1以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/14(土) 19:04:26.61p63qOfeb0 (1/5)

艦これSS、二次・三次創作、エログロ、駄文、安価、
及び人によっては受け入れられない展開注意です

このスレは
『ヲ級「くっ……コロセ……!!」  提督「……」』
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1486651164/
『テスト「……」ニコッ 提督「テスト……」』
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1493826735/
の続きとなっております

良ければ読んでいってください

どうぞよろしくお願いします


2以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/14(土) 19:11:18.07p63qOfeb0 (2/5)

長門「ふにゃぁ~……」グデー

提督「……本当に下戸なんだな」

提督(長門は……まあ、下戸でも違和感ないか。にしても潰れると可愛いものだな……ほれほれ)ツンツン

長門「ん~!!いやぁ~!!」グイッ

提督「ふふっ……可愛いな長門は」

長門「ふえ?んふっ……提督もカッコいいよ~?えへへ……///ん~好き好き~!!」ギュッ スリスリ

提督「ああ、俺も好きだよ長門」ナデナデ

提督(その日は少しウイスキーを飲んだだけで子供のように素直になってしまった長門と一緒に寝た)

提督(ただ普通に一緒に寝るだけ。むしろそのおかげで俺の気分はかなり回復した。そして翌日)

長門「うぅ……頭痛い……」

提督「大丈夫か長門?水だ」

長門「あ、ありがとう……」

提督(長門は二日酔いにうなされていた。まさかここまで酒に弱いとは……)

提督「こんなに弱いのなら無理しなくて良かったのに……」

長門「っ……貴方を少しでも慰めたかった……きっと辛い思いをしていると思って……」

提督「無理に飲まなくても隣に居てくれるだけで十分だよ」

長門「今度からそうする……」

提督「今日はゆっくり休んでくれ、長門」

長門「すまない……」

提督「むしろ俺のセリフだな、それは」ナデナデ

長門「んっ……もうすこしだけそうしてくれ……」

提督「もちろん」



提督「……留守、か」

提督(ウォースパイトはまた留守だった。こうも留守が続くのであれば、もしかしたら極秘でイギリス軍の作戦に参加しているのかも知れなかった)

提督(それか……避けられているかだ。どちらにせよ、俺はウォースパイトに会わなくてはならない)

提督(そして話をしなくては……あの時のか細いウォースパイトの言葉が思い出される。そんなつもりは無いと言わなくては……)

提督(だが会えないのであれば手の打ちようがない……同盟国とはいえ、王立海軍の情報は完全には把握できない)

提督(どうしようかと頭を悩ませながら執務室へ戻る。すると……中には祥鳳が居た)

祥鳳「提督……提督ぅ……///」クチュ クチュ

提督(おそらく持ってきてくれたのであろう書類を俺の机の上に置いて、その角に自らの秘所を押し付け腰を振っていた)

↓×1~3 提督の行動


3以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/14(土) 19:21:13.85FwaaGGXDo (1/3)

割とお触り……スキンシップに寛容だけど基本的にはおしとやかな祥鳳があんなことを!ここは愛される者として責任を取らねば


4以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/14(土) 19:34:49.90q+2hW17eO (1/1)

アオバワレー


5以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/14(土) 19:44:35.37wP0asar+o (1/3)

出会って2秒でディープキス


6以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/14(土) 20:43:48.46p63qOfeb0 (3/5)

提督「……!!」

提督(明らかに角オナしている……祥鳳は、しっかり者の大和撫子だが、若干子供っぽくおてんば娘なところがあったりする)

提督(だが、少なくともそう言う事をするようなイメージは無かった……つい見とれてしまう)

祥鳳「はぁ……はぁ……切ない……切ないですよぉ……提督……」クイッ クイッ クチュクチュ

提督(頬を染め、切なそうな吐息を洩らしながら必死に腰を振る祥鳳。スカートに隠されていて下がどうなっているのかは分からない)

提督(だが、なんとも妖艶な光景だった。何かいけないものを見ている。見てはいけない。だが、目を離せない……)

青葉「あ……っ……!!司令官、お久しぶりです!!」ニコッ

提督「っ!!」ビクッ

祥鳳「っ!?」ビクッ

提督(響く大きな青葉の声。そちらを見ると、青葉が笑顔で手を振っていた。こちらへ歩いてくる)

青葉「重巡青葉、愛宕さんの穴を埋めるために大西洋から転戦してきました♪といっても大事な時には間に合わなかったみたいですケド」

提督(最後に青葉と会ったのは……奇しくもまだ米英と戦っていたころ、スエズ上陸作戦の時以来だった)

提督(そして、あの時は俺と多数の艦娘達との関係を知った青葉が俺に直接話を聞きに来た)

提督(一応話は丸く収まったが、青葉にとって俺との再会は気まずいものだったに違いない)

提督(それなのに青葉はこうして笑顔で変わらず話しかけてくれたのだ。ありがたい事だった。そう、もし今じゃなければ)

提督「……!!っ!?」ビクッ

提督(笑顔の青葉から視線を祥鳳に戻す。すると祥鳳と目が合った。思わずびくっと反応してしまう)

↓×1~3 提督に提督の机で提督の名前を呼びながら致している所を目撃されたことに気がついた祥鳳の心境と行動
及びせっかく以前と同じように打ち解けられるよう頑張ろうと勇気を出して提督にフレンドリーに挨拶したのに、提督にシカトされたと思った青葉の心境と行動



7以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/14(土) 21:13:06.01wP0asar+o (2/3)

祥鳳
ピンチはチャンス
しまったと驚く提督を執務室へ引き入れる
濡れそぼった局部を見せ付け一世一代のアピール

青葉
冷静を保ちつつ提督にどうしたのか問いかけるも
突如執務室から伸びた手に提督が引きずり込まれていく
これはもしやと思い用心して衣笠を召集しつつ執務室へ


8以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/14(土) 21:15:51.01FwaaGGXDo (2/3)

嘘!?提督に見られてたの!?このままじゃ青葉さんにまで……!悲鳴を上げたいのを堪えながらハンドサインで青葉を遠ざけてくれと提督に頼む祥鳳。せっかく勇気出して声かけたのに……ううん!よく聞こえなかっただけですよね?司令官に近づいてきて元気な声で挨拶する青葉


9以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/14(土) 21:17:36.00iPj1Q9vDO (1/1)

↑2


10以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/14(土) 21:33:41.18KZlelGR+O (1/1)

なんだこのコンマ!?


11以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/14(土) 22:32:11.80p63qOfeb0 (4/5)

祥鳳「……!!っ!!~~~!!」カァッ ジワァ ブンブン

提督「!!」

提督(祥鳳はみるみる顔を赤くして目を涙で潤ませながら何事かジェスチャーする。なるほど、青葉を遠ざけろか)

青葉「……もう、司令官?聞こえなかったんですか?青葉ですぅ!!こっちに転戦してきましたよ!!」ニコォ

提督(青葉は明らかな作り笑い浮かべつつ近づいてくる。シカトされたと言う事実を何とか理由をつけてしかたないことにしようとしていた)

提督(このまま青葉を無視したり邪険に扱えば青葉を傷つける。最悪、もう二度と以前のような信頼関係を取り戻すことができなくなるかもしれない)

提督(考えるまでもなかった。青葉を祥鳳に近づけないようにしつつ、青葉とちゃんと向かい合う。さっきは驚いて混乱していたが、冷静さを取り戻せば簡単なことだった。早速行動を開始する)

提督「……ああ、青葉か!!すまない、ボーっとしていた」

青葉「っ!!何ですかもう。しっかりしてくれなくちゃ困りますよ?寝不足なんですか?」ニコッ

提督(俺がちゃんと反応したことで青葉は安心したように表情を緩ませる。そしてまだなお近づいてくるので俺から動いた)

提督「青葉、ちょっと編成について話があるから来てくれ。皆を交えて話をしたい」

青葉「了解です、司令官!!」スッ

提督(青葉が敬礼して俺に応える。俺は青葉を連れて艦娘達の寮へと向かって歩いて行く)

提督(青葉と雑談を交わしつつ考える。祥鳳があんなことをするまで放置してしまっていたのだ。これ以上待たせることはできない。今夜にでも話をしに行こう)



祥鳳「ふぅ……な、何とか……でも……」

祥鳳(て、提督に見られてしまった……もうお嫁に行けない……というか恥ずかしくて……っ……!!)

祥鳳(つい魔がさしてあんなことをしてしまった……だって、提督がずっと答えてくださらないんだもの……)

祥鳳(思いを告げたぶん、もう抑えが効かなくなって……切なくて……我慢できなくて……)

祥鳳(提督が留守で……執務室の机ってちょうどいい高さだなって思って……ムラっときて……ああ、もう……私の馬鹿……!!)

祥鳳「どうしよう……提督は青葉さんとどっか行っちゃったし……」

↓×1~3 祥鳳の心境と行動


12以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/14(土) 22:43:49.32AAweXxATo (1/1)

9が偶数秒00だから100扱いで上2じゃね?


13以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/14(土) 22:53:44.26p63qOfeb0 (5/5)

すいません、ミスりました……
今回は何卒ご容赦くださいませ……
↓1~3 祥鳳の心境と行動


14以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/14(土) 23:07:03.83wP0asar+o (3/3)

この気持ちに正直になろう
瑞鳳に相談してみる


15以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/14(土) 23:12:13.52FwaaGGXDo (3/3)

イキそびれたからムラムラがおさまりません……!今夜待ってますとメッセージを添えてスマホで自撮りしたエロ画像を提督のLINEに送りつける


16以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/14(土) 23:56:15.59UPRkro0rO (1/1)

思い詰めて提督を襲う決断をする
夜に提督の寝床で待ち伏せ


17以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/15(日) 00:46:22.49VuJLIbGQ0 (1/12)

祥鳳(……受け入れよう。私は、はしたない子だ。けどそれが何だって言うの?性欲は人間の三大欲求だもの!!)

祥鳳(恥ずかしくない!!私は提督とやりたい!!そこから始めましょう。さて、どうしましょうか……)

祥鳳「……。何も思い浮かばない……」

祥鳳(あんなところ見られちゃったし、今日中に事は起きるはず……じゃなきゃ私から動かないと……無かったことにされるのが一番まずい)

祥鳳(私の恋は今日決着をつけなくてはいけない……!!この戦いに負ける訳にはいかない!!けど何も思い浮かばない……)

祥鳳「誰かに……誰かに相談しなくちゃ……けどこんな事相談できるの相手なんて……」



瑞鳳「つまり、提督にその……してるとこ見られちゃったと?」

祥鳳「っ……」コクコク

瑞鳳「だから今日中に勝負をつけたいけど、どうすればいいのかわからないから助けて欲しいと?」

祥鳳「そうなの……お願い瑞鳳、こんな事相談できるの貴方だけなの!!お姉ちゃんに力を貸して!!」ギュッ

↓×1~3 瑞鳳の反応と心境



18以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/15(日) 01:38:12.91IZrrGDAPo (1/3)

祥鳳お姉ちゃん提督とまだしてないんだ……瑞鳳は自分から提督襲っちゃったし……提督ああ見えて押しに弱いとこあるから自分からグイグイ行ったら案外うまくいくかもよ?


19以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/15(日) 02:01:15.718Y/NU0BXO (1/1)




20以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/15(日) 05:39:05.18aqeZ0hm8o (1/2)

二人で提督を食べりゅ


21以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/15(日) 10:43:14.77VuJLIbGQ0 (2/12)

瑞鳳「あー……提督ってああ見えて押しに弱いところあるから自分からぐいぐいいったら案外うまくいくかもよ?」

祥鳳「うまくいくかもよって……もっと何か無いの?私の人生が懸かっているのよ、瑞鳳?」

瑞鳳「そんな事言われても……祥鳳、こういうことはあまり小細工しないで直球勝負の方が良いよ?」

祥鳳「そ、そうなのかしら……?」

瑞鳳「恋愛ってそう言うものだと思うよ?私は。祥鳳だったらどうなの?何か小細工されるのと真剣に直球勝負で思いを告げられるの」

祥鳳「それは……直球勝負の方が良いかも……」

瑞鳳「でしょ?」

祥鳳「うん……分かったわ、瑞鳳。私、頑張る!!」



提督(とりあえずのところ青葉の編成の話は終わらせた。まあ、何の問題もなかった。なんせ、もともとそんな話し合いする予定がなかったのだから!!)

提督(祥鳳のこと……どうしようかと思いながら執務室へ戻る。すると部屋の前で祥鳳が待っていた)

提督「祥鳳」

祥鳳「っ!!提督……!!」

提督(壁に寄りかかって顔を俯かせていた祥鳳は俺の呼びかけにハッと顔を上げると姿勢を正す)

祥鳳「て、提督……!!その……好きです!!愛しています!!」カァッ

提督「!!」

提督(祥鳳は顔を赤くして、しかし真剣な表情で俺を見つめる。そうだよな……祥鳳たちが俺に想いを告げてくれてからもう一月近く経っているのだ)

提督(その間ずっと放置されていたのだ。我ながらなんともひどい仕打ちだと思う。本当に……ゴメンな、祥鳳……)

祥鳳「その……お返事、いただけませんか……?」フルフルフル

提督(震えながら俺の返事を待つ祥鳳。その目はずっと俺を見ていた。捕らえて、決して離さない)

提督(俺は祥鳳の勇気と真摯な想いに応えなくてはならない。これ以上先延ばしにすることはありえなかった)


22以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/15(日) 10:44:58.38VuJLIbGQ0 (3/12)

提督「祥鳳……嬉しいよ」ダキッ

祥鳳「っ!!」ビクン

提督「今夜、俺の部屋に来てくれないか?話したいことがある」

祥鳳「こ、今夜ですか……!?もちろんです……!!お伺いします……!!」パァッ



祥鳳「~♪じゃあ瑞鳳、私行ってくるわね♪」

瑞鳳「んー、行ってらっしゃい」

祥鳳「ありがとね、貴女のおかげで私、幸せになれそう♪」

瑞鳳「祥鳳次第だよ、それは。まあ頑張ってね」

祥鳳「うん、頑張るわ♪ありがとう♪」ガチャ スタスタスタ

瑞鳳「……明日提督のとこ行こ」ムラッ



提督「よく来てくれた、祥鳳」

祥鳳「は、はい、お邪魔します……!!」ドキドキドキ

提督(約束通りの時間に部屋に来た祥鳳は、浴衣に着替えていた。祥鳳らしい清楚な白いい浴衣だ)

提督(とても緊張しているようで動きがぎこちなかった。俺はとりあえず緊張をほぐすために飲み物をだしながら雑談に興じる)

提督(そして祥鳳の緊張が解けたところで……話をすることにした。俺は祥鳳に向き直る。俺の真剣な様子に祥鳳が居住まいを正す)

提督「まず初めに言っておくことがある。俺は、君を好いている。当たり前だ。君のような女性に惹かれないほうがおかしい」

提督「真面目で清楚な大和撫子だが、少し子供っぽくてお転婆な所もある。それが親しみやすさをそえている」

提督「そして戦闘の際には凛々しく、女武者のような戦い様は君に任せておけば大丈夫だという信頼感がある」

提督「それに加えてその美しく整った顔だち。濡羽色の長い髪。引き締まりつつも女性らしい体つき」

提督「そんな君が俺と添い遂げてくれると言うのであれば、これほどうれしく名誉なことは無いよ」

祥鳳「……!!提督……!!」パァッ

提督(祥鳳は感極まったと言うように目を潤ませ笑顔を浮かべる。……陸奥の時のことが頭をよぎる。だが、言わなくては)

提督「だが、君と結ばれる前に話さなくてはいけないことがある。どうか聞いてくれ」

祥鳳「?」

↓×1~3 例の話を聞いた祥鳳の反応と心境


23以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/15(日) 11:17:42.28kZ9fxZv7O (1/1)

姉妹揃って愛してもらおうと躍起になり、至急瑞鳳を呼び出す


24以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/15(日) 11:26:40.02rCpOTLA2O (1/1)

表向きは平然としているが内面はグチャグチャ
他の艦娘への嫉妬や増悪が芽吹く


25以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/15(日) 11:31:27.81IZrrGDAPo (2/3)

提督はモテるから仕方ないよね?体が疼いて自分から襲っちゃう


26以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/15(日) 20:22:59.74VuJLIbGQ0 (4/12)

祥鳳「そ、そうですか……」

提督「……ああ、そうなんだ」

提督(俺の話を聞いた祥鳳はさすがにショックを受けたようだった。だが、陸奥の時のように怒りやその類の感情は見えない)

祥鳳「……提督は、人気がありますからね。仕方ないのないことかもしれません。……それに、私も自分で思っていたほど普通じゃなかったみたいです」スクッ シュルシュル

提督「……祥鳳?」

提督(祥鳳はいきなり立ち上がると、何故か浴衣の紐をほどき始めた。あまりにも堂々としているので止めるのを忘れてしまう)

祥鳳「普通の女の子はこういう話を聞いても受け入れられないんじゃないかと思いはするのですが、私は……それよりも……嬉しいんです」ジッ バッ

提督「っ!!」

提督(そしてどこか妖艶な、まるでサキュバスのような妖艶な流し目で俺を見つつ祥鳳が浴衣の前を広げる。その下は、全裸だった)

祥鳳「貴方に抱いてもらえると考えるだけで、私は他のことがどうでも良くて……ですから、提督?」ジッ スタスタスタ

提督(固く張った乳首、内股を伝う滴、祥鳳は明らかにできあがっていた。俺を正視した祥鳳がこちらへ歩み寄ってくる)

祥鳳「私を抱いてください……そして、貴方の寵愛をください。私を……貴方のモノにして……?」ヒシッ サワッ

提督「……ああ、いいだろう」

提督(祥鳳が俺にしなだれかかり、俺の固く張り始めていたモノを撫でる。耳元で囁く祥鳳に、俺はそう答えた)

祥鳳「提督……!!」

提督「祥鳳、脱がしてくれ」

祥鳳「はい……」

提督(俺の言葉に、祥鳳が俺の部屋着に手をかける。ズボンがずり下ろされ、パンツもまた同じようにされる)

提督「……」ビキン

祥鳳「はぅ……すごいですね……///」

提督「舐めろ」

祥鳳「はい……んっ……はむ……」

提督(祥鳳は躊躇うことなく俺のモノに口をつける。この子がこんなに性に貪欲だったとは……世の中、想像できないものだ)

提督(これが他の男に対してだったらただのビッチになるが、俺に対してなのだからそれも魅力の一つとなる)

祥鳳「んちゅ……ぺろぺろ……」

提督「それにしても、キスをねだることもなく俺のを咥え込むとはな、祥鳳」

祥鳳「っ!!ぁ……その……」

提督「気にするな。自分のしたいようにして見ろ。俺は君の全部を受け入れる」

祥鳳「提督……!!愛しています……!!」

提督「ほら、咥えてくれ。調教してやろう」


27以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/15(日) 20:24:21.38VuJLIbGQ0 (5/12)

提督(俺の言葉に祥鳳が再び俺のモノを頬張る。祥鳳は性に貪欲だったが、しかしやはり経験は無いようだ)

提督(俺はじっくりとフェラのテクを仕込んでいく。舌使いはもちろん、唇の使い方や吸い方まで)

提督(祥鳳は俺の教えをよく理解して吸収していく。どんどんと調教されて行った。無垢な処女を俺の女にしていく満足感)

提督「っ……いいぞ、祥鳳……」

祥鳳「はひ……んはっ……提督……?」

提督「俺の腰に跨るんだ。膝立ちでな」

祥鳳「……!!は、はい……!!」ゾクゾク

提督(俺の言った通りに祥鳳が俺の腰に跨り、膝立ちになる。位置を微調整、モノをもはや前戯の必要が無いほど濡れたそこにあてがう)

提督「フェラしただけでこんなに濡れるとは……君はヘンタイだったんだな?」

祥鳳「っ……そうなのでしょうか……?」ドキドキ

提督「ああ、ヘンタイだ。こんなヘンタイの相手はそうそう務まらないだろうな。安心しろ。俺は全てを受け入れて満足させてやる」

祥鳳「ぁ……!!」キュンキュン

提督(俺の言葉責めから一転、逆に肯定し受け入れる言葉に祥鳳は明らかに幸せを感じているようだった)

提督(基本は普通だが若干マゾの気があるのかもしれないな。俺は祥鳳の腰に手を添え、腰回りと臀部を撫でまわす)

提督「腰を下ろせ。自分で俺に処女を捧げろ」

祥鳳「分かりました……んっ……つぅ……!!」ピトッ ググググッ

提督(祥鳳は言われた通りに腰を下ろす。しかし破瓜の痛みはさすがに祥鳳を躊躇わせたようだ)

提督「ふんっ!!」グイッ グッ

祥鳳「っぁああああ!?」ブツン ズププププ ビクン

提督(そんな祥鳳に、俺は腰に添えた手で祥鳳に腰を下ろさせつつ自らの腰を突き上げる。一気に貫通した)

祥鳳「あぁ……あはぁ……!!」ゾクゾクゾク

提督「その顔、痛みに歪めつつも感じているように綻ばせている。やはり君はマゾだな」

祥鳳「ま、マゾ……?」

提督「普通、自分の好きな男が他の女ともと言うのは、受け入れがたいものだ。他の子たちは、ほとんどが受け入れても最初は怒っていたり嫌がっていた」

提督「だが君は、何もしていないのに濡らすほど興奮していた。恋人が寝取られることに興奮するのかもしれないな。業が深い子だ」

祥鳳「んっ……///」ゾクゾクゾク

提督「言い当てられて悦んでいるな?そういうところだ。では相応しい扱いをしてやろう」グッ グッ グッ

祥鳳「あぁ!!つぅ!!あっ!!あぁん!!んはぁ!!」ピクンピクン

提督(対面座位で腰を振る。祥鳳をまるでオナホのように扱った。相手のことは考えないただ自分が気持ちよくなることだけを考えた腰振り)

提督(祥鳳の嬌声が響く。押し付けられる柔らかな胸の感覚。祥鳳が俺の身体に手を回し、強く抱きしめる)

提督(それは俺の温もりを求める女の本能か、あるいは痛みを和らげようとする生き物としての本能か)


28以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/15(日) 20:26:12.92VuJLIbGQ0 (6/12)

提督(だが、その行動が俺の腰ふりを阻害することはなかった。押し付け、ぐりぐりと腰を動かすと伝わる快感)

提督(祥鳳の中の媚肉が俺のモノを嬲る。膣圧に襞の1つ1つが分かる程押しつぶされ、その襞が裏スジや亀頭、カリに快感を与える)

提督(高まる射精感、構わず俺は中にぶちまけるように祥鳳の身体を押さえつけ、腰を振った)

提督「っ……いくぞ、祥鳳!!」グッ ビュルルルルルルルル

祥鳳「ああああっ!!来てる!!熱いのがたくさん……!!んはぁああああああ!!」ゾクゾクゾク ビクンビクン

提督(祥鳳の中で果てる。それとほぼ同時に、中に出されたと言う事実に絶頂を迎える祥鳳)

提督(その快感に背を反らそうとする祥鳳の身体をがっちりと抑え込んだ。腕の中で悶える祥鳳)

提督(祥鳳の中が俺の精液を搾り取るように蠕動していた。座位で深く挿入しているために、なすすべもなく絞られる)

提督(素晴らしい快感だった。やがて、脱力する俺と祥鳳。至近距離で見つめ合い、祥鳳がキスをねだるように目を閉じ、顎を上げる)

提督「……」グイッ

祥鳳「あん!!て、提督……?」

提督(俺は、そんな祥鳳を体の上からどかす。俺の隣に座り込む形となった祥鳳が俺を少し寂しそうに見つめた)

提督(俺は、クローゼットの所まで行き中からベルトを持てるだけ取り出す。そして不思議そうに俺を見つめる祥鳳の所まで戻った)

提督「……」スッ

祥鳳「て、提督……!?何をするのですか……!?」

提督(そしてベルトで祥鳳を拘束する。足首、手はもちろん、太腿も縛り、腕が動かせないように腰や腹に腕を縛った)

提督(祥鳳はされるがままに拘束された。身動きが取れなくなった祥鳳は不安そうに俺を窺う)

祥鳳「て、提督……?」

提督「瑞鳳、入って来い」

祥鳳「っ!?」

瑞鳳「……やっぱり気がつかれてた?」ギィ

提督「ああ。気がつかないとでも思っていたか?」

瑞鳳「思わなきゃやろうと思わないよ」

提督「そうか」

提督(瑞鳳は、祥鳳が俺にフェラし始めたあたりから俺たちを覗いていた。少しだけドアを開いてな)

提督(それ以前から音は聞いていたのだろう。何かに集中していると案外ばれないこともあるが、さすがに俺は気がついた。来るような気がしていたのもあるが)

提督(部屋に入ってくる瑞鳳に、目を丸くして驚く祥鳳。そして、全てを察したようだった)


29以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/15(日) 20:27:21.65VuJLIbGQ0 (7/12)

祥鳳「瑞鳳……貴女も提督と……?」

瑞鳳「うん。インド洋の時からね」

祥鳳「インド洋……そんな前から……!!」

提督(驚愕する祥鳳。俺は、そんな祥鳳の前で瑞鳳を抱き寄せると、キスした)

瑞鳳「んっ……!!ふぅ……れろれろ……」

祥鳳「っ!!」ゾクン

提督「っ……さて、祥鳳……俺はこれから瑞鳳を抱く。そこで見ていてくれ。なあ、瑞鳳?」

祥鳳「っ!?」

瑞鳳「ぁ……うん、そうだね。ごめんね、祥鳳。提督、貰っちゃうね?」

祥鳳「ず、瑞鳳……!!提督……!!」



瑞鳳「あっ!!あんっ!!あんっ!!あんっ!!あぁ~~~!!」ズッチュズッチュズッチュ

提督「いいぞ、瑞鳳……!!いい締まりだ……!!愛しているぞ!!」

祥鳳「はぁ……はぁ……はぁ……!!」ゾクゾクゾク

瑞鳳「わ、私もぉ!!私も愛してる!!大好き!!大好きなのぉ!!」ビクンビクン

提督「っ……瑞鳳……!!」バチュン ビュルルルルルルルル

瑞鳳「っぁあああああああ!!」ビクンビクン

祥鳳「っ!!あぁ……そんな……!!んくぅ!!」キュンキュン ビクン

提督(バックで瑞鳳を責め、限界を迎えた。俺は瑞鳳に後ろからのしかかるようにしてその小柄な体に覆いかぶさる)

提督(そして抱きしめる。それを……目を見開き、頬を染めた絶望と快感の入り混じった表情で見つめている祥鳳)

提督「瑞鳳……んっ」

瑞鳳「はぁ……はぁ……んっ……んちゅっ……すきぃ……はむぅ……」

祥鳳「……」

提督(そんな祥鳳に見せつけるように瑞鳳と濃厚なキスを交わす。唇を離し、蕩けた表情の瑞鳳を撫でモノを引き抜く)

提督「っ……」ズルッ

瑞鳳「あん……」ドロッ

提督(声をあげる瑞鳳。その秘所から漏れだす白濁液。俺は、祥鳳の方に向き直った)

祥鳳「……」

提督「祥鳳……どうして笑っているんだ?」

祥鳳「えっ……?っ!!」ハッ

提督(祥鳳は、俺の言葉に初めて自分が笑みを浮かべていたことに気がついたようだった。俺は、祥鳳に近づく)

提督「目の前で好きな男が他の女を抱いているのを見せつけられたのに笑顔を浮かべてこんなにはしたなく濡らしているとはな」スッ クチュクチュ

祥鳳「ぁ……」

提督「さあ、君の番だ。安心しろ。俺は君の全てを受け入れるよ。祥鳳」

祥鳳「提督……!!」


30以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/15(日) 20:29:47.95VuJLIbGQ0 (8/12)



提督「進捗はどうだ?」

大和「問題ありません、順調です」

提督(祥鳳とのことがあった三日後、我々はかねてより予定されていた視察に来るイギリスの高官による閲兵の準備を行っていた)

提督「わかった。いよいよ明日だ。既に高官は王立海軍の援軍と共に到着している。街中で会う事があるかもしれない」

提督「その時には帝国海軍として恥ずかしくない礼節を以てして挨拶するように通達しておいてくれ」

大和「分かりました」

提督(秘書艦の大和に指示を出す。大和はつい昨日帰還したばかりなのに暇を見つけて秘書艦をしてくれているのだ。ありがたい限りだった)

提督「ではイギリス側との打ち合わせに行ってくる。後は頼んだぞ、大和」

大和「お任せください、提督」ニコッ

提督「ではな」

大和「行ってらっしゃいませ。……あぁ、正装の提督もカッコいい///」ポッ



提督「……!!ウォースパイト!!」

ウォースパイト「っ!!Admiral……ごきげんよう」

提督「ああ、こんにちは。その……久しぶりだな」

ウォースパイト「ええ、そうね。ずっと出撃が続いていたから」

提督「そうか……これからちょうど打ち合わせなんだが……終わった後、話がしたい」

ウォースパイト「そう……そうね。いいわ、私は今日休みなの。終わったら……私の部屋に来て」ニコッ

提督「……!!ああ、もちろん!!行くよ!!」ニコッ

ウォースパイト「待ってるわ。打ち合わせ頑張ってね。また後で」

提督「ありがとう。また後で」

ウォースパイト「……。いつまでも避けているわけにはいかないものね」フリフリ ボソリ

ウォースパイト(どんなに気が進まなくても、私はあの人から永遠に逃げ続けることはできない。したくない)

ウォースパイト(どんな結末になるとしても、私は向き合わなくてはならない。とりあえず、お茶菓子でも買いに行きましょうか)


31以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/15(日) 20:33:40.91VuJLIbGQ0 (9/12)



イギリス軍艦娘「化粧水は売っていないの?乳液は?売ってる?どこで?」

イギリス軍艦娘「なんてことなの!?私はアールグレイしか飲まないのに!!売り切れですって!?」

ワイワイガヤガヤ

ザラ「イギリスの艦娘が増えたね」

ポーラ「なんでも偉い人が来るらしいですよぉ~」

ザラ「へぇ……そうなんだ」

ポーラ「はい~提督がそう言っていましたぁ~」

ザラ「そんな事私達に話しちゃっていいのかな?一応イタリアの捕虜よね?」

ポーラ「お酒が入っていましたからぁ~それぐらい私達のことを信頼しているんでしょうねぇ~」

ザラ「そっか。……早く買い物を終わらせて帰ろう」

ポーラ「そうですねぇ~」

イギリス軍駆逐艦娘「You, Zara and Pola, right(お前ら、ザラとポーラだな)?」

ザラ「っ!?」バッ

ポーラ「っ!?」バッ

ザラ(いきなり背後から英語で名前を呼ばれる……変装しているのにバレた!?しかも、恐らくイギリス人に!!)

イギリス軍駆逐艦娘「I never forget your faces(その顔忘れない)……変装しても無駄だ!!私はお前たちを見たことがある!!国王陛下の戴冠記念観艦式でな!!」

ザラ「わ、私達は……」

ポーラ「……!!」

ポーラ(誤魔化すのは無理……失敗でしたぁ……イギリス人が増えている間は買い物になんて行かなければ良かった……)

イギリス軍駆逐艦娘「この悪魔め!!穢らわしい魔女め!!よくも……っ……よくも私の姉妹たちを……!!死ね!!」ポロポロ チャキッ

ザラ「っ!!」

ポーラ「っ!?」

ザラ(イギリス人が、銃を向ける。私に。怒りと悲しみが渦巻く瞳で私を睨みつけながら。ああ、その瞳は知っていると思った)

ザラ(私がウォースパイトに向けていたような、絶対に赦せない相手を睨みつける時の目だ)

ウォースパイト「Stop(止めなさい)!!」ドンッ

ザラ「きゃっ!?」ドサッ

イギリス軍駆逐艦娘「っ!?」ダンッ

ウォースパイト「っ」ドサリ

ポーラ「えっ」

ポーラ(状況を把握できませんでした。殺されると思う暇もありませんでした。銃を向けられたと思った瞬間、ザラ姉様が突き飛ばされて倒れる)

ポーラ(それと同時に銃声。走り込んでザラ姉様を突き飛ばして助けて、代わりに撃たれて紅い鮮血を散らしながら倒れたのは……ウォースパイトでした)


32以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/15(日) 20:36:12.78VuJLIbGQ0 (10/12)

イギリス軍重巡娘「No!!Oh my God!!Warspite!!」ダッ

イギリス軍駆逐艦娘「そ、そんな……っ!!」チャキッ

ポーラ「っ!!」

イギリス軍艦娘「止めろ!!何をしているんだ!!」バッ

イギリス軍駆逐艦娘「っ!!離せ!!」

イギリス軍艦娘「銃を渡しなさい!!渡せ!!」グイッ

イギリス軍駆逐艦娘「返せ!!っ!!止めろ!!離せ!!私はこいつらを殺さなくちゃいけないんだ!!」

イギリス軍重巡娘「なんということだ……!!ウォースパイト!!しっかりしてください!!っ!!衛生兵は居ないか!?」



提督「銃声!?」

日本軍将校「何事だ!?」

日本兵「分かりません……工作員でしょうか?」

提督(イギリス軍の高官と食事に出かける途中、市場の方から銃声が響いた。次いで悲鳴、怒号。群衆が走って逃げている)

イギリス軍重巡娘「No!!Oh my God!!Warspite!!」

提督「っ!?」

提督(ウォースパイト。そう聞こえた気がした。嫌な予感がする。俺は車を飛び降り、銃声のした方向へと駆け出す)

日本軍将校「提督!?危険です!!戻ってください!!」

提督(同乗していた将校の制止の声も気にせず、群衆の流れに逆らって走っていく。どうか杞憂であってくれ!!)



イギリス軍衛生兵「脚をあげさせろ!!押さえろ!!押さえるんだ!!強く!!もっと強く!!」

イギリス軍艦娘「サルファ剤は!?サルファ剤を!!早く!!かけろ!!かけるんだ!!」

ウォースパイト「ごほっ!!ごほっ!!っ……」

イギリス軍重巡娘「あぁ、ウォースパイト……!!しっかりして下さい!!」

イギリス軍艦娘「モルヒネよ!!うつわよ、いいわね!?……よし、うったわ!!」グッ

イギリス軍艦娘「車は!?早く呼んできてください!!」

ザラ「な……なんで……」

ポーラ「……」

イギリス軍駆逐艦娘「っ……ウォースパイト!!何故邪魔したのですか!?そいつらがしたことを忘れたのですか!?」キッ

ザラ&ポーラ「「っ!!」」ビクッ


33以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/15(日) 20:38:34.12VuJLIbGQ0 (11/12)

イギリス軍駆逐艦娘「そいつらは私の姉妹を殺したんですよ!?皆、貴女の部下だった!!ウォースパイト!!貴女の部下だった!!」

イギリス軍駆逐艦娘「私の姉妹たちは貴女の下で戦えることを喜び、光栄に思っていた!!なのにどうして!?」

イギリス軍駆逐艦娘「どうして貴女がそいつらを庇うのですか!?そのクソッタレのイタ公をどうして貴女が庇うのですか!?」

イギリス軍駆逐艦娘「貴女はそいつに殺された部下たちのことを、私の姉妹たちのことを忘れてしまったのですか!?ウォースパイト!!答えてください!!」

ウォースパイト「っ……これは……げほっ……戦争なの……誰も殺したくて殺しているんじゃないのよ……げほっげほっ」

イギリス軍駆逐艦娘「っ!!」

イギリス軍重巡娘「ウォースパイト!!喋らないでください!!っ!!車はまだか!?」

ウォースパイト「貴女には……迷惑をかけたわね……ごめんなさい……いままでありがとう……」

イギリス軍重巡娘「あぁ、そんな……!!今そのようなことを言わないで下さい!!大丈夫です!!出血はそれほど多くありません!!」

イギリス軍衛生兵「すぐに車が来る!!助かるぞ!!気を強く持て、艦娘!!」

ウォースパイト「わかった……」



ザラ「……」

ポーラ「……」

提督「ザラ!!ポーラ!!」

提督(ようやく騒動の中心に到着する。そこに居たのは呆然としているザラとポーラ。たくさんのイギリス軍の艦娘や兵士。そして……)

ウォースパイト「……」グッタリ

提督(血だまりの真ん中で血を流して倒れているウォースパイトだった……頭の中が真っ白になる。背筋がぞわりとした)

提督「ウォースパイト!!」タッタッタッタッタッ

イギリス兵「止まれ!!何者だ!!」

提督「日本軍の者だ!!そこをどけ二等兵!!」

提督(周辺を警戒しているイギリス兵に怒鳴りつけ、ウォースパイトのもとに向かう。ウォースパイトは大量に出血しているように見えた)

ウォースパイト「Admiral……」

提督「そんな……ウォースパイト……」ジワァ

提督(ようやくウォースパイトのもとに辿りつくが、周りはイギリス軍の艦娘達が取り囲んでおりすぐそばに行くことはできない)

提督(ウォースパイトは俺に気がつくと力なく俺を見つめる。その顔は青白く、血の気が無かった。出血は……)

提督(俺が見る限り、ソ連での経験からして助からない傷ではないと思う。だがすぐに処置しなくてはならないだろう)

提督(しかし病院までどうウォースパイトを運べばいいのか……歩いて行くのは論外だ。早急に車が必要だった)


34以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/15(日) 20:42:48.69VuJLIbGQ0 (12/12)

ウォースパイト「ごめんなさい……げほっ……この後話をする予定だったけど……こほっ……無理そうね……」ニコッ

提督「っ……とりあえずまた今度にしよう……」ニコッ

提督(何でもないように微笑むウォースパイト。しかしその口からは血が垂れている。俺はなんとか微笑んで見せた)

ウォースパイト「本当にごめんなさい、Admiral……私は愚かだった……好きよ……永遠に愛しているわ」ジッ

「「「「!?」」」」

提督(ウォースパイトが愛を伝えてくれる。イギリスの艦娘の一人がどいてくれた。俺は正装が血に汚れるのも構わず膝をつく。ウォースパイトの頬に手を添えた)

提督「っ……俺も君を愛しているよ……!!」ポロポロポロ

ウォースパイト「私、今幸せよ……死んでもいいくらい……My knight, 私を重荷にしないで……他の人を見つけることを躊躇わないでね……?」スッ ナデナデ

提督(ウォースパイトが血に汚れた手で俺の頬に触れた。震える手は力弱く、俺はその手を取って自らの頬にあてる)

提督「馬鹿なことを言うな……!!死ぬみたいなことを言わないでくれ!!」ギュッ

ウォースパイト「……」グッタリ

提督(ウォースパイトが目を閉じる。手から力が抜けた。恐怖に飲み込まれる感覚、俺はウォースパイトに呼びかける)

提督「ウォースパイト!?っ!!ウォースパイト!!」

提督(無意識のうちに鼓動を確認する。弱々しいが鼓動があった。まだ死んではいない。だがこのままでは本当に……!!)

