とにかく早く本陣に戻らねば」ｷﾞｬﾙﾙﾙﾙ



コンマ判定

コンマ11～99 クロヴィス死亡
コンマ01～10 クロヴィス重傷
コンマ00 ルルーシュは細い神経だった


コンマ下2

あ

ほい

あ、ゾロ目出た。
ボーナスあるかな

コンマ判定77


新宿ゲットー ブリタニア軍本陣


男「どうやら、C.C.が見つかったわけではなかったようだが……」


男「…まさかクロヴィス殿下が殺されるとは…」


男「参ったな…事情聞こうと思ってたんだが」


男「今はクロヴィス殿下の事後処理で本陣はてんてこ舞い…」


男「さて、どうしたものか…」


ジェレミア「おお、男よ、そこにいたか」


男「！ジェレミア卿…」


ジェレミア「…まさかクロヴィス殿下が亡くなるとは思わなかったが…」


ジェレミア「いや、しかし貴様の活躍は見事だった」


ジェレミア「次の働きも期待している」


男(…そういやこの人には偽装ID見られてたな)


男(まぁ、だからこの態度も当然なんだけど…)


コンマ判定

70～99 まさかのラウンズだった
01～69 皇帝陛下直属の密偵だった
00 実はやっぱり皇族だった


コンマ下2

あ

ほい

はい

77のゾロ目ボーナス！

コンマ判定やり直せますが…


1 やり直す

2 やらない(次回コンマ判定時有利な範囲が広がる)


安価下3まで多数決

1

1

1

コンマ判定やり直し


コンマ70～99 まさかのラウンズ
コンマ01～69 皇帝陛下直属の密偵
コンマ00 やっぱり皇族だった


コンマ下2

いいのこい

あ

よっ

ラウンズでギアス持ちで皇帝から命令受けてるって
ビスマルクに次ぐ皇帝からの重要度なんじゃね？

ルルーシュの仲間になるのは無理かな

コンマ判定87


男君は実はナイトオブラウンズでした



男(まさかオレが皇帝陛下直属の騎士だなんて思ってもみないだろうな)


男(とはいえ、本当の身分を明かすのも皇帝陛下に連絡を取ってからだな…)


男「…では、私はこれで失礼いたします」


ジェレミア「うむ、次の働きも期待している」


男(しかし、本当C.C.はどこいったんだろうか…)




男のKMF操縦技術LVが7(ナイトオブラウンズ級)になりました


ぶっちゃけまずKMF戦で負けなくなりました

操縦技術のトップはスザクとカレンですか？
またスザクとカレンは何レベルなのでしょうか？

ナイトオブ何だろ？

エリア11


政庁


男(皇帝陛下に連絡したところ、ひとまずオレはエリア11でC.C.の監視か…)


男(クロヴィス殿下が暗殺されたから近々新たに総督が本国から派遣されるはず…)


男(立ち回りについてはオレの好きにしていいそうだが……)


男「…そういえば、最近ギアスも全然使ってなかったな」


男「オレのギアスは……」


安価判定

1 絶対透視のギアス

2 空間把握のギアス

3 天然もんのギアスキャンセラー

4 自由安価


安価下5までで候補絞り

自由安価の場合はどんなギアスかも

4 生体電気のギアス
生体電気から相手の思考や記憶読んだり
上手くすれば記憶や思考を操ったり植え付けられる

2

>>95+自分の生体電気を操って運動神経や視神経強化したり思考速度を格段に上げる

>>95に
一日にあんまり使えないけど電撃を撃って敵を感電死させられる

>>97と>>98合わせたの

2

スザクの身体能力とかどうなってんだろ、銃弾避けたり鉄の武器蹴りで破壊するし

生体電気操作のギアスと空間把握のギアスで決選投票やります19時半になったら投票安価しますのでよろしくお願いします

>>90
安価次第では可能ですがラウンズとばらしてしまうと殺される確率のほうが高いですね


>>92
よく分かるKMF操縦技術LV表

操縦技術LV1(一般人級、戦闘できるか怪しい)
操縦技術LV2(玉城級)
操縦技術LV3(一般ブリタニア兵級)
操縦技術LV4(グラストンナイツ級)
操縦技術LV5(ルルーシュ級)
操縦技術LV6(ジェレミア、藤堂級)
操縦技術LV7(ナイトオブラウンズ級)
操縦技術LV8(ビスマルク、星刻級)
操縦技術LV9(スザク、カレン級)
操縦技術LV10(マリアンヌ級)

これが機体性能で1か2ほど変化します

ラウンズは専用機体が存在するので本国からそれを取り寄せた場合、スザクかカレン以外撃墜はほぼ不可能です


>>101
よく分かる白兵LV表

白兵LV1 (一般人級)
白兵LV2 (一般的ブリタニア兵級)
白兵LV3 (コーネリア、カレン級)
白兵LV4 (星刻、藤堂級)
白兵LV5 (スザク級)


白兵はLV5がマックスです

>>101
ああいうリアル系なのにおかしな身体能力の持ち主は一種のギャグと考えたほうがいい

男の白兵レベルはいくつだろ？

それでは決選投票やります

生体電気操作のギアスか空間把握のギアスか

安価下5までで多い方

生体電気

電気で

電気

生体電気操作

生体電気

生体電気に決まりました

多少調整は入れます

>>104への回答もかねて男卿のステータスを


名前 男

性別 男

所属 ブリタニア

階級 ナイトオブラウンズ(ナイトオブ5)

KMF操縦技術LV7(ナイトオブラウンズ級)

白兵LV3 (コーネリア、カレン級)


ギアス 生体電気操作のギアス

能力
・生体電気を操作して対象の思考、記憶などを感じれる

・自身の生体電気信号をいじることで一時的に身体能力を上げれる

・また相手の生体電気を操ることで一時的に相手を麻痺させられる

・ただしどれもかなり集中力がいるためギアス使用中は無防備に、また麻痺能力は回数制限あり(基本的に1日1回)

忘れてた

騎乗KMF サザーランド

万能型って感じだなー

エリア11


政庁


男「まぁ、このギアスは使いどころ選ばなきゃいけないギアスだからな」


男「そんなに頻繁に使えないんだよなぁ」


男「…そういえばクロヴィス殿下暗殺容疑で名誉ブリタニア人が捕まってたな」


男「たしか名は…枢木スザクか」


男「しかし、名誉ブリタニア人か……なんかきな臭いな」


男「…それにオレの身の振り方も考えなきゃ…ラウンズって話せば総督来るまではオレが指揮することになるんだろうな…」


男「…さて、どうしたものか」


安価判定

1 ジェレミアたちにラウンズだと明かす(機体を本国から呼べるようになる)

2 枢木スザクに会ってみる

3 ランスロットを見にいってみる(コンマ判定でロイドとセシルにラウンズだとバレる)


安価下3まで多数決

１

2

2

2

エリア11

収容所


男「枢木スザク、本当にクロヴィス殿下を暗殺したのか…？」


男「だがそもそも名誉ブリタニア人がどうやってクロヴィス殿下のG-1ベースに入ったというんだ……」


男「気になるから、確かめないとな」


ブリタニア兵「確認できた、面会時間は10分だぞ」


男「はっ、ありがとうございます！」



スザク「…あなたは？」


男「オレは男、ブリタニアの軍人だよ」


スザク「…また尋問ですか、何度でも言いますが自分はやってません！！」


男「…そうか、ではクロヴィス殿下が暗殺された時刻、君はなにを？」


スザク「ですから！KMFに騎乗して戦場に出ていました！」


男「KMFに…？君は名誉ブリタニア人だろ？」


スザク「特別派遣嚮導技術部のKMFにデバイサーとして…」


男「特派の…！？」


男(ということは…例のテロリストを単機で鎮圧したのは……この枢木スザク？)


男「…なるほど、な」


スザク「本当です！自分は……」


男「……」


コンマ判定

60～99 わかった、信じよう
31～59 名誉ブリタニア人にあんな真似できるのか…？
01～30 信じられるか、そんなの
00 一つ尋ねたいんだが…


コンマ下2

ふ

踏み台

あ

まあ、そりゃそうなるわなw

ちょっとコンマ判定多すぎない？

男「…わかった、君の言い分は理解した」


スザク「待ってください！自分は…！！」


男「すまないな、さすがに名誉ブリタニア人の君がいきなりKMF単機でテロリストを鎮圧した…というのは信じられん」


男「続きは軍事法廷で証言してくれ…邪魔をしたな」


スザク「…っ…いえ、」


男「……」


スザクの好感度が0になりました

というかこれこそギアス使って嘘ついてるかどうか調べられない？

>>126
あっ、そういやそうだよ

エリア11


政庁前


男(結局正体明かさなかったからジェレミアの部下のままなんだよなぁ)


ジェレミア「よし、配置はこれでいいな」


ジェレミア「男よ、貴様も殿下を暗殺した大罪人を運ぶ役割、やらせてやろう！」


男「はっ、ありがとうございます！」


男(データ見るとスザクはあの枢木ゲンブの息子だったのか…)


男(だからイレブンの中には枢木スザクを英雄視しているものもいる…そうしたイレギュラーを防ぐための護衛か)


男「さて、オレの位置は……」


安価判定

1 最後方

2 最前列(ジェレミアの横)

3 理由をつけてバックレる(ジェレミア好感度－1)


安価下3まで多数決

>>126ギアス使わなかったのなんでだろ

3

3

1

3

１

今のカレンなんて弱いレベルだろうしあっさり捕まえてギアス使って仲間にできそうだな

>>129
ガラスで隔離されているので使えなかったようです



エリア11


政庁


ジェレミア「なに？護衛から外せ？」


男「はい、どうも私のサザーランドの調子が悪いようなので…」


男「護衛中に故障でもしてしまえば絵面は最悪…」


男「ジェレミア卿の評価にも関わることだと思います」


ジェレミア「……フン、いいだろう、貴様の代わりにキューエル卿を連れていく！」


ジェレミア「貴様はしっかり機体を整備しておけ！後方待機組に入れる！」


男「イエス、マイロード！」


男「…さっきはああ言ったが、やっぱりどうも引っかかるんだよな」


男「枢木スザク…」

エリア11


政庁格納庫


サザーランド「」


『ご覧ください、見えてきました！今枢木スザクがこちらに向かってきております！』


男「…大衆に見せしめるわけか」


男「いや、ジェレミア卿のことだ…これでイレブンのテロリストを釣って掃討するのが狙いかな？」


『な、なんと！前方よりクロヴィス殿下の御料車が近づいてきております！これは一体……！？』


男「クロヴィス殿下の…？テロリストか？」


『何者でしょう！？この人物は…自らをゼロと名乗り護送車の前に立ちはだかっております！』


男「ゼロ…？何者だ……？」


『な、なんでしょう！？なにやらカプセルのようなものが出てきました！！』


『一体あれはなんなのでしょうか…テロリストの声明を待ちますので、しばらくお待ちください！』


男「あれは…？まさかC.C.が入ってたという…」


男「なるほど、中身を知らんジェレミアたちには毒ガスのカプセル…うまくやるもんだ」


男(だが、C.C.が出てた以上カプセルは空なはず…それをこの場で使ったということは…あれの中身が毒ガスではないと知った人間…)


男(…どういうことだ？)

エリア11

政庁前


『なんということでしょう！ゼロと名乗る仮面の男が…あ、いや性別はわかりませんが、ともかく自ら真犯人を名乗ってまいりました！』


男「やはり枢木スザクではなかったのか…！」


男「しかしだとしたらゼロはどうやって……」


男「どうするか……」


安価判定

1 とにかく出動してゼロを捕らえる

2 いや、まだ様子をみる


安価下2

2

2

そういえばロロの操縦技術と白兵戦の技術ってどの辺なんだろう？あのギアスって正直タイマン勝負なら勝つの難しいと思うんだけど。

エリア11

政庁前


ゼロ「いいのか？公表するぞ？オレンジを…」


ジェレミア「オレンジ…？」


ゼロ「私が死んだら公表されることになっている」


ゼロ「それが嫌なら…全力で私たちを見逃せ、そこの男もだ」ｷｭｲｲｲｲﾝ


ジェレミア「……フン、わかった、その男をくれてやれ」



政庁格納庫



『ここからではなにがあったかわかりませんが…枢木スザクの拘束が解かれるようです！』


男「なに……？」


男「ジェレミア卿…どういうことだ？」


『ああっ！い、今カプセルから煙のようなものが噴射され…ゼ、ゼロを名乗るテロリストが逃亡しました！』


男「これは…！とにかくいくか！」ｷﾞｬﾙﾙﾙﾙ

ギアス使いなら今のがギアスによるものだって気づきそうだけどな

エリア11

政庁前


男「どうなってんだこれ……」


ジェレミア「キューエル卿！私の命令に従えないのか！？これ以上の行為は処罰の対象となる！！」


キューエル「！？」


ジェレミア「全部隊に徹底させろ！！全力をあげて奴らを見逃すのだ！！」


男「おいおい、ジェレミア卿はなにを……」


ジェレミア『貴様もだ男！奴らを全力で見逃すのだ、いいな！！』


男「…」


安価判定

1 身分を明かしてゼロを追うよう命令する(出遅れたため発見率低)

2 イエス、マイロード！


多数決下3まで

2

１で

2

エリア11

政庁


男「結局ジェレミアに従ってゼロにはまんまと逃げられた、とさ…」


男「しかし、なぜジェレミアがあんな行動を…」


男「…そういえばオレンジと言われたとたんに豹変したと現場のブリタニア兵が言っていたな」


男「おまけにジェレミアは当時の証言に覚えていないと証言している……」


男「…まさか」


コンマ判定

06～99 ゼロはギアスユーザー…？
01～05 ジェレミアが賄賂を…？
00 まさかC.C.が言ってたのは……


コンマ下2

00定期

ほい

コンマ判定62


男「オレンジ…という言葉を聞いてからの豹変…」


男「記憶の混濁……」


男「まさかゼロは……ギアスユーザー、なのか…？」


男「…だがたしかにこれなら説明はつく」


男「問題はどういったタイプのギアスかということだが……」


男「…ダメだな、情報が少なすぎる」


男「だが、少なくともゼロがギアスユーザーである確率が高いということは収穫、か」


男「それにしても…ジェレミアがやらかしたおかげでジェレミアたち純血派は政庁内で立場がかなり弱くなったな」


男「オレもその一派だと思われてるから……」


男「仕事がねぇ……」


安価判定

1 町でもうろついてみるか(市街地へ)

2 町でもうろついてみるか(学園方面へ)

3 軍事法廷でも見に行くか


安価下3まで多数決

2

1

2

エリア11


アッシュフォード学園付近


男「なんとなくふらついてみたが…」


男「エリア11にもこんな大きな学園があったとはな」


男「アッシュフォード家といえば、マリアンヌ様と懇意にしていた貴族だったか…」


男「今では没落し、こうして辺境エリアで学園経営か」


男「学園、かぁ…騎士として働いてきたからあんまり行ってなかったんだよな…」


男「……」


安価判定

1 …ちょっと侵入してみるか

2 他のところにいくか(市街地)

3 その時電話が鳴った


安価下3まで多数決

3

3

気になるので3

エリア11


アッシュフォード学園前


男「ん？電話…？」


男「はい、もしもし」


キューエル『男君、私だ、キューエルだ』


男(キューエル卿…たしかジェレミアの部下の男……)