イギリス軍衛生兵「っ!!車はまだ来ないのか!?」

日本軍将校「提督!!どうされたのですか!?」

提督「っ!!」

提督(俺を追ってきたのだろう。将校と運転手の上等兵が車ですぐそこまで来ていた。全員がそちらを向く)

提督(銃声が聞こえたために、多少遅れようとも武器や応急処置用品を積んだ車を降りずに来たのだ。それが今回、吉と出た)

提督「大佐!!重傷者だ!!至急病院まで運ぶぞ!!」

イギリス軍衛生兵「担架に乗せろ!!ゆっくりだぞ!!」

イギリス軍重巡娘「持ち上げろ!!スリーカウントだ!!3!!2!!1!!Go!!」

日本軍将校「っ!?よ、よく分かりませんが分かりました!!上等兵、病院までの道は分かるか!?」

日本兵「ええ、分かります!!」

提督(イギリス人たちがウォースパイトを車に乗せる。が、イギリス軍の衛生兵やら艦娘やらが乗り込んで俺の乗る場所がなかった)

イギリス軍重巡娘「出せ!!早く!!」

提督「っ!!行ってくれ!!ウォースパイトを頼んだぞ!!」

日本軍将校「了解です!!行ってくれ!!」

日本兵「出発します!!」

提督「ウォースパイト……っ……」ギュッ

ザラ「……」

ポーラ「……」

↓×1~3 ウォースパイトが向けていたような一応は取り繕っていた殺意ではなく、姉妹艦を殺された艦娘の純粋なむき出しの敵意と殺意、復讐心を向けられたことに対するザラとポーラの心境
及びそれによって殺されそうになるも、ウォースパイトに庇われ、その結果ウォースパイトが生死を彷徨っているという一連の流れ受けてザラとポーラの心境と行動をそれぞれ


35以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/15(日) 21:10:34.31IZrrGDAPo (3/3)

何よ……何なのよ……!!ザラやポーラ達の戦友だっていっぱい殺されたんだからね!……でもあいつは前に土下座して謝って今度はザラ達を庇って……あいつがザラ達にしたこと絶対に許せない!……けどあいつが庇ってくれなきゃ死んでた……何も考えられない……!とにかく提督にウォースパイトが撃たれた経緯を説明


36以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/15(日) 21:25:51.88J/UQrXOwo (1/1)

ザラ >>35
ポーラ ウォースパイトの血が流れた床を見て、イタリアの戦友達が戦闘で傷ついていた光景や、イギリスの艦娘達の断末魔を思い出し涙をこぼし始める。


37以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/15(日) 21:30:26.44aqeZ0hm8o (2/2)

両者共に思考停止
涙が止めどなく続くがこの感情がなんなのか、理解が追い付かない


38以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/16(月) 11:42:33.88IS97Lg760 (1/5)

ポーラ「血……紅い……紅い……」ジッ

ポーラ『しっかりしてください!!大丈夫ですよぅ!!』

イタリア軍艦娘『はっ……はっ……か……家族に……げほっ!!家族にこの手紙を……!!Per favore(お願い)……ポーラ……!!』スッ フルフルフル

ポーラ『っ……自分で渡して下さい……!!衛生兵!!衛生兵!!』

ポーラ「……」

イギリス軍艦娘『あうっ!?っ!!Help!!誰か!!大破した!!助けて!!』ドガァン

ポーラ『Colpo efficace(命中弾)!!逃がさない!!止め!!』キッ ドゴォン

イギリス軍艦娘『Noooooo!!Mumっ!!(いやぁああああ!!ママぁっ!!)』バッ ドガァン

ポーラ『Benissimo(良し)!!どう!?まだやりますかぁ……!?』

イギリス軍艦娘『』ドクドク プカプカ

ポーラ『っ!!ライム女め……いい気味!!タラントの復讐ですぅ……!!』ニタァ

ポーラ「……っ」ジワァ ツゥー

提督「っ……何があったか説明してくれるか、ザラ、ポーラ?」

ザラ「……っ!!なんであいつ……!!もう嫌!!どうして私達だけが悪いみたいに思われるの……!!ザラの仲間だっていっぱい殺されてる!!」

ザラ「なのにウォースパイトもその子も皆ザラだけが悪いみたいに……!!っ!!どうしてウォースパイトは私を……!!」

ザラ「あんな酷いことしたのに!!なんで助けたの!?どうして謝ったの!?意味わかんない!!」

提督「落ち着いてくれ、ザラ。何があったんだ?」ギュッ

ザラ「っ!!ポーラと買い物に来たら、あのイギリスの駆逐艦娘が姉妹の仇って……私たちを撃とうとして……」

ザラ「そこにウォースパイトが走ってきて……わたしを突き飛ばして代わりに撃たれて……!!」

ザラ「あいつのせいでザラは!!っ……けど……あいつが助けてくれなかったら……死んでた……もういやぁ……何も考えられない……」

↓×1~3 提督の心境と行動


39以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/16(月) 12:40:18.30Kt/klTSXo (1/2)

ウォースパイト……君って奴は……!頼む!生きててくれ……!ザラとポーラを拠点に送ってから自分はウォースパイトが運ばれた病院へ


40以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/16(月) 13:07:05.89bQ8Jj/lIO (1/1)

ザラ、ポーラをそれぞれ強く抱き締める
気持ちが落ち着いてから、ウォースパイトの行動の理由をゆっくり考えるように伝える
自身はウォースパイトのもとへ走る


41以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/16(月) 14:11:19.16sw/AnaLkO (1/1)




42以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/16(月) 17:16:58.60IS97Lg760 (2/5)

提督「そうか……二人共、無事でよかった」ギュッ

ザラ「っ!!提督……提督……!!」ギュッ

ポーラ「うぅ……ううぅ……!!」ギュッ

提督(俺は二人を抱きしめる。二人は俺を強く抱きしめ返してきた。もう少しそうしていたかったが、ここに居ては良くない)

提督「とりあえず……家に帰ろう……」

ザラ「うん……」

ポーラ「……」コクリ

提督(二人を連れてこの場を離れる。方々へ事情を連絡しながら歩き、途中で車を借りることができた。家に向かって運転しながら二人に話しかける)

提督「ザラ、ポーラ……」

ザラ「……何?」

ポーラ「……何ですかぁ?」

提督「……ゆっくりでいい。無理はしなくていい。だが……どうかウォースパイトの行動の理由を考えてみてくれ」

ザラ&ポーラ「「……」」

提督(暫く、無言の時間が続く。帝国海軍司令部に着き、二人を下ろした。二人共疲れているようだった)

提督「では、俺はウォースパイトの所に行ってくる。家で待っていてくれ」

ザラ「分かった……」

ポーラ「はい~……」



提督(ウォースパイトは意識不明だった。だが医者の話では命は助かる見込みとのことだ)

提督(しかし暫くは絶対安静で面会謝絶らしい。俺は、面会を諦めて病院を後にするしかなかった)

提督(高官には病院で食事に行けなかったことの謝罪ができた。俺は午後の執務に戻るべく司令部へと蜻蛉返りすることになった)

提督「今戻った。ありがとうな大和」

大和「お帰りなさいませ、提……と……く……」バサッ

↓×1~3 提督LOVEであることを踏まえて、乾いてはいるが血まみで頬にも乾いた血がこびりついている提督に対する大和の反応


43以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/16(月) 17:37:35.83I99AVAhxo (1/3)

お顔が大変なことになっていますよ、と冷静に指摘


44以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/16(月) 17:44:21.15Kt/klTSXo (2/2)

一体どうなさったんですか?!まさかどこかお怪我を……?!動揺してアタフタ


45以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/16(月) 17:46:58.910dQHwgMTo (1/1)

マジギレ戦闘態勢になりつつ何があったのかお淑やかに聞く


46以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/16(月) 20:42:49.42IS97Lg760 (3/5)

提督「大和?」

大和「……」ブワッ

提督「!?」

提督(や、大和の髪が逆立つ。そして何か恐ろしい雰囲気を纏った。目の前に居る子が戦闘力世界一の座を争う戦艦娘であることを改めて思い出す)

提督(大和は、あくまで冷静を保っているように見えた。しかしその内心は逆鱗に触れられた竜の如く怒り狂っていることが丸わかりだ)

大和「……どうされたのですか?血で汚れています。いったい何があったのですか?誰がそのようなことをしたのですか?」ドドドド ジッ

提督「っ!!しまった……すっかり忘れていた……大和、大丈夫だ。これは俺の血じゃないんだ」

提督(大和に何が起きたのか説明する。もちろん、言わなくていい事は言わずに。それを聞いた大和は、ひとまず怒りが収まったようだ)

提督(先ほどのあれが勘違いだったのではないかと思うほど一瞬で元の大和撫子に戻った。痛ましそうに顔を歪める)

大和「そうでしたか……ウォースパイトさんの一刻も早い回復を祈るばかりです……」

提督「そうだな……とりあえず、少し体を流してくる。もう少しだけ頼めるか?」

大和「お任せください、提督」ニコッ

提督(惚れ惚れする様な微笑みでそう返してくれる大和。何と甲斐甲斐しく心優しい子なのだろうか)

提督「ありがとう、大和」ニコッ



不知火「起立、礼、着席。これより陽炎型裁判を開始します。なお、話に関わり合いのない早潮と夏潮は欠席です」

不知火「では被告人、陽炎型十一番艦、浦風。及び陽炎型十三番艦、浜風。間違いありませんね?」

浦風「とりあえずこの縄解いて欲しいんじゃけど……」

浜風「そうだ、これは酷い横暴だ。異議を申し立てるぞ」

不知火「拒否します。本人で間違いありませんね?では罪状認否です。検察官、天津風。お願いします」

天津風「分かったわ。被告人、浦風及び浜風は某月某日某所にて……卑劣にも司令と体の関係になるという抜け駆け行為をしたものである……!!」

不知火「ありがとうございます。では被告人浦風、浜風。貴方には黙秘権があります。黙秘権については説明するまでもありませんね?」

不知火「では確認します。検察官の言った事に間違いはありませんね?」

浦風「……」

浜風「……」

不知火「黙秘、ですか……では検察官。冒頭陳述をお願いします」

天津風「任せて。被告人浦風及び浜風は去る某月某日、他の姉妹たちが堪え難きを耐え忍び難きを忍び提督の返事を待っている中……」

天津風「は、はしたなくも司令官に……夜這いを仕掛けて……強引に……か、体の関係になったものである……!!」ギリッ


47以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/16(月) 20:46:08.08IS97Lg760 (4/5)

不知火「分かりました。では検察官は立証してください」

天津風「はい。証拠は、被告人浦風及び浜風の自白よ。両被告は昨日の早潮と夏潮以外の陽炎型で行われた提督はいつ返事してくれるんだろう会議」

天津風「その後の飲み会で酒に酔ってこのことを声高に自慢したものである……!!証人はここに居る全員よ!!」

不知火「証拠として認めます。では弁護人、黒潮。弁護側の立証を」

黒潮「はい。と言うてもな……ともかく、これは浦風と浜風の自白以外の証拠があらへんよね?」

黒潮「被告人に質問するで?二人は自白したとされる時、酷く酔っていたと思うんやけどどうかなって」

浦風「事実かどうかはともかく、素面でそんな事言わんて」

浜風「同感だ。私達は全員酔っていた。それはここに居る全員が分かっていることだろう」

不知火「黙りなさい。余計な発言は許可されていません。……ですが、よろしい。被告人は酔っていた。検察側は異議がありますか?」

天津風「……無いわ」

不知火「分かりました。では認めましょう。被告人は酔っていた。それで、それがどうしたと言うのですか?」

黒潮「よっしゃ!!ほなら言うけど酔っていたなら被告人の自白内容に対する信憑性に疑問があるやろ」

不知火「なるほど。つまり黒潮、貴女はこの二人がなんとも痛くて微笑ましいことにありもしない提督との関係をでっちあげていたと言いたいのですね」

黒潮「言い方に悪意があると思うけど、まあつまりはそう言う事やな。弁護側は被告人の無実を主張するで!!」

浦風「……」

浜風「……」

不知火「何ですかその顔は?いたく不満そうですね。貴女方は裏切りを認めるのですか?それともただの痛い子なのですか?」

浦風「……」プイッ

浜風「……」プイッ

不知火「ほぅ……裁判官の心証を悪くしない方が身のためですよ?どちらにせよ、手遅れですが。論告の時間です」

天津風「検察側としてはどちらにせよ被告人は有罪と主張するわ!!卑劣な抜け駆けには報いを!!罪には罰よ!!」

黒潮「弁護側の主張は無罪や!!というか考えてみいや!!司令はんがそないなことするかいな!?」

天津風「フカシでも言語道断よ!!していい事と悪い事があるわ!!これは明らかにギルティよ!!」

黒潮「それはもはや私的な報復や!!それを認めたらもう何でもありになるで!!それでホンマに良いんか!?」

不知火「静粛に!!……では、被告人の意見陳述です。これで審理を終えますが、最後に何か言いたいことはありますか?」

浦風「……」

浜風「……」

不知火「よろしい。では裁判長。判決の言い渡しを」

陽炎「うーん……」

↓×1~3 判決内容


48以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/16(月) 20:55:40.90aSREvOjSO (1/1)

有罪
司令官と接触するときは2人の陽炎型をつける


49以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/16(月) 21:02:21.98I99AVAhxo (2/3)

無罪
今から全員で司令官と関係を持てばよし


50以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/16(月) 21:03:35.57mM7hT1g8o (1/1)

うらやまけしからん罪により30分間くすぐりの刑


51以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/16(月) 22:17:27.19IS97Lg760 (5/5)

陽炎「ここは無罪で」

浦風「!!」

浜風「!!」

黒潮「っしゃ!!」グッ

天津風「異議あり!!」

不知火「裁判長……!?」

ザワザワ ザワザワ

陽炎(私の無罪判決に被告人が驚いたように顔を上げ、黒潮がガッツポーズ。天津風が抗議の声をあげ、不知火が驚愕に目を見開く)

陽炎(傍聴席で裁判を見ていた親潮たち傍聴人たちがざわめいた。私は、判決理由を述べる)

陽炎「司令官が一気に二人と関係持ったりするわけないし。これはまあ、完璧なフカシじゃないにしろせいぜい抱きしめられたとか一緒に寝た程度だったと判断するわ」

天津風「異議あり!!異議あり!!あの話生々しかったもん!!浦風が咥えたとか浜風が挟んだとか!!」

不知火「天津風に賛成です。裁判長の判断には疑問が残ります。これは明らかに有罪の事案では?」

黒潮「もう判決は下ったんや!!大人しく判決を受け入れたらどうなん?それが道理やないの?」

天津風「異議ありったら異議あり!!絶対に認めないんだからぁ!!」

親潮「あの……私も異議ありです!!」

磯風「そうだな、納得できない所がある」

嵐「いや、裁判長の言う通りだろ。司令がそんな事するとは思えねえよ」

野分「確かに。司令はそんな人じゃない」

ワーワーギャーギャー

陽炎「はぁ……やっぱこうなるか……」

陽炎(会議は踊る……いや、裁判は踊るか。無罪派と有罪派が口論を開始する。もう滅茶苦茶だわ。どうにか収拾しないと……)

陽炎「よし、分かった!!こうなったら司令と話をしに行きましょ!!真相を聞きに行くのよ!!」

「「「「!!」」」」

陽炎「何もないならそれでよし!!ついでに返事を聞ければなお良し!!もし二人としてたりするなら……今から全員で司令と関係を持てば良しよ!!」

陽炎(まあ、そんな訳ないけどね。まさか司令が一気に二人もそう言う関係になるなんてしているわけないもの)



提督「という訳だ。話をするのが遅れて申し訳ない。もし君たちがこの話を聞いてまだ俺のことを想ってくれているのなら、俺は我慢するのを止めるよ」

陽炎「……!!」

↓×1~3 
例の話を聞いた陽炎型の心境と反応
特に強調したい子が居れば名前をあげて



52以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/16(月) 22:42:50.19I99AVAhxo (3/3)

雪風
じゃあこれで晴れて皆でしれぇの側にいられますねと無垢な笑顔で提督に抱き付く

親潮
モジモジしながら抱き付いて消え入りそうな小声で愛していますと告白

天津風、不知火
もう待てない、私の体の全てを貴方で満たしてと真っ赤になりながら告白してキス

陽炎
言い出しっぺだし、有言実行しちゃおうということで率先して皆提督のお嫁さんになりたいとぶっちゃけ、もじもじする他の娘の迷いに発破をかける

他の陽炎型も雪風、親潮、天津風、不知火、陽炎に続いて提督に雪崩れ込む


53以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/16(月) 22:55:16.00z+Cgw3S1O (1/2)

52
秋雲
新刊はハーレムものに変更しようと躍起

黒潮
あの神通と那珂をも虜にしたこと、白露型を8人斬りしたことに驚愕し思考停止


54以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/16(月) 22:57:33.45z+Cgw3S1O (2/2)

途中送信しちゃった

思考停止するも、内なる性欲には勝てない

ぜかましも入れたげて欲しい


55以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/16(月) 23:40:31.905+hFrmE1O (1/1)

ここで00きちゃうか


56以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/18(水) 16:03:54.80ElIvrZTro (1/1)

白露たちに続く、倍近くの17人斬りに挑む絶倫提督の運命やいかに


57以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/18(水) 16:49:38.65nHmQ8L/C0 (1/18)

陽炎(まさかそんな……けどやりたい放題女の子喰いまくり放題とかそう言う訳じゃないみたいだし……)

雪風「正直よく分かりませんでした……どういうことですか?」

嵐「……提督が他の子とも仲良くするのを我慢できれば、提督に愛してもらえるってことだよ」

雪風「他の子とも?じゃあこれで晴れて皆でしれぇの側にいられますね!」ニコッ

「「「「!!」」」」

提督「それは、皆次第だ。だが、俺は君たちのことが好きだよ。もし受け入れてくれるのなら、幸せにできるよう全力を尽くす」

初風「でも……そんなの……まるでハーレムじゃない……」

親潮「ぁ……っ……そ、それでも親潮は……司令が……すき……です……あいして……ます……」モジモジ

秋雲「こ、今度の新刊は……ハーレムものにしよう……」

黒潮「あの神通はんと那珂ちゃんまでも……というか白露型の連中八人斬りかいな……嘘やろ……どんな絶倫やねん司令はん……っ」ドキドキ ゾクゾク

島風「ねぇ……どうして島風を連れてきたの、天津風?私……ちょっとついて行けないよ……」

天津風「だって来る途中に会っちゃったんだもん……それに、こんな事になるなんて思わなかったし……」

陽炎「……決めた。私は受け入れる。司令、好きだよ。だから私をお嫁さんの一人にして。いいでしょ?」

「「「「!!」」」」

提督「陽炎……ありがとう。もちろんだ。むしろこちらから頼むよ」

陽炎「ん。という訳でよろしくね司令♪」

提督「ああ、よろしく頼むよ」

嵐「……陽炎姉、いいのかよ?」

陽炎「もちろん。話聞く限りそんなアレじゃないし、何より司令のことはよく知ってるもの。信じられるわ」

陽炎「というか、実際あんなことしたんだからここに居る皆司令のお嫁さんになりたいんでしょ?」

陽炎「迷ってたらいつまでたってもずっと決まらないわよ?こんな話聞かされてズバッと断れない時点で答えは分かってんじゃないの?」



天津風「っ……!!バカ!!大好き!!愛してる!!」バッ ダキッ

「「「「!?」」」」

提督「天津風……!!」ギュッ

提督(陽炎の言葉に吹っ切れたのか、切なくて辛いと言うような表情で俺に抱き付いてくる天津風。俺は、天津風を受け入れるように抱きとめる)

不知火「っ!!んっ……」ダキッ

提督「んむっ!?」

「「「「!?」」」」

提督(そんな俺に、不知火もまた抱き付いて来た。不知火の身体に手を回そうと思ったところで不知火に唇を奪われる)


58以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/18(水) 16:52:57.30nHmQ8L/C0 (2/18)

天津風「不知火……!!貴女……!!」ギリッ

不知火「っは……司令官。不知火はずっとお慕いしておりました。どうか私の体全てを司令官で満たしてください」カァッ

提督(いつも通りに振舞おうと努力していた。口調は完璧だが、真っ赤に染まった顔がそれを台無しにしていた)

提督「ああ、分かった」

天津風「っ!!んちゅっ」

提督「んっ」

提督(そして不知火が口を離した隙を突いて天津風が目をぎゅっと瞑りながら唇を押し付けてくる)

「「「「……」」」」

不知火「天津風……!!」ギュッ

天津風「っ……貴方なしじゃ生きられ無くして……貴方だけしか見えなくして……私の全部、貴方で染めて……!!」

提督(うるんだ瞳でそう懇願してくる。恥ずかしいのを我慢して必死に訴えてくる様に、男心がくすぐられる)

提督「任せてくれ。……っ!!」

提督(ふと、周囲の他の子たちが俺を熱っぽい妖しい光を湛えた瞳で見つめていることに気がつく。ああ、分かる。これは……)

提督(これは白露に唆されて俺に襲い掛かってきた村雨達と同じ目をしている。さすがにこの人数は……)

提督「とりあえず、冷静に話し合おう。さすがに一度にこの人数を相手にするのは……それに、君たちも嫌じゃないか?」



時津風「わーい!!司令と一緒に寝るなんて初めてだねー!!」

雪風「そうですね、よろしくお願いします、司令」

提督「ああ、よろしくな」

提督(話し合いは紛糾した。結局、今日はまだそういう事をするつもりのない時津風と雪風と一緒に寝ることになった)

提督(他の子たちは今も順番やらなんやらについて話し合っているのだろう。男冥利に尽きるが、申し訳なくもあるな)

提督「では電気を消すぞ。お休み、雪風、時津風」

雪風「お休みなさい、司令」

時津風「おやすみ司令ー」

提督(俺の左右に寝そべっていた雪風と時津風が俺の両腕に抱き付いてくる。子供ができた気分だ)

提督(二人はすぐに寝息をたて始める。寝つきの良さと言い完璧にお子様だった。あどけない寝顔を見ると、心が洗われる)

提督(暇さえあれば誰かしらかと夜の約束が入る俺にとって、今は時間に余裕があるとはいえこんな早い時間に本当に寝るのは貴重だった。こんな日もいい)

提督(俺はそう思いながら目を閉じる。両脇に感じる二人の体温の中、俺は心地よい眠りの中へと落ちていった)


59以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/18(水) 16:55:07.25nHmQ8L/C0 (3/18)



陽炎「あっ……はぁ……ん……結構いい感じかも、司令……何か満たされるっていうか……」

提督(翌日の夜、俺は陽炎を膝に乗せていた。その成長中の身体を可愛らしいパジャマの上から存分に堪能する)

提督「良かったのか?あんなこと言って」サワサワ

陽炎「んっ……ふぅ……正直ちょっと熱に浮かれていた感はあるかもね……ふぁっ……けど、結局は皆が自分で選んだのよ」

提督「そうか……ともかく、俺は君たちを幸せにするのに全力を尽くすよ……勃っているぞ?」モミモミ クリクリ

提督(年齢相応のふくらみかけの胸に手を伸ばす。柔らかさを堪能しつつその先端を指でつまんで弄った)

陽炎「そこは信用してるわ……勃たされたのよ、司令に……ヤバッ……これちょっと想像以上かも……」

提督(熱っぽい吐息を吐く陽炎。その肩は少し震えていた。陽炎に、腕を握られる。まるで縋るように)

提督「怖いか?」

陽炎「少しね……けどそれ以上にドキドキしてる……ぁん……手、大きいね……」

提督「まあな。陽炎、こっちを向いてくれ」

提督(俺の言葉に、陽炎が肩越しにこちらを向く。見つめ合うだけで全てが通じた。陽炎が目を閉じて顎を上げる)

陽炎「ん……」



親潮「んふっ……んん……」

提督「……」ニュル

提督(初めてのキスに興奮している様子の親潮。俺はその咥内に舌を挿入した。唇は抵抗なく開かれ、歯が行く手を阻んだ)

親潮「んっ!?んん!!んあ……」

提督(しかし、すぐに口が開かれて俺の舌を阻むものが消え去る。俺は、そのまま親潮の舌を探った)

親潮「んちゅ……れろれろ……んふぅ……にゅるにゅる……」

提督(そして舌を探り当てると、獲物を捕らえた蛇のように絡みつかせる。親潮もまた、ぎこちないが舌を使って俺の舌を絡める)

提督「……」サワサワ

提督(初々しい舌使いに興奮した。俺は咥内で親潮と濃厚に絡み合いながら手を親潮の身体に伸ばす)

親潮「ん……んはぁ!!あっ……あむ……れろれろえろ……んん!!んぅ!!」ピクンピクン

提督(その手が親潮の背中や後頭部から脇腹や太腿。そして形の良いヒップへと伸びるに従って親潮が反応した)



初風「はっ……はぁ……はぁ……っ……」キロリ

提督(唇を離すと荒い息を吐いて顔を真っ赤に染めた初風が俺を睨んでいた。その瞳には怒りが渦巻いている)

提督「……止めるか?」

初風「何でよ!?意味わかんない……」

提督「嫌そうにしているからな」

初風「アンタが手馴れてるのが悪いんでしょ……このバカ提督……」

提督(俺の言葉に怒りと悲しみが入り混じったやるせない感情を込めた表情で俯き、そう呟く初風)


60以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/18(水) 16:56:43.94nHmQ8L/C0 (4/18)

提督「そうか……すm」

初風「謝んないで!!……ホントは、ちゃんとした関係になりたかった……私が大きくなったら、普通に提督と結婚するの……」

提督(つい謝ろうとしてしまった俺に、初風がぴしゃりと言い放つ。そしてどこか遠いところを見るような目で、語り始めた)

初風「普通に付き合って……十八歳くらいで同棲したりして……旅行とか一緒に行ったりして……」

初風「私が成人したら結婚するの……もし平和になってて親が大学行けって言ったら卒業まで待ってもらうかもしれないけど」

初風「年齢差があるから、子供はすぐに作ってもいいわ。欲を言えば二人っきりの時間をもっと楽しみたいけど」

初風「でも、子供も欲しいもの……男の子と女の子が一人づつ……もしもっと欲しければ頑張ってあげる……」

初風「頑張って子育てして、子供が大人になって、私達の所を離れて行って……悲しいけど、貴方が居れば耐えられるわ……」

初風「それでいつか孫ができて……その時には私達、お爺ちゃんとお婆ちゃんね……どんなんだか想像もできないわ」

初風「それで、老後は静かに二人で暮らして……そして……っ……きっと幸せだわ。間違いない」

提督(本当に幸せそうな笑顔を浮かべる初風。しかし、それでもやはりそれは作り物だった)

提督(次の瞬間には、初風は再び儚い表情を浮かべて虚空を見つめる。まるで自分に言い聞かすようにつぶやく)

初風「でも……それはもう無理なのよね……だって提督は……他の子とも……私だけと一緒に入られない……」

提督「初風……」

初風「お願い、提督……私を幸せにして……こんな筈じゃなかったなんてもう思わせないで……お願いよ……」

提督(俺の呼びかけに、初風が真剣な表情で俺を見つめる。初風が、多くのモノを妥協して俺を選んでくれたのだと思った)

提督「ああ、もちろんだ。絶対に幸せにして見せる……」

初風「うん……続き、して……」



萩風「あっ……あぁ……提督……気持ちいいです……あん!!あぁ……そこ……だめぇ……!!」

提督「もう下着越しにも濡れてるのが丸わかりだな……割れ目に沿ってシミが出来てるぞ?」ツゥー

萩風「ひゃっ……それは……」カァッ

提督(下着越しに萩風の秘所を愛撫する。指先が濡れるほどにそこは濡れていた。ワレメをなぞり、柔肉を弄る)

提督「すごい柔らかいな……くにくにしてる。それで、この硬くなってるのは何かな?」キュッ クリクリ

萩風「んはぁああ!!や、そこはぁ……!!んっ……ふぁ……!!」ビクン ピクンピクン

提督(硬く勃起したクリトリスを摘まむ。その瞬間、萩風の身体が跳ね、嬌声が響いた。そのままクリを責める)


61以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/18(水) 16:58:34.65nHmQ8L/C0 (5/18)

提督「言ってみろ、萩風。これは何だ?」

萩風「あっ……あぁ……い、言えません……恥ずかしいです……!!」カァッ ブンブン

提督(俺の命令に萩風は顔を真っ赤に染め目を見開いた。そして顔を横に振りながら拒否する)

提督「ダメだ、言わなくちゃここで終わりにすることになる」

萩風「そんなぁ……!!司令……酷いですよぉ……!!」

提督「言ってみろ、萩風」

提督(言うか中断かの二択を迫られた萩風は酷く悲しそうな顔をする。しばらく悩んだが、やがて意を決して口を開く)

萩風「っ……ク、……リス……です……」ボソリ

提督(だがか細い声は聞きとるのに苦労するほどだった。それだけ恥ずかしがっているのか。嗜虐心がそそられる)

提督「聞こえないぞ、萩風?」

萩風「クリトリス……です……」カァッ

提督「もっと大きな声で。はっきりと言うんだ萩風」

萩風「っ……クリトリスです……!!」ギュッ フルフルフル

提督(目をぎゅっと瞑り、震えながら声を張り上げて自らの持つ快楽を得る為だけの器官の名称を言う)

提督「よく言ってくれた。頑張ったな。ほら、では一度イかせてやろう。ご褒美だ」クリクリクリ

萩風「あぁん!!やっダメ!!司令!!そんな激しく!!あぁ!!あ、頭やけちゃう!!おかしくなっちゃう!!」ビクッ ビクッ

提督(俺は萩風のクリを下着越しに愛撫する。体を振り乱し快楽を貪る萩風。髪が乱れ、嬌声が響く)

提督「我慢するな。快楽に身を任せろ、萩風」

萩風「んはぁ!!待って!!司令!!お願い待って!!あっあぁ……あぁ!!」



嵐「っぁああああああああ!!」ビクンビクン

提督(絶頂を迎えた嵐が悲鳴のような嬌声を上げ、体を痙攣させる。その下着はもはやお漏らししたようにびしょびしょだった)

提督「いいぞ嵐、よく頑張った。……下着がびしょびしょだな」

嵐「はぁ……はぁ……はぁ……っ……誰のせいだよ……」キロリ

提督(恨めしそうに俺を睨む嵐。しかしその顔は蕩けており、熱っぽい視線には怒りとは反対の感情が込められている)

提督「俺のせいか。すまないな。ではお詫びに脱がしてやろう」スッ

嵐「っ!!ま、待っ!!っ!!」ズルリ カァッ

提督(嵐のショーツを下ろす。愛液が糸をひいて千切れた。生えかけの陰毛、見事なスジマンが露わになる)

提督「普段男らしく振舞っているが、やはり女の子だな、嵐」

嵐「……いっそ殺してくれ。頼むよ……」スッ

提督(恥ずかしそうに両手で顔を覆う嵐。俺は手を嵐の秘所に伸ばし、愛撫する。ワレメをなぞると指先が蜜で濡れた)


62以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/18(水) 17:00:38.52nHmQ8L/C0 (6/18)

提督「ほら、見てみろ嵐。お前の愛液でびしょびしょだ。溢れてきているぞ?糸を引いているな」スッ ネトォ

嵐「お願いだから止めてくれ……死にたくなる……」

提督「ダメだ、嵐。死なせないぞ。お前は俺の大切な部下だ。そして今は大事な俺の女でもある」

嵐「っ……そうかよ……」キュン

提督(俺の言葉に不愛想にそう応えた……つもりなのかもしれないが、嬉しそうな声音を隠せていない。かわいい奴だ)

提督「どうしていつも男っぽい話し方なんだ?」

嵐「性格だよ……いいだろ、別に」

提督「なるほどな。君は明瞭快活で男に負けない強さを持っている。だが、それでもやはり女だ」

提督「見ろ。ここは男を受け入れるためのモノだ。女の印だ。この奥には、男に孕まされ、子供を宿すための場所がある」スッ ナデナデ

提督(そう言って嵐の下腹部、ちょうど子宮のあたりを撫でる。柔らかく滑らかな肌はしっとりと汗で濡れている)

提督「俺が、そこに子種をくれてやろう。今は無理だが、いずれは俺の子供を産ませてやる。楽しみにしていろよ」

嵐「……結構ヘンタイなんだな、司令。正直キモいぞ」

提督(俺の言葉にそう言う嵐。正直ちょっと心に刺さる言葉だったが、構わず言葉を続ける)

提督「だが興奮するだろう?隠そうとしても無駄だ。現に、こんなに溢れさせてる。想像したのだろう?俺にされて、孕まされるのを」

嵐「っ……最悪だ……自分が嫌になる」

提督「これが生き物の本能だ。男は女を征服したい。女は男に征服されたい。今はただ本能に身を任せろ」

嵐「……俺、ヤバイ人を好きになっちまったな」

提督「そうかもな。とりあえず、もう一度イかせてやろう。ほら」クチュクチュ

嵐「っふ!!くっ……くぁ……!!あぁ!!ち、畜生!!や、すごっ……!!おぉ!!いい!!畜生!!気持ちいい!!」



浦風「ああああああ~~~!!」ビクンビクン

提督「イったか、浦風」

浦風「はぁ……はぁ……っ……結局皆に手ぇだしよって……酷い男じゃ……」キロッ

提督(快楽に蕩けながらも鋭い視線で俺を睨む浦風。その瞳に渦巻くのは姉妹に手を出した俺への怒りよりも俺と関係を持った姉妹たちへの嫉妬だ)

提督「誰も彼も受け入れる訳ではないが、俺が好ましく思っている子が向こうから来たら拒まない主義だからな」

浦風「何でもするけぇウチだけの提督になって欲しいって言うたのに……」

提督「……ごめんな」

提督(俺の謝罪に、歯を食いしばる浦風。そして俺の股間に顔を近付けると上目遣いで俺を見つめる)

浦風「っ……口でしちゃるけぇね。はよだしんさい」

提督「ああ、わかった」


63以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/18(水) 17:03:13.18nHmQ8L/C0 (7/18)

提督(言われた通り硬く張ったモノを露出させた。ビクビクと震えるソレを見た浦風がモノを睨みつけた)

浦風「憎たらしいモノじゃこれは……これで何人の女の子狂わせたんか……あむ」

提督「っ……」

浦風「れろれろ……じゅるじゅる……っ、少なくとも陽炎型の中じゃ口でするのは一番じゃけぇ搾り取っちゃる。あむ、じゅるるるるるる」

提督「くぅ……!!」



提督「つぁああ……!!」ビュルルルルルルルル

浜風「うっ!?っ……ふふっ、相変わらずすごい勢いですね?胸の間から飛び出てきましたよ?顔がべとべとです」

提督(浜風の豊満な胸に挟まれ刺激されていたモノが伝えてくる快楽に、限界を迎えた俺はそのまま出してしまった)

提督(勢いよく噴射された精液は胸で止まり切らず、その間から噴出して浜風の顔面に白いデコレーションを施した)

提督「ふぅ……さすがだな、浜風……」

浜風「貴方に仕込まれましたから。どうですか、私の胸は?良かったでしょう?私だけの提督になってくれてもいいんですよ?」

提督「すまないが、それはできない。君の男に違いはないが、君だけの男にはなれないんだ」

浜風「っ……そうですか……」

提督(俺の言葉にとても悲しそうな表情浮かべた浜風。罪悪感を覚えるが、ここで浜風だけのモノになったら他の全員が悲しむことになる)

提督「そんな顔をしないでくれ……っ……見ろ浜風。君の胸の間が俺の精液でドロドロだ」グッ

提督(浜風の胸に手を添え、押し開く。ねっとりとした白濁液が糸を引くそこは、俺の精液まみれだった)

浜風「すごく熱いです……そしてすごいエッチな匂い……」ゾクゾク

提督「浜風、全部指で取って舐めてくれ」

浜風「分かりました。……んっ。すごいねばねば……ちゅる」

提督(俺の頼みに躊躇うことなく白濁液を指で絡めとって口に運ぶ浜風。俺を上目遣いで見つめる瞳には妖しいものが渦巻く)

提督(妖艶に指についた精液を舐めとって見せる浜風。明らかに俺を挑発していた。大人びた体つきとはいえ、この年齢の子がしていい仕草ではなかった)

提督「……!!」ゾクゾク

提督(それに興奮する。浜風はもはや純粋無垢な子供ではない。俺専用の娼婦へと変わり果てていた)

浜風「ちゅるちゅる……はっ……提督のが……私の一部になるんですね……?」

提督「そうだな……!!よし、浜風。次は俺が君を気持ちよくしてやろう。脚を開くんだ」グイッ

浜風「あっ。あぁ……♪は、恥ずかしいですよ……!!」ゾクゾク


64以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/18(水) 17:05:17.63nHmQ8L/C0 (8/18)



提督「……」ジュルルルル

不知火「やっ!!駄目です!!司令!!そんなところ……汚い……!!」

提督(不知火の秘所にクンニする。舌で柔肉をこねくり回し、ワレメに舌を侵入させ、クリを弄ぶ)

提督「っ……汚いなんてことがあるか。んっ……」レロレロ ジュルジュル

不知火「んふぅ!!はぁ……はぁ……あぁん!!し、司令……!!司令!!あぁ、司令!!んはぁ!!」

提督(いやらしく下品な水音が立つほどに強くそこを吸う。不知火の太腿が俺の頭を強く挟んだ)

提督「……」ニュルニュル ジュルルルル レロレロ

不知火「司令がぁ……私のそんなところに……はぁ!!口をつけて……!!やっ!!来る!!司令!!来る!!来ちゃいます!!」

提督「……」ジュルルルル カリッ

不知火「っぁああああああああ!?」ビクンビクン

提督(クリを甘噛みした。その瞬間、不知火が絶頂する。一層脚に力が籠められ、大きな嬌声と共に背を仰け反らせた)

提督「っ……どうだった、不知火?」

不知火「ぁ……はぁ……凄すぎです……」ピクンピクン

提督「悦んで貰えたようで何よりだ。では、いよいよ本番といこうか」

提督(俺は不知火の下腹部に埋めていた頭を離し、体を起こす。不知火の脚を掴んで広げさせ、上にのしかかった)

不知火「!!」ゾクゾク



天津風「ぁ……貴方……」

提督(うるんだ瞳、垂れさがった眉、紅く染まった頬。不安そうに俺を見つめる天津風。俺は優しく声をかける)

提督「天津風……いくぞ?」ピトッ

天津風「っ……うん……来て……?」スッ

提督(俺はモノの先端を熱く火照る天津風の秘所にあてがった。天津風は意を決したようにそう言うと、両手を俺を迎え入れるように伸ばした)

提督「っ……つぅ……!!」グッ

天津風「っ……うっ……くぁああああ!!」ググググ ブツッ ズププププ

提督(抵抗があった。俺はそれをゆっくりと味わうように貫く。ブツンと強い抵抗が無くなった)

提督(その後は締まる媚肉の抵抗にモノを蹂躙されながら奥まで挿入していく。襞襞がまるで生き物のように絡みついてきた)

提督「っ……天津風……君の中は最高だ……!!」

天津風「あぁ……私……やっと貴方と……ずっと夢見てたわ……私、今死ぬほど幸せ……!!」ギュッ

提督(歓喜の表情を浮かべ俺に強く抱きつく天津風。十分濡らしておいたからか、痛みはあまりないようだ)

提督「天津風……嬉しいよ……」ナデナデ

天津風「んっ……ねぇ、キスして……?」

提督「ああ……んっ」


65以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/18(水) 17:06:45.36nHmQ8L/C0 (9/18)

提督(天津風のおねだりに応えて多少無理な体勢になるが天津風に口づけした、懸命に顎を上げてキスを受け入れる天津風の舌に舌を絡ませる)

天津風「んふっ……んちゅぅ……れろれろ……」

提督(暫くキスを交わし、唇を離した。軽く開いた口から熱い吐息を吐き、瞳にハートを浮かべながら俺を見つめる天津風)

提督(その表情は蕩けており、ああ、この子はもう戻れない所まで、魂の奥底まで俺に染まってしまったのだと思った)

提督「っ……そろそろ動く。いいかい?」

天津風「ええ、お願いね……?」コクリ



黒潮「し、司令はん!!あかんて!!堪忍や!!そない突かれたウチ……壊れてまう!!ウチおかしなる!!司令はん!!」ズッチュズッチュズッチュ

提督「黒潮!!黒潮!!壊れろ!!狂ってしまえ!!」パンパンパンパン

提督(快楽のままに必死に腰を振る。四つん這いになった黒潮の腰に手を添え、前後に激しく振らせた)

黒潮「あぁ!!もうダメや!!ウチ狂ってもうた!!こんな後ろからケモノみたいに突かれてぇ!!」

提督「それでいい!!お前は俺のモノだ、黒潮!!俺の女だ!!」

黒潮「もう戻らへんよ!?ええんやな!?ウチもう司令はん居らんかったら生きていけへんよ!?責任とったってな!?」

提督(快楽に蕩けた声でそう聞いてくる黒潮。肩越しに俺を振り返り俺を見つめた。半開きの口からは唾液が垂れている)