男「あの、私になにか…？」


キューエル『…君はジェレミア卿をどう思う？』


男「どう、というのは……」


キューエル『あのような失態を起こした男をこのままにしておくわけにはいかない、という結論を我々は出した』


キューエル『もし君もジェレミアにこれ以上ついていけないと考えているのならば…』


キューエル『我々は今日、ジェレミアを討ち取る…協力してくれないだろうか？』


男「…！」


キューエル『どうかね？』


安価判定

1 参加する

2 やめておく(>>154の1か2から再安価)


安価下多数決3まで

2

2

2

エリア11


アッシュフォード学園前


男「申し訳ありません、私はそういったことは…」


キューエル『…やはりか、君は本当にことなかれ主義のようだな』


キューエル『ならば指を加えて見ているがいい！だが我々がジェレミアを排除した後は覚悟するがいい！』ﾌﾞﾂｯ


男「…別にオレは純血派というわけではないんだがな」


男「まぁ、いいか…さてと」


安価判定

1 侵入してみる

2 他のところにいくか(市街地へ)


安価下3まで多数決

1

1

1

エリア11


アッシュフォード学園内


男「ほー、学園の中はこうなってるのか…」


男「ちょっと懐かしいな…」


男「しかし…没落したとはいえ、こんなに広い学園を運営できるってのはやはり貴族だな」


男「オレの家は普通のブリタニア人家系だったからな…」


男「…！」


コンマ判定

91～99 車椅子の少女と…もう一人？
81～90 車椅子の少女と…クールな少年？
71～80 クールな少年…？
61～70 病弱そうな少女…？
51～60 なんだかおてんばそうな少女…？
41～50 元気そうな少女…？
31～40 なんだか卑屈そうな少女…？
21～30 なんだか調子良さそうな少年…？
01～20 なんの変哲もない学生
00 なにやってんだC.C.…

コンマ下2

あ

ほあ

コンマ判定50


アッシュフォード学園


「あのっ！」


男「ん？」


「あなたこの学園の人じゃないですよね！？」


男「あー、ごめんごめん、ちょっと懐かしくなってつい入ってしまったんだ…すぐ出ていくよ」


「懐かしくって…昔ここの生徒だったとか？」


男「あ、いや…学校自体は本国の学校に通って…うん、通ってたんだけどね」


男「あまり通えなかったから…ここの近くをふらついてたらなんとなく中に入ってみたくなって」


「そうなんですか……だったら、もっと見ていってください！」


男「いや、でも部外者だよ？」


「なんとなく悪い人じゃなさそうだから…」


シャーリー「あ、私シャーリーです！シャーリー・フェネット！」


男「…ありがとう、オレは男です」


シャーリー「男さん、…よかったら案内しましょうか？」


男「いや、それもなんだか悪いよ、適当に見て回るから大丈夫」


シャーリー「そうですか…？でも、私と一緒じゃないとまた他の人に見つかったとき、なにか言われるかも…」


男「…あー、そういえばそうか、じゃ、少しだけお願いしてもいいかな？」


シャーリー「はい、任せてください！」

アッシュフォード学園


シャーリー「へー、男さんは最近エリア11に来たんですね！」


男「あー、仕事の都合でね」


男「今は上司が仕事でミスしたから仕事がなくってね…」


男(嘘は言ってない)


シャーリー「じゃあ男さんは今、プータローなの？」


男「いや、プータローって…」


シャーリー「クスクス、冗談ですよ！」


男「君は本当に、遠慮がないね」


シャーリー「あ…えっと、気にさわりました？」


男「そうだなぁ…」


安価判定

1 話しやすくて助かるよ

2 ちょっと慣れないかも

3 かわいいから問題なし(コンマ40以上で好感度大アップ)


安価下2

1

3

コンマ判定68


アッシュフォード学園


男「かわいいから問題なし」


シャーリー「か、かわいい？私がですか！？」


男「あ、いやその…ま、まぁ…」


シャーリー「そ、そうですか…///」


男「……」


シャーリー「…///」


男(や、やべー…さっきまで和やかに話してたのに急に空気が…やりすぎたか…？)


男(そろそろ政庁にも戻らないとだし、ちょうどいい、この辺で…)


男「あ、それじゃあそろそろ仕事場に戻らないと」


男「いくら仕事がないとはいえずっと空けとくわけにはいかないから」


シャーリー「あ、そ、そうですね！早く戻ったほうがいいですよ！うん！」


男「ありがとうシャーリー、とても懐かしめたし、楽しかったよ」


シャーリー「それならよかったです！あ、もし暇だったらまた来て下さい！」


男「暇じゃないほうがいいんだけどな…それじゃ！」ﾀﾀﾀﾀﾀ


シャーリー「……初対面なのにかわいいなんて言われちゃったよ」


シャーリー「……そんなに悪い気はしなかったけど…フフッ」



シャーリーの好感度が5になりました

1

エリア11

政庁


男「政庁に戻ったら…キューエルまさか本当にやらかすとはな」


男「それに……」ﾁﾗｯ


ユフィ「……」


男(まさかユーフェミア皇女殿下が副総督としていらっしゃるとはな…)


男(キューエルのケイオス爆雷で攻撃されたのをランスロットが守ったとあるが…しまったな…やっぱ行くべきだったか)


男(そして……)


ブリタニア将官「ようこそいらしてくれましたコーネリア皇女殿下！」


コーネリア「うむ… 」


ユフィ「お姉様！」


コーネリア「聞いたぞユフィ？あまり無茶をするなよ…」


ユフィ「…申し訳ありませんお姉様、ですが…」


コーネリア「それにここでは総督と呼べユーフェミア副総督…実の姉妹だからこそけじめは大事にしないと、な？」


ユフィ「…はい！」


コーネリア「うん、…で、そちらの話だったが」


ブリタニア将官「はっ、政庁にてコーネリア皇女殿下の歓迎の用意をしております、すぐに……」


コーネリア「抜けている…呆けている…堕落している…」ｶﾁｬ


コーネリア「ゼロはどうした！？帝国臣民の敵を捕まえろ！！」


コーネリア「ゼロを！！」


男「…まさか、コーネリア皇女殿下とは」





コンマ判定

40以下でコーネリアは男を知っている

コンマ下2

う

ほぁ

ゾロ目った

ゾロ目ボーナス、わりと好意的に知っている


エリア11

政庁


キューエル「男！コーネリア皇女殿下がお呼びだ！」


男(そらきた…！)


男「はっ、すぐに！」


キューエル(こいつ…なにかやらかしたのか？)





コーネリア「さて……久しぶりだな男…」


男「お久しぶりにございます、コーネリア皇女殿下」


コーネリア「最後に会ったのは本国だったか……ラウンズのお前がなぜこんなところにいるのだ？」


コーネリア「おまけに一般兵のフリまでして…」


男「申し訳ありません、皇女殿下…それに関しては答えられません」


コーネリア「フッ…だろうな、お前はラウンズの中でも父上の重要な案件を任されていると聞いている」


コーネリア「父上への忠誠もあるだろう、答えられなければそれでいい」


男「はっ、ありがとうございます！」


コーネリア「…で、今後はどうするんだ？」


コーネリア「このまま一兵卒のフリをするというのなら…私としても力を貸してもらいたいが…」


コーネリア「お前のKMの操縦技術はよく知っている、なんならグロースターを貸し与えるが…？」


男「…そうですね」


安価判定

1 ラウンズとしてゼロ確保に力を貸す(コーネリア好感度＋1、コーネリアに協力する)

2 一兵卒としてゼロ確保に力を貸す(コーネリア好感度＋1、コーネリアの指揮下に入る)

3 ラウンズとして自分の任を全うする(コーネリアの指揮下に入らない)

4 一兵卒として自分の任を全うする(コーネリアの指揮下に入らないが、いろいろ反感を買う)


安価下5まで多数決

2

2

2

2

意地でもラウンズを名乗らない男君

2で決まったので今後は決まった場合満了せずに再開したいと思います

エリア11


政庁


男「では、このまま一兵卒として活動させていただきます」


コーネリア「そうか…わかった、お前がそういうのであればラウンズというのは伏せておく」


コーネリア「いいなギルフォード！」


ギルフォード「イエス、ユアハイネス！」


コーネリア「それで、ゼロの件だが…」


男「もちろん、一兵卒である以上、皇女殿下の指揮下に入らせていただきます」


男「なんなりとご命令を……」


コーネリア「フッ、…よしわかった！」


コーネリア「ギルフォード、ただちにグロースターを一騎用意しろ」


コーネリア「明日中にだ、いいな！」


ギルフォード「イエス、ユアハイネス！」


コーネリア「そちの働き、期待しているぞ、男よ」


男「イエス、ユアハイネス」




ギルフォード「まさかこんなエリア11でラウンズに会えるとは思わなかったな」


男「ありがとうございます、ギルフォード卿…わざわざ私の機体まで」


ギルフォード「気にするな、本国のあなたの機体には劣るかもしれませんがね」


男「いえ、十二分です」


ギルフォード「なにか困ったことがあったらご相談を…一兵卒のフリもなにかと大変でしょう？」ｽｯ


男「…感謝します」ｷﾞｭｯ



コーネリアの好感度が5になりました
ギルフォードの好感度が4になりました

騎乗KMFがグロースターになりました

エリア11


政庁


男「さて、と…コーネリア総督が就任されたおかげで仕事は増えるかと思ったが…」



コーネリア『当然、お前の任務もあるだろう…お前は出撃の時以外は基本的に自由に過ごせ』



男「って言われたから…やっぱり仕事ないんだよなぁ…」


男「任務果たそうにもC.C.がどこにいるかもわからないんじゃ監視しようがないし…どうしたもんか」


安価判定

1 ギルフォード卿と話す(好感度4)
2 ダールトン卿と話す(好感度2)
3 コーネリアと話す(好感度5)
4 シャーリーに会いにいく(好感度5)
5 特派を見に行ってみる(コンマ判定でロイドとセシルにラウンズとバレる)
6 届いたグロースターを整備するか


安価下4までで多数決

6

6

6

お、00出てる。こういう時ってどうなんだろ？

流石に関係なくね？

エリア11


政庁格納庫


男「これがサザーランドの発展型、グロースターか…」


男「ランドスピナーも強化されてるし、武装も対KMF用大型ランスか…サザーランドよりはKMF戦がしやすそうだ」


男「さて、調整調整」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ


「第七世代のKMでして、その性能は通常の…」


男「ん？」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ


コーネリア「そのランスロットだが…パイロットはイレブンだと聞いた」


「はい、名誉ブリタニア人です…しかし」


コーネリア「一等兵から准尉に特進させた、それだけで満足せよ」


コーネリア「ナンバーズなどに頼らずとも私は勝ってみせる」


男「……ふーん、枢木スザク、昇進したのか」


男「だが総督のあの感じだとあまり前線に出してはもらえそうにないな…」


男「かなりの腕だと思うんだがなぁ…もったいない」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ


男「…よし、こんなもんか」ｶﾀｶﾀｶﾀｯﾀｰﾝ


男「…そういえば新武装とかってもらえないかな？」


男「今度総督に頼んでみるか」



グロースターの調整が完了しました

戦闘時に少しだけコンマが優遇

エリア11


政庁


男「埼玉ゲットーを…ですか」ﾍﾟﾗｯ


コーネリア「そうだ、ゼロを誘き寄せるためにな」


ギルフォード「あそこには大和戦線というテロリストが潜伏している」


男「…新宿に似てますね、作戦状況が」ﾍﾟﾗｯ


コーネリア「さすがはラウンズ、察しがいいな」


コーネリア「同じ状況を作ればゼロは現れる可能性が高い、奴はプライドも高いようだしな」


コーネリア「そこでノコノコ誘い出されてきたゼロを……捕らえる」


男「…作戦は理解しました」


コーネリア「正直お前を出すような敵ではないのだが…どうする？」


男「…私が選択してもよろしいのですか？」


コーネリア「言ったであろう、ある程度はお前の任務を優先してかまわんと」


男「……」


安価判定

1 埼玉ゲットー殲滅に参加する

2 今回は見送る


安価下3まで多数決

1

1

１

1

カレンと再戦あるかな

エリア11


政庁


男「いえ、私も参加させていただきます」


コーネリア「そうか、助かる」


コーネリア「では男には我が親衛隊と同じくG-1ベースにて待機してもらうぞ」


コーネリア「時が来たら出撃してもらう…久々にお前の操縦技術を見せてもらおうか」


男「イエス、ユアハイネス！」




埼玉ゲットー


『軍部はテロリストの潜伏する埼玉ゲットーに対して包囲作戦を展開中です』


『コーネリア総督も現地入りしたため、立ち入り制限が施行されています』


ダールトン「責任者の始末、完了いたしました」


コーネリア「うむ、時間でもあるしな……始めろ」


ダールトン「はっ」


ダールトン『全軍、これより埼玉ゲットー殲滅作戦を開始する』


ダールトン『第二戦闘体制に移行せよ！！』


男「始まった…」



埼玉ゲットー 本陣後方


ジェレミア「なぜコーネリア殿下は我々にも出撃を命じて下さらないのだ…！！」


キューエル「オレンジがいるからだろ」


ジェレミア「なにっ！？」


キューエル「処罰されないだけありがたいと思え！お前のおかげで我らの道は閉ざされたのだからな…！」


ジェレミア「だが男は新機体までもらってコーネリア殿下のお側に…！」


キューエル「そんなものオレが知るか！！」


ヴィレッタ(ゼロ……やはりあの学生が協力者……？)

エリア11


埼玉ゲットー本陣


ダールトン「ここまでは、順調ですな」


ブリタニア通信兵「ゲシュター隊、通信途絶！」


ブリタニア通信兵「G-47方面に敵影を確認！」


ブリタニア通信兵「ラシンスキー隊交戦中！伏兵がいる模様！」


ブリタニア通信兵「敵は我が軍のサザーランドを鹵獲して使用している模様！」


コーネリア「どう思う、男よ？」


男「テロリストにしては手際がいい……指示を行っているものがいますね」


将官「同じだ……新宿の時と……」


将官「現れたのか…ゼロが…」


通信兵「ポイント1-7が落とされました！ハリー隊交信途絶！」


コーネリア「ここまでだな…全部隊に後退を指示しろ」


コーネリア「これ以上の被害は意味がない」


将官「退却ですか！？恐れながらまだ戦えます！！」


コーネリア「戦えんよこれでは」

エリア11

埼玉ゲットー


ダールトン『全部隊、ただちにゲットー外苑まで退却せよ！配置は問わん！外苑まで動け！』



ルルーシュ「なんだ、張り合いのない…」


ルルーシュ「このまま後退する部隊に紛れ…コーネリア、お前のすぐ近くまで…」


ルルーシュ「条件はクリア、後は……」


ルルーシュ「くくっ…コーネリア、お前の敗けだ」



埼玉ゲットー本陣


コーネリア「勝つのは私だ」


将官「はっ……？」


ダールトン「当然です、姫様は勝利の女神にございますから」


コーネリア「男よ」


男「はっ」


コーネリア「準備しろ、ギルフォードもな」


ギルフォード「イエス、ユアハイネス！」




男「さて、出番か…」


ギルフォード『貴殿の腕前、見させていただきますよ』


男「そんな大したもんじゃないですよギルフォード卿」


男「グロースター、発進する！」

エリア11


埼玉ゲットー


ルルーシュ「必死だなコーネリア、親衛隊でなんとかしようとは…」


ルルーシュ「こちらゼロ、N-1のみ識別信号を回復させよ」


ルルーシュ(囮としてな……)