提督「取るに決まっているだろ!?いいからイっちまえ!!お前の魂に俺を刻み込んでやる!!」

黒潮「んはぁ!!もうウチ司令はん専用になってもうた!!ウチの中、司令はんの形にされてもうた!!あぁ!!」

提督(俺の責任を取る発言に、まるで喜ぶように黒潮の中が締まる。その結果、俺のモノは更なる快楽に襲われた)

黒潮「ダメ!!イってまう!!ああ!!すごいの……すごいの来てまう!!ああ、あかん……っぁああああ!!」ドサッ ビクンビクン

提督(だがそれと同時に俺のモノはより一層黒潮の弱点を強く突くことになった。黒潮がぺしゃりと潰れ、絶頂を迎える)

提督「っ……黒潮ぉ……!!」ビュルルルルルルルル

提督(それと同時に俺も限界を迎えた。腰だけ突き出したような体勢の黒潮に覆いかぶさり、一番奥に遺伝子をぶちまける)

黒潮「っは……はぁ……はぁ……あっついのが……ぎょうさんウチの中に……司令はんのが……ウチの中染めてる……」ゾクゾク

提督「っ……ふぅ……」


66以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/18(水) 17:08:27.69nHmQ8L/C0 (10/18)



提督「では綺麗にして貰おうか、谷風」

谷風「はぁ……はぁ……えっ……綺麗に……?」

提督(荒い息を吐きながらも体を起こした谷風が不思議そうな表情で俺を見つめていた。俺はそんな谷風に言葉を続ける)

提督「舐めてくれ」

谷風「本気!?……本気みたいだね。……しゃあないなぁ」

提督「頼んだぞ」

谷風「……ええい、女は度胸!!あむ……れろれろれろ……じゅるじゅる……」

提督(しょうがないといった表情を浮かべて俺に這いよって来た谷風は、精液と自らの愛液にまみれた俺の逸物に少し躊躇ったが一思いに咥える)

提督(そして丁寧に舌で俺のモノを綺麗にしていった。白濁液を舐めとり、俺が指示すると尿道に残った精液を吸い出す)

提督「っは……くっ……いいぞ、そのまま続けるんだ……」

谷風「じゅるる……っ!!っ……提督、また大きくなってるよ……?」ジッ

提督(谷風の濃厚なフェラに俺のモノは再び戦闘に備えて怒張した。それに気がついた谷風が口を離すと期待と不安が入り混じった表情でそう聞いてきた)

提督「ああ、そうだな……では、責任を取ってもらおうか?」



島風「あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!んはぁ!!あぁん!!っ……!!」ズッチュ ズッチュ ズッチュ

提督「どうした島風?遅いぞ?もっと早く腰を振れ」

島風「そ、そんな事!!言ったって!!これ以上は!!無理だよ!!」

提督(俺の腰に騎乗位で跨る島風を煽る。島風に腰ふりを任せているが、快楽に堪える島風の動きは鈍い)

提督「それでいいのか?誰も君に追いつけないんじゃないのか?このぐらい誰でもできるぞ?」

島風「だって!!だってぇ!!気持ちよすぎるんだもん!!」ピクンピクン

提督「そうか……なら、本物の腰振りを見せてやる」ドチュン

提督(俺は蕩けた表情でそう訴えてくる島風の腰に手を添える。そして、一度、強く腰を突き上げた)

島風「おうっ!?」ビクン

提督「どうだ?これが早さだ!!ついてこいよ、島風!!」パンパンパンパン

提督(そして全力で腰を突き上げる。それと同時に島風の腰を動かさせて島風の一番奥を責めて責めて責めまくる)

島風「んはぁ!!や、だめぇ!!早すぎる!!早すぎるよぉ!!」ビクンビクン

提督「誰よりも早いんじゃないのか!?このくらいこなして見せろ!!」

提督(髪を振り乱し、汗を迸らせ、唾液を垂らしながら島風は快楽に堪えていた。その口からは熱っぽい嬌声が洩れる)

島風「早い!!提督早い!!だめ!!島風、過熱しちゃう!!溶けちゃうよぉ!!」


67以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/18(水) 17:10:26.90nHmQ8L/C0 (11/18)



秋雲「あぁ!!ヤバいってコレ!!はぅ!!こ、こんなの味わったらおかしくなる!!おかしくなるって!!」ズッチュズッチュズッチュ

提督「どうした秋雲?資料用に写真撮りたいんじゃなかったのか?全然撮れてないぞ?」パンパンパン

秋雲「そんなのぉ!?と、とってる暇ないって……!!カメラ落としそうっ!!お、置かせてくれない……!?」

提督(背面立位で秋雲を抱え、姿見の前で秋雲を突き上げながら秋雲に質問する。始まりは秋雲の一言だった)

秋雲『参考にヤってるときってどうなってるか見てみたいんだよね。あと資料用に写真も撮りたいなぁって……だめかな?』

提督(それによって、秋雲の羞恥プレイが確定した。姿見越しに俺のモノに秘所を貫かれ、淫らに悦がる自身の姿を見せつけられる秋雲)

提督(いつもの飄々とした余裕ぶりは鳴りを潜め、羞恥と快楽に真っ赤に顔を染めて悦がっていた)

提督「ダメだ。ほら、鏡を見ろ。君の中に俺のが出入りしているのが丸見えだぞ?これで一層リアルなマンガが駆けるな」

秋雲「っぁ!!や、恥ずかしいって!!そんなに見せつけないで!!」

提督「ほら、こんなに広がって俺のを咥え込んでいるぞ?愛液やガマン汁でぐちょぐちょだ。こんなにいやらしい音がしている」

提督「匂いも俺の匂いと君の匂いが混ざって……これが男女の絡みの匂いだ……癖になるだろう?」

秋雲「あっ!!あぁ!!見せないで!!聞かないで!!嗅がないで!!お願いだからぁ!!」

提督「ダメだ、ちゃんと見ろ!!聞け!!そして嗅ぐんだ!!AVやアニメ、マンガじゃない本物の性交を!!」

秋雲「っ!!ほ、本物の……!!す、すごいよコレ……!!あぁん!!すごい!!本物凄すぎるってぇ!!」



提督「っ……そろそろ……限界だな……!!」

磯風「んふっ……っ……あぁ!!お、お尻でなんて……こんなの……!!おかしい……!!」

提督(磯風のアナルの強い締まりに、俺のモノが扱かれて射精感が高まってくる。磯風もまた限界が近いようだ。息が荒くなってきている)

提督「そうかもな……だが君のアナルは悦んでいるようだぞ……?こんなにきゅんきゅんと締まって締め付けてくる……!!」

提督「それに前は愛液でトロトロじゃないか……おまけに君の顔は快楽で蕩けている……好きなんだろ、アナルセックスが……」クチュクチュ

磯風「違う……私は……」

提督「嘘を吐くな!!」バチュン

磯風「ひぎぃ!?」

提督(強く、後ろから腹へと貫くように突き入れる。俺のモノが肉壁越しに磯風の子宮を貫いた)

提督「初めてなのに拡張されてこんなに咥え込んではしたなく悦がっておいて、違う訳ないだろう!?認めろ!!自分に素直になれ!!」バチュン バチュン

磯風「あっ!!あぁ!!っ……わたしは……!!」

提督「君は!?」

磯風「わたしは……いそかぜは……あなるせっくすだいすきです……!!」ゾクゾクゾク

提督(鏡越しに見る磯風の表情は、いわゆるアヘ顔だった。だらしなく開かれた口からは舌が垂れ、虚ろな瞳には淫らな光が燈されている)


68以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/18(水) 17:15:07.66nHmQ8L/C0 (12/18)

提督「よし、良く認めた……いい子だ」ナデナデ

磯風「だって……こんなにきもちいいのに……こんなの、すきにならないわけない……おかしいのに……」

磯風「おしりのあなでなんて……おかしいのに……なのにこんなにきもちいい……しれい……きもちいいんだ……!!」

提督「磯風、こっちにも出してやる!!前も後ろもマーキングしてやろう!!お前の全ては俺のモノだ!!」

磯風「っぁ!!あぁ!!しれぇ!!そんな、はげしい!!はげしすぎだ!!あぁ!!いい!!いいぞ!!」

提督「磯風……受け取れぇ……!!」バチュン ビュルルルルルルルル

磯風「んはぁああああああ!!あ、あついのが……たくさん……そそがれて……」ビクンビクン プシャァ

提督(俺が最後の一突きとして思いっきり腰を打ち付ける。それと同時に射精。締め付けられたモノの中)

提督(尿道を精液がドクドクと押し通っていくのが手に取るようにわかる。磯風もまた絶頂を迎えた)

提督(体を痙攣させ、なんと潮を吹いた。アナルセックスしたと言う事実が磯風のタガを外したのかもしれない)

磯風「あふぅ……しれぇ……わたし……こんなのしらにゃい……こんなきもちいいのしらないぃ……」



提督「んっ……」

野分「んちゅぅ……れろれろ……んっ……舞風……落ち着いた……?」ジッ

舞風「んふっ……れろれろ……っ……うん……提督に突かれて、野分とキスして……どっちとしてるのか分からなくなるよ……」ジッ

提督(射精後の倦怠感のままにしばらくぐったりとする。今、野分が俺に顔面騎乗し、舞風が騎乗位で咥え込んでいる状態だ)

提督(せっかくだからと俺は舞風と野分は同時に相手にすることにしたのだ。二人きりもいいが、3Pもまたいいものだからな)

野分「私も……司令に舐められて……舞風と舌絡ませ合って……同じ感じ。……舞風のここに、司令の出されたんだね」スッ ナデナデ

舞風「んっ……うん……出されちゃった……私のココ、提督に染められちゃった……」ピクン

野分「そっか、おそろいだね……舞風、もう一度キスしよ……?」

舞風「うん……いいよ……んっ」

野分「んちゅ……れろれろ……ぺろぺろ……」

提督(完全に二人きりの世界だ。……この二人はもともと仲が良かったが、今回の3Pでいけない関係に目覚めさせてしまったかもしれないな)

提督(美しい百合の関係もまたそそるものがあるが、今は俺も含めた3Pをしているのだ。それを思い出させてやる必要がある)

提督「……」カリッ

野分「んはぁ!?」ビクン

舞風「っ!?の、野分……?」

提督(クリを甘噛みする。嬌声を上げて背を仰け反らせる野分と、驚く舞風。野分の様子に舞風は事態を把握したらしく頬を染めて野分を見つめる)

提督「悪いが俺を忘れてもらっては困るな。さて、どいてくれ」

野分「す、すいません……分かりました」スッ

舞風「忘れてないよ、提督。うん、了解。っ……はぁ……!!」ズルン ブプッ ドロリ


69以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/18(水) 17:17:35.924WmLaWTA0 (1/3)

みんな忘れてるかも知れないけど雲龍、天城、葛城のことはほったらかしでいいのか…?


70以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/18(水) 17:18:57.42nHmQ8L/C0 (13/18)

提督(野分が俺からどき、舞風もまた腰を上げて俺のモノを引き抜く。秘所からは白濁液が垂れていた)

提督「さて、野分。今度は君の番だ。舞風のソコをきれいにしてやれ。舞風は、俺のを綺麗にするんだ」

野分「はい」

野分「うん」

提督(舞風が四つん這いで俺のモノを口に含み、野分がその舞風の秘所に顔を埋める。舞風は俺のモノの、野分は舞風のソコの白濁液を舐めとっているのだ)

提督「っ……いいぞ舞風……」

舞風「んっ……れろれろ……っ……あ、ふぁ!!あ、ありがとう……ございます……んぅ……!!」ピクンピクン

野分「んちゅ……ぺろぺろ……れろれろ……ちゅる……ちゅるる……じゅるじゅる……」

提督(さすがに今日はもう打ち止めだな。舞風のお掃除フェラと野分のお掃除クンニが終わった俺たちは灯りを消して三人でベッドに横になった)

提督「さて……今日はもう寝るとしようか」

野分「そうですね」

舞風「賛成。私も、もう眠いや」

提督(両脇に二人の体温を感じつつ眠気に任せて眠りに落ちる。そのまま、朝までぐっすりと眠った)



川内「……」

川内(決まりだった。提督は陽炎型の子複数人と関係を持っている。最低最悪のヤリチンだ。いたいけな駆逐艦を性欲のままに毒牙にかけたんだ……)

川内(そんな人じゃないと信じていたのに……女の子の純粋な想いを欲望のままに利用して踏み躙る女の敵だった)

川内(報いを受けさせてやらなくちゃならない。あのクズ男に天罰を与えてやる。私がだ。あの子たちの上官として、私がやってやる)

時雨「川内さん、こんにちは」コンコン ガチャッ

夕立「お邪魔します。聞きたいことがるんですけどっぽい」

川内「っ!?ああ、何だ白露型駆逐艦か。驚かせないでよ」

時雨「すいません。ところで、何しているんですか?」

夕立「大きなバッグですね。お出かけですか?」

川内「まあね。という訳で私は今忙しんだ。申し訳ないけど用事ならまた今度にしてよ。じゃあね」

川内(もちろん嘘だ。これからあいつをシメに行く。バッグに入っているのは、それに使う道具だ)

川内(けどそんなのこの二人が知るわけない。私はこれで話は終わりとばかりに二人に背を向けて机の引き出しを開ける)

川内(中身に用事があるわけじゃないけど、何か忙しそうって感じを出せば二人も帰るだろう。……その判断が間違いだった)

時雨「そんな事言わずに教えてくれませんか……?」ニタァ ガシッ グイッ

川内「なっ!?」

夕立「提督さんに何しようとしているのかとか、教えて欲しいっぽい」ニタァ ガシッ ギュッ

川内「あんた達……!?まさか……!!」

川内(拘束されて首を絞められる。完璧に入っちゃった……抜け出せない……強引に対抗しようにも二人に押さえつけられて満足に身動きもできなかった)

川内(怒りに血が頭に上っていて接近に気がつかなかった……まさかこの二人にそんな事されると思っていなかった……)

川内「っ……そんな……」ガクリ

川内(そのどれもが全部私自身の落ち度だ。私はそのまま意識が遠のくのを無駄に足掻きながら待っていることしかできなかった)


71以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/18(水) 17:28:28.16nHmQ8L/C0 (14/18)



提督(結局、二週間ほどで全員と関係を持つことになった。これで俺はあの時の全員と話をつけることができた)

提督(陸奥とはアレだったが、それ以外の子たちと深い関係になれたことは嬉しかった。だが悪いこともあった)

提督(ウォースパイトは未だに面会謝絶だった。意識は戻ったらしいが、病院に言っても会う事ができなかった)

提督(せめて手紙を渡したかったが、王立海軍の艦娘が艦娘を撃ったという重大事件にイギリス側が介入して情報統制しているようだった)

提督(手紙を渡すことすら赦してはもらえなかった。だが意識は戻ったのだ。本当に良かった。いずれ話ができる時が来る)

提督(それまで俺は俺のできることをするまでだ。戦争は個人の事情を待ってはくれない。まあ、戦争に限りはしないが)

提督(ひとまずは、北アフリカの戦いだ。戦力を大幅に減らした敵アフリカ軍団に対して我々は順調に進軍を続けている)

提督(だがいいニュースだけではない。フランスがドイツ側に立って宣戦布告してきたのだ)

提督(フランスはドイツに敗れたことで新独政権が樹立されていた。今までもドイツの戦争遂行に労働力や資源の提供などで協力していた)

提督(しかしあくまで参戦はしていなかった。イギリスがフランスの艦隊がドイツに渡ることを恐れてやらかしたりしたことはあった)

提督(だがそれでも交戦国として本格的な戦闘をしたことはなかったのだ。しかし、これからは違う)

提督(ドイツは未だ強力な軍事力を有している。対ソ連の戦闘でもアルハンゲリスクでの反攻以降、モスクワを失いこそした)

提督(しかしそこまでの巧みな防衛、撤退戦でソ連軍の戦力を大きく減らし、それに加えて戦力の再編を実行したことで戦況を五分五分にまで立て直していた)

提督(また、アフリカではスエズ以降敗退を続けてはいるがヨーロッパでは未だにドイツの強力な軍隊は健在だ)

提督(ソ連での戦力再編及びアフリカや南欧での戦闘に備えての戦力再配置の結果、英本土上陸作戦は無期限延期された)

提督(しかし戦況が少しでも改善されれば再び実行が準備されることになるだろう。油断は禁物だった)

提督(状況をまとめる。現在、ドイツとイタリアを中心とした枢軸国に対して海軍では大きく差をつけられてはいるが、枢軸国の陸軍は未だに連合国に対して劣っていないのだ)

提督(そして空軍はドイツのジェット機や新型のHo229など非常に強力であり、質の面では我々をはるかに上回っている)

提督(戦況は正直こちらが少し優勢だという程度だった。そこで、枢軸国にフランスが加わる。最悪のニュースだ)

提督(列強の一国。その軍事力は強力だ。ドイツに簡単に敗れ去ったとはいえ、それは戦闘力と言うよりは指揮の問題だった)

提督(むしろ早い段階で降伏したことによりフランスの軍隊はそこまで被害を受けていない。未だに健在なのだ。それが敵に回る)

提督「厳しい事になるな……」

提督(翔鶴と瑞鶴と一緒に昼食を食べた俺は、二人と別れて執務室に戻りながら今後のことについて考えていた。部屋についてドアを開ける)

時雨「あ、提督、お帰り。待ってたよ」ニコッ

夕立「お帰りなさい、提督さん」ニコッ

川内「ん~~~!!んん!!んんんん!!」モゾモゾ

提督「……!?」

提督(中には可愛らしい笑顔を浮かべる時雨と夕立。そして縄で縛られ、口を封じられている川内が居た)

提督「ど、どういうことだ時雨、夕立!?何をしているんだ!?」

時雨「提督、ちょっと迂闊だよ。川内さんにあのこと気がつかれるなんて。もし僕たちが気がつかなかったら少し厄介な事になってた」

夕立「川内さんは提督が陽炎型の子たちと仲良くしてるのに気がついて、提督が酷い事してるって勘違いしたっぽい」

提督「っ!?」

時雨「それで怒った川内さんが提督に酷い事をしようとしていたから、僕と夕立で先手を打ったんだ」

夕立「大好きな提督さんの為に頑張ったっぽい!!褒めて褒めてー♪」

↓×1~3 提督の行動と心境


72以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/18(水) 17:39:15.214WmLaWTA0 (2/3)

とりあえず川内の口を開放して会話する


73以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/18(水) 17:39:31.27OZjQCZrco (1/3)

仲間になんつー事を……すぐに自分に知らせるとかもう少し穏便に出来なかったものか……でもここで怒ったりしたらこの二人多少危ういとこあるから後でどうなるかわからんからな。とりあえず二人を良くやったと褒めといて川内に謝りつつさるぐつわを外してあげる。俺たち事は放っていてくれ見逃してくれと説得を試みる


74以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/18(水) 17:43:06.654zMEqMGFo (1/3)

川内を独りにしても逃げ出せないことを確認して、一旦時雨と夕立を連れて仮眠室へ
自分の為にしてくれた事に礼を述べ抱き締めつつ、仲間に手荒な真似はしないようにと叱る
川内とサシで話がしたいので暫く無言で側にいるように指示
取り敢えず会話はできるように川内の口は解放する


75以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/18(水) 18:45:20.91nHmQ8L/C0 (15/18)

提督「そ、そうか……」

提督(俺はとりあえず殺意を孕んだ視線で睨みつけてくる川内の様子を見る。さすがと言うべきなのか、川内は抜け出せそうにない)

提督「時雨、夕立、ちょっと仮眠室へ来てくれ」

時雨「うん、わかったよ」

夕立「了解っぽい♪」

提督(俺は執務室の扉に鍵をかけて誰も入ってこれなくなったことを確認してから二人と一緒に併設されている仮眠室へと移動する)

提督「とりあえず、二人ともありがとう。俺の為に頑張ってくれて嬉しいよ」ギュッ

時雨「……!!どういたしまして、提督。提督の為なら僕は何でもできるよ」ニコッ ギュッ

夕立「ん~♪褒められたっぽい!!頑張った甲斐があったっぽい♪」ギュッ スリスリ

提督(時雨は嬉しそうな笑顔を浮かべると、控えめに抱き付いてくる。一方の夕立は喜びを一杯に表現して抱き付いて頬を擦り付けてきた)

提督「だけど、仲間にあまり手荒な真似はしてはいけない。俺に事前に知らせるとか、もう少し穏便な方法を取るべきだった」

時雨「っ……ごめんなさい……」シュン

夕立「で、でも夕立たちもぎりぎり間に合ったんだよ?最初から縛り上げてやろうって思って行ったわけじゃないもん」ジッ

提督(俺の指摘に悲し気な表情でうつむいて謝罪する時雨。しかし夕立は分かって欲しいと言った感じの表情で俺を見つけて反論する)

時雨「夕立、止めなよ」

夕立「川内さんが何かしてるって知って、川内さんがしてたこと調べて……なんとなく何しようとしてるっぽいか分かったから」

夕立「とりあえず様子を見てみようって話しに行ったら明らかに殺気がある川内さんが忙しいって。それに妖しいバッグとか用意してたっぽいし」

時雨「夕立!!」

夕立「っ……ご、ごめんなさい……」

提督(時雨の怒声に夕立が悲し気に表情を曇らせる。そしてしゅんと俯いてごめんなさいと呟いた)

提督「そうだったのか……なら、仕方ないかもしれないな。いいんだ、夕立。思った事はちゃんと話してくれ」

夕立「提督さん……!!」パァッ

提督「時雨も、素直なのはいいことだよ。ただし、こうだと思ったら恐れず自分の意見を言ってくれ。俺は、別に怒ったりしないから」

時雨「提督……!!うん、分かった」ニコッ

提督「まあ、もちろんなるべく穏便に済ませる努力をしては欲しい。けど仕方のないこともあるさ」

提督「とりあえず、俺は川内と二人で話をしたい。何か言いたいことがあっても、俺の話が終わるまでは無言でいてくれ。いいかい?」

時雨「分かったよ」

夕立「はーい」

提督「よし。ではいくか」

提督(俺は二人を連れて執務室に戻る。川内が殺気と敵意を発しながら俺を睨みつけた)


76以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/18(水) 18:49:38.62nHmQ8L/C0 (16/18)

提督「とりあえず、口のテープを取るぞ」スッ

川内「っ……がぶっ!!」ガチン

提督「うおっ!?」サッ

時雨「……」ピキッ

夕立「っ!!」ザワッ

提督「っ!!だ、大丈夫だ二人共!!」

提督(痛くないようにゆっくりテープをはがしていたら、川内が手に噛みつこうとした。何とか回避に成功する)

提督(しかしそれを見た時雨と夕立が川内に向けて殺気を発し始める。俺は何とか二人を宥めて川内に向き直る)

提督「川内……」

川内「私はあんたを言い上官だと思っていた……なのに、あんたは駆逐艦娘達に手をだしまくりの屑だった!!」

提督「言いたいことはいろいろあると思う。だが、まず俺の話を聞いてみてくれ」

提督(俺は川内に例の話をする。だが、川内の敵意は収まらない。話をしている途中から気がついていた)

提督「というのが俺の話だ。俺は、本気だ。必ず責任を取って幸せにする覚悟がある。だからこのことは放っておいてくれないか?」

川内「ふざけんな!!要はあんた、何も知らない女の子たちを犯して洗脳してハーレム作りたいだけでしょ!?この変態が!!」

川内「そんな事がまかり通ると思っているの!?今は中世や近世じゃない!!そもそも道徳的に間違ってる!!そんなこと赦さない!!」

川内「あんたが洗脳した子たちも、必ず洗脳を解いて解放する!!そしてあんたには報いを受けさせてやる!!覚悟しろ!!」

提督「……」

提督(和解することは不可能だった。川内の意志はあまりにも強すぎる。これが世間一般の正しい反応なのだろうな)

提督(川内に世間一般的な正義があることは明らかだ。だが、俺はそれでも……俺には俺の正義がある。信念がある。決断しなくてはならなかった)

提督(川内をどうにかするしかない。俺は俺を受け入れてくれた子たちの為に何でもすると誓った。その覚悟がある)

提督(もちろん、殺すことは論外だ。だがどうにかして川内がこのことを告発したりすることをできなくさせなくてはならない。さて、どうするか……)

↓×1~3 提督の決断


77以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/18(水) 18:55:25.82OZjQCZrco (2/3)

不本意だけど川内を堕落させて隷属させるしか……


78以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/18(水) 18:57:29.054WmLaWTA0 (3/3)

神通と那珂を呼んで一緒に説得する


79以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/18(水) 19:10:31.67+vocEWTCo (1/1)




80以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/18(水) 19:13:05.719lF2/NFoO (1/1)

殺りたければ殺れ
お前の気が済むのなら


81以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/18(水) 19:25:50.564zMEqMGFo (2/3)

駆逐艦娘ばかりどころか他にも沢山種蒔きしてるけど、そんなこと言ったら火に油を注ぐことになりかねないな


82以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/18(水) 19:28:03.10f82BIxIAO (1/1)

こんなに砲撃してたらそろそろ着弾して建造開始になる娘出てこないんかね


83以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/18(水) 20:46:36.78nHmQ8L/C0 (17/18)

雲龍たちは大西洋で戦っているので登場はまだ先です
しばしお待ちください

また行為の後はアフターピルを服用しているのでさせようと思わない限り妊娠はしないという事でお願いします


84以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/18(水) 20:48:09.24nHmQ8L/C0 (18/18)

提督「……」

提督(スイッチを入れ替える。こうなってしまっては迷いや躊躇いは禁物だ。川内、君を始末させてもらう)

提督(だがもちろん殺しはしない。お前を堕とす。堕落させて、俺に隷属させてやる。そのかわり最後まで責任を取ろう)

提督「時雨、夕立、少し取ってくるものがある。悪いがその間川内を見ていてくれ。頼む」

時雨「うん、分かったよ」

夕立「任せて欲しいっぽい!!」



川内「時雨……夕立……目を覚ましなよ……!!こんなの絶対おかしいよ……!!気がつかないの……!?」

時雨「おかしい?」

川内「そうだよ……!!提督は、あんた達以外にも何人もの子とそういう関係になってるんだよ!?おかしいと思わないの!?」

夕立「何で?」

川内「何でって……そんなの常識的にダメじゃん!!それにあんた達は自分の恋人が他の子ともそう言う関係になっていてもいいの!?」

時雨「それは……」

夕立「正直嫌っぽいけど……」

川内「でしょ!?あの人がしていることはホントはとても酷くて絶対に赦せない事なんだよ!!」

川内「だからお願い、二人共……縄を解いて?一緒にあの人と戦おう……?」

↓×1~3 時雨と夕立の反応


85以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/18(水) 20:57:30.25OZjQCZrco (3/3)

わかってないないなあ……もう時雨と夕立は提督のものなのにとため息。ものわかりの悪い川内さんにはイタズラ(エッチな)しちゃおうかな?もうすぐハロウィンだし


86以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/18(水) 21:14:15.114zMEqMGFo (3/3)

夕立
これは恋の戦争、戦争に常識なんて関係ない、勘違いしないでとピシャリ
私達は自分の気持ちに従って提督を襲った、にもかかわらず受け入れてくれるどころか自分達をも上回る愛で接してくれた、だからこの関係を認めているし、これからもそうだと意思表明

時雨
むしろ川内さんこそ、駆逐艦娘の監督という立場に固執しているし、提督への恋を自覚していないせいでムキになっているようにも見える
駆逐艦娘だけじゃなくて、もっと大人な長門さんや鶴姉妹、神通・那珂とだって提督は正直に全てを話して関係を築いている
聞いてみなよ、彼女達がどういう覚悟でこの関係を認めているかを、と他の視点からこの事をとらえ直すようたしなめる


87以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/18(水) 21:15:21.91yM+jcC0XO (1/1)

86


88以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/19(木) 07:35:33.56dRAnOOvYO (1/1)

まーたフランスはタイマンで負けてるのか


89以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/19(木) 21:49:04.10bNnKh/hVO (1/1)

フランス…
リシュリュー登場フラグかな?


90以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/21(土) 09:15:40.10+re+ScFM0 (1/1)

提督は何を取りに行ったのか
ヲ級に投与したイケなくする薬とかかな


91以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/10/23(月) 11:49:12.84KJhNkNefo (1/1)

時雨、体を許した女の余裕。


92以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/11/01(水) 18:24:13.11YWDxNWu3o (1/1)

達観してるなあ


93以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/11/07(火) 19:05:59.34XofMlrOPo (1/1)

年末だし忙しいのかな、待ってる


94以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/11/20(月) 02:13:43.25phLj9uuxo (1/1)

せめて生存報告だけでも…


95以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/11/26(日) 19:55:19.06nUpkrbUdo (1/1)

続き待ってるー


96以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/01(金) 19:32:28.72qirD9FoD0 (1/8)

夕立「……川内さんに教えてあげる。夕立と時雨はね、一番最初、提督を襲ったんだよ?」

川内「……えっ?」

夕立「ハワイで提督さんが皐月ちゃんとできた疑惑があってね。それは誤解だったんだけど、その時決意したの」

夕立「これが現実になる前に動こうって。だから、提督さんがマッサワに来た時に、襲っちゃったっぽい」

川内「……!!」

夕立「酔わせて、連れ込んで、脱がせて、縛り上げて……我ながら酷いことしたっぽい。……けど、提督さんは受け入れてくれたの」ニコッ

夕立「それだけじゃなくて、あたし達よりもすごい愛を夕立たちに向けてくれた。だから夕立は、この関係を認めているし、これからもそうだよ」

川内「あんた達もおかしい……!!」

夕立「川内さんはおかしいっていうけど……じゃあ何がおかしくないの?正しいの?」

川内「常識的に考えなよ!!」

夕立「常識的って何なの!?意味わかんないっぽい!!川内さん……恋は戦争でしょ?戦争に常識なんて関係ない。勘違いしないで……!!」

時雨「……川内さん。どうしてそこまで怒るの?」

川内「はぁ!?こんなの怒って当たり前じゃん!!」

時雨「そうだね。じゃあ言い方を変えるよ。どうしてすぐにこのことを告発したりしなかったの?」

川内「そんなの、あの人が赦せないからに決まってるじゃん!!直接ぶん殴ってやらないと気が済まない!!」

時雨「何で?」

川内「何でって……!!」

時雨「どうしてそこまで提督さんにこだわっているの?普通、こういうことがあったらすぐしかるべき人に言うべきじゃないの?」

川内「だからそれじゃ」

時雨「気が済まないんだよね?……どうしてそんなに赦せないの?ただ告発するだけじゃなくて、直接殴らなきゃいけないほどに」

川内「っ……それは……」

時雨「……知っているか分からないけど、提督さんとこういう関係になっているのは僕たちだけじゃないよ」

川内「!?」

時雨「もっと大人な、長門さんとか翔鶴さんとか瑞鶴さんとかもそうだよ。聞いてみなよ。皆がどういう覚悟でこの関係を認めているのか」

川内「そんな……!?」ハッ

時雨「それに……神通さんや那珂さんもだよ。あの人たちも提督とそう言う関係なんだよ」

川内「っ!!」ギリッ

川内(なっ……!!神通と那珂も提督とシたの!?)

時雨「ふふっ……今どう考えた?」

川内「っ……どう考えたって何!?何が言いたいの!?」

時雨「川内さんが感じたのは、神通さんと那珂さん『まで』っていう怒り?それとも神通さんと那珂さん『も』っていう……嫉妬?」

川内「!?」ドクン

時雨「嫉妬……だよね……?」

川内「ち、違う……!!」

時雨「僕には、むしろ川内さんこそ駆逐艦娘の監督という立場に固執しているし、提督への恋を自覚していないせいでムキになっているようにも見えるよ」

川内「こ、恋……そんなの……違う……これは恋じゃない……」

時雨「どうかな?自分の心に素直になりなよ」

川内「っ……」


97以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/01(金) 19:34:03.22qirD9FoD0 (2/8)



提督「待たせたな」

川内「っ!?」ビクッ

時雨「お帰り、提督」ニコッ

夕立「お帰りなさーい♪」ニパッ

提督「……?」

提督(笑顔で迎えてくれる時雨と夕立。そして、何故か先ほどまでの殺気が無くなっている川内)

提督(その目は大きく見開かれ、少し開かれた口が呆然としていることを伝えてくる。何かに迷っている?一体何があったのだろうか?)

提督「……」スタスタスタ

川内「っ……!!こ、来ないで……!!」タジッ

提督(歩み寄る俺に力なく拒否の言葉を口にする川内。先ほどまでの川内なら殺意の込められた本気の拒絶をしていたはずだ)

提督「さて、失礼するぞ川内」スッ グイッ

川内「っ!?な、何するつもり!?」ビクッ

提督(俺は、噛まれないように川内の口をテープで封じる。噛みつかれたら大変な事になるからな)

提督(そして川内を横抱きにする……時にさりげなく惜しげもなくさらされている二の腕に無針注射器でかつてあの子たちに使った媚薬を注射する)

提督(痛みはなくとも違和感は感じるだろうが、それを誤魔化すように体を撫でた。川内はびくりと反応する)

川内「……!!」キッ

提督(俺を睨みつける瞳は何故か潤み、少し頬を染めている。さすがにここまで早く回るものだったか?)

提督(即効性だが、まだ薬が回り切っていないはず……恥ずかしいのだろうか?暴れられるかと思ったが、しかし大人しいものだった)

提督「さて、時雨、夕立。ベッドに行こうか」



時雨「はぁ……はぁ……はぁ……」ピクンピクン

夕立「あん!!あん!!あん!!あん!!あぁ~~~!!」ビクンビクン

提督「っ……夕立……!!」バチュン ビュルルルルルルルル

提督(夕立が背を反らし、ぴんと体を張って絶頂に堪える。その小さく可愛らしい口からは淫らな嬌声を響かす)

提督「っ……ふぅ……」ズルン

夕立「あん……ていとくさん……だいすき……」ブプッ ドロリ

提督(すでに時雨は秘所から白濁液を垂らしながら息も絶え絶えに体を震わせている。虚ろな瞳で虚空を見つめていた)

提督(そして四つん這いで俺に後ろから突かれていた夕立もまた、モノを抜くとうつ伏せに倒れ込んだ)

提督(肩を震わせながら余韻に浸っている。その秘所から白濁液が漏れだしてきた。俺は一呼吸ついてからソファーに横たえられた川内に向き直る)

川内「……!!」

提督(俺が時雨と夕立と絡み合い始めた時には再び殺意を放ちながら暴れ、唸っていた。しかし事が進むにつれ大人しくなっていくった)

提督(そして頬を染め、たまに切なげな吐息を洩らしながら体を捩っていた。完全に発情している)

提督(媚薬を盛られた挙句、目の前で濃厚な男女の絡みを見せつけられたのだ。誰でもそうなるだろう)


98以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/01(金) 19:34:38.25qirD9FoD0 (3/8)

提督「……」スタスタ

川内「……!!」ギロリ

提督(無言で歩み寄る俺に、川内は再び怒りを思い出したように顔を歪ませて俺を睨みつける)

提督(しかし縛られているので怖くない。俺はそんな川内のスカートに手をかけ、躊躇うことなく捲った)

川内「っ!!んん~~~!!」ビクッ モゾモゾモゾ

提督(唸り声を上げてもぞもぞと身を捩っている。明らかに激怒していた。俺を睨みつける瞳の中に激情が燃え上がる)

提督「……びしょびしょじゃないか。こんなにいやらしい匂いをさせて……まさか俺たちがしているのを見ただけでこうも発情したのか?」

提督(しかし俺はそれを気にせずに川内を言葉責めする。川内の動きがピタリと止まった。そして体を丸め脚をぎゅっと閉じる)

川内「っ……!!」カァッ

提督(恥ずかしがるように顔を赤く染める川内。俺は、そんな川内の引き締まった太腿を撫で上げる)

川内「んん!!」ビクン

提督「俺は、誰であろうと俺の大切な人たちとの関係を脅かす者は赦さない。決して」クチッ

川内「んふっ!!」ビクッ

提督(しかしどうあがいてもその秘所を完璧にガードすることは不可能だ。俺は指先でそこに触れた)

提督「君を快楽で堕とさせてもらう。君を抱いて、愛して、このことを告発できなくなるまで……身も心も堕としてやる」

川内「んんっ!!」キッ

提督「絶対に屈しないとでも言いたそうだな。いつまでその態度が続くか見ものだ」クチッ

川内「っ……!!」ビクン

提督(川内のソコは大洪水だった。気力で俺を睨みつけ敵愾心を燃やしているが、体はもうすでに出来上がっている)

提督「……」クチュクチュクチュ

川内「んっ……んふぅ……んっ……んん……!!」ビクン ビクン

提督(俺は下着の下に指を滑り込ませて軽く愛撫する。ただそれだけで川内の表情が蕩けた。さすがあの媚薬だな)

提督(川内自身の想いと関係なく体は反応してしまう。そして、その体に心が引きずられていく)

提督(心と体は二つで一つ。そのどちらかが強い影響を受ければ、もう片方も作用される。それがいいことであれ、悪いことであれ)

提督「気持ちいいか?」

川内「っ!!……!!」ハッ ギロリ

提督(俺の言葉に川内は俺への怒りを思い出したようにハッとして俺を睨みつける。しかしその表情には綻びがあった)

提督「……」スッ

川内「っ……」

提督(ショーツをずらす。物欲しげにひくつくそこは、しかしまだ少女のモノだ。生えそろっていない陰毛がそこを彩っている)

提督「女の悦びを教えてやろう、川内」


99以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/01(金) 19:35:51.55qirD9FoD0 (4/8)



提督「またイきそうか?いいだろう、イくんだ。快楽に身を任せろ」ジュップジュップジュップ

川内「んふぅ……!!ふうぅ……!!っん!!んん!!んん~~~!!」ギリッ ビクンビクンビクン

川内(体がおかしい。気持ちよすぎて頭がおかしくなる。電撃のような気持ちよさに脳を貫かれる)

川内(下半身が溶けてしまったみたいだった。ただ気持ちいいという感覚があるだけでそれ以外は何も分からなかった)

川内(知っていた。私だって馬鹿じゃない。セックスや自慰ぐらいこの年なら誰でも知っている)

川内(けど私は恋愛にもそれにも興味がなかった。だからこそ知らなかった。ただ気持ちいいと聞いたことしかなかった)

川内(気持ちいい。死ぬほど気持ちいい。麻薬みたいだ。この気持ちよさの為なら何でもしていい。悪魔にだって魂を渡してしまう)

提督「もうソファーがびしょびしょだ。こんなに溢れさせて……随分と気に入ってもらえたようだな?」

川内「っ……!!」キッ

提督「どうした川内?そんなに熱っぽく見つめてきて。もっと気持ちよくしてほしいのか?」

川内「っ……」ドキン

川内(知ってる。もう睨んでるつもりでも睨めてない事ぐらい。もっと気持ちよくしてほしいと言いたくなってしまう)

提督「ふっ……そうか。なら、口でしてやろう。んっ……」ジュルルルル

川内「んふぅ!?」ビクン

川内(提督が、私のソコに口を……そんな汚いトコロ……舐めてくれるんだ……っ……気持ちいい……!!)

川内(私のソコに顔を埋めている提督を見ると、提督が愛おしくなってくる。心の奥底が暖かくなってしまう)

時雨『どうかな?自分の心に素直になりなよ』

川内(提督が、時雨が付けていった小さな傷からどんどん私の中に入ってくる。私は……提督が好きなのかも……っ……しれない)

川内(心当たりが……ある……私はよく……提督を見ていた……っ……あぁ、ダメだ、イっちゃう!!気持ちいい!!好きっ!!)

川内「んふぅうう!!」ビクンビクン プシャァ

提督「っ……盛大に噴いたな。悦んで貰えて何よりだ」

川内「ふぅ……ふぅ……」

川内(……っ!?なにを考えたの、私!?違う……私はこの人なんて好きじゃない!!私は……!!)