ダールトン「信号を発するKMが市街地に取り残されています」


将官「後進できないのか？」


将官「救護班を……」


コーネリア「構わん、破壊しろ」


将官「そんな！？」


将官「敵の人質になっているのかも！？」


コーネリア「私は下がれと命じた！私の命令を実行できない兵など必要ない！」


コーネリア「命を捨てても任務を遂行する…私の部下なら当たり前のことだ」





ギルフォード「イエス、ユアハイネス」


ギルフォード「男殿、どうされますかな？」


男『問題ないです、オレがやります』


ギルフォード『フッ、では任せた！』


テロリスト「お、おい！識別信号がわからないのか！？」


男「悪いが命令なんでね…」


テロリスト『くそがぁぁ！！』ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ


コンマ判定

11～99 余裕で瞬殺
01～10 普通に破壊
00 むしろ残りのテロリスト一人で殲滅した

コンマ下2

はい。

ホイ！

コンマ判定71


サザーランド『うぉおおお！！』ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ


男「ふぅ……」


グロースター『』ｷﾞｭｲｲｲｲﾝ


サザーランド『は、早すぎ……！！』ｽﾞﾊﾞｧﾝ


ドカァーン！！


ギルフォード『見事ですな、さすがです』


男「おだててもなにも出ませんよ」




ルルーシュ(確認もせず破壊……？ならば…)


ルルーシュ「N-2、識別信号を回復させよ、その先でN-4、N-5は待ち伏せだ」




ダールトン「また識別信号の機体か…」


コーネリア「ということはその先に待ち伏せか…」


コーネリア「かまわん、そのまま向かわせよ」


将官「いいのですか！？待ち伏せされては……！」


コーネリア「普通の兵なら下がらせるさ」




ギルフォード『この先で識別信号機と待ち伏せがあるとのことだ』


男「了解、突破します」



テロリスト「へへッ来やがったな…！」



コンマ判定

31～99 余裕で3機とも瞬殺
11～30 普通に3機とも撃破
01～10 ギルフォードに助けてもらって撃破
00 やはり一人で殲滅

コンマ下2

ほい

qa

そい

コンマ判定45


サザーランド『くらぇ！！』ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ


サザーランド『』ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ


サザーランド『』ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ


男「遅い……！」ｷﾞｬﾙﾙﾙﾙ


テロリスト「バカ……な……！？」ﾄﾞｶｧｰﾝ


男「次ぃ！！」ｷﾞｬﾝ


ズハバァン！！


テロリスト「そんな……！？」 ﾄﾞｶｧｰﾝ


テロリスト「嘘だろ…たった1機で…！！」ﾄﾞｶｧｰﾝ



ギルフォード『…やはり、さすがです』


男『さぁ、次に向かいましょう』ｷﾞｭｲｲｲｲﾝ


ギルフォード『今度、ぜひ一度お手合わせいただきたいものです』ｷﾞｭｲｲｲｲﾝ


男『ええ、いつでも』ｷﾞｭｲｲｲｲﾝ



埼玉ゲットー本陣


ダールトン「男機、敵サザーランド3機撃破」


将官「な、なんと……」


コーネリア「フッ…腕は健在だな」


コーネリア「よし、このまま親衛隊でテロリストを殲滅せよ！」



ルルーシュ「バカな……待ち伏せした2機もまとめて……！？」


ルルーシュ「まさかあの時の白兜…！？いや、出撃したKMFの中にはいなかった…！」


ルルーシュ「あんな化け物が…ブリタニアにはまだいるというのか…！！」


ピーーッ


ルルーシュ「なっ……制圧完了だと…！？」


ルルーシュ「ゲームにすらなってないぞ！！」ﾀﾞﾝｯ


ルルーシュ「おのれ……コーネリアぁ……！！」



ギルフォードの好感度が4に上がりました
ダールトンの好感度が3に上がりました
コーネリアの好感度が6に上がりました

エリア11


政庁


コーネリア「今回の作戦、ご苦労だったな」


男「はっ、ありがとうございます！」


コーネリア「ゼロには逃げられたが…ゼロがどういう人間か、ということは少しだけわかった」


コーネリア「あとの収穫といえば、私は強力な味方を得たことを再確認できた、といったところか」


男「勿体なきお言葉です…」


コーネリア「フッ、しばらくはお前も自由にしてかまわん」


コーネリア「次の作戦も期待しているぞ」


男「イエス、ユアハイネス」



男「ふぅ…自由にしていいと言われてもな」


男「C.C.を探そうにも手がかりがまるでないし…」


男「どうしたもんかな」


自由行動安価判定

1 コーネリアと話す(好感度6)
2 ギルフォードと話す(好感度5)
3 ダールトンと話す(好感度3)
4 ジェレミアと話す(好感度1)
5 シャーリーに会いにいく(好感度5)
6 特派に行ってみる(コンマ判定低確率でロイドとセシルにラウンズとバレる)
7 ギルフォードと模擬戦をおこなう(ギルフォードの操縦技術LVアップチャンス、超低確率で男もLVアップ)

安価下5まで多数決

1

学園と接点作るか味方強化するかで悩むが
5

6

1

6

6

エリア11


特派トレーラー内


男「…」ｳｨｰﾝ


男「これがランスロットか…」


男「現在世界唯一の第七世代KMF…」


男(下手したら本国のオレのKMより性能いいんだよな…とんでもないもん作るよまったく…)


セシル「あら、あなたは…？」


男「あ、失礼しています、私はコーネリア総督親衛隊の男と申します！」


男(作戦中にコーネリア総督に親衛隊に入れられたんだよなー)


セシル「私は特別派遣嚮導技術部所属、セシル・クルーミーです」


セシル「今日はどういった用事で…？」


男「なに、噂のランスロットとデバイサーを見に来てみただけですよ」


セシル「そうですか…すいません、スザク君は今学校に…」


男「へ、学校……？」


セシル「はい、実は…」


ロイド「あ～れ～？お客様かな～？」


男「！」


セシル「あ、ロイドさん」


男「どうも、私コーネリア総督親衛隊所属、男と申します」


ロイド「あれ～？」



コンマ判定

81～99 皇帝陛下の騎士様がなんでここに～？
11～80 君、こないだ大活躍立ったんだってね～？
01～10 どうもはじめまして
00 お～め～で～と～！！

コンマ下2

よっと

ほい

ぶっちゃけラウンズって皇族の次に偉いからロイドから何言われても基本大丈夫なんだよな
おまけに命令権は皇帝しか持ってないから皇族でも命令は出来ないという

テンさん以外のラウンズが活躍している……

エリア11


特派トレーラー内


ロイド「君、こないだの作戦で大活躍だったんだってね～」


ロイド「データ見させてもらったよ～？」


男「あ、いや、ありがとうございます」


ロイド「グロースターとはいえ同世代のサザーランドをあんな一方的に破壊するなんて、パイロットとしてすごい優秀だよねぇ～」


男「ど、どうも…」


セシル「そんなにすごい方だったんですね…」


男「いや、そんな大したことでは…」


ロイド(まぁ、当然だよねぇ～)

エリア11


特派トレーラー内


スザク「ロイドさん、セシルさん、ただいま戻りました」


セシル「あ、ちょうど戻ってきたみたいです！」


男「！」


スザク「！あなたは…」


男「…久しぶりだな、枢木准尉」


スザク「…収容所の」


男「その節は大変申し訳なかった、君の証言は正しかったね」


スザク「いえ、あの段階では信じられなくても無理はありませんから」


男「…そうか、いや、ありがとう」


男「これからは共にブリタニア軍人として、KMFのパイロットとして戦うんだ…君とはいい関係でいたい」


男「改めて…コーネリア総督親衛隊所属、男だ」ｽｯ


スザク「特別派遣嚮導技術部所属、枢木スザクです」ｷﾞｭｯ


スザク「こちらこそ、よろしくお願いします！」


セシル「フフフ…」


ロイド「あは～！僕たちもよろしく～！」


スザクの好感度が2になりました
ロイドの好感度が2になりました
セシルの好感度が2になりました

エリア11


政庁


男「コーネリア総督の元、政庁内部は慌ただしい」


男「そんな中暇な男が一人っと…」


男「本当に、C.C.はどこ行ったんだよ…」


男「あん時連絡手段でも渡しとけばよかったぜ…」



自由行動安価判定

1 コーネリアと話す(好感度6)
2 ギルフォードと話す(好感度5)
3 ダールトンと話す(好感度3)
4 ジェレミアと話す(好感度1)
5 シャーリーに会いにいく(好感度5)
6 特派に行ってみる(スザク好感度2、ロイド好感度2、セシル好感度2)
7 ギルフォードと模擬戦をおこなう(ギルフォードの操縦技術LVアップチャンス、超低確率で男もLVアップ)

安価下5まで多数決

7

４

4

7

ジェレミアの好感度稼いで利点あるっけか

7

エリア11


政庁


男「ギルフォード卿」


ギルフォード「これは男卿…いかがされましたか？」


男「こないだ話してた模擬戦、今からやりませんか？」


ギルフォード「それは願ったり叶ったりですが…よろしいのですか？」


男「今は時間があるので…ぜひに」


ギルフォード「それでは、よろしくお願いします」



演習場


ギルフォード『それでは、行きますよ！』


男「どこからでも…！」



コンマ判定

91～99 ギルフォードもボコボコに(男KMF操縦技術LV＋1)
60～90 ギルフォード善戦もやはり勝てなかった(ギルフォードKMF操縦技術LV＋1)
31～59 なかなかいい戦いだった(ギルフォード好感度＋1)
11～30 拮抗してしまった
01～10 ちょっとふざけすぎたか…(ギルフォード好感度－1)
00 ギルフォード覚醒、男も大分苦戦(男KMF操縦技術＋1、ギルフォードKMF操縦技術＋2)


コンマ下2

うん

ほいさ

コンマ判定52


ギルフォード『はぁ！』ｷﾞｬﾝ


男(っ！さすがギルフォード卿、テロリストのサザーランドとはワケが違うか…！)


男「しかしっ！」ｷﾞｭｲｲｲｲﾝ


ギルフォード「なっ！あれを避けて…！」


男「そこぉ！」ｽﾞﾊﾞｧﾝ


ギルフォード「ぐくっ…！なんと鋭い…！」ｷﾞｭｲｲｲｲﾝ


男『ははっ、やりますねギルフォード卿』


ギルフォード「まだまだ、私とて簡単にはっ！」ｷﾞｭｲｲｲｲﾝ


ギルフォード「さぁ、続きを！」


男「そうこなくては！」






ギルフォード「ふぅ…やはりさすがですね、とても敵いませんでした」


男「いやいや、さすがはギルフォード卿でしたよ」


男「ここまで模擬戦を楽しいと感じたのは久しぶりでした」


ギルフォード「フッ、光栄です、ラウンズにそう言っていただけるとは」


ギルフォード「また時間のあるときにぜひお願いしたいですな」


男「ええ、あなたの相手でしたら喜んで」



ギルフォードの好感度が6になりました

エリア11


政庁


男「お呼びでしょうか、コーネリア総督」


コーネリア「…ああ、よく来てくれた」


男(…様子がおかしいな)


コーネリア「…先ほど河口湖のコンベイションセンターホテルが日本解放戦線によって占拠された」


男「日本解放戦線…たしか、エリア11最大の反抗勢力でしたか」


ギルフォード「ちょうどサクラダイト配分会議が行われる場所だったのですが…その……」


男「…？」


コーネリア「…配分会議に参加していたメンバーと民間人、そして……」


コーネリア「…ユーフェミア副総督が人質となってしまったのだ」


男「！ユーフェミア副総督が…」


ダールトン「現在はまだ奴らに気づかれてはいないようだが…わかれば必ず副総督は交渉に利用されてしまうだろう」


コーネリア「…男よ、私たちと共にコンベイションセンターホテルに向かってくれないか」


コーネリア「力を貸してくれ…」


男(…こんなに動揺したコーネリア皇女殿下は初めて見る)


男「…イエス、ユアハイネス」


コーネリア「…ありがとう」

エリア11


河口湖畔前


ブリタニア兵「ホテルにつながる橋はメインを除いて全て落とされました」


ブリタニア兵「上空、水中からの侵入、いずれも失敗しております」


ブリタニア兵「残る侵入路はただ一つ、ホテルの真下へ通じるライフラインのトンネルです」


ブリタニア兵「これを進んで基礎を破壊すれば、ホテルを水没させることができます」


ブリタニア兵「このトンネルは物資搬入も兼ねているため、KMFなら侵入可能、すでにサザーランドを3機侵入させております」


コーネリア「そうか」


男「……」


ブリタニア兵「ほ、報告！先ほど侵入したサザーランド3機、全滅いたしました！！」


ダールトン「全滅！？」


ブリタニア兵「敵はグラスゴーを改造したリニアカノンを設置していたようです…！」


ブリタニア兵「突破は厳しいかと……」


コーネリア「くっ…！」


男(リニアカノンか…トンネルの狭いスペースではKMFの軌道は制限される…)


男(なら……)


安価判定

1 私一人なら突破できるかも(死亡判定あり、成功するといろいろ好感度UP)

2 特派のランスロットなら…(スザクと共闘、死亡やや低判定あり)

3 しばらく様子をみるべき(ゼロがホテルに侵入する)


安価下5まで多数決

1

1

1

１

ラウンズだしこの頃のスザクよりかはパイロットの腕が高いだろうからそこまで死亡判定高くないだろ

エリア11


河口湖畔前


男「…私一人なら突破できるかもしれません」


ダールトン「！」


コーネリア「…やれるのか？」


男「狭いトンネル内では複数のKMでは動けるスペースも狭まる…」


男「単機での侵入ならあの広さがあればギリギリ回避スペースを確保できます」


ギルフォード「敵はリニアカノンを用いた散弾砲です！」


ギルフォード「いくらお前でも…！」


コーネリア「…わかった」


ギルフォード「！姫様…」


コーネリア「男よ、お前に託すぞ」


コーネリア「必ずや武功を上げて帰還せよ」


男「イエス、ユアハイネス！」

エリア11


ライフライントンネル内


男「ふぅ……」


男「大丈夫だ…想定通りの広さはある」


男「グロースターの推進力ならなんとか……」


ギルフォード『男殿……副総督のため、頼みます』


男「…わかっています」


ギルフォード『…ご武運を』


男「…よし、いくか！」ｷﾞｭｲｲｲｲﾝ




解放戦線兵「前方、KMF1接近！」


解放戦線兵「ふんっ！さっきので懲りなかったか、ブリタニアの豚どもめ！」


解放戦線兵「雷光、左右両脚部固定！」


解放戦線兵「超電磁式流散弾銃砲、発射ぁ！！」


バシューン！！


男「来た…っ！これか！」ｷﾞｬﾙﾙﾙﾙ


コンマ判定

70～99 多少被弾した程度で済んだ(コーネリア好感度＋2、ギルフォード好感度＋2、ユーフェミア好感度＋2、シャーリー好感度＋1)
51～69 武器破損もなんとか突破(コーネリア好感度＋1、ギルフォード好感度＋1、ユーフェミア好感度＋1)
31～50 グロースター中破も、雷光は破壊した(コーネリア好感度＋1、ユーフェミア好感度＋1)
21～30 グロースター大破(なんとか脱出)
01～20 グロースター大破、死亡判定へ
00 無傷で雷光破壊、そのまま基礎も破壊した(コーネリア好感度＋3、ギルフォード好感度＋3、ユーフェミア好感度＋3、シャーリー好感度＋3、スザク好感度＋3)