提督「……」ニコッ

川内「っ……」キュン

川内(この人なんて……好きじゃ……好き……私は……だって……こんな……酷い人なのに……)


100以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/01(金) 19:37:54.54qirD9FoD0 (5/8)



川内「っ……」ジッ

提督(はだけた胸は荒い息と共に上下している。女の子から女へと変わりゆく体はもうすでに女性らしいふくらみを持っていた)

提督(そして白い肌の先端、桜色に色づいている硬く張ったそこは俺の唾液に濡れている。両方とも俺が征服した印をつけてある)

提督(川内は俺を熱っぽい瞳で見つめていた。快楽で蕩けた頭は俺への怒りをだいぶ忘れてしまったようだ)

提督(だが、それでもその潤んだ瞳の奥でものすごい葛藤が渦巻いているのが分かった。もうひと押しかな)

提督「さて……ではそろそろ俺も気持ちよくしてもらおうか?」スッ

川内「っ!!」

提督(俺は縛られた川内の両足を抱える。そしてあげさせた。閉じられた脚、しかしトロトロに蕩けた秘所は丸見えだ)

提督「……」ピトッ

川内「……!!」

提督(俺はモノをそこにあてがう。川内が目を見開いて自らの下腹部に視線を落とし、そして俺を見つめた)

川内「んっんんっん……!!」

提督(ちょっと待ってと言いたいのは分かった。だが俺は、構わずに腰を突き出す。ぬめったそこに先端は吸い込まれるように入った)

提督「っ……!!」グッ

川内「んんー!!んんんん!!っ……んん!!んん~~~!!」ググググッ ブツン ニュププププ

提督(処女膜を突き破ると、未だ誰の肉棒も入ったことのないそこへと突き進んでいく。そこはきつく締まっていた)

提督(だが溢れんばかりの愛液がまるで飲み込むように俺のモノを奥へと誘った。しかし、反撃と言わんばかりのザラザラが俺のモノを刺激し、快楽を伝えてくる)

提督(川内の秘所から俺のモノに押し出された愛液が噴き出た。そしてモノが川内の一番奥にまで達する。先端に触れるコリっとした子宮口)

提督(破瓜の衝撃に体を仰け反らせている川内。その白く細い咽喉が丸見えだった。そのまま体を硬直させている)

提督「っ……君の中、最高だよ川内」

川内「っ……!!」ジッ ポロポロ

提督(涙を流しながら俺を見つめる川内。罪悪感を感じる。が、覚悟の上だ。しかしそれよりも……)

提督(興奮の方が強い。この行為は無理矢理だ。が、媚薬をうっていたおかげで川内の反応が良く、それを忘れていた)

提督(しかし、処女を奪われたと言う事実に泣いてる川内をみてそれを思い出した。むりやりというのはこうも興奮するものなのか)

提督(深海棲艦と戦っていたころ、俺は相手を篭絡してその気にさせ、体の関係になるという事を何度もした)

提督(しかし嫌がる相手を自分から組み伏せて強引にという事はしたことがなかった。初めての感覚)

提督(黒い喜びが電撃のように俺を貫いた。しかし、自重しなくては。この欲望は封印しなくてはならない)

提督(こうしていいのはこういう時だけだ。だからこそ、今は楽しませてもらおう。俺は、腰を振り始める)

提督「さて、そろそろ動くぞ?」ズッチュ ズッチュ


101以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/01(金) 19:38:56.17qirD9FoD0 (6/8)



川内(確かな痛み、そして異物感。私の中に提督のアレが入ってきている。すごく大きい……痛いけど、気持ちいい……)

川内(こんな形で私ははじめてを失った……その事実に涙があふれた。もっと……もっと幸せに、優しくロマンティックにして欲しかった)

川内(そう考えたと気がついた時点で、もう私は自分の本心を認めた。無理矢理提督にされて、嫌とかそう言う感情ではなく……)

川内(もっと幸せに、優しくロマンティックにして欲しいか。もう素直になろう。私は、提督が好きだ)

川内(恋愛なんてって醒めたふりして、その実提督が好きで目を離せなかった。ほんと馬鹿だった)

川内(スエズの時の告白劇にもプライドのせいで参加できず、どうせ私は恋愛に興味ないからって誤魔化していた)

川内(浦風の下着が大人びていた時、浦風をこそこそと観察していたのは、気になったから。提督が浦風を選んだという事実が私の心を乱したから)

川内(それがほぼ確定だと確信した時、興味がないと自分に言い聞かせずにはいられないほどショックだった)

川内(それから浜風やほかの陽炎型と関係を持っていることに気がついて、私があれほど怒ったのは……)

川内(好きな人がそう言う人で……好きだったぶん失望が大きくて……そして私に手を出してくれなかったから……悔しくて、周りに嫉妬して……)

川内(そんなぐちゃぐちゃな感情を全部ひとまとめに怒りにして、提督にぶつけたかったんだ……)

提督「さて、そろそろ動くぞ?」ズッチュ ズッチュ

川内「っ……んんっ!!」ビクン

川内(気持ちいい!!お腹の奥から頭まで快感が奔る。これがセックス……私、提督としてるんだ……!!)

提督「っ……ふっ……」パンパンパン

川内「んっ……!!んっ……!!んんっ!!んふぅ!!」ビクンビクン

川内(気持ちよくて幸せで、おかしくなる!!好き!!好き好き!!大好き!!キスしたい!!して欲しい!!)

川内(抱きしめたい!!抱きしめて欲しい!!あぁ、どうして私はこんな風に縛られて……早く解いて欲しい……!!)



提督「っ……川内……そろそろ、お前の中に出してやろう……!!」パンパンパン

川内「んんんんん!!んんんんんん、んんんん!!んんんんんんんん!!」トロン ビクンビクン

提督(川内が何事か唸っていた。罵りだろうか?しかしその瞳は快楽に蕩けさせ、もはや愛情すら感じるほどだ)

提督(頬を赤く染め、体を悶えさせている。もう川内の身体は堕ちている。これだけ快楽を教え込まれればそうなってしまうだろう)

提督(そして心もほとんど堕ちているだろう。俺は、最後の仕上げにかかる。川内の心を仕留める)

提督「川内……ずっと好きだったよ……」パンパンパン

川内「!!」ドキン

提督(川内が目を見開く。中がさらに強く締まった。俺から精を搾り取ろうとしているかのように蠕動する)



102以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/01(金) 19:41:56.76qirD9FoD0 (7/8)

提督「っ……!!」

提督(危うく暴発する所だった。川内が驚きに力を込めたのだろうな。しかし、この反応は……)

提督(勝機が見えた気がした。俺は、あえて一度腰を振るのを止める。そして川内の目を真っすぐと見つめた)

提督「……俺は、こんな事をしているからな。普段は自分から声をかけないと誓っている」ジッ

提督「だが、こういう時だけは手段を選ばないようにしている。川内、俺のモノになれ」

川内「んふ……」

提督「俺は君が欲しい。君は裏表がなく、いつも元気だ。俺は君をとても信頼している」

提督「興味のあること以外には無関心な子供っぽいところがあるが、逆に言えば興味があることにはとことん熱中する」

提督「そんなひたむきな様に俺は君をいいなと思った。そして、その整った容姿にも惹かれている」

提督「特に俺を惹きつけてやまないのは君のその目だ。強い情熱と意志を秘め、確かな自信に満ちたその瞳に、心奪われる」

川内「……んん」クイッ

提督「!!」

提督(川内が顎を上げた。テープを取れという事だろう。先ほどまで事後の余韻に浸っていた時雨と夕立の雰囲気が変わる)

時雨「……」ジッ

夕立「……」ジッ

提督(何かあればいつでも川内に跳びかかることができる準備をする。それを横目に見つつ俺は川内の口のテープを取った)

川内「っ……提督……」

提督「川内」

川内「私……気がついた……許せなかったのは……提督が好きだったからなんだね……」

提督「!!」

川内「時雨にそう言われて迷って……今、提督にされて……嫌じゃなくて、もっと優しくロマンティックにして欲しかったて思って」

川内「それで自覚したよ……ねぇ、提督……お願い……余計なこと考えられないぐらい私を滅茶苦茶にして……?」

提督「川内……!!ああ、分かった……。必ず責任を取る。幸せにして見せる」

川内「うん……お願い……私を、虜にして……んっ……」ギュッ チュッ

提督「んっ……っ……」

提督(川内の手が俺の首にまわされる。そして川内から口付けされた。俺はそのまま川内と咥内を貪り合いながら腰を振り始める)

川内「んふっ……!!んんっ!!んぁ!!はむぅ……んふぅ……んくぅ……!!んはぁ!!」ビクンビクン

提督(媚薬の影響ですぐに絶頂を迎える川内。搾り取るように締まる川内の中に、先ほどまで限界ギリギリだった俺はすぐに限界を迎えた)

提督「っ……川内ぃ……!!」バチュン ビュルルルルルルルル

川内「ああああああああ!!あぁ……ていとくぅ……だいすきぃ……」グッタリ

提督(川内の中にぶちまける。征服欲が満たされた。俺の舌でぐったりとしている川内が愛おしい)

提督「川内……俺もだ。俺も愛しているよ」

川内「……♪」ジッ ニコッ

提督(俺の言葉に川内が心から幸せそうな微笑みを浮かべた。そしてその様を明らかに嫉妬に駆られた時雨と夕立が見つめていた)

時雨「……♪」ニタァ

夕立「……」ジッ


103以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/01(金) 19:44:21.24qirD9FoD0 (8/8)



ガングート「提督……!!っ!!」パァッ ハッ キリッ

提督(乗っていた輸送機から降りてきたガングートが俺を見つけると嬉しそうに破顔した。が、周りから注目を浴びていることに気がついてキリっとした表情を浮かべる)

提督(そして堂々とした様子でこちらへ歩いてきた。俺はガングートに笑顔を向け、声を張り上げた)

提督「ようこそガングート!!我々は君の到着を歓迎する!!」

提督(川内と心を通わせ合ってから数日、なんとソ連からガングートが派遣されてきた。おそらく政治的な理由からだろう)

提督(だが、それはどうでもいい。修羅場を共に潜り抜けたガングートとの思いがけない再会はとても嬉しい事だった)

武蔵「あれがロシアの戦艦娘か」

大和「武蔵、失礼でしょう。静かにしなさい」

提督(整列している我が軍の艦娘達が興味津々と言った様子でガングートを見ている。残念だが、大鳳たち元遣ソ艦隊の面々は出撃中で居なかった)

提督(ここは最前線だ。大仰な式典などはできないが、せめて時間が取れる艦娘達を集めて歓迎することにした)

提督「ガングート、こちらへ来てくれ。皆に紹介する」

ガングート「ああ。分かった、提督」

提督「っ!!完璧な日本語だ……!!どうしたんだ?」

ガングート「勉強したんだ。貴様の所に行くためにな。提督、少し内密に話したいことがある。耳を貸してくれ」

提督「どうしたんだ?」

ガングート「愛している。んっ……」ダキッ ギュッ

「「「「!!??」」」」ザワッ

提督「んっ!?」

ガングート「んちゅ……れろれろ……」

提督(ガングートの言葉に少し身を屈めガングートの口元に耳を寄せた俺に、ガングートはそう囁いた)

提督(そして本当に自然な流れで俺に抱き付き、キスしてくる。ガングートの舌が咥内に入ってきて、俺の舌を絡めとった)

提督(予想外の事態に俺は反応できなかった。ガングートとの濃厚なキスを皆に見せつけてしまう)

↓×1~3 
ガングートと提督が濃厚なディープキスをしたことに対する帝国海軍の艦娘達の反応
強調したい子が居れば名前を上げても可
※ただし、大和型、赤城、加賀、妙高型、川内型、陽炎型のみ



104以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/01(金) 19:54:33.38peo54F21O (1/1)

ktkr!!
大和と加賀はブチギレる
赤城はそんな二人を嗜めるが内心穏やかでない
武蔵はいきなりやらかしたガングートを気に入る
それ以外はざわめくも自分達も関係を持っているのですぐに落ち着く


105以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/01(金) 21:15:59.40jDofbTjv0 (1/1)

加賀(何よあの女……!いきなりやってきて私の提督に接吻なんて……!私だってまだしたことないのに……!許せないっ!!!)殺気がダダ漏れ


106以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/01(金) 22:09:39.83YEIuvz8nO (1/1)

駆逐・軽巡・重巡組
やっぱり他に女を作っていたのかと提督をいじる

戦艦・空母組
殺気を放つも大人の対応
後で徹底的に提督とスキンシップしようと決意



107以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/03(日) 04:01:57.242gR1hzcT0 (1/2)

大和「……!!」ドクン

加賀「……!!」ゾクッ

武蔵「……!!」ハッ

赤城「……!!」ギュゥッ

足柄「はぁ……お熱いですね、提督?美人なロシア人と知り合えたようで」ジトォ

神通「提督がソ連へ送られた時は大層心配したものですが、大変よろしくやっていたようで何よりです」ニコッ

天津風「……!!良かったわね、綺麗な人と仲良くなれて……!!ま、まあ?私は別に全然大丈夫だし?気にしないわ?」ギリッ チラチラ

提督(一連の流れを見せつけられたことで、俺と関係を持っている子たちはなんというかものすごく微妙な表情を浮かべて俺をいじってきたりしている)

提督「っ……が、ガングート……!!」

提督(口を離してガングートを窘めつつ、その他の子たちを確認する。早潮と夏潮は顔を真っ赤にして驚愕していた。そして……大和型の二人と一航戦の二人が……!!)

ガングート「っは……ふふっ。初めまして諸君、三連装主砲を持つロシアの弩級戦艦Гангут級、その一番艦、Гангутだ。よろしく頼む」

提督(ガングートは唇を妖艶に舐め、妖しい笑みを浮かべて俺を一瞥、そして整列している皆に向き直り、誇らしげにそう名乗りを上げる)

大和「は、初めましてガングートさん……大和型一番艦、大和です。どうぞよろしくお願いします」ニコォ

提督(ガングートの名乗りに応える大和たち。大和は、笑顔を浮かべているが笑えていない。表情が引き攣っていた)

武蔵「……二番艦、武蔵だ。よろしく」ジッ

提督(武蔵は真顔で真っすぐとガングートを見つめる。さすがにいきなり喧嘩が始まる訳ではなかったが、そうなってもおかしくないような雰囲気だ)

赤城「航空母艦、赤城です。よろしくお願いしますね」ニコッ ワナワナワナ

提督(赤城は、大和のように笑顔を浮かべている。しかし大和とは違い自然な笑顔だった。これで小刻みに体が震えていなければ完璧だっただろう)

加賀「航空母艦、加賀よ。それなりに期待はしているわ、ガングートさん」ギュッ タラリ

提督(加賀は、いつものように落ち着き払った態度だった。しかし強く握りしめた手から、なんと血が垂れている!!)

提督(衝撃の余り自らの爪で皮膚をさくほどに強く手を握りしめていたのだろう。そこまでなのか!?)

提督「か、加賀……!!血が出ているぞ……!?これを使ってくれ」

加賀「っ!!あ、ありがとうございます、提督……」キュン

提督(慌てて加賀にハンカチを渡す。その後、提督として簡単な挨拶をしたりすることでなんとかこの場を収めることができた)

提督「ガングート……どうしてあんなことをした?」

提督(皆を解散させ、事務的な手続きの為にガングートを連れて執務室へ移動しつつそうガングートに言葉をかける)

ガングート「申し訳ない。だが、久し振りに貴様と対面して自分を抑えきれなかった。もしかしたらもう二度と会えないかもと思っていたのだ」スッ キュッ

提督「っ」

提督(ガングートは悲しそうな声音でそう言うと、俺の袖を指でつまんだ。その不安そうな仕草に俺は先程の騒動でそれどころじゃなかった気分が一気に変わる)


108以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/03(日) 04:08:44.972gR1hzcT0 (2/2)

提督(ガングートが愛おしかった。そうだ。きっとまた会えると思っていたが、どちらかが戦死したりする可能性もあったのだ)

提督(戦争のこと、ザラたちのこと、ウォースパイトのこと。いろいろとあってそれ以外のことを考える暇がなかった)

提督(だがガングートはあの心まで凍えるようなロシアの地でずっと不安だったのだろう。配慮が足りていなかった)

提督「そうか、そうだな……すまない……」ギュッ

提督(俺は俺の制服の袖を摘まんでいたガングートの手をとり、しっかりと握った。そして謝る)

ガングート「っ!!提督……いいんだ。こうして一緒に居られれば、十分だ」ギュッ スッ

提督(ガングートはそう言うと俺の手を強く握り返し、寄り添ってきた。俺の肩に頭をそえる)

提督「ありがとう、ガングート」

ガングート「……今夜、貴様の部屋に言ってもいいか?」

提督「ああ、もちろんだ」



提督「よし、区切りがついたしそろそろ休憩にしようか」

提督(ガングートとの再会の翌日でも、執務は無くならない。一区切りがついたところで俺は秘書艦の加賀に休憩を提案する)

加賀「そうね。ではお茶を入れるわ」

提督「ありがとう、加賀」

提督(台所のある仮眠室へお茶を入れに行ってくれる加賀。俺は間宮の羊羹を用意すると応接の時にも使うソファの方へ移動した)

提督(机の上に置いて切り分ける。そして加賀がお茶を入れてくるまでの間くつろぎながら待っていた)

加賀「提督、お茶が入ったわ。!!これは、間宮羊羹?」

提督「ああ、偶然手に入ってな。他の皆には内緒だぞ?」

加賀「ええ、分かったわ」パァッ

提督(お盆にお茶を乗せて歩いてくる加賀の顔が喜びに綻んだ。そして加賀は俺の前と、その隣にお茶を置く)

加賀「失礼しますね、提督」

提督「ああ」

提督(そして俺の隣に腰を下ろした。体が密着する。……ってちょっと待ってくれ。どういうことだ?)

提督「……?」チラッ

加賀「……どうかして?」

提督(加賀の方を見ると、心底不思議そうな表情で俺を見つめ返してくる。その反応に俺がおかしいのかと思いかける)

提督(だがすぐに冷静になった。いやいやいや、そうじゃない。いつもなら加賀は俺の向かいに座っていたはずだ)

提督(なのに今日は俺の隣に座っている。しかも、こんなに密着して。このソファは大きいから二人掛けしてもそんなに密着する必要はないのに)

↓×1~3 提督の行動


109以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/03(日) 06:10:56.76fCigYfL4o (1/1)

そっ……そんなにおっぱいとか色々密着されたらっ……加賀からいい匂いがしてっ……ついつい提督のジュニアが大っきくなっちゃう


110以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/03(日) 07:31:07.68X/Mrw/5DO (1/1)

はずみで加賀さんの尻を撫でてしまう


111以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/03(日) 08:00:34.93mVIHBZRYO (1/1)

109


112以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/04(月) 00:51:02.45yapOAC0w0 (1/1)

提督「その……今日は隣に座るのか?」

加賀「……だめかしら?」シュン

提督「っ!!いや、ダメという訳ではないぞ?」

提督(悲し気な加賀の様子に、慌ててそう応える。すると加賀は一転して笑顔を浮かべた。その表情に見とれる)

加賀「そう、ありがとう。……羊羹、いただきましょうか?」ニコ スッ

提督「そうだな」スッ

提督(何とも言えぬ雰囲気の中、加賀の言葉に俺達は同時に菓子楊枝に手を伸ばす。そして、お互いに同じものを取ろうとして手が触れあった)

提督「おっと、すまない……っ!?」バッ

加賀「あっ」

提督(反射的に謝って手を引っ込める。その際に菓子楊枝を落としてしまう。カランと音を立てて俺の足下に堕ちた)

加賀「いえ、こちらこそ。んっ……」スッ グイッ ムニュッ

提督「っ!?」

提督(加賀は謝って楊枝を拾おうとする。しかし、楊枝は加賀から見て俺の脚の向こう側に落ちていた)

提督(それを拾おうとすると、自然と俺の脚に加賀のその豊満な胸が押し付けられることになる)

提督(押し付けられる豊満な胸、密着する体、加賀のいい香りが漂ってくる。そんな事になれば、男などひとたまりもなかった)

提督「……!!」ムクムクムク

加賀「取れた。失礼したわね、提督。……!!」ハッ カァッ

提督(楊枝を拾って体を起こした加賀が、ズボンを膨らませる俺の男の象徴に気がついた。目を見開いて顔を真っ赤に染める)

↓×1~3 加賀の行動



113以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/04(月) 01:05:48.9818Njj0KPo (1/1)

顔を真っ赤にさせたまま、何事もなかったように振る舞う


114以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/04(月) 01:28:38.67LaEVD3Bdo (1/1)

黙って抱き付いてみる


115以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/04(月) 01:41:11.80lQmNlePOo (1/1)

気付かない振りしてさらに誘惑


116以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/04(月) 16:58:19.84jFrTKuss0 (1/2)

加賀「……ふ、フォークを取ってくるわ」

提督「あ、ああ。わかった」

提督(加賀はまるで何事もなかったかのように立ち上がると、落とした楊枝を捨てて代わりにフォークを取りに行った)

提督(顔は赤いままだが……その後、俺と加賀は気まずい空気の中羊羹を食べてお茶を飲む。すると、来客があった)

ガングート「提督、失礼する。報告書を持ってきた」

提督「ガングートか。ありがとう。入ってくれ。すまない、加賀。君は休憩を続けてくれ」

提督(俺は立ち上がり、そう伝えつつ扉を開けてガングートを迎え入れる。ありがとうガングート、いいタイミングだった)

加賀「ええ、分かったわ」

ガングート「おっと、休憩中だったか?申し訳ない。……」ピクッ

提督(ガングートはすまなそうな顔をすると、視線を机に向けて一瞬固まってから顔をこちらへ向ける。どうしたのだろうか?)

提督「気にしないでくれ。どうだった試験は?」

ガングート「やれることは全てやった。それを評価するのは貴様だろう?」

提督「確かにな。どれ、では確認させてもらおうか」

提督(受け取った報告書を確認する。この子の実力は知っているが、改めて確認するために簡単な試験を受けてもらったのだ)

提督(基本的なことに加えて艦隊行動、艦隊戦の演習などだ。こちらでの海戦の規模はむこうとは比較にならないからな)

提督(これはその結果をまとめたものだ。それを踏まえてガングートの配属先を決定する。さてさて……うむ、ガングートの経験から考えると非常に優秀な成績だ)

提督「よし、問題なしだ。よくやったぞ」

ガングート「そうか!!それは良かった。ところで提督、それは何だ?」

提督(ガングートは安心したような笑みを浮かべると机の上にある羊羹に目をむける。そういえばガングートは日本に関する知識はゼロだった)

提督「ああ、あれか?あれは羊羹だ。日本のお菓子だよ。和菓子と言うんだ。食べてみるか?」

ガングート「いいのか?それはありがたい!では一口頂こう。あーん」

加賀「!?」

提督「!!」

提督(ガングートは嬉しそうにそう言うと目を閉じて下品になりすぎない程度に口を開けて見せた。そしてそのまま待っている)

提督(それまで若干居心地が悪そうにしながら静かにたたずんでいた加賀が反応する。驚愕、そして怒りを抱いたのが丸わかりだった)

提督(しかしそれは俺が加賀をよく知っているからだ。今の加賀の様子は他から見れば少し驚いたぐらいにしか見えないだろう)

提督(修羅場になりかけている気がするが、やむを得まい。俺はフォークを手に取ると羊羹をひと切れガングートに食べさせた)

提督「ほら、どうぞ」

ガングート「あむ。んむ……なるほど。ゼリーかなにかと思っていたが、どちらかと言うと食感は……硬めのケーキに似ているな?」

提督「硬めのケーキか……うーん分からなくもないな」

ガングート「どんな味なのかと思ったが、甘くて美味しい♪これは何でできているんだ?」

提督(ガングートは満足げに微笑みながら羊羹について質問してくる。良かった、気に入ってもらえたようだ)

提督(そしてその質問に答えながらちらりと加賀の様子を窺う。加賀の方もひとまずは大丈夫そうだな)

ガングート「なるほど。気に入ったぞ、ようかん。ロシアの皆にも送ってやろう」チラッ

加賀「……!!」ピクッ

提督「ああ、それはいいな。用意しておこう」

ガングート「ありがたい。Спосибо, товарищ. ……♪」フッ

加賀「っ!!」ピシッ

↓×1~3 ガングートに勝ち誇った笑みを向けられた加賀の心情と行動



117以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/04(月) 17:54:14.40Ya2xi+R5O (1/2)

悔しさを気取られまいとすました顔をする
内心は屈辱とどう仕返ししてやろうかと嫉妬の炎に燃えている


118以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/04(月) 18:21:42.980GgDBzBcO (1/1)

なりふり構っていられないと思い、自分にもあーんを要求する


119以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/04(月) 18:30:04.97hBuUlrd/O (1/1)

その前のズキューンもあいまってプッツン
けど提督の前なのであくまで提督に悪い印象を持たれない程度に窘める
その後、二人きりでガングートが泣くまで殴るのを止めない


120以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/04(月) 19:54:42.60jFrTKuss0 (2/2)

加賀「っ……提督」ジッ

提督「ど、どうした?」

加賀「……あーん」カァッ フルフルフル

提督「!?」

ガングート「ほぅ……」

提督(あ、あの加賀が……感受性豊かとはいえ、基本はクールな加賀が……まさかそんな事をするなんて……)

提督(加賀は再び顔を赤くしながらも目を閉じて口を開けている。しかしその体は羞恥の為か小刻みに震えていた)

提督(ガングートがこちらを見つめてくるが、それに応えられなくては男ではない。女の子に恥をかかせるような行動をする訳にはいかない)

提督「ほ、ほら加賀、どうぞ」

加賀「あー……む」

武蔵「失礼するぞ。提督、ガングートの評価は終わったか?」ガチャン

大和「こ、こら、武蔵!?ちゃんとノックして入室の許可が出るまで待ちな……さい……」ピタ

加賀「!!」ドキン

ガングート「むっ?」

提督「!?」

↓×1~3
恥ずかしながらもなりふり構っていられないとあーんをして貰ったところを目撃された加賀の反応と慕っている提督が加賀にあーんしている所を目撃した大和の心情と感想



121以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/04(月) 20:02:57.11v6FHDarU0 (1/1)

ずるいずるい!私だって提督にあーんして食べさせてもらいたいのにぃ!でも私は帝国海軍最強の戦艦・大和……こんな恥ずかしいお願いを提督にするわけには……!でもでもっ!プライドとか見栄が邪魔して素直になれない大和


122以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/04(月) 20:20:43.00L4zze42A0 (1/1)




123以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/04(月) 20:25:31.14Ya2xi+R5O (2/2)

久々の確定00


124以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/04(月) 20:50:18.80FT8Tfjt7O (1/1)

秒奇数だから0じゃね?


125以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/04(月) 21:46:44.35H516lzZRO (1/1)

121に加えて
提督を正面から抱いて羊羹を口移し&ディープキスする武蔵


126以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/05(火) 08:25:57.64+/pQPf/ko (1/1)

加賀(いけ好かないロシア女に対抗していたらだらしないところを大和と武蔵に見られてしまった……!えぇい!こうなりゃヤケよ!むしろ見せつけてやるわ!提督の左手が空いているわね……恋人つなぎを敢行するわ!こうやって指と指を絡めてっと……)

加賀の反応を書くのを見落としていたので一応。間に合ってるかどうか分かりませんが……


127以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/06(水) 02:06:21.44vxc86VCZ0 (1/8)

加賀「……!!」ボン グルグルメ

提督(加賀はもともと赤かった顔をさらに赤く染めた。見開かれた目、その虹彩の中に渦巻きが見えるようだった)

加賀「っ!!……!!」スッ ギュッ

提督「!!」

提督(そして何を思ったのかいきなり俺の手を取ると、そのまま指を絡めて握ってくる。あっという間に俺と加賀は恋人つなぎをしていた)

大和「……っ!!~~~!!……!!」ジワァ ソワソワ オロオロ

提督(そして武蔵を窘めつつ俺が加賀にあーんをしているのを目撃した瞬間の表情で固まっていた大和がそれに反応する)

提督(ジワリと目にいっぱい涙をためたかと思うと、そわそわおろおろと落ち着きなく何かをしようとしてできていなかった)

武蔵「……ふむ」チラッ ズカズカズカ

提督(一方、武蔵は無表情で視線を俺と加賀から机の上の羊羹の残りに向ける。そして机の所まで歩いて来た)

武蔵「あむ。……」ヒョイパク ズカズカ

提督(そしてそのまま素手で羊羹を一切れ摘まむと口に入れ、俺の目の前に立つ。武蔵に真っすぐと目を見下ろされた)

提督「む、武蔵……?」

武蔵「……んっ」グイッ チュッ

提督「んんっ!?」

「「「「!?」」」」

提督(武蔵に胸倉を掴まれて強引に立ち上がらされ、そのまま唇を奪われる。口移しで羊羹を食べさせられた)

武蔵「んふっ……れろれろれろ……」ギュッ

提督(そして胸倉が離されたかと思うと、今度は正面から強く抱きしめられる。そのまま口移しがディープキスに移行した。武蔵の舌に咥内を蹂躙される)

ジリリリリン ジリリリリン

「「「「!!」」」」

提督(そんな武蔵の行動に驚愕し、呆然としていたガングート、加賀、大和が気を取り戻して何かの行動を起こそうとした瞬間、電話が鳴った)

加賀「っ!!んっ……ごくん。はい、こちら執務室、加賀です」スクッ スタスタスタ ガチャ

提督(加賀がはっと立ち上がり、電話の下へ向かいつつ口元を手で押さえながら羊羹を噛んで飲み込んだ。そして電話に出る)

加賀「……来客ですか?提督に、イギリス軍から?分かりました、少しお待ちください。……提督、来客者です。イギリス軍の方とのことです」


128以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/06(水) 02:12:35.45vxc86VCZ0 (2/8)



提督「……」スタスタスタ

イギリス軍重巡娘「……」スタスタスタ

イギリス軍重巡娘『……もう、貴方しかいない。貴方しか……だから私は提案した。貴方を頼ることを』

イギリス軍重巡娘『幸い、貴方に話す許可も何とか得ることができた。どうかこれから話すことは他言しないと誓ってくれ』

提督『っ……いきなりそう言われても判断できないな。申し訳ないが』

イギリス軍重巡娘『っ……!!無礼なのも、無理を言っているのも分かっている……!!だがこれは……あの方の……ウォースパイトの……っ』ジワァ

提督『っ!?ウォースパイトに何かあったのか……!?』

イギリス軍重巡娘『誓ってくれ……!!これはあの方の尊厳に関わることだ。我が王立海軍の中でもこのことを知っている者は少ない』

イギリス軍重巡娘『緘口令が敷かれている。だがこのままではウォースパイトは……貴方はあの方の恋人なのだろう?なら』

提督『誓う。このことは他言しない。教えてくれ。ウォースパイトに何があった……!?』

イギリス軍重巡娘「……ここだ」

提督(彼女が俺を連れてきたのはイギリス軍の使用している病院の一室だった。その部屋は警備が最も厳重な一角にあった)

イギリス軍重巡娘「……ウォースパイト、入りますよ」コンコン

ウォースパイト「Ah……Welcome. うふふっちゃんと持ってきてくれたぁ?ふふっ持ってきてくれたわよねぇ!?」

提督(部屋の中から聞こえてくるウォースパイトの声。久しぶりに聞く声に、しかし生きていてくれたと安堵することはなかった)

提督(あんな話を聞かされれば安堵なんてできない。事実、確かにウォースパイトの変にテンション高めな喋り方は俺の知っているウォースパイトのものではなかった)

提督(俺は努めて何も考えないようにしながら扉に手を伸ばす。すると、彼女がその手を掴んできた。彼女の顔を見る)

イギリス軍重巡娘「頼む。何があってもあの方を見捨てないでくれ」

提督「そんな事、するわけないだろう」

提督(彼女が俺の手を離す。俺は扉を開いた。大きな個室だった。その真ん中に置いてあるベッドの上に、ウォースパイトがいた)

ウォースパイト「もうあれがないと私はぁ、あははは……!!私は生きていけないのぉ!!お願い、早くモルヒネを!!Please!!……hum?」

提督(久しぶりに会ったウォースパイトは少しやせていた。そして……そして変に爛々としている焦点のあっていない目をしていた……)

提督(心が締め付けられるようだった。思わず涙が出そうになるが、何とか耐えて無理矢理に微笑みを浮かべた)


129以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/06(水) 02:16:27.95vxc86VCZ0 (3/8)

提督「ウォースパイト……久しぶりだな……」ジワァ ニコッ

提督(半笑いを浮かべたウォースパイトの虚ろな目と、恐らく目が合った。ウォースパイトがピタリと動きを止める)

ウォースパイト「……!!Admiral……!!」スゥー

提督(ほんの少しだけ正気の光が戻った気がした。そして次の瞬間、ウォースパイトの絶叫が響く)

ウォースパイト「っ!!Noooooooo!!いやぁ!!いやぁああ!!来ないで!!来ないでぇ!!」

提督「っ……!!」

ウォースパイト「お願い!!どこかへ行って!!もう二度と私の前に現れないで!!こんな私を見ないで!!」グッ ブン

提督「う、ウォースパイト……」

提督(ウォースパイトが顔を歪め、手当たり次第にモノを投げてくる。枕、コップ、置き時計)

ウォースパイト「いやぁ!!現実の貴方はもう嫌なの!!貴方との思い出は綺麗なままにしておきたいの!!」

提督「うっ……くっ……!!」ポロポロ

提督(それ以上耐えられなかった。涙が溢れる。聞いた話によると、ウォースパイトは撃たれた直後の俺との会話の記憶がないそうだった)

提督(そのために、ウォースパイトにとってはザラとポーラのことをふまえて俺がウォースパイトをどう思っているのか分からない状態だったのだろう)

提督(得てして、そう言うときは物事を悪い方向に考えてしまうものだ。どれほどの精神的ストレスがかかっていたのか想像できない)

提督(それに加えて身体的にも重傷を負ったことでウォースパイトは心身ともに打ちのめされた)

提督(そんなウォースパイトは……救いを薬物に求めてしまった。鎮痛剤として使われたモルヒネを乱用するようになってしまったのだ)

提督(モルヒネは、阿片だ。そしてヘロインだ。薬も過ぎれば毒となるを地でいく薬物だ。ウォースパイトはモルヒネ中毒になっていた)

ウォースパイト「だから早く消えて!!お願いだから何も言わないで!!私のAdmiralを殺さないで!!私達を終わらせないで!!」

提督「っ……ウォースパイト……!!」

↓×1~3 提督の行動



130以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/06(水) 02:51:54.05afIFOZE7o (1/1)

狂乱が終わり疲れたところを見計らってウォースパイトの手を取り
あの時の様に跪いて手の甲にキス
言葉を詰まらせるベッド上の彼女に覆い被さり
面と向かって「愛している」と伝える
すかさず抱き締め&ディープキスをこれでもかとし続けて蕩けさせる


131以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/06(水) 02:55:07.86UqZK8Zbno (1/1)

130


132以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/06(水) 03:01:11.50roHYQWGsO (1/1)

うえ


133以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/06(水) 08:06:07.26vxc86VCZ0 (4/8)

提督(ウォースパイトの狂乱はしばらく続いた。俺は、その間ずっとウォースパイトと向き合っていた)

提督(しかし、重傷を負ってここ最近ベッドの上で過ごしていたウォースパイトの体力は落ちていたようだ)

ウォースパイト「はぁ……はぁ……」グッタリ

提督(少しすると、ウォースパイトは疲れ切ってぐったりと脱力した。それを見計らって俺はウォースパイトへ歩み寄る)

ウォースパイト「っ!!いやぁ……来ないで……言わないで……終わらせないで……そうするぐらいなら、いっそ殺して……!!」ブルブルブル

提督(体の震えは、麻薬の為かあるいは恐怖の為か。俺は、俯き、耳を塞ぐウォースパイトの手を取る)

ウォースパイト「~~~!!」ブンブンブン

提督(ウォースパイトはまるで子供のように頭を振りつつ必死に耳から手を離さないように抵抗していた)

提督「……」スッ

ウォースパイト「!!」

提督(俺は、ウォースパイトのベッドの脇に跪いた。それに気がついたウォースパイトが顔を上げ、目を見開いて俺を見つめる)

提督(ゆっくりと手を引っ張る。今度は抵抗なしに耳から手が離れた。そのまま、ウォースパイトの手を口元まで持ってくる)

提督「んっ……」チュッ

ウォースパイト「……!!」ジッ

提督(その甲にキスした。そう、あの時のように。ウォースパイトが息を呑んだのが分かった)

提督(暫くしてから口を離す。そしてウォースパイトを見上げた。ウォースパイトは信じられないと言った表情で俺を見つめている)

提督(何かを言おうとしているようだったが、言葉を詰まらせているようだった。俺は立ち上がるとそのままウォースパイトのベッドに上がった)

ウォースパイト「っ」

提督(そしてそのまま押し倒し、ウォースパイトに覆いかぶさった。至近距離で見つめ合い、目をのぞき込む)



134以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/06(水) 08:06:54.44vxc86VCZ0 (5/8)

提督「愛している」

ウォースパイト「ぁ……Admiral……!!」ジワァ

提督(涙を流すウォースパイト。俺はそのままウォースパイトを抱きしめ、唇を奪う。久しぶりのウォースパイトの匂いを堪能する)

提督(ウォースパイトは始め、されるがままだった。しかし途中から俺の身体に手を回し、体を擦り付け、脚を組み付かせ、舌を絡ませてきた)

提督(お互いの気持ちを確かめ合うように濃厚に絡み合う。今までの埋め合わせをするようにずっと一つになっていた)

提督「っ……」

ウォースパイト「んっ……ぁ……Admiral……」トロン

提督(お互いが満足し、自然と唇が離れるまでにウォースパイトの表情は蕩け切っていった。不安を孕んだ声音で言葉を紡ぐ)

ウォースパイト「いいの……?私、ひどいことしたわ……」

提督「そうだな。だが、それでも俺は君を愛している。大切な人だよ」

ウォースパイト「Admiral……!!で、でも……私……モルヒネに溺れて……」

提督「大丈夫だ。長く大量に投与していたわけじゃない。きっとすぐよくなる」

ウォースパイト「っ……けど、私……もう貴方に相応しくない……きっと他に相応しい立派な人が」

提督「んっ……」

ウォースパイト「んふっ!!」

提督(あれこれ言うウォースパイトの唇を塞いで黙らせる。そして唇を離した。俺はウォースパイトの目を見つめて伝える)

提督「何があっても、君が心から俺を嫌って拒絶しない限り、俺は君と共にある。それだけは、絶対だ。誓うよ。俺から離れていくことはありえない」

ウォースパイト「Admiral……っ……うぅ……!!」ポロポロポロ

提督(ウォースパイトの目から再び涙が溢れる。俺はウォースパイトを強く抱きしめた。泣きじゃくるウォースパイトをずっと抱き締めていた)


135以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/06(水) 08:08:40.00vxc86VCZ0 (6/8)



提督「もうすぐ撮影場所だ」

駆逐古姫「すごい人だかりじゃのう」

提督(その後、やはり期間が短く容量も少なかったためにウォースパイトは特に問題なく全快し、戦列に復帰した)

提督(それとほぼ同時期にとうとう我が連合国軍はトブルク攻略を完了させた。そのために実行された大規模な攻勢作戦の為に再び死ぬほど忙しかったが)

提督(ガングートによって巻き起こされた波乱もその攻勢作戦の為に収まっていた。それが再燃しないことを祈るばかりだった)

提督(一航戦と大和型を中心とした関係を持っていない子たちのアピールが激しくなり、関係を持っている子たちは容赦なく俺を求めてきていたからな……)

駆逐古姫「ニュース映画を撮るのは初めてじゃな」

提督「ここで撮影した映像は全世界に公開されることになる。そこに君たち元深海棲艦が映ればきっと君たちに対する意識の改善につながるはずだ」

提督(トブルクへ向かう道中、帝国海軍司令部のトブルク入りが宣伝用のニュース映画に使うために撮影されることになっていた)

提督(しかも俺がずっと訴え続けていた元深海棲艦の出演がようやく政府と軍に許可されたのだ)

提督(ハワイの元深海棲艦の動員からずっと訴え続けていたが、認められていなかった。しかし、ようやくこの時が来た)

提督(俺たちを乗せた車列がトブルク市街の新たな司令部へ向けて進んでいく。俺が乗っているのは豊田・ABR型というオープンカーだ)

提督(一緒に乗っているのは駆逐古姫。もちろん共に車両に乗ることで深海棲艦もまた日本人だと言う事を見せつけるためだ)

提督(人だかりの中を車列が進んでいく。そして撮影地点に到着した。まず映画用の映像を取るために少し減速した)

提督(次に新聞用の写真を撮るために停車する。日本やその同盟国の新聞社の人間に写真を撮られる)

提督「……!!」ハッ

提督(それに気がついたのは、本当に偶然だった。人だかりの中にその子は居た。最後に会ったときとはまるで別人だ)

提督(北アフリカの女性のようなミルハフに身を包んで、髪を黒く染めている。露わになっている顔は随分と日焼けしていた)

提督(我ながらよくわかったと思う。目が変わっていなかったからだろうか?肌の色が変わっていても造形は変わらないしな)

U-511「……」チャキッ

提督(そこに居たのはU-511だった。無表情で俺に向けて小さな拳銃、ワルサーPPKを構えていた)


136以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/06(水) 08:10:28.48vxc86VCZ0 (7/8)



U-511『U-511, ただいま出頭いたしました』

ドイツ海軍高官『Vielen Dank für Ihr Kommen.(よく来てくれた)今日君に来てもらったのは君に特別な任務があるからだ』

U-511『特別な任務、ですか?』

ドイツ海軍高官『ああ。……本当はあまり好ましく思っていないのだが、国家保安本部が君を指名してきた』

U-511『!!……親衛隊ですか?』

ドイツ海軍高官『そうだ。忌々しいことに奴ら、詳細について何も説明してこない。だが、残念ながらこの出頭はOKM(最高司令部)からの命令だ』

U-511『そうですか……分かりました』



U-511『これは……アトミラール……』

SS高官『君が以前日本に居た時の上官だろう?』

U-511『Ja. アトミラールがどうしたのですか?』

SS高官『スエズの戦いはこの男が指揮していた。また、さらに前のアルハンゲリスクでのソ連海軍の指揮もこの男が執っていたらしい』

SS高官『この男は邪魔だ。消さなくてはならない。君なら、それができるはずだ』

U-511『!!』

SS高官『簡単に北アフリカに潜入でき、敵に警戒されない少女だ。そして何よりこいつの顔をよく知っている』

SS高官『我々にとって馴染みの薄い日本人の顔を判別できるのは非常に重要だ。チャンスは一度きりだからな。失敗は許されないのだ』

U-511『私に……アトミラールを暗殺しろと言うのですか?』

SS高官『敵を殺すのに躊躇う必要があるか?君にはこれから我々の下で暗殺者になる訓練を受けてもらう』


137以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/06(水) 08:14:44.32vxc86VCZ0 (8/8)



U-511(親衛隊でユーは潜入工作員としての訓練を受けた。そして暗殺者になった。アトミラールを殺すために)

U-511(感情を殺す。これは任務。すべてはドイツの為。戦友の為。家族の為。守るべきものの為)

U-511(肌を焼いて、服を変えて、完璧に北アフリカに溶け込めるようになっていた。潜入して現地の協力者である反英民族主義者たちのグループと合流する)

U-511(じっと機会を待つ。そしてそれはやってきた。アトミラールがトブルクへ来る。その途中で撮影があるらしい)

U-511(諜報員が入手した情報は本部で検討されすぐに作戦の実行命令が出た。感情を殺す。ユーは暗殺者。すべては大事なものの為)

U-511(これは戦争だから。アトミラールは敵だから。仕方ない。やるしかない。……。やるしかないんだ……)ギュッ

U-511(人ごみに紛れてその時を待つ。永遠のように感じる長い長い待ち時間。静かに待つ。……来た)

U-511(日本軍の車列。オープンカーに乗るアトミラールを見つける。アトミラールだ……っ……大丈夫、やれる)

U-511(写真撮影の時アトミラールの車は止まる。その時が終わりの時だ。カメラを持った報道員の位置で大体の見当がつく)

U-511(予想通りの場所でアトミラールが止まった。何も考えない。服の下に隠してあった拳銃を取り出す)

U-511(それを構えて狙いをつける。その時、アトミラールが明らかにユーを見た。まさか、気がつかれた……?でも、もう遅い)

民間人「おっと」ドン

U-511「っ!?」バン

提督「うぐっ!?」バスッ

U-511(そ、そんな……!!民間人がちょうど引き金を引く瞬間に押してきた……!!狙いが少しずれて肩に当たる。飛び散る鮮血)

U-511「Verdammt……!!」バンバン

提督「……!!」グラッ バスッ

U-511(肩じゃ死なない。撃たれた衝撃で後ろに倒れていくアトミラールに続けて発砲。一発が胴体に当たる)

U-511(けどそれで仕留められたかどうかは分からない。致命傷かもしれないし、そうじゃないかもしれない。最悪だ)

U-511(押されなかったら仕留めていたのに……!!けどこれ以上ここには居られない。離脱を始める)ダッ



駆逐古姫「えっ……」

提督「……」ドサッ

↓×1~3
提督が撃たれたことに対する艦娘達の反応
駆逐古姫、戦艦棲姫、防空棲姫、空母棲姫、ヲ級、大和、アイオワ、テスト、ザラ、ポーラ、陸奥、一航戦、五航戦、大鳳、那智、足柄、鈴谷、熊野、川内、神通、浦風、浜風、天津風、島風の中から強調したい子が居れば何人でも強調可


138以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/06(水) 08:43:35.98NnXmOORSo (1/1)

川内「私には見えてたよ」
と速攻でユーを取り押さえる

大鳳、鈴谷、熊野は狼狽えるものの
神通の掛け声により迅速に救助、手当に向かう


139以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/06(水) 09:13:55.108ocL5hHIo (1/1)

島風「おっそーい」
と速攻でユーを取り押さえる

大鳳、鈴谷、熊野は狼狽えるものの
神通の掛け声により迅速に救助、手当に向かう

ヲ級の目に青く焔が立っていた


140以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/06(水) 10:04:14.58XPLiH3zRO (1/1)

>>139


141以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/06(水) 13:37:11.54I2sOhWY3O (1/1)

138と139、同一人物っぽいな


142以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/06(水) 14:07:19.30MDOLwvXDO (1/1)

それな


143以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/06(水) 14:12:05.20jQs0BVqyo (1/1)

>>141
単純にコピペしただけだと思われ


144以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/06(水) 17:30:19.87RbWTrFAA0 (1/1)

そもそも初手コンマ98の時点でほぼ決まりみたいなもんやし…


145以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/07(木) 03:35:50.27qK0pvIRv0 (1/4)



バン

「「「「!?」」」」ゾワッ

川内「っ!!」

バンバン

川内(偶然、見えた。発砲した奴が視界に入っていた。一回目の発火炎で気がついて、二回目三回目で確信した。アイツが撃った)

川内(ミルハフを纏ったそいつは、恐らく子供だ。背丈が小さい。誰を撃ったのか?アイツが構えていた方を見る)

提督「……」ドサッ

川内(気がついたら車輌を飛び降りていた。そしてあいつに向かって走る。心より先に体が反応した)

川内(あいつを逃がさない。それ以外考えられなかった。絶対に逃がさない……絶対に……!!)

伊19「っ!!どれなの!?どれがやったの!?」ギリッ タッタッタッタッタッ

伊168「分からない……分からないよぉ……あぁ……ぐすっ……あはは……!!あはははは!!もう私ダメかも!!」タッタッタッタッタッ ポロポロ ニタァ

伊58「イク、イムヤ!!待ってよ!!危ないよ!!」タッタッタッタッタッ

川内(声がした。ふとそちらを確認すると潜水艦娘達が私と同じように車輌から飛び降りて駆け出していた)

川内(でも誰が撃ったのか分かっていないみたいだ。群衆が悲鳴と共に蜘蛛の子を散らすように逃げていく)

川内(どこら辺から撃ったのかが分かっても、それでは誰が撃ったのか見当をつけることもできないと思う。けど、)

川内「私には見えてたよ」タッタッタッタッタッ

伊19&伊168「「どれ(なの)!?」」

川内「あれ。あの繋がれたラクダの所を走ってるカーキ色っぽいミルハフを着てるやつ」

川内(潜水艦娘達が私が言ったラクダの方を見る。するとそこで衛兵がそいつに向けて銃を構えた)

日本兵「クソ!!」スッ

U-511「……」スッ バンバン

日本兵「うげっ」ドサッ

川内(しかし彼が撃つよりも早くあいつが走りながら衛兵を撃つ。彼の頭から血が噴き出したように見えた。頭を撃たれたんだ。もう、死んでいる)

伊19「分かった」

伊168「あはっ!!見ぃつけた!!あははは♪逃がさないから♪」

伊58「っ……もう……!!」


146以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/07(木) 03:38:59.13qK0pvIRv0 (2/4)



鈴谷「こうしてると有名人になったみたいで悪い気しないよね?」

熊野「鈴谷、私たちは紛うことなき有名人ですわよ」

鈴谷「そっかぁ……まあ確かに、よく考えたら鈴谷たちの写真とか売ってるし、もう有名人だったかぁ」

熊野「ええ、それはもう。今撮られている写真もきっと新聞に載ったり、売られたりするのでしょうね」

鈴谷「……提督の写真も売られるのかな?」

熊野「……おそらくは」

鈴谷「……いくら?」

熊野「……少なくとも買えない値段ではないのは確かですわ」

鈴谷「……バッチリ決めたアフリカ仕様の提督の写真」チラッ

熊野「……とりあえず観賞用と保存用に十枚ほど。足りるかしら?」チラッ

バン

提督「うぐっ!?」バスッ

バンバン

提督「……!!……。」グラッ バスッ ドサッ

鈴谷&熊野「「ぇ……?」」



大鳳「えっ……」

大鳳(カメラに向かって微笑んでいたところで銃声が響いた。前の車輌の方だった。提督が居る方。自然と提督の無事を確認するために提督の方を見る)

大鳳(すると提督が見えなかった。おかしい。今は写真撮影中だ。あの車の上に居なくちゃおかしいのに)

大鳳(提督の隣に居たはずの駆逐古姫しか見えなかった。その駆逐古姫は呆然とした表情で何かを見下ろしていた)

鈴谷「ぁ……いやぁああああ!!提督!!」

熊野「そんな……そんなぁ!!提督!!」

大鳳(群衆の悲鳴に交じって聞こえる鈴谷と熊野の叫び声。もう、自分を誤魔化せない。察せざるをえない)

大鳳「……う、嘘。嘘……!!」サァッ

大鳳(もう二度とごめんだと思ったあの感覚。すべてが終わってしまった。暗い奈落に落ちていく)

ザワザワ

神通「狼狽えない!!誰がこんな時に狼狽えろと教えましたか!?」

大鳳「っ!!」

大鳳(二等駆逐艦たちの引率をしていた神通の怒声が響いた。いきなりの銃撃と大混乱に狼狽える駆逐艦娘達を叱咤するその声に私も落ち着きを取り戻した)

大鳳「っ!!」バッ タッタッタッタッタッ

大鳳(追撃は今のところない。つまりこれは提督の暗殺が目的の攻撃だ。さもなければまだ攻撃は続いているはず)

大鳳(それに大勢の銃で武装した部隊が入り込んでいるのなら衛兵が見逃さない。今私がするべきことは一刻も早く提督のもとに向かう事だ)


147以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/07(木) 03:40:56.92qK0pvIRv0 (3/4)



駆逐古姫「わ、我が主……?」

提督「……」グッタリ ドクドク

駆逐古姫「ぁ……血が……」

運転手「なんてこった……!!提督が……!!」

大鳳「提督!!」

鈴谷「明石!!早く!!」

明石「分かってます!!私の装備を持ってきてください!!」

熊野「分かりましたわ!!分かりましたから早く!!」

帝国陸軍将校「安全を確保しろ!!誰も近づかせるな!!第一小隊はあの諜報員を追え!!捕まえるか、無理なら殺せ!!」

日本兵「了解!!行け行け!!早く追うんだ!!」

日本兵「周囲を確認しろ!!」

日本兵「群衆が大混乱になっております!!秩序を維持できません!!」

帝国陸軍将校「っ!!何とかしろ!!発砲も許可する!!」

赤城「そんな……慢心していたというの……!?」

浦風「嘘じゃ提督……!!嘘じゃよね……!?」

浜風「あぁ……そんな、提督……そんなぁ……!!」

足柄「ね、ねえ、大丈夫よね?那智姉さん?提督、死んじゃったりしないわよねぇ!?」

那智「あ、ああ……きっと大丈夫だ……」

陸奥「提督……!!」

明石「脚を上げて!!服を切って脱がせて!!早く!!」

駆逐古姫「わ、わかったのじゃ……!!」スッ

鈴谷「鋏!!くまのん!!」

熊野「少し待って!!引きちぎれないの!?」ガサゴソ

大鳳「っ!!そうね……!!すいません、提督!!」ビリッ

アイオワ「Oh my God……That cannnot be happening……(ああ、神様……こんな事、あっていいわけないわ……)」ペタン

テスト「Non, pas question……tu……(そんなまさか……貴方が……)!?」

ザラ「Non è vero(嘘でしょ)……」

ポーラ「っ……!!うぅ……ぐすっ……ひっく……」ポロポロポロ

提督「っ……ぐっ……」

明石「提督!!意識が戻った!!提督!!起きてください!!寝ないで!!」

「「「「!!」」」」ザワッ

提督「……?」

大和「本当ですか!?提督!!私です!!大和です!!」

天津風「提督!!私よ!!天津風よ!!分かる!?」


148以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/07(木) 03:47:25.97qK0pvIRv0 (4/4)

島風「頑張ってよ提督!!私、まだまだ提督と一緒に居たいよ!!」

加賀「あぁ……提督……!!お願いだから逝かないで……!!何でもするわ……!!」

霞「提督!!死なないで!!私をおいて逝かないでよ!!やだ!!やだやだぁ!!」

朝潮「何か……何か私にできることはありませんか!?」

明石「水を!!水をかけて!!傷口に!!あとサルファ剤も!!」

朝潮「は、はい!!提督、失礼します」

村雨「ほら、大丈夫よ提督?今サルファ剤をかけるわ。すぐよく……なるからぁ……」ジワァ サラサラ

提督「……げほっ、げほっ」パクパク

明石「血を吐かせて!!窒息する!!体起こさせていいから!!熊野、点滴!!早く!!」

熊野「点滴!?点滴点滴……」

ヲ級「これだと思う」スッ

熊野「これ?これですの!?明石!!」

明石「そうそれ!!持ってきて!!」

ヲ級「はい。お願い……この人を助けて……」ポロポロ

明石「言われなくても!!呼びかけ続けて!!止血!!肩の傷を強く抑えて!!骨が折れるくらい!!早く!!」

翔鶴「提督、翔鶴がここに居ます。聞こえていますか?大丈夫ですよ」スッ ナデナデ

瑞鶴「分かった、抑える。提督、何があっても私がずっと一緒に居るからね」グッ

明石「くぅ……!!腹部の出血を何とかしないと……!!何か……っ!!火薬!!火薬を!!」

荒潮「か、火薬って……そんなものどこに……」

満潮「っ!!車見てくるわ!!何かあるかも!!」ダッ

鈴谷「っ!!銃弾!!貰ってくる!!」バッ

アイオワ「っ!!Bullet(弾薬)!!Yes!!弾なら」

「はああああああああ!!」ドスッ

帝国陸軍将校「あぐっ!?っ……」ビクンビクン ドサッ

鈴谷「!?」

「うらあ!!うらあ!!」ブンッ ブンッ

日本兵「うぐっ!?うわああああっ!!」ドムッ ゴシャッ

「えあああ!!」ザシュッ

日本兵「あっ」ボトボト ドサリ

鈴谷「敵襲!!敵襲!!」

「「「「!?」」」」

パルチザン「イギリスの飼い猿どもを皆殺しにしろ!!一人も生きて返すな!!」

「「「「うおおおおおお!!殺せ!!殺せ!!」」」」

「「「「!?」」」」


↓×1~6
パルチザンの襲撃に対する艦娘達の反応

また、鈴谷、熊野、大鳳以外は
目の前で陸軍の将校が槍で突かれて痙攣しながら死んでいったり
兵士が棍棒で殴られて仰け反ったところを頭部に一撃を喰らって文字通り頭が割れていろいろぶちまけられたり
剣で切られて内臓が地面に零れ落ちたりしたのを目撃したことに対する反応も

敵は警戒が敷かれていたために銃のたぐいは持ち込めなかったらしく見当たらないが、簡素な槍や民族的なシャムシール、釘を打った棍棒、スコップ、斧などの近接装備で武装している

だが艦娘達も銃を携行していない。本国の一部の人間が艦娘だから多少は仕方ないとはいえ、子供に銃を持たした写真を撮るのは一般の子供の教育に良くないとの意見が出るので撮影時だけ装備していなかったのだ


149以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/07(木) 04:19:04.52tA6ijP6UO (1/2)

何で6なんだと思ったらテンキーなのか?
まあ別にいいけど

戦わなくては生き残れない
それに提督が重症を負っていて逃げられない
と言うわけで応戦する

グロは提督がやられた怒りで今は気にならない
むしろその怒りをパルチにぶつけてグロを量産する


150以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/07(木) 05:30:16.358q0zJ69Ro (1/2)

提督を守る一心で、惨状は特に影響なし
そこらにある物や武器を拾い暴動を鎮静化せんと臨機応変に立ち向かう


151以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/07(木) 06:20:54.67SO7V/1C5O (1/1)

150に加えて

雪風
瀕死の提督の手を取り大丈夫です、私がついていますと声をかけ続ける
その背中には激情が感じ取れる

その後、何故か敵の動きが鈍ってくる


152以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/07(木) 06:34:52.049TXzMWMuo (1/1)

加賀(野蛮な戦い方をする敵だわね……!私の大切な提督や仲間たちを殺させはしないわ!最小限度にて艤装を顕現させる……!それから戦闘機で敵のみを狙って精密射撃を行うわ!無力化させる!赤城さん!翔鶴!瑞鶴!反撃開始よ!)アイコンタクトで意思疎通して攻撃準備に入る正規空母たち


153以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/07(木) 09:37:11.390vN3gZr0O (1/1)

鈴谷は悲しみと怒りに身を任せて艤装を展開、発砲しようとするが、熊野から敵味方が混在する状況や一般人を巻き込みかねない危険性を指摘され、今は避難を先導すべきだと諭される


154以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/07(木) 13:30:17.10QwOUze+xo (1/1)

艤装展開は大変な事になるので、控える方向で、あとは151


155以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/07(木) 18:28:43.25I377jDpU0 (1/4)

大鳳「提督、すぐに戻ります。また後で……」スクッ バッ

熊野「後をお願い。明石、借りますわ」スクッ バッ

鈴谷「提督は私が守る……かかって来なよ!!アリ一匹通さない!!」

パルチザン「えやああああ!!」ダッ

鈴谷(直線的な槍を構えての突撃を交わす。難しい事じゃない。そのまま脚をかけて転ばせる)

鈴谷「っ!!」バッ ドスッ

パルチザン「んぎ」ボキッ

鈴谷(そしてそいつの首めがけて全力のストンプ。ジャンプして思いっきり踏みつける。骨が折れる音と感触。まず一つ目)

パルチザン「死ね!!」スッ

熊野(釘バットのようなものを振り被ったそいつに逆に跳びかかる。それを持っている手を掴んでからメスを突き立てる)

熊野「絶対に赦しませんわ……!!死んでも償えないと!!知りなさい!!」バッ ドスッ ドスッ ドスッ

パルチザン「ああ!!んぐっ……」ドサッ モゾモゾ

パルチザン「民族の為に!!アッラーフアクバル!!」ブンッ

大鳳(大ぶりな斬撃を身を反らすことで避けつつ引き絞った右手を強く握り込んでそのままそいつの顔に叩きこむ)

大鳳「邪魔だぁああああ!!」ドゴォ

パルチザン「ぶっ」ゴン

大鳳(顎が砕ける感覚。相手の勢いと私の勢いが乗った渾身のカウンターを喰らったそいつはそのまま一回転するぐらいの勢いで後頭部を地面に叩きつけて沈黙した)

パルチザン「なんだあいつら!?」

パルチザン「落ち着けただの子供だ!!態勢を立て直される前に殺れ!!」

パルチザン「銃を拾え!!撃ち殺せ!!」

パルチザン「わかってるっ!!」スチャッ ダンッ

運転手「」バシュッ

「「「「!!」」」」

雪風「大丈夫です、私がついていますよ」スッ ギュッ

ゴォォ

パルチザン「クソッ!?風が……!!」

パルチザン「砂が目に……!!」

アイオワ「……」チャキッ ダンダンダン

パルチザン「」バスッ ドサッ

パルチザン「うっ」バスッ バタッ

パルチザン「おぅ」バスッ ドタッ

アイオワ「ポケット砲兵ここにありよ!!45は最高の拳銃!!地獄に送り返してやるわ、Fuckin` shitども!!」

大和「っ!!提督を守ります!!白兵戦準備!!提督を撃ったのはあれらの手のモノに違いありません……!!目にもの見せてやる!!」

赤城「覚悟を決めましょう!!武器は何でもいいから拾って調達しなさい!!なければ素手で戦うのよ!!」

パルチザン「怯むな!!数で押せ!!子供なんかに負けるな!!アッラーフアクバル!!」

「「「「了解!!」」」」

「「「「アッラーフアクバル!!」」」」


156以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/07(木) 18:31:23.82I377jDpU0 (2/4)



明石「っ……!!早く火薬を!!誰か!!」

アイオワ「っ!!Wait!!……ほら、45ACPよ!!一発分で足りるかしら!?」

明石「分からない!!もう一発!!ちょっと待って、ペンチ!!よし……傷口の周りを布で拭って!!」

天津風「分かった!!これでいい!?」フキフキ

明石「よし!!火!!早く!!私のカバンに入ってる!!」サラサラサラ

島風「火!?火って……マッチ!!はい!!」

明石「点けて!!点火させて!!」

島風「おぅ!?いいの!?」

明石「早く!!」キッ

島風「は、はい!!……!!」シュッ スッ シュボッ

提督「っ……」

明石「……よし、止まった!!出血が止まった!!」

提督「……」ガクッ

駆逐古姫「っ!?よ、様子が変じゃ!!」

翔鶴「っ!?提督……!?提督!?提督!!」

瑞鶴「い、息してない……」

雪風「明石さん!?」

明石「っ!!あぁ……駄目駄目駄目……!!そんな……逝かないで!!フ薬!!フ薬を早く!!」

島風「何それ!?」

明石「鞄を貸して!!人工呼吸と心臓マッサージを!!してて!!早く!!」



パルチザン「えああああああ!!」

大和「っ!!はっ!!」ヒョイ ガシッ

パルチザン「うぐっ!!離せメスガキが!!」

大和「……!!」ゴゴゴゴ ギュゥ

パルチザン「っ!?うげぇ……!!や、やめ……!!」

大和(そいつの喉と手を掴んだ手に力を込める。人の力を越えて。喉に食い込んだ指が皮膚を裂いて、血管を破って、食道を潰す)

大和(痙攣する敵の体。溢れ出る血液、漏れ出る断末魔の呻き。今はただそれが私の心を慰めた)

大和(死体を投げ捨てる。私はそいつが持って行ったスコップを拾った。そして次の敵に向かってそれで切りかかっていく)


157以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/07(木) 18:33:39.29I377jDpU0 (3/4)



パルチザン「へああああああ!!」ブン

浦風「当たるかぁ!!よくも提督さんを……!!」スッ ブン

パルチザン「ぐっ!?うぅ……」ドサッ

浦風(棍棒で殴りかかってきた相手の攻撃を避けて、一撃頭に喰らわせる。そいつは倒れた。次じゃ)

浦風「死に晒せおどりゃ!!」ブン ブン

パルチザン「あぐっ!!ラー!!」ボキン バキッ

浦風(よそ見しとったそいつに、怒りに任せてスパナを叩きつける。腕が折れたはずじゃ。続いてそいつの頭を殴る。そいつは物言わぬ屍となった)

浦風「皆殺しにしちゃるけん覚悟しいや!!」



足柄「いやああああああ!!」ドスッ

パルチザン「うぁああっ!!」ドサッ ビクンビクン

足柄(銃剣の訓練で習ったように槍で相手の胸を一突きにする。大の字に倒れた敵。痙攣が槍を通して手に伝わってくる)

パルチザン「よくもやりやがったな!!ぶっ殺してやる!!」ブン

足柄「っ!!ふっ……はぁ!!」

足柄(別の奴が私に釘を打った棍棒で殴りかかってくる。私はそれをそいつの手を掴んで軽くいなしつつ、その棍棒を捻じり取り、それで一撃を加える)

パルチザン「っ!?」

足柄「あはは!!もらった!!」ブン

パルチザン「」グシャァ

足柄(釘がそいつの体を削り取りつつ棍棒が致命的な一撃をそいつに加えた。むき出しになる肋骨、心臓がつぶれたのか吹き出る血液)

足柄「勝利が!!私を呼んでいるわ!!提督、見ててね!!貴方に勝利を捧げるわ!!」



赤城「……」シュッ

パルチザン「」ズバァ ドサッ

赤城「……」

パルチザン「うらあ!!」ビュン

赤城「……」ガキン シュン

パルチザン「うぐっ!?」ズッ

赤城「……」シュン

パルチザン「」バシュッ ドサリ ゴロン


158以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/07(木) 18:35:54.38I377jDpU0 (4/4)

パルチザン「く、首が……」

パルチザン「話と違う!!ただのガキじゃないぞ!!こいつらなんて強さしてやがるんだ!?」

赤城「……」スタスタスタ

パルチザン「っ……うわああああ!!」ダッ

パルチザン「っ!?逃げる」

赤城「……」ザッ ヒュン

パルチザン「な……?」ドサッ

赤城「……逃がしません」スッ ブン

パルチザン「っぁ!!」サクッ ドサリ



翔鶴「ふー……ふー……提督……提督……!!」グッ グッ

天津風「明石さん!!まだなの!?」

明石「あった!!翔鶴、どいて!!」

島風「注射器……?」

明石「心臓の位置に……提督……助からない傷じゃないでしょ……日本男児なら戻ってきて!!」ドスッ ギュッ

提督「かはっ!?」ドクン

瑞鶴「提督さん!!」

明石「戻った!!よし!!車出して病院へ!!誰か……ザラかポーラ……ザラ!!」

ザラ「っ!?ちょっと……何!?」ググググッ ザシュッ

パルチザン「」

明石「トブルクの病院まで運転して!!貴方なら場所分かるでしょ!?」

ザラ「っ!!分かった!!」

ゴリマッチョ「ザラ!!」

ザラ「っ!?」

ゴリマッチョ「迎えに来たぞ!!俺の所に戻って来い!!お前は俺の女だ!!」

↓×1~3 民族主義者のパルチザンに紛れて現れたゴリマッチョに対するザラの心情と行動


159以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/07(木) 18:47:52.728q0zJ69Ro (2/2)

お前も提督を殺しに来たのかと激昂し
ゴリマッチョに発言させる間すら与えず息の根を止める


160以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/07(木) 18:50:34.84wvMx0oFzO (1/1)

上の後、さよならと吐き捨てる


161以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/07(木) 18:53:31.79eF49v7dfO (1/1)

↑+息の根を止める前に股間を撃つ


162以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/07(木) 18:56:24.522lf0bEkbO (1/1)

過去のゴリマッチョの所業と一刻も争う状況で現れたことに対して忌々しく思うも、こんなことに気取られる訳にはいかないので無言で振り払っていく


163以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/07(木) 19:03:39.31tA6ijP6UO (2/2)

殺意やばすぎw
なんだこれは…たまげたなぁ…


164以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/07(木) 22:10:11.63aaxJRwXV0 (1/1)

怒涛のボスラッシュみたいで笑う


165以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/07(木) 22:20:58.47uxebhGeA0 (1/1)

流石にゴリマッチョ先輩は敵側だよね?
味方サイドからのアレな仕打ちもある意味オイしい気はするが


166以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/08(金) 00:51:06.78GtmDLQo4O (1/1)

パルチザンに紛れてってあるからパルチ側では?


167以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/08(金) 09:24:07.03zjW+Vg1O0 (1/3)

ザラ(血に濡れた棍棒……!!こいつも……!!)

ザラ「提督を殺しに来たのか!!」バッ ブン

ゴリマッチョ「まぁああっ!?」ザシュッ

ザラ(渾身の力を込めて首元に振り下ろしたPiccone(つるはし)が鮮血をまき散らして根元まで突き刺さる)

ザラ(驚愕に目を見開いたまま膝をついたそいつを蹴り飛ばしてPicconeを引き抜く。ドレッドヘアを振り乱して倒れる体)

ザラ「さよなら、私の汚点……!!ごめん、待たせた!!」

明石「すぐに出発して!!」

翔鶴「天津風、島風、提督を頼んだわよ!!」

瑞鶴「お願いね!!死んだら赦さないって伝えておいて」

天津風「分かったわ、任せて!!」

島風「翔鶴さん達も気をつけてね!!」

ザラ「出すわよ!!捕まって!!」

翔鶴「……さて、このような大それたことをしでかした方々にはこの翔鶴がたっぷりとお返しして差し上げましょうか」ニコッ ドドドド

瑞鶴「絶対に赦さない……一人残らずぶち殺してやる……!!」ギロリ



日本兵「チッ……民間人が邪魔だ!!」

日本兵「これでは撃てないぞ!!」

U-511「っ……!!」クルッ バンバン

日本兵「」バシュッ ドサッ

日本兵「うぐっ!?ああああああ!!」バシュッ ドサッ

川内「っ!!よくも……!!」

伊19「……!!」

伊168「あははっ!!逃げられるとでも思ってるの!?無理に決まってるじゃん!!」

U-511「くっ……!!っ!?よ、避けた……!?」チャキッ バン

川内(狙われたら撃たれる前に避ければいいだけ。この距離なら難しくない。特に今、アイツは焦ってる。狙ってすぐ撃つ。予想通り)

U-511「そんな……!!っ!!弾切れ!?うぅ……!!」バンバン クルッ ダッ

川内(逃げるそいつは道を曲がった。姿を見失う。けど逃がさない。追いかける。道を曲がったところで無事走っていくあいつが見えた)

川内(しかしさすが暗殺者と言うべきか。アイツ、逃げ足が速い。差がなかなか縮まなかった)

伊168「イク!!」

伊19「まだ殺さないでなの!!」

伊168「頑張る♪」

川内「!!」

川内(いつの間にか伊号潜水艦が歩兵銃を持っていた。さっきやられた兵士のを拾ったのか。トリプルテールが立ち止まってその場に伏せた)

川内(ポニーテールと私はそのままアイツを追う。直後、銃声。逃げていくあいつの脚が弾けた。そいつは悲鳴をあげて転がる)

↓×1~3
イムヤと川内が暗殺者に追いついた。そう時間はかからずにそこにイクも加わるだろう
イムヤ、イク、川内の暗殺者に対する行動
例)凄惨な復讐が始まる。殺さないように気をつけながら骨を折ったり指を切り取ったりと残酷な仕打ちをする


168以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/08(金) 09:43:27.54/Z8vtyDBo (1/2)

捕縛するだけで酷い事はしない


169以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/08(金) 09:51:57.260UVqyXYVO (1/3)

川内、倒れた暗殺者に覆い被さり捕縛に成功
イムヤとイク、司令官がされたことを思えば今すぐこの場で凄惨に殺してやりたいが、残念ながらその決定権は私たちにはない
アンタをどうするかは司令官に決めてもらう、せいぜい震えてなさい、と殺意100%の眼で睨みながら連行する


170以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/08(金) 09:52:18.755IK5QTLSo (1/1)

裸にひん剥き、拳銃ファック
イケ!といわれたら絶頂しないと引き金を引くと脅され、足の痛みと恐怖と快楽で心が折れ、ろーちゃん化する


171以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/08(金) 12:58:22.83nnUunjyA0 (1/1)

捕縛して回復した提督と艦娘による快楽拷問でろーちゃん化させてこの時空のドイツ陣営を挑発


172以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/08(金) 13:45:52.74zjW+Vg1O0 (2/3)

伊168「あははっ♪捕まえた!!鬼ごっこももう終わりだね?どうしてくれようかな!?」ニタァ

川内「無様にのたうち回って可哀そうに。けどまだ楽にはさせないよ。報いを受けさせてやる」ギロリ

川内(悲鳴をあげながらのたうち回っているそいつに近づいて行く。そこで気がつく違和感)

川内「!?し、硝煙の匂いがしない……!!」

伊168「っ!!ま、まさか……!!」サァッ

川内(ポニーテールが嗜虐的な笑みを消し、顔を真っ青にしてそいつの身体を探り始める。トリプルテールの方が到着した)

伊19「イムヤ、どうしたの!?」

伊168「銃を持ってない……!!持ってないよ……!!誰だお前は!?誰だ!!」キッ

少年「ラー!!ラー!!ミン・ファドラック!!ラーティルミー!!サーイドゥーニー!!」ガタガタガタ

川内「アラビア語……!!Parli italiano(イタリア語は話せる)!?」

少年「Non sparare(撃たないで)!!助けて!!私、何もしてない!!お金貰う!!この服着て走れと言われる!!」

↓×1~3
この少年はおそらく提督を撃った奴の仲間にお金をもらってこの服を着て走れと言われたと言っている
つまり奴を見失ってどこに言ったのか分からない。逃げられた!!
という事をふまえて川内、イムヤ、イクの反応
加えてイクはこの少年の脚を撃ったことに対する反応も


173以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/08(金) 13:56:54.16NrCtAJCfO (1/1)

必ず捕まえてやると一層強く願う
まだ近くにいるだろうと、ゴーヤと連絡を取り合うも、ユーと対峙中だった
すぐさま合流を目指す

脚を撃ったことを謝罪、治療費の足しにと手持ちのお金を渡す


174以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/08(金) 14:00:27.90/Z8vtyDBo (2/2)

畜生……逃してしまった……提督の容態が気になるし一旦戻って皆と合流しよう……間違えて撃ったこの子供の手当てもしなきゃ。お金を渡した奴の特徴を聞いとかないと。少年兵の可能性が全く無いわけじゃないから十分警戒しとこう


175以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/08(金) 14:03:08.360UVqyXYVO (2/3)

↑+今回は特別に助けてあげるが、相手が私達で無ければ君は惨たらしく殺されていたかもしれない
悪い大人には気を付けるようにね?と念のため念押ししておく


176以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/08(金) 14:06:14.780UVqyXYVO (3/3)

一応、↑は>>173の事です


177以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/08(金) 18:42:40.85zjW+Vg1O0 (3/3)

伊168「……うぅ。うぁああああああああああ!!ああああああああん!!」ボロボロボロ

伊19「っ……嘘なのね……このイクさんが獲物を……しかも提督にあんなことした奴を逃がすなんて!!嘘なの!!」ダンッ ギリッ ブツ

川内「畜生……!!畜生!!」ジワリ

少年「ぐすっ……ひっく……助けて……助けて……」

伊19「っ……とりあえず、戻るしかないの……提督が気になるし、この子もこのままにしておけないのね……それに、いろいろと聞くことがあるの」ジッ

川内(そう言うと伊号潜水艦は少年が何か武器を持っていないか確認してからぶっきらぼうに謝り、横抱きにした)

川内「そうだね……戻ろう……」

伊19「イムヤ……行くのね……泣いてる場合じゃないの……」

伊168「あぁああああああ!!うわああああああん!!ぐすっ……ひっく……うぅ……うふふふっ……あははは……!!」ニタァ ハイライトオフ



U-511「……」

ドイツ軍諜報員「確認しよう。協力者の商人の馬車でここを脱出する合流地点は分かっているな?」

U-511「Ja」

ドイツ軍諜報員「よし。万が一そのルートが使えなくなった場合はポイント・ドーラで合流して強硬脱出する。いいな?」

U-511「Jawohl」

ドイツ軍諜報員「では幸運を。さらばだ」

U-511(私と同じ服装で走らされたあの子供がどうなったかは努めて考えない。無心でそのまま歩いて行く)

U-511(民間人たちは落ち着いたようで今は不安そうにそこかしこで話したり足早に歩いていたりする)

U-511(どうやら民族主義者たちは本当に襲撃を実行したみたいだった。追手の数が少なかったもの)

U-511(いくら陸だとは言え艦娘相手に格闘戦を挑むなんて……きっと返り討ちにあっているだろう)

U-511(そんな事を考えてながら人通りのない路地を歩いている時だった。いきなり声をかけられ、肩に手を置かれたのは)

伊58「ユー!!」ガシッ

U-511「っ!!」バッ

U-511(反射的にその手を掴んで日本時代に習った柔術で投げる。気がつかなかった。何者……!?)

伊58「うわぁ!?痛ぁっ!!」ドサッ

U-511(ナイフを抜いて、そいつの上にのしかかるようにしてそれを相手の心臓に突き立てようとする。そこで気がついた)

U-511「っ!!で、でっち……!!」ググググッ ハッ

伊58「ゆ、ユー……!!」ググググッ

↓×1~3 
U-511の伊58に対する行動
例)悲しいけどこれ戦争なのよねとゴーヤに謝りながらナイフを心臓に突き立てて殺す
さすがに殺せないので脚を刺して無力化する
※投降するとか捕まるとかの場合は安価下


178以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/08(金) 18:50:12.31WtImbvFFO (1/2)

理由は聞かないで、追っても来ないで
…でないとこのまま殺さないといけないから、と念押しした後に解放して逃走


179以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/08(金) 18:51:11.96+66UG8dAo (1/1)

すぐにゴーヤを放して自分はバックステップでゴーヤと距離をとる


180以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/08(金) 18:56:47.65C+EUf9WYO (1/1)

[ピーーー]しかないと思うが日本にいた間の師匠には動きが丸わかり
捕縛された


181以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/08(金) 19:09:47.98WtImbvFFO (2/2)

投降した、捕縛されたは安価下になるぞ


182以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/08(金) 19:41:01.04hJPoY1KMO (1/2)

でっちとの思い出と自分が背負っているものを天秤にかけてでっちを[ピーーー]ことにする


183以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/08(金) 19:42:09.43hJPoY1KMO (2/2)

あー
結局BGMあんなに一緒だったのにか


184以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/09(土) 16:06:16.87M9DUctVP0 (1/4)

U-511「っ!!」バッ タンタンタン

U-511(飛び起きてバックステップで距離を取る。意識していなかった。思わずそうしちゃった)

伊58「っ……はぁ……はぁ……ユー……どうして泣いているんでちか?」

U-511「っ!?ぁ……っ!!」ポロポロ ダッ

伊58「っ!!ユー!!待って!!っ!?」グッ ズキン

伊58(あ、足首が……投げられた時に痛めたんだ……!!)