コンマ下2

あ

ほい

ほい

やったぜ！さらにボーナスかな？

ゾロ目だ。ナイトメアの技量上がったりするかな？

コンマ判定99

ボーナス確定


男「こんなものでぇ！！」ｷﾞｬﾙﾙﾙﾙ


グロースター『』ﾊﾟｷｭﾝﾊﾟｷｭﾝﾊﾟｷｭﾝ



解放戦線兵「な、なにぃ！？」


解放戦線兵「バカなっ！？なんだあの動きは！？」


男「うぉおおおおお！！」ｷﾞｬﾙﾙﾙﾙﾀﾞﾝｯ


解放戦線兵「は…うわぁあああああ！！」


ズバァン！！


ドカァーン！！


男「…こちら男、ライフライントンネル、突破しました」


男『多少の被弾はあるが作戦行動に問題なし、このままいけます』


ダールトン「まさか……本当に単機でリニアカノンを突破するとは…」


ギルフォード(さすが……男殿、お見事です)


コーネリア(男……これほど頼りになるとは……ありがとう…！)


コーネリア「よし、KMF隊発進！人質の救助を最優先せよ！！」

エリア11


河口湖畔


ユフィ「お姉様～！」


コーネリア「ユフィ！！」


コーネリア「よかった…お前が無事で…！！」ｷﾞｭｳｯ


ユフィ「お、お姉様苦しいですよ！」


ダールトン「オホン、姫様…」


コーネリア「はっ！…と、とにかく無事でなによりだユーフェミア副総督」


ユフィ「…はい、コーネリア総督」ｸｽｸｽ



男「ふぅ…さすがに、無傷とはいかなかったが…なんとか、なったな」


ギルフォード「よくぞご無事で、男殿」


男「やめてくださいよ、今は一兵卒です」


ギルフォード「一兵卒とはいえ、それこそラウンズ級の武功を挙げられたんです、今は讃えさせてください」


男「…はは、どうも」


ギルフォード「私もあなたのような騎士になれるよう精進いたします…！」


男「いやいや、そんなオレなんて…」

エリア11


河口湖畔


コーネリア「男よ！ここにいたか！」


男「！コーネリア総督…」


コーネリア「この度の働き、本当に見事なものだった…礼を言うぞ」


男「勿体なきお言葉です」


ユフィ「あなたが私たちを助けてくれたのですね」


ユフィ「本当にありがとうございました」


男「いえ、副総督こそご無事でなりよりです」


ユフィ「さすが、お姉様が信頼している方なだけありますね」ｺｿｯ


男「？」


コーネリア「私はこれから副総督を救護車に届ける」


コーネリア「処理の話などはまた、後にな」


男「はっ！」


コーネリア「いくぞ、ユーフェミア」


ユフィ「はい、では男さん、また！」


男「…まぁ、無事でよかった」

好感度ってどれくらいで親友とか命かけられるとか基準はあるのかな？

エリア11


河口湖畔


シャーリー「あれー！？ひょっとして、男さん！？」


男「君は……シャーリー！まさか君まで人質に……！？」


シャーリー「生徒会のみんなで観光に来てたら巻き込まれちゃって……ってそれより！」


シャーリー「男さんって軍人さんだったんですか！？」


男「ああ、まぁ、そうなんだよ」


シャーリー「そうだったんだ……ひょっとして私たちを助けてくれたのも…」


男「いや、オレは救助部隊じゃなかったから…」


シャーリー「なーんだー…なんとなく男さんに助けてもらったのかなって思っちゃって…」


ギルフォード「しかし、その救助部隊が救助できたのも男殿がテロリストを倒してくれたおかげですが、ね」


男「ちょっ…ギルフォード卿！」


シャーリー「やっぱり！そっかー、男さんに命助けられちゃったんだー…」


シャーリー「……///」


男「…別に、軍人として当たり前のことをしただけだよ」


シャーリー「…でも、ありがとうございます！」


ブリタニア兵「人質にされた方はこちらにー！簡単なメディカルチェックを行いますのでー！」


シャーリー「あっ！私もいかないと…男さん、本っ当にありがとうございました！」


シャーリー「またぜひ学園に遊びに来てくださいね！それじゃ！」ﾀﾀﾀﾀ


男「まったく……ギルフォード卿も余計なことは言わなくていいんですよ」


ギルフォード「なにを、私は事実を言っただけですよ」


男「…やれやれ、敵いませんね」



男のKMF操縦技術LVが8(ビスマルク、星刻級)になりました

コーネリアの好感度が8になりました
ギルフォードの好感度が8になりました
ユーフェミアの好感度が3になりました
シャーリーの好感度が6になりました

やったぜ。これでほぼラウンズ最強かな？

まだR1なのにビスマルク級とか過剰戦力だなw

>>251
だいたい7か8を越えるとかなり好意を持たれる(いわゆる親友とか恋愛対象)になります

ただし、コーネリアなど一部は自由行動のコミュニケーションなどをしなければあくまで戦友的信頼関係ということになります

今のところの好感度は…


ジェレミア 好感度1(あいつは何者なのだ…！？)
C.C. 好感度？？？
スザク 好感度2 (いい関係を築きたい)
ロイド 好感度2 (な～んでこんなとこいるんだろ？)
セシル 好感度2 (多分、いい人)
シャーリー 好感度6(命の恩人、最近ちょっと気になるかも…？)
コーネリア 好感度8 (本当に信頼している)
ギルフォード 好感度8(尊敬しています！)
ダールトン 好感度3(いい同僚)
ユーフェミア 好感度3(お姉様が信頼してる人)


です

漏れがあったら追記します

ありがとうございます

シャーリー繋がりでミレイや眼鏡の子（名前忘れた）とは繋がりは持てないのかな？

追記
助けた時にです
それとも、コミュで会った時に好感度ブーストされるのかな？

もしかして黒の騎士団デビュー失敗?

エリア11


政庁


男「ホテルジャック事件の直後に出てきたゼロ率いる黒の騎士団、か…」


男「正義をおこなうといって麻薬組織や汚職政治家を裁いてじわじわ知名度をあげきている、か…」


男「いまだに日本解放戦線も残ってるし、エリア11もなかなか落ち着かない…」


男「これじゃC.C.を見つけるのも一苦労だよなぁ…」


自由行動安価(黒の騎士団デビューが遅れたため行動回数＋1、計3回)

1 コーネリアと話す(好感度8)
2 ギルフォードと話す(好感度8)
3 ダールトンと話す(好感度3)
4 ジェレミアと話す(好感度1)
5 シャーリーに会いにいく(好感度6)
6 特派に行ってみる(スザク好感度2、ロイド好感度2、セシル好感度2)
7 ギルフォードと模擬戦をおこなう(ギルフォードの操縦技術LVアップチャンス)

安価下5まで多数決

５
生徒会メンバーに繋がってくれると

5
学園行けば運良くルルやc.cに会えるかも?