伊58「っ!!ユー!!待ってよ!!」

U-511(無我夢中で走る。走って合流ポイントへ向かう。何も考えちゃダメだ。考えたら……)

時雨「ねぇ、そんなに急いでどこに行くの?」

U-511「!?」



パルチザン「ターゲットが逃げた!!クソ!!撤退だ!!逃げろ!!」ダッ

パルチザン「こいつら化物だ!!悪魔の使いだ!!」

パルチザン「撤退!!撤退!!撤退!!」

浜風「させるか!!一人も逃がさない!!皆殺しにしてやる!!」ダッ

霞「逃げるな臆病者!!待て!!」ダッ

熊野「っ!!待ちなさい!!深追いする必要はありませんわ!!危険よ!!」

大和「砂漠の果てまで逃げようが追いかけて嬲り殺す!!」ダッ

テスト「お前らの穢れた血でこの砂漠を潤してやる!!」ダッ

大鳳「止まれ!!私達の目的は何!?奴らを皆殺しにすること!?違う!!提督を守ることでしょ!!」

「「「「っ!!」」」」

陸奥「……っ!!夕立!!時雨!!待ちなさい!!」

神通「姉さんが戻っていません……」

伊8「イクとイムヤも……」

アイオワ「……Hey, ザラは分かるけどポーラはどこ行っちゃったわけ?」

鈴谷「……!!深海棲艦たちもいない!!」




185以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/09(土) 16:07:45.58M9DUctVP0 (2/4)



パルチザン「ああああああ!!」

時雨「逃がさない、死んで」ブン

パルチザン「」ゴシャ ドサッ

時雨(逃げるそいつの後頭部にメイスを叩きこむ。頭蓋骨が砕ける感触、人形と化したそいつは地面に倒れ込む)

時雨(割れて陥没した後頭部からは脳みそが見えていた。確実に仕留めた。これでまたひとり提督に危害を加えようとした奴を殺した。よかった)

パルチザン「来るな悪魔め!!止めろぉおおおお!!」

夕立「あはははは!!死んじゃえ!!」グイッ サクッ

パルチザン「ぁ」ビクンビクン ドサリ

夕立(逃げる背中に切り付けて、転んだそいつに飛びつくようにしてナイフで心臓を一突きにする)

夕立(肉体を貫く手ごたえ。温かい血が噴き出て体が痙攣する。これでまたひとり殺せたっぽい)

日本兵「はぁ……はぁ……」

時雨「っ!!大丈夫ですか?」タッ

日本兵「君たちは……艦娘の……」

夕立「お兄さん、撃たれたっぽい?」

日本兵「ああ……提督を撃った奴を追っていたらあいつ、民間人が居るのに撃って来やがった……」

時雨「どんな奴だった!?」

夕立「教えて!!」


186以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/09(土) 16:11:15.84M9DUctVP0 (3/4)



時雨「硝煙の匂い……上等兵さん曰く子供だった……服装は聞いていたのと違うけど、君でしょ?」ブン

U-511「っ!!」ヒョイ

U-511(隣を並走し、話しかけてきながら棍棒を振るってくるそいつ。紙一重で避けつつそのまま一回転しながらカウンターの裏拳を叩きこむ)

時雨「君だね……君がやったんだ……!!」 ガッ ギラリ

U-511「くぅ……!!」

U-511(それを手でガードされた。私を睨みつけるそいつの目を睨み返す。そこで気がついた)

U-511(そいつの瞳の中、映っている私の後ろに人影が見える気がする。決断、その場でサマーソルト)

夕立「っ!?」

時雨「なっ!?」

U-511(上下が反転した視界の中、ナイフを突き出して突進してくるもう一人が見えた。突き出されたナイフを持つ腕を弾く)

夕立「ちぃっ!!」

U-511「やぁああああ!!」バッ

夕立「いっ!!」ズキン

U-511(着地と同時にバク転で距離を取りつつナイフで追撃を試みるそいつの腕を蹴り上げてナイフを弾き飛ばす)

時雨「……!!」バッ

U-511(ナイフを持っていたプラチナブロンドが怯んだ。そしてもう一度バク転をとったところで黒髪の方が迫る)

U-511「ふぅっ!!」ダッ グルン

時雨「!!」ゾクッ

U-511(そこで私は逆に側転を取りつつ踵落としを仕掛ける。思わぬ反撃に黒髪の方は何とか防御を取ろうとした)

時雨「うぐっ」ゴッ ベシャ

U-511(だけど間に合わせない。そのまま踵を脳天に叩きこむ。呻き声を上げて潰れるように地面に倒れ込んだ)

夕立「時雨!!っ……殺してやる……!!」バッ

U-511「はぁっ!!」ゴロン バッ

夕立「うわっ!?」

U-511(悲鳴じみた叫びを上げて跳びかかってきたプラチナブロンドを、私は後ろに倒れ込みつつ脚を出してそいつの胸に当て、巴投げのようにそのまま投げる)

ガシャーン

夕立「っ!?いやああああああああ!!」バタバタバタ

U-511(そいつはそのまま何か食べ物の屋台に上下逆さになりながら突っ込む。盛大に屋台を破壊した)

U-511(屋根が落ちてきてそいつの上半身が埋まる。そして響く尋常ではない悲鳴。どうしたのだろうか)

U-511(スカートがめくれて下着が露わになるのも構わず足をバタバタと振り回している。何かが刺さったかそれとも熱した鉄板でもあったのか)

時雨「ぅ……あぁ……!!」モゾモゾ

U-511(もう一人ももぞもぞと呻きながら身を捩ることしかできていない。頭に踵落としを入れられたんだ。このまま死んでもおかしくない)

U-511「っ……逃げなくちゃ……」

U-511(先を急ぐ。そんなに時間はかかっていないはずだけど予定より遅れている。その後、何事もなく集合地点までついた)

U-511「貴方が協力者?」

デブ「君が例の子かい~?早く乗ってねぇ~出発するよぉ~」

U-511(見た目は太っていてひげを蓄えた典型的なアラブ商人といった感じの男だった。そいつに促されて馬車に乗り込む)

パルチザン「クソッ……あいつら本当に何なんだ……いくら軍人とはいえあんなメスガキに歯が立たないなんてありえるか……?」

U-511(中には既にパルチザンのリーダーが居た。遠くから襲撃を監視していただけだから尾行されていたりする心配はないはず)

U-511「ふぅ……」

U-511(なんとかなった……あとはこの男に任せておけば……)

ヲ級「止まりなさい……!!」ギラリ


187以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/09(土) 16:14:28.02M9DUctVP0 (4/4)



ポーラ「やあぁ!!」ブン バリン

パルチザン「うっ」ドサリ

ポーラ「っ……割れちゃった……もったいない……何か武器……っ!!」ドクン

ポーラ(視界に入ったそいつに心臓が一際大きく跳ねた。それが何のためなのか分からない)

デブ「……」クルッ スタスタスタ

ポーラ(まるでこの襲撃を確認するように見ていたそいつは、背を向けると他の群衆に紛れてその場を後にしようとする)

戦艦棲姫「どこに行くの!?まさか逃げるつもり!?ごしゅ……提督がやられたのよ!?」

ヲ級「提督のことは明石に任せるしかないし、私達が居なくてもあの人数なら提督にこれ以上の危険はない!!それよりもあいつが怪しい!!」

防空棲姫「ぐすっ……ひっく……あいつって誰……!?」ギロリ

ヲ級「あの今背を向けて歩いて行く男!!あいつはアレクサンドリアにも居て何故か提督のことを睨んでた!!」

空母棲姫「あいつね?今も一目散に逃げていく他の人間と違って暫くこちらを観察していたわ。私も怪しいと思ってた。後をつけましょう」

戦艦棲姫「……なら、気をつけないと。私達は目立つわ。気がつかれたら……」

ポーラ「な、なら私がつけますぅ!!だから貴方達は私の後をついてきてくださぁい」



戦艦棲姫「馬車で待っているという事は待ってればきっと犯人が現れる。まさか本当に貴女の読み通りなんてね……」ギラリ

空母棲姫「まだ犯人かどうかは確定していないけど……怪しい事この上ないわね」ギラリ

防空棲姫「ぐすっ……痛い……心が……心が痛いよぉ……お前たちも痛くしてやる……!!」ギラリ ポロポロ

デブ「ひぃ!!目、目が燃えて……何だお前たちはぁ!?」

ポーラ「日本軍ですぅ。そしてU-511、聞こえていますよねぇ?貴方が提督を撃ったんですかぁ?」

デブ「ポーラちゃん……!!」

ポーラ「返事してくださいよぅ、ユーちゃん?同じ遣日艦だったポーラですよぅ。お久しぶりですねぇ」

パルチザン「クソッタレ!!このキャベツ女尾行されやがったな!?ふざけやがって!!こんなところで終われるか!!」バッ

防空棲姫「逃がすかぁ!!」ブン

パルチザン「うがぁ!!畜生!!足が!!」サクッ ドサッ

防空棲姫「あははっ……!!命中……痛い?痛いでしょ……?でも私の方がもっと痛い!!」

U-511「っ!!尾行なんてされてないはず……どうして!?」バッ

防空棲姫「お前だぁ!!お前が提督を!!」ブン

U-511「こんな筈じゃ……」ヒョイ

ヲ級「避けた……!!」

戦艦棲姫「逃がすかぁ!!」

空母棲姫「待ちなさい!!」

ポーラ「U-511!!」

デブ「待ってポーラちゃん!!君はおじさんのだろう~!?いい子だから戻っておいでよぉ~!!」

↓×1~3立ちふさがり戻ってくるように言うデブに対するポーラの心情と反応


188以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/09(土) 17:09:59.89kJmAs6qeo (1/1)

私は提督のものだあああああ!と咆哮し、やはり反応すらさせずに息の根を止める


189以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/09(土) 17:13:03.12XTaGb+RSO (1/1)

無表情で殺す


190以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/09(土) 17:16:55.10NTXKeG5uO (1/1)

188


191以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/09(土) 18:42:09.09CCO21zxHO (1/1)

私を受け入れてくれる提督はこんなスタイルなんですよぉ~と生きたまま脂肪や肉をスライス
パルチザンに関する情報を聞き出そうとするも残念ながら[ピザ]は途中で事切れる
仕方ないので他の協力者や残党に同じ措置を施す
あらかた終わったところで正気に戻る


192以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/10(日) 03:16:53.67aCXad7YP0 (1/6)

ポーラ「っ!!」

ポーラ(U-511が逃げていく。こんな奴に構っていられない。けど、その言葉についに自分を抑えきれなくなった)

ポーラ(認めたくなかった。提督が危ないのにそっちに気を取られてしまった事を。けど、もう認めよう。私はこいつを、殺したくて仕方なかった)

ポーラ「ポーラは提督のモノだああああああ!!」グッ

デブ「ひぁっ!!ごぽっ」ズブシュッ

ポーラ(硬く握りしめていた割れた瓶でそいつの咽喉を切り裂く。頸動脈を切り裂かれて吹き出る血液。倒れる体を横目にしつつU-511を追う)

民間人「何だお前!?それは俺のラクダだ!!」

U-511「下がって!!」チャキ

民間人「ひっ!?ま、撃つな!!撃たないでくれ!!」

U-511「行って!!」バシン

ラクダ「んごぉぉぉぉおおおお!!」パカラ パカラ

ヲ級「っ!!あいつ、ラクダを!!」

戦艦棲姫「あぁ!!駄目!!行かせない!!待ちなさい!!」

空母棲姫「くっ……ラクダか馬か居ないの!?」

防空棲姫「ああああああ!!うわああああああ!!」

ポーラ「っ……!!Troia(売女め)!!」



U-511(ラクダで集合地点へ向かいながらフレアガンを上に向かって撃って合図する。目立って仕方ないが、どうしようもない)

U-511(これでポイント・ドーラの廃屋に隠されていたKübelwagenがすぐに発進可能な状態にされているはず)

U-511(それに乗って海まで逃げる手はずだ。そこからは地中海を渡ってヨーロッパに帰る。帰るんだ)

ドイツ軍諜報員「来たか、U-511!!準備は出来ているぞ、早く乗れ!!荒い運転になる!!ヘルメットをつけるんだ!!」

U-511「Jawohl……!!」コクリ

U-511(車に飛び乗る。そしてすぐに発進する寸前、そいつは現れた)

夕立「あはははははは!!逃がさないっぽい!!」ガシャン バッ

U-511(全身ボロボロで頭から血を流し、見開いた目から赤い涙を流しながら窓から飛び込んできて、車に飛びついてきたのはあのプラチナブロンドの艦娘だ)

U-511(その髪も紅く染まっている。漂ってくるキツイ香辛料の香りに納得した。なるほど、傷口にすごく染みると思う)

ドイツ軍諜報員「っ!!出すぞ!!U-511、何とかしてそいつを蹴落とせ!!」

U-511「っ!!やってみるけど……!!」

U-511「倉庫の扉を突き破って車が出発する。扉の破片を何とか手に取ってそいつの顔面に投げつけた」

夕立「いったああああい!!絶対に赦さないっぽい!!この手は死んでも離さないっ!!」ギロリ

U-511「っ!!」ゾクッ


193以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/10(日) 03:19:58.14aCXad7YP0 (2/6)

U-511(爛々と殺意に輝く瞳は同じ人間とは思えなかった。この子は獣だ!!ケダモノだ!!やらなきゃ殺られる!!)

ドイツ軍諜報員「振り落とすぞ!!しっかりつかまれ!!」

U-511「うっ!!」グラァ

夕立「あはっ!!無駄無駄無駄!!無駄っぽい!!」

U-511(大通りを激しく蛇行しながら進んでいく。逃げ惑う民間人、響くそいつの咆哮のような叫び声)

U-511「うぅうううう!!」ガンッ

夕立「いぃいいいいいい!!死んじゃええええ!!」ブン

U-511(私はシートに寝そべるようにして、何とか車体につかまるそいつの腕を踏みつける。悲鳴、そして叫び。ナイフが私の足に突き立てられた)

U-511「ひぎぃ!?いいいいいいやぁああああ!!」ドスッ ギュッ ガンッ ガンッ

U-511(脚に焼鏝を押し付けられたような熱、刺激、激痛。けどそれに負けずに無事な方の脚で何度も踏みつけた)

夕立「あっ!?ああああああぐぅっ!!」ズルッ ドサッ ゴロゴロゴロ

ドイツ軍諜報員「っ!!いいぞU-511!!よくやった!!」

U-511「はぁーっ!!はぁーっ!!」ドクドク ポロポロ

ダンッ バスン

ドイツ軍諜報員「なっ!?しまった!!タイヤを撃たれたか!?っ!!Scheiße!!」ギュッ

U-511「っ!?Nein!!」フワッ

ガッシャーン ゴロゴロゴロ ガツン

U-511「うぅ……あぁ……」

U-511(何が起こったのか分からなかった。気がついたら車から放り出されて地面を転がっていた)

U-511(頭を打ったみたい。ヘルメットがなかったら死んでいたとぼんやりと思った。思うように体が動かない。声も出ない。どうして……脳震盪……?)

ドイツ軍諜報員「くっ……」

U-511(すぐ近くに大尉が倒れていた。横転した車も見える。そして……歩いてくる……悪魔)

夕立「あ、あはははは……!!つぅかまえたぁ……!!」ヨロヨロ ニタァ

U-511(口と鼻から血が垂れている。頭からの出血も止まっていない。自分の血で全身を染めたそいつが壊れた笑みを浮かべた)

U-511(足を引きずりながら歩いてくる。私を見つめて視線を離さない。狂っている。本能的な恐怖に堪えられない)

U-511「うぅ……!!うあぁ……!!」モゾモゾ

U-511(けど体が動かない。嫌だ……嫌だ!!死にたくない!!殺されたくない!!)

U-511「あぁ……!!あうぅ……!!」ポロポロポロ

ドイツ軍諜報員「っ……」ズリズリ

U-511「っ!!」

U-511(視界の端で大尉が落としたであろうワルサーP38に向かって這って行く。それを見てしまった。悪魔もまたそちらに目を向ける)


194以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/10(日) 03:25:10.82aCXad7YP0 (3/6)

夕立「そうなのね……じゃあまずはお前っぽい!!」ガバッ

ドイツ軍諜報員「くそっ!!」グルッ ガシッ

U-511(悪魔がゾンビのように大尉にのしかかる。そして手にした血や砂で汚れたナイフを胸に突き立てようとした。それを手で押し返そうとする大尉)

U-511「たい……い……!!」

U-511(助けなくちゃ……!!けど体が動かない!!いやぁ……いやぁああああ!!動いて!!動いてよぉ!!)

ドイツ軍諜報員「Scheiße……!!Scheiße!!Scheiße!!止めろ!!よせよせ!!」

夕立「あはぁ……!!あははははぁ!!死んじゃえ死んじゃえ!!」ニタァ ズププププ

ドイツ軍諜報員「あっ!!がっ!!がふっ!!がはっ……!!ぁ……」ビクンビクン ガクリ

U-511「うぁあ……!!うぁああ……!!」

U-511(ゆっくりずぷずぷと突き刺さっていくナイフ。大尉が痙攣して、抵抗が弱くなっていく。そしてそのままナイフが柄まで大尉の胸に突き立てられた)

U-511(大尉はもう生きていなかった。見開かれた目、壮絶な表情のまま死んでいる。悪魔がナイフを引き抜くと同時に吹き出る血液。死にたくない一心で私は這って逃げる)

夕立「死んだのね……!!次は……お前っぽい……!!っ!?」グググッ ガクリ

U-511「うぁあああ……!!あぁああ……!!」ズリズリズリ

夕立「……!!うっ……ぐれ……時雨ぇ!!」ググググッ ベシャリ ボロボロボロ

時雨「分かってる。よく頑張ったね、夕立」タッタッタッタッタッ ヨロヨロ



時雨「逃がさないよ」スッ ドゴォ

U-511「うげぇっ!!」ドサッ

時雨(ふらつくのを何とか耐えてそいつの身体が浮くくらいの力を込めて蹴る。もう一発。そして体を起こさせて横転した車に押し付ける)

時雨「覚悟しなよ?楽には、死なせない、から」ドガッ バキッ ドゴォ

U-511「うっ!!なぁっ!!Nein!!」ボタボタボタ

時雨(口が切れようが鼻血が出ようが関係なかった。激情のままに何度も殴る。嫌がるように横に振る顔に拳を叩きこんで、庇うようにあげられた手を折る)

U-511「やぁああ!!やめてぇ!!いやぁああ!!」

伊168「あはぁ!!追いついたぁ!!」ニタァ ドゴォ

U-511「うぅ!?」ガンッ

時雨(そこで走り込んできた潜水艦娘……確かイムヤさんが満面の笑みでラリアットを喰らわせる)

時雨(後頭部を車に強打したそいつが意識を朦朧とさせた。なるほど、僕はそいつの頭を掴んで思いっきり車体に叩きつける)

時雨「目、覚ましなよ。まだ夜じゃないよ?」ダンッ

U-511「うぐぅ……!!」グッタリ


195以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/10(日) 03:26:59.82aCXad7YP0 (4/6)

伊168「あれ?お前、ドイツの……へぇ♪時雨ちゃんだっけ?そいつの口、開かせて」

時雨「イムヤさんだよね?分かったよ。どうするの?」グイッ

U-511「うぁあ……」ガタガタガタ

伊168「それはね、こうするんだよ♪」グイッ ドガッ

U-511「んぐぅ!?んんっ!!んぁああああ!!」ボロボロボロ ダバァ

時雨(イムヤさんは開かせたそいつの口の中に落ちていた車の破片、それも大きめで尖ったモノを押し込める)

時雨(そして口を閉じさせると思いっきり殴った。くぐもった悲鳴。破片がそいつの咥内を切り裂いたみたいだ)

時雨(口を開いたそいつは血と唾液が混ざったものと破片を吐き出す。開いたままの口からは出血が止まらない)

イムヤ「もう一回いこうか?いや、頬っぺたに穴が開くまでにしようかな♪どうする?」

夕立「しぐれぇ……!!起こして……!!」

時雨「おっと、ごめんよ夕立。大丈夫かい?」スッ グッ

夕立「大丈夫じゃないっぽい……けどまずこいつの目を刳り貫いてやらなくちゃ……」スッ ギラリ

伊19「待つのね!!その前にこいつの手足吹き飛ばしてやるの。自分の腕が無くなるところ、よく見てるのね……!!」タッタッタッタッタッ ガチャガチャ カラン スッ

U-511「うぁああ……!!ああ……!!だれか……たすけて……」ブンブン



鈴谷「っ!!あれは……!!」

熊野「何てこと……っ!!」

伊58「ゆ、ユー……!!」

↓×1~3 凄惨な虐待を受けてボロボロになっているU-511が今まさにイクに撃たれようとしているのを目撃した、
皆を探しに来た鈴谷と熊野
そして途中で足を引きずっている所を拾われたゴーヤの反応と行動


196以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/10(日) 05:41:11.56TEH1N/Bdo (1/1)

すずくま
かつてガングートから、提督にかつての戦友を[ピーーー]なと言われた事を聞いていたのを思い出し
提督の命令だ、もうこれ以上はやめろと割って入ってユーを庇う
勿論ユーが抵抗できないように拘束も施す

ゴーヤ
すずくまと同じく割って入る
最早抵抗できないユーを抱き締めて庇い、彼女と共にわんわん泣く


197以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/10(日) 05:46:00.70YR5PClZOO (1/1)

196


198以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/10(日) 06:43:00.684eG586j/o (1/1)

うえ


199以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/10(日) 21:44:42.28aCXad7YP0 (5/6)

熊野「止めなさい!!一体何をしているのですか貴女たちは!!」ダッ

鈴谷「今すぐ銃を下ろしなよ!!それはしてはいけないことだよ!!」

伊58「お願いだから止めてくだち!!ユーを殺さないで!!」

熊野(足を挫いた伊58を背負っている鈴谷をおいて私は駆け出した。剣呑な雰囲気で私を睨む四人。私も四人を睨みかえす)

伊19「こいつに代償を支払わせているのね……!!邪魔しないでなの!!」ギロリ

伊168「こいつが何をしたのか知らないわけないよね?当然の報復だよ♪」ニタァ

時雨「熊野さん……お願いだから止めないで。僕はこいつを赦せない」ジッ

夕立「こいつだけは……殺さないとダメっぽい……」ギリッ

U-511「……!!」ガタガタ ポロポロ

熊野「っ!!この子は……U-511……!!」

熊野(……伊19たちは絶対に譲らないというような威圧を放っている。これではこちらがいくら説得しようと聞く耳を持ちませんわね……なら)

熊野「これは、提督からのお願いですわ。以前提督はその子を殺すなとお願いされました」

「「「「!?」」」」ピクッ

熊野(かつてガングートに言ったという提督の頼み事。それを使わせてもらうわ。私の言葉に四人はピタリと硬直した)

熊野「それでも殺すと言うのなら、いいでしょう。お殺りなさいな。ですがそのことを提督に話したら、果たして提督はどんなに悲しまれるかしらね?」

鈴谷「そうだよ。提督にとってその子も大切な部下なんだから。そんな子を貴方達が殺したと知ったらどう思うんだろうね?」

伊19「……!!っ……」ガクリ

熊野(鈴谷の援護射撃も入り、どうやら場は収まったようだった。まず歩兵銃を構えていた伊19ががっくりと銃を下げて項垂れる)

伊168「……」バンッ

U-511「ひっ……!!」ビクッ ブルブルブル

伊168「提督にもしものことがあったら……その時こそ……ね……♪」ニタァ

熊野(伊168は横転している車の車体を殴りつけ、獰猛な笑みを浮かべながらそう呟いた)

夕立「……わかった。なら、もうこれ以上は何もしないっぽい」トサリ

熊野(夕立が脱力してその場に座り込み、疲れ切った声でそう言うとそのまま手を床について肩を上下させる)

時雨「……」ツゥー

熊野(そして時雨は無表情で何も言わず私と鈴谷を見つめるとそのまま空を仰いで目を閉じる。そして涙を流し始めた)

伊58「鈴谷さん、おろしてくだち……」

鈴谷「ん、分かった」

熊野(私達の所に着いた鈴谷と伊58。伊58は鈴谷に下ろされると挫いた足を庇いながらU-511の所まで歩いて行く)

U-511「で……でっち……」

伊58「ユー……もう大丈夫でち……もう大丈夫でちよ……」ダキッ ギュッ

U-511「ぁ……うぅ……うぅ……!!うわああああ!!」ギュッ ボロボロ

伊58「っ……ぐすっ……ユー……!!うぅうううう!!」ボロボロ



パルチザン「っ……くそっ……」

パルチザン「頼む……誰か助けてくれ……」

↓×1~3 
襲撃現場には多くの死体と、幾人かのパルチザンの重傷者が残されている。
こいつらは陸軍の兵士を殺した上に提督の命まで狙った奴らだ。赦せない。
という事をふまえて待機している艦娘達の彼らに対する仕打ち


200以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/10(日) 21:54:53.16oWNY3q3Ho (1/1)

軽傷ですんでいるものは連行できれば連行する
助からない重傷を負っているのはとどめを刺す


201以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/10(日) 22:17:50.99MKEIhq6to (1/1)

武器は全て没収し、あとは200の通り


202以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/10(日) 22:24:07.698Hxcbe/+O (1/1)

うえ


203以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/10(日) 23:13:20.53aCXad7YP0 (6/6)

大鳳(鈴谷と熊野が戻って来ない皆を探しに行った。残された私達のするべきことは後処理だ)

大鳳「とりあえず、助かりそうな奴は手当を。いろいろ聞かなくちゃいけないことがある。助かりそうにないなら……楽にしてあげよう」

大和「……そうですね。武器は全部没収してください。不意打ちにも気をつけて」

大鳳(私の言葉で皆がそれぞれ後処理を開始する。息のある者を確認して助かりそうなら手当をして助かりそうもないなら止めを刺す)

パルチザン「こひゅー……こひゅー……」

大鳳「……」スッ ゴシャッ

パルチザン「」

大和「……」スッ シュルシュル ギュッ

パルチザン「うぅ……」

那智「……」スッ

パルチザン「」ドスッ

霞「……」スッ グッ

パルチザン「ぐぁ!!クソッタレ……」バキン

霞「そのぐらい我慢しなさいよ、情けない」

村雨「……っ」スッ ブン

パルチザン「」ゴスッ

↓×1~3
敵を手当てしていることに対する心情
助からない敵とはいえ止めを刺すことに対する心情
戦闘が終わって落ち着いてきたことで鈍器で骨を砕いたり刃物で肉を貫いたり、死に逝く者の身体の痙攣などの人を殺した生々しい感覚を思い出したことに対する反応と心情
以上三つをそれぞれ
それに加えて特に強調したい子は名前をあげて



204以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/10(日) 23:30:18.66addpML890 (1/1)

助けるのはあくまでもこいつらの背後にいる親玉の正体を探るため仕方なくよ……そうじゃなければ誰が提督を傷つけた奴らなんか!助からない奴らはせめて一思いに死なせてやろう……血液や破壊された人体から漂う匂いが体や服にまとわりついて凄く不快だわ……こんな残虐な場面でも冷徹に思考している自分が嫌になるわね……


205以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/11(月) 00:20:07.55deFxUIK7o (1/3)

(提督の呼称については各艦娘に準ずる)

204をより詳しく

手当て
駆逐古姫、朝潮型
こいつらの怪我など提督のそれと比べれば些末な事だと悪態をつくも
もし提督が健在であれば彼はこの場でどうしていただろうかと逡巡する

止め
大鳳、陸奥、一航戦
人間は脆い、それは提督も同じ事だと思い知る
止め自体は賛否あるだろうが、提督を守る故の行動なんだ、私が彼を守らないとと自分自身に言い聞かせる
特に陸奥は提督を再び喪いかけた事で、かつて関係を断った彼の存在が自分の心中の多くを未だ尚占めている事に気付かされる

生々しい感覚
時雨、夕立を除く白露型
今に至っても然程嫌悪感を覚えないのは、やはり提督のピンチがトリガーだったからかと認識
後から合流する猟犬コンビがやけに落ち込んでいるのを不思議に思い、鈴熊に事情を尋ねてみる


206以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/11(月) 00:24:06.98oofWoDVwO (1/1)

205

というか137にある名前以外の艦娘も本文中に沢山出てるのね


207以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/11(月) 15:36:18.16ba5XFMYh0 (1/5)



駆逐古姫「……」ギュッ

パルチザン「痛っ!!化物め……もっと丁寧にやりやがれ……」

駆逐古姫「っ!!口を閉じよ軟弱もの……うぬの傷など我が主のそれと比べれば些末なことであろう!!」ギロリ

パルチザン「っ……」

荒潮「あらかた終わったかしらね」

朝潮「荒潮……私は……悪い人間なのかも……私……このひとたちを助けたくない……」

荒潮「……敵だもの。それに、こいつらは提督を……っ……」ジワァ

朝雲「……もし司令がここに居たら、どうしていたかしらね」

山雲「朝雲姉ぇ……」

霰「……」

大潮「まだ、助けられそうな人がいます。手当しましょう」

満潮「そうね、司令官ならきっとそう命令するわ」



大鳳「……」スッ ゴシャッ

陸奥「……」ブスッ

加賀「……」ザクッ

赤城「……」ドスッ

大鳳(まさかここでソ連の時みたいな修羅場を経験するとは思わなかった……止めを刺すなんて気分が悪いけど、仕方がないことよね……)

赤城(人とは……なんて脆い生き物なのかしら……こんなにも簡単にあっけなく死んでしまう……)

加賀(私が……私があの人を守らないと……たとえ人を殺すとしても……私が……だからお願い……どうか無事でいて……)

陸奥(私……こんなにも心が締め付けられてる……っ……やっぱり私……まだあの人のことを……)



白露(その後、陸軍の犯人を追いかけていた部隊の生き残りと負傷者、捜索に出ていた部隊、脚を撃たれた少年を連れた川内さん)

白露(同じく足を刃物で貫かれていたパルチザンを連れた深海棲艦とポーラさん、そして重傷を負った……提督を撃った犯人を連れた鈴谷さん達が戻ってきた)

伊19『下ろすのね。気をつけて』

夕立『っ……ありがとうございました……』

白露『ちょっ!?夕立!?血だらけじゃない!?大丈夫なの!?』

夕立『大丈夫じゃないっぽい……』

白露『っ……すぐ手当てするわ……!!』

伊168『はい、到着。下ろすよ』

時雨『……ありがとう、イムヤさん』

村雨『時雨?気分が悪そうだけど、どうしたの?……時雨?』

時雨『……ちょっと頭に踵落としされてね』

村雨『っ!?見せてみなさい!!』


208以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/11(月) 15:38:38.00ba5XFMYh0 (2/5)

春雨『な、何があったんですか!?』

時雨『……話したくない。今は放っておいてくれるかい?お願いだよ』

夕立『……』

江風『放っておいてって時雨姉貴……』

白露(二人共、何があったのか話したがらなかった。そのことについて事情を知っていそうだった鈴谷さんと熊野さんに話を聞いてみると)

鈴谷『あの子を捕まえるのに戦闘があってね……頭に血が上っちゃったのが醒めてちょっとアレなのかも』

熊野『すぐに助けが来ますわ。今は何も聞かずにあの二人に寄り添ってあげていて』

白露(とのことだった。あの二人の激情の激しさは知っている。だって、姉だもの。そしてあの犯人の惨状)

白露(何があったのかは大体察しがついた。まあ、うちの時雨と夕立を痛めつけたのだから私が殴ってやりたかったところだけど)

白露(その後、すぐに応援の部隊がたくさん到着した。私達は護衛されながらトブルクの新拠点に何とか到着できた)

白露(そして病院から提督が一命を取りとめたとの連絡が入ってようやくみんなの緊張が解けた)

白露「何て一日だったんだろう……最悪の日だよ……」

村雨「そうね……長い一日だったわ……」

五月雨「皆無事でよかった。でも、まさか提督があんなことになってしまうなんて……」

涼風「あたい達は任務からそのままこっちに来たからね……お前さん達と一緒に行動していればよかったよ……」

春雨「……私、初めて人を殴り殺しちゃった」

「「「「っ……」」」」

春雨「あの感覚、今さっきのことみたいに覚えてる。あの、骨を砕いて内臓を潰して、生き物を殴り殺す感覚……」

春雨「なのに、全然何も思わないの……私、おかしくなっちゃったのかな……」

山風「あ、あたしも……」

海風「けど、提督のことを考えると心が痛くなる。でしょ?」

春雨「っ!!うん、なる……」

山風「……」ジワァ

海風「なら大丈夫。おかしくないわ」

江風「提督を守るために江風たちは戦ったンだ。敵を何人殺そうが、初めてあンなふうに鈍器やら刃物やらで殺そうが、何も思う事はねぇよ」


209以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/11(月) 15:40:24.62ba5XFMYh0 (3/5)



テレビ「トブルクにて日本海軍の提督がドイツのスパイと民族主義者のパルチザン部隊に襲撃されました。~」

自由フランス軍士官「なんとまあ!!日本の提督がトブルクで襲撃されたらしい!!」

自由フランス軍士官「それは酷いな……まあ死んでいないなら良かったじゃないか」

自由フランス軍士官「そうだな。……っ!?おい、見ろ!!」

自由フランス軍士官「何だよ?」

自由フランス軍士官「ああクソ!!映像が切り替わりやがった!!もう一度映してくれ……」

自由フランス軍士官「どうしたんだ?何が映ったんだ?」

自由フランス軍士官「かわいい子でもいたんだろ」

自由フランス軍士官「っ!!映った!!この子だ!!この子を見ろ!!」

「「「「!!」」」」

自由フランス軍士官「C'est dingue(なんてことだ)……まさかコマンダン・テストなのか!?」



アメリカ軍艦娘「Look!!アイオワよ!!」

アメリカ軍艦娘「本当だ!!アイオワだ!!」

アメリカ軍艦娘「あの子、北アフリカで何してるのよ!?」

アメリカ軍艦娘「日本軍と一緒に居るの?信じられない!!」

アメリカ軍艦娘「とりあえず上官に報告しましょう!!」

アメリカ軍艦娘「Nice idea!!早く行こう!!」



明石「提督、失礼しますね。……寝てますか」

明石(襲撃から一週間経った。いろいろなことが起きているけど、とりあえず提督は負傷の為に総司令官を解任された)

明石(世界情勢はいろいろなことが起きている。だけど、せめて入院中くらいはゆっくりと何にも煩わされずにいて欲しい。きっとこの後また大変なことが待っているから)

明石(提督が病院について、医師に引き継いで、集中治療室に運ばれていくのを見送って以来の再会だった)

明石(ずっと任務で会いに来られなかった。意識が戻ったと言うのも話を聞いただけだ。今日やっと時間を見つけて提督のお見舞いにこられた)

明石「とりあえず、お見舞いの品は冷蔵庫に入れさせてもらいますね」

明石(という訳でプリンを冷蔵庫にしまわせてもらう。中には他にもお見舞いの品と思わしきものがたくさん入っていた)

明石「まったく、ダメじゃないですか提督。こんなにたくさんの人を心配させて……私も、辛かったんですからね……」スッ ナデナデ

提督「……」

明石「……。……。……ちゅっ」ジッ キョロキョロ

明石(キスした。してしまった。体が先に動いていた。寝顔を見たらしたくなって……気がついたらキスしてた)

明石「っ……はぁ……提督……」キュン

明石(……まあ、いっか。一度タガが外れたらもう止まらなかった。提督の唇に自分の唇を押し付ける)

明石(舌を伸ばして強引に咥内に舌を挿入する。すごい……私、今、提督とディープキスしてる……)


210以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/11(月) 15:42:34.92ba5XFMYh0 (4/5)

明石「はむぅ……んふぅ……れろれろ……っは。あぁ……提督……好きです……ずっと好きだったんです……」

明石(見ている人は誰もいなかった。おかしい。私はおかしくなってる。けど止められない。だって……気がついてしまったから)

明石(いつ提督が居なくなってもおかしくないと……だから私は……もうこの感情を押さえられない)

明石「んっ……ふぅ……」スッ クニッ

明石(手がスカートの中にのびる。ああ、最近溜まっていたから……我慢できない……指が……動いちゃう……)

明石「提督……提督……!!はぁ……!!」クチュクチュ

明石(ありえないぐらい気持ちよかった。寝ている好きな人の前で、その人を思って自分を慰める……興奮する)

明石(本当は襲ってしまいたいけれど、提督の気持ちが大切だから……だから今はこれで我慢する)

明石「けど……これくらいはいいですよね……?」スッ ゴソゴソ

明石(提督の布団を剥いでズボンと下着を下ろす。露わになった提督の男の象徴に息を呑む)

明石「こ、これが提督の……!!」ゴクリ ツンツン ニギニギ

提督「っ……」ムクムク

明石「えっ……?あっ……大きくなってく……!!」

明石(むせ返る雄の匂い。提督のそれは触っていじればいじるほど大きくなっていった。すごい、こんなに大きくなるんだ……!!)

明石「……あむ」

明石(咥えてみる。雄の味と匂いに蹂躙されちゃう……大丈夫、これぐらいは平気。一線を越えていない……)

明石(子供ができるような行為をしない限りは大丈夫……だから大丈夫……大丈夫なんだ……!!)

明石「んちゅっ……じゅる……れろれろ……ぺろぺろ……」

明石(提督のを咥えて口でしちゃってる……!!イきたい……イっちゃいたい……指……動いちゃう……)

明石「はむぅ……んふっ……にゅるにゅる……」クチュクチュ

響「司令官、来たよ」ガチャッ

暁「ちょっと、まずはノックしなさいよ」

雷「そうよ響。失礼でしょ」

電「ご、ごめんなさいなのです、司令官さん」

↓×1~3
目撃された明石の反応と心情
明石さんとそう言う関係とは聞いていない。提督は寝てるし明石さんがそういうことしようとしてるんだと思った第六駆逐隊の反応と心情



211以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/11(月) 15:57:02.20deFxUIK7o (2/3)

明石
流石に場を取り繕うとするも、見られて尚淫蕩に耽りたい気持ちは隠せない
下の六駆の提案に二つ返事で了承

六駆
明石の行動に対しやんわりと自重を促すも、最近スキンシップがご無沙汰な為に性欲が首をもたげる
流石に司令官に負担はかけられないので肉布団もとい添い寝を提案


212以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/11(月) 16:20:46.84DLWW6Un4O (1/1)




213以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/11(月) 16:23:36.81/RcV+Vsgo (1/1)

第六駆逐隊「何をしてたの……」ジト目で追求。明石「っ!?あははっ!こっ、これはねっ!そ、そう提督を触診してたのよ!意外と下半身は見落としがちだからね!あぁ~診察も楽じゃないにゃ~……」苦しい言い訳をする明石。


214以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/11(月) 20:26:51.68ba5XFMYh0 (5/5)

響「ごめん、つい……っ!?」ハッ

明石「っ!?んちゅぱっ!!」バッ

明石(いやぁああああああ!!見られた見られた見られた見られた!!もうダメ、私死んじゃう……)

暁「なぁ……!?」

雷「えっ!?」

電「はわわわわ……!!」

明石「あ、こ、こんにちは、皆さん!!どうしたんですか?今、提督の身体を拭いてあげている所でして……」フキフキ

電「袖で口元を拭いながら言ってもあまり説得力がないのです……」

明石「うっ」

響「電、口に出てるよ」

電「は、はわわわわ!!ご、ごめんなさいなのです……」

雷「ここ、病院なのに……」ムスゥ

明石「っ……そ、そうですよね、あはは……」ムラムラムラ

明石(というかもう少しでイけそうだったのに……!!どうしてこのタイミングで……せめてここまでのる前かイった後に来て欲しかった……体が疼く……)

暁「……あ、そうよ。提督に負担をかけるのはダメだけど添い寝くらいならいいんじゃないかしら?」

明石「添い寝?」

雷「な、何言っているのよ!?」

響「明石さん、これ私達からのお見舞いの品です。ここに置いて行くので後で提督に渡しておいてください」

明石「あ、はい。わかりました」

暁「帰るわよ、皆。司令官も寝てるみたいだし、私達にも次の任務が待っているわ」

雷「そりゃそんなに居られない予定だったけど……でもぉ……」

暁「ほら、雷、帰るわよ。お邪魔しました」

電「し、失礼しましたなのです」

明石「い、いえ。次の任務、頑張ってくださいね!!……」

明石(確かに、やっぱ負担かかるよねこれ……私は無言で提督の下半身、特に私の唾液で凄い事になっている所を拭くと下着とズボンを戻す)

明石「お、お邪魔しますね、提督」スッ ゴソゴソ

明石(そしてゆっくりと提督の隣に潜り込んで提督の匂いを堪能しながら事を致すことにした)

明石「提督……提督ぅ……あっは……すごい……気持ちいいよぉ……!!」

明石(一番敏感なそこを弄る。また高まる気分。のってくる体。我慢する必要はない。そのまま限界まで……!!)