5

５

5

エリア11


アッシュフォード学園前



男「結局やることなくて来てしまったか…」


男「まぁ、シャーリーに会えれば話せるし、気晴らしにはなるか」


男「それにしても広い学園だよなぁ」


シャーリー「あー、男さん！」


男「おお、シャーリーいたか」


シャーリー「今日はどうしたんですか？…あ、ひょっとして……」


男「うん、まぁ…暇になったから来た」


シャーリー「……軍人さんってそんなに暇なんですか？」


男「いや、多分オレが特殊過ぎるだけだと思うわ…」


シャーリー「へー…だから男さんって変わってるのかな？」ｸｽｸｽ


男「あのね…」


シャーリー「あ、そうだ！ちょっと一緒に来てくれます？」


男「？」


シャーリー「こないだのホテルジャックの事件、男さんのこと話したら生徒会のメンバーが会ってお礼を言いたいって言ってたんです！」


シャーリー「だから、男さんちょうど来てくれたし…いいですか？」


男「お礼言われるようなことでもないけど……まぁ、うん、いいよ」


シャーリー「お礼言うことですよ！命の恩人なんですもん！」


男「ははは…」

コンマが荒ぶっておる…
いいぞもっとやれ

エリア11


アッシュフォード学園生徒会室


シャーリー「ここです！」


男「いやー、外だけじゃなく校舎もすごいなここ…」


スザク「あれ、シャーリー…え！？男さん！？」


男「ん？は？枢木准尉！？」


シャーリー「あれ？スザク君と知りあいなんですか？あ、でもそっか！二人とも軍人ですもんね！」


スザク「あ、うん…男さんはどうしてここに…？」


男「いや、実はシャーリーとちょっとした知り合いで……君こそまさかこの学園に通っていたなんて」


スザク「いえ…あ、そうだ！」ｶﾞﾀｯ


男「ん？」


スザク「あの…僕がランスロットのパイロットということは伏せてもらえますか？」ﾋｿﾋｿ


男「？」


安価判定

1 軍の機密だろう、当たり前だ

2 ああ、別に構わないよ


安価下2

2

2

2

2

エリア11


アッシュフォード学園生徒会室


男「ああ、全然構わないよ」ﾋｿﾋｿ


スザク「ありがとうございます！」ﾋｿﾋｿ


ミレイ「あれ～？この人は……」


シャーリー「あ、会長！ニーナも戻ってきた！」


シャーリー「この人がホテルジャックの時私たちを助けてくれた人ですよ！」


男(厳密に言うとオレが直接助けたわけじゃないけどね)


ミレイ「へぇー、この人が噂のシャーリーの騎士様かぁ～！」


男(騎士って…あながち間違ってないけどね)


シャーリー「ちょっ！？会長！変なこと言わないでくださいよ！！」


ニーナ「……この人が」



スザク「やっぱり！あの単機で突破したKMFって男さんだったんですね！」


男「あー、うん、まぁ…」


ミレイ「フフフッ、冗談はともかく…ミレイ・アッシュフォードです」


ミレイ「あの時、私たちを助け出してくれてありがとうございました」ﾍﾟｺﾘ


ニーナ「…ニーナ・アインシュタインです」


ニーナ「…その、ありがとうございました」


男「あー、いや、みんな無事でなによりです」


ミレイ「そういえばルルーシュたちは？あとカレンも…」


男「……ルルーシュ？」


コンマ判定

80～99 ルルーシュのことをばっちり知ってた
01～79 ルルーシュのことは知らなかった
00 むしろルルーシュと仲良しだった

コンマ下2

どうだ

あ

ほぁ

俺のレスがハズレて良かった

ギルフォードの操縦技術ってレベル5なのか6なのかどっちだろ？

エリア11


アッシュフォード学園生徒会室


男(ルルーシュ……あの第17皇位継承者、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアと同じ名前…」


男(…でもさすがにたまたまだよな、ルルーシュ皇子は妹君と一緒に亡くなられたと聞いているし…)


スザク「ルルーシュなら、ちょっと出かけてくるって言って出てったよ」


シャーリー「またぁ！？もうルルってば…」


リヴァル「会長ぉ～！遅くなりました！」


ミレイ「あら、リヴァル、お客様よ！シャーリーの騎士様！」


シャーリー「も、もう！会長ー！」


リヴァル「ってことは…この人が噂の男さん？」


男「よろしく…君も生徒会、なのかな？」


リヴァル「リヴァル・カルデモンドです！生徒会書記やってまーす！」


リヴァル「へー、でも結構カッコいいんじゃない？」


シャーリー「もう！リヴァルまで！」


男「…にぎやかで楽しそうですね」


リヴァル「あ、そうだ！カレンは今日体調不良で欠席だってさ！」


シャーリー「カレンも？もう～…あの二人っていつも揃っていなくなるね…」


ミレイ「嫁としては気になる～？」


男「嫁？」


シャーリー「ちょっ…！」


コンマ判定(現在シャーリー好感度6)

40以上 シャーリー「ち、違うんです男さん！」
39以下 シャーリー「そそそそんなんじゃないです！」


コンマ下2

あ

さあ

あ

コンマ判定39


アッシュフォード学園生徒会室


シャーリー「そそそそんなんじゃないです！ルルのことなんて…！！」


男(あ、なるほど、ルルーシュ君はシャーリーの好きな男の子のことなんだ)


ミレイ「はいはい♪ところで…男さんはこの後は？」


男「そうですね…さすがにそろそろ政庁に戻ろうかと…」


ミレイ「残念～、男さん歓迎会をパーっとやろうと思ってたのに…」


リヴァル「げっ、会長いまからやる気だったんですか…！？」


ミレイ「な～に～？命の恩人をもてなしちゃいけないっての～？」


リヴァル「いや、そうじゃないけど急すぎでしょ…」


男「はは、気持ちだけ受け取っとくよ、ありがとう」


男「それじゃ、そろそろ…シャーリー、がんばれよ」


シャーリー「なっ、が、がんばれってどういうことですか！？」


ミレイ「またいつでも来てくださいね～！」


リヴァル「大歓迎ですよ～！特に繁忙期に～！」


ニーナ「リヴァル、それサボりたいから……？」


リヴァル「正解」


男「ええ、みんなまた！…枢木准尉、また政庁でな」


スザク「はい！また！」



スザクの好感度が3になりました
シャーリーの好感度が7になりました
ミレイの好感度が3になりました
ニーナの好感度が2になりました
リヴァルの好感度が3になりました

>>278
ギルフォード、ダールトンはLV5、コーネリアはLV6です


エリア11


政庁


男「こんな呑気してていいのだろうか…」


男「一方でオレを顎で使ってたキューエルとかが代わりにゼロ探しで過労されてると…」


男「まぁ、純血派は今立場ないからな…ゼロ見つけたりして成果を上げないと」


男「さーてと…」


自由行動安価判定

1 コーネリアと話す(好感度8)
2 ギルフォードと話す(好感度8)
3 ダールトンと話す(好感度3)
4 ジェレミアと話す(好感度1)
5 シャーリーに会いにいく(好感度7)
6 特派に行ってみる(スザク好感度3、ロイド好感度2、セシル好感度2)
7 ギルフォードと模擬戦をおこなう(ギルフォードの操縦技術LVアップチャンス)

安価下5まで多数決

7

７

6

7

6

6

6

更新早いのええなぁ

エリア11


政庁内演習場


ギルフォード『再びお付き合いいただき、ありがとうございます！』


男「いやぁ、こちらもいい鍛練になりますから」


男「やはりコーネリア皇女殿下の騎士ともなれば、そこらのテロリストなんかよりはるかに実戦の感覚が味わえますし」


ギルフォード『もちろん、こちらも相手をしてもらっている以上、討ち取るくらいの覚悟でいかせていただいてます！』


男「それは重畳……では」


ギルフォード『いきます…！！』ｷﾞｭｲｲｲｲﾝ


コンマ判定

70～99 ギルフォードが以前より善戦する(ギルフォードKMF操縦技術LV＋1)
31～69 いい模擬戦でした(ギルフォード好感度＋1)
01～30 拮抗した
00 ギルフォード肉薄もやられる(ギルフォードKMF操縦技術LV＋2、男次回戦闘時LVアップチャンス)


コンマ下2

あ

ほい

ほい

これって何回もやればギルフォードの操縦技術上がりやすくなったり
それに応じて男の技術上がりやすくなったりしますか？

好感度って10でカンストかな？

コンマ判定45


政庁


ギルフォード「ふぅ…やはり男殿の動きは参考になります」


男「いや、でもギルフォード卿もさすがは皇女殿下の騎士、強いですね」


ギルフォード「姫様を守るためにも、これからも学ばせていただきますよ」


男「ええ、味方が強ければ頼もしいですからね」ｸﾞｩｰ


男「…あ」


ギルフォード「…フッ、よろしければ帰りになにか食べていかれますか」


男「いいですね、ぜひご一緒させてください」


ギルフォード「では、この辺りですと……」



ギルフォードの好感度が9になりました