明石「んっふぅうううう……!!あぁ……提督……!!」ビクンビクン

明石(絶頂を迎えて、そのまま余韻に浸りつつ汚さないように腰の下に敷いたタオルで指を拭く)

明石(一気に眠気が襲ってきた。任務帰りだからかな?ダメだ、ここで寝ちゃ……でも、暖かくて提督の匂いがして……)



提督「っ……寝てしまっていたか……」

明石「すぅ……すぅ……」

↓×1~3
明石が隣で寝ていることに対しての提督の反応と心情


215以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/11(月) 20:34:53.64+CsjnotYo (1/1)

死を目前にした時生物は己の子孫を残す本能が強まるという…のが真実かどうかはさておき
明石の頭を撫でつつ、何故かやたらとムラムラするのをどうすべきか悶々とする。


216以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/11(月) 20:54:18.91wPWmSCqB0 (1/1)

なっ!どうして明石が俺のベッドで一緒に寝ているんだ?!状況がわからんが安らかな寝顔だ。それに凄く可愛い。すぐに起こすのは可哀想だ。もう少し寝かせててあげよう……それに俺も明石の体温や匂いで不思議と安心する……


217以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/11(月) 21:01:31.05deFxUIK7o (3/3)

216


218以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/12(火) 12:31:04.92zw1eL/Bw0 (1/5)

提督「っ!?なっ、明石……!?ど、どうして俺のベッドで一緒に寝ているんだ?」

提督(状況が分からない。だが、明石の安らか寝顔を見ていたらどうでもよくなった。すぐ起こすのは可哀想だし、もう少し寝かせてあげよう)

明石「すぅ……んん……すぅ……すぅ……」モゾモゾ

提督「っ!!」

提督(寝返りを打った明石が俺に抱き付いてくるような体勢になった。前から思っていたが、明石はすごく可愛い子だ)

提督(明石の体温や匂いで何故か不思議と安心する。聞いた話では、俺の命を繋いでくれたのは明石らしい)

提督(撃たれた後の記憶はないが、無意識のうちにそれを覚えているのかもしれないな。とりあえず、俺は明石の存在を感じつつ本でも読むことにした)



明石「……はっ!?寝てた!?」バッ

提督「うおっ!?び、ビックリした……驚かさないでくれ、明石」ビクッ

明石「っぎゃああああ!!」

提督「っ!?ど、どうしたんだ……!?」

明石「あっ……て、提督……これは……その……」

提督「……?」

明石「勝手に添い寝してしまってすいません……あのですね?決してやましい気持ちは無くてですね?」

提督「ああ。気にしないでくれ、明石。誰かと一緒に居ると安心できるからな。むしろ嬉しかったよ」ニコッ

明石「っ!!う、嬉しかったんですか……?」

提督「ああ」

明石「そ、そうですか……!!」ドキドキ

提督(明石は俺の言葉に嬉しそうに顔を綻ばせると、何かを期待した目で俺を見つめてくる)

提督(他に誰もいない病室。窓の外の空は茜色に染まっていて、部屋の中は薄暗い。……雰囲気があった)

明石「ん……あっ!!じ、時間は!?今何時ですか!?」

提督「っ!!まずいな……もうすぐ六時になる。すまない。すっかり忘れていた」

明石「大変、すぐに拠点に戻らないと……!!」

提督「ああ、届け出ていないと門限は六時だからな。すぐ戻った方が良い。まだ間に合うはずだ)

明石「すいません、提督。騒がしくて……」

提督「片づけはいいよ、明石。俺がやっておく」

明石「っ……すいません。ありがとうございます。では失礼しますね」

提督「ああ、気をつけてな」

提督(カバンや私物らしいタオルを手に明石が慌ただしく部屋を出ていった。門限が煩わしく思ったのは初めてではないが、これほどそう思ったことはそうないな)

提督(とりあえず暇をつぶしながら食事を待つかと思ったところで来客者があった)



219以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/12(火) 12:33:04.07zw1eL/Bw0 (2/5)

暁「失礼するわね、司令官」

電「お邪魔します、司令官さん」

提督「暁、電、よく来てくれた。しかしどうしてこの時間に来れたんだ?」

暁「それはね、じゃーん!!外泊許可証よ!!」

電「その……最近提督さんと一緒に居られていないなと思いまして……今日は司令官さんの所にお泊りできたらなって思ったのです。いいですか?」

提督「なんとまあ!!ああ、もちろんだよ。ありがとう。最近夜はずっと一人だったからな。寂しかったんだ」

暁「安心しなさい、司令官。今日は暁と電が朝までずっと一緒に居てあげますからね」ナデナデ

電「ありがとうございます、司令官さん!!ずっと……ずっと怖くて、寂しかったのです……」ギュッ

提督「すまない……心配をかけたな」ギュッ

提督(思わず二人を抱きしめる。シャンプーの香り。そうか、風呂にはもう入ってきたのか)

提督(その後、一緒に夕食をとった。そして今までの埋め合わせをするように二人とたくさん話して、三人で一緒にベッドで寝た)

提督(病院の一人用のベッドではさすがに子供が二人とはいえ三人で寝ると若干窮屈になる。だが、今はむしろそれが心地よかった)



響「やあ、司令官。今日は私と雷だよ」

雷「司令官……無事で本当に良かった……!!もし司令官が死んじゃったらって思うと夜も寝られなかったわ……!!」ダキッ ギュゥゥ

提督「響、雷、ありがとう。本当に嬉しいよ。心配をかけてしまってすまない」

提督(暁と電が来た翌日、今度は響と雷が来てくれた。二人とも食事を一緒にとって、いろいろなことを話した)

提督「おっと、もうこんな時間か。さて、今日は寝るとしよう」

響「分かった。お休み、司令官」

雷「お休みなさい、司令官」

提督(二人が俺の隣に横になった。俺は電気を消して目を閉じる。こうして大切な子たちと一緒に寝ることのなんと幸せなことか)

提督「……!!」

提督(そのまま眠気に身を任せようと思ったところで二人が同時に俺の手に触れた。恐る恐ると言った感じで伸びてきて、手に触れてきた)

提督(そして手を握ってくる。微笑ましく思ってその手を握り返し、さあ今度こそ寝ようと思ったところで握った手を解かれる)

提督(そしてその手がさらに伸びてくる。俺の下腹部に向かって。察した。この子たちがしようとしていることを)

提督(響と雷は俺のソレを求めている。そして探るように伸びてくる手が俺のソコの上で触れ合った)

響「雷」

雷「響」

提督(お互いが自分も同じことをしていたことを棚に上げて、非難を込めてお互いの名前を呼び合う)


220以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/12(火) 12:34:48.01zw1eL/Bw0 (3/5)

響「そう言う事は提督に負担がかかるから止めようって話したじゃないか」

雷「あら、どの口がそう言っているのかしらね?きっと酷い抜け駆け女だわ」

提督「二人共、喧嘩は止めてくれ」スッ クチッ

響&雷「「あんっ……///」」

提督(俺はそう二人を諫めつつ、手を伸ばして二人のパジャマの下、そして下着の下まで手を伸ばし、秘所に触れる)

提督(意識した瞬間にもう俺のモノは張りつめていた。それほどまでに溜まっていたらしいな)

提督「二人で仲良くやってくれ。どうやらすごく溜まっていたらしい。ここで抜いてもらった方が良さそうだ」

響「う、うん。わかったぁ……!!」ピクッ

雷「任せて。あんっ……すぐに良くしてあげるからぁ……!!」ビクッ

提督(二人の指が俺のモノを掴み、扱き始める。カリの部分を刺激され、鈴口を撫でられ、玉を揉まれる)

提督(俺も二人の秘所を手で責める。スジを撫で、開き、クリを弄び中に指を入れて二人の弱いところをそれぞれ責める)

提督「っ……いいぞ……」

響「司令官……今日は……激しいね……!!」ピクッ ピクッ

雷「あぁ……だめぇ……そんなにされたら……すぐにきちゃう……!!」ビクッ ビクン

提督「っ……もっと激しく……もっと……くぅっ……出すぞっ!!手で受け止めろ!!」ビュルルルルルルルル

響「っぁあ!!やっ、そこはぁ!!あぁ!!」キュゥゥッ ビクンビクン

雷「らめぇ!!そこぐりぐりしちゃらめぇ!!」ビーン ビクンビクン

提督(激しい快感と共にぶちまける。布団の中、片手でしごきつつもう片方の手を俺の亀頭を包むようにした二人の手のひらを穢した)

提督(受け止めきれないものが下腹部に垂れる。それと同時に二人をイかせるためにクリを摘まみつつGスポットを刺激する)

提督(響は足を閉じ体を丸めるようにして絶頂に堪えようとする。逆に雷は体を張ることで耐えようとした)

提督(響と雷の荒い息遣いが防音対策された部屋の中で唯一聞こえる音だった。俺は、指を引き抜く)

響「っ……司令官……相変わらず……すごいね……」

雷「あん……しれいかぁん……すき……だいすきぃ……」

提督(暫く、余韻に浸る。そしてまず響が受け止めた俺の精液を握り込んだ手を布団から引き抜き、舌で精液を舐めとった)

響「んっ……ぺろぺろ……ちゅる……」

提督(すると雷も同じように俺の精液まみれの手を舐め始める。暗い部屋の中、はっきりとは見えない)

雷「れろれろ……あむ……あむあむ……」

提督(だが逆にはっきり見えないからこそいつもとは違う妖艶さがかもしだれていた。二人が再び布団の中に手を入れる)

提督(そして俺の下腹部に垂れた精液を掬いとると、またまたそれを口に含んだ)

提督「美味しくはないだろうに」



221以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/12(火) 12:35:56.09zw1eL/Bw0 (4/5)

響「でも司令官のだから」

雷「こうしてあげたいの。もったいないもの」

提督「そ、そうか」

提督(女にここまで言わせていると言う事実に満足感を覚えた。俺も二人の愛液に濡れた指を舐めると二人の身体に手を回す)

提督(二人が俺の身体に抱き付いてくる。そのまま俺たちは眠りについたのだった)



友提督「よし、ではその資料を運んでおいてくれ。それは処理済みなんだ。俺は作戦会議に出席してくる」

夕雲「分かりました友提督さん。行ってらっしゃい」

夕雲(提督の後を継いだ友提督さんに言われた資料を処理済みの書類を入れる箱に持っていく)

ビュゥ

夕雲「あっ」バサバサ

夕雲(その途中に窓から風が吹き込んできて書類が少し飛ばされてしまう。慌てて書類を拾い集める)

夕雲「しまった……換気しっぱなしだったわね……あらっ」

夕雲(珍しい外泊許可証だわ。これは……暁さんの?どこに言っていたのかしら?気になって少し確認してみる)

夕雲「っ!?提督の病院……!!まさか提督の所に泊まったの……!?っ!!」

夕雲(他の書類を確認する。すると残りの暁型の外泊許可証も発見できた。宿泊場所は、やはり提督の病院だった)

↓×1~3
他の駆逐艦娘に提督と同衾されたされたかもと思った夕雲の心情と行動




222以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/12(火) 12:48:32.34qD3SlaGto (1/1)

あの子達はまだ幼い……いくら何でも考え過ぎよね……?でもまさか……一度気になりだすと確かめずにはいられなくなってきたわね。こっそり提督の所に見に行ってみましょうか……


223以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/12(火) 12:49:56.366rJ67FOyo (1/2)

皐月事件でうやむやになってはいたが、実際は暁型と関係を持っていたのかと確信を得る
これは願ってもないチャンス、イかさなくてはと躍起になり他の姉妹たちと緊急会議
結論は夜戦オブ夜戦


224以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/12(火) 12:51:08.22lvpAj4ynO (1/1)

223


225以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/12(火) 13:53:27.19zw1eL/Bw0 (5/5)

夕雲(ずっと思っていた。響さんがソ連の艦から響さんに戻った時ぐらいから纏っていた謎の余裕)

夕雲(その余裕はいつの間にか暁型の皆さんに広がっていて……ずっと何か違和感を感じていた)

夕雲(けどその正体が分からなかった……それが今、分かった。思えば皐月事件の時、暁型だけ変に冷静だった)

夕雲(私の予想が正しければ、その理由は簡単にわかる。自分の男だものね、それは無いと確信できるはずだわ)

夕雲(暁型は提督とそう言う関係になっている可能性が九割九分……しまった……完璧に出遅れた……)



夕雲「という訳よ」

「「「「……」」」」

夕雲「もうこうなったら選択肢は二つしかないわ。諦めるか、修羅の道を歩むか。私は、覚悟した。修羅の道を選ぶわ。皆はどう?」

朝霜「あたいもその道をいくよ……恋は戦争だかんな。こんな所で負けを認める訳にはいかねぇよ」

清霜「私もだよ。絶対に引かない」

早霜「そうね、後ろ指をさされることになろうが、やるしかないわ。諦めるなんて嫌だもの」

夕雲(他の姉妹たちも同じ意見のようだった。という訳でその日のうちに強襲を仕掛けることにする)

夕雲(さすがに全員で乗り込んでいくわけにはいかないので、まずは私と朝霜の二人で乗り込むことにした。暁型も二人で行っていたみたいだし)

夕雲(外泊の許可自体はすぐに下りた。許可をくれた友提督さんもまさか私達がそんな事をしようとしているとは夢にも思っていないだろう)

夕雲(時間ぎりぎりに受付を済ませる。そして提督の食事と入浴が終わるまで隠れて待機した)

夕雲(今、全てを終わらせた提督は部屋に戻っている。私と朝霜は相談した結果、提督が寝静まるまで待機することにした)

夕雲(寝ている間に取り返しのつかない所まで行ってしまおうという作戦だ。提督の性格からして、さもないとにげられてしまうだろう)

朝霜「……ん?なあ姉貴。司令の部屋に誰か入っていくぜ。東洋人だった」

夕雲「お医者様かしら?白衣を着ていたし。でもこんな消灯後に何の用があって来たの?」

朝霜「……気になるな。中を確認してみるか?時間的に司令は寝ててもおかしくねぇし」

夕雲「そうね、そうしましょう」

夕雲(私達はゆっくりと提督の部屋に近づいて、こっそりとドアを開けた。入っていった白衣の人は何をしようとしているのかを確認する)

医師?「……」ブスッ ジュゥゥゥゥ

↓×1~3
提督に繋がれた点滴に白衣の東洋人何かを注射しているのを目撃した夕雲・朝霜の反応


226以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/12(火) 13:56:23.176rJ67FOyo (2/2)

取り敢えず気絶させて拘束


227以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/12(火) 14:01:01.49+IHUomoAO (1/1)

手早く拘束&鋭利なものを首に突き立てて何を注入したのか吐かせたのち、無力化
毒物であれば直ちに明石へ対処方法を相談


228以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/12(火) 14:02:37.47qTCioOuA0 (1/3)

初霜と清霜が飛び出しそうになるのを冷静に夕雲が抑える
東洋人を捕獲、拘束後に成分を確認

成分は既に注射されたことを前提とするんだよな
即効性の毒だと話終わるし……3人と医師による決死の救助活動


229以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/12(火) 18:34:47.51LfrLP8+DO (1/2)

>>228
落ち着け、初霜は初春型だしそこにはいない。

点滴のパックの方に射したならすぐに引っこ抜けば大丈夫。


230以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/12(火) 20:06:15.37qTCioOuA0 (2/3)

ワイ228、朝霜と初霜を間違える痛恨の凡ミス
足柄さんと大淀さんと霞さんに心行くまで罵倒されてきます


231以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/12(火) 20:07:42.815VY/t61CO (1/1)

清霜もこの場にはいないよ


232以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/12(火) 21:09:41.32LfrLP8+DO (2/2)

>>230
おい、それご褒美やろ俺もまぜろ


233以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/12(火) 23:49:57.55qTCioOuA0 (3/3)

ワイ228 朝霜がいるので清霜もいるという先入観の下で盛大に3人いるものと勘違い
228は朝霜が飛び出しそうに……および2人と医師による救助活動が正しいですね

シリアスな展開の流れに水を差してしまい本当に申し訳なかったです


234以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/13(水) 02:48:32.89iIbd2urvO (1/1)

仮に提督死んだらハイライトオフの艦娘たちによる復讐劇が始まるんじゃね?


235以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/13(水) 12:02:57.85Im5OTOAL0 (1/2)

夕雲「何をしているのかしら?お医者さん?」スッ

医師?「っ!?」ビクッ

朝霜「よっと。とりあえずまあ、点滴の針を抜いた訳だけどな。こいつをてめえに刺してやってもいいんだぜ?」

医師?「な、何なんだ君たちは?こんな深夜に。今すぐ出て行きなさい」

夕雲「あら、今夜は私達、この人の所に宿泊する許可を貰っていますよ?病院の関係者ならそれぐらい把握しているべきではありませんか?」

朝霜「それよりも、姉貴の質問に答えな。てめえはいったい何していやがったんだ?あ?」

医師?「栄養剤を注射しただけだ……」

夕雲「それは後で確認させてもらいます。これが貴方の言った通りただの栄養剤なら無礼を詫びましょう」

夕雲「ですから、今夜は私達にお付き合いくださいね?では質問です。貴方はどこの誰ですか?」

朝霜「嘘を言うんじゃねえぞ?嘘一つごとに一発気合い入れてやるから覚悟しやがれ」

医師?「……」

夕雲「何も言うつもりはありませんか。まあ、そうでしょうね。嘘はすぐにばれますから。貴方はこの病院の人間じゃない」

朝霜「どれ、持ち物検査と洒落こもうか……おっ、これは……なるほど。お前はウチの海軍の軍医ってわけか?笑わせるぜ」ゴソゴソ スッ

夕雲「……精巧な複製品。こんなもの、そう簡単に用意できるようなものではないわ。貴方の背後にはドイツがいるわね?」

朝霜「あたい達帝国海軍の関係者がいたのは完全に誤算という訳だな?ともかく、これで遠慮なくヤれるな。覚悟しやがれ」

夕雲「朝霜。まずはすぐに医者を呼んで。それと明石さんにも連絡を。注射していたのは十中八九何か致命的な毒物だわ」

夕雲「すぐに引っこ抜いたけど、万が一と言う事もあり得るもの。その電話で内線が駆けられるはずよ」

朝霜「っ……そうだな。了解」

夕雲「何を注射したのか教えなさい。これはもう質問ではなく命令よ。言わないと言うのならば、拷問に変わるわ」

医師?「っ」

夕雲「なるほど、拷問がお望みの様ね?ならしてあげる。後で後悔してももう遅いわ。覚悟なさい」

朝霜「よし、医者への連絡は済んだぜ。次は明石さんだ。……おい、てめえはあたい達に見つかった時点でもう詰んでんだよ。分かってるな?」

朝霜「指詰められて歯ぁ抜かれて目ぇ刳り貫かれて玉潰される前に言っちまったほうが得策じゃねぇか?あっもしもし明石さん?」

夕雲「もし提督に何かあったらそんなものでは済まさない。だから早く言いなさい。何を注射したの?」

医師?「っ……殺せ」

夕雲「あらそう。じゃあお言葉に甘えて」ドスッ

医師?「哎呀!!」ズキン

夕雲(ペンを思いっきり肩に突き立てる。もちろん、致命傷にならないように配慮して。なるほど)



236以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/13(水) 12:08:16.33Im5OTOAL0 (2/2)

夕雲「ああ、貴方、やっぱり中国人?まあ、日本と中国は交戦中だものね。といっても日本の勝利は確実だけど」

医師?「っ!!日本鬼子め……!!」

夕雲「そう、鬼の子なの。だからさっき朝霜が言った事、私達は本気でするわ。まずは指一本いただきましょうか?朝霜」

朝霜「明石さんもすぐに来るってさ。よっしゃ!!生憎切るものがねぇからな。引きちぎってやるぜ。おらぁ!!」グッ ボキッ

医師?「哎呀!!ま、待った!!止めてくれ!!分かった!!全部話すから!!」

提督「っ!?な、何だ!?」ガバッ

夕雲「そう、良かったわ。じゃあ教えて」

医師?「っ……」

朝霜「はっ?」

提督「ゆ、夕雲?朝霜?それと……誰なんだ?」

夕雲「あらまあ……流石に頭に来たわ。引きちぎりなさい。ごめんなさい、提督。少し待ってくださいね」グリグリグリ

朝霜「おう。舐めた真似しやがった落とし前つけさせてやるよ。覚悟しやがれ」グググッ

医師「哎呀!!哎呀呀呀!!分かった!!ちゃんと言う!!言うから止めてくれ!!」

提督「……!?」



提督(どうやらドイツ軍は俺の暗殺をまだあきらめていなかったらしい。中国軍と協力して俺に止めを刺そうとしたようだった)

提督(だがその目論見も夕雲と朝霜のおかげで挫くことができた。これからは病院の警備がさらに厳重になるらしい)

提督(しかし、もし夕雲と朝霜が気がつかなかったら俺は殺されていただろう。本当に危ないところだった)

提督「ありがとう、夕雲。朝霜。君たちのおかげで命拾いしたよ。助かった」

朝霜「おう、ったりめぇよ!!司令のことはあたいが守ってやるから安心しな!!」ニカッ

夕雲「いえ、当然のことをしたまでです。これからもこの秋雲が必ずや提督をお守りいたします」ニコッ

提督(俺の心からの感謝の言葉に、夕雲と朝霜は惚れ惚れする様な笑顔を浮かべてそう答えた)



夕雲「……」ダラダラ

朝霜「あ、姉貴……」ビクビク

浦風「もちろん話してくれるじゃろ?どうしてお前さん方が提督の所に泊まっていたのか」

村雨「貴方たち六人が提督の所に泊まっていたことの裏は取れてるのよ。言い逃れはできないからね」

霞「いったい何をしていたのか……全部話すまで容赦しないわ。覚悟なさい」

暁「ま、まあ落ち着きましょう、皆」

響「困ったね……」

雷「どうして離さなくちゃいけないのかしら?」

電「はわわ……」

↓×1~3
抜け駆けされた怒りに燃える白露型、朝潮型、陽炎型の心情と
白露型、朝潮型、陽炎型に異端審問にかけられた夕雲たちの反応と心情
強調したい子がいたら名前をあげて


237以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/13(水) 12:22:49.27aGgMj5cTO (1/1)

白露型、朝潮型、陽炎型
提督を守ったことに関しては感謝するが、それとこれとは話が別
ということで今度は自分達が提督を警護(という名目でイチャイチャ)することを提案する

夕雲&朝霜
提督の命の危機を救ったことを強調して、何とか有耶無耶にしようとする
提案に関しては渋々受け入れる


238以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/13(水) 12:29:25.60aJbomUn/O (1/1)

>>237+抜け駆け禁止とは言うけれど辛抱たまらん娘も出てきているので警護(と言う名のイチャイチャ)は輪番制にする


239以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/13(水) 12:39:03.17P5ub0qvvo (1/1)

白露型、朝潮型、陽炎型の中で
・提督と関係を持っている娘
病人の提督に負担を掛けさせて困るのは、抜け駆け組を含め艦隊全体であり、それはひいてはこのハーレムに悪影響を及ぼすと正論で叱責
この叱責で未実装艦娘を除く上記姉妹全員にハーレムの存在が明るみになる

一方響・雷の「司令官も欲求不満」発言や夕・雲朝霜の提督暗殺未遂事件の証言を受け、提督と未関係な艦娘を優先して今後も継続的に提督の警護(という名の睦み合い)を行う事を全会一致の上、友提督に進言し無事受理される


・提督と関係を持っていない娘
山曇を除く全員が、提督と早く懇ろにならなければと危機感を募らせる
山雲は朝雲姉の様子を見て提督に若干の嫉妬を覚えるも、自身も提督への一定の信頼や愛情を抱いており、せめて朝雲の側にはいようと誓う


・抜け駆け組
多少はやり過ぎたかもと反省するも、提督の為を思って実行したんだと反論
暁・電に至っては添い寝しただけなのも相まって決して抜け駆けだけが名目な訳ではないんだと弁明
あとは上記の提督の欲求不満や暗殺未遂の件を説明


240以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/13(水) 15:03:06.46HPNRkvxA0 (1/1)

しかし提督も日々死にかけたり艦娘に迫られたり大変やね


241以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/13(水) 18:11:57.78GZNxPN9lO (1/1)

子供が欲しいと言い出す娘が出てきたらどうなることやら


242以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/14(木) 09:51:33.89Gvqf6+BJ0 (1/5)

陽炎「まあ落ち着きなさいよ、皆。とりあえず、提督を守ってくれてありがとうね、夕雲、朝霜」

夕雲「え、ええ。当然のことをしたまでです」

朝霜「お、おう。夕雲姉貴の言う通りよ」

白露「でも、それとこれとは話が別だよね……特に暁型姉妹。貴方達はただ提督といい思いをしていただけじゃない?」

朝潮「正直に言うと、羨ましい事この上ないわ。皆そうしたかったけど、提督の負担を考えて遠慮していたというのに……」

雷「そんなの、各自の勝手でしょ?そもそも提督に負担がかかるってのが思い込みなのよ。もうだいぶ回復しているし、夜一人で寂しかったって言っていたわ。ね、電?」

電「は、はい。そうなのです。司令官さんは夜、誰かと一緒に居たかったみたいなのです」

「「「「!?」」」」

浜風「そ、そうだったのか……?」

春雨「司令官が……寂しがっていた……」

響「そうだね。君たちは皆、ただ私達が羨ましくて嫉妬しているんだ。それにもっともらしい理由をつけて自分たちを正当化しているにすぎないよ」

暁「ちょっ!?」ギョッ

「「「「……!!」」」」ピシッ ドドドド

夕雲「っ!!」ゾクッ

朝霜「ひぃっ……!!」ビクッ

暁「あーあ、もう……相手の気持ちになって考えてみなさいよ、響。世の中には言うべきことと言うべきでないことがあるのよ」

暁「けどまあ、言っちゃったものは仕方ないわね。響の言う通りよ、皆。これは不当な魔女裁判だわ。即刻解放しなさい」

荒潮「……そうねぇ、確かに貴女の言う通りかもしれないわ、響、暁。でもなら分かるでしょ?」

天津風「申し訳ないけど、我慢ならないのよね。貴方達にそれ相応の報いを受けさせてやりたくて仕方ないの」

雷「ふん、かかって来なさいよ。返り討ちにしてやるわ。特III型舐めないでよね!!」

電「雷ちゃん、ダメだよそんな事言ったら……!!」

不知火「いい覚悟です。辞世の句は考えてありますか?容赦するつもりはありませんからね」

黒潮「ええ度胸やないかい。ほならうちらもそれに応えなあかんな?よっしょ、腕が鳴るで!!」

夕雲「わ、私達はそんなつもりじゃ……っ、も、もし私達が提督を救った事を評価してくれるのであれば、せめて朝霜だけでも助けてあげて下さい……」

朝霜「なっ!?あ、姉貴……!!嫌だぜ、そんなの……!!あたいだけ助かるくらいならあたいも姉貴と一緒に……」ジワァ

夕雲「朝霜……!!何があっても、お姉ちゃんが一緒よ……」ギュッ

江風「……とまあ、茶番はここまでにしておこうぜ。さて、本題だ。というわけで江風たちはあンたらがうらやまけしからンって思っているわけ」

初風「正直な所、私達の中の少なくない数が実際に一戦交えてもいいと思っているわ。けど、それはお互い無傷じゃすまない」



243以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/14(木) 09:54:43.83Gvqf6+BJ0 (2/5)

嵐「まあ、ってなわけで実際に一戦構えるつもりはまだない。つっても俺はもともとそんな気ないんだけどな」

山風「……貴方達が警備と言う名目で、毎晩司令の所に誰かしらかが泊まり込むようにする申請を出しているのは……しってる」

満潮「私達もそれに一枚かませなさい。そうすれば面倒な事にならずに済むわ。悪い提案じゃないと思うけど」

暁「なるほど、ね……」

電「司令官さんを想う気持ちは皆同じなんですよね」

夕雲(っ……ただでさえ私達姉妹は人数が多い……提督の部屋が変わってベッドも大きくなったから、一度に泊まれる人数は増えた)

夕雲(けど、白露型と朝潮型、陽炎型の子たちも分母に加わるとなると……でも、この提案を蹴れば戦争に……)

朝霜「ど、どうする、姉貴……?」

夕雲「っ……私達夕雲型は提案を受け入れるわ……」

親潮「本当?よかった……!!」

萩風「拒否されたらどうしようかと思ってたよ……!!」

磯風「それで?君たちはどうするのだ?暁型諸君」

響「……君たちの気持ちも分からないでもないけど、頭下げて頼まれたのならともかくこんな風に脅迫されるのは気に食わないな」ギロリ

雷「響の言う通りよ。むしろこっちは望むところだわ!!全員まとめてかかって来なさい。私達姉妹の実力、見せてあげるから」キッ

谷風「うっ……」

野分「っ……やむを得ないわ。覚悟を決めましょう……!!」

海風「こんな結果になってしまって残念だわ……」

山雲「けれど~特III型の先輩方相手にそれは失礼かなって~。やっぱりここは諦めて身を引くべきじゃないかな~」

朝雲「何言ってんのよ山雲、引ける訳ないでしょう?これは駆逐艦娘のプライドに加えて女の矜持もかかっているのよ」

山雲「……そっか~」

陽炎「……そうね。ごめんなさい。陽炎型を代表して謝罪するわ」ペコリ

「「「「!?」」」」

不知火「か、陽炎……!?何しているんですか!?」

白露「確かに響の言う通りだね……本当にごめん。白露型を代表して謝ります」ペコリ

村雨「ちょっと白露!?」

朝潮「本当にすいませんでした。朝潮型一番艦として姉妹たちを代表して謝罪します」ペコリ

霞「っ……!!くっ……」

陽炎「つい頭に血が昇っちゃっってた……」

朝潮「そうよね。貴女達は何も悪い事してないものね……」

白露「私達が悪いね……図星を指されたよ……」

「「「「っ……ごめんなさい……」」」」ペコリ


244以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/14(木) 09:57:20.17Gvqf6+BJ0 (3/5)

暁「いいわ、気にしないで。とりあえず、別に私達が仕切れる立場でもないし司令官とのイチャイ……コホン!!警備は皆で交代でまわしましょう?」

響「……暁がそう言うなら」

雷「そうね……それがいいわね……」

電「皆仲良くが一番なのです。きっと司令官さんもそれを望んでいます」

夕雲「ふぅ……一時はどうなるかと思ったわ……」



鈴谷「見て見て熊野、すずにゃんだにゃん♪」

熊野「……どうしたんですのそれ?」ジトォ

鈴谷「その反応は傷つくにゃん……本国から送られてきたんだよ」

赤城「今、本国ではこのような獣耳やら尻尾やらをつけるのが流行しているそうです」

加賀「だから広報目的でこういうものをつけた写真を撮るらしいわ」

熊野「何ともまぁ……面妖ですわね……」

夕立「似合ってるっぽい?」

時雨「似合ってるよ。ほら夕立、お手」スッ

夕立「ぽーい♪」スッ

那珂「次の衣装はこういうのにしようかな~?」

川内「いいんじゃない?流行ってるらしいし」

神通「気恥ずかしいですね……私なんかでは似合わないのではないでしょうか……」

黒潮「そないなことあらへんですよ。ごっつ似合てはりますわ!!」

親潮「わぁ~なんか神通さんに一気に親近感が湧いてきました!!」

神通「そ、そうですか……それなら悪くありませんね……///」

天龍「狼だぞ。フフフ、怖いか?」

響「犬じゃないの?」

天龍「おいこら」

霰「艤装がもともと……耳みたいだし……あまり代わり映えしない……」

天龍「お、おう……そうか……」

熊野「……」スッ

鈴谷「おやぁ?あんな態度だったくせに興味津々ですかぁ?」

熊野「っ!!別にそんなんじゃ……」

鈴谷「ほら、熊耳と尻尾つけてくまのんとして売り出そうよ!!」

熊野「くまモンの偽物みたいに思われそうで嫌ですわ!!」


245以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/14(木) 10:00:13.37Gvqf6+BJ0 (4/5)



友提督「よう、来たぜ。……って寝てるんかい!!昼前だぞ全く……」

提督「……」

友提督「貴様も大変だな……まあ、殺されなくて良かったよ。本当に。ほら、見舞いの品だ」スッ

友提督「獣耳特集の写真集だぞ。とうとう時代が俺たちに追いついた。……貴様と何耳がいいのか語り合ったのも随分と遠い昔のことになってしまったな」

友提督「俺の推すウサ耳に対して貴様の推しはキツネ耳。あんなの、イヌ耳と何も変わらんと言っても貴様は決して引かなかったな。いい思い出だ」

友提督「ん?……おっと。少し問題発生のようだ。ちょっと行ってくる。また後で来るよ。じゃあな、提督」ブーン ブーン



翔鶴「提督、失礼します。提督?あら、寝ていますか?」

提督「……」

翔鶴「少し残念ですけど、寝顔が見られたし悪くないわね。……あら?これは……っ!?」

翔鶴(こ、こ、こういうのが好きだったんですか、提督……!?しかも付箋付き!!このページは……ウサ耳?バニーって奴かしら……?)

翔鶴「へ、へぇ~……ふむふむ……なるほどなるほど……っ!!」ハッ

翔鶴(確か今の流行りだとか言って日本からこういうのがたくさん送られて来ていたはず……なら……!!)

翔鶴「待っていてくださいね、提督……!!」



友提督「そろそろ休憩も終わる。戻るよ。それはやる。ちゃんとキツネ娘の所はページ折っておいたからな」

提督「いらねぇよ、まったく……来てくれてありがとうな」

友提督「はっ、よせよ。そんな柄じゃないだろ?じゃあな」

提督「ああ、また今度。……さて、少し散歩にでも行くか」



天津風「居ない……どこ行ったのかしら……ん?これは……っ!!」

天津風(オトナな本……!!……じゃないみたい。へぇ……日本で流行ってるって言うの本当なんだ)

天津風(そして……何故か折ってあるページ……キツネっ子?ふーん……そうなんだ……キツネが好きなんだ……)

天津風「確かキツネ耳と尻尾もあったわよね……ごくり」



提督(リハビリがてらの散歩も終わり、部屋でゆっくりしていたところで来客があった。ノックの音がする)

提督「どうぞ」

翔鶴「し、失礼します」

提督「翔鶴か、よく来てくれた。ありが……とう……」ニコッ

翔鶴「ぁ……げ、元気そうでよかったです……ぴょん……///」

↓×1~3 ウサ耳とウサギ尻尾装備でなぜか語尾がぴょんになっている顔が真っ赤な翔鶴に対する提督の反応


246以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/14(木) 10:04:16.06wm/CeFAVo (1/3)

自分の艦娘なら何耳でも尊い
無言で手招きして、やって来たウサギ翔鶴を抱き締めて濃厚なディープキス



247以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/14(木) 10:10:02.94wm/CeFAVo (2/3)

246


248以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/14(木) 10:11:13.51Kw9n1i0Zo (1/1)

うえ


249以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/14(木) 10:39:27.29LdZ+pO0MO (1/1)

連取はダメだろ

246の通り翔鶴を堪能した後、今度はキツネも試してくれ!な?と興奮気味の提督


250以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/14(木) 10:41:19.1181cpFTP5O (1/1)

そうだよ


251以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/14(木) 11:56:28.125IVItoc6o (1/1)

卯月がアップを始めました


252以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/14(木) 13:17:17.20XfJUN4lFO (1/1)

??「卑しい女…ぴょん」


253以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/14(木) 18:00:01.09Gvqf6+BJ0 (5/5)

提督「……」

翔鶴「……///」

提督「……」チョイチョイ

翔鶴「……!!」ピョコン スタスタ

提督「……っ」グイッ ギュッ

翔鶴「あっ……んふっ……んん……」ギュッ

提督(不用心にも無警戒で近づいてきたウサギ翔鶴を捕食する。引き寄せ、逃がさないように抱きしめ、唇を奪った)

提督(押し付けられる柔らかい胸、翔鶴の手が俺の身体にまわされる。俺は翔鶴の背中から手をその肉付きの良い臀部まで這わせた)

翔鶴「んぁ……はむぅ……れろれろ……」ピクン

提督(袴越しに形の良いそれを揉みしだき、惜しげもなくさらされている太ももを撫でると袴の下に手を入れる)

提督(大胆な下着だ。ほぼTバックのようなヤツだ。直接、肌に触れる。これまた女らしい柔らかさだった)

提督(指が沈む。しかしその下にはしっかりと筋肉がついていた。俺はさらに薄布越しに翔鶴の秘所に触れる)

翔鶴「んん……っは……あん……提督……///」ピクンピクン

提督(翔鶴が口を離す。物欲しげな表情……雌の顔で俺を見つめてきた。潤んだ瞳、紅く染まった頬)

翔鶴「……」スッ ナデナデ

提督「っ」

提督(翔鶴が手を伸ばし、俺の硬く張ったそれを掛け布団越しに撫でてくる。されるがままになる俺)

提督(ゆっくりと翔鶴が布団を剥いできた。そして手をパジャマの下に滑り込ませてくる。さらに下着の下、そこに直接触れられる)

提督「まずいな……うさぎを食べようと思ったらそのうさぎに食べられてしまうかもしれない……」

翔鶴「うさぎはいつでも発情期ですから、ぴょん。ふふっ……立派なニンジンですね?頂きます、ぴょん」

瑞鶴「失礼しまーす。提督さん、来たよ」

翔鶴「いやぁああああああ!!」カァッ バッ タッタッタッタッタッ

提督「!?」

提督(そこで突然聞こえるノックの音と瑞鶴の声、そして扉を開ける音。翔鶴が悲鳴をあげて窓から外へ飛び出す)

提督(ここは二階なんだが……慌てて窓から外を見ると、そのまま走って逃げていく翔鶴が見えた。大丈夫そうだな)

↓×1~3 
提督のお見舞いに来たら奇声をあげながら二階の窓から飛び出して逃げていくウサ耳をつけた姉を目撃した瑞鶴の心情と行動


254以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/14(木) 18:17:37.77xtcaKMlQo (1/1)

ちょっ!?何してんの翔鶴姉……まあでも良かったかな。これで提督さんと二人っきり……てゆーか!さっき翔鶴姉となにしようとしてたのよ!?怪我人のくせに!


255以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/14(木) 18:25:12.88YgcMoxZEo (1/1)

翔鶴がウサ耳をつけてることにはたいして驚かないがコスプレプレイには興味を示し提督に詰め寄る


256以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/14(木) 18:40:50.501Sqd0vo8O (1/1)

翔鶴ねぇ抱きたい


257以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/14(木) 23:52:21.10wm/CeFAVo (3/3)

一度は重傷を負った翔鶴が、ここまで元気になって何より


258以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/15(金) 09:08:35.32j5Tk6GeM0 (1/6)

瑞鶴「……。ん、元気になったみたいで良かった、提督」

提督「ああ、おかげさまでな。ありがとう、瑞鶴」

瑞鶴「ところでさ、どうして翔鶴姉はあんな格好してたわけ?もしかして提督さんの趣味?」

提督「い、いや……別に嫌いではないんだが、どうして翔鶴があんな格好をしていたのかはよく分からないんだ……」

提督「来た時には既にあの格好でな。むしろ君は何か知らないか、瑞鶴?」

瑞鶴「なんか日本で今そう言うのが流行ってるらしくて、広報目的で私達もそう言うのつけた写真を撮る事になったっていうのは聞いたけど」

提督「そうなのか?へぇ……まあ、一般市民の協力を得るのは最重要と言えるからな」

瑞鶴「まあね。それで、嫌いではないってことは好きなの?ああいうの」

提督「……ああ、好きだよ」

瑞鶴「好きなんだ……ウサギが好きなの?」

提督「まあな」

瑞鶴「一番好きなの?ネコ耳とかイヌ耳とかある中で?」

提督(ず、随分と詰め寄ってくるな……一体どういうつもりなんだ、瑞鶴は……もしかしてその恰好をするつもりなのか?)

提督「そうだな、キツネが一番好きだ」キリッ



提督(その後、瑞鶴と話しながらお茶を飲んだ。翔鶴は戻ってくるかと思っていたら戻って来なかった)

提督(どうやらその恰好で走って拠点まで帰ったためにウサ耳姿を大勢の人に見られてしまい、そのことでショックを受けて部屋に引きこもってしまったらしい)

提督(拠点に戻った瑞鶴からそう連絡があった。残念だ……そういうプレイは男の夢の一つだからな)

天津風「失礼するわ。居る?」コンコン

提督「その声は天津風か。ああ、いるよ」

天津風「そ、そう。元気かしら?」ガラッ ピョコッ フリフリ

提督「!?」

提督(黒色の、大きめで先のとがった縦長の二等辺三角形のような耳。実際の狐の耳とは全く違う?そんなのどうでもいい)

提督(これはキツネ耳だ。いわばメロンソーダと同じだ。このわざとらしいキツネ感。これぞキツネ耳だ)

提督(そしてちゃんとキツネ特有の膨らんだ尻尾。根元が黒く先っぽの方だけ白くなっている。この尻尾と耳は……)

提督「ギンギツネか……!?」

天津風「そ、そうなのかしら……?よく分からないけど、普通のキツネの奴よりこっちの方が私に似合うかなって思って……」

提督「ああ、完璧だ」

天津風「本当?ならよかったわ、えへへ……こーん♪なんちゃって」クイッ

↓×1~3 ギンギツネと化した天津風にこーんと招き猫のように手をくいっとされたことに対する提督の反応


259以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/15(金) 09:20:17.471zqG0A7+o (1/1)

可愛すぎる……!!!よくもまあ俺の好みをこんなピンポイントで……だっ抱き締めてもいいかい?興奮気味の提督


260以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/15(金) 09:28:33.48ftKik+9DO (1/1)

提督「!」バキューーン
「しゃ、写真を撮らせてくれ!」
その後撫で繰り回しの舐めくりまわし


261以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/15(金) 10:27:31.06LmwWteqpo (1/1)




262以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/15(金) 10:57:01.11FVbh1msko (1/1)

かんたいフレ◯ズ


263以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/15(金) 22:37:51.85j5Tk6GeM0 (2/6)

提督「っ!!しゃ、写真を撮らしてくれ!!」

天津風「しゃ、写真?別にいいけど……」

提督「そうか、よし!!ちょっと待ってくれ……あった!!」ゴソゴソ

天津風「あ、立派なカメラね。そんなの持っていたの?」

提督「実はキヤノンが俺宛に送ってきたんだ。どうやら前に記者の持っていたキヤノンのカメラを見せてもらった時の写真が新聞に載ったらしくてな」

提督「それを見たキヤノンが特別製のカメラを送ってきてくれたんだ。正直、持てあましていたのだがやっと使える日が来た」

天津風「へぇ、そうなのね」

提督「よし、じゃあ天津風。さっきのポーズをもう一度頼む」

天津風「ええ。こ、こうかしら?」クイッ

提督「そうだ。それでさっきみたいな恥らった感じの笑顔をしてくれ」

天津風「えへへ……」

提督「素晴らしい……最高だ、天津風!!」パシャ

天津風「ほ、本当に?悪い気はしないわね……///」



提督「寝そべった姿勢のままリラックスしてくれ。それでこっちを見て……よし!!ふぅ……これくらいにしておくか」

天津風「う、うん。分かった」

提督(ついエキサイトしてしまった。心ゆくまで天津風の写真を撮った俺は満足していた。現像するのが楽しみだ)

天津風「……ねぇ、あなた」

提督「どうした?」

天津風「写真とるだけで満足なの?」ジッ

提督「!!」

提督(天津風を見る。天津風は俺のベッドに仰向けで寝そべったまま俺を見つめていた。その表情はまるで誘っているように色気がある)

天津風「ぁ……」

提督(ゆっくりと手を伸ばして頬に触れる。吐息を洩らす天津風。ゆっくりと撫でると気持ちよさそうに目を細めた)

天津風「……♪」スッ スリスリ

提督(そして俺の手に自らの手を添えると頬を擦り寄せてくる。その唇は物欲しげに少しだけ開かれていた)

提督(もう片方の手も天津風の頬に添える。指で唇をふにふにと撫でまわす。切なげな吐息を吐く天津風。俺は天津風の唇に唇を近付けていく)

提督(天津風が目を閉じた。唇を重ねる。始めはただ唇を押し付けるだけ。やがて唇をはみ始め、舌を伸ばしていく)

提督(覆いかぶさる俺の身体に天津風が手を回す。俺も天津風の頭を抱きかかえるようにした)

提督(絡ませ合う舌。夢中で愛を表現する。天津風が体を擦り寄せてきた。俺は天津風の身体を愛撫する)

提督(脇腹に指を這わせ、そのまま腰を撫でまわす。柔らかい少女の体を堪能する。天津風が体を震わせた)

提督(ワンピースの裾から中に手を入れる。子供らしからぬ黒い妖艶な装飾の施された紐パン)

提督(それ越しに秘所を撫でる。スジに沿って指を這わすと、感じる硬く自己主張したそれ。天津風が唸るような嬌声をあげる)


264以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/15(金) 22:38:46.64j5Tk6GeM0 (3/6)

提督「んっ……」

天津風「っは……はぁ……はぁ……あなたぁ……」トロン

提督(そのまま手をお腹まで伸ばす。ワンピースがめくれあがって下着が露わになった。尻尾はベルトで着けているのか)

提督「脱がすぞ」

天津風「ぁ……うん……脱がして……?」

提督(ワンピースのボタンを外していく。露わになって良く白い肌。ニーソから頭の艤装まで伸びた黒い紐がまるで拘束具の様で、背徳的な美しさがある)

提督(ワンピースのボタンを全て外し、はだけさせる。まだまだ成長前の慎ましい胸が露になった)

提督(しかし、その先端は紐によって隠されている。俺は天津風の首筋に口元を寄せ、舌を這わせた)

天津風「ひゃん!!んっ……ふぅ……ぁん……!!」ピクンピクン

提督(そのまま鎖骨を経由して胸に舌を這わせた。小さくともちゃんと柔らかいそこを舌で堪能する)

天津風「うふっ……あなた、赤ちゃんみたいね。かわいいわ」

提督(天津風が慈しみを込めた声でそう囁きながら俺の頭を撫でてくる。俺は舌で天津風の胸の先端を隠す紐をどかす)

天津風「んぁあ!!あぁ!!や、そこ……だめぇ……!!」ビクン ピクンピクン

提督(硬く張ったそこを飴玉のように舌で転がす。淫らな音を立てて吸う。天津風は俺の頭を胸に抱えるように強く抱きしめてきた)

提督(天津風の良い匂いを堪能しつつもう片方も同じように責めつつ、手で空いた方を摘まんで捏ね繰り回す)

天津風「はぁ……はぁ……んぅ……」

提督(ひとしきり天津風のちっぱいを堪能したところで顔を上げる。天津風は蕩けた表情で涎を垂らしながら胸を上下させている)

天津風「んはぁ!!んっ……ふぅ……!!」

提督(そのまま舌をお腹に這わせながら下腹部、そして秘所へ……しかしここにきて発覚する。尻尾が割と邪魔だった)

提督「よし、天津風。俺の上に乗れ」

天津風「はぅ……ぇ……上……?」

提督「ああ、上だ。乗ってくれ。口の所にここが来るようにな」クチュッ

天津風「ひゃぁん!!……わ、わかったわ」ゾクゾク

提督(天津風のそこは下着越しにも分かるほど濡れていた。天津風はもぞもぞと体を起こし俺の顔に跨る)

天津風「はぁ……はぁ……はぁ……///」ジッ

提督(ちょうどそこが俺の口の前に来るように腰を浮かしている。羞恥と期待に満ちた目で俺を見つめていた)

天津風「んふぅ……!!あぁ!!」ビクン

提督(まず下着越しに割れ目に舌を這わせた。そこはもうすでに天津風の愛液でぐっちょりと湿っている)

提督(俺は手を天津風の紐パンにかけると、解く。はらりと下着が落ちてそこが露わになった)

提督(相変わらず綺麗なスジだな。毛は生えていない。剃っているわけでもないようだし、まだ生えていないのか天然のパイパンなのだろう)


265以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/15(金) 22:40:05.75j5Tk6GeM0 (4/6)

提督「……」ジュルルル ジュチュッ ジュル

天津風「あはぁ……!!や、やら……!!恥ずかしいからそんな音たてないで……!!」

提督「……」カリッ

天津風「あぁああああああん!!」ビクン

提督(一番敏感なそこを甘噛みする。天津風が背を仰け反らせながら嬌声をあげる。そのまま俺はそこを責め続けた)

提督「……」カリカリ クリクリ

天津風「あぁああああ!!だめぇ!!ま、まってぇ!!いっちゃう!!イっちゃうからぁ!!っぁああああ!!」ビクンビクン

提督(天津風が絶頂を迎え、起こしていた体を四つん這いにしてそれに耐える。響く嬌声、震える体)

提督(だがまだ容赦しない。それでも何とか俺に体重をかけないようにと頑張って腰を浮かせている天津風を責める)

天津風「っ!?まって!!まってぇ!!まってってばぁ!!だめっ!!やめてぇ!!」

提督(天津風が脱力する。腰を落として膝で俺の頭を挟み、体を丸めながらなんとか耐えようとしている)

提督(しかし俺は容赦なく責めた。口でクリを啄みつつ指を天津風の秘所に挿入して中を責める)

天津風「やぁああああ!!ら、らめぇ!!激しすぎ!!激しすぎるよぉ!!」

提督(その後、何度か天津風を絶頂させた。響く嬌声。淫らな水音。俺が天津風を解放するころには天津風は息も絶え絶えだった)

天津風「はぁ……はぁ……はぁ……」

提督(ベッドに仰向けに横たわり、荒い息を吐いている。俺はそんな天津風を撫でる。天津風が俺に目を向けた)

提督(目と目が合う。言葉は無くとも天津風は理解したようだ。ゆっくりと体を起こすと四つん這いで俺に這い寄って来る)

提督「……」スッ ナデナデ

天津風「んっ……」

提督(喉元を撫でると天津風が目を細めた。まるで本物の獣のように喉を晒す。手を引っ込めると天津風はもう一度俺を見つめた)

提督(そして視線を俺の下腹部に下ろすとそのまま顔をそこへと突っ込ませる。病衣を手を使わずに口で咥えて捲った)

提督(そして下着も咥えて下ろしてくる。俺は腰を浮かせてされるがままに天津風に脱がされた)

天津風「ぁ……んふっ……くんくん」

提督(露わになった俺のモノは硬く怒張している。天津風は鼻を近付け匂いを嗅ぐ。そして舌を伸ばしてきた)

天津風「ぺろぺろ……れろれろ……」ジッ

提督(丁寧に俺のモノを舐めてくる。裏スジ、カリ、先端。仕込んだ基本を押さえつつ俺の反応を見て多彩な責め方をしてきた)

天津風「ふふっ……ぺろぺろ……」ニタァ

提督「っ」

提督(上目遣いで俺の様子を窺っていた天津風が妖艶な笑みを浮かべる。まだ毛も生えていないような少女がしていい表情ではない)


266以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/15(金) 22:40:59.38j5Tk6GeM0 (5/6)

提督「天津風、尻尾を振ってくれ」

天津風「ん」フリフリ

提督(俺の言葉に天津風が可愛らしいお尻を振る。それにつられてキツネの尻尾が誘うように揺れる)

提督「素晴らしい……」

天津風「こーん♪……あむ。はむはむ」

提督(俺の言葉に嬉しそうに一鳴きした天津風は、次に俺の玉を口に含み、唇で軽くはみながら舐めてくる)

天津風「れろれろ……っは……はむ。んっ……じゅるじゅる……じゅるるる」

提督(そしてとうとう俺のモノを口に含んでしまった。若干苦しそうにしながらも喉奥にまで俺のモノを咥え込んだ)

提督「天津風、一度出させてくれ」

天津風「んん」コクリ

提督「っ!!」

提督(俺の言葉に天津風の搾精が始まる。容赦なく俺をイかせるためにモノをねぶる天津風)

提督(先端が喉に締められ激しい快感が脳を貫く。熱い舌が絡んできて天津風の唾液が俺のモノを包む)

提督(我ながら恐ろしかった……俺はこんな小さな子をサキュバスに変えてしまった……背徳的な達成感)

提督「っ……天津風……そろそろイく……っぁ!!」ビュルルルルルルルル

天津風「んぐっ!!んっ……ごく、じゅるるる……ごくん」ビクッ

提督(天津風の咥内にぶちまける。最初、少し苦しそうにした天津風はしかし、そのまま口を離さずに全てを呑み込んでいく)

提督(強く吸われ、尿道に残っていたモノも全て吸い出されてしまった。脱力感に包まれる)

天津風「じゅるる……れろれろ……」ジッ

提督「!!」

提督(天津風が、上目遣いで俺を見つめながら口を離すことなくそのまま俺のモノを口淫し続ける)

提督(やはり言葉にせずとも天津風の言いたいことは伝わった。俺はそのまま天津風の頭を撫でた)



提督「入れるぞ、天津風……」

天津風「うん、来て……?」

提督「っ……くっ……!!」

天津風「っぁあ!!あふぅ……!!」

提督(何度目だろうか。これを最後にしようと思いつつバックで入れる。動物の交尾のように後ろから天津風にのしかかった)

天津風「あぁ!!はぁっ!!あなたぁ……!!いいわ!!もっと!!もっとたくさん愛して!!」

提督(腰を打ち付ける。天津風の中が俺のモノに絡みつくようにして扱いてきた。あれほど注いだのにまだ足りないと言わんばかりだ)


267以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/15(金) 22:44:08.17j5Tk6GeM0 (6/6)

提督「っ……」グイッ チュッ

天津風「っ……?んっ……んふぅ……はむぅ……!!」

提督(天津風を強引に振り向かせ、唇を重ねる。そしてそのまま恋を打ち付ける。小さな体を押しつぶすようにして)

提督(肉と肉がぶつかり合う音と水音が部屋を満たしていた。天津風を抱きしめる手で胸を責める)

提督(喘ぎ声をあげる天津風。硬く張った乳首を摘み、胸を揉む。大きくなるようにマッサージした)

提督「っ……天津風……そろそろ……!!」

天津風「わ、私も……!!私もまた……っ……イっちゃ……っぅ~~~!!」ビクンビクン

提督「っ……天津風!!」ビュルルルルルルルル

提督(締まる天津風の中にそのまま中出しする。溢れた白濁液が噴き出て俺と天津風の下半身を汚した)

天津風「っ……ふぅ……ふぅ……大好きよ、あなた……!!」キュッ

提督(覆いかぶさるように脱力した俺の手を軽くつまんでそう言う天津風。天津風が愛おしい。俺は天津風を抱きしめた)



提督「……」

夕雲「……」ムクリ

朝霜「……」ギシッ

早霜「……」ヌッ

夕雲「……ぐっすり寝ているわね」

朝霜「よほど疲れてたみてぇだな」

早霜「そうね。最近はリハビリを始めたらしいし、司令官も頑張っているのよ」

↓×1~3
無事警備の為と提督の病室に泊まり込むことができた。今は夜、他から邪魔が入るはずも無い。
そしてこの機会を逃せばこんなチャンスまた巡ってくるかどうか分からないという事をふまえて
夕雲、朝霜、早霜の行動


268以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/15(金) 23:24:12.91id6XH8Xb0 (1/1)

よっ夜這いを決行するわよ……!!いいわね?こっこれが男の人の体……凄いわね……思い思いに提督にキスしてみたり下半身をもてあそんでみたりしてうちにたまらなくなってくる三人


269以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/15(金) 23:29:15.36IG+NYDzIo (1/2)

全裸になり布団に潜り込む
提督も脱がせて身体中を舐めて愛撫
キス、フェラを致す前に違和感で目覚めた提督に対し熱烈な告白で想いを伝える
その後は基本1対1の情交を経てくんずほぐれむの4Pへ


270以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/15(金) 23:34:54.12fqXsn02PO (1/1)

268と269をうまい具合に混ぜてほしい
なるべく三人の未経験故の初々しい感じが引き立つ様に


271以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/15(金) 23:53:51.60IG+NYDzIo (2/2)

>>269
×ほぐれむ ○ほぐれつ


272以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/16(土) 01:19:56.05Vn7+NxtA0 (1/1)

余裕そうに見えてテンパったり提督をリードしようとして逆に手込めにされて許しを乞う状況
良いと思います


273以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/16(土) 14:00:55.33QhAY/jhEo (1/1)

いくら人数居ても複数プレイほど萎える展開はない頑張って手万だけ
アナルは好きだけど2アナは許せん
全員アナル手マンで気持ちよくされて本番を餌に言う事聞く流れが至高


274以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/16(土) 22:29:58.84NWh+qtO20 (1/6)

夕雲「……ごくっ」

朝霜「ほ、本当にやるのか……?」

早霜「ええ、もちろん。こんな好機、二度とないわ」

夕雲「そうね。ええ、やりましょう。既成事実を作るわよ」

朝霜「っ……!!分かった。あたいも覚悟を決めるぜ……!!それで、どうするんだ?」

夕雲「それは……」

早霜「まずは服を脱がしましょう」ガバッ スッ ゴソゴソ

夕雲「ちょっと、早霜?そんなにしたら起きてしまうかもしれないわ」

早霜「大丈夫よ、夕雲お姉さま。司令官には一服盛ってあるから」

「「!?」」

朝霜「これは……睡眠薬じゃん……!!」

早霜「寝る前のホットミルクに盛っておいたわ。これで明日の朝までぐっすりよ」

夕雲「早霜、あなた……!!」

早霜「失敗する訳にはいかないもの。ほら、手伝って」

朝霜「お、おう」

夕雲「ええ、そうね……」

早霜「これは……」

夕雲「傷跡……撃たれた時のね……」

朝霜「っ……絶対に赦さねぇ……ドイツ軍め……」

早霜「……よく、頑張りましたね」スッ ナデナデ

夕雲「提督……夕雲が提督をお守りしますからね……」ギュッ

朝霜「あたいもついてるぜ、司令……これ以上司令を傷つけさせはしねぇ」

早霜「……それにしても、良い体しているわね」

夕雲「っ……細マッチョって奴ね。すごく頼もしいわ」

朝霜「それな。これが男の身体か……」

早霜「さて、では下も脱がせましょうか。……!!」スッ ズリッ

提督「……」ボロン

夕雲「っ!!これが提督の……!!」カァッ

朝霜「おぉ……やべぇな……」

早霜「……」スッ ニギッ

提督「っ……」

夕雲「っ!!は、早霜……!!」

朝霜「……!!」

早霜「扱く……らしいけれど、どう扱けばいいのかしら?これでいいの?」シコシコ

夕雲「……っ!!私にやらして見なさい。確か、こうして……男の人は、ここの部分が敏感なはず……」シコシコ

提督「んっ……」ムクムクムク


275以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/16(土) 22:32:16.09NWh+qtO20 (2/6)

朝霜「うわ、なんか大きくなってきたぞ……!!」

早霜「それに硬くなってきたわ……!!これが、勃起……!!」

夕雲「なんて大きな……これが、ここに入るの……?」

「「……!!」」

朝霜「な、なあ。今からでも遅くないからさ、やっぱり今度にしない?」

早霜「冗談……怖気吐いたのかしら、朝霜さん?そんなつもりは無いわ……」

提督「んん……」

夕雲「……寝顔は男の人でも可愛らしいわね……ちゅっ」

「「!!」」

早霜「夕雲お姉さま、抜け駆けではないかしら?私だって司令官とキスしたかったのに……!!話し合いで順番を決めるべきだったわ」

朝霜「ズルいぜ、夕雲姉貴……!!」

夕雲「んん……っは……提督とキスしただけで、私、こんなに……私は、提督ともっと深い関係になりたい」キュン

早霜「っ……んちゅっ」

朝霜「あっ……!!ちっ……」ムスッ

早霜「んふっ……れろれろ……にゅるにゅる……っ……ふふっ……ファーストキス、あげちゃった。しかも舌まで入れたわ」ドヤァ

夕雲「……」キロリ

朝霜「司令、好きだかんな……んっ……っ……!!」

夕雲「……朝霜、鼻で息しなさいな」

朝霜「!!んん……んふっ……っは……あはっ……司令とキス、してやった……!!あたい、司令とキスしちゃった……!!」

夕雲「とりあえず、既成事実の為には提督のコレを……私達のここに入れなくてはいけないわ」

夕雲「しかも普通は初めての時、男の人がリードするものだと思うけど……今回は事情が事情だから私達が自分でシなくてはいけない」

早霜「騎乗位でヤるしかないわ。さて、これの出番ね」ガサゴソ コトッ

朝霜「……何だそれ?化粧水か何か?」

夕雲「ローションよ……準備いいわね、本当に」ガサゴソ コトッ

朝霜「ローション……!!これが噂の……」マジマジ

早霜「お姉さまこそ。ただ、詰めが甘いわね。……なんてね。お姉さまは司令官のことを第一に考えているから、睡眠薬なんて使わなかったのでしょう?」

早霜「私は、万が一にでも失敗したくなかった。事が終わる前に提督が起きて、拒絶されたりしたらって考えるだけでも嫌だった」

夕雲「早霜……」

朝霜「……まあ、気持ちは分かる」

早霜「さて、誰からかしら?私はもちろん一番最初を希望するわ」

朝霜「あたいもだよ。ここは譲れねぇ」

夕雲「公平にじゃんけんにしましょ?文句なしの一回勝負よ」


276以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/16(土) 22:33:11.74NWh+qtO20 (3/6)



夕雲「冷たっ……!!これは……温めておいた方が良いかも……」ニュルル ビクッ

朝霜「ちっ……まあ二番だしいいか」シコシコ

早霜「……」シコシコ

提督「っ……」ピクッ ピクッ

夕雲「じゃあ、頂くとしましょうか。……悪いけど、こっちを見ないでくれる?恥ずかしいわ」

朝霜「あいよ」

早霜「……」

夕雲「っ……あとは、ローションをここに……ごくっ……」シュルシュル パサリ

早霜「……早くしてくれるかしら?ほら、提督の準備は万端よ」

夕雲「分かってるわよ……コレ、先端を突っ込んで出せばいいの……?っ……うわぁ……変な感じ……!!中に入ってきて……」ツプッ ニュルルルル ゾワワッ

朝霜「……ごくり」

夕雲「あっ……垂れちゃう……っ……じゃあ、いただきますね、提督。んっ……っ……!!」タラッ スッ ピトッ

提督「っ……」

「「……!!」」

夕雲「あ、熱い……提督、愛しています……っ……け、結構痛そうかも……」ドキドキドキ ビクビク

早霜「代わるって言うのなら喜んで変わるわ」

朝霜「次はあたいだろ?……そんなにアレなの?」

夕雲「何と言うか、入らないって言うか……っ……駆逐艦夕雲、本気で……行くわぁっぁああああ!!」グッ ブツッ ズププププ

早霜「ちょっ!!そんな声出した……ら……」ドクン

朝霜「……!!」ジッ ドキドキ

夕雲「っ……い、痛っ……けど……ようやく一つになれたのね……?」タラッ

朝霜「っ……結構血が出るんだな……」

早霜「は、入っちゃってる……」

夕雲「ちょっと……見ないでくれるかしら……と思ったけど、まあいいわ……よく見ておきなさい、二人共。『夜戦』って言うのはこうするのよ……!!」

早霜「……!!」

朝霜「……!!」

夕雲「さあ、提督……夕雲が気持ちよくしてあげますからね?だからその代わり、提督の愛をくださいな」



早霜(悔しいけど、圧倒された。これが男女の営み……想像以上に生々しくて、なんというか……非日常で……)

早霜(夕雲お姉さまの喘ぎ声が、痛みを耐えているようなものからだんだんと気持ちよさからくるものに変わっていくのが分かった)

早霜(提督と夕雲お姉さまの結合部から目が離せない。そんなに……なるモノなんだ……女の人のアレって……)

早霜(もうローションだけじゃないと思う何かがその周りでテカっている。淫らな音が部屋に響く。その雰囲気に私ものまれてる)


277以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/16(土) 22:34:20.06NWh+qtO20 (4/6)

夕雲「っ……はぁ……あぁ……!!いい……コレ、最初はどうかと思ってたけど……結構気持ちいい……わ……!!」ヌップヌップヌップ

提督「っ……ぅ……!!」ビュルルルルルルルル

夕雲「んぅ!?ぁ……すごい……びくびくして……何か熱いのがでてる……!!」ゾクゾク

早霜「っ!!夕雲お姉さま、交代よ。男の人は回数こなせないらしいし」

夕雲「っ……そうね……んっ……あっ……でちゃう……」ヌポッ ブプッ ドロリ

朝霜「うわぁ……!!」

早霜「……」

早霜(泡じゃない。それとは別の明らかな白濁液……間違いなく司令官の……嫉妬でおかしくなりそうだった……)

夕雲「ふふっ……提督……愛しています……」ジッ

早霜「っ」

早霜(その親しみを込めた優し気な眼差しが……そう言う関係になった男に女が向けるような眼差しが……さらに心を逆なでした)



早霜「まだなの、朝霜さん……早くしなさい。もう一時間は待ってるわ。また司令官の元気がなくなっちゃうわよ」

朝霜「待ってって……ていうか一時間も経ってねぇし……!!せいぜい五分くらいだろ……!?」

早霜「私にとってはそのぐらい待ってる気分なのよ。もういいわ。先に私がする」

朝霜「それはダメ!!」

早霜「なら早くして頂戴な!!」

朝霜「わ、分かってるって……」

早霜「っ……待ってられないわ」スッ

朝霜「えっ?」

早霜「んっ……」グイッ

朝霜「あっ!!??」ブツン ヌププププ

提督「んっ……」ピクン

夕雲「ちょっと、早霜?」

早霜「こうしてあげた方が良かったでしょう?見ていられなかったもの」

夕雲「っ……でも、もう少しやり方があるでしょう……」

早霜「……そうかもね。ごめんなさいね、朝霜さん」

朝霜「ぁ……ぁぁ……!!」ガクッ ポロポロ

夕雲「朝霜さん、大丈夫?」

朝霜「うぅ……っ……大丈夫だよ……入ったんだな……っ……すごい入ってる感じがする……」

夕雲「動ける?もし無理なら……」

朝霜「動けるよ……こうすればいいんだっけ……?」ヌップヌップヌップ


278以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/16(土) 22:35:26.49NWh+qtO20 (5/6)



提督「ぅぁ……」ビュルルルルルルルル

朝霜「あはっ……!!分かる、今出されてるって分かる……!!なんだ、男って結構簡単にイかせられるんだな……!!このまま空になるまで搾り取ってやるぜ」ゾクゾク

早霜「冗談でしょう?」キロリ

朝霜「っ……分かってるよ……っ……んん……」ズルリ ブピュッ ドロッ

早霜「ようやく私の番ね……」

夕雲「あまり小さくならないし、まだ結構かたいわね。男の人はあまり回数できないと言うのはもしかしてガセかしら?」シコシコ

早霜「そうかもね。こうすればすぐにまた大きくてかたくなるし」シコシコ

提督「ぁ……」ムクムク ビクビク

早霜「ほら♪やっと私の番ね。さて、と……っ……んっ……よし、準備完了ね……」ツプッ ニュルルルル ドロリ

早霜「うふふ……とうとうこの時が……司令官、ずっとお慕いしておりましたわ……!!」スッ ピトッ

提督「ぅ……」ピクン

早霜「っ……ふふっ……っぁああああ!!」グッ ブツン ズププププ ビクン

提督「っ……」

早霜「うっ……ふふふ……司令官、愛していますからね……?どうか私で気持ちよくなって……ください……!!」ヌップヌップヌップ



提督「ぅく……」ビュルルルルルルルル

早霜「あぁ!!……っ……うふふふふ……感じます……司令官……司令官のが……私の中に……これで私、司令官の……!!」

夕雲「これで目的は達成したわね……」

朝霜「後は明日、司令が目を覚ますまで寝てればいいのか」

夕雲「ええ、そうね……っ!?早霜!?」

早霜「な、何かしら……?は、恥ずかしいからあまり見ないでくれると嬉しいのだけど……」ヌップヌップヌップ

朝霜「何やってんだよ早霜!?」

早霜「ぁ……司令官の……中でまた大きくなってる……!!」ゾクゾク

夕雲「止めなさい、早霜!!」

早霜「ど、どうして?別にいいじゃない。んふっ……まだ大きくなるってことは……まだできるのでしょう?」

早霜「それに、いいのかしらぁ、二人共……?一回で満足なの?ヤっていて思ったでしょう?何か、何かその先にイけそうな気がするって」ニタァ

「「……!!」」


279以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/16(土) 22:37:02.97NWh+qtO20 (6/6)



ガングート「ほら、そんなものか、提督?いや違う。貴様はそんなものじゃないだろう?」シコシコシコ

提督「ま、待ってくれ……!!本当にもう無理だ!!限界だ!!」ビクンビクン

ガングート「嘘を吐くな。あれだけの女を囲っているんだ。この程度の訳がない。そうだな……あと三十回はイけるだろう?」シコシコシコ

提督「冗談だろ!?もう一回も無理だ!!頼む、止めてくれ!!」

ガングート「Нет, ダメだ。私が居なかった間、他の女に注いだ分の二倍は搾り取ってやる。ほら、はやくイってしまえ」キロリ ニタァ スココココ

提督「っ!!ガングート!!やめろ!!やめてくれええええ!!」



提督「っぁああ!!」ガバッ

提督(目が覚める。多少混乱していたが、すぐに落ち着いた。いつもの病室だ。何か凄い夢を見ていた気がするが思い出せない)

夕雲「んっ……ふぁぁ……あら、おはよう、提督。よく寝れたかしら?」ニコッ

朝霜「くぁぁ……誰かなんか叫ばなかった?それで目が覚めた気がする……」グッ

早霜「っ……んん……ちょっと……待って……私、朝は苦手で……」モソリ

提督(その声で意識が覚醒する。そうだ、昨日はこの子たちが泊まったんだったな)

提督「ああ、おは……よう……」

提督(夕雲たちは、何故か全裸だった。そして俺も下半身になにも穿いていなかった。さらに、シーツに残る情事の跡。しかもこの血痕は……!!)

提督「!?」サァッ

提督(夕雲は意味深な微笑みを浮かべ、朝霜は両手を上に上げて体を伸ばしている。早霜はもぞもぞと体を捩っていた)

提督「ゆ、夕雲、朝霜、早霜……」

夕雲「はい、どうされましたか?」

朝霜「ん?どうした?」

早霜「……何?」

提督「昨日の夜、何があったんだ……?」

↓×1~3 
まさか夕雲たちがそんな事する訳ないと思っていて、自分が何かやらかした可能性を疑っていると提督の表情から察した夕雲、朝霜、早霜の心情と行動


280以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/16(土) 22:52:15.13gdcxf01f0 (1/1)

うふふふ???提督は何も気になさらなくて大丈夫なんですよ。すっかり怪我もよくなられて体調ももどられたようですし。昨晩だってあんなに……ひょっとしたらもうややこがいるかもしれませんわね?あら、また大きくなってらっしゃるの?しょうがありませんわね?妖しい笑みを浮かべながら三人でにじり寄ってくる


281以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/16(土) 23:46:49.987Z76wqvOo (1/1)

事後報告で申し訳ないと前置きしつつ、思い思いの体勢で秘所を見せ付ける
濡れそぼったソコからは夥しい量の精液が溢れてきて、蠱惑的な光景に提督のソレは再び雄々しく反り立つ
皆提督を愛している、気持ちの迸りと焦りに身を任せ本能のままに交わりを幾度と繰り返したと説明


282以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/16(土) 23:48:46.82Zx89vCD7O (1/1)

うえ


283以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/17(日) 09:04:41.67clE308+m0 (1/2)

夕雲「……事後報告で申し訳ありません、提督。私達、昨晩提督と……してしまいました……」

朝霜「ごめん……この気持ちを我慢できなかった……司令が好きすぎて、そして他の奴らに取られたくなくて……」

早霜「ええ……ごめんなさい……求めるままに何度も司令官と交わり合いました。たくさん、ここに注いでもらったんです……」ナデナデ

提督「そ、そんな……まさか……!!」

夕雲「……信じられませんか?それなら、提督に見せてあげます。昨日の証拠を」

提督「証拠……?っ!!」

夕雲「んっ……まだ残ってるかしら……?」クパァ

朝霜「っ……恥ずかしいな……けどまあ、今更か」クパァ

早霜「司令官にだったら、私の全部を見せてあげますよ。もちろん、望めばいつでもどこでも」クパァ

提督(夕雲は膝立ちになって、朝霜は立ち上がって、そして早霜はM字に足を開いて自らの秘所を手で開いて見せる)

提督(そこからは、透明っぽくなった精液があふれ出してきた。それだけ時間が経っていたのだろう)

提督(三人の表情はもはや子供ではなかった。女の顔をしていた。妖艶に微笑みながら、しかしどこか縋るような感じがする)

提督(受け入れて欲しい。拒絶しないで欲しい。そう思っているのが手に取るように分かった。俺は、もちろん拒絶するつもりは毛頭ない。ないが……)

早霜「……司令官、大きくなっていますよ?」ポッ

朝霜「あたいらで抜いてやるよ。ほら、遠慮するなって」ニタァ

提督「っ!!」

提督(目の前で君たちのような美少女にそんな事をされたら、男なら誰でもそうなってしまうだろう……正直、抱いてしまいたかった。だが、その前にすべきことがある)

提督「……君たちに、話さなくてはならないことがある」

夕雲「っ!!……そうですか。わかりました」

提督(俺の言葉に、三人の表情から余裕がなくなる。不安や恐れを隠しきれなくなった。俺に拒絶されるかもしれないと思っているのだろうか?)

提督(俺はそんな事をしない。だが、君たちはどうだろうか……?恐らく夕雲たちに負けないくらいの不安と恐れを感じていた)

加賀「……」ソー

提督「!?」ビクッ

「「「!?」」」ビクッ

加賀「……!!??」ゾクッ

↓×1~3
駆逐艦組が警護という名目で泊まり込んでいることを知らず、提督の寝顔が見られたらいいなと帰還して部屋に戻らずに提督の病室を訪ねてこっそりドアを開けたら下半身裸でモノを勃起させた提督と全裸でくぱぁしている夕雲たちを目撃した加賀の心情と行動

※加賀は実は提督に対して凄まじい独占欲を抱いており、連日の激戦の中抑圧されていた提督に対する激情が次第にむき出しになってきている
なかなか進展しない提督との仲どころか戦争でちゃんと会う事もままならないことにいら立ちを感じていて
先日のガングートの件で限界が近くなり、武蔵の件で限界になり、目の前の光景に限界を超えてしまった事をふまえて



284以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/17(日) 09:33:54.14t6dPzcs9o (1/1)

提督と……この子達が……致していたというの?この私を差し置いて?ひどいわ!彼を好きになったのは私が先……!出会ったのも私が先……!なのに!提督のが大きくなってる……これがあの子たちに昨晩入っていたというの?きっとクスリか何か使ったに違いないわ……何て子たち……!三人とも出て行きなさい!まず提督のこれを綺麗にしなきゃ……消してやる……!他の女の……!私以外の女の臭いなんか消してやる!私だけ!彼に愛されるのは私だけなの!悲しみと愛情のはざまで涙をながしながら強引に接吻。提督のあそこをお口で綺麗にする


285以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/17(日) 09:39:08.02aez58Rp0o (1/1)

理性が完全に消し飛ぶ加賀
一体どういうことですかと提督たちに詰め寄る
その眼には怒気と一杯の涙を抱えている
鬼気迫る雰囲気に怯える夕雲たち

提督は皆にハーレムのことを説明する
夕雲たちは受け入れてもらえることがわかり一先ずの安堵、しかし加賀の一瞥で押し黙らざるを得なくなる
一方加賀は夕雲たちを退室させ、すぐさま提督を逆レイプする


286以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/17(日) 09:51:23.69GKGZTZ3eo (1/1)

>>285



287以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/17(日) 15:09:50.00nzIdr8LlO (1/2)

暗殺未遂事件について提督が鬼気迫る加賀に説明して何とか状況に関しては納得させる
大人同士の濃厚なヨバーイセクロスを夕雲型に手本とばかりに示して上げる程度には嫉妬と肉欲が裏返るのも有りでは


288以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/17(日) 15:34:06.24clE308+m0 (2/2)

提督「か……加賀……!!」

提督(呆然とした表情で俺たちを見つめている加賀。何故鍵を閉めておかなかったのか……それとも壊れていたのか……?)

提督(その表情が、すぅっと消える。そして消えたかと思ったら、激情に顔を歪めた。眉間にしわを寄せ、歯を剥き俺たちを睨みつける)

提督(加賀が、これほどまでに分かりやすく感情表現する所を俺は見たことがなかった。一気に背筋が凍る)

加賀「一体どういうことですか、提督……?これは一体どういうことなのですか?そいつらと何をしていたのですか?」ギリッ ウルッ

提督「っ……!?」

加賀「そしてお前たちは何かしら?私の提督と一体何をしていたのかしら?海の藻屑にしてやるから覚悟なさい!!」キッ ギロリ

夕雲「ぅ……わ、私達は……」カタカタカタ

朝霜「っ……」フルフルフル

早霜「ま、まさか……司令官は加賀さんと……?」ブルブルブル

提督「待ってくれ、加賀。話さなくてはいけないことがあるんだ」

加賀「……こいつらを始末した後でいいかしら?」

提督「そんな事、させない。加賀、夕雲、朝霜、早霜、俺の話を聞いてくれ」

提督(俺は、不承不承といった様子で俺の話を聞く態度を見せた加賀と震えながら縋るように見てくる夕雲たちに今までの話をした)

加賀「……!!」ワナワナワナ

夕雲「まさか、そんな……でも……」

朝霜「ということは司令はあたい達を受け入れてくれるってこと……?」

提督「もちろんだ。君たちのような素晴らしい女の子がその上で俺を好いてくれるのであれば……」

提督「そうであれば、俺が躊躇う事はない。上官や戦友としてではなく、男として君たちを愛する」

早霜「なら……私達がそれを拒む理由はないわ。司令官、改めて、どうぞよろしくお願いしますね?」

提督(俺に縋るように抱き付いてくる三人を抱きしめる。その顔には安堵と喜び、そして少しの不安と嫉妬が浮かんでいた)

加賀「……。……とりあえず、話は分かりました。あなた達は拠点へ戻りなさい。私だったからいいものの、他の誰かだったら最悪、提督が罷免されるわ」ギロリ

夕雲「っ……は、はい……分かりました……」

加賀「……」キロリ

提督「っ」

提督(加賀の言葉に夕雲たちは体を拭いて服を着る。失礼しましたと言うと心配そうに俺を一瞥してから部屋を出ていった)

提督「加賀……」

加賀「……」スタスタスタ

提督(俺の呼びかけに加賀は愛憎入り混じった表情で無言で歩み寄ってくる。そしてそのままがばりと覆いかぶさってきた)

↓×1~3
加賀に襲われた提督の反応



289以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/17(日) 16:00:17.61mQqfhXtDo (1/1)

加賀を蔑ろにしてここまで追い詰めさせてしまった、上司としても男としても失格だと己を叱責
しかしキスを迫る加賀に対しては、何があろうと俺は君だけの男にはなれないときっぱり断りを入れる
加賀は静かに逆上し、キス、愛撫、69と本能の赴くままに提督を責め立てるも、やはり骨抜きにされてしまう


290以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/17(日) 16:06:13.71t6dPzcs90 (1/1)

うはぁ……!何だこれ!!こんな事が……!加賀に強引に挿入にさせられる提督。入れてびっくり提督が今まで抱いてきた女すべてを凌駕するほど圧倒的な体の相性の良さ。思わず『つがい』という言葉が頭をよぎる


291以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/17(日) 16:13:21.99Sjz9HEe1O (1/1)

289


292以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2017/12/17(日) 22:35:16.58nzIdr8LlO (2/2)

激情にとらわれるままの行為の中に自らへの思いと真っ直ぐで壊れそうな加賀の心を汲み取る
テクニックと精力も駆使して全てを受け止めつつ最終的には完全に骨抜きの手込めにする